メイドさんと一緒☆136
メイドさんが文字通り“献身的なご奉仕”をしちゃいます
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆135
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333442953/
ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
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【前スレ】
メイドさんと一緒☆135
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333442953/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/27(日) 00:45:04.37 ID:3Sae8i3Y0
前スレ終了後、ご利用ください。
（）付き描写でメイドにお仕置きして下さるご主人様募集します。
（掃除を頼まれた薄暗い書庫）
（床には掃除用具が乱雑に置かれておりその奥の本棚の影で
弾んだ吐息と発情期の猫の鳴き声を彷彿させる甲高い声が微かに漏れ）
あ、はあ……ぁ…ご主人様ぁ……っ！
（仕えている主の顔を思い浮かべながらスカートの下の
愛液で溢れた肉壷の内部自身の指先で掻き乱し）
（掃除した床を掻き出された愛液で汚すメイド服を着た雌が発情しており）
（掃除を頼まれた薄暗い書庫）
（床には掃除用具が乱雑に置かれておりその奥の本棚の影で
弾んだ吐息と発情期の猫の鳴き声を彷彿させる甲高い声が微かに漏れ）
あ、はあ……ぁ…ご主人様ぁ……っ！
（仕えている主の顔を思い浮かべながらスカートの下の
愛液で溢れた肉壷の内部自身の指先で掻き乱し）
（掃除した床を掻き出された愛液で汚すメイド服を着た雌が発情しており）
4 ：美月：2012/06/01(金) 10:14:30.62 ID:d/jbr208O
容姿は
セミロング茶髪のゆるいウェーブ
ロングスカートの黒いメイド服姿
胸はＥカップ
募集あげします
セミロング茶髪のゆるいウェーブ
ロングスカートの黒いメイド服姿
胸はＥカップ
募集あげします
5 ：隆太：2012/06/01(金) 10:15:03.04 ID:rJ2/D1bN0
美月さんお願いします！
すいません、sage忘れてしまいました…
隆太様よろしくお願いします。
では簡単な容姿と書き出しお願いします。
では簡単な容姿と書き出しお願いします。
こちらの容姿は、30歳、標準よりやや長い黒髪、178cm、67kgの少し痩せ型
仕事から帰宅したばかりのスーツ姿でメガネをかけています
屋敷には自分と美月さん以外は全員出払っているという設定で…
ご希望あればお願いします
では書き出しますね
（仕事から戻ってきて、そのままソファーにぐったり座り、ネクタイも外さず着替えるのも面倒になっている）
美月さん
悪いんだけど何か飲み物をお願いします
（キッチンにいる美月に声をかける）
仕事から帰宅したばかりのスーツ姿でメガネをかけています
屋敷には自分と美月さん以外は全員出払っているという設定で…
ご希望あればお願いします
では書き出しますね
（仕事から戻ってきて、そのままソファーにぐったり座り、ネクタイも外さず着替えるのも面倒になっている）
美月さん
悪いんだけど何か飲み物をお願いします
（キッチンにいる美月に声をかける）
おかえりなさいませ、ご主人様。
（主人が帰ってきたことに気付くと手早くアイスコーヒーを用意して持ってきて）
お仕事お疲れ様でした
（主人が帰ってきたことに気付くと手早くアイスコーヒーを用意して持ってきて）
お仕事お疲れ様でした
ありがとう
（コーヒーを受け取ると、半分くらいを一気に喉に流して）
ふー…
美月さんもお疲れ様、いつもありがとうね
少し休憩しなよ、ここ座ってさ
（ソファーの隣に促す）
（コーヒーを受け取ると、半分くらいを一気に喉に流して）
ふー…
美月さんもお疲れ様、いつもありがとうね
少し休憩しなよ、ここ座ってさ
（ソファーの隣に促す）
あ、いえ…しかし……
（ソファの主人の隣に座るよう促され一度躊躇うものの
屋敷内には他に誰もいないということでゆっくりと腰を下ろし）
失礼致します、ご主人様。
（ソファの主人の隣に座るよう促され一度躊躇うものの
屋敷内には他に誰もいないということでゆっくりと腰を下ろし）
失礼致します、ご主人様。
いつも謙虚だね、美月さんは
（となりに座ると、さりげなく肩に腕を回して）
美月さんがいるおかげで、僕は仕事に集中できるんだよ
この家ではもっと堂々としてていいくらいなのに
（美月の横顔眺めながら、肩に回した手で髪をなでて）
でも…最近は、別の理由で仕事にちょっと身が入らなくなってるかもね
今日も、美月さんの顔が早く見たくて帰ってきちゃったしさ
（ささやくように誘惑して）
（となりに座ると、さりげなく肩に腕を回して）
美月さんがいるおかげで、僕は仕事に集中できるんだよ
この家ではもっと堂々としてていいくらいなのに
（美月の横顔眺めながら、肩に回した手で髪をなでて）
でも…最近は、別の理由で仕事にちょっと身が入らなくなってるかもね
今日も、美月さんの顔が早く見たくて帰ってきちゃったしさ
（ささやくように誘惑して）
長年この屋敷に仕えさせて頂いてますからこれぐらいは当然でございます…
（肩に触れる主人の逞しい腕と髪に触れる大きな手に
抵抗をせずされるがままの状態で誘惑をするような囁きにも動じずに
口元だけ笑みを作り）
ご主人様、お仕事にお疲れのようでしたらゆっくりお休み下さいませ…
それとも…その別の理由でお悩みでしたら私めで良ければ何でも強力致しますよ。
（肩に触れる主人の逞しい腕と髪に触れる大きな手に
抵抗をせずされるがままの状態で誘惑をするような囁きにも動じずに
口元だけ笑みを作り）
ご主人様、お仕事にお疲れのようでしたらゆっくりお休み下さいませ…
それとも…その別の理由でお悩みでしたら私めで良ければ何でも強力致しますよ。
うん、睡眠をとるのも大事だけど…
美月さんが僕の疲れを癒してくれないかな？
こんな風に
（そっと手を美月の頬にあて、唇をかるく重ね合わせる）
仕事の悩みよりも…美月さんに対する想いの悩みの方が…いまは大きいんだ
協力してくれる？
（唇を離し、目をじっと見つめた後、また唇を重ねて、すこし強めに唇を吸う）
美月さんが僕の疲れを癒してくれないかな？
こんな風に
（そっと手を美月の頬にあて、唇をかるく重ね合わせる）
仕事の悩みよりも…美月さんに対する想いの悩みの方が…いまは大きいんだ
協力してくれる？
（唇を離し、目をじっと見つめた後、また唇を重ねて、すこし強めに唇を吸う）
ん……ご主人様……
（重なる柔らかな主人の唇に少しだけ照れた様子を見せて）
ご主人様は言葉がお優しい過ぎますわ…
私、美月はこの屋敷に仕えた時よりご主人様の物……
どうぞ美月の体は好きに使って…癒えて下さい……
（唇を先程より強く吸われると瞳を閉じ
体の力を抜き主人の逞しい体を優しく抱きしめ）
（重なる柔らかな主人の唇に少しだけ照れた様子を見せて）
ご主人様は言葉がお優しい過ぎますわ…
私、美月はこの屋敷に仕えた時よりご主人様の物……
どうぞ美月の体は好きに使って…癒えて下さい……
（唇を先程より強く吸われると瞳を閉じ
体の力を抜き主人の逞しい体を優しく抱きしめ）
ああ…嬉しいよ美月さん…
（美月から抱きつき返されると、唇をつなげたままソファーにやさしく押し倒す）
（ネクタイを外し、ジャケットを脱ぎ、ワイシャツのボタンを外して、白い肌着をのぞかせる）
（舌をそっと美月の口内に差し入れて、舌先同士でかるく触れ合う）
美月さんの唇、舌も…柔らかい…素敵だよ…
（上からふわっと包むように、手のひらを胸の膨らみに重ねて動かし）
（やわらかくソファー沈む美月の体の背中にもう片手をはさみ入れて、メイド服の背中のファスナーを下ろす）
（美月から抱きつき返されると、唇をつなげたままソファーにやさしく押し倒す）
（ネクタイを外し、ジャケットを脱ぎ、ワイシャツのボタンを外して、白い肌着をのぞかせる）
（舌をそっと美月の口内に差し入れて、舌先同士でかるく触れ合う）
美月さんの唇、舌も…柔らかい…素敵だよ…
（上からふわっと包むように、手のひらを胸の膨らみに重ねて動かし）
（やわらかくソファー沈む美月の体の背中にもう片手をはさみ入れて、メイド服の背中のファスナーを下ろす）
ご主人様……あたたかいですわ……
（濡れた舌を絡め合い深い口づけに応じながら
乳房に触れる大きな主人の手から伝わる体温に吐息漏らす。
背中のファスナーが下ろされるとメイド服を上半分だけ脱ぎ白いブラジャが大きな乳房を包み）
（濡れた舌を絡め合い深い口づけに応じながら
乳房に触れる大きな主人の手から伝わる体温に吐息漏らす。
背中のファスナーが下ろされるとメイド服を上半分だけ脱ぎ白いブラジャが大きな乳房を包み）
美月さんの体…白くて…やわらかくて…綺麗だね…
（唇を離し、美しい肌にドキドキしながら、そっとブラごしに、胸の谷間に顔をうずめ）
（顔を離すと、メイド服を着崩れさせた淫靡な格好になっている美月の姿に改めて心を奪われ）
（ブラの上から手のひらで外側から揉み込みながら、親指で乳首のあたりをそっと押しこむ）
はぁ…美月さん…
（また唇をかさねて、先程より少し情熱的に舌をたっぷり絡めて）
（長いスカートをまくって足を露出させ、手を太ももから秘部に近づけていく）
（唇を離し、美しい肌にドキドキしながら、そっとブラごしに、胸の谷間に顔をうずめ）
（顔を離すと、メイド服を着崩れさせた淫靡な格好になっている美月の姿に改めて心を奪われ）
（ブラの上から手のひらで外側から揉み込みながら、親指で乳首のあたりをそっと押しこむ）
はぁ…美月さん…
（また唇をかさねて、先程より少し情熱的に舌をたっぷり絡めて）
（長いスカートをまくって足を露出させ、手を太ももから秘部に近づけていく）
ご主人様……もっと…触れて下さい……
（胸に埋まる主人の後頭部を優しく撫でながら
柔らかく形を変える乳房のブラ越しに押し込まれる親指で
薄桃色の乳輪が白いブラから少し覗き）
ん……は………あん…
（激しくなる口づけに自身も深く吸いつきながらスカートの下の太ももに這う手が白いパンツ越しに秘部に触れると僅かに腰を揺らし）
（胸に埋まる主人の後頭部を優しく撫でながら
柔らかく形を変える乳房のブラ越しに押し込まれる親指で
薄桃色の乳輪が白いブラから少し覗き）
ん……は………あん…
（激しくなる口づけに自身も深く吸いつきながらスカートの下の太ももに這う手が白いパンツ越しに秘部に触れると僅かに腰を揺らし）
（美月の小さな手に頭をさすられるたびに暖かな感情が芽生え）
（唇をまた離すと、美月の口から溢れる艶めかしい声と、ブラからはみ出す乳輪に興奮を高めて）
（ブラのカップを下にずらして、乳首を露出させる）
美月さん、綺麗だよ…
（そっと乳首を唇で挟んで舌先でつつく）
（秘部をなぞる手は、徐々にショーツをずらして直接指の腹で優しくさわっていき）
美月さん…自分で腰が動いているよ… 僕を受け入れてくれてるんだね
僕もほら…美月さんを想って、こんなに…
（ベルトを外し、ズボンとパンツを一気に脱ぎ去り、すでに固く怒張している股間をさらして）
（美月の手をとり、直接触らせる）
（唇をまた離すと、美月の口から溢れる艶めかしい声と、ブラからはみ出す乳輪に興奮を高めて）
（ブラのカップを下にずらして、乳首を露出させる）
美月さん、綺麗だよ…
（そっと乳首を唇で挟んで舌先でつつく）
（秘部をなぞる手は、徐々にショーツをずらして直接指の腹で優しくさわっていき）
美月さん…自分で腰が動いているよ… 僕を受け入れてくれてるんだね
僕もほら…美月さんを想って、こんなに…
（ベルトを外し、ズボンとパンツを一気に脱ぎ去り、すでに固く怒張している股間をさらして）
（美月の手をとり、直接触らせる）
んぅっ……ぁ……ご主人様ぁ…
（ブラから解かれた豊満な乳房がたぷん、と揺れて
固く自己主張をする乳首が主人に吸われ濡れた舌に触れると上擦った声漏らし
撫でていた後頭部の髪をくしゃ、と力なく握り。
ショーツをずらされ直接触れられる秘部は僅かに湿り気を帯び主人の触れた指先を温かな愛液で濡らし）
ご主人様の…私めのせいでこんなに大きく…苦しそう…
美月の…好きな所で…発散して下さいませ…
（露出された主人の怒張に指先で撫でてその手で優しく包み）
（ブラから解かれた豊満な乳房がたぷん、と揺れて
固く自己主張をする乳首が主人に吸われ濡れた舌に触れると上擦った声漏らし
撫でていた後頭部の髪をくしゃ、と力なく握り。
ショーツをずらされ直接触れられる秘部は僅かに湿り気を帯び主人の触れた指先を温かな愛液で濡らし）
ご主人様の…私めのせいでこんなに大きく…苦しそう…
美月の…好きな所で…発散して下さいませ…
（露出された主人の怒張に指先で撫でてその手で優しく包み）
美月さんの胸…あまくて、美味しい…
それに、ここも…湿ってきたよ、美月さんので…
（美月の艶かしい表情を見つめながら、舌でだんだん強めに乳首を刺激し、秘部をなぞる指も強めに押していく）
はぁ… 指…冷たくて…気持ちいい…
美月さん… ごめん、我慢出来ないかも… 美月さんの、その…口で…
（体を起こしてソファーから離れ、怒張の先をソファーに横たわる美月さんの口元に近づける）
（秘部をふれる指だけは残したまま、その小刻みな動きを続けて、ぴちゃぴちゃと静かに音を立たせる）
それに、ここも…湿ってきたよ、美月さんので…
（美月の艶かしい表情を見つめながら、舌でだんだん強めに乳首を刺激し、秘部をなぞる指も強めに押していく）
はぁ… 指…冷たくて…気持ちいい…
美月さん… ごめん、我慢出来ないかも… 美月さんの、その…口で…
（体を起こしてソファーから離れ、怒張の先をソファーに横たわる美月さんの口元に近づける）
（秘部をふれる指だけは残したまま、その小刻みな動きを続けて、ぴちゃぴちゃと静かに音を立たせる）
あっ……舌が…ご主人様の……ん…！
（乳首と秘部を同時に責められ刺激に表情を歪めながら徐々に息が興奮に弾んでいき）
はあ…ご主人様のにおい…素敵です…
（自身の手の中で動く主人の熱い怒張が口元に近づいてくれば体を起こし
舌なめずりして唇を濡らしてから亀頭に愛しげにキスをして主人が乳首にしてくれたように口内で舌を先端に絡め
びくびくと震える竿部分をシュシュシュ、と絡めていた指で擦り）
（乳首と秘部を同時に責められ刺激に表情を歪めながら徐々に息が興奮に弾んでいき）
はあ…ご主人様のにおい…素敵です…
（自身の手の中で動く主人の熱い怒張が口元に近づいてくれば体を起こし
舌なめずりして唇を濡らしてから亀頭に愛しげにキスをして主人が乳首にしてくれたように口内で舌を先端に絡め
びくびくと震える竿部分をシュシュシュ、と絡めていた指で擦り）
うう… あ… 美月さん…すごい…
口の中、あったかくて… とろけそうだ…
（体を起こし、ぷくりとした艶やかな唇に挟まれて、舌と指がからまってくると）
（大きな快感の波が押し寄せて、身を震わせる）
はぁ…はぁ… 気持ちいいよ…
（美月のフェラの体勢は、胸の谷間をくっきりと強調していて、美月の舌技に酔いしれながら）
（手を伸ばして乳房を多い、ころがすようにやさしく揉む）
口の中、あったかくて… とろけそうだ…
（体を起こし、ぷくりとした艶やかな唇に挟まれて、舌と指がからまってくると）
（大きな快感の波が押し寄せて、身を震わせる）
はぁ…はぁ… 気持ちいいよ…
（美月のフェラの体勢は、胸の谷間をくっきりと強調していて、美月の舌技に酔いしれながら）
（手を伸ばして乳房を多い、ころがすようにやさしく揉む）
はあ……ご主人様…出したくなったら遠慮なく…出して下さいませ…
ん、ご主人様の欲望を全て…飲み干して見せますから……
（唾液まみれの亀頭を口内から解放し裏筋に舌を這わせ玉袋に頬擦りし優しく揉みながら
潤んだ瞳で主人を見上げて告げて）
んん…ご主人様……指使いが優しくて……気持ちがいいです…
（薄桃色の乳首は天を向き主人の手が揉みしだく度にぷるん、と揺れてその度に吐息が漏れて）
ん、ご主人様の欲望を全て…飲み干して見せますから……
（唾液まみれの亀頭を口内から解放し裏筋に舌を這わせ玉袋に頬擦りし優しく揉みながら
潤んだ瞳で主人を見上げて告げて）
んん…ご主人様……指使いが優しくて……気持ちがいいです…
（薄桃色の乳首は天を向き主人の手が揉みしだく度にぷるん、と揺れてその度に吐息が漏れて）
美月さんも気持ちいい…？
こんなに…すぐ壊れてしまいそうな体だから…
（そっと乳首を指の腹でなぞり、力を抜いて円を描く）
ん…美月…こんなこと言ったら嫌われるかな…
美月のこの、白くて繊細で、綺麗な顔に…出したいんだ… 綺麗な美月さんを…汚したい…
（我慢が限界に近づいた吐息を漏らし、美月の顔を指先でなぞりながら尋ねる）
う…ぅ…
（裏筋が舌でなぞられ、玉がやわらかな美月の頬でこすれ）
（美月の動作ひとつひとつが繊細で、逆に射精感を高めて、限界に近づく）
こんなに…すぐ壊れてしまいそうな体だから…
（そっと乳首を指の腹でなぞり、力を抜いて円を描く）
ん…美月…こんなこと言ったら嫌われるかな…
美月のこの、白くて繊細で、綺麗な顔に…出したいんだ… 綺麗な美月さんを…汚したい…
（我慢が限界に近づいた吐息を漏らし、美月の顔を指先でなぞりながら尋ねる）
う…ぅ…
（裏筋が舌でなぞられ、玉がやわらかな美月の頬でこすれ）
（美月の動作ひとつひとつが繊細で、逆に射精感を高めて、限界に近づく）
はあ……ご主人様になら…どんなことされても…大丈夫です……
だから……ご主人様の熱い欲望で…美月を汚して…貴方だけに染めて下さいませ…
（優しい焦れるような指先が固い乳首に触れるだけで跳ねる体と揺れる乳房
その乳房の谷間に押し付けるよう主人の肉棒を挟んでチロチロと舌で撫でながら射精感を促していき
スカートを捲り濡れそぼった秘所を見せ付け）
美月の顔をご主人様の欲望で染めたら…次は美月の濡れた欲望を…ご主人様が受け入れて欲しいですわ…
だから……ご主人様の熱い欲望で…美月を汚して…貴方だけに染めて下さいませ…
（優しい焦れるような指先が固い乳首に触れるだけで跳ねる体と揺れる乳房
その乳房の谷間に押し付けるよう主人の肉棒を挟んでチロチロと舌で撫でながら射精感を促していき
スカートを捲り濡れそぼった秘所を見せ付け）
美月の顔をご主人様の欲望で染めたら…次は美月の濡れた欲望を…ご主人様が受け入れて欲しいですわ…
ありがとう…美月さん… 僕のでまっしろに汚してあげる…
うん…もちろん、そのあとは…美月さんのを…
ああ…柔らかくて…あったかい… も、もうだめだ…
（ふんわりとした乳房に挟まれ、愛らしい舌で先端を刺激され、ぎゅうと息苦しそうな怒張は）
（限界を突破し、先端がぎゅっと膨らんで）
あ、ああっ…だ、だすよ… 美月さんの顔に…っ… …っ！
（大量の白濁液が飛びはなたれ、美月の鼻先、頬、唇を白く染め上げていく）
うん…もちろん、そのあとは…美月さんのを…
ああ…柔らかくて…あったかい… も、もうだめだ…
（ふんわりとした乳房に挟まれ、愛らしい舌で先端を刺激され、ぎゅうと息苦しそうな怒張は）
（限界を突破し、先端がぎゅっと膨らんで）
あ、ああっ…だ、だすよ… 美月さんの顔に…っ… …っ！
（大量の白濁液が飛びはなたれ、美月の鼻先、頬、唇を白く染め上げていく）
んんぅっ……ん、ふっ…
ご主人様の欲望…熱くて…とっても濃い…ですわ…
（顔に撒き散らされる白濁液の熱さに目を細め
口元に叩きつけられた精液をぺろりと舐めては口元に笑みをこぼし）
さあ…ご主人様…今度は…こちらですよ……
美月の欲望を……隆太様が受け入れて下さい…
（ソファに再び横になり下着を全て脱いで一糸纏わぬ姿で脚を開き
真っ赤に充血した秘豆、物欲しげにヒクつく淫唇を主人に晒して）
ご主人様の欲望…熱くて…とっても濃い…ですわ…
（顔に撒き散らされる白濁液の熱さに目を細め
口元に叩きつけられた精液をぺろりと舐めては口元に笑みをこぼし）
さあ…ご主人様…今度は…こちらですよ……
美月の欲望を……隆太様が受け入れて下さい…
（ソファに再び横になり下着を全て脱いで一糸纏わぬ姿で脚を開き
真っ赤に充血した秘豆、物欲しげにヒクつく淫唇を主人に晒して）
はぁ…僕ので汚れた美月さんの顔… よごしたつもりなのに…なんでこんなに綺麗なんだろう…
僕のをすっかり飲み込んでくれたんだね…ありがとう…
（白濁液が散った顔で笑みを浮かべる妖艶な美月をうっとり眺め）
（精液を舌を使って舐めていく美月の口元に、自分からも指ですくって口内に運んであげる）
ああ… 僕のはまだまだ、収まりそうもない…
美月さん…綺麗だ…
（一糸まとわぬ姿に…再び怒張はその硬さを最大限に高めて）
美月さんの欲望、僕ので、満たしてあげる… いくよ…
んっ…ん…
（濡れそぼった秘部のひだを亀頭で押わけて、くちゅと控えめな音を立てながら）
（ゆっくりと内部に侵入させていく）
僕のをすっかり飲み込んでくれたんだね…ありがとう…
（白濁液が散った顔で笑みを浮かべる妖艶な美月をうっとり眺め）
（精液を舌を使って舐めていく美月の口元に、自分からも指ですくって口内に運んであげる）
ああ… 僕のはまだまだ、収まりそうもない…
美月さん…綺麗だ…
（一糸まとわぬ姿に…再び怒張はその硬さを最大限に高めて）
美月さんの欲望、僕ので、満たしてあげる… いくよ…
んっ…ん…
（濡れそぼった秘部のひだを亀頭で押わけて、くちゅと控えめな音を立てながら）
（ゆっくりと内部に侵入させていく）
はあ……隆太様の…美味しいですわ……
（主人の指を使って白濁液が口に運ばれるのを彼の指ごと口内にくわえ白濁液を舐めとり爪の間にも舌を這わせ）
ん、あ、……はぁあ…ッ！！
りゅ、ぅ…た…様ぁ…！もっと…来て…！
（肉を押し分ける刺激に耐えながら主人の体にしがみつき
収まりの効かない主人の怒張が淫唇を穿ちはしたない水音を立てながら
愛液で溢れた肉壷を貫き蠢く肉壁が主人を更に奥へ欲しがるように締め付ける）
（主人の指を使って白濁液が口に運ばれるのを彼の指ごと口内にくわえ白濁液を舐めとり爪の間にも舌を這わせ）
ん、あ、……はぁあ…ッ！！
りゅ、ぅ…た…様ぁ…！もっと…来て…！
（肉を押し分ける刺激に耐えながら主人の体にしがみつき
収まりの効かない主人の怒張が淫唇を穿ちはしたない水音を立てながら
愛液で溢れた肉壷を貫き蠢く肉壁が主人を更に奥へ欲しがるように締め付ける）
ああっ…う…美月さ…ん…
（奥まで到達すると、美月の締め付けに怒張は嬉しい悲鳴を上げながらぴくぴくと震え）
（また亀頭を秘部入り口まで戻して一往復させると、すぐさま奥へと引き返していく）
（下からしがみついてきて、名前で呼んでくれた美月が愛おしく、しっかりと抱きつき返し）
（美月の甘い唇を貪るように、最初の頃の優しい動きも忘れて、激しく舌を絡ませあう）
はぁ…はぁ… 美月さん…好きだ… 好きだ…
（ひたすら快感を貪欲に求めるように腰前後に打ち付け、お互いの股間同士がぶつかりあい）
（パン、パンと乾いた音を部屋に響かせていく）
【すいません…１時半頃に、落ちなくてはならなくなりました】
【次の次のレスあたりで… 勝手を言って本当にごめんなさい】
（奥まで到達すると、美月の締め付けに怒張は嬉しい悲鳴を上げながらぴくぴくと震え）
（また亀頭を秘部入り口まで戻して一往復させると、すぐさま奥へと引き返していく）
（下からしがみついてきて、名前で呼んでくれた美月が愛おしく、しっかりと抱きつき返し）
（美月の甘い唇を貪るように、最初の頃の優しい動きも忘れて、激しく舌を絡ませあう）
はぁ…はぁ… 美月さん…好きだ… 好きだ…
（ひたすら快感を貪欲に求めるように腰前後に打ち付け、お互いの股間同士がぶつかりあい）
（パン、パンと乾いた音を部屋に響かせていく）
【すいません…１時半頃に、落ちなくてはならなくなりました】
【次の次のレスあたりで… 勝手を言って本当にごめんなさい】
んっ……あぁんっ…隆太様ぁっ…気持ちいいっ……！
（子宮まで貫く主人の怒張を離さないといった風にキュウ、と締め付け飲み込みながら主人の熱い唇に埋めるように唇押し分け吸い付き舌を絡めて）
はいっ……美月も…隆太様を…お慕いしてます……ああんっ…！
（互いの体液を散らしながら激しく腰の打ち付けに自身も合わせていく内に
限界が近くなれば主人を抱く力を強めて）
はあっ……隆太様ぁっ…私もう限界で…！
隆太様の欲望を今度は美月の奥に下さい…！
（わかりました、長々とお付き合いありがとうございました。締めはお任せ下さい）
（子宮まで貫く主人の怒張を離さないといった風にキュウ、と締め付け飲み込みながら主人の熱い唇に埋めるように唇押し分け吸い付き舌を絡めて）
はいっ……美月も…隆太様を…お慕いしてます……ああんっ…！
（互いの体液を散らしながら激しく腰の打ち付けに自身も合わせていく内に
限界が近くなれば主人を抱く力を強めて）
はあっ……隆太様ぁっ…私もう限界で…！
隆太様の欲望を今度は美月の奥に下さい…！
（わかりました、長々とお付き合いありがとうございました。締めはお任せ下さい）
うっ、ううっ…はぁ…はぁ…
美月さん…！美月さんっ！
（舌と舌が激しく絡み合い暖かな唾液でぬるぬると滑って舌同士が離れても、またすぐ離さないようにくっつき）
（美月の体に回した腕でしっかりと抱き寄せて、けっして離さず、乳房も押しつぶし）
くぅっ… 美月さん…だめだ… もう… いく… 美月さんの中で…
僕のすべてを… 飲み込んで… っ…！
（美月の愛液でぬめった膣壁に固く締め付けながらも、自身の亀頭、肉幹で押し返すようにピストンを繰り返し）
（美月の愛おしい声が自分の頭にしびれるように響き、それが最後の理性の壁を破壊する）
…ううっっ！
（ぎゅっと奥まで腰をつきだし、美月の一番奥深くで、怒張の先から大量の白濁液を吐き出し始める）
（びゅ、びゅ、と何度も痙攣を繰り返し、それが収まった後もしばらく美月の体を強く抱きしめて離さない）
はぁはぁ…はぁ…はぁ…
美月さん… 愛してるよ… ずっと…僕のものになっていてほしい…
（体を少しおこして美月の顔を見つめ、結合部は離さないまま、唇をそっと重ねて）
（また最初の頃のやさしく挟むような加減で美月の唇を味わう）
【すいません、こちらこそ長い時間お付き合いありがとうございました】
【美月さんの優しいレス、なんだか心が温まるようで、ほんとうに好きになってしまいます】
【すごく素敵な時間を過ごせました】
【申し訳ありませんが、ここで落ちます 本当にすいません、ありがとうございました！】
美月さん…！美月さんっ！
（舌と舌が激しく絡み合い暖かな唾液でぬるぬると滑って舌同士が離れても、またすぐ離さないようにくっつき）
（美月の体に回した腕でしっかりと抱き寄せて、けっして離さず、乳房も押しつぶし）
くぅっ… 美月さん…だめだ… もう… いく… 美月さんの中で…
僕のすべてを… 飲み込んで… っ…！
（美月の愛液でぬめった膣壁に固く締め付けながらも、自身の亀頭、肉幹で押し返すようにピストンを繰り返し）
（美月の愛おしい声が自分の頭にしびれるように響き、それが最後の理性の壁を破壊する）
…ううっっ！
（ぎゅっと奥まで腰をつきだし、美月の一番奥深くで、怒張の先から大量の白濁液を吐き出し始める）
（びゅ、びゅ、と何度も痙攣を繰り返し、それが収まった後もしばらく美月の体を強く抱きしめて離さない）
はぁはぁ…はぁ…はぁ…
美月さん… 愛してるよ… ずっと…僕のものになっていてほしい…
（体を少しおこして美月の顔を見つめ、結合部は離さないまま、唇をそっと重ねて）
（また最初の頃のやさしく挟むような加減で美月の唇を味わう）
【すいません、こちらこそ長い時間お付き合いありがとうございました】
【美月さんの優しいレス、なんだか心が温まるようで、ほんとうに好きになってしまいます】
【すごく素敵な時間を過ごせました】
【申し訳ありませんが、ここで落ちます 本当にすいません、ありがとうございました！】
はっ…はいぃ……全部…隆太様の…美月に下さいぃっ…！
（激しい動きにお互いの体を揺らしても隙間など生まれず重なったまま繋がれる事に快楽と悦びに最奥を疼かせて）
は、あう…もう……イくぅっ……！
ふぁ、あっ…ああああぁぁぁんッ！！！！
（甲高い悲鳴のような声で鳴きながら迎えた絶頂、主人の熱い白濁液が子宮を満たしていき小刻みに痙攣しながら主人の体躯を抱き締め続け）
隆太様……美月は…最初から……
あなた様ただひとりのものですわ……
（主人の切れ切れな言葉に優しく微笑みながら、下半身は繋がれたままで重なる唇を受け入れていく）
（暫くすれば屋敷内では二人の声や肌のぶつかる音だけが響き…）
（当方、拙い描写ではありましたが楽しめることが出来てよかったです。
機会がありましたらまたご主人様と愛し合いたいです。
それではお相手ありがとうございました）
以下、空室
（激しい動きにお互いの体を揺らしても隙間など生まれず重なったまま繋がれる事に快楽と悦びに最奥を疼かせて）
は、あう…もう……イくぅっ……！
ふぁ、あっ…ああああぁぁぁんッ！！！！
（甲高い悲鳴のような声で鳴きながら迎えた絶頂、主人の熱い白濁液が子宮を満たしていき小刻みに痙攣しながら主人の体躯を抱き締め続け）
隆太様……美月は…最初から……
あなた様ただひとりのものですわ……
（主人の切れ切れな言葉に優しく微笑みながら、下半身は繋がれたままで重なる唇を受け入れていく）
（暫くすれば屋敷内では二人の声や肌のぶつかる音だけが響き…）
（当方、拙い描写ではありましたが楽しめることが出来てよかったです。
機会がありましたらまたご主人様と愛し合いたいです。
それではお相手ありがとうございました）
以下、空室
36 ：一真：2012/06/01(金) 21:22:07.40 ID:MOx9skVk0
いちゃラブ系のシチュでお相手できるメイドはいませんか？
スカグロNGでSなご主人ですが、よろしければ。
スカグロNGでSなご主人ですが、よろしければ。
37 ：一真：2012/06/01(金) 21:52:05.65 ID:MOx9skVk0
再度募集あげ
よろしければ私がお相手してもいいですか？
こんばんは。メイドのシチュは好きなので、やってみたいです。
わたしでもよろしいですか？
↓ご希望あれば変えます。
（ミニスカメイド服、黒ツインテ、92Ｆカップ色白）
わたしでもよろしいですか？
↓ご希望あれば変えます。
（ミニスカメイド服、黒ツインテ、92Ｆカップ色白）
あ、すみません、遅かったようなので落ちますね。
紗都さん、よろしくお願いします。ゆりさん、申し訳ありません。
よろしければ、髪型やスタイル等の外見上の特徴とNGを教えていただけますか？
よろしければ、髪型やスタイル等の外見上の特徴とNGを教えていただけますか？
よろしくお願いします。
NGはスカグロ系です。
髪は少し茶色のセミロングで
ミニスカートのメイド服、ガーターベルト着用です。
３サイズは８６(Eカップ)・５８・８５でM気質です。
NGはスカグロ系です。
髪は少し茶色のセミロングで
ミニスカートのメイド服、ガーターベルト着用です。
３サイズは８６(Eカップ)・５８・８５でM気質です。
よろしければ一真さんの希望なども教えてください＾＾
了解です、教えてくださってありがとうございます。
自分の外見上の特徴は、身長175cmの細身で筋肉質、黒髪の短髪で
NGは上にあったとおりスカグロです。
細かいところの調整はその都度やっていく形でいきましょう。
それでは、書き出しを始めますので少々お待ちを。
自分の外見上の特徴は、身長175cmの細身で筋肉質、黒髪の短髪で
NGは上にあったとおりスカグロです。
細かいところの調整はその都度やっていく形でいきましょう。
それでは、書き出しを始めますので少々お待ちを。
あ、希望はいちゃラブですけど、恥ずかしい格好をさせて言葉責めをしたり、
連続で何回もHをしちゃう濃厚な感じが好みです。
連続で何回もHをしちゃう濃厚な感じが好みです。
わかりました＾＾
私もそういう濃厚なやつが好きです。
レスが遅くなってしまうかもしれませんがよろしくお願いします
私もそういう濃厚なやつが好きです。
レスが遅くなってしまうかもしれませんがよろしくお願いします
(とある屋敷の一角にあるメイドの宿舎に向かう男が一人…)
(男は、ある女性に会うために宿舎へやって来た…)
(そして、その女性がいる部屋の前に来て…)
しかし…俺も大概だな。紗都に会いたいがためにここまで来るなんて…。
大人しく部屋で待っていれば否応なしに紗都に会えるというのに…
ここまでしてやるなんて…本当に紗都にベタ惚れだよな…。
でも…やっぱり見たいよな…一秒でも早く紗都の顔を…。
(いろいろ思いながら紗都の部屋のドアを開ける)
紗都ー、いるかー？…ってうわっ！
(その頃紗都は着替えの真っ最中で、下着姿の状態だった)
(男は、ある女性に会うために宿舎へやって来た…)
(そして、その女性がいる部屋の前に来て…)
しかし…俺も大概だな。紗都に会いたいがためにここまで来るなんて…。
大人しく部屋で待っていれば否応なしに紗都に会えるというのに…
ここまでしてやるなんて…本当に紗都にベタ惚れだよな…。
でも…やっぱり見たいよな…一秒でも早く紗都の顔を…。
(いろいろ思いながら紗都の部屋のドアを開ける)
紗都ー、いるかー？…ってうわっ！
(その頃紗都は着替えの真っ最中で、下着姿の状態だった)
さ、早く着替えてご主人様を起こしにいかなきゃ…
(純白のブラとパンティ、そしてガーターベルトを身につけ
メイド服を着ようとした矢先に部屋の扉が開き顔をあげ)
え…？きゃあっ！！ご、ご主人様っ？！
(突然の訪問に驚き着替えの最中だったために悲鳴をあげてしまい
メイド服を抱きしめたまま真っ赤になって)
ど、どうなさったんですか？こんな朝早くに…っ
(純白のブラとパンティ、そしてガーターベルトを身につけ
メイド服を着ようとした矢先に部屋の扉が開き顔をあげ)
え…？きゃあっ！！ご、ご主人様っ？！
(突然の訪問に驚き着替えの最中だったために悲鳴をあげてしまい
メイド服を抱きしめたまま真っ赤になって)
ど、どうなさったんですか？こんな朝早くに…っ
わ、悪い…。早く紗都の顔を見たくて、つい来ちゃって…。
(バツが悪そうに理由を説明して)
でも、紗都の着替え姿が見れて眼福かな。
ねえ、せっかくだしメイド服を着るところを見せてくれないかな？
こうやって着替える姿なんてそうそう見れるものじゃないしね。
(バツが悪そうに理由を説明して)
でも、紗都の着替え姿が見れて眼福かな。
ねえ、せっかくだしメイド服を着るところを見せてくれないかな？
こうやって着替える姿なんてそうそう見れるものじゃないしね。
えっ…そうだったんですか…？
…えへへ…嬉しい…
(理由を聞けば胸がきゅんとして嬉しそうに小さな笑みを浮かべひとりぽつりと呟くも)
え？…っえ！そ、そんなっ…着替えなんて大したものでは…
(恥ずかしさから思わず拒否の言葉が出てしまいそうになるが
射抜くような熱い眼差しにドキンと胸が高鳴り)
…は…はい…。
(小さく頷き中へ招くとベッドに座ってもらい、下着姿のまま
目の前に立ってメイド服を広げて)
そ…そんなに見られると…やっぱり恥ずかしい…
…えへへ…嬉しい…
(理由を聞けば胸がきゅんとして嬉しそうに小さな笑みを浮かべひとりぽつりと呟くも)
え？…っえ！そ、そんなっ…着替えなんて大したものでは…
(恥ずかしさから思わず拒否の言葉が出てしまいそうになるが
射抜くような熱い眼差しにドキンと胸が高鳴り)
…は…はい…。
(小さく頷き中へ招くとベッドに座ってもらい、下着姿のまま
目の前に立ってメイド服を広げて)
そ…そんなに見られると…やっぱり恥ずかしい…
ん？どうした紗都？
着替えとかそこまで恥ずかしがることじゃないだろ？
それに…昨晩だってこれ以上に恥ずかしい姿で
いやらしく乱れてたのに…。
(激しく身体を重ねた昨晩のことを思い出させるように紗都に語りかける)
着替えとかそこまで恥ずかしがることじゃないだろ？
それに…昨晩だってこれ以上に恥ずかしい姿で
いやらしく乱れてたのに…。
(激しく身体を重ねた昨晩のことを思い出させるように紗都に語りかける)
だって、まだお外は明るいうちですし…なんだか…その…
(一真の舐めるような視線に無意識に感じてしまい体は既に火照り始めていて)
…！！そ…そんなっ、言っちゃヤですぅ…
(昨晩の情事を鮮明に思い出してしまい耳まで赤くなり、意識してしまうが
ワンピースタイプのメイド服を身に着けエプロンのリボンを後ろで結び)
あとはカチューシャをして…っと。
はい、できました。どうでしたか？
(微かに顔が赤いもののにこっと笑ってみせて)
(一真の舐めるような視線に無意識に感じてしまい体は既に火照り始めていて)
…！！そ…そんなっ、言っちゃヤですぅ…
(昨晩の情事を鮮明に思い出してしまい耳まで赤くなり、意識してしまうが
ワンピースタイプのメイド服を身に着けエプロンのリボンを後ろで結び)
あとはカチューシャをして…っと。
はい、できました。どうでしたか？
(微かに顔が赤いもののにこっと笑ってみせて)
やはりいつ見ても似合ってるね、紗都のメイド姿。
こんなにかわいくて綺麗な紗都を俺の専属メイドになるなんて夢のようだよ…。
(紗都に近付き、何度か軽くキスをして、次第に舌を絡める濃厚なキスに変わる)
ねえ…早速で悪いけど、ここで紗都のことをかわいがりたいな…。
我慢したいけど、紗都の着替え姿を見てたら興奮してきたよ…。
(ディープキスをしながらスカートの中に手を入れてお尻を揉み始める)
こんなにかわいくて綺麗な紗都を俺の専属メイドになるなんて夢のようだよ…。
(紗都に近付き、何度か軽くキスをして、次第に舌を絡める濃厚なキスに変わる)
ねえ…早速で悪いけど、ここで紗都のことをかわいがりたいな…。
我慢したいけど、紗都の着替え姿を見てたら興奮してきたよ…。
(ディープキスをしながらスカートの中に手を入れてお尻を揉み始める)
ほんとですか？嬉しいです…っ
私も、ご主人様のような素敵な方に仕えることができて幸せです…
(抱きしめられると嬉しそうに目を細め
近づく唇に自らも寄せて何度もキスを交わし)
ん、ちゅ…ちゅく…っはぁ…
あ…っ！んン…ぁ…ご主人様ぁ…っ
あん…ダメですよぅ…ご主人様のお仕事に支障が…
(舌を絡め合わせばすっかり蕩けてしまい
ダメと言いながらも体は素直に反応し尻を揺らしてしまう)
私も、ご主人様のような素敵な方に仕えることができて幸せです…
(抱きしめられると嬉しそうに目を細め
近づく唇に自らも寄せて何度もキスを交わし)
ん、ちゅ…ちゅく…っはぁ…
あ…っ！んン…ぁ…ご主人様ぁ…っ
あん…ダメですよぅ…ご主人様のお仕事に支障が…
(舌を絡め合わせばすっかり蕩けてしまい
ダメと言いながらも体は素直に反応し尻を揺らしてしまう)
一日くらい休んで仕事に支障が出るような間抜けな真似はしないさ。
そのあたりのフォローはちゃんとしてるから安心して。
それに、紗都の仕事もちゃんと休みを取るようにメイド長に頼んだから。
だから今日は気兼ねなく紗都のことをかわいがってあげられるよ。
(お知りの揉み方が徐々に激しくなり、指がおまんこに触れると、ショーツの上から擦っていく)
(そんな中でも濃厚なディープキスはまだ続いていく)
ほら…ショーツも湿ってきてる…。
紗都はどうしたい？こんな明るいうちから気持ちいいことをされたいのかな？
そのあたりのフォローはちゃんとしてるから安心して。
それに、紗都の仕事もちゃんと休みを取るようにメイド長に頼んだから。
だから今日は気兼ねなく紗都のことをかわいがってあげられるよ。
(お知りの揉み方が徐々に激しくなり、指がおまんこに触れると、ショーツの上から擦っていく)
(そんな中でも濃厚なディープキスはまだ続いていく)
ほら…ショーツも湿ってきてる…。
紗都はどうしたい？こんな明るいうちから気持ちいいことをされたいのかな？
えっ…？そう、なんですか…？
(準備万端の体制に一瞬きょとんとするが
すぐに再び唇が深く重ねられ絡められる舌にぼーっとしてきて)
んふっ…うぅン…！チュク、チュク、ふぁ…！
ふあ！あ…っ、はんぅ…っ！
(ぎゅむぎゅむと尻肉を激しく揉まれると腰をくねらせた
濡れたおまんこを布越しに擦られればたまらなくなり)
はぁっ…はぁっ…んっ…
ご主人様と…キモチイイコト…したいですぅ…
紗都を…可愛がってください…
(水分の多いうるうるとして瞳で見上げてねだり乳房を押し付けて誘う)
(準備万端の体制に一瞬きょとんとするが
すぐに再び唇が深く重ねられ絡められる舌にぼーっとしてきて)
んふっ…うぅン…！チュク、チュク、ふぁ…！
ふあ！あ…っ、はんぅ…っ！
(ぎゅむぎゅむと尻肉を激しく揉まれると腰をくねらせた
濡れたおまんこを布越しに擦られればたまらなくなり)
はぁっ…はぁっ…んっ…
ご主人様と…キモチイイコト…したいですぅ…
紗都を…可愛がってください…
(水分の多いうるうるとして瞳で見上げてねだり乳房を押し付けて誘う)
すっかり顔が蕩けちゃって…。
舌を絡ませたらすぐエッチになっちゃうね、紗都は。
それじゃあ、そこのソファーに座ってごらん。
そこで紗都のことをいっぱいかわいがってあげる。
(紗都をソファーに座らせると、耳たぶや首筋に舌を這わせ、同時に胸をやわやわと揉み始める)
ふふ…紗都の鼓動がおっぱい越しに伝わってくるよ。
俺の手でエッチなことをされてドキドキしてるんだ？
(愛撫を続けながらメイド服の後ろのファスナーを下ろしていく)
舌を絡ませたらすぐエッチになっちゃうね、紗都は。
それじゃあ、そこのソファーに座ってごらん。
そこで紗都のことをいっぱいかわいがってあげる。
(紗都をソファーに座らせると、耳たぶや首筋に舌を這わせ、同時に胸をやわやわと揉み始める)
ふふ…紗都の鼓動がおっぱい越しに伝わってくるよ。
俺の手でエッチなことをされてドキドキしてるんだ？
(愛撫を続けながらメイド服の後ろのファスナーを下ろしていく)
だって…ご主人様のキス…ドキドキしてキモチイイんですもの…
(素直に呟けば大人しくソファに座り、肌を滑る唇にゾクゾクと肌を粟立たせ甘い吐息を漏らし)
はぁ…っはあん…、あぅ…は…
ご主人様に…んっ、エッチなこと…されちゃうって考えるだけで…
もっとドキドキして…体が熱くなっちゃうんです…
(乳房を揉まれ首を反らし、ぴくんっと震えながらするりと肩が露になると
フリルのついたブラに包まれたたわわな乳房が現れ)
ご主人様…紗都のおっぱい…可愛がってくださいますか…？
(むにゅうと谷間を寄せてみせつけて一真を煽る)
(素直に呟けば大人しくソファに座り、肌を滑る唇にゾクゾクと肌を粟立たせ甘い吐息を漏らし)
はぁ…っはあん…、あぅ…は…
ご主人様に…んっ、エッチなこと…されちゃうって考えるだけで…
もっとドキドキして…体が熱くなっちゃうんです…
(乳房を揉まれ首を反らし、ぴくんっと震えながらするりと肩が露になると
フリルのついたブラに包まれたたわわな乳房が現れ)
ご主人様…紗都のおっぱい…可愛がってくださいますか…？
(むにゅうと谷間を寄せてみせつけて一真を煽る)
いやらしくて大きいおっぱいだね、相変わらず。
でも、こうやっていやらしく誘ってくれるのは嬉しいけど
もっといやらしく誘ってくれないと、紗都のエッチなおっぱいをかわいがれないよ。
だから…自分でブラをたくし上げて紗都のいやらしいおっぱいを俺に見せてくれるかな？
でも、こうやっていやらしく誘ってくれるのは嬉しいけど
もっといやらしく誘ってくれないと、紗都のエッチなおっぱいをかわいがれないよ。
だから…自分でブラをたくし上げて紗都のいやらしいおっぱいを俺に見せてくれるかな？
ふぇ…？…あぅ……
(逆に煽り返されてしまい、照れながらもおずおずとブラをたくしあげれば
ぷるんっと零れ落ち真っ白な乳房とピンク色の乳首が露になって)
はぁっはぁっ…こ、これで…いいですか…？
(視線に乳首がきゅうっと尖ってしまう)
(逆に煽り返されてしまい、照れながらもおずおずとブラをたくしあげれば
ぷるんっと零れ落ち真っ白な乳房とピンク色の乳首が露になって)
はぁっはぁっ…こ、これで…いいですか…？
(視線に乳首がきゅうっと尖ってしまう)
いい子だね、紗都…俺の言うことをちゃんと聞いてくれるからね。
それじゃあ、いやらしく誘ってくるそのいけないおっぱいにお仕置きをしないとね。
(舌に唾液を溜めて、紗都の乳首をねちっこく舐め回し、同時に胸を鷲掴みして揉みしだく)
ふふ…何もしてないのに乳首をこんなに立たせて…。
こんなに乳首を立たせたら感じすぎておかしくなっちゃうんじゃない？
実は隠れてオナニーして火照った身体を収めたりしてるんじゃないかな？
それじゃあ、いやらしく誘ってくるそのいけないおっぱいにお仕置きをしないとね。
(舌に唾液を溜めて、紗都の乳首をねちっこく舐め回し、同時に胸を鷲掴みして揉みしだく)
ふふ…何もしてないのに乳首をこんなに立たせて…。
こんなに乳首を立たせたら感じすぎておかしくなっちゃうんじゃない？
実は隠れてオナニーして火照った身体を収めたりしてるんじゃないかな？
あんっ…お仕置き…
(その言葉だけで快感がゾクゾクと走り、
早速乳首をなぶられ遠慮なく乳房を揉まれるとうっとりとしたため息を漏らし)
はぁあん…あっ…あぁ…おっぱい気持ちいよぅ…
ひゃんっ！乳首感じすぎちゃう…っなんで、わかるんですかぁ…？
そ…そんなことっ…してませ…っあん！
オナニー…なんて…っ
(乳房への愛撫に頬を染め肌を震わせながら
こっそりオナニーをしていたことを突かれると
嘘だとバレバレだがふるふると首を振って否定し)
(その言葉だけで快感がゾクゾクと走り、
早速乳首をなぶられ遠慮なく乳房を揉まれるとうっとりとしたため息を漏らし)
はぁあん…あっ…あぁ…おっぱい気持ちいよぅ…
ひゃんっ！乳首感じすぎちゃう…っなんで、わかるんですかぁ…？
そ…そんなことっ…してませ…っあん！
オナニー…なんて…っ
(乳房への愛撫に頬を染め肌を震わせながら
こっそりオナニーをしていたことを突かれると
嘘だとバレバレだがふるふると首を振って否定し)
嘘ばっかり…俺のベッドの上でオナニーをしてたのはどこの誰なのかな？
(乳首を摘んで軽く引き上げながらもう片方の乳首を強く吸い上げる)
俺は全部見ているよ…真面目に職務を果たしている紗都も、
俺のことを想ってベッドの上でオナニーに耽っている淫らな紗都もね。
ほら、ちゃんと本当のことを言わないと、もっとお仕置きしないといけないよ？
(胸の揉み方がさらに激しくなり、乳首の舐め方も同様に激しくなる)
(乳首を摘んで軽く引き上げながらもう片方の乳首を強く吸い上げる)
俺は全部見ているよ…真面目に職務を果たしている紗都も、
俺のことを想ってベッドの上でオナニーに耽っている淫らな紗都もね。
ほら、ちゃんと本当のことを言わないと、もっとお仕置きしないといけないよ？
(胸の揉み方がさらに激しくなり、乳首の舐め方も同様に激しくなる)
っ…？！見て、いたんですか…？
(ぎくりとして目を見開くとにこりと微笑まれ、
そのすぐ後に乳首に痛いくらいの快感が走り
それすらも快感でおまんこを濡らしてしまい)
アッ！んっ！ふぁあ…っそんなにっおっぱいエッチにしちゃあ…っ
はぁんっあっ…しっ…してますぅ…っ
紗都…っ我慢できなくてっご主人様を想いながらっオナニーしてるんですぅ…っ！
(乳房を激しく揺さ振られ乳首を据われると真っ赤な顔で白状する)
(ぎくりとして目を見開くとにこりと微笑まれ、
そのすぐ後に乳首に痛いくらいの快感が走り
それすらも快感でおまんこを濡らしてしまい)
アッ！んっ！ふぁあ…っそんなにっおっぱいエッチにしちゃあ…っ
はぁんっあっ…しっ…してますぅ…っ
紗都…っ我慢できなくてっご主人様を想いながらっオナニーしてるんですぅ…っ！
(乳房を激しく揺さ振られ乳首を据われると真っ赤な顔で白状する)
エッチな気分になって所かまわずオナニーするなんて…いけないメイドだ。
そんないけないメイドのおまんこがどうなっているのか観察する必要があるな。
(互いの乳首を舐め続け、言い終わると同時に乳首から口を離す)
(激しくねちっこく舐められた紗都の乳首は、主人の唾液でヌルヌルになっている)
さあ、紗都。ソファーに脚を上げてM字に開いてスタートをたくし上げるんだ。
そして今度はどこをお仕置きしてもらいたいか、紗都の口でちゃんと言うんだよ。
そんないけないメイドのおまんこがどうなっているのか観察する必要があるな。
(互いの乳首を舐め続け、言い終わると同時に乳首から口を離す)
(激しくねちっこく舐められた紗都の乳首は、主人の唾液でヌルヌルになっている)
さあ、紗都。ソファーに脚を上げてM字に開いてスタートをたくし上げるんだ。
そして今度はどこをお仕置きしてもらいたいか、紗都の口でちゃんと言うんだよ。
あんっ…申し訳、ありません…ご主人様ぁ…
(体が離れると寂しそうに眉を下げるが次の指示にまた驚き
おずおずと脚をM字開脚して言われたとおりにスカートをたくしあげれば
びしょ濡れのパンティに包まれたおまんこがひくひくと疼いている様子がわかり)
はぁっ…ご主人様…？紗都の…ヌレヌレで…
エッチな…お…おまんこに…っお仕置きしてください…っ
(興奮からガーターベルトを着けた太股がふるりと震え
卑猥な言葉を口にするとパンティの染みが更に広がり少し透けてピンクの恥肉が見える)
(体が離れると寂しそうに眉を下げるが次の指示にまた驚き
おずおずと脚をM字開脚して言われたとおりにスカートをたくしあげれば
びしょ濡れのパンティに包まれたおまんこがひくひくと疼いている様子がわかり)
はぁっ…ご主人様…？紗都の…ヌレヌレで…
エッチな…お…おまんこに…っお仕置きしてください…っ
(興奮からガーターベルトを着けた太股がふるりと震え
卑猥な言葉を口にするとパンティの染みが更に広がり少し透けてピンクの恥肉が見える)
すっかりショーツがビショビショに濡れてるな…。
透けておまんこまで見えてるじゃないか。
それじゃあ…紗都の言うとおりにお仕置きを始めるとするか。
(ショーツの上から舌を這わせ、捏ねるように激しく舐め回す)
(主人の唾液と紗都の愛液でおまんこの形や色がくっきりと分かるくらいにショーツを濡らしていく)
ん？そんなに腰をビクビク震えて…そんなに気持ちいいのか？
おまんこの形が分かるくらいに濡らして…本当に淫乱メイドになっちゃったね。
(ショーツの上からおまんこの入口を焦らすようにゆっくりと弄っていく)
透けておまんこまで見えてるじゃないか。
それじゃあ…紗都の言うとおりにお仕置きを始めるとするか。
(ショーツの上から舌を這わせ、捏ねるように激しく舐め回す)
(主人の唾液と紗都の愛液でおまんこの形や色がくっきりと分かるくらいにショーツを濡らしていく)
ん？そんなに腰をビクビク震えて…そんなに気持ちいいのか？
おまんこの形が分かるくらいに濡らして…本当に淫乱メイドになっちゃったね。
(ショーツの上からおまんこの入口を焦らすようにゆっくりと弄っていく)
はぁっ…はぁっ…ご主人様ぁ…っ
(興奮した気持ちは抑えられずまるでねだるように一真を呼び)
ひゃぁっ！あっ、んふぁ！はうんっいやんっ
あぁっ…きもち…っですぅん…
気持ちよくてっエッチなお汁…っ溢れちゃいますぅ…っ！
(言われた通りパンティが吸いきれず溢れた愛液はソファにまで染みを作り)
はぅんっぐりぐりだめぇ…っソコっひくひくしちゃいますぅ…っ！
(一真を求めて入り口がヒクヒクと蠢き、パンティがはりついてぷっくりとしたクリが浮き彫りになる)
(興奮した気持ちは抑えられずまるでねだるように一真を呼び)
ひゃぁっ！あっ、んふぁ！はうんっいやんっ
あぁっ…きもち…っですぅん…
気持ちよくてっエッチなお汁…っ溢れちゃいますぅ…っ！
(言われた通りパンティが吸いきれず溢れた愛液はソファにまで染みを作り)
はぅんっぐりぐりだめぇ…っソコっひくひくしちゃいますぅ…っ！
(一真を求めて入り口がヒクヒクと蠢き、パンティがはりついてぷっくりとしたクリが浮き彫りになる)
感じすぎてクリまで膨れちゃったか…。
ショーツの上からでこんなに濡れてるんだから、直接お仕置きしたらどうなるのかな？
(紗都のショーツを横にずらし、おまんこに舌を入れて激しく舐め回し)
(ぷっくりと膨れたクリは指で摘んでコリコリと弄っていく)
舐めても舐めてもエッチなお汁が溢れてくるね…。
これだけ弄られたら感じすぎておかしくなるんじゃない？
ショーツの上からでこんなに濡れてるんだから、直接お仕置きしたらどうなるのかな？
(紗都のショーツを横にずらし、おまんこに舌を入れて激しく舐め回し)
(ぷっくりと膨れたクリは指で摘んでコリコリと弄っていく)
舐めても舐めてもエッチなお汁が溢れてくるね…。
これだけ弄られたら感じすぎておかしくなるんじゃない？
きゃうっ！あっ…あっ、あはぁんっ…
ご主人様の舌がぁっ入って…ひんぅ！
あぁんクリちゃんコリコリだめぇ…！
(直接穴をグリグリと刺激され同時に敏感なクリを捏ねられると
たまらず声が大きくなり一真の頭を掴みながら腰を揺らし)
ダメぇっこんなのっ感じすぎちゃうの…っ
イっちゃうっこれじゃっ、紗都イっちゃいますぅうっ！！
ご主人様の舌がぁっ入って…ひんぅ！
あぁんクリちゃんコリコリだめぇ…！
(直接穴をグリグリと刺激され同時に敏感なクリを捏ねられると
たまらず声が大きくなり一真の頭を掴みながら腰を揺らし)
ダメぇっこんなのっ感じすぎちゃうの…っ
イっちゃうっこれじゃっ、紗都イっちゃいますぅうっ！！
じゃあ…紗都のエッチな喘ぎ声を聞かせてもらおうかな？
(おまんこに入ってある舌を抜き、今度はクリに口を付けて激しく舐め回す)
(そしておまんこに指を２本入れてGスポットを刺激するように激しくかき回していく)
さあ…聞かせてもらうよ、紗都のエッチな鳴き声を。
ほら、紗都のおまんこにお仕置きされるところを見ながらイッてごらん？
(おまんこに入ってある舌を抜き、今度はクリに口を付けて激しく舐め回す)
(そしておまんこに指を２本入れてGスポットを刺激するように激しくかき回していく)
さあ…聞かせてもらうよ、紗都のエッチな鳴き声を。
ほら、紗都のおまんこにお仕置きされるところを見ながらイッてごらん？
ぁっ…！はぁああんっ！！
あっ、あ、はうっ、ふうぅっ！
それダメですぅっ！キモチイイっ良すぎちゃううぅ…！
(絶頂を促す激しい愛撫にソファを掴み身悶え
はしたなく口を開けて嬌声をあげ)
ああんっイクぅ！もうイクっイキますぅっ！
あっあっひゃぁああぁああっ！！！！！
(クリを含み舐めまわされ激しく内壁を擦られる様を見つめながら
高らかに声をあげてびくびくと全身痙攣すれば絶頂を迎えてしまう)
っはぁ…はぁっ…あ…んっ…ご主人…様ぁ…
あっ、あ、はうっ、ふうぅっ！
それダメですぅっ！キモチイイっ良すぎちゃううぅ…！
(絶頂を促す激しい愛撫にソファを掴み身悶え
はしたなく口を開けて嬌声をあげ)
ああんっイクぅ！もうイクっイキますぅっ！
あっあっひゃぁああぁああっ！！！！！
(クリを含み舐めまわされ激しく内壁を擦られる様を見つめながら
高らかに声をあげてびくびくと全身痙攣すれば絶頂を迎えてしまう)
っはぁ…はぁっ…あ…んっ…ご主人…様ぁ…
いい鳴き声だったよ、紗都…。
紗都の鳴き声がいやらしすぎるから、俺も興奮してきたよ…。
(感じすぎて敏感になってる乳首を摘んで弄りながらディープキスをし)
(愛撫を続けながら服を脱ぎ、全裸になっていきり立ったペニスを紗都に見せ、乳首に押し付ける)
さあ…今度は紗都が俺を気持ちよくさせる番だ。
紗都のいやらしい奉仕で俺を気持ちよくさせてくれ。
紗都の鳴き声がいやらしすぎるから、俺も興奮してきたよ…。
(感じすぎて敏感になってる乳首を摘んで弄りながらディープキスをし)
(愛撫を続けながら服を脱ぎ、全裸になっていきり立ったペニスを紗都に見せ、乳首に押し付ける)
さあ…今度は紗都が俺を気持ちよくさせる番だ。
紗都のいやらしい奉仕で俺を気持ちよくさせてくれ。
イキ落ちしちゃったのかな？
ご主人様…はぁ…んっ、クチュッ…んう…
(絶頂直後の体は過敏で乳首を摘まれただけで悩ましげに声をもらし
腕を逃し首に巻きつけて喜んでキスをしていると)
ん…あん！あっ…！ご主人様の…
(グリグリと乳首に押し付けられたペニスに再び興奮の火が燃え上がり)
はい…喜んで…
(にこっと笑うとソファから下りて跪き、ビンッと勃起したペニスをまじまじと見つめ)
はぁ…っもうこんなにカチカチになさって…紗都で…興奮してくれたんですか？
嬉しい…
…んっ…ぺろ…れろんっ、ちゅぱっ…ペロペロ…
(先端に吸い付き舌をチロチロと這わせ竿を扱き
そのまま亀頭を含んでちゅぷちゅぷと舐めていく)
ちゅぽっ、ちゅぽっ…れるれる…んっ…ふぁ…
(絶頂直後の体は過敏で乳首を摘まれただけで悩ましげに声をもらし
腕を逃し首に巻きつけて喜んでキスをしていると)
ん…あん！あっ…！ご主人様の…
(グリグリと乳首に押し付けられたペニスに再び興奮の火が燃え上がり)
はい…喜んで…
(にこっと笑うとソファから下りて跪き、ビンッと勃起したペニスをまじまじと見つめ)
はぁ…っもうこんなにカチカチになさって…紗都で…興奮してくれたんですか？
嬉しい…
…んっ…ぺろ…れろんっ、ちゅぱっ…ペロペロ…
(先端に吸い付き舌をチロチロと這わせ竿を扱き
そのまま亀頭を含んでちゅぷちゅぷと舐めていく)
ちゅぽっ、ちゅぽっ…れるれる…んっ…ふぁ…
【落ちてはないんですが、イッちゃったので書き込み遅くなっちゃいました///
でもまだうずうずしてます///】
でもまだうずうずしてます///】
すごくおいしそうに舐めてるね…。そんなに俺のモノが好きなんだ？
(紗都の頭を優しく撫でながら紗都のフェラを堪能する)
紗都のフェラ…舌と唾液が亀頭に絡みついてすごく気持ちいいよ。
紗都みたいなかわいい娘がいやらしく俺のモノを咥えてる姿、ものすごく興奮するよ。
(紗都の頭を優しく撫でながら紗都のフェラを堪能する)
紗都のフェラ…舌と唾液が亀頭に絡みついてすごく気持ちいいよ。
紗都みたいなかわいい娘がいやらしく俺のモノを咥えてる姿、ものすごく興奮するよ。
んっ…ふぁ…、はい、好きです…
ご主人様の…おっきくてカチカチな…おちんぽ…
(一度口を離し頬ずりをしながら笑顔で答えるとまたすぐに口に含み)
んむっ、じゅぽっ、じゅぽっ…じゅるるっ！
ふぅんっ…、んふっれるれるっ！
(もっと気持ちよくなって欲しいと上目遣いで見つめながら喉奥までしゃぶり
唾液を先走りで唇を汚しながら夢中で奉仕をする)
ご主人様の…おっきくてカチカチな…おちんぽ…
(一度口を離し頬ずりをしながら笑顔で答えるとまたすぐに口に含み)
んむっ、じゅぽっ、じゅぽっ…じゅるるっ！
ふぅんっ…、んふっれるれるっ！
(もっと気持ちよくなって欲しいと上目遣いで見つめながら喉奥までしゃぶり
唾液を先走りで唇を汚しながら夢中で奉仕をする)
【いえいえお待たせしてすみません。一真さんとても上手ですごく楽しいですよ
責められるとドキドキします///】
責められるとドキドキします///】
っ…またえらく激しいフェラをしてくるな…。
こうやって紗都の口にザーメンを吐き出すのもいいが…
(フェラをしている最中に紗都の胸をいやらしく揉んでいく)
今日は紗都のおっぱいでお願いしてもらおうか。
しっかり仕込んだからパイズリのやり方は分かるよな？紗都。
こうやって紗都の口にザーメンを吐き出すのもいいが…
(フェラをしている最中に紗都の胸をいやらしく揉んでいく)
今日は紗都のおっぱいでお願いしてもらおうか。
しっかり仕込んだからパイズリのやり方は分かるよな？紗都。
んふぅんっ、ヂュプッ、ヂュプッ…むぅっ…
(強く吸い付き頭を前後に振っているが乳房を揉まれて一瞬止まり)
んふぁ…っ、はい…ご主人様…
(にこにことしながら従えばソファに導きまた前に跪けば
たわわな乳房を掴んでそそり勃ったペニスを挟みもにゅもにゅと揉んで刺激を与え)
んんっ…上手にできるか、見ててください…
はぁ…はぁ…っおっぱいの中でびくびくしてる…
(上下に揺らして扱き、もみくちゃにして刺激しと一真の視覚にも刺激を与える)
(強く吸い付き頭を前後に振っているが乳房を揉まれて一瞬止まり)
んふぁ…っ、はい…ご主人様…
(にこにことしながら従えばソファに導きまた前に跪けば
たわわな乳房を掴んでそそり勃ったペニスを挟みもにゅもにゅと揉んで刺激を与え)
んんっ…上手にできるか、見ててください…
はぁ…はぁ…っおっぱいの中でびくびくしてる…
(上下に揺らして扱き、もみくちゃにして刺激しと一真の視覚にも刺激を与える)
おお…最初に比べたら格段にうまくなったな。
じゃあ、今度はパイズリをしながら俺のモノを舐めてごらん？
(腰を軽く浮かせて舐めやすくするようにペニスを突き上げる)
でも俺ばかり気持ちよくなるのもアレだしな…
(パイズリをしている紗都の乳首を摘んでコリコリと弄る)
いやらしく奉仕している紗都の乳首を気持ちよくしてあげる。
どうかな？乳首を弄られながらパイズリ奉仕をするのは？
じゃあ、今度はパイズリをしながら俺のモノを舐めてごらん？
(腰を軽く浮かせて舐めやすくするようにペニスを突き上げる)
でも俺ばかり気持ちよくなるのもアレだしな…
(パイズリをしている紗都の乳首を摘んでコリコリと弄る)
いやらしく奉仕している紗都の乳首を気持ちよくしてあげる。
どうかな？乳首を弄られながらパイズリ奉仕をするのは？
はぁい…、っん…ちゅっちゅぱっ！
(扱く乳房の谷間から顔を出すペニスに舌を伸ばし
ペロペロと舐め時折吸い付いて)
んぁっ！あっ…あん…ご主人様ぁ…
はんぅ…きもちいい…ですぅ…
(乳首を摘まれれば口を離してしまい、
コリコリされてうっとりするが負けじと自分も再び舌を出し
射精を促すように激しく揺さ振り先端の窪みをぐりぐりと刺激していく)
(扱く乳房の谷間から顔を出すペニスに舌を伸ばし
ペロペロと舐め時折吸い付いて)
んぁっ！あっ…あん…ご主人様ぁ…
はんぅ…きもちいい…ですぅ…
(乳首を摘まれれば口を離してしまい、
コリコリされてうっとりするが負けじと自分も再び舌を出し
射精を促すように激しく揺さ振り先端の窪みをぐりぐりと刺激していく)
(紗都のパイズリとフェラの奉仕にペニスがビクビクと震え、腰が動き出し)
…紗都の柔らかいおっぱいと舌使い…すごく気持ちいい…！
そろそろ出そうだ紗都…まずは紗都のおっぱいをザーメンで汚してあげる…！
出すよ、紗都…出るっ…くうぅぅぅっ！
(腰を突き上げると同時にザーメンが吐き出され、紗都の胸や顔を汚していく)
(まだザーメンを吐き出しているペニスを乳首に押し付けて乳首もザーメンで汚していく)
ふう…すごく良かったよ、紗都の奉仕…。
でも…まだ出し足りないんだよね、こいつは…。
紗都もそろそろこいつが欲しくなったんじゃないか？
(ディープキスをしながらザーメンを伸ばすように紗都の胸を揉んでいく)
…紗都の柔らかいおっぱいと舌使い…すごく気持ちいい…！
そろそろ出そうだ紗都…まずは紗都のおっぱいをザーメンで汚してあげる…！
出すよ、紗都…出るっ…くうぅぅぅっ！
(腰を突き上げると同時にザーメンが吐き出され、紗都の胸や顔を汚していく)
(まだザーメンを吐き出しているペニスを乳首に押し付けて乳首もザーメンで汚していく)
ふう…すごく良かったよ、紗都の奉仕…。
でも…まだ出し足りないんだよね、こいつは…。
紗都もそろそろこいつが欲しくなったんじゃないか？
(ディープキスをしながらザーメンを伸ばすように紗都の胸を揉んでいく)
んっ！んっちゅぱっ！はぁっ出してください…っ
ご主人様の、お好きなところに…
(見つめながら射精をねだりペニスを突き動かされ見つめながらぎゅうっと挟んで)
んんっ…！！あ…ふ…いっぱい出てるぅ…
ご主人様に気持ちよくなってもらえてよかったです
(目を閉じてザーメンを浴びまだ出続けるそれに喜んで呟き)
んむぅ…っんっ、ちゅっ…は…欲しいです…
もう…紗都我慢できません…っ
(舌を絡め唇を触れさせながら哀願し萎えたペニスをいやらしく揉んで)
ご主人様の、お好きなところに…
(見つめながら射精をねだりペニスを突き動かされ見つめながらぎゅうっと挟んで)
んんっ…！！あ…ふ…いっぱい出てるぅ…
ご主人様に気持ちよくなってもらえてよかったです
(目を閉じてザーメンを浴びまだ出続けるそれに喜んで呟き)
んむぅ…っんっ、ちゅっ…は…欲しいです…
もう…紗都我慢できません…っ
(舌を絡め唇を触れさせながら哀願し萎えたペニスをいやらしく揉んで)
よし…それじゃあ、続きはそこのベッドでやろうか。
