【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか！ 182部屋目

俺も欲しいよ…里緒が
（コクリと頷く里緒を抱き締め返すのと同時に、一気に深く…奥まで挿入する）
あぁ…、奥まで繋がってる

（背中に腕を回して腰を動かす、ゆっくり、力強いストロークを繰り返しながら耳元に囁く）
気持ちいいよ…里緒の中…俺に絡み付いてくるみたいで、すぐにでも破裂しちゃいそうやわ
（射精しそうになるのを直前で我慢するように、子宮口をぐぐっと押し上げじっとする）

ああっ和馬さん…ああ…んこんな、奥まできてるっ…！
（深く貫かれた瞬間、その時を待っていたかのように喜びとも悲鳴ともつかない喘ぎをあげて）

あん、里緒…すごくいいの、もっとっ…ほしいの…壊れちゃうくらい…和馬さんくださいっ
（汗で滑る背中に両腕で何度も抱き着きながら）
（焦れたように中を収縮させて腰を震わせおねだりして）

あぁ…里緒…
（背中に腕を回して覆いかぶさるように抱きしめる）
もう、我慢できへん…
（身体を密着したまま腰だけを動かして激しく何度も突き上げる）

里緒の中に全部出していい？
（耳元に囁き、身体をのけ反らせた里緒の喉元にくちづけする）
ほら…リズム合わせて…一緒にいける？
あぁ…もうイキそうやで…、里緒の中に…
（ピストンを繰り返す肉棒が里緒の中で爆発しそうなほどに膨張する）
あぁ…、イク…ッ！

あ、ああっ…！
ああんっ和馬さん激し…っ、里緒っだめっ…もう我慢できな…っ！

あ、あ、あ、和馬さんっ、里緒いく、い…っちゃ……うう…っ！
（露になった喉にキスされたそこから、背中から腰へと深い快感が駆け降りてからだがしなり）
和馬さん、一緒に…っ
ああ…っ！

あぁ…里緒っ！
（貫くように腰を跳ね上げると同時に熱い精液を里緒の中に放つ）
ぎゅ…っ…
（きつく抱きしめ、射精を繰り返すたびにビクッ、ビクッ…と身体を震わせる）
…あぁ…気持ちいい

和…馬…さん…
（快感にまみれたままの顔で名前を呼ぶと、幸せそうに微笑んで）
（和馬さんの腰の動きに中で応えるようにしながら）
はぁはぁ…里緒も…よかったです…ありがと
（優しく首筋にくちづける）

俺もめっちゃ気持ちよかったよ…
（首筋へのキスに、唇へのキスで応える）
…ちゅっ

こんな時間まで付き合ってくれてありがとう
里緒も明日仕事かな？
このままくっついたまま一緒に寝たい気分やわ
（包むように優しく抱きしめる）

ちょっと次スレ立ててくるね

和馬さん…
里緒嬉しかったです…ありがとうございました
私こんなに大事に抱いてもらえたのって…あ、…涙でちゃう

明日お仕事だけど頑張れそうです
一緒に寝て頂いて…いいですか？
（裸のまま和馬さんに寄り添って、まだ動悸のする胸に幸せそうに顔を埋めて）
スレ立て二回めですねｗ
有り難うございます

