奥様、うれしく思います。奥様にそれほどまでに思われて・・。
奥様はいまや、その仮面をとったら、男たちから追い回されるほどの方です。
私のことなど、いつお忘れになられても、寂しい思いなどとは無縁ですごして
いけるほどの方でございます。
(指をパンティの奥に忍び込ませ、いつものように、彩のスイッチをいれる
やり方で、ゆっくりとしたからなで上げる。)
こうでしたか?奥様・・
奥様のオマンコを溢れさせてしまうスイッチは・・
あぁ。もっと、オマンコをそう・・擦りつけてください。
そうすれば、私のチンポも、すぐに熱くなって奥様のオマンコを求めて止まらなくなってしまいます。
そうすれば、奥様の求める、極太のチンポになって奥様も我慢できなくなります。
どうですか、もう、みてるだけでは我慢できないでしょ?
>>951 【彩、いいです。ヌルヌルになってきてます。】
ごめんなさい。
15分から20分席をはずします。
良輔…
今夜のあなたは、要らないお喋りが過ぎませんか?
わたくしを、虐めていらっしゃるのかしら…悪態を付いているわたくしに愛想尽かしてしまっいるのなら
今、この場でおっしゃってくだる?
良輔を忘れて寂しくならないと?
忘れて欲しいのなら、そう言いなさい!
(声を荒げながら絡ませている舌を押し込み、良輔の唇をキツく噛みつき、噛みついている唇を小刻みに震わせる)
意地悪するのも程々になさい!
(ひくつく膨らみ勃起している、小さな突起を知り尽くすように、優しく指先で撫でつけられピクッ、ぴくっと身体を跳ねさせ膣部を痙攣させる)
良輔………
(見つめながらネグリジェを胸まで捲り上げ、反り返る肉棒を包み込むように手の中で撫でつける)
だめっ………我慢も限界よ………
(愛撫されてる手元を窮屈げに、腰を浮かせ亀頭をパンティを横にずらし、腰を回しながら濡れた愛液を擦り付けるようにヌプッと押し当てていく)
あっぁぁ……チンポ汁とマン汁が…
戻ってきました。
レス、今からします。
奥様、申し訳ございません。
決して、私を忘れてくださいと言っているのではありません。
ただ、ついジェラシーから言わせてしまっているとご理解ください。
あぁ・奥様
奥様から私のチンポを求めてくださるなんて・・
あぁ、熱いです。奥様のヌルヌルになったオマンコ・・
(ネグリジェをつけた彩を体面座位でオマンコをおしひろげ
ゆっくりとズブリと挿入する。)
こうですか?こうして欲しかったのですか?
(下から、腰を突き上げ、奥まで届くように深く上下させる。)
あぁ・・奥様・・いい・・奥様のマンコ、グチュグチュして・・
スレ立て、依頼してきました。
(話す口元を押し付けるように唇を大きく開き、覆い被せ唾液を流し込ませる)
んっ……ふぅ……くっ……
(濡れた膣部は陰唇が広がりねっとりと肉棒の先に吸い付くように粘り着く)
はぁっ…………あっ、ぁぁ…あっ……
良輔、そぉっ……あんっ、ぁぁ…
固くて膣内を苦しくさせるほど…
極太のチンポで、このチンポよ、
んっ、あっぁぁ…
膣内を割り込ませて…お、奥まで
はぁっ、ぁぁぅ……感じてしまうわ
(肉尻を押し開かれ、濡れきった膣内へと、お互いの愛液を絡みつかせながら膣奥を目指すように、押し込められる肉棒を締め付けるように、膣内をきつく収縮させる)
離さないわ……良輔……
あなたを、離せないのよ…
(身を捩りながら膣奥の丘を擦り付けられるのを、求めるように腰を深く沈め、円を描くように回しながら前後へ揺する)
>>959 良輔、ありがとう。
気づきませんでした。
あぁ・・そんなに腰を振ったら・・刺激が強すぎます。
すぐ逝ってしまいそうです。奥様・・。そのグラインド・・
私もです。奥様のマンコがはなせません。
この熱くて、絡みつくようなマンコ・・。
ねっとりマン汁いっぱいで・・あぁ・・すごい・。
奥様、私は奥様をセックスで何も判らなくなるくらい狂わして差し上げたくて・・。
(自分のチンポが彩の体液と絡み付いておくまで入っていくのが見えて)
刺激的です。チンポをこんなに深く呑み込んでしまわれて、はなさないなんて。
ジュクジュクになって、すごいです。あぁ・・いい・・
(思わず、彩の腰に手を巻いて、腰をズコズコ突き上げる。)
あぅ・・あぅ・・感じていただけますか?俺のチンポ
(そのまま、立ち上がり、駅弁の体位でなおも深く突き上げる。)
ほら・・奥様・・いいです。ズコズコ
もう、チンポの反り返りで奥様のオマンコ抉り取るように突き上げます。
ズコズコ・・あぁ・・奥様のマンコ奥まで・・
はぁっ!あっ、あ、ぁぁっんっ、んっ…あぁ、ぁぁ………!!