(紗都の腰を持ってベッドに誘導する)
(その間、互いの性器を弄り合って迎え入れる準備をする)
(そして紗都をベッドに寝かせて脚をM字に開き、再び大きくなったペニスをショーツの上から擦り付ける)
じゃあ、ショーツをずらしていつもどおりおねだりしてごらん？
ちゃんと言えなかったらずっとこのままだよ？
(紗都の腰を持ってベッドに誘導する)
(その間、互いの性器を弄り合って迎え入れる準備をする)
(そして紗都をベッドに寝かせて脚をM字に開き、再び大きくなったペニスをショーツの上から擦り付ける)
じゃあ、ショーツをずらしていつもどおりおねだりしてごらん？
ちゃんと言えなかったらずっとこのままだよ？
(支えられながらベッドに乗り、期待に体を震わせ脚を開くと
焦らすようにパンティ越しに擦り付けられればもどかしげに腰をくねらせて)
やぁん…っちゃんと…欲しいですぅ…っ
どうか…紗都の、エッチなおまんこに…っ
ご主人様の…っ…太いおちんぽを入れてくださぁい…っ
奥まで入れて…いっぱいズポズポされたいですぅ…
(パンティを濡らし先ほど以上に濡れそぼりひくつくおまんこを見せ付けて
うるうると瞳を濡らしておねだりする)
焦らすようにパンティ越しに擦り付けられればもどかしげに腰をくねらせて)
やぁん…っちゃんと…欲しいですぅ…っ
どうか…紗都の、エッチなおまんこに…っ
ご主人様の…っ…太いおちんぽを入れてくださぁい…っ
奥まで入れて…いっぱいズポズポされたいですぅ…
(パンティを濡らし先ほど以上に濡れそぼりひくつくおまんこを見せ付けて
うるうると瞳を濡らしておねだりする)
いいおねだりだったよ、紗都。
それじゃあ、紗都の好きな俺のモノでいっぱいおまんこをかき回してあげる！
(ショーツをずらしておまんこにペニスをあてがい、おまんこの感触を味わうようにゆっくりと挿入する)
ふう…全部入ったよ、紗都。
しかし…相変わらずすごいね、紗都のおまんこは。
キュウキュウと締め付けてねっとりと絡み付いて…
それでいてすごく熱くて俺のモノがとろけそうになっちゃうよ。
紗都はどうだ？紗都のおまんこに入ってる俺のモノは気持ちいいか？
それじゃあ、紗都の好きな俺のモノでいっぱいおまんこをかき回してあげる！
(ショーツをずらしておまんこにペニスをあてがい、おまんこの感触を味わうようにゆっくりと挿入する)
ふう…全部入ったよ、紗都。
しかし…相変わらずすごいね、紗都のおまんこは。
キュウキュウと締め付けてねっとりと絡み付いて…
それでいてすごく熱くて俺のモノがとろけそうになっちゃうよ。
紗都はどうだ？紗都のおまんこに入ってる俺のモノは気持ちいいか？
あん…あっ…んぁあ…っ！
入って、るうぅ…っふぅんっ…！
(挿入される瞬間を見つめゆっくりとしたその動きに恍惚の表情を浮かべ)
あんっ！入っちゃ…ったぁ…
中で…ドクドクしてて…いっぱいですぅ…
きもちいい…幸せです…
(嬉しそうに、恥ずかしそうに告げながら一真の背中に腕を回すと)
ご主人様ぁ…でも…足りないです…
もっと激しいのが、欲しいです…
(艶やかな雰囲気を醸し出しきゅんっと中を締め付けてペニスを刺激する)
一緒に気持ちよくなりたいです…ぅ…
入って、るうぅ…っふぅんっ…！
(挿入される瞬間を見つめゆっくりとしたその動きに恍惚の表情を浮かべ)
あんっ！入っちゃ…ったぁ…
中で…ドクドクしてて…いっぱいですぅ…
きもちいい…幸せです…
(嬉しそうに、恥ずかしそうに告げながら一真の背中に腕を回すと)
ご主人様ぁ…でも…足りないです…
もっと激しいのが、欲しいです…
(艶やかな雰囲気を醸し出しきゅんっと中を締め付けてペニスを刺激する)
一緒に気持ちよくなりたいです…ぅ…
激しくね…こうかな？
(紗都と見つめあいながら激しく腰を振り、紗都のおまんこをかき回していく)
すごい…紗都のおまんこ、気持ちよすぎて腰が止まらないよ！
気持ちよすぎて理性失っちゃいそう…！
紗都、いっぱいキスしながらおまんこをいじめてあげるね。
(おまんこを激しくかき回しながら胸を揉み、ディープキスをする)
(紗都と見つめあいながら激しく腰を振り、紗都のおまんこをかき回していく)
すごい…紗都のおまんこ、気持ちよすぎて腰が止まらないよ！
気持ちよすぎて理性失っちゃいそう…！
紗都、いっぱいキスしながらおまんこをいじめてあげるね。
(おまんこを激しくかき回しながら胸を揉み、ディープキスをする)
きゃうっ！あんっ！あっあっやん！
こんなっすごいよぉっ！あんっあんっ
そうですぅっ激しいのぉ…！
(はじめから激しく突き動かれて強い快感に声をあげ
おまんこがきゅうきゅう締まり)
はうっあうっ紗都もっ気持ちいですぅ…！
おまんこヘンになっちゃいそぉ…っ
んっ！！んふっ、んうんっクチュっ、ちゅっ
(しがみつく腕に力がこもり、キスをしくぐもった声を漏らしながら
絡み合う水音とパンパンと打ち付ける乾いた音が響き)
んんっ！ふぅんっ、んあっ、はぁんっ！ご主人様ぁ…！
()
こんなっすごいよぉっ！あんっあんっ
そうですぅっ激しいのぉ…！
(はじめから激しく突き動かれて強い快感に声をあげ
おまんこがきゅうきゅう締まり)
はうっあうっ紗都もっ気持ちいですぅ…！
おまんこヘンになっちゃいそぉ…っ
んっ！！んふっ、んうんっクチュっ、ちゅっ
(しがみつく腕に力がこもり、キスをしくぐもった声を漏らしながら
絡み合う水音とパンパンと打ち付ける乾いた音が響き)
んんっ！ふぅんっ、んあっ、はぁんっ！ご主人様ぁ…！
()
ん…こうやってキスしながらエッチするのってすごく興奮する…。
紗都のエッチな顔を見ていやらしい声を聞きながらだと、それだけで気持ちいいのに
俺のモノに絡み付いてくるおまんこに包まれて…
すごく満たされる気分だよ、紗都とのエッチは！
(興奮が高まり、腰の動きがさらに激しくなる)
紗都のエッチな顔を見ていやらしい声を聞きながらだと、それだけで気持ちいいのに
俺のモノに絡み付いてくるおまんこに包まれて…
すごく満たされる気分だよ、紗都とのエッチは！
(興奮が高まり、腰の動きがさらに激しくなる)
あっあんっあんっあんっ！
ご主人様ぁんっ！やんっすごいのっおっきいのお…！
いっぱいっ擦れてっあたるう…！
(理性が崩れかけ快感に夢中になり自らキスをし腰を揺らしはじめ)
私も…っ興奮しちゃうんです…っご主人様にっ抱かれてっエッチになっちゃうのっキモチイイですぅ！
ねっご主人様っ出すときは中にぃっ…中にっくださぁいっ
(乳房を揉んで煽り、根元を掴むと激しい律動に比例してぷるぷると激しく揺れて)
ご主人様ぁんっ！やんっすごいのっおっきいのお…！
いっぱいっ擦れてっあたるう…！
(理性が崩れかけ快感に夢中になり自らキスをし腰を揺らしはじめ)
私も…っ興奮しちゃうんです…っご主人様にっ抱かれてっエッチになっちゃうのっキモチイイですぅ！
ねっご主人様っ出すときは中にぃっ…中にっくださぁいっ
(乳房を揉んで煽り、根元を掴むと激しい律動に比例してぷるぷると激しく揺れて)
よし…だったらお望みどおり中に出すよ…！
俺が満足するまで何回でも紗都のおまんこをザーメンで汚してあげる！
それじゃあまずは１回目だ…出るっ！
(ペニスが子宮口に押し付けると同時にザーメンを吐き出し、紗都のおまんこをザーメンで満たしていく)
(そして腰を持ち上げて騎乗位の体勢にする)
さあ…今度は紗都のおまんこでザーメンを搾り取ってごらん？
紗都のおまんこ、気持ちよすぎて何回でも出せそうだよ。
俺が満足するまで何回でも紗都のおまんこをザーメンで汚してあげる！
それじゃあまずは１回目だ…出るっ！
(ペニスが子宮口に押し付けると同時にザーメンを吐き出し、紗都のおまんこをザーメンで満たしていく)
(そして腰を持ち上げて騎乗位の体勢にする)
さあ…今度は紗都のおまんこでザーメンを搾り取ってごらん？
紗都のおまんこ、気持ちよすぎて何回でも出せそうだよ。
はぁんっきてっ？きてっ？紗都のおまんこに注いでくださぁい…！！
あんっ！あっあっあっイッイクぅうっ！
あぁああぁん…！！！！！！
(ガツガツ打ち付けられ射精と同時に二度目の絶頂を迎え)
あ…っんっ…熱い…きゃっ！？
ふやぁっ…！あん…イッた…ばかり、なのにぃ…
(ビクッと過剰な反応を見せながら中で再び硬くなりだすペニスに
おまんこは疼き、おずおずと腰を回してみせて)
はうんっ！おちんぽ…っ硬くなってきてるぅ…
ご主人様のエッチ…
(いたずらっぽく笑いながら大胆な腰使いを魅せて)
あんっ！あっあっあっイッイクぅうっ！
あぁああぁん…！！！！！！
(ガツガツ打ち付けられ射精と同時に二度目の絶頂を迎え)
あ…っんっ…熱い…きゃっ！？
ふやぁっ…！あん…イッた…ばかり、なのにぃ…
(ビクッと過剰な反応を見せながら中で再び硬くなりだすペニスに
おまんこは疼き、おずおずと腰を回してみせて)
はうんっ！おちんぽ…っ硬くなってきてるぅ…
ご主人様のエッチ…
(いたずらっぽく笑いながら大胆な腰使いを魅せて)
ああ…紗都のエッチな姿を見ると俺もエッチになっちゃうんだよ。
だからエッチな紗都を俺に見せて
紗都のおまんこに入ってるエッチな俺のモノにお仕置きしてごらん？
(紗都の腰使いを堪能しながら乳首とクリを摘んで弄っていく)
ほら、乳首とクリを弄ったらおまんこがまた締め付けてきた。
もっと気持ちいいこといっぱいして、エッチに乱れる紗都を見せてごらん？
だからエッチな紗都を俺に見せて
紗都のおまんこに入ってるエッチな俺のモノにお仕置きしてごらん？
(紗都の腰使いを堪能しながら乳首とクリを摘んで弄っていく)
ほら、乳首とクリを弄ったらおまんこがまた締め付けてきた。
もっと気持ちいいこといっぱいして、エッチに乱れる紗都を見せてごらん？
はぁん…っあんっ、ふあっ…あ！
あっご主人様ぁ…っそんなっ摘まんじゃ…っ
(乳首とクリを摘ままれるときゅっと締まり、愛液をだらだらと溢れさせ)
んっ…、あ…！あっ…あふっ見えます、か…っ？
紗都の…っおまんこっいっぱいっ、ズポズポしてますぅ…っ
(脚を立ててM時に開いて精液が溢れる結合部を魅せ付けて、自分も興奮して腰使いが激しくなり)
ひあっんあっあっ！きもちぃ…っ！奥までっくるぅ…！
あっご主人様ぁ…っそんなっ摘まんじゃ…っ
(乳首とクリを摘ままれるときゅっと締まり、愛液をだらだらと溢れさせ)
んっ…、あ…！あっ…あふっ見えます、か…っ？
紗都の…っおまんこっいっぱいっ、ズポズポしてますぅ…っ
(脚を立ててM時に開いて精液が溢れる結合部を魅せ付けて、自分も興奮して腰使いが激しくなり)
ひあっんあっあっ！きもちぃ…っ！奥までっくるぅ…！
俺のモノでかき回されてるおまんこを見せ付けて、紗都は恥ずかしくないの？
そんなはしたないメイドには…こうだ！
(紗都の腰使いに合わせるように下から腰を突き上げ、紗都のおまんこをかき回す)
ほら、そんなに涎垂らして感じてたらお仕置きできないよ？
今は紗都が俺のモノをお仕置きする番だから
ちゃんといやらしく腰を振ってお仕置きしないと！
そんなはしたないメイドには…こうだ！
(紗都の腰使いに合わせるように下から腰を突き上げ、紗都のおまんこをかき回す)
ほら、そんなに涎垂らして感じてたらお仕置きできないよ？
今は紗都が俺のモノをお仕置きする番だから
ちゃんといやらしく腰を振ってお仕置きしないと！
きゃうっ！あっあん！あぁんっグチュグチュされてるぅっ
(強く中を貫かれ擦られて一瞬イキかけるが堪え
注意されながらもされるがまま喘ぎ感じて)
だ…だってっきもちいのぉ…っ
んぅっ…でも…お仕置き…しちゃうんだからぁ…っ
はううぅんっ…！あっあはっ、どう、ですかぁ…っ？
(ぎゅううっと締め付けながら腰をゆっくり上下して焦らすように刺激してから
締め付けはそのままで今度は激しく跳ね内壁でペニスを扱き)
あんっきゃんっ！あぅっはんっ！
(強く中を貫かれ擦られて一瞬イキかけるが堪え
注意されながらもされるがまま喘ぎ感じて)
だ…だってっきもちいのぉ…っ
んぅっ…でも…お仕置き…しちゃうんだからぁ…っ
はううぅんっ…！あっあはっ、どう、ですかぁ…っ？
(ぎゅううっと締め付けながら腰をゆっくり上下して焦らすように刺激してから
締め付けはそのままで今度は激しく跳ね内壁でペニスを扱き)
あんっきゃんっ！あぅっはんっ！
くっ…そろそろ出そう…っ…！
紗都…２回目の中出しだぞ…紗都のおまんこでしっかり味わえよ…！
出る…出すぞ紗都っ…うっ！
(紗都が奥深くまで腰を下ろし、きつく締め付けると快感に耐え切れずザーメンを吐き出す)
(吐き出されたザーメンは再び紗都のおまんこに吐き出され、満たしていく)
さあ…自分で俺のモノを抜いて四つん這いになるんだ。
今度は俺が紗都のおまんこをお仕置きする番だよ。
紗都…２回目の中出しだぞ…紗都のおまんこでしっかり味わえよ…！
出る…出すぞ紗都っ…うっ！
(紗都が奥深くまで腰を下ろし、きつく締め付けると快感に耐え切れずザーメンを吐き出す)
(吐き出されたザーメンは再び紗都のおまんこに吐き出され、満たしていく)
さあ…自分で俺のモノを抜いて四つん這いになるんだ。
今度は俺が紗都のおまんこをお仕置きする番だよ。
はぁっはうっ！はい…っご主人様のっザーメン…・っ
きゃんっ！はううううぅぅんっ！！！！！
(ぐっと動きを封じられ奥深くに刺さったまま二度目の中出しに
尻をびくびく震わせながらまた絶頂を迎え)
あう…熱ぅ…っ…まだ…出て…
あ…っ、ふあぁ…はぁい…
(力の入らない体をなんとか起こしふらふらとしながらずるりと抜き
四つん這いになると飲みきれない精液がドロドロと太股を伝っていき)
やん…溢れちゃううぅ……ご主人様ぁ…もっと…もっと注いでくださぁい…っ
きゃんっ！はううううぅぅんっ！！！！！
(ぐっと動きを封じられ奥深くに刺さったまま二度目の中出しに
尻をびくびく震わせながらまた絶頂を迎え)
あう…熱ぅ…っ…まだ…出て…
あ…っ、ふあぁ…はぁい…
(力の入らない体をなんとか起こしふらふらとしながらずるりと抜き
四つん這いになると飲みきれない精液がドロドロと太股を伝っていき)
やん…溢れちゃううぅ……ご主人様ぁ…もっと…もっと注いでくださぁい…っ
まったく…こんなに蕩けてもなおおねだりするなんて…
俺のモノでたくさんお仕置きしないといけない…な！
(３回出してもまだ固いままのペニスがイッたばかりでまだ敏感な紗都のおまんこに挿入し)
(間髪入れずに腰を動かして紗都のおまんこをかき回す)
ほら！紗都の欲張りな淫乱おまんこが俺のモノでお仕置きされてるよ！
紗都も我慢しなくていいから好きなだけイッてごらん？
俺が満足するまで俺のモノでバカになるくらいイカせてあげるよ！
俺のモノでたくさんお仕置きしないといけない…な！
(３回出してもまだ固いままのペニスがイッたばかりでまだ敏感な紗都のおまんこに挿入し)
(間髪入れずに腰を動かして紗都のおまんこをかき回す)
ほら！紗都の欲張りな淫乱おまんこが俺のモノでお仕置きされてるよ！
紗都も我慢しなくていいから好きなだけイッてごらん？
俺が満足するまで俺のモノでバカになるくらいイカせてあげるよ！
申し訳ありません…っあん！
あっあっいっぱいっお仕置きしてっくださぁい…！
(達したばかりの体にまた新しい快感が走り
一真の腰の動きに合わせて淫らに腰を振り
そのたびに乳房がぷるんっと揺れて)
はんっあんっ！お仕置きっきもちぃよぉ…！
もうっおかしくなっちゃいますぅうっ！
もっとっもっとしてぇ…っ？ご主人様ぁっ…！
あっあっいっぱいっお仕置きしてっくださぁい…！
(達したばかりの体にまた新しい快感が走り
一真の腰の動きに合わせて淫らに腰を振り
そのたびに乳房がぷるんっと揺れて)
はんっあんっ！お仕置きっきもちぃよぉ…！
もうっおかしくなっちゃいますぅうっ！
もっとっもっとしてぇ…っ？ご主人様ぁっ…！
【いいところなのにすみません＞＜
寝落ちしてしまうかもなので、次に一真さんがイッたら
終了させてください＾＾】
寝落ちしてしまうかもなので、次に一真さんがイッたら
終了させてください＾＾】
よし…最後の仕上げだ…！
(上体を持ち上げて、胸とクリを弄りながらさらに激しくおまんこをかき回す)
ふふ、おまんこをかき回すたびに痙攣して…
おまんこがイキっぱなしになったのかな？
つか、紗都の痙攣おまんこが気持ちよすぎてもう出そうだ…。
出すよ、紗都…３回目の中出しで紗都もイッちゃえ！
好きだよ…紗都…紗都っ！
(乳首とクリを強く弄りながらペニスが子宮口に突き上げると同時にザーメンを吐き出し、紗都のおまんこを満たしていく)
(射精が止まらないままおまんこからペニスを抜き出し、吐き出し続けるザーメンを紗都の身体にぶっ掛ける)
ハァ…ハァ…気持ちよかった…。
紗都…今日は一日休みだからもっとエッチにしつけてあげるね。
とりあえず一休みして、またいじめてあげるね。
(おまんこや胸を弄りながらディープキスをし、紗都に囁きかける)
【とりあえずこんな感じで締めさせていただきます。】
【紗都さん、長時間のお相手ありがとうございました！】
(上体を持ち上げて、胸とクリを弄りながらさらに激しくおまんこをかき回す)
ふふ、おまんこをかき回すたびに痙攣して…
おまんこがイキっぱなしになったのかな？
つか、紗都の痙攣おまんこが気持ちよすぎてもう出そうだ…。
出すよ、紗都…３回目の中出しで紗都もイッちゃえ！
好きだよ…紗都…紗都っ！
(乳首とクリを強く弄りながらペニスが子宮口に突き上げると同時にザーメンを吐き出し、紗都のおまんこを満たしていく)
(射精が止まらないままおまんこからペニスを抜き出し、吐き出し続けるザーメンを紗都の身体にぶっ掛ける)
ハァ…ハァ…気持ちよかった…。
紗都…今日は一日休みだからもっとエッチにしつけてあげるね。
とりあえず一休みして、またいじめてあげるね。
(おまんこや胸を弄りながらディープキスをし、紗都に囁きかける)
【とりあえずこんな感じで締めさせていただきます。】
【紗都さん、長時間のお相手ありがとうございました！】
あぁあんっ！あんっ！あっ！こんなっすごいのぉっ！
らめぇっおまんこ壊れちゃいますうぅっ！
(身動きがとれず激しいピストンについにはイキっぱなしになってしまい
ビクビクと痙攣し何度も絶頂を迎えながらも快感を求め)
はぁっはぁあっ！ん！イクぅっ一緒にっ！
あんっ！あっ！好きっ、紗都も好きぃっ！ご主人様あぁあああんっ！！！！
(一際高く叫びながら全身が跳ねると何度目かわからない絶頂を向かえ)
っ…あ…んあっ…はぁっ…またぁ…出てるぅ…ん…
(溢れるほどの精液を注がれくたりとし体にも掛かると嬉しそうに笑みを浮かべ)
はぁ…はぁ…はい…もっと…ご主人様とエッチしたい…
(体を寄り添わせ返事をしながらも疲労からかすぐに眠ってしまう)
【こちらこそどうもありがとうございました！
またお会いできたら嬉しいです。】
落ちます
らめぇっおまんこ壊れちゃいますうぅっ！
(身動きがとれず激しいピストンについにはイキっぱなしになってしまい
ビクビクと痙攣し何度も絶頂を迎えながらも快感を求め)
はぁっはぁあっ！ん！イクぅっ一緒にっ！
あんっ！あっ！好きっ、紗都も好きぃっ！ご主人様あぁあああんっ！！！！
(一際高く叫びながら全身が跳ねると何度目かわからない絶頂を向かえ)
っ…あ…んあっ…はぁっ…またぁ…出てるぅ…ん…
(溢れるほどの精液を注がれくたりとし体にも掛かると嬉しそうに笑みを浮かべ)
はぁ…はぁ…はい…もっと…ご主人様とエッチしたい…
(体を寄り添わせ返事をしながらも疲労からかすぐに眠ってしまう)
【こちらこそどうもありがとうございました！
またお会いできたら嬉しいです。】
落ちます
それではこちらも落ちますね。以下空室です。
シチュは相談で、
ご主人様にたっぷりとエッチなことをされてしまうメイドを募集します
()描写ありでお願いします
ご主人様にたっぷりとエッチなことをされてしまうメイドを募集します
()描写ありでお願いします
再度募集あげ
落ちます
112 ：琴美：2012/06/02(土) 13:08:19.72 ID:Vz82VJ2z0
ご主人様いらっしゃいますか？
ご主人様にたっぷり中だしされて性処理メイドになりたいです
細かいシチュが相談しましょう
ご主人様にたっぷり中だしされて性処理メイドになりたいです
細かいシチュが相談しましょう
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/02(土) 13:14:01.07 ID:JeK7Sxw8O
>>112
お相手いいかな？
お相手いいかな？
はい お願いします
こちらの苦手はスカグロなのでそれ以外ならOKです
こちらの苦手はスカグロなのでそれ以外ならOKです
了解です、すでに何度か関係を持っている設定でいいのかな？
琴美さんの容姿の設定を教えてください。
琴美さんの容姿の設定を教えてください。
すでに関係ありでOKです
容姿は茶髪で眼鏡っこ。白肌です。
165cmくらいで胸はD。
ってとこでしょうか
容姿は茶髪で眼鏡っこ。白肌です。
165cmくらいで胸はD。
ってとこでしょうか
いなくなっちゃいましたか？
了解です、それでは書き出しますね？
わかりました
書き出しお願いします
書き出しお願いします
少々席を外して遅くなりまして、申し訳ありません。
(深夜まで雑務を終え、一眠りをした朝。)
(部屋の電話で起き抜けにコーヒーを頼むと、ボクサーパンツにTシャツだけの姿で琴美が来るのを待って)
…ありがとう、琴美。
どうぞ。
(ノックの音が聞こえるとドアを開けてやり、室内へ招き入れるように身体をずらして)
(自身は再びベッドに腰かけてコーヒーの用意を待つ)
(深夜まで雑務を終え、一眠りをした朝。)
(部屋の電話で起き抜けにコーヒーを頼むと、ボクサーパンツにTシャツだけの姿で琴美が来るのを待って)
…ありがとう、琴美。
どうぞ。
(ノックの音が聞こえるとドアを開けてやり、室内へ招き入れるように身体をずらして)
(自身は再びベッドに腰かけてコーヒーの用意を待つ)
（いつもの日課になっている朝のコーヒーを用意し部屋へ）
（部屋に入りテーブルにコーヒーを置くと顔色をうかかがう）
ご主人様？顔色がよろしくないようですが…
ちゃんと眠れましたか？
（軽くご主人様の顔に触れて心配している）
（部屋に入りテーブルにコーヒーを置くと顔色をうかかがう）
ご主人様？顔色がよろしくないようですが…
ちゃんと眠れましたか？
（軽くご主人様の顔に触れて心配している）
……ん。そうかな…。
あぁ、昨日の寝不足がたたったのかもね。
……っちゅ…。
(頬に触れる手に自らの掌を重ねて優しく微笑むと、そのまま手を握って唇を重ねて)
寝たら治ると思うよ？心配しなくていい。
(そういうと、ベッドの上に琴美を抱き寄せて膝の間に座らせるような体勢になって)
…っちゅ。
(背後から琴美の耳たぶにそっと口づけをしてやる)
あぁ、昨日の寝不足がたたったのかもね。
……っちゅ…。
(頬に触れる手に自らの掌を重ねて優しく微笑むと、そのまま手を握って唇を重ねて)
寝たら治ると思うよ？心配しなくていい。
(そういうと、ベッドの上に琴美を抱き寄せて膝の間に座らせるような体勢になって)
…っちゅ。
(背後から琴美の耳たぶにそっと口づけをしてやる)
また頑張りすぎてしまったのですか？
ご主人様は何事にもっ…
（キスで唇を塞がれてしまうと軽く赤面してしまう）
ご…ご主人様っ
んんっ…さきほどまで仕事でしたら睡眠をとってくださいませ…
私と遊ばずに…
（心配して睡眠を促すがご主人様からされる行為に体が動けない）
ご主人様は何事にもっ…
（キスで唇を塞がれてしまうと軽く赤面してしまう）
ご…ご主人様っ
んんっ…さきほどまで仕事でしたら睡眠をとってくださいませ…
私と遊ばずに…
（心配して睡眠を促すがご主人様からされる行為に体が動けない）
…んー…寝るのは、終わってからでもできるからいーよ。
(何が終わってから、なのかはわざと明白にせずに耳に触れる唇は何度も口づけを繰り返して)
それとも、琴美は今日忙しい？
(背後から抱擁したまま、琴美の乳房を衣服の上から揉みしだいてやる)
(何が終わってから、なのかはわざと明白にせずに耳に触れる唇は何度も口づけを繰り返して)
それとも、琴美は今日忙しい？
(背後から抱擁したまま、琴美の乳房を衣服の上から揉みしだいてやる)
終わってからとは…もうご主人様ったらっ…
（この状態だと何が終わってからはすぐにわかり）
今日の私は忙しくはありません…
後輩に仕事を教え中なので後輩が主に仕事を行うので…
（衣服の上から揉まれる胸を見つめ、自分もその気になっていく）
（この状態だと何が終わってからはすぐにわかり）
今日の私は忙しくはありません…
後輩に仕事を教え中なので後輩が主に仕事を行うので…
（衣服の上から揉まれる胸を見つめ、自分もその気になっていく）
…そっか、なら一緒に寝ることも出来るのかな？
(ぐい、と引き倒すようにして二人してベッドに寝転がると、そのまま衣服の隙間から手を差し入れて乳房を揉みしだいて)
…琴美。
いいよね？
(固くなり、ボクサーパンツを押し上げる屹立は琴美の尻に押し付けられて)
(興奮して身体を動かすことに合わせて、擦り付けられる)
(ぐい、と引き倒すようにして二人してベッドに寝転がると、そのまま衣服の隙間から手を差し入れて乳房を揉みしだいて)
…琴美。
いいよね？
(固くなり、ボクサーパンツを押し上げる屹立は琴美の尻に押し付けられて)
(興奮して身体を動かすことに合わせて、擦り付けられる)
えぇ
ご主人様の為ならば…
はい…ご主人様の太くて大きい凛々しいものを私に…
（小さく喘ぎ声を洩らしながらお尻にあたるものを感じ興奮していく）
ご主人様の為ならば…
はい…ご主人様の太くて大きい凛々しいものを私に…
（小さく喘ぎ声を洩らしながらお尻にあたるものを感じ興奮していく）
…ご主人さまのためなら？…なら、やめようか？
(琴美の言葉に眉をひそめると、一度身を離して琴美の身体を仰向けにさせて)
(Tシャツを脱ぐと、覆い被さるようにして琴美を抱きしめ、屹立を下着越しに押し付け)
…欲しいの？
それともいらない？
(何度も唇を重ねつつ、優しく微笑みながら問いかける)
(琴美の言葉に眉をひそめると、一度身を離して琴美の身体を仰向けにさせて)
(Tシャツを脱ぐと、覆い被さるようにして琴美を抱きしめ、屹立を下着越しに押し付け)
…欲しいの？
それともいらない？
(何度も唇を重ねつつ、優しく微笑みながら問いかける)
……いじわる……
（その気になっているので焦らされるのがたまらない）
やめないでくださいませ
疼いてる私の体に…ご主人様のが欲しいです…
（キスに応えてつつ、ご主人様の首に腕を絡めて求める）
（その気になっているので焦らされるのがたまらない）
やめないでくださいませ
疼いてる私の体に…ご主人様のが欲しいです…
（キスに応えてつつ、ご主人様の首に腕を絡めて求める）
…よく言えたね。
偉いよ、琴美。
(片手をベッドについたまま、もう一方の手で琴美の下着を下ろしてやり、秘部を露にしてやって)
…じゃあ俺も我慢出来ないし、入れちゃうよ？
(自らもボクサーパンツを脱ぐと、そりたった屹立を秘部に押しあて、ゆっくりと膣奥まで突き入れてやる)
……っ…んぅ…。
偉いよ、琴美。
(片手をベッドについたまま、もう一方の手で琴美の下着を下ろしてやり、秘部を露にしてやって)
…じゃあ俺も我慢出来ないし、入れちゃうよ？
(自らもボクサーパンツを脱ぐと、そりたった屹立を秘部に押しあて、ゆっくりと膣奥まで突き入れてやる)
……っ…んぅ…。
あ…
（キスだけでとろとろになっているおまんこに恥ずかしくなるが、ここに入ると思うとさらに濡れてしまう）
はい…入れてくださいませ…
っ…んんっ…
（ゆっくりと中に入ってゆき、少し動くだけでいやらしい音が聞こえる）
あっ…んふぅ
（キスだけでとろとろになっているおまんこに恥ずかしくなるが、ここに入ると思うとさらに濡れてしまう）
はい…入れてくださいませ…
っ…んんっ…
（ゆっくりと中に入ってゆき、少し動くだけでいやらしい音が聞こえる）
あっ…んふぅ
(淫らな水音が耳にはっきりと聞こえるほど、琴美の膣はしとどに濡れていて)
っ…ふ………気持ちいいよ、琴美。
(膣内の熱と包み込まれるような快感に息を漏らして、ゆっくりと腰を動かし始めて)
…っちゅ。…っ…ん……ふ…ぅ…。
(抱きしめるようにして身体を密着させ、唇を重ねてやれば舌を絡ませて)
(腰の動きは徐々に早まり、だんだんと激しい交わりは淫靡な水音を室内に響かせるようになって)
っ…ふ………気持ちいいよ、琴美。
(膣内の熱と包み込まれるような快感に息を漏らして、ゆっくりと腰を動かし始めて)
…っちゅ。…っ…ん……ふ…ぅ…。
(抱きしめるようにして身体を密着させ、唇を重ねてやれば舌を絡ませて)
(腰の動きは徐々に早まり、だんだんと激しい交わりは淫靡な水音を室内に響かせるようになって)
うあぁ…あぁ…ん…
ご…ご主人様ぁ…すごいですぅぅ…
（激しくなるピストンになすがままに犯される）
（膣は気持ちよさに締め付けがきつくなり、離してくれない）
あ…あぁん…
激しいです…っん…部屋の外に…聞こえてしまいますっ…
ご…ご主人様ぁ…すごいですぅぅ…
（激しくなるピストンになすがままに犯される）
（膣は気持ちよさに締め付けがきつくなり、離してくれない）
あ…あぁん…
激しいです…っん…部屋の外に…聞こえてしまいますっ…
なら、人が通らないように命令しておこうか？
(激しく行為に及びつつ、余裕に笑みを浮かべたままそう言って電話に手を伸ばす真似をしてやり)
(その間も、激しく突き上げるようにピストンを繰り返して琴美の膣奥を犯していく)
(激しく行為に及びつつ、余裕に笑みを浮かべたままそう言って電話に手を伸ばす真似をしてやり)
(その間も、激しく突き上げるようにピストンを繰り返して琴美の膣奥を犯していく)
ふあぁん…んあぁ…あんっ…
んん…っ…
（激しすぎてうまく会話ができない）
ご主人様との…セックス…
聞かせたいけどっ…ご迷惑にっ…なって…しまいます…
メイド内で…ご主人様を思い…オナニーをする者に…
（そう言いながらもしたくない気持ちで獣のように貪るようなセックスを味わっていたい）
んん…っ…
（激しすぎてうまく会話ができない）
ご主人様との…セックス…
聞かせたいけどっ…ご迷惑にっ…なって…しまいます…
メイド内で…ご主人様を思い…オナニーをする者に…
（そう言いながらもしたくない気持ちで獣のように貪るようなセックスを味わっていたい）
…ふぅん？俺ってそんな風に想われてるんだ？
(琴美の言葉に不思議そうに眉を歪めて聞き返すと、電話を取って)
ちょっとお取り込み中だから、部屋の前、通っちゃダメだよ？
(激しい行為に途切れ途切れになる息を吐きながらそう告げると、すぐに電話を切って)
…さて、これでまだまだ楽しめるね？
(そう言うと、ラストスパートをかけるように激しく琴美を犯して)
(琴美の言葉に不思議そうに眉を歪めて聞き返すと、電話を取って)
ちょっとお取り込み中だから、部屋の前、通っちゃダメだよ？
(激しい行為に途切れ途切れになる息を吐きながらそう告げると、すぐに電話を切って)
…さて、これでまだまだ楽しめるね？
(そう言うと、ラストスパートをかけるように激しく琴美を犯して)
メイド内で…ご主人様に犯されたい者…たくさんなのです…
…楽しんでいいんですね
（電話後にすぐに激しく犯され膣が痙攣しはじめる）
あ…あぁ…
イクっ…イッちゃうぅぅ……
そんなに激しいと…イッっちゃうぅぅぅ！
（一気にきたイきそうな感覚に体を反らして悶える）
…楽しんでいいんですね
（電話後にすぐに激しく犯され膣が痙攣しはじめる）
あ…あぁ…
イクっ…イッちゃうぅぅ……
そんなに激しいと…イッっちゃうぅぅぅ！
（一気にきたイきそうな感覚に体を反らして悶える）
いいよ、琴美…
俺もイくから…一緒にイこう？
…っ…ぅは…っ…く………ん…っ…！
(そう琴美に優しく声をかけつつ、相反するように激しい行為も、絶頂に近づいて)
…っ…ぅ…！
(一際強く腰を打ち突けると、膣奥に突き入れた屹立から勢いよく精液が放たれて)
(琴美の膣内を汚していく)
俺もイくから…一緒にイこう？
…っ…ぅは…っ…く………ん…っ…！
(そう琴美に優しく声をかけつつ、相反するように激しい行為も、絶頂に近づいて)
…っ…ぅ…！
(一際強く腰を打ち突けると、膣奥に突き入れた屹立から勢いよく精液が放たれて)
(琴美の膣内を汚していく)
（ご主人様の首に絡まる腕に力を入れて）
一緒に……
ご主人様の…いやらしい精液を中にぃぃ…んっ…あぁぁ
（絶頂に近いのでさらに激しくなり）
（中が熱くなったと思うと中に大量の精液が放たれる）
（ぐったりとする二人だがまだ繋がったままで隙間からとろとろと精液が漏れていく）
一緒に……
ご主人様の…いやらしい精液を中にぃぃ…んっ…あぁぁ
（絶頂に近いのでさらに激しくなり）
（中が熱くなったと思うと中に大量の精液が放たれる）
（ぐったりとする二人だがまだ繋がったままで隙間からとろとろと精液が漏れていく）
…っ…ふ…はぁ、はぁ………。
(絶頂に達し、射精を終えてなお固さを保った屹立は琴美の中でひくひくと動いて)
…琴美。まだいいかな？
(一度屹立を引き抜くと、愛液と精液に濡れたそれはてらてらと光って)
…まだ、したい。
(そう言ってまた唇を重ねる)
(絶頂に達し、射精を終えてなお固さを保った屹立は琴美の中でひくひくと動いて)
…琴美。まだいいかな？
(一度屹立を引き抜くと、愛液と精液に濡れたそれはてらてらと光って)
…まだ、したい。
(そう言ってまた唇を重ねる)
ふふ…こんなに元気…
してください…
ご主人様のセックスと精液がないと駄目な私に…
（キスを丁寧に受け止めて、おまんこを広げてこんなに出たよと見せつける）
してください…
ご主人様のセックスと精液がないと駄目な私に…
（キスを丁寧に受け止めて、おまんこを広げてこんなに出たよと見せつける）
…すごいね、そんなに出てるんだ？
…まだまだ、出してあげるからね。
(自ら秘所を広げて見せつける琴美に情欲は再び高ぶって)
今度は後ろからしたい。いいよね？
(そう言って、おしりを突き出すよう琴美に指示をして)
…まだまだ、出してあげるからね。
(自ら秘所を広げて見せつける琴美に情欲は再び高ぶって)
今度は後ろからしたい。いいよね？
(そう言って、おしりを突き出すよう琴美に指示をして)
たっくさん出ましたよ…
まだまだ…出してください…
（バックの要求に四つん這いになりお尻を向けたまま、まだ元気なものをこすりつける）
ご主人様ぁ…早くぅ…
まだまだ…出してください…
（バックの要求に四つん這いになりお尻を向けたまま、まだ元気なものをこすりつける）
ご主人様ぁ…早くぅ…
あぁ、今…行くよ。
(突き出された腰を両の手でしっかりと抑えて剛直なモノを突き入れてやり)
…っ…ぅ……すごく締め付けてくれるね、琴美の中…。
(腰を抑えていた手は琴美の乳房へと伸び、衣服の中に侵入してわしづかみにして)
(乱暴に乳房を揉みしだきはじめると同時に、今度は最初から乱暴なほどに激しく腰を突き動かし始める)
(突き出された腰を両の手でしっかりと抑えて剛直なモノを突き入れてやり)
…っ…ぅ……すごく締め付けてくれるね、琴美の中…。
(腰を抑えていた手は琴美の乳房へと伸び、衣服の中に侵入してわしづかみにして)
(乱暴に乳房を揉みしだきはじめると同時に、今度は最初から乱暴なほどに激しく腰を突き動かし始める)
（一回目の体位と違うので入ってくる感覚が全然違く体を反らせる）
んくっ…まだ全然元気じゃないですかぁ…
（入れるとすぐに激しいピストンに腕に力が入らなくなりお尻だけが上がって部屋中にピストン音が響く）
んはぁん…あぁん…ご主人様っ…
さっきより…激しいぃぃ…
おまんこ気持ちいい…っ……気持ち良すぎて…壊れちゃいますぅぅ
んくっ…まだ全然元気じゃないですかぁ…
（入れるとすぐに激しいピストンに腕に力が入らなくなりお尻だけが上がって部屋中にピストン音が響く）
んはぁん…あぁん…ご主人様っ…
さっきより…激しいぃぃ…
おまんこ気持ちいい…っ……気持ち良すぎて…壊れちゃいますぅぅ
…いーよ、琴美。
壊れるくらいいっぱいしよう？…たくさんしてあげる。
(乱暴に犯す行為の勢いはまったく緩めないままに、背後からそう優しく声をかけてやって)
(一方の手は琴美の腕を掴んで、より荒々しい体勢での行為になって)
(ピストン音がかなり響くほどの激しい行為でも、一度射精してしまった屹立はそう容易には絶頂に達せず)
(何度も激しく膣奥を犯していく)
壊れるくらいいっぱいしよう？…たくさんしてあげる。
(乱暴に犯す行為の勢いはまったく緩めないままに、背後からそう優しく声をかけてやって)
(一方の手は琴美の腕を掴んで、より荒々しい体勢での行為になって)
(ピストン音がかなり響くほどの激しい行為でも、一度射精してしまった屹立はそう容易には絶頂に達せず)
(何度も激しく膣奥を犯していく)
んあっ…あ…あぁ…
たくさんしてくださいませぇ…
太くて…硬くて…大きいご主人様のちんぽ…
私の淫乱おまんこに中だししてくださいませぇぇ…
（気持ち良すぎて涙目になり、軽くよだれと出しながら）
んあっ…あ…あぁんっ…
中でびくんびくんと…
んふぅ…っん…
たくさんしてくださいませぇ…
太くて…硬くて…大きいご主人様のちんぽ…
私の淫乱おまんこに中だししてくださいませぇぇ…
（気持ち良すぎて涙目になり、軽くよだれと出しながら）
んあっ…あ…あぁんっ…
中でびくんびくんと…
んふぅ…っん…
148 ：健二：2012/06/02(土) 18:52:58.44 ID:1m46X++yO
セクシーなメイド服が似合うメイド募集
メイドに求めるのは、大人しく見えるが、実はエッチは好きで、他のメイドに気付かれないように主人を誘惑してくる。
夜の奉仕は交代制だか、我慢できずに昼間にエッチする
という感じでお願いします
メイドに求めるのは、大人しく見えるが、実はエッチは好きで、他のメイドに気付かれないように主人を誘惑してくる。
夜の奉仕は交代制だか、我慢できずに昼間にエッチする
という感じでお願いします
落ち
150 ：優介：2012/06/03(日) 06:53:57.02 ID:EdNZR7ET0
奉仕してくれるメイドさんいませんか？
落ち
ご主人様の朝勃ちを鎮めるためにエッチなご奉仕をしてくれるメイドさんを募集します
再度募集あげします
落ちます
155 ：一則：2012/06/03(日) 16:27:20.31 ID:MVmUGDIq0
遊んでくれるメイドちゃんいないかな
こちらは責めでも受けでもOKです
こちらは責めでも受けでもOKです
いったん落ち
以下空きです
以下空きです
157 ：圭介：2012/06/03(日) 17:23:12.34 ID:6HcSUKYOI
ご主人様を虐めてくれるメイドさんを募集します
落ちます
以下空き
以下空き
159 ：一則：2012/06/03(日) 22:32:06.30 ID:9y6WNd3y0
ご主人様を虐めてくれるメイドさんいませんか？
落ちます
以下空き
以下空き
161 ：凪沙：2012/06/04(月) 01:16:19.90 ID:0ewWwAMW0
可愛いメイドちゃん募集。
普段は出来る女だけど実は淫乱
そんなタイプが好みですが、シチュ等は相談して決めましょう。
普段は出来る女だけど実は淫乱
そんなタイプが好みですが、シチュ等は相談して決めましょう。
落ちます
163 ：圭介：2012/06/04(月) 14:42:11.47 ID:xIGwjbcOI
ご主人様を虐めてくれるメイドちゃんいませんか？
落ちます
以下空き
以下空き
ご主人様の夜の相手をするエッチでMなメイドさんを募集します
うふ〜ん
再度募集あげします
落ちます
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/05(火) 23:06:09.81 ID:iwg9th/MO
近所のDVD販売店で、メイドの下着が売っていたね。
171 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/05(火) 23:10:18.56 ID:UVW3egE70
再度募集あげします
落ちます
173 ：圭介：2012/06/06(水) 14:02:46.23 ID:c2pSQ8i+0
羞恥責めなどで虐められたいメイドを募集します
おち
以下空きです
以下空きです
奉仕orラブイチャのシチュでメイドを募集します。
いなそうなので落ちます。
ラブイチャでお願いしたいです
178 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/06(水) 20:55:51.60 ID:XzsMYXXB0
みゆさんお願いできませんか？
ありゃ、すれ違い…落ちます
あ、じゃあ178さんお願いします。
どんなのが御希望ですか？
どんなのが御希望ですか？
181 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/06(水) 20:59:41.24 ID:XzsMYXXB0
屋敷でみゆさんと二人っきりで住んでいて
ラブラブな関係で毎晩相手してもらっている設定でお願いします
爆乳メイドさんにパイズリして欲しいです
ラブラブな関係で毎晩相手してもらっている設定でお願いします
爆乳メイドさんにパイズリして欲しいです
了解です。
書き出しお願いしますね
書き出しお願いしますね
（一日も終わり、いつもの時間になる）
みゆ、そろそろ来るかな
みゆのエッチなおっぱい想像するだけでもう勃起しちゃってるよ
（部屋の扉がノックされるのを待ちわびていて）
（パイズリしやすいように胸元が開いたメイド服で、ノーブラでお願いします）
みゆ、そろそろ来るかな
みゆのエッチなおっぱい想像するだけでもう勃起しちゃってるよ
（部屋の扉がノックされるのを待ちわびていて）
（パイズリしやすいように胸元が開いたメイド服で、ノーブラでお願いします）
184 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/06(水) 21:20:04.62 ID:XzsMYXXB0
落ちます
185 ：里緒菜：2012/06/06(水) 21:43:51.14 ID:KujtXqtf0
メイドに調教されたいご主人様を募集します
軽い暴力やアナルが大丈夫な方で
軽い暴力やアナルが大丈夫な方で
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/06(水) 21:53:37.83 ID:fXckTY8w0
お願いします！
描写入れながらしたいのですが出来ますか？
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/06(水) 21:59:17.86 ID:fXckTY8w0
どの程度か分かりませんができるだけ合わせますね
こちらの年齢や設定はどんな感じが良いでしょうか？
こちらの年齢や設定はどんな感じが良いでしょうか？
設定はお任せします
こちらのスタイルは身長160、85･60･87。歳は20くらいの設定で
調教をねだるためにメイドを呼び出したところから書き出しいただけますか？
こちらのスタイルは身長160、85･60･87。歳は20くらいの設定で
調教をねだるためにメイドを呼び出したところから書き出しいただけますか？
落ちます
以下空室
以下空室
191 ：莉奈：2012/06/06(水) 23:29:23.54 ID:Sazcd8wei
えっちいお仕置きしてくれたり、ご奉仕たくさんさせてくれる意地悪なご主人様いらっしゃいますか？
いいかね？
ＮＧはわたしも同じだよｗ
希望としては…
淫語言わせと着衣ハメが好きなんだが…
アナルいじりはＯＫかな？
失敗ばかりの莉奈を調教したいね…
それでよければ書き出しますよ。
希望としては…
淫語言わせと着衣ハメが好きなんだが…
アナルいじりはＯＫかな？
失敗ばかりの莉奈を調教したいね…
それでよければ書き出しますよ。
了解です。
ご主人様の言いつけなら隠語とかお尻も大丈夫です…なんでもやりますっ
着衣はせっかくメイドさんだから…是非っ
ではお言葉に甘えて書き出しお願いします
ご主人様の言いつけなら隠語とかお尻も大丈夫です…なんでもやりますっ
着衣はせっかくメイドさんだから…是非っ
ではお言葉に甘えて書き出しお願いします
（屋敷の掃除を莉奈に任せて、それをあとからあら捜しをします…）
（適当に掃除道具を置きっぱなしにして、お茶をしている莉奈を見つけて…）
まったく…莉奈…何をやってるんだ！
掃除もろくにできないのか！
罰として…夜になったら部屋に来るんだぞ！！！
（夜までは適当にすごさせてｗ 数時間後の部屋で…）
（適当に掃除道具を置きっぱなしにして、お茶をしている莉奈を見つけて…）
まったく…莉奈…何をやってるんだ！
掃除もろくにできないのか！
罰として…夜になったら部屋に来るんだぞ！！！
（夜までは適当にすごさせてｗ 数時間後の部屋で…）
(夜までお仕事したあとにご主人様のお部屋へ…)
どうしよお…怒られるのやだなあ…
(既に涙目になりながら扉をノックする)
ご主人様…あの…本日は申し訳ありませんでした…
(もじもじしながら様子を伺うように上目遣いで)
どうしよお…怒られるのやだなあ…
(既に涙目になりながら扉をノックする)
ご主人様…あの…本日は申し訳ありませんでした…
(もじもじしながら様子を伺うように上目遣いで)
（部屋をロックして、カーテンを閉める…）
早速だが…今日の掃除はなんだ？
適当すぎるぞ！！！
（一応、莉奈をしかりつけるということにしておいたので…）
罰としてだな…そのパンストを穿きたまえ！
（黒の太ももまでのパンストを手渡して…）
穿けたら…スカートをまくって「今日のパンティーの色」を言うんだ…
それくらいしないと今日の反省の意味がないからな…
早速だが…今日の掃除はなんだ？
適当すぎるぞ！！！
（一応、莉奈をしかりつけるということにしておいたので…）
罰としてだな…そのパンストを穿きたまえ！
（黒の太ももまでのパンストを手渡して…）
穿けたら…スカートをまくって「今日のパンティーの色」を言うんだ…
それくらいしないと今日の反省の意味がないからな…
ふえぇ…ごめんなさい…
(叱られながらなんでもするから許して欲しいと思っている)
えっ、…は、恥ずかしいです…っ
(手渡されたパンストを見て真っ赤になる)
(しかし許されるために意を決して履くとエプロンと黒いスカートを恐る恐るたくし上げ)
…っ…、莉奈の今日のぱ、パンツは…白ですぅ…
(叱られながらなんでもするから許して欲しいと思っている)
えっ、…は、恥ずかしいです…っ
(手渡されたパンストを見て真っ赤になる)
(しかし許されるために意を決して履くとエプロンと黒いスカートを恐る恐るたくし上げ)
…っ…、莉奈の今日のぱ、パンツは…白ですぅ…
なるほど…いいじゃないか…
それだけは褒めてやろう…
（当家のメイドのブラウスは下着が透ける薄さで…）
もっと褒められたくないか…？
いいカラダしてるとか…
（正面からおっぱいをまさぐって…）
「莉奈のエッチぃカラダをまさぐってください」って言いなさい…
それだけは褒めてやろう…
（当家のメイドのブラウスは下着が透ける薄さで…）
もっと褒められたくないか…？
いいカラダしてるとか…
（正面からおっぱいをまさぐって…）
「莉奈のエッチぃカラダをまさぐってください」って言いなさい…
ほ、ほんとですか？
(褒めてくれたことにぱぁっと顔を明るくさせ)
ひゃあっ…、ご、ご主人様、…
(おっぱいを触られるとびくびく肩を震わせて耐えている)
(Eカップの胸が触れるたびに揺れて)
そ…そんなぁ…
(恥ずかしい言葉に真っ赤になりながら涙をためた目で見上げつつ)
……り、リナのえっちぃからだを…弄ってくださいご主人様ぁ…
(褒めてくれたことにぱぁっと顔を明るくさせ)
ひゃあっ…、ご、ご主人様、…
(おっぱいを触られるとびくびく肩を震わせて耐えている)
(Eカップの胸が触れるたびに揺れて)
そ…そんなぁ…
(恥ずかしい言葉に真っ赤になりながら涙をためた目で見上げつつ)
……り、リナのえっちぃからだを…弄ってくださいご主人様ぁ…
（ブラウスからこぼれんばかりの胸を揉みまくって…）
（人差し指を莉菜の口に押し込んでしゃぶらせて…）
お前の採用の基準はこのおっぱいだしな…
ちゃんとスカートまくったままにしてろよ…
パンストとパンティーみながら揉みしだいてやるから…
（耳たぶを甘がみしながら…）
（人差し指を莉菜の口に押し込んでしゃぶらせて…）
お前の採用の基準はこのおっぱいだしな…
ちゃんとスカートまくったままにしてろよ…
パンストとパンティーみながら揉みしだいてやるから…
（耳たぶを甘がみしながら…）
んんぅ…れろ…ちゅう…っ
ごしゅじんしゃまぁ…っ
(口に突っ込まれた指に必死に吸い付いて舐めあげ)
あぅ……やぁ、や…っ
(おっぱいを揉みしだかれるとぎゅっとスカートを握りしめる)
(白いパンティは愛液でどろどろに濡れ、太腿を伝っている)
ごしゅじんしゃまぁ…っ
(口に突っ込まれた指に必死に吸い付いて舐めあげ)
あぅ……やぁ、や…っ
(おっぱいを揉みしだかれるとぎゅっとスカートを握りしめる)
(白いパンティは愛液でどろどろに濡れ、太腿を伝っている)
ふふ…早速マゾスイッチが入ったか…
（ぷちぷちとブラウスのボタンをはずし、ブラを露出…）
（豊満な乳房は今にもこぼれそうで…）
いやらしいカラダしおって…
パンティーもわざと小さめのものをチョイスするとはな…
Ｔバックと変わらんぞ…
お仕置きは欲しいよなぁ…？
（お尻を軽くビンタして…）
普段されたことないことをしてやろう…
四つんばいになりたまえ…
（ぷちぷちとブラウスのボタンをはずし、ブラを露出…）
（豊満な乳房は今にもこぼれそうで…）
いやらしいカラダしおって…
パンティーもわざと小さめのものをチョイスするとはな…
Ｔバックと変わらんぞ…
お仕置きは欲しいよなぁ…？
（お尻を軽くビンタして…）
普段されたことないことをしてやろう…
四つんばいになりたまえ…
あわわ…ごめんなさい…
いいところなのに眠たくなってきちゃいました…
良かったらまた遊んでくださいねっ
おちます
いいところなのに眠たくなってきちゃいました…
良かったらまた遊んでくださいねっ
おちます
つまらん
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/07(木) 01:26:33.80 ID:xj9QSqGK0
こら
使います
使います
まみさん、改めてよろしくお願いします
他に希望などありますか？
他に希望などありますか？
分かりました
希望があるんですが、凄く変態なシチュでもいいですか？
希望があるんですが、凄く変態なシチュでもいいですか？
>>212
希望教えて下さい。
希望教えて下さい。
まみさんが働いてるのは巨乳しかいないメイド喫茶で、まみさんはそこのナンバー１爆乳メイドさん
毎日まみさんを見てて我慢できなくなった僕が、誘拐して強引にパイズリ奉仕させるシチュをやりたいです
おっぱいを目茶苦茶に犯したいです
毎日まみさんを見てて我慢できなくなった僕が、誘拐して強引にパイズリ奉仕させるシチュをやりたいです
おっぱいを目茶苦茶に犯したいです
215 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/07(木) 18:48:22.45 ID:d1QSOiFj0
落ちます
あ、すみません。
戻りましたがまだいますか？
戻りましたがまだいますか？
（メイド喫茶から帰宅中だったまみさんを誘拐し、アパートの自分の部屋に連れ込んでいた）
（無理矢理メイド服に着替えさせ、自分の前に跪かせている）
憧れのまみちゃんが僕の部屋に…
今日は最高の日だよ。一晩中僕に奉仕してね
（いやらしい手つきでまみの頬に手を添える）
（無理矢理メイド服に着替えさせ、自分の前に跪かせている）
憧れのまみちゃんが僕の部屋に…
今日は最高の日だよ。一晩中僕に奉仕してね
（いやらしい手つきでまみの頬に手を添える）
逃がさないよまみちゃん
（背を向けて逃げようとするまみに後ろから手を回し、爆乳を鷲掴みにする）
このおっぱいを堪能したいんだ。協力してよ
爆乳メイドのまみちゃんにパイズリ奉仕してほしいんだ
（激しく胸を揉みしだき、乳房が形を変えていく）
（背を向けて逃げようとするまみに後ろから手を回し、爆乳を鷲掴みにする）
このおっぱいを堪能したいんだ。協力してよ
爆乳メイドのまみちゃんにパイズリ奉仕してほしいんだ
（激しく胸を揉みしだき、乳房が形を変えていく）
やっ……やだ……辞めて下さい……
(一生懸命抵抗するが感じてしまう)
はぅっ……ダメ………//////
(頑張って抵抗する)
武彦様……やっ……誰にも…お店にも言わないから……/////辞めて下さい………//////
(一生懸命抵抗するが感じてしまう)
はぅっ……ダメ………//////
(頑張って抵抗する)
武彦様……やっ……誰にも…お店にも言わないから……/////辞めて下さい………//////
辞める訳無いじゃないか、これからがお楽しみなのに…
（まみの前に立ち塞がり、いきなりズボンと下着を脱ぎ始める）
（ビンビンに勃起したちんぽがまみの前に露出して）
さあ、僕のちんぽをまみちゃんの爆乳で挟んでよ
パイズリしてくれたらここから帰してあげるよ
それとも、僕に無理矢理されたいのかな？
（まみの前に立ち塞がり、いきなりズボンと下着を脱ぎ始める）
（ビンビンに勃起したちんぽがまみの前に露出して）
さあ、僕のちんぽをまみちゃんの爆乳で挟んでよ
パイズリしてくれたらここから帰してあげるよ
それとも、僕に無理矢理されたいのかな？
ああ、本当だよ
まみちゃんの自慢の爆乳でパイズリするだけでいいんだ
初めて店に来た時から、憧れだったんだよ…
ずっと、ナンバー１の爆乳に挟まれたいって思ってたんだ
だから、挟んで欲しいな
（ノーブラで胸元が開かれ谷間が露出したまみの爆乳にちんぽを近づけ）
まみちゃんの自慢の爆乳でパイズリするだけでいいんだ
初めて店に来た時から、憧れだったんだよ…
ずっと、ナンバー１の爆乳に挟まれたいって思ってたんだ
だから、挟んで欲しいな
（ノーブラで胸元が開かれ谷間が露出したまみの爆乳にちんぽを近づけ）
>>224
じゃあ…やったら……帰して下さいね……////
(胸にチンポを挟み込みパイズリをする)
武彦様……どうですか？………//////
(恥ずかしそうにしながらも見つめる)
まみのパイズリ……気に入っていただけましたか？
じゃあ…やったら……帰して下さいね……////
(胸にチンポを挟み込みパイズリをする)
武彦様……どうですか？………//////
(恥ずかしそうにしながらも見つめる)
まみのパイズリ……気に入っていただけましたか？
んっ…
（谷間に挿入され、ゆっくりと扱かれていく）
気持ち良いよ、まみちゃん
これがナンバー１のおっぱいの締め付けか
（ちんぽからは我慢汁が溢れ、谷間を濡らしていく）
でも、もっと激しくパイズリできるはずだよ…
きつく扱いてくれたら、いっぱい出してあげるからね…
（谷間に挿入され、ゆっくりと扱かれていく）
気持ち良いよ、まみちゃん
これがナンバー１のおっぱいの締め付けか
（ちんぽからは我慢汁が溢れ、谷間を濡らしていく）
でも、もっと激しくパイズリできるはずだよ…
きつく扱いてくれたら、いっぱい出してあげるからね…
>>226
はぃ……//////
(胸を寄せてキュッとチンポを挟み込み更に激しくしごく)
武彦様のチンポ………どんどん硬くなってる………//////
(チンポ汁を舐める)
ちゅっ…………ペロペロ………///////
はぃ……//////
(胸を寄せてキュッとチンポを挟み込み更に激しくしごく)
武彦様のチンポ………どんどん硬くなってる………//////
(チンポ汁を舐める)
ちゅっ…………ペロペロ………///////
はぁはぁ…いいよまみちゃん…
（舌で舐められ、ちんぽが限界を感じ始める）
も、もう出そうだ…
おっぱいの中に…まみちゃんの爆乳の谷間に出したいな…
亀頭まで、おっぱいで全部包み込んで…
ミルクぶっかけてあげるから…
（舌で舐められ、ちんぽが限界を感じ始める）
も、もう出そうだ…
おっぱいの中に…まみちゃんの爆乳の谷間に出したいな…
亀頭まで、おっぱいで全部包み込んで…
ミルクぶっかけてあげるから…
出すよ！！まみちゃんのスケベな爆乳に！！
どぴゅぴゅぴゅっ！！！
（まみの爆乳に大量の精液をぶちまけていく）
はぁはぁ…き、気持ちよかったよ、まみちゃん…大好きだ
（時間ありましたらお願いがあるんですがいいですか？）
どぴゅぴゅぴゅっ！！！
（まみの爆乳に大量の精液をぶちまけていく）
はぁはぁ…き、気持ちよかったよ、まみちゃん…大好きだ
（時間ありましたらお願いがあるんですがいいですか？）
とりあえず、他に使いたい人がいるかもしれないので移動しませんか？
ホテルスレなどでゆっくりお相手して欲しいです
ホテルスレなどでゆっくりお相手して欲しいです
>>232
わかりました
わかりました
では、２１９あたりのアダージオに来て下さい。そこで待ってますので
まみさん、場所分かりますか？
分からなかったら言って下さいね
分からなかったら言って下さいね
236 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/07(木) 20:52:13.94 ID:d1QSOiFj0
落ちます
空室
空室
237 ：結花：2012/06/08(金) 10:22:01.35 ID:1v4AbeF2O
朝から盛ったメイドにお仕置きして下さる主人様募集。
155cm Ｄカップ ミニスカートの黒いメイド服
（ＮＧ・スカ）
ご主人様ぁっ！そろそろ起きて下さいよぉ〜…
起きてれないと私が怒られるんですから…
（起床時間に主様の部屋へ入室し声を掛けたり体を揺さぶってみたりするも
なかなか起きないのに焦った口調で呟きながら時計と主様…の下半身を交互に見て）
（頬を赤く染めながら起きないのを良いことに布団の中に潜り主様の寝着越しに股間を撫で頬擦り下着越しに亀頭に柔らかな唇押し付け吸い付き）
はあ……ご主人様の……におい……すごい好き…
155cm Ｄカップ ミニスカートの黒いメイド服
（ＮＧ・スカ）
ご主人様ぁっ！そろそろ起きて下さいよぉ〜…
起きてれないと私が怒られるんですから…
（起床時間に主様の部屋へ入室し声を掛けたり体を揺さぶってみたりするも
なかなか起きないのに焦った口調で呟きながら時計と主様…の下半身を交互に見て）
（頬を赤く染めながら起きないのを良いことに布団の中に潜り主様の寝着越しに股間を撫で頬擦り下着越しに亀頭に柔らかな唇押し付け吸い付き）
はあ……ご主人様の……におい……すごい好き…
>>237
よろしくお願いできませんか？
よろしくお願いできませんか？
>>239
分かりました。
ただ、差し支えなければ、そちらご主人様の臭いに反応しているみたいなので
こちらがなかなか起きないため部屋に脱ぎ捨てられていた僕のの背広のジャケットの上着をメイド服の上から着て感じてしまっている感じをお願いできませんか？
ご主人様に抱きしめられている感じを妄想しながら…
分かりました。
ただ、差し支えなければ、そちらご主人様の臭いに反応しているみたいなので
こちらがなかなか起きないため部屋に脱ぎ捨てられていた僕のの背広のジャケットの上着をメイド服の上から着て感じてしまっている感じをお願いできませんか？
ご主人様に抱きしめられている感じを妄想しながら…
了解しました、
次レスあたりでご主人様の匂いを嗅いで感じている描写をいれますね。
よろしくお願いします！
次レスあたりでご主人様の匂いを嗅いで感じている描写をいれますね。
よろしくお願いします！
>>241
(元々朝が弱いこともあり、いつもメイドの結花に起こしてもらう毎日だが、それでも寝覚めが悪いのは相変わらずであり)
う〜ん…なんだ…さっきから股のあたりがムズムズするような…
あふぅ…なんだ本当に…ムニャムニャ
(寝ぼけ眼で、先ほどから自分を必死に起こそうとしているメイドの存在に気づいてるのかも怪しい感じではあったが、結花が調子に乗って自分の股の間の膨らみをいじっているのに体が反応して思わずピクリとなってしまい)
【まずは書き出しありがとうございました。こちらは、こんな感じでよろしかったでしょうか？
よろしければ次でぶかぶかなジャケットを着る描写をお願いします。
内ポケットに入ってるタバコなど、こちらの所有物や臭い全てに思わず感じてしまう感じだと嬉しいです】
(元々朝が弱いこともあり、いつもメイドの結花に起こしてもらう毎日だが、それでも寝覚めが悪いのは相変わらずであり)
う〜ん…なんだ…さっきから股のあたりがムズムズするような…
あふぅ…なんだ本当に…ムニャムニャ
(寝ぼけ眼で、先ほどから自分を必死に起こそうとしているメイドの存在に気づいてるのかも怪しい感じではあったが、結花が調子に乗って自分の股の間の膨らみをいじっているのに体が反応して思わずピクリとなってしまい)
【まずは書き出しありがとうございました。こちらは、こんな感じでよろしかったでしょうか？
よろしければ次でぶかぶかなジャケットを着る描写をお願いします。
内ポケットに入ってるタバコなど、こちらの所有物や臭い全てに思わず感じてしまう感じだと嬉しいです】
もうっ私がここまでしても起きて下さらないなんて…
寝坊しても知りませんからっ！
（匂いを楽しんでいたが意識すらも覚醒しない主様へのささやかな反抗からか
反応を示した膨らみを放置してベッドから出て部屋を見渡し脱いでそのまま置かれた主様のジャケットを見つけ）
シワになっちゃう……ん……
（ジャケットを拾い上げ片付けようとするもジャケットの背中にあたる部分に顔を埋め深く息を吸って匂いを嗅ぎ）
はあ……ご主人様の…匂い…いっぱいするぅ……
（自身の肩に主様の大きなジャケットを掛けながら鼻孔に届く匂いにとろけきった表情になっていき）
（長くなってしまいましたが、こんな感じで宜しくでしょうか？）
寝坊しても知りませんからっ！
（匂いを楽しんでいたが意識すらも覚醒しない主様へのささやかな反抗からか
反応を示した膨らみを放置してベッドから出て部屋を見渡し脱いでそのまま置かれた主様のジャケットを見つけ）
シワになっちゃう……ん……
（ジャケットを拾い上げ片付けようとするもジャケットの背中にあたる部分に顔を埋め深く息を吸って匂いを嗅ぎ）
はあ……ご主人様の…匂い…いっぱいするぅ……
（自身の肩に主様の大きなジャケットを掛けながら鼻孔に届く匂いにとろけきった表情になっていき）
（長くなってしまいましたが、こんな感じで宜しくでしょうか？）
>>243
【ありがとうございます。
はい、そのまま更に袖も通してしまって頂けると助かります。
そこで、ポケットに手を入れたりしている時に内ポケットのタバコなど見つける感じにしたいので
また、それをした後にはこちらのチンポなどもっと過激にやって大丈夫です。
こちらが起きないと描写ができないので…】
【ありがとうございます。
はい、そのまま更に袖も通してしまって頂けると助かります。
そこで、ポケットに手を入れたりしている時に内ポケットのタバコなど見つける感じにしたいので
また、それをした後にはこちらのチンポなどもっと過激にやって大丈夫です。
こちらが起きないと描写ができないので…】
（自身の指を隠す位大きなジャケットに袖を通して内ポケットに入っていた煙草に気が付き
それの匂いを嗅ぎながら疼く秘所を下着越しに撫でて）
はあ…はあ………あっ…ご主人様のいつも吸ってる煙草……えへへ…
ご主人様が…抱きしめて下さってるみたい…
ああ……もう我慢…出来ない……
（主様のジャケットを着たまま発情した表情でベッドに戻ると布団を床に落として。
主様の下半身に覆い被さり寝着を下着ごと下ろし直接匂いを嗅ぎながら玉袋を舐めて自身の秘所をくにくにと弄り）
はあっ…はあっ…すごいっ……ご主人様ぁ…匂いっ好きぃ……！
（長くなりましたがこんな感じでよろしかったですか？）
それの匂いを嗅ぎながら疼く秘所を下着越しに撫でて）
はあ…はあ………あっ…ご主人様のいつも吸ってる煙草……えへへ…
ご主人様が…抱きしめて下さってるみたい…
ああ……もう我慢…出来ない……
（主様のジャケットを着たまま発情した表情でベッドに戻ると布団を床に落として。
主様の下半身に覆い被さり寝着を下着ごと下ろし直接匂いを嗅ぎながら玉袋を舐めて自身の秘所をくにくにと弄り）
