シチュエーション系H

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932:2013/04/10(水) 00:48:55.10 ID:cf58v5KiO
>>931
(更なる強い力で動きを封じられ、太い腕の中でもがく小さなロリ裸体)
(排泄器官の内部でむくむく膨張する男性器のため下腹部は異常な盛り上がりを見せ)
や、やだっ て言ってるのにぃぃぃぃぃっ!!!ダメっ!ダメダメぇぇーっ
あ゛あああっ!!!…っ!!!
(激しく背筋を仰け反らした瞬間、内部で弾ける熱い迸りを感じ)
(口から舌を突き出し無惨なアへ顔を晒す)
(体はビクビクと痙攣を繰り返し、ロリ性器からは汁が溢れ出てお互いの体を濡らす)

あ… あっ、ぁあ… ま、また… で、でてるぅぅ…
(体の奥で白濁が吹き出る脈動を感じながら徐々に意識が薄らいでいく…)

【はい、こちらこそありがとうございました。またよろしければお願いします。】
【そろそろ眠くなってきたので落ちます。ありがとうございました】

以下空きです
933 ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/13(土) 20:11:37.87 ID:35GtIaA8O
【使わせていただきます】
934 ◆aHX1oaIncA :2013/04/13(土) 20:13:03.09 ID:4kvD2RkhO
【場をお借りする】

まずは、ご迷惑おかけした。
まだまだ療養中の身分ではあるが、逢瀬に問題はなくなったので…。
貴方に会えてとても嬉しい。
935 ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/13(土) 20:21:42.70 ID:35GtIaA8O
>>934
こちらとしても不安要素ではあったから、問題がなくなったのは喜ばしい限り。
まだ術後間もないのだから、無理はしないでもらいたい。
違和感があったら遠慮なく延期してくれ。

あぁ、此方もさ。
936 ◆aHX1oaIncA :2013/04/13(土) 20:25:16.47 ID:4kvD2RkhO
>>935
ありがとう。無理はしていないし、万が一の時は好意に甘えよう。

今日はFateのロールで良かったかな?
待ち合わせはとりあえず、あちらの名前を使ったが…。
937 ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/13(土) 20:28:04.62 ID:35GtIaA8O
>>936
あぁ、そうしてくれ。
甘えられるのは大歓迎だ。

そうだったな、前に遡ってみる必要はあるか。
938 ◆aHX1oaIncA :2013/04/13(土) 20:33:27.72 ID:4kvD2RkhO
>>937
このスレの>>818-827かな。
一応、続きのレスはあるので、貴方が確認を終えたら落とそうと思う。
939ギルガメッシュ ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/13(土) 20:38:04.85 ID:35GtIaA8O
>>938
確認した。
それでは続きから行こうか。
今夜もよろしく頼む
940セイバー ◆aHX1oaIncA :2013/04/13(土) 20:46:39.67 ID:4kvD2RkhO
>>827
ん、んんっ、あ―――!
(じわじわと膣内を進んで行く熱の塊、そのゆっくりとした動きこそ、自分が征服されている証であるというのに)
(肉体は喜んでそれを受け入れ、相手に仕えようと動いてしまう)
(恐ろしいほどの敗北感と絶望が、心に拡がっていく)

私は、堕ちてなど……っあ、あぅ、ひぅんっ!
貴様の、玩具になるなど……魔力などいらぬ、いっそ……あぁっ!!
(後ろからの突き上げは激しく強くなり、結合部からは肉体がぶつかる音、いやらしい水音が響いて意識まで犯していく)
(古代の王は欲望が尽きると言うことを知らないかのように、秘部の動きを楽しんでいるようだ)
(獣さながらの恰好で犯されている様子に興奮を煽られているのか、いよいよ激しくなる動きは、さらなる快感を呼んで)

