ファンタジーの世界観でスレH Lv121
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv120
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1337856122/l10?guid=ON
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv120
http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/sureh/1337856122/l10?guid=ON
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/30(土) 21:43:34.82 ID:ceG/KHWB0
新スレ立てました。
前スレ終了後にご使用ください。
前スレ終了後にご使用ください。
【>>1様スレ立てありがとうございます。】
（先代との契約切れでようやく自由の身になり魔界にて遊んで暮らしていた矢先、突然契約召喚をされて人間界へと呼び出される）
おいおい、なんだってんだよ。急に呼び出しやがって。せっかく自由になったってのに。
（明らかに不機嫌そうな感じで召喚時の煙の中からゆっくりと姿を現す）
（先代との契約切れでようやく自由の身になり魔界にて遊んで暮らしていた矢先、突然契約召喚をされて人間界へと呼び出される）
おいおい、なんだってんだよ。急に呼び出しやがって。せっかく自由になったってのに。
（明らかに不機嫌そうな感じで召喚時の煙の中からゆっくりと姿を現す）
あ、あの…私はアルマ
先代から貴方を引き継いだものです
…契約の証にこの身体を捧げます
(不機嫌そうな使い魔の様子にひるみながらも
しゃんとして相手を見つめて、言われた通りに
まだ経験のないアルマは不安と緊張が入りじまったような
表情を浮かべている)
先代から貴方を引き継いだものです
…契約の証にこの身体を捧げます
(不機嫌そうな使い魔の様子にひるみながらも
しゃんとして相手を見つめて、言われた通りに
まだ経験のないアルマは不安と緊張が入りじまったような
表情を浮かべている)
お前がアイツの後継ぎ？しかもその様子だと新人だろ？ちゃんと俺を使いこなせるのかねぇ。
（不安そうなアルマをじっと見つめてまるで品定めしているかのよう）
まぁいいや。先代から受け継いだって事はそれなりの魔力はありそうだし、俺は魔力をいただければ文句ないからな。契約してやるよ。
（アルマを立ち上がらせると抱き寄せ）
身体を捧げるってのどういう意味かわかってるよね？
（いきなり唇を重ねるとキスと同時に少しずつ魔力を吸い取る）
（不安そうなアルマをじっと見つめてまるで品定めしているかのよう）
まぁいいや。先代から受け継いだって事はそれなりの魔力はありそうだし、俺は魔力をいただければ文句ないからな。契約してやるよ。
（アルマを立ち上がらせると抱き寄せ）
身体を捧げるってのどういう意味かわかってるよね？
（いきなり唇を重ねるとキスと同時に少しずつ魔力を吸い取る）
先代には程遠いですが…
いつか追いついてみせます
んんっ…ふあ…
わかっています、覚悟も…できています
(ねっとりとしたディープなキスをされるとかっと身体が熱くなる
生娘というのがどこか恥ずかしくて黙ったまま
するりとローブを脱ぐと白い肢体が露わに…)
いつか追いついてみせます
んんっ…ふあ…
わかっています、覚悟も…できています
(ねっとりとしたディープなキスをされるとかっと身体が熱くなる
生娘というのがどこか恥ずかしくて黙ったまま
するりとローブを脱ぐと白い肢体が露わに…)
なかなか良質の魔力だな。これなら契約しても満足できそうだ。
（のめり込むようにディープキスを繰り返す）
これはお前の今の魔力量を計る為の最終段階だからな。先代は新人の頃からいい魔力量だった。さて、お前はどうかな？
（あらわになった白い肢体を抱きしめると耳元に舌を這わせながら直接肢体に触れる）
（のめり込むようにディープキスを繰り返す）
これはお前の今の魔力量を計る為の最終段階だからな。先代は新人の頃からいい魔力量だった。さて、お前はどうかな？
（あらわになった白い肢体を抱きしめると耳元に舌を這わせながら直接肢体に触れる）
んんっ…あ…
はぁ…わかっています…
(ぎゅっと目を瞑り甘い刺激に耐えながら
どこか期待する気持もあって
ぷくんっと乳首が勃起している)
はぁ…わかっています…
(ぎゅっと目を瞑り甘い刺激に耐えながら
どこか期待する気持もあって
ぷくんっと乳首が勃起している)
さすが新人。感度がいいね。その感度の良さを活かして魔力コントロール覚えればもっと上手く召喚できるから覚えとけ。
（後ろへまわると耳元をいやらしく舐めまわし胸を優しく掴むと揉み始める）
いい身体してるな。ちょっと気に入ったかも。
（胸を揉みしだく中でたまに乳首に触れ、固くなっていく乳首を虐める）
（後ろへまわると耳元をいやらしく舐めまわし胸を優しく掴むと揉み始める）
いい身体してるな。ちょっと気に入ったかも。
（胸を揉みしだく中でたまに乳首に触れ、固くなっていく乳首を虐める）
あっ…ああ…
んんっ…！
(乳首を攻められるとぴりっと快感が走り
無意識のうちに太腿を擦り合わせてしまう
いつの間にか秘部からは愛液があふれて…)
【もっとがんがん攻めてほしいです…】
んんっ…！
(乳首を攻められるとぴりっと快感が走り
無意識のうちに太腿を擦り合わせてしまう
いつの間にか秘部からは愛液があふれて…)
【もっとがんがん攻めてほしいです…】
可愛い新人さんだな。虐めたくなるじゃないか。
（乳首を指で摘んでコリコリさせながら片手は無意識に擦りあわせている内股を撫でる）
さぁどんどん契約を進めるぞ。
（乳首は更に強く責め、下半身へと伸びた手は親指でクリを残った指で割れ目を弄る）
【了解しました。】
（乳首を指で摘んでコリコリさせながら片手は無意識に擦りあわせている内股を撫でる）
さぁどんどん契約を進めるぞ。
（乳首は更に強く責め、下半身へと伸びた手は親指でクリを残った指で割れ目を弄る）
【了解しました。】
すいません
描写にあまり興奮できないです…
落ちます、お相手ありがとうございました
描写にあまり興奮できないです…
落ちます、お相手ありがとうございました
下手ですみません。
落ちます。以下空室です。
落ちます。以下空室です。
あなたの使い魔の猫娘マリーニャです
「使い魔を人間に変える儀式」と称して、ベッドでにゃんにゃん鳴かせてやってください
仕事はちゃんとこなすけどちょっと生意気な感じの女の子でやりたいと思ってます
「使い魔を人間に変える儀式」と称して、ベッドでにゃんにゃん鳴かせてやってください
仕事はちゃんとこなすけどちょっと生意気な感じの女の子でやりたいと思ってます
お相手よろしいかな？
いなくなっちゃったかな
もう一回募集します
ご希望やNGなども合わせて教えてください
もう一回募集します
ご希望やNGなども合わせて教えてください
落ちます
使います
使います
>>20
募集なのかな？
募集なのかな？
お待たせしました
更新遅れてごめんなさい
更新遅れてごめんなさい
ファンタジーならば以前のシチュエーションでも大丈夫ですよ♪
スレが使用中なら、普通に現代とかのシチュもアリかなと思いまして…
スレが使用中なら、普通に現代とかのシチュもアリかなと思いまして…
わかりました、ありがとうございます*
では前回の続きからで大丈夫ですか？
また何か指示があれば言ってくださいね
特に問題なければ次のレスから書き出させていただきます
では前回の続きからで大丈夫ですか？
また何か指示があれば言ってくださいね
特に問題なければ次のレスから書き出させていただきます
では、前回の続きからお願いしようかな？
書き始めお願いします♪
書き始めお願いします♪
(ゆるゆるとぎこちなく触りながら)
…温かくて、硬い、です……
っ直接ですか……？
…っ！？
(目の前に飛び出した大きなモノの匂いが鼻をつき、その大きさに驚いて目を丸くする)
あの………それは………勇者様のお身体に溜まった悪しきものを外へ、出すための……
(口ごもり、恥ずかしさから目を反らす)
…温かくて、硬い、です……
っ直接ですか……？
…っ！？
(目の前に飛び出した大きなモノの匂いが鼻をつき、その大きさに驚いて目を丸くする)
あの………それは………勇者様のお身体に溜まった悪しきものを外へ、出すための……
(口ごもり、恥ずかしさから目を反らす)
悪しきモノ……か♪
(エレの反応や言葉を聞いて、勇者は再び笑う)
コレは、生物が種を存続させる為のモノなんだよ？
それを、悪しきモノなんて……ねぇ♪
(笑う勇者……その姿はいつもよりもどこか自然に笑っていて…)
エレ……コレを両手で握って、ニオイを嗅ぎながら上下にさすってみてよ…。
(血管を浮き上がらせながらエレの眼前に迫るモノ……近くにあるだけで刺激のあるニオイがするそれは、ずいずいと鼻先に密着しそうな程近付いてくる)
(エレの反応や言葉を聞いて、勇者は再び笑う)
コレは、生物が種を存続させる為のモノなんだよ？
それを、悪しきモノなんて……ねぇ♪
(笑う勇者……その姿はいつもよりもどこか自然に笑っていて…)
エレ……コレを両手で握って、ニオイを嗅ぎながら上下にさすってみてよ…。
(血管を浮き上がらせながらエレの眼前に迫るモノ……近くにあるだけで刺激のあるニオイがするそれは、ずいずいと鼻先に密着しそうな程近付いてくる)
これが、種を継続させるための…？
(あまりに大きなそれに恐怖すら覚え始める)
ゆ、勇者様…？
あの、いつもとご様子が…
(自然に笑う勇者の様子は不安をより増長させ)
ぁ…っ、ん、ーっ！
(目の前に飛び出したつき出されたモノから発せられるニオイに思わず目を瞑る)
すみません勇者様…
勇者様のお世継ぎのためのものを悪しきなどと申してしまいました…
(両手で包むようにしても大きさを主張するそれを、やわやわと触りはじめる)
(あまりに大きなそれに恐怖すら覚え始める)
ゆ、勇者様…？
あの、いつもとご様子が…
(自然に笑う勇者の様子は不安をより増長させ)
ぁ…っ、ん、ーっ！
(目の前に飛び出したつき出されたモノから発せられるニオイに思わず目を瞑る)
すみません勇者様…
勇者様のお世継ぎのためのものを悪しきなどと申してしまいました…
(両手で包むようにしても大きさを主張するそれを、やわやわと触りはじめる)
いいよ……エレは本当、こういう事は何も知らないんだね♪
(エレの小さな手がやんわりと太い竿を扱くたび、ビクビクと震えながら血管が浮かび上がる)
エレ……もっと、力いっぱい握って激しく擦ってくれないかな？
(エレの小さな手がやんわりと太い竿を扱くたび、ビクビクと震えながら血管が浮かび上がる)
エレ……もっと、力いっぱい握って激しく擦ってくれないかな？
すみません…幼いときから修道院で育っていたので、世間に疎く……
(優しい声に少し緊張が溶け始め、掌で脈打つモノを感じながら)
力強く…こう、でしょうか……？
(ぐっと力を込めて擦りあげる)
(優しい声に少し緊張が溶け始め、掌で脈打つモノを感じながら)
力強く…こう、でしょうか……？
(ぐっと力を込めて擦りあげる)
じゃあ、ゆっくりじっくり教えてあげるよ…
うおっ！
(いきなり力がこもる……小さな身体ながらも、日々旅で魔物を倒していったエレの力は意外に強く…)
良い……良いよっ！
そのまま、どんどん握り締めながらガシュガシュ扱いて…………くっ！！
(腰を突き出したままの勇者は、エレに竿を扱かれながら、尿道から透明なネバネバガマン汁を小便のように噴き出した！それは、不思議そうに竿を扱くエレの可愛い顔に真っ正面から放尿する形で…)
うおっ！
(いきなり力がこもる……小さな身体ながらも、日々旅で魔物を倒していったエレの力は意外に強く…)
良い……良いよっ！
そのまま、どんどん握り締めながらガシュガシュ扱いて…………くっ！！
(腰を突き出したままの勇者は、エレに竿を扱かれながら、尿道から透明なネバネバガマン汁を小便のように噴き出した！それは、不思議そうに竿を扱くエレの可愛い顔に真っ正面から放尿する形で…)
は、はい…おねがいします……
(今まであったことのない状況に鼓動が高鳴り、頬が紅潮しはじめる)
んっ、勇者様、こうで、いいですか…っ？
(両手で掴むように持って上下に擦る)
きゃっ、ぁ…ぅ…っ
(勢いよく顔にかかった体液に仰け反り手を離してしまう)
これは……？
(今まであったことのない状況に鼓動が高鳴り、頬が紅潮しはじめる)
んっ、勇者様、こうで、いいですか…っ？
(両手で掴むように持って上下に擦る)
きゃっ、ぁ…ぅ…っ
(勢いよく顔にかかった体液に仰け反り手を離してしまう)
これは……？
コレは……ガマン汁っていって、コレの中にあるもっと重要な汁が出るまえに分泌される液体でね…
ほら、コレ……デッカいだろう？
コレを女の子のおまたにぶち込む時、滑りを良くする為の液体なのさ…
(未だに噴き出すガマン汁…)
さぁ、もう一度握って……もっと激しく扱いて、奥にあるモノを搾り出すんだよ♪
(勇者は、ガマン汁でトロトロと滑りの良くなった巨大なモノをエレのほっぺたにグリグリ…)
(このままぶっかけたいのもあるのですが、スカとかはNGですよね？)
ほら、コレ……デッカいだろう？
コレを女の子のおまたにぶち込む時、滑りを良くする為の液体なのさ…
(未だに噴き出すガマン汁…)
さぁ、もう一度握って……もっと激しく扱いて、奥にあるモノを搾り出すんだよ♪
(勇者は、ガマン汁でトロトロと滑りの良くなった巨大なモノをエレのほっぺたにグリグリ…)
(このままぶっかけたいのもあるのですが、スカとかはNGですよね？)
がまん、汁……
(ポタポタ落ちて床に溜まっていく様子を見ながら)
っ女性の…！
勇者さま、そんな直接的なお言葉…は、恥ずかしいです……っ
(涙目になりながら顔を赤くする)
ん、ぅ…っはい、勇者様…
(頬に押し付けられたモノを再び握りしめ、不馴れな手つきで扱いていく)
(スカはあまり激しくなければ少しなら大丈夫ですよ
小スカくらいまでなら対応できるとと思います)
(ポタポタ落ちて床に溜まっていく様子を見ながら)
っ女性の…！
勇者さま、そんな直接的なお言葉…は、恥ずかしいです……っ
(涙目になりながら顔を赤くする)
ん、ぅ…っはい、勇者様…
(頬に押し付けられたモノを再び握りしめ、不馴れな手つきで扱いていく)
(スカはあまり激しくなければ少しなら大丈夫ですよ
小スカくらいまでなら対応できるとと思います)
ヌチュッ…ヌチャッ…
(ガマン汁にまみれた竿を握り、勇者の言う通りに上下に扱くたびに広がる卑猥な音色…)
エレ……もっと、もっと強く扱いて…
(エレを撫でつつも、腰を突き出し時折エレの顔にガマン汁を振り掛けながら、その巨大なモノはエレの前にどんどん迫る…)
エレ…そういえば、コレの正式名称って、わかる？
(エレの答えに期待するよう、根元にぶら下がる二つの袋もメリメリと勢い良く膨らんでいく…)
(わかりました♪では、答え次第で大量精液かおしっこをぶっかけて良い？)
(ガマン汁にまみれた竿を握り、勇者の言う通りに上下に扱くたびに広がる卑猥な音色…)
エレ……もっと、もっと強く扱いて…
(エレを撫でつつも、腰を突き出し時折エレの顔にガマン汁を振り掛けながら、その巨大なモノはエレの前にどんどん迫る…)
エレ…そういえば、コレの正式名称って、わかる？
(エレの答えに期待するよう、根元にぶら下がる二つの袋もメリメリと勢い良く膨らんでいく…)
(わかりました♪では、答え次第で大量精液かおしっこをぶっかけて良い？)
は……、ん、ゆうしゃ、さま…
(室内に響く水音が耳をついて身体の体温が上がってくる)
ん、ふ…、
(時折顔にかかる液体はそのままに喉を伝い、服を汚していく)
名称、ですか……？
いえあの、男性の…こういうところを見たのは初めてで私……すみません、存じません…
(言いづらそうに涙目で見上げる)
(わかりました*
うまくできるかわかりませんがやってみますね)
(室内に響く水音が耳をついて身体の体温が上がってくる)
ん、ふ…、
(時折顔にかかる液体はそのままに喉を伝い、服を汚していく)
名称、ですか……？
いえあの、男性の…こういうところを見たのは初めてで私……すみません、存じません…
(言いづらそうに涙目で見上げる)
(わかりました*
うまくできるかわかりませんがやってみますね)
はぁ……っ…
(小便のように噴き出すガマン汁が、エレの聖職者の法衣をヌルヌルに汚していく……それだけで十分なのに、エレはガマン汁にまみれた手で俺の竿を搾るように扱いているではないか…)
ん、根元を……もっと根元を握りながら重点的に扱いて…
良ければ、ガマン汁が出てくる穴に舌突っ込んでくれ…っ！
(要望を言いながら、勇者は自分の握り拳より遥かに大きく膨らんだタマをパンパンにし、腰を突き出す)
コレは……チンコっていうんだよ…
ほら、エレは今、誰の何をどうしてるのかな？
(小便のように噴き出すガマン汁が、エレの聖職者の法衣をヌルヌルに汚していく……それだけで十分なのに、エレはガマン汁にまみれた手で俺の竿を搾るように扱いているではないか…)
ん、根元を……もっと根元を握りながら重点的に扱いて…
良ければ、ガマン汁が出てくる穴に舌突っ込んでくれ…っ！
(要望を言いながら、勇者は自分の握り拳より遥かに大きく膨らんだタマをパンパンにし、腰を突き出す)
コレは……チンコっていうんだよ…
ほら、エレは今、誰の何をどうしてるのかな？
ん、…っ、はぁ…っ
(ぐちゅぐちゅ音をたてて根元の方を擦っていく)
舌を……、はい……
(つーっと伝うように舌先を当てて口の中にも体液が侵入してくる感覚に逆上せそうになる)
あ……わ、私は……、その、いま…、ゆうしゃさまの、……
(徐々に声が小さくなり)
勇者様の……おチンコを、擦って……っ
(恥ずかしくなって黙ってしまう)
(ぐちゅぐちゅ音をたてて根元の方を擦っていく)
舌を……、はい……
(つーっと伝うように舌先を当てて口の中にも体液が侵入してくる感覚に逆上せそうになる)
あ……わ、私は……、その、いま…、ゆうしゃさまの、……
(徐々に声が小さくなり)
勇者様の……おチンコを、擦って……っ
(恥ずかしくなって黙ってしまう)
うおおっ！！
(舌先が尿道に入った瞬間、電流のような刺激が尿道から管を通り、睾丸までもをビリビリと熱く激しく燃え上がらせるっ！)
そうだよ…
エレは今、俺の超デカいチンコをちっちゃなおててでギュッと握って、ガシュガシュ扱きまくってるんだよ……っ！
(言いながら、勇者はエレの手に自分の腕を重ね、肥大化を止めない竿を力いっぱい握らせながら全力で扱きまくるっ！！)
エレ……チンコの先に口つけて全力で吸うか、もしくは口いっぱい開けて……っっ！！
(舌先が尿道に入った瞬間、電流のような刺激が尿道から管を通り、睾丸までもをビリビリと熱く激しく燃え上がらせるっ！)
そうだよ…
エレは今、俺の超デカいチンコをちっちゃなおててでギュッと握って、ガシュガシュ扱きまくってるんだよ……っ！
(言いながら、勇者はエレの手に自分の腕を重ね、肥大化を止めない竿を力いっぱい握らせながら全力で扱きまくるっ！！)
エレ……チンコの先に口つけて全力で吸うか、もしくは口いっぱい開けて……っっ！！
ゃ…、そんなはっきり仰らないでください……っ
(涙を溜めた瞳で見つめながら)
っ、勇者様の手も、おチンコも…熱いです……っ
(重ねた手はどちらが動かしているのかわからないほどに擦り動かされる)
は、はい…っぁ、口、入らな…っ
(ぱかっと口をあけるが大きく肥大したモノを口の中にくわえることができずに口を開く)
(涙を溜めた瞳で見つめながら)
っ、勇者様の手も、おチンコも…熱いです……っ
(重ねた手はどちらが動かしているのかわからないほどに擦り動かされる)
は、はい…っぁ、口、入らな…っ
(ぱかっと口をあけるが大きく肥大したモノを口の中にくわえることができずに口を開く)
くおっ……エレっ！
(一生懸命小さな口を開けてくわえよう頑張るものの、くわえられない愛らしいエレを見た瞬間、勇者のチンコの根元が激しく膨らんでいき、エレの眼前で尿道が目一杯広がった瞬間……っっ！！！)
ボビュッッッ！！
(一瞬、エレの視界が黄ばんだ色に染まった瞬間……っ！！)
ブリュリュリュリュッッッビュジュアアアアアアアアッッッ！！！
(エレの可愛らしい顔目掛け、バケツの中身をひっくり返したかのような大量の灼熱のギトギトザーメンが凄まじい勢いでブチ撒けられる！)
ドビュッ！
ビュルルルルンッ！！
ドビュビュブブブリュンンンンンッッ！！
(止む気配すらない怒涛の射精っ！ゼリー状のザーメンはエレの可愛らしい顔をあっという間に埋め尽くし、その小さな身体、聖なる法衣を満遍なく汚し、それでもビチャビチャと音をたてながらブチ撒けまくる！！)
エレっ！
エレっ！！
(勇者はエレの名を叫びながらも、尋常じゃない凄まじい射精の真っ只中のエレの小さな手で竿の根元をガシュガシュと搾るように扱きながら、爆発のような射精の最中の尿道を一心不乱にエレの口にねじ込もうと唇にグリグリしまくるっ！)
(一生懸命小さな口を開けてくわえよう頑張るものの、くわえられない愛らしいエレを見た瞬間、勇者のチンコの根元が激しく膨らんでいき、エレの眼前で尿道が目一杯広がった瞬間……っっ！！！)
ボビュッッッ！！
(一瞬、エレの視界が黄ばんだ色に染まった瞬間……っ！！)
ブリュリュリュリュッッッビュジュアアアアアアアアッッッ！！！
(エレの可愛らしい顔目掛け、バケツの中身をひっくり返したかのような大量の灼熱のギトギトザーメンが凄まじい勢いでブチ撒けられる！)
ドビュッ！
ビュルルルルンッ！！
ドビュビュブブブリュンンンンンッッ！！
(止む気配すらない怒涛の射精っ！ゼリー状のザーメンはエレの可愛らしい顔をあっという間に埋め尽くし、その小さな身体、聖なる法衣を満遍なく汚し、それでもビチャビチャと音をたてながらブチ撒けまくる！！)
エレっ！
エレっ！！
(勇者はエレの名を叫びながらも、尋常じゃない凄まじい射精の真っ只中のエレの小さな手で竿の根元をガシュガシュと搾るように扱きながら、爆発のような射精の最中の尿道を一心不乱にエレの口にねじ込もうと唇にグリグリしまくるっ！)
ン、ぶっ……！
ぅ、……あつ……！…んぐっ！
(勢いを増した体液は噴水のように顔にかかり、髪にもドロドロ染み込んでいく)
あぅ、…っえほっ、ケホッ……は、ゆうしゃさま……！
く、るし……っ
(息つく暇もなく溢れる体液に溺れそうになりながら口にあてがわれた先をくわえようとする)
…ふ、ぅ…、っ！
んんっ～～！
(口内で暴れるように流れ込む精液は無理矢理喉の奥に流れていく)
ぅ、……あつ……！…んぐっ！
(勢いを増した体液は噴水のように顔にかかり、髪にもドロドロ染み込んでいく)
あぅ、…っえほっ、ケホッ……は、ゆうしゃさま……！
く、るし……っ
(息つく暇もなく溢れる体液に溺れそうになりながら口にあてがわれた先をくわえようとする)
…ふ、ぅ…、っ！
んんっ～～！
(口内で暴れるように流れ込む精液は無理矢理喉の奥に流れていく)
エレ……飲んで、飲んでくれっ！！
バビュッ！
ボルュッ……ボリュンッ！！
(まるでゼリーのようになるまで凝縮したザーメンは、エレの胃袋を容赦なく満たすものの、それでもその勢いは激しさを増す！)
(あまつさえ勇者はエレの頭を掴み、腰を振りながらデカいチンコをエレの小さな口にズンズン突き入れる！)
はぁ…はぁ…っ！
(所狭しと流れ込んでくる濁流はエレの体内を満たしながら、口の隙間から噴水のようにビュルビュルと絶え間なく噴き出していく…)
エレ……俺の、俺の汚れたザーメンを、飲んでくれ…っ！！
(言いながら、勇者はゆっくりとエレを押さえる手の力を緩めていく…)
バビュッ！
ボルュッ……ボリュンッ！！
(まるでゼリーのようになるまで凝縮したザーメンは、エレの胃袋を容赦なく満たすものの、それでもその勢いは激しさを増す！)
(あまつさえ勇者はエレの頭を掴み、腰を振りながらデカいチンコをエレの小さな口にズンズン突き入れる！)
はぁ…はぁ…っ！
(所狭しと流れ込んでくる濁流はエレの体内を満たしながら、口の隙間から噴水のようにビュルビュルと絶え間なく噴き出していく…)
エレ……俺の、俺の汚れたザーメンを、飲んでくれ…っ！！
(言いながら、勇者はゆっくりとエレを押さえる手の力を緩めていく…)
ん、ん、～～っ！
ケホッ…ぅ、は…！
(固形のようなかたまりが喉をつかえてゴクンと喉を鳴らして体内へ入っていく)
ぶ、あ…あ…っ！
(酸素を取り込むまもなく注ぎ込まれる精液にクラクラしながら涙で霞む瞳を勇者に向ける)
はーっ、はーっ……！んん、っ…！
(抑えられた手からやっと解放され、ボタボタと口から飲みきれない精液を漏らしながら大きく息をする)
ケホッ…ぅ、は…！
(固形のようなかたまりが喉をつかえてゴクンと喉を鳴らして体内へ入っていく)
ぶ、あ…あ…っ！
(酸素を取り込むまもなく注ぎ込まれる精液にクラクラしながら涙で霞む瞳を勇者に向ける)
はーっ、はーっ……！んん、っ…！
(抑えられた手からやっと解放され、ボタボタと口から飲みきれない精液を漏らしながら大きく息をする)
はぁ…っ…はぁ…っ…
(大量のザーメンを吐き出した勇者も、流石に息も絶え絶えの様子…)
エレ…
コレが、コレが勇者の血の……ただ、愛する人に子供を産んでもらおうにも、こんなにしたら、愛する人はどうなると思う…？
(見ると、勇者のモノは全くと言っていい程萎えておらず…)
……でもね…
僧侶の……エレの力のおかげかな…？
いつもだったら溜まる方が多くて、全然満たされないんだけど…
エレにしてもらったら……いつもよりいっぱい射精しちゃったよ…
ありがとね…♪
(エレの頭を、グチャグチャと撫でる…)
エレ……コレ、キレイにしてもらえる？
(ズルズルに汚れた竿を、未だに巨大なチンコをエレに突き出す…)
キレイに仕方は任せるよ♪
(大量のザーメンを吐き出した勇者も、流石に息も絶え絶えの様子…)
エレ…
コレが、コレが勇者の血の……ただ、愛する人に子供を産んでもらおうにも、こんなにしたら、愛する人はどうなると思う…？
(見ると、勇者のモノは全くと言っていい程萎えておらず…)
……でもね…
僧侶の……エレの力のおかげかな…？
いつもだったら溜まる方が多くて、全然満たされないんだけど…
エレにしてもらったら……いつもよりいっぱい射精しちゃったよ…
ありがとね…♪
(エレの頭を、グチャグチャと撫でる…)
エレ……コレ、キレイにしてもらえる？
(ズルズルに汚れた竿を、未だに巨大なチンコをエレに突き出す…)
キレイに仕方は任せるよ♪
(痺れる頭でゆっくり呼吸を整えながら)
はあっ……、ゆうしゃさま……そんな悲しそうなお顔をお見せにならないで…、ください……
(頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細める)
私は、勇者様にお連れになっていただいたあの日から…ずっと…勇者様の元でお仕えしようと決めたのです……
(そっと手で触れるとぐちゅ、と卑猥な音を立てる)
私が居ります、勇者様…
(先にちゅ、と口付けをして舐めとるように舌を這わせていく)
はあっ……、ゆうしゃさま……そんな悲しそうなお顔をお見せにならないで…、ください……
(頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細める)
私は、勇者様にお連れになっていただいたあの日から…ずっと…勇者様の元でお仕えしようと決めたのです……
(そっと手で触れるとぐちゅ、と卑猥な音を立てる)
私が居ります、勇者様…
(先にちゅ、と口付けをして舐めとるように舌を這わせていく)
エレ……っ！
(射精直後に先端を舐められ、今まで竿に力を入れてた分、それは気を抜いた瞬間……膀胱に直結してしまい…)
ブッシャアアアアアアアァァ…
(先端から大量に噴き出す、塩辛い臭い液体……勇者の尿は、エレの小さな口の中にドクドクと流し込まれる…)
え、エレっ……吐いていい…っ！
(流石に予想外なのか……勇者はエレを気遣うものの、汚してしまいたい衝動から放尿を止めない…
(射精直後に先端を舐められ、今まで竿に力を入れてた分、それは気を抜いた瞬間……膀胱に直結してしまい…)
ブッシャアアアアアアアァァ…
(先端から大量に噴き出す、塩辛い臭い液体……勇者の尿は、エレの小さな口の中にドクドクと流し込まれる…)
え、エレっ……吐いていい…っ！
(流石に予想外なのか……勇者はエレを気遣うものの、汚してしまいたい衝動から放尿を止めない…
っん、ん…や…ぁ…っ！
げほっ、けほっ…！
(辺りに広がる白や黄色い体液の匂いが充満し、思わず咳き込むがそのまま避けずに浴びるようにする)
は…、ん、…っ
(ボーッと恍惚とした表情になりながら)
ぜんぶ、出してください…私が、ちゃんと受け止めます…から…っ…！
げほっ、けほっ…！
(辺りに広がる白や黄色い体液の匂いが充満し、思わず咳き込むがそのまま避けずに浴びるようにする)
は…、ん、…っ
(ボーッと恍惚とした表情になりながら)
ぜんぶ、出してください…私が、ちゃんと受け止めます…から…っ…！
エレ……ごめんよ…っ！
(今でも大量のザーメンが逆流しそうになっている口を開けるエレに、そんな可愛くて健気なエレの顔面に、クサい小便をビチャビチャと勢いよく排泄する！)
エレ……俺の小便、どんな味だい…？
(湧き上がる欲望からか……言いながらも放尿する勇者…)
(その竿は、エレにくわえて欲しそうに放尿しながら小さな口に迫る)
(今でも大量のザーメンが逆流しそうになっている口を開けるエレに、そんな可愛くて健気なエレの顔面に、クサい小便をビチャビチャと勢いよく排泄する！)
エレ……俺の小便、どんな味だい…？
(湧き上がる欲望からか……言いながらも放尿する勇者…)
(その竿は、エレにくわえて欲しそうに放尿しながら小さな口に迫る)
あ、うえ…っ
(止めどない刺激にえずきそうになりながら)
ゆうしゃさま、…ゆうしゃさまの、味がします……
(口に溜まる液体を飲み下して、太い竿を支えるように手を添えてくわえる)
(止めどない刺激にえずきそうになりながら)
ゆうしゃさま、…ゆうしゃさまの、味がします……
(口に溜まる液体を飲み下して、太い竿を支えるように手を添えてくわえる)
俺の味…か
(愛のあるその言葉と、大き過ぎるモノを小さな口をいっぱいに開けてくわえ、懸命に奉仕するエレ…)
エレ……ごめん……それと、ありがとな…
(エレの頭を優しく撫でる…)
(愛のあるその言葉と、大き過ぎるモノを小さな口をいっぱいに開けてくわえ、懸命に奉仕するエレ…)
エレ……ごめん……それと、ありがとな…
(エレの頭を優しく撫でる…)
(ぷは、と口を離して)
勇者様……やっぱり勇者様はお優しい…
(どろどろになりながらもにこ、と笑顔を向ける)
これからも私にもっと、色んなことを教えてください…
勇者様……やっぱり勇者様はお優しい…
(どろどろになりながらもにこ、と笑顔を向ける)
これからも私にもっと、色んなことを教えてください…
本当に……俺なんかで、良いのかい？
これからも毎晩毎晩、村娘や城の姫様……果てにはちっちゃな女の子すらレイプしまくるような、こんな勇者でも良いのか…？
(言葉に反比例して竿は更に膨らみ、タマは先程よりも大量のザーメンを精製しまくっている…)
これからも毎晩毎晩、村娘や城の姫様……果てにはちっちゃな女の子すらレイプしまくるような、こんな勇者でも良いのか…？
(言葉に反比例して竿は更に膨らみ、タマは先程よりも大量のザーメンを精製しまくっている…)
その…、そのお役目は私では務まりませんでしょうか…？
(恥ずかしそうにゆっくり言葉を紡ぐ)
村の娘たちや城の姫ではなく、私がお相手では、やはり勇者様のお気持ちは良くなりませんか…？
(役不足な気持ちになり悲しい声を出して泣きそうになる)
(恥ずかしそうにゆっくり言葉を紡ぐ)
村の娘たちや城の姫ではなく、私がお相手では、やはり勇者様のお気持ちは良くなりませんか…？
(役不足な気持ちになり悲しい声を出して泣きそうになる)
俺は……俺は、多分その約束を守れない…
(勇者はとても暗い顔をする…)
……でも、エレが毎晩頑張ってくれるのなら、少しずつ、少しずつは良くなっていくと思うんだ…
エレ……毎日だと、俺はエレを壊してしまう……だから、街や村以外の野宿する日に少しずつで良いから、俺の汚れを払ってくれないか…？
(自分が村娘達を汚したいからか…それとも本当にエレを心配しているかはわからない……が、勇者は真剣な瞳でエレを見つめていて)
(勇者はとても暗い顔をする…)
……でも、エレが毎晩頑張ってくれるのなら、少しずつ、少しずつは良くなっていくと思うんだ…
エレ……毎日だと、俺はエレを壊してしまう……だから、街や村以外の野宿する日に少しずつで良いから、俺の汚れを払ってくれないか…？
(自分が村娘達を汚したいからか…それとも本当にエレを心配しているかはわからない……が、勇者は真剣な瞳でエレを見つめていて)
そう、ですか……
(自分の非力さに思わず泣きそうになるが、もっと暗く哀しそうな表情を浮かべる勇者が心配になる)
わたしはどうなろうとも、勇者様が救われるのであれば構いません…！
勇者様のお考えに私は従いますから…何なりとお申し付けください、
(ね、と真剣な眼差しを向ける勇者に笑いかける)
(自分の非力さに思わず泣きそうになるが、もっと暗く哀しそうな表情を浮かべる勇者が心配になる)
わたしはどうなろうとも、勇者様が救われるのであれば構いません…！
勇者様のお考えに私は従いますから…何なりとお申し付けください、
(ね、と真剣な眼差しを向ける勇者に笑いかける)
エレ…
(エレの小さな身体を優しく抱き締める…)
馬鹿だよ……俺みたいなゲスに付き従うなんてさ…
(愛おしそうに何度も頭を撫でる…)
……でも、エレ…
エレの処女を奪ったらいけないからさ……そこで…さ
またで良いから、おしりの穴……使ってもいいかな？
(エレの小さな身体を優しく抱き締める…)
馬鹿だよ……俺みたいなゲスに付き従うなんてさ…
(愛おしそうに何度も頭を撫でる…)
……でも、エレ…
エレの処女を奪ったらいけないからさ……そこで…さ
またで良いから、おしりの穴……使ってもいいかな？
ん…勇者様………
(抱き締めた勇者の背中にそっと手を回す)
私は…勇者様を、お慕い申しております、から……
(頭を撫で、顔を拭うようにして撫でてくれた勇者に嬉しさを覚える)
あ………。
いえ、わかりました。もちろんです。
どうぞ、お使いください
(抱き締めた勇者の背中にそっと手を回す)
私は…勇者様を、お慕い申しております、から……
(頭を撫で、顔を拭うようにして撫でてくれた勇者に嬉しさを覚える)
あ………。
いえ、わかりました。もちろんです。
どうぞ、お使いください
エレ…
じゃあ……まずは、ゆっくりほぐしてあげるよ…
(抱き締めるその手を、幼い肌の上を這うように……エレの柔らかいおしりへと撫でるように滑らせていく…)
(時間も時間ですし、そろそろ中断しますか？)
じゃあ……まずは、ゆっくりほぐしてあげるよ…
(抱き締めるその手を、幼い肌の上を這うように……エレの柔らかいおしりへと撫でるように滑らせていく…)
(時間も時間ですし、そろそろ中断しますか？)
すみません、そのまま寝落ちしてしまいました；
また伝言板にメッセージさせていただきます；；
(以下空室)
また伝言板にメッセージさせていただきます；；
(以下空室)
64 ：♂：2012/07/02(月) 21:18:53.78 ID:El0R8L9d0
幾多の強敵がいる厳しい剣術の世界。
長年剣を交えてきたライバルの男性に乱暴に犯されてもそれにめげない強さに惚れてラブイチャにしてきたいです。
また、剣術以外でも戦う職業なら魔術、格闘、軍隊などでも大丈夫です。
ＮＧはグロ、スカ、ロリになります。
こちら昔からそちらに追いつく為腕を磨いてきた→必死になるあまりそちらを辱めたくなってしまった設定です。
長年剣を交えてきたライバルの男性に乱暴に犯されてもそれにめげない強さに惚れてラブイチャにしてきたいです。
また、剣術以外でも戦う職業なら魔術、格闘、軍隊などでも大丈夫です。
ＮＧはグロ、スカ、ロリになります。
こちら昔からそちらに追いつく為腕を磨いてきた→必死になるあまりそちらを辱めたくなってしまった設定です。
落ちます。以下空き室です。
66 ：エレナ：2012/07/02(月) 23:58:37.29 ID:Rj4Q8nsFi
エルフの戦士です。
発情期を迎え人間と交尾したいです。
下世話な喋り方をできるかたお待ちしています。
発情期を迎え人間と交尾したいです。
下世話な喋り方をできるかたお待ちしています。
67 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/03(火) 00:01:38.35 ID:b0zUpICBO
>>66
荒くれ男相手に犯されるみたいな感じで良ければお願いします
荒くれ男相手に犯されるみたいな感じで良ければお願いします
68 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/03(火) 00:07:59.79 ID:4s3fpYV30
釣りだったかな
移動落ち
移動落ち
69 ：シュリア：2012/07/03(火) 17:45:06.35 ID:wxRz9EOhO
ちょっと強気な人狼の少年に襲われたいです。
こちら少し年上な感じなど……
こちら少し年上な感じなど……
70 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/03(火) 18:14:06.04 ID:LpTV+QP10
まだいらっしゃいますか？
>>70
はい、まだいます。
はい、まだいます。
いらっしゃらないようなので落ちます
73 ：ミーニャ：2012/07/03(火) 23:36:11.52 ID:UozazsVE0
ネコミミ族ですにゃ。
夜の街でお花を売って暮らしてるにゃ。
でも実はドロボー猫で、バレたらお仕置きされるにゃ～。
夜の街でお花を売って暮らしてるにゃ。
でも実はドロボー猫で、バレたらお仕置きされるにゃ～。
74 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/03(火) 23:38:53.23 ID:pD8XutCV0
ムッ！ ミーニャの巨乳に釣られてカモがかかったにゃ。
小柄だから余計に大きく見えるから、全く罪な胸にゃ。
にゃーにゃー、そこの冒険者さん？
お花買うにゃ！ 一晩１０００ゴールドにゃ。
小柄だから余計に大きく見えるから、全く罪な胸にゃ。
にゃーにゃー、そこの冒険者さん？
お花買うにゃ！ 一晩１０００ゴールドにゃ。
76 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/03(火) 23:45:14.41 ID:pD8XutCV0
77 ：ミーニャ：2012/07/03(火) 23:48:51.62 ID:UozazsVE0
ざんねんながら金目の物をもってなさそうだったにゃ…
他を探すにゃ。
胸パットは熱いから捨てるにゃ。
（お声掛けありがとうございましたですにゃ。）
他を探すにゃ。
胸パットは熱いから捨てるにゃ。
（お声掛けありがとうございましたですにゃ。）
78 ：ミーニャ：2012/07/03(火) 23:53:09.96 ID:UozazsVE0
>>73で花売り中にゃ。
>>78
お相手宜しいかな……？
お相手宜しいかな……？
よしよし、次の獲物が来たにゃ。
にゃーにゃー、そこのおにーさん、そう、あんたにゃ！
一晩の慰めにお花でもかってくれにゃいかな？
たったの１５０ゴールドにゃ。
にゃーにゃー、そこのおにーさん、そう、あんたにゃ！
一晩の慰めにお花でもかってくれにゃいかな？
たったの１５０ゴールドにゃ。
うーん……。
そうだな、金ならいくらでも払うから花は以外の特典とかはないのかい？
(目の前にゴールドがたんまり詰まった巾着袋を垂らし、振り子のように揺らす)
(その視線はネコミミ族の少女の豊かに実った乳房を舐めるように見つめる)
そうだな、金ならいくらでも払うから花は以外の特典とかはないのかい？
(目の前にゴールドがたんまり詰まった巾着袋を垂らし、振り子のように揺らす)
(その視線はネコミミ族の少女の豊かに実った乳房を舐めるように見つめる)
にゃにー！？
こんなに可愛いミーニャでも、まだ不満にゃ？
（巾着袋の揺れるのを追って目が左右に休みなくうごいて）
……わかったにゃ。
いっぱいサービスするにゃ。 ともかく宿屋にでも入るにゃ。
こんなに可愛いミーニャでも、まだ不満にゃ？
（巾着袋の揺れるのを追って目が左右に休みなくうごいて）
……わかったにゃ。
いっぱいサービスするにゃ。 ともかく宿屋にでも入るにゃ。
(ネコミミ族共通の性格は巷でも非常に有名であるので、旅人の多くはこの手口で性を吐き出している世情である)
いやいや不満なんてないさ！
ただ君の為を思ってのことって考えてくれよ？
(男はネコミミ族に背を向けるとほくそ笑み、近場の木造の宿屋へと足を踏み入れる)
(期待に既に股間は大きく膨らみ、「一人用」の部屋に二人入って間髪いれずに欲望を満たす注文をいれる)
そうだな、君がその大きい胸でたんまりご奉仕してくれたら、望む限りの額を出すよ。
いやいや不満なんてないさ！
ただ君の為を思ってのことって考えてくれよ？
(男はネコミミ族に背を向けるとほくそ笑み、近場の木造の宿屋へと足を踏み入れる)
(期待に既に股間は大きく膨らみ、「一人用」の部屋に二人入って間髪いれずに欲望を満たす注文をいれる)
そうだな、君がその大きい胸でたんまりご奉仕してくれたら、望む限りの額を出すよ。
名前間違えましたね(笑)
すみません。
すみません。
【名前があんまりだにゃー…】
そうにゃ、そうにゃ、不満なんてあるはずにゃいのだ。
お客さんはみーんにゃ満足して眠りにつくにゃ。
（そして、朝には全部盗られててびっくりするの）にゃーっはっはっはっ！
いけない、心の声がでそうだったにゃ。
胸でいいにゃ？ お安い御用にゃ～～♪
（さっと服を脱いで裸になると、小柄な体躯にそわない大きな胸を両手で抱え）
…はじめるにゃ。
（前にかがんで、男の服を脱がし、胸の間にモノを挟んで、両側からこねはじめ）
……滑りが悪いにゃ？ …んっ。
（口をあけ伸ばした下から甘い匂いの唾液をモノの先端にたらし、胸で全体へ塗りこめていく）
そうにゃ、そうにゃ、不満なんてあるはずにゃいのだ。
お客さんはみーんにゃ満足して眠りにつくにゃ。
（そして、朝には全部盗られててびっくりするの）にゃーっはっはっはっ！
いけない、心の声がでそうだったにゃ。
胸でいいにゃ？ お安い御用にゃ～～♪
（さっと服を脱いで裸になると、小柄な体躯にそわない大きな胸を両手で抱え）
…はじめるにゃ。
（前にかがんで、男の服を脱がし、胸の間にモノを挟んで、両側からこねはじめ）
……滑りが悪いにゃ？ …んっ。
（口をあけ伸ばした下から甘い匂いの唾液をモノの先端にたらし、胸で全体へ塗りこめていく）
(少女が喜々として性欲処理に荷担してくれることに先ほどまでの卑しい気持ちも次第に薄れ始める)
(大きくも生暖かい巨乳に挟まれたペニスは中でビクビクと脈打ちまるで別の生物のように暴れる)
ふぅ……。
人間のそれとなんら変わんないくらいだね。
最高、だよ……。
(潤滑として垂らされた唾液も心地よい快感を導き、薄暗い部屋にはまるで粘膜同士がこすれるような淫靡な音が反響する)
結構、こなれているね。
こうして今までに何人もの人間と交わってきたのかい？
(大きくも生暖かい巨乳に挟まれたペニスは中でビクビクと脈打ちまるで別の生物のように暴れる)
ふぅ……。
人間のそれとなんら変わんないくらいだね。
最高、だよ……。
(潤滑として垂らされた唾液も心地よい快感を導き、薄暗い部屋にはまるで粘膜同士がこすれるような淫靡な音が反響する)
結構、こなれているね。
こうして今までに何人もの人間と交わってきたのかい？
にゃぁ…、おおきくなってきたにゃ…
（胸のなかで膨らんでいくモノを、さらにこねて）
（身体を前に進め、モノが真上を向くように身体をおしつけ）
…むしろニンゲン族以上と言ってほしいにゃ。
たっぷり味わわせてやるにゃ…。
（にやり、と不敵に微笑んだ後）
ぁむ…っ、んっ、むぐっ…、ちゅく…
（左右から胸でこね、その谷間から顔を出す先端をほおばったり、キスをしたりして愛撫を加える）
…にゃ？
いままで何人としてきたとか、どうでもいいにゃ。
…やっぱり、おにーさんは、初めての子のほうがいいのにゃ？
むぐっ、んぁ、ほういへば、おにひさんのにゃまえとか、しょくぎょーとかきひてなかったにゃ…
（愛撫を続けながら、相手のことを聞きだす）
（胸のなかで膨らんでいくモノを、さらにこねて）
（身体を前に進め、モノが真上を向くように身体をおしつけ）
…むしろニンゲン族以上と言ってほしいにゃ。
たっぷり味わわせてやるにゃ…。
（にやり、と不敵に微笑んだ後）
ぁむ…っ、んっ、むぐっ…、ちゅく…
（左右から胸でこね、その谷間から顔を出す先端をほおばったり、キスをしたりして愛撫を加える）
…にゃ？
いままで何人としてきたとか、どうでもいいにゃ。
…やっぱり、おにーさんは、初めての子のほうがいいのにゃ？
むぐっ、んぁ、ほういへば、おにひさんのにゃまえとか、しょくぎょーとかきひてなかったにゃ…
（愛撫を続けながら、相手のことを聞きだす）
ははっ、確かにこりゃあ下手な人間のより圧倒的に、気持ちいいよ。
乳圧といい、ハリといい、なかなかこんな良い胸をした人間なんて、いないからね……。
あ、別に初めての子とか、そこらはあんま拘ってないよ。
(喋る中で途中途中、胸と口による愛撫で言葉を断続的に詰まらせる)
(先ほどの賞賛の言葉は嘘ではなく、冗談抜きにして異常な快楽を生み出している)
ん……名前？職業？
……ああ、俺は「ペイジ」って言ってね、一応君と同じで商人をやってる。
旅をしながらだけどね……。
(ゆっくりと語りかけるが、口内のざらついた感触は着実に射精を促しまともな思考を奪っていく)
乳圧といい、ハリといい、なかなかこんな良い胸をした人間なんて、いないからね……。
あ、別に初めての子とか、そこらはあんま拘ってないよ。
(喋る中で途中途中、胸と口による愛撫で言葉を断続的に詰まらせる)
(先ほどの賞賛の言葉は嘘ではなく、冗談抜きにして異常な快楽を生み出している)
ん……名前？職業？
……ああ、俺は「ペイジ」って言ってね、一応君と同じで商人をやってる。
旅をしながらだけどね……。
(ゆっくりと語りかけるが、口内のざらついた感触は着実に射精を促しまともな思考を奪っていく)
ごめんにゃ…
猫の集会に呼ばれてしまったので残念ながらここまでで落ちるにゃ。
ありがとございまするですにゃの。
猫の集会に呼ばれてしまったので残念ながらここまでで落ちるにゃ。
ありがとございまするですにゃの。
91 ：ロリのハーフ悪魔♀ アリス：2012/07/04(水) 01:39:45.60 ID:esGBRBxVO
【優しく言葉責めしてくださる悪魔のお兄さん募集します
秘められた魔力を解放する為、あるいはこちらの血に目をつけ利用しようと近付いて…など、設定はある程度任せます
思い付かないようでもこちらで進めますので】
(十数年前、無謀にも魔王に挑んだ女勇者が案の定手込めにされてしまい、その子供として産まれてきたハーフ悪魔の娘、フィーユ
誰も立ち寄ろうとしない森の奥深く、魔の者と人間との間に産まれてきた己を恥じてひっそりと生きて…
…いるわけではなく)
すー… すー…
(たくさんの人形やぬいぐるみに囲まれ、ただ眠りこけていた)
秘められた魔力を解放する為、あるいはこちらの血に目をつけ利用しようと近付いて…など、設定はある程度任せます
思い付かないようでもこちらで進めますので】
(十数年前、無謀にも魔王に挑んだ女勇者が案の定手込めにされてしまい、その子供として産まれてきたハーフ悪魔の娘、フィーユ
誰も立ち寄ろうとしない森の奥深く、魔の者と人間との間に産まれてきた己を恥じてひっそりと生きて…
…いるわけではなく)
すー… すー…
(たくさんの人形やぬいぐるみに囲まれ、ただ眠りこけていた)
あげます
こんばんは、よろしくです
そちらの簡単な設定とかお好みのプレイやら教えてもらいたいのと、続きからの書き出しお願いします
そちらの簡単な設定とかお好みのプレイやら教えてもらいたいのと、続きからの書き出しお願いします
【ありがとうございます。こちらの設定はまだ半人前の悪魔で、噂で聞いた魔王の血を引く悪魔の娘の血統に目をつけてやってくる】
【みたいな設定でお願いします。意地悪したり言葉責めしたりするのが好きなのでよろしくです。】
【では続きから書きますので少々お待ち下さい。】
設定了解です
お待ちしますね
お待ちしますね
……噂ではこの辺りか……本当にいるのか？こんな森の奥に…
(深い森の奥…そこには魔王の血を引く悪魔の娘がいると聞き、はるばるやってきた半人前の悪魔クロム)
(目的はその娘を自分のものにして、自分の悪魔としての力を目覚めさせるとともに、その優秀な血統を自分の血筋にくわえる事だった)
(しばらく辺りを探索していると、なにやら小屋みたいなものが目に入る…)
もしかして…あれか？
(扉をあけてみるとそこにはぬいぐるみに囲まれた少女の姿が…)
【遅くなりました、改めてお願いします。】
すー… すー…
(規則的に幽かな寝息を立てている少女には鋭い爪や牙、角や翼もなく、ただの人間の…しかも幼い少女のように見える。)
(ただ一つ人間と違うのは感情によって様々な色合いに変化する瞳だけだが、眠っているためそれは確認できず)
(クロムが一歩小屋に入ると、人形たちがぎろりとそちらに目を向けて、その身を等身大にと変化する。
くまのぬいぐるみは本物の熊となって襲い掛かり、
チェス駒の女王は手にしたナイフを振りかざし
ブリキの兵隊たちは各々の手にしたマスケット銃やサーベルで…
ありとあらゆる攻撃が侵入者に襲い掛かる。
…とはいえ、対人間用のトラップなので、半人前でも悪魔ならあっけなく倒せるだろう)
(規則的に幽かな寝息を立てている少女には鋭い爪や牙、角や翼もなく、ただの人間の…しかも幼い少女のように見える。)
(ただ一つ人間と違うのは感情によって様々な色合いに変化する瞳だけだが、眠っているためそれは確認できず)
(クロムが一歩小屋に入ると、人形たちがぎろりとそちらに目を向けて、その身を等身大にと変化する。
くまのぬいぐるみは本物の熊となって襲い掛かり、
チェス駒の女王は手にしたナイフを振りかざし
ブリキの兵隊たちは各々の手にしたマスケット銃やサーベルで…
ありとあらゆる攻撃が侵入者に襲い掛かる。
…とはいえ、対人間用のトラップなので、半人前でも悪魔ならあっけなく倒せるだろう)
おっと……トラップか…まぁこの程度なら…
(クロムが人形たちに向けて目を見開くと目に見えない衝撃波が人形たちに襲いかかり、その全てを倒してしまう)
ふぅ…まったくこんなトラップ仕掛けるなんてな…どんな奴なんだ？
(寝ている少女の方を改めて見ると結構幼く、そして可愛い感じに驚き…)
へぇ……結構可愛いな…予定どうりいただくとするかな
(寝ている少女の横に座り、顔を近づけてクロムの熱い舌が寝ている少女の耳から首筋に這っていく…)
ん…んぅ
(人形のトラップを破られたのと関係があるのか、ぴくぴくと眉が震え)
……ふぁ～
(小さなあくびを手で押さえながら、少女が目覚める
夢の途中を邪魔されたからか、瞳は不機嫌そうな濃い紫色になっている)
(自分の首筋を舐める侵入者の姿を確認すると、クロムの頬を引っ張って)
……あなただぁれ？
…何の御用？
…お名前は？
(ぽやんとした声で訪ねる。怒ってはいないようだが、まだ寝ぼけているようだ)
(人形のトラップを破られたのと関係があるのか、ぴくぴくと眉が震え)
……ふぁ～
(小さなあくびを手で押さえながら、少女が目覚める
夢の途中を邪魔されたからか、瞳は不機嫌そうな濃い紫色になっている)
(自分の首筋を舐める侵入者の姿を確認すると、クロムの頬を引っ張って)
……あなただぁれ？
…何の御用？
…お名前は？
(ぽやんとした声で訪ねる。怒ってはいないようだが、まだ寝ぼけているようだ)
俺はクロム……君に用事があってね…君を僕のものにするためにここまできたんだ…と言うわけで……
(寝ぼけている少女を横目に、頬を引っ張っている手を退かせて不意に唇を奪う…)
(少し強引に舌を少女の口内に差し入れて、唾液を絡ませていく)
(手は服の上からだが、胸やお腹の辺りに感触を確かめるような手つきで触っていった…)
君のその血が欲しいんだよ…その優秀な血統が…ね…
【すいません…待ってる間に寝落ちしてしまいそうなのでここで落ちます。】
【申し訳ないです。落ち。】
うーん…何日くらい寝てたのかな…何ヶ月…何…年？
(ぱちくりと瞳を瞬かせ、まだはっきりしない頭で考える
トラップをあっさり破ったあたりこの男も悪魔なのだろう、悪魔に声をかけられるのは久々だ…)
ん…っ！
(唇を奪われ、少しだけ驚いたように目を見張る)
(振り払うことはしないが、離されると手の甲でごしごしと唇をぬぐって)
…優秀？
私が？
…あなた、あんまり詳しくないみたいね
私は優秀なんかじゃない
優秀なパパと惨めなママの間に産まれた…混血だよ？
(先ほどの眠気のかけらもない真面目そのものといった表情で言葉を発し、首を横に振る)
現に私は、自衛の魔法しか知らない
(魔力はあるのだが、使い方を知らない…強大な魔力を隠す術も知らない
誰かの教示のもと経験を積めばかなりの腕にはなるだろうが)
それに、誰かの都合に巻き込まれるのはやだ
疲れるもの
(実に怠惰な性格のため、宝の持ち腐れとなっている)
(ぱちくりと瞳を瞬かせ、まだはっきりしない頭で考える
トラップをあっさり破ったあたりこの男も悪魔なのだろう、悪魔に声をかけられるのは久々だ…)
ん…っ！
(唇を奪われ、少しだけ驚いたように目を見張る)
(振り払うことはしないが、離されると手の甲でごしごしと唇をぬぐって)
…優秀？
私が？
…あなた、あんまり詳しくないみたいね
私は優秀なんかじゃない
優秀なパパと惨めなママの間に産まれた…混血だよ？
(先ほどの眠気のかけらもない真面目そのものといった表情で言葉を発し、首を横に振る)
現に私は、自衛の魔法しか知らない
(魔力はあるのだが、使い方を知らない…強大な魔力を隠す術も知らない
誰かの教示のもと経験を積めばかなりの腕にはなるだろうが)
それに、誰かの都合に巻き込まれるのはやだ
疲れるもの
(実に怠惰な性格のため、宝の持ち腐れとなっている)
レス遅くなってスミマセン
こちらも落ちます
以下、空いてます
こちらも落ちます
以下、空いてます
105 ：シュリア：2012/07/04(水) 03:17:15.49 ID:4Xvg0A1uO
>>69の内容で募集します。
落ちます
107 ：♀：2012/07/04(水) 18:01:21.79 ID:XJLinmkx0
不思議の国のアリスや赤ずきん、白雪姫などファンタジーなシチュでお相手募集します
細かい設定は相談で、NGは極度の短文とグロスカです
細かい設定は相談で、NGは極度の短文とグロスカです
こんばんは。赤ずきんか白雪姫でやってみたいですね。
でも、ただそのままじゃなくて一部エッチな感じに設定と話を改変したいのですが
どうでしょうか？
でも、ただそのままじゃなくて一部エッチな感じに設定と話を改変したいのですが
どうでしょうか？
こんばんは、宜しくお願いします
面白そうですね！何か案はありますか？
面白そうですね！何か案はありますか？
そうですね、赤ずきんの場合は、赤ずきんという子は赤ずきんだけを着けてる露出娘だったり
おばあさんにお土産を届けるのじゃなくてお兄さんにオマンコを届けるセックス奴隷だったり
白雪姫の場合は、小人の家じゃなく、レイプ魔の家に入ってしまい、媚薬入りの飲み物を飲んでしまったり
王子のキスでなく、誰でもいいから中だしで目覚めて、中出しした相手を好きになったりとか
自分が思いつくのはこんな感じですね
おばあさんにお土産を届けるのじゃなくてお兄さんにオマンコを届けるセックス奴隷だったり
白雪姫の場合は、小人の家じゃなく、レイプ魔の家に入ってしまい、媚薬入りの飲み物を飲んでしまったり
王子のキスでなく、誰でもいいから中だしで目覚めて、中出しした相手を好きになったりとか
自分が思いつくのはこんな感じですね
じゃあ赤ずきんは有名な売春婦で、
あれこれかまわず抱かれにいく女を指す言葉…
いつも赤いリボンにワンピースを着ているから、赤ずきん
というのはどうでしょう？
あれこれかまわず抱かれにいく女を指す言葉…
いつも赤いリボンにワンピースを着ているから、赤ずきん
というのはどうでしょう？
なるほど、いいですね、それじゃそれでお願いします。
最初の書き出しはどちらからにしますか？
ちなみにNGはありますか？
最初の書き出しはどちらからにしますか？
ちなみにNGはありますか？
こちらから書き出しましょうか
そちらは擬人化した狼さんなんていかがですかー？
個人的に耳と尻尾が好きなのです！w
NGはスカグロですね
性格は艶のある典型的な淫乱娘って感じでいきますね
そちらは擬人化した狼さんなんていかがですかー？
個人的に耳と尻尾が好きなのです！w
NGはスカグロですね
性格は艶のある典型的な淫乱娘って感じでいきますね
それでは書き出しお願いしますね。
耳と尻尾のついた狼人間ということにしますね。
NG了解です。
それじゃあ思い切り淫乱娘と扱っていきますね。
ちなみに年齢設定はいくつぐらいでしょうか？胸も巨乳系か貧乳系かだけ聞いておきたいです。
耳と尻尾のついた狼人間ということにしますね。
NG了解です。
それじゃあ思い切り淫乱娘と扱っていきますね。
ちなみに年齢設定はいくつぐらいでしょうか？胸も巨乳系か貧乳系かだけ聞いておきたいです。
はぁ…
最近素敵な殿方に会えないのよねぇ…残念…
(赤いワンピースにブロンドのロングヘアをたなびかせながら
歩く女性がひとり、溜め息をついた
彼女がかの有名な赤ずきんである)
最近素敵な殿方に会えないのよねぇ…残念…
(赤いワンピースにブロンドのロングヘアをたなびかせながら
歩く女性がひとり、溜め息をついた
彼女がかの有名な赤ずきんである)
【年齢は若くはない、大人の魅力っぽいのを出せたらなと
胸は大きめのお色気系をイメージしています
希望と違ったら変えるので言ってくださいね】
胸は大きめのお色気系をイメージしています
希望と違ったら変えるので言ってくださいね】
117 ：オオカミ ◆w/WfEss1r6 ：2012/07/04(水) 18:35:49.43 ID:u78DQdFD0
お、こりゃ丁度いいところに赤ずきんがいるな
（耳をぴくぴくさせて赤ずきんに近寄り）
よお、赤ずきん、今日はまだ誰にも買われてないのかい？
なんだったら今日は俺が買ってやろうか？
（なれなれしくしゃべりかけながら赤ずきんの胸に触れようとする）
【年齢とおっぱい了解しました。まんまこちらの好みの感じで嬉しいです】
（耳をぴくぴくさせて赤ずきんに近寄り）
よお、赤ずきん、今日はまだ誰にも買われてないのかい？
なんだったら今日は俺が買ってやろうか？
（なれなれしくしゃべりかけながら赤ずきんの胸に触れようとする）
【年齢とおっぱい了解しました。まんまこちらの好みの感じで嬉しいです】
あら、狼さんお久しぶり
そうなのよねぇ、最近なかなか素敵な殿方が見つからなくて…
あら…かまいませんけど
以前みたいに途中で根を上げるなんて、許しませんよ？
(以前買ってもらった時はまさかの赤ずきんの方が性欲が勝り
ツーっと狼の頬に指を滑らすとそのまま顎をくいっと上げて
下からのぞき込むように
目を細めて笑う姿は妖艶という言葉がぴったり当てはまるような)
そうなのよねぇ、最近なかなか素敵な殿方が見つからなくて…
あら…かまいませんけど
以前みたいに途中で根を上げるなんて、許しませんよ？
(以前買ってもらった時はまさかの赤ずきんの方が性欲が勝り
ツーっと狼の頬に指を滑らすとそのまま顎をくいっと上げて
下からのぞき込むように
目を細めて笑う姿は妖艶という言葉がぴったり当てはまるような)
119 ：オオカミ ◆w/WfEss1r6 ：2012/07/04(水) 18:46:45.21 ID:u78DQdFD0
へっ、あの時は寝不足だっただけだぜ
（にやにやと笑いながら赤ずきんのおっぱいを両手でがしっと掴み）
（ぐにぐにといやらしい手つきでワンピースごしに揉みつぶす）
今日もどうせパンツなんて穿いてないんだろ？
なんなら今すぐここで始めても構わないんだぜ
それともやっぱり外でヤるのは恥ずかしいかい？
（両手で乳房を掴み、こねあげ、なでまわしていき）
（大きな乳房の重みと柔らかさをじっくりと味わっていく）
（にやにやと笑いながら赤ずきんのおっぱいを両手でがしっと掴み）
（ぐにぐにといやらしい手つきでワンピースごしに揉みつぶす）
今日もどうせパンツなんて穿いてないんだろ？
なんなら今すぐここで始めても構わないんだぜ
それともやっぱり外でヤるのは恥ずかしいかい？
（両手で乳房を掴み、こねあげ、なでまわしていき）
（大きな乳房の重みと柔らかさをじっくりと味わっていく）
どうかしらねぇ…
ふぁ…んんっ…！
外は背中が痛くなるもの…
ふふ、狼さんが触って確かめて…
(するりと腕を回すと強請るように首筋を擽って
相手に絡みつくように腰を擦り付けて
表情を伺いながら楽しみ)
ふぁ…んんっ…！
外は背中が痛くなるもの…
ふふ、狼さんが触って確かめて…
(するりと腕を回すと強請るように首筋を擽って
相手に絡みつくように腰を擦り付けて
表情を伺いながら楽しみ)
121 ：オオカミ ◆w/WfEss1r6 ：2012/07/04(水) 18:55:28.87 ID:u78DQdFD0
ふふ、そうかい、俺が確かめたら、確かめるだけじゃすまないかもな
（赤ずきんのスカートの中に手を突っ込んでいき）
（お尻とおまんこのあたりを撫で回しながらスカートをめくっていく）
やっぱりノーパンじゃないか
いつでもどこでもすぐにでもセックスできるようにしてたんだろう？
本当に赤ずきんはチンポ好きの淫乱ザーメン中毒者だよなあ
（赤ずきんのおまんこを指で開いてみたり、穴に指を突っ込んでみたり）
（色々好き勝手に弄繰り回しながらにやにやと笑って堪能していく）
（赤ずきんのスカートの中に手を突っ込んでいき）
（お尻とおまんこのあたりを撫で回しながらスカートをめくっていく）
やっぱりノーパンじゃないか
いつでもどこでもすぐにでもセックスできるようにしてたんだろう？
本当に赤ずきんはチンポ好きの淫乱ザーメン中毒者だよなあ
（赤ずきんのおまんこを指で開いてみたり、穴に指を突っ込んでみたり）
（色々好き勝手に弄繰り回しながらにやにやと笑って堪能していく）
ごめんなさい(>_<)
呼び出されてしまいましたぁ…
面白いシチュだったのにすごく残念…
ごめんなさい…
落ちます
呼び出されてしまいましたぁ…
面白いシチュだったのにすごく残念…
ごめんなさい…
落ちます
123 ：オオカミ ◆w/WfEss1r6 ：2012/07/04(水) 19:03:44.59 ID:u78DQdFD0
分かりました。お疲れ様です。
それでは～
それでは～
124 ：♂：2012/07/04(水) 20:42:42.03 ID:UPSvhnGN0
お相手してくださる女性を募集させていただきます。
シチュはお互いの好みなどを考慮しつつ、相談できたらと思います。
ある程度描写してくださる方だと幸いです。
シチュはお互いの好みなどを考慮しつつ、相談できたらと思います。
ある程度描写してくださる方だと幸いです。
125 ：♂：2012/07/04(水) 20:57:24.89 ID:UPSvhnGN0
再度age
落ちます
127 ：♂：2012/07/04(水) 21:32:26.95 ID:bw3d2dXr0
戦士や賞金稼ぎ系のシチュで女性を募集。
そちらが、もしくは両方が心の傷を抱えていて、それを癒す感じでしたいです。
下に書いた設定以外でも大丈夫です。
・いつも頼れる上司だと思っていた女性側の痛みを知って
・または共通の敵を打倒するため手を組む内愛情が芽生え
