952 :
まゆ:2012/08/16(木) 02:00:01.48 ID:u6mpqcda0
>>950 いない人を相手にしないでください
ここは二人きりの場所ですから
しかもageられてるし……
(T_T)
そうですね、無視して二人でやりましょう。
ほら、浣腸してやるから、まゆの恥ずかしい穴を開きなさい。
私がいいって言うまで我慢するんだよ。
955 :
まゆ:2012/08/16(木) 02:05:26.08 ID:Thl0AH7Q0
はい
(うつ伏せでお尻を向けて広げる)
まゆのなかに浣腸お願いします
【次スレ立てられますか?】
956 :
まゆ:2012/08/16(木) 02:06:01.86 ID:jUsYcAbN0
あ、でちゃった・・・
もう一回100リットルの浣腸してください。
いいえ、このままでいきましょう。
もう出したのか!? 少しは我慢しなさい。
お仕置きに今度は200ml入れてやるから、我慢しなさい。
失礼、950踏んだ人は次スレを立てないといけなかったんですね。
恥ずかしながらスレの立て方がわからなくて……、どうしたらいいですか?
959 :
まゆ:2012/08/16(木) 02:10:29.80 ID:to4h2Y9p0
次スレが立てられるかお聞きしたのですが
あと私のIDは安定しませんがよくみてください
960 :
まゆ:2012/08/16(木) 02:13:12.12 ID:pjtdZdqR0
ありがとうございます。
面目ないですm(_ _)m
再開しますか?
962 :
まゆ:2012/08/16(木) 02:18:16.53 ID:zaeX6aZv0
すいませんが落ちます
失礼しました。
落ちます。
964 :
健二:2012/08/16(木) 14:54:14.77 ID:lQtU1OPei
予約します
965 :
美知:2012/08/16(木) 14:58:06.77 ID:+ziXIfhyi
改めましてよろしくお願いします(^^)
誘導ありがとうございます。
どんなお話しましょうか?
966 :
健二:2012/08/16(木) 15:00:04.91 ID:lQtU1OPei
こちらこそよろしくお願いします。
美知さんは落ち着いた感じがしていいですね。
美知さんは結婚はされてるんですか?
967 :
美知:2012/08/16(木) 15:02:52.21 ID:+ziXIfhyi
私は27歳なんですが、まだ独身なんですよw
落ち着いてますか?
ありがとうございます。
健二さんは既婚者さんですか?
968 :
健二:2012/08/16(木) 15:06:00.39 ID:lQtU1OPei
27歳…その響き、なぜだかドキドキするんですよねw
すごく綺麗な文章だと思ったので、
募集スレでもがっついてしまいましたw
ええ、残念ながら既婚です。
先に美知さんにお会いしてれば…w
969 :
美知:2012/08/16(木) 15:08:59.75 ID:+ziXIfhyi
27歳はドキドキするんですか?w
なぜでしょうね?w
彼はいるのですが、お互い仕事が忙しくて結婚はまだまだ先になりそうです。
赤ちゃんでも出来れば別ですが…w
今日はまだお盆休みですか?
ここで遊んでて奥さんは大丈夫?w
970 :
健二:2012/08/16(木) 15:13:25.68 ID:lQtU1OPei
いわゆる「妙齢」というヤツでしょうか?
あまり若過ぎる女性には、ドキドキはしないんですよw
じゃあ、子作りの練習だけですか?w
まだ休みです。
妻は仕事なので…羽伸ばさせてくださいw
たまには他の素敵な女性とちょっとくらい…ね?w
971 :
美知:2012/08/16(木) 15:17:10.43 ID:+ziXIfhyi
なるほど…w
子作りしてますよw
エッチの時は必ず中で出してますが、まだ出来ないので不妊症かな?なんて。
タイミングもあるのかなぁー。
そうですね、たまには羽伸ばさないとねw
ここではエッチなこともするんですか?
972 :
健二:2012/08/16(木) 15:22:19.79 ID:lQtU1OPei
本当に子作りしてるんですねえ。
タイミングもありますからね。うちも子供はまだ居ません。
羽だけじゃないですけどね、伸ばすのはw
エッチな事しますよ、もちろん♪
人妻とか、彼氏持ちの女性と…なんて、
最高に興奮しちゃいますw
美知さんだってお嫌いではないでしょう?
973 :
美知:2012/08/16(木) 15:25:36.55 ID:+ziXIfhyi
彼も私も子供は好きなので欲しいんです。
赤ちゃん出来たら籍入れようかみたいな感じですね。
じゃあ、健二さんも子供作り中ですか?w
どんな感じでエッチするのですか?
