【雑談】 ひっそり個室 150号室 【スレH】

あっ…ごめん…
ちょっと…飲みすぎちゃって…
（あまり人を疑わない、由紀は同級生の好意に身体を預ける…周りからの視線を浴びながらも、酔いでそれどころではない）

カラオケで…ちょっと休憩したら、帰るから…
ちょっと…あたってる…
（お尻への手の振れを感じ、さすがに手を払う）

…ごめん、水欲しぃっ
（部屋に入ると、近くの男子に水を頼む…短いワンピースからは細く白い脚が伸びる）

（自分たちが何度も一気や乾杯を要求して飲ませたにも関わらず）

「ホント飲み過ぎだよ、誰だよこんなに飲ませた奴ｗ」
「危ないからゆっくり休憩してから帰った方がいいよー？ｗ」
「ほんとほんと、そんな可愛くちゃ誰に襲われるか分かんないし」

「あ、水？喉乾いたの？じゃ飲ませてあげるよ」

（口に水を含むと、由紀を抱いて口移しで水を飲ませようとする）

んんっ…
ちょっと…いやっ///
（いきなりの行動にさすがの由紀も軽く酔いが覚め、自分の置かれている状況を不安視する）

えっ…みんなは…？？
（てっきり二次会には先ほどんお女子も参加しているのだと思っており、男子の中に取り残された状況に動揺する）
え…いないの…？？
じゃあ、うちも…そろそろ…

（嫌がる由紀に強引に口移しで水を飲ませ）

「ぷはっ、やりぃ由紀の唇貰っちゃったｗ」
「あーいいなー俺も俺も」

（目の前で唇を奪われた由紀に興奮して他の男達も近寄ってくる）

「みんなって？由紀と遊びたいって男はみんな来たけど？」
「女は訳わかんない事言って邪魔だから全部帰らせたよｗ」

（帰ろうとする由紀を後ろから羽交い絞めにして捕まえ）

「そろそろ…って何帰ろうとしてんの？」
「まだ来たばっかりじゃん、楽しんで行こうよｗ」

んんんっ///
ぃい加減にしてっ///
（口移しをした男と距離をとる…）

そ、そんな…私、遊ぶなんて言ってなぃ…もうこんな時間だし…
（そう言いながら、携帯で迎えを呼ぼうとするが落としてしまう）

いやっ///
（後ろから羽交い絞めにされて、思わず声をあげる…）
ちょっと///離してっ///ねっ///
（身体をよじりながら、なんとか逃れようとする）

「えー誘ったらオッケーって言ったじゃんｗ」
「まだ夜も長いし大丈夫だって、ちゃんと送ってくしさ」

（口移ししようと由紀に近づいた男達が次々に由紀の唇を奪う）

「やっべ、現役アイドルとキスしちゃったｗ」
「ちょ、も一回するから誰か写メ撮ってよ」

（何度も唇を奪われ、その様子までも撮影されてしまい
羽交い絞めにされたまま、後ろから伸びた手に胸や
ワンピースから伸びた白い足を撫で回される）

「あれ？由紀って見た目より胸あんのな、マジ柔けーｗ」
「高校の時より成長したよなー、なんかエロくなった？」

ちょっ…と///
や、や、やめてっ///んんんっ…
いやっ…離してっ…、んんん
（男たちの行動に、由紀も自分の身の危険を感じる）

い、いやァっ…
（いきなり後ろから胸を触られb声をあげる…）
ちょっと…もぅはなしてょっ///
（脚や胸にまとわりつく手に、激しく身体を動かし、脚で蹴ろうとする…）
は、はなしてぇっ///
（思わず、蹴って突き飛ばしてしまう…）

あっ///ご、ごめん…

（俺も俺もと伸びた手が由紀の全身を撫で回し始め
胸や尻や太腿を好き放題に触られてしまう）

「やべーおっぱいまで触ったちゃったよ、マジやべーｗ」
「太腿やべーわ、肌もスベスベで超気持ち良いーｗ」

（遊び、といった感じの楽しい雰囲気で由紀を囲んでいたが
一人が蹴り飛ばされると空気が変わってしまい）

「いってー、なにこれ？マジでイテーんだけど？」
「人が優しくしてりゃ調子に乗って蹴りくれやがってよ」

（蹴られた男が由紀の胸倉を掴むとワンピースを引き裂いてしまう）

「もーいいぜ、やっちまおうぜみんな」

い、いやあっ///
きゃァっ///ァあっ///
（激しく抵抗するが、男子の力にはかなわない…）

いやぁっ、お願ぃ///許してぇっ///
（いきなりワンピースの胸元を破られ、中からはピンクの下着に包まれた白い胸が露わになる…）
きゃぁっ///
（羽交い絞めにされているせいで、隠すこともできない…）