・そちらが敵打倒の為、こちらを戦うものとして育成していて
そちらが、もしくは両方が心の傷を抱えていて、それを癒す感じでしたいです。
下に書いた設定以外でも大丈夫です。
・いつも頼れる上司だと思っていた女性側の痛みを知って
・または共通の敵を打倒するため手を組む内愛情が芽生え
・そちらが敵打倒の為、こちらを戦うものとして育成していて
落ちます。
129 ：♂：2012/07/05(木) 01:14:02.89 ID:vQvCyb+q0
庶民出身の騎士のお相手をしてくださる戦う姫はいませんか？
身分の違い故告白も許されず、媚薬を使って無理矢理するが最後は結ばれる話でやってみたいです。
身分の違い故告白も許されず、媚薬を使って無理矢理するが最後は結ばれる話でやってみたいです。
落ちます。
131 ：♂：2012/07/05(木) 14:48:15.89 ID:vQvCyb+q0
>>129で再募集。
こちらが攻め、愛情ありで無理矢理でしたら媚薬抜きでも構いません。
こちらが攻め、愛情ありで無理矢理でしたら媚薬抜きでも構いません。
以下空き室です。
133 ：リサ：2012/07/06(金) 00:25:09.43 ID:ZkX3oO9y0
これから魔王を倒しに行く伝説の勇者様を、
酒場の娘が誘惑して、聖鎧やら宝剣やらをオネダリして、
道具屋売っぱらっちゃう展開を考えてます。
オチンチンの快感に負けて、使命を投げ出しちゃう、童貞勇者様はいませんか？
酒場の娘が誘惑して、聖鎧やら宝剣やらをオネダリして、
道具屋売っぱらっちゃう展開を考えてます。
オチンチンの快感に負けて、使命を投げ出しちゃう、童貞勇者様はいませんか？
134 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/06(金) 00:34:33.67 ID:ljbuqCLQ0
>>133
では・・・お相手よろしいでしょうか？
では・・・お相手よろしいでしょうか？
136 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/06(金) 00:40:54.78 ID:ljbuqCLQ0
NGはグロスカで、
リクエスト・・・というかそのシチュならドラ○エ（ⅠやⅢ）シリーズを思い浮かべてしまいましたｗ
勇者の俺はド○クエをイメージしながらやっていっていいですかね？
リクエスト・・・というかそのシチュならドラ○エ（ⅠやⅢ）シリーズを思い浮かべてしまいましたｗ
勇者の俺はド○クエをイメージしながらやっていっていいですかね？
NG了解です。ドラクエ風の勇者サマでお願いしますw
では、始めますね～♪
いらっしゃいませ～
(酒場にやってきた若者を、適当な態度で出迎えるリサ)
(しかし、彼の装備している鎧や剣を見て、急に態度が変わる)
もしかして、魔王を倒しに旅立ったという勇者様でいらっしゃいますか？
こんな小さな町の酒場に立ち寄ってくださるだなんて、大歓迎です～♪
(一見、黒髪を三編みにした、いっけん清楚で大人しそうな娘が、
かいがいしく勇者を出迎え、荷物を下ろしてやり、席に案内する)
(こっそりと横目で表情をうかがいながら、勇者の腕に絡みつき、
胸のふくらみをそっと寄せて、その反応を観察する)
では、始めますね～♪
いらっしゃいませ～
(酒場にやってきた若者を、適当な態度で出迎えるリサ)
(しかし、彼の装備している鎧や剣を見て、急に態度が変わる)
もしかして、魔王を倒しに旅立ったという勇者様でいらっしゃいますか？
こんな小さな町の酒場に立ち寄ってくださるだなんて、大歓迎です～♪
(一見、黒髪を三編みにした、いっけん清楚で大人しそうな娘が、
かいがいしく勇者を出迎え、荷物を下ろしてやり、席に案内する)
(こっそりと横目で表情をうかがいながら、勇者の腕に絡みつき、
胸のふくらみをそっと寄せて、その反応を観察する)
【書き出しありがとうございます。】
あ、席案内どうもです。
いえいえ、もうすぐ大事な戦いがありますからね・・・。
その前にしっかり体力回復等、準備をしておかないといけないなと思って。
ん？
（谷間ができた娘の胸に目が行くもバレないようにすっと目を逸らす）
まあいいや、何か飲み物でも頼むか・・・すみません、オススメの飲み物、何かありますか？
あ、席案内どうもです。
いえいえ、もうすぐ大事な戦いがありますからね・・・。
その前にしっかり体力回復等、準備をしておかないといけないなと思って。
ん？
（谷間ができた娘の胸に目が行くもバレないようにすっと目を逸らす）
まあいいや、何か飲み物でも頼むか・・・すみません、オススメの飲み物、何かありますか？
オススメの飲み物ですかぁ？
(と、首をかしげながら、勇者にメニューを差し出す)
うーん。精力がつきそうなお酒とかがよろしいでしょうか、勇者様ァ？
(何も知らない初心な娘のフリをして、胸の谷間を勇者の鼻先で強調する)
大事な戦い・・・いよいよ、魔王との決戦なのですね？
(勇者の手を握ると、瞳を潤ませて、じっと勇者を見つめる)
ああ、命がけの勇者様をお送りするために、どうか私のこの身を捧げさせて下さいませ。
あたし、勇者様のようなお方だったら・・・
(隠し持っていた媚薬作用のあるアロマオイルをこっそり焚きつつ、勇者に迫る酒場娘)
(「お二階にお部屋をとっておりますのよ」と耳元で甘く囁き、
「パフパフしましょう♪」とにっこりと微笑む)
(と、首をかしげながら、勇者にメニューを差し出す)
うーん。精力がつきそうなお酒とかがよろしいでしょうか、勇者様ァ？
(何も知らない初心な娘のフリをして、胸の谷間を勇者の鼻先で強調する)
大事な戦い・・・いよいよ、魔王との決戦なのですね？
(勇者の手を握ると、瞳を潤ませて、じっと勇者を見つめる)
ああ、命がけの勇者様をお送りするために、どうか私のこの身を捧げさせて下さいませ。
あたし、勇者様のようなお方だったら・・・
(隠し持っていた媚薬作用のあるアロマオイルをこっそり焚きつつ、勇者に迫る酒場娘)
(「お二階にお部屋をとっておりますのよ」と耳元で甘く囁き、
「パフパフしましょう♪」とにっこりと微笑む)
あ・・・俺・・・酒は弱い方なんでアルコール弱めのヤツでおねがいできますか？
はい。もう近々に魔王のいる城に乗り込んで戦うつもりでいます。
恐怖もありますけど、伝説の剣も盾も鎧も兜も揃えたので今は自信の方が大きいかな・・・。
え・・・！！あ、、、お、お姉さん・・・。
俺みたいな未熟者で・・・いいんですか？
（リサの微笑にこくん、とうなずき、表情は不安と、、、一方で遊べるのかという、ワクワク感が入り混じっている）
はい。もう近々に魔王のいる城に乗り込んで戦うつもりでいます。
恐怖もありますけど、伝説の剣も盾も鎧も兜も揃えたので今は自信の方が大きいかな・・・。
え・・・！！あ、、、お、お姉さん・・・。
俺みたいな未熟者で・・・いいんですか？
（リサの微笑にこくん、とうなずき、表情は不安と、、、一方で遊べるのかという、ワクワク感が入り混じっている）
まぁ、立派な武具ですこと♪
(勇者の武具を愛しげに指で撫でながら、商売人の目で密かに値踏みする)
今日は、勇者様にとって、忘れられない日にして差し上げますわ♪
(二階の部屋に案内すると、天蓋つきの大きなベッドに勇者を座らせる)
ところで勇者様は、どんな女性がお好みですか？
年上の胸の大きなお姉さんですか？
それとも、同い年くらいの優しい女の子？
年下の元気で健気な娘もおりますよ。
(クスリと笑うと、勇者の股間の具合を確認しながら、優しくベルトを外しにかかる)
ほら、この隣の部屋には、女の子たちが待機しているんです。
どんなのが好みか仰ってくれれば、勇者様の思い出づくりのために、
最高の女の子を用意して差し上げますわ♪
(勇者の武具を愛しげに指で撫でながら、商売人の目で密かに値踏みする)
今日は、勇者様にとって、忘れられない日にして差し上げますわ♪
(二階の部屋に案内すると、天蓋つきの大きなベッドに勇者を座らせる)
ところで勇者様は、どんな女性がお好みですか？
年上の胸の大きなお姉さんですか？
それとも、同い年くらいの優しい女の子？
年下の元気で健気な娘もおりますよ。
(クスリと笑うと、勇者の股間の具合を確認しながら、優しくベルトを外しにかかる)
ほら、この隣の部屋には、女の子たちが待機しているんです。
どんなのが好みか仰ってくれれば、勇者様の思い出づくりのために、
最高の女の子を用意して差し上げますわ♪
あ、え、、、えーっとその中なら・・・年上の胸の大きな女の人がいいかな・・・。
俺、20歳になったばかりで、、、モンスター相手に剣を振るうことくらいしかなくて・・・
女の人と話したりすることもほとんどなくて・・・。
本当に・・・この隣の部屋にそんな女の人がいるのか・・・？
（想像しつつ、生唾をゴクリと飲みこむ）
お姉さん・・・べ、ベルト・・・。どうしよう。
俺、20歳になったばかりで、、、モンスター相手に剣を振るうことくらいしかなくて・・・
女の人と話したりすることもほとんどなくて・・・。
本当に・・・この隣の部屋にそんな女の人がいるのか・・・？
（想像しつつ、生唾をゴクリと飲みこむ）
お姉さん・・・べ、ベルト・・・。どうしよう。
ふふ、勇者様は、年上の女の人に弄ばれたいんですか？
可愛いお顔に似合わず、意外とヘンタイさんなんですねぇ♪
(隣の部屋から、豊満な胸の女性が、3人ほどやってくる)
今日は、聖なる剣でモンスターと戦う代わりに、
あっちの剣で私たちを楽ませてくださいね♪
(勇者の股間を、リサの指先がねっとりと撫で回し、硬さを確かめようとする)
(女たちが、手馴れた様子で勇者のベルトを剥ぎ取り、
ズボンと下着を一緒に下ろそうとする)
「パンツを脱がされちゃうのは、恥ずかしいですかァ？」
「二十歳にもなって、女の子に触られるのは初めてなんでしょう？
勇者様ったらカワイイ♪」
(20代半ばくらいの酒場娘たちが、年下の勇者の男の象徴を、
下着越しに、指先で楽しそうに弄り回す)
可愛いお顔に似合わず、意外とヘンタイさんなんですねぇ♪
(隣の部屋から、豊満な胸の女性が、3人ほどやってくる)
今日は、聖なる剣でモンスターと戦う代わりに、
あっちの剣で私たちを楽ませてくださいね♪
(勇者の股間を、リサの指先がねっとりと撫で回し、硬さを確かめようとする)
(女たちが、手馴れた様子で勇者のベルトを剥ぎ取り、
ズボンと下着を一緒に下ろそうとする)
「パンツを脱がされちゃうのは、恥ずかしいですかァ？」
「二十歳にもなって、女の子に触られるのは初めてなんでしょう？
勇者様ったらカワイイ♪」
(20代半ばくらいの酒場娘たちが、年下の勇者の男の象徴を、
下着越しに、指先で楽しそうに弄り回す)
えっ・・・！相手は一人かと思っていたら・・・3人！？
（経験のない勇者は3人の娘がいるだけでどぎまぎするも、
女性達ののスムーズなベルト外しにいつもの強気の勇者もその場から動けなくなる）
ううっ・・・。
（ベルトを外され、下着姿の勇者が女性の前に晒される・・・女性達の言葉と指先の動きに
股間のふくらみはマックス状態にもかろうじて理性を振り絞り・・・）
え、えっと女性の皆さん、差し支えなければお名前を教えてもらってよいでしょうか・・・？
（経験のない勇者は3人の娘がいるだけでどぎまぎするも、
女性達ののスムーズなベルト外しにいつもの強気の勇者もその場から動けなくなる）
ううっ・・・。
（ベルトを外され、下着姿の勇者が女性の前に晒される・・・女性達の言葉と指先の動きに
股間のふくらみはマックス状態にもかろうじて理性を振り絞り・・・）
え、えっと女性の皆さん、差し支えなければお名前を教えてもらってよいでしょうか・・・？
「あら。名前なんてどうでもいいでしょう？」
「そんなことよりも、勇者様の名前が知りたいなぁ♪」
「オチンチンこんなにして、ムダ話は、もうおしまい♪」
(酒場娘の一人が、背後から勇者の下着に手をかけて、お尻を露出させる)
「可愛いお尻♪ ねぇ、穴をレロレロして、蕩けさせてあげる♪」
(女の舌が、勇者の秘孔を、ユルユルと舐め蕩かして、内部に侵入していく)
「フフフ、オチンチンがパンツの中で、すごいテントを張ってますわ♪」
「さすが勇者様♪ こちらの剣(つるぎ)も、猛々しくて、男らしいですわ♪」
(二人の酒場娘が、勇者のペニスを交互に撫で上げながら、耳元で囁き、頬にキスをする)
気持ちいいでしょう、勇者様？
さぁ、理性なんてぶっちぎって、オチンチンの快感に集中してくださいませ♪
(リサが、にっこりと微笑んで、勇者の唇をふさぎ、舌を侵入させた)
「そんなことよりも、勇者様の名前が知りたいなぁ♪」
「オチンチンこんなにして、ムダ話は、もうおしまい♪」
(酒場娘の一人が、背後から勇者の下着に手をかけて、お尻を露出させる)
「可愛いお尻♪ ねぇ、穴をレロレロして、蕩けさせてあげる♪」
(女の舌が、勇者の秘孔を、ユルユルと舐め蕩かして、内部に侵入していく)
「フフフ、オチンチンがパンツの中で、すごいテントを張ってますわ♪」
「さすが勇者様♪ こちらの剣(つるぎ)も、猛々しくて、男らしいですわ♪」
(二人の酒場娘が、勇者のペニスを交互に撫で上げながら、耳元で囁き、頬にキスをする)
気持ちいいでしょう、勇者様？
さぁ、理性なんてぶっちぎって、オチンチンの快感に集中してくださいませ♪
(リサが、にっこりと微笑んで、勇者の唇をふさぎ、舌を侵入させた)
（前も後ろも攻められまくりながらでも、口をようやく開き・・・）
ううっ・・・お、俺の名前はアルスって言います・・・。
う、後ろ・・・？全く想像もしていなかったですけど・・・優しい舌使いで気持ちいいです・・・。
（冒険に行く前数年前だったか・・・部屋でみたHな本でもお尻を責めるなんてのはなかった・・・）
ああ・・・二人のお姉さんにおちんちんをしごいてもらってるんだ。。。俺。
（二人のいやらしいだけでなく、俺の心も攻めていることに快感を覚える）
うわっ・・・も、もう・・・。
（リサの舌が飛びこんで来るのがわかると、理性が吹き飛びそうになるのを抑えるため、リサを両手で抱き締める）
ううっ・・・お、俺の名前はアルスって言います・・・。
う、後ろ・・・？全く想像もしていなかったですけど・・・優しい舌使いで気持ちいいです・・・。
（冒険に行く前数年前だったか・・・部屋でみたHな本でもお尻を責めるなんてのはなかった・・・）
ああ・・・二人のお姉さんにおちんちんをしごいてもらってるんだ。。。俺。
（二人のいやらしいだけでなく、俺の心も攻めていることに快感を覚える）
うわっ・・・も、もう・・・。
（リサの舌が飛びこんで来るのがわかると、理性が吹き飛びそうになるのを抑えるため、リサを両手で抱き締める）
もう？
(クスクスと、女たちが笑い出す)
「もう、イッてしまいそうなのですね、勇者様♪」
「気持ち良くイカせて欲しいのでしょう？」
「どこを、どんな風にして、エッチなお汁を搾り出してほしいですか？」
(勇者の局部を、指先や舌で攻め立てて、めくるめく官能の渦に引きずり込んでいく女たち)
(しかし、勇者があと少しで絶頂に至るというタイミングで刺激を弱め、何度も何度も寸止めを繰り返す)
(クスクスと、女たちが笑い出す)
「もう、イッてしまいそうなのですね、勇者様♪」
「気持ち良くイカせて欲しいのでしょう？」
「どこを、どんな風にして、エッチなお汁を搾り出してほしいですか？」
(勇者の局部を、指先や舌で攻め立てて、めくるめく官能の渦に引きずり込んでいく女たち)
(しかし、勇者があと少しで絶頂に至るというタイミングで刺激を弱め、何度も何度も寸止めを繰り返す)
（女性3人とリサの服装が少しはだけているのに気づき、胸元の谷間が露わになっているのを見て・・・）
では・・・胸で俺のモノを挟んでもらえますか・・・？
（と頼むも理性は半ば喪失状態なので、相手は4人・・・ということを把握していない・・・）
では・・・胸で俺のモノを挟んでもらえますか・・・？
（と頼むも理性は半ば喪失状態なので、相手は4人・・・ということを把握していない・・・）
「あはっ、勇者さまったら、パイズリをご所望みたいよ～」
(酒場娘が、一斉に笑い出す)
「いいですわよ、勇者様。ちゃんと料金さえ払って下さったら、
私たちのおっぱいで、勇者様の股間の聖剣をたっぷりパフパフして差し上げますわ♪」
オチンチンを挟むのなら、おっぱい一つにつき9000ゴールド。
二つセットで18000ゴールドです♪
(リサが、アルスの耳元に唇を寄せ、さっきまでとは打って変った意地悪い口調で囁く)
「ちょうど勇者様の光の鎧を売れば、それくらいにはなるかしら♪」
「イヤなら結構ですのよ、このままオチンチンと肛門を焦らしてあげますから♪」
「でも、そろそろ射精させて欲しくてたまらないのでしょう？」
(示し合わせた女たちが、アルスを生殺しのようなヌルい性感で追い詰めていく)
(酒場娘が、一斉に笑い出す)
「いいですわよ、勇者様。ちゃんと料金さえ払って下さったら、
私たちのおっぱいで、勇者様の股間の聖剣をたっぷりパフパフして差し上げますわ♪」
オチンチンを挟むのなら、おっぱい一つにつき9000ゴールド。
二つセットで18000ゴールドです♪
(リサが、アルスの耳元に唇を寄せ、さっきまでとは打って変った意地悪い口調で囁く)
「ちょうど勇者様の光の鎧を売れば、それくらいにはなるかしら♪」
「イヤなら結構ですのよ、このままオチンチンと肛門を焦らしてあげますから♪」
「でも、そろそろ射精させて欲しくてたまらないのでしょう？」
(示し合わせた女たちが、アルスを生殺しのようなヌルい性感で追い詰めていく)
え・・・そ、それは・・・。
（光の鎧を売ってしまえば防御力は落ち、魔王の攻撃を防ぎきれなくなる・・・と一瞬冷静に振り返るも）
胸を挟んでもらえる・・・こんなことはこれを逃したら二度とない・・・。
鎧は代用すればいいし・・・。
お、お願いします・・・光の鎧・・・売りますから、パイズリ・・・してもらえますか・・・？
（光の鎧を売ってしまえば防御力は落ち、魔王の攻撃を防ぎきれなくなる・・・と一瞬冷静に振り返るも）
胸を挟んでもらえる・・・こんなことはこれを逃したら二度とない・・・。
鎧は代用すればいいし・・・。
お、お願いします・・・光の鎧・・・売りますから、パイズリ・・・してもらえますか・・・？
ええ、良いですわよ♪
(酒場娘たちが、さもおかしそうに笑って頷き合う)
「じゃあ、挟んであげますね。ほら、挟みましたよ～♪」
(酒場娘の一人が、アルスの反り返ったペニスを胸の谷間に挟み込んだ)
(しかし、それ以上は何もしようとせず、ただクスクスと笑って、
上目遣いでアルスの様子をうかがっている)
「夢がかなって良かったですねぇ、勇者様♪」
「年上のお姉さんの胸に、オチンチンを挟んで欲しかったのでしょう？」
(他の酒場娘たちも、意地悪そうに笑い転げた)
もしかして、動かして欲しいですかァ？
じゃあ、手数料として27000ゴールドは頂かないと。
あっ、もちろんこれもおっぱい1個あたりなので、2つで54000ゴールドですわ。
(勇者の盾とグレートヘルムを指差して、酒場娘たちがね意地悪く笑い続ける)
(酒場娘たちが、さもおかしそうに笑って頷き合う)
「じゃあ、挟んであげますね。ほら、挟みましたよ～♪」
(酒場娘の一人が、アルスの反り返ったペニスを胸の谷間に挟み込んだ)
(しかし、それ以上は何もしようとせず、ただクスクスと笑って、
上目遣いでアルスの様子をうかがっている)
「夢がかなって良かったですねぇ、勇者様♪」
「年上のお姉さんの胸に、オチンチンを挟んで欲しかったのでしょう？」
(他の酒場娘たちも、意地悪そうに笑い転げた)
もしかして、動かして欲しいですかァ？
じゃあ、手数料として27000ゴールドは頂かないと。
あっ、もちろんこれもおっぱい1個あたりなので、2つで54000ゴールドですわ。
(勇者の盾とグレートヘルムを指差して、酒場娘たちがね意地悪く笑い続ける)
え・・・えっ！！どうしよう・・・。
（鎧一つなら何とかなるかと思っていたが、、、勇者の盾とグレートヘルムが無くなると・・・守りがかなり手薄に・・・）
しかし・・・挟んでもらうだけで何もしてもらえないのは・・・俺のモノの収まりがつかず今後の戦いにも影響が・・・。
防具も俺の今のレベルならザコを倒して稼げばいい・・・。
お願いします・・・勇者の盾とグレートヘルム売りますんで、
俺のモノを挟んだ胸を動かして、俺をいっぱい気持ちよくしてください・・・。
（鎧一つなら何とかなるかと思っていたが、、、勇者の盾とグレートヘルムが無くなると・・・守りがかなり手薄に・・・）
しかし・・・挟んでもらうだけで何もしてもらえないのは・・・俺のモノの収まりがつかず今後の戦いにも影響が・・・。
防具も俺の今のレベルならザコを倒して稼げばいい・・・。
お願いします・・・勇者の盾とグレートヘルム売りますんで、
俺のモノを挟んだ胸を動かして、俺をいっぱい気持ちよくしてください・・・。
「じゃあ、あたしのパフパフ、そのオチンチンでたっぷりと感じてね♪」
(酒場娘が、優しくアルスのペニスを包み込んで、パイズリを始める)
(柔らかい胸で、固くなった男の象徴を包み込み、根元からユルユルと揉み解していく)
「アルス、気持ち良い？」
(酒場娘が、アルスの内股と袋を優しくくすぐりながら囁く)
「ふふ、このために鎧も盾も兜も放り出しちゃうなんて、とんだ勇者様♪」
(もう一人の酒場娘の指先が、ゆるくなったアルスのアヌスに侵入する)
(パイズリと、玉くすぐりと、肛門責めが、ゆるゆると優しく続く)
気持ち良い？
(リサが、アルスの目を覗き込んで、思わせぶりに尋ねる)
でも、射精するには、ちょっと足りないでしょう？
(パイズリされるアルスの肉棒の先端に舌を近づけ、チロチロっと舐める真似をする)
あとちょっと、ほんのちょっと、刺激してもらえないと、イケないでしょう？
(クスクスと笑いながら、「舐めて欲しい？」とアルスを誘惑する)
舌でして欲しかったら10万ゴールドは払ってもらわないと・・・
でも、アルスの自慢の雷神の剣をくれるんだったら、舐めてあげても良いんだよぉ？
ほらほら、我慢できないでしょう？
(我慢汁が垂れるアルスの尿道口に、唇を近づけて、フーッと息を吹きかける)
(酒場娘が、優しくアルスのペニスを包み込んで、パイズリを始める)
(柔らかい胸で、固くなった男の象徴を包み込み、根元からユルユルと揉み解していく)
「アルス、気持ち良い？」
(酒場娘が、アルスの内股と袋を優しくくすぐりながら囁く)
「ふふ、このために鎧も盾も兜も放り出しちゃうなんて、とんだ勇者様♪」
(もう一人の酒場娘の指先が、ゆるくなったアルスのアヌスに侵入する)
(パイズリと、玉くすぐりと、肛門責めが、ゆるゆると優しく続く)
気持ち良い？
(リサが、アルスの目を覗き込んで、思わせぶりに尋ねる)
でも、射精するには、ちょっと足りないでしょう？
(パイズリされるアルスの肉棒の先端に舌を近づけ、チロチロっと舐める真似をする)
あとちょっと、ほんのちょっと、刺激してもらえないと、イケないでしょう？
(クスクスと笑いながら、「舐めて欲しい？」とアルスを誘惑する)
舌でして欲しかったら10万ゴールドは払ってもらわないと・・・
でも、アルスの自慢の雷神の剣をくれるんだったら、舐めてあげても良いんだよぉ？
ほらほら、我慢できないでしょう？
(我慢汁が垂れるアルスの尿道口に、唇を近づけて、フーッと息を吹きかける)
あ・・・ああっ！！
（俺のいきり立ったモノをあと少しのところで息を吹きかけられるだけでも気持ちいいが、
触れてもらえず半ば涙目に・・・）
う、うん・・・雷神の剣もか・・・。
（魔王に効果的にダメージを与えるには・・・雷神の剣がないとキツイ・・・
しかしこのままイケないまま終わるとなると、
俺のモノが許してくれないだろう・・・攻撃も今のレベルなら他の剣で何とかなるし・・・）
わかりました・・・雷神の剣も売りますので・・・ここ・・・舐めてもらっていいですか？
俺の希望としては二人以上で同時に舐めてもらいたい・・です。
（俺のいきり立ったモノをあと少しのところで息を吹きかけられるだけでも気持ちいいが、
触れてもらえず半ば涙目に・・・）
う、うん・・・雷神の剣もか・・・。
（魔王に効果的にダメージを与えるには・・・雷神の剣がないとキツイ・・・
しかしこのままイケないまま終わるとなると、
俺のモノが許してくれないだろう・・・攻撃も今のレベルなら他の剣で何とかなるし・・・）
わかりました・・・雷神の剣も売りますので・・・ここ・・・舐めてもらっていいですか？
俺の希望としては二人以上で同時に舐めてもらいたい・・です。
(アルスから雷神の剣も取り上げてしまうと、リサが満足そうに笑った)
じゃあ、アルス君のを、二人で舐めてあげて。
(呼び方が、「勇者さま」から「アルス君」に変わってしまう)
(リサの命令で、パフパフをしている以外の二人の酒場娘が、アルスの亀頭に舌を這わせた)
(左右から、カリ裏をチロチロと攻め立て、二本の舌が裏スジを挟みこんで刺激した)
気持ち良いんでしょう？ 鎧も兜も盾も剣も、全部捨てたくなっちゃうくらい？
(リサが、快感に喘ぐアルスの頬を優しく撫でて、何度もキスをする)
さぁ、最後は、やっぱり童貞を卒業したいでしょう？
ほ～ら♪
(リサが思わせぶりにゆっくりと足を開く)
(経験皆無のアルスにとっては神秘の空間が、
クパアっと糸を引きながら、目の前に現れた)
入れたいでしょう、アルス？
だったら、アルスの本当の武具を、全部あたしにちょうだい♪
ロトの鎧も、ロトの剣も、ロトの兜も、ロトの盾も。
ぜ～んぶ、あたしにくれるんなら、アルスのオチンチンを入れさせてあげる♪
(酒場娘たちからの愛撫が焦れったくアルスの亀頭とアヌスの粘膜を刺激する)
(あと、ほんの少しで射精に至らせない絶妙の寸止めが、若いオスの神経を限界まで昂ぶらせた)
ねぇ、アルス、いいでしょう？
あたし、アルスのギンギンに滾ったオチンチンを、オマンコに入れたいの。
お願いだから、ロトの武具を全部あたしに捧げてよっ♪
じゃあ、アルス君のを、二人で舐めてあげて。
(呼び方が、「勇者さま」から「アルス君」に変わってしまう)
(リサの命令で、パフパフをしている以外の二人の酒場娘が、アルスの亀頭に舌を這わせた)
(左右から、カリ裏をチロチロと攻め立て、二本の舌が裏スジを挟みこんで刺激した)
気持ち良いんでしょう？ 鎧も兜も盾も剣も、全部捨てたくなっちゃうくらい？
(リサが、快感に喘ぐアルスの頬を優しく撫でて、何度もキスをする)
さぁ、最後は、やっぱり童貞を卒業したいでしょう？
ほ～ら♪
(リサが思わせぶりにゆっくりと足を開く)
(経験皆無のアルスにとっては神秘の空間が、
クパアっと糸を引きながら、目の前に現れた)
入れたいでしょう、アルス？
だったら、アルスの本当の武具を、全部あたしにちょうだい♪
ロトの鎧も、ロトの剣も、ロトの兜も、ロトの盾も。
ぜ～んぶ、あたしにくれるんなら、アルスのオチンチンを入れさせてあげる♪
(酒場娘たちからの愛撫が焦れったくアルスの亀頭とアヌスの粘膜を刺激する)
(あと、ほんの少しで射精に至らせない絶妙の寸止めが、若いオスの神経を限界まで昂ぶらせた)
ねぇ、アルス、いいでしょう？
あたし、アルスのギンギンに滾ったオチンチンを、オマンコに入れたいの。
お願いだから、ロトの武具を全部あたしに捧げてよっ♪
はい・・・入れたいです・・・。
俺の体、心、ロトの武具も含め、全て貴女に捧げたいです・・・
だから・・・お願いします、貴女のその濡れているところに俺のモノを入れさせてください・・・。
（汗だくになり、必死にリサ懇願する・・・）
俺の体、心、ロトの武具も含め、全て貴女に捧げたいです・・・
だから・・・お願いします、貴女のその濡れているところに俺のモノを入れさせてください・・・。
（汗だくになり、必死にリサ懇願する・・・）
(女たちが嘲笑しながら、アルスを取り囲む)
「ふふ、あーあ、とうとう全部捧げちゃった」
「もう我慢できないでしょう？ さぁ、思いっきりブチ込んで、腰を振って良いんだよ」
「ほらほら、頑張れ、男の子っ！！」
(女たちは指先でアルスのペニスを摘み、突付き、揉み、扱きたててから、
おもむろにリサのヴァギナに添えてやった)
(アルスの肉棒を飲み込むリサ。
そこには、ゼリー状のヒダヒダやイボイボが蠢いて、アルスを搾り取ろうとしていた)
(アルスが気が付いた時には、女たちも酒場もなく、
アルスは一人森の中で、樹木に抱きつき、スライム状の穴にペニスを突き立てていた)
「ふふ、あーあ、とうとう全部捧げちゃった」
「もう我慢できないでしょう？ さぁ、思いっきりブチ込んで、腰を振って良いんだよ」
「ほらほら、頑張れ、男の子っ！！」
(女たちは指先でアルスのペニスを摘み、突付き、揉み、扱きたててから、
おもむろにリサのヴァギナに添えてやった)
(アルスの肉棒を飲み込むリサ。
そこには、ゼリー状のヒダヒダやイボイボが蠢いて、アルスを搾り取ろうとしていた)
(アルスが気が付いた時には、女たちも酒場もなく、
アルスは一人森の中で、樹木に抱きつき、スライム状の穴にペニスを突き立てていた)
（ん・・・ああっ・・・リサさん・・・っ）
はっ・・・うわっ！！何だこの体勢は・・・っ！！
（慌てて樹木から離れると、夢精しているのに気づく・・・）
うわっ・・・最終決戦前になるというのに・・・仕方ない、一度街に戻ってみるか・・・。
（最強武器はきっちり身につけている）
はっ・・・うわっ！！何だこの体勢は・・・っ！！
（慌てて樹木から離れると、夢精しているのに気づく・・・）
うわっ・・・最終決戦前になるというのに・・・仕方ない、一度街に戻ってみるか・・・。
（最強武器はきっちり身につけている）
【お疲れ様でした。最強武器はキープしてたんですね。ちょっとガッカリですw】
【すみませんでした・・・ｗ
最後、大きなミスをしてしまったorz
でも・・・スレHでまさか夢オチに持っていくとは思ってもみませんでしたので・・・ｗ
お相手ありがとうございました、夢の中は楽しかったですｗ】
最後、大きなミスをしてしまったorz
でも・・・スレHでまさか夢オチに持っていくとは思ってもみませんでしたので・・・ｗ
お相手ありがとうございました、夢の中は楽しかったですｗ】
【ありがとうございました】
【夢オチじゃなくて、淫魔たちの罠です♪】
【では、失礼します】
【夢オチじゃなくて、淫魔たちの罠です♪】
【では、失礼します】
こちらこそ、ありがとうございましたｗ
罠でしたか・・・ｗ
以下空室です
罠でしたか・・・ｗ
以下空室です
163 ：邪神巫女：2012/07/06(金) 03:52:28.05 ID:ZkX3oO9y0
こんな時間ですが、ファンタジー世界で、搾り取られたい男性いますか？
光の側の勇者様や騎士様のオチンチンをしゃぶりつくして、
暗黒側に堕としちゃう感じでやりたいです～♪
光の側の勇者様や騎士様のオチンチンをしゃぶりつくして、
暗黒側に堕としちゃう感じでやりたいです～♪
落ちます 以下空室です～
165 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/06(金) 04:01:39.28 ID:JrcgTwU7O
>>163
いいですか？
いいですか？
166 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/06(金) 04:10:23.85 ID:JrcgTwU7O
落ちます
167 ：シュリア：2012/07/06(金) 18:26:49.87 ID:/mydQQGaO
>>69の内容で募集します。
落ちます
「不思議の国のアリス」に出てくる居眠りネズミです
１．いつもこちら(ネズミ耳と尻尾のついた獣人)が居眠りしている隙に性的な悪戯を繰り返していたが今回に限って起きられてしまって…
２．動物が人間の姿になるというお菓子を食べてしまったこちらについ欲情して押し倒して…
などのシチュエーションで募集します
そちらの設定はお任せで
携帯からなので遅レスになりますが、それでもよろしければお願いします
１．いつもこちら(ネズミ耳と尻尾のついた獣人)が居眠りしている隙に性的な悪戯を繰り返していたが今回に限って起きられてしまって…
２．動物が人間の姿になるというお菓子を食べてしまったこちらについ欲情して押し倒して…
などのシチュエーションで募集します
そちらの設定はお任せで
携帯からなので遅レスになりますが、それでもよろしければお願いします
ageてみます
もう一回
172 ：♀：2012/07/07(土) 17:40:54.73 ID:UOp+gMY+0
なかなか面白いシチュが思い浮かばないので
いくつか提案してくれる人いませんか？
NGはロリショタグロ短文です
いくつか提案してくれる人いませんか？
NGはロリショタグロ短文です
173 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/07(土) 17:47:38.77 ID:hiUj44siO
優しい僧侶orシスターが怪我をした悪人orモンスターの怪我を治してあげるものの、非道にもレイプされてしまう
または、村娘が近くの森で木の実を拾ってたら、森に住む狩人に…とか、どうでしょうか？
または、村娘が近くの森で木の実を拾ってたら、森に住む狩人に…とか、どうでしょうか？
シスター×モンスターでお願いできますか？
こんにちは
できたら愛ありっぽいのがいいのですが難しいですか？
難しそうでしたら私が落ちますね
できたら愛ありっぽいのがいいのですが難しいですか？
難しそうでしたら私が落ちますね
(では、そんな感じでお願いします)
(冒険者にやられたのか……一匹のモンスターは瀕死の重傷をおい、目立たない木陰で唸っている…)
(希望やNGはありますか？)
(冒険者にやられたのか……一匹のモンスターは瀕死の重傷をおい、目立たない木陰で唸っている…)
(希望やNGはありますか？)
（神父からのお使いの帰り道、木陰でうずくまっているモンスターを発見する）
……ケガをしているの？
（普通ならモンスターから急いで逃げるところだが、人だけでなくモンスターとも心を通じ合わせられるという神の教えを信じているエアリィは、怖れる様子を見せず、モンスターに近づいていく）
大丈夫、警戒しないで。
私に手当をさせてくださらない？
……ケガをしているの？
（普通ならモンスターから急いで逃げるところだが、人だけでなくモンスターとも心を通じ合わせられるという神の教えを信じているエアリィは、怖れる様子を見せず、モンスターに近づいていく）
大丈夫、警戒しないで。
私に手当をさせてくださらない？
ありゃ…何がなにやら…
落ちますね
落ちますね
179 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/07(土) 17:59:53.79 ID:hiUj44siO
あれ？
今、女性の方は3人いるのですか？
今、女性の方は3人いるのですか？
>>177
(では、エアリィさんよろしくです～)
ウ…？
(見ると、一人のうら若い可愛らしい人間がこちらを見ている)
(確か、シスターとか言って、神だとか下らないモノに現を抜かしている愚か者か…)
(オークは瀕死の身ながら警戒もせずゆっくりとエアリィちゃんに近づく…)
(希望としては、見習いシスターを……って感じで良いかな？エアリィちゃんにNGはありますか？)
(では、エアリィさんよろしくです～)
ウ…？
(見ると、一人のうら若い可愛らしい人間がこちらを見ている)
(確か、シスターとか言って、神だとか下らないモノに現を抜かしている愚か者か…)
(オークは瀕死の身ながら警戒もせずゆっくりとエアリィちゃんに近づく…)
(希望としては、見習いシスターを……って感じで良いかな？エアリィちゃんにNGはありますか？)
【見習いシスターですね。わかりました。NGは特にありません】
この姿は……確かオークという種族でしたね。
私はまだ見習いの身なので、神の奇跡は起こせませんが、応急手当くらいならできます。
（そう言って、カバンの中から応急処置セットを探し始める）
この姿は……確かオークという種族でしたね。
私はまだ見習いの身なので、神の奇跡は起こせませんが、応急手当くらいならできます。
（そう言って、カバンの中から応急処置セットを探し始める）
(自分より二周りは体格の大きいオークの……丁度股の間に座り、腹部や脚の傷を手当てしてくれる人間…)
…………
(モンスターは、テキパキと手当てをするエアリィちゃんの頭を、その頭すら軽く握り潰せそうな腕で優しく撫でる…)
(了解です～。オークのデカいモノで神聖なシスターをメチャクチャにしたいな♪こちらは人語喋れたり理解出来た方が良いかな？)
…………
(モンスターは、テキパキと手当てをするエアリィちゃんの頭を、その頭すら軽く握り潰せそうな腕で優しく撫でる…)
(了解です～。オークのデカいモノで神聖なシスターをメチャクチャにしたいな♪こちらは人語喋れたり理解出来た方が良いかな？)
【カタコトで喋ったりしてもらったほうが雰囲気でるかな～】
あっ、頭を撫でてくださいるのですか。
神よ、やはり相手がモンスターでも愛は通じるのですね。
（神に感謝する間にも手当を進め、傷口を消毒し、包帯をまきおえる）
これでもう大丈夫ですよ。でも、しばらくは無理な行動はしないでくださいね♪
あっ、頭を撫でてくださいるのですか。
神よ、やはり相手がモンスターでも愛は通じるのですね。
（神に感謝する間にも手当を進め、傷口を消毒し、包帯をまきおえる）
これでもう大丈夫ですよ。でも、しばらくは無理な行動はしないでくださいね♪
フゥ…フゥ…
(やはり傷が痛むのか、頭を撫でたままモンスターは荒く呼吸をする…)
ヤサシイ……オンナダナ…
……ダガ、馬鹿だ…
(股の間に座るエアリィちゃんの前……腰巻きの中で何かが蠢き…)
ビキ……ビキビキビキビキッ！！
(腰巻きの内側から何かが……エアリィちゃんの眼前に、ヒトのモノとは比べ物にならない程巨大な、まるで棍棒のようなモノが姿を現す！)
シスター、コレが何だか……ワカルか…？
(やはり傷が痛むのか、頭を撫でたままモンスターは荒く呼吸をする…)
ヤサシイ……オンナダナ…
……ダガ、馬鹿だ…
(股の間に座るエアリィちゃんの前……腰巻きの中で何かが蠢き…)
ビキ……ビキビキビキビキッ！！
(腰巻きの内側から何かが……エアリィちゃんの眼前に、ヒトのモノとは比べ物にならない程巨大な、まるで棍棒のようなモノが姿を現す！)
シスター、コレが何だか……ワカルか…？
え、な、なんですか、これは……
（男性のモノを見たことがないエアリィ。しかも、相手がモンスターであるとなれば人間の常識をあてはめることもできず、ただ戸惑う）
これもケガの影響なんでしょうか？
（危機感もなく首をひねる）
（男性のモノを見たことがないエアリィ。しかも、相手がモンスターであるとなれば人間の常識をあてはめることもできず、ただ戸惑う）
これもケガの影響なんでしょうか？
（危機感もなく首をひねる）
そうか、知ラナイのか…
(ニヤリと笑うモンスター…)
シスター、知らないダロウガ……オスは可愛らしいオンナを見ると、こうなってシマウンダ…
マ、言うナラ怪我みたいなヤツだな
(エアリィちゃんの前で人間にしてみたら異常過ぎる程巨大なモノがビクビクと脈打つ…)
シスター、触ってみなヨ…
(何人もの人間を犯かしまくったのか……黒光りするソレは、オークの股間から別のモンスターが生えてるようで…)
(このまま無理矢理種付けされちゃうのと、オークの口車に乗せられて色々されちゃうのとどっちがいい？)
(ニヤリと笑うモンスター…)
シスター、知らないダロウガ……オスは可愛らしいオンナを見ると、こうなってシマウンダ…
マ、言うナラ怪我みたいなヤツだな
(エアリィちゃんの前で人間にしてみたら異常過ぎる程巨大なモノがビクビクと脈打つ…)
シスター、触ってみなヨ…
(何人もの人間を犯かしまくったのか……黒光りするソレは、オークの股間から別のモンスターが生えてるようで…)
(このまま無理矢理種付けされちゃうのと、オークの口車に乗せられて色々されちゃうのとどっちがいい？)
【どっちも興奮する展開なので、オークさんのお好みの方向で結構です】
怪我みたいなものなんですか……
確かにこんなに腫れてて、痛そうですね……
（ペニスに手を触れ、優しくさすり始める）
……どうですか？ 少しはマシになりますか？
怪我みたいなものなんですか……
確かにこんなに腫れてて、痛そうですね……
（ペニスに手を触れ、優しくさすり始める）
……どうですか？ 少しはマシになりますか？
(わかりました♪では、このまま可愛いエアリィちゃんに色々ヤらしい事させちゃおうかな？)
ウッ…
そうだな……ソノママもっと強く握って、サスッてくれ…
(オークの異種ペニスはずっしりと重く、エアリィちゃんの小さな手が竿をさするたびにどんどん膨らんでいく…)
なぁ……先ッチョの穴…
舌を突っ込んでナメまわしてくれよ…
(見ると、尿道がパクパクと開き、中には汚らしいカスも……さする手にも、いつの間にかカスが大量にこびり付いていて…)
ウッ…
そうだな……ソノママもっと強く握って、サスッてくれ…
(オークの異種ペニスはずっしりと重く、エアリィちゃんの小さな手が竿をさするたびにどんどん膨らんでいく…)
なぁ……先ッチョの穴…
舌を突っ込んでナメまわしてくれよ…
(見ると、尿道がパクパクと開き、中には汚らしいカスも……さする手にも、いつの間にかカスが大量にこびり付いていて…)
ど、どうしましょう！？ 余計に腫れてきちゃいました！
え、先の穴を舐めるんですか？
そうか、唾液には消毒降下がありますもんね！
わかりました。
（ちょっと怖がりながらペニスに顔を近づけていく）
（なんかすごい臭い……。でも、怪我してるんだもの、私が癒してあげないと……）
（こわごわと舌を伸ばして、先っちょをペロリと舐める）
（うわぁ、なんかへんな味……。でも、こんなことで躊躇していたら神に仕えることなんてできないよね）
チロチロ
（丁寧に先を舐め、尿道の中にも舌を入れて舐め上げる）
え、先の穴を舐めるんですか？
そうか、唾液には消毒降下がありますもんね！
わかりました。
（ちょっと怖がりながらペニスに顔を近づけていく）
（なんかすごい臭い……。でも、怪我してるんだもの、私が癒してあげないと……）
（こわごわと舌を伸ばして、先っちょをペロリと舐める）
（うわぁ、なんかへんな味……。でも、こんなことで躊躇していたら神に仕えることなんてできないよね）
チロチロ
（丁寧に先を舐め、尿道の中にも舌を入れて舐め上げる）
オォウッ…
良いぞ……シスター…ッ！
(気持ちよさそうに唸るオークは、頑張るエアリィちゃんの頭を撫でながら腰を突き出していく…)
シスター…下にぶら下がるタマがあるだろ？
片手でシコッテ、片手はタマを揉んでクレっ！
(いつの間にか、エアリィちゃんの頭を撫でる腕には軽く力が加わり、逃げれないどころかその小さなおくちに尿道を突き入れ、途端に大量の粘着いた液体が流れ込んでくる…)
ガマン汁、ちゅうちゅう吸ってクレヨ…？
(ガマン汁と言われたその液体は、まるで噴水のように尿道から噴き出してくる…)
良いぞ……シスター…ッ！
(気持ちよさそうに唸るオークは、頑張るエアリィちゃんの頭を撫でながら腰を突き出していく…)
シスター…下にぶら下がるタマがあるだろ？
片手でシコッテ、片手はタマを揉んでクレっ！
(いつの間にか、エアリィちゃんの頭を撫でる腕には軽く力が加わり、逃げれないどころかその小さなおくちに尿道を突き入れ、途端に大量の粘着いた液体が流れ込んでくる…)
ガマン汁、ちゅうちゅう吸ってクレヨ…？
(ガマン汁と言われたその液体は、まるで噴水のように尿道から噴き出してくる…)
タ、タマですか？ ここが痛いんですか？
（タマを袋の上から優しく揉み始める）
（もう片方の手はペニスを撫で続ける）
ガマン汁？ この先っちょから出てくる液体ですか？
さっきからさすったり舐めたりするたびにたくさん出てくるんですけど、大丈夫なんですか？
これってなんなんでしょうか？
（タマを袋の上から優しく揉み始める）
（もう片方の手はペニスを撫で続ける）
ガマン汁？ この先っちょから出てくる液体ですか？
さっきからさすったり舐めたりするたびにたくさん出てくるんですけど、大丈夫なんですか？
これってなんなんでしょうか？
アァ……コレはな…
(睾丸を揉みしだかれ、中身が凄まじい勢いで活性化していき、タマがどんどん膨らんでいく！)
コレはチンポって言って、人間のオスにもツイテルんだ…
(エアリィちゃんの口に噴き出しては溢れる大量のガマン汁でヌルヌルになった異種ペニス…。ヌルヌルしてる為か、扱くたびにイヤらしい音が響く)
ウオオッ！！
シスターっ、イキソウだから、もっと強くシコシコしながら舌で尿道をホジクレッ！！
(突然、オークはシスターの頭を掴むと、逃げれないようにしながら亀頭を小さな口に突き入れてくる！)
(睾丸を揉みしだかれ、中身が凄まじい勢いで活性化していき、タマがどんどん膨らんでいく！)
コレはチンポって言って、人間のオスにもツイテルんだ…
(エアリィちゃんの口に噴き出しては溢れる大量のガマン汁でヌルヌルになった異種ペニス…。ヌルヌルしてる為か、扱くたびにイヤらしい音が響く)
ウオオッ！！
シスターっ、イキソウだから、もっと強くシコシコしながら舌で尿道をホジクレッ！！
(突然、オークはシスターの頭を掴むと、逃げれないようにしながら亀頭を小さな口に突き入れてくる！)
チンポですか……えっ！？
（その言葉を聞いてエアリィの顔が真っ赤になる）
（さすがのエアリィにもその程度の知識はあり、自分が何をさせられていたかを理解してしまう）
こ、こんな破廉恥なこと……
（逃げ出そうとするが、頭をつかまれ、無理矢理ペニスを口に突き入れられてしまう）
うぷっ、ひゃめてぇぇ
（口いっぱに頬ばらされ、言葉にならい言葉で拒否を示すが、オークの力にはかなわず逃れることはできない）
（その言葉を聞いてエアリィの顔が真っ赤になる）
（さすがのエアリィにもその程度の知識はあり、自分が何をさせられていたかを理解してしまう）
こ、こんな破廉恥なこと……
（逃げ出そうとするが、頭をつかまれ、無理矢理ペニスを口に突き入れられてしまう）
うぷっ、ひゃめてぇぇ
（口いっぱに頬ばらされ、言葉にならい言葉で拒否を示すが、オークの力にはかなわず逃れることはできない）
シスターっ！
出るゾッ！！
人間の何百倍以上の特濃ザーメン…
(タマが何倍にも膨れ上がり、ソレはエアリィちゃんの頭よりも膨らんでっ！)
シスターの……汚レを知らないソノ口ン中に！
神聖な加護に守ラレタ可愛いオマエの、その顔、そのカラダにっ！！
ブチ撒ケルゾォオオオオオオッッ！！！
(激しく脈打つ極太ペニスっ！握るエアリィちゃんの手に、中から凄まじい勢いど何かが駆け上がってきて、オークが吠えたその瞬間……っっ！！)
ブビュリュッッッ！！！
ドビュッブジュアアアアアアアアアアアッッッッ！！！
(エアリィちゃんの口の中、胃の中身が一瞬で何かに満たされた途端それはあっという間に小さな口から溢れ、エアリィちゃんの眼前に向けられた尿道からは、見ろとばかりに凄まじい勢いで熱々特濃ザーメンを轟音と共に何リットルもブチ撒ケルっ！！)
出るゾッ！！
人間の何百倍以上の特濃ザーメン…
(タマが何倍にも膨れ上がり、ソレはエアリィちゃんの頭よりも膨らんでっ！)
シスターの……汚レを知らないソノ口ン中に！
神聖な加護に守ラレタ可愛いオマエの、その顔、そのカラダにっ！！
ブチ撒ケルゾォオオオオオオッッ！！！
(激しく脈打つ極太ペニスっ！握るエアリィちゃんの手に、中から凄まじい勢いど何かが駆け上がってきて、オークが吠えたその瞬間……っっ！！)
ブビュリュッッッ！！！
ドビュッブジュアアアアアアアアアアアッッッッ！！！
(エアリィちゃんの口の中、胃の中身が一瞬で何かに満たされた途端それはあっという間に小さな口から溢れ、エアリィちゃんの眼前に向けられた尿道からは、見ろとばかりに凄まじい勢いで熱々特濃ザーメンを轟音と共に何リットルもブチ撒ケルっ！！)
（えっ、出るって何が出るの！？）
（そう思った瞬間、口の中いっぱいに、いや、口だけでなく、喉も、胃もいっぱいにするように精液が放たれた）
（エアリィの体の中を満たしたその液体は、エアリィの体内だけでは収まらず、口から溢れこぼれ落ちてくる）
ごふっごふっ
（苦しさにせき込むエアリィに、さらに精液がぶちまけられる）
（青かったシスターの服は、精液で青と白のまだらの衣装へと変えられてしまう）
（そう思った瞬間、口の中いっぱいに、いや、口だけでなく、喉も、胃もいっぱいにするように精液が放たれた）
（エアリィの体の中を満たしたその液体は、エアリィの体内だけでは収まらず、口から溢れこぼれ落ちてくる）
ごふっごふっ
（苦しさにせき込むエアリィに、さらに精液がぶちまけられる）
（青かったシスターの服は、精液で青と白のまだらの衣装へと変えられてしまう）
ハァ…ハァ…
(数分後……やっと止まった射精。しかし、オークの極太ペニスは依然とフルボッキ状態で…)
シスター…はじめてのザーメンは美味しカッタか？
神ハこんなモノくれないカラナァ…
(異種ザーメンにグチャグチャになったエアリィちゃんをなでなで…)
……サテ、もう一ラウンド行くか？
シスター、俺のコドモを孕ムのと、そのケツ穴に根元までブチ込まれるの……ドッチが良い？
(見ると、タマは先程よりも大きく膨らみ、竿はエアリィちゃんのアソコに入るとは到底思えない程肥大化していて…)
(数分後……やっと止まった射精。しかし、オークの極太ペニスは依然とフルボッキ状態で…)
シスター…はじめてのザーメンは美味しカッタか？
神ハこんなモノくれないカラナァ…
(異種ザーメンにグチャグチャになったエアリィちゃんをなでなで…)
……サテ、もう一ラウンド行くか？
シスター、俺のコドモを孕ムのと、そのケツ穴に根元までブチ込まれるの……ドッチが良い？
(見ると、タマは先程よりも大きく膨らみ、竿はエアリィちゃんのアソコに入るとは到底思えない程肥大化していて…)
こ、こんなの美味しく……ありません！
神よ、なぜ私にこんな試練を……
（ザーメンまみれで悲痛の面もちを浮かべるエアリィ。その姿は汚されてなお美しかった）
子どもを孕む！？ 神の仕える私にはそのようなことは許されません！
お、お尻の穴もダメです！ 不浄なところにそんな不浄なものをいれるなど、神はお許しくださいません！
もうこれ以上はひどいことはしないで……
今なら神もお許しくださるはずです……
神よ、なぜ私にこんな試練を……
（ザーメンまみれで悲痛の面もちを浮かべるエアリィ。その姿は汚されてなお美しかった）
子どもを孕む！？ 神の仕える私にはそのようなことは許されません！
お、お尻の穴もダメです！ 不浄なところにそんな不浄なものをいれるなど、神はお許しくださいません！
もうこれ以上はひどいことはしないで……
今なら神もお許しくださるはずです……
ワガママ言うなっ！
(オークはエアリィちゃんの小さなカラダを持ち上げる)
俺ハナ…その神が作ッタカラダのせいで苦シンデるんだゾッ！？
神が、俺達のペニスを発情シマクルように作ったから、俺ハ愛するモノすらマトモに愛せナクナッテんだよ！
ほら、神が作ったカラダにキレイもキタナイもあるか……ドッチか選ばなかったら、シスターの教会を、街に俺が率いる10000のモンスターで攻め込んでヤル…
(オークはエアリィちゃんの小さなカラダを持ち上げる)
俺ハナ…その神が作ッタカラダのせいで苦シンデるんだゾッ！？
神が、俺達のペニスを発情シマクルように作ったから、俺ハ愛するモノすらマトモに愛せナクナッテんだよ！
ほら、神が作ったカラダにキレイもキタナイもあるか……ドッチか選ばなかったら、シスターの教会を、街に俺が率いる10000のモンスターで攻め込んでヤル…
すみません。食事の時間になってしまいました。申し訳ありませんが、落ちますね。
わかりました
長時間、ありがとうございました♪
以下空室
長時間、ありがとうございました♪
以下空室
201 ：♂：2012/07/07(土) 21:48:52.92 ID:yNhmaUvy0
ある程度描写してくださる方で、お相手してくださる方を募集します。
シチュはお相手の方の好みなどを聞いて、それにできるだけ合わせたいと思いますが、
レイプ系は苦手なので、基本的に和姦なシチュだと幸いです。
シチュはお相手の方の好みなどを聞いて、それにできるだけ合わせたいと思いますが、
レイプ系は苦手なので、基本的に和姦なシチュだと幸いです。
202 ：♂：2012/07/07(土) 22:02:37.61 ID:yNhmaUvy0
一度だけ再度募集age
落ちます
204 ：ハイド：2012/07/08(日) 00:12:22.95 ID:aYB5Utni0
戦いから帰った恋人と愛を確かめる為体を重ねるも、その正体は敵の魔術師で本物は戦死。
騙された屈辱と拒絶感を感じるも攻められる内快楽に、という流れで募集します。
もしよければ恋人と既に関係ありで、魔術師とのＨの雰囲気が違うという風にしたいです。
簡単に言うと、恋人→優しく
魔術師→激しいなど
流れや希望について相談しましょう。
ＮＧはスカグロと無言落ちです。
騙された屈辱と拒絶感を感じるも攻められる内快楽に、という流れで募集します。
もしよければ恋人と既に関係ありで、魔術師とのＨの雰囲気が違うという風にしたいです。
簡単に言うと、恋人→優しく
魔術師→激しいなど
流れや希望について相談しましょう。
ＮＧはスカグロと無言落ちです。
205 ：チェルシー ♀：2012/07/08(日) 00:13:53.38 ID:xPkDtBiwO
過去スレの設定をお借りします
生まれてからずっと隔離され閉じ込められているため、常識がなく世間知らず、魔法の存在をおとぎ話だと思っているチェルシー♀のお相手をしてください
(容姿や性格、隔離されている理由などはできる限りご希望にこたえます)
愛のないレイプと過度の暴力、大スカはＮＧです
生まれてからずっと隔離され閉じ込められているため、常識がなく世間知らず、魔法の存在をおとぎ話だと思っているチェルシー♀のお相手をしてください
(容姿や性格、隔離されている理由などはできる限りご希望にこたえます)
愛のないレイプと過度の暴力、大スカはＮＧです
207 ：ハイド：2012/07/08(日) 00:21:28.47 ID:aYB5Utni0
以下空き室になります。
209 ：チェルシー：2012/07/08(日) 00:39:50.19 ID:xPkDtBiwO
210 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/08(日) 00:44:12.58 ID:zfHBjTFB0
212 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/08(日) 00:54:57.16 ID:zfHBjTFB0
口調や服装は特に希望はないです
そちらがエッチな気分になったのを我慢できずに…
みたいな展開だと嬉しいです
そちらがエッチな気分になったのを我慢できずに…
みたいな展開だと嬉しいです
【とりあえず書き出しやってみますね、細かい設定はそのつどおっしゃってください】
(人気のない山奥に一軒だけぽつんと佇む小さな家に、女の子が一人で暮らしていた)
・・・月が出てるね、眩しいね
こんな日は、何かが起きそうだね
・・・ん？・・・あれ？
(窓辺から見える明るい満月にぼんやり見とれて、一人言
直後に遠くで聞きなれない音がして、首を傾げる)
ママ？ お忘れ物？
(人気のない山奥に一軒だけぽつんと佇む小さな家に、女の子が一人で暮らしていた)
・・・月が出てるね、眩しいね
こんな日は、何かが起きそうだね
・・・ん？・・・あれ？
(窓辺から見える明るい満月にぼんやり見とれて、一人言
直後に遠くで聞きなれない音がして、首を傾げる)
ママ？ お忘れ物？
214 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/08(日) 01:14:41.68 ID:zfHBjTFB0
【書き出しありがとうございます】
（山の中を商人の男が歩いている）
まいったな…
完全に迷ったな
（きょろきょろとあたりを見渡しながら水とパンしか乗っていない荷車を引いて歩き続ける）
しかも今夜は満月か…
（適当に歩いていると明りが見え、家を発見する）
お、運がいいな…あそこに泊めてもらおう！
（家の前まで急ぎ足で行き扉を軽くたたく）
なあ、すまないが一晩泊めてくれないか？
（山の中を商人の男が歩いている）
まいったな…
完全に迷ったな
（きょろきょろとあたりを見渡しながら水とパンしか乗っていない荷車を引いて歩き続ける）
しかも今夜は満月か…
（適当に歩いていると明りが見え、家を発見する）
お、運がいいな…あそこに泊めてもらおう！
（家の前まで急ぎ足で行き扉を軽くたたく）
なあ、すまないが一晩泊めてくれないか？
215 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/08(日) 01:23:52.50 ID:xPkDtBiwO
(扉を開けて外に一歩だけ足を踏み出し)
ママ、お帰りなさい
大丈夫、勝手にお外に出てなんかないよ
(どことなく強張った表情で音のした方を見るが)
え・・・あ、あの・・・
ママ・・・じゃない、・・・
(おろおろと困惑を見せるが、男の様子を見るに道に迷ってしまったのだろう、見捨てるわけにはいかない)
・・・一晩なら
(微かに頷くと扉を大きく開いて、入って来るように促す)
・・・お客さまなんて初めて
で、でも内緒ですよ
ママ、お帰りなさい
大丈夫、勝手にお外に出てなんかないよ
(どことなく強張った表情で音のした方を見るが)
え・・・あ、あの・・・
ママ・・・じゃない、・・・
(おろおろと困惑を見せるが、男の様子を見るに道に迷ってしまったのだろう、見捨てるわけにはいかない)
・・・一晩なら
(微かに頷くと扉を大きく開いて、入って来るように促す)
・・・お客さまなんて初めて
で、でも内緒ですよ
216 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/08(日) 01:33:57.82 ID:zfHBjTFB0
おお、ありがとう！
お留守番なんて偉いね
（優しそうに微笑んで）
いやー助かるよ
（言いながら家の中に入る）
そうだ、泊めてもらうんだから何かお礼しないとな…
（肩にかけていたよれよれのバッグを漁り始める）
これくらいしかなくてすまないね
（袋に包まれた飴玉をひとつ手渡す）
【この流れで媚薬を飲ませても良いですか？】
お留守番なんて偉いね
（優しそうに微笑んで）
いやー助かるよ
（言いながら家の中に入る）
そうだ、泊めてもらうんだから何かお礼しないとな…
（肩にかけていたよれよれのバッグを漁り始める）
これくらいしかなくてすまないね
（袋に包まれた飴玉をひとつ手渡す）
【この流れで媚薬を飲ませても良いですか？】
お留守番・・・なのかな
(複雑な顔をしてキッチンに向かい、お盆にポットや砂糖壺、茶葉やコップなどを乗せて戻ってくる)
お客さまには、お茶をお出しするんだよね
お湯が沸いたところで良かった
(どことなく楽しそうに紅茶を淹れ、男の前に差し出す)
(ソファに腰掛け、男の渡してくれた飴を受け取る。知らない人から物をもらうのは気が引けるが、お礼なら断った方が失礼に当たるだろう)
わぁ・・・きらきらしてキレイ
それにいい匂い
・・・これ、なあに？
・・・あ、そうだ、あなたのお名前を聞いてもいいですか？
私はチェルシー。チェルシー・ルイスマリアっていいます。
(ルイスマリア・・・かつて戦争で沢山の魔族を闇に葬り去り、そのせいで魔界から狙われている一族の名前である)
(複雑な顔をしてキッチンに向かい、お盆にポットや砂糖壺、茶葉やコップなどを乗せて戻ってくる)
お客さまには、お茶をお出しするんだよね
お湯が沸いたところで良かった
(どことなく楽しそうに紅茶を淹れ、男の前に差し出す)
(ソファに腰掛け、男の渡してくれた飴を受け取る。知らない人から物をもらうのは気が引けるが、お礼なら断った方が失礼に当たるだろう)
わぁ・・・きらきらしてキレイ
それにいい匂い
・・・これ、なあに？
・・・あ、そうだ、あなたのお名前を聞いてもいいですか？
私はチェルシー。チェルシー・ルイスマリアっていいます。
(ルイスマリア・・・かつて戦争で沢山の魔族を闇に葬り去り、そのせいで魔界から狙われている一族の名前である)
お客様だなんて大層なもんじゃないのに紅茶なんてありがたい…
（さっそく一口飲む）
うん、美味しい
それはねぇ、飴って言って甘くておいしいんだよ
そうだった名前を言ってなかったね
俺はリゼヴィヤっていうんだ、よろしくね
（にこりとほほ笑む）
そう言えばこの間ちょっと珍しいものを手に入れたんだよ
一晩泊めてもらうのに、飴玉一つじゃ申し訳ないからもらってくれ
（ポケットから小さな小瓶を取り出す）
この水には魔法がかかっているらしくてな…
結構高いらしいんだよ
（実は変な商人に掴まされた媚薬だとは知らずに渡す）
飴？ 食べ物なの？
(もらってもいいのかな、と躊躇いを示し)
甘いの大好き、へへ、お言葉に甘えて、ありがたくいただきます
(包み紙から取り出し、口に含む。
気に入ったのか、にこにこと機嫌良さそうに笑っているが)
リゼヴィアさん、・・・それは？
あはは、魔法だなんて
もうそんなの信じるくらい子供じゃないです
もう大人なんですからね
(無い胸を張る。どこからどう見たってまだ子供じみてるのだが)
(もらってもいいのかな、と躊躇いを示し)
甘いの大好き、へへ、お言葉に甘えて、ありがたくいただきます
(包み紙から取り出し、口に含む。
気に入ったのか、にこにこと機嫌良さそうに笑っているが)
リゼヴィアさん、・・・それは？
あはは、魔法だなんて
もうそんなの信じるくらい子供じゃないです
もう大人なんですからね
(無い胸を張る。どこからどう見たってまだ子供じみてるのだが)
どうだい？結構うまいだろ？
それ町では人気なんだよ
（喜んでもらえてほっとする）
この水はね、確かなんだっけな…
よく覚えてないんだけど有名な魔術師が調合したみたいでね
なんでも魔術が魔術が使えるようになるとか…
とにかく飲んでみなよ！
毒ではないみたいだからさ！
それ町では人気なんだよ
（喜んでもらえてほっとする）
この水はね、確かなんだっけな…
よく覚えてないんだけど有名な魔術師が調合したみたいでね
なんでも魔術が魔術が使えるようになるとか…
とにかく飲んでみなよ！
毒ではないみたいだからさ！
魔術師になるの？
くすくす、そうだな、もし魔法が使えるようになったら・・・
・・・・・・街に、行きたいな
にぎやかな街で、お友達に囲まれて・・・
ここも嫌いじゃないけど、でも
(色々考えているが、リゼヴィアの視線に気付くと
瓶の蓋を開け別のコップにわずかに注いで)
・・・やん！
(口に含むが、苦さに驚いてコップを取り落とし、服に中身を溢してしまう)
ごめんなさいっ！せっかくもらったのに溢しちゃった・・・
(目の前に異性がいるのに服を脱ごうとしてボタンをはずしていく)
くすくす、そうだな、もし魔法が使えるようになったら・・・
・・・・・・街に、行きたいな
にぎやかな街で、お友達に囲まれて・・・
ここも嫌いじゃないけど、でも
(色々考えているが、リゼヴィアの視線に気付くと
瓶の蓋を開け別のコップにわずかに注いで)
・・・やん！
(口に含むが、苦さに驚いてコップを取り落とし、服に中身を溢してしまう)
ごめんなさいっ！せっかくもらったのに溢しちゃった・・・
(目の前に異性がいるのに服を脱ごうとしてボタンをはずしていく)
魔術師になれるかはやってみないとわからないけど
（話しているうちに効果が疑わしくなってくる）
街はなかなか良いもんだぞ
（チェルシーが飲もうとしているので、効果が気になってじっと見つめる）
お、おい大丈夫か？
すまん、そんなに苦いとは知らなかった
（子供とはいえ服の脱ぎ始めるのでドキドキするがあえて止めない）
（話しているうちに効果が疑わしくなってくる）
街はなかなか良いもんだぞ
（チェルシーが飲もうとしているので、効果が気になってじっと見つめる）
お、おい大丈夫か？
すまん、そんなに苦いとは知らなかった
