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祐一:2012/06/18(月) 01:20:35.75 ID:oweDLmcgO
わからなかったかな…
オチ。
予約します
春花と使います
こんばんは、今日は朝からお疲れさま!
この次に続き貼るからね*
んでここ、次スレ立ってないし依頼も出てないみたいなので、試しに立ててみるね*だめだったら依頼してくるー
ひ、ッん……っ…おま、んこ…とっ…ぉ…しりぃ…っ…vV
ずりずり、イぃ…っのぉ…!!vV
(「淫乱アナルイき奴隷」と囁かれた途端、直腸が緊張したように締まり、次いで膣もきゅうきゅう吸い付き)
(耳元で艶めかしく響く水音と、噛まれた刺激でくたりと力が抜けそうになる)
ッあ…、は、ふ…っ……やぁ…ぉちんち、ッ…でたり、はいったりぃ…っ……!vV
(目隠しを外されてレンの顔が大映しになり、思わず顔を下ろすと、自分の股間に腰を打ちつける生々しい動きが目に入り)
(アナルがほぐれたのと、快感を素直に受け入れた分、肉壁を擦られるのも段違いに気持ちよく)
――ぼ…ボクぅ…っ…抱っこされ……ッなが、ら…っんぅ、……ぃ…いんらんまんことおしり、ッ…じゅぽじゅぽされて、る…っあ、そこ…ッ…!!vV
お…しり、ッ…じんじん…してぇ…っひもち…ぃ…ッ…!!……イっちゃうよぅ、レン……またイっちゃ…ッ…vV
えっちなおしる、でちゃ……ッ…ふぁ…っ…あ、ゃう…っ…〜〜〜ッ…!!vV
(二本の肉棒で薄い肉襞を責められて、愛液と腸液混じりの白濁をぽたぽた溢れさせながら)
(レンの首筋に顔を埋め、唇を噛んで絶頂の予感に耐える)
手間かけちゃってごめんね
空いてるところがなかなか見つからなくてここにしちゃった
いやらしい肉壁、僕のおちんちんでごりごり削ってあげる
襞が絡み付いてきて、おまんこの中きゅうきゅう締め付けてくるよ
(大きく腰を叩きつけリンのおまんこを蹂躙しながらおっぱいに舌を這わせる)
『おしりから精液逆流しちゃってるから、漏らしちゃった分、また飲ませてあげるよ』
『おしりでイっちゃうの、おしり奴隷のリン?』
(おまんこと同じタイミングでおしりを突き上げ、おっぱいを強く揉みしだく)
何回でもイっちゃえ
もっと壊れちゃえよ、リン
えっちなお汁、我慢しなくていいんだからね
(おしりとタイミングをわざとずらし始め、愛液を掻き出すようにおまんこを細かく突き上げる)
ま…ッた…、せーえきっ…いっぱ、い…っ…なか…にぃ…ッ…vV
…ふぁ、イ…っ…イっちゃ…っ…!!vV
(熱くぬめる肉襞をふたつの亀頭で擦り合わされて、抱えられた太ももが痙攣を始めると)
(細かい突き上げに追い打ちを掛けられ、アナルをびくつかせながら身体を震わせ)
ッ……は、ぅ…っあ…、ぁあ…っ……vV
アナル、っ…いき……ッはぁ、は…vV…きもちぃ…っ…vV
(自分の乳首をレンの胸板に擦りつけて、とろんとした瞳で快感の余韻を味わいながら)
(両穴にぎっちり咥え込んだ肉棒が抜けてしまえば、一気に尿意がピークを迎えそうで呼吸が荒くなる)
イくときはどこが気持ちよくてイっちゃうのか言わなきゃダメだからね、リン
太股だけじゃなく、全身で痙攣しちゃって、イくの我慢してるの?
