あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv119
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1335629083/
前スレ終了後にご利用ください
3 :
赤ずきん:2012/05/27(日) 09:52:00.43 ID:ZSD9OalB0
前スレ終了しました
引き続き利用します
4 :
狼:2012/05/27(日) 10:00:25.75 ID:oVeXXETCO
【来ました、それでは引き続き…】
…ふぅん…やらしい…。
(唇を重ねたまま、口内に舌を這わせて愛撫してやり)
(左手の人差し指と中指は、赤ずきんの膣内でゆっくりと動き始めてくちゅくちゅと音を立てて)
(勃起したクリを親指で弄びつつ、愛液でぐっしょりの膣内を指先で激しく掻き回す)
…どうだ、赤ずきん……これが欲しいか…?
(赤ずきんの手を掴んで自らの屹立を握らせると、手を重ねたまま上下に揺らしてやる)
5 :
赤ずきん:2012/05/27(日) 10:04:17.04 ID:ZSD9OalB0
すいません
呼び出し食らいました…
おちますね
お相手ありがとうございました
6 :
狼:2012/05/27(日) 10:06:23.15 ID:oVeXXETCO
ありがとうございました、以下空室です。
7 :
♂:2012/05/27(日) 19:22:42.97 ID:Tb37VFgKO
乱暴に犯されたい女性戦士募集します
何かしら要望があれば教えて下さい
シチュはシンプルに勝ったから犯す
もしくは優秀な子孫を残す為のどちらかにしようと思いますが案があれば是非教えて下さい
落ちます
以下空き室です
9 :
男性部族の男:2012/05/28(月) 00:10:52.50 ID:DS1EPEI6O
敵同士でありながら密かに恋人になっている設定で女性部族のキャラをしてくれる方募集します。
こうして欲しいというのがあればお気軽に言って下さい。
10 :
男性部族の男:2012/05/28(月) 00:25:35.21 ID:DS1EPEI6O
募集あげです
ライトな感じかシリアスな感じがいいか含めて相談したいです。
11 :
♂:2012/05/28(月) 00:38:35.20 ID:DS1EPEI6O
以下空きになります。
12 :
ジャック:2012/05/28(月) 20:57:22.52 ID:ljkEW7iA0
ドワーフに犯されたいエルフさんいませんか?
13 :
ジャック:2012/05/28(月) 21:10:04.51 ID:ljkEW7iA0
早いですが以下空き室となります。
14 :
レイド:2012/05/28(月) 22:44:24.95 ID:S3ii/WHI0
勝負に負けて捕らえられ お仕置きを受けてしまう女の子募集します
15 :
レイド:2012/05/28(月) 22:48:34.92 ID:S3ii/WHI0
あげ忘れ
16 :
レイド:2012/05/28(月) 23:03:19.80 ID:S3ii/WHI0
いませんか…?
17 :
ミラルカ:2012/05/29(火) 00:12:24.65 ID:Ip7gJuOWO
>>16 大の字に磔にされて、乳首とクリトリスを執拗にいじられて壊されたいです。
いいですか?
18 :
ミラルカ:2012/05/29(火) 00:16:50.66 ID:Ip7gJuOWO
落ち…
19 :
♂ 騎士:2012/05/29(火) 03:07:13.64 ID:s2x00iItO
捕らえた女性キャラに丁寧語でちょっかいを出したいです。
20 :
♂ 騎士:2012/05/29(火) 03:11:17.60 ID:s2x00iItO
眠気が来たので落ちます。
以下空き室です。
21 :
♂:2012/05/29(火) 13:38:31.72 ID:NFcznBJQ0
戦士や賞金稼ぎの上司か同僚女性を募集します。
そちら、または両方が何かしら心の傷を抱えていてそれを癒す感じでしたいです
22 :
♂:2012/05/29(火) 13:55:07.87 ID:NFcznBJQ0
落ちます。以下空き室。
23 :
♀:2012/05/29(火) 18:31:27.99 ID:EcCT/3510
和風ファンタジーでお相手募集します
♀使い魔と♂神主
♀巫女と♂使い魔
♀女郎と♂その女郎を買った男
などなど
描写多めの方募集します
NGは短文ロリショタグロ
細かい設定は話し合いましょう
24 :
♀:2012/05/29(火) 18:49:22.79 ID:EcCT/3510
もう一度あげてみますね
お相手お願いします
26 :
♀:2012/05/29(火) 19:10:05.77 ID:EcCT/3510
よろしくお願いします
どのシチュにしますか?
巫女と使い魔でお願いします
ラブイチャと無理矢理どちらか希望ありますか?
28 :
♀:2012/05/29(火) 19:18:23.08 ID:EcCT/3510
愛ありの無理矢理がいいです
使い魔は擬人化設定で大丈夫ですか?
こちらは長い黒髪、20過ぎくらいで
先代から式であるあなたを継承した
クールな感じの巫女さんをイメージしています
設定了解です
巫女さんはグラマーな体型で、G〜Hぐらいの巨乳でもいいですか?
30 :
♀:2012/05/29(火) 19:28:36.53 ID:EcCT/3510
お好きにどうぞー
そちらの外見設定等教えて貰えると嬉しいです
書き出しお願いしてもいいですか?
31 :
♀:2012/05/29(火) 19:48:11.33 ID:EcCT/3510
落ちられたかな?
>>23で20時まで再募集させてください
32 :
♀:2012/05/29(火) 19:59:54.44 ID:EcCT/3510
落ちます
33 :
♂:2012/05/30(水) 13:56:04.01 ID:+c8zmE6M0
互いに戦闘関連の職業でライバル同士、無理矢理から甘い雰囲気になる流れでしてみたいです。
なお、自分は相手女性の強さを元から認めていた設定です。
希望はこちら攻め、NGはグロスカ。
34 :
♂:2012/05/30(水) 14:09:48.42 ID:+c8zmE6M0
もっと詳しく言いますとライバルに勝った達成感で図に乗ってしまい、そちらを無理矢理してしまう
だがそれに臆しない強さに惚れて甘くなる展開です。
ご希望であれば部分的に変えてもよろしいです。
35 :
♂:2012/05/30(水) 14:22:10.89 ID:+c8zmE6M0
落ちです。以下空き室。
36 :
♀:2012/05/30(水) 14:33:03.86 ID:j0Vanpej0
>>33さん、もう見てませんでしょうか?
上記の内容で立候補します。
しばらく
>>33さんをお待ちしてます。
>>36 もしよろしければ代わりにいかがでしたか?
38 :
♀:2012/05/30(水) 14:39:34.13 ID:j0Vanpej0
>>37 ごめんなさい、15時位まで
>>33さんを待たせて下さい。
またの機会がありましたらよろしくお願いします。
ID:j0Vanpej0
すでに落ちてる相手を待つってどういうことだゴラァァァ!!!!
ここはオメーの待ち合わせスレじゃねーんだぞ!!
クソヴォケが!!!!!!
落ちます
41 :
♂:2012/05/30(水) 14:48:57.40 ID:+c8zmE6M0
はい、戻りました。
何か希望などありましたらお聞かせください。
42 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/05/30(水) 14:50:45.17 ID:/Rz1AMkh0
ID:+c8zmE6M0
ID:j0Vanpej0
オマエラいい加減にしろよ。
晒しage
43 :
♀:2012/05/30(水) 14:53:46.98 ID:j0Vanpej0
>>41 すみません、ありがとうございます。
シチュエーションは
>>33-34の内容で大丈夫です。
ちなみに稽古は体術、剣など様々ありますが何をイメージされてましたか?
44 :
♂:2012/05/30(水) 14:58:09.02 ID:+c8zmE6M0
こちらこそお待ちしていただいて有難う御座います。
またスレを覗いたらレスがあったので戻りました。
剣術を希望します。
もしよろしければ他のスレに移動して、そこで相談の続きをしませんか?
自分が探しますので。
45 :
♀:2012/05/30(水) 14:59:57.92 ID:j0Vanpej0
了解しました、お手数をおかけします。
46 :
♂:2012/05/30(水) 15:02:00.41 ID:+c8zmE6M0
47 :
♀:2012/05/30(水) 15:03:16.33 ID:j0Vanpej0
ありがとうございます。
こちらも移動します。失礼しました。
【落ち】
48 :
♀:2012/05/30(水) 19:59:46.84 ID:mysw39uo0
49 :
♀:2012/05/30(水) 20:18:27.93 ID:mysw39uo0
あげっ
>>49 女郎を買った男でお願い出来ますか?
シチュの感じはどんな風を希望でしょう
51 :
♀:2012/05/30(水) 20:43:09.14 ID:mysw39uo0
そうですねぇ
少し擦れた感じの女郎と、物好きな男
希望は愛ありでレトロな雰囲気があれば嬉しいです!
そちらは何か希望あります?
あれ、いらっしゃらないのかな……?もう少し待ちますね
>>51 あ、いらっしゃいましたか。良かった良かった
そうですか、そういうのは個人的に好みなので嬉しい限りです
では、日頃通い詰めている武家の三男坊なんてのはどうでしょう?
複数回、ありふれたことを話しながらゆっくり進めたいのですがどうでしょうか
54 :
♀:2012/05/30(水) 20:48:57.10 ID:mysw39uo0
遅くなってしまい申し訳ないです
いいですねぇ、わくわく
書き出しお願いしてもいいですか?
いえいえ、来ていただけたなら無問題です
では書き出しますね
56 :
佐々木卯三郎:2012/05/30(水) 21:03:58.35 ID:ECCJMPuxO
(江戸広しといえども夜闇に浮かべば並ぶもの無し、月夜の下では随一の賑わいを見せる吉原)
(不夜の一郭は堀と柵に囲まれ、さながら女郎共を閉じ込めた一つの檻とも言えた)
(そんな中、馴れたように目立たぬ隅の店に足を運ぶ若い男が一人)
(身なりもそこそこ、如何にも遊び人といった様子の【お武家様】であった)
よう、彼女は空いているかい?
(店に入れば客引きの男が話す間もなく声をかける)
(もはや常連、見慣れた顔の登場に、番頭は禿へ言付けを与え女郎の下に走らせた)
(いつもの三男坊が来たという、ただ一言を)
57 :
夕霧:2012/05/30(水) 21:13:01.73 ID:mysw39uo0
ふふ…またいらっしゃったんですか…
卯三郎様、宜しいんです…?
名門の佐々木家三男坊が、夜遊びに惚けていらっしゃるなんて噂されたら…
さぞかし可笑しいでしょうなぁ…
(部屋に通されたひとりの男を見るとくくっと笑いを零し、目を細めて相手を見据え)
58 :
佐々木卯三郎:2012/05/30(水) 21:24:04.91 ID:ECCJMPuxO
ふん、何と噂されたら困るというのだ?
佐々木家の三男坊が毎夜毎晩、吉原の隅にくすぶる女郎にうつつを抜かしていると? は、親父殿の顔が猿の尻のように真っ赤に染まるのが目に見えるようだな
(案内され、禿に褒美の小銭を手渡すと、用意された座布団に座り込むと猪口を拾い上げる)
佐々木の家は兄上二人が上手く立ち回っておられる……何の問題があろうか
それに、善行は積まずとも悪行にも手は染めておらん。吉原通いなど、別段珍しくもないわい
59 :
夕霧:2012/05/30(水) 21:29:34.57 ID:mysw39uo0
卯三郎様が佐々木家に産まれたことが
お父上様の失敗でしょうなぁ…
相変わらず自由奔放で、兄上様方も
手を焼いているでしょうに…
(重たい着物を引きずりちりちりと鈴の音を鳴らすと、歩み寄り
そっと猪口に酒をつぐと喉で小さく笑う)
60 :
佐々木卯三郎:2012/05/30(水) 21:44:06.59 ID:ECCJMPuxO
はは、女郎ごときに生まれの不幸を嘆かれるとはな。この卯三郎も堕ちたものよ
(注がれた酒をくいと飲み干せば、熱燗の生暖かな薫りが吐息に交じりふわりと広がった)
(二杯目を注がれる間、夕霧の顔を上気した表情でじっと見つめて)
なに、兄上達とは相も変わらずよ。邪険にもされず、期待もされず……親戚一門も特に何も言わん
そんなもんだ、三男坊なんてもんは
(空の猪口を夕霧に渡すと、他の徳利を手に取り飲むように促して)
(自らも既に杯を数と重ね、顔は紅に差し始めていた)
61 :
夕霧:2012/05/30(水) 21:49:43.35 ID:WlK5qCcD0
ふふ…言葉が過ぎましたねぇ…
哀れな女郎の戯言ゆえ、何卒御容赦を…
そこまで言い切られるといっそ清々しいものです…
…あまり飲みすぎると、後が辛いですよ?
(相手の顔色を伺うとつぐ手を一旦止めて)
62 :
佐々木卯三郎:2012/05/30(水) 21:56:45.10 ID:ECCJMPuxO
なに、お前と俺の仲だ。こんなところに来てまで堅苦しいのはごめん被る
その代わり今夜はしっかりと頼むぞ……いつになく溜まっているのでな
(猪口を置き、首を鳴らす)
(三男坊で遊びほうけているとはいえ、何だかんだと嗜みの剣術などは怠っていないのは体つきからも解ることであり)
(それでいながら力任せに夕霧を抱いたことはついぞ無く、今宵もまた視線でそれとなく伝え始めていた)
なんだ。酔いつぶれて寝てしまえば楽なのはお前の方だろうに……
この後のことをわざわざ気にするとは、可愛い奴よな? くくく
落ちます……
64 :
夕霧:2012/05/31(木) 00:52:38.27 ID:GOmDEjXH0
すいません!完全寝落ちです…
素敵なレスだったのに残念です
ごめんなさい
落ち
65 :
シャッテン:2012/05/31(木) 01:01:58.82 ID:MS/DsnkgO
白雪姫。ではなく、継母の王妃と彼女に仕える鏡の精(人間態)のシチュでどなたかお願いします。
幾分変則ですし若干他スレと重複しますが。
王妃様は位が高いなりに少し時代がかった口調、私は本来人間ではないのでご希望に沿って変わった絡みもアリで。
詳しくは相談で決めたいと思います。
66 :
シャッテン:2012/05/31(木) 01:17:12.22 ID:MS/DsnkgO
落ちます。
67 :
♀:2012/05/31(木) 19:13:52.28 ID:0BcegiSt0
和風ファンタジーでお相手募集します
♀使い魔と♂神主
♀巫女と♂使い魔
♀女郎と♂その女郎を買った男
などなど
描写多めの方募集します
NGは短文ロリショタグロ
細かい設定は話し合いましょう
45分まで募集します
69 :
♀:2012/05/31(木) 19:45:55.24 ID:0BcegiSt0
ああ!
昨晩の方、かな?
本当にごめんなさい;
ベッドで少し横になったらいつの間にか寝てしまって…
よかったら続きからお願いできませんか?
>>69 いえ、もしかしたらと思って来たのは正解でしたね
此方こそ、宜しければ続きからお願いします
71 :
夕霧:2012/05/31(木) 19:55:06.74 ID:0BcegiSt0
あらあら…
卯三郎様ほどの方なら、周りに愛らしいおなごなぞ腐るほどおりましょうに…
風の噂によれば、どこぞの姫君が求婚なさっているとか…
(そっと首筋を指でなぞると相手の表情を伺い鎖骨に指を滑らすと離れて)
それもそうですねぇ…
卯三郎様の相手は骨が折れますので
72 :
佐々木卯三郎:2012/05/31(木) 20:07:03.19 ID:h2YFZ/CYO
ん? それを聞いてどうする、いたとしてもお前が会うことなどない女どもではないか
そんな話もあるがな、親父殿が縁談を纏めて俺を追い出そうと画策しているのやもしれんぞ?
(他の女性の話が出ると、面倒くさそうに鼻を鳴らし肘をついて)
(離れた夕霧の方を向いて、自分から距離を詰めた)
なら、今夜も骨を折ってもらうとしようか
女郎、夕霧の手練手管……楽しみにしているぞ
【そういえば和風ファンタジーを求めていらっしゃるようでしたが、此方にもファンタジー要素を加えますか?】
73 :
夕霧:2012/05/31(木) 20:15:50.21 ID:GMaG5NOw0
…私はそのおなご達が、羨ましく嫉ましくて仕方ありませんよ
(自嘲的な笑みを浮かべると窓の外を見やり)
またそのようなことを言って…
いつも好きなようになさるのは卯三郎様でしょうに
(距離を詰められると首もとに腕を掛けて膝上に乗るような形に)
【お気遣いありがとうございますー
やりやすいようにで構いませんよ】
74 :
佐々木卯三郎:2012/05/31(木) 20:23:01.68 ID:h2YFZ/CYO
……夕霧?
(発言の意図が分からず、かといって制止する訳でもなく)
(すり寄る夕霧の顎に指を置き、顔をのぞき込むと軽く唇を重ねた)
そうだったかな、自分が何をどうしたかと、いちいち覚えてもおらんよ
(着物の帯に手をかけ、緩めながら囁く)
(既に寝床は隣の座敷に用意してあり、いつでも、といった状況だ)
【分かりました。プレイにはあまり関わらず、設定といった方向に加えようかなと思いますね】
75 :
夕霧:2012/05/31(木) 20:30:53.39 ID:GMaG5NOw0
…んん…ふ…
ちゅ…
(唇を重ねると舌を滑り込ませて
ねっとりと絡め、舌先で歯列をなぞる)
…はぁ…卯三郎様…
(唇を離すとちりんと鈴が鳴り、
帯が解かれ、着物がはだけると白い肌が露わに)
76 :
佐々木卯三郎:2012/05/31(木) 20:37:09.50 ID:h2YFZ/CYO
んむっ……
(口内を這い回る舌に一瞬怯むが、負けじと絡めて互いに味わい)
(夕霧に名を呼ばれると、応えるように名を囁いて着物を脱がしていく)
寝床に行くぞ……もう辛抱出来んからな
全く、威勢が良いのは抱く前だけよな、お前は
(抱きかかえたまま寝床に連れ込めば、先ほどの軽い接吻を超える濃厚な口づけを交わし)
(自らも邪魔な着物を脱ぎ捨て、その白い肌に指を這わせていった)
77 :
夕霧:2012/05/31(木) 20:44:42.64 ID:GMaG5NOw0
ぁ…ん…
あまり、威勢が良すぎても…
男としての見栄もありましょう?
ご不満ならば、他の子を呼びましょうか…?
(髪留めが外れ、黒くて長い髪が散らばり
挑発するかのように目を細める)
78 :
佐々木卯三郎:2012/05/31(木) 20:53:14.57 ID:h2YFZ/CYO
どうかな、威勢の良い女を鳴かせるのもまた男の甲斐性の証とも言えように
要らんことを……俺はお前を買っているんだ、だからお前を抱く……ん……
(着物の無い胸元に顔を突っ込めば、柔らかな先端に吸いつき愛撫を始めていた)
(今まで何度も口にしてきたそこを軽く甘噛みし、下で乳輪をなぞり)
(その膨らみを指で揉みほぐしていって)
79 :
夕霧:2012/06/01(金) 00:05:35.70 ID:c5PM6FZv0
申し訳ありません…
スレをお返しします
80 :
♂:2012/06/01(金) 01:15:54.95 ID:zYCWn7GE0
♂僧侶や神官と♀悪魔のラブイチャで募集します。
役職自体は堅いが明るい性格です。
苦手なのはグロスカ、ロリです。
81 :
♂:2012/06/01(金) 01:33:48.17 ID:zYCWn7GE0
以下空室です。
82 :
ミリア:2012/06/01(金) 22:06:40.56 ID:r3g9wBQyO
召喚師♀と使い魔♂、師匠♂と弟子♀でお相手を募集します。
性的な事を何も知らずに育ってきたこちら。
術を覚える…魔力が上がる…などと言ってエッチな事をさせてください。
ご奉仕だけを希望の方はごめんなさい。
こちらも気持ちよくしてくれて、中文以上の方を募集します。
83 :
ミリア:2012/06/01(金) 22:18:31.38 ID:r3g9wBQyO
もう一度募集します。
84 :
♂:2012/06/01(金) 22:35:31.12 ID:jDL4IZEv0
こんばんは興味ありますので、相談よろしいでしょうか?
85 :
ミリア:2012/06/01(金) 22:38:54.89 ID:r3g9wBQyO
>>84 こんばんは。お声掛けありがとうございます。
シチュや設定でやってみたいものや希望はありますか?
86 :
♂:2012/06/01(金) 22:43:01.94 ID:jDL4IZEv0
師匠♂と弟子♀なんてのが理想です。
NGは特にありませんが、あまりに嫌がられるのはちょっと無理です。
後、10行以上とか長文は難しいですが大丈夫でしょうか?
87 :
ミリア:2012/06/01(金) 22:50:03.29 ID:r3g9wBQyO
あまりに長文だと、私もレスが遅くなってしまうので出来る範囲で大丈夫ですよ。
嫌がる…というよりは、分からずに言われるがまま…というのを考えていましたがいかがでしょうか?
設定は了解です!
88 :
フィアス:2012/06/01(金) 22:57:44.22 ID:jDL4IZEv0
分かりました。では書き出し入りますね。
(町外れにある古びた工房の一室。初級魔術学生の殆どは初級から学ぶ)
ミリアもうちの工房にきて随分経つね。
この街にはもっと新しい工房があるのに、なぜうちみたいな所を選んだのかな。
(どうみても新しいとは思えない研究品がずらずらと乱立している)
・・・うん。ミリアはそろそろ新しい魔力が身につく知識はあるようだね。
89 :
フィアス:2012/06/01(金) 23:18:16.50 ID:jDL4IZEv0
ごめんなさい。ちょっとレスのテンポが合わないです。
応募した身ですいません。
空いていると見て使いますね
好きだからいじめちゃうタイプの男の人を募集します
幼なじみや兄弟の友人などだとやりやすいです
こちらはあなたのことを少し怖がっている、チビでヘタレな泣き虫です
91 :
ナオ:2012/06/01(金) 23:57:37.22 ID:iE+A6zn9O
募集あげ
こんばんは
宜しければお相手させてください
93 :
ナオ:2012/06/02(土) 00:04:01.91 ID:iE+A6zn9O
こんばんは、こちらこそよろしくお願いします
希望やNGがあったら教えてください
有り難う御座います
Ngは極度に幼女的では無いことくらいですかね
成人前後程度には年齢のあること希望です。
宜しければナオさんの希望も教えて下さい
95 :
ナオ:2012/06/02(土) 00:13:30.92 ID:i3kOLZJeO
>>94 18〜9歳くらいのつもりだったので、問題ないですね
希望としては、ちょっとSっぽい感じがいいです
口調が荒かったり、ぶっきらぼうだったり…
逆に敬語はちょっと苦手です
次から書き出しをやっても大丈夫ですか?
fRaqQstx0です
スマホで長文は苦手なもので…
此方のidにてお相手させて下さい
97 :
ギルダー:2012/06/02(土) 00:15:33.96 ID:/DIsEuaBO
>>95 分かりました
此方の見た目などは本文中で書きますので
書き出し宜しくお願いします
98 :
ナオ:2012/06/02(土) 00:21:46.92 ID:i3kOLZJeO
【では、よろしく】
(図書館の裏口から、小柄な女性が出てくる)
それじゃあお先に失礼しますね、お疲れ様、良い週末を
(まだ中にいる職員に手を降って扉を閉める)
(空には黒雲が立ち込めている。まだほんのりと月明かりが差しているが、いつ雨が降りだしてもおかしくない)
やだ、誰か私の傘を持っていってしまったのね
(傘立てを見てしょんぼりと肩を落とし、ローブのフードを被って)
…あーあ、私にもこういうときに、迎えに来てくれる人がいたらいいのにな
(と言っても、よっぽど優しい人以外は男性恐怖症なのだが)
(足早にその場を後にする)
99 :
ギルダー:2012/06/02(土) 00:32:18.23 ID:/DIsEuaBO
【書き出し有難う御座います】
ん……
(図書館に向かう道を歩いて行くと幼なじみであるちんまりした少女が目に入る。
幼なじみと言っても年は五つ以上違い、大して遊んだ記憶はないが…
兎に角、彼女が帰り際だという事は図書館は既に閉館してしまったと考えるべきだろう)
おい
(言えば返却位は許してくれるのではないかと、女を呼び止める)
おい…本を返したいんだ
開けてくれないか
(ちまっとしたフードを上からつまみ、ナオを見下ろす)
明日は都合が悪いんだ
今、返したい
100 :
ナオ:2012/06/02(土) 00:41:09.72 ID:i3kOLZJeO
っきゃ!
(フードを目深に被っていたので視界が狭く、近付いてくるギルダーに気付かなかった)
あ、あなただったんですか…
(ギルダーの顔を見るなり視線を反らしてしまう)
え、えとあの、窓口は閉まっちゃったけど、返却ポストなら開いてます…
(はやくこの場から逃げ出したくて、声が震えている)
それじゃ間に合わないっていうのなら、私から上の人に頼んでみますから…
(預かるから、といったように手を伸ばす)
101 :
ギルダー:2012/06/02(土) 00:49:38.92 ID:/DIsEuaBO
(其処まで恐がる必要も無いだろうに
何とも渋い気持ちに成りながらも)
そんな事は分かってる
(猫の仔でも持ち上げるかのようにナオの襟を掴んで持ち上げ、さっさと図書館に向かう)
わざわざお前に言うのは、今晩直ぐに続きを読みたいからだ
(ポンと袋をナオに渡す
中には貸し出し上限分の分厚いシリーズ物が詰め込まれている)
ほら開けろ
(図書館裏口にナオを下ろし命令する)
102 :
ナオ:2012/06/02(土) 00:58:54.22 ID:i3kOLZJeO
わ、分かりましたよぉー
(泣きそうな顔になって袋を受け取り、中に引っ込む)
(しばらく後)
こ、これでいいですか…?
いろいろ見繕って、こっそり手続きしてきましたけど…
(貸出カードを参考にして、まだギルダーが読んでいない本を選んできたのだろう)
人気のシリーズだから、最終刊は貸出中だけど…
(肩をすくめて袋をギルダーに手渡し、空を見上げる)
(さっきまで見えていた月が雲に隠れてしまっている)
それじゃ
(くるりと背を向け、何事もなかったかのように去ろうとして)
103 :
ギルダー:2012/06/02(土) 01:07:20.77 ID:/DIsEuaBO
すまない
(と言いつつ顔は不満げにし)
…礼をしなければ、と思うのだが
(背を向けたナオのフードを再び掴み
歩行を妨げ)
何がいい?
晩飯を奢る位ならいつでも出来るからな…
(少し考え)
こういうのはどうだ?
(強い力でナオを抱き寄せ
軽く耳に口付けし、そのまま)
恋人ごっこ
(意味有り気に囁いてみて
どう反応するか観察する)
104 :
ナオ:2012/06/02(土) 01:15:59.40 ID:i3kOLZJeO
別に、お礼にはおよびません…
うぅ…
離してください!
(自分を拘束するギルダーの腕をぺちぺちと叩いてやめるよう催促するが)
わ、悪い冗談はやめてください!
人を呼びますよ!
(耳に触れた唇の感触に驚いて、首だけで振り返り涙で潤んだ瞳を向ける)
…いや、やーです
あなたなんかっ…!
(嫌い、と言いかけて慌てて口をつぐむ)
105 :
ギルダー:2012/06/02(土) 01:27:39.46 ID:/DIsEuaBO
(嫌がる仕草も泣きそうな瞳も
昔から変わらないと目を細くする)
別に人を呼ばれても構わないし、嫌われてるのは知ってるさ
だから…もう少し位、嫌われても構わない
(ナオを不意に抱き上げ、ナオから奪った鍵で図書館の中に入り込む
扉を背に、本棚の前にナオを下ろす)
これで人は呼べないだろう?
(抑揚なく言って、ナオの手を取ると手の甲に唇を付ける)
106 :
ナオ:2012/06/02(土) 01:38:04.75 ID:i3kOLZJeO
(逃げたい一心で頭の中がいっぱいになって、抵抗もできない)
(きょろりと周りを見回す、人の気配はない。残っていた職員は別の出口から帰ったのか、あるいは奥で作業をしているのか)
…
(ギルダーにされるがまま、流されていたのだが)
(手の甲にキスをされ、従順な騎士のような仕草に真っ赤になって狼狽える)
…
(静まり返った図書館の中、心臓の音がやけに大きく聞こえる)
…どうして、こんなっ…
(手を払いのけたいのだが、体が動かず、また言葉の続きも出てこない)
107 :
ギルダー:2012/06/02(土) 01:48:01.56 ID:/DIsEuaBO
ほそっこい眼鏡と、フワフワパーマのおばさんならもう帰ってったぞ
(今日出勤していた職員が既に居ない事を仄めかし
少し笑う)
誰も居ないぞ?
(そっとナオの頭を撫で)
人が居る所に連れ込む馬鹿がいると思うのか、お前は?
(狼狽を見て取りながら
額、頬、顎にキスする)
お礼…って言った筈だが
勿論、一方的なお礼だけど…
俺の気が済んだら家まで送ってやるよ
(外は稲光と共に雨が降り出す)
108 :
ナオ:2012/06/02(土) 01:58:26.87 ID:i3kOLZJeO
…!
あ、あう…
(目を見開き「いやいや」と首を振る、溜まった涙が一滴、頬を伝って流れ落ちる)
離して…こんなっ、こんなの嫌っ
男の人は、嫌い…!
恋人だなんて…
あ、あなたなら、女の子には不自由していない筈よ?
ちょっと笑いかけたら、すぐに女の子の方から寄ってくるんじゃない?
わ、私みたいな小さいのを相手することないわ、そうでしょう?
(へなへなとその場に崩れ落ちる。震える声と強ばった表情のまま扉に手を伸ばす)
だから…お願い…!
109 :
ギルダー:2012/06/02(土) 02:09:42.45 ID:/DIsEuaBO
………嫌われてるなら
好かれよう何て思ってない
お前が一番嫌いな男になってやるよ
(悪意の無い、寧ろ優しげな声で言い崩れた小さな身体を抱きすくめる
ただし、力は殆ど掛けず身体を添える程度の力で)
どう解釈したら俺がモテる男になるのか分からないな…
お前は脳味噌まで小さいのか?
(流れた涙を舐めとり
わしわしと髪を撫で回す)
それに
小さいのが好きでも構わないだろう?
(囁きローブを脱がせる)
110 :
ナオ:2012/06/02(土) 02:19:02.75 ID:i3kOLZJeO
……〜っ
(身を守るように小さく身体をすくませて)
だ、だってあなたは他の人には優しいじゃない
お友達にも、女の子にも、子供にだって…
私以外の人には、ちゃんと接するじゃない
ほら、また意地悪言う…
私の事が嫌いなら…、
(放っておいて、と言おうとして)
…え…?
(初めて自分からギルダーに視線を合わせる)
(驚いたせいで反応が遅れてしまい、ローブが半分以上はだけさせられてしまっている)
……や!やだやだ!えっち!
111 :
ギルダー:2012/06/02(土) 02:28:43.26 ID:/DIsEuaBO
(膝の上にナオを座らせ
後ろからホールドしながら、防御姿勢の相手を小突く)
面倒だからだよ
ちゃんと接さないと後が面倒だから
別に優しくはしてない
(絡んだ視線を逃がすまじと捉え)
嫌いと言ったのはお前だけだ
俺は言ってない
(ふと首に唇を落とす)
馬鹿
エッチなことする流れだろうが
(首から鎖骨に舌を這わせ
ふにゅりと控え目に胸に指を食い込ませる)
112 :
ナオ:2012/06/02(土) 02:40:52.66 ID:i3kOLZJeO
(柔らかい声も優しい手つきも、今までの態度から、からかわれているためだと思い込んでしまう)
…嫌いじゃなきゃ、どうしてこういうことばかりするの?
わ、私は、「こういうこと」をする人は…嫌い
(反撃の言葉が徐々に弱々しくなって)
(首筋に落とされるキスに微かに身を震わせる)
(快楽には繋がらない、恐れゆえの仕草。まだ男性を知らないため、恐怖の方が先に立つ)
…こんなの、早いよ…
113 :
ナオ:2012/06/02(土) 03:04:15.58 ID:i3kOLZJeO
落ちられたかな
お相手ありがとうございました
以下空いてます
114 :
♀:2012/06/02(土) 14:16:41.47 ID:dUxJZn4w0
>>67 和風ファンタジーでお相手募集します
♀使い魔と♂神主
♀巫女と♂使い魔
♀女郎と♂その女郎を買った男
などなど
描写多めの方募集します
NGは短文ロリショタグロ
細かい設定は話し合いましょう
45分まで募集します
115 :
♀:2012/06/02(土) 14:47:48.07 ID:lwoCxlqb0
落ちます
116 :
アメリア:2012/06/02(土) 20:48:54.25 ID:csTRI9Ll0
>>90さんの設定をお借りして…好きだからいじめてしまうタイプの男性を募集します。
話の流れはご相談で決めたいなーと思います。
擬音を使わない方で、()描写ができる方にお相手願いたいです。
なお、当方♀で、若干Mっ気があります。
117 :
ラルフ:2012/06/02(土) 21:18:13.33 ID:EYHpHimV0
まだいらっしゃいますか?
良かったらお願いします
118 :
アメリア:2012/06/02(土) 21:23:22.63 ID:csTRI9Ll0
>>117 お声がけありがとうございます。まだいました!!
よろしければ、NGやご希望等あればお聞かせくださいますか?
ちなみに、私のNGはロリ、ショタ、スカグロです…。
119 :
ラルフ:2012/06/02(土) 21:28:26.71 ID:EYHpHimV0
NGはだいたい同じです
普段悪ぶってる幼なじみと、
普段は立派にしているお兄さん的な人とでは、どちらがいいでしょう?
アメリアさんがお姫様とかシスターで、こちらが身分の低い男とかでもいいですね
120 :
アメリア:2012/06/02(土) 21:31:57.56 ID:csTRI9Ll0
NGありがとうございます。
うーん、どちらの設定も捨てがたいのですが、年上に惹かれるので
お兄さんでお願いできますか?
あと、お姫様かシスターだったら、お姫様のほうが個人的にはやりやすいです。
121 :
ラルフ:2012/06/02(土) 21:36:01.12 ID:EYHpHimV0
了解です。では二つ合わせて、
アメリア様の護衛をする若い剣士でいいでしょうか?
わがままな姫様につき合わされて森にはいるとか、
おとなしい姫様に武術を教えると言いくるめてとか、
そういうシチュを考えてます
122 :
アメリア:2012/06/02(土) 21:38:37.62 ID:csTRI9Ll0
そんな感じで大丈夫です。
設定からリードしてくださってありがとうございます。
募集したの私なのに…。
では、武術を教えるシチュでお願いできますでしょうか。
123 :
ラルフ:2012/06/02(土) 21:43:09.24 ID:cmR2rSCg0
いえいえ、勝手にすすめてしまってごめんなさい!
これから書き出しますけど、
希望があれば何でも言ってくださいね
(城の地下にある小部屋に呼び出されたアメリア)
(おそるおそる覗き込むと、見慣れた剣士が座っている)
(男はアメリアに気づくと)
…いらっしゃいましたか
きちんと、動きやすい格好で来ていただけましたか?
124 :
アメリア:2012/06/02(土) 21:49:00.50 ID:csTRI9Ll0
【書き出しありがとうございます】
【ラルフさんも、こちらの言葉遣いや容姿等、希望があればおっしゃってください。】
ラ、ラルフ…こんなところで稽古をするの?
(普段、地下に来ることなどめったにないため、若干不安そうなそぶりを見せる。)
もちろんです、いくら私が姫とはいえ、ドレスのまま稽古をつけていただくほど
間抜けじゃありませんから。
(普段はドレスを着ることがほとんどだが、さすがに武術の稽古、ということで
稽古をつける上では一般的な身軽な格好をしている)
125 :
ラルフ:2012/06/02(土) 21:53:34.20 ID:EYHpHimV0
…結構。
今日は実戦に近い形で行います
…とはいえ、いきなり厳しくしたりはいたしません
あまりかたくならないでよろしいですよ
(意外にもにっこり笑って)
さ、では前回の復習です
(後ろに回りこむと、アメリアの片腕をつかんで)
こんな風に悪漢に捕まったら、どうやって逃げるんでしたかな?
126 :
アメリア:2012/06/02(土) 22:00:15.33 ID:csTRI9Ll0
…実践、ですか?
(稽古をつけるといっても所詮は、一国の姫。どういうことかぴんとこない様子)
(また、稽古なのに笑ったラルフに少し驚いた様子だ)
(後ろから片腕をつかまれ、びくっとする)
…あ。え、っと…
(思ったより力が強く、どうするんだったっけ、と悠長に考えていた)
(そんな感じなので、なかなか逃げる事ができなかった)
127 :
ラルフ:2012/06/02(土) 22:05:11.00 ID:EYHpHimV0
いけませんね…まずは大きな声を出す、でしょう?
ここは地下ですから、少しくらいの声では気づかれませんが…
まあ今日はいいです。
腕をこちらに曲げるようにして…こう。
(アメリアにぴったりとくっついて、丁寧に教える)
次は応用です…
こんな風に羽交い締めにされたらどうします?
ご自分で考えてみてください
(今度は腕を掴み後ろから腰を抱く)
(腰を抱えた腕が、じわじわと胸元に迫る)
128 :
アメリア:2012/06/02(土) 22:14:51.71 ID:csTRI9Ll0
そ…う、でしたね。
(ぴったりと体が密接していることに少し恥ずかしさを覚える)
や…っ…!!
(腰を抱かれて思わず悲鳴を上げる)
ちょっとラルフ…?
どこを触っているんですか…!!
そんな、考えろ、といわれても…
(つかまれていない方の腕を振り回しているうちに、
ラルフの脇腹に肘で一撃を喰らわせる)
(もちろん、意図した攻撃ではなく、ほとんど偶然当たっただけなのだが)
あ…ごめんなさい…!!私…
129 :
ラルフ:2012/06/02(土) 22:19:30.40 ID:EYHpHimV0
むぐ…いえ、このくらいは…鍛えてますから、大丈夫です
(とはいえ急所を直撃されちょっと苦しそうに)
今のは、偶然でもいい一撃でした
では今度はそれもできないようにします…
(後ろからぎゅうっとアメリアの身体を抱きしめ)
それから、こういう事態も想定しなくては…
(今度ははっきりと胸に触れ、丸みを優しく撫でる)
(抵抗しようとするアメリアの首筋に舌を這わせる)
130 :
アメリア:2012/06/02(土) 22:25:23.84 ID:csTRI9Ll0
大丈夫…なら、良かったです…
(ラルフの口から大丈夫、と聞いて少しだけほっとした)
え…?
ラルフ…何を…んんっ!!
(ラルフに抱きしめられ、身体に触れられて何が起こっているのか理解できず)
じょ、冗談が過ぎますよ?
離して…!!
(なんとかラルフの腕から逃げようともがくが、力の差は歴然、到底抜け出せない。)
131 :
ラルフ:2012/06/02(土) 22:30:24.74 ID:EYHpHimV0
姫様…私が冗談でこうしているとお思いで…?
万が一にもこんなことになったとき、
どうやってご自身をお守りになるおつもりですか?
(アメリアの頬に手を当てて)
姫様はかように美しい…
如何なる男とて、こうなる危険があるのですよ…
(そのままほっぺたにキス)
さあ、私から逃げてご覧なさい!
(唇がほおから耳たぶに)
(優しくはむはむと耳をくわえながら)
(片方の手が襟元から胸元に入ってくる)
132 :
アメリア:2012/06/02(土) 22:36:18.68 ID:csTRI9Ll0
冗談じゃ…ない…の…?
(普段のラルフからは創造できない行動に、だんだん怖くなってくる)
い…やっ…なんで…?
やめなさい…!!
ひ…ぁっ…ラルフ…や…やめ…
(胸元を這う手を止めようとラルフの手に自分の手を重ねるも、
動揺しすぎてまったく力が入らない)
133 :
ラルフ:2012/06/02(土) 22:41:31.14 ID:EYHpHimV0
いけませんね…まったくいけません…
姫様には恥じらいの感情が強すぎます…
これでは男どもにいいようにされてしまいますよ?
私がお手伝いしますから、
恥ずかしくても我慢できるように練習しましょうね…
(胸のボタンを一つずつ外し、下着を引き上げる)
(人前にさらされたことのない乳房があらわになる)
さあ、我慢してください…
(胸をそっと触り、ぷっくり膨らんだ乳首を指先で擦る)
134 :
アメリア:2012/06/02(土) 22:48:18.35 ID:csTRI9Ll0
ぁ…っ…
(怖くてまともに声も出せなかった)
…嫌…です…いや…!!
(いやいや、と頬を真っ赤に染めて精一杯の抵抗の意思を見せる)
んっ…は…ぁっ…あっ…
そんなところ…触らない…でぇ…
(胸を触られ、初めて味わう感覚にぴくぴくと小さく反応してしまう)
(今にも泣きそうな顔で手を止めるよう訴える)
135 :
ラルフ:2012/06/02(土) 22:52:56.17 ID:EYHpHimV0
姫様のそういう反応が、男をますますその気にさせるんですよ…
(荒い息で耳元にささやきかけ)
(両手で乳首をつまみ、くりくりと指先で転がす)
ではこちらも…ちゃんと我慢してください…
(力の入らないアメリアの下半身に片手が伸びて)
(乳首を刺激しながら、無理やり脱がせる)
(下着まで一気に引き下ろし、下腹部をさわさわ撫でる)
136 :
アメリア:2012/06/02(土) 22:59:03.09 ID:csTRI9Ll0
ん…んんーっ!!
わ…私…そんなつもりは…ぁっ…!!
(ラルフの腕を掴むも、力が入っていないせいか止めることもできず、されるままになっている)
これ以上は…本当に…だめ…怖い…です…!!
お願い…もうやめて…?
(消え入りそうな声で懇願する)
137 :
ラルフ:2012/06/02(土) 23:04:04.40 ID:EYHpHimV0
うーん、姫様には少々刺激が強すぎましたか…
ではこの訓練はここまでとしましょう
(刺激していた両手がすっと離れる)
…誰が服を着ていいと言いましたか?
そのままの格好でいてください…
今度は違う方向から練習しますよ…
(そういうと、ファスナーを開けて、固くそそり立ったペニスを取り出し)
今度は男に慣れる練習です
さ、これは何ですか?大きな声で言ってみてください?
138 :
アメリア:2012/06/02(土) 23:12:33.50 ID:csTRI9Ll0
あ…
(ラルフの手が離れ、ほっとして身体から力が抜けてしまう)
これも稽古…なのですか…?
(乱れた服を手で隠してはいるものの、訓練、という言葉で従わざるを得ない気持ちになる)
いつもなら…こんなこと、しないでしょう…?
どうして…
(いつもの稽古の様子とあまりにラルフの様子が違うことに怯える様子が隠せない)
そ…そんなの…解りません!!
からかうのもいい加減になさい…!!
(ラルフのことを直視できず、目をそらしてだんまりを決め込む)
139 :
ラルフ:2012/06/02(土) 23:18:55.18 ID:EYHpHimV0
そうです、稽古です、これは…
(ゆっくり正面に歩み寄ると、肩を掴んでじっと目を見る)
そうでも言わなけりゃ、こんなこと許されるわけ…ないじゃないですか
(ラルフの表情が曇るが、はっきり確かめる前に)
(そのまま顔を寄せ、唇にキスする)
訓練です…訓練なんですよ、姫様…
(ゆっくりと手を添えて押し倒し、アメリアの身体を横たえて)
(大きな手が再び乳房をまさぐる)
(身体をおしつけながら、首筋や耳元に何度も口付ける)
140 :
アメリア:2012/06/02(土) 23:25:59.28 ID:csTRI9Ll0
ラル…フ…?
いま…何て言った…んっ…!!
(世間知らずのお姫様には、ラルフの言葉の意味が理解できず、きょとんとしている)
(が、問い返そうとした言葉をすべて言い終わる前に、ラルフの唇に言葉が吸い込まれる)
何…するつもり…っ…
(ラルフの手が身体に触れるたびに、ぴくっと身体が跳ねる)
ん…っ…やぁっ…!!
(口付けされるたび、小さく身を捩らせる)
141 :
ラルフ:2012/06/02(土) 23:33:02.93 ID:EYHpHimV0
姫様…姫様のそんなお姿をみれば、男なら誰だって…
(両方の胸を乱暴に揉みしだき、乳首にしゃぶりつく)
(唾液をたっぷり絡めた舌でいやらしく根元を責め)
(勃ち上がってきた先端を細かくいじめる)
(下腹部に手が伸びて、大事なところの周りを刺激し)
(割れ目に指を滑らせると、くちゅりと水音が響く)
姫様…なんてはしたない…
これでは誘っているも同然ではありませんか…?
(指先でひだを撫で回し、入り口近くをそっとくすぐる)
142 :
アメリア:2012/06/02(土) 23:40:35.80 ID:csTRI9Ll0
そん…な…
あっ…だ…めぇっ…!!
(だめといいつつも、胸や乳首への愛撫に十分感じているようで)
誘ってなんか…ない…
私のせいじゃ…ないもの…!!
んぅっ…は…ふぁっ…
ラルフが触るから…でしょう…?
(快感に敏感なところに触れられて、一段と高い声で鳴いてしまう)
143 :
ラルフ:2012/06/02(土) 23:45:55.91 ID:EYHpHimV0
はぁ、はぁ…私が触ったら、どうしてこんなになるんですか?
(指先でひだを開いたり閉じたり)
(くちゅ…くちゃ、と音を漏らしながら)
訓練だって、言ってるじゃないですか…
はぁ、はぁ…
(腰をあげて、入り口に硬いペニスをあてがい)
(そのままゆっくりと、おまんこに押し入れていく)
あ、あっぁ……あぅっ!
144 :
アメリア:2012/06/02(土) 23:52:50.34 ID:csTRI9Ll0
そ…そんなこと…聞かないで…!!
訓練だって言うなら…どうして…そんなに、辛そうなのよ…?
んっ…んんっ…
つっ…!!
(ラルフのペニスが挿入されるとき、痛みからかぎゅっとラルフの身体を抱きしめる)
ラル…フぅっ…
何だか…私…おかしく、なりそう…ぅんっ…ぁ…!!
145 :
ラルフ:2012/06/02(土) 23:59:38.39 ID:EYHpHimV0
だめですよ…お答えいただくまでは、こうして…
(ゆっくりと膣内でペニス滑らせて)
(時折、奥ふかくに強く突き入れる)
身体に聞いてやらなくては…んぅっ!
姫様もお辛そうに見えます…
このような稽古はお望みではありませんよね…
ですが…あ、あっ…あぁ…っ!
(ぎゅうっと強くアメリアを抱きしめ、欲棒を擦り付ける)
もう、我慢しなくていいですよ…
うんとはずかしがって…普通の女の子みたいに…
は、あ、んぁ…
146 :
アメリア:2012/06/03(日) 00:08:02.97 ID:IrP3vVAr0
ーーーーっ!!
(言うまで離してもらえないことを悟って、羞恥心が一気に上昇する)
やっ…あぁっ…だ…って…
ラルフに意地悪されると…ぅんっ…
気持ち…いいの…ぉ…恥ずか…しい…です…
(消え入りそうな小さな声で白状する)
あ…あぁっ…!!
そんなに…激し…の…だめ…!!
変な声…でちゃう…ぅっ…
(恥ずかしがりながらも、行為の快感に負けてだんだん喘ぎ声が大きくなる)
147 :
ラルフ:2012/06/03(日) 00:14:57.39 ID:jucRAFq10
なんてはしたないことを…
意地悪されて興奮するなんて…姫様は淫乱ですか…?
(ガシガシ腰を振りながら、愛おしそうにほおを撫で)
それならなおのこと、やめるわけには…
はぁ、はぁ、あぁっ!
(身体を起こすと、アメリアの腰を掴んで、乱暴に膣内を蹂躙する)
ほら、気持ちいいでしょう?
えっちな姫様は、最高に美しいですよ…!
あ、あっ…もう…いき、そう…ですっ!
148 :
アメリア:2012/06/03(日) 00:22:44.00 ID:IrP3vVAr0
ごめん…なさ…い…
あ…っ…!!
や…ぁっ…そんなに…激しいの…だめっ…て…言ってるの…に…!!
ラル…フ…私も…も…だめ…!!
(びくびくっと一段と大きく身体をのけぞらせて達してしまう)
149 :
ラルフ:2012/06/03(日) 00:27:10.66 ID:jucRAFq10
あ、あっ…くぅっ…!
姫様、申し訳…っ、ございません!
あぁっ!!
(びくん、と震えたアメリアの中で、精液が注ぎ込まれる)
あ、ぁあ…っく…
(いく瞬間にアメリアと指を絡め、びく、びくっと指先が震える)
はぁ、は…アメリア…姫…
150 :
アメリア:2012/06/03(日) 00:34:14.92 ID:IrP3vVAr0
ラルフ…
すごく…気持ちよかった…です…
(顔を真っ赤に染め、恍惚とした表情でラルフを見上げる)
また…して…くれますか…?
(恥ずかしがりながら、おずおずと聞いてみる)
151 :
ラルフ:2012/06/03(日) 00:37:43.76 ID:jucRAFq10
ありがとうございます、姫様…
いつでもお呼びだてください…
如何なる時間でも、姫様のお側へ参ります…
(唇に、優しいキス)
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【とても楽しかったです。ありがとうございます】
152 :
アメリア:2012/06/03(日) 00:38:52.74 ID:IrP3vVAr0
【こちらこそ、お相手してくださり、ありがとうございました。】
【いっぱい意地悪してもらえて、楽しかったです!!】
153 :
ラルフ:2012/06/03(日) 00:41:48.79 ID:jucRAFq10
もうお休みになります?
よかったら場所かえてちょっとお話したいな、なんて…
154 :
アメリア:2012/06/03(日) 00:43:18.66 ID:IrP3vVAr0
お誘いありがとうございます。
申し訳ありませんが、明日、午前中から用事があるため
今日はこの辺でお暇させていただければ、と思います。
本当に申し訳ありません…!!
155 :
ラルフ:2012/06/03(日) 00:45:08.44 ID:jucRAFq10
承知しました
ではこれで失礼させていただきます
今夜はありがとう。素敵な方に出会えました
では、いずれまた。
156 :
ラルフ:2012/06/03(日) 00:54:28.71 ID:jucRAFq10
落ちられたかな
しめておきますね
(以下空室です)
157 :
♀:2012/06/03(日) 01:02:57.23 ID:pFalZccs0
お相手募集します
悪役同士で甘
悪人と被害者で甘
と縛りは有りませんが取り合えずの希望です
多少の流血負傷、猟奇はokです
お相手お願いします
159 :
♀:2012/06/03(日) 01:20:29.04 ID:pFalZccs0
女性側にリードされて甘く誘惑されたいのですが大丈夫ですか?
落ち
162 :
♂:2012/06/03(日) 19:15:42.43 ID:q6eWZLDo0
二面性のあるキャラでシリアスなシチュをしたいと思ってます。
例えば善悪二つの人格を持っていたり、善人のふりをした僧侶や警察官など。
興味のある方は声をかけてやってください。
NGはグロスカとロリです。
163 :
♀:2012/06/03(日) 19:22:26.94 ID:YMXfBUCX0
お相手よろしいですか?
164 :
♂:2012/06/03(日) 19:25:15.79 ID:q6eWZLDo0
こんばんは。
希望は自分が攻めなのですがそちらには何かご希望はありますか?
165 :
♀:2012/06/03(日) 19:32:10.68 ID:YMXfBUCX0
NGが同じくグロスカ以外は、大丈夫です。
シチュの主な設定をいくつか出して頂いても、よろしいでしょうか?
166 :
♂:2012/06/03(日) 19:36:58.42 ID:q6eWZLDo0
そうですね、予定していたのはこういう感じです。
追加設定があれば仰ってください。
二重人格→最初悪人だったがそちらによって魔術で善人にさせられていた。
ふとしたきっかけで悪に戻り
偽善者→信頼されていた僧侶なり警官なりが裏での悪事を知ったそちらを性的に
167 :
♀:2012/06/03(日) 19:44:55.97 ID:YMXfBUCX0
偽善者の僧侶設定が面白そうですね。
こちらは僧侶に助けられて、慕っていた娘の設定でいかがでしょうか?
