落葉松林 62

>>950
素直に　はい　って言えないのかな？　お尻をペンペンしないと分からないの？（ｼﾞｰ…
ほら、　はい　は？（ﾆｯｺﾘ

じゃあ…　種付けが先か…　プロポーズが先か決めといてね？(笑)

学生の頃から持ってるのかな？　それだと…長いよねぇ(笑)
あれれ？目の話は…すっかり忘れてる…
うん、まだ裸眼、かなり近いと文字が見えにくくはなったけど、遠くはしっかり見えてますよ〜
だから…央さんの体もすみずみまで…　見て楽しみことができますよん（ﾆｺﾆｺ

今日の話してるのに…　なぜにそこで勘違いしてんのじゃ(笑)
うん、明日ですね、良かったら見てみてねん^^　あ、そだ、新聞見たら今日の深夜…もう終わってるけど再放送するみたいです

うん…時間じゃあね…　さぁベットにいこう^^
（片手を央さんの足へもっていき、ひょいと抱き上げてお嬢様抱っこでベットへ…）
んしょっと、このまま横になってね、隣に…
（お嬢様抱っこから央さんを横に寝かせて…　自分も窮屈なベルトを緩めてから央さんの隣へバフッと横になる）
ふあ…　横になると眠くなってくるね…　ほら…もちょっとこっへおいで…一緒に寝よう…ね…


またまた　猫又ってね？(笑)　←唐突にこういう書いても分からないかな？　ぷっ
可愛いって感じじゃないけど、映画に出てきそうな…　不思議な感じのする猫くんみたいでしたよん
やっぱりマンチカンの子供ええなぁ〜♪(笑)

>>951
もう、こんな感じが二人の間で定着してしまったからねぇ(笑)
もっと早い段階に…　どっちかが「少し直そうか？」って言ってもう少し短くするようにしてれば良かったのかもしれんけどね(ｸｽｯ
自分の方はこれでも不満は無いのだけど…　央さんがレスを待てないようならちょっと工夫はしないとね(笑)

原作は漫画なんだけど、今アニメの第二期分を放送しててみてたの
カビにかかわる話があってね、お酒やら発酵に関することの話があるから豆知識として参考になるよん
作品自体も色々とあって面白いの^^　詳しいことは調べると分かるよん
今は「夏雪ランデブー」やってる…と思ったら書いてるうちに終わった(笑)
こちらは…ちょっと切ない話かな…

ちょっと言ってみようっと
最近…　箇所箇所で…大事な…って思ってるところでスルーがあるよね？(笑)
意識してかな？　ま、追及は止めとこう　っと。ぷぷぷっ


じゃ、今夜は…　このへんでね、おやすみなさい^^
あ、あと、次スレの案内を忘れずに…　それと…
優しく…包み込むように抱いてね寝てねん？　お願い…ね…　(-_-)zzz

>>952
うう…。先生がいじめる…ぷｗ　はあい
んー…、早くしないとお○さんの溜めてるのがどうにかなっちゃうから、ね…んふふ♪

ううん。一応卒業してから自分で、ですよー。免許も自分でとったし車も自分で買いましたよん中古の軽だったけどもｗ
あはは。若干キテますか？大事にしてね

え。だってドラマとしか言わなかったから…この間のだと思ったのよーう。ぷー…ｗ
うん。明日、録画忘れないようにしておきますねー♪再放送もあるなら、なお安心。ありがと

(お姫さまだっこに照れつつ、ベッドまで大人しく運ばれて)
(ベルトをゆるめて隣に横になった月さんに、ぴったり寄り添って)
うん。一緒に寝る…けど
それ、ベルト。外さないの？
(手を伸ばしてベルトをしゅっと引っ張り抜いてベッド脇に落とす)
(前のボタンも外して寛がせてから、ついでに撫で撫で)
…寝るの邪魔しちゃダメだね、んふふ♪
…ちゅ。

またまた猫又、てなに？セリフかなあｗ
あ。マンチカンは可愛いねえ♪マンチカンて聞くと夫婦漫才師のかつみさゆりさんのエピソードを思い出すｗ

>>953
そうねえ♪…いや言った気はするんだけども…本当に最初の頃にｗ
これで慣れちゃったから、ね。あはは
ううん。私が寝ちゃうて事じゃあなくて…何か言われている様に…スルーしちゃうらしいでぇす
そんなつもりではないのだけれどもねーｗ　大事な箇所ならサラッと言わないでねん。わざとではないのですよう…

