どうして、るりが聞いたことに答えてくれないの…
るりは会ったときはぎゅーもちゅーもして欲しいよ。。
明日仕事なんだね、大変だね、早く寝なくちゃだねがんばって。これ以上は迷惑になっちゃうから、これでるりは落ちます。
おやすみなさい
おやすみー
また伝言するね
英二
(以下空室)
麻里と使用します。
直人さん、こんばんは。
凄く素敵なお部屋…星が綺麗ですね。
麻里、こんばんは。
お疲れ様でした。今日も暑かったですね…夕立でいくらか過ごしやすくなりましたが…。
麻里が喜んでくれて良かった…笑顔で逢う約束でしたからね。
二人でグラスを重ねながら、星空を眺めましょうか。
本当に暑かったです…。
でもこの星空と静かな海を見ていると、昼間の事を忘れますね。
週末の夜をこうやって直人さんと過ごせて幸せです…
(グラスをそっと重ね合わせて)乾杯☆
そうですね。まるで別世界に来た感じがしますね。凄く癒されます。麻里の笑顔にもね。
ありがとう…私もです。
(麻里と寄り添いお互いに見つめながらグラスを重ね合わし…)
乾杯!リラックスしながらも、少しドキドキしますね。麻里は?
直人さんがこんな素敵なセッティングをしてくれたからですよ…。
ええ…ドキドキしてます…
お酒のせいかな?そんな飲んでないのに…
(顔を赤らめながら直人さんをまっすぐ見つめて)
愛してます…直人さん…。
そんなふうに言って貰えると本当に嬉しいですね。しかしながら大切な女性を素敵な場所に連れて行きたいじゃないですか…。
もっとドキドキさせたくなりますね…麻里、顔が赤いよ。
(真っすぐな瞳で麻里に見つめられると思わず吸い込まれそうになり、照れを隠す様に唇を奪う)
私も愛してる…麻里…ん…ちゅ…
大切な女性だなんて…照れちゃいます…でも嬉しい。
あ…んん…ちゅ…
(ふいに唇を奪われ…ドキドキしつつ…舌を絡めていく…)
そんな麻里の照れる顔が堪らないな。大切にしたい…。
…ん…は…ちゅ…くちゅ…
(麻里をきつく抱き締め…舌を搦め捕り、ねっとりと長いキスを続け…)
麻里…ここでしよう…恥ずかしい?
(今夜は屋外で愛し合おう…どんな格好でバルコニーに出てる?大胆になって構いませんよ…)
ありがとうございます…嬉しい…。
えっ…ここで…?恥ずかしいな…でも、何だかちょっと大胆な気分になってきたかも。
(はい…。では少し透けて見えるピンクのネグリジェで…下着もお揃いで)
そう、ここで…お酒も軽く入ったし、大胆になってみる?
(唇を離し、麻里を後ろから抱き締めると耳元で囁きながら…大胆にピンクのネグリジェの上から乳房を鷲掴みにし…)
今夜は星空に見つめられながら…激しく…
(それでは、私は黒のボクサーパンツだけで…麻里をドキドキさせたいな…希望があれば教えて下さい)
ええ…星空の下で思い切り愛し合うなんて…凄く素敵かも…
あぁん…おっぱいそんなしたら…はぁん…
(ブラはつけておらず、すぐに乳首が硬く尖ってネグリジェ上から透けて見える)
(凄くセクシーですね…ドキドキしちゃいます)
麻里は思い切り大胆になれるよね…乳首が透けて凄く厭らしい…。
(もうネグリジェの下からでもわかるツンと尖った乳首を摘むとクリクリと捏ねくりまわし…)
そんなにしたらって…まだまだじゃないか…発情してしまう?淫らな女になってしまう?
(麻里もじゃないですか…今夜は激しくなりそう…興奮してる?濡れてる?)
ええ…今夜はいつも以上に大胆に…この星空と、そのセクシーな直人さんの姿がそうさせるの…
あぁ…はぁん…乳首気持ちいい…あんっ…もっとぉ…
(ますます乳首は硬く尖り…直人さんの下半身にわざと擦り付けるようにお尻を突きだし左右に振る…)
(はい…濡れてきちゃいました…)
そんなに厭らしくお尻を振って…まるで飢えた雌犬だね…違うかい?
