ねこの気まぐれ 107【スレΗ・雑談】

そうなんだ…そんなに感じてくれて嬉しいよ、優梨…僕だって君とこうしているだけで…ね？
(敏感な頂を口に含み舌での愛撫を続けながら、自らの熱く滾った股間を優梨の膝に擦り付け、その熱さと固さを知らしめて)
(空いた手を下ろし捲れ上がったスカートの中に忍ばせて、中指で優梨のパンティの上から花弁をなぞるように愛撫する)
んふっ…ちゅぱ…んふっ…ちゅぱ…凄く熱いよ？ね、優梨、君のここ…
(そう言って、下着を食い込ませながら、指の腹で優梨のもっと敏感な肉芽を転がし撫で回わす)

あ、うぅんっ…膝に内腿にあたる…
大きくなって？るっ…
（膝を揺らしては固くなっていく陰茎を確かめながら愛撫される快楽に身悶える）
ああっ…うっ、んんぅ…あぁ…
ヒクヒクしてくる…あぁっ…
（敏感な乳房と先端部を吸い付きながら、ねっとり舌で転がされると同時に、腟内が熱くジワッと収縮を始める）
んんっ、うっ…はぁんっ…
（腟内から湧き出る愛液をパンティに押しつけられるように、指先で撫でられ腰を浮かしたままの体制で身を捩り、頭を抱き寄せ締め付ける）

うふふ…そんなに感じてしまって…優梨、可愛いよ
(しっとりと湿り気を帯びたパンティの脇から指を忍ばせて、溢れ出る蜜ですっかりぬかるんだ花弁を確かめるように
なぞり上げ、膨らんだ肉芽を蜜を掬った親指で転がしそして押し潰しながら)
(中指を花弁の中へとそっと静かに埋めて行き、肉襞を擦り上げるように出し入れする)
すごい…優梨の中、もう熱くてトロトロになってる…
僕のも、優梨…もっと感じて？
(空いた手でもどかしそうに自らの下着を降ろし脱ぎ捨てて、腰を振り優梨の太腿にその固く熱くなった屹立を擦り付ける)

はっん…んっ、ああぁ…はぁっ…
（愛撫させる指先が直接触れる感触に腰を揺らし、膨れあがっている敏感な蕾が押しつぶされると腟内がきつく締め付け始める）
な、、尚樹…あぁっ…っう…
（指先が愛液を絡みつかせ腟壁を擦り付けながらクチュクチュと水音をたて締め付けては喘ぎ悶える）
指なのに締まるっ…
はぁっ…ああっ…うっ、んんぅ…
（腟壁を擦られ長い指が蕾を押さえながらも、絡みつき腰を前後に揺らすほどの快楽を与えられ出し入れされ口が半開きになっていく）
太腿が濡れてる…尚樹の愛液で濡れてる？…舐めたい…
（吐く息を荒げながら目を潤ませ虚ろな視線を送り腰を跳ね上げ、背中を撫で回していく）
一緒に…舐めたい…いっちゃいそぅ

ん…いいよ、優梨…いってしまっても、ほら…こうすると、いけそうかな？
(さらに淫靡な水音を立てる指での肉芽と花弁の中への愛撫を激しくして、その締め付ける蠕動の感触を楽しみつつ
快感に喘ぎすっかり紅潮し惚けた優梨の顔を優しく見遣りながら、固く膨らむ胸の頂をつぼめた舌で根元から先端
へと何度も何度も舐め上げてから、再び口に含んでまるで赤ん坊の様にちゅうちゅうと音を立てて吸い付き伸ばす)
んふっ…ちゅぱ…ちゅう…ちゅぱ…んふっ

はあっんんっっ………
やっ、あっあぁっ、んんああっっ！
（腟内で擦り付けられる快楽と入口への出し入れを卑劣な音を響かせながら指を屈折され角度を変えて刺激され）
（敏感な乳首を貪りつかれ、赤子のように性感帯を舐め上げられると痺れる快感が、全身を震わせ紅潮した顔から汗ばみ絶頂に達してしまう）
うっんんんっ、ぃ、いくっ…
（太腿の感触を募らせ身をくねらせ愛液を溢れさせ堕ちてしまう）

