【募集禁止】 いろんな設定で…146【シチュ専用】

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＜前スレ＞
【募集禁止】 いろんな設定で…145【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1336814429/

前スレが終了してからお使いください。

前スレ512KByte越えのため、新スレを利用します。

黒沢さん、気付いてくれたかな？
前スレもう書き込めなくなったので、こちらで続けていいですか？

くーろーさーわーさーんっ！

占有になってしまいますので、アンシャンテに移動します。
黒沢さんが気付いてくださいますように。

【以下、空いてます】

再度使用します。

ごめ、気付くの遅すぎた

黒沢さん、手間とらせてすみません。
せっかくの時間が…。

どうしましょうか？続きからいきますか？

もちろん続きからどうぞ。
まぁ、無理やりねじ込んだお試しなので…
「美玖先生の次回作にご期待ください」で終わっても大丈夫ですよ

黒沢くんったら、疲れてたのかな？居眠りしちゃって
(ペニスを愛撫する手を離すと、冷や汗を流す黒沢の額をそっと撫でて)
ほら、黒沢くんは勉強も手につかなくなるほど、エッチなことに興味があって悩んでるんだよね
(そのまま指先を滑らせ、耳や首筋、シャツの胸元から見える鎖骨へと下ろし)

だから、先生はその悩みを解消するお手伝いをしてあげようかな、なんて…
(ゆっくりとシャツのボタンを上から一つ一つ、黒沢に見せつけるように外し、胸を肌蹴させると)
ね、興味あるんでしょ？
(ベッドに腰掛け、体を乗り出して黒沢の顔を覗き込んで問いかけて)

大丈夫、鍵は締めたし、ここはもう誰も来ないから
(照明を落としベッド周囲のカーテンを閉めた空間は、日常から遮断されてとても閉鎖的で)
安心してね…
(あらかじめ化粧ポーチから取り出しておいたチークブラシを手にすると、乳首の周囲をゆっくりとなぞりながら)
(ふたたびペニスを揉んで、大きく固くなる感触を堪能する)

【自分で書き込まない限り、気付きませんよね。伝言板以外で容量超えするとは思っていませんでした。寝落ちしたと思いましたか？】

え、あ、いや…
（答えになっていない言葉を発しながら）

興味がないってことは、ない…です
でも、手が縛られて動けないし…なんか、こんなのって変…じゃないですか？
（美玖の行っている行為の意図を確かめようとするが、その顔から真意を読み取ることはまだ難しく）

だ、大丈夫って…なにが、ですか？
（おそるおそる質問を投げかけてみるも、次から次へと与えられる刺激に呻くことしか出来ず）


【寝落ちはないと思ってましたが、長考なのかリアルで何か事故ったかという感じくらいに思ってました】
【書いている最中は、その他スレのデータの取得はしないので、タブは並べてあったんですが…気付いてませんでした】

もう誰も来ないし、ずっと2人っきりってことよ
(ペニスを指でなぞり亀頭を手の平で捏ねながら、ブラシで体側をなぞり、太腿まで来ると付け根をふわっとくすぐり)
うふふ、黒沢くんって顔だけじゃなくて声も可愛いのね。いっぱい鳴いていいのよ…
(黒沢の顔が快感で歪んでくると、嬉しそうに手の動きを早めて)

エッチなお汁出てるし、おちんちん気持ちいいんだね
(ベッドに乗って69の体勢になると、ペニスの先端に溢れた汁をペロリと舐めとり、焦らすようにチロチロと舌先を這わせ)
(その間黒沢の顔面に突きつけるように、スカート越しにふくよかで丸いお尻を揺らし)
興味があるのなら、先生のここも見てみたいよね？
(片手でスカートを捲くり上げ、ストッキングとショーツをずり下げると、てかてかに光る秘部が露になり)

今の状態じゃ、触らせてあげられないのが残念だけど…
(ペニスへは指と舌先での微妙な愛撫を続けながら、ゆっくりと体を動かして)
かわりに、舐めてみる？
(黒沢の顔面に秘部を突きつけ、煽るように腰を動かす)

な、舐めてみるって…そんな、いきなり…
（初めて見る女性器のグロテスクさに少し戸惑いながらも、下半身の刺激に耐えかねて）

は、はい…なめ、ますけど…
（少し恥ずかしそうに、しかし切羽詰まった様子で）
せん、せい…その、出…

（自分でするのとは全く違うペニスへの刺激に、既に我慢出来るラインを超えていて）
あ、んっ！
（亀頭や鈴口に与えられた舌先の甘美な刺激に、電流が走ったように反応して美玖の顔めがけて思い切り射精して）

んっ！
(突然の射精に驚いて離れようとしたが、顔面や前髪、白衣やシャツにも精液が飛び散り)
もう…、黒沢くんったら悪い子ね。先生のお顔を汚しちゃって…
(黒沢の股間の周囲に飛び散ったものを舌で舐め取り、亀頭を口に含むとにちゅうっと吸い付いて)

我慢できなかったのね。でも若いから、まだ…
(あらかた綺麗になったところで、立ち上がるとパンストと下着を脱いで)
(身体を黒沢の方へと向けて、腰の上に座り込み)
(時間をかけて、顔面の精液を指で掬い取り、黒沢の前で舌を出して指を舐めるのを繰り返し)

黒沢くんが先生のあそこを舐めるのはまた後でね。先にこっちを…
(精液で汚れた白衣とシャツを脱ぎ捨て、ブラをゆっくりととると、ふくよかな乳房がふるんと現れ)
どう？とっても柔らかくて温かいでしょ？いいのよ、舐めても…
(前のめりになって黒沢の頭の後ろを腕で支えると、乳房や固く尖った乳首を顔に押し付けて)

あら、またおちんちん元気になってきたのかな？
(嬉しそうな声を上げながら、ペニスの上で素股をするように、やわらかな尻肉と秘部を擦り付けて行く)

ごめんなさい、先生…
でも、自分でするのと全然違って気持ち良過ぎて…

ん！
（美玖が舐める舌先の感覚に敏感に反応して、呻き声をあげ、再び快楽の海に溺れ）
これが、生のおっぱい…
（ごくりと唾を飲むように喉を鳴らすと、押し付けられた乳首を乱暴に口に含むとちゅうちゅうと吸い）

先生も、気持ちいいの？
（甘噛みというには加減を違えた強さで乳首を噛み、鼻息を荒くしながら乳輪から噛んでいる乳首へと舌先を這わせて）

あっ！
（少し驚いたような声を上げて乳首から口を離して）
先生、それ、ヤバ…熱くてぬるぬるして、気持ち…
（股間へと与えられた新しい刺激に集中するかのように目を閉じ、臀部の筋肉を締めて股間を突き出すようにして美玖との密着感をより高めて）

んぅ…、先生も気持ちいいよ。黒沢くん、意外と上手だね…、もっと舐めて…
(黒沢の歯が乳首に当たる痛みですら快感で、熱い吐息と鼻息が身体にかかると体温が上がってきて)
熱くてぬるぬるしてるでしょ？黒沢くんの童貞のおちんちんが可愛くって、先生も興奮してるの
(自ら快感を求めるように腰を突き出してくる黒沢を愛しく思いながら、大きく腰を前後に動かし)
(ぬちゃぬちゃという音が保健室に響くと、いやらしい気分が益々高まって)

黒沢くんって、本当に可愛いね
(乳首にしゃぶりつく黒沢の顔を離して、両手で頬を包み込んで唇を重ね合わせ)
(唇の隙間から舌を差し入れ、歯や舌、口腔を犯して)
どうする？先生の中に入りたい？先生は黒沢くんだったらいいよ
(黒沢の唾液で唇をてからせながら耳を舐め、黒沢の耳元で甘美な声で囁くと)

先生が上から入れてあげてもいいけど、初めてだからね
(上体を起こし腰を浮かして、片手でペニスを握って愛液の滴りそうな膣口にあてると)
ゆっくりと腰を上に突き出してみて…
(黒沢を誘うように腰を動かし、長い黒髪がはらりと揺れる)

（美玖にされるがままに唇を重ね、差し入れられた舌による凌辱を甘んじて受け入れ）
今までのより、もっと…
その、気持ち、いいんですよね？

してみたいです…俺、先生のこと好きだし
（少し照れくさそうに、美玖の視線から逃れたいかのように、ほんの少し顔を背けて）

こ、こうですか？
（美玖の指示通りに、美玖に支えられたペニスを上へと突き出すように腰を動かして）

そう！来てっ！
(黒沢が腰を突き出してペニスが半ばまで埋まると、自分から腰を落として残りの半分を埋めると)
(ぴくぴくと痙攣するペニスを温かくぬめっとした膣肉で包み込み)
まずは…、先生が動くから…
(黒沢の腹部に両手を付き、リズムをとるように身体を上下に動かしながら、おっぱいを揺らし)

んぅ…、黒沢くん…これで大人だね…。先生…気持ちいいよ…
(時折腰の角度を変えて、性器同士の摩擦感を楽しむと、膣肉はきゅっと引き締まり)
黒沢くん、先生のおっぱいも可愛がって？
(腰を落として身体を黒沢にペタンとくっつけ、乳房と乳首を胸板に擦り付けるように動くと)
(もっと快感を得たいがために、腕を伸ばしてもどかしそうに手首の拘束を解いて)

いっぱい触って、先生も気持ちよくして…
(黒沢の両手で自分の乳房を包み込ませると、その手の上から自分の手で円を描くようにもませて)
女の人は乳首を触ってもらうと気持ちいいんだよ
(指先を乳首に触れさせると、黒沢に微笑みながら腰を前後に動かしはじめる)

これで、大人…？
（少し疑問が残るように美玖の言葉を繰り返しながら、美玖の身体を下から突き上げて）

先生…やっと先生の身体に触れられる…
（拘束を解かれると、美玖に導かれるままに手を胸に当てて揉みしだいて）
先生のここ、固くなってる
（指先から伝わる感触を、そのまま美玖に伝えるように言いながら、コリコリと指先で転がしてみせて）

んっ…
（美玖のリズミカルな騎乗位の動きに、再び限界を感じて）
あ、先生…で、でちゃう
先生の中で、出ちゃ…うっ！
（小さく呻くと、美玖の膣の動きに搾り取られるように美玖の中で射精して）

うぅ…、先生も乳首気持ちいいよ。んっ…
(乳首をいじられると顔を仰け反らせて嬉しそうに声を上げ、その度に膣肉は引き締まり)
えっ！？出ちゃうの？ダメっ！まだダメっ！
(腰の突き上げを存分に味合わないうちにペニスが引くつき、黒沢の顔がいやらしく歪んで)
あんっ、ああっ！
(温かい精液の感触が広がった瞬間に、大きく背中を震わせてイって、膣肉はぎゅっとペニスを絞り

はぁ…、黒沢くんおめでとう。これで大人の仲間入りだね…。先生も黒沢くんと一緒にイっちゃったよ
(性器同士はまだ繋ぎ合わせたまま身体を倒し、全身に汗を浮かべ快感の余韻に身体を震わせる黒沢にキスをして)
でも、ちょっと早漏すぎるかな？もう少し女性を楽しませてくれないとね
(額や髪を優しく撫でながら、愛しそうに見つめて)

まあ黒沢くんには才能がありそうだし、その当たりは先生が鍛えてあげるから
(仕事中には見せない顔を黒沢に向けてくすっと笑うとゆっくりと立ち上がり、黒沢の脚の間に座ってペニスを咥え)
(自分の処理もそこそこにして、尿道口に残る精液を美味しそうに舐めとり、柔らかな刺激を与えて再び大きくして)
じゃあ、今夜の黒沢くんのお勉強が捗るように、もう一度出しちゃおうか？
(黒沢の体を起こして膝立ちにさせると、お尻を向けるように四つん這いになって、手で秘部を開いてみせた)

【こんな感じで終了ということで】

先生、俺の悩み変わっちゃった…
（美玖の背後に位置取ると、回復したペニスを自分の手で支えて美玖の膣口を探すように亀頭を擦り付けながら）

俺の恋人にしたい人が、すごく大人の女の人で…
どうしたら満足してもらえるのか、まだ全然よく分かってなくって
（少し覚悟を決めるように、一呼吸おいて）

先生、じゃなくて美玖…俺、頑張るから…
（そう言うと、入り口を探り当てた亀頭をゆっくりと美玖の中に沈めていった）


【いろいろありましたが、お疲れさまでした】

時間、オーバーしているので無理ならもう寝てくださいね

いつもの「考え過ぎ」っていうものより、エロさみたいなものが出ていたと思います。
69の顔面騎乗もどきは考え過ぎの部類になると思いましたが…。

手を拘束しているので、普通に添い寝して道具は使わず手でまさぐられる方がぐっときた…かもしれないです。
でも、自分のフェチを入れながらいい感じにお話もまわせていたんじゃないでしょうか？

黒沢さん、お疲れ様でした。それから、長時間ありがとうございます。
あの途中中断がなければ…
黒沢さんのレスがいつもより短いから、やっぱりやりにくかったのかな？と思いました。

締めのレスで、いいアイデアがいいのが思いつかなかったのが残念です。
写真を撮って黒沢くんを脅し、自分専用の性奴隷にしようかとも思ったのですが、引かれそうでやめてしまいました。
鬼畜にはなりきれないようです。

時間はもう少し大丈夫です。あまり眠気もないし。

あともう１レス書けたら、手どころか舌も使って、全身を舐めまわしていたと思いますｗ
若い男の子の肉体、はぁはぁって。
添い寝状態は、どうして思いつかなかったのだろう？
顔面騎乗もどきは、手を使えない状態なので仕方なく…なのですが、やっぱりやりすぎでしたかｗ

私のフェチを入れながらって、何の話でしょうか？

んー。レスの長さは関係ないですよ。
こちらで書くべきことがなくなったら、バトンを返すっていうスタンスなので。

試しに今度同じように手を完全に縛って、猿ぐつわでも噛ましてみましょうか？
配慮なしだと自動的にレスが短くなるか、まったくレス出来なくなると思いますんで。

あと。別に写真を撮ったり脅したりっていうのをやりたいワケではないんですよね？不要なら書かない方がいいです。
DTを奪って、その後どうしたいかっていうビジョンまではなかった…というところですか。締めにあるように自分の
好みになるように特訓と称してエッチ三昧にするもよし、という終わりで構わないと思います。

自分がやりたいことに加えて、相手が余韻をどう感じるかっていう読後感みたいなものが大事かな？とも思うので、
書きたいことの半分くらいでバトンを交換して、相手の希望を拾った締めにするなど、工夫してもいいかなぁと思います。


あと。基本的に私は受けの描写は、ガンガンに攻めたいＳの人からみたら「嘘」ってのがバレるレベルだと思ってます。
現在がブタ化しているのもあって、今回は特にとんでもなく低いレベルでしか反応出来てないと思ってます。
そういった事情もあるので、その辺りはあんまり気にしない方がよいかと。

とはいえ。DTな高校生には完全に「入って」いたので、DTが引く行為とかはちょっと分かってもらえれば…的な。
逆レイプ状態でいきなり陰部をどーんされたら、そこで継続不能になるように思います。（笑）

フェチは保健室のベッドの上で、包帯で拘束してなんたらってヤツです。
四肢はさすがに無理と判断されたようですが…。

手を完全に縛って、猿ぐつわでも…って、私にするのですか？
新しい世界が開けそうです…

脅したりっていうのは特にやりたいワケではありませんでした。ビジョンもありませんでした。
一応、無難な終わり方にしたつもりです。
いつも締めてもらっているので、たまには自分から締めたいな…なんて考えてしまいました。
相手の希望を拾って締めたなら、今回なら恋人云々に対しての同意してアマアマエッチ突入という感じでしょうか？

陰部どーんは最後にもやっちゃってますね。
確かに、童貞な人にはそんなことやっちゃいけないですね。トラウマになっちゃう可能性がｗ
そこまで考えが回っていませんでした。

私って、包帯フェチなのでしょうか？
他のシチュを見ていると、服装フェチの人をちらほらと見かけます。
シチュをはじめたら、包帯にこだわっていたのは何だったのかというくらい、忘れてしまってました。
四肢を縛ったら、本当に冷凍マグロになっちゃうかな、と。
とりあえず腰ぐらいは自由に動かしてもらいたかったので。

そそ。女性器どーんは、多分トラウマものになるかと。

縛るのはいいんだけれど、解放するタイミングはお相手の様子をみながら…って感じになるかと。
あれ？包帯で縛るのがなんとかってどこかで言っていたような。

んー、今回は後ろをとらせてみたいな締めで渡されたので、ちょいとひねってああした、という感じです。
オトコになったのなら、一人前にイカせてあげたいと思うのが普通だろうし、今回はあえてというか暴発を連発させたので。
逆にいえば、攻めまくってそういう風にオトコをオトコとして機能させたら美玖さんの勝ち、的な部分もあるのかなぁと。

一回合体したので、最後のドーンは室内的にも暗いだろうし、そう問題はないと思います。

いや、手足拘束の猿ぐつわを噛ませられると、どうレスしますか？っていうお話です。
レスしようが全くない訳ではないんですけれど、気付かない人は気付かないし、難しいっていうたとえです。


って。外の雨が予報よりもかなり早くすごい音になってたり…。

女性器どーんは、自分自身のものですらちょっと…
昔アンネの日記を読んで、真似してやってみて、後悔をした記憶が甦りましたｗ

包帯で縛るのがなんとかって言ってましたっけ？
ちょっと眠くなってきて、冗談ではなく頭が働かなくて思い出せません。

今回の暴発ぶりは、え？このタイミングで？という感じでしたｗ
オトコをオトコとして…は難しい話ですね。
上手に黒沢くんの気分を盛り上げて、黒沢くんから積極的にエッチを進めさせるってことですかね？

手足拘束の猿ぐつわだったら、確かにレスできませんね。
喋れないし、動けないし。感覚や気持ちぐらいは延々とト書きにできますが。
それでは楽しくないし、能動的に展開を進められないし。

雨大丈夫ですか？こちらは全く降っていません。
もしかして停電の恐れがあったりもしますか？
やばそうでしたら、次のレスで落ちてください。
私も眠くなってきたので、この次のレスで落ちさせてもらいます。

停電はないと思いますが、これが昼過ぎまで続くとなると結構な量の雨になるなぁと。

でも、たぶん割とリアルな暴発っぷりだと思います。どこまで回復するかは若さ次第でしょうけど。（笑）
相談内容を思い出してもらえばいいと思うんですが、そういうことに興味津々なワケですが
実技が伴っていないっていうアンバランスさ、そこをきちんと汲み取ってお話を進めていくと
タイミング的に理解しやすくなる…のかも。

あと。やはり設定が細かすぎるのと、相手に使って欲しい設定部分が活かせるような動きをされていないので、
読み直してもらえるとよいかなぁと。例えば白衣。縛られてたのでスカートの設定とかは不要だったかもしれませんし、
設定したならもっと拘束を早めに解いてもよかったと思います。

一回目の暴発で、実は白衣を汚そうと思っていたのですが、美玖さんの位置関係がいまひとつはっきりしないので
描写することが出来ず。仕方ないので舐めていた部分を使って顔に、となったような次第で。白衣に暴発されたら、
それを脱ぎながら少しお仕置きっぽく迫ってみるだとか、いろいろ選択肢が広がるとは思いませんか？みたいな。

猿ぐつわは、続いても2往復くらいで解除、ですね。

んふぁ！ふぁふぁふぁふぁふぁいふぇ！
（嫌、触らないでと叫ぼうとするも、声にならず）

みたいな感じで、音をそのまま言葉に書き起こしていけば会話可能です。ト書きにセリフを入れなければもっと自由に書けますし。
でも、そこまで頑張ってくれる女性は見たことがないような気がします。（笑）

てなことで。長時間、お疲れさまでした。1.5ｈも予定オーバーさせてしまってすみませんでした。
なるべくゆっくりと休んでくださいね。

暴発っぷりはまだ制御不能だから、ってことですね。
たしかに、挿入して動き始めた段階で、出されていても仕方がないことかもしれません。

設定細かすぎますかね？
服装の設定は、何となく習慣化していて。シチュするなら、服の設定は必須かなと思い込んでいました。

黒沢さんがシチュで女性に猿ぐつわをしたら、皆さん電話がかかってきて落ちちゃうのですか？
確かに、これは難しくて書きにくいだろうなと思います。

なぜか、雑談の中で黒沢さんが例示してくれるセリフやト書きがすごく可愛らしくみえるんですよね。
眠くて頭おかしくなってるのかもしれません。

あまりにも雨が激しくなるようなら、食品などを早めに準備しておいたほうがよいかもしれませんね。
これからお休みになるのですか？ゆっくりと眠れればいいですね。

ちょっと応えきれていない箇所もあるけど、ここで落ちますね。
今日もトラブルがありましたが、長時間ありがとうございました。

それでは、おやすみなさい。

電話が鳴るとかいう前に、そんな無茶なことは今はしてませんから！

では、改めておやすみなさい。よい夢をどうぞ。



〜以下、空いてます〜

直樹さんと使わせてもらいます

移動してきました
前のスレまだ残ってるのかと思ったら容量超えてたんですね
ちょっと迷ってしまいました

すみません
ちょっと誘導が愛想悪かったですねw
続きから始めて構いませんか？
また、バカみたいに書き込んじゃったので
適当にかいつまんで返レスしてください///

いや、大丈夫ですよ
はいお願いします
おお、期待してます
いきなり興奮しちゃうかもｗ
了解しました、長くなり過ぎないように気をつけますね

あぁっ…あぅ…
（突き上げられながらも、身勝手な直樹さんの言葉に悔し涙しかなく…）
いやぁ…あぅん…はぁっ…やだぁ
（顔を舐めてくる直樹さんを嫌がる）
ひぅ…へ、変態ぃ…あぁ…あんっ…やめてぇ…あぁぁ…いやぁ///
（隅々まで舐めてやるとか言う直樹さんの偏執性に嫌悪感を示すが、奥まで捻じ込まれた肉棒で
軽く突き上げられたり抉られたりすると、その圧倒的な圧迫感に余裕がなくなってしまう）

あぅっ…いやぁっ！…あぁっ…いやぁ…あぅん…ぃやっ…あぁっ…あぁっ…ぃゃぁ////
（処女を奪い勝ち誇ったように言う直樹さんに嫌々と首を振るが、黙らされるように力強く打ち込まれ…）
（痛みと快感を伴いながら、嫌というほど直樹さんの存在を思い知らされる）
（何処の馬の骨は直樹さんの方なのに…そんな中年男に犯されて…涙がこぼれる）

あぅっ…やだぁ…いやぁ…あぅん…んぁっ…やめっ…んぐっ…んちゅっ///
（再び唇を奪いにくる直樹さんを嫌がって顔を背けても、追いすがられて唇を奪われてしまう）
（ズンと肉棒を奥まで突き上げる度に半開きになる口に、強引に舌を捻じ込まれて蹂躙されてしまう）
ちゅくっ…あぅ…いやぁ…気持ち悪い…ひゃん…あぁっ…やめっ…んぁっ…ちゅぶっ…ちゅぶぶっ///
（卑猥な音を立てながら口内をたっぷりと舐め吸い立てられ、舌も絡みつかれて唾液を吸い上げられたりして、
当然、彼とこんなキスなんか経験は無く…口の中まで犯されてしまっている現実に打ちひしがれる）

んんぁ…あぅっ…あぅぅっ…あぐっ…あ…ちゅく…あぅ…んぁ…ちゅぷっ…ちゅくっ…ちゅっ///
（唇を奪われながら力強く突き上げられると、口元が緩みっぱなしでいいように貪られてしまう）
（蹂躙されているというのに、キスに感じてしまって奥深く抉ってくる肉棒を締め付けてしまう）
んぁっ…はぁはぁ…あぁ…あぅん…いやぁ///
（ようやく唇を解放されたけど、奥まで貫かれた肉棒はそのままで、グリグリと抉るように擦りまくられ…）
あぁ…いやぁ…抜いてぇ…あん…わ、わかっ……ひぅ…そんな…こと…あぅ…や、やだぁ///
（追い詰められ過ぎて思考が鈍り、直樹さんの出した条件を呑みかけそうになる）
（だけど、あまりに理不尽な要求を突きつけられていることに気付き、嫌々と首を振って拒絶する）
【続けます】

あぅぅ…あぁっ…やめっ！…う、動かなぃでぇ…あぁぁ///
（奥まで捻じ込まれたものを馴染ませるかのように軽く突かれたり、ゆっくりと掻き回すように動かれたりして、
その未経験の異物感に動揺しながらも、動かれる度に与えられる衝撃に喘ぎながら身体をヒクつかせる）
ひゃん…あぅっ…あひっ…あぁっ…いやぁ…あぁっ…あぁぁっ…だめぇ///
（身体を貫かれる生まれて初めての感覚に戸惑いながらも、奥までめり込まされた大きな肉棒で
膣内をみっちりと満たされ、その大きさや形や硬さや太さや熱を嫌でも思い知らされているのに、
直樹さんに言葉で責められると余計に意識してしまう）

あぁっ…やめっ…動かないでったらぁ…あひぃっ…いやぁ…あぁん…あぁぁっ///
（直樹さんの動きが、徐々に激しくなっていくことに動揺してしまう）
（単調なピストンだけでも、太い肉の杭に膣内を抉られる衝撃は凄まじく、痛み感じながらも、
得体の知れない快感に襲われてしまうのに、膣の具合を確かめ、感じるところを探るかのように、
角度を変えて突かれたりすると、淫らに身体を捩じらせて喘ぎ声を上げてしまう）
いやぁっ…あぁん…だめっ…だめぇ…あぁっ…あぁぁぁっ///
（あらゆるところを抉られ、膣内を掻き回される度に快感が増してゆくのを感じずにはいられなくなってしまう）
ひぅっ…いやぁん…あぁっ…あぁっ…あんっ…あっ、あっ、あっ///
（経験したことのない快感に翻弄されながらも、暴れだした直樹さんを無意識に締め付けてしまう）

あひぃ…そ、そんな…も、もぅ…あぁっ…や、やめぇ…いやぁ
（もっと強くすると言われて動揺し、嫌々と首を振る）
ひぅ…あぁ…ぁぁぁぁ///
（肉棒を引き抜かれながらも、硬くて出っ張ったカリで膣内を抉られる快感に身を捩らせてしまう）
（いっぱいに満たされていたものが引き抜かれそうになり、喪失感を憶え…）
あぁっ…だめぇ…あっ、あぁぁぁ///
（引き抜かずに浅いところをカリ首で抉るように掻き回されると、快感にヒクヒクと身体を震わせてしまう）
あっ！ひゃぁぁんっ！////
（たっぷりと入り口付近を嬲られ後、いきなり激しく奥に突き入れられて、悲鳴に近い嬌声を上げながら身体を思いっきり仰け反らせて、その激し過ぎる衝撃と脳天にまで響く快感に圧倒されてしまう）
【続けます】

あぁ…だめぇ…あぁっ…いやぁ…あぁぁ///
（今度は最奥をぐりぐりと抉るように掻き回され、また違う得体の知れない感覚に翻弄されながら喘ぐ）
あぁっ…お、奥…だめぇ///…あひぃ…あぁん…あぅ…な、なにか…当たって…るぅ///
やめてぇ…やめてぇ…あぁっ…ひゃん…だめぇ…あぁっ、あぁっ、あぁんっ、あぁぁぁっ///
（奥のところを抉られながら、子宮口まで擦られ、激しい快感に襲われて身悶えてしまう）

あ…あぁ…ひぅ///
（最奥を嬲られ尽くされると、また肉棒を入り口付近まで引き抜かれ…）
ひぃっ…あぁ…やめっ…あ…だめっ…いっ、ひゃあぁぁぁぁぁっ！！////
（また思いきり深く突き上げられることに怯えるが、想像以上の衝撃と共に奥深く捻じ込まれて、
身体を思いっきり反り返らせながら悶え喘いでしまう）
ひ、ひぐぅ…あひっ…いや…や、やめぇ…あっ、ああぁああぁぁぁっ！！/////
（私の反応に気を良くした直樹さんに、何度もその淫猥な抽送を繰り返されてしまい、
引き抜かれそうになる度に身体をヒクヒクと痙攣させ、奥を突き上げられる度に跳ねるように身体仰け反らせ、
全身に駆け巡る快感に淫らな声を上げて悶えてしまう姿を晒してしまう）
あぁぁぁ…ひぅ…だ、だめぇ…あっ、あぁっ…きゃぁあぁぁぁっ！！///
（自分の意思とは関係なく身体は感じてしまい、潤みを増す膣は、よりいっそう直樹さんの肉棒を締め付け、
直樹さんが抽送しやすいように愛液を溢れさせ、２人の接合部からは交じり合ったものが溢れ、
抽送に合わせて卑猥な水音が奏でられてゆく）

あ、あひぃ…あぁっ…
（グッと突き上げられたところで動きを止めた直樹さんに問いかけられる）
あぅ…そ、それは…あぁ///
（このところずっと悩まされていたから、とっちめてやろうと思って乗り込んだ）
（姑息に痴漢してきたり、さっきも悲鳴を上げたら動揺して蹴り上げたら慌てて逃げ出した小心者の男…
きっと女の人にも相手にされず、屈折した欲望を漲らせていて、こんなことしかできない卑怯者
だから、警察に突き出す前に今までの仕返しをしてやろうと思っただけなのに…）
【続けます】

ち、ちがぅ…こんなこと…あぁっ…やめてぇ///
（まるで犯されるのを期待していた淫乱女だと言われ、悔しそうにしながら否定しようとするが…）
あぁっ…いやぁ…あぅっ…あぁっ…あぁん…
（奥まで捻じ込んできた肉棒をさっきまでとは違う小刻みな感じで抽送され始めて、新たな快感に動揺しながら、
快感から逃げるように髪を振り乱して嫌々と首を振るのが精一杯になってしまう）

あひっ…ちがっ…あぁっ…も、もぅやめぇ…あぁっ、だめぇっ！そんなに…あひっ…は、激しぃっ…あぁん///
（直樹さんに煽るように嘲笑われながら、徐々に抽送を激しくされると、その激しい快感についていけず、
荒々しい突き上げに合わせて誘うように乳房を揺らしながら淫らに身悶える）

ひゃんっ…あぁっ…あんっ、あんっ、あんっ…いやぁぁ…あっ、あっ、あっ、ああぁぁぁっ////
（さらに、乳房を強く握り締められ、揉みくちゃにされたり、敏感な乳首を執拗に弄られると、
どんどん快感が増大してゆくのと同時に、破瓜の痛みが薄らいでゆくのを感じながら悶え喘いでしまう）

あひぃっ…そ、そんなの…わかんなぃ…いやぁ…ち、ちがっ…あぁっ、あぁっ、あぁんっ…あっ、あっ、あぁぁっ////
（快感に悶えながら、言葉でも嬲ってくる直樹さんを嫌がる）
（でも、強引に与えられる快感に応えるように暴れまくる野太い肉棒を締め付けまくってしまい、
直樹さんのたくましい肉棒の存在を嫌というほど思い知らされる）
（硬くてひときわ大きな亀頭で突き回されるのも、エラの張ったカリであちこち抉りまくられるのも、
血管が浮き出た太幹で擦り付けられるのも、全部感じてしまう）

あぁっ…ひゃぁん…あぁぁっ…あぁぁぁっ////
（ごつごつとした亀頭で膣内を抉られる度に、ひときわこう高い嬌声を上げながら身悶えてしまう）
ひゃあぁぁっ！…あひぃっ…だめぇ…はぁん…あぁんっ…あんっ、あんっ、あぁっ、あっ、あっ、ああぁあぁぁっ///
（直樹さんに密着されて激しく腰を振られると、直樹さんの下腹部でクリまで押し潰すように擦られてしまい、
さらに快感が上乗せされて、経験のない快感に身体をビクンビクンと跳ねさせながら感じてしまう）
【続けます】

あぁぁ…も、もぅ…許し…あぅん…あぁっ…あぁっ…いっ、いやぁぁぁっ///
（これ以上されたら、どうにかなってしまいそうで、快感に喘ぎながらも、直樹さんに潤んだ瞳を向けて懇願する）
（でも、直樹さんはいやらしく笑うばかりで、逆に乳房を貪ろうと…）
あぁっ…だめぇ…いやぁっ…あぁっ…あっ…ひぅっ…きゃぁぁぁあぁっ！！/////
（乳房を荒々しく揉まれ、乳首を弄られたりされながら、乳房にむしゃぶりつかれて激しい快感に絶叫してしまう）

いやぁっ…あひぃっ…あぁぁっ…やめっ…あぁぁっ…そんなに…はひぃっ…吸っちゃやだぁ…あぁぁぁ///
あぁんっ…やめぇ…ひぃんっ…あひぃ…あぁっ…いやぁ…いやぁあぁぁぁぁぁ/////
（卑猥な音を立てて乳首を吸われ、乳首を舌で舐めまくられると、全身に快感の電流が流れる）
（その鋭い快感と貪られる淫らな音にも感じてしまって、身体をヒクかせながら淫らに悶え喘ぎまくってしまう）

あぁぁっ…あぁぁんっ…いやぁ…あぁっ…だめぇ…あぁん…激しぃ…あひぃっ…あっ…あっ…あっ///
（さらに硬い肉棒で膣のあらゆるところを抉られ掻き回されるように激しく突き上げられると、
身体の奥底が熱くなり、膣の潤みがさらに増してゆく）
（どんなに嫌がっていても、自分の意思とは関係なく、快感を逃がさないように肉棒をきつく締め付けてしまい、
直樹さんの抽送に合わせて接合部から愛液が飛び散り、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴り響く）

あぁっ…あぅ…ふあぁぁっ…あぁんっ…はぁんっ…あっ…あっ…んあぁぁぁっ///
（より激しい快感の波に襲われて、思考が鈍ってゆき、すっかり破瓜の痛みを忘れ、
純粋に奥まで抉り突き上げられる快感に翻弄され始めてしまう）

あ、あひぃっ…あっ、あぁっ…ああぁぁあぁっ…あぁぁんっ…あぁっ…いやぁぁっ////
（縦横無尽に蕩けきった膣内を掻き回され、子宮口までこじ開けるかのように擦りまくられると同時に、
乳房を揉みくちゃにされ、乳首を吸われ、クリを押し潰すように擦られ、信じられないような快感に晒され、
快感にピクピクと痙攣しながら口元からうっすらと涎をこぼし、淫らに悶え喘ぐことしかできなくなっていた）
【長々とすみません　日曜は半分くらいだったのに１週間でこんなに長くなってしまいました】

泣くほど気持ちいのかな？そこまで喜んでくれるなら俺も頑張るかいがあるってもんだ…
（裕美子の表情をみればその零れる涙の意味などどんな鈍感な男でも分かりそうなものだが）
（それをあえて無視して、自分の都合のいいように解釈し、それを言い訳にますます振り立てる腰に力を込めていく）
この部屋には裕美子と俺の二人きりなんだ、遠慮せずにどんどん乱れちゃっていいんだからな？
裕美子がこんなに感じてくれるとは思ってなかったよ…それだけお互いの身体の相性がいいってことだな
（二人きり、の部分をわざわざ強調して、力強い抽送で仰け反り気味の裕美子の背中に手を回すと）
（まるで恋人気取りで腰使いとは逆の優しい手つきで背中を撫でながら、楽しげに話しかける）

ん？聞き間違えかな？
そんなだらしない蕩けた顔しておきながら気持ち悪いって言った？
（裕美子の小さく漏れでた言葉にぴくりと眉を上げて、上機嫌だった表情も少し怒ったようなものに変え）
（お互いの荒い呼吸を肌でひしひしと感じるぐらいの距離でじっと裕美子の目を睨みつけ）
…ああ、そうか初めてだから戸惑ってるのかな？
でもこれであいつとはこんなエロいキスしたことないってのは確定だな
ははっ、また裕美子の初めて俺が奪っちゃったな…
（打ちしひがれた裕美子に追い打ちをかけるような言葉を投げかけながら）
（優越感たっぷりにねっとりと唾液塗れになった裕美子の唇をテカテカになるまで舐め回していく）

んっ…ちゅぶっ！…んんんっ…くちゅっ、ずりゅ…
はぁ…はぁ…濃厚な舌キスしながら犯されるの、気持ちいいだろ？
自分の身体の隅々まで犯されてるって、実感できてさ…
（貪り尽くすキスの間も太い肉棒できつい締め付けを跳ね返し、押し広げながら抉りまくり）
ふーん…いや、かぁ…そりゃ残念だな
裕美子がうんって言ってくれたら本当にすぐ止めてもよかったのにさ
（裕美子の拒絶にもそれほど落胆した様子もなく、変わらず肉棒で奥を擦り上げていく）
（それもそのはずで裕美子が受け入れればそれは最高だが、嫌と言われたらこのまま続けると言ってあるのだ）
じゃあしょうがない、裕美子が俺のこと好きになってくれるまで続けるしか無いね

【本当ごめんなさい、すごく遅くなってしまいました】
【続けます】

イきたくなったらいつでもイっていいんだぞ？
何て…俺が言うまでもなく、さっきから軽くイッてるような気もするけど…
じゃなきゃいくら処女だったからってこんなに締め付けてくるなんてことないよ、普通は…
（溢れまくる愛液のせいで処女相手とは思えないほど激しくスムーズな腰つきで突きまくって）
（それに反応してきつく締め付けてくる膣に、震えるほどの快感を感じながらも腰も手も舌も絶え間なく責め続けていく）
あいつの前ではこんないやらしい姿見せたこと無いんだろ？こんな淫らな裕美子は俺しか知らないって訳だ
まあ、もし知ってたとしてもここまで乱れるなんて無いだろうけど…
（恋人との比較も忘れず織り交ぜながら、ますます優越感に浸っている）

ほらほら、まだまだこんなもんじゃないぞ
今度は子宮口をこじ開けるぐらいに深く行くからな…そらっ！
（裕美子が肉棒の感触を意識してしまっているのを感じとると、激しい動きでズレはじめた裕美子の身体をぐいっと引き寄せ）
（裕美子の脚を抱え上げると、ますます端なく大股開きにさせ深く突き刺さった肉棒を膣奥でぐりぐりと動かして）
ん、これは…本当に奥まで届いたかな？裕美子の一番大事な部分に俺のちんぽが当たってるの、分かるだろ
（先ほどまでの入り口から奥まで突き上げるような動きから変わって、今度は子宮口を執拗に肉棒の先端で責めて行く）
（興奮しきって硬い先端が、抉るように子宮口に押し当てられ）

ははっ、否定出来ないってことはやっぱりそういうことなんだろ？
淫乱な裕美子は奥まで犯されながら、おっぱい吸われながら、クリを虐められながら
俺に初めて絶頂する所を見てもらいたいんだよな？この淫乱マゾ女が！
（部屋中に鳴り響く淫猥過ぎる水音に負けないぐらい強く罵り）
（身体中を一斉に責め立てぼやけた裕美子の思考をますます鈍らせ）
イけよ！イッて俺の性奴隷になっちまえ！
（強制的な快感をこれでもかと裕美子の身体に与え、強引に絶頂させようとして）

【本当にいきなり興奮しちゃいましたｗ】
【掻い摘むつもりがこんなに掛かっちゃって、ごめんなさい】

あぁぁっ…いやぁ…いやぁぁん…あぁっ…あぁん…あはぁっ…あんっ…あっ…あっ///
（どんなに抵抗して嫌がっても、直樹さんの巧みな愛撫と力強い抽送に翻弄されてしまう）
（濃厚なキスに蕩けさせられそうになりながらも、必死で理性を保とうと努めるが追い詰められてゆく）

あぅっ…ちゅぶっ…くちゅ…んんぁっ…あぁっ…いやぁ…もうやめてぇ…あひぃっ…あんっ…あぁっ///
（奥まで抉られ掻き回され、どんなに堪えようとしても、強引に与えられる激しい快感に理性が押さえつけられ、
はしたない淫らな声を上げ、いやらしくヒクつく身体をくねらせてしまう）

あひぃっ…あぅっ…そ、そんなこと…あぅん…あっ…あぁぁっ///…はぁんっ…あぁぁっ///…あぁぁあっ///
（激しく突き上げられ、どんどんと快感に支配されてしまい、訳も分からず淫らに喘ぎよがり狂ってしまう）
（直樹さんの愛撫と抽送に、ひっきりなしに絶頂感に襲われながらも、何とか堪えようと…）

あぁっ…だめぇ…いやぁ…見ないでぇっ…はぁん…あぁっ…あひぃ…やんっ…あっ、あぁぁあぁっ///
（恋人のことを持ち出されてあからさまに動揺するが、快感に支配されてしまって淫らに悶え喘ぐことしかできない）

ひゃぁあぁぁっ…あぁんっ…あぅっ…も、もぅだめぇっ！…いやぁっ！…ゆるしてぇ！…あっ、はあぁぁっ///
（しっかりと身体を固定されるように脚を抱え上げられ、肉棒で最奥を抉りまくられて、身体をヒクつかせながら、
悲鳴に近い嬌声を上げ、快感から逃げるように髪を振り乱して首を振り続ける）

あひぃっ…だめぇっ！だめぇっ！…あぁんっ…やだぁ…あ、当たって…るぅ…ひぃんっ…あぁぁっ…ああぁぁぁぁっ///
（硬い先端で子宮口をこじ開けるように擦りまくられ、その異様な感覚と快感を思い知らされながら、
執拗に攻め立てられ、ずっと続けられたらどうにかなってしまいそうなくらいに追い詰められて…）
【いえいえ///　私も興奮しています　続けます】

ああぁぁ…ち、ちがっ…あぅん…あぁっ…あぁぁぁっ///
（わずかばかりに残った理性で、直樹さんに言葉で嘲笑われても否定しようと…）

あっ…ひゃぁぁっ…あっ、あっ…あひっ…やめっ…ひっ…ほ、ほんとに…もぅ…あぁっ…あぁぁっ///
（だけど、その抵抗すら奪うように一斉に責め立てられると、絶頂の兆しを見せ始め、
経験したことのない死んでしまいそうな快感に怯える）

はぁんっ…あぁっ…あひっ…は、激しぃ…そ、そんなに…あんっ…したらぁ…あぁっ…あぁっ…あぁぁぁ///
（初めて経験しようとしている絶頂への怖れと、より深い快感を求める牝の本能とがで激しく渦巻いて、
激しい快感の波に堪えるように仰け反らせた身体を幾度も震わせながらも、なおも強い快感を本能的に求めてしまい、
自分の意思とは関係なく、暴れまくる直樹さんをきつく締め付けてしまう）

あぁぁぁっ…あっ、あっ、あっ、あっ…いぅ…あひっ…いやっ！いやぁっ！もぅだめぇ///
（そして、激し過ぎる直樹さんの突き上げに追い込まれてしまい…）
ひゃぁぁぁ…あっ、あっ…あぁっ…きゃああぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁっ！！！/////
（よりいっそう身体を仰け反らせて硬直し、はしたなく絶叫しながら絶頂に達してしまう）

ああぁぁぁぁぁぁ…/////
（女の悦びを思い知らされながら、奥まで突き上げてくる直樹さんの野太い肉棒をこれでもかと
締め付け、その存在感に圧倒されつつ果てて、ビクビクと震える身体を伸ばしきった後、
こと切れたかのようにその場にガクッと沈んでしまう）
（それでも、激しい絶頂の余韻に身体は小刻みに痙攣していて、呆然としたまま…）

そうだぞ今裕美子のおまんこの一番奥、ゴムもなしで何度も当たってるのが俺のちんぽだ…
生でこんな奥までずっぽり突き刺さってる状態で、射精なんかしたら…
ふふっ…いくら裕美子が処女だったからってどうなるか分かるだろ？
（追い詰められ誰も見たことのない淫ら過ぎるほどに喘ぎよがり狂い、それでもなんとか堪えようとする裕美子に）
（これからほぼ間違いなく起こるであろう現実を教えてやり、さらに追い詰めていく）