(リンの絶頂後も追い打ちをかけるように小刻みにおまんこを突き上げ、リンの乳首の感触を胸板で楽しみながら耳元に舌を這わせ舐め回す)
『エッチなお汁だけじゃなくておしっこもお漏らししそうなんじゃないの?』
『我慢しちゃダメだよ、リン』
『お漏らししながらもう一回イっちゃえよ』
(一度おしりから抜くが不意打ちに突っ込み、お漏らしを強要するように容赦なく突き上げ)
とろんとした目で余韻に浸るのはまだ早いよ、リン
精液欲しかったら気絶するまでイっちゃえよ
(肌を叩く音を響かせておまんこを突き上げ、リンの身体を乱暴に揺さぶる)
ひぅ…ッ…!?vV…が、がまん…してなぃ、……ッ、もうっ…がま、んッ…とか…vV…できない、よぅ…っ…vV
(絶頂して敏感になっている膣をじゅぷじゅぷと擦られて、背筋をぞく…っと快感が駆け)
(耳を舐められると呼吸がまた浅く、早くなっていく)
ッひぁ……っ…!!vV…ぁ、あなる…ッいぃ、のぉ……あぁ…ッ…!vV…ぉ、おもら、ひ…ッ…!!vV
(膣に気を取られていた瞬間、おしりから肉棒をずるんと抜かれて、覚え込まされた快感と喪失感に絶頂しながら)
――ッひ、…ぃま…はぁ…!!vV……っん、ふぁ…ッあ、や…っ…やぁ…ッあ…!!…ぁ……ッあ……vV
(アナルから抜かれた快感に、ぷちゅ、と小さく弾けるような音をさせて決壊すると)
(おもらしをしながら突き上げられて、奥を抉られるリズムで強く噴き出し)
ッひ、はず、かし、ッ…!!vV…ぉもらひ…っとまん、っ…なぃい……ッ……vV
(レンの下半身を濡らしながら漏らし続けて、勢いが収まったころにはアナルをぴくぴく痙攣させながら意識を飛ばしてしまう)
リン、いっぱい溜まってたんだね
リンのおしっこ、すごいあったかくて、僕も気持ちいいよ
失神しちゃってもおまんこは貪欲なままだね
(意識は失っても絡み付いてくるリンのおまんこを激しく突き上げる)
『恥ずかしいなんて、今更』
『聞こえてなくてもおしりは反応するんだ』
(痙攣に合わせて締め付け、緩むおしりの穴を容赦なく突き上げる)
じゃあ、この格好で両方のいやらしい穴に精液飲ませてあげる
『こぼしちゃってもすぐ次の飲ませてあげるからね』
(失神したまま小刻みに痙攣を繰り返すリンのおまんことおしりの穴を激しく突き上げ、同時に射精する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
このまま、失神したまま、またイっちゃえ
『まだ、許さないからね、リン』
(正面からリンを抱っこしたままベッドに仰向けになりおまんこを突き上げ、後ろから間髪を入れずおしりに挿入する)
またおまんことおしりから精液逆流してるね
(意識のない状態で両穴を蹂躙され、熱い精液をどくどく注がれると、身体が悦びに震え)
(レンの上に寝そべる体勢を取らされたところで、身体は気絶したまま理性だけ法悦から戻りかけると)
《……ぅ、そッ…vV…こんど、は…寝ながら…っ…vV》
《からだ、ちから……はぃんな…っ…vV…おまんこ…が、せーしで…どろどろだよぅ…ッ…vV》
《いま、なか…かき混ぜたら、こぼれ……っ…!!vV》
――っ…ひ…ッあん……っ…!!
(またアナルに埋められた肉棒が、ピストンのたびに卑猥な水音を立てて)
(挿入だけでも軽くイきながら、もっと深い絶頂を追って肉襞を絡みつかせ)
――…ッふ、ぁ…っ…おなか…熱いよぉ…っ…vV…せー、えき…こぼすの…ッ…………やだぁ……っ…vV
そんなに精液飲んでいたいの、リン?
もっと欲しいでしょ
まだいっぱい飲ませてあげるから
(下からリンを強く抱きしめ、おっぱいが密着する感触を楽しみながらおまんこを突き上げる)
『突き上げると溢れてきちゃうんだもん』
『いっぱい溢れてくるの止まらないみたいだね』
『こっちから飲んでくれるかな?』
(掻き出された精液を指ですくってはリンの顔に垂らし、塗り込むように口元に集めていく)
乳首がコリコリして
リンは気持ち良くなってるんだね?
僕たちのおちんちん、気持ちいい?
好き?
(下からリンの身体が浮くほど強く突き上げ、密着したおっぱいが離れないように強く抱きしめる)
『まだいっぱい溢れてくるよ』
『全部飲みたいでしょ、リン』
(何度もおしりからちんぽを抜いてはあふれ出す精液をリンの顔に塗りたくる)
【今夜はここで凍結させてね】
【次は25日だよね】
【楽しみに待ってるよ】
【今日も遅くまでありがと*最後「好き?」って訊かれてぞくぞくしちゃった…】
【そうだ、やっぱり次スレ立てられなかったので依頼出しといたよー】
【ん、25日の夜にまたアンシャンテで!ここは私が閉めちゃうね】
【耕平おやすみ、良い夢を*】
両名落ち、以下空室です。
利用させていただきます
利用撤回させていただきます
以下空室
使いますーん。
霧たんのお膝にとうちゃーく。
今日の目標は、このスレを埋めるまで寝ない!明日は休みだもーん。
やったー!じゃあいっぱい一緒にいられるね。梨華うれしいよー
喜びの舞いをしたい?よし、どうぞ。
えっ、あっ。あの、1番、梨華、踊りますっ!
