【制服ＯＬ】同僚女性レイプ【清楚な女教師】

○18歳未満の書き込み禁止
○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番･メアド晒し禁止
○アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止

※落ちるときは一言あると親切です

※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
　仮想と現実を区別してスレＨを楽しみましょう。

>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ

新スレ乙
お相手募集

おち

なお、こちらはあくまでも嫌がる同僚女性を乱暴に…っていうスレです
それ以外のシチュなら以下のスレが相応しいでしょう

【シチュ】会社の一室で　20社目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1331367481/
【プレイ？】桃色銀行　第一支店【レイプ？】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316193325/
【禁断】女教師との情事 32回目【誘惑】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1337049159/

あ〜 遅くなっちゃった…
(会社の会議室で資料作りを終えて…
23歳 155センチ 95G 会社の制服を着てます)

>>5
桜さんまだいますか
いらっしゃればお相手お願いしたいです

犯されたいＯＬいませんか？

>>7
まだ聞いてる途中だから
マナー違反
落ちろボケ

>>8
暴言もマナー違反だよ

二人とも落ちたら？

あともう少しだ…

(会社の会議室で資料作りを…
23歳 OL 155センチ 98G)

お願いできるかな？

真次くん いいとこに来てくれた〜
お願い、手伝って〜

>>12
いいですよ
何を手伝ったらいいのかな？
（前から目をつけていて二人っきりで仕事が出来ることに期待している）

イイ身体だよな・・・
もしかしてチャンスかも？
（制服の上からでも分る胸を凝視する）

ありがと〜。
真次くん 来て…
(真横に立って作業を説明し…机に手をつくとブラウスから谷間が見えて)

ねっ、こんな感じ ニコッ

作業はそういう感じですか・・
分りましたやってみるよ
（聞いてはいるが谷間に見とれて上の空で）

やっぱり誘ってるのかな・・・
絶対そうだよな
（一人で頷き桜の後ろに近づいてゆく）

やっぱり 同期は頼りになるな〜
終わったら何かおごるね
(自分の作業に集中して…前屈みで制服のお尻を突き出して)

食べ物より他のものがいいな・・・
例えば桜自信とか
（前かがみになった桜にガマンできなくなり後ろから襲い始める）

もう頂いてもいいよね・・・
気持ちよくするから
（胸を掴み激しく揉み始める）

えっ、何言ってるの…
イヤ…やめて 真次くん…イヤ〜！
(体をくねくねして逃げようとするとブラウスのボタンが弾け飛んでしまい、ブラがあらわに)

イヤ〜！ 真次くん イヤ〜！

誰もいないから叫んでも無駄だよ
叫ぶよりアエギ声を聞きたいな・・・
（ブラの上から乳房を揉み、指先で乳首を摘む）

誘ってたくせに・・・
それも盛り上げる為の演出なんでしょう？
（スカートがずり上がるのを見て片手を股間に伸ばす）

お願い 真次くん やめて…お願い…
(敏感な乳首を触られて、つい声が出てしまい)

イヤ…ぁぁっ！ ぁぁっ！
ダメダメダメ…
そんな、ダメよ
(下を触られて体をよじるとお尻で固くなったぺニスを擦りつけてしまい…あっ固いのが当たってる…)

乳首固くしながら言っても説得力ないよ
本当はして欲しいいんだろう？
（ブラを下げ直接爪で乳首を挟んでしまう）

どうせ濡らしてるんだろう・・・
指に湿り気があるじゃないか
（指を動かす度に湿った音が大きくなる）

お尻まで振って・・・
（お尻のワレメにチンポを挟んで扱き始める）

ああっ！ ダメ〜 真次くんああっ！ ああっ！
(胸を突き出して、背中を反りお尻を突き出して)

違う…違う…誘ってなんか…ああっ！ 指ダメダメ…
(感じてきて愛液が溢れて、指を濡らしてしまい)

抵抗も言葉だけになったね
全部脱がしてあげるね
（桜のスーツを脱がして本格的に愛撫を始める）

マンコは凄く誘ってるよ・・・
指が簡単に入ったからね
（指がマンコに入れられ激しく抜き差しされる）

真次くん やめ… ああっダメ…
(力が抜けて、抵抗する力も弱く全裸にされ…振り向いて真次の反り返ったぺニスにぎょっとして)

ああ… 真次くんはいい友達なのに…
(指でやらしい音を出しながら愛液が飛び散り)
ああっ！ ああっ！ 許して…真次くん もう許して…

いい友達だと？
でもこれからはセックスフレンドだね
（指を抜き差ししながら目立ち始めたクリを扱いてやる）

チンポが気になるのかい・・・
本当は入れて欲しいんだろう
（亀頭を襞にこすり付けてカウパーを塗りつける）

ごめんなさい
出掛ける時間になってしまいました
ありがとうございました

落ちます

落ち

おとなしく、真面目で押しに弱い、男子校の女教師です。
あなたは同僚の男性教師で、みさきのことを憎からず思っていました。そしてみさきもあなたのことを……
しかし、あなたはひょんなことから、みさきの意外な秘密を知ってしまいます。実はみさきは、一部の生徒に弱味を握られ、毎日輪姦されるセックスペットをしていたのです。
幻滅や嫉妬から、みさきを問い詰め、じゃあ俺もいいだろ？と強引に犯してくださる同僚様を募集致します。

落ちます。

みさきさん もういませんか？

落ちます。

張り込み中に同僚の刑事に犯されてしまう女刑事いないかな？

>>32
まだいらっしゃいますか？

申し訳ございません・・
まだいらっしゃいますか？

おちます

酔っ払って家に送られそのまま犯されてしまうOLはいない？

同僚刑事にやられちゃう女刑事はいない？

おち

張り込みしているアパートで同僚刑事に迫られてやられてしまう女刑事いませんか？

体育祭の準備のため、遅くまで残って仕事している体育教師のわたしを
職員室か体育館で襲ってくださる同僚の先生を募集してみます。

お相手いいですか？

最後まで嫌がるのとそうでないのどちらがよろしいですか？

失礼しました。落ちます。

>>41さん
よろしくお願いします。
わたしは白いTシャツにピンクのジャージ姿で、胸はDです。
汗をかいて、ブラがTシャツからうっすらと透けています。
職員室か体育館で書き出しをお願いできますか？


>>42さん、すみません。またの機会がありましたらお願いします。

了解です。
場所は体育館でいいですか？

書き出しますのでお待ちください。

体育館でOKです。
グロスカや媚薬はNGですが、少々痛いのはかまいません。
拘束なんかもOKです。
お願いします。

美和先生、頑張ってますね。
（部活動の生徒たちも帰り、体育館がシーンと静まり返っている）
（日も落ちてあたりは暗くなり、体育館内の灯りが目立っている）

そういえば、今週末が体育祭でしたっけ？
先生のクラス、運動部の連中が多いから強そうですね。

あっ、先生。お疲れ様です。
今年は３年生で最後の体育祭だからって、
クラスのみんなもやる気でがんばってくれてるので
とっても楽しみなんです。

（体育館の戸締りをしながら）
（生徒のことをほめられてうれしそうに答え）

そうですか〜
担任の先生が体育科ってことで、張り切ってるんでしょうね。
うちは文科系が多くて、「大丈夫か？」って状態なんで。
（戸締りをする美和先生の姿を見る）
（汗でブラが透けているのに気づき、注目してしまう）

そういえば、天気予報で今週末危なそうとか言ってましたよ。
今の天気、どうなってます？
（空を見るフリをして、美和先生の背後に近づく）
（美和先生に寄り添うように、空を見上げる）

いざというときには、みんながんばりますよ。
先生のクラスはみんないい子ばっかりですし。
でも、本当に天気は心配なんですよ…。

外の様子はどうなんでしょうか…

（お尻を突き出すようにして身体を前にかがめながら）
（体育館の低い窓から外をのぞくと、）
（ジャージにショーツの形がくっきりと浮かび上がって）
（腰からちらりとピンクのショーツがのぞき）

ん〜どうでしょうか
ちょっと暗くてわかりにくいですね。
（美和先生の腰に手をやり、空の様子を眺める）

うわっ・・・とっとっ・・・
（バランスを崩し、美和先生のほうに動く）
（腰に手をやっていたため、美和先生のジャージを脱がすように倒れこむ）
（そのまま、美和先生を押し倒す形になった）

きゃっ！えっ？せ、先生っ！

（ジャージがひざまで下ろされ、ショーツも少しめくれて）
（お尻が半分ほど見えてしまい）

な、何…？

（あまりに突然のことで、それ以上言葉が出ず）

あいたた・・・・
（気付いたら、美和先生のジャージを膝まで下していた）
（恐る恐る上を見たら、お尻が半分見えている）

せ、先生！
（そのまま美和先生の後ろから脚に抱きつき、お尻に顔を埋めた）
（汗のにおいと、アソコから薫る独特の匂いが鼻をつく）

ひっ！や、やめてっ！

（窓の鉄格子を握り締めてながら…）
離れて…離れてくださいっ！
（お尻に顔をうずめられて逃げられず）
（足をばたばたさせながら）

先生、もう我慢できないんだ・・・
ちょっとくらいいいだろ・・・
（ショーツを膝までおろし、お尻やオマンコを露わにさせる）
（股の間から手を入れ、割れ目の周辺を手で弄る）

10分で・・・10分で終わるから・・・
（そのまま立ち上がり、左手は美和先生を抱えるように胸に下に腕を回す）
（右手はそのまま股の下から割れ目を弄り続けている）

（お尻を突き出したままの格好でショーツをずらされると）
（恥ずかしいところが後ろから丸見えになり）
（そこを先生の手が…）

い、嫌ですっ！手、離してっ！だ、だめっ！
そんなとこ…いじっちゃ…っ！
（割れ目の中に指が徐々に…）

先生、あんまり暴れると外から見えちゃうよ。
ただでさえ灯りがついて目立つのに、先生が下半身露出してるのがばれたら・・・
（耳元でそっと囁く）
（右手はしっかり陰唇に挟まり、割れ目をゆっくり擦っている）

先生のプロポーション、素敵ですね。
僕の股間も、こうなってますよ。
（美和先生の手を掴み、自分の股間に当てる）
（ジャージ越しに勃起してるのが美和にもわかる）

えっ、そ、そんな…こ、困ります…、だから…

（休に声が出せなくなり、ただじっとされるがままでいると）
（先生のものをジャージの上から触らされて…）
（押し戻そうと、それを手で押さえつけてしまい）

ここじゃバレるから用具室行きましょうか。
美和先生もこんなとこ見られたら大変でしょ？
生徒たちもこういう噂大好きだし・・・
（窓辺で固まる美和先生をそのままの体勢で用具室へ連れ込もうとする）
（手で押さえつけられるおちんちんは、ますます固くなっていく）

それとも、ここで先生のTシャツまくってもいいんですか？

（首を横に振りながら）

どちらもいやっ、も、もう止めて…ください…。
もう、帰らせて…
（目に涙をためながら、先生のほうを向いて…）


（ここで、このまま…犯してください…）

先生・・・もう止められませんよ！
（そのままTシャツとブラをまくり、乳を露出させる）
（ポケットに入れていた笛用の紐で美和の両手首を縛り吊るす）

もう、ココはこんなに濡れてるじゃないですか。
先生こそここで止められるんですか？
（アソコを弄っていた指を、美和の目の前に見せる）
（自分のジャージもおろし、立ちバックの体勢で美和に挿入する）

【了解しました】

（明かりのついた体育館の中で、あられもない姿にさせられて）
（先生のものが後ろから深々と挿入されてしまい）

ひぃっ！あ…あぁ…だ、めぇ…

（手首を縛り付けられて、どうすることもできず）
（後ろから入ったモノを迎え入れて）

先生の中、きついですね。
やはり普段の訓練の賜物ですか？
（適度に濡れた膣内は、入ってきたおちんちんをぎゅっと締め付ける）
（しかし、拒む様子はなくゆっくりと奥へ入っていく）

HRで生徒たちにも何か言ったんじゃないですか？
「クラスMVPには抱かせてあげる」とか。
（背後から抱きしめ、乳首を責め上げる）
（おちんちんは根元まで入り、ゆっくり腰を動かし始めた）

そｓつ、そんなこと言うわけ…っ、んんっ！

（乳首をつままれると、先生のものが入ったところがきゅっと締まってしまい）
（腰の動きに合わせて息が荒くなり）

あっ、あっ…こ、んな、ところ…でっ！んっ！あぁ…

先生、体は正直ですよ。
中は締まってきてるし、オマンコからお汁が出てきてますよ。
（再び美和の手を掴み、結合部あたりを触らせ濡れている様子をわからせる）
（おちんちんを抜くたびに中から愛液がぴゅっと噴出す）

それとも、若いからもっと違った体位がお好みかな？
（美和の右足を持ち上げる）
（窓には美和のオマンコがしっかり映り、外から誰でも見れる状態になった）

（そこに手を持って、触らせられると）
（指先にいやらしいお汁が絡みつき）
さらに次から次へとあふれ出して）

えっ、あっ！い、いやぁっ！こ、こんなの…見えちゃうぅ…
（先生のが奥深く入ったまま、足を大きく広げられて）
（犬がおしっこをするようなポーズにさせられて）
お、おまんこ、みえちゃうぅ…

大丈夫ですって。
生徒はみんな帰ってますから。
いるとしたら警備員さんぐらいですよ。
（窓にオマンコを映したまま、腰を動かしていく）
（おまんこから溢れる汁が徐々に窓を汚していく）

少し熱くなってきましたね。
窓でも開けて涼みますか？
（窓を開けたら美和の声が外に漏れちゃうのを承知で言ってみる）

いやっ、あ、あけないでっ！こんなの見られたら…ああぁっ！

（先生の腰が動くたびに）
（体育館にいやらしい音と甘い声が響き）
もう、生徒たちに顔合わせられないぃ…、ううぅ、ああぁ…

（

『きゃ！誰か体育館でエッチしてる！』
『オマンコがビチョビチョに濡れて、淫乱みたい』
（遅くまで部室で遊んでいた女子生徒たちの声が外から聞こえてきた）
（写メを２〜３枚撮り、友達に送っているようだ）

先生、聞きました？
生徒たちが『淫乱』だって。
こんなに清楚な先生なのに（笑）
（持ち上げた脚の下から手を入れ、クリを責めながら腰を動かす）
（二人の足元には、美和から流れ出た愛液で水たまりになっていた）

（生徒の声が聞こえ、フラッシュの光が目に入ると）
（何かが切れてしまい…）

ああぁっ、お、おまんこぉ…、うぅ…ああぁ…
（うめき声を上げながら、口元からよだれをたらし）
（ふとももにはいやらしいお汁が垂れている様子を）
（女の子たちが凝視して）

な、なかで…中にだしてぇっ！

いいんですか？
危険日じゃないですよね？
（美和の腰と太ももを持ち、腰の動きを速めていく）
（オマンコあたりのガラスは、愛液でべとべとになっていた）

じゃあ、中に出しますよ。
あの子たちに、中出しの様子でも見せてあげますか。
（そう言うと窓を少し開け、結合部からへその下までが窓の外にはっきり見える）
（窓の外の子たちに、クリを弄りながら抜き差ししてる様子を見せ・・・）

だ・・・出しますよ・・・・
（腰の動きが止まったかと思うと、そのまま中に発射する）
（美和の下腹部あたりがびくっ！びく！と揺れる様子が写メや動画に撮られていく）

ひぃ、あっ、ああっ、見られてるぅ…っ！
だ、だめっ、こんなとこ、みちゃだめぇっ！

（男と女の部分が外にいる生徒に丸見えになって）

うっ、ああっ！い、いっちゃう、いっちゃううぅ……っ！

（先生と一緒に絶頂に達すると、つながったままぐったりとなって…）

『すごい物見ちゃった。これ、友達に一斉送信しちゃお』
『私は我慢できなくなったから、家に帰らずに彼氏に優しくしてもらう』
（窓を閉じるときに、外からこんな会話が聞こえてきた）
（ただ、誰も美和先生だとは気付いていないようだ）

先生、すごい反響ですね。
保健体育でもこれを流したほうがいいんじゃないですか？
（ぐったりする美和からおちんちんを抜く）
（縛った紐をほどくと、床に座った美和の前におちんちんを見せお掃除フェラを要求する）

おちます

（すみません、急な来客でレスできませんでした）
（最後が途切れてごめんなさい…。ありがとうございました。）
（以下空室です）

同僚刑事にねたまれた腹いせに犯されてしまう敏腕女刑事いないかな？

おち

中途入社の女性社員歓迎飲み会がいつしか…


【こちら男性側も女性側も複数設定ＯＫです】

おち

女子更衣室でおかされたいＯＬいませんか？

落ちます

使います

移動してきました、よろしくお願いします

こちらこそ

シチュですが前に振られた私（同僚教師）が宿直している貴女を襲うのはどうかな？

よかったら書き出しますね

了解です

無理矢理系は苦手なので、愛のあるかんじだと嬉しいです

>>84
ってか、なんでこんなにIDころころ変わるんだろ…

原因不明です

無理矢理が苦手なんですか・・・

想像していたのとちょっと違うかも

そうですか…

じゃあやめましょうか？

そうですね
合わないまま進めるのもお互い不幸だしね

すみませんが落ちさせてもらいます

どうもスミマセンでした

落ち

>>89
わかりました
私の募集の仕方も悪かったです、ごめんなさい…

声かけてくれてありがとうございました


おち
以下空き

いつも俺のことを蔑んでいる女教師をメチャクチャに犯したいな

落ち

教育実習の大学生を犯してしまう先生を募集します。

よろしいですか？

よろしいでしょうか？
太目の中年男です

おっと、先約さんがいたので落ちます

>>94
よろしくお願いします。
仕事が滞っていて遅くまで残っていたところ、
二人きりになって……というシチュエーションを考えています。
いかがでしょうか。

>>95
ありがとうございました。
またの機会に。

それでいきましょう
こちらは前からあなたを狙っている感じでしょうか？

うーん、一緒に仕事をしていてムラムラしていたというのはどうでしょうか。
狙っていたという設定の方が書きやすいのなら、そうしてください。

いえ、では一緒に仕事をしていたらムラムラして襲ってしまう感じでお願いします
何か希望やNGはありますか？

NGはないんですが、アナルは上手く描写できないので、
申し訳ありませんができません。
普段の姿とのギャップなど煽られたらグっときます。
よろしくお願いいたします。

博文さんの呼び方は「先生」でいいですか？
わたしのフルネームは「山中茉里」で行きます。
お好きにお呼びください。

わかりました
呼び方は先生でいいですよ
こちらも山中先生と呼ぶことにします

他になければ始めたいと思います

はい、ありません。
書き出しお願いしてもいいのでしょうか？
始めましょう。

では書き出しますね

暑いし疲れたなあ……ああ、山中先生、遅くまでご苦労さま
教育実習生がこんな時間まで残らなくてもいいのに、真面目ですねえ
（部活の指導が終わって職員室に戻ると、茉里の姿を見かけ声をかける）

先生かわいいって生徒から評判で、担任としては生徒が迷惑かけないか心配ですよ

先生！ お疲れ様です。
あれ、もうこんな時間……！
通りで静かになったと……
集中しちゃってて分かりませんでした。
（職員室をきょろきょろ見渡すが人影はなく、
部活動を終えた生徒たちの声が聞こえてくる程度で）

そんな、かわいいだなんて……。
わたしから見たら、生徒たちみんなかわいいですよ。
迷惑なことなんて、ありませんよ。
それもこれも、担任の先生の指導がいいからじゃないですか？
（屈託なく笑いかける）



【書き出しありがとうございます】

いえいえ、ほんとに私から見てもかわいいですよ
スタイルもよくて……あっ、さすがにこんなこと言ったらセクハラですね
（つい茉里の体の感想まで言ってしまって苦笑する）

でも本当に気を付けた方がいいですよ
男子から見たら大学生くらいの女の人なんて刺激が強いですから……
（そう忠告する自分がだんだん茉里の体を気にし始めている）

そんな、人より肉付きがいいだけですよ。
スタイルがいいだなんてとても。
性格もおっちょこちょいだし。
（気にして腰に手を回すと、自然と胸元が強調される。
ブラウスの下からでも胸のふくらみがそこそこ目だっている）

そういうものですか？
うーん。
（気をつけた方がいい、
と言われ少し考え込んでしまう）

あ、ごめんなさい！
（気づけばばさばさと机の上の書類を落としてしまい
慌てて拾おうとすると四つん這いのような格好になる）

まあ気にしすぎて生徒相手に身構えてしまうのもよくないしなあ
ちょっと心配しすぎでしたね、はは……
（目線はすっかりブラウスを突き上げる、やや大きめの胸に釘付けになっている）

あ、大丈夫ですか？
手伝いますよ……
（自分も屈むと、スカートがややずり上がって太ももがかなり見えてしまっている）
（尻もスカートのしわで強調され、思わず男性器が熱くなる）

ありがとうございます。
もう……またやっちゃった。
（一瞬伏目がちになるが目線を感じると慌てて微笑む。
その目線がどこにあるかは知らないままで）

あ、あとあんなところに入り込んじゃって……
（机の下に一枚すべりこんだ書類を取ろうとそのまま姿勢を低くし片手を伸ばす。
胸は床との間でつぶれ、今度はスカートの後ろが上がり気味になる）
うーん、あ、あれっ……取れないなあ。
んっ……あっ……。

奥まで滑り込んでるな……ちょっと私も……
（ずり上がったスカートからわずかにピンク色の布が見えて、一気に理性が崩壊してしまう）

なかなか取れませんね……
（紙を取るための自分に言い聞かせ茉里に密着する）
（空いた手はちゃっかり尻の上に乗せている）

きゃっ、ごめんなさい。
先生にもそんなことさせちゃって。
（体が密着すると驚いてびくつき）

あ、大丈夫ですよ。本当に。
ほら、もう少し。あっ……。
（先生……それは近いです……）
（意識しまいと思えば思うほど心臓が高鳴り手元が狂う。
もっと手を伸ばそうとお尻をもぞもぞと動かす）

いえ、いいんですよ、こんなチャンスをくれたんですから……
（いったん茉里から離れ、スカートを完全にめくってしまう）

ああ、ごめんなさい山中先生、でももう我慢できない……！
（抱きついて尻に硬くなったものを押し付けつつ、服の上から胸を揉む）

こんなに大きなおっぱい……女子大生のおっぱい……！

え……いやあっ！
（突然スカートの方が風通しがよくなったかと思うと、
気づけば下着が露出していて）

先生？！
何してるんですか。
なんかお尻のところ……熱い…………っ！
もしかして……。
（床に這いつくばっていたところを抱きつかれて身動きも取れず、
やわらかい胸をなすがままに揉みしだかれる）

毎日ブラウスで巨乳アピールして、スカートで太もも見せつけて……
こんなの襲うなって方が無理に決まってる……！
（ブラウスのボタンが弾けそうなくらい乱暴に脱がせていく）

ああ、柔らかい、女子大生の生乳最高だ……！
（ブラをずり上げ直に胸を揉む）
（下半身を小刻みに振って、ズボン越しに快感を得ている）

山中先生、山中先生……茉里……！

見せ付けてなんか……ない……
ちょっと……やめてください……
服破れちゃう……！
やっ、あっ、
（なんとかブラウスを引っ張って胸を隠そうとするが敵わず。
下着をずらされると拘束するものを失った胸が揺れる）

先生……ダメです……こんなの……
（相手の手を抑えようとするが、男性の力に抵抗できるはずもなく、
余計に相手の手が胸に食い込んでいく）

いいだろ茉里……教育実習でエロい体持て余してるんだろ……？
（茉里を仰向けにさせ、スカートの中に頭を突っ込む）

ほら、もうこんなに濡れてるじゃないか……
パンツにシミができてるぞ……
（パンツのクロッチをずらし、指を挿入する）

ほら、いやらしい音がしてる……聞こえるだろ茉里……

（どうしよう……なんか気持ちよくなってきたかも……
やだ……なんか濡れて……）

そっちは……ダメ……！
見ちゃ……いや……あふぅっ。
そんなにかきまわさないで……弱いのっ。
（スカートを引っ張って抵抗していたものの、
ぐちゃぐちゃと指を出し入れされると途端におとなしくなり、
下半身をひくつかせながら軽くイってしまう）

