ダメだったorz
依頼して来た
>>952 依頼してくれてありがとう!
やっぱりケータイからは規制ばかりだよねorz
うん。じゃ2時まで一緒にいよ♪
むぎゅ〜♪
うん、むぎゅっ
依頼、あれで良かったかな?
見て来たよ。
大丈夫!完ぺき!
あとは、チラチラ様子を見て、立てて貰えたら御礼を言って、次スレの案内をここに貼る……で良いと思うよ。
豪さんの端末からだと大変だったんじゃない?
ありがとう……
ちゅ☆
コピペだけは出来るようになったから(笑)
ん、ちゅっ♪
(ベッドに入って左腕を伸ばし)
ほら!来いよ.真悠…
わぁい♪
(豪さんの左腕の中にすっぽり入ると嬉しくて豪さんに抱き付く)
一緒に眠れて嬉し……。豪さん、明日はお仕事?
土日は、昼間は無理だなぁ;
多分、夜のいつもの時間かな……
まだはっきりしないケド(笑)
(真悠の顔を胸からはがし、鼻を摘まんで)
相変わらずの甘えん坊だな(笑)
明日は夕方まで仕事。
でも、今日の反動で早く寝ちゃうかも…
日曜は休み。
んぐぐ……っ!
ぷは……ぁ…
もぉ!鼻、つまんだら苦しいじゃん!
(ムッとしながら豪さんのみみたぶをカプッ!)
ふふん(笑)お返しだ〜(笑)
明日もお仕事なんだ。
今夜もこんな時間までありがとう。
わかった!じゃ、明日は伝言でおやすみしよ(笑)
日曜も昼間は難しいなorz
夜になっちゃう。
いつもより早めの22時位かな。
だから、豪さん、無理しないでね(笑)
イテテっ!
暴力反対!(笑)
うん、寝る前に伝言書くよ。
むぅ……
暴力じゃないもんっ!
(すかさず豪さんの鼻をつまんで唇に強くキス☆)
じゃ、伝言待ってるからね〜!
…おやすみなさい、豪さん☆
会えて、一緒にこうして眠れて嬉しいの。
ダイスキ……
(豪さんに甘えて胸に顔を埋めて眠りにつく……)
ありがとう。
(鼻を摘ままれたまま、キスして)
おやすみ、真悠。
俺も限界かも…
また明日ね!…
(真悠を離さないようにしっかり抱きしめで)
好きだよ、真悠…
以下、空いてます
★次スレは規制で立てられなかった為に依頼をお願いしております★
使います。
芽衣子を待ちます。
>>967 靖行さん、お待たせ。
すごく眠い。でも会えてすごくうれしい。
(胸に寄り添って、甘えるながらキスをねだって)
この部屋…ありがとう。大好き。
あ、大好きなのは靖行さんのことだからね。
>>968 あはは、好きなのは、豪華なこの部屋ねw
(顔をよせ、唇を重ねる。ちゅぅ…)
ゴージャスな部屋を、芽衣子の魅力でさらにゴージャスにしてもらいましょうか^^
くちゅ…んんっ…
(キスを続ける)
(もう寝る状況の服装かな)
ん…、ちゅっ…
この部屋を芽衣子のために選んでくれた
靖行さんへの「大好き」だってばw
(うん。今日は芽衣子が初めて縫った柳にツバメ柄の浴衣。
下はローライズの白のレース)
(今日、PCがすごく重くて書き込みに時間かかっちゃう…;)
俺も芽衣子が大好きだよ。
どこもかしこも、みんな、ね^^
んん…ちゅっ
(キスを続けながら、手を浴衣の胸元に入れ、胸を直接手のひらにおさめ、揉みはじめる)
素敵な弾力だよ…目が覚める…
(人差し指と中指で乳首を挟み、親指の腹で押しつぶしながら回す)
(そうなんだ、俺もなんだか重い)
(サーバが重いのかな。土曜日の夜だもんね)
ん…っ、…はぁ、ん…っ
(乳首をひねられるたびに、体がぴくンと反応して
重ねた唇の間から、小さく吐息が漏れる)
ぁ…ん、そこ…芽衣子が感じるの知ってて…いきなり…
(靖行さんの首に腕を絡めて、立ってるのがやっとで)
お願い…ベッドかソファに連れていって…
(土曜だからみんな愛し合ってるんだよ、ね)
このまま浴衣を脱がして壁に押しつけて後ろからと思ったけど…
せっかく豪華な部屋にいるのだから、ベッドで愛し合おうか
(芽衣子を抱きかかえて、ベッドに連れて行き、横に寝かせる)
(上に乗りかかり、見下ろしながら、ゆっくりと自分の服を脱ぎ捨てる)
(浴衣の帯に手をかけると、帯を解き、浴衣を開く… 体を倒し、芽衣子の喉のあたりにキスを浴びせる)
ふふ…可愛いよ、芽衣子。大好きだ。
(キスがだんだんと降り、胸の膨らみを舐め、頂頭の乳首をねっとりと舐め、軽くを歯をたてて、こする)
だんだん…乳首が硬くなってきたよ。いやらしくピンとなってる…
(ぁ、荒々しく後ろからせめられてもよかったなw)
(服を脱ぎながら見下ろす靖行さんの視線に、服従するペットのような気持ちになる)
ぁ…
(帯を解かれて衿をはだかれ体を晒されると、身動きできなくて)
んんっ…、ぁん…
(靖行さんの唇の動きに、吐息が熱くなる)
…だって、靖行さんが…感じさせるんだもん…
(舌先が感じやすいところを這うたびに、体の芯がひくっとする)
ぁあん、そこ…もっと…
(我慢できないかのように靖行さんの腰に腕を回してしがみつく)
(あはは、ではそれは次回以降ということでw)
俺のせい? いやいや、芽衣子が俺をこんなふうにさせるからだよ。
(乳首を含み、舌先で叩いたり、回したり、吸い上げたりして弄ぶ)
そんなふうに抱きつかれたら、俺が動けないだろ?