でも、それもしょうがないよな？だって裕美子が折角のチャンスを自分で拒否して
例えどんなにレイプされまくっても俺とは付き合いたくないなんていうからさ
（異常なまでの裕美子への執着心を垣間見せながら、絶頂を求めてきつく締め付ける膣内を肉棒で掻き混ぜまくり）
（飛び散る愛液が激しい抽送にますます粘度をまし白く泡立ち、ますます卑猥に鳴って）
こんなに裕美子の身体は正直になってきてるってのに…
（目の前で揺らされる乳房に舌を這わせ、硬くなった乳首に愛おしそうに頬ずりしてから）
（再びしゃぶりつき、歯で挟んでコリコリと噛み付いていく）

言っただろ、ここは二人きりなんだ…誰に遠慮することもないからイッちゃえよ
イキそうなんだろ？大嫌いな中年男に正面から抱きつかれて、唇もおっぱいも身体中苛められて
レイプされてるっていうのに感じまくっておまんこ締め付けまくってるんだろ？
（絶え間なく言葉で詰り、手で責め立て、舌で陵辱し、肉棒で犯しまくって）
（女としての快感を本能的に求め始めた祐美子に望み以上の快感と恥辱を与えて）

【続けます】

いいぞ、全部しっかりと見ててやるからイッちゃえ！
イけ！俺に犯されて、絶頂しちまえ！！
（トドメとばかりに今まで以上の勢いで子宮口を肉棒で突き上げると）
（身体を仰け反らせ、目の前で絶叫し絶頂を迎える裕美子の様子を、血走った目で凝視して）
（ビクビクと震える身体と膣に今まで以上の快感を感じながら、それでも腰を振り続ける）

これはもう言い訳のしようもないぐらいバッチリイッちゃったなぁ？
（事切れた様にベッドに沈む裕美子の顔の横に手をついて真上から覆い被さり）
（痙攣すらしてしまっている裕美子のあられもない絶頂姿を目に焼き付け）
処女喪失と絶頂が一緒だなんて、もう完璧に淫乱だよな裕美子は…
まさかここまで恥ずかしい姿を見せておいて感じてないなんて言わないよな？
（呆然としている裕美子の乳首を指で弾いて硬いままなのを確認して）

裕美子一人でイッて、それでハイお終いなんて思ってないよな？
流石にイッちゃう時のキツキツの締め付けは気持ちよかったからさ…ほら、蕩けてないでまたおまんこ締め付けな
（絶頂したばかりの敏感な膣に叩きつけるような腰の動きで裕美子の意識を無理矢理こちらに引き戻し）

またいつでもイッちゃって構わないけどさ…
さっきも言ったけど折角生でしてるんだ、俺が出すまで意識は失うなよ？
（ニヤニヤと歪んだ笑みを浮かべながら、裕美子の腰に手を回し持ち上げ）
（上から抉るように何度も何度も深く肉棒を突き刺しまくっていく）

【ちょっと体位を変えて行ったりしても大丈夫ですか？】
【こっちが出すまでは正常位のほうがいいかな？】

あ…ぁあぁ…ぁひ…
（身体を小刻みに痙攣させながら、生まれて初めての絶頂に呆然と…）
（奥深く突き入れられた肉棒を実感しながら、オナニーで経験したものとは全く違う絶頂感に圧倒されてしまっていた）

あぅ…ぅぅ…
（直樹さんにねちねちと言葉でいたぶられると、処女を奪われた上に絶頂まで感じてしまったことを思い知らされて…）
（涙を浮かべながら、にやにやといやらしく笑う直樹さんから力なく顔を背ける）

い、ぁひっ///
（答えられないでいると、乳首を軽く弾かれると、ヒクンとなってしまい、身体が敏感になったままなのを教えてしまう）

あ…なっ？…あぁっ！いやっ！やめっ！あぅんっ…あぁっ…だ、だめぇっ！はぁんっ…あぁぁっ///
（しばらくジッとしていた直樹さんが動き出して動揺する）
（オナニーでは自分が果てれば終わりなのに、まるで終わりがないかのように突き上げられて悲鳴を上げる）

やめてぇっ…あぁっ…も、もぅいやぁ…あぁんっ…だめだったらぁ…あぁぁっ…あぁぁぁっ////
（力強く鋭い抽送が再開され、嫌がるものの、一度絶頂に達した身体はすぐに昂ぶりを感じ始めてしまい、
自分の意思とは関係なく、直樹さんに言われる通りに肉棒を締め付けてしまう）

ひぅ…あぁっ…あひっ…いやぁ///
（いやらしく笑う直樹さんに生でしていると言われると、思い出したように動揺してしまう）
あぁっ…やめっ…そんなの…あぁんっ…だめぇ…あぁっ…いやぁ…あぁっ…あぁっ…あぁぁぁっ///
（改めて生の肉棒の熱さと脈動を思い知らされながら、抉るように何度も突き刺され、
腰の動きも小刻みなものから、大振りで荒々しいものに変えられたりして激しく責め立てられ、
さっきも意識が飛びそうになったのに、それすら許さないような快感の電流に晒され、
涙を溜めた目を見開きながら、甘い喘ぎ声を上げてしまう）

【体位は変えてもらっても良いですよ】
【直樹さんがイッちゃったら、一応、この妄想は終わりです///】

そんなこといって実際はまだまだ物足りないんだろ？
こんなにずっぽり俺の勃起したちんぽ咥え込んでうれしそうにおまんこ引くつかせておいて…
実際にその様子を目の前で見ても駄目だなんて言えるのかな？
（意地悪な表情を浮かべると、先程まであれだけ激しかった腰の動きを急に緩めて）
（腰に回していた手をさらに深く回して裕美子の下半身を抱え上げ、まんぐり返しの状態になる）

よーくつながってる部分を見てろよ…
今から俺のちんぽがどこまで深く裕美子の中に入って行ってるか見せてやるから
（無理矢理結合部の方を向かせると、まずはギリギリまで引きぬいて改めて肉棒の大きさを裕美子に見せつけ）
んっ…ちょっと引き抜いただけでもうおまんこぴったり閉じちゃって…んんっ…
愛液使ってこうやってこじ開けてってやらないと入れるのも一苦労だよ…
（今までのような苛烈な抽送ではなく、一動作をじっくりと解説でもするかのようにゆっくりと行なっていく）
（緩慢な抽送は、しかし、興奮しきって限界まで張り詰めた肉棒が膣内に侵入していく感触をより感じさせて）

激しくするだけがセックスじゃないもんな…
こうやってお互いの感触を確認し合いながらも中々いいもんだね
（膣内の襞の一つ一つを丁寧に凶暴な剛直で撫で磨り潰しながら、じりじりと裕美子の奥深くまで入り込んでいく）
これから裕美子と二人で沢山色んなセックスをして行こうな…

ほら、もうほとんど裕美子のおまんこの中に入っちゃったぞ…
今のでどんな感じでしてたかよーく分かっただろ
（太く長い肉棒は再び締め付けはじめた裕美子の膣内の感触にビクビクと脈打ちながら膣内を押し広げ）
（ついに根本まで深く突き刺さり、先端は子宮口にぐりぐりと押し当てられて）
それじゃあ今から本気で裕美子のことまたたっぷり犯しちゃうからな…
こんな格好でしたら愛液飛び散って顔にかかっちゃって今よりもっと嫌らしい顔になっちゃうかもな
（愉悦たっぷり裕美子の顔を見下ろすと、抱え込んだ太股の付け根をがっちりと掴んで）
んんっ！…っ！！
（先程とは違った体勢での凌辱に興奮しきりで、打ち下ろしの強く激しい抽送を繰り返し）
（しっかりとお互いの性器同士が繋がっているところを見せつけてやる）

【ありがとうございます、了解です】

あぁっ…そんな…もぅ…十分…あぅ…いやぁ…あんっ…あぁっ…あぁぁっ///
（絶頂に果てたばかりの身体を火照り返させるように突き立てられまくられ、いやらしく触りまくられて、
再び快感に取り込まれてゆく）

あぁぁ…いやぁ///
（生の肉棒の感触を嫌というほど味わされ、さっき、絶頂間際に直樹さんに言われたことを思い出す）
ひぃっ…やめっ！中はダメぇ！！
（さっきから、中で出すのが当たり前のように言う直樹さんに怯える）

あぁっ…やだぁ…あぅ…あなたとなんか…いやぁ///
（犯されたくなかったら付き合ってセックスさせろだなんて滅茶苦茶なことを言う直樹さんの言うことなんか聞ける筈もなく…）
はぁん…あぁっ…あんっ…あぁんっ…あぁぁぁぁ…いやぁぁぁぁ///
（拒絶すると、余計に激しく突き上げられ掻き回されてしまい、得たくもない快感に翻弄されてしまう）

ひゃぁ…あぁっ…だめぇっ…いやっ…いやぁぁっ！…あぁんっ…あぁぁっ…ああぁぁぁっ///
（直樹さんの抽送に合わせて弾むように揺れる乳房を舐め回され、敏感な乳首を集中的に嬲られ、
かするように舐められたり、頬ずりされたり…その快感に身体を震わせてしまう）
あ、あひぃっ…ひゃん…あぁっ///…いやぁん…そんなに強く…あぁぁぁぁ///
あひっ…か、噛んじゃだめぇ///…あぁぁぁっ…ああぁぁぁぁ////
（乳首を強く吸われるとビクビクと震えてしまい、その愛撫に合わせて暴れる肉棒をぎゅぎゅっと締め付けてしまう）
（さらに甘噛みまでされると、快感の電流が全身を駆け巡り、よがり狂ってしまう）

あひっ…やだっ…も、もぅイキたくない…あぁ///
（快感に追い詰められ、誘惑するかのような言葉を首を嫌がる）
いやぁ…ちがぅ…あぁっ…あぁっ…ああぁぁぁぁ///
（濃厚な愛撫と激しい抽送と言葉責めで、身も心も凌辱されてゆく）

【>>47の返レスができてなかったので、ここに組み込んじゃいました　続けます】

（がつがつと突き立てきていた直樹さんが、突然抽送を緩めたかと思うと…）
あぁっ…い、いやぁ///
（意地悪く笑う直樹さんに下半身を持ち上げられるようにされて、羞恥心に喘ぐ）

いやぁ…つっ…あぅ…そんな…///
（思わず顔を背けようとすると髪を引っ張られるように前を向かされてしまい、嫌々見させられた先には、
ストーカーの中年男と繋がっている卑猥な光景が…）

あぁっ…くぅっ///
（接合部を見せ付けられながら、ギリギリまで引き抜かれるだけでも衝撃が走る）

はぁ…はぁ…いやぁ///　（あ、あんな大きいのが///）
（肉棒の先端で入り口をほぐすようにしながら、膣のことを解説されて羞恥心でいっぱいになる）
ひぃっ…あぁっ…あぁぁっ///　（私の中にぃ///）
（グッと肉棒を押し込まれると、圧迫感に身体を仰け反らせるようにしながら耐えるしかなく…）

あぅ…はぁん…あぁ///
（わざと奥まで捻じ込まず中途半端なところで、また引き抜かれ…）
あひぃ…あぁっ…いやぁっ///
（少しずつ奥へと捻じ込まれて、じわじわといたぶられてゆく感覚に身を捩じらせる）
あぁぁ…　（大きくて硬いのが…ビクビクしてぇ///）
（わざとゆっくり動かされると、直樹さんの思惑通り、嫌でも直樹さんの逞しい肉棒の存在を今まで以上に思い知らされる）

あぁっ…そんなの…いやぁ…あぁっ…や、やめぇ…はぁん…あぁっ…あぁん///
（直樹さんの言葉を嫌がりながらも、太くて硬い肉棒で膣内のあらゆるところを
丁寧に撫で磨り潰すように犯されてゆく感覚に怯える）

あぁ…いやぁ！そんなの絶対いやぁ！あひぃっ…あぁぁぁっ///
（たくさん色んなセックスをしようとか言い出す直樹さんを嫌がるが、快感に誤魔化されて身を震わせる）
【続けます】

あ、あぁぁ…　（あぁ…そんなぁ///）
（あんなに大きいものを飲み込んでしまった自分にショックを覚える）
（それと同時に、存在をアピールするかのように直樹さんに動かれると、
みっちりと膣全体に埋められた肉棒の存在感に圧倒されてしまう）

あひっ…う、動かなぃでぇ…ひぃん…あぁん…あぁっ…あぁっ///
（最奥を抉るように小刻みに動かれると、鋭い快感が何度も電流のように全身に流れる）

あぁっ…いやぁ…そこはぁ///
（脈動を感じる肉棒で、子宮口を捉えられて擦られるとたまらなくなる）
だ、だめぇ…あぁっ…あぁぁぁぁっ///
（嫌だと言うと、余計にぐりぐりとこじ開けるように刺激され、ビクビクと身体を震わせながら喘いでしまう）

あひっ…いやっ！…や、やめてぇ…もぅ…
（辛い体勢でいたぶられながら、本格的に抽送されたらどうにかなってしまいうそうで怯える）
お、おねがぃ…ゆるしっ…ひぃんっ…い、いやぁっ！…あぁっ…あぁっ…あぁぁっ///
（いやらしく笑いながら見下ろす直樹さんと目が合って懇願するけど、興奮しきった直樹さんには意味が無く…）
（太ももをがっちりと掴まれたまま激しく打ち込まれ、さっきとの体位とは全然違う衝撃と新たな快感に悶え喘ぐ）

いやぁっ！やめっ…あぁっ…あぁんっ…はぁん…あぁっ…あっ、あっ、あっ、あぁぁっ///
（直樹さんの動きがどんどん激しくなると同時に快感が増してゆく）
（あぁっ…あんなになってるぅ///）
（太くて大きな肉の杭が激しく抜き差しされて、その抽送に合わせて深い快感を感じると同時に、
愛液が溢れていくのを嫌でも見せ付けられて、顔を赤くしながら淫らに喘ぐしかなく…）

ああぁぁぁ…いやぁぁぁぁ////

よしよし、ちゃんと見てるな…
記念すべきの初セックスなんだ、身体でも頭でもよーく覚えておくんだぞ？
淫乱な裕美子は何だかんだ言ってもやっぱりどうなってるか興味はあるんだよな
（ついさっきまで処女だった裕美子に強制的にとはいえモザイクすら無い生の性行為を見せつけて辱めていることに快感を感じ）
（わざと愛液が零れ飛び散るように腰を捻って、膣口を肉棒で卑猥に広げさせ）

そんなこと言って嫌がる裕美子も今のうちだけだって考えたら、なんだか愛おしくなってくるね
今までずっと見てきて裕美子については殆ど知ってるつもりだったけど…
やっぱり実際にこうやって触れ合っていくとまだ知らない裕美子が知れて楽しいよ
（裕美子の堪え切れない淫らな反応に、このまま続けていけばいずれは…という確信めいたものがあり）
（それ故にどれだけ裕美子に拒絶されようとも軽く受け流すばかりで）
…特にその本当は感じてるのに恥ずかしくって我慢してるって顔、最高だね
（ゆっくりと肉棒を裕美子の中に沈めていきながら、欲望にギラついた目で裕美子のことを観察し続ける）
（そうやって見続けることで敏感に反応した部分を見逃さず、裕美子の性感帯をあばいていく）

そんな驚いた顔して…流石に全部入るとは思ってなかったのかな？
でも見なよ…淫乱な裕美子の淫乱なおまんこは俺のぶっといのも平気で全部咥え込んで
その上もっともっとって奥に引っ張りこむように締め付けてきてさ…
（極太の肉棒が小刻みに動きまわると、圧迫されて愛液を飛び散り）
（段々とその動きが速度を上げ、飛び散らせる量も増えていって）

【ごめんなさい、また続けます】

おまんこの中じゃあやっぱりここが一番の弱点みたいだね…
ここを突く度にすごくエロい顔になってるよ？
（子宮口に狙いを定めると、何度も何度も執拗に肉棒で突きまくって）
ここを攻めながらさらに他の弱点を攻めるとどうなっちゃうかな？
またさっきみたいいやらしい声出してイッちゃうかな？
（ピストンを繰り返しながら、クリに指を当てぶるぶると震わせ）

何度だってイかせてあげるよ？その代わり、俺もそろそろ…
（真っ赤になりながら淫らに喘ぐ裕美子の声と、激しい抽送に反応して締め付けてくる膣内に）
（肉棒も次第に限界に近づいつつあり、今まで以上に頻繁に膣内で震えて裕美子にもそれを伝えて）
この格好じゃもう今さら逃げようにも逃げられないだろうけどな…
そら、淫乱な裕美子がお待ちかねのものを出してやるから裕美子も頑張って締め付けて、腰を振りな！
（こちらが動くだけではなく抱え込んだ裕美子の身体も揺すりだして、より激しくまぐわって）
（最後の瞬間に向けてスパートを掛けていく）

どうせなら一緒にイこうか…身体の相性バッチリの裕美子となら簡単だよ
んっ…もうちょっとだ…はぁ…そろそろ、イくぞ、裕美子もまた淫らにイッちゃえ！
俺に中出しされて、イき狂っちゃえ！！んんっ…出るっ！！
（ずんっ！と重く響く突きに、先端は完全に子宮口ぴったりと押し当てられ）
（その最後の一突きと同時にぷっくりと肉棒が膨れ、堰を切ったように熱く粘着く精液が子宮へと注がれ始める）
くぅ…っ！！

と、もう時間過ぎちゃってますね…
今日は本当にレス遅くってごめんなさい

あぁん///
イッちゃいそうですが、ここまでですねw
返事レス考えておきます///

あと、次は…痴女になる続きからですね
私に怒られているのに、こんないやらしい妄想していた直樹さんに蹴りを入れちゃうところから始めましょうかww

こんなところで終わってしまって申し訳ないです
裕美子さんイかせたかったなぁ…ｗ
はい、楽しみにしてます

んと、そうですね
襲い掛かろうとしていたのを見破られて、どんな妄想してたか聴きだしたりして
それをネタに攻めたりしてもらえるといいかも知れませんねｗ

とりあえず、返レスからしますね///
直樹さんの期待通りイキまくれるかな

うわ、私が想定したのと同じシチュですよw
今度は直樹さんをいたぶってあげますね///

日曜の夜に会いたいけど、また何か用事ができそうでごめんなさい
来週を楽しみにしています

今日も素敵でしたよ
じゃ、遅くなったのでおやすみなさい
また次回…
伝言します

（落ちます）

今までこっちが好き勝手してきた分苛められちゃうかな？ｗ
でも痴女な裕美子さん楽しみです

いえいえ、用事がるならそっちを優先させて下さい
来週またいっぱい楽しみましょうね

ありがとうございます、裕美子さんも素敵でした
遅くまでありがとうございました、お休みなさい
こちらも伝言しますね

ではこちらも落ちます

以下、空いてます

使います。

お邪魔します

黒沢さん、こんばんは。
また仮眠していたのでしょうか？お疲れ様です。

今日はあまり遅い時間にならないようにとの事なので、何時ぐらいに切り上げましょうか？
それと、冷凍マグロの別展開とはどんなことでしょうか？
私の方は別のシチュを考えていたのですが、書き出し途中までで間に合いませんでした。

んー、別に3時4時とかにならなければ大丈夫…なハズ。
まぁ、スタートも早いから、一応は2時台終了を目安で。

とりあえず、眠いとかなんとかで意見交換が終わってなかったとかなんとかってのが引っかかってるのかな。
こちら的には書き出し部分とかについてちょっとだけ。

別展開っていうのは、書き出しのお話に含まれるので、まぁ、反省会みたいなものの続きからって感じで。

時間は了解しました。

>>29の包帯で縛るのがなんとかって、あれは何の話だっただろう？というのが一つ気になります。

>>31で、設定が細かすぎるということで。
細かく設定するがその設定が生かされない…ぐらいなら、まだよいかと思います。
でも細かく設定しすぎたがために、黒沢さんのほうで動きづらい場面が多くなっていますか？

細かく設定しすぎるくせがついているのかもしれません。
服装、場所、周囲にある物。時間や曜日まで。
ざっくりとした設定では、シチュしきれなくなっていそうな気がします。

それから、女性器どーんはトラウマに…という話でしたが、
例えば女性器じゃなくてパンストとショーツに包まれたお尻を押し付けたりしたら、
黒沢さんだったらどんな反応をなさるのかな、と。

包帯の話は、伝言で
> 実は白い包帯を四肢に巻きつけて縛り上げてみたいという私の願望を叶えたいがためだけのシチュでして///
> そこそこ手足は動かせるけど逃げることはできない、みたいな。
ってあったので、そういうフェチなのかなぁと。そういうお話です。

んー。今、1レス目に10投下したいとします。募集文の内容に3、事前に用意する文に5、相手に2を任せてみるくらいの
雰囲気でもいいんじゃないかなぁ、くらいに感じます。いきなりどーんと大量にテキストが降ってきて、読んで理解し、
1レス目に到達するのに時間が掛かり過ぎて申し訳ない感じになります。しかも、前回はあの量でしたし。

細かいという割には、こちらでレスするには穴があるというか、どれくらいの暗さなのか判断が付きかねたり、
いろいろ微妙な感じがします。後から小出しに適量を追加していく、そんな感じに情報量を増やしてもらえる方が
書きやすいような気がします。

トラウマはDTにとって、という仮定お話なので。パンストフェチ設定がなければ何も感じないかもしれないですし、
愛液まみれだと「くっさっ！」って言わないまでも、微妙な反応をするかもしれません。そこは過程がないとなんとも。

私は包帯フェチではないです、多分。
包帯を四肢に巻きつけて…は一度でいいからやってみたいな、ぐらいの軽い気持ちですｗ
なので、あまり気になさらないでください。

出だしのレスを書いていると、気分が乗ってきて長文になってしまうことが(汗)
自分の頭の中になるふいんきを相手にも伝えたくて、一生懸命書いてしまうんです。
でも、自分が逆の立場だったら少々引くかもしれません。当然、レスまでに時間掛かってしまいますよね。
小出しに追加…、これから心掛けていきます。

パンスト越しのお尻も微妙ですか。女性器よりマシかと思ったのですがｗ
男性って、みんなパンスト好きかと思っていたのですが、そうではないのですね。

さて、今日はこれからどうしましょうか？

あ、まだちょっと考えてもらいたいことがあって。

> (ズボンとパンツを脱がしてベッドの上に脚を上げ、棚から包帯をもってきて両手首を一つに縛ると)
> (その手首をベッドのフレームに固定して、手を動かせない状態にして)

っていう部分。両手首を一つに縛って、手首をフレームに固定したんですよね？お決まりの「やってみて」ですが…
実はこの部分の把握にかなりの時間を使いました。というのは、やれば分かる！んですけれど、女性がやるには
割りと大変な感じなのと、それは別として拘束された後上半身がほとんど動かせないのでどうしたものかなぁと。

肘の曲がり具合が抜けているので、動けない程度が分からないんですよ。って、そこまで拘るのは私くらいでしょうが。
まっすぐ伸ばしたのをイメージされていた場合、ほぼ動けません。頭を上げることは可能ですが、継続的に上げては
いられません。ひじを曲げて手首と頭が同じくらいの位置なら頭を上げて左右を見ることも可能になりますが、
どうなんだろう…みたいな。

あとは、眠らせたからっていうのもあるんでしょうが、どうして白衣のポッケに包帯を入れてなかったのかなぁと。
まだ白衣が小物と同じ扱いなので、薬の時にすっと仕込んでおいてもいいんじゃない？的な。

状況の描写を頑張り過ぎてしまっていて、本来的にエロ方面に割く方がいい部分が削れて本末転倒になって
しまっている…みたいな気がします。

で。この前こちらでも冒頭部分をちょっと流してみたので、私が「黒美玖」として、美玖さん役で冒頭部分を
逆転してやってみるのもいいかなぁとか思ったりしています。まぁ、女性の役は無理っすと常々言っている
通りなので、所詮は偽物にしかなりませんけれど。

手首は事前にやってみていませんでした。
縛り方は手首を一まとめにぐるぐると包帯で巻き、くっついた腕と腕の間の部分に包帯を通して、フレームにくくりつけるイメージでした。
この説明で解かっていただけるかな？
私の脳内イメージは腕をぴんと真っ直ぐに伸ばして、だったのですが、確かにこれだと動けませんね。

包帯で縛ったのは最初の書き出しの場面だったと思うのですが、
それを書いていた時に、ポケットに仕込んでおくことを単純に思いつかなかったというだけです。
でも、ポケットから出す方がスマートですよね。

>状況の描写を頑張り過ぎてしまっていて、本来的にエロ方面に割く方がいい部分が削れて本末転倒になって
>しまっている…みたいな気がします。
ですね。そうですね。自分でもわかってはいます。はい。

「黒美玖」…ですかｗ
黒沢さんは女役でもいけそうですが、私の男性役はどうでしょう？
とりあえずやってみましょうか。
出だしは黒美玖先生から書いていただけるのでしょうか？

恒例の募集文から。

性のことに関する興味で勉強が手につかなくなり、勇気を振り絞ってカウンセリングを受けにきたのに、
信頼していた女性カウンセラーに薬を飲まされ、拘束された挙句にDTを奪われてしまう、そんな男子高校生を募集し（ｒｙ

　※男性側のお約束：薬を盛られたら寝る、DTである、拘束される、DTを奪われる　←募集文だけでこれだけ合意事項があります。

はーい、開いてるよ
（いつものように、気さくな明るい声で返事をして）

そっか、黒沢君もいろいろ悩んでるんだね
（黒沢の相談にうんうんと真剣に相槌を打ちながら、丁度キリのいいところで立ち上がって）
気分転換に、残りものだけどコーヒー、飲む？
（さりげなく黒沢をベッドに腰かけさせるように導くと、背を向けて黒沢のコーヒーに睡眠薬を入れて）

はい、お待たせ
（黒沢に睡眠薬入りのカップを渡して勧め、自分のカップに口をつけて）
うーん…勉強が手につかなくなるくらいっていうのも、黒沢君の年頃なら…なくはない、かなぁ
（少し曖昧に、しかしにこりと黒沢に笑って見せて）

簡単に解決しようと思えば、そんなに難しい問題でもないんだけれど…
（コーヒーを飲み終えるのと同時に崩れ落ちそうになる黒沢の身体を支え、ベッドの上に横たえ）
（白衣のポケットから包帯を取り出すと、黒沢の上に馬乗りの姿勢になり）
（丁度バンザイをさせるように、黒沢の手をそれぞれパイプベッドの支柱へと括りつけて）

【これって、前回と同様の流れになるほうがいいですか？それとも私独自のレスになってもいいですか？】

【読んでもらえれば分かりますが、既に流れが違います。変わって当然です。美黒沢君に期待】

勉強が手につかないし、夜も眠れないし…、女の子を見ているとおっぱいやお尻にどうしても目が行って…
(ぼそぼそしゃべりながらコーヒーを飲んでいると、次第に意識が揺らいできて、)
あれ…
(美玖の何故か嬉しそうにしている顔を最後に、意識が途切れて)

ん…、あれ…、眠っちゃったのかな？
(薬の効果が切れて意識が戻ってくると、まず美玖の顔が視界に映って)
ん？山本先生…どうなってるの？
(体を動かそうとして、初めて自分の腕がベッドにくくりつけられていることに気付き)

先生…、何やってるんですか？冗談ですよね？
(縛り付けられていること、馬乗りになられていることによる恐怖感があるにもかかわらず、間近で見る美玖の顔にドキドキして)
(美玖の温かさや呼吸が伝わってきて、股間に血液が集中して熱くなってきて)
先生の思い通りになんかさせませんからね！
(美玖を拒否するかのように、太腿で美玖のお尻を突き飛ばす)

元気がいいのは、とてもいいことよ
（少し意味深な口調で黒沢の耳元で囁くと、細い指先で黒沢の頬をやさしく撫でて）

でも、薬が完全に切れるまでにもう少し縛らないとダメかしら？
（いつものような口調で、まるで冗談でも言っているかのように言うと、黒沢のベルトに指を伸ばして）
ねぇ…黒沢君、
（流れるような指の動きでベルトを外し、ズボンのファスナーをおろしながら）
私の思い通り、ではなくて…あなたの思い通り、でしょ？

（くすりと笑うとズボンをおろし、黒沢の脛の上に跨るように座って）
へぇ、意外としっかりした筋肉がついているのね
（指先で黒沢の太ももを値踏みするように指先でなぞり）
乱暴な利き足は、筋肉の付き方からすると…こっち、かな？
（白衣のポケットから更に包帯を取り出すと、黒沢の右足首を縛り、ベッドのパイプに括り付けて）

もう少し縛るって、どういうことですか？
(美玖の細くて優雅な指がベルトとファスナーに触れると、異常な興奮で股間がますます大きくなり)
先生…今ならまだ間に合います。こんなことは…。うわぁっ！
(ズボンを下ろされると、ボクサーパンツがくっきりと膨らみ、染みまでできているのに気付いて羞恥心で顔を真っ赤にして)

やめてください…、くぅっ
(助けを呼ぼうにも、今の自分の勃起した状態ではそれも叶わず、美玖の指先の動きに合わせて声を漏らすのみで)
はぁ…、先生…何をする気なのですか？
(手際よく右足も縛り付けられると、その異常な状況に心臓が早鐘を打ち、体が熱くなってきて)

こんなことがバレたら、先生だって無事ではいられないでしょ？
(これから美玖にされることを期待して、まだ触られてもいないのにペニスはピクピクと脈打ち)
わかってますよね？
(額に汗を浮かべながら、挑発するように美玖を見上げる)

ふふっ、甘いよ…黒沢君
（縛り終えるとベッドから一度降り、黒沢の目の前で鍵の束を揺らして）
今日は先生が学校を最後に出ることになっているから、他の先生方はもう帰られましたし…

（ふわりとシャンプーの残り香を残すように身を翻すと、優雅な動きでドアに向かい、後ろ手で鍵を掛けながら）
基本的にはもう他の生徒も校舎内にはいないはずだけど…
これで、完全に黒沢君と私だけ

（ゆっくりと薬棚へと向かい、小瓶をトレイに乗せて黒沢を寝かせたベッドに戻り、丸椅子の上にトレイを置いて）
んー。後は黒沢君次第、ってことになるかな？
もっとも、君のカルテには性の悩みについてが延々と書いてあるし…
私がレイプされたって告発すれば、黒沢君に勝ち目はないと思うけどな

（黒沢の頬をやさしく手のひらで包み）
それでも、まだ頑張って強がって見せてくれるのかな？
（やさしく微笑んでみせて）

強がってなんか…いません…
(美玖の言うように自分が不利であることがわかると、鋭かった眼光が弱まってきて)
先生、一体何が目的なんですか？
(美玖の優しい表情と頬に触れられた手の感触に、全身がぞぞっと粟立って)

それ…、何の薬ですか？
(椅子の上にある小瓶と美玖の顔に、交互に視線を走らせながら)
いや…、冗談ですよね、山本先生…
(予測がつかないための恐怖感で胸がいっぱいになり、自分の身を守ろうと、左足を曲げ体を捻らせて身体を丸めようとする)

あのね、黒沢君…
（枕は抜き取ってあるものの、枕元で腰をかがめて）

先生はね、ただ黒沢君のことが好きで、黒沢君の悩みを解決してあげたい…それだけなんだよ
（黒沢の額に自分の額を軽く合わせ、真剣で、やさしい口調で言いながら）
でも、黒沢君は同級生とかの方がいいでしょ？

（額を離すと、返事を言う必要はないというように自分の人差し指で軽く黒沢の唇を抑えて）
別に無理にどうこうしたい訳でもないから、安心して
でも…
（黒沢の股間に視線を送り、それを黒沢にも十分に意識させて）

黒沢君が勉強に集中出来るくらいにすっきりしてくれれば、先生はそれでいいの
（黒沢の足首辺りを跨ぐようにして再び座ると、ボクサーパンツの膨らみへと愛情を込めた口づけをして）
ね？
（そのままチュウチュウとボクサーパンツに出来た染みのエキスを、まるで全部吸いだしたいかのように音を立ててすすり）

べ…別にど…
(言葉を発したとたんに唇を抑えられ、美玖の真意を問うようにじっと見つめ)
んわぁ！
(下着越しであるのに、亀頭に美玖の唇の柔らかさと温かさが伝わって、その刺激で快感の喘ぎ声を漏らし)

せ…先生、やめてください…、んんっ！、こんなことされ…た…ら余計に…
(自分の股間に美玖が顔を埋める姿とちゅうちゅうという啜る音も、また興奮の材料となり)
余計…勉強に集中…できなく…、くぅっ！
(ペニスは大きく硬くなり、快感で腰にむずむずとした感覚が走り、足に伝わってくる美玖の温かさにもっと触れたくて)

んっ、んふっ！もっと！せんせ！
(気付けば自分から腰を動かし、美玖の顔と唇をボクサーパンツ越しにペニスで犯すように突き出す)

（黒沢の反応に満足そうな笑顔を浮かべながら、顔を上げて黒沢と目を合わせて）
もっとして欲しいの？
（ボクサーパンツに両手をかけると、裏返すようにめくり、ペニスを露出させて）

ふふっ…悩み通りか、チェックするね
（黒沢のペニスに人差し指と親指をしなやかに巻きつけ、上下に動かしてしごきながら）
（片手で袋を揉みながら、黒沢の反応を注意深く観察して）

自分でするのと比べて、どう？
（伸ばされて固定されたままの黒沢の右脚に、自分の股間を擦り付けるように腰を動かしながら聞いて）

じ…自分でするより…んぅ…気持ちい…です
(顔を真っ赤にして照れながらも、自らの欲望に忠実に美玖の手にペニスを押し付けるように腰を揺らして)
もっと…もっと…
(脚に伝わる熱く湿った感触と美玖の腰の動きに昂ぶり、恥ずかしそうに美玖を見上げておねだりをして)

くぅ…先生の手…、最高…
(脳がとろけて痺れるような快感が腰から上がり、ペニスは今にもはちきれそうなくらいぱんぱんで)
んぅ！せんせ…イきそっ！
(次から次へと刺激が送られて、自分で快感を制御できない不自由さにもどかしさを感じながら)

んん！イくっ！！
(頭が真っ白になった瞬間に一気に射精感が込み上げ、３度４度と続けて白濁した大量の精液を撒き散らし)
(美玖の腕や手、自分の股間、シーツをも汚してしまう)

んん、もう…黒沢君ったら
（愛おしそうにくすりと笑うと、自分の身体に付着した精子と黒沢の股間を汚した精子をおいしそうに舐めとって）
あれだけ出したのに、まだ元気そうだね…
（指で軽くしごいてやり、鈴口にキスをして亀頭からカリの裏へと舌を這わせながら）

もっといっぱい出していいんだよ？
（そう言い終えるとぱくりと黒沢のペニスを咥え、頭の動きを次第に大きく上下に動かしながら）
（まるで精子を残らず搾り取ろうとしているかのように、根本を強弱をつけながら細い指でしごきたてて）

せんせ…、もっとって？
(射精を一度したにも関わらず小さくなる気配がないペニスを美玖が口の中に納める姿は、とても卑猥であると同時に美しく)
むぅ…、先生の口…気持ちい…。温かくて…ぬるぬるしていて…
(唇と頬肉、ぬるぬるした舌の感触に再度ペニスははちきれそうになり、興奮で言葉が途切れがちになり)

んんっ！また出ちゃうよっ！
(これまでに経験のないペニスへの快感と、美しく大人である美玖が自分のペニスを咥えていることで再び昂ぶってきて)
先生ヤダっ！口じゃなくて…先生のアソコで…
(目に涙を浮かべ、腰を上下に動かしながら、必死に射精感を堪える)

先生は最初から黒沢君とエッチする、なんて言ってないよね？
黒沢君はいっぱい精子を出してくれれば、それでいいんだよ…
（うっとりしたような目で黒沢を見ていうと、再び口での奉仕で黒沢を絶頂へと導いて）

えっ！？そういうつもりじゃ…？
(期待外れの美玖の返事にとまどいながらも、またペニスを美玖に咥えられると自ら腰を突き出して)
入れたいっ！せんせのアソコ入れたいっ！
(あたかも子供が駄々を捏ねるように、涙ぐんで不自由な手足をバタつかせ)

んっ、んぐっ！せんせっ、出る！出ちゃうよっ！
(美玖の頭が動く様子を見つめながら腰に神経を集中させ、一層の快感を得るために美玖の口内を犯して)
あふっ、んぅっ！！
(温かく狭い喉奥にペニスを強く突きこむと、尻肉を震わせながら大量の精液を吐き出す)

（少しむせながらも、黒沢が口内で放った精子を飲み込むと自分の唇についた体液を軽く拭って）
うん。黒沢君くらいの年齢なら回数で勝負…ってのが普通だから、大丈夫だよ

（そう言いながら、トレイの上のピンセットに手を伸ばすと薬瓶から消毒液を大量に含ませたガーゼを取って）
でも、先生の中に挿れたいなら…もう少し我慢して欲しいかな、発射まで
（くすりと笑うと、再び黒沢のペニスを軽くしごいてやりながら、消毒液をたっぷりと亀頭からカリの裏と敏感な所へ塗って）

どうすれば我慢強くなれるのかな？そればかりは先生には分からないけど…
（悪戯っぽい視線を黒沢に投げると、消毒液に濡れた亀頭部分へとふっと息を吹きかけて）
熱くなり過ぎない、とか？
（くすっと笑いながら、熱いといわんばかりに自分のシャツのボタンを2つほど外し）

どう、これですっきりしたかな？
（はだけたシャツの奥に白いブラが黒沢に見えるようにしながら、身体の位置を黒沢の顔の方にずらし）
黒沢君が満足してくれてると先生はうれしいんだけれど…
（黒沢に半身を重ねて胸の膨らみを押し当て、右足に脚を絡めながら黒沢の頬を撫でて言って）
それとも、本当に先生と…したいのかな？
（黒沢のシャツのボタンを上からゆっくりと外し、黒沢の胸板の上に指先で円を描くように愛撫をしながら上目づかいで黒沢を見て）

すっきりしたような、してないような…。満足したような、してないような…
(ブラとそれに包まれた胸肉を凝視し、その柔らかな肉に触れて顔を埋めたいと願い)
(美玖の身体の重みと体温、匂いで再びペニスに血液が集中し、ブラ越しの柔らかな乳房とすべすべの脚の感触に鼓動が高まり)
オレは、先生と、したいです
(指先の愛撫に身を震わせつつも、言葉を明瞭に区切り美玖を強く見つめて)

先生の中に入って、先生のマンコをぐちゃぐちゃにしたいです…
先生の手も口も気持ちよかったけど、先生にオレを男にしてもらいたいです…
(硬く勃起したペニスを美玖の下腹部に押し付けながら、美玖を促すように低い声で囁く)

それ、本気かなぁ？
（身体を起こして黒沢の身体の上に馬乗りになって、黒沢の瞳を見つめながら言って）

ただエッチしたいだけじゃないの？
（少し不安そうな目で黒沢の目を見つめながらも、ショーツの生地越しに黒沢のペニスに淫靡な刺激を与えながら）
どうしようかな
（そう言いながらも、白衣を脱ぐとベッドの下へとばさりと落として）

ねぇ、黒沢君…
（黒沢の鼻先へと自分の鼻先を軽く当てて擦りながら）
黒沢君から優人って呼んでいい？
あと、先生っていうのはなしで…その、えっと、美玖って呼び捨てにして欲しいな

（黒沢の唇に甘い口づけをして）
ダメ、かな？
（どこか泣きそうな、すがるような視線を黒沢に投げて）

美玖…、美玖…
(美玖の唇の感触に酔いしれ、その甘い唇と吐息をもっと味わいたくて)
何を考えているかよくわからないけど、綺麗で可愛くて…、だからそんな悲しそうな顔をしないで…
(愛しい感情が込み上げてきて、胸が苦しくなって、自分も泣きそうな顔になり)

美玖をこの腕で抱きしめて、もっと美玖を全身で感じたい…
(チラリと手首に巻かれた包帯を見て、次に熱い視線を美玖に送ると)
こんな状態で言っても信じてもらえないかもしれないけど、オレ美玖のこと本当に好きになったみたいなんだ
(腰をくいっと上げて美玖の股間を刺激しながら、美玖を見上げて恥ずかしそうに微笑む)

【お時間そろそろですよね。どうしましょうか？】

えへっ
（少し照れくさそうに、黒沢が呼ぶ自分の名を噛みしめるように聞きながら）
優人…
（やさしくチュッとキスをし、黒沢の口の中へと舌を忍ばせ絡めていきながら、黒沢の右手の拘束を解いてやり）

（騎乗位の姿勢になると、黒沢の手を胸元のシャツのボタンへと導いて）
ね、優人
やさしく、脱がせて…
（そう言いながら、ショーツを片側に寄せると下の唇でキスをするように黒沢のペニスを愛液で濡らして）

優人、今日だけは私に、美玖に任せて
ね、お願い…
（黒沢の胸板に片手をつくと、残りの手でペニスを膣口へとゆっくりと導いて）

【2時台で終わり目安だから大丈夫なのと、どのみちここで打ち切りポイントです】
【3時前くらいまでOKなので、ここから反省会というか感想会というかという感じでしょうか？】

【90のへ返レスは書いた方がいいのでしょうか？書かなくていいんですよね？ﾄﾞｷﾄﾞｷ】

【どうしても書きたいなら、張り切ってどうぞ！】

書きたい気もしますが、挿入させたら黒沢さんがショック死しそうなのでやめておきます。
そして、美黒沢→美玖に戻ります。

お疲れさまでした。そして長時間ありがとうございます。
黒美玖先生は、くやしいですが可愛かったですｗ。体勢もわかりやすかったし。
誘導されて好きだと告白させられ、主導権は握らせてもらえないままエッチ突入になってしまいましたｗ

消毒の意味がよくわからなかったのと、片足だけ縛られなかったこと、最後に右手だけ拘束を解かれたこと、
この辺に疑問が残りました。

なるほど。

とりあえず「焦らし」が美玖さん自身の課題にあったようなので、募集文には入れてませんでしたが焦らされるのがデフォです。
DTを奪う、と宣言してある以上は主導権は常に美玖が持つ、というのと同義です。ぶっちゃけ、最後の締めで「黒沢のDT、
ゲットだぜっ！」と某ポケモン風に叫んでもいいくらいに鬼畜な終わり方も可能です。

スルーされたので、分からないんだろうなと思ってましたが、消毒液はスーッとするというか冷たく感じるヤバイやつです。
粘膜なんかに使ったらアウトだろ、みたいな。オナ指示なんかでフリスクとか連呼されてるのと同じですが、舞台が舞台なので
そのままきちんとした、しかもありふれてよく使う薬品で…です。

3点で縛ったのは、左脚が自由というだけで多少動ける気持ちになったと思います。どうでしょう？でも、実際にやってみれば
分かりますが、縛られてる人の右側にさえいれば暴れてくれても痛くもかゆくもないという。自由なようで、自由ではないんです。
あと。最後に右手を解放しましたよね。都合左手と右足で拘束されたままですが、これも自由なようであまり動けません。
どちらの手でボタンを外させるかを決めて、逆算して縛る足を決めたという感じで考えてもらうと、使うまでがすごく長い伏線？
だったりします。

パンストは穿いていても良かったのですが、流れの中で脱ぐタイミングがなかったので最初から生足でいたように振る舞って
ました。この辺り、設定がガチガチだと脱がすことで１往復使ったりするので「緩く」という所以でしょうか。

【ただ今エア3点縛りの実演中。しばらく妄想を織り交ぜながらお待ちください】

焦らしもしたいけど、でも最後は相手に主導権を握らせて…なんて私は半端すぎるのでしょうねｗ
主導権を握りつづけたくない場合は、ＤＴを奪うなんて募集文にしない方がいいのかな？