はあっ…はあっ…すごいっ……ご主人様ぁ…匂いっ好きぃ……！
（長くなりましたがこんな感じでよろしかったですか？）
>>245
ん……うんぅん！？
ハァ…ハァ…
(自分を起こしにきたメイドがまさか今まさに淫乱な表情で自分にまたがりオナニーをしているとは夢にも思わず
ぶかぶかなジャケットを激しく揺らしながら興奮した表情でこちらのチンポを愛でる結花にようやく目をうっすらと開け)
う…うわわぁぁ！
結花!?お…お前いったい何をやってるんだ？は…はうぅん…ハァ…ハァ…
それに…そのジャケット…僕の…じゃないか？
(口でそう言いながらも寝ている間から敏感に感じていた体には力が入らず自分にまたがった淫乱メイドにされるがままで荒い息遣いでなんとか起き上がろうとして)
【はい、素晴らしい文章をありがとうございます！
ちなみにジャケットは前ボタンは留めていましたか？
また、結花さんとしてはジャケットは脱ぎ捨ててしまいたいですか？】
ん……うんぅん！？
ハァ…ハァ…
(自分を起こしにきたメイドがまさか今まさに淫乱な表情で自分にまたがりオナニーをしているとは夢にも思わず
ぶかぶかなジャケットを激しく揺らしながら興奮した表情でこちらのチンポを愛でる結花にようやく目をうっすらと開け)
う…うわわぁぁ！
結花!?お…お前いったい何をやってるんだ？は…はうぅん…ハァ…ハァ…
それに…そのジャケット…僕の…じゃないか？
(口でそう言いながらも寝ている間から敏感に感じていた体には力が入らず自分にまたがった淫乱メイドにされるがままで荒い息遣いでなんとか起き上がろうとして)
【はい、素晴らしい文章をありがとうございます！
ちなみにジャケットは前ボタンは留めていましたか？
また、結花さんとしてはジャケットは脱ぎ捨ててしまいたいですか？】
んふっ……ご主人様が、起きて下さらないのが…悪いんですからね…んんっ…ﾁｭｳｩ…
（主様が起こした目的を果たしたものの目の前の腫れ始める肉棒を
手放す事が出来ず亀頭をくわえ舌を這わせつつ喋り）
はあ…ご主人様のおちんぽ舐めながら匂い嗅いでるだけで……もうこんなにビショビショ…
（息を弾ませて主様の匂いを感じていながら秘所を慰め既に下着や太ももが愛液で濡れ主様の足に落ち）
（ありがとうございます！ジャケットのボタンは留めてませんねぇ…
脱がずにそのまま匂いを感じながら出来ればと思ってます）
（主様が起こした目的を果たしたものの目の前の腫れ始める肉棒を
手放す事が出来ず亀頭をくわえ舌を這わせつつ喋り）
はあ…ご主人様のおちんぽ舐めながら匂い嗅いでるだけで……もうこんなにビショビショ…
（息を弾ませて主様の匂いを感じていながら秘所を慰め既に下着や太ももが愛液で濡れ主様の足に落ち）
（ありがとうございます！ジャケットのボタンは留めてませんねぇ…
脱がずにそのまま匂いを感じながら出来ればと思ってます）
>>247
ハァ…ハァ…結花、お前もしかして…前々からずっと僕とこうしてやりたいって思ってたのか？
なんか今の結花は今までに見たことがないくらいに嬉しそうだから…はぅ！はぁん…んん！
(意識が覚醒して幾分か冷静になったのか静かに結花に聞いてみるも問答無用に膨れ上がったチンポを加えられ、また情けない声をあげながら荒い息遣いをして)
ハァ…ふぅ…なぁ、結花？お前そのジャケット気に入ったのか？なんかさっきから随分と愛着があるみたいだけど…
もうここまで来たらさ、結花の好きにして良いよ…結花が今まで我慢していて、やりたい！って欲求があったならそれぐらい叶えてあげるから…
(だらしなく前ボタンを全開にしてメイド服の上に僕のジャケットを着た淫乱メイドに最初は本人の意見を無視してやっていたものの、結花にすっかり骨抜きにされてしまった以上どうしようもなく)
【前ボタンは全開ですね。了解しました。
上で聞いたジャケット気に入ったか？の質問には愛着ありまくりなら本気で愛でる感じでお返事頂きたいです。
両手ポケットに突っ込んだり内ポケット触ったり…】
ハァ…ハァ…結花、お前もしかして…前々からずっと僕とこうしてやりたいって思ってたのか？
なんか今の結花は今までに見たことがないくらいに嬉しそうだから…はぅ！はぁん…んん！
(意識が覚醒して幾分か冷静になったのか静かに結花に聞いてみるも問答無用に膨れ上がったチンポを加えられ、また情けない声をあげながら荒い息遣いをして)
ハァ…ふぅ…なぁ、結花？お前そのジャケット気に入ったのか？なんかさっきから随分と愛着があるみたいだけど…
もうここまで来たらさ、結花の好きにして良いよ…結花が今まで我慢していて、やりたい！って欲求があったならそれぐらい叶えてあげるから…
(だらしなく前ボタンを全開にしてメイド服の上に僕のジャケットを着た淫乱メイドに最初は本人の意見を無視してやっていたものの、結花にすっかり骨抜きにされてしまった以上どうしようもなく)
【前ボタンは全開ですね。了解しました。
上で聞いたジャケット気に入ったか？の質問には愛着ありまくりなら本気で愛でる感じでお返事頂きたいです。
両手ポケットに突っ込んだり内ポケット触ったり…】
249 ：結花：2012/06/08(金) 12:20:04.35 ID:1v4AbeF2O
ん……ご主人様の匂い嗅いでると…なぜか興奮しちゃうんです……
いつもご主人様が着用なさってるこのジャケットを着てみたら……もっとご主人様の匂い嗅ぎたくなっちゃって…
（肉棒を解放しそれを濡れた秘所やクリトリスに擦り付けながら腰を揺らし
潤んだ瞳で主様を見つめながらぺろりと舌先を出して悪戯ぽく笑い
両手ポケットに手を入れたりしながら恥ずかしそうに呟き）
まるで…ご主人様に抱きしめて頂いてるみたいで……
ご主人様？もしも結花の欲求を叶えてくれるんでしたら……
本当に結花を……抱きしめたまま…おちんぽ入れて下さいませんか…？
いつもご主人様が着用なさってるこのジャケットを着てみたら……もっとご主人様の匂い嗅ぎたくなっちゃって…
（肉棒を解放しそれを濡れた秘所やクリトリスに擦り付けながら腰を揺らし
潤んだ瞳で主様を見つめながらぺろりと舌先を出して悪戯ぽく笑い
両手ポケットに手を入れたりしながら恥ずかしそうに呟き）
まるで…ご主人様に抱きしめて頂いてるみたいで……
ご主人様？もしも結花の欲求を叶えてくれるんでしたら……
本当に結花を……抱きしめたまま…おちんぽ入れて下さいませんか…？
>>249
すみません…sage忘れてますか？
すみません…sage忘れてますか？
すみません、sage忘れてましたね;
>>251
いえいえ、気づいて頂けて良かったです。
いえいえ、気づいて頂けて良かったです。
>>249
ふふ…結花は本当にどうしようもない淫乱メイドだったんだね。
いつも真面目でこういうのとは無縁そうな顔をして僕とこういうことする妄想をして濡らしてた訳だ。
(完全に雌の顔になった結花を小馬鹿にしたように笑って結花の胸を両手でメイド服の上から揉みほぐす)
ん？僕に抱きしめられながらチンポを入れられたいの？
本当に結花は酷い雌豚なんだね…
でもさ、本物の僕が君を抱きしめるのに偽物の僕にすでに結花は抱きしめられてるよね？
それじゃ抱きしめる意味がないかな…
(意地悪っぽく笑いながら目の前のメイド服を覆い隠すように着られた、ぶかぶかなジャケットを睨むように見つめて、まるで邪魔な物のように言いながら)
ふふ…結花は本当にどうしようもない淫乱メイドだったんだね。
いつも真面目でこういうのとは無縁そうな顔をして僕とこういうことする妄想をして濡らしてた訳だ。
(完全に雌の顔になった結花を小馬鹿にしたように笑って結花の胸を両手でメイド服の上から揉みほぐす)
ん？僕に抱きしめられながらチンポを入れられたいの？
本当に結花は酷い雌豚なんだね…
でもさ、本物の僕が君を抱きしめるのに偽物の僕にすでに結花は抱きしめられてるよね？
それじゃ抱きしめる意味がないかな…
(意地悪っぽく笑いながら目の前のメイド服を覆い隠すように着られた、ぶかぶかなジャケットを睨むように見つめて、まるで邪魔な物のように言いながら)
すみません、良いところなんですが続行が難しい用事が出来てしまいました…
要望に対応しきれずすみませんでした。
また機会がありましたらよろしくお願いします！
落ちます。
要望に対応しきれずすみませんでした。
また機会がありましたらよろしくお願いします！
落ちます。
256 ：主人：2012/06/08(金) 13:59:46.83 ID:9bHNzj3j0
ミスをした罪でご主人様に調教されてしまうメイドさんはいないかな
おち
以下空きです
以下空きです
258 ：皐月：2012/06/08(金) 18:16:25.91 ID:qAvDz+GnO
新米メイドです
Sご主人様に飼われて、お仕置きされたいです
Sご主人様に飼われて、お仕置きされたいです
259 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/08(金) 18:20:21.92 ID:5vzZyxmj0
お願いします
よろしくお願いします
NGはスカグロと過度な暴力です。ある程度描写がありますと感じます//
ご主人様のNGや好みはありますか？
NGはスカグロと過度な暴力です。ある程度描写がありますと感じます//
ご主人様のNGや好みはありますか？
261 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/08(金) 18:26:48.01 ID:5vzZyxmj0
よろしくお願いします
爆乳メイドに首輪や猫耳をつけて、おっぱいを虐めたいです
揉みくちゃにしたりパイズリさせたりしてもいいですか？
ＮＧは皐月さんと同じです
爆乳メイドに首輪や猫耳をつけて、おっぱいを虐めたいです
揉みくちゃにしたりパイズリさせたりしてもいいですか？
ＮＧは皐月さんと同じです
巨乳スレの方が合っていると思いますよ
落ちます。
【以下、空き室です】
落ちます。
【以下、空き室です】
263 ：亜琉 ◆CnDesqIk/6 ：2012/06/08(金) 22:26:32.11 ID:42BcW8jj0
お仕置きシチュエーションでご主人様募集します！
NGはスカグロアナルスカトロです。
NGはスカグロアナルスカトロです。
お相手よろしいですか？
265 ：亜琉 ◆CnDesqIk/6 ：2012/06/08(金) 22:29:27.96 ID:42BcW8jj0
読み方は名前どおりでいいですよ。もしくはご主人様でも。
メイドの仕事でミスが多いことを理由に羞恥責めでお仕置きしてみたいので
できれば恥ずかしがりな性格が好みです。
体型や髪型は亜琉さんのお好みでかまいませんよ。
メイドの仕事でミスが多いことを理由に羞恥責めでお仕置きしてみたいので
できれば恥ずかしがりな性格が好みです。
体型や髪型は亜琉さんのお好みでかまいませんよ。
267 ：亜琉 ◆CnDesqIk/6 ：2012/06/08(金) 22:41:17.31 ID:42BcW8jj0
了解しました！
因みに此方の筆名読みは「ある」と言います！
恥ずかしがり屋性格了解です、頑張ります！
じゃあ此方は極々普通の女性体系で、胸は普通より少し大きいくらい。でメイド服は緑を基調としてて、ミニスカートで良いですか？
因みに此方の筆名読みは「ある」と言います！
恥ずかしがり屋性格了解です、頑張ります！
じゃあ此方は極々普通の女性体系で、胸は普通より少し大きいくらい。でメイド服は緑を基調としてて、ミニスカートで良いですか？
了解です。こちらの外見上の特徴は身長175の細身で筋肉質、
黒髪の短髪でNGはスカグロです。
お互いの関係は主人とメイドの立場をわきまえながらも恋仲で、すでに関係を持っている感じで。
それでは、書き出し始めますので少々お待ちを。
黒髪の短髪でNGはスカグロです。
お互いの関係は主人とメイドの立場をわきまえながらも恋仲で、すでに関係を持っている感じで。
それでは、書き出し始めますので少々お待ちを。
(とある屋敷の地下にある調教部屋に男が一人…)
(壁面を鏡張りにされていて、ベッドの他にさまざまな調教道具が置かれている)
(その部屋のベッドの縁に男は座っていて、あるメイドが入っているのを心待ちにしていた…)
亜琉め…時間が過ぎてるのにまだ来てないとは…。
まあ、恥ずかしがりの亜琉にはここの部屋は刺激が強すぎるから
ためらうのも無理もないが…。
だが、ここは主人としてしっかりしつけておかないとな。
いくら亜琉とは恋仲とはいえ、やるべきことはしっかりとやっておかねば…。
(壁面を鏡張りにされていて、ベッドの他にさまざまな調教道具が置かれている)
(その部屋のベッドの縁に男は座っていて、あるメイドが入っているのを心待ちにしていた…)
亜琉め…時間が過ぎてるのにまだ来てないとは…。
まあ、恥ずかしがりの亜琉にはここの部屋は刺激が強すぎるから
ためらうのも無理もないが…。
だが、ここは主人としてしっかりしつけておかないとな。
いくら亜琉とは恋仲とはいえ、やるべきことはしっかりとやっておかねば…。
270 ：亜琉 ◆CnDesqIk/6 ：2012/06/08(金) 22:57:30.78 ID:42BcW8jj0
うう…ご主人様に呼ばれたけど、ここ絶対、調教部屋だよね…。
（主人であり、恋仲でもある人に呼ばれた亜琉。）
(もう指定された時間もとっくに過ぎていて、彼女は一人、ドアで怯え掛けていた)
っ、でも、…でも…うう…
(ドアを叩こうとするも諦め、叩こうとして諦めの繰り返しが続く。)
(このまま居るのも気が重いし、メイド達に調教されたことがバレると返って肩身が狭くなる。)
しょうが…ない、よね。
(ちょっとした勇気を心に、ドアをノックして室内に入る)
失礼します、…遅れてすいません、亜琉です。
（主人であり、恋仲でもある人に呼ばれた亜琉。）
(もう指定された時間もとっくに過ぎていて、彼女は一人、ドアで怯え掛けていた)
っ、でも、…でも…うう…
(ドアを叩こうとするも諦め、叩こうとして諦めの繰り返しが続く。)
(このまま居るのも気が重いし、メイド達に調教されたことがバレると返って肩身が狭くなる。)
しょうが…ない、よね。
(ちょっとした勇気を心に、ドアをノックして室内に入る)
失礼します、…遅れてすいません、亜琉です。
…随分遅かったな、亜琉。とっくに時間は過ぎてるぞ？
まあ、恥ずかしがりのお前のことだ。
どうせドアの前でどうしようか右往左往してたんだろ。
そういうところもかわいいから惚れてしまったんだがな…。
とはいえ、だ。
ここ最近ミスが多いのはどういうことだ？
俺の前で済ませているからいいものの、
このままだと客人の前で失礼な真似をしでかすかもしれないんだぞ？
まあ、恥ずかしがりのお前のことだ。
どうせドアの前でどうしようか右往左往してたんだろ。
そういうところもかわいいから惚れてしまったんだがな…。
とはいえ、だ。
ここ最近ミスが多いのはどういうことだ？
俺の前で済ませているからいいものの、
このままだと客人の前で失礼な真似をしでかすかもしれないんだぞ？
272 ：亜琉 ◆CnDesqIk/6 ：2012/06/08(金) 23:06:14.67 ID:42BcW8jj0
…も、申し訳ありませんっ！
(確かに最近、亜琉はミスが多い)
(申し訳なさそうに頭を下げる亜琉。)
私、どうしたら良いか…
本当にすいません！
(頭を下げたままそう言い)
(確かに最近、亜琉はミスが多い)
(申し訳なさそうに頭を下げる亜琉。)
私、どうしたら良いか…
本当にすいません！
(頭を下げたままそう言い)
とりあえずミスの原因は元はといえば
亜琉の恥ずかしがりの性格から出てくるようだな。
そこを直せば案外ミスも減るんじゃないかと思うんだよ。
だから今日は恥ずかしさに耐える訓練をしようか。
その訓練の内容は…亜琉も分かってるだろ？
いや、むしろ亜琉の身体が分かってると言うべきか。
亜琉の恥ずかしがりの性格から出てくるようだな。
そこを直せば案外ミスも減るんじゃないかと思うんだよ。
だから今日は恥ずかしさに耐える訓練をしようか。
その訓練の内容は…亜琉も分かってるだろ？
いや、むしろ亜琉の身体が分かってると言うべきか。
274 ：亜琉 ◆CnDesqIk/6 ：2012/06/08(金) 23:16:05.37 ID:42BcW8jj0
ふえ…、そう…ですか？
(頭を上げてそう言い)
は、…はい。
分かって……います…。
(少し主人から目線を逸らして、恥ずかしい本心を隠して言い)
(頭を上げてそう言い)
は、…はい。
分かって……います…。
(少し主人から目線を逸らして、恥ずかしい本心を隠して言い)
いい娘だね、亜琉…やっぱり亜琉を専属メイドにして正解だったよ。
(お姫様抱っこをしながらディープキスをし、亜琉を仰向けに寝かせる)
さあ、早速訓練するわけだが…
まずはここでオナニーをしてみようか？
無論俺の見てる前でね。
(お姫様抱っこをしながらディープキスをし、亜琉を仰向けに寝かせる)
さあ、早速訓練するわけだが…
まずはここでオナニーをしてみようか？
無論俺の見てる前でね。
276 ：亜琉 ◆CnDesqIk/6 ：2012/06/08(金) 23:29:49.56 ID:42BcW8jj0
…あ、ありがとうございます、ご主人様
(ディープキス受けて、抵抗せずそのまま仰向けに)
ふ、ふえ！？
(と声を上げて、一瞬恥ずかしさとか色々な事で戸惑うも)
(少しずつ自分の胸に手を伸ばして、揉みしだく)
っ、ああっ、ん、っ…
(ディープキス受けて、抵抗せずそのまま仰向けに)
ふ、ふえ！？
(と声を上げて、一瞬恥ずかしさとか色々な事で戸惑うも)
(少しずつ自分の胸に手を伸ばして、揉みしだく)
っ、ああっ、ん、っ…
ふふ…恥ずかしいだろ？
こんな明るく照明が照らされて、その上に壁や天井も鏡張りの部屋だ。
どこを振り返っても亜琉の痴態が自分の目で見ざるを得ない状況になってる。
俺と身体を重ねる時も照明を暗くしても恥ずかしがってる亜琉には刺激が強すぎるかもな。
でも今日は照明は消さないよ。
亜琉がどれだけいやらしく乱れてるか、自分の目で確かめるんだ。
こんな明るく照明が照らされて、その上に壁や天井も鏡張りの部屋だ。
どこを振り返っても亜琉の痴態が自分の目で見ざるを得ない状況になってる。
俺と身体を重ねる時も照明を暗くしても恥ずかしがってる亜琉には刺激が強すぎるかもな。
でも今日は照明は消さないよ。
亜琉がどれだけいやらしく乱れてるか、自分の目で確かめるんだ。
278 ：亜琉 ◆CnDesqIk/6 ：2012/06/08(金) 23:49:19.95 ID:42BcW8jj0
っ…んあっ、はずっ、かしい、です、ああっ
(片手は胸、もう一方は秘部へと手を伸ばす)
(鏡で姿が見えるので、ショーツをずらした時には秘部は濡れきっていて)
(そのまま蕾をいじくる)
っ、ああっ、んあっ、ご主人、様っああっ
(片手は胸、もう一方は秘部へと手を伸ばす)
(鏡で姿が見えるので、ショーツをずらした時には秘部は濡れきっていて)
(そのまま蕾をいじくる)
っ、ああっ、んあっ、ご主人、様っああっ
ほら…おまんこだけじゃなくておっぱいもはだけさせて直接弄ってごらん。
もっと恥ずかしい格好になっていやらしく乱れるんだ。
(亜琉がオナニーをしている間に服を脱いで全裸になり、いきり立ったペニスを亜琉に見せる)
亜琉もそろそろこいつが欲しくなってきたんじゃないか？
オナニーをしながらこいつをいやらしく奉仕するんだ。
もっと恥ずかしい格好になっていやらしく乱れるんだ。
(亜琉がオナニーをしている間に服を脱いで全裸になり、いきり立ったペニスを亜琉に見せる)
亜琉もそろそろこいつが欲しくなってきたんじゃないか？
オナニーをしながらこいつをいやらしく奉仕するんだ。
280 ：亜琉 ◆CnDesqIk/6 ：2012/06/09(土) 00:11:11.03 ID:WsdRXn2l0
っ、んあ…は、いっあ、んっ…
(メイド服の上のボタンを取って、亜琉も裸同然の姿になる)
(蕾と胸の突起を弄りつつ、主人のモノをくわえて、しゃぶり始める)
ん…、ん…
(口にモノをくわえているのであまり喘がないが、表情から感じてることが見れる)
(メイド服の上のボタンを取って、亜琉も裸同然の姿になる)
(蕾と胸の突起を弄りつつ、主人のモノをくわえて、しゃぶり始める)
ん…、ん…
(口にモノをくわえているのであまり喘がないが、表情から感じてることが見れる)
オナニーしながらフェラをしてる亜琉の姿、
ものすごくいやらしくてかわいいよ…。
それに…亜琉のフェラ、すごく気持ちいい…。
(あまりの気持ちよさに無意識に腰が震える)
ほら…見えるだろ？亜琉のいやらしい姿が鏡越しに…。
そんなにいやらしく舐めちゃって…まるで痴女そのものだ。
さあ、痴女は痴女らしく、もっと激しくしてごらん？
ものすごくいやらしくてかわいいよ…。
それに…亜琉のフェラ、すごく気持ちいい…。
(あまりの気持ちよさに無意識に腰が震える)
ほら…見えるだろ？亜琉のいやらしい姿が鏡越しに…。
そんなにいやらしく舐めちゃって…まるで痴女そのものだ。
さあ、痴女は痴女らしく、もっと激しくしてごらん？
282 ：亜琉 ◆CnDesqIk/6 ：2012/06/09(土) 00:30:53.36 ID:WsdRXn2l0
(言われるとた恥ずかしそうに顔を少し赤くして)
(少し頷くとモノを吸ったりしゃぶったりの繰り返しを始めて)
ん…、ん
(イキそうなのか少し腰をくねらせる、でも吸ったりしゃぶったりは止めないで頑張っている)
(少し頷くとモノを吸ったりしゃぶったりの繰り返しを始めて)
ん…、ん
(イキそうなのか少し腰をくねらせる、でも吸ったりしゃぶったりは止めないで頑張っている)
ああ…亜琉のフェラといやらしい姿に興奮しっぱなしだよ。
亜琉…俺もそろそろ出そうだけど、せっかくだし亜琉もいっしょにイッてみようか？
そういえばどこに出してほしいか聞かないとな。
亜琉…俺のザーメン、どこに出してほしい？
亜琉…俺もそろそろ出そうだけど、せっかくだし亜琉もいっしょにイッてみようか？
そういえばどこに出してほしいか聞かないとな。
亜琉…俺のザーメン、どこに出してほしい？
284 ：亜琉 ◆CnDesqIk/6 ：2012/06/09(土) 00:40:13.85 ID:WsdRXn2l0
(どこに出して欲しい？と聞かれ、口を離し、胸を弄っていた手をモノに当てて擦る)
あ、亜琉の…中に、出して欲しい…です
(と、顔をまた赤くして少し俯く)
(俯くと自分の卑猥な姿が目に映って、顔を上げる)
あ、亜琉の…中に、出して欲しい…です
(と、顔をまた赤くして少し俯く)
(俯くと自分の卑猥な姿が目に映って、顔を上げる)
その程度のおねだりじゃあ、まだまだだな…。
(亜琉の脚を大きく開かせ、ショーツをずらしておまんこやクリをペニスで擦り付ける)
ほら、もっといやらしいおねだりをしないとご褒美あげないよ？
自分でおまんこを拡げて考えうる一番いやらしい言葉でもう１回おねだりをするんだ。
(亜琉の脚を大きく開かせ、ショーツをずらしておまんこやクリをペニスで擦り付ける)
ほら、もっといやらしいおねだりをしないとご褒美あげないよ？
自分でおまんこを拡げて考えうる一番いやらしい言葉でもう１回おねだりをするんだ。
286 ：亜琉 ◆CnDesqIk/6 ：2012/06/09(土) 00:52:48.42 ID:WsdRXn2l0
ふあ、ああっ、んっ、あ
(擦り付けられると喘ぎ声を漏らして)
(身悶えし、メイド服が少しずれて)
っあ、亜琉、のおまんこを、ああっ、ご主人様の、ざ、ザーメ、ンで、いっぱいにして、く、ださい、っあ、んっ
(と恥ずかしそうに言って)
(擦り付けられると喘ぎ声を漏らして)
(身悶えし、メイド服が少しずれて)
っあ、亜琉、のおまんこを、ああっ、ご主人様の、ざ、ザーメ、ンで、いっぱいにして、く、ださい、っあ、んっ
(と恥ずかしそうに言って)
んー、まだまだかな？
でもこれ以上焦らしたら亜琉もかわいそうだし、今回は特別でOKしてあげる。
それじゃあ入れるよ…亜琉がどれだけいやらしいか、自分の目で確かめてごらん！
(ペニスをおまんこにあてがうと、おまんこの感触を確かめるようにゆっくりと挿入する)
ふう…全部入った…相変わらずとろけそうなくらいに熱いけど…
締め付けが今までの中で一番きついよ、亜琉。
やっぱり亜琉って恥ずかしいことをされると感じてしまうエッチな娘なんだね。
亜琉はどうだ？俺のチンポ、どんな感じになってる？
でもこれ以上焦らしたら亜琉もかわいそうだし、今回は特別でOKしてあげる。
それじゃあ入れるよ…亜琉がどれだけいやらしいか、自分の目で確かめてごらん！
(ペニスをおまんこにあてがうと、おまんこの感触を確かめるようにゆっくりと挿入する)
ふう…全部入った…相変わらずとろけそうなくらいに熱いけど…
締め付けが今までの中で一番きついよ、亜琉。
やっぱり亜琉って恥ずかしいことをされると感じてしまうエッチな娘なんだね。
亜琉はどうだ？俺のチンポ、どんな感じになってる？
288 ：亜琉 ◆CnDesqIk/6 ：2012/06/09(土) 01:09:39.04 ID:WsdRXn2l0
ん、ああっ、ん…、っあ
(ゆっくり挿入され、たまにGスポに擦れると喘ぎ声を漏らして)
ご主人様の、れすか？ 何時もより大きくて、固い、れす。
(焦らされすぎて呂律が少し回っていないがそう言って)
(その後また顔を赤くして)
(ゆっくり挿入され、たまにGスポに擦れると喘ぎ声を漏らして)
ご主人様の、れすか？ 何時もより大きくて、固い、れす。
(焦らされすぎて呂律が少し回っていないがそう言って)
(その後また顔を赤くして)
ふふ…亜琉のエッチな姿をちゃんと見たのが初めてだから
興奮しきってるせいかもしれないね。
だから今日は、亜琉のことをもっとエッチな娘にしつけてあげるよ！
(亜琉の腰を持って激しく腰を振っておまんこをかき回し、責めていく)
ほら、気持ちよかったら声を出していいんだよ？
エッチな亜琉の姿、もっと俺に見せて！
興奮しきってるせいかもしれないね。
だから今日は、亜琉のことをもっとエッチな娘にしつけてあげるよ！
(亜琉の腰を持って激しく腰を振っておまんこをかき回し、責めていく)
ほら、気持ちよかったら声を出していいんだよ？
エッチな亜琉の姿、もっと俺に見せて！
290 ：亜琉 ◆CnDesqIk/6 ：2012/06/09(土) 01:22:16.68 ID:WsdRXn2l0
っああ、あっ、んあっ、気持ち、良い、ああっ
(おまんこをかき回されて部屋に水音が響く)
(かき回すのと同時に、奥を付くように少し前後に動いて)
おまんこ、ご主人様、の、っあ、ペニスが、つついて、気持ちいい、っあ
(おまんこをかき回されて部屋に水音が響く)
(かき回すのと同時に、奥を付くように少し前後に動いて)
おまんこ、ご主人様、の、っあ、ペニスが、つついて、気持ちいい、っあ
ふふ…おまんこだけじゃなくて、おっぱいも気持ちよくしてあげないとね…。
(亜琉の胸を激しく揉みながら乳首を口に含み、激しく舐め回す)
っ…おまんことおっぱいを同時に責めたら締め付けがすごくなった…！
亜琉も気持ちよくなってるんだ…すっかり顔も蕩けちゃって…。
(亜琉の胸を激しく揉みながら乳首を口に含み、激しく舐め回す)
っ…おまんことおっぱいを同時に責めたら締め付けがすごくなった…！
亜琉も気持ちよくなってるんだ…すっかり顔も蕩けちゃって…。
292 ：亜琉 ◆CnDesqIk/6 ：2012/06/09(土) 01:32:17.51 ID:WsdRXn2l0
ふああ、も、らめ、ご主人様…一緒にイキたいっ
(胸まで攻められてもう絶頂に達しかけていて)
(でも主人とイキたい思いでなんとか保っている)
(胸まで攻められてもう絶頂に達しかけていて)
(でも主人とイキたい思いでなんとか保っている)
よし…亜琉、いっしょにイこう…！
亜琉の大好きな中出しされてイッちゃえ…！
出すよ亜琉…亜琉っ！
(乳首を強く吸い上げながらペニスを子宮口に押し付けると同時にザーメンを吐き出し、おまんこを満たしていく)
(そして勢いよくペニスを抜き出し、敏感になっている亜琉の身体を四つん這いにさせる)
ハァ…ハァ…まだ出し足りない…今度は後ろから行くよ…！
(亜琉の返事を聞く前にペニスをおまんこに勢いよく挿入し、激しく腰を動かす)
亜琉の身体…エッチすぎ…！いやらしすぎて興奮しっぱなしだ…！
ここからは俺が満足するまで亜琉のおまんこをいっぱいかき回してやる！
亜琉の大好きな中出しされてイッちゃえ…！
出すよ亜琉…亜琉っ！
(乳首を強く吸い上げながらペニスを子宮口に押し付けると同時にザーメンを吐き出し、おまんこを満たしていく)
(そして勢いよくペニスを抜き出し、敏感になっている亜琉の身体を四つん這いにさせる)
ハァ…ハァ…まだ出し足りない…今度は後ろから行くよ…！
(亜琉の返事を聞く前にペニスをおまんこに勢いよく挿入し、激しく腰を動かす)
亜琉の身体…エッチすぎ…！いやらしすぎて興奮しっぱなしだ…！
ここからは俺が満足するまで亜琉のおまんこをいっぱいかき回してやる！
294 ：亜琉 ◆CnDesqIk/6 ：2012/06/09(土) 01:47:49.97 ID:WsdRXn2l0
っあ、ご主人様、ああっ！
(ピクンと体を波打たせるとほぼ同時に下腹部に熱いものが流れ込む)
(そしてペニスは抜き出されて、四つん這いにされるとまた入れられて)
んあ、イった、ばっかり、なの、に、っあ
(ピクンと体を波打たせるとほぼ同時に下腹部に熱いものが流れ込む)
(そしてペニスは抜き出されて、四つん這いにされるとまた入れられて)
んあ、イった、ばっかり、なの、に、っあ
すっかり敏感になっちゃって…。
いいよ、亜琉。好きなだけイッて。亜琉の感じるままに気持ちよくなってごらん？
(お尻を揉みながらおまんこをかき回し、結合部をまじまじと見つめる)
ふふ…おいしそうに咥え込んじゃって。そんなに俺のチンポが好きなんだ？
いいよ、亜琉。好きなだけイッて。亜琉の感じるままに気持ちよくなってごらん？
(お尻を揉みながらおまんこをかき回し、結合部をまじまじと見つめる)
ふふ…おいしそうに咥え込んじゃって。そんなに俺のチンポが好きなんだ？
いないようなので落ちますね。
亜琉さん、お相手ありがとうございました。
亜琉さん、お相手ありがとうございました。
297 ：伊織：2012/06/09(土) 20:01:00.81 ID:dbDGbOQa0
メイド系は初めてなのですが、演じてみたくて来てみました〜
つまみ食いして下さる方がいらっしゃれば、お願い致します。
つまみ食いして下さる方がいらっしゃれば、お願い致します。
>>297
では、可愛がらせてもらおうかな？
では、可愛がらせてもらおうかな？
はい、ご主人様…何なりとお申し付けくださいませ。
よろしくお願い致します。
（よろしくお願い致します＾＾）
（ご希望のシチュなどありましたらリードして頂けると助かります…！＞＜）
よろしくお願い致します。
（よろしくお願い致します＾＾）
（ご希望のシチュなどありましたらリードして頂けると助かります…！＞＜）
良い子だ、伊織…
じゃあまずは、口を使っての奉仕をお願いしようか。
（自室に呼び付けた伊織を前に、ベッドに腰掛けて）
やり方は分かるね…？
（こちらはガウンだけを身に着けた状態で）
（こちらこそ宜しく。伊織の髪型や体型だけ、教えてくれるかな？）
じゃあまずは、口を使っての奉仕をお願いしようか。
（自室に呼び付けた伊織を前に、ベッドに腰掛けて）
やり方は分かるね…？
（こちらはガウンだけを身に着けた状態で）
（こちらこそ宜しく。伊織の髪型や体型だけ、教えてくれるかな？）
かしこまりました、ご主人様…。それではこちら、失礼させて頂きますね。
（初めての奉仕に緊張を隠しきれない様子。）
（恭しく一礼をして主人の前に膝を付くと、緊張に震える手でガウンの紐を解いてゆく）
ご奉仕の作法については概ね理解しております。
拙いとは思いますが、ご主人様にご満足頂ける様ご奉仕させて頂きま…す
（ガウンを開くとそのまま男根が姿を現し、思わず喉を鳴らして見入ってしまう。）
（両手でそっと掴み上げると、まずはその先端をに優しくキスをしてから舌先で愛撫してゆく）
失礼、いたします…ちゅっ…ん…ちろちろ…は…ぁ
（91Ｆカップの64・85。色白です。）
（髪は私の勝手な理想なのですが、黒髪セミロングのワンレンにフリルカチューシャをつけている、的なもので良いですか？）
（初めての奉仕に緊張を隠しきれない様子。）
（恭しく一礼をして主人の前に膝を付くと、緊張に震える手でガウンの紐を解いてゆく）
ご奉仕の作法については概ね理解しております。
拙いとは思いますが、ご主人様にご満足頂ける様ご奉仕させて頂きま…す
（ガウンを開くとそのまま男根が姿を現し、思わず喉を鳴らして見入ってしまう。）
（両手でそっと掴み上げると、まずはその先端をに優しくキスをしてから舌先で愛撫してゆく）
失礼、いたします…ちゅっ…ん…ちろちろ…は…ぁ
（91Ｆカップの64・85。色白です。）
（髪は私の勝手な理想なのですが、黒髪セミロングのワンレンにフリルカチューシャをつけている、的なもので良いですか？）
ふふ、初めてにしては心根が随分としっかりしているじゃないか。
伊織を雇ったのは正解だったな…
（緊張感を漂わせつつも、股間に顔を埋めてくる伊織に満足そうに声をかけ）
ああ、頼むよ……ふ
（先端にキスを受け、ぴくりと反応する男根。口からも軽く息を漏らす）
（そのまま舌先で撫でられると、明らかなレベルで男根が硬さを増していく）
このまま、一度済ませてしまうとしようか…ゆっくりで良いからね？
（優しい声色で言うと、カチューシャを着けた、セミロングの髪を撫でる）
（その間にも男根は膨れ上がり、やがて完全に勃起した状態となって）
（外見了解、言ってくれた通りで構わないよ）
伊織を雇ったのは正解だったな…
（緊張感を漂わせつつも、股間に顔を埋めてくる伊織に満足そうに声をかけ）
ああ、頼むよ……ふ
（先端にキスを受け、ぴくりと反応する男根。口からも軽く息を漏らす）
（そのまま舌先で撫でられると、明らかなレベルで男根が硬さを増していく）
このまま、一度済ませてしまうとしようか…ゆっくりで良いからね？
（優しい声色で言うと、カチューシャを着けた、セミロングの髪を撫でる）
（その間にも男根は膨れ上がり、やがて完全に勃起した状態となって）
（外見了解、言ってくれた通りで構わないよ）
（優しく髪を撫でる主人を見上げ、少し緊張がほぐれた様子で微笑んで。）
ああ…ご主人様…精一杯ご奉仕させて頂きます…
ご主人様からお優しいお言葉をかけていただいて、伊織は…昂ぶっております…
（そう言うと、みるみる内に固さと大きさを増してきた男根にねっとりと唾液を塗りつける様に舐め上げる）
（ぬらりと唾液に濡れた幹を根元からカリの部分までのストロークでゆっくりと扱きはじめ、）
（紅くぽってりとした柔らかな唇で亀頭を中心的に舐ってゆく）
んちゅ、んっ、ちゅぶちゅぐっ…ちゅう…
（舌先を差し出して、鈴口から裏筋のあたりをレロレロと擦り上げてやり、）
（口先でねっとりと亀頭を押さえ込んでやる一方で、幹を扱きながら、そっと玉にも指を這わせる。）
はっ、はぁっ…ぬちゅ、ご主人様…痛くは御座いませんか？
物足りぬ点がございましたら…申し訳ございません……
（そう言うと亀頭にしゃぶりついたまま口を大きく開き、男根を飲み込むかの様にぐぐっと奥まで飲み込んでやる）
ああ…ご主人様…精一杯ご奉仕させて頂きます…
ご主人様からお優しいお言葉をかけていただいて、伊織は…昂ぶっております…
（そう言うと、みるみる内に固さと大きさを増してきた男根にねっとりと唾液を塗りつける様に舐め上げる）
（ぬらりと唾液に濡れた幹を根元からカリの部分までのストロークでゆっくりと扱きはじめ、）
（紅くぽってりとした柔らかな唇で亀頭を中心的に舐ってゆく）
んちゅ、んっ、ちゅぶちゅぐっ…ちゅう…
（舌先を差し出して、鈴口から裏筋のあたりをレロレロと擦り上げてやり、）
（口先でねっとりと亀頭を押さえ込んでやる一方で、幹を扱きながら、そっと玉にも指を這わせる。）
はっ、はぁっ…ぬちゅ、ご主人様…痛くは御座いませんか？
物足りぬ点がございましたら…申し訳ございません……
（そう言うと亀頭にしゃぶりついたまま口を大きく開き、男根を飲み込むかの様にぐぐっと奥まで飲み込んでやる）
伊織メイド、ちょっと堅苦しすぎますか…？（今更）
ご希望がありましたら、私の考え及ぶ範囲ではありますが修正していきますので
お申し付けくださいねっ＞＜
ご希望がありましたら、私の考え及ぶ範囲ではありますが修正していきますので
お申し付けくださいねっ＞＜
まさか、その辺りの作法まで身に着けているとはな…中々の素質を持っているね…
（幹や玉にも的確な愛撫を加えてくる伊織を見て、くく、と忍び笑いを漏らす）
（けれど息遣いには少しの荒さが混じり始めていて、扱かれている幹はぴくぴくと脈打っていて）
（こちらが快感を得ている事は、伊織にも分かるだろう）
ああ、丁度良い塩梅だよ、伊織。
そのまま続けてくれたまえ……っ
（そして奥の方まで男根を含まれると、僅かに喉を詰まらせ）
（頭を撫でていた手にも自然と力がこもる）
（竿も大きく震えて、亀頭が伊織の喉を撫で、先端からは先走りも漏れ出して）
はは、この後も楽しみだよ……
（そして戯れとばかりに、もう一方の手で、伊織の胸をメイド服の上からふにふにと軽く弄んでやる）
（幹や玉にも的確な愛撫を加えてくる伊織を見て、くく、と忍び笑いを漏らす）
（けれど息遣いには少しの荒さが混じり始めていて、扱かれている幹はぴくぴくと脈打っていて）
（こちらが快感を得ている事は、伊織にも分かるだろう）
ああ、丁度良い塩梅だよ、伊織。
そのまま続けてくれたまえ……っ
（そして奥の方まで男根を含まれると、僅かに喉を詰まらせ）
（頭を撫でていた手にも自然と力がこもる）
（竿も大きく震えて、亀頭が伊織の喉を撫で、先端からは先走りも漏れ出して）
はは、この後も楽しみだよ……
（そして戯れとばかりに、もう一方の手で、伊織の胸をメイド服の上からふにふにと軽く弄んでやる）
んっ、んぐ、んむぅっ！んっ、んんっ…！
（喉の奥まで咥え込むと、口内の粘膜を押し上げるかの様に男根がヒクつくのを感じる。）
（主人が感じているのだと思うとますます気分が高揚してしまい、夢中になって頭を振りはじめた。）
（柔らかな口内の粘膜でぎゅうぎゅうと吸い上げながら、唾液を絡ませた舌もねっとりと絡ませてゆく）
（大きく張ったカリが喉の奥にひっかかる度に嗚咽を漏らしそうになるが、その分、
先端から漏れ出しているであろう先汁の味と香りが口内と鼻腔に充満していく。）
―んじゅっんぐっんう、んうぅっ！っぷはっ！んちゅ、ちゅぅっむちゅ、れろれろっ…
（喉の奥から引き出すと、再び裏筋からカリの部分を口付けしながら丹念に丹念になで上げ、）
（唾液と先液でねとねとになった幹を激しくしごいてやりながら）
はっ、はぃっ…ご主人様っ…あぅ、伊織の体をいやらしく、弄んでやって下さい…！
（胸を軽くいじられながら、主人の肉棒から精液を絞り上げるかの様に激しい愛撫をくわえてゆく）
（喉の奥まで咥え込むと、口内の粘膜を押し上げるかの様に男根がヒクつくのを感じる。）
（主人が感じているのだと思うとますます気分が高揚してしまい、夢中になって頭を振りはじめた。）
（柔らかな口内の粘膜でぎゅうぎゅうと吸い上げながら、唾液を絡ませた舌もねっとりと絡ませてゆく）
（大きく張ったカリが喉の奥にひっかかる度に嗚咽を漏らしそうになるが、その分、
先端から漏れ出しているであろう先汁の味と香りが口内と鼻腔に充満していく。）
―んじゅっんぐっんう、んうぅっ！っぷはっ！んちゅ、ちゅぅっむちゅ、れろれろっ…
（喉の奥から引き出すと、再び裏筋からカリの部分を口付けしながら丹念に丹念になで上げ、）
（唾液と先液でねとねとになった幹を激しくしごいてやりながら）
はっ、はぃっ…ご主人様っ…あぅ、伊織の体をいやらしく、弄んでやって下さい…！
（胸を軽くいじられながら、主人の肉棒から精液を絞り上げるかの様に激しい愛撫をくわえてゆく）
ふうっ…いいぞ、伊織…
この分ならすぐに、出してやれるだろう…
（褒めるように、改めて、揺れる伊織の頭を優しく撫でる）
（柔らかな頬肉から伝わる伊織の体温が、男根の脈動をより確かな物とさせ）
（更に、唇から喉の奥までを使った激しい愛撫が、こちらの男根を襲うと）
（戦慄きもびくっ、びくっ、と大きな物となり、亀頭が伊織の口内をのたうち回る）
ああ、沢山愉しませてもらうぞ…
だが、今は、先に…その口に、たっぷりと飲ませてやるとしよう……！
（胸を掌で弄びつつ、息遣いを徐々に荒げていく）
（そしてその数瞬後、髪を撫でていた手で伊織の頭をぐっと引き寄せ、亀頭を喉の奥まで突っ込むと）
ぐ……っ……！！
（僅かな呻き声と共に、粘ついた精をびゅくびゅくと、先端から吐き出し始めた）
この分ならすぐに、出してやれるだろう…
（褒めるように、改めて、揺れる伊織の頭を優しく撫でる）
（柔らかな頬肉から伝わる伊織の体温が、男根の脈動をより確かな物とさせ）
（更に、唇から喉の奥までを使った激しい愛撫が、こちらの男根を襲うと）
（戦慄きもびくっ、びくっ、と大きな物となり、亀頭が伊織の口内をのたうち回る）
ああ、沢山愉しませてもらうぞ…
だが、今は、先に…その口に、たっぷりと飲ませてやるとしよう……！
（胸を掌で弄びつつ、息遣いを徐々に荒げていく）
（そしてその数瞬後、髪を撫でていた手で伊織の頭をぐっと引き寄せ、亀頭を喉の奥まで突っ込むと）
ぐ……っ……！！
（僅かな呻き声と共に、粘ついた精をびゅくびゅくと、先端から吐き出し始めた）
んぐっ！んっ、ううっ！んん！んん！
（咥え込んだ肉棒は次第に我慢の限界といった様子で激しく脈打ちはじめる。）
（射精が近い事を察するなり再び喉の奥にまで亀頭を飲み込んでやり、
舌でがむしゃらに裏筋を舐め上げながら激しく吸い付いて刺激を与える）
んっんっんぶっ！んぢゅっ、―んぇっ！んぐぅっ！？
（無我夢中で男根を絞り上げていると、やがて男根が一際口の中で強く反り返った後に
勢いよく喉の奥の粘膜に叩きつけるかの様な射精が行われた）
（射精は数秒ほど続き、ビクビクッと震えながら吐き出し続けるその間も
舌全体でねっとりと裏筋やカリを舐め上げてやり、最後の一滴まで出し切らせようと勤める）
ーんぅっ…ふぅ…ご主人様の精液、たくさん、おいしく頂きました…んっ。
ご満足、いただけましたか…？ん、ちゅう…お掃除させて頂きますね…ちゅっ、ちゅうー…
（咥えていたものを離すと恍惚の表情で主人を見上げる）
（そして再び、敏感になってピクピクと震えている亀頭に優しく口付けると
舌先で尿道をこじ開ける様ににゅぐにゅぐと押し付け、そして吸い上げてやる。）
（咥え込んだ肉棒は次第に我慢の限界といった様子で激しく脈打ちはじめる。）
（射精が近い事を察するなり再び喉の奥にまで亀頭を飲み込んでやり、
舌でがむしゃらに裏筋を舐め上げながら激しく吸い付いて刺激を与える）
んっんっんぶっ！んぢゅっ、―んぇっ！んぐぅっ！？
（無我夢中で男根を絞り上げていると、やがて男根が一際口の中で強く反り返った後に
勢いよく喉の奥の粘膜に叩きつけるかの様な射精が行われた）
（射精は数秒ほど続き、ビクビクッと震えながら吐き出し続けるその間も
舌全体でねっとりと裏筋やカリを舐め上げてやり、最後の一滴まで出し切らせようと勤める）
ーんぅっ…ふぅ…ご主人様の精液、たくさん、おいしく頂きました…んっ。
ご満足、いただけましたか…？ん、ちゅう…お掃除させて頂きますね…ちゅっ、ちゅうー…
（咥えていたものを離すと恍惚の表情で主人を見上げる）
（そして再び、敏感になってピクピクと震えている亀頭に優しく口付けると
舌先で尿道をこじ開ける様ににゅぐにゅぐと押し付け、そして吸い上げてやる。）
はーっ…ふう……。
…そうだな、おおむね満足したが…まだのびしろはありそうだな？
まぁ、そこは次に期待しよう。
（精を吐き出した余韻に大きく息をつき、見上げてくる伊織に）
（あえて満点とまではいかない評価を下しつつ、視線を合わせる）
（と、そこに引き続き掃除フェラを受けて）
……はは、そういう気遣いは、メイドとして既に一級品だな。
（含み笑いを零しながら、伊織が満足するまでそれを続けさせる）
（そのうちに精は拭われ、しかし再びはっきりと大きくなったモノが、伊織の目に映るだろう）
…さて、じゃあ次は、伊織の身体を見せてもらうとしようか。
伊織、そこに立って、スカートを捲り上げて見せなさい。
その中身が、私にはっきりと見えるようにね。
…私がいいと言うまで、下ろしてはいけないよ？
（ベッドに腰掛けたまま、そんな命を告げる）
…そうだな、おおむね満足したが…まだのびしろはありそうだな？
まぁ、そこは次に期待しよう。
（精を吐き出した余韻に大きく息をつき、見上げてくる伊織に）
（あえて満点とまではいかない評価を下しつつ、視線を合わせる）
（と、そこに引き続き掃除フェラを受けて）
……はは、そういう気遣いは、メイドとして既に一級品だな。
（含み笑いを零しながら、伊織が満足するまでそれを続けさせる）
（そのうちに精は拭われ、しかし再びはっきりと大きくなったモノが、伊織の目に映るだろう）
…さて、じゃあ次は、伊織の身体を見せてもらうとしようか。
伊織、そこに立って、スカートを捲り上げて見せなさい。
その中身が、私にはっきりと見えるようにね。
…私がいいと言うまで、下ろしてはいけないよ？
（ベッドに腰掛けたまま、そんな命を告げる）
ご満足して頂くに至らず、申し訳御座いません、ご主人様。
はい、今後も勤めさせて頂きますので…どうぞご贔屓下さいませ…。
（恭しく頭を垂れて返答するも、再び反りたったものを見て
本能的に込み上げる興奮を抑え切れないでいる）
（命令されたとおりに主人の前に立ち上がると、そっと膝上丈のスカートを捲り上げて
下着を露出させる。）
（いやらしい薄ピンクの総レースショーツで、ふるふると震えている白い内股には
先ほどの奉仕での興奮のせいか、すでにしっとりとした液が漏れ出ている）
…う…ご主人様ぁ…これでよろしいですか…？…ぁはぁ…は、恥かしいです…
（その恥かしさにまた、下着の下の膣口がクチュ…と引き締まるのを感じながら）
はい、今後も勤めさせて頂きますので…どうぞご贔屓下さいませ…。
（恭しく頭を垂れて返答するも、再び反りたったものを見て
本能的に込み上げる興奮を抑え切れないでいる）
（命令されたとおりに主人の前に立ち上がると、そっと膝上丈のスカートを捲り上げて
下着を露出させる。）
（いやらしい薄ピンクの総レースショーツで、ふるふると震えている白い内股には
先ほどの奉仕での興奮のせいか、すでにしっとりとした液が漏れ出ている）
…う…ご主人様ぁ…これでよろしいですか…？…ぁはぁ…は、恥かしいです…
（その恥かしさにまた、下着の下の膣口がクチュ…と引き締まるのを感じながら）
ああ、これから先も宜しく頼むよ、伊織…
（伊織の言葉に応じつつ、命じた通りにスカートを捲り下着を露わにさせた彼女の）
（そのスカートの中身を、じいっと視線を注ぎ込む）
それで良いが……何だ、舐めているうちにもう濡らしてしまったのか…？
（意地悪く微笑みながら、ショーツの染みを指摘してやると）
（それを確かめるかのように、手を伸ばして、ショーツごしに膣口を軽く撫で回してやる）
いったい何を考えて、こんなにしたんだ？
言ってみなさい、伊織……
（そしてもう一方の手はメイド服の上着の方へとやって、そのボタンを外し）
（肩を肌蹴させていき、中のブラを露わにさせてしまおうとする）
（伊織の言葉に応じつつ、命じた通りにスカートを捲り下着を露わにさせた彼女の）
（そのスカートの中身を、じいっと視線を注ぎ込む）
それで良いが……何だ、舐めているうちにもう濡らしてしまったのか…？
（意地悪く微笑みながら、ショーツの染みを指摘してやると）
（それを確かめるかのように、手を伸ばして、ショーツごしに膣口を軽く撫で回してやる）
いったい何を考えて、こんなにしたんだ？
言ってみなさい、伊織……
（そしてもう一方の手はメイド服の上着の方へとやって、そのボタンを外し）
（肩を肌蹴させていき、中のブラを露わにさせてしまおうとする）
あっ…っ…はあ…ん…ご主人、さまぁ……んくぅっ
（自分でも分かっているところを意地悪く言及されつつも、
それすら愉しんでくれているかの様な主人の言動に内心ゾクゾクしながら。）
（ショーツ越しに膣口をなぞり上げられ、スカートの裾は離さない様にしながらも
腰が勝手にうずいてしまい…。あふれ出そうになる甘い声を押し殺そうと、火照った唇をかみ締める）
（スカートをまくり上げて棒立ち状態のまま、されるがままに上着を脱がされていく。）
（その最中にも、すでに濡れて溢れている秘部についての説明を促され）
（白い耳たぶまで赤く紅潮させながら、若干息を粗くしつつ言葉を連ねていく）
ご、ご主人様の固くて立派なものが…私のこの体を好きな様に苛め抜いて下さったら…
…っ、どんなに幸せだろうかと…考えておりましたぁ…
（瞳に涙を浮かべて、上目に主人へと支線を送る）
（自分でも分かっているところを意地悪く言及されつつも、
それすら愉しんでくれているかの様な主人の言動に内心ゾクゾクしながら。）
（ショーツ越しに膣口をなぞり上げられ、スカートの裾は離さない様にしながらも
腰が勝手にうずいてしまい…。あふれ出そうになる甘い声を押し殺そうと、火照った唇をかみ締める）
（スカートをまくり上げて棒立ち状態のまま、されるがままに上着を脱がされていく。）
（その最中にも、すでに濡れて溢れている秘部についての説明を促され）
（白い耳たぶまで赤く紅潮させながら、若干息を粗くしつつ言葉を連ねていく）
ご、ご主人様の固くて立派なものが…私のこの体を好きな様に苛め抜いて下さったら…
…っ、どんなに幸せだろうかと…考えておりましたぁ…
（瞳に涙を浮かべて、上目に主人へと支線を送る）
ふふっ…そうか、そんなにコイツが欲しくて堪らなくなってしまったのか…
（涙を滲ませた瞳も、その回答も、しっかりと主人の興奮を煽るもので）
（こちらも立ち上がって、伊織に身を寄せ）
（捲り上げられたスカートの裾から、滾り切った男根を忍ばせ、先端を伊織の太腿に押し付ける）
…だが、それはもう少し先だ。
その前に、お前のここの具合を確かめておかないとな…
（膣口を撫でていた手が、レースショーツの中へと忍び入り）
（濡れそぼった膣口へと、一本の指をぐっ…と侵入させていこうとする）
上側もちゃんと、見させてもらうぞ…？
（上着を肌蹴させていた方の手は、メイド服に続き、ブラにもかかり）
（そのホックを外して、伊織の膨らみを曝け出せていく）
（涙を滲ませた瞳も、その回答も、しっかりと主人の興奮を煽るもので）
（こちらも立ち上がって、伊織に身を寄せ）
（捲り上げられたスカートの裾から、滾り切った男根を忍ばせ、先端を伊織の太腿に押し付ける）
…だが、それはもう少し先だ。
その前に、お前のここの具合を確かめておかないとな…
（膣口を撫でていた手が、レースショーツの中へと忍び入り）
（濡れそぼった膣口へと、一本の指をぐっ…と侵入させていこうとする）
上側もちゃんと、見させてもらうぞ…？
（上着を肌蹴させていた方の手は、メイド服に続き、ブラにもかかり）
（そのホックを外して、伊織の膨らみを曝け出せていく）
はぁ…はぁ…あ…
（熱い男根を太股に擦り付けられ、息を荒くしながらも目を閉じて唇をかみ締める。）
（興奮に身をよじりながらも、言われたままの体制を必死に保とうと勤める。）
っきゃ！ぁっ…んぁっ…はぁん…ご、ご主人、様ぁ…っ、あっ…ああ
（ショーツの中に指が滑り込むと、トロトロに柔らかくほぐれた膣口に指が侵入するのを感じる。）
あっ、はぁ…だめ、ですご主人様ぁ…ご主人様の手が…あ、あぁ、も、気持ちよすぎ、って…私…っ
（もっと刺激が欲しくてじりっ…と脚を広げたくなる衝動を必死に抑えながら、
じれったい愛撫を受けてさらに愛液を溢れさせていく。）
（そうこうしているうちに上半身が完全に肌蹴け、ブラの締め付けから解放された白くたわわな胸が
たゆゆんと主人の前に現れる。）
（その先端には薄紅色の乳首が、すでにツンと上を向いて反り立っており）
（主人の愛撫に耐えようと震える体と同様に、ふるふると切なそうに震えている）
（熱い男根を太股に擦り付けられ、息を荒くしながらも目を閉じて唇をかみ締める。）
（興奮に身をよじりながらも、言われたままの体制を必死に保とうと勤める。）
っきゃ！ぁっ…んぁっ…はぁん…ご、ご主人、様ぁ…っ、あっ…ああ
（ショーツの中に指が滑り込むと、トロトロに柔らかくほぐれた膣口に指が侵入するのを感じる。）
あっ、はぁ…だめ、ですご主人様ぁ…ご主人様の手が…あ、あぁ、も、気持ちよすぎ、って…私…っ
（もっと刺激が欲しくてじりっ…と脚を広げたくなる衝動を必死に抑えながら、
じれったい愛撫を受けてさらに愛液を溢れさせていく。）
（そうこうしているうちに上半身が完全に肌蹴け、ブラの締め付けから解放された白くたわわな胸が
たゆゆんと主人の前に現れる。）
（その先端には薄紅色の乳首が、すでにツンと上を向いて反り立っており）
（主人の愛撫に耐えようと震える体と同様に、ふるふると切なそうに震えている）
…まだスカートから手を離していいとは言ってないよ、伊織。
全く…浅い所を指で弄っているだけなのに、後から後から蜜が溢れてくるなぁ…？
（男根を太腿に押し付けた体勢のまま、堪え切れないといった様子の伊織に釘を刺す）
（その一方で、秘裂に忍ばせた指は、もう少し深く伊織の中へと潜り込み）
（愛液を引っ掻き回し、くちゅくちゅという水音を立てさせる）
胸も、もうすっかり準備出来てしまっているじゃないか…
此方も、触って欲しかったのかな？ん…？
（唇を噛み締めている伊織に、息がかかるぐらいの距離まで顔を近づけ）
（反り立っている乳首を指できゅっと摘み、こりこりとねじるように刺激してやる）
全く…浅い所を指で弄っているだけなのに、後から後から蜜が溢れてくるなぁ…？
（男根を太腿に押し付けた体勢のまま、堪え切れないといった様子の伊織に釘を刺す）
（その一方で、秘裂に忍ばせた指は、もう少し深く伊織の中へと潜り込み）
（愛液を引っ掻き回し、くちゅくちゅという水音を立てさせる）
胸も、もうすっかり準備出来てしまっているじゃないか…
此方も、触って欲しかったのかな？ん…？
（唇を噛み締めている伊織に、息がかかるぐらいの距離まで顔を近づけ）
（反り立っている乳首を指できゅっと摘み、こりこりとねじるように刺激してやる）
っはぁ！はあっ、あぅ、ーふっ…ひうぅっ！
（ずにゅ、と一層奥まで指をくわえさせられると、内部を引っ掻き回す指が
にわかにGスポットを掠めて。）
はっ、あっ、ご主人、様ぁっ…あっ、そこ…そこは私めの、Gスポットに御座いまっ…ひうぅっ
（そんな息を荒げてゆく伊織を、主人の舐める様な視線が絡みついては興奮させて。）
（間近で伊織の反応を眺める様に、敏感になっている乳首への愛撫もはじまる）
（下と上を同時に責められ、口元もだらしなく舌が見え隠れする様に）
（ずにゅ、と一層奥まで指をくわえさせられると、内部を引っ掻き回す指が
にわかにGスポットを掠めて。）
はっ、あっ、ご主人、様ぁっ…あっ、そこ…そこは私めの、Gスポットに御座いまっ…ひうぅっ
（そんな息を荒げてゆく伊織を、主人の舐める様な視線が絡みついては興奮させて。）
（間近で伊織の反応を眺める様に、敏感になっている乳首への愛撫もはじまる）
（下と上を同時に責められ、口元もだらしなく舌が見え隠れする様に）
……ふむ、ここが伊織の敏感な所なんだね？
いいだろう…このままイってしまいなさい、伊織…！
（伊織のいやらしい告白を受けて、その舌を見え隠れさせている表情を眺めつつ）
（膣内の指をそのスポットへと移し、そこを集中的に、ぐりぐりと弄り回してやる）
ん…ちゅっ、ちゅう……
（そして更に、伊織の首筋の辺りをねっとりと舐め上げながら）
（乳首にもぐいぐいと引っ張り上げるような、強烈な愛撫を加えていって）
いいだろう…このままイってしまいなさい、伊織…！
（伊織のいやらしい告白を受けて、その舌を見え隠れさせている表情を眺めつつ）
（膣内の指をそのスポットへと移し、そこを集中的に、ぐりぐりと弄り回してやる）
ん…ちゅっ、ちゅう……
（そして更に、伊織の首筋の辺りをねっとりと舐め上げながら）
（乳首にもぐいぐいと引っ張り上げるような、強烈な愛撫を加えていって）
ひっ！あっ、あっ！ダメっご主人様っ！あはぁっ！
（更に奥へとねじ込まれる指がGスポットを的確にこすりあげていくと）
（とたんに腰がビクンとひくつき、奥から差し迫ってくる様な快感に理性が剥がれてゆく）
（しかし寸前のところで命令は守り通し、棒立ちのまま、膣が痙攣を起こして絶頂を迎えようとする）
あっ、あっアッ！ひっ、う！ご主人様っ、ご主人様ぁっ！
（首筋をなぞられ、乳首を扱きあげられて、目尻に涙を浮かべながら懇願する）
ーあっ、アッ、ああっ！い…くっ…ご主人様…ふはぁあぁ…いくいく…っ！
（ぞわぞわと子宮が反応しはじめると、喘ぎ声の様子も変わって。）
（尿道に液が駆け上がってくる感覚を受け、くわえた指先をぎゅううっと締め上げながら全身がブルブルッと震えて）
あぁぁっ、いくいくいくっ…おま、んこいっちゃういっちゃいますぅ！
（ガチガチと歯を食いしばりながら）
あっ、あっ、あはぁっ！ごっ、ご主人様っ…っっひあぁーーっ！
ぷしゃっ！ぷしゃあっ！
（一際高く声を発すると、スカートの裾をぎゅうっと握りしめ
身体を大きく反らせて果ててしまう）
（股の間からは潮が飛び散り、太股や主人の手などを広範囲にわたって汚してしまう）
（更に奥へとねじ込まれる指がGスポットを的確にこすりあげていくと）
（とたんに腰がビクンとひくつき、奥から差し迫ってくる様な快感に理性が剥がれてゆく）
（しかし寸前のところで命令は守り通し、棒立ちのまま、膣が痙攣を起こして絶頂を迎えようとする）
あっ、あっアッ！ひっ、う！ご主人様っ、ご主人様ぁっ！
（首筋をなぞられ、乳首を扱きあげられて、目尻に涙を浮かべながら懇願する）
ーあっ、アッ、ああっ！い…くっ…ご主人様…ふはぁあぁ…いくいく…っ！
（ぞわぞわと子宮が反応しはじめると、喘ぎ声の様子も変わって。）
（尿道に液が駆け上がってくる感覚を受け、くわえた指先をぎゅううっと締め上げながら全身がブルブルッと震えて）
あぁぁっ、いくいくいくっ…おま、んこいっちゃういっちゃいますぅ！
（ガチガチと歯を食いしばりながら）
あっ、あっ、あはぁっ！ごっ、ご主人様っ…っっひあぁーーっ！
ぷしゃっ！ぷしゃあっ！
（一際高く声を発すると、スカートの裾をぎゅうっと握りしめ
身体を大きく反らせて果ててしまう）
（股の間からは潮が飛び散り、太股や主人の手などを広範囲にわたって汚してしまう）
す、すみません…睡魔に連れ去られておりました…＞＜
ハッとして目は覚めましたが、ご迷惑をお掛けする事になるかも…
ハッとして目は覚めましたが、ご迷惑をお掛けする事になるかも…
（伊織が高い声を上げて、激しい絶頂を迎えたのを見てとると）
（胸を弄っていた手を背中に回し、その身体を支える）
（膣穴から溢れだした潮が手を汚すのは、そのまま放っておいて）
イってしまったね、伊織…
ああ、スカートはもう、放しても構わないよ。
（律儀にスカートを捲り上げ続けていた伊織を、そこで漸く解放してやり）
しかし…ここまでいやらしいおまんこをしているとは…ね？
（指を膣穴から引き抜くと、びしょ濡れになってしまった手を伊織に見せつける）
こんな風にだらだらと涎を垂らすおまんこには、
しっかりと栓をしてあげなければならないなぁ…！
（そして自分と伊織の位置を反転させると、ベッドへと彼女を押し倒し）
（やはりびしょ濡れになってしまっているであろうショーツを掴み、脱がし切ってしまおうとする）
（胸を弄っていた手を背中に回し、その身体を支える）
（膣穴から溢れだした潮が手を汚すのは、そのまま放っておいて）
イってしまったね、伊織…
ああ、スカートはもう、放しても構わないよ。
（律儀にスカートを捲り上げ続けていた伊織を、そこで漸く解放してやり）
しかし…ここまでいやらしいおまんこをしているとは…ね？
（指を膣穴から引き抜くと、びしょ濡れになってしまった手を伊織に見せつける）
こんな風にだらだらと涎を垂らすおまんこには、
しっかりと栓をしてあげなければならないなぁ…！
（そして自分と伊織の位置を反転させると、ベッドへと彼女を押し倒し）
（やはりびしょ濡れになってしまっているであろうショーツを掴み、脱がし切ってしまおうとする）
あ、あぁ…ご主人、さま…申し訳……ぅあん
（しばらく絶頂の波が続いたのが落ち着くと、主人に抱きかかえられている現状に気付き
力の入らない足で立ち上がろうとする。）
（そして否応なしにベッドへ押し倒されて）
きゃう！っあっ…は、はぃっ、伊織は、ご主人様のお望みのままに…っ
（ショーツを脱がされると自ら脚を開いてみせ、紅く濡れそぼったトロトロでぐちょぐちょの秘部を指先で押し広げる）
（膣口はヒクヒクと物欲しそうに蜜を流し続け、
潮を放ったばかりの尿道もぷくっとして興奮が収まりきっていないかの様だ）
（しばらく絶頂の波が続いたのが落ち着くと、主人に抱きかかえられている現状に気付き
力の入らない足で立ち上がろうとする。）
（そして否応なしにベッドへ押し倒されて）
きゃう！っあっ…は、はぃっ、伊織は、ご主人様のお望みのままに…っ
（ショーツを脱がされると自ら脚を開いてみせ、紅く濡れそぼったトロトロでぐちょぐちょの秘部を指先で押し広げる）
（膣口はヒクヒクと物欲しそうに蜜を流し続け、
潮を放ったばかりの尿道もぷくっとして興奮が収まりきっていないかの様だ）
良い答えだ…そのまま広げているんだぞ…？
（自分も伊織の後を追って、ベッドに上がり）
（ひくひくと震え、尚も蜜を垂らし続ける膣穴へと向けて、亀頭をぴったりと押し付ける）
くっ………う………！
（そして上半身を倒しながら、腰を押し進め）
（亀頭を、続けて竿を、ずぶううぅっ…、と伊織の膣内に突き入れていく）
さあ、入った…が、勿論、ここで済ませる気は無い…
後は好きなように使わせてもらうぞ、伊織…っ！
（そう言うと、たわわに揺れる胸の膨らみを、両手でむんずと掴み上げ）
（併せて、腰を揺すり、伊織の膣壁をカリで引っ掻き始める）
（自分も伊織の後を追って、ベッドに上がり）
（ひくひくと震え、尚も蜜を垂らし続ける膣穴へと向けて、亀頭をぴったりと押し付ける）
くっ………う………！
（そして上半身を倒しながら、腰を押し進め）
（亀頭を、続けて竿を、ずぶううぅっ…、と伊織の膣内に突き入れていく）
さあ、入った…が、勿論、ここで済ませる気は無い…
後は好きなように使わせてもらうぞ、伊織…っ！
（そう言うと、たわわに揺れる胸の膨らみを、両手でむんずと掴み上げ）
（併せて、腰を揺すり、伊織の膣壁をカリで引っ掻き始める）
は、はいっ！伊織のだらしないおまんこ…ご主人様ので、栓をしてくださっ…はぁあん…っ！
（自ら押し広げた入り口に亀頭が当てられると、今すぐにでも欲するかの様にいやらしく吸い付く。）
（そして主人の腰にグッと力が入ると、ちゅぶっ！と亀頭が飲み込まれ、
ぎゅうっと引き締まる膣肉を押し分ける様に、ずぷずぷと奥まで挿入されていく…）
ふ、あっ…あぁ…あ、奥までっ…お、奥まで届いてます…ご主人様…っ！
（主人の大きな男根ではちきれんばかりにきつく咥え込んだおまんこが、満足そうにキュッキュとひくつく）
（そして主人が胸を鷲掴みにしながら腰を降り始めると、例の大きく立派なカリが
グニュグニュと柔軟な膣壁を変形させながら引っ掻き回し、子宮口にちゅっちゅと吸い付きながら
Ｇスポットも一緒に擦り上げていく）
ひあっ、あっ、あはん！ご主人、さまぁっ！あっあっ
伊織のおまんこっ…おまんこは気持ちいいですかっ？あっあっ…あはぁ…
（激しく突き出される衝動に思考回路停止ギリギリまで追い詰められながらも、快楽を貪る）
（自ら押し広げた入り口に亀頭が当てられると、今すぐにでも欲するかの様にいやらしく吸い付く。）
（そして主人の腰にグッと力が入ると、ちゅぶっ！と亀頭が飲み込まれ、
ぎゅうっと引き締まる膣肉を押し分ける様に、ずぷずぷと奥まで挿入されていく…）
ふ、あっ…あぁ…あ、奥までっ…お、奥まで届いてます…ご主人様…っ！
（主人の大きな男根ではちきれんばかりにきつく咥え込んだおまんこが、満足そうにキュッキュとひくつく）
