【雑談】静かな森のコテージ 82シーズン【スレH】
うぅ・・・それっておねだりじゃなくって・・・拷問に近いかもw
アヒルちゃんw・・・
ん、耳が左右に動いてるって事は・・・
ゾーンモード、最高に集中した状態・・・
(猫の手つきでいじいじせれていると・・・ムクムクっとなってきて)
試してみよう♪
(りおさんの手を掴んで股間へと誘導して)
にゃん♪
(誘導されたまま、由人さんの股間でしばらく遊ぶような手つきでいると
手に触れる股間が少しずつ固さを増していくのがわかって)
耳がどおなってるか、ちゃんと見ててくださいね?
(由人さんの股の間に体を入れると、すりすりと股間をさすりながら
ズボンのボタンを外し、ファスナーをさげ)
んふ・・・もう、くるしそう
(トランクス越しに屹立したそれを撫で上げると、そっと露出させ)
ひさしぶりかも・・・、いただきまぁす
(由人さんの顔を見ながら、真っ赤にふくれた亀頭をぺろぺろと舐める)
(にゃん♪・・・の表情にドキドキ)
(りおさんの言葉にこくりとうなずいて)
(トランクスの上からも上に向いているのがわかる位に成っている
熱くなったモノを露出され、こちらを上目遣いで見つめ・・・
さらにそこに顔を近づけていく仕草にさらに胸の鼓動が高まっていって)
うぐっ・・・
(先端を含みながらぺろぺろされると、先から粘っこい液が洩れ
ピクピクっと震える)
(舌先にぬるりとしょっぱいお汁が触れると、耳がピンと立ち)
んふ・・・、ぴちゃ・・・、ちゅぱ・・・
(猫がミルクを飲むように、わざと細かく舌をペロペロさせ音を立てて
やわらかな舌の表面でペニスを撫でつける)
はぁ・・・、ん・・・っふぅ・・・っ
(次第に先端から竿へと舌をずらして、唾液を絡ませた舌で
丹念に根元から舐めあげ、カリ首を指先でくすぐりながら、何度も往復して)
(ペニスを舐める行為に没頭してるうちに、耳がこきざみに左右に揺れる)
はぁ・・・、おいしい、由人さんの・・・
(上気した頬で見つめると、そのまま、口に頬張り、ほっぺの形を変えるほど飲み込む)
んん・・・、んく・・・ちゅぱ・・・っじゅぷ・・・
(唾液を絡ませながら、わざと音をたてるようなフェラに
りおさんのお口の中で大きく脈を打つように何度もぴくっと跳ねるように・・・)
はぁ、はぁーっ・・・
(舌の動きに連動すように、耳の動きが大きく左右に動きが出してきて)
りおさんのほっぺ・・・に当たってるのがわかる
(そのほっぺを指先でつんっとつっついて)
はら、りお・・・気持ちいい・・・
(段々と早くなっていく口のストロークと、時折僕の方を
見つめる視線に、さらに先から液が洩れ、口の中で硬くなっていく)
気持ち良くって・・・出ちゃう・・・!
