【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 183部屋目

ぁあっ、ぁ…あ！またイッちゃぅ…瞬さんのおちんぽミルク…子宮にぶっかけられてイッちゃぅ！

(小さな絶頂が止まる事なく繰り返され、放たれる精子の熱にお漏らししてしまう)


ぁぁあ…ごめ、なさぃ…ぁ！良すぎてお漏らし…あぁ！


まなは束縛されたり独占されるのは好きだよ？
お仕置きされたくて摘み食いしちゃう時もあるけど…///

瞬さんがまなのオマンコ欲しくなったら、またガン突きして？

おもらししちゃったの…？ほんと淫乱なんだから…

あぁ…やっぱり可愛い娘とのエッチはいいなぁ…
楽しかったよ♪

じゃあ、またまなの彼氏にしてくれる？時々つまみ食いしていいからw

気持ち良すぎたんだよぉ…///

瞬さん、まな眠たくなってきたから寝るね？

瞬さんが今の彼女さんとどうなるか分からないし、ケリがついたら伝言くださぃ。

おやすみなさい(ちゅぅっ)

分かりました。

まなやっぱり可愛かったよ♪
エッチめっちゃ良かった…

遅くまでありがとうね。

俺からもキスしちゃうから…

ほんとありがとう。
おやすみ。

【以下空室】

次スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 184部屋目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343845992/

使います。

ピンポーン♪
黒沢さんのお部屋かぁ
(ワクワクドキドキ)

え、いつのまにこんな所に住んでいたんだ…
記憶喪失になっていたのか？

てなことで帰宅。

やだな、黒沢さんったらｗ
暑くて頭がおかしくなったんじゃないですか？
もしかしてメンテ必要ですか？

というわけで、お邪魔します
(部屋の中をキョロキョロ)

(我が物顔でベッドにでーんと腰を下ろして)
さて、今日は何をしましょうか？
簡単に考えてきたのはケンカ仲直りシチュか、催眠術シチュなのですが。

ケンカ仲直りシチュは、
１．
恋人同士で海に遊びに行き、黒沢さんが巨乳の女の子を凝視しているのに気付いた私が嫉妬して…みたいな。

２．
遊園地デートでその後久しぶりのお泊りの予定だったのに、観覧車に乗り込んだところで私の職場から電話が来て、
観覧車を降りたら会社に行かなきゃなり、黒沢さんが怒って…みたいな。
これだったら、黒沢さんと私の逆パターンもありかな。

催眠術シチュは、
私が冗談で友達である黒沢さんに「あなたは私の恋人よ」と催眠術をかけたところ、本当にかかってしまって…
これも逆パターンでもいいかなと。

催眠術はちょっと難しいかなと思います。
前々からやってみたいと思っていたのは、観覧車シチュですね。

却下っていう意味ではなくて、遊園地はかなり時間が足りないような気も。
あと、私個人が「はい、行ってらっしゃい」って見送る人、かつ仕事を見送れない人には「はい、さよなら」って人なので…
うまく希望通りの展開になるのか、かなり不安な感じです。

観覧車、場所は観覧車の中で襲う、っていう理解でいいんですよね？
どうも場面提示が羞恥系プレイに走りたがってるように見えて仕方ないです。

正味3時間なので、キャラ付けをあまりしないで素に近く書ける方が楽かも、です。

素っていう意味では、催眠術も術中の状態がそのまま素とイコールって決めてしまえば、
思うよりは難しさっていうのはないと思います。

やだなぁ、羞恥プレイだなんて…。考えすぎですよ。
一応観覧車に乗ったところがスタートで、降りるところがエンドで、その間に襲っていただくつもりでした。

黒沢さんに催眠術は却下されるだろうなと思っていたのですが、こちらでやってみますか？
この部屋が黒沢さんの家なので、シチュの内容とも合っていますし。
私が黒沢さんに催眠術を掛けるということでよいでしょうか？

じゃ、催眠術で。

掛けられる側ってことは、こちらではオチも考えませんのでよろしくです。
どう展開するか次第な部分もありますが、ひたすら好き好き言う機械になります。（笑）

ははっ、オチ考えてもらえないんですか(汗)
しまったなぁ、私も考えてないや…
今から考えます、というのでもよいでしょうか？

どう転ぶか不安な面も多々ありますが、とりあえずやってみましょうか。
他に決めておいたほうがよいことはありますか？
友達の黒沢くんの家に遊びに来た美玖が、会話の流れで催眠術を掛けることになった場面から書き出ししますね。