やっ……やぁ、もう、いやぁ……!
許して、や……あふ、んっ、あああぁっ!
いやぁ、いや―――あぁ、だめ、いく……!
(ついに紛れも無いよがり声を上げて、シーツを握りしめたまま両腕が折れる)
(尻だけを高く掲げ、まるで秘園を捧げるかのような姿勢のまま、絶頂を迎えてしまい)
(小さな噴出音とともに液体がぽたぽたと褥に落ちて染みを作った)

あ、あぁ……。
(浅ましい様を彼に見せてしまった事実が絶望をまた深くして、反抗の色さえも瞳からは褪せていった)

>>939
【では、今夜もよろしくお願いします】
【スレの残りが少なくなったら、次スレ立てて来ますね】
941ギルガメッシュ ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/13(土) 21:16:08.55 ID:hGTdVZVD0
>>940

(快楽の程は強く高まるばかりで、冷めることを知らぬように総身に熱がたぎる)
(手に入らぬものを欲するときとは明らかに違う熱に、英雄王は知らず知らずの内に没頭していた)
(行為による快感は内なる高ぶりとなって、ますます腰を強く打ちつけていく)

消えてしまいたい、か?
騎士王らしい驕りだな、セイバー。

駄目だ。貴様にはもはや己の命すら自由にはさせん。

(小さく狭いはずの穴が、驚くほどに広がり飲み込んでいくのを感じている)
(既に身体は甘える子猫のように靡いている)
(ささやかな抵抗を、手のひらで軽く叩き潰すに等しい感覚)
(生々しい肉の感触を自らの肉で掻き回し、しっとりとした肌に触れ、好きなように弄ぶ)
(征服の欲求を、セイバーの背後から楽しんでいた)

んっ……!

(絶頂による潮が自身にもかかり、足を伝い熱を奪う)
(可愛らしい囀りと共に果てたことを、彼女がどう受け取るかなど、顔を確認するまでもない)
(一度止めた腰を再度動かし、背に腹を押し付け密着すると)
(絶望に浸るその顔を自らの方に向けさせ、唇を啄むように吸っていく)
942セイバー ◆aHX1oaIncA :2013/04/13(土) 21:39:28.24 ID:4kvD2RkhO
>>941
(後ろから貫かれ、その部分だけを高く上げた姿は、常の姿を知る者ならば劣情をこの上なく煽るものだろう)

くっ……、こんな―――は、あぁっ!
(命そのものの征服宣言に悔し涙が浮かぶが、それに抗う術など残されていないことは分かっている)
(ただ矜持を維持するなら、このまま消え去るのみだろうが、心でそれを否定する思いが浮かぶ)
(たとえ玩具に落とされても、存在さえすれば一矢報いることはできる)
(ならば、今は溺れてしまえ――)
(それは悪魔の囁きだったのか、神の啓示だったのか……)

あっ、あ、ああ、んっ!
だめ、だめえ、あああ!!
(まさぐる手の感触すらが、思考の切り替えと同時に堪らない感覚にかわり、身を悶えさせる)
(強い力で顔を後ろに向けられて、唇を奪われる)
(絶望と快楽に彩られた表情のまま、英雄王の求めに初めて従い、舌を絡ませる)
(苦しげにも見える瞳が瞼に隠されると、絶頂を迎えたばかりの身体が、また肉棒に奉仕を始める)
(腰はゆれ、子種をねだるかのように、暖かい襞が絡み動いていく)
943ギルガメッシュ ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/13(土) 21:56:02.45 ID:35GtIaA8O
>>942
(あの気高く雄々しい英雄王が、鎧を脱ぎ去り剣を置き、自分の下で喘いでいる)
(その事実に興奮せざる理由など、ありはしなかった)

(拒まず、抗わず、舌を絡ませ唇を味わう)
(一度果てながらもくわえた肉棒に奉仕を忘れぬ穴には、またじっくりとした腰遣いで奥まで刺激を与えていく)
(乳房を手のひらに収め、抵抗も無く身体を楽しむ感覚に人心地ついて)
(そして、動きを強めていく)

まだ我は達してないからな……動くぞセイバー。

(身体を離し、腰を立てると、尻に手を置いて本格的に動き始める)
(先ほどセイバーを絶頂に押し上げた動きを、今度は自身の快楽の為に行っていく)
(何度も、何度も肉棒が彼女の中に入り、かき混ぜて、乱して)
(そんな興奮から、すぐに絶頂は訪れてくれた)

しっかり味わえセイバー……これが支配されるということだ……!

