>>699 貴様の…思い通りに、玩ばれてたまるか…。
(荒い呼吸を繰り返しながら、唇から血を流すグレンデルをにらみつける)
(秘所からの快感と胸を揉まれた余韻で、今だに身体はうまく動かないが、彼女は誇りだけで抵抗したのだ)
当たり前だ。私は…ぁぐうっ!
く、ぁ…。
(感心したような言葉を漏らしたグレンデルが、そのまま彼女を許す訳もなく)
(背後へ捻り上げられた腕の痛みに、たまらず悲鳴をあげる)
(召使いを呼ぶベルの音に、このままでは裸を見られてしまうなと、ぼんやり考える)
(やがて現れたのは、彼女も知っているグレンデルの腹心で)
(心得たこの男が持って来たものに、ヒルデガルトは目を疑った)
何をする気だっ!
私は罪人ではない、いい加減に…!
>>701 罪人さ……お前は俺に逆らったのだからな。
だが殴られたから殴り返すのでは俺が満足しない。
だから、こうするのさ
(一度、手刀でヒルデガルトの首元を叩き抵抗しないように自由を奪うと)
(後ろ手に縄を通し、しっかりと縛り上げていく)
(そして、胸元に∞の形で縄を通してから、後ろ手に縛る縄と繋げて縛り)
(腕を動かすと胸元が締まり強調される、そういう簡単な緊縛を施した)
「グレンデル様」
ん?
【続けます】
ほら、どうだ?
なかなか綺麗に決まっているではないか、似合っているぞヒルデガルト。
(放り出して見下し、虐げる喜びに笑うグレンデル)
(何故だろうか、先ほどよりも股間は硬くそそり立っているようにも見える)
(副官は何も表情に出さないまま部屋から出て行く)
(毒を準備し計画を練ったのは彼であると、ヒルデガルトが知るのは何時になるだろうか)
そろそろ、本番といこうか。
おいたをしたお仕置きもしなくてはなぁ……?
【スパンキングは大丈夫でしょうか?】
>>702 ふざけるな!
こんなこと…私が従うとでも思ったのか?
貴様の方こそ罪人だろう。
このような辱めを…ぐっ!
(言い募るヒルデガルトの首筋を、グレンデルの手刀が襲う)
(たまらず崩れ落ちた彼女をグレンデルは例の縄で縛り上げ、完全に身体の自由をうばってしまった)
っ、く…なんの、真似だ…。
(ただ縛られたのではなく、乳房を絞り上げて強調させるような卑猥な形)
(豊かな白い膨らみは根本でくくられて、先端の薄紅の突起をこれみよがしに揺らしている)
き、さま…。
(似合っているなどと言われ、副官にまで恥ずかしい姿を見られて、彼女は悔しさに涙さえ浮かべていた)
(だが、そんな有様すらグレンデルの欲望はそそられるのだろう)
(男根はこの上なく膨れ上がり、ヒルデガルトの身体を求めているようだった)
仕置き?
いい加減にしろ、グレンデル!
何をする気だ!
【全く大丈夫です。ピアッシングくらいまではOKですよ】
>>704 お前は負けたのだからな……敗者に裁かれる勝者が何処にいる?
そら、仕置きだ。しっかり刻み込め!
(四つん這いにさせて、自らの膝にヒルデガルトの上半身を置かせるグレンデル)
(最初はまた割れ目に指を出し入れし、愛液を手にまぶしていたのだが)
(突然振り上げた掌を、ヒルデガルトの尻目掛けて振り下ろし、叩きつけたのだ)
悪いっ! 子には! 昔から! こうするものだからな!?
反省しろヒルデガルト! はっはっはっは!
【続けます】
(何度も何度も、手を振り下ろし尻たぶを叩いていく)
(グレンデルのそれは、皮膚を鋭く苛むだけでなく、骨に響くような重さが備わっていて)
(ヒルデガルトの尻が真っ赤になるまで、グレンデルの仕置きは続けられたのだった)
ふう……そろそろいいか?
全く、これに懲りたら少しは従順になるのだな。
くくっ、毎回仕置きは考えてやる。逆らいたければ、好きにするのだな。
【ありがとうございます】
【ピアッシングはそそられますね……やるなら乳首かな?】
>>705 んっ、ぁ…ひっ!
くっ、う、あ…あっ、ぐっ!
(無理矢理膝の上へ上半身を押さえ込まれ、晒された花芯に指がつきこまれる)
(とたんに生まれた甘い痺れ、そしてそのあとに皮膚を裂くような鋭い痛みと、骨の髄まで響く重い痛みが襲ってくる)
(グレンデルは力を込めて、ヒルデガルトの尻を何度も打ちすえたのだ)
(その苛みは彼女の尻が真っ赤になるまで続けられ、ようやく納得したようだ)
だ、だれがっ…この程度、仕置きでもなんでもない。
ただ貴様が楽しみたいだけなのだろう。
違うか?
(乱れた吐息をつきながら、グレンデルを睨み返す)
(騎士である彼女にとっては、痛みは耐えなければならないものだった)
これからも逆らい続けてやる。
それでも犯したいなら、好きに使うがいい。
どうせ貴様に犯された身体だ。
何度犯されたところで、変わる訳でもない。
【いえ、こちらこそ。少しSM入ったプレイが好みなもので…】
【乳首だけでなく、クリトリスもいいですね。将軍のものという印になりますし】
>>707 あぁ、その通りだ。
お前をいたぶり、弄び、意のままにするのが楽しくて仕方がない。
くくく。その目、いつまで保てるものか見物だな。
あぁ、俺はお前を犯し続けるぞヒルデガルト。
場所も、時も、お前の状態も、何も関係無く犯してやる。
お前は俺の女だ。俺が満足するためだけに存在する女だ。
そして、この国の力は俺だけとなるのだ。
(尻だけを高く上げさせ、ヒルデガルトの割れ目に肉棒を押し付ける)
(真っ赤に腫れた尻を愛おしむように撫でて、後ろから挿入していった)
【続けます】
くくっ、あれだけ叩いたのに随分濡れているじゃないか?
気のせいならいいのだがな
(腰を激しく振り、ようやくありつけた女体にがっついていく肉棒)
(昨日散々射精した腹の中を、容赦なく突き上げ掻き回す)
(縛り上げて興奮しているためか。カリの張り方が強くなり、襞をかきむしり動き回って)
(ヒルデガルトが啖呵を切り、グレンデルが望むまま、彼女の身体を犯していった)
【クリピアスも良いですね】
【騎士ヒルデがデレるくらいからにはなると思いますが】
>>708 この、外道が…!