なにかご希望などがありましたら、おっしゃってください。
168 :
♂:2012/06/03(日) 19:50:07.96 ID:q6eWZLDo0
設定了解です。
希望は今のところないです。
こちらの設定は20代前半で代々聖職者の家系で街でも評判。
表向きは明るく親しみやすい。
清廉潔白をモットーに育てられてきたが実際は最初からそんな生き方が嫌な上、金に汚い。
だが彼自身は裏で強盗を匿いその金を受け取っていたのがバレて、などいかがでしょう?
169 :
♀:2012/06/03(日) 19:59:33.51 ID:YMXfBUCX0
素敵な設定ですね。
こちらの設定は消極的な10代後半の花売りの娘で、
花が売れずに途方に暮れていたところ聖職者の彼が全て買ってくれて以来、
慕う様になり、毎回、彼のもとへ花を売りに通う様になり…
というような感じで、いかがでしょうか?
170 :
ジャスティン:2012/06/03(日) 20:05:24.89 ID:q6eWZLDo0
かわいらしい設定ですね。
楽しみです。
他に何かご希望はありますか?
特になければ書き出しますね。
171 :
ノエル:2012/06/03(日) 20:10:37.22 ID:YMXfBUCX0
はい、大丈夫です。
書き出しよろしくお願いします。
172 :
ジャスティン:2012/06/03(日) 20:11:28.43 ID:q6eWZLDo0
ノエルさんですね。よろしくお願いします。
次のレスから始めさせていただきますね。
173 :
ノエル:2012/06/03(日) 20:21:16.11 ID:YMXfBUCX0
はい、
こちらこそよろしくお願いします。
174 :
ジャスティン:2012/06/03(日) 20:23:06.69 ID:q6eWZLDo0
(発達した文化で賑わう洋風の街に際立つ貴族達の豪華な屋敷)
(その中で逆の意味で目立つのが小さな教会と所有者である聖職者が暮らす質素な家)
(ノエルをいつも通り出迎えるジャスティンがいた)
やあ花の売れ行きはどうだい、ノエル?
(帰ってくる答えは想像がついても形式的にそれとなく聞くのが彼の習慣になっていた。
本来彼は美しい花よりも金に興味を持つタイプだが、周囲の人々から慕われれば教会の先行きも明るいだろうという打算で花を買っていた)
(こちらに入ってくる金のほとんどは恵まれない人々に寄付していて、小さい花しか買えない、などと言い訳しているが、欲深い彼は着服していて)
はい、お代。内気になるのはわかるけどもっと自信を持てば街の人たちも買ってくれるよ。
(すると家の中から声がして)すまない、ちょっと用事が。
(急いで家の奥から地下へと足を進める)
175 :
ジャスティン:2012/06/03(日) 20:24:40.40 ID:q6eWZLDo0
【お待たせしてしまい申し訳ありません。】
176 :
ノエル:2012/06/03(日) 20:36:07.46 ID:YMXfBUCX0
(花を買ってくれる数少ない客の一人であるジャスティンのもとへ、ノエルは今日も花を売りに通う。)
(玄関先で声をかけるといつも通り出迎えてくれたジャスティンの姿に、内気なノエルは頬を染めて笑う。)
ジャスティン様、今日もお花を買って下さりありがとうございました。
お花の売れ行きは、あいかわらずです…。
(気にかけてもらえることは嬉しいのだが、なかなか変われない自分に悲しくなり俯いてしまう。)
ありがとうございます。あの…ジャスティン様にご相談が…
あ。
(顔をあげて相談をしようと声を掛けたが、慌ただしく家の中へと入って行ったジャスティンに取り残され、玄関先に残念そうに立ち尽くしていた。)
177 :
ジャスティン:2012/06/03(日) 20:49:41.38 ID:q6eWZLDo0
(教会だけあって綺麗に掃除された地下で酒に耽る大柄な男。およそ善人とは思えないいかつい顔をしている。
それとは反対に比較的ソフトな顔のジャスティンが呆れたように注意している)
確かにお前からはいい額を受け取ってはいるがな、それでも節度というものを弁えろ。
今客が来ているんでな。
(相手の男は指名手配にもなっている凶悪な強盗犯で、商人の家を襲った足でジャスティンの教会に逃げ込み
衣食住を保証する代わりに盗んだ金を受け取っていた)
んなこと言ってもこんな薄暗い場所じゃ気が滅入るってもんだ。
なあに、ちょっと家の中徘徊するだけさ。
(隠れてする生活に疲れたのか勝手に拝借した酒瓶片手に赤ら顔で地下から出る
それを宥めながら捕まえようとするジャスティン。)
今出て行ったらお互いの人生がパアになるぜ。
(取りすがるが体格差から敵わない。
悶着している間に玄関まできてしまい、努めて冷静な顔で)
ああ、ノエル。今取り込んでいるから今日はもう帰ってもらえないかな?
178 :
ジャスティン:2012/06/03(日) 20:52:14.85 ID:q6eWZLDo0
【素の僧侶の喋り方はラフな感じでも抵抗ないですか?
希望あれば変えてみますね。】
179 :
ノエル:2012/06/03(日) 21:02:49.51 ID:YMXfBUCX0
(花かごを握りしめてしばらく待っているが、時間も経ちもう帰ろうかと思ってすぐに、
開いていた扉から出てきた強盗犯に出くわしてしまい、言葉を失い、花籠を落としてしまう。)
(街の掲示板にも張られている指名手配書で見た顔がどうしてジャスティンの家から出てきたのか理解が至らず、
努めて取り乱した様子もないジャスティンと、強盗犯の顔を見比べる。)
ジャスティン様、あの…その方は…指名手配の…
(ジャスティンに声をかけられると、それ以上のことを追求することは恐ろしくもあり、真っ青な顔で頷く。
慌てて落としてしまった花を集めて、籠に入れる。)
ごめんなさい、わたし、帰ります。
180 :
ノエル:2012/06/03(日) 21:04:01.39 ID:YMXfBUCX0
【大丈夫ですよ。こちらの方もなにか希望がありましたら、
おっしゃってくださいね。】
181 :
ジャスティン:2012/06/03(日) 21:15:48.50 ID:q6eWZLDo0
(ノエルの様子からすべてを勘付かれたと諦めて息を吐く)
見られたか。(少女を前に意味不明そうに首を傾げる犯人を罵るが表に出さず)
指名手配であろうと救うのが俺の信条でね、何て言い訳も通用しないかな。
(思わせぶりに言いながらノエルの腕を掴むと廊下を歩きながら自分の懐から布をだし)
全く、暫く寝ていろ。(睡眠薬でも染み込ませていたのか布を押し付けられた犯人は倒れてしまう)
ノエル、ここで待っていてくれ。
(シンプルな自室に入れて外から鍵をかけると、例の男を地下に運び戻ってくる。
鍵の音が再び冷たく響く)
さて、君にお金を渡しても応じてくれないだろうな。
俺と違って。
(励ましていた時と違い、どことなく傲慢な色を浮かべて)
(確かに目撃された時は焦った。だが今は余裕の態度で自分を信頼していた少女を試すように腕を掴み意味深な笑顔で)
こうなってしまっては仕方がないね。
182 :
ジャスティン:2012/06/03(日) 21:16:26.61 ID:q6eWZLDo0
【どうもありがとうございます。】
183 :
ノエル:2012/06/03(日) 21:30:13.77 ID:YMXfBUCX0
(指名手配犯とジャスティンが親しそうに話している様子に、繋がりがあるのだろうかと考えて
自分の知るジャスティンと、今の姿とのギャップにノエルは蒼白になる。
逃げろと警笛が頭の中でなり響く。)
い、いや!
(腕を掴まれると、拾い集めていた花はまた下に散らばってしまった。
引きずられるようにして、ジャスティンの自宅へと連れ込まれてしまう。)
(抵抗するものの非力なノエルは敵わず、部屋に閉じ込められると何度も扉を叩いて、出してほしいと乞う。)
(彼が部屋へと戻ってくると、ノエルは大きく肩を震わせて怯えながら、ジャスティスから距離をとろうと下がる。)
ジャスティス様、わたし、誰にも…話しません…。
ジャスティン様、お約束します。私、何も見なかったことにします。
だから、出してください…。
184 :
ジャスティン:2012/06/03(日) 21:45:09.00 ID:q6eWZLDo0
君は他の住人達同様に俺を所謂清廉潔白な人間だと思っていたようだが、実際はとんだ見当違いさ。
本当はあの犯人とそんなに変わらない、欲の塊だ。
(平気で本当のことを告げられるのはもう隠しても無駄だという開き直りからで)
どうだろうな、君がいつまでもこんな秘密を黙っていられるとは思えないな。
(その笑顔は相手を安心させる類のものではなく、追い詰めて喜んでいるようで)
(本心でいえ彼は誠実に接していたわけではないとはいえ、自分を信じ慕っていた少女が玄関先で見せた不安な表情にある欲望が生まれた
新しい表情が見てみたいという邪な欲望が)
だからこうさせてもらうぜ?
(ノエルの髪に手を這わせ微笑みながら尋ねる)
人間はな、色んな欲望をもっているものなんだ。
金、名誉、地位。そしてこういうことも
(そのまま胸をさすり、乳首を指で捏ねる)
185 :
ジャスティン:2012/06/03(日) 22:05:19.94 ID:q6eWZLDo0
後五分待たせてください
186 :
ノエル:2012/06/03(日) 22:06:03.21 ID:YMXfBUCX0
でも、ジャスティン様は、私に優しくしてくださいました。
お花を買ってくださいました。本当は優しい心も持ち合わせていらっしゃる方なのだと、思います…。
(ジャスティンにとっては打算からの行為だったことも、
ノエルにとっては彼に救われたという思いが強く、彼を慕う気持ちを捨てられずにいる。)
(一歩下がるたびに、捕食動物のように高揚しているジャスティンに、膝はがくがくして言うことを聞かない。
距離を取りたくても、腕を掴まれたままで一定の距離までしか離れることができない。
恐怖で怯えきった瞳が、ジャスティンを見つめる。)
ッああン!ジャスティン様、イヤ…あッ…。
(白いブラウス越しに捏ねられる胸に肌が粟立つ、甲高く鳴く。
厚い胸板を両手で押し返して、ジャスティンから必死に逃れようとする。)
187 :
ノエル:2012/06/03(日) 22:06:44.31 ID:YMXfBUCX0
【遅くなってしまってすみません】
188 :
ジャスティン:2012/06/03(日) 22:08:15.86 ID:q6eWZLDo0
いらっしゃいましたね。失礼しました。
こちらこそ今までお待たせしてすいませんでした。
今から書きますのでお待ちください。
189 :
ジャスティン:2012/06/03(日) 22:19:07.09 ID:q6eWZLDo0
本当に君は素直なんだね。
(そう思えば殊更裏切りたくなる衝動に駆られ意地悪く)
でもね、そうして優しくしていくのが地位や金を手にする方法でもあるのさ。
どうしたんだ、そんな声を出して。
(わざとらしく言うと粟立つ肌を自覚させるように手を滑らせ耳元でソフトに告げる)
君は異性からこういうことをされたことはあるのか?ん?
(答えは予想できていたが首を傾げながら)
(胸に指を沈ませるようにスローな動きで揉む。
まるで誘惑するような目で見つめながら)
素敵なものを持っているね。
花売りよりももっと違う仕事の方が君自身を活かせると思うんだがな?
(言い終わると股間に膝をこすり付け)
【長くお相手して頂いてますが、もしよろしければ自分が探すのでスレを移動しませんか?】
190 :
ノエル:2012/06/03(日) 22:21:37.53 ID:YMXfBUCX0
【了解しました。それでは、移動先で続きを打たせていただきますね。】
191 :
ジャスティン:2012/06/03(日) 22:24:04.98 ID:q6eWZLDo0
192 :
ノエル:2012/06/03(日) 22:27:03.15 ID:YMXfBUCX0
はい、移動いたします。
落ちます
193 :
サイファ:2012/06/04(月) 00:24:54.40 ID:oQcoyu+w0
女剣士又は騎士の方募集します…
194 :
ルカ:2012/06/04(月) 00:27:49.61 ID:WVTTSK600
195 :
サイファ:2012/06/04(月) 00:31:38.21 ID:oQcoyu+w0
よろしくお願いします!
こちらは貴族階級の魔族で設定考えています。
触手系、粘液まみれの責めなどでお相手したいのですがよろしいでしょうか。
ルカさんはすでに捕まっている状態、という感じで。
196 :
ルカ:2012/06/04(月) 00:35:08.77 ID:WVTTSK600
ありがとうございます。
こちらは背が低めで黒髪ロング、ぽっちゃりした16歳くらいのボクっ子少女騎士です。
装備品が全部身に余ってる感じで、ぶかぶかの甲冑…とか。。
触手大好物ですw
NGは大スカ、グロ、過度に痛いこと…殴ったり蹴ったりもやめていただけると嬉しいです。
わかりました。書き出しお願いいたします
197 :
サイファ:2012/06/04(月) 00:37:25.85 ID:oQcoyu+w0
すべて了解です!
こちらもぽっちゃり系、ボクっ娘共に大好物です…w
では書き出しから…しばらくお待ちを。
198 :
サイファ:2012/06/04(月) 00:44:38.80 ID:oQcoyu+w0
……人界に降りるのは本当に久しぶりですが、こんな美しい獲物を得られるとは幸運です…
(両手を拷問室の壁に鎖でつながれたルカさんの顎を、指先でつかんでくい、と上を向かせ)
(瞳の奥を覗き込んで…)
それにしてもこんなに若い乙女を魔族の城に攻め込ませるとは…人間たちの王も
なかなか残酷な…いや…気の利いたことをするものですね…
(愉快そうに笑い、ルカさんの甲冑を右手のひと振りで全て払い落として)
あなたにその重装備は似合いませんよ…乙女の美しい体の線を隠してしまうなど…
(ゆっくりと太もものラインを指先でなぞり…下から押し上げるように、豊かな胸を手のひらで押し上げて)
199 :
サイファ:2012/06/04(月) 00:51:06.10 ID:oQcoyu+w0
【おっと。こちらの姿を描写してませんでした…】
【見た目は上品そうな中年の、黒髪の男性です…目の色だけが真紅に輝き、身につけているものは中世の貴族階級の部屋着】
【マントを羽織っていて、一見映画の吸血鬼のような感じです】
【身長は180前後、体格はがっしりした感じで…少し手の指が骨っぽくて長めなのが身体的特徴です】
200 :
ルカ:2012/06/04(月) 00:55:17.86 ID:WVTTSK600
(がちゃがちゃと重い金属同士が擦れ合う音がする。鎖で繋がれたルカの身には大きすぎる不格好な甲冑が、身をよじるたびに…ルカの代わりに悲鳴をあげているようだ)
(もうどのくらいたったかわからないほど。同胞の悲鳴、見ず知らずの人間の呻きにつつまれた拷問室で)
(次は自分、自分がやられるんだ。痛めつけられる。ひどいことをされる。…なのに殺してもらえない。恐怖に、がちがちと震えていた)
…ヒッ …!
(こわい。戦っている時とは違い、拘束され身動きできない状態で一方的に責められるしかないのに。目の前にいる人型の生き物も、きっと魔物。)
(顎を持ち上げられ、何かを言うこともできず、ただ震えている。 甲冑を払われ、 思考がほぼ停止状態に陥って)
あ … あ、 …………… …え… …えっ?
(動揺。言葉にすることができない。 なぜ?どうしてそんなところをそんな風に触るのだろう。いきなり針を突きたてられるのだろうか?)
(身をこわばらせて、脅えきった目でサイファを見上げる。拘束を解けと乞うことも、騎士としてあらがうことも何もかも忘れてしまったように)
201 :
ルカ:2012/06/04(月) 00:59:56.59 ID:WVTTSK600
【了解ですw かっこいいですねえ…】
【うーん、素肌のままの手首に手錠が…擦れて痛そうで…なんとも興奮しますね!】
【ありがとうざいます。引き続きよろしくおねがいいたします】
202 :
サイファ:2012/06/04(月) 01:07:32.16 ID:oQcoyu+w0
おやおや…すっかり怯えてしまって…かわいそうに。(意地悪く笑って)
お仲間たちが苦しんでいるところを見てショックを受けておられるようですが…
あなたにもこれから、ゆっくり楽しんでいただきますよ…
まあそう怯えないで…(ますます愉快そうに笑い)これからあなたを待っているのは苦痛ではなく、快楽だけですから。
もっとも、強すぎる快楽は苦痛と変わらないという話もありますがねえ…
(ルカさんの足元が…ブーツの足首あたりまで、ぬるぬるした白い粘液に沈み…よく見ると、中で
触手のようなものが無数にうごめいている)
素敵なながめでしょう…ほらっ…あなたの、乙女の甘い匂いに気づいて這い上がってきますよ…
(ルカさんの足首に素早く巻き付き…われ先にと、いやらしい吸盤で吸い付きながら)
(ブーツの表面をねっとり、白い粘液で汚して…太ももの内側に、何本もの触手が吸い付いて)
ほらほら、大事なところを狙っていますよ…
(鎧の下に身につけていた、柔らかな短いスカートの中に…いやらしい吸盤のついた触手が、粘液で布を汚しながら
何本も入り込みます…)
203 :
ルカ:2012/06/04(月) 01:17:21.07 ID:WVTTSK600
(笑うサイファにビクリと肩を震わせ。怯えるなと言われても)
お…お前、…お前など…す、すぐに、王が…援軍を、送って…、…きっと…!
快…楽?…何を、…ばかな…!苦痛…は、…はずせ!枷を…こんなことをして、貴様…恥ずかしくはないのか…!
(余裕ぶっている相手に、今のところは危害を加えられそうもないので少し気持ちが緩み。少しだけいつもの調子が戻って)
……ん …?
(ブーツ越しに感じる粘液と、やわらかい何かがうごめく感触。下に目をやるとおびただしい数の触手がうねっており)
、…… ア、 …
(絶句。)
(気づいた時にはもう太ももの内側にぴったりと吸盤が咬みついていて)
い、 …いやぁぁああああッ!?
(うぞぞぞぞぞぞぞぞッ!と 気色が悪い触手の群れが自分にたかる。恐怖や嫌悪のあまり失禁してしまい)
や、やめろ、やめ、 いや、いやぁあっ!
(足を閉じようとするが、括られているためかえって誘うような動きになってしまい)
204 :
サイファ:2012/06/04(月) 01:26:29.83 ID:oQcoyu+w0
ふふふ…援軍ですか。それはいい…私だけがあなたの痴態を楽しむのではもったいない。
あとから到着する国王直属の剣士たちにも楽しんでもらいますか…?ふふふふふ…
(失禁したルカさんに気づくと、わざと大げさに驚き)
おやおや、若い女性がはしたない…それにしてもそんなに脚をくねらせては、
触手たちが興奮して喜ぶばかりですよ…?
(太ももの内側の触手たちは早くも、肉の割れ目の隠された布の上をこすり…脅かすように
クリトリスの上を先端でこね始める…いつでも、布の中に潜り込めることを示すように)
どこにも逃げ場などありませんよ…?
覚悟を決めてたっぷり、触手たちのいやらしい愛撫を楽しんでください…ほら、ルカさんの
やわらかな胸が気に入った触手もいるようですよ…ふふふふ
(ルカさんの、胸の豊かな肉の量感を確かめるように…根元から巻き付き、しごいて…
先端まで、両方の胸にしっかりと巻きついて…乳首に吸い付いてしまいます…ちゅううっ、っと…)
ルカさんが足元の恐怖に耐え切れず、上を見上げると…いつの間にか、手を拘束している鎖を伝って)
(上の方からも触手が這い降りてきて…)
(鎖に白い粘液を伝わらせながら、ルカさんの指にからみついて…まるで犯すように指に吸い付き…
指の股の間に粘液を塗りたくり、吸盤でしごき始めます…)
205 :
ルカ:2012/06/04(月) 01:31:48.31 ID:WVTTSK600
【すみません… 眠気が…。。】
【…でも、サイファさんのレスとても好みなんです…】
【よかったら、待ち合わせして 都合のいい時にもう一度続きからお願いできませんか?】
206 :
サイファ:2012/06/04(月) 01:35:23.95 ID:oQcoyu+w0
【了解です〜 ご無理は禁物です。お体を第一に。】
【ありがとうございます!】
【では、明日にでも伝言板に書き込みいたしますので…その時にご都合の良い日時をお知らせください】
【それではまた後日…今夜はりがとうございました、お休みなさい…】
207 :
サイファ:2012/06/04(月) 01:36:16.93 ID:oQcoyu+w0
【以下空室です】
208 :
♀:2012/06/04(月) 20:27:55.44 ID:UaU9D+lgO
中文程度でお相手して頂ける方を募集します
上位種の落ちこぼれ♀と下位種の生え抜き♂
隠居した魔術師♀とかつて制作した人造人間♂
設定を借りまして
白雪姫のお后と鏡♂
などの設定がとりあえず希望です
やや無理矢理目に苛めて頂けたらと思います。
♂と書きましたが、お相手して頂ければ女性も歓迎です
移動おち
210 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/06/05(火) 21:27:24.51 ID:KXRCUEbyO
騎士と女吸血鬼のシチュでお相手してくれる男性はいませんか?
無理矢理、イチャイチャ、どちらでも大丈夫です
よろしいですか?
お願いします!
無理矢理とイチャイチャ、どっちが良いでしょうか?
此方が責めるなら、イチャイチャが希望です
吸血鬼さんが責めるなら、無理矢理が良いですねー…
個人的には責める方が好きですかね
それではイチャイチャでお願いします
以前騎士さんが吸血鬼に助けられて
それ以来騎士さんが何度か屋敷を訪れて、仲を深めていって……という感じでいかがでしょうか?
もし希望がありましたら合わせます
では、そのシチュで行きましょう
此方のNGはスカグロ単文です
よろしければ、書き出しをお願い致します
パソコン立ちあげました
それでは書き始めますので、少々お待ち下さい
こちらのNGも同じです
ありがとうございます、御待ちしております…
218 :
レイシャ:2012/06/05(火) 21:54:48.68 ID:tgEZsXUl0
(薄暗い森の奥に佇む屋敷の奥で、黒い服をまとった吸血鬼が眠っている)
(不意にその赤い目をそっと開くと、ゆっくりと寝台から起き上がって)
(こちらへ近づいてくる足音に耳を傾ける)
…こんにちは。今回は迷わなかったみたいですね
(寝台に腰かけたまま、扉を開けた人物へ微笑みかける)
(今まで眠っていた為か長い髪は緩く編まれ、首を傾げた際にそれも少し揺れる)
誰が案内をしてくれたんですか?
(広い屋敷の中には、何羽かのコウモリが飛んでおり)
(彼らは屋敷の構造や、侵入者避けの罠を熟知している)
(なので彼らから案内をされたのだと思い、尋ねる)
【こんな書き出して大丈夫だったでしょうか?
もしやり辛い設定などありましたら変えて下さい】
何回も迷ってられませんよ、迷う度に死にかけるなら尚更です…
全く、レイシャの屋敷は迷路みたいで…退屈しません
(被っていたローブを脱ぎ去り、呆れた様に笑う
扉を後ろ手に閉めて部屋の中へと入り
まだ眠たげなレイシャの元へと近寄っていく)
森でも迷いかけて、此処でも迷いかけて…
扉の近くをエサをあげてる蝙蝠が飛んでいて助かりましたよ
まぁ、無事に来れたので良しとしましょう…
お邪魔しますレイシャ、遊びに来ました
(にっこり笑って、レイシャの長い髪をすくように撫でる
最初は畏敬の年があったが、今ではすっかり普通の女の子扱いである)
220 :
レイシャ:2012/06/05(火) 22:13:11.55 ID:tgEZsXUl0
迷路にしておかないと、怖い人が入ってきてしまうので
(苦笑しながらそう言って、ローブを脱ぐアルトを見つめる)
(いつも目を覚ますのは夕刻なので、まだ眠気が少し残っていて)
(普段よりも更に目が穏やかそうに細まっている)
(髪を撫でられると、くすぐったそうに身を竦めて)
また来てくれて嬉しいです
ここには他に訪れる人もいませんから、貴方が来てくれるのが楽しみで…
夢にまで見ていました
(悪戯っぽく笑みながら、髪を結んでいたリボンを解く)
(今しがたまで編まれていた為、解かれた髪は僅かなウェーブを残したままで)
(最初は他人行儀に接し、迷い込んできた騎士を休ませた後にすぐ帰らせたのだが)
(今ではそれがなくなり、本来の性格でアルトに接している)
俺も、レイシャに会うのが楽しみで来ているんだ
まぁ…、さっきはああ言ったが、多少の罠程度なら苦じゃないさ
(レイシャの隣へ腰掛けて、軽くウェーブの掛かった髪を撫でる
肩を寄せ会う様な距離で、ニコニコと笑う)
夢にまで出れて光栄だね
此処に住めれば良いんだけどね、もう少し彼方で鍛えてやらないと
俺の抜けた穴は埋められそうに無いからね
(国を守る騎士達を束ねる立場にある彼は、元来争いを好まない
早く此処に隠居したい、と良く笑っている)
もう少し、レイシャと住むのは先になりそうかなぁ…
(レイシャの肩を抱き寄せて、レイシャの人間より少しだけ低い体温を体に感じる)
222 :
レイシャ:2012/06/05(火) 22:32:04.39 ID:tgEZsXUl0
(ここに住みたいと言われた時から、ずっとそれが楽しみで仕方がなくて)
(毎日アルトの事を考えながら過ごし、夢にまで見ている)
(出会うまでの寂しい生活とは比べ物にならない程、最近は毎日が楽しくて)
(自分よりも高めの体温に目を細め、アルトの肩口に頭を乗せるように傾ける)
楽しみに待っています
(言いながら手を伸ばし、アルトの手に重ねる)
(日の光に当たらない生活をしているので、アルトの手と比べて随分とその手は白くて)
ただ……その…、いなくなったり…しないで下さいね?
騎士様のお仕事は、とても危険なのでしょう?
(心配げに尋ねて、アルトの手をぎゅ…と握る)
私はいつまでも待っていますから、ゆっくり皆を鍛えてあげて下さい
勿論、死にはしないさ
最近は国境もそんなに警戒するほどでも無いし
死ぬような戦も無いしね
(レイシャの白い手を握り返して、何時ものようにニコニコと笑う
安心させるように強く握って、肩に置かれたレイシャの重みを心地よく感じる)
まぁ、死にそうになったら…うん
一人で逃げるのは騎士としてどうかと思うし、何とか生き残るよ
もうすぐさ、皆頑張ってるからね
それまでは、レイシャとこうやって過ごすのも
たまにで我慢しなきゃね…
(レイシャの頬に触れて、軽く頬にキスをする
白い肌に触れるだけのキスをして、レイシャを愛しげに見つめる)
224 :
レイシャ:2012/06/05(火) 22:48:31.18 ID:tgEZsXUl0
(アルトの笑顔を見ると、安心してこちらも微笑み)
(自分の手を握る、アルトの手の温かさに目を閉じる)
大丈夫です
今まではずっと1人でしたから、待つくらい何でもありません
(今我慢をすれば、ずっと一緒にいられる時が訪れるのだから)
(頬に触れられると、次の行動を悟ったのか目を閉じる)
(頬へキスをされると、真っ白だった頬が微かに染まって)
(アルトの目を見つめ返すが、気恥ずかしそうに目を反らす)
(照れ隠しのつもりか、アルトに緩く抱きついて)
(その胸元に顔を埋め、染まってしまった頬を隠す)
でも、なるべく早く鍛え上げれる様に頑張るよ
レイシャも、待ってばっかりじゃ暇だろう?
……所でさ、レイシャ、そうやって胸に顔埋められると
レイシャの綺麗な顔が見えないんだけど…?
(抱き付いてきて顔を埋めるレイシャの背中をポンポンとあやすように叩きながら
困ったような声を出す)
ほら、レイシャ顔あげて
そうやってちゃ、今日は頬っぺたにしかキスが出来ないよ?
(レイシャの顔を上げさせて、ゆっくりと唇を重ねる
白い肌に相まって紅の如く赤いレイシャの唇を塞ぎ
柔らかな感触を堪能する)
ん…、やっぱりレイシャとキスするのは良いね…
明日も頑張ろー…って気分になって来るよ…
(ニコニコと笑って、また唇を重ねる
軽く舌を出して、レイシャの赤い唇を舌でなぞると
レイシャの唇が唾液で濡れ、光を反射して怪しく光る)
226 :
レイシャ:2012/06/05(火) 23:05:43.92 ID:tgEZsXUl0
(そんな風に言われると、顔を上げるのが更に恥ずかしくなるのだが)
(それを抗議するように上目でアルトを見上げる)
(唇を塞がれれば、すぐに目を閉じて)
(気恥ずかしさと幸福感が合わさり、頬が更に染まる)
(離れるとそっと目を開け、アルトをまた見つめて)
…私も、とても……幸せな気持ちになります
……ん……
(唇をなぞられると体を微かに震わせて)
(吸血鬼の愛情表現なのか、少し身を乗り出してアルトの首筋にキスを返す)
(唇を離すと、キスをした場所を舌でチロチロと舐める)
ん……、何度やられてもくすぐったいね…
でも、やっぱり気持ち良いかも…
(首筋を差し出して、レイシャにキスをされるがままになっている
手を動かして、レイシャの背中を撫でる)
レイシャ、ベットに寝かせるよ?
(背中をまたポンポンと叩き、押し倒す様にしてゆっくりとレイシャをベットに寝かせる
レイシャの上に覆い被さるようにして
レイシャにキスをしながら、黒い服をゆっくりと脱がせていく
舌をレイシャの口の中へと侵入させ、小さなレイシャの舌と絡ませる
小さな水音を響かせながら、手はスルスルと脱がし慣れた様に服を脱がせていく)
228 :
レイシャ:2012/06/05(火) 23:26:17.75 ID:tgEZsXUl0
…気持ちいいなら、いつでもしてあげます
貴方がここに住む様になったら、少なくとも朝晩にはさせて下さいね?
(クスクスと小さく笑い、もう一度首筋にキスをする)
(アルトの言葉に頷き、抵抗なくベッドに押し倒される)
(服を脱がされる間、恥ずかしそうに視線をさまよわせて)
…ん、…っ……んん…
(深いキスに小さな息を洩らす)
(酔ってしまったかの様に目は潤んで)
……やっぱり、恥ずかしいです…
(素肌が露わになっていけば、手を自分の胸元へやって)
貴方にしか見せた事がないので、余計に…恥ずかしくて…
それは楽しみだね…じゃあ、俺は首筋じゃ無くて
唇にキスをしようかな、毎日朝晩
最低二回は、ね
(クスクス笑うレイシャにニコニコと笑い掛けて
首筋へのキスをくすぐったそうに受ける)
目が蕩けてるよ、レイシャ
そんなにキスが気持ちよかったのかい?
恥ずかしがることはないと思うけどな…
綺麗だよレイシャ、白い肌がお人形さんみたいだ
手を退かして、良く見せて…?
(頬っぺたにキスをして、そのままゆっくりとレイシャの体にキスをしていく
頬から首筋、肩を順に通り、胸元に置かれた手にも軽くキスをして
レイシャの手を退かし、白いレイシャの胸へとキスをして
舌を出してゆっくりと這わせる)
230 :
レイシャ:2012/06/05(火) 23:40:57.08 ID:tgEZsXUl0
アルトさん、すみません…
家の人がパソコンを使いたいそうなので、譲ることになりました
申し訳ないのですが、ここで落ちます。ごめんなさい
あらら、残念ですが仕方ないですね…
短い間でしたが、楽しかったです
レイシャさん、ありがとうございました
またいずれ、落ちます
【以下空室】
232 :
♂:2012/06/06(水) 19:26:19.40 ID:E3MaAUXw0
敵かライバルの男に乱暴に犯されるが、それにめげない強さに惚れて甘い感じになるシチュで女性の方お願いします。
こちら冷静な性格で相手の実力を認めていた設定です。
他の設定などは相談で。
233 :
♂:2012/06/06(水) 19:39:46.88 ID:E3MaAUXw0
あげ
こんばんはー!凄く好きなシチュですが、お相手お願いしても宜しいですか?
こちら、携帯からでレス遅いです。
235 :
シン:2012/06/06(水) 19:48:52.12 ID:E3MaAUXw0
こちらはPCなのに遅いので大丈夫ですよ。
よろしくお願いします。
何か設定などでこういうのがいいというのがあればどうぞ。
こちらのNGはグロスカとロリです。
募集文に乱暴に、と書きましたが濡らさずに入れる形でも抵抗ないでしょうか?
236 :
ルナマリア:2012/06/06(水) 19:58:29.89 ID:GsxPUYf50
濡らさずにですか…ワイルドですねー…
キスとか愛撫とかされると濡れちゃうような…?
前戯なしですか?前戯されても濡れてないって描写すればOKですか?
詳細話し合っても上手に出来ないかもなので、とりあえず始めますか?w
リクエストはー…外見が屈強なイケメンさんにお願いしたいです&hearts
黒髪青目で少し日に焼けた肌とか萌え…です!
あ、こちらのNGもグロスカアナルでお願いします。
238 :
シン:2012/06/06(水) 20:06:30.39 ID:E3MaAUXw0
最初乱暴に(前戯なし)入れて、それでもめげない強さに惹かれて合意の上で...というイメージです。
でも甘くなった時に前戯をしても大丈夫です。
外見了解です。
2つだけ質問よろしいでしょうか?
フィニッシュは最後まで取っておきます?それとも一回出してから甘くした方がよいでしょうか?
後職業設定で希望はありますか?もしなければ剣士にしようかなと。
レスを頂きましたら勝った辺りから始めようと思います。
239 :
シン:2012/06/06(水) 20:07:36.27 ID:E3MaAUXw0
めげない強さが上手に表現出来るか分かりませんが、私なりに頑張ります!
私が嫌な反応をしていたら、ご指摘お願いします。
フィニッシュはシンさんが決めて下さいませ!
どうされるかドキワクしますので!
甘くなったあとは愛撫お願いします♥
職業剣士了解です!
では、書き出しお願いします。
あと、無言落ちもNGですw
241 :
シン:2012/06/06(水) 20:17:35.33 ID:E3MaAUXw0
ありがとうございます。
自分の方にも至らない所があればご指摘お願いします。
こちらも期待に添えられるよう頑張りますね。
愛撫とNG了解です。
数行で書き出しますね。
よろしくお願いします。
あ、言葉遣いですが、なるべく男言葉の方が良いのでしょうか?
243 :
シン:2012/06/06(水) 20:25:47.51 ID:E3MaAUXw0
(人一人通らない寂しい森。四方の行く手を遮るように立ち並ぶ木々に二人の男女が囲まれていた)
(男の方は精悍な造形の顔を少量の汗で濡らしながらも大剣を片手に女の方を力の籠った青い瞳で見下ろしている)
(短く切った濃い黒髪、浅黒い肌が筋骨隆々としたシルエットを引き立たせている)
ルナマリア、よく戦ったな。だがこれでお前との決着も着いた。
お蔭で俺は更に強くなれた...
(低く野太い声で淡々と語るがどこか含みのある口調で近づいていく)
(以前からのライバルに勝利した喜びがあらぬ方向へと変わろうとしていた)
244 :
シン:2012/06/06(水) 20:27:33.05 ID:E3MaAUXw0
>>242 ルナマリアさんのお好きなしゃべり方で大丈夫ですよ。
行数とか文章で疑問がありましたら何でも仰ってくださいね。
(地面に崩れ落ちて膝をついている女の目の前には、断ち割られた剣があって)
私が…負けた…
(悔しさで顔が歪み、額から流れた汗がまるで涙のように頬を伝い落ちて行き、地上の剣を濡らす)
敗残者に生など不要!殺しなさい!
(勢い良く顔を上げると、一つに纏め編んだ赤髪がほどけて背中に広がる)
(憎々しげに金茶色の瞳を憎悪に染めて、シンを睨み付ける)
シチュに入るとますます遅レスになりますが、平気ですか?
246 :
シン:2012/06/06(水) 20:58:07.10 ID:E3MaAUXw0
【丁寧に書いていただいてありがとうございます。
こちらも遅いのでお気になさらないでください。
でもできれば12時ちょっと前には寝たいかなと。
展開早めかお互い短文でというのはどうでしょう?】
(殺生を激しく求められても全く動じず)
むう、相変わらずの気の強さ。
剣士としての覚悟も立派なものだ。
(シンの言葉は敗者への皮肉ではなく本音だったが、海のように深く青い目から鈍い光を向けて)
だが、敗者にも存在価値がある。特にお前には...
(これまで幾多の剣士達を倒してきたシンにとってルナマリアは絶対に崩せない相手に思えた。
だが勝利を収めたその瞬間、彼が無意識に抱いていた欲望が爆発し
その肩を掴み身体を絡みつくような視線でじっくり見つめ)
大人しくしていてもらおうか。
(数秒たつと横にして服を強引に脱がせていく)
247 :
ルナマリア:2012/06/06(水) 21:15:23.04 ID:GsxPUYf50
存在価値…?私はしがない一介の戦士に過ぎないわ…
捕虜にしたとしても貴方には何の特にも…
(近付いてくるシンからは殺気が感じられず、怪訝そうにシンの顔を眺めて)
…なに?
(今まで何度も対峙して来たが、シンにこの様に見つめられた事などなく戸惑う)
えっ?!ちょっと…!
(いきなり押し倒されて訳も分からずに服を脱がされて、豊かな胸がブルンと揺れながらシンの目の前に晒される)
【どんどんヤッちゃって下さいませ】
248 :
シン:2012/06/06(水) 21:24:10.11 ID:E3MaAUXw0
【どうもありがとうございます。】
ほお、素晴らしい胸じゃないか。
とても剣士とは思えんな。
それに想像以上の美しい体じゃないか、楽しめそうだ...
(からかい半分に言ってそれを強く揉めば、剣士とは思えない不敵な笑顔が低い声で)
(自分も服を脱ぐとやはり汗に濡れて光る胸板や逞しい手脚の体を見せる)
それでは覚悟はいいな?
(ルナマリアの脚を恥じらいなど考えず思いきり広げ、そそり立ったペニスを秘部に宛がい容赦なく突き入れた)
楽しむって…え…?
(胸を揉まれて初めて相手の意図に気付いて思考が止まり)
何をするの!触らないで!
(気付くとシンの手を思い切り叩いていたが)
(気にもとめずに服を脱いでいくシンの身体に思わず見とれてしまって)
覚悟って…いやっ!やっ!ああああーーーっ!
(脚を広げられて恥じらう間もなく屹立を突き入れられて)
ぐっぅ…ぅああ…ひっ……
(まだ濡れてもいない膣は当たり前のように侵入者を拒み自分に痛みだけを与える)
250 :
シン:2012/06/06(水) 21:49:47.04 ID:E3MaAUXw0
(自分の裸体に見とれるのに一瞬気づくが、目の前の欲望に頭を切り換え)
(入れた瞬間いつもの戦闘時には聞けないあられもない声に鼓膜を刺激され上機嫌になり)
どんなに過酷な戦いに勝ててもこういう経験は初めてだろう?
(腰を掴んで筋骨隆々とした身体を躍動させペニスを往復させる。
膣の内側を分け入るように走っては奥まで突く)
(長年のライバルを穢す優越感に酔いしれて何度も突く。
やわらかい身体を性器で感じれば肌は熱を帯びたようになり)
(度重なるピストンで心身ともに興奮が高まり制御の限界が近づく)
(ルナマリアに傲慢な表情を近づけ)そろそろ出すぞ?
251 :
ルナマリア:2012/06/06(水) 22:10:15.73 ID:GsxPUYf50
…ぅっあ…あぐぅぅっ…!
(痛みから逃げるように地を這って逃げようとするが腰を掴まれて適わず)
…ひぅ…っ…っこんな…痛みだけ…戦いとかわらない…!
(痛みで涙が滲む瞳で自分を蹂躙する男を必死で睨み付ける)
…っ…ぁ…ふ……やめて…!
(自分勝手に快楽を求めるシンの動きに、せめて声だけは漏らすまいと歯を食いしばって耐えていたが)
(決定的に汚される事に恐怖を覚えて拒絶の言葉を放つ)
252 :
シン:2012/06/06(水) 22:20:13.80 ID:E3MaAUXw0
ぬっ...随分と強がるな。
流石俺のライバルといったところか!
(気丈な言葉に悔しさを感じながらも強く突いて)
(耐える様子を勝者の余裕で見つめていたが遂に出た言葉に益々「本気」を煽られ)
ふふっ俺も気長ではなくてな、しっかり受け止めろ!
(一際強くピストンして熱い精液をルナマリアの胎内に解き放つ。
粘り気で膣内を穢す実感を得て不敵に喉を鳴らし)
...どうだ宿敵に弄ばれた気分は?剣士ルナマリア?
(赤い髪を撫でながら相手の反応が見てみたくて優越感に浸り挑発的に尋ねる。)
253 :
ルナマリア:2012/06/06(水) 22:39:28.23 ID:GsxPUYf50
ーーーーっ!
(膣の中に自分の温度とは違う熱い迸りを感じて息を飲む)
(剣による戦いだけでなく、肉体まで辱められて屈辱感が増して涙が零れそうになる)
こんな卑劣な真似をする人だとは思わなかったわ…!早くどいて!
(髪を撫でられて泣き喚きたい衝動にかられるが、涙が流れるのをなんとかこらえてシンを睨んで言い放つ)
254 :
シン:2012/06/06(水) 22:53:03.31 ID:E3MaAUXw0
......(非常に犯されても強気に叫ぶ姿に言葉を失い無表情で見つめる)
(思えばシンがルナマリアと何度も戦いを申し込んだのは剣士としての意地だけではなかった。
どんなに苦境に立たされても諦めない気丈さに無意識の内に惹かれていたと気づく。現在のように。)
お前はいつもそうだな。
どれだけ追い詰められようと弱音を吐かないんだからな...
(ゆっくりペニスを引き抜くとおもむろに頬に触れ)
そんなお前だから俺は勝ちたいと思っていたんだ。なのに...
(罪悪感で瞳を閉ざすが再度目を合わせ日に焼けた顔を寄せ
そこに凌辱者の傲慢さは影もなく、強い愛情が満ちていて)
虫のいいと思われるかも知れんが、もう一度俺の気持ちを受け止めてくれないか?
(寡黙な表情で言葉を待つ)
255 :
ルナマリア:2012/06/06(水) 23:10:50.43 ID:GsxPUYf50
シン…?
(傲慢な表情を消し無表情に見つめてくるシンを不思議そうに見つめて)
んっ……ぁ…
(自分の中を無理矢理満たしていたものを、あっさり引き抜かれて呆然として)
シ…ン…
(頬に触れる手に、再度見せられた瞳に、今までと違う心疼く何かを感じてドキドキする)
…気持ちっ…て…?
(自分勝手に身体を蹂躙してきた人間から出た言葉とは、にわかには信じられなくて)
(不安げにそっと聞き返す)
256 :
シン:2012/06/06(水) 23:17:01.50 ID:E3MaAUXw0
(自分が傷つけた相手に不安を与えぬようゆっくりした静かな声で)
...つまり、俺はお前のそういう強いところに惚れたんだ。
自分より大きな相手にも屈しない強さに。
さっきはすまなかったな。あんな酷いことをして。
今度はお前の喜ぶ姿が見たい。
(そっと引き寄せてキスをする)
257 :
ルナマリア:2012/06/06(水) 23:34:45.59 ID:GsxPUYf50
…ほ、惚れたって…
(今まで聞いたこともないような静かな、だけど優しい声で言われて)
そんなこと…言われても…
(謝られても、された事は元に戻らず先ほどシンに無理矢理侵入された箇所は、まだジクジクと痛んでいて)
…ぁ…ん…
(戸惑っていると、キスされて)(初めて与えられる唇の柔らかさに、頑なな心がほどけていくような気がして、うっとりと瞳を閉じる)
258 :
シン:2012/06/06(水) 23:45:16.53 ID:E3MaAUXw0
(ルナマリアの甘い声に絆されて舌をゆっくり絡める。
次第に夢中になり頬まで擦りあわせ)
(逞しい手で胸を撫でる。最初の時とは全く違う優しい動きで)
(乳首を重点的に撫でて押しながら、胸全体を包んで解すように緩やかに揉む)
何だかお前の胸を触っているとドキドキしてくるな...
(絆されたためか惜しげもなく本心を口にする低い声)
(そして生まれ持っての凶器で蹂躙した性器を遠慮がちに撫でると太い指を入れて襞を丁寧に撫でる)
(自らの欲望の象徴である忌むべき精液を見れば複雑な表情になるが、それで指が濡らしながらも優しく指の感触を伝える)
259 :
ルナマリア:2012/06/06(水) 23:45:34.09 ID:GsxPUYf50
もうすぐ0時ですね…?
お休みになられますか?
260 :
シン:2012/06/06(水) 23:49:53.46 ID:E3MaAUXw0
お気づかいありがとうございます。
まだもう少し大丈夫そうです。
ルナマリアさんのお時間は大丈夫ですか?
261 :
ルナマリア:2012/06/07(木) 00:07:13.21 ID:7wAaQzH10
っんんん…っ!…ぁ…んちゅ…
(口の中に温かく柔らかい舌が侵入してきて、優しい感触に僅かに身体が震えて)
…っは…シン…私…
(剣の修行ばかりに明け暮れていて、男女の色事には無知な自分が情けなく思えて)
(頬ずりされて、甘い雰囲気に流されていく)
あっ…!シン…!だめっ、あっいや…ん…
(胸を優しく揉まれると、心まで解されていくようで)
(思わず吐息とともに甘い声漏れて)
(自分と同じように相手もドキドキしているのかと思うと興奮してしまう)
…っ!ソコやだぁ…
(無理矢理入れられて傷んだ内部は指からも痛みを覚えて)
怖い…
(先ほどの苦痛を思い出して思わず本音を零してしまう)
262 :
ルナマリア:2012/06/07(木) 00:12:32.73 ID:7wAaQzH10
私は全然大丈夫なんですが…
やっぱりレス遅すぎて申し訳ありません。
私は構わないので、眠かったら遠慮なく落ちて下さいませ…
263 :
シン:2012/06/07(木) 00:15:15.40 ID:EjbXYu9G0
……
(初めて聞けたその声に頬を染め沈黙を数秒経てから)
何だ、その。可愛いぞ、今の声。
(不器用ながらも口の端を上げ笑いかけると、これからもずっとその声を聞きたいと思う)
(ルナマリアのごく自然な反応に改めて自分のしたことの大きさを感じて胸が痛むが静かな口調で)
すまない、俺の身勝手でお前を苦しませてしまって...
だがルナマリアの幸せな顔が見たいのは本気だ。
俺を信じて受け入れてくれないか?
(真っ直ぐ見つめて答えを待つ)
264 :
シン:2012/06/07(木) 00:18:49.67 ID:EjbXYu9G0
いえいえ、お気に病まないでください。
自分の方も遅いので。
とても楽しませて頂いてます。
それでは睡魔に襲われたら伝えさせて頂きますね。
お気遣い感謝致します。
265 :
ルナマリア:2012/06/07(木) 00:30:10.87 ID:7wAaQzH10
…?
(頬を染めるシンが不思議で見つめていると)
…………!こ…声って…
(笑いかけながらそんな恥ずかしい指摘をされて、自分の方が顔を真っ赤にする)
………幸せに…して…くれるの?
(真摯に謝られて、真っ直ぐ見つめられて、胸の奥が熱くなっていって)
信じる…。
(自分からシンに抱き付いて身体を密着させて、瞳を閉じる)
266 :
ルナマリア:2012/06/07(木) 00:35:03.64 ID:7wAaQzH10
シンさん遅くないじゃないですか!
シンさんの文章とても素敵で私…はにゃ〜
私…キャラが最初と違ってしまってますが…大丈夫でしょうか…?
267 :
シン:2012/06/07(木) 00:40:46.93 ID:EjbXYu9G0
本当だ、絶対に。
(強い決心で首を縦に振る。
真っ赤になった顔に釘付けになりながら)
ありがとう。
(穏やかな声で言うと抱きしめて鮮やかな赤い髪を愛おしげに撫でる
(逞しい指で性器をゆっくり奥まで愛撫する)
(撫でれば撫でるほど興奮が集中して息も激しくなる)
(そしておもむろにルナマリアの脚をそっと広げて性器に口づけをする。
熱を纏ったように火照った顔で見上げると緩やかに内側に入れて舐めていく)
268 :
シン:2012/06/07(木) 00:43:49.19 ID:EjbXYu9G0
喜んでいただけて嬉しいです。
自分もルナマリアさんの文にドキドキしてます。
大丈夫ですよ、デレた感じがとっても可愛いです。
269 :
ルナマリア:2012/06/07(木) 01:01:47.45 ID:7wAaQzH10
……
(力強く約束してくれて胸がいっぱいになって、花が綻ぶようにシンに微笑んで頷く)
…っん
(髪を撫でられるたびに、最初撫でられた時よりも快感が増している事に戸惑って)
(ずっと撫でていて欲しいと思ってしまう)
…はっ…ぁっ…ああ…ん…
(シンの指が中を奥まで解していくのに必死で耐えていると)
…きゃっ!
(また脚を広げられて、悲鳴を上げながら身体を強ばらせてしまう)
シン…
(信じるとは言ったものの怖くてシンを見ていると)
…え…?ちょっと…?シンっ?
ひゃあっ…あっやあ…何?やめてぇ…
(ぬるぬるした柔らかいもので舐められて、自然と腰をくねらせ逃げようとする)
270 :
ルナマリア:2012/06/07(木) 01:03:40.05 ID:7wAaQzH10
デレ…恥ずかしい…
271 :
シン:2012/06/07(木) 01:09:36.74 ID:EjbXYu9G0
……(戦いの中では決して見ることのできなかった美しい笑顔に言葉を失う)
(舌の柔らかさを伝えるように入念に舐めていたが
逃げようとするルナマリアの胴にそっと腕を回し)
ルナマリア、心配いらない。もっと力を抜いてほしいんだ。
いっぱい解した方が気持ちよくなれる。
(そっと座らせて舌を這わせ続ける)
272 :
ルナマリア:2012/06/07(木) 01:22:15.12 ID:7wAaQzH10
…っは…ぅ…ひっ……あ…
(這い回る舌に未知の快感を感じて悶えて)
(それでも強引に押さえつける訳ではない腕に僅かな安堵を覚える)
ふぁぁ…でもっ……ぁんっそんな所…汚い…だめ…舐めちゃ…
(諭されても恥ずかしくて、それどころかどんどん羞恥心は増していって)
も…や……大丈夫…だから…も…やめて…
273 :
シン:2012/06/07(木) 01:30:19.44 ID:EjbXYu9G0
汚いわけないだろう。
ルナマリアのなんだからな...
(自然と呟くように言うと舐めながら下腹部に頭をこすり付ける。
深みのある黒髪が揺れる。)
(微笑を表すような青く輝く瞳で見上げ首を横に振り)
まだだ。気持ちよくなってもらわないと。
(丹念に舐めればそこにある精液も唾液によって薄まっていく)
(引き締まった腕を胸まで伸ばしゆっくり刺激を加える。
腹部や腰も同様に摩る。)
274 :
ルナマリア:2012/06/07(木) 01:45:58.77 ID:7wAaQzH10
はぁぁぁん…んんっ!
(てっきりやめてくれるとおもったのに、呟きの吐息とともに舐められて身体を大きくくねらせて)
(下腹部を髪で擽られると身体をビクッと跳ねさせて)
シンんん…
(青く輝く瞳と視線が合うとそれだけで身体がもっと熱くなっていって)
は…や…ら…めぇ…
(制止の声も聞いてもらえず舐め続けられて)
(全身を愛撫されて、シンに与えられた体液に混じり合うように愛液が溢れていく)
275 :
シン:2012/06/07(木) 01:57:25.35 ID:EjbXYu9G0
(しなる身体の曲線が艶めかしく、ルナマリアの肌に掌を這わせる)
何だか凄いぞ、今のルナマリア
(予想外の動きに性的興奮は高まる)
(舌に染みる味覚に愛液を感じると目を合わせたまま、少しずつ舐める早さを上げる。
愛液と精液が筋肉質な彼の首元に飛び散る。
一方ペニスが乱暴にした時より太さや長さを増して大きくなっているのに気づく)
(愛情があるとこんなにも達するのかと実感し向き合ってそれを見せ)
ルナマリア、受け止めてくれるか、俺の気持ちを。
(静かな声、真剣な目で尋ねる)
276 :
ルナマリア:2012/06/07(木) 02:11:10.30 ID:7wAaQzH10
ふゃぁぁぁ〜…あっあああん…っひや!アアッ…!