気持ちいいんだね……いいよ、もっと気持ちよくなって……！
（しばらく指を出し入れしていると、イったのを感じる）

ああ……指だけでイっちゃったんだ……茉里はエロいなあ……
（愛液まみれの指を舐める）

茉里だけ気持ちいいのはずるいから、今度は私が……
（茉里の巨乳に男性器を埋め、茉里に自らの胸を挟ませる）

せ、先生……。
（胸元をはだけだした格好のまま、
涙目になって指を舐める相手の怪しい笑顔を見つめる）

やだ……こんなの彼氏にもしたことないのに……
（アダルトビデオのような奉仕を強要され困惑するが、
段々その気になり胸ではさんだ男性器を先を舌先で転がし始める）

すいません電話きてました
多分いないと思いますので落ちます

同僚ＯＬを倉庫の隅でネチネチレイプ
詳細シチュエーション希望があればお聞きしたいです。
そっと募集します。

使います

多分同じ関西の人やな。
名前の読み方がわからへんけど・・・

ありがとうございます
上の方と同じ名前ですが別人です…
大丈夫ですか？
名前は まり といいます

こんばんは。
上の人と思って誘導した訳ではないです。

>>123
は俺だけど・・・

基本こんなのが好みだけどどうかな？

それと、関西人？

それなら良かった
私の好きな感じのシチュです
最後まで嫌がったほうがいいですか？
関西人ではないですが…

失礼。では普通に標記を。
勝手を言えば、はじめ力ずくで・・・
その写真を撮られて泣く泣く・・・
というのがいいのです。

最後まで嫌がるといえば嫌がる　ですね。

関西弁でもよいですよ？
私の大好きなシチュです
書き出しをお願いしてもいいですか？

【了解。ＮＧありますか？（ない方がうれしいですが）あと茉里さんの年齢設定とかお願いします】

（倉庫の前）
（俺は３０才の倉庫管理者や。
頭は悪いけどがたいだけはええ。
今日は本社の事務から研修でかわいい子が来るらしい。いつものあれ、やったるか・・・）

おお、来た来た。

落ちます

【書き出しありがとうございます。アナルの経験がないので苦手ですが、レイプシチュなので好きに私の体を使って下さい】

いやだなぁ…面倒くさい…はぁ…

(人見知りなのでこれから初めて会う上司の事を考えただけで憂鬱になっている)

よし、いくしかないか
(遠目で上司とみられる人影を確認して身だしなみを整えてから上司の元へ)

おはようございます…あの、今日はよろしくお願いいたします

(23歳です)

ちょっと落ち処理してきます。
待機願います。

順さんすみませんでした
アナル経験ないからどうしようかと迷って書き込みがおそくなりました

落ちます
以下空き

【失礼しました。無言落ちされたかと。】

おお！茉里ちゃんやったな。俺が今日の指導の順や。
事務でも１回は現場にこんとなあ。よろしくな。

（作業服姿のの茉里のお尻をパンと叩く）

ですよね。これから書きます

はい。
>>135
につないでお願いします。

>>135

そ、そうですね。キャッ!!
(いきなりお尻を叩かれて、あまりの驚きに体が硬直する)

よ、よろしくお願いします…

(完全に笑顔はひきつり、不自然に上司から少し離れる)

すみません電話が入りました
遅くなるかもしれないので一旦落ちさせてください
後日またここに募集しにきます
すみません

（倉庫の中に二人で入っていく。なぜか広い倉庫に二人きり）

茉里ちゃん、これが今日の研修場所。我が社の物流拠点や。
商品の流れを勉強してもらう。

まずはこっちで荷物の運搬方法や。

（広い倉庫のさらに奥。外から見えないスペースに連れて行く）

茉里ちゃん、おっぱい大きいなｗ

>>139
arashi　無視の方向で。
（お返事無用ですよ。）

何かに負けたような気がする・・・

２２：００に　も一回のぞきます。

落ち。

Mな女教師です。
保健室でレイプされたいです。

>>143
よろしければお願いします。
2人の関係などを教えてください。

時間ちゃんと見なきゃだねw
以下空室

あー、連休だってのに出勤なんてついてないよなー

（ガランとしたオフィスの中で退屈そうに身体を伸ばし）

さて、外回り行くかー
落ちます。以下、空いてます。

同僚の男を振ったら、逆恨みされてレイプされてしまう
みたいなシチュエーションでしてください。

アナルＯＫ？

>>148
お願いします

すみません、おしりは苦手なんです。

落ちます。

では、>>150さんお願いします。

よろしくお願いします
美帆さんのＮＧなどを教えていただけますか？

縛られたりするのとか、あとは道具とかも苦手です。
他は特にないです。

了解です

こちらに希望などありましたら教えてください
美帆さんの想定していたシチュを知りたいので書き出しお願いしてもいいですか？

嫌がってるのに無理矢理みたいな感じで乱暴にされたいです･･･。

場所は深夜のオフィスか、自宅の自分の部屋を考えていました。
どちらにしましょう？克也さんに決めていただいて
それで書き出します。

了解です

では深夜のオフィス出お願いします

(今日は仕事が忙しくて遅くまで残業･･･
フロアに残っているのは、このあいだ交際を断った克也さんと私だけになってしまった･･･)

なんだか居辛いな･･･そろそろ帰ろうっと･･･
(PCを落として帰りの仕度を始める)

（仕事をしながらも美帆の事をちらちらと見ながら）

美帆。帰るんだ？
もう遅いし送っていこうか？それとも飲みにでも行くか？

（振られてもまだ未練が残った様子の克也。きっかけを作ろうと美帆が帰る前に声をかけ）

ええ、でも、今日はもう疲れてるから、真っ直ぐ帰ることにするわ･･･
じゃあ、克也君もあんまり遅くならないようにね

(なんとなく理由を作って誘いを断ると、カバンを持ってその場から立ち去ろうとする)

（自分の横をすり抜けて帰ろうとする美帆の手を掴み）


待てよ、送ってやるって言ってるだろ

（恋心だけでなく自分の親切すらも拒絶されたことにムッとし）

なんでそんなに嫌がるんだよ。俺がそんなに嫌いか？

（壁に美帆を追いやると、両手をついて逃げ道をふさぎ）

きゃっ･･･！いたっ･･･
(あっという間に壁に追い詰められてしまう)

な、なによ･･･、嫌いとかそんなのじゃないわよ･･･
ひとりで帰れるから大丈夫だから･･･ね、通して･･･
(克也君のギラついた目に内心怯えつつも、なんとか腕をのけて進もうとする)

（美帆に振られてややナーバスになっていた克也には、美帆の言葉が自分を否定しているようにしか聞こえず）
（すぐ目の前に美帆の顔があり、美帆からほのかに香る女性の匂いに我を忘れ）


（体をどけようとする美帆の腕を掴みそのまま壁に押さえつけ）
（美帆の首筋へ顔を近づけると強く吸いながら舐め始め）

えっ･･･やっ！あっ
(突然の克也君の行動に思わず顔を背けて逃れようとする)

な、何･･･？い、いやっ･･･！や、やめて･･･
(しかし、克也君を押しのけようにも腕は壁に押し付けられどうすることもできず
唇の感触が私の首元で這いずり続ける)

（美帆の言葉など耳を貸さず、痕が残ってしまうほどに強く吸い上げ）

（飲み会でのボディータッチなど、美帆の軽い行動に勘違いしてしまっていた克也は、ますます逆恨みの感情が強くなり）

お前が悪いんだぞ…
思わせぶりな態度取りやがって…

（近くのソファーの上に乱暴に押し倒し馬乗りになると、ブラウスに手をかけ乱暴に脱がせようとし始め）

おちます

爆乳なOLを犯したい

落ち

これから淫乱な社長秘書・希をレイプします。

来ました
激しくよろしくね
まずは自己紹介 希は社会人2年目の23
身長167 体重49 形が良くて柔らかいおっぱいは
88のDかE ウエスト60 ヒップ87ぐらい
経験人数は初体験の16から40〜50人ぐらい

入ってくる人は名前と年齢と経験人数と
おチンチンの大きさ教えてね

素人童貞の44歳独身 かなり薄い髪 165cm82kg
チンポのサイズ18cm ｘ 3.5cm

希の社長室オナニーを目撃して犯す設定で良いかな？

>>171
先ほどの指示すれで童貞と名乗った者です。気になって来ちゃいました...
経験人数は童貞なのでゼロです。。。
おちんちんの大きさは17cm？くらいです。

ヒロアキさん、よろしくね
犯すとか言ってホントはドMなんじゃないの？
童貞くん

プロ相手だけど、20人くらい経験あるよｗ
希はドMの童貞の方が好みかな？

さっきと同じ格好でソファに座ってる状態？

拓馬くん、さっきはありがと
何歳かな？
固くなったおチンチンペロペロ…

>>176
20です...彼女がなかなかできなくて...

僕の童貞おちんちんぺろぺろ舐めてください...

シチュとかなしで、そのままエッチになだれ込んじゃって良いんだｗ

拓馬のチンポを舐めてる希の後から近づき、スカートを捲り上げるよ。
Tバックのお尻がエロいなぁ・・・(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ

ヒロアキ、希もプロ並みに経験あるつもりだけど
どんな風に犯すのか興味あるからやってみて

今は服着直してソファに座ってるよ

拓馬のおチンチン、ピクピクしちゃっててかわい〜
おっぱいで挟んであげるからリアルにしごいて
まだいっちゃダメだょ笑

ヒロアキ、もう興奮して入れたいの？
舌でクリをいやらしく舐めて〜

一応同僚スレなんで、俺は「主任」って設定でｗ

希ちゃん・・・
社長室でオナニーして逝っちゃったばっかりなのに、拓馬のチンポ舐めて美味しいんだ？
そんなにエッチしたいなら、俺がレイプしてやるよ・・・
（露わになった希のお尻をいやらしい手つきで撫で回しながら、時折Tバックを引っ張る）

>>180
そんな事言って、入れて欲しいのは希の方じゃないのか？ﾆﾔﾆﾔ
（尻の割れ目をなぞりながら、徐々に前の方に指を移動していく）

こんなに濡らして・・・いやらしい女だな、希。
俺の指までこんなに濡れてるぞ・・・
（言いながら濡れた指を美味そうに舐める）

あん、主任やめてください
また気持ちよくなっちゃいます〜

そう言いながら拓馬の若くてイキリたったチンチンに
興奮がおさまらず激しく口淫する

>>180
もうしごいてますよ...希さんにパイズリされる妄想で...


の、希さん...おっぱいで僕の童貞ちんぽ挟んで、なめてください...

あん、拓馬のおチンチンすごい固くなってる
乳首触って、コリコリして

主任、もぉおチンチンほしいです〜

>>183
チンポ舐めながら言われても説得力無いなぁ・・・
Tバックも邪魔だから脱がせてやるな。
（片方の紐だけ解いて、希の股を露わにする）

マンコもアナルも丸見えだよ〜
（指でクリを刺激しつつ、あえてアナルに舌を押し付ける）

希のアナル、美味しすぎる！
（夢中になって涎を大量に溢れさせながら舐める）

>>185
若さでは負けるけど、固さならまだまだ俺だっていけるぞ！
（言いながら、クリに亀頭を擦りつけて、アナルは指で刺激する）

希・・・これが欲しいのかぁ？
職場にゴムなんて持って来て無いから、生でそのままはめちゃうぞ・・・

あん、主任そんなところ刺激されたら

あっあっ腰が勝手に動いちゃう

>>185
希さんおっぱい気持ちいいですか？...
僕のおちんぽも希さんにしゃぶられて気持ちいいです...

>>188
アナルでも感じるのか、希？
どれだけ淫乱なんだよ！
（チンポはクリに擦りつけたままで、涎塗れのアナルにゆっくりと親指を押し込んでいく）

どうだ？マンコより先にアナルに入れられた気分は？

あん、生はダメです。主任
希のカバンに入ってるから着けて

拓馬くん、後で入れてね

主任に後ろから襲われながら拓馬のおチンチンを
音立てながら激しくフェラする

>>191
そんな事言われても、俺のチンポもそろそろ我慢出来なくなりそうだし・・・
（擦りつける幅を大きくし、マンコの下からクリの上までいやらしく執拗に亀頭を擦りつける）

こっちだったら生で良いのか？
（更に深くアナルに指を挿し込む）

>>191
わかりました...あとで希さんのエロまんこで童貞卒業させてもらいます...

はあっ.希さん、そろそろいくかも.../
希さんのクチマンコに中だししていいですか？

あん、アナルは入れちゃダメです
希も主任の腰の動きに合わせて腰を動かすと…
あん、濡れすぎてるからすぐに入っちゃった
すごい固いのが奥に当たる〜
突いてください、主任

拓馬くん、希のおっぱい舐めて〜

>>194
やっぱり生で入れて欲しかったんじゃないか？
もっと奥まで突いてやるよ！
（希の腰を掴み、引き寄せるようにしながら乱暴に腰を振る）

こんな風に後から激しく犯されたかったんだろ、希？

拓馬くん、いきそうなの？
良いよ、顔にいっぱいかけて

そういえば、ローターがあったんだったな・・・
（口に含んで味わう）

希の淫乱なマン汁の味がするぞ・・・
（たっぷりと涎で濡らしてから、おもむろにアナルに入れる）

どうだ？前と後同時だからもっと気持ち良いだろ？
（スイッチを最強にして）
振動がチンポに伝わってきて、希のマンコの締め付けも強くなって更に気持ち良いぞ。

あっ、あっすごい主任
そんなに激しく突いたらこわれちゃう
中でいっぱい締め付けるね
普通の童貞くんは、ここで暴発しちゃうけど
主任は鍛えてるから違うね

あん、気持ち良くてヤバイょぉ

>>196
希さん...希さんに僕の汚い精子、ぶっかけますよ！...

ああっ！！いくっ！！！！
(希さんの顔に臭くて汚い精子がかかり、真っ白に染まる)

>>198
プロ相手には経験豊富だし、オナニーのし過ぎで遅漏になってるから、
希のエロマンコが壊れるくらいに突きまくってやるよ！
（良いながらもローターの刺激と希の締め付けで、ギリギリ我慢してる状態。亀頭も限界まで膨らんでくる）

ここが子宮口だろ？ここにザーメン注ぎ込んだらどうなるだろうな？
（膨らんで固くなった亀頭を子宮口にゴリゴリ擦りつける。更に指でクリを摘みあげるように刺激する。）

拓馬くん、すごい濃いのがいっぱい出てる

いった後のおチンチンペロペロ
まだできるよね

今度は主任の上にまたがるから拓馬が後ろからおっぱい揉んでて

>>201
希・・・跨ってそんなにいやらしく腰振るなんて、ほんとにチンポ好きな淫乱女だな
（希の動きに合わせて時折下から突き上げながら、クリを弄る指は休めない）

拓馬が童貞精液飲んでくれないから寂しがってるみたいだぞ。
チンポをキレイに顔にかかったの集めて飲んでやれよ

>>201
わかりました...じゃあ後ろから希さんのおっぱき揉んで、まだ少し精子のついたちんぽこすりつけてもいいですよね？

主任、上から擦り付けるよ
素股好きなんでしょ〜

元カレが風俗好きな人いて、いつもエッチの時にさせられたから
覚えたの

ヌルヌルになったアソコを裏筋と亀頭のあたりをゆっくり
往復させながら乳首を舐める、どう？

>>204
素股しながら乳首舐めとか、風俗嬢でもやってくれるの少ないぞ・・・
実は働いてた事あるんじゃないのか？

こうやって擦りつけてると希も気持ち良くなってるんだろ・・・
でも、このまま射精するのも面白くないよな？
（タイミングを見計らって、いきなり下から希のマンコの一番奥までチンポを突き刺す）

お店は無いよ〜、セフレか彼氏か愛人とほぼ毎日エッチ
してるからそんな暇ないし

入る瞬間が気持ち良いんでしょ？希もだけど
腰をあげて亀頭にヌルヌルをこすりつけてから…
一気に腰を落として中でしばらく腰を振ったらまた抜いて
亀頭にこすりつけて…
これ繰り返したらいきそう？

んだよ無視かよ
おち

拓馬、おチンチンペロペロしてあげるから
希のお口にの前に来て

>>206
彼氏にセフレに愛人？
ある意味、風俗嬢より乱れてるんじゃないか？ｗ

出し入れする瞬間は気持ち良いよな。
でも、全体を締め付けられながら奥を突くのが俺は好きだな。

そろそろ逝きそうなのか？
だったら、希の腰を掴んで下からズンズン突き上げて逝かせてやるよ。
中にそのまま出したいとこだけど、拓馬の童貞卒業が精子入りだと可愛そうだから、口に出してやるよ。

>>208
相手してくれてんのか無視してるのかわからないんですが...

ヒロアキ、今度は正常位で奥まで突いて

拓馬くん、落ちちゃった？

主任がいった後で拓馬くんが入れて
、器用じゃなくてこめんね

>>211
それじゃあ、社長室で希を全裸に剥いて、ソファに押し倒して正常位で犯してやるよ・・・
（押し倒した希の両膝を大きく開かせて、マンコにチンポを少し擦りつけたあと、一気に奥までいれる）

（奥をグリグリと刺激しながら）
希・・・俺もそろそろ我慢の限界だからこれで逝くからな・・・
どこにザーメン出して欲しいか言ってみろよ。

>>212
じゃあもう一度僕のちんぽくわえてくれますか？

正常位で犯されながら横を向いて拓馬のチンポを咥える希の片方の胸を揉みながら、
もう一方の乳首を口に含み、舐めたり吸ったり噛んだりしてやるよ。

拓馬、ザーメン塗れのマンコで良いか？
それとも外に出したほうが良いか？

主任、顔にかけてください
激しく突かれていきそぉ

主任に犯されながら、拓馬のさっきいったばかりの
おチンチンをペロペロ…
若いからもぉおっきくなってる
亀頭を希の乳首に擦り付けて

>>215
主任、希さんの顔にかけてください...
精子のあるまんこで卒業はすこし...

>>216
はぁ...希さん.さっきだしたばっかなのに、もうこんなに固くなっちゃいましたよ...

じゃあ、僕のちんぽ希さんの乳首に擦り付けますね.,..気持ちいいですか？希さん...

>>216
それじゃあ、お望みどおりにガンガン突いて希を逝かせてから、
中年精子をたっぷり顔にかけてやるよ・・・
（希の脚を広げたままで、長いストロークで激しく入口から奥までズドン、ズドンと突く）

希・・・逝きそうか？
俺も逝きそうだぞ・・・

主任、すごく上手でいっちゃいます
主任の精子いっぱい顔にかけてください

拓馬、おっぱいにおチンチンこすりつけながら
手でしごいてあげる
どんどん固くなってるよぉ

>>220
希さん気持ちいいっ....

希さんの唾で僕のちんぽぐちょぐちょにしてシコシコしごいてください...

>>217
やっぱりそうだよなｗ
ちゃんと顔に出すから心配しなくて良いぞ。

>>220
逝けよ、希！
（更に激しく早く腰を突き出し、希の身体が痙攣するのを確認してから素早くチンポを抜き顔の前でしごく）
出すぞ、希！おっさんザーメンで希の顔を汚してやる！口を開けろ！
（大量の精液が勢い良く希の口と言わず顔中に飛び散る）

あん、主任イクッ！
あっあっ濃いのがいっぱい出てる

一滴残らず吸い取るように口で奥まで咥え込みながら
手で激しくしごく

すごい、いっぱい出たね主任

拓馬が童貞卒業する間今度は主任が希のおっぱい
舐めたり気持ち良くして

拓馬、正常位でしたい？
拓馬は主任みたいにお店でもしたことない？

>>220
はぁ、希さん僕も主任といっしょにイっちゃいますっ！！！
ああああ！！！！(二度目とは思えないほどの精子の量が飛び出る。希さんの顔は一度目拓馬がだしたザーメンに、主任のザーメン、二度目の拓馬のザーメンで真っ白に)

>>223
生マンコも良かったけど、口マンコも絶品だな、希・・・
そんなに咥え込まれて吸われたら、腰が痺れちまうよ。

拓馬の童貞卒業をしっかりと見守ってやりたいのは山々なんだけど、
ちょっとこれから用事があるんで、ここで落ちです。

お二人さん、ありがとうございました。

ヒロアキさん、ありがと。
激しくて、すっごい気持ちよかったよ
これから風俗に行く用事ですね笑
早く素人童貞卒業してね、ここにいる間は希が
いるからたぶん無理だと思うけど笑

拓馬はまたいっちゃったの〜
おっぱいと手でしごかれるのが気持ちよかった？
おマンコどこにあるかわかる？

>>226
(主任がいなくなった...これで希さんは僕だけのもの...)

希さんのおっぱいと、てこきすごく気持ちよかったです...

お、おまんこ、どこにあるんですか？早く希さんのなかに入れて、卒業したい...

二人っきりだね、拓馬
焦らないで、入れる前にキスしよ
キスも初めてかな？
お店とかでもしたことないの？
AVとかでは見たことある？

>>228
はい、希さんとべろちゅーします...
(顔を近づけ、唇が触れる)


AVではありますがモザイクがかかっててよくわかりません...希のおまんこつかって説明してくれませんか？

[リアでいきそうです...希さんの淫語でいきたいなぁ〜w]

もう、2回もいったのにまだいきそうなの？
希がいま仰向けに寝ながら脚開いて指でおマンコ開いてるから
そこに亀頭こすりつけて

あん、そこじゃないよココ
もう片方の手で拓馬の固くイキリたったものを
掴んで入口に誘導する

どう？すごいヌルヌルしてるでしょ

>>230
ここですか...
じゃあ、入れますよっ...
(やった！卒業した！と思った瞬間味わったことのない快感に襲われ)

はうううう！！お、おまんこってこんな気持ちいいのか！！(快感を知り、乱暴に腰をふる)

[リアでいっていいですか？]

今日は特別に生で入れさせてあげるけど、リアで
する時はちゃんとゴム付けるんだょ

入れた瞬間いきそぉなの？
いっても良いけどまだおマンコから抜いちゃダメだょ

>>232
の、希さん...もうダメです...希さんのおまんこの中ぬるぬるで気持ちよすぎますって...

中に出しますよ！！希さん！！
ああああ！いくっ！！！

きてっ、中にいっぱい出して
中で生き物みたいに小刻みに締め付けてるよ
リアで希のオマンコでいく〜って叫びながら激しくしごいて
わたしも声出しながらイクッ！

希さんのおまんこでいうううううう！！！！


はあはあ...希さん...っっ気持ちよかったです...
中に、、、出しちゃいました...

[リアでもいきましたw]

卒業おめでとう！
いっぱい出たね
でもまだ希が満足できてないからもう少し付き合ってね

いったばかりのおチンチン入れたまま今度は拓馬が仰向けに寝て
希が騎乗位の態勢で腰を振るから下からおっぱい揉んでて

あん、リアでローター当てて気持ち良い

はうぅ！希さんのむちむちおしりがたぷたぷいって気持ちいい！
希さんも気持ちいいですか？...おっぱい揉んだりしたら、どうですか？...

