【雑談】密着☆BOX 54【スレH】

ならよかった〜安心安心！

他のところ〜？

冗談冗談w

ここ狭いね〜

（ドカッと座り）

結菜はどこに座る？
立ってるまんまでもいいけどさ(笑)

結菜の特等席に決まってるじゃん〜♪

(雄一の膝の上に向かい合うように座り)

ねーどこか教えてよぉ…ちゅっ。

ちゅっ

ん？何でそんなんこだわっとん
（耳元で）
初めてやないんやからわかっとるやろ？

聞きたかっただけ…んちゅ…
(舌を唇にさしこむ)

やっぱりここ？
(雄一のをズボン越しに優しく撫でる)

ちゅっ…んっ…

結菜ってほんとエッチな娘やね(笑)

お話しようと思ったのに…もうそっちの気分なんや？^^

ちゅっ…

106 雄輝 ◆fptsik/lio sage 2012/06/09(土) 00:38:48.90 ID:2tiiG451i
お尻の割れ目に食い込んでる感じがいいね。
凄くドキドキしてきた…
もっとお尻見せて？どんな気分？

えっちな娘だめ…？
得意の上目遣い使っちゃうぞー笑

お話でもいいよっ！
手はやめないけどねｗ
(手の動きを円を描くような動きに変え刺激する)

駄目やないけど〜

じゃあ俺も触るよ？
(結菜の股間に手を伸ばし、下着越しに割れ目をなぞる)

ここにしよっかな〜
(クリの位置が分かると指先で押したり掻いたり刺激する)

(囁くように)
時間あるん？久々やからいっぱいエッチな事しよっか？
結菜…したい？

ぁっ…そこはっ////
やっだめ……んぁっあっ…

結菜にえっちなこといっぱいしてっ…んあっ///

(体をピクピクさせなががら赤面する)

結菜どんどんエッチになってくね…
でも、そんな結菜も好きだよ

ちゅっ…んちゅっ…

(舌を絡めながら結菜をぎゅっと抱き締める)

はぁはぁ…んちゅ…ぴちゃ…
雄一のキス上手くて酔っちゃうょ…

狭いから雄一と密着できて嬉しいやっ///
(俯き照れた顔を隠す)

な〜んで顔隠すん？^^それじゃチューできんやん

こっち向いて…結菜とはキスだけでも気持ちよくなれるんよね…

ちゅぱっ…んっ…くちゅっ…

（本能の赴くまま舌を動かす）

（結菜の服を優しくゆっくりと脱がし、キスを続けながら円を描くようにゆっくり胸を揉む）


【眠たくなったり、何かあったら言ってね
俺もいうし】

んっ…くちゅくちゅ……んっぁ

(雄一のされるがままにされ時折声を漏らす)

雄一…したの当たってるよ
キツそうだから出したあげなきゃだよ
(パンツを脱がして硬くなったものの先を指先でつつく)

【わかったぁ！お昼寝したからまだ眠くないよ
でもした濡れてきちゃった】

んっ…

はぁはぁ…
（結菜の乳首をコリコリ摘まみながら）

結菜のココも固くなってるよ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…

（胸を揉みながら交互に音を立てながら吸う）

（結菜の触り方に時折びくっと反応し）

結菜…俺結菜に舐めてほしいんやけど…ダメ？

>>965
【俺のもきつくなっちゃったから脱いじゃったw】

ぴちゃぴちゃ音えっちぃ…///

雄一我慢できなさそうだよ///

(そう言うと１度唇にキスをして)

おっきいおっちんちん舐めたあげるね…

(先を口に咥え唾液でベトベトにし、べっとりと舐めあげてゆく)

>>967
【パンツ脱いでいじっちゃダメ…？】

ちゅっ…おねがいね

あっ…んっ…結菜の舐め方やらしいね…

それすっごい気持ちいいよ…

（結菜の頭を撫でながら髪をかきあげじっくりと眺める）

>>969
【いいよ。でもいっちゃダメだよ…】

おちんちん…ピクピク
結菜に白いのかけちゃってもいいよ

(深く咥えたり浅く咥えたりをゆっくりしたテンポで繰り返す)

(口からだらしなく唾液が垂れそうになる)

結菜の口からそんな言葉がでるなんて…

（結菜の言葉に興奮し結菜の頭に手を乗せる）

あ〜、それいいよ…

結菜の口の中めっちゃ暖かくて気持ちいい…

（頭に乗せた手で半ば強制的に顔を上下させ）

結菜…いいの？…かけるよ？

（上下させる動きを早くする）

んっ……んっ///

(口が塞がっているので頷いて返事をする)

(喉にあたり少し苦しそうに涙目になりながら
自分でも頭を上下に動かしてゆく)

