色恋旅館『桜荘』 七拾五泊目

いや、安心した
生でしたいけど、責任とかあるからさ
（安心してゴムを付けて濡れた割れ目に勃起したものを当てる）

生は責任が取れるようになってからな
（ゆっくりと挿入して根本まで入れる）

えっと、そのなんだ…動くよ
（少し気まずい雰囲気になったと思いゆっくり腰を動かす）

なんかおかしいね(笑)
でも良かった。ありがと…大好きだよ

(そのまま直斗に身をゆだねて)

んっ、あっ…おっきい
(すこし苦しそうな表情をして)

…入った？

入ってるけど、きついか？
（そこまで大きいはずはないと思う）

少し時間をおいてから続ける？
可愛い彩ちゃんは見たいけど苦しい彩ちゃんは見たくないから
（軽くキスして確かめる）

彩ちゃんがいいって思うまで待つよ

ちゅっ…ちゅっ…
大丈夫…もっといっぱいして…？
ちゃんと気持ち良いよ
あったかい…

(直斗の手を繋いで安心させるように)

気持ち良い？

気持ちいいに決まってるだろ
好きな人の中なんだから
（安心して手を握り返す）

彩乃…
（愛おしくなり彩ちゃんではなく名前で呼ぶ）

気持ちよくなってくれてる？
（単調にならないように腰を動かす）

20分たっても書き込みがないようなので寝落ちしたと思うので落ちます。
最後までできなくて残念でした。

次スレです
色恋旅館『桜荘』 七拾六泊目
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来たよー

おまたせー。合流できてよかった。

おかえり。続けられる？

うん、ちょっと待ってね。

（さっきの続きからー）

もー、私も飲みたいのにー。
（ビールを取られて、しぶしぶ膝の上に座る）
（何も考えずに座ったものの、あまりに距離が近すぎたため気まずくなって目を逸らしてみたり・・・）

ん？ちょっと、はい♪じゃないよ！
口移しとか無理っ・・・んっ・・・ふぁっ・・・

（無理、と首を振っていたものの、結局押し切られて口内にビールの苦さが広がる）

(そのまま舌を絡め、梨乃の口の中を蹂躙するように舐め回す)

ちゅ…んちゅ…

(両手で形のいいお尻を撫で回す)

はぁっ・・・んっ・・・ちゅ・・・
（優しく舌を絡め、されるがままに口内を犯されて）

ふぁ・・そんなとこ触っちゃダメだよっ・・・
（くすぐったさと気持ち良さが半々で、思わず身をくねらせる）
（撫で回されるうちに、次第に体が火照ってくるのが分かる）

はい…(残りの冷えたビールを渡す)

(唇を耳に移し、舌先や唇で愛撫したり、

軽く耳たぶを噛む)

(手は更に大胆に内ももやお尻を撫で回す)

梨乃さ…今日も風呂長かったね…

(耳元で囁く)

あ、ありがと。
（ビールを受け取り口をつけようとした瞬間、耳を愛撫されぞくぞくした感覚に襲われる）
もぅ・・・そんなことされたら呑めないっ・・・んっ・・・

（ビールを諦め、テーブルの上に置く）
（手の動きが敏感な部分を掠めるたびに、小さく吐息が漏れ）

だって長風呂派なんだもん。いつもと同じくらいだよっ・・・

(太ももをいやらしく撫で回しながら)

気持ちよかった？

(いたずらっぽく目を見ながら)

お、お風呂？
お風呂は気持ちよかったよっ。
（平静を装ってそう答えるものの、撫で回される手につい体が反応しそうになって）

（じっと見つめられると、耐えられなくなってそっと視線を外して）
お風呂であんなことになっちゃうと思ってなかったんだもん。
（と、聞こえないように小声で呟く）

(クスリと笑って)

…今「あんなこと」って言わなかった？

…「あんなこと」ってなに？

(少しにやつきながら梨乃の胸元に

手を滑り込ませる)

(笑いながら立ち上がり、イスに座らせた梨乃を後ろから抱きしめる)

そ、そんなこと言ってないよ！
気のせいだよ、キノセイ！
（あわてて否定するものの、何か隠してることはバレバレで）

ん・・あっ・・・これ以上はダメ・・・
（胸元に入れられた手に身構えたところを、後ろから抱きしめられて）
（びくっと身を震わせ、心臓の鼓動が早くなるのを悟られないようにして）

…おれも梨乃と「あんなこと」したいんだけど…

(梨乃の浴衣の胸元を開いて乳房を露わにし、

おおきくゆっくりと揉みしだく。

と同時に首や耳にキスの雨を降らせる)

（え、ちょ、バレてる・・・？）
（見られてたと思うと途端に顔が熱くなる）

あんなこと、ってどんな・・・？
（できるだけ冷静に答えたつもりでも、少し声が震えていて）
（されるがままに胸元をはだけられて、嫌がる素振りをみせる）
（内心、少しそういう機会を待ってた自分に気付く）

