ラブホテル『レモン＆メロン』71号室

「店長みたいにレスが…」って、レスが書けないんですってことでしょうか？
あれは本当に「何がなんだかわからない」状態でしたが、書けなかったのはドキドキしてたからですよ。
いつか「美玖対応」がなくなるといいなぁ。

そうか、相性最悪なんですねｗ
だからいつも私のことをああだこうだと虐めるんだｗ
というのは冗談で、私たちの場合は自然に合わせられているのかな？


そろそろ添い寝タイムですか？ドキドキｗ


(掛け布団を捲くり上げて、マットレスにダイブしてきた黒沢さんを受け入れて)

てめー、まな板レーズンって言いやがったな！
(黒沢さんの頭の下の枕を取り上げ、思いっきり顔面に押し当てて)
ええい、窒息しやがれっ
(掛け布団を払い、黒沢さんの身体に馬乗りになって、枕に体重を掛けて)

残念だったな、それは変わり身の術の木偶だ…
（美玖の背後を取ると、美玖の左手を後ろ手にねじり上げ）


しかし。利き腕は相手に預けないとか、どこの殺し屋だよという…。
しかも、まな板レーズンとか誰も言ってないのに自虐ネタで自分を高めるとか、真性の○としか…
いや、そういう人だとは思ってますけどね、うん。


だから先に誤った点について謝ったじゃないか…
（木偶人形をベッドから追い出すと、うつ伏せの美玖の上で左手を後ろ手にねじり上げたまま、美玖の背中に舌先を這わせ）

※　この添い寝、何かがおかしい…　※

や…やられたっ、くそっ！
(ぎりぎりとねじ上げられる利き手の痛みに顔をしかめて)
利き手をとるなんて、黒沢、おぬし卑怯だそっ！
(熱くざらりとした舌が背中を這う感触にぞくりとしながら、後ろを振り返って叫んで)


どうせＭだもん…
虐められるのも、いじられるのも快感に感じる…、のかもしれません。
たまに相手によってはＳになりますがｗ


えいっ！
(右手に金属バットを握ると、背中に向けてぶんぶんと振り回して)
(スコーンという小気味よい音とともに、黒沢さんがどさっと倒れて)
ふふふ…、私の方が上手のようね…
(ずるずると黒沢さんを引きずってベッドの中央に寝かせると、もう一度馬乗りになって)

>>954
おかしいというか、既に添い寝ではないという…
何故か格闘技になっております。

どうして私たちは素直に添い寝できないのでしょうか？ｗ

学習しないヤツだな…
（木偶人形に馬乗りになる美玖の首へと手刀を叩き込んで）

そろそろ「生えている疑惑」の方にも決着をつけないとな…
（ベッドの上にうつ伏せに倒れた美玖から衣類を剥ぎ取り）
どれどれ…
（美玖の股間に手を伸ばし）
こ、これは…

（黒沢の冒険はまだ始まったばかり。優人先生の次回作にご期待ください！ＥＮＤ）


>>956
この負けず嫌いめ。組み伏せられて、もうほとんど添い寝になるも同然の状況を混ぜ返したのはそっちじゃないか…


さて…と。
（寝ぼけた美玖の額にデコピンをして）
何か悪い夢でも見ていたんだろ？うなされてたぞ

（美玖の赤くなった額へと軽く唇を当て）

えっと、次回作ってあるんですか、優人先生？
しかもクリフハンガー的な終わり方だしｗ


あれ…？
(おでこを弾かれる感触でぼんやりとではあるが意識が戻ってきて)
優人とベッドの上で格闘技する夢を見てたんだ
(額にあてがわれた柔らかな唇の感触に嬉しそうに微笑んで)

優人ってすごいんだよ、夢の中で忍者みたいに身代わりの術を使ってね…
(目を輝かせながら、優人に向かって話し掛けて)

でも、夢の中とは違って本当の優人はすごく優しいから…
(もぞもぞと身体の位置をずらすと、片足を優人の両脚の間に滑り込ませて)
(そのまま片腕を優人の背中に回し、ぎゅっと二人の間の距離を縮めるように身体を寄せて)
あったかい…、優人の体温が伝わってくるよ…
(顔を上げて微笑み、ちゅっちゅと首筋に軽く唇を添えて)