二回目やからかな？
規制で立てれなかったので、依頼を出してきました

俺の方こそ、里緒さんの大事な時間を分けてもらえて、すごい幸せです＾＾
胸板枕…この体勢落ち着くよね
（胸に顔を埋める里緒さんを抱き寄せて目を閉じる）

今日は俺の部屋に泊まっていっていいよ
…一緒にいい夢見れそうな気がするから＾＾

おやすみなさい

【以下空室】

使います

こっちは久しぶりだな。

ふらふらして迷子になるとこだったｗ

ネコかお前はｗ

カツブシ食うか？
ほれｗ

べしっ！
いらないんだにゃ！

ねこじゃにゃいのだ！

って言いながらそれ猫ぱんちじゃねーの？ｗ

アゴの下うりうりって撫でたらゴロゴロ言いそうだなｗ

ん？ほれ、うりうりｗ

ふぎゃーっ！

かみつくーっ
その手、かくごしろっ

がぶー

ぅﾞっ

………

ほら、痛くない、痛くない。
ほらね、痛くない、ね。

って、名台詞を持ってきてみる。

一度はリアでやってみたいよなぁｗ

ぅ……？
…ぺろ

ぺろぺろ…歯の跡ついた…ごめん、なさい

お、懐いた懐いたｗ

そうそう、そうやってぺろぺろって舐めてさ。
腕にぴょんって飛び乗ってたたたたっと肩から反対の腕に。

ってみーもできるか？ｗ

なんてなｗ

みーこにはこれだろ
俺の懐に入れてぎゅーっとｗ

りすになったらできるよ
りすになろうかな

んー…ぅぎゅ……
美絃に戻るのむずかしー

今度はキツネリスになるか？ｗ

しかし、アニメと立場が逆だなぁ。
あの場面だったら俺がキツネリスになって美絃の胸の谷間に潜りたいｗ

はは、美絃って呼んでやったら戻れるか？
俺の美絃って。

おかえり、美絃
懐から顔だけ出してきな。

むむむ…あれを見てそんな事を考えていたとは
…あのこはオスなのかなぁ？

んぅ…とりあえず、ちょっと戻った…と思う
立ってるとぐるぐるするよぅ
枕のあるとこにいこ？

オスなのか？
あー、考えたこともなかった。
俺の中では最初からオス確定だったな。
あの場面の影響か？ｗ

はは、うん、人間っぽくなってきたｗ

どれくらい飲んだんだ？
美絃のことだからたいして飲んでなくてもぐるぐるだろうけどｗ
なんかいいことあった？

ん、抱っこしていこうな。
ベッドまで抱っこ。
すぐ横になるか？
酔っ払い美絃を弄って遊ぶのも面白いけどｗ

えろめせーんっ

わたくしさいしょからにんげんですけどなにか？

100の梅酒二本と50の梅酒一本
いつぶりに飲んだのかもわかんない
ちびちびじゃなくて、勢いにまかせて飲んだし
…全然、逆
酔うのに逃げた
イライラする自分から逃げたの
酔って、子供になって鼻歌歌って、零さんにあったら、ちょっと気がすんだ

…抱っこ
ベッドでごろごろしよーよ
おもちゃじゃねー、ですよ

男ってのはそんなもんだよｗ

ヤケ酒か。
梅酒でヤケ酒ってのもなんだか美絃らしいというかｗ
クエン酸も入ってるから疲れもとれるだろ。
って、美絃にしては飲んでるなぁ。

そんなに逃げたい自分だったか？
今の美絃もすっごく可愛いけどな。

はは、今夜は玩具扱いすんな、って？ｗ
かしこまりました、姫様。
朝まで添い寝いたしましょうｗ

ふむ、そんなものですか

そっか、そうです、やけ酒です
ん、酔ってしまいたかったから

だってねー、もうどうしていいかわからなかったの
どう行動しても、事態はよい方には動かない
投げ出したいけど投げ出せない
もぉぉぉぉぉ、やだーーーーーっ！！
…ぷち
飲んでしまえ
って、酔ったら、なんかもういっかってなった