気持ち良いょ〜、拓馬の固いのが奥に当たってる

さっき主任にしたみたいに抜いたり入れたり繰り返すよ
下から揉んで、入る瞬間に腰を突き上げて

>>238
すいません急用が(>_<)
希さん最高に気持ちよかったです！有難うございます！
おちます

わかりました、落ちます
ありがと(^-^)/

ＤＴ臭〜ｗｗｗ

同僚の女刑事を張り込み中に犯したいなぁ・・だれかいない？

oti

同僚の女を倉庫かどこかに呼び出して犯したいなぁ・・だれかいない？

落ち

使わせてもらいます

来ました。

なるほど、シチュがわかりやすそうなスレですね〜

すみません
パソコンがフリーズしちゃって…＞＜

どうしましょう？
女刑事は、やってみたらあんまり・・・だったので
ストーカーさん的にはどんなシチュが良いですか？

女教師を放課後に襲うとか
残業中のＯＬを襲うとか
どんなのがいいですか？

OLは一応やったから、女教師…
ですかね？

知ってる間柄と、知らない男、どっちがいいですかねぇ？

わかりました
知らない男が放課後にやってくるよりは
粗野な体育教師にムリヤリって方がいいかな

苗字だけ付けて貰えれば嬉しいです
こちらは伊藤莉奈にしておきますね

なるほど。
きっかけはどうしましょう？
放課後に呼び出して無理矢理…とか
たまたま手伝いで二人きりになって…無理矢理とか

じゃ、名前はコレで。
よろしくね、伊藤センセ

はい///

えと、呼び出すよりは、放課後の教室で一人でいるところを見られて
教室に入ってきてネチネチ因縁をつけるような感じで…

因縁はお誘いを断ったこととかで良いですよ

じゃぁ、適当にいやらしい視線を浴びせながら、ねちねちいきますね。

次から書き出しますね。

お願いします

（教室に忘れ物を取り入ったついでに、乱れた席を直したりしてます）

(金曜日の放課後、体育教師村山は学校を閉めて帰宅するべくくらい校内を見回っていた)
ぁー、さっさと帰ろう…

(ある教室から光が漏れていた)
ん？誰かいるのか？
(光の漏れる隙間から中を覗く)
あれは…伊藤せんせい…
(密かに想いを寄せる同僚教師伊藤が教室で一人残りなにかしているようだ)
(モーションをかけるも、全く振り向いてくれず、おかずにして一人で楽しむ対象でしかなかった)

あぁ、あった
やっぱりこの教室だったんだ
（帰ろうとした時に忘れ物に気付いて、今日の最後に授業した教室に探しにきていた
教卓の中にあった忘れ物のファイルを取り出して安心する）

もぅ、ちょっと目を離したら、すぐこれなんだから…
（ふと見ると、いくつかの机が随分と歪んだまま放置されているのがわかった
さっき教室に残っていた生徒にちゃんと片付けるように言っていたのに、
身勝手に放置したまま帰られたのかと思うと腹が立ってしまう）

これでよしっと
（仕方なく机を元に戻して、教室から出ようと出口に向かう）
（今は一番会いたくない村山先生が近くまで来ていることも知らずに…）

あ、伊藤せんせい、まだいらしたんですか？
(教室のドアを開け、声をかけながら中に入る)
もう閉めて帰ろうと思ってたところなんですよ。
ちょうどいい、ちょっとお話しましょうよ…
(すすっと莉奈に近づき)
この間、全然しゃべれなかったからねぇ…
せっかく伊藤せんせいの誕生日会開いてあげようとしたのに来ないなんて言うから…

（机を片付けているときに、タイトミニのスカートから伸びる脚を露にして、
密かに覗いていた村山に見せ付けるようにしてしまっていた）

きゃっ！
（ドアに近づいた瞬間、勝手に開いて驚いてしまう）

あ…
（ドアが開くと、いやらしい笑みを浮かべた村山の姿が…
所構わず執拗に誘ってきたり、何度も断っているのにしつこくて…
一番会いたくない男を前にして、ちょっと嫌な顔をしてしまう）

お、お疲れさまです
そうですか…　じゃ失礼しますね
（村山の言う事など聞かないようにしながら、さっさと出て行こうとする）

うっ…
いえ、私、今日は急いでますから…
（目の前に立ちはだかる村山に出口を塞がれて困ってしまう
話がしたいとか言う村山に、なんだかんだ理由をつけて逃げようとする）

あの、それは結構ですって言ったじゃないですか
ご好意は嬉しいんですけど、そういうのは困るんですよ
（やんわりと言いながら、近づいてくる村山から少しでも離れようとする）

もうちょっとおしゃべりしましょうよ…

困るだなんて酷いなぁ…
みんなで祝ってあげようって言ってたのに当の主役が来ないなんて…ねぇ。
(莉奈の肩に気安く手をのせて)

でも、嬉しいなぁ…伊藤せんせいと二人きりでおしゃべりできるなんて…ねぇ。
(莉奈の身体を上から下までじっくり見ながら)

伊藤せんせいは最近、いい汗かいてますか？
身体動かさないと…ねぇ。

それは、村山先生が勝手に…
（身勝手に決めたことを恩着せがましく言う村山に不快な顔をしてしまう）

あ…　やめてください
（肩に乗せられた手を嫌がって払う）

ちょっ…　む、村山先生とお話することなんてありませんから
（露骨ないやらしい視線を感じてゾッとする
こんな男が教師だなんて信じられない）

あの…　この際だからはっきり言いますけど、
あんまりしつこいと、教頭先生に言いますよ
本当に迷惑しているんです！
（何が言いたいのか分らないことを言い出す村山に怒って、つい本音を言ってしまう）

迷惑だって？
ホント酷いなぁ…伊藤センセ…

せんせいのためにいろいろしてあげてのに…
(にこやかな笑顔をしていたが、みるみる表情が変わり、女を狙う男の顔に)

伊藤センセだって迷惑なんですよ！
(莉奈な腰を強引に抱き)
俺の前にこんないやらしい身体をさらして…
俺の気持ちにも応えてくれなくて…
(服の上から胸を乱暴にわしづかみにしながら)

これから、たっぷりお礼、してあげますからね…センセ…

………？
（今までも、まんまりしつこい時は結構きつく言って引き下がらせていた
でも、今日は誰もいないせいなのか、引き下がる気配の無い村山に不穏な空気を感じる）

そ、それは、あなたが勝手に…
（さすがに苛立った様子の村山に警戒して後ずさりする）

なっ？　きゃあっ！
（いきなり抱きつかれて動揺する）
ちょっと！離して！何するんですか!?
（獣のような表情をした村山にもがいて抵抗する）

あぁっ　いやっ！　やめて！　誰かぁぁっ!!
（白いブラウスの上から胸を鷲掴みにされて悲鳴を上げて助けを求める）
やめて！やめてください！勝手なこと言わないで！いやぁ！
（身勝手な欲望をぶつけてくる村山の手を払い退けようと抵抗する）

ひっ…　こ、こんなことして…　許されると思ってるんですか？
（脅すように言う村山に恐怖を感じながらも、気丈に振舞ってやめさせようとする）

あぁ、いい表情だね…伊藤センセ…
俺は伊藤センセのそんな顔を見つかったんだよ…
(胸を揉む手は止まらず、指が食い込むくらいに動いている)

そんな顔を出しても誰も来ませんよ、見回って、誰もいないのは俺が確認したんだし、
丘の上にある学校で回りに何も無いし、
今日は金曜日。ってことは、月曜日まで誰も来ないんですよ、わかりましたか？伊藤センセ…
(腰を抱かれてのけぞっている莉奈の首筋めがけて顔を近づけ、舌を這わす)

許されるかどうかは…ヤッてみないと…ね
(乱暴な手の動きがいやらしい愛撫の手つきに変わっていく)

あぅ　やめて！　触らないで！　いやぁ！　あぁ//
（遠慮なく胸を揉む村山の腕を掴んで離そうとするが、力では敵わない
執拗に胸の膨らみの感触を楽しむような揉み方にゾッとしながらも、得体の知れない感覚に捕われる)

ひ、卑怯よ！自分の思い通りにならないからって…
（助けを求めることも嘲笑われ、まるでこの日を待っていたかのような男を罵倒する）
何考えてるの？それでも教師なんですか!?
（体を仰け反らせて逃げようとしながら、露骨にいやらしく迫ってくる村山を罵る）

ひゃん// あぁっ　やめてぇ//
（首筋に舌が這ってくる感触にビクッと震えて、ひときわ大きな悲鳴を上げてしまう）

やだっ　いやぁ　離して　あぁん//
（いやらしく体を弄ってくる手に翻弄されながらも、もがいて抵抗を続ける）

あぁ…　む、村山先生…　やめて…
いやぁ　今なら…　誰にも言わないから…　お願い！
（抵抗しても逃げられず、本気になって鼻息を荒くしている村山に怯えて懇願してしまう）

卑怯もなにも、人が親切にしてあげてるのに無下にするから…ですよ…
(首筋をいやらしく舐めながら)

教師？男と女が夜に二人きりなんだ…教師もクソもないでしょ
(ブラウスのボタンを乱暴にはずしながら胸を揉んでいくと、何個かボタンがちぎれてしまう)

別に誰に言ってもらっても結構ですよ。センセとどういうことをしたのか、みんなに聞いてもらいましょう。
(ブラ越しに胸を揉み、乳首の場所を確認するようにする)

い、いやぁ// あぅ
（舌が首筋を舐める度にビクッビクッと震える）

あぁ…　そんなの//　
（欲情しきった村山に何を言っても無駄で…）
いや！　いやぁっ！//
（荒々しくブラウスを引き裂くように広げられ、白いブラが露になる）

やめて！　いやぁ//
（村山の手を払いながら胸を隠そうとするが、逆に胸を隠そうとする腕を引き剥がされる）
そんな…　聞いてもらうって？
（開き直ったような村山に動揺し、抵抗する術が見つからず…）


あぁ…　いやぁ　やめてぇ！　あぅん　あぁん//
（ブラ越しから胸を揉まれるのを嫌がるように体を揺する
いやらしい揉み方に加えて、乳首を探る指先の動きに翻弄され、
敏感な乳首に指が掠る度にヒクッとなってしまう）

聞いてもらうんだよ…
昨日、村山先生と教室で６回セックスして、20回イッちゃいました…とか
村山先生のおちんちんの虜になっちゃいました…とかさ
(腰を莉奈に密着させ、既に欲情で硬くなりだしてる股間を主張する)

お、ちょっと雰囲気出てきたかな？甘い声が混じってるよ
(ブラもずりあげて、胸を露出させると、綺麗な乳首をこりこりとつまみ、弄ぶ)

伊藤センセの味…美味しいなぁ…
(首筋を唾液だらけにしながら、キスマークをつけたがるように吸い付く)

あぁ// なんてことを…
（耳元で遠慮なくいやらしいことを言う村山にゾッとする
最低でも６回も犯すつもりなのかと思うと気が遠くなる）

あぁん　いやぁ//
（硬く大きくなっているものを主張するようにお尻に擦りつけられ動揺する
それは、恋人のものよりはるかに大きくて硬くて…）

やめっ　いや　あぁ//
（執拗にブラ越しから乳首を探るように指を這わされ、感じたくない快感に震える）
あぁっ！　だめっ！　やめて！　いやっ！　いやぁっ！//
（ブラをずり上げようとする男の手を止めようとするが、敵わずに強引に乳房を曝け出されてしまう）

やだぁ！　見ないでぇ//
（剥き出しになった白い乳房を喜ぶ村山の視線から隠そうとするが、村山に阻止されてしまう）
あぁん　いやぁ　さ、触らないで　いやぁ　あぁぁ//
（汗ばんだ手で直に乳房を掴まれゾクッとする
ねちっこい揉み方を嫌がりながらも、快感を覚え始める）
ひっ　あぁ　いやぁ　あぁん　あっ　あぁぁ//
（乳首を摘まれてこりこりと弄ばれると、刺すような快感に襲われ、ビクッビクッと震えながら甘い声を出してしまう）

あぁぁ ひぅ　いやぁ　やめてぇ　あぁぁん//
（首筋を舐められキスするように吸い付かれてゾクゾクしてしまう
ねっとりと乳首を弄られながら、首筋を舐められ、嫌でも感じてしまい、体を捩って逃げようとしながらも
彼にされたことのないような濃厚な愛撫の快感に翻弄されてしまう）

伊藤センセ…気持ち良さそうだね…
乳首がこんなに…
(硬くしこった乳首を指でプルプルと弾きながら)

まだまだ夜は長いですからね…
いっぱい感じてくださいよ…
(ブラウスを引っ張るように脱がしにかかる)
ほらほら、無駄な抵抗は疲れるだけですよ？疲れるなら、俺とのセックスで疲れてよ
(結局ブラウスが破れることで脱げる)
(ブラのホックも乱暴にはずし、莉奈の上半身は裸に)
はぁ…伊藤センセ…
(莉奈を教室の床に押し倒すようにし、こりこりの乳首に吸い付く)

あぁ// いやぁ　あひぃっ//
（執拗な愛撫で硬くしこってしまった乳首を弾かれて、過敏に反応してしまう
どんなに感じまいとしても、感じやすいところを見抜かれて弄られると甘い声を出してしまう）

あぁ…　酷い　どうして…
（恨めしそうに村山を睨むが、対した効果も無く、むしろ逆に興奮させてしまう）

やめて！嫌です！こんなの…　いやっ！いやぁっ！
（ブラウスを脱がされそうになって必死に抵抗する）
いやっ！いやぁっ！あなたとなんてしたくない！やめてぇっ！あぁ…
（だけど強引に毟り取られてしまい、ブラも奪い取られ、ブラウスの布地で抵抗する腕を後ろ手に縛られてしまう）

あぁぁ//
（上半身は裸になってしまい、白い肌に村山のいやらしい視線が突き刺さるように這い回ってくる
手を縛られて隠すこともできず、身体を揺すって逃げようとしても乳房を揺らすばかりになる）

あ…　いやぁ　あぁ//
（強引に押し倒され、覆い被さってくる村山から顔を背ける）
ひぃん　あぁぁ//
（興奮する村山に乳房を荒々しく揉まれたり、乳首を弄られ、感じたくもない快感に喘ぐ）
やめっ　ひゃん　あぁ　だめぇ　いやぁ　あぁああぁっ//
（乳房に貪りつこうとする気配に体を捩って逃げようとするが、押さえ込まれてしまう
そして、しこりきった乳首を舌で舐められると強烈な快感に襲われ、ヒクついてしまう
さらに、敏感になっている乳首に吸いつかれると、さらに強い刺激と快感に翻弄され、
大きく甘い声を上げていやらしく悶えてしまう）

すいませんねぇ、伊藤センセ…拘束なんてしたくなかったんですけど、センセが抵抗するもんだから…
(乳首を依然転がし、吸い上げながら)

ビクビクしてますねぇ、センセ、そんなに気持ちいいですか？俺も嬉しいですよ、そんなに感じてくれて
(乳房を揉みながら、舌を小刻みに動かし、乳首にバイブレーションを与える)

はぁ…はぁ…伊藤センセ…
(莉奈に跨がり、動かないようにして、自分の服を脱ぐ)
(鍛えられた身体の中心にはこれから情事への期待で先からぬるぬるがにじみ出た、黒く立派なペニスが主張している)

伊藤センセもきっと気に入ってくれますよ…
(嫌がる莉奈に無理矢理ディープキスをしながら、スカートのホックとジッパーに手をかける)

あひぃ　な…　なにを…　あぁっ　はぁん　いやぁ//
（いやらしく笑いながら心にもなく謝罪する村山を涙目で睨む
そんな抵抗心を砕くように執拗に乳首を吸われたり舌で転がされて過敏に反応してしまう）

ひぅ　やめ…　も、もう…　あぁぁ// いやぁ　あぁん　あぁっ　あぁあぁぁっ//
（いやらしく片方の乳房を揉まれ、もう片方の乳房は唾液まみれになるぐらい乳首を吸われてしまう
乳首への小刻みな振動にビクビクと震えながら感じてしまう）

あぁ　いやぁ//
（ネチネチと乳房を愛撫されながら、荒々しく太ももを弄られ、パンストは幾重にも伝線して…
バタつかせる足を強引に開かれ、覆い被さる村山の体を割り込まされて閉じれなくされてしまう）

あっ　だめぇ　いやぁ！　ああぁ//
（いやらしく笑う村山の手がスカートの中に入ってきて、指先が股間に触れるとヒクついてしまう
強烈な乳房への愛撫に感じてしまって、秘部がまだ完全には濡れてないものの熱を帯びて湿り始めている）

あ…　な…//
（それだけ確認すると、いやらしくほくそ笑んで手を引き、服を脱ぎ出す村山に動揺する
暴れても、押さえつけられてしまい、中年らしい弛んだ体を露にされて…）
きゃぁ　いやぁ//
（もどかしそうに趣味の悪いパンツを脱ぐと、弛んだ体には似つかわしくない逞しい黒々としたペニスが現れて…
彼とは全然違う獣ようなペニスを見てしまい、悲鳴を上げながら顔を背ける）

いやっ！　やめて！来ないで！　あぁ　
あぅ　んんっ　ちゅぶ　んんーっ　うぐぅ　んちゅ//
（強引に唇を奪われ、唇を硬く閉じているのに、乳房への愛撫が再開されると快感に口元が緩んでしまう
男の舌が入ってきて舌を絡め取られて吸われ、愛撫の快感と重なって頭が痺れていくような感覚に襲われる
お尻を撫で回され、スカートのジッパーに手をかけられているのがわかっても、体を捩って抵抗することぐらいしかできない）

はぁ…はぁ…伊藤センセ…こっちも気持ちいいですよ…
(ストッキング越しに秘部をグリグリと擦り、ストッキングに穴を開けていく)
(そこを中心に穴を広げ、ストッキングを破り、ナマ足、生ショーツを露にさせる)

あ、もうこんなに熱くしちゃって…
伊藤センセも気持ちよくて仕方ないんじゃないの？
(ショーツ越しにグリグリと擦る動きは変わらず、指への感触が徐々に変わっていくのを楽しむ)

ほら、素直に感じたほうが楽ですよ、センセ
(覆い被さるようになり、キスを続けながら、秘部を弄る手は動き続ける)

あぐ　あぁ//　いやぁ//
（スカートを脱がしかかった手が、またスカートの中に入ってきて、男の手から逃げようと体を捩る）

ひぃん　あぁっ　あぅん　あん　あひぃ　だめぇ//
（薄いベージュのパンスト越しから秘部をグリグリと擦られ、その刺激にビクッビクッとなりながら喘ぎまくる
執拗な指に弄られたショーツの部分にシミができ始める）

あぁっ　いやぁ　やめっ　あぁぁ//
（強引にパンストを引き裂かれ出して怯えながらも、脚をバタつかせて抵抗する
だけど、興奮気味にパンストを引き裂かれ、パンプスも転がり落ち、ナマ足に引き裂かれたパンストが絡みつき、
抵抗と愛撫のせいで、脱がされかかったスカートは腰に巻きついて状態で、白いショーツが曝け出されてしまう）

あぁん　いやぁ　触らないで　村山先生
私が悪かったからぁ　あぁ　いやぁ　はぁん　ゆ、許してぇ//
（容赦なくショーツ越しから秘部を弄られてしまい、ビクンと快感に反応して喘いでしまう
追い詰められてしまい、村山に謝ることしかできなくなる）

あぁっ　いやぁ　あぁん
（指のいやらしい動きに秘部が濡れて、ショーツのシミが広がっていく）
あぅ　いやぁ　許して…　んんっ// あぁぁ//
（覆い被さる男に唇を奪われたり、秘部を弄られまくって感じてしまいながらも、イヤイヤと首を振り続ける）　

【いいところなんですが、少し席をはずしても良いですか？
11時45分ぐらいには戻って来れます
アンシャンテで待ってください】

はぁ…はぁ…伊藤センセ…指にぬるぬるの感触がすごいですよ…
俺も、興奮しちゃうなぁ…
(とうに興奮しまくっているが、そろそろ莉奈の秘部を直に弄りたくて莉奈に声をかける)

許してあげますから、もっと素直に、俺に身も心も預けてくださいよ…
(ショーツの中に手を突っ込み、莉奈の秘部がすっかりぬるぬるなことに気づくと、たまらない表情を浮かべ)
伊藤センセも、もっとしたいんですよね？わかってますよ…
(指でクリトリスを探しあて、グリグリ、こりこりと刺激を与えていくと、村山の手と莉奈のショーツがどんどん濡れていく)


【了解です。また迎えに行きます】

引き続き使わせてもらいます

【では、続きでいいですね。】

【お願いします//】

ひゃぁぁ// あひぃ　さ、触らないでぇ　あぁ　あぅん　あっ　あぁぁ//
（感じたくない快感にビクビクと震え甘い声を漏らしてしまう
濡れ始めた秘部が指の動きに合わせてグチュグチュといやらしい音を奏でて…）

あぁ…　そんな…　それだけは…　嫌…　です　あぁ//
（無理強いする村山の言う事を聞けずに嫌がる）

あぁっ！　いやぁっ　あひぃっ//
（ショーツの中に手を突っ込まれて動揺する）
あぁん　あぁ　やめてぇ　あひっ　ひぃん　あぁっ　あぁっ　ああぁあぁ//
（布地の少ないところをごつごつした手が蠢き、直に柔らかいところに指が触れてくる
割れ目を抉るように指が這ってきて敏感なところを弄られると、否応無く感じてしまい、
ビクンビクンと体を跳ねさせるように震えながら悶え喘いでしまう）

いやぁ　し、したくない　やめてぇ　あぁっ！そこはぁ…//
あぁん　だめぇっ！　ひっ、ひやぁぁっ！// あひぃん　あぁっ　いやぁ　あぐぅ　あはぁああぁ//
（いやらしい表情をした村山を嫌がるが、クリを探り当てられて刺激されると、
激しい快感に悲鳴に近い嬌声を上げながらビクビクと震え、愛液が溢れ出してしまう）

お、ひょっとして、軽くイッたんじゃない？
伊藤センセ、思った通り感度いいなぁ…
さっきは20回とか言ったけど、それ以上に…ははっ
(クリトリスを潰したり摘まんだりしながら刺激を与え)

言うことを聞かないんじゃ、許してあげられないなぁ…
(指を１本膣内に挿入し、いきなり激しく抜き差しを繰り返す)

ちゃんとみんなに報告しなきゃないんだから、何回イッたか覚えておいてよ？もしくは、イク時は俺に言うんだよ？
(指を挿入したまま手のひらでクリトリスを潰すように動かし)

腰が突っ張るくらい気持ちいいのか…ははっ、ヤり甲斐があるなぁ…男としては
(乳首を口に含み舌を動かしながら)

ひぃっ　あぁっ　いやぁ//
（ヒクヒクしながらイヤイヤと首を振る
彼とのセックスでは愛撫だけでこんなに感じさせられたこともなく、
中年らしいネチネチした愛撫に翻弄される）

ひゃ　あっ　やめっ　あっ　ああぁあぁっ!!//
（執拗にクリを刺激され、体を仰け反らせ気味にさせながらビクンビクンと震わせる
乳首とクリを同時に責められると、何度も軽い絶頂感に襲われ、堪えようとしても堪えられず声を上げてしまう）

あぁ…　あ、ひぃぃっ　いやああぁぁ///
（膣口をほぐすように蠢いていた指を突き立てられ、太い指の挿入に体を仰け反らせながら悲鳴を上げる）
ひぅ　やめっ　だめぇ// あぁっ　いやぁん　あひぃ　あぁっ　あぁっ　あぁっ//
（彼にこんな風にされた事はなく、突っ込まれた指を激しく抜き差しされ、経験したことのない快感に翻弄される）

ひゃぁ　あぁん　いやぁ　いやぁ　あぁっ　あぁっ　ああぁあぁっ//
（男の言う事を髪を振り乱しながら首振って嫌がるが、快感からは逃げられない
指を激しく抜き差しされるとことで愛液がさらに溢れ出し、ショーツをずぶ濡れにしていく
クリを潰すような動きにさらに感じてしまい、濃い愛液が溢れ出し、淫らに悶え喘ぎまくってしまう）

ひゃあ あぁっ　あぁっ　いやぁ　あっ　あっ　あっ…　ひぎっ　も、もう…　ひぃぃ　あひぃ　だめぇ//
（男に突き出す格好になった乳房にむしゃぶりつかれ、乳首を強く吸われながら舌で転がされると、
あまりの快感に耐えられなくなくなってしまう
自分の意思とは無関係に、激しく抜き差しされる指をギュウギュウと締め付けてしまう）

あぁっ　あぁん　　ひぃ　こ、こんなの　いやぁ　あっ　あっ　あっ　あっ…
んんぅ　はぁ　も、もう…　イッ…　ちゃ…　ダメェ　あぁ！　ひゃああぁあぁぁっ!!!///
（快感に追い詰められ、男に屈する言葉だけは言うまいとしながらも、押し寄せる快感の波には勝てず、
体をビクンビクンと痙攣させて、はしたない声を上げてイッてしまう）

おお…すごいすごい…伊藤センセ、イッたねぇ
どう？こんな快感がもっと味わえるんだよ？お得でしょ？
(絶頂の余韻を楽しめるように指をしばらく動かし続けたあと、力の抜けた莉奈から悠々ショーツを取り去り)

伊藤センセのおまんこ…綺麗だなぁ…
本気で感じてる証拠の白いぬるぬるがいっぱい…
(脚をつかみ、いっぱいに広げると、身体を割り込ませ、ペニスからにじむぬるぬると莉奈のぬるぬるを絡め擦る)

はぁ…はぁ…伊藤センセ…いくよ…
(ペニスを莉奈の秘部にあてがい)

ああぁああぁぁ!!!///
（深く抜き差しされる男の指を締め付けながら、絶頂に仰け反らせた体を戦慄かせる）
あひ…　あぁ…　あ…//
（全身の力が抜けて、思いっきり仰け反らせた体を崩れ落とす
男の手が入り込んで引き伸ばされたショーツはぐっしょりと濡れ、
お漏らしをしたように水溜りさえできてしまい…）

あぁ…　はぁ　はぁ…//
（彼にはセックスどころか愛撫でイカされたことさえなかったのに、経験したことのない絶頂感に呆然としながら
嘲笑う男の声をぼやけた意識の中で聞いていた）
あひ？　あぁ// いやぁ　あっ　あぁぁ//
（深く突き刺さったままの指を動かされると、余韻とは違う新たな快感にビクッビクッとなってしまう）

も、もう　やめぇ// あっ　いやぁぁ//
（指を引き抜かれたのも束の間、乱暴にショーツに手を掛けられる
力なく抵抗しようとするがショーツを奪い取られてしまう）
あぁ// いやぁ　み、見ないでぇ//
（いやらしく笑う男に脚を大きく広げられても、力が入らずなすがままにされて
秘部を覗き込んでいやらしく鑑賞する男の言葉に恥ずかしさでいっぱいになる）
ひぃっ　あぁ　だめぇ//　あぁ　あぁん　はぁ　ひゃぅ　あひぃ///
（彼にもまともに見せてないところをじっくり見られ、興奮した鼻息だけでも感じてしまうのに、
溢れ出す濃い愛液を啜られるように舌で舐め回されると、さっきとはまた違う快感に襲われ、
ビクビクと震えながら悶え喘いでしまう）

ひゃ　あん　あぁ…//
（イッたばかりの敏感になっている体を簡単に火照り返されてしまう）
あぁっ//　やめて いやぁ!!//
（やおら体を起こした男が迫ってきて、愛液を絡めながらペニスで秘部を弄る感触に怯える）
いやぁ　だめぇ　そんな大きいの　ダメェ！
あぁっ// 生はだめぇ!! したことないの！　お願い　あぁっ　いやぁぁっ!!//　
（秘部に宛がわれる熱くて硬い感触は経験したことが無く、コンドーム越しに感じた彼のものとは
全然違う感触に怯え、経験が浅いことを口走ってしまいながら、体を捩って逃げようと足掻く）

伊藤センセ、生でしたことないの？なんか意外だなぁ
じゃぁ、俺が伊藤センセの生ペニスバージン、もらっちゃうね。
(ペニスを膣口にあてがうと、莉奈が必死に抵抗しだしたので、押さえ込もうと力を入れたとたん、ぬるぬるの秘部がペニスをあっさり受け入れるかのように、ぷちゅんっ、と音をたてて一気に奥までペニスが埋まる)

あぁ…伊藤…センセ…おまんこ…気持ちいい…
(奥まで挿入したまま動かすのを忘れ、莉奈に覆い被さり全身で莉奈を抱き締める)

伊藤センセ…最高ですよ…
(ペニスと膣が自然と蠢き互いに快感を与えはじめる)