ん・・・はぁっ・・・あんっ・・・
（ゆっくりと胸を揉まれているうちに次第にさっきの火照りが蘇ってくる）
（ちゅ、くちゅっ・・・と音をたててキスされ、我慢できないといった感じで健ちゃんの首に手を回す）

(胸を揉みしだきながら)

こんなにドキドキさせて…わかってるくせに…

梨乃の裸覗きに行ったらさ…見ちゃったんだよね…

(嫌がっていた梨乃が首に手を回してきたのを見て)

無理にとは言わないけど…

(乳首をやさしく弾く)

ん・・・嫌じゃない、嫌じゃないよ。
健ちゃん、しよ？
（見られてたと分かり、恥ずかしさでいつもより余計甘えた口調になって）

ふぁっ・・あっ・・・そこ弱いっ・・・
（次第に呼吸が浅く早くなりはじめ、軽い愛撫にもぴくんと体を仰け反らせる）

梨乃におねだりされたら仕方ないな…

(すこし意地悪にそういうと、回り込んで梨乃の前に跪き、

唇を貪りながら浴衣の帯を解く)

(浴衣をはだけさせ、感触を楽しむように

隅々を愛撫するように、特に乳首を

手のひらで撫で回す)

ふっ・・・ん、んっ・・・
（健ちゃんの唇をついばむように、何度もキスを返して）

なんだかちょっと恥ずかしくなってきた・・・
（はだけた浴衣が自分で見てもやらしい感じになっていたのですこし顔を伏せる）

（手のひらで撫で回されるたびに乳首が擦れて甘い声が漏れる）
ん・・あっ・・・あぁん・・・
（切なそうな喘ぎ声を漏らし、キスをねだって）

(唇を離し)
その恥ずかしそう顔がそそるんだよね…

(少しおどけて言うと、舌を突き出して

吸い付くのを促すように梨乃の唇を舐める)

(片手で乳首を執拗に愛撫しながら、

もう片手で梨乃の割れ目を指でなぞる)

だってほんとに恥ずかしいんだもん・・・
（唇を舐める舌にそっと自らの舌を絡めたり、吸い付いたりして）

あんっ・・・両方、触られたら・・・ちょっとヤバい・・・っ
（びくっびくっと小さく身悶え、指に腰を擦り付けるように動かしてしまう）
はぁん・・・んっ・・・あっ・・・
（次第に絡める舌の動きが激しくなって、健ちゃんの頭を抱えるようにしてキスに没頭する）

(梨乃の激しいキスに答えながら、

首の後ろを掴み更に音を立てて吸い付く)

んちゅ…じゅる…ちゅぱっ…

(割れ目をなぞっていた指で、

その先についた粘液をなすり付けるように

クリトリスをゆっくり転がす)

梨乃…ここ、まだ触ってないのにコリコリだぞ…

(軽く弾いたり転がす)

ふぅっ・・・ん・・ちゅぱっ・・・
（いやらしく響く唾液の音に、ますます興奮したように音をたてて）

はあっ・・・やぁっ・・・ああん・・・
（クリトリスをゆっくりとねっとり弄られて、大きい息をひとつ吐く）
ぬるぬるして、きもちいぃのっ・・・んんっ・・・
（軽く弾かれるたびに小さな喘ぎ声を漏らして）

だって、もぅずっと触って欲しかったんだもん。
（健ちゃんの指の動きに合わせて腰を回すように擦り付けて）
（指が動くと内股にとろりとした愛液が溢れて垂れているのを感じる）

(指を少しずつ早めながら)

ん？どこを触って欲しかったの？

(唇を離し、首筋…乳首…脇腹…太ももと

徐々に舌を這わしていく)

触るだけでいいの？

(梨乃の股の間から見上げる)

(割れ目に舌が触れるか触れないかのところで待っている)

あっ・・・あんっ・・っ・・・はぁっ・・・
（早まる指の動きに息が荒くなって）

あ、あんっ・・・ダメっ・・・あっ、あ・・・
（身体中を舐め、舌を這わされる度に甘い吐息を吐いて）

（割れ目に健ちゃんの息がかかり、その小さな刺激に焦らされているような感じになって）
あぁ・・っと、その、、止めないでっ・・・
（喋るたびに吐息がかかり、そのたびに腰をもじもじと動かし）
っつ、健ちゃんクリトリス舐めて、お願い・・・
（耐え切れなくなって潤んだ瞳で見つめる）

(梨乃が恥ずかしそうに言うのを満足げに聞き、

割れ目から滴る愛液を舐めとりながら、

下から上へと舐め上げ、そのままクリトリスを

舌先でチロチロと転がす。

何度も何度も繰り返して責める)

梨乃…どんどん溢れてくるよ…

(梨乃の太ももを押さえつけるようにして

更に股を開かせて責め続ける)