ただの酔っ払いだよ
でたらめな歌歌って、ふらふら歩いて…

うん、今日はだめー
姫じゃないのだ
でも零さんが一緒じゃないと寝たくない

一生懸命穴掘ってんのにどんどん詰まって身動きできなくなる。
そんな夢みて息苦しくなって目が覚めたことがあるな。

そうそう、思いっきり叫べ叫べ。
飲んで気分晴らしてバタンって寝るのもアリだよな。

それくらい俺には大事な存在ってことだよ、
お前がな。

ん、もうベッド。
美絃の横に潜り込むよ。
美絃の辛さが少しでも楽になるように…おでことおでこをくっつけて…
おまじない。
楽しい夢が訪れるように。

唇にも、な。
ちゅ…

非現実な夢…

結局一生懸命になっても、私が関われるのはほんの僅かな部分でしかないんですよ
それでも何年か先の未来が笑顔で過ごせるものであって欲しい

…それくらいって、どこ？
文章読み取り機能停止中…

ん……
零さんの目、優しい形になってる
その中に私がいるのが、堪らなく嬉しい
…その中に閉じ込められても、いいって思う

んっ…
さっきみたいに強くじゃなくて、そっと零さんの唇捕まえよう
まだ…そばにいて

非現実でも妙に現実にリンクしてしまう夢。
せめて夢の中ではそんな苦しい思いをしないように、っておまじない、な。

未来の笑顔の為に、かぁ…
俺、そんな仕事できてるかな…
今をこなしていくだけでいつも精いっぱいだ。
僅かでもきっとつながるさ、美絃の願う未来にな。

どこ？
読み取り機能が復活したら探してなｗ

ん…俺の心の中も美絃でいっぱい、美絃だけだ。

美絃に眠りが訪れるまで…
いや、朝まで美絃の眠りを守るよ。

美絃の唇、気持ちいいな…
俺の唇にはむって…抱き着いてくるみたいだ。
美絃の頭…大きくゆっくり撫でながら…触れ合った唇の間から舌を差し込んでいってる。
舌同士でも抱き合いたくて…

現実の気になる事が形を変えて夢になる…
ん、おまじない？

できてるわけじゃない
そうなるように、していきたい
…生きるって難しいよ

……orz
説明書読んだら、その機能は最初からついてないそうです
で、どこ？ｗ

お菓子みたいに、零さんが私の細胞のひとつひとつに染み込めばいいのにな…
どこ食べても零さんの好きな味しかしないのｗ

っ、ん……ん…
…、ぁ……っ……ん
零さんの舌…おいし、よ…
いっぱい感じたい、いっぱい…感じて、欲しい

んー、確かにいろいろと不具合ｗ
読み取り機能充実化のアップグレードを求める。
って、むりーって言いそうだなぁｗ

そうだな、難しい。
昔のえらい人も言ってる。
人の一生は重き荷を背負いて遠き道を行くが如し
急ぐべからず　不自由を常と思えば不足無し
って。
苦労人らしい訓戒だよな。
そこまででっかい人間にはなれないけど…
ま、人生ってな、こんなもんだ。
と、俺だとなってしまうｗ

どこ食べても？
美絃はもうそうなってるだろ？
ってか、最初からそうなってる。

だからいくらでも貪りたくなる。
舌をゆっくりとまつわりつかせながら…俺の手も。
髪を撫でて…そのまま美絃の肩から腕…俺の手で形をなぞりながら…
今は美絃の胸に重ねてる。
大きく包み込んで…俺の指で形を変えていってる。