(ののしりを真っ向から肯定されて、怒りの余り言葉を失う)
(一体なににこだわっているのか、グレンデルはヒルデガルトを犯し尽くし、おとしめることが喜びなのらしい)
一生許すものか。
私は貴様の女などではない、妾扱いするな!
貴様は…あ、ああああぁッ!
んっん、んう、あぁ、あふぅっ!
んぁぁ!
(後ろからいきり立ったものを捩込まれる)
(獣のようにはいつくばり、後ろから剛直を突き入れられる恥辱)
(だが、心でどう思おうと、身体はグレンデルを歓迎していて)
(粘膜がピッタリと包み込み、より奥へ引き込んで)
(時には膣壁のごつごつとざらついた場所へ男根を誘う)
あ、あぁあんっ!
あっあっ、あふ、んう…!
あああ、イイ…ッ!
(今までで一番強い快楽を与えられて、身体がくねっていく)
(中はすっかりグレンデルを覚えて、全てを快楽に変えているのだ)
やっ、やぁ、いやぁ…!
もういやぁっ!
【ではそれもいれてしまいましょう】
【そのうち、騎士の彼女もデレてくると思います…そうするとラブラブですか?】
【ところで、今日はこの辺りで凍結でもいいですか?】
>>710 【これからが楽しみになってまいりました】
【どうでしょうね?表向きには正当な関係ですし、グレンデル自身好色ですから、満足させられて壊れないヒルデガルトとは相性は良いですが】
【はい、次回はいつ頃がよろしいですか?】
>>711 【そうですね、ただ騎士の彼女が嫌っているだけで、身体の相性はすこぶる良さそうですし】
【そのうち気持ちも靡いてしまいそうだなと】
【こちらもとても楽しみです!】
【次は金曜日の20時半か21時でいかがでしょう?】
>>712 【まあ正統派なラブイチャにはなりそうにはありませんが……その辺も楽しみとしておきましょう】
【ヒルデガルトの部下に、女のヒルデガルトとグレンデルの情事をわざと見せつけたりなんかも面白いかもです】
【分かりました。では金曜日の八時半からお願いします】
>>713 【普通のらぶいちゃではないですね…まあ、それはそれで】
【それもいいですね。部下は悶々とするかもですが、おもしろいと思います】
【了解しました。ではまた金曜日ですね】
【今日は遅くまでありがとうございました】
>>714 【ヒルデガルトを落としても白軍が言うこと聞かないかも知れませんし、そんなことも考慮して……】
【はい、おやすみなさいませ】
>>715 【その辺も考えつつですね】
【はい、それではまた、おやすみなさいませ】
以下空室です。
717 :
涼:2013/03/08(金) 17:02:45.51 ID:TRdOrW0K0
今から使います
718 :
涼:2013/03/08(金) 17:09:06.58 ID:TRdOrW0K0
移動してきました
719 :
さえ:2013/03/08(金) 17:10:40.74 ID:DqiQtmWrO
私へのレスから続きをお願いします
720 :
涼:2013/03/08(金) 17:16:47.10 ID:TRdOrW0K0
>>719 了解しました
【さえ様の股間に顔を埋める】
【思いっきりパンストを破り、まずはパンティの上から優しく舐める】
さえ様・・・こんな感じでいいでしょうか?
【クンニは初めてのため、舌使いはぎこちない】
【もしよかったら・・・聖水プレイできますか?】
721 :
涼:2013/03/08(金) 17:37:10.29 ID:TRdOrW0K0
落ちます
【ヒルデガルトさんとのロールに使わせていただきます】
【グレンデルさんと使用します】
>>722 【前回の続きですね】
【大変申し訳ないのですが、今日はあまり長くできそうもありません】
【アレルギー薬の副作用か、眠くて…】
【とりあえず、本日もよろしくお願いします】
>>723 【分かりました、いつでも中断出来ますのでおっしゃってくださいね】
【でしたら今のうちに次回の時間を決めておきますか】
【体調不良では仕方ありませんしね】
>>724 【ほんとに済みません】
【次回ですね、私は明日の日中と明後日は一日大丈夫そうです】
【グレンデルさんはいかがですか?】
>>710 弱者の誹りなど、むしろ心地良いくらいだ。
許してもらわずとも結構! 黙って股を開け、淫売が!!
(もう濡れそぼった穴に、容赦なく肉棒を打ち込んでいく)
(口や態度では拒絶しているのに、不思議なくらい下半身は受け入れてきて)
(ぬるぬるとした襞や、ざらついた壁など、腰を入れる度に変わる質感は)
(百戦錬磨の色情魔でも、吸い寄せられるように身体を重ねていくのであった)
ほぉ……っ
すっかり俺のモノを覚えて、食らいついてくるじゃないか。
どうだ、ここがいいか、それともここか?
縛り上げられ、虜囚の如く扱われながら快感に悶えるとは……恥を知らぬ娘子よ。
(尻がうねり、腰がくねりピストンに合わせて押しつけてくる)
(腕を前に出せば、縄に絞られいやらしく形を変える乳房を鷲掴みにし、弄んでいく)
(グレンデルは、感度の高いこのいやらしい身体を、隅々まで知り尽くそうと貪っていた)
【では明日の日中はどうでしょうか?お時間をお願いします】
>>726 …っ、貴様っ…言うに事欠いて!
くっ、ん! あ…ああぁ、ひぅ…っ、ん!
こんな…っ!
(淫売という言葉で、白い頬が一瞬で赤く染まったが、抽送が始まるとやはり弱いのか)
(小さな呻きを漏らしながら太股を震わせた)
(カリが敏感な粘膜を引っかけば、それだけで鳥肌が立ちそうな快感を呼んで)
(半ば濁った愛液が量を増して肉棒に絡んでいく)
っあ、黙…れ、んうっ!
あっん、んっ…あぁ、うんっ…!
ああ…だめ、だ、おかしくなって、ああぅ!
(後ろ手に縛り上げられ、縄で強調された豊かな乳房を揉み込まれれば)
(快楽に弱い彼女の身体はたちまち白旗を上げてしまう)
(どんなに心が抵抗しても、ピストンのたびに襞はうごめき、粘膜はより奥へとグレンデルを招く)
(次第に思考さえままなくなり、熱い吐息を漏らすと、拘束で不自由な身体を揺らめかせる)
【では、昼の1時か2時でいかがでしょう?】
>>728 身動き取れまい? そのための縄なのだからな。
くくく、今日もここにくれてやるからな……二度と減らず口が叩けぬようにたっぷりと。
(愛液が濁りを見せれば、その意味を知り笑みを深めて)
(如何に否定しても、気持ちがいいという事実は曲げられぬのだと、ますます激しくヒルデガルトに腰を打ちつけていく)
(柔らかな乳房は縄に食らいつかれ、張りを示すように震えている)
(手のひらが捉えると、ますます穴のしまりと熱が増して、心地良く貫いていける)
(ヒルデガルトの首から下が、まるで別人のようにグレンデルに抱かれることを求めている)
(それを感じているからこそ、グレンデルもまた容赦なく彼女を抱いていた)
そろそろくれてやる……ここにだ。
意識を集中しろ、どれだけここに流し込まれるかをしっかり感じろ……!