いや、この手のオチって術者側が解いた後どうするかが肝になるでしょ？
それとも、掛かったフリをしてこちらが弄ぶだけもてあそんでとかでもいい…なら催眠術の必要性、ないですよね。

こちらが考えなくてもいいっていうのは、美玖さんが思うように終わらせてくれればOKってことなので、
話を進めていって、こっちの反応も見ながらで決めればいいと思いますよ。
変なところで不安にならないでくださいよ〜。（笑）

決めておくことは特にないです。術を解く時に「〜すると目が覚める」的なフレーズで「はっ！」はテンプレだし。
何をさせられるのか、興味深いですけどね。書き出し、どうぞ。残り3ｈ切ってるよん。

(ゆったりとした環境音楽が鳴り響く優人の部屋)
(最近古本屋で購入した催眠術の本の内容を思い出しながら、ベッドに腰掛けた優人の正面に立ち)

目を閉じて…深呼吸して…、ゆったりとリラックスして…
(耳元で優しく囁きながら、優人の表情がうとうととしたものになってゆくのを確認して)
(顔をにやにやとさせ、頭の中でどのような暗示を掛けるかを考えて)

黒沢優人くん、あなたは美玖さんの恋人です…
(耳元で数分間に渡って繰り返し囁き続けて)

さあ、目を覚まして
(優人の顔の前でパンっと手を叩くと、それを契機に優人の目がゆっくりと開いて)
黒沢くん、どう？
(素人の術がかかるわけがないと思い、反応を楽しみにしながら笑顔で顔を覗き込み)


【いろいろ無理のある設定かもしれませんが、よろしくお願いします(汗)】

（手の音に反応したかのようにパチっと目が開くと、少し瞬きをして）
あれ、えーと…？
（美玖の顔を少し不審そうな顔で見ながら）

なぁ、
（美玖の腕を引くと、隣に座らせて）
何を他人行儀に突っ立ってるんだよ、お前

（美玖の腰に腕をまわしながら、美玖の耳元へと口を寄せ）
恋人の部屋に来たら、することなんて限られてる、だろ？
（甘く囁きながら、美玖の手のひらを親指の爪を使いながら愛撫をし）

なぁ、いいだろ？
（耳元で囁き、耳たぶを甘噛みして）
まさかここまで来ておいてダメだなんて言わない、よな
（美玖の腰を抱き寄せると、甘いくちづけをして）

（先程までの他人行儀な受け答えをしていた男と同一人物だとは思えないほど、馴れ馴れしい態度に豹変していて）

そうよね、私達は恋人同士だもんね
(引き寄せられるようにして優人の隣に腰を掛けると、満面の笑顔を優人に向け)
(優人が催眠術に掛かったふりをしていると思い、それに騙されたふりをしてやろうと企んで)

やだぁ、優人…今日は積極的だね？
(これまで優人に聞かせたことの無いような、女の子らしい口調になると)
んぅ…
(キスをされたことに驚きつつも、喜んで受け入れるふりをして)

もしかして、エッチなことしたいのかな？
(優人の腿の上に腰を下ろしなおすと、首に腕を回して下から覗き込む様にして反応を伺い)

エッチなことって、恋人同士なら当たり前のことをする…それだけの話だろう？
それとも、俺としたくない理由、何かあるの？
（美玖の肩を軽く抱き、美玖の目を見ながら真剣な口調で言って）

お前が俺と別れたいって言っても、
（少し険しい表情を美玖に向けながら、美玖をベッドの上に仰向けに押し倒し）
俺は絶対に嫌だからな

お前を失いたくないんだ、俺は…
（美玖の両手を押さえつけ、片足を美玖の脚へと絡ませながら荒々しく美玖の唇に唇を重ね）
美玖…愛してる

愛してるんだ、美玖…
（一転してソフトなキスをすると唇を離し）
俺の気持ち、分かるだろ？
（真剣そのものといった目で美玖を見つめながら言って）

あ…、く…黒沢くん……
(情熱的な表情を浮かべる優人の姿は、自分が知っている冷たくて他人行儀な「黒沢くん」とは別人で)
(力強くベッドに押し倒されると、これまで男として意識したことがなかった優人にドキドキしてしまい)

んっ…ちゅぅ…っ…
(身体を動かそうともせずに優人の目をじっと見つめるばかりで、キスを受け入れて)
(愛してるの言葉に、胸が高鳴ってしまい)