なにか愉快そうなアニメなのかなあ。今度、探して観てみますねー♪

(眠りについた月さんに、すりすり、ぴったりきゅうとくっついて)
(頬をゆっくり撫でて軽くキス、腕を伸ばして向こう側の耳の上を撫でて)
…ありがと。明日も頑張ってね。…ちゅ。
おやすみなさい。月見里さん

ふたり仲良く眠りにつきます

(以下、静かな落葉松林です)

次スレ案内です

落葉松林 63
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1346654162/

使用します

場所、ありがとう
遅刻してごめーん

私もほんのちょっと遅刻ですからおあいこですｗ
会えたから問題なしｗ

あ、そうだ、金曜日にはね、届くと思います…

ありがとう

どんなの買った？
スペック知りたいな

えっと、長さは15cmくらいで太さ？は3cmくらい…だったかな
動きは一般的な感じだけど先の方だけぐりぐりってできるみたいな…
クリ用のもついてて、強弱は3段階にできるんですって…書いてありました

上手く説明できてなくてごめんなさい
なんか恥ずかしい…ｗ

あっ、電マの方は、大きさも性能もいちばん基本的な感じのやつにしました

俺のくらいじゃん、それ
色は？

電マの形は？
詳しく説明してごらん？

ほんとに？ｗ
なんかよりリアリティーが増してどきどきしそうです…
色は…クリアなピンクですけどｗ
電マはもしかしたら、ホテルとかにあるのよりも一回り小さいかも…
何段階とかじゃなくて、好きに強くしたり弱くしたりってできる感じで…

俺のはピンクじゃない、残念ながらｗ
なるほど、なるほど

つか、本当にどっちも買うとは…変態ちゃんだね
友達とかに見られたらどうするよ？

つか、雑談でいい？ｗ

でも水色とかよりはリアルかもですよｗ

…和之さんが買おうって…っ！うぅ…変態なのかな…やっぱり…

片付けるとこは決めてありますｗ

今日は雑談の気分？
たまには…というか初めてですよねｗ

確かに
ゴムとかも大体ピンクだよね

はは、冗談だよ
普段の性癖とかどうなの？
変態チックな事してる？


どちらでも…、だけど
時間はあと２時間くらい

性癖は…きっとドのつくＭだと思うんです…
でもそれが満たされたことってあんまりないから…普段は普通なのかも
相手もいないし、いてもなかなか…ｗ

どちらでもって言われると、その気にさせたくなっちゃう…ｗ

ど………ｗ



経験は何人？


はは…してみ？

あーもう…恥を忍んで正直に言ったのにー…っ！ｗ

何人だろう…20人くらい？


言ってみたものの、自信はないです…
とりあえず…隣に座って顔を寄せて、耳に息を吹きかけてみます

(ふぅっと優しく吐息をついて、耳の後ろ辺りに指先を這わせる)

結構いるじゃん
一番良かったのはどんな人？


ん…
俺が気持ち良くなればいい？
亜美も？

(太ももに手をおき)

…潮吹かされちゃった人…かな…
これまた正直に答えちゃった…



あっ…だめです…
和之さんにされたら…私が負けちゃうから…

(耳元で囁きながら、太ももに置かれた手に自分の手を重ね、そのまま指を絡ませて)

今日は和之に気持ちよくなってほしい…

(そう言って耳朶を甘く噛み、優しく吸って)
(もう片方の耳も指先で擽る)

その人はどんな関係だったの？


そ？

(亜美に体を委ねると、力を抜いて)

我慢できなくなったら触っちゃうかもしれないけど…
恥ずかしめて貰おうかな…

うーん…期間限定彼氏みたいな感じｗ
長期赴任で近くに来てたんですけど、帰ることは最初っからわかってたし、その後続ける気もあんまりなかったかな…


よっぽどじゃないと…我慢できちゃうでしょ？
和之さんは…

(舌先を耳穴に差し込み水音を響かせると、首筋に吸い付いて舐め顎へと上り、唇を合わせる)

んん…ちゅっ…ぁふ、、ん…ちゅぷ…

(少し強引に舌を割り込み、和之さんの舌を捕らえて吸い付く)

(耳をなぞっていた手はズボンの上から和之さんの股関を擦り始めて)

ふ、ふ…ふりん？
いくつの人？

あ…そんな強くないよ？

(頭の中で響く水音…)

は…ん、ちゅ…

(舌が絡み合うと、合わせるようにくねらせて)
(亜美の手の平で反応を始めた肉棒は、その硬さを伝えて)