974 :
健二:2012/08/16(木) 15:29:45.08 ID:lQtU1OPei
最近はあまり子作りはしてないですね…w
優しくいやらしく言葉で責めながら…とか
好きです。あとはちょっと背徳的な事を言わせたりとか。
美知さんは少しMよりなんでしょうか?
975 :
健二:2012/08/16(木) 15:44:55.30 ID:lQtU1OPei
落ちてしまわれたかな?
976 :
健二:2012/08/16(木) 15:47:57.62 ID:lQtU1OPei
残念…
以下空室です。
使いますね
黒井さん、誘導ありがとうございました
お久しぶりです、お元気でしたか?
お盆はのんびり…という訳にはいかなかったのかな
改めて今晩は…
ええ、そうですね。正直ばたばたの8月でした。
仕事とそれに関する飲み会の連続(笑)で
のんびりは出来ませんでしたが、海外からの方と杯を交わすことがも多い夏になりました
酔えばブラザー(笑)
優里さんも忙しかったのかな?もう秋に向けての準備も考える時期ですか
そういえば昨日あたりから空が秋の雲になっていて少し戸惑っています、まだ暑いのにね…
季節はいやおうなく変わっていくのでしょうが、またこうやって会えてうれしいですよ
そうでしたか、おつかれさまでしたっ!
…主に肝臓を労った発言です(笑)
お仕事ですから、気もつかわれるでしょうけど、
なんだか楽しそうな雰囲気を感じてしまいました、良かった
私は昨日、クリスマス商戦の計画を仕上げました(笑)
はい、どんどん前倒しです
秋の空…
天高く、ってやつですね、私は好きです
もっともっと空が澄んでいきますね、待ち遠しい。
待ち遠しいといえば、不思議です。
9ヶ月よりも、この2週間の方が長く感じてしまいました
参りました(笑)
おや、不思議ですね。私もこの2週間は長かった
9ヶ月間は掴みようのない幻をぼんやり追っていましたが
再会できてしまうと欲が出るんでしょうかね…
クリスマス!なるほど
季節感に時差を作らないと難しいお仕事ですね
いっそ1年後のほうがイメージしやすかったりして
ええ、今日の雲は綿を薄く伸ばしたような鱗が地平線まで続いていました
夕焼けについ足を止める季節にもなりますね…
そう、もっと気を使わなければいけないのでしょうが下手糞な英語を使っていると
酔いも早くその分遠慮もなくなって…ええ、結構楽しみました
私たちも、コミュニケーションしていきましょう、さらに…
なにか暖めていたお望みはありますか?それとも…
(傍らの黒い鞄に視線を送る…)
まあ…失礼ながら、お互い、わりと欲深い方ですしね…
折角再会できたんだから、欲張りしましょう(笑)
黒井さんは、この夏に何か思い残すことでもあるんですか?
いえ、ふと、なんというか、後ろ髪引かれているような、うーん
…空気を感じてしまって;
そうですね、色々妄想しましたよ(笑)
あれから全然使ってないお尻の再開発とか
シチュもまたちょっとやってみたいとか
黒井さんの前でバーカウンターに立ってみたいとか
色々考えるのは抜きに、黒井さんに遊んでもらいたいとか
…ほら、欲張りですねw
黒井さんの鞄には、どんな欲が入ってるんですか?
私くらいの年齢になると思い残すことがあっても語らなくなるわけですよ
夏の頂点から滑り落ちながら、もう後ろを振り向かない…振り向いてもしょうがないから
…またか。私たち変なところ…欲望で気が合うね
実は私もね。あなたの後ろの穴のことが気になっている
バーカウンターもいいよね。そのシチュエーションで今度是非お願いしたい
けれど、今夜は…これかな
(鞄の中から透明なボトルを取り出す)
わかるね。ローションだよ
その机に両手を付いて、腰を後ろに突き出しなさい…
…すぐにまた季節が過ぎて、同じ温度に、今を思い出すでしょうね
私はそっと、黒井さんの後ろに…何かおいしいお酒でもお作りして、置いておきます
また、ですね、、ほんとに。
…まあいいです、欲望の気が合うというのは、
ここでは褒め言葉です…たぶん
はい、そう、なんですけど、あのですね
ほんとに、黒井さんに最後に触って頂いてから
入口すら触れてないので、うん、えっと
あまり、無茶はですね…どうかなと…聞いてますかっ
(背中をしならせて、マカボニーの机に両手を付く)
(壁に向かってぶつぶつと不安を吐露しながら、時折肩ごしに黒井さんを見返る)
(腰をさらに落とすと、膝が曲がって)
(振り返る優里の視線は捉えずに、突き出された尻の形を目でなぞる。
そして両手を伸ばすとスカートの上から触りはじめる…やわらかく軽く)
あなたの作った飲み物が後ろになるなら振り返らないわけにいかなくなるね…
(スカートの中に手をすべり入れる…内腿に指を這わせる、わずかな湿り気を探すように)
ああ、あのままなんだね。ではまたほぐさないといけないね、一から…
(すっと脚の付け根に掌を縦に割りいれショーツの上から擦る)
でも…ここは…前のほうは散々触ったんだろう…指で捏ねたんだろう…玩具も使ったよね?