良かった…優梨、すごく気持ち良さそうにいってくれて…じゃあ、今度は僕のも気持ち良くして？
(身体をずらし体勢を変えるとホックを外してスカートを脱がせ、すっかり蜜が染み出ししとどに濡れそぼったパンティを
膝までずり下げ顔を埋め、絶頂を迎えたばかりでヒクヒクと妖しく蠢く花弁を長く伸ばした舌先で味わうように這わせ舐め上げると)
(汗ばみ紅潮したままの優梨の目の前で、ぬめった熱い屹立がびくんびくんと口での愛撫を待ちわびながら脈打つ)

はぁはぁ…尚樹…気持ちいい…
興奮止まらなくなってきちゃった…
いいよね…もっと感じても…
（息をも荒くして愛液で濡れたパンティをズリ落とされヒクヒクと痙攣させ身を震わせる）
尚樹…気持ちよくなって……
（目の前に屹立した先端に舌を伸ばし、肉尻を撫で回し顔を擦り付けながら亀頭をくわえて口内で転がしていく）

んっ…僕のが優梨の口の中いっぱいになってるでしょ…はあっ…ああっ
(互いの身体を口で愛おしむように愛撫し合ってもたらされる快感が背筋を走り、悦楽の声をあげてしまい)
はうっ…すごく温かくて気持ちいい…優梨ももっと気持ち良くしてあげたい…
(桜色の花弁を両手の指で捲り、膨らんで露わになった肉芽を舌先でチロチロと啄む様に舐めてから
しゃぶりつき溢れ出る蜜をジュルジュルと音を立てて吸い尽くすと、再び肉芽を口に含み舌で転がし弾く様に舐め上げる)
んふっ…優梨の舌が絡み付いてくる…気持ちいい…あっ、あっ…

尚樹…美味しいよ…
ここも…気持ちよくなって…
（含んだ亀頭をヌプッと抜き唾液でねっとりした舌先を尖らせ会陰をなぞるように舐め、アナルをクルクルッと円を描き押し込める）
全部お口に入れちゃうね
（玉袋を揉みながらお尻を撫で時折、押し開くようにしながら、一気に舌を絡みつかせストロークをしていく）
じゅぷぅっ、じゅぷっ…ちゅくっ
固い…口の中がいっぱいよ
（溢れる愛液の腟内から締め付ける度に溢れ、そのたびにすい突くように舐められる舌の動きと唇に、逝き果てた腟内が、再び締め付けて腰をガクガクと震わせ漏らしていく）
あっ、あっあぁ…いいっ、んっあぁ

くうっ…はうっ…ああっ…んっ…はああっ
(優梨の巧みな舌の動きで陰茎、玉袋、アナルを舐め含まれて愛撫される快感に耽り、翻弄されながら
喘ぎ声を上げるしかなくなりながら)
(優梨の肉芽から膣口、会陰へと何度も舌先を這わせ蜜を舐め尽くし、固く尖らせた舌先を中の蜜を掻き出すように
出し入れすると、肉芽にしゃぶりつきちゅうちゅうと態と音を立てながら吸い出して)
ん…んふっ…ちゅう…ちゅぱ…ちゅう…
(陰茎への優梨のストロークに合わせる様に腰を振り、喉奥深くまで抽送する)
ああっ…はああ…もう、いきそう…ねえ、優梨…いってもいい？優梨の口の中に…ああっ
(舌を絡ませるストロークに堪らず絶頂感が昂まって)

んくっ、んんんっ、んぐっっ…
（玉袋を揉みしだく手元を優しくしながら、指先で会陰、アナルへと撫で回し指先を突つき、口内をバキュームしながら、いつもとは違う所に陰茎があたり苦しくも液を絡め絶頂を促す）
お口に沢山出して…欲しいよ、尚樹のザーメン
はぁっ、あぁっ…あぁ、っっ…んっ
（お互いの動きが、一体になり快楽が身を悶えさせ激しく腟内を締め付けて腰を跳ね上げのけぞり、一緒に絶頂を迎えるかのように、お印を漏らしてしまう）
な、尚樹っ…む、むりっ…い、こっ

はああっ…あっ、いくよ…一緒に、いくっ！
(優梨の肉芽にしゃぶりつきながら、喉奥深くに陰茎を突き立て身体をビクッと震わせて
絶頂の精を迸らせる)