(りおさんの髪の毛を掻きわけるように握りしめて))
(お口の中で、ぴくぴくと快楽を伝えるように動くペニスに
包み込む唇に力が入り)
んぐ・・・っ、んん゛っ・・・じゅる・・・っ
(お口の中で舌先をカリ首にまとわりつかせながら
頬壁に亀頭をこすりつけ、根元をしごき上げる指先にも唾液が伝わり)
んっ、んっ・・・んふ・・・ぅ・・・
(次第に固さと大きさを増し、体が強ばるように突き出された腰に
とろけた視線を由人さんへ向け
そのままおねだりするよう、強く吸い付いて、喉奥まで深く飲みこみストロークする)
ふぁ・・・んっ、んく・・・んく・・・
はぁ、・・・うっ、、ぐっ・・・
(先端にねっとりと絡みついてくる舌先の動き・・・
根元をこすり上げる指先の動きに思わず悲鳴のような声が・・・)
(そんな声を楽しむようにさらに喉の奥へと強く吸いこむような
激しいストロークに、ペニスがびくびくっと何度も震え
とくん、とくん、と血液がそこに集中していくように脈を何度もうって)
りお・・さ、、、ん も、ダメっ・・・気持ちいい
出るっ、はぁ、はぁ・・・
(りおさんの頭をぐっと掴み、腰がビクビクっと成り
りおさんの口の中で、ペニスがぴくんっと跳ねるように震え
それと同時にどくどくっと先端から二度三度と精液が口の中に
あふれるくらいに放出されて・・・)
とろ〜りとした・・・お薬・・・
ちょっと多すぎたかな・・・
(放心状態で、りおさんを見つめて)
(お口から逃げてしまいそうなほど屹立したペニスを
頭を固定され、しっかりと喉奥までくわえて)
んふっ、ふぅ・・・んくっ・・・んふぅっ
(由人さんの声を耳にしながら、苦しさと快楽から鼻息がこぼれ
熱い口内で強弱をつけ、びくびくと爆発しそうなペニスをねっとりと包み込んで)
ん・・・、んっ、んっ、ん・・・っっ
(喘ぎ声とともにひときわ唇で包んだペニスが膨れると
熱い液体が喉奥へと注ぎ込まれるのを感じ、きゅっと目を閉じ
口内のとろりとした感触に意識を向ける)
ん・・・、ふはぁ・・・
(放心した由人さんを、唇をきつく閉じ恥ずかしそうに見つめながら
いきおいよく嚥下する)
・・・にがぁい・・・
(ふと気がつくと、夢中になってたせいでカチューシャが後ろにずれてて)
あっ
(少し苦しそうにしながらも嚥下する、りおさんの姿に胸が熱くなって)
(・・・にがぁい・・・ と口にする、りおさんに申し訳なさそうに・・・)
良薬は口に苦し・・・と昔から言うじゃありませんか〜
良い薬かどうかは・・・知りませんけどw
久しぶりに・・・りおさんのお口を僕の熱い液体で汚しちゃった
でも、とっても気持ち良くって・・・まだあそこがひくひくしてる
しかも今夜は耳の動きを目で感じる事が出来て・・・
二倍楽しめちゃった・・・
しかも、まだ病み上がりの、りおさんにご奉仕させちゃった
(カチューシャをもう一度しっかりと頭につけてから
ぎゅっと抱きしめて)
だいすき、りお
喉に効く、なによりのお薬なのかな?w
(照れ隠しに、ぐったりした由人さんのきのこさんに
ちゅっとキスをして、そそくさとトランクにしまって)
これでもう、病み上がりじゃないですよ〜
こんな元気があるんですもん・・・w
(由人さんにカチューシャを治してもらうと、ぴこぴことご機嫌な動きを見せ)
由人さんが気持ちよかったなら、私もとっても気持ちいいなぁ
ん、だーいすき、よしと
すー、き
(うれしそうに抱擁すると、ほっぺにちゅ、とキスを)
そろそろ、ごろんしましょうかぁ
ふふっ、これで元気に成ってくれたらうれしいな
でも、調子に乗ってちょっと、りおさんが体調悪い何て言ったら
すぐに・・・させちゃうかもしれないので・・・ご注意をw
(耳のピクピクした動きをうれしそうに眺めて・・・)
やっぱり・・・カワイイ・・な
今夜は・・・寝づらいかもしれませんが・・・これをつけたまま
ごろ〜ん・・・する?w
(ほっぺにキスを貰い、満面の笑みを浮かべ
手を繋ぎながらベッドへと)
今夜も僕がお見送りです
体調が悪い時じゃなくて、治りかけの時じゃないと
多分、これは効かないのですw
由人さんのお願いとあらば、つけたままごろんしますよ〜w
(ベッドへと手を繋いでいくと、お揃いのパジャマに着替えて)
ごろごろ〜ん☆
(ごろんとベッドに潜り込むと、由人さんの胸元にすり寄り)
もしかしたら耳が、由人さんの顔に当たってて、くすぐったくないですか?w
(くすくす笑いながら、耳も左右にぴょこぴょこして)
リラックス、リラックスにゃぁ・・・
(体温を感じてると、大人しく下がった耳に)
ありがと、あと1レスでおやすみします〜
じゃあ・・・また治りかけの時にねw
(うししっと怪しい笑みを浮かべて)
せ〜の、ごろごろ〜ん☆☆
(昨夜、りおさんが言っていたように手を繋いでいるみたい)
(ぴくぴく動いていた、耳が段々とたれ下がっていって・・・)
ん、くすぐったいかもしれないけど・・・いいですよ
カワイイ寝顔が・・・もっと可愛くなるから
これってこっそりしたら…どう反応するのかなw
今夜も素敵な時間、一緒にいられて・・・しあわせ
あ、でも、体調に関係なく
おなかがすいたら、パクパクはしちゃうかも?w
こっそりして、脳波が乱れたら勝手に動いちゃうのかな?