いくらフリーダムな世の中になったとはいっても、俺が忍者なワケないだろ？
常識的に考えてみろよ…
（美玖のウェストにまわした腕に力を込めると、美玖の身体をギュッと抱きしめて）

ふうん、美玖が格闘技が好きだとか、初耳かも…
（美玖に悪戯っ子のような視線を投げると、美玖の首筋から鎖骨へと舌先を這わせ）
そういえば、こういう格闘技なら好きだったかなぁって記憶してるんだけれど…
（美玖の滑り込ませていた脚へと自分の脚を更に絡ませるようにしながら、美玖に半身重ねるように覆いかぶさって）

美玖、やっぱ、しよ…っか
（美玖の片手を取ると、指と指を絡ませ、親指の先で手のひらをくすぐるように愛撫しながら言って）

優人、添い寝なのに…
(上から自分を見下ろす優人の視線にドキドキしながら、もごもごとしゃべって)
どうせブレーキが壊れたって笑うんでしょ？
(掌のくすぐったさに身を震わせると、絡み合わせた指にぎゅっと力を込めて)

でも…
(空いた手を優人の首に回し、自分の顔の方に引き寄せると)
私もこうしたいから…
(そっと目を閉じて唇と唇を重ね合わせ、顔を離すと潤んだ目を真っ直ぐに向けて笑い)

もう一度…
(目を閉じて舌を突き出しながら優人の顔を引き寄せ、呼吸を荒げながら互いの舌を舌を絡め合って)

（美玖の絡めてくる舌を優しく絡め返し、唾液を流し込んで）

愛してるよ、美玖
（そう言うと、少し乱暴に美玖の着ているものを脱がせ）
（ブラが描き出す美玖の胸の谷間へと舌先を伸ばして）

可愛いと思うよ、これ…
（肩紐を抜き、レースが描くカーブに沿って舌先でなぞりながら背中に手をまわし、ホックを外して）
でも、生の美玖の方がもっと…
（荒々しい息遣いでブラの中へと舌を潜り込ませ）

美玖…
（舌先で乳首を巻き取るように舐めながら、ブラをめくるようにしながら乳首を吸いついて）

優人…、んんぅ…
(両腕で優人の頭を抱えて愛しげに髪を撫で、乳首に舌が這う感触に喘ぎ声を漏らし)
あぅ…ああっ…乳首気持ちいぃ…
(ちゅうちゅうと音を立てて乳首を吸われると、快感で顔つきがとろんとしてきて)
(優人の背中に方腕を回し、身体の震えに合わせて爪を立てるように力を込めて)

ねえ、優人も気持ちよくなって…
(手を伸ばして優人のズボンに滑り込ませると、直接指でペニスを掴み)
(指先で柔らかく上下にこすり、親指の腹で尿道口を円を描くように刺激して)

ありがと、美玖
（チュッとやさしく乳首にキスをして）

でも…美玖が気持ちよくなってくれる方がうれしいから、さ
（美玖のショーツの中に指先を伸ばし、人差し指と中指を挿入し、膣内で人差し指を折り曲げ）
美玖の手が止まっても、俺は全然構わないから…
（美玖の感じるところを指で擦りあげながら、指のピストン運動をはじめて）

そうそう。こっちも、ね
（美玖にニヤっと一瞬微笑むと、空いた手の指先で乳首をソフトに転がしながら、反対の乳首に強めの甘噛みをして）

ひゃっ…
(優人の人差し指が膣肉を擦ると、熱く柔らかく指を締め上げて)
あぅ…あ……ああんっ…、それダメっ
(両の乳首に走る快感で体温が急上昇し、眉根を寄せて身体をふるっと震わせて)
やぁ…んふぅ……いやらしい音…
(指の動きに合わせて愛液が溢れだし、くちゅくちゅという音に意識が蕩けはじめて)