消毒液は目的がよくわかりませんでした。もしかしたら沁みて痛いのかな、なんて思いもしたのですが。
っていうか、粘膜に使ったらアウトなら、ほんとうは悶絶するくらい痛いのではないですか？
さすが黒沢さんは鬼畜ですね。いっそ菊池さんに名前を変更してはいかがでしょうか？
瓶の中身は媚薬か何かと思ったのですが、最初から消毒液の予定だったのですか？

片足が自由だったので、少し体を丸めて防衛してみたりしました。でもあっさりと次のレスでは防衛を破られていましたがｗ
脚を縛るときに左右が明示してあったので、ちょっと不思議には感じました。今まで黒沢さんのレスで左右を明示するものって
多分一度もなかったから。長い長い伏線、ありがとうございます。
それから、実は私は左利きです。右手の拘束解かれてもボタン外せないよ！と、とりあえず言っておきます。

もしや最初から下着まで脱ぐ気はなかったのでは、という疑惑の眼差しを黒沢さんに向けながら。
服装としては白衣以外は最初から指定していませんでしたよね？

読み直してみて、>>76のレスで小出しで情報を追加してゆくってこんな感じなのかぁと思いました。

エア３点縛り。ﾊｧﾊｧ

今はレスを書いている途中でしょうか？
もし時間がなければ、次のレスで落ちてくださいね。
私のほうで最後は締めますので。

まさかのレフティーか！
でも、利き手なんていうものはあまり関係なくて、「指定した手で外すんだよ！」という命令です。外しなさい。

悶絶するだろうから、「我慢」「我慢強くなる」「意地悪」みたいなキーワードがちりばめてあったりしたワケです。
ビンの中身は最初から消毒液ですよ。媚薬を常備している学校ってコワイでしょ！

タイミングとしていつ使うか？そこはいくつも選択肢があって、最初に暴発しまくってくれたので、フェラして痛めつけるのを決めました。
最初に暴発しまくっていなければ、フェラまではさくっと流してお互いに服を脱いでからの焦らしで暴発させて、とか
中出しした罰として行為の後で消毒と称して…などと数択で使える小道具として、用意しておきました。質問が早かったけど、
用途なんて答えられるものではないので、さらっとスルーしますけどね。大事な小物だし。

男は視覚的に興奮しやすく、刺激も単純刺激に弱いものだと自分で思うので、ブラチラとか「当ててんのよ」とかを多用してます。
ショーツの生地越しにっていうのは女性的にどうなのかは分かりませんが、男的には生で擦り付けられるよりは浪漫がある
ように思います（高校生のDTな黒沢君目線で、ですが）。

スカートなんてタイトでもなんでもよくて（というと、女性ではないってはっきりしちゃいますね）、エッチする時に邪魔なら自然に
フェードしてくれてる程度のもの、くらいの扱いでいいんです。お相手がスカートフェチなようなら描写しますが、特になんの
リクエストもなければ「邪魔なだけ」という感じになるのがオトコってもんだと思います。

小出しの追加は、白衣のポケットが結構４次元ポケットみたいにいろいろ出てきてましたよね？そういう感じです。
胸ポケットにはボールペンなどがささってるかもしれないですし、使わなければ描写されない、それだけです。
逆に無理のない範囲であれば、便利にとりだせていいくらいの感覚があってもいいんじゃないでしょうか。

で。そうすると、縛るというシチュなのでそこはしっかり計算してあるとしても、情景には１〜２くらいの配慮で、
後はエロ面に配慮した描写を…という感じです。かわいいと感じてくれたのなら、そういう方面に頭を回転させようよ、
くらいのイメージで。リアルな保健室描写で勃起する人もいるかもしれませんが、かなりの少数派でしょう。（笑）


分割しろと怒られました…。


あと。>>87で、こちらがスラムダンクの安西先生になりそうでした。
88で「諦めたら〜」を入れそうに…。

って。なんかID変わってるし…

まぁ、そんな感じです。

ちょっと言葉づかい失敗してるなーって所もありましたが、所詮は男が作った幻想なので「こんなもん」という感じで。
後日、美玖さん目線の厳しい評価をお待ちしております。

レフティーという単語を、この板で目にするとは思ってもいませんでした。左利きであることについて、語りたくなっちゃうじゃないですかｗ
黒沢さまのご命令であれば、当然指定された右手で外させていただきます。まあ、シチュの中のことだし。

黒美玖先生のことなので、媚薬を目立たないような瓶に詰めて常備ぐらいしているかも、というのは考えすぎですね。はい。
キーワードについては、そんな意味があったとは気付きませんでした。キーワードが散りばめてあることにすら気付きませんでした。

堪え性がなくて、申し訳ございません。だってオレＤＴだし。そしてあのフェラは、美黒沢くんを痛めつけるためのものだったんだ…
流れによっては、中出しありだったってことは、え？挿入もありだったのですか？嘘っ！
正直、最初の暴発の部分を堪えてよけばよかったかも…なんて後悔してますｗ

視覚的に興奮というのは、男女変わらないような気もしますが。
ＤＴさん的に生より生地越しが興奮というのは、何となくわかるような気もします。
では、ＤＴさん的に全裸とある程度の着衣とでは、どちらが興奮しますかね？

高校生の男の子の浪漫ですか…、制服にかかっちゃうのも浪漫でしたね。
同じ童貞の男子高校生の設定なのに、黒沢くんと桃のシチュの人とで、まったくキャラが違うんだなぁとしみじみと感心してしまいます。

まあ、前回の私は縛りにこだわりすぎて、エロが少なかった…ですね。はい。
あとで黒沢さんのと自分のを比較してみます。ふふっ。

「諦めたら〜」は、私が黒沢さんとシチュをして、よく感じていたことです。
うわっ、こんな斜めに振りやがって、絶対こっちの反応見て楽しんでるよ、この人。みたいに昔は感じておりました。
今回については、黒沢さんが挿入はイヤがるだろうなと予想して、あのようなレスを書いたことは否定はしません(汗)

>>100
言葉遣いに関しては、私は黒沢さんのことは何も言えません。

自分に関しては、一人称がかろうじてオレである以外は、普段とあまり違いを出せなかったなと。
もう少し乱暴な言葉遣いのほうがよかったのかもしれませんが、乱暴な言葉遣い自体ができないもので(汗)
ト書きに関しても、男女の生物学的機能の違いに関して以外は、普段と同じような感じになってしまいました。
これから他の人のシチュを読むとき、これまでとは違った視点になりそうです。

黒沢さんのをざっと読み直した限り、とても可愛らしくてよいと思います。
充分ネカマさんになれると思いますです。

そろそろ、お時間やばいのではありませんか？
出かける前に眠らないと。

挿入しない予定だったので、結構のんびりと1時台くらいまで焦らしにじらして遊べたってのはありますね。
別に挿入ありでもOKといえばOKですが、分からないものは分からないのでテキトーになるのがオチです。

本当なら、きちんとブラもとって…くらいには脱いで、そこから密着してペニスをしごき倒して射精させて…という予定もありました、えぇ。
制服にかかるのが浪漫と同じように、白衣にかけるのも浪漫…本質的にはそう変わらないかと。

DTだと、全裸と半裸と着衣とどれがいいんでしょうね？
落ち着ける空間であれば全裸じゃないですかね、やはり。人気の少ない野外などで落ち着けなければ半裸、完全着衣は、んー。
同じ野外でも、ブランコに乗りながら合体なら着衣ですねー。

斜めに振るのが楽しいってワケではなくて、基本的に私のシチュものは斜めというか大きく逆サイドに振って、
そこから正攻法のフィニッシュ…なハズ。楽しんでいるだろうとか、それは考え過ぎデスヨ。

で。最後の一行からすると反撃を試みていたようでしたが、手応えとしてはどうだったのでしょうか？
こっちは比較的最後まですんなりお話を進められたので、「？」という感じです。厚手の3枚重ねで対応すれば問題ないです。
それよりもむしろ、「この人、ホントはついてる人だよ…」と感じたのは美玖さんには内緒です。

ふむー。結局こんな時間に…。
ではお言葉に甘えて、という感じで。

そうそう。来週というか日曜になってるので今週は、火曜から金曜まではばさっと不在です。
金曜以降の日程がどうなるかは分かりませんが、シチュを書くほどの時間がとれなくなるかなぁという感じに。

まぁ、夏になるとというか夏休みになるとそれなりに人が増えることもありますが、荒れやすいのでお休みするかも。
ただ、たまたま先月から今月までちょこっと時間がとれるようになったので書きに来ていたっていうのはあるので、
雑談程度ならともかく、シチュのお相手が難しくなったらすみませんということで。

個人的には3h弱で完結する程度のシンプルなものをきちんと計算して書けるように感覚を戻したかったなぁと
思っていたり、いなかったりですが…。

ま。あんまり時間超過すると心配をお掛けするばかりになるので、この辺りでお先します。
日曜夜から月曜にかけてが当面分かってる予定の範囲内での最後かなぁ、くらいなので
渾身のエロさを充填した募集をお待ちしております。時間他はまた伝言板にてご連絡差し上げたいと…。

ではでは。

あ。不在中でもタグ付きで募集してくれてれば、後ででもROMくらいはしてますんで…
楽しませてもらえれば、と思ったりします。（にやり）

>>103
互いに感覚的なものがわからず、テキトーになってしまったシチュも、どのようなものなのか気にはなります。
きちんとブラもとって…ということは、もしかしてパイズリもあったということですか？
この私ですら一度もしたことがないのに、黒沢さんが！？

ＤＴさん的に、完全着衣はイマイチですか…
私はシチュでは着衣が好きなのですが、それって少し変な趣味だったりするのかな…なんて考えてしまいます。
ブランコに乗りながら合体という発想は、どこから湧いてくるのでしょうか？どう考えても気持ちよくはなさそうです。
人に見られるかもという、ドキドキ感を味わうためのプレイの一種なのでしょうか？

大きく逆サイドに振って、また戻して…でしたね。それが上手く嵌った時の心理的な快感は、あれはすごいですよ。
黒沢さん本人がそれを直接味わえないというのは、ややもったいないです。

えー！私の渾身の一撃は、黒沢さんにはダメージを与えられませんでしたかorz
もしかして、私にネナベ疑惑が…。だとしたら、ある意味光栄ではありますが。
それとも普段の女性として行うシチュに、色気が足りなさ過ぎるだけ…なのでしょうね。

>>106
監視カメラがない、夜の小さな人のいない公園のブランコで対面座位とか、悪くないんだけどなぁ。
ブランコを大きく揺らすとかしないで、純粋に繋がってる感じというか互いの体温を確かめ合って楽しむっていうか…。

シチュ「では」なのか。完全な着衣だと、男的には刺激が減り過ぎて…じゃないかな。
視覚とか触覚とか、数枚重ねになるし。

と、ちょっとレスしに戻ってみた。

>>104
もう黒沢さんはあまり？ほとんど？シチュできないのですね。予定通りなのですが、やはり残念です。
雑談程度ならと仰ってますが、雑談だけでもこちらに来てくださるんですか？
私が相手だとどうしてもシチュの時間が伸びがちですが、他の方相手だと３時間でいけませんか？
といっても、もう試す時間もありませんね。

日曜夜から月曜にかけて…というのは、もしや明日ですか？
えー、募集文をじっくりと作る時間がない…。しかも渾身のエロさって…プレッシャーが…

>>105
タグ付きなら、黒沢さんから後でダメ出しされそう。兄弟の時みたいにｗ。うーん、どうしようかな？タグつけようかな？
それ以前に、来週はそこまでたくさんはシチュできないと思いますが。特に平日昼間は、人がいなくて瀕死状態だし。

>>107
まだいたんですかｗ
悪くないんだけどなぁって、実際にやったことがあるんかい！と。
黒沢さんのそういう説明だと、なんだかポリネシアンセックスみたいですね。なんというか、意外な答えでちょっと驚いています。

まさか今日は性別逆転でシチュをするとは思っていませんでした。
だから、今日のシチュの中での私は、ほぼ誰からも影響を受けていないオリジナルなネナベさんだったりします。
誰からも影響を受けていない、というのは言いすぎか。きっと少しは黒沢さんの影響も入っているでしょうね。
表現に迷ったのはもちろんですが、感覚的なものがよくわからなくて、レスに時間がかかってしまいました。

黒沢さんに私の童貞を捧げることができなかったのが、ちょっと残念ですｗ
同時に黒沢さんの処女(ですよね？違わないですよね？)をいただけなかったのも、当然残念ですｗ

今日も長時間になりましたね、ありがとうございました。
明日は早起きになるのでしょうか？これから眠っても睡眠時間足りそうですか？
短い時間になるかもしれませんが、ゆっくりと身体を休めてください。
それでは、おやすみなさい。いい夢を。

(以下、空いてます)

>>108
じっくり考え過ぎるからエロくないんだって、さんざん繰り返してきたじゃない。考え過ぎない募集に期待。
ぶっちゃけてしまえば書くよりも隙あらばオナる、そっちに重点がある。それくらいのネタでお願いします。
文中では必要最低限の小道具だけ用意して、後はお相手の反応を見ながらリアルタイムで計算してくださいね。

タグ付きは、特にコメントするでもなく、ニヤニヤ眺めるだけになると思うので安心してくれていいと思います。
夜ならM系の男性というかマグロの特訓が活きるんじゃないでしょうか、なんて思ったり思わなかったり。
相手に合わせて自在にS・Mどちらにも転べるように頑張ってみてください。

今日の企画も思い切り「斜め」だったでしょ？
これくらい思い切り極端に振った後は、王道でびしっと締めたいものです、えぇ。（嘘くさい）

自己管理は大丈夫なので、あまり無用な心配はなしということで。
ではでは、また日曜の夜に（予定）


　− 以下、空いてます −

栞那:美弥とお借りします。
…１週間の間に次スレになっていたとは。
でも、DAT落ちしてないからログが読めるのはいいねｗ

改めてこんにちは、本当びっくりだよね。
では、前回の続きから書くけどちょい過去ログ読んでからになるので待っててね。
美弥に変身してくるｗ

私も過去ログを読み直して雰囲気を把握してくるよ。
美弥のレス、楽しみにしているからね。

(低温とは言え肌に落ちる蝋燭の雫はかなり刺激が強く、恐怖と痛みが身体と心を蝕んでいく)
(下着が片方だけだらんとだらしなく外され、拒む隙も与えられず敏感な場所を亮治の指が這う）
ああ、や、いやあぁ！触らない…でぇ…
こんなの…うくっ、感じたりなんて…はああ、あくつ…んはぁ…
(私の身体を知り尽くしている亮治の指が容赦なく責めたて言葉とは裏腹に愛液が溢れ出す)
(淫媚な音がホテルの部屋に響き聴覚を犯し始める)

(息を荒げる事もなくたんたんと私をなぶり続ける亮治に逆らえない非力さを恨み、少しでも早くこの悪夢から目覚めることを願いぎゅっとまくらを掴む)

(耳をつんざくような悲鳴に、むしろサディスティックな気分を昂らせていき)
ふん…触らないでと言ってる癖に、俺の指を締め付けてくるのはどういう事だ。
(指先を折り曲げ、ざらざらしたところを執拗に擦り続け)
所詮、美弥は離れられないんだよ。
この指からも…そしてここからもな。
(片腕を握ると、スラックスの上から下腹部を触らせ)

(感じ始めている自分を見せまいと枕で顔を隠す美弥に)
(なんの感慨も持たない、観察者のような視線を向けて)
悔しいか…
本当なら今ごろは、優しい一樹さんとやらと誓いの口づけを交わして、招待客に祝福されていたんだもんな。
それが、捨てた男にいいように弄ばれ、こんな姿を晒しているんだから。
でも、こんなもんはまだ序の口だって事を…知っておけよ、美弥。
(かろうじて秘部を隠していた下着を取り去り、ぬらぬらと蜜で潤った中をぐちゅぐちゅと掻き回し)
いい格好だよ、美弥。
それでこそ、俺の気分も晴れるってもんだ。
(ぴくり…ぴくりと反応してしまう身体の動きに、更に征服感を煽られていく)

…ち、違うそんな…あっくぅ…
(叫ぶと更に指の愛撫が激しさが増していくのを今更ながら思い出し)
いやいや、もう貴方を…亮治さんの事なんてなんとも…はああん、思っていないの…
(急に片手を掴まれ身体が硬直するが、そんな事はお構いなしで硬く熱くなってる部分に押し当てられる)
(一樹とは比べ物にならない大きさに動揺を隠せないまま、手を振り離そうとしてもがく)
嫌よ、貴方に奉仕なんて…しないんだから…。

(亮治の口から式の内容を語られ悔しさと惨めさから涙がとめどなく溢れ出す)
(びりびりに破られたドレスと剥ぎ取られた下着がベッドの下に投げ落とされただの布の塊とかす)
(一樹の優しい笑顔が頭の中に浮かび、一瞬にして現実に引き戻される)
うぅっ、ごめんなさい…一樹さん…ごめ…ひっく、んぐっ…。
亮治さんに…一樹さんの優しさの半分でもあったら、うくっ…私は…逃げたりなんてしなかった…のに…。
ただ、私を力でねじ伏せる事しか…びっく、考えていない貴方に愛なんて感じないの…よ…。

(一方、その頃式場の一樹は美弥の携帯の着信履歴を見つめ)
なんだろう…この番号は。
電話帳を見ても載ってなかったし。
…まさか!、ここに美弥が居るって事なんじゃ。
(自分の携帯をすがるような思いで握りしめ、残された番号に発信する)

(穢らわしいものをはらうように手を離そうとする美弥に)
随分な言いぐさだよな。
さんざん、しゃぶりついて自分から求めていたくせに。
でも、従順さしか能がない女よりは、そうやって拒絶された方が燃えるんだけど。
それとも、俺を奮い立たせるために、わざと拒否してるのか。
(身体を前のめりにし、紅く幾つも刻み込まれた蝋燭の痕に唇を寄せ)

(わざとらしく、頬を濡らす涙を指先で拭いて)
優しさ…こんな風にか、馬鹿馬鹿しい。
美弥が求めてるのはそんなもんじゃないだろ。
それは、この身体が一番証明してるじゃないか。
(蜜でふやけた指先を引き抜き、美弥の眼前に晒して)
これでもまだ、優しさがとかつまらない事を言うつもりかよ。
(スラックスのファスナーに指を掛け下ろそうとした矢先に、一樹からの着信で携帯が揺れ始める)

…そんな事…わざと貴方を拒否するなんてありえない…。
(亮治の唇が背中に触れるとびくんと身体が跳ねる)
(頬に触る指先にも全く温もりを感じられず、涙でぐしゃぐしゃになった眸で亮治を睨みつけ)
愛情は欲望に勝る事を亮治さんには理解出来ないのね、可哀想な人…。
私は一樹さんに出会って、優しさと強さを貰ったの。
例え私の身体が亮治さんを求めても心は絶対求めたりしない…。
私は貴方のものにはならない…のよ…。

(愛液に塗れた亮治の指を見せ付けられると、かぁーと顔に血が昇る)
(ズボンのポケットからの振動が私にも伝わり避けたかった最悪の事態へ向かう事を暗示させる)
ま、まさか…一樹さんから…出ないでお願い…。
彼を巻き込んだら私は貴方を殺すから！！
(身体中の力を振り絞り叫ぶと亮治に掴みかかり携帯を奪おうとする)

(ポケットから携帯を取り出し、高く頭上にかざしつつ美弥を見据え)
へぇ…勇ましい事だね、それが一樹にもらった強さって事か。
(小馬鹿にしたような笑みを浮かべながら身体を振り払い、美弥の頬を平手打ちし)
男の俺に力で勝てるとでも思ってるの？
そんな事が罷り通るのは漫画の中の話だって。
(携帯を開いて通話終了ボタンを押して)
心配すんなよ、俺が電話を掛させたのは、通話に出るためじゃない。
一樹の携帯番号を知りたかっただけなんだから。

(片手でスラックスを下ろし、足元でうちひしがれる美弥に近づくと)
さっきも言ったろ…まだ早いと。
俺の女を奪った一樹には、これ以上ない絶望を味わってもらうんだから。
(下着の下で膨らむぺニスを頬にすり寄せて)
俺のを千切り切ってここから逃げるか？
そんな格好で表に出たら、いい笑いもんだよな。
できもしないことを偉そうに言う暇があったら、俺の事も気持ちよくしてくれよ。
(冷ややかな視線の奥に、隠せない暴力の匂いを纏わせつつ)
歯…立てるんじゃないぞ、分かってるよな美弥。

少し早いんだけど、栞那のレスが帰ってきたら中断を入れたいと思うよ。
再びの待ち合わせは20時にマタリでどうかな？
後半をじっくり描きたいので、そうしてもらえると助かるよ。

(頑張っても届かない位置に携帯を持っていかれ、悔しそうに亮治を見上げた瞬間、激しい痛みが頬を襲い、先程までの威勢が跡形もなく消え去り床に崩れ落ちる)
なぜ…一樹さんの番号を知りたいの？
あの人に何をするつもりなの…。
(じんじんと続く頬の痛みに耐え、流れ落ちる涙を手の甲で拭おうとすると布越しでも熱さが伝わってくるものを無理やり顔に押し当てられる)

(せせら笑いしながら見下す亮治から逃げる事も出来ず、言われたまま下着に手をかけると太ももまでずらし)
(荒々しく反り返る欲の塊を涙ながらに口に含む)
…んぐう、あうう、げほげほ…
(嫌悪感と罪悪感がどろどろに混ざり合い何度も嗚咽しそうになるが、その度に喉奥に突き立てられてしまう)
んん、げふぉ…くつ、はあはあ…んあっ
(口はしからだらしなく唾液が流れ落ち、酸素が足りない頭は思考が麻痺していく)

>>119
うん、じゃあ夕飯やらなんやらを済ましてくるとします。
この先の展開が更に楽しみだよｗ

>>121
では戻ってきたら続きから書くね。
また後で栞那:美弥に逢えるのを楽しみにしているよｗ

【以下 空いてます】

暁:亮治さんと再度お借りします。

誘導とお会計をありがとう、栞那。
それでは、亮治になりきって続きを書くので少し待っていて。

>>124
どういたしましてｗ
では、私もどう壊れていくか考えながら亮治さんのレスを待ってます。

>>120
(嫌悪感と不安が入り交じった表情の美弥を、口角を上げながら見下ろし)
後になればわかるさ。
通話だけじゃ、声だけしか伝わらないからな。
一生消えないトラウマを残すには、全然足りないって事だよ。
(抵抗を諦めた美弥に下着が下ろされると、先走りを先端に湛えたぺニスが晒され)
久しぶりに見るだろ…
さんざん愉しませてくれたこれをまた見られて、嬉しいんじゃないのか。
(返答を聞く前に、美弥の頭を後ろから両手で抑えて)

ふん…所詮美弥は逃げられないんだよ。
俺からも、これにもな。
(涙を溢しながら苦悶の表情を見せる美弥の喉に突き立て)
もっと舌使えよ…亀頭を包み込むようにして、こう。
(けほ…げほと漏れ聞こえる嗚咽に耳を貸そうともしないまま)
(自分の欲を満たす事しか考えず、頭を前後に揺り動かし)
相変わらず…泣きながらしゃぶるんだな。
そのわりに、だらしなく唾を出してる…本当、素直じゃない女だ。
(美弥の忸怩たる想いを知ろうともしないまま、熱い唾液が絡まる様に興奮を高めていく)

(亮治に頭を抱えられ先程より強く腰を動かされると、手をバタバタと動かしながらなんとかのがれ)
はあはあ…一樹さんにトラウマを残す？
何を言ってるの…私だけじゃ足りないって言うの？
(涙と唾液でぐしゅぐしゅになった顔を上げるとまた無理やり喉奥にに押し込まれる)

(頭の中で過去の記憶が鮮やかに蘇る)
(いつもこうだった…自分の快楽しか考えない亮治、私が会社の男性社員と話してるだけで殴られた日々)
(私を痛めつける事で優越感を感じては、犯し続ける亮治に抗う事が出来なかった自分)
はぐっ、んぐっ…や、やめ…うえっごほっ…ぐぐる…しいぃ…。
(頭を強く掴まれ無理やり動かされる屈辱感が全身を駆け巡る)
(苦しさから逃れる様に舌を動かし尖端の窪みを丁寧に舐めあげると、口はしから唾液が溢れ首へと流れ落ちる)

(この期に及んでまだ一樹を庇う美弥に、嫉妬の炎をたぎらせていき)
は…？足りるわけないだろ。
俺から美弥を奪って、あまつさえ家庭さえ築こうとした奴を。
だから、思い知らせてやるのさ。
お前が結婚しようとした女は、本当はこんな淫乱なんだって事を。
もうすぐさ…あいつが絶望の淵に沈むのも。
勝手な理屈なんて思うなよ、かつて俺もそれを見てきたんだから。

(与え続けられる恥辱から逃れるように目を虚ろにさせ
早く過ぎ去れとばかりに舌を使う美弥を見下ろし)
どうしたよ、さっきまでの威勢は。
俺を殺すとかほざいていたよな。
昔っからそう…変わってないよな。
俺の性格を熟知してる癖に、わざと見せつけるように男と話したりして。
そんなに俺の気を引きたいとは…まったく健気な女だよ、美弥は。
(先端を舌先が踊ると、びくんと背筋を反らせるも)
(虚勢を張るように表情は崩さないまま、おもむろにぺニスを口元から離して)
苦しそうだから止めた…なんて思うなよ。
このまま口に出してしまったんじゃ、後の楽しみが減るってもんだ。
これからが、本当の苛めなんだから…
長い付き合いだったんたから分かるよな、美弥。
(涎を口端から垂れ流す美弥の後ろに回り込み、両足の間に身体を納めると)
ほら、腰を上げるんだよ。
今度はこっちで愉しませてもらうから。
(膨張の極みに達した先端で襞を擦り付け)
…ん…くっ、美弥も見てみろよ、下を。
新婚初夜に備えていたおまえのおまんこが、俺に犯し尽くされていくんだ。
いい眺めだよな…まったく。
(片手を腰に添えて、徐々に身体を沈み込ませていく)

一樹さんは奪ったりしていないと何度も言ったら解るの？
私が亮治さんから逃げたの、貴方が怖くてあれ以上耐えられなかった…。
逃げないと私は、私は貴方を憎んで殺してしまうから…
みんな私が悪いと思っているんでしょう、だから私はもう一樹さんの元には帰らない…だから、お願いですもう、もう彼を地獄に引きずり込むまねはしないで…。

(亮治になじられながらも口の中のものに舌を這わせていると、急に引き抜かれ呼吸が楽になる)
は、はあぁ…んはぁ…。
わざと見せつけるわけないじゃない！
どうして？ねぇ…どうしてそんな偏った見方しか出来ないの？
私は貴方の人形じゃないの、心がある意思もある人間なのよ…。
(ふっと亮治の身体が視野から消えると背中に体温が伝わり身体を持ち上げられ)
い、いやよ、いやいや…こんな態勢で犯されるなんて…いやああああ！
(暴れないよう両腕を背中に回され、さっきまで口内を犯していた欲が襞を割り膣内へと侵入してくる)
(亮治の欲を飲み込むには十分すぎる愛液がぐちゅくちゅと淫眉な音を奏で始める)

(亀頭に絡み付くような襞の感触に、身体に静電気が走るような快感を覚えつつ)
美しいね…愛する男を必死になって救おうとするその姿。
でも駄目だ。
美弥が庇えば庇うほど、俺の怒りに火を注ぐだけって事がわからないようだし。
(膣壁を押し広げながら、欲望の化身を奥まで侵入させ)

人形さ…ただの。
羞恥心に負けてここから逃げ出す事もしなかったし。
死に物狂いで携帯を奪おうともせず、びんた一発におののいて好きでもない男のものを咥えこんでるんだから。
そんな美弥には…
(片手で脚をぐっと広がせ、接合部がよく見えるようにし)
この姿が似合いだよ、よく見てみるんだな。
(脚から離した手で乳房を鷲掴みにした瞬間、荒々しく突き上げを始めていく)


【少しレスを短めにします。
なんとか完結までもっていきないので。】

(亮治の言葉に戸惑いを隠せず、必死に自問自答し)
なぜ逃げなかったの？保身のため？それとも…。
違うこんな姿を一樹さんに見せたくなかったから。
亮治さんの暴力が怖いから、ただ犯されてるの？
なのに、身体が反応しているのはなぜ…
私が亮治さんを求めているから？
解らない…あんなに逃げたかったのに…愛なんて微塵もなかった生活にまた戻りたいの…。

(自分で答えが見つけられないまま、脚を広げられ下に落としていた視線に結合部が容赦なく映される)
あ、あああ、あああんん…あはぁ、はあああんん、あ、あ、あ…
(激しく胸を揉みしだかれ腰を突き上げられると理性が途切れてしまう)
や、やあああ、はあはあ、んくぅはあああ…あん、あ、あ、あああ…
(がくがくと身体を揺さぶられながら虚ろな眸で与えられる快感を貪る)
【はい、私も完走したいから合わせるね】

(まるで人が変わったかのように、嬌声をあげ快楽を貪り始める美弥の様子に)
…んはぁ…それ見たことか。
身体だけじゃなく、心まで俺に握られて…あっ…淫らに喘いでる。
今の美弥を…くっ、一樹が見たらどう思うんだろうな。
(指先の間に乳首を挟みきゅっと捻りながら、ぐちゅ…ぐちゅと淫媚な水音を立てる秘部を乱暴に突き上げ)

(蜜にまみれた膣壁を、先走りを止めない亀頭でぐいぐいと擦り付け)
じゃ…そろそろ、一樹にも教えてやろうじゃないか。
今の、いや本当の美弥の姿って奴をさ。
(携帯を開き、着信履歴から一樹へとテレビ電話をかけ)
…はぁ…く…、もしもし藤川さんか。
お前は誰だって…？ふん、そんなことはどうでもいい。
それよりも…はぁ…、いいものを見せてやるよ。
(美弥の前に携帯を持っていき、波のように寄せては返す快楽に歪む顔を)
(形を変えて揉みしたがれる乳房を、そしてシーツを濡らしながら卑猥に繋がる結合部を見せつけていく)

(胸の尖端に与えられる痛みと突き上げられる快感に我を忘れる)
はああん、か、一樹さ…ん…。
あ、あ、あ、んんあ、はあはあ…もう、ああ、許して…許してください…。
(快感の波に飲まれながらも亮治の物を何度も締め付け)
あああん、はああっ…か、かずき…さん…
かず…ごめん…なさい…。
はうう…あ、あ、やあああ、おかしくなっちゃう…。
(亮治が差し出す携帯を奪う気持ちより、快楽に溺れ)
…ごめんなさい、ごめんな…さ…い…。
こんな…女…わす…れて…
(捻り出す様に謝罪の言葉を口にするがすぐさま快楽に囚われ飲み込まれてしまう)

通信状態が悪くてなかなか書き込めなくてごめんね。

(まるで説得力のない謝罪の言葉を繰り返しながら
腰を揺らしぺニスを締め付けて離さない美弥の肩越しに携帯を見つめ)
…だとよ一樹。
まあ、そう言うことだから…んは…
くっ…あ…、この女の事は諦めるんだな。
これからは俺が…はぁっ…可愛がってやるから安心しなよ。

(信じられないとばかりに青ざめた表情のまま、言葉にならない呟きを繰り返す一樹を)
(勝ち誇ったような満面の笑顔で見つめ返し)
そうだ…このまま美弥の中に出してやるから…
んはぁ…はぁ…、そうすれば諦めも付くだろ。
(先端に集まりだしてきた射精感を感じつつ、最後の勢いを付けるように腰に力を込め)
(抉るように上へ奥へと突き上げ続けていき)
ほら…一緒にいくぞ美弥。
…あっ…せいぜい、いい声を出しながら…はぁ…
愛しの一樹に見せつけてやれよ。


【この時間だししようがないよ。
私も繋がりが良くないので気にしないで】

(亮治の言葉を正確に理解出来ないまま、絶頂へと登りつめ)
あああん、んん…やああ、もういっちゃうう！！
(身体をぴくぴくと痙攣させながらがくんと前に倒れ込む)
(霧が立ち込める意識の中を彷徨い歩き、これからの自分の運命に絶望し)
これは私じゃない…他の美弥が受ける傷なのよ。
私は悪くない悪くない…わる…く…ない

(びくん…びくんと美弥が身体を弓なりに反らせながら果てるのを見届けた後に)
いいいきっぷりだったよ美弥
…あっ…それじゃ俺も…遠慮なく中へ…はぁっ
くっ…ぅん…あっあっ…うぉお!!!
(獣のような叫びと共に、抑え込んでいた欲望を一気に解き放つように精を吐き出して)

はぁっ…あっ…どうだ、一樹…これでわかっただろ。
(震えが収まらない亀頭を壁に擦り付け、余すことなく射精を続け)
(壊れてしまったように譫言を呟く美弥の顔を見せ)
この女の事は、俺に任せておくんだな。
でも、忘れろなんて言わない。
ずっと引き摺って生きていくがいいさ。
(征服感と欲望を満たし、満足げな自分の表情を最後に見せて携帯の通話終了ボタンを押して)

ふん…私は悪くないか。
そうとでも思わなきゃやってられないよな。
ただし、本当の苦しみはここから始まるんだけど。
(糸の切れた人形のように脱力した美弥の身体を、冷ややかな眼差しで見つめる)


お疲れ様でした。
閉めはしっかり書きたかったので遅くなってごめんね。
では、おやすみ先を探してきます。

長時間お疲れ様でした。
すっかり美弥になってしまいましたｗ
ありがとう、待ってます。
)

>>138
お待たせ、ぬこが書き込めないのでべっかんこの身代わりで書きます。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1338672546/

たぶん、IDがころころ変わると思うけど、心配しないでね。
それじゃ、こちらの閉めをお願いします。

>>139
ありがとう、IDの件は全く心配いらないからね。
では、暁と一緒に移動します。

【以下 お使い頂けます]

予約します

春花と使います♪

【こんばんは、またちょっとお久しぶり！】
【お疲れさまの肩もみをしながら…続き貼りましょう＊今日は何時までかな？】

せーし…こぼすの…やらぁ…っvV…レン、せんよーのぉ……せーえき…ッたんく、らもん…っ…vV
もっと、いっぱい……っん、ひぁ…ッ!!vV
（抱きしめられて、ふにゃりととろけた淫卑な笑みを見せると）
（抽送のたびに濡れた喘ぎ声を上げながら、乳首をわざと強めに転がして）

…っ…レン、のが…おひり…ッ…はいってる…っんvV……らけ、でぇ……きもちぃ、ん…ッ…vV
（擦られつくして敏感になったアナルを指でなぞられるだけで、陶酔したように腰を揺らし）
（頬や目元、鼻先に垂らされる精液に興奮して、思わず舌を伸ばして集められた白濁を舐め）

…ッ…せーし…おぃし…っ…vV
おちんちん、きもち、いぃ…っよぉ…vV…あつくてぇ…かたくって…ッ…らいすきぃ……っ…!!vV
（激しい突き上げのたびに精液が膣内でかき混ぜられ、クリーム状の泡を噴いたように溢れだし）

の…のみたい…ッ…せーしもっといっぱい…ぃ…vV
……れも、ッ、ふぁvV……おまんこも…っアナルも…もっろ…せーしまみれに、ひたい……vV
ッく、ふ……ぁ……れも、のみらぃ…しぃ…っ…vV
（アナルから音を立てて肉棒が抜けるたび、顔へと白濁が塗りたくられるたび、ぞくぞくとした快感が走り）
（垂れ落ちる精液を狂ったように舐めているうちにネジが飛んだのか、レンの耳を舌でねぶりながら）

――ね…っ……レンっ…vV…もっかい、らけ……ボクをもぉひとり…vV…じったい、か…っ…させて…？

【今のネジ飛んだリンと同じ状態で、ちょっとの間ひとり追加していいかな…？（利用法はまだ内緒ｗ）】

【お久し振り♪】
【今日は肉体労働だったから、肩効くねぇ♪】
【今夜は眠気の限界までだお!】

そうだよね、リンは僕専用の精液タンクだもんね
いい子にしてれば、もっといっぱい飲ませてあげる
おっぱいそんなに擦り付けて、気持ちいいんだ?
おっぱいでもイっちゃうのかな
【淫猥な音がするようにおまんこを突き上げ、リンが動きやすいように腕の締め付けは緩めるが、密着はそのままに乳首の感触を楽しみ】

『おしりが気持ちよさそうに開き切っちゃってる』
『もっと飲みたいなんて、欲張りなおしりだね、リンのおしりは』
(ひと突きごとにちんぽを全部抜いては奥まで叩き込み、おまんこを蹂躙するちんぽと壁越しに擦り合わせ、おしりを軽くはたき始める)

リンのおまんこもおしりも、いやらしい汁と精液でぐじゅぐじゅいってるね
リンが耳舐めるいらしい音に混じって、すごく淫乱な音になってるよ
(おまんこからも精液を掻き出すように突き上げ、リンの髪を優しくなで回す)

『もうひとりリンを?』
『二人でぶっ壊れちゃいたいの?』
(リンのおしりからちんぽを抜き、代わりにバイブを押し入れ全開にしてから、PCをいじくりリンを同期させた状態で実体化させる)


【楽しみだなぁ♪】

いいこにする…っからぁ…、ふゃ…もっと、いっぱいぃ…っ……vV
（涎と垂れ落ちた精液をローション代わりに、身体を擦りつけながら犯される状況に興奮し）
（乳首も硬く尖って、転がるたび膣がきゅっと締まる）
よ…よくばり、な…おしり…っ…だめぇ…？vV
レンのおちんぽ…っ…きも、ち…ッ…いい、から…っ…よくばりに、――ひっ…！vV……なっちゃったよぅ…！vV
（肉壁を責める突き上げに腰が砕けていた中、おしりを叩かれた途端に目を見開いて表情を変え）

ふぁ…っあぁ！vV…ひ、ん、ッ…ばいぶ…っはげし…っ…!!vV
（アナルでバイブが激しく回転するたび精液が泡立ち双丘をぴくぴく締めては緩めていると）

は、ぁ…ッく、ゃあ…っ…vV…『リン』…っ…はやく、きてぇ……っ…vV…してほし…ッこと…vV…も、…わかって、る…でしょお…っ…vV
（実体化された時点ですでに股間が愛液で潤み、息が上がった状態の『リン』を呼ぶと）
（『リン』が股間を押さえて近づき、アナルから抜けたレンの肉棒を丹念にしゃぶりながら）

『ね…っ…このバイブ…私にいじらせて…？』

いい子になるなら、もっと、何回も失神するまでイって壊れてよ、リン
失神したときのリンの痙攣、おまんこの中もおしりの入り口も気持ちいいからさ
(ゆっくりと大きく下からおまんこを突き上げ、乳首が擦れるようにリンの身体を揺らす)

『こんな太いバイブずっぽり飲み込んじゃって、ほら、出し入れすると泡噴いて』
『リンのおしりは本当に欲張りだね』
(『リン』が実体化するのを待ちながらおしりに突っ込んだバイブでリンをいたぶり)

『ん?』
『いきなりしゃぶりついちゃって「リン」はもうできあがっちゃってるの?』
(『リン』のフェラに身を任せながらもバイブの動きは止めず)

いいよ、『リン』
気持ち良くなりたいんでしょ
同期してるからね
それとも、自分を淫乱アナルマゾ奴隷にしたいのかな?
(バイブの動きに合わせておまんこを突き上げながら聞く)


【『リン』のやりたいように合わせていくからね♪】

ばいぶ…っ…ふぁ、やぁ…ッ…vV…ボクの、おひり…っ…もっと、ひろが…っちゃ…ッvV
（バイブに抉られる内部が火照って、隙間から精液をとろとろ溢すのを止められず）
（それを見ていた『リン』が勿体なさそうにシーツへ舌を這わせて）

『…はぁっ…vV…ん…ボクも、淫乱アナルマゾ奴隷にしてほしい、けど…っ…ちゃんとおしごと、しなきゃ…ッ…vV』
（レンの手からバイブを引き継いでぐりぐり動かした後、悲鳴を上げるリンをよそに勢いよく引き抜いて）
（開きっぱなしのまま小刻みに震える入り口に唇を当て）

『いくよぉ…「せーえきたんく」…vV…ちゃんとおまんこも締めるん、だよ…っvV』
（にやりと笑った後、少し舌を挿し入れてからアナルの精液をしつこく啜り上げ）

――ひっあ……じゅるじゅる…ッ…吸われっ…vV…てぇ……ふぁっ…!!vV
…ひもちぃ…ッ…ぁ、ひぁ…っ…あぅ…っ…vV
（散々アナルに吸い付いて、口元を白濁で卑猥に濡らした『リン』がおもむろにベッドに上がると、放心寸前の本体の顎をとって）
（啜り出した淫汁混じりの精液を舌先から垂らし、だらしなく伸ばしたリンの舌へと伝わせていく）

んく、ん…ッく、…ふぁ…あぁ…ッ……vV……
…………ごち、そ…さまぁ…vV
（精液を纏ったままの舌を絡ませ合って、お互いの口内をしゃぶるようなキスを続け）
（さながらレズショーのように唇を舐め合って、頬を染めると）

『ぷは……きれーにしたから、またいっぱい溜めて、だってさ…vV』
『…レン、…おまんこ…っの、方も…しゃぶっていい…？』
（くったりしかけている本体を放置して、またベッドの下に降りると、膣を犯し続けるレンの陰嚢を唇で愛撫しながら問いかける）


【と、ここまで書いて…引かれてないかな…】

なんだ、『リン』も淫乱アナルマゾ奴隷になりたいんだ
僕は『リン』がリンを淫乱アナルマゾ奴隷にしちゃうのかと思ったよ
おまんこの精液も啜りたいの?
いっぱい溢れてくるから、僕のおちんちん舐めながら啜りなよ
(レズショーまがいのキスを見ながらおまんこを突き上げる)

『じゃあ、またいっぱい飲ませてあげるね』
『「リンに、ね」』
『リンのおまんこ舐めながら四つん這いになりなよ』
(『リン』のおしりに指を入れ中を掻き回しながらベッドの上に引きずり上げ)

リン、後でやり返したかったら犯しちゃえよ、『リン』を、さ
双頭バイブで繋がった二人のおしり、いっぱい犯してあげるようかな
(『リン』の舌に射精寸前まで追い込まれ、一気にリンのおまんこを突き上げ精液をぶちまける)

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ

ふぅ……
好きなだけ舐め取りなよ、『リン』
(硬いままリンのおまんこを突き上げ続ける)


【この反応を見て引いたかどうかはお分かりだろう♪】

『ッ…だって…ボクも「リン」だもん……っ…vV…こんな気持ちいい、の…嫌がってたなんて…ばかみたい…っ…vV』
（水音を溢れさせながら本体の媚肉に出入りする肉棒の根元に吸い付き）

『っ…ひぁ、あん…ッ…vV…気持ちいいのは知ってるっ…けど…vV…ボク、…おしり、まだはじめてだからっ…――おちんちん、は…やさしく、してね…？』
（唇を舐めて『リン』が言うと、初めての指に敏感に反応してきつく咥え込み）

ひ、ッぅ…あ、ゃう…っ…!!vV…そんな、っ…はげし、ひぁ…っあああぁ！vV…イ…っ…イくぅ……っ…!!vV
（一気に激しくなった突き上げに身体をがくがく揺らし、最奥で精液を受け止めながら絶頂して）

ふゃ……っあ、ゃん…っいま…ッ…かきまぜ、っ…らめ、…ぇ…ッ…vV
（痙攣しながら尚も突き上げ続けられる膣の隙間に、『リン』が唇を寄せて）

『ぅわあ…こんな、容赦なく垂らさせ、て…vV…えっちぃね、レン…vV……いただきまぁす…』
（泡立って溢れる精液を脇から啜り上げると、放心気味の本体がまた敏感にアナルをぱくぱくさせて喘ぎ）
（連動するように、『リン』のアナルも指を咥えてひくつき始める）