(獣の如き体勢からの射精は、さながら交尾に等しく)
(精子もまた雌を孕ませる熱を宿し、子宮に注がれていく)
(これでもかと流し込まれたそれは、内側から彼女を蝕む熱に変わっていった)
944セイバー ◆aHX1oaIncA :2013/04/13(土) 22:21:45.65 ID:4kvD2RkhO
>>943
(英雄王は興奮しきっているのだろう)
(責めは止むこともなく、的確に弱い部分を突いて身体を跳ねさせ、締めては奥へ誘う肉壁を翻弄していく)
(控えめな乳房も触れられれば快感を生み、指で形を変えられる度に吐息が洩れた)

あっあ……ひっん!
(言葉通りまだ極めていないギルガメッシュの動きはまた変わっていく)
(奥を突き破りそうな猛りが何度も押し込まれては引きずり出される)
(愛液の溢れるそこが掻き混ぜられ、泡立った二人分の体液が腿を伝い落ちる)
(シーツは先程の潮もあり、すでにべとべとに汚れていた)
(それは汚された女の象徴のようで)

あ、あぁ……だめ、中はっ……あっん!
ああ、やぁ……。
(一際熱を帯び、膨れ上がった王自身が最奥を突き上げ、熱い飛沫を胎内に浴びせてゆく)
(そのものがまるで催淫剤であるかの如く、子宮はもっとと子種を待ちかねる)
(何度でも孕み子を成せる身体、情事を楽しめる淫らなそれに変わりつつあった)
(本人は知らないことではあるが)
945ギルガメッシュ ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/13(土) 22:34:57.16 ID:35GtIaA8O
>>944

(掻き出され、溢れる汁が互いを濡らす)
(大きく鼻から息を吸い、口から吐き出し、また目の前の女を見据えた)
(繋がったまま出された精に悶えてくねる身体、柔らかく熱い肌には触れる度に電流が走るような快感がある)
(底が抜けたかのような感覚が肉棒を襲う。もっと抱きたいと、身体が震えた)

気持ちいいかセイバー?
もう抗う言葉も憎まれ口も、聞こえてこないが……!

(ずくん、と自らの一物が中を押し上げる)
(ゆっくり引き抜いてから、彼女を仰向けにして、また覆い被さっていく)
(また肉棒を挿入し、腰を動かし、膣と子宮を責めて、快感に息を吐く)
(その当たり前の行為の繰り返しが、彼女への確実な侵攻となっているのが分かった)

舌を、出せセイバー。
口を開け、だらしなく舌を延ばしてみせろ……っ。

(足を抱え、深々と刺していく感覚を楽しみながら命じる)
(まだ足りない、味わってやると、目がぎらついていた)
946セイバー ◆aHX1oaIncA :2013/04/13(土) 23:03:28.65 ID:4kvD2RkhO
>>945
(何度もせわしない呼吸を繰り返しながら、彼に与えられた快楽にどっぷりと浸っていく)
(抜け出せない蟻地獄のように、快楽は次の快楽を求め、その欲求は強くなる一方だった)
(欲しい――逞しくて熱い肉棒も、粘ついて濃い彼の精そのものも)
(そんな肉体の欲望に気付いて愕然とするが、これ以上絶望が深まるわけでもない)

ひんっ!
……あ……。
(かけられた問いに頤が微かに動く)
(それをギルガメッシュがどう受け取ったのかは分からない)
(が、打ち込まれていた楔が抜かれれば、不満とも見える表情さえ浮かんで、あらわな花弁がぴくりと震える)
(身体を上向きにされて、また押し入られても、それに抵抗するわけでもなく、素直に腰が揺れ始める)
(足を抱えられ、秘所を大きく開かれて貫かれながら、屈辱的な命令が下される)