(そのままスピードを上げて舐め続けられると、どんどん愛液が湧き出して)
(愛撫に感じきった身体は呆気なく達してしまって)
(涙ぐんでぼうっとしていると、逞しい屹立を見せ付けられて)
…っ
(思わず息を飲み込むが、自分の中にもシンの全てを欲しいと思う心が確かにあって)
(恐る恐る指を近付けてシンをそっと撫でて言う)
私も、シンが欲しい。頂戴、シンの気持ちを…
277 :
シン:2012/06/07(木) 02:17:14.29 ID:EjbXYu9G0
(感じるルナマリアに見惚れながら自然と愛液を舐めて)
(撫でられピクッと感じると穏やかな顔で)
ありがとう、ルナマリア。
(座ったまま硬くなったペニスを宛がい蜜で濡れたそこにゆっくりと入れていく)
(無理矢理入れた時と違い、優しく受け入れられている気がして嬉しくなる)
それじゃあしよう。
(胴体に腕を回し腰を少しずつ動かしていくと愛液の潤いを感じる)
278 :
ルナマリア:2012/06/07(木) 02:33:00.53 ID:7wAaQzH10
シン…
(穏やかな顔を見せられると不安も身体も溶けていくようで)
…んっ
(とろけた蜜口に熱い先端が触れると、それだけで感じて)
ぁっ…あ…あっ、あっんんんーーーーっ!
(さっきよりも大きいシンにピリッと若干痛みを感じるが)
(柔らかくほぐされた膣肉はそれをかき消すように喜びながらシンを飲み込んでいく)
あっ!あんん…シン!シン…!ひゃんん!ああっ…
(優しい律動に焦れったさを覚えてシンの身体にしがみついて首筋を甘く吸う)
279 :
シン:2012/06/07(木) 02:40:58.12 ID:EjbXYu9G0
すいません。眠気が押してきちゃいました。
残念ですが寝落ちする前にここで落ちさせていただきますね。
長時間お相手して頂きありがとうございました。
無理矢理と甘い展開どちらもとても楽しかったです。
気丈さと可愛さ本当に素敵でした。
最後までできず申し訳ありませんでした。
お休みなさい。
またこのスレで会えたらよろしくお願い致します。
280 :
アリス:2012/06/07(木) 02:48:05.05 ID:GXOgtY/k0
12歳の女の子ハンターをいじめてくれませんか? NGはありません
281 :
♂:2012/06/07(木) 02:52:14.18 ID:Iv2hyOJF0
282 :
ルナマリア:2012/06/07(木) 02:53:01.89 ID:7wAaQzH10
いいえ!こちらこそ!最初は0時までと聞いていたのに、こんな時間までお相手して下さってありがとうございました。
貴方も強引な時も甘々な時もとっても素敵で…
…濡れ濡れで困りました…
私が相手じゃなかったら終わりまで出来ましたよね…申し訳ありませんでした。
遅レスに駄文でも、ここまでお相手して下さって本当に感謝しております。
それでは、おやすみなさい。
【以下、空いています】
283 :
アリス:2012/06/07(木) 02:55:43.27 ID:GXOgtY/k0
お願いします!
こちらの服装はお尻丸出しの鎧か
ピチピチのボディスーツのどちらかを選んでください
お尻のお肉をいじめてほしいです…
284 :
♂:2012/06/07(木) 02:59:13.16 ID:Iv2hyOJF0
じゃあ、鎧の方でお願いします
設定はどうしますか?
あんまり無理やりはしたくないです
285 :
アリス:2012/06/07(木) 03:03:18.19 ID:GXOgtY/k0
すいません 無理矢理がよかったです…
落ちます
286 :
♂:2012/06/07(木) 03:03:45.46 ID:Iv2hyOJF0
そうですか
では落ちます
287 :
♂:2012/06/07(木) 08:56:30.96 ID:BRIyI2Jo0
耳が弱点なエルフさんはいませんか?
288 :
♂:2012/06/07(木) 09:03:15.38 ID:BRIyI2Jo0
あげー
289 :
♂:2012/06/07(木) 09:09:10.77 ID:BRIyI2Jo0
おち
290 :
マリン:2012/06/07(木) 18:23:48.43 ID:HjWBiyeyO
み…ぁぅ
(休日の朝。青い瞳と、首に巻かれた大きなリボンの特徴的な仔猫が一匹。
リボンにはマリンという名前が刺繍されている。
自分の寝床であるクッションの上で大きくのびをして、まだベッドの中にいる飼い主の元に近付く)
【人間だけど呪いで猫になっている女の子です
こちらを人間だと知らずに猫として飼っている男の方を募集します
からかうつもりでキスしたら呪いがとけて…といった感じで
ベッドの上で優しくいじめてください】
291 :
マリン:2012/06/07(木) 18:41:46.88 ID:HjWBiyeyO
みー
【募集アゲ】
292 :
マリン:2012/06/07(木) 19:28:24.79 ID:3P7r7K9s0
落ちます
293 :
マリン:2012/06/07(木) 22:12:29.60 ID:HjWBiyeyO
295 :
マリン:2012/06/07(木) 22:23:36.79 ID:HjWBiyeyO
こんばんは
ぜひお願いします
【こちらこそよろしく。希望とかあったら言ってくださいね】
(ベッドに自分以外の何かが乗っかる感覚に、ぼんやりと目を覚ます)
……何だ、マリンか。
今日は休みなんだ…もう少し寝かせておいてくれ…
(その小さな背中をそっと撫でつつ、また目を閉じようとする)
ごめんなさい、応じたばっかりで悪いけど落ちさせてください
298 :
マリン:2012/06/07(木) 22:38:14.08 ID:HjWBiyeyO
みーう…
(飼い主の肩口をつつくが起きそうにない、
不満そうに呟くといったん離れ、棚の上に飛び乗るとカーテンを口で引っ張って開ける。
眩しい朝の日差しが街路樹を通して柔らかい木漏れ日として部屋に射し込む。)
にぁ
(続いて玄関先まで行き、新聞受けから床に落ちた新聞をつついてひきずるようにして持ってくる)
【はーい、さっそくなのですが、お名前お願いしてもいいですか?】
299 :
マリン:2012/06/07(木) 22:39:21.44 ID:HjWBiyeyO
おっと、リロードミス。
どなたか引き継いでくださる方を募集します
300 :
マリン:2012/06/07(木) 22:59:30.95 ID:HjWBiyeyO
駄目もとで募集アゲ
これで最後にします
301 :
クラウド:2012/06/07(木) 23:21:48.20 ID:sUqaqNM80
まだいらっしゃいますか?
302 :
マリン:2012/06/07(木) 23:23:05.65 ID:HjWBiyeyO
あ、ぎりぎりいますよー
お願いします
303 :
クラウド:2012/06/07(木) 23:23:41.99 ID:sUqaqNM80
【お願いします。続きから書きますので少々お待ち下さい】
304 :
クラウド:2012/06/07(木) 23:28:57.70 ID:sUqaqNM80
…う…ん…眩し……マリン…しょうがないな…起きるか…
(差し込んでくる木漏れ日に眩しさを感じ、重い腰をベッドから起こす…とそこには新聞をくわえて持ってきたマリンの姿が…)
おっ…マリン…偉いぞ?ほら…こっちにおいで?よしよし…ほら…キスもしてあげる…
(新聞を受け取り、マリンの体を抱き抱えて頭を撫でながら、頬にキスをすると…)
305 :
マリン:2012/06/07(木) 23:39:54.01 ID:HjWBiyeyO
(人懐こいわりに抱かれたり撫でられたりするのを避ける癖があり、飼い主のクラウドに抱き上げられ驚いて身体を逃そうとする)
(嫌がっているというよりは恥ずかしがっている様子)
みゃっ!
(頬にクラウドの唇が触れると、体がぐにゃぐにゃと蠢いて…
淡く柔らかく光ったと思うと、仔猫の姿は、小柄な少女の姿に変わっていた)
な、なにするんですかぁ…!
(顔を真っ赤に染め、頬に手をやりクラウドに抗議する少女)
…え?
あ、あれ…?
(驚いて自分の体に目をやる。鎖骨までの髪に薄手のワンピース、首に結ばれていたリボンはそのままで、髪や瞳の色も先程の仔猫とよく似ている)
306 :
クラウド:2012/06/07(木) 23:45:11.45 ID:sUqaqNM80
……え?…マ…マリン?なんで…?
(飼い主のクラウドは訳がわからす、目を疑う…先程まで猫だったマリンが人間の少女の姿になっている…)
(おそるおそるマリンの頭を撫でるが、完全に人間になっていた…)
お…俺がキスしたから…?い…いや…でも…マリン?大丈夫か?お前…人間だったのか?
(まだ目の前の現象が信じられずにいるクラウド…)
307 :
マリン:2012/06/07(木) 23:56:07.24 ID:HjWBiyeyO
あ、あの…
(自分でもよく分かっておらず、表情に戸惑いが見られるが)
そう、です…
マリンは…私。私の名前。
私は、薬師のマリン。
(確かめるように首のリボンに指を絡ませる。
ネクタイやリボンに自分の名前を刺繍するのは、クラウドの住む街から遠く離れたとある北の国の風習で、おまじないの一種)
前に旅の途中で、お酒に酔った魔法使いに、猫の姿に変えられてしまったんです。
でも、どうして戻れたのかしら…
(本当は人間だった、というのなら、猫らしくない仕草…早起きだったり、ネズミを見て驚いて逃げたり…に納得がいく)
308 :
クラウド:2012/06/08(金) 00:02:54.57 ID:gAxsvTIv0
……そ…そうか…そんな事情が…
(マリンの言葉を黙って聞くクラウド…にわかには信じられないが、確かに猫としてはおかしい部分もあった…)
(だが目の前の現象を信じるしかなく、気持ちを切り替えて…柔らかい笑みをマリンに向けて…)
まぁ…なんにせよ人間に戻れて良かったじゃないか。なんで戻ったかは分かんないけど…これで自分の国に帰れる…な?
(そこまで言うとマリンの頭を撫でながら、寂しい表情をしてしまう…これでお別れかと思うと寂しくなって…)
309 :
マリン:2012/06/08(金) 00:12:54.89 ID:EatNX2j2O
(クラウドの言葉に涙が溢れ、首を横に振る)
…か、帰れないの…
私の国は、もう魔王軍に占拠されてしまったの
今は内乱とか下克上とかで大変みたいだから、この国はまだ大丈夫だと思って、逃げてきたのよ
(ちらりと新聞を見やる。見出しには激化する魔王軍の内乱の様子が書かれている)
…あ、あの
私、ここで、この国でお仕事します!
お部屋だって自分で探します。
ただ、見つかるまで…この部屋に置いてはいただけませんか?
屋根のあるところで寝かせていただければ、迷惑はかけません
差し出がましいようですが、一文も持っていなくて、宿屋にも泊まれないんです…
(悲しくも真剣な顔付きでクラウドに訴えかける)
310 :
クラウド:2012/06/08(金) 00:20:41.53 ID:gAxsvTIv0
……そうなのか…マリン…良いよ…水くさいこと言わないでずっと入ればいい…ここはお前の家なんだからさ…
(マリンが居なくならないことに内心ホッとしてしまうクラウド…無意識の内に人間の姿になったマリンを抱き締めていた…涙を手でぬぐって…)
なぁ…マリン…さっきはびっくりして気づかなかったけど…お前可愛いな…俺の好みだよ…
(マリンの顔を見たクラウドはそんなことを言っていた…無意識にクラウドの視線がマリンの顔を見つめていて…)
311 :
マリン:2012/06/08(金) 00:28:09.37 ID:EatNX2j2O
そんな、ずっとだなんて
野良猫だったのを拾ってくださっただけでありがたいって思ってるんです
お礼をしなきゃいけないくらいなのに、これ以上ご迷惑をかけるわけには
(慌ててクラウドの提案を否定する)
…クラウドさん、もしかして…寂しいんですか?
(街はそこそこ賑やかだが、そんな中で一人暮らすクラウドは、逆に孤独なのかも知れない)
……!
か、可愛くなんかないです
恥ずかしいですってば…
(抱き締められまた身体を跳ねさせるくらい驚くが、以前のように逃げはしない…というか硬直してしまっている)
312 :
クラウド:2012/06/08(金) 00:36:58.60 ID:gAxsvTIv0
…あぁ…マリンを拾ってきたあの日から俺は今までより充実していた……俺はマリンが居なくなったら寂しい…それは猫でも人間でも変わらない…
(マリンの言葉を肯定するようにしゃべり始める…)
…お礼…か…そんなの良いからさ…ずっと居てくれよ…そして……
(抱き締めていたマリンを自分のベッドの上にゆっくり押し倒す…小さい体を寝かせるように…)
(そして、無言でマリンの唇を奪う…唇を重ねるだけの優しいキスを…)
313 :
マリン:2012/06/08(金) 00:47:43.49 ID:EatNX2j2O
クラウドさんが悲しむのは、嫌
(拗ねたように口を尖らせそっぽを向く)
…わ、私がクラウドさんのそばにいることで、お礼になるのなら
…くす、ご恩が大きくて…とてもじゃないけど、すぐに返せませんね
(クラウドに信頼とも感謝ともつかない、好意を抱いていたのは、マリンも同じ)
…きゃっ
(ベッドに倒れ込み、唇を塞がれ
困惑と驚きはあるが、嫌がってはいない表情で小さく呟く)
…ま、まだ朝なのに…
314 :
クラウド:2012/06/08(金) 00:53:30.06 ID:gAxsvTIv0
…じゃあ夜なら良いのかな?…なーんて、ね?冗談だよ…
(からかうような口調でそんな事を言う…マリンの言葉に嬉しそうに笑いながら…)
マリンが側にいてくれるだけで良いんだ…それが最高の恩返しさ…んっ…ちゅ…
(一度離した唇を再度重ねる…今度はマリンの舌を絡めるように自分の舌を侵入させ、濃厚キスをする…)
(クラウドの手はマリンの体を確かめるように這っていく…その動きはどんどんやらしてなっていった…)
315 :
マリン:2012/06/08(金) 01:05:32.70 ID:EatNX2j2O
(夜なら…と考えて思わず頷きそうになってしまったが)
…〜っ
(言葉が出て来ず口をぱくぱくとさせる。
甘いキスに抵抗はないが、逆に緊張で身体が強張ってしまう。
見た目では気付かなかった筋肉の質感や肌の弾力に、自分とは違う異性であると再確認して)
(仔猫を抱き締めるときとは違う手つきに、徐々に心臓の音が早さを増していく)
(受け身だったのがなんとなく悔しくなって、手をクラウドの頬に寄せ、口許を綻ばせるようにして微笑む)
316 :
クラウド:2012/06/08(金) 01:13:21.20 ID:gAxsvTIv0
…マリン…やっぱり可愛いなぁ…仕草とか表情とか…もう全部可愛いよ…こことかも…ね?
(マリンの顔を笑顔で見つめながら、緊張して固くなっているマリンの体をほぐそうと…マリンの胸にクラウドの手が這わされて…)
ほら…そんなに緊張しないで…?力を抜いて…?
(ワンピースの間から手を入れて胸と乳首を刺激していく…自分の唾液で指を濡らして、乳首をつまみながら片方の手で乳房を揉んでいく…)
マリン…気持ち良いかな…?
317 :
マリン:2012/06/08(金) 01:24:31.87 ID:EatNX2j2O
なーい!
可愛くなんかなーい!
(喜んでいいのか分からず声を張り上げてしまう)
うぅ…む、胸…さわ…
…ひ
(緊張を和らげようとしてくれるクラウドの気遣いは伝わるが、なにせまだ異性の身体を知らないので戸惑いのほうが大きく)
…き、きもちいいっていうか、変なの…
むずむずして、くすぐったいみたいな、熱いみたいな…
(初めての感覚を拙い表現で口にするが、クラウドのペースに巻き込まれているのに気付くと)
…クラウドさんの、えっち
……でも、好き
(一瞬だけ怒った口調になるが、すぐに表現が和らぐ)
318 :
クラウド:2012/06/08(金) 01:32:33.49 ID:gAxsvTIv0
…その反応が可愛い…もしかして誉められて恥ずかしいのかな?
(クラウドの口調がちょっとだけ意地悪になってきた…マリンの羞恥心を煽るような…)
…それが気持ち良いっていう感覚なんだよ?これからもっと気持ち良くしてあげるから…ね?
(クラウドの手は胸から下にスライドしていく…下腹部から足の付け根へ…手が内股へと行き、マリンの股間に近い場所を指がやらしく這っていく…)
エッチなの…好き?じゃあもっとマリンの体をエッチにしても良いのかな?
(冗談混じりに恥ずかしい言葉をマリンにかけていく…)
319 :
マリン:2012/06/08(金) 01:48:04.25 ID:EatNX2j2O
…意地悪…
そんなこと言っちゃ、ヤ
(反応に困り、クラウドの頬に寄せていた手を離して、腕で自分の顔を覆ってしまう)
…ん、…やー
(恥じらいで一杯なのにどことなく嬉しくて、声も心なし弾んでいる)
触ったら、ぞわぞわって…
…そ、そうじゃなくて…
クラウドさんが、えっちなの
でも、それでも好きって…
お、女の子の方に先に言われちゃうのって悔しくなぁい?
(意地悪なことを言ってくるクラウドに対抗してこちらも悪戯めいた口調で反抗するが、言葉とは裏腹に肌はうっすら淡い桜色に染まっている)
320 :
クラウド:2012/06/08(金) 01:55:13.69 ID:gAxsvTIv0
…くす…冗談だって…俺もマリンのこと好きだよ…?
(くすっと冗談ぽく笑い、マリンの頭をなでなでする…だが足の付け根辺りに這わされていた指は、とうとうマリンの秘部へと這わされていき…)
(下着越しに割れ目を指で擦りながら、マリンの反応を伺って…)
ごめんごめん…意地悪しすぎたね?でも…マリンのここ…凄く熱くなってる…見てもいいかな?
(クラウドの顔がマリンの下半身を見れる位置に移動して…マリンの返事を聞く前に足をゆっくり開かせて、下着越しのマリンの秘部を見つめる…)
うわ…凄くエッチ…ここも可愛いね…
321 :
マリン:2012/06/08(金) 02:04:23.53 ID:EatNX2j2O
言わないで…どう反応したらいいのか、分からなくなるでしょ…
っ…
(徐々に声音に甘さや吐息が混じり始めている)
……クラウドさんの、ばかー
あんなに触られたら、どきどきして…止まらなくなっちゃいます
…あなたのせいで、奥が、変なの
助けて…お願い
(片手を自分のおへその下に当てて、切ない声で訴える)
322 :
クラウド:2012/06/08(金) 02:11:39.44 ID:gAxsvTIv0
…うん…分かった…マリンの奥まで愛してあげるから…
(そう言うとマリンの秘部を隠してした下着を脱がせる…そこにはしっとりと濡れている可愛い秘部が…)
マリンのここ…少し濡れてる…ぬるってしてて…凄いよ…
(マリンが痛くないように、ぬるぬるを馴染ませるように指で秘部全体を擦っていく…ピクピクしている陰核も同時に…)
痛かったらちゃんと言ってね?…どう…?ここ…気持ち良いかな…?マリンの綺麗なおまんこ…
323 :
マリン:2012/06/08(金) 02:22:10.12 ID:EatNX2j2O
んっ…違うの、これは
(濡れている、ということの意味が分かると、否定の言葉が口をついて出る)
(肌の表面を撫でられただけなのに「気持ち良く」なってしまったのが信じられなくて)
ばかばか、えっち、クラウドさんって意外と女好きなんですね
(きっとこれはクラウドがいわゆるテクニシャンというやつなのだろうと思って)
知らなかった…です
…ずっと、一緒に暮らしてたのに、あ、ぁっ、やぁっ!
(抗議の言葉は最後まで続かず、陰核への刺激にあられもない声をあげる)
…な、なに、っ…今の…!
324 :
クラウド:2012/06/08(金) 02:28:55.42 ID:gAxsvTIv0
…そんなことないって…俺が好きなのはマリンだけだし…ね?
ここが濡れてるのも自然なことなんだよ…女の子は皆ここを触られるとこうなっちゃうんだ…
(そう言うとマリンの反応が良かった陰核を集中して責めていった…)
(指でつまみながら、顔を近づけて舌を出し舌先で舐めるように刺激していき…)
んっ…マリン…ここ気持ち良い?クリトリスって部分なんだけど…どうかな?女の子のエッチな場所…
325 :
マリン:2012/06/08(金) 02:40:52.99 ID:EatNX2j2O
そう、なの…?
…っいっ、な、舐めちゃだめー
恥ずかしいよ、…おかしくなりそう
(自分でも触れたことのない部分から走る直接的な快楽に、強張っていた体から力が抜けていく)
…、っそれ、気持ち良い…
良い…けど、だめなの、ふわふわって、あ、や、良すぎて、や…
変なの、怖いの…こんなの、はじめてで…
くりとりす、気持ち良すぎて…だめぇ…
326 :
クラウド:2012/06/08(金) 02:47:02.89 ID:gAxsvTIv0
怖くないよ…そのまま身を任せて…
(マリンの腰を手で押さえつけて、快感から逃げれないようにする…)
(クラウドのクリへの愛撫はどんどん激しくなっていき、唇にクリを挟んで吸い付いていく…溢れてくる愛液も舌でなめとって…)
もう…指入れても大丈夫…かな?
(クリを刺激しながら、クラウドは自分の指を一本膣内にゆっくり挿入していく…流石にきつくて入口の辺りを擦るように…)
うっ…きついな…マリン…痛くない?
327 :
マリン:2012/06/08(金) 03:00:33.62 ID:EatNX2j2O
っ…やって、言ったのに〜
(顔を覆っていた方の手もクラウドの手に重ね、止めようとするのだがうまくいかず)
…っ、あ、指っ…
いたくは、ない…です、でも
…う、うまく言えないけど
やめて欲しいみたいな、欲しくないみたいな、…
からだ、自分のじゃないみたいなの…
すごく熱くて…くらくらしちゃう
溶けちゃいそう…
…、あっ…、っあん
(快楽を素直に認めてしまい、鼻にかかった甘い声が我慢できない)
…クラウドさんばっかり、ずるいです
…私も、クラウドさんに気持ち良くなって欲しい、のに…
あれ…ずるいのは、私の方なのかな?
(困ったような視線をクラウドに向ける)
328 :
クラウド:2012/06/08(金) 03:07:26.17 ID:gAxsvTIv0
良いんだよ…俺はマリンが気持ち良くなってるとこが見たいんだからさ…でも…
(そう言うとクラウドは全ての愛撫をやめて…)
(とろんとした表情のマリンを抱き締めて…)
ね…今日はこのまま寝よう?もっと続けたかったけど…
【すいません…本当はもっと続けたいのですが流石に眠気の限界がきてしまいそうです…】
【寝落ちは失礼なのでここで終わりにしても宜しいですか?勝手ですいません…】
329 :
マリン:2012/06/08(金) 03:22:42.12 ID:EatNX2j2O
……うん…
(怖いからやめて、と言った自分の言葉を聞いてくれたことにほっと胸を撫で下ろす)
(少し名残惜しいのは内緒だが)
(自分を抱き締めるクラウドの首筋にすがり付き、それこそ仔猫がやるように頬を擦り寄せて)
…これから、ゆっくり…ね
ずっと一緒にいるって決めたんですもの、まだまだ時間はたくさん…
……好き…クラウド…
いつも優しいのに、ちょっと意地悪で…でもやっぱり、優しくしてくださるんだもの
…だーいすき
(聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で呟き、クラウドの頭をそっと撫でて)
もー、二度寝は今日だけですよ
(くすくすと笑って、自分も目を閉じた…)
【はーい。ちょっと残念ですが、おつきあいいただきありがとうございました】
330 :
クラウド:2012/06/08(金) 03:24:50.53 ID:gAxsvTIv0
【本当にすいません、長時間ありがとうございました。】
【それではまたお会いできたらお願いします。落ちます】
331 :
♂:2012/06/08(金) 23:08:56.84 ID:32fzeUKo0
踊り子、シスター、エルフ、巫女さんなどでお相手してくれる♀さん募集します
332 :
♂:2012/06/08(金) 23:33:54.09 ID:32fzeUKo0
再度募集上げします
333 :
♂:2012/06/08(金) 23:56:53.52 ID:32fzeUKo0
おち
334 :
♀:2012/06/09(土) 18:28:23.43 ID:zWi58rko0
和風ファンタジーでお相手募集します
♀使い魔と♂神主
♀女郎と♂その女郎を買った男
などなど
描写多めの方募集します
NGは短文ロリショタグロ
細かい設定は話し合いましょう
335 :
アイジ:2012/06/09(土) 18:59:20.72 ID:Lh3Q+MWm0
まだいらっしゃいますか?
336 :
アイジ:2012/06/09(土) 19:06:12.81 ID:Lh3Q+MWm0
いないようなのでおちます
337 :
♀:2012/06/09(土) 19:06:29.79 ID:+FlNM0Hd0
はい、いますよー
338 :
♀:2012/06/09(土) 19:07:15.21 ID:+FlNM0Hd0
重くてなかなか書き込めなかったのですが…
落ちてしまいましたか…
339 :
アイジ:2012/06/09(土) 19:10:01.21 ID:Lh3Q+MWm0
すみません戻ってきました
まだいますか?
340 :
♀:2012/06/09(土) 19:10:08.13 ID:+FlNM0Hd0
341 :
♀:2012/06/09(土) 19:10:32.92 ID:+FlNM0Hd0
おかえりなさいー
まだいますよ
342 :
アイジ:2012/06/09(土) 19:11:46.62 ID:Lh3Q+MWm0
よかった
待てなくてすみませんでした
♀使い魔と♂神主
が希望です
343 :
♀:2012/06/09(土) 19:17:12.71 ID:+FlNM0Hd0
いえいえ
了解です
こちらは妖狐で、人型になると耳と尻尾が生えている重そうな着物を纏った女の人をイメージしてます
細かいシチュや設定でなにか希望はありますか?
344 :
アイジ:2012/06/09(土) 19:20:30.28 ID:Lh3Q+MWm0
イメージわかりました
こちらは神主ということなので一般的な白い服装で考えています
こちらもグロは苦手なのでしません
こちらからの希望はとくにありませんのでそちらのシチュや希望で行いたいと思います
345 :
♀:2012/06/09(土) 19:23:38.92 ID:+FlNM0Hd0
主をおちょくり遊んでいたが
途中で逆転されて…みたいなシチュを考えてます
よければ適当に書き出しますね
できれば名前は漢字だとありがたいです!
346 :
藍慈:2012/06/09(土) 19:26:06.24 ID:Lh3Q+MWm0
シチュOKです
途中から襲いますね
名前漢字にしました
347 :
睡蓮:2012/06/09(土) 19:29:54.03 ID:+FlNM0Hd0
ふぅ…こう暑いとかなわぬなぁ…
好物の水羊羹は一日一つと決められてしまったし…
祭はないのか、祭りは
(日が傾きかけた縁側で染まる空を見上げながら尻尾を揺らす影がひとつ
読んでいた書物にも飽きたのかで退屈そうにしている)
348 :
藍慈:2012/06/09(土) 19:34:30.14 ID:Lh3Q+MWm0
(建物の隅に枝や葉が落ちていることに気づいて掃除している)
あぁ…掃除したばかりなのにまた風で…
祭りか
近々ここも祭りだから待ってておくれ
(掃除しながら睡蓮を見ている)
349 :
睡蓮:2012/06/09(土) 19:39:35.06 ID:+FlNM0Hd0
…坊、何かないのか
このままでは退屈で退屈でどうにかなってしまう
(のんびりとした自分の主を見やり
駄目で元々声をかけた
先代から今の主に継承されたが未だに名前で呼んだことはなく)
350 :
藍慈:2012/06/09(土) 19:44:38.53 ID:Lh3Q+MWm0
いい加減名前で呼んでおくれ
藍慈だよ あ・い・じ
(何回言っても呼んでくれてないのはわかってる)
退屈と言われてもね…
じゃもう一つ水羊羹いる?
(ある場所に行ってお皿にのった水羊羹をもってくる)
これで機嫌直してよ
なんかしたいことでもあるのかい?
351 :
睡蓮:2012/06/09(土) 19:50:41.38 ID:+FlNM0Hd0
うむ?坊は坊であろう?
むー…水羊羹もよいが、何か…
(知ったこっちゃないとにやりと笑う姿はどこか主を小馬鹿にしているような
何か面白い遊びはないものかと思案を巡らすと)
…のう、坊
少し妾と遊ばぬか?
なあに、痛くはないし大人しくしておればよい
(何か企んでいると言わんばかりの笑顔で歩みより
そのまま押し倒して上に覆い被さるとちりんと鈴が鳴る)
352 :
藍慈:2012/06/09(土) 19:54:58.42 ID:Lh3Q+MWm0
坊だけど…藍慈なんだけどなぁ
ん?遊び?
何してっ…!
(びっくりして声がでない。けど状況は理解した)
睡蓮何してるんだ
下りなさい
私なんかこんなことしても楽しくないよ?
(平然としているがこんなことされたことないので内心どきどきしている)
353 :
睡蓮:2012/06/09(土) 19:59:46.67 ID:+FlNM0Hd0
楽しい楽しくないは妾が決めようぞ
んん…ふぅ…ちゅ…
よもや初めてではあるまいなぁ、坊?
くくっ…しっかりと反応しておるではないか…
(にんまりと笑うと強引に唇を重ねて舌を絡め取る
前をはだけさせると下半身に硬いナニかが当たって
自らの着物の帯を解くと白い肌が露わに)
354 :
藍慈:2012/06/09(土) 20:04:39.23 ID:Lh3Q+MWm0
こらっ
やめなさい!
(強引な絡みだが舌を絡めて応える)
んっ…っく…
睡蓮離しなさ…い…
(初めてではないが久々の感覚にすごく敏感に反応してしまう)
355 :
睡蓮:2012/06/09(土) 20:06:05.25 ID:+FlNM0Hd0
すいません、ちょっと合わないので再募集してもいいですか?
356 :
藍慈:2012/06/09(土) 20:09:58.51 ID:Lh3Q+MWm0
そうですか
次あたりで攻めようとしてましたが…
おちます
357 :
睡蓮:2012/06/09(土) 20:12:09.15 ID:+FlNM0Hd0
上記のようなシチュで30分まで募集します
他のシチュに変更でもOKです
落ちます
359 :
♂:2012/06/09(土) 22:15:45.49 ID:ZNFli85p0
シスター、エルフ、巫女さんなどでお相手してくれる♀さん募集します
360 :
リリ:2012/06/09(土) 22:22:25.60 ID:7JfQpiw/O
集落の巫女などでもよろしいでしょうか
携帯からでもよろしければ、ですが。
361 :
♂:2012/06/09(土) 22:25:45.87 ID:ZNFli85p0
大丈夫ですよ
巫女さんですね、了解しました。
ご希望とNGを教えてください
巫女さんなら、現代風のシチュでも大丈夫ですよ
362 :
リリ:2012/06/09(土) 22:30:12.28 ID:7JfQpiw/O
巫女と言うより、土着のシャーマンなイメージの方がファンタジーでしょうか。
せっかくなら、エルフのシャーマンもありかと。
NGはグロスカと過度な暴力ですが、
無理矢理シチュも合意も大丈夫です。
外見などもご希望がありましたら合わせます。
363 :
♂:2012/06/09(土) 22:39:26.76 ID:ZNFli85p0
エルフのシャーマンはちょっとシチュが思いつかないですね;ごめんなさい
ではシチュですが、
村の少年の大人への通過儀礼のために、巫女が口や身体を使ってエッチなことをする儀式があって
その儀式でのシチュ
もしくは
悪霊に取り付かれた男達から悪霊を祓うためにエッチなことをすることになって
そのまま輪姦されてしまう
みたいなシチュだとどちらがよろしいでしょうか?
外見はそっちを決め手からでもいいですか?
364 :
リリ:2012/06/09(土) 22:46:17.44 ID:7JfQpiw/O
いえいえ〜
そうですね、後者の方が好きな感じです。
ショタ好みでないので…すみません。
かと言って別に筋肉が好きと言うわけではないのでご安心ください。
365 :
♂:2012/06/09(土) 22:53:19.89 ID:ZNFli85p0
わかりました
別にかまいませんよwさすがに両方却下されたら困りましたが;
では外見ですが
18ぐらいまでの少女で、胸は普通から少し大きめでスレンダー体形
18から20前半ぐらいで胸は大きめで普通体形のどちらかをお願いします。
黒髪ロングが希望です。髪形はおまかせします。
それと、最初のほうだけでもいいので、中出しを嫌がってくれたらうれしいです。
366 :
リリ:2012/06/09(土) 23:00:31.46 ID:7JfQpiw/O
そうですね、では巫女と言うことで前者で18歳、胸は少し大きめで。
俗に言う、姫カットの黒髪ロングにしますね。
服は何て言うのか…ローマ風?ゆったりワンピにケープでいかがでしょうか。
よくあるファンタジーの巫女さんな感じで。
抵抗了解しました。
367 :
♂:2012/06/09(土) 23:06:02.43 ID:ZNFli85p0
ありがとうございます
ではその設定でいきましょう
では簡単に書き出しますので、しばらくお待ちください
368 :
リリ:2012/06/09(土) 23:08:50.24 ID:7JfQpiw/O
はい、よろしくお願いします〜
何かご希望ありましたら、途中でもお気軽にお申し付けください
369 :
♂:2012/06/09(土) 23:11:25.99 ID:ZNFli85p0
(村の中にある小さな儀式場)
(そこで普段リリ達巫女は儀式などをしているが、今はそこには男たちも大量にいる)
(男たちは悪霊の呪いを受けたもので、皆欲望を増加させて理性を小さくされている)
(彼らを救うためにはその黒い欲望、性欲を満たすしかなく、それも呪いを祓うちからを持つ者がするしかなくて)
(今リリの目の前には、勃起したむき出しの肉棒が何本も並んでいる)
370 :
リリ:2012/06/09(土) 23:20:03.75 ID:7JfQpiw/O
(儀式場に籠もる熱と独特の臭い、そして光景に白い肌を紅潮させ)
(見慣れた親しんだ男たちの顔を見渡し、服を握り締める)
みんな…安心して、落ち着いて…。
私がちゃんと、助けて、あげるから…。
(幼さの残る顔に決意を浮かべると、目の前にある肉棒に恐る恐ると手を伸ばす)
371 :
♂:2012/06/09(土) 23:26:07.85 ID:ZNFli85p0
リリちゃん……
(いつもやさしくしている男たちが、一瞬すまなそうな顔をするが、リリちゃんが自分たちの肉棒に手を伸ばすと、すぐに我慢できなさそうな顔をして)
(リリちゃんが触れた肉棒は硬く大きくて、触れただけでビクンと震える)
リリちゃん、早く、お願いだよ
(一人の男が我慢できなさそうに、もう片方の手に肉棒を握らせて)
(さらに違う男が口元に肉棒を突きつける)
(リリちゃんの視界のすみでは、他の巫女がすでに男たちの肉棒に奉仕を始めていて)
372 :
リリ:2012/06/09(土) 23:33:09.32 ID:7JfQpiw/O
ひっ…!
だ、大丈夫…大丈夫だから…
(初めて触れる固さと熱、その動きに小さな悲鳴を上げるが、気を取り直して肉棒を握る)
(自分に言い聞かせるように呟き、両手でそれぞれを扱きだす)
んっ、んぷ…はふ…
(目の前の肉棒を、他の巫女を真似して舌を出して舐めだす)
(両手と口、拙い動きは逆に情欲を煽るようで)
373 :
♂:2012/06/09(土) 23:40:14.01 ID:ZNFli85p0
(男たちは、肉棒に伝わる小さな快感と、リリの初々しい動きでさらに欲情していく)
(肉棒の先端から我慢汁をあふれさせて、リリの手と舌を汚していく)
リリちゃんこっちも
(肉棒をなめていると、他の肉棒が横から突き出されてきて、肉棒を交互に舐めることを強要されて)
(リリちゃんは何本もの肉棒に、それらが発する強い雄のにおいの中、さらに激しい奉仕を要求されていき)
(いきなり頭を抑えられると、肉棒を深くくわえさせられる)
374 :
リリ:2012/06/09(土) 23:50:34.34 ID:7JfQpiw/O
はぁ…んく、だめ、一気になんて、できない…
(先走りのその味と羞恥に涙を浮かべながら、奉仕を止めぬまま待ったをかける)
(しかしそれが呪いのせいだとわかっているため、無下にできるはず無くいくつもの肉棒に舌を這わせる)
ん!?んぐ…!
(臭いと酸欠、非日常の光景に判断が遅くなったころの暴挙)
(喉の奥からのえずきを堪えると、必死に手の動きに似せて頭を動かす)
375 :
♂:2012/06/09(土) 23:58:21.58 ID:ZNFli85p0
うぅ、リリちゃんの口気持ちいい
(まだ誰も犯したことがないリリの口を肉棒で汚して奉仕させる快感に、口を犯している男がうめき)
もう出る!リリちゃんの口に出るよ!
(リリちゃんの頭を抑えたまま、大量の黄ばんだ子種を口の中にぶちまける)
(そしてリリちゃんの口から肉棒が引き抜かれた直後、他の男もリリちゃんの口に肉棒をねじ込み)
リリちゃん俺のも気持ちよくしてくれ
(腰を動かして、リリちゃんに舌でなめて吸い上げるようにさせる)
(他の男たちも手でもっと気持ちよくなるようにリリちゃんに指示していく)
376 :
リリ:2012/06/10(日) 00:04:40.06 ID:qig6A2GDO
んっ、んん…!?
(頭を押さえ付けられ口内へ放たれる熱に驚きを隠せず、思わず引き抜いてしまう)
ぅぷ、けほっ…はっ、はぁ……!?
(口元や胸元を汚し吐き出すと共に、再び肉棒を咥えさせられると半ばパニックを起こす)
(が、男たちの声に使命を思い出してその指示や願いに従う)
377 :
♂:2012/06/10(日) 00:10:41.04 ID:UzjxEwZl0
リリちゃん、俺も口に出すよ!
(咥えていた肉棒はまた口の中に子種を注ぐ)
(そして今度は吐き出せないように頭を押さえつけられたまま、嚥下させられて)
こっちも、リリちゃんそろそろ出る!
(手でしごいていた男たちも快感が限界に達して大量の子種を放つ)
(子種はリリちゃんの手を汚し、服を汚し、きれいな黒髪と顔も汚してしまう)
(そしてようやく自分を囲っている男たちが一回ずつ出したと思ったら)
リリちゃん、まだ足りないよ
もう一回お願いね
(男たちの肉棒は勃起したままで、その肉棒を再び咥えさせられる)
378 :
リリ:2012/06/10(日) 00:20:34.11 ID:qig6A2GDO
んぐぅ…!ぅ、ううう…!
(頭を振って拒否するが喉を鳴らし飲み込む)
(ようやく解放されれば得ずいて咳き込む)
(その間も手を休めさせて貰えず、皆が欲を放てば安堵して力が抜ける)
はぁ…みんな、だいじょ…はふ!?
(安堵した先のそれに、若干の恐怖を覚えるが拒否する事はできず)
379 :
♂:2012/06/10(日) 00:25:10.90 ID:UzjxEwZl0
(男たちへの肉棒への奉仕は続き、肉棒についた子種をなめさせられ、男たちが興奮するように奉仕をさせられる)
(リリが嗅ぐ雄のにおいはさらに強くなり、子種に媚薬効果があるように、男を知らないリリの身体を火照らせる)
(懸命に奉仕をしているリリの後ろから一人の男が近づいてきて)
リリちゃん、リリちゃんの身体触っていい?
(リリが返事をする前に男はリリの胸元をまさぐり、胸のふくらみをわしづかみにする)
(そしてもみしだきながら、腰やお尻を撫で回して愛撫をしていく)
380 :
リリ:2012/06/10(日) 00:36:33.26 ID:qig6A2GDO
(熱気に汗ばむ肌は子種のせいもあり服を張りつかせ、なだらかな線を強調する)
(言われるがまま奉仕し、臭いや熱気に思考が働きにくくなっており)
や…!だ、ダメ!
ね?頑張る、から…んっ、ダメ…
(火照る体は嫌悪感を感じるよりも敏感になっており)
(しかし嫌がろうにも抑えられているせいで抗う事ができず)
381 :
♂:2012/06/10(日) 00:42:31.93 ID:UzjxEwZl0
リリちゃんの身体見たらがまんできなくなったから、いいでしょ?
(男は愛撫をやめず、奉仕で抵抗ができないリリちゃんの身体を好きなように弄り回す)
(胸のふくらみもお尻も丹念に、激しくもみしだかれて、リリに初めての快感を与えていく)
(そしてついに巫女装束のスカートの部分をめくり上げられると、リリのショーツを丸見えにされて)
(指がその上からオマンコをなぞりあげて、その様子を男たちが食い入るように見つめている)
382 :
リリ:2012/06/10(日) 00:51:30.82 ID:qig6A2GDO
や、ぁ…!
頑張る、ンっ、から…ね?…ッ!
(人に触れられている羞恥と恐怖、知らぬ快感に小さく震え)
(涙目で懇願するが他の男たちへの奉仕を止めさせて貰えずされるがままで)
…!ダメぇ…そこは、ダメなの…!
(露になる臀部と太股に、火照る体は涼しさを感じるが)
(指の動きに仰け反り、腰を逃がして男から離れようとする)
383 :
♂:2012/06/10(日) 00:59:09.51 ID:UzjxEwZl0
リリちゃん気持ちよくするのやめないでよ
(触っている男を助けるように、一人の男がリリの頭を抑えて、再び肉棒を口にねじ込む)
(そして腰を動かして口の中を犯しながらリリちゃんを見る目は、欲望に染まりきっていて)
リリちゃん、オマンコぬれてるよ?
もしかして興奮してる?
(男の指が動くと、くちゅり、と小さな水音が響く)
(それはリリの身体がこの状況に興奮させられたことを示していて)
(男の指は執拗にオマンコをなぞりあげたりしていじり、さらにはショーツをずらして直接触りはじめて)
384 :
リリ:2012/06/10(日) 01:07:57.28 ID:qig6A2GDO
やぁ…!
んぐ、ん、んんんっ
(先程までの従順な奉仕とは違い、抗いながらの奉仕となる)
(巫女としての使命と、少女としての羞恥と恐怖にぐらつく)
…ッ!ちが、ぅの…!
(口での奉仕の間に否定を示す)
(それでも指が敏感な部分に触れると小さく腰が跳ねて快感を示す)
385 :
♂:2012/06/10(日) 01:16:10.22 ID:UzjxEwZl0
興奮してるんだよね?
(リリに認めさせるように強く言いながら、オマンコをつよくなぞりあげて)
興奮してなかったらリリちゃんのオマンコこんなにぬれないよね?
(クリもいじりまわして、さらにリリの中から蜜を引き出そうとする)
(リリの奉仕の質はかわったが、それは男たちに陵辱することへの興奮を呼び起こすものでしかなくて)
リリちゃんの口オマンコにまた出していいよね?リリちゃんの口犯すの気持ちよくて、もう我慢できないよ
(羞恥心をあおるようなことをリリに言いながら、またリリに飲ませようと子種を口の中に注ぎ込む)
386 :
リリ:2012/06/10(日) 01:25:03.28 ID:qig6A2GDO
んーん!!
んッ、ぷぁ…ちが…んぐ!
(首を振ったり肉棒を口から離そうとするがままならなく)
(クリを弄られるとその間は少し抵抗が弱まり、蜜が溢れだす)
(そして数度目の口内への熱を嚥下させられると、茫然とした顔で肉棒から口を離す)
387 :
♂:2012/06/10(日) 01:29:10.18 ID:UzjxEwZl0
リリさん申し訳ありません
いいところなのですが眠気が限界に来てしまいました
根落ちで無言落ちする前に落ちさせていただきます。
遅くまでお相手ありがとうございました。
中途半端ごめんなさい
388 :
リリ:2012/06/10(日) 01:34:47.51 ID:qig6A2GDO
いえ、長時間お付き合い有り難うございました。
そしてレス遅くてすみませんでした。
またお会いした時はよろしくお願いします。
おやすみなさいませ〜。
以下空室
389 :
♂:2012/06/10(日) 11:46:26.22 ID:Aue9VKsP0
二重人格や偽善者など二面性のある攻めキャラをしたいです。
NGはグロスカとロリ。
二重人格→当初悪の魔術師だったが正義感の強いそちらの術で善人にされた。
だがふとしたきっかけで悪に戻り...
偽善者→周囲からは評判の僧侶や警官だが裏では金に汚い。
ある日それが同僚の女性にバレて...
390 :
♂:2012/06/10(日) 12:07:05.47 ID:Aue9VKsP0
一旦落ちます。
以下空室。
391 :
♀:2012/06/10(日) 12:55:10.08 ID:Nl9oZWch0
♀男装した侍と♂その同僚
♀女郎と♂身請けした男
♀魔法使いと♂その弟子
などなど
細かいシチュは話し合いで
NGはグロと短文です
392 :
♀:2012/06/10(日) 13:24:57.28 ID:wv6f1evf0
もう一度上げてみますね
393 :
♀:2012/06/10(日) 14:03:50.86 ID:wv6f1evf0
最後にあげ
394 :
♀:2012/06/10(日) 14:14:32.35 ID:wv6f1evf0
落ちます
395 :
フィナ:2012/06/10(日) 17:41:52.34 ID:Ojzwfct70
こちら黒髪赤目Dカップの外見は普通の人間の女バンパイアです
受け攻めどちらもいけます
苦手はスカグロです
シチュはおまかせします
どなたかいませんか?
396 :
フィナ:2012/06/10(日) 17:59:07.70 ID:Ojzwfct70
おちます
397 :
♂:2012/06/10(日) 19:11:53.76 ID:Aue9VKsP0
>>389で募集します。
追加設定などあればお聞かせください。
398 :
♂:2012/06/10(日) 19:33:41.43 ID:Aue9VKsP0
落ちます。以下空き室です。
399 :
♀:2012/06/10(日) 19:48:01.69 ID:QC4jtFHn0
400 :
♀:2012/06/10(日) 19:57:32.88 ID:QC4jtFHn0
落ちます
401 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/06/10(日) 20:13:26.35 ID:s8qAEZHb0
悪魔と契約した娘のお相手をして下さる男性を募集します
・悪魔との契約の儀式の際、身体を重ねる必要があって…
・いつも自分を守ってくれる悪魔にご奉仕
・悪魔が不在の際に、聖職者がやってきて…
など、こんな感じのシチュでやってみたいです(別シチュでも勿論大丈夫です
402 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/06/10(日) 20:28:59.10 ID:s8qAEZHb0
募集あげです
>>402 悪魔にご奉仕、というシチュエーションでお願いします
悪魔と契約せざるを得ないほどの危険に晒されている訳ですが、その辺の設定はあったりしますか?
ありがとうございます。よろしくお願いします
設定の方ですが、天涯孤独の身になってしまって、他に生きる道が見いだせなかった…というのを考えていました
もし他の設定がよければ合わせますよ
>>404 此方こそ宜しくお願いします
成る程、ではその設定でいきますね
此方の悪魔に希望する設定はありますか?契約の代価とか、容姿や魔術など……諸々です
ありがとうございます
容姿はRPGとかでよくいる、角のある長髪の魔王みたいな感じをイメージしていました
それと性格は粗暴な感じでなければ…
スカグロ、短文だけNGにさせて下さい
そちらも希望やNGなどありましたら遠慮なく教えて下さいね
>>406 分かりました
では此方としては、人間を見下してはいるものの、契約者である其方には一定の敬意を払いつつも、契約内容である性的奉仕には遠慮しないという感覚でいこうと思います
悪魔ですし、絶倫……とは言わなくとも何度も頑張る感じのプレイが出来たらと思います
書き出しはどうしましょうか?
此方がやる場合場所の希望があればお願いします。無い場合郊外の自宅になりますかね
408 :
フレア:2012/06/10(日) 20:56:11.50 ID:s8qAEZHb0
了解です。そういう感じ、好きなので楽しみです
すみませんが、書き出しお願いしていいですか?
場所も郊外の自宅で大丈夫ですので!
>>408 わかりました、少々お待ちを
改めまして、宜しくお願いします
410 :
フレア:2012/06/10(日) 21:10:13.67 ID:s8qAEZHb0
こちらこそ、よろしくお願いします!
411 :
ハルファス:2012/06/10(日) 21:17:44.87 ID:0FvtipRGO
(梅雨の長雨が空を暗く包み込み、屋根には雨水が当たり小気味良い音を立てている)
(黒いローブに身を包む悪魔は、角を隠していたフードを外し、窓を忌々しげに見つめると)
(座っていた椅子から立ち上がり、書斎とおぼしき部屋を出て自らの主を探した)
ふむ……この天候ではいちいち外に出ることもおぼつかぬか
フレア、フレア!
412 :
フレア:2012/06/10(日) 21:24:43.83 ID:s8qAEZHb0
(雨音を聞きながら、窓の外を眺める)
(この天気では外に出る事も出来ないだろう)
(雨のせいで予定が狂ってしまい、何をしようかと思案していると)
(自分を呼ぶ悪魔の声が聞こえて、部屋を出る)
ハルファス、どうしたんですか?
(廊下に出てハルファスの姿を見つけると、そちらへ駆け寄る)
(ひざ丈の白いワンピースと、垂らした長い髪が歩く度に揺れる)
413 :
ハルファス:2012/06/10(日) 21:39:17.38 ID:0FvtipRGO
(自らの主の姿を確認すると、何ともなしに歩み寄っていく)
(人間の形態を取っているとはいえ、頭部に生えた左右一対の角、時折本当に燃えているかのように揺らめく長い赤髪など、人ならざる印象が垣間見えていた)
なに、理由などはない。【我々好みの】物騒な世だからな、居場所の確認は日課に等しいものさ
長雨では森に狩りをしに出るわけにもいかんし、薬物の調合は先ほど済んでしまった
娯楽に興じているなら付き合おうと思って呼んだ次第よ
(要は暇つぶしをしたくて寄ってきた訳である)
(しかし日常生活においての必要な行動は、暇だからとあらかた片付けられてもいて)
(残されていることなど、もう数えるほどもないのであって)
(それをこの悪魔が理解しているかは、契約者たる彼女にも一目では判断の難しい領域であるだろう)
414 :
フレア:2012/06/10(日) 21:49:05.10 ID:s8qAEZHb0
(何となく機嫌が良くなさそうに見えたのは雨のせいか、と思い微かに笑う)
(つまり暇なのだろうと察して)
私も特にする事がなくて、茫としていたんです
家の事の方は大体終わってしまったので
(晴れている日なら他にもするべき家事が色々とあるのだが)
(生憎の雨の為、する事も少なくて)
ハルファスは何かしたい事、ありますか?
私でよければお相手しますから
(逆に悪魔にそう尋ねてみる)
(こちらの思いつく娯楽といっても、お茶でも飲むか、本を読むか…くらいで)
(どちらにせよあまり彼の退屈を潰せないだろうと思って)
415 :
ハルファス:2012/06/10(日) 22:01:00.80 ID:0FvtipRGO
ふむ? 人間とはもう少しせわしなく色々動き回るモノだと思っていたのだがな
流石は我が主、落ち着き日々を善く過ごしている、と誉めおくべきかな?
(悪魔が教会の神父様のようなことを宣うも、結局暇つぶしのネタは見つからずに)
(冗談を言い終わると、少しつまらなさそうに口元を歪め肩を竦めた)
したいこと、か……あれば既に手を着けているのだがな
ふむ、そうだな
――うむ、少し時は早いが、【代価】を頂くとするか
(したいこと、と言われ壁に寄りかかりながら頭を捻る悪魔)
(その後のフレアが付け加えた、相手をする、という単語に反応し、薄く笑みを浮かべてそう告げた)
(それは勿論二人の間だからこそ分かる、不可侵の【契約】に関わることであった)
416 :
フレア:2012/06/10(日) 22:08:12.53 ID:s8qAEZHb0
(肩を竦める悪魔を見て、こちらも苦笑をする)
(壁に寄り掛かる彼を見つめながら、こちらも何か暇をつぶせることを考えていたが)
(彼の言った言葉を聞くと、思案をやめて)
代価……?