り、り、良輔っっ……!!!
お、ぉまんこ…いぃっ……
やぁっ、はぁっ、あ、ぁぅっっ……!
気持ちいいわっ、良輔っ、……
ぉまんこぐしょぐしょになってるわ極太チンポがきつすぎてっ
ぉまんこが、壊れちゃうっ……あっ!んんんんっっっ
(ソファーから立ち上がり、駅弁のスタイルで下から突き上げられる膣壁が、奥深くの第二のクリトリスとも言われる快楽のスポットにスイッチが入り痙攣をおこし、塞がる膣口から脇あふれるように床へと滴る)
ああぁぁ……良輔……
もっと、もっと……私を狂わせて
(首もとに絡みつき身体を仰け反らせ、半開きの口角からは唾液が垂れる)
(立って、彩を突き上げたまま、尖った乳首を左右交互にしゅぶりつくす。)
チュパチュパ・
あぁ・奥様のおっぱいいつも柔らかくて・・たまりません。
もうこれで、すぐ逝きそうです。
逝っていいですか?チンポ爆発してしまいます。
あぁ・・このまま・・ズコズコ・・逝く・。
(ソファの上で、クッションを利用して大きく揺れながら
下から、ゆっくりと奥まで突き上げる。)
奥様、、おっぱいが揺れて・・誘ってるようです。
「吸って、吸って」って
(彩の揺れる乳房を、舌先で触れながらタイミングよく吸い上げ)
チュパチュパ・・
あぁ・奥様・・もっとチンポ・・奥までくわえ込んで・・
あぁ・・い・・いく・
(白い液体が膣内に射精され、膣口から、まだ熱いマン汁といっしょにあふれ出す。)
あぁ・・奥様
【逝ってしまいました】
(跳ね上がる身体を押し沈めるように、腰を大きくくねらせ、陰嚢もを擦り付けられ、奥深くで打ち付けらる亀頭をキュッと何度も締め付ける)
あぁ……はあっ、ぁぁっ!!
(膣内の刺激に身を預け、勃起させていた無防備な乳首を、絡みつかせるように口内で転がされ吸い付かれると、大きく身体を跳ね上げる)
あっっ、あっあっ……
(呻く声をあげながら膣内で溢れる精子を飲み込みながら、身体を硬直させガクッガクッと跳ねる身体と同時に肉棒をキツく奥でくわえ込み締め付けたまま、深く絶頂を迎え身を投げ出すように果てる)
良輔……はぁっはぁ…はぁ…っっ……
(ピクピクと愛液と精子が混ざり合う膣内が熱く、痙攣が止まることなく唇を押し付ける)
気持ちよすぎてしまったわ……
頭が…おかしい程よ…
(射精と同時に、彩をソファに仰向けに寝かせる。)
絶頂の余韻のまま、何度もまだ固く勃起したままの
チンポでマンコの中をかき回すようにぐりぐりする。)
あぁ・・奥様・・いつものように素敵でした。
ほら、まだ、熱いままです。ズンズンってすると頭に響きませんか?