あ、そんな事いって、実は試そうと思ってたりしませんか?w
そんな元気があるなら、お薬もっと吸っちゃうぞ〜w
(ちゅー、とたこさんの口をすると、そのまま、由人さんにキスをして
おでこをこつん・・・)
だいすき、よーしと・・・
あなたといると、しあわせ
(うれしそうに見つめてると、瞳がとろんとして眠りの中へ)
おやすみなさい、私の大好きで大切なひと
由人さんと過ごせる夜はすてきな夜です
明日のお休みゆっくり楽しんでね
また、あなたに逢いたいな
パクパクは・・・大歓迎ですが、お土産にはご用心をw
脳波に反応するらしいから・・・熟睡していれば
体が反応しても動かないだろうし、夢を見ている時のように
浅い眠りだったら脳が反応してピクピク動くのかな〜?
まあ、とりあえず今夜何回か試してみますw
って、カワイイ猫耳付けて、幸せそうに眠っている、りおさんに多分そんな事出来ません
と・・・とりあえず言っておきますw
最近良く見る・・・たこさん唇も可愛くて・・・スキ
(とがらせている、唇に吸い寄せられるようにキスを繰り返し
おでこをこつんっとぶつけ、鼻先をくっつけ見つめ合って・・・)
(キスをすると、耳がぴくぴくっと動いてその度に胸がどきどきして)
(しばらくすると、すーっと夢の中へ入っていくように瞳を閉じ、
耳も髪の毛に吸い寄せられるように垂れ下がっていって・・・)
(そんな寝顔をしばらく見つめ、おでこにキスをしてからゆっくりと目蓋を閉じる)
おやすみなさい、僕の大好きなとても大好きな・・・りおさん
今夜もこうして一緒にいられてうれしかった
また、ゆっくりと楽しい時間をそして・・ムフフっな夜を過ごしましょうね
あっ、またゲームもね・・・
明日のお仕事も頑張ってください
麻里と使用します。
直人さん、おはようございます。
すみません、急にお呼び立てしてしまって…でも来てくださって嬉しいです。
麻里、おはようございます。
いえ、大丈夫ですよ。麻里からのお誘い嬉しかったです。私も逢いたかった。
ここなら熱い夜を過ごして二人で静かな朝を迎えたって感じですかね。
そう言って頂けて嬉しいです。
そうですね…激しく愛し合って、私はそのまま直人さんの腕の中…寝ぼけ眼でおはようございます、と言っている状態ですねw
それじゃ、寝ぼけ眼の麻里にキスをして起こしますよ。
今日は約束した事をしましょうか…。
麻里をドキドキさせたいですね。
むにゃむにゃ…ちゅ…直人さん…
(まだ夢見心地で直人さんの名前を呼んで…)
ドキドキ…?昨夜あんなに激しくて…まだドキドキしているのに…
(言いながら期待しています)
麻里、まだ目が覚めてない?…ちゅ…
(麻里の唇を啄み、舌で唇をなぞって)
そう言いながらも麻里は激しいの好きじゃないですか…
(指先は麻里の髪を撫で首筋を這っていく)
(麻里、今日の時間の予定は?私はたっぷり麻里に付き合えますよ)
(それと麻里に指示したいです)
ん…だって直人さんの腕の中、あったかくて…いつまでもこうしてたい…
(舌を絡めて…だんだん激しくキス…)
だって直人さんたら…あんなこと…
(私も時間は夕方まで大丈夫です)
(はい…指示して下さい)
ありがとう。麻里を抱き締めていると安心するよ。
(麻里に応える様に舌を絡め、貪り合う)
えっ…私がどんな事しましたか?言ってごらん。
(こんなに一緒に過ごせるのは初めてですね。日頃のストレスを解消しましょう)
(麻里、今は何処に居ますか?どんな服装で…)
あ…んん…直人さん…
えっ…そんな…恥ずかしくて…
(顔を赤くしながらも昨夜の激しい情事を思い出し…身体の奥が熱くなっています)
(本当に…嬉しいです。今は寝室で、Tシャツにジャージの様なパンツ姿です)
そんな赤い顔して…教えてくれないのかい。だったらお仕置きしようかな…。
(耳元で囁きながら、麻里の胸をまさぐると乳首を爪先で刺激する)
また身体の奥が疼き出してしまうかな。
(Tシャツの下は何も付けてないですよね。下もショーツだけになりましょうか…どんなショーツ?)
