952 :
梓:2012/09/06(木) 12:07:43.55 ID:7Q/ZZCeS0
男性上司と女性部下の不倫の関係
今日も誰もいない会議室に呼び出されて…
そんな感じでシチュのお相手をしてくださる方を募集します
(括弧付き描写で10行前後書ける方希望です)
953 :
賢二:2012/09/06(木) 12:10:36.95 ID:O/Ly9jo4i
お相手お願い致します。
954 :
梓:2012/09/06(木) 12:14:37.03 ID:7Q/ZZCeS0
>>953 ごめんなさい、合わないので落ちます
【以下誰もいないオフィス】
落ちます。
以下空室
956 :
ミク:2012/09/06(木) 20:34:55.53 ID:zuG3nlSeO
休日出勤で誰もいないオフィスで先輩とエッチしたいです
先輩に迫られてエッチ好きが露になり激しいセックスしたいです
957 :
誠弥:2012/09/06(木) 20:37:56.77 ID:GAgMQm920
無理矢理って要素はありですか?
958 :
ミク:2012/09/06(木) 20:39:16.60 ID:zuG3nlSeO
>>957 ありです
そのまま感じてエッチしまくりたいです
959 :
誠弥:2012/09/06(木) 20:40:46.47 ID:GAgMQm920
お願いします。
NG・希望お願いします。
書き出しどうしましょう?
960 :
ミク:2012/09/06(木) 20:46:23.86 ID:zuG3nlSeO
NGはスカトロです
書き出しお願いします
961 :
誠弥:2012/09/06(木) 20:47:32.79 ID:GAgMQm920
すみません。
リロードの感覚に不安を感じますので落ちます。
ごめんなさい。
962 :
ミク:2012/09/06(木) 20:48:15.70 ID:zuG3nlSeO
リロード?
他の人募集
963 :
悟:2012/09/06(木) 21:13:08.78 ID:9RsqakGdO
964 :
悟:2012/09/06(木) 21:18:43.48 ID:9RsqakGdO
落ちます。
966 :
和人:2012/09/07(金) 21:55:12.65 ID:oAqRzxDb0
誰もいないオフィスで襲われたいOLさん募集。
967 :
和人:2012/09/07(金) 22:13:21.63 ID:oAqRzxDb0
上げ
968 :
和人:2012/09/07(金) 22:22:28.43 ID:oAqRzxDb0
落ち
969 :
明菜:2012/09/07(金) 22:48:42.44 ID:jp7aMpsU0
他社からスカウトで来た研修中の秘書です。
朝礼後の下着検査やアンダーヘア、処女膜検査等の恥ずかしい質問をしてほしいです。
ナプキンやパンティライナーチェックをしたい変態課長いませんか?
970 :
明菜:2012/09/07(金) 23:14:56.93 ID:jp7aMpsU0
971 :
優介:2012/09/07(金) 23:19:59.78 ID:MQhPsKm/0
お相手しますよ
972 :
明菜:2012/09/07(金) 23:26:15.65 ID:jp7aMpsU0
内容はどういったものがよろしいでしょうか?
使います
移動してきました。よろしくお願いします
えっと、銀次さんに書き出しをお願いしてもいいでしょうか?
よろしくお手柔らかにw
(給湯室でコーヒーを入れながら、後から来るだろう小春を待つ)
ふぅ…今日も残業か…サクサク終わらせてまた小春とじゃれ合うかな
(まだ来ないかという表情で給湯室から顔を出し廊下を眺め)
おっ!来た来た…ちょっと驚かせてやろうかな…
この辺に隠れて…と…
(残業続きで少し疲れた顔を化粧室で直し、いそいそと廊下を急ぐ)
(さっき手渡された小さなメモを握り締め、給湯室へ…)
(…ちょっと遅くなっちゃった、待ってるかな?…)
(誰にも見られてないか、一度廊下を見回して)
…お待たせしました…
(小さな声で呟いて給湯室のドアを開ける)
977 :
黒い奴:2012/09/08(土) 17:52:35.37 ID:jTAtVeNNi
カサカサカサッ
(給湯室の流しの下から黒くて艶やかで素早いあの小さい奴が走り出る)
カサカサッ
(銀二の足を一瞬にして乗り越え廊下を歩いてくる小春の足元でぴたりと止まる)
(ドアの影に身を隠し、小春が入ってくるのを待ち後ろから…)
よぉ!やっと来たな
(後ろ手にドアを閉め…おもむろに小春を後ろから抱きしめると)
小春も残業手伝ってくれるんだろ?
