【二階建】ホテル§「スパイラル」66号館【雑・H】
952 :
りさ:2012/07/12(木) 14:18:20.77 ID:zVXCRvZvO
こちらこそ宜しくお願いします。
早速ですが、どんな設定が良いとかありますか?
953 :
♂:2012/07/12(木) 14:21:57.00 ID:Q4aF5fVf0
場所探してやったんだから りさにはメルアド教えてもらうから
ついでにおっぱい見せろ
落ちます。
紗夜香さんとチェックイン、今日はどっぷりー、れす
智樹さん、誘導ありがとう
あらためて、今夜もよろしくお願いします、のぎゅーっ
(いきなりのハグ)
(いきなりはぐ、にもビックリ…しない!ぎゅーしかえして
はい、こちらこそ、今夜もよろしくねー
に、しても制服か…最初はそれにしときましょー
オレ的ストーリーでは本日はスーパークールビズ可能な日のあれこれから開始、って感じにしようかと思ってました
ま、そのへんは臨機応変でおっけーってことで、お着替え待ち合わせをすんごくたのしみにしてますねー
(背中なでなでしながら毛先もくるくるいじったり…)
なので今日はコレ!の発表はもう少し後でw
会社でのひと悶着あたりから、いつものよーにオレのほうからスタートしてみるつもり
何か聞いておきたいことある?
あと、泣いても今日は絶対許さないから、そのつもりでー
素もバンバン出しちゃってねw
え?制服、脱ぐ?
(ライトブルーのシャツのボタンに手をかけて、上目遣い)
ありがと、智樹のアドリブっていつも更に上を行っちゃうから楽しい
えっとね…特にないけど、思いついたらこっそり聞くね
泣いて許してもらった記憶があんまりない…のは、おいといてw
すこーし酔っちゃうと素も出ます、あと焦らされると
それじゃ、待ってる。よろしくね
いや、今脱がなくても…ヌイでもいいけどw
(逆襲されて目が泳いでオタつきながらも、なんとか反論)
りょーかい、酔って焦らしてみる、楽しみにw
あと…
(ぎゅーしたまま、ちゅって唇にキス、ちろちろ舌も)
もすこし、待っててね
うん、大成功w
……ん
(しっかり目を閉じて味わって)
智樹のカッコも楽しみにしてるね、それと行きつけのバーも
(外回りから紗夜香が帰ってくると、オフィスで智樹が絡まれていた)
(いわゆるお局様、噂好き、セックスアピールが年甲斐もなく過剰、で部署でももてあまし気味ではあるのだが)
(仕事だけは一応きっちりこなすため、誰も腫れ物を触るように接している、アレな人で)
「それでねぇ、あたし言ったのよぉ…」
(と、智樹の腕にしがみつき、それなりに豊かで寄せてあげている胸をわざと押しつけるように)
(媚全開で、どうでもいい話を引き伸ばしていて)
(こちらは困惑を顔に浮かべ、なるべく体をそらそうとするのだが、なかなか解放されずにいて)
(紗夜香先輩が入ってくるのを見ると)
あ、先輩、おつかれさまです
(やや声を張って挨拶し、目顔で「助けてください」とサインを送って…)
(今日はデートの約束なのに、よりによって…とギクリとする気持ちをなんとか押し隠して「先輩、お願いします!」と訴える)
(ギンガムチェックの半袖シャツに、細身のニットタイ、夏仕様のグレーのスラックス、スーツなし、と)
(やや中途半端ながら、クールビス仕様の服装のまま、紗夜香先輩のほうになんとか振り返って再三の助けてサインを送って)
(ではこんな導入から、途中なんでもあったら教えてね)
帰りました…?
(オフィスに戻り、その場の空気に動きを止め)
(智樹と、その腕に絡まっているお局様をちらりと見て)
(智樹の視線に気付きはしたが、くるりと向きを変え、課長のデスクに向かう)
(その高く甘えたような声を背中に、外回りの報告を淡々と済ませて)
あ、綾子先輩
(自分の席に戻りながら、智樹に話しかけているお局様、さも今思い出したように伝える)
(智樹を助けてあげようと思いなおし、先ほど見かけたお得意様の名を出してみる)
さっきロビーに、中井様がいらしてましたよ?
なんだか険しいお顔されてたみたいだから、綾子先輩じゃないと無理かも…
(来客は事実で、上得意様だが気難しいことで有名な男性で)
(なぜか色気たっぷりの綾子先輩がお気に入りと噂もある)
「あらぁ…しょうがないわねえ」
(未練タップリに智樹の腕を離し、いそいそと身支度を整えてお局様はロビーに向かって)
(ほっと一息、目顔で感謝してから自分の机に戻って仕事をこなして)
(る、うちに、課長にちょっと、と呼ばれて、ごにょごにょと打ち合わせをするうちに、顔が微妙に曇って…)
(席を立った紗夜香先輩の後を、なるべくさりげなく追いかけて)
先輩、さっきはありがとうございました
(と、腕を捉まえると、背後を確認しつつあまり使われていない資料室、という名のほとんど物置と化してる部屋に連れ込み)
(背後で扉を閉めて)
…なんか先輩、機嫌悪いです?
あれはいつものことじゃないですか、僕も困ってるんですよ
邪険にするわけにもいかないし…
(と、そこはあまり強気には出られない、言い訳めいたことも口にして)
それと、今日なんですけど…待ち合わせの時間、ちょっと遅らせてくれませんか?
課長にどうしても、って頼まれて…
(仕事はそれなりにこなせるのだが、どうにもPCまわりの操作に疎い課長は、そのあたりを人任せにすることで解決していて)
(今日もクライアントのところに行くのにご指名されたのが、智樹だった)
(ダブルパンチなあれこれに、心底申し訳ない気持ちになりながら)
メシは済ませていくんで、改めて…○時に駅前のモニュメントのとこで待ち合わせでお願いできません?