（子供とはいえ服の脱ぎ始めるのでドキドキするがあえて止めない）
良かった、これくらいならお水で落ちそう
(キャミソールと下着とスカートだけの姿でほっと息をつくが)
・・・・・・
あの、あのえと、リゼヴィアさん、・・・お願いしたい事があるんですけど、いいですか？
(徐々に頬が赤くなっていき、困ったような口調で熱っぽくリゼヴィアを見詰める)
(キャミソールと下着とスカートだけの姿でほっと息をつくが)
・・・・・・
あの、あのえと、リゼヴィアさん、・・・お願いしたい事があるんですけど、いいですか？
(徐々に頬が赤くなっていき、困ったような口調で熱っぽくリゼヴィアを見詰める)
そっか、染みとかにならなくてよかったよ
（子供体型ではあるが少し色っぽく感じてしまう）
ん？なんでも言ってくれ
どうしたんだ？
（動揺しているのをばれないように自然に言う）
（子供体型ではあるが少し色っぽく感じてしまう）
ん？なんでも言ってくれ
どうしたんだ？
（動揺しているのをばれないように自然に言う）
(リゼヴィアの腕にぎゅっと抱き付いて)
な、なんだか変なの
悲しいみたいな、嬉しいみたいな、・・・気持ちがね、ふわふわってして
切ないのに嬉しいの、なんだか身体も心も一気に・・・変としか言いようがないの
・・・怖い、怖いの
怖いのはぎゅってしたらなくなるでしょ、だから・・・
私のこと、抱き締めてください
(大きな涙をぽろぽろ溢してリゼヴィアの胸板に顔を埋める)
怖いのはやだ・・・助けて・・・
な、なんだか変なの
悲しいみたいな、嬉しいみたいな、・・・気持ちがね、ふわふわってして
切ないのに嬉しいの、なんだか身体も心も一気に・・・変としか言いようがないの
・・・怖い、怖いの
怖いのはぎゅってしたらなくなるでしょ、だから・・・
私のこと、抱き締めてください
(大きな涙をぽろぽろ溢してリゼヴィアの胸板に顔を埋める)
怖いのはやだ・・・助けて・・・
（いきなりのことに驚くが拒まず）
だ、大丈夫だよ
（片手で優しく抱きしめる）
俺が何とかするからね
どうして欲しい？
（さりげなく背中をなで、そのままおなかのあたりにまで手を持っていく）
だ、大丈夫だよ
（片手で優しく抱きしめる）
俺が何とかするからね
どうして欲しい？
（さりげなく背中をなで、そのままおなかのあたりにまで手を持っていく）
足りないよぉ・・・もっと
(腕だけでなく、肩に手を回して恋人同士のように抱き付いて)
・・・ふぁ・・・
あったかい・・・
(少しは落ち着いたのか泣き止んで)
ん・・・男の人の体・・・触るのはじめて
私ともママとも全然違う・・・
(興味深いのか、服の上からぺたぺたと撫でる)
きゃは、くすぐったいです
あの、リゼヴィアさんは、こういう事詳しいの？
だったら・・・治してください
このまんまじゃ頭も身体もぐちゃぐちゃになっちゃう・・・
お願い・・・
(リゼヴィアの唇を熱っぽく見詰める)
(腕だけでなく、肩に手を回して恋人同士のように抱き付いて)
・・・ふぁ・・・
あったかい・・・
(少しは落ち着いたのか泣き止んで)
ん・・・男の人の体・・・触るのはじめて
私ともママとも全然違う・・・
(興味深いのか、服の上からぺたぺたと撫でる)
きゃは、くすぐったいです
あの、リゼヴィアさんは、こういう事詳しいの？
だったら・・・治してください
このまんまじゃ頭も身体もぐちゃぐちゃになっちゃう・・・
お願い・・・
(リゼヴィアの唇を熱っぽく見詰める)
228 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/08(日) 14:21:10.59 ID:zfHBjTFB0
すみません、寝落ちしてしまいました
ほんとに申し訳ないです
以下空室
ほんとに申し訳ないです
以下空室
229 ：ハイド：2012/07/08(日) 19:46:53.50 ID:aYB5Utni0
戦いから帰った恋人と愛を確かめる為体を重ねるも、その正体は敵の魔術師で本物は戦死。
騙された屈辱と拒絶感を感じるも攻められる内快楽に、という流れで募集します。
もしよければ恋人と既に関係ありで、魔術師とのＨの雰囲気が違うという風にしたいです。
簡単に言うと、恋人→優しく
魔術師→激しいなど
一度フィニッシュしてから正体バラすのに興味ありますが、流れや希望について相談しましょう。
ＮＧはスカグロと無言落ちです。
騙された屈辱と拒絶感を感じるも攻められる内快楽に、という流れで募集します。
もしよければ恋人と既に関係ありで、魔術師とのＨの雰囲気が違うという風にしたいです。
簡単に言うと、恋人→優しく
魔術師→激しいなど
一度フィニッシュしてから正体バラすのに興味ありますが、流れや希望について相談しましょう。
ＮＧはスカグロと無言落ちです。
落ちます。
踊り子、シスター、エルフでお相手してくれる♀さん募集します
再度募集あげします
もう一度募集あげします
落ちます
235 ：♀：2012/07/09(月) 01:57:17.51 ID:1UKjijOC0
どなたかいませんか？？
236 ：♂：2012/07/09(月) 01:59:24.57 ID:7MCcl3h10
>>235
どんなシチュをお望みですか？
どんなシチュをお望みですか？
>>237
でしたら実は性格が悪い勇者に犯されるエルフなんて感じでよろしいですか？
でしたら実は性格が悪い勇者に犯されるエルフなんて感じでよろしいですか？
ありがとうございます。
面白そうです♪
エメラルドの髪と瞳の小柄なエルフはどうでしょうか？？
NGはスカグロです。
痛いだけなのも苦手です、よろしくお願いします。
面白そうです♪
エメラルドの髪と瞳の小柄なエルフはどうでしょうか？？
NGはスカグロです。
痛いだけなのも苦手です、よろしくお願いします。
>>241
【では始めます】
ん？あんなところに珍しいエルフが…
(珍しいエルフを見つけるとニコッと笑って声をかける)
そこの妖精さん？
こんなところでどうしたんですか？
何か困っているなら僕がお助けしますよ
【では始めます】
ん？あんなところに珍しいエルフが…
(珍しいエルフを見つけるとニコッと笑って声をかける)
そこの妖精さん？
こんなところでどうしたんですか？
何か困っているなら僕がお助けしますよ
【少し間があいたらすみません。。よらしくですっ】
あ…っ…
(曇っていた顔がパッと明るくなる)
勇者様ですかっ？
実は道に迷ってしまって…
この先の湖まで行きたいんです。
(ホッとした表情で安心しながら話しかける)
あ…っ…
(曇っていた顔がパッと明るくなる)
勇者様ですかっ？
実は道に迷ってしまって…
この先の湖まで行きたいんです。
(ホッとした表情で安心しながら話しかける)
>>243
なるほど
しかし湖の道は一人では危ないですよ
人気がないですし、化け物がでると有名なのでわたしがついていってあげます
(ニッコリと微笑むと手を差し出して)
(そしてエルフの手をつかむと)
さあ、こちらです
(湖まで手をひっぱりながら連れていく)
なるほど
しかし湖の道は一人では危ないですよ
人気がないですし、化け物がでると有名なのでわたしがついていってあげます
(ニッコリと微笑むと手を差し出して)
(そしてエルフの手をつかむと)
さあ、こちらです
(湖まで手をひっぱりながら連れていく)
あ…あのっ…ご親切にありがとうございます…！！
(引っ張る強さに少し戸惑いながらも頼もしい背中に少しうっとりする)
勇者様は…この辺りの方なんですか？
(不意に沈黙が怖くなり、当たり障りのない質問をする)
(引っ張る強さに少し戸惑いながらも頼もしい背中に少しうっとりする)
勇者様は…この辺りの方なんですか？
(不意に沈黙が怖くなり、当たり障りのない質問をする)
どなたかいらっしゃいますか？
政略結婚を強いられているマゾ姫が、襲われて無理矢理処女を失する為にゴロツキを雇う
って設定で付き合ってくださる方がいたら、お願いしたいです
政略結婚を強いられているマゾ姫が、襲われて無理矢理処女を失する為にゴロツキを雇う
って設定で付き合ってくださる方がいたら、お願いしたいです
248 ：姫：2012/07/09(月) 09:53:36.22 ID:BMWPcm2S0
あげます
249 ：姫：2012/07/09(月) 10:22:24.38 ID:BMWPcm2S0
おちます
250 ：キオルト♀：2012/07/10(火) 00:19:47.28 ID:Bvq/uns50
獣人がっしり体型、人がっしり体型を演じて
下さる方募集です
イチャ路線で御相手していただけると嬉しいです
希望設定が有れば教えていただければ
あわせたいと思います
下さる方募集です
イチャ路線で御相手していただけると嬉しいです
希望設定が有れば教えていただければ
あわせたいと思います
251 ：キオルト♀：2012/07/10(火) 00:46:23.10 ID:Bvq/uns50
一度募集あげ
だめか…な
以下空室
以下空室
253 ：♂：2012/07/10(火) 14:15:47.50 ID:SZ36rO3D0
庶民出身の騎士のお相手をしてくださる戦う姫(または育ちの良い騎士)はいませんか？
身分の違い故告白も許されず、無理矢理するが最後は結ばれる話でやってみたいです。
媚薬を使ってみたいですが、お嫌ならなくても大丈夫です。
身分の違い故告白も許されず、無理矢理するが最後は結ばれる話でやってみたいです。
媚薬を使ってみたいですが、お嫌ならなくても大丈夫です。
254 ：♂：2012/07/10(火) 14:16:53.88 ID:SZ36rO3D0
３時間くらいしかできませんがそれでもよろしい方お願いします。
落ちます
256 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/10(火) 14:58:41.93 ID:oFe4xjZXi
どうでしょうか？
http://bit.ly/hcC8Ch
http://bit.ly/hcC8Ch
257 ：エリス：2012/07/10(火) 23:16:33.40 ID:GoWfQKJq0
エルフの魔法剣士です。
お相手して下さる方を募集します。
お相手して下さる方を募集します。
きさまがエリスとやらか…
その程度の腕で我に逆らうなど笑わせる
（お相手お願いします）
その程度の腕で我に逆らうなど笑わせる
（お相手お願いします）
すみません。
魔王退治の旅はしていませんので…。
魔王退治の旅はしていませんので…。
そうですか、でしたらどんなのをお望みでしょうか。
ご希望にあわせたいと思います。
ご希望にあわせたいと思います。
261 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/11(水) 17:01:10.82 ID:Ez039wi2i
中文程度で御相手してくださる方募集です。
設定は要相談でw
どなたかいらっしゃいませんか？
設定は要相談でw
どなたかいらっしゃいませんか？
>>262
お願いしてもよろしいでしょうか？
お願いしてもよろしいでしょうか？
覗いたタイミングがぴったしでしたのでw
悪のそちらが、正義のこちらを落としにきたりとか思いつきましたね
そちらはどうでしょうか？
悪のそちらが、正義のこちらを落としにきたりとか思いつきましたね
そちらはどうでしょうか？
そうでしたか
結構驚きましたよw
悪のこちらがっと言うと、私が攻めでしょうか？
出来れば攻められたい、もしくは精々積極的に迫る 位がやり易いのですが
それでも大丈夫でしょうか？
悪→私
正義→♂さん
だったら、昔は友人だったが私が裏切りor♂さんが裏切り
相手を連れ戻そうとして
や
正義側では有るけれど反正義的な思想を持つ♂さんを見初め
などではどうでしょう？
結構驚きましたよw
悪のこちらがっと言うと、私が攻めでしょうか？
出来れば攻められたい、もしくは精々積極的に迫る 位がやり易いのですが
それでも大丈夫でしょうか？
悪→私
正義→♂さん
だったら、昔は友人だったが私が裏切りor♂さんが裏切り
相手を連れ戻そうとして
や
正義側では有るけれど反正義的な思想を持つ♂さんを見初め
などではどうでしょう？
私も♀さんが積極的に迫ってきて、こちらがその気になってみたいなのを考えてました。
する度に誘われて、何度もみたいな？
反正義的なの後者がいいですね
♀さんの身体でイく度に心が悪に落ちていくってのだとファンタジーっぽいですかね？
する度に誘われて、何度もみたいな？
反正義的なの後者がいいですね
♀さんの身体でイく度に心が悪に落ちていくってのだとファンタジーっぽいですかね？
有り難う御座います
では、そんな感じの設定で御願いします
心が悪に、は描写が難しそうなので裏設定程度だと助かります
宜しければ此方から書き出しますが
他にも希望が有れば教えてください
では、そんな感じの設定で御願いします
心が悪に、は描写が難しそうなので裏設定程度だと助かります
宜しければ此方から書き出しますが
他にも希望が有れば教えてください
いえ、こちらこそありがとうございます。
裏設定程度で大丈夫ですよ。
後は名前と職業っぽいのがあるとわかりやすいかもしれませんね。
よろしければお願いします
裏設定程度で大丈夫ですよ。
後は名前と職業っぽいのがあるとわかりやすいかもしれませんね。
よろしければお願いします
此方は悪側だけれども徒党に加わらないネクロマンサー的な
職業キャラでいきます
書き出しお待ちください
職業キャラでいきます
書き出しお待ちください
はい、よろしくお願いします
ではこちらは普通に騎士でいきますね
ではこちらは普通に騎士でいきますね
君、シオンだろう
やっぱりね
(傍らに燃えていた狼避けの薪はいつの間にか消え
野宿しているシオンの腹の上に女が座っている)
探したんだ
結構ね、どうしてこんな辺鄙なとこに居るのかは知らないけど
(光が無くてはシオンは相手が誰か分からないかも知れないが
尖った耳を備えた闇の者には、充分にシオンの顔が確認できる。)
【こんな感じですが
宜しく御願いします】
やっぱりね
(傍らに燃えていた狼避けの薪はいつの間にか消え
野宿しているシオンの腹の上に女が座っている)
探したんだ
結構ね、どうしてこんな辺鄙なとこに居るのかは知らないけど
(光が無くてはシオンは相手が誰か分からないかも知れないが
尖った耳を備えた闇の者には、充分にシオンの顔が確認できる。)
【こんな感じですが
宜しく御願いします】
（身体にかかる重さと声に目を覚ませば）
ん…、しまった！何者っ！
（暗闇のせいで相手を確認できず）
私を探していた…？
（警戒を解かずに相手の声に耳を傾ける）
【文の長さはもう少しあった方がよろしいでしょうか？】
【スタイルは胸もお尻も大きめだと嬉しいですが、やりやすいので大丈夫です】
ん…、しまった！何者っ！
（暗闇のせいで相手を確認できず）
私を探していた…？
（警戒を解かずに相手の声に耳を傾ける）
【文の長さはもう少しあった方がよろしいでしょうか？】
【スタイルは胸もお尻も大きめだと嬉しいですが、やりやすいので大丈夫です】
(振り払えば解ける程の力で相手を組強いて)
ネクロマンサーのギクシュトです
以後宜しく
と言っても、騎士団にいた看護員マリッカと言った方が分かりやすいかな？
ちょっと興味があって少しの間、お邪魔してたんだ
(闇の者で有ることを偽り潜入して居たことを告げ
喉で笑う
きつめの看護員服に身を包み、非常に大人しい女だったとしか
記憶されなかったであろうけど)
そう
突然任もなくいなくなっちゃたからさ
折角狙ってたのに
(身体を倒し、
シオンの胸に頭を乗せ髪をなぜる)
良かったら一緒に来てほしいな
大丈夫、死ぬまで…死んでからも面倒はみるよ？
【文章量は書きやすい程度で大丈夫です
スタイル了解です】
ネクロマンサーのギクシュトです
以後宜しく
と言っても、騎士団にいた看護員マリッカと言った方が分かりやすいかな？
ちょっと興味があって少しの間、お邪魔してたんだ
(闇の者で有ることを偽り潜入して居たことを告げ
喉で笑う
きつめの看護員服に身を包み、非常に大人しい女だったとしか
記憶されなかったであろうけど)
そう
突然任もなくいなくなっちゃたからさ
折角狙ってたのに
(身体を倒し、
シオンの胸に頭を乗せ髪をなぜる)
良かったら一緒に来てほしいな
大丈夫、死ぬまで…死んでからも面倒はみるよ？
【文章量は書きやすい程度で大丈夫です
スタイル了解です】
マリッカ…？
（何処かで聞きなれた名前を出され、ギクシュトの下で考える）
あの看護員の…？
（仲間内でスタイルがよく美人と噂されていたその姿にはどこか今のギクシュトと似通うところがあり）
急にいなくなったから、捜索依頼が出てたがそういうことか。
狙ってた…？
（近くにあるギクシュトの顔に少しドキリとして）
私は騎士だ、闇のものとは一緒にいかない
（状態を軽く起こし、ギクシュトを払う）
【了解です、ありがとうございます。そちらも希望があれば気軽にお願いします】
（何処かで聞きなれた名前を出され、ギクシュトの下で考える）
あの看護員の…？
（仲間内でスタイルがよく美人と噂されていたその姿にはどこか今のギクシュトと似通うところがあり）
急にいなくなったから、捜索依頼が出てたがそういうことか。
狙ってた…？
（近くにあるギクシュトの顔に少しドキリとして）
私は騎士だ、闇のものとは一緒にいかない
（状態を軽く起こし、ギクシュトを払う）
【了解です、ありがとうございます。そちらも希望があれば気軽にお願いします】
そう、覚えててくれて嬉しいな
(看護員の時には必要以外殆ど開かなかった口から
饒舌に言葉が出てくる)
…一緒に来ない、か
残念だ。けど知ってるよ…シオンが本当は騎士団なんてどうでもいいって思ってること(
(払われれば後ろに回り
ふわりと抱きしめ胸を背中にピタリとあて)
町を守るのも
国を守るのも、どうでもいいんだよね？
むしろ…
(耳に唇をあて唄うように囁き)
ね？
(看護員の時には必要以外殆ど開かなかった口から
饒舌に言葉が出てくる)
…一緒に来ない、か
残念だ。けど知ってるよ…シオンが本当は騎士団なんてどうでもいいって思ってること(
(払われれば後ろに回り
ふわりと抱きしめ胸を背中にピタリとあて)
町を守るのも
国を守るのも、どうでもいいんだよね？
むしろ…
(耳に唇をあて唄うように囁き)
ね？
（意外と饒舌なギクシュトに流れをもっていかれていて）
私が、騎士団なんかどうでも…いい？
（まるで心にそのまま語りかけるような問いかけに後から抱きしめるギクシュトを払えず）
な、何を言っているんだ…
（図星をつかれたような感覚に動揺ら隠せない）
（本当は闇のモノに殺された恋人の復讐のために入っていた）
私は…
私が、騎士団なんかどうでも…いい？
（まるで心にそのまま語りかけるような問いかけに後から抱きしめるギクシュトを払えず）
な、何を言っているんだ…
（図星をつかれたような感覚に動揺ら隠せない）
（本当は闇のモノに殺された恋人の復讐のために入っていた）
私は…
私は？
(見透かした様に笑って)
ね、シオン
(より抱きしめる力を強め)
国は君を必要としてる？
国を守る屍の盾以外の役割を君に求めてる？
(シオンの顎、頬と唇を滑らかな指先でなぞり)
…私は必要としているよ
身体、肉体、機能
性格、人格、声…愛情なんかもね
(両足でシオンの腰を挟み
全身でシオンを抱き締めるようにして)
いまはね…
(少し照れ笑いをして)
…君の雄欲しいけどね
(火照った身体
膝だけ見えている足はズボンもタイツも履いていない)
嫌がらないなら、貰っちゃうよ？
(ゆっくり手を下に下ろしていう)
(見透かした様に笑って)
ね、シオン
(より抱きしめる力を強め)
国は君を必要としてる？
国を守る屍の盾以外の役割を君に求めてる？
(シオンの顎、頬と唇を滑らかな指先でなぞり)
…私は必要としているよ
身体、肉体、機能
性格、人格、声…愛情なんかもね
(両足でシオンの腰を挟み
全身でシオンを抱き締めるようにして)
いまはね…
(少し照れ笑いをして)
…君の雄欲しいけどね
(火照った身体
膝だけ見えている足はズボンもタイツも履いていない)
嫌がらないなら、貰っちゃうよ？
(ゆっくり手を下に下ろしていう)
（何もかも見透かした声を耳元できかされ、顔を這う指に思考を溶かされていく）
マ、マリッカ……
（ここぞとばかりに両足もつかわれ全身で絡みつかれれば、胸の感触を意識し始め）
わ、私の雄が…？
（ギクシュトの妖しい雰囲気にのまれ、毅然とした態度は崩れていく）
（下りてくる手の感触がもどかしく、目をつむり顔を上に向ける）
（後から抱きしめられるこの体制に何故か安心感も覚えて）
マ、マリッカ……
（ここぞとばかりに両足もつかわれ全身で絡みつかれれば、胸の感触を意識し始め）
わ、私の雄が…？
（ギクシュトの妖しい雰囲気にのまれ、毅然とした態度は崩れていく）
（下りてくる手の感触がもどかしく、目をつむり顔を上に向ける）
（後から抱きしめられるこの体制に何故か安心感も覚えて）
寝てしまいましたか…
お休みなさい、また今度機会があったときにお願いします
落ちます
お休みなさい、また今度機会があったときにお願いします
落ちます
281 ：♀：2012/07/12(木) 18:24:10.62 ID:KITQ8xbx0
いくつかシチュ提案して下さる方いらっしゃいます？
NGはグロスカショタロリ短文
描写多めだと嬉しいです
NGはグロスカショタロリ短文
描写多めだと嬉しいです
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/12(木) 18:27:03.87 ID:BXmgxM+w0
こちらがご奉仕ということですか？
どんなシチュでしょうか
どんなシチュでしょうか
284 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/12(木) 18:37:50.25 ID:BXmgxM+w0
はい、そちらにご奉仕してもらいたいです。
旅の途中、一週間ぶりに見つけた
山間の温泉に入ることにするが男湯や
女湯があるはずもなく2人ではいることになり...
もしくは、
牢獄に閉じ込められた貴女は看守から
鍵を奪うため自らご奉仕を提案しそんな企み
を知らない看守は欲望のままに騙されてしまう。
旅の途中、一週間ぶりに見つけた
山間の温泉に入ることにするが男湯や
女湯があるはずもなく2人ではいることになり...
もしくは、
牢獄に閉じ込められた貴女は看守から
鍵を奪うため自らご奉仕を提案しそんな企み
を知らない看守は欲望のままに騙されてしまう。
遅くなってすいません
人大杉でなかなか書き込めませんでした…
ふむふむ
折角提案しといてもらってあれなのですが
ご奉仕シチュなら、メイドさん？付き人？みたいな感じがやりたいのですが、どうですか？
愛玩系のねこみみメイドや凛々しい感じの戦うメイドさんなどなど
好みじゃなかったら名無しさん提案のシチュでOKです！
人大杉でなかなか書き込めませんでした…
ふむふむ
折角提案しといてもらってあれなのですが
ご奉仕シチュなら、メイドさん？付き人？みたいな感じがやりたいのですが、どうですか？
愛玩系のねこみみメイドや凛々しい感じの戦うメイドさんなどなど
好みじゃなかったら名無しさん提案のシチュでOKです！
286 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/12(木) 18:51:13.90 ID:BXmgxM+w0
メイド系ですか、いいですね！
やりたいのですがシチュの案が
思いつかないので提案お願いしてもいいですか？
やりたいのですがシチュの案が
思いつかないので提案お願いしてもいいですか？
愛玩系猫耳メイドさん
大きなお屋敷に仕えていて
夜な夜なご主人様からお仕置きとご褒美を受けていた…
戦う凛々しいメイドさん
主人であるあなたに忠誠を誓っていて
身の回りの世話、ボディーガード、夜の相手まで…
みたいな感じでどうでしょう？
ご奉仕は勿論ですが、同じくらい可愛がってほしいです
玩具もOKです
大きなお屋敷に仕えていて
夜な夜なご主人様からお仕置きとご褒美を受けていた…
戦う凛々しいメイドさん
主人であるあなたに忠誠を誓っていて
身の回りの世話、ボディーガード、夜の相手まで…
みたいな感じでどうでしょう？
ご奉仕は勿論ですが、同じくらい可愛がってほしいです
玩具もOKです
288 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/12(木) 19:05:24.35 ID:BXmgxM+w0
ありがとうございます。
戦いメイドさんの方でお願いしたいです。
可愛がるのでご奉仕たくさんお願いしますね。
書き出しお願いしたいです。
戦いメイドさんの方でお願いしたいです。
可愛がるのでご奉仕たくさんお願いしますね。
書き出しお願いしたいです。
失礼致します
お呼びでしょうか、ご主人様
(扉をノックすると主人の寝室へ
凛とした表情、短く切りそろえてある髪
動きやすいようにアレンジされたメイド服の下には
沢山の重火器が…
何でもこなす彼女はこの屋敷の主に仕えるメイドだった)
【宜しくお願いします】
お呼びでしょうか、ご主人様
(扉をノックすると主人の寝室へ
凛とした表情、短く切りそろえてある髪
動きやすいようにアレンジされたメイド服の下には
沢山の重火器が…
何でもこなす彼女はこの屋敷の主に仕えるメイドだった)
【宜しくお願いします】
今日も勤めご苦労であった。
(にこっと笑うとベッドの端に座りながら
ねぎらいの言葉を掛け)
しかしエルよ、その...
最近私の相手をしてくれぬな？
(少し目を反らしながら聞き)
【書き出しありがとうございました】
(にこっと笑うとベッドの端に座りながら
ねぎらいの言葉を掛け)
しかしエルよ、その...
最近私の相手をしてくれぬな？
(少し目を反らしながら聞き)
【書き出しありがとうございました】
291 ：エル：2012/07/12(木) 19:28:22.18 ID:qSV2YirK0
…ここ数週間は息を付く暇もないほど
ご主人様のご予定が詰まっていましたので
ご主人様の体調管理も私の仕事です
(にこっと笑う主に一瞬表情を緩めるが
すぐにいつもの様子に戻り淡々と述べる)
ご主人様のご予定が詰まっていましたので
ご主人様の体調管理も私の仕事です
(にこっと笑う主に一瞬表情を緩めるが
すぐにいつもの様子に戻り淡々と述べる)
今日はこの後何か予定があったかな？
(無いのをわかっているように聞き)
無いのならば久々に相手をしてくれぬか？
溜まってしまってな、
(立ち上がりエルの前に立つと耳元で囁き
後ろのドアの鍵を閉める。)
(無いのをわかっているように聞き)
無いのならば久々に相手をしてくれぬか？
溜まってしまってな、
(立ち上がりエルの前に立つと耳元で囁き
後ろのドアの鍵を閉める。)
申し訳ありません、電話おち
294 ：♂：2012/07/12(木) 21:33:36.08 ID:exVysjha0
気は優しくて力持ち、なミノタウロスの女の子はいませんか？
ムッチリボディにギュッとされたいのです…
ムッチリボディにギュッとされたいのです…
落ちます
296 ：♂：2012/07/13(金) 00:41:08.00 ID:4sFEcbIJ0
行為によって相手の魔力や身体能力を向上させる特異体質の青年です。
依頼者の女性を募集します。
仕事とはいえ、最終的に愛情が芽生える展開もいいかなと思います。
和風・洋風問いません。
相談してから始めたいです。
依頼者の女性を募集します。
仕事とはいえ、最終的に愛情が芽生える展開もいいかなと思います。
和風・洋風問いません。
相談してから始めたいです。
297 ：♂：2012/07/13(金) 01:01:28.80 ID:4sFEcbIJ0
あげます
長居してすいませんでした。
落ちます、以下空き室です。
落ちます、以下空き室です。
299 ：♂：2012/07/13(金) 23:45:59.38 ID:7Eofw4DR0
>>296で少しだけ募集します。
よろしいですか？
はい、よろしくお願いします。
ご希望がありましたら遠慮せず仰ってください。
ご希望がありましたら遠慮せず仰ってください。
当方女魔法使い（年齢不詳ｗ）
魔力アップの為に行為を依頼して、報酬は秘薬とか宝石とか・・・
商取引のはずが、絶頂を感じるほど術の効果が増すと言われのめりこむ、
といった感じでどうでしょうか？
魔力アップの為に行為を依頼して、報酬は秘薬とか宝石とか・・・
商取引のはずが、絶頂を感じるほど術の効果が増すと言われのめりこむ、
といった感じでどうでしょうか？
了解しました。
報酬は宝石がいいですね。
こちらは比較的明るめのキャラで行こうと思いますがどうでしょう？
報酬は宝石がいいですね。
こちらは比較的明るめのキャラで行こうと思いますがどうでしょう？
よろしいですよ、お任せします
書出しお願いできますか？
細かいご要望があれば、途中でも修正していきましょう＾＾
書出しお願いできますか？
細かいご要望があれば、途中でも修正していきましょう＾＾
ありがとうございます。
そちらが店に来たシーンから書いてみます。
メリッサさんも希望があればいつでも言ってくださいね。
そちらが店に来たシーンから書いてみます。
メリッサさんも希望があればいつでも言ってくださいね。
(造り自体は極めて凡庸な一軒家だが、外面と玄関先には宣伝用の刺激的な言葉が認められた張り紙
廊下には来客用の紅い絨毯が敷いてある。)
(ここの主人は一人暮らしの青年で、とても変わった商売をしていた。
もっともそんな雰囲気をあまり感じさせないほどごく普通の活発そうな外見だったが)
よう、いらっしゃい。お客さんかい？
まずは話を聞こうか？
(愛想よく向かい入れると、綺麗に片付いた自室へと誘う
商売柄やけにウキウキした感じが背中や歩みから出ていた)
ここが俺の仕事場だ、遠慮なく入ってくれ。
(手際よくお茶を用意して座る)
【ＮＧなどはありますか？
自分はグロや猟奇、無言落ちです。】
廊下には来客用の紅い絨毯が敷いてある。)
(ここの主人は一人暮らしの青年で、とても変わった商売をしていた。
もっともそんな雰囲気をあまり感じさせないほどごく普通の活発そうな外見だったが)
よう、いらっしゃい。お客さんかい？
まずは話を聞こうか？
(愛想よく向かい入れると、綺麗に片付いた自室へと誘う
商売柄やけにウキウキした感じが背中や歩みから出ていた)
ここが俺の仕事場だ、遠慮なく入ってくれ。
(手際よくお茶を用意して座る)
【ＮＧなどはありますか？
自分はグロや猟奇、無言落ちです。】
お願いします
もしかするとレスちょっと間あいてしまうかもしれません
戻るつもりですが、落ちられても結構です
勝手な都合でごめんなさい
もしかするとレスちょっと間あいてしまうかもしれません
戻るつもりですが、落ちられても結構です
勝手な都合でごめんなさい
わかりました。
自分も睡魔が迫ってきたら伝えますね。
自分も睡魔が迫ってきたら伝えますね。
（マントをすっぽりと被った細身の女が入ってくる）
これは・・・随分と若いのだね・・・
評判は確かだと聞いてきたのだけど。
あなたがシャニアスさん？
これは・・・随分と若いのだね・・・
評判は確かだと聞いてきたのだけど。
あなたがシャニアスさん？
【絶頂を感じるほど術の効果が増すと言われのめりこむ←これはそちらと言う解釈でよろしかったですか？
自分はどちらでも構いません。】
いやあ、嬉しいな。知ってもらえて。
安心しなよ、絶対にお望みを叶えるさ。
(妙齢と思しき声にも魅力を感じて上機嫌だ)
それで、詳しいご用件は？
何か能力upを狙ってるとか？
報酬はお金でも何でもいいよ。
こっちも仕事柄いい思いさせてもらってるからあんまし多額の見返りはいらないし。
自分はどちらでも構いません。】
いやあ、嬉しいな。知ってもらえて。
安心しなよ、絶対にお望みを叶えるさ。
(妙齢と思しき声にも魅力を感じて上機嫌だ)
それで、詳しいご用件は？
何か能力upを狙ってるとか？
報酬はお金でも何でもいいよ。
こっちも仕事柄いい思いさせてもらってるからあんまし多額の見返りはいらないし。
（予想外の軽いノリにちょっとたじろぐ）
私の魔力を上げることはできるか？
報酬は、これだ・・・
（かなり大きな赤い宝石を懐からとりだす）
これに見合った魔力は受けられるかな？
【はい、私が感じないと効果薄い～みたいなので・・・・
それを盾にご奉仕させられるのもアリですよ】
私の魔力を上げることはできるか？
報酬は、これだ・・・
（かなり大きな赤い宝石を懐からとりだす）
これに見合った魔力は受けられるかな？
【はい、私が感じないと効果薄い～みたいなので・・・・
それを盾にご奉仕させられるのもアリですよ】
【わかりました。ご奉仕はなしの方向でも良いですか？】
ん～どれどれ？
(今までも客から報酬をもらったことはあったが、そのどれよりも高価そうなものに目を見張り)
うはっ、かなりの逸品だね。街の博物館にもない代物だ。
よしっ、請け負った。報酬分の働きはさせてもらうよ！
だから…(商売人というより男性的な目を向けて)
ちゃんとあんたにも気持ちよくなってほしいんだ。
実は女性の方もタップリ感じないと能力向上はちょっち望み薄でさ。
俺もプロとしての意地もあるけど、メリッサさんもそのスラッとした身体に神経集中させてもらえると効果倍増なんだ。
魔術師界のトップや才媛になれるよ。
(誘いかけるように言うと一人分にしては大きく二人にしては小さめのベッドを指さす)
ん～どれどれ？
(今までも客から報酬をもらったことはあったが、そのどれよりも高価そうなものに目を見張り)
うはっ、かなりの逸品だね。街の博物館にもない代物だ。
よしっ、請け負った。報酬分の働きはさせてもらうよ！
だから…(商売人というより男性的な目を向けて)
ちゃんとあんたにも気持ちよくなってほしいんだ。
実は女性の方もタップリ感じないと能力向上はちょっち望み薄でさ。
俺もプロとしての意地もあるけど、メリッサさんもそのスラッとした身体に神経集中させてもらえると効果倍増なんだ。
魔術師界のトップや才媛になれるよ。
(誘いかけるように言うと一人分にしては大きく二人にしては小さめのベッドを指さす)
（シャニアスの視線に少しドキっとして）
じゃあ、遠慮なく楽しめばいいってことね
（思い切りよくマントを脱ぎ捨てると、その下は下着のような衣装の上に
高価そうな絹のシースルー）
テクニックには自信がありそうね・・・
じゃあ、遠慮なく楽しめばいいってことね
（思い切りよくマントを脱ぎ捨てると、その下は下着のような衣装の上に
高価そうな絹のシースルー）
テクニックには自信がありそうね・・・
まあそういうことだね。
しかしいいものもってるね～
(細い身体はもとより、それを引き立てる衣装とシースルーにさえ目を奪われる)
それじゃどうぞ、お客様。
(手を引いてセミダブルのベッドに向かう)
(自分も脱いで健康的な身体を見せると既にペニスは天を仰ぐようにそそり立っていた)
何かこういう下着見るの初めてだ…
…余計なお世話だったら忘れてほしいんだけど、こんなにいいの持ってるってことは結構稼いだりしてる？
やっぱり魔術師さんも更なる高みを目指すものなのかな？
(頂点に立てると煽ったがその業界に疎いシャニアスはそれとなく聞きながら
シースルーで覆われたメリッサに骨太な身体をこすりつけ、乳首ごと摘まむようにシースルーを引っ張ったりして)
【こちらの態度とかはこういう風のでも問題ないですか？
もしちょっと苦手でしたら修正しますね。】
しかしいいものもってるね～
(細い身体はもとより、それを引き立てる衣装とシースルーにさえ目を奪われる)
それじゃどうぞ、お客様。
(手を引いてセミダブルのベッドに向かう)
(自分も脱いで健康的な身体を見せると既にペニスは天を仰ぐようにそそり立っていた)
何かこういう下着見るの初めてだ…
…余計なお世話だったら忘れてほしいんだけど、こんなにいいの持ってるってことは結構稼いだりしてる？
やっぱり魔術師さんも更なる高みを目指すものなのかな？
(頂点に立てると煽ったがその業界に疎いシャニアスはそれとなく聞きながら
シースルーで覆われたメリッサに骨太な身体をこすりつけ、乳首ごと摘まむようにシースルーを引っ張ったりして)
【こちらの態度とかはこういう風のでも問題ないですか？
もしちょっと苦手でしたら修正しますね。】
（シャニアスの凛々しい体つきに目を奪われる）
そりゃあ、魔力は大きいに越したことはないわよ
基本は素質と修行なんだけど・・・んっ・・・
（密着され、乳首を弄られて、だんだん妖しい気分になっている）
ねぇ・・・本当に効果あるんでしょうね？・・・
（服の下で乳首は固くとがってきているようだ）
【大丈夫です！好みの展開でどうぞ＾＾】
そりゃあ、魔力は大きいに越したことはないわよ
基本は素質と修行なんだけど・・・んっ・・・
（密着され、乳首を弄られて、だんだん妖しい気分になっている）
ねぇ・・・本当に効果あるんでしょうね？・・・
（服の下で乳首は固くとがってきているようだ）
【大丈夫です！好みの展開でどうぞ＾＾】
【有難うございます。】
素質と修行…ねえ……
俺も自分の能力を知ってから随分色々と経験したなあ…
(声だけは懐かしむような雰囲気だが、準備万全の性器をやたら太ももにこすり)
心配すんなって。絶対にメリッサを立派な魔術詩にするからさっ……
(微笑んで言うや否や乳首に食いつき舐め回す。お蔭で衣服の透明さが強調されて何だか艶めかしく思えて)
相当硬くなってるよここ？(からかうように告げ乳首をグイグイと押して)
才能ある女性がこういう格好してるのもそそるけど、やっぱし本来のままが一番だよなあ…
(身に着けているものをすべて外させ華奢な身体を晒させ、背中を撫でながら胸を揉む。
口で弄った為かその中心は僅か湿っているようで)
(少しずつ力を加えて揉むと口に胸を含ませ緩やかに舐める)
……くちゃ、くちゅ、ちゅ…
(同時に相手の股間をゆっくり撫でまわす)
【遅くなり申し訳ありません。】
素質と修行…ねえ……
俺も自分の能力を知ってから随分色々と経験したなあ…
(声だけは懐かしむような雰囲気だが、準備万全の性器をやたら太ももにこすり)
心配すんなって。絶対にメリッサを立派な魔術詩にするからさっ……
(微笑んで言うや否や乳首に食いつき舐め回す。お蔭で衣服の透明さが強調されて何だか艶めかしく思えて)
相当硬くなってるよここ？(からかうように告げ乳首をグイグイと押して)
才能ある女性がこういう格好してるのもそそるけど、やっぱし本来のままが一番だよなあ…
(身に着けているものをすべて外させ華奢な身体を晒させ、背中を撫でながら胸を揉む。
口で弄った為かその中心は僅か湿っているようで)
(少しずつ力を加えて揉むと口に胸を含ませ緩やかに舐める)
……くちゃ、くちゅ、ちゅ…
(同時に相手の股間をゆっくり撫でまわす)
【遅くなり申し訳ありません。】
あ・・・あんっ・・・
（逞しくなっているシャニアスのモノを太ももに感じて、早くも濡れはじめてしまう）
やんっ・・・気持ちいい・・・
（背後からおっぱいを揉まれて、息遣いが荒くなっていく）
ん・・・んん・・・そこ・・・感じるぅ・・・
（胸を口で愛撫されとろけそうになってしまう）
（逞しくなっているシャニアスのモノを太ももに感じて、早くも濡れはじめてしまう）
やんっ・・・気持ちいい・・・
（背後からおっぱいを揉まれて、息遣いが荒くなっていく）
ん・・・んん・・・そこ・・・感じるぅ・・・
（胸を口で愛撫されとろけそうになってしまう）
こんなに溢れさせちゃって…
流石の魔術師さんも可愛いところあるね。
(指に塗ったメリッサの愛液を唇に塗りつけてキスをする
激しく舌を絡め合わせれば愛液がローションのようになりいやらしい音がして)
本当に素敵な……お客様だ。
(感じる様子に変わっていく自分の感情をどうあらわしてよいかわからず、パッと思いついた言葉を使い)
(そのまま指を膣に入れて強く振動させるように掻き回す)
(くちゅくちゅという音がしてペニスは更にそそり立ち、耳打ちをする)
俺の指もここまでいいものが吸えると思わなかったよ…
(指を何度も抽出して刺激を与え)
流石の魔術師さんも可愛いところあるね。
(指に塗ったメリッサの愛液を唇に塗りつけてキスをする
激しく舌を絡め合わせれば愛液がローションのようになりいやらしい音がして)
本当に素敵な……お客様だ。
(感じる様子に変わっていく自分の感情をどうあらわしてよいかわからず、パッと思いついた言葉を使い)
(そのまま指を膣に入れて強く振動させるように掻き回す)
(くちゅくちゅという音がしてペニスは更にそそり立ち、耳打ちをする)
俺の指もここまでいいものが吸えると思わなかったよ…
(指を何度も抽出して刺激を与え)
や・・・・やぁん・・・恥ずかしい・・・
（思いかけず、シャニアスが若くてノリがよいのでついつい
ひきこまれてしまっている）
だって・・・そうしないと・・・効果が・・って・・・あん・・・・
（すっかりシャニアスの肉体美とテクニックの虜なのだが、
魔力のためと必死に自分に言い聞かせている）
ねぇ・・・指だけじゃ嫌・・・
（とろとろに溢れた秘部を見せ付けるように自ら足を開いてしまう）
（思いかけず、シャニアスが若くてノリがよいのでついつい
ひきこまれてしまっている）
だって・・・そうしないと・・・効果が・・って・・・あん・・・・
（すっかりシャニアスの肉体美とテクニックの虜なのだが、
魔力のためと必死に自分に言い聞かせている）
ねぇ・・・指だけじゃ嫌・・・
（とろとろに溢れた秘部を見せ付けるように自ら足を開いてしまう）
(懸命によがるのが可愛いなと思えて頬を撫でる。
その一方でメリッサがある意味やせ我慢をしているのにも気づき)
でももっと自分に正直になってもいいんじゃないかな？
大胆だね、それでこそメリッサだ。
(プロであるにも関わらず冷静さを失い、興奮状態にある状態が本来のメリッサだという考えに切り替わり)
(四つん這いにすると後ろから淫裂にペニスを宛がい亀頭、、根元までスムーズに入れて)
凄い締め付けだな。メリッサ、いくよ。
(腰を掴んで激しくピストンする。肉同士と愛液が擦れてぶつかり合う音がする)
【こちらの進め方イマイチ遅かったでしょうか？】
その一方でメリッサがある意味やせ我慢をしているのにも気づき)
でももっと自分に正直になってもいいんじゃないかな？
大胆だね、それでこそメリッサだ。
(プロであるにも関わらず冷静さを失い、興奮状態にある状態が本来のメリッサだという考えに切り替わり)
(四つん這いにすると後ろから淫裂にペニスを宛がい亀頭、、根元までスムーズに入れて)
凄い締め付けだな。メリッサ、いくよ。
(腰を掴んで激しくピストンする。肉同士と愛液が擦れてぶつかり合う音がする)
【こちらの進め方イマイチ遅かったでしょうか？】
はうぁっ・・・いい・・・
（後ろから激しく突かれ、シャニアスの動きに合わせるように
さらに激しく腰を振る）
いいっ・・・気持ちいい・・・いく、イクぅ・・・イッちゃうぅぅ・・・
【大丈夫ですよ・・・実は昨日からこのシチュしたいなぁって思ってたんです
ちょっと、ファンタジー展開がうまくできなくてごめんなさい】
【とっても申し訳ないですが、睡魔に負けました。イキおちでごめんなさい。
素敵でした。ありがとうございました】
（後ろから激しく突かれ、シャニアスの動きに合わせるように
さらに激しく腰を振る）
いいっ・・・気持ちいい・・・いく、イクぅ・・・イッちゃうぅぅ・・・
【大丈夫ですよ・・・実は昨日からこのシチュしたいなぁって思ってたんです
ちょっと、ファンタジー展開がうまくできなくてごめんなさい】
【とっても申し訳ないですが、睡魔に負けました。イキおちでごめんなさい。
素敵でした。ありがとうございました】
【ファンタジー要素は気にしなくても大丈夫でしたよｗ】
【こちらこそ有難うございました。以下空き室です。】
【こちらこそ有難うございました。以下空き室です。】
ぐうたら魔術師♀の相手してくださる方募集します。
希望としては使い魔の少年となど
希望としては使い魔の少年となど
放置してすいません
落ちます
落ちます
325 ：アリサ：2012/07/14(土) 17:12:26.12 ID:AyDYNh5h0
（PCの画面とにらめっこしながら、ファンタジー世界を舞台にしたネットワークRPGをしていたと思っていた）
（が……画面が光った次の瞬間、気がついたら、いつの間にか今までモニターの外から見ていた世界が、眼前に広がっていた……）
な、なにここ！？
（自分の姿を見ると、自分がさっきまで操っていた自分のキャラの衣装）
これってもしかして……ゲームの中の世界！？
【という感じで、現実世界のプレイヤーになって私のことを操ってくださる方いらっしゃいませんか？】
（が……画面が光った次の瞬間、気がついたら、いつの間にか今までモニターの外から見ていた世界が、眼前に広がっていた……）
な、なにここ！？
（自分の姿を見ると、自分がさっきまで操っていた自分のキャラの衣装）
これってもしかして……ゲームの中の世界！？
【という感じで、現実世界のプレイヤーになって私のことを操ってくださる方いらっしゃいませんか？】
326 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/14(土) 17:32:01.69 ID:fDuRyfu+0
【お好みがあればあわせるつもりです】
【なければミニスカ女戦士とかかな～と思っていますが】
【なければミニスカ女戦士とかかな～と思っていますが】
【じゃあ、ミニスカ女戦士というのを基本にして】
【赤い髪のポニテで上半身に胸だけアーマーをつけてるみたいな装備で】
【こちらは現実の人間がキャラになっているとは知らないって事でいいですか？】
【そして、本来できないエッチなコマンドが出現したり、みたいな】
【赤い髪のポニテで上半身に胸だけアーマーをつけてるみたいな装備で】
【こちらは現実の人間がキャラになっているとは知らないって事でいいですか？】
【そして、本来できないエッチなコマンドが出現したり、みたいな】
【こちらの装備了解です】
【隆夫さんの設定で問題ないです、よろしくお願いします】
【隆夫さんの設定で問題ないです、よろしくお願いします】
【わかりました、それでは始めさせてもらいますね】
ふー、よし今日もやってやるぜ！
（ゲームを起動してアリサを動かし始める）
さて今日はダンジョンに行こうか、それとも街で商売しようか…
（街の中をてくてく歩かせながらふとコマンドを開くと）
ん？なんだ、新しいコマンドがあるな…
（そして「スカートをめくる」というコマンドを押してみる）
ふー、よし今日もやってやるぜ！
（ゲームを起動してアリサを動かし始める）
さて今日はダンジョンに行こうか、それとも街で商売しようか…
（街の中をてくてく歩かせながらふとコマンドを開くと）
ん？なんだ、新しいコマンドがあるな…
（そして「スカートをめくる」というコマンドを押してみる）
あれ、うそ、なんか勝手に歩き始めて……
もしかして、誰かに操作されてるとか！？
（空中にコマンドが現れ、勝手に「スカートをめくる」が選ばれてしまう）
な、なによ、これ！？
って、手が勝手に……。うそでしょ……
（町中で自らスカートを捲り上げ、薄い純白のショーツを晒してしまう）
ＮＰＣだけじゃなく、ほかのプレイヤーもいるのにこんなことさせられるなんて……
もしかして、誰かに操作されてるとか！？
（空中にコマンドが現れ、勝手に「スカートをめくる」が選ばれてしまう）
な、なによ、これ！？
って、手が勝手に……。うそでしょ……
（町中で自らスカートを捲り上げ、薄い純白のショーツを晒してしまう）
ＮＰＣだけじゃなく、ほかのプレイヤーもいるのにこんなことさせられるなんて……
へー、面白ぇー、こんなこともできるんだ
じゃあ、次は…これはなんだ？
（今度は更に細かい指示が出せるようになっており）
ふむ…これの組み合わせでもっと色々できるのか
「スカートをめくる」＋「パンツをぬぐ」＋「足を広げる」＋「剣→そうび→（股間の位置でマウスクリック）」
俺の推測が確かなら、これで剣を使ってオナニーみたいになるはずだが
（手馴れた手つきでポチポチポチとコマンドを実行していく）
じゃあ、次は…これはなんだ？
（今度は更に細かい指示が出せるようになっており）
ふむ…これの組み合わせでもっと色々できるのか
「スカートをめくる」＋「パンツをぬぐ」＋「足を広げる」＋「剣→そうび→（股間の位置でマウスクリック）」
俺の推測が確かなら、これで剣を使ってオナニーみたいになるはずだが
（手馴れた手つきでポチポチポチとコマンドを実行していく）
女の子にこんなことさせて何が楽しいのよ……
（通る人にじろじろ見られ、顔が真っ赤になる）
こ、今度は何をさせようっていうのよ……
……えっ、ちょっと！？
（戸惑う自分とは対照的に手はてきぱきと勝手に動き、自らショーツを脱ぎ去ってしまう）
見、見えちゃうよ、ちょっと！
（そして、見てくださいとばかりに足を広げ、大事な所に剣の柄を押し当てる）
や、やだぁ、剣にバージン奪われちゃう！！
（先っぽが割れ目を押し広げ中に入ってこようとする）
やだぁぁぁ！！
（少し入ったところで、装備可能場所でなかったため再び外に出る）
（しかし、再び装備しようとまた少し中に入ってきてしまう）
ううっ、これじゃぁ、まるで剣でオナニーしてるのと同じじゃない……
（通る人にじろじろ見られ、顔が真っ赤になる）
こ、今度は何をさせようっていうのよ……
……えっ、ちょっと！？
（戸惑う自分とは対照的に手はてきぱきと勝手に動き、自らショーツを脱ぎ去ってしまう）
見、見えちゃうよ、ちょっと！
（そして、見てくださいとばかりに足を広げ、大事な所に剣の柄を押し当てる）
や、やだぁ、剣にバージン奪われちゃう！！
（先っぽが割れ目を押し広げ中に入ってこようとする）
やだぁぁぁ！！
（少し入ったところで、装備可能場所でなかったため再び外に出る）
（しかし、再び装備しようとまた少し中に入ってきてしまう）
ううっ、これじゃぁ、まるで剣でオナニーしてるのと同じじゃない……
おおすげえ、こんなグラフィックでもなかなか興奮するな
（隆夫から見ればポリゴンで作られたに過ぎないCGで）
（その上画面上からすればかなり小さくて見えにくいが）
（剣を使ってアリサがオナニーをしているのはよくわかる）
ん？拡大？
（拡大と書かれたボタンが出現し、それを押すと、アリサのオナニーがアップになり）
（拡大されただけでなく、秘穴の描写もかなりリアルになっていた）
（これは隆夫だけでなく居合わせた他のプレイヤーも同様で、皆でアリサのオナニーを閲覧する）
ほら、剣はもういい、次は…「調べる→（マウスでおまんこをクリックする）」
このゲームで調べるコマンド使うと指で細かくどこを触るかとか指示することになるんだよな
（そして、調べる対象のオマンコが画面にアップになり、クリックしてクリトリスを調べてみたり９
（おまんこの中まで指を入れて穴の奥まで調査してゆこうとする）
アリサのおまんこ隅々まで調べてやるからな～
（隆夫から見ればポリゴンで作られたに過ぎないCGで）
（その上画面上からすればかなり小さくて見えにくいが）
（剣を使ってアリサがオナニーをしているのはよくわかる）
ん？拡大？
（拡大と書かれたボタンが出現し、それを押すと、アリサのオナニーがアップになり）
（拡大されただけでなく、秘穴の描写もかなりリアルになっていた）
（これは隆夫だけでなく居合わせた他のプレイヤーも同様で、皆でアリサのオナニーを閲覧する）
ほら、剣はもういい、次は…「調べる→（マウスでおまんこをクリックする）」
このゲームで調べるコマンド使うと指で細かくどこを触るかとか指示することになるんだよな
（そして、調べる対象のオマンコが画面にアップになり、クリックしてクリトリスを調べてみたり９
（おまんこの中まで指を入れて穴の奥まで調査してゆこうとする）
アリサのおまんこ隅々まで調べてやるからな～
プレイヤーAはアリサをじっとみつめている
プレイヤーBはアリサをじっとみつめている
プレイヤーCはアリサをじっとみつめている
…………
（このゲームでは装備確認などのために自分を拡大して見られるとプレイヤー側にはその行為がメッセージとして表示される）
（そのためアリサには、何人ものプレイヤーたちが自分の秘所を見つめていることがいやでもわかってしまう）
そんなぁ、やだぁ、見ないでぇ……
（半泣きになりながらうったえかけるが、アリサのことをじっと見つめるプレイヤーの数は増えていくばかりだった）
え、今度は調べるって……、うそ、だめ、そこは……
『アリサはクリトリスを調べた』
やっ、そこはダメ！ 敏感なのとこなの！
『アリサのクリトリスは興奮で大きくなっているようだ』
（そんな恥ずかしいメッセージが表示される。そして、このメッセージはアリサをじっと見ているほかのプレイヤーにも同様に表示されてしまう）
こ、興奮なんてしてないんもん！
『アリサはおまんこの中を調べた』
な、中はやだぁぁ！
（左手の指でくぱぁとおまんこを左右に広げてしまう）
（ほかのプレイヤーから、おおっ！という声が上がる）
（そして、右手の指はその開かれたおまんこの中へと入っていく）
やあぁぁぁ、入れちゃだめぇぇ！！
『アリサのおまんの中の濡れている』
『アリサはまだ処女のようだ』
（そんな恥ずかしいメッセージが表示され、アリサの羞恥心を煽る）
プレイヤーBはアリサをじっとみつめている
プレイヤーCはアリサをじっとみつめている
…………
（このゲームでは装備確認などのために自分を拡大して見られるとプレイヤー側にはその行為がメッセージとして表示される）
（そのためアリサには、何人ものプレイヤーたちが自分の秘所を見つめていることがいやでもわかってしまう）
そんなぁ、やだぁ、見ないでぇ……
（半泣きになりながらうったえかけるが、アリサのことをじっと見つめるプレイヤーの数は増えていくばかりだった）
え、今度は調べるって……、うそ、だめ、そこは……
『アリサはクリトリスを調べた』
やっ、そこはダメ！ 敏感なのとこなの！
『アリサのクリトリスは興奮で大きくなっているようだ』
（そんな恥ずかしいメッセージが表示される。そして、このメッセージはアリサをじっと見ているほかのプレイヤーにも同様に表示されてしまう）
こ、興奮なんてしてないんもん！
『アリサはおまんこの中を調べた』
な、中はやだぁぁ！
（左手の指でくぱぁとおまんこを左右に広げてしまう）
（ほかのプレイヤーから、おおっ！という声が上がる）
（そして、右手の指はその開かれたおまんこの中へと入っていく）
やあぁぁぁ、入れちゃだめぇぇ！！
『アリサのおまんの中の濡れている』
『アリサはまだ処女のようだ』
（そんな恥ずかしいメッセージが表示され、アリサの羞恥心を煽る）
へえ、こりゃすげえ、今のネトゲはこんなに進んでいたのか…
（画面のスクリーンショットを取りながらアリサの秘穴をもてあそび）
いや、さすがになんか変だけど…まいっか
（アリサのおまんこを広げながら穴の中を丹念にかき回し）
（クリトリスを摘んだり引っ張ったりとオナニー行為を続けていく）
なるほどねえ、アリサは処女か、やっぱりな～
あ、そうだ、チャット機能で台詞を喋らせてみようか
（チャット機能を不特定多数に台詞が聞こえるシャウト状態にして）
えーっと…『露出狂アリサの淫乱処女マンコを見てください。優しい方は見料１Gお支払いください』っと
（淫乱な台詞、更には自らを見世物とするような発言をさせて股間を晒させる）
次は…「装備を外す→鎧 服」っと
（着ているものを全て脱がしてアリサを全裸にしておき）
（更に次は「調べる→（胸）」と操作し、おっぱいをこね回していく）
処女だとするなら、処女セックスもしてやらないとなー
【次の展開で相談したい事があるのですが】
【１．隆夫のパソコン画面にアリサの股間がアップになってチンポを入れられるようになる】
【２．隆夫のサブキャラを動かして犯させる】
【３．隆夫のチンポと感覚共有している魔法のバイブで犯す】
【これらのどれかでと思ってるのですが、駄目なのはありますでしょうか？】
（画面のスクリーンショットを取りながらアリサの秘穴をもてあそび）
いや、さすがになんか変だけど…まいっか
（アリサのおまんこを広げながら穴の中を丹念にかき回し）
（クリトリスを摘んだり引っ張ったりとオナニー行為を続けていく）
なるほどねえ、アリサは処女か、やっぱりな～
あ、そうだ、チャット機能で台詞を喋らせてみようか
（チャット機能を不特定多数に台詞が聞こえるシャウト状態にして）
えーっと…『露出狂アリサの淫乱処女マンコを見てください。優しい方は見料１Gお支払いください』っと
（淫乱な台詞、更には自らを見世物とするような発言をさせて股間を晒させる）
次は…「装備を外す→鎧 服」っと
（着ているものを全て脱がしてアリサを全裸にしておき）
（更に次は「調べる→（胸）」と操作し、おっぱいをこね回していく）
処女だとするなら、処女セックスもしてやらないとなー
【次の展開で相談したい事があるのですが】
【１．隆夫のパソコン画面にアリサの股間がアップになってチンポを入れられるようになる】
【２．隆夫のサブキャラを動かして犯させる】
【３．隆夫のチンポと感覚共有している魔法のバイブで犯す】
【これらのどれかでと思ってるのですが、駄目なのはありますでしょうか？】
【１はちょっとリアリティに欠ける部分があるので、それ以外ならOKです】
そんなに調べちゃ……だめぇ……濡れてきちゃうよ……
（アリサの割れ目からは恥ずかしい液体がこぼれだし、地面にもぽたぽたと雫が落ち始めている）
露出狂アリサの淫乱処女マンコを見てください。優しい方は見料１Gお支払いください
（自分の思いとは別にシャウトをしてしまう）
う、うそ！ こんなこと言ったらほんとに淫乱だと思われちゃう！
ネットにも書き込まれちゃうよ！
え、装備脱ぐの！？ 自分の部屋でもないのに……だめだよ……
（しかし無情にも装備を自ら外し、白い裸体を皆に晒してしまう）
やだぁ……これじゃぁ、ただの変態キャラになっちゃうよ……
そんなに調べちゃ……だめぇ……濡れてきちゃうよ……
（アリサの割れ目からは恥ずかしい液体がこぼれだし、地面にもぽたぽたと雫が落ち始めている）
露出狂アリサの淫乱処女マンコを見てください。優しい方は見料１Gお支払いください
（自分の思いとは別にシャウトをしてしまう）
う、うそ！ こんなこと言ったらほんとに淫乱だと思われちゃう！
ネットにも書き込まれちゃうよ！
え、装備脱ぐの！？ 自分の部屋でもないのに……だめだよ……
（しかし無情にも装備を自ら外し、白い裸体を皆に晒してしまう）
やだぁ……これじゃぁ、ただの変態キャラになっちゃうよ……
【了解です】
よしよし、それじゃあ次は…そうだ、もう一台パソコン起動して…
（サブＰＣを起動させて、自分の使っているもう一人のキャラクターを稼動させる）
（軽装にしてアリサのいる場所までキャラクターを移動させると）
おお、出たぞ「アリサをレイプする」コマンドが！
直接的なコマンドだな～ハハハ
（にやにやと笑いながらアリサにサブキャラを密着させ）
えーっと、アリサには…四つんばいになってもらうか
（「四つんばいになる」というコマンドを実行して）
（アリサを男の前で獣のようなポーズで待ち構えさせる）
アリサには『私の処女マンコに種付けしてくださいご主人様』と言わせて見るか
（アリサにそう発言させた後、サブキャラの「レイプする」コマンドをクリックし）
（サブキャラがアリサの腰を掴んで引き寄せ始める）
よしよし、それじゃあ次は…そうだ、もう一台パソコン起動して…
（サブＰＣを起動させて、自分の使っているもう一人のキャラクターを稼動させる）
（軽装にしてアリサのいる場所までキャラクターを移動させると）
おお、出たぞ「アリサをレイプする」コマンドが！
直接的なコマンドだな～ハハハ
（にやにやと笑いながらアリサにサブキャラを密着させ）
えーっと、アリサには…四つんばいになってもらうか
（「四つんばいになる」というコマンドを実行して）
（アリサを男の前で獣のようなポーズで待ち構えさせる）
アリサには『私の処女マンコに種付けしてくださいご主人様』と言わせて見るか
（アリサにそう発言させた後、サブキャラの「レイプする」コマンドをクリックし）
（サブキャラがアリサの腰を掴んで引き寄せ始める）
な、なに、このキャラ……。ち、近づかないで！
やだっ、くっつかないでよ！
え、また体が勝手に……
（四つん這いになるアリサ）
こ、こんな動物みたいな格好やだぁぁ！
私の処女マンコに種付けしてくださいご主人様
……えっ、うそ、私、そんなこと言ってない！ 言ったけど、言いたいわけじゃない！
あ、こら！ 腰に手を回すな！
ちょ！ う、うそだよね！？
やだっ、くっつかないでよ！
え、また体が勝手に……
（四つん這いになるアリサ）
こ、こんな動物みたいな格好やだぁぁ！
私の処女マンコに種付けしてくださいご主人様
……えっ、うそ、私、そんなこと言ってない！ 言ったけど、言いたいわけじゃない！
あ、こら！ 腰に手を回すな！
ちょ！ う、うそだよね！？
はははは、凄いなんか慌ててる感じがするな
いいぞ、そのまま犯してやれ！
（男のペニスがアリサのおまんこにずぶりと突き刺さり）
（そのまま一気に子宮の入り口まで突き上げる）
んー、っとピストンを「もっと激しく」「おっぱいを揉み潰す」っと
（サブキャラの方の操作コマンドで指示をして更に激しいレイプを実行させ）
アリサの方も何か操作できないかな？んーっと…
「感度を上げる」「腰をくねらせる」「発情する」ってところか
（とにかくできる限りのコマンドを実行･クリックしていき）
（公衆の面前で全裸のアリサが激しくオマンコをかき回されていく）
いいぞ、そのまま犯してやれ！
（男のペニスがアリサのおまんこにずぶりと突き刺さり）
（そのまま一気に子宮の入り口まで突き上げる）
んー、っとピストンを「もっと激しく」「おっぱいを揉み潰す」っと
（サブキャラの方の操作コマンドで指示をして更に激しいレイプを実行させ）
アリサの方も何か操作できないかな？んーっと…
「感度を上げる」「腰をくねらせる」「発情する」ってところか
（とにかくできる限りのコマンドを実行･クリックしていき）
（公衆の面前で全裸のアリサが激しくオマンコをかき回されていく）
だめっ、私、まだしたことないの！ こんなのが初めてなんていやぁぁ！！……！！
ひぎゃぁぅぁぁぁ！！！
（破瓜の痛みに悲鳴を上げる）
痛いよぉぉ！ せめて、ゆっくり、優しくしてぇぇ……
（しかし、男のピストンは更に激しくなっていく）
ぃやぁぁぁ！！ 痛い、痛いのぉぉ！！
（痛みに涙を流すアリサ）
（しかし、しばらくすると快感がどんどん強まっていく）
うそっ、こんな犯されてるのに、初めてなのに、気持ちいいって感じちゃうなんて……
やぁぁ、腰が勝手に動いちゃう……
（周りにはアリサが気持ちよさに堪らず腰を動かし、おねだりしているように映る）
ううっ、やだぁぁ、気持ちよくなっちゃぅぅぅ……
ひぎゃぁぅぁぁぁ！！！
（破瓜の痛みに悲鳴を上げる）
痛いよぉぉ！ せめて、ゆっくり、優しくしてぇぇ……
（しかし、男のピストンは更に激しくなっていく）
ぃやぁぁぁ！！ 痛い、痛いのぉぉ！！
（痛みに涙を流すアリサ）
（しかし、しばらくすると快感がどんどん強まっていく）
うそっ、こんな犯されてるのに、初めてなのに、気持ちいいって感じちゃうなんて……
やぁぁ、腰が勝手に動いちゃう……
（周りにはアリサが気持ちよさに堪らず腰を動かし、おねだりしているように映る）
ううっ、やだぁぁ、気持ちよくなっちゃぅぅぅ……
すみません。ご飯の時間になっちゃいました。
申し訳ないですが、これで落ちますね。
申し訳ないですが、これで落ちますね。
分かりました。お疲れ様です。お付き合いありがとうございました～
344 ：♀：2012/07/14(土) 23:07:41.66 ID:12ThLwgw0
いくつかシチュ提案してくださる方いませんか？
なかなか面白いのが思いつかないのです
NGはグロスカショタロリ短文
描写多めの方だと嬉しいです
なかなか面白いのが思いつかないのです
NGはグロスカショタロリ短文
描写多めの方だと嬉しいです