（由紀のなかで…業界であったいろいろなことが思い出される…）
【…お、犯される…ど、どうしよう…】

（すると、それだけはと思う、由紀の口から信じられないことばがでる）
お、お願ぃ…その…
なんでも…するから…、、その…本番…だけは…許して…
（下を向きながら、小さい声で言う）

（衣服を引き裂かれ露になった下着姿に男達の興奮は増し）

「現役アイドルをレイプか、やべぇなそれｗ」
「由紀のおまんこ想像するだけで、勃起しまくりなんだけどｗ」

（股間を硬くした男達に囲まれた由紀が何でもすると言ったのを聞き）

「…おい、聞いた？今の？」「聞いた聞いたｗ」
「現役アイドルがなんでもしてくれるんだってよｗ」
「マージでー？俺なにして貰おうかなーｗ」

「じゃ、とりあえず脱げよ、全部な」

（全員が携帯やカメラを由紀に向け、ストリップを撮影しようとする）

ぅう…
（男たちのイヤらしい視線を感じながら、ゆっくりとワンピースを脱ぐ…
上下お揃いのピンクの下着が露わになる…

み、見ないでっ///
（そしてゆっくりとブラを外すと…白い胸にピンクの乳首がが飛び出す…）
（下も脚から脱ぎ、アイドルの秘所が露わになる…）

（由紀は腕で隠しながら、立ちつくす）
こ、これで…許して…

（現役アイドルのストリップを全員が興奮しながら撮影し）

「ピンク下着なんて穿いちゃって、やらしー」
「現役アイドルの生脱ぎエロすぎｗ」
「由紀の乳首、ピンク色なんだ？超可愛いな、吸いてーｗ」

（胸を隠して立ち尽くす由紀の姿を元同級生達は写真に撮りまくり
全裸で恥ずかしがる由紀と並んで記念撮影までし始める）

「ほら、由紀、ちゃんとカメラ見て笑って」
「ピースしようぜ、ピース、記念撮影なんだからさ」

（記念撮影も徐々にエスカレートし、腰に手を回して抱き寄せたり
脇から回した手で胸を揉みながら撮影するようになっていく）

「これでって、まだ撮影しかしてないじゃん」
「なんでもするんじゃなかったのかよ」

（再び男達の怒りが込み上げ、レイプも厭わない雰囲気になってしまう）

「もっとちゃんとお詫びしますって態度で示さないとダメなんじゃね？」

あれー？落ちた？

また遊びたいから良かったら伝言してね
じゃ、とりあえず一旦落ち

すみません…
PCが落ちちゃって…もういないですよね？？

居る居るｗ

すいません、続けますね☆


うっ…そ、そんな…撮らないでっ///いやぁっ///
（男たちの視線とカメラの撮影に徐々に由紀の身体も熱くなる）

いやっ///そ、そんな…その…
お詫びしますから…

「すっげーエロい写真いっぱい撮れたぜｗ」

（元同級生達はお互いに撮った写真を自慢するように見せ合い
どんどん過激なポーズを由紀に要求する）

「乳首立ってて恥ずかしいからって胸隠すなよ」
「おら、そこの机に座って股開いてまんこ見せろ」

（嫌がれば即レイプと言う脅しで無理やり言うことを聞かせようとする）

ぅっ///や、やめてっ///
（元同級生たちの行動にショックを受けながらも…次のポーズの要求をされる）

はぃ…
（断ることもできず、胸を隠す腕をどけ、椅子にあがり座る…）
（敏感な乳首はかなり主張しはじめ…ている）

こ、こうですか…
（脚をМ字に素少し控えめに開く…恥ずかしさと羞恥のあまり…男子たちを見れない）

「そんな触ってねーのになんで立ってんだよｗｗｗ」
「裸で写真撮られて感じてんのかよｗ」

（乳首を勃起させてしまっている由紀を元同級生達は蔑むように笑い）