あぅ…あ…
(頭の中が真っ白になりつつも、親指と人差し指の輪でペニスを上下にゆっくりと扱いて)
(もう片方の手の指先で、優人の耳朶や首筋を羽のように撫でて)
身体が…溶けちゃいそう…
(目尻に涙を浮かべながら、胸元に顔を埋める優人を見つめ)
(ペニスを掴む手の動きを、段々と強く早いものにして)

おっと、簡単にイってもらっては困るな…
（美玖の乳首をギュッとつねると、美玖の中から指を引き抜き）

ほら、協力して
（美玖の肩膝を高く掲げさせると、美玖自身に膝を支えさせて）
指よりもこっちの方がいいんだろう？
（美玖の手からペニスを剥がすように抜き取ると、濡れ光り、泡立つ膣口に亀頭の先端を当てて）

今日の美玖はエッチだよ、すごく
（美玖の耳元に口元を寄せて囁くと、首筋にキスをしながら美玖の愛液に濡れた指を2本とも美玖の口の中に割り入れ）
ほら、口で綺麗にして
（美玖の舌の上に指の腹を擦るように当てながら指示すると、腰を進めて美玖の身体をペニスで一気に貫いて）

(耳元で低い声で囁かれると、背筋がゾクッとして、優人の言うがままに指に舌を這わせ、自分の体液の味にくらくらと酔いしれて)

んんぅ！
(優人のペニスが膣奥まで入っているとくぐもった声を漏らし、上半身を大きく跳ね上げて)
んぅ…ちゅぅ…
(夢中で指全体を舌で愛撫し、唾液の音を立てながら口を窄めて顔を上下に動かして)

動いて……
(腕に力を込めて大きく脚を上げなおすと、自分からもどかしげに腰を左右に揺らして)
(涙で潤んだ瞳で、上から自分を見下ろす優人に懇願して)

それは美玖次第、かな…
（ほんのりと冷たい光をまとった視線を美玖に向け）
（ゆっくりと、次第に早く指を口の中で手首のスナップを利かせてピストンさせながら）

ほら、舌を使って
（美玖の懸命な奉仕に満足しつつも、あえて冷たく言い放ちながら、腰の動きもはやめて）

美玖の中が俺でいっぱいだ
（美玖の感じる場所を亀頭の先で擦り、返す刀でカリ首で掻きだすように刺激をし）

どれ…
（口から指をひき抜くと、軽く美玖の鼻をつまみ、呼吸のために開いた口の中へと舌を伸ばして）
ほう
（軽い感嘆の声を漏らし、ストローのように舌を丸めて美玖の唾液を吸い上げ、口の中を存分に犯すと舌を抜き）

さぁ、美玖…一緒にイこう
（美玖の頭を軽く抱えるように抱きしめると、美玖の上で淫靡な激しいリズムで腰を振って）

んぅ…
(指が口から抜き出されると、寂しげに唾液で光る指先を見つめて)
ちゅぅ…んふぅ…んちゅ…
(口の中に入ってきた優人の舌に必死で自分の舌を絡め、抜き取られた後も舌を突き出して求めて)

あぅ…んっ…あはぁん……んんぅ…
(優人の腕に頭を抱えられ、首筋に熱い吐息をかけながら声を漏らし)
(腰の動きが激しくなってくると、目をぎゅっと閉じて身体全体を悶えさせ、高く掲げた脚は震えて)

あぅ…イくぅ……んぅ……、もっと…もっと突いて……
(カリ首が膣の襞を擦り上げる度に、ぬちゃぬちゃと愛液を漏らしてシーツを濡らしながら)
(空いた方の指先を口に含み、唾液で湿らせた指先でクリトリスを軽く左右に擦って)
んっ…んんっ…あぅ…イくぅっ
(身体から汗を噴き出しながら、指先の動きに合わせてぎゅっとペニスを締め付けて)