（溢れる精液をのど奥に注ぎ込まれ飲み込んだ瞬間、口から溢れ頬から首筋に伝い垂れてしまう）
あっ、あっあっああー!!
（ガクガクと絶頂の波を大きく受け下腹部を震わせサラッとした水を流しながら一緒に逝き果てる）
んっ、はぁはぁ…尚樹…凄く感じる

(顔を上げ愛液と潮塗れになった口元を手の甲で拭い、絶頂に達した陰茎を優梨の口内から抜くと
唾液とともにトロリと濃厚な白濁が溢れ、顎から滴って)
はあ…はあ…はあ…優梨、僕も…もっともっといっぱい気持ち良くなろう？
(荒い息のまま身体を離し優梨と向き合うと、上に覆い被さり愛おしげに髪を梳くように撫で
固く抱き締め身体を密着させて)
(熱い口付けを交わしながら、再び固さを保ったままの陰茎を優梨の花弁へと埋めていき
腰を振りゆっくりとした大きなストロークで抽送して、膣壁を抉り擦って快楽の交わりを再開する)

（口元から滴った白濁の液を舌舐めしながら息を吐き…）
あぁっ…尚樹…
もっと、もっと繋がっていようね…
気持ちよくて、何度でも逝くっ…
（抱き寄せられながら、お互いの熱く濡れそぼったものが吸い付き、求めるままに押し開くように腟内を埋め尽くす）
ふっんっんん…ぃつ、あぁ…
し、しまるっ…………
あっ、あぁ……ああっ…あぁっ…
（ゆっくりとした大きなストロークが、抜けそうな程の入口で擦られ押し込まれると何度も大きく喘ぎ、脚を絡みつかせ、仰け反り身を狂わせる）
尚樹っ…あぁっ…もっと…

(優梨の奥深くまで届かせようと腰を打ち付け、またゆっくりと膣口の浅い部分まで引き抜き
雁首で膣壁を擦る抽送を繰り返すと、時折腰をグラインドさせて肉襞を抉りながら)
はあ…はあ…ね、優梨…気持ちいい？凄く締め付けて来る…あっ、ああっ
(ぐちゅぐちゅと互いの性器が繋がり擦れ合う結合部から淫靡な音が止めどなく響き)
んっ…ほら、もっと奥まで…優梨のこともっと感じたいから…
(快感に喘ぎながら、優梨を首に掴まらせ身体を起こして向き合い抱っこする体勢になり
腰を突き上げより深くまで優梨を攻め立てて)
(一旦動きを止めると、挿入したまま目の前の白い乳房に貪る様にしゃぶりつき頂を吸い伸ばし
再び腰をズンズンと突き上げ亀頭を子宮口へとめり込ませる)
くうっ…はああっ…凄い、凄く気持ちいいよ…優梨

（大きなストロークが尚樹の優しさを奏でるように腟内で愛液を溢れさせ、卑劣な音さえ気持ちを高ぶらせてくる）
尚樹…気持ちよくてヒクヒクとまらないよ…奥まで入れて…
（抱き起こされると、子宮の奥まで突き上げてくるように刺激され）
っ、んんっ、あんっ…はぁっ…
奥まで感じる…
（腰を前後にも、左右にも揺らしグラインドする角度を変えられると、
身を捩り身体に、しがみつきながらも腰を回し見つめ合う）
はぁ、はぁ…ああっ…ふっ、あぁ…
（腟内を締め付け、腰を浮かせ上下に奥へと沈みこんでは、腟奥を抉るように悶える）
（乳房を寄せ付け貪りつく尚樹を眺め、同じように顔を押しつけて、片方の乳房を舐めてみせる）
尚樹…一緒にオッパイしゃぶりながら…
（興奮がビクッと身体を跳ね上げ腟内の陰茎を締め付けていく）

(跳ね上がり腰を回してグラインドさせる優梨の身体を押さえつける様にその尻肉を鷲掴み
ズンズンと腰を突き上げて、優梨の膣奥深くを攻め立てて)
んっ…優梨、優梨…んふっ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅう…あふっ
(乳房にしゃぶりつきながら、ひたすら優梨の締め付ける蠕動を味わい貪り)
はああっ…ああっ…あ、いきそう…ね、優梨…またいっちゃいそう…一緒にいこう？
(再び昂まる絶頂感に、最後の力を振り絞る様に小刻みに腰を突き上げ、精を解き放つ瞬間を迎える)
はああ…い、いくっ…！