ぅ……。
(おずおずと差し出された舌が、紅唇から覗いた)
(肉のぶつかる音、秘部を光にさらしたあられもない姿、そして命を受け入れたその仕種は)
(知らぬ者が見れば、無条件で男に従う娼婦とも思えたかも知れないが、ただ瞳だけがまた意思を宿していた)
947ギルガメッシュ ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/13(土) 23:24:23.96 ID:hGTdVZVD0
>>946

(彼女の身体は確かに自分を受け入れ、欲してすらいる)
(セイバーはその快感によく耐えているようだが、もう抵抗もままならない様子だった)
(肉棒を引き抜いたときの顔などは、まさに見物といえて)
(つい、笑みをこぼしてしまったほどであった)

無抵抗か、それとも諦めたか……。
どちらでもいい、今は我に預けろ。
よくしてやる。我慢出来ないくらい、な

(ささやかに晒された舌に、舌先から唾液を垂らしていく)
(飲め、と言わんばかりに流し込まれる透明の液体は、二人の唇を繋ぎながらとくとくと注がれる)
(その間も腰はゆっくり揺れて、セイバーからの動きに合わせるように、引き出すように突いていく)
(唾液を流し込んでからは、褒美とばかりに唇を重ね、激しく舌を吸い上げ絡めていく)
(命令のままに動く彼女を、少しずつ堪能しているようであった)
948セイバー ◆aHX1oaIncA :2013/04/13(土) 23:44:29.50 ID:4kvD2RkhO
>>947
(問い掛けには答える様子も見せず、碧の瞳はただギルガメッシュを眺め続けていた)
(快楽には喘ぎ、よがって腰を振り、すっかり手名付けられたように見えても、奥底の意思が変えられたわけではなかった)
(ただ哀しいことに身体は快楽に酷く弱く、抵抗するには無力すぎ、ギルガメッシュを求めてやまない)
(自らを裂くような意思と肉体の乖離は、それでもまだ崩壊にはいたっていなかった)

……あ……。
(否定は許されていないし、身体は彼を待ち望んでいる)
(小さく身じろぎして、彼の言った言葉に期待とも否定とも分からない仕種を見せた)

ん、んく……。
はぁ……っ、ああ、あぅん!
(与えられる唾液を飲み込み、その間にも襞を擦りつづける男根に合わせて、半身が揺れ)
(より強い悦楽を引き出さそうと、女性器そのものがペニスに媚びる)

あぁ…ほし…ぃ…。
(掠れた声で呟いたのは、本能そのものだったかもしれなかった)
949セイバー ◆aHX1oaIncA :2013/04/13(土) 23:47:29.62 ID:4kvD2RkhO
【毎度のことで申し訳ありませんが、今日はこの辺りで凍結していただいてもいいでしょうか?】
950ギルガメッシュ ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/13(土) 23:53:14.96 ID:35GtIaA8O
>>949
【はい、分かりました】
【体調の程は大丈夫ですか?】
【次回はいつ頃に致しましょうか】
951セイバー ◆aHX1oaIncA :2013/04/13(土) 23:56:23.21 ID:4kvD2RkhO
>>950
【ありがとうございます】
【体調はなんとか、大きな問題もなさそうです】
【次ですが、そちらに差し支えなければ、月曜日はいかがでしょう?】
【今月中は時間も自由が効きますので】
952ギルガメッシュ ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/14(日) 00:06:10.18 ID:IeGlISx8O
>>951
【月曜日確認致しました。では次回は月曜日の八時でお願いします】
【では、おやすみなさいませ。楽しかったです】
953セイバー ◆aHX1oaIncA :2013/04/14(日) 00:08:21.23 ID:dXWhbh6BO
>>952
【はい、ではまた月曜日に】
【今日もありがとうございました、おやすみなさいませ】
954名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/04/14(日) 00:16:13.84 ID:dXWhbh6BO
新スレ作成済みです。
こちらが使い終わりましたらどうぞ。