(麻里は何カップ?麻里の事をもっと想像したいですね)
あっ…あぁ…やぁん…
直人さんの意地悪…良く知ってるくせに…
(もう固く尖っていた乳首を弄られ…身体をモジモジとさせます…)
(はい、ブラはしていません…下着だけになりました。黒い、縁にレースの付いた下着です。胸はCです。)
えっ…よくわかりませんよ。答えてくれないと…
(麻里の乳房に顔を埋めると固く尖った乳首にむしゃぶりつき激しく吸い上げる)
麻里…またいい声が出てしまうね…聞きたい。
(ありがとう。リアの乳首も尖らせましょうか…指を私だと思って舐めて…そして、その唾液のいっぱい指先で乳首を虐めてごらん)
やぁん…ああっ…あんっ…乳首ダメぇ…あぁん…
(すっかり敏感になってる乳首を吸われ…激しく喘ぎ…)
直人さんので…また激しく突いてほしいの…昨夜の様に…
(はい…もう固くなっちゃってます…コリコリしてます…)
麻里のその喘ぎ声…堪んないんだよね。もっと聞かせて…。
(口に含んだ敏感な乳首に歯を立てコリコリと甘噛みしていく)
麻里の何処を私の何で突いて欲しいのかな?ここ?
(黒い下着に指を伸ばすと股間に指先を這わせる)
(Tシャツも脱いでショーツだけになって下さい。ベッドに横になって乳房を揉みくちゃにして…下も確かめてね…どうなってますか?)
やっ…はぁんっ…ああっ…!痛い…っ…あぁん…
(甘噛みされ思わず声を上げるが…その痛さにますます感じて…)
あぁん…直人さんのそのおちんちんで…私の、麻里のおまんこを…犯して欲しいです…
(直人さんの手が触れたそこはもう既に熱く…潤っています…)
(両方のおっぱい揉んで…乳首を指で挟んでコリコリしてます)
(下着だけになりました…もうアソコは濡れちゃってます…)
これで麻里の淫乱おまんこを犯して欲しいんだ。
(麻里の手を取ると下着の上から、もう硬く熱くなってる場所を触れさせる)
それなら、麻里に私の上に跨がって貰おうかな…激しく突き上げたくなって来たよ。麻里、私のを好きにしていい…舐めて欲しい。
(麻里、気持ち良くなってる?下着脱ぎたい?アレも用意して…)
ああ…直人さんの…熱くて硬い…欲しい…
(嬉しそうに下着の上から直人さんのを撫で上げ…徐に下着を下ろして口に含みます…)
ぱくっ…はむ…はむ…レロ…レロ…
(はい…もうぐちょぐちょで…感じてます…下着脱いでいいですか?)
(ローター、用意してます)
ああ、気持ちいい…私のモノが麻里のお口の中で張り裂けそうになっている。
(ベッドに寝そべり奉仕してくれる麻里の髪を撫でながら快楽に耽る)
麻里…欲しくなったら、いつでも跨がっていいですからね。麻里の好きな様にしていい。
(もっと感じて…脱いでいいですよ。私に跨がってるのをイメージしてクリトリスにローターを当てて下さい。麻里を騎乗位で犯しますから…)
ああ…直人さんの…こんなに大きくなっちゃって…
お口に入りきらない…ペロ…ペロ…じゅぼ…じゅぼ…
(根元までくわえようと頑張りますが…喉奥につかえて少し噎せそうに…)
けほ、けほ…あぁん…直人さぁん…もう我慢できない…
(徐に直人さんに跨がり…直人さんのに手を添えもうぐちょぐちょのアソコに導き入れます…)
(はい…全裸になりました…クリにローター当てて…もういっちゃいそうです…)
もう、我慢出来なくなったのかい…ああ、一つになるよ。繋がるから…はあ…っ…
(麻里が秘所に導いた瞬間に麻里のヒップを掴むとグイッと突き上げる)
ああ…入ったよ。繋がった…ああ、凄く気持ちいい…麻里のおまんこの中…。
(いいですよ。何度も何度も上り詰めて…逝って…クリトリスに強く押し当てて…)
ああ…ああ…っ!!