（片腕を美玖の身体の下へとまわし、美玖の頭を包み込むようにやさしく抱く、耳元で）
俺も、イ、
（囁きかけるように言いかけた、その途中で）

んっ！
（美玖の中で射精するのと同時に呻き声を上げると、そのまま硬直したように呼吸と動きとを止め）

はぁっ、はぁ…
（荒い呼吸音を美玖の耳元に響かせながら、美玖の首筋へとキスの雨を降らせながら）
美玖…愛してるよ、美玖
（精液を搾り取ろうとするかのような美玖の膣の中の動きに応えるように、2度3度と射精して）

あんっ…はぁっ…、あああっ！
(優人の呻きに少し遅れて絶頂に達して、ピンと背中を反らして身体全体をひくつかせて)
(温かな感触を奥で感じると、膣肉は精液を搾りとろうと幾度となくペニスを絞り上げて)

あぁ…
(ぐったりとした身体に降り注ぐキスの感触で、ペニスを何度も締め付けて)
愛してる…、優人…
(両腕を優人の首に回して唇同士を重ね合わせ、首筋に顔を埋めて優人の匂いをいっぱいに吸い込み)
(重ね合わせた身体から感じる優人の心臓の鼓動と、熱い吐息に耳を済ませて)

ふふ、やっぱり時間…過ぎちゃったね
（おかしそうに笑うと、美玖にやさしく唇を重ねて）

美玖が、っていう意味じゃなくて俺のブレーキがぶっ壊れるのを心配していたし、その通りになった訳で…
（汗で張り付いた前髪を整えてやりながら、額に軽くキスをして）
体調、本当に大丈夫？

途中、なんとなく怪しい感じがしたんだけれど…
（美玖の真意を見定めるかのような目で見据えながら言いつつ、美玖の頬を指でつまんで）
どうせ大丈夫としか言わないんだろうけど、ね
（くすっと笑うと、つまんだ頬をはなし）

まぁ、その…あれだ
（美玖の頬に手のひらを添え、美玖を照れくさそうに見つめながら）
今後ともよろしく、な
（改まった口調で言うと、美玖の唇にゆっくりと唇を寄せ、愛情を込めた荒々しさで、激しく美玖の唇を求めていった）


【大幅な時間オーバー、申し訳ないです】

時間、１時間オーバーかぁ
(とろんとした表情で優人の唇を味わい、柔らかく微笑んで)
ブレーキは二人とも壊れてたのかもね
(目を閉じて笑い、睫毛を震わせながら額へのキスを受けとって)

うん、まあ体調は大丈夫…です…
(つままれた側の頬を真っ赤にして、はにかみながら答えて)
あの…改まって言われると恥ずかしいんだけど…
でも、今後ともよろしくおねがいします
(激しいキスに応えるかのように自ら舌を絡ませ、二人の身体を回転させると上から優人に圧し掛かっていった)

【今日はこのまま落ちちゃってもいいかもしれませんね】

そうなんだよ…
何故ト書きを入れ、【】会話が出てくるんだよと…みたいな〜。

美玖さん、本当に体調大丈夫じゃなさそうな感じがしたので…お先に落ちてください。
後はやっときます。

日付設定も無理させちゃったし、遅くまでありがとうございました。
えーと。次回予定は、日曜の夜だとおそらく寝落ちすると思うので、月曜以降に設定かな…また連絡します。
そんな感じで。

それにしても。最後まで何か少しでも「攻めたい」って思ってるんだね。（笑）
じゃ、ゆっくり休んでください。

最後に上になるのは私！(ｷﾘｯ
というわけで…


(ベッドの中で向かい合わせになると、もう一度脚を絡め合って)
このまま、二人で身体をくっつけたまま眠ろうね
(優人の手をぎゅっと握りしめ、唇にそっとキスをして)

今日も長時間になっちゃったね。一緒にいてくれてありがとう
それでは、おやすみなさい。私の夢の中に出て来てね
(そっと瞼を閉じると、睡魔さんにそのまま夢の世界へと導かれていった)

おやすみ、美玖
（美玖の寝息を心地よく聞きながら、美玖の胸元の汗を舌先で舐めとって）
よい夢を…

（美玖の手をしっかりと握ると、まな板に頭をそえ、美玖同様に深い眠りへと落ちていった）
（…なんか寝心地の悪い枕だなぁ、などという寝言を心の中で呟きながら。ちっぱい乙）