勿論今日は僕のオゴリにしますから
(お願いします!と伏し拝むようにして頼み込んで)
綾子先輩、ありがとうございます。よろしくお願いしますね
(エスニック柄のスカートをひらひらとなびかせて、お局様が去って行った)
(心なしかお尻を振って…その後ろ姿を見ながら、自分の服に目を落とす)
(今日はせっかくのスーパークールビズだったのに、勇気がなくて制服のままだった)
(思い切って着て来た、とろとろタンクトップと白スカート、羽織り用に軽いラメ入りゆるニットは、ロッカーにしまってある)
(そしてぺティギュアを施した素足には、いつものパンストを履き、)
(ライトブルーの開襟シャツ、紺のタイトスカート姿だった)
(それでも気持ちを切り替えて、机上整理を始める)
(一息つこうと室外へ出て、智樹に腕を掴まれ、資料室に入る)
どういたしまして。お得意様がいらしてたのは、ほんとだからね?
まあ、私が伺ってもよかったんだけど…機嫌悪くなんかないわっ
(ふん、と鼻先で笑って、内心のもやもやを取り繕っても、智樹が続けた言葉に明らかに落胆の色を見せる)
……仕事じゃ、仕方ないよね。課長のお伴、がんばってきて
よーし、今夜は飲むぞーー!智樹くんのおごりだぁ
(部屋に戻りパソコンに向かって猛烈なスピードでキーをたたき始める)
…そりゃあ、綾子先輩は、おしゃれな服だし、胸も開いてるし…
あんなにくっつかなくてもいいのに、智樹だって、もっときっちり断ればいいのに!やっぱりチャラいんだから…
その上、デートに遅れる?!まったくもう…
(などと、心の中で毒づきながら、デスクに載せられていた資料をタイプしていく)
(怒りのせいか、いつもより書類作成が捗って、きっちり定時には終わらせてしまった)
お疲れ様です。お先に失礼します
(まだ残っている社員にあいさつをして、件の服に着替え、駅に向かう)
(いったん自宅に帰り、用意をして出直すつもりだった)
制服の先輩も素敵ですよ?いや、ホントです
(こういうところがチャラい、といわれる由縁かも知れないが、それでも資料室を出る前にそんなことを言って)
(ちらちら様子を伺ってると、それでもやっぱり機嫌はよろしくないようだ…)
(紗夜香先輩の帰りがけに、なんとか廊下で捉まえて)
なるべく早く、済ませていきますから、待っててください
ホント飛んでいきますから
(ちら、と人気のないのを確認すると一度ぎゅうっと、制服姿の先輩を抱き締めて)
(軽く唇にキスを落として)
じゃ、また後で
(さらり、とにこやかに去っていき)
(続いちゃいます、やっちゃいました!)
(こちらも超気合を入れてクライアントとの打ち合わせを済ませて)
(「おつかれ、一杯飲むか?」という課長のお誘いもなんとか振り切って)
(約束の時間、1分前に駅前にたどり着く、当然服を着替える間もなく)
お待たせ…って、紗夜香先輩、私服だとまた感じが違うんですね、すごく素敵です
(臆面もなく褒め言葉を口にして、腕を取ると)
今からだと賑やかところよりはいいかな…オレの行きつけにしましょうか
(週末の華やかな繁華街、サラリーマンや学生の賑やかなグループや)
(男女のカップルもにこやかに歩く、喧騒の中を縫って歩いて)
(小さなビルの3回にあるバーの木製の扉を開いて、誘う)
(間接照明が柔らかく店内を照らし、落ち着いたインテリアで纏められいて)
(表の喧騒も遠く、穏やかに小声で会話に食事、お酒を楽しむ和やかな空気の中)
マスター、久しぶり、予約大丈夫?
(カウンターの隅を紗夜香に譲り、自分はその隣に座る)
(銀髪をきっちりオールバックに整え、白いワイシャツにベスト、ボウタイのお洒落なマスターに声を掛けて)
最初の一杯はビール…黒とモルツのハーフ&ハーフで
あ、こちらお世話になりっぱなし、頭がちっともあがらなり会社の先輩です
(と、マスターに紹介して)
ここは何でもおいしいから、お好きなものをどうぞ
何にするか迷ったらマスターに聞いてもらえばぴったりのカクテルでもなんでも出してくれますから
乾杯、しましょうか
(目の前のカップに入ったキャンドルにマスターが火をつけてくれて)
(紗夜香先輩の方に体を向けて、にっこり屈託なく笑って)
(なんかいつものことだけど暴走気味、でもブレーキ?なにそれ?な感じで突っ走ってみる!)
(帰り道、廊下での智樹の言葉と大胆な行動に、驚きつつも嬉しさに顔が緩んでしまう)
やっぱり、しっかりきれいにして行って、お疲れ様って言ってあげよう
(自宅に戻ると、いちばんにシャワーを浴びることにした)
(先に白薔薇の香りのシャンプーで髪を洗い、しっかりとトリートメントもして、髪をまとめ、)
(それから、少しぬるめのお湯をたっぷりと浴び、お気に入りのグレープフルーツのボディジェルで身体を洗っていく)
(バスタオルを巻きつけ、クローゼットの前まで行き、デート用にと迷っていた服をいくつか取り出した)
(姿見に映してあれこれ悩み、結局選んだのは、なかでもいちばん華やかなコーデ)
(グレーのチュールスカートに、白のタイトなシャツブラウス、ゴールドの華奢なネックレスに)
(いちばん気に入っている下着を着けて、太ももまでのストッキングを履いた
これなら、智樹もびっくりするかな…
(手早くサンドイッチを作り、あっと言う間に食べてしまって)
(念入りにメイクを施し、手首にもお揃いの細いブレスレットを着ける)
(キャメルのミニバッグに口紅を入れて、バックリボンの黒のヒールを履くと)
(待ち合わせ場所に向かって家を出た)
おそいなー…って、まだ、時間になってないか
(何度もスマホを見て、智樹の姿が見えないか、首を伸ばす)
(両サイドを編みこみにして、残りをふんわり大きくカールさせた髪を弄り、)
(智樹が到着した頃には、くるくると指で巻いた跡が、一束残ってしまうほどだった)
また、口がうまいんだから…お仕事、お疲れ様
(視線をそらして、でも腕を取られると身体を心持ちよせて、そう呟いて)
(お薦めのバーに入って行った)
こんばんは、マスター…智樹くんは、いつもお行儀よく飲んでいますか?