時間、ない…直接…きてよ…ぁ…

ギリギリ20代の人…結婚はしてないって言ってたけど、してたのかもしれませんｗ


そうなの？も…我慢できない…？
(繋いだ手をほどいて和之さんのズボンとパンツを無理矢理剥がすと、勃起したペニスが)
(自分もワンピースを脱ぎ、下着をずらして股がる)

はぁ…ん、…入れちゃう…の…？
(先端を膣口に押し付けて)

へえ…そんなに歳くってないじゃん
吹かせてくれたか…
彼とは何回愛しあった？


入れない…ぁ…今日は…
指で…だよ？

(手の中で、脈打つペニスは、ぬるぬるした滴をカリから幹へと滴らせ)

はぁ、…やっぱ、我慢、ぁっ…出来そうに無いや…

(亜美に体を密着し)
(中指で亜美の割れ目を上下になぞりだす)

はぁ、一緒に…手だけで…
見つめあったまま…
ぁ、はあっ…

…何回？覚えてないです…ｗ
週に三回くらいは会ってましたけど…



あっ…ん…んっ…

(和之さんの指が割れ目に触れると敏感に反応して、粘液が指を濡らす)

(ぬるぬるしたペニスを根元からぐっと握ると、手首をしならせて回すようにしながら扱きあげる)
あぁ…和之さん…はあ…あっあん…
こんなの…すごいエッチ…ぁっ…
(体を寄せて向かい合ったまま、互いの性器を愛撫する)

週三回を何ヶ月？
簡単な掛け算でしょ？
覚えられない位セックスした…でもいいけどね


ね、俺のどうなってる？
感じてるの分かるだろ？
亜美の手で…

(ぱんぱんに膨れても、もっと大きくなろうかとするように、浮き上がらせた筋をピクピクと)

(肉ひだで捲ると、その中の肉粒の表面をくるくると撫でて)

クリをいじめたら、すぐに溢れてくる…
俺のに…垂れちまうよ？
亜美のスケベ汁…

(そのまま指をスライドさせて、淫穴へと入れていく)
(クリに当てた親指と中の指で間の壁を挟むように)

四ヶ月…だけど一日に一回とは限らないから…
ああ…だめ、暗算ができないｗ



んん…硬くてどくどくって脈立ってて…すごい…熱い…

(浮き立つ筋をなぞり、先端を指先で潰すように)
(暫く弄んだ後、また垂れてくる先汁を茎に拡げ、ぐじゅっときつく扱いていく)


(優しく指を滑らせただけで淫乱なクリは尖って膨らみ)

あぁ…っやあ…、ん…だって…気持ちい…
あっあっ…はあぁ…だめ…
中でぐにぐにってしたら……あっ…
やぁ、もう…んんぁ…あみ、いきそう…

(和之さんの愛撫に、淫汁はペニスの先まで滴り)
(ぎゅうぎゅうと指を押し付けるように膣壁がうねる)

そうだね
亜美は何回もイケるもんな
その時の感覚、潮吹いた時のさ…思い出させてやるよ…


(隙間なく体を密着させて)
…このまま…イこう…

(指先を円運動させたまま、ぐちゃぐちゃと擦り指を出し入れして)
(指先を滑らせる度に、勃起したクリトリスが歪に潰れては、くりっと弾かれて)

はぁ…こうやってちんぽ扱くのも教わったのか？
ん？
はっ、はぁ…

(込み上げる快感に、びくっと腰を跳ねさせて)

んっ、くっ…出そうだ…
いい？
手の中に出すよ…

もう…意地悪…言わないで…




ああ…あぁ…あっんん…ん…やぁ
あっ…出ちゃうっ…それ…だめ…汚れちゃうぅ…

(激しく擦られて仰け反りながら)
(クリを震わせ、いくと同時に潮を吹き、ペニスに零れ落ちる)

んはあっ…あっあんあぁ…いく…吹いちゃう…
はああぁあん……あっ！


(ペニスをいっそう強く握って、扱くスピードを上げて)

やだ…ちがっ…教わってないも…っ…

出して…亜美の手に…和之さんの精子…ちょうだい…

(ぶしゃっと弾けるように透明な液体が体の隙間にほとばしり)
(亜美の手と同じリズムで、亜美の腰を揺らすようにかき混ぜて、擦りあげながら)

俺も、イク、イクっ…、はあっ、
イクぅ―――っ！

(亜美の肩に歯を当てながら)
(びくっと震えると、何回も亜美の手を跳ねあげながら、射精して)

んっ、んっ、んん……ぁ

出てるぅ…

(勢い良く放たれた精液は亜美の指の間から溢れて滴り)