【好き者同士ｗ】
【後は『リン』も煮るなり焼くなりご自由に＊】

『リン』は精液大好きっ娘だね
ちゅぱちゅぱ舐めてる音が聞こえてくるよ
リン、もっと欲しいでしょ
おまんこに?
おしりに?
(リンの上体を無理矢理上げ、下からおっぱいを掴んで揉みしだきながらおまんこを突き上げる)

『同期してるんだからさ、めいっぱいやって平気でしょ』
『たぶん、その方が喜んじゃうと思うな』
『こんな指締め付けてるおしりは、ね』
(『レン』が『リン』のおしりから指を抜き、容赦なくちんぽを突き立て、身体がぶれるほど突き上げる)

リン、おまんこだけじゃ足りないよね
『リン』、もっとバイブでじゅぽじゅぽしてあげなよ
『リン』も、おしりだけじゃ満足できないでしょ

【レス待つ間にこんなこと考えてた】
【リンと『リン』のおまんこにたっぷり射精した後】
【レンがリンを背面騎乗位で羽交い締めにしておしりを犯し】
【『リン』が69でリンに被さり】
【『リン』のおしりを『レン』が犯す】
【なんて如何♪】

【正常位で『リン』のおしりをレンが犯し、後背位でリンのおしりを『レン』が犯し】
【リン同士が69になるようにかぶらせて、『リン』がリンのおっぱいを下からいじくりながらおまんこと『レン』のちんぽを舐め、レンが『リン』のおっぱいを責めるとか♪】

ぁ…ッひ、ゃあぁ…っ…vV…じゅるじゅるッ…され、っ……おまんこ…ッ、あつ…ぃい…っ…vV
――お……ッ…ぉ、まんこ、もっとぉ……っ…！vV
（悩ましく首を振って、ぐにぐにと揉まれて形を変える胸に息を荒げ）
（突き上げられる秘部がめくれそうになるのも快感に変えながら）

『ふぁ……ッあ、ゃ…ッ…vV……め、いっぱい…しちゃうんだ…っ…？vV』
『いじわるなんだぁ…っ…vV…――っふ、…ッく、ぅ…んんぅぁあ…ッ…!!』
（ほぐれかけのアナルに肉棒をねじ込まれて眉を寄せ、身体が感じる痛みと、性感が伝える快感に翻弄され）

『ひぁ…ッ…よ、ゅう…っ、ない…っ…！vV…ぁんッ、ひぅ、…ふゃ…っ、あぁ…ッ…vV』
（震える指で、バイブをさらに掻き回しながらアナルに吸い付き）
（バイブとアナルの隙間に舌をねじ込み、愛撫を加えていく）


【う、わ…どっちも捨てがたい…！】
【えと、じゃあ…まず上の案採用していい…？】

おまんこ、もっと?
じゃあ……
(いやらしく笑ってちんぽを引き抜き、リンの身体をひっくり返しておしりに挿入し、羽交い締めにして仰向けに倒れ、そのままおしりを突き上げる)

『リンのおまんこがぱっくり開いて……「リン」舐めたいだろ?』
(『リン』のおしりを突き上げながら歩かせリンの顔に跨がらせ、『リン』の顔をリンのおまんこに押しつける)

ほら、舐めてあげなよ
おまんこひくひくしちゃってるんじゃない?
おしりを犯されるのが大好きなリン
自分のおまんこをいっぱい舐めちゃいなよ
(羽交い締めにして手を使えなくしておしりを突き上げ)


【眠気がやばいお】
【破綻する前にこれで凍結にしてね】
【明日も明後日も眠気の限界までできるよ】
【春花の都合はどうかな?】
【ちなみに、今日は二回出ちゃった♪】

【えへへー、今日は思いつきプレイに反応してくれてありがとーvV】
【明日は大丈夫！明後日の予定はちょっと待ってね】
【じゃあその２回分は、リンじゃなくて私が舐めちゃお＊】
【お掃除のつもりだけど、またおっきくならないかなーと思ってしゃぶりながら…ｗまた明日ね、耕平】

両名落ち、以下空室です。

使用させて頂きます。

【続き貼るよー＊】


ひぁ…ッ…!!…ゃ、っぱ…いじわるぅ…っ…！vV
ボクっ……あん、ッ…vV　ひぅ…っ…vV…ぉ、まんこ、ってぇ…いったのにぃ…ッ！vV
（バイブが抜け落ち、精液まみれの肉棒をアナルに挿れられると、駄々を捏ねたように言いながら）
（それでもおしりをピストンされるたび嬉しそうに喘ぎ、圧しだされるように膣から濃い精液が噴きでるのを『リン』が目の当たりにして）

『…ッ…vV　それ…なめッ…たい…vV…精液ぃ…っあ、ふぁあぅッ…vV』
（アナルを強引に拡げられる痛みよりも快感が強くなった分、従順に反応して）
（崩れるようにリンの上に倒れこむと、精液まみれのおまんこに舌を伸ばし）

――んゃあ…っ…!!vV
おまんこ…ッ…vV…し、舌ぁ…っくちゅくちゅ、うごい…ッ…!!vV…
っひ…ゃ、んんぅ…っ…！

……ぉ…かえし…ッ…！vV
（秘部にたっぷり注がれた精液を啜り上げ、舐め回す『リン』の舌に身を任せていたが）
（お返しとばかりに、愛液で濡れた秘部に唇を寄せると、ちゅうちゅう吸い上げて）

『――ッあぁあ、ん…!!vV…まだっ…せーえき、そそいで貰ってない、よぉ…っ…vV…愛液っ……ちゅぱちゅぱしちゃ…ッや、ん…ッ……!!vV』
（愛液を直に啜られる感覚に腰が砕け、更に押しつけられた秘部にキスをして）
（『リン』のおしりを突き上げる『レン』の陰嚢も咥えてしゃぶり抜いていく）

【来たよ〜】
【今夜も眠気の限界までよろしくね♪】

リン、舐められて気持ちよさそうだね
おしりの穴がきゅんきゅん締まってくる
『リン』も、もうおまんことおしりの穴からよだれ垂らしちゃってるね
(リンを羽交い締めにしたままおしりを突き上げ、『リン』の舌遣いに身を任せ)

『やっぱり、同期してるからいきなり淫乱にできあがってるんだ』
『おまんこ舐めるだけじゃなくてさ、クリもしてあげなよ』
(『リン』のおしりを突き上げながらおっぱいに手を回し、乳首を強くこね上げる)

リンにもまた精液お口で飲ませてあげるから
『僕』が『リン』のおしりに出した精液をね
(あくまでも両手を拘束したまま、無防備な状態でリンのおしりを突き上げる)

『舐めるだけじゃなくて、指も使ってあげなよ』
『おまんこの奥の精液掻き出して、クリも虐めて、さ』
(リンが両手を使えない不公平を敢えてそそのかし、『リン』が「作業」しやすいようにゆっくりとおしりを突き上げる)

『ちゅ…むッ…んぅ、ん…vV…っぷは…ぁ…vV』
『クリ……真っ赤になってるね？…いーっぱい弄られたんだもんね…っ…フリスクでしょ、ローター、指もあったっけ…vV』
『だから……これも「イい」よねっ…vV………ちゅ、ぷ…ぢゅうぅ…ッ…vV』
（にやりと笑うと本体のクリをしつこく吸い上げ、ぷっくり膨らんだそれに息を吹き掛けると、下半身が面白いくらいに跳ねて）
（『リン』自身も乳首を捏ねられるたび、愛液がとろとろ溢れ）

っ……ふぁ、やぁあぅ…ッ…すっ、ちゃ…ッ…!!vV
ま、…ッた……せーえきっ…くれ…っる、の…？vV
おくち、のどかわいたぁ…っ…vV…は、はやく…ぅ…！vV
（軽く拘束された状態で逃げ場もなく、水音高く突き上げられるアナルがびくびく締まっては、次の射精をねだっていると）

『ふぁ…ッ、んぅ…っ…そっ、か…vV……いっぱい飲みたいし、指入れちゃお…vV』
『レン、っの……濃く、てぇ…んちゅ…っぷ、ぁ…vV…どろどろぉ…vV』
（指先をねじ込んだ『リン』は、精液を掻き出しながらGスポットを丹念に擦り上げて）
（頬にまで付いた精液をリンの内ももで一度拭ってから、貪欲に舐めとっていく）

最初はあんなに嫌がってたのに、リンはどうしちゃったの?
リンってこんなに淫乱だったんだ
(羽交い締めを一旦解き、リンの口にフリスクを含ませる)

いっぱいイってたんだから、ちょっとハンディね
(また羽交い締めにしておしりを突き上げはじめる)

『本当にえっちが好きなんだね、『リン』は』
『精液舐め取ったり、リンのクリを吸ったり、すごいいやらしい音してるよ』
(必死に首を動かす『リン』を見下ろしながら、ゆっくりとした動作でおしりからちんぽを抜き、一気に突き込み、乳首をこねくり回す)

頑張って自分を失神させるまでイかせてみなよ
イかせた方には僕たち二人分の精液、好きなところから飲ませてあげる
(不意におしりを突き上げる動きが激しくなり、同期するように『レン』の動きも荒くなる)

や……らっ、た……のにぃ…ッレン、が…「しつけ」、た……ッからぁ…っ…vV
（快感にぞくぞく身体を震わせながら、拗ねたようにレンの上で悶えていたが）
（不意に口に入れられたフリスクの意図が分かったようで、小言で「レンの、そぉいうとこ、すきだよ」と漏らし）

『リン』っ…すき、なんだよねッ…フリスク…！vV
…ちゅ、ぢゅ…んむぅ…っ…vV
（半分砕けた状態のフリスクを舌先に乗せ、膣口へと挿入して舐め回し、クリもちろちろ愛撫すると）

『ひっ……アぁあぁ…ッ…!!……ゃ、やぁ…っ…じょーほー、より…ッ…す、ごぃ……っ…！vV…』
『う、そぉ…っ…おまんこ…ッしびれ、とまんな…っひぅ、やぁ……あっ、だ、めぇ…ッ…!!vV』
（フリスクの刺激を直に受けて腰が逃げを打つも、『レン』に押さえられながらアナルを凌辱されて）
（すっかりキャパシティを越えたのか、乳首をくにくにと捏ねる指にただ従順に喘いで）

イ…っ…か、せた…ほぉには、せーえき、いっぱい…ッ…!?vV
『ひぁ…ッ、く…っん…vV…ほ、しぃ…っよぉ…！せーえきみるく……ッのみたいよぉ…っ…!!vV』
（レンの言葉に、互いにされるがままになっていたのを振り払おうと躍起になるも）
（荒々しく抽送を続けられるアナルに、先に根負けしたのは『リン』で）

『ッやぁ…らめぇ…っ…イ…ッ…くぅ…っ……!!vV』
（リンにクリを強く吸われ、『レン』の肉棒をきゅうっと咥え込みながら、はしたなく潮を噴いて絶頂してしまう）

『リン』がイったみたいだね
もっとイかせたい?
(羽交い締めを解き、フリスクとローターを持たせ、しつこくおしりを突き上げながら空いた手はおっぱいをまさぐり)

『すごいおしり締め付けて』
『イっちゃったんだ、『リン』』
『それでいいのかなぁ?』
(とどめとばかりにおしりを突き上げながらおっぱいを揉みしだき、乳首をこね上げ)

どこで飲みたいのかなぁ?
『どこで飲みたいのかなぁ?』
(二人ずつのレンがリンおしりを犯しながらおっぱいを責めあげ)

独り占めだからね、リン
先に失神するまでイかせた方の勝ちだよ
『いっぱい精液飲みたいんでしょ、『『リン』』
『精液飲みたかったらリンを失神するまでイかせなよ』
(リンの身体がブレて見えるほどおしりを突き上げる)

も…もっと、ちゃんと…ッ……イかせ、たらぁ……もっといっぱい、せーし…っ…くれる…ッ…？vV
（『リン』が絶頂したことで、感覚で繋がっている自分自身も追い込まれながら）
（預けられたフリスクを何粒か一気に噛み砕き、『リン』のクリにべっとり舌を這わせてから、ローターを押しあてて）

『……ひッうぁ……っ…!!vV…ゃ、あぁあぅ…ッ…ずるいぃ…っ…vV…おも、ちゃ…っは、ひゅ…っ…!!vV』
（激しくなったアナル凌辱に悶えながら、太ももをぶるぶる震わせて快感に耐えるしかできず）
（捏ねられすぎてじんじん熱くなった乳首を持て余しながら、リンの股間とレンの肉棒に涎を垂らし）

ぉ…っ…おくちとッ…おひりぃ…っ…!!vV……
『お…、くち…っあ、ぁひ…vV…ッおひりぃ…っ……ッ……vV』
（２人とも同じ要求をしながら、『リン』はまた限界のようで）
（声もなくがくんと大きく身体を震わせると、両穴を痙攣させたまま、ぐったり身体をリンに預けてしまい）

ッ…ふぁ……あ、っ…ぅ…ッん……!!vV
（深い絶頂が伝わったのか、連鎖的にリンも股間を熱くさせて、荒い息を吐いたまま『リン』のクリを舐め回す）

『リン』が失神しちゃったね
リン、ご褒美
気絶するまでイっちゃいなよ
(全身に『リン』の「愛おしい」重みを感じながらリンのおしりを突き上げ、余ったフリスクを噛み砕いてクリに擦り込む)

『すげぇ、おしり締め付けて』
『でも、お預けだからな』
『リン、クリ舐めて美味しい?』
(『リン』の腸液でぬちゃぬちゃになったちんぽをリンにくわえさせ)

リンも失神するまでイっちゃいなよ
まだまだいっぱい飲ませてあげるからさぁ
一緒にイこうよ
(リンのおしりを突き上げ、電マにフリスクを塗りつけてクリに押しつけ、射精に向かって腰が激しく動き)

『出ちゃうよ、リン』
『いっぱい飲んで……』
(二人のレンが精液をぶちまける)

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅるっ……

ふぁ……ッ…vV…ご…、ごほーび…っ…――ぁあぁッ、ん、く…ふゃあ…ッフリスク…っ…ぁ、あつぃい…っ…!!vV
（「ご褒美」の言葉だけでもアナルを締め付けるほど馴らされた身体は、従順に股を開き）
（フリスクの刺激をクリに与えられると、ぐったり倒れ込んでひくひく疼いている『リン』も微かに反応して）

ッ、ふぐ……っぷ、んむ、ぅ…っぢゅ…ッ……ぉ…いひ…っ……よぅ…vV
（淫らな汁でぬらぬら光る肉棒を下から咥えると、亀頭を舌先でねぶり回し）
（精液を出してくれる鈴口の割れ目を、フリスクで痺れた舌でなぞって）

っ、くぷ…ッむ、ん…っ…!!vV……ッぷぁ…っは、ぁ…っ…ゃんッ…!!vV…でんっ…ま…はぁ…っ!!vV
…ぁひ、ぁうぅ…ッ…!!……レンん…っ……vV…ぃ…イ、くぅう…ッ…!!vV
（電マをクリに押しつけられた途端、余裕を失った身体が激しく痙攣を始めて）
（それでも執念で亀頭をまた口に含むと、深く甘くイかされながら口内とアナルにたっぷり注がれて）

――……っん、く……んく…ッ…ん……っ…vV……ッ…vV
（絶頂と精液の匂い、熱さに陶酔したように、喉を鳴らして精子を飲み下し、かくんと意識を手放すと）
（未だ痙攣するアナルの隙間から、白濁がつぅ…っと一筋垂れ落ちていく）

二人とも失神しちゃった
おしりはきゅんきゅんしてるけどね
(意識の無いリンのおしりを突き上げ)

『こっちも完全失神だね』
『おしりは生きてるみたいに蠢いてるけど』
(放置されてた『リン』をうつ伏せにさせておしりに突き込み)

じゃあ……
(くったり伸びているリンを後ろから抱え、おしりに挿入して後背位の駅弁抱っこに抱え上げ、リンの身体を上下させておしりを突き上げる)

『舐めさせてあげていいかな』
『壊れるくらい欲しがってたもんね、『リン』も』
(失神したまま脚を開かされたリンの股間に失神したままの『リン』の顔を押しつけ、液と涎が混じるようにおしりを突き上げる)


【眠い】
【限界】
【二回出ちゃったよ】
【今日は春花のいやらしい汁舐めながら、おっぱいまさぐりながら寝たいよ】

【レス遅いからいつもあんま進まなくてごめんね…でも「眠い」「限界」ってちょっと可愛くてきゅんとしたｗ】
【えへ、私は耕平より１回多い】
【…やらしい汁、舐めてくれる…？リンと同じでとろとろに濡れちゃったから、耕平の舌でもう１回イかされたいな…お返しに耕平のおちんちん、いっぱい舐めて、キスするから】
【おっぱい揉んだり捏ねたり、好きにしていいよ…それで一緒に寝よ、ね＊】

【明日大丈夫になったから、耕平さえ大丈夫だったらまた会えると嬉しいな。ダメそうなときは伝言板によろしくね＊】

両名落ち、以下空室です。

予約します

春花と使います♪

改めてこんばんは＊今日はちょっぴり肌寒いので、耕平にぴったりくっつきながら。暑かったら遠慮なく剥がしてねｗ
次に続き貼るね＊

（意識を飛ばしたままでも本体の身体は絶えず反応を返し、ひくつきの止まらないアナルを突かれると、だらしなく精液が溢れて）

『っふ……ッ…ぅ、あァあ……っ…あ、んぅ…ッ…』
（放置状態からいきなりアナルに挿入され、濡れたシーツにうつ伏せの『リン』も甘く悶え）

――ッ…ん……ぁ…っ……ッあ、あ…っ…vV
（また後ろからアナルに挿入されて抱え上げられ、じゅぷ、ぐぷ…ぢゅぷ…っと抽送の音を響かせながら）
（互いに失神したまま、大股開きの股間からいやらしく下品な音をさせ、アナルへの突き上げに揺れる身体を『リン』の股間に押しつけ）

『ふ……んぷ、ぅ…ッ…ぷ、…ぢゅ…っ…』
（放心状態のまま、軽く半開きの唇から舌を覗かせると、リンのクリを舐める形になって）
（後ろから突かれる具合が変わると、今度はどろどろのおまんこに舌を這わせるようになっていく）


【今日は３時までかな？】

さすがにまだ目を覚まさないかな
まあ、おしりは起きてるみたいだし
いやらしいなぁ、リンのおしりは
(ゆっくりとおしりを突き上げながら、『リン』がおまんこを舐めるのを邪魔しないように両脚を大きく広げさせる)

『舌出して失神しちゃってるけど、おしりは起きてるし、舌だってちゃんとおまんこ探り当ててるよ』
『リンも淫乱だけど『リン』も大概だよね』
(『リン』の舌先がリンのおまんこを舐めあげるように後ろからおしりを突き動かす)

またきゅんきゅん締めてきてるけど、失神したままイっちゃうのかな
痙攣しちゃってお漏らししちゃったら『リン』が頭からかぶっちゃうね
(言葉とは裏腹に容赦なくおしりを突き上げ、クリを指先で擦りあげる)

『さすがにそれは……目を覚ますんじゃない』
『『リン』も痙攣しながら締め付けちゃって、垂れ流しになっちゃうかな』
(悪戯っぽく笑うとおしりを小刻みに突き動かしながらクリを摘んでこね上げる)

【今夜も眠気の限界まで大丈夫だよ♪】
【昨夜は三回もイっちゃったんだね】
【どのあたりでイっちゃったか教えてよ】
【いやらしい汁、いっぱい舐めておっぱいも揉みしだいちゃうから】
【また制限ナシのときに素のスレえっちもしたいね♪】

は、ふぁ……ッ…ぁあ、ふ…っ…vV………な…、なに…ッ…？vV
（両脚を大きく広げさせられた分、ますます敏感になったGスポットが疼き）
（微かに意識が戻りかけたところで、膣口をぴちゃぴちゃ這う熱に身震いして）

『ッん、む、っ…ぷ……くぷ…っ…vV』
(後ろからどんどん顔を押しつけられると、無意識に酸素を求めて唇を開き）
（結果的に膣口とディープキスをする形になって、まだ残っていた白濁が『リン』の舌に絡み付いて）

ッひぅ…っ…は、ひゅ…っ…んぁ…ッ…!!vV
…〜〜〜…っ…クリ…っこすこす…しながら…vV…おしりは…だめ…だよぅ…っ……!!vV
（連続で容赦ないアナル凌辱に加え、クリを捏ねられると淫らな熱が集まり）

りっ…『リン』っ…ふゃ…vV…ごめッ…ぅん…ッ………で、…るぅ…ッ…!!!!vV
（アナルに咥えたまま小刻みに揺らされ、クリをきゅっと摘まれながら簡単に絶頂して）
（暴れる腰を抑えられず、噴き出したおもらしをリンの顔や髪、背中にまで飛ばしながら）

は…ッ…vV……ふゃ……っぁ…vV
（教え込まれた快感と同じくらい、小さい子どもがおしっこをするような格好で失禁した事実に、半ば危険な快感を覚え出し）
（眉を寄せて唇を噛み、羞恥に頬を染めていると、『リン』もうっすら身震いしながら目を覚まし）

『……ん…ッ、ふぁ…っ…vV…おもらし……いーけないんだぁ…っ…』
（まだ半分夢の中にいるように秘部にしゃぶりつくと、舌を本格的に膣の中へ絡ませて）

【なんか長くなっちゃいそうだから、どこでイっちゃったかは、その…次に書く…！】
【私も、また『耕平』とスレえっちしたいなー＊】

またいきなり締め付けて……
リン、目、覚ましたね
お漏らし『リン』にぶっかけしちゃって、気持ち良かった?
(イった直後のおしりとクリを容赦なく蹂躙し)

『ぶっかけられて気持ちよさそうだね、『リン』』
『リンの中の精液、美味しいかい?』
(舐め取る『リン』の舌がリンのおまんこを突き上げるように『リン』のおしりを突き動かし、おっぱいにも手を回しクリと一緒に乳首をこねる)

リン、舐められるだけじゃ足りないでしょ
『リン』にもおねだりしなきゃ、ね
おまんこの中を弄くり回してって
(クリを擦り上げながらおしりを突き上げ、『リン』の口にリンのおまんこを押しつける)


【楽しみにしてるよ♪】
【俺も春花とスレえっちしたいな♪】
【また四つん這いにしてガムテでいっぱい虐めてあげる】
【やって欲しいことあったらどんどん言ってね♪】

【リンにもまた精液お口で飲ませてあげるから
『僕』が『リン』のおしりに出した精液をね 】
【「イかせた方には僕たち二人分の精液、好きなところから飲ませてあげる 」】
【『イっちゃったんだ、『リン』』
『それでいいのかなぁ?』】
【…の、あたり…vV
最後の『それでいいのかなぁ?』は、なんかもうストライクでした…】

【あと、耕平のレンってきもち幼めというか丁寧な口調だから、『すげぇ、おしり締め付けて』『でも、お預けだからな』って言ってるのを見て、どきっとした】
【は、これがギャップ萌えってやつ…！】

【嬉しいな、一所懸命考えた文章だからね】
【リンと『リン』の魅力にときどきレンも我慢できなくなりますお♪】

ふゃあ………ッ…ぉ、もら、ひ…っ…vV…よ…かったぁ…っ…vV
（羞恥と快感がない交ぜになった複雑な表情で、蹂躙され続けるアナルをひくひく蠢かせ）

『自分に、…おもらし…ッ…vV…ぶっかけ…、…っられるとは、思わなかったけど……ッ…vV』
『ん……っ…ぉいふぃ…ッぷ…はむ…っ…ぢゅ、はぷ…vV』
（『レン』の突き上げをそのまま伝えるように、舌でおまんこをぐにぐにと弄り）
（クリと同じリズムで乳首を愛撫されて身体を火照らせながら）

りっ…『リぃン』っ…vV…ぁふ、ぅ…ッ…ぉ、ねがっ…おまん…こ……っ…vV…なかぁ…ッ…いじくり、まわ、ひてぇ……っ…!!vV
（ぬるぬる滑るクリを指先で翻弄されて、レンの肉棒に直腸を熱く絡み付かせると）
（不敵に笑んだ『リン』が、舌を窄めて精液を掻き出し始めて）

ッ…く、ひゃ、ッ…!?vV…ゃッん…やぁんっ…『リン』だめぇ…ッ…!!!vV
（さらに、レンの肉棒が出入りするアナルに自分の指を一本入れようとぐりぐり押し込んで）

【が…ガムテ虐め、って単語だけで濡れちゃうよー…】
【じゃあ、このシチュでも…ガムテ、いいかな…？】

なんだ、『リン』はぶっかけられるの好きなんだ
じゃあ、リンも……かな?
(おまんこの精液を押し出すようにおしりを突き上げ、新しい汁を強要するようにクリを擦り上げ)

『もっとぶっかけられたい?』
『潮でもおしっこでも?』
『だったら、今度は『リン』がリンを失神させちゃえよ』
『容赦しないけどな』
(間隔を置いて『リン』のおしりを強く突き上げ、その間に焦らすようにクリを指が蹂躙する)

『リン』、いいよ
そのまま掻き回しちゃえ
(自分のちんぽに沿うように入ってくる指を感じながらリンのおしりを突き上げクリをこすり)



【どっかでガムテ使うからね】
【予告するか……不意打ちにしようかなぁ】

ひぁ…ッん、んぅ…っ…vV…や…っあ、ぁは…ッ…!!vV
（『リン』の指一本分きつくなり、アナルを駄目にされるような突き上げに悶え）
（いやらしい淫汁が奥から奥から溢れ、『リン』の口元を汚しながら）

『リンっ……おしり、イぃんだよねぇ…ッ…!!vV…ボクも…っこれ、じゃ…、…また、『レン』にっ…イかされそぉ…っ…vV』
（同じようにアナルに咥えた肉棒に抉られ、クリを這う指にも涎を垂らし）
（また自分が限界になる前に責め抜こうと、リンのおしりの肉壁を指で丹念に擦り)

ぁひ、ぅん…ッ…!!…っ…!!…ゃぁあ…っ……それぇ…ッ…へんに…ッ…!!vV
（涎を垂らしてがくがく震えると、レンにしなだれかかって）


【えへ、ありがとー＊】
【耕平ってば焦らす気だなー…】

リン、イっちゃいそう?
また失神させた方に精液飲ませてあげるね
(しなだれかかったリンにとどめを刺すようにおしりを突き上げ、クリを擦り上げる)

『イかされそうなんて、『リン』はイキたんでしょ』
『イかせてやるよ』
『先に失神したら垂れてくる精液だけだよ、分かってるよね』
(『リン』のおしりを突き動かし、おっぱいをまさぐりながら乳首をこね回し、いやらしい音をわざと立てながらクリもこね上げる)

今度はどっちが先かなぁ
二人とも失神しちゃっていいからね
お漏らしも垂れ流しの方が気持ちいいでしょ
(『リン』の舌がおまんこからはずれるほど大きくリンのおしりを突き上げ)
(その分お知りには入った指の動きが強調され、おまんこに舌が突き込まれ)


【えへへ】
【どこで使おうかなー♪】

【うう…ごめん耕平…！せっかく制限なしなのに、私がうとうとし始めちゃった…】
【私は次土曜の夜なら大丈夫なんだけど、耕平はどうかな…？】

うやあ
春花、ごめん
俺もウトウトしてた
土曜日でおkだお!
今日はここ締めとくからゆっくり寝てくれお


これで二人とも落ちます
以下空室です

予約します

春花と使います

【こんばんは＊今日は１日暑かったねー…！少し外に出るだけで汗がしっとりｗ】
【ちょっと気が早いかもだけど、扇風機回してるよ…】
【耕平の暑気も払いながら…続き貼るね＊】

まっ…てぇ……ッ…vV…ぃ、いまっ…イき、やすぃ…のぉ…ッ…vV
はぅん、ッふゃあ…っ…vV…あなるっ…クリらめぇ…ッ…!!vV
（アナルをじゅぷ、にゅぷ…と突き上げられるたび『リン』の指も激しくなり）
（クリも真っ赤にぴくぴく震えながら、レンの指に凌辱されるのを悦んで）

『っはぅ…ッ…！vV…ゎ…かってる、よぅ…っvV…今度はぁ…ッ…ボクが、ごほーび、っ……もらうんだからぁ……っむ、ぁぷ…っ…!!vV』
（アナル、乳首、クリの三点責めに腰を跳ねさせると、レンの肉棒を強く扱き上げる形になり）
（捏ねられすぎて勃たなくなった乳首を指で挟まれると、面白いように鳴いて）

『リンっ…vV……ほら、ほらぁ…ッ…イってよぉ…っ…!!vV』
(バックで突かれる身体が暴れて、ぬめる舌がリンのクリを下から強引に責めて)
（アナルを掻き回す指がぐにっと腸壁を抉ると、アナルに緊張を走らせながらリンの腰ががくがく震え）

――やっ……やン…ッ…い、ぃくぅ…ッいく、イっ…く…ッ…!!vV
（半狂乱で何度も「イく」と叫び悶えると、レンの肉棒と『リン』の指をぎゅうぎゅう締め付けながら絶頂しきって）
（レンにぐったり身体を預けたまま、ちょろちょろとおもらしまで垂れ流してしまう）


【そうだ、今日は３時かな？】

今度は『リン』がリベンジだね
じゃあ、ご褒美だ
(意識を飛ばしたリンをベッドにおろし、後ろから『レン』に突き上げられている『リン』の下に潜り込んでおまんこにちんぽを擦り付け)

『なに勝ち誇った顔で喘いじゃってるの、『リン』』
『ほら、二本入るの待ってたんでしょ』
(レンのちんぽがおまんこに当たるタイミングで『レン』が後ろからおしりを突き下ろし、一気に二本挿しにする)

すごいね、『リン』
おまんこの中、ぬちゃぬちゃの汁でいっぱいだよ
(強く下からおまんこを突き上げ、乳首を強くこねくり引っ張る)

『ご褒美はお口とおしりで良いのかなぁ?』
『このままでもいいし、お口とおまんこでもいいんだよ』
(腸液を掻き出しながらおしりを突き潰し、指がクリを強引にこね回す)


【日中は暑いんだけどねー】
【日が沈むといきなり寒くなるから困るよね】
【三時まででよろしく〜♪】

『ご…ッ……ごほぉび……っにぁ…ッあ、ぁあん…ッ…!!vV』
『…あん、ひぁ…んッ…vV』
（上下に身体を挟まれただけで鼓動が早くなり、秘部に肉棒が擦り付けられるたびアナルがぴくぴく反応して）

『ら……らってぇ…っ…やっと、はぅんッ…ごほーびっ…vV…なん、らもん…ッ…vV』
『ひぅ…にほん…ッvV…はぃ、…ッはぃってぇ…っ……くるぅ…ッあ、ゃあぁ…んッ…!!vV』
（放置されていた分、潤みきった膣は肉棒と擦れ合って卑猥に音を立て）
（アナルにももう一度咥えさせられると、両穴から溢れ出した淫液が垂れ落ちて）

『ぉ…ッ…おまんこ、っ…ぬぷぬぷしながらっ…ちくび……ふぁあんッ…vV
……そんな奥っ…かき、まぜッ…られたらぁ、……ぉまん、こ…とろけ…ちゃう、よぅ…!!vV』
（下から鋭く突き上げられると、子宮と肉壁を責められるようで、力なくレンの唇に深くキスを絡ませながら）
（乳首を引っ張られると、ぞくぞく震えながら太ももに緊張が走り）

『ふぁ…ぅあ…ッ…vV……ぉくちッ…ほしぃ…し…っ…おまんこも…っ…とろとろ、あっつい……vV』
『『レン』の、あじ……おくちでもっと……おぼえ、たい…ッ…vV』
（クリを捏ねられるたび股間をじんわり潤ませて、精液を膣奥で絞りとるように腰をくねらせて）


【そうそう、温度調節が困る；】
【三時までいっぱい飲ませてね…＊あとガムテも楽しみｗ】

お口とおまんこにご褒美欲しいんだね
じゃあ、リンを失神させたご褒美あげるからね
『リン』も気絶してお漏らしまき散らしちゃうまでイっちゃえ
(両腕ごと抱きしめ、おっぱいを自分の胸に密着させながら、下から小刻みにおまんこを突き上げる)

『一回イっちゃいなよ、おしりで』
『そのあと、たっぷりお口で飲ませてあげる』
(痙攣し続けくねる腰を押さえつけるようにおしりを突き上げる)

ほら、おしりでイっちゃえば、僕とキスしてるお口に『レン』のおちんちんが来るよ
いっぱい出してもらいな、『リン』
(強く抱きしめながらおまんこを突き上げ、舌を絡ませて涎を吸い取るようにキスを続け)

『おもら、ひぃ…んッ…！vV……びゅーびゅー、ひながらッ…イく、の…っ…らぃふき…ッ…!!vV』
（ぎゅっと密着したおっぱいが、小刻みな突き上げに擦れて）

『ほ…ッほん、と…っ？…ひゃんと…っ、さいご…おくちに…ひてねぇ…ッ…!!vV』
『ぁあ、ぁうん…ッ…!!vV…あなる…ッ…ごーいん、にぃ…っ…ぐちゅぐちゅ…ッされ…ぇ…ッ…!!vV』
（揺らめく腰を押さえつけられた途端逃げ場がなくなり、アナルがおまんこと同じくらい濡れて絡み付き）

『れぇ…っ…『レン』っ…の…vV…お、ちん…ぽ…ッ…』
『はぁ…ッあ、ぷ…っ…ふぅ…ッうゃ…ああぁあんッ…!!!vV』
（舌と舌が絡む感覚に脳まで犯されるようで、舌を甘く吸われて興奮して）
（アナルをきゅうきゅう吸い付かせながら、肉棒を愛撫するように絶頂して）

『ッ…………ふゃ…あぁ…っあ、ひぅ、ん…vV』
（絶頂の痙攣が止まらないまま、じわ…とおもらしをして、レンの下腹部を熱く濡らしてしまう）

すごい痙攣だよ、『リン』
いっぱいイって、いっぱいお漏らししちゃってるね
(暖かいおしっこを腹に感じながら強くおまんこを突き上げ)

『おしりの壁がびくんびくんしなから絡み付いてくる』
『いっぱいお漏らししちゃったからいっぱいイっちゃったんじゃないの、『リン』』
(腸液を絡み付かせたままちんぽをおしりから抜き、そのまま『リン』の口に押し込んで突き上げる)

ほら、お口とおまんこにご褒美だからね
いっぱい飲んで、もっと壊れてイっちゃえ、『リン』
(『レン』とレンが一気に口とおまんこを突き上げ、精液をぶちまける)

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅるっ……びゅるっ……びゅるっ……

『おもら、ひ、ッ…vV……ッながら…せっくす…っ…!!…ぉかしく…なる、よぉ……っ……!!vV』
（失禁で緊張がとろとろほぐれ、無防備になる下腹部を激しく突き上げられて、髪を振り乱しながら悶え）
（アナルから怒張を抜かれると、雁首に引っ掛かって縁がめくれ、いやらしい喘ぎ声を上げると）

『…ッぐぷ…っ…vV…ぢゅ、ちゅぽ、ちゅぽ…っ…じゅぷ、くぷ…ぅッ…vV』
（ぬらぬら光る腸液ごと口に収めて、亀頭を一度ねちっこくしゃぶると）

『ぢゅ…ぐぷ、っむ、ぐ……ッ…vV……ッのま、ふぇれ…ぇッ……vV』
（仕上げとばかりに口内と膣を凌辱され、やっとの思いで『飲ませて』と懇願した直後に、肉棒がびくびく震え）

『――…ッぐ、ぷ……っ…!!vV……ッ、ぢゅ…ぅう、ちゅぷ、くぷ…っ………ぷぁ…っふー…ッ…vV』
（喉奥に迸った精液を悦楽の表情で少しずつ飲み下し、最後の一滴までしゃぶりつくそうと舌先で愛撫しながら尿道口を吸い）
（ぴくぴく反応を返す膣は、おもらしのように白濁を垂らしていく）

ちゃんと全部飲んだ、『リン』?
じゃあ、さっきガムテ剥がすとき、リンって気持ちよさそうだったよね
(一旦『リン』から離れ、リンと『リン』のおっぱいに細切れにしたガムテを張り付け)

『口で剥がさせるなんて、どう?』
(失神したままのリンを後ろから抱え、ゆっくりおしりに挿入する)

きっと気持ちいいよ
(イったまま呆然としている『リン』のおしりに挿入し、そのまま仰向けになり)

『目を覚ましたら教えてあげる?』
(くったりしたリンのおしりを引き上げ、両手を引っ張りながら突き上げる)

そうだね〜
お口で剥がしてってね
『リン』、おっぱいに張り付けたテープ、先にお口だけで剥がしてあげて
(仰向けにした『リン』を羽交い締めにし、身体が落ちないようにゆっくり突き上げ)


【今夜はこの辺りで凍結で】
【ガムテの使い方に希望があれば、このレス無かったことにして作り直すからね】
【明日明後日は3時まで】
【明後日は無制限にできるかも】

【んーん、すごく…えろくて、そわそわしちゃったｗ】
【私は明日大丈夫、また同じ時間でアンシャンテで会おうね＊】
【耕平おやすみ、よい夢を＊】

両名落ち、以下空室です。

連続になりますが予約します

春花と使います♪

【こんばんは、伝言板見たのが遅れて一人酒してましたｗ今日もお疲れさまー！】
【続き貼るね＊】


『んッ……っく、…んく…っぷぁ……vV…のん、だぁ…vV』
『や、レンっ…なに、するの…ッvV……ガムテ、ぺたぺた貼って…vV』
（口の中でくちゅ…と味わってから、喉を鳴らして白濁を飲み込むと満足げに吐息を漏らし）
（胸に細く切ったガムテが貼られると、訳もわからずぞくぞくと身体を揺らし）

――ッ…ふ…、ぁ、ん…！…っん…ぅ…vV
（放置されて疼いていた身体を、腕を引かれたバックの体勢で拘束されると）
（今度は『レン』に後ろから尻穴を広げられ、亀頭が直腸を舐めるように擦れるたび、太ももが震え）

『なにぃ…ッ…vV…こんどはなに、させるの……っあ、ひゃ…っ…アナルぅ…ッvV……ぁ、ふぅ…っ……せっ、せーえきぃ…ッ…おしだされッ…!!…やらぁ…っ……vV』
（未だおもらしの滴をぽたぽたと垂らす、濡れそぼった股間を大きく広げると）
（仰向けで挿入を受け入れたぶん、膣口から白濁をとろりと溢れさせ)

『おくちで、ッ…vV……おっぱい、の……はが、すっ…ん、だね…っ…vV』
『…ぁ、ふぁう…ッ………ボク、ゎ…かったぁ……ッ…vV』
（羽交い締めのまま首だけ必死で伸ばすと、腕を引かれて吊られたまま、無防備なリンの胸に舌を伸ばし）
（真上でぷるぷる揺れる乳首をねっとり一舐めすると、乳首から遠い一枚を選んで、歯で端を咥えてじりじり剥がして）

――ひぁ……ッ…vV…ぁ、や…っ…なに、ひゃめぇ……ッ…！vV
り…『リン』、なにぃ……っ…ボクの…おっぱいッ…どぉなって…っ…vV

『ふぁ、起きたぁ…ッ…vV…レンと『レン』、ガムテで、あそぼぉ…ってさ…ッ…vV』
『ちょっぴり…いたいね…っ…きもちぃね……ッ…!!vV…リン、また…ぐっしょり、ぬれちゃったん…だぁ…っ…vV』

ふぁ……っあ、ふ……ッ…vV…これ…ぜんぶ、はがすのぉ……ッ…？vV
（人工の皮膚も、ガムテで引っ張られるとすっかり被虐的な痛みを伝え）
（秘部から垂れた愛液が、『レン』の陰嚢を淫らに濡らしてしまう）

すぐ目が覚めたみたいだね、リン
『リン』、上手だよ
ペリペリする度にリンのおしりがひくついてる
(後ろから腕を引き、『リン』の顔の上にリンのおっぱいが来るようにコントロールしながら、ゆっくりとリンのおしりを突き上げる)

『『リン』、上手だね』
『ちゃんとおまんこの精液とっておいてあげなよ、リンに』
(『リン』のおしりの奥まで突き込んだまま羽交い締めにし、時折強く突き上げる)

全部剥がして貰ったら、今度はリンが剥がしてあげる番だよ
精液はそれまでお預け
『リン』が全部こぼしちゃわなければいいけどね
『リン』のも一枚剥がしてあげる
(焦れるようなおしりの痙攣と動きを楽しみながらゆっくりとリンのおしりを突き)
(『リン』のおっぱいをまさぐり、乳首から遠いテープを一枚ゆっくりと剥がし始める)

『ッ…じょおず…っ？vV…じゃ…あっ、もういちまい…っ…んぅ……ッ…vV』
（アナルを突かれるたびに熱い吐息を漏らしては、ぴくぴく震えるリンの乳首を舐めて）
（再び一枚歯で挟むと、勢いよく剥がし）

ふゃあぁああ…っ…!!vV…ぁ、あぁ…ッ…vV
『リン』っ…いたいよぉ…ッ…びりびりするよぅ…っ…vV
（剥がされるたびにきゅうっとアナルが締まり、恍惚の表情で涎を垂らして）

『ッあん、あぅうッ…ん…っ!!vV………ゃあ…っ…いきなり、…ッ…vV』
（責める側の火が着きかけていた『リン』も、テープを一枚ゆっくり時間をかけて剥がされると腰が疼き）
（とろっ…と精液を溢れさせながら、背後のレンに身を預け）

剥がすの、そんなに気持ちいいんだ
じゃあ、交代で一枚ずつ剥がしちゃえ
でも使っていいのはお口だけだからね
(リンの両手を解放し、ベッドに突かせておしりを突き上げ、『リン』が剥がしていない間は乳首をこね上げる)

『おしり、すごい締めちゃって、テープ剥がされて気持ちよくなっちゃうなんて、『リン』は変態なんだね』
『リンもテープで気持ちよくなってるんでしょ』
『(またリンを気絶させちゃえよ、手を使ってもいいし、一気にやっちゃってもいいからさ)』
(ゆっくりとおしりを突きながら羽交い締めを解きおっぱいをまさぐりながら耳元に囁く)

リン、「順番守れ」よ
「交代で」剥がすんだからね、「お口だけで」さ
(『レン』の意図に気付き、リンのおしりを強く小刻みに突き上げ、クリを擦り上げる)

ぅあ…ッ…あん、ぁ…ッん…!!vV…は、きも……っち、ぃ…ッ…vV
（両手を『リン』の顔の横に付きながら、乳首をやわやわと捏ねる指先に腰が跳ね）

『ボク…っへ、へんたい…？vV……テープで、きもち…よくッ…なったら…ッんぅ…vV……へんたい…っ…？vV』
（投げられた「変態」の言葉に、股間をまたぞくりとひくつかせ）
（アナルから泡立った淫液が漏れると、『レン』を伝ってシーツにまで垂れて）
わ…かってるよう…っ…vV…つぎ…『リン』、の…ばんッ…でしょ…？
………は…はゃくぅ…っ…vV
（レンに念を押されて半ばしぶしぶ胸を近付けて、『リン』を見つめたが）

『(……手も…っ…つかって、一気に…いぃんだ…ッ…vV)』
（もぞりと身動ぎして、拘束を解かれて自由になった腕をそっとリンに伸ばすと）
（乳首に一番近いテープをじりじりと歯で剥がし、それ以外を両手で一気に剥がすと）

――……ッつっ…!!!!vV…ひぁ、あぅううぅ…っん…!!vV
（絶句した直後、涙まじりの鋭い悲鳴を上げて瞳を見開き）
（アナルへの強い突き上げに身体を揺らされ、クリを擦る指先に追い打ちをかけられて)