(一旦手を引くが…スカートの裾をつかむと一気に剥いてしまう。ショーツが露になる。
そしてショーツの上から人差し指で中の肉の形を探り始める)
は…っぅ
(大きく息を吐く)
(手のひらに、肌の表面が逆立つように敏感になって頭まで駆け登る)
もし、もしね、振り返っちゃった時に、置いておけば、
…っ、ん、飲み終わったタイミングで、
また、前を向けるといい…なんて…んんっあ
(じっとり湿った太ももが冷えた空気に晒される)
(敏感な部分に触れる度に、腰がビクッと震えて、お尻を揺らす)
はあっう、ぁっあ
…さわった…っん、はい、つかい、ました何回もッ…っ!
くろいさん…あっう…
(最初、布を擦っていた感覚が、直ぐに、湿ったものになって、
下半身から身体を伝って昇る匂いに更に息を荒らげる)
(息遣いが小さな声に重なって、時折艶を帯びて)
(孔門から秘肉まで布越しに肉を嬲る…じっとりと透けてくるまで。
そしてショーツの端に指を掛け…ひざ下まで引き下げてしまう)
やはりね…何回も…一人で玩具をねじ込み何回も達して、声を殺していたんだな…
こうやって尻だけ見ていてもお前の牝の表情が露になっている
(双丘をつかむと無遠慮に左右に広げてしまう)
すこし硬そうな尻の穴も…ひくひくと紅く濡れた口も…今にも語りはじめそうじゃないか。もっと嬲ってと…
この淫乱っ
(手を振り上げると、ぴしゃっと音を立てて掌の痕を白い肉に残す)
もっと脚を開きなさい…
(ショーツを片足からぬき、逆V字に脚を開かせる…
ボトルの蓋を開けると少し高い位置から尻の溝の頂点に糸を引いて垂らす)
熱くなった肉には冷たいか?尻穴がまた緊張したようだね
(濡れた孔門に小指の先が触れる…くにくにと揉みほぐす)
力を抜いて…後ろに意識を集中しすぎちゃだめだ…こちらを感じていなさい
(空いた手を前に回しぬるぬると弄り始める…)
ゃ!そんな、見ちゃ…っいッ!…つぅ…
(見返えろうとした瞬間、お尻の肉が弾かれて揺れる)
(悲鳴を飲み込んで、膝が折れそうになるのを懸命に耐えて、また壁を見つめる)
は…っは…ぁ…
(脚を広げる間にも、じん、と、広がる痛みと快感が混ざり合う)
っ…め…ふ、、、あっ…
(きゅっと締まる感覚に、小指が触れる感覚が重なる、)
(つつかれる度に生理的にヒクヒク動いて、そのまま押し広げられてしまうのではないかと、たまらなく怖くて)
だいじょ、ぶ…っ、ちゃんと、出来る…、できるからッあ
きもち、良くなって、きちゃうと、震えて…からだ…っあ
どこでも、いいから、ほしくなって、ほんと…こまる、私…
(感じて震える度に、黒井さんの指が孔門にざりっと刺さっては滑る)
(その感覚に、さらに興奮しては腰を震わせてしまって)
ほらほら、そんなに尻を揺らしちゃ…かえって指が吸い込まるじゃないか
(右手の小指の先は孔門にぬるりと潜り込み、細かく振動しながら徐々に中へ…
左手の3本指はローションにまみれたクリを陰唇をぬちゃぬちゃと弄る)
そうだ…わかるだろう?もう第一関節まで埋まってしまった…
(両手を動かしながら白い肉に唇をつけ…吸い付き痣のような痕を残す…いくつも。
息は荒さを隠せなくなっている)
今度は…前の穴にも指を入れてやろう…ほら、どうだ?体の中に二つの穴から侵入される感触は?