はぁ…はぁ…




また時間が…
いつもすみません…ｗ

行くね
おやすみ

(腰が引けるくらいに抜き差しされ、指を離さないように締め付けて)

はあ…あっ…あぁ…ぁ、んん…

(肩に甘い痛みを感じ)
(手の内に射精された熱い液体を、ぢゅるぢゅると吸い飲み込んでは、指の付け根から手首まで垂れたものまで丁寧に舐めて)

ん…ん…ちゅ…ぅ…



なんか妙に感じちゃった…
ギリギリだけどいけて良かったです

また伝言しますね、和之さん
おやすみなさい

【以下、空室です】

お借りします。

和にゃん、おつかれさま
（月明かりの下、斜め下から和馬さんのこと見あげて瞳を合わせると）
（にこ、っと笑って手を取って）
（和馬さんの手に頭をくぐらせ、自分の肩に掛けたら満面の笑顔で）

……会いたかったー
（うれしそうに胸に頬をすりつけて）

ただいま
夜はだいぶ涼しくなってきたね

俺も綸花に会いたかった‥
（ぎゅう‥と抱きしめて、胸に触れる小さな温もりを感じる）
めっちゃ会いたかったよ‥

…ちゅ‥っ
（肩を抱き寄せ唇を重ねる）
‥ん…
（唇を鳴らしながら、何度も何度も綸花の唇を吸う）
…ちゅ…、ちゅ‥っ、ちゅ‥ぅ…

今日川沿いにとんぼが大発生しててね
自転車走らせてたらおでこにばばばって激突して来てんｗ
避けるとかそういう能力使ったらどうかと思ったよー

がんばったねー
ほんと、がんばったね……っ、んちゅ…ん
（唇を差し出しながら和馬さんの身体、背骨数えるみたいに手で撫で下ろして腰のカーブで止まり）
（髪も吐息も乱れた格好で頬を染めながら息をつくと、はずかしそうに笑って）

うちも、うちも会いたかった
こんなに会いたかったよ
……ちゅ
（和馬さんのシャツのボタン上から３つ外して喉から鎖骨、胸へとキスを続けていく）

トンボか…
夏から秋に変わる頃…田んぼに茜トンボが沢山飛んでるよな
おでこにばばば…ってのはいただけんけどｗ

おでこ大丈夫？
（シャツのボタンを外してもらいながら綸花の額にくちづけする）
…ちゅ…ぅ‥

‥っ…
（目を閉じて、声にならない声を漏らす）
…綸花に…やっと会えた…
前に会ったんがいつやったんか思い出せへんくらい…
（髪の毛を撫でながら…されるがままに綸花の行為を受け入れる）
すごく会いたかってん

とんぼも慌てたみたいでカサカサカサ！って逃げてったｗ
あああ、オレ、すんません！みたいな感じやったー
（あはは、と笑いながら目を閉じてくちづけを受けると、お返しに鼻の頭をちゅぱっとして）

前の時はうちに来てくれたんよね
ソファの前に座って、寝室に行く前に寝てしまったｗ
……和にゃんの味、する
……和にゃん、あったかい
（もう一度首筋に顔を埋めてぺろんと舐めて、はだけられた胸に頬をつける）

林の中で夜を切って走ろう、和にゃん
コテージ行っくよー…っｗ
（しばらくそのままで和馬さんの温もりを堪能したら、ふっと顔を上げてにっこりして）
（スカート翻し全速力でログハウスへと駆け出す）

あるよなー、白いシャツ着てチャリンコ乗ったら、めっちゃ激突される
…って、あららｗ

（少し遅れて、綸花の背中を追いかけるように走りだす）
綸花、途中まで脱がして逃げるなよ〜

（綸花がログハウスの扉に手を掛けたところで背中から勢い良く羽交い絞めにする）
俺ばっかり脱がされてズルいやん…
（そのまま後ろから手を回し、綸花のボタンに手を掛ける）
脱ぎながら一緒に中入ろっかｗ
‥ベッドはどこやろ？
（後ろからぴったりと身体を密着させたまま、真っ暗なログハウスの中に脚を踏み入れる）

そういえば鈴がもう女子だけになったよ
家の中はエアコン掛けたりするから外より季節が早いの
鳴かなくなったオスはね、もう用なしじゃーってバリバリメスに食べられてしまうんよ
で、メスは栄養つけて卵を産むん
虫の世界はシビアやよー

あははｗ
走るのって、何で楽しいんやろね
子どもらもいつも走るだけできゃっきゃ笑ってる……っ、やぁん
（息を切らし笑いながら和馬さんの腕の中で身をくねらせる）
（無造作にはだけられた白い服の隙間から、胸の膨らみと水色の下着が見え隠れする）