【分かりました、では昼の一時に。】
>>729 うるさ…んぅ、くっ…!
ふ、ぁ…やぁ、ああう、んんっ!
(くれてやる、という言葉の意味は一晩で理解させられている)
(胎内へ直接、大量の子種をはなたれるのだ)
(孕まない方がおかしいほどの量を、ヒルデガルトは女陰で受け止めなくてはならないのだ)
(打ち付けられる動きが強くなるほど、彼女の身体は快楽に酔いしれて、感じていることを全身で示してしまう)
あああっ!
や、いやぁっ…何か来る、やめてっ、あぅっ!
イイ、いいです…あっ、ん…イくっ!
(容赦ないグレンデルの責めに、身体はますます喜んで絶頂を迎え)
(膣口はひくひくと卑猥な動きを見せ付け、中は肉棒を柔らかく扱き上げた)
(そのまま尻や足、手先を痙攣させて、彼女は愛液と精液の混ざった染みを床に作っていく)
【畏まりました、では1時に】
【あと2〜3レスはできそうです】
>>731 (責めれば責めるほど、面白いほどにヒルデガルトの身体は反応し快楽に正直な動きを見せる)
(昨晩処女を奪い、何度も注ぎ込んでやったばかりの生娘の出来ることではない)
(戦場や売り物の女ならばとうに気をやるか身体を壊すこの行いを、堂々と受け止めているのだから、驚かざるを得ないくらいだ)
ははっ、声が上擦っているな。
そうがっつくな……今、出してやる!
(絶頂した膣内は別の生物のように動き出し、剛直に絡みついてくる)
(その動きを制するようにヒルデガルトのお腹をさすると)
(一際強く押し込んで、自らも達し射精していく)
(昨晩の行為が夢幻のひとときであるかのような、濃厚かつ多量の精液)
(ヒルデガルトの腹へ、音が聞こえそうなほどに流し込んでいく)
>>732 (昨日の今日とは思えない量の精液がヒルデガルトの膣内を満たしていく)
(その熱さは快感で朦朧とする彼女の意識をさらに焼き付かせ、理性を麻痺させる)
(騎士として鍛えてきた身体のゆえか、グレンデルの手荒い行為をも難無く受け止めて)
(女としての表情を見せてしまうのは、正常な彼女なら我慢出来ないほどの屈辱だろう)
ん…んん、たくさん、出て…。
満足、していただけましたか…?
(ぼんやりした声で、背後のグレンデルに問い掛ける)
(投げ出された人形のように、縛り上げられたままの身体は床に横たわり)
(婉然とした笑みがヒルデガルトの口許に浮かび上がった)
もっと使ってくださっても…ふふ、私は壊れたりしませんよ。
(さらなる調教をねだるかのように膝を軽く開きさえして)
>>733 (柔軟にして強固、指の先まで鍛え上げられた身体ゆえの反応なのだろうか)
(そもそも、多少鍛えたくらいの兵士ならあっさり意識を手放すグレンデルの一撃を、ヒルデガルトは二度も耐えているのだ)
(壊れない玩具を手にした子供のすることは決まっている。どこまで耐えられるか、確かめることである)
ふん、ようやく意識をやったか。
全く可愛がってやっているのに暴れおって、言うことは無いのか? ヒルデガルト
(満足したか、との問いに、まるで萎える気配がない剛直を見せつけて答える)
だろうな……言われずとも使ってやるさ。
この穴は誰のモノだ?
(軽く開いた膝を広げ、また肉棒をあてがう)
(深々と根元まで沈めてから腰に手を回し、抱き寄せて持ち上げる)
(ベッドに運ぶかと思いきや、そのまま宙で突き上げ、ヒルデガルトを犯していく)
>>734 そんな…簡単に膝を屈するような女…好みではないでしょう?
…はて、言うこととは?
(不自然な姿勢から、ピントの合わない視線をグレンデルに向けて言い)
(まだまだ萎えることを知らない男根へ隠微な表情を見せた)
(彼女自身はしらぬことでも、何代か前に混じった娼婦の血は、よりによってヒルデガルトに一番濃く出たようだ)
これはあなたのもの…あなた一人だけが使う穴です。
心行くまでどうぞ…。
(グレンデルの問い掛けに迷う事なく答えてしまう)
っあ!
んっ、すご…いです、奥までっ…ああ、うんっ…。
ひうっ、ひっ、あんっ、ああ…だめぇ、良すぎてぇ…!
(開いた膝を広げられて一気に貫かれ、揚句空中で突き上げられる)
(曲芸じみた行為は、自重で最奥まで男根を受け入れてしまい、たまらぬ快楽に悲鳴を上げた)
>>735 はっ、簡単に股を開く女の言うことか?
人の顔に傷をつけたのだ、悪いことをしたらどうするのか、親には教わらなかったか?
(本気で怒っているわけではなく、戯れに会話を投げかけているようなもので)
(肉棒に物欲しげな目を向けたことを見逃さず、視線を合わせて笑って見せて)
ならば、遠慮なく使わせてもらおうか……!
(彼女は腕を拘束されている。だから、しっかりと抱きしめて)
(軽く揺さぶるだけで自重により深々と突き刺さったそれは、暴れまわって内部を荒らす)
(先ほど出した精液が愛液と混ざり合って結合部から溢れ出すが)
(構わず振り回し、めちゃくちゃに突き上げていく)
くくっ……最高だぞヒルデ。
突けば突くほど締め付け絡みついて、搾り上げんと食らいつく。
このまま1日抱いたまま過ごしてやろうか?
出るものは全て腹に納めてやろう……
【すみません、いいところですが限界のようです】
【今日はここまででもいいでしょうか?】
>>737 【はい、ではまた明日お会いしましょう】
>>738 【今日もありがとうございました、また明日に】
【お休みなさい。お先に落ちますね】
【今日もグレンデルと使わせていただきます】
【お待たせ致しました】
【このまま続きということでよろしいですか?】
【はい、昨日の続きで】
【今日もよろしくお願いします】
【あ、いつもすみません、今日はリミットが5時過半くらいです】
【以下本文で】
>>736 は、あぁ…んぁ、あう…っ!
くぁ、んっ…ああ、イイです…蕩けてしまう…あふ…っ!