いやぁっ！いやぁぁっ!! 止めてっ！お願い！入れないでっ！
（経験が浅いことに余計に興奮している男に動揺し、必死に体を捩って抵抗する）

ひぃっ！　あぁっ　いやぁああぁぁっ!!///
（押さえ込まれ、硬く勃起した大きなペニスを突き立てられ絶叫する
容赦なく突っ込まれ、処女を奪われるような激しい衝撃に体を大きく仰け反らせる）

あぁっ//　む、村山せんせいの…　おちんちんがぁ//　　あぁああぁあぁっ!!!////
（経験したことのない奥まで埋め込まれる圧迫感に翻弄されながら、
グイグイと脈打つペニスを締め付けまくってしまう）

あひぃ　あぅぅ///
（奥深く貫かれたまま抱きしめられる快感に、ヒクヒクとしながら圧倒される）

い、いやぁ　ゆ、許して　あぁ…　ぬ、抜いてぇ　あぁぁぁ///
（自分の意思とは無関係にペニスを締め付けてしまい、それによって村山のペニスを嫌というぐらい感じ取ってしまう）

伊藤センセ…おまんこ気持ちよすぎですよ…
あまりもたなかったらごめんなさい…ね
(少し身体を起こし、莉奈の膣内をペニスでゆっくり擦りはじめる)

はっ…はっ…センセ…気持ちいいよ…
センセもこんなに濡らしちゃって…もっと素直に感じてくださいよ
(最初はゆっくり動いていたが、たまらなくなり、スピードが上がっていく。しかし莉奈の秘部から溢れる愛液のおかげでスムーズに動き、互いの快感に変わっていく)

はっ…はっ…はっ…センセ…
(ぐちょぐちょ、ぱちゅっ、といやらしい水音が夜の教室に響く)
ほら、イク時はイクって言わないと…ね、ほら、

あぁっ// う、動かないで！　あひっ　あぁっ…　苦し　あぁん//
（経験したことのない大きさのペニスに動かれると、ただただ翻弄されてしまう）
ひゃん　やめぇ　あひぃ　あぁっ　あぁっ　あぁぁぁっ//
（ゆっくりと動かれるだけでも、信じられないような快感が全身に駆け巡って、
その動きに合わせて、切なそうな喘ぎ声を上げてしまう）

あひぃ　あぁっ　だめぇ　やめぇ　あっ　あっ　あっ　あぁぁっ//
（しばらくゆっくり動いていた男が、徐々に腰を動かすスピードを上げてくることに怯えるが、
それと同時に快感が増してきて、翻弄されるまま悶え喘いでしまう）

いやぁ　あぁっ　やめっ　あひぃ　あぁっ　あぁっ　いやぁん　あぁぁ　おっ、大きいの…　やめてぇ//
あぁん　許して　はぁん　あぁっ　そんなに　動いちゃ　あぁん　あっ　あっ　あぁああぁっ///
（さらに激しさを増す抽送に圧倒され、大きいペニスで掻き回される快感によがり狂ってしまう
ただ、がむしゃらに突いてすぐ終わってしまう彼とは違い、興奮しながらも膣の具合を確かめるように
奥深く突き上げ、掻き回してくる村山の抽送に翻弄され感じまくってしまう）

ひゃん　あぁっ　あぁぁぁっ//
（生のペニスの感触に翻弄され、わざと卑猥な水音を鳴らすような抽送音にも感じてしまう）
あひっ　あぁっ　いやぁ　あぁん　あぁっ　あぁっ　あぁっ//
（すぐ果ててしまう彼とは違う持久力のある激しい抽送に体を揺さぶられ、乳房を揺らしながら悶え喘ぎ、
男のペニスをギュウギュウと締め付けまくってしまう）

ひぃん　ダメェ　そんなに奥…// あぁぁ　当たってるぅ　はぁん　ひゃあぁんあぁぁっ
（経験のない奥を容赦なく掻き回され、子宮口を擦りえぐられる快感に絶叫しながら悶える）
あぁ　いやぁ　も、もう…　またぁ//　あぁっ　あぁんっ　イ、イキたくなぃ　あぁぁ//
（追い込まれ始め、快感と絶頂を拒むようにイヤイヤと首を振る）

またぁ？
またイクの？イキそうなんだね？
イキたくないとか、無理に我慢しなくていいよ、何回でもイッてね、伊藤センセ…
(膣内で莉奈の声が明らかに変わるポイントを見つけ、そこを集中して、しかも速いスピードで擦り、突いていく)

はっ…はっ…はっ…んっ…
(再び覆い被さり、子宮口、膣壁、クリトリス、そして舌で転がされる乳首と、あらゆる快楽を莉奈に与えるべく動かし続ける)

すごく締まってる…俺のおちんちん、気に入ってくれてよかった…
これからずっと楽しめるんだよ…お互いにね
(莉奈の絶叫にも似た喘ぎが心地よく、時間も疲れも忘れ、莉奈を突き続ける、徐々に射精感が込み上げてくる)

あっ、ああっ　だ、だめぇっ　はひぃん　あんっんっ　あぅんっんぅっ//
（感じるところを探るように突きまくられ、探り当てられて攻められると、ビクビクと快感によがり狂ってしまう）
ひゃぁああぁ// あひぃ　あぁっ　あぁっ　は、激しい　そ、そんなに…　そんなにしたらぁ// いやああぁぁ//
（さらに激しく突きまくられると、たまらなくなって快感に堪えられなくなってしまう）

あぁぁぁ//　だめぇ　あぁぁ　いやぁ ひぃん　あひぃ　はぁん　あぁっ　あっ　あっ　あぁぁっ///
（子宮口を擦られるように激しく抽送されながら、揺れる乳房に貪りつかれ、しこりきった乳首をしゃぶられ、
クリを押し潰すように擦りまくられると、おかしくなってしまいそうな快感に襲われビクンビクンと感じまくって、
淫らな声を上げて悶えながら、男のペニスをこれでもかと締め上げてしまう）

ひぎっ　あひっ　あぁっ　あっ　あっ　あっ…　いやぁ　あぁぁ// だ、だめだめぇっ！ ひゃん　もぉダメェ!!
（信じられないような快感に、淫らにヒクつき悶え、髪を振り乱して喘ぎまくってしまう）
あはぁっ　ぁぁあん　いやぁ！イク　イクぅ〜っ！　あひぅ　イッちゃう　イッちゃう〜〜っ!!!///　
（すさまじい快感に耐えられず、訳も分らなくなって屈服の言葉を口走ってしまう）

あひぃ　あっ　ああぁああぁあぁ〜〜〜っ!!!!////
（鋭い快感が背筋を伝って身体全体へと広がり、大きく反らした体を硬直させて絶叫する
全身をビクンビクンと痙攣させながら、さっきよりも深い快感にイってしまう
頭が真っ白になりながら、射精を促すように男のペニスを締め付けまくってしまう）

あっ…くっ…伊藤センセっ…締まるっ…
はっ…はっ…ダメだっ…出る…
(射精感が限界に達した時、莉奈が激しくイキはじめ、膣が精子を求めて収縮しだす)
あぁっ…
(最後の一突きを子宮口にあてると、どれほど溜めていたのか、爆発するような勢いで射精が始まる)

あぁ…っ…はぁはぁ…んっ…ちゅ…くちゅ…
(覆い被さり、莉奈をきつく抱き締め、激しいキスをしながら、最後の一滴まで莉奈に注ぐ)

はぁ…伊藤センセ…これで、何回？
４回…かな？
(挿入したまま、乳首を口に含み、後戯を始める)

あひぃ　あぁっ　あぁん　いやぁ　あぁっ　あぁぁっ//
（イッてるのに、容赦なく激しく突きまくられ、絶頂の余韻を感じる間もなく…
最奥を突き上げる男のペニスが大きく膨らむ感触を感じる）

あぁ…　い、いや！　中は…　いやぁ　出さないで！　だめぇ！　出しちゃだめぇぇっ!!!
（男が絶えかねるように声に、吹き飛んでいた理性が蘇り、ありったけの声で叫びながら、
必死で逃げようと抵抗するが、しっかりと抱きしめられてしまい…）

いやぁあぁ!!!/// うぁっ　あぁっ　あっ　だめぇ　あぁぁぁ　やだぁ　妊娠しちゃう！
あひぃ　熱いぃっ//　あぁん　いっぱい　出てる//　やめっ あぁ　いやぁ　あっ　あっ　きゃあぁあぁぁあっ!!!///
（子宮口をこじ開けられたまま、奥深くに勢いよく迸る熱い爆発を嫌というほど感じ取ってしまう
それが端緒となって再び昇り詰めてしまい、体を仰け反らせながら、自分の意思とか関係なく
男の全てを搾り取るように締め付けてしまう）

あ…　あぁ…///　んんっ　あぅん///
（あまりのことに意識が飛びそうになり、容赦なく注ぎ込まれるのを感じながら、
きつく抱きしめられ、されるがままに唇を奪われる)


あぁ…　ひ、ひどい…　こんな…
初めてだったのに…　ぐすっ//
（生まれた初めて射精を受け入れさせられ…　それも大嫌いな男の…
あまりの衝撃に呆然としているところに、感想を求める男に半泣きになりながら恨み言を言う）

あぅ　いやぁ　あぁん//　も、もうやめてぇ//
（わざとまだ力を失っていないペニスを引き抜かいまま軽く動かしたり、乳首を吸われると
また新たな快感に翻弄されて、ビクビクと震えながら喘いでしまう）

ごめんなさい
イキ落ちしかけてます//
もう無理かもです
遅レスで本当にごめんなさい

【リアルでイッてくれて嬉しいですよ】
【どうします？続ける？続きは今度？これでひと区切り？】

ほんとごめんなさい//
３回ぐらいヤバかったです＾＾
続きは今度でお願いします
もっと虐めてくださいね

今日はありがとうございました
また水曜の夜ぐらいに伝言します
それで良いですか？

【あら、３回も！】
【じゃぁ、また水曜日に、続きでもっと虐めて、虜にしちゃいますね〜。こちらこそ、ありがとうございました〜】

じゃ、おやすみなさい　ﾉｼ

落ちます



以下、空いてます

また使わせてもらいます

また来ました。
土曜日から待ち遠しかったですか？ｗ

さて、続きにしますか。

もぅｗ//
そっちはどうだったんですか？
続きお願いしますね


（おびただしい射精の迸りを感じ、絶望しながらも呆然と…）

あぁ…　ひ、ひどい…　こんな…　中に…　出すなんて//
初めてだったのに…　ぐすっ　ぐすっ//
（いやらしく感想を求める男に、半泣きになりながら恨み言を言う）

ひっ　む、村山せんせいっ！　あぅ　いやぁ　あぁん//　も、もうやめてぇ//
（あれだけの射精をした後なのに、萎える様子もなく大きく反り返ったままのペニスを引き抜かないどころか、
まだこれからだとばかりに軽く動かされたりして動揺してしまう
抵抗に構わず、乳首を吸われたり、後戯を始められると、また新たな快感に翻弄されて、
ビクビクと震えながら喘いでしまいがちになってしまう）

【俺も待ち遠しかったですよ〜。
【莉奈さんの伝言見た時に股間がむくむくと言うこと聞きませんでしたｗ】


(精液でいっぱいになった莉奈の膣内でペニスを遊ばせるように腰を動かしながら)
ひどいだなんて…ひどいなぁ…
伊藤センセってば４回イッたあげく、今だって…
(奥を軽く突く)
ほら、精液がもっと欲しいって言ってるじゃないですか…

ほら、夜は長いですよ、センセを飽きさせるわけには…いきませんからね…
(しばらく腰を動かしながら、乳首を虐めたり、唇を吸ったりしていたが、ペニスを引き抜き、莉奈を抱き抱えるように立たせると、教壇に胸をつけるように寄りかからせる)
お、もったいないですね…伊藤センセ…いっぱい垂らしちゃって…
(しゃがみこみ、辛うじて立っている脚の付け根から垂れる精液を見ながらにやけ)
ほら、まだまだですよ…
(お尻にペニスを擦りつけ、挿入される喜びを感じてるような錯覚になり、より硬度が増す)

【そう言ってもらえると嬉しいです//】

あぅ　いやぁ　は、早く…　抜いて…　ください！　あぁっ//
（まだ敏感なままの膣内を抉られ、いっぱい出した精液を膣内に馴染ませるように掻き回され、
感じたくもない快感に震えてしまう）
あぁ// そんな…　む、むりやり…
（何度イッたかまですっかり見透かされて恥ずかしさに耐えながら、言い返そうとする）
ひゃぁ// あぅん//　あひっ//
（奥を軽く突かれると、体を跳ねさせるように仰け反らしながら感じてしまう）

あぁん　いやぁ　や、やめてぇ// あっ　あひぃ//　　んっ　あぅ//　ちゅう//
（余韻を楽しむかのように腰を動かされながら、乳首を虐められたり、唇を奪われたりして翻弄されてしまう）

そんな…　あ…　くぅ　ぁぁぁ//
（まだまだ続けると言いながら執拗に後戯されたのに、また体が火照り始めたところで
ペニスを引く抜かれると、名残惜しさを感じてしまう）

あぁ　あん…
（後ろ手に縛られたのを解かれ、無理矢理立たされるが、体からは力が抜けていて男に寄りかかってしまう
そして反対側を向かされて、あられもない格好のまま教壇にしがみつく格好に…）
な、なにを…　も、もう許して…
（不安げな表情で後ろの男に振り返って見つめる）

あぁっ！//　いやぁ！　見ないで！　いやぁ！//
（しゃがみ込んだ男に、激しく犯された秘部を覗き込まれ、悲鳴を上げて隠そうとする）

あぁっ　だめぇ　やだぁ//
（立ち上がった男に密着され、野太いペニスを剥き出しになってるお尻に擦りつけられる
ビクビクと脈動して硬度が増すペニスの感触に怯える）

さ、伊藤センセ、もっとたくさん味わってくださいね。
(莉奈の背面と自分の全面をなるべく多く密着させ、ペニスの先端は精液を垂らし続ける膣口にピタリとフィットしている)
ほら、センセ、今度は何回イクのかなぁ？
(さっきの挿入時とはうってかわって、ゆっくりゆっくり莉奈の膣壁とペニスを馴染ませるように挿入していく)
伊藤センセのおまんこ、こうするとよく形がわかるなぁ…
伊藤センセも俺のおちんちん、よくわかるでしょ？
これから、毎日でも、ずっとこのおちんちん、味わえるんだよ…
こんなに相性バツグンで…あぁ、たまらない…
(５分くらいかけながら、ようやく子宮口にペニスの先端が到達)
ほらっ…
(ぺちぺちとお尻を叩きながら一気にペニスが抜ける寸前まで引き抜き、一気に奥まで挿入する)
あぁ…よく締まる…

あぁ…　こんな…　/////　
（いつも授業をしている教室の教壇で、腰にスカートを巻きつけ、片脚にパンストとショーツを絡めた
ほとんど裸にされたような状態にされて、後ろから大嫌いな中年男に密着されていたぶられている
そんな淫らな状況に恥ずかしさと同時に興奮めいたものも感じてしまう）

あぁっ！　だめぇ　いやぁっ！　も、もうやめてぇっ!!//
（背後から逃げられないように密着されながら、脚も閉じれないように開かれてしまい、
いきりたったペニスを秘部に宛がわれ、動揺してもがく）
やん！　もう十分でしょ!? あぁぁ// や、やめてぇぇっ!!//
（背後からいやらしく囁かれながら、ゆっくり挿入され始めて絶叫する）

あひぃ　あぁぁ　いやぁ　ぬ、抜いてぇぇ//　あぁあぁっ//
（嬲るようにじわじわと中を掻き分けて押し上げてる大きなペニスの感触をイヤというほど感じる）
あぁ//　そ、そんなの…　いらないぃっ//
あ、相性なんて…　よく…　なぃ　ひぃん//
（膣壁にカリを擦り付けられて快感を与えられながらも、髪を振り乱して首を振って必死に拒み続ける）

ひゃ　あぅ　いやぁ//　ひぃん　あぁぁ　あひっ　あぁん　あぁぁ//
（生のペニスを思い知らされながら時間を掛けてどんどん奥に挿入される感覚に翻弄される
その間も、自分の意思とは関係なくペニスを締め付けまくってしまう）
あぁっ ひゃん!!////
（子宮口にペニスの先端を擦られると体を仰け反らせて喘ぐ）

ひゃ…　あ…　あひぃんっ!!//
（お尻を叩かれたりいたぶられかと思うと、一気に引き抜いたり奥に突っ込まれたりして、
その動きに度に、オーバーなぐらい体をしならせて悶え喘いでしまい、ペニスをギュウギュウと締め付けまくる）

伊藤センセ…ホントにこうされるの、好きなんだねぇ…
きゅんきゅん締め付けてくる…
ほら…ほらっ…
(徐々に強さを増しながらお尻を叩き、それに合わせてペニス全体を大きく使って莉奈の膣壁と子宮口を刺激する)
(上り詰めるようにペニスを締め付けっぱなしになったのを感じとると、動かすのを一旦止め、奥まで挿入したまま、莉奈の上体を起こし、乳房を揉みしだき、乳首を指で転がす)
さっそく軽くイッてる？伊藤センセのおまんこ、締まりっぱなしだよ？
(腰を揺さぶるようにペニスを動かしながら)

あぁぁぁっ！　いやぁ　う、動かないで　あっ　あっ　あっ　はぁあぁんっ//
（お尻を撫で触るように強弱をつけて叩かれたり、野太いペニスでゴリゴリと
収縮する膣壁を抉られ、子宮口を擦られる快感にヒクついてしまう）

あひぃ　や、やめっ　あぁん　あぁっ　あぁっ　あぁぁっ//
（こちらの反応を面白そうに喜びながら激しく突き上げられ、その快感に耐えられず
甘い声を漏らしながら体を捩って感じてしまい、お返しとばかりにペニスを締め付ける）

ひぅ　あっ　あぁぁ…// 　ひぃん　あぁん　いやぁ　あぁぁぁ////
（奥を突き上げられガクンとなったところで止められ、体を起こすように乳房を揉まれ、感じちゃう乳首を転がされると、
ビクビクと震えながら快感の悦びを伝えるようにペニスを締め付けまくってしまう）

はひぃ　あぁっ　やめっ　そんな　あぁっ　あっ　あっ　あっ
（腰を揺さぶられるように突き上げられるのを再開されると、もう感じるのを抑えられなくなってしまう）
ひぃん　だめぇ　あぁっ　あぁっ　いやぁ　はぁん　あひっ　だめぇ　あぁん　あんっ　あんっ　あぁん//
（乳首を弄られながら深々と突き立てられると、軽い絶頂の波に捕われてしまう
イヤイヤと首を振って否定しようとするけど、軽い絶頂を感じてペニスをギュウギュウと締め付けているのは隠せない）

すごい…気持ちいいよ…伊藤…いや、莉奈センセ…
ずっと下の名前で呼びたかったんだよね…莉奈センセ…
(乳首を強めに摘まみながら色んな角度で秘部を突き、莉奈の喜びを表現する締め付けを甘受しながら)

すっかりこのおちんちんの虜だね…莉奈センセの声が表してるよ
(莉奈のお尻を叩く音、秘部が発する水音、莉奈の快感を表す喘ぎ、これらが同じタイミングで教室に響きわたる)

ほらほら、莉奈センセ、我慢しないでどんどん…ね？
(乳首を摘まむ手が莉奈の秘部に伸び、すっかり勃起しているクリトリスを正確に探しあて、グリグリと擦りあげていく)
(そのかわりにペニスの抜き差しを浅くし、完全な快感は与えず、物足りなさを演出する)

あひぃ　あぁん　あぁっ　あぁっ　んぁあぁあぁっ//
（いやらしく名前を呼ばれながら、後ろからガツガツ犯されて悶え喘ぐ
揺れる乳房を揉みまくられ、乳首を弄られる度に鋭い快感に嬌声の絶叫を上げる）

あぁん　だめぇ　いやぁ//　《い、いやらしい音…　してる//》
（激しい抽送の度に淫らな水音が響き、余計に感じてしまう）

ん、ん、んぁ！　い、いや… ん、んぁぁ！や、やめぇ…　《も、もうだめぇ　イッちゃうぅ//》
も、もう…　ひぃん　あひっ　いやぁぁっ!!　あっ　あっ　あっ………　あぁぁあぁぁあぁぁぁっ!!!!/////
（ひときわはしたない声を上げて、仰け反らせた体をビクビクとさせながらイッてしまう
イクと同時に、射精を促すように男のペニスを深く迎え入れるようにきつくきつく締め付ける）


あ……　あぁ…　あぐっ　あひぃ//
（はしたなくイッても、男の激しい抽送は終わらず、突きまくられてしまって体を揺さぶられながら喘ぐしかない）

ひぃ　あぁっ　やめっ　そこは…　あぁん　いやぁ//
（乳首から下りてきた手にクリを弄られビクンと震え、ペニスを締め付ける）
あひ　だめっ　あぁぁ　ふあぁぁ　ひぁん　いやぁああぁっ!!//
（執拗にクリを弄られ、快感にヒクつきながら喘ぎまくる）

あふっ　も、もう…　あぁ？//
（また昂ぶりを感じたところで、急に抜き差しが緩くなって困惑する）
あぅ　ひん　あぁっ　あぁあぁ//
（あまりの物足りなさに、本能的に腰を振ってしまう）

んんっ…く…締まるなぁ…
莉奈センセの絶頂ってホントすごいなぁ…
(一度射精しているためか、今回の莉奈の締め付けにはなんとか耐えられた)
ほらほら…女性は何度でもイけるける羨ましいよ、莉奈センセ…
(莉奈の締め付けを楽しみながら、クリトリスを弄り続けるが、腰の動きは緩慢なまま)

んー？莉奈センセ？どうしたの？積極的に腰振っちゃって…
何か言いたいこと、あるの？
俺ほらセンセみたいに優秀じゃないから言ってくれないとわかんないなぁ…
(クリトリスと乳首は激しく弄るが、腰は半端なとこまで挿入したまま動かなくなる)
(莉奈の顔がこちらを向くと目をじっと合わせ)

あぁ…　ひぃん　あっ　あっ　あっ　あぁっ//
（嫌がりながらもイッたことを背後から嘲笑われながら、続けざまに突き上げられ、
絶頂の余韻とか後悔とか悔しさとか色々苛まされながら、喘ぐことしかできない）
ひゃ　も、もう…　やめっ　あぁん　だめぇ//
（執拗にクリを弄られ、イッたばかりの体が簡単に火照り返してしまう）
あひぃ　だめぇっ　ふあぁぁ　ひぁん　あぁああぁっ!!//
（クリを弄られながら、激しく突きまくられ、また絶頂感を感じてしまう）

あぅぅ…
（急に腰の動きを緩慢にされて困惑しながらも、無意識に腰を振ってしまう）
ひぅ…　あひ　あぁぁ//
（腰を振ってしまっているのを指摘されて、止めようとする）
ひゃん　あぁっ　だめぇ　あぁっ　あぁあぁぁっ//
（乳首とクリを同時に激しく弄られると、快感を求めて腰を振ることが止められなくなる）
あぁ…　あん　　くぅ//
（快感にヒクつきながら、いやらしく囁いて意地悪い腰使いをする男を恨めしそうに見つめる）

い、いやぁ// ぬ、抜いてぇ…
（理性と本能的な悦びのせめぎ合いに苛まれながら、涙で瞳を潤ませて快感を堪えるように言う
だけど、それに反してたどたどしく腰は動いてしまい、快感を欲しがってペニスを締め付けてしまう）

こんな何回も気持ち良くイッておきながら抜いて欲しいの？
(激しく４、５回莉奈の奥を突き)

じゃぁ…仕方ないなぁ…おっと…っと…
(ゆっくりペニスを引き抜くように後ろに下がるが、胸とクリトリスを弄ってた手がそのままだったので、挿入したまま後ろに倒れるようになり、騎乗位の体勢に)

ほら、莉奈センセが上になってるから、抜く気になれば…抜けるけど…
(上に乗り向こうを向いている莉奈を下から激しく突き上げながら)
今度はお尻を押し付けてないかな？莉奈センセ…？
(莉奈の動きと合わせて突き続ける)

ひゃあ　あひっ　あんっ　あぁんっ　あっ　あっ　ああぅんぁっ//
（急に激しく突きまくられて悦びの声を上げてしまう）
あひ…　いやぁ//
（またいいところでペニスを引き抜かれそうになり、本能的に嫌がって締め付けてしまう）

あ……　きゃん　ひゃ　あぁ//　ひんっ
（後ろに一緒に倒れるようにされ、その衝撃にも感じてしまう）
ひぅ…　あぁ…//
（教壇にしがみつきながら、中途半端に男の上に跨るような格好に…）

あぅ　くっ　あぁ…//
（下から男に煽られて、名残惜しくかんじながらも、教壇にしがみつつ、ゆっくりと腰を浮かそうとする）
ひぃん　あぁっ　やんっ　あひっ　いやっ　あっ　あっ　あっ…
（それを阻止するかのように下から激しく腰を突き上げられると、力が抜けてしまい、
自ら腰を落として男を受け入れる格好になりながら、激しく揺さぶられるまま悶え喘ぐ）

あぁっ　いやぁ　あひぃ　あぁん　あんっ　あんっ　あぁぁぁっ//
（慣れない体位で揺さぶられながら快感に翻弄される
お尻を押し付けてしまう格好を指摘されても、どうしょうもなく、突き上げら得るまま喘ぎまくってしまう）