私には、んー…初見で難しいかもだけど、似合いそうなのを作ってください
(保護者っぽいなと思いながらも、なじみらしいマスターに話しかけるきっかけにして、オーダーを委ねてしまう)
(揺れるキャンドルと、智樹の笑顔を交互に見て、ついつい、こちらも微笑んでしまって)
(こちらも…同じですw)
(長文書き込み、いけたので、ノリノリのまま一緒に走って行きます!)
(智樹も、なにかあったら遠慮なく言ってね)
いやいや、オレの口がうまいんじゃなくて、先輩がホントきれいだから
(あちこち目がいってしまうけど、ちらりと見えるストッキングとスカートの間、太ももにも)
(スツールに座ると、やっぱりちらっと目がいってしまって)
(たいへんひいきにしてもらっています、とにこやかにマスターが差し出したのは)
(カクテルのアステカ。アルコールの度数は控えめ、クラッシュアイスにマンゴーの風味がしっかりと残って)
(飲み口も爽やかで)
(乾杯すると、リラックスした様子で、他のお客さんとの合間にマスターとの会話も楽しみながら)
何かみつくろってくれる?
チーズと…へえ、生ハムがおすすめなんだ、それもお願いします
(目の前で、塊から薄く手早く生ハムを見事にお皿に盛り付けてくれて)
(薬味と一緒にどうぞ、と差し出してもらい)
(職場や仕事のあれやこれやも、笑い話にしながら先輩とゆっくりくつろいで…)
(そろそろかな、って頃合でそっと耳元に口をよせて)
ホテル、取ってあるんですけど…いきましょうか、先輩
(ほろ酔い加減の紗夜香先輩にストレートに囁くと、軽く耳朶を悪戯に舐めてみせてから)
(目を合わせてにっこりと、微笑んで)
(チュールのスカートは、腰掛けるとちょうど太ももが少し覗いてしまう丈で、)
(二重になった薄い生地から、ストッキングの境目が透けてしまっている)
(でも、店内の間接照明の柔らかな光が、脚の艶をほどよく調節してくれていて)
(寛いだ気持ちで座っていられる…)
お世辞はいいからw
わ、マンゴーなんだ…私、好きなんです、甘いカクテル
ありがとう、いただきます
(乾杯も交わし、甘くて冷たい飲み口に、つい一息に飲み干してしまう)
(勧められるままにおかわりもして、生ハムをつまみ、)
(マスターとのやり取りに、さり気なく私を加えてくれる智樹の心遣いに感心しながら)
(お昼のアクシデントのことをすっかり忘れるほど楽しくて)
んっ…な、に?…もう、バカ…
(智樹の言葉と舌に、首をすくめて照れ隠しに乱暴に呟いて)
(ミニバッグを手に持つと、席を立ってしまって)
ご馳走してくれる約束、覚えてる?
(ほんとはお疲れさまの印にこちらがおごってあげたいところだったけど、)
(なじみのお店で智樹の顔を立てるつもりで、冗談めかして言って)
もちろん、先輩には助けてもらったし、ホント頼りにしてるんですよ?
オレがいうと冗談にしか聞こえないかもだけど…
(と、しっかりチェックを済ませて、また起こしくださいませ、とマスターに扉をひき開けてもらって見送りしてもらって)
(夜の町を、先輩の腕を取って歩く)
(酔い冷ましにちょうどいいくらい、先輩のペースに合わせて歩くと繁華街の外れの)
(落ち着いたメゾネットタイプのホテルにチェックインする)
(遠く街のざわめきもかすかに響いて…)
(部屋に入り扉を後ろ手に締めるなり、先輩にぎゅうっと抱きつく)
(そのままやや性急に唇を求めて貪るようにキス、いきなり舌も使い)
(じゅる、じゅるりと唾液も絡めあうように舌を突きこみ、口の中で暴れさせて…)
今日はホント、助かりました、先輩
それにすごい私服が似合い過ぎで可愛すぎで…
(目を見て真剣に言ってから、再びキスに没頭し、立ったまま抱き合って激しくキスを続け)
(背中をお尻をまさぐり、髪を弄り、うなじから耳裏を弄り)
(すっかり高ぶってしまった気持ちをそのままストレートにぶつけていって)
頼りになる先輩、てのは正直な気持ちなんですよ?
カルい性格のせいか、なかなか信じてもらえないんですけど
(もう一度、目を合わせて笑ってみせて)
ご馳走様、ありがとう智樹くん
これからも頼りにしてくれていいよ?