ひゃっ・・・んぁ、あんっ・・・あぁんっ・・・
（舌の動きにびくんと腰が跳ねる）

その、先でちろちろされるの、ヤバいっ・・・
あっ・・・もぅ、恥ずかしいから言わないでよ・・・
（ぬめぬめと生き物のように動く舌で執拗に愛撫され、腰が浮き上がる）
（しかししっかりと押さえつけられて逃げられない快楽に、耐えられなくなる）

んっ・・あん・・・はぁ、あぁん・・・
健ちゃん・・きもちよすぎてっ・・・あぁああっ・・・
（焦らされたぶん、快楽の波は次第に大きくなり）
（何度も繰り返し敏感な部分ばかり責められて呼吸が荒くなる）

健ちゃんっ・・・きもちいいのっ・・・イっちゃいそう・・・

(舐め上げるのからクリトリスだけを執拗に責め続け、
今度は吸い付きながら舌先で弾くようにチロチロを繰り返す)

(と同時に片手で太ももは押さえつけたまま、もう片方の手の中指と薬指を、既に滑らかな割れ目に滑り込ませ、
中を広げるように掻き回す)

ちゅじゅ…梨乃…ちゅぱ…イっていいよ…

(目を合わせながらいやらしく責め続ける)

やぁああっ・・ホント、おかしくなりそっ・・・
（吸われながら弾かれ、身体がふるっ、と小刻みに震えて）

あっ、あぁっ、んあぁああっ・・・
健ちゃんのゆびぃっ・・・んはぁあっ・・・
（膣内を擦られ、きゅぅきゅぅと指を締め付けるように内部が動き）

舐めながらっ・・・とか、もぅ無理ぃっ・・あぁん・・イくよぉっ・・・

（じっと見られている視線に興奮し、指の動きに合わせて小刻みに腰が前後に動き）
（内部でビクビクと痙攣するのがわかり、ふっと力が抜けて）

うぅ、イっちゃったよぅ・・・
（感じすぎて涙目になりながら、荒い息で健ちゃんに言う）

【ごめん、ちょっと用事があって4時が限界だと思うー】
【その後は12時くらいになっちゃう；】

(音を立てて割れ目から溢れる愛液を
啜りながら)

じゅる…どんどん…じゅるる…溢れてくるね…
(しばらく啜り続ける)

梨乃はホントにスケベなんだから…

(息も絶え絶えの梨乃の髪を撫でながらやさしく舌を絡める)

さて、満足した？

(と言いつつも浴衣の前が盛り上がっている)

>>968
【わかったー。終わっても終わんなくても
会いたいけどねw】

スケベじゃないよぉ・・・健ちゃんが悪いんだもん。
（舌を絡めながらさっきの余韻に浸って）
っ、、まだ満足してない・・・もん。

（今度は健ちゃんを椅子に座らせ、前にひざまずいて浴衣の裾から手を差し入れる）
お返し、してあげるね。

（下着をずらし、浴衣に頭を突っ込むようにしてそっとペニスにキスをする）
ん・・・ちゅ・・・ちゅる・・
（ついばむように全体にキスを落とし、そっと亀頭を口に含んで口の中で転がす）
（右手でゆっくりと扱き、左手を太腿の付け根にやさしく這わせる）

(嬉しそうに)
おお…積極的だな…んん…なかなかうまいじゃん…

(梨乃の口の中でどんどん固く太く膨れていく。)

(梨乃の髪を撫でながら快感を楽しむ)

んっ・・・くぷっ・・・ちゅぱっ・・・
（次第に奥まで咥え、吸い上げながら頭を上下に動かして）
健ちゃんの、またおっきくなった・・・んっ・・・
（舌で器用に敏感な部分を舐め上げながら、バキュームを続ける）

（フェラでまた少しやらしい気分になったのか、腰をもぞもぞと動かして）
（愛おしそうに舐めながら、上目遣いで健ちゃんを見上げる）

梨乃はおっきいのが好きなの？

(と言いつつ梨乃の頭を掴んで深く咥えさせる。

その快感で更に、太く固くみなぎる。)

おれの小さいのじゃ満足できないかな？

(不敵に微笑む)

おっきくてもちっちゃくても、好きな人のならいいよ。
（咥えたまま、もごもごと喋る）
（頭を抑えられ深く咥えさせられて、喉の奥でむせるような感じを覚えて）
んっ・・・んんっ・・・健ちゃんのはちっちゃくないし。

（健ちゃんのほうに視線だけ向けて、愛撫を続ける）

【ぎゃー！ごめん、ちょっと早いけどタイムオーバーきちゃった】
【今日の夜、用事終わって来れそうだったら大人の掲示板書いておくよ】

ああっ…(快感に思わず声が出る)

(快感で無意識に腰が浮く)

じゃあ、風呂のカレとどっちがおっきい？
(腰をゆっくり動かして梨乃に味あわせるようにする)

>>976
わかったー。もしできたらタップリお願いしますwいってらー

>>978
ほんとごめんね。じゃあちょっと行って来ます！
落ちー。

以下空室でーす

次スレ
色恋旅館『桜荘』 七拾六泊目
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