ほらほら、この体勢も気持ちいいでしょ？
(下から乱暴に、色んな角度で莉奈の秘部を突き上げながら)

ほら、莉奈センセ、自分で気持ちいいとこにあてるように動いてごらん？
(莉奈が教壇に捕まれないほど力が抜け、お尻を押し付け続けているのを見て)

莉奈センセとは色んなセックスを心行くまで楽しまないとね〜
(上体を起こし、乳房、乳首を再び弄りまくる)
(精液と愛液の混じった液体が二人の結合部から溢れ、村山の太ももを濡らし、その下の床にもベットリついている)

ふぁ　あぁっ　いやぁ　あひぃ　あぁん　あぁん//　《いやぁ// 感じちゃう》
（慣れない体位のまま、下から乱暴に突き上げられる快感に体を躍らせるようにしながら感じてしまう
色んな角度で突かれると、経験したことのない快感に襲われ、ギュウギュウとペニスを締め付けてしまう）

ひぃん　あぁっ　あぁっ　あぁあぁっ//
（激しく突き上げられながら、徐々に教壇から引き離されてしまう
縋りつくものがなくなって、崩れそうになる体を容赦なく突き上げられ、
体勢を維持しながら喘ぐのが精一杯に…）

あぁぁ　いやぁ　そんなの…　できな…　あひぃ　あぁん　あぁっ　あぁん//
（自分で動くように言われ、抵抗しようとするが、揺さぶられるまま無意識に動いてしまい、幹事まくってしまう）

ひっ　あぁっ　やだぁ　あぁん　あぁっ　だめぇ//　あぁっ あはぁあぁっ//
（上体を起こした男に背後から抱きすくめられ、乳房を揉まれ乳首を弄られる
激しく突き上げられながらクリまで弄られると、快感に堪えられず、ビクビクと震えながら淫らに喘ぎ、
ペニスを締め付け、愛液をあふれさせて、先ほどの濃厚な交わりの証をペニスに掻き出される）

あんっ　あんっ　あぁんっ　ひあぁぁ！// いやぁ！　ま、またぁ// 《いやぁぁ　またイッちゃぅぅ//》
あぁん　も、もうだめぇ　ゆ、ゆるしっ　あぁん　あひっ　あっ　あっ　あっ……　　いやああぁあぁっ!!!///
（なすがままに犯され、感じやすいところを一度に攻められると耐えられなくなって、
激しい快感に包まれながらはしたなくイッてしまう
また自分の意思とは関係なく、男のペニスを扱き奥に誘うように膣壁が蠢き、
射精を促すように収縮して締め付ける）

あぁ…　あひぃぃぃ///
（猛々しいペニスの感触を感じながら、力が抜けて背後の男に寄りかかってしまう）

あぁっ…く…はぁ…はぁ…
莉奈センセっ…そんなに腰を動かして…
俺も出すよ…
(莉奈が狂ったように腰を動かし、快感をむさぼるのに合わせてペニスで奥を突き、射精すべく早める)

ぁっ…莉奈っ…センセっ…
(莉奈を掴み結合部を密着させて瞬間、２度目の射精が始まる)

…っぁ…はぁ…はぁ…
(ビクビクとしながら、１回目と変わらない量の精液を莉奈の中にぶつける)

ぁっ…抜けちゃった…
(莉奈が寄りかかるように絶頂すると、体勢的に自然とペニスがぷちゅんと抜け、大量の精液と莉奈の愛液が溢れ出す)
(上で息を切らせている莉奈を優しく床に下ろし、優しく抱き締めた後、優しいキスを繰り返す)
はぁ…はぁ…莉奈センセ…
また出ちゃいましたよ…
でも…
(精液と愛液でドロドロのペニスを莉奈の口元に差し出し)
ほら、莉奈の大好きなモノだよ、まだまだ可愛がってあげるから、もっと硬くしてくれますか？
(まだ硬さは保っているがいやらしい芳香を漂わせ、莉奈の性欲をさらに高める)

ふあぁっ　あぁん　あっ　あっ　あっ//
（我慢できなくなったらしい男に激しく突き上げられ、余韻に浸る間もなく、あっという間に昂ぶらされいく）
ひゃん　あひっ　だめっ　だめぇっ！　中はいやぁ!!//
（息を荒げながら出すと言う男に動揺し、身悶えながらもがく）

あんっ　あんっ　あっ　あっ　あっ…　んあぁぁっ！い、いぃぃぃ！　
いやぁ　た、助けてぇ　またぁ　あぁん　あぅぅ　も、もうだめぇ　ひっ　いやああぁあぁぁっ!!!/////
（乳首とクリを弄られながら激しく突き上げられると簡単に絶頂に持っていかれて、
ビクンと身体を仰け反らせながら絶叫してイッてしまい、男を歓迎するように締め付ける）
あぁあぁぁっ　だめぇ　だめぇええぇっ!!!　あはあぁあぁあぁぁっ!!!////
（イクと同時に、ペニスが大きく膨れ上がって弾けるようにおびただしい熱い迸りを感じ、
その衝撃と快感に身体を震わせながら、より深い絶頂を感じてしまう）
あひぃぃぃ　ひゃぅ　熱い　熱い　いっぱい　出てる///
（呆然となりながら、さっきと変わらないほどの射精に圧倒され、ゾクゾクと快感を感じながら男に寄りかかる）

………あ　ひぃん
（乱暴な感じでぺニスが引き抜かれ、ビクッと震える
大量の愛液と精液が溢れ出す感触にゾクゾクしてしまう）
はぁはぁ…　　あぅん　んっ　ちゅ　あぅぅ//
（息を切らせながら、されるがまま床に下ろされ、ぺたんと座る
抱きしめられても抵抗できず、蕩けた表情で男を見つめて、キスされて余計に感じてしまう）


はぁはぁ//
ちょっと休憩させてください//
今日は何時までできますか？

３０分ほどしたら落ち着きますから、
時間が許すなら、またアンシャンテで待ってて欲しいです

ほらほら、まだ１０回もイッてないでしょ？
また、中にいっぱい出してあげるから、俺のを元気にしてよ…
(いやらしい芳香を漂わせ、莉奈の目の前にペニスが差し出される)
(言葉とは裏腹に硬さはなおも保たれ、莉奈からの奉仕を期待するようにピクピクしている)


【もう少しなら大丈夫ですが、イキ落ちしそうな莉奈さんが心配です。３０分後に合流しても、莉奈さんのイキっぷりを聞くにとどまるかも…ｗ】

あ、じゃ、１時ぐらいまで頑張ります
もう少し待ってください

あぁ……//
（やおら立ち上がった男に、まだ力を失わないペニスを突きつけられ、顔を赤らめながら呆然と見つめてしまう）
《あぁ// すごい//》
（たくましいペニスをうっとりと見つめながら、貧弱な彼と比べてしまう）
そ、そんな…　あぅ//
（舐めろと言われ、顔を背けて抵抗を示すが、男臭い匂いに酔わされる）

あぁ…　それは…　も、もう…　ゆるして…
な、舐めますから//　元気にさせますから… 終わりに…
（あくまで無理強いされて仕方なくしているのだと自分に言い聞かせるように言いながら、
おずおずと手を伸ばしてヒクついているペニスを優しく握る）

あぁ//// 《わたし…　こんな格好で…　教室で…　村山先生の…　おちんちん…　触らされてる//》
（無理矢理やらされていることに興奮を覚えながら、たどたどしくペニスを扱く）
あぅ…//　《硬い…　まだ大きいままだし…　これで元気じゃないの？》
（彼に教えられたようにペニスを扱きながら、ちらっと上目遣いで村山を見る）

うぅ…//
（舐めろと言わんばかりに口元にペニスを持ってこられ、おずおずと舌を出し…）
んちゅ　んっ　うぐぅ　あふっ　あぅ　んっ　んんっ//
（意を決して、未熟な舌使いで亀頭を舐め始める
２人の濃い愛液と精液の味に咽そうになりながら、綺麗に舐めとるように舌を這わせる）

おっ…莉奈センセのフェラ…
たまんないなぁ…ホント最高
(気持ちよさではそんなでもないが、あの莉奈にフェラさせてる事実に股間が元気を取り戻す)

そうだね…莉奈センセ、このままフェラで射精できたら終わりにしようね。
ほら、もっと舌を絡めて、口をすぼめて、唾液も絡めて吸うように…
(熱心に指導をしながら莉奈の奉仕を楽しむ)
嫌だったのにノリノリじゃないですか…
(みるみる上達する莉奈のフェラにご満悦の様子)

ほら、そこのくびれのとこが気持ちいいんだよ…
(莉奈のフェラは上達するが、ビンビンを保つのみで一向に射精の気配はみられない)

あぁ…　《こんな男の…//》
（煽られるように言われると、舌使いが鈍る）
うぅ…　あぅ　んっ　あん　ちゅぷっ　　
（舌の動きが緩慢だと、また中出しすると脅され、仕方なく舌を這わせる）

あふ　うぅん// ちゅく　くちゅ　《あぅ　濃くて苦いよぉ//》
（彼に教わった少ない知識で、ペニスを扱きながら亀頭にチロチロと舌を這わせて舐め回す）

あぅぅ　んぁ　ちゅ　あぁ// んんっ　ちゅく　ちゅぷっ
（村山の言う事を信じるしかなく、指導されるまま舌を這わせる
彼とは全く違う匂いと味に戸惑い、それでも急かされると、仕方なく舌を這わせるしかなく、
村山がビクッとなって感じてるっぽい割れ目やカリを重点的に舐める）

あん　そんな…　こんな大きいのに…
（しゃぶるように言われて戸惑う）
あぅ//　んっ　あぅぅ//
（でも、脅されると仕方なく、口をいっぱい広げて亀頭を咥えこむ）
うぐっ　ふぅん　ジュッ　ジュッ　ジュボッ　ジュプッ
（指導される通り、口をすぼめて亀頭を唇で扱き、舌を絡めるように吸う）

あふ　ジュッ　ジュッ　ジュパッ　ジュブッ　《あぁ// わたし…　村山先生のおちんちん…　しゃぶらされてる//》
（ぺたんと座り込んだまま、村山の野太いペニスをしゃぶらされている状況に体が熱くなってくる
少しずつ深く咥え、カリを刺激するようにしゃぶり、上目遣いで気持ち良さそうにしている男を見つめる）

あぁん　ジュプ　ジュバッ　ジュププッ
（頭を振るように促され、前後に振ってペニスをしゃぶる
でも、ペニスはヒクヒクと気持ち良さそうに脈打つものの、いつまで経っても射精の気配はなく…）

んー。だいぶ上手くなったね。口内射精はまたの機会かな〜？
(軽く腰を振り莉奈の口の奥を犯し)

今は…莉奈センセが期待してる、おまんこに、またあげるね。
ほら、期待で…さ
(座り込む莉奈の秘部から先ほどの精液が大量に垂れているが、明らかに後から溢れ出たと見える愛液が垂れていた)

おちんちんしゃぶって、感じたんだよね？
莉奈センセはこのおちんちんの虜だもんね。

あ、フェラは後でもっといやらしいこと教えてあげるから、今度ね
(体勢を変えて再び正常位の体勢で莉奈から溢れる愛液をペニスの先でかき回す)


【時間…大丈夫？】

あぅ？　んぁぁぁ　ジュプ　んぐっ　ジュクッ　ジュプジュプッ
（我慢できなくなった男に、頭を押さえつけられて腰を振られると、
息苦しさと圧迫感に目を白黒させながら呻くことしかできず、
命令させるまま歯を立てないようにするのが精一杯で…）

んぁ　あぐぅ　ジュッ　ジュッ　ジュボ　ジュボッ
（容赦なく野太いペニスで喉奥深く突かれて、あまりの激しさに口元から涎が零れ落ちる
こんな風に口の中まで犯されていると思うと感じてしまい、秘部から愛液が溢れ出すと同時に、
吐き出された精液も一緒に溢れ出して床を汚していく）

あふぅ　うぐっ　ジュプ　ジュボ　ジュボジュボッ　《あぁ…　顎がはずれちゃう//》
（あまりの激しさにいっぱいに広げられた口が痺れ、涙目になりながら男を見つめる）

あぅ…　ぷはぁ　はぁ…　はぁ…　あぁ//
（たっぷり口を犯されてからペニスを引き抜かれ、息を乱しながら喘ぐ）

あ…//　そ、そんなの…　ちがっ//　あぁ！いやぁ!!//
（しゃぶらされて感じてると言われて動揺するが、そのまま押し倒されるように組み伏せられ…）
やめっ　約束が…　違う！//　しゃ、しゃぶって…　あげたのにぃ//
（すっかりフェラで興奮して、ニヤニヤといやらしく笑う男に押さえつけられ、もがきながら抗議する）

ひぃん　や、やだぁ// あぁっ　や、やめてぇ// あぁん　あぁあぁ//
（敏感になってる秘部をペニスで弄られ、ビクンと震えながら喘ぐ）

【今日はここまでにしましょう＾＾】

射精させられたら、って言ったじゃないですか…
莉奈センセって意外と人の話聞くの苦手なんですか？
(莉奈をやや小バカにしたような口調で)
それに、こっちが我慢できなさそうみたいなんで…ね
(そう言うと一気に奥までペニスを挿入、今までで一番すんなり奥まで到達し、ぴったり馴染んでお互いの快感に変わる)


【では、続きはまたの機会に。金曜日か土曜日がいいですね。また伝言待ってます。今日もリアルで気持ちよくなってもらえたみたいでよかったです。楽しかったです。】

では、土曜ぐらいに伝言します
今日もありがとうございました
楽しかったですよ
では、また…　ﾉｼ

【落ちます】

はーい。

じゃ、またね〜


以下空きです。

昼休み、同僚と屋上でやってしまうＯＬいない？

使わせてもらいますね

来ました。

体調大丈夫？
無理しないでね。

毎回お楽しみみたいだけど、
結構がっつりイクんだねｗ
男冥利につきるよ。

では、続きでまた…ね。
スレでも、リアルでも。

あ、大丈夫ですよ
ご心配かけました
そちらはどうですか？

やだ//
恥ずかしいじゃないですか
だってその為に来てるんだしw
また楽しませてください

じゃ、続きからしますね





あぁっ…　そんな…
（小馬鹿にしたように言う村山に絶句する）

あんっ　我慢できないならしてあげ…　あ…　さ、最初からそのつもりで…//
（フェラさせるために騙されたことに気付くが、もう手遅れで…）

ひぃっ　いやぁぁっ!!/////
（一気に挿入され、体を仰け反らせながら奥まで入ってくる大きなペニスを感じる）
ひぐっ　あぁあぁっ///
（確実に馴染まされ、経験のなかった奥まで貫かれる快感にビクビクとなる）

【こちらは大丈夫ですよ、今日もいっぱい弄って気持ちよくなってくださいね】



おぉ…莉奈センセのおまんこってホント貪欲ですねぇ…
もう何回イッてるんでしたっけ？
10回くらいかな？
(奥まで挿入したまま動かず、莉奈の締め付けを味わい恍惚の表情を浮かべる)

いい加減、認めたらどうです？
大好きなんでしょ？
(莉奈の拒否の言葉を遮るように奥を細かくコツンコツンと突く)
男の、俺のおちんちんが…さ
(入り口付近まで引き抜き、カリを引っ掻けて)
(前屈みで莉奈の乳首を舌で転がす動きも加える)

【はい// 今日もお願いします//】

ひぃっ…　やぁあぁぁーーーーっ!!!////
（フェラを強要されて変な気分になったところで、いやらしい愛撫と秘部をネチネチとペニスでいたぶられて
性感が高まってしまい、巨根のペニスで一気に貫かれる衝撃に、過敏になっていた体が異常に反応してしまい、
挿入されただけでイッテしまい、脂ぎった中年男の野太いペニスをギュウギュウと締め付けてしまう）

あひぃ　あぁあぁぁ…//
（イキながら、締め付けを楽しむように奥で動かない男のペニスの脈動を感じまくってしまう）
あぐっ　うぅ…//　
（すっかり勝ち誇るように嘲笑う男に絶頂の回数まで数えられ、悔しそうに睨むことしかできない
淫らな体の反応を止められないまま、男にイクという屈服の言葉を言わないのが精一杯の抵抗で…）
あぅ…　そんな…　わけ…　ないでしょ　変態！
（淫乱な性癖を見透かされているような不安を感じながらも、この男だけには弱みを見せまいとする）

ひぃん// あぁっ//　ひぐぅっ//
（そんな抵抗を嘲笑うように奥を突かれると、快感に翻弄されるまま、ビクビクッと体を跳ねさせてしまう）
あひっ　ち、ちがう！　もうやめぇ…　あっ　はぁぁーんっ//
（男の言葉をイヤイヤと首を振りながら否定しようとするが、大きく広がったカリで膣壁を引っ掛けるように
抉られる快感に、甘い声を出しながら悶え狂ってしまう）
いやぁ　や、やめぇ　あぁぁーっ//
（入り口付近まで引き抜かれる快感に震えながら、無意識の内に、抜け出ようとするペニスを逃がさないように締め付けてしまう）
ひぃん　あひぃ　あっ　あぁあぁーっ//
（敏感になって硬くしこった乳首を舌で舐め転がされると、ものすごく感じてしまい、ビクビクと震えながら
身悶えして喘ぎまくってしまう）

ほらほら、こんなに締め付けてくる…
莉奈センセ、生徒に嘘はダメって教えてないんですか？
先生が嘘を言っちゃダメじゃないですか…
気持ちよかったら…
(抜ける寸前から一気に奥まで抽送する)
気持ちいいって言わないと。
もっとして欲しいんだったら…
(そのまま奥を細かく突きながら)
もっと、もっとしてください…って…ね。
(耳元で暗示をかけるが如く囁きながら)

莉奈センセがもっと素直になったら…するのに
(途中莉奈には聞き取れないくらいの小声で)

ほら、莉奈センセ、どうなんです？
(莉奈の呼吸に合わせるように一突き一突き丁寧に奥を抉る)

ひぐっ　あっ　あぁ…　ひゃぁぁぁーんっ//
（野太いペニスを一気に奥に突き立てられ、体を仰け反らせて喘ぎながらその快感に震える）

あっ　いやぁ　はぁん　奥っ　だめぇ　あぁっ　あぁんっ　あひぃ//
（経験の無かった奥を開発されるように細かく突かれる快感にビクビクと震える）
いやぁ// 《あぁ…　気持ちいいよぉ//》
（耳元に囁かれるのを嫌がりながらも、経験のない快感に翻弄されてしまう
感じてしまう膣は悦びを現すように蠢いてペニスを締め付けてしまう）

あぐっ　ひゃ　あっ　あぁ？//
（リズムに乗って突かれていたのに、その突きが緩んでしまい、戸惑うように潤んだ瞳で男を見つめてしまう）
あ…　はぁん　ひぅ…　あっ、ひゃん　あぐぅ　ひゃあぁっ//
（ゆっくりと深く突かれては引き抜かれ、また深く突かれ、その度に凄い快感に晒され、体を跳ねさせるように
仰け反らせて悦びの声を上げて悶えてしまう）
ひぅ…　い、いやぁ！　も、もう…　ゆ、許して　あぁ//
（いたぶられて快感に翻弄されながらも、男に抵抗してしまう）

はっ…はっ…
(引き続き耳元で)
許して欲しい？莉奈センセ…
だったら…
(ぷちゅんといやらしい音をたてて奥にまた抉るような動きで)

認めちゃえばいいんだよ…
(グリグリと奥で子宮口をこじ開けるように動かしながら)
莉奈は、おちんちんの虜です。
一生このおちんちんから離れません。
ってさ…
許されるし、楽になるよ〜
(莉奈に話かけながら、だんだん腰の動きを強く、速くしていきながら)

別にセックスが後ろめたいって年でもないだろうし、いっぱいしようね〜
莉奈センセ…
(乳首を強めに摘まみながら、腰を打ち付けると、白く泡立った液体が結合部から次々と溢れ出て)

ひぅ//
（耳元に掛かる息にゾクッとしてしまう）
ひぃん　あぁぁ//
（愛液と精液でグチュグチュになっている膣内を奥まで抉られ、ビクンとなりながら悶え喘ぐ）

あぁ…　やっ！　だめぇ　そこはぁ//　ひやんっ、あぁあぁぁーっ!!////
（子宮口をこじ開けるように擦られ、経験したことのない快感に翻弄され、悲鳴交じりの嬌声を上げる）
ひぃん　いやぁ　も、もう！　あぁっ　だめぇ　やめぇ　あぁん　あっ　あっ　あっ…
（いやらしく言う男の言葉を嫌がるように髪を振り乱しながら首を振り続ける
だけど、正反対に膣壁は悦んでペニスを締め付けまくってしまう
だんだんと腰の動きが強く早くなっていくと、それにつれて快感が増していき、
抵抗することも形ばかりになり、淫らな似悶え喘いでしまう姿を曝け出してしまう）

あぁん　あぁっ　いやぁ// 　《あぁ…　楽になり…たい//》
（快感責めに酔わされ、男の誘惑に負けそうになりながらも、振り払うように嫌がり続ける）
あひぃ　む、村山…　先生となんて…　あなたとだけはいやぁっ!!//
（感じて悶え喘ぎながらも、馴れ馴れしい村山を拒むように体を捩る）

ひぃん　あぁぁっ　だめぇ// はぁん あっ、ああぁあぁーーっ!!/////
（乳首を強く摘まれると、感じていますと言わんばかりにペニスをギュッと締め付けてしまう
そのまま強く腰を打ちつけられまくると、脳天に響くような激しい快感に襲われ、
男の激しい動きに合わせて乳房を揺らし、ビクビクさせる体を仰け反らせたまま、ひときわ甲高い嬌声を上げてしまう）

やれやれ、強情ですねぇ…
ま、やりがいがあるってもんだけど。
じゃぁ…朝までこのまま…かな？
(１分間激しく腰を振り続き、次の１分間は抜ける寸前で莉奈の腰の動きを楽しむ、これをしばらく続ける)
ほらほら、勝手に動いてるよ？莉奈センセ。

ってまたイッてるし…
ほら、莉奈センセ…
(カリのみを残したまま腰を浮かせ、クリトリスを摘まみ潰す)

(莉奈の背中に手を回し、上体を起こして、対面座位の体勢に)
はぁ…はぁ…莉奈センセ…気持ちいいよ…
(恋人同士のように抱き合いながら、莉奈の唇と舌を貪ると、莉奈も舌を出してくるので)
ほら、それでいいんだよ…莉奈センセ…
(舌を積極的に出すとペニスを突き上げてご褒美をあげるように)

ひゃん　いやぁ！　も、もう…　あっ　あっ　あっ　あぁーーっ/////　………あっ!?
（強引にイカされることに悦びを感じてしまいながら、激しく掻き回されて軽い絶頂の波を何度も感じながら、
深い絶頂にイキそうになったところで止められてしまい、最大の絶頂を取り逃がしたことに戸惑う）
あひぃ　あぁ　そんな…//
（突くことを止めて引き抜かれそうになり、もどかしさと切なさを感じてしまう）

………//
（いやらしく笑う男の顔を潤んだ瞳で見つめてしまう）
ひゃぁっ！　あひっ　あぁっ　あぁっ　あぁあっ　だめぇ/// あっ　あんっ　あぁん　あんっ　あんっ
（こちらの様子を汲み取ったように激しい抽送を再開され、淫らなうねりが再燃させられ、悶え喘いでしまう
翻弄されるまま感じさせられ、無意識のまま腰を振ってしまう
嘲笑う男に構わず、貪欲に快感を欲しがってしまう本能に従って淫らに腰を振りまくる）
あぁん　あひっ　あぁ　も、もう///　ほんとに　あぁあぁ　ひゃあぁぁーーっ!!!/////
（さっきよりも激しい絶頂感を感じながらイク寸前までもっていかれてはしたない声を上げる）
……あひぃ!?//
（また突然止められ、絶頂の悦びを教え込まれた淫らな体に辛い仕打ちを続けられてしまう）

【すみません、全部返事が書ききれないので続けます
対面座位からは次のレスにしてください】

（何度も何度も焦らされ続けられ、気が狂ってしまうかのような快感責めに悲鳴を上げる）
はぁん　あっ　あっ　あっ　いやぁ　や、やめ…　やめないでぇ　あぁあぁーーっ!!!///
（ついに堪えきれず、男に縋るように喚いてしまう）
……あひ　ひぅ　あああぁあぁ//
（それでも止められ、引き抜かされそうになるペニスをしっかりと締め付けながら、軽い絶頂だけでは
満足できないといわんばかりに惚けた表情を見せてしまう）

ひぎっ！　あひぃぃぃっ！//
（クリを摘み潰されるとビクンと震えながら、快感にうち震え、ギュウギュウとペニスを締め付けまくってしまう）

あぁん　も、もう　ほんとに// お願いっ！あぁぁっ//
（すっかり快楽に堕とされてしまい、あまりのもどかしさに、男を求めて腰を淫らに振りまくってしまう）

あぁっ　ひっ　あぁっ　いやぁ　あぁん　は、激しいっ　はぁん　あぁ　あん　お願い　あぁ　いい// もっとぉ//　きてぇ//
（気をよくした男に激しく突きまくられて、素直を受け入れてしまい、恋人を相手にするように淫ら姿を曝け出してしまう）