(麻里の様子に気付くと、わざと煽りながら…もう硬く膨張するモノを麻里の柔らかいヒップに擦りつけ…)
ここも確かめて欲しいんだよね…。
(乳首への愛撫を続け、片方の手は下着の中へと差し込まれる)
(確かめてあげますよ…どれだけ濡れてるのか…)
あんっ…だって…直人さんのがもうそんなに硬くて熱くなってるから…
欲しいの…欲しくてたまらないの…
(煽られてますます興奮し、更にお尻を振って…)
あ…そこ…ダメぇ…確かめなくてももうぐちょぐちょだから…はぁん…
もう欲しくてたまらないんだ…私の何を?麻里、言葉と態度で示さないとね…自分で下着を下げていやらしく誘ってごらんよ。
(下着の中の指を麻里の蜜で浸すとそのまま割れ目に這わせ確かめ、身体を離し、いきり立つ剛直を剥き出しにする)
雌犬麻里はこれが欲しくてたまらないんだよね…欲しくて欲しくて…
あんっ…雌犬麻里は、直人さんのおちんちんが欲しくて堪らないの…
あぁ…麻里の淫乱なおまんこに欲しいの…(言われるまま下着を自分で脱ぎ捨て…お尻をさらに付き出す)
ねぇ…お願いします…
言葉はいいけど態度がねぇ…自分の指で淫乱なおまんこを広げて誘わないと…淫らにならないと…淫乱な雌犬なら出来るよね。
(羞恥心を煽ると焦らす様に麻里のヒップを亀頭で撫でる)
それとも、自分の手で掴んで満たしてしまうかい?
(麻里、欲しくてたまらない?ぐちゃぐちゃって厭らしい音を聞かせて…)
え…自分で…?そんな恥ずかしい事…
(少し躊躇った表情を見せるが、快楽への誘惑に勝てず…両手でお尻を掴むと広げて見せる)
ここに…このおまんこに、直人さんのおちんちんを下さい…
(凄いぐちょぐちょいってます…いやらしい音…)
出来たじゃないか…麻里、凄くいやらしい眺めだよ…はしたなく蜜も溢れ出してる…そんな淫らな女になって欲しかった。
(麻里の手で広げられた淫裂に亀頭をあてがうと麻里の手首を掴み、ズブズブと侵入していく)
ああ…あげる…麻里の中を私のモノで満たしてあげる…く、くっ…凄い締まりだ…
(いやらしい…ぐちょぐちょに掻き混ぜてあげる…私のも麻里を欲しがってる…凄い硬い…)
あぁんっ…直人さんのが麻里の中に入ってるぅ…あんっ…いい…凄くいい…
いっぱい奥まで突いてぇ…お願い…!
(直人さんを締め付けながら、いやらしく腰を振り…)
雌犬麻里に種付けして…直人さんの精子で麻里を満たして…ぇ…!
(直人さんの硬くなってるの想像しちゃってます…もういきそうになってる…欲しい)
ああ…!麻里の中に入ってる…締め付けが凄く気持ちいい…腰が止まらない…あ、くうっ…我慢が…っ…
(麻里の腰をがっちりと掴み激しく突き立て、二人の繋がった場所から卑猥な音が響き渡り…)
あ、ああ…わかった…種付けしてあげる…雌犬麻里の淫乱おまんこを私の精子で満たして…くっ、もういきそうだ…麻里…全部受け止めてくれ…は、はあ…い、いくっ…!!くっ…うっ…っ…
(あげるよ…私も麻里が欲しくてたまらない…一緒にいくぞ…いっていい)
あ…凄い、エッチな音…外にいっぱい響いて…あんっ…あぁ…っ…あんっ…
もうダメぇ…いきそうなの…いくっ、いくぅ…っ!!
(いっそう激しく直人さんを締め付けながら…大きく身体を震わせて…達してしまう…)
(いっちゃいました…)
は、はっ…はぁ…それに星空にも見られて…はぁ…っ…
(身体を震わせる麻里を覆い隠す様に抱き締めると麻里の中を大量の精子で満たし…)
は…っ…麻里…凄く良かった…はぁ…
(麻里、私も気持ち良かった…汗が吹き出してる)
(麻里、大丈夫ですか?私もそろそろ限界です…ごめんなさい)
シャワーを浴びて、ベッドで抱き合って夢の中へ行きましょう。
麻里…愛してます。おやすみなさい。
(明日の朝は少しお話出来そうです。7時にいつもの場所で待ってみますね)
(何かあれば伝言で…おやすみなさい)
(以下空室です)
966 :
諒悟:2012/07/24(火) 22:04:48.31 ID:MxFZjxIp0
使います。
967 :
諒悟:2012/07/24(火) 22:11:47.83 ID:MxFZjxIp0
待ち合わせ場所で窓香の後頭部をゴンっ!