あれ?おかしいなぁ…そんなに飲んでないはずなのに
(助けてもらった、のくだりで、ほんの一瞬お局様のセクシー服が思い浮かんだけど、)
(ここは先輩らしくお礼を言い、軽く頭をさげると、)
(バックリボンのパンプスの足元がふらついてしまう)
(智樹の腕につかまって、夜風を頬に感じながら歩いていく)
(めずらしい二階建ホテルの前に来て、今更ながら顔を赤らめてしまって、)
(智樹に手をひかれ、部屋に入るといきなりのキスに驚きながらも、)
(口の中を愛撫され、もう立っていられないほどで、智樹にすがってその目を見つめる)
(背中やお尻、カールさせた髪も、うなじも弄られて、びくっと震えてしまう)
(智樹の言葉に返事をしようにも、息つく間のないくらいのキスの連続に、目を潤ませて)
(それでも、冗談ではないってちゃんと分かってる、と目で頷く)
う、ん…ありがと
ねえ…智樹くんにとって、私…頼りになる先輩、だけ?
(蕩けるような心地で、そのまま流れてしまいそうなのをこらえて、)
(智樹の半袖シャツをきゅっと掴み、思い切って尋ねてみる)
頼りになる先輩で…オレの一番大好きな人です
これじゃ、足りませんか?
(洗面台の前、ふと脇を見ると二人の姿が鏡に映っていて)
綾子先輩にもホント困ったもんです、こっちにその気まったくないのに…
オレが大事なのは、先輩だけですよ
(くるり、と先輩を鏡の方に向かせて)
先輩、すごくいい香りがする…
(くん、と先輩の髪から、体から立ち上る香を吸い込んで)
ブラウスもぴっちり目なんですね?
スカートも、ストッキングも、ヒールもすごく似合ってますよ
(そういいながら、胸に手を伸ばし、鏡に揉む様子も見せつけながら)
(ちろ、ちろりと耳裏を舐め、耳たぶに軽く歯を立てて)
ただ…ちょっと気になったことが
オレだってそうですけど、先輩もオレが始めての男、ってわけじゃないでしょう?
この前の時、なんか恥ずかしいことするとやたら反応がよかったような…
ひょっとして、前の男の誰かに仕込まれて、とか?
(じりじりと胸の膨らみに触れて、鏡ごしに先輩の表情を覗き込みながら)
(愛撫の手は止めず)
もっとお互い、知り合いましょうよ、ね?
ん…
(望んでいた答えのはずなのに、言葉がうまく出なくて)
(立ちつくしていると、智樹の顔が近づいてきて)
(そのまま後ろから、髪にうなじに背中に、智樹が身体を寄せてくる)
あ、ありがとう…制服しか見せたことなかったっけ…
私だってちゃんと、おしゃれもするんだから…っ
(智樹の手が胸を弄ぶのを、身を硬くして鏡越しにじっと見つめる)
(その指の動きは繊細で、すぐに冷静ではいられなくなって、脚を震わせてしまって)
(耳を噛まれると、びくっと背を伸ばし、智樹の胸にもたれるようにして)
反応が…って、どういうこと…っ
あ、ふ…ぅ…っ、そんなわけない、でしょ…っ
(薄いシャツブラウスのなか、キャミソールを重ねてはいるが、智樹の愛撫は的確だった)
(お気に入りのシルクのブラのなかで、熱く昂ぶってきた乳首を探り当ててしまったようで)
(その手に自分の両手を重ね、動きを止めようとして)
(せいいっぱい虚勢を張り、唇をかみしめて首を振る)
仕込まれてるかどうか、貴方が確かめてみたら、どうなの…?
あぁ…その手、離して…っ
いやらしいこと言われるとぐじゅぐじゅになっちゃうんですよね、おまんこが?
(こちらも興奮してきて、洗面台に手を突かせて、ややお尻を突き出すようにさせると)
しっかり確かめさせてもらいますから
(じっくりと腰周りを撫でながら、チュールスカートを脚から抜いていって)
ダメです、脚は閉じないように
(思い切って、シルクのショーツのお尻をびしり、と平手で打ってみて)
そう、ヒールを履いたまま、脚をつっぱるみたいに開いて…
(背後から太もも、素肌の境目、そしてお尻をねっとりと手のひらで撫で回して)
随分前のカレに、いやらしいことされてすっかり体が反応するようになってたり、ね?
正直に言わないと、一晩中このままですよ?
(ブラウスを胸を弄り続けながらキャミを露にするようにはだけて、透けてブラもしっかり見えてしまい)
(ソレを持ち上げるのを、鏡越しに見せつけていき、きゅんと尖った乳首も指でさぐりあてると)
(キャミとブラごと、ぎゅんとつねるようにいやらしく弄って)
どんなことされて感じてたんですか?
(前の男に妙な嫉妬も感じ、その気持ちをより意地悪く、紗夜香の体にぶつけていって)
(背後からまた、耳たぶに軽く歯を立ててふうっと耳に息を吹き込み)
(ほんのりと漂う女の匂いを心地よさげに吸い込んで…)
そんなこと…っ!
(違うと言わんばかりにお尻を振り、智樹の手を払うようにするけど)
(撫でまわされ、スカートも脱がされて、たよりないシルクのショーツだけにされてしまうと)
(ふるふると脚を震わせ、洗面台の縁をきゅっと握って、お尻を突き出す)
ああっ、それダメ…っ
(平手打ちされたお尻が熱くなり、痛みよりもその熱さが気持ちいい…)
(そこを撫でられ、熱さが広がって…身体の奥がじんと熱くなる)
このまま、は、いや…
(智樹の指摘通り、だった)
(自分が感じている顔を見るのは恥ずかしいが、逆にそれで高められる部分があるのも自覚していた)
(ちらり、と鏡の中の顔に目をやり、前のめりになって、深い谷間を作っている胸を見る)
あぁ…ぁっ、胸を、おっぱい、を…後ろから揉まれて…、
「舌伸ばしてみ?」って言われて…
(目は閉じない…鏡越しに智樹の手を見ながら、思い出していく)
(長い指の間に乳首が挟まれ赤く染まっていく様子が思い浮かび、過去の男の手が、智樹の手に代わり…)
「お前は、自分でおっぱい舐める、エロ女やな」って…
(言葉にすると、恥ずかしくて仕方ない…が、智樹の手に力がこもるのが伝わり、)
(喘ぎ混じりに告白を続けていく)
こういう場所で、脚、上げて…私のいやらしいとこ、見せられて…でも…
(智樹の唇が、ふっと意地悪く歪んだのが見えた気がした)
(赤裸々な告白に、思いきり嫉妬が燃え上がり、知らずきゅうっと唇を歪めて笑っていて)
へぇ…紗夜香先輩、みかけに寄らず淫乱なマゾなんだ
(興奮のまま、ブラをぐいと力まかせにずらして)
ほら、もう乳首がこんなに…
(鏡越しに目線をあわせ、赤く尖った乳首をぎゅん、と摘んでいじくりまわしてみせて)
まさか自分で舐めて感じるような変態だったなんて、ね…
(こりこりと、見せつけながら弄び続けて)
いやらしいとこ?どこですか?