345 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/14(土) 23:18:22.89 ID:fDuRyfu+0
それじゃあ
１．強力な魔族が町娘を催眠術や媚薬の魔術などでもてあそぶ
２．女戦士が賭け試合で負けて敗北レイプされる
３．女僧侶が神を名乗る偽者の男に騙されて尽くす
こんな感じのシチュレーションはどうかな？気に入るものなかったらまた考えてみるけど
１．強力な魔族が町娘を催眠術や媚薬の魔術などでもてあそぶ
２．女戦士が賭け試合で負けて敗北レイプされる
３．女僧侶が神を名乗る偽者の男に騙されて尽くす
こんな感じのシチュレーションはどうかな？気に入るものなかったらまた考えてみるけど
わあ、すごい！
他のシチュも聞いてみてもいいですか？
できたら愛ありだと嬉しいです
他のシチュも聞いてみてもいいですか？
できたら愛ありだと嬉しいです
347 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/14(土) 23:40:37.56 ID:fDuRyfu+0
愛ありシチュがいいですか？それじゃあ…
１．魔物に変えられていた女性を倒して呪いを解いたらお礼としてエッチ
２．男勇者と女の従者（魔法使いか僧侶）で従者は勇者の性欲処理も担当している
３．人間好きな女性型モンスター（妖精）が怪我をしてしまい、匿ってくれた男性とエッチ
こういうシチュで、男性や女性が相手に好意や惚れたりっていうのを入れるってのはどうかな
１．魔物に変えられていた女性を倒して呪いを解いたらお礼としてエッチ
２．男勇者と女の従者（魔法使いか僧侶）で従者は勇者の性欲処理も担当している
３．人間好きな女性型モンスター（妖精）が怪我をしてしまい、匿ってくれた男性とエッチ
こういうシチュで、男性や女性が相手に好意や惚れたりっていうのを入れるってのはどうかな
じゃあ１のシチュでお願いしてもいいですか？
猫に変えられていた魔法使いの呪いを解いて、そのままお礼にエッチ…みたいな
猫に変えられていた魔法使いの呪いを解いて、そのままお礼にエッチ…みたいな
分かりました。ではもう少し細かい部分を…
ダンジョン内で見つけた猫がダンジョンに入り込んだ女冒険者が悪い魔法使いにやられた姿であったとか
それとも普通に街中にいる猫が実は町娘で魔法使いの悪事に巻き込まれたとか
それでいうならどちらの方が希望に近いですか？
ダンジョン内で見つけた猫がダンジョンに入り込んだ女冒険者が悪い魔法使いにやられた姿であったとか
それとも普通に街中にいる猫が実は町娘で魔法使いの悪事に巻き込まれたとか
それでいうならどちらの方が希望に近いですか？
下のシチュでお願いしてもいいですか？
途中で眠くなったらすいません;
途中で眠くなったらすいません;
（分かりました。では、街中にいるところから始めますね）
ふむ、あの魔法使いの自白によれば、ここにも一人被害者がいるはずだが
（そうつぶやきながら野良猫がたくさんいる路地裏を歩いて）
ん、あの猫、もしかして…
（男は魔力を感知する魔法を使って、猫に変えられたマナを見分け）
いたいた…そこの猫ちゃん、怖がらなくていいからこっちおいで～
（そう言いながらマナ猫に微笑みかけながら近づいていく）
ふむ、あの魔法使いの自白によれば、ここにも一人被害者がいるはずだが
（そうつぶやきながら野良猫がたくさんいる路地裏を歩いて）
ん、あの猫、もしかして…
（男は魔力を感知する魔法を使って、猫に変えられたマナを見分け）
いたいた…そこの猫ちゃん、怖がらなくていいからこっちおいで～
（そう言いながらマナ猫に微笑みかけながら近づいていく）
にゃうぅ…
(しょんぼりした足取りで路地裏をとぼとぼ歩く猫がいた
実は彼女は元は人間だったが魔法で変えれてしまい
いくら道行く人に鳴いてみても気付いてもらえるはずもなく
途方にくれていた…)
うにゃ…？にゃあにゃあ！
(諦め半分ではあるが、自分に興味を持ってくれた
人間に擦りよって鳴いてみせた)
(しょんぼりした足取りで路地裏をとぼとぼ歩く猫がいた
実は彼女は元は人間だったが魔法で変えれてしまい
いくら道行く人に鳴いてみても気付いてもらえるはずもなく
途方にくれていた…)
うにゃ…？にゃあにゃあ！
(諦め半分ではあるが、自分に興味を持ってくれた
人間に擦りよって鳴いてみせた)
よしよし、ほ～ら、いいこだ
（マナ猫の頭をよしよしと撫でながら微笑みかけて）
ちょっとじっとしてろ、今人間に戻してやるからな
（そう言って、魔法使いから奪った解呪のポーションを取り出し）
（それを数滴マナ猫の頭の上にふりかけてやる）
（すると、一瞬まばゆい光に周囲が照らされたかと思うと）
（バリン、と呪いが崩壊する時の音が響きわたり）
（ユートもマナも、ふと気がついた時には）
（猫はおらず、その代わりに一人の町娘がそこに座り込んでいた）
（マナ猫の頭をよしよしと撫でながら微笑みかけて）
ちょっとじっとしてろ、今人間に戻してやるからな
（そう言って、魔法使いから奪った解呪のポーションを取り出し）
（それを数滴マナ猫の頭の上にふりかけてやる）
（すると、一瞬まばゆい光に周囲が照らされたかと思うと）
（バリン、と呪いが崩壊する時の音が響きわたり）
（ユートもマナも、ふと気がついた時には）
（猫はおらず、その代わりに一人の町娘がそこに座り込んでいた）
354 ：キャロライン：2012/07/15(日) 14:18:54.68 ID:pNohUdHi0
魔術師さん募集。
母一人子一人でなんとか生きてきたが、母が病に倒れてしまい、薬を買う金もなく…
町はずれの魔術師が、魔術の他にも薬の調合にも長けているという噂を耳にし、母の薬の調合を依頼。
金の代わりに、何でも言う事を聞くと約束し…
母の病も治り、魔術師の家にやってきた所から始めたいと思います。
基本、極度に痛い、汚い、がなければ、どんな展開でもＯＫです。
明るいコミカル展開だと嬉しいな～という感じで。
母一人子一人でなんとか生きてきたが、母が病に倒れてしまい、薬を買う金もなく…
町はずれの魔術師が、魔術の他にも薬の調合にも長けているという噂を耳にし、母の薬の調合を依頼。
金の代わりに、何でも言う事を聞くと約束し…
母の病も治り、魔術師の家にやってきた所から始めたいと思います。
基本、極度に痛い、汚い、がなければ、どんな展開でもＯＫです。
明るいコミカル展開だと嬉しいな～という感じで。
>>354 お相手宜しいですか？
よろしくお願いします！
キャルは、元気で明るい普通の町娘の予定です。
何かご希望、ＮＧあったりしますか？
特になければ、こちらから書き始めます。
キャルは、元気で明るい普通の町娘の予定です。
何かご希望、ＮＧあったりしますか？
特になければ、こちらから書き始めます。
【こちらこそよろしくお願いします】
【体型は中肉中背、明るい栗毛ロング、年齢18歳
ヨーロッパの民族衣装風なワンピを着てると思ってください】
（集落からかなり外れた林の奥、約束をした魔術師の家の前までやってくる）
（片手に家で焼いたパンのバスケットを持って、木でできた簡素な造りの家前に立ちつくす）
掃除、料理、お遣い…何を命令されるのか…
魔術師って言うくらいだから、魔術の実験台にされるとか？
…うぅ、考えても仕方ないっ！
（頭を振って負の思考を吹き飛ばし、一息ついて一歩踏み出し扉をノックする）
失礼します、キャロラインです。
お約束通りやってきました！
【体型は中肉中背、明るい栗毛ロング、年齢18歳
ヨーロッパの民族衣装風なワンピを着てると思ってください】
（集落からかなり外れた林の奥、約束をした魔術師の家の前までやってくる）
（片手に家で焼いたパンのバスケットを持って、木でできた簡素な造りの家前に立ちつくす）
掃除、料理、お遣い…何を命令されるのか…
魔術師って言うくらいだから、魔術の実験台にされるとか？
…うぅ、考えても仕方ないっ！
（頭を振って負の思考を吹き飛ばし、一息ついて一歩踏み出し扉をノックする）
失礼します、キャロラインです。
お約束通りやってきました！
【書き出しありがとうございます。また設定もなかなかGood。
楽しませてもらいますね♪】
（ドアをノックする音に）
入りなさい。
キャロラインか。。。
よく来たね。
お母さんの病気はすっかり治ったそうじゃないか。
よかったな。
ところで、あの時なんでもすると言ってたが、人はああいう時誰でもああ言うものさ。
お前さんだって、本当に何でもするわけじゃなかろう。
どうだい？
本当になんでもするのかな？
楽しませてもらいますね♪】
（ドアをノックする音に）
入りなさい。
キャロラインか。。。
よく来たね。
お母さんの病気はすっかり治ったそうじゃないか。
よかったな。
ところで、あの時なんでもすると言ってたが、人はああいう時誰でもああ言うものさ。
お前さんだって、本当に何でもするわけじゃなかろう。
どうだい？
本当になんでもするのかな？
【できれば、魔術師さんの外見（見た目年齢も）教えていただけるとありがたいです】
はいっ、貴方のおかげで母もすっかり元気になりました！
本当に感謝しています！
（優しい言葉をかけてもらい、喜びで顔を紅潮させながらペコリと大きく頭を下げる）
はい、命の恩人ですもの、出来る事は何でも。
お一人で暮らしてらっしゃるんですよね？
お掃除でも料理でも…あ、これ、パン焼いてきたんです。
よろしければどうぞ。
（男の一人暮らしを思って、バスケットを近くにあるテーブルの上に置く）
はいっ、貴方のおかげで母もすっかり元気になりました！
本当に感謝しています！
（優しい言葉をかけてもらい、喜びで顔を紅潮させながらペコリと大きく頭を下げる）
はい、命の恩人ですもの、出来る事は何でも。
お一人で暮らしてらっしゃるんですよね？
お掃除でも料理でも…あ、これ、パン焼いてきたんです。
よろしければどうぞ。
（男の一人暮らしを思って、バスケットを近くにあるテーブルの上に置く）
（パンを受け取り）
ありがとう。
そうか。。。
なんでもするのか。
お前は本当にいい子だな。
じゃあ、いきなりだがそのスカートの中のおまんこを拡げて見せてくれないか？
そうだな。
あの肘掛椅子に腰かけ、肘掛に両脚を掛けてM字開脚でみせておくれ
【涼やかな目をした40歳前後の中肉中背の男性って感じでどうですか？】
ありがとう。
そうか。。。
なんでもするのか。
お前は本当にいい子だな。
じゃあ、いきなりだがそのスカートの中のおまんこを拡げて見せてくれないか？
そうだな。
あの肘掛椅子に腰かけ、肘掛に両脚を掛けてM字開脚でみせておくれ
【涼やかな目をした40歳前後の中肉中背の男性って感じでどうですか？】
………え？ええっ？？
（魔術師の言葉が信じ難く、目をまんまるに見開いて魔術師を穴があくほど見つめる）
その…何でもするとは言いましたけど…
身の回りのお世話とか、魔術のお手伝いとか…
（想定外の事を求められ、おどおどしながら後ずさる）
【了解しました。ファンタジーで、Ｍ字開脚って世界観がちょっと…ｗ】
（魔術師の言葉が信じ難く、目をまんまるに見開いて魔術師を穴があくほど見つめる）
その…何でもするとは言いましたけど…
身の回りのお世話とか、魔術のお手伝いとか…
（想定外の事を求められ、おどおどしながら後ずさる）
【了解しました。ファンタジーで、Ｍ字開脚って世界観がちょっと…ｗ】
なんだ･･･
できないのか。
なんでもするって言ったじゃないか。
それにお前に魔術のお手伝いなどできやせん。
（困惑するキャロラインの顔をみて）
しかたない。。。いきなりあそこを見せろと言っても難しいな。
じゃあ、そこに座って胸をみせてくれないか？
なに、そこに座って服を脱ぐだけだ。
さ、やってごらん。
お前は約束をきちんと守る良い子だろう？
【コミカル＆ファンタジーですね。了解です。】
できないのか。
なんでもするって言ったじゃないか。
それにお前に魔術のお手伝いなどできやせん。
（困惑するキャロラインの顔をみて）
しかたない。。。いきなりあそこを見せろと言っても難しいな。
じゃあ、そこに座って胸をみせてくれないか？
なに、そこに座って服を脱ぐだけだ。
さ、やってごらん。
お前は約束をきちんと守る良い子だろう？
【コミカル＆ファンタジーですね。了解です。】
むっ、胸………
（思わず両手でぎゅっと胸元を隠すように抱いて）
（約束、と言われれば首を横に触れない素直な娘で。先ほどの命令に比べれば
抵抗も若干軽くなり）
見せるだけ、なんですね？
（胸元の縛り紐をほどいて、前開きのシャツワンピから柔らかそうな乳房がぽろりと零れる）
（決して大きくはないが、形がよく、ツンと上向いている）
（魔術師の前で、胸を肌蹴け、何をしていいかわからずにもじもじと俯いている）
（思わず両手でぎゅっと胸元を隠すように抱いて）
（約束、と言われれば首を横に触れない素直な娘で。先ほどの命令に比べれば
抵抗も若干軽くなり）
見せるだけ、なんですね？
（胸元の縛り紐をほどいて、前開きのシャツワンピから柔らかそうな乳房がぽろりと零れる）
（決して大きくはないが、形がよく、ツンと上向いている）
（魔術師の前で、胸を肌蹴け、何をしていいかわからずにもじもじと俯いている）
（乳房がぽろりと零れたのを見て）
お、ぉぉ お
キャ、キャロライン
と、とても うつくしい
なんてきれいなおっぱいなんだろう。
（露わになったおっぱいに顔をちかづけ）
乳首はまだ淡い色で、ツンと上を向いて・・・・
男の一人暮らしが長いもので、久方ぶりに女性のおっぱいを見て・・・
感動した。
なあ、キャロライン
そのおっぱい少しだけ触ってもよいかな？
少しだけだ。
お、ぉぉ お
キャ、キャロライン
と、とても うつくしい
なんてきれいなおっぱいなんだろう。
（露わになったおっぱいに顔をちかづけ）
乳首はまだ淡い色で、ツンと上を向いて・・・・
男の一人暮らしが長いもので、久方ぶりに女性のおっぱいを見て・・・
感動した。
なあ、キャロライン
そのおっぱい少しだけ触ってもよいかな？
少しだけだ。
（生温かい息を感じるほどい魔術師の顔が近づき）
（生娘ではないものの、自分の乳房を見て興奮している男を見るのも
恥ずかしく、ぎゅっと瞳を閉じて顔を横に背ける）
す、少しだけなら…
（何でも、という約束のため、逃げ出したい気持ちを抑えて小さく頷く）
（生娘ではないものの、自分の乳房を見て興奮している男を見るのも
恥ずかしく、ぎゅっと瞳を閉じて顔を横に背ける）
す、少しだけなら…
（何でも、という約束のため、逃げ出したい気持ちを抑えて小さく頷く）
うぅぅ････
あ、ありがとう。
（そうっと手を 露わになったおっぱいに運び
腫れものにでも触れるかのように、優しく手で触れ）
温かいなぁ。
キャロラインのおっぱい。
それに、すごく柔らかい
（ゆっくりおっぱいの感触を味合うかのように揉みはじめ、親指と人差し指で
乳首を挟み、転がし始める）
乳首もほどよい大きさで立ってきてるなぁ。
私のあそこといっしょだ。
久々なんでこれだけではち切れんばかりにたってしまった。
（無言になり、顔を乳房に埋め乳首をしゃぶり始める）
あ、ありがとう。
（そうっと手を 露わになったおっぱいに運び
腫れものにでも触れるかのように、優しく手で触れ）
温かいなぁ。
キャロラインのおっぱい。
それに、すごく柔らかい
（ゆっくりおっぱいの感触を味合うかのように揉みはじめ、親指と人差し指で
乳首を挟み、転がし始める）
乳首もほどよい大きさで立ってきてるなぁ。
私のあそこといっしょだ。
久々なんでこれだけではち切れんばかりにたってしまった。
（無言になり、顔を乳房に埋め乳首をしゃぶり始める）
………っ
（指先が、手のひらが乳房や乳首を優しく揉みしだく度にぴくりと身体が跳ねる）
（次第に魔術師も大胆になってきて…）
あ、う…っ、少し触るだけ……ぁんっ
（男の節くれだった指が乳首を転がすと、感じてぴんと硬く尖り）
（堪え切れずに小さな喘ぎ声が何度も口許から零れはじめる）
ふぁっ…！？あ、ちょっと、舐めちゃやぁぁっ！！
（ちゅうちゅうといやらしい音を立てながら乳首がしゃぶられ、魔術師の頭を抑えて）
（離そうと試みるが、感じてしまい膝もガクガクで力も入らず、抑えるどころか
頭を抱え込むような格好になってしまう）
（指先が、手のひらが乳房や乳首を優しく揉みしだく度にぴくりと身体が跳ねる）
（次第に魔術師も大胆になってきて…）
あ、う…っ、少し触るだけ……ぁんっ
（男の節くれだった指が乳首を転がすと、感じてぴんと硬く尖り）
（堪え切れずに小さな喘ぎ声が何度も口許から零れはじめる）
ふぁっ…！？あ、ちょっと、舐めちゃやぁぁっ！！
（ちゅうちゅうといやらしい音を立てながら乳首がしゃぶられ、魔術師の頭を抑えて）
（離そうと試みるが、感じてしまい膝もガクガクで力も入らず、抑えるどころか
頭を抱え込むような格好になってしまう）
キャ、キャロライン････
が、がまん・・・
で・・き・・な・・い
（おっぱいをしゃぶりながら、空いてる手をスカートの中に入れ、
下着の中に手を入れ、割れ目に沿って指を這わせていく）
キャロのあそこも温かく湿ってる・・・
（確かめるかのように、指を割れ目の中へいれていく･･･）
くぅぅ・・よく締まるなぁ。
それに中はだいぶ濡れてるぞ。
ほら、指を出し入れすると「ぐちゅ･･グチュ// グチュ」って
エッチな音がしてるぞ。
が、がまん・・・
で・・き・・な・・い
（おっぱいをしゃぶりながら、空いてる手をスカートの中に入れ、
下着の中に手を入れ、割れ目に沿って指を這わせていく）
キャロのあそこも温かく湿ってる・・・
（確かめるかのように、指を割れ目の中へいれていく･･･）
くぅぅ・・よく締まるなぁ。
それに中はだいぶ濡れてるぞ。
ほら、指を出し入れすると「ぐちゅ･･グチュ// グチュ」って
エッチな音がしてるぞ。
ん、んぅ……っ…はぁん…
（次第に淫らな感覚に流されてしまい、拒否することを忘れ魔術師の唇の感触に酔いしれる）
あっ…ソコ……んあぁっ
（割れ目を指が這うたびに愛液が魔術師の指に絡みつき、そしてスムーズに
膣の中へと指を受け入れていく）
（しっかりと濡れた膣内は、指が出し入れされる度に淫らな水音を響かせ）
エッチな音…ぐちゅぐちゅって……
あふぅ……ん
（指だけでは物足りないとばかりに、腰がゆらゆらと求めるように動く）
（次第に淫らな感覚に流されてしまい、拒否することを忘れ魔術師の唇の感触に酔いしれる）
あっ…ソコ……んあぁっ
（割れ目を指が這うたびに愛液が魔術師の指に絡みつき、そしてスムーズに
膣の中へと指を受け入れていく）
（しっかりと濡れた膣内は、指が出し入れされる度に淫らな水音を響かせ）
エッチな音…ぐちゅぐちゅって……
あふぅ……ん
（指だけでは物足りないとばかりに、腰がゆらゆらと求めるように動く）
（指を出し入れしながら）
キャロライン・・・・
すごい、きもちよさそう・・・だな
（指の出し入れしながら、ズボンを下ろすとお腹に亀頭がつくほど
大きく反り返ったペニスが露わになり）
今度は指の代わりに、このおちんちん入れさせてくれる？
（愛液でぬるぬるになった膣口に亀頭をあてがい、指でクリトリスを
激しくこすって、答えを待つ）
ねっ？入れさせて・・・（先っちょで膣口をくにゅくにゅと刺激する）
キャロライン・・・・
すごい、きもちよさそう・・・だな
（指の出し入れしながら、ズボンを下ろすとお腹に亀頭がつくほど
大きく反り返ったペニスが露わになり）
今度は指の代わりに、このおちんちん入れさせてくれる？
（愛液でぬるぬるになった膣口に亀頭をあてがい、指でクリトリスを
激しくこすって、答えを待つ）
ねっ？入れさせて・・・（先っちょで膣口をくにゅくにゅと刺激する）
（もうすでに快楽の虜になってしまい、気持ちよいか？と尋ねられれば
潤んだ瞳で、素直に何度も小さく頷く）
あ、あああんっ！
いれて…いれてぇ…ひゃうっっ
（クリを強く擦られると、もう立っていられずに魔術師の肩に両腕を回し、何とか身体を支える）
（亀頭からの我慢汁と、割れ目から溢れる愛液が混じり合って、ぽたぽたと床を汚す）
潤んだ瞳で、素直に何度も小さく頷く）
あ、あああんっ！
いれて…いれてぇ…ひゃうっっ
（クリを強く擦られると、もう立っていられずに魔術師の肩に両腕を回し、何とか身体を支える）
（亀頭からの我慢汁と、割れ目から溢れる愛液が混じり合って、ぽたぽたと床を汚す）
そうか・・そうか
もう挿れて欲しくなったのか。
私もすごくうれしいよ。キャロラインの中に入れるのは。
（膣口に押し当てていた亀頭を徐々にキャロの中に押し入れていき）
くぅぅぅっ
ぅぅ･･･ は、はい・・っていくぅ
キャロラインの・・・くぅぅっ
ぁぁああ 奥まで・・・
うぅぅ・・久々だよ。女性とまぐあうの。。
根本まではいったぁ
（ゆっくりと抜き、粘液がペニスに絡み襞襞が擦りつけていく感触を味わいながら、
また奥深くまで挿入し、徐々に快感を高めながら）
キャロ・・・
かわいいなぁ。
さっきはおまんこ見せてなんて恥ずかしいこと言って悪かったな。
（ペニスを前から出し入れしながら、おっぱいをしゃぶり）
今度は体位を変えて後ろから楽しませてもらってもいいかな？
（ペニスを抜き、体位を変えるのを待っている）
もう挿れて欲しくなったのか。
私もすごくうれしいよ。キャロラインの中に入れるのは。
（膣口に押し当てていた亀頭を徐々にキャロの中に押し入れていき）
くぅぅぅっ
ぅぅ･･･ は、はい・・っていくぅ
キャロラインの・・・くぅぅっ
ぁぁああ 奥まで・・・
うぅぅ・・久々だよ。女性とまぐあうの。。
根本まではいったぁ
（ゆっくりと抜き、粘液がペニスに絡み襞襞が擦りつけていく感触を味わいながら、
また奥深くまで挿入し、徐々に快感を高めながら）
キャロ・・・
かわいいなぁ。
さっきはおまんこ見せてなんて恥ずかしいこと言って悪かったな。
（ペニスを前から出し入れしながら、おっぱいをしゃぶり）
今度は体位を変えて後ろから楽しませてもらってもいいかな？
（ペニスを抜き、体位を変えるのを待っている）
くぅん…っ……ぁぁぁッ！！
（硬いペニスがゆっくりと割れ目から膣内へと侵入し。ペニスを膣壁がきゅうきゅうと
締め付ける。ゆっくりと出し入れされる感覚に、背筋がぞくぞくと震え）
（興奮で息が上がってきて、乳房が小刻みに揺れる）
あっ……！
（快感をむさぼっている最中にペニスが抜かれ、切なげな声を漏らす）
（相手の意図に、恥じらいながらも小さく頷いて、壁に手をついてスカートを捲くり
下半身を露出させる）
（軽く脚を開くと、ペニスを飲み込んでいた割れ目が物欲しげにひくひくとしている）
（硬いペニスがゆっくりと割れ目から膣内へと侵入し。ペニスを膣壁がきゅうきゅうと
締め付ける。ゆっくりと出し入れされる感覚に、背筋がぞくぞくと震え）
（興奮で息が上がってきて、乳房が小刻みに揺れる）
あっ……！
（快感をむさぼっている最中にペニスが抜かれ、切なげな声を漏らす）
（相手の意図に、恥じらいながらも小さく頷いて、壁に手をついてスカートを捲くり
下半身を露出させる）
（軽く脚を開くと、ペニスを飲み込んでいた割れ目が物欲しげにひくひくとしている）
（向けられたお尻を両手でつかみ）
キャロライン、
お尻もすごくいい形だ。
このお尻のお肉の奥にえっちなおまんこがヒクついてるのが
また魅力的だ。このおまんこがみたかったんだぁ。
じゃあ、入れさせてもらうよ。
（バックからお尻のお肉の間にぬるぬるしたペニスをこすりつけながら
おまんこにあてがい、ゆっくりと奥深くまで侵入し、子宮に到達させると）
くぅ～
いいながめだ。
キャロのおまんこが私のペニスを加えこんで、涎を垂らしてる様がみえる。
キャロ、これで動かしてくれないか？私はその様子をみてるから
キャロライン、
お尻もすごくいい形だ。
このお尻のお肉の奥にえっちなおまんこがヒクついてるのが
また魅力的だ。このおまんこがみたかったんだぁ。
じゃあ、入れさせてもらうよ。
（バックからお尻のお肉の間にぬるぬるしたペニスをこすりつけながら
おまんこにあてがい、ゆっくりと奥深くまで侵入し、子宮に到達させると）
くぅ～
いいながめだ。
キャロのおまんこが私のペニスを加えこんで、涎を垂らしてる様がみえる。
キャロ、これで動かしてくれないか？私はその様子をみてるから
（尻を掴まれると、またあの硬いペニスでぐいぐいと突かれることを想像して
いやらしく割れ目がひくつき、愛液がよだれのようにぽたぽたと零れ落ちる）
はうぅ……っ、奥まで、くるぅ…！
（ゆっくり、力強くペニスが膣へ挿入され亀頭が子宮を擦ると、大きく全身を痙攣させ）
（ひと際強く膣内が快感を求めるように、ペニスを絞り上げる）
え？私、が…？
ん、んんっ……はぁぁ…っ
（大人の余裕で焦らす魔術師を振り返り見、ゆっくりと腰を上げるようにしてペニスを
引き抜き、ゆっくりと腰を押し戻すようにペニスを咥えこむ）
（奥までの快感を求め、腰を振って根元まで貪欲に擦りつける）
いやらしく割れ目がひくつき、愛液がよだれのようにぽたぽたと零れ落ちる）
はうぅ……っ、奥まで、くるぅ…！
（ゆっくり、力強くペニスが膣へ挿入され亀頭が子宮を擦ると、大きく全身を痙攣させ）
（ひと際強く膣内が快感を求めるように、ペニスを絞り上げる）
え？私、が…？
ん、んんっ……はぁぁ…っ
（大人の余裕で焦らす魔術師を振り返り見、ゆっくりと腰を上げるようにしてペニスを
引き抜き、ゆっくりと腰を押し戻すようにペニスを咥えこむ）
（奥までの快感を求め、腰を振って根元まで貪欲に擦りつける）
（キャロラインの腰使いに・・）
くぅ～っ・・・
じょ、上手だ。キャロライン
ねっとりと絡みつくようで、ぬるぬるした感触で天国にのぼりそうだ。
（ペニスは射精直前であることを告げるかのように、擦られながらも脈動し
一瞬大きく膨らみ・・・）
だ、だめだぁ
あっ、あっ いっちゃうぅぅ
（あわてて、抜くが、少しあそこの入口にかかってしまう）
キャロライン、ごめん。
中では逝ってないが、入口にかかっちゃった。
舐めてきれいにするから、そこの椅子に座ってくれないか？
くぅ～っ・・・
じょ、上手だ。キャロライン
ねっとりと絡みつくようで、ぬるぬるした感触で天国にのぼりそうだ。
（ペニスは射精直前であることを告げるかのように、擦られながらも脈動し
一瞬大きく膨らみ・・・）
だ、だめだぁ
あっ、あっ いっちゃうぅぅ
（あわてて、抜くが、少しあそこの入口にかかってしまう）
キャロライン、ごめん。
中では逝ってないが、入口にかかっちゃった。
舐めてきれいにするから、そこの椅子に座ってくれないか？
【遅くてすみません。残り時間少ないので、あと30分くらいで〆てもらえますか？】
すいません、377できりがいいようなので、これで終了させてください。
ありがとうございました。落ちます
ありがとうございました。落ちます
380 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/15(日) 21:10:23.80 ID:EQ6S7hhI0
待機します
381 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/15(日) 21:29:51.56 ID:EQ6S7hhI0
おち
382 ：レディ：2012/07/15(日) 22:42:07.45 ID:q5/L7Iv70
悪魔に姉の体を乗っ取られ、そのまま逆レイプされちゃう弟募集します。
詳しくは相談して決めようと考えています。
詳しくは相談して決めようと考えています。
イイですか?
>>382
お願いします。
お願いします。
385 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/15(日) 22:46:51.97 ID:syFULZmdO
落ちます。
では亮太さんおねがいします。
複雑な設定ですが大丈夫でしょうか？
複雑な設定ですが大丈夫でしょうか？
設定の方詳しくお願いします
亮太さんの役職は何でも良いのですが、
私を倒そうとした亮太さんの姉の体に乗り移って意思は私、体は姉のまま亮太さんを犯すというものです。
わかりづらくて申し訳ないです。
私を倒そうとした亮太さんの姉の体に乗り移って意思は私、体は姉のまま亮太さんを犯すというものです。
わかりづらくて申し訳ないです。
だいたいわかりました笑
ちなみにこっちはどんなキャラの方がイイですか?
お姉ちゃん子の少年？ある程度自立した青年？
ちなみにこっちはどんなキャラの方がイイですか?
お姉ちゃん子の少年？ある程度自立した青年？
ある程度自立した青年のほうが燃えます。
亮太さんのお好みで進めてくださって大丈夫です。
亮太さんが私を倒しに来たところから始めても良いですか？
亮太さんのお好みで進めてくださって大丈夫です。
亮太さんが私を倒しに来たところから始めても良いですか？
わかりました笑
お願いします
至らないことがあればレスお願いしますね笑
お願いします
至らないことがあればレスお願いしますね笑
うわあごめんなさい！
家族が起きてきたので落ちます。
家族が起きてきたので落ちます。
了解です
楽しみだったのにな～笑笑
またお願いしますね笑？
おちます
394 ：シオン：2012/07/16(月) 01:41:35.51 ID:Ac4F9J970
敵対してる女性に犯されたいです
シチュは相談して決めましょう
シチュは相談して決めましょう
落ちます
396 ：♀：2012/07/16(月) 08:54:38.64 ID:Z+lBAdI50
いくつかシチュ提案してくださる方いませんか？
NGはグロスカショタロリ短文
描写多め愛ありだと嬉しいです
NGはグロスカショタロリ短文
描写多め愛ありだと嬉しいです
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/16(月) 08:55:46.05 ID:OajaDJlg0
お願いします
すいません
前にお相手して頂いたことがあった気がするのですが
合わなかったので落ちますね
前にお相手して頂いたことがあった気がするのですが
合わなかったので落ちますね
よくわかりませんが落ちます
401 ：アーサー：2012/07/16(月) 11:18:54.81 ID:nm1XrvRK0
まだいらっしゃいますか？
エルフの村に迷い込んだ人間の世話をいたしましょうか？
エルフの村に迷い込んだ人間の世話をいたしましょうか？
貴方が長老の言っていた人間ですね？
初めまして。私はエリスと言います。
明日の朝、貴方がここを発つまでの間、お世話をさせて頂きます。
よろしくお願いしますね？
(村に迷い込んだ人間に充てがわれた小屋に赴き、村で最も若いエルフが自己紹介をする)
初めまして。私はエリスと言います。
明日の朝、貴方がここを発つまでの間、お世話をさせて頂きます。
よろしくお願いしますね？
(村に迷い込んだ人間に充てがわれた小屋に赴き、村で最も若いエルフが自己紹介をする)
道に迷っていた私を助けていただいただけでなく
一夜の宿をお貸しいただいて感謝しています。
（暗闇をさ迷っていて、何かに招かれるようにこの村に辿り着いた）
お世話といってももう十分ですよ
（命を助けてもらって恐縮しながらも、エリスの人ならざる者の美しさに
ついつい見入ってしまう）
一夜の宿をお貸しいただいて感謝しています。
（暗闇をさ迷っていて、何かに招かれるようにこの村に辿り着いた）
お世話といってももう十分ですよ
（命を助けてもらって恐縮しながらも、エリスの人ならざる者の美しさに
ついつい見入ってしまう）
いえ…。
(感謝の言葉を示す男を前にして何か言いたげに言葉を濁し…)
…お世話というのは建前で、私が指示されたのは今夜一晩この小屋に貴方を閉じ込め監視することです。
人間の、特に大人の男は危険だと村では言い伝えられています。
だからと言って、神聖な森の村で人間を殺す訳にもいきません…。
(村で最も若いエルフであるため、人間を騙すことに抵抗感があるのか素直に事情を話しす)
(感謝の言葉を示す男を前にして何か言いたげに言葉を濁し…)
…お世話というのは建前で、私が指示されたのは今夜一晩この小屋に貴方を閉じ込め監視することです。
人間の、特に大人の男は危険だと村では言い伝えられています。
だからと言って、神聖な森の村で人間を殺す訳にもいきません…。
(村で最も若いエルフであるため、人間を騙すことに抵抗感があるのか素直に事情を話しす)
そうだったのですか…
私はどうなるのか分かりませんが、それでも一夜の宿をお借りしたことは
感謝しています。
それから、真実を告げてくれたエリスにも。
（夜が明けた後の我が身を考え、不安は隠せないが、教えてくれたエリスには
素直に感謝しつつ。その手を握り締める）
あなた方エルフには、戦に明け暮れたり、無法を重ねる人間、特に大人の
男が危険と思われるのでしょう。どうなっても仕方ありませんが
あなたのような美しい方にお会い出来ただけでも良いお思いでになりそうです。
（エリスの手から、人とは違うような、似たような暖かさを感じつつ語りかける）
私はどうなるのか分かりませんが、それでも一夜の宿をお借りしたことは
感謝しています。
それから、真実を告げてくれたエリスにも。
（夜が明けた後の我が身を考え、不安は隠せないが、教えてくれたエリスには
素直に感謝しつつ。その手を握り締める）
あなた方エルフには、戦に明け暮れたり、無法を重ねる人間、特に大人の
男が危険と思われるのでしょう。どうなっても仕方ありませんが
あなたのような美しい方にお会い出来ただけでも良いお思いでになりそうです。
（エリスの手から、人とは違うような、似たような暖かさを感じつつ語りかける）
…貴方の名前を教えて下さい。
(手を握られ、目をじっと見つめながら男の名を尋ねる)
(手を握られ、目をじっと見つめながら男の名を尋ねる)
アーサーといいます。
エリスさん…
（澄んだ瞳に見つめられ、吸い込まれそうな想いになりながら）
（握った手をゆっくり引くと、エリスの身体を自然に、そっと抱き寄せた）
エリスさん…
（澄んだ瞳に見つめられ、吸い込まれそうな想いになりながら）
（握った手をゆっくり引くと、エリスの身体を自然に、そっと抱き寄せた）
エリス、で構いません。アーサー…。
(抱き寄せられ、抵抗の意思を示さずに目を閉じてアーサーに語りかける)
私には、もう一つ指示が与えられました。
貴方が欲望に囚われ村に危害を与えないよう、貴方の欲望を満たすことです。
ですが、貴方は欲望に囚われていない。
アーサーは、優しい人です。
だから…エルフと人間は愛しあえる…それを証明して下さい。
(簡素な服の結び目を解くと、スルリと布が肌を滑り落ちて白い裸体となって)
(抱き寄せられ、抵抗の意思を示さずに目を閉じてアーサーに語りかける)
私には、もう一つ指示が与えられました。
貴方が欲望に囚われ村に危害を与えないよう、貴方の欲望を満たすことです。
ですが、貴方は欲望に囚われていない。
アーサーは、優しい人です。
だから…エルフと人間は愛しあえる…それを証明して下さい。
(簡素な服の結び目を解くと、スルリと布が肌を滑り落ちて白い裸体となって)
エリス…
（エリスの言葉に、ふっと悲しそうな複雑な表情を浮かべ）
あなた方に人間はそのように思われていても仕方ないでしょうけど
エリスに優しい人と思ってもらえただけでも幸せです。
！！
（いつしか目を閉じ、エリスの言葉をかみ締めるように聞いていたが
エリスが離れていったので、静かに目を開けると
目の前に一糸まとわぬ美しいエリスが立っていて）
私もエリスの思いを大事にしたい。だから信じて受け入れてください。
（自分も旅装を脱ぎ、全てをエリスの前にさらけ出して
静かに問いかける）
エリス、怖いですか？それでしたらいいんですよ。
（エリスの言葉に、ふっと悲しそうな複雑な表情を浮かべ）
あなた方に人間はそのように思われていても仕方ないでしょうけど
エリスに優しい人と思ってもらえただけでも幸せです。
！！
（いつしか目を閉じ、エリスの言葉をかみ締めるように聞いていたが
エリスが離れていったので、静かに目を開けると
目の前に一糸まとわぬ美しいエリスが立っていて）
私もエリスの思いを大事にしたい。だから信じて受け入れてください。
（自分も旅装を脱ぎ、全てをエリスの前にさらけ出して
静かに問いかける）
エリス、怖いですか？それでしたらいいんですよ。
大丈夫です。
アーサーを信じます。
だから、アーサーも私を信じて…。
(一糸纏わぬアーサーの前に膝ずき、アーサーの欲望を細い指で支える)
ンッ…ちゅっ…ちゅ…ンチュ…。
(躊躇することなく、ごく自然に口付けさて、口内に咥えて奉仕をする)
アーサーを信じます。
だから、アーサーも私を信じて…。
(一糸纏わぬアーサーの前に膝ずき、アーサーの欲望を細い指で支える)
ンッ…ちゅっ…ちゅ…ンチュ…。
(躊躇することなく、ごく自然に口付けさて、口内に咥えて奉仕をする)
エリス…私も信じます…ああ…
（自分の欲望を口で愛されて、エリスの口の中で程なく固く大きくなっていった）
気持ちいいですよ。うう。
（自然とエリスの髪を撫で、特徴ある耳を撫でるように触っていく）
エリス、エルフと人が同じか分からないけど、これも愛を確かめ合う方法だよ
（いきそうになるのをこらえ、エリスの口から欲望を引き抜くと
自分も向かい合うようにひざまづいて、にじり寄ると唇を重ね
舌を重ねていく）
エリス、不思議な味だよ…ちゅっ
（キスをしつつ、その胸をまさぐり、乳首をこりこりとくすぐる）
（自分の欲望を口で愛されて、エリスの口の中で程なく固く大きくなっていった）
気持ちいいですよ。うう。
（自然とエリスの髪を撫で、特徴ある耳を撫でるように触っていく）
エリス、エルフと人が同じか分からないけど、これも愛を確かめ合う方法だよ
（いきそうになるのをこらえ、エリスの口から欲望を引き抜くと
自分も向かい合うようにひざまづいて、にじり寄ると唇を重ね
舌を重ねていく）
エリス、不思議な味だよ…ちゅっ
（キスをしつつ、その胸をまさぐり、乳首をこりこりとくすぐる）
アーサー、すみません。
私は行かねばなりません。
ごめんなさい。
落ちます。
私は行かねばなりません。
ごめんなさい。
落ちます。
（ふと目覚めると麓の村が見下ろせる丘に、うつ伏せていた）
夢…だったのか。
（アーサーの手には見たことの無い色の長い髪の毛が）
いえいえ、つかの間でしたがありがとうございました。
落ちます。
夢…だったのか。
（アーサーの手には見たことの無い色の長い髪の毛が）
いえいえ、つかの間でしたがありがとうございました。
落ちます。
416 ：♂：2012/07/16(月) 13:44:32.83 ID:IoTxiuaN0
人間や獣人などの異種族に辱められたエルフorダークエルフの女性を同族の男が慰めます。
行為をすることで敵から受けた妊娠や受精の効果を打ち消す設定です。
行為をすることで敵から受けた妊娠や受精の効果を打ち消す設定です。
落ちます。
418 ：村人：2012/07/16(月) 16:51:24.73 ID:sGGLmT8t0
あまりの暑さに水浴びしているヴァルキリーが、たまたま出くわした
人間の男に興味を持ち関係を持つという流れで募集します。
NGは汚いのやグロいの、暴力で。
人間の男に興味を持ち関係を持つという流れで募集します。
NGは汚いのやグロいの、暴力で。
おねがいします
予定は今の所ないです。
危ない所を救われた方がHに入りやすいかも
危ない所を救われた方がHに入りやすいかも
（とある北方の王国。本来涼しいこの地域も、この夏は猛暑に見舞われ
人間、亜人問わずどの種族も暑さにあえいでいた）
（魔族とて同じこと。普段は人の目に付く場所に寄り付かないのだが
この暑さにたまらず水辺を求めて人の生活域に姿を現すものもいた）
ああ、この暑さじゃ仕事をし続けていたら倒れてしまう
とりあえず、湖で涼もうか。
（村の若者が、湖のほとりへと向かっていた）
【お教えいただいてありがとうございます。それでは武具や魔道具を身につけず
力を発揮できない状態で窮地に陥ったのを村人に救われるという流れで
よいですか？】
人間、亜人問わずどの種族も暑さにあえいでいた）
（魔族とて同じこと。普段は人の目に付く場所に寄り付かないのだが
この暑さにたまらず水辺を求めて人の生活域に姿を現すものもいた）
ああ、この暑さじゃ仕事をし続けていたら倒れてしまう
とりあえず、湖で涼もうか。
（村の若者が、湖のほとりへと向かっていた）
【お教えいただいてありがとうございます。それでは武具や魔道具を身につけず
力を発揮できない状態で窮地に陥ったのを村人に救われるという流れで
よいですか？】
【それでお願いします】
（ハイエルフの女性が衣服と鎧を脱ぎ、水浴びをしている）
（人形の様に白い肌と美しい金髪、碧い目は人間では真似のできない完璧な神の造形であった）
昨日から暑すぎて、仕事できないわ。
（ハイエルフの女性が衣服と鎧を脱ぎ、水浴びをしている）
（人形の様に白い肌と美しい金髪、碧い目は人間では真似のできない完璧な神の造形であった）
昨日から暑すぎて、仕事できないわ。
（雑木林を抜けるとここは若者しか知らない湖の辺。早速一糸まとわぬ姿になり）
ここなら遠慮はいらないからな。思う存分泳ぐか～。
（一歩踏み出した時、物音に気づき動きを止めた）
おや、誰かいるのかな？
（物音のした先には、ゴブリンが。息を潜めていると、何やら誰かと会話を
しているようで、聞き耳をたてて）
【ゴブリン】
ぐひひひ…こんなところでハイエルフの女に出くわすとはなあ！
しかも今なら何でもありだあ。種付けしてやるぜえ。
（何やら不穏な空気が…村人は恐る恐る近づいていく）
ここなら遠慮はいらないからな。思う存分泳ぐか～。
（一歩踏み出した時、物音に気づき動きを止めた）
おや、誰かいるのかな？
（物音のした先には、ゴブリンが。息を潜めていると、何やら誰かと会話を
しているようで、聞き耳をたてて）
【ゴブリン】
ぐひひひ…こんなところでハイエルフの女に出くわすとはなあ！
しかも今なら何でもありだあ。種付けしてやるぜえ。
（何やら不穏な空気が…村人は恐る恐る近づいていく）
（完全にリラックスした状態で湖の真ん中で仰向けに浮かんでいる）
あぁ、気持ちいい。
（水面には美しい顔と二つの隆起した胸が見える。胸の先には薄紅色の乳首が映えている）
あぁ、気持ちいい。
（水面には美しい顔と二つの隆起した胸が見える。胸の先には薄紅色の乳首が映えている）
これはこれはお美しいハイエルフ様ではないですか！ってなあ。
他の種族でも思わず見とれてしまう…ふひひひ。
普段はご縁が無いところだが、今は無力そうだから、種付けさせてもらうぜ！
（ミストの方へと向かっている。）
【村人】いけない…！
（一瞬躊躇したが、気持ちを奮い立たせ、水辺に置いてあるソードを握ると
ゴブリンに駆け寄り、背後から一撃を加えた！が、戦の経験も無い若者は
鞘を抜くことも分からずに、ゴブリンの頭を力任せに叩いただけだった）
うげえ!なんだああ？
（不意を突かれたゴブリンは、うめきながら気絶してしまった）
他の種族でも思わず見とれてしまう…ふひひひ。
普段はご縁が無いところだが、今は無力そうだから、種付けさせてもらうぜ！
（ミストの方へと向かっている。）
【村人】いけない…！
（一瞬躊躇したが、気持ちを奮い立たせ、水辺に置いてあるソードを握ると
ゴブリンに駆け寄り、背後から一撃を加えた！が、戦の経験も無い若者は
鞘を抜くことも分からずに、ゴブリンの頭を力任せに叩いただけだった）
うげえ!なんだああ？
（不意を突かれたゴブリンは、うめきながら気絶してしまった）
!!!
（気配に気付き、素早くそちらの方角を向く）
まずい!ゴブリンがいたか!
（ミスリルの鎧と剣は岸辺に置いてきた）
え?
（人間がゴブリンを後ろから襲っている）
あ、あれは私の剣・・・
（ゴブリンの次は人間とは、あぁ今日はなんと運の悪い日でしょう）
（気配に気付き、素早くそちらの方角を向く）
まずい!ゴブリンがいたか!
（ミスリルの鎧と剣は岸辺に置いてきた）
え?
（人間がゴブリンを後ろから襲っている）
あ、あれは私の剣・・・
（ゴブリンの次は人間とは、あぁ今日はなんと運の悪い日でしょう）
はあ、はあ…ゴブリンを…どうしよう。
（力仕事で鍛えられた若者だからこそ、不意打ちでゴブリンを昏倒させたが
女性とはいえハイエルフの戦士の剣。その神々しさと人の手に余る重さに
地面に落としてしまう）
あの人は、ゴブリンが言っていたハイエルフ！！美しい…
（汗を拭いながら湖面を見ると、この世のものとは思えぬ美しい女性を
目にしてしまう）
お、俺はどうなってしまうんだろうか…
（熱狂が醒めると、ゴブリンのこともさることながら、ハイエルフの女戦士に
どうされてしまうのか、不安が頭をよぎり、とにかく敵意の無いことを伝えようと
置かれた武具やソードから距離を置き、ひざまずいた）
（力仕事で鍛えられた若者だからこそ、不意打ちでゴブリンを昏倒させたが
女性とはいえハイエルフの戦士の剣。その神々しさと人の手に余る重さに
地面に落としてしまう）
あの人は、ゴブリンが言っていたハイエルフ！！美しい…
（汗を拭いながら湖面を見ると、この世のものとは思えぬ美しい女性を
目にしてしまう）
お、俺はどうなってしまうんだろうか…
（熱狂が醒めると、ゴブリンのこともさることながら、ハイエルフの女戦士に
どうされてしまうのか、不安が頭をよぎり、とにかく敵意の無いことを伝えようと
置かれた武具やソードから距離を置き、ひざまずいた）
い、一体何がおこっている?
（気絶して目を回しているゴブリンと武器を置きひざまずく人間）
（おそるおそる岸辺にあがる）
（豊かな胸と金色の体毛で隠された秘部を両手で必死に隠す）
に、人間、助けてくれたのか?
私は別に高貴な身分ではない。
ひざまづく必要は、ない・・・
（気絶して目を回しているゴブリンと武器を置きひざまずく人間）
（おそるおそる岸辺にあがる）
（豊かな胸と金色の体毛で隠された秘部を両手で必死に隠す）
に、人間、助けてくれたのか?
私は別に高貴な身分ではない。
ひざまづく必要は、ない・・・
あ、あの、剣を勝手に使ってしまって…
あなたをゴブリンからお助けしたくて、つい、すみません。
（必死に謝りながらも、ミストの透き通るような声に、次第に落ち着きを取り戻し）
あなたのようなお美しい方は、きっと高貴なおかたでしょう。
それと…そのお…
目のやり場に困りますので、どうかお召し物を身に着けてください。
（ミストを見上げながら、急に気恥ずかしさを覚えてお願いしてみる）
あなたをゴブリンからお助けしたくて、つい、すみません。
（必死に謝りながらも、ミストの透き通るような声に、次第に落ち着きを取り戻し）
あなたのようなお美しい方は、きっと高貴なおかたでしょう。
それと…そのお…
目のやり場に困りますので、どうかお召し物を身に着けてください。
（ミストを見上げながら、急に気恥ずかしさを覚えてお願いしてみる）
（青年の真面目そうな態度に少し安心し）
その、着替えるので向こうを向いてくれ
（衣服と鎧を慌てて着る）
も、もうよいぞ・・・
（以外と整った精悍な青年の顔をみて頬を染める）
そ、その、礼をしたい。こ、今晩そなたの家を訪ねて、よいか?い、いやなら良い!やめておく。
その、着替えるので向こうを向いてくれ
（衣服と鎧を慌てて着る）
も、もうよいぞ・・・
（以外と整った精悍な青年の顔をみて頬を染める）
そ、その、礼をしたい。こ、今晩そなたの家を訪ねて、よいか?い、いやなら良い!やめておく。
は、はい…
（言われるがままに他所を向き、許しが出たところで向き直ると
そこには美しさと強さを兼ね備えた戦乙女が、頬を紅潮させて佇んでいた）
十分なおもてなしは出来ないかもしれませんが、是非お越し下さい。
出来ればお名前をお教えいただければと…
（ふと自分が全裸であることを思い出し、筋肉質の身体を恥ずかしそうに
屈め、股間を隠しながらお願いしてみる）
（言われるがままに他所を向き、許しが出たところで向き直ると
そこには美しさと強さを兼ね備えた戦乙女が、頬を紅潮させて佇んでいた）
十分なおもてなしは出来ないかもしれませんが、是非お越し下さい。
出来ればお名前をお教えいただければと…
（ふと自分が全裸であることを思い出し、筋肉質の身体を恥ずかしそうに
屈め、股間を隠しながらお願いしてみる）
わ、わたしの名はミスト。ここらの国境の警備をしている。
もてなしはいらぬ、その、良ければ私が食事をご馳走したいのだ。
（鎧姿でもじもじしながら話す）
ふむ、そなたの名はなんという?
もてなしはいらぬ、その、良ければ私が食事をご馳走したいのだ。
（鎧姿でもじもじしながら話す）
ふむ、そなたの名はなんという?
ミスト様ですね。お教えいただいて感謝します。
（改めてミストの美しさに見とれながら、もじもじする戦乙女に
自分も何か気恥ずかしいような思いになり）
勿体無い…それでは折角ですから、お口に合うか分かりませんが
お酒等を用意させて頂きます。
私の名前ですか？ニルスと申します。
それでは粗末な家ですが、お越しいただけるよう精一杯
綺麗に片付けておきます。
（その夜、村外れの青年の家では、綺麗に片付けられ
テーブルクロスを敷いたテーブルと椅子、村の地酒や食器が置かれた状態で）
あれは夢だったのかなあ…しかしミスト様はお美しい方だったなあ
（椅子に座ってミストの美しい裸身を思い出し、顔を赤らめていた）
（改めてミストの美しさに見とれながら、もじもじする戦乙女に
自分も何か気恥ずかしいような思いになり）
勿体無い…それでは折角ですから、お口に合うか分かりませんが
お酒等を用意させて頂きます。
私の名前ですか？ニルスと申します。
それでは粗末な家ですが、お越しいただけるよう精一杯
綺麗に片付けておきます。
（その夜、村外れの青年の家では、綺麗に片付けられ
テーブルクロスを敷いたテーブルと椅子、村の地酒や食器が置かれた状態で）
あれは夢だったのかなあ…しかしミスト様はお美しい方だったなあ
（椅子に座ってミストの美しい裸身を思い出し、顔を赤らめていた）
（コンコン、扉を叩く）
私だ、入れてほしい・・・
（白いワンピースを着たハイエルフは決して派手ではないが、一層の美しさを際立たせている。髪には小さな紅い花を差し、一生懸命おしゃれしている）
森で採った、果物と野菜、川の魚を焼いた料理だ。口に合えばよいが
（いそいそと皿にもりあわせる）
よし、たべてくれ。
（不安そうに見つめている）
【すこし、用事が・・8時半くらいに続きができれば嬉しいのですが・・・】
私だ、入れてほしい・・・
（白いワンピースを着たハイエルフは決して派手ではないが、一層の美しさを際立たせている。髪には小さな紅い花を差し、一生懸命おしゃれしている）
森で採った、果物と野菜、川の魚を焼いた料理だ。口に合えばよいが
（いそいそと皿にもりあわせる）
よし、たべてくれ。
（不安そうに見つめている）
【すこし、用事が・・8時半くらいに続きができれば嬉しいのですが・・・】
【一旦おちますね】
ミスト様…こんなところに本当にいらしてくださったんだ。
ありがとうございます！！
（昼間とは違う、女性としての純粋な美しさに息を呑み）
お、美味しいです！このような味付けは、味わったことがございません！
（新鮮な食材は、人の味付けと異なる味わいで調理されており
若者は目を丸くしながら味わっていく）
【分かりました！それではここが埋まっているといけないので
アンシャンテというスレで待ち合わせましょう】
ありがとうございます！！
（昼間とは違う、女性としての純粋な美しさに息を呑み）
お、美味しいです！このような味付けは、味わったことがございません！
（新鮮な食材は、人の味付けと異なる味わいで調理されており
若者は目を丸くしながら味わっていく）
【分かりました！それではここが埋まっているといけないので
アンシャンテというスレで待ち合わせましょう】
【以下静かなファンタジーの世界】
439 ：♂：2012/07/16(月) 19:40:14.72 ID:IoTxiuaN0
>>416で募集します。
エルフ以外なら悪魔同士、人間同士でもよいです。
エルフ以外なら悪魔同士、人間同士でもよいです。
440 ：♂：2012/07/16(月) 20:06:31.67 ID:IoTxiuaN0
あげます。
長々と失礼しました。
以下空き室です。
以下空き室です。
アリスシチュで募集します。
此方白ウサギでなどなど
此方白ウサギでなどなど
落ちます
444 ：ハイド：2012/07/17(火) 20:29:48.05 ID:A8lg3W0j0
憎き敵の魔術師が女性の亡き恋人の姿で近づき…なシチュで募集します。
正体をばらすタイミングや最終的に快楽に落ちるかどうかは相談で。
希望としては敵だとわかった時の驚きを簡単でも良いので描写して頂きたいです。
正体をばらすタイミングや最終的に快楽に落ちるかどうかは相談で。
希望としては敵だとわかった時の驚きを簡単でも良いので描写して頂きたいです。
445 ：ハイド：2012/07/17(火) 20:43:47.58 ID:A8lg3W0j0
募集上げ
流れとしては一度行為でフィニッシュしてから正体明かして再び…というのが好みです。
流れとしては一度行為でフィニッシュしてから正体明かして再び…というのが好みです。
以下空室になります。
ゴーストバスター(吸血鬼ハンター)見習いです
１．悪霊(吸血鬼)に取り憑かれた先輩♂がこちらを犯す
２．吸血鬼♂が先輩の目の前でこちらを犯す
などといったシチュで、♂の方募集します
こちらのNGはグロスカと(そちらが)ショタ、縛ったりいじめたりはOKです
１．悪霊(吸血鬼)に取り憑かれた先輩♂がこちらを犯す
２．吸血鬼♂が先輩の目の前でこちらを犯す
などといったシチュで、♂の方募集します
こちらのNGはグロスカと(そちらが)ショタ、縛ったりいじめたりはOKです
448 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/18(水) 01:00:46.42 ID:f1oUaGZr0
こんばんは、参考までに外見の設定を聞いておいてもよろしいでしょうか？
>>448
こんばんは
こちらはデフォルトではやや小柄でＤ～Ｅカップ といった体型を想定してます
服装は(寝込みを襲われたということで)ワンピース風の寝間着か、動きやすい軽装(シャツにミニスカート、黒タイツ)といった感じで
もしご希望があればお聞きしますね
こんばんは
こちらはデフォルトではやや小柄でＤ～Ｅカップ といった体型を想定してます
服装は(寝込みを襲われたということで)ワンピース風の寝間着か、動きやすい軽装(シャツにミニスカート、黒タイツ)といった感じで
もしご希望があればお聞きしますね
450 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/18(水) 01:09:22.71 ID:f1oUaGZr0
できればもう少し巨乳だとうれしいですね。
髪型や髪色、目の色などは決まっていますか？
髪型や髪色、目の色などは決まっていますか？
1でお相手いいかな？
巨乳ちゃんうまく書けるか分かんないですがやってみますね
不自然だったらごめんなさい
色合いに関しては決まってないです
好きに想像してもらいたいから文に出さないつもりだったんで
不自然だったらごめんなさい
色合いに関しては決まってないです
好きに想像してもらいたいから文に出さないつもりだったんで
落ちます
>>453
ではお言葉に甘えてそのシチュでよろしくです
二役おもしろそうですね！
むりのない程度でお願いしたいです
とくにこだわりとかなかったら、こちらで書き出しやりますね
>>454
すみません、またご縁がありましたら
ではお言葉に甘えてそのシチュでよろしくです
二役おもしろそうですね！
むりのない程度でお願いしたいです
とくにこだわりとかなかったら、こちらで書き出しやりますね
>>454
すみません、またご縁がありましたら
はい、お願いします
(あたらめてよろしくお願いします)
(月の眩しい静かな夜、外の薄明かりがぼんやりと窓を通して入り込んでいる部屋の中)
…ん…っ？
(ベッドですやすやと眠っていた若い娘が気だるそうに寝返りを打ち、ぼんやりと目蓋を開く)
(怖い夢を見たのか、表情には怯えが混じっていたが)
…夢…だったの…
(小さく呟いて胸を撫で下ろす。
月明かりに気付いて、開いたままのカーテンを閉めようと起き上がるが、部屋の中の気配にいつもと違うものを感じる)
…？
(月の眩しい静かな夜、外の薄明かりがぼんやりと窓を通して入り込んでいる部屋の中)
…ん…っ？
(ベッドですやすやと眠っていた若い娘が気だるそうに寝返りを打ち、ぼんやりと目蓋を開く)
(怖い夢を見たのか、表情には怯えが混じっていたが)
…夢…だったの…
(小さく呟いて胸を撫で下ろす。
月明かりに気付いて、開いたままのカーテンを閉めようと起き上がるが、部屋の中の気配にいつもと違うものを感じる)
…？
（いつの間に入ってきたのか、別室で眠っていたはずのノイシュが部屋の中央に立っている）
リティ……
（そのままゆらりゆらりと近づいてくるノイシュはいつもとは明らかに違っていた）
どうしたんだい？そんなにおびえた顔をして
（がばっとリティの上に覆いかぶさるような形で倒れこみ、ベッドに手を突く）
怖い夢でも見たのか？
（そう言って見つめてくる瞳には狂気が宿っていた）
リティ……
（そのままゆらりゆらりと近づいてくるノイシュはいつもとは明らかに違っていた）
どうしたんだい？そんなにおびえた顔をして
（がばっとリティの上に覆いかぶさるような形で倒れこみ、ベッドに手を突く）
怖い夢でも見たのか？
（そう言って見つめてくる瞳には狂気が宿っていた）
先輩…？
(寝起きの頭がくらくらとして、うまく考えが回らず)
…ええ、さっき、変な……あれ？
…どんな夢、だったっけ…
(恐怖そのものはまだ心のうちにあるが、夢の内容は忘れてしまった)
…え、なに、…きゃあっ！
(思い出そうと考えているうちに反応が遅れ、ノイシュの下で悲鳴をあげて
怯えているときの無意識の癖で、魔よけのペンダントを握り締める)
先輩…先輩！…や、やだ、酔っ払ってるの？
それとも…まさか
(狂気の宿った目が怖くてまともに見られず、そらしてしまう)
(寝起きの頭がくらくらとして、うまく考えが回らず)
…ええ、さっき、変な……あれ？
…どんな夢、だったっけ…
(恐怖そのものはまだ心のうちにあるが、夢の内容は忘れてしまった)
…え、なに、…きゃあっ！
(思い出そうと考えているうちに反応が遅れ、ノイシュの下で悲鳴をあげて
怯えているときの無意識の癖で、魔よけのペンダントを握り締める)
先輩…先輩！…や、やだ、酔っ払ってるの？
それとも…まさか
(狂気の宿った目が怖くてまともに見られず、そらしてしまう)
怖がらなくてもいいさ……俺がいるんだから……
（そう言ってリティの上に多い被るようにそのままベッドに上がり）
まだ怖いのかい？そうか……ならすべて忘れられるようにしてあげよう……
（そのままリティの唇をキスで塞ぎ下をねじ込むと口の中を犯していく。口の中で妖しく這いまわるそれはまるでモンスターのよう）
んん……はぁはぁ……
（ノイシュに注がれた邪悪なものが体から噴き出していた。この空間に明らかにほかに何かがいる）
【触手プレイはありでしょうか？】
（そう言ってリティの上に多い被るようにそのままベッドに上がり）
まだ怖いのかい？そうか……ならすべて忘れられるようにしてあげよう……
（そのままリティの唇をキスで塞ぎ下をねじ込むと口の中を犯していく。口の中で妖しく這いまわるそれはまるでモンスターのよう）
んん……はぁはぁ……
（ノイシュに注がれた邪悪なものが体から噴き出していた。この空間に明らかにほかに何かがいる）
【触手プレイはありでしょうか？】
ひっ…
(吸血鬼ハンターとはいえまだまだ見習いの身、しっかりと準備をしたうえでの実戦ならともかく、寝込みを襲われては咄嗟の判断ができず怯んでしまい)
や、やん…やぁンッ！
(いきなり唇を奪われ驚いて身を捩るが、身体に力が入らない
魔よけのペンダントとはいえそこまで万能なものではないし、狭い部屋の中では得意の投げナイフも使えない…
それ以前に、自分の目の前にいるのが尊敬する先輩であることが信じられず)
ん…んゥ…～っ
(震える手でノイシュの体をぺちぺちと叩くのが精一杯。
ノイシュの隙をつくチャンスがないか涙の浮かんだ眼で部屋の中を見渡すと…)
(大丈夫ですよー)
(吸血鬼ハンターとはいえまだまだ見習いの身、しっかりと準備をしたうえでの実戦ならともかく、寝込みを襲われては咄嗟の判断ができず怯んでしまい)
や、やん…やぁンッ！
(いきなり唇を奪われ驚いて身を捩るが、身体に力が入らない
魔よけのペンダントとはいえそこまで万能なものではないし、狭い部屋の中では得意の投げナイフも使えない…
それ以前に、自分の目の前にいるのが尊敬する先輩であることが信じられず)
ん…んゥ…～っ
(震える手でノイシュの体をぺちぺちと叩くのが精一杯。
ノイシュの隙をつくチャンスがないか涙の浮かんだ眼で部屋の中を見渡すと…)
(大丈夫ですよー)
んんっはぁ……
（ようやく口を離すがねっとりと絡んでいたせいか、唾液の糸が伸び二人の唇をつないでいる）
そんなに嫌がることはないだろう……
（本気で傷ついたといった調子で顔をしかめかなしげな表情のノイシュ。明らかにいつもとは違っている）
おやおや、そんなに嫌がったら彼がかわいそうだろう
（今まで姿を消していたものが姿を現し、ベッドのほうへ歩み寄る）
彼は君を愛しているんだ。それなのに君ときたらそれに気付かずそっけなくしてさ
（銀色の髪に赤い瞳、二人がこの町へ来たのはこの男、この吸血鬼を退治するためだった）
あまりに彼がかわいそうだったから少し彼を勇気づけてあげたんだ。積極的になれるようにね
リティ……!!
（再びノイシュが覆いかぶさり、すさまじい腕力でワンピースの胸元を引き裂く）
（ようやく口を離すがねっとりと絡んでいたせいか、唾液の糸が伸び二人の唇をつないでいる）
そんなに嫌がることはないだろう……
（本気で傷ついたといった調子で顔をしかめかなしげな表情のノイシュ。明らかにいつもとは違っている）
おやおや、そんなに嫌がったら彼がかわいそうだろう
（今まで姿を消していたものが姿を現し、ベッドのほうへ歩み寄る）
彼は君を愛しているんだ。それなのに君ときたらそれに気付かずそっけなくしてさ
（銀色の髪に赤い瞳、二人がこの町へ来たのはこの男、この吸血鬼を退治するためだった）
あまりに彼がかわいそうだったから少し彼を勇気づけてあげたんだ。積極的になれるようにね
リティ……!!
（再びノイシュが覆いかぶさり、すさまじい腕力でワンピースの胸元を引き裂く）
だ、だって、だっていきなりこんな…
先輩、しっかりして…
落ち着いて？「催淫」解除のお薬を飲みましょ？ね…？
(咄嗟に手の甲で唇を拭い、唾液がぷつりと途切れる)
…え…
(見知らぬ男の声に驚くが、直視せずともこの男が吸血鬼だと分かる)
…っ！
あなた…っ！
あなたが原因ね？
先輩に何をしたの！？
(ワンピースが破られとっさに身を堅くする)
…まさかっ…
吸血鬼の言うことなんか信じない…！
血が欲しいのなら私のをいくらでもあげる…だから、先輩を開放して！
先輩、しっかりして…
落ち着いて？「催淫」解除のお薬を飲みましょ？ね…？
(咄嗟に手の甲で唇を拭い、唾液がぷつりと途切れる)
…え…
(見知らぬ男の声に驚くが、直視せずともこの男が吸血鬼だと分かる)
…っ！
あなた…っ！
あなたが原因ね？
先輩に何をしたの！？
(ワンピースが破られとっさに身を堅くする)
…まさかっ…
吸血鬼の言うことなんか信じない…！
血が欲しいのなら私のをいくらでもあげる…だから、先輩を開放して！
いいや、本心さ。彼は間違いなく君を愛している。僕がしたのはその欲望を開放すること。ただそれだけさ
（男はノイシュがリティに襲いかかる姿を見ながら楽しそうに語り続ける）
彼の欲望が満たされない限り彼はそのままさ。
り、リティィィ!!
（ノイシュはそのままリティの豊満な胸をわしづかみにし、痛いくらい強く愛撫し始める）
はぁはぁ……
（ノイシュの体から触手が出てリティを押さえつける）
少し細工はしたけどね。彼の望みをかなえるために、彼の体は少しづつ変化を続ける。
そしてゆくゆくは我々魔族の仲間入りさ
（男はノイシュがリティに襲いかかる姿を見ながら楽しそうに語り続ける）
彼の欲望が満たされない限り彼はそのままさ。
り、リティィィ!!