よかったです。奥様は昨日は気持ちよくならなかったようですので・・。
今日は、絶頂に達していただいたのなら・・。
(果てた後の敏感になっているひくつきが止まない身体に、容赦なく精子を出した肉棒とは思えないほどの固さを保ったものが再び押し込まれる)
んんっ、あぁ…っっ!
(身体を弓なりにそらせ、爪先立ちになる程ソファーの上で身を捩る)
ち、違いますわ…気持ちよく感じていましたのよ……ただ……
このように、良輔の極太チンポで濡れきったオマンコを突き上げて頂きたかったの…
あっ、ぁぁ……はぁはぁはぁ……
チンポ欲しいの…チンポでズブズブ犯して……良輔…
今夜は私を狂わせて、あなたの好きにグチョグチョに壊してっ…良輔…
奥様、これ以上、私を興奮させますと、主従の関係が逆転してしまう事になってしまいますが
それでも、よろしゅうございますか?
いつもは上品でおきれいな奥様が、私のチンポの為ならなんでもしてしまう
性奴隷のように堕ちてしまいます。それでもよろしいのですね?
(返事も聞かず、彩の体をうつ伏せにひっくり返し、まだ咥えてはなさない
チンポを引き抜いてしまう。)
ほら、ケツを上げてみなさい。彩。
お前はこれから、俺の奴隷になるんだいいね?
(熱くトロッとした膣内が、肉棒を膣襞で絡みつきかき回される度に、アナルまで会陰を伝い流れ落ち、ソファーを濡らす)
はぁぁぁ……激しく、良輔…
狂いそうよっ……オマンコが、
ああぁぁ、いいっわ、
気持ち……いぃ……はぁっ、ぁぁ…
(お互いのやらしい匂いに包まれ、
紅潮する顔からはいつになく、汗が吹き出る程の香をはなつ)
(快楽に溺れることもいなや、言葉を裏腹に変貌する良輔の姿にたじろぐ)
やっ、あぁあ!!抜かないで下さい!
はぁぁぅん………
(3度目の快楽を目前に膣内から引き抜かれ、その行為にさえ喘いでしまう)
あっ、ぁぁ……
(言われるままに、四つん這いになりお尻を高く突き出しぐしょぐしょになった膣口、アナルまで丸見えになってしまう姿を露わにする)
します……良輔さんの仰るとおり
あなた様の性奴隷となり、ご奉仕させていただきたいと思います…
そうだ、俺の言うとおりに動く性奴隷だ。
雌犬が、服を着てるのはおかしいだろ?
全部脱ぎなさい、いいね?
