手コキで射精スレ41【ぴゅっぴゅっ】

萌ちゃんか、可愛い名前だね
今日はたっぷり、楽しませてもらうからね

おっ！いい、おっぱいもってるじゃん
あっ！ヤベ、ちょっとイッちゃいそうだ！
一発、イッとくか・・

(そう言うと、萌さんの動きに合わせて自分の腰も動かす)

あぁ、萌ちゃん・・一発イクからね！
ブラウスの上から、たっぷり出して上げるからね

(萌さんの手を握り、激しくピストンし始める)

(なにを言われているのかわからないながらも、酷い事をされる事を無意識に悟り、イヤイヤと小さく首を振って拒絶する萌)

シコシコシコシコ！ヌポヌポヌポヌポッ…

(萌の手の中でちんぽが先走りの汁で湿っていきいやらしい音をたてる)


【嫌がる萌のかわいい制服にぶちまけてください…いっぱいドピュってして…】

あっ、その嫌がる顔もそそるよ!!
さぁ、イクよ!

(そう言うと、一発目の射精に向け激しくラストスパートをかける)

あぁっ、イクッッッ!!!!!!!!

(その瞬間、萌さんの胸に目掛け一気に精液を打ち放つ)

【萌さん・・リアルでイッちゃいました///もっと、萌さんにぶっかけたい・・///】

(胸元にちんぽをあてがわれて一気に弾けたちんぽから精液が飛び散る)

ああぁっ…ん！あぁっ！

(些細な性経験もない幼い萌の制服の胸元にかかる精液の衝撃にぎゅっと目をつむる)


【気持ちいいです…言葉で脅しながら汚ない精液擦りつけて…ドピュドピュして】

ハァハァ・・萌ちゃん、最高だよ

(チンポを萌さんの手から離し、残った精液をブラウスの上から胸にかけ、襟元にチンポを押し付けて綺麗にする)

さぁ、萌ちゃん次は一人でやってごらん・・ほら、さっさとチンポ様を気持ちよくしてみな

(萌さんの顔にビクビクなってるチンポを押し付ける)

【はい、萌さんにもっとぶっかけます。だから、萌さんも気持ちよくなってください///】

(おじさんの乱暴な脅し言葉に更に怯え泣きそうになりながら、震える手が精液に汚れたちんぽをやわやわと握る)

あ…っ…やぁ、んっ…

(膝立ちの格好でおじさんに膝まずき、ちんぽをしごく萌の姿は明るい草むらの中でもいやらしく見える)

ヌポ、ヌポ、ヌポ、ヌポ…

(萌ももうイクから、次は悠紀さんのイク声と、ぶっかけのいやらしい音いっぱい聞かせてください)

>>932
あ、お返事遅くなりすみません

多分、お会いしましたね
まさか、先日いらっしゃった方とは

でも、またお会いできて嬉しいです

【こちらこそ違うスレでお会いするとは…趣味合いますね…】

あぁ、萌ちゃん・・その怯える表情、慣れないせいかぎこちない手つき・・
うっ、またすぐイッちゃうからね

(萌さんの手をとり、これまでにないくらいのピストンで扱き始める)

あ、萌ちゃん・・また、イクッ!
その顔から全体に、精液付けにして上げるからね！

あぁ、イクよ!!
いく、いく、いくっ・・・イクッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!

ビュルビュル、ビュクッ・ビュクビュクビュルビュル!!!ビクンビクン・・ビュルビュルッッッッッッ!!!!!

(チンポが跳ねたかと思うと、一気に萌さんの顔から全体に精液を射精していく)

【萌さん、またイクッ!!イクイク、イクッッッッ!!!】・・またイッちゃいました・・・萌さんも、イケましたか？

【すみません、少しさるになってました】

【そうですね、何気に趣味会いますね♪
あ、もし良ければ、終わった後お話とか出来ませんでしょうか？もちろん、無理なら大丈夫です】

(汚された事もない幼い顔つきの頬や唇にビュッビュッっと白濁液が飛び散る)

いやぁ！はあぁ…んっ！
あっ…あっ…ん！

(精液が赤らんだ頬に降りかかる度にビクンと上半身が跳ねて、おじさんだけのぶっかけための道具の様に敏感に反応する)

【いやらしい声と音にすごい弱いからイッちゃいました…。お話だけなら大丈夫です】

はぁっ、萌ちゃん・・綺麗にする汚れていってるよ

さぁ、チンポに残った精液で、搾り出すんだ！
さぁ、最後のスパートで萌ちゃんの最高の手コキを頼むよ・・・ほら、さっさと扱くんだよ！!

(チンポを、鼻の穴や頬、髪の毛に押し付けて、手コキを強制するようにうながす)

【イッてくれて嬉しいです///あ、ありがとうございます】

やっ…髪はやめて、くださいっ…

(キレイにしている今時珍しい位の黒髪にも精液をこびりつかせられ、耐えられないという様に最後の力を振り絞る様にちんぽを握る)

ヌポ、ヌポ、ヌポ、ヌチャッ、ヌチャッ…

(萌の手のひらは精液にまみれそのままちんぽを扱く。根元の玉に萌のかわいい指が絡まって刺激する)

んっ…あ、あっ、ぁ…っ…

うあっ、玉は、うっ!!
萌ちゃん、最高の手コキ奴隷になれるよ！!

(玉を刺激され、一気に最後の射精感が込み上げてくる。萌さんの手の中で、激しくビクビクと脈打ち始める)

あぁっ、萌ちゃん・・イクッ!!
萌ちゃんの全部を、おじさんの精液で汚してあげるからね！!!