(柔らかなキスを受けると、頬は赤く表情はとろんとしてしまい)

黒沢くん…、催眠術にかかったふりしなくていいんだよ…
(自分を押さえつけ、組み敷き見下ろす優人を見つめて、ぽつりと呟いて)
(今のこの状況が終わってしまうことを残念に思うと、寂しげに笑って)

はぁ？催眠術？
（少しきょとんとした顔を見せ、すぐに軽く怒ったような口調で）

お前がそういうのに興味があるってのは知ってるけどさ、
（美玖の額に軽くデコピンをして）
催眠術に掛かるなんて、普通にありえないってーの

テレビなら掛かったフリをして、なーんていうヤラセもあるんだろうけど…
なんで俺が催眠術に掛けられるだとか、掛かったフリをお前にする必要があるんだよ
（美玖の頬に軽く手をそえ）
何をワケの分からないこと言ってるんだよ、お前はさ

（すっと唇を近づけ、唇を合わせると舌先で美玖の唇を舐めるようになぞり、中へ進めると舌を絡め取って）
OKなのか、ダメなのか、はっきりしてくれよ…
（美玖の背中に腕をまわしてぐっと抱き寄せると、美玖のわき腹へと立てた指先を這わせ）

え？もしかして…フリじゃないの？
(自分の身体の上でくるくると表情を変える優人を見つめ、戸惑った表情を浮かべると)
あんっ…んっ…ちゅぅ…
(優人に唇を塞がれると、目を大きく開いたまま、そっと優人の舌に自分の舌を絡ませて)

はっきりしてって言われても…
(力強く抱き寄せられると、すっぽりと優人の身体に包み込まれ、体温や匂いが伝わってきて)
んぅ…、感じちゃうよぉ…
(脇腹を愛撫されると目が潤み、身体をぴくんと震わせて)

あぁん…んっ…
(優人を断ることも受け入れることもできず、切なげに見つめながら喘いで)

フリって、本当に何の話だよ？
（美玖の首筋に唇を這わせ、甘い拷問を加えるようにしながら美玖に聞いて）

もう、勝手にさせてもらうぞ
（怒ったような口調で言うと、乱暴に美玖の服を脱がせていき）
美玖…
（ブラ越しに胸を揉みながら、鎖骨から胸元にかけて舌先で窪みをなぞって）

あれ、いつもしてるハズなのに…
（こめかみに軽く手を当て、あるはずのない記憶を手繰りながら）
ごめん、気のせい…だよね
（背中にまわしていた手でブラのホックを外し、ブラを外すと手でソフトに揉み）

なんで初めてのような気がするんだろう？
（ひとりごとのように呟くと、それを振り切るようにカプりと歯を立てて胸を軽く噛み、乱暴に先端を吸い、舐めて）

興奮してるだけ、だよな…
（自分に言い聞かせるように言いながら、背中にまわしていた手を抜き、美玖の下半身へと指先を伸ばしていき）

んっ…、やっぱダメだよぉ…
(言葉では拒否するものの、身体は動けずに服を脱がされてしまい)
あぅ…うぅ…、はぁん…
(戸惑う表情の優人を見上げながら、乳房への愛撫で身体を悶えさせて)

あぅ…
(愛液が染みこんだショーツに優人の指先が触れると、快感で顔を歪めて)

やっぱり…こんなのダメだよね…
(両手で優人の頬を包み込み、顔を間近にしながら切なげに微笑むと)
ごめんね…、でも最後にキスだけ…
(そっと目を閉じ、柔らかく唇を重ね合わせて、にっこりと優人に微笑んで)

あなたに掛けられた催眠は、全部解除されます
(一瞬ためらった後、優人の眼前で再びパンっと手を叩いて)

黒沢くん…？
(組み伏せられ服を乱した状態のまま、呆然とした表情の優人を見上げて)
ごめんね、本当に催眠術がかかっちゃったみたいで…
(掌で軽く優人の頬を叩き、元に戻ったかを確認しようとして)

あれ、え…えっ？
（乱れたシーツや、目に飛び込んできた美玖の状態が咄嗟には理解出来ず）

え、なんで君はそんなことに…
（自分自身の姿もチェックしながら、口元を手で拭うと行為の途中といった湿り気が手の甲に付着して）
お、俺は何を…
（言葉に詰まってしまい）