そ、そんなに突き上げられたらっ！
い、くっ、尚樹…気持ちいい…
（腟内が射精寸前の膨らみ帯び、埋め尽くし、愛液が絡みつく音が響く）
いっ、一緒にっイクッ！
（乳房を押しつけて、跳ね上げる身体を抑えこまれ腟奥を突き破るほどの快楽に痙攣しながら果ててしがみつく）

(ドクッドクッと優梨の奥深くに絶頂の精を注ぎ込むと、暫く快感の余韻に耽りながら
荒い息を整える暇も惜しむように、しがみつく優梨の顔を見つめ熱い口付けを交わす)
んっ…ちゅっ…んふっ…ちゅっ…あふっ
優梨…優梨、愛してるよ
(その腰を抱きギュッと抱き締め、離さないようにしながら、愛する人への想いの言葉を紡ぐ)

(繋がったまま仰向けになって寝そべると、上になった優梨の豊かな乳房が押し潰されるように
押し付けられ、互いの乳首が擦れ合う心地良い感触を味わい、伝わる鼓動を瞼を閉じて感じ取る)
(明かりを落とした部屋の窓から月明かりが注ぎ込み、抱き合って眠りに就いた二人を照らす)

優梨、おやすみ
とても大切で素敵な人…おやすみの優しいキスをしておくね

じゃあ、また明日
優梨の都合が良ければ、いつもの時間の待合せでね




【以下、空いています】

次スレです
ねこの気まぐれ 108【スレΗ・雑談】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343949177/

優梨と使います

ありがとう、尚樹ぃ
今夜もここに来れるなんて
幸せで飛び跳ねちゃうくらい
あはっ。
尚樹に、早く逢いたくて待ち合わせ場所に一時間も前からウロウロして待ってたから…早く逢えて嬉しいの
（押し倒す勢いで飛び跳ねて抱きつき、啄む口付けを微笑みかけては、繰り返し微笑む）
尚樹ぃ、大好きだよっ

あはは、そんなに喜んでくれるなんて…優梨、大好き
(飛び付いて来る優梨をしっかりと抱き止めると、満面の笑みを浮かべて口付けを返して)
今日は伝言返せなくてごめんね、コテ入れるのを忘れてしまって2回伝言しちゃったからさ
(抱き締めた優梨のお尻を掌で掴んで、下半身を密着させる)
昨日は、こんな感じで終わったんだっけ？上のレス見てたらちょっとウズウズしちゃった…

伝言、尚樹でもミスしちゃうんだなって微笑ましかったよ
気にしないでね、尚樹のそばにいたくて伝言？囁きになってたでしょ
（きつく抱きしめられ、即座に触れるお尻への感触に安心感を覚え微笑み返す）
尚樹ぃ…ほんと？ホントにうずいちゃってる？
（密着するからだを押しつけて真剣な顔をして見つめる）
雑談もない休日最後の日曜日になって疲れたり…飽きたりしない？

うふふ…ありがとう、優梨の作ってくれたスイカのシャーベット食べたかったなって
伝言したかったんだけれどね
ん？優梨が上になった体勢で少し話しをする？それとも…おっぱいで僕のを優しく挟んで
優梨の谷間にいっぱい出しちゃう方がいい？
(互いの額をくっつけて、覗き込む様に優梨の顔を見つめ返して尋ねる)

スイカのシャーベットねっ！
ふふっ、じゃぁ…少し話してあげる
（抱きしめられている身体を離し、
淡いブルーのワンピースのファスナーを下げるとスルッと足元に落ちてキャミ姿が露わになる）
ふふっ。両方おねだりしたかったんだけどなぁ…
（目の前で啄む口づけを交わしながら片側の肩紐をズリ落としなが、ベッドに押し倒し多い被さるように尚樹の上に重なる）
ラッコみたいだねっ…スイカね、丸くくり抜くスプーンがあってそれを冷凍に入れるだけなんだよ
でもね、美味しい！