返事わかってるなら求めないでくださいｗ

おー…なんか難しい
不自由を常と思えば…か
そう思っても、先を歩く人の荷物が軽そうに見えて羨ましくなったりするんですよorz

…そう、なってる？

ん……ん、ん…
くすぐったいような、せつないような、変な気持ち
んっ…ふ……
胸の形が変わる位の零さんの力に、どこか安心してる

ははっｗ
先人の遺訓も美絃にかかっちゃ遠足のリュックサックみたいになるなｗ

ま、いっぱいいっぱいになったらまた一緒に酒飲んでさ、盛大に愚痴ろうやｗ

美絃はぜーんぶ俺好みの味ってこと。

唇だって…このほっぺただって…この可愛い耳たぶだって、な。
くちゅってしゃぶりついて…子供みたいに舐めてはまたしゃぶってる。
美味いな、大好きだ。

この柔らかい感触も大好き。
パジャマたくし上げて肌の温かさを手の平いっぱいに感じてる。
俺の指の間に可愛い乳首もきゅうぅって挟んでさ。

ん？
変だった？

はぁい
あんまり、ぐるぐる酔いたくはないけどねorz

んんっ…
くすぐったい…耳、弱いから…ゃ

は…ぁ……っ、ん！
ゃ…零さん
邪魔なの、いらない…パジャマ、いらない
零さんの肌に包まれて、眠る

これ、脱いで？

いや、変っていうよりも軽くなったｗ
俺の抱えてる問題もあまり考えすぎない方がいいなって。
美絃と話してると俺の気持ちが軽くなる。

そっか。
だったら美絃から脱がしていきたいな。
邪魔なんだろ？
パジャマもズボンもショーツも、な。
心だって美絃に向かえば丸裸なんだ。
生まれたままの姿で抱き合いたい。
ほら、そう言いながらもうパジャマの上はもう肌蹴て肩から引き抜いてる。
下も、な。
もう手を中に滑り込ませてさ、そのまま引きずり降ろしていってる。

難しい事はわからないから…
でも零さんの気持ちが軽くなるなら、それでいいｗ

私から…？
戸惑いはあるけど…大人しく、してるよ
脱がせてくれる零さんのおっきな手を眺めたり、零さんの視線追いかけてみる
ん…ちゃんと腰を浮かせて、協力するよ

…ふぅ
なんどこうなっても、肌に触れるシーツの感触にドキドキする
私自身を隠して守ってくれるものがない

そうそう、美絃もそのまんま、それでいいｗ

俺の意のままに脱がせてるけど…それでもドキドキするな。
露わになった美絃の肌…脱がしていく時に俺の手が触れるこの大事な部分にも。
引きずりおろして…足先から抜いたら美絃の一番きれいな姿だ。

隠すことなんかないだろう。
俺に包まれていくんだからさ。

今度は俺の番。
ってか、美絃の裸見てたらのんびりなんて脱いでいられないな。
目のやり場がないーってなる美絃の姿を見たい気もするけど、今は早く肌を重ねたい。
ばばっと上脱いで下も脱いででもう素っ裸ｗ

そのまま美絃におおいかぶさっていくよ。
俺のものだって、抱きしめる。

気持ちよさそうな顔して眠ってんだろうな。
こうして美絃の寝顔を見ることができるって、嬉しい。
夜更かしさせてしまったけど…幸せな時間を過ごせた。
ありがとう、美絃。

朝までぐっすり眠れるように…
ちゅ…

このまま肌を重ね合わせて眠ろう。

おやすみ、美絃
またな。


以下空室

みーと使いますｗ

今日は酔ってないってば

そんなにみーがいい？

俺は少し飲んでる。
酔うほどじゃないけどな。

ん？なってくれっていったらみーになるか？
なるんだったらやっぱ裸に首輪だよなぁｗ

そっか、零さんは飲んでるんだ

なりませんｗ

今日は眠くて危ないの
ごめんね、零さん
起きてる自信がない
でも逢っておやすみが言いたかったから

そっか…

昨夜あんなに遅くまで起きてたもんな。
うん、このままベッドに行こう。

今夜も一緒に寝ような。

よっぽど眠かったんだな。
それなのに来てくれてありがとな、美絃。

明日の午前中、来れるかもしれない。
まだはっきりしてないけど…来れても短時間になる、かな。
少しでも逢えたらいいけど。

今夜も安らげる夢が訪れるように…
ちゅ…

あ、そうだ。
またいつか可愛いみーも見せてくれｗ

おやすみ、美絃


以下空室

カーテン開けて朝の光をたっぷり入れて、と。

ん〜…っ、と伸びをして、ベッドにもう一回ごろんｗ

おいっ、
どんだけ寝るんだよｗ

あ、こうして欲しいってことか。
俺もベッドにごろんっと、美絃の上にｗ

寝足りるまで

む…気配を感じて、ぎゅってつかまーえたっ
零さん、抱きまくらー
…重いけどｗ

それだと一日中になるか？ｗ

あはは、その重さも美絃にとっては幸せかｗ

もっと全身で包み込んで抱きしめてやろうｗ
ぎゅーっと、
美絃が抱き枕だｗ

っと、次行くぞ

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