(後ろ手に拘束された身体を抱え上げられ、グレンデルの思うがままに中を突きまくられる)
(巨大な先端が粘膜のあちこちや子宮口を休む間もなく刺激すると、抱えられたままのヒルデガルトのつま先が)
(何度もびくびく引き攣って、受け取る快感の大きさを示している)
ひっ、ひぃっ、ああんっ!
だめぇ、まだだめぇ…やぁん、ひああっ!
(繋がった場所から二人分の体液が滴り落ちる)
(ただの小娘なら秘所は血を流し、苦痛に失神しているだろう)
(だがヒルデガルトの淫猥なそこは、裂けるどころかぴったりと剛直に寄り添い包み込んで)
(相手を感じさせようと締まり、絡み付いた)
んぅ、くっ…ああ、私もたまらなくて、ふぁあっ!
嬉しい…一日でもいくらでも、はぁんっ…動けなくなるまで、使ってぇ…!
あなたの穴、だからぁ…壊れて、出来なくなるまで…子だって欲しいだけ産みますぅ…んぅ、あふっ!
あっ、あっあぁ、もう…イっちゃう…!
(いつもの彼女からは有り得ないほど、甘えた口調でグレンデルの所有権を叫びながら)
(膣は貪欲にうごめきまわり、身体を支えている結合部をぐいと押し付ける)
してぇ、もっと突いてっ!
いやらしい私しかいなくなるくらいまで、してえっ!
(狂ったように口走りつつ、ヒルデガルトのそこは愛液を垂れ流してまた締まり、包皮から覗く赤い突起を擦り付ける)
(乳房の先で勃起した乳首がさらに固くなり、グレンデルの胸板を擽った)
【少し興に乗りすぎたかも知れません…お好みでないようなら言ってください】
>>742 ははっ! 良いのか! 駄目なのか!! はっきりせんか、ヒルデガルト!
(散々に犯した穴は、すっかり自分専用に誂えたように剛直を深くくわえ込んでいる)
(とはいえ使いすぎて広がってしまったわけではない。見事なまでの柔軟性で乱用に耐えているようで)
全く、タガが外れたお前はこれだからな……。
これなら場末の娼婦の方が己に誇りを持っているぞ?
くく、それにこの穴……ヒルデガルトの身体だけはある。
酷く頑丈で、壊すのも一苦労だ。
(テーブルにヒルデガルトを乗せる、否、勢いよく置くと、弾かれた食器や水差しが散乱し床に散らばる)
(そんなことを全く意に介さないまま、グレンデルはヒルデガルトを犯していく)
(従者も腹心も来ない。いつものことなのだろう)
くれてやるぞヒルデガルト!
孕め、何度でも! 飛べ! 何度でもな!!
(将軍が吠え、騎士が鳴くと、互いに絶頂を迎えて)
(濁流のような精液を、再び膣内へと流し込んでいく)
【いえいえ、とても好みですよ。調教が反映される展開が早めなのですね】
【ちゃんと騎士のヒルデガルトが戻ってこれるのか、些か不安ではありますが(笑)】
【この有り様なら部下に見せつければ既成事実を先に作ってしまえるかも知れませんね】
>>743 あっんん、イイ…っ、イイからすぐにいきそうで、それがダメ…あぁっ!
(矛盾した言葉の意味を説明するように言いながら、不安定な身体を揺らして快感を貪る)
(テーブルへ落とされてより激しい性交が始まると、白い喉をのけ反らせて喘ぎながら)
あっ、あう、んん…っ!
娼婦より下です…私はただの孕み穴で…あああっ!
こわれ、ないだけが、とりえ…んぁ、あはぁっ、また…!
(絶頂が近付いたのか、中を引き攣らせて男を絞り、共に達そうと快楽で誘いかける)
あああ、イイっ、イイ…ひぅんっ!
いく、あぁ――!
(周りで食器などが砕ける音も気にせず、ただ腰をくねらせる)
(達した瞬間にグレンデルの奔流が子宮口を叩き、全身をびくびくっ震わせてから脱力していく)
(あまりの快感に放心状態なのか、足を開いたまま口許からは唾液が落ち)
(秘所でうごめく膣口からは、こぽこぽと小さな音を立てながら二人の体液が垂れていく)
(ヒルデガルトはただ荒い呼吸を繰り返して、ぼんやりした表情のまま横たわっていた)
>>744 【それならよかったです】
【展開は早いですね、この板的なことも考えて早めにしています】
【ゆっくりの方がよろしかったでしょうか…】
【私も心配ですが、戻ってくると思います。部下に晒して後戻りできなくなってからか、孕んでからか】
【もしかしたらすぐ戻るかもですが、もしリクエストがあれば】
>>745 (目の前で互いを貪り合う女が、今まで自身と対等な戦士の姿か)
(今まで足りぬと感じていた部分が満ちていく反面、見えていた星が落ちて消えるような虚しさに少し我に返るが)
(それを落とした自分にそんな感情を持つ資格があろうはずもなく、呆ける彼女の唇を奪い舌を吸って唾液を交換していく)
そうは言うがな、貴様とこのグレンデルの子ともなれば、相応の立場は約束されるのだ。
さて何人産ませてやろうか……五人か、それとも十人?
くくく、お前ではいずれも快楽に変えてしまいそうだな……構わんが。
(そう言うと、挿入したまま彼女を抱えてベッドに運ぶ)
(割れた食器や銀製の杯を蹴りつつ、乱暴にベッドの上にヒルデガルトを置くと)
(小刻みに腰を揺らし、ヒルデガルトの使用を再開するのであった)
とりあえず、お前の身体を俺好みにしてやらねばな。
騎士としての身体から女の身体にな……。
(ヒルデの尻穴に、汁まみれの指を這わせながら、囁いた)
>>746 【展開に関してはお任せいたしますよ】
【色々なことを目まぐるしく試していくのもきっと楽しいですから】
【成る程、頑張ってもらいましょう】
【アナルバージンロストのときは、騎士殿に絶望して落涙していただくのも悪くないかと】
【部下に見られるのはいつ頃にするか希望や予定はありますか?】
>>747 (常日頃の思考や感情をわすれて、ただ本能に操られる姿は、まさに別人だろう)
(本人すらもしらなかった淫乱の素質が暴かれ、昨日までの騎士の誇りを侵食していく)
(唇を奪われても逆らう訳でもなく、されるがままに違いの唾液を交換し、音を立てて飲み込んだ)
何人でも…あなたが欲しいだけ孕みます…。
んぅ、んっ…あ、また奥までっ…!
ああんっ!
(繋がったままでまた引き起こされ、抱えられれば)
(グレンデルが子宮口を突くほどに入り込む)
(歩いていく一歩一歩の振動も、ベッドへ下ろされた衝撃も、すべてが快楽に変わってしまい)
(拘束されたままの不自由な身体をくねらせた)
あなたの好み…そんなところも?