(しがみついてきた手をそっと離し、手を握ったまま…)
ちゅっ…つつつつ…
(舌先を細く硬く出したまま、キスを体中に這わせながら、下腹へと近づける)
白…大好きだよ。芽衣子によく似合ってる…
(力を入れ、脚をぐいっと開かせる。体を間に入れて、レース越しにキスする)
もう…湿ってるじゃないか…いやらしいね…
(ローライズの両サイドに指をかけて、引き下ろす)
お尻を、あげて…俺が降ろしやすいように。芽衣子が能動的に動くんだ。自分の意思で、俺に脱がされるんだよ。
そして、自分でもっと脚を開いて、俺を待ちなさい。見ててあげるから。
(あんっ、乳首をちゅうっと吸われたまま唇を離されるの
すごく気持ちいいから好き。
…今日ね、すごく感じやすい…。靖行さんと久しぶりに会うからかな)
…いや…見ないで…
(湿ってきた下着が恥ずかしくて脚を閉じようとするけど
靖行さんの体に阻まれ閉じることもできず、促されるままに腰をあげる)
ぁ…やだ…
(靖行さんの指で剥がされていく濡れた下着が腿に一瞬冷たくて
思ってた以上にいやらしく汁が溢れていたのを知る)
ん…いじわる…
(靖行さんの視線を避けるように顏をそむけ、
ためらいながらも、言われるままに割れ目が開くくらいに脚を広げ)
芽衣子のここ…ぁ…やだ…ひくひくして…る
そんなに…見ない…で…
(俺もね、乳首を吸い上げるのは大好きさ。リアだったら、何回でもやってあげるw)
(久しぶりでなくたって、俺と会ったら感じやすいだろ^^)
いじわる…かなあ。こんなに愛情が溢れているのに…
芽衣子も愛があるから、こんなになってるんだろ? ひくひくって、俺を誘うような動きだね。
(じっと見つめながら、指でそっと、入口を撫でる。ビラビラを確かめるように、形を確かめるかのように、縁に沿って指先が、つつつと動く)
おっと、いけない、滑っちゃった…あんまりにも濡れているから…
(指がずぶずぶと入り、中で指が激しく動き、かきまわす。膣壁を丁寧に撫で、中から液を掻き出すような動きになる)
こんなにパクッと開いちゃって…可愛いね。あ、こんなところに粒を発見…
(クリに指を当て、押しつぶしながら回す)
どんどん中から溢れて出てくるよ。芽衣子のいやらしい液が…
(リアはどうなってる?今俺が弄っているところはどうなってるんだ?)
(靖行さんがえろいから芽衣子もえっちな気分になるのよw)
(濡れた割れ目にかかる息を感じて)
ぁ…ん…、そんなに近くで見ちゃいや…っ
(身をよじって小さく抵抗しながらも、奥から熱い液がお尻を伝わるくらいに流れ出て)
(靖行さんの指が中の襞を撫で、激しく動く。靖行さんの手を思わず押さえて)
あ、ああっ! そんなに…激しくしないで…
お願い…、ゆっくり…抜いて…、んっ…、はぁん
中擦るようにゆっくり…入れて…ぁ…気持ちぃぃ…
ごめんね…でも…こうされると…ずっとやめないでっていうくらい
すごく気持ちよくて…たまんない…
(ん…リアもぐっしょり…(恥))
>>978 (レスしてるとすごく興奮してきて、さっきドクっと溢れちゃった…
後で下着替えなきゃ…)
(えろくなるのはお互いさまw 二人でいっしょに激しくえろくなりましょう)
ふーん、指でこんなにだったら、こうするとどうなるのかな?