意識が朦朧とする窓香を浜辺へ連れてくる。
場所取りしてあったシートに寝かせる。
夜空の星を眺めながら、貸し切り花火大会の開始を待つ。
別の星を見ている窓香のでこに
ひんやりと冷たいハンドタオルをつけるw
968 :
諒悟:2012/07/24(火) 22:16:28.63 ID:MxFZjxIp0
あれ?窓香が目覚めない。
焦って胸に耳をあてて鼓動を確かめる。
おっぱいの柔らかい感触と戦いながらも
しっかりと音を聞こうとする。
服をめくった方が良いかなあ…
よし!捲って…
このハンドタオルをお腹につけてみようw
969 :
諒悟:2012/07/24(火) 22:30:28.85 ID:MxFZjxIp0
使います。
まぁたん・・・逢いたかったよぅ・・・///
ちゅっ・・・///
よかった;;
ちゅうちゃんに逢えた;;
さっきね・・・接続状態が悪くってさ・・・
30分ぐらい悪戦苦闘してたの;;
なんとか接続ができて・・・よかったぁ。
973 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/07/25(水) 22:27:11.27 ID:RYegO+fJO
今日は寝落ちすんなよwwww
私もね、スマホの充電がおかしくて、なんとか綱渡りしてる状態。
充電がなくなっちゃったらごめんね・・・。
修理に出さなくちゃならないかな・・・
電池の問題じゃなくって?
蓄電がうまくいないってことなのかなぁ?
どうなんだろうね。
代替出してくれるんでしょ?
電池じゃなくて、充電の差込部分の接触不良か何かだと思うよ。
代替えは出ると思うけど、使いにくそう・・・;;
おっ、今、充電が始まった(喜
よしよしw
なるほど・・・じゃぁ・・・それなりに時間をかかりそうだね。
まさに接触不良って感じの動向ww
よかった♪
そうそう・・・昨日は本当にごめんな。
あんなこと言っておきながら、即、寝落ちだもんな・・・
申し訳ない。
疲れてたら仕方ないよ。
私も常習犯の前科者だからw
気にしないでね。
でもね、まぁたんには逢いたくて・・・逢いたくて・・・;;
ずーっと、まぁたんのことを考えてたの・・・
まぁたん・・・好き・・・///
ありがと♪
私も・・・逢いたかった♪
ぎゅっぅぅぅぅ・・・
かわいいぃぃ♪
どんなこと考えていたのかなぁ?ww
ちゅっ・・・
教えて♪
まぁたんのことを思い出しては、キューンってなってたの///
まぁたんのことを想うとね、お腹がキューンってなっちゃうの///
それが、凄く気持ち良くって、まぁたんに抱かれてるみたいなの///
エッチでごめんなさい///
ぎゅっ・・・
(胸元に抱き寄せ、そっと耳元で囁く。)
ちゅうちゃん♪・・・可愛いすぎる♪
今夜は、たっぷりかわいがっちゃうから・・・・レロン・・・
(耳を舐めまわす)
エッチなちゅうちゃん、とっても可愛い♪
私のことを思って・・・はぁん・・・ちゅっ・・・
だって、キューンってなっちゃうんだもん///
おちんちんで奥を突かれてる感じ///
まぁたん・・・って、声に出ちゃいそうになるもん///
(胸元に抱き寄せた麗の胸元に手を差し込みながら、後ろに回り抱きしめる。)
(そして、カチカチに勃起したの形が浮き上がった股間部分を麗のお尻に後ろから擦り付ける
こうやって・・・かい?
(耳元で、ささやくように話ながら、堅い肉棒をグリグリと押し付け、胸元に差し入れた手で、乳房の下乳を揉みあげる)
ちゅうちゃん・・・はぁん・・・
ちゅっ・・・
はぁん・・・///
それが奥まで欲しいの・・・///
壊れるくらい突いて欲しいの・・・///
まぁたん、今ね、四つん這いになって、お尻を高く上げてるの///
まぁたんにみてもらいたいもん///
四つん這いになって、両手でまんこを広げてるよ・・・
まぁたん・・・見て///
はぁん・・・いやらしい格好だなぁww
はぁ・・はぁ・・・・だけど、いやらしくって・・・素敵だよ♪・・・ちゅうちゃん・・・
どれどれ・・・隅々まで見て、楽しんじゃうぞw ぴしゃん
ベロン・・・じゅる・・じゅる・・・べろん・・・
(尻を高く上げている前に座り、尻を軽くひっぱたき、舌でぐっちょうしているオマンコ全体を舐めあげる)
はぁ・・・エッチなマン汁・・・おいしいよ♪
べろ・・じゅる・・じゅる・・・ベロン・・・ちゅぱちゅぱ・・・
レロレロレロレロレロレロレロ・・・・
ぐっちょぐっちょぐちょ・・・
(オマンコからクリトリスを舐めまわし、皮から飛び出したクリトリスを執拗に舌先で舐める)
(そして、クリトリスを舐めながら、右手の中指でオマンコを?き回す)