あはっ、やっぱり優梨はこうして話しながら身体を触れ合うのが好きなんだね
(キャミソール姿の胸元から思わず見惚れてしまうような深い谷間が覗き見え
短パンの股間を張り詰めさせながら微笑んで)
あーっ、いいなあ…簡単に作れるもんなんだね、この時季はやっぱりシャーベットとか
甘くて冷たいものを食べて糖分を補給して疲れを癒さないといけないよね
でも…優梨のここも、何かスイカみたい…しゃぶりたいなあ
あ、今夜はそうじゃなくて、優梨に挟んでもらうんだっけ…
(手を伸ばしキャミのもう一方の肩紐も外すと、前かがみになった優梨の乳首がチラリと見える)

尚樹といれるのが凄く幸せなの
話して、エッチして…スイカみたいなのをしゃぶりながら食べちゃう？
（前屈みになった、深い谷間からキャミがずり落ちてくると、膨らんだ先端が見え隠れする）
今度はあ〜んして食べさせてあげたいなぁ…あっ！口移しで食べる？
それとも…おっぱいの谷間にのせちゃったのを食べる？ふふっ
（身体を下へずらして、肩紐を落とすと腰までキャミが落ちそっと、張りつめた股間を撫で回し微笑む）
大きくなってるっ、ねっ。

そうだな…その冷たいシャーベットを口移しで食べさせてもらってから、口に含んだまま
仰向けに寝た全裸の優梨のぷっくり膨らんだ先端をしゃぶるっていうのはどう？
冷たい感触でゾクゾクしちゃいそうでしょ？きっと優梨の可愛い乳首、いつも以上に勃っちゃうんじゃないかな
(妖しく微笑みながら股間を撫で回す優梨に向かって言うと)
ねえ、僕の短パン脱がして確かめてみて？優梨にそうやって触られてるだけでも、きっと…
(焦らす優梨の愛撫を待ちわびて急かすように言って)

ふふっ、じゃぁ…今度シャーベット作って置くからその時に、今のしてくれる？ねっ
ねぇ…尚樹を仰向けに寝かせたまま
オッパイで…なんてなかったよね？
ちゃんと、確認しちゃうんだから
（撫で回している手元を下着ごとスルッと引っ張り、腰を浮かせてもらうと、大きく反り返った陰茎がプルンッと引っかかり脱がせてしまう）
あんっ…尚樹のここ欲しがってる
挟んでしまう前に…もっと、潤滑油ちょうだいねっ
（陰茎を優しく包み込み豊満な乳房に振りながら触れさせ膨れ上がった乳首をカリ、裏筋、尿道口になぞりつけ先走り汁をヌルヌルと滑らせる）
もっと…つけてね、尚樹のこれ根元から挟んでしごいちゃいたいから

あはっ、想像しただけでももしかしてピンッてしちゃってるんじゃない？
んっと…ね？僕のもう、凄くぬめってビクンビクンってしてるだろ
(下着ごと脱がされるのを腰を浮かせながら手伝い、既に血管が浮き出て固く反り返る陰茎を露わにすると)
あんっ、それ…気持ちいいじゃない…あっ、そうそう凄く敏感になってるから乳首にそうやって擦り付けられると…あんっ
もう、そんなに焦らしちゃって、優梨大丈夫？乳首ピンッて固くなってるよ
もしかして、あそこもぬるぬるになってたりして…？
(冷たい手で握られる感触と乳首にイヤらしく擦り付けられる感触の思わず腰を浮かせて感じてしまい)

う、うっんん…乳首感じて舐められてるみたいに、尚樹のヌルヌルで気持ちいいの…
尚樹も…こんなに青筋たてて気持ちよくなってくれてるんだもん
（息使いを荒くさせ、乳首に伝わる刺激が一体感を感じてくる）
尚樹…挟んでもいい？…挟みたくなってきたよ
（正座をすると、腰まで滑るように両脚を押し広げ自らの腰に挟むように押し当て、膝の上に腰を載せ挟みやすい体制を整え玉袋を擦りながら…）
（前屈みになり、両脇を寄せ付けながら反り返る陰茎を根元から挟み込み、乳房を多い被せるように揉み、乳首を挟む状態でゆっくり上下に揺さぶり見上げながら微笑む）
ぃああぁ…尚樹…熱くなってるね…