(直人さんのが入ってきて…身体を貫かれたように仰け反らせます)
ああ…いいっ…直人さぁん…もっと突いてぇ…お願い…滅茶苦茶にしてぇ…!
(いっちゃいました…でもまだローター当ててます…おかしくなりそ…あぁん…)
ああ…凄い締まりだ…麻里の淫乱おまんこは…く、くうっ…はぁ…
(下から突き上げながら、指先を繋がってる場所に伸ばすとクリトリスも押し潰す様に刺激し)
ああ…!もっと突き上げるよ。麻里を目茶苦茶に犯してあげるから…は、はっ…
(おかしくなっていい…中も指で弄って…何か入れたくなって来たかな?)
あぁん…あっ、あっ、ああ…いいっ…!
もっと奥まで…ああ…っ!直人さぁん…っ!
中にいっぱい欲しい…直人さんの…下さい…
(激しい突き上げに耐えられず…喘ぎとも叫びともつかない声を上げ…いきそうに…)
(遅くなってごめんなさい…何度もいってしまって…少しボーッとしちゃって…)
(入れたいけど…無いんです(泣))
ああ…!わかってる…麻里の中を私ので満たしてあげる…奥まで深く…はっ、はあ…くうっ…
(今度は麻里の乳房に手を伸ばし、鷲掴みにすると揉みくちゃにし激しく下から突き立てる)
ほら、こうか…麻里、逝ってしまうかい…逝っていい…私もだ…
(大丈夫ですよ。中に欲しいですよね…野菜、それともスプレー缶…ヘアスプレーの小さいのありますか?)
あんっ、あんっ、ああ…っ!
ああ…おっぱいも…気持ちいいの…
(おっぱいを揉まれてまたアソコは直人さんを締め付け…激しく身体を震わせて)
ああ…もうダメぇ…いくぅ…直人さぁんっ!
(無いんです…どちらも(泣))
(今は指を2本入れて掻き回してます…ぐちょぐちょ音がしています…)
ほら、麻里も腰を激しく振って…気持ち良くなる様に動いて…あ、ああ…!もう…くうっ…
(ぎゅうぎゅう締め付ける麻里の膣にもう我慢は限界を超え、絶頂が近づく)
はっ、はあ…!麻里、一緒に逝こう…ああ…っ!!
(あ、それは残念…麻里の淫乱おまんこを硬くて熱いおちんちんでぐちょぐちょに掻き回してあげたい…気持ちいいかい?)
あぁん…もうダメぇ…いくぅ、いくぅ、いっちゃう…!直人さぁん…!来てぇ!
(言われるまま淫らに腰を動かし…更に直人さんを締め付けながら…大きく身体を仰け反らせいってしまいます…)
(はい…気持ちいい…ホントに直人さんのおちんちん欲しいです…)
ああ、ああっ…!私もだ…麻里、逝くよ…いくぅ…いくっ!くっ…
(麻里の腰の動きに合わせ激しく突き立て絶頂を迎え、大量の精を麻里の中にほとばしらせる)
あっ、は、はっ…凄く良かった…気持ち良かった…麻里愛してる。
(私だって麻里を抱きたいですよ。このスレが終了したら別のスレに移動しましょう。麻里は何処に行きたいですか?麻里の行きたい場所に連れていってあげたい)
ちゃんと満たしてあげるたかな…はっ、はぁ…
(覆い被さる麻里を優しく抱き締め、唇を重ね合わす)
麻里愛してる…ちゅ…
(ありがとう。移動しますね)
埋めます。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。