(白ブラウス、制服ニーソでスカート翻し…ここで霧斗にウィンクw)
ぽかーん。
(胡座かいて口は半開き、唖然としながら梨華を見つめていたが笑いを堪えきれずに噴き出し)
ぷっ、あはは、梨華が何かしてるー。
ん、んん!?コスプレ。
霧斗のばか。ばかばかっ。やらせといて笑うなあああw(顔真っ赤)
だだだって喜びの舞って急に言うからー。
…梨華最近高校生になってなかったしwいいもん。拗ねてやるー
(壁に向かってしょんぼり…のまね)
あ、わかった。歌詞つけんやったからいかんかったんや。
会いたかったー♪いぇいw
君との出会いは、思えば制服が最初でした・・・って回想シーンはいらないか。
仕方ないなあ、俺がjkコスで誘惑してあげるから機嫌直してー。
そうやん、あの時桜眺めてたんやからね。
季節1つ越したね、霧たん。
高校ん時の霧斗の制服どんなんやった?
うち夏服は白ブラウスにグレータータンのスカート。
学ランに決まってるじゃないですかー。工業高校のとある学科で、男子7人、女子33人ってクラスだった。懐かしいなー。
文化祭でライブやったの、超盛り上がって今でもニヤけちゃうw
いま梨華、霧斗の学ラン姿想像して萌え死にそうになったw
絶対かこいいよね、だっだだ第二ボタン梨華にくーださい。
その比率すごいね。うちも女子28人男子2人ていうクラスやったー。
えっライブってもしや霧たんが歌ったり?
中に何を着るかが唯一のオシャレ、試行錯誤の毎日だったなあw
うん、ギターボーカル。目立つ為には勿論それしかないでしょう。髪はピンクにして、豹柄パーカー着てた。なんか思い出してきたw
学ランの中に?えええどんなの着るん?うち弟はふつーに○ニクロTとか着てた気がするorz
きゅーん。何それ、歌って、うたって霧斗ー!きゃぁぁw
(制服姿で床にぺたんと座ると、アイドルのコンサートに来た女子高生のように)
(目にハートマークを浮かべ頬を染め、ベッドの上でギターを持つ霧斗に両手を振って)
(手が千切れそうな程拍手w)
柄パーカーとかハイネックとか色々試したけど、ダントツ白シャツが合うんだなーやっぱ。あとは赤とか黄色。
今日は来てくれてありがとう、皆
(きゃー、きゃあー)
じゃんじゃんじゃかじゃか
だからspeed freaks baby ROCKET DIVE!
(きゃーぎゃーわー)
待ってるーだけの昨日にーアディオス!
きゃぁぁー!きりとー。わーん、うわぁぁん!
はぁはぁ霧たん…梨華もうだめ、霧たんがカッコ良すぎて悶死し、ばたっ。
(黄色い声をあげながら、おもむろに床に仰向けに倒れる)
りかたーん、あれ?し、失神してるー、思いっきりびんたすれば起きるかな?
(慌てたように駆け寄るとわざとらしくおろおろと周りをうろつき、明るい口調で閃いたかのように言いしゃがみこんで手を振りかざす)
ちっちっちっ。違ーうちがーう。
(気絶した振りをしながら、霧斗の手が上がると一瞬きゅっと身を竦め)
ううーん、眠った姫を起こすのはびんたじゃなくてー。てー?
(笑いそうになりながら、霧斗にむかって目をつむったまま唇をとがらせ)
も、もしやこんな中途半端な所で霧たんが…orz
…あと12レスも梨華埋められるやろかw
霧斗、ほらーベッドいくよ。目標まであと10以上あるよー。
くっ……お、重いw
(床ですーすー寝息を立てる霧斗を抱きかかえると一緒にベッドに倒れ込み)
高校の時の霧斗、見てみたかったなー。
きっと女子にモテモテやったんやね。可愛い彼女さんとか、いたんやろうな。(やきもち)
梨華はずーっと同じ彼と付き合ってた。
何かな、今思うとその頃からうちの性格って、変わってないな。…もう少し成長せななー
きーりと、ちゅ。
みんなのアイドルだった霧斗。うちの王子さまやよ。
うう、今回は道のりが遠ーーいorz
梨華もな、いつか寝落ちしてみたいなー。その時は霧斗にお赤飯炊いて貰わなきゃw
あ、あと6つ。
>>978 ん?よく見たらこれって女装やったんw
長澤まさみちゃん似やったっけ。うち知念くん似やん、今度制服交換しようw
Jkコスやってもらえば良かったー
>>971 霧たんも平日休みあるんやね。梨華とおやすみ一緒になる日があるといいなー。
そしたらシチュの続きとか出来るのにな。
梨華、高校生ではまだ霧斗とその、だから。いつかちゃんと…はじめてを。
あとは担任の先生ともいい雰囲気になる予定やったし、梨華、理科室とか使いたいなー。
さっきの霧斗見てたら文化祭シチュもいいね。でも他の女の子がきゃあきゃあ言うの、妬けて無理かもorz
霧たん明日はここ来る?
梨華とりあえず帰ったら伝言してみるね。そんなに遅くならない予定やから、大丈夫やよ。
霧斗、一緒に寝ようね。あの、梨華置いてけぼりになったの…今日はちょっと寂しかった
……ちゅ
(霧斗の頬を両手で包みこんで、優しくくちづける)
やっと1000やー。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。