ちゃんといってくださいよ
(まだ辛うじて、食い込んだショーツに守られた部分を露にするように)
(背後から支えながら、ヒールを履いたままの片足を持ち上げて、やや背を逸らさせて)
(こちらにもたれるようにさせると、はしたなくだらしなく、開かせるように太ももの内側を愛撫しながら押し広げ)
あれえ?オマンコからもう汁が染みてません?ほら
(手のひらでやや乱暴に、クリからおまんこまで、ぐりぐりなするように擦ったあとで)
(ショーツをぴっちりくいこませるように、ぐいとひっぱってしまい)
ど こ を 見せつけられたんですか?
(胸を揉みながら乳首をこりこりと摘み続けていって)
違っ…それ、違うから
私は、されてただけやし…
(今更な弁解は何の役にも立たず、智樹の力は強くなる一方で)
(ブラをずらされ、いやらいくたわめられた乳房を見せつけられてしまって)
あああっ…摘んだら、ダメ…っ
舐めてなんかない…舌、伸ばすのが精いっぱいで…
でも、彼が持ち上げて無理やり…ん、ぁ…んっ
(今だって、ブラがなければ届いてしまいそうだ、鏡の中の乳首は痛いほど赤く染まって)
(柔らかい舌でなだめてあげたら、どんなにか気持ちいいだろう…)
言わん…ぜったい、いや…ぁ
(白いショーツを食い込ませたそこが、鏡の中でひくついている)
(片脚をあげ、不安定な姿勢で智樹に寄りかかり、ふとももにストッキングを食い込ませて)
しみてない…っ…ああっ、そんなんしたらっ
お願い、ひっぱらんとって…っ、言うから…ちゃんと言うから許して
(涙声で智樹に訴え、身体をひくつかせて腰を揺らすようにしてしまう)
(鏡越しの智樹の強い視線から目をそらし、辛うじて聞こえる声で)
いやらしい、…おまんこ…見せられて、触られて、んん…ぅ…
こう、ですか?
(ぴっちり張り付いたショーツを強引にずらし、すっかり赤くはれ上がるようなそこを晒してみせて)
声が小さい、あと、目を逸らさない
(高飛車に上から目線で命令して、また尻を強く打ち)
自分でいやらしいオマンコ、見てくださいよ
(そういうと、指でぐい、と広げてしまって)
や、もう指にぐちゅぐちゅの汁がべったりだ
(片手で器用にぱっくり開いた部分を見せつけて…指を伸ばして中をじんわりいじり)
それでも舌精一杯、伸ばしてみせたんだ、紗夜香は
(もう呼び捨てにしてしまって普段の頼りがいのある先輩とは全く違う、女の、メスの顔をした先輩に)
(欲情をどうしようもなく掻きたてられ薄笑いを浮かべたまま)
余計におまんこからお汁が垂れて、乳首もビンビンなんですけど
こうされて、ものすごく感じてたんでしょう?
もうおまんこに、チンポが欲しくてしょうがないのかな
(わざと露骨な言葉も口にして、おっぱいを揺すり上げ乳首を好きなように弄り)
(ショーツが食いこみほとんどむき出しのお尻に、たまらずスラックスから取り出したペニスをぐにぐに当てて食い込ませて)
(卑猥な腰つきでお尻の肉になすりつけていって)
ちゃんといえたら、入れてあげてもいいですよ
(言え、と鏡越しの目線で命令して、じゅるり、とまた耳たぶを唾液まみれにしながら、舐めまくっていって)
い、やぁ…っ、あっ、…
手離してっ…お願い、もう…ああっ、指だめぇ…
(思わず声を上げ、いやらしく濡れた秘所から目をそらしたままで、)
(首を曲げて智樹を振り返り、懇願する)
(指で拡げられたそこは、赤く濡れ、言葉とは裏腹に誘うようにひくついていて)
(襞をうごめかせながら、智樹の指を飲み込んでいく)
見たない…っ、そんなやらしいおまんこ、違うから
(何が違うのか、身体の反応は隠しようがないくらいで、お尻を打たれれば余計に潤む)
(見たくないと言いながら、目は鏡の中の秘所と智樹の指に吸い寄せられ、)
(喘ぎ声を漏らし、開いた口の中で舌が踊り、時折唇をなめてしまう)
お汁が、溢れるんは、智樹がぐちゅぐちゅするからや…
私のせいと違う…っ、でも…あっ、あっ…
(お尻に熱いペニスを感じ、片脚でふらふらと腰を揺らして)
ごめんなさい、私…やらしい女でごめんなさい
智樹の、が…おまんこに、ほしい…ぐちゅぐちゅのまんこ、奥まで入れてほしい
(ついに快感に負けて、はしたない言葉を口走り、自分でも片方の乳首をつまみながら)
(智樹を見つめて伝えていく)
よくできました…やっぱ紗夜香は最高ですよ
(脚を下げさせるとショーツを一気に剥ぎ取ってしまい)
(鏡の方に向かせたまま、尻をこちらに突き出すようにさせて)
(こちらはもどかしく服を脱ぎ捨てると、ペニスをあてがい…)
やらしくてもいいですよ、紗夜香先輩
オレが全部、満たしてあげますから…
(一気に奥まで突きたて、本能のままに立ちバックで腰を使っていく)
(ずんずんずんっ!と奥をえぐるように深く突きたて、乳首を摘まむように指の間に入れておっぱいを握り)
(背後から強烈なピストンを叩き込みながら)
すごくやらしい顔…一杯見せて、紗夜香
(ごりゅ、ごりゅっとペニスの先が突き当たる部分をつついてえぐって、もどかしげに)
(もっと深く深く…と紗夜香の尻に腰を叩きつけ続けていって)
イキそうです?イっていいですよ、紗夜香…オレも中に、たっぷり出してしまいそう…
(こちらも高ぶりきっていて、もうもたない…それでも紗夜香を先に絶頂させようと)
(絡みつくヒダをこじあけ、卑猥に水音を立ててペニスをひたすらに突き立てて…)
はあぁ…んんっ…
やっ、智樹っ…そんな奥ぅ…っ!