んっ!
(後ろの穴に触れられてさすがに驚くが、拒否することはなく、相変わらずぼんやりとした表情のまま)
【ありがとうございます。次々新しいことが増えるのも楽しいですよね】
【ああ、なるほど、なら後ろのバージンを失った時に戻しましょうか】
【初めてグレンデルに涙を見せる的な】
【いつでも結構ですので、そこはお任せします】
>>749 (肉棒は深々と突き刺さり、内臓を押し上げながら好き勝手に貫いている)
(人形のように犯されるがままの姿は哀れにも見えるが、きっと彼女の強さを支えていたのも本能であり)
(頼っていたものが牙を剥いたのならば、それは致し方ないことだとグレンデルは思っていた)
くく、まるで甲斐甲斐しい妻のような口振りだな。
そうか、このままお前を裏側から籠絡しようと考えていたが……正式に妻に娶り、軍を一つにして掌握してしまうのも悪くないかもな?
当初は路傍に捨て去り娼婦として落としてやろうとも思ったが、この身体は素直に惜しい。
俺が貰ってやるか、なぁヒルデガルト。
(軽く会話を交わしながら、下半身は激しく突き上げて快楽を得ていく)
(揺れる乳房を揉み、しゃぶり、味わいながら、孕めと言わんばかりに子宮を叩く)
慣らせばよがり狂うほどに感じるぞ。
お前の身体ならば壊れたりもするまいからな……怖いか?
(はい、試せることは試してしまいましょう)
(問題はいつヴァージンを奪うかですね)
(次に持ち越すならば、女のヒルデガルトが屋敷に帰って軍を指揮したりするわけですが)
(可能、なのですかね?)
>>750 (相変わらず容赦のない突き込みすら、今では喜びしか感じなくなって)
(表の彼女にとっては憤死しそうな屈辱すらも、堕ちた彼女には感慨すら呼びはしない)
(どう取り繕うとも犯されて悦楽に支配された事実は変わらず、覚えたことを身体が忘れようとはしないだろう)
んっ、はっ…あ、あふ…!
あぁ…私を、妻に…?
はっん、んぅ…娼婦でも妻でも…お望みのままに…あっ!
この身体…気に入っていただけたなら…嬉しい…あああっ!
ひっあ…あんっ、胸良すぎます、ああっ、んぅ…!
(たどたどしく言葉を漏らしながら、中を暴れ回る男根と乳房を玩ばれる快楽にただ酔いしれて)
…そちらも…よくして、ください…。
(怖いかとの問いに頭をふり、期待をにじませた返事を口にする)
(その間にも腰を振り、与えられる刺激を余すところなく貪って)
【はい、やれることは是非】
【んー…この状態での指揮は難しいかもしれませんね、思考がまず違うでしょうし】
【下手をすると、部下に襲われる可能性もありそうですし】
【アナルはいっそ、慣らすだけ慣らして部下の前とも考えましたが、↑の問題がありますね】
【悩みます…】
>>752 (いずれ騎士のヒルデガルトに戻ろうと、与えた快感に縛られまともに対峙できまい)
(今これだけ犯しておけば、もはやグレンデルに適う戦士はいなくなるのだ)
(それを抜きにしてもこの快感、自分の欲望に耐えうるだけの身体はそうそうありはせず)
(純粋に彼女を欲しているのも、また事実で)
だろうな……後は誇り高いもう一人のお前か。
外堀から埋めていけば逃げ場も無くなろう。
せいぜい手伝ってもらうぞ、お前自身にもな……!
(突いて引き戻す度に、いやらしい汁にまみれた肉棒は朝日に光る)
(拘束されているにも関わらず甘い声を上げるヒルデガルトを、自らのものをしごかせるために使っていく)
(弾力のある乳房を噛み締めれば、母乳でも出せるようにしようかと)
(ますます腰が踊っていく有り様で)
そうこなくてはな……。
だがいきなり俺のモノを叩き込めば、壊れてしまうやもしれん。
じっくり解してやる。
(小指を挿入し、出し入れしながら)
【ふむ。ヒルデガルトに自分以外を抱くなと言われてる以上、グレンデル側もヒルデガルトが誰かに抱かれるのは面白くないでしょうしね】
【互いにその辺がフリーになってくるとまた違ってきますが、主旨が違うネタですね】
【ならば白軍やヒルデの生家にはあの腹心に根回しさせ、アナルバージンロストまでの調教を連日行ったことにすれば】
【ヒルデガルトは泊まり込みでグレンデルに毎日犯されることになりますが、矛盾はならないかな?】
【ちなみに部下は女性でも問題ありませんですよ?】
>>754 【操作ミスで書いたレスが消えてしまったので、先にこちらを】
【そうですね、今はお互いフリーでというのは別のねたになってしまいますね】
【おっしゃるように根回し工作で、連日グレンデルに調教されていたというほうが自然かもです】
【ああ、部下が女性なのはありですね】
【指揮官が女性なので、比較的女性の割合が高いとかはありそうです】
【調教が続いていたのでいきましょうか】
>>755 【部下には「二人が重要な話をしている」とでも言わせて匂わせますか】
【グレンデルの地位を考えても国王かヒルデガルト本人くらいしか異を唱えきれそうな人物がいませんし】
【女性ならば部下に襲われたりもない、と思いたいです】
【実際中世には騎士のレズがかなりいたらしいですから】
【では拘束したりしなかったりでやっていけますね】
>>753 (性に目覚めたヒルデガルトの身体は、行為の快楽を忘れることなどないだろう)
(たとえ正気の彼女であっても、本能から来る身体の疼きには逆らえない)
(しかもグレンデルの規格外の身体で仕込まれてしまったとなっては、グレンデルと同等以上の性豪でなければ)
(ヒルデガルトが満足することはないに違いない)
外堀…?
私にできるなら、お手伝いしま…ああっん!
あっ、あは…あんっ、胸…イイ、あぁ…!
(道具のように扱われているにも関わらず、彼女の身体は喜んで男を扱き、はしたない音を立てる)
(乳房は弱いのか、揉まれた上に歯を立てられると、声にならないよがりまで上げて痙攣する)
あふ、んぅ…んっ…!