(思わず確かめるようにその言葉を呟く)
(その言葉の意味は勿論わかっており、契約の時の事を思い返す)
…わかりました
えっと…その、ここでは何なので…寝室に…
(少し頬を赤らめ、ハルファスから目を反らしつつ言う)
【初奉仕、という事にしますか?それとも数度目がいいでしょうか?】
417 :
ハルファス:2012/06/10(日) 22:23:53.08 ID:0FvtipRGO
(顔を朱に染め、恥じらい視線を落とす様子に掻き立てられたのか、それだけで充足を表情に浮かべる)
良い、それでこそ我が主に相応しい人間よ
では行こうか。私とて地べたで契約者とまぐわう犬畜生にはなりたくないものな
(くくく、と含むように笑うと肩を抱きそのまま寝室へと連れて行く)
(寝室に用意されたベッドは、家にあるどの家具にも合わない大きさと意匠をしていて)
(ハルファスが【代価】の支払いの為にとわざわざ準備したものでもあった)
では、フレア
【契約】に従い、我にその身体を以て奉仕してもらおうか
今ばかりは主従にあらず……フレアという一人の女として、な
(ベッドに腰掛けると、片肘をついて彼女に言葉を投げかける)
(欲望を満たさんとする餓えた眼差しは、まさに悪魔のそれそのものであった)
418 :
ハルファス:2012/06/10(日) 22:31:02.66 ID:0FvtipRGO
>>416 (申し訳ない、書き忘れました)
(何時か行為をしている方が自然ですかね、契約にしている以上頻度はかなりのものになりそうですし)
419 :
フレア:2012/06/10(日) 22:31:30.87 ID:s8qAEZHb0
(肩を抱かれると、ピク…と身を跳ねさせる)
(普段ならばこんな事はないが、これからすることへの緊張からか、そういう反応をしてしまって)
(寝室へ入ると、相変わらず部屋になじまない大きな寝台が見える)
(ハルファスがベッドに腰かける傍ら、自分の胸元に手を置く)
(緊張を解そうとしたのだが、逆に緊張してしまって)
……わかりました
契約に従い…貴方に…奉仕、いたします
(頬を染め、緊張で震える声でハルファスに言う)
(そして腰かけた彼の前に跪いたものの、恥ずかしさからかなかなか手を出せず)
(困った様に眉を下げて、ハルファスを見上げる)
420 :
ハルファス:2012/06/10(日) 22:44:50.79 ID:0FvtipRGO
(まだ行為に馴れていないのだろう、緊張と羞恥が伝わり、悪魔は身の底からそれを楽しんでいた)
(穢れを知らぬ乙女を汚し、あまつさえ自らを従者にすることで、契約履行の快感を飛躍的に高めてもいて)
(無論、フレアという人間への興味もまた強かったものの、悪魔本来の欲望への従事は、文字通り快感であった)
どうした? ふふ、恥じらっているのか
いつもこのベッドで可愛く鳴いているというに、主も相変わらず初なことよ
助け船が欲しいか、ならまずはその邪魔な衣服を全て脱ぐのだな
我の目の前で、ゆっくり、生まれたままになるまで……な
421 :
フレア:2012/06/10(日) 22:51:23.87 ID:s8qAEZHb0
(いつもこのベッドで…と言われれば一気に頬を紅潮させて)
い……今までは、夜だったので……その…
(雨が降っていて薄暗いとはいえ、鮮明に目の前が見える程の明るさ)
(こんな中で奉仕をするのは初めての事で)
(指示を出してもらうと、正直助かったものの、やはり恥ずかしくて)
……
(黙って小さく頷くと、自分の服に手をかける)
(ゆっくりと服を脱ぎ、次いでその下に来ていた薄いもう一枚のワンピースも脱ぐ)
(下着姿になると、気恥ずかしそうに目を伏せて)
(何度か見せた事があると言えど、やはり羞恥は拭えず)
(少々ぎこちない手つきで下着を脱いでいく)
(最後の小さな布を外すと、少し涙目でハルファスを見上げる)
422 :
ハルファス:2012/06/10(日) 23:00:59.67 ID:0FvtipRGO
ほう、ならば馴れるためにも、代価の時間帯は早めにするとしようか
我は夜目が利くから、主の身体は夜中でも昼間のそれと等しく見えていた
気付かぬ点だったな、これは得をした
(笑いながら真っ赤になったフレアを見やり、意地悪くそんなことを告げる)
(事実、昼間から行為をすることは遅かれ早かれ想定はしていた)
(目の前で繰り広げられる少女のストリップショー、視線は舐め回すようにその白い肌を這っていく)
(首筋を、胸元を、太ももを、お腹を、脇を、乳房を……)
(やがて全て脱ぎ終えると、満足げに口角を歪め、自らもまたローブを脱ぎ捨てた)
よし……ではフレア、いつものように我のモノを口で致せ
普段我に命じ、我を従えるその口でな……
423 :
フレア:2012/06/10(日) 23:08:16.00 ID:s8qAEZHb0
(悪魔の意地悪な言葉に、更に羞恥を煽られる)
(彼の視線から逃れるように少し顔を背けるが、それは何の意味もなくて)
(いつもは暗くて見えないが、今はこちらの目でもハルファスの体がよく見えていて)
(余計に彼の身体を直視できず、目を反らしたまま)
(再び彼の足の間に跪き、そこにあるそれに手を添えて)
………ん…
(両手で持ったそれに口付ける)
(目を閉じると両手で持つそれに舌を這わせる)
…ん……、ん……ぅ…
(舌先で先端をなぞり、徐々に手をどかしながら丁寧にそれを舐めて)
(根元まで舌が辿り着くと、また先端まで舐め上げる)
(手はハルファスの足に添えるようにしながら、その先端を口にゆっくりと含む)
424 :
ハルファス:2012/06/10(日) 23:22:49.91 ID:0FvtipRGO
(純真無垢な少女が、自ら裸体を晒し恥じらいのままに身を固めている様を見ながら)
(悪魔はさも当然の如く、自らの逞しいモノを突き出し奉仕を要求する)
(如何に目を逸らしても、行為をすれば目の当たりにしてしまう)
(その際の囁かな反応すらも楽しみながら、フレアの口が自らのモノをくわえるのを見下ろした)
そうだ、いいぞフレア
昼間ならよく見えるだろう? しっかり目に焼き付けて、隅々までしゃぶると良い
(ミルクを舐める子猫のように、フレアの舌が先端から根元までを行き来する)
(純真さを残す少女に、まるで娼婦のような行為を当たり前のようにやらせている)
(そんな事実からか、悪魔のそれは少女の口の中で硬く熱く、膨れ上がっていった)
そら……もっと奥までくわえねばな
奉仕にはならんぞ? フレア
425 :
フレア:2012/06/10(日) 23:28:12.19 ID:s8qAEZHb0
っ…ぅ……ん……
(浅く咥えているそれが膨れ上がってくれば、小さく声を洩らして)
(目を開けてしまえば顔を真っ赤にしてしまう事はわかりきっているので)
(硬く目を閉じたまま、悪魔の声を聞く)
(再び根元を手で持つと、一度口からそれを出して)
ん……―……
(それにまた唇を被せ、ゆっくりとそれを口内に入れていく)
(根元まで、とまでは行かず中程まで咥えると)
(舌を添えながら、それを緩慢な動作でまた口から抜き)
(抜け切れる前にまた口の奥へと咥えていく)
(息苦しさと羞恥から徐々に呼吸が乱れ、口の端からは飲みきれなかった唾液を細く零し)
(口元を拭う余裕もなく、懸命にハルファスへ奉仕をしていく)
426 :
ハルファス:2012/06/10(日) 23:40:12.65 ID:0FvtipRGO
頑なだな、だがそんなところも好意に値するぞ主よ
(必死に目をつむるフレアを見ながら、奉仕の邪魔にならないよう髪を払いながらそっと頭を撫でる)
だが少し遅いな
ほら、喉を広げておけ。手伝ってやろう
(しかし、添えられていた手は頭を動かし始めると)
(ゆっくりとしていた奉仕を強制的に速め、股間に押しつけるように何度も押し込んでいく)
(速度としてはそこまでではないが、元々の緩慢さもあり、フレアとしてみればかなりのもので)
(突き込まれる肉棒と溢れる唾液、そして悪魔の先走りが漏れ出しフレアの裸体を汚していく)
427 :
フレア:2012/06/10(日) 23:53:01.07 ID:s8qAEZHb0
(頭を撫でられると、くすぐったそうに身を震わせる)
……ん…っんん……ッ
(言われるままに喉を開くと、それが奥まで侵入してきて)
っ……ん、…んん……ッ
(ハルファスの腿辺りに置いた手が微かに震える)
(先程までとは違い、自分とは違うペースで入ってくるそれに翻弄されて)
(体に垂れる先走り等の感覚にすら身を跳ねさせる)
(徐々に身が少しずつ倒れて行き、まるでハルファスに縋りついている様な体勢で)
(裸の胸がハルファスの足に押し当てられて)
428 :
ハルファス:2012/06/11(月) 00:09:15.73 ID:386u4iAnO
(喉にまで行き来するようになった肉棒は、さながら膣を犯すが如く硬さを増していく)
(快感が強まり、手の力もまたじわりじわりと強くなる)
(まるでフレアの口を自慰道具のように使う悪魔が、そこにはいた)
そろそろ出すぞ……しっかり飲み干せ
其処まで出来たら、合格にしてやる
(余裕を表情に浮かべながら、悪魔は口を犯されている主に言い放つ)
(しばらくして、喉奥に多量かつ濃厚な悪魔の精が迸り、容赦なく注ぎ込まれて)
(悪魔はそんなフレアの乳房を軽く指で虐めながら、その様子に微笑んだ)
【お時間や展開は大丈夫でしょうか……? 少しハード過ぎたやもしれません】
【フレアのスタイルはどのような感じですか? グラマーや貧乳といった簡単な説明で構わないので、教えていただけたら助かります】
429 :
フレア:2012/06/11(月) 00:15:59.31 ID:fmvb0L4m0
(出すと言われると、少し体が強張る)
(だが強張りきる前に、喉の奥に大量の熱いそれが注がれて)
ッ……ん、んん……っ!
(濃厚なそれが喉を滑り落ちていくのがわかる)
(口を離さないよう堪えながら、小さく喉を鳴らしてそれを少しずつ飲んでいく)
っ…ふぁ……ぁ……
(漸く口内を満たすそれを飲み干すと、ゆっくりとそれを口から抜いて)
(涙にぬれた茫とした目を開き、口元を指先で拭う)
(拭った指を舐めると、再びハルファスのものに唇をよせて)
(それを一通り舌先で舐め、最後に先端を軽く吸い上げる)
……上手く…できていましたか…?
(口元を押さえながら、乱れた呼吸のままに悪魔に問いかける)
【大丈夫ですよ!
スタイルですが、細身だけど胸は大きめ…でお願いします】
430 :
ハルファス:2012/06/11(月) 00:27:54.37 ID:386u4iAnO
(無言のまま、射精を口で受け止めるフレアを見つめる悪魔)
(喉を鳴らし、濃厚な白濁を嚥下していく様子に、引き抜かれてもなおモノは硬いままを保っていた)
(後始末に口を寄せるフレアの頭を、今度こそただ素直に撫で)
(顔を上げたフレアを軽々と抱き寄せ、ベッドに上げた)
良く出来ていたぞ主よ、純粋に口淫のみで果てたのはいつ振りだろうかな
では、今度は我の番だ。遠慮せずに受け取れ
(顔に手を添え、唇を舐めるように口づけながら彼女を労う)
(そして、細身な外見に似合わぬ大きめの乳房に手を添えると、乳首に吸いつきゆっくり揉み始める)
今日は始まりも早いから、たっぷりと出来るな……
(脚を広げさせ、身体を割り入れながら囁く)
(割れ目に細長い指が這い回れば、具合を確かめるように先端が侵入して)
(奉仕する側は交代したが、責める側は変わらずそのままのようだ)
431 :
フレア:2012/06/11(月) 00:33:54.64 ID:fmvb0L4m0
(抱き寄せられ、ベッドに上がると更に体が火照る)
(これからされる事を想像してなのか、今までの奉仕のせいなのか火照った体は熱くて)
ん……
(口付けられ、また目を閉じる)
(裸の肌に触れるハルファスの髪がくすぐったくて)
っぁ…、や……ぁ…
(胸へと触れられると全身に痺れが走るようで)
は…恥ずかしいこと、言わないで下さい……
(組み敷かれた体勢でハルファスを見上げて)
っあ…ぁ……っ、ん……
(けれど割れ目に触れられると、身を小さく跳ねさせ、視線がそれる)
432 :
ハルファス:2012/06/11(月) 00:42:49.46 ID:386u4iAnO
熱いな……口でしていて興奮したのか? くくく、悪魔を従えるのだからそれくらいは当然か
柔らかく実って、実に旨そうだ
(乳房を握ると、その熱を感じからかって)
(同時に先端にむしゃぶりつき、赤子のように吸い上げていく)
なんだ、想像してみるが良い
今から夜の帳が下りて、太陽が昇るまで……ココを我のモノが何度も何度も出入りしていくのだぞ
主の腹に子種を溢れんばかりに……それこそ孕むくらいに注ぎ込むのだ
たまらないだろう? 私は待ちきれん
(入り口に指を二本、第一関節まで沈めながら耳元で話しかけていく)
(腹をさすり、陰核を指で擦り上げ、フレアの身体の準備を整えていく)
433 :
フレア:2012/06/11(月) 00:50:03.93 ID:fmvb0L4m0
(胸に触れられると、まるでその奥の鼓動まで聞かれてしまうようで)
(何度も吸い上げられれば、身を小さく捻らせて)
っぁ…、あぁ……ッん……あ……っ
(胸ばかりでなく、中を指で浅く犯され、声が勝手に零れていく)
(ハルファスの言葉を聞き、耳までを真っ赤にして)
言わないで…っ、言わないでぇ……っ
(相変わらず悪魔の言葉は自分には刺激が強すぎて)
(腹をさすられただけだというのに、背を反らせて感じてしまう)
(言われた事を想像すると、顔から火が出そうで)
(指で犯されている中もどんどんと熱くなり、ハルファスの指を濡らすだけに飽き足らず、足を細く伝い落ちていく)
434 :
ハルファス:2012/06/11(月) 01:04:08.44 ID:386u4iAnO
(乳首に舌を執拗に這わせれば、時折り歯を立てて刺激を強め)
(また労るように舐めると、今度は指が僅かに奥へ、第二関節まで沈み込んだ)
(交互に責め続けていけば、主は甘い蜜を垂らし、真っ赤に熟れた食べ頃に変わっていった)
ん……ふふ、全く、此方は正直者だな。我を呼び出したあの時から何も変わっていない
さぁ……悪魔との契りの時間だ
契約のままに、乱れ狂うが良い、フレア
(すっかり濡れそぼった穴に、悪魔の剛直がゆっくり押し当てられる)
(体格とその大きさ、長さは、傍目から見ても少女の膣に収まるとは思えぬサイズ)
(悪魔はそれをまたゆっくりと、見せつけるかのように押し込んでいく)
(蜜の滴るいやらしい音がして、悪魔の剛直は主人たる少女の膣を、深々と、貫き通していった)
435 :
フレア:2012/06/11(月) 01:09:05.17 ID:fmvb0L4m0
(執拗に体を刺激され、何度も体が勝手に跳ねる)
(胸への刺激にすら高い嬌声を上げ、蜜を零して)
ぁ……、あ……
(ハルファスの手が止まると、小さな声を洩らして彼を見上げる)
(割れ目は早く欲しいと言わんばかりに、ヒクヒクと誘って)
ッ……ん、ぁ……ぁあああああああ…ッ!
(未だに入れる時の感覚に慣れることが出来ず)
(それがゆっくりと押し込まれれば、悲鳴にも似た嬌声を上げて)
(深くそれに貫かれ、その感覚に耐えるように自分の曲げた人差し指を噛む)
っ…は…ハルファスの……熱い…です…
(まるで抗議するようにそう言い、無意識にかねだるような視線で彼を見つめる)
436 :
ハルファス:2012/06/11(月) 01:17:19.74 ID:386u4iAnO
んっ……もう流石に小馴れたか。我のモノを易々くわえ込むとは、流石はフレア、ハルファスが従いし女よ
くくく、主の雌穴もまた濡れているにも関わらず灼熱の如しよ
まぁよい、今から冷ましてやるとするか……!
(噛まれている人差し指を離させ、自らの肩に押し当てるように抱き締める)
(指ではまかり間違い傷つく恐れがあるが、悪魔の身体なら何一つ問題はない)
(噛むなり引っかくなりすればいい、そう告げていて)
そう欲しそうな顔をするな……いやでも たっぷりくれてやる!
(自らの欲望のままに腰を振り出す悪魔)
(少女の身体は揺さぶられ、肉棒はきつい穴をこじ開けて何度も奥を叩いていく)
(快感を感じながらも悪魔は全く余裕を崩さず、乱れる主人を愉悦交じりに見つめていた)
437 :
フレア:2012/06/11(月) 01:23:58.01 ID:fmvb0L4m0
(抱きしめられるとハルファスの背に腕を回して)
(額を彼の肩口に押し付けるようにしながら、快楽に震える)
っあ…ッ、ぁあ…っあ……ぅ、っ…あ…ぁ…ッ!
(ハルファスに中を擦られる度、短い声を上げて)
(それが奥に当たれば、弱々しく彼の背中に爪を立てる)
(押し当てたせいで形を柔らかく変えた乳房がハルファスの胸板に擦れ、それすら心地よくて)
あ…ぁ、奥…当たって……
っ……ん、ぁ…あ……ハルファス……っ
(まるで甘えるような声色で悪魔の名前を呼び、更に身を寄せて)
(膣内は悪魔のものに悦び、キュウキュウとそれを締めつけて)
438 :
ハルファス:2012/06/11(月) 01:34:43.30 ID:386u4iAnO
(しがみつかれ、彼女の重みがかかるものの、意にも介さずそのまま揺さぶっていく)
(囀り喘ぐ度にその声が聞きたくて、仕舞には尻を掴み小刻みに突いていく)
(爪を立てられると皮膚に食い込んでいくが、不思議なことに決して敗れず、傷つかなくて)
(激しい性行為からフレアを支える一助になっていた)
もっとだフレア、もっと我が名を呼べ
我を求め、股を開き、その胎内に悪魔を受け入れよ
フレア……我が主。我が唯一の女よ
(胸板に当たる乳房の柔らかさに、興奮を隠さない悪魔)
(喜ぶ膣内を掻き回し、自らもまた快感からフレアを強く抱き締め、腰を振る)
(小さな穴が求めるように締め付ければやがて跳ねるように肉棒は震え)
(その子宮に、悪魔の子種を注ぎ込んでいった)
439 :
フレア:2012/06/11(月) 01:42:40.69 ID:fmvb0L4m0
(抜かれそうになる度に、膣はそれを強く締めつけて)
(また中を貫かれれば、蜜を垂らしてそれを悦ぶ)
っん…ぁ…あ……ハルファス…ハルファス……っ
(言われるまま、ハルファスの名前を上擦った声で何度も呼ぶ)
(乱れ切った姿を恥ずかしいと思う余裕すら既になく)
(ただ与えられる快感に身を跳ねさせ、声を上げる)
(先程から、意味のある言葉は悪魔の名前くらいしか紡げなくて)
っん……あぁ……っ、あ…ぁあん……っ
(抱きしめられ、密着した悪魔の体温が心地よくて)
あ…っぁあああああん…ッ!
(中に先程飲みほしたのと同じそれを注がれると、身を反らして高い声を上げる)
440 :
ハルファス:2012/06/11(月) 01:48:09.01 ID:386u4iAnO
ぐ…………ぬ、う……
()
441 :
ハルファス:2012/06/11(月) 01:54:39.37 ID:386u4iAnO
ぐ…………ぬ、う……
(自身の名を呼ばれる度に歓喜に打ち震え、射精したばかりの肉棒が溢れんばかりに注がれた膣で跳ねる)
(両手が尻を揉み、密着したままのフレアの身体を軽く揺さぶった)
(そのまま身体を起こし、代わりに倒れ込めば、ハルファスとフレアの立ち位置は代わり、フレアが跨がった体勢となる)
さぁ主よ、今度は自ら腰を触れ
我が主を犯したように、激しく、淫靡に、快楽を貪れ
悪魔に跨がり、思う存分味わうがいい……
(抜かずにそのまま、快楽に没頭させんと腰を軽く突き上げる)
(たっぷりと中出ししたお腹を愛しそうに撫でると、フレアが動くのを待ち望んで)
442 :
フレア:2012/06/11(月) 02:02:23.75 ID:fmvb0L4m0
っあ……や…動かさな……きゃぁあ…っ!?
(達したばかりなのに動かされれば、耐えようのない痺れが走って)
(身を預けていたハルファスが体を倒すと、小さな悲鳴を上げる)
じ…自分で……?
(ハルファスに跨った体勢のまま、思わず聞き返す)
(顔は真っ赤なままで、頬には涙の伝った痕がある)
っあぁ……ッ
(下から突き上げられれば、身を跳ねさせて声を上げて)
(一度落ち付いた体は、その刺激をきっかけに再び熱くなって)
(悪魔の腹に自分の手を置き、遠慮がちに動き始める)
っん……、ぁ……あ……
(腰をゆっくりと揺らし、その度に自分の胸が揺れるのが恥ずかしくて)
(片手で胸を押さえるようにしながら、腰を動かす)
443 :
ハルファス:2012/06/11(月) 02:11:00.55 ID:386u4iAnO
そうだ、自分でだ
なに……口で致すのに比べたら簡単なことではないか
先ほどのように、己の欲望に殉じて動けばいいのだ
(ゆっくりと腰を動かすフレアに対し、見上げながら告げる)
(ある意味従う者が下で、率いる者が上のこの体位は、正しい形なのかもしれないとも考えながら身を委ねる)
(ただし、それはあくまで実力的な差も支配者側にイニシアチヴがある場合に限定されていて)
(胸を押さえる手を掴み、無言のまま自らの腹に置かせる悪魔の姿は、従属者には似つかわしくなく)
【お時間は大丈夫ですか? もし限界なら終了、中断なども可能ですのでおっしゃってください】
444 :
フレア:2012/06/11(月) 02:14:07.81 ID:fmvb0L4m0
ぁ……
(手を掴まれると、抵抗なくその手を胸から外し)
(気恥ずかしそうに目を閉じながらも、腰の動きは止めずに)
は…ハルファス…見ないで下さい…
恥ずかしい……見ないで……っぁ……あぁ…
(ハルファスの視線を感じ、せめて彼も目を閉じて欲しいと)
(見ないでと快楽に震えた涙声で言う)
【すみません、そろそろ眠気が……
よろしければ、後日続きを…というのは可能ですか?ハルファスさんの文章、凄く好みなんです】
445 :
ハルファス:2012/06/11(月) 02:27:25.12 ID:386u4iAnO
>>444 【はい、大丈夫ですよ】
【では 大人の伝言板 に翌日、ハルファスの名前で連絡を入れますので、其処に都合のよろしい時間帯を返信で書き込んでいただければまた返信いたします】
【そう言っていただけるなら嬉しい限りです。自分はレスが遅くなるので、少々不安ではありましたが……】
【此方としては長期でも短期でも、お相手させていただきますよ】
【では、おやすみなさいませ】
446 :
フレア:2012/06/11(月) 02:30:00.93 ID:fmvb0L4m0
【ありがとうございます!嬉しいです
それでは、伝言版の方確認しますね
今日は長時間、ありがとうございました。次に会える時を楽しみにしています
おやすみなさい】
以下空いています
447 :
♀:2012/06/11(月) 22:08:18.74 ID:91ePeNGgO
戦場の夜営で直属部下の騎士をテントに誘う姫、
または、元仲間の裏切りで捕らえられ陵辱される女魔術師。
どちらかで募集。
最初の設定ではそちらに攻めをお願いできるのでしょうか?
449 :
♀:2012/06/11(月) 22:13:37.00 ID:91ePeNGgO
>>448 最初、こちらが攻めでも途中で逆転して欲しいです
落ちます
451 :
涼:2012/06/11(月) 22:49:08.02 ID:/wNbF7pzP
【お姫様役を募集します。書き出しも書いておきます】
(馬車から手書が届いたのはつい先ほどのことである)
(その手書には、とても信じがたい事が書き綴られていた)
(現在、大陸では三つの大きな王国が覇権を競っている真っ只中である。だが、その中でもっとも勢力の大きな我が国は、
戦線からは遠く離れていて、王都もその周辺も、平和そのものだった)
(小さい頃、孤児だった俺は臣従して以降、歴戦をやりすごし、気付けば近衛傭兵部隊の隊長である)
(以前のように戦線に駆り出ることもなく、城内で執政たちと暇を持て余す事も多かった)
(そんな矢先。内偵から届けられた手書にはこんな事が書かれていた)
二つの敵国が、同盟を組んで、我が国に攻めてくる…
それも、不意をつき、全兵力を注いで…
(手書に記されていた予告日時は、今夜だった)
本当であれば、城が落ちるかもしれない。防衛隊の迎撃も、夜が明けるまで持つかどうかが関の山だ
(そうなれば、都の民だけならず王族だって捕らえられる… それだけはどうしても避けたかった)
(姫… 彼女は俺がここにやって来て以来、幼馴染のように共に時間を過ごしてきた。
王都を守るためじゃなく、いつからか彼女を守るために俺は戦ってきたのだ)
(自体は急を要した。彼女が傷つくような結末だけはどうしても避けたい)
(俺は腹をくくった。逃げるのだ。近くの国に亡命するのではない。
そんな事をしても奴らは姫を捕まえに執拗に追って来るに違いない)
(遠く…、この大陸ではないどこか遠く、海を渡り敵国の監視の届かない遠くの大陸へ逃げるのだ)
(今、俺に考えうる最善の策は、それしかなかった)
(俺は執政に一件を知らせた後、姫の寝室へ向った。衛兵が守りを固める扉を開け、神妙な面持ちで姫に声を掛ける)
姫様… いらっしゃいますか?
【こんな感じで。相手をしてくれる方がいたらお願いします】
【一応、馬に乗って出発⇒森で休んでいるときに良い雰囲気に、みたいな流れかな】
452 :
涼:2012/06/11(月) 22:50:06.63 ID:/wNbF7pzP
上げ忘れてました。
453 :
愛奈:2012/06/11(月) 22:52:35.98 ID:hubK6PUM0
454 :
涼:2012/06/11(月) 22:54:47.96 ID:/wNbF7pzP
>>453 お願いします…!
よかった、今日はこのまま帰る羽目になるかと思ってました。
もう書き出しは書いているので、続きをお願いできますか?
455 :
レキア:2012/06/11(月) 22:56:36.77 ID:hubK6PUM0
【名前かえました】
いるけど…どうしたの?
声からしていつもとは違うようだけど?
(椅子に腰かけていたまま質問する)
456 :
涼:2012/06/11(月) 23:02:37.91 ID:/wNbF7pzP
【ありがとうございます。俺の方はリョウでお願いします】
レキア…
(椅子に近寄ると、レキアの両肩を手で掴み、神妙な表情で見つめる)
もう時間がないんだ。
事情は後で話す。だから、今は俺のいう事を聞いて欲しい。
今すぐ遠出の準備をしてくれ。
荷造りは出来るだけ必要なものだけに絞って。
準備が出来たら裏門のとこに来てくれ。
馬を用意して待っているから。
(そういうと、頭を撫で、少し微笑んでからおでこに軽くキスをする)
(それからまた険しい顔をして立ち上がると、寝室を後にする)
457 :
レキア:2012/06/11(月) 23:09:08.61 ID:hubK6PUM0
(神妙な表情を見てゆっくりしてはいられないことを理解した)
時間がない?
遠出…ですか…わかりました
(おでこのキスに少し照れながらも理由がわからないまま荷造りを始める)
(数十分後荷物と共に裏門に行くと馬がいたので近づく)
荷造りしてきました
けど何故急にこんなことに?
時間がないって言っていたけど何が起きたの?
(リョウの顔を見て質問をするが険しい顔のままでいけないことが起きていることはわかった)
458 :
涼:2012/06/11(月) 23:18:00.27 ID:/wNbF7pzP
それは落ち着いたら話すから。
いまは一刻も早くここから、離れなければいけないんだ。
(ふと。遠く、城下町の門の辺りが何やら慌しくなってきたことに眉を顰める)
(まずい、もう時間が無い)
(レキアから荷物を預かると、それを馬の腰に取り付け、
まず自分が馬に跨ると、レキアに手を差し伸べて、その小さな体を引き上げる)
(それから月夜の草原を何時間もかけて馬で走った)
(辺りは草原から森へと変わり、そうすると夜行性でない馬を走らせるにはとても不便だった)
この辺で今日は野宿にしよう。
…レキア、疲れてないか? 平気か?
(手綱を木に縛りつけ、ランタンに火を灯すと、
手頃な倒れ木の傍にマントを強いて)
さ、今日はもう休もう。
ベッドなんか無いし、こんな布キレで済まない。
(そうしてレキアに座るように促す)
459 :
レキア:2012/06/11(月) 23:23:47.44 ID:hubK6PUM0
落ち着いてからって…
一刻の早く離れなくてはいけないって何が起きたの?
お父様は?お母様は?民達は?後から来るの?
(質問しても答えてくれず無言で馬に乗せられる)
ここで野宿?宿なんて全くないとこ…
慣れていないことをしたからちょっと疲れたわ
けどリョウがいるからなんだか心強いわ
(布きれの上にすっと座り)
(もう一人は座れそうなのでリョウを隣に座らせようと手まねき)
リョウ隣に来て
なんか…寂しくて…
460 :
涼:2012/06/11(月) 23:34:36.55 ID:/wNbF7pzP
(こんな森の中とは言え、いつ盗賊が出るとも知れない)
(ランタンの明かりが、それを招き寄せるかもしれないので、
明かりをふっと消した)
(二人を照らしていた照明は消え、しかし木々の漆黒に切り取られた夜空には月)
(その明かりだけで互いの顔が確認できるくらいには明るかった)
大丈夫。
心配しなくてもきっと大丈夫だから。
(そんな説得力の無い言葉を呟いて、レキアの隣に、そっと体をくっつけるように座る)
寂しい? 俺が傍にいるから。レキアは俺が守るから。
…寒くはないか?
そんな寝室着じゃ。森の夜は肌寒いだろう。
(言って甲冑を脱ぐと、首のスカーフを取り、レキアの肩に掛けてやる)
(こんな風に二人きりで過ごすのは、久しぶりだった)
(レキアの顔をこんな風に近くでじっと見つめたのも)
(つい、その瞳を見て、綺麗だと呟きそうになったのを、飲み込む)
(そっと腰に手を回し、抱き寄せて)
461 :
レキア:2012/06/11(月) 23:45:10.30 ID:hubK6PUM0
(ランタンの明かりが消えつい月と星を見つめる)
(昨日はこの景色は部屋から見ていたのに…とリョウにわからないように小さくため息)
大丈夫…だよね
リョウがいてくれるもんね
私一人くらい楽だろうし
(首にスカーフをかけてもらうと離さないようにギュッと握りしめる)
(腰にリョウの手が来て抱きよせされるが少しでも傍にいて守れるようになんだと思う)
(ふと顔を見て二人きりの夜に昔の思い出を思い出す)
(わざと無邪気に振る舞いリョウの頬をつついて)
つん…つん…
そんな警戒してなくてもこんなとこに何かでる?
たまにはリラックスしないと…ね?
(周りがそんなに明るくないので遠近がよくわからず唇がふれそうになってしまう)
462 :
涼:2012/06/11(月) 23:58:39.35 ID:/wNbF7pzP
(つんつんしてくるその綺麗な指先を、闇に慣れてきた眼で見つめ)
(その硬さの崩れた表情に、もうさっきまでのような不安は消えたのだろうと、少しだけ安心する)
ああ、そうだな。本当にその通りだ。
リラックスしなきゃ体も休まらないもんな。
(賛同するように言って、俺も緩めた表情で頷く)
(そうやって鼻先が触れそうなくらいの距離で見つめたまま)
なあ、レキア。
もし、王都に返れなくても俺がずっと傍にいるから。
どんな場所に言っても、レキアの事だけを守り続ける。
だから、このまま二人でどこか遠くに行こう…
(事情を知らないレキアには聞こえないように、自分に問いかける世に呟く)
(なんとなく思い出したのだ。前にした約束を。小さい頃にした、二人の約束を)
(二人で、王族の眼の届かないところで、二人きりで暮らすという小さい頃の約束だ)
レキア…
(ふと、愛おしくなって、今まさに王都は戦火で荒れているかもしれないのに、
いまこうしてレキアと二人無事でいることに安堵して)
(レキアに対する気持ちがこみ上げてきた)
(月明かりと、フクロウの鳴き声の中、そっとレキアの頬に触れる)
お前が無事でいてくれさえいれば、俺は…
(その手をすーっと首筋になぞらせていき、見つめて)
463 :
レキア:2012/06/12(火) 00:14:39.98 ID:KSXzsvVR0
ね?リラックス…リラックス…
(賛同してくれたリョウを見てふふっと笑う)
王都に…帰れない?
そんなこと起きてしまうことがあるの?
(起きることがないと思っていることを言われ軽くどきっとする)
ありがとう
私のこと守ってくれるなんて…
?
このまま二人で遠くへ?
王都は…?
(ふと昔の思い出で言ったことを思い出し)
けど小さい頃にそんな約束したっけか…
リョウ?
私が無事でいてくれさえいればって…
私はずっとリョウと一緒にいるから…
464 :
涼:2012/06/12(火) 00:28:46.09 ID:wkT8XvorP
【約束設定の不自然さにいま気がついたw 12くらいの頃、孤児から臣従した時に、レキアに出会って、
仲良くなって、習い事とか王宮の暮らしが退屈で、抜け出したかった、という設定にしましょう】
もちろん守るよ。そんなの当たり前だ。
今、王都は敵の猛攻にあっている。
だから、レキアを安全な場所に避難させる。それが俺の仕事なんだ。
戦争が終った後、王都を復興するにも王様や姫様がいなければ、覚束ないだろう?
だから、君達だけはどうしても助けなきゃ。
(じっと見つめたままそう諭すように言う)
(そしてふいっと顔を離すと、マントの上でゴロンと横になって、
背中越しにレキアに対して)
もうレキアも寝よう。
明日は早くに出発だ。それに村に寄って食料も調達しないと。
【エッチに持っていく流れじゃなくなっちゃいましたねw とりあえず今日はこの辺にしますか?】
【少し強引に押そう、みたいな流れなら出来そうだけど。レキアさんにアイデアがあれば任せます】
465 :
レキア:2012/06/12(火) 00:36:26.88 ID:KSXzsvVR0
【設定すみません。OKです】
うん…助けてもらう
(無邪気に答えて)
寝るの?
明日早いの?
なんか昔思い出しちゃって眠れなくなってきちゃった
(なんとなく手を繋いで昔していたように軽くキスをしてしまう)
【なんとなくキスしちゃいましたw】
【そこから襲っても構いませんし、こっちがもっと襲います?】
466 :
涼:2012/06/12(火) 00:47:39.77 ID:wkT8XvorP
【あ、キスしてもらったから、いままでの流れで大丈夫そうです】
【このままこっちから攻めます】
(キスに答えてから、笑顔を浮かべると)
あはは、そんな子供みたいなキス…
俺たちはもう子供じゃないんだから。
こうして森の中でくっ付いてると、二人きりの世界にいるみたいだ。
(キスの仕返しと言わんばかりに、下唇を咥えるようにキスする)
(そのまま手を肩から二の腕に這わせて撫でながら、
体重を掛けてレキアの体をマントに押し倒して)
レキア…
今だけは…、突然盗賊が現れないように祈っててくれ…
(もう熱が体を支配してきて、興奮も高まり、キスを繰り返しながら無造作に服を脱ぎ散らかす)
レキア… レキア…
(唇へのキスはやがて、首筋、鎖骨へと移動して、取り付かれたようにレキアの体を貪りはじめる)
467 :
レキア:2012/06/12(火) 00:53:05.18 ID:KSXzsvVR0
そうだね
昔のこと思い出したらしちゃった…
二人きりみたいだね
私が姫だってこと忘れそう…
(リョウが突然してきた行為にびっくりしながらも抵抗することはなく)
盗賊…来ないといいね
何もなく過ごせるように…
(いつのまに裸体になってしまい貪るリョウが子供みたいに思いながら)
リョウ…好きだよ…
出会った頃からずっと…
468 :
涼:2012/06/12(火) 01:01:22.81 ID:wkT8XvorP
【ごめん、レキアさん、睡魔が迫ってきているようで…】
【ごめんなさい】
【もしよければ、続きは次の機会にしませんか?】
【とても書きやすくて、俺としてはとても楽しかったです】
469 :
レキア:2012/06/12(火) 01:04:13.03 ID:KSXzsvVR0
【残念です】
【時間が時間ですから寝てください】
【はいよかったら次の機会に続きがしたいです】
470 :
涼:2012/06/12(火) 01:07:59.73 ID:wkT8XvorP
【大掛かりなシチュに真摯に付き合ってもらって、
とても感謝しています】
【せっかくここまで書いたので、続きは書きたいですw
また同じ名前で来るので、見つけたら、是非とも声を掛けてください】
【それでは閉めますね。
ありがとうございました。おやすみなさい】
(以下空室)
471 :
シン:2012/06/12(火) 01:17:42.36 ID:nBdn5/gu0
敵かライバルの男に乱暴に犯されるも、それにめげない態度に惚れて甘い雰囲気になる内容で募集します。
NGはグロスカとロリです。
こちら昔は相手に勝つ為必死で努力してきた設定です。
472 :
シン:2012/06/12(火) 01:43:01.79 ID:nBdn5/gu0
落ちます。以下空室。
473 :
フレア:2012/06/12(火) 20:47:16.41 ID:Wlej6SHJ0
使います
ハルファスさん待ちです
474 :
ハルファス:2012/06/12(火) 20:51:34.08 ID:5qirg4+FO
お待たせ致しました
今夜は如何しましょう?続きからでよろしいですか
475 :
フレア:2012/06/12(火) 20:53:08.04 ID:Wlej6SHJ0
続きからで大丈夫ですよ!
この前私で終わったので、ハルファスさんからお願いします
476 :
ハルファス:2012/06/12(火) 21:09:29.77 ID:5qirg4+FO
>>444 (フレアが腰を振ると、そのたわわな膨らみもまた上下に揺れ動き)
(とろけた声で主が頼めば、悪魔は両手を頭の後ろに組み、片目だけを瞑って微笑を浮かべた)
良い光景だな、主は胸の発育がことに目覚ましいから尚更だ
ふむ。だが揺れる様を見られるのはお嫌いと見える
(上辺に残念そうな様子を重ねただけの愉悦の表情を見せ、悪魔は手をさしのべた)
(揺れ動く双丘にそれはあてがわれ、ひたすらに動く彼女を後目に、強く深く揉み始めて)
主の命令なら仕方ない。これならば揺れる心配もないからな、思う存分動いてくれ
(いかにもな笑顔のまま、悪魔はまた下からの突き上げを再開した)
477 :
フレア:2012/06/12(火) 21:17:58.81 ID:Wlej6SHJ0
(羞恥を煽られ、ふい…っとハルファスから顔を背ける)
きゃ…っ
(けれど胸を掴まれると悲鳴を上げて彼の方を見る)
ゃ……っ、駄目…ぇ…っ触っちゃ…っぁあ…ッ!!
(下から突き上げられれば抗議の声は止まり)
(身をピクンっと跳ねさせ、熱くなった頬に涙を零す)
(入口は悦んでいるように、突き上げるそれを締めつけて)
(恥ずかしいのに腰が止まらず、緩慢な動作でそれを続ける)
(抜ける度に結合部から愛液と先程ハルファスに出されたそれの混ざったものが垂れて)
(それが動きを更に潤滑にし、湿った音を立てる)
っ……ん、あぁ…っは…ハルファス……もっと…
もっと…動いて下さい……っ
(喘ぎの混ざった声で、組み敷いている悪魔へとそう頼む)
478 :
ハルファス:2012/06/12(火) 21:30:52.96 ID:5qirg4+FO
ふむ、何か言いたげなようだが、生憎雑音に混ざって聞き取りにくくてな
出来ればもう少し大きな声で話してくれると助かるが
(乳房を揉み解しながら、下からゆっくり、深々と腰を突き上げていく)
(発する水音と喘ぎにくぐもった声を交互に聞き、悪魔はうそぶき先端をつねり上げた)
……あぁ、主の望むがままに
(乞われれば一転、腰の動きは主のそれに反して動き)
(素早く、動きの上から動きを重ね激しく抽挿を繰り返し、完全に流れをフレアから奪い取ってしまう)
(先ほどまではフレアは跨がっていたと形容出来ようが、今は乗らされて、振り回されているようなものであった)
(そして悪魔は手慣れぬ操り人形のように動く主に見つめ、少し乱れた口調で問いかけた)
そろそろ達しそうだが、我が主よ
何処で我は子種を出せばいいのかな……?
479 :
フレア:2012/06/12(火) 21:45:14.11 ID:Wlej6SHJ0
っぁあん…ッ、あ…っあぁ…ッ!
(ハルファスが動き始めれば、何度も身を反らせて喘ぐ)
(整っていた髪は乱れ、肌に張り付くがそれを気にする余裕もなく)
(まるで腰が砕けてしまいそうな感覚に翻弄され、止めどなく涙を零して)
っぁ…あ…ハルファス……ッ
(耐えきれなくなったのか、身体をハルファスの上に倒す)
(密着する体温が心地よく、乳房は押し潰されて形を変える)
(自分とは違い、乱れる様子のない悪魔にせめてもの反撃のつもりか)
(ハルファスの胸元に口付け、遠慮がちに吸って薄い痕を残す)
(悪魔に問いかけられると、彼に抱きつきながら)
っ…中……に、中に下さい……っ
私の中に…出して下さい…ッ
(涙を零して哀願する姿は、どちらが主人なのかを錯覚させる程で)
480 :
フレア:2012/06/12(火) 21:58:56.27 ID:5qirg4+FO
(耐えきれなくなったのか、自らの胸元にしだれかかる主)
(しかしそんなことはお構いなしと言わんばかりに、手は尻を掴み、突き上げる腰は的確に奥を貫いていく)
(主の唇が吸いつくと、僅かに腰の動きは落ち着き、大きな手が彼女の頭を撫でていった)
了解した、我が主よ
ならばお前の肉穴に、悪魔の子種を再び注ぎ込むとしよう
受け取れ主よ、そして共に快楽の頂に上り詰めよう……
(体格差もあり、唇同士は届かない)
(しかし悪魔の長い舌はフレアの口内に滑り込み、その舌に巻き付くようにして愛撫を始めて)
(宣言通り、抜く気配の無い肉棒は最後の仕上げとばかりに何度も何度も少々の膣を突き上げて)
(最奥、子宮口に密着したまま三度目の絶頂を迎え、白濁で彼女の中を埋め尽くしていった)
481 :
フレア:2012/06/12(火) 22:05:05.52 ID:Wlej6SHJ0
(頭を撫でられれば、無意識にか甘えるように身を寄せて)
(頭の上に聞こえる悪魔の低い声が耳に心地よく響く)
っ…ん、んん…ふぁ……ん…ん……
(初夜の頃は驚き思わず怯えてしまった口付けだが、今では自分からも舌を絡めるようになっていて)
(たどたどしく舌を絡ませ、身を震わせる)
ぁ…っぁああ…ッハルファス……ハルファス…――…っ!
(最後に呼んだ名前は高く長く尾を引いて)
(身体の中に熱いそれが流れ込んでくると、勝手に腰が小さく跳ねる)
あ……ぁあ……、熱い……
(その熱さに浸りながら、ハルファスに体重を預ける)
(早い呼吸を繰り返しながら、涙をためた目で彼を見つめて)
(胸板にした様に、身を少し乗り出して彼の首筋に口付ける)
482 :
ハルファス:2012/06/12(火) 22:14:24.55 ID:5qirg4+FO
(長い絶頂、長い射精が悪魔の身を震わせた)
(断続的に送り込まれる精を主の膣内に吐き出しながら、悪魔は自らの上でうなだれる主を抱き締める)
(舌を戻し、首筋に吸いついてくる彼女をそのままに、肉棒をゆっくりと引き抜いた)
少し休むとするか
あまり長くやってしまうと、主の身体が保たんだろう
(潤む瞳を見つめ返し、フレアの乱れた髪を手櫛で梳いて整える)
(まだまだ肉棒は萎えを知らぬが、その辺りの我慢が出来ぬような悪魔でもない、と自分自身を評価して)
(とりあえずは自分の身体から主を降ろそうと試みてみた)
【この後どうします?まだこちらはやれますが、展開とか変えましょうか】
483 :
フレア:2012/06/12(火) 22:20:41.62 ID:Wlej6SHJ0
ぁ……あ……っ
(中から熱いそれが抜けていくと、震えた声を上げて)
(収縮を続ける割れ目から、混ざり合った液が零れていく)
(手櫛で髪を整えてもらうと、目を細めて微笑む)
……お腹…膨らんじゃいそうです…
(そう呟いて、また甘えるようにハルファスに身を寄せる)
(そのまま少しまどろんだ後、不意にここが昼間の室内だと思いだして)
ご…ごめんなさい、私…っ
(今までの自分の痴態を思い返し、顔を両手で覆って)
(身を起こすと今はハルファスの胸板で隠されている胸が見えてしまうので、そのままの体勢で頬を再熱させる)
【そうですね、よかったらお風呂…とかどうですか?
もしハルファスさんにしたい展開があれば合わせます!】
484 :
ハルファス:2012/06/12(火) 22:39:00.49 ID:5qirg4+FO
(行為の終わった余韻を噛みしめながらの一時に、悪魔もまんざらではないように頬をゆるめる)
(身を寄せられると漏らすように笑い、その額に口づけをして答えた)
我としては構わんのだが、もしこのまま悪魔の子を孕むことになったらどうする気なのかな?
もう何遍も中で果てた我が言うことではないのだろうが……確認も取っているのだし、つまりはそういうことなのだと受け取るぞ
(突然顔を隠し、恥ずかしがり出した主に対し、またいつもの意地悪げな笑みを浮かべて)
(そのまま上体を起こすと、フレアを抱きかかえて立ち上がった)
さて、汗もかいた。風呂にでも入るとしようか
まぁ……お互いの汁で身体中まみれていたいと言うなら別だが
【成る程、良い案ですね。お風呂でまたご奉仕といきますか】
485 :
フレア:2012/06/12(火) 22:49:59.40 ID:Wlej6SHJ0
孕……っ
(思わず想像してしまったのか、上擦った声を上げて)
(納得している悪魔から視線を反らし、自分の腹部に手を当てる)
(抱きあげられると身を一瞬強張らせたが、すぐにそれを解いて)
そ…そんな事ないです…っ
お風呂、入りたいです
(わざと意地悪を言う悪魔にそう言い返して、彼の腕に身を預ける)
(いつもならば降りようとするのだが、今は自力で歩けそうになくて)
(快楽の余韻はまだ続いており、腰は砕けてしまったようにまだ力が入らない)
(浴室は既に片づけられており、雨の日の囁かな娯楽のつもりか湯船に花が浮いている)
(相変わらず室内は薄明るく、恥ずかしげに悪魔の胸板に顔を隠す)
486 :
ハルファス:2012/06/12(火) 23:00:35.99 ID:5qirg4+FO
……嫌なら対処法など幾らでもあるが? 悪魔だからな、我は
まあそう易々と膨らむこともあるまいがな、くくく
(抱きかかえて歩き出しながら、そう告げて)
(腕の中で緊張したり、身を預けたり、一喜一憂する小さな身体に、軽く笑いかけても見せた)
(風呂場につけば、桶に湯を汲み、浴槽の隣に座り込み)
(膝の上に彼女を座らせ、そのままそっと肩から湯をかける)
(……のだが、硬いままの肉棒は萎えないままで)
(彼女の背に当たり、熱ばかりを伝えてしまう)
ほら、手を退かさねば身体を洗えぬぞ?
我としては自ら洗うのでも構わんがな
487 :
フレア:2012/06/12(火) 23:09:13.70 ID:Wlej6SHJ0
(温かい湯が肌を撫で、汗を流していく)
(ハルファスの膝の上でされるままになりながらも、背中に当たる熱が気になって)
自分で洗えます……っ
(そう言って立とうとしたのだが、やはり足腰がたたず)
(浴室の床に座り込んでしまう)
(偶然なのかそうでないのか、丁度ハルファスの足の間に跪くような体勢になってしまって)
ぁ……
(目の前にある悪魔のものを直視してしまい、小さく声を洩らす)
(こんなに大きなものが今まで自分の中に入っていたのだと思うと、信じられない)
………
(視線をずらし、気恥ずかしそうに唇を小さく噛んで)
(ハルファスの足の間に跪いたまま、時折何かを尋ねるかの様に彼を見上げる)
488 :
ハルファス:2012/06/12(火) 23:16:54.06 ID:5qirg4+FO
ん? そうか、主がそう言うならば仕方あるまい
(立ち上がろうと身を離すフレア、しかし足元はおぼつかず、そのまま膝を折ってしまう)
(すると、ちょうど彼女は自らのモノの目の前に跪き)
(それを目の当たりにしてなのか、黙り込んで視線だけを此方に向けてきた)
……どうした我が主よ、もしかして我の身体から洗ってくれると言うのかな?
跪いているということは、それとも奉仕の続きか? どちらにしても、我は大歓迎だが
(そう言いながら目の前に剛直を突き出す悪魔)
(先ほどまでフレアを犯し、種付けをしていた男のシンボルは)
(たとえ湯に晒されても消えようのない雄の臭いと、先ほど犯していた牝の香りを立ち上らせていた)
489 :
フレア:2012/06/12(火) 23:24:30.61 ID:Wlej6SHJ0
(目の前にそれを突きつけられれば、身を少し竦ませて)
(けれど決心をしたように小さく頷くと、ハルファスのそれへ唇を近付ける)
(先端に口付け、それを両手で包むと、ゆっくりと口内に入れていく)
(寝室でした時とは違い、今度は最初から奥まで口へ入れて)
ん……、ん…ぅ……
(舌で筋をなぞりながら、口から抜いていき)
(数度緩慢にそれを繰り返した後、それを口から完全に抜いて)
(舌先でハルファスのそれを丁寧に舐めていく)
(剛直だけでなく、自分の愛液で濡らしてしまった根元の袋や足の付け根までを舌でなぞっていく)
…んん……、っ…ん……
(興奮してしまっている事が自分でもわかる)
(けれどそれに気付かないふりをしながら、懸命にそれに奉仕を続ける)
490 :
ハルファス:2012/06/12(火) 23:31:08.24 ID:5qirg4+FO
(これは奉仕なのか清めているのか、むしろそれらを兼ねた何かなのだろう)
(今度は自らが手を加えることもなく、純粋に彼女に任せて剛直を舐めさせていく)
(湯船から立ち上る湿気は何をせずとも体温を上げ、肌に湿り気を帯びさせる)
(終始髪を払い、撫でることにのみ集中する悪魔)
(彼がこれしきで満足しないことは、その喉を無理やりに犯されたことのある彼女が一番よく知っているはずだ)
さて、どうするのかお手並み拝見だな主よ
我としては、ずっとその可愛らしい口にくわえさせているのもよいのだがな?