はぁん あっ　あっ　あっ　も、もう…　だめぇ　あぁぁ//　イ、イクッ　イッちゃうーっ！// いやぁ！イクーッ!! あぁああぁぁーーーっ!!!!////
（激しい快感に包まれながら、体を大きく仰け反らせてはしたなくイってしまう
男に射精を促すようにペニスを強く強く締め付けながら…）

【コピペで良いので対面座位のところからしてください】

(莉奈の背中に手を回し、上体を起こして、対面座位の体勢に)
あぁっ締まるっ…
はぁ…はぁ…莉奈センセ…俺も気持ちいいよ…莉奈センセがイクたびに俺もイキそうになるよ…
でも、莉奈センセともっともっとしたいから…さ
(恋人同士のように抱き合いながら、莉奈の唇と舌を貪ると、莉奈も舌を出してくるので)
ほら、それでいいんだよ…莉奈センセ…
(舌を積極的に出すとペニスを突き上げてご褒美をあげるように)

これからは、莉奈センセが欲しくなったら、いつでもシてあげるし、
俺が欲しくなったら、いつでもシてちょうだいね…
(対面座位の体勢からそのまま仰向けになり、莉奈を上にすると、突き上げるのを止め、胸を揉むだけにとどめて、莉奈の好きにさせる)

あぁぁ…/////
（散々焦らされてからイカされて、ものすごい絶頂感に晒されて…
あまりの余韻にヒクつきながら呻く）

あん//
（まだ余韻冷めやらぬまま、上体を起こされてしまう）
あぁ…//////
（目の前の村山のいやらしい顔を見ると、いつもの嫌悪感を感じず、
何度もイカせてくれる彼よりもずっと凄い男だという思いが強まってしまい、顔を赤らめてしまう）
あぅ…　そんな…//
（村山に気持ち良いと言われると、嬉しさまでこみ上げてくる感覚に戸惑う）

あ…　あん　あぅん//
（抱きしめられると体が熱くなり、ギュッと男のペニスを締め付けてしまう）
あふ　んっ　んんっ　ちゅ//
（唇を奪われると、快感にほだされて受け入れがちになってしまう）
あぅん　んちゅ　ちゅぶ　ちゅう//
（舌を出すように促されると、おずおずと舌を出してしまい、快感に任せて徐々に舌を絡ませてしまう）
あう　んぁ//　はぁん　あぅん　んっ　んっ　んっ//
（ご褒美のように突き上げられると、快感にうち震えながら濃厚なキスをしてしまう）

あぅ　そんなぁ// あぁっ　あぁん　はぁん//
（これからの契約をするように言われると、さすがに戸惑いを見せてしまう）
はぁん　か、考え…　させて　あぁっ//
（素直に従えないまま、騎乗位で犯される格好に…）
あ…　あぅ　あぁ…//
（乳房を掴まれたまま、動きを止められて慣れない体位で戸惑う）
あぁっ　ひゃん　あぁっ　こ、こう…　ですかぁ　あぁぁ//
（慣れてないことに気付いた男に、こういう風にやれと言われながら突き上げられたり、
乳首を弄られたりして、ゆるゆると腰を回すようにして快感を得ようとする）

そうそう、両脚でうまく踏ん張って、
腰を動かすんだよ、
莉奈センセの気持ちいいとこに俺のおちんちんがあたるように動かすんだよ

何回も何回も、それこそ毎日ヤってれば、この体勢でもいっぱいイけるよ…
ほら、莉奈センセの大好きな精液、またあげるから、動いてごらん？
(腰を突き上げず、左右に腰を揺すり、莉奈の動きを邪魔しないように)

それこそ、今日は莉奈センセが20回イクまで続けるよ、ほらっ
(莉奈の動きが緩慢になると檄をいれるように大きく腰を一度突き上げ)

あぅん　あぁっ　あぁん//
（言われるまま、両脚で踏ん張るようにしながら腰を動かす）
はぁん　あぁぁっ　当たってるぅ//
（自身の体重で深く埋め込まれたペニスを感じながら、より感じるように淫らに腰を回す
快感にヒクつきながら淫らに悶え喘いでしまう）

あぁっ　そ、そんなぁ// ま、毎日だなんて…//
（毎日セックスするなんて想像したこともなく、村山の言う事に動揺してしまう）
あぅんっ　そんなの　無理ィ　はぁん　は、激しく…　動けない//
（腰を揺すられるだけでも、野太いペニス擦られて感じてしまい、快感に戦慄く
半ば腰を強制的に動かされるように揺らされ、恋人にも見せた事のない淫らな姿を晒してしまう）

あぁん　に、２０回なんて…　したら…　し、死んじゃう// ひゃっ　あはぁん//
（どうしていいかわからず、おろおろしたまま、村山の言葉に動揺したところで、
大きく突き上げられ、体を揺さぶられる快感に淫らな声を上げながらペニスを締め付ける）

莉奈センセはこんなにセックス大好きなんだから、毎日しないと身体に毒だよ？
(莉奈の乳首を摘まんだまま下から激しく突き上げ続け)
ほら、こんなに気持ちいいこと、やめられないでしょ？
他の男に莉奈センセをこれだけイかせられるやつがいるかどうか…
(莉奈が呼吸も忘れるほどの快感を結合部と乳首から与え続け)

毎日どういうセックスをするか、考えながら過ごすんだよ、
朝起きて朝勃ちをそのまま…とか、
昼休みに学校で…とか
夜はドライブで遠くに出掛けてそのまま外で…とかさ
(ずっと莉奈の目を見つめたまま)

ほら、また莉奈センセのおまんこ、きゅんきゅんいってるね…
今度は一緒に…
(莉奈の一番大きな声があがるポイントを突き続け)

はぁん　あぁっ　あぁっ　あぁん//
《あぁ// 私…　教室で…　こんな格好にされて…//　村山先生の上に…　跨って…　いやらしく犯されてる//》
（夜もふけてきた教室の中で、腰にスカートだった布地を巻きつけ、片脚に引き裂かれたパンストとショーツを絡めた
ほとんど裸の格好にされたまま、、大嫌いだった中年男の上に跨って犯されている状況に、興奮を覚えてしまう）

あぁぁぁ// いやぁ//　あひん　あぁっ　あぁっ　あぁっ　はぁん//
（揺さぶられる度に揺れる乳房を握り締められると感じまくってしまう
接合部から卑猥な音が響き、愛液と精液が交じり合ったものがあふれ出てくる)
あぁ// こ、腰が…　止んない//
（誘導されている内にコツを憶えてしまったのか、無意識の内に腰を淫らに回すように動かしてしまう）

あはぁん　あぁっ　あひぃ　あぁっ　だ、だめぇ//
（恋人と比べさせるかのように、長くて力強い抽送に晒されて悶え喘ぐ
快感に翻弄されながら、彼が如何に情けないか思い知らされてしまう）
ふぁ　あぁぁ　は、激しいっ　あぁん　あんっ　あんっ　あんんっ//
（容赦なく突き上げられながら、感じやすい乳首を責められ、激しい快感に晒され
ビクビクしながら淫らな声を上げて悶えまくり、与えられる快感に応えるようにペニスを締め付けまくる）

【また短くしか書けないのかなぁ？　もうちょっと続けます】

はぁん　そんな…　あぁっ　あぁっ　はぁん//
（激しく犯されながら、淫らな想像を掻き立てられるように言われる
一緒に暮らすのは当たり前のように、朝から奉仕をさせられ…
通勤電車では痴漢プレイさせられ、授業の合間や昼休みでも、
学校のいたるところでフェラ奉仕やセックスを強要されたり…
さらに、夜もドライブでカーセックスやラブホテルに連れ込まれたりして//
卑猥な村山の血走った目を見つめながら、想像させられ、さらに感じまくってしまう）

ひゃあぁ// あぁん　な、中は…だめぇ　いやぁ　はぁん　外で…
（一緒に…と言われて不安が過ぎってしまう）
そ、そんなにしたらぁ//　あぁっ　あぁっ　あぁっ　またぁ//
あひっ　あぁん　あぁぁ　イッ、イッちゃう！　またイッちゃうよぉ！　あぁん いやぁ　イクゥッ!!// あぁああぁぁーーーーーっ!!!!!/////
（でも、的確にポイントを突きまくられるとたちまち昇り詰めてしまい、ビクンと痙攣する体を仰け反らせ、
ひときわはしたない声を上げながらイッってしまう
派手にイクと同時に、男のペニスを奥に引き込むように締め付けて射精を搾り取ろうとする）

【少し休ませてもらえませんか？１１時には戻ります
いつもの通りアンシャンテで待っててください】

はぁ…はぁ…っ…
莉奈っ…センセ…
(とどめの一突きで莉奈の脳天まで届けと言わんばかりに突き上げ、同時に射精が始まる)

っ…はぁ…はぁ…莉奈センセ…
(腰を振るわせ喜ぶ莉奈の膣内に精液が浸透していく)

はぁ…はぁ…
あと…５回くらいかな？
莉奈センセのイク回数は。
(ゆっくりペニスを引き抜き、力が抜けて崩れそうになる莉奈を支えるように立ち上がらせ、寄り添うように教室を出る)

…今度は…ここで…ね
まずは…ほら、さっきみたいにしてごらん。
(職員室の莉奈の席、デスクに腰かけると、莉奈に立ったまま上体を曲げさせ、お尻を突き出させて、目の前には愛液と精液のたっぷりついたペニスが)



【わかりました。11時ですね。余韻を楽しんでください】

遅れてすみません
返レスしますから少しお待ちください//

あああぁっ!!////　ひぃっ！　だ、だめぇぇーっ!!!!////
（イクと同時に、呻く男に最奥を突き上げられ、そのペニスがさらに大きく膨らむのを感じて、怯えながら悲鳴を上げる
）
いやあぁぁーーっ!!!!!!////
（何度も出しているのに勢いが衰えない射精の迸りが叩きつけられるのを子宮と膣内でイヤというほど感じながら絶叫する
嫌がる自分の意思とは無関係に、吐き出される精液を一滴残らず搾り取ろうとするかのように膣壁が収縮してしまう）

あぁぁ// 熱い　熱いぃっ に、妊娠しちゃう！あぁ　いっぱい　いっぱぃぃ//　あひぃ　ひゃあぁんあぁーーーっ!!!//////
（激しい絶頂感と同時に、大量の射精を受け入れてしまい、絶望の悲鳴を上げながらも、
男に欲望を注ぎ込まれて胎奥に滲み込まされるという濃密な絶頂感に捕われながらイキ果ててしまう）

あひ…　あ…　あぁ…//　はぁ　はぁ　はぁ…
（思いっきり仰け反らせた体から力が抜けて男に抱きつくように倒れこむ
優しく抱きとめられながら、呆然として息を荒くしたまま、しばらく余韻に浸ってしまう）


あぁ…　な、中はダメって…　言ったのに…//
（まだビクビクして力を失っていないペニスを感じながら、力なく甘えた声で男に抗議する）

そ、そんな…　本当に死んじゃう//
（まだまだ終わらないという感じの絶倫男に、怯えながらもその逞しさに体が熱くなってしまう）
ふぁ…//
（ペニスを引き抜かれて喪失感に喘ぐ）

あぁ…　た、立てない　あん//
（立たされそうになっても、すっかり力が抜けてしまい、半ば抱かかえられる）
あ…　ど、どこに？
（半ば強制的に教室から連れ出されて怯える）

【職員室からもう一度お願いします】

もう、誰も学校にはいないんだから、そんなに怯えないで、莉奈センセ。
(乳房をいやらしく触りながらゆっくり歩き)

…今度は…ここで…ね
まずは…ほら、さっきみたいにしてごらん。
(職員室の莉奈の席、自分はデスクに腰かけると、莉奈に立ったまま上体を曲げさせ、お尻を突き出させて、目の前には愛液と精液のたっぷりついたペニスが)

もっと、もっと気持ちよくなれるよ、なんなら、しゃぶりながら、自分で弄るのも興奮するよ、きっと…

はぁん　だめぇ//
（乳房を揉まれたり、乳首を弄られるとビクンとなってしまう
ほとんど裸にされた恥ずかしい格好のまま、学校を歩かされて、
もしこれが昼間だったらだと思うと、余計に恥ずかしさでいっぱいになる）

あぁっ// こ、こんなところで…　いやぁ//
（そのまま、職員室まで連れてこられて動揺する）
だめぇ　さ、さっきのところで…　あぁ//
（嫌がって、教室でしたいみたいことを言ってしまうが、強引に連れ込まれてしまう）

あん　む、村山…　せんせい…　お、おねがい//
（ここはイヤだと懇願するが、ムリヤリ自分の席に連れてこられてしまう）
やん　あぁぁ//
（勝手に自分の席に座る村山の前に立たされたかと思うと、体を曲げられて汚れたペニスに
奉仕するように強要されて動揺する）
そんな…　ここでだなんて…///
（いやらしく笑う村山に、汚れたペニスを見せ付けられながら、職員室で強要されることに動揺しつつも興奮してしまう）

（しばらく嫌がって見せるが、許してもらえず、おずおずと顔をペニスに近づける）
あぅ　ﾁｭ　ﾁｭﾌﾞ　ｸﾁｭ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ　ﾚﾛﾚﾛ//
（片手を添えるようにペニス持つと、何度か口付けしたり、舌を這わせて舐め始める）
んん// あぅん　ﾁｭｸ　ﾁｭ　ﾚﾛｯ　ﾚﾛﾚﾛッ//　うぅぅ　ﾁｭ　ﾍﾟﾛ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ//
（さっきさせられたせいもあって、少し慣れた感じで舌を這わせてしまう
添えた手で優しくペニスを扱き、時々、男のご機嫌を伺うように上目遣いで見つめたりしながら、
割れ目をなぞり、大きなカリをくすぐるようにしたり、裏スジを舐め回したり、汚れた竿にも舌を絡め、
汚れたペニスの精液と愛液を丁寧に舐めとり、その濃密な味に戸惑いながらも、ヒクつくペニスを宥めるように舐める）

あふ//　んん　はむっ　うぅ　ﾁｭﾌﾟｯ　ｼﾞｭｯ　ｼﾞｭｯ　ｼﾞｭﾎﾞｯ//
（無言で咥えろと促す村山に従い、できるだけ口を開いて大きなペニスを咥え込む
さっき教えられた通り、歯を立てないようにしながら、唇で扱き吸いたてて舌を絡める）

うん…はぁ…気持ちいいよ…莉奈センセ…
どう？莉奈センセがいつも仕事する場所で、こんなことするのは…
(莉奈が精液を欲しがるように吸い付くので、先ほどの射精の余りが莉奈の口内にピュッと放たれる)

今度、あれだ、校長室のソファでしようね。あれだけ座り心地いいんだから…きっと気持ちいいセックスができるよ…
(優しく莉奈の頭を撫でながら、精一杯のフェラを味わう)

莉奈センセ…どう？
おまんこ、またぐちゃぐちゃになった？
よかったら、そのままデスクに手をついて。
お尻はそのままね。
(莉奈に手をつかせ、デスクから降り、莉奈の後ろに回るとすっかり赤みがかってるお尻を優しく撫でながら、秘部の様子を覗きこむ)

（村山に促されるまま、頭を前後に振ってしゃぶる）
あん//　ﾁｭﾌﾞ　ﾁｭﾎﾞ　ｼﾞｭﾌﾞﾎﾞｯ　ふぅん// ｼﾞｭｸ　ｼﾞｭﾌﾞｼﾞｭﾌﾞｯ　ﾁｭﾊﾟッ　
（頭を押さえられ、もっと深く咥え込まされ、息が詰まりそうになるのを耐えながら卑猥な音を立てて奉仕を続ける）
んんっ// んぐっ　ｼﾞｭﾎﾞﾁｭﾎ　ｼﾞｭｸｼﾞｭﾊﾞ　ｼﾞｭﾌﾞﾌﾞｯ// 《あぁ// ここでこんなこと…//》
（職寝室で大嫌いな男のペニスに奉仕させられている状況を自覚すると、体がどんどん熱くなってくる）

あん　いやぁ// あふぅ　ｼﾞｭﾌﾞﾌﾞ　ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ　ふぅん//　ｼﾞｭﾊﾞﾌﾞｯ　ｼﾞｭﾌﾞﾌﾞｯ
（自分で弄れとばかりに、空いている手を股間に持っていかれ、秘部を弄るように強要される
最初は嫌がって、手を離されると止めていたが、しつこく続けさせられている内に感じてしまい、
村山の手が離れても、いつも自分を慰めているように淫猥にワレメに指を這わせて弄ってしまう）

あぅん// ｼﾞｭﾌﾟ　ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞｯ　うぐっ　うっ　うっ　うん　あふぅん// ｼﾞｭﾌﾞﾌﾞｯ
（わざと職員室だと意識させられながら、自分で秘部まで弄らされると、どんどん昂ぶってしまい、
フェラも恋人にしたことないぐらい濃厚にしてしまう）

うぐっ!? あぅ　うっ　うぅーっ　んぁぁぁぁぁっ//
（息を荒げる村山が呻いたかと思うと、いきなり頭を押さえ込まれて、深く喉奥を突かれ、驚く間もなく、また射精される）
あふぅ　んぁ　あぅ　んっ　んんーっ// うぐっ　ごくっ　ごくっ//
（勢いよく溢れ出す濃厚な味が一気に広がり、息が詰ってしまう
とても全部は飲み込めず、口から溢れてしまうが、そのまま肉棒を突っ込まれて、
咽返りそうになりながら、飲んだこと無かった精液を強引に飲まされてしまう）

ぷはぁ// あふぅ　あぁ…　げほっ　げほっ//　あぁぁ…//
（やっとペニスを引き抜かれると同時に、咽返りながら口に余った精液を吐き出してしまう
自分の席の床に男の精液と唾液の混じったものが垂れ堕ちて…)

【場所や体位変える前に切ってほしいです 校長室からは次レスでお願いします】

【分かりにくくてすいません。後日校長室に忍び込もうって意味で、このまま莉奈のデスクで続けます】


ほら、自分で弄るのもいいもんでしょ？
そのままデスクに手をついて。
お尻はそのままね。
(精液と唾液を垂らす莉奈の手をつかせて、デスクから降りると、莉奈のお尻を突き出させて、自分は後ろへ回り、明らかに期待で赤みがかってるお尻を優しく撫でながら秘部の様子を覗きこむ)

おお…莉奈センセ…指が止まらないみたいですね…
いいですよ、そのまま続けてもらっても。
(止まらない指を見ながら、お尻を撫で続け、ペニスを内腿に擦りつけながら)

【私の方こそすみません　状況は分りました】

あふ　はぁ　はぁ…// 《あぁ// 村山先生の…　精液…　飲んじゃった// 彼のも飲んだことないのに…》
（頭を撫でられながら、次々に村山に初めてを奪われていくことにゾクゾクしてしまう）

んぁ…　待って//
（まだ息が整ってないのに、校長室のソファでするとか言われて動揺する）
あん…　いやぁ//
（動揺する隙を突くように、半ば強引に自分の机に手をつかされ、村山にお尻を突き出す格好にされる）

あぁ// やだぁ// み、見ないで　あぁん//
（後ろに回りこんだ男にお尻を撫で回される感触にビクンと震える
それと同時に、さっきまでムチャクチャに犯され、自分でも弄ってしまった秘部を覗かれる視線を感じて、
お尻を振って逃げようとするが、秘部からは濃厚な精液と愛液が交じり合ったものが溢れ出して垂れ流れている）

あぁっ　いやぁ//
（また片手を取られ、秘部を弄るように促される）
あぅん　あぁ　だ、だめぇ//
（さすがに嫌がるけど、執拗に続けるようにさせられている内に感じてしまう）
あぁん　やだぁ// と、止んない// 見ないでぇ// あひぃ　あぁっ　あはぁ//
（男に覗かれているのに、快感に勝てず、指で秘部を弄ってしまう
いつも自分で慰めるようにワレメをなぞり、感じやすいクリを弄ってビクビクなりながら喘いでしまう）

あぁん　いやぁ　はぁん　あっ　あぁっ　あぁぁ//　《あぁ// 村山先生に　オナニー見られてる//》
（彼にも見せたことのない秘め事まで暴かれて恥ずかしさでいっぱいになりながらも、止めることができない
自分とは違う手でお尻を撫でられて、衰えを知らないペニスで内腿を擦られることすら感じてしまい、
この異常な状況に酔ってしまったのか、淫らな手つきでグチュグチュになってる秘部を弄りまくって喘いでしまう）

莉奈センセのオナニー、手慣れてますね…
いやぁ…こいつが…その指に嫉妬してるみたいですよ
(先ほどよりも強くペニスを擦りつけて存在を誇示する)

じゃぁ、莉奈センセはそのままクリトリスを弄っててくださいね。
俺はやっぱり…こっちを…
(お尻を両手でぐいっと開くようにし、ぐちゃぐちゃの膣口に亀頭をピタリとあわせる)

あらら、莉奈センセ、そんなに慌てなくてもいっぱい入れてあげるというのに…
(どちらからともなく、腰を合わせにいくような動きとなり、自然とペニスが膣を掻き分けて子宮口を目指して進む)
ほらほら、クリトリスが寂しがってますよ、手を止めずに、摘まんだり色々試してくださいね。

あぁん　はぁん　あっ　あっ　あぁぁぁ//
（快感が昂ぶってしまい、我慢できなくなって、空いている手で自分の乳房を掴んで揉んでしまう
さっき村玉にされたの思い出すように、荒々しく乳房を揉み、乳首を弄って感じまくる）
あぁん　いやぁ　あぁっ　あぁぁっ　あぁぁっ//
（胸を揉んでいる方の腕の肩を机に押し付けるようにしながら、乳房を揉みまくり、秘部を弄る
敏感な乳首とクリを弄ってビクビクと快感に震えながら艶かしく悶え喘ぎ、大嫌いな中年男の前で、
自分の身体を弄って慰めている恥ずかしい姿を晒してしまう）

あひぃ　あぁぁ　いやぁ　見ないでぇ//　《あぁ// 見られてる　いやらしいところ…　全部見られてる//》
（男に煽られるように言われて余計に感じてしまい、手つきが淫猥になってしまう）

ひぃん　あぁぁ//
（擦りつけられるペニスを誇示されて動揺する間もなく、お尻を強引に開かれるような感触にビクンと震え、
無意識にペニスを欲しがるように淫らに腰を振ってしまう）

あひぃ　あ、熱い　硬くて熱いのがぁ//
（敏感になった体が膣口に宛がわれる亀頭の存在を強く感じてゾクッとする）
あぁぁぁ//
（自然と自分からも受け入れるかのように腰を合わせてしまう）

ひゃあ…　お、大きい// はぁん　あひぃ　あっ、あはぁぁぁーーんっ!!!/////
（さっきとは違う角度で野太いペニスを奥まで勢いよく突き入れられイってしまう
淫らに喘ぎながら男の挿入を感じながら、ヒクヒクと淫らに身悶える体を仰け反らせ、ギュッと締め付ける）

ひぎぃ　あひっ　あぁっ　はぁん　やぁん　や、休ませて…　はぁん　あっ　あっ　あっ　あぁぁっ//
（絶頂の余韻を感じる間もないまま、さらに奥深く突きまくられる
それでもさらに感じてしまい、激しい快感に翻弄されながら、震える手でクリや乳首をたどたどしく弄ってしまう）

ほらほら、あと３回イッたら休める…かもしれませんよ？
休まずにオナニーも続けてくださいね
(お尻を掴んだまま強く揉み、大きくペニスを出し入れすると、そのたびに莉奈の秘部からいやらしい音、いやらしい匂い、いやらしい感触がお互いに伝わる)

莉奈センセ、オナニーしながらのセックスはどうです？
俺も、莉奈センセのおまんこがきゅんきゅんしててすごくいいよ…
(莉奈のデスクがガタガタいい、それに合わせて結合部から音と、液体が溢れ出る)
はぁ…はぁ…莉奈センセ…

あぁ…　あひぃ　そんなぁ//
（すっかりイキ疲れているのに、まだまだ強引に続けられる性交に悲鳴を上げながらも、感じてしまいことを抑えられない）
はぁん　だめぇ　あひぃ　あぁ　あぁん　あんっ　あんっ　あぁん//
（お尻をグニグニと揉まれながら、大きな抽送に快感が体中に駆け巡ってビクンビクンとなってしまう
感じさせられるごとに、徐々に自分の身体を弄る手つきも淫らになっていく）

はぁん　あぁっ　そんな//　ここで…　こんなこと…　あはぁん//
（職場で、大嫌いな男に犯されながら、自分で感じるところを弄ってしまっているのを
耳元でいやらしく囁く男の声で自覚し、ゾクゾクしながら身悶える）
ひゃん　あひぃ　ゆ、許して　あぁん　あぁっ　あぁっ　あぁぁっ//
（机に突っ伏す格好で背後から男に突きまくられながら、快感に喘ぐ）

あひっ　あぁっ　む、村山…せんせい　あぁん　激しいっ　あぁっ　はぁん//
（あまりの激しさに体勢が維持できなくなって、体を弄っていた手で机をつくようにして踏ん張りながら、
後ろからの抽送に体を仰け反らせるようにしながら淫らに悶え喘ぐ）

オナニーできないくらい感じてしまってるのですか？
ま、仕方ないですかね。
(奥に挿入したままグリグリと抉り)