二人でやれば早く終わるだろうから…そのあと…な?
また楽しもうじゃないか…
(耳元で囁きながら、やらしい手つきで小春の身体を弄る)
そろそろ小春もそんな気分になってるんだろ?
もう2週間も空いてるんだし…
あっ…!
(急に驚かされて手に持っていた小さなメモを落としてしまう)
(すぐに後ろから抱きすくめられ、驚かした相手がわかると、慌てて口元を抑えて声を殺す)
銀さ…えと、葛城さん、びっくりしましたよぉ…
残業のお手伝いですね、わかりました
(素直にうなずき、すぐに顔を真っ赤にしてうなだれる)
(制服の上から這う銀次の手にドキドキしながら、囁く声に耳まで熱くなって)
だって忙しいからってずっと…ううん、お仕事だし
銀さんがいいなら…
(抱きしめる手をぎゅっと握って)
980 :
黒い奴:2012/09/08(土) 18:18:37.75 ID:jTAtVeNNi
(無理やり体勢を変えられた小春が一瞬足をバタつかせ、爪先で蹴られてしまう)
カサバサバサバサッ!
(身の毛もよだつ羽音をたて飛び上がると小春の顔に激突)
(そのままポトリと落ち小春を抱きすくめる銀二の前腕に着地する)
カサモゾモゾッ
(暗い所を求めて密着している銀二の腕と小春の胸の間に平たくツルツルとした体が入り込んでいく)
おや…もう耳まで真っ赤にして
相変わらず可愛い奴だな…何をそんなに期待して真っ赤になってるんだい?
それに…仕事を早く片付けないとその後のお楽しみも無いんだからな
よろしく頼むよ…佐藤さん
(抱きしめた腕をほどくと…「ポンポン」と肩を叩き、コーヒーカップを手に先に給湯室から出て行ってしまう)
(廊下をニヤニヤしながら歩きながら)
あの感じだと…今夜も楽しめそうだな…
あの子はなかなか抱き心地もいいし…まだ手放せないか…
最近入ってきた新人の娘もなかなか良いんだけどなぁ
(デスクに戻るとサクサクと仕事を始め…戻ってきた小春に声をかける)
ああ…佐藤君、これちょっと手伝ってくれるかな?
残業になっちゃうけど…悪いな。
982 :
黒い奴:2012/09/08(土) 18:33:14.24 ID:jTAtVeNNi
カサゴソモゾモゾ…
(銀二がほどいた腕に極小の髭だらけの足でつかまっている)
(銀二と小春が離れるとまた眩しさに暗所を求めカサカサと腕を這いあがり銀二の襟の裏に潜み定着)
(そのまま銀二につれられオフィスへ)
(小春に何やら声をかけ、書類を手渡たそうと銀二が肩を傾け腕を差し伸ばす)
(その拍子にぽとっと書類の上に落ちてしまう)
バタバタガサガサッ!
(突然の落下、明るい場所、パニックになり書類の上、小春のデスクの上を走り回ってしまう)
(まだ顔が赤いままオフィスに戻ると、銀次は素知らぬ顔でデスクに戻っている)
(さっきの一瞬が何もなかったようにいつもの仕事の顔…)
(…銀さん、仕事頑張ってる姿が凄く好きなのに、なんでこんなに寂しくなるんだろう…)
(迷いを振り切るように一歩踏み出し、いつもの顔に戻そうとする)
はい、葛城さん。残業大丈夫ですよ、予定もないですから
(にこりと笑いかけ、手渡された書類を自分のデスクに持ち帰る)
(…今は仕事だけ、仕事の事だけ考えよう…これが終わればまた…)
(手を止めず、黙々と書類に目を通していく)
(時折手が止まるが、軽く頭を振ってまた集中して)
あの、時間がかかってしまって申し訳ありません
これでいいでしょうか?