(恥ずかしさと快感に身体を紅潮させたまま、褒められてほっとしたのも束の間)
(ぐしょぐしょになった下着を脱がされ、脚の間に糸を引いてしまって)
(太ももを擦り合わせながら、お尻を振って突きだす)
全部、智樹でいっぱいにして…っ
(胸を掴まれ、激しく後ろから突き込まれて、その快感は膝が崩れるほどで)
(それでも、智樹に応えようと、せいいっぱいつま先立ちで腰を擦りよせる)
(そこを突かれると中で襞がうごめき、ペニスに絡みつくことを自分でも知っている奥の一点に当たるように)
(腰を振り、智樹の動きに合わせて、溢れる愛液ももう気にしないで)
(ただ波に身をゆだねて…背を反らして深い絶頂を迎える)
やらしい顔、智樹なら見られても…っ、
も、いきそ…智樹っ、智樹っ…いっぱい出して、あああっ、もうダメ…っ
くっ…紗夜香…っ!
(えぐる奥に感じてぎゅん、と締まるのを感じ、一番深い絶頂にきつく、放さないというように絡みついてくる…)
(こちらも溜まらず、それでもなんとか最後の力でごりゅっと奥に押し当てると、射精してしまう)
(びゅる、びゅく、びゅるるっ!と精を放ちながら快感に小刻みに腰を揺すり)
(紗夜香の中におもいきり、そしてたっぷりと浴びせ満たしていって)
(思わずぎゅうっと背中から抱き締めて、肌を密着させて…最後まで、放ちきっていく)
(忘我の瞬間からようやくに回復してゆるゆると胸を弄りながらも、まだうごめく中に入れたままで)
ホント、先輩、最高です…
(あまりの気持ちよさに声をかすれさせて、窮屈だったが紗夜香の首をこちらに向けさせて)
(体を支えながら、キスを求めてゆったりと優しく、舌を絡ませていって…火照る肌を、合わせたままでいて)
(だ、大丈夫?やりすぎちゃったかな…今からもう一ラウンドはちょっときつくない?)
(ダイジョブうなら続行しちゃうし、体がもたなさそうならこのまま一旦締めるから)
(抱きしめられて、子宮の奥まで届くような勢いで熱い精液を注ぎ込まれ、)
(その脈動で、さらに身体を震わせてしまって)
智樹…っ、ん、ぁ…っ、私も
(振り返って片手を智樹の頬に当て、キスの優しさに浸り)
(甘えたような鼻にかかった声、仕事では絶対に見せない顔で)
(わずかに唇を離し、囁いていく)
私も、智樹がいちばん…好きやから…
これから、いっぱい、智樹の好きなこと教えてな?
(大丈夫よ)
(智樹の優しい顔、1レスだけ味わっとく)
(がおーってなっちゃっても、大丈夫やから)
オレの好きなことって…今みたいな感じですけど、いいんですか?
(問いかけたものの、それは確認でしかなくて)
それじゃ上、行きましょうか。入れたままですよ?抜いたらお仕置きしますから
(ぴしっと一つ、お尻を張っておいて)
(まだうごめく中に入れたまま、徐々に硬さを取り戻しつつあるペニスもそのままに)
(お互い不自由な姿勢のまま、螺旋階段を上っていく…)
(ゆっくりと上るものの、動くたびに違う部分が当たって、階段の半ばで既にすっかりペニスは硬さを取り戻していて)
(自分でも快感にうめきを漏らしながら、なんとかベッドにたどり着くと)
それじゃ…お掃除してもらいましょうか
(ようやくゆっくりと抜くと、ベッドサイドに立ったまま)
(紗夜香の身につけているものを、ヒールにストッキングだけにして)
(揺れる胸の先のつんと尖った乳首に触れてから、どろりと粘液を滴らせてたペニスを、紗夜香の顔の目の前に)
オレの好きなこと、先輩にいっぱいしてもらいますから…
オレの女に、なってください
(すうっと、髪を撫でてペニスをつきつけて)
このまま…?