「なんだよ、可愛いアイドルかと思ってたのに淫乱かよｗ」
「結局、女なんて裸にひん剥いたらどいつもこいつもドスケベだよな」

（机の上で淫らな格好で股を開いて見せる
アイドルにカメラのシャッターが何度も切られ）

「ほら、もっと足開けよ、左右に思いっきりだよ」
「まんこも自分の指で拡げて、中まで見せろよ」

ち、ちがぅっ…ぅっ、み、見ないでっ
（完全に主張している敏感な乳首への言葉に顔を赤くしながら俯く）

そ、そんな…ひ、ひどぃ…
ぅっ…い、いやぁっ…
（しかし、逆らうことも許されず、白い脚を左右に開き、秘所が露わになっていく…そしてゆっくりと自分で拡げる）
ぅぅ…

（左右の乳首に別々の手が伸びて来て、勃起した乳首を摘まれ）

「違うって、じゃあなんだよこれｗ」
「完全に勃起してるよね？ｗ」

（意地悪に質問をしながら、コリコリと転がして弄び）

「由紀って清純アイドルだと思ってたのになー、がっかりｗ」
「がっかりじゃねーだろ、逆にラッキーじゃね？ｗ」
「ま、遊ぶ分にはやらしい方が良いかｗ」

（勝手な事を言いながら、男達の前で股を開く由紀を眺め）

「ほら、マンコ拡げて見せながら笑えよ」
「淫乱の癖にマンコはピンクなんだな」

「なんかポーズが様になってんな、初めてしたって感じじゃーねーなｗ」

ぁあっん
（敏感な乳首への責めに、身体を震わせ喘ぎ声をあげる…）
だ、だめっ…そこっ…
ビクッ///

い、いやっ…
（男たちの口々に飛び交う言葉に由紀の身体もどんどん反応していく…）
そ、そんなこと…ぅうっ…
（カメラに信じられないポーズをしながらも、笑顔の表情をつくる）

「乳首、敏感すぎじゃね？」
「ちょっと触っただけでビクビクしてエロおもしれーｗ」

「え？ここダメなの？なんで？ｗ」

（摘まんで転がすだけでは、飽きたらず
弾いたり引っ張ったり捻ったり、様々な行為で由紀の乳首を玩具のように扱う）

「グラビアでも結構エロいポーズしてるしな、こんなの余裕だろ？ｗ」

（秘部を自ら晒しながら笑顔を作るアイドルの姿を思う存分カメラに収め）

「ほらほら、なんかマンコも濡れてきたし…やっぱ由紀は淫乱だろｗ」

（乳首を好き放題弄られピンク色の肉を晒し愛液で絖る様子を
息が掛かるほど近くまで寄ってきた男子に大きなカメラで接写されてしまう）

「じゃ、由紀、そのままオナニーして見せてよｗ」

【時間はどれくらい大丈夫ですか？】

んんっぁあっ…///
だめぇっ…
（さらに執拗に責められる乳首に由紀も声をあげる）

ち、ちがぅ…そんなんじゃ…ぁあっ
（乳首への責めに身もだえながら、カメラのレンズと視線に徐々に秘所も濡れていく）

えっ…、な、んて？
（聞き間違いかと思いながら、聞き直す…）

【今日は３時くらぃかな…】

「ダメとか言う癖に相当気持よさそうだな」
「気持良すぎるからダメなんだろｗ」

（敏感に感じる乳首を文字通り弄んで笑い）

「オナニーして見せろっつったんだよｗ」
「本番ダメなんだろ？だったら、俺らを楽しませなきゃなｗ」

（カメラを構えて、由紀のオナニーを撮ろうとしながら答える）

【あと１時間くらいですね、了解です
また夜に会えますか？】

ぅうんんっ…だめぇっ…ビクッ///

そ、そんな…こと…できるわけ…なぃ…
（しかし、自分の身を守るためにも…さらにこれだけ写真を撮られ脅されてしまう）

はぃ…わ、わかりました…
（そう言うと片手を乳首に…片手を秘所に持っていき…ゆっくりと指を動かす…）
あっ…んんっ…
ビクッ、ビクッ///
（吐息を漏らしながら、自慰をはじめる）