そう、そうだよ。私から彩の体がよく見えるように・・。なにも要らないよ。
俺にマンコが見えるように指で広げて見せるんだ。
パシっ(お尻に平手で打ちつけ、いままでのプライドを全て打ち壊すように・・)
どうだ、こんな風にされるのも感じてしまうだろ?パシっ。
チンポ無しでは生きられない雌犬なんだ、彩は・
俺の足裏を舐めてみなさい。
(彩の顔の前に自分の足をかざして・・)
そうだ、丁寧に舌でなめるんだぞ。
あぁ・・そうだ・・もっとぺろぺろと・・
性奴隷は、自分でオナニーするんだ。いいな自分の手で
ご主人様のチンポと思って、自分の指を入れてオナニーしてみなさい。
ごめんなさい…ご主人様
雌犬がこのような衣服を纏い、目の前に現れて居ることお許し下さい
直ぐに、脱ぎ捨てますのでどうかこのような雌犬を、お捨てにならないで下さい…
(ネグリジェのボタンを急いで外すにも手元が震えフロントホックのブラを外し、一気にパンティを丸々ってしまいながら脱ぎ捨てる)
ご主人様…汚れた私の姿で見苦しいかと存じますが…どうか…チンポしか頭にない雌犬を…
いっ、たいっ!!っっっ
(大きな丸いお尻に平手打ちされ、声を漏らし、体制をガクッとくずしてしまう)
はぃっ……ご主人様に叩かれて乳首を固く勃起させてしまう雌犬です…
犬の様に座り、ご主人様のその足を私の舌で奉仕させてください…
(足元に犬のように座り、顔の前に出された足を、両手でそっと包み込むようにしながら、足指先を一本づつ口の中に頬張り舐めしゃぶりつき、舌先で足の間もをなめつくしていく)
おいしゅうごさいます…ご主人様…
チュプッチュプッ…ペロッッ……
このまま、私のオナニーを致します。
ご主人様の大きな極太のおちんちんと思い指で、オマンコの中でグチョグチョにかき混ぜます…
雌犬のオナニーご覧下さいませ
(大きく足を開きトロトロの膣口を露わに指先で会陰まで流れた愛液を擦り取り、陰唇を引っ張りピンク色の膣口を見えるように腰を浮かし撫でつける)
あぁっ……ご主人様の先っぽが
ヌルヌルとマン汁を絡ませています
いい体をしているじゃないか、彩。魅力的で男を誘うからだをしてるな。
そうだ、俺にアナルまでみえるようにして、指を突っ込んでかき回して
気持ちよくなるんだ。マン汁がもう溢れて・・そんなにチンポが欲しいのか?
リアで言ってみろ。
「ご主人様のチンポが欲しいです。」って
「オマンコにいれて、グチュグチュにかき回して、壊してください・」
どうだ、できるか?
あぁ・・すごいじゃないか。オマンコから溢れて・・すごいいっぱい出てきて。
もう、気持ちよくてとまらないな、そのまま逝きたいか?
逝く時は、しっかりお願いしてから逝くんだぞ?
勝手に逝ってしまったら、だめだぞ。いいな?
(膣口を指の腹で擦る度クチュクチュクチュ
と音をたて、ヌルヌルと絡みつく指を赤くぷっくりしたクリに滑らせ、下側から弾くように指先を振動させ刺激を与える)
あっ、はぁっ、あああぁぁぁっっ…
ご主人様のチンポ汁が溢れる尿道口に擦り付けているような気分で…
ふ、ふるえが止まりませんっ……
あっ、ぁぁいいっ、………
(膣口はパクパクと貝が息をする様に、肉棒を欲しがり身を捩り懇願する)
ち、チンポが欲しいです……
オマンコに…はぁぅ、っっくっっ
(糸を引く指を三本まとめて膣内にグリグリと掻き出すように、短い指先を奥へと震わせ喘ぎながら身体を揺すり出し入れする)
グチュグチュ…音が、ヒクヒクしてるっ、あぁぁ……い、いきそっ
ご主人様……言います、
声を出してリアで言います
「ご主人様の極太チンポが欲しいです。私のおまんこに欲しいです」
「オマンコにいれて、グチュグチュに掻き回して、壊してください…」
おまんこから、マン汁溢れてとまりません。我慢できなくなっています
お願いします、ご主人様…
雌犬のおまんこがヒクヒクしているところ見て下さい、あっぁぁ…
ご主人様…チンポおまんこに射し込んで犯してください、
おまんこザーメンでぐしょぐしょにして下さい、逝ってしまいそうで
逝かせて下さい!チンポくださいっ
よく言えたな、彩。
ご褒美に、俺のチンポ・・太いの入れてやるぞ。
ほら、自分で腰を沈めて・・ズブリといれるんだ。そうだ・・ゆっくりと。
あぁ・・絡み付いて・・いいぞ。彩のオマンコ・・・ヌレヌレマンコに入っていくぞ。
どうだ、もっと奥まで入れて欲しいか?