シチュエーション系H・2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1365865858/
955 ◆aHX1oaIncA :2013/04/14(日) 00:17:25.22 ID:dXWhbh6BO
以下空室です。
956ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA :2013/04/15(月) 20:14:47.73 ID:untqnWISO
【グレンデルさんと使用します】
957グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/15(月) 20:15:08.58 ID:jIi69oG0O
【使わせていただきます】
958ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA :2013/04/15(月) 20:16:45.47 ID:untqnWISO
>>957
改めてこんばんは。

今日はこちらで良かったかな?
959グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/15(月) 20:23:26.52 ID:jIi69oG0O
>>958
あぁ、そのはずだ。
確か前回は朝の行為を終わらせたところだったか。
設定的には、そのまま監禁状態で犯し続けて調教していくはずだが、どの辺りからしようか。
確かアナルを初めて犯すのと、女のヒルデガルトとの痴態を部下に見せつける、だったか
960ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA :2013/04/15(月) 20:31:28.01 ID:untqnWISO
>>959
そう、朝のが終わったところだから、次の展開になるか。
なら、アナルの調教を済ませて見せ付けるところかな。
アナル調教を入れたければ、正常なセックスは覚えたことにしてそこから。手っ取り早くというなら、ある程度後ろの調教も終わって見せ付ける前の段階くらいか。

あなたになにか案やリクエストがあれば、是非取り入れたい。
私はどこからでも楽しめると思うので。
あなたはどちらがいいだろう?
961グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/15(月) 20:46:07.83 ID:jIi69oG0O
>>960
ふむ。すこし考えたが、調教を終えて見せつけるところからで構わないと思う。
数日間に及ぶ部分を抜き出すにも難しいだろうから、いっそのこと区切った方がやりやすいだろう。

見せつける際に軽くアナルをほぐす名目で指でいじり倒すなりすれば、どのように拡張されたか部下にも分かり易かろう。
まずは普通に抱くところから見せて、最中にアナルをほぐし、最後に喪失。
こんな流れかな?
962ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA :2013/04/15(月) 20:51:21.30 ID:untqnWISO
>>961
確かに、一から始めると冗長になってしまうか。
では、見せ付ける所からで。
流れ自体はあなたの提案でいいと思う。
喪失して初めて涙を見せる、そのシチュで。

書き出しはどうしようか?
963グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/15(月) 21:07:54.64 ID:jIi69oG0O
>>962
涙を流すのは騎士のヒルデガルトのがいいかな?
部下の性別やどちらがやるか、なども話せると楽か。

書き出しは、不審に感じた部下がグレンデル宅を訪れるところからするか。
部下が最初に目撃する二人は、今から繋がるという瞬間か、女のヒルデガルトならばこれから行為をするというところからでも可能か
964ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA :2013/04/15(月) 21:14:50.06 ID:untqnWISO
>>963
屈服を示す涙だから、やはり騎士としての私に返ってでいいかな。
女として喜んで抱かれかけたところで部下を見て、我に返るが……というところでどうだろう。
部下は男性なら、それまでに鬱屈していた気晴らしに仔細に見物(+煽り)、女性なら嫌悪感もあらわに見届ける、と考えてみた。
部下役は何であれば、こちらでやろうかと。

書き出しの時点はそれでいいと思う。
965グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/15(月) 21:22:55.13 ID:jIi69oG0O
>>964
ならば最初に部下に覗かれているところは、女のヒルデガルトと行為を始めるところで良さそうだな。
誇り高く尊敬していた上司が、自分等の政敵の目の前で一枚一枚着物を脱いで見せたりしたら、どう思うかな。
部下の存在はアナル喪失の時に発覚するようにしようか。