(それでも後ろに指が潜り込めば違和感を覚えて眉を寄せ)
(逆らいはしないが、不安そうな顔も垣間見せる)
>>756 【それで行けますね】
【グレンデルと対等以上なのは、おっしゃるように国王か彼女だけでしょうから】
【まあ、相手が女性であればヒルデガルトの方が遥かに強いでしょうし】
【襲われること自体ないでしょうね】
【その形でお願いします】
>>757 (彼は想像した。屈辱に身を震わせ剣を手にしても、内側から湧き出る快感に抗えず実力の半分も出せず)
(叩きのめされ服を剥がれ、犯されまた喘ぐ羽目になる彼女の姿を)
(しばらくはそんなことが続くだろうと踏んでいるが、負ける気は毛頭無くて)
お前が抱かれてよがる様を他者に見せつけたらどんな顔をするかと、以前話したろう?
それをしてやれば、お前が正気に戻り弁解しようにも、既にお前が俺の女だと広まっているという訳だ。
もっとも、この様な様を見せるわけには行かんがな。
あくまで愛し合っているという形が必要なのだ……っ!
(身を震わせ、ヒルデガルトの子宮口に精を吐き出しながら)
(ヒルデガルト包囲網を本人と話すという、奇妙な構図で進めていく)
尻穴をほじれんな。
縄を切るぞ。お前は口と胸で俺を慰めろ。俺は尻穴を開発してやる。
>>758 【ではそのように】
【それで、お願い出来れば、上記にもあるように】
【調教期間中には正気に戻っても力づくで犯されてしまう場面が欲しかったりします】
【ただこれ先ほど話していた問題点に矛盾しがちなんですよね……】
【どうでしょうか?】
>>759 (今は意識の奥底で身をひそめている騎士としての彼女にも、グレンデルには身体が逆らえないことは分かっていた)
(ほんの少し情事を思い出すような行動であっても、快感が引き起こされて動けなくなる)
(そうなれば、あとはグレンデルの思い通りにしかならないだろう)
…そこまで求められて…光栄なこと、んっ!
あ、また…熱くて、気持ちいいです…はぁ、んんっ…!
(彼の話す、自身を囲い込むためのたくらみを、あえぎとともに認めて)
(射精を感じ取ると、もはや何度目かもわからない絶頂を迎えてしまい、うっとりとそれを味わう)
…胸と口…はい…。
(未経験ではあっても、どうしたらグレンデルが喜ぶかは予想がついて)
(素直に頷いて見せる)
【なら、何度か正気に戻って抵抗したとしても涙は見せなかった、でどうでしょう】
【部下の前で痴態を見せた上に、初めて泣いてしまうことで、屈服が一歩進む形で】
【これなら上手く吸収できそうですが】
【ああ、失礼しました。勘違いが一点】
【部下の前というのは無視してください】
【何度も正気に返っては犯されて、それでも泣いたことはなくて】
【アナルを犯されて初めて泣くかたちで】
>>761 全く、わかっているのか?
お前を崇拝する連中には、そのままの意識を保ちつつ俺に従ってもらう必要があるのだよ。
そうすれば、黒白二軍も楽に統一出来るというものだ。
もっともそうなるためにも、お前を躾ていく必要があるのだがな……今まで以上に。
(たっぷり出した胎内は間違いなく孕んでいくだろう)
(ただし、自分が欲しいのは道具である)
(そのための使い込みは今しなくてはならない。欠かせないのだ)
(それだけグレンデルは慎重に事を運ぶべきだと考えていた)
させたことがないからな、出来るとは思っちゃいない。
俺が尻穴を慣らしている内にやってみろ。
毎朝、毎晩させてやる。覚えろ、お前の主人の味をな。
(縄を解くと、いわゆる69の体勢を取る)
(しかしグレンデルの体格から、ヒルデガルトの尻は顔には届かないだろう)
(多量に射精したばかりだから都合がいいと感じながら、股間はそのままに、尻穴にまた指を突っ込んで)
>>761 【成る程、それはいい】
【ではそうしましょう】
【そして申し訳ない。私がこれから用事が出来てしまいまして、次回の話に移りたいと思うのですがよろしいでしょうか】
>>764 【はい、了解です】
【こちらは明日か、それ以降だと火曜日になりますがいかがでしょう?】
>>766 【では火曜の夜9時でいかがでしょうか】
>>767 【そのように】
【では失礼いたします。ありがとうございました】
【なにかありましたら、ふつーの伝言板ででも】
【はい、今日もありがとうございました。私も落ちます】
【以下空室です】
【ヒルデさんとのロールに使います】
【グレンデルさんとと使いますね】
【こんばんは、先日は失礼しました】
【今日もよろしくお願いします】
【続きでかまいませんか?】
>>771 【はい、今晩もよろしくお願いします】
【いえ、事情は誰にでもありますよ】
【一つ残念なお知らせが……先ほど書き込んだ際にレベルリセットが判明しまして】
【またレスを二つに分けることになります。申し訳ない】
【はい、続きでお願いします】
>>772 【ありがとうございます、そう言って頂けると助かります】
【それは大変ですね…分割の件はどうぞお気になさらず】
【以下、本文です】
>>763 …よく、わかりません…。
今のままの意識…?
(快楽のことしか考えられない今の彼女に、グレンデルの思惑は理解できなかった)
(ただぼんやりした視線を目の前の男に向けているだけだ)
(正気の彼女であれば、グレンデルが欲しいのは夜伽と子を産むため)
(そして軍を手中にするための道具としての身体と分かっただろうが)
…はい…。
(仕込まれることに今の彼女は抵抗を感じてはおらず)
(戒めを解かれても抗うことなく、素直にグレンデルへ従った)
(目の前で偉容を誇る男根に、おずおずと手を伸ばすと、ゆっくりと擦り始める)
(やがて紅い舌をのばすと、淫液でてらてら光るそれの先端をなめあげた)
んっ、ぁ…おかしな、感じが…します…。
(後穴に指を入れられると小さく身体を震わせ、反射的にそれを軽く締め付ける)
(だが生まれつきの淫らさからなのか、本来男を受け入れるようになっていないはずのそこが)
(前穴と変わらぬうごめきを見せはじめる)
>>773 【では、改めてよろしくお願いします】
……まあいい……いずれ役に立つ身体だと理解していれば、な。
俺に他の女を抱かれたくないのだろう?