うふふ…優梨のその感じてる顔見ながらおっぱいで挟んでもらったらいっぱい出ちゃいそうだよ
だって、昨日はまだまだシたかったんだもん、優梨に上になって貰って下からズンズンって突き上げて
(荒い吐息を漏らし始めた優梨の紅潮した顔を、すっかり興奮した様子で見遣りながら)
うん、お願い…ああっ、あ、はうっ…うわあっ、初めてだよ…こんな気持ちいいの…凄く柔くて温かいよ
優梨のおっぱいでもっともっとして？むにゅむにゅって…
(すっぽりと深い谷間に挟まれた熱く固い陰茎が、揺さぶられ擦り上げられる快感に声と上げながら
腰を振ると、にゅるにゅると先走りがイヤらしい音を立て赤黒く膨らんだ亀頭がその谷間から顔を出して)

気持ちよすぎてしがみついたまま…
ごめんね、尚樹がもっともっと気持ちよくなりたかったのは伝わってたよ…だから、ねっ…
先っぽから溢れて垂れてきてるね
いっぱい垂らして塗りつけて…
乳マンコみたいにしてあげる
（根元から揺さぶる度に、谷間から亀頭が飛び出し長い舌でチロチロと愛撫しながら）
んっ…あぁ…先っぽ飛び出してる
もっと、しちゃうよ
（挟み込んだ乳房を左右交互に動きをかえてきつく締め付けながら唾液を垂らして）
クチュクチュ音してる…あぁ…
（興奮を高めながら、激しく上下に揺さぶり、顔を近づけ舌先でクルクル亀頭を撫で回し尿道口に押し当てて汁を絡めさせる）
はぁはぁ…尚樹…感じちゃう…
ちんぽ気持ちいいよ…オッパイにも顔面にもいっぱい撒き散らしてね…

ああっ…くうっ…はああ…気持ちい、優梨のおっきいおっぱい、おまんこしてるみたいにヌチュヌチュって
あ、ああっ、そう…そこ…茎んとこ強く挟んで扱かれて、先っぽチロチロってされたら…ああっ
優梨のおっぱいまんこ、すっげー気持ちい、ねえもう出そうなんだけど…出していい？
あ、ああっ…ごめん、優梨…もうダメ、イ、イクッ…！
(優梨の乳房で激しく擦り上げられ、亀頭を舌で舐められる快感にあっけなく絶頂を迎えてしまい
ビクンビクンと身体を震わせて、濃厚な精液をビュルビュルと優梨の口元に迸らせる)

【ごめん、マジで出ちゃった…】

はあっん…あっ、あっ、あぁぅ…
（勢いよく精液が飛び散り乳房だけでは足らず、口元や顔に精液が掛かる）
尚樹…いっぱいでちゃったね…
（固さを保ったままの陰茎を乳房を緩め軽く扱き両方の乳房を離すと、ヌルッと谷間から臍へと滴り落ちる）
綺麗にならないとねっ
ぺろ、ちゅっぶっ…くちゅっちゅっ
ちゅっっぅぅ………ちゅぷっん。
（根元から舌を這わせ舐めあげると一気にのど奥まで飲み込み、唇をすぼめ舌を絡めながら愛おしく液を舐め回して、亀頭まで到達すると勢いよく吸いつきすすりとる）
ああっ、はぁはぁ…
（微笑みながら、乳房についた精液を撫でつけるようにして塗りつける
）

尚樹…私のも…
ぐしょぐしょになっちゃったみたい
（パンティの片足を脱ぐと愛液で濡れた腟内からヌルッと糸を引く）
欲しくなっちゃったよ…尚樹の、
こ、れっ………
（尚樹に跨がりピクピクと痙攣している陰茎を花びらを押し開くように前後に一、二度腰を揺らしくちゅっと絡みつく腟内へ…）

>>990
【尚樹…嬉しい、中にも…出して】

はあ…はあ…はあ、ああっ、もう…優梨のおっぱいまんこ気持ちよ良過ぎだって…
(迸らせ飛び散った濃厚な白濁を滴らせて、献身的なお掃除フェラをする優梨の髪を
優しく撫でながら見遣っていると)
(休む間もなく跨り、自らの花弁にまだ固さを保った陰茎を咥え込む様に腰を沈める優梨の手を取り
指を絡め、その動きに呼応して腰を突き上げぬぷぬぷっと奥深くまで熱い屹立を挿入していく)
くうっ、優梨、やっぱりおまんこして欲しかったんだね…ああっ、もうヌチュヌチュって凄い音させて
僕の太いの奥の方まで咥え込んじゃって…ああっ、そんないきなり腰を跳ねたら、ダメだって…気持良すぎちゃう
(膣奥深くまで挿入された陰茎が、快楽を貪るように跳ね上がる優梨の動きの度に、抜けてしまいそうな程激しく
互いに快楽の交わりに耽る)