【今日はバイトがあるので…遅い時間なら…】

（脅しに負け、自分から身体を弄り始めた由紀の姿を
隣に座って覗き込んだり、正面にしゃがみこんだりして
男達が取り囲むようにして視姦し始める）

「うわ、マジでオナニーし始めたよｗ」
「由紀っていつもそんな風にオナニーしてんの？ｗ」
「やっぱ敏感乳首好きなんだな、弄り方がエロ過ぎｗ」

「現役アイドルのオナニービデオとか幾らで売れるかなｗ」

【０時過ぎなら大丈夫ですか？】

ぁあっ、あんっ…んんっ…
（男たちの視線を浴びながらの異常な状況での自慰行為に由紀の身体はいつも以上に感じてしまう）

ぁああっ…だめっ、そ、そんなに…見ちゃ、ぁあんんっ…
んんっ…
（時折、身体を震わせながら耐え続ける…）
クチャ…クチュ…
（愛液の溢れる秘所から、音が鳴り出す…）

【そうですね…それくらいなら…☆また由紀の相手してくれるんですかぁ？？】

「由紀ってアイドルの癖に、いつもそんなエロいオナニーしてんだ？」
「見ちゃダメとか言いつつ、感じすぎだろｗ」
「指まで突っ込んで弄っちゃうんだ？エロすぎんだろ、これｗ」
「クチュクチュいってんぜ、まんこもエロエロみたいだなｗ」

「由紀のオナ顔、マジでやらしいな、ほら写メ撮るからこっち見ろよ」

（由紀のオナニー姿や漂う雌の匂いに
どんどんと興奮が増し理性のタガが外れそうになっている）

「な、もうやっちゃおうぜ？」
「オナニーまで見せられといて我慢とかマジ無理だろ」
「写真使って脅せば…つか、もう余裕で和姦だろ」

【是非またお相手お願いしたいです
０時過ぎに待ち合わせ出来ますか？】

ぁあっ…いやっ…
（男子のいやらしい、視線と言葉に若い由紀の身体はどんどん快楽に支配されていく…）

クチュ、クチュ…
んんんぁあっ…
だめ、み、見ないでぇっ…んんああ
（どんどん感じはじめ、喘ぎ声を変わっていく）
ぁああっ…
み、見られて…身体が///ぁあ、熱ぃ…

【ぃいですよ？場所は？？】

（由紀のオナニーを見ながら、男子達は自分のものを扱き始め）

「見られてるってのに喘ぎまくりで感じまくりってｗ」
「清純どころかとんでもない淫乱みたいだなｗ」
「あーヤベ、由紀のオナニーみながらシコるのマジ気持ちいーわｗ」

（扱く肉棒を由紀の方へ向け、精液をぶっかけようとする）

【アンシャンテでも良いですか？】

…///きゃぁっ///
（いきなりの男子の行動に由紀も視線をそらす…）

ちょっつ、と…や、やめてっ///
ぃ、いやぁあ///
（近づけられるたくさんの肉棒に…悲鳴をあげる…）

【わかりました☆どんなシチュにしますかぁ？？】

（童貞で女性の裸を見るのも初めてといった感じの男子が射精してしまい
由紀の肩や胸に精液が勢いよく飛び散る）

「オカズにしてんだから手止めんなよ」
「うあぁ、由紀…由紀！」
「やべー、アイドルの柏木由紀にぶっかけってマジやべーわｗ」

（経験の少ない男子から順に射精していき
徐々に由紀の身体が精液塗れになっていく）

【この続き…脅迫写真で言うことを聞かなくてはいけなくなった由紀が
毎週の様に元同級生に弄ばれて…ってシチュとか？】

///ぃいやぁっ///
（放たれた、精液を身体にかけられていく）

いやっ…ぅうっ///、お願ぃ…や、やめてっ///ぅうっ///
（精液の生臭い臭いと、男たちのイヤらしい言葉に…思わず手を止め、現実をみる）

いやぁっ、いやぁっ///
（身体がベトベトになっていく…）
いやっ、もぅ許してっ///

【ぅん…興奮しちゃぅかも…じゃあ、本番系は夜で、この後はビデオ撮影が行われてたことにして…脅迫のネタ作ってね】

（股間にまで精液をかけられてしまい）

「いやぁ、じゃねーだろ、アイドルなんだから精液出して貰って嫌がんなよ」

「もう許して？許すわけねーだろｗ」
「オナニービデオも撮れたし、もうお前、俺らの奴隷けってーなｗ」
「おら、手止めんなっつたろーが」
「エロオナでイクとこまで見せてみろよｗ」