(太股に両手を置き、広げて見つめる。流れ出る愛液を見て、顔を近づけ、キスする。舌がねっとりと丁寧に動く)
(舌が動くたびに、くちゅくちゅと音が響く)
俺はずっとこのままでいいんだよ。芽衣子が入れたくないのだったらね…
>>980 (素敵なおまんこだね。じっくり虐めて、たっぷりと突きたくなる)
(まだ着替えにいくなよ)
(ゆっくり中をこすられるのって、中がぎゅーっとするような感じじゃなくて
温泉につかって「あぁ〜ん、極楽」って感じなのよね)
(太股を押さえられて、ぱっくりと広げられた割れ目に息が冷たく吹きかかる)
(パクパクするんじゃないかと思うくらい入口がひくついて)
あ…ん…、いや…ん…。…! あっ! ぁあっ…
(見ないで、といいかけた瞬間、ぬるりとした唇と舌の感触に体をのけぞらせる)
んっ…んん、や…そんなにいやらしい音させないで…。ぁ…あ…ああん…
(言葉と裏腹に靖行さんの口元に擦りつけるように腰が動く)
いじわる…中は…靖行さんじゃないと…
(なるほど、中を弄るときはゆっくりと擦るのがいいのね^^ 温泉とは思わなかったよw)
(腰が動き自分の口に当たるのも気にせず、キスを浴びせ続ける)
俺じゃyないと何だって? 今芽衣子に触っているのは俺だよ。他の誰でもないけどね。
(意地悪く言いながら、指先と舌で、丁寧に、ゆっくりと擦っていく)
ふふ…不規則にひくひくして、中もぎゅっとなってる。可愛いよ。
(今日は意地悪く、しつこいですよw)
>>982 (感じるとシーツをぐっしょりさせるからすごく恥ずかしいの…
後でからかわれたりすると泣きそうになる)
(染み出して下着がぬるぬるしてる…。うん、寝る前に着替える)
>>986 (からかいたくなるから、からかうけど、ぐっしょりと濡れてくれたほうが嬉しいよ。ああ、こんなに感じてくれてるんだって、感動する)
(ずっとやめないで…って思うくらい気持ちいいの。
すごく気持ちよさそうな顏してる思うもん)
(指と舌で弄ばれて、脈打つような疼きに身をよじらせて)
あぁんっ、わかってるくせに…
中が…もう…溶けちゃう…
(体中が熱くなって、肌がしっとりと汗ばんでくる)
(靖行さんの指をくわえ込むよに中がぎゅーと締まって)
んぁ…ああっ…、いっちゃうっ…イクっ!
(中からドクンと熱い塊が押し出され、靖行さんの指を濡らす)
>>987 (もう…ちょっと入口のとこ押さえただけでいきそう…;;)
(うん、きっといい顔をしてると思うよ。見てる方も満足する)
うーん、わからないなあ…おっ、芽衣子、いきそうか?
(中に入れた指がぎゅっと挟まると、芽衣子のいくっという声とともに、中から熱い液が噴き出す)
あーあ、こんなに噴いちゃって…可愛い。
(指をゆっくりと抜くと、満足した顔で…)
芽衣子も気持ちよくなったし、これでお開きかな…
(口ではそう言いながら、体を起こすと、芽衣子の脚を開き、ぱっくりと開き、愛液の溢れるところに屹立したものをあてがうと、一気に突き入れる)
俺も我慢してたんだよ。大好きなここに入れて、中にぶちまけるからな。
(腰を両手でしっかりと掴むと、激しく動いて、中を突く。パンパンという音が室内に響く)
いくときは一緒だからな。
>>989 (あと少し、我慢して。俺もいきそうだから。芽衣子と一緒に…)
(ごめんなさいっ 先にいくと思う…)
(まだヒクヒクが止まらない割れ目を靖行さんの熱いモノが押し広げる)
んん…っ…ぁ…すごく硬くて…気持ちいい
(背中をぎゅっと抱きしめて、腰を密着させて
靖行さんの動きに合わせてくねらせる)
うん…、一緒に、いこ…
あんっ、もっと奥…靖行さんでいっぱいにして…
ん、んっ…はぁはぁ…はぁはぁ…も…イクっ
(だめ、限界…)
(少し落ち着いた…。いつも気持ちいいんだけど、今日はいつもより)
(このスレもうおしまいだね。1000まで付き合ってね)
(突く度に、中を自分ので押し広げる感覚に、震えるような快感を覚え、さらに硬くなったもので、何度も中を突く)
はあ…はぁはぁ
中、気持ちいい…
(体を倒し、肌と肌を密着させ、腰だけを動かす)
中、俺ので…、いっぱいだろ?
このまま…俺もいくぞ、いいなっ
(いきそうになって、ビクビクしている芽衣子の体を抑えるように抱きしめ、そのまま快感に身を任せる)
ドクッ…
(膣内で熱い精液が迸る)
力が…抜ける…
(芽衣子の上に倒れ込む)
(俺も放心状態)
(なんで今日はいつもよりよかったのか、理由を言いなさいw)
(背中が甘く痺れるような快感に意識が真っ白になる。
熱くなった中で靖行さんのペニスが大きく脈打つ)
あ…ぁ…っ 靖行さんの…いっぱい…
(最後まで搾り取るようにあそこがウネウネとうごめく)
ん…大好き
(胸の上に倒れ込んでくる靖行さんを抱きとめて、ぎゅっと抱きしめる)
>>996 (理由って…靖行さんがいつもよりねちこっかったし…
乳首つまんでみた時になんだかスイッチが入っちゃったみたい…
もう…こんな事言わせないで…;;)
あ、もう少し一緒にいられるの?
ちょっとうれしい。
ではここはおしまい。
移動します。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。