ぅやぁ…ッ…!!…ら…っめぇ……っ……!!vV……、…ッ…!!vV
（身体を電流で打たれたように反らせると、『リン』の上に崩れ落ちて）
（萎えかけた乳首はまた痛みと快感で勃ち、レンの肉棒をぎちぎち締め付けながら小刻みに絶頂を続ける）

すごい締め付け
リン、今ので何回イっちゃった?
もうなにも考えられないかな?
『リン』、もっとやっちゃえ
(リンのおしりの絶頂を楽しみながら容赦なく激しく突き立て、両腕を引いて無防備な胸を『リン』の前に晒す)

『ほら、『リン』、もっとやれよ』
『またリンが気絶しちゃうまでな』
『そしたらご褒美あげる』
(言葉とは裏腹に『リン』のおしりを下から突き上げ、テープを軽く剥がしてはまた張り付け)

リンが気絶したらご褒美だよ、『リン』
リンのおしり、失神したときの痙攣が気持ちいいんだ
だから、ご褒美の後、『リン』も失神するまでイってよね
(腸液を掻き出しながらリンのおしりを突き上げ、腕ごとお腹を抱えて無防備にする)


【今夜はこれで凍結にしてね】
【このシチュ、楽しすぎて終わりが見えねぇw】
【予定変わって、明日明後日が無制限だけど、春花の都合はどうかな】
【今夜も二回出ちゃった】
【春花も気持ちよくなってくれてたら嬉しいな】

【楽しすぎて終わりが見えない同意ｗ】
【明日は大丈夫＊明後日はどうか分からないので、明日またお返事するね】
【私も、このシチュに合わせてテープ剥がして気持ちよくなっちゃってた…ｗ】
【ひとまずまた明日だね、耕平おやすみー＊ぎゅっと抱き枕しながら寝ます】

両名落ち、以下空室です。

お借りします

来ました。　誘導ありがとうございました。

朝からちょっとムズムズしてるところに沙樹子さんの募集があったので声をかけました。
よろしくお願いします。
どんなシチュがいいですか？

こんにちは。よろしくお願い致します
私も休日で暇をしていて、何だか疼いてしまって…
お声かけ、ありがとうございます。
年上の男性に苛められてしまう様なシチュですと嬉しいのですが

いいですよ。リアでおじさんの年齢ですから、いやらしく虐めてあげましょう。

沙樹子さんは年齢とかどんな設定ですか？（リアの設定でもいいですが）
虐められ方の希望があれば教えてください。

それは嬉しいです//
リア年齢が24なので、高校生、大学生、OLくらいの設定がいいでしょうか
哲也さんが一番犯したい年齢で…

スカグロは無理ですが、恋人とか愛人関係ではない相手に苛められながらねっとり犯されたい気分です
道具も媚薬以外でしたら大丈夫です

すみません、書き忘れですが痴漢シチュは少し苦手です

それじゃ、リア設定の方が楽しめるのでOLでお願いします。

私は仕事の上司ということで、多額の損出金を出してしまった沙樹子さんの尻拭いをする羽目になって、
その罪滅ぼしに好きにされる・・・って感じでどうでしょうか？

はい、ではそれでお願いします
雰囲気だけ掴みたいので、簡単で構いませんので書き出しをお願いしてもいいでしょうか

それではよろしくお願いします。


高性能の工作機器の発注の数を10を100と入力し間違えてしてしまい、多額損出と在庫を出してしまった沙樹子。
上司の出してた利益で損出はなんとか食い止めたが、上からの非難を受けさんざんな思いで課のオフィスに帰ってくる


今日はもう遅くなったから、みんな上がっていいから。
あと・・・沙樹子、今度の件について話がある。
（沙樹子一人残るように言うと、他のみんなを返す）

さて・・・まいったねぇ。
さんざんだったよ。
さかってるか、君のしたこと。

更新すると何故か504になってしまう…
別のサーバー探して来ます、バタバタしてすみません

待ってますから大丈夫ですよ。

待ってる間にすみません。
どうしても落ちないといけなくなりました。

待ってる間に落ちることをお許しください。
ごめんなさい。
落ちます。


おち。

こちらこそ申し訳ありません！
４つサーバーを試したのですが、閲覧は出来てもどうしても書き込めなくて…
本当にごめんなさい。また機会がありましたらお願い致します

【空いています】

使います。

お待たせしました
誘導ありがとうございます

それでは早速シチュの希望など聞いてもいいですか？

お待ちしてました。

こちらの希望は、童貞ではないが初のソープ体験という設定で美幸さんにリードされながらやってみたいです。

いかがですか？

了解です。
ではこちらは経験豊富なソープ嬢というかんじでぇ
それでは書き出しますので少々お待ちください

>>221

はい、お願いします。お待ちしてます

(夜の風俗街にある一軒のお店）
いらっしゃいませぇ
今日はご来店いただきありがとうございます
（膝より短いミニスカートと小さめのタンクトップで体のラインを強調）
それではこちらのお部屋へどうぞ

(初のソープ体験ということで緊張しながら店に入って少し待っていると大人の色気が漂うお姉さんが現れて…)

あ…どうも…よろしくお願いします…

(ギクシャクしながらもちゃんと視線は女性の体に釘付けになってしまう翔太…既に少し勃起しながらなんとか案内された部屋に入る…)

えっと…こういう店始めてなんですけど…大丈夫ですか？

【書き出しありがとうございます。】

（お部屋に入るとお客様の上着を取りハンガーに掛ける）
エッチなお店は初めてなんですね
大丈夫ですよ、緊張しないで一緒に気持ちよくなりましょ
（ベルトに手を掛けると起用に外しあっという間にパンツ一枚に）

（パンツ越しにちんぽを撫でながら）
美幸がこの変態ちんぽたっぷり楽しませてあげる

はい…よろしくお願いします……っ…

(あっという間に下着一枚の姿にされると翔太の股間のものは既に主張し始めている…)

あっ…そんな……美幸さん…そこ触られたら…っ…

(パンツ越しに自分の勃起したものを触られるだけで肉棒はぴくっと脈打ち反応してしまって…どんどん肉棒は大きくなり始めてしまう)

あらあら、ちょっと触っただけなのに勃起しちゃって
可愛い反応、いっぱい気持ちよくしてあげるから期待してね

美幸の裸も見せてあげる
（服と下着を脱ぎ捨て、豊満なおっぱいやお尻を披露する）
こちらへどうぞ
（お客様のパンツを脱がせ全裸にするとお風呂に案内する）

うっ…は……はい…お願いします…

(美幸さんの慣れた手つきとやらしい言葉にすっかり興奮してしまった翔太…脱がされたパンツからは勢いよく肉棒が飛び出てきてしまう…)

(そして服と下着を脱いで自分の裸体見せてくるその姿に翔太は…)

…っ……凄い…綺麗でやらしい体ですね…ちょっと我慢できそうもないかもです……

(なんとか我慢しながら案内された湯船に浸かるが裸の美幸さんの胸にどうしても視線がいってしまって……肉棒は湯船の中でピクピクと反応してしまう。)

もう、そんなちらちら見てるだけじゃなくて触っちゃなよ
（緊張しているお客様の手を取り自分の胸元に持っていく）
好きなだけどうぞぉ

お客様は大きなおっぱいとか好きなんですか？
（おっぱいに手をグリグリと押し付け）
温まったら美幸の体でお客様のお体綺麗にしますね

えっ？…あ……すご…柔らかい…です

(不意に手を捕まれ、豊満な胸に自分の手が触れると無意識のうちにその乳房を揉んでしまう…)

(こんなに大きな胸は始めてだったのでそれを堪能するかのような手つきで何度も胸をやらしい手つきで揉んでいく)

…はい…こんなに大きな胸は始めてで…大きいのが大好きなんです…ずっと触ってたいですよ…

(好きなだけ胸を堪能した翔太は体も良い具合に暖まってきていた)

えっと…もう良い感じです…十分暖まりました…綺麗にしてもらって良いですか？

美幸のおっぱいでお客様の体きれいにさせていただきますね。
（豊満な胸にボディシャンプーを塗りだくり泡立たせる）
泡立たせるの手伝ってもらってもいいですか？
（お客様の腕を掴み胸元に持っていく、おっぱいに押し付けながら）
美幸の体、揉み揉みしてたっぷり泡立たせてください

…うっ……わかりました…じゃあ…

(豊満な胸にボディソープを垂らしている姿がなんともエロくて…)

(更にそれを泡立ててほしいなんて言われるともう我慢の限界で)

(美幸さんの胸に押し付けられた両手を円を描くように動かし始める……ボディソープを胸全体に泡立てさせるように…そして何度も乳首に翔太の指が這わされていく)

…近くで見ると…やっぱり大きいですね…凄いエロいです…

（十分に泡立つとお客様をいすに座らせ）
美幸のおっぱい手だけじゃなくて体で感じてください
失礼します
（ヌルヌルのおっぱいでお客様の腕を挟み込む、スライドさせていきおっぱいの泡を腕に塗りつけていく）
（後ろからお客様を抱きしめおっぱいで背中をながす。泡まみれの体でお客様の全身をきれいにして行く）
次はおちんぽ洗わせていただきますね

……っ…は…ぁ……すご…ぬるぬるで気持ち良いです…

(始めての感触にされるかままの翔太…大きな胸が自分の体を這っていく感覚に快感を覚えていく)

(既に翔太のものは限界まで勃起していて、美幸さんに自分のものを洗うと言われて仰向けになるとぴんっと天井に向かって勃起している肉棒が晒される…)

…ぁ…ここも美幸さんの胸で洗ってくれるんですか？…嬉しいです…お願いします…

ふふっ、大事なところきれいにしますね
（わき腹に胸を密着させながら片手で竿をギュット握る）
（もう片方の手をお客様の背後から股を通し玉袋を優しくマッサージする）
さっきいったばかりなのにもうこんなにビンビン
（我慢汁が噴出されると亀頭や竿に塗りだくる）
まだ我慢できるの？

……っ…ちょっ…と…もう我慢できないです…

(ぬるぬるの手で玉や竿を上下に刺激されると翔太の肉棒は手の中でビクビクと脈打ち…)

(今にも射精してしまいそうな感触に我慢できなくて)

あっ…すいません…っ…も…イク！

(美幸さんの手コキで翔太の肉棒は痙攣して大量の精液が放出されてしまう…)

（ビンビンに勃起したちんぽをキュット指で締め付け扱き回す）
あんっビンビンなんだね
いいよもうだして･･･
（いやらしく微笑みながら、強く握ったままちんぽを上下に扱く）
全部搾り出してあげる･･･
（大量の精液がちんぽから吐き出される）
凄いおちんぽ最後の一滴まで出して

いっぱい出しましたね。
でもソープのエッチはこれからですよ
お客様のおちんぽが出せなくなるまで続けますね

はぁ…はぁ……美幸さんの手つきがいやらし過ぎてイッちゃいました……こんなに出たの始めてです…

(大量の精液を出した射精の後なので息を荒くしていて…)

(だが翔太の肉棒はまだおさまる様子はなく、ビンビンに勃起していて…)

…っ…つ…次は美幸さんの…おまんこでいっぱい出したいです…良いですか？

(そういって翔太の指はは美幸さんの秘部の割れ目をゆっくり擦っていく…ぬるぬるの指が秘部を刺激していって……)

はぁん……んっん…あぁんっ……
美幸、おまんこ弱いんですから…

お客様…美幸も…気持ちよくなりたいです…あんっ…
美幸がお客様のおちんぽ舐めますので…
オマンコ、お客様に舐めてもらってもいいですか？
いっぱい舐めて綺麗にしてから挿入してください
失礼します
（お客様の顔面に跨りおまんこを押し当てる。お客様の勃起チンポを咥え再び舐めだす）
美幸の淫乱マンコ気持ちよくしてください

…っ…うっ……は…はい…じゃあ……失礼します…

(自分の顔に押し付けられた美幸さんの秘部…それを熱い舌でねっとりと舐めていく…なんとか両手の指で秘部をさゆうに広げて、舌先で焦らすように舌を這わせていく)

(そして美幸さんの口にくわえられた肉棒…気持ちよくて腰が無意識にビクっと反応してしまう…)

んっ……ちゅ…美幸さんのおまんこ…美味しいです……気持ち良くなって下さいね…

あぁんっ…やぁん…そんなにじらされたら…美幸へんになっちゃう
もっと激しく舐めて、気持ちよくして…

（唇を亀頭に這わせディープキスをするようにちんぽを舐めまわす）
（亀頭にネチョネチョの舌を何度も擦りつける）
さっきいったばかりなんのにもうこんなに…

……んっ…じゃあ…もっと激しくしますよ…

(そういうと美幸さんの秘部に唇を押し当てて音をたてながら吸い付く…)

(吸い付きながら舌も動かして膣口を執拗に責めていった)

(だが肉棒への刺激も強まり、出したばかりなのに先端から先走り汁が溢れてきて美幸さんの口を汚していく)

美幸さんがエロ過ぎるから…何回でも出せそうです……

あぁんっ…やぁん…お客様のした使いいやらしくて…
あぁ…んっ…美幸とっても気持ちいいです
激しいの大好きなんです。もっとズボズボシテェ
（舌使いに悶え今にもいきそうなお客様のちんぽをほったらかしてしまう）

あぁん…お客様…気持ちよすぎて我慢できない
美幸、いっちゃってもいいですか？

…んっ……さっき気持ちよくしてもらったので…良いですよ？イっちゃって下さい…

(そう言うとさらに秘部への愛撫を激しくしていく…)

(舌先が膣内に挿入され、膣内を舌でかき回していく…そして空いている手で美幸さんのクリの位置を探り、そこを指先で捏ねるように刺激していく)

ほら…クリもピクピクしてますよ……気持ち良いならイッて下さい…

ごめんなさい…いっちゃう…
（大量の汁をお客様の顔に噴出しながらマンコをヒクつかせる）
（仕事中ということも忘れお客様に本気でいかされてしまう）
はぁっ…はぁっ…お客様…美幸とっても気持ちいいです
舌でもっとかき乱して…美幸のクリちゃん苛めてください
（愛液がダラダラと漏らしお客様の体に垂れていく）

……美幸さんのおまんこ汁…いっぱい溢れてきますね…美味しいですよ？

じゃあ…今度は私が責めちゃいますね……

(体勢を入れ換えて、美幸さんの体を押し倒す…そして足を開かせてイッたばかりでヒクついている秘部に再び吸い付く…)

(今度はクリを中心になめ回して、指は膣内に挿入していく…膣壁を何度も指で擦りながら愛撫していった)

…んっ…ほら…美幸さんのクリ……嬉しいって言ってるみたいにピクピクしてますよ…気持ち良いですか？

ごめんなさい
ねおちしちゃいそうなので落ちます
長い間お付き合いありがとうございます

【お疲れさまでした。】

【落ちます。以下空室】

耕平と使用させて頂きます＊

【続き貼るねー＊】


『ッ……!!vV……ふ…っ…vV』
（テープを引き剥がされると身体が反射的に跳ね、すっかり敏感になった乳首を撫でられると腰が砕けて）
（イったばかりの膣とアナルを激しく突き上げられるたび、言葉の代わりに、淫液が泡になって溢れて）


――んぅ…ッ……ん、ゃ……っ…
（まだくらくらとまどろんでいるリンも『リン』の快感を受け続けて、悦くされていたのを身体が覚えていて）
（乳首にテープを貼られると、硬く勃ち上がってしまう）


【どっちも気絶してるとただのマグロ状態だねｗ】
【…なんか…ムードぶち壊しだけど、魚河岸みたい…ｗ】

ぐちゅぐちゅすごくいやらしい音してる、『リン』のおまんこ
一回ぶちまけちゃおうか
(両脚を抱えおまんこを激しく突き上げ、おっぱいを舐めあげる)

『そうだね、次どうすかの前にご褒美はちゃんとあげなきゃね』
『リンはまだ目覚ます気配ない?』
(おしりを小刻みに突き上げ、クリを摘んでひねりあげる)

無理かなぁ
テープ剥がすか、『リン』とつなげちゃえば目覚ますかも
そろそろ……ね
(両側から『リン』の淫穴を蹂躙し、中に熱い精液をぶちまける)

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
びゅるっ…


【意識失って痙攣するリンが二人……なんてご褒美でしょうか】

『ひ…ぁふ、あぅ…ッ…vV…ぁん、…ッ…うぅ…っ…!!vV』
（抱え込まれて深くまでぐりぐり突き上げられると、座らない首を力なく揺らして）
（散々いたぶられた乳首を舐めあげる舌先に眉を寄せ、呼吸を乱し）

『んゃ……ッあ、ぁ…ん…っ…!!vV…ひぅ…ッんン…っ…!!vV』
（クリの刺激に痙攣するアナルで『レン』を扱くと、また絶頂が近いのか脚を震わせ）

『ぁ……ッあは…っ…あ、ゃ…ッ……ふぁあ……ン…っ…!!vV』
（両側から肉襞を擦られる快感がたまらず、脚を跳ねさせながら絶頂して精液を受け止め）
（『リン』の力ない喘ぎ声の陰で、リンの股間も同じようにひくひく痙攣しては愛液をとろ…っと伝わせる）


【ご褒美でよかったぁ】
【じゃあレン２人にとことん虐めてもらえるこの状況は私のご褒美だねｗ】

失神したままイっちゃってるね
ちょっと意識は戻ったのかな
(『リン』のおまんこからちんぽを抜き、ベッドの下から双頭バイブを探り出してから、失神したままのリンをうつ伏せにしておしりを引き上げる)

『リンにも飲ませてあげてからでいいよね』
『そろそろ起こしてあげなよ』
『感覚が繋がってるから、おまんこから愛液垂れちゃってるじゃん』
(『リン』のおしりに挿入したまま態勢を直し、リンの顔の前で座位の後背位騎乗位に抱えまたおしりを突き始める)

うん
リン、もう起きなよ
精液飲みたいんでしょ
(一気にリンのおしりに挿入し、『リン』と『レン』の股間に顔が当たるように突き上げる)

『ぅ……ッあぁ…ん…vV…あつ…ぅ…っ…おな、か…どくどく…ひてぅ…っ…vV』
（膣からレンが抜けると腰をひくんと震わせ、朦朧とした頭でお腹をさすりながら瞼を持ち上げ）
（ぼやけた視界に映ったのは、腰を高く上げた卑猥な体勢で秘部を疼かせるリンの姿で）

『…ふ、にゃ…っ…こんろはぁ…、なぁに……ッ…ん、ぁう…っ…！vV……やッん…『レン』…っ…vV』
『こ、れぇ……ッ…おひりっ…めくれ、ひゃ……ッ…ん…!!vV』
（リンに見せつけるような体勢での突き上げに、思わずアナルを反応させ）
（抱きかかえられるままにおしりを突かれると、自重で直腸深くまで咥え込んでしまって）

ッ……あ、ぅ…え…？vV…いま、にゃに…っふあ、ぁあッ…!!vV
…ぇ、まっ…て、レン…っぷ、ぐ…ぢゅ、ちゅぷ…ッ…vV
（ほったらかされていた分、アナルへの挿入が余計快感を高めて）
（『リン』のアナルと『レン』の肉棒が擦れあう境目にキスするように潜り込んでしまい、濡れた唇で愛撫しながら舌を這わせる）

失神してたリンへのご褒美、かな
溢れてくるの全部飲んじゃっていいらかね
あと、舌と指で掻き出しちゃっていいから
(そう言いながらリンが動きやすいようにゆっくり浅くおしりを突き上げ、後ろから手を回してクリを軽く撫で始める)

『おしりめくれちゃうくらいずぽずぽするの嫌い?』
『リンにいっぱい飲ませてあげてね』
(『リン』のおしりを突き上げ精液を掻き出しながら、おまんこから精液を押し出し、後ろからおっぱいをまさぐり乳首を強くこね上げる)

精液だけじゃなくて、『リン』の愛液も潮もおしっこも絞り出しちゃえ、リン
失神させられたままじゃ不公平でしょ
(数秒おきにおしりを突き上げながら、クリをこね回し、リンを煽る)


【リンの仕返しに期待♪】
【浣腸とか跨がらせてロープ渡りとか、どうしようか♪】

…ぢゅ、ぷぁ…っ……ご、ほーび…っ…？……ぜぇんぶ、ッ…のんで、いーの…っ…？vV
（レンの言葉で今の状況がやっと飲み込めて、クリを撫でる指先を自分の指と絡めて）
（アナルの浅い部分を雁首で抉られて腰が抜けそうになりながら、にんまりと笑顔を見せ）

『めくれ、ちゃっ…たらぁ…ッ…もとに…ッん、ふぁ…もどる、か…わかんな…っ…！vV』
『リン…っ…いーよ……シ、てぇ…っ……vV』
（アナルを突き上げられるたびに溢れる精液をリンに曝け出し）
（後ろから乳首をこねくる指先にひゃんひゃん喘ぎながら）

もちろんっ…vV……いっぱい、…のむぅ…ッ……ちゅ、ぢゅうぅ…っ…ぷ、ぁむ…っ…！vV
（レンの言葉と『リン』の痴態に煽られ、唇を膣口にあてがうと、唇同士で食べあうように深いキスをして、舌先を差し入れてかき回し）
（こぼれ出した白濁でぬるつく『レン』の陰嚢をやわやわ揉みながら、仕返しとばかりに『リン』のアナルの隙間に指先を挿しこむと)

『ぁ…ッく、ふにゃ…あぁ…っ…!!vV…なか…っぞわぞわ、するぅう……ッ…!!vV』
（悦楽に負けた身体をがくがく震わせ、股間に吸い付くリンに自分から押し付けて）


【あ、そういえば「定番」がまだ出てなかったんだね…ちょっとびっくり！】
【耕平に虐めてもらえるんなら、何でも嬉しいな…】

どうぞ……ご遠慮……なく
全部……飲んじゃえ
(ゆっくりとリンのおしりに出し入れしながらクリをこね上げる)

『さっきの仕返し?』
『『リン』のおしりの穴、ギチギチになってるよ』
(入り込んできたリンの指の感覚も楽しみながら『リン』のおしりを突き上げ、おっぱいを揉みしだき、乳首を弄ぶ)

リンも、もっと気持ちよくなろうね
いっぱい気持ちよくなって、いっぱい精液飲んで……
次は『リン』を気絶するまでイかせておまんことおしりで精液飲みたいよね
(クリを爪の先でしごき上げながらおしりに奥まで突き込んで子宮を裏側から責め、引き抜かずにカリ首で入り口を掻き回す)

『リンの指遣い、気持ちいいよ』
『まだ潮もおしっこも残ってるみたいだよ』
『全部絞り出して、『リン』を失神するまでイかせちゃえ』
(リンを煽りながら『リン』のおしりを奥まで小刻みに突き上げ、めくれかけた接合部をリンの口に押しつける)



【リン『リン』が可愛かったから定番に移行する余裕がなかったよ♪】
【まだまだいっぱい虐めちゃうからね】
【でも、申し訳ないんだけど、気持ちよく眠くなって来ちゃった】
【ちなみに今夜は……二回出ちゃったよ♪】
【次はいつ頃になるのかな?】
【予定が分かったら伝言板で教えてね】

【まだまだいっぱい、かぁ…贅沢な気分ｗ】
【ほんと？じゃあ私がおそうじしちゃおvV】

【えっと、次が10日（火）の夜とかになっちゃいそう…、ごめんね；】
【間が開いちゃうぶん、耕平のレスいっぱい読み返しておくね＊】

【10日だね、了解♪】
【いっぱい舐めて、きれいにしてね】
【もっと淫乱に、もっと破壊的に楽しもうね】
【今夜はこの辺りが限界】
【俺も春花のレスで抜いちゃうからね】
【締めておくね】

両名とも落ち
以下空室です

直樹さんと使わせてもらいます

前回の続きというか、私の返レス待ちでしたね

移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいますね

そうですね、いきなりクライマックスみたいな場面でしたけど大丈夫ですか？
裕美子さんのレスが終わったら妄想も終了かな？

あぁっ…あぁっ…あぁんっ…あぁっ…あぁぁっ///
（中年男に下半身を抱え上げられた状態で、下に向かって突き込むように犯されている）
（ベッドに腕を縛られ、ジャケットとブラウスははだけさせられ、ブラも引き裂かれて曝け出した乳房を
揺らし、スカートは意味をなさずに腰に布きれのように巻きついた状態で、お尻も丸出しにされたあられもない格好で…）
（先ほどの処女を奪われた凌辱で愛液と破瓜の証を吸った白いショーツは、直樹さんに激しく犯され、
絶頂に達して呆然としていた内に、破られたパンストと一緒に脱がされて片脚の脛に絡まっていた）
（露に晒された秘所は、自分の意地とは関係なく蕩けてしまっていて、中年男の剛直がめいっぱいに突き刺さり、
容赦なく激しく抜き差しされ、その動きに合わせて淫らな音が奏でられ、愛液が飛び散るように溢れ出していた）
（未経験のモノで容赦なく内部を削られ、今まで感じた事の無い感触は快感に変換されて追い詰められてゆく）

あひぃ…いやぁ…やだぁ…あぅぅ…いやぁぁ…あぁっ…あぁん…あぁぁぁっ///
（野太い肉棒が男を知らなかった可憐な秘所を容赦なく押し広げ、最奥まで捻じ込まれてゆく目の前の
光景に、犯されていることをより実感してしまい、余計に直樹さんの逞しい肉棒と抽送を感じてしまう）
あぁぁっ…だめぇっ…あぁん…あぁっ///
（腰を捻るように抽送されると快感が増して…愛液が飛び散る卑猥な様子を見るのを嫌がる）

あぅ…こんなの…あぁんっ…やめてぇ…ひぃん…あっ…あぁぁっ///　
（狂気に満ちた表情をしながら犯すことを楽しんでいる中年男に、悔しさと憎悪を露にするものの、
まるで手玉に取るようにウィークポイントを責められると、どんなに堪えようとしても、快感に負けて
過敏な反応を見せながら、上ずった甘い声を出しながら淫らに悶えてしまう）
あぁ…あぅ…　（こ、こんな男に…///）
（言葉でも嬲られ、感じてしまう自分の淫らな身体を恨んでしまう）
【続けます】

あぁっ…いやぁ…あっ、ああぁぁぁぁっ////
（直樹さんに圧し掛かれ、野太い肉棒の全てを捻じ込まれてしまい、その圧迫感に悲鳴に近い嬌声を上げてしまう）
あぅ…ぃ、痛ぃ…いっぱいで…辛いの…ぬ、抜いてぇ
（みっちり埋め込まれた肉棒の感触を思い知らされ、そのおぞましさに怯えながら懇願する）
（でも、自分の意思に反して、抉られる膣は、直樹さんの言う通り、悦んで締め付けてしまう）

あぐっ…ぁひぃっ…あぁっ…いやぁっ…あぁんっ…激しっ…はぁん…あぁっ…あっ、あっ、あっ、あぁぁっ///
（直樹さんの動きがどんどん激しくなると同時に快感が増してゆき、否応無く淫らに悶え喘いでしまう）
（身体の芯から疼いてしまい、激しく掻き回される度に、膣口から掻き出された愛液が飛び散って…）

あっ…あぐっ…あっ、あっ、あっ…あはぁ…やあぁぁ……ああぁぁぁっ///
（その気になった直樹さんに責め立てられると、ひとたまりもなく、あっという間に追い込まれ全身を震わせる）
あひっ…やっ…やめっ…あぁっ……だ…めぇ///　（いやぁ！だめだめぇ！またイカされちゃう///）
（頭の中で必死に快感を拒絶しても、乱暴な腰使いに翻弄される）
（ポイントを攻められる苦痛にも似た鋭い快感に、息を詰まらせ苦しげに首を振る）

あぁぁっ…あっ、あっ…ああぁぁん…いやぁぁっ！…あぁぁっ…あぁぁぁ////
（押さえつけられた体勢のままでも、喉を反らせ背中を浮かせて痙攣しているのにも構わず、
激しく抽送され続け、逃げようともがいても、身体を押さえつけられたまま、これでもかと突き上げられてしまう）
あひっ…あぁっ…あんっ…あぁっ…だめっ…いやぁぁ///
（繰り返される腰の動きに、食いしばった歯をかちかちと震わせながら、イカされたくないという思いと
イキたいと相反する感情が混ざり合い…より鋭敏になった感覚に容赦なく蝕まれてゆく）
【続けます】

ひぃっ…あぁ…やっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああぁっ、あんっ……っ！ま、またぁ////　
（激しく責め立てられ、再び絶頂感を感じて堪えきれなくなってしまう）
いやぁっ！あっ、あっ、ああっ、あっ、あっ、あっ……ああぁっ！/////
（とどめとばかりに叩きつけるような直樹さんの激しい腰の動きに陥落してしまい…）
（直樹さんの思うがままに身体を揺さぶられ、息をすることもままならない激しい快感に包まれながら、
背中を仰け反らせて絶頂を迎え…）

ぃやぁああぁあぁぁぁああぁぁぁっ！！！////
（絶頂を極める度に、膣が細かく震えながら収縮し、直樹さんの欲望を搾り取ろうとするかのように絡みついて締め上げる）

あ…あぁぁぁぁ…///
（再び深い絶頂を迎えてびくびくと身体を震わせていたけど…）
ひんっ…あっ…あぁっ…あひっ…やぁぁっ…あぁんっ…だめっ…あっ、あっ、あっ、あっ///
（続けざまに直樹さんに容赦なく攻め立てられてしまう）
（終わらない凌辱に怯えながらも、絶頂を迎えたばかりの身体は過敏に反応してしまう）

あひっ…あぁっ…だっ、だめぇ…当たって…ひぃんっ…あぁっ…あぁっ…ああぁぁぁっ///
（並外れた肉棒で膣を完全に満たされながら肉壁を擦られ、子宮口を叩かれ続けると、
それだけでまたゾクゾクと快感電流が駆け抜けて、快感に乱れて蕩けた表情を見せてしまう）
ひゃあ…ふぁぁ！…や、めっ…そ、そ、んな…されたらぁ……ま、たぁ……あぁぁっ…あぁぁぁぁっ///
（だけど、直樹さんはお構い無しで動きを止めようと馳せず、それどころか、私の反応を楽しみながら、
執拗に子宮口に自らのモノの鈴口を押し付けて、ゴツゴツと入り口を広げるように突き上げてきて…）

あぁぁぁ…当たってる…あぁん…奥に…いっぱい…当たってぇ…あひっ…あぁぁぁぁっ///
（弱い膣奥を入念に責められてたまらなくなってしまい、耐えることなどまったくできなくなってしまった身体は、
びくびくと小刻みに痙攣し、直樹さんの執拗な巧妙な責めにまたも陥落して絶頂へと追い込まれて…）
【続けます】

あひぃ…も、もぅだめぇ…あぁぁぁっ…あっ、あっ、あっ、あっ…いぃぃ…きゃあぁああぁぁぁあぁっ////
（はしたなく絶叫しながら身体を仰け反らせて果ててしまう）
（直樹さんの肉棒を更に味わんとするかのように、膣がきゅうっと戦慄きながら健気に締め付ける）

あひっ…あぁぁっ…ひぃん…いやぁ…あぁっ…あぁぁぁぁっ///
（何度絶頂に達しても、直樹の淫猥な責め立ては終わらず…）
あぁ…やめっ！…ひゃぁぁぁっ///…んっ、あっあぁ…だめぇ！…あっ…はぁんっ…あひっ…あひぃっ…ああぁぁぁっ////
（肌を叩きつけるような激しいピストンと同時に、敏感なクリへ与えられる刺激の二重奏に追い詰められ、
ひときわ大きく身体を震わせ悲鳴に近い嬌声を上げる）

や、やぁ……っ！だめだめぇっ！あぁぁぁぁぁ…あっ、ひ、は……ぁっ！…も、もぅ…だめぇ…あ、あ、あああ……っ////
（クリを責められながら激しく突きまくられると、何度も絶頂に達して敏感になっている身体はひとたまりもなく…）
あ、ぁ、あ、あひっ…やっ…イ……くっ、…ぁ、ぁ、あ、ぁ……イクぅ…あっ、ぁあぁぁあぁぁぁぁっ////
（執拗な陵辱に耐え切れず、ついに『イク』という男に屈服の言葉を漏らしながら絶叫し、
ヒクつく身体を仰け反らせて絶頂を迎えてしまう）

あひっ…あぁ…ま、まだぁ…あぁぁっ///
（いくら絶頂に達しても、延々と続く凌辱に翻弄され…）
（度重なる絶頂によるためか、すでに身体には力が入らず、直樹さんのなすがままにされ、
力強いピストン運動に連動して誘うように乳房を揺らしている）

あぁぁ…あんっ、あんっ、あんっ、あんっ…すごっ…あぅ…ああぁぁぁ///　
（体位を正常位に戻され、片脚を抱え上げられるようにされながら激しく突きまくられ、
奥深く抉ってくる直樹さんを締め付ける度に、ビクビクと激しく脈動しているのが伝わってくる）
【続けます】

ひゃん…あぁぁっ…そんなに…したらぁ…あぁっ…こ、こわれ…ちゃぅ…あっ、あっ、あっ、あぁぁぁ////
（身体を密着され、激しい動きに合わせて膨れたクリを擦られ、揺れる乳房を握り締められるように揉みしだかれながら…）
あひぃ…へ、変に…変になるぅ…いやぁ…あぁぁ…ま、またぁイク…イッちゃぅ///
（本気で激しく突き上げられまくると、凄まじい快感に呑まれて、我を忘れるほどよがり狂ってしまい…）
ああぁああぁぁぁぁぁぁっ！！////
（はしたない声を上げながら、身体を思いっきり仰け反らせて何度目かも分らない絶頂を迎えてしまう）

（余計に興奮した直樹さんにこれでもかと責め立てられ…）
あぁぁぁ…ひゃぃ…あっ…あぁん…あぁっ…お、おじさん…すごぃぃ…あぁぁん…あぁぁっ…あぁぁぁぁぁ////
（あまりの快感責めに理性を失いかけ、髪を振り乱し、涎を垂らした蕩け切った表情を浮かべながら、
言葉にならない艶かしい喘ぎ声を上げて、快感に淫らに狂い続けてしまう）

あぁぁぁ…ら、らめぇ…し、死んじゃう…ほんとに…死んじゃうぅ…あぁ…も、もぅゆるしてぇ…あぁぁぁぁぁ////
（激しい快感に、もう自分が何を言っているのか何をしているのかもわからなくなって…）

はひぃ…あぁぁぁ…い、言います…言いましゅからぁ…お、おっぱいも…クリも感じるぅ…感じるのぉ///
はぁん…あぁっ…ちんぽ…すごぃぃ…しゅごいのぉ///……おまんこが…おまんこがぁ///…たしゅけてぇ///
（快感に酔わされ、直樹さんに促されるまま、破廉恥な言葉を口走りながら、淫らに身体をくねらせてよがり狂う）
あぁん…い、淫乱だからぁ…ほ、欲しぃ…欲しぃのぉ////……あっ、ああぁあぁぁぁっ////
ひぃ…またイクぅ…休ませて…もぉグチュグチュしないでっ…あぅん…あひっ…そ、そんなに奥…突かないでぇっ…あぁああぁぁっ///
（やめて欲しい一心で、直樹さんに言われるまま、より快楽を求めるように自ら腰を振ってしまったり、
直樹さんに縋りつくように脚を絡めたりして、もっと求めるように言わされたりして、支離滅裂な行為をしてしまう）
【続けます】

あぁぁぁっ…んぁっ///…イッちゃう…イッちゃぅぅ////
（また絶頂に導かれそうになり、身体をヒクヒクと小刻みに震わせながら悶え喘ぐが…）
あ……　（中…出し…///）
（真正面で脂汗を浮かべて興奮しきっている直樹さんの荒い声に、現実に引きずり戻される）
いやぁぁぁっ！！だめぇえっ！…あぁあぁっ…はぁあぁんっ…あぅあああぁぁ…なっ！中はだめぇっ！！
（快楽の中、本能で危険を察知して拒絶の言葉を上げて身を捩るが、身体を密着させる直樹さんに
しっかり押さえ込まれたまま、容赦なく奥まで突きまくられて…）

あひっ…やだぁ…だめっ…あっ、あっ、あっ、あっ…ひゃん…ああぁぁぁ…いやああぁぁぁぁぁっ！！！////
（とどめとばかりに、ずんと重く響く一突きで最奥を抉られ、全身を貫かれるような凄まじい快感に耐えられず、
大きく身体を仰け反らせ、絶叫しながら絶頂に達してしまう）
（絶頂に達しながら、自分の意思とは関係なく、快楽で満たしてくれた強い男を受け入れようと、
子宮口が開き、膣が男の精を搾り出そうとギュッと締め付けてしまう）

あっ…あひぃぃぃぃぃっ/////
（そして、膣を埋め尽くしている直樹さんを嫌というほど感じながら、さらに最奥をこじ開けてくる亀頭が
ありえないぐらい大きく膨れ、ひときわ硬さが増してゆくのをはっきりと感じ…）
だ、めぇっ！…ひぃ…ひゃああぁぁぁぁぁぁぁっ！！！////
（直樹さんの「出るっ！！」の低い掛け声と同時に、肉棒が弾けたかと思うと、どくんどくんと胎奥で脈動して、
熱い迸りが勢いよく叩きつけるように放たれ…大量の精液が、こじ開けられた子宮内と膣の全てを蹂躙してゆく）

あひゃぁっ…いやぁぁぁっ…熱ぃ…あぁっ…あっ…あっ…あああぁああぁぁぁああぁぁぁぁっ！！！////
（容赦なく吐き出された精液が直接子宮に注ぎ込まれ、子宮の壁を叩くような感触と同時に、
溢れて胎奥と膣をドロドロとした粘っこい子種が満たしていく感触に翻弄されながら、
絶頂を迎えたばかりの敏感になったままの淫らな身体が、強烈な快感に包まれて再び絶頂を迎えてしまい、
先ほどよりも淫らに身体を仰け反らせてビクンビクンと痙攣しながら、はしたなく絶叫してしまう）
【続けます】

（嫌がる自分の意思とは関係なく、最後の一滴まで直樹さんの精液を搾り取るように膣は収縮を続ける）
あぁぁ…はひ…あぅ…ぁあぁぁぁぁぁ///　（ぁ…あ……つぃ……のが……い……ぱぃ………///）
（ずっと続くのかと思うほどの長い射精に圧倒されながら、敏感になっている膣全体が熱い感触に
びくびくと打ち震え、その感触が全身へと伝わってくる）
（嫌悪しかない憎いストーカー男の汚らわしい精液をたっぷりと射精されているのを実感し、
あまりの惨めさに涙が一筋頬を伝うが、やけどしそうなほど熱くて粘っこい精液に子宮を満たされてしまうと、
身体は正直に男の射精を受けた悦びにうち震えてしまい、ヒクンヒクンとなりながら淫獄へと堕ちてしまう）

（直樹さんのおびただしい射精を受け入れさせられ…その全てを受け入れ終えても、絶頂感が止らず…）
あ…あぅっ…あっ、ぁっ、ぁ…ぁぁぁ…///
（ようやく絶頂の波頭が収まり、弓なりになった身体から力が抜け落ち、直樹さんに抱きしめられながらその場に崩れる）
はぁ…はぁ…はぁ……はぁ……あぁぁ/////
（狭い室内に男女の荒い息使いだけが響き、深い絶頂感に満たされながら、抱きしめてくる直樹さんの体臭とまだ硬く大きいまま脈打っている肉棒の存在を膣で感じながら、幸せに満たされてしまう）

【とりあえず、このシチュはここまでですねw】
【ちょっと返レス懲り過ぎちゃいました///】

【おぉ…すごいです、凄く興奮してもうリアでガチガチになっちゃいましたｗ】
【こんなに書いてくれてありがとうございます、嬉しいです】

【そうですね、このシチュはここまでで】
【次からはえっと、裕美子さんに襲いかかる前あたりから再開する感じでしょうか】

【そうですね　その辺りからで…】
【えと、つたないですが、書き出ししますね】

ほら！さっさと謝りなさいよ！
（目の前の愚かで情けない中年男に謝罪を強要する）

ちょっと！？聞いてる？
（俯いたまま押し黙っている男の様子を伺う）
………？　（何？キモい…）
（俯いたままの男は、ニヤニヤ薄ら笑いを浮かべ、鼻息を荒くしている）
（なんだか腰も振って…何か妄想している様子で…）

！？
（我に返ったような直樹さんが、情欲に満ちたギラついた視線を向けてきたかと思うと…）
ちょっ、何するのよ！
（いきなりタックルするように襲い掛かってきた直樹さんをひらりとかわし、勢い良く壁に激突して呻く
直樹さんの脇腹をすかさずパンプスのつま先で思いっきり蹴り上げる）

ナメんじゃないわよ！
このっ、このっ…
（妄想通りにいかないばかりか、逆に手痛い反撃を食らって涙目になって呻いている
直樹さんの背中に、容赦なくパンプスのヒールで何度も蹴を入れて制裁を加える）

ふん…この期に及んで何想像してたの？
ま、大体察しはつくけど…
押し倒して犯せるとでも思った？この変態がっ！
（変質者扱いしている中年男を蔑むように見下しながら罵り、
とどめとばかりにパンプスの尖ったつま先で直樹さんの脇腹を蹴り上げる）

へ、へへっ……やっぱり、淫乱だな…
（顔を伏せ、現実の裕美子からは目を背け、自分の頭の中にだけ存在する淫乱な祐美子を相手に）
（処女を奪い、ありえないほど感じさせ乱れさせ、これでもかと犯し尽くしていく）
…やっぱりそうだよな、祐美子は…ふふふっ
（現実の祐美子から白い目で見られていることにも気付かず、膨らんだ股間を隠すこと無く腰まで振り始め…）

はぁ、はぁ…祐美子っ！
（頭の中でシミュレーションとはとても言えない、自分勝手な未来予想を最後までし終えると）
（弾かれたように伏せた顔を上げ、何があったのかと思うほどに息を荒げて胡乱な表情でこちらを伺う祐美子を見据える）
す、直ぐに、気持よくしてやるから…なっ！
（祐美子がどんなに睨みつけても、思い浮かぶのは中出しされて幸福そうに顔を蕩けさせ自分に擦り寄ってくる姿ばかり）
（だからこそ何の考えもなしに真っ直ぐ襲いかかっても失敗するはずなど無いと思い込んでいたが…）

なっ！おっ…避けっ…！？っぁ！！！
（当たり前の話だが運動不足の中年のタックルなど、若々しい祐美子にとって躱すことになんの障害もなく）
（派手な音を立てて壁に激突し、崩れ落ちたところを狙いすましたかのように蹴り上げられ）
ぎゃぁ…なっ…や、やめ…！
（何が起きたのか理解することも出来ないまま、脇腹に感じる鋭い痛みに怯えた様子で身を屈め）
（容赦のない制裁に身を震わせ、何とかそれから逃れようと丸くなりながら言葉にならない小さな声を絞り出して）

ぐぁっ！や、やめて…止めてくれよ…そ、そんなんじゃ…い、痛っ！！
す、すいません…ごめんなさい…ごめんなさい…お、犯してる想像…してました…
（完全に見下され罵られているにもかかわらず、言い返すことも出来ず）
（いい年をして涙まで滲ませた目でなんとか祐美子を見上げる）
っ！！がはぁ…ぁぁ…！…っ…
（さらに痛烈に脇腹を今となっては丸で凶器のようなパンプスに蹴りあげられ、息を詰まらせながら）
（堪え切れずにもんどり打って床を転げまわり）

【書き出しまでしてもらってすありがとうございます】
【いえいえ、全然そんな事無いです。こちらも方こそ拙いレスで申し訳ないです】

あ？何が気持ちよくしてやるよ？どうしょうもない変態ね！ふん！
（床に這い蹲って呻く哀れな中年男の戦意を喪失させるように、もう一撃蹴りを入れる）

変態さん？本当にそんな想像してたんだ…
私一人取り押えられないくせに、想像力だけは逞しいのね
身の程を知ったら、くだらないことは考えないで、淋しく一人エッチで我慢してれば？
（抵抗力すら失って痛みに呻く中年男を見下しながら罵る）