(数時間後、いつの間にか二人きりになったオフィス)
(書類を差し出しながら、少し疲れた顔で銀次をじっと見つめて)
(カタカタとPCを打ち込む音だけが静かなオフィスに響く…)
(時折小春の方を見ると一生懸命書類と格闘してる様子が伺え…直ぐに視線を戻すと自分の仕事を進める)
一生懸命頑張ってるな…ああいうところは正直頼りになる部下なんだよな…
ま…ご褒美に今夜は可愛がってやるか…
(しばらくして小春が書類を持ってきたので顔を上げ)
おっ!ありがとう…思ったより早くできたな…
…って…もうこんな時間か!
(腕時計に目をやり、意外と時間が経っている事に驚き)
もう…俺たちだけか…ありがとうご苦労さま
ん?ちょっと疲れちゃったかい?
(見つめる小春の顔を見つめ返し…グイッと身体を引き寄せると抱きしめて)
感謝の気持ちだ…とっておけ
…ってこれだけじゃ不満だよな?
(笑顔で小春の顔を覗き込み)
(抱き寄せる腕の力強さに、佐藤小春の顔は消えて、ただの女の顔になる)
(逞しい胸元に顔を埋め、息を吸い込んで銀次の男の香りを吸い込む)
(…やっぱり好き…銀さん…)
(甘えるように身体を摺り寄せると、囁くような小さな声で甘える)
…ん…もう…銀さんが手伝ってって言うから頑張ったんだよ?
もっとご褒美、欲しい…だめ?
(抱かれたまま顔を上げ、潤んだ瞳で銀次をみつめる)
(濡れた唇は、口づけ期待するように半ば開いて)
疲れてなんかいないから…ね?
ああ…解ってるって…俺の頼みはいつも聞いてくれるもんな
抱っこだけじゃやはりご褒美にならないか…
仕方ないなぁ…
(と言いながらも濡れた唇の誘惑に勝てるわけもなく…唇を重ねる)
(お互いの舌を吸い合い…絡め合うようなキス)
(ゆっくりと唇を離す時…やらしく唾液が糸をひき)
童顔な顔に似合わないキスだよな…小春のキスは
男はこれでみんなコロっといっちゃうんだろ?
(自分の他に小春の周りに男の気配を感じないのにワザとそんな質問をして)
(小春の腰を抱き上げるとデスクの上に座らせ…再び濃厚なキスをして)
(スカートの裾をたくし上げると手を中に滑り込ませ太ももをやらしく撫で回す)
息が荒くなってきたじゃないか…キスだけで興奮してる訳じゃないよな?
…んっ…
(唇を重ね舌を絡めると、コーヒーとかすかな煙草の香り…いつもの味に泣きそうになる)
(銀次のスーツの襟を握って引き寄せ、何度も何度も唇を求めて)
うぅ…銀さんの意地悪…
私が銀さんしか見てないって、一番よく知ってるくせに…
(やきもちを妬かれたと思い、急にうれしくなって笑顔を見せる)
(再び重ねられた唇を夢中で味わいながら、スカートの中に滑り込んできた手にピクリと反応して)
ん…やぁん…ここだと誰かにみられちゃうよぉ…
…全部わかってるくせに、銀さんってほんと意地悪なんだから…
(太腿を触れる指が這い上がってくると、堪えきれずに甘い吐息が漏れる)
守衛の見回りにはまだ1時間くらいあるから大丈夫だよ
忘れ物を取りに誰かが戻ってきたらアウトだけどなw
それもドキドキしていいんだろ?
身体は正直に反応してるんだがな…
(少し上半身を離すと…スカートの中を弄る事に集中して)
指先がどんどん這い上がっていくぞ…ほら…ストッキングの感触が邪魔だな…
なんだ…今日はパンストなのか?
脱がせやすいようにガーターベルトのストッキングにしろって言っておいたじゃないか
パンスト引き裂くのも好きだから、いいんだけだな。
(デスクの上に小春の脚をあげ大きくM字にひらかせる)
会社でこんな淫らな格好して…やらしい奴だな…
これからされる事に胸躍らせてたりしていないか?