（ノイシュはそのままリティの豊満な胸をわしづかみにし、痛いくらい強く愛撫し始める）
はぁはぁ……
（ノイシュの体から触手が出てリティを押さえつける）
少し細工はしたけどね。彼の望みをかなえるために、彼の体は少しづつ変化を続ける。
そしてゆくゆくは我々魔族の仲間入りさ
嘘…嘘っ…！
先輩は、…優しくて、強くて、いつも皆のことを考えて…もっともっと高潔な人だったわ！
だから、だから私、先輩みたいになりたくて、毎日、魔法もナイフも練習してたのに
先輩は、私の好きな先輩は、こんなこと…誰かを襲うなんてこと、しないぃ…
(本格的に泣き出してしまい、大粒の涙がぽろぽろと零れ落ちる)
きゃぁああ！
(人ならざる感触に驚きと嫌悪が先立つ)
や、やっ、おっぱい、そんなにしたら…
(回らない頭で吸血鬼の言葉の意味を考える
リティが拒めばノイシュの欲望はノイシュを魔族に替える…ということは、リティが拒みさえしなければ、まだ完全な魔族に変わることはないだろう
吸血鬼の話を信じたくはないが、今リティの胸を這う触手の感触には否応なしにこれが現実だと思い知らされてしまう
どうなるかは分からないが、賭けてみるしかない…)
先輩…本当に、…んっ…私のことを…？
(抵抗していた腕から力を抜いて、幼子にそうするようにノイシュの頭を撫でる)
先輩は、…優しくて、強くて、いつも皆のことを考えて…もっともっと高潔な人だったわ！
だから、だから私、先輩みたいになりたくて、毎日、魔法もナイフも練習してたのに
先輩は、私の好きな先輩は、こんなこと…誰かを襲うなんてこと、しないぃ…
(本格的に泣き出してしまい、大粒の涙がぽろぽろと零れ落ちる)
きゃぁああ！
(人ならざる感触に驚きと嫌悪が先立つ)
や、やっ、おっぱい、そんなにしたら…
(回らない頭で吸血鬼の言葉の意味を考える
リティが拒めばノイシュの欲望はノイシュを魔族に替える…ということは、リティが拒みさえしなければ、まだ完全な魔族に変わることはないだろう
吸血鬼の話を信じたくはないが、今リティの胸を這う触手の感触には否応なしにこれが現実だと思い知らされてしまう
どうなるかは分からないが、賭けてみるしかない…)
先輩…本当に、…んっ…私のことを…？
(抵抗していた腕から力を抜いて、幼子にそうするようにノイシュの頭を撫でる)
いなくなっちゃった
落ちます
以下空き
落ちます
以下空き
467 ：♀：2012/07/18(水) 15:41:38.65 ID:Icdjt1MIO
>>442の内容で募集します
落ちます
469 ：♀：2012/07/18(水) 18:00:02.54 ID:okuKgePb0
描写多めの方だと嬉しいです
いくつかシチュ提案してくださる方いますか？
NGはグロスカショタ短文です
いくつかシチュ提案してくださる方いますか？
NGはグロスカショタ短文です
お相手お願いします
こんばんは
どんなシチュにしますか？
どんなシチュにしますか？
そちらがよければ信仰心に厚い女僧侶をレイプするとか……そういうのでやってみたいです
できたら愛ありだと嬉しいのですが難しいでしょうか？
いいですよ
お互い恋仲だけど肉体関係はなし
パンチラを見たのがきっかけで最後まで…というのはどうですか？
お互い恋仲だけど肉体関係はなし
パンチラを見たのがきっかけで最後まで…というのはどうですか？
一緒に旅をしている僧侶と剣士というところでしょうか？
了解しましたー
書き出しお願いしてもいいですか？
了解しましたー
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しの前に、体型は胸小さめでデカ尻
下着は年不相応に幼いものがいいのですがよろしいでしょうか？
下着は年不相応に幼いものがいいのですがよろしいでしょうか？
なんだか思っていたのと違うので落ちます
ごめんなさい
ごめんなさい
478 ：♂：2012/07/18(水) 19:05:27.56 ID:UrIrBY3A0
異種族に犯された女性が同族男性とＨして、凌辱による妊娠効果を打ち消すシチュをしたいです。
自分は優しい感じのキャラでします。
人間同士、エルフ同士などが希望です。
自分は優しい感じのキャラでします。
人間同士、エルフ同士などが希望です。
479 ：♂：2012/07/18(水) 19:06:20.75 ID:UrIrBY3A0
こちら時間は３時間しか取れませんがそれでもよろしい方いましたらお願いします。
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
481 ：♀：2012/07/19(木) 02:33:59.96 ID:/1uaYJI+O
>>442の内容で募集します。
>>481
こんばんは、具体的にはどんな内容でしょうか？
こんばんは、具体的にはどんな内容でしょうか？
>>482
こちらが白ウサギで茶会メンバーに捕まったりチシャ猫にそそのかされたりなど…
こちらが白ウサギで茶会メンバーに捕まったりチシャ猫にそそのかされたりなど…
ごめんなさい、ちょっとイメージがつきにくいので落ちますね
こちらも落ちます
失礼しました。
失礼しました。
486 ：♂：2012/07/20(金) 18:11:16.84 ID:UNgo3KTq0
行為によって相手の能力をアップできる特異体質の青年です。
依頼者の女性募集します。
よければ格闘家や剣士タイプを希望します。
ＮＧはグロとスカです。
依頼者の女性募集します。
よければ格闘家や剣士タイプを希望します。
ＮＧはグロとスカです。
落ちます。
以下空きです。
以下空きです。
488 ：♂：2012/07/21(土) 10:25:41.19 ID:8ql0w1ma0
シスター、エルフのお姉さん役をしてくれる♀さんを募集します
詳しいしシチュは相談で決めたいです
詳しいしシチュは相談で決めたいです
489 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/21(土) 10:29:08.54 ID:qEvwr4RO0
シスターとエルフ、どういうシチュをお考えですか？
おはようございます
シスターならパーティのメンバーの性欲所処理として犯されてしまうシチュ
もしくは背徳的な興奮から自分から求めていたりとかでも
エルフなら森に入ってきた少年剣士を性的な意味で襲うつもりが、反撃されて
などを考えています
これ以外でも大丈夫ですよ
シスターならパーティのメンバーの性欲所処理として犯されてしまうシチュ
もしくは背徳的な興奮から自分から求めていたりとかでも
エルフなら森に入ってきた少年剣士を性的な意味で襲うつもりが、反撃されて
などを考えています
これ以外でも大丈夫ですよ
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/21(土) 10:35:49.22 ID:qEvwr4RO0
エルフ狩に来た山賊に捕まって…というのは大丈夫ですか？
エルフなら終始嫌がりとかではなくて、途中からでもいいので堕ちて自ら求めだす
みたいのが欲しいのですが大丈夫ですか？
みたいのが欲しいのですが大丈夫ですか？
おちられたようなので、再度募集します
494 ：♂：2012/07/21(土) 11:16:40.31 ID:8ql0w1ma0
らすとあげ
おちます
496 ：♀：2012/07/21(土) 16:07:15.17 ID:BoiDA+kO0
こちらは、シスター、巫女、女僧侶、女司祭あたりで、お相手はエッチな命令をする神様募集です。
神の声として、エッチな命令をして、こらちは神の言うことなので逆らえず言われるままに行動してしまいます。
教会や神殿に常駐している設定でも、冒険者たちと一緒に行動している設定でもなんでも結構です。
神の声として、エッチな命令をして、こらちは神の言うことなので逆らえず言われるままに行動してしまいます。
教会や神殿に常駐している設定でも、冒険者たちと一緒に行動している設定でもなんでも結構です。
面白そうなので、詳しく聞いてもいいですか？
何かご不明な点ありますか？
>>496 お相手よろしいかな？
まずはお名前を教えてもらえるかな？
まずはお名前を教えてもらえるかな？
たとえば男を誘惑するような指示を出された場合、男たちの描写もこちらがした方がいいのですか？
おちるｗ
>>500
お好みで結構です。
指示だけなら、こちらの視点での描写や感想を書こうと思いますし、
相手の描写も入れてくださるのならそれにあわせて反応します。
>>エロース様
先にレスいただきましたので、497様の質問にお応えさせていただいております。移動されても結構ですし、こちらのやりとりがどうなるの待っていただいても結構です。
お好みで結構です。
指示だけなら、こちらの視点での描写や感想を書こうと思いますし、
相手の描写も入れてくださるのならそれにあわせて反応します。
>>エロース様
先にレスいただきましたので、497様の質問にお応えさせていただいております。移動されても結構ですし、こちらのやりとりがどうなるの待っていただいても結構です。
ではこちらで描写を入れさせてもらいます
エロース様には申し訳ありませんが、神様やくをやらせていただきます
NGがありましたら教えてください
エロース様には申し訳ありませんが、神様やくをやらせていただきます
NGがありましたら教えてください
NGは特にありません。
こちらの職業や設定などにご希望はありますか？
こちらの職業や設定などにご希望はありますか？
シスターか女僧侶でお願いします
年齢は10代後半から20半ぐらいがいいです
髪は長めでスタイルもいい方だと嬉しいです
処女だけど恋人がいるか、エッチなことにはそれなりに興味があってみたいだといぢめ概があります
年齢は10代後半から20半ぐらいがいいです
髪は長めでスタイルもいい方だと嬉しいです
処女だけど恋人がいるか、エッチなことにはそれなりに興味があってみたいだといぢめ概があります
【では、シスターでいきますね】
【年齢や容姿もご希望されてるようにご想像ください】
神よ、今日も私達をお導きください。
（日課となっている神への祈りを捧げる）
【年齢や容姿もご希望されてるようにご想像ください】
神よ、今日も私達をお導きください。
（日課となっている神への祈りを捧げる）
(教会で祈りを捧げているミュウの耳にいきなり声が届く)
『ミュウ、シスターミュウ』
『私の声が聞こえますか』
『これからおまえに試練を与えます』
『その試練を私の言ううとおりにして突破しなさい』
『ミュウ、シスターミュウ』
『私の声が聞こえますか』
『これからおまえに試練を与えます』
『その試練を私の言ううとおりにして突破しなさい』
神の声がこんなにもはっきりと！
神よ、あなたの試練、喜んでお受けいたします！
神よ、あなたの試練、喜んでお受けいたします！
『よろしい』
『ではこのあとすぐに冒険者が達がやってきます』
『彼らのうち一人はある呪いに犯されています』
『まずは彼らを招きいれなさい』
(言葉どおり、冒険者達が仲間を助けてほしいと教会のドアを叩く)
『ではこのあとすぐに冒険者が達がやってきます』
『彼らのうち一人はある呪いに犯されています』
『まずは彼らを招きいれなさい』
(言葉どおり、冒険者達が仲間を助けてほしいと教会のドアを叩く)
はい！ 神よ、わかりました！
（神の言葉通り、すぐに冒険者たちが教会を訪れる）
ようこそ、旅の冒険者の皆さん。
あなたがたがここを訪れることは神の導きだったのです。どうぞ、中へお入りください。
（神の言葉通り、すぐに冒険者たちが教会を訪れる）
ようこそ、旅の冒険者の皆さん。
あなたがたがここを訪れることは神の導きだったのです。どうぞ、中へお入りください。
(冒険者たちは礼をいい中に入り、仲間の一人を長椅子に寝かせる)
『その者は夢魔の呪いに犯されています』
(その程度の呪いなら、ミュウの解呪の魔法でも解ける)
(が、神の声が告げたのは)
『その者の男根を口と手で刺激し、子種を吐き出させて解呪しなさい』
『その者は夢魔の呪いに犯されています』
(その程度の呪いなら、ミュウの解呪の魔法でも解ける)
(が、神の声が告げたのは)
『その者の男根を口と手で刺激し、子種を吐き出させて解呪しなさい』
（手と口で！？ 男の人のなんてまだ見たこともないのに……）
（でも、試練を乗り越えなくっちゃ……）
これは夢魔の呪いですね。
我が神イキュバの宗派では、夢魔の解呪は独特の方法で行います……。なので、普通の方には奇異に見えるかもしれませんが、それは気にしないでくださいね……。
……では。
（そう言ってミュウは男のズボンを下ろし、ペニスを露出させる）
夢魔の呪いを解くためです、恥ずかしがらずに私にお任せください。
（そう言って、不慣れな手つきでペニスをしごき始める）
（なかなか大きくならないベニスだったが、ミュウも次第に慣れていき、勃起し始める）
お、大きいんですね……
（少し躊躇ったあと、ミュウはそのペニスをくわえ、口での奉仕を始める）
うっぷ、ううっ
（お、大きいです……）
（でも、試練を乗り越えなくっちゃ……）
これは夢魔の呪いですね。
我が神イキュバの宗派では、夢魔の解呪は独特の方法で行います……。なので、普通の方には奇異に見えるかもしれませんが、それは気にしないでくださいね……。
……では。
（そう言ってミュウは男のズボンを下ろし、ペニスを露出させる）
夢魔の呪いを解くためです、恥ずかしがらずに私にお任せください。
（そう言って、不慣れな手つきでペニスをしごき始める）
（なかなか大きくならないベニスだったが、ミュウも次第に慣れていき、勃起し始める）
お、大きいんですね……
（少し躊躇ったあと、ミュウはそのペニスをくわえ、口での奉仕を始める）
うっぷ、ううっ
（お、大きいです……）
(冒険者達はミュウが始めた行為を目を丸くして見つめる)
(そして言われた通りミュウの行為を見守って)
『もっとたっぷりと舐めて吸い上げるのです』
『恋人の逢瀬の時の口付けより激しく』
(肉棒はどんどん大きくなり、ミュウの口をいっぱいにする)
(呪いを受けた冒険者は苦しそうにうめくが、時おり快感に声を漏らして)
(そして言われた通りミュウの行為を見守って)
『もっとたっぷりと舐めて吸い上げるのです』
『恋人の逢瀬の時の口付けより激しく』
(肉棒はどんどん大きくなり、ミュウの口をいっぱいにする)
(呪いを受けた冒険者は苦しそうにうめくが、時おり快感に声を漏らして)
（ペニスの先を激しく舐め上げ、カリも丁寧に舐め尽くす。さらに激しくペニスを吸い上げ、初めてとは思えないテクニックで男の興奮を高めていく）
みゅうのおふちにだぁひてひひんへふよ（ミュウのお口に出していいですよ）
（口での攻めの続けながら、手で根本を激しく刺激する）
みゅうのおふちにだぁひてひひんへふよ（ミュウのお口に出していいですよ）
（口での攻めの続けながら、手で根本を激しく刺激する）
『その調子ですミュウ』
『いいですかミュウ、彼らが出したものは全て体内へと受け入れるのですよ』
(ミュウの初めてとは思えない奉仕に、肉棒は大きく震えて)
(大量の子種をミュウの口の中に吐き出す)
(子種の量も味も匂いも、ミュウが想像してきたのよりも多く、そして濃くて)
『いいですかミュウ、彼らが出したものは全て体内へと受け入れるのですよ』
(ミュウの初めてとは思えない奉仕に、肉棒は大きく震えて)
(大量の子種をミュウの口の中に吐き出す)
(子種の量も味も匂いも、ミュウが想像してきたのよりも多く、そして濃くて)
うっ！
（臭いと味と勢いに思わず吐きだしそうになるが、なんとか堪え、出されたものを一滴のこらず飲み込んでいく）
ごくりごくり
（ペニスに残ったものも吸い上げて、すべて自らの体内へと取り込む）
（そしてようやくペニスから口を離した）
はぁはぁ……
これでもう夢魔の呪いは解かれました
（肩で息をしながらそう伝える）
（臭いと味と勢いに思わず吐きだしそうになるが、なんとか堪え、出されたものを一滴のこらず飲み込んでいく）
ごくりごくり
（ペニスに残ったものも吸い上げて、すべて自らの体内へと取り込む）
（そしてようやくペニスから口を離した）
はぁはぁ……
これでもう夢魔の呪いは解かれました
（肩で息をしながらそう伝える）
(ミュウが後ろの冒険者達を降り向こうとすると、後ろから一人がだきつき、胸の膨らみもわしづかみにして)
「シスターさん、わるい。俺たちも同じ呪いにかかったみたいだから、治してくれないか？」
(全員が欲望にまみれた目をしていて)
『ミュウよ、彼らも治療するのです』
『それがあなたの試練です』
「シスターさん、わるい。俺たちも同じ呪いにかかったみたいだから、治してくれないか？」
(全員が欲望にまみれた目をしていて)
『ミュウよ、彼らも治療するのです』
『それがあなたの試練です』
（イキュバ様！ そんな……。……わかりました）
わ、わかりました……。
ほかの皆様も、ペニスをお出しください……
（こ、こんなにたくさんの人の分を飲むなんて……）
わ、わかりました……。
ほかの皆様も、ペニスをお出しください……
（こ、こんなにたくさんの人の分を飲むなんて……）
(ミュウの両手にそれぞれ肉棒が握らされ、口にもくわえさせられる)
(後ろの冒険者は胸を揉みながらミュウの修道服のお尻のところに擦り付ける』
『ミュウよ、このままでは全員の治療ができません』
『なのでおまえの性器に男根を擦り付けてもらいなさい』
(後ろの冒険者は胸を揉みながらミュウの修道服のお尻のところに擦り付ける』
『ミュウよ、このままでは全員の治療ができません』
『なのでおまえの性器に男根を擦り付けてもらいなさい』
みなさん、すみません。
私の手と口だけではみなさんの治療をするのに不足しています……
（そう言うと修道服のスカートを捲り上げ、自らの性器を露わにする）
……ミュウのここにもみなさんのペニスを擦りつけてください。
（ああっ、こんなこと言うなんて！ まだだれにも見せたことないのに！）
私の手と口だけではみなさんの治療をするのに不足しています……
（そう言うと修道服のスカートを捲り上げ、自らの性器を露わにする）
……ミュウのここにもみなさんのペニスを擦りつけてください。
（ああっ、こんなこと言うなんて！ まだだれにも見せたことないのに！）
(すぐに冒険者の肉棒がミュウのオマンコに擦り付けられる)
(冒険者達は子種を吐き出しそうになると、ミュウの口に吐き出していく)
(全員が一回ずつ出しても、肉棒は大きなままで)
『ミュウ、彼らを治すにはまだ足りません』
『彼らの男根をあなたの膣内に受け入れるのです』
(冒険者達は子種を吐き出しそうになると、ミュウの口に吐き出していく)
(全員が一回ずつ出しても、肉棒は大きなままで)
『ミュウ、彼らを治すにはまだ足りません』
『彼らの男根をあなたの膣内に受け入れるのです』
うぷっ
（一人が口に出したと思ったら、また次の男がミュウの口の中に出してくる）
もぅ、むりぃ……
（私のお腹もう精子でいっぱいだよぉ……）
（それにも構わずまた次の男が口の中に大量に精液を放出する）
おぇっ
（それでもなんとかそれらを飲み干すミュウ）
（……あんなに出したのに、まだみんなこんなに大きいままなんて）
みなさん、すみません。私の力ではこれだけではまだみなさんの呪いを解くことができないようです……
（そう言って、スカートをまくったまま、脚をＭ字に開く）
ミュウの……お、おまんこの中にみなさんのを出してください……
（ああっ！ こんなところで私の処女が……）
（一人が口に出したと思ったら、また次の男がミュウの口の中に出してくる）
もぅ、むりぃ……
（私のお腹もう精子でいっぱいだよぉ……）
（それにも構わずまた次の男が口の中に大量に精液を放出する）
おぇっ
（それでもなんとかそれらを飲み干すミュウ）
（……あんなに出したのに、まだみんなこんなに大きいままなんて）
みなさん、すみません。私の力ではこれだけではまだみなさんの呪いを解くことができないようです……
（そう言って、スカートをまくったまま、脚をＭ字に開く）
ミュウの……お、おまんこの中にみなさんのを出してください……
（ああっ！ こんなところで私の処女が……）
(すぐにミュウの身体は冒険者達に押し倒される)
(そしてすぐさまオマンコに肉棒が挿入されて、太く長い肉棒に処女膜は破かれてしまう)
『ミュウ、その調子です』
『あなたの身体を使い、彼らを治すのです』
(ミュウの口は再び肉棒をくわえさせられて、オマンコは子宮口まで突き上げられる)
『さあミュウ、中に注いでもらうように、彼らが喜ぶような言葉と共に懇願しなさい』
(そしてすぐさまオマンコに肉棒が挿入されて、太く長い肉棒に処女膜は破かれてしまう)
『ミュウ、その調子です』
『あなたの身体を使い、彼らを治すのです』
(ミュウの口は再び肉棒をくわえさせられて、オマンコは子宮口まで突き上げられる)
『さあミュウ、中に注いでもらうように、彼らが喜ぶような言葉と共に懇願しなさい』
いったぁぁぁぁぃ！！
（破瓜の痛みに思わず悲鳴を上げ、目に涙を浮かべる）
（初めては愛する人に捧げようと思っていたのに……）
（神よ！ なぜ私にこんな試練を強いるのですか！？）
はうっ！！
（子宮口がノックされる！？ そ、そんな奥まで、私犯されてる……）
ううっ……ミュウの処女まんこで気持ちよくなってください。
ミュウは奥まで犯されるのが好きなんです。
みなさんのおっきのおちんちんで壊れるくらい中をぐちゃぐちゃにしてください。
そして、中で全部出して、ミュウの中をみなんさの精液で犯し尽くしてください……
（破瓜の痛みに思わず悲鳴を上げ、目に涙を浮かべる）
（初めては愛する人に捧げようと思っていたのに……）
（神よ！ なぜ私にこんな試練を強いるのですか！？）
はうっ！！
（子宮口がノックされる！？ そ、そんな奥まで、私犯されてる……）
ううっ……ミュウの処女まんこで気持ちよくなってください。
ミュウは奥まで犯されるのが好きなんです。
みなさんのおっきのおちんちんで壊れるくらい中をぐちゃぐちゃにしてください。
そして、中で全部出して、ミュウの中をみなんさの精液で犯し尽くしてください……
(ミュウの言葉に冒険者は腰を激しく動かすと)
(ドクドクと再び大量の子種を、今度は子宮へとそそぎこむ)
(たっぷりと注ぎ終わり、ミュウのオマンコに染み込ませるように肉棒を擦り付けたあとに引き抜かれて)
『ミュウ、治癒魔法であなたの処女膜を治しなさい』
『そして再びあなたの処女を捧げるのです』
(ドクドクと再び大量の子種を、今度は子宮へとそそぎこむ)
(たっぷりと注ぎ終わり、ミュウのオマンコに染み込ませるように肉棒を擦り付けたあとに引き抜かれて)
『ミュウ、治癒魔法であなたの処女膜を治しなさい』
『そして再びあなたの処女を捧げるのです』
あっ、いやっ、中に……中に出てる！
（ああっ！ こんなにたくさん出されたら、妊娠ちゃうよ！！ ）
（えっ、また処女を！？ ……わかりました）
（ミュウは自分の処女膜に再生の魔法をかけた）
みなさん、これでミュウの処女膜は元にもどりました。
これで次の方もまたミュウの処女を奪ってくださることができます。
ミュウの処女まんこ、お好きなように犯してください……
（ああっ！ こんなにたくさん出されたら、妊娠ちゃうよ！！ ）
（えっ、また処女を！？ ……わかりました）
（ミュウは自分の処女膜に再生の魔法をかけた）
みなさん、これでミュウの処女膜は元にもどりました。
これで次の方もまたミュウの処女を奪ってくださることができます。
ミュウの処女まんこ、お好きなように犯してください……
(ミュウの言葉に冒険者達はすぐに目を輝かせて、再びミュウのオマンコに肉棒をねじ込み)
(処女を奪う)
(一人が中に注ぐ度に処女膜を再生させられて、再び処女を奪われる)
(そして突かれる度に結合部から子種を溢れるぐらいになると)
『ミュウ、彼らにはもっと注いでもらう必要があります』
『不浄の穴ですが、尻穴を使ってもらうように懇願しなさい』
(処女を奪う)
(一人が中に注ぐ度に処女膜を再生させられて、再び処女を奪われる)
(そして突かれる度に結合部から子種を溢れるぐらいになると)
『ミュウ、彼らにはもっと注いでもらう必要があります』
『不浄の穴ですが、尻穴を使ってもらうように懇願しなさい』
あっ、また中で出てる！？
（もう何回処女まんこを犯されたのかしら……。途中から数えるのをやめてしまった……）
（私のあそこから、中で収まらなくなった精液が溢れてる。破瓜の血もまざったピンクの精液が……）
（……えっ、そんな！？ お尻の穴なんて、そんな汚いところを！？）
（……でも、イキュバ様の言葉はに逆らえないわ……）
み、みなさん、ミュウの中はもうみなさんの精液でいっぱいです……
なので、こちらの穴も使っていただけませんか
（そう言って四つん這いになってヒクヒクするアナルを冒険者たちに向ける）
（もう何回処女まんこを犯されたのかしら……。途中から数えるのをやめてしまった……）
（私のあそこから、中で収まらなくなった精液が溢れてる。破瓜の血もまざったピンクの精液が……）
（……えっ、そんな！？ お尻の穴なんて、そんな汚いところを！？）
（……でも、イキュバ様の言葉はに逆らえないわ……）
み、みなさん、ミュウの中はもうみなさんの精液でいっぱいです……
なので、こちらの穴も使っていただけませんか
（そう言って四つん這いになってヒクヒクするアナルを冒険者たちに向ける）
(ミュウの言葉が終わらない内に、尻穴へと肉棒がねじ込まれる)
(そして相変わらず口もオマンコも肉棒で犯されて)
(三つの穴に同時に子種を注がれる)
(長い間冒険者達の欲望を受けて、全員の治療が終わる頃には、)
(ミュウの口は子種で汚れて、オマンコと尻穴からは子種が溢れ続けている)
『さあミュウ、彼らはあと少しで治ります』
『最後に皆が望む場所に出してもらいなさい』
(そして相変わらず口もオマンコも肉棒で犯されて)
(三つの穴に同時に子種を注がれる)
(長い間冒険者達の欲望を受けて、全員の治療が終わる頃には、)
(ミュウの口は子種で汚れて、オマンコと尻穴からは子種が溢れ続けている)
『さあミュウ、彼らはあと少しで治ります』
『最後に皆が望む場所に出してもらいなさい』
いやぁぁぁっ！！ お尻、裂けちゃう！！
（メリメリと音を立てて広げられる尻穴。それに構わず男のピストンが繰り返される）
（ああっ！ 口もあそこもお尻までも……三つも同時に犯されてる……）
うくっ、あうぅぅぅ！！ らめぇぇぇ！！
（三箇所で同時に熱いほとばしりを感じる）
み、みなさん……あと少しで夢魔の呪いは解けます……
みんなさのお好きなところで最後にいっぱい出してくださて……
（メリメリと音を立てて広げられる尻穴。それに構わず男のピストンが繰り返される）
（ああっ！ 口もあそこもお尻までも……三つも同時に犯されてる……）
うくっ、あうぅぅぅ！！ らめぇぇぇ！！
（三箇所で同時に熱いほとばしりを感じる）
み、みなさん……あと少しで夢魔の呪いは解けます……
みんなさのお好きなところで最後にいっぱい出してくださて……
(冒険者達は最後の欲望をそれぞれ好きなところに注いでいく)
(そして冒険者達は色々な礼を言うと教会を去っていく
『頑張りましたねミュウ』
『試練を乗り越えたあなたには力を授けましょう』
(すると、ミュウの身体を光が包み込み)
(聖職者としてのレベルがあがたことを告げる)
『ではミュウ、次の試練の時がきたらまた、』
(そして冒険者達は色々な礼を言うと教会を去っていく
『頑張りましたねミュウ』
『試練を乗り越えたあなたには力を授けましょう』
(すると、ミュウの身体を光が包み込み)
(聖職者としてのレベルがあがたことを告げる)
『ではミュウ、次の試練の時がきたらまた、』
ありがとうございました
以下空き室です
以下空き室です
落ちます
534 ：千夜姫：2012/07/21(土) 19:15:45.18 ID:ZRm8PuKXO
勇者が訪れた、とある神殿。
奉られている剣の古の力を解放するためには、剣に宿った精霊とエッチをしなければいけない…
というシチュで勇者様を募集します。
こちらの設定はエッチ好きな精霊でも、純真無垢な精霊でも可です。
容姿も、妖艶な大人の女性、若い娘風、幼い子ども…お好みに合わせたいと思います。
奉られている剣の古の力を解放するためには、剣に宿った精霊とエッチをしなければいけない…
というシチュで勇者様を募集します。
こちらの設定はエッチ好きな精霊でも、純真無垢な精霊でも可です。
容姿も、妖艶な大人の女性、若い娘風、幼い子ども…お好みに合わせたいと思います。
535 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/21(土) 19:18:16.59 ID:KKVwzHPx0
少し幼い感じの、性的な事に初心な勇者でも大丈夫でしょうか
537 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/21(土) 19:23:33.77 ID:KKVwzHPx0
539 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/21(土) 19:32:17.56 ID:KKVwzHPx0
>>538
解りました、それでは徐々に行為にのめり込んで行って
激しくなっていく感じで行きたいと思います
上記の設定なら、こちらが神殿に辿り着いたところからが始めやすいでしょうか
それでよろしければ、こちらから書きださせて頂きます
解りました、それでは徐々に行為にのめり込んで行って
激しくなっていく感じで行きたいと思います
上記の設定なら、こちらが神殿に辿り着いたところからが始めやすいでしょうか
それでよろしければ、こちらから書きださせて頂きます
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/21(土) 19:35:13.10 ID:KKVwzHPx0
>>540
解りました、それでは書き始めますので少々お待ち下さい…
解りました、それでは書き始めますので少々お待ち下さい…
（人里離れた場所にたたずむ神殿）
（そこに、冒険者調の風貌をした、小柄な人影が立っている）
…ここが多分、その神殿だと思うんだけど
確かに雰囲気あるけど、本当に伝説の剣があるのかな…
（とある遺跡で手に入れた古文書を元に、それを解読しながらやっとの思いで辿り着いた所）
（期待半分、疑い半分でその足を踏み入れて行く）
………あった
（目の前に、おそらくそれが目的物で有ろう、剣を発見する）
（そこに、冒険者調の風貌をした、小柄な人影が立っている）
…ここが多分、その神殿だと思うんだけど
確かに雰囲気あるけど、本当に伝説の剣があるのかな…
（とある遺跡で手に入れた古文書を元に、それを解読しながらやっとの思いで辿り着いた所）
（期待半分、疑い半分でその足を踏み入れて行く）
………あった
（目の前に、おそらくそれが目的物で有ろう、剣を発見する）
もっと近う…近うよるのじゃ…
わらわに触れてみよ…
（どこからともなく女の声が響き、剣が少しだけ光を帯びた）
そう、そうじゃ…鞘を抜いてたもれ。
（剣を手に取り、鞘から抜いた途端）
（辺りが眩しく輝き、光が収まると目の前には一人の女性）
（黒髪をなびかせて、宙にふわふわと浮いて足を組んでいる）
（体にまとっているのは、透けた着物で）
お主、わらわが見えるのかえ？
勇者が現れるのは６００年ぶりじゃ。
（嬉しそうに、唇をぺろりと舐める）
わらわに触れてみよ…
（どこからともなく女の声が響き、剣が少しだけ光を帯びた）
そう、そうじゃ…鞘を抜いてたもれ。
（剣を手に取り、鞘から抜いた途端）
（辺りが眩しく輝き、光が収まると目の前には一人の女性）
（黒髪をなびかせて、宙にふわふわと浮いて足を組んでいる）
（体にまとっているのは、透けた着物で）
お主、わらわが見えるのかえ？
勇者が現れるのは６００年ぶりじゃ。
（嬉しそうに、唇をぺろりと舐める）
……なんだ？
人の、声………
（その声に導かれるようにして、剣の光へと手を触れる）
（体が勝手に動くかの如く、その剣を引き抜いた途端、眼の前に見知らぬ女性が現れて）
……わっ！？
な、な、なんだ…魔物、じゃない……？
（突然現れた、明らかに人間では無い存在に少したじろぐ）
（しかし、魔物特有の凶悪さは感じられず、驚いては居るものの、必要以上には警戒しない）
…600年、ってことは、やっぱり人間じゃないよね
あ、貴方はいったい…？
（なるべく落ち付いた風を装うが、透けた着物姿に視線を定まらせる事が出来ていない）
人の、声………
（その声に導かれるようにして、剣の光へと手を触れる）
（体が勝手に動くかの如く、その剣を引き抜いた途端、眼の前に見知らぬ女性が現れて）
……わっ！？
な、な、なんだ…魔物、じゃない……？
（突然現れた、明らかに人間では無い存在に少したじろぐ）
（しかし、魔物特有の凶悪さは感じられず、驚いては居るものの、必要以上には警戒しない）
…600年、ってことは、やっぱり人間じゃないよね
あ、貴方はいったい…？
（なるべく落ち付いた風を装うが、透けた着物姿に視線を定まらせる事が出来ていない）
（キョロキョロと視線の泳ぐ勇者をからかうように、足を組み換える）
わらわが何者か…じゃと？
ふふ…お主が今欲しがっているものじゃよ。
（手に持っている剣を指差して、小さく笑って）
わらわが欲しいのじゃろ？
契約、してやっても良いが…
条件は分かっておるかえ？
（宙に浮いたまま、勇者の前までいき、身体をすりよせていく）
わらわが何者か…じゃと？
ふふ…お主が今欲しがっているものじゃよ。
（手に持っている剣を指差して、小さく笑って）
わらわが欲しいのじゃろ？
契約、してやっても良いが…
条件は分かっておるかえ？
（宙に浮いたまま、勇者の前までいき、身体をすりよせていく）
……う
（足を動かされると、露骨に頬を赤くして目線を逸らす）
…欲しがっている物、って
もしかして、この剣の…精霊？
（古い武器に精霊が宿って居ると言う話を聞いた事はあった）
（しかし、実際に目にするのはこれが初めてである）
う、うん……
僕はどうしてもこの剣…貴方が必要で…
……じょ、条件って…！？
（体を擦り寄せられると、心臓が早鐘を打つようにバクバクと跳ねて
既に、条件反射のように股間に血が滾り始めている）
（足を動かされると、露骨に頬を赤くして目線を逸らす）
…欲しがっている物、って
もしかして、この剣の…精霊？
（古い武器に精霊が宿って居ると言う話を聞いた事はあった）
（しかし、実際に目にするのはこれが初めてである）
う、うん……
僕はどうしてもこの剣…貴方が必要で…
……じょ、条件って…！？
（体を擦り寄せられると、心臓が早鐘を打つようにバクバクと跳ねて
既に、条件反射のように股間に血が滾り始めている）
ようやっと分かったようじゃな。
条件は何も難しい物ではないぞえ？
むしろ楽しめるはずじゃ。
（ふうっと耳に息を吹き掛けて、勇者の股間に手を伸ばす）
お主、おなごに触れられるのは初めてかえ？
触れたことも無いのであろう？
（勇者の手を取り、自分の胸に導いていく）
条件は何も難しい物ではないぞえ？
むしろ楽しめるはずじゃ。
（ふうっと耳に息を吹き掛けて、勇者の股間に手を伸ばす）
お主、おなごに触れられるのは初めてかえ？
触れたことも無いのであろう？
（勇者の手を取り、自分の胸に導いていく）
あの……まさか、本当に？
こんな話聞いてなっ……う…！
（股間を触られると、布地の下からでも十分に解るほど芯が通って居る）
（掌の中で、それが徐々に大きく膨らんで行く）
は、初めてだよ、冒険ばかりしてたから…
まさかこんな形で……
（その手が引き寄せられ、柔らかい膨らみに触れると）
…あっ
（掌の感触に、思わず指を動かして、膨らんだ胸に喰い込ませるように掴んでしまう）
こんな話聞いてなっ……う…！
（股間を触られると、布地の下からでも十分に解るほど芯が通って居る）
（掌の中で、それが徐々に大きく膨らんで行く）
は、初めてだよ、冒険ばかりしてたから…
まさかこんな形で……
（その手が引き寄せられ、柔らかい膨らみに触れると）
…あっ
（掌の感触に、思わず指を動かして、膨らんだ胸に喰い込ませるように掴んでしまう）
なんじゃ、今世には伝わっておらぬのか？
初物は久しぶりじゃ。
ほれ、こんなに滾っておるぞ？
（いつの間にかズボンの中に手が入り、直接形を確かめるように撫でる）
んっ…
どうじゃ、おなごの身体は…
もっと触ってもよいのじゃぞ？
（着物を肩から外し、ストンと着物を落とす）
初物は久しぶりじゃ。
ほれ、こんなに滾っておるぞ？
（いつの間にかズボンの中に手が入り、直接形を確かめるように撫でる）
んっ…
どうじゃ、おなごの身体は…
もっと触ってもよいのじゃぞ？
（着物を肩から外し、ストンと着物を落とす）
…古文書は断片的にしか読めなくて…
こんなのが在るなんて…あっ、ああ……
（直接触られたそれは、体格の割に逞しく、熱く硬く、脈打っている）
…すべすべしてて、気持ち良い…
こんなに綺麗だなんて……
（着物が外れ、乳房が露わになると、両手をその上に乗せて揉み始める）
（やり方が解らないのかぎこちなかったが、徐々に夢中になっていくにつれて
左右の乳房を弄ぶように、乳首を指で刺激していく）
こんなのが在るなんて…あっ、ああ……
（直接触られたそれは、体格の割に逞しく、熱く硬く、脈打っている）
…すべすべしてて、気持ち良い…
こんなに綺麗だなんて……
（着物が外れ、乳房が露わになると、両手をその上に乗せて揉み始める）
（やり方が解らないのかぎこちなかったが、徐々に夢中になっていくにつれて
左右の乳房を弄ぶように、乳首を指で刺激していく）
さすがは若いだけあって、大きいのう。
わらわの胸は気持ちいいかえ？
嬉しいことを言ってくれるのう。
んっ、そうじゃ。
そこを指で摘まんで…あっ…も、もっと強くしてもよいのじゃぞ？
（白い肌が、次第に赤く色付いていき）
（はぁはぁと小さい吐息を吐く）
（勇者のズボンを下ろして、トンと肩を押し）
（地面に座らせるとそのまま股間に顔を近付けていく）
お主、自分で慰めた事はあるのかえ？
どうじゃ？
自分で慰めるのと、おなごにされるのと…
（根本から舌を這わせて、おもむろに口に含んでいく）
わらわの胸は気持ちいいかえ？
嬉しいことを言ってくれるのう。
んっ、そうじゃ。
そこを指で摘まんで…あっ…も、もっと強くしてもよいのじゃぞ？
（白い肌が、次第に赤く色付いていき）
（はぁはぁと小さい吐息を吐く）
（勇者のズボンを下ろして、トンと肩を押し）
（地面に座らせるとそのまま股間に顔を近付けていく）
お主、自分で慰めた事はあるのかえ？
どうじゃ？
自分で慰めるのと、おなごにされるのと…
（根本から舌を這わせて、おもむろに口に含んでいく）
…気持ち良いよ
女の人の胸なんて、触った事も無かった……
（愛撫するよ言うより、感触を堪能するように指を這わせていき
乳首を触ると声を上げるのを見て、そこを重点的にマッサージしていく）
……はぁ…はぁ……あっ？
（徐々に息が上がってきて、思考が冷静に回らなくなる）
（そんな調子で肩を押されると、なす術もなく尻もちをついて）
…じ、自分では、たまにしたことはあるよ
でも、こんなの…全然違う、段違いだよ…
………うわあっ！？
（指とは違った、舌の熱い感触が触れると、電流のように快感が駆け抜けて）
（口に含まれれば舌の上でぴくぴくと跳ね、思わず両手で千夜姫の頬を包んでしまう）
女の人の胸なんて、触った事も無かった……
（愛撫するよ言うより、感触を堪能するように指を這わせていき
乳首を触ると声を上げるのを見て、そこを重点的にマッサージしていく）
……はぁ…はぁ……あっ？
（徐々に息が上がってきて、思考が冷静に回らなくなる）
（そんな調子で肩を押されると、なす術もなく尻もちをついて）
…じ、自分では、たまにしたことはあるよ
でも、こんなの…全然違う、段違いだよ…
………うわあっ！？
（指とは違った、舌の熱い感触が触れると、電流のように快感が駆け抜けて）
（口に含まれれば舌の上でぴくぴくと跳ね、思わず両手で千夜姫の頬を包んでしまう）
（声を上げる勇者に、気分を良くして）
（わざと音を立てて吸い上げる）
ちゅ…ん…ちゅっ…
ふふ…そうじゃろう？
このまま、気を許しても良いぞ？
わらわが受け止めるゆえ。
（口にくわえたまま、勇者の表情を見て）
（頬を触る手に、自分の手を重ねて微笑んでみせる）
（わざと音を立てて吸い上げる）
ちゅ…ん…ちゅっ…
ふふ…そうじゃろう？
このまま、気を許しても良いぞ？
わらわが受け止めるゆえ。
（口にくわえたまま、勇者の表情を見て）
（頬を触る手に、自分の手を重ねて微笑んでみせる）
……凄い…溶けるみたいだ…！
ああ、あっ……！
（いやらしい音と、女性に咥えられているという光景に簡単に高められていき
裏筋に芯が通り、カリが大きく膨らんで行く）
えっ…こ、このまま…
受け止めるって…………
（言っていることの意味を理解すると、即座に頭に血が上り、興奮が強まって行く）
あっ、うわっ、わ、わあっ……！！
（目線が合った瞬間、口内でそれが何度も脈打ったかと思うと、初々しく濃厚な精液が
びゅ、と溢れだし、舌の上を白く粘っこく汚して行く）
ああ、あっ……！
（いやらしい音と、女性に咥えられているという光景に簡単に高められていき
裏筋に芯が通り、カリが大きく膨らんで行く）
えっ…こ、このまま…
受け止めるって…………
（言っていることの意味を理解すると、即座に頭に血が上り、興奮が強まって行く）
あっ、うわっ、わ、わあっ……！！
（目線が合った瞬間、口内でそれが何度も脈打ったかと思うと、初々しく濃厚な精液が
びゅ、と溢れだし、舌の上を白く粘っこく汚して行く）
んくっ…んっ、はぁ…
（口から溢れるほどの濃厚な精液を、喉を鳴らして飲み込む）
はぁ…数百年ぶりの精じゃ。
（唇を指でなぞり、こぼれた精液をちゅっと吸い上げる）
まだ、契約は終わっておらぬぞ？
どうするのかは、お主も分かっておろう？
（地面に横たわり足を開くと、愛液で濡れて光っている秘部を指で開いてみせる）
これがおなごの身体じゃ。
好きにしてよいのじゃぞ？
（口から溢れるほどの濃厚な精液を、喉を鳴らして飲み込む）
はぁ…数百年ぶりの精じゃ。
（唇を指でなぞり、こぼれた精液をちゅっと吸い上げる）
まだ、契約は終わっておらぬぞ？
どうするのかは、お主も分かっておろう？
（地面に横たわり足を開くと、愛液で濡れて光っている秘部を指で開いてみせる）
これがおなごの身体じゃ。
好きにしてよいのじゃぞ？
……はぁっ、はぁっ……はぁ……
（初めての他人の手による射精によって放心し、呆けながらも
まだそれは硬く芯が通ったままで、吸い上げられればびくんと跳ねてしまう）
すごっ……す、吸い取られるかと思った…
（唾液と精液で濡れたそれは、てらてらと嫌らしく黒光りしていて）
……あっ
（すると、眼の前で見た事も無かった女性の入口が、潤った様子でさらけ出されて）
…あ、あのっ……
僕、もうっ、我慢できないよっ！！
（理性がはじけ飛んだように、千夜姫の体に覆いかぶさると、解りやすく開かれたそこに亀頭を押し当てて
つぷ、と先端を喰い込ませ）
うっ、うううううー……！
（そのまま、体重をかけて一気に奥の方に届くほど、根元までを挿入していく）
（初めての他人の手による射精によって放心し、呆けながらも
まだそれは硬く芯が通ったままで、吸い上げられればびくんと跳ねてしまう）
すごっ……す、吸い取られるかと思った…
（唾液と精液で濡れたそれは、てらてらと嫌らしく黒光りしていて）
……あっ
（すると、眼の前で見た事も無かった女性の入口が、潤った様子でさらけ出されて）
…あ、あのっ……
僕、もうっ、我慢できないよっ！！
（理性がはじけ飛んだように、千夜姫の体に覆いかぶさると、解りやすく開かれたそこに亀頭を押し当てて
つぷ、と先端を喰い込ませ）
うっ、うううううー……！
（そのまま、体重をかけて一気に奥の方に届くほど、根元までを挿入していく）
お主の物を味わっておったら、ほれ、わらわもこんなに…
（開きながら、入り口を指でなぞり、くちゅっと音を立てる）
（そそりたったペニスが入り口に押しあてられ）
（一気に入ってくると、背中を仰け反らせて）
あ、あぁっ！
いいっ…良いぞ！
そ、そのまま動いてみよ…
思う存分、わらわを味わうのじゃっ！
（快感から目が潤み、物欲しそうに勇者を見る）
（開きながら、入り口を指でなぞり、くちゅっと音を立てる）
（そそりたったペニスが入り口に押しあてられ）
（一気に入ってくると、背中を仰け反らせて）
あ、あぁっ！
いいっ…良いぞ！
そ、そのまま動いてみよ…
思う存分、わらわを味わうのじゃっ！
（快感から目が潤み、物欲しそうに勇者を見る）
…こ、これが、女の人の中っ……！
熱くて、柔らかくてっ……う、ぁ…・！
（仰け反った背中に腕を回すと、ぎゅっと抱き寄せる事で
胸が当たり、潰れ、柔らかい感触の中に体ごと埋まったかのようで）
…う、動くんですか…？
あっ、ふ…ん、う、んんっ…！！
（言われた通り、掌を尻に押し当てるようにして持ち、体を固定すると、ゆっくりとその腰を振り始める）
（節くれ立ったペニスが中の襞を掻きわけ、反り返るたびに内側の壁を強く擦り上げる）
うっ、あっ、ああっ、気持ち良いっ、凄い、凄いよぉっ…！
（段々と夢中になってきたのか、まるで盛りの付いた犬のように激しく腰を叩きつけていく）
熱くて、柔らかくてっ……う、ぁ…・！
（仰け反った背中に腕を回すと、ぎゅっと抱き寄せる事で
胸が当たり、潰れ、柔らかい感触の中に体ごと埋まったかのようで）
…う、動くんですか…？
あっ、ふ…ん、う、んんっ…！！
（言われた通り、掌を尻に押し当てるようにして持ち、体を固定すると、ゆっくりとその腰を振り始める）
（節くれ立ったペニスが中の襞を掻きわけ、反り返るたびに内側の壁を強く擦り上げる）
うっ、あっ、ああっ、気持ち良いっ、凄い、凄いよぉっ…！
（段々と夢中になってきたのか、まるで盛りの付いた犬のように激しく腰を叩きつけていく）
んふぅ…あっ…あんっ…
（初めは拙い腰使いだった勇者が、次第に夢中で腰を振る様子に、満足気に微笑む）
あんっ…んんっ…そ、そうじゃ。
お主のも…なかなか…あっ…
（久しぶりの行為のせいか、身体に似つかわしくないペニスのせいか）
（勇者の背中に腕を回して、しがみつきながら声を上げる）
あぁっ、あっ、勇者よ…わらわに、精を…
わらわの名を呼ぶのじゃ…
わらわは…あっ…わらわの名は千夜姫…！
（勇者を押し返し、馬乗りになったまま、今度は自分が腰を振る）
（初めは拙い腰使いだった勇者が、次第に夢中で腰を振る様子に、満足気に微笑む）
あんっ…んんっ…そ、そうじゃ。
お主のも…なかなか…あっ…
（久しぶりの行為のせいか、身体に似つかわしくないペニスのせいか）
（勇者の背中に腕を回して、しがみつきながら声を上げる）
あぁっ、あっ、勇者よ…わらわに、精を…
わらわの名を呼ぶのじゃ…
わらわは…あっ…わらわの名は千夜姫…！
（勇者を押し返し、馬乗りになったまま、今度は自分が腰を振る）
あっ、うっ、うっ、うー……！
（段々と、自分で気持ちよくなる場所が解ってきたのか、腰の振り方がこなれて行く）
（顔を胸に埋め、柔らかさを頬で堪能しながら、胎内をこれでもかと好き勝手に抉り回す）
気持ち良いっ、気持ち良いっ…！
あっ、う、うああっ……！
（ぎゅっと抱き締めあいながら、お互いの肉と肉を擦り合わせて）
（静かな神殿の中に水音が響き、行為にも熱が籠って行く）
千夜姫、さま……？
……千夜姫、千夜姫っ……！！
（自分のほうも名のろうなどと言う余裕は無いのだろう、押し倒されると、下からしがみ付きつつ突き上げて
ペニスは限界が近いかのように膨らみ始めて行く）
……んんんっ！！
（ぎゅむ、と子宮口を押し込みながら、その唇を奪って貪るような口づけを交わす）
（途端、熱く溶けるような感触が千夜姫の子宮に溢れだした）
（段々と、自分で気持ちよくなる場所が解ってきたのか、腰の振り方がこなれて行く）
（顔を胸に埋め、柔らかさを頬で堪能しながら、胎内をこれでもかと好き勝手に抉り回す）
気持ち良いっ、気持ち良いっ…！
あっ、う、うああっ……！
（ぎゅっと抱き締めあいながら、お互いの肉と肉を擦り合わせて）
（静かな神殿の中に水音が響き、行為にも熱が籠って行く）
千夜姫、さま……？
……千夜姫、千夜姫っ……！！
（自分のほうも名のろうなどと言う余裕は無いのだろう、押し倒されると、下からしがみ付きつつ突き上げて
ペニスは限界が近いかのように膨らみ始めて行く）
……んんんっ！！
（ぎゅむ、と子宮口を押し込みながら、その唇を奪って貪るような口づけを交わす）
（途端、熱く溶けるような感触が千夜姫の子宮に溢れだした）
わらわも…気持ち良いぞ…
そ、そうじゃ…名を呼んで、気をやるのじゃ！
わらわも…もう…！
（勇者からの深く求めるような口付けに応えていき）
んんーっ…んっ…んはぁっ！
（中で弾けるように大量に注がれたのと同時に絶頂を迎え、勇者の胸の上に倒れこむ）
は…ん…はぁ…
契約は成立…じゃな。
しばらく厄介になるぞえ、主よ。
（軽く口付けをして、ニッコリとわらいかける）
そ、そうじゃ…名を呼んで、気をやるのじゃ！
わらわも…もう…！
（勇者からの深く求めるような口付けに応えていき）
んんーっ…んっ…んはぁっ！
（中で弾けるように大量に注がれたのと同時に絶頂を迎え、勇者の胸の上に倒れこむ）
は…ん…はぁ…
契約は成立…じゃな。
しばらく厄介になるぞえ、主よ。
（軽く口付けをして、ニッコリとわらいかける）
……はぁああっ…あ……あー…
（力の抜けて行くような喘ぎ声と共に、体から生気が抜けて行くかのように
大量の精液が膣へと流れこんで行く）
……あっ…
千夜姫………
（胸の上に倒れて来たそれを受け止め、優しく髪の毛を撫でつけて）
…僕は、ロキ
今日から君の持ち主、で良いんだよね…？
（まだぎこちない笑みを浮かべながら、その口づけに応える）
たった今から、僕の物だよ…千夜姫
（力の抜けて行くような喘ぎ声と共に、体から生気が抜けて行くかのように
大量の精液が膣へと流れこんで行く）
……あっ…
千夜姫………
（胸の上に倒れて来たそれを受け止め、優しく髪の毛を撫でつけて）
…僕は、ロキ
今日から君の持ち主、で良いんだよね…？
（まだぎこちない笑みを浮かべながら、その口づけに応える）
たった今から、僕の物だよ…千夜姫
ロキ…いい名じゃな。
わらわは主ロキの命尽きるまで、主に仕えようぞ。
（髪を撫でられると、心地良さそうに目を閉じるが…）
して、物は相談じゃが…
やはり６００年も間があくと、一回では事足りぬようでな？
主は若い。
まだまだ出来るであろう？
（再び開いた目は、玩具を見つけた子どものようにキラキラと勇者を見つめて）
６００年分、付き合ってもらうぞえ！
【ここまで、でしょうかね。
お相手、ありがとうございました！
妖艶…なりきれてなかったらごめんなさい。
楽しかったです。】
わらわは主ロキの命尽きるまで、主に仕えようぞ。
（髪を撫でられると、心地良さそうに目を閉じるが…）
して、物は相談じゃが…
やはり６００年も間があくと、一回では事足りぬようでな？
主は若い。
まだまだ出来るであろう？
（再び開いた目は、玩具を見つけた子どものようにキラキラと勇者を見つめて）
６００年分、付き合ってもらうぞえ！
【ここまで、でしょうかね。
お相手、ありがとうございました！
妖艶…なりきれてなかったらごめんなさい。
楽しかったです。】
うん…これからよろしくね、千夜姫
っていうか、本来は剣として宜しくなんだけど……
（頬をかきながら情けなく笑って）
えっ…ま、まだするの？
ちょっ、す、少し休ませて――――っ！！
（その後、彼が千夜姫を本来の用途で振るう事が出来たのはしばらく後の話だった）
【こちらこそ有難うございました！とても楽しませて頂きました】
【それではこちらもこのあたりで締めさせていただきます、お疲れ様です】
っていうか、本来は剣として宜しくなんだけど……
（頬をかきながら情けなく笑って）
えっ…ま、まだするの？
ちょっ、す、少し休ませて――――っ！！
（その後、彼が千夜姫を本来の用途で振るう事が出来たのはしばらく後の話だった）
【こちらこそ有難うございました！とても楽しませて頂きました】
【それではこちらもこのあたりで締めさせていただきます、お疲れ様です】
楽しんで頂けたのなら、良かったです♪
それでは、こちらでスレを閉めますね。
ありがとうございました！
落ちます。
以下空室。
それでは、こちらでスレを閉めますね。
ありがとうございました！
落ちます。
以下空室。
566 ：♂：2012/07/22(日) 20:01:56.37 ID:GH5JklpX0
ライバルの男に乱暴に犯されるがそれにめげない強さに惹かれて甘い雰囲気になるシチュで募集します。
こちらは相手女性に憧れてその道に入ったが、ライバル視する内かつての純粋さを忘れた設定です。
職業は剣士、魔術師、狙撃手など戦闘関連であれば何でもＯＫです。
ＮＧはスカグロ、ロリになります。
こちらは相手女性に憧れてその道に入ったが、ライバル視する内かつての純粋さを忘れた設定です。
職業は剣士、魔術師、狙撃手など戦闘関連であれば何でもＯＫです。
ＮＧはスカグロ、ロリになります。
567 ：♂：2012/07/22(日) 20:17:19.66 ID:GH5JklpX0
あげ
以下空き室です。
569 ：♀：2012/07/23(月) 20:20:01.18 ID:/0UmuxCL0
ラブいちゃからシリアスまで
まったり御相手してくださる方募集です
設定は相談次第で
NGは描写なし、ロリショタです
どなたかいらっしゃいませんか？
まったり御相手してくださる方募集です
設定は相談次第で
NGは描写なし、ロリショタです
どなたかいらっしゃいませんか？
570 ：♀：2012/07/23(月) 20:48:56.36 ID:njbkPmrp0
再募集します
571 ：♀：2012/07/23(月) 21:04:27.13 ID:njbkPmrp0
ラスト募集上げ
どなたかいらっしゃいませんかー？
どなたかいらっしゃいませんかー？
残念
移動おち
移動おち
573 ：♂：2012/07/23(月) 22:07:28.05 ID:zHWrJwwI0
女性のお相手を募集します
魔法使い♀とその弟子や幼馴染の♂
吸血鬼♀と退治しに来たハンター♂（逆でも）
世間知らずなお姫様と忍び込んだ泥棒♂
こんなシチュを考えています。
ソフトSでもラブいちゃでも対応できます
よろしくお願いします
魔法使い♀とその弟子や幼馴染の♂
吸血鬼♀と退治しに来たハンター♂（逆でも）
世間知らずなお姫様と忍び込んだ泥棒♂
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ソフトSでもラブいちゃでも対応できます
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574 ：♂：2012/07/23(月) 22:23:28.63 ID:zHWrJwwI0
募集あげ
575 ：♂：2012/07/23(月) 22:34:40.21 ID:zHWrJwwI0
落ちます
576 ：ラグナ：2012/07/24(火) 00:25:30.31 ID:k6Cf2nRPI
女性募集します。
シチュ等は応相談で。
シチュ等は応相談で。
落ちます
>>569
で御相手募集です
で御相手募集です
579 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/24(火) 00:59:31.27 ID:KP0LXW1IO
>>569
お願いしていいですか？
お願いしていいですか？
いちゃラブシチュでお相手いいかな？
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/24(火) 01:04:05.42 ID:KP0LXW1IO
了解ですw
出来れば喋るモンスターが希望なのですが可能でしょうか？
此方の見た目や職業等希望が有れば教えてくださいね
ずっといやがるのか、快感に溺れていくのかとか
そう言った希望もあれば
出来れば喋るモンスターが希望なのですが可能でしょうか？
此方の見た目や職業等希望が有れば教えてくださいね
ずっといやがるのか、快感に溺れていくのかとか
そう言った希望もあれば
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/24(火) 01:17:03.78 ID:KP0LXW1IO
わかりました
では、知性のある淫魔で、外見は醜いのか美しいのはそちらの希望でw
シチュは、強力な魔物に攻め込まれて絶望的な村中、教会にシスターor僧侶を狙い、村人に化けた魔物が…
という感じでお願いします
NGはありますか？
では、知性のある淫魔で、外見は醜いのか美しいのはそちらの希望でw
シチュは、強力な魔物に攻め込まれて絶望的な村中、教会にシスターor僧侶を狙い、村人に化けた魔物が…
という感じでお願いします
NGはありますか？
分かりましたー
此方は僧侶ですね
NGは有りませんので煮るなり焼くなり
お好きにしてくださいませ
書き出しはどうしましょうか？
此方は僧侶ですね
NGは有りませんので煮るなり焼くなり
お好きにしてくださいませ
書き出しはどうしましょうか？
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/24(火) 01:26:17.81 ID:KP0LXW1IO
わかりました♪
では、書き出しお願いしていいですか？
雰囲気とすれば、いつ攻め込まれてもおかしくない状況……常に警戒態勢を張っていて、教会だけは震える人たちの話を聞いてる感じでお願いします
では、書き出しお願いしていいですか？
雰囲気とすれば、いつ攻め込まれてもおかしくない状況……常に警戒態勢を張っていて、教会だけは震える人たちの話を聞いてる感じでお願いします
分かりました
一寸御待ちくださいね
一寸御待ちくださいね
589 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/24(火) 01:38:01.14 ID:ak8q1P9S0
(夜更けでも教会の灯りは煌々と灯っている
それは、魔物の影に怯える村人を
そして絶望に震えながら戦う少数の兵士の拠り所と成るため。)
(数日ぶりに教会には僧侶一人しかいない
司祭は疲労のせいか、とこについており
留守を預かっている僧侶の目の下にもクマが浮く
(ランプに油を注した後、広間の椅子に座り物憂げに外を見る)
………神は村を見放したでしょうか
それは、魔物の影に怯える村人を
そして絶望に震えながら戦う少数の兵士の拠り所と成るため。)
(数日ぶりに教会には僧侶一人しかいない
司祭は疲労のせいか、とこについており
留守を預かっている僧侶の目の下にもクマが浮く
(ランプに油を注した後、広間の椅子に座り物憂げに外を見る)
………神は村を見放したでしょうか
【名前忘れてました;】
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/24(火) 01:47:09.55 ID:KP0LXW1IO
コンコン…
(響く音…)
すいません…
あの、シスター……いらっしゃいますか…？
(こんな中で人が来るなど、どういう事なのか…)
(すいません…諸事情により、レス遅くなるかもです…)
(響く音…)
すいません…
あの、シスター……いらっしゃいますか…？
(こんな中で人が来るなど、どういう事なのか…)
(すいません…諸事情により、レス遅くなるかもです…)
あ……居りますよ
(重い身体を起こし、扉を開ける)
神の家はいつでも開いています
例えこんな時でも…ね
(見慣れた村人に笑みを向け招き入れる)
今晩はどうされました？
司祭さまは今いらっしゃらないのですが、私で良ければ
何なりと仰ってください
(重い身体を起こし、扉を開ける)
神の家はいつでも開いています
例えこんな時でも…ね
(見慣れた村人に笑みを向け招き入れる)
今晩はどうされました？
司祭さまは今いらっしゃらないのですが、私で良ければ
何なりと仰ってください
ありがとうございます…
(見るとそこには素朴な格好ながら、言うならば美青年ともいうべき男が一人…)
こんな時です
何時魔物に殺されてしまうかわからないので、懺悔をと思いまして…
(こちらは魔物時醜いのが良いですか？あと、本当に滅茶苦茶にしていいなら、アナルに大量射精浣腸とか……流石にNGですか？)
(見るとそこには素朴な格好ながら、言うならば美青年ともいうべき男が一人…)
こんな時です
何時魔物に殺されてしまうかわからないので、懺悔をと思いまして…
(こちらは魔物時醜いのが良いですか？あと、本当に滅茶苦茶にしていいなら、アナルに大量射精浣腸とか……流石にNGですか？)
いえ
(青年を迎え入れ、ゆっくり懺悔室に向かわせて)
最もなことだと思います
さあ、此処です
お座りになって…時間の許す限りお付き合い致します
(狭い部屋に導き、自分は仕切りで区切られた反対の部屋に入ろうとする。
夏の盛り、少し薄い法衣は肌にまとわりつき
体のラインを浮き彫りにする。)
(正体はどちらでも大丈夫ですよ。
どっちでも楽しそうです
アナル…云々も大丈夫ですよ
許容範囲内ですw
)
(青年を迎え入れ、ゆっくり懺悔室に向かわせて)
最もなことだと思います
さあ、此処です
お座りになって…時間の許す限りお付き合い致します
(狭い部屋に導き、自分は仕切りで区切られた反対の部屋に入ろうとする。
夏の盛り、少し薄い法衣は肌にまとわりつき
体のラインを浮き彫りにする。)
(正体はどちらでも大丈夫ですよ。
どっちでも楽しそうです
アナル…云々も大丈夫ですよ
許容範囲内ですw
)
ありがとうございます…
(ヴェージさんに導かれるまま懺悔室へ…)
シスター……よろしければ、お名前をお聞かせ願いますか…
(わかりました、ではそんな感じでお願いします)
(ヴェージさんに導かれるまま懺悔室へ…)
シスター……よろしければ、お名前をお聞かせ願いますか…
(わかりました、ではそんな感じでお願いします)
いえ、私に出来ることなど此くらいですから…
(仕切りを挟んで対面に座り)
私ですか？
ヴェージと言います
…では、気にかかることを１つずつ仰ってください
此処で話されたことは口外致しませんので
(仕切りを挟んで対面に座り)
私ですか？
ヴェージと言います
…では、気にかかることを１つずつ仰ってください
此処で話されたことは口外致しませんので
ヴェージ……可愛らしいお名前ですね…♪
では、まず…
私は、魔物が攻めて来た時…私は、逃げ惑う少女達に欲情してしまい、そのっ…
(口をつぐむ男…)
すいません……こんな男になど、神は慈悲を与えてはくださらないですよね…
では、まず…
私は、魔物が攻めて来た時…私は、逃げ惑う少女達に欲情してしまい、そのっ…
(口をつぐむ男…)
すいません……こんな男になど、神は慈悲を与えてはくださらないですよね…
…有り難う御座います
(こんな状況下で世辞を言われたのが可笑しくて
軽く笑う)
………
(男の言葉に口をつぐみ
その言葉の先を想像して、少し眉を寄せるが)
確かに貴方の感じたこと、したことは罪かもしれません
ですが、貴方は罪を知りこうして懺悔しています
ですから…これからの行いによって罪は赦されるでしょ
(こんな状況下で世辞を言われたのが可笑しくて
軽く笑う)
………
(男の言葉に口をつぐみ
その言葉の先を想像して、少し眉を寄せるが)
確かに貴方の感じたこと、したことは罪かもしれません
ですが、貴方は罪を知りこうして懺悔しています
ですから…これからの行いによって罪は赦されるでしょ
はい…
逃げ惑い、夫にすら逃げられた若奥様を追い詰め、子の前で犯し、子を腹が膨れるまで犯し…
無垢な村娘にぶっかけ、怯えるその口に我が愚息をねじ込み、腰を振り乱し最奥で何回も何回も射精しまくり、尻穴から精液を噴き出させたり…
シスター……私は、本当に……救われるのですか？
(まるで煽るように聞こえるものの、その言葉はあくまでも自分を戒めているようで…)
逃げ惑い、夫にすら逃げられた若奥様を追い詰め、子の前で犯し、子を腹が膨れるまで犯し…
無垢な村娘にぶっかけ、怯えるその口に我が愚息をねじ込み、腰を振り乱し最奥で何回も何回も射精しまくり、尻穴から精液を噴き出させたり…
シスター……私は、本当に……救われるのですか？
(まるで煽るように聞こえるものの、その言葉はあくまでも自分を戒めているようで…)
(あまりの内容に口元を抑え
ひたすらに同様を隠す
言ったことが本当ならば、この男はまるで魔物じゃないかと)
ゆ、許しがたい行為であるのは事実です
ですが、悔い改め、行いを正そうとする限り
きっと許されます
さぁ、祈りを…祈りを捧げましょう
(手を組み合わせ、頭を垂れる)
ひたすらに同様を隠す
言ったことが本当ならば、この男はまるで魔物じゃないかと)
ゆ、許しがたい行為であるのは事実です
ですが、悔い改め、行いを正そうとする限り
きっと許されます
さぁ、祈りを…祈りを捧げましょう
(手を組み合わせ、頭を垂れる)
はい……わかりました…
あ、私ばかりが名前を聞いては失礼なので…
私はシスと申します
では、よろしくお願いします
(手を合わせ下を向く男と、部屋ごしに手を合わせるヴェージさん…)
……むわっ…
(その途端…ヴェージさんの周囲に何か、鼻につく妙なニオイが漂い始める…)
あ、私ばかりが名前を聞いては失礼なので…
私はシスと申します
では、よろしくお願いします
(手を合わせ下を向く男と、部屋ごしに手を合わせるヴェージさん…)
……むわっ…
(その途端…ヴェージさんの周囲に何か、鼻につく妙なニオイが漂い始める…)
っつ？！
(むせかえる様な臭いに
目を開き、辺りに視線を走らせる)
……?