ん？　（やだ…覗こうとしてる…///）
（でも、こちらを見る直樹さんの視線は、まだ何とかしてスカートの中を覗こうとしているようで…）
（そのずうずうしさに呆れながらも、ゾクッとした快感に似たものを感じてしまう）

ふふっ…　情けな〜い
さっきまでは犯す気満々だったくせに…　それでも男なの？いい歳して…
（平謝りに徹する直樹さんをもっと虐めたくなってきて、悪戯っぽい笑みを浮かべ、挑発的なことを言う）

何よ？その態度は？
まだ自分の立場が分ってないみたいね
（馬鹿にされて黙っていられない直樹さんを制するように、片脚を軽く上げてパンプスのつま先を突き出す）
わざと直樹さんにスカートの中が覗けるかどうか、きわどいところを見せ付けるようにしながら、
パンプスのつま先で直樹さんの肩をいたぶるように突く）

ちょっと！どこ見てるのよ！変態っ！
（わざと直樹さんのいやらしい視線に気付いたふりをして、スカートの中を見られないように手で隠し、
見られないように直樹さんを蹴って突き離す）

ふ〜ん、弱っちぃのに、いやらしいことは抑えられないんだ
だから、卑怯な痴漢とかしかできないのよねぇ
（痛みに顔を顰める直樹さんを小馬鹿にするように罵る）
【続けます】

ほらっ、見せてみなさいよ！
私を犯すこと想像しながら大きくしてたんでしょ！ほらぁっ！
（いつもの私からは想像できないようなことを言いながら、壁に追い詰められて尻餅をついた格好の
直樹さんの脚を蹴ったりして、強引に股を広げさせる）

あははっ…　
情けない男のくせに、ここだけは立派なのね
（ズボンを突き破ってしまうくらい大きく膨らんだ直樹さんの股間を見て驚きながらも、
直樹さんの自尊心を気付けるように嘲笑う）
（うわ〜　何これぇ/// あんなの擦り付けてきてたの///）
（でも、彼のものと比べてしまったり、痴漢の時にお尻に擦り付けてくるものの正体を知りたくなって…）

ほら、おじさん！
どんなこと想像してたのよ？
その悪い頭で私に何したかったのか言いなさいよ！
全部録音して、どれだけおじさんが変態なのか証拠にしてあげるから…
ちゃんと言わないと…
（直樹さんの股間を蹴る素振りを見せて脅しながら、ジャケットから小さなＩＣレコーダーを出して、
意地悪い質問を始める）

【直樹さんも、上手く合わせてくれて嬉しいです】
【ちょっとＳっ気のある痴女かもですが、一応処女のつもりですw】
【直樹さんは、私が彼とどこまでの関係なのか？本当に処女なのか？とか気にしてくれると嬉しいです】

う、うぅ…そ、そんなこと…いぎゃっ！
や、やめて下さい…はい、変態です…だからもう蹴らないで下さい…
（見下され、罵られながらさらに一撃を入れられればもはや襲い掛かろうなどという気力もなくなり）
（年下の女性相手に震えながら敬語でお願いし、これ以上蹴られないようにと自ら変態だと認めてしまい）

くっ…すいません、変態で…う、くっ…そ、そうですか？普通ですよこれぐらい…
（蹴られた腹部を庇いながら、床に這いつくばった情けない格好のまま祐美子を見上げる）
（視線の先は、執拗にストーキングし痴漢さえしてきてもまだ実際には見たことのない裕美子の秘部があって）
（求め続けてきたものが後ほんの少しで見ることが出来そうな状況に、我を忘れて視線を熱くし）

えっ？…っ！な、何が言いたいんですか…
裕美子だって、その…男を知ってる訳じゃ、ないんだろ？
（嘲るような笑みを浮かべた裕美子の挑発に、奥歯を噛みながらも何とか言い返そうとしてみる）
（裕美子が本当に処女ならこれには言い返せるはずがない、と自分の願望のようなものを込めながら）
へへっ…処女なのに男に癖にとか、よく言う…

うぐっ……すいません、ごめんなさい…止めて
（肩をパンプスで小突かれると、もう痛い思いは嫌なのかすぐしおらしくなり）
（しかし、わざわざ片足を上げ別の意味で挑発するような格好をしていることにすぐに気付くと、また息を荒くし）
っ！……ぁ…くそっ、全然…もうちょっとなのに…
（かなり際どい部分まで見えそうなのに肝心なところは暗い影になり巧みに隠されていて、まるでじらしプレイを受けているかの様な気分にもなってきて）
（一旦痛みで萎えていた股間がまた再び大きくなり始める）

ぎゃっ…ご、ごめんなさい…はぁ、はぁ…
なっ…何をっ！や、やめ…ろっ！！なんでそんなもの…！
（蹴り飛ばされるとよろよろと床に倒れこみ、しかしそんな卑屈な格好でも視線はスカートの中に向かっていて）
（痛みと欲望の間の可笑しな表情のまま壁際に尻餅をついて、こちらに迫る祐美子にいいようにされてしまう）

【ごめんなさい、続けます】

そ、そんなの言えるわけないじゃない…はぁ…はぁ…っ…い、言います…言いますからもう蹴らないで…
っ…あ、あの…本当に録音…うぅ…すいません、言いますから…
（脅しかけられると、怯えたように身をすくませ必死の様子で首を縦に振って）

うぅ…そ、その…祐美子…祐美子さんをあのままベッドの上に押し倒して…
暴れられないように、手を…縛って…そのスーツを着せたまま乱暴に…
（ICレコーダーを気にしてかぼそぼそと呟くような小さな声でおずおずと話し始める）
ゆ、祐美子さんは…その、処、処女なのに感じてて…
（妄想垂れ流しの内容を声にしながら、時折上目遣いで祐美子を見て）
（裕美子のその蔑んだ目に卑屈な愛想笑いを浮かべて応えながら、なぜか時折もぞもぞと足を動かす）
（見れば股間の膨らみは先程よりも大きくなってきているようで…）

【レス遅くなってごめんなさい】
【こんなかんじで大丈夫ですか？今までが今までだけにちょっと急に気弱になりすぎかなとも思ったんですか】
【あんまり痛いのは得意じゃないかもですが頑張りますね。気にしてること了解です】

私のほうこそ、レスしにくくしてごめんなさい
しばらくはそんな感じでお願いしたいです

返レスしますね

へぇ…　（やだ///…すごくやらしぃ///）
（直樹さんの妄想を聞かされて、激しく犯される自分の姿を想像して興奮を覚えてしまう）

ふぅん…　ほんと馬鹿ねぇ
ほら！ちゃんと大きな声ではっきり言いなさいよ！
（でも、それを直樹さんには悟られないようにしながら、仕方なく妄想の一部始終を白状させられる
直樹さんを嘲笑い、大きな声で白状させるように強要する）

で、いつから私を狙ってたの？
なんで犯そうとか思ったの？痴漢じゃ物足りなくなった？
（直樹さんの頭の中で、もっといやらしい事されているのだろうと思って、
まるで今までの立場が逆転したかのように、矢継ぎ早に質問攻めする）

ふ〜ん
じゃあ…いつも私を見て、ここをバカみたいに大きくしてたんだ
（仕方なく私への想いを告白する直樹さんを馬鹿にした感じで罵りながら、
パンプスの尖ったつま先を直樹さんの股間に軽く突く）

（直樹さんの告白を全部聞きだし…）
これでおじさんが真性の変態だって立証できたわ
あとは、これを警察に渡せば、おじさんは完全に終りね
（収録したＩＣレコーダーのボタンを押して、許しを請うかのように縋るように見つめてくる直樹さんを見てクスッと笑う）

じゃ、ここからは私の個人的なお仕置きをしちゃおうかな
（悪戯っぽく笑いながら、直樹さんの股間に突きつけたパンプスのつま先をグッと食い込ませる）
【続けます】

ふふっ…
これは今まで痴漢されたお返し…
どう？こんな風にされるの嫌でしょ？ちょっとは痴漢される身が分った？
（また股間を蹴られるのではと警戒して身体を硬くする直樹さんをいたぶるように、
パンプスのつま先を軽く股間に食い込ませたり、そのまま少し上下に擦って刺激を与える）

やだぁ！なんかビクビクしてる〜
今朝もさっきも息荒くしちゃって、こんなに大きくして…　キモぃ///
（どうしていいか分らず、股間への刺激に呻く直樹さんの反応を小馬鹿にした感じで妖しい笑みを浮かべながら、
言葉では罵りつつも、パンプスのつま先で、ズボンの上からゆっくりと直樹さんの股間の形を確かめるように撫でる）

なぁに？そんなにスカートの中…見たいの？
さっきから、ずっと見てるじゃない　ふふっ…
（股間の刺激に、いつそれが強烈な痛みに変わるかもしれない恐怖と快感に怯えるような直樹さんに、
スカートの中が見えるように脚を上げながら、パンプスのつま先でズボン越しから股間を撫でる）

こらっ！調子に乗るな！
見るだけよ…
あははっ…　すごく大きくなってる///　興奮してるの？
（直樹さんが覗き込む度に、きつくつま先を股間に食い込ませて、鼻息を荒くした顔を近づけさせないようにしながら、
盛り上がる股間をつま先で弄って、直樹さんの反応を面白がる）

それで、その…裕美子さんは乳首が弱くって舐めてやると…いっぱい喘いでくれたりして
そんな…十分大きい声だと…っ、はい…ごめんなさい、もっとちゃんと言いますから…
（自分が脅されることになるとは思ってもいなかっただけに、見た目以上に内心では動揺していて）
（その為か裕美子の僅かな様子の変化に気付くことも出来ず、チラつかされるレコーダー前に徐々に声を大きくして）

えっと…硬くなった乳首とおまんこを同時にねちっこく攻めると、ぐしょぐしょになってきて…
俺は、そのまま勃起したもので裕美子さんの初めてを奪って…おまんこの中を突きまくってやったり
（ははぐらかせばいいようなことすら、言わなくてもいい淫語を交えて訥々と語っていく）
奥を穿りながらディープキスすると、裕美子さんも舌を絡めてきて…
さ、最後には子宮目掛けて濃いザーメンをたっぷり出しました！
裕美子はすごい幸せそうな顔でおまんこ締め付けてきて…絶頂しまくりで
（気が付けば自分の妄想語りにも熱がこもり、本人を目の前にしてレイプされて幸せそうだったなどと言ってのけ）

は、はい…いつも、見てました…
裕美子が今の会社に入って、あの道を通って毎朝通勤してるのを見て…
あ、朝、俺に挨拶してくれたの…お、覚えてませんか？
（質問攻めに合って、しどろもどろになりながらも祐美子を何故付け狙うようになったのかすら話し始める）
（切欠は祐美子にとっては本当に些細なことだったかも知れないが、この誰からも相手にされないような中年男にとっては十分だった）
はい…今日、その…電車の中で初めて裕美子さんの胸を触って…
想像してた以上に柔らかくって…それでもう、我慢できなくなって…
（爪先で股間を突かれて、あからさまに身体を震わせて反応してしまい）

ゆ、裕美子さんは…その、彼氏のは見たことあるんですか…勃起したものを…
い、いや…その、さっきから俺のが大きいって言ってることはその…比べる相手がいないと
（裕美子と最近良く会っている男が本当の所、どこまで進んでいるのか）
（こんな状況下でもそんな下世話なことが気になってしょうが無く）

【続けます】

こ、個人的なお仕置き…？あ、あの…いったいなにを…
本当に反省してますからもう…うぅ…
（パンプスに力を込められ、また壁際で尻餅をついたような格好にさせられて）
（そのまま股間を足蹴にされると、刺激にまた肉棒を固くしながらも恐怖心から身を硬くし）
っ…ぁ…な、なにを…はぁ…そ、そんな…っ！
（荒い呼吸はますます荒くなっていくが、どう見てもそれが恐怖のせいだけでなく性的に興奮しているのが分かる）
（ゆっくりと焦らすような足使いで、肉棒を撫でられると、服の下でピクピクと肉棒が跳ねまわり）

えっ！？…は、はいっ！見たいです！！ゆ、裕美子さんのスカートの中！
ごめんなさい、でも…さっきから見たくても全然肝心なとこは見えなくて…っあぁ…！
（初めての経験に戸惑い、怯えながらも小悪魔的な笑みでこちらを挑発する裕美子にただただ頷き）
（股間をなでられながら覗き見る裕美子の大切な場所を血走った目で凝視して）
本当に見せてくれるんですか？み、見てもまた蹴ったりしないですよね…？

はぁ…はぁ…ぁう…そ、そんなぁ…ぐぅ…ご、ごめんなさい…
うぅ…でも、触りたいです…
（ズボンを破らんばかりに大きく膨れ上がった肉棒は、爪先が軽く移動するだけで敏感に震え）
（馬鹿にされているのは分かっていても、それ以上に刺激的なこの状況に興奮を抑えることなど出来ず）
くっ…んっ…は、はい…興奮、してます…
こ、これが裕美子さんの言う個人的なお仕置き、ですか…？
（男にとって警察に突き出される寸前の絶望的だったはずの状況が、いつの間にか淫らな空間へと変わりつつあり）
（僅かな希望を前に、期待のこもった視線で祐美子を見ながら）

……ぁ…ほ、ほらっ！もっとあるでしょ！///　（やだぁ/// そんな大きな声で///）
（直樹さんに乳首攻めを口に出されて言われてゾクゾクして、乳首に疼きを覚える）
（淫語を交えてくる直樹さんの実況するような妄想語りに、身体が火照ってくる）
（少し動揺しながらも、直樹さんに悟られまいと努め…）

そんなの…憶えてるわけないじゃない
（自分の記憶にはないことを言われて、直樹さんの期待に応えられない返事しかできない）

ひょっとして、一目惚れしちゃったの？信じられな〜い
（直樹さんの恋心を踏みにじるように茶化すものの…）
じゃ、どうして普通に告白しないわけ？
痴漢したり襲ってきても嫌われるだけじゃない？
力ずくでものにするのがあなたのやり方な訳？
それで私が喜ぶとでも思ってるの？変態？
（力ずくでも奪おうと、自分に執着する直樹さんの思いにゾクッと快感めいたものを感じながらも、
グイグイとつま先を股間に突きこみながら、歪んだ恋愛感情を抱いてる直樹さんを咎める）

えっ？何？
彼より大きいと思ってるんだ？こんなのが…
（彼のと比べてみろと言わんばかりの直樹さんに、お仕置きとばかりにグリッと股間を抉るように、
つま先を食い込ませて嬲りながら、彼のを知っているような口ぶりで不安を煽り、
大きさには自信のありそうな直樹さんを傷つける）
【続けます】

良いわよ　見ても…　ただし、見・る・だ・け
ほ〜ら…　いつも、私のスカート中を想像してたんでしょ？変態のおじさん
（スカートの中を見せ付け、誘導するように言いながら、興奮する直樹さんの股間を刺激し続ける）
痴漢してスカート捲ったりしてぇ
そんなに私のパンツを見たいわけ？
（このところエスカレートしてきた痴漢で、スカートを捲られたりしていて…）
（そのお返しとばかりに、パンプスのつま先で股間をグリグリといたぶる）

ふふっ…　触るのはダメ！
そう、これは罰よ
今まで好きなようにしてきたんだから…
これからはあなたの好きなようにさせてあ・げ・な・い
（興奮が抑えられない直樹さんを蔑んだ目で見つめながら、意地悪く意味深に笑う）

じゃ、今度はおじさんのパンツ見せてよ
（そう言うと、直樹さんの隣に座り、スカートから覗く太ももを見せ付けるようにしながら、
慣れた手つきでベルトを外し、ズボンのジッパーを下ろす）
あはは…　ブリーフ派なんだ
趣味悪〜　すっごくモッコリしてるぅ///
（飛び出すように現れたブリーフに包まれた股間の強張りを興味深々に見ながら、小馬鹿にしたように言う）

へぇ…　大きい
やだぁ/// ビクビクしててキモぃ
（まるで彼以外の他の男のものもを知っているかのような口ぶりで…）
（ちょっと躊躇いがちだけど、ゆっくりと指先で股間の盛り上がりを軽く撫で始める）
（彼よりもずっと大きい直樹さんの大きなペニスは、奥まで掻き回してくるのは明らかで、
さっきの直樹さんの妄言を思い出してしまって、ちょっとドキドキしてしまう）
【続けます】

これを私のお尻に擦り付けてきてたんだ
私のお尻って気持ち良かった？
（そんなことを直樹さんの耳元に囁いて質問しながら、手つきがだんだんと大胆になり、
ブリーフ越しから肉棒の形を確かめるように撫でてゆく）

ちょっとぉ！触んないでよ！立場をわきまえなさいよね！
触ったら許さないから！
（興奮しきった直樹さんが、私の太ももや胸に手を伸ばそうとするのをきつい言葉で制する）
（言葉で分らないようなら、盛り上がった股間をギュッと捻るようにして脅し、直樹さんに反撃も許さない）

ふふふ…　
おじさんは私の言うこと聞いていれば良いの
これはお仕置きなんだから…
うわぁ/// なんか濡れてる　ほんとキモぃ
（まるで汚物を扱うような言動ながら、ブリーフ越しから、直樹さんの股間を弄ってシミを広げさせる）

ねぇ？私にこんな風にしてもらうこと…想像したことある？
あるでしょ？私を性奴隷にしたかったんだから…
（ブリーフ越しから、そそり立った肉棒を根元から扱くようにしながら、直樹さんに意地悪く質問する）

ん…？は、はぁ…
（裕美子の言葉に違和感を感じ、伏せていた顔を上げ少し不審な顔で見つめる）
（流石にジャケットの上からでは裕美子の身体が火照り始めていることなど分かるはずもないが）
あ、あの裕美子さん…大丈夫、ですか？
（脅されて語った脳内の恥ずかしい妄想にまさか自分を罵り蔑んでいた裕美子が当てられ）
（スーツの下で乳首を疼かせているなどとは、様々な妄想をしてきた男でも想像できず）

あ…そ、そうですよね…俺のことなんか憶えてるはず、ないですよね…
い、いいじゃないですか…別に、一目惚れだって…可笑しいですか？
（先程まで熱っぽく妄言を語ってきた時とは別人のようにガックリと肩を落とし、声をすぼませ）
（今までの行為はともかく思いすら馬鹿にされ、吐き捨てられたことに心は深く沈んで）
告白…？ふっ…そんなの、まともにしたって…相手にしてくれないでしょ？
力ずくでもなんでも…奪ってしまえば、俺のものになるんだ…
あんな野郎じゃなくって、俺だけのものに…

いぎっ！？…ぁ…いっ…や、やめて…
っ！はぁ、はぁ…はぁ…やっぱり、もうあいつとはそこまで…？
（急所を抉られ激しい痛みに顔を歪ませ、息を詰まらせて）
（それでも身体の痛み以上に、裕美子が彼氏と勃起したものを知っていること）
（つまりもう裕美子は処女じゃないんじゃないかと思わせる言葉に傷つき、心が折れそうになって）

【続けます】

ぁ、ぁ…見、見えた…！裕美子のスカートの中…！
あぁ…この奥に裕美子の一番大切でとってもいやらしい部分が隠れてるんだ…
（そんな鞭の直後に甘い飴を与えるように、誘惑するようにスカートの中を見せつけられ）
（男のサガか、瞬きすら忘れて見せつけられる光景に魅入り）
はいっ…見たかったです、裕美子さんのパンツ…っ…んぐっ…っはぁ！
（抉るように股間を踏みつけられて、それでも股間は萎えること無く硬さを保ち続ける）
（甚振られて興奮するような性癖はなかったはずなのに、荒くなる呼吸を押さえることが出来ない）

そ、そんな…ここまで見せてくれたのに…これじゃあ生殺しだ…
ど、どうしてそんな意地悪なことを言うんですか…？
（裕美子の意味深な笑みの意味を考えることも出来ず、ただ目の前に晒された淫靡な誘惑に惑わされ）

ちょ…ちょっと待って下さいよ…さすがに、それは…
こ、こんなおじさんのパンツなんか見ても何の特もありませんって…あぁ…止めっ…！んっ…
（裕美子の次なる要求に、裕美子がこちらに何を求めているのか分からなくなってきて混乱し始める）
（警察に突き出すと言って脅しておいて未だにここに居続けたり、スカートの中を堂々と見せつけながら触るのはダメと言ったり）
はぁ…はぁ…ごめんなさい…だ、だから言ったじゃないですか見てもしょうがないって…
も、もういいでしょ…ズボン、返して下さいよ
（言葉では拒否しつつも、あっさりとズボンを脱がされ中年の肥えたお腹に合う大きめのブリーフを晒されて）
（隣に座って釣り餌のように見せつけられる太ももに裕美子の狙い通り釘付けになってしまっていて）

【すいません、もう一回続けます】

あっ！？…っ…！さ、触って…えっ、裕美子、さん…？
ど、どうして…
（こちらの股間に触れ始めた裕美子に戸惑いつつも、その甘美な刺激から逃げられるはずもなく）
（大きな肉棒をヒクヒクさせてその存在を主張させ）

は、はい…最高に気持ちよかったです…
スカートの上からじゃなくって直に裕美子さんのお尻に擦りつけられたらって何度思ったか…
ぅんっ…あ、あぁ…そんなとこまで…
（ブリーフにぴったりと張り付くように浮かんだ巨大な肉棒のシルエットが裕美子の手で型どられ）
（その度に小刻みにブリーフの中で震えながら、じっとりとした染みを先端の方から広げていく）

っ…で、でも、裕美子さんは俺のを触ってるし、俺だってちょっとぐらい、いいですよね…？
（ここまで誘惑されれば勘違いして手を出そうとしないほうが可笑しいとばかりに、乳首を狙って手を伸ばす）
（ふらふらと伸びる手に裕美子のきつい言葉が浴びせられるが、それでも止まらず）
…痛っ！！ご、ごめんなさい…！そ、それはぁ…いぎぃ…！
（裕美子に股間をきつく責められて、僅かに裕美子の胸に触れた手を慌てて引っ込め）

そ、そんなことも言わないと駄目ですか…うぅ…はい、あります…
裕美子さんを性奴隷にして、そのスーツよりももっとぴっちりした過激なの着せて
俺のちんぽの様子を実況させながら、丁寧にご奉仕させてました…
（完全に触れるだけでなくしっかりと棍棒のようなペニスを扱き始めた裕美子の質問に）
（身体を震わせて悦び、甘い刺激に言葉をと切らせながらまたしても脳内妄想を言葉に出してしまう）

あぁ…裕美子さんにこんな風にされる日が来るなんて…気持ちいいです、裕美子さん
（ブリーフをパツンパツンに張らせながら、痙攣のように腰を引く付かせ）
（剛直の上を行き来する裕美子の手に引っ張られるように腰を自然と浮かせて振り始めてしまう）

残念ですけど、今日はここまでですね

直樹さん、返レス上手いですね
私の何がしたいのか分らないレスを上手く返してくれて嬉しいです

と、今日はここまでですね…

今日はいつも以上にレスが遅くなって本当にごめんなさい
Sな裕美子さん、ヤバイですｗ
レスを考えてると興奮してどんどん長くなっちゃって…

本当に今回は今までと立場逆転ですね
こんな気弱な中年男で裕美子さんは興奮してくれてるでしょうか…？
こちらから責められないと、ちょっと心配です

>>287
あ、良かった
そう言ってもらえると嬉しいです
でも裕美子さんのレスが上手いから返しやすだけですよ

大丈夫ですよ
強気でこられると、いつものように問答無用に犯されちゃいそうなので…///
直樹さんこそ、物足りなくないですか？
返レスに困ってないか心配です
でも、もうしばらく虐めさせてくださいねw

問答無用で犯しちゃうのもいいですけど
今回は裕美子さんにたっぷり虐められたいと思いますｗ
今までの分の仕返しに遠慮無く虐めちゃって下さいね

物足りないなんてとんでもないです
立場が変わっても裕美子さんとすると興奮しっぱなしですよ

ありがとうございます///
たくさんレスしてくれて嬉しかったです
遠慮なく虐めちゃいますw

じゃ、また次回楽しみにしていますね
来週になると思いますが、なるべく早めに伝言しますね

おやすみなさい

（落ちます）

はい、また次回
こちらも楽しみにしてます
伝言もこちらも早めにするように気をつけますね

では今日もありがとうございました
お休みなさい

こちらも落ちます

以下、空いてます

使います

こーんばーんわー！
なんか急にシチュがいいとか言ったけど、具体的なのは考えてなくて^^;

>>295
え〜、そうなん？

会えない間に真奈が何か色々考えとるんかなって思ったのに

どっかのスレみてやってみたいとかなったんやないの？

う、ご、ごめ…
いやぁ、たくさん考えはしたけど、いいのがなくて…
例えば
？家庭教師モノ←個人的
？浮気してて、バレて無理やり…みたいなの
？執事シチュ
？先生と生徒モノ
とか？

で、真奈が最近見て気になったのはどれなの？

(真奈に密着して)
教えてよ〜

あっ、執事とかは俺無理っぽいw

えー、どれかなぁ…
どれもよかったよ〜?
えーじくんがきめて〜…ね？
(上目遣いでねだってみる)
あら、そうw
じゃあ執事モノ抜きで…!!

どれがいっかな〜

家庭教師やったら真奈が先生？

俺を誘惑でもしてくれんの？(ニヤニヤ^^)

他はな〜

浮気バレにしてみる？
真奈が耐えれたらいいけどw

んー、じゃあ浮気バレにしよっか…
カテキョシチュは、つい仕事モードになるかも。
た、耐えてみせますよ！
てことで書き出しお願いします>_<

(昼間に知らない男とホテルに入る真奈を見てしまい、部屋で電気も点けずに一人ベッドに座り考え込む)

くそっ…なんでだよ…

ガチャッ…あれ、あいてるー…?
ただいま〜
(何も知らずに“仕事”から帰ってきて)
あれー、英二帰ってたの？
連絡くれたらコンビニでスイーツ買ってきたのにー♪
(リビングでひとりごとのように喋って)

(楽しそうにしやがって…俺の気も知らずに)

……

(返事もせずに黙っていると、次第に我慢できなくなり)

おい、真奈っ

ちょっとこっち来いよ

もー、いるなら返事してよー？
(急に呼ばれてびくってして)
あ、え、英二…ん？なんかあった？
(まさか昼間のことを見られていたとは知らず、ただ異様な空気だけは察知して)
(部屋のドアを開けて、リビングの明かりだけで照らされた部屋に入り)

お前さ…今日何してた？

(座った目で冷たく真奈に質問する)

仕事？





【きつくなったら言いなよ^^】

え…?仕事してた…よ…?
なんでそんなことっ…
(冷たい英二に軽く怯えて)
[変なプレイに走らなければ大丈夫！]

ふーん…

(真奈の手を掴み強引に引き寄せ)

男とホテルに行くのが仕事かよ？
えっ？

どういうつもりやねんっ!!
なんとか言えやっ!!
(急に真奈をどなりつける)

えっ…?きゃ…
(男といたことを言われ)
！？…え、えい……うっ…
(びく、っと体が縮こまり)
なんで……それを……

なんでじゃねぇだろ

なぁ？

(真奈の服をビリビリと破りながら脱がし、ベッドへ乱暴に押し倒し)

俺が何も知らねぇとでも思ってんのかよ!!

あ……あの人は…大学の頃の元カレで…そのぉ…
!!…やぁあああっ…きゃっ…
(怯えきった表情で)
ごめんなさい……
別れないといけないよね、あたしがわるいし…
(目を涙でいっぱいにして)

お前の事を信じてたのに…

(真奈の胸を強く掴み)

くそっ…何でだよっ

ごめんなさい…
(こらえていた涙がぽろぽろとこぼれ)
っ…ぐす…ごめん……な、さいっ……
(額に手を当てて泣いて)
あたしが泣いちゃいけないのに……

泣けば済むと思ってんじゃねーよ

(カチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを下ろし)

ほらっしゃぶれよ…

(真奈の口に押し付けながら)

悪いと思ってるならできるよな〜？

他のヤツのは出来て俺のはできないってか？
早く口開けろや

っ…?
ん、いきなり…何をっ…!!
今日のえーじ…こわいよ…んっ…
で…きます…
(涙を拭いて口を開け)

そりゃあ俺は誰かさんみたいに優しくないわな〜

(真奈の頭を掴み奥までくわえさせる)

(腰を動かしながら)

誰のかしらんけど、いっぱいしゃぶってきたんだろ？
ちんこ大好きだもんな〜

んっ…ん、んっんぁ…
(苦しそうにくわえこみ)
いっぱい、じゃないっ…
…お、おちんちんも、大好きじゃ…なっ…

じゃあ何であんなことすんだよ？

え？

ただのヤリマンだな

淫乱女が…

(真奈を無視やりうつ伏せにしパンツをずり下ろす)

ほら腰あげろよっ
(真奈の腰を強引に持ち上げ)

しっかり濡らせやがって
んっ…
(いきなりバックで挿入する)

う…………
(言葉を失って)
きゃあっ!!ちょっ…あ、あっ…!!
んあうっ！？

(普段より荒々しく真奈を犯す)

ほら、気持ちいいんだろ？

エッチ大好きだもんな〜
彼氏いるのに他でもするぐらいなんやから…

はぁはぁ…何とか言ってみろよ

ん、んああっ、う、やんっ…
きもちーよっ…あ…そうです…
ま、なはっ…えっち、すき…や、もんっ…///
(自分からも腰を振り)
でもっ…えーじとが、っいい…ですぅ…//

こんな状況で何感じてるんだよ？

(お尻を強く叩きながら)

ほんと変態だな？
お前みたいな奴はこっちからお断りやわ

もうこれで最後だからな？
たっぷり中に出してやるよ
ど〜せいろんな奴とやってんだろ？

ひゃんっ///
…え、そんなぁ…えーじ…
(腰の動きは収まらないまま)
やだ…もう英二以外の誰ともエッチしないからぁ…
最後なんて、やあ…

しょうがねぇだろ？
自分がしたことわかってんだろ？
え？

許して欲しいならちゃんと俺に伝わるように言えよ

(腰の動きを更に激しくし)

はあはあ、もう出すぞ？
早く言えよ

出したらもう終わりだからな！

真奈…もう本当にもう出しちゃうぞっ

んっ!!

はぁはぁ…もう終わりやな…


落ちます

…ごめ、眠気がヤバい>_<
落ちます…ごめんね。

>>326
な〜んてね

やっぱイチャイチャがいいね^^

眠いときは無理せずいいなよ〜
って俺も前科あるけどw
いっぱいひどい事言ってごめんね

おやすみ〜

落ちます

以下空室

借ります

案内ありがとっ☆
昨日は連絡もできず、ホントごめんなさぃ…///

ううん、急な用事だったら仕方ないよ
気にしてないから、謝らなくていいよっ
またこうして会えたしね

シチュはどうしようか？
なんかやりたいのある？

ありがとっ♪

由紀はまた、できれば昨日みたいなアイドル設定で…
少し話しした、メンバー複数役も大丈夫です。

じゃあ、選んで貰おうかなｗ

・二次会レイプされた由紀がリーダー格の男に彼氏のように振舞われ
（内実は写真で脅して肉便器扱い）、何も知らない元同級生の集まる
海辺でのバーベキューに紐同然の水着を着せられて連れていかれる

・汚されたアイドル 柏木由紀（調教編）

・30万円分の握手券を使うことで参加出来る、秘密の握手会

・ガラの悪い４人組の乗る車に接触事故を起こしてしまった由紀が…

な感じでどうかな？ｗ

はぃ…なんかどれも…想像するだけで…恥
どうしよう…

�@番か�B番で…

じゃあ、１番にしよっか？
このシリーズ続けられそうだから楽しみｗ

次から書き出すね

はぃ☆お願いします…///

（二次会レイプ以後、写真をネタに脅しては呼び出し
現役アイドルの由紀の身体を好き放題にしていた総司達
いつしか彼氏面で由紀を連れ回すようになった総司は
元同級生達の集まるバーベキューに由紀を連れていこうとする）

分かってると思うけど、逆らったりしたら写真ばら撒くからな？
みんなの前で俺に恥かかせるような事すんなよ？

（紐同然のキワドイ水着を着せられ上着とパレオで身を隠す由紀に
脅すような態度で高圧的に告げ）

んじゃ、みんな待ってるから行くぞ

（由紀の腰を抱いて、自慢気に浜辺を歩く）

はぃ…そ、そのホントにこれが終われば全て返すって約束ですからねっ…
（一応、今回の付き合いですべてネガなどは返す約束を取り付け、由紀は言うとうりに…）

（そして、男の彼女を演じる…）
ぅん…
（浜辺からの視線を浴びながら、男の横を歩く）

由紀がちゃんと言う事聞くならなｗ

（現役アイドルが顔も隠さず浜辺を歩いていれば
当然のように周囲に気づかれ、視線が集まり）

「お、なんかスゲー可愛い子歩いてんぜ」
「え？あれって柏木由紀じゃね？すげー似てんだけど」
「マジで？隣って彼氏？腰撫でられまくってんぜｗ」

（周囲の視線があるにも関わらず
平然と由紀の腰やお尻を撫でながら歩き）

おーいたいた、みんな久しぶりー
って、この間同窓会したばっかかｗ

【ローター仕込んでたりするのはアリ？】

（周囲からの声は嫌でも、由紀の耳にも聞こえる…恥ずかしさで顔を少し俯けながら気にしない様に歩く）

ちょっ…と///
（さすがに視線がる中でお尻を触られ、軽く総司の腕を払う）

…こ、こんにちは…
（総司の彼女役で、ある為、控えめに挨拶をする）

【できたら同級生は前回と違うメンバーで由紀の乱れているとこを知らないことがぃいなっ☆ローターぃいよ】

【もちろん、由紀がレイプされてる事を知ってる人は居ないですよ】

（由紀がレイプされて脅されているとは知らない同級生達の前で
馴れ馴れしく腰を抱いたまま、彼氏である事を自慢気にアピールし）

男「おー久しぶり！ってあれ？柏木さん？なんで？」
男「なにー？もしかして二人って付き合ってんの？いつから？ｗ」
男「あーこの間の同窓会で途中で消えたのってもしかして…」

女「ね、由紀…この間、大丈夫だったの？」
女「途中で居なくなっちゃうから心配したんだよ？」
女「総司くんと付き合ってるってホントなの？」

（お互い男女の同級生に囲まれて質問責めにあう）

【じゃ、ローターは仕込み済みって事でｗ】

【ぅん☆ありがと】

ま、まぁ…そういうことかな…///
（何も知らない同級生に少し照れながら答える）

あっ…ぅん、送ってもらったから…
（すべてを友達に聞いてもらいたいのを抑え、何もなかったように笑顔で振る舞う）
…ぅん…な、なりゆきでね…

（その中のエロいと有名な男子が、総司に耳打ちする）
男「おい…総司、もう由紀とはヤッたのかよ…どうだった…頼む…ハメ撮り画像…売ってくれよ…」

（そんな会話をしているとは知らず、由紀は女子同士、話で盛り上がる）

（元同級生からヤったのかと聞かれ）

ん？ああ、ヤったよ？ｗ
同窓会の後、ホテル連れ込んで即ハメしたｗ
淫乱って言うのアレ、まんこぐしょ濡れでさ、自分から腰振ってんだぜｗ

（小声とは言えない大きさで自慢気に話すと同級生達はどよめき）

生ハメもハメ撮りも余裕でオッケーだから写真いっぱいあるぜｗ
売ってやっても良いけど高いよ？

男「おい、嘘だろっ…あの由紀ちゃんが…」
男「ま、まじで…俺も買うし…」
（口々に総司の自慢話にくいついてくる）

女「ほら〜男子っ…由紀も総司もそろったんだからバーベキューの用意してっ」
女「そうそう、こういうのうは男がやるんでしょ」
（女子が口々にテントやタープの設置をせかす）
女「ほら早く〜由紀は日焼けNGなんだから〜」

あいつ相当チンポ好きみたいでさ
目の前にチンポ出すとすぐしゃぶるんだぜｗ

乳首なんて超敏感でさｗ
喘ぎ声もすげーのなんのって

お？買うの？じゃあ、１枚３万なｗ
ビデオもあるけど買う？１０万ならいーよｗ

（女子に急かされテントやタープの準備をする為に自慢話は一旦中断し
日陰に非難している由紀のもとへ）

おい、いつまでそんなカッコしてんだよ？
折角水着着てきたんだから、みんなに見せてやれよ

えっ…で、でも…
まだ、海にも入ってなぃし…
（そんないいわけもむなしく、総司にパレオの結び目をとかれ…下におちる…）
あっ///
（鮮やかなグリーンのイヤらしい水着が露わになる…）

女「ちょっと〜由紀やらし〜ぃ♪」
女「いくらスタイルぃいからって、もぉ〜ずるい♪」
（由紀は恥ずかしく…顔赤らめる）

（紐同然の水着で乳房やお尻を大胆に露出させている由紀に
同級生たちの視線も集中し）

男「おいおい、なんだよあの水着エロすぎだろｗ」
男「なにあれ？総司が着せたの？」
男「俺、これで２〜３日オナネタに困らなそうｗ」

お前ら俺が無理やりみたいな言い方すんなよ
由紀が自分から着るって言ったんだよ、な？

（にこやかな笑顔の裏に強い強要を隠しつつ由紀に言い）

でも、このままだと日焼けしちゃうから日焼け止め塗らないとな
んー？誰か塗りたい奴居る？ｗ

（ほぼ全員が一斉に手を挙げる）

ち、違っ///
ゆ、由紀は…そ、そんなこと…
（男子の視線を一気に浴び…恥ずかしがるが…総司の視線を感じ…）

ぅ…ん…

えっ…誰かって…そんな…
（いきなり募集しだす、総司にあっけにとられる…）
そ、総司君じゃ…なぃの///

男「マジで柏木さんが自分で選んだ水着なんだ？ｗ」
男「なに？スタイル良いから見せつけてんの？」
男「じゃあ、じっくり見ちゃっても良いよねｗ」

（総司に指示され、男達はジャンケンを始め）

あれ？由紀は俺に塗って欲しかった？
良いじゃん、アイドルなんだしちょっとはサービスしないとな？
由紀も身体触られんの好きだろ？ｗ

男「よし！勝った！」
男「やったー勝利！」

（ジャンケンに勝った３人が総司から渡された
日焼け止めローションを手に由紀に近づく）

男「良いの？柏木さん、マジで塗ちゃって良いの？」
男「アイドルの由紀ちゃんの身体触れるなんてマジラッキーだよなｗ」
男「ま、彼氏が良いって言うから仕方ないよね」

（興奮した様子で息を荒くしながら
ローションに濡れた手で由紀を触り始める）

そ、それは…

そんな…アイドルって…
（由紀は総司に言われ、うつ伏せで寝転ぶ…）
ぅっ…
（たくさんの手の感触が由紀に襲い掛かる…イヤらしく触る撫で方に由紀も嫌悪感を覚える）
…か、軽くでぃいからね…

由紀はアイドルだし、日焼けすると事務所に怒られちゃうからなー
全身隈なく塗り残しないようにしっかり塗ってやってくれよ

（最初は遠慮がちに腕や太腿などを撫でて居た同級生達も
総司に言われて背中や腰などにもいやらしく手を這わせ始め）

男「やっべ、由紀ちゃんの肌マジツルツルで柔らかい」
男「これ触ってるだけでヤバいｗ」

ほらほら、由紀も背中だけ塗ってもらうんじゃ困るだろ？
仰向けになって前も塗ってもらえよ

（由紀に指示して仰向けにさせる）

じゃ、みんな、前もしっかり頼むな

（同級生たちの手が胸へと伸びる）

ちょっ…とくすぐったぃょ…
えっ、仰向け…そんな…
（しかし、由紀も逆らうことはできず…仰向けになる）

うっ…
（同級生たちの顔が見えるため…余計に意識してしまう…）
ちょっ…と///む、胸は…

自分でそんな露出の多い水着選ぶから、胸も塗らなきゃいけないんだろ？
見せつけといて触らせないなんて悪いから、しっかり塗ってもらえよｗ

（総司の言葉に後押しされ、同級生達の手が由紀の胸を触り始め
一旦触り始めると、無遠慮に好き放題揉みまくる）

男「わわわ、柏木さんのおっぱいおっぱい…」
男「アイドルのおっぱい、マジやわらけー」

あ、水着の中も塗り忘れずになｗ

男「マジでいーの？ｗあざーすｗｗｗ」

（ローションまみれのヌルヌルの手で水着の中まで触られてしまい
乳首も指で弄ばれながら、しっかりとローションを塗られてしまう）

男「ちょ、由紀ちゃん乳首立ってるしｗｗｗ」
男「これ立ちすぎだろ、コリコリしてエロいｗ」
男「総司が言ってた乳首敏感ってのはマジなんだなｗ」

そ…そんな…っ///
うっ…んんっ///
（自分の目の前で、同級生にどんどん胸を触られていく）

あっ///だ、だめっ…
（好き勝手揉まれるたびに身体をよじろうとするが…）
な、なかって…いやぁっ///
ぁあっ///
（いきなりの乳首へのじかの刺激に声をあげる）

（すでに乳首は主張してしまっている…）
ち、ちがぅ…だめっ…そこ、だめっ…

（由紀の敏感な反応に同級生達の興奮は増し）

男「え？ここ？ここをもっとして欲しいの？」
（乳首をヌルヌルの指で扱き）
男「由紀ちゃんこんなにエロいなんて知らなかったなー」
（乳首を指の間で激しく転がし）

男「太腿も白くて柔らかくて…はぁはぁ」
（執拗に内腿にローションを塗りたくり
足の付根のキワドイ部分を撫で続けていると
水着の中に仕込まれている玩具に気づき）

男「あれ？総司、これって…」

あ？気づいた？んなら…

（クリに直接当たるようにしてあるローターのスイッチを入れる）

ち、ちがぅっ///ぁあっ///
だめだめぇっ…ぁあっ…
（敏感な乳首に完全に声をあげ、喘ぎだしてしまう）

えっ…そ、それは…
ぁぁぁああっんん
（スイッチと同時に身体をビクビクとさせながら腰を浮かす…）
だ、だめぇええっんん

男「乳首こんだけコリコリにして喘いどいてダメとか言ってもねぇｗ」
（キュッと乳首を潰して虐め）
男「由紀ちゃん、相当スキモノみたいだね、エロすぎっしょｗ」

（ローターのスイッチを入れた途端に腰まで浮かして感じ始めた由紀を
同級生の男達が取り囲むようにして視姦して）

最近、ローター入れて散歩するのにハマっててさ
こいつ、淫乱だからこーゆーのも大好きなんだよねｗ

悪いけど、ちょっと押さえといてよ

（同級生達に指示して、由紀の両手を頭の上で押さえつけ
両足もひっくり返ったカエルのような格好で押さえさせる
開かれた股の中央にはローターを入っている事を示す膨らみが小刻みに震えている）

見られると超燃えるみたいだから、みんなじっくり見てやってよｗ

ぁあぁんんっ…
ビクッビクッ///

ち、ちがぅっ…ぁああっ
（ローターと乳首への責めに完全に身体は感じはじめる、声とともに身体を動かし喘ぐ）

いやぁっ…いやぁっ…
（手を拘束され、股をひらかされ凝視される…）
いやぁっ、み、みないでぇえっ…ぁぁんんんっ…
だめっ、ば、バイブ…んんっ///抜かないと…ぃいっ///イッちゃぅ…ぁあっ