(目で問い返して、智樹の視線と手に無言で納得…)
(一歩足を踏み出すごとに、ぐちゅっと音がして溢れだしてきて、)
(螺旋階段半ばにくると、智樹のペニスがまたしっかりと中で主張し始める)
(栓をされたようにもう溢れてくることはなくなったが、漏れ聞こえる音の淫猥さが増して)
(ベッドに着くころには、蕩けきって最早智樹のなすがままで、ベッドに両手をついて)
あんっ…や、抜いたらダメ
(蕩けた目のまま智樹を振り返り、次にくちゅっと音を立ててペニスが抜かれるのを見る)
(とたんに中からまだ熱い精液と、新しく溢れた愛液が混じったものが流れて来て)
(秘所を白く濡らしながら、床に跪いて)
(突きつけられたペニスに反射的に手を伸ばし、濡れているのも構わずそっと両手で包んで)
(とろとろとまとわりついている液体を塗りこめるように、根元に向かって撫でていく)
智樹の、好きなこと…ん、全部、したげる…
(ちゅっ、とペニスの先端にキス、そのまま唇の中に滑り込ませて)
(唇に粘液がうつり、それをまた舌で舐めとって…)
う…(濡れたペニスをなめらかに扱かれ、さらにキスされて)
(ひくっと腰を反応させてしまい、先端から先走りを滲ませてしまって)
えっと、もうすこし下のほうも…その、タマも
(ちゅるっと舌でなめとる妖艶な顔に、おもわず唾を飲み込んで)
あと、胸とかも使ってくれると、うれしいかも…
顔にかけちゃっても、いいですか?
(最前にみた、とろりと精液を愛液をあふれさせた紗夜香の秘所が、つい目に残って)
(もうペニスは痛いほど勃起しきっていて)
脚も開いて…紗夜香のいやらしいおまんこ、みせつけながら、おちんぽしゃぶり、してください
(といってもこのペースじゃ、あっというまに射精してしまいそう…軽く頭に手を置いて)
(愛しそうに撫で、キスをしてしゃぶる姿をすっかり興奮しながら、見下ろして…)
ん、下の方…くちゅ…っ、あむ…ぅ
(顔を傾け、横に咥えながら根元まで辿り着き、)
(そっと口をあけて袋の部分を咥え込む…舌でゆっくり丸みをなぞり、)
(片手で幹を支えるようにして、今度は下から舐め上げていく)
(裸の胸は手を動かすたびに揺れ、乳首はますます尖り)
(はしたなく膝を開いてしゃがみこみ、濡れた秘所を開いてみせると)
(ペディキュアを施した爪先が、きゅっとヒールの中で丸まって、)
あぁ…んっ、いやらしい、おまんこ…智樹に見られて…
(口での奉仕で感じているのを悟られまいと、ゆっくり呼吸して)
(もう一度正面からペニスを咥え、下から持ち上げた両胸で挟む)
(そのまま指先で乳首を摘み、胸をペニスに擦りつけるようにして、先端を集中して舐めまわしていって)
顔にも、おっぱいにも…精液、かけて…智樹の色にして…
(快感に歯を食いしばって、舌が袋を這い、手であやされていって)
(つうっと裏側を舐め上げられれば背筋がぞくり、と震えてしまい…)
うん、紗夜香のやらしいおまんこ、お汁垂れ流しててるのが見えて…
(とかいってたら胸に挟まれ、紗夜香が自分で乳首を摘みながら、おっぱいに挟まれ)
(先端を卑猥に舌がはうともう、溜まらず)
うん、かけて、オレの紗夜香にするから…
(ぐいぐい腰を突き出し、胸にさすりつけ口に含ませたところで暴発して、射精してしまう)
(勢いよくまずは口の中に放ってしまい、くいくい腰を動かしてペニスを揺すっているうちに)
(射精したまま、ずるっと口から抜けて紗夜香の顔にびゅるりっ!と勢いよく放物線を描いて精液が)
(そのまま放ち続けて、胸をささげるようにした紗夜香の顔に、おっぱいに白濁がぶちまけられていって…)
すごい、最高…
(腰をびくびくっと、震わせて大量に射精してしまって)
智樹の、紗夜香…
(その言葉の響きに酔いながら、もっともっとと唇と舌でペニスを味わって)
(時折びくんと揺れるのが、限界が近づいてきている証を感じ、)
(しっかり口の中に咥え込み、舌だけはちゅくちゅくと動かしたままで、)
(溢れだすように精液が迸り、舌の上、喉の奥に流れ込んでくる)
(咥えたまま飲み込み、口の中を絞るように動かして、抜かれた瞬間、熱いのがどろりと顔に)
はぁっ、はぁっ…んっ、く…
ふあ…ぁっ、いっぱい、出たね…ちゅ、ちゅむ…っ、んん…
(胸を寄せた姿勢で、精液を受けとめるように胸の谷間に溜めて、)
(鼻にも唇にも白く残ったのをそのままに、舌を伸ばして、おっぱいの精液も舐めようとする)
(が、目の先で揺れるペニスに唇を寄せて、触れるだけのキスをして)
(放ちきったペニスの先端に、キスをされて…精液を飲み、顔には掛かったまま)
(いやらしく胸に飛び散った精液を舐めようと、ちらりと伸ばした舌にもう、理性はブチ切れてしまって)
(紗夜香を抱え、ヒールを脱がせるとベッドにほとんど投げ出すように、あお向けに)
今、射精したばっかですけどもう、たまんなくなっちゃったんで
(クリを手のひらで、中には指を入れぐちゅぐちゅと掻き回し)
先輩のおまんこに、このチンポいれちゃいますから、自分で膝抱えて、おもいっきり誘ってください
(ストッキングにもしみついちゃうけど、気にしない)
(ふとももにぐりぐりなすって、ぐちゃぐちゃぐちゃっと指を手のひらをうごめかせて)
(胸に飛び散った精液も、肌にすり込むように、指ですくってはなすって、おっぱいを揉んで)
(乳首をぴんぴん、と指で弾いて)
そしたら乳首も、吸ってあげますから
(智樹の急な動きに反応できず、ベッドに投げ出されてしまって)