(蜜壺には左の親指がずっぷりと入り込んでざらついたスポットを探る。
孔門の中の小指はいつか第2関節まで埋まりほとんどその姿を隠す。
指先が中で招くように動く…ゆっくりと)
怖いか…それとも、もっとほしいのか?
んんんっあ…ッ!
は…ッ、はッ、は…!
(執拗にねぶられた孔門に既に痛みはなく、異物が侵入してくる感覚だけが背中を這い上がる)
(身体が一瞬震えて、力が抜ける、細かい呼吸だけが部屋に響く)
…はいって…っん、ます…
ッん…!ん…!
(指の形にぴったりと吸いつくように収縮するのがわかる)
(指先が腸壁に擦れるたびに、鈍い痛みと排泄感と
自分自身が埋められていく感覚が混ざって行く)
(動くと苦しいのに、黒井さんの唇が触れた瞬間に何度も身体をビクつかせて)
は…ううう…黒井さん、
どっちもは…ッどっちもは、やッあ
こわい、こわいです、見られたくない
もお、このまま…じゃ、すぐ…は、あああッあ
(膣に入った指はすぐに高まった肉に締め上げられる)
(薄い壁の前と後、二つの入口はもうどうなっているかもわからないくらいほぐれあって)
でもやああっ、私だけ、こんなに、なって、
ひとりで、よがって、ぐしゃぐしゃにして
苦しくて…きもちくて…
…くろいさんも、一緒に…きもちよくなって欲しいっていうことを
つたえるには、どしたらいい…?
あっ、ああ…ッ…もっと、ほしいです
二つの粘膜を中から弄ばれて…混乱しているね
だが、お前はその怖さも快楽に変えてしまうさかった牝…
(小指は優里の中でネジのように回転運動をしながらゆっくりと出入りを繰り返す、浅く深く…)
確かに随分ほぐれてきたな…指に吸い付くようだよ
(一度根元まで埋めると、すっと引き抜く…すぽんと音がする感触で)
抜くときの感覚もたまらないか?…穴の肉がひくひくいている…ちょっと待っていなさい
(ローションと淫液でぐしゃぐしゃになった左手も引き抜く。そして鞄の中から小さな繭型の器具…)
リモコンのローターだよ…玩具は好きだろ?怖がらなくていい。まだスイッチはいれていない
尻穴に当てるぞ…ほら、簡単に先が入った…もう少し…うん?半分入ったら…自分で吸い込んでいった
穴からコードが出て牝猫にはお似合いの尻尾じゃないか
前の穴も寂しそうだな…こっちにも同じのを入れてやろう…うん…ほら二つの穴がみっちりと充実したね
一緒に気持ちよくなってほしい?じゃあ…玩具を入れたまま…しゃぶってもらおうか
今夜はお前の口に出したい気分だ
ではスイッチをいれるよ。二つとも…
(優里を荒々しく自分の前に座り込ませる…リモコンを優里の前に見せながらズボンを脱ぎ)
いいね?
くろいさん、くろい、さッあ、あっ
ふぇ、んんnッ…!…んんッ!!
(根元まで埋まった瞬間、軽く達してしまって、おもわず、顎先が上を向く)
はっ…は…は…っ
(指が抜かれた感覚も定かでないほど、頭が白くなって、動物のような浅い呼吸を繰り返す)
ろーたー…ん…っあ…あ…ッ
(いつの間にか、ぬぷぬぷとプラスチックがぬめりを纏って
体の中へと埋まっていく)
(冷たい繭は直ぐに熱を帯びて、その表面を寝粘膜に滑らせる)
くろいさん…はあっ、これじゃ、集中、できなひ…です…っぅ…
(膝を付くと、体の奥がぎゅっと締まって、ますます繭を締め付けて)
だから、、っちょっと待っ…も、う、んっう…
(何か言いたげに視線をさ迷わせると、黒井さんがスイッチを入れるより早く、
自分の中のスイッチも入ったかのように弾ける。)
(問いかけには視線で答え、黒井さんの下着に指をかける、そのまま先端を口に押し付けて、無言で舐め始める)
集中?そうだな。快感に堪えて快楽に流されずに…奉仕しなさい
(視線の返事に応えスイッチを入れる…優里の下半身からくぐもった音が二つ)
抜けそうになったら、自分で押し込みなさい
…いや、自分でいいところにあてて押し付けなさい…
(立ったままの男に跪く女、下半身だけ裸の二人…吐息と熱気、そして立ち上る独特の匂いで部屋は淫靡に満たされる)
んんんッ!!