催眠…術？
（美玖の言葉に自問しながらも、慌てて美玖の上から身体を跳ねのけて）
ご、ごめん…とにかく、服を着てよ
（目元を手で押さえると、美玖に背中を向けて）

ごめんなさいっ、私が悪いのっ
(慌てふためき、くるりと自分に背を向けた優人に後ろから声を掛けると)
恋人同士っていう催眠術を掛けたら、本当に黒沢くんが私のことを恋人だと思っちゃって…
(愛撫の余韻でまだ表情をとろんとさせたまま、ゆっくりと起き上がり)

最初は、黒沢くんが冗談で掛かったフリをしてるんだって思ってたの…
それで私もふざけて、じゃあ恋人ごっこをしちゃおうだなんて考えちゃって…
(ベッドの上にペタンと座り込み、優人の背中越しに話し続けて)

本当に術にかかってるって気付いたときに、すぐに解くべきだったのにね
(優人によって脱がされた服を元に戻しながら、自嘲気味に笑い)
黒沢くんが…普段と違ってすごくかっこよくって、ドキドキしちゃって…
本当にごめんね
(背中を向け続けたままの優人の肩にそっと自分の手を掛け、顔を覗き込んで)

いや、でも…美玖さんのこと、そんなに知らないし
いきなりは、その、ちょっと…ね
（美玖の仕草にドキりとさせながらも、視線を外してしどろもどろに答え）

何故、そんな催眠術を僕に？
（視線を時折美玖に向けながら、真意を確かめるように聞いて）

どうしてだろう？自分でもよくわからない…
(優人の視線を避けるように、俯きながら呟いて)
もしかしたら、黒沢くんのことが前から気になっていたのかもしれない…

でも、黒沢くんって壁があるっていうかさ、自分の素を他人に見せるタイプじゃないでしょ？
だから、本当の黒沢くんの姿を見てみたかったのかも…
(顔を上げて、優人を真っ直ぐに見つめて)

こんなこと言っちゃいけないのかもしれないけど、素の黒沢くんをもっと見せてほしいな…
(戸惑うままの優人の頬に手を添えて、ゆっくりと唇を重ねて)

素って、急にそんなことを言われても…
（重ねられた唇に、少し驚きながらも気持ちを込めて重ね返して）

心の壁、か
（小さく呟くと、ゆっくりと美玖の身体をやさしく押し倒すように寝かせ）

こういうことが先っていうのはどうかと思うけど…
（美玖に甘いくちづけをしながら、ショーツの中へと指先を伸ばし）

（中指を美玖の中に沈めてゆっくりと指を抜き差ししながら）
美玖さんみたいな人と、その、ね
（少し照れながらも、指の動きを激しくしながら言って）
恋人同士の関係になれたらいいなって、ちょっと思ってた

知らない間に何かしかかってたみたいだけれど…続き、いい？
（美玖の中から指を抜くと、ショーツの両側に指をかけてショーツを脱がせ）
ほら、膝を立ててみせて
（美玖の膝を立てさせると、両膝の内側からグッと両側に倒し、股間に顔を埋めて舌先を伸ばし）

美玖さんさえ、嫌じゃなければ僕と…
（美玖の襞を舌先で丹念に舐め、舌を膣口に侵入させながらジュルじゅるっと音を立てて愛液を吸い）

(優人に身体を倒されると、真上にきた優人の顔をドキドキしながら見つめて)
あっ…ううっ…、やぁんっ…
(優しい表情を浮かべながらも激しくなってゆく指の動きの刺激で、膣肉はぎゅうぎゅうに締まって)
(普段ともさっきまでとも違う優人の雰囲気に、呼吸を忘れてしまうほど胸が高鳴って)

続きお願いします…、黒沢くんと最後までしたいの…
(自分から軽く腰を浮かせてショーツを脱がせてもらうと、秘部を隠すように膝を立てて)
やぁっ…、恥ずかしいっ！
(優人が大胆に自分の脚を大きく開くと、気恥ずかしさで顔を真っ赤にして)
あっ…あっっ…、ああっ……
(舌先が膣口に触れる感触で腰に甘くだるい痺れが走り、舌の動きに合わせて甲高い声を上げ)
(優人の髪に両手の指を埋めながら、押し開かれた太腿を震わせて)

くろ…さわ…くんっ、私の…恋人に…なってっ…
(舌先の激しい愛撫で全身を真っ赤に染め、愛液を啜る音に理性を溶かしながら)
(あっさりと絶頂を迎えそうになるのを必死で堪え、想いを途切れ途切れに伝えて)