（そして主人が胸を鷲掴みにしながら腰を降り始めると、例の大きく立派なカリが
グニュグニュと柔軟な膣壁を変形させながら引っ掻き回し、子宮口にちゅっちゅと吸い付きながら
Ｇスポットも一緒に擦り上げていく）
ひあっ、あっ、あはん！ご主人、さまぁっ！あっあっ
伊織のおまんこっ…おまんこは気持ちいいですかっ？あっあっ…あはぁ…
（激しく突き出される衝動に思考回路停止ギリギリまで追い詰められながらも、快楽を貪る）
はぁっ…ああ、伊織のは実に良いおまんこだよ…
私のモノをしっかりと咥えて…放すまいとしている…！
（伊織の問いかけに応えながら、尚も腰を振り立て）
（締め上げてくる膣肉を繰り返し、亀頭でずぐっ、ずぐっ、と子宮口まで貫く）
（乳房を掴んでいる手も動き始め、指先がたわわな膨らみに埋まる程に）
（強く、むにむにと揉みしだいていく）
これ程までに良いと…思わず、中に出してしまうかもしれないが…
構わないかな…伊織……？
（紡ぐ言葉から、少しずつ余裕が消えていく）
（逆に腰の動きは、肌同士がぶつかる音が立つ程に、更に激しさを増し）
（先端から再び先走りが漏れてきているのか、ぐちゅぐちゅという粘液が絡む感覚も、色濃いものとなっていく）
私のモノをしっかりと咥えて…放すまいとしている…！
（伊織の問いかけに応えながら、尚も腰を振り立て）
（締め上げてくる膣肉を繰り返し、亀頭でずぐっ、ずぐっ、と子宮口まで貫く）
（乳房を掴んでいる手も動き始め、指先がたわわな膨らみに埋まる程に）
（強く、むにむにと揉みしだいていく）
これ程までに良いと…思わず、中に出してしまうかもしれないが…
構わないかな…伊織……？
（紡ぐ言葉から、少しずつ余裕が消えていく）
（逆に腰の動きは、肌同士がぶつかる音が立つ程に、更に激しさを増し）
（先端から再び先走りが漏れてきているのか、ぐちゅぐちゅという粘液が絡む感覚も、色濃いものとなっていく）
ひゃぅ！んっ、あっ有り難うございます…ふっ、あぅっ、あはぁ
あっあっ、ご主人様の…立派なおちんちんに責められてっんはぁっ
伊織のおまんこっ、ますます感じちゃ…うぅっ！んぅっ、ふぁあん！
（にわかに角度を変えたり緩急にリズムを変えてくる突きに翻弄され、
膣肉は本能的にオスを離すまいと、ますますぎっちりとくわえ込んでいく）
（余裕も徐々に無くなり、変わりにその声に荒々しさと熱を帯びてきた主人の声に
コクコクと頷きながら）
はいっ、はぃっ！ご、ご主人様のせーえきっ…伊織の中にぶちまけて下さいぃっ！
ああっ！あっ、もう、もうらめっ…もぉっ、ぅあっああんっ、またいっちゃぅ…いきそぉ…です！
（伊織ももう流石に理性のタガが外れ、奉仕という現実を忘れかけるほどに快楽に飲まれ。）
あっあっ、ご主人様の…立派なおちんちんに責められてっんはぁっ
伊織のおまんこっ、ますます感じちゃ…うぅっ！んぅっ、ふぁあん！
（にわかに角度を変えたり緩急にリズムを変えてくる突きに翻弄され、
膣肉は本能的にオスを離すまいと、ますますぎっちりとくわえ込んでいく）
（余裕も徐々に無くなり、変わりにその声に荒々しさと熱を帯びてきた主人の声に
コクコクと頷きながら）
はいっ、はぃっ！ご、ご主人様のせーえきっ…伊織の中にぶちまけて下さいぃっ！
ああっ！あっ、もう、もうらめっ…もぉっ、ぅあっああんっ、またいっちゃぅ…いきそぉ…です！
（伊織ももう流石に理性のタガが外れ、奉仕という現実を忘れかけるほどに快楽に飲まれ。）
ああ…伊織も存分に、イってしまうといい…
私も、出させてもらうから…ね…！！
（快楽に飲まれている伊織の表情を、楽しげに見下ろしつつ）
（最後の一押しとばかりに、更にピストンを強く、速くして）
（ごつごつごつっ、と伊織の子宮口を、激しく叩いていき）
伊織…っ、ぐ……うぅっ……！！！！
（そして一言、メイドの名前を呼ぶと、竿の根元まで伊織の膣内に突き入れて）
（その子宮に直接、びゅく、びゅくっ、と、大量の精を流し込んでいった）
私も、出させてもらうから…ね…！！
（快楽に飲まれている伊織の表情を、楽しげに見下ろしつつ）
（最後の一押しとばかりに、更にピストンを強く、速くして）
（ごつごつごつっ、と伊織の子宮口を、激しく叩いていき）
伊織…っ、ぐ……うぅっ……！！！！
（そして一言、メイドの名前を呼ぶと、竿の根元まで伊織の膣内に突き入れて）
（その子宮に直接、びゅく、びゅくっ、と、大量の精を流し込んでいった）
はいっ！は、ご主人、さまぁっ！
っあっ！？あっ、あっああっ、んぁう！やっ、激しいっ、きゃぅうっ！
（一心不乱に男根を出し入れし始める主人の首に両手をかけ、
すべて受け入れるかの様に短いキスを顔中に降らせていく。）
（そして凶悪なまでに最奥を突かれ続け、子宮が痺れた様にビクビクと痙攣を起こし、
いままでにない快感の波を作り出しては伊織の体全体へと広がっていく。）
はぁっあっあっあぅ、伊織もっ、伊織もいっちゃいます…また、いっちゃう、ぅううっ！
（ビクビクと鈍く重い快感が確実に子宮のおくから迫ってくるのを感じ）
あっ！あっアア…ひっいぐっ…いぐいくいっくうぅ…
っあぁぁっ！…あぁっ、あーっ…
ビクンビクン！ガクガクッ
体を大きくわなつかせ、背中を反り返らせて二度目の絶頂を迎えてしまう。
咥え込んだ男根から残りなく精液を吸いだすかの様に、膣内のひだがぞろっと蠢いては
幹や亀頭にいやらしくまとわりついて絞り上げてゆく…。
痙攣をするたびに強烈なまでに絡みつき、射精は精液が尽きるまでなんども繰り返される。
あっ…あぁ…はぁっ、は、ぁあｌ…
（ずりゅんっ…と長いストロークをかけて男根を抜かれると、
子宮に大量に注ぎ込まれた精液が逆流を起こしてトロリと流れ出てくる…。）
（膣内がビクビクとひきつりながら、精液をくぽくぽといやらしく吐き出して…）
っあっ！？あっ、あっああっ、んぁう！やっ、激しいっ、きゃぅうっ！
（一心不乱に男根を出し入れし始める主人の首に両手をかけ、
すべて受け入れるかの様に短いキスを顔中に降らせていく。）
（そして凶悪なまでに最奥を突かれ続け、子宮が痺れた様にビクビクと痙攣を起こし、
いままでにない快感の波を作り出しては伊織の体全体へと広がっていく。）
はぁっあっあっあぅ、伊織もっ、伊織もいっちゃいます…また、いっちゃう、ぅううっ！
（ビクビクと鈍く重い快感が確実に子宮のおくから迫ってくるのを感じ）
あっ！あっアア…ひっいぐっ…いぐいくいっくうぅ…
っあぁぁっ！…あぁっ、あーっ…
ビクンビクン！ガクガクッ
体を大きくわなつかせ、背中を反り返らせて二度目の絶頂を迎えてしまう。
咥え込んだ男根から残りなく精液を吸いだすかの様に、膣内のひだがぞろっと蠢いては
幹や亀頭にいやらしくまとわりついて絞り上げてゆく…。
痙攣をするたびに強烈なまでに絡みつき、射精は精液が尽きるまでなんども繰り返される。
あっ…あぁ…はぁっ、は、ぁあｌ…
（ずりゅんっ…と長いストロークをかけて男根を抜かれると、
子宮に大量に注ぎ込まれた精液が逆流を起こしてトロリと流れ出てくる…。）
（膣内がビクビクとひきつりながら、精液をくぽくぽといやらしく吐き出して…）
長い間有り難う御座いました…！！！
勉強になりました（笑）
それにしても睡魔がひどくて…このあたりで閉めさせてください＞＜
お先に失礼させて頂きますね。
有り難う御座いました！落ちます〜
勉強になりました（笑）
それにしても睡魔がひどくて…このあたりで閉めさせてください＞＜
お先に失礼させて頂きますね。
有り難う御座いました！落ちます〜
おっと、了解です。
こちらこそ眠い所、長時間のお付き合いありがとう。
とてもかわいやらしい、是非雇いたいメイドさんでしたよ？
こちらも落ちです、以下空き。
こちらこそ眠い所、長時間のお付き合いありがとう。
とてもかわいやらしい、是非雇いたいメイドさんでしたよ？
こちらも落ちです、以下空き。
333 ：浩平：2012/06/10(日) 06:52:00.42 ID:C44iDmiO0
メイドさん募集します
334 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/10(日) 07:02:21.13 ID:C44iDmiO0
落ちます
335 ：浩平：2012/06/10(日) 07:35:53.13 ID:C44iDmiO0
募集します
奉仕してくれるメイドさんいませんか？
奉仕してくれるメイドさんいませんか？
寂しがりやの可愛いメイドさん募集します。
こっそりと､優しいご主人さまのベッドに潜り込んで､イチャイチャしながら､ねっとり虐められてしまう｡みたいな感じで｡
虐められて感じてしまう可愛いメイドさんに癒されながら、一緒に微睡みたいな｡
こっそりと､優しいご主人さまのベッドに潜り込んで､イチャイチャしながら､ねっとり虐められてしまう｡みたいな感じで｡
虐められて感じてしまう可愛いメイドさんに癒されながら、一緒に微睡みたいな｡
隆彦さん、まだいらっしゃいますか？
はい、まだいますw
美優さん､お相手よろしくお願いします。
美優さんはどんな優しいご主人さまを探しているのかな？
お兄ちゃんみたいなご主人さまや、お父さんみたいなご主人さま等々。
NGや、美優さんの簡単な雰囲気の設定も教えてほしいな。
美優さん､お相手よろしくお願いします。
美優さんはどんな優しいご主人さまを探しているのかな？
お兄ちゃんみたいなご主人さまや、お父さんみたいなご主人さま等々。
NGや、美優さんの簡単な雰囲気の設定も教えてほしいな。
よろしくおねがいします
黒髪ロングで普段はもの静かな雰囲気の中卒or高卒の10代メイド
見た目も身体もまだまだ子供の美優を優しく虐めてください
初めてを捧げたご主人様のことが大好きで、ふたりきりの時は甘えちゃいますｗ
ＮＧはスカグロです、あとなんてお呼びすればよろしいですか？
黒髪ロングで普段はもの静かな雰囲気の中卒or高卒の10代メイド
見た目も身体もまだまだ子供の美優を優しく虐めてください
初めてを捧げたご主人様のことが大好きで、ふたりきりの時は甘えちゃいますｗ
ＮＧはスカグロです、あとなんてお呼びすればよろしいですか？
では、俺は大学生のご主人さまで。眼鏡をかけた長身で軽く筋肉質。
いつもにこにこ微笑んで、まだ身体も心も子供な美優の我が儘を何でも受け止めてる。
呼び方は…人前ではご主人さまだけど、二人きりの時は隆彦って呼びなさいって言われてるって事で｡
美優さんには、中学卒業したばかり。高校に通いながら、俺と二人で暮らしてる可愛いメイドさんになってもらおうかなw
NG了解しました。シチュ的にそんな激しい事はしないと思います。…美優さんのご希望があれば別ですがw
次から書き出します。
お互いに眠くなるまで、楽しい時間を過ごせるといいですね。
いつもにこにこ微笑んで、まだ身体も心も子供な美優の我が儘を何でも受け止めてる。
呼び方は…人前ではご主人さまだけど、二人きりの時は隆彦って呼びなさいって言われてるって事で｡
美優さんには、中学卒業したばかり。高校に通いながら、俺と二人で暮らしてる可愛いメイドさんになってもらおうかなw
NG了解しました。シチュ的にそんな激しい事はしないと思います。…美優さんのご希望があれば別ですがw
次から書き出します。
お互いに眠くなるまで、楽しい時間を過ごせるといいですね。
承知しました、ご主人様ｗ
ご主人様もこちらに希望があったら言ってください
身体も子供と書きましたが経験値の事であって
巨乳設定でも大丈夫ですよ
では書き出しお待ちしております
ご主人様もこちらに希望があったら言ってください
身体も子供と書きましたが経験値の事であって
巨乳設定でも大丈夫ですよ
では書き出しお待ちしております
(春からお互いに高校と大学に進学すると共に､美優と二人でマンションで暮らし始めた｡
身寄りがなく､幼い頃からメイド見習いとして引き取られた美優を妹のように可愛がってきたが、可愛く成長した美優と二人で暮らし始め､無邪気にじゃれついてくる美少女に思わず…)
(二人でデートしたり勉強したりしながら過ごした週末が終わり､ベッドに寝転びながら小説を読んでいると、お風呂から上がった美優が､パジャマ姿でいそいそとベッドに潜り込んでくる｡
自ら俺の腕に腕枕して、可愛く微笑みながら見上げてくる美優の瞳を優しく微笑みながら覗き込み)
こら、美優…読書の邪魔するんじゃない｡こんな悪い美優には…お仕置きだw
(優しくからかうようにささやきかけると､ベッドの隣の小さな机に置いたペットボトルの冷たいお茶を口に含む｡
美優とゆっくり唇を重ね､冷たいお茶を美優の口内にそっと流し込みながら美優の小さな舌を何度も甘噛する｡
美優のまだぎこちない舌の動きを楽しみながら、ねっとりと舌を絡めつつ、パジャマの上から小さな胸を柔らかく揉みしだいていく)
(美優さんが巨乳の方が楽しめるなら､巨乳でお願いします｡
俺は…小さめの方が好みですがw)
身寄りがなく､幼い頃からメイド見習いとして引き取られた美優を妹のように可愛がってきたが、可愛く成長した美優と二人で暮らし始め､無邪気にじゃれついてくる美少女に思わず…)
(二人でデートしたり勉強したりしながら過ごした週末が終わり､ベッドに寝転びながら小説を読んでいると、お風呂から上がった美優が､パジャマ姿でいそいそとベッドに潜り込んでくる｡
自ら俺の腕に腕枕して、可愛く微笑みながら見上げてくる美優の瞳を優しく微笑みながら覗き込み)
こら、美優…読書の邪魔するんじゃない｡こんな悪い美優には…お仕置きだw
(優しくからかうようにささやきかけると､ベッドの隣の小さな机に置いたペットボトルの冷たいお茶を口に含む｡
美優とゆっくり唇を重ね､冷たいお茶を美優の口内にそっと流し込みながら美優の小さな舌を何度も甘噛する｡
美優のまだぎこちない舌の動きを楽しみながら、ねっとりと舌を絡めつつ、パジャマの上から小さな胸を柔らかく揉みしだいていく)
(美優さんが巨乳の方が楽しめるなら､巨乳でお願いします｡
俺は…小さめの方が好みですがw)
（パジャマ姿でで隆彦さんの横に潜り込み、ページを捲ろうとしている腕をとって
濡れた髪のままの自分の頭を乗せて微笑んでみせる）
ね？何読んでるんですか？美優にも見せてください
（くすくす笑いながら隆彦さんの手から本を奪おうとするもあっさりかわされて）
だって、難しそうな顔してるから気になって…
きゃっ！隆彦さん！やっ！お仕置きなんて美優悪い事なんてしてな…んっ！
（不意に唇を奪われ、反射的によけようとするも冷たいお茶を口に含まされる）
こふっ…！あ…んんっ…！ちゅ…ちゅ…きゃあっ！
（少しむせ返るような素振りを見せるも、次第に隆彦さんの舌を受け入れ）
（拙い動きでそれに応えようとするが、胸に手をかけられると思わず声が出てしまう）
（では、実際はＣｶｯﾌﾟなのでそれでお願いします）
濡れた髪のままの自分の頭を乗せて微笑んでみせる）
ね？何読んでるんですか？美優にも見せてください
（くすくす笑いながら隆彦さんの手から本を奪おうとするもあっさりかわされて）
だって、難しそうな顔してるから気になって…
きゃっ！隆彦さん！やっ！お仕置きなんて美優悪い事なんてしてな…んっ！
（不意に唇を奪われ、反射的によけようとするも冷たいお茶を口に含まされる）
こふっ…！あ…んんっ…！ちゅ…ちゅ…きゃあっ！
（少しむせ返るような素振りを見せるも、次第に隆彦さんの舌を受け入れ）
（拙い動きでそれに応えようとするが、胸に手をかけられると思わず声が出てしまう）
（では、実際はＣｶｯﾌﾟなのでそれでお願いします）
(いきなり口移しで冷たいお茶を流し込まれ､びっくりした様子を見せる美優｡
しかし、小さな舌を何度も甘噛され、ねっとりと舌を絡まされながら、パジャマの上から小振りな胸を優しく揉みしだかれて､甘えたような仕草を見せる美優がいとおしくなる｡
ゆっくりと唇を離し､唇が触れ合うような距離で美優のあどけない瞳を優しく覗き込みながら、パジャマの上から美優の胸や脇腹をゆっくりと撫でまわしていく)
こら、美優…お仕置きされてるのに、何で甘えた声だしてるんだい？
もしかして美優は…俺にお仕置きされたくて、わざと邪魔してるのかな？
(優しく意地悪な笑顔を浮かべると)
それじゃ、今日は…美優にお仕置きしながら､朝まで抱枕になってもらおうかなw
(優しくからかうようにささやきかけると､美優の小柄な身体をギュッと抱き寄せる｡
美優の両手を後ろ手にすると、机から革手錠を取り出し､美優の両手に革手錠を嵌めて､美優を後ろ手に拘束してしまう)
(一番好みのサイズです｡ありがとうございますw)
しかし、小さな舌を何度も甘噛され、ねっとりと舌を絡まされながら、パジャマの上から小振りな胸を優しく揉みしだかれて､甘えたような仕草を見せる美優がいとおしくなる｡
ゆっくりと唇を離し､唇が触れ合うような距離で美優のあどけない瞳を優しく覗き込みながら、パジャマの上から美優の胸や脇腹をゆっくりと撫でまわしていく)
こら、美優…お仕置きされてるのに、何で甘えた声だしてるんだい？
もしかして美優は…俺にお仕置きされたくて、わざと邪魔してるのかな？
(優しく意地悪な笑顔を浮かべると)
それじゃ、今日は…美優にお仕置きしながら､朝まで抱枕になってもらおうかなw
(優しくからかうようにささやきかけると､美優の小柄な身体をギュッと抱き寄せる｡
美優の両手を後ろ手にすると、机から革手錠を取り出し､美優の両手に革手錠を嵌めて､美優を後ろ手に拘束してしまう)
(一番好みのサイズです｡ありがとうございますw)
やぁ…だってぇ…隆彦さんが変なトコ触るから…
（唇を開放されると、頬を紅く染めすぐに抗議して）
あっ！んっ！だめぇ！隆彦さんくすぐったいっ！んんっ！
（隆彦さんの手が胸や脇腹を通過するたび、身体をくねらせてしまう）
甘えてないもん！お仕置きなんてイヤです…抱き枕？あんっ
（ささやきにきょとんとした表情を見せるも、抱き寄せられるとすぐに身体を預け）
あ…れ？隆彦さん？何？何したのコレ？
（後ろ手に拘束され目を白黒させながら、華奢な身体を左右に捩って必死にもがく）
（唇を開放されると、頬を紅く染めすぐに抗議して）
あっ！んっ！だめぇ！隆彦さんくすぐったいっ！んんっ！
（隆彦さんの手が胸や脇腹を通過するたび、身体をくねらせてしまう）
甘えてないもん！お仕置きなんてイヤです…抱き枕？あんっ
（ささやきにきょとんとした表情を見せるも、抱き寄せられるとすぐに身体を預け）
あ…れ？隆彦さん？何？何したのコレ？
（後ろ手に拘束され目を白黒させながら、華奢な身体を左右に捩って必死にもがく）
(革手錠で後ろ手に拘束されたままギュッと抱き締められ､俺の腕の中で慌てたように華奢な身体を揺さ振る美優の姿を楽しそうに眺めながら、パジャマの上から小さなお尻を優しく撫でまわす)
我が儘美優には、これから毎晩､こんな風に…俺の抱枕になってもらうからね｡
(美優の耳元で優しくからかうようにささやきかけると)
美優は俺がゆっくり寝るための可愛い抱枕なんだから、こんな風に…
(美優を優しくギュッと抱き締めたまま､華奢な身体をゆっくりと回転させ、後ろ手に拘束した美優を背後から抱き締める)
美優の事､俺の好きなようにしながら､美優の可愛い声を子守唄にしちゃうからな｡
(優しく意地悪な口調でささやきかけると､パジャマの中に片手を潜り込ませ､美優の小振りな胸を覆うように掴んでゆっくりと撫でまわしつつ、反対の手を下に伸ばして、パジャマの上から幼い割れ目を指先で何度もそっと摺りあげる)
我が儘美優には、これから毎晩､こんな風に…俺の抱枕になってもらうからね｡
(美優の耳元で優しくからかうようにささやきかけると)
美優は俺がゆっくり寝るための可愛い抱枕なんだから、こんな風に…
(美優を優しくギュッと抱き締めたまま､華奢な身体をゆっくりと回転させ、後ろ手に拘束した美優を背後から抱き締める)
美優の事､俺の好きなようにしながら､美優の可愛い声を子守唄にしちゃうからな｡
(優しく意地悪な口調でささやきかけると､パジャマの中に片手を潜り込ませ､美優の小振りな胸を覆うように掴んでゆっくりと撫でまわしつつ、反対の手を下に伸ばして、パジャマの上から幼い割れ目を指先で何度もそっと摺りあげる)
（流石に腕の自由を奪われる事に恐怖を感じ、隆彦さんを怯えたように見上げて）
ね…隆彦さん、これ取ってください…
美優もう読書の邪魔なんてしませんからぁ…我が侭も言いません…ね？
（それでもいくらかの期待を込め甘えた素振りでお願いするも）
ああっ！やだぁ！隆彦さん…きゃっ！
（拘束された身体を回転させられ、背後から抱き締められると背中に隆彦さんの体温が伝わって）
隆彦さんの意地悪ッ！美優の事、放してっ…あンっ！
（背後から囁かれ振り返ろうとするも、成長途中の幼い胸を掴まれ思わず腕の中で身体を強張らせる）
だ、だめっ！隆彦さん…美優のカラダ…触っちゃや…！ひゃんっ！
（慌てて隆彦さんの指の動きを遮ろうとするも、拘束された身体をより密着させる結果となり
一番敏感な部分を捉えた隆彦さんの指の動きに、時折身体がびくびくと跳ねてしまう）
や…ソコ…！隆彦さん…！だめなの…！だめぇ…！
（泣きそうな声で肩を震わせ快感に耐えている）
ね…隆彦さん、これ取ってください…
美優もう読書の邪魔なんてしませんからぁ…我が侭も言いません…ね？
（それでもいくらかの期待を込め甘えた素振りでお願いするも）
ああっ！やだぁ！隆彦さん…きゃっ！
（拘束された身体を回転させられ、背後から抱き締められると背中に隆彦さんの体温が伝わって）
隆彦さんの意地悪ッ！美優の事、放してっ…あンっ！
（背後から囁かれ振り返ろうとするも、成長途中の幼い胸を掴まれ思わず腕の中で身体を強張らせる）
だ、だめっ！隆彦さん…美優のカラダ…触っちゃや…！ひゃんっ！
（慌てて隆彦さんの指の動きを遮ろうとするも、拘束された身体をより密着させる結果となり
一番敏感な部分を捉えた隆彦さんの指の動きに、時折身体がびくびくと跳ねてしまう）
や…ソコ…！隆彦さん…！だめなの…！だめぇ…！
（泣きそうな声で肩を震わせ快感に耐えている）
(後ろ手に拘束されたまま華奢な身体を背後からギュッと抱き締められた美優が､
パジャマの中に潜り込んできた手で成長途中の幼い胸を優しく撫でまわされながら､パジャマの上から幼い割れ目をゆっくり摺りあげられ､小柄な身体をよじる｡
無意識に､パジャマ越しに､小さなお尻で俺の股間をすりすりしながら､泣きそうな声をあげる美優の姿に､パジャマの中で股間が大きくなりはじめる)
ん、美優…さっきから、俺の事､隆彦さんって言ってるね？俺は、二人きりの時は隆彦って呼びなさいって言わなかったかな？
それに…美優は俺の可愛いメイドさんで､朝までゆっくり寝るための抱枕なんだよ？
俺が美優の身体を触ったら駄目なんて…こんな我が儘抱枕の美優には…
(美優の耳たぶを甘噛しながら､優しくからかうようにささやきかけると､美優のパジャマのズボンと下着を脱がせてしまう)
このまま､素直で可愛い抱枕になれるように…朝までお仕置きしちゃおうか？
(優しく意地悪にささやきかけると､パジャマの中に潜り込ませた手で幼い胸をゆっくり大きく揉みしだきつつ、ぷっくりし始めた乳首を優しく捏ね回す。
布団の中であらわにされた小さな白いお尻に､いきり立ったペニスを押し付けながら､反対の手を幼い割れ目に伸ばし､ゆっくりと襞の隅々まで掻き回しながら､ときおり小さなクリをそっとつつく)
パジャマの中に潜り込んできた手で成長途中の幼い胸を優しく撫でまわされながら､パジャマの上から幼い割れ目をゆっくり摺りあげられ､小柄な身体をよじる｡
無意識に､パジャマ越しに､小さなお尻で俺の股間をすりすりしながら､泣きそうな声をあげる美優の姿に､パジャマの中で股間が大きくなりはじめる)
ん、美優…さっきから、俺の事､隆彦さんって言ってるね？俺は、二人きりの時は隆彦って呼びなさいって言わなかったかな？
それに…美優は俺の可愛いメイドさんで､朝までゆっくり寝るための抱枕なんだよ？
俺が美優の身体を触ったら駄目なんて…こんな我が儘抱枕の美優には…
(美優の耳たぶを甘噛しながら､優しくからかうようにささやきかけると､美優のパジャマのズボンと下着を脱がせてしまう)
このまま､素直で可愛い抱枕になれるように…朝までお仕置きしちゃおうか？
(優しく意地悪にささやきかけると､パジャマの中に潜り込ませた手で幼い胸をゆっくり大きく揉みしだきつつ、ぷっくりし始めた乳首を優しく捏ね回す。
布団の中であらわにされた小さな白いお尻に､いきり立ったペニスを押し付けながら､反対の手を幼い割れ目に伸ばし､ゆっくりと襞の隅々まで掻き回しながら､ときおり小さなクリをそっとつつく)
（身体を密着させたまま抵抗する事が隆彦さんに刺激を与えているとは露も思わず）
ご、ごめんさい…だって…ずっとご主人さまだったのにいきなり呼び捨てなんて…ひゃうっ！
（怯えたように言い訳するが耳たぶを噛まれると高い声をあげ）
やんッ！…耳弱いの知ってるクセにぃ隆彦さん…隆彦の意地悪ッ！
ひゃあ！あっ！だめっ！脱がせちゃだめぇ！
（隆彦さんの方を睨もうとするが拘束されたままではそれも叶わず）
（突然、下半身に当たる冷たい空気でパジャマと下着を脱がされた事を知る）
ね…？た、隆彦…お仕置きもうャなの…ねぇ？んんんっ！先っぽ…や…です…！
（小さな胸を揉みしだかれ甘えた声が出てしまい、ようやくお尻に当たる熱い感触に気付き頬を一層赤らめる）
あああっ！そんなことしたら！美優おかしくなっちゃうッ！
やだあ！ご主人様ぁ！ご主人様ぁやめてぇええ！
（激しい愛撫に思わず我を忘れて、隆彦さんの事をまたも普段の様に呼んでしまう）
（幼い膣は指を吸い込むように咥え、クリをつつかれると膣中がちゅくちゅくと痙攣して刺激を与えてしまっている）
ご、ごめんさい…だって…ずっとご主人さまだったのにいきなり呼び捨てなんて…ひゃうっ！
（怯えたように言い訳するが耳たぶを噛まれると高い声をあげ）
やんッ！…耳弱いの知ってるクセにぃ隆彦さん…隆彦の意地悪ッ！
ひゃあ！あっ！だめっ！脱がせちゃだめぇ！
（隆彦さんの方を睨もうとするが拘束されたままではそれも叶わず）
（突然、下半身に当たる冷たい空気でパジャマと下着を脱がされた事を知る）
ね…？た、隆彦…お仕置きもうャなの…ねぇ？んんんっ！先っぽ…や…です…！
（小さな胸を揉みしだかれ甘えた声が出てしまい、ようやくお尻に当たる熱い感触に気付き頬を一層赤らめる）
あああっ！そんなことしたら！美優おかしくなっちゃうッ！
やだあ！ご主人様ぁ！ご主人様ぁやめてぇええ！
（激しい愛撫に思わず我を忘れて、隆彦さんの事をまたも普段の様に呼んでしまう）
（幼い膣は指を吸い込むように咥え、クリをつつかれると膣中がちゅくちゅくと痙攣して刺激を与えてしまっている）
ごめんなさい…
ちょっと睡魔が襲ってきてしまいました…
遅レスにつきあってくれてありがとうございました
落ちます
ちょっと睡魔が襲ってきてしまいました…
遅レスにつきあってくれてありがとうございました
落ちます
(後ろ手に拘束されて背後からギュッと抱き締められたまま､お仕置きは嫌だと懇願してくるあどけない美優の姿に興奮し､美優の小さな白いお尻に押しつけたペニスが更に膨張する｡
成長途中の小振りの胸や幼い膣をもてあそばれ、再びご主人さまと口にしながら､あどけない声で甘い悲鳴をあげる美優｡
いやらしい蜜を溢れさす幼い膣を､わざとクチュクチュ水音を立ててゆっくりと掻き回しながら､楽しむように美優の耳たぶを何度も甘噛し)
また、ご主人さまって言ったね、美優？
もしかして、美優…お仕置きされたくて、わざと俺に逆らってるのかい？
(優しく意地悪な口調でささやきながら､幼い膣口にいきり立ったペニスの先端をあてがう)
こんな､お仕置きされたくてわざと俺に反抗する我が儘美優には…素直で可愛い抱き枕になるように…
(ゆっくりと腰をすすめながら、美優の華奢な身体をギュッと抱き寄せる｡
いきり立ったペニスは、いやらしい蜜を溢れさせる幼い膣をぎちぎちに押し広げながらゆっくりと貫いていく)
朝まで､このまま過ごしてもらおうかな｡
(幼い膣をいきり立ったペニスで限界まで押し広げながら､深々と貫いてしまうと､後ろ手に拘束した美優の華奢な身体を優しくギュッと抱き寄せる｡
幼い膣のきつい締め付けを楽しみながら､腰を小刻みに何度も揺さ振りつつ、小振りな胸を鷲掴みにして揉みしだく｡
背後から美優の唇を奪い、貪るように舌を絡めると)
ほら､美優…ちゃんとお礼を言わないとね｡
美優を､隆彦専用の可愛い抱き枕にしてくれてありがとう｡
これから毎晩､こんな風に隆彦と繋がりながら､美優を可愛い抱き枕にしてください
ってね｡
(優しくからかうようにささやきかける)
成長途中の小振りの胸や幼い膣をもてあそばれ、再びご主人さまと口にしながら､あどけない声で甘い悲鳴をあげる美優｡
いやらしい蜜を溢れさす幼い膣を､わざとクチュクチュ水音を立ててゆっくりと掻き回しながら､楽しむように美優の耳たぶを何度も甘噛し)
また、ご主人さまって言ったね、美優？
もしかして、美優…お仕置きされたくて、わざと俺に逆らってるのかい？
(優しく意地悪な口調でささやきながら､幼い膣口にいきり立ったペニスの先端をあてがう)
こんな､お仕置きされたくてわざと俺に反抗する我が儘美優には…素直で可愛い抱き枕になるように…
(ゆっくりと腰をすすめながら、美優の華奢な身体をギュッと抱き寄せる｡
いきり立ったペニスは、いやらしい蜜を溢れさせる幼い膣をぎちぎちに押し広げながらゆっくりと貫いていく)
朝まで､このまま過ごしてもらおうかな｡
(幼い膣をいきり立ったペニスで限界まで押し広げながら､深々と貫いてしまうと､後ろ手に拘束した美優の華奢な身体を優しくギュッと抱き寄せる｡
幼い膣のきつい締め付けを楽しみながら､腰を小刻みに何度も揺さ振りつつ、小振りな胸を鷲掴みにして揉みしだく｡
背後から美優の唇を奪い、貪るように舌を絡めると)
ほら､美優…ちゃんとお礼を言わないとね｡
美優を､隆彦専用の可愛い抱き枕にしてくれてありがとう｡
これから毎晩､こんな風に隆彦と繋がりながら､美優を可愛い抱き枕にしてください
ってね｡
(優しくからかうようにささやきかける)
353 ：聖夜：2012/06/11(月) 20:08:54.39 ID:iu8KRHANO
可愛いメイド募集します。
メイドである貴女を寝室へ呼び出し、たっぷりと楽しませてもらいます。
メイドである貴女を寝室へ呼び出し、たっぷりと楽しませてもらいます。
354 ：聖夜：2012/06/11(月) 20:22:29.62 ID:iu8KRHANO
あげます。
おちます。
ご主人様の夜の相手をするエッチなメイドを募集します
落ちます
もう一度募集します
いつも優しくからかわれながら意地悪されちゃうのに、毎晩ご主人さまのベッドに潜り込んでくる､甘えん坊な可愛いメイドさん､募集します。
>>359
描写とか上手くないんですけど…いいですか？
描写とか上手くないんですけど…いいですか？
そんなの気にしなくていいですよ､ゆあさん｡
お互いに､楽しい時間を過ごせるといいな｡
ゆあさんの希望やNG､教えていただけますか？
お互いに､楽しい時間を過ごせるといいな｡
ゆあさんの希望やNG､教えていただけますか？
そうですか、ありがとうございます
希望は、いっぱい意地悪されちゃう感じです
乳首とクリを攻めまくってくれたら嬉しぃです
NGはグロスカ、SMの激しいものです
希望は、いっぱい意地悪されちゃう感じです
乳首とクリを攻めまくってくれたら嬉しぃです
NGはグロスカ、SMの激しいものです
女の子に意地悪するのは大好きなので､お任せくださいw
どれぐらいが､激しいSMになっちゃうんでしょうか？縛ったりは…NG？
ゆあさんはどんな感じの女の子ですか？甘えん坊のロリっ娘とか、普段は眼鏡をかけたキャリアウーマンみたいな感じなのに､夜、俺の腕の中では…等w
あと、俺の容姿性格について希望があったら教えてください。
次から書き出してみます。
あらためて、よろしくお願いします。
どれぐらいが､激しいSMになっちゃうんでしょうか？縛ったりは…NG？
ゆあさんはどんな感じの女の子ですか？甘えん坊のロリっ娘とか、普段は眼鏡をかけたキャリアウーマンみたいな感じなのに､夜、俺の腕の中では…等w
あと、俺の容姿性格について希望があったら教えてください。
次から書き出してみます。
あらためて、よろしくお願いします。
NGなのはいっぱい叩かれたり等痛すぎるもののことで、縛るのはOKです
あたしは、普段は真面目ですよ？笑
最初は嫌がっていても、次第に…って感じですかね？
ちなみに21歳 160cm Eカップです
晃司さんの容姿には特に希望ありませんが、年齢設定してくれると嬉しいです。
20代後半とか年上希望です笑
性格は…Sっ気がある感じがいいです
希望いっぱい言っちゃってすみません
よろしくお願いします
あたしは、普段は真面目ですよ？笑
最初は嫌がっていても、次第に…って感じですかね？
ちなみに21歳 160cm Eカップです
晃司さんの容姿には特に希望ありませんが、年齢設定してくれると嬉しいです。
20代後半とか年上希望です笑
性格は…Sっ気がある感じがいいです
希望いっぱい言っちゃってすみません
よろしくお願いします
(シャワーを浴び､寝室で机に向かいのんびりと小説を読んでいると､ドアが小さくノックされ､メイド服からネグリジェに着替えたゆあが､静かに入ってくる｡
小説を閉じて椅子を回転させ､俺の横に立つゆあを優しく横抱きにして膝の上に座らせると)
ん、昨日、意地悪するならもう来ませんって言ってた癖に…今日も俺に添い寝してほしいのかな、ゆあ？
(優しく微笑みながらゆあの瞳を覗き込み､からかうような口調でささやきかける)
(それじゃ､俺は20代後半､ゆあとは子供の頃から兄妹みたいに過ごしてきてるって事で｡
いっぱい叩くのはNG…少しだけ叩いちゃおうかなw
NG了解です｡ゆあの嫌な事はしないのでご安心を｡
ゆあの髪型と､簡単な体型教えてほしいな。やせ気味なのに胸は大きいとか､むっちりタイプとか｡
他に希望があったら、いつでもいいから教えてください)
小説を閉じて椅子を回転させ､俺の横に立つゆあを優しく横抱きにして膝の上に座らせると)
ん、昨日、意地悪するならもう来ませんって言ってた癖に…今日も俺に添い寝してほしいのかな、ゆあ？
(優しく微笑みながらゆあの瞳を覗き込み､からかうような口調でささやきかける)
(それじゃ､俺は20代後半､ゆあとは子供の頃から兄妹みたいに過ごしてきてるって事で｡
いっぱい叩くのはNG…少しだけ叩いちゃおうかなw
NG了解です｡ゆあの嫌な事はしないのでご安心を｡
ゆあの髪型と､簡単な体型教えてほしいな。やせ気味なのに胸は大きいとか､むっちりタイプとか｡
他に希望があったら、いつでもいいから教えてください)
（目をそらし、もじもじしながら）
昨日は昨日ですが、
今日は…ご、ご主人様がさみしそうでしたので…
あの、その、今日も…参りました…
（了解です。少しなら叩いちゃっていいですよ笑
髪型は黒のロングストレート。むっちりタイプかな）
昨日は昨日ですが、
今日は…ご、ご主人様がさみしそうでしたので…
あの、その、今日も…参りました…
（了解です。少しなら叩いちゃっていいですよ笑
髪型は黒のロングストレート。むっちりタイプかな）
(俺の膝の上で横抱きにされ､もじもじしながらも抵抗しないゆあ｡
瞳を覗き込まれて､目をそらしたゆあの耳たぶを甘噛しながら､ネグリジェの上からゆあの大きな胸をゆっくり撫でさすり)
ふぅん、俺が､ゆあがいないと寂しそうだから、来てくれたんだ…それじゃ､俺の寂しさを紛らわすために…昨日以上に､ゆあに意地悪しちゃおうかな｡
(優しく意地悪にささやきかけると､ゆあの両手を後ろ手にして､手首をタオルで縛り上げる)
瞳を覗き込まれて､目をそらしたゆあの耳たぶを甘噛しながら､ネグリジェの上からゆあの大きな胸をゆっくり撫でさすり)
ふぅん、俺が､ゆあがいないと寂しそうだから、来てくれたんだ…それじゃ､俺の寂しさを紛らわすために…昨日以上に､ゆあに意地悪しちゃおうかな｡
(優しく意地悪にささやきかけると､ゆあの両手を後ろ手にして､手首をタオルで縛り上げる)
（耳たぶを甘噛みされて身をすくめ、声をもらす）
ぃやんっ…
き、昨日以上って…？
（いきなり手首を縛られ）
きゃああっ、ご主人様っ何を…！？
（後ろ手に縛られ、体を反らしているので、より胸が強調される）
や、やめてくださいっ
ぃやんっ…
き、昨日以上って…？
（いきなり手首を縛られ）
きゃああっ、ご主人様っ何を…！？
（後ろ手に縛られ、体を反らしているので、より胸が強調される）
や、やめてくださいっ
(耳たぶを甘噛されながら､いきなり両手を後ろ手に拘束され､慌てた素振りを見せるゆあ｡
俺の膝の上に座らされたまま胸を強調するかのように身体を反らしたゆあを背後から抱き締め､ネグリジェをたくし上げて､あらわにさせたゆあの大きな胸を鷲掴みにする)
ん、ゆあは､俺が寂しそうだから来てくれたんじゃなかったかい？
いつも以上に意地悪されるのは、寂しいご主人さまのためなんだよ、ゆあ｡
(鷲掴みにしたゆあの大きな胸を柔らかく揉みしだきながら､優しくからかうようにささやきかけると)
今日は…ゆあの大きな胸､もっと強調してあげようかな｡
(後ろ手に拘束されているため､俺の膝の上に座ったまま抵抗できないゆあの胸に､絞りだすように縄をかけていく)
俺の膝の上に座らされたまま胸を強調するかのように身体を反らしたゆあを背後から抱き締め､ネグリジェをたくし上げて､あらわにさせたゆあの大きな胸を鷲掴みにする)
ん、ゆあは､俺が寂しそうだから来てくれたんじゃなかったかい？
いつも以上に意地悪されるのは、寂しいご主人さまのためなんだよ、ゆあ｡
(鷲掴みにしたゆあの大きな胸を柔らかく揉みしだきながら､優しくからかうようにささやきかけると)
今日は…ゆあの大きな胸､もっと強調してあげようかな｡
(後ろ手に拘束されているため､俺の膝の上に座ったまま抵抗できないゆあの胸に､絞りだすように縄をかけていく)
（胸を鷲掴みにされて、少し興奮し始める）
はあ、はあ、はあ…
はい…そうです。
さみしそうなご主人様のためなら…私は…
（縄で縛られ始め）
ぃやっ…やっぱり恥ずかしいですぅ、こんな姿…
（身をよじって嫌がるが、すでに乳首がたち始めている）
はあ、はあ、はあ…
はい…そうです。
さみしそうなご主人様のためなら…私は…
（縄で縛られ始め）
ぃやっ…やっぱり恥ずかしいですぅ、こんな姿…
（身をよじって嫌がるが、すでに乳首がたち始めている）
(俺の膝の上に座らされたまま､縄に絞りだされた大きな胸を鷲掴みにされて柔らかく揉みしだかれ､甘い吐息をもらしながらも､逃れようと身をよじるゆあ｡
逃げられない事を教えるようにゆあの身体をギュッと抱き締め､ぷっくりと膨らみ始めたゆあの乳首をつまみ､ゆっくり捏ね回しながら､ゆあの首筋にねっとりと舌を這わせ)
こんな風に縛られて恥ずかしいって言いながら…どうして乳首がこんな風になってるんだい、ゆあ？
(意地悪な口調でささやきながら､ゆあの乳首を強めに捻る)
もしかして、ゆあは…恥ずかしい事されるといつもより感じる、はしたない女の子だったんだ？
(少しずつ乱暴に､縄がかけられたゆあの大きな胸を揉みしだきながら､乳首を捏ね回していく)
逃げられない事を教えるようにゆあの身体をギュッと抱き締め､ぷっくりと膨らみ始めたゆあの乳首をつまみ､ゆっくり捏ね回しながら､ゆあの首筋にねっとりと舌を這わせ)
こんな風に縛られて恥ずかしいって言いながら…どうして乳首がこんな風になってるんだい、ゆあ？
(意地悪な口調でささやきながら､ゆあの乳首を強めに捻る)
もしかして、ゆあは…恥ずかしい事されるといつもより感じる、はしたない女の子だったんだ？
(少しずつ乱暴に､縄がかけられたゆあの大きな胸を揉みしだきながら､乳首を捏ね回していく)
（徐々に声が漏れだしていく）
あぁ…ああっ…
そ、それは…ご、ご主人様のせいですっ
わ、私は嫌なのにぃ…
ええっそんなことは決してございませんっ
恥ずかしいのでおやめくださいっ
（乳首をいじめられると、その快感にたえるように身をよじらせる）
あぁ…ああっ…
そ、それは…ご、ご主人様のせいですっ
わ、私は嫌なのにぃ…
ええっそんなことは決してございませんっ
恥ずかしいのでおやめくださいっ
（乳首をいじめられると、その快感にたえるように身をよじらせる）
(ごめんなさい、急に眠気が…これからなのに､本当にごめんなさい。
またいつか、ゆあさんの大きな胸や、いやらしい乳首､可愛いクリを壊れるまで虐めさせてください。
落ちます。)
またいつか、ゆあさんの大きな胸や、いやらしい乳首､可愛いクリを壊れるまで虐めさせてください。
落ちます。)
平日のこんな時間ですが…
大きすぎる胸がコンプレックスのメイドをいじめてくださるご主人様を募集します…
大きすぎる胸がコンプレックスのメイドをいじめてくださるご主人様を募集します…
>>374
お相手して頂けますか？
お相手して頂けますか？
>>374 紗季、溜まってきたから、いつもみたいにその大きなおっぱいで抜いて欲しいんだけど…？
>>376 おっと 失礼 オチ
わかりました…では高校(？)にお迎えに参ります。
こちらは19歳でやや童顔、髪は黒のセミロングです。
衣装のご指定はありますか？メイド服以外でも大丈夫ですが…
こちらは19歳でやや童顔、髪は黒のセミロングです。
衣装のご指定はありますか？メイド服以外でも大丈夫ですが…
>>380
ありがとうございます。
はい、高校でも大学でも好きな方で問題ありませんよ。
また、そちらの服装はやはりメイド服でお願いしたいです。胸元を強調した感じで
ただ、学校にメイド服姿で行くとかなり目立ってしまうためコートなどで隠してる感じでお願いできませんか？
ありがとうございます。
はい、高校でも大学でも好きな方で問題ありませんよ。
また、そちらの服装はやはりメイド服でお願いしたいです。胸元を強調した感じで
ただ、学校にメイド服姿で行くとかなり目立ってしまうためコートなどで隠してる感じでお願いできませんか？
あの、ごめんなさい…
以前、他のスレでコートの着用を求められたことがあるのですが…少し難しかったので、コートの着用はなしではだめでしょうか…？
以前、他のスレでコートの着用を求められたことがあるのですが…少し難しかったので、コートの着用はなしではだめでしょうか…？
>>382
そうでしたか…申し訳ありません。
それならメイド服の上から大きめなジャンパーにGパン、野球帽、伊達メガネという少年みたいな格好でいる感じは難しいでしょうか？
着用自体が嫌でしたら速攻で脱ぎ捨てて頂いて構いませんので…
そうでしたか…申し訳ありません。
それならメイド服の上から大きめなジャンパーにGパン、野球帽、伊達メガネという少年みたいな格好でいる感じは難しいでしょうか？
着用自体が嫌でしたら速攻で脱ぎ捨てて頂いて構いませんので…
ごめんなさいユウさん…ちょっと合わなさそうな気がしてきました…
本当に申し訳ないですが落ちさせてください……
本当に申し訳ないですが落ちさせてください……
385 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/15(金) 08:21:46.71 ID:CiiaCfq/O
はい、すみませんでした。落ちます。
以下空室
以下空室
もう一度>>374で募集させてください…
>>386
お相手いいですか？
お相手いいですか？
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/15(金) 08:50:42.90 ID:/qDnb9OoO
【紗季さん、こちらこそよろしくお願いします。】
(ノックもせずに扉を開けて)
申し訳ありませんご主人様…！その…着替えに時間がかかってしまって…
(着替えに時間がかかったのは本当で)
(支給されたメイド服は胸元が大きく開いていてスカートもありえないほど短い…
あまりに挑発的なデザインで、着るのに戸惑ってしまった)
どうか許してください、あの…どんなお仕事でもがんばりますから…
(スカートを押さえて、胸元を隠すようにしながら)
申し訳ありませんご主人様…！その…着替えに時間がかかってしまって…
(着替えに時間がかかったのは本当で)
(支給されたメイド服は胸元が大きく開いていてスカートもありえないほど短い…
あまりに挑発的なデザインで、着るのに戸惑ってしまった)
どうか許してください、あの…どんなお仕事でもがんばりますから…
(スカートを押さえて、胸元を隠すようにしながら)
遅い…やっと来たか…
それから、入る時は、ノックして失礼しますだろ…!!
（紗季のムチムチのエロい身体とメイド服姿をニヤッとし…）
紗季くんだったっけ…
料理長から苦情が入ってな…
皿は割るわ、厨房の食材を落とすわで、ヘマばかりみたいだな…
（理由を問いただし）
それから、入る時は、ノックして失礼しますだろ…!!
（紗季のムチムチのエロい身体とメイド服姿をニヤッとし…）
紗季くんだったっけ…
料理長から苦情が入ってな…
皿は割るわ、厨房の食材を落とすわで、ヘマばかりみたいだな…
（理由を問いただし）
料理長から…ですか…？それは……
(できるはずのない量の仕事を押しつけられて慌ててしまい、ミスを連発してしまっている)
……いえ、ごめんなさい。
私が…注意力不足だからです…
(泣きそうになりながら深く頭を下げると、ノーブラの谷間が胸元から見えてしまい)
(できるはずのない量の仕事を押しつけられて慌ててしまい、ミスを連発してしまっている)
……いえ、ごめんなさい。
私が…注意力不足だからです…
(泣きそうになりながら深く頭を下げると、ノーブラの谷間が胸元から見えてしまい)
（お辞儀をした際に豊満な胸元が見えると、主人はニヤッすると椅子から立ち上がり、紗季に近付き）
まぁ、ミスは誰であるから、紗季の言う通り気をつけるといい事だが…
けど、紗季のミスの原因はこれみたいだな…
（言うと、背後から両手で紗季の豊満な胸を鷲掴みしてグニグニと揉みだし）
まぁ、ミスは誰であるから、紗季の言う通り気をつけるといい事だが…
けど、紗季のミスの原因はこれみたいだな…
（言うと、背後から両手で紗季の豊満な胸を鷲掴みしてグニグニと揉みだし）
きゃっ?! ご、ご主人様……なにを…は…ぁんｯ……
(感じやすい胸を責められて声を抑えられない)
はぁ…ぁ…やめて…ください……
(ご主人様の手をふりほどこうとして)
(感じやすい胸を責められて声を抑えられない)
はぁ…ぁ…やめて…ください……
(ご主人様の手をふりほどこうとして)
ん… やめてって言う割には、カワイイ声漏らして、胸敏感なんだな…
（ふりほどこうとする紗季の胸を揉み続け）
ん…？なぜ、下着をつけてないんだ…
だらしないな…
これは、仕事以前にお仕置きが必要みたいだな…w
（より力強く揉みしだき）
（ふりほどこうとする紗季の胸を揉み続け）
ん…？なぜ、下着をつけてないんだ…
だらしないな…
これは、仕事以前にお仕置きが必要みたいだな…w
（より力強く揉みしだき）
ふ…ぁ……ぁ…
(ふりほどきたくても、手に力が入らないほど感じてしまい)
そ、それ…は…ご主人様が……お屋敷では…ぁﾝｯ…下着は、禁止だと…あ…ぁあぁ…ﾝｯ…
(胸だけで軽い絶頂を迎えてしまい、その場に崩れ落ちる)
(ふりほどきたくても、手に力が入らないほど感じてしまい)
そ、それ…は…ご主人様が……お屋敷では…ぁﾝｯ…下着は、禁止だと…あ…ぁあぁ…ﾝｯ…
(胸だけで軽い絶頂を迎えてしまい、その場に崩れ落ちる)
398 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/15(金) 09:54:06.77 ID:/qDnb9OoO
【紗季さん、ごめんなさい。
いっぱい虐め気持ちよくしたかったけど、電話オチします。ありがとうございました。】
いっぱい虐め気持ちよくしたかったけど、電話オチします。ありがとうございました。】
わかりました…ありがとうございました。
落ちます
落ちます
400 ：ご主人さま：2012/06/15(金) 11:47:13.52 ID:NkrjoDxr0
メイドを調教します
移動します
おち
おち
402 ：愛那：2012/06/15(金) 11:52:27.10 ID:WxAE4puf0
大人しめで茶髪眼鏡っこのメイドです
苦手はスカグロ
ご主人様いらっしゃいますか？
苦手はスカグロ
ご主人様いらっしゃいますか？
メイドちゃんいますか
ご主人様私ならここにいます
よかった。愛那君を探してたんだ。
よろしく。
よろしく。
よろしくお願いしますご主人様
苦手はスカグロなのでそれ以外でしたら可能です
シチュ等ありますか？
苦手はスカグロなのでそれ以外でしたら可能です
シチュ等ありますか？
そうだね。スカグロ以外で君をねっとり苛めて調教したいな。
年はいくつかな？
ほんとうは嫌なのにやむを得ずメイドをさせられてるという状況がいいんだが・・
年はいくつかな？
ほんとうは嫌なのにやむを得ずメイドをさせられてるという状況がいいんだが・・
調教お願いします…
歳は18です
嫌なのにメイドをしているですね
かしこまりました
歳は18です
嫌なのにメイドをしているですね
かしこまりました
よし。では始めるよ愛那。
私が出先から自室に戻って来たところから…
愛那は部屋付のハウスメイドとして主人の身の回りの世話を任されている
今日は主人の留守中に部屋の掃除をしているという設定だ。
書き出し頼めるかな？
私が出先から自室に戻って来たところから…
愛那は部屋付のハウスメイドとして主人の身の回りの世話を任されている
今日は主人の留守中に部屋の掃除をしているという設定だ。
書き出し頼めるかな？
かしこまりました
少々お待ちくださいませ
少々お待ちくださいませ
(仕事はそつなくこなす大人しいメイド)
(自分から志願してメイドになったわけではないのでたまに嫌々なときがあった)
(今日は気分がよくご主人様の部屋を掃除中)
ふぅ…お部屋が広いと大変
(箒、雑巾で丁寧に掃除している)
ご主人様…一人でこんな広いお部屋寂しくないのでしょうか…
(独り言をいいながらせっせと掃除。軽くふうとため息して休憩していた)
(自分から志願してメイドになったわけではないのでたまに嫌々なときがあった)
(今日は気分がよくご主人様の部屋を掃除中)
ふぅ…お部屋が広いと大変
(箒、雑巾で丁寧に掃除している)
ご主人様…一人でこんな広いお部屋寂しくないのでしょうか…
(独り言をいいながらせっせと掃除。軽くふうとため息して休憩していた)
おう、愛那…よくやっているね。
（ドアを開けると椅子に腰掛け休んでいるメイドとばったり目が合う）
休憩中かな？
愛那、窓ガラスの上の方をまだやり残してるようだが。
（庭に面した窓の上の方を見て汚れを指摘する）
（ドアを開けると椅子に腰掛け休んでいるメイドとばったり目が合う）
休憩中かな？
愛那、窓ガラスの上の方をまだやり残してるようだが。
（庭に面した窓の上の方を見て汚れを指摘する）
(部屋にきたご主人様を見つけると深々と挨拶)
お帰りなさいませご主人様
ちょっと疲れてしまって…申し訳ありません
すぐにやり残しを行います
(あわててバケツと雑巾を持って、つま先立ちをして拭いている)
(つま先立ちなのでふらふらしながらも手をのばして拭いている)
お帰りなさいませご主人様
ちょっと疲れてしまって…申し訳ありません
すぐにやり残しを行います
(あわててバケツと雑巾を持って、つま先立ちをして拭いている)
(つま先立ちなのでふらふらしながらも手をのばして拭いている)
うん、だいぶこの仕事にも慣れてきたようだね…
（メイド服はワンサイズ小さめを支給してあるので愛那の体には窮屈そうだ）
そんなに慌てなくていいんだよ。この椅子を使えば良い。
（短めのメイド服のスカートがそよぐのを見ながら不安定な椅子を差し出し）
靴を履いたままでいいから乗りなさい。安定が悪いから抑えといてやろう。
（丸い回転イスを手で持ちその上に立つよう指示する）
（メイド服はワンサイズ小さめを支給してあるので愛那の体には窮屈そうだ）
そんなに慌てなくていいんだよ。この椅子を使えば良い。
（短めのメイド服のスカートがそよぐのを見ながら不安定な椅子を差し出し）
靴を履いたままでいいから乗りなさい。安定が悪いから抑えといてやろう。
（丸い回転イスを手で持ちその上に立つよう指示する）
(椅子をさしだすご主人様を見て)
ありがとうございます
この椅子の上に乗って作業いたします
(不安定だと知らずに両足を乗せて作業していた)
(ご主人様のいやらしい目つきも知らずもう少し上を拭こうとしたらバランスが崩れ椅子から転倒)
きゃっ！
痛ったぁ…
(気づくとご主人様の上に乗ってお尻がご主人様の股間にあたっていた)
あ！申し訳ありません！
私なんて重い者が！
(即座がどいてご主人様に手を差し伸べて)
怪我ございませんか？
怪我していたら私…クビに…
(ご主人様のことは心配しているが嫌々メイドになったのでクビになることは苦でない)
ありがとうございます
この椅子の上に乗って作業いたします
(不安定だと知らずに両足を乗せて作業していた)
(ご主人様のいやらしい目つきも知らずもう少し上を拭こうとしたらバランスが崩れ椅子から転倒)
きゃっ！
痛ったぁ…
(気づくとご主人様の上に乗ってお尻がご主人様の股間にあたっていた)
あ！申し訳ありません！
私なんて重い者が！
(即座がどいてご主人様に手を差し伸べて)
怪我ございませんか？
怪我していたら私…クビに…
(ご主人様のことは心配しているが嫌々メイドになったのでクビになることは苦でない)
(遅くなって申し訳ありません)
どうした？もっと手を伸ばしてしっかり拭かないか。
（目の前で裾を揺らしてお尻がくねくねと動き、ショーツが丸見えになる）
おっと…？
大丈夫か、愛那？
（崩れ落ち重なった体をとっさに支えてやる）
重くはない、大丈夫だよ。それより…なんだ今の掃除の仕方は？
どうやら君には再教育が必要みたいだね。
（眼鏡に手をかけてそっと外し愛那の顔を片手でつかまえる）
どうも君は体を持て余してるらしいな。さっきと同じようにこっちにその尻を突き出して見せなさい。
（立ち上がり愛那を冷たく見下ろすと四つん這いになるように指示する）
（目の前で裾を揺らしてお尻がくねくねと動き、ショーツが丸見えになる）
おっと…？
大丈夫か、愛那？
（崩れ落ち重なった体をとっさに支えてやる）
重くはない、大丈夫だよ。それより…なんだ今の掃除の仕方は？
どうやら君には再教育が必要みたいだね。
（眼鏡に手をかけてそっと外し愛那の顔を片手でつかまえる）
どうも君は体を持て余してるらしいな。さっきと同じようにこっちにその尻を突き出して見せなさい。
（立ち上がり愛那を冷たく見下ろすと四つん這いになるように指示する）
再教育…ですか
(なんだかめんどくさいなぁと思いつつ)
体など持て余してなどいませんが…
(ご主人様の命令だからと四つん這いになり)
(四つん這いになるとショーツが丸見えになった)
ご主人様？お尻をこのような格好にしてなにをなさるのですか？
(理解してないので四つん這いのまま軽くお尻をふりふりしている)
(なんだかめんどくさいなぁと思いつつ)
体など持て余してなどいませんが…
(ご主人様の命令だからと四つん這いになり)
(四つん這いになるとショーツが丸見えになった)
ご主人様？お尻をこのような格好にしてなにをなさるのですか？
(理解してないので四つん這いのまま軽くお尻をふりふりしている)
ちょっと急用を思い出しました
途中で悪いけど落ちますね
またよかったら続きをお願いします
では、落ちます。
途中で悪いけど落ちますね
またよかったら続きをお願いします
では、落ちます。
そうですか…残念です
機会があっらまたお願いします
おち
機会があっらまたお願いします
おち
423 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/15(金) 13:23:37.45 ID:FSNGIsw70
落ちます
424 ：紗都：2012/06/15(金) 23:32:11.76 ID:4K/TEMC50
ご主人様のベッドの上でオナニーしている所を見つかって
お仕置きエッチしてくれるご主人様いますか？
NGはスカグロ系です。
髪は茶色のセミロング、ミニスカートのメイド服、
ガーターベルト着用です。
３サイズは８６(Eカップ)・５８・８５でM気質です
お仕置きエッチしてくれるご主人様いますか？
NGはスカグロ系です。
髪は茶色のセミロング、ミニスカートのメイド服、
ガーターベルト着用です。
３サイズは８６(Eカップ)・５８・８５でM気質です
こんばんは、お相手お願いしていいですか？
お相手よろしいかな？
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/15(金) 23:33:29.01 ID:2ofJMCkEO
>>424
お相手いいかな？
お相手いいかな？
皆さんどうもありがとうございます。
じゃあ、孝幸さんが一番だったのでお願いします。
恭介さん、名無しさんすみません。またお願いします。
じゃあ、孝幸さんが一番だったのでお願いします。
恭介さん、名無しさんすみません。またお願いします。
>>428
ご指名ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。
シチュの流れですが、予定より早く仕事から帰ってきて現場にバッタリ鉢合わせ…みたいなのはいかがでしょう？
こちらの希望としては言葉責めしたり、そのままオナニーを続行させたりとかしてみたいです。
ご指名ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。
シチュの流れですが、予定より早く仕事から帰ってきて現場にバッタリ鉢合わせ…みたいなのはいかがでしょう？
こちらの希望としては言葉責めしたり、そのままオナニーを続行させたりとかしてみたいです。
よろしくお願いします。
はい、そのシチュで構いません。
孝幸さんの希望やNGはありますか？
はい、そのシチュで構いません。
孝幸さんの希望やNGはありますか？
希望は上記の流れと、せっかくスリーサイズを明記してくださったので胸もたっぷりといじめたいかなーと。
書き出しはいかがいたしますか？
書き出しはいかがいたしますか？
わかりました。じゃあ上の流れでお願いします。
よろしければ私書き出しますので、少しお待ちください。
よろしければ私書き出しますので、少しお待ちください。
書き出しありがとうございます。お待ちしていますね。
ん…はぁ…っ、はぁ…っ…
(仕事も一息ついた頃、孝幸の部屋に忍び込みベッドに横たわっていれば
微かに香る香水の匂いに中てられ体が疼きだし、まず胸をまさぐり揉みしだき）)
はぁんっ…あ…ぅ、ご主人…様…
早く……抱いて欲しいですぅ…っ…
(スカートの中にも手を忍び込ませ、パンティの上から割れ目をいやらしくなぞり、
切なげに名前を呼びながら止まらないオナニーに耽り身悶える)
(仕事も一息ついた頃、孝幸の部屋に忍び込みベッドに横たわっていれば
微かに香る香水の匂いに中てられ体が疼きだし、まず胸をまさぐり揉みしだき）)
はぁんっ…あ…ぅ、ご主人…様…
早く……抱いて欲しいですぅ…っ…
(スカートの中にも手を忍び込ませ、パンティの上から割れ目をいやらしくなぞり、
切なげに名前を呼びながら止まらないオナニーに耽り身悶える)
おーい、帰ったぞー。
（紗都の状況など露知らず、思いがけず早めの帰宅をした主人）
（出迎えに来ない様子から何処かで眠りこけているのだろうと考え、居室へと向かう）
ふう…ん…？
（扉を開け目に飛び込んで来たのは紗都のあられもない姿）
（締め切っていた部屋の中は香に交じり僅かに紗都の甘酸っぱい香りが漂っており）
（思いもしなかった目の前の状況にあっけに取られ、手に持った鞄を音を立てて落す）
（紗都の状況など露知らず、思いがけず早めの帰宅をした主人）
（出迎えに来ない様子から何処かで眠りこけているのだろうと考え、居室へと向かう）
ふう…ん…？
（扉を開け目に飛び込んで来たのは紗都のあられもない姿）
（締め切っていた部屋の中は香に交じり僅かに紗都の甘酸っぱい香りが漂っており）
（思いもしなかった目の前の状況にあっけに取られ、手に持った鞄を音を立てて落す）
あん…っあぁ…っ…、え…？っきゃあっ！！！
(帰りを知らせる声に気付かず夢中になっていると
鞄の落ちた重い物音にやっと気付き入り口を見ると孝幸の姿を見つけ
悲鳴をあげ慌てて体を起こし背を向け)
おっ…おかえりなさいませ…っ、ご主人様…っ
は…早かったのですね…？
(スカートの裾を押さえながら挨拶をするも
恥ずかしさから顔を見ることが出来ず顔は真っ赤になり)
(帰りを知らせる声に気付かず夢中になっていると
鞄の落ちた重い物音にやっと気付き入り口を見ると孝幸の姿を見つけ
悲鳴をあげ慌てて体を起こし背を向け)
おっ…おかえりなさいませ…っ、ご主人様…っ
は…早かったのですね…？
(スカートの裾を押さえながら挨拶をするも
恥ずかしさから顔を見ることが出来ず顔は真っ赤になり)
あ、ああ…仕事が速めに片付いてね…。
（一瞬呆然とし紗都を見つめていたが、顔を赤くし俯く姿を見ると）
（口角が吊り上り、妖しげな微笑みを作りピシっと締めたネクタイを緩めながらベッドへと近づいていく）
それより、出迎えも無しに随分と忙しそうじゃないか。
（ベッドの脇に腰掛け頬に手をやり俯く顔をクイっと上に向けさせ）
家事もほったらかして、何をしていたんだい…？
（現状を目撃していながらも、耳元に口を寄せ囁くように尋ね）
（頬に当てた手を首筋、乱れた胸元、露出した大腿部にゆっくりと這わせていく）
（一瞬呆然とし紗都を見つめていたが、顔を赤くし俯く姿を見ると）
（口角が吊り上り、妖しげな微笑みを作りピシっと締めたネクタイを緩めながらベッドへと近づいていく）
それより、出迎えも無しに随分と忙しそうじゃないか。
（ベッドの脇に腰掛け頬に手をやり俯く顔をクイっと上に向けさせ）
家事もほったらかして、何をしていたんだい…？
（現状を目撃していながらも、耳元に口を寄せ囁くように尋ね）
（頬に当てた手を首筋、乱れた胸元、露出した大腿部にゆっくりと這わせていく）
そ、そうだったんですか…っ
(そ知らぬふりで相槌を打つが隣に座られ顔を上げさせられるとドキッとし)
あ…あの…っ、ひゃう…っ
(しどろもどろになりながら答えに困っていると体を撫でられて
びくりと震え、じっと見つめる孝幸の瞳を潤んだ眼差しでじっと見つめ)
…っ…お…オナニー…して、ました…
(かぁっと赤くなりながら小さな声でボソボソと白状すればおまんこがキュンと疼いてしまう)
(そ知らぬふりで相槌を打つが隣に座られ顔を上げさせられるとドキッとし)
あ…あの…っ、ひゃう…っ
(しどろもどろになりながら答えに困っていると体を撫でられて
びくりと震え、じっと見つめる孝幸の瞳を潤んだ眼差しでじっと見つめ)
…っ…お…オナニー…して、ました…
(かぁっと赤くなりながら小さな声でボソボソと白状すればおまんこがキュンと疼いてしまう)
ほう、私を差し置いて一人で、か。
今日は帰ったらうんと可愛がってやると言ったのに、我慢出来なかったのかい？
（手の平はじっとりとした熱を帯びた秘所にまで伸び、染みの出来た部分を羽根で撫でる程度の軽さで摩り）
お仕置きが必要そうだな…。
（呟くと下着を掴み急に引っ張り上げ、きゅうきゅうと秘所に食い込ませる）
どうした？我慢出来なかったのだろう。続きをしなさい？
（潤んだ瞳を意地悪な視線で見つめ返しながら、肌蹴た胸元のボタンをゆっくりと外していき手を掴み胸元へ導く）
今日は帰ったらうんと可愛がってやると言ったのに、我慢出来なかったのかい？
（手の平はじっとりとした熱を帯びた秘所にまで伸び、染みの出来た部分を羽根で撫でる程度の軽さで摩り）
お仕置きが必要そうだな…。
（呟くと下着を掴み急に引っ張り上げ、きゅうきゅうと秘所に食い込ませる）
どうした？我慢出来なかったのだろう。続きをしなさい？
（潤んだ瞳を意地悪な視線で見つめ返しながら、肌蹴た胸元のボタンをゆっくりと外していき手を掴み胸元へ導く）
え…っ？あの…っその…っ
(問いかけになんて答えたらと戸惑うが素直にこくりと頷くと)
あ…はぁあ…っはぁ…っ、ひんっ！
ふぇ…？そ、そんな…っ
(孝幸に触れられると少しずつ脚を開き始め、
くいっとパンティを食い込まされるとびくっと腰が跳ねて驚き)
あんっ…やんっご主人様ぁ…っふあ…そんな…っ
(腰を震わせながら手を胸へと導かれ有無を言わさない瞳に