(むせかえる様な臭いに
目を開き、辺りに視線を走らせる)
……?
ふふっ…
(見ると、ヴェージさんの眼前に、自身の足程の太さはあるであろう……巨大な黒光りする奇妙なモノが…)
ヴェージさん……コレがなんだか、わかりますか？
(先程まで向かいの部屋にいた男は、何故か跪くヴェージさんの目の前に立っており、よく見ると、その醜悪なニオイを放つ巨大なモノは男の股座からぶらぶらと垂れ下がっていて…)
(見ると、ヴェージさんの眼前に、自身の足程の太さはあるであろう……巨大な黒光りする奇妙なモノが…)
ヴェージさん……コレがなんだか、わかりますか？
(先程まで向かいの部屋にいた男は、何故か跪くヴェージさんの目の前に立っており、よく見ると、その醜悪なニオイを放つ巨大なモノは男の股座からぶらぶらと垂れ下がっていて…)
寝ちゃったかな…
レス遅れてしまってごめんなさい…
移動落ちします
レス遅れてしまってごめんなさい…
移動落ちします
605 ：♂：2012/07/24(火) 06:28:56.36 ID:v8aTNNxG0
早朝ですが女性を募集します。
陵辱が第一希望ですが和姦にも対応できます。
詳しくは打ち合わせで。
陵辱が第一希望ですが和姦にも対応できます。
詳しくは打ち合わせで。
落ち
【敵国の少女を記憶喪失や洗脳で自分のものにしてしまう魔術師の男性を募集します。
こちらの設定はある程度ご希望にこたえます。
スカ・グロ・過度の暴力はNGです
年上のＳっ気あるお兄さんだと嬉しいです、メチャクチャにしてください】
（夕方の街、一人の小柄な少女が公園の噴水の縁に腰掛け、うつろな瞳で流れる水を眺めている。
刺繍の施されたハンカチを握りしめ、途方にくれた表情。
ひらひらとしたスカートや鎖骨までの髪が風に煽られて、どことなく寂しそうな印象を受ける。）
こちらの設定はある程度ご希望にこたえます。
スカ・グロ・過度の暴力はNGです
年上のＳっ気あるお兄さんだと嬉しいです、メチャクチャにしてください】
（夕方の街、一人の小柄な少女が公園の噴水の縁に腰掛け、うつろな瞳で流れる水を眺めている。
刺繍の施されたハンカチを握りしめ、途方にくれた表情。
ひらひらとしたスカートや鎖骨までの髪が風に煽られて、どことなく寂しそうな印象を受ける。）
お嬢さんどうかしましたか？
（さみしげな表情を浮かべている事が気にかかり声を掛ける）
悩み事があれば相談に乗りますよ？
（よく見れば綺麗な顔立ちをしていることに気付く）
【相手よろしいですか？】
（さみしげな表情を浮かべている事が気にかかり声を掛ける）
悩み事があれば相談に乗りますよ？
（よく見れば綺麗な顔立ちをしていることに気付く）
【相手よろしいですか？】
【よろしいですか？】
【ついてないなぁ…落ちます】
書き込みがないみたいなので落ちますね。
613 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/25(水) 01:34:01.40 ID:A0Tq6jKbO
…え、あ、えと
（声をかけてきた青年に、緊張した面持ちで言葉を返す）
すみません、この辺りにお役所か何か…交番とか、そういったものはありませんか？
（ハンカチには飾り文字で「アリシア」と名前が刺繍されている）
…ちょっと、困ったことになってしまったの。
落ち着かなくちゃいけないのに、どうしたらいいか、分からなくて…。
【こちらこそ、よろしくお願いします】
（声をかけてきた青年に、緊張した面持ちで言葉を返す）
すみません、この辺りにお役所か何か…交番とか、そういったものはありませんか？
（ハンカチには飾り文字で「アリシア」と名前が刺繍されている）
…ちょっと、困ったことになってしまったの。
落ち着かなくちゃいけないのに、どうしたらいいか、分からなくて…。
【こちらこそ、よろしくお願いします】
614 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/25(水) 01:38:12.90 ID:A0Tq6jKbO
やーん、遅かった。
どなたかいらっしゃらないかな、一度だけあげてみます
どなたかいらっしゃらないかな、一度だけあげてみます
出戻りですが…
616 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/25(水) 01:48:11.45 ID:A0Tq6jKbO
【では継続でお願いします。】
この辺りには…ないかなぁ。
(少しハンカチに目をやりながら、少女と話す。)
うーん…よくわからないけど、とにかく困っているんだね。僕に出来ることがあれば…手伝うよ。
(スッと手をさしのべる。)
【敵国分かるタイミングはいつくらいでしょうか…?】
この辺りには…ないかなぁ。
(少しハンカチに目をやりながら、少女と話す。)
うーん…よくわからないけど、とにかく困っているんだね。僕に出来ることがあれば…手伝うよ。
(スッと手をさしのべる。)
【敵国分かるタイミングはいつくらいでしょうか…?】
そう、ですか…
（しゅんとしてしまって肩を落とす）
…ごめんなさい、こんなこと、初対面の人に言うことじゃないけど…私…何も思い出せないの
…名前だって、アリシアなんて全然ぴんと来ない
（ハンカチの詩集に目を落とす。
下を向くと髪がさらりと肩にこぼれ、華奢なネックレスのチェーンがうなじのあたりで光っているのが見える。
ある程度の地位と実績を示す薬師だけがつけることを許されている証のようなものなのだが…）
【すぐのつもりだったんで、こんな感じではどうでしょう？
もう少し後でがご希望なら、ウィリアムさんはネックレスが何を表すか気付かなかった、という流れでもいいです】
（しゅんとしてしまって肩を落とす）
…ごめんなさい、こんなこと、初対面の人に言うことじゃないけど…私…何も思い出せないの
…名前だって、アリシアなんて全然ぴんと来ない
（ハンカチの詩集に目を落とす。
下を向くと髪がさらりと肩にこぼれ、華奢なネックレスのチェーンがうなじのあたりで光っているのが見える。
ある程度の地位と実績を示す薬師だけがつけることを許されている証のようなものなのだが…）
【すぐのつもりだったんで、こんな感じではどうでしょう？
もう少し後でがご希望なら、ウィリアムさんはネックレスが何を表すか気付かなかった、という流れでもいいです】
ごめん…力になれなくて…
(頭を優しく撫でる)
何も思い出せない……？
記憶を失っているのかな…
記憶を甦らせる秘法が確か…
(ふと少女を見ると、光るネックレスが目に入る。 何処かで見たような事があるがどうも思い出せない…)
【ではもう少し後にします。
】
(頭を優しく撫でる)
何も思い出せない……？
記憶を失っているのかな…
記憶を甦らせる秘法が確か…
(ふと少女を見ると、光るネックレスが目に入る。 何処かで見たような事があるがどうも思い出せない…)
【ではもう少し後にします。
】
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/25(水) 02:20:58.63 ID:A0Tq6jKbO
本当に？
（少しだけ声に明るさが混じる）記憶を甦らせるなんて…あなたは魔術師さんなの？
あっ、そうそう…お名前を聞いていいですか？
…私のことは、とりあえず、アリシアと
（腰掛けていた噴水の縁から立ち上がる。
見ず知らずの男性についていくなんて危ないが、藁をもすがる思いのアリシアには、ウィリアムは救世主のように思えた）
（少しだけ声に明るさが混じる）記憶を甦らせるなんて…あなたは魔術師さんなの？
あっ、そうそう…お名前を聞いていいですか？
…私のことは、とりあえず、アリシアと
（腰掛けていた噴水の縁から立ち上がる。
見ず知らずの男性についていくなんて危ないが、藁をもすがる思いのアリシアには、ウィリアムは救世主のように思えた）
ああ、本当さ。
私はウィリアムだ、ウィルで構わないよ。
…うん、アリシア、とりあえず私の家に来てくれ。調べたいこともある…
(アリシアの手を引き、自らの家に向かう。あまり人と接する機会がなかったので、少しだけ笑顔を見せながら。)
【めちゃくちゃに…ということはやはりレイプ風ですか？】
私はウィリアムだ、ウィルで構わないよ。
…うん、アリシア、とりあえず私の家に来てくれ。調べたいこともある…
(アリシアの手を引き、自らの家に向かう。あまり人と接する機会がなかったので、少しだけ笑顔を見せながら。)
【めちゃくちゃに…ということはやはりレイプ風ですか？】
ウィ、ウィル…分かった、覚えたわ
でも、男の人を愛称で呼んでいいのかしら
失礼ではないかしら
（小さく呟き、自分の手をひくウィリアムの手をそっと握る）
…あは、そう呼ばれたら、本当にアリシアって名前なのかもって思えてきます
（一緒に夕暮れの街を歩く。笑う子供を連れた家族や珍しい布地を並べた屋台の売り子、風船を配るサーカスのピエロなど、アリシアにはこの街がとても楽しそうに、また豊かに見えた）
…とっても賑やかなのね、みんな笑っててすごく幸せそう
【希望としては激しくされたいです、難しそうなら他のでも問題ないですよ】
でも、男の人を愛称で呼んでいいのかしら
失礼ではないかしら
（小さく呟き、自分の手をひくウィリアムの手をそっと握る）
…あは、そう呼ばれたら、本当にアリシアって名前なのかもって思えてきます
（一緒に夕暮れの街を歩く。笑う子供を連れた家族や珍しい布地を並べた屋台の売り子、風船を配るサーカスのピエロなど、アリシアにはこの街がとても楽しそうに、また豊かに見えた）
…とっても賑やかなのね、みんな笑っててすごく幸せそう
【希望としては激しくされたいです、難しそうなら他のでも問題ないですよ】
気にすることはないよ。
昔はそう呼ばれてたから…
今もそれでいいんだ。
(小さくと握り返し、悲しげに微笑む)
本当にそうかもしれないね。
断言はできないけど…
(見慣れた街を初めて会う少女と歩く。そんな不思議な感覚がウィリアムを包む)
君はそう見えるのかい…
とても…羨ましいよ。
(いつしが街を出て、森に入っていった。賑やかな街とは対称的に、暗黒と静寂が二人を包む。)
もう少し…だよ。
【わかりました。
歪んだ愛情…みたいな感じでよろしいですか？】
昔はそう呼ばれてたから…
今もそれでいいんだ。
(小さくと握り返し、悲しげに微笑む)
本当にそうかもしれないね。
断言はできないけど…
(見慣れた街を初めて会う少女と歩く。そんな不思議な感覚がウィリアムを包む)
君はそう見えるのかい…
とても…羨ましいよ。
(いつしが街を出て、森に入っていった。賑やかな街とは対称的に、暗黒と静寂が二人を包む。)
もう少し…だよ。
【わかりました。
歪んだ愛情…みたいな感じでよろしいですか？】
え？
よく分からないけど…
ちびちゃんはパパに肩車してもらって、おばあさんは鳩に餌をあげて、わんちゃんは飼い主さんにじゃれついて…みんな幸せそうに見えるのに…
（一転して暗く静かな森の中に足を踏み入れると、街の賑々しさが嘘のように消えてしまう。
先ほどの人々は幻だったのかと錯覚してしまうくらいで、一気に怖くなってウィリアムの腕にすがりつく）
…さ、さっきまであんなに明るかったのに…
【そんな感じで、お願いします☆】
よく分からないけど…
ちびちゃんはパパに肩車してもらって、おばあさんは鳩に餌をあげて、わんちゃんは飼い主さんにじゃれついて…みんな幸せそうに見えるのに…
（一転して暗く静かな森の中に足を踏み入れると、街の賑々しさが嘘のように消えてしまう。
先ほどの人々は幻だったのかと錯覚してしまうくらいで、一気に怖くなってウィリアムの腕にすがりつく）
…さ、さっきまであんなに明るかったのに…
【そんな感じで、お願いします☆】
それは本当のことだし、きっと本人達も幸せだ。 でも私は…そう見えなくなったんだよ。
夕方でもこれだからね…
昼になってやっと光が射すくらいさ。
この森に住むの何て私くらいだ…
大丈夫だ…ほら、着いたよ。
(暗い森にひっそりと佇む小さな家に、アリシアを招き入れる。)
少し待っていてくれ。
そこに座って…菓子でも食べてね
(小さなテーブルに座らせ、クッキーの乗った皿を置いて、隣の部屋に入る。)
夕方でもこれだからね…
昼になってやっと光が射すくらいさ。
この森に住むの何て私くらいだ…
大丈夫だ…ほら、着いたよ。
(暗い森にひっそりと佇む小さな家に、アリシアを招き入れる。)
少し待っていてくれ。
そこに座って…菓子でも食べてね
(小さなテーブルに座らせ、クッキーの乗った皿を置いて、隣の部屋に入る。)
昔はウィルと呼ばれていたから今もそれでいい、とは…今は愛称で呼んでくれる仲の人は少ないのかも知れない）
（楽しそうに行き交う街の人々に、自分を知る人間がいないことでアリシア自身、寂しく感じてしまっていた）
お、お邪魔します…
（複雑な思いを抱えたまま部屋に入り、促されるまま座る）
あ、ありがとう、ごめんなさい、いきなりのことなのに押し掛けてしまって
（隣の部屋に消えるウィルの背中を見詰める。
また一人になってしまった。
ただ先ほどとは違い、静かで、暗くて、回りには誰もいない…。
暗くなる気持ちを振り払い、出されたクッキーを見やる。
）
…いただきます
（もてなされた場合は断る方が失礼にあたると考え、ハートの形をした小さなクッキーを一枚手にし、口に運ぶ）
？…おいし…
（楽しそうに行き交う街の人々に、自分を知る人間がいないことでアリシア自身、寂しく感じてしまっていた）
お、お邪魔します…
（複雑な思いを抱えたまま部屋に入り、促されるまま座る）
あ、ありがとう、ごめんなさい、いきなりのことなのに押し掛けてしまって
（隣の部屋に消えるウィルの背中を見詰める。
また一人になってしまった。
ただ先ほどとは違い、静かで、暗くて、回りには誰もいない…。
暗くなる気持ちを振り払い、出されたクッキーを見やる。
）
…いただきます
（もてなされた場合は断る方が失礼にあたると考え、ハートの形をした小さなクッキーを一枚手にし、口に運ぶ）
？…おいし…
(隣の寝室で、とある本を読んでいたウィリアム。)
……まさか、彼女は…
(ネックレスの意味に気付き、顔を青ざめる。)
これを帝が知ったら…
彼女は…
(国直属の魔術師になって以来、人を裁く権利を与えられたウィリアム。
それにより人々に恐れられ、こんな孤独な生活を強いられ我慢していたこと、アリシアはそれを知らす、素直に接してくれること、そして、アリシアを助けるために、ウィリアムは魔法書を手に取った)
彼女をこの国の住人にするには…
これしかない。
(ゆっくりとアリシアの元に向かう)
……まさか、彼女は…
(ネックレスの意味に気付き、顔を青ざめる。)
これを帝が知ったら…
彼女は…
(国直属の魔術師になって以来、人を裁く権利を与えられたウィリアム。
それにより人々に恐れられ、こんな孤独な生活を強いられ我慢していたこと、アリシアはそれを知らす、素直に接してくれること、そして、アリシアを助けるために、ウィリアムは魔法書を手に取った)
彼女をこの国の住人にするには…
これしかない。
(ゆっくりとアリシアの元に向かう)
（ぼんやりと部屋の中の本棚に並ぶ背表紙を眺めていたのだが、魔法文字を知らないアリシアには、何が書かれているのか読めない）
あ
（ふわりと髪を靡かせて振り返る。ネックレスがまた、かすかな光を反射させて輝いた）
…ウィル、あのね…
もし、もしよ、私が、私がウィルの街から遠く離れた地域の出身だったとしても、…私、ウィルのことをお友だちだと思ってもいいかしら？
（その場から立ち上がりウィルの元に歩み寄る）
いろいろ考えていたんだけど…あれだけ大きな街で、私と同じ色をした髪の人が少ししかいないなんて…
…ウィル、ウィルぅ…
なんだか怖いの…
（胸板に顔を埋め、小さく肩を震わせる）
あ
（ふわりと髪を靡かせて振り返る。ネックレスがまた、かすかな光を反射させて輝いた）
…ウィル、あのね…
もし、もしよ、私が、私がウィルの街から遠く離れた地域の出身だったとしても、…私、ウィルのことをお友だちだと思ってもいいかしら？
（その場から立ち上がりウィルの元に歩み寄る）
いろいろ考えていたんだけど…あれだけ大きな街で、私と同じ色をした髪の人が少ししかいないなんて…
…ウィル、ウィルぅ…
なんだか怖いの…
（胸板に顔を埋め、小さく肩を震わせる）
……なんだい？
(なるべく笑顔を作りながら、アリシアに近づく。キラリと光るネックレスを少し怨みながら。)
…私は…孤独だ。私なんかと付き合っても…何も良いことはないよ…
それでもいいのかい…?
(アリシアの額に手をかざす。
小さく咏唱しながら…)
…そんなに…そんなに辛いなら、
忘れてしまえ。全て…忘れて新しく暮らそう。
(アリシアに記憶抹消呪文、そして書き換え呪文をかける。)
(なるべく笑顔を作りながら、アリシアに近づく。キラリと光るネックレスを少し怨みながら。)
…私は…孤独だ。私なんかと付き合っても…何も良いことはないよ…
それでもいいのかい…?
(アリシアの額に手をかざす。
小さく咏唱しながら…)
…そんなに…そんなに辛いなら、
忘れてしまえ。全て…忘れて新しく暮らそう。
(アリシアに記憶抹消呪文、そして書き換え呪文をかける。)
…悲しいことを言っては、イヤ
…ウィルは…私がいても孤独って言う？
だーめ、毎日毎日わがままを言ってウィルを困らせるわ
寂しいって思う暇なんてあげないんだから
（本当の恋人のように軽口を叩いて）
…え…？
（手を翳され、それが記憶を取り戻すための術式だと思って抵抗などせず、ただウィルが何を言っているのか分からずぽかんとして）
や…あ、ぁ…
（頭痛に耐えるような仕草で頭を抱え込み、ウィルの体にもたれかかる。
しばらく後、瞳をぱちくりと瞬かせ、我に返る）
ん…あれ、私…何してたの？
……今の、夢…？
…ウィルは…私がいても孤独って言う？
だーめ、毎日毎日わがままを言ってウィルを困らせるわ
寂しいって思う暇なんてあげないんだから
（本当の恋人のように軽口を叩いて）
…え…？
（手を翳され、それが記憶を取り戻すための術式だと思って抵抗などせず、ただウィルが何を言っているのか分からずぽかんとして）
や…あ、ぁ…
（頭痛に耐えるような仕草で頭を抱え込み、ウィルの体にもたれかかる。
しばらく後、瞳をぱちくりと瞬かせ、我に返る）
ん…あれ、私…何してたの？
……今の、夢…？
クソッ…クソッ!
何で私は…こんな国で生まれたんだ!
25年…こんな国で過ごした事が…恥ずかしい…
アリシア…すまない…
君とは…君の国で会いたかった…
(目を瞑ったアリシアに嘆きの言葉を呟き続ける)
やぁ…どうしたんだい？
私の妻…アリシア…
(目を開けたアリシアに言葉をかける。記憶が書き換えられたかチェックするように…)
何で私は…こんな国で生まれたんだ!
25年…こんな国で過ごした事が…恥ずかしい…
アリシア…すまない…
君とは…君の国で会いたかった…
(目を瞑ったアリシアに嘆きの言葉を呟き続ける)
やぁ…どうしたんだい？
私の妻…アリシア…
(目を開けたアリシアに言葉をかける。記憶が書き換えられたかチェックするように…)
夢…？
そう、気を失っていたのね…びっくりした…
…なんだか変な夢を見てしまったの
夢の中で、私はあなたを知らなくて、あなたも私を知らないの
でも、困っていたらすぐに手を差し伸べてくれたわ
（にっこりと微笑んで、ウィルの頬に手を当て、瞳を覗き込む）
…どうしたの？どうして、そんなに悲しい目をしているの？
そう、気を失っていたのね…びっくりした…
…なんだか変な夢を見てしまったの
夢の中で、私はあなたを知らなくて、あなたも私を知らないの
でも、困っていたらすぐに手を差し伸べてくれたわ
（にっこりと微笑んで、ウィルの頬に手を当て、瞳を覗き込む）
…どうしたの？どうして、そんなに悲しい目をしているの？
ああ…夢、さ
まるで本当みたいな…夢だったんだよ…
(今にも泣きそうで、眼を滲ませる。
それを紛らわそうと、アリシアの服のボタンに手を…)
何でもない…何でもないからさ…
少し…甘えていいかな。
(一度、止まってしまうが、押し殺すように乱暴なキスをする。)
【時間そろそろヤバいです…
もしよかったら待ち合わせしませんか？】
まるで本当みたいな…夢だったんだよ…
(今にも泣きそうで、眼を滲ませる。
それを紛らわそうと、アリシアの服のボタンに手を…)
何でもない…何でもないからさ…
少し…甘えていいかな。
(一度、止まってしまうが、押し殺すように乱暴なキスをする。)
【時間そろそろヤバいです…
もしよかったら待ち合わせしませんか？】
夢でもあなたは優しかった
…いつもみたいに、柔らかいのに力強く、受け止めてくれたわ
んん、なぁに…？
……ん…
………ッ！
（目を見開いて一瞬だけ驚くが、すぐにおっとりとした目付きに戻り、幼子にそうするよう頭を撫でる。
寂しがり屋のウィリアムを支えられるのは、妻であるアリシアの特権なのだから）
【はーい、実は私もそろそろ眠気が…
後ほど大人の伝言板に書いておきますので、お目通しください
今のところは閉めておきますね】
【スレをお返しします、以下空き】
…いつもみたいに、柔らかいのに力強く、受け止めてくれたわ
んん、なぁに…？
……ん…
………ッ！
（目を見開いて一瞬だけ驚くが、すぐにおっとりとした目付きに戻り、幼子にそうするよう頭を撫でる。
寂しがり屋のウィリアムを支えられるのは、妻であるアリシアの特権なのだから）
【はーい、実は私もそろそろ眠気が…
後ほど大人の伝言板に書いておきますので、お目通しください
今のところは閉めておきますね】
【スレをお返しします、以下空き】
【うへぇ…寝てしまいました
伝言了解です。】
伝言了解です。】
636 ：♂：2012/07/25(水) 18:16:40.66 ID:RBSJSc79O
オークやミノタウロスのような獰猛なモンスター、または絶倫な淫魔に徹底的に滅茶苦茶に犯されたい女の子いないかな？
シチュは要相談でお願いします
シチュは要相談でお願いします
>>636
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
>>637
いますよ～
どのようなモンスターがお好みですか？
あと、そちらの設定ですが、気弱な僧侶ちゃん、ただの村娘、ちょっと生意気な冒険家などを希望したいのですが、良ければ気弱な僧侶ちゃんに無理矢理やらしい事をさせたいな…
いますよ～
どのようなモンスターがお好みですか？
あと、そちらの設定ですが、気弱な僧侶ちゃん、ただの村娘、ちょっと生意気な冒険家などを希望したいのですが、良ければ気弱な僧侶ちゃんに無理矢理やらしい事をさせたいな…
淫魔よりは、オークやミノタウロスのほうがいいですね。
僧侶はドラクエの僧侶のようなイメージでいいんでしょうか？
僧侶はドラクエの僧侶のようなイメージでいいんでしょうか？
では、ミノタウロスで行きますね
頭は良い方が良いですか？
会話が出来ながらも獰猛で…みたいな
はい、そんな感じでお願いします
そちらの希望やNGはありますか？
頭は良い方が良いですか？
会話が出来ながらも獰猛で…みたいな
はい、そんな感じでお願いします
そちらの希望やNGはありますか？
カタコトで喋れたほうがいいかな。
パーティ組んでいたけど、仲間は倒れ、残った僧侶が乱暴されるって感じでいいのかな？
ＮＧは媚薬とかかな。ほかは特にありません。
パーティ組んでいたけど、仲間は倒れ、残った僧侶が乱暴されるって感じでいいのかな？
ＮＧは媚薬とかかな。ほかは特にありません。
では、そのシチュエーションで行きますか♪
NG了解しました、では始めます…
(ミノタウロスの迷宮…ここを抜ければ別への大陸の道が広がるとの噂を聞き突入した一行…しかし…)
コノ程度で我が迷宮ニ来るナド……笑ワセル…
(戦士はミノタウロスの剛腕によりあっという間に四散し、その恋仲の魔法使いは今にもミノタウロスに握り潰されそうで…)
……ソウ言えば、貴様ハナンダ？
(メイリンを見下ろす…)
仲間ナノダロウ？
ナゼ、皆ガヤラレテイクノニ何もシナイノダ？
ソレトモ……コノ娘モコノママ殺してヨイノカ？
(呻く魔法使い…あまりの苦しさに、その口からは血を吐き出していて…)
NG了解しました、では始めます…
(ミノタウロスの迷宮…ここを抜ければ別への大陸の道が広がるとの噂を聞き突入した一行…しかし…)
コノ程度で我が迷宮ニ来るナド……笑ワセル…
(戦士はミノタウロスの剛腕によりあっという間に四散し、その恋仲の魔法使いは今にもミノタウロスに握り潰されそうで…)
……ソウ言えば、貴様ハナンダ？
(メイリンを見下ろす…)
仲間ナノダロウ？
ナゼ、皆ガヤラレテイクノニ何もシナイノダ？
ソレトモ……コノ娘モコノママ殺してヨイノカ？
(呻く魔法使い…あまりの苦しさに、その口からは血を吐き出していて…)
（これまで戦ってきた敵とは違う圧倒的な力の差。それを見せつけられ、戦うどころかメイリンはただ震えていることしかできなかった）
（治癒の呪文を唱えようとするが、口が震え、何度も詠唱をやり直す）
（そのうちにも魔法使いのダメージを増えていき、それによりますます焦りがまさり、呪文をつまらせる）
し、死んじゃダメだよぉぉ！！
は、はやく回復しないと！
（涙ながらに再び呪文を口にするが、また途中でとちってしまう）
（治癒の呪文を唱えようとするが、口が震え、何度も詠唱をやり直す）
（そのうちにも魔法使いのダメージを増えていき、それによりますます焦りがまさり、呪文をつまらせる）
し、死んじゃダメだよぉぉ！！
は、はやく回復しないと！
（涙ながらに再び呪文を口にするが、また途中でとちってしまう）
小娘…コイツヲ助けタイノカ？
(ニヤリと笑うミノタウロス…)
ナラ、一つ条件を出シテヤラナイデモナイゾ？
(血の泡を吹く魔法使い…どうやら、懸命にメイリンに向けて"逃げて"と言っているようで…)
(ニヤリと笑うミノタウロス…)
ナラ、一つ条件を出シテヤラナイデモナイゾ？
(血の泡を吹く魔法使い…どうやら、懸命にメイリンに向けて"逃げて"と言っているようで…)
（ミノタウロスの提案に、驚きの顔を向ける）
お、お願い、助けて！
私にできることだったらなんでもするから！
（僧侶であるメイリンにとって仲間の命は自分の命以上に大切なものであり、必死でお願いをする）
お、お願い、助けて！
私にできることだったらなんでもするから！
（僧侶であるメイリンにとって仲間の命は自分の命以上に大切なものであり、必死でお願いをする）
ソウカソウカ…
ヤハリ仲間の命は大事だろうからな…
(頷くミノタウロスは、メイリンの前でドカッと座る)
小娘、名ヲ教エルガヨイ
(その手には魔法使いを握り締めたまま……だが、何故か魔法使いは先程よりも必死にもがいているような…)
ヤハリ仲間の命は大事だろうからな…
(頷くミノタウロスは、メイリンの前でドカッと座る)
小娘、名ヲ教エルガヨイ
(その手には魔法使いを握り締めたまま……だが、何故か魔法使いは先程よりも必死にもがいているような…)
（いきなり座るなんて……とりあえず攻撃する気はないってこと？）
……メイリンです。
（ああ、彼女があんなに苦しそうに……。今、助けてあげるからね……）
……メイリンです。
（ああ、彼女があんなに苦しそうに……。今、助けてあげるからね……）
メイリンか…可愛らしい名前ダナ…
デハ、メイリン…早速ダガ条件を一つ、叶えてモラウゾ…
(ミノタウロスはそう言うとメイリンの目の前で、空いた片手で自らの股の周りの毛をかき分け…)
ボルゥンンッ！
(その瞬間、メイリンの前にどこかお城で見た大砲のような黒光りする非常に巨大なモノが飛び出す…頭を垂れ下がったそれは、異様なニオイを放っていて…)
コレ、何だかワカルカ？
(性知識皆無でも知ってても、どちらでも良いですよ♪)
デハ、メイリン…早速ダガ条件を一つ、叶えてモラウゾ…
(ミノタウロスはそう言うとメイリンの目の前で、空いた片手で自らの股の周りの毛をかき分け…)
ボルゥンンッ！
(その瞬間、メイリンの前にどこかお城で見た大砲のような黒光りする非常に巨大なモノが飛び出す…頭を垂れ下がったそれは、異様なニオイを放っていて…)
コレ、何だかワカルカ？
(性知識皆無でも知ってても、どちらでも良いですよ♪)
すみません。ちょっとあわない感じなので、落ちます。ごめんなさい。
650 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/25(水) 19:31:49.52 ID:RBSJSc79O
わかりました
落ちます
落ちます
651 ：♀：2012/07/25(水) 22:19:06.86 ID:5/m+HcyA0
御相手募集です
設定は
ガチムチ系キャラもしくは天才肌潔癖キャラの♂に
酔った(媚薬やトラップでも可)♀が迫って…
などのラブいちゃ路線を想定していますが
持ち込みも可能です
誰かいませんか＾＾；
設定は
ガチムチ系キャラもしくは天才肌潔癖キャラの♂に
酔った(媚薬やトラップでも可)♀が迫って…
などのラブいちゃ路線を想定していますが
持ち込みも可能です
誰かいませんか＾＾；
652 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/25(水) 22:20:27.43 ID:hqWke2JD0
お相手いいですかー？
ほぁぁ、アレスさんすみません
また機会が有れば宜しく御願いします
また機会が有れば宜しく御願いします
いぇぇ、大丈夫です（笑
私は失礼します
おち
私は失礼します
おち
反応が遅かったから落ちてしまわれたかな？
>>651で再募集させてください
上げちゃいました…
重ね重ねすみません
勿論です、宜しければ御相手下さい
重ね重ねすみません
勿論です、宜しければ御相手下さい
ありがとうございます！
このスレ好きなのですが、なかなかお相手にめぐりあえず…
粘着質の男だと思わないでくださいね（笑
他にご希望はありますか？
このスレ好きなのですが、なかなかお相手にめぐりあえず…
粘着質の男だと思わないでくださいね（笑
他にご希望はありますか？
以外と使用者の出現率が安定しませんよね。
もしかしたら、皆やりたい設定が妥協出来ないのかもですね。
折角ですからアレスさんの御希望にあわせますよ
何か有れば教えてください
もしかしたら、皆やりたい設定が妥協出来ないのかもですね。
折角ですからアレスさんの御希望にあわせますよ
何か有れば教えてください
ちょっとふっとんでいるかもですが、
こちらが山奥に隠れ住んでいる吸血鬼とか魔法使いで
そちらが危険とわかっていながら近づいてしまう、
というのはどうでしょう？
もちろん普通のご近所さんでもいいですし、
そちらが王女さま、こちらが護衛の兵士とかでもいいと思います
こちらが山奥に隠れ住んでいる吸血鬼とか魔法使いで
そちらが危険とわかっていながら近づいてしまう、
というのはどうでしょう？
もちろん普通のご近所さんでもいいですし、
そちらが王女さま、こちらが護衛の兵士とかでもいいと思います
面白そうですね
危険とわかっていながら半ば自暴自棄で
或いは、吸血鬼や魔法使いに成りたくてなんかではどうでしょうか？
此方の見た目や職業に希望は有りますか？
危険とわかっていながら半ば自暴自棄で
或いは、吸血鬼や魔法使いに成りたくてなんかではどうでしょうか？
此方の見た目や職業に希望は有りますか？
ありがとうございます
自暴自棄はちょっとイメージわかないので、
吸血鬼になりたくて来たのでお願いします
見た目はこちらより見た目若ければ。
職業はお任せします
他よろしければ、次から書き出します
自暴自棄はちょっとイメージわかないので、
吸血鬼になりたくて来たのでお願いします
見た目はこちらより見た目若ければ。
職業はお任せします
他よろしければ、次から書き出します
分かりました
宜しく御願いします
宜しく御願いします
（山奥の小さな城。誰が建てたかも忘れられた古城に）
（今は一人の吸血鬼が住んでいた）
（もう長い間人の血を吸っておらず、痩せてはいたが）
（その目だけは冷たい光を帯びて虚空を見つめている）
…誰だ…？
フン、またあいつか…
（ドンドンと城門を叩く小さな音と）
（少女のものらしき高い声）
もう来るなと言ってあるはずなのに…
（ぱちんと指を鳴らすと、重たい城門がゆっくりと開く）
（今は一人の吸血鬼が住んでいた）
（もう長い間人の血を吸っておらず、痩せてはいたが）
（その目だけは冷たい光を帯びて虚空を見つめている）
…誰だ…？
フン、またあいつか…
（ドンドンと城門を叩く小さな音と）
（少女のものらしき高い声）
もう来るなと言ってあるはずなのに…
（ぱちんと指を鳴らすと、重たい城門がゆっくりと開く）
(黒いショートパンツに紳士物のシャツ
アベコベな服装の少女はいつもの晩同様に古びた城を訪れる)
吸血鬼、扉を開けてください。
っとと
(全力で扉を叩いていたために、つんのめって扉の中に入ってしまう)
っと…あ、危ないじゃないですか
もう
(床にぺたんと座ったまま、城ホールをぐるりと見回す
手早くランプを用意し、暗い室内を照らしながら)
何処に居るんですか？
また、隠れるつもりで？
かくれんぼなんて、一体貴方はおいくつなんです？
アベコベな服装の少女はいつもの晩同様に古びた城を訪れる)
吸血鬼、扉を開けてください。
っとと
(全力で扉を叩いていたために、つんのめって扉の中に入ってしまう)
っと…あ、危ないじゃないですか
もう
(床にぺたんと座ったまま、城ホールをぐるりと見回す
手早くランプを用意し、暗い室内を照らしながら)
何処に居るんですか？
また、隠れるつもりで？
かくれんぼなんて、一体貴方はおいくつなんです？
（ギトリが部屋の一つに入った時）
（挑発に載せられて音もなく現れる）
誰がかくれんぼなどするか…
お前のような子供と一緒にするな
（男が部屋にはいると周りの空気がふと冷たくなる）
ここに来てはいけないと、いつも言っているだろう？
親が心配する…
（普段と違う格好に気づき）
…今日は一体、なんのつもりだ？
仮装パーティーにしては地味なようだが？
（挑発に載せられて音もなく現れる）
誰がかくれんぼなどするか…
お前のような子供と一緒にするな
（男が部屋にはいると周りの空気がふと冷たくなる）
ここに来てはいけないと、いつも言っているだろう？
親が心配する…
（普段と違う格好に気づき）
…今日は一体、なんのつもりだ？
仮装パーティーにしては地味なようだが？
いつも隠れてるじゃありませんか
(くくっと年相応でなく笑って
寧ろ空気が涼しくなり、心地よさげにしながら立ち上がる)
親など気にしなくていいのですよー
本物じゃないですしね～
(教師にじゃれつく子供の様にアレスの近くまで歩いていく)
あぁ、此ですか
フフフ…御揃いですよ
(シャツの襟元には紅いリボンタイ
アレスと同じにしている積もりなのだ)
今日はですね
吸血鬼してもらいに来たんですよ、吸血鬼さん
(くくっと年相応でなく笑って
寧ろ空気が涼しくなり、心地よさげにしながら立ち上がる)
親など気にしなくていいのですよー
本物じゃないですしね～
(教師にじゃれつく子供の様にアレスの近くまで歩いていく)
あぁ、此ですか
フフフ…御揃いですよ
(シャツの襟元には紅いリボンタイ
アレスと同じにしている積もりなのだ)
今日はですね
吸血鬼してもらいに来たんですよ、吸血鬼さん
む…お前は…口ばかり達者な奴め
（図星をつかれて黙り込み）
（親の話に大きな耳をピクリとさせるが）
（近づいてくる様子をうっとおしげに眺める）
お揃いだと？
お前のような安物と一緒にするな
なんだこの薄汚れたヒモは…
（指を伸ばして触れてみると、結び方や長さもピッタリあっていて）
（驚きを隠せないまま、無言で手を離す）
…何を言い出すかと思えば。
吸血鬼になる、それがどういうことかわかっているのか？
（と、凄んでみせる）
（図星をつかれて黙り込み）
（親の話に大きな耳をピクリとさせるが）
（近づいてくる様子をうっとおしげに眺める）
お揃いだと？
お前のような安物と一緒にするな
なんだこの薄汚れたヒモは…
（指を伸ばして触れてみると、結び方や長さもピッタリあっていて）
（驚きを隠せないまま、無言で手を離す）
…何を言い出すかと思えば。
吸血鬼になる、それがどういうことかわかっているのか？
（と、凄んでみせる）
あれ、これ"御父様"のシャツだから安くはないと思うけどな
(リボンタイも安物なのかと
肩を落として、不満げに自分のリボンタイを弄る)
…どういうことって
吸血鬼と同じになるってこと
(吸血鬼という総称と、アレスを呼ぶための固有名詞としての"吸血鬼"
をごっちゃにして言う)
吸血鬼みたいにかっこよくなって、それで
森のなかで隠れて暮らす…違いますか？
(アレスを見上げた目は無垢と言うよりは切実な雰囲気をしている)
(リボンタイも安物なのかと
肩を落として、不満げに自分のリボンタイを弄る)
…どういうことって
吸血鬼と同じになるってこと
(吸血鬼という総称と、アレスを呼ぶための固有名詞としての"吸血鬼"
をごっちゃにして言う)
吸血鬼みたいにかっこよくなって、それで
森のなかで隠れて暮らす…違いますか？
(アレスを見上げた目は無垢と言うよりは切実な雰囲気をしている)
とうとう言ってしまったか…
4582日前にも似たような人間が来た…
（真剣な眼差しに、氷のような眼がわずかに緩み）
いいか、人間の女よ
俺のような吸血鬼の、どこがかっこいいものか…
夜の闇に隠れ、人間を襲い、憎まれ…
人間より遥か長い時間を無為に過ごす孤独がわかるか？
（そっと頬に触れると、その指先はひんやりとしていて）
お前のような温かみも、俺にはない…
お前には未来があるだろう？
馬鹿なことを言うもんじゃない…
（少女のほおを冷たい手で優しく撫でながら、諭すように）
4582日前にも似たような人間が来た…
（真剣な眼差しに、氷のような眼がわずかに緩み）
いいか、人間の女よ
俺のような吸血鬼の、どこがかっこいいものか…
夜の闇に隠れ、人間を襲い、憎まれ…
人間より遥か長い時間を無為に過ごす孤独がわかるか？
（そっと頬に触れると、その指先はひんやりとしていて）
お前のような温かみも、俺にはない…
お前には未来があるだろう？
馬鹿なことを言うもんじゃない…
（少女のほおを冷たい手で優しく撫でながら、諭すように）
(微かな目元の変化に気がついて、優しい表情に
願いは叶えられるのだと瞬間喜ぶが)
……吸血鬼、それは分からないですよ
でも、私は人だから弱くて、無知で、孤独
それなら、攻めて吸血鬼成りたいんです
(見放されたくないと、言葉を必死に紡ぐ)
それに、それに…私が吸血鬼なったきっと楽しいですよ？
一緒に暮らしたらきっと楽しいです
私も隣にお城たてて、吸血鬼来たら隠れるんです
(不意に触れた冷たい手よりも、
普段とは違って優しく扱ってくれるくれるのに吃驚して)
吸血鬼…?
あの、でも私…未来なんて要らないんです
もう、そんなのいらないんですよ
だから御願いします
もし吸血鬼にしないって言うなら
(頬にある掌を自分の首の動脈に触れさせ)
せめて、全部飲んでください
願いは叶えられるのだと瞬間喜ぶが)
……吸血鬼、それは分からないですよ
でも、私は人だから弱くて、無知で、孤独
それなら、攻めて吸血鬼成りたいんです
(見放されたくないと、言葉を必死に紡ぐ)
それに、それに…私が吸血鬼なったきっと楽しいですよ？
一緒に暮らしたらきっと楽しいです
私も隣にお城たてて、吸血鬼来たら隠れるんです
(不意に触れた冷たい手よりも、
普段とは違って優しく扱ってくれるくれるのに吃驚して)
吸血鬼…?
あの、でも私…未来なんて要らないんです
もう、そんなのいらないんですよ
だから御願いします
もし吸血鬼にしないって言うなら
(頬にある掌を自分の首の動脈に触れさせ)
せめて、全部飲んでください
ええい、吸血鬼吸血鬼と喚くな！
私にはアレスという誇り高き名前がある！
以後私を種族名で呼ぶことは許さん！
（激昂して大きな声を出すが、すぐに落ち着いて）
…お前には自殺願望でもあるのか…？
未来を捨てて、血をすべて差し出しなどと…
…意味が…
（当てられた手の触れる、美しい首筋に食欲が昂ぶり）
（ぐっと堪えて目線を切ると）
…くく…そう言って強気な者ほどいざとなれば畏れるもの…
ならば今すぐ食らいつくしてやろう…！
（がっしりと少女を後ろから抱え込み）
（温かい舌でゆっくりと首筋を舐める）
私にはアレスという誇り高き名前がある！
以後私を種族名で呼ぶことは許さん！
（激昂して大きな声を出すが、すぐに落ち着いて）
…お前には自殺願望でもあるのか…？
未来を捨てて、血をすべて差し出しなどと…
…意味が…
（当てられた手の触れる、美しい首筋に食欲が昂ぶり）
（ぐっと堪えて目線を切ると）
…くく…そう言って強気な者ほどいざとなれば畏れるもの…
ならば今すぐ食らいつくしてやろう…！
（がっしりと少女を後ろから抱え込み）
（温かい舌でゆっくりと首筋を舐める）
(怒鳴られて流石にビクッとしたが)
誇り高い癖にずっと名乗らなかった癖に…
(唇を尖らす)
忘れておいでだと思いますが私もギドリという
名前が有りますから、以後"女"なんて呼ばないよーに
(自殺願望云々に、別にそんなんじゃないですけど…
と口ごもる)
っわ…ぅぅ
(抱え込まれ嘗められると、だいぶ顔を赤くするが)
か、構いませんよっ
私が言ったんだし
今まで遊びに越させてもらってたのに、御菓子とか持ってきたこともなかったし…
(御菓子と全身の血が頭のなで釣り合っているようで
真面目な顔で身構える)
……全部飲んでくださいっ
誇り高い癖にずっと名乗らなかった癖に…
(唇を尖らす)
忘れておいでだと思いますが私もギドリという
名前が有りますから、以後"女"なんて呼ばないよーに
(自殺願望云々に、別にそんなんじゃないですけど…
と口ごもる)
っわ…ぅぅ
(抱え込まれ嘗められると、だいぶ顔を赤くするが)
か、構いませんよっ
私が言ったんだし
今まで遊びに越させてもらってたのに、御菓子とか持ってきたこともなかったし…
(御菓子と全身の血が頭のなで釣り合っているようで
真面目な顔で身構える)
……全部飲んでくださいっ
…震えてるじゃないか…
やれやれ、興が冷めた…
（美味しそうな、うなじに歯を立てないように）
（ギュッと抱きしめたまま、あごで軽く挟む）
もともとそういう柄じゃないんだ、私は
周りが吸血鬼と騒ぐものだからそのつもりでいたが、
人間とケンカしたいわけじゃなし、
なるべくおとなしくいようと思っているだけなんだ…
すまんな、おどかして。
（よしよしとあたまを撫でる）
お前、…いや、ギトリ、ずいぶん吸血鬼にこだわるんだな
（アレスの手が身体を優しく触れて）
やれやれ、興が冷めた…
（美味しそうな、うなじに歯を立てないように）
（ギュッと抱きしめたまま、あごで軽く挟む）
もともとそういう柄じゃないんだ、私は
周りが吸血鬼と騒ぐものだからそのつもりでいたが、
人間とケンカしたいわけじゃなし、
なるべくおとなしくいようと思っているだけなんだ…
すまんな、おどかして。
（よしよしとあたまを撫でる）
お前、…いや、ギトリ、ずいぶん吸血鬼にこだわるんだな
（アレスの手が身体を優しく触れて）
震えてないないから、早くっ……
(突然、肌に当たりそうだった牙の気配がなくなると
キョトンとして)
飲まないんですか？
…………そっか、じゃあ吸血き、じゃなくて
アレスはこの森のなかいたんですね
(抱きすすくめられて温かいのか、冷たいのかよく分からない
でも、少なくとも心地言い
甘えても良いのかな？と無意識に控え目になでで来る手に頭を押し付ける)
私、あんまり人間好きじゃなくて
私人間なのも、回りの人も…
だから…好きな人と同じもの成れたら良いなって
(恋愛感情と言うよりは憧れ敬愛に近い感情を込めて
ポツポツ言う)
(突然、肌に当たりそうだった牙の気配がなくなると
キョトンとして)
飲まないんですか？
…………そっか、じゃあ吸血き、じゃなくて
アレスはこの森のなかいたんですね
(抱きすすくめられて温かいのか、冷たいのかよく分からない
でも、少なくとも心地言い
甘えても良いのかな？と無意識に控え目になでで来る手に頭を押し付ける)
私、あんまり人間好きじゃなくて
私人間なのも、回りの人も…
だから…好きな人と同じもの成れたら良いなって
(恋愛感情と言うよりは憧れ敬愛に近い感情を込めて
ポツポツ言う)
(言葉が抜けまくってました；
○じゃあ、だからアレスはこの森の中にいたんですね
です)
○じゃあ、だからアレスはこの森の中にいたんですね
です)
フ…お前に何があったかは聞かないでおこう
だが、寂しい気持ちを抱えているのは
俺と同じかもしれないな…
（身体を撫でていた手が）
（何度かギドリの女性らしいところに触れる）
ともかく、今はやめて置いた方がいい
俺のようにならなくても、寂しさをうめるやり方があればいいんだがな…
だが、寂しい気持ちを抱えているのは
俺と同じかもしれないな…
（身体を撫でていた手が）
（何度かギドリの女性らしいところに触れる）
ともかく、今はやめて置いた方がいい
俺のようにならなくても、寂しさをうめるやり方があればいいんだがな…
【もし眠くなって来たら遠慮なく言ってくださいね】
……聞いたって面白くないだろうから話したりしませんけどね
(すぐ横にあるアレスを見て大人びた言葉を吐く)
…アレスも寂しいんですね
だったら一緒にいたら丁度良いんじゃないでしょうか？
ねぇ、どうですか？
(やや強気に提案して)
……お友達とか、家族とか、恋人になれば一緒に居たって可笑しくないですよ？
(大事そうに冷たい手を取り、胸に押し当てる)
此処もきっとそのうちアレスが好きなくらいおっきくなりますから
(真っ赤になりながらアピールしてみて)
駄目です。私も吸血鬼なるんですから
(すぐ横にあるアレスを見て大人びた言葉を吐く)
…アレスも寂しいんですね
だったら一緒にいたら丁度良いんじゃないでしょうか？
ねぇ、どうですか？
(やや強気に提案して)
……お友達とか、家族とか、恋人になれば一緒に居たって可笑しくないですよ？
(大事そうに冷たい手を取り、胸に押し当てる)
此処もきっとそのうちアレスが好きなくらいおっきくなりますから
(真っ赤になりながらアピールしてみて)
駄目です。私も吸血鬼なるんですから
【お気遣い有り難う御座います
危険になったらお知らせします
アレスさんも眠くなたら無理なさらないで下さい】
危険になったらお知らせします
アレスさんも眠くなたら無理なさらないで下さい】
誰かと一緒にいる、か…
（かつてそんな記憶もあったかもしれないが）
（今となっては思い出すのも億劫で）
友達、恋人、か…
（悪くないかもしれないと、肯定的に理解したところで）
（そんな顔を見られたことで急に恥ずかしくなって）
く…人間如きが、俺とトモダチだと…？
主人と下僕の間違いだろう？
それに俺は、このくらいのサイズが一番好みなんだ…
（ボタンを二つほど外して、手を中に差し入れる）
（その手はすでに、さっきのような冷たさではなく）
（かつてそんな記憶もあったかもしれないが）
（今となっては思い出すのも億劫で）
友達、恋人、か…
（悪くないかもしれないと、肯定的に理解したところで）
（そんな顔を見られたことで急に恥ずかしくなって）
く…人間如きが、俺とトモダチだと…？
主人と下僕の間違いだろう？
それに俺は、このくらいのサイズが一番好みなんだ…
（ボタンを二つほど外して、手を中に差し入れる）
（その手はすでに、さっきのような冷たさではなく）
うぅ…じゃあも主人でもなんでも良いです
(ちょっと悄気て下を向く
するとシャツの中に指が入ってきて)
あ、ぅ
(それらしい反応をしてしまい、耳まで熱くなって
薄い下着しか来ていなかったため、小さな尖端がシャツの布を押し上げる)
そ、それならやっぱり今吸血鬼にしないと
…きっとどんどん大きくなっちゃいますよぉ！
(ちょっと悄気て下を向く
するとシャツの中に指が入ってきて)
あ、ぅ
(それらしい反応をしてしまい、耳まで熱くなって
薄い下着しか来ていなかったため、小さな尖端がシャツの布を押し上げる)
そ、それならやっぱり今吸血鬼にしないと
…きっとどんどん大きくなっちゃいますよぉ！
さて、どうしようかな…
今の大きさを確かめないことには、なんとも言えないな…
（空いている手で残りのボタンをすべて外し）
（前を大きく開けさせて、ブラをずりあげる）
ほう…これはなかなか…いやそれとも…
（探るふりをしつつ、胸を下から上にもてあそぶ）
ふくらみはほどほどだが…
ここはずいぶん立派なようだな…
（尖った先っぽに気づくと、指先で細かく刺激する）
今の大きさを確かめないことには、なんとも言えないな…
（空いている手で残りのボタンをすべて外し）
（前を大きく開けさせて、ブラをずりあげる）
ほう…これはなかなか…いやそれとも…
（探るふりをしつつ、胸を下から上にもてあそぶ）
ふくらみはほどほどだが…
ここはずいぶん立派なようだな…
（尖った先っぽに気づくと、指先で細かく刺激する）
うぅぅ……もっともな意見だと思いますあが…
(自分の提案の綻びを突っ込まれ言い返せない内に)
あっ、やっ…ちょっ……ぅぅ…
(考えあぐねている内に胸を晒されて
恥ずかしくて仕方なくて、涙目でされるがままの胸から目をそらす
滑らかな肌は緊張に震えて
また変な声を出さない様に唇を縛る
が、それも束の間)
ぁ、あっ
(乳首を苛められ身体を跳ねさせながら甘い声を出してしまう)
ぁ、やっ…そんなとこさわらないで下さい
ほどほどって分かったんなら
もう、終わりにしても良いですよねぇ？
(シャツで前を隠そうとしながら訴え)
(自分の提案の綻びを突っ込まれ言い返せない内に)
あっ、やっ…ちょっ……ぅぅ…
(考えあぐねている内に胸を晒されて
恥ずかしくて仕方なくて、涙目でされるがままの胸から目をそらす
滑らかな肌は緊張に震えて
また変な声を出さない様に唇を縛る
が、それも束の間)
ぁ、あっ
(乳首を苛められ身体を跳ねさせながら甘い声を出してしまう)
ぁ、やっ…そんなとこさわらないで下さい
ほどほどって分かったんなら
もう、終わりにしても良いですよねぇ？
(シャツで前を隠そうとしながら訴え)
いやあ？
俺にはお前が悦んでいるように見えるぞ？
人間はすぐに嘘を言うから信用できないなぁ…
（乳首を指先でつまんで優しく転がす）
嘘かどうか確かめるには…
お前の「女」の部分を確かめさせてもらわねば…
（やっと胸が開放されたと思えば）
（両手は下半身に伸び、ベルトを外してズボンを下ろさせる）
（手が下腹部に触れ、下着越しに秘部をゆっくり撫で回す）
俺にはお前が悦んでいるように見えるぞ？
人間はすぐに嘘を言うから信用できないなぁ…
（乳首を指先でつまんで優しく転がす）
嘘かどうか確かめるには…
お前の「女」の部分を確かめさせてもらわねば…
（やっと胸が開放されたと思えば）
（両手は下半身に伸び、ベルトを外してズボンを下ろさせる）
（手が下腹部に触れ、下着越しに秘部をゆっくり撫で回す）
そんな…
(確実に快感をもたらしながら虐めてくるアレスを
涙目で睨むが、すぐに目が蕩けて)
んぅぅ、そこは嫌ですっ
(やっと解放されたと思えば
想い人に散々胸を愛撫されて、トロンと潤んだ秘部を撫でられ
周知に首をふり濡れているそこに触れないように頼む)
やっ…アレスっ
ごめんなさい、嫌だってのは嘘です！
私、悦んで……っ、ましたぁ
本当こといったから、其処は触らないで下さい
恥ずかしいから…御願いです
(確実に快感をもたらしながら虐めてくるアレスを
涙目で睨むが、すぐに目が蕩けて)
んぅぅ、そこは嫌ですっ
(やっと解放されたと思えば
想い人に散々胸を愛撫されて、トロンと潤んだ秘部を撫でられ
周知に首をふり濡れているそこに触れないように頼む)
やっ…アレスっ
ごめんなさい、嫌だってのは嘘です！
私、悦んで……っ、ましたぁ
本当こといったから、其処は触らないで下さい
恥ずかしいから…御願いです
いいや、まだダメだ…
これだけの上玉を目の前に、食事を我慢していたんだぞ？
（再び首筋を、今度はねっとりと舐めて）
少しぐらい、栄養補給をさせてもらわなければな…
（正面に回り込むと、下着を脱がせ）
（太腿を持って、両足を大きく開かせる）
ほほう、うまそうなのがこぼれているじゃないか…
（少女の股間に顔を押し付けると）
（濡れた女の部分に吸い付き、あふれる愛液を舐めとる）
（舌先が細かいヒダを這い回り、水音が部屋に響く）
これだけの上玉を目の前に、食事を我慢していたんだぞ？
（再び首筋を、今度はねっとりと舐めて）
少しぐらい、栄養補給をさせてもらわなければな…
（正面に回り込むと、下着を脱がせ）
（太腿を持って、両足を大きく開かせる）
ほほう、うまそうなのがこぼれているじゃないか…
（少女の股間に顔を押し付けると）
（濡れた女の部分に吸い付き、あふれる愛液を舐めとる）
（舌先が細かいヒダを這い回り、水音が部屋に響く）
だったら血を…
(吸血なら覚悟が出来てると、首をなぜる舌に神経集中させるが)
って、やぁ…何してるんですかっ
アレスっ、アレスっやめ…んっ、ひぁ、ぁぁ
(首を舐めた舌が、今は秘部潜り込んでいる
目の前が真っ白に成るくらい気持ち良い
酷くいやらしい声を水音と共に響かせて、止めどなく密を流す。
舌が撫でるたびに入り口がぎくつきだす頃には腰が立たなくなっていて)
(肩で息をし、涙を溢しながら
アレスの背に脚を巻き付けている)
(吸血なら覚悟が出来てると、首をなぜる舌に神経集中させるが)
って、やぁ…何してるんですかっ
アレスっ、アレスっやめ…んっ、ひぁ、ぁぁ
(首を舐めた舌が、今は秘部潜り込んでいる
目の前が真っ白に成るくらい気持ち良い
酷くいやらしい声を水音と共に響かせて、止めどなく密を流す。
舌が撫でるたびに入り口がぎくつきだす頃には腰が立たなくなっていて)
(肩で息をし、涙を溢しながら
アレスの背に脚を巻き付けている)
ちゅぅ…っ、ずちゅっ！
（ひときわ大きな音を立てて、最後に吸いつくと）
（背中に回った脚をそっとさすって）
ほら、また正直になっていない…
いやだいやだといいながら、この脚はなんだ？
離れて欲しくなくて、がんばっていたんだろう？
（脚をゆっくり外して、自らも服を脱ぎ）
（いきり立つ股間のモノを、蜜があふれる割れ目に押し当てる）
さあ、これで、仕上げだ…
（ゆっくりと膣壁を押し広げて）
（予想以上に熱くて硬いモノが、少女に侵入していく）
（ひときわ大きな音を立てて、最後に吸いつくと）
（背中に回った脚をそっとさすって）
ほら、また正直になっていない…
いやだいやだといいながら、この脚はなんだ？
離れて欲しくなくて、がんばっていたんだろう？
（脚をゆっくり外して、自らも服を脱ぎ）
（いきり立つ股間のモノを、蜜があふれる割れ目に押し当てる）
さあ、これで、仕上げだ…
（ゆっくりと膣壁を押し広げて）
（予想以上に熱くて硬いモノが、少女に侵入していく）
【すごく楽しかったのですが限界です；
私だけ楽しんですみませんでした；
アレスさんキャラがクリティカルに好みで本当に有り難かったです
またおそれす、誤字連発にも関わらず御相手していただき有り難う御座いました】
私だけ楽しんですみませんでした；
アレスさんキャラがクリティカルに好みで本当に有り難かったです
またおそれす、誤字連発にも関わらず御相手していただき有り難う御座いました】
いいえ、こちらこそ導入に時間かけすぎてごめんなさい
僕もすごく楽しかったですよ
次会うときはもう少し軽くできるのにしましょうね
僕もすごく楽しかったですよ
次会うときはもう少し軽くできるのにしましょうね
ここは閉めておきます
【以下空室】
【以下空室】
696 ：ラシュリー：2012/07/27(金) 20:38:30.61 ID:lAtX/GyB0
同族の中でも能力の低い者同士のラブイチャでお相手して下さる女性はいませんか？
こちら周囲の評価がイマイチでもめげない明るめのキャラをします。
種族は魔族、エルフ、吸血鬼辺りで。
こちら周囲の評価がイマイチでもめげない明るめのキャラをします。
種族は魔族、エルフ、吸血鬼辺りで。
落ち。
以下空き室です。
以下空き室です。
698 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/28(土) 00:43:21.06 ID:mbEYZdj80
御相手募集
設定は相談で、持ち込み設定歓迎です
まったり遊んでくださるかた居ませんか？
NGはロリショタ、描写なしです
設定は相談で、持ち込み設定歓迎です
まったり遊んでくださるかた居ませんか？
NGはロリショタ、描写なしです
699 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/28(土) 00:50:23.56 ID:mbEYZdj80
性別記入忘れてました
当方♀です
当方♀です
ちょっと上げ
募集中です
募集中です
701 ：♀：2012/07/28(土) 00:56:16.98 ID:mbEYZdj80
Sageてた…
こんばんは
よろしければ、ご希望の設定を教えてくれますか？
よろしければ、ご希望の設定を教えてくれますか？
703 ：♀：2012/07/28(土) 01:04:21.09 ID:YbUmYZcI0
こんばんは＾＾
そうですねぇ
クール系同士のパーティーで二人とも催淫トラップに掛かる
異種の体格の違う相手と純愛
感情の起伏のない♀が虐められて
うーん、あまり良いのがパッと思い付きませんね;
そうですねぇ
クール系同士のパーティーで二人とも催淫トラップに掛かる
異種の体格の違う相手と純愛
感情の起伏のない♀が虐められて
うーん、あまり良いのがパッと思い付きませんね;
いえいえ、随分捻りがある設定だなぁとｗ
①のクール系は、どこまで冷静でいられるか、面白そうですが･･･
①のクール系は、どこまで冷静でいられるか、面白そうですが･･･
では1でしてみましょうか？
何か他にご希望の設定が有れば今のうちにどうぞw
因みに
我慢→妥協してお互いに冷静に処理することに→夢中になってしまって
などと考えていますよ
何か他にご希望の設定が有れば今のうちにどうぞw
因みに
我慢→妥協してお互いに冷静に処理することに→夢中になってしまって
などと考えていますよ
シチュは了解、こちらは剣士が良いですね
ＮＧも同じなので、助かります
欲を言えば、大人だけどロリ体型っていう捻り技もごかんべんをｗ
書き出しお願いできますか？
ＮＧも同じなので、助かります
欲を言えば、大人だけどロリ体型っていう捻り技もごかんべんをｗ
書き出しお願いできますか？
では此方はベタに魔法使いで
ロリ体型は避けますが
お好きな体型や性格が有れば教えてください
書き出し少々お待ちください
ロリ体型は避けますが
お好きな体型や性格が有れば教えてください
書き出し少々お待ちください
魔法を使えない剣士を小ばかにしてる感じがいいですね
少々偉そうでもいいですよ
体型は、ペッタンコよりはグラマーがいいですｗ
少々偉そうでもいいですよ
体型は、ペッタンコよりはグラマーがいいですｗ
………
(石造りの地下神殿
狭い道のりをミルク色の石壁が囲む
…元々会話の少ないタッグだったが既に一時間以上話はおろか
顔を見ることすらい
それは、一時間以上前に神殿に巣つくうモンスターに催淫効果のある魔術を掛けられたため)
…………
(早く宿にかえって…と考えているのだが一向に出口が見つからない)
っ……地図はあってるはずだが…
どういう事だろう…?
(あまりの道程の長さに、無益な疑問の言葉を漏らす)
(石造りの地下神殿
狭い道のりをミルク色の石壁が囲む
…元々会話の少ないタッグだったが既に一時間以上話はおろか
顔を見ることすらい
それは、一時間以上前に神殿に巣つくうモンスターに催淫効果のある魔術を掛けられたため)
…………
(早く宿にかえって…と考えているのだが一向に出口が見つからない)
っ……地図はあってるはずだが…
どういう事だろう…?