んんんっ…ビクッビクッ///
だめだめっ…イッ、イクッイクッ…んんんぁあっ
（身体を大きく痙攣させ、喘ぎ声とともに…イってしまう）

男「うわ、これ思いっきりバイブ入ってんじゃんｗ」
男「柏木さんって、こんなの入れて散歩するのが好きなんだ？」

（淫らに乱れた姿を晒してしまい、同級生たちの由紀を見る目が
アイドルへのそれからすっかりAV嬢を見る目つきに変わっており）

男「イキそうなんだってよｗみんなに見られてんのにさｗ」
男「由紀の感じてる顔、エロ過ぎっしょｗね？写メ撮って良い？」

（ウィンウィンとバイブとローターが蠢く音が響く中で
コリコリの乳首を弄られながら喘ぎまくる由紀を同級生達が写真を撮る）

男「え？イッちゃうの？マジで？マジでイッちゃうの？」
男「すっげーアヘ顔してるｗｗｗ淫乱アイドルってすげーなｗ」
男「みんなで見ててあげるからイッちゃいなよｗｗｗ」

（全員が興奮した様子で由紀が果てる姿を眺めている）

はぁ…
（同級生に見られている前でイッてしまい…肩で息をして身体全身の力がぬける）

（由紀はイッた反動で…動けない…）

男「おい総司、こいつの携帯に他の、メンバーとか連絡先ないの…？」
男「由紀ちゃん、利用してなんとかならないかな…」
男「俺はまだ、由紀ちゃんと本番したいな…」

んー？他のメンバーか…
なら、試しにちょっと呼び出してみるかな…

あ、ちょっと悪いけど、由紀はそっちのテントに寝かしといてあげてよ
お詫びにチンコ好きなだけ入れて良いからさｗ

（と言って、電話で他のメンバーを呼び出しに行ってしまう）

男「チンコ好きなだけって…マジで？」
男「もいーじゃん、やっちゃおうぜｗ」

（興奮しきった男子達が動けなくなっている由紀をテントへ連れ込み
再びジャンケンでハメる順番を決める）

男「こんなとこだしゴムないけど生ハメで良いよね？ｗ」

【誰を呼び出します？ｗ】

（そんなことが行われているとは知らず…由紀は身体をぐったりさせている…）

【誰がぃい？？じゃあ、候補あげるねっ〜♪】

【あきちゃ・こじはる・山本彩・松井玲奈】

【こじはるはエロそうｗ
玲奈の澄ました顔にぶっかけたいなｗ】

（ぐったりと横たわる由紀の水着の下をズラし
ずっぽりと奥にまで入っていたバイブを抜き出し
ヒクヒクと蠢く淫らな穴を全員で観察する）

男「うっわ、バイブ糸引いてえっろーｗ」
男「おまんこパクパクしてんぜ、ちんぽ欲しがってんのかな？ｗ」
男「すっげーエロい匂いするｗフェロモン？これフェロモンなの？」

（バイブで責められ濡れて赤黒く光る性器をしっかり写真に撮られると
ジャンケンを勝ち抜いた男がテントに寝かされた由紀に覆い被さる）

男「やっりー！俺いちばーん！」俺にばーん」
男「じゃ、遠慮無くいただきまーす」

（狭いテントの中で同級生に囲まれながら生チンポをハメられてしまう）

【じゃあ澄ました玲奈ちゃんでｗ】

グチュ…グチュ…
（意識が朦朧としていたが…いきなりの秘所への挿入に我に返る）

えっ、えっ…う、嘘でしょっ…ぁあっ
いやぁあっ…やめてっ///いやぁっ///
（ハメられた肉棒を、押し出すように、両手で力を入れる…身体をよじり逃げようと必死に抵抗する）

（アイドルをレイプしていると言う興奮から全員がおかしくなっており）

男「お？由紀ちゃん、気づいたみたいｗ」
男「由紀ちゃん、おはよーおまんこ使わせて貰ってるよー」
男「生ハメ好きなんでしょ？どう、俺のちんぽ気持ちいい？ｗ」

（抵抗し始めた由紀を周囲の同級生たちが押さえつけ）

男「あれ？由紀ちゃんもレイプっぽい方が好き？ｗ」
男「総司にもこんな風にヤラれちゃったの？ｗ」
男「ホントはレイプされて脅されてるんでしょ？」

（覆い被さった男は由紀に抱きつくようにして唇を奪いながら腰を振る）

ぁあっ、ぁあっ///いやっ///
ぁあっ///
（男の動きに合わせて、次第に由紀も身体を合わせてしまう…）
（同級生からの視線と激しい言葉攻めに完全に感じていく）

ぁあっ、ぃいっ///もっと///ぁあんっもっと欲しぃっ

男「イヤイヤ言ってるくせに、自分から腰振ってんぜｗ」
男「やっぱ総司の言ってたとおり淫乱なんだなｗ」
男「あちゃーアイドルの柏木由紀ちゃんはレイプ好きだったかーｗ」

（紐同然の水着も剥ぎ取られ、浜辺の真ん中に張られたテントの中で
アイドルが全裸で元は友人であった男達に囲まれて犯されている
肉棒が顔に近づけられ、舐めるように促され
両手にも別の男のモノが握らされる
太腿や胸にも絶えず手が伸び、敏感な部分を刺激され続ける）

男「あーあーもっととか言い出しちゃったよ、この淫乱ｗ」
男「完全に堕ちちゃったなコレｗ」
男「でもまぁ、チンポ好きみたいだし良いんじゃね？」

男「そんなに俺のチンポ気持ちいいんだ？嬉しいなｗ」

（アイドルをレイプ生ハメしている興奮から一気に登りつめ）

男「あーもーやばい、でるでる、由紀ちゃんの中に出ちゃうよー」

（許可も取らずに勝手に中出ししてしまう）

ぁあっ///だめっ…
な、中は…いやぁっ///ああっ
（男の動きに合わせ、由紀の喘ぎ声が増す…）

ぁあっ///ま、またっ、イッちゃぅっ///ぁあ　あぁあんんっ
（ビクッビクッ///）
（激しく仰け反り再び絶頂をむかえてしまう）

男「うぉ、やっべえコレ、吸い取られるみてぇｗ」
男「中出しされてイッてるしｗｗｗ全然嫌じゃなさそうだなｗ」

（射精の余韻に浸りながら最後の一滴までしっかりと由紀の中に出してから抜き取る
肉棒を抜いた途端にまんこから溢れ出す精液を自分の携帯で写メに撮り
今度は由紀を抱き起こさせて、並んで写真を撮る）

男「やっぱアイドルっつったら記念撮影だよなｗ」
男「股開かされて、まんこから精液溢れさせながら
記念撮影するアイドルはふつーいねーけどなｗ」
男「ほら、由紀ちゃん、笑って笑って、ピースもちゃんとしないとｗ」

男「じゃー、次は俺ねーｗ」

（二人目の男が再び由紀を押し倒すと今度はバックから由紀を犯す）

【すいません…次のスレ、少し遅くなるかも…です】

【教えてくれれば大丈夫だよー、待ってるねｗ】

ぁあっ///
（２回目の絶頂に再び身体をぐったりさせる…）

（男たちのされるがままに、ポーズをとり、もう人形状態に）
（四つん這いになりながら、次の男の挿入を許す…）

んんっ///ぁあっ///
（再び突かれ、もうあきらめたかのように…快楽を求めだす…）
はぁんっ///ぁあっ///あん、あん…
か、ぃいっ…ぃいっ…お、奥まで…

はぃってくるっ…
（自ら腰をあげ、お尻を高くして…肉棒を奥へといざなう）

（由紀の細い腰を掴んで荒々しく獣のようにアイドルを犯す）

男「うは、俺アイドルに生ハメレイプしてる、やっべぇ夢みてぇｗ」
男「あーやべーマジきもちーわ、コレｗｗｗ」
男「中出しオッケーだし、直ぐイッちゃいそうｗ」

（言葉通り即イッてしまい、濃い精液をドクドクと由紀の中に注ぎ
四つん這いのままの由紀のお尻の肉を拡げて溢れる精液と共に記念撮影
それからも同級生達のチンポを順番に受け入れ
立ちバックや駅弁など、様々な体位で貫かれ、好き放題中に出される）

おーい、松井玲奈が来るってよｗ
由紀がアイドル辞めたがってるって言ったら相談に乗ってくれるってさｗ

って、おいおい、こりゃスゲーな
やり過ぎだろお前らｗ

（彼女のはずの由紀がレイプ同然の行為でスタぼろにされているのを見て笑い）

ま、いーや
貸切コテージで待ち合わせにしたから、そっち移動しようぜ

【今日は時間大丈夫ですか？】

（男たちにされるがままにされた由紀は全身をぐったりさせ連れて行かれる…）

【そろそろかな…また由紀と続きしてくれる？？】

（全身に精液と分かる液体を掛けられ、股間にバイブを再び入れられ
ニヤつく男達に支えられながら、女友達に泊まっていくからと別れを告げ
再び衆人環視の浜辺を…今度はキワドイ水着姿で
バイブのスイッチを入れたまま歩かされる）

ほら、見られるの気持ちいいからって立ち止まってないでしっかり歩けよ？
じゃないと、そこらへんの便所で誰かにハメさせんぜ？ｗ

【了解です、また会えますか？】

あっ…んんっ…
（バイブの振動に…立ち止まったり、しながら浜辺を歩く…）

ぁあっ、あっ…
お、お願ぃ…とめてっ…
（身体、男たちに預けながらゆっくり歩く…）

【今日の夜は？？同じ時間で…】

（目立つ格好ゆえに浜辺の男達の視線を集めながら
両脇を抱えられるようにして歩かされる）

ほら、由紀、みんながお前の事見てんぜ
アイドルとしてじゃなくて、バイブ入れて歩かされてる痴女だってなｗ

（なんとか貸し切りコテージまで辿り着くと
入った途端にまた犯され始め）

もうすぐ松井玲奈が来るらしいから
それまでみんなでじっくり可愛がってやんよｗ

【良いですよー、じゃあまた同じ時間に】

【はい、ではアンシャンテで☆良ければまた、シチュぃいのあれば考えてくださいねっ☆】

おちます…

【うん、由紀が好きそうなの色々考えとくねｗ】

では、以下空室

耕平と使用します＊

来たよ〜♪

お久しぶり、本物の耕平だあ＊
（正面から抱きついて頬をすり寄せながら）

しばらく空いちゃってほんとにごめんね…その分、今日はいっぱいいっぱいとろかし合いっこしたいな＊
次から続き貼るねー！

『リン』っ…おひり、きつきつ、…ッなのに…vV…とろとろ…っ…させちゃって、るぅ…！vV
はぅ…んッ…ボクのゆびも…くわえて、おいしそ……っ…vV
（クリを捏ねまわすレンの指が悦すぎるのか、腰を淫らに揺らしながらレンに甘えるように擦りつけ）


『ひぁあぅ……ッ…!!vV…らってぇ…っ…あっつい…せーしみるく、れぇ…ッ…vV…ッん、ぁ…ぉひりぃ……っ…ぢゅぷぢゅぷなんらもんん…ッ…!!vV』
（すっかり頭も回らずに、おっぱいをぐにぐにと揉んでは乳首を蹂躙する『レン』の指に涎を垂らして）
（『レン』の肉棒の太くなった根元部分が、『リン』の窄まりを拡げてますますめくれ上がり）

『リン』のおしり…っ…すごぉく…えっちな色してる…ッ…vV……ちゅ、ちゅむ…っむ、あむ…ッ…vV
――ぷぁ…っ…vV…ッはぁ、やぁああ…っvV……さん、ろ…ッ…いっち…せっくすぅ……ひてぇ…っ…vV
（子宮を裏側から責められると、力が抜けて腰砕けになり）
（硬く熱いカリ首がアナルのふちをぬちゅぬちゅ掻き回すたび、リンの呼吸が荒くなって）

ぉ…おひりぃ…ッ…とじにゃく、なりそぉ……っ…vV…いっつもぉ…、んァ…っvV…レンのちんぽ…っ…くわえてなきゃ、らめな…っ……あなる奴隷に、なっちゃうぅ……ッ…!!vV

『ふゃ、あぁっ!!vV…あぁんぅ…ッ…!!vV…っ…――ひぁ…うﾞぅ…っ…vV
もぉ…っ…イきこわれ…ッ…ちゃう、よぉ……っあああぁああ…ッ…!!vV』
（直腸の奥深く、子宮近くの襞を小刻みに擦られて、がくがく身震いしながら潮をリンにぶっかけてしまい）

ッむ――…ん…っ…！vV…じゅ、っ…ちゅう、ちゅ、う…っ…えぁ…れろ…ッ……vV
（いやらしくめくれ上がり、赤く充血した襞を晒してぐったりする『リン』のアナルに舌を這わせ）
（『レン』の竿の根元にも唾液を絡め、吸い付いて、下品な水音を立てながらちゅぱちゅぱとしゃぶり続ける）


【そだ、今日は３時までかな？】

サンドイッチセックスして欲しかったら、完全に『リン』をイき壊して、気絶させなきゃね
潮噴いちゃったけど、まだまだ『リン』は気持ちいいみたいだよ
(潮で髪までぐしゅぐしゅになったリンのおしりを容赦なく突き上げ、クリを擦り上げる)

『まだ気絶してないだろ、『リン』』
『イき壊れるのが怖いからって振りはダメだからね』
(くったりしてめくれあがった肉壁を押し戻し、また引き出すようにおしりを突き上げ、おっぱいを揉みしだいて乳首をこね上げ)

先に失神しちゃいそうかい、リン?
二連敗してるんだから、もう負けられないよね
(言葉とは裏腹にリンのおしりを突きながら電マでクリに追い打ちをかける)

『潮が垂れ流しになって、僕の脚にも伝わっちゃってるよ』
『潮だけじゃないよね、小さく震えちゃってるもんね』
(『リン』のおしりに奥まで突き込み、乳首を虐めながらリンの舌と指に蹂躙を委ねる)

【キスしながら頬をすりすり】
【間が開いちゃうのは仕方ないから】
【その分いっぱいとろけさせちゃうからね】
【久し振りなのに申し訳ないけど、今夜は三時まででよろしくね】

り…『リン』っ…はぁ、は…vV…もっとイってぇ…ッ…！vV…ほらぁ…っ、イってよぉ…ッ…!!vV
（濡れて張りついた前髪を指で分け、白濁の泡を噴き出すアナルに舌を這わせ）
（『レン』がクリを擦り上げるリズムに合わせて、アナルに挿し込んだ指をぐにぐにと曲げ）

『ッ……!!vV…ゃ、やあぅ…っあ、ひ…ッ…!!vV』
『イきこわれ、ちゃうぅ…っ…vV…あなるイきで…ッ…だめ、にぃ、ッ……なる…っ……!!vV』
（まるで玩具のように肉壁を弄られ、乳首を勃たせながら喘ぐと、アナル絶頂の予感に唇を噛んで）

ま、け…ッ…らんなっ…――ひァんん…っ…!!?vV
うゃ…んぅvV うぁ…ッ…vV…ひぁめぇ…っ……レン…っぼ、ボクの…ッ…クリ、あっつい…よぅ…っvV
（電マがクリを責めなぶる快感に、下半身がびっしょり汗をかいて）
（発情した犬のように忙しい呼吸で、腰をますますレンに擦りつけ）

『ひぁ…、ひぁあ…ッ…!!vV…はげ、し…っ…『レン』のっ…ちんぽvV……おくまでぇ…ッ…vV』
『は、ひぅ……ッらめぇ…っ…イく、イ…っくぅ…ッvV…イくぅ……っ…!!!!vV……ッ!!vV……っ…vV』
（アナルを火照らせながら『レン』とリンの指をきつく咥えると、がくがく震えて絶頂しながら気をやって）

っぷ…、ぁ、ひぁ……ッ!!vV…ぉ、おひっこ…っ…vV…とまんなぃ…よう…ッ…vV
（絶頂が伝わって膣をきゅうっとうねらせながら、２人して失禁してしまう）


【優しいな、いつもありがとね…とろっとろに壊して、ね】
【三時了解！耕平もしたいこととか言ってね＊】

お漏らし止まらなくなっちゃったの、リン?
ほら、見てごらん
『リン』も垂れ流しのまま気絶しちゃってる
全部舐めとってあげなよ
(おしっこを押し出すようにおしりを突き上げ、さらなる潮吹きを促すようにクリを電マで責め上げ)

『ほら、リン、弛緩しちゃった『リン』が漏らす精液、全部舐め取ってね』
『そしたら、僕のおちんちん、リンのおまんこに入れてあげる』
(『リン』のおしりからちんぽを抜き、リンに見せつけながら)
(栓が抜けた『リン』のおしりからは懲役と混じり合った精液が垂れ流しになっている)

舐め取ったら教えてね
そしたら、サンドイッチセックスだからね
(その前にリンを失神させそうな勢いでおしりを突き、クリを電マで蹂躙する)

ふぁ、んぅ…ッvV…ふ、…ッうぁ、ひうぅん…ッ…!!vV
り…『リン』の…っ……『ボク』のおひっこ…ッ…vV
……ちゅぱ、ちゅ…ぅう…っ…vV…ちゅ、む…ッ…vV
（更に速まる突き上げに追い打ちをかけられ、壊れた蛇口のように失禁させられて悶え）
（クリを嬲る電マの快感が、下腹部にまた熱を与えて）

『レン』、のッ…おちんち…っ…vV
はやっ……はや、くぅ…ッ…vV…はやく…おまんこ、ほし…ッよぉ…!!vV
――んむ、ぁぷ…ッ…は、む…ぢゅ…ッ…ぢゅうぅ…っ…ぷ、ぁ…vV
…っ、んく、…ん…ッあ、や…ッ……クリ、っ…あついぃ…ッ……vV
（すっかり開ききったアナルに唇を押しあてて、最初に『リン』にされたように音を立てて啜り上げ）
（自分のアナルのふちもめくれ上がりそうなほど突かれて、電マの振動に合わせて我慢しきれなかった潮がびしゃびしゃ飛び散っていく）

いっぱい潮噴いちゃって、リン、今イきまくってるよね
『自分』のおしっこと潮と愛液と腸液と、僕の精液、美味しい?
(噴き出る潮の温かさを脚に感じながらリンのおしりをしつこく突き上げ、電マでクリをこね上げながら、いきなり乳首をひねりあげる)

『もう『リン』はぴくっともしなくなっちゃったね』
『快感は全部リンに筒抜けだよね』
『気持ちいいんでしょ、オナニーしてるみたいで』
(細かく痙攣する『リン』をベッドに下ろし、後背位でおしりを突かれるリンの下に潜り込んでおまんこにちんぽをあてがう)

ほら、お待ちかねだよ、リン
入れて欲しいところに、自分で入れてごらん
(ゆっくりと焦らすようにおしりにちんぽを出し入れし、おっぱいをまさぐりながらリンの上体をコントロールする)



【ごめん、かなり眠気が来ちゃった】
【三時にはまだ早いんだけど、今夜はこれで凍結にしてね】
【基本、明日からも三時まで平気だけど、春花の都合はどうかな?】

【了解＊　明日・明後日は大丈夫なので、会えると嬉しいな】
【また今度無制限のときは、「耕平」ともしたい、です】

【なんか改めて言うと恥ずかしいけど、その…明日のサンドイッチセックス、も…楽しみにしてる、ね】
【なんか顔火照っちゃった…耕平お休み、一緒に寝よ＊】


両名落ち、以下空室です。

使います

お部屋ありがとうございます(^^)

えっと、じゃあどういうシチュにしますか？？

よろしくお願いします
２人の年齢とか、間柄とか希望ありますか？

シュチュの流れとしては麻耶さんを、教育していく過程で関係を持つ流れで
きっかけはどうしましょうか？好意はあったほうがいいのかな？

年齢は文也さんの方が年上がいいんで

私が23の新人で
文也さんがじゃあ28くらいでいかがでしょう？

間柄はまあ普通の上司と部下ですかね....

好意はじゃあ私が一方的に持ってる感じでいいでしょうか?

わかりました、上司って言うか先輩ですね、主任でいいですか
書き出しますので、自由に合わせてみてください

麻耶さんは彼氏いない設定でいいのかな？

（新人に外回りを研修するため車で同行する）
麻耶くん、今日の得意先は大切なお客様だから
しっかり対応するように
（普段から学生気分の抜けきらない麻耶に注意を促して走らせる）
名刺の受け渡しとか、相手はよく見てるからね

【はい、いない設定で構いません
それではお願いしますね。】

は、はい！頑張ります！
(緊張で笑顔がひきつっている)

(車が取引先の会社にとまる)

何か短くてすいませんっ

対応がわかんなくて
次からは頑張ってたくさんかきますねΣ（・□・；）

最初の印象が大事だからね
（得意先に伺い担当者と会うと）
いつもお世話におります、今年入社の麻耶です
今後ともよろしくお願いいたします
（麻耶を紹介ると、馴れ馴れしい挨拶をしてしまう）

あっ、申し訳ありません、指導していきますので
電話応対もすることもあるので…
（相手に頭を下げて、商談を終わらせ車内に戻る）

はぁ、「まぁ〜す」とかダメだろ…
次の得意先ではちゃんとしてくれよ
（呆れながら車を走らせる）

>>395
大丈夫ですよ、短くてもわかりますから

(取引先との会談が終わると車にもどり席につく)

すいません。つい....
(苦笑混じりに答える)

えっと...このあとの予定って何でしたっけ.....?

朝、メモっとくの忘れちゃって....

(申し訳な下げに文也を見上げる)

予定も頭に入ってないのか？４件だぞ、たった
あと３件回る予定だよ、今度は気を付けてくれよ
女性営業は、気に入られれば大きいからな
さあ、着いたよ

（２件目の訪問先で紹介後の商談中）
おい、麻耶くん…脚…脚…
（ソファーで担当者の対面で脚を組んでしまう麻耶をチッラと見るが）

では、改めてお伺いします…見積もりは麻耶に持たせますので
（ビルを出ると車内でため息をつきながら）
麻耶くんさ、合コンじゃないんだから…脚とかお客様の前で組むとか、もうね
次は中止にして会社に戻るか？

はい、すみません。

でも、さっき先輩が女性営業は気に入られれば大きいって言ったから。

頑張って色気を出して気に入られようと....
私だって色々考えてたんですよ！

(少しムッとしたように答える)

わかりました。帰ります

帰るって…麻耶くん、仕事中だぞ？
（家に帰るのかと勘違いし）

（先ほどの２社の応対を思い浮かべながら）
麻耶くんは器量はいいんだけどな、ここ数年で１番だって評判だしな
言葉遣いと接客の態度さえな、学生時代モテモテで頭を下げたことないんだろ？

とりあえずあと２軒は後日紹介するとして
このあとどうする？軽く食事でもしながら話し合うか？
（短めのスカートで助手席に座る麻耶に話しかけてる）
少し息抜きするか？色気の使いかた間違ってるし
（なだめるように言い聞かせてみる）


（カーセックスしますか？どこか個室の方がいい？）

使い方が間違ってる....?

(自分の行動を否定されると少しムッとしたように文也さんを軽く睨む)

身体を見せることのどこが間違ってると言いたいんですか?

そんなこというなら、先輩に是非正しい色気を教えて欲しいですね。

(艶っぽい笑みを含みながらも声色は変えずに文也さんを見つめ左手をおもむろに文也さんのモノにスーツ越しに触れる)

(カーセックスで大丈夫ですよ♪( ´▽｀))

いきなりどうしたんだよ？
使いかたって、服装とか、声とか視線だろ？
自分から見せて、誘ってどうする？
（麻耶に触れられるが、優しく払いのけてしまう）

相手が見たくなるような仕草だよ

今日は教育だな…
（会社に直帰に連絡を入れる）
覚えるまで、帰れないぞ

(予想外に手を容易に払いのけられると少し表情を曇らせる)

.....教育って、なにいってるんですか？

(文也さんの表情が変わったのを感じると少したじろぐ)

....私、先輩が教育できるほど簡単な女じゃないんですよ？

(怪しく微笑みながら文也さんを見つめる)
先輩、あんまりきぬいてると、逆に私に教育されちゃいますかもよ？

まずは言葉使いだ、語尾を伸ばすんじゃない
オレも、一応先輩で、同じ部署の上司だぞ？
そこら辺から教育だ
（部下の態度にイラッとしながらも、微笑む麻耶が愛おしい）

好きな男を思い浮かべて…「よろしくお願いいたします」
言ってみなさい
（狭い車内の距離感で麻耶を見つめながら命じる）

すいません。彼氏に呼ばれてしまいました。

いいところなのですが落ちさせていただきます。

なんか、よくわかんない感じに進めちゃってすいませんでした。
又お相手お願いしますね。
ごめんなさい

落ちます

はい、ありがとう

以下空室

使わせていただきます

まだ気がついてないみたいだけど準備しておこうかな
（ホワイトボードにマーカーで書き出し）

1・高校生の二人で真夏のビーチであはんなシチュ
2・前に話しをした豪華客船でうふんなシチュ
3・素な二人でまったりなシチュ

選んでもらおっと

シュタッ…！、使わせてもらいます。

お代まで出していただいてありがとうございます。
俺がエスコートする立場なのに…すみません。

…久しぶりだね、こうしてゆっくり過ごせるのって。
なんだか早くもドキドキ…ｗ

こんにちは〜
仕事が入ったとか？大丈夫？
ううん、どっちがどうとかじゃなくていいってば

ん、そうだね
…すごく久しぶりで心臓がばくばく…

いや、本当にドリンクを飲んでいて…ｗ
なのでもう大丈夫。

おっと…こんな所にボードがｗ
どれどれ…うーん…どうしたものか…迷いますなあ。
久しぶりなのに、鬼畜なのも気が引けるような…ｗ
夏を先取りして…ビーチ、にしちゃいますか？

お互いバクバクなのでリハビリがてら、ライトにｗ

喉乾いてたのかなｗ
それなら良かった

生憎のどんよりした空を真っ青にかえちゃいますかｗ
じゃあ…
（背中を向けるといそいそとキャミワンピを脱ぎだし）
晃のバイト・ライフセーバーの交代時間を待ってる感じ

お、いきなり始まったね？ｗ

それじゃあ…

（梅雨の明けた青空に太陽が燦々と輝くビーチ、監視タワーで黄色のTシャツ姿で赤いキャップをまぶかに被っている）
…あじ〜…休憩はまだかあ。
（サングラスの下の瞳は海の家の大きな時計を見つめ…）
「おーい、お疲れ、交代だぞ」
あーサンキュっす。
「おい、女の子が待っているぞ、誰だよ？」
え、ああ……内緒ですｗ

おーい、美雨お待たせ。長い休憩もらったよ。

久しぶりでめためたかもしれませんが…；


（照りつけるような太陽の下、喧騒とした声が波打ち際から聞えてくる）
だから人と待ち合わせしてるんです
…誰だっていいでしょ
ちょっと触らないで…！

（数人の男性の間に挟まれるような形で取り巻かれ食ってかかったように言い返し）
（遠くの方から聞えた彼の声に気がつくと男達の間をすり抜けて大急ぎで駆け寄る）
晃…

俺だって。…リハビリが必要なくらいなのでお気になさらずｗ

ん…？
（遠くの方で、地元の大学生だろうか、数人の男性が女の子を取り囲んでいる）
（色黒の男達の中で、なおさらその肌の白さは引き立って見える）

あー…もしもし？
すいません、こいつ知り合いの女の子なので。
（背中に隠れるように回り込んだ美雨をちらっと見て）

（「っち…なんだよ、男連れか」と惜しげな顔を浮かべながら去っていく）
お待たせ−、交代がなかなか来てくれなくてさ…怖かった？
いつもみたいに「うるせーんだよ、バカヤローが」とか
啖呵の一つでもきりゃあいいのにｗ

ありがと、癒しあいながらすすめていきましょう…ｗ



（なにやらぶつぶつ言いながら去る男達を眉を顰めて見送り）
（晃の足に膝カックンするｗ）
遅いっ！
ったくトロトロしてるからヘンなのが寄ってくるんだからな！
（膝を抱えてうずくまる晃の前で両手を腰に当てて怒鳴り散らし）
…ぁ
…き、気をつけて…よね
（カラフルな色のストライプ柄のビキニを着た自分に気がつくと晃の手をとりひっぱりあげる）

（やれやれと思いながらも、彼女がナンパされてちょっと優越感にひたっていると…）
いてっ…（砂浜に両膝をつくｗ）

お前…その威勢の良さをあいつらにもだなあ…
（振り返って言い返そうと見上げると、目線のすぐ前に美雨のビキニショーツ）
…んぐっ……
（まじまじと…下から上に視線を移すと、健康的な肉体に
可愛らしいカラフルビキニ姿に胸がどきっとして）

へ、へえ〜…男物の制服脱いじゃえば、お前もふつーの女の子に戻るんだな…
（照れ隠しに悪態をついてみるもドキドキは収まらず）

わ、分かってるって…ん、行くか？
（手を握って海岸を歩き始める）

あ、そういうコト言う？
ほんっとかわいくないね
さっきのやつらについていけば良かったかな…
…ちょ、手…
（繋いだ手を恥ずかしそうに振り払おうとするものの）
（感触の優しさに胸がときめいてそのままに）

泳ぎ教えてくれるって言ってたけど…やっぱりいい…
怖いもん
晃スパルタそうだし
（ちらっと目線をおくる）

かわいくねーのはお互い様だっつーの。
あ、お前こそそういうこと言う？
知らないぞ〜、あいつら地元っぽいし
仲間がわらわら出てきて、もう、ビキニ脱がされてくんずほぐれつ…
（意地悪な笑いを浮かべながら脅かすように）

手ー、なんだよ？
そういう風に悪い虫が付かないように握ってやってるんだろうが。
（ぎゅうっ…と力を込めて）

お前な〜せっかく俺さまが直々に教えてやるというのになあ…
あ……
（にやあ、っと笑うと）

…じゃあ、別の「レッスン」するぅ…？
（耳元でひそひそと囁く）

ほらぁ…
俺様になんて教えてもらいたくないし
（げんなりした顔で唇を尖らせ）
（いつもの、悪巧みをしている顔に気づき）

……
（囁き声に頬が朱に染まり）
（繋いだ手の平を握り返す）
…え、と…海…？

海って…大胆ですねえ…ｗ…そこでもよければ…

（すると通りかかった監視台の上から笛を吹かれる）
「ピィッ！…そこのカップル、くっつきすぎですよ！」
「バカ晃、ライフセーバーのTシャツ姿でいちゃいちゃしてんじゃねーってのｗ」

（先輩の冷やかす声に、あ…と気がつき）
…すいませーん。へいへい脱ぎますよ…
確かにこれじゃまじいよな、仕事サボってナンパしてるみたいだ…
ん？………あっ、リョータさんっ、沖！…ブイの前！

（声を荒げると視線の先では不自然な飛沫があがっている）
行きます…っ！
（監視台の横にある浮き具を抱えると、砂を蹴り上げて海に向かって一気に駆け抜ける）

「要救助者発見！、はっけーん！」

そんっ…、じゃあ他にどこが…ひゃ！？
（頭上にふりかかる笛の音に驚き目を白黒させながら上を見上げ）
（声の主達に気がつくと恥ずかしそうに晃の後ろに隠れ）

（和やかな空気を切り裂く声）
（一瞬にして浜辺に緊迫感が漂い）
（何が起きたのかわからないうちに晃の姿が波へと消えて）

…ぁ…
（救助者に寄りそう彼を見て安堵の溜め息をもらす）

「晃…っ…ぷはっ、意識は！？」
ありません、リョータさん、右側お願いします…っ…
（二人で抱えるようにして、溺れた女性を岸まで引っ張ってくる）

お客さーん！、聞こえますかーっ？
…意識なし、呼吸確認…！
（自分の顔を口元に近づけ）
………呼吸ありません、気道確保…っ…
（ぐったりしたままの仰向けになっている若い女性の顎を反らせ）
（鼻を摘み唇を覆うように口づけると、ふううっ…！…と息を送り込む）

（尋常ではない様子に気づいた他の海水浴客たちの中）
（その場に膝をつき、身体を震わせてただじっと固唾を飲み）

【おいおい、大丈夫なのか…】
【意識ないってー…】
【えー、ヤバイじゃん】
（ざわざわ騒ぎ出した声が余計に不安感を煽り胸を締め付けて）

…！
（見守る目の中に飛び込んできた彼の行動）
（ごくんと音がなるほど唾を飲み込み）
（その光景から視線が釘付けになる）

…ふううっ…はっ、はっ…ふぅうぅ…っ！
（何度も、何度も…唇同士をぴったり密着させ、人工呼吸を続ける）
（やがて女性が大きく咳き込み、たまっていた水を吐き出すと）
…はぁっ、はぁっ…自発呼吸、はっ…確認…


…………


「…お手柄だったな〜、いや良かった、あの女性一応病院行ったけど、あれなら大丈夫だろ」

そうっすねえ…実際に救助するのは初めてで、ビビリまくりでしたよ；

「まあ及第点ってとこだな、お前も疲れたろ？いーぞもっと休んでても。
彼女ー、頑張ったこいつねぎらってあげてよｗ、んじゃね」

（海の家の座敷で壁に寄りかかって、腰を下ろしたまま）
あー…疲れた・・お前もびっくりしたろ？俺なんかまだ心臓バクバク…

【おー！おぉーー！！】
【やったぁ〜】

（女性の自発呼吸が確認されると集まっていた人だかりが一斉に歓喜の声をあげ）
（見知らぬ誰かに同意を求められるように肩を叩かれる）
（助かったんだ…と安堵する心）
（歓声に沸くビーチでただ一人取り残されたような感覚を覚えぼんやり見つめる）



…あ、あ、はい
（晃の先輩とおぼしき男性にぽんと背中を叩かれにこっと微笑み）
（海の家で腰をおろし深い溜め息をつく彼を見て）
…あ、う、ん…
…大変、だったね
お疲れ様…
………
あ、っと…すごいね、人命救助しちゃうなんて
……ほんと、よかった…
っと、何食べる？
先輩の人にもねぎらってあげてって言われたし、お、あ、私が買ってくるから座ってて
（ぎこちなさを隠せずに晃の目を見られない）

（平日の海の家は閑散として、二人の他には数人の若者がテーブル席でかき氷を食べている）

すごいとかそんな事ないよ、途中慌てちゃったし。
俺の顔めっちゃテンパっていただろ？ｗ
（笑いを求めようと話を振ったのに、どこか気もそぞろな美雨）
そうだな〜…あ、あのかき氷が美味しそう。
一緒に食べる？そうだなー「はい、晃くんあーんして？」とか
女の子チックに……ｗ
（それでも目を合わせない美雨が気になって、立ち上がろうとする手を掴むと）

……もしかして、人工呼吸したの気にしてるん？

（手を掴まれ、晃の言葉に心臓がどくりと音を立て）
…っな、なわけないじゃん
あ、あきらっ、すっごいテンパってて…でもちゃんとしてた
…ちゃんと、仕事…して…
（こんな時に一番見せたくないものが両の瞳から溢れて頬を伝って流れ落ちていく）

あんまりすごくて感動して涙でた！あははっ
か、かき氷…買ってくる…

（腕をぐいっと引っ張ると、そのまま不意打ちのように美雨の唇と触れあう）

………………あほ。

（今度はゆっくり…思いを伝えるような優しいキスをして）

…あれは救助の一環であって、キスとは違うのー。
ったく…泣くやつがあるかよ、いつもしてるだろ？…ちゅっ。
こうやって……ん…お前にしてる気持ちこもってるのと
一緒にすんなっつーの……
（柔らかく唇同士を擦り合わせていると、急にかぷっ…と下唇を食み）

かき氷…あとでいーや。
リョータさんも言ってただろ？「ねぎらってあげて」って…
（下からすっと手が伸びて、ビキニを押し上げる膨らみを緩やかに持ち上げる）

（引き寄せられると銀色の視界が揺らぎ）
（気がつくと晃のそれがふわりと重なって）

………

っば！ばかっ！！！！１！
な、何やって、んっ……
……っ、ふ、ん…
（じたばた慌てるのを完全に無視され、もういちど唇が触れ合うと目蓋が自然とおりて）

…へ？
…！！
やっ…や、ぃっ…
そういう意味じゃないと思う…
（知らないうちに腰がゆらりと揺れて膝の力が抜け）
いやだからね…ぜったいいや…んっ

いーや、あの先輩エロだからそういう意味で言った…ｗ
いいから…ちょっとこっちに移動すれば…
間仕切りで、向こうから見えないって。
（ごそごそとつい立ての側へ移動すると、さっきよりも大胆にバストを掴んで）

…っは…美雨…んちゅっ…
ヤキモチ妬いて泣いてた顔、チョーずきゅんって来た…ｗ
しょーがねーなあ、そんなに俺のことが好きなのかよ？
（つい立ての影に隠れてビキニの上から指を立てると乳首の辺りを丸く転がし始める）

は、はぁ？
（男同士のくだらない友情に頭がクラクラするｗ）
…ちょ…！

…っ…や！
ちっ！ちが…ん……っちゅ…
………
（いそいで目のまわりをごしごし擦って）
（膨れっ面で晃を見上げ）
…ぁ！
…っ…や…ぅ！
（指先の戯れな動きに腰が跳ね、声を押し殺そうと口を手で覆う）
ぅ…ん、んふ…ぅっ

（カップをそっとずらすと、ほんのり焼けた白い肌よりもっと白い乳房が中から零れて）
（火照りだしたそこへ、五本の指がむに…っ…と食い込み、隙間からのぞく乳首を指の股で挟む）

【う〜ん美味しい、白玉入りってリッチな気分になるよね〜】
【そう？さっぱりしたのがいいな、あ、でもちょっとちょうだい？ｗ】
【何それーｗ結局食べるんじゃん】

（つい立ての向こう側では、楽しげにかき氷を食べる若者たちの声が聞こえる中）
…そうだなあ、さすがに声だけは我慢しないとまずいかもね。
（口を押さえる美雨を嘲笑うように、蕾を挟んだまま胸全体を丸く揉みしだき）
…おっぱい、気持ちいい？

（息をするコトすら躊躇するほど辺りを気にして）
（他愛もない声が聞えてくると唾を飲み込み）
…ぅ…
…っふ……
（剥き出しにされた膨らみを隠すコトもできず首を振り）
（乳房に与えられる淫らな感覚が理性を甘く蕩かして）
…ふ…
（自分の指を軽く唇で挟んだまま首をゆっくり縦にふり）
（唾液が指の隙間から溢れ滴り落ちて）

【う〜…ちべたい、食べてて鳥肌立って来ちゃった】
【あはは、何それー】

おっぱい気持ちいいんだ…？…美雨も鳥肌立ってきてるじゃん。
すぐ裏に人がいるところでこうやって…
つんつんされながら、ぞくぞく興奮してるんだろ？
（ほころびはじめた蕾を指先で押すようにつつくと、顔をのぞき込んで笑い）

指だけでいい？…舐めるのとどっちがいい？

…ふ、っ…ふぅ…
（違うと言わんばかりに首を強く振り）
（笑いながら覗きこむ彼を物言いたそうに見つめ）
…！
（背中を大きく仰け反らせ両手で口を覆い）
（黙ったまま肌蹴た肌に晃の顔を押し当てて）
（恥ずかしそうに胸を突き出す）

（美雨の口から零れ落ちた唾液をすくうと、その濡れた指を乳首にねっとりと塗し）
…乳首がこりこりしてきたよ？
まわりもぷつぷつ粟立って…めっちゃ硬くなってる。
（どうして欲しいのか分かっているのに、口は細く息を吹きかけるだけで）
（乳輪にそって、ぬりゅっ…ぬりゅ…と指を丸く動かしながら）

……俺にだけ聞こえる声でおねだりして？
「おっぱい吸って」って

は！
（首をいやいやしながら溢れてしまう声を押さえ込もうと口を覆い）
（乳首を撫でるような感触に追い詰められていく自分を感じて）
っ…は、っ…ぁ、はぁ…
（ついたての向こう側を気にしながらも、もうどうにもならない欲情に駆られ）
（細く吹きかけられる息に背中がぞくぞくする）

…っ…は…ぅ…ひっ…っく…
（肩を震わせ短く喘ぐ耳元に届いた言葉に顔がまっかになり）
（密やかな息を何度も浅く深く吐いて）
（俯いたまま）
…………っ……お、おっぱい………す、って…

【ね…クランボちょうだいよ、いーただきっ】
【あー、ちょっともう〜っ…】

（美雨が切ない懇願をすると、ようやくにこっと微笑み）
…はいよ、……ん…ちゅっ…ちゅ、ぴちゃ…っ…
（色づいた先端に軽く口づけると、そのまま舌を伸ばしてぴちゃぴちゃ舐め始め）

【ねえ知ってる？サクランボの軸を舌で結べると……】
【知ってる〜、キスが上手だってことでしょ？】

っはっ…っぷ、ちゅばっ…んふっ…う
（口の中で美雨の果実が、めまぐるしく蠢く舌でねぶられ、吸われ）
脚…開けよ、下も触って欲しいんだろ？
（しこり立った乳首に甘く歯が押し当てると、ビキニショーツの紐をくいくいと引っ張る）

───！
（舌が触れると一際大きく身体が揺れ）
（唇を真一文字に引き結んで執拗な愛撫に耐えて）

…ぅ！
（眩暈にも似た蕩けそうな、それでいて淫らな感触が全身に広がり）
（いてもたってもいられず狂ったように腰を振り）
（甘く切なく浸透していく快感が理性を狂わせる）

…はっ…
（傍目にもわかるほどビキニショーツのある箇所が変色し）
（もじもじしながらゆっくり脚を開いていく）

（いつの間にかはだけた両胸、それそれがねっとりと唾液にまみれ、卑猥に照り光り）
…うわ…美雨えっちなシミができちゃってんじゃん
このまま…ビキニずらして見ちゃおうかな…ふふっ。
（体を前屈みにして、顔を床ギリギリまで…）

（既に熱をはらんだそこに指をかけ、ゆっくり脇にずらすと水着が糸を引き）
（愛液に濡れた若い草むらが貼り付いた局部が切なげにひくつく）
おー…超エロい、乳首ナメだけでこんなにしてたのかよ？
（顔を低くした姿勢で妖しく見上げると、舌をぺろりと出し）

なあ…こういうのもマウス・トゥ・マウス、って言うのかなあ？
したい？俺の口と美雨のココとのキス…
だったら何て言うのか…分かるよな？

…声、出さな……
（緊張で強張らせた身体を壁に押し付け）
（暴かれていく様を息を詰めて見つめる）

…………
（今にも泣き出しそうなほど顔を紅潮させ）
（そのくせ卑猥な生殖器からは蜜がとろりと溢れて）

え、え…？
それ、は…ここでは…
（さすがにまずいのではないかと焦る思いと、アブノーマルな現実を垣間見たいという欲望が鬩ぎあう）
…………お…おまんこ…舐めて…
（情欲にまみれた顔を隠そうともせずまっすぐに切なく見つめる）

晃のも……………舐めたい…

【えーっ！うそおっ！？マジで？】
【でしょーっ、私もビックリしたんだ、それでさ…】

（突然隣で大きな声が聞こえると、一瞬動きを止め、そして苦笑いを浮かべて）
……ん…りょうかい…ただちに…救助、な……
（両手で太股を掴んだまま、淫奔に開いたそこへ顔を埋め、くちゃ…っ、と唇を密着させる）
…ちゃっ、…はぁっ…んっ、しょっぱい、味…もっと脚広げて、ちゅぷっ…
（海で見た人工呼吸のように、それ以上に情熱的にせわしなく顔を動かし、鼻を鳴らし）
んっふ…ちゅぶ…っ、はぁっ…
美雨、すごいよ…めっちゃ溢れてる…んっ…