491 :
フレア:2012/06/12(火) 23:42:50.66 ID:Wlej6SHJ0
(一通りを舐め終えると、少し呼吸を落ちつけて)
(先程までは隠そうとしていた自分の胸に手をやる)
ん……
(自分で胸を持ち、それでハルファスのものを挟む)
(熱いそれの鼓動が胸に伝わり、それでこちらの鼓動も跳ねあがって)
…ハルファスの……すごく、熱いです……
溶けてしまいそう…
(ひとり言の様に小声で呟きながら、胸での奉仕を始める)
(時折胸の突起が肉棒に擦れると、ピク…と肩を震わせて)
ん……、ぁ……あ…
(湿った音が湯船に響き、それを耳から振り払おうとするように)
(顔を下へと向け、舌を伸ばして胸からはみ出る部分を舐め撫でる)
492 :
ハルファス:2012/06/12(火) 23:50:18.39 ID:5qirg4+FO
ん……?
(悪魔の目に飛び込んできたのは、普段から晒すことを恥ずかしがる大きな乳房)
(それが持ち上げられたかと思えば、悪魔の剛直はその実りの谷間へと沈み込んでいった)
(湯や蒸気により火照った身体は滑りが良く、唾液も絡んだ剛直は、柔らかな膨らみの感触に見る見る硬さを増していった)
ほう……まさかフレア自らこの様な奉仕を持ちかけるとは、意外だな
ふふ、だが良いぞ。とても柔らかく、心の臓の鼓動が響いて、心地良い
(溶けてしまいそうだと言われると、軽く頭を撫でてやり)
(先走りを溢れさせながら、胸での奉仕に快感を貪っていた)
493 :
フレア:2012/06/13(水) 00:04:25.56 ID:s/q23Ybh0
(先走りが垂れてくると、それが潤滑油となって滑りを良くして)
(熱いそれのせいでこちらの体温もどんどん上がっていくように感じる)
…ハルファス…
頭…もっと、撫でて下さい……
貴方に撫でられると…とても…気持ちがいいです…
(胸での奉仕をしながら、そう口にする)
(胸の突起を擦りつけるようにしながらそれを挟み、自分の胸ごと刺激していく)
(まるで自慰でもしているようで、羞恥が神経を更に過敏にしていく)
っ……、ぁ……あ…ッ…ん……ぅ…ぁあ……
(小さな声を洩らしながら、その合間にハルファスのものを舐めて)
(胸の谷間から零れた先走りが、肌を伝い落ちていく)
494 :
ハルファス:2012/06/13(水) 00:15:29.63 ID:vtcqlaYdO
(粘質の先走りにより増した滑りは、胸が剛直をしごく度に淫靡な水音として表れて)
(お互い、既にベッドでまぐわっていたときと変わらぬ熱の中にいた)
……やれやれ、これではどちらが主なのか分からんな
ほら、もっと強く胸を揺らせ、唇で吸いつけ
頑張れたら、ご褒美をやるぞ?
(困ったように笑い、ぽんとフレアの頭を叩いてから、奉仕をする合間撫で続けてやり)
(愛しげに指を髪に絡めたりと、静かな時間が続いていく)
ん……そろそろ、出す
口で……また飲み干せ……
(突起の刺激が伝わると、軽く呻くように悪魔が反応する)
(脈動が強くなり、舌が這う度にそれは回数を増していく)
(そして突起がカリ首に引っかかり強く刺激が伝わると、悪魔の剛直は少女目掛け精を迸らせた)
495 :
フレア:2012/06/13(水) 00:26:27.85 ID:s/q23Ybh0
(髪を撫でる心地よさが加わり、体に熱が昇って)
(ハルファスのそれが脈打つのを感じ、言われるままにそれを吸い上げる)
っんん……ッ!!
(口内にまたそれを出されれば、まるでこちらも達してしまったかの様な感覚に襲われ)
(身をピクピクと震わせながら、精液を飲んで行く)
(全てを飲み干すと、胸から手をはなす)
(胸は先走りで濡れ、時折小さな雫を伝わせて)
(外から響く雨音より、自分の鼓動の音の方が大きく感じて)
(顔を赤く染めたまま、自分の胸を両手で押さえる)
【すみません、この前より早く眠気が……
次レスあたりで落ちさせていただいて大丈夫でしょうか?このままだと寝落ちしてしまいそうで…;】
496 :
ハルファス:2012/06/13(水) 00:37:52.29 ID:vtcqlaYdO
つっ……!
(自らが手を下すまでもなく、快楽により絶頂を迎え)
(また少女の口めがけ、余すところなく白濁を満たしていく)
(軽くその口に出し入れしてから引き抜けば、またフレアは喉を鳴らし目の前でそれを胃に収めていって)
(手を離せば、胸はたゆんと揺れて扇情的に跳ねて見せた)
……よくやったフレア、まさに契約に違わぬ奉仕だった
ふふ、ご褒美をくれてやらねばな。湯船に手をつき、尻を向けよ
もう、辛抱が出来そうにない……
【はい、といいますとこれで終了?中断ですかね?】
497 :
フレア:2012/06/13(水) 00:43:43.65 ID:s/q23Ybh0
【中断、でもよろしいでしょうか?
終了は区切りをつけてからさせていただければ…と思います】
498 :
ハルファス:2012/06/13(水) 00:47:40.96 ID:vtcqlaYdO
>>497 【分かりました、それでは中断ということで】
【此方としてもフレアさんのRPはとても好みですので、長引く分であれば大歓迎です】
【では明日は無理とのことでしたが、またご都合の良い時間を伝言板にお願い出来ればと思います】
499 :
フレア:2012/06/13(水) 00:52:12.86 ID:s/q23Ybh0
【ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです
それではまた伝言をしますね
今日もありがとうございました。おやすみなさい】
500 :
♂:2012/06/13(水) 01:02:21.75 ID:go2K/RK00
戦士系シチュ、シリアスな雰囲気でお相手募集です。
何かしらトラウマを持った女性とそれを癒す仲間
もしくは両方トラウマ持ち
NGはグロスカです。希望がおありでしたら遠慮せず仰ってください。
501 :
♂:2012/06/13(水) 01:21:13.92 ID:go2K/RK00
以下空き室です
あなたではない他の人を好きなこちらを、ヤンデレな感じでぐちゃぐちゃに犯してください
NGはグロスカです
落ちます
504 :
アリス:2012/06/13(水) 22:39:00.37 ID:H8SZHAH1O
>>502で再募集します
こちらは幼い頃に命を助けてくれた冒険者のことが好きといった設定です
505 :
アリス:2012/06/13(水) 23:00:49.52 ID:H8SZHAH1O
ラスト募集あげ
落ちます
507 :
グロリア:2012/06/14(木) 12:32:47.56 ID:W+3IXZuLO
こちらは武芸の達者な姫、国が墜ちたために他の者たちと戦利品がわりに連行されてきた。
状況が状況なので、派手に抵抗することはできません。
こんな設定でお付き合いいただける方を募集しますね。
お相手はどんな身分の方でもOKです。
508 :
グレイス:2012/06/14(木) 12:35:27.22 ID:gV/Of5ZN0
相手よろしいですか?
509 :
♂:2012/06/14(木) 12:36:04.62 ID:giRc0+QT0
敵側の騎士役をしてみたいです。
最後まで嫌がる展開でもよろしければお相手お願いしたいです。
NGありましたらお聞かせください。
510 :
♂:2012/06/14(木) 12:36:46.24 ID:giRc0+QT0
失礼しました。落ちますね。
511 :
グロリア:2012/06/14(木) 12:36:51.61 ID:W+3IXZuLO
はい、お願いします。
そちらはどんな方を想定しておいでですか?
512 :
グレイス:2012/06/14(木) 12:38:12.39 ID:gV/Of5ZN0
こちらは敵国の王子でいいですか?
戦利品ときた姫を犯したいです
513 :
グロリア:2012/06/14(木) 12:39:18.79 ID:W+3IXZuLO
514 :
グロリア:2012/06/14(木) 12:43:07.88 ID:eXDNFmKf0
>>512 いいですね、ではそれで。
こちらはグロ・スカがだめで、縛りや軽い暴力などまでOKです。
書き出しはお願いしてもいいですか?
515 :
グレイス:2012/06/14(木) 12:44:13.97 ID:gV/Of5ZN0
苦手わかりました
では少し書き出しますね
516 :
グロリア:2012/06/14(木) 12:45:46.37 ID:W+3IXZuLO
はい、お願いします。
517 :
グレイス:2012/06/14(木) 12:49:00.18 ID:gV/Of5ZN0
(戦いに負け、戦利品として来た姫が家来とともにやってきた)
ありがと
家来達横にさがれ
(姫から離れ横に配置)
こんにちはグロリア姫
元姫かな?
俺がここの王子のグレイスです
(優しく微笑むが言い方は皮肉)
戦利品として俺の前にきた気分はいかがですか?
(椅子に座ったまま身動きできないように手が縛られた姫を見て)
518 :
グロリア:2012/06/14(木) 12:56:14.33 ID:W+3IXZuLO
あなたがね。
お噂はかねがね聞いておりましたわ、王子。
(相手の皮肉など、全く意に介さない様子で口許を釣り上げ)
は、楽しいものではありませんことよ。
あなたがこうなるかも知れなかった立場ですわ。
(きりりとした表情は全く弱気をみせておらず、背筋もしゃんと伸ばした姫らしい姿勢で向き合い)
【書き出しありがとうございます】
519 :
グレイス:2012/06/14(木) 13:04:12.78 ID:gV/Of5ZN0
ほう
噂で…ですか
さぞかしいい噂だろうなぁ
俺がこの立場に?
ははっ!ないない!
ここの国は強いからね
(強気の姫に近づき)
それにしてももったいない
綺麗な姫が敵国にいる…
(耳元で囁き)
グロリア…交わりはしたことありますかな?
520 :
グロリア:2012/06/14(木) 13:11:43.50 ID:W+3IXZuLO
ええ、それはいい噂でしたわ。中々に傲慢な男だとね。
今は勝利に酔えはよろしいでしょう。
ですが、あなた方の乱暴がいつまでも通じると思ったら大間違いです。
(近付いた王子を見上げて、ふっと笑いを見せ)
囚われのわたくしに、過分の褒め言葉、痛み入りますわ。
なっ……ばかを言わないでください!
そんなふしだらなことがあるわけありません。これでも一国の姫です。
(かっと赤くなり、始めて感情を表に出して)
521 :
グレイス:2012/06/14(木) 13:19:40.10 ID:gV/Of5ZN0
傲慢?ひどいですねぇ
わかってくれたらそんなことないですよ?
一国の?元ですけどね
姫となれば後継者をつくらないといけないんですよ?
いつかはすることです…
俺も後継者が欲しくてね…
(姫の手の甲にキス)
(さりげなく腰に腕を回して耳元で囁く)
522 :
グレイス:2012/06/14(木) 13:20:26.68 ID:gV/Of5ZN0
【PCが重くなってしまって遅くなってしまってすみません】
523 :
グロリア:2012/06/14(木) 13:26:05.17 ID:/cjfcd110
どうだか……。
そんなことは分かっていますわ。ええ、今となっては元にすぎません。
……いずれは決められた方と縁組し、私は子を産まねばならない。
ですが、あなたに後継者など、産んで差し上げるつもりはありません。
(慌てて手を引っ込めて、王子をにらみつけ)
524 :
グロリア:2012/06/14(木) 13:27:22.95 ID:W+3IXZuLO
【いえ、お気になさらずー】
525 :
グレイス:2012/06/14(木) 13:34:44.96 ID:gV/Of5ZN0
う〜ん…嫌われてるみたいですね
(ちょっと困ったようなしぐさ)
グロリアわかってないなぁ
君は戦利品としてきたんだから拒否はできないはずだけどな
優しくするからさ…
(軽く胸に手をおいてにやつくと家来に命令)
(姫を家来が押さえつける)
言うことは聞こうね?
わかったなら…
(再び家来に命令すると寝室へ連れられてしまう)
526 :
グロリア:2012/06/14(木) 13:40:43.48 ID:W+3IXZuLO
この状況であなたを好きになれるわけがないでしょう。
(またじろりと見て)
確かに私は献上された戦利品ですが、あなたの床に侍るなんて……!
嫌、離しなさいっ!
(押さえ付けられて、じたばたとするが、抵抗むなしく寝室へ引き立てられ)
あっ!
(豪華なベッドに放り込まれた)
527 :
グレイス:2012/06/14(木) 13:47:29.92 ID:gV/Of5ZN0
(数分後寝室にやってきた)
ちょっと家来が乱暴にしちゃったかな?
やっと二人きりになれた…
(がばっと姫の上に覆いかぶさり腕を押さえつける)
こんな極上な姫が来てるんだ
やらないなんておかしい
グロリア…優しくするよ…
(首筋に舌を這わせて舐めていく)
(片手で着ている服をいっきに脱がして上半身が丸見えにしてしまう)
(そのまま胸を揉みだし指で乳首をつまむ)
528 :
グロリア:2012/06/14(木) 13:54:58.58 ID:W+3IXZuLO
この国の教育はどうなっているんです!
失礼にもほどが……。
……っ。
(さすがに驚いた様子で、自分の上の男をみて)
極上……?
私は遊び女ではありません!
あ、いやあ!
(着ていたドレスは簡単に剥ぎ取られて、それなりの膨らみが弾み出て)
ん、く……っ。
(くすぐったいような甘いような感覚に、固く目を閉じて横を向く)
529 :
グレイス:2012/06/14(木) 14:00:12.87 ID:gV/Of5ZN0
あとできつく言いつけておくさ
グロリアには優しくしろってね
わかってるさ
遊び人じゃない
(胸を揉みながらだんだん立ってきた乳首をちゅっと舐め、舌でれろれろとする)
(指で乳首を弄ると唇に貪るようなキスをする)
力を抜いて…
我慢はよくないよグロリア…
530 :
グロリア:2012/06/14(木) 14:08:42.36 ID:W+3IXZuLO
そういう問題ではなくて……。
いやっ!
離して、触らないでっ!
あ……いやっ!
んうっ!
(的確な責めで乳首はしっかり立ってしまい、キスをされると頭をふって逃げようとするが)
我慢なんか……っ!
いやですっ!
(足をばたつかせて抵抗したせいで、長いスカートがめくれあがり、白い足が剥き出しに)
531 :
グレイス:2012/06/14(木) 14:16:56.77 ID:gV/Of5ZN0
ん?違うのか?
優しくされたいんだろ?
(キスをしながらも舌が絡まる)
(胸をゆっくり揉みながら、もう片方の手が脚へ伸びる)
綺麗な脚を見せちゃって誘惑してるのかい?
本当はしたかったってことかな?
(太股に手を伸ばし触っていく)
(下着に触るか触らないかをずっと行い焦らす)
532 :
グロリア:2012/06/14(木) 14:21:15.65 ID:+iaW4VAt0
【すみません、せっかくですが家族が帰って来てしまいましたので】
【ここで中断させてください】
【ごめんなさい!】
533 :
グレイス:2012/06/14(木) 14:23:54.85 ID:gV/Of5ZN0
【残念です…】
【わかりました】
【では落ちます】
534 :
ガーネット:2012/06/14(木) 17:24:52.35 ID:6HyavX7F0
当方、男性的な口調の女騎士と言う設定で男性を募集してみます。NGはスカグロ、シチュ等は相談で決めたいと思います。
落ちます
536 :
♂:2012/06/15(金) 19:31:43.00 ID:nd1GaPWz0
西洋風の軍隊、騎士団または魔族シチュで上司の女性を募集します。
上司の方針に反発し彼女を殺めようとするが、愛情ゆえにそれができず最終的にラブイチャに...という流れでしたいです。
NGはグロスカです。
537 :
♂:2012/06/15(金) 19:59:00.22 ID:nd1GaPWz0
落ちます
538 :
♂:2012/06/16(土) 20:52:18.26 ID:m8M5A64n0
西洋風の軍隊、騎士団または魔族シチュで上司か同僚女性を募集します。
上司の方針に反発し彼女を殺めようとするが、愛情ゆえにそれができず最終的にラブイチャに...という流れでしたいです。
NGはグロスカです。
539 :
♂:2012/06/16(土) 21:10:06.77 ID:m8M5A64n0
落ちます。
540 :
♀:2012/06/16(土) 23:22:39.85 ID:tri2YTtp0
当方、受け攻めどちらも対応可能です。
希望するシチュは特にありませんので、ご提案いただければ適宜検討の上対応させていただきます。
NGはスカ行為等ですが、程度によっては可。
あまり幼い子の役割はやや苦手です。
541 :
♀:2012/06/16(土) 23:43:07.00 ID:tri2YTtp0
退散します
落ちですー
542 :
ガーネット:2012/06/17(日) 01:49:28.95 ID:YHgKp/jo0
543 :
ガーネット:2012/06/17(日) 01:57:43.32 ID:YHgKp/jo0
落ちます
544 :
♂:2012/06/17(日) 12:27:25.49 ID:crbIPt270
545 :
シン:2012/06/17(日) 12:31:05.82 ID:crbIPt270
あ、あと続けられるのが5時くらいまでですが、それでもよろしければお願いします。
546 :
シン:2012/06/17(日) 12:53:57.33 ID:crbIPt270
落ちます。
以下空き室です
547 :
アスター(♀・魔導士):2012/06/17(日) 20:50:37.96 ID:RbKTsdk50
(獣人として返り討ちにしたり、長く人里離れたパーティー(複数役できる方はパーティ全員)としてたまらず、
などなどで襲ってねっとり攻めてくださる()模写できる方いらっしゃいませんか?)
20代半ばで冒険の経験より魔術の知識の方が多いタイプ。
性格は真面目で正義感は強いけどちょっとおっとりしてるというか抜けてる丁寧口調。
容姿は160cmくらいの身長でロングの黒に近い紫髪を緩く1本の三つ編みにまとめてあり、
色白で胸とお尻は大きめ設定です。
548 :
淫魔ロキ:2012/06/17(日) 20:51:53.99 ID:7BqFLE6W0
お願いできるかな?
こんばんは、よろしくお願いいたします^^
どういった流れがいいですか?
あとNGや希望もどうぞ。
こちらのNGはスカ激しい暴力、あと出来れば媚薬はちょっと遠慮していただきたいです^^;
希望は....全裸より着衣エロと立ちバックが好きですw
550 :
淫魔ロキ:2012/06/17(日) 20:57:02.56 ID:7BqFLE6W0
ありがとうございます
シチュに関してはダンジョンで迷って渡しに襲われるか
私を討伐に来て返り討ちにあうというのはどうですか?
ちなみに触手は使っていいのかな?
(希望に関しては私のストライクゾーンですw)
ではダンジョンに迷ってのシチュでかまいませんか?
触手は大丈夫です^^ あっ、出来れば最終的には本体に犯されると嬉しいですw
ストライクゾーンが近くてよかったですw
では書き出しは私からしましょうか?
552 :
淫魔ロキ:2012/06/17(日) 21:03:00.70 ID:7BqFLE6W0
構いませんよ
勿論私の物でたっぷり突いてあげますよ・・・
それも何度も中に出してね
ありがとうございます
ご好意に甘えるとします
[ありがとうございますでは改めましてよろしくお願いいたします]
(朽ち果てた古い遺跡のようなダンジョンを一人の魔導士が杖に明かりと灯して進む)
......おかしいわね、地図と全然合わないわ..。
(地図と自分のいる部屋をしばし見比べる。)
554 :
淫魔ロキ:2012/06/17(日) 21:11:26.42 ID:7BqFLE6W0
またココに迷ってきたか
バカな奴だ・・・
(遺跡の奥からロキが様子を見にいく)
あれは魔導師・・・それも女か
これは楽しめそうだ
(自らの触手を伸ばしアスターを捕らえようとする)
この印...仕掛けを指してるのかしら.......?!
(地図から顔を上げたらふと影の中で蠢くものが眼に入り、咄嗟に雷を杖から放って距離を取る)
魔物?!姿を見せなさい!!
(雷の明かりでははっきりと姿を捉えることが出来ず更に炎の玉を影の中に送り込む)
556 :
淫魔ロキ:2012/06/17(日) 21:22:03.26 ID:7BqFLE6W0
もう少しだ
(あと少しで触手が届く寸前で)
気づかれたか!
しかしこのくらいの攻撃では・・・
(手をかざし投げつけられた火の玉を軽く消し去って)
呼びましたか・・・
私はこのダンジョンの主、ロキと申します
(挨拶と同時に無数の触手がアスターに纏わり付く)
...ロキ?あなたが.......ひゃっ?!
いつの間にっ........っ離しなさい!!!
(四方八方からまとわりついてきた触手数本に杖から攻撃を当てるものの一掃する事は出来ず
段々と身動きが取れなくなっていく)
558 :
淫魔ロキ:2012/06/17(日) 21:31:54.13 ID:7BqFLE6W0
私のことを知っていましたか・・・
それならこの後どうなるかは知っていますね
(彼に襲われた女性はセックスのことしか考えられない淫乱にされて後街に開放されるのであった)
まだ抵抗しますか・・・
それならこうしましょうか
(杖に触手を絡めそのまま奪い去ってしまう)
まさか、こんな所で一人で鉢合わせてしまうなんて.....っ
(何か策は無いかと必死で今まで読んだ本を思い返してる)
...あっ...!
(最後まで抗ってみたもののあっさりと杖を取り上げられてしまい、再びダンジョンの中が静まり返る)
560 :
淫魔ロキ:2012/06/17(日) 21:44:26.70 ID:7BqFLE6W0
よかったじゃないですか・・・
私の襲われて犯されるのですから
(杖をそのまま腐らせ跡形も無く消し去ってしまう)
もうお終いですか?
それなら私から責めますね・・・
(アスターの衣服の中に触手が入り込んで全身を撫で回し始める)
それのどこが喜ばしいのですかっ....!
でも...私は最後まで抗ってみせますよ!
なんとしてでも帰ってふたたびあなたを倒しに戻って見せます!!
(力強い眼差しを向ける)
...っ!!
(服の隙間から触手が滑り込み、コルセット型の防具で強調された豊満な胸や
ローブのスリットと膝上ブーツから覗く白い太ももにまとわりつき、歯を食いしばって感触に耐える)
562 :
淫魔ロキ:2012/06/17(日) 21:57:18.08 ID:7BqFLE6W0
中々強気なお嬢さんだ
だが、今までそう言ったが最後まで耐えられたのはいないのは知ってるね
(服の中の触手が乳首を探り当て舐めまわす)
いい身体じゃないか・・・
声は弄り甲斐がありますね
(太ももの触手は上に伸び素股をするようにワレメに挟まり前後に擦りあげる)
それでも...諦めてしまったらそこですべて無に.....
..っ.......ふ....
(気を強く持ち続けようと言葉を返すが身体の敏感な箇所を攻められて
口をつぐみ漏れてしまいそうになる嗚呼を飲み込む)
ぅぐ.....っは....ん......
(小さな下着だけで隔てられた割れ目をぬるぬると触手に往復され、
自分の意思とは無関係に徐々にうす布が湿り気をおびていく)
[遅レス長考申し訳ありません]
564 :
淫魔ロキ:2012/06/17(日) 22:08:09.54 ID:7BqFLE6W0
諦めた方が気持ちよくなれますよ
彼女達のように・・・
(ダンジョンの奥ではアスターも知った顔が触手に犯されて喜んでいる)
それに身体は正直ですよ
もう甘い蜜を垂らしてる・・・
(愛液を啜るように触手から舌が伸びてワレメを開いて舐め始める)
565 :
淫魔ロキ:2012/06/17(日) 22:08:53.78 ID:7BqFLE6W0
構いませんよ
これから10分程度待ってもらえますか?
ぅ.....?!あの子達...こんな..っ所に.....ん..
なおさら.....諦める訳には..っはぁ.....
(身体をピクピクと震わせながらも押し寄せる快楽に必死で飲み込まれないようにしてる)
.....っんぁあ!...ぃやっ...やめっ...ぁ......
(すっかり濡れて透けてしまった下着を横にずらされて直接煽られてた割れ目を
舐め上げられついにたまらず声を漏らしてしまう)
567 :
淫魔ロキ:2012/06/17(日) 22:19:40.31 ID:7BqFLE6W0
おや、知り合いですか?
皆も貴女が仲間になるのを待っていますよ
(女たちは口々にロキの気持ちよさをアスターに話しかける)
いい声をあげましたね
もっと聞かせてもらいますよ
(舌はクリの同時に舐めあげ責めたてる)
【戻ってきました】
っ..かわいそうにっ......
きっと..私が助けて.....んんっ....
(身体を煽られビクビクと反応し、胸や割れ目の突起を固くしながらも
かつて共に戦った事のある顔を見てふたたび抗う意思が少し戻る)
いやっ...いやぁ...あっ...くぅっ......!
(容赦なく敏感に強調されたクリを攻められ、、腰をビクビクと跳ねさせてしまう)
569 :
淫魔ロキ:2012/06/17(日) 22:29:43.86 ID:7BqFLE6W0
言葉だけは勇ましいが・・・
このいやらしい乳首はどうなんだ?
(コルセットを引き下げ乳房を曝け出すと固く尖った乳首が現れ)
(そこに触手が吸い着き引っ張るように吸いまくる)
腰が動いてますよ
クリは流石に弱かったようですね
(細い触手が巻きついてクリを激しく扱きあげる)
魔導士の力は....意思からくるもの.......
あなたがこの身体に何をしようと......心が壊れ..なければっ....
...ぁっ......ふぁっ!
(防具を開かれると柔らかそうな大きく白い胸が零れ出るように露にされ、
ぷっくりと膨らんだ突起を吸い上げられると大きく肩と双丘を跳ねさせる)
ひゃっ...やぁ......っはあ...
(遠慮なく過敏な箇所をしごかれ限界を告げるように割れ目がヒクつき小刻みに震えだす)
571 :
淫魔ロキ:2012/06/17(日) 22:43:03.33 ID:7BqFLE6W0
素晴らしい・・・
しかし意思は快楽には勝てないんですよ
あれを見なさい彼女は高潔な魔導師であったが今ではこの有様ですよ
(一番前で腰を振っているのは稀代の魔導師と呼ばれた女性の成れの果てであった)
マンコがヒク付いていますよ
見たいと思いませんか?
(アスターをM字開脚の格好で吊るし上げ丸見えになったマンコに指の太さの触手が入りかき混ぜ始める)
...いくらこんな光景を...見せつけてもっ..無駄、です.....
(与えられる刺激に身体を震わせ、息を荒げて頬を紅潮させても眼を光はまだ失わず)
ひぅっ!!....ああっ!...あっ..んん....く....やん.......
(不安定な格好で吊るされて割れ目を煽られるとたまらず上ずった声を漏らし、
胸を突き出すように背中を仰け反らせる)
[あっ、遅くなりましたがお帰りなさいw]
573 :
淫魔ロキ:2012/06/17(日) 22:57:44.35 ID:7BqFLE6W0
見るだけでは満足しないか
それならこういうのはどうだ?
(触手で繋がってるせいなのかロキがアスターを犯しているイメージが怒涛のように意識に流れ込んでくる)
いい歌声だ
もっといやらしく歌うがいい
(乳首、クリを扱きながらマンコの奥をかき混ぜ続ける)
【早く入れたくて戻ってきたんですよw】
っ?!?!..........っは..っは.....はぁ....やっ..!!!
(いきなり直接脳内に叩き込まれた映像を必死で振り払おうと必死になり、
乱れた息で豊満な胸を激しく上下させる)
あっんん.....やっ..やぁ....ダ、メっ...ぁああああああっ!!!!
(容赦ない責め立てに全身をガクガクを震わせ、たまらず絶頂を迎えてしまう)
[ありがとうございますw それならやはりここは早く折れてしまった方がいいんでしょうか?
それとも最後まで意思を持ってた方がお好みですか?]
575 :
淫魔ロキ:2012/06/17(日) 23:11:42.81 ID:7BqFLE6W0
いいだろう?
女たちの快感も味合わせてやろう
(犯されている女たちの経験が全て快楽と共に脳に送り込まれる)
いいイキようだ
もっと感じるがいい
(絶頂を迎えても触手がマンコをかき混ぜるのを止めようとはせず激しくなってゆく)
【そうですね・・・折れておねだりした方が興奮するかもです】
...っはあ...は......っは.....ああああああぁっ!!!!
(さすがに何人もの溢れんばかりの快感の記憶を流し込まれ、
脳に与えられて刺激と絶え間なく割れ目をかき回し、身体を這う触手の刺激で
ふたたび絶頂を迎え、ガクリと気を軽く失ったようにうな垂れる)
[分かりました、私も本番に行きたいですし...]
577 :
淫魔ロキ:2012/06/17(日) 23:24:30.90 ID:7BqFLE6W0
さっきまでの威勢はどうしました?
意思の力で耐えるんでしょう・・・
(気を失っても触手は子宮口を広げ中まで犯し始める)
そろそろ頃合いか・・・
(アスターの股の下でロキのペニスが見せ付けるように勃起する)
女よ・・・素直にこれが欲しいと言ってみないか・
(ワレメにチンポを挟み軽く素股をする)
っ......んぁ.....あ....ふぁ........
(絶え間なく与えられる刺激でうっすらと意識は戻るが、
もう声を押さえる意思どころか、流し込まれた思念で軽く記憶を混乱させてしまってる)
....っは......ぁ...
(ずるりと割れ目を奥までかき回してた触手を引き抜かれるとトロリと濃い愛液が溢れてダンジョンの床まで滴り落ちる)
あっ..ん...ぅっ......
(最初に流し込まれた自分がロキに犯されてる思念が脳内で蘇り、
濡れた眼には色欲と自分のヒクつく割れ目をなぞってるロキの大きく張りつめたモノしか映ってない)
....ロキ..さ..ま.........
579 :
淫魔ロキ:2012/06/17(日) 23:37:42.39 ID:7BqFLE6W0
どうした?
もう声も出せないのか
(更にクリの包皮を剥き先を擦ってやる)
丁寧な呼び方だな
(亀頭を少しだけマンコにめり込ませて止める)
私は無理強いはしない主義なんですよ
あなたの言葉でたっぷり犯して差し上げますよ
(ネットリと首筋を舐め上げながら囁く
あっあぁ......ひゃあ......
(すっかり勃起してしまった突起を煽られると甘く上ずった声がこぼれる)
.....っはぁ...
(ささやくように誘うロキの声で残ってた意思の欠片を消失してしまう)
..ロキ様....どうか...どうかこのアスターを思うがまま...
犯してくださぃ......
(潤んだ眼でロキを見つめ、切なそうに悲願する)
581 :
淫魔ロキ:2012/06/17(日) 23:47:50.48 ID:7BqFLE6W0
アスターというのか
望みどうりたっぷり犯してやろう
(M字開脚のまま下に下ろされ後ろから串刺しにされてしまう)
どうだ?
ワシのチンポの味は・・・
気持ちいいか?
(乳房を触手で締め上げながら抱え上げた格好で突き上げ続ける)
【時間は何時までかな?長く出来るのなら何度も中出ししてやりたい・・・】
あっ....あはぁっ....!!!!!
(すっかり濡れそぼった割れ目がロキの大きなペニスをずぶずぶと奥まで飲み込んでいき
全身を流れるような快楽に背中を弓なりに仰け反らせる)
あっあぁ......いいっ....いいですっ...
..っはぁ...こんなに気持ち、いいの....初めてですっ!!
あんっ...もっと..もっと突いてくださいっ...!
(後ろから突き上げられるたびに触手の巻き付いた豊満な白い胸を
ゆっさゆさと上下に跳ねさせてる)
[そうですね、2時くらいまでなら大丈夫です]
583 :
淫魔ロキ:2012/06/18(月) 00:01:55.18 ID:1oFfEYUK0
いいマンコだな
締め付けも私の好みだ・・・
(身体を上下に揺さぶり子宮口を貫き続ける)
素直になったな
幾らでも望むがまま突いてやるからな
(クリと乳首を引っ張りながら色々な角度でマンコを突き責めたてる)
【了解しました・・・最後は立ちバックでね】
あはっ...ありがとう.ございますっ....
..どうか..ぁ...存分にお楽しみいただければっ....あっふぁっ...!
(奥深くを突いて擦り上げてくるモノを中でむさぼるようにキューキュー吸い付いて締め付ける)
ひゃっあっ....すごいっ...中がこすれっ...んあっ....!
(中をかき回させるたびにいやらしく濡れた音がダンジョンの中で響き渡る)
[お願いします。あとちょっとお願いしたいのですが..
胸の先端などを引っ張る模写がちょっと痛そうで、出来れば転がす形でお願いしたいです^^;]
585 :
淫魔ロキ:2012/06/18(月) 00:14:58.42 ID:1oFfEYUK0
いい返事だ
たっぷり中に出してやろうじゃないか
(激しく腰を動かしGスポと子宮口を擦りあげてやる)
いい歌声だ
もっと皆に聞かせてやるんだ
(突きのリズムに合わせて乳首とクリに吸い付いた触手が音を立てて吸う)
【これでいいかな?】
ああっあっ....ロキ様っ...ロキさまぁ....!
(再度絶頂を迎えそうになり、ロキのモノをくわえこんだ膣が収縮し始め、限界を告げる)
あっあっ..はあっ....イく...イくぅっ....!
イっちゃいますっ....!
(もうなんの遠慮もなく上ずった甘い声も漏らし、与えられる快感を受け止めてる)
[ありがとうございます。舐める吸うの模写はすごく好きです。
そちらもなにか要望がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね?]
587 :
淫魔ロキ:2012/06/18(月) 00:27:50.37 ID:1oFfEYUK0
いい呼び方だ
可愛い女だな・・・
これは褒美だ
(アスターを振り向かせて自らの舌を絡めてやる)
イクのか・・
ワシも同時に出してやるぞ
(アスターが絶頂を迎えるのと同時に子宮に大量のザーメンが流し込まれる)
【いやらしく何度も求めてくれたらいいですよ】
ぁ.....っ..ちゅ....っちゅ..ん......
(与えられた口づけを幸せそうに受け止めうっとりと味わうように舌を絡める)
あっは....ロキさまも....どうか...一緒にっ...
ああっ....もぅ...あっ..ぁあああああっ!!!!!
(大きく身体を跳ねさせて果てると同時に中に溢れるくらいの大量の精を流し込まれる)
...ぁ....あ..ん.......すごぃ...中でロキ様の精が...ドクドクと....
(迎えた絶頂に酔いしれるように浸りまだ離したくないというように中でロキのペニスを吸い上げる)
589 :
淫魔ロキ:2012/06/18(月) 00:40:51.86 ID:1oFfEYUK0
いいイキ方だったな・・・
マンコの具合も中々だったぞ
(最後の一滴まで流し込むが怒張は治まることは無く)
まだ終わりじゃないからな
もっと歌うがいい
(そのまま正面に向きを変えて駅弁スタイルで突き上げ始める)
(チンポが抜き差しされる度にザーメンが地面に滴り落ちる)
ん....ありがとうございます......
(トロンとした表情で小さく微笑んでみせる)
ぁ、はい....どうか、もっともっとロキ様の精を私にっ....んぁあああっ!
あんっ..あぁ....すごいっ...ロキ様のたくましい..ペニスが....
..っ私の中、を....ずぼずぼっ...ふぁっ......あっ!
(突き上げられるたびにたぷたぷと胸が上下に跳ね、滴り溢れる愛液がロキのモノに絡み付く)
591 :
淫魔ロキ:2012/06/18(月) 00:53:31.36 ID:1oFfEYUK0
いい表情になったな
ワシの奴隷にふさわしいぞ
(ネットリと口内に舌をねじ込み犯すように舌を絡めてやる)
あと二発は出してやるからな・・・
たっぷりヨガリ狂うがいい
(突き上げる度にロキの胸板でアスターの乳首が擦られ刺激されてしまう)
どうかこのまま...ぁ....ロキ様だけの..ものに....あふっ...
...んんっ...ちゅぷっ...ん..ちゅっ.....っ..
(ロキの言葉がすべてかのように受け止め切なそうな表情で悲願し、
気持ち良さそうに口づけを受けながらノド奥から甘い声を漏らす)
ああっ....いっぱい犯していただけて...嬉しいですっ......
んぁ...は....あっあっ...ロキ..様ぁ...!
(こすれて散々刺激された胸の先端がぷっくりと主張され、美味しそうに色づいてる)
593 :
淫魔ロキ:2012/06/18(月) 01:07:32.10 ID:1oFfEYUK0
分った
お前は街に返さずこのまま犯し続けてやろう・・・
(言葉を紡ぐとマンコの中のチンポが更に膨れあがり膣壁を抉る)
嬉しいか・・・
この触手たちも歓迎しているぞ
(ロキが突き上げる傍ら触手は交互にザーメンを乳房や衣服、身体に掛けはじめる)
あっは.....ありがたき...幸せっ...!!
っぁ、ロキ様っ....中で更に大きくっ......
ひゃっ..あ.....んあっ...!
(頬を紅潮させながら涙をこぼして中を更に激しくかき回される)
はいっ..はい......ロキ様に...いっぱい犯してもらえて..幸せですっ...
これからも...ぁん...もっともっと....ふぁ...犯してくださいっ...ふぁっ...ああああああっ!!!!
(ロキの肥大したペニスに中を擦り上げられながら大量の濃い精を受け止め、たまらず絶頂に達してしまい、
促すようにロキのモノをきゅーっと締め上げる)
595 :
淫魔ロキ:2012/06/18(月) 01:23:23.33 ID:1oFfEYUK0
もう直ぐ出すからな
もっと幸せにしてやるからな
(荒々しい突きこみで子宮口を何度もノックする)
もう離れられないようだな
締め付けおって・・・出してやるか!
(そのまま射精をし、一度目以上のザーメンが流し込まれる)
【気持ちいいですか?俺は凄く興奮しているよ】
は.い....あぁっ...どうかまた...中にっ....
あっあんっ....!
(無意識に自ら腰をいやらしくよじらせてる)
このまま...ロキさまのお側にっ....!
...っひゃああああぁ!!....あぁ、こんなにいっぱい......あっぁ..
(溢れんばかりの精を流し込まれ、中でビクビクとザーメンを放つロキのペニスの振動だけで
身体が快感に震える)
[はい、私もすごくいいですよ。キスが結構萌えて好きですw]
597 :
淫魔ロキ:2012/06/18(月) 01:38:19.17 ID:1oFfEYUK0
沢山出したな
どれだけ出したか見てやろう・・・・
(アスターを地面に下ろし立たせた格好でマンコを開いてザーメンを滴らせる)
いい具合だな・・・
今度はこの格好で側に置いてやるよ
(後ろに回りアスターを立ちバックで貫き突き上げてしまう)
【時間が来たら教えてくださいね・・・一緒にイクから】
......ぁ...
こんなに.....いっぱい.......
(ずっと吊るされ犯されてた状態から下ろされ、ふらつきそうになるのを
壁に両手を着いて身体を支え、自分の中から溢れ出る大量の精を眺める)
はい、ありがとうございます.....
あっあはっ...!ロキ様ぁ.......あっく...
(再三ロキのモノを飲み込むと、更に深くくわえこめるように背中を反らして腰だけを高く持ち上げる)
[はい、お願いします..。]
599 :
淫魔ロキ:2012/06/18(月) 01:49:30.50 ID:1oFfEYUK0
嬉しそうだな・・・
この格好が好みなのか?
(突き上げる度にアスターが徐々に爪先立ちになってゆく)
それならもっと激しくしてやるか
いい声を聞かせるんだぞ!
(腰の動きが突き上げだけでなく前後左右に動き、それに合わせて乳房が激しく揺れる)
あぁっ..は、はいっ....今までで..んあっ...一番気持ちいいですっ..!!
あんっは....ロキ様..もっとっ...突いてくださいっ...!
(快感を伝えるように中できゅーきゅーとロキのモノに吸い付きしごき上げる)
っ!!...あっひゃあっ....ロ.キ...さまぁあっ...!!
あんあっあっ...ふぁっ...やはっ....!
(壁にしがみつくように手を突いて後ろからの激しい責め立てを受け止め、
肌のぶつかる音と共に卑猥な水音が割れ目の混じった汁と共にこぼれる)
601 :
淫魔ロキ:2012/06/18(月) 02:01:32.90 ID:1oFfEYUK0
いい締め付けだ
望みどうりに何度も突いてやるからな
(子宮口とGスポを交互に擦りあげながら腰を打ちつけてやる)
もう喘ぎ声しか出ないようだな
いいぞこのまま歌い続けるんだ!
(触手は乳房を揉み、クリを扱き、そして突き込みは激しくなってアスターを狂わせてゆく)
ふぁっあっ....ロキ様のペニスで...おなかいっぱいにっ...
..っは..あんっ.....奥までこすれて....また..イってしまいそうですっ...!
(潤んだ眼を後ろのロキに向けるように少し振り向くと、後ろからも柔らかそうに揺れる胸と
ずっぽりとロキのモノをくわえこんだ毛の少ない割れ目がだらしなく愛液をたらしてるのが良く見える)
あっああっ...ひゃあっ..ロキ..さ.ま....ロキ..様ぁっ...!!
イクっ...イくぅっ........どうか..一緒にっ...あっあっあんっ....!
(身体のあらゆる箇所を攻められ、遠慮のない喘ぎをこぼす)
603 :
淫魔ロキ:2012/06/18(月) 02:23:34.71 ID:1oFfEYUK0
惚けていい表情だな
幾らでもイクがいいさ・・・
(そのままキスを交わしワレメを広げるように突き上げてしまう)
一緒にだな・・・
これが最後の射精だからな!
(何度か激しく突いた後今まで以上のザーメンが子宮に直接流し込まれる)
ハァハァ・・・
(乳房を握り締めながら最後の一滴まで流し込む)
【次で〆にしましょうか?】
【望むのならもっとしてもいいですよ】
あぁ、ロキ様ぁ...んんっふ....っちゅ.....っ...
(口づけられながら突き上げられると中の締め付けが一層キツくなり、奥で痙攣し始める)
あんっああっ...いいっ...ロキ様っ..あっあっ.....イくっイくっ...
あっは..あっ.ぁああああああっ!!!!!!
(膣の奥深くに大量の精を受け止めながら快感で溢れたような声を張り上げ、
全身を小刻みに震わせながら絶頂を迎えて果ててしまう)
あっあっ...ん...は....ぁ.......
(全身の震えが止まらず、火照った身体を冷たいダンジョンの壁に寄せて乱れた息で胸を大きく上下させる)
[そうですね、明日も仕事ですので今日はそろそろ〆という事でいいでしょうか?]
605 :
淫魔ロキ:2012/06/18(月) 02:37:30.50 ID:1oFfEYUK0
楽しかったぞ・・・
明日も犯してやるからそのままザーメンを貯めておくんだ・・・
(触手がアスターのマンコに入りまるでバイブのように栓をしてしまう)
このままずっと悶えるがいい・・・
ワシ好みにもっとしてやるからな
(ロキが去ってもアスターは快楽地獄から逃れることは出来ない)
【これで〆ますね・・・気持ちよかった・・・】
は、はぃ..ロキ様......ぁんんっ....
(ロキのモノを引抜かれると力が抜け、そのままズルズルと床に座り込むと
触手に再び割れ目を塞がれて軽く仰け反る)
お待ちしてます、ロキ様......あっ...は..っん........
(ロキの背中を眺めながら自分の中で蠢く触手に腰を揺らす)
[長い時間本当にありがとうございました^^私もすごく良かったです..///]
[またお会いする事がありましたらよろしくお願いいたします]
[以下空室です]
608 :
サリーア:2012/06/19(火) 20:24:09.81 ID:sfqLkeS/O
姫騎士のこちらを手荒く犯して下さる方。
媚薬、縛りや道具など使って下さっても。
NGはグロスカです。
609 :
ガイラ:2012/06/19(火) 20:33:25.44 ID:bYyEXLtq0
>>608 お相手いいですか?
どういうシチュレーションにしましょうか?
こちらとしては山賊退治にきたサリーアを返り討ちにして犯すというのを考えているのですが
610 :
サリーア:2012/06/19(火) 20:39:21.50 ID:sfqLkeS/O
>>609 だいたいそんな感じでお願いしたいのですが、こちらは何等かの原因で既に捕われている。
その条件だけ入れていただけると嬉しいです。
611 :
ガイラ :2012/06/19(火) 20:41:44.13 ID:bYyEXLtq0
>>610 分かりました、すでに返り討ちにあってとらわれてるという設定でお願いしますね。
縛られているところまで既にされているということでもかまいませんか?
とりあえず、脚を開いたいやらしい格好で縛り付けたりとかしたいのですが
ちなみに姫騎士ということで鎧などをつけているということでしょうか?
612 :
サリーア:2012/06/19(火) 20:44:09.49 ID:sfqLkeS/O
>>611 はい、そこからでかまいません。
鎧は普段は身につけているものの、既に奪われたものとしていただいて結構です。
縛りはOKです。
613 :
ガイラ :2012/06/19(火) 20:47:13.67 ID:bYyEXLtq0
>>612 わかりました、既に鎧は脱がして下に着ているのは軍服のようなズボンとかの制服、でお願いしてもいいでしょうか?
特に問題なければそういう設定で早速はじめてもいいでしょうか?
614 :
サリーア:2012/06/19(火) 20:48:53.89 ID:sfqLkeS/O
>>613 はい、それで大丈夫です。
書き出しお願いしてもいいのでしょうか?
615 :
ガイラ :2012/06/19(火) 20:51:02.87 ID:bYyEXLtq0
>>614 【はい、こちらから書き出しさせていただきます。では始めますね】
へっへっへ、てこずらせやがってこのアマが!
何が姫騎士だ。こうなっちまえば騎士様だろうが姫様だろうが同じだな
(ベッドの上で足をM字開脚で縛られ、腕は頭の後ろで固定されているサリーアを前にして笑い)
(サリーアのおっぱいや股間をじろじろと見回していく)
まったく、いい体つきしてやがるぜ、こりゃあお前の体を滅茶苦茶にしてやるのが楽しみだぜ
616 :
サリーア:2012/06/19(火) 20:58:41.88 ID:sfqLkeS/O
誰がお前など、この下司!
私を捕らえたからと言って、何も変わりはしない。
好きなようにしなさい。
ですが、侮辱は許しませんよ!
(縛られたままで、勢いよく言い放ち)
【では、よろしくお願いします】
617 :
ガイラ :2012/06/19(火) 21:00:50.81 ID:bYyEXLtq0
好きなようにしていいって?へえ、それはそれは
(にやにや笑いながら近寄って、サリーアのおっぱいを軍服ごしに掴み)
それじゃあ好き勝手してやろうじゃねえか
侮辱は嫌だって?まったく生意気な女だぜ
(おっぱいをいやらしい手つきで下から上でへとこね回して潰していく)
618 :
サリーア:2012/06/19(火) 21:07:41.30 ID:wS2FcSYP0
おだまりなさい!
お前など、本当ならば……!
(胸を触られて暴れるが、縛られているためどうにもならず)
や、さわるな!
619 :
ガイラ :2012/06/19(火) 21:09:50.40 ID:bYyEXLtq0
ひひひ、お次はこっちだ、ほうれ
(サリーアのズボンの股間部分に手を触れて)
これからどうなるか、想像ぐらいついてるんだろう?
(おっぱいを乱暴に揉みながらサリーアの秘所を触り)
(布越しに人差し指を強く押し付けて上下に動かしていく)
ほらほら、てめぇのおまんこをじっくり開発してやるからよ
(指を立てて更に乱暴に割れ目に押し付け擦り上げる)
620 :
サリーア:2012/06/19(火) 21:15:16.37 ID:sfqLkeS/O
【うわ、ごめんなさい】
【電話が掛かってきてしまいました】
【ちょっと掛かりそうなので、申し訳ないですが…】
【ごめんなさいっ!】
621 :
ガイラ :2012/06/19(火) 21:16:08.74 ID:bYyEXLtq0
【わかりました。お疲れ様です。ではこちらはこれにて落ちます】
622 :
アイリー:2012/06/19(火) 22:29:47.31 ID:zBvoy71ZO
世間知らずなマッドサイエンティストであるこちらに、手取り足取り性教育してくださるお兄さんを募集します
設定上の初対面以外、医者やライバルの科学者、幼馴染みなどで、同い年〜歳上だと嬉しいです
ボクッ子、ロリ巨乳など、ご希望ございましたら可能な限りあわせます
こちらNGはグロスカ(小は可)とまったく愛のない行為(性奴隷扱いとか)です
623 :
ラルフ:2012/06/19(火) 22:43:35.34 ID:P/MtcEXa0
よろしくお願いします
こちらは20代後半くらいにしようと思ってます
624 :
アイリー:2012/06/19(火) 22:48:57.45 ID:zBvoy71ZO
こんばんは、よろしくお願いします☆
ご希望のプレイや設定などございますか?
こちらはデフォルトは17〜20くらい、子供っぽい性格・口調なのんびり屋さんといった感じです
625 :
ラルフ:2012/06/19(火) 22:52:22.37 ID:P/MtcEXa0
そうですね…マッドサイエンティストって、どう扱えばいいかなと…
何か発明品とか、怪しい薬とかあるんですか?(笑
科学者のライバルで魔法使いとか、
盗みに入った泥棒とか考えてます
626 :
アイリー:2012/06/19(火) 22:59:46.60 ID:zBvoy71ZO
>>625 考えていたのは、こちらが「痛みを感じなくなる薬」を開発して飲み、実験と称して触ったり撫でたりしてされているうちにエスカレートして…みたいな感じです
むずかしかったら他のでも
627 :
ラルフ:2012/06/19(火) 23:03:16.15 ID:P/MtcEXa0
ごめんなさい、ちょっと僕には難しそうです
申し訳ないですが、今日は落ちさせてもらいますね
628 :
アイリー:2012/06/19(火) 23:07:32.07 ID:zBvoy71ZO
あららら、また次回あったらお願いしますね
>>622,626で募集します
630 :
アイリー:2012/06/19(火) 23:13:12.97 ID:zBvoy71ZO
ありがとうございます
ぼくっ子で小柄、胸も少し膨らんでいる程度という設定でお願いしてもよろしいでしょうか?
こちらとの関係は幼馴染で、研究に没頭しているそちらのお世話をしに
ちょくちょく研究室に通う、というような関係でお願いします
632 :
アイリー:2012/06/19(火) 23:22:32.00 ID:zBvoy71ZO
設定了解です
書き出しやりますので、お名前教えてください
633 :
レイ:2012/06/19(火) 23:29:36.14 ID:wXZt+qFc0
ありがとうございます
書き出しお願いします
634 :
アイリー:2012/06/19(火) 23:34:06.07 ID:zBvoy71ZO
【では初めますね、以後よろしくお願いします】
(王都から少し離れた街の、その外れ。診療所のような小さな、しかしこざっぱりと清潔に整えられた建物の中)
(白衣を着た小柄な少女が、ビーカーの中の液体を灯りに透かして見詰めている)
できた…できました!
苦節三ヶ月、ついにボクの追い求めた夢の薬が…!
(きらきらした表情で深呼吸を繰り返し、ビーカーに並々入った薬を少しだけコップに移して)
ふふふ、これで世の魔法使い達にも、少しは科学の偉大さが分かるはず…
…では、いただきます
(手を合わせて頭を下げてから、コップの薬を口に含む)
635 :
レイ:2012/06/19(火) 23:41:55.70 ID:wXZt+qFc0
アイリー、入るぞー
(アイリーが一人で盛り上がっている中、小さな鍋を持って何食わぬ顔で部屋へ入る)
お前また何か作ってるのか・・・
研究も良いけど、ちゃんと日の光も浴びろよー
そんな変なもの飲んでないで、ちゃんとしたものも食えよな
(研究の邪魔にならないところに鍋を置き)
【書き出しありがとうございます】
636 :
レイ:2012/06/19(火) 23:56:30.08 ID:wXZt+qFc0
落ちちゃったかな?