もっと莉奈センセを気持ちよくしてあげたいよ…
もっと莉奈センセをイかせてあげたいよ…
(前屈みになって胸を掴み、乳首をこりこりと弄る)
はぁ…はぁ…莉奈センセ…明日は…どうする？
あ、このまま俺の家に一緒に帰れば、また…うふふ…
(お互い体力的にも限界が近くラストスパートをかける、お互いの汗、体液が混じり高まっていく)

ふあぁぁあぁっ// あひぃぃっ//
（突くのをやめられたかと思うと、奥深く入れられたままグリグリと抉られ、
激しい快感にうち震えながら喘ぎまくる）

はぁん　やっ// あひぃ//
（後ろから抱きつかれ、乳房をも揉まれ、乳首を弄られてビクンと感じてしまう）
あぁん　だめぇ　あぁっ　はぁん
（奥を掻き回されながら、乳房を揉みくちゃにされてしこった乳首を弄られ、
すさまじい快感に震えながらペニスをギュギュッと締め付けてしまう）

あぁっ　あひぃ　そんな…　まだぁ//　あはぁん　ひゃん　あひぃ　あぁぁっ//
（家に連れ込むような事を言われ、動揺するものの、そんな不安をかき消すような快感責めに翻弄され、
快感を貪るように淫らに悶え喘ぎまくってしまう）

あぁん　あぁっ　む、村山…せんせいっ　はぁん　あぁぁっ　は、激しいっ　はぁん　あひぃ//
あぁぁ　も、もう無理ィ　ひゃぅ　あっ　あっ　あっ　あっ　いやぁ！イクゥッ！またイッちゃうぅ!!//
（急に激しく突きまくられ、一気に昂ぶらされて、机にしがみつく格好のまま悶え喘ぎまくる
ギュウッときつくペニスを締め付け、その脈動を感じながら絶頂寸前までまで駆け上がってしまう）

はぁ…はぁ…莉奈センセっ…
あぁ……
(莉奈に密着するように抱き締めると同時にペニスで一番奥を突くと同時に、射精が始まる)

はぁ…はぁ…はぁ…っ…莉奈センセ…
(動きは無いもののお互い絶頂の中でビクビク動き、さらに莉奈の秘部が激しく締まり、精液がどんどん注入される)

莉奈センセ…20回にちょっと足らなかったねぇ…
さすがにこれ以上学校が開いてると怪しまれるから、続きは…
俺の家で、ね。
(射精を繰り返しながら、優しく乳首を転がしながら囁く)

ぁああん　すごい　奥に…　あっ　ぅあっ　こんなの…　凄すぎる// ぁああん//
（ただひたすら、経験のない快感に翻弄される）
あぁん　ダメぇ　狂っちゃう　いやぁ//　ぁああん！　いやぁ　あぁん　あぁん//
（激しい抽送に頭が真っ白になり、得られる快感のことしか考えられなくなってしまう）

あはぁん　だめぇ　こんなの　中は…　もう中はダメだったらぁっ//
（呻く男に抱きしめられ、射精の気配を察して、わずかな理性を取り戻して慌てて足掻く）
ひゃん　あはぁあぁ　いやぁあっ！　イク！　イク！　イッちゃうぅっ！あはぁあぁぁーーーーーっ!!!!////
（狂ったように激しく突きまくられて、すさまじい快感に翻弄されて抵抗できなくなる
そして、ペニスが大きく膨れ上がったのを感じると同時に、おびただしい熱い迸りを感じ…
激しい快感が全身を駆け巡り、大きく体を仰け反らしながら絶叫し、そのままイキ果ててしまう）

あひぃ　熱い　いっぱい…　溢れて…//
（自分意思とは無関係に悦びを感じる体は射精を搾り取るようにペニスに絡み付いて締め付け続ける
何度出しても衰えない射精の勢いに翻弄されるまま、激しい絶頂感に呆然と恍惚としてしまう）

あぁあぁ// はぁはぁ はぁ はぁ///
（濃厚な性交の後、呆然としながら、しばらく絶頂の余韻を噛み締めている）

あ…　あぁ…　あぅん// はぁん　　　はい//
（優しく乳首を転がされながら囁かれ、ヒクつきながら、村山の提案を受け入れるように赤らめた顔のまま頷く）

遅くなってしまってすみません
ありがとうございました^^
今日はこれで終わりで良いですか？
次はまた土曜かな？
ご都合はいかがですか？

ただ、年末はあんまり会えなくなるかもしれないので…

ここで一区切りにして
いったん、お別れした方が良いかもしれません

はぁ…はぁ…莉奈センセ…では。

(激しい性交でお互いどろどろだったが、崩れかけた理性と暗闇のせいであまり気にならず、服を持っただけで村山の車に乗り込むと、お互いの性器を弄りながら村山の家へ)

はい、莉奈センセ、アフターピル。
これで俺の精液は全部莉奈センセのものだね。
(帰るなり浴室で続きを始めるのであった)



【時間的にもシーン的にも、ここまでですかね。】

土曜日は今のところ大丈夫そうです。

まぁ、確かに年末は忙しいですからねぇ…
水曜、土曜に伝言板見ますので、その日にお互い伝言残すってのはどうですか？

じゃ、土曜にw

えと、それでも構わないならお願いします//
もし、他に遊びたい人がいたら遠慮なく遊んでてくださいね

大丈夫ですよ。

そんなに暇ってわけでも無いので、他の人を探す余裕ないっすｗ

じゃ、また。土曜日(予定)に。

落ちます。

わかりました
じゃ、できたら土曜にまた遊んでください

おやすみなさい　ﾉｼ


落ちます


以下空いてます

繭子さん待ちです

お待たせしました。
誘導ありがとうございます。

キマシタヨ

どんな感じがいいですか？
嫌っている上司に呼び出され、不正をねたに迫られて嫌がりながらも
最後には調教されていく・・
感じでもいいでしょうか？

て、あれ？
亮二？

はい、それで結構です。
よろしくお願いします。

繭子君、ちょっと資料室まで来てくれないか？
話しがあるのだが・・

（席を立ち、繭子を呼び出し資料室に向かっていく）

は〜い、今行きます。
もう、なんだろう・・・いや感じぃ・・・

（呼び出されて、いやいや資料室について行く）

（部屋に居れ、鍵をかける）

誰にも聞かれたくないからな・・・

この資料見てくれ・・君・・不正してるだろ・・。
合わないんだよ、金額が・・

（鍵をかける音にギクッとして）

どうして鍵なんて・・・

（目の前に示された資料に、顔から血が引き、しどろもどろで）

なんですか、数字って・・・金額？　計算間違いじゃありません？
もう一度書類を作り直しますけど・・・

個人的に何度も見直したよ。

経理に届くとまずいだろ・・・。

正直に話してくれたら、悪いようにはしないさ・・・

（いやらしく、繭子の体を眺めながら・・・）

どうなんだ？

太一とやら、他スレ募集かけたまま掛け持ち応募しちゃいけないな
後で落ちと書き込むのは常識的ではないよね？

そんな・・・わたしなにも・・・知りません。
なにもしてません・・・　変な言いがかりやめてください。

（壁に身体をもたれかからせ、腕を組み体を小さくして）

正直にって・・・なにもしてないのに・・・話せません。

（おどおどとしながら目を合わせ）

悪いようにって・・・そんな・・・

金額は少ないけど・・不正はねぇ・・。

（繭子の肩に手をかけ・・）

ばれたら、まずいでしょ。悪いようにはしないから、言う事聞いた方がいいと思うよ

（肩に掛けた手が、腰に回り始める）


【申し訳ない・・・以後気をつけます】

ごめんなさい、ちょっと醒めちゃった。
ほんとごめんなさい。

落ちます。

おいおい太一とやら、お相手にお詫びもしないし部屋も放ったらかしかい？

>>383
えらそうに・・・

たいち

黒髪ロングの地味目なメガネOLを、理不尽な理由で犯してください…

地味な見た目とは逆に、89 62 85の身体です。

>>385
お願いできるかな？

>>386
お願いします…

お好きなシチュエーションで書き出していただけますか？

上司である美波さんを犯す感じで始めますね

くそ・・・
あの上司のせいで深夜まで残業だったよ
デートもダメになるしやってられね〜よな
（愚痴を言いながら資料を倉庫のもってゆく）

これを片付けたらやっと終われる・・・
本当なら今頃アイツと気持ちいいこと出来たのに・・・
（股間を立たせてしまいながら倉庫に入る）

【上司ですか…難しそうだけど頑張ってみます】


（先に倉庫に入っていた美波が、棚に寄り掛かってオナニーしている）
はぁ…はぁ…ンッ！

ま、まだ部下がいるのにっ…ンンッ！
（声が漏れないように唇を噛んで）

【同期入社だけど役職が上という感じでいいですよ】

やっと片付いた･･･帰るとするか
しかし変な声がするな･･･奥のほうかな？
（声のするほうに向かい美波のオナニーを目撃する）

アイツ仕事もしないで・・・
俺はセックスもできずに悶々してるのに・・・
（気づかれないように後ろから近づいてゆく）

（真次さんに見られてるのにも気付かずオナニーに耽る）

ンンッ！くふっ！！
（地味な黒のスーツのスカートは腰まで上がり、妖艶な紫の下着が。そのショーツの脇から指を差し入れ、掻き回している））

し、仕事ばかりでっ…身体がぁっ…んふぅっ！！

アイツも欲求不満なんだな・・・
丁度いいや俺の不満も解消させてもらうとするか
（後ろから抱き付いて美波の手を払いのけてワレメを擦り上げる）


美波よ･･･仕事もしないでオナニーかよ・・・
そんなにしたいんだったら俺がしてやるよ
（開いたマンコに指を入れ激しく抜き差しする）

はっ！い、イヤッ！！
（いきなり背後から抱きしめられ、乱暴にショーツの脇から指で掻き回される）

アアッ！ま、松岡クンっ！や、やめなさいっ！ンンッ！！

ど、同期だって私は一応上司…あうぅっ！！
（スーツの上から豊かな乳房を揉みしだかれると、ブラウスのボタンが弾け飛ぶ）

止めろだって？
こんなに濡らして説得力がないぜ
（抜き差しする度に愛液が飛び散ってゆく）

上司だって？
今はタダの男と女だよ・・・
黙ってぶち込まれたら気持ちよくしてやるよ
（ブラウスの中に手を入れてブラまで引きちぎり直接乳房を揉み始める）

アアッ！！
（ブラジャーを引き裂かれる音を聞くと、掻き回されている膣内がキュッと締まる）

イヤッ！あふっ！！んふぅっ！！
（乳房に手の跡がつく程、力任せに揉まれ、掻き回す手は激しく動く）

だっ…ダメッ！出ちゃ…アアアッ！！
（身体を弓なりに反らすと、勢いよく潮を吹いて果ててしまう）

興奮してるみたいじゃないか・・・
こういう願望があったんだな
（乳首を指先で挟みながら乳房を揉み続ける）

もう達したのか？
（逝っても指の動きは止まらずにかき混ぜ続ける）

入れてやりたいところだが・・・
無理矢理は犯罪なんでね
（焦らすようにカチカチになったチンポをお尻に押し付け愛撫し続ける）

はぁ…はぁ…
（同期であり部下でもある真次さんの前で果ててしまい、羞恥心を掻き立てられている）

も、もう許してっ…ンンッ！！
ざ、残業は悪かったわ
（ヒップに固いモノを感じながらも拒絶を続ける）

アアアッ！ゆ、指を…ンッ！
指を止めてっ！
（一度果てて、敏感になった秘部を、再び乱暴に掻き回される）

これだって無理矢理じゃな…くふっ！

はぁ？
自分は仕事もしないでオナニーをしていたのにか？
（スカートとショーツを脱がして指をかき混ぜてゆく）

嫌だね・・・
何度も逝かせてやるよ
（中で指を曲げて膣壁を擦りあげる）

だからアンタが欲しくなるようにするんだよ・・・
（片手でクリを摘んで扱き始める）

あうぅっ！！ンンッ！！
（激しい指の抜き差しと、膣壁の擦り上げに、二度目の絶頂を迎えようとしたとき）

アアアッ！！
い、入れ…くっ！
（大きく喘いだあと、小さく求める声が）

だ、ダメッ…認めちゃ
でも…んふぅっ！！
ほ、欲し…ぃ

言いそうになったな・・・
あと一息だよな
（激しくクリを扱いてやる）

よく言えたじゃないか・・・
望みを叶えてやるとするか！
（指を抜き、一気にチンポを立ちバックで挿入する）

入りましたよ･･･俺のチンポはどうですか？
（直ぐに腰が打ち付けられ最奥がノックされる）

何も言ってな…えっ！？
（突然指を抜かれて振り返ると、ヒップを掴まれ）

ま、待ってっ！
こんなとこで…あぐっ！！（立ったまま後ろから貫かれる）

アアアッ！！ふ、太いっ！ンンッ！
（一気に根元まで突き刺され、乱暴に腰を振る真次さん）

ンンッ！アッ！アッ！アッ！
（出し入れされる度に、ブラウスからはみ出した乳房が大きく揺れる）

【あと30分でお仕事始まっちゃいます…
最後は顔にかけてもらえますか？】

ココでオナニーしてたくせに・・・
ココでするほうが興奮するだろう？
（時々突き込みの角度を変えてあらゆる所を擦りあげる）

誰と比べてるんだい？
教えろよ
（揺れる乳房をきつく掴みながら子宮口を突く）

>>402
【次で〆のレスをしますね】

アンッ！アンッ！
す、すごいっ！！
水野クンよりすごいよぉっ！！
（必死に壁に手を当て、身体を支える）

イイッ！イイよぉっ！！
突いてっ！！
もっと激しくゥッ！！

（背徳感に苛まれながらも、快感を貪ってしまう）

【ありがとうございます。凄く素敵なレスで、書きながら興奮してます】

水野かよ･･･アイツじゃ俺には勝てないよな・・・
アンタも男を見る目がないな
（Ｇスポと子宮口を交互に突きまくる）

完全に堕ちたな・・・
そろそろ出してやるよ
（激しく突き上げ爪先立ちにしてしまう）

出すぞ！
飲ませてやるよ
（イク寸前でチンポを抜き美波の顔に掛ける）

ハァハァ･･･まだ物足りないな・・・
宿直室で犯すとするか
【そのまま宿直室に連れてゆき一晩中犯され真次の虜にされてしまう･･･】

【これで〆にしますね・・俺も興奮しましたよ】

【もしよければ今晩も続きをしませんか？時間を教えてもらえれば･･･】

アアアッ！！うぶっ…ンンッ…
（顔に大量の精液を放たれ、恍惚とした表情に）

はぁ…はぁ…
えっ？！ど、どこにっ…
（顔から精液を滴らせたまま宿直室に連れていかれ、一晩中レイプされ続ける）

【ありがとうございました。またお願いしますね。
私も落ちます】

>>407
【８時過ぎなら出来そうです…
よかったら伝言ください。】

以下空きです

>>409
【大人の伝言板にも伝言しますが、八時過ぎで問題ないです】
【アンシャンテで待っています】

【以下空室です】

使います

>>411
誘導ありがとうございます。
書き出しお願いしてもいいですか？

どういたしまして
ちなみに直ぐに入れられたいか少し焦らされたいのかな？


様子見ながら書き出しますね

ココならたっぷり犯せるな・・・
美波着いたぜ！
（宿直室のベッドに美波を押し倒し少しだけ残ったスーツを脱がせてしまう）

思った以上にいい身体をしてるじゃないか・・・
さっきまでは気づかなかったな
（乳房を掴み交互に乳首を吸ってやる）

キャッ！
（宿直室の簡易ベッドに押し倒される。顔には先程かけられた精液がベットリと付いている）

はぁ…はぁ…
お、お願いっ…もう許して

今なら会社には黙ってるか…アアアッ！
（外見とは裏腹な豊満な乳房に吸い付かれ、すぐに乳首を起たせてしまう）


【真次さんの精力が尽きるまで、何度も犯されたいです…
すぐにでも。】

【腰が抜けるまで犯し続けますね】

はぁ？
まだ一発目じゃないか・・・
（カチカチの乳首を舌先で転がしながら自らのズボンを脱ぎだす）

そんな脅しは通用しないよ
それに美波はもう直ぐこれの虜になるんだからな
（一気に正常位で挿入して根元までチンポを打ち付ける）

イヤッ！…ま、松岡クンっ
ど、同期でしょ？
お願いだから…くっ！
（脚を大きく開かれ、組み伏される）

なっ！さ、さっきあんなに出したのに…
（既に屹立した肉棒を、驚きの表情で見る）

や、やめ…うぐぅっ！！
（少ししか濡れていない秘裂に押し当てると、一気に根元まで突き刺される）

アアアッ！！
くふっ…ンンッ！！
（バンパンと肉のぶつかる渇いた音が宿直室に響く）

【出来れば、精液は全て美波にかけて欲しいです…
全身を真次さんの精液まみれにして欲しい…】

確かに同期だよ
しかしそれとこれとは関係ないんだよ・・・
（腰を打ちつけながら乳房にキスマークを付けまくる）

嫌がるわりに直ぐに喘ぎ出したじゃないか・・・
こういうのは始めてかい？
（チンポを抜いてはまた入れるピストンを繰り返してやる）

誰と比べてるんだ？
俺はかなり絶倫だといわれてるんでね・・・
（奥にぶち込んだ時に腰を回してマンコをかき回す）

【最後は中に出してもいいかな？】

そ、そんな…あうっ！
アンッ！アンッ！
（強弱を付けた抜き差しに、思わず甘い声が）


く、比べてないっ…ンンッ！！ンアァッ！！
会社では水野クンとしか…あぐっ！
な、中で動かさな…んふぅっ！！
（膣壁をゴリゴリと擦られ、カリで膣肉をえぐるように掻き回される）

は、激し…くっ！
だ、ダメっ！イッちゃ…ンンッ！！
（部下にレイプでイカされる屈辱に、唇を噛んで耐える）

【真次さんが中に出したいなら…孕むくらいたくさん中出ししてください】

いい声じゃないか
仕事でも聞きたい声だな
（亀頭を子宮口にねじ込んで擦りあげる）

また水野か・・・
どうせつまんないセックスをしてるんだろうな・・・
アイツじゃ数回動かして終わりのはずだろう？
（突き込みに合わせて乳首を軽く噛んで引っ張ってやる）

諦めろよ・・・
感じたほうが楽しめるぜ
（Ｇスポを執拗に亀頭で擦りあげる）

アッ！アッ！アッ！
ひぅうっ！！
（真次さんが突き上げる度に乳房は前後左右に揺れ、甘噛みされた乳首は痛い程固くなる）

イヤッ！アンッ！アンッ！アンッ！
そ、そんなに激しく…ひぐぅっ！！
も、もうダメェッ！！
い、イクぅっ！！！
（真次さんが出す前にビクビクと身体を反らして果てる）

チュバッ･･･ちゅっ・・・
乳首が弱いようだな･･･たっぷり吸ってやるよ
（乳首を噛みながら乳首の先を舌先で転がす）

切羽詰ってきたじゃないか・・・
激しいのは耐え切れないみたいだな！
（着きこむ度に簡易ベッドが軋み喘ぎ声とハーモニーを奏でる）

もう逝ったのか・・・
休ませないからな
（逝っても突きこみは止まらず美波は腰を抱えあげながらピストンを与えられる）

【真次さん、すみません。両親に呼ばれてしまって…

お小言が長引きそうです。せっかくまたお会い出来たのに…】

【また時間が合ったらお願いします。申し訳ありません】

>>422
【残念です･･･普段は昼間に出没しています】
【またお会いできるのを楽しみにしていますね･･･落ち】

【以下空室】

>>423
真次さんへ


もしお相手と次のお約束がないなら、エリカも犯して欲しいです。
レス読んでて濡れちゃいました。
ふつーの伝言板に伝言しておくのでお返事待ってます。

捜査方法のやり方で署長に呼び出され、そのまま犯されてしまう女刑事はいないかな？

前々からあなたのことをいやらしい目で見てる中年男です。
二人で残業することになってしまい、
うだつの上がらない男は、どうせオレなんかと自棄になってあなたを襲いかかります。

そんなシチュでしませんか？
細かい希望やNGがあれば相談のうえで。

上げ忘れ。age。

前々からあなたのことをいやらしい目で見てる中年男です。
二人で残業することになってしまい、
うだつの上がらない男は、どうせオレなんかと自棄になってあなたを襲いかかります。

そんなシチュでしませんか？
細かい希望やNGがあれば相談のうえで。

おち。

張り込みの最中に同僚刑事にやられてしまう女刑事はいないかな？

>>429
まだいらっしゃいますか？
刑事どうししたいです。
たぶんもういらっしゃらないと思うけど…

>>430
騙されて犯されるシチュでしたいな

お願いできますか？

>>431
よろしくお願いします。
騙されるの、好きです。
年齢はこちらが少し年下でいいですか？

年齢はそれで構いませんよ
麻薬の密売場所を見つけるが騙され薬漬けに（媚薬）される感じで構いませんか？

よかったら書き出します

こちらの名前は真次でお願いします

二人で見つけたと思っているが、真次様（悪徳刑事）は、マフィアの仲間でって、感じですね。
よろしくお願いします。

それでは始めますね

やっと見つけたな・・・
美香、一気に乗り込んで一網打尽にするからな
（港の倉庫に到着し、銃を構えて乗り込んでゆく）

（しかしそこはもぬけの殻で）
一足遅かったか・・・
残念だったな、美香また最初から捜査だな
（肩を叩くふりをして隠し持っている注射器を取り出す）

（港の倉庫で、真次刑事と拳銃を持って、緊張しながら、倉庫の中にゆっくり入っていきます）
はい、真次刑事、
私たちの思った通りでしたね
（しかし中には、誰もいなくて）
（きょとんとしながら）
真次刑事、誰もいませんが…
（真次刑事に背中を向けて、倉庫の中を見渡します）

いるじゃないか･･･この俺が・・・
美香、お前はいい捜査をしていたが奴らを追い詰めすぎたんだよ
（美香の首筋に注射をしてしまう）

そしてこれがお前が追っていた「麻薬」さ
自らの身体で味わうがいい・・・
（いやらしい目つきで薬の効き目を観察する）

（後ろから首筋に注射をされ）
えっ？
どういうことですか？
（真次刑事に背中を向けたまま、顔を後ろに振り向いて）
これがって…
（急に顔が火照ってきて）
（即効性の媚薬なのに、麻薬だと信じ込んでしまい）
（火照った顔をひきつらせて）

俺がマフィアの内通者なんだよ
命令で美香を仲間に引き込めと言われたんでココに誘い込んだよ
（美香のスーツを引き裂いてブラの上から乳房を揉み始める）

いい効き目だろう？
熱くて堪らない筈だぜ・・・
（スカートを捲り上げてワレメを何度も擦ってやる）

内通って…そんなぁ
（スーツを引き裂かれ、拳銃を落として、両手で引き裂かれたスーツの端っこを掴みます）
（真次刑事の片方の手がショーツ越しに撫でられ）
いゃああ
（顔をひきつらせて、泣きべそ顔になりながらも、
勃起した乳首を美香自身の手で優しく擦ります）
（股間を撫でられ、腰を気持ちよさそうに前後にふりながら）
いゃああ、いやあ、
真次刑事、ゃめて、ゃめて、
（火照った泣きべそ顔を左右にふり）

お前も仲間になるんだ・・・
そうしたらもっと気持ちよくしてやるよ
（固くなった乳首を指先で挟んで何度も扱いて）

もうガマンできないんだろう？
腰を振ってるじゃないか
（ショーツをずらし太い指がマンコに入ってゆく）

いいヌレ具合だ・・・
聞かせてやるよ
（激しく指が抜き差しされ湿った音が倉庫に響く）

（乳首を弄られ、身体をくねらせ）
いゃああ、真次刑事、内通なんて、で、できません
（すでに下は濡れていて）

まだ理性を保っているのかい？
諦めた方がいいぜ
この薬は一度打たれると逃れることなど出来ないんだから・・・
（マンコをかき混ぜて愛液を飛び散らせてゆく）

ココも固くしてるじゃないか・・・
早く俺の仲間になるんだ
（片手でクリを摘み何度も扱いてゆく）

【内容、好きな内容なんですが、睡魔もきて、
良ければ後日続きお願いします。
伝言は大人の伝言板で】

残念です・・・
次は何時来れるか分らないので・・・

これで落ちますね

うふ〜ん

同僚刑事に張り込み中に犯されてしまう女刑事いない？

誰かお相手してください…。

>>449
ご無沙汰のおじさんでもいいかい？

どんな格好で、どんなシチュがいいのかな？

できれば同年代の方がよかったのですが…。
オフィスで残業中に犯してほしいです。

>>452
ごめん ひいたかな？
無理なら落ちるよ

いえ、大丈夫ですよ！
何かご希望ありますか？

>>454
服装と胸のサイズ、年齢を設定して欲しい。

残業で２人きりになったオフィスの中と いう設定ですね。

服装は黒くて短いタイトスカートのスーツで、25です。
おっぱいはＦなんですけど好みがあれば合わせます。

そんな感じでお願いしたいです！

>>456
おっ 今日は、残業かい？
（ゆなの胸元をチラッと見ながら話しかける）

コーヒーでも飲むかい？
買ってくるよ。
（おじさんは、単身赴任で溜まっていました。）

んっー
(伸びをすると自然と胸を強調してるようで)

あっ、先輩！
おつかれさまです！
(特に視線に気づかずにっこり笑って)

コーヒーありがとうございます。
……きゃっ！？
(疲れから気がぬけ胸元にコーヒーをこぼしてしまう)