女のヒルデガルトのこともある、部下は女が良かろう。
快楽で落としたら他の若造に言い寄られたなんて、笑い話にもならん

ではこちらから書き出そう。舞台を整えやすいからな
966ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA :2013/04/15(月) 21:25:56.91 ID:untqnWISO
>>965
委細了解した。
では、今夜もお手数をおかけするがよろしく。
書き出しをお待ちしよう。
967グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/15(月) 21:41:13.29 ID:BjgRR1SP0
(数日間、ヒルデガルトは何の音沙汰も無く突然蒸発した)
(時期的に、軍としてやるべき仕事こそ全て片付いた後ではあったが、やはり国の戦力を二分する黒白二軍の一角である)
(まさかあのヒルデガルトが、と大々的に騒がれこそしないが、それは水面下でじわりじわりと広がる、静かな騒動になりつつあった)
(そんな中、白軍の一員でありヒルデガルトの腹心である騎士が、グレンデルの館を訪れてきた)
(最後にヒルデガルトが見られたのはこの屋敷であるから当然ともいえるが)
(犬猿の仲である黒軍の将軍宅に乗り込むというのは、流石ヒルデガルトの部下と言えた)

将軍に話を通しました。
ですが、少々込み入った事情がありまして……部屋にお通しいたしますが、そこでしばらくお待ちになっていただきたい。

(誰に会ってもこのような口調のグレンデルの副官は、そう告げると部屋へと案内する)
(茶を出し、一礼するとすぐに部屋から出てしまう)
(静寂と共に経過する時間が、改めてグレンデルの屋敷であると告げていた)
968ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA :2013/04/15(月) 21:58:05.40 ID:untqnWISO
>>967
――人を馬鹿にしているのか。
(うら若い女騎士、ヒルデガルトの腹心であるイザベラは苛立った様子で、グレンデルの副官の消えた扉を睨み付けた)
(出された茶など手を付ける気にもならず、礼儀正しく揃えた足の爪先で敷物をつつく)
(あのヒルデガルトのことだ、めったなことはないだろうが、それにしても不吉な予感しかしない)
(事情が、とはいうものの、何の事情があって待たされるのか)
(時が経てば経つほどに、苛立ちは高まるばかりだったが)

ん……?
(かすかに人の声が聞こえた気がして、辺りを見回した)
(それは、どこかヒルデガルトの声のようにも思えて、イザベラは反射的に立ち上がる)

これは……次の間への扉なのか?
(声は明らかに、両開きの重い扉の向こうから聞こえていた)
(先程案内されて入ったのとは別の扉だ)
(イザベラは足音を忍ばせて、そこへ歩み寄る)
(ほんのわずか、扉は隙間が空いていて、前に通った者が完全には閉めなかったと思われた)
(その隙間に、彼女は迷う事なく耳を押し付ける)
969グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/15(月) 22:08:16.49 ID:BjgRR1SP0
>>968
(本来同等以上の立場でありながらあのような接し方をされれば、グレンデルやその部下の態度からして慇懃無礼と言われても当然で)
(事実、彼は内心ではほくそ笑んでいた)


「……とのことですが」

構わん、待たせておけ。立場の分からん下郎に礼を尽くすつもりもあるまい。

「分かりました、では」

(声は先ほどの副官と、グレンデルの声)
(どうやら隣は寝室らしく、応接間と隣り合わせになっているようだ)
(しかし、副官がいなくなり会話が無くなると、奇妙な水音とくぐもった声が聞こえてくる)
(粘液が交わるような音に交じる吐息、それこそ彼女がよく知るヒルデガルトのものに瓜二つだった)

いいぞ……口でするのもなかなか巧くなったではないか。
この数日間、教え込んだ甲斐があったというものよ。

(せせら笑うグレンデルの声が聞こえてくる。)
(これこそ罠であると、ヒルデガルトもイザベラも気付くまい)
970ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA :2013/04/15(月) 22:22:03.10 ID:untqnWISO
>>969
んむ…ちゅぶ、じゅっ、ちゅる…ん、また大きくなって…。
(グレンデルと副官が話している間、グレンデルの象徴へ丁寧な唇での奉仕を続けていたヒルデガルトが顔を上げる)
(それは快楽に堕ちた女のヒルデガルトの表情で、すっかり立ち上がったそれをうっとりと眺めている)