もうしばらく待ちますね
637 :
アイリー:2012/06/19(火) 23:58:53.34 ID:zBvoy71ZO
あらら、レイ、こんにちは
(くるりと振り返って微笑みかける)
(幼馴染みのレイがこまめに様子を見に来てなければ、とっくに栄養失調や睡眠不足で倒れている。
しかし研究しか頭にない専門バカのアイリーには、その心遣いがいまひとつ通用しない)
…作ってくれるのはありがたいけど、レイのごはんは量が多いんですよー
ボクはちびだし、男の人の食べる半分の量でお腹いっぱいになるんです
それに、変なものじゃありませんよ
これが世に出回れば多分すごいことになりますよ
スパイはいくら拷問されても情報を割ることはないし、兵士は死ぬ寸前まで戦うしで、……
(自分で言って恐ろしくなってしまい、口をつぐむ)
…まぁ、まだ理論の上でしか結果は分かりませんけど
とにもかくにも、次は実験あるのみ
(レイのそばにとことこ歩み寄って)
ほっぺ、ひっぱたいてください
(薬の説明もないまま、自分の頬を指差してとんでもないことを言う)
638 :
アイリー:2012/06/20(水) 00:00:05.57 ID:zBvoy71ZO
>>636 (いますよー、ごめんなさい、レスのペース早めますね)
639 :
レイ:2012/06/20(水) 00:17:17.92 ID:mES2DM1Q0
まったく・・・少しは研究から離れろよ
(いつものことながら、少し呆れてしまう)
それにしてもまたそんなものを・・・
作るならもっとまともなものを作れよ
(あまりにバカなことを言い出すので、ため息をついてしまう)
薬のせいで頭壊れたのか?
(ひっぱたくことはできないので、軽くほっぺたを指でつまんで引っ張る)
640 :
アイリー:2012/06/20(水) 00:29:14.94 ID:5vgN6ZnSO
まーとーもーでーす!
壊れてなんかいません!
これで、何もない所で転んでも痛くないし、この前みたいに痛い痛いって大騒ぎして、レイに泣き付かなくていいようになったの
(やや困ったように眉を吊り上げるが、ほっぺを引っ張られて軽く笑い初める)
あはは、子供のときみたい
懐かしいなぁ、あのときの男の子が、今じゃこんなに面倒見のいいお兄さんになるなんて
(本当に痛くないのか、嫌な顔ひとつしない)
もっと痛くしても大丈夫ですよ?
自分だとつい手加減しちゃうから、レイに頼むのが一番いいんです
641 :
レイ:2012/06/20(水) 00:38:40.88 ID:mES2DM1Q0
はぁ…
どうせまた失敗して俺が面倒みるんだろ
(とりあえずほっぺたから手を離す)
俺は毎回ちゃんと手加減してるんだからな?
今は痛くなくても、後で痛くなったらどうするんだよ・・・
(アイリーを軽く抱きかかえて椅子に座り、膝の上にアイリーを座らせる)
(そのまま両腕でしっかり抱えて、わき腹をくすぐり始める)
まったく、いつも変な面倒ばかりかけさせて・・・
(少しは反省しろという感じでくすぐる)
642 :
アイリー:2012/06/20(水) 00:50:09.31 ID:5vgN6ZnSO
心外だなぁ、ボクが今まで失敗したことありましたか?
(もちろん失敗例も多々あるのだが、それより多い成功例しか覚えていない幸せな頭である)
大丈夫、何度も何度もシミュレーションして、後遺症はないって結論が出てます。
次世代の天才科学者との誉れ高いアイリー・ヒアカントにそこまで言えるのは、ヒアカント家以外ではレイと…あとは精々アルベルト先輩くらいのものだよ。
て、わわっ
はは、あははははっ!
くすぐったいって!わははは!
(レイの器用な手付きにけらけらと屈託なく笑う)
次はくすぐったさも感じない薬を作りますからね!
あは、やだ、ストップ、やぁだ…笑いすぎておなかいたい!
643 :
レイ:2012/06/20(水) 01:01:06.83 ID:mES2DM1Q0
失敗するたびに手当てしてやってるのは俺だろうが
(危険な実験をするアイリーを少し心配に思う)
いつもそんなこと言ってるじゃないか
この間の失敗から全然反省してないな?
(ふいにイタズラしてみようと思う)
(くすぐりながら、さりげなく胸を刺激してみる)
もう薬は飲むなって言ってるんだよ
(さらに手を早め、片手ではくすぐり、もう片手では脇をくすぐるふりをしながら発達しかけの胸をさわさわと撫でる)
644 :
アイリー:2012/06/20(水) 01:13:20.61 ID:5vgN6ZnSO
あれは失敗じゃないの
爆発っていう成果があったから、急遽ビタミン剤から爆薬に作り替えたんです
今は採石現場で毎日のように使われてるんですー
使いやすくて便利で安全だって、誉められてるんですからね!
(唇を尖らせて抗議するが、調合の際に起こった爆発による怪我を治療してくれたのは感謝しているので大きくは出られず、声が小さくなる)
…飲むの、だめ?
じゃあ、お注射します
刺しても痛くない注射針の開発からしなくちゃ
(へらへらと薄笑いを浮かべたまま、くすぐったさに耐えていたが)
……レイ?なに…かな?
(ちらりと瞳を盗み見る)
645 :
レイ:2012/06/20(水) 01:22:05.42 ID:mES2DM1Q0
ビタミン剤は普通爆発しないの
身体に入れるようなものは作るんじゃないよ
(心配であるため、しっかり言っておく)
もうちょっと普通のことにも興味持ってくれよ
たとえばほら・・・
(くすぐるのを止め、服の上から胸をまさぐる)
こうやって人と触れ合ってみようとかさ…
(自分はくすぐってるうちにその気になってきてしまっている)
646 :
アイリー:2012/06/20(水) 01:31:30.00 ID:5vgN6ZnSO
む…
(当たり前の事を指摘され黙り込んでしまう)
普通の事…?
わ、わ
こーいうのは触れ合いって言いません!
せくはらって言うんです!へんたい!
(真っ赤になってレイの手から逃げようとするが)
……?
(痛みを消し、それ以外の感覚を強める薬の効果で、服の上から触られただけで胸の先が反応してしまう)
…なに、なにこれやだ、レイ、触んないで…
647 :
レイ:2012/06/20(水) 01:38:10.52 ID:mES2DM1Q0
こういう触れ合い方だってあるんだよ
アイリーは研究室にこもってばっかりだから分らないだけで
(反応の良さに驚きつつ、焦らすように手を動かす)
ほら、どうだ?
どんな感じがするかいってごらん
(快楽に困惑しているアイリーを眺めてさらに興奮が高まる)
648 :
レイ:2012/06/20(水) 02:07:28.88 ID:mES2DM1Q0
今度こそ落ちちゃったかな・・・?
649 :
レイ:2012/06/20(水) 02:23:57.50 ID:mES2DM1Q0
こちらも落ちますね
もしよろしければ大人の伝言板にメッセージください
以下空室
650 :
リン:2012/06/20(水) 21:59:04.79 ID:OeAxX+nlO
魔法の失敗でロリ体型になってしまった、人使いの粗い魔法使いという設定でやってみたいです。
今までの仕返しとばかりに意地悪く責めてくれる、部下や使用人、弟子などを募集します。
ロリ体型だけでなく、獣耳や尻尾も…でも楽しそうです。
651 :
リン:2012/06/20(水) 22:10:23.84 ID:OeAxX+nlO
落ち
652 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/06/21(木) 20:10:33.33 ID:BXHeIJAf0
中文くらいでお相手してくれる男性はいませんか?
シチュは無理矢理でも甘々でも大丈夫です
詳しいシチュは相談か、いくつかこちらで考えようと思います
よろしくお願いします
やりたいシチュはありますか?
なければこちらで考えてみますね
シチュは特にないです
無理やりは嫌なので、お互い積極的に出来れば良いなと思っています
お互い積極的に、ですね。了解です
とりあえず思いついたのですが、人嫌いの錬金術師がホムンクルスを作って…とかいかがですか?
結構良いと思います
こちらはどっちの役でも構いませんよ
すみません!電話落ちです!!
分りました
落ちます
660 :
♂:2012/06/22(金) 00:26:26.80 ID:voZvy0Bz0
長年の宿敵である相手に勝った男が乱暴に犯すが、それでもめげない態度に惹かれて甘い雰囲気になるシチュで募集します。
最初は愛撫なし、甘くなってからはありにしたいです。
NGはグロスカとロリ。
職業は戦い関連なら何でもOKです。
それ以外の設定はお互い打ち合わせしたいと思います。
661 :
♂:2012/06/22(金) 00:41:23.58 ID:voZvy0Bz0
あげます
662 :
♂:2012/06/22(金) 00:55:44.44 ID:voZvy0Bz0
落ちます。
663 :
リン:2012/06/22(金) 19:40:06.43 ID:LPyXzCpfO
664 :
リン:2012/06/22(金) 20:13:45.02 ID:LPyXzCpfO
落ち
665 :
ネレイド:2012/06/22(金) 20:25:33.26 ID:9AsqTRrA0
敵軍に占領された街。
倉庫の中に、両手を後ろに縛られ、両脚は開かれたまま足首のロープは柱にくくりつけられた少女が一人。
体もロープで縛られ、胸は強調するように、股間にも一本のロープが食い込んでいる。
そして、床には女をいたぶるための道具がちらばっている。
希望は、敵軍になってこのままいたぶっていただくか、
助けにきた味方になって、「敵に辱められた記憶を消したいので、あなたに同じことしてほしい」と言う展開のどちらかです。
666 :
♂:2012/06/22(金) 20:27:51.71 ID:voZvy0Bz0
御相手お願いしてもよろしいでしょうか?
667 :
ネレイド:2012/06/22(金) 20:31:20.21 ID:9AsqTRrA0
>>666 よろしくお願いします。どちらのシチュのほうがいいでしょうか?
668 :
♂:2012/06/22(金) 20:34:24.19 ID:voZvy0Bz0
よろしくお願いします。
どちらかと言うと後者の方ですね。
始める前に質問してもよろしいでしょうか?
記憶を消すために同じことをするというのは、こちらがするという解釈で合っていますでしょうか?
また、記憶を消すのは魔術やアイテムの類も同時に使った方が良いですか?
669 :
ネレイド:2012/06/22(金) 20:38:29.25 ID:9AsqTRrA0
同じことをするというのはお相手の男性がするという解釈で合ってます。
記憶を消すというのは、魔術やアイテムで本当に消してしまうのではなく、敵でなく味方にされることで、前のことを忘れたいという意味です。
670 :
♂:2012/06/22(金) 20:43:33.03 ID:voZvy0Bz0
ありがとうございます。
それでは攻める時の態度などでご希望はありますか?
行動は同じでも味方なので、言葉攻めなどの台詞はソフトに…などなど
こちらのNGはグロとスカです。
671 :
ネレイド:2012/06/22(金) 20:46:07.19 ID:9AsqTRrA0
Mなのでハードな方が好きですが、お好みなやり方でお願いします。
NGは特になしです。
次から書き出しますね。
672 :
ゼット:2012/06/22(金) 20:47:20.07 ID:voZvy0Bz0
よろしくお願いします
673 :
ネレイド:2012/06/22(金) 20:52:18.30 ID:9AsqTRrA0
ありがとうござます……。まさか助けに来てくれる人がいるなん……。
(男が助けようとロープをほどこうとすると、それがネレイドを締め付ける格好になり……)
ううっ!
(特に股間のロープがネレイドの弱いところを締め付け、思わず声が漏れてしまう)
……あの……ロープをほどく前にお願いがあります。
……私、敵の兵士たちに、そこらにある道具や、その……男性器などで、ひどいことをされたんです。
このままじゃその辱められた記憶がトラウマになってしまいます。
……でも、あなたに同じことをしてもらえれば、きっとその辱められた記憶は消えると思うんです。
……だから、このまま私にあいつらと同じことをしてもらえませんか……
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、潤んだ瞳でそうお願いする)
674 :
ゼット:2012/06/22(金) 21:00:12.85 ID:voZvy0Bz0
あっ、悪い。キツくしようとしたみたいだ。
(話を聞くと顔が険しくなり)
(確かに任務を言い訳に手ひどい真似をする連中がいるのも事実で。)
(ネレイドの切実さに愛しさと敵への怒りが込み上げて)
わかった。俺でよければ協力するよ。
君の痛みを消すために。
【敵に何をされたかはお互いで考えていきます?また、鞭などを使ってもよいですか?】
675 :
ネレイド:2012/06/22(金) 21:05:18.51 ID:9AsqTRrA0
【鞭とか蝋燭とかも床に散らばってると思ってください。ほかにも使ってみたい道具やしてみたい行為があったら言ってください。自然な流れでそういう形にもっていってもらってもいいですし、【】書きで書いてもらえれば私の口からそれをされたと言ってもいいですし】
……ありがとうございます。
……私、ネレイドと言います。この街では魔術師として名前が通っていましたので、あいつらに仲間になれ、ならないとこうするぞ、って色々とひどいことをされました……
最初はそこにある鞭で、私のことを痛めつけてきたんです。
……あなたも同じことをしてください……
676 :
ゼット:2012/06/22(金) 21:06:58.28 ID:Wl0p+21NO
携帯から失礼します。
PCの不調で続けられなくなったので申し訳ありませんがここで落ちとさせてください。
また機会がありましたらお願い致します。
677 :
ネレイド:2012/06/22(金) 21:09:51.18 ID:9AsqTRrA0
678 :
リック:2012/06/22(金) 21:15:09.50 ID:lDZzUQZo0
こんばんは。
敵軍になって犯す、でおねがいしたいのですが、けっこう痛めつけたりって感じが好みなんですか?
あまり暴力的になるのは苦手なんので、そうなるとちょっと苦しいかもしれません
679 :
ネレイド:2012/06/22(金) 21:17:55.59 ID:9AsqTRrA0
痛めつけられるのが好きというわけではないのですが、ラブラブな展開は苦手です。
じっくりいやらしくネチネチと責められるのとかは興奮します。
680 :
リック:2012/06/22(金) 21:21:01.33 ID:lDZzUQZo0
ネチネチと責めるのは大丈夫です。よろしくお願いします。
他に何か希望があれば、教えてください。
ええと、最初はどうしましょう。
>>665の続きから書いたほうがいいですか?
681 :
ネレイド:2012/06/22(金) 21:24:46.89 ID:9AsqTRrA0
【ほかの希望としては、下手にロープはほどかないで責めてもらいたいです。部分的にほどくとか切るとか、ずらしてとかは問題なです】
【書きだしはこちらからしますね】
こ、こんなことしたって、あなたたちの仲間になんかならないんだからね!
(全身縛られた状態でも、体を振って拒否を示す)
(しかし、それにともなって揺れる胸は相手を喜ばせるだけだった)
682 :
リック:2012/06/22(金) 21:31:47.71 ID:lDZzUQZo0
ああ、そうかい。拒絶するなら好きにするがいい。
こっちはこっちで楽しませてもらうことになるんだが、それでもいいならな
(すでに縛り上げられた体を、物でも見るかのように眺める)
ははっ…、胸が柔らかそうに揺れてるじゃないか。誘ってんのか?
ロープにはさまれて、まったくいやらしい光景じゃないか
ちょっと味見させてもらうぜ
(ネレイドの横にしゃがみ、その胸へと手を伸ばす)
(柔らかな感触を手の中に収めて、自由に形を変える胸の膨らみを楽しみながら)
どうだ、そろそろ気が変わりそうか?気が変わったらいつでも言ってくれよ。
それとも、こんな風に苛められるのが好きだったりしてな…ほれ
(指先で乳首を摘んでしまい、ぎゅっと力を込める)
683 :
ネレイド:2012/06/22(金) 21:36:22.19 ID:9AsqTRrA0
間違ってもあなたたちの仲間になることなんてないわよ!
……あ、あなたなんかに触られたって、別に何も感じないんだからね!
(口ではそういうものの表情は悩ましげなものに変わり、逃げるように体を動かしてしまう)
(しかし、体を動かせば胸や股間を締め付けるロープがきつく締め付け、胸以外にも刺激を感じてしまう)
ううっ!
……こ、こんなことされたって……言うことなんてきかないんだから……
684 :
リック:2012/06/22(金) 21:42:28.89 ID:lDZzUQZo0
ああん…その割には表情に出てるじゃねえか
こうして乳首摘まれて、さっきとは違った顔つきになってるぞ。
これ、いいんじゃねえのか?気に入ったなら、もっとしてやるぞ
それとも、もっと下のほうがいいのかねえ
これ、なんだかわかるか?
(男性器をかたどった、卑猥な玩具を取り出して)
おまえだってこの形がなんなのか、知ってるよな。下のお口に咥えさせてやろうか?
(その玩具の先端で頬を突き、肌を撫でながら下を目指す)
(やがて、お腹から下腹部へと向かい)
ほーら、お目当てはここだ、ここ…さっさと改心したほうがいいんじゃねえか?
(股間のロープをグッと横にずらす)
685 :
ネレイド:2012/06/22(金) 21:47:24.48 ID:9AsqTRrA0
し、知らないわよ、そんな形!
(真っ赤な顔を横を向ける)
(下のお口って、まさかコレを私のアソコに入れるってこと!?)
(やだぁ! 初めてがこんな道具だなんて! 絶対やだよぉ!)
(でも……こんなひどいことする奴らの仲間になるなんて……もっといや!)
改心するのはあなたたちの方よ!
すぐに街を開放しないさい!
私たちの仲間がすぐに反撃に来るわよ!
(強い口調でいうが、ロープをずらされ性器をあらわにされ、表情には焦りの色が見える)
686 :
リック:2012/06/22(金) 21:56:09.50 ID:lDZzUQZo0
そうかい、だったら咥え込むか?
この町でも有能な魔術師だって言うから期待してたのになぁ…
まさかその魔術師様のマンコに、玩具を突っ込むことになるとは思わなかったぜ。
こうしてロープを横に避けてと…。魔術師様のマンコ、しっかり見てやるよ
(視界を邪魔していた縄をずらすしていくと、ネレイドの秘所が目の前に晒されていく)
(花弁から楚々とした割れ目まで、じっくりと眺めてしまい…それから、そこを玩具の先端で上下になぞっていく)
はは、ロープで縛られてちゃ抵抗も出来ないか…
なんだよ、やっぱ魔術師様でも卑猥なもんは卑猥だなぁ
俺たちの仲間にならなかったこと、後悔したって遅いぜ?おらよ
(玩具の先端が膣口に宛がわれる。それから容赦なくネレイドの入り口をこじ開けて、その先端を埋め込みにかかり)
おー、ほれ、入っていくわ…いやらしいもんだなぁ。あんた初めてかい?
下のお口が開いていくのが分かるよ、はっはっは、
687 :
ネレイド:2012/06/22(金) 22:01:46.36 ID:9AsqTRrA0
(マ、マンコって……下品な!)
(耳をふさぎたくなるが、手は後ろで縛られているためそれはかなわない。自分の秘所をなじる言葉をひたすら受けるしかない)
は、初めてで悪い? あなたみたいに女の子をいじめるしか能のない人間には……ああっ!
(びっちり閉じた割れ目を無理矢理開かれ、悲鳴にも嬌声にも聞こえる声を上げる)
(やだぁ……私の初めてが、こんなやつに……こんな道具に……)
や、やりたければやればいいわ! 何をされたって私はあなたたちなんかには従わないんだからね!
(目に涙を溜めつつ、それでも気丈に振る舞う)
688 :
リック:2012/06/22(金) 22:09:18.34 ID:lDZzUQZo0
ふうん、なかなか頑張るじゃねえか…、思ったより大したもんだな
だが、その頑張りが自分の首を締めることになるんだぜ?よく考えることだな
(股間の縄を一旦解き、中ほどまで埋め込んだ玩具に巻きつけつつ、押さえつけるような形で結びなおす)
ほら、これで簡単には抜けないな。しっかり咥え込んでろよ
(その玩具を抜き差しするように、軽く前後に揺さぶり)
はは、気持ち良さそうに咥え込んでるな
じゃあもうちょっと痛めつけて、後悔させてやろうか
(転がしていた蝋燭を取り上げて、それに火をともす)
(やがて熱に溶かされた蝋が、上の部分に溜まり始め)
こういうのはどうだい?まだ頑張れそうか?
(ネレイドの表情を見ながら、胸に向かってトロリと垂らす)
(一滴垂らされたそれは、熱い熱を伴いながら、白く柔らかい胸元に落ちて張り付く)
(それから再び股間の玩具を前後させ)
ほれ、どっちがいい?答えてみな
689 :
ネレイド:2012/06/22(金) 22:17:32.04 ID:9AsqTRrA0
くぅぅぅ!
(玩具を中ほどまで入れられ、苦悶の表情を浮かべる)
(初めて挿入された異物は膣内に激しい痛みを走らせる)
(しかし、それだけにとどまらず、玩具は抜けないよう、そして押さえつけるようにロープで結ばれてしまい、ネレイドに絶えず痛みを与え続ける)
ううっ! い、いやぁぁぁ……
(前後に揺すられ、割れ目から恥ずかしい液が漏れ始める)
そ、そんなもの持ってどうするつもり……
(火の灯った蝋燭を見つめ、不安げな声をあげる)
うそ……まさか……そんな……やめて……あつっっ!!
(胸元に蝋燭おとされ、体を振って暴れる)
(しかし、それは股間の玩具に自ら刺激を与えることになり、股間の痛みと疼きがさらに強くなる)
いやぁ……どっちもいやぁ……
こんなの……ひどいよぉ……
690 :
リック:2012/06/22(金) 22:24:28.28 ID:lDZzUQZo0
俺が聞きたい言葉は、「どっちもいや」でも「ひどいよぉ」でもないんだがな。
そこのところ、分かってるかい?
お仕置きにもう一発だ。
(ネレイドの前で、もう一度蝋燭を斜めに倒していく)
(やがて縁から溢れた熱い蝋が、再びネレイドの素肌に垂れ落ちて、張り付いていく)
ほら、いやなんだろう?そろそろ気持ちを入れ替えたほうがいいんじゃないか?
(それから股間の玩具をさらに前後に揺らす)
んん…?なんかさっきより抵抗がなくなってるなぁ。あんたの下のお口が玩具に馴染み始めたんじゃねえか?
ほら、どんな感じか教えてみろよ。あんたのマンコの様子をよ。気持ちよくならねえようなら三発目いっとくか?
新しい蝋がたっぷりと溜まってるわ…
ほれ、どうする。
(蝋燭を揺らしながら、股間の玩具を小刻みに出し入れして、ネレイドの表情を覗う)
691 :
ネレイド:2012/06/22(金) 22:28:22.25 ID:9AsqTRrA0
あ、熱いのはもういやぁァァ!!
……お、おまんこ、最初は痛いだけだったけど……今は少しずつ変な感じがするようになってます
痛いのもあるけど……体がむずむずするというか、あそこがきゅっとなるっていうか……
(耳まで真っ赤にしながら自分の今の状態を説明する)
……正直に言ったから、これを抜いて……ください
692 :
リック:2012/06/22(金) 22:37:56.67 ID:lDZzUQZo0
少しずつ変な感じ…か、それじゃ、まだまだだなぁ
あんたには期待してるんだぜ?苛められながら感じてみろよ
ほら、三発目だ
(今度は大きく開かれた太腿の内側に向かって蝋が垂れる)
熱いのはもういやだろ?だったら気持ちよくなって見せるんだな
こんどは中じゃなくて、コッチのほうを弄ってやるか
(玩具を操るのをやめて、無理矢理開かされた花弁を指先でなぞっていく)
(それから頂点のクリトリスを指で押さえ込み、丁寧に震動させて)
ほら、熱いのがいいか、これがいいか、どっちだ。簡単に抜いてもらえると思ったか?
玩具を突っ込まれて、男の言いなりになる変態女になってもらうからな
693 :
ネレイド:2012/06/22(金) 22:43:27.19 ID:9AsqTRrA0
(太ももにロウを垂らされ……)
あつぅぅぅぃ!! や、やめてぇ!
(涙が瞳からこぼれおちる)
えっ、そこは……
(クリに触れられ身悶えする)
やっ、そんなに触られたら……んんっ!! あふぅ!!
(やだぁ! そこは敏感なところなの! 刺激が強すぎる!)
あ、熱いのはいやですぅ……
でも、こっちも刺激……強すぎ……お、お願い、せめてもっとやさしく……
694 :
リック:2012/06/22(金) 22:50:09.25 ID:lDZzUQZo0
ふふん…さすがの魔術師様も素直になってきたな
蝋燭が相当こたえたってワケか。
(フッと蝋燭を吹き消して、横に転がす)
さて、刺激が強すぎるといったか。だがあんたにはそんなことを指示する権利はないぜ
だがいいだろう。素直になったご褒美だ
(クリトリスを指先で押さえつけ、優しく撫でさする)
(それと同時に、秘所に突き立てられた玩具も小刻みに前後に操って)
はは、こんどはこういう刺激だ。どうだい魔術師様…さっきとは違った楽しみだろう
好きなだけ楽しんでいいんだぜ。男に無理矢理されて感じる…それもいいじゃねえか
ついでに俺のほうも楽しませてもらいたいんだが、おもちゃの代わりに本物を入れてもいいかい?
695 :
ネレイド:2012/06/22(金) 22:55:13.07 ID:9AsqTRrA0
(蝋燭の火が消されたことでほっと一安心する)
(だが、安心したことで緊張が緩んだのか、股間に感じる刺激がますます強く気持ちよくなってきてしまう)
(やばい……この人の手の動き……気持ちいい!!)
んんっ!! ぅぅぅぅぁぁぁ!!
(我慢しようとしても声がどうしても漏れてしまう)
(無理矢理されて感じてるなんて……これじゃあ変態だよぉ……)
本物って……それは絶対だめぇぇ!!
(玩具ならまだカウントしないこともできる……。でも、本物入れられたら、本当に初めてを犯されちゃうことになっちゃう!)
それだけはやめて……お願い……
696 :
リック:2012/06/22(金) 23:01:54.90 ID:lDZzUQZo0
なかなか良い反応じゃないか。その吐息。さっきまでとは違って随分艶っぽいぞ?
誘ってるとしか思えないな。魔術師様の頑張りもここまでか
ダメかどうか、それを選ぶのはあんたじゃない。
まあ、せめてもう少し早く、仲間になるという選択をすべきだったな
(ズボンを脱ぎ捨てて、完全に硬くなったモノを見せ付ける)
おもちゃの変わりにこいつを突っ込んでやるよ
(股間のロープを解き、玩具を引きずり出す)
(それを横に置きながら、自分の腰をネレイドの足の間に推し進め)
さんざん玩具を突っ込まれたんだ。さっきよりは馴染みやすいだろ
(入り口を先端で撫で回し、ネレイドの表情を楽しみながら、徐々に徐々に挿入していき)
ところで、さっきの蝋燭、あれは気に入ったかい?なんだったら挿入しながらかけてやってもいいぞ?
697 :
ネレイド:2012/06/22(金) 23:04:52.39 ID:9AsqTRrA0
いやぁ、本物はだめ……あっ、やあぁぁぁ!!
(玩具とは違う本物のペニス。熱く太く固いその衝撃に目を見開く)
(しかし逃げ出そうにも体は縛られており、その衝撃にただ耐えるしかない)
太い……お願い……抜いてぇ……
いやぁ……蝋燭はだめぇ……
熱いのはいやなのぉ……
(首を振ってイヤイヤする)
698 :
リック:2012/06/22(金) 23:06:55.76 ID:lDZzUQZo0
ごめんなさい、落ちなきゃいけなくなった。長時間お相手ありがとうございました。中途半端で申し訳ございません。
落ちます。
699 :
ネレイド:2012/06/22(金) 23:07:32.07 ID:9AsqTRrA0
了解です。私も落ちますね。
以下空きです
700 :
魔術師♂:2012/06/23(土) 01:26:04.66 ID:Z7ZRWpL90
戦いに明け暮れた恋人との久々の休息日、彼と体を重ねたあなた。
だがその正体は敵の魔術師で本物は戦死したという事実を知り、嫌がりながらも遂には堕ちていく展開で募集します。
701 :
魔術師♂:2012/06/23(土) 01:49:15.03 ID:Z7ZRWpL90
上げ
702 :
魔術師♂:2012/06/23(土) 02:00:13.83 ID:Z7ZRWpL90
落ちます
703 :
フェアリー:2012/06/23(土) 08:44:56.95 ID:G8M+m85xO
NG無しの玉つきふたなり変態レズ募集
704 :
レイン:2012/06/23(土) 14:03:22.02 ID:prRzL0rq0
若い王妃様をやってくれる女性募集します。
こちらは使用人です。
王妃と王とは歳が離れていて、夜の生活では満たされていないのをいいことに誘惑してしまう感じでしませんか。
705 :
レイン:2012/06/23(土) 14:26:33.12 ID:prRzL0rq0
もう一度上げさせてください
706 :
レイン:2012/06/23(土) 14:51:52.76 ID:prRzL0rq0
長々とお邪魔しました。落ち
以下空室
707 :
フェアリー:2012/06/23(土) 15:35:40.57 ID:G8M+m85xO
むっちり体型の玉つきふたなり女戦士を募集します
708 :
魔術師♂:2012/06/23(土) 18:39:40.87 ID:Z7ZRWpL90
709 :
メリル:2012/06/23(土) 18:42:46.81 ID:Cr3gLYkQi
710 :
魔術師♂:2012/06/23(土) 18:45:41.03 ID:Z7ZRWpL90
よろしくお願いします。
希望やNG、好みの流れなど教えてください。
自分としては一回恋人に化けた状態でフィニッシュ→その後正体明かす…というのに興味がありますが、他の流れでも大丈夫です。
711 :
メリル:2012/06/23(土) 18:50:20.34 ID:Cr3gLYkQi
>>710 希望は出来れば攻めて頂きたいのとNGは過度の暴力とスカです。
その流れで大丈夫ですよ
軽く容姿など、希望あったら教えてください。
黒髪のロングヘア、職業は踊り子の為胸はあるが引き締まった身体をしている。
性格は優しく穏やか
712 :
魔術師♂:2012/06/23(土) 18:56:35.74 ID:Z7ZRWpL90
わかりました。
攻め方などでご希望あればお聞かせください。
ありがとうございます。
体型に細見設定もプラスさせて頂いてよろしいですか?
恋人の設定は穏やかで実直な善人
茶色い短髪に軍人の為筋肉質で長身。
魔術師は傲慢でな性格。
筋肉質ではないが肩幅あり、細見の長身
紺色の長髪。
上記の設定で微妙な所があれば変えていきますね。
後、正体あらわすまでの展開を早めにさせて頂いてもよろしいでしょうか?
713 :
メリル:2012/06/23(土) 19:00:23.80 ID:Cr3gLYkQi
>>712 はい、了解です
展開早めですね、頑張ります。
では書き出しお願いできますか?
714 :
魔術師♂:2012/06/23(土) 19:01:49.03 ID:Z7ZRWpL90
ありがとうございます。
では簡単に書き出してみますね。
715 :
ハイド:2012/06/23(土) 19:09:12.37 ID:Z7ZRWpL90
【こちらの本名はハイド、恋人はシャインにしました。】
(遠く離れた敵国との戦いに勝利を収めたとある国。
軍人たちは故郷の家族や友人達の元へと帰って行った。
帰還者リストには戦勝国軍人の一人シャインもいたが、それはまやかし。
その正体は勝利に喜ぶ国民は誰もその秘密を知らない。)
(ハイドが本物と全く変わらぬ逞しい姿で敵国に来て数日経った。
国に忠誠を誓わず快楽の為に魔術を使う彼の目的はシャインの恋人メリル)
(そして約束の時間、シャインの姿でメリルの家に向かった)
やあ、メリル。元気だったかい?
久々に二人で過ごせるね。
716 :
ハイド:2012/06/23(土) 19:10:12.08 ID:Z7ZRWpL90
すいません、長くなっちゃったかも知れません。
面倒な個所があれば切っていただければ。
717 :
メリル:2012/06/23(土) 19:14:17.42 ID:Cr3gLYkQi
シャイン!会いたかった…//
(背中に腕を回し力を込めて戦地から帰った恋人を抱きしめる)
もう会えなかったらどうしよう…って
よかった…
(嬉しそうに涙を浮かべながら目を合わせて笑って)
入って、今日はあなたの望む事全部叶えてあげたいの…
(腕をとり部屋へ入って行く二人)
718 :
ハイド:2012/06/23(土) 19:20:20.60 ID:Z7ZRWpL90
おっと、積極的だな。
今まで寂しい思いをさせたね。
これから二人で思い切り過ごそう。
(優しい声で背中を摩る)
(外見だけでなく喋り方、身のこなしまで完全に複写していて)
お邪魔するよ。
綺麗に片付いているね、僕の為、かな?
(部屋に入ると肩を掴んで)
メリル、軍人らしくないかも知れないけど正直会えない間寂しかったんだ。
今日君が欲しいな、いいかい?
(一言一言じっくり伝えるように言って頬に触れる)
[成程、美しいそれに性格も良い。あいつが惚れるわけだな。
これは後々の反応が楽しめそうだ]
719 :
メリル:2012/06/23(土) 19:25:51.81 ID:Cr3gLYkQi
あなたがいつ帰ってきてもいいようにお掃除は入念にしてたのよ…//
ふふっ…そんな事言われるのも久しぶりで…
嬉しい…///
(触れられると照れ臭そうに目を逸らして)
えぇ…私も…シャインに触れて欲しい…
たくさん触れたぃ…///
(頬に触れた指に手を重ね、ゆっくり目を閉じて)
720 :
ハイド:2012/06/23(土) 19:30:28.52 ID:Z7ZRWpL90
君は昔からとても気遣いをしてくれる人だったからね…
(もっともらしく部屋を見回し)
ありがとう、メリル。君がそう言ってくれるから僕も戦った甲斐がある。
(身体を密着させるとメリルの引き締まりながらもしなやかな感触に気をよくして)
……(強い接吻を交わしたまま舌を入れて入念に絡ませる)
(鍛えられた足でメリルの身体を擦り体温を与える)
721 :
メリル:2012/06/23(土) 19:36:01.41 ID:Cr3gLYkQi
(長らく逢えなかった恋人の温もりを感じて嬉しそうに身体を委ね)
ん…シャイン…
好き…もうどこにも行かないで…
(切なげに言い、侵入してきた熱い舌に唾液を絡ませて)
んっ、ぅ…はぁ…//
(互いの身体を寄せてメリルもしなやかな腿を擦り付けて)
722 :
ハイド:2012/06/23(土) 19:41:07.06 ID:Z7ZRWpL90
(舌の応酬は心地よく尚も強く絡ませ)
んっ、当り前さ。ずっと一緒だ…
[ほお、自分から絡ませてきたか。随分積極的な女だな…]
(服の上から胸、腹、脚を撫で綺麗な身体を堪能し)
(そのまま密着したままベッドに横たえ誘うように)
ねえ、もっと先まで行かないか?
(同時に服の鎖骨あたりに手を置いて)
723 :
ハイド:2012/06/23(土) 19:52:02.88 ID:Z7ZRWpL90
もう少し待たせてください
724 :
ハイド:2012/06/23(土) 20:00:40.22 ID:Z7ZRWpL90
続きからでも良いのでお相手を10分位募集します。
無言落ちをせず、最後に一言書いてくださる方お願いします。
725 :
♀:2012/06/23(土) 20:13:13.86 ID:bIvo0ieP0
>>724 こんばんは。
続きからでも新規でも、どちらでもかまわないですが、お相手願えますでしょうか?
726 :
ハイド:2012/06/23(土) 20:15:19.32 ID:Z7ZRWpL90
ありがとうございます。
続きからでお願いできますでしょうか?
先程の方の設定をお好きなように変えて頂いても構いませんので。
希望やNGなどありましたら教えてください。
727 :
メリル:2012/06/23(土) 20:19:47.45 ID:bIvo0ieP0
続きからで了解しました。
私も、NGは先ほどのメリルさんと同じです。
希望を挙げるとするなら、ハイドさん→メリルに愛があって強引に攻めていただければ
うれしいなーと思います。
728 :
ハイド:2012/06/23(土) 20:23:46.68 ID:Z7ZRWpL90
ありがとうございます。
NG了解です。
愛ありですね。
こちらシャインの敵で彼は戦死(ハイドが倒した)
だがシャインの記憶を読み取った時、そちらに惚れた…というのはいかがでしょう?
また、絶対ではないですがハイドの性格は多少傲慢でも抵抗ないでしょうか?
729 :
メリル:2012/06/23(土) 20:26:43.28 ID:bIvo0ieP0
そんな感じで問題ないです!!
傲慢なのは構いませんよ。完全無理やりのレイプシチュでなければ、大丈夫ですので。
あ、でも、あんまり言葉が汚いのはできれば遠慮していただきたいです…。
続きからするとなると、私から書いたほうがいいですよね?
730 :
ハイド:2012/06/23(土) 20:31:08.28 ID:Z7ZRWpL90
感謝いたします。
言葉づかいも極端にならないようにしますね。
完全無理矢理ではないとすると流れはどうしましょう?
一回フィニッシュしてから正体明かして、無理やり。。。
またはハイドがシャインらしからぬことを言ってばれたので止むおえず愛ありで…
他にご希望の流れがありましたらお聞かせください。
はい、メリルさんの方からお願いしてもよろしいでしょうか?
731 :
メリル:2012/06/23(土) 20:36:16.32 ID:bIvo0ieP0
そうですね、1回フィニッシュしたときに、恋人と信じて疑わない私に
真実を突きつけて、そのまま強引にハイドさんとして2回目もしていただきたいです。
完全無理やりって、言い方が悪かったでしょうか…。
私のイメージでは、最後まで愛がないのが苦手だと思っているので、
最後に少しだけでもメリルにへの好意が見えれば良いかな、と思います。
では、次から続けますので、少しお待ちください。
732 :
ハイド:2012/06/23(土) 20:39:05.86 ID:Z7ZRWpL90
有難うございます。
あいえ、こちらの理解不足でしたので。
そちらへの愛情あり、悪意なしという感じにしますね。
それではお待ちしております。
733 :
メリル:2012/06/23(土) 20:44:32.41 ID:bIvo0ieP0
【続き書きます】
シャイン…っ…
いいわよ…シャインの…好きなように、して…?
(少し恥ずかしそうに、ハイドを挑発するそぶりを見せる)
シャインに触れられなくて…ずっと…おかしくなりそうだったの…
(ハイドの手に自分の手を重ねて、もっと触ってほしい、とねだる)
734 :
ハイド:2012/06/23(土) 20:52:03.45 ID:Z7ZRWpL90
【書き出しありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。】
(事実上騙している立場でありながら挑発に魅了され胸が高鳴る)
[参ったな、どうにもほだされてしまったな]
(服の上から胸をやわやわと揉む。逞しい指の感触を伝えるようにじっくりと)
何だかこうしていると…僕の方がどうにかなってしまいそうだな…
(頬を染め困ったように笑うがその言葉は本音でもあり)
(胸に顔をこすり付け真剣な目で)
服、僕が脱がせようか?
735 :
メリル:2012/06/23(土) 21:00:19.49 ID:bIvo0ieP0
…?
私、何か変なことした…かしら…
(ハイドの困った表情を見て、きょとんとしている)
う…んっ…あ…ぁっ…シャイ…ンっ…
(胸への愛撫にじれったさを覚え、ハイドの手の上に自分の手を重ね、もっと強く揉ませる)
そんな…こと…聞かなくていい…からぁっ…!!
(かぁぁっと頬を真っ赤に染めて、ぷいっとハイドから目を逸らす)
…脱がせて…シャイン…
気持ちよく、して…?
736 :
ハイド:2012/06/23(土) 21:10:36.14 ID:Z7ZRWpL90
(自分の戸惑いを悟られることは滅多にない彼だがメリルの前では本心を見せてしまいそうだと考え、とりあえず無表情を作って)
いや、何でもないよ。
あっ、ちょっと。(揉ませるという積極的な行動に驚くが、自分の意志で強く揉み)
(自分が倒した敵の恋人がこんなに恥じらっているのが何だかうれしくて)
それじゃ遠慮なく…
(上下の服をするすると脱がせ、胸当て、パンツも外させ一糸纏わぬ姿に見とれ)
何ていうか、その綺麗だね。それに健康的で…
(思わず口にした本心をシャインらしい口調で伝えると、胸に顔を埋めさっきより力を込めて揉む
弾力を楽しむと乳首を押し、クリクリと指先で弄り)
本当にメリルのここは気持ちいい…とても安心する。
(半分はシャインを演じて言葉を伝え)
(筋肉質の脚を絡ませ、硬質な感触を与え)
737 :
メリル:2012/06/23(土) 21:18:15.67 ID:bIvo0ieP0
ん…やだ…そんなに見ないで…
恥ずかしい、から…
(じっと裸を見られているのにいたたまれなくなって、ハイドと目を合わせることができない)
ひ…ぃんっ…や…乳首…そんなにしちゃ…だめ…ぇっ…!!
(乳首を弄られるたびに熱いと息が漏れ、ぴくぴくと身体を震わせる)
あ…ん…シャイン…興奮…してる…?
も…こんなになってる…
(太ももに固い感触が当たり更に頬を高潮させ、おずおずとその硬い感触に手を伸ばす)
738 :
ハイド:2012/06/23(土) 21:27:51.20 ID:Z7ZRWpL90
僕らの中なんだから気にすることないだろう?
(顎を掴んでこちらを向かせ)
(素直に快感を見せるのがいじらしくて尚も乳首を弄っていると)
……っそりゃ、僕だって男だし。
君が相手だからね…
(相手に敏感になったそこを触れられドキッとするが)
メリルだって、そこが固くなってるよ?
(乳首をツンと触り)
(自分も服を脱ぐと軍人の身体らしく訓練で鍛えられた逞しい姿を見せる。
本物を倒した後に化けたので、今腹部にある傷跡はハイドに傷つけられたもの。)
(メリルの指摘通り固く聳え立つペニスは太さと長さを同時に合わせ持っていた)
(踊り子として鍛えられた身体を愛しそうに手を這わせ、脚を広げさせ膣の表面を優しくなぞる)
怖がらなくていいからね?(太い指をゆっくり入れて内側を労わるように撫でる)
()
739 :
メリル:2012/06/23(土) 21:39:58.50 ID:bIvo0ieP0
…っ!!
う…シャインの意地悪…
…っは…ぁっ…!!
ちくび…だめ…って…言ってるの…にぃ…
(目に涙を溜めているが、もっとしてほしい、とねだっているかのように目で訴える)
シャイン…良かった…あなたが無事で…っ…!!
(ハイドの腹部にある傷を見て、無事でよかった、と心底ほっとした表情を浮かべる)
だ、大丈夫だから…お願い…もう…私…ぁあっ…?!
ふぁっ…あぁっ…
(太い指がくちゅくちゅと淫靡な水音を立てており、その音が嫌でも耳に入り余計に恥ずかしくなる)
(気持ちいいところをすぐに暴かれて、ただただ喘ぐことしかできずにいる)
740 :
ハイド:2012/06/23(土) 21:48:14.97 ID:Z7ZRWpL90
(乳首を強かに攻めるとそこに舌を這わせ柔軟な感触と湿りを与えて)
……っ
[無事じゃないんだ、あいつはもう…]
(罪悪感が胸を過るがそれも見せず笑顔で首を縦に振り)
大丈夫だ、これくらいでは死なないさ。
君らしくないな。
でもそこまで感じてもらえると余計にそそられるな…
もっと声を聞かせてよ?
(勢いをつけて弄るほど愛液で指は濡らされ)
……(我慢できなくなり口をつけネットリした舌遣いで舐めれば、キスよりも大きな音が響く)
(唇から愛液を垂らしながら上目づかいで)
ねえ、僕の本気受け取ってくれるよね?
(更に勃起したそれを脚にこすり付け)
741 :
メリル:2012/06/23(土) 21:54:46.57 ID:bIvo0ieP0
や…そこ…だめ…舐めちゃだめぇっ!!
あ…あぁっ…やぁぁっ…
(舌で舐められると、一段と大きく鳴いて、身体をのけぞらせる)
当たり前…でしょ…
私のこと、こんなにしたんだから…ちゃんと…最後までしてよぉ…っ
(早く入れてほしくて、自分からも腰を揺らして割れ目を擦りつける)
742 :
ハイド:2012/06/23(土) 22:00:21.19 ID:Z7ZRWpL90
(踊り子のしなやかかつ健康的な身体の動きに目を奪われ、余計に自分のものにしたくなり)
(無言で頷き蜜でぬれたそこに強直したそれを緩やかに、奥までしっかりと入れると不思議な快感に包まれ目を閉じる)
(腰を掴みスローにペニスを抽出して、奥に当たればグリグリと逞しい先端を擦りつけ)
……メリルのここ、とっても柔らかくて、濡れてて気持ちいい…!
(卑猥な愛液の音を鳴らして躍動する)
743 :
メリル:2012/06/23(土) 22:08:55.90 ID:bIvo0ieP0
あ…シャイン…シャインっ…!!
シャインのが…奥まで…おくまであたってて…きもち…いいの…
(愛する人と信じて疑わず、与えられる快感に淫らになってしまう)
(ハイドの腰遣いに合わせるように、自らも腰を振り、絶頂に向かおうとする)
シャイン…このまま…このままいっちゃいそう…
私…おかしく、なっちゃうよぅ…あぁっ…あっ…そこ、らめぇ…きもちぃ…からぁ…!!
744 :
ハイド:2012/06/23(土) 22:13:33.61 ID:Z7ZRWpL90
(活発な腰をガッシリ掴みながらどこかもどかしい)
[あいつの名を呼ぶな。俺は俺なんだ。]
(自分で化けておいてやるせない気持ちになる。
今メリルが興奮しているのはハイドであってハイドでないのだから)
メリル、一緒に行こう!今出すよ!
(奥まで強く叩きつけると大量の熱く燻った精液を流して)
(熱を帯びた身体を抱きしめ熱い息を吹きかけながら)
どうだった、俺のは…?
745 :
メリル:2012/06/23(土) 22:19:00.19 ID:bIvo0ieP0
っ…!!
(声にならない悲鳴を上げて、絶頂に達してしまう)
っは…あ…シャイン…?
(ぼんやりとした意識の中、ハイドの一人称が僕から俺に変わったこと、
様子が今までと違って見えたことに気づく)
シャイン…ど…したの…?
746 :
ハイド:2012/06/23(土) 22:30:24.61 ID:Z7ZRWpL90
(強い快楽に浸るのも束の間で、相手の反応に息をのむ。
自分に違和感を向ける瞳から目を離せず)
[あまりに興奮してつい口を滑らせてしまった…]
(自分はどちらかと言えば冷静なつもりだったが、性的なことになるとどこかで感情的になるのに気づき)
(自分が発端とはいえメリルが「シャイン」に興奮しているのが悔しいという気持ちもあり遂に腹をくくる)
[俺は俺のままでメリルを…]
(彼女の腕を掴み胴体の傷に触れさせると前より一段低い声とややぶっきらぼうな口調で)
メリル、この傷はな、人間一人の命を奪う程のものなんだよ。
だから、ここにいられること自体おかしいんだ。
(言うと身体から蒼い光を発しそれが収まると、そこにいたのはシャインとは対照的な細見の男だった)
(鋭い形の目が意味ありげにメリルを見つめている)
これが真実なんだ。俺はハイド、最近までこの国と敵対していた敗戦国の魔術師だ。
747 :
メリル:2012/06/23(土) 22:37:30.01 ID:bIvo0ieP0
…シャイン、何、言ってるの…?
言ってることが…わからないわ…命を奪うほどの傷って…っ…!!
(蒼い光に目が眩むが、治まったときに目の前にいた人物は最愛の恋人ではなくて)
あなた、だ…れ…、シャインは?!シャインをどこにやったの…さっきまでここにいたのに…!
(現在起こっていることに頭がついていかず、半ば発狂したように目の前のハイドに詰め寄る)
748 :
ハイド:2012/06/23(土) 22:49:26.31 ID:Z7ZRWpL90
(鋭角的な雰囲気の彼は無表情でパニックになる相手の髪を撫でながら)
あいつは、シャインは死んだ。…いや俺が殺したんだ。
正直敵だったからな。
だが戦争自体に負けたのは今となってはどうでもいい。
(一言踏みしめるように淡々と告げる。最後にお前がいるから、と付け加え)
正直魔術を使わない生身の人間でもあれほど戦えるかと感心したもんだよ。
でも結局俺が倒して…
あいつがどんな人生を歩んできたのか気になってついつい記憶を読み取っちまったんだ。
そうしたらお前と楽しそうにしているのが見えてきてな。
それでここにいるんだ。
(ドライながらもどこか悔し気な雰囲気で)
お前がどれ程あいつを思っているのか、どれ程興奮しているのかわかって名伏しがたい気持ちになって
こうして姿を現した。
(メリルを映す目は強い愛情と性欲に彩られた男のもので)
749 :
メリル:2012/06/23(土) 22:59:04.46 ID:bIvo0ieP0
嘘…そんなの…うそでしょ…?
だって…彼は…シャインはついさっきまで私と…っ…
(ハイドによって明かされた真実はあまりにも残酷で、わなわなと身体を震わせる)
それに…シャインは生きてるって…生還者リストにだって載っていたはずでしょう…?
どうしてよ…どうしてこんな酷いことするの…?
あの人が戦争で亡くなったのなら…まだ…ちゃんと諦められたのに…
こんなの…ひどすぎる…!!
(ぽたぽたと大粒の涙を流しながら、ハイドをキッと睨みつける)
(そして、ハイドの腕から逃れようと、必死になってもがく)
750 :
ハイド:2012/06/23(土) 23:08:13.98 ID:Z7ZRWpL90
(自分の所為だからこそメリルの悲痛さに胸が痛む。
事実を告げればこうなることは分かっていたというのに…)
(メリルを逃がすまいと抱きしめ、自ずと声も大きくなり)
待てっ、生還者リストは俺が魔術を使って誤魔化した。
リスト作成者、軍のメンバー、誰もを魔術で欺いてな。
(国の命令ではないにも関わらずここまでするのは常軌を逸しているかも知れない。
だが眼前の彼女を知った時からハイドは変わってしまっていて)
(絶対諦めさせる、勝手だと知りつつもその意思でメリルの耳元で)
今度は「俺」の気持ちを受け取ってくれ。
【もしメリルさんがよろしければこのまま挿入でもよろしいですか?】
751 :
メリル:2012/06/23(土) 23:14:58.34 ID:bIvo0ieP0
【大丈夫ですよ。1回戦が長くなってしまって申し訳ないです…】
やだ…離して。離してよぉっ…!!
(駄々をこねる子供のように、全身でハイドを拒絶する)
…っふ…んんっ…
(ハイドの低い声で、耳元で囁かれると、図らずとも吐息が漏れてしまう)
や…やめ…ハイドさん、離して…
お願いだから…これ以上、私の心を壊さないで…!!
(力いっぱい身体を引き剥がそうと抵抗するが、所詮は男と女。圧倒的な力の差に
ハイドの身体はびくともしない)
752 :
ハイド:2012/06/23(土) 23:22:04.55 ID:Z7ZRWpL90
【ありがとうございます。いえ、そんな。こちらの進め方が遅くてすいませんでした。】
壊すのはあいつを想う心だ。
(呟くとメリルをうつ伏せにして腰を高く持ち上げる)
メリル、いくぞ?
(既に精液で濡れそぼったそこにあっさり男性器を挿入して激しくピストンする)
(比較的スマートな肉体が力強く躍動して衝撃を与える)
(真実の姿で向き合う彼には他人を演じる必要がなく勢いよく動けるのだ)
753 :
メリル:2012/06/23(土) 23:30:16.60 ID:bIvo0ieP0
やっ…やだ…見ないで…
こんな格好…いやぁっ…!!
(なす術もなく、ハイドにされるまま、2度目の挿入に甲高い悲鳴を上げる)
あっ…ふあ…ぁっ…だめ…動いちゃ…あぁんっ…
ハイ…ド…さんっ…抜いてぇっ…!!
(無理矢理されているというのに、1度目の時よりも艶めかしく淫らに喘いでしまう)
ごめんなさい…シャイン…ごめん…なさっ…ふぁっ…!!
(亡き恋人以外の男に抱かれてしまっていることに背徳感を覚えるが、身体はただの雌と
なり、ハイドの男性器を逃すまいと締め付けてしまう)
754 :
ハイド:2012/06/23(土) 23:39:22.77 ID:Z7ZRWpL90
全ては俺が好奇心でお前を知ったのが原因だ。
でも、ここまで来たんだ。もう離さない!
(メリルの声に性欲は尚も擽られ一際突きを激しくして)
(一度出した精液と愛液がベッドに飛び散る)
自分を責めるな、メリル。
こうして俺自身を締め付けている、それに従えばいい…!
(慰めるように髪を撫でると激しく奥までペニスを擦りメリルに聞こえるほど卑猥な音を立て)
755 :
メリル:2012/06/23(土) 23:50:12.24 ID:bIvo0ieP0
や…ぁぁっ…!!