やっ…銀さん駄目だよ…こんなところ見られたら…
あっ…やぁっ…やだ…ぁ…
(下着に指が触れ、布越しに敏感な場所を嬲られる)
(キスだけで火照った身体は、布越しの刺激に耐え切れず、熱い蜜を溢れさせる)
(…やだって言ってるのにいつも強引…でも、銀さんのそんなところが…)
(強引にに求められるのが嬉しくて、されるがままにデスクの上で脚を広げさせられる)
…恥ずかしいよ…銀さん…あんまりみないで…
銀さんが…させてるのに…
(スカートをたくし上げられ、廊下に背を向けたままデスクの上で脚を広げる)
(オフィスの窓に映るはしたない姿と、おおきな背中を見ると、恥ずかしくなって視線をそらす)
(広げられた脚の間は、既に指で充分ほぐされ、ストッキングにまで透明な粘液が光る)
仕事場で一度こういうことをしてみたいと思ってる男は結構居ると思うんだが
実際にやってる奴はどれくらいだろうな…
なんだか俺もいつもより興奮してきちゃうよ
オフィスで小春がこんなあられもない格好を晒してるなんてな
見ないでって言われてもそりゃ無理だよ
見たくてこんな格好させてるわけだし
邪魔なパンスト破かせてもらうよ…
(爪先で引っ掻き、小さく開いた穴に指を突っ込み左右にビリビリと引き裂く)
あれ…よく見たら…これ染みができてるんじゃないか?
こんな場所で濡らしちゃういけない子は誰ですか…
(太ももをやらしく撫でながら…膝小僧に舌をはわせ…チロチロとやらしく舐め…)
窓に自分の姿が映って恥ずかしいか…?
それよりも…
向かいのオフィスからもしかして覗いてる奴が居るかもしれないぞ
う…やだ…ぁ…
会社でこんなこと…しちゃだめなのに…
(おろしたてのストッキングを無遠慮に破られると、少し蒸れた雌の匂いが立ち上る)
(食い入るように見つめる銀次の視線を感じながら、恥ずかしいにおいに思わず目を閉じる)
(焦らすように内腿を這う指、湿った舌が膝を舐めると、我慢できずにさらに脚を広げてしまう)
いけないこで…ごめんなさい…
や…だ…みられたら…
(恥ずかしさと気持ち良さで首を嫌親するように振る)
(まとめていた髪がほどけ、顔を覆うと、弾かれたように銀次にしがみついて)
(何も見えないようにぎゅっと目を閉じる)
…銀次さん以外、見ちゃ駄目…
この少し蒸れた匂いが男の本能を擽るんだよ
小春は恥ずかしいだろうがな…
(膝から太ももに舐めあがりながら…クンクンと匂いを楽しむ)
ああぁ…いい匂いだ…やらしい雌の匂いがプンプンする
(急にしがみつかれ…頭の動きを抑えられ)
お…おい…小春、これじゃ…舐められない…だろ
(小春の手をほどき…)
この邪魔な手はこうしてやる
(引き出しの中から布テープを出し…小春の右手首右足首、左手首と左足首を止めてしまう)
これで邪魔はできないな、それにしても我ながらオフィスでこれは鬼畜だな…
こんなところ見られたら…クビだな
ん?!さっきより染みが拡がってないか?
拘束されてよけいに興奮してるのか…
(無理やり振りほどかれ、両手両足をテープで固定されて、デスクの上で身動きが取れない…)
(破られたストッキング、恥ずかしく広げられた両脚…無機質なオフィスにありえない姿で転がされ)
(…銀さん、興奮してるの?…いつもと違うよ…怖い…)
(恥ずかしさと恐怖をぐっと飲み込むと、涙がぽろぽろあふれてきて)
ね…銀さんもう駄目…誰かにみられたら銀さんも…
(食い入るように見つめる銀次の視線…出会ったころのような熱さにくらくらする)
(…銀さん、よろこんでくれてるの?…)
(次第に荒くなっていく銀次の呼吸音といつもより熱い視線に次第に体が熱くなる)
…意地悪…
(恨めしげに銀次を見上げて)
なぜそんな恨めしげにしてるんだ
なぁ…ほら…小春も興奮してるんだろ?