あ、イクッ!!
全部イクよ!
いく、いく、イクッ・・・イクッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!

(その瞬間、溜まってた精液が、萌さんの全身目掛け飛散していく)

ハァハァ、萌ちゃん気持ちよかったよ。また、お願いね。

(その場から立ち去っていくおじさん)

【萌さん、またイッちゃいました///萌さんも、気持ちよくなってくれてくれましたか？
あ、お話は別の場所でしたいので、部屋移動しませんか?】

いや！いやあ！んはあぁっ…ぁっん！

(全身に降りかかる精液を受け止めさせられ、明るい陽が射す空の下で白濁液にまみれ膝をつき呆然とする萌…おじさんに放置された後もしばらく動けずに)


【気持ち良かったです……誘導お願いしてもいいでしょうか…】

話し相手ありがとうございます

247のラブルームにてお待ちしてます

移動落ち

次スレ
手コキで射精スレ42【ぴゅっぴゅっ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1347541342/

手で気持ち良くしてくれる女の子いませんか？

お手々でいっぱい気持ちよくしてあげたいな

>>956
こんにちは。
私でもいいですか？

して

>>958
こんばんはじゃないかなw
声かけしてくれて嬉しいけど急用で落ちます
他の方を気持ち良くさせてください

>>959
こんにちは、ジョーさん。
一応順番で、956さんを待ってもいいですか？

>>960
ですね(^^ゞ
了解で〜す♪

>>ジョーさん
どんな格好ですか？
あとプレイの希望はありますか？

>>962
ジョーは掛け持ちだよ

気の強い女を屈服るスレ【シーズン13】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1339792828/

552 ジョー 2012/09/13(木) 22:50:13.02 ID:9RH6r+2o0
どなたか、気の強い女性いませんか？

>>955さん

>>959は掛け持ちしてますよ。
ちなみに【気の強い女を〜】のスレです

いまは、ジーンズをはいています。そのうえから、触ってほしいな。

もしお相手さん居なければ、私と遊びませんか？
恋人や近所のお姉さん等、甘めのシチュが好きです。

申し訳ない…アンカ間違いです。

>>963 964
ありがとうございます。
えっと、こういう場合、私はここに残ってもいいんですかねぇ？
いいなら掛け持ちしていないお相手を募集しま〜す！

>>962 まだ、いらっしゃいますか？

>>965
すみません。
真由はあまり気が強くないので……

>>966
お願いします。

>>970
真由さんありがとうございます。
恋人シチュなら、今日はエッチが出来なくて手コキで我慢、という感じですかね。近所のお姉さんシチュなら、勉強か何かを教えて貰ってるうちに勃起したのを沈めてもらったり、が好きです。

真由さんは何か希望や好きなプレイありますか？

悠季さん、よろしくお願いします。

じゃあ、後半のがいいです。
実際、アルバイトで家庭教師をしているので、リアルではできないことを(*^_^*)

近所の知り合いのお子さんに臨時に教えてるってことでいいですか？

はい、じゃあそれで。リアルなの期待してますｗ
こちらは高校生で、遊びまわってるせいで成績が悪く、嫌々ながら勉強を教えてもらってるような雰囲気で。格好は、学校から帰ったまま白シャツに黒スラックスの制服です。

書き出しお願いしてもいいですか？

(一応机に座ってはいるが、一向にドリルが進まない悠季。
とりあえず前向きに問題に向き合わせようと、背後にまわり)
さぁ、やってみればわかる問題も絶対あるから。
悠季くん、これわかるでしょ。
(と背後から英文法問題を指す。
でも、そのときDカップの胸が背中に当たる)

（悠季の肛門を切り広げ）

じゃあはらわたをぬくかあ

（直腸から内蔵を引きずりだす）

【普段のバイトと違い、気を抜いてブラが少しすける白いTシャツを着ています。
下は、ホットパンツという設定で。
……ま、リアルな今の格好です】

いやいやもういいってー、勉強はお腹いっぱいでーす。
(長時間机に向かっていた訳でもないのに既に集中力は切れ、背伸びをしながら投げやりな態度で言う)
(真由さんに後ろから抱きつかれるような形になり、柔らかい胸が押し当てられる感触にどくんと鼓動が高鳴るのを悟られないよう机に向かう)
そ、そんな事しなくても分かるから、離れろよー。

（ひきもこりの悠季の肛門を切り広げ）

じゃあはらわたをぬくかあ

（直腸から内蔵を引きずりだす）

(一瞬、悠季の身体がこわばるのを感じ、小悪魔の笑み)
ダ〜メ、ちゃんとバイト代だってもらってるんだから
(胸をぎゅっと強く押しあてながら、耳もとでささやく)
勉強は教えてあげなきゃいけないの。
英語じゃなくてもいいけど

（ひきもこりの悠季の肛門を切り広げ）

じゃあはらわたをぬくかあ

（直腸から内蔵を引きずりだす）

教えるのはいいけど、別にくっ付かなくても…
(表情は見えないが口調から真由さんが怪しく笑っているのに気付き、更に鼓動を高鳴らせながら隠す為にぶっきらぼうに答える)
あー、じゃあもう英語はやめよう、他のって…な、何？
(真由さんの言葉にペンを投げ出し振り向けばすぐ近くに顔があり僅かに頬を赤くしながら問いかけ)

【悠季さん、どこか移動先を用意してくれませんか？
荒らしには負けたくないけど、やっぱり気持ち悪いです……】

少々お待ちください

じゃあついて行きます。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1346381525/

移動しましょう。

以下、空き室です。