ハイド…さん…っ…んんぅっ…あぁっ…
ハイドさんのが…中でおっきくなって…私…こわれちゃう…
だめ…そんなにはげしく動いちゃ…だめなの…ぉっ…!!
(与えられ続けた刺激に、メリルのおまんこは何度も限界を超え、イカされ続けている)
も…ゆるひて…こわれちゃう…からぁ…っ
(快楽と背徳感に戸惑いながらも、それが興奮材料となって味わったことのない快楽に
されるがままになっている。今のメリルの口から漏れるのは、我慢しきれない喘ぎ声だけ…)
756 :
ハイド:2012/06/23(土) 23:57:34.60 ID:Z7ZRWpL90
いいんだよ、自分の欲望に素直になれば。
(その声にはどこか誘うような雰囲気があり)
それに今のお前の声相当色っぽいぞ?
もっと解放すれば楽しくなれる…!
(亀頭が出るか否かの位置まで引き抜くと強かに突いた)
(ハイドは興奮に支配され全身の熱が燻っているのに気づき、どうにもならない思いをピストンで伝え)
757 :
メリル:2012/06/24(日) 00:09:03.95 ID:xIPT//xr0
い…やぁっ…
ちがう…そんなことない…んっ…!!
んーーっ!!ハイド…さ…も…ほんとに無理なの…だめなのぉっ…
(ギリギリの位置からの激しいピストンで、完全にメリルの理性は蕩けきっている)
(逃れられないと判っている快楽の地獄から、早く開放されたい一身で、ハイドの欲望を一心に受け止めている)
は…あぁっ…あぁんっ…やあぁっ…!!
758 :
ハイド:2012/06/24(日) 00:17:46.44 ID:MULy6DMc0
(メリルの腰を下半身にスラッとした両脚で包み、繋がったまま座る。
恰好を変えた衝撃でペニスが膣内を圧迫する。
それは腰を下ろしたまま背後から突いている状態で)
メリル、今でも思うけどな…
俺は正直お前を知って幸せだ。
こんなに気持ちが昂ぶったのは初めてだ。
とても素直で、一途で…
(その一途さは彼女のシャインへの愛情をきっかけに知ったのが少し皮肉ではあったが本音を言う)
(身体の限界も刻一刻と近づいていき、頬を紅に染め)
759 :
メリル:2012/06/24(日) 00:27:22.18 ID:xIPT//xr0
な…これ…だめ…だめぇっ…
(体位が変わり、より奥の、気持ちいいところを執拗に攻められるようになって
また一層激しく喘いでしまう)
ハイドさ…んっ…ハイドさんっ…んんっ…!!
私…ハイドさんと…あぁっ…も…何にも…考えられな…いぃっ…
(もう何度目になるかわからないほどの絶頂に追い立てられ、次の絶頂に無理矢理連れて行かれる
と思うと、怖くなっていやいや、と、もう逃がして、といわんばかりに首を横に振って最後の抵抗を見せる)
760 :
ハイド:2012/06/24(日) 00:32:14.33 ID:MULy6DMc0
(その混乱を抑えるように頬同士をくっつけ)
もう何も考えるな!俺が忘れさせてやるから…!
(メリルの腰を持ち上げ一際強く肉棒を叩き込む)
(何度も突く内自分の身体のタガが外れるのがわかり)
……今から、メリル、受け取ってくれ!
(熱い精液をありったけ注ぎ込む)
761 :
メリル:2012/06/24(日) 00:37:02.56 ID:xIPT//xr0
ひゃ…あぁっ…?!
ハイド…さ…あ…あぅ…あぁぁっ…!!
(細い身体を弓なりに撓らせて、また絶頂に達してしまう)
(もう、何度も絶頂に連れて行かれているその身体は、抵抗することもできず、
ハイドに自分の身体をすべて委ねるよう、ハイドにもたれかかる)
762 :
ハイド:2012/06/24(日) 00:39:07.64 ID:MULy6DMc0
(メリルの身体を支える男の顔は尖った中にも優しげなものがあり)
メリル、ありがとう。受け止めてくれて。
これからはずっと一緒だ…
(強くキスをして見つめ)
763 :
メリル:2012/06/24(日) 00:46:03.46 ID:xIPT//xr0
ハイド…さ…んんっ…
今度はもう…私を一人にしないで…
(大切な人を失うのはもう嫌だから、と自嘲気味に笑いながら、ハイドのキスを受け入れてしまう)
【このあたりで〆ですかね?
強引に攻めてください、という私のオーダー、聞いてくださってありがとうございます。
すごく楽しかったです】
764 :
ハイド:2012/06/24(日) 00:49:19.52 ID:MULy6DMc0
【こちらこそ長い間お相手していただいて有難う御座いました。】
【メリルさんのイキッぷりも素敵でした!】
【またこのスレで会えたらお願いします。】
【それではお先に落ちますね。】
765 :
メリル:2012/06/24(日) 00:51:00.07 ID:xIPT//xr0
【こちらこそ、またお会いできましたときにはよろしくお願いします。】
【以下、空室です。】
現実世界の住人であるこちらが、あなたの住むファンタジー世界にスリップした…という設定でお付きあいくださる男の人を募集します
魔界の悪魔を召喚するつもりが儀式に不備があり間違って異世界の住人を召喚してしまった、
あるいは異世界マニアで異世界の本や道具にあきたらず人間まで呼んでしまった、などといった設定でお願いします
こちらは黒髪に黒目、背は低いけどEカップ、ヘタレでビビりな女の子です
767 :
木ノ実:2012/06/24(日) 16:30:32.12 ID:mAys4yzVO
あげます
768 :
木ノ実:2012/06/24(日) 17:00:31.72 ID:mAys4yzVO
落ちます
770 :
♂:2012/06/24(日) 20:58:13.60 ID:GHosNUW+0
>>769 こんばんは
伺いたいのですが、異世界人が普通の人間界に呼び出された、ということでしょうか?
771 :
木ノ実:2012/06/24(日) 21:01:29.96 ID:mAys4yzVO
>>770 こんばんは
えと、その逆でお願いしたいです
772 :
♂:2012/06/24(日) 21:03:33.08 ID:GHosNUW+0
ですと、こちらが呼び出されたのではなくて、そちらが足を踏み入れたということですね?
他にご希望はありますか?
773 :
木ノ実:2012/06/24(日) 21:08:14.27 ID:mAys4yzVO
>>772 そうですねー、あんまり暴力的なのは苦手なくらいです
あとグロスカはNGで…
こちらにも何かご希望ありましたら教えてください
やりたいプレイとか、服装とか
774 :
♂:2012/06/24(日) 21:12:09.03 ID:GHosNUW+0
承知しました。よろしくお願いします
どんな異世界人にしようか考え中です
そちらの服装は普通で、寝る前だからパジャマとかがいいかな
あとはヘタレでビビりな子は好みです
書き出しお願いできますか?
775 :
木ノ実:2012/06/24(日) 21:14:02.73 ID:mAys4yzVO
分かりましたー、次のレスから改めて書き出しやりますね、よろしくです
776 :
♂:2012/06/24(日) 21:14:47.71 ID:GHosNUW+0
細かい希望あったらいつでも言ってくださいね
777 :
木ノ実:2012/06/24(日) 21:22:14.01 ID:mAys4yzVO
えーっと、充電おっけー、アラームおっけー、明日の服おっけー、
(小さな部屋の中、パジャマ姿の少女がベッドに腰掛けている。
白地にピンクのチェック模様が入って、少し子供っぽい)
(料理の本がたくさん詰まった本棚や大きな姿見がある…これといって何も変わったところのない女の子の部屋である)
…うん、大丈夫、おやすみ、くまちゃん
(枕元のテディベアの頭を撫でて、ライトの灯りを落とす。
布団の中で何度か寝返りを打っていたが、しばらく後にすやすやと寝息を立て始める)
778 :
♂:2012/06/24(日) 21:23:29.22 ID:GHosNUW+0
ごめんなさい。何をどうしていいのかわかりません
おちます
779 :
木ノ実:2012/06/24(日) 21:28:32.60 ID:mAys4yzVO
>>778 …召喚する魔方陣を描くとかして欲しかったんですが…
とりあえずもう一回募集してみます
新規でも継続でも
>>779 無理やりと和姦、人間非人間などの希望だけお聞かせ願えますか?
781 :
木ノ実:2012/06/24(日) 21:37:24.83 ID:mAys4yzVO
>>780 できれば和姦で人間〜亜人(獣人・吸血鬼など)がいいです
(Sっ気のせいでいじめちゃう、くらいなら無理矢理でも大丈夫)
スライムや触手なんかはごめんなさいで
>>781 ふむ、召喚した相手をいきなりそうするとなると、あらかじめそうなる目的が必要ですよね
となれば変わり者の高位存在(吸血鬼など)がペットにしようとして呼んだとか、呼ぶ手順自体は装置的なもので、たまたま近くにいたのが好色な冒険者だったとかくらいしか思いつかないですね……それでも大丈夫ですか?
後は婚約者探ししていた獣人が魔術師に頼んで、みたいな……
783 :
木ノ実:2012/06/24(日) 21:49:27.26 ID:mAys4yzVO
>>782 好色な冒険者…はちょっと苦手なんで、後者の獣人ネタでお願いしていいですか?
雑木林の中、迷子になって途方にくれている…って感じで良ければ、書き出しやりますね
>>783 となりますと、異次元転移は偶発的なもので近くにいたのが獣人というパターンでいいですかね?
一応後者の場合魔術師による召喚で、対象だけランダム選択のつもりでした
召喚方法はお好きなようにお選びください
獣人は顔が獣の方でいこうかなと
785 :
木ノ実:2012/06/24(日) 22:10:02.47 ID:mAys4yzVO
(はーい、とりあえず書いてみますね、あとはお話の中で必要に応じて継ぎ足しする感じで)
(ただっ広い森の中、キョロキョロと視線をさ迷わせている少女が一人)
(半袖の服に薄手のカーディガン、軽い素材のロングスカートに、足元はサンダルと、森を歩くには不自然な格好)
…ここ、こんなに広かったかな…
なんかユニコーンとか、小人とか出てきそうだね
(呑気な言葉だが、顔は不安そう)
猫ちゃん、どこ行ったのー?私のサンダル返してよー
(野良猫…にしては綺麗な毛並みの猫に左のサンダルを持っていかれ、左足は裸足。
その猫を追いかけて学校の裏の雑木林に足を踏み入れたのだが…)
…っきゃっ!
(木の根に躓いてその場に転び、持っていた鞄の中身が散らばる)
も、やだー…
(くるぶしの辺りに小さな擦り傷ができている)
――森の奥――
……やはり、臭いが違う。
こっちの方か。何事も起きてなければ良いのだが
(木から木へ、疾風の如く飛び移っていく影)
(銀と黒の毛並みに、狼の顔。おおよそ人と変わらぬ輪郭をし、衣服を身に纏いながら、人ならざる血の交わりがその風貌にありありと現れていた)
ん〜……?
(ひときわ高い樹木に登り、森を見渡していく)
(獣の眼は青々と茂る葉の隙間を捉え、獣の耳は枝葉の囀りと異なる、生物の音を聞き分ける)
(そしてそれらを遥かに凌駕する鼻が、ついに異変の元を嗅ぎ分けた)
そこか!
(再び飛び出し、異変との距離を一気に詰めていく)
(そしてついに、彼女の目の前へと降り立った)
……貴様は……?
【えぇと、結局前者ですか?後者でしょうか?】
787 :
木ノ実:2012/06/24(日) 22:36:02.02 ID:mAys4yzVO
…水道…ないよね…川でもいいけど…
(鞄の中の絆創膏と消毒液で手当てはしたものの、歩き疲れて切り株に腰を下ろしてぼんやりとしている)
……それにしてもおかしい、変だって、ここの木そんなに高くなかった筈だし…
すぐそばに農学部の畑があるはずだし…
…アリスじゃないんだから…
ケータイは置き忘れたみたいだし、帰れなくなったらどうしよう…
3限目は調理実習なのに…
(一人で心細く、自分を元気づける意味も含め、思ったことを口に出していたが、上空に気配を感じ)
へ…
(降り立った男を目の前にして、ぽかんとして)
うそ、え、…あ、ぁ…!
(悲鳴をあげることもできず、口をぱくぱくとさせ、身体中が硬直してしまっている)
(後者でお願いします)
(それなりの高度から降りてきたにも関わらず、その着地は実に静謐かつ精密なものであった)
(来訪者の身長は優に2m、体格を考えれば人間の同身長を上回るサイズで)
(切り株に座っていたことを加味しなくとも、獣の頭に丸々すげ代わっている形相、その威圧感は凄まじいものであろう)
……やはりそうか、転移は成功していたのだな
全くあやつめ、腕は立つのに連絡一つよこさんとは
まあいい……よく来てくれた
異世界の我が妻よ……
(獣人はその暖かな胸板に彼女を導くかのように抱きしめる)
(獣臭さの中に人と類似した香りが混じる、毛並みのよい飼い犬のような臭い)
(流暢な人語、というかその外見にはおおよそ似つかわしくない日本語で、彼女を妻と呼んだ)
さて、ここはまだ安全圏ではあるが、いつ野獣がくるかも分からん
とりあえずは俺の家に来てほしい。構わんか?
789 :
木ノ実:2012/06/24(日) 23:01:25.65 ID:mAys4yzVO
ひ、や、あ、なに、何なんですかあなた、その…耳とか、鼻とか、
(震える声で訪ねる少女の眼に涙が浮かぶ、普段から怖がりで臆病なのだが、今の状況はこれまでの窮地とはまったく異なっていた)
(転移だの異世界だのと言われても、そんな空想の世界で使うような単語を使われても混乱はます一方だが、言葉は通じるのが幸いで)
妻…?あ、あなた、の…?
(それだけは何とか分かるのだが、なぜいきなりそのように言われたのかが分からない。
立ち上がって逃げようにもうまく力が入らず、強引に抱き寄せられ)
野獣って言われても、わ、私、何が何だか…
(敵意はないらしいと判断できるものの、警戒を解くまでにはいかない)
お願いします、分かりやすく説明してください…
……何が起こってるの…?ここ、どこなんですか?
ふむ、言語は通じるのだな。元々同じなのか、はたまた何かの干渉か……面倒がなくて助かるがな
そうだな……簡単に言えば、君は我々の世界とは違う場所から此処に来た、異世界人ということになる
何が起きているかに関しては少々行き違いがありそうだな……同意してくれそうな存在を喚ぶようにいったんだが……
まあいい。とりあえずは信用して一緒に来てくれないか
せっかく喚んだ伴侶を、熊や狼の腹の足しにはしたくないのでな
791 :
木ノ実:2012/06/24(日) 23:23:05.40 ID:mAys4yzVO
(混乱で頭がくらくらする…のだが、訳の分からない状況では、目の前にいる男のいうことを聞いた方が良さそうだ)
(深呼吸を繰返し、獣人の顔をじっと見詰める)
(大柄なので威圧感こそあるが、よく見れば恐怖するほどの顔付きではない)
…わ、分かった、避難だけなら、する…
あなたのおうちに、行けばいいんだね?
(雨風凌げる場所を提供してくれるというのなら、それに甘えない手はない)
…、えぇと…あなたのこと、何てお呼びすればいいですか?
あっ、私は木ノ実…神奈川木ノ実、栄養学部の2回生。
(自分の名前を簡単に教えてしまうあたり、呪いや魔法などといったものの存在しない世界の住人であることが分かる)
(臆病なくせどこか間の抜けた性格でもあるのか、彼には通じないであろう所属まで口にする)
申し訳ない、やはりどうしても長引きそうなので落ちさせてもらいます
申し訳ない
793 :
木ノ実:2012/06/24(日) 23:31:01.20 ID:mAys4yzVO
>>792 分かりました、残念ですがこちらも落ちます
以下空いてます
794 :
♀:2012/06/25(月) 00:18:18.28 ID:8n//FlglO
童話パロで男のお相手さん募集
赤ずきんちゃんを性的に食べちゃう狼さん
アリスをいじめるチェシャ猫
人間の姿になった眠りネズミを襲っちゃう帽子屋さんなどいらっしゃいましたら
グロスカはNGです
>>794 まだいますか?
人間に近い狼と赤ずきんの役でやってみます?
796 :
♀:2012/06/25(月) 00:29:33.80 ID:8n//FlglO
>>795 いますよ、こんばんは
パロは初めてなんでうまく書けるかわかりませんが、ぜひやってみたいです
797 :
人狼:2012/06/25(月) 00:33:18.93 ID:NgBSbhXW0
【はい、よろしくお願いします。俺もパロは初めてですよwでは赤ずきん役の♀さんから書き出しお願いします。】
798 :
赤ずきん:2012/06/25(月) 00:44:21.95 ID:8n//FlglO
【では、初めますね】
(真っ赤な頭巾をかぶった小さな女の子が森の中を歩いている。
パンや蜂蜜の瓶なんかの入ったバスケットを提げ、たくさんの花を抱えている)
ふふ、いい香り〜
おばあちゃんきっと喜ぶわ
(花に目を落とし、表情をほころばせる。てくてく歩いているうちに川沿いの家に辿り着く)
確かこの家だったはず
(表札をよく見もしないで扉を軽くノックする)
こんにちは、私よ
蜂蜜を持ってきたの、中に入れて
799 :
人狼:2012/06/25(月) 00:54:09.70 ID:NgBSbhXW0
は〜い。どなたですか〜。
(ドアを開ける)あ、赤ずきんかい。
(ん、もしや・・・隣のおばあさんの家と勘違いしたかと思い、下手な変装後、玄関の赤ずきんの前へ)
美味そうなパンやハチミツだねえ・・・ひっひっひっ・・・。
(ゴホゴホとわざとらしくせき込む)ちょっと具合が悪くてねえ・・・。ベッドに寝ていたところなんだ。
ちょっと看病してくれるかい?
800 :
人狼:2012/06/25(月) 00:59:20.10 ID:NgBSbhXW0
【すみません、赤ずきんの年齢は18歳ということでもいいですか?】
801 :
赤ずきん:2012/06/25(月) 01:06:39.59 ID:8n//FlglO
えぇ、お邪魔します
(人間の住む家はこの森に一件しかないと聞いているので、さして警戒する様子もない
「人間」でない者ならたくさんいるのだが)
きやっ、暗いぃ
(木が大きく影を落とし、明るいところから暗いところを見たせいで目が眩み、ごしごしと目をこする)
ご病気なの? たいへん、お医者さんは呼ばなくて大丈夫?
お熱は?
(家の中に入り、顔をのぞきこもうとする)
(祖母にあまり会ったことはなく、顔をよく覚えていないのだが)
・・・おばあちゃん?どうしたの?
狼さんにでも噛まれたの!?
耳も目も、口もどうしてそんなに大きいの?
(盛大に勘違いしている)
【18歳ですね、大丈夫です】
802 :
人狼:2012/06/25(月) 01:15:12.32 ID:NgBSbhXW0
ああ・・・赤ずきん、耳が大きいのは・・・かわいいお前のあえぎ声を聞くため、、、
目が大きいのは・・・綺麗な身体を見るため、、、
口が大きいのは・・・お前を(性的に)食べるためさ!!
(と、ひとしきり叫んだ後、身につけていたものを全部脱ぐ。人間界の♂とほとんど変わらない裸体を晒す)
あかずきーん!!
(そのままベッドに押し倒す)
803 :
赤ずきん:2012/06/25(月) 01:27:10.93 ID:8n//FlglO
(変なことを言われて違和感を覚え、うまく言葉が出てこず)
わ、やだ、待って、・・・きゃあ!
(異性の裸体を目にして反射的に目を反らしてしまい、あっさりとベッドに押し倒される)
う、うそだったのね!おばあちゃんだと思ったのに!
やだやだ、食べないで!
蜂蜜あげるから!
うぅ・・・!
(性的に食べるという比喩が通じずにじたばたともがいている)
た、助けて・・・!
(バスケットの中身が転がってベッドに花が散り、瓶の蓋の緩んだ蜂蜜が二人の身体にかかってしまう)
804 :
人狼:2012/06/25(月) 01:38:35.24 ID:NgBSbhXW0
うおっ・・・。赤ずきん。。。いい匂いだ・・・。
(二人の身体にかかった蜂蜜と、散った花の匂いと、赤ずきんの身体のいい匂いが混ざり合い、
赤ずきんの身体を掴む手をやや緩ませ蜂蜜に手を伸ばす)
ペロッ・・・うむ・・・やはり美味いな。
赤ずきんの家の蜂蜜は周りからも美味いと評判なだけある・・・。
赤ずきんも・・・はっ・・・。
(その後怯えた表情の赤ずきんを見て、愛おしさが増し、軽く唇を合わせ、興奮を高めて行こうとする)
ん・・・。
805 :
赤ずきん:2012/06/25(月) 01:51:28.74 ID:8n//FlglO
(自分を押さえつけていた手の力が緩み、ほっと息を漏らす。
蜂蜜を舐めとる狼の姿にやっと比喩が分かったのか)
へ・・・あ、あの、狼さん・・・食べるってそっちの意味なの?
私したことないのにーっ!
(狼の顔をよく見ると、・・・整っているというか、割と好みのタイプなのだが)
・・・んっ!
(場違いにも見とれているうちに唇を奪われてしまった。
強引なキスに似つかわしくない蜂蜜の甘い味に頭がくらくらし、
引き剥がそうと狼の後頭部に手を添える)
806 :
人狼:2012/06/25(月) 02:04:24.43 ID:NgBSbhXW0
赤ずきん・・・。俺はお前を離さないぞ!!
(赤ずきんの手は拒絶をしている動きを見せるが、俺の力強さで手を振り払い、
また強く抱きしめる格好に)
(赤ずきんも怯えの表情を崩さないが、蜂蜜を再び俺の手で唇に付けると、やや表情から警戒感が消え・・・)
よし、赤ずきんのずきんを外してみるか・・・。
(ずきんを外し終える)
807 :
赤ずきん:2012/06/25(月) 02:14:17.67 ID:8n//FlglO
やん、ヤダぁ・・・
(初めての行為に脅え、がたがたと震えていたが)
・・・それ、本当?
私のこと、責任とってくれる?
酷いことしない?
責任とって、お嫁さんにしてくれる、なら・・・その
(頭巾の下に隠れていた髪が露になり、ベッドに波打つように広がって)
いい・・・けど
(顔を真っ赤にして狼の体から手を離し、自分のほっぺたを抑える。
眩んでいた目もやっと慣れてきて、二人で見つめあう)
・・・頭巾をとったら、赤ずきんちゃんじゃなくなっちゃうでしょ?
(照れ隠しなのかくすくす笑って軽口を叩く)
808 :
人狼:2012/06/25(月) 02:23:08.07 ID:NgBSbhXW0
ああ・・・わかった。俺が責任取るよ。
狼の俺には似つかわしくないかもしれないが、酷いことはしない・・・。
(ベッドの回りに美しく広がった長い髪を優しく撫でる)
確かに頭巾を取ってしまうと赤ずきんらしさは無くなるが・・・やっぱり思っていた通り綺麗だ。
今まで頭巾を取ったところなんて見たことなかったし・・・見たくなったんだ。
俺だけ裸なのは・・・ずるいぞ・・・。
(お互いの視線を感じ取り、赤ずきんの服にも手を掛け、脱がせる)
809 :
赤ずきん:2012/06/25(月) 02:39:12.75 ID:8n//FlglO
(頭巾に隠れていた耳がほんの少し尖っている。
ただの突然変異だが、小さい頃はエルフとの混血を疑われ、周りの子供からいじめられていた。
だがこの狼さんは、些細なことで他人をいじめたりなどしないらしい)
・・・私のこと知ってたの?
私はあなたのことを知らなかったのに・・・そっちこそずるいよ
(唇を尖らせて抗議するが、責めているというよりはふざけたような口調)
・・・えっち、自分で脱いだくせに
(大きな手でひとつひとつボタンを外され、スカートを脱がされ)
・・・や、やっぱり恥ずかしい、です・・・
(ベッドの片隅に転がっていたタオルケットを抱き寄せるようにして身体を隠し)
・・・狼さんの匂い・・・
なんでだろ、落ち着く・・みたいな・・・とってもいい匂い
(タオルケットに顔を埋め、薄く笑う)
810 :
人狼:2012/06/25(月) 02:50:21.30 ID:NgBSbhXW0
赤ずきん・・・。
(赤ずきんの恥じらいの表情を見て・・・)
いつも外に出て村のみんなにも蜂蜜やパンやりんごやらを分けてたりしてただろ?
村の人気者だったからな、俺の大きな耳にもそういう評判は入ってきてたぞ・・・。
やっぱり俺はエッチなのかもな・・・。
(赤ずきんを抱きしめつつ、タオルケットに軽く手を回し、
赤ずきんの唇についたごく少量の蜂蜜を軽く手に付け、柔らかい胸に直接タッチする)
き、気持ちいい・・・赤ずきん!!
811 :
赤ずきん:2012/06/25(月) 03:04:31.80 ID:8n//FlglO
人気者なんかじゃない・・・村の男の子は酷いのよ、
勝手に頭巾を取ろうとしたり、スカートめくったり
女の子はそんなことしないけど、それでもみんな、私の耳が変だって言うの
・・・でも、不思議ね、狼さんになら、素顔を見られても・・恥ずかしいけど、嫌な気はしない
(複雑な表札を浮かべていたが、狼の顔を見るとすぐにさっきの気の抜けた笑顔に戻る)
うん・・・やらしい。すごくえっちな顔してる。
(大きな手が柔らかい白い胸に這わされ、ぴくんと震える)
・・・きもちいの?
狼さんの手、あったかいね。それにおっきい。
ぎゅって捕まえられちゃいそうね。
(静かに手を重ね合わせる)
812 :
人狼:2012/06/25(月) 03:14:25.72 ID:NgBSbhXW0
赤ずきんも色々辛い過去があったんだなあ・・・。
耳・・・確かに少し尖ってるけど、変なんかじゃない・・・。
むしろ赤ずきんのチャームポイントだと思う・・・。
俺も人型で純粋な狼じゃないから、普通の狼たちの群れには入れなかったんだ・・・。
ここの村人たちの中にまざって何とかごまかしながら生きながらえたよ・・・。
お前の手も温かい・・・。
(身体をくっつけ合っていて、お互いの下半身も熱くなっているのがわかったため、
もう片方の手は赤ずきんの股間へと回る)
813 :
赤ずきん:2012/06/25(月) 03:26:48.42 ID:8n//FlglO
ほんと?信じていい?
(この人の前でなら、大きな頭巾で耳を隠していなくても大丈夫、そう分かって、目に涙が浮かぶ・・・)
・・・狼さんも?
そっか・・・でも、おっきな目も、耳も、口も・・・私は好きだよ
最初はびっくりしたけど・・・びっくりしただけなの、嫌いで拒絶したんじゃないんだよ
・・・食べないでーなんて、野蛮扱いしてごめんなさい・・・
(恋人同士のような睦言を楽しんでいたが)
・・・っ!
(ほんの少しだが既に濡れた秘部に触れられ息を飲む)
お願い・・・やさしく、して?
814 :
人狼:2012/06/25(月) 03:34:58.85 ID:NgBSbhXW0
もちろん。赤ずきんの耳も・・・かわいいよ。
赤ずきん・・・ありがとうな。
(目、耳、口を褒められ少し照れる)
ああ・・・そろそろ行くぞ。
(秘部に回っていた指先を丁寧になぞり、かなり濡れているのがわかる)
(普通の男よりもやや毛深いモノを秘部に近づけようとする、処女なのを思い出し
赤ずきんの緊張の表情を見ながら・・・)
815 :
赤ずきん:2012/06/25(月) 03:51:05.06 ID:8n//FlglO
・・・おっきい・・ね
(小さな手を狼の背と頭に回し、ゆっくりと耳や肩口をなぞる)
・・・どうして狼さんのおちんちんは、そんなにおっきいの?
・・・えっちだから?
(気遣われたのが分かり、嬉しくて、恥ずかしくて。
耳元で小さく囁き、自分と違う獣の耳をそっとくすぐる。
どきどきと高鳴る心臓の音がうるさくて、それでも狼の優しい声が聞きたくて)
ね、どうして?
816 :
人狼:2012/06/25(月) 03:58:46.29 ID:NgBSbhXW0
(赤ずきんの火照った顔を見つめながら耳元で)
このおちんちんが大きいのは・・・お前と・・・一緒になりたいからだよ・・・。
もういいだろ・・・入れるぞ・・・ずっ・・・ずっ・・・うあ、締め付けがキツイ!!
赤ずきん・・・赤ずきん・・・これで一つになれたんだ・・・。
817 :
赤ずきん:2012/06/25(月) 04:10:23.19 ID:8n//FlglO
そういうのをえっちって言うの
(そう言う自分は、愛撫と素股だけで愛液を滴らせてしまったのだが)
・・・ん、来て、狼さん・・・私の、私だけの狼さん・・・ひゃっ!
(思っていたよりも痛い破瓜に涙が溢れ、悲鳴をあげそうになり)
・・・ん、んっ!
(狼に自分から唇を重ね合わせ、さっきのキスを続ける)
(痛いのは一瞬だけで、甘い甘い快楽が身体中に走るのだが、唇を離すのは名残惜しくて)
・・・ぁ、ん・・・
(高い鳴き声がくぐもって唇から漏れ、つないで欲しいとおねだりするように狼の指に自分の指を添わせる)
818 :
人狼:2012/06/25(月) 04:19:49.37 ID:NgBSbhXW0
ちゅっ・・・ちゅっ・・・赤ずきん・・・。
(身体を寄せ合い、唾液の交換をする。
そして俺は赤ずきんの負担にならぬよう赤ずきんを上、俺が下になるよう身体を動かす)
お前の綺麗な表情を見ながらイキたい・・・。くっ・・・うっ・・・・気持ちいい!!
(赤ずきんの指はきっちりつないで俺は腰を振り始める・・・)
819 :
赤ずきん:2012/06/25(月) 04:33:45.84 ID:8n//FlglO
あっ、あっん、だめ、ちゅーしてなきゃ、変な声が・・・っ!
・・・ぁ、狼さん、はぁはぁって、辛そう・・
痛いの?おちんちんぎゅーって、おまたの中で圧迫されて痛い?
あっ、ん・・・すご、中、むくむくってまたおっきくなって・・・
硬くて、熱くて・・でもとっても優しい・・・
き、きれいなんかじゃない、だって今、すごく、気持ち良くて、だらしない顔してるから・・・
よだれだって、いっぱい・・・
・・・変なの、中いっぱいかき回されて、・・・ヤダけど、もっとされたい・・・
おかしいの
ね・・・狼さん
もっと
(すぐ目の前にある狼の顔を見つめ、あんあんとはしたない声をあげ続ける。
長い髪が狼の顔にかかり、絡み付いた蜂蜜の匂いが鼻をくすぐる)
行くって、どこへ?
置いてかないで、私も行きたい・・・二人で行こ?
820 :
人狼:2012/06/25(月) 04:42:16.91 ID:NgBSbhXW0
くっ・・・うっ・・・赤ずきんのかわいい声・・・うああ・・・うっ・・・俺ももう限界だ・・・。
一緒に行こう・・・・気持ちよさのてっぺんへ・・・。もうすぐにも・・・出そうだ!!
(そろそろ赤ずきんも限界へ近付いているのを感じ取り)
821 :
赤ずきん:2012/06/25(月) 04:51:04.59 ID:8n//FlglO
っ・・・あ、ぁぁん!
そんなに激しくしちゃ、ぐちゃぐちゃになっちゃう!
あ、あ、ダメ、変なの、変なの来ちゃうぅ・・・
ふわふわって、すごくうれしいのに、しあわせ、なのに
あ・・・っ、・・・
・・・ぅぁ
はっ・・・
(強い快楽にあえぎ声しか出てこず
うっとりと垂れた眼で余裕のなくなった狼の表情を見るがさらに感じてしまい)
・・・ぁぁんッ・・・・・!
(高く短く鳴いて喉をそらして絶頂に達し、中に射精を強制するようにきつくきつく締め付ける)
822 :
人狼:2012/06/25(月) 05:01:41.06 ID:NgBSbhXW0
う。。。うっ・・・赤ずきん・・・俺も・・・お前と一緒になれて幸せだ・・・!
もう、限界だ・・・ううううっ・・ああ・・・ウッ・・・・・・ドクドクドクっ・・・・ドクっ・・・。
(今までにないくらいの精液が赤ずきんの方へ飛び、満足する俺)
蜂蜜のいい匂い・・・赤ずきん、よかったぞ・・・。
(と、つぶやいた後赤ずきんにキス。そして・・・)
俺、赤ずきんの責任取るかな・・・。(ぐったりして呆けた顔に・・・)
【非常に長い間お相手ありがとうございました。かな。お疲れさまでした。すごくよかったです。】
823 :
赤ずきん:2012/06/25(月) 05:13:38.21 ID:8n//FlglO
んっ・・・私も
・・・まだ夢見てるみたい・・・
しあわせ。私だけの、優しくて強引で、えっちな狼さん・・・だぁいすき
でも、赤ずきんなんて呼んじゃヤ
名前で呼んで・・・
だってあなたの前では、頭巾を被ってで耳を隠す必要なんて、ないんだもの
私もあなたのことを名前で呼ぶわ
・・・私の名前は・・・
(大きな耳のそばで囁いて、事後特有の幸福感に身を委ねる)
【こちらこそお相手ありがとうございました!
強引なのに優しい男性って大好きなんでとっても満足です。
長時間お引き取めしてしまってスミマセンでした。
閉めておきますね】
824 :
クレーエ:2012/06/26(火) 02:54:53.85 ID:gMjyIRGD0
当方、男性口調の女騎士または剣士と言った設定で男性を募集してみます。
NGは大スカとグロ。イチャラブシチュだと嬉しいです。
825 :
レイト:2012/06/26(火) 03:05:38.38 ID:NZnBK0oX0
お相手いいですか?
826 :
クレーエ:2012/06/26(火) 03:08:33.85 ID:gMjyIRGD0
こんばんは。お願いします。
ご希望のシチュや容姿はありますか?
827 :
レイト:2012/06/26(火) 03:12:33.81 ID:NZnBK0oX0
容姿はスレンダー巨乳がいいですね
クレーエに力を分け与えるみたいな理由で
中出ししまくりたいです
828 :
クレーエ:2012/06/26(火) 03:15:02.45 ID:gMjyIRGD0
了解しました。容姿は細身の体に大きめのおっぱい。長めの赤い髪に青い目にしますね。
書き出し頼んで大丈夫でしょうか?
829 :
レイト:2012/06/26(火) 03:19:32.33 ID:NZnBK0oX0
【了解しました、では書き出しますね】
(とある宿屋の一室、魔王との決戦を控えた女剣士が眠る部屋の前にきていた)
クレーエ、いるか?
(2度ノックした後に、相手からの返答を待つ)
(その手には、どこかから見つけたであろう魔術書が握られていて)
830 :
クレーエ:2012/06/26(火) 03:24:12.95 ID:gMjyIRGD0
【ありがとうございます】
明日はいよいよ決戦か…。
(いつも異常に念入りに装備の点検を行い、明日に備え寝巻きの丈の長い着替えベッドに腰掛けながら)
…?レイトか。居るぞ、入ってくれ。
(ノックの音に視線を上げ、入る様に促し)
こんな時間にどうしたんだ?その魔道書は?
831 :
レイト:2012/06/26(火) 03:29:21.84 ID:NZnBK0oX0
まだ起きていたか、よかった。
いや、この書物に面白い内容を見つけてな
それを実践しにきたんだ。
(そっとベッドに腰掛け、クレーエの隣に座りながら)
内容を言うとな、男の魔術師である俺と
女剣士であるクレーエが交わることによって、二人の特技を共有できるらしいんだ。
この術を開発しおわったから、あとは実践すれば
あっというまに、魔法の使える剣士と肉弾戦もある程度できる術師の完成ってわけだ
どうだ、悪くない話だろう?
832 :
クレーエ:2012/06/26(火) 03:35:12.11 ID:gMjyIRGD0
ほう?面白い内容とは?
(隣に腰掛ける相手を見やりながら丈の長いシャツから覗く白い脚を組み替え)
なるほど…能力の共有か?悪くはないな。…。
待て、交わるだと!それは…その…つまり…男女の夜の営みで良いのか…。
(相手の言葉に驚いた顔になり、意味を理解したのか真っ赤になり慌て)
だが、レイトは私なんかを抱いて良いのか?こう言う事は恋人や夫婦としかしては行けない行為なんだぞ!?
833 :
レイト:2012/06/26(火) 03:39:30.28 ID:NZnBK0oX0
そうだな、男女の営みだ。
書物によると、術師が魔力を込めた精液を
剣士の体内に吐き出し、それを受けた剣士が発する母乳を
術師が飲み込むことで、能力の共有ができるらしい…
って、それはこっちの台詞だぞ?
クレーエは容姿もいいし、いくら戦力増強とはいえ
国に恋人でも残してれば引き下がるつもりだったんだがな
俺か?女なら誰でもってわけじゃないが、クレーエほどの美貌を持つ
剣士を抱けるなら大歓迎さ
(そういうと、クレーエが顔を真っ赤にする様を見ながら微笑み)
(そっとクレーエの肩を抱き、自分の胸に引き寄せ)
834 :
クレーエ:2012/06/26(火) 03:47:31.24 ID:gMjyIRGD0
っ…。しかし私はまだその…母乳は出ないぞ?身籠ってないのだからな。
うぅ…面と向って言われると恥ずかしいな…。
(容姿は余り気にしないのか褒められ恥ずかしそうに苦笑を浮かべ…)
っ…!レイト?
(突然抱き寄せられびくりと身を跳ねさせ硬くなり)
私は…私は、お前がそれで良いのなら構わない…。と言うかお前なら構わない…。
その、私はお前が好きだからな。仲間としてじゃなくて一人の男としてな。
(優しい相手の言葉に本音が零れてしまい、応える用にレイトにおずおずと抱きつき返しながら)
レイトは私の事…好きか?好きならその、力を分けて欲しい。
835 :
レイト:2012/06/26(火) 03:56:48.12 ID:NZnBK0oX0
母乳に関しては、特殊な体液を注入した結果
乳腺が刺激され、一時的に母乳が出るようになると書いてあるな
まぁ、出なかったとしても。クレーエが魔術を使えるようになるだけで
戦力が上がるのは間違いない、最低限自分自身で傷を癒せるようになれば
それだけで十分さ。
(そっと抱き寄せたクレーエが硬くなったのを見て、少し顔を曇らせるも)
(その後発せられた発言に、思わず顔を綻ばせてしまう)
よかった、俺もクレーエと一緒の気持ちだ。
力を分け与えるのもそうだが、お互いの心が通じ合ったわけだ
明日の体調に差し支えない程度に、楽しもうじゃないか…んっ
(そういうと、ぐっとクレーエの顔を引き寄せ。唇を自分の唇に押し当てる)
(有無を言わさずレイトの舌がクレーエの口内に進入し、弄る様に唾液を舐め始め…)
836 :
クレーエ:2012/06/26(火) 04:03:27.76 ID:gMjyIRGD0
レイト…。
(自分の想いが通じたのが嬉しくて、つられるように小さく笑みを零し)
っ……!んっ……ふぁ…んぅ…
(油断した途端に唇を重ねられ目を丸くするが、進入してきた舌に口内を愛撫されれば次第に蕩けた表情になり)
っ…はぁ…。レイト…、私はこう言うのは初めてだから頼んだ…
(名残惜しそうに唇を離すと細い銀糸が垂れ下がり。こてん、と身を委ねる様に体の力を抜く。)
837 :
レイト:2012/06/26(火) 04:07:45.90 ID:NZnBK0oX0
ふふっ、可愛いやつめ…
しかし、処女だとは思わなかったな。じっくり優しく可愛がってやるから安心するがいい
(体の力を抜き、寄りかかってくるクレーエをそっと抱きとめ)
(寝巻きの上から、そっと大きな乳房に触れると)
(優しくもみしだきながら、首筋をなぞるように舐めていく…)
838 :
クレーエ:2012/06/26(火) 04:14:27.32 ID:gMjyIRGD0
う、うるさい…!お前以外とはこう言うことはしたくなかったからな…だから未経験なんだ…ぁ…ん…
(処女である事を笑われ機嫌を損ねたのか抗議するが、乳房をシャツ越しに触れられ思わず甘い声を漏らし)
はぁっ…んっ…。あっ…なんだかくすぐったい…
(首筋を舐め上げられびくんと身体を震わせ、初めての感覚に不安そうにレイトに抱きつき。)
あっ…あっ…っ…、胸…やだぁ…
(胸を揉みしだかれると、胸の突起は硬く尖りシャツの薄い布を押し上げ始める)
839 :
レイト:2012/06/26(火) 04:20:50.51 ID:NZnBK0oX0
れろっ…ちゅっ…
俺以外とは…か、嬉しいこと言ってくれる。
胸は…か、じゃあこっちはどうかな?
(乳房を揉んでいた手が徐々に下がり、そっとクレーエのパンツの中入ると)
(すっかり濡れた割れ目に指を這わせ、くちゅくちゅと音を鳴らしながら)
(割れ目の中に中指を進入させ、膣壁を刺激しながら)
(親指で、クリトリスをはじくように刺激していく…)
ほら、気持ちいいだろう?
すっかり濡れて…もう、俺を受け入れる準備はできてるようだな
んちゅっ…
(抱きついてきたクレーエに答えるように抱き返し、首筋にきつくキスをし)
(俺のもの、と主張するようにキスマークを作っていく)
840 :
クレーエ:2012/06/26(火) 04:31:02.86 ID:gMjyIRGD0
あぁっ…!やぁっ…、そこは汚ないから触っては…
(胸を揉みしだいた手を染みを作り始めたレースの下着の中に入れられ、つるりとしたそこを撫でられると蜜がレイトの指に伝い)
ひぁ…ぁ…やぁぁ!やっ…やだ…レイト…痛い…。指…脱いて…あんっ…あぁ…
(そのままつぷり、と蜜壺に指を入れられ、肉芽を刺激されると快感に目を潤ませ)
(指のピストン運動でくちゅくちゅと音を立てるそこはひくつきながらトロトロに蕩け初め)
んっ…これが…気持ち良いってことなのか…?
はぁっ…はぁ…レイト…、ここ…きゅうきゅうして…なんだか辛い…
(首筋に所有印を付けられながら、涙目でそう懇願している間も太腿に愛液が伝い)
841 :
レイト:2012/06/26(火) 04:36:08.97 ID:NZnBK0oX0
クレーエに汚いところなんてないさ…
そう、それが気持ちいいって事。これだけ濡れてれば
誰にだって感じてることがわかるよ…ほら、脱いじゃおうね…
(そう言い聞かせると、肌着や下着をすべて脱がせ)
(クレーエを一糸纏わぬ姿にする)
俺も…ほら、もうこんなに
(クレーエを脱がせたあと、自分もささっと衣服を脱ぎ裸になると)
(愛撫によって、すっかり勃起した肉棒をクレーエに見せつけ。ニヤリと笑う)
842 :
クレーエ:2012/06/26(火) 04:45:20.68 ID:gMjyIRGD0
ん…身体が熱くて…下もびしょびしょで…頭がクラクラするが…これが気持ち良い証拠なのか…
っ…。
(するりとシャツを優しく脱がされ、愛液で糸をひくパンティをねっとりと外され)
う…なんだか…恥ずかしいな…
(ぷるんとした大きな胸とつんとした桃色の乳首、濡れてツヤを出しヒクヒクしている割れ目が露わになる)
っ…あ…レイト…
(初めて見るレイトの身体の男らしさと、男性自身に恥ずかしくて目を逸らし)
…、こんな大きいの…入るのか?
(少し怯えながら屹立したものをちらりと見やる)
843 :
レイト:2012/06/26(火) 04:50:37.14 ID:NZnBK0oX0
大丈夫、年端もいかない娘ならともかく
クレーエはもう立派に育ったじゃないか…
それに、破瓜の痛みは物理的な痛みなら
今まで経験した痛みよりもずっと弱いはずだ…精神的な痛みはどうなのかな。
無理矢理ならまだしも、俺に行為をよせてくれたならないと信じたいが…
まぁいい、俺も溜まってるんだ。ゆっくりやさしくやってやるが
早速味あわせてもらうぞ、クレーエの体を…
(大きな乳房や、濡れた割れ目を見ながら生唾を飲み込みつつ)
(クレーエを仰向けに寝かせ、その上から覆いかぶさり)
(自身の肉棒を、クレーエの割れ目にあてがうと…ゆっくりそれを侵入させていく)
クレーエの中…熱い…
844 :
クレーエ:2012/06/26(火) 04:59:11.56 ID:gMjyIRGD0
っ…、うるさい…!それでも怖いものは怖いんだ!私だって女なんだからな…
(なかなか女の子扱いして貰えずに拗ねた顔になる)
…まぁいい。その…頼んだ…
(そっと肩を押され仰向けにされ、甘える様にレイトの背中に腕を回し)
ん…あぁ…、あぁっ…!きゃ…、レイト…、いた…い…。
(ずぷり、と中に進入してくる指とは比べられないものに痛みを感じ瞳から涙を流し)
う…やぁ…レイト…怖い…あっ……あっ…
845 :
レイト:2012/06/26(火) 05:03:49.37 ID:NZnBK0oX0
い、痛かったか?ごめんな…でも、俺ももうとまらない…
(ぎゅっと抱きついてくるクレーエを抱き返し、無我夢中で腰を振る)
(腰を振りながら、本来の目的である術の詠唱を始めると)
(男の体が光につつまれ、そしてそれが下腹部に集まる)
はぁ、もう…イク…イクぞ…うううっ…!
(そう宣言した刹那、男の肉棒の先から濃い白濁液がクレーエの膣内に注がれる)
(そして、精液と共に魔力の塊も注がれ。下腹部に集まっていた光は)
(あっというまに、クレーエの体に移り。そして染み込んでいく…)
クレーエ、ごめんな。痛かったよな…でも、これで術は成功したはずだ
【リアでも、イっちゃいました…】
846 :
レイト:2012/06/26(火) 05:20:31.49 ID:NZnBK0oX0
寝ちゃったみたいなので、こちらもおやすみなさい
以下空室
847 :
ガイ:2012/06/26(火) 21:11:57.13 ID:3rQEjmpo0
戦士や賞金稼ぎ系のシチュで女性を募集。
そちらが、もしくは両方が心の傷を抱えていて、それを癒す感じでしたいです。
下に書いた設定以外でも大丈夫です。
・いつも頼れる上司だと思っていた女性側の痛みを知って
・または共通の敵を打倒するため手を組む内愛情が芽生え
・そちらが敵打倒の為、こちらを戦うものとして育成していて
848 :
ガイ:2012/06/26(火) 21:14:59.18 ID:3rQEjmpo0
一番上のシチュは同僚同士でも大丈夫です。
849 :
ガイ:2012/06/26(火) 21:31:27.65 ID:3rQEjmpo0
落ちます。
以下空き室です。
850 :
ガイ:2012/06/26(火) 22:33:03.55 ID:3rQEjmpo0
>>847で募集します。
一番上のシチュは同僚同士でも大丈夫です。
851 :
ガイ:2012/06/26(火) 22:48:35.42 ID:3rQEjmpo0
もう少し募集します。
852 :
ガイ:2012/06/26(火) 22:58:46.69 ID:3rQEjmpo0
落ちます。
以下空き室です。
853 :
リチア ♀:2012/06/26(火) 23:40:18.71 ID:MrlAH41ZO
>>794さんのシチュをお借りして
>人間の姿になった眠りネズミを襲っちゃう帽子屋さん
を募集します
帽子屋さんじゃなくて時計ウサギさんや猫さんでも大丈夫です
855 :
リチア:2012/06/26(火) 23:56:28.04 ID:MrlAH41ZO
こんばんわ
お名前やそちらの設定など教えてもらっていいですか?
856 :
リチア ♀:2012/06/27(水) 00:16:15.53 ID:lrm3hErtO
>>853でもいっかい募集します
流れとしては、あなたとのお茶会で見かけないお菓子を口にしたら身体が人間に変化してしまい…というのを想定してます
857 :
リチア:2012/06/27(水) 00:43:29.44 ID:lrm3hErtO
ラスト募集かけます
1時すぎまで待たせてください
858 :
リチア:2012/06/27(水) 01:04:52.20 ID:lrm3hErtO
落ち
以下空いてます
859 :
ジェラルド:2012/06/27(水) 21:26:14.72 ID:+U8pFOmQ0
大切な人を殺され復讐に来たが結局犯されてしまう女性募集。
例えば戦士になった亡国の姫など
乱暴に犯される内容、痛いのOKな方お願いします。
860 :
ジェラルド:2012/06/27(水) 21:42:40.80 ID:+U8pFOmQ0
落ちます。
以下空き室になります。
861 :
♂:2012/06/27(水) 22:29:27.05 ID:Lk3nJCP6O
慕えていた勇者が、実は旅の行く先々で村娘や女の子をレイプしていて、その現場を偶然目撃してしまった僧侶ちゃん…
僧侶ちゃんは勇者と二人っきりの時、うっかりその事を見ていた事を喋ってしまって……っていうシチュエーションで付き合ってくださる女の子いないかな?
862 :
♂:2012/06/27(水) 22:45:59.11 ID:Lk3nJCP6O
>>861で再募集します
勇者に激しくおしおきされちゃいたい僧侶ちゃん、いないかな?
863 :
エレ:2012/06/27(水) 23:05:20.63 ID:ovtDHxpc0
>>862 うまくできるかわかりませんがよろしければお相手お願いできますか?
こちらこそ、よろしくお願いします!
では、シチュエーションは上記の感じで良いですか?
NGとかあればお願いします
865 :
エレ:2012/06/27(水) 23:10:43.80 ID:nhsHHTJW0
スカグロ以外でしたら大丈夫です!
ぜひそちらのシチュでお願いいたします
何か指示がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね
866 :
勇者:2012/06/27(水) 23:23:04.65 ID:Lk3nJCP6O
では、よろしくお願いします
(勇者と旅を始めて数日……行く先々で魔の手を払いのけて来た…)
(だが、その一方……行く先々で毎晩何名もの村娘や女の子が、何回も何回もレイプされる事件が起きていた)
(そして、昨晩…)
ほら、もっと奥まで突いてあげるよ…
(立ち寄った村、僧侶はたまたま外の空気を吸いに窓を開けると、その下で…)
「ゆ、ゆうしゃさまぁ!中だけは、中らけはやぁなのおおおっ!!」
今更何を言うのかなぁ…
ほら、勇者の子種汁、いっぱい受け入れて……っ!!
(下に見える路地裏で、勇者は年端もいかない村娘を、辺り一面が黄ばんだ液体に染まるまで何回も何回も、野獣のような交尾で村娘を蹂躙していた…)
(次の日…)
やぁ、おはよう…?
エレ、浮かない顔して……どうしたんだい?
(勇者は何時もと変わらない様子で、エレの顔を心配そうに見つめる…)
867 :
エレ:2012/06/27(水) 23:29:12.03 ID:W1Zrswc+0
(勇者の声でびくりと肩を揺らす)
あっ勇者様…!い、いえあの、おはようございます…!
(ぎこちなく笑いながら距離を離す)
ゆ、昨夜はよくお休みになれましたか?最近、魔物たちも増えて恐ろしい事件も耳にしますし…、っ
(ふと勇者の顔を見て、昨夜見たシーンを思いだし不自然に目線を反らす)
868 :
勇者:2012/06/27(水) 23:37:23.04 ID:Lk3nJCP6O
?
(小首を傾げる勇者……昨夜の猛獣の面影など微塵も感じさせない…)
昨夜はゆっくり休んでたけど…
ま、この辺りの魔物ならエレ一人でも余裕だろうし、俺一人でも大丈夫じゃないかな?
っていうかエレ……この"間"はなに…?