ならばお前も、相応に俺に尽くせ。
そうすればお前だけを愛でてやると、そう言っている。
(いずれにしても既成事実で縛ってしまえば、ヒルデガルト本人を拘束するのは容易いと考え)
(この状態のヒルデガルトに謀略の類をさせるのは不可能だろうと、早々に諦めた)
素直だな、可愛い奴よ……。
(縄を切っても抵抗らしい抵抗も無く、肉棒に向かう姿にそう呟く)
(赤い舌がなぞれば、そこは脈々とした力強い鼓動を舌先に伝えて)
(このモノこそ彼女がこれから仕える存在だと、言葉無くとも伝えてくるよう)
(何を教えることもなく、するがままに任せて)
(自分は不浄の窄みに指を出し入れし、じっくり馴染むよう調教に勤しむことにする)
ほう? 見たところもう動き始めているが……。
くく、あのヒルデガルトの尻穴とはな、妙な気分だよ。
>>774 …言われるまでもありません…。
抱くのは私だけと言うなら…その分満足して頂きたいと…。
(そこまで言うとゆっくり瞼を瞬かせながら、グレンデルを慰める行為へと戻っていく)
(豊かな胸で剛直を包み込み、大事そうにまた先端へ舌を這わせた)
(この状況の彼女には、快楽や本能に根差す以外の事柄はよく分かっていない)
(それがゆえに自らを窮地に押しやっているのだが、気付くことはないだろう)
(そして正気の彼女は真面目な性格ゆえに、既成事実があっては表立ってそれに逆らうのは難しい)
(グレンデルの読みは当たっていた)
ありがとう…ございます。
(誉め言葉には慎ましい喜びの色まで交え、奉仕に神経を向けていく)
(枷を持たないために、奉仕や行為にタブーはないのか)
(逞しく己を主張するそれへ、恭しいほどに仕える)
(この先一生であることも、今の彼女には喜びでしかない)
あ…ん、本当に…何か変な感じで…。
私の尻穴…お気に召すといいのですが…んっ!
(違和感だけではない何かが背筋に走って、身体を震わせる)
(今は放置されたままの前から、また愛液が滲み出て)
>>776 ふふ、期待しているぞ。ヒルデガルト
(その名を呼ばれた当人は、豊満な乳房で剛直を挟み込み、奉仕を続けている)
(行為の果ての汗や体液、そして彼女の珠のような肌)
(それらによる愛撫を受けて、肉棒は満足そうに鼓動を伝えた)
(舌先には透明な先走りが触れ、生娘ならばむせかえるほどの雄の臭いを放つ)
(しかしグレンデルは、少年ですら我慢出来ずに飛びかかりそうな雌の香りの中にある)
(対等、という言葉の意味が正しいかは分からないが)
(尻穴に指を二本、剣や槍に長く触れ、太く固くなった二本を挿入する)
(掻き回し、ひねり込み、二本を別々に動かしてみたり、襞を挟んでみたり)
(初めての愛撫でありながら甘えるような声をあげるものだから、ついつい刺激をしてみてしまう)
(しかし、尻穴を使うことに慣れたグレンデルからしてみても)
(この穴は、そう遠くない期間で実用出来るだろうと確信させるものがあって)
さて、なぁ……?
お前の心がけ次第だ。
ふふ、胸はいいぞ。もっと、強くしてみろ。
>>777 ふふ…。
(期待しているという言葉に、艶めいた笑いを漏らして、これみよがしに舌を突き出す)
(乙女なら顔をそむけるその光景も匂いも、ただ彼女を堕とす媚薬にしかならない)
(溢れ出た先走りの汁を、まるで天上の美酒であるかのようにすすりこみ、喉を鳴らして飲み下す)
(下肢は相手を誘うかのように、また少し開かれて)
(触れられている後穴だけでなく、くすみすらない花弁までもが見えかけている)
んん…ぁ、あっ!
そ、そんなに拡げたら、んっ…!
(むず痒いような感覚の奥には、明らかに快楽が隠れていて)
(グレンデルの節くれだった指を飲み込んだ揚句に、ひくひくと絡み付き)
(本人の知らないことではあるが、その身体はどこを取っても、男を受け入れ喜ばせるようにできていた)
…では…お好みに合うように…はんっ!
(甘い声を上げながら、指示通りにふくらみを寄せて剛直を強く挟み、ゆっくりと擦りはじめた)
>>779 (誘われるように開かれた脚は、鍛え抜かれしなやかさと扇情的なラインが魅力的で)
(それも自分のものかと考えると、にわかに信じがたく手で掴むように撫でていく)
(開かれた花弁が物欲しそうにひくつくのが見えれば、その手をそちらに向け指をあてがい)
(根元までずっと差し入れ、望み通りに苛めていく)
尻穴はな、ヒルデガルト。
もとより通るときには気持ちがいいように出来ているものだ。
だが普通は、入れるものにまで易々反応はせなんだが……。
くくっ、全くもって、小憎たらしい女だよお前は。
(壊れてしまうようなら、屈辱も晴れて心置きなく捨てられように)
(そうならないのが悪くないように感じて、腹立たしくなった)
(乳房に強くしごかれていくと、肉棒はいよいよ快感に感じ入り、鼓動を早めて)
(そんな激しい行為の最中、ヒルデガルトの尻穴に異物感が侵入していく)
(拡張用の、まるでガラス瓶の栓のような形の代物)
(尻穴のためにこしらえた性具の一つを、グレンデルが挿入したのだった)
>>780 (投げ出されたように伸びた脚を、大きく固い手の平がなでていく)
(それだけでもゾクゾクするような快さを覚えてしまい、熱気の篭った吐息が漏れてしまう)
んっ!
あ…あぁ、いい…。
(触れられるのを待ち兼ねていた花弁の中心へ太い指が突き込まれただけで)
(彼女の背中が引き攣り、痙攣すら見せながら快感を訴える)
…ん…。
普通は…入れられても、よくないのですか…?
憎らしい…?
(前と後の双方をいたぶられて、うっとりした表情も隠さずに聞き返す)
(夢見心地のままで男根を擦り、さらにはねぶって汁を飲み)
(痴態を余すところなく曝していく)
ん、ぁ…あっ!?
(後にひやりと冷たい感触を覚えて、小さく身体が震えてしまう)
(性具だと彼女は知らなかったが、それすら身体は壊れることなく飲み込んだ)
(他の女では望み得ない柔軟性は、素質とこれまでの鍛練によるものなのだろう)
>>782 (キツく指を締め付ける感覚、濁った汁は精液を吐き出されたからだけではないだろう)
(彼女が望むままに指で突いてやれば、反った背中がこの上なく美味そうで)
(奉仕の手が止まっても、見えない愛撫に晒されているように下半身は興奮した)
普通はな……無論お前にいきなりくれてやっても、難しかろうな
この玩具は、排泄以外では常に付けていろ。
そうすれば次第に広がり方を覚えて、俺のものもくれてやれるくらいになるはずだからな……。
(互いに行為を続けていけば、肉棒が膨れ上がり、口元に押し込まれるように反り返る)
(握る手、挟む乳房には、それが込み上げてくるのが分かるだろう)
(突き出された肉棒から、さながら噴水のようにヒルデガルト目掛け欲望がぶちまけられる)
(秘裂に挿入した指も、弱い場所を強く責めてみせて)
(尻穴のそれも、軽く捻って押し込んで)
……まだまだだが、流石に良い筋だな。
剣の扱いは手慣れている、というわけか?