ズコ・・
(大きく腰を突き上げ、反応して彩の体が飛び上がる。)
はぁ・・はぁ・・もっと欲しいか?ズコ・・
(両手で、彩の乳房をもみしだき、乳首を強く吸い尽くす。)
チュパ・・チュパ・・
こうだろ?こうして欲しかったんだろ?
(身体を震わせ開いた口から、激しい喘いでいる声が響く)
あぁっ…はぁんっ……あっぁぁ
いいっ、いいっ…気持ちよくて…
んっ、んんんんぅぅ……ああぁぁっ
そ、そんなに突き上げ…
やぁっぁっあっ、…ぁぁああ!!
乳首、やあっ、あぁっあっ、…
ご主人様ぁっ……い、いちゃうっ
【許して、もうダメいくっ。おかしくなってびちょびちょ】
(口を半開きで涎をたらして、快楽の虜になる彩を
下から、もう止まらないくらいに何度も突き上げる。)
はぁ・・はぁ・・
そんなにはしたない事言って、もう完全に堕ちてしまったのかな、彩?
恥ずかしい事も無くなって、チンポを入れてもらうためだったら
なんでもできてしまうな。どうだ?セックス気持ちいいか?
それなら、リアで気持ちいいって言ってみろ。
「ご主人様とのセックス、気持ちよくてたまりません。」
「毎日、したいです。」って
そうだ、オマンコが絡み付いて私も逝きそうだよ。
彩、おれも逝くぞ・・・。いいか、いっしょに逝くんだぞ。
あぁぁぁ・・逝く・・逝く・・いいぞ。彩のオマンコ・・
ザーメン彩の中に出すぞ・・。
【彩も逝ってくれ。逝きました】
も、もう………身体が言うこと聞いてくれせん……あっ、ぁあああ!
『ご主人様の極太チンポが気持ちよ過ぎて、私のオマンコはご主人様の形になっています!』
はぁっ、はぁはぁ……っっ
『毎日、毎日本当はご主人様ののチンポをオマンコに入れてもらいたいです』
んっっっ!!!っつつイクッッ!!
リアでさけんでしまいました……
っあんっ、んっ……はっぁやっつ!
(膣内に再び大量の精子が注ぎ込まれ気絶擦るほど身を投げてうなだれる)
【完全に、…堕ちてしまってます】
彩、今日もすごくエロくてよかったです。
最近の彩は、本当にすごくてロムだけでも勃起してしまうほどだったから
当然といえば当然ですね。
俺がもう少し、エロいの書ければ、もっといいのにな。
3回目はいけるかなって考えてた。w
良輔…
良輔のその手のなかで泳がされながら感じて濡らすのがたまらないんだよ
凄く感じて、快楽に溺れ果ててしまえるほど大好き。何度でも乳首触るの忘れるほど、きょうなんて最高です
三回いけちゃった!
彩が、そういってくれるとうれしいです。
俺が責めてるのがよかった?
3回もいつ逝ったの?
実は…良輔がヌルヌルになったときには、既に逝ってしまった後…。
(擦られながら熱いとこいっぱいしゃぶってあげましょうか…)
の、一言で。
その後は一緒だよっ。
やっぱり……私は良輔に責められるのが一番大好きかも。
痙攣とまらなくなるし、レスしながら息とめちゃってる。
乳首吸われると、同じように吸い付いて…だから良輔の責めるレスが大好き!
今も、乳首勃起させたままレスしてて変な事してしまいました(笑)
責めてるとこ、彩だったらもっと挑発的にいやらしいこといっぱい言ってるのに
と思いながら、レスしてました。
これから、もっと、彩のSレスをロムしておきます。
やっぱり彩のSキャラはいいのが分かった。
相手から、すぐ2度目誘われるだろ。
あれ、よっぽど感じてるんだな。絶対オナニーしまくりだな。w
おれも、相手だったら絶対誘うもん。
スレカノになってくださいって。
速攻、『お断り致します』だよっ
あの人は相手を楽しませているというより、良輔を楽しませているだけだよ。
だから、オナニーしたり伝言で繋がったりしないし。
良輔、あの人を好むのは自由だけど同じ内容で私がエッチするのは避けたいな…
良輔と二人でしかできないえすSMを楽しみたいです!