(先ほどの奉仕で更に濡らした秘所も、はしたなく晒して弄られるままに)
智樹っ…そんなん無理…ぃ、あっ…あぁ…
や、しないで…っ、ぐちゃぐちゃせんといてっ…ふあぁ…んっ
(また、ストッキングの中で紅い爪先がきゅっと縮こまっている)
(快感に震え、太ももを合わせようと足掻いても、智樹の手がそれを阻み、)
(クリトリスも中も、熟れたように赤く染まり、指を咥え込み白濁した愛液を溢して)
あああっ、智樹…いっちゃう、それ気持ちよすぎ…っ
んん、もう…いれて、ほしい、おっぱいも…おまんこも、熱いんやもん…
(自分で太ももを抱え込み、しっかりと脚を開いて胸を押しつぶすようにして)
(智樹を見上げ、ほとんど泣き声で最後のお願いをしていく)
はぁ、はぁ…私、も、だめ…
淫乱まんこに、入れて…っ、めちゃくちゃかきまわして…
(指をそっと抜くと、すっかり濡れそぼったおまんこが露に…ひくひく欲しがってるのが見えて)
うん、紗夜香…
(もうあとは言葉はいらない、猛りきったペニスを押し当てると思い切り突きこみ)
(汗と精液を、紗夜香のおっぱいに塗りこめながら、じゅる、じゅるっと乳首を吸って歯を立て)
(勢いのまま、おっぱいにも歯形をつけて、喉元にキスマークをつけるように、強く吸い)
紗夜香の全部、オレのものだから…
(潤みきった秘所に、力任せに挿入しては奥にごりゅっと当てて、先ほど放った精液も子宮まで染み渡れ、とばかりに)
(熱くぬめったヒダをこじ開けて、ガチガチのペニスをただひたすらにピストンし続けて…)
紗夜香、紗夜香…
(最後は抱き締め、胸を合わせ目を合わせ、唇もいやらしく舌を使ってキスして塞ぎ、唾液も流し込むと)
(背を抱いた手に力を込めて、ありったけの力で自分にひきよせて…)
中に…っ!
(三度の射精、これまでで一番激しい勢いで、ペニスを中で暴れさせながら)
(精を奥に浴びせながらビクビク中で暴れさせて、信じられないほどの勢いで大量に紗夜香に注ぎ込み続けてしまい)
(ぶるっと腰を背を震わせて、射精しつづけていって…)
(指を抜かれて嫌がるように入口がぎゅっと締まり、)
(開いた脚の間、滲みでた愛液が、襞を伝って後ろに零れていく)
(それもみな、智樹に顕わに見せつけたままで、待ち切れず、腰を浮かすようにしてペニスを受け入れて)
智樹っ、智樹…っ、すご、い…っはぁ…はぁ…
奥当たってるん、わかる…ぅ、ああっ、乳首だめぇ…っ
(感じすぎ、痛いくらい尖った乳首に、歯を立てて吸われて、軽く達してしまう)
(ひくひくとペニスを締めつけ、子宮の入り口に当たるほど奥まで咥え込んでいって)
(いやらしい味の残る唇でキスを交わし、舌を絡ませるうちに甘い唾液があふれ)
(智樹にぴったり身体を寄せ、重なり合って…奥の奥で深い絶頂に)
なか、ちょうだい…っ…大好き…
(びく、びくっと震えて、最後まで精を注ぎきってしまい)
(しばらくはもう、何もいえないで、ぼーっと余韻にひたって、呼吸を整えて…)
なんていうか、なんともいえないっていうか…w
(ようやくこっちに戻ってくると、紗夜香が戻ってくるのを待ちながら)
(鼻の頭や顎先にちゅっとキスをして)
最高すぎでしょ、先輩
オレの紗夜香先輩…
(ゆるく体を抱いて、まだ繋がったままでいて)
あ、そうだ、先輩も連休ですよね?明日、先輩の部屋いっていいですか?
勿論お泊りで、やらしい道具もいっぱい用意しておしかけちゃおうかな
オレのものだから、いいですよね?
(でも今日は…このまま、抱き合ったまま寝てしまおうか、そんなことを思いながら見詰め合って)
(甘くキスも交わして、お互いの体温と溶け合う匂いも感じて…深く満足の、吐息をついて…)
(さすがにもー、いろいろお腹いっぱいすぎてここまでに…紗夜香の1000レスで、おしまいにしよう)
(いろいろ思うところはまた今度、お話しようね。念のため、次スレ。ごめんね、お先するけど紗夜香のレス見てから寝るから)
次スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」67号館【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1342054350/ (だいすきだよ、ずっとだっこしてるから…ちゅって唇にキスをして、おやすみなさい、紗夜香)
(蕩けたまま、智樹のキスで智樹のそばに戻り、そっと腕をあげて肩にかける)
(ぎゅってこっちに引き寄せ、)
最高すぎなんは、智樹のほう…いっぱい、ありがと
(音を立てて唇にキスをして、それだけの動きで繋がった部分が潤んでしまうほど、)
(身体のなかにおさまりきらないくらいの、智樹の気持ちの証が感じられて…)
ん?ウチに来てくれるん?
嬉しいなぁ、私ごはん作ったげるわ、智樹は何が好きなん?
って、道具??何なんそれはっ!
もー油断も隙もない…
……でもえーよ、智樹のこと、独り占めできるんやったら
紗夜香は、ずっと智樹のものやし…もう、智樹のことしか考えられんようになってるわ…
(嬉しい提案に、またも身体が熱くなったけど、それより心地よい余韻に浸って)
(二人このまま溶け合ってる方がいいなと思い直し、智樹の吐息を感じながら目を閉じる)
(私だって、大好き。素敵な夜をありがとう)
(ゆっくり休んで、また思い出して…いつも一緒って思ってるから)
1000レスにこれを刻んで閉めます
おやすみなさい、大好きな智樹
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。