「出来ねーんなら…やっぱ本番するしかないかなｗ」

【他にしてみたいシチュあったら教えてね
由紀が考えたシチュでも全然良いよ】

…そ、そんな…
（精液まみれになり…固っている…）

び、ビデオっ…そ、そんなっ…
（周りを見渡すが表にはわからない…）
ぅっ…そ、そんな…
（再び自慰の続きを要求される…脅しがある為ことわることもできず、再び精液でドロドロになった、おっぱいと秘所に手をあて動かす）

クチュクチュ…
ぁああんんっ…
（集団の視線に身体は完全に理性を失いかける…乳首を摘まむたびに仰け反らせ喘ぎ…
秘所を弄るスピードもどんどん速くなる）
ぁんん、ぁあっんんっ…ぁあはぁ

【由紀は…大丈夫だよ///でも出来たら、アイドルに憧れてるから…
今日みたいな感じが興奮するし…名無しさんにも喜んでもらえたらぃいな〜♪】

「ここソレ用のカラオケだから隠しカメラで撮影しまくれるんだよねｗ」
「ま、携帯の写メも沢山撮れてるし、もう一生奴隷だなｗ」

（脅されて再び自慰を始めた由紀を見て）

「そんな精液ドロドロの手でマンコ弄ったら妊娠すんじゃね？ｗ」
「ちょｗ乳首弄り過ぎｗｗｗ」
「お？イキそーなんじゃね？これ、かなりグチュグチュいってんぜｗ」

（完全に男どもの欲望の玩具と化した由紀を
薄ら笑いを浮かべながら楽しそうに眺める）

「ほら、みんなで見ててやるからイケよｗ」
「みんなの前でオナニー出来て興奮してんだろ？変態ｗ」

>>990
【アイドルって設定は大事にしたまま虐めるから大丈夫ｗ
海とかBBQとかに連れ出して、何も知らない人の前で
自慢気に胸や性器を弄ってみせたり…とか
OBやってる部活に顔出して、後輩の前で…とか、どうかな？ｗ
俺もこういうシチュ好きだから興奮するよ】

ぁあっ///だめっ///
ぁあっ、いやぁっ///み、見ないでぇっ///　あぁあんんっ
（指の動きが早くなり、身体も赤くなっていく…）

ぁんんっ、ぃいっ///ぁあっ///
き、きちゃぅ///きちゃうょ///ぁあっんんんっ///
（身体を小刻みに震わせながら、快感に耐える…）

んんっ///ビクッビクッ///
ぁあっ、ぁああっ///だめだめっ…ぁあ、ぃ、イキそぅ…

>>992
【良かった…恥　由紀、女役を複数やるのも得意だから、名無しさんの一押しのメンバーとかいたら演じるからねっ☆
そ、そういえば。名前は？？】

「女ってこんな風にオナニーするんだ？すっげやらしい弄り方ｗ」
「脅してるとはいえ、マジでイクまでオナニーすんのかよｗ」
「由紀って見られるの好きな変態みたいだし、興奮してんだろｗ」

「あーやべ、由紀のオナ顔、エロすぎｗ」
「おら、顔にかけてやるから口開けて受け止めろよ」

（残りの男子達も、由紀の絶頂に合わせて肉棒を扱き
大量の精液をアイドルの顔に目がけて発射する）

>>994
【リアでもイキそうｗ
んー他に好きな子いるけど、まだ内緒ｗ
名前も特に決めてないから、好きなのあったらそれにするよ】

ぁあっ…
イッ、ちゃぅ…
ぁあっんんんっ…イクッ、クッ…イクッぅうっ
（これまでで一番大きく、身体を痙攣させて、身体を仰け反りながら絶頂する）

>>996
うん、じゃぁ、続きは夜ねっ♪
楽しみにしてるからっ

時間もスレも丁度終わりかｗ

うん、俺も楽しみｗ
また夜にね

はい…またアンシャンテでっ

落ちます☆

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。