(あまりの道程の長さに、無益な疑問の言葉を漏らす)
（催淫トラップに掛かかってしまい、ことさらヴェノールを見ないようにしていたが、
後ろを歩くヴェノールの呟きに、思わず振り向いてしまい）
この通路、さっきも通ったな･･･
神殿自体に仕掛けがあるのか、
それとも、さっきのダメージで判断が鈍っているのか･･･
一刻も早く宿へ戻るべきだが、少し休んでいくか
（通路に沿って立つ石像を倒し、座るスペースを作ると
ドサっと腰を下ろす）
（荷物を降ろしながらヴェノールを見上げ）
ほら、突っ立ってないで、ヴェノールも座れよ
後ろを歩くヴェノールの呟きに、思わず振り向いてしまい）
この通路、さっきも通ったな･･･
神殿自体に仕掛けがあるのか、
それとも、さっきのダメージで判断が鈍っているのか･･･
一刻も早く宿へ戻るべきだが、少し休んでいくか
（通路に沿って立つ石像を倒し、座るスペースを作ると
ドサっと腰を下ろす）
（荷物を降ろしながらヴェノールを見上げ）
ほら、突っ立ってないで、ヴェノールも座れよ
そう、考えるのが妥当だと思う
…どちらもあり得る
(言葉を交わしてまったが、絶対に相手を見ないように
道先をじっと見据えて)
休む？
馬鹿を言え、体力に訴えるダメージは受けていない
注意を払って進むべきだ
此処で休んだって何の解決策にもならない
(互いが魔法に掛かった事は理解あっているはずだ
一刻も早くでなければ相棒の前で痴態を曝すことになる)
進もう、早く
(焦ったときの爪を噛む仕草をしながら
アランのおいた荷物をもとあげようとする)
…どちらもあり得る
(言葉を交わしてまったが、絶対に相手を見ないように
道先をじっと見据えて)
休む？
馬鹿を言え、体力に訴えるダメージは受けていない
注意を払って進むべきだ
此処で休んだって何の解決策にもならない
(互いが魔法に掛かった事は理解あっているはずだ
一刻も早くでなければ相棒の前で痴態を曝すことになる)
進もう、早く
(焦ったときの爪を噛む仕草をしながら
アランのおいた荷物をもとあげようとする)
（立てとばかりに促すヴェノールの腕を掴み）
このまま神殿の中を彷徨ったところで、無駄に体力を消耗するだけだろう
焦ったところで仕方ないんだ
歩いてきた道順を、もう一度よく思い出してみないか
（ヴェノールから視線を外し、他の方向を見ながら、言いにくそうに）
それと･･･さっきの魔術だが、
･･･何か、他に解決策はないのか？
このまま神殿の中を彷徨ったところで、無駄に体力を消耗するだけだろう
焦ったところで仕方ないんだ
歩いてきた道順を、もう一度よく思い出してみないか
（ヴェノールから視線を外し、他の方向を見ながら、言いにくそうに）
それと･･･さっきの魔術だが、
･･･何か、他に解決策はないのか？
(正論だ、と舌打ちし
此処に暫く留まることにして立ったまま壁に背を任せる)
他の解決策あったらとっくにやってるさ
効き目は即効
肉体系と精神系に同時に効果をもたらす
身体の感覚を完全に麻痺させれば、快感を逃がせず発狂の恐れ
精神を鈍くすれば、理性が無くなって…
どっちも無くせばうごけなくなる
…実際に性的快感を得てして、納めるしかないよ
(むずかしい顔をしてみるが
濃紺のピッタリとしたたけながのローブの中の脚は
落ち着かなく組み替えられている)
此処に暫く留まることにして立ったまま壁に背を任せる)
他の解決策あったらとっくにやってるさ
効き目は即効
肉体系と精神系に同時に効果をもたらす
身体の感覚を完全に麻痺させれば、快感を逃がせず発狂の恐れ
精神を鈍くすれば、理性が無くなって…
どっちも無くせばうごけなくなる
…実際に性的快感を得てして、納めるしかないよ
(むずかしい顔をしてみるが
濃紺のピッタリとしたたけながのローブの中の脚は
落ち着かなく組み替えられている)
（ヴェノールの説明を聞き終わると、ポツリと俯く）
そうか、思ったより重症ってことだな、俺たち･･･
（しばらく何事かを思案して、意を決したようにヴェノールを見上げると）
･･･このままじゃ、下手をすれば、ここから生きて出られないってことだろ？
だったら･･･その･･･二人で･･･治療しないか？
俺たちが生きて戻るために･･･。
そうか、思ったより重症ってことだな、俺たち･･･
（しばらく何事かを思案して、意を決したようにヴェノールを見上げると）
･･･このままじゃ、下手をすれば、ここから生きて出られないってことだろ？
だったら･･･その･･･二人で･･･治療しないか？
俺たちが生きて戻るために･･･。
そうだよ
だからこうやって一刻も早く出ようと…
な、治療？
……………君はやっぱり馬鹿なんだな
でも、まぁ………
(キツく目を閉じ、上着を脱ぎ、ローブにてをかける)
其しかない、生きて出るためには…
(ローブの前をはだけ
ズルズルと床に腰を下ろす)
手早く済まそう
【アランさんは着衣だと嬉しいのですが
どうでしょうか】
だからこうやって一刻も早く出ようと…
な、治療？
……………君はやっぱり馬鹿なんだな
でも、まぁ………
(キツく目を閉じ、上着を脱ぎ、ローブにてをかける)
其しかない、生きて出るためには…
(ローブの前をはだけ
ズルズルと床に腰を下ろす)
手早く済まそう
【アランさんは着衣だと嬉しいのですが
どうでしょうか】
（床に座りこんだヴェノールを抱え上げると、
自分が座っていた場所にそっと横たわらせる）
（はだけたローブから見えるヴェノールの裸身に、思わず･･･）
･･･ヴェノールの身体って綺麗だな
（自分の言った言葉を誤魔化すように）
あっ、いや、なんでもない、お互い治療だからな
（ローブをさらに広げ、胸の膨らみに手を伸ばして、優しく揉み始める）
（微かな汗の香と、それ以上の牝の香に酔ってしまい、
胸の膨らみに舌を這わせ、乳首を口に含んで口中で転がす）
【着衣でＯＫですよ】
自分が座っていた場所にそっと横たわらせる）
（はだけたローブから見えるヴェノールの裸身に、思わず･･･）
･･･ヴェノールの身体って綺麗だな
（自分の言った言葉を誤魔化すように）
あっ、いや、なんでもない、お互い治療だからな
（ローブをさらに広げ、胸の膨らみに手を伸ばして、優しく揉み始める）
（微かな汗の香と、それ以上の牝の香に酔ってしまい、
胸の膨らみに舌を這わせ、乳首を口に含んで口中で転がす）
【着衣でＯＫですよ】
(目だけは閉じているが
鼻腔に入るアランの体臭に身体の芯がゾクゾクして
蕩けそうになるが)
馬鹿なことを…
そう、見させられてるんだよ
…お互いにすかせたほうが早いかな？
(そろっとアランの脚の間の物を擦る様に手を動かす)
………アランっ……
(口での愛撫に小さな悲鳴を上げて
達して、荒く息をす)
は…流石に一回じゃだめか
)
【有り難う御座いますw】
鼻腔に入るアランの体臭に身体の芯がゾクゾクして
蕩けそうになるが)
馬鹿なことを…
そう、見させられてるんだよ
…お互いにすかせたほうが早いかな？
(そろっとアランの脚の間の物を擦る様に手を動かす)
………アランっ……
(口での愛撫に小さな悲鳴を上げて
達して、荒く息をす)
は…流石に一回じゃだめか
)
【有り難う御座いますw】
（強気な言葉を続けるヴェノールの身体が一瞬ブルっと震え、
軽く達したことが判ると）
（少しイジワルな口調で、クスっと笑いながら）
ヴェノール、まだ治療は終わってないよ
（硬く立った乳首を指で摘み、その先端だけを舌でチロチロと舐めながら）
（もう一方の手で、ヴェノールの腿を開かせる）
（羞恥心からか、快楽に耐えているのか、
苦悶に歪んだようなヴェノールの表情を見ながら、
股間の潤った部分に手を這わせ）
もうすっかり準備できてるみたいだけど･･･
（指で陰唇を広げ、中指を挿入して、わざとクチュクチュと音を立てる）
軽く達したことが判ると）
（少しイジワルな口調で、クスっと笑いながら）
ヴェノール、まだ治療は終わってないよ
（硬く立った乳首を指で摘み、その先端だけを舌でチロチロと舐めながら）
（もう一方の手で、ヴェノールの腿を開かせる）
（羞恥心からか、快楽に耐えているのか、
苦悶に歪んだようなヴェノールの表情を見ながら、
股間の潤った部分に手を這わせ）
もうすっかり準備できてるみたいだけど･･･
（指で陰唇を広げ、中指を挿入して、わざとクチュクチュと音を立てる）
分かってる
君になんか言われなくたって
(何故にアランが余裕そうに振る舞えるのか分からず
面目を保とうとひっしに耐えて)
…………
(開かされた脚はもう酷く濡れていて
内股が湿っている
下着はどうしようもなくグッショリと重い)
ぁ…ぁあ
(意思とは関係なく中指を美味しそうにくわえて
きゅんきゅんと締め付ける)
ふ…ぁ
(開いた目は半開きで涙でしっとり濡れ
睫毛が涙で垂れ下がっている)
っ、アラン…指が、中にっ…
君になんか言われなくたって
(何故にアランが余裕そうに振る舞えるのか分からず
面目を保とうとひっしに耐えて)
…………
(開かされた脚はもう酷く濡れていて
内股が湿っている
下着はどうしようもなくグッショリと重い)
ぁ…ぁあ
(意思とは関係なく中指を美味しそうにくわえて
きゅんきゅんと締め付ける)
ふ…ぁ
(開いた目は半開きで涙でしっとり濡れ
睫毛が涙で垂れ下がっている)
っ、アラン…指が、中にっ…
（ヴェノールの女らしい反応に、愛おしさがこみ上げ）
･･･ヴェノール･･･綺麗だよ
（溢れる涙を拭いながら、その額に優しくキスをする）
（中の指を軽く曲げ、奥のザラザラした箇所を引掻くように抜き挿ししながら）
こうやって、中をかき回すと、くっ、指が締め付けられて･･･
（顔をヴェノールの下半身に移動させ、太腿に垂れる愛液を舌で掬いあげながら）
（徐々にクリへと舌を近づけ、
舌を細めて硬くすると、ぷっくりと膨らんだ核を突くように舐める）
･･･ヴェノール･･･綺麗だよ
（溢れる涙を拭いながら、その額に優しくキスをする）
（中の指を軽く曲げ、奥のザラザラした箇所を引掻くように抜き挿ししながら）
こうやって、中をかき回すと、くっ、指が締め付けられて･･･
（顔をヴェノールの下半身に移動させ、太腿に垂れる愛液を舌で掬いあげながら）
（徐々にクリへと舌を近づけ、
舌を細めて硬くすると、ぷっくりと膨らんだ核を突くように舐める）
721 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/28(土) 03:33:17.38 ID:ITrvsWTq0
居なくなったかな？
他の方に迷惑掛けちゃうので、閉めておきますね
おやすみ
【以下、空いてます】
他の方に迷惑掛けちゃうので、閉めておきますね
おやすみ
【以下、空いてます】
722 ：♀：2012/07/28(土) 18:16:40.62 ID:vXl3v4L80
和風ファンタジーでお相手募集です
♀巫女と♂使い魔
♀使い魔と♂神主
描写多めで愛あり希望です
NGはグロスカ短文でお願いします
♀巫女と♂使い魔
♀使い魔と♂神主
描写多めで愛あり希望です
NGはグロスカ短文でお願いします
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/28(土) 18:25:30.92 ID:subzBTzf0
前者でお願いしたいのですが、外見の設定は決まっていますか？
こちらの外見は黒髪ロングで
少しクールな印象を受ける巫女をイメージしています
使い魔は狐や鴉が擬人化した感じかなぁと
シチュはどうしましょうか
少しクールな印象を受ける巫女をイメージしています
使い魔は狐や鴉が擬人化した感じかなぁと
シチュはどうしましょうか
いなくなっちゃったかな？
726 ：♀：2012/07/28(土) 18:42:47.82 ID:vXl3v4L80
もう一度あげてみます
727 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/28(土) 18:44:19.26 ID:subzBTzf0
了解です。背丈とか3サイズとかはどんな感じですかね
728 ：♀：2012/07/28(土) 18:49:10.11 ID:vXl3v4L80
>>727
すいません、なんだか噛み合わないので再募集させてください
すいません、なんだか噛み合わないので再募集させてください
お相手いかがでしょう？
無理矢理系は苦手なのでそれ意外なら。
こちら狐の使い魔ということで。
思いつくシチュは妖力を貯めるための儀式とかですかね。
こちら狐の使い魔ということで。
思いつくシチュは妖力を貯めるための儀式とかですかね。
初めての儀式で…という感じでいきましょうか
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
（主と共に魔物を退治し神社に戻り）
今回はずいぶん力を使ってしまいましたね。
また主がいつ襲われるともわかりません。
主からお力を頂きたく思います。
今回はずいぶん力を使ってしまいましたね。
また主がいつ襲われるともわかりません。
主からお力を頂きたく思います。
ほんと、諦めの悪い魔物だった
…わかった、あとで部屋に来て
(予想以上に力を使わされぐったりとした様子で帰路に就く
秋兎の言葉に戸惑いと気恥ずかしさから
早足で先に部屋に戻る
…わかった、あとで部屋に来て
(予想以上に力を使わされぐったりとした様子で帰路に就く
秋兎の言葉に戸惑いと気恥ずかしさから
早足で先に部屋に戻る
ええ、では今晩お伺いします。
ごゆっくりお休み下さい。
（そう言うと闇に紛れるように消えて）
梓様、秋兎でございます
（夜月が冴える中、梓の寝室に障子越しに秋兎の影が）
ごゆっくりお休み下さい。
（そう言うと闇に紛れるように消えて）
梓様、秋兎でございます
（夜月が冴える中、梓の寝室に障子越しに秋兎の影が）
…秋兎
入っていいよ
(緊張しながらも障子の外の人影に声をかけて
ゆらりと蝋燭の灯が揺れる)
入っていいよ
(緊張しながらも障子の外の人影に声をかけて
ゆらりと蝋燭の灯が揺れる)
(入室を許され襖を開けると月明かりに照らされた狐色の髪が輝いて)
今日が始めての儀式になりますね。
梓様が主で本当によかった。
（にこりと微笑み）
今日が始めての儀式になりますね。
梓様が主で本当によかった。
（にこりと微笑み）
うー…
痛くしないでよね…
(余裕綽々な相手を見やると難しい顔をして唸り
ぽつりと小声で呟くと自分の浴衣を
ぎゅっと握り締めた)
痛くしないでよね…
(余裕綽々な相手を見やると難しい顔をして唸り
ぽつりと小声で呟くと自分の浴衣を
ぎゅっと握り締めた)
739 ：梓：2012/07/28(土) 19:49:07.24 ID:Xv8cSWCH0
落ちちゃったみたいですね
８時まで募集させてください
８時まで募集させてください
お願いできますか？
宜しくお願いします
続きからでも初めからでも
他のシチュでもいいですよー
続きからでも初めからでも
他のシチュでもいいですよー
ひかりと読みます。
先程の方と同じシチュを始めからしてみたいです。
こちら丁寧語だけど明るい雰囲気にしてみようと思いますが、真面目系でも抵抗ありません。
よろしければ書き出しをこちらからしましょうか？
先程の方と同じシチュを始めからしてみたいです。
こちら丁寧語だけど明るい雰囲気にしてみようと思いますが、真面目系でも抵抗ありません。
よろしければ書き出しをこちらからしましょうか？
丁寧にありがとうございます
了解しました
書き出しお願いします
了解しました
書き出しお願いします
わかりました。
秋兎さん同様キツネタイプでしてみます。
次から始めますね。
秋兎さん同様キツネタイプでしてみます。
次から始めますね。
(魔物を倒し、梓とともに由緒正しく厳めしい神社に帰ってきた光)
(肩幅はそこそこあるがスラッとした体型で、翠の瞳とやや汗に濡れた銀色の長髪
その上に白く尖った耳、黒い着物の腰から尻尾が出ているが少しクタッとしている。
それにも関わらず人懐っこく活発な表情は生来の人格で)
梓殿、お疲れ様でした。でもホント困りものですね。ああいう輩は。
(にこやかに言うと肩に手を当て)
ここはひとつ、代々梓殿の家系に伝わる秘伝の方法でお力を頂きたいのですが、よろしいですか？
(使い魔としての使命感以上に主と特別な時間を過ごしたいという思いがあって)
(肩幅はそこそこあるがスラッとした体型で、翠の瞳とやや汗に濡れた銀色の長髪
その上に白く尖った耳、黒い着物の腰から尻尾が出ているが少しクタッとしている。
それにも関わらず人懐っこく活発な表情は生来の人格で)
梓殿、お疲れ様でした。でもホント困りものですね。ああいう輩は。
(にこやかに言うと肩に手を当て)
ここはひとつ、代々梓殿の家系に伝わる秘伝の方法でお力を頂きたいのですが、よろしいですか？
(使い魔としての使命感以上に主と特別な時間を過ごしたいという思いがあって)
すいません、携帯繋がらなくなってました。
ありがと…
光もお疲れ様
(長い黒髪に巫女服に身を包んだ女
少し冷たい印象を受けるが
自らの使い魔には心を開いてるのか
少し微笑んだように見えた)
…いいよ、あとで部屋にきて
(代々続く魔力の儀式は自分の使い魔と宵をともにすること
知識はあるが初めてのことで、少し戸惑いながらも)
光もお疲れ様
(長い黒髪に巫女服に身を包んだ女
少し冷たい印象を受けるが
自らの使い魔には心を開いてるのか
少し微笑んだように見えた)
…いいよ、あとで部屋にきて
(代々続く魔力の儀式は自分の使い魔と宵をともにすること
知識はあるが初めてのことで、少し戸惑いながらも)
畏まりました。
(丁寧に、だが堅苦しくない角度で頭をさげると休憩に自室に向かい)
(主従連携を重ねていたので梓の戸惑いを察知できていたが、それをいじらしいと思い)
(不謹慎かもしれないが今回戦った敵には感謝しないとな。あの者のお蔭で今夜が過ごせるのだから)
(蝉の鳴き声が響く夜、梓の部屋に向かい戸を開ければいつもよりやや昂ぶった感じの微笑みを浮かべ)
梓殿、失礼いたします。
今宵の力の授与、使い魔として感謝いたします。
お体やお心の調子は大丈夫ですか？
(掌をさしだしそれとなく尋ねる)
(丁寧に、だが堅苦しくない角度で頭をさげると休憩に自室に向かい)
(主従連携を重ねていたので梓の戸惑いを察知できていたが、それをいじらしいと思い)
(不謹慎かもしれないが今回戦った敵には感謝しないとな。あの者のお蔭で今夜が過ごせるのだから)
(蝉の鳴き声が響く夜、梓の部屋に向かい戸を開ければいつもよりやや昂ぶった感じの微笑みを浮かべ)
梓殿、失礼いたします。
今宵の力の授与、使い魔として感謝いたします。
お体やお心の調子は大丈夫ですか？
(掌をさしだしそれとなく尋ねる)
秋兎さんが戻られましたがどうします？
もしよろしければ自分が落ちますが。
もしよろしければ自分が落ちますが。
>>746
申し訳ありません…
申し訳ありません…
いえいえ、こちらこそ。また機会があれば。
お邪魔いたしました。
お邪魔いたしました。
儀式、かぁ…どうしよう…
(いつものように寝間着に使っている
薄手の浴衣に身を包むと部屋の中をうろうろと歩き回る
いつもの凛とした姿からは想像できないような)
あ…
別に大丈夫だけど…
…痛く、しないでね
(いつもと同じ笑顔に少し安心し
緊張と戸惑いの表情を浮かべながらふいっと横を見やり)
(いつものように寝間着に使っている
薄手の浴衣に身を包むと部屋の中をうろうろと歩き回る
いつもの凛とした姿からは想像できないような)
あ…
別に大丈夫だけど…
…痛く、しないでね
(いつもと同じ笑顔に少し安心し
緊張と戸惑いの表情を浮かべながらふいっと横を見やり)
(普段戦闘中では見られない不安さを愛おしく感じつつ、そっと自分の方を向かせ白い歯を見せて)
大丈夫ですよ。
あまり固くなられないでください。梓殿らしくないですよ。
…確かに供給していただく私が言うのも生意気かも知れませんが
ただの力の補給ではなく主従の間です。私も梓殿の使い魔に恥じない働きをさせて頂きますゆえ。
(だから力を抜いてくださいという雰囲気で肩に手を置き)
梓殿、よろしくお願い致します。
今後の勝利の為に。
(二人の為にもと小さく告げて)
大丈夫ですよ。
あまり固くなられないでください。梓殿らしくないですよ。
…確かに供給していただく私が言うのも生意気かも知れませんが
ただの力の補給ではなく主従の間です。私も梓殿の使い魔に恥じない働きをさせて頂きますゆえ。
(だから力を抜いてくださいという雰囲気で肩に手を置き)
梓殿、よろしくお願い致します。
今後の勝利の為に。
(二人の為にもと小さく告げて)
うん、ありがとう…
この身体、捧げます…
…任せてもいい？
(少し安心したのか、表情に余裕が現れ
真っ直ぐに相手を見つめると儀式開始を意味する
言葉を口にして
初めての行為に緊張とどこか期待もあって)
この身体、捧げます…
…任せてもいい？
(少し安心したのか、表情に余裕が現れ
真っ直ぐに相手を見つめると儀式開始を意味する
言葉を口にして
初めての行為に緊張とどこか期待もあって)
ええ、お任せください。
(額を触れさせ活気を取り戻した耳で梓に触れ)
そして共に喜びを分かち合いましょう？
まずはリラックスしてください。
(布団の上に座らせると丁重かつ柔らかい口づけを交わし浴衣をゆっくり肌蹴させる)
麗しいお体で何だか使い魔の私には勿体ない心持ちです…
(呟くと髪を慈しむように撫で、肩や胸にゆっくり手を這わせる。
純白の尻尾は敬愛する主の肉体に触れて空気を揺らすように動いて)
(額を触れさせ活気を取り戻した耳で梓に触れ)
そして共に喜びを分かち合いましょう？
まずはリラックスしてください。
(布団の上に座らせると丁重かつ柔らかい口づけを交わし浴衣をゆっくり肌蹴させる)
麗しいお体で何だか使い魔の私には勿体ない心持ちです…
(呟くと髪を慈しむように撫で、肩や胸にゆっくり手を這わせる。
純白の尻尾は敬愛する主の肉体に触れて空気を揺らすように動いて)
落ちられたでしょうか？
上手くできずすいませんでした。
以下空室です。
上手くできずすいませんでした。
以下空室です。
758 ：♀：2012/07/28(土) 22:01:14.32 ID:D5mYgLTdO
お相手募集します。
クール系やお姉さん系の女性をやってみたいです。
クール系やお姉さん系の女性をやってみたいです。
お願いしたいのですが、希望シチュを教えてくれますか？
760 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/28(土) 22:02:33.08 ID:pQndfGqu0
反応ありがとうございます。
最初の方でお願いいたします。あとの方ごめんなさい。
最初の方でお願いいたします。あとの方ごめんなさい。
ありがとうございます。よろしくお願いしますね。
お姉さん系希望です。
お姉さん系希望です。
ギリシャみたいな雰囲気で年上の女の子が年下の女の子を誘惑するとか…あまり経験のなさそうな年上の人を誘惑するとか…
あまりはっきりとはイメージしてなかったので他に案があったら教えてください
あまりはっきりとはイメージしてなかったので他に案があったら教えてください
じゃあ魔法使いの貴女の弟子と…とかはどうですか？
うーん…魔法使いはちょっと難しいかも…
じゃあ、好きな職業で良いですよー。僕はその見習いということで
職業はあまり考えてませんでした。ごめんなさい…落ちます
何がしたかったのか…落ちます
769 ：ミミ：2012/07/28(土) 22:43:31.12 ID:sN9hzUVYO
魔力を持った猫♀です
飼い主に「お前が人間だったらいいのに」といった事を言われて真に受け、魔法で人間になり…といったシチュで飼い主♂さん募集します
飼い主に「お前が人間だったらいいのに」といった事を言われて真に受け、魔法で人間になり…といったシチュで飼い主♂さん募集します
770 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/28(土) 22:45:06.08 ID:pQndfGqu0
>>769
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
772 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/28(土) 22:49:17.79 ID:pQndfGqu0
低身長で巨乳の可愛い感じだと嬉しいです。
日頃のお礼に人間になってご奉仕する
などといった感じが希望です。
日頃のお礼に人間になってご奉仕する
などといった感じが希望です。
分かりましたー、書き出しやりますね
少しお待ちを
少しお待ちを
みー、みー
（大きな窓の近くの棚の上で、仔猫が鳴いている）
（外の様子をしきりと伺い、そわそわとして落ち着かない）
（今日は満月の日。猫の魔力が最高まで高まる日である。太陽が沈むまであと少し…）
みー、…みゃうっ！
（窓の外に気をとられたせいで棚の上に飾ってあった時計につまづく）
（がしゃんと大きな音を立て、時計は床に落下した）
にゃ…にゃぎー！
（飼い主にお仕置きされると考え、慌てふためく）
（大きな窓の近くの棚の上で、仔猫が鳴いている）
（外の様子をしきりと伺い、そわそわとして落ち着かない）
（今日は満月の日。猫の魔力が最高まで高まる日である。太陽が沈むまであと少し…）
みー、…みゃうっ！
（窓の外に気をとられたせいで棚の上に飾ってあった時計につまづく）
（がしゃんと大きな音を立て、時計は床に落下した）
にゃ…にゃぎー！
（飼い主にお仕置きされると考え、慌てふためく）
ミミー、
大人しくしてなきゃダメだろ？全く、
(棚の上にいるミミを抱きかかえ頭を撫でる)
怪我してないかー?
女の子が怪我したらダメだぞ?
ミミ人間だったらとっても可愛いに
決まってるんだからなぁ、
(と冗談げに話しかけるとミミをベッドに下ろし
ミミの落とした時計を拾う)
(窓の外はすっかり暗くなり満月が
綺麗に輝いている)
大人しくしてなきゃダメだろ？全く、
(棚の上にいるミミを抱きかかえ頭を撫でる)
怪我してないかー?
女の子が怪我したらダメだぞ?
ミミ人間だったらとっても可愛いに
決まってるんだからなぁ、
(と冗談げに話しかけるとミミをベッドに下ろし
ミミの落とした時計を拾う)
(窓の外はすっかり暗くなり満月が
綺麗に輝いている)
み…
（抱っこされるのは嬉しい…のだが、猫の身体では飼い主のアスラに抱き着き返すことができないのが歯痒い）
み…ぅ
（抱っこされて幸福感に満たされているうちに、日が沈んだ）
（夏の夜は短い、一秒たりと無駄にはできない）
（背を向けたアスラを見詰め、身体に魔力を張り巡らせ…）
アスラ！
（高い声が響いたかと思うと、アスラの背中に誰かが抱きついた）
アスラ、アスラぁ！
好き、大好きー！
（いつの間にか仔猫の姿は消え、前閉じのシャツとひらひらのスカートを纏った女の子が、アスラの背中に頬擦りしている）
（腕を伸ばしてアスラの身体をぎゅっと抱き締めているせいで、豊かな胸が押し付けられている）
（抱っこされるのは嬉しい…のだが、猫の身体では飼い主のアスラに抱き着き返すことができないのが歯痒い）
み…ぅ
（抱っこされて幸福感に満たされているうちに、日が沈んだ）
（夏の夜は短い、一秒たりと無駄にはできない）
（背を向けたアスラを見詰め、身体に魔力を張り巡らせ…）
アスラ！
（高い声が響いたかと思うと、アスラの背中に誰かが抱きついた）
アスラ、アスラぁ！
好き、大好きー！
（いつの間にか仔猫の姿は消え、前閉じのシャツとひらひらのスカートを纏った女の子が、アスラの背中に頬擦りしている）
（腕を伸ばしてアスラの身体をぎゅっと抱き締めているせいで、豊かな胸が押し付けられている）
ん?、わぁっ!
(自らの名を呼ばれ振り向こうとすれば
後ろから何かに飛びつかれ)
な、何だっ?、
君は一体誰だい!?
(顔を精一杯後ろに向ければ可愛らしい
少女が自らの背中に抱きついており
戸惑いながら聞き、)
と、とりあえず離れなさいっ
(自らの名を呼ばれ振り向こうとすれば
後ろから何かに飛びつかれ)
な、何だっ?、
君は一体誰だい!?
(顔を精一杯後ろに向ければ可愛らしい
少女が自らの背中に抱きついており
戸惑いながら聞き、)
と、とりあえず離れなさいっ
え、アスラぁ、ミミだよ、ミミはミミだよ！
（ぷくーと頬を膨らませて主張する）
（毛皮と髪、瞳など、色合いは同じだが）
あのね、ミミ、満月の夜だけ、難しい魔法使えるの、だから人間になる魔法したの
人間になっていつものお礼しようと思ったのに、疑うの、やー！
（ぴょこん！と猫の耳が髪の間に生える）
（意外にもあっさり離れ、たかと思うとアスラに向き直り、正面から抱きつこうとする）
（ぷくーと頬を膨らませて主張する）
（毛皮と髪、瞳など、色合いは同じだが）
あのね、ミミ、満月の夜だけ、難しい魔法使えるの、だから人間になる魔法したの
人間になっていつものお礼しようと思ったのに、疑うの、やー！
（ぴょこん！と猫の耳が髪の間に生える）
（意外にもあっさり離れ、たかと思うとアスラに向き直り、正面から抱きつこうとする）
み、ミミなのか...
あっ、いやっ、
お前が魔法を使える何て知らなかったから...
悪かったよ
(魔法を使い人間になった
ということを聞くと驚き、頭の中で整理が
終わると気づかなかったことを謝り)
わっ、ミミっ、
(頭を撫でようとすると抱きつかれ
そのひょうしにベッドに倒れこんでしまう)
あっ、いやっ、
お前が魔法を使える何て知らなかったから...
悪かったよ
(魔法を使い人間になった
ということを聞くと驚き、頭の中で整理が
終わると気づかなかったことを謝り)
わっ、ミミっ、
(頭を撫でようとすると抱きつかれ
そのひょうしにベッドに倒れこんでしまう)
信じてくれた？
えへ
（ベッドに押し倒されてもにこにこと笑顔を浮かべている）
人間になったらアスラとお話できるし、お手伝いもできるよ
…何しよっか
ね、アスラは何して欲しい？
ミミはね、抱いて欲しい！
いっぱいいーっぱい抱いて！
（性的な意味でなく、抱っこして欲しいという意味で言っている）
えへ
（ベッドに押し倒されてもにこにこと笑顔を浮かべている）
人間になったらアスラとお話できるし、お手伝いもできるよ
…何しよっか
ね、アスラは何して欲しい？
ミミはね、抱いて欲しい！
いっぱいいーっぱい抱いて！
（性的な意味でなく、抱っこして欲しいという意味で言っている）
ミミは積極的何だな?
(クスッと笑うと上に乗っている
ミミのお尻を撫で始め)
こんな可愛い子に誘われたら
断れないぞ？
(と言うと唇を重ねていく)
はぁはぁ...ちゅっ、ちゅぱっ
こんなお礼してくれるなんて
ミミはえっち何だな、
(クスッと笑うと上に乗っている
ミミのお尻を撫で始め)
こんな可愛い子に誘われたら
断れないぞ？
(と言うと唇を重ねていく)
はぁはぁ...ちゅっ、ちゅぱっ
こんなお礼してくれるなんて
ミミはえっち何だな、
【フェラ、パイズリ好きなのでお願いしてもいいですか?】
ん？ん？
アスラ、ミミと交尾したいのー？
（自分が誘ったとは思ってない）
そっか、人間はハグしながら交尾するんだね
顔が見れるから、いいね
いっぱい抱きつけるし、すっごくすてき
んーでも…ちゅ…ミミ、人間の交尾のことよく知らない…ちゅ
えっちじゃないもん
（キスに応じ、自分もアスラに頬擦りして）
ちゅ…ね、アスラ教えて、ミミどうすればいい？
【大丈夫ですよ】
アスラ、ミミと交尾したいのー？
（自分が誘ったとは思ってない）
そっか、人間はハグしながら交尾するんだね
顔が見れるから、いいね
いっぱい抱きつけるし、すっごくすてき
んーでも…ちゅ…ミミ、人間の交尾のことよく知らない…ちゅ
えっちじゃないもん
（キスに応じ、自分もアスラに頬擦りして）
ちゅ…ね、アスラ教えて、ミミどうすればいい？
【大丈夫ですよ】
あっ...
(抱いて欲しいの意味を勘違いしたと気づき)
可愛い女の子のハグすると
男は自然としたくなっちゃうんだぞっ
(精一杯誤魔化し)
えっちだろ?クスッ
じゃあまずズボン脱がして貰おうかな、
(ベルトを取るとミミにズボンを
下げるように指示して)
(抱いて欲しいの意味を勘違いしたと気づき)
可愛い女の子のハグすると
男は自然としたくなっちゃうんだぞっ
(精一杯誤魔化し)
えっちだろ?クスッ
じゃあまずズボン脱がして貰おうかな、
(ベルトを取るとミミにズボンを
下げるように指示して)
うん
（頷くと何のためらいもなしにズボンに手をかけ、するすると脱がしていく）
（なぜか几帳面に畳んで）
ミミ可愛い？
アスラがえっちだから、ミミにうつっちゃうんだよ
よし、できたー
（誇らしげに見せるが）
ん…？
どしたのどしたの？
変なのなってるよ、お熱？
（アスラのモノに下着の上から手をかける）
（頷くと何のためらいもなしにズボンに手をかけ、するすると脱がしていく）
（なぜか几帳面に畳んで）
ミミ可愛い？
アスラがえっちだから、ミミにうつっちゃうんだよ
よし、できたー
（誇らしげに見せるが）
ん…？
どしたのどしたの？
変なのなってるよ、お熱？
（アスラのモノに下着の上から手をかける）
ミミのが俺にうつったんだぞぉ?
おっ、えらいえらい
(頭を撫で)
ミミが毛並み揃えるみたいに
ぺろぺろして冷ましてほしいなぁ、
(下着の上からさせようとし)
【時間とか大丈夫ですか？】
おっ、えらいえらい
(頭を撫で)
ミミが毛並み揃えるみたいに
ぺろぺろして冷ましてほしいなぁ、
(下着の上からさせようとし)
【時間とか大丈夫ですか？】
ちがうもんちがうもんばかー
ミミえっちじゃないもん、ミミ仔猫だから交尾まだだもん
まだなのにえっちなわけないよ
アスラは、交尾したことある？
これからはミミ以外の誰かと交尾したらだめ！約束！
（ちろりと赤い舌を覗かせ、形を確かめるように舐め始めるが）
ぱんつ、脱がなくて大丈夫？
濡れちゃうよ、脱がそっか？
（心配そうに上目遣いでアスラの顔を伺う）
（小さな口ではうまくできずもたもたと時間がかかってしまうのが、まるで焦らしているよう）
【私は朝７時くらいまで大丈夫ですよ、アスラさんは？】
ミミえっちじゃないもん、ミミ仔猫だから交尾まだだもん
まだなのにえっちなわけないよ
アスラは、交尾したことある？
これからはミミ以外の誰かと交尾したらだめ！約束！
（ちろりと赤い舌を覗かせ、形を確かめるように舐め始めるが）
ぱんつ、脱がなくて大丈夫？
濡れちゃうよ、脱がそっか？
（心配そうに上目遣いでアスラの顔を伺う）
（小さな口ではうまくできずもたもたと時間がかかってしまうのが、まるで焦らしているよう）
【私は朝７時くらいまで大丈夫ですよ、アスラさんは？】
ミミが相手してくれるのか？
ありがとがとなぁ、
(さらりと流し頭を撫でる)
ま、まだ脱がさないで大丈夫だぞ？
人間はあんまり早く脱がすとダメなんだ、
(焦らされる感じが気持ちいなどとは言えず
続けさせるため適当に言い、ものを硬くしていく)
【そこまで起きれませんがまだ大丈夫ですよ】
【時間あるなら沢山ご奉仕させたいです】
ありがとがとなぁ、
(さらりと流し頭を撫でる)
ま、まだ脱がさないで大丈夫だぞ？
人間はあんまり早く脱がすとダメなんだ、
(焦らされる感じが気持ちいなどとは言えず
続けさせるため適当に言い、ものを硬くしていく)
【そこまで起きれませんがまだ大丈夫ですよ】
【時間あるなら沢山ご奉仕させたいです】
アスラ誰かとしたことあるの？ねぇねぇ
ミミ下手かも知れないけど、頑張る
浮気したらいっぱい引っ掻くからね
…あ、でもアスラはミミが引っ掻いたらお仕置きするよね
お仕置きはやだ
…ね、アスラの言うことなんでも聞くから、お仕置きしちゃやだよ
（時計を落っことしてしまったお仕置きをまだされていないので首をすくめる）
冷めないよ、なんだか堅くなってきちゃった…
（少し考え、何か思い付いたのか）
あー…ん
（口の中に唾液を溜め、アスラのモノを下着ごしに口に含む）
やだ、おっきい…
【はーい♪】
ミミ下手かも知れないけど、頑張る
浮気したらいっぱい引っ掻くからね
…あ、でもアスラはミミが引っ掻いたらお仕置きするよね
お仕置きはやだ
…ね、アスラの言うことなんでも聞くから、お仕置きしちゃやだよ
（時計を落っことしてしまったお仕置きをまだされていないので首をすくめる）
冷めないよ、なんだか堅くなってきちゃった…
（少し考え、何か思い付いたのか）
あー…ん
（口の中に唾液を溜め、アスラのモノを下着ごしに口に含む）
やだ、おっきい…
【はーい♪】
可愛いミミにお仕置き何かしないし
浮気もしないぞ?
(ニコッと笑ながら答え)
ただ、相手してくれなかったら
たくさんお仕置きしてやるからな、
(頭をくしゃくしゃっと撫で)
んっ//、それっ...
(下着の上からの普段とは違う感触に声を漏らし)
やっぱりミミはえっちだなっ
浮気もしないぞ?
(ニコッと笑ながら答え)
ただ、相手してくれなかったら
たくさんお仕置きしてやるからな、
(頭をくしゃくしゃっと撫で)
んっ//、それっ...
(下着の上からの普段とは違う感触に声を漏らし)
やっぱりミミはえっちだなっ
ん…んちゅ……ぺろ…くちゅ…
（反論したいのだが口がふさがっているため何も言えない）
はぁ…ん……ちぅ……くちゅくちゅ…
（舌先でつついたりなでたりを繰り返すが）
ぷは
（苦しくなって口を離す。目にはうっすらと涙が）
う、うまくできないよぉ…
どんどん熱くなって、堅くて、おっきいんだもん…
（反論したいのだが口がふさがっているため何も言えない）
はぁ…ん……ちぅ……くちゅくちゅ…
（舌先でつついたりなでたりを繰り返すが）
ぷは
（苦しくなって口を離す。目にはうっすらと涙が）
う、うまくできないよぉ…
どんどん熱くなって、堅くて、おっきいんだもん…
はぁはぁ...ミミ、上手いなっ/
(初めてとは思えない気持ち良さに
ズボンをパンパンに膨らませ)
んっ、
じゃあそろそろ脱がしていいぞ?
そのほうがやりやすいだろ?
(自分が我慢出来なくなったことには触れず
ミミがやりやすい様にと脱がさせる)
【ご奉仕上手いですね/とても興奮してます。】
(初めてとは思えない気持ち良さに
ズボンをパンパンに膨らませ)
んっ、
じゃあそろそろ脱がしていいぞ?
そのほうがやりやすいだろ?
(自分が我慢出来なくなったことには触れず
ミミがやりやすい様にと脱がさせる)
【ご奉仕上手いですね/とても興奮してます。】
…ミミうまい？
変なの、治らないよこれ
（パンツに指をかけするりと脱がすが）
っきゃっ
（大きなモノを見て手を止めてしまう）
やっ…やー
（首を横に振っていやいやして）
アスラ、いつものアスラの裸と違うー
どしておっきいの？こわいよぉ
（勃起しかけのモノなど始めて見たので驚いている）
【そですか？えへへ…】
変なの、治らないよこれ
（パンツに指をかけするりと脱がすが）
っきゃっ
（大きなモノを見て手を止めてしまう）
やっ…やー
（首を横に振っていやいやして）
アスラ、いつものアスラの裸と違うー
どしておっきいの？こわいよぉ
（勃起しかけのモノなど始めて見たので驚いている）
【そですか？えへへ…】
おやすみかな？
よかったら伝言ください
落ちます
以下空き
よかったら伝言ください
落ちます
以下空き
気位の高い女騎士のこちらを犯し、快楽で性奴隷にする男性を募集します。
媚薬などつかって頂いてもかまいません。
媚薬などつかって頂いてもかまいません。
796 ：アリエノール：2012/07/29(日) 09:44:18.25 ID:e6qs9pId0
あげわすれたので、あげます。
797 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/29(日) 09:53:41.82 ID:2fVtiOosO
>>795
よろしいですか？
よろしいですか？
>>799
分かりました。落ちます。
分かりました。落ちます。
801 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/29(日) 10:02:01.02 ID:2fVtiOosO
>>802
了解しました。
【一日の訓練終わり、いつものように飲み物を支度してアリエノールさんの元へと届ける為、休憩所へと急ぐ】
失礼します。
アリエノールさん、遅くなりました。
（飲み物を持って扉を開き一礼をして入室する）
了解しました。
【一日の訓練終わり、いつものように飲み物を支度してアリエノールさんの元へと届ける為、休憩所へと急ぐ】
失礼します。
アリエノールさん、遅くなりました。
（飲み物を持って扉を開き一礼をして入室する）
>>803
……ああ、スティングか、すまない。
ありがとう。
（礼を言って飲み物を受け取り）
だいぶ君も腕を上げたようだな。
良いことだ。
（いいながら、カップに口をつけ、飲み下す）
……？
いつものお茶と味が違……。
（抗いがたい眠気に目眩を感じ、そのまま意識を失ってしまう）
【では、これでお願いします】
……ああ、スティングか、すまない。
ありがとう。
（礼を言って飲み物を受け取り）
だいぶ君も腕を上げたようだな。
良いことだ。
（いいながら、カップに口をつけ、飲み下す）
……？
いつものお茶と味が違……。
（抗いがたい眠気に目眩を感じ、そのまま意識を失ってしまう）
【では、これでお願いします】
いえいえ、アリエノールさんの指導がいいからですよ。
（差し出した飲み物を飲み下したのを見てニヤリと不適な笑みを浮かべる）
おやすみなさい、アリエノールさん。
（眠っているアリエノールを抱き上げ、自分の寝室へと連れ込み、ベッドに縛り付ける）
さぁて、どうしてやろうかな。
（鎧は全て剥ぎ取り、アンダーウェアのみのアリエノールを見下すように眺めている）
（差し出した飲み物を飲み下したのを見てニヤリと不適な笑みを浮かべる）
おやすみなさい、アリエノールさん。
（眠っているアリエノールを抱き上げ、自分の寝室へと連れ込み、ベッドに縛り付ける）
さぁて、どうしてやろうかな。
（鎧は全て剥ぎ取り、アンダーウェアのみのアリエノールを見下すように眺めている）
おや、お目覚めですか？アリエノールさん。
（必死にもがいているアリエノールの横に腰掛ける）
どういう事かと聞かれましてもねぇ。頭の切れるアリエノールさんならすぐに状況を理解出来るんじゃないかなと思うのですが…。
（縛り付けられているアリエノールの腹の辺りに跨がるといきなりぎゅっと胸を掴んで揉みしだく）
（必死にもがいているアリエノールの横に腰掛ける）
どういう事かと聞かれましてもねぇ。頭の切れるアリエノールさんならすぐに状況を理解出来るんじゃないかなと思うのですが…。
（縛り付けられているアリエノールの腹の辺りに跨がるといきなりぎゅっと胸を掴んで揉みしだく）
【ごめんなさい、呼出しがかかってしまいました】
【すみません、続けたかったのですが……！】
【落ちます、本当にごめんなさい！】
【すみません、続けたかったのですが……！】
【落ちます、本当にごめんなさい！】
了解しました。
落ちます。以下空室です。
落ちます。以下空室です。
810 ：セスラン：2012/07/29(日) 12:31:46.97 ID:lyth7GY60
清楚な姫君やメイドさんの募集です。
こちらの立場は王子（自国か隣国）を考えています。
媚薬や道具を使った快楽調教で淫乱な性奴隷になりたい方。
（）描写必須。二穴責め（調教）がＯＫな方。
こちらの立場は王子（自国か隣国）を考えています。
媚薬や道具を使った快楽調教で淫乱な性奴隷になりたい方。
（）描写必須。二穴責め（調教）がＯＫな方。
政略結婚させられた初夜という感じでうぶな姫を犯してください
>>812
はい、そういうことだったのですが…
はい、そういうことだったのですが…
815 ：セスラン：2012/07/29(日) 12:58:20.21 ID:lyth7GY60
落ちます。
817 ：♂：2012/07/29(日) 18:46:49.33 ID:fX+JORNJI
ファンタジーなシチュで募集します
ラブいちゃなどではなく無理やりだったり仕方なくなシチュで大丈夫な方
結構虐めたいのでそれで大丈夫な方
できれば幼めな設定でできる方で募集します
凝ったシチュとか好きな方は大歓迎です
中文長文で描写ありでお相手できる方お願いします
ラブいちゃなどではなく無理やりだったり仕方なくなシチュで大丈夫な方
結構虐めたいのでそれで大丈夫な方
できれば幼めな設定でできる方で募集します
凝ったシチュとか好きな方は大歓迎です
中文長文で描写ありでお相手できる方お願いします
幼めというと、どのくらいが理想ですか？
あと、シチュで想定されているのとかあったら教えてもらえますか？
あと、シチュで想定されているのとかあったら教えてもらえますか？
落ちます
こんばんは
理想は性格とかによって多少変化あると思いますができる範囲で大丈夫です
さすがに18歳以上でとかだと考えてしまいますが
シチュはこんな感じはどうでしょうか？
微妙だったら言ってください
才能としてはずば抜けた力を持っている天才魔法少女
魔術学園に通いながら勉強をしているがツカイマ召喚の儀式授業
みたいな感じです
ちょいと長くなりそうなんで短くまとめましたが
希望とNGにあわせて詳しくかきます
理想は性格とかによって多少変化あると思いますができる範囲で大丈夫です
さすがに18歳以上でとかだと考えてしまいますが
シチュはこんな感じはどうでしょうか？
微妙だったら言ってください
才能としてはずば抜けた力を持っている天才魔法少女
魔術学園に通いながら勉強をしているがツカイマ召喚の儀式授業
みたいな感じです
ちょいと長くなりそうなんで短くまとめましたが
希望とNGにあわせて詳しくかきます
821 ：♂：2012/07/29(日) 19:20:39.57 ID:fX+JORNJI
再度募集あげします
822 ：♂：2012/07/29(日) 20:06:23.69 ID:9jsWgUJjI
>>817で募集してます
823 ：♂：2012/07/29(日) 21:02:36.72 ID:vlxgPWBMi
和風ファンタジーシチュ
淫魔と勇者
等の設定で募集します。
淫魔と勇者
等の設定で募集します。
あ、すいません
落ち宣言しておきます
落ち宣言しておきます
825 ：♂：2012/07/29(日) 21:13:18.31 ID:vlxgPWBMi
>>823で募集中です。
826 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/29(日) 21:17:14.98 ID:Hs1DHlF80
825さんこんばんは
宜しければ御相手御願いします
宜しければ御相手御願いします
よろしく。
希望やNG等あったら教えてください。
希望やNG等あったら教えてください。
828 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/29(日) 21:22:56.63 ID:Qabhf5xo0
宜しく御願いします
NGはロリショタと男性がドMという位ですね;
募集にあったどちらも面白そうですが
具体的にどんな感じか教えていただければ嬉しいです
NGはロリショタと男性がドMという位ですね;
募集にあったどちらも面白そうですが
具体的にどんな感じか教えていただければ嬉しいです
和風ファンタジーだと狐等の使い魔に力を与えるために精を与えるとか
下ならば勇者が襲われるでもいいし仲間の女性になりすまされてHしてしまうとかですかね。
下ならば勇者が襲われるでもいいし仲間の女性になりすまされてHしてしまうとかですかね。
830 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/29(日) 21:32:28.31 ID:vSiOgR6P0
ふむふむ
では和風の方で御願いします
因みに此方が狐でしょうか？
♂さんも希望が有れば教えてください
では和風の方で御願いします
因みに此方が狐でしょうか？
♂さんも希望が有れば教えてください
使い魔の正体はお任せしますよ。
こちらが人間です。
希望はパイズリとかしてもらえると嬉しいかもです。
こちらが人間です。
希望はパイズリとかしてもらえると嬉しいかもです。
分かりました
パイズリも了解です
言葉遣いや性格に特に希望が無いのであれば
簡単に此方から書き出しますがいかがでしょうか？
パイズリも了解です
言葉遣いや性格に特に希望が無いのであれば
簡単に此方から書き出しますがいかがでしょうか？
口調などはやりやすいようにしてくどさい。
それではお言葉に甘えて。よろしくお願いします。
それではお言葉に甘えて。よろしくお願いします。
では少々お待ちくださいね
(夜になれば気温は落ちるものの、べっとりと肌に張り付く空気が鬱陶しい。
昼からすっかり伸びていた使い魔は縁側に横になり
僅かに涼を得ていた
いつもはきちんと着ている着物は大きく崩れ、
片足は膝上まで着物から抜いている。
主が湯あみしている間に涼もうとしている内に、
うとうとしてしまった用で団扇を片手に眠りかけている)
昼からすっかり伸びていた使い魔は縁側に横になり
僅かに涼を得ていた
いつもはきちんと着ている着物は大きく崩れ、
片足は膝上まで着物から抜いている。
主が湯あみしている間に涼もうとしている内に、
うとうとしてしまった用で団扇を片手に眠りかけている)
(見た目は20程度
パイズリ出来る位にはムチムチした感じの体型で御願いします。
正体はミミズクと言うことで
あらためて宜しく御願いします)
パイズリ出来る位にはムチムチした感じの体型で御願いします。
正体はミミズクと言うことで
あらためて宜しく御願いします)
お前も疲れてたのか。
どうせなら一緒にくればよかったのに。
（冗談げに声をかけて）
いつも俺のためにがんばってくれてるもんな。
もう少し休んでていいよ。
（古森の頭をポンポンと撫でて）
どうせなら一緒にくればよかったのに。
（冗談げに声をかけて）
いつも俺のためにがんばってくれてるもんな。
もう少し休んでていいよ。
（古森の頭をポンポンと撫でて）
ん…っ！
佐之助様っ、申し訳ありません
つい寝ってしまって…
(飛び起きて、半身を起こす
頭を撫でられて、かぁっとあかくなって)
いえ、勿体無いお言葉です。
……あの、佐之助様、お手を退けていただけますか？
恥ずかしいので…
佐之助様っ、申し訳ありません
つい寝ってしまって…
(飛び起きて、半身を起こす
頭を撫でられて、かぁっとあかくなって)
いえ、勿体無いお言葉です。
……あの、佐之助様、お手を退けていただけますか？
恥ずかしいので…
恥ずかしいもんかな？
ま、いいよ、寝てなって。
（腰を下ろし膝枕してやるようにして）
ほら、これでもっと楽になるだろ？
（古森の髪を撫でながら）
それにしてもだいぶ疲れてるみたいだな。
久しぶりに妖力補充するか？
ま、いいよ、寝てなって。
（腰を下ろし膝枕してやるようにして）
ほら、これでもっと楽になるだろ？
（古森の髪を撫でながら）
それにしてもだいぶ疲れてるみたいだな。
久しぶりに妖力補充するか？
は、恥ずかしいですよ
もう子供でも有りませんから
(はだけそうだった胸元を直しながら、なで押さえられた耳を臥せる)
……佐之助様っ、……
(好意を無下にも出来ず、仕方なく膝枕を享受する
実際、身体はだるくてしかたが無いので
佐之助の言うように楽になったのだが)
…………もし、…ご迷惑で無いのであれば
その
(非常に言いにくそうに口ごもりながら)
お願いできますか、補充を
もう子供でも有りませんから
(はだけそうだった胸元を直しながら、なで押さえられた耳を臥せる)
……佐之助様っ、……
(好意を無下にも出来ず、仕方なく膝枕を享受する
実際、身体はだるくてしかたが無いので
佐之助の言うように楽になったのだが)
…………もし、…ご迷惑で無いのであれば
その
(非常に言いにくそうに口ごもりながら)
お願いできますか、補充を
そんなに服乱して頼まれたら断れないよね。
（冗談げにいって）
それじゃ、今夜俺の部屋に来てね。
（そう言って古森の額にキスをして）
（冗談げにいって）
それじゃ、今夜俺の部屋に来てね。
（そう言って古森の額にキスをして）
此は故意ではありませんよ
(ばっと露出している所を隠す
キスされて照れるのを誤魔化すように)
では、私も湯あみをしてまいりますので
(逃げるように消える)
(小一時間後、佐之助の部屋を訪れた時には
薄い浴衣に、鳶色の少し水気を帯び結わえ髪の姿で)
佐之助様、参りました…
…妖力の補充、していただけますか
(帯を外し、佐之助の前に両膝をつく
目は熱っぽくて、何処と無く息が荒い)
(ばっと露出している所を隠す
キスされて照れるのを誤魔化すように)
では、私も湯あみをしてまいりますので
(逃げるように消える)
(小一時間後、佐之助の部屋を訪れた時には
薄い浴衣に、鳶色の少し水気を帯び結わえ髪の姿で)
佐之助様、参りました…
…妖力の補充、していただけますか
(帯を外し、佐之助の前に両膝をつく
目は熱っぽくて、何処と無く息が荒い)
お、来たか。
それじゃあ古森、いつもみたいにまた胸でこれ、大っきくできるな？
（自身も着物を脱いでまだ硬くなりかけているモノを取り出し）
その着物も似合ってるな。古森。
それじゃあ古森、いつもみたいにまた胸でこれ、大っきくできるな？
（自身も着物を脱いでまだ硬くなりかけているモノを取り出し）
その着物も似合ってるな。古森。
844 ：♀：2012/07/30(月) 01:48:33.60 ID:ch0cCeJHO
同じ部族か異種族同士で興味本位でしてしまうシチュ希望です。
一応女性リードで考えてますが応相談で。
一応女性リードで考えてますが応相談で。
落ちます
846 ：♀：2012/07/30(月) 19:55:10.73 ID:gdK3jQO60
シチュ提案してくださる方いらっしゃいます？
NGはグロスカ短文です
NGはグロスカ短文です
よかったら簡単な好み教えてください
攻めがいいとか受けがいいとか
あとはどのくらいの年齢ができる、こんな性格ができるとかあれば
攻めがいいとか受けがいいとか
あとはどのくらいの年齢ができる、こんな性格ができるとかあれば
受け愛あり希望です
あまりにロリは難しいですが
それ以外なら大丈夫ですよー
性格はツンデレっぽいのがやりやすいです
あまりにロリは難しいですが
それ以外なら大丈夫ですよー
性格はツンデレっぽいのがやりやすいです
なるほど
あまりにロリというとこのくらいからはきついとかありますか？
ツンデレぽいのですか
最初からこちら愛をださないもしくは愛は隠した感じは大丈夫ですか？
あまりにロリというとこのくらいからはきついとかありますか？
ツンデレぽいのですか
最初からこちら愛をださないもしくは愛は隠した感じは大丈夫ですか？
小中学生は難しいかもしれないです
隠す感じで大丈夫ですよー
隠す感じで大丈夫ですよー
わかりました
結構きつめに虐めるとかは大丈夫ですか？
考えているのは
あなたは魔法使いの少女で魔術の学園において生涯のパートナーとなる使い魔を召喚することに
って感じです
これでよければ設定とかも書きます
結構きつめに虐めるとかは大丈夫ですか？
考えているのは
あなたは魔法使いの少女で魔術の学園において生涯のパートナーとなる使い魔を召喚することに
って感じです
これでよければ設定とかも書きます
痛いのやグロがなければ大丈夫ですよ
そのシチュでお願いします♪
そのシチュでお願いします♪
では設定としては
人間界から偶然にして生まれた魔力を持つ少女
その能力を買われて魔界で魔法使いの修行をすることになったのだが才能があるゆえにいつも気が強い
魔界では魔力の関係から当たり前のように行われる性行為だが契約の魔法授業をさぼっている
それもそのはず人間界の常識で育ったために恥じらいや抵抗がある
だが実際には自分には契約など無くてもと意地をはっている
こんな感じ少女だが高等部に進学して
最初の授業のパートナー召喚
自分の力に応じて魔物を召喚して契約する
普通は獣が召喚され自分の血を飲ませることで血で束縛することになる
しかし、少女が読んだものはなんと悪魔であり人型の魔物は一般的に性行為をすることで血での束縛をできるのであり
って感じです
どうでしょうか
人間界から偶然にして生まれた魔力を持つ少女
その能力を買われて魔界で魔法使いの修行をすることになったのだが才能があるゆえにいつも気が強い
魔界では魔力の関係から当たり前のように行われる性行為だが契約の魔法授業をさぼっている
それもそのはず人間界の常識で育ったために恥じらいや抵抗がある
だが実際には自分には契約など無くてもと意地をはっている
こんな感じ少女だが高等部に進学して
最初の授業のパートナー召喚
自分の力に応じて魔物を召喚して契約する
普通は獣が召喚され自分の血を飲ませることで血で束縛することになる
しかし、少女が読んだものはなんと悪魔であり人型の魔物は一般的に性行為をすることで血での束縛をできるのであり
って感じです
どうでしょうか
ごめんなさい
以前お相手していただいたような？
ちょっと合わなかったので落ちますね
ごめんなさい
以前お相手していただいたような？
ちょっと合わなかったので落ちますね
ごめんなさい
あ、そうですか
落ちます
落ちます
856 ：♀：2012/07/31(火) 19:14:18.34 ID:KjAViHgiO
可愛い男の子と大人の女性の設定でお相手してくださる方募集します。
細かいシチュは応相談で。
細かいシチュは応相談で。
857 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/31(火) 19:17:50.93 ID:tFI+GfZs0
こんばんは、お相手お願いします。
こんばんはー
ご希望やNGがあったら教えてくださいな。
ご希望やNGがあったら教えてくださいな。
イチャでよろしければお相手お願いしたいです。
可愛いと言いますとどのような雰囲気かも教えて頂けないでしょうか？
素直キャラとか、弄られキャラなど。
可愛いと言いますとどのような雰囲気かも教えて頂けないでしょうか？
素直キャラとか、弄られキャラなど。
失礼しました。
落ちます。
落ちます。
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/31(火) 19:22:07.58 ID:8dG4mfrU0
希望としてはグラマラスな女性がいいですね。
NGはグロ系です
NGはグロ系です
知識のない18歳以上の男の子に色々教えたり弄んだりしたいです。こちらは、恋愛感情なしで興味本位で弄びたいです。
逆転シチュは苦手なので基本的にこちらが一方的に攻めたいです。
逆転シチュは苦手なので基本的にこちらが一方的に攻めたいです。
あらら…IDをよく見てなくて混乱してしまいましたね。上記の感じで良ければお願いします
864 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/31(火) 19:28:31.76 ID:8dG4mfrU0
了解しました。すみません。携帯からなのでIDがコロコロ変わってしまっているようで
具体的にシチュのご希望はありますか
866 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/31(火) 19:40:55.83 ID:n7449n880
ファンタジー系ということなので、こちらは駆け出しの戦士で、熟練者の(職業は相談)あなたに教えを請うというのはどうでしょ
ごめんなさい…なんとなく合わない気がしますので今回は辞退させて下さい。落ちます
868 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/31(火) 19:45:40.09 ID:mn+6vemK0
落ちます
869 ：♀：2012/07/31(火) 19:50:36.84 ID:9tBD31yq0
>>722で募集します
>>869
巫女と使い魔で相手お願いします。
巫女と使い魔で相手お願いします。
宜しくお願いします！
こちらはちょっとツンデレぽい巫女をイメージしています
シチュはどんな感じでいきますか？
こちらはちょっとツンデレぽい巫女をイメージしています
シチュはどんな感じでいきますか？
うーん…
どういう風に持ってけばいいですか？
どういう風に持ってけばいいですか？
冗談で性行為を持ちかけて本気で信じてしてしまうとかですかね？
急に思いついたのでこだわりはないんで別のシチュの提案があればお願いします
急に思いついたのでこだわりはないんで別のシチュの提案があればお願いします
じゃあ今度の魔物退治の仕事をちゃんとしたら、ご褒美に
好きにさせてあげるという話を出したところ今まで見たことないくらい
働いて、約束通り主人を好き勝手してしまう…みたいな
感じでどうでしょうか？
よかったら書き出しお願いします
好きにさせてあげるという話を出したところ今まで見たことないくらい
働いて、約束通り主人を好き勝手してしまう…みたいな
感じでどうでしょうか？
よかったら書き出しお願いします
分かりました。
今から書きだすので少し待っていて下さい。
今から書きだすので少し待っていて下さい。
なぁ、主さんよ～例の約束本当だろうな？
（やる気がないどころか堕落した生活をしている中、急に仕事に駆り出され不機嫌）
偶には真面目に仕事すっから約束よろしく～
（昔は優秀でチャラチャラしていない真面目だった）
そろそろターゲットがいそうな気がするんだけどな…
（やる気がないどころか堕落した生活をしている中、急に仕事に駆り出され不機嫌）
偶には真面目に仕事すっから約束よろしく～
（昔は優秀でチャラチャラしていない真面目だった）
そろそろターゲットがいそうな気がするんだけどな…
なんか違うかも…
すいません、落ちますね
すいません、落ちますね
そうですか
落ちます
落ちます
880 ：ルイ：2012/08/01(水) 18:21:39.99 ID:K262E5t0O
元気な狼っ娘のお相手をしてくださるかた募集します！
ラブイチャ希望です。
ラブイチャ希望です。
>>880
お相手お願いできないでしょうか？
お相手お願いできないでしょうか？
>>882
よろしくお願いします。
特にこだわることもないので、どこかの宿かあたりでいきなり抱き合っている感じからお願いしたいです。
そちらは普段露出多めな軽装で、僕以外の男性には肌や獣耳を見せないように何か上着と帽子を被ってる感じでお願いできませんか？
よろしくお願いします。
特にこだわることもないので、どこかの宿かあたりでいきなり抱き合っている感じからお願いしたいです。
そちらは普段露出多めな軽装で、僕以外の男性には肌や獣耳を見せないように何か上着と帽子を被ってる感じでお願いできませんか？
>>883
えっと…他の方を募集させて頂いていいでしょうか？
他のスレでお見かけしたのですが、服装へのこだわりが私には無理かもしれません。
いろいろ制限されてしまって…
そちらの意向に答えられそうにないので、今回はごめんなさい。
素敵なお相手が見つかるといいですね。
えっと…他の方を募集させて頂いていいでしょうか？
他のスレでお見かけしたのですが、服装へのこだわりが私には無理かもしれません。
いろいろ制限されてしまって…
そちらの意向に答えられそうにないので、今回はごめんなさい。
素敵なお相手が見つかるといいですね。
885 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/01(水) 18:41:54.06 ID:3gl27R+aO
分かりました。落ちます
886 ：ルイ：2012/08/01(水) 18:42:49.65 ID:K262E5t0O
もう一度、狼っ娘のお相手をしてくださるかたを募集します！
887 ：ルイ：2012/08/01(水) 18:59:24.47 ID:K262E5t0O
募集の間にシチュ案を…
１、ご飯をくれた冒険者に一方的に好意をもってついていっている
２、周りが発情期で人里まで逃げてきた
など…
他にもやりたいシチュがあれば合わせます。
１、ご飯をくれた冒険者に一方的に好意をもってついていっている
２、周りが発情期で人里まで逃げてきた
など…
他にもやりたいシチュがあれば合わせます。
2でお相手いいですか？
希望は周りが発情期なので
逃げてきた貴女でしたが
私の前で貴女も発情期に
なってしまい、
自らご奉仕やおねだりする
感じがいいです。
逃げてきた貴女でしたが
私の前で貴女も発情期に
なってしまい、
自らご奉仕やおねだりする
感じがいいです。
はい、顔見知りで大丈夫ですよ。
希望なのですが、
フェラやパイズリなどご奉仕を
たくさんさせてもいいですか?
よろしければ書き出しお願いいたします。
希望なのですが、
フェラやパイズリなどご奉仕を
たくさんさせてもいいですか?
よろしければ書き出しお願いいたします。
ご奉仕がメインにならなければ大丈夫ですが…
ご奉仕メインならごめんなさい…
ご奉仕メインならごめんなさい…
メインではないですよ。
発情したルイに
させてみたいなと思って(笑)
発情したルイに
させてみたいなと思って(笑)
良かったです♪
それでは書き出しますね。
ライアン！ライアン、助けて！
（ライアンの家に飛び込んできたのは狼族の少女）
（遠くからは同じ狼族の遠吠えが聞こえてくる）
信じらんない！
ルイはまだ季節じゃないのに…
あいつら、無理矢理…
（勝手に家に上がり込み、テーブルの下に隠れてぶつぶつと文句を言う）
それでは書き出しますね。
ライアン！ライアン、助けて！
（ライアンの家に飛び込んできたのは狼族の少女）
（遠くからは同じ狼族の遠吠えが聞こえてくる）
信じらんない！
ルイはまだ季節じゃないのに…
あいつら、無理矢理…
（勝手に家に上がり込み、テーブルの下に隠れてぶつぶつと文句を言う）
そうかー、
ほら、ちゃんと守ってあげるから
出ておいで？
(ルイから事情を聞くと手をさしのべ)
それに狼族は人間の生活域までは
来ないから大丈夫だぞ。
(ルイを安心させようとし)
今日はもう日も暮れちゃってるし
ベッドの用意してあるから一緒に寝るぞ?
ほら、ちゃんと守ってあげるから
出ておいで？
(ルイから事情を聞くと手をさしのべ)
それに狼族は人間の生活域までは
来ないから大丈夫だぞ。
(ルイを安心させようとし)
今日はもう日も暮れちゃってるし
ベッドの用意してあるから一緒に寝るぞ?
あいつらってば、所構わず、メスなら誰でもなんだもん！
ルイはね、人間みたいに好きなオスとだけ交尾したいんだよ。
（チラチラと顔を見て、遠回しにアピール）
一緒に寝る？
うん…だけど、ね？
ルイ、今オスの匂いを嗅ぐと…その、ヤバイんだ。
（ゴニョゴニョと誤魔化すが、同族の発情期に則されて体に変調が起こり出している）
ルイはね、人間みたいに好きなオスとだけ交尾したいんだよ。
（チラチラと顔を見て、遠回しにアピール）
一緒に寝る？
うん…だけど、ね？
ルイ、今オスの匂いを嗅ぐと…その、ヤバイんだ。
（ゴニョゴニョと誤魔化すが、同族の発情期に則されて体に変調が起こり出している）
そかそか、
ルイは乙女何だねー
(アピールに気付かずﾆｺｯっと笑い頭撫でる)
大丈夫大丈夫っ
俺からオスの匂い何かしないから
ほら、早くおいで?
(冗談混じりに言うと布団に入り
隣を開けてルイを誘う)
ルイは乙女何だねー
(アピールに気付かずﾆｺｯっと笑い頭撫でる)
大丈夫大丈夫っ
俺からオスの匂い何かしないから
ほら、早くおいで?
(冗談混じりに言うと布団に入り
隣を開けてルイを誘う)
ライアンは人間のオスでしょ？
狼族は鼻がきくんだよ。
人間には分からなくても匂いがするんだ。
（不安に思いながらも、ベッドに乗って横になる）
くん…くん…
うぅん…やっぱり…オスの匂いするよ…
ほら、ここから。
（布団の中に潜り込み、ズボン越しにぺニスの匂いを嗅いで）
（ズボンの上から、ぺろっと舐めてみる）
狼族は鼻がきくんだよ。
人間には分からなくても匂いがするんだ。
（不安に思いながらも、ベッドに乗って横になる）
くん…くん…
うぅん…やっぱり…オスの匂いするよ…
ほら、ここから。
（布団の中に潜り込み、ズボン越しにぺニスの匂いを嗅いで）
（ズボンの上から、ぺろっと舐めてみる）
(先ほどまでと急に様子の変わったルイに
少しばかり興奮を押さえきれなくなり)
もっとちゃんと匂い嗅ぎたいんじゃない?
ズボンの上からで満足?
(ｸｽｯっと笑うと頭撫で)
少しばかり興奮を押さえきれなくなり)
もっとちゃんと匂い嗅ぎたいんじゃない?
ズボンの上からで満足?
(ｸｽｯっと笑うと頭撫で)
（ライアンの言葉に目を輝かせて）
いいの？！
ルイ、止まらなくなるよ？
狼族の性欲ってスゴいんだよ？
（聞きながら、既に手はズボンを下ろしていて）
（出てきたぺニスに手を添え、鼻を押し付ける）
くん…くん…
ライアンのオスの匂い、いい匂い。
（唇で挟みながら、ライアンの形を確かめるようになぞっていく）
いいの？！
ルイ、止まらなくなるよ？
狼族の性欲ってスゴいんだよ？
（聞きながら、既に手はズボンを下ろしていて）
（出てきたぺニスに手を添え、鼻を押し付ける）
くん…くん…
ライアンのオスの匂い、いい匂い。
（唇で挟みながら、ライアンの形を確かめるようになぞっていく）
ん...
誰もいいなんて言ってないだろ?
ルイは無許可でズボン脱がしちゃう
変態さんなんだねー?
(いきなりの事に声を漏らしてしまうが
その後意地悪げに言う)
はぁはぁ...
(布団の外まで聞こえるルイが匂いを嗅ぐ音と
ルイの手や鼻や唇の感触に興奮し
だんだんと硬くしていく)
なぁなぁ、ルイが触ってるのは何かなぁ?
(言わせようと問いかける)
誰もいいなんて言ってないだろ?
ルイは無許可でズボン脱がしちゃう
変態さんなんだねー?
(いきなりの事に声を漏らしてしまうが
その後意地悪げに言う)
はぁはぁ...
(布団の外まで聞こえるルイが匂いを嗅ぐ音と
ルイの手や鼻や唇の感触に興奮し
だんだんと硬くしていく)
なぁなぁ、ルイが触ってるのは何かなぁ?