真っ暗やとちょっと怖いね…
え、ぬ、脱ぎながらって、じゃあ……えっと、えいっｗ
（和馬さんの前に抱かれ二人羽織みたいにして、ぎこちなく脚を運ばせて前にすすみながら）
（後ろに手を回してベルトをカチャっと抜き取りボタン外してジー…とファスナーを降ろし）
（首だけ振り返って得意げな顔をする）

鈴ちゃん鈴くん‥
子供産むには良質なタンパク質が必要なんよな

真っ暗やと‥怖いけどさ
見えない分、お互いの息遣いとか‥匂いとか‥温もり…
いつも以上に感じられる気がせーへん？
（鼻先を綸花の髪の毛に潜ませるようにおしつけながら耳元で囁く）

（上着の袖を抜き、綸花の服をすとんと床に落とす）
さっきチラッと見えたけど…俺の好きな色の下着、つけてきてくれたん？
（太ももの内側に手を這わせ、下着の真ん中を指先でなぞり上げる）
よく見えへんけど…嬉しい

ありがとう♪
（得意げな表情で振り向いた綸花の唇をすかさず奪う）
…ちゅっ

おー…そんな感じやよ
今半透明の卵がびっしりついてるの
来週にはおばーちゃん家に返却して、来年まで管理してもらう

ぁ…う、うん……何か、いつもよりドキドキする、のは…真っ暗なせいかな
（木の香りに和馬さんの匂いが混じって）
（闇の中、大好きな人が普段よりもそばにいるように感じられて、胸が締め付けられる思いがする）

…、ん…ぅ
（五感が研ぎ澄まされてきたのか、耳元を掠める吐息にもぴくんと反応してしまい）
（小さな布きれに身を包んだ姿で、夜目にも白く和馬さんの前に立ち竦み）
ぁ……かんじ、…ん…っ
（熱いキスを続けながら手を動かして、和馬さんの服を剥ぎ取っていく）
…ちゅ

そっか…、また来年…綺麗な音色を聴かせてくれるやろうね

秋の匂いと…綸花の香りが混ざり合ってる…
最後の布切れも取っちゃおうか
（唇を…首筋へと滑らせながら、指先の感触を頼りに綸花の下着を脱がす）
ほら…これで、生まれたまんまの綸花になったかな？
（後ろから両手で胸の膨らみを優しく包み、きゅっと揉み上げながら指先で乳首を刺激する）

俺も凄い…よ
ドキドキしてるん…
（背中に胸板を押し付けるように抱きしめると、すでに固く反り立ったものが綸花のお尻にぐりぐりと当たる）
ほら…

うん…ぁ、ここでも鳴いてる……きこえる？

深まる夜に、和にゃんとうちの鼓動が響いてる
ぁ…あの、はずかしい、…けど………あの、ぁ…ん、ん
（片足から下着を外し全裸になると、赤くなって俯いて）
（和馬さんの背中に凭れ掛かり、目の下で柔らかく形を変える白い胸を見つめながら）
（時折喉を反らしては、甘い吐息を漏らす）

あ、…和にゃんのが、当たって…うち、もう…
（胸の刺激と、お尻の間に埋まる熱いものにたまらない気持ちになって）
（振り返って和馬さんの手を取ると二人でベッドになだれこみ）
…もう、だめ
（和馬さんに跨るような姿勢で上に乗って、頬を両手で包むと）
（熱く蕩け、腰にまで響くようなキスを繰り返す）

……うち、また我慢ができんやったorz
和にゃんのこと、好きすぎます

ごめんね、続きはまたでもいいよー

聴こえるよ…
コオロギの鳴き声に混ざって…鈴虫達も頑張って鳴いてる

綸花の声も…俺にいっぱい聴かせて？
（暗闇の中、柔らかいベッドに背中を沈み込ませて跨る綸花を抱き寄せる）
俺もさ…輪花への想いがいっぱいで…パンパンになってる
ほら…
（上を向け、既に潤った綸花の割れ目に亀頭を擦り付ける）
俺の気持ち…全部受け止めてくれる？

（綸花の腰に腕を回して引き寄せるとお互いの性器が密着する）
…綸花と俺、手を添えなくても繋がっちゃいそうやな…
（激しく互いの唇を求め合い、身体を寄せ合う度に膨張した亀頭が入り口を押し拡げようとする）
あぁ…

最後まで責任取って
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続きは移動してからさ

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