ゾクゾクし、残りのボタンを外してピンクのブラに包まれた乳房を表して)
はぁ…っ、はあ…っんんん…
(見つめられる中やわやわと揉み始めブラから乳輪がチラチラと見え隠れする)
(問いかけになんて答えたらと戸惑うが素直にこくりと頷くと)
あ…はぁあ…っはぁ…っ、ひんっ！
ふぇ…？そ、そんな…っ
(孝幸に触れられると少しずつ脚を開き始め、
くいっとパンティを食い込まされるとびくっと腰が跳ねて驚き)
あんっ…やんっご主人様ぁ…っふあ…そんな…っ
(腰を震わせながら手を胸へと導かれ有無を言わさない瞳に
ゾクゾクし、残りのボタンを外してピンクのブラに包まれた乳房を表して)
はぁ…っ、はあ…っんんん…
(見つめられる中やわやわと揉み始めブラから乳輪がチラチラと見え隠れする)
これがそんなに良いのか？
（下着を引っ張り上げる度に上がる嬌声に嗜虐心はゾクゾクと震え）
（だらしなく広げられた脚の間に手の平を舐めるように這い回らせ）
（下着を引き上げたまま浮き出た割れ目に指先を当てゆっくりと上下に動かす）
そんなコソコソとしなくてもいいだろう。
さっきまでしていたこと、私に良く見せておくれ…？んっ…
（耳元で呟くとそのまま耳たぶをかぷっと食み、耳の穴に舌をにゅるりと挿し込み）
（ぐちゅぐちゅとわざと音を立たせながらねっとりと舐り始める）
（下着を引っ張り上げる度に上がる嬌声に嗜虐心はゾクゾクと震え）
（だらしなく広げられた脚の間に手の平を舐めるように這い回らせ）
（下着を引き上げたまま浮き出た割れ目に指先を当てゆっくりと上下に動かす）
そんなコソコソとしなくてもいいだろう。
さっきまでしていたこと、私に良く見せておくれ…？んっ…
（耳元で呟くとそのまま耳たぶをかぷっと食み、耳の穴に舌をにゅるりと挿し込み）
（ぐちゅぐちゅとわざと音を立たせながらねっとりと舐り始める）
はんっ…あんっ…ビクビクって…しちゃいます…ぅ…
(膨らんだクリに当たり擦れて愛液が滲みだし、
盛り上がった割れ目の肉にも広がり脚はすっかりM字開脚をして）
はぁっ…んっ、はぃ…っ
(耳を嬲られくちゅくちゅとした水音に感度が増して興奮していき、
ぐにゅっと揉みしだいているとたわわな乳房がブラからぷるんっと零れ
そのまま激しく揉み尖った乳首を指の間に挟んで擦りあげる)
はううぅ…っんっ…！はぁっ、あぅっおっぱい…きもち…
(膨らんだクリに当たり擦れて愛液が滲みだし、
盛り上がった割れ目の肉にも広がり脚はすっかりM字開脚をして）
はぁっ…んっ、はぃ…っ
(耳を嬲られくちゅくちゅとした水音に感度が増して興奮していき、
ぐにゅっと揉みしだいているとたわわな乳房がブラからぷるんっと零れ
そのまま激しく揉み尖った乳首を指の間に挟んで擦りあげる)
はううぅ…っんっ…！はぁっ、あぅっおっぱい…きもち…
これだけ悦んでいるようでは仕置きにはならないな…。
（しこりを帯びてきたクリトリスに狙いを定めると指先で押し込むようにこね回し始め）
（指先にたっぷりと染み出た愛液を塗りこんでいく）
しかし、いい子に待ってさえすれば…。
（そう言いながらパンティのクロッチ部分を横にずらし、ぬるぬるになった指先を割れ目にゆっくりと挿入し）
ふふ、紗都の好きなだけ、何度でも…褒美をあげたというのに…。
（男性特有のゴツゴツとした指先を蜜壷に咥えさせ、感触を味あわせるようにゆっくりと中で指を捻らせる）
因みに、何を想像して自慰に耽っていたんだ？
（唾液で濡れた耳にふうっと息を吹きかけ、艶かしく形を歪ませる乳房をじっと見つめ）
（訊ねながらもう片方の乳房を手の平で包み、円を描くようにゆっくりと揉み始める）
（しこりを帯びてきたクリトリスに狙いを定めると指先で押し込むようにこね回し始め）
（指先にたっぷりと染み出た愛液を塗りこんでいく）
しかし、いい子に待ってさえすれば…。
（そう言いながらパンティのクロッチ部分を横にずらし、ぬるぬるになった指先を割れ目にゆっくりと挿入し）
ふふ、紗都の好きなだけ、何度でも…褒美をあげたというのに…。
（男性特有のゴツゴツとした指先を蜜壷に咥えさせ、感触を味あわせるようにゆっくりと中で指を捻らせる）
因みに、何を想像して自慰に耽っていたんだ？
（唾液で濡れた耳にふうっと息を吹きかけ、艶かしく形を歪ませる乳房をじっと見つめ）
（訊ねながらもう片方の乳房を手の平で包み、円を描くようにゆっくりと揉み始める）
あぁんっ！あっふあっ、そんなっ弄っちゃあ…っ
(クリを捏ねられ押しつぶされるとたまらず仰け反り、崩れそうな体を後ろ手で支え
差し込まれた節ばった指に腰をくねられ愛液はとめどなく溢れていき)
ふぅっ…んっ…、はぁ…っ…っご主人…様…に…っ
…エッチな…言葉で、いじめてもらいながら…エッチしてるのを、んぅっ、想像して…っはぁっ、まし…たぁんっ
(片方の乳房をゆっくり焦らすように撫でられ揉まれるとはぁはぁと息を荒げ白状する)
(クリを捏ねられ押しつぶされるとたまらず仰け反り、崩れそうな体を後ろ手で支え
差し込まれた節ばった指に腰をくねられ愛液はとめどなく溢れていき)
ふぅっ…んっ…、はぁ…っ…っご主人…様…に…っ
…エッチな…言葉で、いじめてもらいながら…エッチしてるのを、んぅっ、想像して…っはぁっ、まし…たぁんっ
(片方の乳房をゆっくり焦らすように撫でられ揉まれるとはぁはぁと息を荒げ白状する)
ははは、喋るたびに指に絡みついてくるぞ？
想像しているだけでこんなに発情しているのか…？
（指先をじゅぽっと音を立てて抜き出すと、テラテラと光る愛液が指先にこびりついており）
（紗都の目の前で指を離すとねっとりとした糸が引いて消える）
さぁ、紗都？途中で止められて辛抱ならないだろう？
（乳房からも手を離すと背後から紗都を抱き寄せ肩に顔を置き）
続きをしなさい。紗都の痴態、よく見せておくれ…？
（返事を待たないまま唇を塞ぎ、催促をするように口腔で舌を強引に絡めさせ）
（自身の身体に紗都をもたれ掛からせ、支えにしていた手をじっとりと濡れた秘所に導く）
【紗都さんお時間や眠気は大丈夫ですか？】
想像しているだけでこんなに発情しているのか…？
（指先をじゅぽっと音を立てて抜き出すと、テラテラと光る愛液が指先にこびりついており）
（紗都の目の前で指を離すとねっとりとした糸が引いて消える）
さぁ、紗都？途中で止められて辛抱ならないだろう？
（乳房からも手を離すと背後から紗都を抱き寄せ肩に顔を置き）
続きをしなさい。紗都の痴態、よく見せておくれ…？
（返事を待たないまま唇を塞ぎ、催促をするように口腔で舌を強引に絡めさせ）
（自身の身体に紗都をもたれ掛からせ、支えにしていた手をじっとりと濡れた秘所に導く）
【紗都さんお時間や眠気は大丈夫ですか？】
はぁんぅ…っだってぇ…
(羞恥に頬を赤くし目の前に見せ付けられた愛液まみれの指に目を細め)
え…っ、そんな…っご主人様…んっ！ん、う…ちゅく…ちゅく…
(反論を許さないとばかりに舌を絡め取られ、深いキスを交わしながら
だんだん拒否の感覚が薄れていき、言われたとおりに乳房を揉み、もう片手は
おまんこへと辿り濡れたパンティの中へと移動し)
んはぁ…っ、あ…っあ…すごい…濡れちゃってる…
乳首も…コリコリ…、あふっ…んん…
【はい、今の所大丈夫です＾＾】
(羞恥に頬を赤くし目の前に見せ付けられた愛液まみれの指に目を細め)
え…っ、そんな…っご主人様…んっ！ん、う…ちゅく…ちゅく…
(反論を許さないとばかりに舌を絡め取られ、深いキスを交わしながら
だんだん拒否の感覚が薄れていき、言われたとおりに乳房を揉み、もう片手は
おまんこへと辿り濡れたパンティの中へと移動し)
んはぁ…っ、あ…っあ…すごい…濡れちゃってる…
乳首も…コリコリ…、あふっ…んん…
【はい、今の所大丈夫です＾＾】
ちゅく、ちゅぷ…んっ、シーツがもうぐしょぐしょになってるぞ…？
（目を細めながらも紗都の自慰をじっくりと見つめ）
（舌先で歯列をなぞり上げ、唾液をたっぷりと絡ませながら激しいキスを送る）
もうまんこもヨダレまみれみたいだな…。
しっかり躾けたつもりだったが、だらしのない雌犬だな。
（言葉とは裏腹に唇を啄ばむように吸い上げ愛しげに何度も唇を交じり合わせ）
（パンティの中の手に自身の手の平を添え小刻みに振動を与える）
紗都？生ちんぽで犯されるのを想像しながら逝きなさい…？
【ありがとうございます。では、お時間が許す限りいじめさせていただきますｗ】
（目を細めながらも紗都の自慰をじっくりと見つめ）
（舌先で歯列をなぞり上げ、唾液をたっぷりと絡ませながら激しいキスを送る）
もうまんこもヨダレまみれみたいだな…。
しっかり躾けたつもりだったが、だらしのない雌犬だな。
（言葉とは裏腹に唇を啄ばむように吸い上げ愛しげに何度も唇を交じり合わせ）
（パンティの中の手に自身の手の平を添え小刻みに振動を与える）
紗都？生ちんぽで犯されるのを想像しながら逝きなさい…？
【ありがとうございます。では、お時間が許す限りいじめさせていただきますｗ】
んふっ、ちゅっ…ふあぅ、はぁあっ…はぁっ、申し訳…ありませ…ン…っ
でもぉ…っんうっ、ぷちゅっ…エッチな…気分が…とまらないんですぅ…
(舐めるような視線に肌を震わせ興奮を隠せずにびしょびしょに濡らし
体をくねらせるたびにぷるんっと乳房が揺れ孝幸の視覚に刺激を与え)
ふあぁっ…！あっあっご主人様ぁ…っ！そんなっしちゃっイっちゃいますぅ…っ！
(指を挿入をぐちゅぐちゅと掻き回していれば孝幸の手によし
小刻みな振動が与えられ煽られておちんぽを挿入された妄想をして)
あっあんっご主人様の…っ生おちんぽにっぐちゅぐちゅされてるのぉ！
紗都のエッチなおまんこっイっちゃいますぅ！！
はあんっ！あぁん！やぁああぁあ…っ！！
(ビクビクっと大きく震えあがると自らの指を締め付けながら達してしまう)
【はいｗお願いしますｗｗ】
でもぉ…っんうっ、ぷちゅっ…エッチな…気分が…とまらないんですぅ…
(舐めるような視線に肌を震わせ興奮を隠せずにびしょびしょに濡らし
体をくねらせるたびにぷるんっと乳房が揺れ孝幸の視覚に刺激を与え)
ふあぁっ…！あっあっご主人様ぁ…っ！そんなっしちゃっイっちゃいますぅ…っ！
(指を挿入をぐちゅぐちゅと掻き回していれば孝幸の手によし
小刻みな振動が与えられ煽られておちんぽを挿入された妄想をして)
あっあんっご主人様の…っ生おちんぽにっぐちゅぐちゅされてるのぉ！
紗都のエッチなおまんこっイっちゃいますぅ！！
はあんっ！あぁん！やぁああぁあ…っ！！
(ビクビクっと大きく震えあがると自らの指を締め付けながら達してしまう)
【はいｗお願いしますｗｗ】
んっ…はぁ…
（紗都が達したことを感じると唇を離し、唾液の糸が引き）
ちゃんと私の言うことが聞けたな。良い子だ…。
（放心している紗都の頭を優しく撫で、その手をそのままイったばかりの身体にゆっくりと這わせていく）
しかし、満足するには少し早すぎないか？
（紗都の手を取り自らの股間へと導くと、そこはズボン越しにも熱を持っているのが分かり既に硬く屹立している）
（紗都が達したことを感じると唇を離し、唾液の糸が引き）
ちゃんと私の言うことが聞けたな。良い子だ…。
（放心している紗都の頭を優しく撫で、その手をそのままイったばかりの身体にゆっくりと這わせていく）
しかし、満足するには少し早すぎないか？
（紗都の手を取り自らの股間へと導くと、そこはズボン越しにも熱を持っているのが分かり既に硬く屹立している）
はぁっ…はぁっ…は…
(強烈な快感にぼんやりとして体を預けていると
取られた手に感じる熱く硬いものにドキッとし)
あ…っ！ご主人様…の…
(小さく呟きながらズボン越しに撫で回し
中で脈打つおちんぽに思わずほぅっと吐息をもらして
孝幸の前にうずくまり)
ん…ご主人様…、これ…食べたいですぅ…
(強烈な快感にぼんやりとして体を預けていると
取られた手に感じる熱く硬いものにドキッとし)
あ…っ！ご主人様…の…
(小さく呟きながらズボン越しに撫で回し
中で脈打つおちんぽに思わずほぅっと吐息をもらして
孝幸の前にうずくまり)
ん…ご主人様…、これ…食べたいですぅ…
ふふふ…お腹が空いたのか…？
（目の前にうずくまった紗都の頭を撫でながらチャックを下ろし、いきり立った肉棒を取り出し）
まだだぞ？「おあずけ」だからな…。
（興奮からか鈴口からはすでに先走りが滲み出ており、、熱くぬめった先端を紗都の鼻先や頬に擦りつけ）
（ビクビクと脈打つ幹で頬をぺしぺしと叩く）
ふふ、我慢出来ない様子だな…。いいぞ…？
（紗都の蕩けきった表情を見て満悦し、許しを出す）
（目の前にうずくまった紗都の頭を撫でながらチャックを下ろし、いきり立った肉棒を取り出し）
まだだぞ？「おあずけ」だからな…。
（興奮からか鈴口からはすでに先走りが滲み出ており、、熱くぬめった先端を紗都の鼻先や頬に擦りつけ）
（ビクビクと脈打つ幹で頬をぺしぺしと叩く）
ふふ、我慢出来ない様子だな…。いいぞ…？
（紗都の蕩けきった表情を見て満悦し、許しを出す）
んっ、ふぁ…んんぅ…
(ビンっとそそり立つモノに釘付けになり
物欲しげに見つめるも何も出来ずうるうると見つめ)
はぁっ…んっ、はい…っ
はむっ…あむっ…んちゅうっ！…ちゅぷっちゅぷっ…
(許しを得ると嬉しそうに笑みを浮かべながら小さな口で頬張り
溢れる先走りを啜りながら水音を立ててゆっくりしゃぶりだし)
じゅぷっ…ふぅんっ…ぐちゅ、ちゅぽっ…
(ビンっとそそり立つモノに釘付けになり
物欲しげに見つめるも何も出来ずうるうると見つめ)
はぁっ…んっ、はい…っ
はむっ…あむっ…んちゅうっ！…ちゅぷっちゅぷっ…
(許しを得ると嬉しそうに笑みを浮かべながら小さな口で頬張り
溢れる先走りを啜りながら水音を立ててゆっくりしゃぶりだし)
じゅぷっ…ふぅんっ…ぐちゅ、ちゅぽっ…
んんっ…紗都の口まんこもすっかりトロトロだな…。
（小さな唇から与えられる緩急のある刺激に思わず声が上がり）
（息を整えるも幹はさらに硬さを増し、びくびくと痙攣する）
やらしい音立てて…はぁ…美味しいか…？
（先ほどの余裕な感じとは違い、背筋を昇る快感に耐えながらも紗都の髪を撫で）
（たぷんと実る乳房に手を這わすとやわやわと揉み始める）
（小さな唇から与えられる緩急のある刺激に思わず声が上がり）
（息を整えるも幹はさらに硬さを増し、びくびくと痙攣する）
やらしい音立てて…はぁ…美味しいか…？
（先ほどの余裕な感じとは違い、背筋を昇る快感に耐えながらも紗都の髪を撫で）
（たぷんと実る乳房に手を這わすとやわやわと揉み始める）
んぷっ、ふんぅ…っじゅぽっ…
んは…っ、おいひぃ…れふぅ…
(執拗に先端を舐めまわし、吸い付きながら幹を扱き)
あっ、ん…はぁっ…ご主人様の…太くってカチカチです…
(にっこり笑いながらもどこか淫靡な雰囲気を醸し出し
再び咥えると根元まで深く飲みこみそのまま激しく頭を上下して)
んふっ、ぢゅぷっぢゅっ、じゅぽっじゅぽっ！れるれるっ
んは…っ、おいひぃ…れふぅ…
(執拗に先端を舐めまわし、吸い付きながら幹を扱き)
あっ、ん…はぁっ…ご主人様の…太くってカチカチです…
(にっこり笑いながらもどこか淫靡な雰囲気を醸し出し
再び咥えると根元まで深く飲みこみそのまま激しく頭を上下して)
んふっ、ぢゅぷっぢゅっ、じゅぽっじゅぽっ！れるれるっ
くっ…はぁ、紗都のせいでこんなになったんだからな…？
（激しい奉仕に責めの言葉を掛ける余裕も徐々になくなっていき）
（執拗な舌先の愛撫に鈴口からは先ほどよりも濃い先走りがあふれ出し）
（絶頂が近いのか幹は絶え間なく痙攣を繰り返す）
上手だぞ…ふふ、んっ…
ご褒美に、たっぷりミルクを飲ませてあげようか…。
（紗都の頭部を軽く押さえ、自身も腰を揺らし紗都の口腔を犯し）
（その間も肉棒は絶頂を目指し痙攣を強めていき）
くっ…出すぞっ…
（頭を押さえつけたままびゅるびゅると濃厚な精液を喉奥に注ぎ込み）
（腰をガクガクと震えさせながら絶頂する）
（激しい奉仕に責めの言葉を掛ける余裕も徐々になくなっていき）
（執拗な舌先の愛撫に鈴口からは先ほどよりも濃い先走りがあふれ出し）
（絶頂が近いのか幹は絶え間なく痙攣を繰り返す）
上手だぞ…ふふ、んっ…
ご褒美に、たっぷりミルクを飲ませてあげようか…。
（紗都の頭部を軽く押さえ、自身も腰を揺らし紗都の口腔を犯し）
（その間も肉棒は絶頂を目指し痙攣を強めていき）
くっ…出すぞっ…
（頭を押さえつけたままびゅるびゅると濃厚な精液を喉奥に注ぎ込み）
（腰をガクガクと震えさせながら絶頂する）
んっんぅ！ふうぅ！
(息を荒げ上ずった声に気分がよくなりざらついた舌で裏筋を刺激し、
喉奥までのみこんで口周りがべとべとになるのも気にせずしゃぶりつき)
んっんっんっ！んくっじゅぷじゅぷじゅぷ…！
ふぅんん…！！！
(出してほしいとばかりに強く吸い上げ苦しげに眉を寄せるも精液を求めて唇を離さず、
勢いよく吐き出されたそれに咽そうになりながらも全て喉を通して最後の雫まで飲み干し)
ごくん…！ふあ…っはぁ、はぁ…
ご主人様の…おいし…
【せっかくいいところなのに申し訳ありません。
ちょっと睡魔が来てしまい寝落ちしちゃいそうなので
この辺で終了させてもらってよろしいですか？＞＜】
(息を荒げ上ずった声に気分がよくなりざらついた舌で裏筋を刺激し、
喉奥までのみこんで口周りがべとべとになるのも気にせずしゃぶりつき)
んっんっんっ！んくっじゅぷじゅぷじゅぷ…！
ふぅんん…！！！
(出してほしいとばかりに強く吸い上げ苦しげに眉を寄せるも精液を求めて唇を離さず、
勢いよく吐き出されたそれに咽そうになりながらも全て喉を通して最後の雫まで飲み干し)
ごくん…！ふあ…っはぁ、はぁ…
ご主人様の…おいし…
【せっかくいいところなのに申し訳ありません。
ちょっと睡魔が来てしまい寝落ちしちゃいそうなので
この辺で終了させてもらってよろしいですか？＞＜】
はぁ…はぁ…くっ…
（小さな唇から肉棒を引き抜き、息を荒げる紗都をそのまま押し倒し）
さぁ、紗都休んでいる暇は無いぞ？
上手にご奉仕が出来た褒美をあげないとね…。
（射精した直後なのにも関わらず、屹立を保ったままの肉棒を紗都の蜜壷にぐちゅりと突き入れ）
（その夜、二人は濃厚に何度も激しく一晩中絡み合っていた）
【了解です。長時間のお相手ありがとうございました！】
【お粗末ですが〆を書いておきましたｗまたお会い出来たら、ご褒美の続きさせてくださいねｗ】
（小さな唇から肉棒を引き抜き、息を荒げる紗都をそのまま押し倒し）
さぁ、紗都休んでいる暇は無いぞ？
上手にご奉仕が出来た褒美をあげないとね…。
（射精した直後なのにも関わらず、屹立を保ったままの肉棒を紗都の蜜壷にぐちゅりと突き入れ）
（その夜、二人は濃厚に何度も激しく一晩中絡み合っていた）
【了解です。長時間のお相手ありがとうございました！】
【お粗末ですが〆を書いておきましたｗまたお会い出来たら、ご褒美の続きさせてくださいねｗ】
【ありがとうございますっ
ほんとにすみません＞＜ご褒美ほしかったですｗ
ぜひまたお会いしたらよろしくお願いします】
落ちます
ほんとにすみません＞＜ご褒美ほしかったですｗ
ぜひまたお会いしたらよろしくお願いします】
落ちます
はい、それではお休みなさいませ。
こちらも落ちます。
（以下、空室です）
こちらも落ちます。
（以下、空室です）
460 ：まみ 18歳：2012/06/16(土) 12:48:22.70 ID:A998ilqiI
ご主人様、失礼します。
おっぱいの時間です。
お乳はでませんが、どうぞ、お好きなようにしてください。
おっぱいの時間です。
お乳はでませんが、どうぞ、お好きなようにしてください。
>>460
お相手宜しいでしょうか？
お相手宜しいでしょうか？
462 ：まみ 18歳：2012/06/16(土) 13:02:32.20 ID:A998ilqiI
はい。ご主人様。
大奥様からもたせていただいた、手作りのジャムも
持参しました。
大奥様からもたせていただいた、手作りのジャムも
持参しました。
さげ忘れました
お許しください、
お許しください、
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/16(土) 13:20:35.54 ID:fca6VTXmO
まみ、まだいてる？
465 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/16(土) 13:43:08.79 ID:fca6VTXmO
落ち
466 ：雅史：2012/06/17(日) 07:44:30.17 ID:uXdiGmX50
メイドさんを募集します
いませんか？
いませんか？
467 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/17(日) 08:07:16.29 ID:uXdiGmX50
堕ちます
468 ：雅史：2012/06/17(日) 09:04:06.56 ID:uXdiGmX50
エッチなメイドさん募集中です
469 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/17(日) 11:35:44.28 ID:uXdiGmX50
落ち忘れ
あんなさんいますか？
あれ？
落ちたかな？
落ちたかな？
472 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/17(日) 21:15:18.25 ID:dOuFa4QQ0
へまをしてしまったメイドさんにエッチなお仕置きをするというシチュでスレHしたいです。
メイドさん募集します。
お互いに気があって、最後は甘い感じになるのが希望です。
巨乳のメイドさんだと嬉しいです。
メイドさん募集します。
お互いに気があって、最後は甘い感じになるのが希望です。
巨乳のメイドさんだと嬉しいです。
>>472 描写に自信ないですが、それでもよければお相手します
474 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/17(日) 21:23:19.65 ID:HYY0ipoI0
475 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/17(日) 21:24:07.34 ID:HYY0ipoI0
おっと。
失礼いたしました。 またの機会によろしくお願いいたします。
|彡ｻｯ
失礼いたしました。 またの機会によろしくお願いいたします。
|彡ｻｯ
476 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/17(日) 21:26:16.59 ID:dOuFa4QQ0
ゆあさん、よろしくお願いいたします。
ゆあさんの希望を教えて下さい。
（サイズ教えてもらっても良いですか？）
ゆあさんの希望を教えて下さい。
（サイズ教えてもらっても良いですか？）
477 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/17(日) 21:27:37.85 ID:dOuFa4QQ0
>>474さん、ごめんなさい、また機会がありましたらよろしくお願いします。
よろしくお願いします
希望は、恥ずかしい格好させられたり、
クリと乳首をじっくりせめられたり、いじめられちゃう感じです
胸はEです その他のサイズは秘密ですっ笑
希望は、恥ずかしい格好させられたり、
クリと乳首をじっくりせめられたり、いじめられちゃう感じです
胸はEです その他のサイズは秘密ですっ笑
そうですか
落ち
落ち
480 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/17(日) 21:33:29.40 ID:dOuFa4QQ0
安価ミスしてしまったようです。
専ブラの安価と合ってないようです…すいません。
ゆあさんいらっしゃいませんか？
専ブラの安価と合ってないようです…すいません。
ゆあさんいらっしゃいませんか？
うあああ…ごめんなさい
勘違いしました
います
勘違いしました
います
482 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/17(日) 21:37:48.32 ID:dOuFa4QQ0
ご迷惑をおかけしました。落ちますね。ゆあさんすいませんでした。
ゆあさん かわりにいいですか？
いいですよ
ありがとうございます。
ゆあさんの希望は読ませてもらいましたので、書いてみたいと思います。
（掃除が行き届いていない部屋をため息をつきながら…）
またあいつ（ゆあ）の当番の日か…
何度言ってもわからないんだよなぁ…
まぁ、カラダだけで採用したようなもんだから仕方ないか…
（日も落ちて、ゆあが夜も当番でいることがわかると…）
（電話をとり、ゆあに連絡する…）
ゆあか…？わるいが部屋に来てくれ…
ゆあさんの希望は読ませてもらいましたので、書いてみたいと思います。
（掃除が行き届いていない部屋をため息をつきながら…）
またあいつ（ゆあ）の当番の日か…
何度言ってもわからないんだよなぁ…
まぁ、カラダだけで採用したようなもんだから仕方ないか…
（日も落ちて、ゆあが夜も当番でいることがわかると…）
（電話をとり、ゆあに連絡する…）
ゆあか…？わるいが部屋に来てくれ…
(裕也の部屋にやってくる)
失礼します。
ご主人様、何の御用でしょうか？
（シチュは、先程の方の希望と同じで良いんでしょうか？）
失礼します。
ご主人様、何の御用でしょうか？
（シチュは、先程の方の希望と同じで良いんでしょうか？）
（>>478の希望でやってみたいです。）
（それほど怒ってはいないものの、少し強めの口調で…）
見ればわかるだろ！
なんだい この掃除の仕方は…
他のメイドならもっといい掃除をするぞ！
罰を与えないとわからんだろうから…
そこに立って スカートをまくってみろ！！！
（それほど怒ってはいないものの、少し強めの口調で…）
見ればわかるだろ！
なんだい この掃除の仕方は…
他のメイドならもっといい掃除をするぞ！
罰を与えないとわからんだろうから…
そこに立って スカートをまくってみろ！！！
（とにかく頭を下げまくる）
大変申し訳ございませんっ！！
今すぐにやりなおします！！
（掃除用具をとりに部屋を出ていこうとする）
（途端に小さな声になる）
え、罰…でございますか？
スカート…？
そ、それはできません…
と、とにかく二度とこのようなことのないように致しますから！
大変申し訳ございませんっ！！
今すぐにやりなおします！！
（掃除用具をとりに部屋を出ていこうとする）
（途端に小さな声になる）
え、罰…でございますか？
スカート…？
そ、それはできません…
と、とにかく二度とこのようなことのないように致しますから！
（ゆあを呼び止めて）
あ〜 いいよいいよ…
どうせ明日の当番に掃除させるから…
それに…罰はきちんと受けないと…違うメイドを採用してもいいんだぞ…
最初からできないなどと言いおって…
追加で…「ゆあのパンティーは○○色です（リアで）」と言いながらまくりなさい！
あ〜 いいよいいよ…
どうせ明日の当番に掃除させるから…
それに…罰はきちんと受けないと…違うメイドを採用してもいいんだぞ…
最初からできないなどと言いおって…
追加で…「ゆあのパンティーは○○色です（リアで）」と言いながらまくりなさい！
そ、それは解雇だけは…おやめください…！！
承知いたしました…
（立ちあがり、ゆっくりスカートをまくっていく）
（顔が真っ赤で手が震えている）
ゆ、ゆあの…パンティーは…あ、赤…です…
（ストッキング越しに、小さな赤い布が見える）
承知いたしました…
（立ちあがり、ゆっくりスカートをまくっていく）
（顔が真っ赤で手が震えている）
ゆ、ゆあの…パンティーは…あ、赤…です…
（ストッキング越しに、小さな赤い布が見える）
なんだ…そのエロぃパンティーは！
メイドのクセに…
（じろじろと下着を見つめて…）
しかもパンストまで穿いておるとは…
そのパンストを脱いで…これに穿き替えろ！
（太ももまでの黒パンストを渡して…）
穿けたら後ろを向いて、尻にパンティーを食い込ませろ！
「ゆあのケツ おもいっきりエロいです」と言いながらな…
【淫語言わせ系ですが よろしくです…】
メイドのクセに…
（じろじろと下着を見つめて…）
しかもパンストまで穿いておるとは…
そのパンストを脱いで…これに穿き替えろ！
（太ももまでの黒パンストを渡して…）
穿けたら後ろを向いて、尻にパンティーを食い込ませろ！
「ゆあのケツ おもいっきりエロいです」と言いながらな…
【淫語言わせ系ですが よろしくです…】
や、やめてください…
そんな近くで見ないでください…恥ずかしいです…
（涙目でうつむく）
（言われたとおりにパンストを履き換え、後ろを向く）
あゆの…お尻…すごいエロいですぅ…
あの…これで…もう終わりにしていただけませんか？
まだ食器の片付けが終わってませんので…
そんな近くで見ないでください…恥ずかしいです…
（涙目でうつむく）
（言われたとおりにパンストを履き換え、後ろを向く）
あゆの…お尻…すごいエロいですぅ…
あの…これで…もう終わりにしていただけませんか？
まだ食器の片付けが終わってませんので…
おいおい…食器の片付けくらい数分だろう…
お前が採用された基準をわからせてやるよ…
いいカラダだ…
（近づいて、尻をむにゅむにゅにもみながら…）
本当にでかくてエロぃ尻だなぁ…
うちのメイド連中の中でもトップクラスだ…
そこにソファがあるだろ…？
そこに座って…おもいっきりＭ字に開脚しなさい！
お前が採用された基準をわからせてやるよ…
いいカラダだ…
（近づいて、尻をむにゅむにゅにもみながら…）
本当にでかくてエロぃ尻だなぁ…
うちのメイド連中の中でもトップクラスだ…
そこにソファがあるだろ…？
そこに座って…おもいっきりＭ字に開脚しなさい！
採用された基準…？
（お尻を揉まれて、しゃがみ込む）
ひゃああっ！
や、やめてください！！！
（と言うも、逆らえずに従う）
（ソファに座り、ひかえめにM字開脚するので、良く見えない）
こ、これでいいですか？
ご主人様、何でこのようなことを…？
（次第に涙声になっていく）
（お尻を揉まれて、しゃがみ込む）
ひゃああっ！
や、やめてください！！！
（と言うも、逆らえずに従う）
（ソファに座り、ひかえめにM字開脚するので、良く見えない）
こ、これでいいですか？
ご主人様、何でこのようなことを…？
（次第に涙声になっていく）
（その控えめな開脚を思いっきりひろげさせる…）
（目の前にはＥカップのエロぃメイドが股を広げて…）
（ゆあのブラウスのボタンをゆっくりと外して、はだけさせて…）
ノーブラかね…いい心がけだ…
それだけは褒めてやるよ…
（乳首はすでに硬くとがっていて…）
お前の採用基準はだな…
そのエロぃカラダと…隠されたＭ性だよ…
（手には乳首ローターが二つ…左右に取り付けて…）
解雇されたくないんだろ…？
「ゆあの乳首 いっぱいぷるぷるにいじめてください」って言いなさい…
（ローターのスイッチを手に持って…）
（目の前にはＥカップのエロぃメイドが股を広げて…）
（ゆあのブラウスのボタンをゆっくりと外して、はだけさせて…）
ノーブラかね…いい心がけだ…
それだけは褒めてやるよ…
（乳首はすでに硬くとがっていて…）
お前の採用基準はだな…
そのエロぃカラダと…隠されたＭ性だよ…
（手には乳首ローターが二つ…左右に取り付けて…）
解雇されたくないんだろ…？
「ゆあの乳首 いっぱいぷるぷるにいじめてください」って言いなさい…
（ローターのスイッチを手に持って…）
（あそこを手で隠す）
ひゃああっ見ないでください！！！
（胸を露わにされて、片手で胸をおさえる）
やめてください！！
解雇なさらないでください！！
ほんとに、ミスがないように致しますので、どうか今回だけは…！
（裕也の顔を見て、それが通じないことを悟り、諦める）
ゆあの…乳首…いっぱい…ぷるぷるに…ぃじめてくださぃ…
ひゃああっ見ないでください！！！
（胸を露わにされて、片手で胸をおさえる）
やめてください！！
解雇なさらないでください！！
ほんとに、ミスがないように致しますので、どうか今回だけは…！
（裕也の顔を見て、それが通じないことを悟り、諦める）
ゆあの…乳首…いっぱい…ぷるぷるに…ぃじめてくださぃ…
んん…？
メイドのクセにご主人様が見たいところを隠すとは…
（腕を後ろ手に拘束してしまいます…）
解雇するかどうかは…今夜次第だね…
（ゆあの言葉に鼓動は高まりつつ…）
ふふ…やはりマゾだな…
スイッチ入れて欲しいのか…？
いくぞ…… カチッ…
ヴィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン……
（激しい音を立てて乳首ローターが振動する…）
メイドのクセにご主人様が見たいところを隠すとは…
（腕を後ろ手に拘束してしまいます…）
解雇するかどうかは…今夜次第だね…
（ゆあの言葉に鼓動は高まりつつ…）
ふふ…やはりマゾだな…
スイッチ入れて欲しいのか…？
いくぞ…… カチッ…
ヴィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン……
（激しい音を立てて乳首ローターが振動する…）
いや…やめて…
あああっ！！
（ローターに刺激された乳首がすぐ立ってしまう）
んんっ、んん、んんんんっ…
（身をよじりながら快感に耐え、胸がぶるんぶるん揺れる）
んんんんんっ！！
（声を上げないように必死でこらえている）
あああっ！！
（ローターに刺激された乳首がすぐ立ってしまう）
んんっ、んん、んんんんっ…
（身をよじりながら快感に耐え、胸がぶるんぶるん揺れる）
んんんんんっ！！
（声を上げないように必死でこらえている）
（強弱をつけて、乳首をいやらしく責める……）
どうだい…？
乳首をいじめられる気分は…
（耳元でささやく…）
解雇されたいみたいだねぇ…
「乳首いっぱいエロエロにいじめられてうれしいです」って言ってみな…
どうだい…？
乳首をいじめられる気分は…
（耳元でささやく…）
解雇されたいみたいだねぇ…
「乳首いっぱいエロエロにいじめられてうれしいです」って言ってみな…
（すでに乳首はびんびんに立ちっぱなし）
んんんやめて…解雇しないでくださいっ
（胸を大きく揺らしながら）
乳首…いっぱい…んんんっ…えろえろにいじめられて…
うれしぃ…です…
んんんやめて…解雇しないでくださいっ
（胸を大きく揺らしながら）
乳首…いっぱい…んんんっ…えろえろにいじめられて…
うれしぃ…です…
そうだろう…ゆあの乳首はこうされるためにあるんだからさ…
（太ももを持って更にひろげつつ…）
本当にいやらしい…
もっと言わせたほうがいいね…
「ゆあの乳首は快楽のためだけにあるんです」って言ってもらおうか…
ローターもっと欲しいだろ…？
（太ももを持って更にひろげつつ…）
本当にいやらしい…
もっと言わせたほうがいいね…
「ゆあの乳首は快楽のためだけにあるんです」って言ってもらおうか…
ローターもっと欲しいだろ…？
（もう声がおさえきれずに出てしまう）
ああっ…あん…あああっ
ご主人様あ…おかしくなっちゃいますううう
ゆあの…乳首は…快楽のためだけに…あるんですぅ…
（パンツに染みができ始めている）
ああっ…あん…あああっ
ご主人様あ…おかしくなっちゃいますううう
ゆあの…乳首は…快楽のためだけに…あるんですぅ…
（パンツに染みができ始めている）
おかしくなりたまえ…
そのためにゆあのマゾ乳首を快楽漬けにいじめてるんだから…
んん…パンティーに染みが…
（パンティーをずらして、割れ目をまじまじと見て…）
（舌で割れ目をかき分けつつ、指でアナルをなぞる…）
染みを舐めとっておかないとね…
おねだりしてごらん…
「舌でクリをぺろぺろしながら、指でお尻もつぷつぷってしてください」って…
そのためにゆあのマゾ乳首を快楽漬けにいじめてるんだから…
んん…パンティーに染みが…
（パンティーをずらして、割れ目をまじまじと見て…）
（舌で割れ目をかき分けつつ、指でアナルをなぞる…）
染みを舐めとっておかないとね…
おねだりしてごらん…
「舌でクリをぺろぺろしながら、指でお尻もつぷつぷってしてください」って…
恥ずかしいから見ないでくださいいいっ
きゃあああああっ
（舌を入れられ叫んでしまう）
ご主人様、あたし、もうダメ…我慢できない
舌で…クリをぺろぺろしながら…指でぇ…お尻もつぷつぷってしてくださいっ
きゃあああああっ
（舌を入れられ叫んでしまう）
ご主人様、あたし、もうダメ…我慢できない
舌で…クリをぺろぺろしながら…指でぇ…お尻もつぷつぷってしてくださいっ
恥ずかしい姿…見られたいんだろ…？
この変態…
（指を唾液まみれにして、お尻の穴にゆっくりと…）
ゆあ…お尻の…チカラ抜いてね…
くちゅ…ちゅぷっ…
入ったよ…
（指をゆっくり奥に挿入しつつ…）
（舌はゆあのクリをぴちゃぴちゃにいじめて…）
「クンニとケツ穴 気持ちいいです」って言いな…
この変態…
（指を唾液まみれにして、お尻の穴にゆっくりと…）
ゆあ…お尻の…チカラ抜いてね…
くちゅ…ちゅぷっ…
入ったよ…
（指をゆっくり奥に挿入しつつ…）
（舌はゆあのクリをぴちゃぴちゃにいじめて…）
「クンニとケツ穴 気持ちいいです」って言いな…
ひゃああんっ！おしりに入ってきますうううう
（クリを刺激され、腰を動かし始める）
クリ弱いんですううう、あんあん…ああああんっ
クンニと…お尻の穴…気持ちいですぅぅ…ああん、もうダメえ…
（クリを刺激され、腰を動かし始める）
クリ弱いんですううう、あんあん…ああああんっ
クンニと…お尻の穴…気持ちいですぅぅ…ああん、もうダメえ…
【リアでも感じてきてしまいました…】
お尻…すっごい締めるねぇ…
指を押し出そうとしてくるよ…
（甘いピストンでアナルをいじめながら…）
カラダは押し出そうとしてるけど…ゆあはどうなんだい…？
（お尻の穴をいっぱいいっぱいほじってるよ…）
（その間もずっとクリを舌ではじきながら…）
クンニされて…お尻もっとほじほじされたいですって言ってみな…
お尻…すっごい締めるねぇ…
指を押し出そうとしてくるよ…
（甘いピストンでアナルをいじめながら…）
カラダは押し出そうとしてるけど…ゆあはどうなんだい…？
（お尻の穴をいっぱいいっぱいほじってるよ…）
（その間もずっとクリを舌ではじきながら…）
クンニされて…お尻もっとほじほじされたいですって言ってみな…
はあ、はあ、どうって…
クリが気持ち良くて、何も考えられません…
あん、クンニされてえ…お尻もっとほじほじされたい…ですう…
（舌にクリをおしつける）
クリが気持ち良くて、何も考えられません…
あん、クンニされてえ…お尻もっとほじほじされたい…ですう…
（舌にクリをおしつける）
（激しくクリを責めたててあげるね…）
すっごいいやらしいよ…ゆあ…
ぴちゃぴちゃ…ぴちゃぴちゃ…
（舌でクリをはじいて…）
（お尻のピストンも徐々に激しく…）
ずにゅ…にゅぷ…にゅっぷ…
ゆあの一番の仕事はね…
ご主人様のスケベな欲望を受け入れることだよ…
理解しておくようにね…
すっごいいやらしいよ…ゆあ…
ぴちゃぴちゃ…ぴちゃぴちゃ…
（舌でクリをはじいて…）
（お尻のピストンも徐々に激しく…）
ずにゅ…にゅぷ…にゅっぷ…
ゆあの一番の仕事はね…
ご主人様のスケベな欲望を受け入れることだよ…
理解しておくようにね…
いやらしくて、申し訳ございませんっ
（次第に激しく腰を振りだす）
はい、承知いたしましたぁ…
ところで、ご主人様？
非常に申し上げにくいのですがぁっあああんっ…
ズボンが盛り上がっていらっしゃいますよぉ？
（次第に激しく腰を振りだす）
はい、承知いたしましたぁ…
ところで、ご主人様？
非常に申し上げにくいのですがぁっあああんっ…
ズボンが盛り上がっていらっしゃいますよぉ？
そ、そうか…すまんな 気づかなくて…
（ジッパーを下ろして股間のふくらみを取り出して…）
すっかり硬くなってしまったなぁ…
どうしようか…ゆあのおまんこでしごいていいか？
「スケベメイドのおまんこでオナニーしちゃってください」と言ってもらおうか…
（ジッパーを下ろして股間のふくらみを取り出して…）
すっかり硬くなってしまったなぁ…
どうしようか…ゆあのおまんこでしごいていいか？
「スケベメイドのおまんこでオナニーしちゃってください」と言ってもらおうか…
512 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/17(日) 23:53:31.51 ID:RlifXVy/0
おちかな？
はあ、はあ、ずいぶんおっきくなられましたね…
はぃ…どうぞ、ご主人様がご満足いただけるまで…
（あそこからは汁が流れ出ている）
すけべメイドのぉまんこで…オナしちゃってくださぃ…ああん
はぃ…どうぞ、ご主人様がご満足いただけるまで…
（あそこからは汁が流れ出ている）
すけべメイドのぉまんこで…オナしちゃってくださぃ…ああん
514 ：紀沙：2012/06/18(月) 01:58:26.01 ID:OF+eTq6H0
えっちな下着やメイド服を着せたり、クリや乳首を責めてくれるご主人募集します。NGはスカグロです。
お願いします
>>514
よろしいですか？
よろしいですか？
失礼しました。落ちます。
こんばんは、よろしくお願いします。シチュや容姿にご希望はありますか？
なければ容姿は20歳前後で肩より少し長い目の栗色の髪に、普通くらいのおっぱいの細めの体型を考えてます。
なければ容姿は20歳前後で肩より少し長い目の栗色の髪に、普通くらいのおっぱいの細めの体型を考えてます。
容姿了解です
多少積極的な人がいいですが、
メイドなのでおとなしめでもかまいません
新しい下着を持って主人の部屋にくる、と言う感じで
書き出しをお願いしてよろしいでしょうか
多少積極的な人がいいですが、
メイドなのでおとなしめでもかまいません
新しい下着を持って主人の部屋にくる、と言う感じで
書き出しをお願いしてよろしいでしょうか
了解です、では少し控えめなタイプにしますね。しばらくお待ち下さい。
よろしくお願いします
(大半の使用人は眠りにつく夜更け。月明りが照らす館の主人の部屋へ続く回廊を歩くメイドが一人)
ご主人様…新しいお召し物を下さったみたいだけど一体なんなんだろう？
開けて見たいけど部屋に来るまで開けちゃ駄目って言われてるからなぁ…。
(胸に渡された小さな小包を大切そうに抱えせかせかと約束の時間に遅れないように歩き)
ご主人様、紀沙です。仰せ通りただいま参りました。
(やがて目当ての部屋の前に辿り着くと、目の前の重厚なドアをノックし自分が来たことを告げる)
ご主人様…新しいお召し物を下さったみたいだけど一体なんなんだろう？
開けて見たいけど部屋に来るまで開けちゃ駄目って言われてるからなぁ…。
(胸に渡された小さな小包を大切そうに抱えせかせかと約束の時間に遅れないように歩き)
ご主人様、紀沙です。仰せ通りただいま参りました。
(やがて目当ての部屋の前に辿り着くと、目の前の重厚なドアをノックし自分が来たことを告げる)
ああ、入れ…
（ドアをゆっくり開いて、言いつけ通りに持ってきた紀沙を見やる）
それか、新作ってやつは…
お前も知ってるように、そいつはうちのブランドの新商品だ。
今までとは毛色の違うのを開発したらしくてな…
そうだ、ちょうどいい。ちょっとモデルになってくれないか？
着た感じがどうなるか見てみたい…
（袋に入っているのは、大事な部分に穴の空いた下着が数セット）
（ドアをゆっくり開いて、言いつけ通りに持ってきた紀沙を見やる）
それか、新作ってやつは…
お前も知ってるように、そいつはうちのブランドの新商品だ。
今までとは毛色の違うのを開発したらしくてな…
そうだ、ちょうどいい。ちょっとモデルになってくれないか？
着た感じがどうなるか見てみたい…
（袋に入っているのは、大事な部分に穴の空いた下着が数セット）
失礼します
(慣れた所作で一列し部屋に入り主人の姿を確認し)
新しい…商品のモデルですか？
かしこまりました、私で構わなければお手伝いいたしますね。
(毛色が変わった、と言う言葉に少し疑問を抱きながら小包を開封し)
きゃ…。ご主人様…、この様な大胆な下着…その、私めが着ても構わないのでしょうか？
(目に入った下着に驚きの声をあげるが、仕事だと言い聞かせ羞恥心を抑えながらそう問いかけ)
(慣れた所作で一列し部屋に入り主人の姿を確認し)
新しい…商品のモデルですか？
かしこまりました、私で構わなければお手伝いいたしますね。
(毛色が変わった、と言う言葉に少し疑問を抱きながら小包を開封し)
きゃ…。ご主人様…、この様な大胆な下着…その、私めが着ても構わないのでしょうか？
(目に入った下着に驚きの声をあげるが、仕事だと言い聞かせ羞恥心を抑えながらそう問いかけ)
ああ、大丈夫だ。明日の朝一で本社に連絡したいからね
なに、心配しなくても大丈夫だ
サイズは、君にぴったりのはずだから…
さあ、更衣室へ行く時間も惜しい
その衝立の裏で着替えてくれ
（隙間だらけのついたてを指差して）
なに、心配しなくても大丈夫だ
サイズは、君にぴったりのはずだから…
さあ、更衣室へ行く時間も惜しい
その衝立の裏で着替えてくれ
（隙間だらけのついたてを指差して）
かしこまりました…、では今すぐに着替えますね。
(指差された衝立に不安げに身を隠し、着替え始め)
ん…、これ本当に下着なのかな？フリルやレースは確かに可愛いけどほとんど紐みたい…
(恥ずかしげに白いレースの装飾が付いた下着のセットを摘み上げ恐る恐る身につけ)
うぅ…、やっぱり恥ずかしいなぁ…。でもご主人様の仕事があるから…。
(着替え終ると白い肢体に食い込む下着が煩わしいのか脚をもじもじとさせ。
透ける布地のブラ越しに桃色の乳首が見え隠れし、下はオープンクロッチから綺麗に除毛されたワレメが露出する姿になる。)
ご主人様、ただいま着替え終わりました…。
(ひょこりと恥ずかし気に姿を表すが、羞恥心からか体を抱き込む様な姿勢になってしまう。)
(指差された衝立に不安げに身を隠し、着替え始め)
ん…、これ本当に下着なのかな？フリルやレースは確かに可愛いけどほとんど紐みたい…
(恥ずかしげに白いレースの装飾が付いた下着のセットを摘み上げ恐る恐る身につけ)
うぅ…、やっぱり恥ずかしいなぁ…。でもご主人様の仕事があるから…。
(着替え終ると白い肢体に食い込む下着が煩わしいのか脚をもじもじとさせ。
透ける布地のブラ越しに桃色の乳首が見え隠れし、下はオープンクロッチから綺麗に除毛されたワレメが露出する姿になる。)
ご主人様、ただいま着替え終わりました…。
(ひょこりと恥ずかし気に姿を表すが、羞恥心からか体を抱き込む様な姿勢になってしまう。)
うん、ありがとう…そのままでたのむよ
（小さくなっている紀沙の周りをぐるっと回り）
ちょっとその手を…どけてくれるね？
（手をどけさせると、股のあたりをじっくり覗き込む）
ふむ…ここの切れ込みが、浅いかなあ…
（穴の上端、割れ目のあたりをそっとひとなで）
紀沙…君はどう思う？
（真面目な顔で問いかける）
こっちの布も厚いかな…
（透けた乳首の上を何度か撫でて）
どうだ？感じるか？
（小さくなっている紀沙の周りをぐるっと回り）
ちょっとその手を…どけてくれるね？
（手をどけさせると、股のあたりをじっくり覗き込む）
ふむ…ここの切れ込みが、浅いかなあ…
（穴の上端、割れ目のあたりをそっとひとなで）
紀沙…君はどう思う？
（真面目な顔で問いかける）
こっちの布も厚いかな…
（透けた乳首の上を何度か撫でて）
どうだ？感じるか？
あ…はい…。
(真面目な顔で身体を見つめられ表情は耳まで真っ赤になり)
あっ……！
(割れ目付近を軽く撫でられ身体をぴくんと僅かに跳ねさせ)
ん…、その…よく分かりませんが…普通の女性は身に付けるのこれでも充分に恥ずかしい程の切れ込みかと…
ぁ……、んぅ…、あっ…
(薄い布越しに乳首を撫でられ、甘い声を唇から漏らし、つい涙目になってしまう)
あっ…だめ…身体がびくんって…します…
(真面目な顔で身体を見つめられ表情は耳まで真っ赤になり)
あっ……！
(割れ目付近を軽く撫でられ身体をぴくんと僅かに跳ねさせ)
ん…、その…よく分かりませんが…普通の女性は身に付けるのこれでも充分に恥ずかしい程の切れ込みかと…
ぁ……、んぅ…、あっ…
(薄い布越しに乳首を撫でられ、甘い声を唇から漏らし、つい涙目になってしまう)
あっ…だめ…身体がびくんって…します…
そうじゃない…この穴が、なんのためについているか、
君も知らないわけではないだろう？
その「機能」を果たすのに十分かどうか聞いてるんだ…
（指を切れ込みの上部に当ててふるふると震えさせる）
それとな…「感じるか」と聞いたのは、
触れた感触がどの程度かを聞いているんだよ？
君が昂奮してばかりでは困る…
（乳首に指を這わせ）
このくらいの刺激では弱すぎるか？このくらいでは？
君も知らないわけではないだろう？
その「機能」を果たすのに十分かどうか聞いてるんだ…
（指を切れ込みの上部に当ててふるふると震えさせる）
それとな…「感じるか」と聞いたのは、
触れた感触がどの程度かを聞いているんだよ？
君が昂奮してばかりでは困る…
（乳首に指を這わせ）
このくらいの刺激では弱すぎるか？このくらいでは？
おちます
531 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/18(月) 23:51:35.46 ID:8I0nex880
誰かいるかな？
532 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/19(火) 00:20:58.03 ID:w0eQ1BPl0
誰もいないようなんで落ち
使います
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/20(水) 21:28:43.55 ID:iXhQ9OM8O
お相手掛け持ち中
147 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 2012/06/20(水) 21:24:36.85 ID:P9q+5uom0
お相手したいな。
147 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 2012/06/20(水) 21:24:36.85 ID:P9q+5uom0
お相手したいな。
536 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/21(木) 16:55:30.36 ID:ulOnI1ri0
メイドのめい待ち
使います！
どちらからプレイはじめますか？
名前は宗紀（そうき）で
俺は館の若旦那で、歳はアラサーくらいでいいかな？
背格好は170前後で普通体系
先代が亡くなって急遽後を継いだのだが、まだまだ頼りない感じで
めいはそんな頼りないところを、危なっかしがりつつも尽くすことに生き甲斐を感じている…みたいな
そんなめいの気持ちを知ってか知らずか、変態の俺は毎度めいを呼び出してはエッチな命令ばかり言いつけている
そんな感じでｗ
俺は館の若旦那で、歳はアラサーくらいでいいかな？
背格好は170前後で普通体系
先代が亡くなって急遽後を継いだのだが、まだまだ頼りない感じで
めいはそんな頼りないところを、危なっかしがりつつも尽くすことに生き甲斐を感じている…みたいな
そんなめいの気持ちを知ってか知らずか、変態の俺は毎度めいを呼び出してはエッチな命令ばかり言いつけている
そんな感じでｗ
ごめんなさい！538は無視して下さい！
了解です。アラサーの旦那様すごい好みです！
めいは高校卒業してすぐにメイドとして就職したかんじでお願いします。
背は150センチの小柄で、黒髪のボブ
跡取りになる前からご主人様の事を気にかけていたという設定でお願いします！
了解です。アラサーの旦那様すごい好みです！
めいは高校卒業してすぐにメイドとして就職したかんじでお願いします。
背は150センチの小柄で、黒髪のボブ
跡取りになる前からご主人様の事を気にかけていたという設定でお願いします！
ごめんなｗ
設定書き始めると遅くなってしまう
了解、小柄でやや幼さの残る感じだね
虐め甲斐ありそうｗ
それと、めいのおっぱいの大きさおしえて？
そしたら書き出すよ
設定書き始めると遅くなってしまう
了解、小柄でやや幼さの残る感じだね
虐め甲斐ありそうｗ
それと、めいのおっぱいの大きさおしえて？
そしたら書き出すよ
こちらこそすみませんでした！
よかったですー！ご主人様のお好きな様に虐めて下さいね！
めいはＣカップです。
あ、あと年齢は21です。
よろしくお願いします！
よかったですー！ご主人様のお好きな様に虐めて下さいね！
めいはＣカップです。
あ、あと年齢は21です。
よろしくお願いします！
めいの設定了解
始まっちゃうと設定なんか関係なくなるけどねｗ
じゃ、書き出すよ
レスは７〜１０分くらいかかるけどいいかな？
（ここは街の喧騒とは無縁のとある静かな場所）
（俺はなぜか大きな館の主となっていた）
（この館の先代＝俺の祖父が他界し、早くに跡継ぎの俺の親父も亡くなっていて、なんと存命する候補の筆頭が俺だった）
（そんなわけで、若輩ながらも何やら大きなものを背負い込んだ存在に成り上がってしまった）
（様々なプレッシャーを抱えながら始まったこの生活、続けられたのもある人間の存在のおかげだった）
めい〜
お〜い、めい〜
（呼び鈴を鳴らして一人のメイドを呼ぶ）
始まっちゃうと設定なんか関係なくなるけどねｗ
じゃ、書き出すよ
レスは７〜１０分くらいかかるけどいいかな？
（ここは街の喧騒とは無縁のとある静かな場所）
（俺はなぜか大きな館の主となっていた）
（この館の先代＝俺の祖父が他界し、早くに跡継ぎの俺の親父も亡くなっていて、なんと存命する候補の筆頭が俺だった）
（そんなわけで、若輩ながらも何やら大きなものを背負い込んだ存在に成り上がってしまった）
（様々なプレッシャーを抱えながら始まったこの生活、続けられたのもある人間の存在のおかげだった）
めい〜
お〜い、めい〜
（呼び鈴を鳴らして一人のメイドを呼ぶ）
大丈夫ですよ。
わたしも遅くなってしまいますし！
(先代様がお亡くなりになって、急に跡取りになったけど…)
(ご主人様はお顔にあまり表れないけど、それなりに負担があるはずだよね)
(あ〜でもそんな事わたしが聞けることじゃないし！でも心配だなぁ…)
(呼び鈴が鳴って)
はっ…！！ はい！
(ドアをノックしてから顔を少しだして)
ご主人様？ いかがなさいました？
(またえっちなことかな…いや違うかも！
)
わたしも遅くなってしまいますし！
(先代様がお亡くなりになって、急に跡取りになったけど…)
(ご主人様はお顔にあまり表れないけど、それなりに負担があるはずだよね)
(あ〜でもそんな事わたしが聞けることじゃないし！でも心配だなぁ…)
(呼び鈴が鳴って)
はっ…！！ はい！
(ドアをノックしてから顔を少しだして)
ご主人様？ いかがなさいました？
(またえっちなことかな…いや違うかも！
)
（めいは本当によくしてくれる）
（この子が居なかったら俺は、館の主人やもろもろの肩書きを持ちつつも、無能なニートになっていただろう）
（炊事洗濯業務の補佐までなんでもこなしてくれる）
（そして、俺の下の世話まで…）
(なんでそこまでしてくれるのかは疑問に持ちつつも、下半身の欲望に勝てず…ついついしちゃうんだよな)
（正面からめいの目を見つめながら）
うん、めい
用事はね、他でもないんだ
すごい重要なことなんだ
昨日の俺からの言いつけは守ってる？
チェックするから、スカートまくって見せてごらん
（スカートの中身はお任せするｗ）
（この子が居なかったら俺は、館の主人やもろもろの肩書きを持ちつつも、無能なニートになっていただろう）
（炊事洗濯業務の補佐までなんでもこなしてくれる）
（そして、俺の下の世話まで…）
(なんでそこまでしてくれるのかは疑問に持ちつつも、下半身の欲望に勝てず…ついついしちゃうんだよな)
（正面からめいの目を見つめながら）
うん、めい
用事はね、他でもないんだ
すごい重要なことなんだ
昨日の俺からの言いつけは守ってる？
チェックするから、スカートまくって見せてごらん
（スカートの中身はお任せするｗ）
(昨日なんか椅子に縛られてバイブ入れられたまま帰って来るまで放置されたし…)
(どんなに呼んだって戻ってきてくださらなかったし…)
(すっごい不安で寂しかったのにご主人様は…ううっ…)
(仕事してる時は全くの別人なんだけど、でもそんなご主人様が大好きなんだけどな〜)
(ずーっと片思いなんだろうけど…)
(ご主人様の命令を聞いて)
はぃ、もちろんです…
(スカートをめくり)
っあ…これぇ、すごいつらいんですよぉ…
(バイブをずっといれられたままその上から下着をつけている)
(こんなのしかおもいつきませんでしたｗ)
(どんなに呼んだって戻ってきてくださらなかったし…)
(すっごい不安で寂しかったのにご主人様は…ううっ…)
(仕事してる時は全くの別人なんだけど、でもそんなご主人様が大好きなんだけどな〜)
(ずーっと片思いなんだろうけど…)
(ご主人様の命令を聞いて)
はぃ、もちろんです…
(スカートをめくり)
っあ…これぇ、すごいつらいんですよぉ…
(バイブをずっといれられたままその上から下着をつけている)
(こんなのしかおもいつきませんでしたｗ)
（しかし、羞恥で顔を真っ赤にして肩を震わせているめいを見ると…）
（もっと虐めたくなってしまうんだなぁ、なぜだろうか）
きちんと守ってるようだね
いい子だな、めいは
辛いのか？
とてもそうは見えないんだけど？
付けてる間どんな感じだった？
（下着の上からバイブの端を指でぐいぐい押し付けてみる）
（いいねｗこれからぐちゃぐちゃに乱れてくれると嬉しいｗ）
（もっと虐めたくなってしまうんだなぁ、なぜだろうか）
きちんと守ってるようだね
いい子だな、めいは
辛いのか？
とてもそうは見えないんだけど？
付けてる間どんな感じだった？
（下着の上からバイブの端を指でぐいぐい押し付けてみる）
（いいねｗこれからぐちゃぐちゃに乱れてくれると嬉しいｗ）
(少しだけ反抗的な目をして見つめる)
とっ、当然ですっ…ご主人様のご命令ですから…
(指で押し上げられて反応してしまい、バイブを締め付けて感じてしまい)
ひぁああっ！んぅ…くぅん…
しゃがむとぉ…奥にあたって、ひぁん！気持ちよくなっちゃいますっ…はぁ、んっ…
(ご主人様にみられて興奮し、顔を赤くして目をとろんとさせる)
(りょうかいです！)
とっ、当然ですっ…ご主人様のご命令ですから…
(指で押し上げられて反応してしまい、バイブを締め付けて感じてしまい)
ひぁああっ！んぅ…くぅん…
しゃがむとぉ…奥にあたって、ひぁん！気持ちよくなっちゃいますっ…はぁ、んっ…
(ご主人様にみられて興奮し、顔を赤くして目をとろんとさせる)
(りょうかいです！)
（めいは最近エッチな命令にも嬉々として従ってる節があるんだよな）
（最初は恥らって見せて俺をドキドキさせてくれるから、そこはとても気に入っている）
へぇ？命令だから？
命令でこんな風に気持ち良くなっちゃうんだ？
（バイブをぐいぐいと股間に押し付けるたびに反応するめいを見ながら）
本当はこうするのが好きなんだよね？
だって気持ちいいこと大好きだもんね？
めいの気持ちのいい場所は今どうなってるか教えてくれないかな？
この邪魔な布取っちゃってさ
（最初は恥らって見せて俺をドキドキさせてくれるから、そこはとても気に入っている）
へぇ？命令だから？
命令でこんな風に気持ち良くなっちゃうんだ？
（バイブをぐいぐいと股間に押し付けるたびに反応するめいを見ながら）
本当はこうするのが好きなんだよね？
だって気持ちいいこと大好きだもんね？
めいの気持ちのいい場所は今どうなってるか教えてくれないかな？
この邪魔な布取っちゃってさ
(紅潮した顔で見つめて)
んあっ、だってぇ…これはっ、仕方ないですよぉ…
んぁ、ぁう…ご主人様ぁ…
(焦れったい刺激に耐えられなくなり、少し腰を揺らす)
すきぃ…すきですっ、ひぁ…んっ
は、はぃ…
(恥じらいながらも躊躇なく下着を脱ぎ)
めいのここはぁ、気持ちよくてぇ…えっちなお汁でいっぱいです…
(自分の指で開いて少し中を見せる)
(興奮して息が荒くなり、絶えず濡れ続けて)
ひぁ、んっ…あぅぅ…んぅ
(自分の指を勝手に中に入れて感じてしまう)
んあっ、だってぇ…これはっ、仕方ないですよぉ…
んぁ、ぁう…ご主人様ぁ…
(焦れったい刺激に耐えられなくなり、少し腰を揺らす)
すきぃ…すきですっ、ひぁ…んっ
は、はぃ…
(恥じらいながらも躊躇なく下着を脱ぎ)
めいのここはぁ、気持ちよくてぇ…えっちなお汁でいっぱいです…
(自分の指で開いて少し中を見せる)
(興奮して息が荒くなり、絶えず濡れ続けて)
ひぁ、んっ…あぅぅ…んぅ
(自分の指を勝手に中に入れて感じてしまう)
仕方ない、ね
仕方なくこんな風に勝手に指入れて感じちゃうんだ？
命令だから仕方なくめいのいやらしい場所大きく広げて俺に見せて、ぐちゃぐちゃにしちゃうんだ？
ねぇ、めい？
気持ちいいのが好きなのはわかったけどね
俺は気持ち良くなっていいという命令はしてないはずだけど？
気持ち良くなりたかったらお願いしないとさ
（ぐちゃぐちゃになってる場所をじっと凝視しながら）
（バイブを勝手に抜かないようにｗ）
（パンツと一緒にバイブは抜いたことにしておくよ）
仕方なくこんな風に勝手に指入れて感じちゃうんだ？
命令だから仕方なくめいのいやらしい場所大きく広げて俺に見せて、ぐちゃぐちゃにしちゃうんだ？
ねぇ、めい？
気持ちいいのが好きなのはわかったけどね
俺は気持ち良くなっていいという命令はしてないはずだけど？
気持ち良くなりたかったらお願いしないとさ
（ぐちゃぐちゃになってる場所をじっと凝視しながら）
（バイブを勝手に抜かないようにｗ）
（パンツと一緒にバイブは抜いたことにしておくよ）
はぅ、ちがいますっ…
めいはえっちだからぁ、すぐ感じちゃうんですっ…
ふぁっ、あぁっ…んぅ…
(視線にさらに感じ、表情も次第にとろけていく)
ああっ…ごめんなさぃ…
ご主人様ぁ、めいはぁ…気持ちいいことがだいすきです…なので…気持ちよくしてくださぃ…
(ご主人様の命令通り指を離すが、物足りなくて腰をゆらゆらさせる)
(とろけきった目で懇願する)
(あ、ごめんなさい！次から気をつけます！)
めいはえっちだからぁ、すぐ感じちゃうんですっ…
ふぁっ、あぁっ…んぅ…
(視線にさらに感じ、表情も次第にとろけていく)
ああっ…ごめんなさぃ…
ご主人様ぁ、めいはぁ…気持ちいいことがだいすきです…なので…気持ちよくしてくださぃ…
(ご主人様の命令通り指を離すが、物足りなくて腰をゆらゆらさせる)
(とろけきった目で懇願する)
(あ、ごめんなさい！次から気をつけます！)
そうみたいだな
しかも見られるともっと感じちゃう変態だよね？
すぐ感じる淫乱で、変態だなんてさ
恥ずかしくない？
俺もこんなメイド飼ってると知られると、すっごい恥ずかしいんだよ
うん、よく言えたね
気持ちいいことが大好きで、もう我慢しきれないって感じだけど
ひとつだけ俺の言うこと聞いてないね
（意地悪く腰をくねらせて懇願するめいを横目で見ながら）
確か俺、パイパンにして来いって言ったよね？
なんで剃ってないんだ？
もしかして罰が欲しいからわざとなのかな、ん？
（ノリでやっていいよｗでもあまり不自然なのは無しにしようね）
しかも見られるともっと感じちゃう変態だよね？
すぐ感じる淫乱で、変態だなんてさ
恥ずかしくない？
俺もこんなメイド飼ってると知られると、すっごい恥ずかしいんだよ
うん、よく言えたね
気持ちいいことが大好きで、もう我慢しきれないって感じだけど
ひとつだけ俺の言うこと聞いてないね
（意地悪く腰をくねらせて懇願するめいを横目で見ながら）
確か俺、パイパンにして来いって言ったよね？
なんで剃ってないんだ？
もしかして罰が欲しいからわざとなのかな、ん？
（ノリでやっていいよｗでもあまり不自然なのは無しにしようね）
ふぁ、めいは変態ですっ…変態で淫乱なメイドですぅ…
ごめっ、ごめんなさぃ…ふぅっ…ん…
(少し目に涙を浮かべる)
(すっかり命令を忘れていて)
ひっ…すみませんっ…ご主人様ぁっ…！
はぃ、お仕置きしてくださいっ…
なんでも聞きますからぁ、許してくださぃ…