(言わせようと問いかける)
変態じゃないよ。
発情期のせいだよ…
オスが近くにいるから、ルイまで発情期になっちゃったんだ。
（指で先端を弄りながら、根本から舌を這わせていく）
ん…ん…
これ？
おちんちんだよ、ライアンのおちんちん。
いっぱい匂いがしてる…
（唇を先端に押し当てて、チュッと吸い付く）
発情期のせいだよ…
オスが近くにいるから、ルイまで発情期になっちゃったんだ。
（指で先端を弄りながら、根本から舌を這わせていく）
ん…ん…
これ？
おちんちんだよ、ライアンのおちんちん。
いっぱい匂いがしてる…
（唇を先端に押し当てて、チュッと吸い付く）
落ちたかな？
もう少し待ちます。
もう少し待ちます。
残念…
落ちます。
以下空室
落ちます。
以下空室
906 ：アカネ・ササハラ：2012/08/01(水) 22:26:54.61 ID:sTvkAG6qO
貧乳細身、おっとりのんびり、敬語で話す東洋人の狂科学者（18～22歳くらい）です
ライバルの魔法使いや先輩科学者、仕事のクライアント、友人であるお医者さん、常識人の助手なんかで男性を募集します
愛アリの無理矢理で犯してください
ライバルの魔法使いや先輩科学者、仕事のクライアント、友人であるお医者さん、常識人の助手なんかで男性を募集します
愛アリの無理矢理で犯してください
907 ：アカネ・ササハラ：2012/08/01(水) 22:39:43.59 ID:sTvkAG6qO
あげてみます
908 ：アカネ・ササハラ：2012/08/01(水) 22:58:40.13 ID:sTvkAG6qO
いないかな
ラスト募集あげ
ラスト募集あげ
落ちます
910 ：♂：2012/08/02(木) 01:11:19.41 ID:s92bOZfWi
使い魔とマスター
勇者と魔王、魔物
旅の仲間同士
等でお相手募集します。
シチュ等は応相談で。
勇者と魔王、魔物
旅の仲間同士
等でお相手募集します。
シチュ等は応相談で。
落ちます
912 ：アカネ・ササハラ：2012/08/02(木) 01:36:34.44 ID:4eE1q0uTO
>>906で一度だけ募集します
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/02(木) 02:01:53.29 ID:tNROZg/9i
>>912
ちょっと興味ありますが、まだいらっしゃいますか？
ちょっと興味ありますが、まだいらっしゃいますか？
914 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/02(木) 02:16:12.27 ID:tNROZg/9i
さすがに遅かったかな、また機会があれば是非。落ち。
915 ：♂ レスト：2012/08/02(木) 19:09:16.47 ID:PIxmzD7c0
同じ騎士団にいながら生まれの違いゆえ同僚女性に告白できない庶民上がりの♂騎士。
何かの機会にそちらに無理矢理して、最終的には結ばれる形にしたいです。
内容は媚薬を使ったり二人きりのパトロール中など。
希望や流れなど相談してから始めたいと思います。
何かの機会にそちらに無理矢理して、最終的には結ばれる形にしたいです。
内容は媚薬を使ったり二人きりのパトロール中など。
希望や流れなど相談してから始めたいと思います。
>>915
いらっしゃったら、お相手よろしいでしょうか？
いらっしゃったら、お相手よろしいでしょうか？
こんばんは。
そちらの性格や立場(貴族や王族の生まれなど)あればお聞かせください。
希望やＮＧも遠慮せず言ってくださいね。
そちらの性格や立場(貴族や王族の生まれなど)あればお聞かせください。
希望やＮＧも遠慮せず言ってくださいね。
>>917
こんばんは。
こちらは王の庶子である娘で、下級貴族と同じくらいの扱いということで。
性格はあまり飾らず、武芸を磨くことが好きで色事はあまり分かっていない感じで。
希望は、薬でどうにもならなくなって……というのが面白そうだと思っています。
NGは大スカですね。
こんなで大丈夫でしょうか？
こんばんは。
こちらは王の庶子である娘で、下級貴族と同じくらいの扱いということで。
性格はあまり飾らず、武芸を磨くことが好きで色事はあまり分かっていない感じで。
希望は、薬でどうにもならなくなって……というのが面白そうだと思っています。
NGは大スカですね。
こんなで大丈夫でしょうか？
素敵な設定ありがとうございます。
その設定でいきましょう。
こちらは
募集分にも書いた通り庶民出身で周囲の騎士たちよりも生まれは下位。
堅くない口調でやや口が悪く日常態度をそちらに注意されてるが、剣の腕はそれなり。
良い生まれでありながら飾らないセシリアさんに惹かれている。
ＮＧはグロとスカです。
何か上の設定でここがちょっと…というのがあれば変えますので。
その設定でいきましょう。
こちらは
募集分にも書いた通り庶民出身で周囲の騎士たちよりも生まれは下位。
堅くない口調でやや口が悪く日常態度をそちらに注意されてるが、剣の腕はそれなり。
良い生まれでありながら飾らないセシリアさんに惹かれている。
ＮＧはグロとスカです。
何か上の設定でここがちょっと…というのがあれば変えますので。
>>919
ありがとうございます。
そちらの設定については了解です…というか、とてもいいですね。
NGもほぼ同じみたいなので、これでいきますね。
ところで、口調は女性口調がいいでしょうか、男性的な口調がいいですか？
ありがとうございます。
そちらの設定については了解です…というか、とてもいいですね。
NGもほぼ同じみたいなので、これでいきますね。
ところで、口調は女性口調がいいでしょうか、男性的な口調がいいですか？
ありがとうございます。期待に添えられるよう頑張りますね。
セシリアさんがよければ男性口調にして頂けるとありがたいです。
任務後そちらの部屋を訪ねてくる感じでよければ次から書きますが、希望の始め方があればお聞かせください。
セシリアさんがよければ男性口調にして頂けるとありがたいです。
任務後そちらの部屋を訪ねてくる感じでよければ次から書きますが、希望の始め方があればお聞かせください。
>>921
いえ、こちらこそよろしくお願いします。
わかりました、では次のレスからは男性口調で。
書き出しはお任せしてしまっていいですか？
その始まり方でよさそうだと思いますので。
では、お待ちしていますね。
いえ、こちらこそよろしくお願いします。
わかりました、では次のレスからは男性口調で。
書き出しはお任せしてしまっていいですか？
その始まり方でよさそうだと思いますので。
では、お待ちしていますね。
感謝致します。
それじゃあ次から始めます。
それじゃあ次から始めます。
美味い菓子を持ってきたんだが一緒に食べねえか？ホントに効くのかこれ？
もし駄目だったらあの爺さんから金返してもらわなきゃな。
(警戒パトロール終了後に買ってきた媚薬の入った巾着を揺さぶりながら堅牢に造られた白の廊下を蓮っ葉に歩いていた)
(貴族や王族関係者の血筋が多い騎士団で庶民出身の彼は浮いた存在。
生まれつきの性格も相俟って、極端ではないがマナーや喋り方に問題がありいつも仲間から注意されては揉めていた
もっともセシリアに言われた時だけは反発したりいなすふりをして、好意を隠していたのだが。)
(セシリアの個室のドアをノックする。生い立ちや性格故やや遠慮のない音で)
おーい、セシリア。いるか？
美味い菓子を持ってきたんだが一緒に食べねえか？
【よろしくお願いします。変な所があったら教えてくださいね。】
もし駄目だったらあの爺さんから金返してもらわなきゃな。
(警戒パトロール終了後に買ってきた媚薬の入った巾着を揺さぶりながら堅牢に造られた白の廊下を蓮っ葉に歩いていた)
(貴族や王族関係者の血筋が多い騎士団で庶民出身の彼は浮いた存在。
生まれつきの性格も相俟って、極端ではないがマナーや喋り方に問題がありいつも仲間から注意されては揉めていた
もっともセシリアに言われた時だけは反発したりいなすふりをして、好意を隠していたのだが。)
(セシリアの個室のドアをノックする。生い立ちや性格故やや遠慮のない音で)
おーい、セシリア。いるか？
美味い菓子を持ってきたんだが一緒に食べねえか？
【よろしくお願いします。変な所があったら教えてくださいね。】
【失礼しました。早速ミスをしちゃいましたorz】
【一行目の美味い菓子を～の下りは無視してもらえるとありがたいです。】
【レストの喋り方などにも疑問があれば遠慮なくいってくださいね。】
【一行目の美味い菓子を～の下りは無視してもらえるとありがたいです。】
【レストの喋り方などにも疑問があれば遠慮なくいってくださいね。】
>>924
（王の娘とはいえ庶子であり、贅沢に育てられたわけではない彼女）
（いつも目立たない服装で、他の姫たちのように化粧を施すわけでもなく、武芸に励む）
（そんな中で、庶民出身のレストは、とても興味深い存在だった）
（時に冗談を言い合ったり、しょっちゅう小言を言ったりしているが、特になんと言う関係でもなく）
（今日までを過ごしてきた）
（ドアが、いささか大きな音でノックされる）
―――誰だ？
（すぐに扉を開く。騎士たるもの、いきなり襲われることも承知のうえでの行動だ）
（そこにいるのがよく知っているレストなのを見て、小さく息をつき）
なんだ、レストか。
わざわざ菓子を持ってきてくれたのか？ すまないな。
よかったら入ってくれ。
もてなそうにも、ろくなお茶もないが、まあ一人で食べるよりはいいだろう。
（珍しくおどけた調子で言い、レストを部屋の中へ招いた）
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【始めたところですみません、ご飯を食べてくるので、次の返しが少しおそくなるかも……】
（王の娘とはいえ庶子であり、贅沢に育てられたわけではない彼女）
（いつも目立たない服装で、他の姫たちのように化粧を施すわけでもなく、武芸に励む）
（そんな中で、庶民出身のレストは、とても興味深い存在だった）
（時に冗談を言い合ったり、しょっちゅう小言を言ったりしているが、特になんと言う関係でもなく）
（今日までを過ごしてきた）
（ドアが、いささか大きな音でノックされる）
―――誰だ？
（すぐに扉を開く。騎士たるもの、いきなり襲われることも承知のうえでの行動だ）
（そこにいるのがよく知っているレストなのを見て、小さく息をつき）
なんだ、レストか。
わざわざ菓子を持ってきてくれたのか？ すまないな。
よかったら入ってくれ。
もてなそうにも、ろくなお茶もないが、まあ一人で食べるよりはいいだろう。
（珍しくおどけた調子で言い、レストを部屋の中へ招いた）
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【始めたところですみません、ご飯を食べてくるので、次の返しが少しおそくなるかも……】
【こちらはそんなに早い方ではないので大丈夫ですよ。お待ちしてますね。】
(こういうとこがいいんだよな…)
(生真面目な騎士らしい凛とした声と警戒心。そして身分が下の自分にも気さくに接してくれる優しさ。
それらの美点に最初から惹かれていた)
おう、いきなり悪いな。
今日色々マナー関連とかで迷惑かけちまったからさ、埋め合わせがしたくてな。
…いつも色々剣技とか教えてもらったりもしてるし…
お邪魔するぜ。(いつもなら口にしないような理由付けをするとドアを閉めてテーブルに着く)
お菓子っていうのがさこれなんだよ。
有名な店で売っててな、すごく美味いって評判だぜ？
セシリアの口に合うと俺としても買った甲斐があるんだけどな。
(その言葉には生まれの違いゆえ、食事のレベルも違うという意識もあり)
(取り出した例の媚薬は見るものを誘うような真紅の色で)
(こういうとこがいいんだよな…)
(生真面目な騎士らしい凛とした声と警戒心。そして身分が下の自分にも気さくに接してくれる優しさ。
それらの美点に最初から惹かれていた)
おう、いきなり悪いな。
今日色々マナー関連とかで迷惑かけちまったからさ、埋め合わせがしたくてな。
…いつも色々剣技とか教えてもらったりもしてるし…
お邪魔するぜ。(いつもなら口にしないような理由付けをするとドアを閉めてテーブルに着く)
お菓子っていうのがさこれなんだよ。
有名な店で売っててな、すごく美味いって評判だぜ？
セシリアの口に合うと俺としても買った甲斐があるんだけどな。
(その言葉には生まれの違いゆえ、食事のレベルも違うという意識もあり)
(取り出した例の媚薬は見るものを誘うような真紅の色で)
ん？ どうかしたのか、レスト。
（視線を感じて振り返り、小首を傾げて）
いや、構わない。どうせ私など、街へ行くわけでもないし、部屋で本でも読むくらいだ。
かえって退屈がまぎれる。
ああ…迷惑など掛かっていないから、気にするな。
お前の持ってきてくれた菓子で十分、おつりが来るくらいだ。
（微笑しながらお茶をいれ、テーブルに着いたレストの前へカップを差し出す）
（そのあたりの所作は、流石に王の娘らしくはあるのだろうが、本人はあまり気にしてもいない）
…ほう。
誰かがそんなことを言っていたな、最近評判の菓子だと。
ミレイヌだったか。
（同僚女性の一人の名前を出して思い出そうとするが、どうやら上手くいかなかったようだ）
はは、私は安い舌だからな。
超絶にまずいものでもない限りは喜ぶ。
（育ちがよくても、優遇されてはいなかった彼女は、あまりこだわりがなかった）
（騎士団の割りに質素な食事でも、不満を訴えたことはない）
（彼に茶を供すると、目を逸らして自分の茶を入れ始めた）
【お待たせしました、戻りました】
【お気遣いありがとうございます】
（視線を感じて振り返り、小首を傾げて）
いや、構わない。どうせ私など、街へ行くわけでもないし、部屋で本でも読むくらいだ。
かえって退屈がまぎれる。
ああ…迷惑など掛かっていないから、気にするな。
お前の持ってきてくれた菓子で十分、おつりが来るくらいだ。
（微笑しながらお茶をいれ、テーブルに着いたレストの前へカップを差し出す）
（そのあたりの所作は、流石に王の娘らしくはあるのだろうが、本人はあまり気にしてもいない）
…ほう。
誰かがそんなことを言っていたな、最近評判の菓子だと。
ミレイヌだったか。
（同僚女性の一人の名前を出して思い出そうとするが、どうやら上手くいかなかったようだ）
はは、私は安い舌だからな。
超絶にまずいものでもない限りは喜ぶ。
（育ちがよくても、優遇されてはいなかった彼女は、あまりこだわりがなかった）
（騎士団の割りに質素な食事でも、不満を訴えたことはない）
（彼に茶を供すると、目を逸らして自分の茶を入れ始めた）
【お待たせしました、戻りました】
【お気遣いありがとうございます】
【お帰りなさい。】
(薬店の老人に勧められた媚薬は流行の菓子と似ていたので助かったと思いながら)
ミレイヌは甘いものが好きだからな。
まあた、そんな言い方すんなよ。
食えればそれでいいとか思ってた俺よりはずっと高尚だろう？
(まあそういう返し方をするのが彼女のいいとこなんだけどなと内心付け加えながら、お茶を入れる手つきを見て)
(セシリアの生い立ちは軽く聞いていたが、それでもやはり王族の血を引く女性。
他の女性たちとは身のこなしも違うなと見惚れていた)
ありがとな、しっかし何か俺にはこういう洒落たもんは似合わねえよな。
(苦笑いしながら出してもらったお茶をすすれば、暖かさと上品な香りを味わう)
ほら、試しに食べてみ？
きっと病み付きになると思うぜ？
(誘うように媚薬をさしだす)
【すいません。こちらも次のレス少し遅れるかもしれませんがすぐに戻ります。】
(薬店の老人に勧められた媚薬は流行の菓子と似ていたので助かったと思いながら)
ミレイヌは甘いものが好きだからな。
まあた、そんな言い方すんなよ。
食えればそれでいいとか思ってた俺よりはずっと高尚だろう？
(まあそういう返し方をするのが彼女のいいとこなんだけどなと内心付け加えながら、お茶を入れる手つきを見て)
(セシリアの生い立ちは軽く聞いていたが、それでもやはり王族の血を引く女性。
他の女性たちとは身のこなしも違うなと見惚れていた)
ありがとな、しっかし何か俺にはこういう洒落たもんは似合わねえよな。
(苦笑いしながら出してもらったお茶をすすれば、暖かさと上品な香りを味わう)
ほら、試しに食べてみ？
きっと病み付きになると思うぜ？
(誘うように媚薬をさしだす)
【すいません。こちらも次のレス少し遅れるかもしれませんがすぐに戻ります。】
【意外と早く戻れました。】
ああ、彼女は時間さえあれば、城下の菓子屋を回っているらしいからな。
よくやる。
（くすくすと笑いながら向き直り、自分のカップを前において腰を下ろす）
しかし、綺麗な色だな。紅玉のような赤か。
食べずに飾っておきたいくらいの美しさだ。
（それが菓子を装った媚薬だともしらず、目を引く色合いに感心して）
いや、そうでもないぞ？
だったら皆がまずいというここの食事に満足しているはずがないだろう。
私の母はどうやら食べることに興味がなかったようでな。
適当なものを食べさせられて閉口したものだ。
（いかにもおかしそうに言い、穏やかな表情でレストを見返した）
何を言うのやら。騎士様に似合わぬお茶があるものか。
（お茶を飲む彼の様子に肩をすくめて、自分もお茶に口をつける）
ん、悪いな。
では遠慮なくいただくとしよう。
（それが媚薬だとは露知らず、受け取った「菓子」を口にする）
うん、なかなかの味だ。ミレイヌが言っていたのも分かる気がする。
（一口食べて、そう評した）
【お気になさらず、どうぞゆっくりいってらっしゃい】
【お待ちしてますね】
よくやる。
（くすくすと笑いながら向き直り、自分のカップを前において腰を下ろす）
しかし、綺麗な色だな。紅玉のような赤か。
食べずに飾っておきたいくらいの美しさだ。
（それが菓子を装った媚薬だともしらず、目を引く色合いに感心して）
いや、そうでもないぞ？
だったら皆がまずいというここの食事に満足しているはずがないだろう。
私の母はどうやら食べることに興味がなかったようでな。
適当なものを食べさせられて閉口したものだ。
（いかにもおかしそうに言い、穏やかな表情でレストを見返した）
何を言うのやら。騎士様に似合わぬお茶があるものか。
（お茶を飲む彼の様子に肩をすくめて、自分もお茶に口をつける）
ん、悪いな。
では遠慮なくいただくとしよう。
（それが媚薬だとは露知らず、受け取った「菓子」を口にする）
うん、なかなかの味だ。ミレイヌが言っていたのも分かる気がする。
（一口食べて、そう評した）
【お気になさらず、どうぞゆっくりいってらっしゃい】
【お待ちしてますね】
【うわぁ、返ってお待たせしてすみません】
だろ？
お前にもピッタリの色だと思うぜ？
(媚薬と知らずに色を褒めるセシリアをそれとなく観察して)
お前みたいに立派な騎士に言われると何だか照れるぜ
これ飲んで俺も上流の仲間入りかな。
(平静を装い冗談を言って見せる)
(マジマジと見つめながら少し高い声で珍しく細かい質問をして)
で、どうだ？もっと具体的に。
何つーか、体がすっきりするとか、温まってきたとかさ。
(そこまで尋ねると答えを待って)
お前にもピッタリの色だと思うぜ？
(媚薬と知らずに色を褒めるセシリアをそれとなく観察して)
お前みたいに立派な騎士に言われると何だか照れるぜ
これ飲んで俺も上流の仲間入りかな。
(平静を装い冗談を言って見せる)
(マジマジと見つめながら少し高い声で珍しく細かい質問をして)
で、どうだ？もっと具体的に。
何つーか、体がすっきりするとか、温まってきたとかさ。
(そこまで尋ねると答えを待って)
【いえいえ、全然そんなことありませんよ。
こちらこそ文章量が少なくてすいません。】
こちらこそ文章量が少なくてすいません。】
私にか？ お前も冗談がきついな、私に紅玉などもったいないだろう。
（苦笑いを浮かべつつ、また一口と食べ進み）
そんなことはない。お前もちゃんと叙された騎士なのだから、私と同じだ。
そうだな、お茶の一つ二つは知っておいても損にはならんだろう。
よかったら、また飲みに来るか？
（冗談にもきちんと返して、そんなことを言った）
ん？ この菓子は薬効でもあるのか？
いや、今のところは――あ、いや……。
（身体を小さく動かすと、視線を落として考え込むような様子を見せる）
（どこかに痺れたような不思議な感覚があるのに、彼女は気付いていた）
なんだろう、なにかくすぐったいというのか、おかしな感じがする。
薬草でも入っているのか、この菓子は？
（まさか媚薬とは思わず、身体を温める効果でもあるのかと勘違いしていた）
（それが快楽の最初だとはまったく知らないままだ）
（苦笑いを浮かべつつ、また一口と食べ進み）
そんなことはない。お前もちゃんと叙された騎士なのだから、私と同じだ。
そうだな、お茶の一つ二つは知っておいても損にはならんだろう。
よかったら、また飲みに来るか？
（冗談にもきちんと返して、そんなことを言った）
ん？ この菓子は薬効でもあるのか？
いや、今のところは――あ、いや……。
（身体を小さく動かすと、視線を落として考え込むような様子を見せる）
（どこかに痺れたような不思議な感覚があるのに、彼女は気付いていた）
なんだろう、なにかくすぐったいというのか、おかしな感じがする。
薬草でも入っているのか、この菓子は？
（まさか媚薬とは思わず、身体を温める効果でもあるのかと勘違いしていた）
（それが快楽の最初だとはまったく知らないままだ）
【いえー、お気になさらずー】
【十分書いていただいてるとおもいますよ】
【ありがとうございます】
【十分書いていただいてるとおもいますよ】
【ありがとうございます】
おう、ただ戦い以外は不器用だからな。
手がかかると思うけどよろしく頼むぜ。
(次にこの部屋にお茶をする時は絶対今より楽しくなるさと心で呟く)
くすぐったい、か。
(やっぱ店で聞いた説明通りだ。
くすぐったさが最初に出る効果ってのは本当だったな。)
(媚薬は手段に過ぎなかったがもっと変化が見たくなりセシリアに歩み寄ると)
じゃあ、こういうのはどうだ？
お前擽られるの苦手だっけか？
(長く野太い指が控えめにセシリアの肩、脇腹を這う)
(活発そうな造形の顔が真剣に憧れの的を見ている)
手がかかると思うけどよろしく頼むぜ。
(次にこの部屋にお茶をする時は絶対今より楽しくなるさと心で呟く)
くすぐったい、か。
(やっぱ店で聞いた説明通りだ。
くすぐったさが最初に出る効果ってのは本当だったな。)
(媚薬は手段に過ぎなかったがもっと変化が見たくなりセシリアに歩み寄ると)
じゃあ、こういうのはどうだ？
お前擽られるの苦手だっけか？
(長く野太い指が控えめにセシリアの肩、脇腹を這う)
(活発そうな造形の顔が真剣に憧れの的を見ている)
【そう言ってもらえて嬉しいです。】
なに、武芸よりは覚えるのも楽なものだと思うがな。
……なんだ、何か楽しそうだな。
（不思議そうに相手を眺めた）
ああ、何だろう……くすぐったいのはくすぐったいんだが、何と言うのか。
（歩み寄ったレストを見上げて、困ったような顔をし）
ちょ…やめろ、レスト！
本当に苦手なんだ、やめてくれ…んっ、あ…！
（真剣な表情とは裏腹に、男性らしいがっちりとした手が身体に触れると）
（そこから熱のようなものが生まれて、思わず声を上げてしまう）
（目には涙が浮かんで潤んでいる）
【いえー、楽しいですから】
【では、この先もよろしくお願いしますね】
……なんだ、何か楽しそうだな。
（不思議そうに相手を眺めた）
ああ、何だろう……くすぐったいのはくすぐったいんだが、何と言うのか。
（歩み寄ったレストを見上げて、困ったような顔をし）
ちょ…やめろ、レスト！
本当に苦手なんだ、やめてくれ…んっ、あ…！
（真剣な表情とは裏腹に、男性らしいがっちりとした手が身体に触れると）
（そこから熱のようなものが生まれて、思わず声を上げてしまう）
（目には涙が浮かんで潤んでいる）
【いえー、楽しいですから】
【では、この先もよろしくお願いしますね】
おい、ちょっとからかっただけじゃねえか。
そんなに取り乱すタイプだったっけ？
(自分こそ普段は無暗に他人に触れるタイプではないのを棚に上げて恍けた風で首を傾げ)
(いつも気丈だと思っていた女性の涙を見るにつけ欲情する気持ちを抑えきれず額を始め顔全体を摩り)
熱っ、お前具合悪いんじゃねえのか？
いつもの訓練や任務が祟ったのかな。
(頭に浮かぶ適当な言葉を心ここにあらずという感じで並べながら自然とキスをしてしまい)
(そして潤む瞳を見つめながら舌を絡めて躍らせる。相手に擦り付けた筋肉質な身体を擦らせ熱を全身で実感し)
(いやらしい音を立てて自分の方も夢中になり)
そんなに取り乱すタイプだったっけ？
(自分こそ普段は無暗に他人に触れるタイプではないのを棚に上げて恍けた風で首を傾げ)
(いつも気丈だと思っていた女性の涙を見るにつけ欲情する気持ちを抑えきれず額を始め顔全体を摩り)
熱っ、お前具合悪いんじゃねえのか？
いつもの訓練や任務が祟ったのかな。
(頭に浮かぶ適当な言葉を心ここにあらずという感じで並べながら自然とキスをしてしまい)
(そして潤む瞳を見つめながら舌を絡めて躍らせる。相手に擦り付けた筋肉質な身体を擦らせ熱を全身で実感し)
(いやらしい音を立てて自分の方も夢中になり)
>>940
タイプとかそういう問題ではないんだ。
自分でもおかしいとは分かっているが、どうしようも…。
っ！
（頬や額を触れられると、そこからも不思議な感覚が沸き起こる）
（どうしてよいのか分からず、ただレストをすがるように見て）
そんなはずはない。あの程度で体調を崩すほど、私はやわではないつもりだ。
でも…。
ん…んっ！
（戸惑ううちにレストの唇と自分のそれが重なって、そのまま唇が割られ、相手の舌が入り込んでくる）
（普段の彼女なら激高しそうだが、ただただ戸惑っているばかりで、なすがままにされ）
んう…レ、レスト…っ。
（濡れた音が響いて、自分がいかにふしだらなまねをしているかを思い知らされる）
（それでも不思議と嫌という感覚はなく、僅かに唇が離れた瞬間に相手の名を呼んでしまい）
タイプとかそういう問題ではないんだ。
自分でもおかしいとは分かっているが、どうしようも…。
っ！
（頬や額を触れられると、そこからも不思議な感覚が沸き起こる）
（どうしてよいのか分からず、ただレストをすがるように見て）
そんなはずはない。あの程度で体調を崩すほど、私はやわではないつもりだ。
でも…。
ん…んっ！
（戸惑ううちにレストの唇と自分のそれが重なって、そのまま唇が割られ、相手の舌が入り込んでくる）
（普段の彼女なら激高しそうだが、ただただ戸惑っているばかりで、なすがままにされ）
んう…レ、レスト…っ。
（濡れた音が響いて、自分がいかにふしだらなまねをしているかを思い知らされる）
（それでも不思議と嫌という感覚はなく、僅かに唇が離れた瞬間に相手の名を呼んでしまい）
……どした、セシリア？
(相手の唾液を僅かに口元に付けたまま不思議そうにして)
(キスによって箍が外れたのか胸のラインをゆっくり指を這わせ揉んでしまう)
今のお前いつもと違うよな。
何かやたらと女っぽくなったというか、こっちがそそられるぜ。
(当事者でありながら感じたままの言葉を伝え、テントを張りいきり立ったペニスをセシリアの股間に擦りつけ)
マジで我慢できなくなってきた…
(息を吹きかけながら呟くとベッドまで抱えたセシリアを運び横たえさせ、自らの服を脱ぎ捨て逞しい身体を見せる。
日に焼けた肌、鍛えられた長身、ペニスは硬く主張してセシリアを求めているようで)
(相手の唾液を僅かに口元に付けたまま不思議そうにして)
(キスによって箍が外れたのか胸のラインをゆっくり指を這わせ揉んでしまう)
今のお前いつもと違うよな。
何かやたらと女っぽくなったというか、こっちがそそられるぜ。
(当事者でありながら感じたままの言葉を伝え、テントを張りいきり立ったペニスをセシリアの股間に擦りつけ)
マジで我慢できなくなってきた…
(息を吹きかけながら呟くとベッドまで抱えたセシリアを運び横たえさせ、自らの服を脱ぎ捨て逞しい身体を見せる。
日に焼けた肌、鍛えられた長身、ペニスは硬く主張してセシリアを求めているようで)
>>942
分からない、私はどうかしてしまったのか…。
（自分の身に起きていることが理解できず、何度も首を振り）
ふ、あ……うんっ、ん…
そんなところを、触るな……、そそられるなどと…！
（自分の性別を否定するかのように、相手を押しやろうと腕を伸ばすが）
（一対一で武器もない状態では、相手の力に勝てるはずもなく）
（股間同士を擦り付けられると、必死で逃げようともがくが）
だめだっ、私は……はな、せ！
（ベッドから跳ね起きたところで、レストの身体を見せ付けられてしまい）
（金縛りにあったように固まって）
…あ…。
分からない、私はどうかしてしまったのか…。
（自分の身に起きていることが理解できず、何度も首を振り）
ふ、あ……うんっ、ん…
そんなところを、触るな……、そそられるなどと…！
（自分の性別を否定するかのように、相手を押しやろうと腕を伸ばすが）
（一対一で武器もない状態では、相手の力に勝てるはずもなく）
（股間同士を擦り付けられると、必死で逃げようともがくが）
だめだっ、私は……はな、せ！
（ベッドから跳ね起きたところで、レストの身体を見せ付けられてしまい）
（金縛りにあったように固まって）
…あ…。
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/02(木) 21:48:17.44 ID:PIxmzD7c0
やっぱ男の身体見るの初めてか？
(首を傾げて聞いて)
いくら騎士の訓練受けてても辛抱堪らんぜ…お前とこうしていると…
なあ、いいだろ？
もっとお前の素の姿が見たくなっちまって。
(いつもの饒舌さはなりを潜め、興奮で低く力の入った物言いに変わり覆い被さり、セシリアの衣服も勢いよく脱がせ視界に晒したその身体に雄らしい視線を注ぎ)
…んん……(胸に頬を擦り寄せ温度を伝えると乳首をチロリと舐める)
なあ、わがままだろうけどさ、暫くこうさせてくれねえか？
(憧れの女性の身体を感じる快楽と興奮により、どこか重みのある声で言うと返答を待つことなく大きな手で揉み始める)
たまんねえ…お前の身体とっても触り心地良くって病み付きになりそうだ．．．
(固く締まった膝で股間を擦る)
(首を傾げて聞いて)
いくら騎士の訓練受けてても辛抱堪らんぜ…お前とこうしていると…
なあ、いいだろ？
もっとお前の素の姿が見たくなっちまって。
(いつもの饒舌さはなりを潜め、興奮で低く力の入った物言いに変わり覆い被さり、セシリアの衣服も勢いよく脱がせ視界に晒したその身体に雄らしい視線を注ぎ)
…んん……(胸に頬を擦り寄せ温度を伝えると乳首をチロリと舐める)
なあ、わがままだろうけどさ、暫くこうさせてくれねえか？
(憧れの女性の身体を感じる快楽と興奮により、どこか重みのある声で言うと返答を待つことなく大きな手で揉み始める)
たまんねえ…お前の身体とっても触り心地良くって病み付きになりそうだ．．．
(固く締まった膝で股間を擦る)
すいません、あげてしまいました。
気を付けます。
気を付けます。
あ、当たり前だっ！
（訓練の後で身体を拭いたりしている姿以外、彼女は男の肌など見たことはなく）
（免疫がなさ過ぎるほどだった）
（それは生まれを考えれば仕方がないことかもしれず）
何を…言って…！
（乱暴なほどに勢いよく服が剥ぎ取られると、見た目よりは大きな白い膨らみが現われて）
（もともと白い肌には、薬のせいか僅かに赤みがさしている）
あ……ふぁっ！
だめ、だ……あぁ、はぁっ…。
（胸に触れた頬の感触に甘く声を上げて、大きく腫れた乳首が舐められると）
（明らかに感じているあえぎをもらす）
いけな、い……そんなことは……あぁっ！
（男女の関係など、自分に無関係と思っていた彼女の身体が、今はすっかり欲情して）
（気持ちに反して、快感を訴え始める）
（初めての感覚に、セシリアはさらにとまどうが）
くぅ……あはぁっ！
（敏感な場所を擦られると身体はびくびく震え、そこにじわりと水気が染み出した）
（訓練の後で身体を拭いたりしている姿以外、彼女は男の肌など見たことはなく）
（免疫がなさ過ぎるほどだった）
（それは生まれを考えれば仕方がないことかもしれず）
何を…言って…！
（乱暴なほどに勢いよく服が剥ぎ取られると、見た目よりは大きな白い膨らみが現われて）
（もともと白い肌には、薬のせいか僅かに赤みがさしている）
あ……ふぁっ！
だめ、だ……あぁ、はぁっ…。
（胸に触れた頬の感触に甘く声を上げて、大きく腫れた乳首が舐められると）
（明らかに感じているあえぎをもらす）
いけな、い……そんなことは……あぁっ！
（男女の関係など、自分に無関係と思っていた彼女の身体が、今はすっかり欲情して）
（気持ちに反して、快感を訴え始める）
（初めての感覚に、セシリアはさらにとまどうが）
くぅ……あはぁっ！
（敏感な場所を擦られると身体はびくびく震え、そこにじわりと水気が染み出した）
【ああ、そういうこともありますよね】
【お気になさらずー】
【お気になさらずー】
ん…いけないって言ってもよお、顔以外もこんなに真っ赤になってるのを見ると耐えられねえだろ。
こことかも元気になってるし。
(からかうでもなくただストレートに言うと突起を自覚させるようにそこを指で弾いて)
……！(胸を口に含み舌を這わせて、口全体でモゴモゴと弄び強かに吸い上げる)
(液体に気づいて股間をトントンと軽く叩き指ですくい)
すげえ、いつもキリッとしたお前でもこんなんなるんだな。
(敏感になった今では、性器の感度はどれ程だろうという考えが生まれ)
(流石に媚薬のことは口にしないが感心すると太い指をそっと性器に忍ばせ擦っていく)
(次第に動きも速くなり、クリを強く刺激して)
こことかも元気になってるし。
(からかうでもなくただストレートに言うと突起を自覚させるようにそこを指で弾いて)
……！(胸を口に含み舌を這わせて、口全体でモゴモゴと弄び強かに吸い上げる)
(液体に気づいて股間をトントンと軽く叩き指ですくい)
すげえ、いつもキリッとしたお前でもこんなんなるんだな。
(敏感になった今では、性器の感度はどれ程だろうという考えが生まれ)
(流石に媚薬のことは口にしないが感心すると太い指をそっと性器に忍ばせ擦っていく)
(次第に動きも速くなり、クリを強く刺激して)
【ありがとうございます。】
>>948
そういう問題では……っ。
んっ、そんな、ところ……ふぁ、あぁあっ！
（はしたなく乳首が立ち上がっていることを教えられ、視線を逸らして）
（そこは彼女の弱点なのか、吸われた瞬間に身体を震わせ）
（悲鳴のような喘ぎを上げた）
言うなっ……！
ん、んぅ、ああ、あ！
あ、いや、だ……こんな、おかしいっ……！
（抵抗もできずにレストが思うままに弄られてしまい、声を上げる）
（否定しても、感じていることは隠しようもなく）
（指が未通のそこへ入り込んでも、痛みより快感が上回って、内腿がぴくぴくと震え）
（クリトリスを責められると、愛液がましてしまう）
……レスト……お前は、力づくでも私を抱くのか？
（尋ねるというよりは、事実を確認するだけのように言って相手を見て）
そういう問題では……っ。
んっ、そんな、ところ……ふぁ、あぁあっ！
（はしたなく乳首が立ち上がっていることを教えられ、視線を逸らして）
（そこは彼女の弱点なのか、吸われた瞬間に身体を震わせ）
（悲鳴のような喘ぎを上げた）
言うなっ……！
ん、んぅ、ああ、あ！
あ、いや、だ……こんな、おかしいっ……！
（抵抗もできずにレストが思うままに弄られてしまい、声を上げる）
（否定しても、感じていることは隠しようもなく）
（指が未通のそこへ入り込んでも、痛みより快感が上回って、内腿がぴくぴくと震え）
（クリトリスを責められると、愛液がましてしまう）
……レスト……お前は、力づくでも私を抱くのか？
（尋ねるというよりは、事実を確認するだけのように言って相手を見て）
【もしよろしければ自分がスレ立てをしましょうか？】
別におかしいことじゃねえだろ？
異性に色々触られたら誰だってこうなるさ。
こんなに女っぽい姿見せられて俺もおかしくなってるし。
(媚薬を使ったのがそもそもの原因なのだがその場のノリで言う)
(その様子から自分を否定する雰囲気がないのが嬉しく、
本心を告げてもいいなと双眼を光らせて頷き)
おう、いつだってさセシリアを見てたんだ。
他のみんなと違って気取らねえ態度で俺に接してくれただろ？
怒ったり、一緒に談笑してくれたり…
そんなお前がこんな可愛いとこを見せたら何もしない訳にはいかねえ。
(言うが早いか濡れたそこを舌で分け入り抜きさしして、強くクリを突いた)
別におかしいことじゃねえだろ？
異性に色々触られたら誰だってこうなるさ。
こんなに女っぽい姿見せられて俺もおかしくなってるし。
(媚薬を使ったのがそもそもの原因なのだがその場のノリで言う)
(その様子から自分を否定する雰囲気がないのが嬉しく、
本心を告げてもいいなと双眼を光らせて頷き)
おう、いつだってさセシリアを見てたんだ。
他のみんなと違って気取らねえ態度で俺に接してくれただろ？
怒ったり、一緒に談笑してくれたり…
そんなお前がこんな可愛いとこを見せたら何もしない訳にはいかねえ。
(言うが早いか濡れたそこを舌で分け入り抜きさしして、強くクリを突いた)
【お手数ですが、お願いしてしまってもいいですかね】
【すみません】
そんな…はずはっ。
んん…お前が、おかしなところを触るからこんな風に…。
だ、誰が女っぽいと！
（自分に起きている快感がなぜなのか、未だに分かってはおらず）
（身体をくねらせるようして衝動を耐えようとしている）
う……この場で、言うか！？
お前がいい騎士であることは、よく知っていたから……。
何を言って……。
ひ――ぅっ！
（生暖かい舌が秘所に入り込むと、はっきりとした快感が伝わってくる）
（否定しようにも否定できないほどの心地よさに、荒い吐息をつき）
（敏感な肉芽を突かれて、あきらかな喘ぎ声を上げた）
（身体が引きつったような様子を見せて、頂点を極めてしまう）
【すみません】
そんな…はずはっ。
んん…お前が、おかしなところを触るからこんな風に…。
だ、誰が女っぽいと！
（自分に起きている快感がなぜなのか、未だに分かってはおらず）
（身体をくねらせるようして衝動を耐えようとしている）
う……この場で、言うか！？
お前がいい騎士であることは、よく知っていたから……。
何を言って……。
ひ――ぅっ！
（生暖かい舌が秘所に入り込むと、はっきりとした快感が伝わってくる）
（否定しようにも否定できないほどの心地よさに、荒い吐息をつき）
（敏感な肉芽を突かれて、あきらかな喘ぎ声を上げた）
（身体が引きつったような様子を見せて、頂点を極めてしまう）
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/02(木) 22:38:10.84 ID:PIxmzD7c0
ファンタジーの世界観でスレH Lv122
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343914552/l50
スレ立てました。
今から続き書きますね。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343914552/l50
スレ立てました。
今から続き書きますね。
954 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/02(木) 22:40:36.19 ID:7kM54xHD0
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/02(木) 22:44:54.01 ID:PIxmzD7c0
(自分が飲ませた張本人なのだがからかうように頬をぷにっと突き)
だって自分だけじゃなく俺も興奮させてるんだ。
滅茶苦茶そそるぜ？
(からかうようにクスッと笑って)
(舌は膣内を激しく掻き回し、愛液と唾液が混じり跳ねる音を立てる。
レスト自身欲情で熱を帯びた顔になっていて)
(セシリアの絶頂を感じて口を離すと唇には愛液が糸を引くようについていて)
(硬く天井を仰ぐように勃起したペニスを見せる。ネットリした我慢汁が溜まるようにそこにあり)
セシリア、いいよな、俺の気持ち受け取ってもらっても。
(相手の顔と愛液に溢れた膣に視線を往復させて)
だって自分だけじゃなく俺も興奮させてるんだ。
滅茶苦茶そそるぜ？
(からかうようにクスッと笑って)
(舌は膣内を激しく掻き回し、愛液と唾液が混じり跳ねる音を立てる。
レスト自身欲情で熱を帯びた顔になっていて)
(セシリアの絶頂を感じて口を離すと唇には愛液が糸を引くようについていて)
(硬く天井を仰ぐように勃起したペニスを見せる。ネットリした我慢汁が溜まるようにそこにあり)
セシリア、いいよな、俺の気持ち受け取ってもらっても。
(相手の顔と愛液に溢れた膣に視線を往復させて)
（相手の子供じみた仕草に、毒気を抜かれてしまい）
……何を言って……。
（ふいと顔を横に向け、聞いていないというような表情を見せて）
あ、あぁ、ぁ…はぁっ。
あ……、なん、で……。
（レストのべたべたになった顔を目の当たりにすると、頬を赤く染めた）
（見せ付けられる性器に、息を飲み、少しばかり困ったような様子になる）
嫌だといっても、止まらないのだろう？
それなら……。
私も、今放りだされても……困る。
（視線は絶対にあわせないようにしながら、内股をこすりつけるようにして）
（次々と生まれてくる欲求を我慢しきれないところをさらす）
……何を言って……。
（ふいと顔を横に向け、聞いていないというような表情を見せて）
あ、あぁ、ぁ…はぁっ。
あ……、なん、で……。
（レストのべたべたになった顔を目の当たりにすると、頬を赤く染めた）
（見せ付けられる性器に、息を飲み、少しばかり困ったような様子になる）
嫌だといっても、止まらないのだろう？
それなら……。
私も、今放りだされても……困る。
（視線は絶対にあわせないようにしながら、内股をこすりつけるようにして）
（次々と生まれてくる欲求を我慢しきれないところをさらす）
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/02(木) 23:01:44.85 ID:PIxmzD7c0
まあ、そういう初心なとこがそそるってこと。
(顔を真正面に向かせて髪を頬を撫で)
ふふ、耐えられないのはお互い様だな。
(うつ伏せ状態で尻を高く上げさせ、開かせた脚の間から濡れて滴る膣にそそりたつペニスを宛がい)
力抜いとけばモノも快感も受け入れやすくなるからな？
(優しく囁くと亀頭から根元まで緩慢だが確実な動きで分け入って挿入し)
セシリア……！(愛しい人の名を呼ぶと腰を引いてペニスが愛液で彩られた膣を進みゆっくり奥を突く)
(顔を真正面に向かせて髪を頬を撫で)
ふふ、耐えられないのはお互い様だな。
(うつ伏せ状態で尻を高く上げさせ、開かせた脚の間から濡れて滴る膣にそそりたつペニスを宛がい)
力抜いとけばモノも快感も受け入れやすくなるからな？
(優しく囁くと亀頭から根元まで緩慢だが確実な動きで分け入って挿入し)
セシリア……！(愛しい人の名を呼ぶと腰を引いてペニスが愛液で彩られた膣を進みゆっくり奥を突く)
じょ、冗談でも性質が悪い！
（怒ったようなふりをして、照れや恥ずかしさを隠す）
……言っていろ。私にこんなことをさせて……。
っ、ひぁ――あ、あああっ！
く、んっ……う、レスト……っ！
（背中を見せて腰を高く上げた格好は、恥ずかしさもひとしおで）
（開かれた場所へ猛ったものが当てられ、だんだんと入り込んでいく）
（初めての場所は、今にも裂けそうなほどに張り詰めて、やがて破瓜の血を流した）
（痛みに耐えようと、彼女の手がシーツを握って）
レス、ト……あ、入って……っ！
（痛みと一緒になって襲う激しい快感に背中をそらせ、甘い声を上げて）
（怒ったようなふりをして、照れや恥ずかしさを隠す）
……言っていろ。私にこんなことをさせて……。
っ、ひぁ――あ、あああっ！
く、んっ……う、レスト……っ！
（背中を見せて腰を高く上げた格好は、恥ずかしさもひとしおで）
（開かれた場所へ猛ったものが当てられ、だんだんと入り込んでいく）
（初めての場所は、今にも裂けそうなほどに張り詰めて、やがて破瓜の血を流した）
（痛みに耐えようと、彼女の手がシーツを握って）
レス、ト……あ、入って……っ！
（痛みと一緒になって襲う激しい快感に背中をそらせ、甘い声を上げて）
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/02(木) 23:15:18.57 ID:PIxmzD7c0
(必死で耐えている手を解かせ、逞しい手で優しく握ると頭を撫で)
(背後から抱きしめて思い切り体を密着させながらペニスを抽出して水音を出し)
(半ば反応が見たくてセシリアの手を本人の下腹部に回して)
ここに俺のが入ってるんだ。いっぱい感じてくれ。
(その事実を実感させるように少しずつ腰の動きを速めて、奥に当たる衝撃も強くなり)
もっと可愛い声を聞かせてくれ。(円を描くように腰を回して)
(背後から抱きしめて思い切り体を密着させながらペニスを抽出して水音を出し)
(半ば反応が見たくてセシリアの手を本人の下腹部に回して)
ここに俺のが入ってるんだ。いっぱい感じてくれ。
(その事実を実感させるように少しずつ腰の動きを速めて、奥に当たる衝撃も強くなり)
もっと可愛い声を聞かせてくれ。(円を描くように腰を回して)
っく、う……。
（手を握られると、振り返るようにしてレストの方を見て）
あ、はぁ、あぁっ……中で、動いて……あぁあっ！
（媚薬が功を奏したのか、痛みはすぐに薄れて快感だけが残り）
（何度も出し入れされる性器が、彼女の理性を剥ぎ取っていく）
（心地よさに腰が揺れ始めて、中に入っているものを意識させられるとまた声が上がる）
も……十分、感じて……あぁっ！
あ、あ……だめだ、レスト……あぁ、いく、ああああっ！
（奥までごつごつと突かれ、腰を回してひねりまで加えられ）
（あまりのよさに悲鳴のような喘ぎを上げて、また絶頂に近付いてしまう）
レスト、来て……来てくれ、んぁあぁｔっ！
（手を握られると、振り返るようにしてレストの方を見て）
あ、はぁ、あぁっ……中で、動いて……あぁあっ！
（媚薬が功を奏したのか、痛みはすぐに薄れて快感だけが残り）
（何度も出し入れされる性器が、彼女の理性を剥ぎ取っていく）
（心地よさに腰が揺れ始めて、中に入っているものを意識させられるとまた声が上がる）
も……十分、感じて……あぁっ！
あ、あ……だめだ、レスト……あぁ、いく、ああああっ！
（奥までごつごつと突かれ、腰を回してひねりまで加えられ）
（あまりのよさに悲鳴のような喘ぎを上げて、また絶頂に近付いてしまう）
レスト、来て……来てくれ、んぁあぁｔっ！
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/02(木) 23:31:00.63 ID:PIxmzD7c0
そう…たっぷり感じてくれ。
お前の可愛いここのお蔭で俺もどうにかなっちまいそうだし…
(激しい呼吸を繰り返して肉壁を擦りあげ、性器は快楽を湛えるのに精一杯になり)
よし、今行く！
思いっきり味わってくれ！
(粘性が盛んな精液をありったけ放出して胎内を満たしていく)
……ありがとうな、セシリア。
また明日からここに来るからな。
一緒に楽しもうぜ。
(今度は媚薬なしでと聞こえるか否かの声量で呟いて)
【眠気が限界なので申し訳ありませんがここで落ちさせていただきますね。】
【長時間ありがとうございました。とても楽しませていただきました。】
【遅レスですいませんでした。】
【お先に落ちますね。それでは良い夜を。お休みなさい。】
お前の可愛いここのお蔭で俺もどうにかなっちまいそうだし…
(激しい呼吸を繰り返して肉壁を擦りあげ、性器は快楽を湛えるのに精一杯になり)
よし、今行く！
思いっきり味わってくれ！
(粘性が盛んな精液をありったけ放出して胎内を満たしていく)
……ありがとうな、セシリア。
また明日からここに来るからな。
一緒に楽しもうぜ。
(今度は媚薬なしでと聞こえるか否かの声量で呟いて)
【眠気が限界なので申し訳ありませんがここで落ちさせていただきますね。】
【長時間ありがとうございました。とても楽しませていただきました。】
【遅レスですいませんでした。】
【お先に落ちますね。それでは良い夜を。お休みなさい。】
【では先ほどのレスで〆ということでー】
【こちらも楽しませていただきました、ありがとうございました】
【長時間お疲れ様でした】
【それでは、おやすみなさい、よい夢を】
【以下空室です】
【こちらも楽しませていただきました、ありがとうございました】
【長時間お疲れ様でした】
【それでは、おやすみなさい、よい夢を】
【以下空室です】
963 ：♀：2012/08/02(木) 23:59:24.00 ID:spx0lB3a0
ラブ甘で御相手募集します
設定は相談で何方かいらっしゃいませんか？
設定は相談で何方かいらっしゃいませんか？
964 ：♂：2012/08/03(金) 00:02:21.22 ID:wK57dWhl0
>>963
よろしくお願いします
よろしくお願いします
基本的にどんな設定でも大丈夫ですよ
大体希望に合わせられるかと思います
大体希望に合わせられるかと思います
ごめんなさい落ちます
使います。
移動してきました。ブロブさんと利用します
細かいシチュエーションや、女の子の好みなどはありますか？
細かいシチュエーションや、女の子の好みなどはありますか？
はい、シチュエーションはベタベタですが退魔師（魔法使い）とスライムのバトルで良いかなと。
女の子は20代以下か、でなければ思い切ってアラサーでもいいです(笑)
そちらのご要望はありますか？こちらの口調とか「こうしてほしい」という点など。
先に服装は教えてもらえるとありがたいです。
女の子は20代以下か、でなければ思い切ってアラサーでもいいです(笑)
そちらのご要望はありますか？こちらの口調とか「こうしてほしい」という点など。
先に服装は教えてもらえるとありがたいです。
了解です、ではちょっと経験も積んできた魔導士ということで…20歳くらいでどうでしょうか
服装はベタに、簡素なワンピースにローブで
口調は、偉そうだったりちょっと乱暴だったりするのが好きですｗ
捕まったあたりから始まった方がいいでしょうか
服装はベタに、簡素なワンピースにローブで
口調は、偉そうだったりちょっと乱暴だったりするのが好きですｗ
捕まったあたりから始まった方がいいでしょうか
書き出しお願いできますか？でしたらそのあたりからお願いします。
了解です。
書き出しますので少々お待ちください
書き出しますので少々お待ちください
仲間たちと洞窟に入ったルイだったが…
予想以上に強力な魔物に仲間とはぐれ、今や魔力も尽き
小部屋のような隅に追いつめられていた。
「う、うう…どうしよう。私ひとりで、今は何とかしないと、なのに…」
疲労に精神力を削られ、杖を握る手も弱々しい
【こんな感じで大丈夫ですか？よろしくお願いします】
予想以上に強力な魔物に仲間とはぐれ、今や魔力も尽き
小部屋のような隅に追いつめられていた。
「う、うう…どうしよう。私ひとりで、今は何とかしないと、なのに…」
疲労に精神力を削られ、杖を握る手も弱々しい
【こんな感じで大丈夫ですか？よろしくお願いします】
ゴヴォッ…ゴヴォッ…
脆いなぁ魔法使い…
（緑色を帯びた半透明のゼリー状の堆積が、ふるふると震えながらルイと対峙している。
堆積の中でせわしなくグルグル動き回るのは眼球にあたる器官らしい）
もう独りきりか。ああ？
（ゼリー状の身体の一部が槍のように盛り上がると一瞬で伸張し、ルイの両腕に螺旋状に巻き付く）
脆いなぁ魔法使い…
（緑色を帯びた半透明のゼリー状の堆積が、ふるふると震えながらルイと対峙している。
堆積の中でせわしなくグルグル動き回るのは眼球にあたる器官らしい）
もう独りきりか。ああ？
（ゼリー状の身体の一部が槍のように盛り上がると一瞬で伸張し、ルイの両腕に螺旋状に巻き付く）
ううっ、まだまだっ。粘ればきっとみんなが助けに来てくれるんですっ
（気力を振り絞って魔法を放つが柔らかい体に弾かれてしまい）
そ、んなっ…きゃあっ！？
（両手を拘束され、杖を取り落としてしまう）
（気力を振り絞って魔法を放つが柔らかい体に弾かれてしまい）
そ、んなっ…きゃあっ！？
（両手を拘束され、杖を取り落としてしまう）
そんなもん来やしない…手下が平らげちまったからなぁ。
諦めな？
（元々は存在しない声帯を模して、ゼリー状の身体を通して発声するために濁って湿った話し声）
ゴヴォッ…
お前も喰らってやるよ、ジワジワとなあ…
（ルイの両腕を目一杯左右に開かせて自由を奪う。
その間にも三本四本と、本体から槍のように突起が生まれ、ルイの下肢にへばりついて膝から下を覆い尽くし、トリモチのように動きを止める）
諦めな？
（元々は存在しない声帯を模して、ゼリー状の身体を通して発声するために濁って湿った話し声）
ゴヴォッ…
お前も喰らってやるよ、ジワジワとなあ…
（ルイの両腕を目一杯左右に開かせて自由を奪う。
その間にも三本四本と、本体から槍のように突起が生まれ、ルイの下肢にへばりついて膝から下を覆い尽くし、トリモチのように動きを止める）
そんなの…嘘です、嘘に決まってるっ！
きゃ、やだ…放してぇ…！
（両腕を無理に開かされ痛みに呻く）
（へばりつく突起を蹴ろうとするが、非力な足はあっというまに取り押さえられてしまう）
きゃ、やだ…放してぇ…！
（両腕を無理に開かされ痛みに呻く）
（へばりつく突起を蹴ろうとするが、非力な足はあっというまに取り押さえられてしまう）
もう抵抗できんのだろ。
最期にいい思いさせてやるよ…
（本体からクラゲの傘のように開いた部分が伸び上がり、ふらふらと揺れながら近づいて
ルイの胸元にべちゃりとへばり付く）
よく実ってるじゃないか。え？
（へばり付いた部位から分泌する酵素がルイのワンピースの布地を侵蝕し、気泡をあげて溶かしていく。
虫に食われたような布地の穴が次第に大きくなり、ルイの乳房が半透明の組織を通してあらわになる）
最期にいい思いさせてやるよ…
（本体からクラゲの傘のように開いた部分が伸び上がり、ふらふらと揺れながら近づいて
ルイの胸元にべちゃりとへばり付く）
よく実ってるじゃないか。え？
（へばり付いた部位から分泌する酵素がルイのワンピースの布地を侵蝕し、気泡をあげて溶かしていく。
虫に食われたような布地の穴が次第に大きくなり、ルイの乳房が半透明の組織を通してあらわになる）
ひぃ、ううっ…一体何…をっ…！？
（近づく傘の恐怖に顔を背け）
（乳房にはりつかれ嫌悪感を露わにする）
や、うるさいっ…！触らないで…え？
ちょ、やだっ！
（溶けていく服に一瞬呆然とし慌てて身を捩るも振り払えず）
（近づく傘の恐怖に顔を背け）
（乳房にはりつかれ嫌悪感を露わにする）
や、うるさいっ…！触らないで…え？
ちょ、やだっ！
（溶けていく服に一瞬呆然とし慌てて身を捩るも振り払えず）
ろくに男も知らんのだろ、違うか？
（ルイの乳輪に接触した部位を局所的に収縮させ、彼女の乳首を全方向から圧迫して押しつぶし
その形を歪ませる。乳房に張り付いた組織全体を脈動させ、付け根からもげそうな程に引っ張り、ぐねぐねと揉みしだく）
（ルイの脚を絡め取った触腕が床から持ち上がり、彼女の身体を宙に浮かせ始める）
（ルイの乳輪に接触した部位を局所的に収縮させ、彼女の乳首を全方向から圧迫して押しつぶし
その形を歪ませる。乳房に張り付いた組織全体を脈動させ、付け根からもげそうな程に引っ張り、ぐねぐねと揉みしだく）
（ルイの脚を絡め取った触腕が床から持ち上がり、彼女の身体を宙に浮かせ始める）
（問いにかっと頬が赤くなり）
うっ、うるさいっ！あなたには関係ないでしょう…いっ！
（強く先端を潰され痛みに声を漏らす）
（経験の薄い身体を無理に弄ばれるのは苦痛でしかなく涙が浮かぶ）
うぐっ、く、うぅっっ…
ふうわっ！？
（急に持ち上げられ、バランスをとろうと身体を捩る）
うっ、うるさいっ！あなたには関係ないでしょう…いっ！
（強く先端を潰され痛みに声を漏らす）
（経験の薄い身体を無理に弄ばれるのは苦痛でしかなく涙が浮かぶ）
うぐっ、く、うぅっっ…
ふうわっ！？
（急に持ち上げられ、バランスをとろうと身体を捩る）
（ルイの四肢を絡め取ったまま、部屋の四方に蜘蛛の巣のごとく身体の一部を伸ばして粘着させながら、彼女の身体をも巣に捕らえられた蝶よろしく宙に固定する。
いつの間にか本体の大部分は彼女の背中に移動して）
ゴヴォッ…見物人がいなくて残念だな？
（ルイの脚に力を加え、内腿を起点に大きく股を開かせる。
簡素なワンピースがまくれあがり、徐々に彼女の下着に覆われた局部が真正面に向けてあからさまな姿を現す）
いつの間にか本体の大部分は彼女の背中に移動して）
ゴヴォッ…見物人がいなくて残念だな？
（ルイの脚に力を加え、内腿を起点に大きく股を開かせる。
簡素なワンピースがまくれあがり、徐々に彼女の下着に覆われた局部が真正面に向けてあからさまな姿を現す）
ひ、ぐ…っい、やあっ…！
放して…放してよっ
（引っ張られる身体の痛みと羞恥心に、涙を零す）
（必死で声の方を振り返ろうとするが、真後ろは視認できず）
見物人なんてっ…やああああっ！開かないでっ！
（必死の抵抗虚しく、淡いブルーの下着が露わになる）
放して…放してよっ
（引っ張られる身体の痛みと羞恥心に、涙を零す）
（必死で声の方を振り返ろうとするが、真後ろは視認できず）
見物人なんてっ…やああああっ！開かないでっ！
（必死の抵抗虚しく、淡いブルーの下着が露わになる）
（ルイの下半身をゼリー状の組織が完全に呑み込み、胸元と同じく酵素が布地を溶かし始める。
虫食いになった下着からゆらゆらと恥毛が揺らぎ始め、真正面を向いた股間からは熟れてはじけたザクロのような桃色の粘膜がちらちら覗く）
ああ、見物人ならここにいたな。俺が見てやろうか？
（ルイの肩口でぐりぐりと動いていた眼球様の器官が本体内部を滑るように移動し、いまや下着が完全に消失したルイの秘裂の手前で止まる）
ふん…結構年季が入ってるな？
自分で使い込んだか？
（局部を包んだ組織がその内側を明らかにするように、ルイの肉襞を包み込んで左右にこじ開けようとする）
虫食いになった下着からゆらゆらと恥毛が揺らぎ始め、真正面を向いた股間からは熟れてはじけたザクロのような桃色の粘膜がちらちら覗く）
ああ、見物人ならここにいたな。俺が見てやろうか？
（ルイの肩口でぐりぐりと動いていた眼球様の器官が本体内部を滑るように移動し、いまや下着が完全に消失したルイの秘裂の手前で止まる）
ふん…結構年季が入ってるな？
自分で使い込んだか？
（局部を包んだ組織がその内側を明らかにするように、ルイの肉襞を包み込んで左右にこじ開けようとする）
（下半身を覆う感触に、この先を予想し絶望したようにぽろぽろ涙を零す）
（拒否する言葉も弱々しく）
いや…やだっ…やめてぇ…
み、ないでっ…！
（スライムに埋もれ秘所が開かれる）
（年若いそこはふっくらとしていて）
そっ、そんな…ことはっ…！
（興味に振れたことも数回あるが、恥ずかしさに真っ赤になる）
（拒否する言葉も弱々しく）
いや…やだっ…やめてぇ…
み、ないでっ…！
（スライムに埋もれ秘所が開かれる）
（年若いそこはふっくらとしていて）
そっ、そんな…ことはっ…！
（興味に振れたことも数回あるが、恥ずかしさに真っ赤になる）
ふん。この爛れ具合じゃ説得力ないがな？
（ルイの性器の後方で、何かを堪えるように収縮を繰り返すすぼまりの直前で眼球がぐりぐりと回転し）
こっちも使ってるのか？ずいぶん色変わりしてるがな…
（眼球そのものがそこへの侵入を試みて、ルイの排泄孔をなぶるようにぐいぐいと外から圧迫する。侵入を拒否する括約筋の締まりで肛門がぎゅっとすぼまって）
【お尻の方はどうしますか？】
（ルイの性器の後方で、何かを堪えるように収縮を繰り返すすぼまりの直前で眼球がぐりぐりと回転し）
こっちも使ってるのか？ずいぶん色変わりしてるがな…
（眼球そのものがそこへの侵入を試みて、ルイの排泄孔をなぶるようにぐいぐいと外から圧迫する。侵入を拒否する括約筋の締まりで肛門がぎゅっとすぼまって）
【お尻の方はどうしますか？】
（敏感な場所はスライムの僅かな流れも感じ取り、じわじわとそれを快感に変えていく）
ふっ、く、うう…！
うるさ、いうるさい…っ
（言葉とは裏腹に中はひくつき、暖かいものがこぼれてくる）
ひいぃ！や、だ、なにをっ…！
【すみませんお尻はなしでお願いします】
ふっ、く、うう…！
うるさ、いうるさい…っ
（言葉とは裏腹に中はひくつき、暖かいものがこぼれてくる）
ひいぃ！や、だ、なにをっ…！
【すみませんお尻はなしでお願いします】
【了解しました。】
抵抗しても無駄なんだよ…俺の身体は水も同様だからな。
隙間があれば好きなように入り込める…その気になりゃお前の穴という穴から潜り込んで、腹ん中を破裂寸前まで膨らませてやれるぞ？
少なくともお前の大事な股ぐらの濡れ穴を使い物にならなくなるまでおっぴろげてやるよ…
（話すうちからルイの体内に侵入を始めている。
半透明の組織を透かして、目に見えない何者かがそこを犯そうとしているように
徐々にルイの膣口が丸く開かれてゆく）
抵抗しても無駄なんだよ…俺の身体は水も同様だからな。
隙間があれば好きなように入り込める…その気になりゃお前の穴という穴から潜り込んで、腹ん中を破裂寸前まで膨らませてやれるぞ？
少なくともお前の大事な股ぐらの濡れ穴を使い物にならなくなるまでおっぴろげてやるよ…
（話すうちからルイの体内に侵入を始めている。
半透明の組織を透かして、目に見えない何者かがそこを犯そうとしているように
徐々にルイの膣口が丸く開かれてゆく）
991 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/03(金) 02:42:45.85 ID:eII2NceL0
すみません…眠気が強くなってしまい、このままだと寝落ちしてしまいそうです。
とても楽しいので残念ですが、寝落ちよりは失礼でないかとここで落ちさせていただきます。
ありがとうございました。
とても楽しいので残念ですが、寝落ちよりは失礼でないかとここで落ちさせていただきます。
ありがとうございました。
はい、ではこちらも落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
994 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/08/04(土) 01:01:16.30 ID:TDT3i+1QO
>>993
ライバルの魔法使いでやりたいな
ライバルの魔法使いでやりたいな
こちらこそ、よろしくお願いします
こちらの設定は、魔法使いで外見は愛らしいツインテールの長身の女の子……だが、立派な男であり、この外見をコンプレックスにしています
科学に頼るアオイに対して多少なりの嫌悪感を抱いており、科学の力で何とか出来るといつも言われ、今回は今まで溜まった鬱憤を晴らさんと……という感じでお願いします
希望は抵抗というか、こちらの行為に怯えてる感じでお願いします
あと、NGとかはありますか？
こちらの設定は、魔法使いで外見は愛らしいツインテールの長身の女の子……だが、立派な男であり、この外見をコンプレックスにしています
科学に頼るアオイに対して多少なりの嫌悪感を抱いており、科学の力で何とか出来るといつも言われ、今回は今まで溜まった鬱憤を晴らさんと……という感じでお願いします
希望は抵抗というか、こちらの行為に怯えてる感じでお願いします
あと、NGとかはありますか？
面白そうな設定ですね
怯えてる感じ、了解です
NGはプレイに関係ない暴力くらいです、あと年下はちょっと苦手かな…
次のレスから書き出しやっていいですか？
怯えてる感じ、了解です
NGはプレイに関係ない暴力くらいです、あと年下はちょっと苦手かな…
次のレスから書き出しやっていいですか？
書き出しOKですよ♪
あと、自分の素＋魔法により肉体強化で巨根超絶倫になり、大量にぶっかけたりとかしたいのですが…OKですか？
あと、自分の素＋魔法により肉体強化で巨根超絶倫になり、大量にぶっかけたりとかしたいのですが…OKですか？
（ご希望了解です、ご期待に添えるかどうかは分かりませんがやってみますね）
ふむ、ふむ…
（変わり者の科学者が暮らすと噂の研究室。白衣を着た少女が積み上げられた大量の本を片っ端から読み漁っては、こくこくと頷いている）
あ…
（聞き覚えのある足音を耳にして本から顔をあげる。窓に駆け寄り、開けて）
クロさーん！
面白い文献を取り寄せたんですよ、一緒に読みませんか？
（近くを通りがかった友人（…と自分は思っている）の名を呼び、ひらひらと手を振る）
ふむ、ふむ…
（変わり者の科学者が暮らすと噂の研究室。白衣を着た少女が積み上げられた大量の本を片っ端から読み漁っては、こくこくと頷いている）
あ…
（聞き覚えのある足音を耳にして本から顔をあげる。窓に駆け寄り、開けて）
クロさーん！
面白い文献を取り寄せたんですよ、一緒に読みませんか？
（近くを通りがかった友人（…と自分は思っている）の名を呼び、ひらひらと手を振る）
寝落ちかな
埋めますね
埋めますね
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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