良輔に会えないと意地悪な顔ばかりで、会うと良輔に責められたくてしかたないんだよね……
んぅ?良輔……彼女の、方が惚れる割合多かったりして!
そうか、そんなものなんだ。
今度、あのコテでやるのはだめ?
きっと、気分も違うような気がします。
あのコテは一応、俺が与えたものだからね。
あれはあのコテも俺のものだと思ってるよ。
両方とも好きですよ。
毎回同じ感じより、はるかに楽しいからね。
もちろん、OKです
良輔が見つけてくれた、私の一部だし良輔が親だもん。
ねぇ……ある意味、私って良輔にいっぱい思ってもらえて幸せだよね。
今度はぜひ、責めてくれる彼女でしよっ。
もっと、いつもと違ったエロさもでるかもしれないね。
良輔…ありがとう
そしたら、来週だな。
そのスレhは・・。
楽しみにしてます。
そろそろ、おちるから先に落ちてください。
こちらこそ、いつも楽しいです、彩。
今夜は、良輔の腕の中で眠りたいからベットに潜り込んでいいよね?
おやすみなさい
これからも、側にいてくださいね
愛してます、良輔
本当に…大好き
また、明日伝言します
いいよ、その代り、横にいるとその間
彩のおっぱいさわりまくって、最後には、ブラジャーもとって
しゃぶり尽くすかもしれないけど、いいですか?
舌先でチロチロしながら、時々乳首吸ってしまうよ。
それでも、横で寝ていられる?
こちらこそよろしく。
俺も愛してます。
おやすみ。伝言します。チュ
おち。
以下空室
勿論、その覚悟で今夜は隣に寝ますからね。
好きなように柔らかなオッパイで遊んで下さい。
私は寝ている間も良輔のチンポ握りしめて固くなったらすぐ、おまんこに入れて重なるようにして寝ますからねっ、腰を動かしたらごめんなさい…。
しめておきますね、一緒に抱きしめあって寝ましょうね…チュッ。
以下、空室です。
予約します。
こんばんは
ごめん、伝言遅くなって
サッカーあるの忘れてて、ギリギリで気づいたから
あ、次スレ貼りありがとー
うん、今日は久しぶりに快勝って感じの試合だった
後半途中から見ててもまったりムードだったけどねw
え、何ですと…
めちゃくちゃ疲れてるよ!
何でかわからないけど、なんか妙に疲れがある
だから膝じゃなくておっぱいがいいですw
サッカーはよく分からないんだけど、勝ててよかったね!
うーん、なんか元気に見えるんだけど…
まぁいっかw
(ベッドに腰掛けて)
あのさ、でも膝枕じゃなくておっぱいってどうやったらいいか分からないんだよね
うん、W杯最終予選の初戦をいい形で勝てたのは大きいよ
え、気のせい気のせいw
あー、身体怠いわー
(同じように葉月の隣に腰をかけて)
うーん…それじゃあ、葉月のおっぱいに顔を埋めたいな
ベッドに寝そべってくれる?
うん、これでいい?
(ベッドに仰向けになる)
今ブラしてるんだけど、外した方がいい?
ありがとう、それじゃあ…
(葉月の顔の横に手をついて、覆いかぶさるように四つん這いになる)
えーっと、出来たら俺にさせて欲しいな
いい?
(覆い被さった悟史さんの顔をじーっと見て)
なんかおっぱいの為にこんなことしてるの、うちらアホみたいだねw
いいけど、なんかそう聞かれると恥ずかしくなってきた…
そこで冷静になるなよw
(葉月の一言に苦笑いして)
葉月のおっぱいの為ならアホにもなるさ
お願い、させて欲しいな
(ついた手を葉月のほっぺたに持っていきゆっくりと撫でる)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。