(お仕置きという言葉に少しどきっとしてまた感じてしまう)
(ありがとうございます。了解です！)
ごめっ、ごめんなさぃ…ふぅっ…ん…
(少し目に涙を浮かべる)
(すっかり命令を忘れていて)
ひっ…すみませんっ…ご主人様ぁっ…！
はぃ、お仕置きしてくださいっ…
なんでも聞きますからぁ、許してくださぃ…
(お仕置きという言葉に少しどきっとしてまた感じてしまう)
(ありがとうございます。了解です！)
なんで謝るんだ？
誰も変態で淫乱なメイドが悪いとは言ってないだろうに
そりゃぁ恥ずかしいけどさ、そんな恥ずかしい自分が周りにバレるかバレないかを想像するのが興奮するんだろう？
ほら、泣くなって
（きゅっと肩を抱き、目じりの涙を舌ですくう）
でもね、だからってこの罰が帳消しになるわけじゃあないぞ
ていうか、お仕置きされるの望んでいたな？
お仕置きされたいからわざと剃らなかったのだな、めいはこずるいなｗ
これじゃお仕置きにならないじゃないか、まったく
誰も変態で淫乱なメイドが悪いとは言ってないだろうに
そりゃぁ恥ずかしいけどさ、そんな恥ずかしい自分が周りにバレるかバレないかを想像するのが興奮するんだろう？
ほら、泣くなって
（きゅっと肩を抱き、目じりの涙を舌ですくう）
でもね、だからってこの罰が帳消しになるわけじゃあないぞ
ていうか、お仕置きされるの望んでいたな？
お仕置きされたいからわざと剃らなかったのだな、めいはこずるいなｗ
これじゃお仕置きにならないじゃないか、まったく
ふぁっ、ご主人様ぁ…
うれしいです…んっ…
(目尻にキスをされて顔が綻んでふにゃっとする)
んぁ、ご主人様ぁ…ぁぅ…
(口にもキスをして欲しくて、無為自然に口を開けて少し舌を出してしまう)
そんなぁ！ちがいますっ…！
お仕置きして欲しいなんて…思ってなぃ、ですぅ…
(嘘をついているので語尾が小さくなり)
はぅ、ご主人様ぁ…おねがぃしますっ…！お仕置きぃ、お仕置きしてくださいぃ…
(早く体に触れて欲しくて泣きそうになる)
うれしいです…んっ…
(目尻にキスをされて顔が綻んでふにゃっとする)
んぁ、ご主人様ぁ…ぁぅ…
(口にもキスをして欲しくて、無為自然に口を開けて少し舌を出してしまう)
そんなぁ！ちがいますっ…！
お仕置きして欲しいなんて…思ってなぃ、ですぅ…
(嘘をついているので語尾が小さくなり)
はぅ、ご主人様ぁ…おねがぃしますっ…！お仕置きぃ、お仕置きしてくださいぃ…
(早く体に触れて欲しくて泣きそうになる)
(無為自然じゃなくて不自然でした！ごめんなさい！)
めいは可愛いなぁ
何をして欲しいのかすぐわかってしまうよ
（突き出しためいの舌に俺の舌先を軽く触れさせ、しばらく小さく動かして離れる）
なんだ？どっちだ？ｗ
お仕置き欲しいんだな？
お待ちかねのお仕置きだよ
この椅子に座って、脚を大きく広げるんだよ
めいはこの格好好きだったよね
（椅子に座らせ、肘掛に両足を乗せ、いやらしい部分がよく見えるようにして床に転がっていたバイブを奥にねじ込む）
（俺はズボンとパンツを脱ぎペニスを露出させ、めいの顔の前に曝け出す）
（ペニスはまだ力なく下がっており、皮がかぶっている）
どうしたらいいかわかるよね
めいの好きなようにやってごらん
>>557
脳内変換したよｗ
何をして欲しいのかすぐわかってしまうよ
（突き出しためいの舌に俺の舌先を軽く触れさせ、しばらく小さく動かして離れる）
なんだ？どっちだ？ｗ
お仕置き欲しいんだな？
お待ちかねのお仕置きだよ
この椅子に座って、脚を大きく広げるんだよ
めいはこの格好好きだったよね
（椅子に座らせ、肘掛に両足を乗せ、いやらしい部分がよく見えるようにして床に転がっていたバイブを奥にねじ込む）
（俺はズボンとパンツを脱ぎペニスを露出させ、めいの顔の前に曝け出す）
（ペニスはまだ力なく下がっており、皮がかぶっている）
どうしたらいいかわかるよね
めいの好きなようにやってごらん
>>557
脳内変換したよｗ
んっ…んあぁっ…
そんなぁ…
(舌先をさらにくっつけようとするが離れて切ない表情をする)
(椅子を見ただけでどきどきしてしまい、目をとろーっとさせ)
はぃ、お仕置きぃ…してくださぃ…
(またバイブをいれられて)
ふああああああぁっ！？ひゅっ、ひゅごぃ…んぁ、はぅぅ…ご主人様ぁ…お仕置きぃ、しゅごぃぃ…
(目の前のペニスを見ると涎を垂らし、とろけきった目でみつめる)
ふぁい、んちゅ…んぷっ…
(皮の間に尖らせた舌先を入れて美味しそうに味わう)
そんなぁ…
(舌先をさらにくっつけようとするが離れて切ない表情をする)
(椅子を見ただけでどきどきしてしまい、目をとろーっとさせ)
はぃ、お仕置きぃ…してくださぃ…
(またバイブをいれられて)
ふああああああぁっ！？ひゅっ、ひゅごぃ…んぁ、はぅぅ…ご主人様ぁ…お仕置きぃ、しゅごぃぃ…
(目の前のペニスを見ると涎を垂らし、とろけきった目でみつめる)
ふぁい、んちゅ…んぷっ…
(皮の間に尖らせた舌先を入れて美味しそうに味わう)
もうだめだぞ
これからお仕置きの時間なんだから
（残念そうな顔のめいを見て少しクスリとする）
でも、しっかりできたらご褒美あげような？
え、いらない？
おいおい、なんだかパブロフの犬状態だぞ…
（俺のちんぽを見た瞬間表情変わって口に涎を溢れさせるめいを見ながら、呆れたように言う）
そんなにこれが好きなんだ？
ん、んん…
（温かで柔らかな舌の感触を受け、腰が震える…）
寂しそうなこっちにもお仕置きしないとな…
（中に挿しっぱなしのバイブをゆっくりと引き出し、一気にまた埋め込む）
（そしてだんだんと抜き差しを速くしていく…）
どう、めい？
変態なめいには丁度いいかな？
これからお仕置きの時間なんだから
（残念そうな顔のめいを見て少しクスリとする）
でも、しっかりできたらご褒美あげような？
え、いらない？
おいおい、なんだかパブロフの犬状態だぞ…
（俺のちんぽを見た瞬間表情変わって口に涎を溢れさせるめいを見ながら、呆れたように言う）
そんなにこれが好きなんだ？
ん、んん…
（温かで柔らかな舌の感触を受け、腰が震える…）
寂しそうなこっちにもお仕置きしないとな…
（中に挿しっぱなしのバイブをゆっくりと引き出し、一気にまた埋め込む）
（そしてだんだんと抜き差しを速くしていく…）
どう、めい？
変態なめいには丁度いいかな？
561 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/21(木) 19:45:38.54 ID:Ndf+C7Ur0
ほしっ、ほしぃ！
お仕置き、頑張りますからぁ…
(少し必死になり答える)
んふぅ…ひゅきぃ、ひゅきれふ…
(口の中にくわえて上下させる)
んぶ、ちゅっ、ちゅぷっ…んちゅぅ
(目を細めてしゃぶり、きつく吸いつく)
おいひ、んっ…ちゅ…
んふぅぅ！？
(抜き差しされて体をひくつかせる)
ンぷっ、ふぁっ…！
(激しくされて勝手に口をはなしてしまい)
ひゅごっ、ひゅごいれしゅ…！ひぁぁぁっ！あぅ…あはぁ…おくぅ、もっろほひぃれしゅ…
(激しく中をこすられだらしない表情で涎をだらだらと垂らす)
お仕置き、頑張りますからぁ…
(少し必死になり答える)
んふぅ…ひゅきぃ、ひゅきれふ…
(口の中にくわえて上下させる)
んぶ、ちゅっ、ちゅぷっ…んちゅぅ
(目を細めてしゃぶり、きつく吸いつく)
おいひ、んっ…ちゅ…
んふぅぅ！？
(抜き差しされて体をひくつかせる)
ンぷっ、ふぁっ…！
(激しくされて勝手に口をはなしてしまい)
ひゅごっ、ひゅごいれしゅ…！ひぁぁぁっ！あぅ…あはぁ…おくぅ、もっろほひぃれしゅ…
(激しく中をこすられだらしない表情で涎をだらだらと垂らす)
わかったわかった
お口を休めず頑張るんだよ？
せっかく大好きなちんぽしゃぶれるんだからさ
く…そこ、いいね
（きつく吸われ、一瞬ペニスの先に電流が走ったような快感が襲う）
こらこら、言ったそばから口離しちゃダメじゃないか
奥？奥ってどこの奥？
ここか？
（子宮口をえぐり込む勢いでバイブを奥に押し込み、スイッチを入れながら激しく掻き回してみる）
めいはどこが気持ちいいんだっけ？
言ってごらん
お口を休めず頑張るんだよ？
せっかく大好きなちんぽしゃぶれるんだからさ
く…そこ、いいね
（きつく吸われ、一瞬ペニスの先に電流が走ったような快感が襲う）
こらこら、言ったそばから口離しちゃダメじゃないか
奥？奥ってどこの奥？
ここか？
（子宮口をえぐり込む勢いでバイブを奥に押し込み、スイッチを入れながら激しく掻き回してみる）
めいはどこが気持ちいいんだっけ？
言ってごらん
ふぁぃ…んぷっ、ちゅぷ…
(いいと言ったところをさらにきつく吸い付き)
んちゅ…ぷぁ、んっ、ちゅっ…
ごめんなひゃ…ちゅぷ…
(またくわえて頭を上下させる)
っ！？んああああああっ！！
(子宮口をダイレクトに叩かれまた口をはなしてしまう)
んひっ、ひぃぃぁっ…これぇ、しゅごぃれすっ…！んぉ…ああああああっ…あぅぅぅん…
(首を仰け反らせて、椅子をがくがくと揺らす)
ひぃぃぃん…きっ、きもひぃぃ、れしゅ…おまんこぉ、おまんこいいれしゅ…
(クリも完全に起ち上がっている)
(いいと言ったところをさらにきつく吸い付き)
んちゅ…ぷぁ、んっ、ちゅっ…
ごめんなひゃ…ちゅぷ…
(またくわえて頭を上下させる)
っ！？んああああああっ！！
(子宮口をダイレクトに叩かれまた口をはなしてしまう)
んひっ、ひぃぃぁっ…これぇ、しゅごぃれすっ…！んぉ…ああああああっ…あぅぅぅん…
(首を仰け反らせて、椅子をがくがくと揺らす)
ひぃぃぃん…きっ、きもひぃぃ、れしゅ…おまんこぉ、おまんこいいれしゅ…
(クリも完全に起ち上がっている)
いいよ…気持ちいいよ、めい
もう少し激しくしたら、お口にいっぱい出してあげような？
欲しいよね、精液…
（片手でめいの頭を優しく撫で付けながら、でもそれは無意識の行動で）
んんん、いいよ、めいのお口から優しさが伝わるよ
（もう片手はめいの膣口に思い切りバイブを突き立て、掻き回しながら激しく出し入れをしている…）
そうだね、めいの淫乱まんこだよね
ほら、口を休めない…！
こっちも気持ち良くしてあげるから、一緒にイこうな？
（愛液を周りに飛び散らせながら、さらに激しくバイブを掻き回していく…）
もう少し激しくしたら、お口にいっぱい出してあげような？
欲しいよね、精液…
（片手でめいの頭を優しく撫で付けながら、でもそれは無意識の行動で）
んんん、いいよ、めいのお口から優しさが伝わるよ
（もう片手はめいの膣口に思い切りバイブを突き立て、掻き回しながら激しく出し入れをしている…）
そうだね、めいの淫乱まんこだよね
ほら、口を休めない…！
こっちも気持ち良くしてあげるから、一緒にイこうな？
（愛液を周りに飛び散らせながら、さらに激しくバイブを掻き回していく…）
んふっ、うれひぃ…
ちゅううううっ、ちゅぶっ…
(頭を撫でられて少し照れながら)
んぉ、んっっ…んぷっ…
んひぃ、あっ…んあああっ、あぅっ…
(また口にくわえ直す)
んぷっ、ちゅっ、ちゅぶっ…
(身体中をびくつかせて、もっと奥までという様に腰をバイブに押し付ける)
ふぁい、ちゅっ…ちゅぷ…
ちゅううううっ、ちゅぶっ…
(頭を撫でられて少し照れながら)
んぉ、んっっ…んぷっ…
んひぃ、あっ…んあああっ、あぅっ…
(また口にくわえ直す)
んぷっ、ちゅっ、ちゅぶっ…
(身体中をびくつかせて、もっと奥までという様に腰をバイブに押し付ける)
ふぁい、ちゅっ…ちゅぷ…
（めいの吸い付きが強くなり、腰に快感が集中する）
（自然とめいの頭に乗せた手に力が入り…）
うあ…めい、イク、イキそうだよ…！
めいのお口に精子出すからね…！
こうか？
こんな奥までバイブ欲しいの？
（ぐっと膣の奥までバイブを押し付け、また強く引き、激しく出し入れをしていく…）
ほら、どう？気持ちいいよね…！
（自然とめいの頭に乗せた手に力が入り…）
うあ…めい、イク、イキそうだよ…！
めいのお口に精子出すからね…！
こうか？
こんな奥までバイブ欲しいの？
（ぐっと膣の奥までバイブを押し付け、また強く引き、激しく出し入れをしていく…）
ほら、どう？気持ちいいよね…！
(頭を固定されて少し苦しいが、ペニスをさらにきつく吸う)
んんんんっ、ちゅぷっ…んっっ…
(先走りを零さない様に飲み込みながら)
(子宮口を抉られるような出し入れに感じ過ぎて腰を痙攣させる)
…っ、っぷっ…ちゅううっ…
(次第に目の焦点が合わなくなり限界に近づく)
んんんんっ、ちゅぷっ…んっっ…
(先走りを零さない様に飲み込みながら)
(子宮口を抉られるような出し入れに感じ過ぎて腰を痙攣させる)
…っ、っぷっ…ちゅううっ…
(次第に目の焦点が合わなくなり限界に近づく)
うあああ…イク、イクよ、めい…！
（めいが思いっきり吸引した瞬間、我慢のリミットが外れ…）
（唾液とカウパーで熱く潤った口内にたっぷりと射精をする…）
めいも一緒にイクんだよ…！
（射精の快楽で頭がスパークしながらもバイブを動かす手は休めず…）
ほら、どう？
めい？気持ちいい…？！
（めいが思いっきり吸引した瞬間、我慢のリミットが外れ…）
（唾液とカウパーで熱く潤った口内にたっぷりと射精をする…）
めいも一緒にイクんだよ…！
（射精の快楽で頭がスパークしながらもバイブを動かす手は休めず…）
ほら、どう？
めい？気持ちいい…？！
んぷっ…ちゅ…んんんんっ！？
(口内に熱い精液が広がり、味わいながらゆっくりと飲み込む)
ふああああああああっ、あっ…ひぃん…いくっ、いくぅ…りゃめぇ…おまんこぉ…きもひぃ、きもひぃぃぃ、ひあああぁっ…！
(一際激しく腰を痙攣させ、身体を反らせながらいく)
ひぁ…あっ、あぅぅ…
(身体をまだびくつかせ、口の端から飲みきれなかった精液を少し垂らす)
(天井を見つめて余韻にひたる)
(口内に熱い精液が広がり、味わいながらゆっくりと飲み込む)
ふああああああああっ、あっ…ひぃん…いくっ、いくぅ…りゃめぇ…おまんこぉ…きもひぃ、きもひぃぃぃ、ひあああぁっ…！
(一際激しく腰を痙攣させ、身体を反らせながらいく)
ひぁ…あっ、あぅぅ…
(身体をまだびくつかせ、口の端から飲みきれなかった精液を少し垂らす)
(天井を見つめて余韻にひたる)
はぁぁ…
（快楽の余韻を感じながらペニスを引き抜く）
（ペニスはまだ硬さを保っており、何かを欲するかのように上下にびくびくと痙攣している…）
あーあ、勿体ないな、ほら、こぼしたよ
（口の端に垂れた精子を指ですくって、お口にねじ込む）
おまんこ気持ち良かったようだね
でもまだ満足してないと言ってるようだな
俺のものね
さぁこれからがご褒美の時間だよ…
待ちくたびれたかな？
（言いながら両手を後ろ手に縛り、脚を片方づつ仕掛けに紐で縛り、固定する）
（これから縛って犯すけどまだ時間あるかな？）
（快楽の余韻を感じながらペニスを引き抜く）
（ペニスはまだ硬さを保っており、何かを欲するかのように上下にびくびくと痙攣している…）
あーあ、勿体ないな、ほら、こぼしたよ
（口の端に垂れた精子を指ですくって、お口にねじ込む）
おまんこ気持ち良かったようだね
でもまだ満足してないと言ってるようだな
俺のものね
さぁこれからがご褒美の時間だよ…
待ちくたびれたかな？
（言いながら両手を後ろ手に縛り、脚を片方づつ仕掛けに紐で縛り、固定する）
（これから縛って犯すけどまだ時間あるかな？）
(口に入ってきた指を無意識にしゃぶる)
んんんっ、ちゅぷっ…ぷぁ…
(縛られてだんだんと意識がはっきりしてきて)
っ…ご主人様…！？
(まだ元気のあるペニスを見て少し怖気付くも、期待をして顔を紅潮させる)
足りないですっ…宗紀さまぁ…おちんぽ
、おちんぽぉ…
(ペニスを見つめて我慢できないかのように椅子を揺らす)
(大丈夫ですよー！)
んんんっ、ちゅぷっ…ぷぁ…
(縛られてだんだんと意識がはっきりしてきて)
っ…ご主人様…！？
(まだ元気のあるペニスを見て少し怖気付くも、期待をして顔を紅潮させる)
足りないですっ…宗紀さまぁ…おちんぽ
、おちんぽぉ…
(ペニスを見つめて我慢できないかのように椅子を揺らす)
(大丈夫ですよー！)
めいは可愛いな
犯せば犯すほど可愛くなるね
もっとめいの変態を曝け出してよ
そしたらもっともっと可愛がってあげるからさ
こうやって、縛られて玩具にされると興奮するんだよね？めいは
本当にとんでもない変態だよ
でも、可愛い俺の変態メイド…
ほら、これが欲しいんだな？
（血管が浮き出て先ほどの行為で濡れ光りいきり立ったペニスをめいの股間にあてがう）
（そして上下に擦りながら愛液をなじませ）
（了解、最後までやろうね）
犯せば犯すほど可愛くなるね
もっとめいの変態を曝け出してよ
そしたらもっともっと可愛がってあげるからさ
こうやって、縛られて玩具にされると興奮するんだよね？めいは
本当にとんでもない変態だよ
でも、可愛い俺の変態メイド…
ほら、これが欲しいんだな？
（血管が浮き出て先ほどの行為で濡れ光りいきり立ったペニスをめいの股間にあてがう）
（そして上下に擦りながら愛液をなじませ）
（了解、最後までやろうね）
はひぃ、めいは変態です…
宗紀さまぁ…変態めいをどうかかわいがってくらさい…
(変態といわれると興奮してしまうようになる)
しゅきですっ…！縛ってぇ、おもちゃにされてぇ、ぐちゃぐちゃにされたいです…！
(ペニスを擦り付けられて完全にネジがぶっ飛んでしまい)
んひいいいっ、はっ、はっ、宗紀さまぁ！おちんぽぉ…おちんぽほしいれしゅうう！！こしゅるのりゃめっ…これほしいのぉ…！
(擦り付けられる精液に我慢できなくなる)
んっ、ほひぃ…ほひぃよぉぉ…
(どんなに腰を揺らしても縛られているためはいらない)
宗紀さまぁ…変態めいをどうかかわいがってくらさい…
(変態といわれると興奮してしまうようになる)
しゅきですっ…！縛ってぇ、おもちゃにされてぇ、ぐちゃぐちゃにされたいです…！
(ペニスを擦り付けられて完全にネジがぶっ飛んでしまい)
んひいいいっ、はっ、はっ、宗紀さまぁ！おちんぽぉ…おちんぽほしいれしゅうう！！こしゅるのりゃめっ…これほしいのぉ…！
(擦り付けられる精液に我慢できなくなる)
んっ、ほひぃ…ほひぃよぉぉ…
(どんなに腰を揺らしても縛られているためはいらない)
よしよし、そんな可愛い変態メイドにご褒美だよ
もう我慢できないんだよね？
ほら、どう？
（ペニスの先端を膣口に押し当て、一気に腰を進める）
（瞬時に奥へ到達し亀頭の先端は子宮口を軽く突つく）
めいのおまんこあったかいよ
めいの心のようだよ
いつも俺のために尽くしてくれてありがとう
こんなのがお礼になるかわからないけど、いっぱい可愛がってあげるからね？
いっぱい気持ちよくしてあげる
（気持ちをこめてゆっくりと、そして大きく腰を動かし始める）
俺も…気持ちいいな、めいのおまんこ…
もう我慢できないんだよね？
ほら、どう？
（ペニスの先端を膣口に押し当て、一気に腰を進める）
（瞬時に奥へ到達し亀頭の先端は子宮口を軽く突つく）
めいのおまんこあったかいよ
めいの心のようだよ
いつも俺のために尽くしてくれてありがとう
こんなのがお礼になるかわからないけど、いっぱい可愛がってあげるからね？
いっぱい気持ちよくしてあげる
（気持ちをこめてゆっくりと、そして大きく腰を動かし始める）
俺も…気持ちいいな、めいのおまんこ…
んひゅっ…！？
(いきなりの挿入で子宮口を突かれて、軽くいってしまい)
ひぃぃっ、ひぁっ、ぁっ、あぅぅ…
(口からだらしなく舌を出してしまう)
んぁっ、あっ、宗紀さま…
めいはしあわせものでしゅ…ひぁっ、しゅごぃぃ、おちんぽあちゅぃ…
(気持ちよ過ぎて意識が飛びかけている)
ひぁぁ、いまはげしくされたら、わらひ…おかしくなりまひゅ…
(いきなりの挿入で子宮口を突かれて、軽くいってしまい)
ひぃぃっ、ひぁっ、ぁっ、あぅぅ…
(口からだらしなく舌を出してしまう)
んぁっ、あっ、宗紀さま…
めいはしあわせものでしゅ…ひぁっ、しゅごぃぃ、おちんぽあちゅぃ…
(気持ちよ過ぎて意識が飛びかけている)
ひぁぁ、いまはげしくされたら、わらひ…おかしくなりまひゅ…
すぐイっちゃったみたいだね
そんなに気持ち良かったんだ？
そういえばこっちのご褒美まだだったね
（開いた口から覗いた舌に吸い付き、舐めしゃぶる）
ん…めいの舌おいしいよ
もっと吸ってあげるね
こんなので幸せなら安いものだよ
もっとしてあげるよ、ほら、どう？
（めいの舌を吸いながら腰をぐいぐいと動かしだんだんと速度を上げていく）
いいよ、おかしくなりな？
そんなに気持ち良かったんだ？
そういえばこっちのご褒美まだだったね
（開いた口から覗いた舌に吸い付き、舐めしゃぶる）
ん…めいの舌おいしいよ
もっと吸ってあげるね
こんなので幸せなら安いものだよ
もっとしてあげるよ、ほら、どう？
（めいの舌を吸いながら腰をぐいぐいと動かしだんだんと速度を上げていく）
いいよ、おかしくなりな？
きもひっ、しゅごぃぃ…しゅごいれしゅ…
(舌を吸われて感じてしまい締め付けが強くなる)
んちゅぅ、ちゅぷ、ふぁぁ…キス、しゅきぃ…
しゅごぃ、わらひっ、メイドなのにぃ…きもひよくされてりゅぅ…
(早くなるピストンにとうとうおかしくなってしまう)
んひぃぃ！！んおっ、おまんこっ…おまんこきもひぃぃ、あちゅいのぉ、おくまできてりゅよぉ！しゅごい、こしゅれてりゅのぉ！！！あちゅいぃ…ひうぅ！
(連続してイっているような状態になり、顔も完全にとろけきっている)
(舌を吸われて感じてしまい締め付けが強くなる)
んちゅぅ、ちゅぷ、ふぁぁ…キス、しゅきぃ…
しゅごぃ、わらひっ、メイドなのにぃ…きもひよくされてりゅぅ…
(早くなるピストンにとうとうおかしくなってしまう)
んひぃぃ！！んおっ、おまんこっ…おまんこきもひぃぃ、あちゅいのぉ、おくまできてりゅよぉ！しゅごい、こしゅれてりゅのぉ！！！あちゅいぃ…ひうぅ！
(連続してイっているような状態になり、顔も完全にとろけきっている)
俺も好きだよ…
んん…んむ…
めいとするキスは大好きだよ…
それにキスするとすぐおまんこきつくするしね
いいんだよ、俺が許可したんだからめいは好きなだけ気持ち良くなっていいんだよ
お、俺も、めいの中…熱くて、いい
気持ちいいよ…！
もっともっと激しくするからね…！
（口をキスで塞ぎながら、腰の動きはだんだん速く…）
（お互いの結合部からは愛液がとめどなく溢れ、椅子に落ちそして床に滴る）
んん…んむ…
めいとするキスは大好きだよ…
それにキスするとすぐおまんこきつくするしね
いいんだよ、俺が許可したんだからめいは好きなだけ気持ち良くなっていいんだよ
お、俺も、めいの中…熱くて、いい
気持ちいいよ…！
もっともっと激しくするからね…！
（口をキスで塞ぎながら、腰の動きはだんだん速く…）
（お互いの結合部からは愛液がとめどなく溢れ、椅子に落ちそして床に滴る）
うれひぃ、あはぁ…宗紀さまぁ…
きしゅ、もっろしたいぃ…んんっ…
(ご主人様の舌をちゅうちゅう吸って唾液を欲しがる)
んくっ、ちゅっ…ちゅぷ
んぷっ…！？んううううう！！っひぎぃ
(更に激しくなる動きにどんどん締め付けてしまう)
んっふぅ、ふうううううっ！んんっ、ぷぁっ、しゅきぃ、しゅきぃ…
(全身の痙攣が強くなり、限界に近づく)
んぷっ、んんんんっ、んぁぁ！
きしゅ、もっろしたいぃ…んんっ…
(ご主人様の舌をちゅうちゅう吸って唾液を欲しがる)
んくっ、ちゅっ…ちゅぷ
んぷっ…！？んううううう！！っひぎぃ
(更に激しくなる動きにどんどん締め付けてしまう)
んっふぅ、ふうううううっ！んんっ、ぷぁっ、しゅきぃ、しゅきぃ…
(全身の痙攣が強くなり、限界に近づく)
んぷっ、んんんんっ、んぁぁ！
俺もだよ、もっとしよう
（めいに舌を吸われながらも小さく舌を動かし、その感触を楽しむ）
んっ…んん…ふ…
（無言のおねだりに苦笑しながらも、めいの舌に唾液を乗せて送りつけ…）
（さらに腰を強く動かし、お互いの快楽の頂点を目指そうとする…）
（激しい動きのせいで、椅子はがたがたと音を立て…）
うあ…しまる…
めい、そろそろなのかな？俺も…一緒に、イくね…？
（腰を掴み、自分に強く引き付けるように結合部に叩きつけ、快感を高めていく…）
めい、俺のめい…！
う、そろそろ…くるかも…
（めいに舌を吸われながらも小さく舌を動かし、その感触を楽しむ）
んっ…んん…ふ…
（無言のおねだりに苦笑しながらも、めいの舌に唾液を乗せて送りつけ…）
（さらに腰を強く動かし、お互いの快楽の頂点を目指そうとする…）
（激しい動きのせいで、椅子はがたがたと音を立て…）
うあ…しまる…
めい、そろそろなのかな？俺も…一緒に、イくね…？
（腰を掴み、自分に強く引き付けるように結合部に叩きつけ、快感を高めていく…）
めい、俺のめい…！
う、そろそろ…くるかも…
んんっ、んぷっ…ぷぁ
(ご主人様のくださる唾液を口のなかで味わい、ゆっくりと飲み干す)
んぷっ、宗紀さま…おいひぃ…
(とろけた顔でフニャフニャと笑う)
ひくぅ、いっ、いきましゅ…くりゅ、なにかくりゅよぉぉ！！！
宗紀しゃま、宗紀さまぁ…！！！
ひあっ、ぁぅ…あひっ…宗紀さまぁ、中に、めいの中にあちゅいのくらさぃっ！！
(子宮口にダイレクトに当たり)
ひああああああああっ！！んひぃぃっ…
(ご主人様のくださる唾液を口のなかで味わい、ゆっくりと飲み干す)
んぷっ、宗紀さま…おいひぃ…
(とろけた顔でフニャフニャと笑う)
ひくぅ、いっ、いきましゅ…くりゅ、なにかくりゅよぉぉ！！！
宗紀しゃま、宗紀さまぁ…！！！
ひあっ、ぁぅ…あひっ…宗紀さまぁ、中に、めいの中にあちゅいのくらさぃっ！！
(子宮口にダイレクトに当たり)
ひああああああああっ！！んひぃぃっ…
（めいと唾液びちゃびちゃのキスをしたまま、激しく腰を動かし続ける…）
切羽詰ったイキ際に、こんな幸せそうな顔するやつが居るなんて…！
（微笑ましく思いつつも、身体はかなり限界を感じていて、すぐにでも快感を開放したくてめいを強く抱きしめた）
俺、も…イクよ…！
めいのまんこに精子だすからっ…！
（ぎゅーっと強く収縮をする膣の感触に我慢の限界を超え、亀頭が膨らむ）
（思わず力が入り子宮口に亀頭を埋め込み、その瞬間射精が始まった…）
うあ…！イク、出る、出てる…！
切羽詰ったイキ際に、こんな幸せそうな顔するやつが居るなんて…！
（微笑ましく思いつつも、身体はかなり限界を感じていて、すぐにでも快感を開放したくてめいを強く抱きしめた）
俺、も…イクよ…！
めいのまんこに精子だすからっ…！
（ぎゅーっと強く収縮をする膣の感触に我慢の限界を超え、亀頭が膨らむ）
（思わず力が入り子宮口に亀頭を埋め込み、その瞬間射精が始まった…）
うあ…！イク、出る、出てる…！
んっんっ…！？
(急に抱きしめられ、あまりのうれしさに目に涙が浮かぶ)
ふっ、ふぅっ…あっ…あぅ…
(子宮口に先端が入り込み)
んきゅ…！？んほぉ…ひっ、あああああっ！！！！あちゅい！！！あちゅいよおおお！！んぉ…しゅごぃぃ、ご主人様のが…お腹にぃ…
(あまりの快楽に一瞬白目を剥きかける)
んほぉ…宗紀しゃまぁ…宗紀しゃまぁ…
(急に抱きしめられ、あまりのうれしさに目に涙が浮かぶ)
ふっ、ふぅっ…あっ…あぅ…
(子宮口に先端が入り込み)
んきゅ…！？んほぉ…ひっ、あああああっ！！！！あちゅい！！！あちゅいよおおお！！んぉ…しゅごぃぃ、ご主人様のが…お腹にぃ…
(あまりの快楽に一瞬白目を剥きかける)
んほぉ…宗紀しゃまぁ…宗紀しゃまぁ…
（ペニスはどくどく脈打ち精子を子宮に送り込む…）
はぁはぁはぁはぁ…
（きつく抱きしめながら射精が終わるのを待つ）
（やがて射精は止まり、ペニスを引き抜くとぽっかり開いた膣口からは、大量の精子が溢れ出す）
めい、わかる？
俺の子種がめいのお腹にたっぷりと注がれたのがさ…
すっごい良かったよ…
今日はめいとずっと一つになったままでいたいよ…
はぁはぁはぁはぁ…
（きつく抱きしめながら射精が終わるのを待つ）
（やがて射精は止まり、ペニスを引き抜くとぽっかり開いた膣口からは、大量の精子が溢れ出す）
めい、わかる？
俺の子種がめいのお腹にたっぷりと注がれたのがさ…
すっごい良かったよ…
今日はめいとずっと一つになったままでいたいよ…
んああっ！
(引き抜かれる時にも感じてしまう)
あっ…せーえき、こぼれちゃうよぉ…
(自由のきかない体をまだビクつかせながら)
ああっ、わかりますっ…こんなの、あかちゃんできちゃうよぉ…
(目をとろんとさせ、幸せそうに宙をみつめる)
めいの方こそ、ご主人様のせーし…ありがとうございましたぁ…
まだお腹あついのぉ…
(引き抜かれる時にも感じてしまう)
あっ…せーえき、こぼれちゃうよぉ…
(自由のきかない体をまだビクつかせながら)
ああっ、わかりますっ…こんなの、あかちゃんできちゃうよぉ…
(目をとろんとさせ、幸せそうに宙をみつめる)
めいの方こそ、ご主人様のせーし…ありがとうございましたぁ…
まだお腹あついのぉ…
そうだね、こぼしたらもったいないね
でももう、めいのお腹にたっぷり入ってるからいいよね？
赤ちゃん5人分くらいはあるんじゃないか？ｗ
（めいの頭を撫でながら余韻に浸るも、何かを思い出し）
そうだ！
めいを呼んだのはエッチじゃないんだよ！
（タイミング良くお腹がぐ〜っと鳴り）
めい〜…ご飯まだ〜？
（今日もゆるーい一日が始まるのだった）
-おしまい-
こんな感じで〆ちゃったけど、どうかな？
そろそろ時間なので落ちるね
今日は楽しかったよ、ありがとうね
でももう、めいのお腹にたっぷり入ってるからいいよね？
赤ちゃん5人分くらいはあるんじゃないか？ｗ
（めいの頭を撫でながら余韻に浸るも、何かを思い出し）
そうだ！
めいを呼んだのはエッチじゃないんだよ！
（タイミング良くお腹がぐ〜っと鳴り）
めい〜…ご飯まだ〜？
（今日もゆるーい一日が始まるのだった）
-おしまい-
こんな感じで〆ちゃったけど、どうかな？
そろそろ時間なので落ちるね
今日は楽しかったよ、ありがとうね
ええっ！？
(一気に目が覚めて)
なんで大事な事を忘れちゃうんですかご主人様は！
まったくもう…
(ありがとうございました！とてもよかったです！
お時間があったら雑談したかったのですが…残念ですー
長時間ありがとうございました！)
(一気に目が覚めて)
なんで大事な事を忘れちゃうんですかご主人様は！
まったくもう…
(ありがとうございました！とてもよかったです！
お時間があったら雑談したかったのですが…残念ですー
長時間ありがとうございました！)
以下空室です。
589 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/23(土) 21:39:31.39 ID:lEEQb1Cn0
へまをしてしまったメイドさんにエッチなお仕置きをするというシチュでスレHしたいです。
メイドさん募集します。
お互いに気があって、最後は甘い感じになるのが希望です。
巨乳のメイドさんだと嬉しいです。
メイドさん募集します。
お互いに気があって、最後は甘い感じになるのが希望です。
巨乳のメイドさんだと嬉しいです。
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/23(土) 21:51:35.05 ID:lEEQb1Cn0
もう一度あげて募集します。
メイドさんいませんか？
メイドさんいませんか？
ご主人様、なんなりとお申し付けください。
592 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/23(土) 21:58:50.11 ID:lEEQb1Cn0
>>590
荒らしの方ですよね。落ちますね。
荒らしの方ですよね。落ちますね。
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/23(土) 23:02:43.24 ID:lEEQb1Cn0
へまをしてしまったメイドさんにエッチなお仕置きをするというシチュでスレHしたいです。
メイドさん募集します。
お互いに気があって、最後は甘い感じになるのが希望です。
巨乳のメイドさんだと嬉しいです。
メイドさん募集します。
お互いに気があって、最後は甘い感じになるのが希望です。
巨乳のメイドさんだと嬉しいです。
594 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/23(土) 23:22:20.31 ID:lEEQb1Cn0
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
シチュは相談で、ご主人様にエッチなご奉仕をしてくれるメイドさん募集します
再度募集あげします
落ちます
シチュは相談で、ご主人様にエッチなご奉仕をしてくれるメイドさん募集します
おちます
600 ：美月：2012/06/25(月) 18:55:48.47 ID:efOetT20O
淫乱なメイドに誘惑されて責められたいご主人様募集します。
中文、（）描写付きでお願いします。
ご主人様、お茶をお持ちしました。
（扉を開けて広い部屋の奥の大きな机の上で書類に囲まれた主様に微笑みかけながら入室
トレイに載せた高級洋菓子と、性欲促進作用をもたらす媚薬を密かに入れた紅茶を運んできて妖しく笑みを作り休憩を提案し）
今日は新しい茶葉が手に入りましたのでいつもと味が違いますのよ。
そろそろ休憩にしてはいかがでしょうか、お疲れでしょう…？
……昨夜もあんなに激しくして下さいましたし…
中文、（）描写付きでお願いします。
ご主人様、お茶をお持ちしました。
（扉を開けて広い部屋の奥の大きな机の上で書類に囲まれた主様に微笑みかけながら入室
トレイに載せた高級洋菓子と、性欲促進作用をもたらす媚薬を密かに入れた紅茶を運んできて妖しく笑みを作り休憩を提案し）
今日は新しい茶葉が手に入りましたのでいつもと味が違いますのよ。
そろそろ休憩にしてはいかがでしょうか、お疲れでしょう…？
……昨夜もあんなに激しくして下さいましたし…
お相手お願いしていいかな？
602 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/25(月) 19:06:41.47 ID:Nc2OyuVaO
すいません、落ちます
引き続き募集します。
お相手お願いします。
宜しければ続きから書きますね
よろしくお願いします。
NGは過度の暴力、スカです
NGは過度の暴力、スカです
……
(部屋の机の椅子に座り書類をまとめていたこの屋敷の主人…メイドの美月の声に顔を上げて…)
あぁ……そうだな……ありがとう美月…おっ…それは嬉しいね…じゃあ早速頂こうかな？
(美月の持ってきたお菓子と紅茶を机に置き、交互に口に入れていった)
……おっ…なるほど…これは旨いな…これからこれにしてくれないか？気に入ったよ……っ…はぁ…ん？なんか体が熱く…っ…美月…な…何か入れたのか？
(新しいが気に入った主人は紅茶をゆっくり飲み干してしまう…だが飲んだ後に何故か体が火照ってきて……自分の意志とは無関係に股間のものが勃起してきて…)
お気に召しましたようで安心しましたわ……
では毎日この紅茶を飲んで下さいね…そう、毎日……
（媚薬入りの紅茶を美味しいと言って飲み干す主様を満足気に見やりながらも、
すぐに体の変化を告げる主様の股間を見つめ即効性に感心しながら主様のシャツのボタンをひとつ、またひとつ外し始め）
まあ、体がもう火照り出しただなんて……
ご主人様が元気になれるお薬を入れただけですわ。
では毎日この紅茶を飲んで下さいね…そう、毎日……
（媚薬入りの紅茶を美味しいと言って飲み干す主様を満足気に見やりながらも、
すぐに体の変化を告げる主様の股間を見つめ即効性に感心しながら主様のシャツのボタンをひとつ、またひとつ外し始め）
まあ、体がもう火照り出しただなんて……
ご主人様が元気になれるお薬を入れただけですわ。
……っ…元気に…なる薬？…この紅茶に…？
(主人の体は美月によって入れられた媚薬の効果が如実に表れてきている…)
(正常な判断ができなくなってきていて、自分のシャツのボタンを外してくる美月に抵抗もできなくて…)
(座っている主人のズボンは既にかなり盛り上がっていて主張している)
…くっ…美月……そんなものを入れるとは…どうなっても知らんぞ…っ？
(美月の手を掴もうとするが明らかに弱々しい力で…)
健康を害する成分は一切入っていないことを保証しますわ…
それにご主人様、お仕事ばかりで…溜まっているでしょう…？
（主様に薬を盛ったことを悪びれもせずに笑みを浮かべたまま力の弱い手を柔らかく振り払いシャツのボタンを全開にすると
胸板に唇を押し当て乳輪に舌を這わせながらズボンのベルトを外し自己主張する肉棒を解放しようとチャックを下げて）
それにご主人様、お仕事ばかりで…溜まっているでしょう…？
（主様に薬を盛ったことを悪びれもせずに笑みを浮かべたまま力の弱い手を柔らかく振り払いシャツのボタンを全開にすると
胸板に唇を押し当て乳輪に舌を這わせながらズボンのベルトを外し自己主張する肉棒を解放しようとチャックを下げて）
……っ…そんなことは……ぁ…くっ…
(確かに仕事が忙しくて溜まっているのは事実……美月のやらしい舌使いで敏感になっている乳頭を責められると、すぐにピクっと反応して立ってくる)
(更に自分の主張している肉棒を解放しようとしてくる美月の手つきに既に行動での抵抗はしなくなっていて、されるがままになってしまう)
(チャックを下ろされると、パンツ越しの主人の肉棒が美月の手に触れてピクっと反応してしまう…)
くっ……美月…そこは……今敏感で…っ……ヤバ…
大丈夫ですわ…ご主人様、美月に全部委ねて下さい。
（下着越しでもわかる股間の興奮を自身も興奮し息を弾めませながら下着を下げて脈打つ野太い肉棒を解放すると
亀頭に口付け口内にくわえこみじゅるる、と水音を立てながら奥まで飲み込み）
んっ…ふ……んんっ…おっきい……！
（下着越しでもわかる股間の興奮を自身も興奮し息を弾めませながら下着を下げて脈打つ野太い肉棒を解放すると
亀頭に口付け口内にくわえこみじゅるる、と水音を立てながら奥まで飲み込み）
んっ…ふ……んんっ…おっきい……！
…ぁ……く…っ…み…美月……
(椅子に座ったままメイドの美月に自分の勃起した肉棒を熱い口で刺激されると、ビクっと肉棒が美月の口内で反応して)
(無意識の内に美月の頭を両手で触り、腰も少しだが揺れている…)
(口内で刺激されている主人の肉棒は先端から先走り汁がトロッと溢れてきてしまう)
……っ…な…なんか…いつもより敏感で…く…薬のせいか？…はぁ…美月の口…き…気持ち良い…ぞ…
んふっ…は……ご主人様の……いつもより……素敵です……っ
（口内にこぼれる先走り液も飲み込みながら竿部分に舌を絡めいやらしい水音を立て肉棒を味わい）
はあ……はあ…ご主人様…いつでも出していいですからね…
きっと一度出しても収まらないでしょうから…
（自身のメイド服の胸元をはだけさせ大きな乳房を露わにすると肉棒を挟みチロチロを尿道をなぞり）
（口内にこぼれる先走り液も飲み込みながら竿部分に舌を絡めいやらしい水音を立て肉棒を味わい）
はあ……はあ…ご主人様…いつでも出していいですからね…
きっと一度出しても収まらないでしょうから…
（自身のメイド服の胸元をはだけさせ大きな乳房を露わにすると肉棒を挟みチロチロを尿道をなぞり）
…っ…そ…それは……ぁ…気持ち良い…
(媚薬によりいつもより敏感な肉棒を丹念に責められると腰もビクっと反応してしまって…)
(そして美月の大きく柔らかい胸に肉棒を挟まれ、尿道を舌先で責められるとどんどん我慢の限界が近づいてきてしまう…)
う…っ……美月の胸に私のが…挟まれて……っ…やば……も…イク……出る！
(胸に挟まれた主人の肉棒はその言葉とともに、ビクビクと痙攣して大量の精液が放出される…美月の胸と顔を汚していく…)
……っは…ぁ……っ…ぁ…
んんっ……！？
（乳房の間で脈打つ肉棒から勢いよく大量の精液が噴き出すのを
真っ白に顔を汚しながら嬉しそうに口で受け止め喉を鳴らし嚥下していき）
はあ……さすが私のご主人様……まだおっきい……
ご主人様……どうぞ…美月を召し上がって下さいね…
（一度の射精でも勃起したままの肉棒を舌で清めていたが我慢出来ず立ち上がり机に手を付いて腰を突き出しスカートを捲り
すでに愛液でぐっしょりと濡れて透けた白いパンツを見せて）
（乳房の間で脈打つ肉棒から勢いよく大量の精液が噴き出すのを
真っ白に顔を汚しながら嬉しそうに口で受け止め喉を鳴らし嚥下していき）
はあ……さすが私のご主人様……まだおっきい……
ご主人様……どうぞ…美月を召し上がって下さいね…
（一度の射精でも勃起したままの肉棒を舌で清めていたが我慢出来ず立ち上がり机に手を付いて腰を突き出しスカートを捲り
すでに愛液でぐっしょりと濡れて透けた白いパンツを見せて）
…はぁ…はぁ……み…美月…
(もう既に媚薬の効果で性欲に正直になってしまった主人…射精したばかりなのにそれは硬さを失わずに…)
(自分の濡れている部分を大胆に見せてくる美月…その姿に我慢など出来るはずもなく…)
(主人は椅子から立ち上がり、美月の濡れているショーツを一気に下まで下ろすと自分の肉棒を美月の秘部に押し付ける)
……っ…主人にこんなことをするメイドにはお仕置きが必要だよな……今日は眠れないと思えよ？ほら…もう一度おねだりしてみるんだ…
(肉棒を美月の秘部に焦らすように擦り付ける…)
…えっ…ご、ご主人様…っ…あっ…あぁんっ！
（下着を下ろされると欲情を露わに見せ付ける濡れた秘部に肉棒が貫くことを信じていたが
主様の咎めるような言葉と焦らすように入り口を擦る肉棒の動きに甲高い声漏らし）
はっ…あぁんっ…ご主人様ぁ…お許し…下さい…
どうか…淫乱メイドにっ…ご主人様のおちんちんでっ朝までお仕置きして下さいませぇ…！
（下着を下ろされると欲情を露わに見せ付ける濡れた秘部に肉棒が貫くことを信じていたが
主様の咎めるような言葉と焦らすように入り口を擦る肉棒の動きに甲高い声漏らし）
はっ…あぁんっ…ご主人様ぁ…お許し…下さい…
どうか…淫乱メイドにっ…ご主人様のおちんちんでっ朝までお仕置きして下さいませぇ…！
…いや……お前みたいな淫乱メイドは言葉だけじゃ許さんぞ？……お望みどうり私が満足するまでこの淫乱まんこを使ってやるから…覚悟しとくようにな…
(もうおさまりきらない程の性欲が主人にはある…媚薬の効果でそれが引き出されてしまって…)
(主人の肉棒は美月のおねだりを聞くと更に大きくなり……焦らしていた動きを止めて膣口にそれを押し当てて…)
こんなことになったのもお前のせいなんからな…ちゃんと責任はとってもらうぞ？
(美月のお尻を鷲掴みにして、亀頭を湯船挿入していく…先っぽが膣内に埋まっていくと、そこから一気に肉棒の全てを挿入してしまう……)
…くっ……淫乱メイドのまんこに主人のちんぽが全部入ったぞ？…ほら…気持ち良いだろう？
(美月の反応を確かめるように膣の奥を何回も突いていく)
ひあっ…ん、ひっ…ああぁ…ッ！
ふ、深い…で、すッ…！
（愛液で濡れた入り口に先端のみ埋められただけで更に太くなっているのを感じた瞬間に
根元まで押し込まれ子宮口に届く肉棒に瞳見開き嬌声を漏らし
突き動かされる度に床に書類がバサバサと落ちるほど机の上で悶え）
あっああんっご主人様ぁぁっ！すごいっ…おくまできてますぅ！
ふ、深い…で、すッ…！
（愛液で濡れた入り口に先端のみ埋められただけで更に太くなっているのを感じた瞬間に
根元まで押し込まれ子宮口に届く肉棒に瞳見開き嬌声を漏らし
突き動かされる度に床に書類がバサバサと落ちるほど机の上で悶え）
あっああんっご主人様ぁぁっ！すごいっ…おくまできてますぅ！
…ほら…これが気持ち良いんだろう？主人の部屋で犯されてこんなに喘いでいるメイドなんて…美月…お前くらいだぞ？
(大きいストロークで膣壁を何回も擦り付けていく…更に角度を変えて上側の壁を亀頭で執拗に責めていって…)
……くっ…は…ぁ…さすが淫乱メイドのまんこだな…ちんぽに絡み付いてくる……まぁ何回出してもおさまらないと思うが…とりあえず一回この淫乱まんこにお仕置きしておくかな…
(すると主人のピストンはどんどん早くなり、膣内をグチョグチョに犯していく……射精が近づくと肉棒は更に膨れ上がり……)
ほら…どこに出して欲しいんだ？…美月のような淫乱メイドなら…出して欲しい場所はひとつしかないよな？
あ、はぁっ…んああぁ……！ご、ご主人様のに犯されてっ…美月は嬉しいですぅっ…あぁあん！
（最奥を叩きつける突き上げから上側の肉壁を抉られるたびに体を跳ねさせ膣壁の収縮が強まり）
はいっ…はいィっ！
ご主人様の精液をっいっぱい美月の中に注いで下さいぃぃっ！！
（床に太ももに垂れ伝う愛液をこぼしながら腰を揺らし更に腫れ大きくなる肉棒を飲み込もうとしながら自身も絶頂が近付き）
（最奥を叩きつける突き上げから上側の肉壁を抉られるたびに体を跳ねさせ膣壁の収縮が強まり）
はいっ…はいィっ！
ご主人様の精液をっいっぱい美月の中に注いで下さいぃぃっ！！
（床に太ももに垂れ伝う愛液をこぼしながら腰を揺らし更に腫れ大きくなる肉棒を飲み込もうとしながら自身も絶頂が近付き）
良し…じゃあこの淫乱まんこに注いでやるからな？
(そういって主人の腰はどんどん激しくなっていく…美月の膣内を肉棒で激しく掻き回していって…)
(どんどん射精は近づき、細かく速いピストンに変わっていく)
っ…く…よ…良し……出すぞ？ちゃんと全部受け止めるようにな……くっ…イク！
(主人のピストンが止まると同時に二回目とは思えない程の量の精液が美月の膣内に出されていく…)
(肉棒は激しく痙攣して膣内を白濁液が埋めていった…)
はああっ…！ご主人さまの…全部ぅっ…！
あんっ…ああああぁぁ！！！
（はしたない水音が途切れ大きな肉棒がドクンと脈打つのを締め付ける肉壁で感じた途端に
子宮奥ごと熱い精液で満たされながら絶頂に達していく。入りきらなかった精液を入り口から垂れ流しながら机上に上体寝かせたまま息を整え）
はあ……はあ……ご主人様……いっぱい精液…出してくれて……美月は嬉しいですぅ…っ！
あんっ…ああああぁぁ！！！
（はしたない水音が途切れ大きな肉棒がドクンと脈打つのを締め付ける肉壁で感じた途端に
子宮奥ごと熱い精液で満たされながら絶頂に達していく。入りきらなかった精液を入り口から垂れ流しながら机上に上体寝かせたまま息を整え）
はあ……はあ……ご主人様……いっぱい精液…出してくれて……美月は嬉しいですぅ…っ！
……ほら…まだ終わりじゃないぞ？あんな薬飲ませて…おさまるわけないじゃないか……今夜はとことん付き合って貰うぞ？
(机に体を預けて息を整えている美月…だが薬を飲んだ主人の肉棒はおさまる気配も無く…全てを出した後なのに、再び美月の膣内を犯していった…)
(二人の行為は本当に夜明けまで続けられていく……)
【お相手ありがとうございました。こんな感じで勝手に締めましたけど…大丈夫ですか？】
【それともまだ続けます？】
【そろそろ時間でしたので
締めて下さりありがとうございます！】
【大変素敵なご主人様でしたのでまた機会がありましたらお相手お願いします！】
【落ちます】
締めて下さりありがとうございます！】
【大変素敵なご主人様でしたのでまた機会がありましたらお相手お願いします！】
【落ちます】
【わかりました。こちらこそありがとうございます。またお会いできたらお願いします】
【落ちますね。以下空室】
627 ：梓：2012/06/26(火) 00:25:47.81 ID:qb8VEyr5i
淫乱でＭなメイドと遊んでくださるご主人様、募集します。
遅レスですがそれでも大丈夫で、なるべく描写しれる方お願いします。
遅レスですがそれでも大丈夫で、なるべく描写しれる方お願いします。
628 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/26(火) 00:26:21.63 ID:3N0nUl5f0
お願い出来ますか??
はい、お願いします。
何か希望ありますか？
何か希望ありますか？
よろしく
希望は・・・梓ちゃんに合わせますよ。
どんなシチュがいいのかな？
希望は・・・梓ちゃんに合わせますよ。
どんなシチュがいいのかな？
そうですね、できたら高校生か大学生で年下のご主人様がいいです。
こちらは年上だけどあまり経験がなくて、年下のご主人様にたっぷり調教されちゃった感じで…
はしたない淫乱になってしまってるので、年上のお姉さんなのにみたいに言葉で嬲られたり、淫語やおねだりを強制されたりしたいです
悠斗さんのしたいことも、いっぱいして虐めてください。
こちらは年上だけどあまり経験がなくて、年下のご主人様にたっぷり調教されちゃった感じで…
はしたない淫乱になってしまってるので、年上のお姉さんなのにみたいに言葉で嬲られたり、淫語やおねだりを強制されたりしたいです
悠斗さんのしたいことも、いっぱいして虐めてください。
はい、じゃ高校生(18歳)の生意気な感じでいきますねｗ
…
ただいまぁ。。
梓ぁ〜！梓いるぅ？？
昨日頼んでたさぁ友達に渡すCDさぁ、カバンに入って無かったんだけどぉ。。
今日持って行くから入れといてって言ったよねぇ？！
…
ただいまぁ。。
梓ぁ〜！梓いるぅ？？
昨日頼んでたさぁ友達に渡すCDさぁ、カバンに入って無かったんだけどぉ。。
今日持って行くから入れといてって言ったよねぇ？！
【はい、こちらは22,3歳でお願いします。】
【少し厳しい性格にしてみますが、大人しくて従順な方がいいですか？】
【体型はどんな感じがいいでしょうか？】
おかえりなさいませ、悠斗様
(帰宅時間に合わせてティーセットとお菓子を準備して、出迎える)
学校に持って行かれる物は、ご自分で準備なさるよう、いつも奥様が仰っています
なぜ今朝確認しなかったのですか？
【少し厳しい性格にしてみますが、大人しくて従順な方がいいですか？】
【体型はどんな感じがいいでしょうか？】
おかえりなさいませ、悠斗様
(帰宅時間に合わせてティーセットとお菓子を準備して、出迎える)
学校に持って行かれる物は、ご自分で準備なさるよう、いつも奥様が仰っています
なぜ今朝確認しなかったのですか？
≪厳しくて、華奢な感じのメイドでｗ≫
(出されたお菓子を口に入れながら・・）
・・ちっ！ウザっ・・あのババぁ。
つーか、俺が梓に頼んだんだからそれくらいやってくれても良いじゃんっ!!
・・ひょっとして、いつものお仕置きして欲しいのぉ？
で、わざと俺に意地悪したんだぁ・・？
(出されたお菓子を口に入れながら・・）
・・ちっ！ウザっ・・あのババぁ。
つーか、俺が梓に頼んだんだからそれくらいやってくれても良いじゃんっ!!
・・ひょっとして、いつものお仕置きして欲しいのぉ？
で、わざと俺に意地悪したんだぁ・・？
ばばあだなんて、ご自分のお母様をそんな風に呼んじゃいけません！
これはちゃんと報告しますからね
(お仕置きの言葉にも表情を変えず)
…それとこれとは別です
お仕置きされるべきなのは悠斗様ですよ、奥様がお帰りになったらしっかり叱っていただきますから
(そう言うと、仕事を片付けようと扉へ歩を進める)
これはちゃんと報告しますからね
(お仕置きの言葉にも表情を変えず)
…それとこれとは別です
お仕置きされるべきなのは悠斗様ですよ、奥様がお帰りになったらしっかり叱っていただきますから
(そう言うと、仕事を片付けようと扉へ歩を進める)
ったく、うっさいなぁ・・
そうだなぁ・・オフクロにチクられたらまたガミガミやられるよなぁ。。
じゃぁその前に。。。(部屋を出て行こうとする梓に歩み寄り・・)
俺が梓に｢お仕置き｣しておかないとな・・
（そう言うと、後ろから梓の乳房を両手で鷲掴みにして股間を梓の腰に押しつける）
今日は親父もお袋もいつもの食事会とかで帰りは遅いんでしょ？
ゆっくり「お仕置き」出来るねぇ。。。
（梓の耳元で言いながら、服の上から乳房をゆっくりと揉み始める）
≪梓さんのリアのスタイルはどんな感じなんですか？≫
そうだなぁ・・オフクロにチクられたらまたガミガミやられるよなぁ。。
じゃぁその前に。。。(部屋を出て行こうとする梓に歩み寄り・・)
俺が梓に｢お仕置き｣しておかないとな・・
（そう言うと、後ろから梓の乳房を両手で鷲掴みにして股間を梓の腰に押しつける）
今日は親父もお袋もいつもの食事会とかで帰りは遅いんでしょ？
ゆっくり「お仕置き」出来るねぇ。。。
（梓の耳元で言いながら、服の上から乳房をゆっくりと揉み始める）
≪梓さんのリアのスタイルはどんな感じなんですか？≫
そんなこと言ってもムダですからね…あぁっ！？
(気にも留めず、振り向かないでいると突然胸を鷲掴みにされ慌てた声を上げる)
ちょっ…ダメですってば…
(股間を押し付けられて、焦りながらなんとか振りほどこうとするが力の差を前に、どうすることもできず('
わがまま言わないでください！
まだ、仕事がいっぱい…
(華奢ではないかも、すみません…】
(気にも留めず、振り向かないでいると突然胸を鷲掴みにされ慌てた声を上げる)
ちょっ…ダメですってば…
(股間を押し付けられて、焦りながらなんとか振りほどこうとするが力の差を前に、どうすることもできず('
わがまま言わないでください！
まだ、仕事がいっぱい…
(華奢ではないかも、すみません…】
ムダ？…じゃぁ無駄じゃ無くなるまでお仕置きしないとなぁ。。
一応俺も梓の主人って事になってるんだから、ご主人様の言う事聞かないと
マズいよね？
(そう言うと、梓の耳の裏から首筋に舌を這わせて
耳たぶを咥え口内でピチャピチャとしゃぶる）
…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…チュプ・・・
ふふ、仕事出来ないと困るよねぇ、、でも俺もあのババぁに
ガミガミ言われるのはヤなんだよね。。
（梓の後ろから円を描くように乳房を揉み回す）
≪もし迷惑じゃなかったら梓さんのスタイル教えてください
リアの梓さんの身体を弄ってみたいので≫
一応俺も梓の主人って事になってるんだから、ご主人様の言う事聞かないと
マズいよね？
(そう言うと、梓の耳の裏から首筋に舌を這わせて
耳たぶを咥え口内でピチャピチャとしゃぶる）
…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…チュプ・・・
ふふ、仕事出来ないと困るよねぇ、、でも俺もあのババぁに
ガミガミ言われるのはヤなんだよね。。
（梓の後ろから円を描くように乳房を揉み回す）
≪もし迷惑じゃなかったら梓さんのスタイル教えてください
リアの梓さんの身体を弄ってみたいので≫
悠斗様は、ご主人様…ですけどぉ…
でも、だめ…はぅ…
(耳を舐められると背中を震わせて、耳の近くで響くいやらしい音に煽られる)
ん、やめ…お願い…夜まで、待ってください
お仕置き、受けますからぁ…
(胸への愛撫に、だんだん弱気になっていく)
【最近測ったので93,62,90位でした。華奢じゃなくてごめんなさい】
でも、だめ…はぅ…
(耳を舐められると背中を震わせて、耳の近くで響くいやらしい音に煽られる)
ん、やめ…お願い…夜まで、待ってください
お仕置き、受けますからぁ…
(胸への愛撫に、だんだん弱気になっていく)
【最近測ったので93,62,90位でした。華奢じゃなくてごめんなさい】
ふふ・・なんだか可愛い声になってきたね。。
いつもの厳しい「しつけ係の梓」はどこに行ったのかな・・？
(そう言って、ブラウスのボタンを外し右手を中に入れブラの上から乳首を摘む）
あれ？「しつけ係」の梓さん・・ここ、乳首コリコリしてませんかぁ？
（自らも膨らみ始めた股間をぐりぐりと梓の腰のあたりに押しつける）
夜まで待つ？ ふふ、今日は夜中まで続けるからね。
（右手で梓の左の乳首を摘み、左手の中指でパンツの上から割れ目なぞりだす）
≪やっぱりスリサは分かんない；ｗカップで言うとCとか？≫
いつもの厳しい「しつけ係の梓」はどこに行ったのかな・・？
(そう言って、ブラウスのボタンを外し右手を中に入れブラの上から乳首を摘む）
あれ？「しつけ係」の梓さん・・ここ、乳首コリコリしてませんかぁ？
（自らも膨らみ始めた股間をぐりぐりと梓の腰のあたりに押しつける）
夜まで待つ？ ふふ、今日は夜中まで続けるからね。
（右手で梓の左の乳首を摘み、左手の中指でパンツの上から割れ目なぞりだす）
≪やっぱりスリサは分かんない；ｗカップで言うとCとか？≫
だって、悠斗様に…ご主人様に、こんなことされたら…
あっ、待ってまだ…
(ブラウスのボタンが外されても口先でしか抵抗できない)
んっ、んー…意地悪、許して…
(さっきまであんなに厳しく接していたのに、乳首を固くして涙ぐむ)
あっん！や、やだ…少しだけ、待ってください
戻らないと、おかしいから…内線かけさせてください
悠斗様が満足するまで、お仕置き受けますから…お願いします
(下着の上から触れられると、しつけ係りから躾される側の顔になって懇願する)
【男性はそうですよねw多分Fくらい】
あっ、待ってまだ…
(ブラウスのボタンが外されても口先でしか抵抗できない)
んっ、んー…意地悪、許して…
(さっきまであんなに厳しく接していたのに、乳首を固くして涙ぐむ)
あっん！や、やだ…少しだけ、待ってください
戻らないと、おかしいから…内線かけさせてください
悠斗様が満足するまで、お仕置き受けますから…お願いします
(下着の上から触れられると、しつけ係りから躾される側の顔になって懇願する)
【男性はそうですよねw多分Fくらい】
まだまだ許さないよ。。。
（そう言いながら、ブラの中に手を入れ直に乳首を摘み軽く捻りながら引っ張る）
ほら、年下のご主人様にこんなことされて・・ここもなんだか湿ってきたんじゃない？
（左手の指先で下着の上から膣の窪みをクイっ、クイっと押しこむように刺激する）
そうかぁ、連絡はしておかないとね。。
いいよ、内線連絡して。あ、でも・・こうやってお尻を突き出したままね・・
（梓を内線電話の場所まで促し、腰を引かせお尻を突き出させる）
（スカートとを捲り上げ、下着の上に自らの顔を押し付け舌先で割れ目をなぞりながら…）
・・ん・ちゅ・・・さぁ、はやく連絡しなよ・・ちゅぷ・・・
≪Fって想像できないｗ おっきいんですね!!≫
≪今はどんな格好してるんですか？？≫
（そう言いながら、ブラの中に手を入れ直に乳首を摘み軽く捻りながら引っ張る）
ほら、年下のご主人様にこんなことされて・・ここもなんだか湿ってきたんじゃない？
（左手の指先で下着の上から膣の窪みをクイっ、クイっと押しこむように刺激する）
そうかぁ、連絡はしておかないとね。。
いいよ、内線連絡して。あ、でも・・こうやってお尻を突き出したままね・・
（梓を内線電話の場所まで促し、腰を引かせお尻を突き出させる）
（スカートとを捲り上げ、下着の上に自らの顔を押し付け舌先で割れ目をなぞりながら…）
・・ん・ちゅ・・・さぁ、はやく連絡しなよ・・ちゅぷ・・・
≪Fって想像できないｗ おっきいんですね!!≫
≪今はどんな格好してるんですか？？≫
ゆるし…いっ！いたっ…
(乳首を引っ張られて、痛みに目の端から涙をこぼす)
ん、あっ…違うの、ん…ごめんなさい
感じちゃうの…許して、ふぅっん…ごめんなさい
(下着を履いたまま指先を押し込まれ、太ももを震えさせる)
ありがとう、ございます…えっ？
(内線の所まで促され、優しさに感謝するが)
そんな、恥ずかしいです…ふあぁっん！舐めちゃだめぇ…話せないよぉ…
(舌で責められて、壁に手をついてしまう)
んっ、ん…ぁ、あ…お仕置き、今は許してぇ
(お尻を突き出すだけでなく、快感ではしたなく振ってしまう)
(泣きそうになりながら、受話器へ手を伸ばし、ボタンを押す)
…ん、あの……っ！
悠斗、様が……テスト、悪くて、んんっ…勉強終わるまで、はぁ、誰も、入れないで…ください
(なんとか言い切り、受話器を置く)
【今はTシャツにショーパンです】
(乳首を引っ張られて、痛みに目の端から涙をこぼす)
ん、あっ…違うの、ん…ごめんなさい
感じちゃうの…許して、ふぅっん…ごめんなさい
(下着を履いたまま指先を押し込まれ、太ももを震えさせる)
ありがとう、ございます…えっ？
(内線の所まで促され、優しさに感謝するが)
そんな、恥ずかしいです…ふあぁっん！舐めちゃだめぇ…話せないよぉ…
(舌で責められて、壁に手をついてしまう)
んっ、ん…ぁ、あ…お仕置き、今は許してぇ
(お尻を突き出すだけでなく、快感ではしたなく振ってしまう)
(泣きそうになりながら、受話器へ手を伸ばし、ボタンを押す)
…ん、あの……っ！
悠斗、様が……テスト、悪くて、んんっ…勉強終わるまで、はぁ、誰も、入れないで…ください
(なんとか言い切り、受話器を置く)
【今はTシャツにショーパンです】
・・・ん・・・ちゅぱ・・ちゅ・・・
終わった？ふふ、よく出来ましたぁ。。
じゃ、ご褒美。。。
（梓の顎をクイっをあげて唇にキスをする。そのまま舌を入れ、唾液もジュルっと流し込む）
でも、梓のお股・・すっごく
いやらしい匂いがしてるぞ。。自分で下着、脱いで俺に下着の恥ずかしい染みを
みせなさい。。
≪ふふ、シャツの上からリアで揉み回したいです♪≫
終わった？ふふ、よく出来ましたぁ。。
じゃ、ご褒美。。。
（梓の顎をクイっをあげて唇にキスをする。そのまま舌を入れ、唾液もジュルっと流し込む）
でも、梓のお股・・すっごく
いやらしい匂いがしてるぞ。。自分で下着、脱いで俺に下着の恥ずかしい染みを
みせなさい。。
≪ふふ、シャツの上からリアで揉み回したいです♪≫
悠斗様ぁ…ん
(ご褒美と聞くと年下のご主人様に甘えた声で抱き着き、舌を絡めて流し込まれた唾液を飲み込む)
んっ…あ、まっ…
(舌が抜かれると、名残惜しそうに見つめる)
やっ、やだ…言わないでください
(愛液で濡らしているのを言われて、顔を真っ赤にして俯く)
はい、ご主人様…
(下着を脱ぐと、顔を見ないようにしながら下着を差し出す)
梓のパンツの恥ずかしい染み、見てください…
…生意気言ったメイドに…お仕置き、いっぱいしてください
(ご褒美と聞くと年下のご主人様に甘えた声で抱き着き、舌を絡めて流し込まれた唾液を飲み込む)
んっ…あ、まっ…
(舌が抜かれると、名残惜しそうに見つめる)
やっ、やだ…言わないでください
(愛液で濡らしているのを言われて、顔を真っ赤にして俯く)
はい、ご主人様…
(下着を脱ぐと、顔を見ないようにしながら下着を差し出す)
梓のパンツの恥ずかしい染み、見てください…
…生意気言ったメイドに…お仕置き、いっぱいしてください
ふふ、素直なお姉さんは好きだよ。。
（もう一度キスをして、梓の口内を舌で味わい舌を絡め唾液をすする）
・・・ちゅ・・・じゅる・・ちゅるるるるぅ・・・じゅるっ・・・
さぁ、次は俺の下半身も脱がせてよ。ちょっと窮屈になってきたぞ。
（そう言うと、ズボンの上からでも分かるくらい膨れ上がった股間を梓に突きだす）
ほら、梓の大好きな俺のペニス。。。どうしたい？ちゃんと声に出して言いなさい。。
≪リアでもパンツ脱いで欲しいな。。≫
（もう一度キスをして、梓の口内を舌で味わい舌を絡め唾液をすする）
・・・ちゅ・・・じゅる・・ちゅるるるるぅ・・・じゅるっ・・・
さぁ、次は俺の下半身も脱がせてよ。ちょっと窮屈になってきたぞ。
（そう言うと、ズボンの上からでも分かるくらい膨れ上がった股間を梓に突きだす）
ほら、梓の大好きな俺のペニス。。。どうしたい？ちゃんと声に出して言いなさい。。
≪リアでもパンツ脱いで欲しいな。。≫
≪時間、大丈夫ですか？≫
梓も、ご主人様大好き…意地悪されてもっん…
(舌を絡めて存分に味わい、唾液が唇の隙間から零れる程貪る)
は、はい
(恥じらいながらも、物欲しそうな表情で床に膝を着きズボンと下着を降ろす)
悠斗様…あの…
悠斗様のを、舐めたいです…お願いします
ご奉仕させてください、上手にできたら……精液、いただきたいです
(舌を絡めて存分に味わい、唾液が唇の隙間から零れる程貪る)
は、はい
(恥じらいながらも、物欲しそうな表情で床に膝を着きズボンと下着を降ろす)
悠斗様…あの…
悠斗様のを、舐めたいです…お願いします
ご奉仕させてください、上手にできたら……精液、いただきたいです
じゃぁ、いつもみたいに丁寧にちゃんと根本まで奉仕するんだぞ。
ふふ・・いやらしい表情になってきたよ。。。
こんな淫乱はお手伝いさんだったなんて。。もしかして、親父にも
同じ事してるんだろ？
（そう言って、梓の頭を軽く抑えカチカチのペニスを梓の唇にあてがい…）
大好きなチンポだぞ・・・ぬちゃ・・・っ
（腰を突き出し、梓の口の中へ亀頭を押しこむ）
≪有難う♪リアでも気持ち良くなってくれたら嬉しいです≫