フフ…貴方の仕込みが良かったからでしょう?
まだ…口でしますか?
(言外に、そろそろ自分の方も可愛がって欲しいと匂わし、薄物を重ねた衣装で包んだ身体をくねらせる)
(扉ひとつ隔てて自分の部下がいるともしらず、ヒルデガルトは自らの胸を揉み、秘所に片手をやって)
(今すぐにでも交わりたいと訴える)
(その姿は紛いようもなく彼女のものだが、まとう空気はまるで異なっていた)
971グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/15(月) 22:34:34.15 ID:BjgRR1SP0
>>970


どうだかな。教えずともそれなりには出来ていたからな。
ふふ……もう我慢出来なくなったか?淫猥な女よな

(一般的に見ても大きくたくましいペニスに、恍惚とした表情で唇を寄せる騎士の姿)
(それをさも当然のように見下しながら、誘う彼女に応えた)

そうだな。どうせお前の部下だ、待たせておけばいい。
だが、俺はこのままお前の口で満足しても足りるのでな……?
抱いて欲しいなら俺をその気にさせて見せろ。
教えたろう?男を誘うやり方もな

(わざと、今までの数日間何があったかをつらつらと並び立てる)
(それを聞くイザベラが何を思うのか。グレンデルには手に取るようにはっきり分かっていた)
972ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA :2013/04/15(月) 22:55:50.57 ID:untqnWISO
>>971
生れつきもあるでしょうが、こうさせたのはあなたでは?
それに…私も淫らな方が、都合もいいでしょうに。
(ヒルデガルトは誘うような隠微な笑みで、巨躯の将軍にしな垂れかかる)

(その声にいても立ってもいられなくなったイザベラは、思い切って片方の扉を押してみた)
(音もなく扉は動き、わずかな空間ではあるが、隣の部屋すべてが見えるようになった)
(目前に置かれた巨大な褥には、男女二人の人影がうごめいている)
(男は間違いなくグレンデルだが、それに甘えるかのような女は――)

「っ…ヒルデガルト…様…?」
(グレンデルはここ数日、イザベラの上司であるヒルデガルトを、淫欲で支配していたらしい)
(グレンデルの言葉、ヒルデガルトの返答から、それは明らかだった)
(驚愕の事実に、イザベラの足が細かく震え始める)
(そんな彼女のことなど知らぬヒルデガルトは、さらに衝撃的な行動を取った)

(重ねていた薄物を、まるでグレンデルに見せびらかすかのように、一枚一枚脱ぎはじめたのだ)
(ヒルデガルトの白い肌はすぐにあらわになったが、それだけでは済まず)

…ここがとても寂しいです。あなたのそれで、ここにお情けを頂けませんか?
(そう言って、濃い紅色に染まり愛液を光らせた秘所を、指で大きく広げて見せたのだ)
(当人も生娘であるイザベラは声もなく、目を見開いて見ているほかない)
973グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/15(月) 23:09:54.79 ID:BjgRR1SP0
>>972

そうだったな……この数日、昼夜問わずに可愛がってやりもすれば仕方あるまい。
それは、な。俺の思うままに抱ける女は、そういないものだ。

(しだれかかる身体を軽く引き寄せ、尻を掴む)
(すぐに離れる身体ではあったが、ちょうどイザベラが見た時にはそれがはっきり見えてしまっていることだろう)

(扉の動きに感づきながら、わざとイザベラの方は見ずに)
(ヒルデガルトが淫欲の望むまま、思い通りの痴態を繰り広げていくのを、笑みと共に眺めていた)
(驚く表情、絶望に戦慄く脚が見ずとも分かる)
(生娘に信頼する騎士のあられもない姿を見せつける、そんな事柄がグレンデルをこの上なく興奮させた)