〜以下、空室です〜

予約します

ここはラブホテルなんだ。。

移動してもらってありがとうございます
違う場所が良かったですか？
一度行ってみたくて・・・

膝枕しちゃいたいですｗ

膝枕いいよ。。

おっぱいも好きにしていいからね。。。

やった思いっきり甘えちゃいますねｗ

おっぱいどんな大きさですか？
まずはシャツの上からさわさわしたいです。

想像するだけでギンギンです

Cｶｯﾌﾟだからそんなにおっきくないんだけど・・

いいよ・・やさしく揉んでね。。

ギンギンになっちゃってるの？

みてみたいな・・・

いいじゃないですか、Cカップなんて・・・
たくさん揉んじゃいますねｗ

パンツの中でギンギンになってます
恥ずかしいけど脱いで見せてもいいですか？

いっぱい揉んでいいよ。。

うん、パンツ脱いで見せて？

興奮してきたので、シャツ脱がしちゃいますね

どうですか？初めて見せます・・・おちんちん
実際にぬいじゃいました

すごいおっきくなってる。。

ほら・・こんなに硬くして・・・

しこしこしてあげるね。。。。

パンツが我慢汁だらけでした・・・

仁美さん、めちゃくちゃ気持ちいいです
おっぱいも気持ちいいですしゃぶって揉んでを繰り返しますね
たまりません・・・

我慢汁いっぱい出ちゃったの？

なんか私も興奮してきちゃった。。。

私も裸になるからからだ中いっぱい舐めてほしいの。。。

結構出ちゃってます・・・

どこがいいですか？
乳首から首筋まで舐めちゃいますね

ほんとに？

じゃあ我慢汁ぜんぶ舐めてあげる。。

69で舐めあいっこしよ♪

本当です、少しぴくぴくしてます

舐めてもらえますか？
でもどこ舐めたらいいかわからないです・・・

ほんとだ・・先っぽから透明なヌルヌルのお汁がいっぱい。。。

うん・・あぁ・すごいかたいよ・・・

こんなに硬いの久しぶりだから根本まで咥えちゃうね。。。


おまんことかおしりとか好きなところ舐めていいのよ。。

恥ずかしいです、、、
咥えられた衝撃で頭が真っ白になりそうです・・・

おしりから舐めさせてもらいますね、おまんこの舐め方教えてください

ほんと硬くておいしい・・・

舌でカリのところチロチロしてあげる・・・

恥ずかしいんだけどアナル舐められるととろけちゃいそうになるの。。。

おまんこはビラビラ広げて舌とか入れてほしい。。。

ビラビラ広げて舌入れちゃいますね
どうですか？
気持ちいいですか？

でも自分が気持ちよすぎていっちゃいそうです・・・

あぁっ・・そう・・中で舌動かして・・・

想像したら気持ち良くて声出ちゃう・・・

おちんちんしゃぶられて気持ちいいの？

じゃあもっと早くしゃぶってあげるね。。

初めてなんだからいきたくなったら我慢しなくていいのよ。。。

れろれろ・・・
こんな感じでいいですか？

仁美さんがエッチすぎて、しかも
おちんちんしゃぶられて気持ちいいです
いきたいです、お口の中に出しちゃいますね・・・

そう・・もっといっぱい舐めて。。。

だって我慢汁だらけのおちんちんおいしいから。。。

いいよ・・我慢しないで溜まってる精子お口にいっぱいちょうだい。。。。

仁美さんおちんちんおいしいですか？

いっちゃいますね、僕の精子受け止めてください・・・
どくどく、、、たくさん出ちゃいました

うん・・おいしいいよ。。

んんっ・・あっ・・すごい・・・

こんなに濃い精子久しぶり・・・すごくおいしいよ。。

お口でこんなにすぐいっちゃうなんてかわいい。。。

久しぶりですか？
おいしいなんて言ってもらえて嬉しいです・・・

しかもかわいいなんて照れまくりです・・・

次スレで待ってますね

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。