んっ…いくよっ…！

（結菜の口を離した瞬間に結菜の顔目掛け白いものが）

はぁはぁ…

（おちんちんをピクピクさせながら）

いっぱいかかっちゃったね…
気持ち良かったよ

んわぁっー…！

(予想以上の量にビックリして目を真ん丸くする)

雄一の白いのまみれだぁ…にがぁ〜い笑
でも美味しいやっ…

(顔にかかったのを指でなぞり猫のように舐めている)

こっちもペロペロ…

(おちんちんを舌で綺麗に舐めあげてゆく)

結菜そんな事までしてくれるんや…

ますます好きになっちゃうやん

（頭を撫でながら）
こんなやらしい顔になっちゃって…
（自分のモノを綺麗にしてもらうと、ティッシュで顔を拭いてあげる）

今度は俺ね…
立って？

立つん…？

ピクピクおちんちん…
まだ出ちゃいそう？

【おそくなっちゃってごめんね】

やばい寝落ちしちゃった

空室です

使用します

和之さん、こんにちは
また会えて嬉しいです
ありがとうございます

毎日暑いですね…ていうか、このお部屋…
くっついてないと、狭いですよ？ｗ

(照れてるのを誤魔化し笑いながらながら)

会えたね
良かった

冷房ギンギンにいれたら大丈夫かなと…ｗ

とりあえず…俺の膝の上に乗る？ｗ

とりあえずってｗ

じゃあ、乗っけてもらおっかなー…

(遠慮がちに和之さんの膝にちょこんと座る)
(急に距離が近づいてドキッとして、顔をそらしながら)

あ、…エアコン効いて…
涼しくなってきましたね

あ、とりあえずじゃないかもｗ

(腰に手を回して体を密着して)

ほら、密着ボックスだ…

今日は暑かったね
汗かいた？

…あっ…
(向かい合うように座る体を引き寄せられると、恥ずかしくて和之さんの首筋に顔を埋めるように隠す)

密着しすぎです…
ドキドキしてるの、聞こえてしまいそう

はい、汗かいたから、さっとシャワー浴びてきました
和之さんは？
今からまた…汗かいちゃったりして…ｗ

(ズリズリとスカートの裾を捲り上げ)
(下着の縁のラインを指でなぞる)

ドキドキしてるよ、俺も
この二日、亜美さんの事を考えてた…
シャワー浴びちゃったの、申し訳ないけど…また…

(熱く膨れ始めた股間を亜美の股間へ押しつけ)

(あっという間にスカートを捲られいやらしい体勢になってしまい、なぞられたところがすぐに熱くなる)
あっ…ゃぁ…んっ
(小さく鳴いて反応して)

ほんとに…？もう上手いこと言って…ｗ
でも私も、ほんとは会いたくて…仕方なかったです

(和之さんのズボン越しに感じる熱い股間に、自分の股を擦り付けるように動いて)

今日は…これ、くれるの…？

(手を下着の中へと)
(尻の割れ目を指でなぞる)
ほんとに？
嬉しいなあ…
もっと擦りつけてみて…
間の布きれがもどかしいけど…

(体に隙間をつくると、亜美の顎先を指先で摘み上を向かせて)

んー…亜美さん次第かなｗ

んっ…あ、だめ…
(お尻の割れ目に指が触れると、背中に回した腕に力が入り服を掴んで)

…ほんと、です…っ、んぁ…
はぁ…っ、はぁ…あぁっ

(熱い塊を布越しに扱くように腰を揺らして擦ると、自分の秘部からもぬるぬるとした汁が溢れてきて…)

私次第…？
いじわる…
(くいっと持ち上げられた顎、顔が近づいて恥ずかしそうにしながらも、自分からそっと唇を重ねる)

ん…ふ…ぁ…

(軽く唇を歪めながら唇を擦り合わせ、頭を左右に振り)

ちゅ…柔らかいね、唇

(顔を離すと)
(亜美の唇の縁を性器を愛撫するかのように指先でなぞり)
(肉ヒダを捲るように唇を捲ると、口の中へ指を挿し込んで)


意地悪なのは、もう知ってるでしょ？

(ズボンのファスナーと下着を下ろすと、弾ける様に飛び出す肉棒の先を亜美の下腹部に当てる)

ちゅっ…ふ…っんぁ…
は、ぁ…
(吐息を漏らしながら口づけし、唇をなぞる指がいやらしくて)

(指を差し込まれた瞬間、秘部がまるで挿入されたかのようにきゅんっと疼く)
んん…んふっ…ちゅぷっ、ちゅ…
(和之さんの指をくわえ、唾液を含んだ舌を絡めてしゃぶる)

(硬く屹立した肉棒…不意に手を伸ばし、前触れなくグリグリと先端を刺激する)

ん…っ、知って…るけど…、欲しい…の
和之さんの…もうすごいですよ…？

(更にもう一本指を口の中へ挿入して、唇の裏側をなぞる)

