☆愛し合う2人の☆同棲性活☆

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942アキラ ◆LjCMq7gYwkU6
>>939
血の奴隷になったぐらいじゃ、
真剣に月夜と一緒になる為に聞いたりなんかしないよ。
(たとえ何かの力で吸血が無効になったとしても、月夜と離れることは考えられない)
(月夜の目尻から伝う涙を頬へのキスで拾ってあげて)
泣かないで、月夜……月夜は悲しい思いをする為に俺と出逢ったのか?
(たとえ叶わない願いでも月夜が泣くことのないようにできるだけそばにいてやりたいと思う)

月夜の横になった姿、すごく綺麗だ。
(アンティークのベッドに横たわる吸血鬼の少女は)
(肌蹴たゴシックドレスがとてもよく似合っていて)
(花弁を摘むようにドレスも子供用ブラも優しく脱がしていき、)
(いちいち現れた現れた肌にキスしては、唇で摘み上げる)
脱がすぞ……?
月夜の柔らかかったとこ、今度はいっぱいキスさせてもらう。
(両足首を持ち上げてこちらの曲げた肘に掛けて)
(女の子にはちょっと恥ずかしい格好になるかもしれないが)
(少し尻を持ち上げてショーツをゆっくり脱がしていく)

指で触ってた時、すごく湿っていてぬるぬるが染みてきてた、月夜のここ。
月夜のぬるぬる、透明なのかな、それとも……
(顔を近づけてショーツの湿り気を押すようにキスすると)
(股布がめくれて双丘が見えていくところを、じっくり見続けて)