（美玖の股間から顔を上げ、身体の位置を上へとずらし）
そんな風に言われると、逆に…
（催眠術を掛けたという美玖の行為を、逆手に取ったように少し意地悪く）
それはしてみてからの相性次第で、ということで

（美玖にアイコンタクトを送ると、一気にペニスで美玖の身体を貫いて）
ふうっ…
（目を閉じて、膣の与えてくる刺激を感じ取りながら息を整えるよう、ひとつ大きく息を吐き）
動くよ
（美玖の頭に手をまわして軽く抱え込みながら、美玖の肩口を下からがっちりと押さえるとピストン運動を始めて）

すごい…絡みつくみたいに
（少し声を上擦らせながら、その感触を味わうように激しく腰を使って美玖を突いて）

意地悪ぅ…
(優人の広い背中に手を回し、肌の滑らかさを指先で感じながら、拗ねた口調で優人を見上げて)

あぅっ…
(優人の目を見つめながら身体を貫かれ、舌での愛撫で蕩けそうになった膣肉はペニスを包み込み)
黒沢くんっ…、んっ…、気持ちいいっ…
(身体を固定され、激しく腰を打ち付けられると、顔を左右に振って悶えて)
あぅっ…あっ…はぁっ…
(喘ぎながら優人の頬に両手を添え、頭をもたげて唇に吸い付き、舌を絡め合わせて)

あんっ…、いいよっ、イっちゃうっ…
(頬に手を添えたまま、快感で潤んだ瞳で優人を見つめ、膣肉はぎゅうぎゅうに締まって)

それじゃ、
（呼吸を更に荒くしながら、卑猥に、そして激しく腰を振り）
そろそろ、イクよ…

（美玖の首筋に唇を当て、ピストンのテンポをリズミカルなものに変え）
（少し低い声で）
玄関先で見た振り子は、私に中出しされると止まります
3…2…1…

くっ！
（カウントダウンに合わせるように美玖からの刺激を貪り、美玖の中に大量の精を放って）

気分はどう？
（繋がったまま、美玖に軽くキスをすると目を覗き込みながら言って）
君の願望、上と下の口からしっかり聞いた上で必要だと思うことをさせてもらったんだけれど
（そう言うと、美玖の乳首を軽くつねりあげながら、美玖の身体をきつく抱きしめてやり）

いろいろな記憶が混ざっていると思うけれど…
君が催眠術をかけたりっていうのは夢みたいなもので、君の話を聞かせてもらっていたようなワケで
（優しい愛撫に変えながら、再び硬くなったペニスを意識させるように美玖のGスポットを擦りあげながら）

これからよろしく、美玖
（長い時間唇を重ね、美玖が落ち着きを取り戻したのを確認すると、ゆっくりと美玖を絶頂に向けて駆り立てていった）


【時間オーバーしていますが、こんなところで。】

あぁぁ…
(強すぎる快感で頭の中は真っ白になり、優人の囁き声を靄がかった意識の下でぼんやりと聞きながら)
あああっ！
(優人の呻き声が聞こえてくると同時に絶頂に達して、膣肉は精液を欲して激しく収縮し)

すごく気持ちよかった…です…
(キスを嬉しそうに受け止め、乳首に強く走る快感で繋がったままのペニスをもう一度締め付けて)

えっと…状況がよくわからないんだけど…、あれれ？
(玄関先での記憶や、自分が優人に催眠術を掛けた記憶、今の繋がった状態を思い返しながら)
え…、もしかして嵌められたのかな？
(自分が騙されたことに気付いて、何故か嬉しそうに笑って)

えと…、黒沢くん…じゃなくて優人…、よろしくね
でも…今後は催眠術はなしで
(重ね合わせた唇を離すといたずらっぽく笑い、ぎゅっと抱きついて、再び優人の愛撫に身を任せた)

【時間本当にごめんなさい。もうリミットですよね？】

残り1時間で術を解くとか、終わらせる気がなかったとしか。（笑）

最後までして、「全部忘れます、ポン」で便利なセフレが出来た、みたいなオチでも良かったのに。
やっぱり愛されたい系に走るんだなぁと、しみじみ。

さて。今週の残りですが、治療済みといえば治療済みの歯の影響なのですが、体調が悪くなると痛む部分が痛くなってまして。
目のすぐ下というか、鼻の脇というかが化膿してるやもって感じ（歯科的にはどうにもならないらしい）なので、土日は全休とさせてください。