……褒美をくれてやる。降りて股を開け。
>>783 ふっ…は、はい…。
(排泄時以外は、その性具をつけたままでという屈辱的な命令にも、彼女は頷いた)
(前の穴をいたぶる指技は、胸での奉仕すら忘れてしまうほど甘やかで)
(もはや快楽の虜であるヒルデガルトには、たまらないものだった)
いつか…そちらにもいただけるのですね…。
っはう、あぁ…!
(次第に容量をました男根を愛でているうち、極まりそうな様子を見てとって)
(ふくらみの圧迫と舌の動きを激しくしていく)
(お返しとばかり両穴をふさいだ指と性具から刺激を受けて、彼女は呆気なく絶頂した)
(同時にグレンデルも欲望をそのままぶちまけて)
…はい、お願いします…。
(言われた通りに褥で脚を開き、指で秘部を開いてみせた揚句)
(グレンデルの精を反対の手ですくって、しゃぶることさえしてみせた)
>>785 (もし騎士のヒルデガルトが拒むようならば、相応の罰と併用すればいいかと)
(どのようにしてヒルデガルトを辱めようか、今のうちからほくそ笑んでいた)
(柔らかく、潤みきっていた穴は暖かく、指の滑りも良くて)
(前戯のみに時間を費やすのが苦痛ではないのが、なかなかに珍しく感じていた)
……あぁ、してやるさ。
お前の処女を奪ったように、しっかりとしてやる。
(何か思いついたような笑みを浮かべて答える)
(十中八九良からぬことであろうが)
ふふ、魅せるな。まだ貴様を抱いて何日も経っておらんというに。
好きなだけ舐めろ、その都度くれてやる。何度でも、な。
(既に幾度も膣内射精し、子が宿っているだろう腹を撫でると)
(指で此処だと示された穴へ、萎えを知らぬ剛直をあてがっていく)
(腰が動き、根元までを容易く納めてから、自然に覆い被さっていけば)
(ベッドとヒルデガルトをこれでもかと揺さぶる、前後の運動へと繋がっていく)
>>786 (普段の彼女であれば、グレンデルが何かたくらんでいることを、即座に見破っただろう)
(そして釘を刺すのも忘れないのだろうが、今の彼女は違っている)
(男の思惑すら快楽の前では些細なことなのか)
(指が齎す快感をただ貪り続ける)
ん…あなたの、仕込みだから…あ、あああぁっ!
いい――ッ!!
(誉める言葉にうっすらとほほ笑んで、それが彼の功績であると答え)
(すでに膨れて見えるほど彼の精を注がれた腹を撫でられて瞼を閉じる)
(そして、蜜を流して待ち焦がれている花芯に、凶悪な肉棒が突き立てられると)
(悲鳴にも似た嬌声を上げてしまう)
っ、あっ、ああ、はぁんっ!
うん、ん…ぁ、ひぃっ!!
突いてぇっ、壊れるくらい、入れてぇっ!
(巨大なベッドごと揺さぶられるような激しい動きに、言葉にならない叫びをもらし)
(普段の面影すら感じられないほどに乱れた)
>>788 ふむ……。
(駆け引きを得られるほど、この状態のヒルデガルトは自由にはならないのは理解していた)
(良い女だが、このままでは少々寂しさを感じるのは、武人のわがままだろう)
(性技を教え、自ら貪りに来るようにすれば、今よりは能動的になるだろうかと)
(違う悩みに頭を働かせ、そしてそれを楽しんでいた)
俺の仕込みか。くくく……悪くない。
なら俺の作品らしく、俺の手の中で愛でてやらねばな……!
(悲鳴は聞き慣れたものだったが、それに艶が混じると実に心地が良い)
(壊す心配も覚悟もいらないので、思う存分犯すことが出来る)
(普通なら必要の無い悩みだが、グレンデルにとってはいつもついて回ることだった)
(ベッドの上で抱き合い、愛し合う二人)
(かたや己の欲望に従い独り善がりに犯し、かたや物のような手荒い扱いにも喘いで悦んでいる)
(肉棒がヒルデガルトの身体を何度も出入りし、突き上げる様は、何とも淫靡な光景であった)
【ん、済まない。眠気が急激に襲ってきた】
【凍結してもらえると助かる】
>>789 (今の有様が本来の彼女でないことなど、グレンデルは先刻承知だろう)
(どこまでも従順で素直に快楽を貪り、はしたない真似も構わず見せるなど)
(ヒルデガルトの一面ではあっても、それはほんの僅かな表情に過ぎない)
っあ、あ…こんな、あふ…っ!
すごい、狂ってしまいます…ひん、あぅっ…!
(この声も、恐らくは部屋の外まで聞こえてしまっているだろう)
(しかし、こんなことは日常茶飯事なのか、誰ひとりとしておとなう者はない)
(朝の日差しの中激しく交わる二人が、つい先刻まで犬猿の仲であったなどと、信じられないほどだ)
んっんっ、あ、あふ、うん――っ!?
(腰を振り身体をくねらせてよがっていた彼女が、いきなり身体を引き攣らせた)
(それまで蕩けていた表情が凍りつき、目を見開いて)
(敷かれたシーツをひきちぎりそうに握りしめた)
あ、あ…いや、いやぁっ!
(今までの艶を纏った声ではなく、たた悲嘆する叫びが、ヒルデガルトの唇からほとばしった)
【いつもすみません。そろそろ頭が回らなくなってきました】
【ここで凍結でもいいでしょうか?】
【よいタイミングでしたね】
【それでは、次はどうしましょうか?】
>>793 【こちらはまだ余裕があるから、ヒルデガルトの都合で決めてもらって構いませんよ】
【展開としては、嫌がる騎士のヒルデガルトを組み伏せて犯す感じになるのかな】
>>794 【ありがとうございます】
【月曜日の21時でしたら大丈夫です】
【またアンで待ち合わせましょうか】
【はい、次で一度正気に戻しますね】
【時々戻ってきては…な感じで】
>>795 【分かりました。では月曜日にまた】
【ちと厳しいのでお先に、おやすみなさい】
>>796 【はい、今日もありがとうございました。いつもギリギリまですみません】
【それでは月曜日に、おやすみなさい】
【以下空室です】
【グレンデルと共に使わせていただきます】
【昨日はお疲れ様でした】
【今日はこちらの続きですね】
【予めお知らせしておくと、今日はあまり長くできないかもしれません】
【いえいえ、今日もよろしくお願いします】
【了解です。切りたいタイミングはいつでも言ってください】
【では続きから行かせてもらいますね】
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
【いつもありがとうございます】
【ではお待ちしてますね】