ふあッあ…あ…!!
(夢中で捉えた肉棒を咥えたまま、悲鳴を上げる)
(すぐにお尻をつきだすような跪き方になって、背中をびくつかせる)
しゅう、ちゅ…は…っ、む、り、んんッ!!
(すでに溢れ返っている唾液を、舌と唇で男性器に塗りつける)
(荒い呼吸もそのままに唇を這わせ、陰嚢の裏側kら根元、竿、先端まで吸いつくように舐め上げる)
くるし、ひッあ、お腹も、ッどっちも…っ
っでも、イ、きそになると、ぎゅってなって抜けちゃう…
はいってても、せつない、のに、や、だ、 もッぉ
っだ・・やだ、やだ見ないで、もおやぁああっ
(お尻の入口から抜けそうになった震える器具を片手の指でおしつけて、一人よがりながら
もう片方の手で黒井さんの肉棒を握る)
んんっ・・・ちゅ…は、あっ、んっ、ん・・・・ッ!
(握った手を根元まで往復させながら、濡れた唇で亀頭をはんで、舌をつかって)
むっ…ふぅっ
(余裕のない優里の舌使いが亀頭の粘膜にざらついた刺激を与える)
そうか…集中…できないか…ううんっ
(扱く手の中で男根の血管が締め付けられる)
その頬の窪み…咥えたとき口の横にできる皺…どんないやらしいかわかっているか?んっ
(腰から痺れたような感覚が伝わり膝に力が入らなくなるのが自分でもわかる)
いけないか…生殺しか…では、いかせてやろうかっ
(優里を床に転がす。そして自分もその傍らに頭の位置を逆にして横になり)
脚を開くんだ…っそして…しゃぶりなさいっ
(優里の股の間に顔を突っ込みクリに吸い付く…飛び出てきてしまう前後のローターを奥へと押し込みながら)
はぁ…はぁっ
(時折息を求めながら、口の中のクリをこりこりと甘噛みする…涎と淫液が混じってあふれる)
あっ、あッあ、
ふッちゅ…く、んんッ、ふ、あッ
(黒井さんの言葉を唾液を混ぜる音でかき消すように舌を使う)
(吸い付いて、すすりあげて、指先に力を込めて)
…?っはあッはッ
(不意に床へと腰を落とすと、言葉の意味を理解するより早くに、下半身に刺激が走る)
ひッあああっ!
くろいさ…っんんんッ
(混乱した頭で、どうして良いわからないまま一瞬で高まってしまうと、身体を震わせてはまた達して)
(そして、絶頂の快楽と苦しさで悲鳴を上げる喉に、男根を押し込んで)
んッはあ、はあ、はあッんんんッん!!
(唇をすぼめては、揺れる身体のままに顎をつかって、舌で先端をつつく)
(絶頂を迎える度に、根元を握って、唾液に蕩けた亀頭を吸い上げる)
(膣穴なのか、孔門なのか、どこが締まっていて、いま自分が垂れ流している液体は
潮なのか愛液なのかわからないまま、床も、黒井さんも、汚して、それでも止まらないまま、
身体だけが求めて達しては、また波に飲み込まれていく)
ううんっ…はぁっ…ふうう…
(優里の絶頂が男根の神経へと伝わる。なんども寄せる波のように絶頂のたびに肉は絞られ粘膜は刺激される)
(無意識に震える腰の動きで先端はさらにのど奥にぶつかり、ますます自分を追い詰めてく)
(それでも舐め上げ、吸い上げ、指でローターを押し付け…びしょびしょに漏れた淫液は口からこぼれ)
ああっ…もうっ…ゆうりっ
(思わず名前を口にしたのが、気持ちの壁が決壊した合図のように)
…ゆうり!いくっ!
(吸い上げられるのに任せ…放つ。優里の口の中で男根がはじけどくどくと満たしていく)
ああ…ふぅ…
(ごろりと力を抜き…)
ゆうり…
【…ありがとう。無理しないで次で落ちてくださいね…】
優里さん
遅くまで付き合ってくれてありがとう…楽しかった
次回だけれど来週再来週は多分私のほうが余裕があると思います
ですから優里さんの都合のいい日を出来たら複数日伝言で教えてください
では、後数レス埋めて私も寝ようと思います。
今夜の夢はあなたが私のために作ってくれるという酒、かな…想像しながら眠りの国へ
では、お休みなさい
以下空室です
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。