(興奮してるのは自分だということも自覚せずに)
(小春の開かれた脚の間に顔を近づけ…熱い吐息が小春にも解るくらいにそこに吹きかけられ)
こんなに染みを拡げて…中はどうなってるんだ…おい…
(下着の脇から指を入れ…そこを弄るとヌルリとした感触が指を濡らし)
あはは…こんなに濡らしやがって…
何が嫌…嫌…だ…ここはもっともっとって訴えてるじゃないか
(下着をグイと脇に寄せるとむき出しになったそこに唇をつけ…)
(ジュルジュルとやらしい音をたてながら愛液を啜る)
美味しいよ…小春…おまえのやらしい愛液が俺のご馳走だ…
もっと…もっと蜜をいっぱい出してくれ
ここを舐めればでてくるのか?
(舌先でクリトリスをチロチロと舐めまわす)
やっ…やめ……だめ、ここじゃダメだよぉ…
銀さ…あぁあっ!やぁあっ…
(手足を固定され、脚を閉じることもできずデスクの上で弄ばれる)
(抵抗するたびにファイルが滑り落ち、ペンが床に散らばる乾いた音が広いオフィスに響く)
(下着をずらされ、熱くなった秘所がオフィスの冷えた空気にさらされると小さな悲鳴を上げる)
あうぅ…銀さん…ぎんさ…あぁああっ!そこ…だめぇ…!
止まらなくなっちゃう…はぁ…ぁ…やぁあん!
(敏感な肉芽を舌先で嬲られ、鋭い快感が全身を走る)
(身体が跳ねると当たるところが変わり、さらに激しい快感に声が止まらなくなる)
(小春の喘ぎ声を聞き一層興奮し、ここがオフィスだということさえ頭から無くなり)
ここが良いのか?
クリだけ舐められて気をやりそうになってるのか?
違うだろ…もっとして欲しいことがあるんじゃないのか…
このヒクヒクと蠢いてだらしなく半開きになってるここに指を入れてかき回して欲しいんだろ
(いつもより興奮し股間のものはズボンを突き上げ、外からでもはっきりわかるほど勃起して)
邪魔な下着はこうしてやる…
(引き出しから今度はハサミを取り出し下着を切り裂き剥いでしまう)
これでいくらでも小春を辱められるな
早速…いただこうか…
う〜ん…さっきよりいい感じに濡れてる…指をすんなりと受け入れてくれそうだ
ほら…入ってくぞ…もう少しで奥まで入る…
入った…入った…この辺の上側を擦ると…小春が感じるんだよな…!
どうだ…小春…指動かすたびにクチュクチュすごいやらしい音が出てるぞ
(腰に食い込むほど下着を強く引かれ、、秘所を責める指の動きが激しくなっていく)
(抵抗の言葉は快感の喘ぎに変わり、身体を弓なりに反らし、快感に翻弄されていく)
ひゃぁあっ!・・銀さんだめぇ…あっあっ…クリ…いっちゃう…
んぁああっ…いやぁっ…そこだけじゃダメなのぉ…!
(拘束されたまま全身を痙攣させ、一瞬こわばると細い悲鳴を上げ絶頂へ)
(赤く熟れた肉芽の下は熱い蜜で蕩け、物欲しげにひくひくと蠢く)
(下着を切り取られるときの、肌に当たる冷たい金属の感触にビクンと震え)
(無遠慮にもぐりこんでくる太い指に、また悲鳴を上げる)
んぁああっ!そこ…そこに欲しいのぉ!
くぅ…ぅ…くちゅくちゅ…して…銀さんの…もっとほしいよぅ…
(指が肉襞を掻き分けに出入りするたびに、卑猥な音と粘液が溢れる)
【レスが遅くなってごめんなさい、ルータの調子が悪くて書き込めなくなっていました】
さっき軽くイッたのにもっと欲しいって
顔に似合わず貪欲だね…小春は…
こうして激しくかき回して…欲しいんだろ!
ほら!どうだ!
中を弄られながらクリトリスも舐めてやるよ
同時に2箇所責められたらどうなっちゃうんだろうな
(クリトリスを唇ではさむようにし…舌先で刺激しながら指の動きは一層激しく出し入れされ)
(指の動きと一緒に白濁の愛液が溢れだす)
凄い蜜の量だ…小春…おもらししたみたい
いつもより多いんじゃないか?
(ふとあげた視線の先に時計が目に入る)
いかん!そろそろ守衛が巡回にくる時間だ…
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。