≪こんな感じの流れで大丈夫かな？文章、下手でごめんね≫
ふふ・・いやらしい表情になってきたよ。。。
こんな淫乱はお手伝いさんだったなんて。。もしかして、親父にも
同じ事してるんだろ？
（そう言って、梓の頭を軽く抑えカチカチのペニスを梓の唇にあてがい…）
大好きなチンポだぞ・・・ぬちゃ・・・っ
（腰を突き出し、梓の口の中へ亀頭を押しこむ）
≪有難う♪リアでも気持ち良くなってくれたら嬉しいです≫
≪こんな感じの流れで大丈夫かな？文章、下手でごめんね≫
はい、一生懸命ご奉仕します！
あ、こっちに…
(ベッドへ促し、ベッドに腰掛けてもらうと絨毯の上に正座する)
悠斗様に会うまでは、こんないやらしくは…
(早く咥えたいと訴えるように見上げるが、次の言葉を聞くと顔を歪める)
んむっ…ん！
(押し込まれた先端を口から出すと)
ひどい…旦那様とそんなこと…冗談でも、言われたくないです
私はそんなこと…
(床に座り込んだまま、泣きそうになる)
あ、こっちに…
(ベッドへ促し、ベッドに腰掛けてもらうと絨毯の上に正座する)
悠斗様に会うまでは、こんないやらしくは…
(早く咥えたいと訴えるように見上げるが、次の言葉を聞くと顔を歪める)
んむっ…ん！
(押し込まれた先端を口から出すと)
ひどい…旦那様とそんなこと…冗談でも、言われたくないです
私はそんなこと…
(床に座り込んだまま、泣きそうになる)
そっか、そっか。
悪かったよ。。。じゃぁ今日はお詫びに梓のおまんこをいっぱい舐めてあげるよ。
ほらベッドに座って、俺によく見えるように股を広げて。。。
（梓をベッドに座らせ、自分はベッドから降りて梓の膝裏を持ってグッと股を広げさせる）
ふふ、いやらしい格好・・・ほらご主人様に見られてるよ。。。
こんなにトロトロに濡らして。。。どこを見れれてるのか言ってごらん。。
≪ホントですか? リアでも濡らしてくれてます？≫
≪指で広げて俺に見せつけるようにエッチな格好してくださいね≫
悪かったよ。。。じゃぁ今日はお詫びに梓のおまんこをいっぱい舐めてあげるよ。
ほらベッドに座って、俺によく見えるように股を広げて。。。
（梓をベッドに座らせ、自分はベッドから降りて梓の膝裏を持ってグッと股を広げさせる）
ふふ、いやらしい格好・・・ほらご主人様に見られてるよ。。。
こんなにトロトロに濡らして。。。どこを見れれてるのか言ってごらん。。
≪ホントですか? リアでも濡らしてくれてます？≫
≪指で広げて俺に見せつけるようにエッチな格好してくださいね≫
本当に悪いって思って…え、急に、言われても…
いいですってば！や、やめっ…
(突然の事に焦り、膝を閉じようとするが大きく足を開かれてしまう)
やだ、見ないで…見ないでください
(羞恥で開かれた脚を震わせて懇願する)
(それでも命令されると逆らえなくて、ぼそぼそと小さな声で呟き出す)
梓の…梓の、とろとろにおつゆ零してる、えっちな……おまんこ、悠斗様に見られてます
(うん、触ったらとろとろになってる…)
いいですってば！や、やめっ…
(突然の事に焦り、膝を閉じようとするが大きく足を開かれてしまう)
やだ、見ないで…見ないでください
(羞恥で開かれた脚を震わせて懇願する)
(それでも命令されると逆らえなくて、ぼそぼそと小さな声で呟き出す)
梓の…梓の、とろとろにおつゆ零してる、えっちな……おまんこ、悠斗様に見られてます
(うん、触ったらとろとろになってる…)
ふふ、ほんと淫乱メイドだね。。
じゃぁ、今日は特別だぞ・・・
（そう言うと、大きく広げられた梓の下腹部に顔を埋めて深呼吸するように
いやらしい匂いを嗅ぐ）
…すっごくエッチな匂い。。。こういうのをメスの匂いって言うのかな。。
ほら、梓。。梓のマンコの匂い、嗅がれてるぞ。。。ん？どんどんお汁が溢れてくる・・
（ゆっくりと舌を出し、舌先で膣の方からクリトリスの方へ舐め上げる）
・・・ぴちゃ。。ぴちゃぴちゃ・・・
・・すごい・・・舌に梓の愛液が糸を引いて。。。
≪もっとグチョグチョに濡らしてくださいね♪≫
じゃぁ、今日は特別だぞ・・・
（そう言うと、大きく広げられた梓の下腹部に顔を埋めて深呼吸するように
いやらしい匂いを嗅ぐ）
…すっごくエッチな匂い。。。こういうのをメスの匂いって言うのかな。。
ほら、梓。。梓のマンコの匂い、嗅がれてるぞ。。。ん？どんどんお汁が溢れてくる・・
（ゆっくりと舌を出し、舌先で膣の方からクリトリスの方へ舐め上げる）
・・・ぴちゃ。。ぴちゃぴちゃ・・・
・・すごい・・・舌に梓の愛液が糸を引いて。。。
≪もっとグチョグチョに濡らしてくださいね♪≫
はぁ…悠斗様専用の、淫乱メイドです…
匂い、嗅いじゃいやっ…悠斗様、やめて…
(特別の言葉に嬉しそうに顔を綻ばせるが、深呼吸されてまた慌てて太ももを閉じようとする)
や、やだぁ…言わないで…悠斗様にお仕置きされて、はしたなく喜ぶ…メスの匂いです
(嫌だと言いながらも期待で蜜を溢れさせて、穴をひくつかせる)
(おねだりするように、はしたなく腰を揺らめかせて)
ごめんなさい、我慢しなきゃって思うともっと…んあぁっ！あ、あん
(舌が触れると、いやらしい声で喘ぎ、シーツを握って身体を捩る)
淫乱メイド、あぁ…ご主人様に、可愛がってもらうと、我慢できないですぅ…
おつゆいっぱいなるの、ふぁ、あ…はしたないおつゆ漏らすの許してっ、んん、ください
匂い、嗅いじゃいやっ…悠斗様、やめて…
(特別の言葉に嬉しそうに顔を綻ばせるが、深呼吸されてまた慌てて太ももを閉じようとする)
や、やだぁ…言わないで…悠斗様にお仕置きされて、はしたなく喜ぶ…メスの匂いです
(嫌だと言いながらも期待で蜜を溢れさせて、穴をひくつかせる)
(おねだりするように、はしたなく腰を揺らめかせて)
ごめんなさい、我慢しなきゃって思うともっと…んあぁっ！あ、あん
(舌が触れると、いやらしい声で喘ぎ、シーツを握って身体を捩る)
淫乱メイド、あぁ…ご主人様に、可愛がってもらうと、我慢できないですぅ…
おつゆいっぱいなるの、ふぁ、あ…はしたないおつゆ漏らすの許してっ、んん、ください
ごめんなさい、気持ち良くなってレス遅くなっちゃいました
こんなに溢れさせて・・・だらしないおまんこだね。。
（唇を梓の膣に押しつけ、舌を尖らせて挿入し、梓の膣の中から愛液を
吸い出すように膣壁を舌で舐めまわす）
・・じゅぷ・・ジュルジュル・・ジュプじゅぷ・・くちゅくちゅくちゅ・・・
あぁ、女の味がする・・・
≪気持ち良くなって？なぁにしてたのかなぁ？？ｗ≫
（唇を梓の膣に押しつけ、舌を尖らせて挿入し、梓の膣の中から愛液を
吸い出すように膣壁を舌で舐めまわす）
・・じゅぷ・・ジュルジュル・・ジュプじゅぷ・・くちゅくちゅくちゅ・・・
あぁ、女の味がする・・・
≪気持ち良くなって？なぁにしてたのかなぁ？？ｗ≫
んぁあっ、ごめんなさい…
はぁ、あっ…あぁっん
(中に舌が侵入すると、ひくひくと舌に襞が絡みつく)
だらしない淫乱おまんこぉ…んっ、躾けてくださいんぁぁ、ご主人様さまぁ…
んん、ぁ…淫乱だから、えっちな味になっちゃうんです
(ベッドに倒れこみ、いやらしい顔で身体をくねらせて)
おっぱいと、クリ寂しいですぅ…悠斗さまぁ…
(懇願するように、欲情した顔で見つめて)
あっあぁ…自分でするのでもっ、いいですからぁお願いですぅっ、んんっ！
はぁ、あっ…あぁっん
(中に舌が侵入すると、ひくひくと舌に襞が絡みつく)
だらしない淫乱おまんこぉ…んっ、躾けてくださいんぁぁ、ご主人様さまぁ…
んん、ぁ…淫乱だから、えっちな味になっちゃうんです
(ベッドに倒れこみ、いやらしい顔で身体をくねらせて)
おっぱいと、クリ寂しいですぅ…悠斗さまぁ…
(懇願するように、欲情した顔で見つめて)
あっあぁ…自分でするのでもっ、いいですからぁお願いですぅっ、んんっ！
パンツの上から、割れ目なぞってぐりぐりして、穴の上を押してました…
≪ごめんなさい、寝落ちしそうです、、良い所でホント申し訳ないです≫
はい、こちらも落ちます。
お相手ありがとうございました。
以下空きです。
お相手ありがとうございました。
以下空きです。
ご主人様の夜の相手をしてくれるエッチなメイドさんを募集します
もう一度募集上げ
落ちます
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/27(水) 11:09:19.38 ID:z27Y0X/80
萌えスタイルでメイドのライブチャットあるけどやった人いる？
誰かやる人いたらレスください。
誰かやる人いたらレスください。
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/27(水) 11:26:56.33 ID:cqM2C0NRI
板違いだカス
失せろ
失せろ
668 ：陽：2012/06/27(水) 22:10:27.42 ID:YVw6nbaCi
可愛い可愛いメイドちゃん募集します。
スカグロ痛いのはNGです。
可愛いと言っても、ロリ過ぎも苦手なので、18〜30歳ぐらいが希望です。巨乳は尚嬉しいかも。
スカグロ痛いのはNGです。
可愛いと言っても、ロリ過ぎも苦手なので、18〜30歳ぐらいが希望です。巨乳は尚嬉しいかも。
落ち
670 ：奈未：2012/06/28(木) 20:27:08.59 ID:bxFWmuOuO
〇バツゲームで１日メイドになり…
〇派遣メイドで、仕事に行った先が知り合いの家で…
などのシチュでお相手募集します。
ちょっぴり反抗的なメイドを従順にさせてください♪
短すぎるレス、痛いこと、汚いことはＮＧです。
〇派遣メイドで、仕事に行った先が知り合いの家で…
などのシチュでお相手募集します。
ちょっぴり反抗的なメイドを従順にさせてください♪
短すぎるレス、痛いこと、汚いことはＮＧです。
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/28(木) 20:29:49.51 ID:k3qtg+ESO
罰ゲームシチュいいですね。
お願いしていいですか。
お願いしていいですか。
673 ：奈未：2012/06/28(木) 20:46:25.60 ID:bxFWmuOuO
いなくなってしまったので、もう一度>>670で募集します。
>>671
まだいるのかな？
まだいるのかな？
>>673
痛い、汚ないは絶対にNGですか？
痛い、汚ないは絶対にNGですか？
わかりました。
では罰ゲーム（てコトは知り合いだよね？）で、書き出しお願いいたします
では罰ゲーム（てコトは知り合いだよね？）で、書き出しお願いいたします
高校生か中学生で、同級生がいいな？
>>680
それでは、高校生で書き出しますね！
いい？
こんなの、これっきりだからね！
負けたから、仕方なくなんだから。
（テスト中に点数を競いあい、勝った方の言うことをきく…という賭けをしたのだが）
（僅かの差でひろに負けて、言われるがままに彼の部屋までやってきた）
（そこで出された命令は１日メイド）
（渡されたメイド服をしぶしぶ受け取り、隣の部屋で着替えてくる）
ほら、着替えたよ。
で？あたしは何すればいいの？
掃除？料理？
（初めてのメイド服に、恥ずかしさを隠そうと腕組みをして）
それでは、高校生で書き出しますね！
いい？
こんなの、これっきりだからね！
負けたから、仕方なくなんだから。
（テスト中に点数を競いあい、勝った方の言うことをきく…という賭けをしたのだが）
（僅かの差でひろに負けて、言われるがままに彼の部屋までやってきた）
（そこで出された命令は１日メイド）
（渡されたメイド服をしぶしぶ受け取り、隣の部屋で着替えてくる）
ほら、着替えたよ。
で？あたしは何すればいいの？
掃除？料理？
（初めてのメイド服に、恥ずかしさを隠そうと腕組みをして）
じゃ、部屋の片付けしてもらおうかな？
（わざとらしくグラビア雑誌やSM雑誌、PCのエロゲーなんかがベットの下に散乱している。）
今日は何でも言うこときいてくれるのかな？
てゆーか１日メイドてコトは泊まってもいいのかな？
（わざとらしくグラビア雑誌やSM雑誌、PCのエロゲーなんかがベットの下に散乱している。）
今日は何でも言うこときいてくれるのかな？
てゆーか１日メイドてコトは泊まってもいいのかな？
はいはい、片付けますよ。
うわっ…なにこれ…
こんなの見てんの？
信じらんない！
変態じゃん！
（部屋に置いてある雑誌やソフトをつまみ上げて、顔をしかめる）
これは処分でいいんでしょ？
全く、こんなもの見てる意味が分かんない！
（ブツブツと文句を言って、散乱している物を積み上げていく）
約束は１つだけだからね！
メイドになるって命令でおしまい！
泊まる？
ば、バカなこと言わないでよ。
（床に座って、片付けの手を止めて顔を真っ赤にする）
うわっ…なにこれ…
こんなの見てんの？
信じらんない！
変態じゃん！
（部屋に置いてある雑誌やソフトをつまみ上げて、顔をしかめる）
これは処分でいいんでしょ？
全く、こんなもの見てる意味が分かんない！
（ブツブツと文句を言って、散乱している物を積み上げていく）
約束は１つだけだからね！
メイドになるって命令でおしまい！
泊まる？
ば、バカなこと言わないでよ。
（床に座って、片付けの手を止めて顔を真っ赤にする）
ひとつでもいいけど、ちゃんとメイドの仕事をこなしてひとつだからね？
（黒のメイド服に白いエプロンが映えている。スカートはかなり短めだが、恥ずかしそうな表情がかなり可愛い）
すごく似合うね？写真に撮るからこっち向いて
（黒のメイド服に白いエプロンが映えている。スカートはかなり短めだが、恥ずかしそうな表情がかなり可愛い）
すごく似合うね？写真に撮るからこっち向いて
分かってるよ！
メイドなんて、簡単なんだから。
どうせ、家事と一緒でしょ？
（短いスカートの裾を何度も直して気にしながら）
しゃ、写真？！
やだ、止めてよ！
こんな格好で、写真に残ったら一生笑い者になっちゃうじゃん！
（手をひろに向けて、顔を背ける）
ほら、片付け終わり！
もう帰るよ？
メイドなんて、簡単なんだから。
どうせ、家事と一緒でしょ？
（短いスカートの裾を何度も直して気にしながら）
しゃ、写真？！
やだ、止めてよ！
こんな格好で、写真に残ったら一生笑い者になっちゃうじゃん！
（手をひろに向けて、顔を背ける）
ほら、片付け終わり！
もう帰るよ？
駄目！帰さないよ？まだ仕事終わってないよ。メイドの仕事を自分で考えないといけないよ。メイドは主人に支えないといけいんだよね？
（メイド服の奈未の写真を撮りながら答える）
前から思ってたけど奈未って可愛いな？
この写真は誰にも見せないから安心してね？
ま、何に使うかはわかってると思うけど．．．
さて、掃除のあとは、どんな仕事してくれるのかな？
（メイド服の奈未の写真を撮りながら答える）
前から思ってたけど奈未って可愛いな？
この写真は誰にも見せないから安心してね？
ま、何に使うかはわかってると思うけど．．．
さて、掃除のあとは、どんな仕事してくれるのかな？
まだ？
メイドの仕事って…あと何があんの？
ちょ、ちょっと！
写真止めてよ！
（カメラを向けられて、後ろを向く）
何に写真を使うっての？
変な事に使わないでよ？
（言っている意味の想像がつき、しかめっ面でひろを見て）
どんな仕事って…
後は…
ちょっと、変な期待してるんじゃないでしょうね！
あたしは絶対しないからね！
（さっき片付けた雑誌にチラッと目を向けて、慌てて首を振る）
メイドの仕事って…あと何があんの？
ちょ、ちょっと！
写真止めてよ！
（カメラを向けられて、後ろを向く）
何に写真を使うっての？
変な事に使わないでよ？
（言っている意味の想像がつき、しかめっ面でひろを見て）
どんな仕事って…
後は…
ちょっと、変な期待してるんじゃないでしょうね！
あたしは絶対しないからね！
（さっき片付けた雑誌にチラッと目を向けて、慌てて首を振る）
（後ろを向くとパンツが見えそうなお尻がこっちを向く。シャッターを切ると）
ベストショットだよ！そのままこっち向いて？
（どんな下着ですか？））
？やっぱり意味合いがわかってるんだ．．．
ベストショットだよ！そのままこっち向いて？
（どんな下着ですか？））
？やっぱり意味合いがわかってるんだ．．．
やだって！
どこ撮ってんの？
もう、ばか！
（スカートの裾を引っ張って、白い下着を隠す）
意味なんて知らない！
何を期待してんの！
あたしは絶対イヤだからね！
（べーっと舌を出して、誤魔化して）
どこ撮ってんの？
もう、ばか！
（スカートの裾を引っ張って、白い下着を隠す）
意味なんて知らない！
何を期待してんの！
あたしは絶対イヤだからね！
（べーっと舌を出して、誤魔化して）
この写真は奈未ちゃんが思ってるコトに使うんだけど、奈未ちゃんも一人でそんなコトする事あるのかな？
（パンチラになった瞬間、奈未がこっちを向いてカメラに収まる）
なんか声が上ずってるけど、もしかしたら感じてたりして？
（パンチラになった瞬間、奈未がこっちを向いてカメラに収まる）
なんか声が上ずってるけど、もしかしたら感じてたりして？
ごめんなさい。
もう少し文章が多いと良かったのですが…
うまく展開できなくてすみません！
落ちますね。
もう少し文章が多いと良かったのですが…
うまく展開できなくてすみません！
落ちますね。
692 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/28(木) 22:35:45.35 ID:9RgVT72J0
力及ばずすみませんでした。楽しかったです
おち
おち
693 ：奈未：2012/06/29(金) 19:26:40.27 ID:X/5D5I8qO
>>670でお相手を募集します。
こんにちは。よろしければお相手お願いします。
ありがとうございます。
そうですね、反抗的なメイドさんなら
派遣のような客商売よりは知り合いの方が奈未さんが反抗しやすいかもですね。
ですので、お互いに知り合いでバツゲームとして渋々奈未さんが
俺の家（一人暮らし）を訪問したという感じでいかがでしょうか。
俺からの希望としては、性格としてあまり子どもっぽい感じでなければOKです。
容姿スタイル、その他は奈未さんがやりやすい感じで。
逆に俺にご希望はありますか？
そうですね、反抗的なメイドさんなら
派遣のような客商売よりは知り合いの方が奈未さんが反抗しやすいかもですね。
ですので、お互いに知り合いでバツゲームとして渋々奈未さんが
俺の家（一人暮らし）を訪問したという感じでいかがでしょうか。
俺からの希望としては、性格としてあまり子どもっぽい感じでなければOKです。
容姿スタイル、その他は奈未さんがやりやすい感じで。
逆に俺にご希望はありますか？
了解です。
では恋人っぽい感じで行きましょうか。
バツゲームの理由も軽いものにしましょう。
例えば「昨日一緒に見てたクイズ番組で、どっちが正解を稼げるか競ってた」程度の。
俺はご希望なければ、普通に大学生〜社会人なりたてくらいの年齢あたりで
できれば奈未さんと同棲でもしたいなと思ってる感じで行こうと思います。
明るめの性格で、バツゲームに「1日メイド」を指定するような。
いかがでしょう？
では恋人っぽい感じで行きましょうか。
バツゲームの理由も軽いものにしましょう。
例えば「昨日一緒に見てたクイズ番組で、どっちが正解を稼げるか競ってた」程度の。
俺はご希望なければ、普通に大学生〜社会人なりたてくらいの年齢あたりで
できれば奈未さんと同棲でもしたいなと思ってる感じで行こうと思います。
明るめの性格で、バツゲームに「1日メイド」を指定するような。
いかがでしょう？
>>698
ありがとうございます！
すごくやり易い設定です。
それでは、私は同い年か少し下の大学生位で。
子どもっぽい感じは苦手という事なので、普段はあまり感情を出さないような性格がいいのかな？
啄己さんにクールにツッコミを入れる感じでしょうか？
違ってたらごめんなさい。
ありがとうございます！
すごくやり易い設定です。
それでは、私は同い年か少し下の大学生位で。
子どもっぽい感じは苦手という事なので、普段はあまり感情を出さないような性格がいいのかな？
啄己さんにクールにツッコミを入れる感じでしょうか？
違ってたらごめんなさい。
あ、「ロリコン好みな感じ」でなければOKです、くらいで考えてもらえれば。
クールでも快活でもボーイッシュでもなんでもOKですよ。
上手な説明じゃなかったです、すみません。
先日、クイズ番組の正解率競争で奈未さんに買った俺。
結果、奈未さんにバツゲームしてもらえることになり、今度の休日…つまり今日、俺の家で会うことに。
その内容はメイド服を着用の上で１日メイドさんをするというもの。
俺はメイド服を知り合いから借りて来て満面笑顔で奈未さんにかざしてみせる。
こんな感じでOKでしたら、出だし書きます。
いかがでしょう。
クールでも快活でもボーイッシュでもなんでもOKですよ。
上手な説明じゃなかったです、すみません。
先日、クイズ番組の正解率競争で奈未さんに買った俺。
結果、奈未さんにバツゲームしてもらえることになり、今度の休日…つまり今日、俺の家で会うことに。
その内容はメイド服を着用の上で１日メイドさんをするというもの。
俺はメイド服を知り合いから借りて来て満面笑顔で奈未さんにかざしてみせる。
こんな感じでOKでしたら、出だし書きます。
いかがでしょう。
ごめんなさい！
二重で書き込みしてしまいました…！
二重で書き込みしてしまいました…！
いえいえ、俺が曖昧に書いたのがだめでしたw
ではよろしくお願いします。
出だし行きます。
（いつ来るかなと待っていた玄関の呼び鈴がとうとう鳴って、つい満面の笑顔になってしまう。
上機嫌でドアを開き、奈未を迎えいれる）
よっ。待ってたよ、待ちこがれてたよ。
よく来たね、さあさあ遠慮なく入ってくれ。
（いつもと違う、大袈裟な出迎えの言葉。
部屋の壁には、友人から借りてきた「今日の重要アイテム」がかけられている。）
ではよろしくお願いします。
出だし行きます。
（いつ来るかなと待っていた玄関の呼び鈴がとうとう鳴って、つい満面の笑顔になってしまう。
上機嫌でドアを開き、奈未を迎えいれる）
よっ。待ってたよ、待ちこがれてたよ。
よく来たね、さあさあ遠慮なく入ってくれ。
（いつもと違う、大袈裟な出迎えの言葉。
部屋の壁には、友人から借りてきた「今日の重要アイテム」がかけられている。）
（満面の笑顔で迎える啄己とは正反対に、仏頂面でドアの前に立っている）
何？
いつもは待ち焦がれてないってこと？
別にいいですよーだ！
遠慮するわけないでしょ？
何回も来てるのに。
（ため息をつきながら、浮かれている啄己を後目に部屋に上がり）
お邪魔しま…
（顔を上げた途端目についた、「約束の物」に顔をひきつらせる）
…ねぇ、マジでこれ着るの？
何？
いつもは待ち焦がれてないってこと？
別にいいですよーだ！
遠慮するわけないでしょ？
何回も来てるのに。
（ため息をつきながら、浮かれている啄己を後目に部屋に上がり）
お邪魔しま…
（顔を上げた途端目についた、「約束の物」に顔をひきつらせる）
…ねぇ、マジでこれ着るの？
（奈未の肩を軽く抱き寄せ、ピッと壁にかかった「メイド服」を指でさす。
表情を言葉に書いたら、満場一致で「ドヤ顔」と言われそうな笑顔で）
その通りだ！
大変だったんだぞー。ほら、田中って俺の同僚の。前に奈未もちょっとだけ会った事ある。
あいつに話をしたら、「妹がバイト先で使ってる服を借りてきてやる」ってさ。
もー、すっごい無理言って借りてきてもらったんだぞー。
（ポン、と肩を叩いて手を離し、壁からハンガーごとメイド服を手に取る。
いかにも「メイド喫茶のメイド服」なメイド服。奈未に差し出して）
さ！俺、今日はすっごい１日楽しめる予感だ！着替えてくれ！
表情を言葉に書いたら、満場一致で「ドヤ顔」と言われそうな笑顔で）
その通りだ！
大変だったんだぞー。ほら、田中って俺の同僚の。前に奈未もちょっとだけ会った事ある。
あいつに話をしたら、「妹がバイト先で使ってる服を借りてきてやる」ってさ。
もー、すっごい無理言って借りてきてもらったんだぞー。
（ポン、と肩を叩いて手を離し、壁からハンガーごとメイド服を手に取る。
いかにも「メイド喫茶のメイド服」なメイド服。奈未に差し出して）
さ！俺、今日はすっごい１日楽しめる予感だ！着替えてくれ！
（ガックリと肩を落とし、メイド服から目を逸らす）
無理言う位なら、止めれば良かったのに…
しかも、人に話したの？！
あたし、もう田中さんに会えないよ…
（ヒラヒラの端から見ればかわいいメイド服も、いざ自分が着るとなると恥ずかしく）
あたしは今日１日すっごい恥さらしになる予感…
（しぶしぶとメイド服を受け取り）
お風呂場、借りるね。
覗いたらただじゃおかないから！
（バタンと大きな音を立ててお風呂場のドアを閉める）
無理言う位なら、止めれば良かったのに…
しかも、人に話したの？！
あたし、もう田中さんに会えないよ…
（ヒラヒラの端から見ればかわいいメイド服も、いざ自分が着るとなると恥ずかしく）
あたしは今日１日すっごい恥さらしになる予感…
（しぶしぶとメイド服を受け取り）
お風呂場、借りるね。
覗いたらただじゃおかないから！
（バタンと大きな音を立ててお風呂場のドアを閉める）
あはは、だってただ「メイド役」だけしててもつまらないだろ？
恥晒しなんて、ないな…おう、待ってるよ〜。
（少し不機嫌そうに風呂場へ歩いていく奈未に声をかけて
自分はベッドにあぐらをかいて座り、ベッドをギーシギシといわせながらソワソワと待つ。）
今日は何させよかなー。
まずはあれかなー、メイドさんったらやっぱ食事か？
…ってか、何してもらうのがメイドさんなんだろなー。
調べておきゃよかったなー。
（ひとりごと。大人しく奈未が出てくるのを待っている）
恥晒しなんて、ないな…おう、待ってるよ〜。
（少し不機嫌そうに風呂場へ歩いていく奈未に声をかけて
自分はベッドにあぐらをかいて座り、ベッドをギーシギシといわせながらソワソワと待つ。）
今日は何させよかなー。
まずはあれかなー、メイドさんったらやっぱ食事か？
…ってか、何してもらうのがメイドさんなんだろなー。
調べておきゃよかったなー。
（ひとりごと。大人しく奈未が出てくるのを待っている）
ほんっと、男って訳分かんない…
こんなの、どこがいいんだろ…
（文句を言いながら、着なれないメイド服に袖を通し）
（お風呂場の鏡に写った自分の姿に恥ずかしくなって、顔を真っ赤にしながらそっとドアを開ける）
啄己？
着替えたけど…
（顔だけドアから出して、ベッドに座っている啄己に声をかける）
こんなの、どこがいいんだろ…
（文句を言いながら、着なれないメイド服に袖を通し）
（お風呂場の鏡に写った自分の姿に恥ずかしくなって、顔を真っ赤にしながらそっとドアを開ける）
啄己？
着替えたけど…
（顔だけドアから出して、ベッドに座っている啄己に声をかける）
（ドアの開く音。ベッドから勢いよく立ちあがり奈未のもとへ行く。
顔だけ出している可愛い様子に、既にご満悦な気分になりながら腕を組む。）
じゃあ出てこないと。
そこに１日こもってるわけにもいかないだろ？
メイドの１日は忙しいんだぞ…多分。
ええと、そうだな…ご主人様にお茶をいれたり、部屋掃除とか…飯つくるとか…
…か、肩を揉む…とか？
…。
（腕を組んだまま少し考えこんでしまう。
「肩を揉む」は違う気がするが…他の事は来てくれる度にいつもやってもらってる。気がする。
…いよいよメイドらしい行動がわからない。…と、ここまで考えて我に返って頭を振り）
と、とにかくだ。出てこないと話にならん。さあさあ。
顔だけ出している可愛い様子に、既にご満悦な気分になりながら腕を組む。）
じゃあ出てこないと。
そこに１日こもってるわけにもいかないだろ？
メイドの１日は忙しいんだぞ…多分。
ええと、そうだな…ご主人様にお茶をいれたり、部屋掃除とか…飯つくるとか…
…か、肩を揉む…とか？
…。
（腕を組んだまま少し考えこんでしまう。
「肩を揉む」は違う気がするが…他の事は来てくれる度にいつもやってもらってる。気がする。
…いよいよメイドらしい行動がわからない。…と、ここまで考えて我に返って頭を振り）
と、とにかくだ。出てこないと話にならん。さあさあ。
掃除？ご飯？
結局いつもとおんなじじゃん。
わざわざこんな格好しなくたって…
（足取りも重く、お風呂場から出てくる）
（目を合わせられず、キョロキョロと視線を泳がせて）
で？
何をすればいいんですか、「ご主人様」？
肩揉み？
何オジサンみたいな事言ってんの？
（わざと「ご主人様」を強調して言いながら）
結局いつもとおんなじじゃん。
わざわざこんな格好しなくたって…
（足取りも重く、お風呂場から出てくる）
（目を合わせられず、キョロキョロと視線を泳がせて）
で？
何をすればいいんですか、「ご主人様」？
肩揉み？
何オジサンみたいな事言ってんの？
（わざと「ご主人様」を強調して言いながら）
申し訳ない、ちょっと呼出し受けちゃいました。
すみませんが落ちます。
すみませんが落ちます。
分かりました。
お相手ありがとうございました！
楽しかったです。
落ちますね。
以下空いてます
お相手ありがとうございました！
楽しかったです。
落ちますね。
以下空いてます
716 ：優：2012/06/29(金) 22:38:27.66 ID:fb4pcRw60
♂です！あまりやったことないのでリードしてくれるメイドさん募集です
717 ：優：2012/06/29(金) 22:51:15.46 ID:fb4pcRw60
誰かいませんか？
718 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/29(金) 22:56:00.73 ID:fb4pcRw60
落ち
719 ：淳：2012/06/30(土) 19:12:10.61 ID:lE3QZmYu0
逆転シチュで相手してくれるメイドさんを募集します
昼は清楚で従順なのに夜になるとご主人様を玩ぶみたいんかんじで
昼は清楚で従順なのに夜になるとご主人様を玩ぶみたいんかんじで
>>719
お相手いいですか、ご主人様。
お相手いいですか、ご主人様。
違うシチュでもかまいませんよ。
すみさんの希望を聞かせてもらえますか
それとだいたいでいいので背格好を教えてくれますか
それとだいたいでいいので背格好を教えてくれますか
反応がないようなので落ちます
以下空き
以下空き
もう夜なので早速弄びたいと思います。身長196cmで今ふんどし一丁です。じゃあ早速！
（ベンチプレス150kgを挙げる怪力で突然ご主人様をうつ伏せに組み敷き両手で腰を掴む）
この野郎、変態主人め、角様のチンポを食らいやがれ！
（衣服を無理矢理ひん剥き、ご主人様のアナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…、ご主人てめえアナル初心者だな？わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起したご主人様のチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（ご主人様、泣き叫びながら虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！いい歳こいて恥ずかしくねえのか？次は俺様の番だぜ！
（両手でご主人様の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああイクっ！出すぜこの野郎！ご主人ご主人ご主人ご主人ご主人ご主人んんんんんーーっっ！
（直腸に大量に射精するとご主人様、失神＆失禁して床に崩れ落ちる…）
へっ、他愛もねえな…もういっちょいくぜ！
（ベンチプレス150kgを挙げる怪力で突然ご主人様をうつ伏せに組み敷き両手で腰を掴む）
この野郎、変態主人め、角様のチンポを食らいやがれ！
（衣服を無理矢理ひん剥き、ご主人様のアナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…、ご主人てめえアナル初心者だな？わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起したご主人様のチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（ご主人様、泣き叫びながら虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！いい歳こいて恥ずかしくねえのか？次は俺様の番だぜ！
（両手でご主人様の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああイクっ！出すぜこの野郎！ご主人ご主人ご主人ご主人ご主人ご主人んんんんんーーっっ！
（直腸に大量に射精するとご主人様、失神＆失禁して床に崩れ落ちる…）
へっ、他愛もねえな…もういっちょいくぜ！
（いきなりご主人様の頭を両手で押さえるとおもいきり力を込める）
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっつ！！
（握力90kgずつの両手に締めつけられ、ご主人様は悲鳴を上げる）
よーし、いいウラ声だ。そのまま口を開けていろよ？
（開いた口の中にいきり立った巨根を一気にブチ込む）
ふうううっ…いい気持ちだ…それじゃあいっちょ楽しませてもらうか！
（両手を押えたまま目にも止まらぬ速さでご主人様の頭を前後に動かす）
おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおあああっ！
（おじさん、白目をむき、胃液を吐く）
おおっ、ネバネバしたのが出てきたじゃねえか…気持ちいいぜ！
顔中涙と鼻水とゲロでビシャビシャじゃねえか…いい顔だ…
それじゃそろそろラストスパートだ、覚悟しろよ？
イクぜええっ…うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃあああああっ！
（更に激しくご主人様の頭を前後に振りたてたかと思うと巨大ペニスが喉を破って後頭部を貫く）
ご主人ご主人ご主人ご主人ご主人ご主人んんんんんーーっっ！そおりゃああっ、いっっったあああああああっ！
（精子と血液と脳漿が飛び散り、ご主人様死亡…）へっ、続きは閻魔様にしてもらいな！！
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっつ！！
（握力90kgずつの両手に締めつけられ、ご主人様は悲鳴を上げる）
よーし、いいウラ声だ。そのまま口を開けていろよ？
（開いた口の中にいきり立った巨根を一気にブチ込む）
ふうううっ…いい気持ちだ…それじゃあいっちょ楽しませてもらうか！
（両手を押えたまま目にも止まらぬ速さでご主人様の頭を前後に動かす）
おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおあああっ！
（おじさん、白目をむき、胃液を吐く）
おおっ、ネバネバしたのが出てきたじゃねえか…気持ちいいぜ！
顔中涙と鼻水とゲロでビシャビシャじゃねえか…いい顔だ…
それじゃそろそろラストスパートだ、覚悟しろよ？
イクぜええっ…うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃあああああっ！
（更に激しくご主人様の頭を前後に振りたてたかと思うと巨大ペニスが喉を破って後頭部を貫く）
ご主人ご主人ご主人ご主人ご主人ご主人んんんんんーーっっ！そおりゃああっ、いっっったあああああああっ！
（精子と血液と脳漿が飛び散り、ご主人様死亡…）へっ、続きは閻魔様にしてもらいな！！
以上、オヤジ狩りちゃんでした―！
∩＿＿＿∩
|ノ⌒ ⌒ ヽ
/ ●) ●) |
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━| ( _●_) ミ━━━━━ﾝ♪
彡､ |∪｜ ､｀
/ ヽノ ヽ
/ 人 ＼＼ 彡
⊂´_/ ） ヽ__｀⊃
/ 人 （
（＿ﾉ （＿）
∩＿＿＿∩
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（＿ﾉ （＿）
シチュは相談で、たっぷりとエッチなことをしてくれる、
されてしまうメイドさんを募集します
されてしまうメイドさんを募集します
再度募集あげ
落ちます
ご主人様いらっしゃいますか？
夜のご奉仕にまいりました。
新人の紗代と申します。
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新人の紗代と申します。
やあ、紗代。
お願いしてもいいかな？
お願いしてもいいかな？
こんばんは、こちらこそお願いします。
希望のシチュはありますか？
希望のシチュはありますか？
そうだなー、体型は背が低めの巨乳ちゃんがいいかな。
新人さんってことなんで、新入りの紗代を気に入った自分が呼び出して襲うとか、ミスをした紗代が部屋に謝りに来て誠意を見せる、とか。
紗代はどんなのが好き？希望やNG、したい事など教えてください。
新人さんってことなんで、新入りの紗代を気に入った自分が呼び出して襲うとか、ミスをした紗代が部屋に謝りに来て誠意を見せる、とか。
紗代はどんなのが好き？希望やNG、したい事など教えてください。
体型はちょうどそんな感じです、よかった。
私はどちらかというとＭで、でもちょっとしてあげたい気分でした。
適当に書き出してみますね。
私はどちらかというとＭで、でもちょっとしてあげたい気分でした。
適当に書き出してみますね。
はい、待ってます。
陽様、紗代です、失礼いたします。
あの…今日のこと本当に申し訳ありませんでした…
陽様の大切になさっている時計を壊してしまって…
（思わず目がうるみ声が震えてきてしまう）
わ、私一生かけて弁償いたします！どんなことでもしますから…だから…
あの…今日のこと本当に申し訳ありませんでした…
陽様の大切になさっている時計を壊してしまって…
（思わず目がうるみ声が震えてきてしまう）
わ、私一生かけて弁償いたします！どんなことでもしますから…だから…
ん？ああ…いや、僕の方こそすまない、皆の前で怒鳴ったりして。
(感情的になってしまった事を後悔して自室で俯いていると訪問者が現れ)
(深く反省している様子を見て少し言い過ぎたかと苦笑いしながら話し)
そんな落ち込むなよ、大丈夫だから。
(感情的になってしまった事を後悔して自室で俯いていると訪問者が現れ)
(深く反省している様子を見て少し言い過ぎたかと苦笑いしながら話し)
そんな落ち込むなよ、大丈夫だから。
陽様…！ありがとうございます…
（目元に溜まった涙が思わずこぼれる）
すぐには無理ですがきっと弁償いたします。
だから今は私の誠意だけでも見ていただけませんか…？
（メイド服をそっと脱ぐと下着姿で陽様の前に立つ）
（目元に溜まった涙が思わずこぼれる）
すぐには無理ですがきっと弁償いたします。
だから今は私の誠意だけでも見ていただけませんか…？
（メイド服をそっと脱ぐと下着姿で陽様の前に立つ）
ふふ、じゃあ一生懸命働いてもら…ん？
(ころころと表情を変えて反応する姿に笑いながら頭を撫でに行くが)
(服を脱ぎ出し下着姿になって傍に寄って来た相手に思わず後退りし)
紗代？誠意って、お、おい
(ころころと表情を変えて反応する姿に笑いながら頭を撫でに行くが)
(服を脱ぎ出し下着姿になって傍に寄って来た相手に思わず後退りし)
紗代？誠意って、お、おい
（後退りする陽様に迫りそっと口づけて顔を赤らめる）
失礼します…
（陽様の足元に膝をつくとベルトに手をかけ、ずぼんを下ろす）
（下着の上からそっと股間を撫でて陽様の顔を見上げる）
はい、一生懸命働きます。陽様のお好きなようにしていただけませんか…？
失礼します…
（陽様の足元に膝をつくとベルトに手をかけ、ずぼんを下ろす）
（下着の上からそっと股間を撫でて陽様の顔を見上げる）
はい、一生懸命働きます。陽様のお好きなようにしていただけませんか…？
ん、お、ああ。
(唇を奪われ思考を整える間もなくズボンを脱がされ)
(誠意の言葉の意味が分かり半ば呆れたように首を振ると頭にぽんと手を乗せ)
分かった分かった、紗代にしてもらうから。
(ベッドに腰掛けるとぽんぽんと布団を叩いて呼び寄せ)
(唇を奪われ思考を整える間もなくズボンを脱がされ)
(誠意の言葉の意味が分かり半ば呆れたように首を振ると頭にぽんと手を乗せ)
分かった分かった、紗代にしてもらうから。
(ベッドに腰掛けるとぽんぽんと布団を叩いて呼び寄せ)
陽様…
（陽様に呼ばれて隣に腰かけるとなんだか急に恥ずかしくなり俯く）
申し訳ありません…私ったらいきなり…
でも本気ですから…
（柔らかい胸を押し当てるように陽様に寄りかかる）
（陽様に呼ばれて隣に腰かけるとなんだか急に恥ずかしくなり俯く）
申し訳ありません…私ったらいきなり…
でも本気ですから…
（柔らかい胸を押し当てるように陽様に寄りかかる）
まったく、積極的なんだね紗代は。
(腕に当たる柔らかい感触に自分からも寄りかかる様に近付き)
(谷間に腕を挟むようにしながら顔を近付けて)
紗代はいやらしい子なんだね、覚えとくよ。
(そのまま口付けて唇を重ねたまま相手の手を取り自らの太股に置き)
(腕に当たる柔らかい感触に自分からも寄りかかる様に近付き)
(谷間に腕を挟むようにしながら顔を近付けて)
紗代はいやらしい子なんだね、覚えとくよ。
(そのまま口付けて唇を重ねたまま相手の手を取り自らの太股に置き)
い、いやらしいなんて、そういうつもりでは…
（思わず否定しながらも、陽様に体を預けうっとりと目を瞑って口付けを受け入れる）
ん…
（誘導された手で太腿の内側を撫でながらそっと股間に触れる）
あ…大きくなってます…
（確かめるように何度もさする）
（思わず否定しながらも、陽様に体を預けうっとりと目を瞑って口付けを受け入れる）
ん…
（誘導された手で太腿の内側を撫でながらそっと股間に触れる）
あ…大きくなってます…
（確かめるように何度もさする）
嫌いじゃないよ、そういうの。
(くすくす笑いながらイタズラっぽい笑顔で見つめるとベッドから相手を下ろし)
(脚の間に座らせると期待するように見つめ)
さあ、紗代はどんな事をしてくれるのかな？
(くすくす笑いながらイタズラっぽい笑顔で見つめるとベッドから相手を下ろし)
(脚の間に座らせると期待するように見つめ)
さあ、紗代はどんな事をしてくれるのかな？
はい…
（ごくりと唾を飲み込むと陽様のパンツを下ろし、硬くなったものを口に含む）
（顔色を窺うように上目遣いで顔を見つめながら、喉まで咥えゆっくりと繰り返しピストンさせる）
んちゅ…はぁ…
（だんだんとその行為に夢中になりスピードが速くなっていく）
（ごくりと唾を飲み込むと陽様のパンツを下ろし、硬くなったものを口に含む）
（顔色を窺うように上目遣いで顔を見つめながら、喉まで咥えゆっくりと繰り返しピストンさせる）
んちゅ…はぁ…
（だんだんとその行為に夢中になりスピードが速くなっていく）
こういう事が好きなのかな？紗代は。
(しっかりと奥まで咥え込んで何度も出し入れする姿を見ながら問いかけ)
(喉奥を突くようなフェラチオにペニスは硬さと大きさを増していき)
ああ…気持ちいいよ、紗代。
(快感に目を細めて手を後ろに付き、腰を突き出す様な格好でペニスを強調し)
(しっかりと奥まで咥え込んで何度も出し入れする姿を見ながら問いかけ)
(喉奥を突くようなフェラチオにペニスは硬さと大きさを増していき)
ああ…気持ちいいよ、紗代。
(快感に目を細めて手を後ろに付き、腰を突き出す様な格好でペニスを強調し)
んはぁ…
（口をはなすと唾液がつっと糸を引く）
陽様でなかったらしません…
（顔を赤くして答えると今度は右手で握ってしごいていく）
（玉を唇で優しくはさんだり舌で転がすように舐めたりしながら、時折先っぽのぬるりとした液体に吸いついてみる）
（気持ち良さそうな陽様の様子に、自分まで体の奥が熱くなるのを感じる）
陽様…気持ちいいですか…？
（口をはなすと唾液がつっと糸を引く）
陽様でなかったらしません…
（顔を赤くして答えると今度は右手で握ってしごいていく）
（玉を唇で優しくはさんだり舌で転がすように舐めたりしながら、時折先っぽのぬるりとした液体に吸いついてみる）
（気持ち良さそうな陽様の様子に、自分まで体の奥が熱くなるのを感じる）
陽様…気持ちいいですか…？
紗代はメイドの鑑だね、いいこだ。
(満足そうに頷いて見下ろすとペニスを扱きあげながら根元に吸い付く姿が目に入り)
(いやらしい姿になっている相手を見つめるとブラの肩紐を外して乳房を溢れさせ)
気持ちいいよ、ん…紗代は気持ち良くなりたい？正直に、目を見て言ってご覧？
(満足そうに頷いて見下ろすとペニスを扱きあげながら根元に吸い付く姿が目に入り)
(いやらしい姿になっている相手を見つめるとブラの肩紐を外して乳房を溢れさせ)
気持ちいいよ、ん…紗代は気持ち良くなりたい？正直に、目を見て言ってご覧？
（誉められると満足げに少し微笑む）
（ブラの肩紐が落ちて乳房が露わになると、
羞恥心と一緒にいやらしい気持ちがむらむらと湧き上がってくるのを感じる）
あっ…あの…
私も…気持ち良くなりたいです…
（おちんちんを乳房に押し当てながらしごき、恍惚とした表情で陽様を見つめる）
（ブラの肩紐が落ちて乳房が露わになると、
羞恥心と一緒にいやらしい気持ちがむらむらと湧き上がってくるのを感じる）
あっ…あの…
私も…気持ち良くなりたいです…
（おちんちんを乳房に押し当てながらしごき、恍惚とした表情で陽様を見つめる）
じゃあ、おいで。
(下着を履かせたまま自分の右太股に跨らせ、手でペニスを扱かせながら目の前にいる相手を見つめ)
(焦らすように見つめあってから乳房を包むように掴むと優しく揉みしだき)
(更に片方の乳首に顔を近付けると鼻先でツンツンと乳首をつつき)
いやらしいおっぱい、気持ちよくしてあげる。
(下着を履かせたまま自分の右太股に跨らせ、手でペニスを扱かせながら目の前にいる相手を見つめ)
(焦らすように見つめあってから乳房を包むように掴むと優しく揉みしだき)
(更に片方の乳首に顔を近付けると鼻先でツンツンと乳首をつつき)
いやらしいおっぱい、気持ちよくしてあげる。
ふぁ…
（見つめられるとぞくぞくと鳥肌が立ち、少しの刺激であっという間に乳首が立ってしまう）
はぁ…してください…もっと…！
（思わずねだるように、おちんちんを扱く手にも熱がこもる）
（見つめられるとぞくぞくと鳥肌が立ち、少しの刺激であっという間に乳首が立ってしまう）
はぁ…してください…もっと…！
（思わずねだるように、おちんちんを扱く手にも熱がこもる）
あはは、こんなに乳首勃たせて…本当やらし、
(ぴんと主張する乳首を舌先で何度かちろちろと舐めてから、ようやく舌を押し付け転がすように舐め)
(もう片方の乳首は指先で軽く押し潰すとぐりぐりと弄り)
いやらしい紗代、可愛いよ。我慢しなくていいから、可愛いとこ沢山見せてね。
(下着越しにも分かるほど熱を帯びている股間に気付き軽く脚を揺すって刺激してやり)
(ぴんと主張する乳首を舌先で何度かちろちろと舐めてから、ようやく舌を押し付け転がすように舐め)
(もう片方の乳首は指先で軽く押し潰すとぐりぐりと弄り)
いやらしい紗代、可愛いよ。我慢しなくていいから、可愛いとこ沢山見せてね。
(下着越しにも分かるほど熱を帯びている股間に気付き軽く脚を揺すって刺激してやり)
あん…ぁっ…
（胸を刺激される度に力が抜けて、陽様の肩に手を回ししがみつく）
はぁ…我慢…は…できそうにもありません…
気持ちい…あんっ…！
（乳首は触れられるほどに敏感になり、だんだん息も荒くなってく）
（腰を揺すられると股間はますます熱くなり、下着の奥が湿り気を帯びてくるのを感じて腰を浮かせる）
（胸を刺激される度に力が抜けて、陽様の肩に手を回ししがみつく）
はぁ…我慢…は…できそうにもありません…
気持ちい…あんっ…！
（乳首は触れられるほどに敏感になり、だんだん息も荒くなってく）
（腰を揺すられると股間はますます熱くなり、下着の奥が湿り気を帯びてくるのを感じて腰を浮かせる）
ほらほら、手は休んじゃダメだよ？
(快感に態勢を崩す相手の身体を支え耳元で囁くと再び握らせてから、乳首に強く吸い付き勃起しきった先端を舌先で擽り)
(乳房を強く揉んで羞恥心を煽りながら浮いた股間を追いかけるように、脚を押し付け)
あれ、なんだか熱いよ。まさか濡れてはないよね？
(分かりきっていながらも意地悪く尋ね更にぐりぐりと股間を刺激し)
(快感に態勢を崩す相手の身体を支え耳元で囁くと再び握らせてから、乳首に強く吸い付き勃起しきった先端を舌先で擽り)
(乳房を強く揉んで羞恥心を煽りながら浮いた股間を追いかけるように、脚を押し付け)
あれ、なんだか熱いよ。まさか濡れてはないよね？
(分かりきっていながらも意地悪く尋ね更にぐりぐりと股間を刺激し)
あっ、ご、ごめんなさい…
（申し訳なさそうにもう一度おちんちんを握る）
ん…あっ…あん…
（胸への刺激を感じるたび、扱く手つきはねっとりと、そして速くなる）
あ…い、いけません…！あの…その…
（股間を刺激され、快感から逃げるように腰をくねらせながらも下着はしっとりと濡れてきてしまう）
（申し訳なさそうにもう一度おちんちんを握る）
ん…あっ…あん…
（胸への刺激を感じるたび、扱く手つきはねっとりと、そして速くなる）
あ…い、いけません…！あの…その…
（股間を刺激され、快感から逃げるように腰をくねらせながらも下着はしっとりと濡れてきてしまう）
自分だけ気持ち良くなるのは、禁止。いいね？
(主人らしく言って聞かせると返事を待たずに唇を奪い、舌を捻じ込んで絡ませ合い深い口付けを交わし)
(片手で乳房を揉みしだきつつ空いた手は下着の上から股間を撫で)
紗代、濡れてる。
(唇を離して間近で見つめながら甘く囁くと下着越しにクリを軽く撫でたり押したりして弄り)
(主人らしく言って聞かせると返事を待たずに唇を奪い、舌を捻じ込んで絡ませ合い深い口付けを交わし)
(片手で乳房を揉みしだきつつ空いた手は下着の上から股間を撫で)
紗代、濡れてる。
(唇を離して間近で見つめながら甘く囁くと下着越しにクリを軽く撫でたり押したりして弄り)
ん…！
（口づけられながら乳首と股間を刺激されるとまた体の奥がぞくぞくしてしまう）
（力が抜けそうになるのを押さえてすがりつくようにおちんちんを握る）
ふぁ…だめ…汚れちゃう…！
（愛液でびしょびしょになった下着に触れる陽様を制止しながらも、自然に腰を突き出してしまう）
はぁ…あ…
（口づけられながら乳首と股間を刺激されるとまた体の奥がぞくぞくしてしまう）
（力が抜けそうになるのを押さえてすがりつくようにおちんちんを握る）
ふぁ…だめ…汚れちゃう…！
（愛液でびしょびしょになった下着に触れる陽様を制止しながらも、自然に腰を突き出してしまう）
はぁ…あ…
もう汚れてるでしょ？あーあ、びしょびしょ。脱いで見せてごらん。
(一つ一つの言葉で羞恥心を煽りながら濡れた指を見せつけ)
(紗代をベッドに座らせると自分は床に座り、紗代の脚の間に入り)
(目の前には濡れそぼって透けそうになっている下着があるが自分からは触れずに見上げ)
紗代のおまんこ、見せて？
(一つ一つの言葉で羞恥心を煽りながら濡れた指を見せつけ)
(紗代をベッドに座らせると自分は床に座り、紗代の脚の間に入り)
(目の前には濡れそぼって透けそうになっている下着があるが自分からは触れずに見上げ)
紗代のおまんこ、見せて？
い、いや…
（濡れた指を思わず握って首を振る）
そんなに近くで見ないでください…！恥ずかしいです…
（脚の間に手をかざし覆って見るが主人の言葉に逆らえるはずもなく）
（意を決して一度脚を閉じて下着を抜き取るとベッドの上にＭ字に脚を開く）
あ、あんまり近くでは見ないでくださいませ…！
（目を伏せて懇願するも、見つめられていると思うほど愛液が溢れてくる）
（濡れた指を思わず握って首を振る）
そんなに近くで見ないでください…！恥ずかしいです…
（脚の間に手をかざし覆って見るが主人の言葉に逆らえるはずもなく）
（意を決して一度脚を閉じて下着を抜き取るとベッドの上にＭ字に脚を開く）
あ、あんまり近くでは見ないでくださいませ…！
（目を伏せて懇願するも、見つめられていると思うほど愛液が溢れてくる）
これが紗代のおまんこか、綺麗だね。いやらしく光って、クリはぷっくり膨れてる。お尻の方までびしょびしょに濡れてるね。
(相手の言う事など聞く事もなく間近で観察しながら細かく状況を伝え)
(相手の手を取り、クリを撫でさせたり割れ目を開かせたりして焦らし)
紗代のおまんこ、どうして欲しいの？
(相手の言う事など聞く事もなく間近で観察しながら細かく状況を伝え)
(相手の手を取り、クリを撫でさせたり割れ目を開かせたりして焦らし)
紗代のおまんこ、どうして欲しいの？
駄目です…だめ…あ…うぅ…
（いやらしい自分の様子を言葉にされ顔を赤くする）
（自分の手で弄らされていることに恥ずかしさを感じながら、欲求を押さえることができない）
さ、触って欲しいの…！
陽様の手で…触って、舐めて、ぐちょぐちょにしてくださいませんか…？
（いやらしい自分の様子を言葉にされ顔を赤くする）
（自分の手で弄らされていることに恥ずかしさを感じながら、欲求を押さえることができない）
さ、触って欲しいの…！
陽様の手で…触って、舐めて、ぐちょぐちょにしてくださいませんか…？
おねだり出来る子は大好きなんだ、紗代は出来る子だね。
(にこっと笑みを浮かべたかと思うと股間に顔を埋め顔面を秘部に押し当て擦り付ける)
(少しだけ離すと舌を伸ばし溢れた愛液を舐めとるように、秘部と周りを丁寧に舐め始め)
(クリを舌先が捉えると周りをなぞるように執拗に舐め回しながら、長い指をゆっくり挿入する)
すんなり入っちゃったよ、紗代。どんな風に弄られたい？
(軽く出し入れするだけで卑猥な音が鳴り楽しむように音を鳴らし)
(にこっと笑みを浮かべたかと思うと股間に顔を埋め顔面を秘部に押し当て擦り付ける)
(少しだけ離すと舌を伸ばし溢れた愛液を舐めとるように、秘部と周りを丁寧に舐め始め)
(クリを舌先が捉えると周りをなぞるように執拗に舐め回しながら、長い指をゆっくり挿入する)
すんなり入っちゃったよ、紗代。どんな風に弄られたい？
(軽く出し入れするだけで卑猥な音が鳴り楽しむように音を鳴らし)
あ・あぁっ…！はぁ…気持ちい…！
（直接的な刺激に自分でも思ってもみないほど大きな声が出てしまい、思わず手で口を覆う）
（優しくいやらしい舌の動きでクリトリスはぱんぱんに膨れ、頭が真っ白になりそうなのを必死で堪える）
音がっ…！音いやぁ…！
（さらなる刺激を求めるように腰が浮いてくるのを押さえることができず、
指の挿入に中がひくひくひくする）
わかんない…どうしよう…一人で気持ち良くなっちゃう…
（直接的な刺激に自分でも思ってもみないほど大きな声が出てしまい、思わず手で口を覆う）
（優しくいやらしい舌の動きでクリトリスはぱんぱんに膨れ、頭が真っ白になりそうなのを必死で堪える）
音がっ…！音いやぁ…！
（さらなる刺激を求めるように腰が浮いてくるのを押さえることができず、
指の挿入に中がひくひくひくする）
わかんない…どうしよう…一人で気持ち良くなっちゃう…
我慢するなって言ったよね？紗代の可愛い声が聞きたいな…
(大きな声で喘ぐも直ぐに口を塞いだ相手を咎める様に見つめると、突っ込んだ指をくねらせ)
(更にもう一本増やして掻き回すように激しく内壁を擦り始め)
(ますます盛大に卑猥な音が部屋に響き)
紗代の欲しいもので気持ちよくしてあげる。おもちゃ？指？それとも、おちんちん？
(大きな声で喘ぐも直ぐに口を塞いだ相手を咎める様に見つめると、突っ込んだ指をくねらせ)
(更にもう一本増やして掻き回すように激しく内壁を擦り始め)
(ますます盛大に卑猥な音が部屋に響き)
紗代の欲しいもので気持ちよくしてあげる。おもちゃ？指？それとも、おちんちん？
ぁ…ごめんなさ…あぁっ…！
（陽様に促されて覆った手をそっとはなし、中で指を動かされまた声を漏らす）
あぁん…あぁ…！
（部屋に響く卑猥な音と、執拗に敏感な部分を責めに我慢できなくなる）
はぁ…ぉ…おちんちん…
おちんちんで気持ち良くなりたい…
（陽様に促されて覆った手をそっとはなし、中で指を動かされまた声を漏らす）
あぁん…あぁ…！
（部屋に響く卑猥な音と、執拗に敏感な部分を責めに我慢できなくなる）
はぁ…ぉ…おちんちん…
おちんちんで気持ち良くなりたい…
よく言えました、紗代のおまんこ気持ちよくなろうね。
(相手の言葉を聞くとゆっくり立ち上がりいきり勃ったペニスを腫れ上がったクリに押し付け)
(先走りと愛液でぬるぬると滑りながら秘部へと近付いていく)
挿れるよ、んんんっ…あ、
(先端が割れ目にめり込むと飲み込まれるように一気に奥まで突き刺さり)
(膣内の快感を堪えるようにいきなり激しく抜き挿しし始め)
(相手の言葉を聞くとゆっくり立ち上がりいきり勃ったペニスを腫れ上がったクリに押し付け)
(先走りと愛液でぬるぬると滑りながら秘部へと近付いていく)
挿れるよ、んんんっ…あ、
(先端が割れ目にめり込むと飲み込まれるように一気に奥まで突き刺さり)
(膣内の快感を堪えるようにいきなり激しく抜き挿しし始め)
はぁ…あああ…！
（ぐしょぐしょにぬれたおまんこの奥まで一気に挿し込まれ、快感で頭が真っ白になる）
あっあっあっ…
（抜き挿しされるたびに漏れてしまう喘ぎ声を押さえることもできずシーツを握る）
（おちんちんの圧迫感に膣がひくひくする）
あっ…いやっ…気持ちいい…！
（ぐしょぐしょにぬれたおまんこの奥まで一気に挿し込まれ、快感で頭が真っ白になる）
あっあっあっ…
（抜き挿しされるたびに漏れてしまう喘ぎ声を押さえることもできずシーツを握る）
（おちんちんの圧迫感に膣がひくひくする）
あっ…いやっ…気持ちいい…！
ああ、紗代、気持ちいいよ…
(ベッドに上がり覆いかぶさるようにして乳房を掴み、押さえつける様に揉みながら激しくペニスを突き立て)
(大きく開かせた脚を抑えて結合部が丸見えの状態で奥まで何度も突き)
んあ…ああっ、くっ、気持ちいいか？いいよ、どんどん乱れて、
(自らも快感で言葉を切りながら安心させるように言うと腰を掴みひときわ腫れ上がったペニスを打ち付け)
【お時間は大丈夫ですか？こちらはまだまだいけますが。】
(ベッドに上がり覆いかぶさるようにして乳房を掴み、押さえつける様に揉みながら激しくペニスを突き立て)
(大きく開かせた脚を抑えて結合部が丸見えの状態で奥まで何度も突き)
んあ…ああっ、くっ、気持ちいいか？いいよ、どんどん乱れて、
(自らも快感で言葉を切りながら安心させるように言うと腰を掴みひときわ腫れ上がったペニスを打ち付け)
【お時間は大丈夫ですか？こちらはまだまだいけますが。】
ああっ…気持ちいい…！
あんっおちんちん気持ちいいの…！
（押さえられ突き上げられるほどに、快感の波は強く速くなっていく）
（粘膜や肌の触れ合う音の中で乱れ、あえぎ声もますます卑猥になる）
あんっ、はぅ…あぁ…
陽様…も…だめ…いっちゃう…！
【そろそろ締めさせていただいてもいいですか？長くなってすみません；】
あんっおちんちん気持ちいいの…！
（押さえられ突き上げられるほどに、快感の波は強く速くなっていく）
（粘膜や肌の触れ合う音の中で乱れ、あえぎ声もますます卑猥になる）
あんっ、はぅ…あぁ…
陽様…も…だめ…いっちゃう…！
【そろそろ締めさせていただいてもいいですか？長くなってすみません；】
紗代、イくの？おまんこが狭くなって、締め付けてくるよ…
(相手の手を掴み両手を繋いで絡ませると、ペニスをゆっくりと抜いて)
(一瞬溜めた後に最奥まで一気に貫きそのまま激しく抜き挿しを繰り返し)
はあ…はあ…、紗代、一緒にイこうか…くっ、ああっ、イくっ！！
(限界まで膨れ上がったペニスを突き立てまくり、唇を重ね舌を絡め最奥で果て大量の精液を膣内に吐き出していく)
うぐっ…あ、紗代、
(ゆっくり引き抜いた膣内からは大量の白濁汁が溢れ出し)
【じゃあ紗代がイって終わりかな。可愛いメイドで楽しかったよ、ありがとう。正直、俺好み過ぎてこのまま専属になって欲しいくらい。なんて我儘を言ってみる】
(相手の手を掴み両手を繋いで絡ませると、ペニスをゆっくりと抜いて)
(一瞬溜めた後に最奥まで一気に貫きそのまま激しく抜き挿しを繰り返し)
はあ…はあ…、紗代、一緒にイこうか…くっ、ああっ、イくっ！！
(限界まで膨れ上がったペニスを突き立てまくり、唇を重ね舌を絡め最奥で果て大量の精液を膣内に吐き出していく)
うぐっ…あ、紗代、
(ゆっくり引き抜いた膣内からは大量の白濁汁が溢れ出し)
【じゃあ紗代がイって終わりかな。可愛いメイドで楽しかったよ、ありがとう。正直、俺好み過ぎてこのまま専属になって欲しいくらい。なんて我儘を言ってみる】
あっん…いっちゃう…あああぁ…！
一緒に、一緒にいくの、陽様…！
（つないだ手をぎゅっと握り、突き上げてくるおちんちんに体をあずける）
あっあっあっあっ…！いくっ…！
っ…！！
（精液を飲み込むように膣を痙攣させ絶頂に達する）
（体をひくつかせてぐったりしながら引き抜かれたおちんちんを丁寧に舐める）
陽様…気持ち良かったです…
【ありがとうございました。専属なんて光栄です//でもあんまりここには来られませんので残念です。
私の方こそとっても興奮してしまいました。
興奮しすぎたのかレスが遅くなってしまい、長くなってしまいましたね、ごめんなさい。
またお会いしたらぜひお相手してくださいね】
一緒に、一緒にいくの、陽様…！
（つないだ手をぎゅっと握り、突き上げてくるおちんちんに体をあずける）
あっあっあっあっ…！いくっ…！
っ…！！
（精液を飲み込むように膣を痙攣させ絶頂に達する）
（体をひくつかせてぐったりしながら引き抜かれたおちんちんを丁寧に舐める）
陽様…気持ち良かったです…
【ありがとうございました。専属なんて光栄です//でもあんまりここには来られませんので残念です。
私の方こそとっても興奮してしまいました。
興奮しすぎたのかレスが遅くなってしまい、長くなってしまいましたね、ごめんなさい。
またお会いしたらぜひお相手してくださいね】
そうなんですね。残念ですが、また会えると信じて今夜はお開きにしましょうか。
とても楽しい時間をありがとうございました、またいつか、どこかで。おやすみなさい。
とても楽しい時間をありがとうございました、またいつか、どこかで。おやすみなさい。
こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。
以下空きです。
以下空きです。
メイド募集します
776 ：とも：2012/07/02(月) 00:37:23.14 ID:1xKaXgTE0
おち
778 ：裕介：2012/07/02(月) 06:00:32.28 ID:kKw8wsQI0
朝から奉仕してくれるメイドさん募集です
779 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/02(月) 06:25:24.54 ID:kKw8wsQI0
落ち
780 ：とも：2012/07/02(月) 20:54:54.06 ID:1xKaXgTE0
メイドさん募集します
おち
ご主人様にエッチなご奉仕をしてくれるメイドさんを募集します
783 ：とも：2012/07/03(火) 08:54:26.02 ID:VWOz+iT40
朝から奉仕してくれるメイドを
募集します
募集します
784 ：主人：2012/07/03(火) 22:22:19.14 ID:u1WJ+KIB0
だらしのない主人に仕えるしっかり者のメイドさん役でお相手探します。
ご奉仕やＨそのものではなく、会話とかやりとりを楽しみたいです。
ノリでしちゃっても構いませんが、十分な前置きを下さい。
ご奉仕やＨそのものではなく、会話とかやりとりを楽しみたいです。
ノリでしちゃっても構いませんが、十分な前置きを下さい。
〆
ご奉仕してくれるメイドさん募集します
787 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/04(水) 00:38:11.34 ID:8sIVDQqp0
ごしゅじんさま....