(あまりに引くエレに苦笑いをする勇者……視線を逸らしたエレの先に移るは、勇者の下半身……昨夜、村娘を蹂躙し尽くしていた倒した魔物の股間にぶら下がるモノよりも、明らかに強靭なモノが……この布地の奥に生えているのだろうか…)
(年齢制限とかありますか?良ければ10代前半〜17辺りでして欲しいのですが…)
869 :
エレ:2012/06/27(水) 23:49:31.98 ID:5mL17YCK0
(休んでいたという言葉を聞いてもしかしたら人違いかもと言う考えがよぎる)
いえ私は、まだまだ未熟です…
勇者様がいらっしゃらないとどこへもいけません
(でも確かに勇者の顔を見たはずだと混乱しつつ、さりげなく確かめようとする)
あの、勇者様………
(目線を合わすことができず無意識に下半身の方を見てしまう)
昨夜は…、本当にお休みになられていましたか……?
(服の裾を固く握り、声を震わせる)
(特に具体的な年齢は考えていませんでしたが15、6歳でお願いします。希望があれば変動させますね)
870 :
勇者:2012/06/28(木) 00:00:15.93 ID:VMN4wPswO
ふふっ、エレは相変わらず控えめだね…
ま、そこがいいんだけどさ♪
(下を向いたまま少し震えるエレの頭を撫でようとしたら迫られ、逆に驚き…)
昨夜昨夜って、何かあったのかい?
(更新遅くてすいません…年齢はそのくらいでお願いします。こちらは鬼畜風と、口調は優しいながらも無茶苦茶な事をさせるののどちらかで行こうと思うのですが、どちらが良いですか?)
871 :
エレ:2012/06/28(木) 00:13:05.02 ID:qciZ/Hyo0
……最近、この村で立て続けに若い娘が襲われている事件が、ありますでしょう、昨夜も…
(一言ずつ絞り出すように話し出す)
私、その…見てしまったんです……そちらの窓から見える路地裏で……
(勇者様を、と言うことができず口をつぐんでしまう)
(怖くなり上目遣い、涙目で見つめる)
(こちらこそ書くのが遅くてすみません;;
どちらも好みの性格なのですが今回は優しくて無茶苦茶タイプでお願いします)
872 :
勇者:2012/06/28(木) 00:17:45.10 ID:VMN4wPswO
…………そっか…
(頭上で聞こえる勇者の声。優しい口振りなのに、今は見上げるのが怖い…)
……見られちゃったか〜
(意外過ぎる明るい声と表情の勇者)
いやぁ、エレにはまだ早いだろうし……ヒミツにした方が良いと思ってたんだけどさ…
どこから見たの?
(わかりました。では、優しい口調のまま……って感じで行きますね♪)
873 :
エレ:2012/06/28(木) 00:27:47.38 ID:FXDgYQMu0
(明るい声に驚き顔をあげる)
っゆ…勇者様…わ、私は……
(作っているような貼り付いた笑顔に恐怖を覚える)
本当に勇者様だったんですか…?
いつも、お優しい勇者様が、あんなに乱暴に……
(信じられない気持ちで見つめる)
(はい、何か希望があればおっしゃってください)
874 :
勇者:2012/06/28(木) 00:35:20.98 ID:VMN4wPswO
そうだよ…
勇者っていうのは……つまりは呪われた血でね…
魔物や魔王を殺す為にヒトが作り上げたバケモノみたいなモノなんだけどさ…
困った事に、魔のモノを殺すたびに俺の身体には、俺の心にはヤバい程の汚れが溜まってね
……見ただろう、あの量
(エレの脳裏に浮かぶは、昨夜の勇者の股間から噴出する、有り得ない量の…)
そうだ
エレの魔を払う力で、俺の汚れを取れないかな?
(優しく微笑む勇者…)
(では……デカいモノで大量に出しまくってドロドロにしたいのですが、大丈夫ですか?)
875 :
エレ:2012/06/28(木) 00:44:11.87 ID:RBsSJyXh0
勇者様……
(悲しそうな表情をする勇者に近づく)
勇者様の存在する意味等は、書物などで学んできました…私は、そんな勇者様の少しでも手伝いになればと……
(昨夜のことを思い出して顔を赤くする)
私の力で、ですか……?
私にはまだその様な魔法は習得できていませんが……
(優しい表情に少し安心して緊張をときはじめる)
(わかりました、とてもドキドキするシチュですね
精一杯お相手させていただきます)
876 :
勇者:2012/06/28(木) 00:52:28.22 ID:VMN4wPswO
エレは僧侶……その身体を通して魔を払う
……だったよね?
ならさ…♪
(勇者は突然エレの小さな手を掴むと、あろうことか自らの股間を握らせた!)
……やっぱりそうだ…
エレの力が俺の力に反応して……っ!
(エレが握らされているモノ……汚れが溜まりに溜まった玉袋はドンドン熱く膨らんでいく!)
エレ……見て、見るんだよ…
(ズボンをずらすと、その隙間からボルン!と飛び出す、黒光りする巨大な肉の柱……勇者のデカいモノは、エレの間近でムクムクとそそり立っていく…)
エレ……コレがなんだか、言ってごらん?
877 :
エレ:2012/06/28(木) 01:02:28.21 ID:NLGGa9dp0
はい、私の役目はその通りですが、
…っ!
(突然股間に手を引かれビクリと反応する)
あ…やっ、こ、こんな……
(手を退けようとしても抑えられているため叶わず、握る形になる)
ひっ…!お、おおき……っ
(目の前に露にされ、初めて見た男性のモノに目を見開き怯える)
知りません……っ
(羞恥から目線を反らし、俯く)
878 :
勇者:2012/06/28(木) 01:10:58.38 ID:VMN4wPswO
本当に?
名前も知らないの?
(確かに、僧侶は心すら汚れのない処女のままの生娘が殆どだ……知らないのも無理は無いとは思うが…)
コレは、チンポって言ってね…
コレを女の子のおまたにある穴にぶち込んで、中に昨日俺がしたようにすると、成熟した女性なら赤ちゃんが出来るんだよ
で、俺の身体の中で一番汚れが溜まっているのはコレなんだ…
(未だにムクムクと膨らむソレは、真面目に魔物のソレよりも太く、強靭そうだ…)
ねぇ……エレのおくちでコレをペロペロ舐めて?
そうすれば汚れも払えると思うし、俺が毎晩八人も女の子に種付けしなくて済むと思うし♪
(さらりと言う勇者は、いつもと変わらない優しい笑顔で)
879 :
エレ:2012/06/28(木) 01:24:54.41 ID:NLAB+gQP0
(本当は名前を知っていたが、丁寧に説明されてまた赤くなり)
勇者様そんな、こと……っおっしゃらないで…!
(ニコニコ笑う勇者にプレッシャーを感じ、後ずさる)
本当ですか…?こ、これで勇者様も、村の娘も、助かるのですか…?
(ゴクリと生唾を飲み込み、おずおずと震えるてでそっと包む)
あ、熱い…これを、私の舌で……
(ドキドキと緊張感で一杯になりながらも舌での先でちろっと舐めてみる)
880 :
勇者:2012/06/28(木) 01:32:05.67 ID:VMN4wPswO
うおっ!
普通の女の子とは違う……この、玉袋にジンジン響く感じ、コレが僧侶の……エレの舌かぁ♪
(勇者はエレの頭に手を乗せ、ゆっくりと撫で始める…)
エレ……俺のチンポ、どんな味?
しっかり窪んだ所に溜まったカスも舐めて応えて?
(言いながら、勇者は股間をビキビキと勃起させながら、チロチロと舐めるエレの頭を撫でながら、亀頭を唇に押し込む形でグリグリと腰を突き出し…)
はぁ……エレ、このまま、このまま俺のチンポをくわえて…
口あ〜んって開いて俺のチンポを飲み込んでみてよ…っ!
(高ぶる勇者はエレの頭を逃げられなように掴み、い舌を出すだけのエレの唇を、亀頭で無理矢理こじ開けていく!)
881 :
エレ:2012/06/28(木) 01:38:39.22 ID:mlHfyh8B0
(恐る恐る舌を這わせるが勝手もわからず、ニオイに目をきつく閉じる)
ぅ、ん……っ!?
(無理矢理おし広げられるように口内を犯され、反射的に嚥下しそうになる)
ん、ん…っ!ぅ、…っ!
(顔を抑えられ動けないまま口の端から唾液が伝い落ちる)
882 :
勇者:2012/06/28(木) 01:46:45.14 ID:VMN4wPswO
エレ、もっと力を抜いて……喉を開いて…っ!
(言いながらも、嗚咽を漏らすエレの喉奥に極太のペニスを突き込んでいく!)
はぁ…はぁ…エレの喉奥、他の娘と全然違うよ…
エレの力が、俺の汚れを…っ!
(激しく腰を降る勇者!エレの顎には熱く巨大な玉袋がパンパンと音をたてながら当たる!)
エレ!
汚れが溜まりに溜まった玉袋を、力いっぱい握り締めて……握り締めてっ!!
(勇者は、エレの頭を撫でながらも腰を振り乱し、喉奥では極太ペニスがはちきれんばかり痙攣しながらに急激に肥大化する!)
883 :
エレ:2012/06/28(木) 01:54:20.55 ID:o2Z3snAp0
んぐっ…っ!
んん、ん…っ、…!
(涙目で息苦しさにフーフー呼吸を漏らす)
(言われた通り力を抜こうとするが難しく、顎に当たる二つの袋を支えるように手で包む)
んむ、っぐ、ぅ…っんん!
(お、大きくなった…!喉が焼けそう、顎痛い…っ)
884 :
勇者:2012/06/28(木) 02:07:10.39 ID:VMN4wPswO
あぁ…あの可愛らしくて幼いエレに、俺の汚らしくて滅茶苦茶デカいチンポを喉奥まで突っ込んで、子種汁いっぱい詰まった玉袋握らせながら全力イラマ出来るなんて……夢みたいだよっ♪
(必死にイラマに耐えるエレに、容赦なく全力で腰を振りまくり、喉が内側からボコボコなっても激しくピストンしまくりっ!)
うおおっ……出るっ!
エレのちっちゃなおくちから華奢な身体ん中に、俺のギットギトの子種汁が何リットルもっ…………っ!!
エレ……俺の汚れ、一滴残らじ飲み干して…っ!!
射精るうううぅうっ!!!
(勇者が叫ぶその瞬間っ!)
ドビュルルッッ!!
ボリュリュリュリュリュッッッブジュブバァアアアアアアッッ!!!
(ちっちゃなおくちの中で暴れるチンポが激しく痙攣しながら根元近くまでねじ込まれた瞬間、身体の中でエレの脳内に響く程の凄まじい音を響かせながら、尋常じゃない程大量のザーメンが爆発的に噴出する!!)
エレ……エレっ!
(勇者は一心にエレの名を叫びながら、容赦なくザーメンを噴き出しまくる!飲み干せという勇者だが、既に口の隙間から大量のザーメンが逆流し、ゴポゴポと飛び散りまくっていた)
885 :
エレ:2012/06/28(木) 02:17:40.44 ID:vM7rIlBz0
んぐぅっ…、ぐう、…っ!
(脳に酸素が回らなくなり、クラクラしながら涙でぼやけた視界で勇者を見上げる)
っ…!!
ぷ、は……!ぅ、え…っケホッ!
ぁ、…は、は…っ!
(放たれた大量の精液に溺れそうになりながら、飲み干すこともままならなず喉から溢れるように床や胸元、顔を汚す)
ぅ、っケホッ、ケホッ…ん、勇者様…
(生理的な涙が流れ、反射的に少し飲み込んだ精液の味に咳き込む)
886 :
勇者:2012/06/28(木) 02:25:23.78 ID:VMN4wPswO
エレ……うぅっ!!
(口から萎えぬ極太チンポを引き抜いた瞬間、先程とほぼ同等の濃さと量のザーメンを、仕上げとばかりにエレの嗚咽する可愛い顔目掛けぶっかけまくる!)
はぁ…はぁ…
エレ、ありがとうね…
(いつもの笑顔で、頑張ったドロドロのエレを撫でる…)
やっぱり、僧侶の力はスゴいね…
俺の汚れを大量に抜く事が出来るなんて…
エレ……エレの子宮にコレを突っ込んだら、どんだけ魔を払えるのかな?
(魔を払う……つまりは、それだけ大量のザーメンを射精するという事だろう)
あ、エレは僧侶だし、処女膜を破るのはいけないのかな?
(えっと、良ければでいいのですが、おしりにズンズンぶち込んでも良いですか?)
887 :
エレ:2012/06/28(木) 02:38:08.65 ID:mlHfyh8B0
んぶ、あ…、っ…
(人肌の熱さを保った精液がねっとり絡むように髪や顔にかかる)
ゆうしゃ、さま…、わたくしは、
お役に…立てたでしょうか……っ?
(はあはあと肩で息をしながら見慣れた笑顔に少し安心する)
……し、しきゅうに、これを………?
(今の量を見て、胎内にと想像して怖くなる)
私は、神に身を捧げた聖職者です……っいくら勇者様でも教えに背くことはできません…!
…ですが、こちらでも勇者様の魔が払えると言うなら、どうぞ、お使いください……っ
(はい!むしろそうしていただきたかったので嬉しいですっ)
888 :
勇者:2012/06/28(木) 02:47:41.26 ID:VMN4wPswO
……いや、気持ちだけ受け取っておこうかな…
(勇者は再びエレを撫でる)
聖職者の立場を捨ててまで、こんな俺の為に頑張ってくれるなんて……ね♪
でも、そうしたらエレは力を失ってしまう……でしょ?
そんな事、俺には出来ないよ…
……その代わり…♪
(勇者の指先は、スルリとエレのドロドロ法衣の隙間から腰へまわり、なんと……勇者の手のひらはエレの小ぶりなおしりを掴んでいて…)
こっちで頑張ってもらおっかな♪
(勇者は、人差し指でエレの肛門を軽くつつく……ぴったりと閉じているハズの肛門は、何の要因か……まるでローションを塗ったように柔らかく濡れそぼっていて)
889 :
エレ:2012/06/28(木) 02:57:31.08 ID:kISQX+Dz0
あ、勇者さま…
(優しく頭を撫でる手に安心して、勇者の手の侵入を許してしまう)
っひ…!
そ、そこは…っいけません、そんなところ…ん…っ!
(つつかれる度にピクピクと身体を反応させ、くぐもった声が発せられる)
それに、そんな大きいの……
(萎えることを知らない大きなモノを見て、顔を耳まで真っ赤にしながら)
は……入りません……っ
890 :
勇者:2012/06/28(木) 03:03:05.93 ID:VMN4wPswO
大丈夫だよ…♪
俺の子種汁、いっぱい飲んだだろ?
勇者の血を引く者のアレには媚薬のような効果があって……って、エレは媚薬なんて知らないか♪
(言いながら、勇者はエレの肛門の入り口を、優しくほぐすように指先を侵入させていく…)
ほら、おしりの穴……どんな感じだい?
891 :
エレ:2012/06/28(木) 03:11:40.83 ID:Ssm/dOBm0
び、やく…?
(催淫効果で息が上がり、体が熱くなり始める)
(身動いだ時擦れる服の摩擦でさえ刺激になり、乳首は固さを持ち始める)
ふ、ぁ…!
や、変な…声っでちゃ……、!
(指を噛んで声を我慢しながら、足にピンと力が入ってしまう)
892 :
勇者:2012/06/28(木) 03:20:45.92 ID:VMN4wPswO
よしよし……いい娘だ…
(勇者はエレの背後を取り、細い腰を掴んで持ち上げる)
効き過ぎると面白くないから、今の内にねじ込んであげるからね…♪
ゴリュッ…
(肛門に当たる熱い感覚……それは、先程自分の小さな口に無理矢理侵入した、勇者の極太チンポ……しかも、今入れようとする場所は、自らの意志で開かない狭い狭い肛門で…)
さて、うんちするみたいに踏ん張ってね……っ♪
ゴリュリュルンッッ!!
(その瞬間、勇者の極太の亀頭は、エレのおしりの穴を何倍にも広げながら無理矢理ねじ込まれたっ!!熱い肉の柱が肛門を焼きながらズンズンズンズン侵入してくるっ!)
893 :
エレ:2012/06/28(木) 03:29:10.57 ID:1yRhOy+90
ぁ…っ
(腰を捕まれて小さく声をあげる)
ぅあ、は…っ!!
い、や、ぁあ…!!痛…いぃ…っ!!
(内蔵すら圧迫するような容量に息苦しくなり、再び涙目になる)
んぎ、ぃ!?
や、ぬい、て、ゆうしゃさまっ!
あ…痛……ぁ……!!!
(広がり切れなかった穴からは血が流れ、太股に走っていく)
894 :
勇者:2012/06/28(木) 03:39:39.32 ID:VMN4wPswO
抜かない……せめて根元までねじ込まないと抜いてあげないからね…
(ギチギチと音をたてながら血を噴くおしりの穴に興奮した勇者は、チンポを更に膨らませながら容赦なく腰を突き立てていく!)
あと、半分ちょい、だから……ねっ♪
(狭い括約筋を、狭い腸内を無理矢理広げながらズブズブと遠慮無くエレの中をパンパンに満たしていく灼熱の肉柱……エレのおしりには、エレの手首よりふた周り以上にまで膨れ上がった玉袋がバシバシ当たり…)
コレで、全部っっっ!!
ゴリュギチッッッ…
ボコンッ!!
(勇者の極太チンポがエレの尻穴に根元までぶち込まれた途端、エレのおなかがボッコリと内側から膨らむ!!見ると、その膨らみは勇者の極太チンポの形をくっきりと浮き上がらせていて)
895 :
エレ:2012/06/28(木) 03:50:38.27 ID:k7cq9+kH0
ひっ、またおっきくなった…!
こんなの、ホント、無理ぃ…!
(血や汗、精液でどろどろになる)
(結合部分からはポタポタと床にシミを作っていく)
!!いやぁああ…っ!!
わたしのお腹っお腹にっ!!
神よお許しくださいーっ(痛みに顔歪める)
896 :
エレ:2012/06/28(木) 03:56:51.27 ID:H+8LFh9o0
(すみません勇者さま、ね落ちしてしまいそうなので今日はここまででまとめさせていただいてもよろしいでしょうか?
また、勇者さまさえ良ければ続きか別のものでもお相手させていたたけたら嬉しいです…)
897 :
勇者:2012/06/28(木) 04:01:04.59 ID:VMN4wPswO
はぁ、はぁ…
エレのおしりの穴……最高だよっ♪
(エレの後ろから腰を持ち上げ、極太チンポでエレの幼い体の中を蹂躙しまくる!!そのたびにエレのおなかからは勇者チンポがボコボコと変形させまくるっ!!)
エレ……俺の汚れを一生懸命受け入れてくれて、ありがとね…
すぐに、楽にしてあげるから…っ!!
(勇者の極太チンポから、熱い熱いカウパーが噴き出す!すると、それはエレの体内を内側から熱く火照らせていく…)
エレ……あとちょっとで、おなかいっぱいになるまで子種汁出したげるからねっ♪
(見知らぬ言葉をあげながら腰を振る勇者……そのピストンは更に加速しまくり、エレの小さな身体が飛び跳ねるように巨大な肉柱は激しく蹂躙しまくっていく!!)
898 :
勇者:2012/06/28(木) 04:09:40.32 ID:VMN4wPswO
(わかりました♪)
(ではまたお会いした時続き、または別ので楽しみましょう)
(長い時間鬼畜なシチュに付き合っていただきありがとうございました!)
【レイプ以外で、男性募集します。落ち込んでるこちらを身体でなぐさめてやってください】
【幼馴染みの傭兵、ごはん目当てに来る貧乏発明家、同じ店の料理人など、いらっしゃいましたら】
(街の片隅のレストラン「黒猫堂」、
店主とその娘、たまに雇いの料理人がいるだけの小さな店だが、味は良いし色々な酒を取り揃えていることもあり、いつもそこそこ賑わっている…。
はずなのだが、数日前から「店主急病のためしばらくお休みします」と貼り紙が貼ってある)
はーぁ…
(窓のカーテンの向こうには灯りが灯っており、暇を持て余した店主の娘、ミリがテーブルに肘をついて溜め息をついている)
…静かだなぁ…
だめだな、1人だとどうしても悲しいこと考えちゃう
900 :
ラルフ:2012/06/29(金) 00:06:26.30 ID:KgVv3xR50
よろしいでしょうか
同じ店の料理にんでお願いしたいです
901 :
ミリ:2012/06/29(金) 00:11:38.02 ID:1iFekuI7O
こんばんは
設定了解です
NGとかありますか?
902 :
ラルフ:2012/06/29(金) 00:14:20.26 ID:9EjyKtla0
NG特にありません
こちらは何歳くらいがいいでしょうか?
他にご希望なければ、次から書き出します
903 :
ミリ:2012/06/29(金) 00:18:10.82 ID:1iFekuI7O
こちら17〜20歳くらいで考えてたので、同い年〜7つ上くらいまででお願いしたいです
年下はNGではないけど、ちょっと苦手ですね…
お言葉に甘えて、続きお願いします
904 :
ラルフ:2012/06/29(金) 00:24:12.03 ID:9EjyKtla0
そうですね、続き、が正しいですね
ではこちらは20代前半で。他にもご希望あればなんなりと
(閉店のはずの扉を開き、若い男が入ってくる)
…ただいま戻りました。
お嬢さん、シェフの容体はあまり良くないようです
でも、命に関わるモノではないと、お医者さまが言っておられました
それで、私も、その、ええと…
(暇をもらうつもりだったが、ミリの落ち込みようを見て、言い出せなくなってしまう)
905 :
ラルフ:2012/06/29(金) 00:37:58.16 ID:9EjyKtla0
おちます
906 :
ミリ:2012/06/29(金) 00:39:02.72 ID:1iFekuI7O
あ、ラルさん
(ぴょこんと背筋を正して振り返り、椅子から立ち上がる)
…お嬢さんじゃないのに
(雇い主の娘とはいえ料理人という立場は一緒だし、こちらの方が年下なので普通に喋っても怒ったりはしないのに
敬語を使われるのにあまり慣れず、こちらも敬語を使ってしまう)
…も、大袈裟ですね、あんなのただの甘いものの食べ過ぎですよ
料理人のくせにケーキやキャンディばかり食べて…
それにフォード先生にかかればただの風邪でも大変な病気になっちゃうんですよ
でも腕は一流ですもの、心配しなくても大丈夫、きっと元気に帰って来ます
(柔らかな表情と口調ではあるが、どことなく不安げ
ラルフに説明しているというより、自分に言い聞かせている)
…あの、お暇のこと?…
私じゃ決められませんけど、退院の日付が決まり次第お伝えしますよ
(ラルフが言い淀んだのに気付き、自分から口にする)
…二人じゃお店を開けても注目が捌けませんものね
907 :
ミリ:2012/06/29(金) 00:46:15.36 ID:1iFekuI7O
遅かったですね すみません
私も落ちます
以下空室
908 :
♀:2012/06/29(金) 18:02:23.92 ID:3NfMYk840
♀召喚士と♂使い魔でお相手募集します
シチュは先代から受け継いだ式がなかなか言うことを聞かず
弄ばれてしまう感じをイメージしています
あくまで余裕綽々で責めてもらえると嬉しいです
NGは短文とグロロリショタです
909 :
♂:2012/06/29(金) 18:04:58.41 ID:sWQR0DaDO
お相手よろしいですか?
910 :
♀:2012/06/29(金) 18:07:26.14 ID:3NfMYk840
宜しくお願いします
何か希望はありますか?
911 :
♂:2012/06/29(金) 18:10:47.29 ID:sWQR0DaDO
希望としては…
本当に良ければでいいのですが、なんか大量ぶっかけとかしてみたいかも…
シチュ的には、召喚師ちゃんに対し「〜しなければ命令は聞かない」みたいな感じでヤらしい事をさせてくという形でいいのかな?
912 :
♀:2012/06/29(金) 18:13:41.49 ID:jGDEcGFf0
ぶっかけ…w
お好きにしてもらって構いませんよー
そんな感じで大丈夫です
経験もなく、そのまま好きにされてしまい…
愛ありでお願いしてもいいですか?
代々続く召喚士の家系に生まれ
黒いローブに赤茶色のミディアム
瞳は深い紺色をしています
性格は強気でいわゆるツンデレです
913 :
♂:2012/06/29(金) 18:17:02.36 ID:sWQR0DaDO
わかりました
では、書き始めお願いしていいですか?
(と、名前はお互いアリのがいいのかと、こちらは人型とそれ以外のどちらで行けばいいですか?)
914 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/06/29(金) 18:22:32.96 ID:ZMe3TJIni
そいつは掛け持ちバカだよ
■■お相手募集スレ@スレH・エロ会話786枚目■■
209 :♂[]:2012/06/29(金) 17:15:35.64 ID:sWQR0DaDO
いなくなっちゃったかな?
>>203で再募集します
ヤらしくイジメられたい女の子いないかな?
手コキで射精スレ41【ぴゅっぴゅっ】
102 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[]:2012/06/29(金) 17:28:49.09 ID:sWQR0DaDO
気弱な娘、または何も知らない娘に無理矢理扱かせたいな…
シチュ重視で付き合ってくれる女の子募集します
915 :
ソカ:2012/06/29(金) 18:27:09.84 ID:HoFexSW/0
ねぇ、ちょっと…
いい加減私の言うことを聞きなさいよ
今の主人は私なんだから
(こないだの祓いの仕事の際、命令を聞かず
赤っ恥をかかされたのが不満なのか膨れ面で)
(名前入れて欲しいです
擬人化っぽい感じにしてもらってもいいですか?
尻尾や耳が生えてるときゅんとしますw)
916 :
ソカ:2012/06/29(金) 18:28:48.36 ID:HoFexSW/0
あらら…
すいません、再募集させてください
917 :
クロ:2012/06/29(金) 18:30:36.80 ID:sWQR0DaDO
ふぅ…
先代ならともかく、なんでお前みたいな女の子に尻尾振らないといけないのかな?
そもそも先代から引き継いだってだけで、立派に対価とか払わない主人がどこにいるのやら…
(わかりました。では、フサフサ尻尾の黒い獣の擬人化って感じで)
落ちて移動したのは掛け持ちと言わないのではなかったっけ?
っていうかその人は粘着勢ですよ
良ければ続きをお願いします
920 :
ソカ:2012/06/29(金) 18:34:18.90 ID:HoFexSW/0
クロさんごめんなさい
また機会があればお願いします
>>918さん
お願いしてもいいですか?
希望やNGがあれば教えて下さい
こちらの設定やシチュは上を読んで貰えると助かります
921 :
レオン:2012/06/29(金) 18:39:04.12 ID:KQCE/hYb0
>>920 【ありがとうございます。シチュ確認しました。】
【希望は特にありませんのでそちらに合わせていきたいと思います。こちらのNGはスカグロ、短文、描写無しです。】
【では上の続きから書きますので少々お待ち下さい。こちらは大きなねこのような獣耳としっぽがはえている設定でお願いします。】
落ちますね
923 :
レオン:2012/06/29(金) 18:45:18.22 ID:KQCE/hYb0
…………
(使い魔のレオンは主人であるソカの言葉に振り向き、主人の顔を見るがすぐにそっぽ向いてしまう…)
(先代からの使い魔のレオンは今の主人の命令を中々聞き入れようとしない扱いの難しい奴だった)
…あ〜あ…前のご主人様が懐かしい…先代のご主人は俺の事凄い可愛がってくれたのになぁ……
(またソカの方を見てため息をつきながら…そのレオンの大きな耳はしょぼんと前に垂れていて、しっぽも元気なさそうになっていた…)
【すいません。遅くなりました。簡単ですが続きから書きましたのでお願いします。】
924 :
ソカ:2012/06/29(金) 18:52:22.29 ID:HoFexSW/0
な、なによ!
私だって可愛がろうとしてるのに!
(せっかく撫でてあげようと思っても耳に触ろうとすれば逃げるくせに!と付け足すと膨れ面で
年のせいかまだかわいがるということが何なのかわかってない様子)
みんなの式はもっと素直で、可愛くて…
なんで私のはこんななのよー…
…どうしたら言うこと聞くの?
(溜め息吐かれるとじとーっと睨みつけて同じように溜め息を吐いた)
925 :
レオン:2012/06/29(金) 19:00:13.56 ID:KQCE/hYb0
【すいません。電話がきて今から書くので少々お待ち頂いてよろしいですか?】
926 :
ソカ:2012/06/29(金) 19:01:25.30 ID:HoFexSW/0
【大丈夫ですよ
明日はお休みですしのんびりいきましょう】
927 :
レオン:2012/06/29(金) 19:03:52.98 ID:KQCE/hYb0
………どうしたら…か…まぁ新米の主人だからわからないのも無理無いか…
(ため息をつく主人に向かって、レオンはその顔を覗きこむように主人の顔を見て…)
他の式達は皆やってることなんだけど…もちろん先代と僕は毎日のようにこれをやってたんだ……それができれば僕もソカの言うことを聞くよ?
(レオンの顔は最初の表情とは変わって、凄いにこやかだった…しっぽも左右に振れて耳もピンッと立っていた…)
どうする?君が望むのなら今すぐにでもやるかい?
【すいません。遅くなりました。】
928 :
ソカ:2012/06/29(金) 19:12:16.05 ID:p0M1REP+0
うっ…なによ、急に…
いつもは一人称俺のくせに…
(いきなりにこにこと愛想がよくなったレオン
まさに猫を被ったという言葉がぴったりで、訝しげに目を細めて相手を見やるが)
な、なによ…
…わかった、いいから
はやくそれが何なのか教えなさいよ
(少し不振に思いつつも周りはやっているという言葉
そして何より式が命令を聞いてくれないだなんて召喚士としての
面目丸つぶれの事態をどうにかしたくて
渋々了解をする)
929 :
レオン:2012/06/29(金) 19:20:12.98 ID:KQCE/hYb0
…良し!じゃあ教えてあげるよ!言葉では伝えにくいから…体で覚えてね?
(意味深な言葉…レオンはソカの後ろに回り込み黒いローブの上からソカの胸に手を這わせる…)
(レオンの温かい舌がソカの耳から首筋にかけてゆっくりと這っていく…そのままレオンはソカの耳元で…)
…いくらなんでもこの行為をなんと言うか…ご主人様は知ってるよね?先代様とは毎日何回もしたなぁ…凄い気持ち良いんだよ!…だから…今日は記念すべき日と言うことで…いっぱいしようね?ご主人様!
(今までご主人様とは呼ばなかったのに急にソカの事をご主人様と呼ぶようになる…無邪気な中に意地悪っぽい雰囲気のレオンがそこにはいた…)
930 :
ソカ:2012/06/29(金) 19:21:49.29 ID:XpOPmvoL0
【レス遅くて申し訳ないです;
何か希望あればまた教えてくださいね】
931 :
レオン:2012/06/29(金) 19:27:38.52 ID:KQCE/hYb0
>>930 【わかりました。ありがとうございます。レス遅いのは気にしないで下さい。こちらも遅いので…】
932 :
ソカ:2012/06/29(金) 19:27:59.44 ID:XpOPmvoL0
身体って、何言って…ひゃあっ!
やぁ…っなに…!
…!ちょっと、話が違うじゃない!
こんなの、許されるわけないでしょ!
(いきなり胸に手が這うとびくんっと反応を示し甘い痺れが体に走った
経験はないもののこれから何をされるのか想像できて
林檎のように顔を赤くしながらもいつものように強気でレオンを睨みつける)
だ、誰があんたなんかと…!
離しなさいよ!
(無邪気なレオンの様子に少しきゅんとしたのは本人も気づかないまま…)
933 :
レオン:2012/06/29(金) 19:36:16.61 ID:KQCE/hYb0
…ふぅ〜ん……ま、僕はしなくても良いんだけどね?だけどしないと前のままだよ?…恥かくのはご主人様のほうなんじゃないかなぁ…?
(睨み付けてくるご主人に対してレオンは挑発的な口調で…無邪気な表情は変わらず、ソカの胸の感触を楽しんでいる……)
(レオンの手はソカの胸を何度も揉んでいき、主人の言葉など聞く耳もたないと言わんばかりに耳をペタンと降ろして…)
……もしかしてご主人様…経験なかったり?…なんか初々しいなぁ…でも胸は先代様より大きいし…僕はご主人様とこのまましたいなぁ…
(舌をそのまま這わせたまま、ソカのローブにレオンの手がかかり脱がせようとしている)
934 :
ソカ:2012/06/29(金) 19:45:30.65 ID:S/cCX0vX0
うぅ…卑怯者…!
あっ…あん…ちょっと、手止めなさいよ…!
(異性に胸をもまれる感覚に思わず甘い声が漏れてしまい
恥ずかしくなってごまかすようにレオンを睨みつけた)
そ、そんなわけないじゃない!
…好きに、しなさいよ
仕方なくなんだからね!
(経験がないことをどこかしら恥ずかしく思っているのか
思わずうそを吐いてしまい、仕方なくという言葉を強調する)
935 :
レオン:2012/06/29(金) 19:53:33.76 ID:KQCE/hYb0
やった!じゃあご主人様の体…好きにさせて貰うよ!?ご主人様の服…脱がせるからね?
(一旦手を止めてソカの黒いローブをゆっくりと脱がせる…すると下着姿のソカがレオンの目の前にいて…)
(その姿を見てレオンの耳としっぽは嬉しそうに揺れる。そのままブラに手をかけて脱がせていく…)
うわぁ…凄い綺麗だよ?ご主人様!…じゃあ…いただきま〜す!
(にこにこしながら、ソカの露出された両方の乳首にレオンの舌が這っていく…わざと音をたてながら責めていくレオン…)
んっ…ちゅる…ご主人様のここ…凄いピクピクしてるね?気持ち良いですか?ご主人様…
(レオンのふさふさのしっぽがソカの肌に何度も触れる)
936 :
ソカ:2012/06/29(金) 19:59:02.41 ID:S/cCX0vX0
う…うぅ…
(一枚、また一枚と脱がされていき
生まれたままの姿にされるときゅっと強く目を瞑った
計り知れない羞恥心がソカを襲った)
あ…あうぅ…
う、うるさい、ばかレオン…!
ちょっとは静かにしなさいよ!
(胸の先はぷくんっと勃起していて、さわさわとしっぽが体を撫でると肌が粟立つ
下半身がじんと痺れて、いつの間にか太ももを摺り合わせていた)
937 :
レオン:2012/06/29(金) 20:07:30.20 ID:KQCE/hYb0
…え〜?静かにするのもなんか盛り上がらないから…僕はしゃべってる方がいいなぁ…ダメ?
(熱い舌で乳頭を愛撫しながら上目遣いでご主人様の顔を見つめて……)
(立ってきた乳首を口に含み、ちゅううと音を立てて吸っていく…)
(そのままレオンの手はソカの下腹部から足の付け根…更に太股や内腿に這わされて…そして太ももを擦り合わせていたのに気づいて…)
ご主人様…やっぱり気持ち良い?なんか脚がムズムズしてるみたいだけど……ウズいてるとこ…僕に見せてくれない?
938 :
ソカ:2012/06/29(金) 20:12:48.02 ID:zTlh04V40
あっ…んんぅ…!
…す、すきにしなさいよ
(ぴりっと快感が走ると下半身が湿り気を帯びて
ふいっとそっぽを向くと弱くぼそぼそと呟き)
はあ…くっ…んん…
そ、そんなの…!
(自分からさらけ出せるわけないと首を横に振る
手慣れたレオンに好き勝手され、初めての刺激に素直に体は反応してしまう)
939 :
レオン:2012/06/29(金) 20:19:14.86 ID:KQCE/hYb0
…しょうがないご主人様だなぁ…じゃあ僕が勝手に見るからね?
(レオンの顔がソカの下半身に向かって移動する…そして閉じられているご主人様の足に手をかけてゆっくり広げていくと…)
…あれ?ご主人様…もう濡れてるよ?凄い感じやすいんだね……もう脱がしちゃうね
(もう既に湿っているショーツを脱がせていくと、割れ目からツッ〜と糸が引いていて…)
うわぁ…凄い綺麗なピンク……
(そんなことを言いながらレオンは晒されたソカの秘部を左右に広げてマジマジと観察するように)
940 :
ソカ:2012/06/29(金) 20:24:01.54 ID:jD/dOJBQ0
あっ…ああ…
こんな…うぅ…
(あまりの羞恥に泣きたくなる
レオンの視線が一番はずかしいところに刺さり
割れ目がひくひくんっとひくついて、愛液が溢れ出した)
941 :
レオン:2012/06/29(金) 20:30:46.11 ID:KQCE/hYb0
…なんか見てるだけでお汁が溢れてくるね……やっぱりご主人様は感じやすいんだね!弄ったらどうなるんだろ?
(興味津々な表情でソカの秘裂に指を這わせていく…溢れてくる愛液を指につけてそれを擦りつけるようにクチュクチュと弄る…)
(同時に陰茎にもレオンの指は刺激を与えていく…秘裂と陰茎を交互に刺激しながらソカの反応を確かめて…)
…ご主人様のここ…凄いヒクヒクしてる…気持ち良い?なんか喋ってくれたほうが僕も嬉しいんだけどなぁ…
(ソカの秘部を愛撫しながらご主人様の方に視線を向けて…)
942 :
ソカ:2012/06/29(金) 20:39:03.50 ID:jD/dOJBQ0
すいません
急用で落ちなくてはいけなくなりました…
素敵なレスありがとうございました
またどこかで、お相手願います
落ちます
943 :
レオン:2012/06/29(金) 20:40:18.44 ID:KQCE/hYb0
【それは残念です。ありがとうございました。落ちます。】
【以下空室】
944 :
エレ:2012/06/30(土) 01:43:58.59 ID:eRJuUOkl0
女僧侶を苛めてくださる勇者様はいらっしゃいませんでしょうか?
945 :
エレ:2012/06/30(土) 01:45:34.13 ID:eRJuUOkl0
すみません、あげさせていただきます;
946 :
勇者:2012/06/30(土) 01:46:33.26 ID:4Iui4JZNO
あの時の勇者だけど、いいかな?
947 :
エレ:2012/06/30(土) 01:47:31.53 ID:eRJuUOkl0
勇者様!お会いしたかったです…!
ぜひ、お相手願えますか?
948 :
勇者:2012/06/30(土) 01:49:58.27 ID:4Iui4JZNO
こちらも会いたかったよ♪
流れは……前からの続きにする?
949 :
エレ:2012/06/30(土) 01:51:39.71 ID:eRJuUOkl0
あの、今日は鬼畜な勇者様が見てみたいです…っ
わがままですみません、無理なら前の続きからで構いませんので…!
950 :
勇者:2012/06/30(土) 01:54:07.64 ID:4Iui4JZNO
大丈夫だよ
じゃ、途中の見ちゃう所までは一緒って感じでいい?
良ければ書き始めお願いします♪
951 :
エレ:2012/06/30(土) 01:57:54.90 ID:SYffrYdg0
ありがとうございます!
では始めさせていただきますますね…
…あの、勇者様…単刀直入にお聞きします。
昨夜、そちらから見える路地裏で村の娘を襲っていたのは…勇者様なのではないですか…?
(顔色を伺うようにゆっくりと言葉を発する)
952 :
勇者:2012/06/30(土) 02:01:55.61 ID:4Iui4JZNO
……もし…
(ゆっくりとエレを見つめていく勇者…)
もし、本当に俺が襲っているとしたら……どうするつもりだい?
953 :
エレ:2012/06/30(土) 02:06:18.82 ID:AfplQpBp0
(低くなった声にドキリとしながら)
…もし、真実なのであれば……例え勇者様であっても、然るべき処罰を、受けるべきだと、わたしは思います……
(冷や汗を流し震える声で勇者を見つめる)
954 :
勇者:2012/06/30(土) 02:11:19.86 ID:4Iui4JZNO
そっか…
(下を向く勇者……)
…………残念だよ、非常にね
(そう言い捨てた瞬間、エレの身体から力が抜け、膝が床に落ちる)
まだ、黙ってくれるとか言ってくれれば良かったんだけどな…
(近付く勇者……動こうにも魔法の影響か、膝に力が入らず床にぺたりと座ったまま起き上がれない…)
955 :
エレ:2012/06/30(土) 02:16:14.93 ID:CNiTP3ve0
勇者、さま……?
っ…!?
(急に身体の力が抜け、座り込む)
な、なにを…っこれは、魔法…?
(近づく勇者に威圧感を覚え、怯えた目で見つめる)
わ、わたしは勇者様には道を踏み外すようなことはしていただきたくないんです……!
956 :
勇者:2012/06/30(土) 02:23:32.81 ID:4Iui4JZNO
道を踏み外す……か
もう、遅いんだよね
勇者として、勇者の血を持って生まれた時点で、俺の道は既に普通から外れていたんだよ…
魔王に対して造られた呪われた勇者の血……荒ぶるこの血は、理性を……ヒトとしての常識すらを獣の如く奪い去ってしまう
エレにわかるかい……理性を保つのがどんなに苦痛か…
(座ったままのエレに話すその姿は、どこか物悲しそうで…)
愛したい、助けたいと思う程、その人達を蹂躙せずには居られない……その感覚がわかるって言うのかい?
957 :
エレ:2012/06/30(土) 02:31:31.92 ID:k9EZoe/p0
勇者様…
勇者様が抱える辛いお気持ちは、私にはわかりません……
(悲しそうな勇者の顔を心配そうに見つめる)
ですが、その苦しみを打ち払うお手伝いは、私に出来ませんでしょうか…?
(いつもと違う雰囲気に恐ろしさは感じつつも、助けになりたい気持ちも芽生え始める)
958 :
勇者:2012/06/30(土) 02:37:35.48 ID:4Iui4JZNO
……様々な呪いを、汚れ無き身体を通して浄化する……それが僧侶、だったよね…?
呪いを浄化……それなら、俺の血の呪いも…
エレ……君は、自分の身体が俺みたいなヤツに汚されても、いいのかい?
(なんか、鬼畜になりきれないかも……もっと鬼畜系のがいいですよね)
959 :
エレ:2012/06/30(土) 02:41:29.53 ID:eRJuUOkl0
汚す……というのは、具体的にどのようなことをなさるおつもり何でしょうか…?
(光のささない目で見つめられ、鼓動が高鳴る)
(勇者様が無理ないようにしてくださったら大丈夫ですよ)
960 :
勇者:2012/06/30(土) 02:48:39.91 ID:4Iui4JZNO
そうだね…
(僧侶……その殆どが心すら汚れのない生娘だという事に対し、勇者は言葉を選ぶ…)
……俺が昨日してた事、アレがどういう事かわかるかな?
俺は、エレが全てを捧げてもいいというなら、最終的にはああいう事をしなければならない…
……ま、そうしたらエレは僧侶じゃいれなくなっちゃうから、もっと別のヤリ方にするかもしれないけどね
(淡々と言う勇者だが、その言葉にはどんな感情が込められているのか…)
(ん〜……オラオラ系な鬼畜は今からじゃムリかも…)
961 :
エレ:2012/06/30(土) 02:55:29.77 ID:tvQ6Rvey0
わ、私は…一般的な男女が愛を深めるために行うものだと、書物で読んだことがあります…
(昨夜のことを思い出して耳まで真っ赤にする)
な…っ!?
あれを、私…もですか…?
それは…………
(あまりのことに思考かついていかず黙ってしまう)
(わかりました。では、勇者様がやりやすいように攻めてください´`*)
962 :
勇者:2012/06/30(土) 03:02:52.49 ID:4Iui4JZNO
愛を深め合う…か♪
(クスクスと笑う勇者…)
……アレはレイプっていう行為だよ
ま、いいか…
そうだね
まぁ、エレの……っていうか、僧侶の身体は処女を保つ事で力を得てるとかって話だから、子宮にまでぶち込むのはするなら最後になりそうだね
じゃあ、エレ…
まずはここを触ってみてよ?
(勇者が指差すは、昨夜村娘を後ろから激しく突き崩していた時、娘娘を貫いていた黒光りする巨大な何かがあった場所……布地の奥にはそれがあるのだろうか…)
963 :
エレ:2012/06/30(土) 03:09:43.99 ID:W+ZKQPXR0
レイ、プ…?
(聞き覚えのない言葉ばかりで言う勇者に不安を覚える)
…っ!
ここは…!
(さすがに何があるかはわかるらしく、触れという声があまりにも普段の優しいものとは違い、手を震わせながらもゆっくり布越しに触れてみる)
こ、こうでいいでしょうか……?
964 :
勇者:2012/06/30(土) 03:14:03.88 ID:4Iui4JZNO
そうそう…
触り心地はどんな感じ?
(さわさわと触るエレの細い指先…)
じゃ、次は直接触ってみようか♪
(その瞬間……異臭と共に、凄まじく太く、長大な極太の肉柱がエレの前に飛び出した!)
エレ……コレがなんだか、何をするモノかはわかるよね?
965 :
エレ:2012/06/30(土) 14:27:30.85 ID:k9EZoe/p0
すみません、寝落ちしてしまいました…
大人の伝言板にメッセージを残させていただきますので、勇者様さえよろしければご覧になってください
(以下空室)
967 :
勇者:2012/06/30(土) 22:29:54.02 ID:4Iui4JZNO
>>966 ありがとうございます
>>965 やっぱりか♪
こちらも伝言しといたから、エレが良ければまたよろしくね
(以下空室です)
968 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/07/01(日) 00:41:39.92 ID:at7ZXXZF0
長年の宿敵である相手に勝った男が乱暴に犯すが、それでもめげない態度に惹かれて甘い雰囲気になるシチュで募集します。
最初は愛撫なし、甘くなってからはありにしたいです。
NGはグロスカとロリ。
職業は戦い関連なら何でもOKです。
それ以外の設定はお互い打ち合わせしたいと思います。
969 :
♂:2012/07/01(日) 00:42:11.89 ID:at7ZXXZF0
ちなみに自分は男です。
970 :
♂:2012/07/01(日) 00:51:11.38 ID:at7ZXXZF0
あげ
こちらの性格は冷静系、激しい系などそちらの希望に沿います。
971 :
♂:2012/07/01(日) 01:08:16.19 ID:at7ZXXZF0
以下空いてます。
972 :
♀:2012/07/01(日) 08:39:38.96 ID:RjdXMn9T0
♀召喚士と♂使い魔でお相手募集します
シチュは先代から受け継いだ使い魔だが
儀式の最後に身体を捧げるというしきたりがあって…
何度も何度もイカされてしまうみたいな感じをイメージしています
あくまで余裕綽々で責めてもらえると嬉しいです
NGは短文とグロロリショタです
973 :
♀:2012/07/01(日) 08:54:48.02 ID:Lpr6WWvd0
あげてみますね
おはようございます。まだいるかな?
使い魔(俺)が召喚士(♀さん)を余裕綽々で責めるってこと?
であれば召喚士さんは気弱な娘か?
975 :
♀:2012/07/01(日) 09:08:02.69 ID:5FlQzC0k0
おはようございます
そうですね
性格は気弱でも強気でもどちらでも
根がMってことでやろうかと
了解です。>根がM
では・・・
召喚士は20歳、人当たりは良いが強気には出られないような感じの娘で
使い魔♂は人間に近い姿で、鬼畜のような怖さはないけど、時に厳しい、ってな感じでいかがでしょう?
977 :
♀:2012/07/01(日) 09:27:25.48 ID:5FlQzC0k0
了解です
こちらは栗色のロングヘア、黒いローブにワンピースとショートブーツ
深い紺色の瞳をしています
時に厳しいとはどんな感じなのかな?
できれば愛ありだと嬉しいんですが…
よければ適当に書き出します
使い魔側が責めるから強気とか厳しいとかあった方がいいのかな・・・って思っただけですw
優しさと厳しさ両面あるような感じ?
まあこちらの性格は流れに任せてもいいのかなとw
では書き出しお願いしてもよろしいですか?
979 :
♀:2012/07/01(日) 09:38:02.58 ID:5FlQzC0k0
了解ですw
やりやすいようになさってください
希望があればまた教えて下さいね
では少々お待ちを…
980 :
アルマ:2012/07/01(日) 09:43:59.03 ID:5FlQzC0k0
これで、最後…
(長い長い儀式も終盤で、顔には疲れの色が見える
月の光が部屋を照らして、カーテンが風に揺れていた
魔法陣から自らの使い魔を呼び出す)
これから貴方と契約する代わりに、この身を捧げます…
…これでいいかな?
(ゆっくりと言葉を紡ぐと、自分より高い位置にある
顔を不安げに見上げる)
981 :
使い魔:2012/07/01(日) 09:55:02.78 ID:K1TIGpCm0
(と、アルマがほっとしたのもつかの間、魔法陣が激しい渦を巻く)
ぐぉおおおおおおおおおおおおおおお・・・!!
(部屋の周りのものがぐちゃぐちゃになりその陰から・・・)
ん・・・いてて・・・おや、私を呼び出したのは貴女ですか?
これからは私はあなたの使い魔です。私に名前をつけてもらってもかまいません。
ただし、、、契約完了の印として、体の一部の液体を・・・お互い交換する必要があります。
準備はよろしいですか?
982 :
アルマ:2012/07/01(日) 10:03:41.28 ID:5FlQzC0k0
えっと…はい、よろしくお願いします
(ぺこりと頭を下げるとこれから身体を捧げるという
事実に不安なのか俯きながら)
【すいません、電話がきてました
外見や名前も教えて頂けるとありがたいです】
では・・・まずはお互いの身体を寄せ合い、感覚を確かめましょうか・・・。
(アルマの不安そうな表情を少しでも和らげようと、アルマの両肩に腕を回し軽く抱きしめる)
ん、、、硬かった表情に少し和らぎましたね。
では・・・次は唇を合わせましょう。
(唇、と聞いてアルマがまた緊張の表情を見せる・・・)
【外見は銀髪でタキシードを着ている、名前はアルマが付けてくださいwこちらで決めても構いませんが】
984 :
使い魔:2012/07/01(日) 10:15:12.40 ID:K1TIGpCm0
【すいません、コテ入れ忘れてました】
985 :
アルマ:2012/07/01(日) 10:15:48.34 ID:5FlQzC0k0
すいません;
ちょっと合わないかも
再募集させて下さい
新規でも継続でもOKです
すいませんでした。落ちますね。
987 :
アルマ:2012/07/01(日) 10:31:52.72 ID:5FlQzC0k0
落ちます
988 :
アルマ:2012/07/01(日) 15:38:34.03 ID:5yjLaCU+0
989 :
アルマ:2012/07/01(日) 15:39:25.06 ID:5yjLaCU+0
あげわすれ!
990 :
淫魔ロキ:2012/07/01(日) 15:44:09.95 ID:B4/oZJez0
いいですか
991 :
アルマ:2012/07/01(日) 15:51:47.76 ID:5yjLaCU+0
宜しくお願いします
希望シチュや外見など教えて下さい
992 :
淫魔ロキ:2012/07/01(日) 15:54:49.20 ID:B4/oZJez0
ありがとうございます
そうですね・・・先代に無理矢理使い魔にさせられていて
立場を逆転させる為に快楽付けにするなんていうのはどうでしょうか?
筋骨隆々で肌の色が人間と違うのはどうでしょうか
993 :
アルマ:2012/07/01(日) 15:58:45.98 ID:5yjLaCU+0
出来れば愛ありがいいのですが…
ガチムチってことですか?w
994 :
淫魔ロキ:2012/07/01(日) 15:59:52.28 ID:B4/oZJez0
愛ありですか
すみませんが辞退させてもらいますね
落ちます
995 :
アルマ:2012/07/01(日) 16:02:16.89 ID:5yjLaCU+0
再募集です
誰かいませんか?
996 :
スティング:2012/07/01(日) 16:09:55.86 ID:63wzkF3UO
997 :
アルマ:2012/07/01(日) 16:13:01.35 ID:5yjLaCU+0
お願いします
できれば愛ありが希望です
細かいシチュ希望や設定があればどうぞー
998 :
スティング:2012/07/01(日) 16:16:14.68 ID:63wzkF3UO
>>997 一応流れの希望だけ。
先代との契約切れでようやく自由になれたのにまた呼び出されて不機嫌なまま儀式の最終段階で体を重ねた時に気に入ってそのまま何度もしてしまう感じですかね。
999 :
アルマ:2012/07/01(日) 16:19:57.04 ID:5yjLaCU+0
1000 :
スティング:2012/07/01(日) 16:23:12.02 ID:63wzkF3UO
キリが悪くなりそうなので次スレから書き出しますので少々お待ちください。
外見はスラッと長身で銀髪の長髪、見た目は人型って感じで。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。