ああっ…んっ、んっ、ああぁ…
おっぱいまんこしてたら、我慢できなくなっちゃったんだもん
っ、あぁ…尚樹の凄く奥、感じちゃうんだもん…
（腰をくねらせ、揺さぶる角度を変え愛液を溢れさせながら仰け反りながらも腰を振り続ける）
ふっ、うっっうっっ、はぁっ…
き、きついっ…おまんこ締まるっっ
（上体を起こし跳ね上げる度に結合部分からじゅぷっじゅぷっと水音を響かせ痙攣する身体を尚樹の上に被さるように倒れ込み…）
あっ、ねっ…ち、乳首擦れちゃう…
（僅かに固く尖らせた乳首同士が擦れ合い、奥深くまで突き上げられる極太の陰茎を卑劣な音と共に何度も締め付けて…）
あああぁぁーい、いっ、イクッ！
つっぁ！っ、あっ、あっ、ぁ！

【尚樹だと思いながら…玩具でぐしょぐしょ…垂れてるよ…】

【うん、いっぱいズボズボして・・・中に濃いザーメンいっぱい出してあげる】

(グチュグチュと淫靡な音を立てながら、優梨の膣奥深くまで抉るように腰を突き上げると
時折身体を反り返らせ擦れ合う角度を変えてグラインドする優梨の花弁が、白濁の愛液を絡ませながら
陰茎を咥え込む様がはっきりと見えて)
くうっ…はああ…ああっ…ほら、優梨のおまんこに僕のぶっといのがズブズブっていっぱいになってるだろ？
ね、気持ちいい？優梨のおまんこ、気持良すぎってイちゃいそう？いいよ、おまんこイクって叫びながら
あああっ…
(倒れ込み互いの乳首を擦れ合わせながら、その締め付ける蠕動に我を忘れる程激しく腰を突き上げると
優梨の腰を掴み押さえ付け、子宮口に亀頭をグリグリ押し付けて)
ああっ、また…またイっちゃうよ…イ、イクッ
(再び絶頂の精を優梨の奥深くに注ぎ込み、果ててしまう)

な、尚樹っ…はぁ…はぁ…
んっ、うっんんんっ、
はぁ…はぁ…
（痙攣している腟内を搾り取るように紅潮させながらきつく締め付けて自重をかけて、覆い被さり身悶え堕ちる）

まだ…熱いね…尚樹…気持ちいい
このまま、この格好で夢の中でつづきしようっ、お願い…
今夜は、尚樹が先に目を閉じてね
（頬に掌をあてて、舌を送り出し絡みつかせる濃厚なキスをおとす）
ね、目を綴じてね。

はあ…はあ…はあ…んっ、優梨…凄い…気持ちいい…
(覆い被さる優梨の身体をしっかりと受け止め抱き締めると、応えるように舌を絡ませる深い口付けを交わし)
うん、今夜も遅くまで一緒にいてくれてありがとう、優梨
今夜の月もとっても綺麗に輝いてたよ…不思議だね、雲が多い夜空なのにそこだけ雲が切れてはっきりとその姿を
見せて、二人を明るく照らしてくれてたよ

おやすみ、優梨…とっても大切な素敵な人
お言葉に甘えるね
伝言するけれど、今週は火曜日か水曜日辺りに逢えると思う
じゃあ、また明日
(微笑みながら優梨の髪を撫で、優しくおやすみのキスを贈って瞼を閉じる)

ありがとう、尚樹…
（しっかりした視線で）
あのね、この前の事あってから
言葉に出来なかった…信じて貰えないと思ってた
だけど、だけど本気で言えるから…

尚樹、あなたを尚樹を愛してます。
（再び身体を重ねて身を一体にして月夜を照らす灯りの下で目を閉じる）
今夜もありがとう…淋しくならないように、気持ち穏やかに眠れるよ
うんっ。尚樹を待ってるから迎えに来てね
離さないでね…勿論、離したりしないからね

おやすみなさい


以下、空室です

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。