来週は、週末にならないと空きとかも分かりませんが…いかにも「夏」って感じなので、お休みしようかなぁと考えてます。
とりあえず書けそうな時間があれば伝言するようにしますが、あまりアテにしないでおいてみてください。

はははっ。終わらせる気はあったのですが…。
何というか、最後はやっぱりオチをつけてもらって、申し訳ないというか騙されたなというか。
途中グダグダ展開になってしまい、ちょっと考え込んでらっしゃるなという気がしました。

私、そんなにいつも愛されたい系に走ってますかね？
自分ではそういうつもりはないのですが。

土日全休と来週のことはは了解しました。
化膿してるとなると、口腔外科とかに行くことになるのでしょうか？
治療に時間がかかりそうですね。

月曜からウルトラ忙しくなるんですよね。
無理しないで…と言っても無理しなきゃならないときはあるでしょうし。
体調に気をつけて、デスマを乗り切ってください。

今日はこんな変なシチュにお付き合いくださって、ありがとうございました。
レスを頂いてから、こちらは閉めますね。

いや、いつものごとく放置ですよ。
治療が出来るタイミングで、レントゲンとかでもなにかがあるとかいう訳でもないので…。
親も含めて、どうも体質的な問題っぽいです。

催眠術とか媚薬とか、同じような括りだと思うので…特殊だとは思いませんよ。
4〜5レスで終わらせるには、解くタイミングをもう少しなんとかって思っただけです。
お話の組み立てはお任せといいつつ、毎度注文が多いんですけど…
自分がやりたいように時間を気にせず進めるか、時間通りに落とすかの選択は難しいですね。

ではでは、ちょいと体調を整えてデスマを乗り切ってきます。
今日はお疲れさまでした。デスマ後、また。

閉め、お願いします。

化膿が発熱の原因になっている可能性もあるのでしょうか？
体質的なものはどうしようもないですからね。安静にしておくのが一番の薬なのでしょうね。
さすがに…、葱じゃ効かないかぁ。

催眠を解くのはもう1レス前にしようか悩んだのですが、自分的に少し長めに組み伏せていただきたかったので。
つい、やりたいようにやってしまいましたｗ

忙しい上に毎日暑いから、週末はゆっくりと身体を休めてください。
それから、あまりカフェインは取り過ぎないほうがいいと思いますよ。
黒沢さんが忙しいので、来週末まで私の方の伝言も少し控えておきます。

ではでは、また再来週以降お会いしましょう。


(以下、入室待ちです)

次スレ案内(再掲)
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使います

仕事終わってからずっと眠くてorz
零さんに逢うまで絶対寝たくなかったから、気を紛らわしてた

酔っ払ってても、零さんが笑ってると嬉しい

今日、早番だったんだろ？
だったら寝て待っててもよかったのに。

今は？
大丈夫か？

はは、最初の一杯は美絃に逢えるーって喜びの一杯、
それからなでしこJAPANに乾杯、
そしてライブで見てた男子サッカーに乾杯！！！
ってとこかなｗ

帰ってから少し寝ておこうって思ったのに、眠いままごろごろして終わりましたorz

眠い！から薬飲みたくないーorz
もう少し話してから飲む

なるほどー
サッカー頑張ってるね
いい方向にのってる感じ

なでしこの連携プレーの守備の強さなんかブラジルの監督から負け惜しみ言われてるしさ、
このままいい流れに乗ってて欲しいね。

って、美絃にはサッカーよりこっちだな。
ほら、美絃のゴールは俺だろｗ
ごろごろして俺んとこに転がってくる、っとｗ

ベッドで一緒にごろごろしよっかｗ

うん、その辺については明日テレビでみとく

…ごろごろ転がって、零さんのところにゴーール！

んにゃ、そうしてほしー
お願いします

うん、明日は朝からサッカーの勝利に沸いてるだろな。

おｗ
またみーになるか？ｗ

ぎゅっと抱きしめて…頭から首筋まで…ゆっくり撫でてたら今度は喉をごろごろ、かな？ｗ

美絃の、寝顔を肴にもう一杯…

少し…苦い、かな…

なんか、
もっと酔わないと眠れそうに、ない…

ツイッターでもないのに、ここで呟いたってなぁ

飲んで


寂しくなってきた



おやすみ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。