もう濡らしているのか。この淫売め……騎士の風上にも置けんな。
そら来い、ヒルデガルト。
くれてやろう……お前の望む物を、思う存分な。

(抱き寄せ唇を重ねると、彼女を自らの剛直の上に、一気に落とす)
(巨根がヒルデガルトの身体にあっさりねじ込まれていく様は、圧巻と言えた)
(そして、イザベラの目の前で激しいセックスが繰り広げられる)
(ヒルデガルトが自分で上下に動き男を貪る、彼等の日常的行為が、である)
974ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA :2013/04/15(月) 23:32:16.82 ID:untqnWISO
>>973
(グレンデルの思惑に気付くはずもない女二人は、それぞれに事態に翻弄されていた)
(敬愛してやまない上司、清廉さで王国一とまで言われたヒルデガルトの痴態)
(それだけでも衝撃なのに、繰り広げられる行為の激しさが、イザベラを硬直させている)
(彼女の位置からはヒルデガルトの女陰を、桁外れに大きいグレンデルの肉棒が貫いたのがはっきり見えた)

っあ、ああんっ、あんっ!
いい……あぁ、もうっ……奥まで届いて、はぁんっ!
あふ、んう、ひい…っ!!
(あれほど嫌った男に唇を奪われても、喜んで応じて絡み合い、秘所に極太の一物を飲み込んで、ヒルデガルトは鳴く)
(苦しみではなく、明らかに快感に支配されたよがり声)
(のみならず、自ら求めるように腰を振りはじめた彼女の姿へ、イザベラは叫びを上げそうになった)

あんんっ!あひ、はあんっ!
これが欲しくて、私、ひうんっ!
(じゅぶじゅぶと生々しい水音までがイザベラの耳に届く)
(獣のように浅ましい男女の交わりは始まったばかりなのに、とてつもない淫らさを醸し出していた)

「こんな…こんなこと…」
(萎えそうになる足を必死で励まし、イザベラは呟いた)

【すみません、今日はここまでで凍結してもいいでしょうか?】
975グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/15(月) 23:36:25.87 ID:jIi69oG0O
>>974
【分かりました。少々打ち合わせに考えすぎて時間を使いすぎてしまいましたね、申し訳ない】
【次回はいつ頃が良いでしょうか?】
976ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA :2013/04/15(月) 23:41:10.84 ID:untqnWISO
>>975
【いいえ、細かいところまでお話しながらできるので、返ってありがたいです】
【逆に打ち合わせに時間をとって頂けて、しっかり考えられるのは助かります。ありがとうございます】

【次回は水曜か木曜あたりで、もしご都合がよろしければ】
977グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/15(月) 23:43:36.07 ID:jIi69oG0O
>>976
【そう言っていただけるならば救われます】
【では、水曜日にお会いしましょうか?時間はいつものように八時で】
【短いスパンになりますがお体の方は大丈夫でしょうか?どうかご無理はなさらずに】
978ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA :2013/04/15(月) 23:47:10.32 ID:untqnWISO
>>977
【畏まりました、水曜日ですね】
【今の所は、このくらいならば問題ないようです】
【定期的にお会いする約束は他にありませんし、時間が取れるうちにと】
【もしご迷惑なら、おっしゃってくださいね】
979グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI :2013/04/16(火) 00:05:32.19 ID:jIi69oG0O
>>978
【いえいえ、お会いできる機会が早ければ助かります】
【二つも楽しみを持っていますから、ね】
【では今夜もありがとうございました、お休みなさいませ】
980ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA :2013/04/16(火) 00:05:42.37 ID:obkFTLnwO
【落ちられたでしょうか】
【では私も落ちますね】

【ありがとうございました、以下空室です】
981ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA
>>979
【あっと、すみません】
【今日も本当にありがとうございました】
【改めて、以下空室です】