いいね…
やらしい顔になってきたよ…亜美…


(口から指を引き抜くと、唾液が口の端からこぼれ)
(シャツの裾を摘むと)

脱がすね…
ばんざいして？

(シャツを捲り、頭から抜いて)
(すぐに背中に手を回すとホックを外して)

ぁ…っ…はあ…
欲しいなら…もっといやらしく…なって欲しいな…

(先端への刺激に、時折腰を浮かせてしまう)

(目を潤ませながら熱に浮かされたように二本の指を吸い上げ、水音をたてて舐め)

んっ…ふぁ、んん…はぁ…ちゅっ
(口から垂れる唾液も拭わずに和之さんに言われるまま脱がされ) (白い乳房が露になり、その中心にある突起はすでに赤く膨らんで)

…もっと…？
(意味深に和之さんを見つめながら)
(先端から溢れてきた先走りをぐちゅぐちゅと指全体を使って愛撫し、
もう片方の手で根元から強く握ると、リズムをつけて扱き上げる)

ほら…剥き出しだよ…おっぱい…

(乳房を潰し掴むと、ぐっと持ち上げて)
(指先で先端の突起を探り、乳房に埋め込んでしまうように)

乳首もこんなに硬くしちゃってさ…ふふ

(指先の力を緩めると、乳首は指を押し戻し)
(今度は乳首をくりっと押し倒し、こねながら)

(強い刺激に、肉棒は亜美の手の中で更にぐんぐんと膨張して、先汁は亜美の手をぬるぬるに濡らしていく)

あ……ぁ…上手いじゃん…
男のいいとこ、ちゃんと分かっるね…はぁ…

亜美も脱いでよ…下…

あっ…やだ…
(はっとして隠そうとしても既に遅く、和之さんの指が送り込む刺激に肩を震わせて感じるしかなくて)

っ…やぁ…ぁ、ぁあっ、ん…
そんなに…しちゃ、だ…め
はぁぁ…ん

(巧みな指使いにどうしようもない声で喘いで)

(両手先走り汁を塗り広げるようにして肉棒をぎゅっと扱きながら、先端を愛撫していた指をスライドさせ、手のひらでくるくると摩擦する)

気持ち…い？…和之さん…

はい…ん…
(一旦手を離して立ち上がり、ゆるゆると下着を下ろし脱ぎ捨て)

嫌？
でも…気持ち良さそうだよ…

(親指と人差し指で乳首を摘み、力をいれたり緩めたりしながら)

コリコリになっちゃって…

(脱いだ下着の中からは、牝の匂いが立ち上がり鼻をついて)

触って無いのに…とろとろなんだな…
俺も気持ちいいよ…凄く…
さぁ、片足立ててさ…入り口に当てて…腰を下ろしてみて…
ゆっくり、ゆっくり…
自分で入れてみて…

…や、ちが…うの…
んっ…ふぁ、も…だめ…感じちゃう…

(言葉でも責められて胸を突き出すように仰け反って感じて)

(淫汁が内股まで垂れそうになっているのが、片足を立て掛けると見えてしまい)

…自分で、入れるの…見ちゃだめ…

(硬く勃起した肉棒の根元に手を充てて、先端を膣の入り口に馴染ませるように擦りつけると淫らな音が響く)

…っん…ぁ、…ぁあ…
(ほぐれていない入り口に捩じ込むように、めりめりと挿入していく)

熱…い、んん…はぁっ…和之さん…

見てるさ…こんないやらしいとこ…他に無いもんね…
んっ…ぁ

(亜美の牝穴を押し開きながら、ずぶずぶと飲み込まれる肉棒、一番奥に先が当たると大きく息を吐き出し)

は…ぁ…っ
入っちゃったよ…ちんぽ…ずっぽし…だね？

(亜美の背中に回した手は徐々に下へ)
(尻肉に指を食い込ませ左右に広げると、亜美の体を持ち上げて、弾ませるように上下に揺らしていく)

はぁっ…
凄いよ…亜美の中…
肉全部が俺のに絡みついてくるみたいだ…
ほら、このリズム…自分で腰を動かしてごらん…
抜いたり…挿したり…んあ…してみなよ…

(冷房がきいているはずなのに、額には汗がにじみ出し)

あぁぁっ…ん！

(最奥まで飲み込むと膣内がきゅうっと和之さんの肉棒を刺激するように締め付けて)

…っ、ん、入ってる…？和之さんの…
んぁ…っあはぁ……っ

(突き上げられると中の熱く濡れた肉ヒダが畦って、快感を求めるように収縮して)

ぁあ…っあっ…あん、んん…ん、はぁ
(両足を立て結合部が見えるのもかまわず、カリ首までずるずると抜き、また根元までずぶっとくわえる)

(自らの身体も汗ばんでいるが、和之さんの額の汗を愛しそうに舐め)

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