じゅちゅっ…っふ、吸っても啜っても、どんどん、んぅっ…

>>445
へえー…大胆ー…
で、「晃のも」って…なんのこと？

ちゃんと言わないと…俺だけ舐め続けちゃうかもよ？

すぐ側に人がいるのに…
こんな所でシックスナイン…しちゃう高校生カップル
ヤバイ…ね。

（大声に驚き慌てふためきつつも、いやらしい欲望には勝てずに）
（言われるまま脚を大きく開き彼の唇をもっと深く受け入れようとして）
…は…ぁ、っ…
んぅ、んぅうっ、ん、ふ…
（太股が小刻みに震え、声を押し殺すコトに全神経を集中させ）
（それでも溢れる切ない溜め息、熱い吐息、感じているコトを示す甘い声）
（鼻を鳴らされるたび、啜る音が聞えるたび甘く、熱く意識が溶けていく）

んん…ん！
ぁ…くっっ！
（嗚咽を漏らし歯を食いしばり、それでも堪えきれず自分の手の甲に噛み付く）

>>447
ここで？このまましちゃうの？


大胆だもん…
だってずっと欲しかった…
晃の……
…おチンポ……

（壁に寄りかかっていた美雨の体がずるずると横になっていき）
（両脚をM字に開かせると、上から顔を押しつけ、天井を向いた性器を下から上に舐め上げていく）

【やっぱさあ…こうやって…練乳かけるのが最高だよね】
【分かり分かる〜…甘いのがとろとろ〜って、けどサービスいいよね、かけ放題だなんて】

とろとろ〜…だってさ、誰のこと言ってるのかね？…ふふっ
お前のここもサービスいいよな、頼んでもないのにどんどん垂れてくるぜ…？
はあっ…たまらなくなってきた、美雨俺のも…
口でいっぱい気持ち良くして…

>>449
しちゃうよ…もうどこかで移動とか無理。
今すぐ…抱き……おまんこ、したい。

（舌が上下に蠢くたびにさらに淫らな感情が胸に芽生え）
（覆いかぶさる彼の熱い下腹部を指で弄り）
（口で水着の脇を咥え、引き下ろす）

は…ぁ…すご…
（飛び出そうな勢いの剛直を唇に滑らせてそっと出した舌先を滑らせ）
（肉の割れ目からふつふつと滴る液をべろりと舐めとり）
（呻き声が聞えると先端から窪みまで何度も口で扱きあげ）
んっ…っぷ、ちゅく…ちゅぶ、っちゅく

（喉の奥のほうにまで一旦全てをいざなうと再び窪みに戻り）
（何度も何度もそれを繰り返す）
（なお膨張する竿に舌を絡ませ、時折締め付けて）


（ん…もうすごいいい
気持ちいい…
あなたの口から零れるいやらしい言葉だけで…もういきそう

（美雨を下にしたまま、性器に押しつけ、腰をゆっくりと揺らしていき）
あ、…あ、はぁ…あ……い、いい…それ、…
（愛おしげに肉棒に吸い付く口の感触に深いため息を零し）
（片脚だけ水着を脱がせた美雨の両脚を掴み、じゅるじゅると卑猥な音を響かせる）
っは…ンうっ…！…あ、やばっ…
（果てそうになるのを堪えながら、秘唇の上の粒にしゃぶりつき、舌でぴちゃぴちゃ弾き）

（緩やかに、そして時々電流が流れたような刺激が竿全体に走り）
（互いに半身になって寝そべると、我を忘れたように股間に顔を埋め）
（じゅくじゅくと湧き出る恥汁を舐め合い、啜り合って）

【そろそろ行くー？】
【そうだね、あんまり長居するのもあれだしー、いこうか】

（…な、しよ…もう、無理…

（雄々しい肉塊を咥えたまま、時折身体の芯にまで痺れるような熱さを感じ）
（大きく割り開いた秘部をねっとり愛され床がみしりと音を立て）
んっ…ぢゅっ…ちゅくっ…ちゃっ…ちゃ、っ…

（もう何も考えられずただこの身に絶え間なく与えられる快楽と口に頬張った雄芯の愛撫に没頭し）
（晃の髪が内腿を擽るたび腹部が引き攣り）
（もう幾度と無く我慢していた欲望が頭を擡げ、催促するように性感を強く刺激する）



（ん…私もしたい…我慢限界…

美雨っ……
（我慢出来なそうに起き上がると）
（開いた股に、下腹部をぴったりくっつけ、片手で握ったペニスをくちくちと宛がい）
…んっ…当てただけで…気持ち良すぎて、いっちゃいそう

い…いい、か…入れる………っ！？

（つい立ての向こうからじっと見てる二人、さっきまでかき氷を食べていた客と視線がぶつかる）

…ぁ……あ…
（20代らしき女性客は驚くことなく、にこりと微笑み）
（ウインクだけすると、手をひらひらと振って店を出て行く…）

……ば、ばれてたみたい……
（出て行ったのも気を使っての事だと思うと、急に恥ずかしさがこみ上げてきて）
（けれど、それ以上にぞくぞくした興奮が勝り）
あ、ああ……美雨…っ…んぅう…ぅ…！

（そのまま、ずぶり…っ…と欲望のままペニスを突き立ててしまう）

い、いっ…あき…
（大きく身体をよじらせ、割れ目に触れる先端の感触に背筋をぞくぞくさせ）
（甘えたような目つきで見上げるとなぜか動きが止まり）
（何事かと見つめていると顔面が蒼白になるような言葉が彼の口からこぼれ）

ば？ば、っば！？
どうしよ…え？ぁ、ぁんッ…
（慌てるのをスルーされ腰をぐいぐい突き動かす果てに深い結合をみる）
んっ…ぁ！
く………ぅ………
（このままとけてもいいと思えるくらいの熱くとろけそうな快感）
（晃を受け入れる幸せに腰が強く大きく跳ねる）

声でちゃう、もうだめ

っくうっ…なか…とろけそう、んっ…
（ぴちゃっ…くちゃっ…と腰を動かすたびに繋がった場所から音が漏れ）
通りで、会話の内容が不自然だったわけだ……
（そう思うと可笑しくなって、つい笑みも零れ）

…っはあ、……聞こえていたのかもね、
お前が「おっぱい吸って」だの…「おまんこ舐めて」とか言ってのも…っく…
全部聞かれていたんだぜ、きっとな。

（片脚を抱え込むと、前のめりになってさらに深い結合を試みて）

ああ、どうする…、俺たちも「そろそろ…行く」？

>>456
出しちゃえよ、声
俺の名前、呼んで

…美雨がイクところ見たいよ、イッて

んっ…っは…
………？
（緩く、強く突き上げられるたび快感に身悶えて）
（囁き声にそっと目を開くと堪えきれず笑みを零す彼が）

…っえ！ぇぇぇえええええ…（小声ｗ）
うそ…
どうしよ……
（首筋まで赤く染まるほどに羞恥心に苛まれ）
（にやにや笑う晃を指で小突くｗ）
晃のせいじゃんっ…
……んっ…
（甘い繋がりが彼の動きで強く大きく変わり、嵌り合ったところがよりいっそう熱を孕んで）

ん…「行く」…
ああ…ッ…

>>458
晃、好き…
って…
いっちゃった…

あ、そういうこと言う？
そんな事いうやつは「行く」のやめちゃってもいいんだぞー…？
はあっ…うそ、今日、だめだ…俺の方がイキたいんだもん。
一緒に…はぁっ…最後まで…

（二人で高みに上り詰めようと、根元まで挿入したまま
恥毛同士を擦り合わせるように激しく腰を押しつけると）

くう…っ、イクよ…っ…美雨、みうっ…ああイクっ
おっぱいに…だすよっ

っく、はぁあっ…！！…んあっ！…イクうっ・・・・！
（収縮する割れ目からペニスを引き抜いた瞬間、亀頭がぐっと膨らみ）
（充填されていた熱い精液が弾けるように噴き零れ、瑞々しい裸体にびちゃびちゃと飛び散る）

ああっ…は…っ…！んあっ……

>>460

……めちゃくちゃ嬉しい…
俺も　美雨、いく…って

（生意気そうに笑う顔が強い刺激で歪み）
（荒く淫らな息遣いで呼吸を繰り返し）
（腰を強く押し当てると別の生き物のように吸い付き、締め付け離れまいと強く締め付けて）

んっ…きて…あき、んっ…
っも…だ…ぁっ…はぁ――はッ…ぁ───



（迸るような熱さを感じた瞬間勢いよく引き抜かれ）
（上気した身体に熱い体液が降りかかる）

っは、ぁぅ、あっ…んッ…


はっ…はッ…はぁ、はぁっ…


（感じ方深くて…まだ身体が熱い…
嬉しいな…ありがとう…

（座敷席で汗ばんだ体同士をくっつけ、愛おしい恋人の体をぎゅっと抱きしめると）
…はあっ…美雨、気持ち…よかった、
大好きだ、俺も…泣きそうなくらい、お前が大好き。

（にこっと笑うと…唇を重ねて）
……最高のねぎらいだった、よ。
こんな風にしてくれるなら、また溺れた人を……とと、不謹慎だな、はんせー。
（うなだれたフリをしてにこやかに笑って見せる）

………………………

お疲れさま…あっという間の時間だったね。
時間きちゃったから、これで落ちるな…悪いけどあとお願いします。

……やっぱリハビリが必要…
途中から気持ちがいっぱいになって
手が動かなくなった…；ｗ
好きだよ…こんな気持ちになれるのがすごく幸せ。
美雨…ありがとうな。

また夏バテしないように体調管理は充分に気をつけて
自画自賛カレーいっぱい食べて、体力つけて乗り切るようにね。
また逢うときまで元気で…また、なｗ

（朦朧とする意識がしだいに覚醒して、強く抱かれるとうっすら目を開き）
…あき…？
……晃…大好き…私も…

…じゃあ私のコト助けてくれないと
いつも晃におぼ、おぼれて…るから
（さすがに恥ずかしいセリフなので顔をアゲルコトができない）


お疲れ様でした
うん、でも…すごく幸せだった

私も手と目と……がもうよろよろ；
久しぶりで胸がもう…いっぱい
たくさんの夜を寂しい気持ちで過ごして…
でも今はたまらなく嬉しい気持ちでいっぱい

久しぶりなのに伏字解禁バンバンだし
素のキスもまだなのに見知らぬ人に…だしｗ
でもすごく楽しかった
やっぱり晃すごい、晃大好き

ありがとう、身体には本当に気をつけます；
晃も、お仕事まだまだ大変そうだけど…晃なら大丈夫！
夏男の本領発揮してますます頑張って下さい
でも、大変なときは私に言ってね
全力で晃を癒しに参りますｗ
また逢える日までお互い元気で…
…愛してます…ちゅっ
またね

以下空いています

予約します

春花と使います

【こんばんはー、耕平来たよ＊】
【早朝出勤お疲れさま！今日はひどい雨だったね…風邪とか引かないように気をつけてね？（肩もみ）】
【次から続き貼るので、３時まで楽しもうね＊】

ぢゅ…ちゅ…ッぷ…vV
……おい、ふぃ……ッ…vV…おしっこも、おしおも、…えっちなあじ、らけどっ……vV
――『レン』のせーしみるくが…いちばん…えっちでおいひぃ…ッ…vV
（啜り上げた淫汁を口の中で混ぜ合わせ、恍惚の表情で飲み下しながら）
（電マがクリを捏ね回すたび呼吸が乱れ、乳首が感度のスイッチでもあるかのように嬌声を上げ）

ひっ…もち…ッ……イぃ…っ…vV…『ボク』…っで、……おなに、ッ…、…くせになる…っ…vV
（暴力的な絶頂を味わった『リン』の快感を何度も反芻して吐息を漏らし）
（おしっこや潮で濡れそぼった割れ目に亀頭が触れると、くぷ、にちゅ…と音を立ててしまい）

ふぁ…ぅ…ッvV…せっくす…っ…さんろいっちぃ…ッ…vV
おんなのこのあな…っ…、ぜぇんぶ…ふさがれて、また……イっちゃう…よぅ…ッ…
（アナルをゆっくり擦られてまた頬を上気させると）
（疼いて堪らない腰を少しずつ下ろし、亀頭をじわりと呑み込み）

ふ、はぅ…ッ…あ、ぅん……っ…vV……はぃっ、て…ッひぁ、ゃう……――き、たぁ…っ……vV
（ゆっくりと肉襞を絡ませながら『レン』を根元まで納め、自分から股間を擦り寄せていく）

自分で入れちゃうなんて、リンは本当にえっちだね
入れたとたんにおしりが締め付けてきた
気持ちいいんだ?
(おまんこに入ってくる『レン』のちんぽと壁越しに擦り合わせるようにおしりに出し入れする)

『いきなり乳首がこんなに勃起しちゃって』
『いじってもないのに、すごいね、リン』
(下から上体を支えるようにおっぱいを掴み締め、おまんこを間隔を開けて鋭く突き上げる)

両方のいやらしいお口いっぱいに頬張ってるのは何かな
答えてよ、リン
(完全におしりからちんぽを抜いては一気に奥まで突き上げ、リンの腰を揺さぶりながら何度も突き上げ)

『いやらしい汁いっぱい漏らしちゃいなよ』
『僕の精液と全部混ぜ混ぜして飲ませてあげるからさ』
(乳首をこねくり、おまんこから押し出されるおしっこと潮と愛液を指ですくって口に含んでリンにキスし、舌を絡ませて口に押し入れる)

ボク…っ…おまんこも……ッおしり、も………えっち、なのッ…！
…き、もちぃ…っのぉ…!!vV…ぁは、あぁあ…ッ…vV
（肉襞を中で捏ねまわされる感覚におしりを震わせ、半狂乱で背中を反らし喘ぎ）
（胸を掴まれると、硬くとがってしまった乳首が触ってほしそうに指の間から覗いて）

――もぉ…ッ…限界ぃ…っvV
………ゃ……や、らしぃ……おくち、れぇ…ッ…vV
…はぅ…ッん、ゃ…っvV…レンと、『レン』、の…かたい……ぉちん、ち…ッ…しゃぶって、うれひぃれす…っ！vV
（抜いては突き込まれるレンの肉棒に、卑猥な音を立てながら）
（何度も突き上げられるたび、とろ…っととろけた表情で『レン』の腕にすがりつき）

…ッひ、ゃう…っ！vV…ゃ、あんン…っ!!…ぁ、へぇ…っ…vV
……ちゅう…ッ…ぷ、ぁむ…ッんむ、んぷ……っ…vV
（乳首を扱かれ、淫汁が垂れ流しになった股間をびくつかせながら）
（ねっとり絡み合うキスにすっかり屈服したようで、『レン』の舌をちゅう…っと吸いながら腰を揺らし）

ちゅ、ちゅ…ぷぁ…っ……おぃひ、ぃ…ッ…vV……『レン』…すきぃ…っ…vV
（ひとしきり舐めつくしてから唇を最後に吸うと、『レン』に囁いて耳たぶに舌を這わせる）

我慢なんかしなくていいからさぁ
おしっこも潮も吹き散らして、気絶するまでイっちゃえよ、リン
(おしりの双丘を掴み締め、腰を叩き付けるようにおしりの穴を蹂躙する)

『ぐぢゅぐぢゅってすごいいやらしい音立ててるのって、どっちの穴かな?』
『こっちかな?』
『それとも?』
(リンを強く抱きしめ、勃起した乳首の感触を楽しみながらおまんこを突き上げ、わざとらしく聞いて腰の動きを止める)

両方かな、リン?
もうおしりの穴開き切っちゃって、入り口がヒクヒクしっぱなしだよ
そそぎ込んだ精液も逆流しっぱなしだ
(容赦なくおしりの穴に突き込み、溢れた腸液と精液の混合汁を指にとってリンの口に流れるように顔に垂らす)

『おまんこも緩くなってるよ、リン』
『我慢しなくていいからね』
(きつく抱きしめ、乳首を胸板に擦り付けさせながら、とどめとばかりに下から強く小刻みにおまんこを突き上げる)


【楽しすぎて定番にたどりつけないよう】

ひぁ、ひぁうッ…！vV…ゃ、あっ…ふか、ぃ…っ…vV
（アナルを限界まで押し拡げるようなレンの突き上げに、噴水のように潮が溢れて『レン』を濡らし）

ぁ…ふッ……ひぅ…!!vV…ぐちゅ、ぐちゅ…して…っ…わかんなぃ…よぅ…ッ!!vV
（両穴から淫汁を漏らす卑猥な状況も、蹂躙された頭では正確に判断できず）
（急に止まってしまった腰の動きに焦れたように、ぎこちなく自分から腰を振りだした途端）

――ッあはぁあ…っん…!!vV……ぁ、あぅ…っvV…りょー、あなぁ…？vV
…ひぅ、っぷぁ…、ぁは、…あむッ……む、……っぷぁ、もっとぉ…っ…!!vV
（唐突に再開されたアナルの抽送に悦び、淫らに糸を引く白濁汁に舌を伸ばし、垂らされるままに夢中で呑み込み）

…っぷぁ…ふゃあぁ……ッ…vV…ぉ、おまんこも、おひりもぉ…っ…ばかに、なっひゃ……ったぁ…ッ…!!vV
…ボク…っ…ボクぅ……ッあ、はぁ、ッああ、ゃ、やう…っ…イく、りょーあな、おちんぽっ…くわえて…っ…――イっ、くぅ……ッ…!!!!vV
（抱きしめられて身体をびくびく快感が駆け抜けると、すっかりレンの形以上にとろけてゆるくなった両穴を痙攣させ）
（子宮口で『レン』と、直腸の襞でレンとキスしながら、悩ましい喘ぎを漏らして絶頂し）
（全身をぐったりレンに預けると、弛緩しきって漏れ出たおしっこが、じわじわと水溜まりになってしまう）

【定番なくても、このシチュ楽しすぎて＊】

イっちゃったみたいだね
おしりがぱくぱくしちゃってる
(放心してくったりしながらお漏らしを垂れ流すリンの上体を後ろから抱きしめ、『レン』から引き剥がすように引き起こし、おしりに入れたまま後背騎乗位に移行する)

『リンの潮もおしっこもあったかくて気持ちよかったよ』
『寄り目になっちゃって、可愛いね、リン』
(両脚を抱えておまんこに挿入し、おっぱいに舌を這わせて乳首に歯を立てる)

『レン』がおまんこに入れたら重みでおしりの奥まで届いちゃうでしょ
完全に失神するまでイっちゃいなよ
(片手でおっぱいを揉みしだき、片手でリンの首を支えながらおしりを小刻みに突き上げる)

『もう声も出ない?』
『僕の顔見えてる?』
(気遣うようにしながらも、容赦なく両穴を交互に蹂躙し、リンの淫汁をかき混ぜ、掻き出す)


【リン&『リン』に浣腸して双頭バイブで栓をして、背中合わせにロープを跨がらせてロープの端にいるレン『レン』に先に突いた方をご褒美にサンドイッチセックスとか】
【負けた方はM字開脚にテープで固定して(おっぱいにも貼って)両穴バイブでサンドイッチセックスを見せつけるとか】

【やっぱり早朝出勤の夜はきついかも】
【ここで凍結させてね】
【明日はちょっと無理なんだけど、明後日明明後日は制限ナシの予定】
【春花の都合はどうかな?】

【じゃあここからは私の膝枕の出番だー＊ねむたい分ゆっくり疲れとってね】
【…それにしても…耕平の出すシチュ、えろい…。どっちに転んでもご褒美だし…ｗ】

【私も明日はちょっと無理なんだ、日曜の夜は確実に大丈夫なので会いたいな＊】
【土曜はまだ不確定なので、分かりしだい伝言するね】

【了解♪】
【伝言待ってるね】

【かなり限界かも】
【春花の膝枕で…………zzzz】

【申し訳ないけど、締めをよろしく】
【一足先におやすみなさい】
【良い夢を】
【落ちです】

【寝付くまで一緒のおふとんで、うちわで扇いであげる】
【耕平お休み、また今度ね＊（頭なでなで）】

両名落ち、以下空室です。

裕美子さんと使わせてもらいます

こんばんは
直樹さん
奢ってもらってありがとうございます

今日は、また私からですね＾＾
何もなければ続きを書きます

こんばんは、今日もよろしくお願いします

そうですね、特にはないので続きお願いします

ふ、ふん…　これからの自分のことを心配したら？
（直樹さんが何かに感付き始めたことに動揺しつつも、それを悟られまいと虚勢を張りながら、
直樹さんに余計なことを考えさせないようにパンプスのつま先を股間に食い込ませて誤魔化す）

あははっ…　おかしいわよ
おじさんみたいな変態、誰も相手になんかするわけないじゃない
何、可愛そうな男を演じてるのよ？
大人しく片想いで一人淋しくエッチでもしてるならまだ可愛そうだと思うけど、性欲だけは一人前なのね
告白する度胸も無いくせに痴漢はするとか…
（報われない想いまで白状させられ、がっくりと肩を落とす直樹さんに、容赦のない辛辣な言葉を浴びせ、
今にも股間を蹴り上げそうな勢いでつま先を食い込ませる）

はぁっ？馬鹿じゃないの？
（彼とのことを拘る直樹さんに呆れた様子で、グリッときつめに股間につま先を食い込ませる）
そんなこと、あなたが知る必要ないじゃない
もしかして、彼とシテるところとか想像してたわけ？キモ〜ぃ！
（あからさまに動揺している直樹さんを罵りながら、グリグリと股間をつま先で抉る）
（今までのいやらしい悪戯やストーカー行為や痴漢行為への仕返しで、直樹さんを容赦なく虐める）
（でも、反抗しようにも急所への痛みに苦悶の表情を浮かべる直樹さんが可愛く見えてきて、
ちょっとからかってやろうと思い…）

ほらぁ、こうやったらよく見える？
（直樹さんの股間をいたぶる脚を少し高めに上げ、スカートの中を覗かせる）
ふふっ…　そんなに見たかったの？
こんなの見て興奮するなんて変態そのものね
痴漢の時も、気持ち悪くはぁはぁ言いながらスカート捲ってきてたし…
（口で貶しながら興奮気味にスカートの中を覗き込む直樹さんを見てゾクゾクしてしまう）
【続けます】

お尻の方は見られたけど、このアングルは初めてでしょ？
どう？男の人ってパンストにも興奮するわけ？
こらっ！変なこと言わないの！何想像してるのよ
（息を荒げて魅入る直樹さんがショーツの中まで想像しているのを知って、
お仕置きとばかりにパンプスのつま先を股間に食い込ませる）

だから触るのはダメって言ってるでしょ
生殺しだから良いんじゃない？今まで私に散々酷いことしたんだから…
（スカートの中から目を離せないながらも、顔を近づけようとしたことを拒まれて意気消沈する
直樹さんの股間をパンプスのつま先でグリグリといたぶる）
おじさんは、無駄に馬鹿みたいに大きくしてれば良いのよ　
（意地悪く言いながら、大きく勃起してしまっている股間に軽く食い込ませたパンプスのつま先を
上から下へ、下から上へと撫でるように動かして刺激する）

ほらぁ、何恥ずかしがってるのよ？こういうこと私にさせたいんでしょ？
いつも、人のスカートの中に手を突っ込んできたり、捲ったりしてきてるじゃない？
今日なんかブラウスのボタンまで外そうとしたでしょ
（今朝の痴漢で胸を揉まれ、興奮した直樹さんにあやうくブラウスまで手をかけられたことを言って
脅しながら、抵抗しようとする直樹のズボンを脱がしに掛かる）

あはは…　だらしない身体ぁ
ちょっとは運動したら？
（だらしなくズボンを脱がされた中年男の肥えたお腹を見て嘲笑う）
別におじさんの気持ち悪い身体なんか興味なんか無いわよ　
強いて言うなら、ここかな？
（剥き出しになったブリーフの勃起を指先で撫でる）

ちょっとぉ！どこ見てるのよ？変態っ！
（股間への刺激に身体をヒクつかせる直樹さんを楽しそうに見ながら、直樹さんのいやらしい視線が、
横に座った私の太ももに釘付けになっているのを今頃気付いたふりをして、怒ったような口調をして、
直樹さんが動揺して視線を逸らす様子を見て楽しむ）
【続けます】

ふふふ…　いつも私のお尻触ってくるじゃない？
それに…大事なところも/// だからお返しよ
（ちょっと躊躇いがちだけど、ゆっくりと指先でブリーフ越しから直樹さんの股間の盛り上がりを撫で始める）
な、何ビクビクさせてるのよ///　キモッ！
（興奮した直樹さんの様子を面白がりながらも、襲い掛かってきそうな直樹さんの気勢を削ぐように、きつい言葉で罵る）

え〜、最低ぇ…　そんなこと想像していたの？
（直樹さんの正直な告白を気持ち悪そうにしながら、ブリーフ越しに浮かび上がった肉棒を軽く捻る）

何感じてるのよ？男の人って、こういうことしたら嫌でもこんなに感じちゃうんだ？
（どうしたら良いのか分らない直樹さんの正直な股間の反応を嘲笑いながら、ブリーフ越しから優しく扱く）
馬鹿みたいに大きくして…ヒクヒクしちゃって…
やだぁ！こんなに濡れてる　キモぃ　いい歳して恥ずかしくないの？
（直樹さんを辱めるように言葉で罵りながらも、ブリーフ越しから巨大な肉塊の形を確かめるように撫で扱き、
盛り上がりの先端から裏筋を刺激するように指先を何度往復させて、染みを広げさせてゆく）

こらぁっ！ほんと、ダメな人ね
（我慢できなくなって手を出そうとする直樹さんを制するように股間を抓って…）
（直樹さんが怯んだところで、まるで抱きつくかのように直樹さんの首に両手を回し妖しい笑みを浮かべ…）
なぁに？
（キスでも求めてくるのかと思っている直樹さんの期待を裏切るように微笑みながら、直樹さんのネクタイを解き…）
悪いおじさんは、こうしないとね
（手早く直樹さんの手を掴んでネクタイで後ろ手に縛ってしまう）
【続けます】

さぁ、ゆっくりといたぶってあ・げ・る
どう？こういうのも感じちゃうの？変態のおじさん
（意地悪く笑いながら、抵抗できなくなった直樹さんの肉棒をブリーフ越しから掴むようにして、ちょっと手荒く扱き始める）

へぇ、そうなんだ
そんなことさせて喜ぶんだ　どうしょうもない変態さんだね
（まるで拷問するかのように、直樹さんの肉棒をブリーフ越しからいたぶりながら、
快感に呻きながら白状させられる直樹さんの願望を聞きだして蔑む）

ちょっ…何悦んでるのよ
調子に乗らないでよね　変態
おかしな真似をしたら……こうだからね　ふふっ
（腰を浮かせて振ってしまう直樹さんに少し驚きながら、ぎゅっときつく肉棒を捻って直樹さんを虐める）

ねぇ…
どうせ、変態のおじさんのことだから、逮捕されても反省なんかしないよね？
また私を探し出して付き纏う気なんでしょ？本当にどうにかしたいわけ？
（ブリーフ越しから大きく勃起した肉棒を掴んで扱きながら、悪戯っぽい笑顔を見せつつ、直樹さんの顔を見つめて問いかける）

でもね、おじさんに逆恨みされて、付き纏われたくもないし、犯されたくもないの
だから、最後に良い思いさせてあげようか？
私に、二度と近づかないで、いやらしいこともしないって誓うなら…シテあげても良いわよ
さっきおじさんが言ってたみたいに、おちんちんの様子を実況しながら、丁寧に御奉仕してあげても良いよ
どうする？誓ってくれる？
（優しく肉棒を扱きながら、誘惑するように直樹さんの耳元に妖しく囁く）

あぐっ…！？ちょっ…な、何か気に触ったことを言ったのなら謝りますから
そ、それ止めてくださいよ…うぅ…っ…
（爪先で股間をえぐられると鋭い痛みに全身から脂汗が滲み、裕美子の様子を伺うどころではなくなり）
（僅かに感じた違和感も忘れて壁際でのた打つようにして身を捩って）

誰も…そう、ですね…こんな中年オヤジなんて誰も…
なっ…！べ、別にそんなの演じてなんかっ！！くっ…
（完璧なまでに拒否され、男としてすら否定される言葉の数々に流石にムキになって反論しようとするも）
（一番の急所を押さえられ甚振られて、）
っ、ぁが…は、はい…すいません、性欲しかない変態オヤジで…
ごめんなさい、ごめんなさい…もう、やめて下さい
（何とか痛みから逃れようと、罵倒されたことに対する怒りも男としてのプライドも捨てて裕美子にひたすら謝り）
す、すいません…俺なんかがそんなこと想像してたら、そりゃ気持ち悪いですよね…
あぎぃ…！はっ、ぁ…いっ、っ…！
（勃起した股間への容赦のない攻撃と、止むこと無く浴びせられる罵声に涙目になりながら、媚びるように罵りの言葉を自ら肯定し）

あ、ぁ…ぁ…はぁ…はぁ…ごくっ…は、はい、見えます…
裕美子さんのスカートの中、こんな風にしっかり見られる日が来るなんて…
（裕美子のほんの悪戯心で開かれた脚の間に、それまで散々嫐られ馬鹿にされてきたにもかかわらずしっかりと見入ってしまい）
（先ほどまでとは違う意味でまた息を荒げ、痛みから逃れようと壁に押し付けていた背中を起こして前のめりになるほど興奮して）
はぁ、はい…！す、すごい興奮します！裕美子さん脚が綺麗だからパンスト姿、とっても素敵です…
ち、痴漢するときもついパンスト越しにしつこく触ったりしちゃって…
（ついつい興奮して、今までどんなふうに痴漢してきたか裕美子に思い出させるようなことを言ってしまい）

【遅くなってごめんなさい、続けます】

パンストの太ももからなぞりながらショーツまで触っていくのが…ぎゃっ！？ぁぁ、ぁ…いっ…！
ご、ごめんなさい…！ぁぁ…！？ご、ごめ…！
（ブリーフ一枚しかない急所に食い込むほどに爪先を立てられ、全身に衝撃が走るほどの痛みで呼吸が一瞬止まり）
（スカートの中を覗き見るどころではなくなっているのに、今までの興奮のせいがブリーフの染みはますます広がって）

はぁ…はぁ…は、はい…ごめ、ごめんなさい…もう触ろうとしません、想像もしませんから…
（肩を落とし、先程までの痛みに目元にますます涙を滲ませながらも股間への刺激には敏感に反応し）
（上下にいやらしく動きまわる裕美子のパンプスに届くほどブリーフを濡らしてしまっていて）
生、殺し…ううっ…ぁ…そ、そこは…裕、裕美子、さん…そんなにされたら…
はぁはぁぁ、ああっ…
（裕美子の見下すような視線と言葉に不思議と股間は疼き、勃起した肉棒がますます硬さを増していく）

っ…すいません、こんなお腹で…
（膨らんだお腹を隠すように手を回して、嘲笑から逃れるように顔を伏せ）
えっ！？ゆ、裕美子さんは…その、ここに興味、あるんですか…？
そ、それってもしかして…その…はぁ……んっ…
（裕美子の意味有りげな言葉に反応して、さっきまで沈んでいた目を期待に輝かせ）
そ、そうですよね…こっちが電車の中であんなに裕美子さんのお尻やおまんこ、触りまくったんだから
勃起したのを触られたって文句言え無いですよね…
（ゆっくりながらも股間を撫でられ始めると、とたんにブリーフの下の肉棒が元気よく反応を始め）
（裕美子の指の動きに合わせて股間どころか身体ごとヒクヒクと震わせて）

へ、へへっ…すいません、最低で…でも、今はお尻じゃないけど裕美子さんの手に擦り付けられてるから…
ご、ごめんなさい…でも気持ちよくって…あぁ…裕美子さんの手凄くいい…
（嘲笑われてもその屈辱以上に股間を扱くてから伝わる快感に気持ちよさそうに酔いしれて）
（的確に感じるポイントを刺激され、染みは気持ち悪いぐらいにブリーフに広がっていく）

【続けます】

えっ、な、なんですかいたぶるって…何する気…うぁ…！？
はぁ、ぁ…ぁ、ぁ…ゆ、裕美子さん、いきなりそんなにしたら…っ！
（荒いながらも先程よりも激しい手コキに電流のように快感が身体を走り）
（口は半開きのままだらしなく開かれ、いたぶられているはずなのに快感がどんどんと増幅されていく）

反省します…反省してますから…うぅ…でも俺は本当に裕美子さんのこと…
（またストーカーを繰り返すだろうと問われると返す言葉も無く）
（かと言って手を縛られ、男の弱点を文字通り握られている状態では開き直ることも出来ず）
ええっ！？ほ、本気で言ってるんですか？
ううっ…で、でもこれが終わったらもう二度と会えないなんて…
（裕美子の口から囁かれる誘惑の言葉に、戸惑いの表情を浮かべながら）
（それでもそう簡単には裕美子に対する執着を捨てることも出来ず押し黙ってしまい）

っ、はぁ…ぁ…そ、そこは…ほ、本当に、本当に俺に、奉仕してくれるの？
裕美子さんがその口でいやらしい言葉で言いながら…？
（悶々と考え込む間にも股間からは甘美な刺激が次々と与えられてきて）
（その快感に次第に考えることも上手くできなくなっていき…）
わ、分かりました…ち、誓います！誓いますからもっと気持ちよくして下さい！
（ついには目の前の誘惑に勝てずに裕美子に向かって誓ってしまう）

【本当に遅くなってすいません。しかもところどころ日本語が怪しいし…】
【ごめんなさい、次からはもっと短く返すようにしますので】

いえいえ＾＾
気にしないでください
返レスが難しいんですよね
ややこしくしてごめんなさい

じゃ、返レスします

そうよね…　しつこく撫で回してきて…パンスト引っ張ったりして…
（脚の感触を楽しむように太ももを撫で回してきた直樹さんのねっとりとした手つきを思い出してしまう）
……　（この男が…いつもあんな痴漢を…///）
（直樹さんの言葉に、今朝の痴漢された指の動きを思い出して身体が疼いてしまう）
……　（あぁ…こんなに興奮してる///）
（情欲に目をぎらつかせながら、ちょっと自慢だった脚に興奮を隠せない様子の直樹さんを見ていると、
ストレートに欲望をぶつられているようでドキドキしてしまう）

…ほんと、気持ち悪くて仕方がなかったわ
（でも、まだ罵ることを止めず、まるで盛りのついた犬のようにスカートの中を覗きこみ、
隙あらば、脚に頬ずりをしようとしている直樹さんを蔑む）
何考えてるのよ　この変態！
（熱い息がパンスト越しに伝わってくるのを感じでゾッとしつつも、脚に擦り寄って頬ずりしようとする直樹さんを
調子付かせないように、股間に食い込ませたつま先を食い込ませて大人しくさせる）

ふん！汚らわしい！靴が汚れちゃったじゃない
どうしてくれるのよ？変態？
（強く食い込ませるのを止めて、快感を与えるように優しくつま先で撫でて、直樹さんを興奮させながらも、
ブリーフの染みを広げるどころかお漏らしのようになっている直樹さんを罵り続ける）

（そして、直樹さんの隣に座り、わざと太ももを見せ付けるようにしながら…）
ふん、何勘違いしてるの？
痴漢の馬鹿男がどんな粗末なものを大きくしているのか興味があるだけよ
（甘い期待に目を輝かせている直樹さんの心を容赦なく折りながら、濡れたブリーフの上から、
指先で肉棒の付け根から先端にかけてゆっくりと指を走らせる）
汚いなぁ
（指につく粘っこい先走り汁に嫌な表情を見せ、直樹さんのカッターシャツで拭って、
あくまで汚物を扱うような感じで…）
【続けます】

へ、変なこと言わないでよ！///
調子に乗らないでって言ってるでしょ！
（直樹さんの言葉に下半身を弄られたことを思い出してしまい、お返しとばかりに肉棒を捻る）

ふん、そう言えば、私にこうやって扱かせようともしたわよね
（抵抗する手を掴まれて、勃起した痴漢の股間に宛がわれて…扱くように動かされたことを思い出し…）
こういうのさせたかったわけでしょ？気持ち良い？違うの？
（わざと、肉棒をぎゅっと握り締めてブリーフ越しに扱き、快感に酔い痴れていた直樹さんが苦痛に呻く姿をせせら笑う）

あははっ…　だらしない顔　
痛くても感じちゃうんだ
そんなにしたら…どうなのよ？　
（捻りをきつくして苦痛分を増やし、快感と苦痛に呻く直樹さんをいたぶる）
だから、あなたみたいな変態さんに好きになられても迷惑だって言ってるの！
（反省すると言いながら、まだ懲りずに擦り寄ろうとする直樹さんのビクビクと脈動する肉棒をぎゅっと握り締める）

えぇ、本気よ
（妖しい笑みを浮かべ、唐突な提案に驚く直樹さんに微笑みかける）
ほらっ！男ならさっさと決めて！
じゃないと、このまま警察に突き出すわよ
（戸惑う直樹さんを急かし、選択の余地はないように仕向けてしまう）

ぷっ…
（年下の小娘に、情けなく媚びるしかない中年男の言動にクスッと笑ってしまう）
うんうん…　おじさんが誓うなら…ね
（甘味な刺激に耐えられない直樹さんを誘導するように、肉棒を優しく扱く）
絶対よ
嘘をついたら、ここがどうなっても知らないから…
（腰を浮かして快感を求めてしまう直樹さんを宥めながら、意地悪く笑って末恐ろしいこと言う）
【続けます】

じゃぁ…///
（直樹さんのブリーフに手をかけ、ゆっくりと膝ぐらいまで引きずり下ろす）
うわぁ、すごっ///
（ブルンと飛び出すようにそそり立った肉棒を見て、その逞しさに思わず声を漏らしてしまう）

……すごいのね…彼より、ずっと大きいよ///
（剥き出しになった肉棒を右手で優しく掴み、ゆっくりと上下に扱きながら、直樹さんを興奮させるように耳元に甘く囁く）
（でも、それは彼のものを知っているかのような口ぶりで、ある意味直樹さんを不安にさせ…）

（直樹さんの耳元から離れると、直樹さんの下半身に身体を移動させ…）
太くて…大きい…すごく脈打ってるぅ///
こんなので突っついてきてたんだぁ
（生の肉棒に興味津々な感じで、その様子をじっくりと観察する）

あはは…　涎いっぱい出てくる　
すごく血管が浮き出ててキモ〜ぃ///
いつも、こんなに大きくしてるの？
（媚びるような視線を直樹さんに向けて反応を伺いながら、少し持て余し気味ながら丁寧に扱く）

裕美子さんって脚触ってると結構反応してくれるから…
もしかして俺に脚やお尻をねっとり触られるのが気持ちい……
（痴漢のことを思い出し、何をされたかを自らの口で語るのを聞いて今までとはまた違った意味での興奮を覚え）
（裕美子が身体を疼かせていると感じ取ると、さり気なく大胆に上げられたパンストに包まれた脚に顔を寄せていこうとして…）

あぎぃ…！ご、ごめんなさい…あ、あの時の裕美子さんのことを思い出したらつい…
そ、そうですよね…俺なんかに触られたって気持ちいいはず無いですよね
ご、ごめんなさい…！いっ！……っ、も、もうしませんから許して…
（自分でも気が付かないほどに興奮しきっていて呼吸が荒ぶり、そんな湿度の高い息を脚から振り払うように股間を踏みつけられ）
（不埒な欲望をバッサリと断ち切られ、また痛みに悶絶して身を捩る）

す、すいません…靴も今までに盗んだ下着も全部弁償しますから…
な、なんなら靴を舐めて綺麗にしても…
（混乱した頭でまた言わなくてもいいようなことまで口走りながら）
（プライドもへったくれもない、今までにはなかった歪んだ欲望を含んだとんでもない提案までしだして…）

ぃ、ぐっ…き、気持ち…いい、です…
裕美子、さんの手が、俺なんかの汚いちんぽを触ってるかと思うと…俺、もう…
電車の中で無理矢理やらせようとした時なんかと全然違う…
（肉棒を力一杯握り締められ痛くないはずがないが、それでも口元を緩ませ）
（痛みで脂汗をさらに吹き出しながらも、裕美子が自分から自分の一物を握っているという状況に興奮していて）
で、でも…好きななっちゃったものはどうしようも…はぅ…

【続けます】

…っ、は、はいっ！嘘、なんかじゃないです
裕美子さんが気持ちよくしてくれるんなら…
…っ、もう、もうどうなってもいいですから、早くお願いします…！
（意地の悪い笑みを浮かべる裕美子に、その言葉が脅しを掛けるためだけではないと悟りゾッと身を縮こまらせ）
（恐怖と期待とが入り混じった複雑な顔をしながらも、股間の今までとは違う愛撫にピクピクと肉棒を震わせ）

はぁ…はぁ…裕美子さんが、俺の勃起したものをこんな近くで見てる…
電車の中で、散々押し当ててきたけど…こうやって見られてると
（まじまじと肉棒を観察され、凄いと言われその様子を言葉に出して実況されると否応無く興奮は高まっていたが…）
えっ…？あ、あの…その…今、なんて…か、彼って…
（聞き逃すことがないように耳元で囁かれた最後の裕美子の言葉に、息を詰まらせながら裕美子を見つめ）
ひ、比較出来るってことは…う、嘘ですよね裕美子さん…？

ぅ…裕美子さんを見かけたときは…いつもこんなです…すぐ大きくなっちゃって
はぁ、はぁ…後を付けてる時も痴漢してる時も…んんっ…はぁ…
裕美子さんに押し付けて、突っついてる時はこんな感じで涎も垂らしてました…
（肉棒とこちらを交互に見られながら、丁寧直に扱かれると先端からは次々と透明な汁が溢れていき）

はぁ…はぁ…ゆ、裕美子さん…俺は誓いましたから約束は守って下さいね…？
丁寧に、ご奉仕…して下さい…裕美子さんに脚で踏まれて勃起した変態のちんぽを…
（もう待ちきれないとばかりに腰を浮かせ、裕美子の顔にきつい匂いのする血管の浮き立つ太い肉棒を突きつけ）
か、彼氏のことなんか忘れて…今は俺のことだけを…
（大きなお腹くっつくぐらいに勢い良く肉棒を仰け反らせ、血走って目で裕美子のことを見つめながら）

へぇ…　私を見ただけでこんなに大きくして…　真性の変態だ
（言葉で蔑みながら、勢い良く反り返った肉棒の扱いに少々困りながらも扱き…）
あはは…　ここがすごくヒクヒクしてる
（先端でひくひくしている割れ目を指でなぞるように刺激を与えて、直樹さんの反応を嘲笑う）
（あぁ///　すごい目で見てる///）
（情欲に満ちた血走った目で見つめてくる直樹さんにゾクッとしてしまう）

あん、臭ぃ///
大人しくしなさい！
（きつい匂いを放つ肉棒の強烈な雄の匂いに酔いそうになりながらも、きつく肉棒を握って直樹さんを制する）
ふふっ…　それはおじさんの態度次第よ
もう二度と悪い事ができないように搾り取ってあ・げ・る
（まるで獣のように快感を欲しがる中年男を宥めながら、悪戯っぽく笑い扱くペースを上げる）

こんなおちんちん初めてぇ/// 袋も大きいのね///
どう？気持ち良い？ ここは…感じちゃう？
（男が気を良くすることを言いながら、右手で肉棒を扱きつつ、左手で大きな袋を包むように握り、
優しくほぐすようにマッサージを加えたり、肉棒を持ち上げて裏筋をくすぐるように指を這わせて撫でる）
（まだ、たどたどしさはあるけど、男を知っている手馴れたところもあって…）

えっ？彼のことを忘れて欲しいの？
どうして、そんな変態の言う事聞かないといけないのかしら？
（彼のこととなると、あきらかに動揺してしまう直樹さんの反応が面白く、肉棒を優しく扱きながら問いかける）
ねぇ、さっきから何言ってるのよ？
もしかして、おじさん、処女願望があるわけ？キモ〜い！
（まるで直樹さんの心を弄ぶかのような…直樹さんの理想としていた身持ちの固い女のイメージを
崩すようなこと言って、精神的にも追い詰めて…）
ストーカーしてから知ってるんでしょ？
彼の家に泊まったことも…
（肉棒を扱いて甘味な快感に浸らせながら、直樹さんが一番聞きたくなかったことを言い出す）