えっちにいじめてくれるご主人様、いないですか？
NGは暴力的なこと、スカグロとアナルです。
少しレス遅めですが、それでも良ければ。
NGは暴力的なこと、スカグロとアナルです。
少しレス遅めですが、それでも良ければ。
789 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/04(水) 01:16:14.96 ID:iliFJIxJ0
こんばんは。
いきなり行為に入っちゃわないといけませんか？
いきなり行為に入っちゃわないといけませんか？
こんばんは。
別に構いませんが、
あんまりだらだらしちゃうと、若干寝落ちしてしまう可能性が…
別に構いませんが、
あんまりだらだらしちゃうと、若干寝落ちしてしまう可能性が…
791 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/04(水) 01:19:49.01 ID:iliFJIxJ0
わかりました。どうもすみませんでした。
引き続き募集なさってください。
引き続き募集なさってください。
>>791
いえ、お声かけいただきありがとうございました！
いえ、お声かけいただきありがとうございました！
いらっしゃらないみたいですね。
おち。
おち。
794 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/04(水) 01:35:59.39 ID:ax9qbo9ti
愛莉さんもういないかな？
795 ：ご主人様：2012/07/04(水) 01:44:22.72 ID:ax9qbo9ti
ご奉仕してくれるメイドさん募集します
落ち
797 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/04(水) 15:31:55.58 ID:dZ5ogGCWi
798 ：とも：2012/07/04(水) 17:09:20.24 ID:IvYoqROl0
エッチなご奉仕してくれるメイドさん募集します
799 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/04(水) 18:09:25.64 ID:IvYoqROl0
おち
800 ：とも：2012/07/04(水) 20:50:39.79 ID:IvYoqROl0
>>798
再募集あげ
再募集あげ
おち
802 ：愛莉：2012/07/04(水) 23:20:02.81 ID:hRE+aIdw0
えっちにいじめてくれたり、ご奉仕させてくれるご主人様いませんかー？
出来ればラブイチャなシチュがいいです。
出来ればラブイチャなシチュがいいです。
よろしくお願いします
はい、大丈夫です
こちらもNGは同じです
名前は、えりさん、でよろしいですか？
こちらもNGは同じです
名前は、えりさん、でよろしいですか？
ありがとうございます。ではよろしくお願いします。
書き出しお願いできますか…？
あと、何か途中でご希望あったら言ってくださいね！
名前は、あいりです。
そちらはけんごさん、でよろしいですか？
書き出しお願いできますか…？
あと、何か途中でご希望あったら言ってくださいね！
名前は、あいりです。
そちらはけんごさん、でよろしいですか？
あ、失礼しました。こちらはけんごです
書き出し前に、場所を選んでいただけますか？
ベッドか、お風呂か、屋外を考えています
他にも希望ありましたらいつでもどうぞ
書き出し前に、場所を選んでいただけますか？
ベッドか、お風呂か、屋外を考えています
他にも希望ありましたらいつでもどうぞ
お名前ありがとうございます！
うーん、ベッドかお風呂でしょうか…
どちらも捨てがたいので、お選びくださいっ
希望というわけではないのですが、呼び方にご希望はありますか？
名前+様か、ご主人様か…
うーん、ベッドかお風呂でしょうか…
どちらも捨てがたいので、お選びくださいっ
希望というわけではないのですが、呼び方にご希望はありますか？
名前+様か、ご主人様か…
承知しました
呼び方・・・ちょっとずつ代わってくれたら嬉しいですね
最初は硬い感じで、だんだん慣れたふうに、最終的には「さん」付けとかで
（一人でふろにつかっていた主が、手元のベルを鳴らしてメイドを呼ぶ）
ちりんちりん・・・
おい、誰か居るか・・・？
こんな遅くだが、一人ぐらいは起きてるだろう
誰か来て、体を洗うのを手伝ってくれないか？
呼び方・・・ちょっとずつ代わってくれたら嬉しいですね
最初は硬い感じで、だんだん慣れたふうに、最終的には「さん」付けとかで
（一人でふろにつかっていた主が、手元のベルを鳴らしてメイドを呼ぶ）
ちりんちりん・・・
おい、誰か居るか・・・？
こんな遅くだが、一人ぐらいは起きてるだろう
誰か来て、体を洗うのを手伝ってくれないか？
承知しました！
では、ご主人様呼びからちょっとづつ…
はっ、はい、ただいま！
（一日の仕事を終えて、一息ついたところにベルの音が鳴って慌ててお風呂場へ）
あの、ご主人様…？失礼してもよろしいでしょうか？
（お風呂でのお世話は初めてなので、おずおずと声をかける）
では、ご主人様呼びからちょっとづつ…
はっ、はい、ただいま！
（一日の仕事を終えて、一息ついたところにベルの音が鳴って慌ててお風呂場へ）
あの、ご主人様…？失礼してもよろしいでしょうか？
（お風呂でのお世話は初めてなので、おずおずと声をかける）
【難しくない程度で、よろしくです】
ああ、愛莉か…こんな時間まで、働き者だな
すまないが、背中を流してもらえないか？
スカートを濡らさないように、気をつけてくれよ
（わしわしと泡立てたタオルを持って、近くへ呼ぶ）
ああ、愛莉か…こんな時間まで、働き者だな
すまないが、背中を流してもらえないか？
スカートを濡らさないように、気をつけてくれよ
（わしわしと泡立てたタオルを持って、近くへ呼ぶ）
いえ、ご主人様もこんなに遅くまでお疲れさまです
（にこりと笑って、ご主人様からタオルを受け取り）
（言われたとおり、スカートを膝の上にまとめて膝をついて）
それでは、お背中流させて頂きますね？
力加減や、洗い足りない場所がありましたら、言って下さいませ。
（ふわふわのタオルで、背中を洗っていく）
（にこりと笑って、ご主人様からタオルを受け取り）
（言われたとおり、スカートを膝の上にまとめて膝をついて）
それでは、お背中流させて頂きますね？
力加減や、洗い足りない場所がありましたら、言って下さいませ。
（ふわふわのタオルで、背中を洗っていく）
ああ、すまない。最近乾燥が気になっててね
細かい刺激も避けたいんだ。タオルは泡を作るだけで、
あとは素手で洗って欲しいんだ…
もう少し、力を入れてもいいんだよ…？
（小さな手で背中を洗ってもらうと）
愛莉の手は気持ちがいいな…
そのまま、前の方も頼むよ
（ゆっくりと正面に向き直る）
細かい刺激も避けたいんだ。タオルは泡を作るだけで、
あとは素手で洗って欲しいんだ…
もう少し、力を入れてもいいんだよ…？
（小さな手で背中を洗ってもらうと）
愛莉の手は気持ちがいいな…
そのまま、前の方も頼むよ
（ゆっくりと正面に向き直る）
そうなんですか…？えっと、では、手で…失礼します。
（慌ててタオルを背中から離し、タオルの泡を手ですくって洗い始める）
（ご主人様のお世話も仕事と解っているが少し顔が赤くて）
は、はい！もっと、強く…これぐらい、ですか？
前もって、ぁ…
（気持ちいいと言ってもらえて表情を緩めるが、向かい合う形になった時に驚いて、まとめていたスカートが落ちて濡れてしまう）
（慌ててタオルを背中から離し、タオルの泡を手ですくって洗い始める）
（ご主人様のお世話も仕事と解っているが少し顔が赤くて）
は、はい！もっと、強く…これぐらい、ですか？
前もって、ぁ…
（気持ちいいと言ってもらえて表情を緩めるが、向かい合う形になった時に驚いて、まとめていたスカートが落ちて濡れてしまう）
そうだ…上手だよ、愛莉
（スカートが床に触れたのを見て、怒る様子もなく）
おっと…濡れてるみたいだね
これ以上しみが広がる前に、脱いでしまうといい
何、私もこんな姿だ。恥ずかしがることはないよ…
（脱衣スペースに誘うように、ゆっくり立ち上がる）
（泡にまみれた身体が、さらに愛莉に近づく）
（スカートが床に触れたのを見て、怒る様子もなく）
おっと…濡れてるみたいだね
これ以上しみが広がる前に、脱いでしまうといい
何、私もこんな姿だ。恥ずかしがることはないよ…
（脱衣スペースに誘うように、ゆっくり立ち上がる）
（泡にまみれた身体が、さらに愛莉に近づく）
す、すみません！
（濡れたスカートに気づき慌てて）
ぁ…はい、脱いじゃいます…
（ご主人様の声に誘われるように脱衣スペースに行き、メイド服を脱いでいく）
（着痩せするのか、小柄な体に似合わない胸の膨らみ）
ご主人様、前も洗わせていただきますね…？
（近付く体に手を伸ばして）
（濡れたスカートに気づき慌てて）
ぁ…はい、脱いじゃいます…
（ご主人様の声に誘われるように脱衣スペースに行き、メイド服を脱いでいく）
（着痩せするのか、小柄な体に似合わない胸の膨らみ）
ご主人様、前も洗わせていただきますね…？
（近付く体に手を伸ばして）
ああ、頼むよ…
（少しの間、愛莉に任せているが）
…なあ、愛莉
さっきに比べて、力が弱くなっていないか？
それに、そんなに顔を背けて…何を怖がっている？
（愛莉の両手を泡だらけの手で取ると）
いつまでも上ばかりではなくて…
そろそろ、肝心なところも洗ってもらいたいんだが…
（膨らんだ下腹部を、両手で握らせる）
（少しの間、愛莉に任せているが）
…なあ、愛莉
さっきに比べて、力が弱くなっていないか？
それに、そんなに顔を背けて…何を怖がっている？
（愛莉の両手を泡だらけの手で取ると）
いつまでも上ばかりではなくて…
そろそろ、肝心なところも洗ってもらいたいんだが…
（膨らんだ下腹部を、両手で握らせる）
（顔を赤くしながら、横を向いて洗っていたが、急に手をとられて）
ひゃっ、ぁ…あの、えっと…
（急に握らされたものに少し固まってしまうが、意を決して）
（ゆっくりと両手で洗い始める）
ご主人様、ちょっと失礼しますね…？
（体に距離があると洗いにくくて、ぴたりと体を恥ずかしそうに寄せる）
（触れ合う身体に小さく息を漏らして）
あの、謙吾さま、気持ちいい、ですか…？
ひゃっ、ぁ…あの、えっと…
（急に握らされたものに少し固まってしまうが、意を決して）
（ゆっくりと両手で洗い始める）
ご主人様、ちょっと失礼しますね…？
（体に距離があると洗いにくくて、ぴたりと体を恥ずかしそうに寄せる）
（触れ合う身体に小さく息を漏らして）
あの、謙吾さま、気持ちいい、ですか…？
（愛莉の手に握らされたものが、次第に上を向いて）
（愛莉の手の中で、固さを増していく）
…ん？それは気持ちいいが…
（ぴたりと寄せられた身体をそっと抱き寄せて）
私は愛莉に身体をきれいにしてもらってるんだが…
なんだ、愛莉は私に気持ちよくなってもらいたいのか？
（にやりと笑って、耳元に囁く）
（愛莉の手の中で、固さを増していく）
…ん？それは気持ちいいが…
（ぴたりと寄せられた身体をそっと抱き寄せて）
私は愛莉に身体をきれいにしてもらってるんだが…
なんだ、愛莉は私に気持ちよくなってもらいたいのか？
（にやりと笑って、耳元に囁く）
いえ、その…！謙吾さまに少しでも気持ちよくお過ごし頂くのが、私達のお役目なので…！
（顔を真っ赤にして言い訳）
でも…気持ちよくなって頂けてたら、その…嬉しいです…
（固さを増すソレを洗いながら、恥ずかしそうに）
（顔を真っ赤にして言い訳）
でも…気持ちよくなって頂けてたら、その…嬉しいです…
（固さを増すソレを洗いながら、恥ずかしそうに）
そうか…愛莉はいい子だな…
（そのまま真っ赤な耳たぶにそっと口づけると）
（自分でお湯を汲み、泡を洗い流す）
（泡に隠れていた、愛莉の手の中のものがはっきりと形を現す）
ではもう少し、気持よくしてもらおうか…
（愛莉の肩を押さえてしゃがませると）
（赤く膨れたそれを、愛莉の口元に近づける）
（そのまま真っ赤な耳たぶにそっと口づけると）
（自分でお湯を汲み、泡を洗い流す）
（泡に隠れていた、愛莉の手の中のものがはっきりと形を現す）
ではもう少し、気持よくしてもらおうか…
（愛莉の肩を押さえてしゃがませると）
（赤く膨れたそれを、愛莉の口元に近づける）
ぅん…っ
（耳への口づけに小さく声が漏れる）
はい、謙吾さま…愛莉が、もっと気持ちよくさせて頂きます…
（押されるまま膝をつき、目の前のものに小さくキス）
（先端をちろりと舌で舐め、更に根本から舐め上げた後、口に含む）
（耳への口づけに小さく声が漏れる）
はい、謙吾さま…愛莉が、もっと気持ちよくさせて頂きます…
（押されるまま膝をつき、目の前のものに小さくキス）
（先端をちろりと舌で舐め、更に根本から舐め上げた後、口に含む）
こらこら、ご主人さまに向かって、「うん」は無いだろう？
（わかっていながら、勘違いしたふりをして）
ん……っ！んぁ……ぁ、う…
（敏感な部分を優しく刺激されて、わずかに腰が引ける）
口の使い方を知らないメイドは、教育が必要かな…
（愛莉が口を広げたところに、すこしずつ押しこみ）
（中ほどまで挿入ったところで、またゆっくりと抜いていく）
（わかっていながら、勘違いしたふりをして）
ん……っ！んぁ……ぁ、う…
（敏感な部分を優しく刺激されて、わずかに腰が引ける）
口の使い方を知らないメイドは、教育が必要かな…
（愛莉が口を広げたところに、すこしずつ押しこみ）
（中ほどまで挿入ったところで、またゆっくりと抜いていく）
ぁ、ん、ふぁ…っ
（謝ろうとしても、口の中に押し込まれたもののせいで言葉にならなくて）
（思わず手を添えてしまう）
すみません、謙吾さまぁ…っ
（ゆっくりと抜かれたそれに手を添えたまま、叱られたと思って涙目で見上げて）
（謝ろうとしても、口の中に押し込まれたもののせいで言葉にならなくて）
（思わず手を添えてしまう）
すみません、謙吾さまぁ…っ
（ゆっくりと抜かれたそれに手を添えたまま、叱られたと思って涙目で見上げて）
何を勝手に休んでいるんだ？
教育が必要だと、言っているだろう？
（見上げるほっぺに熱いそれを押し付け）
（またくわえさせると、今度は深々と差入れていく）
僕が怒ってると思ってるのか…
それとも愛莉は、乱暴にされたほうが嬉しいのかな…？
（愛莉のあたまを掴んで、ゆっくりと往復させる）
教育が必要だと、言っているだろう？
（見上げるほっぺに熱いそれを押し付け）
（またくわえさせると、今度は深々と差入れていく）
僕が怒ってると思ってるのか…
それとも愛莉は、乱暴にされたほうが嬉しいのかな…？
（愛莉のあたまを掴んで、ゆっくりと往復させる）
んっ、ぁ、ちゅ、ふぁ…っ…
（抜き差しされるものを、必死に舐める）
（小さな口に入り切らない部分は手でしごき上げて）
ん、ぁ、は…
（頭を掴まれ、ゆっくりと、時折喉を突く感覚に苦しげにしながら、乱暴なという言葉には頭を振って、否定を示す）
（抜き差しされるものを、必死に舐める）
（小さな口に入り切らない部分は手でしごき上げて）
ん、ぁ、は…
（頭を掴まれ、ゆっくりと、時折喉を突く感覚に苦しげにしながら、乱暴なという言葉には頭を振って、否定を示す）
んっ…はぁ、はぁ…そうか…んっ！
（腰への刺激に息が荒くなり、ぴくぴく反応しながら）
すまなかったな…愛莉…
（また浅いピストンにもどす）
はぁ…はぁ…
愛莉…今度はその、大きな胸で、私を喜ばせてくれるか？
（名残惜しげに口から抜くと）
（石鹸類と並べておいてあったローションのボトルを手渡して）
（腰への刺激に息が荒くなり、ぴくぴく反応しながら）
すまなかったな…愛莉…
（また浅いピストンにもどす）
はぁ…はぁ…
愛莉…今度はその、大きな胸で、私を喜ばせてくれるか？
（名残惜しげに口から抜くと）
（石鹸類と並べておいてあったローションのボトルを手渡して）
ぁ、は…っ、ん…
はい、謙吾さま…
（口から抜かれ、苦しげに息をついた後、渡されたボトルからとろりとしたローションを直接胸に垂らし、ゆっくり塗り広げていく）
（ローションの感覚にふるりと身を震わせた）
謙吾さま、今度は私の、胸で気持ち良くなってくださいませ…？
（大きな胸を両手で持ち上げ、広げた間に挟み込み、両手はそのまま柔らかく力を加えて揉む）
はい、謙吾さま…
（口から抜かれ、苦しげに息をついた後、渡されたボトルからとろりとしたローションを直接胸に垂らし、ゆっくり塗り広げていく）
（ローションの感覚にふるりと身を震わせた）
謙吾さま、今度は私の、胸で気持ち良くなってくださいませ…？
（大きな胸を両手で持ち上げ、広げた間に挟み込み、両手はそのまま柔らかく力を加えて揉む）
んっ…く…
その柔らかいふくらみで、僕のものをとろけさせるつもりか？
（余裕のない表情に、わずかに笑みを浮かべて）
それに…なんていい表情…うっ！…ん…
（愛莉の頬に手を伸ばすが、強い圧をかけられて手が止まる）
（形を変える谷間の間で、熱い屹立が見え隠れして）
はぁ…あぁ…
（ようやく伸びた手が、愛莉の胸を優しく撫でる）
その柔らかいふくらみで、僕のものをとろけさせるつもりか？
（余裕のない表情に、わずかに笑みを浮かべて）
それに…なんていい表情…うっ！…ん…
（愛莉の頬に手を伸ばすが、強い圧をかけられて手が止まる）
（形を変える谷間の間で、熱い屹立が見え隠れして）
はぁ…あぁ…
（ようやく伸びた手が、愛莉の胸を優しく撫でる）
ぁん、謙吾さま、ふぁ…っ
（挟み込んだまま撫でられて、思わず感じた声を上げる）
（胸を揺らすたびに自分にも快感が走り、とろけた表情に）
謙吾さぁ…っ
（もっと撫でて欲しいが、メイドの自分が欲しがることなんて出来なくて）
（代わりに、挟み込んだものを、ローションでぬるつく谷間で揺らしながら上下に擦り合わせる）
（挟み込んだまま撫でられて、思わず感じた声を上げる）
（胸を揺らすたびに自分にも快感が走り、とろけた表情に）
謙吾さぁ…っ
（もっと撫でて欲しいが、メイドの自分が欲しがることなんて出来なくて）
（代わりに、挟み込んだものを、ローションでぬるつく谷間で揺らしながら上下に擦り合わせる）
あぁっ…はぁ…
愛莉…もっと近くにおいで…
（愛莉の身体を抱き寄せ、身体をぴったりくっつけたまま）
（全身をぎゅっと抱きしめて、おなかに硬いものをこすりつける）
もっと…君を…愛莉を、全身で感じたい…
（ぬるぬる滑る胸に手を這わせ）
（乳房をまるく撫で、大きく揉みしだく）
（たまらず唇を合わせ、舌を差入れて愛莉の舌を探して這いまわる）
愛莉…もっと近くにおいで…
（愛莉の身体を抱き寄せ、身体をぴったりくっつけたまま）
（全身をぎゅっと抱きしめて、おなかに硬いものをこすりつける）
もっと…君を…愛莉を、全身で感じたい…
（ぬるぬる滑る胸に手を這わせ）
（乳房をまるく撫で、大きく揉みしだく）
（たまらず唇を合わせ、舌を差入れて愛莉の舌を探して這いまわる）
あっ、…
（抱き寄せらた時に少しふらついて、ぴたりとくっつきながら背中に手を回して）
謙吾さま…んっ…ちゅ、はぁ…っ
（お腹に当たる感触と胸への刺激が気持ちよくて、キスの合間に声を上げてしまう）
（口の中に侵入した舌に自分の舌を絡ませ、ぎゅっと抱き着き）
（抱き寄せらた時に少しふらついて、ぴたりとくっつきながら背中に手を回して）
謙吾さま…んっ…ちゅ、はぁ…っ
（お腹に当たる感触と胸への刺激が気持ちよくて、キスの合間に声を上げてしまう）
（口の中に侵入した舌に自分の舌を絡ませ、ぎゅっと抱き着き）
はぁ、はぁ…愛莉…
（胸を触る手つきが、次第に先端に集中していって）
（指先が何度も、敏感な部分を捉える）
愛莉…んむ…んっ、ちゅ…ちゅぷ…
（たっぷりと口内を堪能すると、唇がだんだん降りていって）
はむ…ちゅ、ちゅぅぅ…
（乳首に吸い付き、口の中で舐め回す）
（手が下腹部に降りていって、愛莉の秘裂をそっとまさぐる）
（胸を触る手つきが、次第に先端に集中していって）
（指先が何度も、敏感な部分を捉える）
愛莉…んむ…んっ、ちゅ…ちゅぷ…
（たっぷりと口内を堪能すると、唇がだんだん降りていって）
はむ…ちゅ、ちゅぅぅ…
（乳首に吸い付き、口の中で舐め回す）
（手が下腹部に降りていって、愛莉の秘裂をそっとまさぐる）
ひぁっ、ぁ、んむっ、ん！
はぁん…っ、謙吾さまぁっ、ぁっ…
（敏感な部分に刺激が与えられるたびに体はびくびくと震え、キスの合間に声が漏れ出る）
（乳首を舐める濡れた感触が気持ち良くて、すり、と腿をすり合わせ）
は、ぁ…っ！そこ、はぁ…っ
（秘裂に触れる手に、思わず押し付けてしまう）
はぁん…っ、謙吾さまぁっ、ぁっ…
（敏感な部分に刺激が与えられるたびに体はびくびくと震え、キスの合間に声が漏れ出る）
（乳首を舐める濡れた感触が気持ち良くて、すり、と腿をすり合わせ）
は、ぁ…っ！そこ、はぁ…っ
（秘裂に触れる手に、思わず押し付けてしまう）
んん…？ここが、どうした…？
主人にもいえない、隠し事かい？
ここがこんなことになってるなんて…
（割れ目にそって優しく撫で、指先でそっと開く）
おや…ここにあるのはなんだろう…
何が隠れているのかな…
（敏感な花芽を見つけると、中指で優しく優しくこねまわす）
（しつこいほどに指がまとわりつき、時折小さく震わせる）
それとも…うちのメイドは、こちらのほうがお好みかな…？
（やっと指が離れると、今度は熱い肉棒が押し当てられ）
（割れ目に挟まれて、前後にゆっくり動く）
主人にもいえない、隠し事かい？
ここがこんなことになってるなんて…
（割れ目にそって優しく撫で、指先でそっと開く）
おや…ここにあるのはなんだろう…
何が隠れているのかな…
（敏感な花芽を見つけると、中指で優しく優しくこねまわす）
（しつこいほどに指がまとわりつき、時折小さく震わせる）
それとも…うちのメイドは、こちらのほうがお好みかな…？
（やっと指が離れると、今度は熱い肉棒が押し当てられ）
（割れ目に挟まれて、前後にゆっくり動く）
ひぁっ、ぁ、そこ、そこ、
気持ち、よく、なっちゃいまぁ…っ！
（花芽をこねられて、うわごとのように快感を訴え）
（表情は完全に快感に溶かされている）
はふ、んっ、謙吾さま、謙吾さん…っ、ぁ、ひゃんっ
（肉棒が割れ目と花芽の両方を擦り上げ、秘所から漏れ出た愛液でぐちゅぐちゅと音を立てる）
（感じるまま腿で肉棒を強く、挟んで）
気持ち、よく、なっちゃいまぁ…っ！
（花芽をこねられて、うわごとのように快感を訴え）
（表情は完全に快感に溶かされている）
はふ、んっ、謙吾さま、謙吾さん…っ、ぁ、ひゃんっ
（肉棒が割れ目と花芽の両方を擦り上げ、秘所から漏れ出た愛液でぐちゅぐちゅと音を立てる）
（感じるまま腿で肉棒を強く、挟んで）
んぅっ…き、つ…
ああ、じゃあ、これで最後だよ…
愛莉…愛莉の、一番きもちいいところで、
僕を気持よくさせてくれ…
（ゆっくりと床に寝そべりながら）
はじめる前にちゃんと、
あいりのどこで、ぼくのなにを気持ちよくするのか、
言ってからにするんだよ…
ああ、じゃあ、これで最後だよ…
愛莉…愛莉の、一番きもちいいところで、
僕を気持よくさせてくれ…
（ゆっくりと床に寝そべりながら）
はじめる前にちゃんと、
あいりのどこで、ぼくのなにを気持ちよくするのか、
言ってからにするんだよ…
ぁ…っ、
（離れていく体に思わず声が漏れ出て）
はい…、ぁ、愛莉の…おまんこ、で…っ、謙吾さんの、おちんちん、気持ちよくさせてくださぃ……っ！
（真っ赤な顔に涙目になりながら、必死に言葉を口に出す）
（そして、おずおずと肉棒を秘所に当て、ゆっくりと挿れていく）
（離れていく体に思わず声が漏れ出て）
はい…、ぁ、愛莉の…おまんこ、で…っ、謙吾さんの、おちんちん、気持ちよくさせてくださぃ……っ！
（真っ赤な顔に涙目になりながら、必死に言葉を口に出す）
（そして、おずおずと肉棒を秘所に当て、ゆっくりと挿れていく）
んっ…あぁ…愛莉、いい子だ…
ちゃんと、ご褒美をあげようね…んっ…！
（愛莉に少しずつ包まれていき、腰が止まったあたりで）
（更に深くまで腰を進め、膣内の一番奥をぐっと押し込む）
（動けないでいる愛莉の腰をそっと持ち上げると、また降ろさせ、突きこむ）
ほら…どうした？
愛莉が僕をきもちよくしてくれるんじゃなかったのか？
もう、限界かい？
（下から手を伸ばして乳房に触れると、重みを堪能し）
（首を持ち上げて、乳首をくわえて舌でもてあそぶ）
（同時に膣内からも突き上げが身体にひびく）
ちゃんと、ご褒美をあげようね…んっ…！
（愛莉に少しずつ包まれていき、腰が止まったあたりで）
（更に深くまで腰を進め、膣内の一番奥をぐっと押し込む）
（動けないでいる愛莉の腰をそっと持ち上げると、また降ろさせ、突きこむ）
ほら…どうした？
愛莉が僕をきもちよくしてくれるんじゃなかったのか？
もう、限界かい？
（下から手を伸ばして乳房に触れると、重みを堪能し）
（首を持ち上げて、乳首をくわえて舌でもてあそぶ）
（同時に膣内からも突き上げが身体にひびく）
ひぁぁっ、ふぁ、ぁっ！
（押し込まれて、体を走る快感のまま高い声を上げ）
（腰を落とすとより奥まで突き刺さる）
ぁっ、ぁ、も…だめ、ですぅ…っ謙吾さ、ごめんなさ…っ
（乳首への攻めと、突き上げる攻めにもう身を任せるしかなく）
（きゅう、と締付けがそろそろ限界を示していて）
【すみません…そろそろ眠気が襲ってきたので、締めに近づけてもよろしいでしょうか…】
（押し込まれて、体を走る快感のまま高い声を上げ）
（腰を落とすとより奥まで突き刺さる）
ぁっ、ぁ、も…だめ、ですぅ…っ謙吾さ、ごめんなさ…っ
（乳首への攻めと、突き上げる攻めにもう身を任せるしかなく）
（きゅう、と締付けがそろそろ限界を示していて）
【すみません…そろそろ眠気が襲ってきたので、締めに近づけてもよろしいでしょうか…】
【承知しました】
仕方ないなぁ…ほら、おいで…っ！
（力の抜けた愛莉の身体を抱き寄せると）
（下からしっかり抱きしめて、激しく腰を打ち付ける）
（二人の喘ぐ声と、ばちゅ、ばちゅっという音が、広い浴室に響き渡り）
（愛莉と唇をあわせて）
んっ…んっ…んぅぅ……っ！！
（ひときわ激しい一突きとともに、大量の精液が注ぎ込まれる）
仕方ないなぁ…ほら、おいで…っ！
（力の抜けた愛莉の身体を抱き寄せると）
（下からしっかり抱きしめて、激しく腰を打ち付ける）
（二人の喘ぐ声と、ばちゅ、ばちゅっという音が、広い浴室に響き渡り）
（愛莉と唇をあわせて）
んっ…んっ…んぅぅ……っ！！
（ひときわ激しい一突きとともに、大量の精液が注ぎ込まれる）
はぁっ、ぁん、ひゃんっ…！
（力の抜けたカラダはただただ喘ぐだけで）
っ、ぁ、謙吾さん、ぁ、いっちゃ、ぁぁぁぁっ、！！
（激しい打ち付けにたまらず達したと同時に、注ぎ込まれる熱を感じながら意識を失っていった）
【わがまま言ってすみません、そろそろ限界なので落ちますね…
お相手いただき、ありがとうございました！】
（力の抜けたカラダはただただ喘ぐだけで）
っ、ぁ、謙吾さん、ぁ、いっちゃ、ぁぁぁぁっ、！！
（激しい打ち付けにたまらず達したと同時に、注ぎ込まれる熱を感じながら意識を失っていった）
【わがまま言ってすみません、そろそろ限界なので落ちますね…
お相手いただき、ありがとうございました！】
んっ…あ、あぁ……っ！
（愛莉の中で果てた主人は、ぐったりした愛莉を抱きしめていたが）
（力の抜けたその体からどのように這い出し、どのようにその体を洗い）
（そのあとで可愛いメイドをどうしたのかは、また別の話である）
【こちらこそ、おそくまでありがとうございました】
【こっちの勝手なわがままも聞いていただき、感謝しています】
【では、またいつか】
（以下空室です）
（愛莉の中で果てた主人は、ぐったりした愛莉を抱きしめていたが）
（力の抜けたその体からどのように這い出し、どのようにその体を洗い）
（そのあとで可愛いメイドをどうしたのかは、また別の話である）
【こちらこそ、おそくまでありがとうございました】
【こっちの勝手なわがままも聞いていただき、感謝しています】
【では、またいつか】
（以下空室です）
844 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/05(木) 20:53:41.76 ID:VbzIYLyp0
へまをしてしまったメイドさんにエッチなお仕置きをするというシチュでスレHしたいです。
メイドさん募集します。
お互いに気があって、最後は甘い感じになるのが希望です。
巨乳のメイドさんだと嬉しいです。
メイドさん募集します。
お互いに気があって、最後は甘い感じになるのが希望です。
巨乳のメイドさんだと嬉しいです。
845 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/05(木) 21:09:27.05 ID:VbzIYLyp0
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
846 ：とも：2012/07/05(木) 21:36:54.31 ID:GhKyetpG0
エッチで甘えてくれるメイドさん募集します
847 ：友紀：2012/07/05(木) 21:39:13.44 ID:lwiGyysLO
中学生メイドでもよいですか？
では高一という設定で！
それではバイトに来ているというのでいいですか？
こちらは大学生でありながら会社の社長をしているみたいな。
書き出しニガテなのでお願いしてイイですか？
こちらは大学生でありながら会社の社長をしているみたいな。
書き出しニガテなのでお願いしてイイですか？
【了解しました】
お疲れ様です。ご主人さん。本日もよろしくお願いします。
(午後からのバイト、始業の挨拶をする友紀)
お疲れ様です。ご主人さん。本日もよろしくお願いします。
(午後からのバイト、始業の挨拶をする友紀)
【ご主人さまにしてくれないかな？】
あぁ、友紀か・・・
今日も来たのか？熱心だな…
(友紀がほぼ毎日来ているのを知っている)
よろしく頼むよ、、
まずは掃除を手伝ってくれるか？
あぁ、友紀か・・・
今日も来たのか？熱心だな…
(友紀がほぼ毎日来ているのを知っている)
よろしく頼むよ、、
まずは掃除を手伝ってくれるか？
はい。ご主人様。
どちらをお掃除しますか？
どちらをお掃除しますか？
ごめんなさい(>_<)
あわないので落ちます
あわないので落ちます
落ちます
856 ：とも：2012/07/06(金) 00:45:56.95 ID:7glYqvnF0
エッチで甘えてくれるメイドさん募集します
ご主人様
よろしくお願いします
よろしくお願いします
落ちます
落ちます
861 ：とも：2012/07/07(土) 15:18:50.34 ID:OUbvE/g60
エッチで甘えてくれるメイドさん募集します
862 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/07(土) 19:28:38.58 ID:kc7T69lK0
へまをしてしまったメイドさんにエッチなお仕置きをするというシチュでスレHしたいです。
メイドさん募集します。
お互いに気があって、最後は甘い感じになるのが希望です。
巨乳のメイドさんだと嬉しいです。
メイドさん募集します。
お互いに気があって、最後は甘い感じになるのが希望です。
巨乳のメイドさんだと嬉しいです。
863 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/07(土) 19:48:21.46 ID:kc7T69lK0
落ちます
ご主人様にエッチなご奉仕をしてくれたり、たっぷりと犯されてしまうメイドさんを募集します。
シチュなどは相談で、（）描写ありでお願いします。
シチュなどは相談で、（）描写ありでお願いします。
再度募集します
もう一度あげます
otimasu
868 ：裕介：2012/07/08(日) 06:21:40.08 ID:ZB/M8T/g0
奉仕してくれるメイドさんいませんか？
869 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/08(日) 06:41:49.32 ID:ZB/M8T/g0
落ち
870 ：めい：2012/07/08(日) 06:52:42.99 ID:oFjGEEtQ0
ご主人様あ、朝でございますよお、起きて下さあい
て、きゃ、やだもおご主人様ったら、やめて下さいよお…
（て感じで朝えっちしてくださるドＳなご主人様いませんか？）
て、きゃ、やだもおご主人様ったら、やめて下さいよお…
（て感じで朝えっちしてくださるドＳなご主人様いませんか？）
871 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/08(日) 06:54:29.48 ID:ZB/M8T/g0
お相手お願いしてもいいかな？
>>870
めい オハヨー
めい オハヨー
おはようございますうー
あ、あの、どうしよう…。早い者勝ちということで、
871さん
お願いします
872さん
また次お願いしますね
あ、あの、どうしよう…。早い者勝ちということで、
871さん
お願いします
872さん
また次お願いしますね
874 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/08(日) 06:58:56.96 ID:NGJdO6tB0
>>872
Ｏ ＴＩ ＭＡ ＳＵ
Ｏ ＴＩ ＭＡ ＳＵ
よろしくお願いします
爆乳のメイドさんとラブラブにしたいです
おっぱい揉んだり、パイズリして貰いたいな
爆乳のメイドさんとラブラブにしたいです
おっぱい揉んだり、パイズリして貰いたいな
かしこまりましたご主人様、
どうぞめいのおっぱいをいっぱいもてあそんで下さいね
じゃ、起こしますね
おはようございますご主人様あ、早く起きてくださあい
朝ご飯は何になさいますかあ？
どうぞめいのおっぱいをいっぱいもてあそんで下さいね
じゃ、起こしますね
おはようございますご主人様あ、早く起きてくださあい
朝ご飯は何になさいますかあ？
ん…めいか、おはよう
（めいに起こされて、目を擦りながら起きる）
そうだな…
（誘惑するように揺れるめいの爆乳を見て）
今日は、めいのおっぱいが食べたいな
朝イチのめいの爆乳で楽しませて
（めいに起こされて、目を擦りながら起きる）
そうだな…
（誘惑するように揺れるめいの爆乳を見て）
今日は、めいのおっぱいが食べたいな
朝イチのめいの爆乳で楽しませて
えっ、や、やだもうご主人様、朝から…
あ、は、はい…。申し訳ございませんご主人様…
かしこまりました…
（恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらもメイド服のボタンを外していくめい）
ど、どうぞ召し上がれ…
あ、は、はい…。申し訳ございませんご主人様…
かしこまりました…
（恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらもメイド服のボタンを外していくめい）
ど、どうぞ召し上がれ…
（ボタンを外して、ノーブラの爆乳を露出すると激しく波打つ）
おおっ…これは極上の乳だな…
（いきなり乳首に吸い付いて、舌を絡めながらしゃぶりつく）
んっ…めい…おっぱい美味しいよ…
めいも俺の顔を手で抑え付けて、おっぱい押し付けて…
おおっ…これは極上の乳だな…
（いきなり乳首に吸い付いて、舌を絡めながらしゃぶりつく）
んっ…めい…おっぱい美味しいよ…
めいも俺の顔を手で抑え付けて、おっぱい押し付けて…
あ、ああんっ…。いきなり、そんな…乳首、ダメです、感じちゃうです…
（しかしご主人様の言うとおりギュッとおっぱいをおしつけるめい）
ああっ…、そんなに吸っちゃダメです…、めい、いけない子になっちゃいますう…
（しかしご主人様の言うとおりギュッとおっぱいをおしつけるめい）
ああっ…、そんなに吸っちゃダメです…、めい、いけない子になっちゃいますう…
いいんだよ…いけない子になって…
エッチ大好きな子になって貰うために調教してるんだ
（暫く舐めていたが、突然顔を離して）
じゃあ、めいの爆乳でパイズリして貰おうかな
俺のちんぽをおっぱいで癒してくれ
（めいの前に仁王立ちになり）
エッチ大好きな子になって貰うために調教してるんだ
（暫く舐めていたが、突然顔を離して）
じゃあ、めいの爆乳でパイズリして貰おうかな
俺のちんぽをおっぱいで癒してくれ
（めいの前に仁王立ちになり）
あ、あ…。め、めい…、えっち大好きなんて、
そんないやらしい子じゃないですもおん…
（そう言いながらもビクンビクンと身体が反応してしまう）
は、はい。かしこまりましたご主人様…。ああ…、すごい…
（ガチガチに勃起したご主人様のちんぽをウットリ見つめながら）
（自分の爆乳で挟み込み、ゆっくり上下に動かすめい）
そんないやらしい子じゃないですもおん…
（そう言いながらもビクンビクンと身体が反応してしまう）
は、はい。かしこまりましたご主人様…。ああ…、すごい…
（ガチガチに勃起したご主人様のちんぽをウットリ見つめながら）
（自分の爆乳で挟み込み、ゆっくり上下に動かすめい）
（爆乳に挿入されると、快感がこみ上げて）
んっ…気持ち良いよ、めい…
激しく揺さぶって、思いっきりパイズリして…
めいのご奉仕ラブラブパイズリでミルクを搾りだしてくれ
大好きなめいにイカされたいんだ…
（我慢汁が溢れて谷間を汚す）
んっ…気持ち良いよ、めい…
激しく揺さぶって、思いっきりパイズリして…
めいのご奉仕ラブラブパイズリでミルクを搾りだしてくれ
大好きなめいにイカされたいんだ…
（我慢汁が溢れて谷間を汚す）
は、はい…。ご主人様が喜んで下さるなら、がんばります…！
（身体全体で激しくご主人様のチンポをこすり上げるめい）
ああん、ご主人様の透明なおちんぽみるくが出てきてますよ…
（おっぱいではさまれた亀頭を舌でチロチロと舐める）
出して…、いっぱいおちんぽみるく出してくださいませ…
（身体全体で激しくご主人様のチンポをこすり上げるめい）
ああん、ご主人様の透明なおちんぽみるくが出てきてますよ…
（おっぱいではさまれた亀頭を舌でチロチロと舐める）
出して…、いっぱいおちんぽみるく出してくださいませ…
き、気持ち良い…上手だよ、めい…
（めいの乳圧に圧倒され、射精寸前まで追い詰められる）
も、もう出そうだ…
めい、甘い声で「ご主人様のちんぽみるく、淫乱爆乳メイドのめいに下さい」って言って
「めいの爆縫うで気持ちよくなって、いっぱい出して」って…
そしたら、めいの顔にみるくかけてあげるからね
（めいの乳圧に圧倒され、射精寸前まで追い詰められる）
も、もう出そうだ…
めい、甘い声で「ご主人様のちんぽみるく、淫乱爆乳メイドのめいに下さい」って言って
「めいの爆縫うで気持ちよくなって、いっぱい出して」って…
そしたら、めいの顔にみるくかけてあげるからね
は、はいご主人様…、かしこまりました…
ご主人様のおちんぽみるく、淫乱爆乳メイドのめいに、いっぱい下さい
めいの爆乳で、気持ちよくなって、めいの顔に…、いっぱい出して下さいませ…
（そう言いながら一生懸命パイずりするめい）
ご主人様のおちんぽみるく、淫乱爆乳メイドのめいに、いっぱい下さい
めいの爆乳で、気持ちよくなって、めいの顔に…、いっぱい出して下さいませ…
（そう言いながら一生懸命パイずりするめい）
じゃあ、出すよめい…！めいの可愛い顔で受け止めて…！
イ、イクッ！！
ドピュルルルル！！！
’めいの顔に大量の精液がぶちまけられ）
ハァハァ…気持ち良い…
まだ出そうだよ…このままパイズリ続けてくれる…？
（時間あったら連続でラブラブパイズリして欲しいです）
イ、イクッ！！
ドピュルルルル！！！
’めいの顔に大量の精液がぶちまけられ）
ハァハァ…気持ち良い…
まだ出そうだよ…このままパイズリ続けてくれる…？
（時間あったら連続でラブラブパイズリして欲しいです）
あ、あ…。いっぱい出ましたね…。嬉しいです、ご主人様…
（ごめんなさい、おまんこにおちんちんが欲しくなったので落ちますね。）
（どうもありがとうございました。落ち）
（ごめんなさい、おまんこにおちんちんが欲しくなったので落ちますね。）
（どうもありがとうございました。落ち）
（ありがとうございました）
以下空室
以下空室
890 ：とも：2012/07/08(日) 13:33:43.50 ID:v4k9LFIr0
エッチで甘えてくれるメイドさん募集します
>>890
再募集あげ
再募集あげ
892 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/08(日) 15:18:04.62 ID:cOhmRdpT0
へまをしてしまったメイドさんにエッチなお仕置きをするというシチュでスレHしたいです。
メイドさん募集します。
お互いに気があって、最後は甘い感じになるのが希望です。
巨乳のメイドさんだと嬉しいです。
メイドさん募集します。
お互いに気があって、最後は甘い感じになるのが希望です。
巨乳のメイドさんだと嬉しいです。
893 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/08(日) 15:35:58.42 ID:cOhmRdpT0
落ちます
894 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/08(日) 23:42:03.00 ID:S6JNo/Lk0
へまをしてしまったメイドさんにエッチなお仕置きをするというシチュでスレHしたいです。
メイドさん募集します。
お互いに気があって、最後は甘い感じになるのが希望です。
巨乳のメイドさんだと嬉しいです。
メイドさん募集します。
お互いに気があって、最後は甘い感じになるのが希望です。
巨乳のメイドさんだと嬉しいです。
895 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/08(日) 23:56:29.71 ID:S6JNo/Lk0
落ちます。
ご主人様にエッチなご奉仕をしてくれたり、
たっぷりと犯されてしまうメイドさんを募集します
たっぷりと犯されてしまうメイドさんを募集します
もう一度募集あげ
ラストあげ
落ちます
900 ：麻美：2012/07/09(月) 01:45:52.80 ID:r8C6dZZsi
小柄で巨乳なメイドをお仕置きしてください…。ご主人様の言いつけでメイド服はおっぱいがこぼれそうなほど胸元があいていて、少しかがむとTバックが見えそうなくらい短いものを着ていて、黒ストッキングをはいています。
ご主人様の言いつけを守らず、ご主人様の留守中にオナニーをしてしまった愚かなメイドをお仕置きしてください…
展開早めだとうれしいです。
ご主人様の言いつけを守らず、ご主人様の留守中にオナニーをしてしまった愚かなメイドをお仕置きしてください…
展開早めだとうれしいです。
>>900
お願いします！
お願いします！
よろしくお願いします！
ご主人様…も、申し訳ありませんっ！
（涙をポロポロこぼしながら必死に謝る）
ご主人様がいない寂しさを埋めるためについ言いつけをやぶってしまいました…
ご主人様…も、申し訳ありませんっ！
（涙をポロポロこぼしながら必死に謝る）
ご主人様がいない寂しさを埋めるためについ言いつけをやぶってしまいました…
麻美か、いいつけを破ったのは…
こう言う時はお仕置きだってわかってるよな？
ちょっとこっちに来いっ！！
(麻美の腕を引っ張って寝室に連れて行く)
さあ、今日はここでお仕置きだ。
いっぱい俺にご奉仕しろ！
ご主人様ぁ！！申し訳ありませんっ！！お許しください！！
（引きずられるように寝室へ）
わかりましたぁ…ぐすっ…
（ベッドに座る主人の脚の間に座りチャックをおろしてチロチロとしゃぶる）
ちゅぱぁっちゅぷちゅぷ…
ごひゅじんひゃまぁ…いかがでふか？
（くわえたままはなしかけたためヨダレが垂れる）
（引きずられるように寝室へ）
わかりましたぁ…ぐすっ…
（ベッドに座る主人の脚の間に座りチャックをおろしてチロチロとしゃぶる）
ちゅぱぁっちゅぷちゅぷ…
ごひゅじんひゃまぁ…いかがでふか？
（くわえたままはなしかけたためヨダレが垂れる）
ああ、凄くイイぞ。
ほら、もっと奥までくわえろ！
(頭を押さえて奥まで咥えさす)
麻美には何度もお仕置きしてるなたしか、
今日の頑張りしだいだぞ、
わかってるな？
ほら、もっと奥までくわえろ！
(頭を押さえて奥まで咥えさす)
麻美には何度もお仕置きしてるなたしか、
今日の頑張りしだいだぞ、
わかってるな？
んんっ！！げほげほっ！！
（急に奥に突っ込まれ咳き込む）
はいぃ…申し訳ありません…。
（奥まで突っ込まれ厳しい言葉をかけられているのに麻美は濡れ始めていた）
二度とこのようなことがないよう、厳しくお仕置きしてくださいませ！
（涙を浮かべて訴える）
（急に奥に突っ込まれ咳き込む）
はいぃ…申し訳ありません…。
（奥まで突っ込まれ厳しい言葉をかけられているのに麻美は濡れ始めていた）
二度とこのようなことがないよう、厳しくお仕置きしてくださいませ！
（涙を浮かべて訴える）
ごめんなさい。
眠気がきてしまったので。
おちます。
本当にごめんなさい
眠気がきてしまったので。
おちます。
本当にごめんなさい
残念ですがありがとうございました！
909 ：麻美：2012/07/09(月) 02:15:01.54 ID:r8C6dZZsi
続きからしてくださる方いらっしゃいますか？
お願いします
亮さんお願いします！
どうした？
口が休んでるぞ！
それとももっとお仕置きされたいのか？
申し訳ありませんっ！
じゅぶじゅぶ…ちゅぱぁ…んっ…ふぅ
ちゅぷ…ぷはっ
ご主人様ぁ…麻美はいけないメイドです…
（目に涙をいっぱいに溜めて四つん這いになり一生懸命咥える）
麻美はご主人様に喜んでいただけることはなんでもします…！
じゅぶじゅぶ…ちゅぱぁ…んっ…ふぅ
ちゅぷ…ぷはっ
ご主人様ぁ…麻美はいけないメイドです…
（目に涙をいっぱいに溜めて四つん這いになり一生懸命咥える）
麻美はご主人様に喜んでいただけることはなんでもします…！
んっ、いいぞ…
家事はできないくせにこういったことはとくいなんだな
本当に麻美は淫乱だな
(そういうと麻美の頭を掴み腰を前後に打ち付け始めた)
んっ！！んぐっ！…んはっじゅぶっ…んー！…はぁはぁ…
麻美はぁっ…淫乱メイドですぅっ…けほっ
じゅぼじゅぼっんんーっ！
（打ち付けられる衝撃でカチューシャがずれ髪も乱れ片方の肩がはだける）
（とろんとした目でご主人様を見上げる）
麻美の…おっぱいで…気持ち良くなってください…
（自らブラウスを引っ張るとボタンが飛び散りFカップのおっぱいがこぼれる）
（ご主人様のチンポを挟みヨダレを垂らしながら上下に動かす）
麻美はぁっ…淫乱メイドですぅっ…けほっ
じゅぼじゅぼっんんーっ！
（打ち付けられる衝撃でカチューシャがずれ髪も乱れ片方の肩がはだける）
（とろんとした目でご主人様を見上げる）
麻美の…おっぱいで…気持ち良くなってください…
（自らブラウスを引っ張るとボタンが飛び散りFカップのおっぱいがこぼれる）
（ご主人様のチンポを挟みヨダレを垂らしながら上下に動かす）
んっあっ、気持ちいいじゃねーか
いつもやらしいことばっか考えてんだろ？
だからこんなにでかくなったんじゃねーのか？
(すると、揺れる乳房についている勃起した乳首を強めに摘まむ)
よし、出すぞ！
麻美の淫乱おっぱいと顔にぶっかけてやる！
そ、そんなこと…ご主人様を想うと濡れてしまうんです…麻美はやらしいメイドですぅ…
ああっ！
（いきなり乳首をつままれつい声が出る）
ご主人様、愚かな麻美の顔とおっぱいにたくさんお出しくださいっ…！
（パイズリをしながら先っぽをチロチロと
刺激する）
ああっ！
（いきなり乳首をつままれつい声が出る）
ご主人様、愚かな麻美の顔とおっぱいにたくさんお出しくださいっ…！
（パイズリをしながら先っぽをチロチロと
刺激する）
くっ、出すぞ！
ドビュルルル
(乳房に挟まれていた凶悪な肉棒は暴れまわり、大量の精液が発射された。
麻美の胸、そして顔にかかり未だ肉棒は暴れ続けている)
どうしたこれが欲しかったんだろしっかりと味わいな
あぁっ！ご主人様…たくさん出てます…乳首にも…顔にも…おいしいですぅ…
（口の周りについた精液をなめとる）
麻美のご奉仕はいかがでしたでしょうか？他にお申し付けがなければ他の業務に戻ります…
（口の周りについた精液をなめとる）
麻美のご奉仕はいかがでしたでしょうか？他にお申し付けがなければ他の業務に戻ります…
はっ？
そんなびしょびしょにしてどこに行くんだ？
お仕置きはまだ始まったばかりだ！
(突然麻美を仰向けにして濡れた秘部を指で乱暴に触り始めた)
あぁっ！はぁんっ！いやぁ…変になっちゃいすぅっ！
麻美は太ももまで濡らしちゃうダメなメイドです…ご主人様ぁ…
（水音と麻美の喘ぎ声がが寝室に響き渡る）
（激しく弄られおっぱいが誘うようにプルプルと揺れる）
麻美は太ももまで濡らしちゃうダメなメイドです…ご主人様ぁ…
（水音と麻美の喘ぎ声がが寝室に響き渡る）
（激しく弄られおっぱいが誘うようにプルプルと揺れる）
時間が時間なのでおちます汗
勝ってなこと言ってすいません（；＿；）
またよろしければお願いします笑笑
本当にすいません汗汗
勝ってなこと言ってすいません（；＿；）
またよろしければお願いします笑笑
本当にすいません汗汗
了解です！ありがとうございました！
おちます。以下空室
925 ：透：2012/07/09(月) 05:08:44.65 ID:9bQFFs7o0
Hにいじめられたい、もしくは甘えたいメイドさんはいるかな？
926 ：忍法帖導入検討中＠自治スレ：2012/07/09(月) 21:23:48.59 ID:DSJVkZyO0
甘えてくれるメイドさん募集します
927 ：とも：2012/07/09(月) 22:51:45.12 ID:DSJVkZyO0
>>926
再募集あげ
再募集あげ
おち
929 ：とも：2012/07/10(火) 22:50:40.68 ID:JXafhGwO0
エッチで甘えてくれるメイドさん募集します
おち
931 ：明菜：2012/07/11(水) 04:57:18.47 ID:Rj+U566UO
おはようございます、ご主人様
朝食と、朝のお勤めに参りました
（下着を身にまとわない以外は普通のメイド服で入ってくる）
（Eカップの18歳）
（ご主人様の性生活担当）
（スカグロ、罵倒暴力NG）
朝食と、朝のお勤めに参りました
（下着を身にまとわない以外は普通のメイド服で入ってくる）
（Eカップの18歳）
（ご主人様の性生活担当）
（スカグロ、罵倒暴力NG）
いいかな明菜？
はい、おはようございます。航平様。
今朝も航平様の男性のお世話にあがりました。
（丁寧にお辞儀をする）
まずは、今朝も航平様の朝一番の高ぶりを鎮めさせて頂くお勤めで宜しいでしょうか？
今朝も航平様の男性のお世話にあがりました。
（丁寧にお辞儀をする）
まずは、今朝も航平様の朝一番の高ぶりを鎮めさせて頂くお勤めで宜しいでしょうか？
おはよう明菜。
高ぶり？そうか…じゃあ頼むかな？
おまえの好きなようにしてみせなさい。
（ベッドの上、大の字になって見ている）
高ぶり？そうか…じゃあ頼むかな？
おまえの好きなようにしてみせなさい。
（ベッドの上、大の字になって見ている）
畏まりました
航平様にご満足頂けるよう、精一杯勤めさせて頂きます
（にこりと笑うと、そのまま朝勃ちした航平のそれを服の上から手に取る）
失礼致します
（服越しに幹に沿って舌を這わせ、根元から舐める）
（亀頭を口に含むと軽く吸い上げる）
じゅる、……っじゅ
航平様にご満足頂けるよう、精一杯勤めさせて頂きます
（にこりと笑うと、そのまま朝勃ちした航平のそれを服の上から手に取る）
失礼致します
（服越しに幹に沿って舌を這わせ、根元から舐める）
（亀頭を口に含むと軽く吸い上げる）
じゅる、……っじゅ
ふ、ん…どうだ、すごく硬いだろう？
（足を広げて明菜の頭に手を伸ばす）
パジャマの上からだとおまえも楽しくないんじゃないのかな、ん…
（さらさらの髪を指で玩びながらたずねる）
（足を広げて明菜の頭に手を伸ばす）
パジャマの上からだとおまえも楽しくないんじゃないのかな、ん…
（さらさらの髪を指で玩びながらたずねる）
、はい…航平様のモノは今日もとても硬いです…
（涎か汁かで分からない位にパジャマが濡れて）
そうですね
それに、航平様も直接の方が気持ちがよろしいと思いますので、失礼して……
（パジャマと下着を脱がせると、そのまま根元まで一気にくわえ込む）
（口内で舌を動かし、血管の膨らみを撫で、亀頭のくぼみをなぞる）
ん、……っ
じゅ、じゅる…っじゅるる
（涎か汁かで分からない位にパジャマが濡れて）
そうですね
それに、航平様も直接の方が気持ちがよろしいと思いますので、失礼して……
（パジャマと下着を脱がせると、そのまま根元まで一気にくわえ込む）
（口内で舌を動かし、血管の膨らみを撫で、亀頭のくぼみをなぞる）
ん、……っ
じゅ、じゅる…っじゅるる
よし、いいだろう。せいぜい気持ちよくさせてもらおうか。
（腰を浮かせ下半身をされるがまま露出させる）
ゆっくりやれよ。がっつかないで。おまえが美味しそうに男のチンポを食べるところを、じっくりと見たいんだ。
ん……ぅ……
（上目使いの明菜の目を見ながら隆々と象ったチンポがビクビク、と撥ねさせる）
おいしそうに舐めるなあ明菜は…
遠慮しないでもっと食べてもいいんだぞ？
（頭を撫でていた手の力を不意に強めて腰を突き上げの喉もとまで一息に突きいれる）
（腰を浮かせ下半身をされるがまま露出させる）
ゆっくりやれよ。がっつかないで。おまえが美味しそうに男のチンポを食べるところを、じっくりと見たいんだ。
ん……ぅ……
（上目使いの明菜の目を見ながら隆々と象ったチンポがビクビク、と撥ねさせる）
おいしそうに舐めるなあ明菜は…
遠慮しないでもっと食べてもいいんだぞ？
（頭を撫でていた手の力を不意に強めて腰を突き上げの喉もとまで一息に突きいれる）
んぅ、ぁ…はい……
（航平とたまに目を合わせながら、反射的に流れる涙が伝う）
（だが口は全く止まず、割れ目をちろちろと舐める）
は、ぁ…はぁ……ん
（裏筋を唇と舌で丁寧に上下させて綺麗にしていく）
はい、航平さまの、おいしいで……
……っんぐぅ！？
（のど奥にいきなり当たった先っぽに思わず声があがる）
（体を震わせ、涙を流すがそのまますぐに落ち着き、無理のないように先っぽを喉に当てる）
んっ、んっ…ぐぅ、っ…んぁ
（航平とたまに目を合わせながら、反射的に流れる涙が伝う）
（だが口は全く止まず、割れ目をちろちろと舐める）
は、ぁ…はぁ……ん
（裏筋を唇と舌で丁寧に上下させて綺麗にしていく）
はい、航平さまの、おいしいで……
……っんぐぅ！？
（のど奥にいきなり当たった先っぽに思わず声があがる）
（体を震わせ、涙を流すがそのまますぐに落ち着き、無理のないように先っぽを喉に当てる）
んっ、んっ…ぐぅ、っ…んぁ
唾がいっぱい垂れてきた…ふふふ…
ああっあ。いいよ、明菜ぁ。おまえののどちんこに当たってるよ。
おまえもこうされると感じるのだろう？
（両手で頭をしっかりと捉まえ、紅く染まってく明菜の顔を楽しそうにながめながら、ごりごりと喉を突く）
歯が当たってるよ、だめな奴だなぁ
（おもむろにベッドサイドから革製の棒を取り出して明菜の背中へ振り下ろす）
嬉しいだろう、うれしくって泣いてるじゃないか？
（ひゅん、と風が鳴り、よくしなる鞭が明菜の臀部をしたたかに打ち付ける）
ああっあ。いいよ、明菜ぁ。おまえののどちんこに当たってるよ。
おまえもこうされると感じるのだろう？
（両手で頭をしっかりと捉まえ、紅く染まってく明菜の顔を楽しそうにながめながら、ごりごりと喉を突く）
歯が当たってるよ、だめな奴だなぁ
（おもむろにベッドサイドから革製の棒を取り出して明菜の背中へ振り下ろす）
嬉しいだろう、うれしくって泣いてるじゃないか？
（ひゅん、と風が鳴り、よくしなる鞭が明菜の臀部をしたたかに打ち付ける）
んっんっ、ん…ぐぅ、んんっ
（肯定するかのように、涙と涎を流しながら頭を動かす）
んんーっ！！
（一心不乱に愛撫していると、急に走った痛みに体を強ばらせる）
んあ、こ…航平さま……
、申し訳ございま、せん…お許しくだ…
（ぶるぶると体を震わせながら涙目で見つめる）
（肯定するかのように、涙と涎を流しながら頭を動かす）
んんーっ！！
（一心不乱に愛撫していると、急に走った痛みに体を強ばらせる）
んあ、こ…航平さま……
、申し訳ございま、せん…お許しくだ…
（ぶるぶると体を震わせながら涙目で見つめる）
【すみません！ 私用が出来てしまったので、途中ですが失礼致します！】
【お相手ありがとうございました！】
【お相手ありがとうございました！】
何て言ってるか判らないよ。休まずに一生懸命にしなさい。
（鞭をポイと捨て、明菜の双方の耳を指で摘んで頭を引き寄せる）
ああ……気持ちいい、んぅぅ、おまえの舌は熱くて不破らかくて、最高だよ…
（耳を捉まえたまま視を動かし口の中を太い棒でぐちゃぐちゃにかき混ぜる）
ようし、次は体勢を変えてみなさい。反対向きになって、俺の体を跨いで、こっちに尻を向けてしゃぶるんだ。
（ブルンと明菜の口かせ引き抜いたちんぽ、唾まみれのそれで明菜の頬をぴたぴたと叩く）
（鞭をポイと捨て、明菜の双方の耳を指で摘んで頭を引き寄せる）
ああ……気持ちいい、んぅぅ、おまえの舌は熱くて不破らかくて、最高だよ…
（耳を捉まえたまま視を動かし口の中を太い棒でぐちゃぐちゃにかき混ぜる）
ようし、次は体勢を変えてみなさい。反対向きになって、俺の体を跨いで、こっちに尻を向けてしゃぶるんだ。
（ブルンと明菜の口かせ引き抜いたちんぽ、唾まみれのそれで明菜の頬をぴたぴたと叩く）
これだったのに残念です…
途中まででもありがとうございました。
これから自分でシコって抜くようにします。
途中まででもありがとうございました。
これから自分でシコって抜くようにします。
（以下空き室）
天気の良い昼下がり、薄暗い書架室で本の整理中に・・・
という感じで、遊んでくださるご主人様いらっしゃいますか？
甘めでも、無理やりでも、調教関係でも大丈夫です。
NGはスカと過度の暴力です。
という感じで、遊んでくださるご主人様いらっしゃいますか？
甘めでも、無理やりでも、調教関係でも大丈夫です。
NGはスカと過度の暴力です。
>>946
お相手お願いします
お相手お願いします
948 ：圭一：2012/07/11(水) 12:44:31.63 ID:7iol1UiCO
気づいてないのかな
上げてみる
上げてみる
ダメっぽいな…
移動落ち
移動落ち
申し訳ございません＞＜
エラーが出て鯖につながりませんでした・・・
もう見ていらっしゃらないですよね・・・；
エラーが出て鯖につながりませんでした・・・
もう見ていらっしゃらないですよね・・・；
あ、戻ってきて良かったw
よろしくお願いします
よろしくお願いします
相手が戻らなければいかがですか？
>951
ほんと申し訳ございませんでした・・・！
もし次に繋がらなくなってしまったら「またか」と思って落ちてやってください・・・；
ハラハラしながらですが・・・宜しくお願いします・・・
どんな雰囲気（>>946）がお好みでしょうかっ
ご希望お伺いします
ほんと申し訳ございませんでした・・・！
もし次に繋がらなくなってしまったら「またか」と思って落ちてやってください・・・；
ハラハラしながらですが・・・宜しくお願いします・・・
どんな雰囲気（>>946）がお好みでしょうかっ
ご希望お伺いします
954 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/11(水) 13:04:15.65 ID:2hpptEgh0
落ちます。
>>954
恐れ入ります。また機会がございましたら、宜しくお願いします
恐れ入ります。また機会がございましたら、宜しくお願いします
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/11(水) 13:08:55.45 ID:Dz2kSrF9O
柚月さん、お相手いいですか？
はい、わかりました。ご主人様大好きな感じで行こうと思います＾＾
年上ですね。リアでは２０代半ばなのですが
それよりも上の方がいいですか？ちょっとできるか不安ですがw
年上ですね。リアでは２０代半ばなのですが
それよりも上の方がいいですか？ちょっとできるか不安ですがw
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/11(水) 13:10:50.90 ID:Dz2kSrF9O
落ちます。
そうですね、でしたら、
できれば18歳くらいのご主人様だと嬉しいですー
18でも、歳の差は二桁いかないくらいですがっ
主従関係らしく、甘い中にも若干のいじめ有りでお願いしますv
できれば18歳くらいのご主人様だと嬉しいですー
18でも、歳の差は二桁いかないくらいですがっ
主従関係らしく、甘い中にも若干のいじめ有りでお願いしますv
ふむふむ、柚月さんにはショタ趣味は無いとw
18才了解です
では僕の本探しに柚月さんが付き合ってくれる感じで始めましょうか？
良ければ書き出ししましょうか？
18才了解です
では僕の本探しに柚月さんが付き合ってくれる感じで始めましょうか？
良ければ書き出ししましょうか？
・・・残念ながら（笑
あ、書き出しありがとうございます。
そうですね、私もそんな感じが良いかと思ってましたv＞本探し
宜しくお願いしますー
あ、書き出しありがとうございます。
そうですね、私もそんな感じが良いかと思ってましたv＞本探し
宜しくお願いしますー
了解です
ではしばらくお待ちを
ではしばらくお待ちを
（とある街の大きな一軒家、その地下にある書庫の中で立ち並ぶ本棚の間をうろうろと歩き回る２つの人影があった
一人は高校生くらいの男、外見からおっとりとして穏やかな性格が見てとれる
もう一人は黒いワンピースに白いエプロン、頭にはヒラヒラしたカチューシャを着けた女性…
いわゆるメイドさんだった）
う〜ん、無いなぁ…
確かここにしまったはずなんだけど…
柚月、ゆづきー？
そっちはどう？
《お待たせしました
改めてよろしくお願いします
ここ違うなと思ったらいつでも修正しますので遠慮なく言ってください
お互い楽しみましょうね？》
一人は高校生くらいの男、外見からおっとりとして穏やかな性格が見てとれる
もう一人は黒いワンピースに白いエプロン、頭にはヒラヒラしたカチューシャを着けた女性…
いわゆるメイドさんだった）
う〜ん、無いなぁ…
確かここにしまったはずなんだけど…
柚月、ゆづきー？
そっちはどう？
《お待たせしました
改めてよろしくお願いします
ここ違うなと思ったらいつでも修正しますので遠慮なく言ってください
お互い楽しみましょうね？》
（通路の上にだけある天窓から僅か光がやわらかく埃を反射させる
踵の音と布が擦れる音以外は、静かな地下室。主人の声の向こうで呟くように）
・・・それにしても、微妙にズレた整理の方法ですね・・・
これでは見つかるものも見つからない・・・
・・・・はい、圭一さま。・・・・ありそう、なのですが・・・。
おそらく最近屋敷に入った者が整理しなおしてますね。
（棚と棚の隙間に見える若い主に応える
その視線の先、上方に、それらしきものを）
・・・・見つけた、かもしれません・・。あんな上の方・・・。
（移動式のはしごを棚の端から持ってくると、裾を揺らしながら登り始める）
<<書き出し有難う御座います。了解しましたv
お互い遠慮はしないということで、宜しくお願いします>>
踵の音と布が擦れる音以外は、静かな地下室。主人の声の向こうで呟くように）
・・・それにしても、微妙にズレた整理の方法ですね・・・
これでは見つかるものも見つからない・・・
・・・・はい、圭一さま。・・・・ありそう、なのですが・・・。
おそらく最近屋敷に入った者が整理しなおしてますね。
（棚と棚の隙間に見える若い主に応える
その視線の先、上方に、それらしきものを）
・・・・見つけた、かもしれません・・。あんな上の方・・・。
（移動式のはしごを棚の端から持ってくると、裾を揺らしながら登り始める）
<<書き出し有難う御座います。了解しましたv
お互い遠慮はしないということで、宜しくお願いします>>
全くだよな、出版元順でも作者順でも作品名順でも無し…
ただ適当に手当たり次第に並べたって感じだよ
え？あったの？
さすが柚月、気をつけてね？
（脚立に登る柚月さんの後ろ姿を眺めながらハラハラする）
ただ適当に手当たり次第に並べたって感じだよ
え？あったの？
さすが柚月、気をつけてね？
（脚立に登る柚月さんの後ろ姿を眺めながらハラハラする）
申し訳ございません、誰がやったのかは特定して、整理しなおします・・・。
ええと、これと、これと・・・・たしか下巻まで必要でしたよね・・・
あ、こちらも、参考になるかと思います・・・っと・・・・。。
（あっという間に片手に抱えらえるだけ抱えて
見えない足元に気を配りながらゆっくりと降りていく
床まではまだ少し距離があるが、思っていたより早くに、圭一さんの姿を背後に感じて）
・・・・やっぱり、もうすっかり素敵な男性ですね、ご主人さま
ここに登って、やっと、視線があいます
（肩ごしに後ろを見返ると、心配そうにしている圭一さんに笑いかける）
ええと、これと、これと・・・・たしか下巻まで必要でしたよね・・・
あ、こちらも、参考になるかと思います・・・っと・・・・。。
（あっという間に片手に抱えらえるだけ抱えて
見えない足元に気を配りながらゆっくりと降りていく
床まではまだ少し距離があるが、思っていたより早くに、圭一さんの姿を背後に感じて）
・・・・やっぱり、もうすっかり素敵な男性ですね、ご主人さま
ここに登って、やっと、視線があいます
（肩ごしに後ろを見返ると、心配そうにしている圭一さんに笑いかける）
（もっと小さな頃から世話をしてくれた憧れの女性に褒められ照れながら）
僕にしてみればただ背が伸びただけにしか思えないけどね
（苦笑しながら柚月さんが落ちないように支え）
柚月は全然変わらない…
いつだってやさしくて綺麗だよ
（床に降り立った柚月さんから本を受けとると傍らに置き、軽く引き寄せて唇を合わせるだけのキスをする）
僕にしてみればただ背が伸びただけにしか思えないけどね
（苦笑しながら柚月さんが落ちないように支え）
柚月は全然変わらない…
いつだってやさしくて綺麗だよ
（床に降り立った柚月さんから本を受けとると傍らに置き、軽く引き寄せて唇を合わせるだけのキスをする）
（身体に触れた圭一さんの手の感覚に、逆に動揺してしまうのを感じながら）
・・・・そんなことは・・・・
こうやって、私のことをお気遣いいただけるのも・・・・
あ、ありがとうございます・・・
（予想外の言葉に、声をうしなうと、どうしたものかと、焦ってしまって）
如何なさいました・・？急に・・・・・・、、ん・・・・・っ
・・・・っ
（冷静だった頭が恥ずかしさで止まってしまって、ただ赤面して、見つめあう）
・・・し、失礼ですが・・・っご主人様・・・
キスは、こう、です・・・・
（視線をはずして、息を吸い込むと、自分から口付ける、今度は舌をからめて、丁寧に舐めて）
・・・・そんなことは・・・・
こうやって、私のことをお気遣いいただけるのも・・・・
あ、ありがとうございます・・・
（予想外の言葉に、声をうしなうと、どうしたものかと、焦ってしまって）
如何なさいました・・？急に・・・・・・、、ん・・・・・っ
・・・・っ
（冷静だった頭が恥ずかしさで止まってしまって、ただ赤面して、見つめあう）
・・・し、失礼ですが・・・っご主人様・・・
キスは、こう、です・・・・
（視線をはずして、息を吸い込むと、自分から口付ける、今度は舌をからめて、丁寧に舐めて）
（柚月さんからの情熱的なキスを受け入れ）
…ん、んむ…
ゆ、柚月…
（気持ちを押さえられず、柚月さんの細い身体をきゅっと抱きしめ
時間のたつのも忘れてキスを続ける）
…ん、んむ…
ゆ、柚月…
（気持ちを押さえられず、柚月さんの細い身体をきゅっと抱きしめ
時間のたつのも忘れてキスを続ける）
（唾液を飲みあって、歯ぐきを舌先で撫でて、息を荒らげていく）
・・・・っはぁ・・・・・・・・覚えましたか？ご主人様・・・。
（おもむろに唇を離すと、まだ瞳を潤ませてはいるものの、いつもの口調に戻って。
所在なさげな圭一さんを一瞥すると、割り切った様子で、本を手にとりはじめる）
・・・だめですよ、たまたまこんな場所で、私だったから良かったものの
女性に、いきなり、キスなんて・・・
・・・・聞いていらっしゃいます・・・？
・・・・っはぁ・・・・・・・・覚えましたか？ご主人様・・・。
（おもむろに唇を離すと、まだ瞳を潤ませてはいるものの、いつもの口調に戻って。
所在なさげな圭一さんを一瞥すると、割り切った様子で、本を手にとりはじめる）
・・・だめですよ、たまたまこんな場所で、私だったから良かったものの
女性に、いきなり、キスなんて・・・
・・・・聞いていらっしゃいます・・・？
柚月だから…、
柚月じゃ無いとイヤなんだ！
（何事もなかったかのように余裕を見せる柚月さんを強く引き寄せると
背中から抱きしめ、肩口に顔をうずめ
熱に浮かされたように首筋に唇をはわす）
柚月…
僕はずっと柚月のことを…
柚月じゃ無いとイヤなんだ！
（何事もなかったかのように余裕を見せる柚月さんを強く引き寄せると
背中から抱きしめ、肩口に顔をうずめ
熱に浮かされたように首筋に唇をはわす）
柚月…
僕はずっと柚月のことを…
・・・・け、圭一さま・・・・っつ・・
（熱い唇に、思わず腕の中で身体が跳ねる）
・・・・だ、だめです・・・ッん・・・・っ・・・は、っ
（圭一さんの言葉の続きを、唇で遮る）
・・・・っはあ、それ以上は、口に出してはいけないです・・・・
ご主人様を、困らせてしまいます・・・。
・・・・私は最初からご主人さまのものです・・・・
（胸元のボタンをはずして）
ですから、何をしても、何をさせても、圭一さまの自由です・・・
（熱い唇に、思わず腕の中で身体が跳ねる）
・・・・だ、だめです・・・ッん・・・・っ・・・は、っ
（圭一さんの言葉の続きを、唇で遮る）
・・・・っはあ、それ以上は、口に出してはいけないです・・・・
ご主人様を、困らせてしまいます・・・。
・・・・私は最初からご主人さまのものです・・・・
（胸元のボタンをはずして）
ですから、何をしても、何をさせても、圭一さまの自由です・・・
違うよ柚月…
僕はメイドの柚月を欲望のはけ口にしたいんじゃない…
大好きな、一人の女性としての柚月と愛し合いたいんだ…
（胸元から覗く白い肌に目をとられそうになりつつ、想いが伝わるように抱きしめ続ける）
《自分で言うのもなんですがヘタレ主人ですね〜w
もう少し強引な方が柚月さん好みですか？》
僕はメイドの柚月を欲望のはけ口にしたいんじゃない…
大好きな、一人の女性としての柚月と愛し合いたいんだ…
（胸元から覗く白い肌に目をとられそうになりつつ、想いが伝わるように抱きしめ続ける）
《自分で言うのもなんですがヘタレ主人ですね〜w
もう少し強引な方が柚月さん好みですか？》
・・・・困りました・・・・
・・・・・・恐れながら申し上げます・・・
私は圭一さまに想っていただくような身では・・・
教えていただけますか・・・？
欲望のはけ口として以外の、私との、愛し合い方・・・
（圭一さんの襟元に指を伸ばして頬をそっと撫でる）
＜困りましたねw
メイドが自分の恋心だけで襲うシチュの方が良かったかもw
私が主導権？を握ると、純なご主人様を冷静な言葉と身体でいじめてしまいそうですw
それはそれで面白そう。もし苦手でしたら、強引に進めていただけた方がすすめ易いです
どちらか選んでいただけますかー？＞
・・・・・・恐れながら申し上げます・・・
私は圭一さまに想っていただくような身では・・・
教えていただけますか・・・？
欲望のはけ口として以外の、私との、愛し合い方・・・
（圭一さんの襟元に指を伸ばして頬をそっと撫でる）
＜困りましたねw
メイドが自分の恋心だけで襲うシチュの方が良かったかもw
私が主導権？を握ると、純なご主人様を冷静な言葉と身体でいじめてしまいそうですw
それはそれで面白そう。もし苦手でしたら、強引に進めていただけた方がすすめ易いです
どちらか選んでいただけますかー？＞
柚月…
もし柚月が僕を想ってくれるなら柚月のしたいことをしてくれればいい…
僕は柚月の全部を受け止めたいんだ
《柚月さん責める方が得意そうですね？
それなら純情な主人を年上の色香で惑わして良いように操る意図に変更しましょうか？》
もし柚月が僕を想ってくれるなら柚月のしたいことをしてくれればいい…
僕は柚月の全部を受け止めたいんだ
《柚月さん責める方が得意そうですね？
それなら純情な主人を年上の色香で惑わして良いように操る意図に変更しましょうか？》
・・・・私のしたいこと、ですか・・・
そうですね・・・・・ご主人様が、ご自分の欲望のままに使用人たちを使って、
望みを叶えていかれる様をお側で見ていたかったのですが・・・
このままでは、いけませんね・・・・
私の責任かと思います・・・申し訳ございませんでした
<そうですねえ・・・責めもできますが、
このままだと進まないことは確かです。。。
あと、もう時間が厳しいです・・・。
すみませんが、キリが良いのでこのあたりで落ちます
長い時間お付き合いいただいてありがとうございました；
うまくできずに申し訳ございませんでした。落ちます>
そうですね・・・・・ご主人様が、ご自分の欲望のままに使用人たちを使って、
望みを叶えていかれる様をお側で見ていたかったのですが・・・
このままでは、いけませんね・・・・
私の責任かと思います・・・申し訳ございませんでした
<そうですねえ・・・責めもできますが、
このままだと進まないことは確かです。。。
あと、もう時間が厳しいです・・・。
すみませんが、キリが良いのでこのあたりで落ちます
長い時間お付き合いいただいてありがとうございました；
うまくできずに申し訳ございませんでした。落ちます>
了解です
やりにくい中で長々お付きあいしていただき
ありがとうございました
それでは俺も落ちます
以下空いてます
やりにくい中で長々お付きあいしていただき
ありがとうございました
それでは俺も落ちます
以下空いてます
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/07/11(水) 16:09:53.87 ID:is+ILWR80
次スレのご案内です。
メイドさんと一緒☆137
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1341978368/
立ててくださった方、ありがとうございました。
<再び以下空室です>
メイドさんと一緒☆137
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1341978368/
立ててくださった方、ありがとうございました。
<再び以下空室です>
981 ：梓：2012/07/12(木) 02:21:01.69 ID:YqE6QvuJi
調教かお仕置き系のシチュでお付き合いしてくださる男性募集します。
()描写付きで、Ｍなメイドをいじめてください。
()描写付きで、Ｍなメイドをいじめてください。
よろしいですか？
はい、お願いします。
ありがとうございます。
先に梓さんの希望訊いていいですか？
これは絶対お願いっていうポイントとかNGとか。
こちらの年齢や口調についても好みがあればどうぞ。
先に梓さんの希望訊いていいですか？
これは絶対お願いっていうポイントとかNGとか。
こちらの年齢や口調についても好みがあればどうぞ。
内容的には激しめにお願いしたいのですが、確定レスや暴力が苦手です。
ご主人様はあまり年配すぎない方がやりやすいです。
光臣さんの希望とNGも教えてください。
ご主人様はあまり年配すぎない方がやりやすいです。
光臣さんの希望とNGも教えてください。
ではこちら二十代前半くらいで…
希望はあくまでプレイとして羞恥責めとか奉仕系とか…アバウトですいませんが。
アナルはありだと嬉しいです。小スカもお願いするかもしれませんが無理なら構いません。
関係ありから始めますか？書き出しどうしましょう。
希望はあくまでプレイとして羞恥責めとか奉仕系とか…アバウトですいませんが。
アナルはありだと嬉しいです。小スカもお願いするかもしれませんが無理なら構いません。
関係ありから始めますか？書き出しどうしましょう。
アナル、小スカ大丈夫です。
こちらは光臣さんと同い年か少し年下位でいいですか？
関係有りの方がやりやすいです。
昼間にミスしてしまったお仕置きとして、トイレに行かせて貰えなくて玩具も仕込まれて…なんて感じでどうでしょうか？
こちらは光臣さんと同い年か少し年下位でいいですか？
関係有りの方がやりやすいです。
昼間にミスしてしまったお仕置きとして、トイレに行かせて貰えなくて玩具も仕込まれて…なんて感じでどうでしょうか？
わかりました。
ではとりあえずこちらから書き出してみていいですか？
また要望あればおっしゃってください。
ではとりあえずこちらから書き出してみていいですか？
また要望あればおっしゃってください。
はい、書き出しお願いします。
光臣さんも要望あればおっしゃってくださいね。
光臣さんも要望あればおっしゃってくださいね。
（夜。一日の仕事も概ね片付いた頃合いを見計らって、梓を私室に呼びつけた。
大したことではないがちょっとしたミスのペナルティと称して、こっそりディルド付き･排便不能の特製貞操帯を梓に着用させ、半日過ごさせた）
梓。来たのか？
大したことではないがちょっとしたミスのペナルティと称して、こっそりディルド付き･排便不能の特製貞操帯を梓に着用させ、半日過ごさせた）
梓。来たのか？
失礼します…
(ディルドが入った状態で仕事をしていたせいで、ほんのりと顔が紅潮している)
(排泄を我慢し続けた為、不自然な様子で主人の側へ寄ってくる)
ん、はぅっ…あ、ご主人様、もうだめです…
これ取ってください、トイレに…
(気持ちが緩んだのか、足元に座り込む)
(ディルドが当たる場所が変わり、甘い声が漏れる)
【書き出しありがとうございます】
(ディルドが入った状態で仕事をしていたせいで、ほんのりと顔が紅潮している)
(排泄を我慢し続けた為、不自然な様子で主人の側へ寄ってくる)
ん、はぅっ…あ、ご主人様、もうだめです…
これ取ってください、トイレに…
(気持ちが緩んだのか、足元に座り込む)
(ディルドが当たる場所が変わり、甘い声が漏れる)
【書き出しありがとうございます】
（妙にギクシャクした歩き方で懇願する梓の姿にニヤニヤしながら）
なんだ…トイレに行きたいのか？
（足元にあったブリキ製の大ぶりな洗面器をつま先で梓の方に押しやって）
ほら。トイレならここにあるぞ？
（貞操帯の小さな鍵を投げて寄越して）
自分で外してするんだね。そんなに漏れそうなら…
（梓の下腹をぽんぽん、と叩いて促す）
なんだ…トイレに行きたいのか？
（足元にあったブリキ製の大ぶりな洗面器をつま先で梓の方に押しやって）
ほら。トイレならここにあるぞ？
（貞操帯の小さな鍵を投げて寄越して）
自分で外してするんだね。そんなに漏れそうなら…
（梓の下腹をぽんぽん、と叩いて促す）
(必死な顔でこくこくと頷き、やっと我慢から開放されると喜んだのも束の間)
……え？
(小さく呟き、見上げると予想した通りの恥ずかしい命令)
(床に落ちた小さな鍵を拾い、主人の足に縋り付く)
ご主人様！お願いです、トイレ…トイレでさせてください
んぅっ、くっ…や、押さないで…漏れちゃうぅ…
(お腹を押され、足にしがみついたまま体を丸める)
【どんな貞操帯か教えてもらえますか？前にディルド、後ろはバルーンか何か入ってる状態でしょうか？】
……え？
(小さく呟き、見上げると予想した通りの恥ずかしい命令)
(床に落ちた小さな鍵を拾い、主人の足に縋り付く)
ご主人様！お願いです、トイレ…トイレでさせてください
んぅっ、くっ…や、押さないで…漏れちゃうぅ…
(お腹を押され、足にしがみついたまま体を丸める)
【どんな貞操帯か教えてもらえますか？前にディルド、後ろはバルーンか何か入ってる状態でしょうか？】
【そうですね、後ろはまた後で…とりあえず前にディルド、サイドに錠前という感じで】
ダメだよ。ペナルティーって言ったろ？さ、立ってスカートを捲って…
自分で脱ぐんだね。
（スカートの股間に靴のつま先を突っ込んでぐりぐり押し込む）
ブリキの容器はいい音がするからなあ、バリバリ金属音が響いて。
ほら、オシッコの穴を奥まで開いて放尿してみせてくれよ…それともそのまま失禁するか？
ダメだよ。ペナルティーって言ったろ？さ、立ってスカートを捲って…
自分で脱ぐんだね。
（スカートの股間に靴のつま先を突っ込んでぐりぐり押し込む）
ブリキの容器はいい音がするからなあ、バリバリ金属音が響いて。
ほら、オシッコの穴を奥まで開いて放尿してみせてくれよ…それともそのまま失禁するか？
やっ、やだぁ…トイレでっここでしたくないです
んあぁっ！
(涙を浮かべて駄々をこねるように頭を振るが、爪先でディルドを押し込まれ股間を手で押さえる)
ひぃっ、あ、ごめんなしゃい！
しゅる…しますから、ここでするからやめてください
んあぁっ！
(涙を浮かべて駄々をこねるように頭を振るが、爪先でディルドを押し込まれ股間を手で押さえる)
ひぃっ、あ、ごめんなしゃい！
しゅる…しますから、ここでするからやめてください
じゃあさっさと立って脱ぐんだね。
威勢良くまたいでしゃがんで…
それからバリバリ放尿するんだ。
くれぐれも溢れさせないでくれよ？その下の絨毯は高いんだから。
（ここにしろ、と言わんばかりに洗面器を蹴ってみせる。
よくよく見ればその底に丸い鏡が敷いてあり）
威勢良くまたいでしゃがんで…
それからバリバリ放尿するんだ。
くれぐれも溢れさせないでくれよ？その下の絨毯は高いんだから。
（ここにしろ、と言わんばかりに洗面器を蹴ってみせる。
よくよく見ればその底に丸い鏡が敷いてあり）
はい、ここでします…
(カラカラと転がってきた洗面器に目を落とすと、底に鏡が着いている)
自分で見えちゃうなんて、恥ずかしいよぉ…
(もう既に顔を真っ赤にして、貞操帯の上から履いた下着とストッキングを脱ぐ)
……あ、ふぅ、ん…んんっ
(鍵を外し、貞操帯に着いているディルドを抜き取るとつい喘ぎ声が出てしまう)
(その際におしっこが漏れ出しそうになり、お腹に力を入れて堪える)
(愛液にまみれた貞操帯と下着、ストッキングのそばでスカートを手繰り寄せ、汚さぬようぎゅっと握り締める)
(大きく足を開いて洗面器を跨ぐと、恥ずかしさから泣き出してしまう)
ごっ、ご主人様…梓のおしっこ、見てください…
(スカートを握っていない方の手で、二本の指でおまんこを開き排尿を始める)
(羞恥で太ももを震わせ、ちょろちょろと尿が溢れ出す)
【レス遅くてすみません…】
(カラカラと転がってきた洗面器に目を落とすと、底に鏡が着いている)
自分で見えちゃうなんて、恥ずかしいよぉ…
(もう既に顔を真っ赤にして、貞操帯の上から履いた下着とストッキングを脱ぐ)
……あ、ふぅ、ん…んんっ
(鍵を外し、貞操帯に着いているディルドを抜き取るとつい喘ぎ声が出てしまう)
(その際におしっこが漏れ出しそうになり、お腹に力を入れて堪える)
(愛液にまみれた貞操帯と下着、ストッキングのそばでスカートを手繰り寄せ、汚さぬようぎゅっと握り締める)
(大きく足を開いて洗面器を跨ぐと、恥ずかしさから泣き出してしまう)
ごっ、ご主人様…梓のおしっこ、見てください…
(スカートを握っていない方の手で、二本の指でおまんこを開き排尿を始める)
(羞恥で太ももを震わせ、ちょろちょろと尿が溢れ出す)
【レス遅くてすみません…】
【まあ時間が時間ですから(笑)眠たくなったら言ってください。】
（梓の恥毛の間から、熟れたザクロのように赤い粘膜が覗いて
クリトリスのすぐ下からちょろちょろと申し訳程度に尿が漏れ出すが）
うん？トイレに行かせろってせっついた割には出が少ないじゃないか…もっと滝みたいに出せるだろ。
恥ずかしがってるんじゃないよ…
（再び梓の下腹をつま先で小突く）
尻の穴も締まったままだろ。もっと緩めなきゃ…鏡見ればすぐにわかるよ？
（梓の恥毛の間から、熟れたザクロのように赤い粘膜が覗いて
クリトリスのすぐ下からちょろちょろと申し訳程度に尿が漏れ出すが）
うん？トイレに行かせろってせっついた割には出が少ないじゃないか…もっと滝みたいに出せるだろ。
恥ずかしがってるんじゃないよ…
（再び梓の下腹をつま先で小突く）
尻の穴も締まったままだろ。もっと緩めなきゃ…鏡見ればすぐにわかるよ？
だって、人前でこんな…んああっ！
(爪先で小突かれた刺激で一瞬尿かどっと溢れ出すが、なんとか止める)
(息を荒くして底の鏡に目をやると、自分の指で開いた秘部に、陰毛からは尿が滴り、洗面器には黄色い尿)
(見上げると命令通りにするまでは許してくれそうもなく、泣きながら排尿を再開する)
…ううっ、ちゃんとおしっこします…ん、あっ、あ…
(
(爪先で小突かれた刺激で一瞬尿かどっと溢れ出すが、なんとか止める)
(息を荒くして底の鏡に目をやると、自分の指で開いた秘部に、陰毛からは尿が滴り、洗面器には黄色い尿)
(見上げると命令通りにするまでは許してくれそうもなく、泣きながら排尿を再開する)
…ううっ、ちゃんとおしっこします…ん、あっ、あ…
(
だって、人前でこんな…んああっ！
(爪先で小突かれた刺激で一瞬尿かどっと溢れ出すが、なんとか止める)
(息を荒くして底の鏡に目をやると、自分の指で開いた秘部に、陰毛からは尿が滴り、洗面器には黄色い尿)
(見上げると命令通りにするまでは許してくれそうもなく、泣きながら排尿を再開する)
…ううっ、ちゃんとおしっこします…ん、あっ、あ…
(ドッとおしっこが溢れ出し、バリバリと音を立てながら洗面器に溜まって行く)
【途中で押しちゃいました…
>>980で表示されてますが、次スレこちらです
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1341978368/】
(爪先で小突かれた刺激で一瞬尿かどっと溢れ出すが、なんとか止める)
(息を荒くして底の鏡に目をやると、自分の指で開いた秘部に、陰毛からは尿が滴り、洗面器には黄色い尿)
(見上げると命令通りにするまでは許してくれそうもなく、泣きながら排尿を再開する)
…ううっ、ちゃんとおしっこします…ん、あっ、あ…
(ドッとおしっこが溢れ出し、バリバリと音を立てながら洗面器に溜まって行く)
【途中で押しちゃいました…
>>980で表示されてますが、次スレこちらです
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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