>>458
おっ…
（慌ててそばにあったタオルを取り、ゆなの胸元を拭き始める。）

あぁ チラッと
コーヒーの染みがついちゃったかな？
（更にタオルでゆなの胸元を拭く。その瞬間に胸を触って揉むような形になる。）

ムギュッ

あっつ……

あ、そんな悪いですよ
自分でふきま……やっ……
(胸をもまれた瞬間すこしピクッとさせて)

せ、先輩……？
(混乱と熱さからうるんだ瞳でみる)

>>460
（久しぶりの胸の感触にちょっとドキッとしながら…）

ゆなちゃん
意外と胸あるんだね。

（胸の柔らかな感触と性欲に負けてしまい、ゆなの胸を揉み始めてしまう。）

あぁ 我慢出来なくなってきちゃったよ

そ、そんなこといわないでください……
(羞恥に顔を赤くさせて)

先輩……？
だめですよこんなところで……
……あっ………
(嫌がるようなそぶりをみせるがつい甘い声がもれてしまい)

>>462
こんな素敵な胸をしていたなんて…
（胸を揉みながら、ブラウスのボタンを外していく。）

もっと良く見せて…

きゃっ……なにして……
…っ……やめてくださいっ……
(目に涙をうかべて抵抗するが大の男の腕力の前ではまったく歯がたたず)

>>464
（ブラウスのボタンを外し、ソファーに押し倒しながら…ブラの上から胸を触って揉んでしまう。）

柔らかなぁ
久しぶりなんだよ。

ゆなちゃんは、よく彼氏とエッチしてるんだろ？

……あんっ………
今日このあと彼氏と会うつもりだったのに……
(真っ赤なブラジャーがゆなの白い乳房をきわだたせ)

そんなことっ……
……なっ…はぁっ……
(だんだんと胸の突起が主張しはじめる)

>>466
色白だねぇ
（自らのシャツとズボンを脱ぎ、パンツ一枚になってゆなに覆い被さり、ブラウスを脱がし、ブラジャーをゆっくり外していく。）

おっぱい見せて…

乳首舐めたいんだよ。
（すっかりゆなのカラダに欲情し始めてしまう。

【出来たら、シチュに合わせて触って下さい。】

きゃ……
だめですよ先輩……
(言葉とはうらはらに吐息はどんどんと甘さを増していて)

【わかりました！私から積極的に触ってほしいということですか？】

>>469
（ブラジャーを剥ぎ取り、突起し始めた乳首を指先で触る。）

敏感になって…
反応してきてるんじゃないのかい？
（指先で乳首を触りながら、もぅ片方の手で脚を広げて、スカートの中に手を入れて太ももの内側を撫で始める。）

あぁ たまらないよ
ゆな

>>470
【やんわりおちんちんを触って来て欲しいし…リアルでもおっぱい触りながらレスして欲しいなぁ】

赤い下着なんかつけて
ちょっと欲求不満だったんじゃないのかな？

（ゆなの乳首を摘んでコリコリしながら、下着の上から割れ目をスリスリと撫で始める。）

もっと反応してごらん。

落ち

病院の受付事務、残業で一人残っている私を犯してくださる方いませんか？
お医者様か事務部の部長さんかその他何か提案があれば持ち込みも可。
ロル回し有、なるべくさくさく進めたいです。

髪は纏めています。黒のタイトスカートに白いシャツ、黒のベスト、ピンクのリボン、黒の薄手のストッキング姿です。

もしよかったらお願いします。
医者でいいですか。
後、3サイズとＮＧプレイ教えてもらえると想像しやすくてうれしいです。

お願いします。

スリーサイズは82-59-78
NGはグロとか過度な暴力です
何か希望があればおっしゃってください

スカプレイは大丈夫ですか。
例えば、おしっこプレイとか。

書き出しますね。
（ある日の夜）
あぁ、今日も疲れたな。最近Ｈしてないしな。
あれっ。あれは、確か有華君だったよな。

（そう言って、有華さんに声をかける。）
有華君今日は残業かな。

おしっこ出すくらいなら大丈夫ですよ


あ、今晩わ先生。
そうなんです、ちょっと仕事が終わらなくて…
(黙々とパソコンに向かい作業をしていた所に声を掛けられ先生を見て頷き苦笑いし)

そうなのか。
かわいいな。有華君は。
おっぱいも可愛いし。
（そういうと有華さんの背後に回って服の上からおっぱいを揉む。）

えっ…や、やめてくださいっ！
(いきなり胸に触れられるとビクッと肩を跳ねさせ顔を赤くしながら抵抗しようと身体を縮こまらせ)

お相手が消えたのでもう一回だけ募集

続きからよろしければ…？

お願いしますー

（乳房を揉みながら）何言ってるの？最近は有華も残業続きで彼氏にかまってもらってないでしょ？
せっかくだから診療してやるよ

【よろしくお願いします】

そんなっ、やっ、駄目ですっ！
先生っ…やめて下さいってば！
(胸を揉む手を引き離そうとしながら左右に首を振って嫌がり)

（ブラウスのボタンを外してブラの間から直接乳首を摘むと既にコリコリに立っていて）ほら、もうこんなに…。我慢しなくていいんだよ…。（嫌がる有華の唇を無理矢理貪って舌を絡める）

きゃっ、や、ぁ…んんっ…
(乳首を摘ままれるとビクッと刺激に震えてしまい)
んっ、ん、ふぁ…や、やだぁ…
(唇を貪られ鼻にかかった吐息を零しつつも眉根下げて瞳を潤ませ)

（手をスカートの中に忍ばせてパンストの上から股スジを摩って）こっちも湿ってきたかな？あんまり同じ姿勢だと疲れるだろうからね…、マッサージしてあげるよ

んっ、やぁっ…せんせ、だめですっ…
(布越しに擦られると既にそこは湿って先生の指を少し濡らしてしまいはずかしそうに俯き)
あっ、…んっ…

よし、だいぶ濡れてきてるみたいだし…、じゃ次は尿検査だ。（洗面器を床に置いて）ここで出来るよね？

（実は有華が残業しているのは自らの致命的なミスを隠蔽するためのことを知っていて）…出来ないなら、どんな残業してるのか、見ちゃおうかな？（有華の耳元で脅しをかける）

【ごめんなさい、電話おちです。せっかくなのに…。もしよろしければ、後日続きから…。よければ大人の伝言板に書いて下さいね。】

っ、む、むりですっ…え、ぁ…そんなっ…
(嫌がるものの脅しを掛けられてしまい表情を引きつらせ泣そうな顔で洗面器を見下ろし)

っ、あ、あんまり…見ないでください…
(観念したのかストッキングとショーツを脱ぐとスカートを軽く捲って洗面器の上にしゃがみ、目をぎゅっと瞑って水音を立てながら放尿し始め)

あら、残念。
また今度よろしくお願いします

落ち
以下空室です

残業中の同僚を犯したいです。
お相手頂ける方、お待ちしてます。

いないかなぁ

おちます

ＯＬか女教師を犯したいです
詳細は要相談で

落ち

会社の飲みで、飲みなれないお酒をいっぱい飲み、酔っ払ったところを、
先輩に介抱するふりして、なし崩し的に凌辱されたいです。
羞恥系がすごく興奮します。よろしくお願いします。

あ、場面はもう先輩の部屋や、ホテルに連れ込まれ、意識が朦朧としているところからでお願いします。

>>500
よろしいですか？

恥ずかしいこと、してあげよか？

>>501
よろしくお願いします。

胸はＤカップで、ＮＧはグロです。

>>502
せっかくですが、お先にレスをくれた方にお願いすることにしますね。

お申し出ありがとうございました。

はい　よろしくお願いします

それでは　あらかじめ予約しておいた
ビジネスホテルの部屋にいるということで始めますね。

あいみちゃん　しっかりして　大丈夫？
（ベッドの上のあいみを揺らすが酔って朦朧としている
あいみの反応は鈍い）

残念…、おちます

>>505
先輩の声は聴こえるものの、視界は開けず、頭がぼやーっとして、体が動かない。
「だ、だいじょぶ…です…すみません…先輩…」
呂律が回っていない。

もう　しょうがないなー　このまま寝ちゃったら
服シワシワになっちゃうよ

脱いで　ほら
（あいみの体を転がすようにして上着を脱がせる）

あいみちゃん　他は自分で脱げる？本当に大丈夫？

「ん…はい…だいじょぶです…ありがと…ございます…」
先輩に上着を脱がされるままになる。

「あっ…あとは…このままで…！」
酔っ払いながらも、異性である先輩にこれ以上服を脱がされることを想像して
少し緊張するも、体に力が入らないため、隙だらけの状態になっている。

このままじゃ　体締め付けたままだと
戻しちゃった時危ないから　だめだよ

しょうがないから脱がすよ
（スカート、ブラウス、ストッキングの順に脱がせ
下着姿にしてしまう）
（脱がせている間に次第に興奮してしまい）

あいみちゃん　可愛い下着だね
あいみちゃんだけ下着姿だと恥ずかしいかな？
俺も脱いだほうがいいかな？
（そう言いながら服を脱いでいき全裸になり
あいみにチンポを見せつける）

「あっ…それは…ほんとだいじょぶですから…」
弱々しく言うも、あっという間に下着姿にされてしまう。

いきなり下半身を見せつけられ
「やっ………」
下を向いたまま固まってしまう。

俺お酒飲むとやりたくなっちゃうんだよね

あいみちゃんはどう？Ｈな気分じゃないの？

お互い全裸で見せ合いっ子しようよ
（あいみに近づきブラとショーツを乱暴に剥ぎ取ると
壁を背にしてＭ字開脚させる）

ほら　おちんちん見て　あいみちゃんの裸で
硬くなってきてるよ

すみません。ちょっと違うので、落ちます。

すいません　落ち

>>513
あいみさん、もういないよね…お相手したい。

いないね…


【以下使えます】

無理やりしたい気分なので、このスレにしました。
誰かいませんか？

シチュや設定など、詳細は相談の上で。

落ちます。


おち。

残業で遅くまで一人で残っているところで、犯して欲しいOL募集です。

おちます

職場で知らない男に目を付けられて
家まで後をつけられて襲われるみたいなので
犯されてしまいたいです･･･

こんばんは。お相手よろしいですか

こんばんは
もちろんです、よろしくお願いします

こちらこそよろしくお願いします。

職場から後をつけて…家に入ってから襲いましょうか？
それとも途中の公園とかで。お好きな場所に合わせます。

場所は家の自分の部屋がいいです
ドアを開けた瞬間を狙って押し入られたりとか

了解しました。それでは書き出しお願いできますか？
それに合わせて後を着けますので。

今日はちょっと残業して遅くなっちゃったなぁ、疲れちゃった
(ようやくマンションの自分の部屋に帰ってきて、ドアを開ける)

（帰宅途中の美佳を後から気付かれないように尾行する。
美佳が開けたドアをいきなり掴むと無理矢理中に入り込み）

おい、大人しくしろ！
（美佳の腕を掴んで土足のまま強引に部屋の中に連れ込む）

【服装はどんな感じでしょうか？】

きゃっ！えっ･･･！！？
(いきなり後ろから腕を捕つかまれ、
一瞬何が起きたか分からないまま、すごい力で部屋に押し込まれる)

【会社帰りなのでスーツでしょうか？謎の男さんの好きなのでいいですよ】

ふふふ…上手くいったぜ。
大人しくしてるんだぞ。大人しくしてれば酷い目には合わせないからな。
（部屋に引きずり込むとそのまま床の上に美佳を押し倒してのし掛かる）

いい身体してるぜ。期待通りだぜ。
今夜は楽しませてもらうぜ…美佳さん。
（いやらしい笑みを浮かべながら両手でブラウスの上から胸の膨らみを荒々しく揉みしだく）

【ここはオーソドックスにスーツでいきましょう。いくら好きだといってもセーラー服というわけにはまいりませんｗ）

だ、誰･･･？何で私の名前を知ってるの･･･
(突然の出来事に混乱しながらも、男を押しのけようとするが、
力任せに床にねじ伏せられてしまう)

ひっ･･･い、いやっ！
(私の胸に男のいやらしい手の感触が･･･)

放してっ！いやっ！誰かっ･･･
(助けを求めようと大声を上げようとする)

知ってるよ…名前も歳も職場も。
狙った女を堕とすには努力は惜しまないんだぜ。
（両手で美佳をねじ伏せたまま呟くと）

おっと…声を出すんじゃない。
まぁ、このマンション…近所付き合い少ないから助けに来ないと思うけど…念の為。
（慌ててポケットからハンカチを取り出して叫ぼうとする美佳の口に押し込むと）

さてと…見せてもらいましょうか…美佳さんの胸。
（荒々しくブラウスのボタンを外して前をはだけさせるとブラを上へずらして乳房を露わにする）

誰かっ･･･んっ･･･むうぅっ･･･
(口にハンカチをねじ込まれ、くぐもった悲鳴になってしまう
このマンションは防音設備も万全で、これでは誰の耳にも私の声は届かない･･･)

ううぅ！？んんっーーーっ！
(男が私の胸元を気持ち悪い笑みを浮かべながら弄んでいる
ブラがずらされ、私の胸が見知らぬ男の視線に晒された)

我慢してくれよ。
美佳さんが従順になったら取ってやるから。
犯されてるのに感じてる声聞きたいからな。
（ハンカチを詰められて膨らんでいる頬を軽く叩きながら）

ふふふ…期待通り…いや、期待以上の胸だぜ。
嫌がっているようだけど…どこまで我慢できるかな。
（露わになった乳房を両手で形が変わるほど荒々しく激しく揉みしだく。指は時折乳首に触れていく）

【何か展開に希望があったら教えて下さいな。できれば胸のサイズ教えてもらえると色々と楽しめそうなので…）

ううっ･･･んっ･･･(いや･･･誰か助けて･･･)
(男は私の気持ちなどお構いなしに胸の感触を味わい続けている
必死に体をよじって拒絶するも、男の腕力の前には無駄な抵抗に終わり、
恥ずかしさと悔しさで瞳からは涙があふれ出す･･･)

【希望ですか？最後まで嫌がって抵抗してるのを無理矢理みたいにしてほしいです･･･。胸は83です】

いい形の胸してやがる。
この胸を好き放題出来る野郎がうらやましいぜ。
（存分に乳房の感触を手で味わうと、今度は乳首を舌で舐めたり
口に含んで音を立ててちゅうちゅう吸う）

嫌がってるようだけど身体は正直だな。
胸揉まれたり吸われたりしたら…ほら、俺の唾液でべとべとになった
乳首…コリコリに硬くなってエッチだぜ。
（乳首から口を離すと美佳の髪の毛を掴んで硬くなった乳首を見せつける）

【了解しました。途中でして欲しいことがあったら何なりとおっしゃってください】

落ちます

誰かいませんか？　
無理やり犯したいです。

お相手お願いします。同僚と二人っきりになって私はいやがりながらも無理矢理みたいな展開が希望です。

希望は了解です。

既に解雇が決まってる私が、以前からいい体をしてると思っていたみほを犯すって感じでどうでしょうか？
残業してるみほと二人になったって設定で。

NGや他に希望があれば教えてください。

尚也さんの設定でOKです。
（私は尚也さんの解雇という理由は知らず、わけあって、２学期からいなくなる設定で良いですか？）

NGはスカグロです。よろしければ書き出しお願いします。

もしかしたら、昨日お相手したみほさんですか？
昨日は哲也を名乗ってました。

もしそうなら、パターンが似てくるかもしれません。
それでもよければ書き出しますがいいですか？

気が乗らなければ、
「おち。」の一言で落ちてもらっても構いませんのでお気遣いなく。

哲也さんなんですか？昨日はすみませんでした。
もしよければ、昨日の続きからとかどうですか？
（幸い、ここも教師設定なので・・・）

いえいえ、遅い時間だったの仕方ないですよ。（今日もですが^^;）


それじゃ昨日の続きでいいですか？
挿入する前のところから、もうちょっといやらしくやり直したいので、
それでよければ、前回の思うところからコピペして書き出します。

大丈夫です。ありがとうございます。
それじゃあ、書き出しお願いします。私はちょっと読み直してきます。

そこだけは・・・か。　処女じゃあるまいし、それに・・・
（這い上がってきた指先が下着越しに割れ目をなぞっていく）

くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・・

ほら・・体はしっかり女の反応してるんじゃないか。　
濡れてるんだろ？　こんな嫌な男に弄られて。
（指先が水音をわざとたてるように下着越しに割れ目を弄り）
調べてやるよ。（下着の脇から指が滑り込んでくる）

すげぇ濡れてるじゃねぇか。
（男の指がその濡れ具合を楽しむように割れ目を弄り、少しずつ割れ目に指を沈ませていく）

くちゅっ・・ちゅくっ・ちゅくっ・・ぐちゅっ・ぐちゅっ・・

いや、やだ、お願い、やめてぇぇ・・・・
（割れ目に指が入り、言葉では拒否するも、どんどん露はあふれてくる）

こんなの違うの・・・こんなの違うの・・・助けて・・・

何がどう違うんだ？　ほら、見てみろよ。
（みほのトロトロになってる割れ目を弄ってヌルヌルになった指を目の前に出す）

こんなになってるぜ。　わかってるだろ?自分の体が感じてるのは。

どうなってるか見せて見ろよ。
（手を後に突かせたまま、下着を引き下げて脱がすと、
再び足を大きく広げてしまう）

へぇ〜すげぇな。　汁がこんなに垂れて・・・
くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・（指で直に割れ目をなぞる）

ヒクヒクしてるじゃないか。
（足の間に顔を埋めていくと、みほの顔を見上げながら舌先を伸ばしていく）

ほら、舐めてやるよ。　舐めて欲しいだろ？

だって、、だって、、その・・・・
（愛撫され続け、何度もイってしまっているので、抵抗する力は残っていない）
（舐めてほしいかの問いに対して、頷き、両手で両足をかかえ舐めやすい体制にする）

へへっ・・若い生徒のエキスを求めてる体だけあって、ずいぶん淫乱なんだな。
いいよ、舐めてやるよ。
ちゃんとオレの方を見てるんだ。

（みほの顔を見上げながら割れ目に舌先を伸ばすと）
ぴちゃっ・・ぴちゃっ・・ぴちゅっ・・
（生暖かくしなやかな舌先が割れ目を掬うように舐めあげていく）

へへへっ・・いい顔してるじゃないか。　どうなんだ？
（こっちを見ながらも、舐めるたびに表情が歪む顔を楽しみながら舌先を徐々に割れ目に沈めていく）

くちゅっ・・ちゅくっ・ちゅくっ・・・
（みほの中に入ってきた舌先は出たり入ったりしながら、中をウネウネと生き物のように動き回る）

い、ん、ら、、ん・・・わたし　淫乱なの・・・
（好きになった子がたまたま高校生だっただけで、彼とも１回しかしていないし、）
ちがう、違うの・・・
（涙顔で訴える）
（彼氏との現場を見られ弱みを握られて、好きでもない男に言いなりにされてSEXしているだけ）

やだ、、、もぉやめて・・・いっちゃう・・・ぁぁん、

すげぇな、オレの舌を締め付けやがる。
いったのか？　
好きでもない、いや、むしろオレを避けてたろ、そんな男に舐められていくんだな、あんたは。

ここもこんなに充血させて・・
（いってヒクついてるおまんこの上でピンとなってるクリを口に含んでしまう）
ちゅぱっ・・ちゅぷっ・・ちゅぴっ・・ちゅちゅっ・・
（ピンとなった芯に舌を絡ませ弾きながら吸っい、指をみほの中に入れて中をかき混ぜていく）

すげぇぞ、クリを吸って舐めるたびに指をきつく締め付けて・・・
あんたのおまんこたまんねぇな。

ぉねがぃします・・・ゅるしてくださぃ・・
ぉねがぃします・・・ゅるしてくださぃ・・

（机の上で寝そべってしまい、今までで、経験したことないほどイってしまぅ）
これぃじょう　無理です。こわれてしまぃます。

もぉしません、尚也様　助けてください。

助けて？　
嫌なのか、こんなに自分から足を広げて舐めてもらっていきまくってるのに。

このまま終われるわけないだろ？　わかってるだろ。
（男は服を全て脱ぎ捨てると、反り返った赤黒いペニスが弾け出る）

ほら、指だけじゃほんとは物足りないだろ？
高校生のでなく、しっかり大人のを味あわせてやるよ。

（熱くなったペニスをみほの割れ目にあてがうと、ゆっくり腰を進めていく）
じゅぶっ・・じゅぶぶぶぶぶっ
（みほの中をかき分けながら、太く硬いペニスが奥までしっかり入ってくる）

あぁぁっ・・・すげぇ締まってるじゃないか。

ぃや、もぉいや、、、だれか助けて・・・・

むり、、そんなのはぃらなぃ・・・・
（あまりにも大きさに顔がひきつってる）

ぉねがぃします。もぉしませんから・・・
（入ってくる）ぁぁぁぁあぁぁ・・・

おねがぃ　動かないで・・・・

へへっ・・・こんなに締め付けてるのに動かずにいられるわけないだろ。

（ゆっくりと腰を大きく振りながら、ペニスでおまんこを突いていく）
じゅぶっ・・じゅぶぶぶっ・・じゅぶっ・・じゅぶぶぶっ・・
ほら、オレのチンポが中で動いてるだろ？
あんたの嫌いな男のチンポがな。
（みほの膣壁を擦りあげながら、反り返って勃起したペニスが何度も大きく上下する）


あぁぁっ・・すげぇ絡み付いてくる・・・たまらねぇ・・・はぁっ・・はぁっ・・
（中でおぞましく動くペニスがどんどん張っていき、射精が近いことをみほに感じさせていく）

（ゆっくり中で動いているのを確認しながら、涙顔を何回もうかべる）
な、なかであたるの・・・

ぁぁん、、、ぁっ、、、ぁん

（中で出すぞのような体制になったのを感じ、、）

だめ、、、、お願いだから、、、外で出して・・・中はだめ・・・・

【抵抗はしますが、中にだしてください。】

なに？　外に出せ？
嫌だね、こんなに絡みつくいいおまんこ、滅多に味わえるもんじゃねぇ、
せっかくだから、中に出させてもらうよ。

（みほの体を動けないくらいキツク抱きしめると、下から突き上げるようにおまんこを突いていく）

ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・
（汁を飛び散らせながら、激しくペニスが突き上げる）

あぁぁっ・・すげぇ・・締まってくる・・・・いいか中に出すからな。

ぃや、、ゃだ、、、、ごめんなさい・・・・
これ以上　はげしくしないでぇ・・・・

（身体が理性よりも快楽を優先して、尚也さんの身体をぎゅっと抱きしめる）

ぉねがいします・・・だしてくださぃ・・・・

へへへっ・・・やっぱりあんたは淫乱女だ。
嫌な男の精子を欲しいって言うんだからな、その淫乱さがゾクゾクするぜ。

いっぱい出してやるよ、受け止めな。
（みほの体が浮き上がるほど、さらに激しく下から突き上げる）
（頭の先まで衝撃が甘くしびれるように響いていく）

あぁぁぁぁっ・・・・いくっ！！
びゅるっ！　びゅるるるっ！！　　びゅるっ　びゅるっ・・・
（みほの一番深いところを突き上げて熱い精液を射精する）

はぁっ・・はぁっ・・はぁぁっ・・
（ゆっくりと腰を動かしながら何度も射精し、みほのおまんこをいっぱいにしていく）

あっ、あぁぁあ・・・奥にいっぱいに

淫乱みほのおまんこにたくさんの精子が・・・


ぉちんぽに精子がいっぱぃ・・・
（おちんぽを咥え　丁寧に舐めだす）
（できれば、ペットのように飼ってやる感じで首輪とリードを使っていただけるとうれしいです）

へへっ・・いいねぇ、こんなに美人なあんたが自らオレのチンポを舐めるんだからな。
（ペニスについた精液をきれいに舐めるみほを見下すように見て）

今日から、オレのペットにしてやるよ。
（首輪を巻くとリードをつけて相談室を四つん這いで歩かせる）

ほら、これもずっとつけとくだ。
（下着を履かせて、中にローターを入れる）
（リモコンで時々強くしてみほの反応を見る）

いいか、職員朝礼も授業中もこれだけはとるなよ。
明日またここに来い。　そのときはまた首輪をつけてかわいがってやるよ。
へへへっ・・・

はぃ、、ぁりがとぅござぃます・・・・（首輪をつけられて、指示に従う）

四つん這いになり、今までで一番屈辱的なポジションで従うことに・・・

（ローターをショーツの中に入れられ・・・）これからは尚也様を従います。

よし、いいこだ。

今度は紐や道具を使ってもっと楽しませてやるからな。



なんか続きをまたしたいですね。
調教系はそんなに得意ではないんですが、みほさんとなら流れでやりたいですね。

今日はそろそろにしたいので、もしよければ明日続きができませんか？
と言っても都合的には２３時以降の深夜になりますが・・・いかがですか？

すみません、今日はここで落ちます。

もし、明日都合がつくようなら「大人の伝言板」に伝言ください。
気乗りがしないときはこのまま捨て置いて伝言もなくて大丈夫です。

私も都合がはっきりはわかりません。
都合がつかないようであれば、今日のようにまた偶然会えたらということにしましょう。

今日はありがとうございました。
すごくよかったです。　実はリアで扱いていきました。

それでは落ちます。



おち。

使います。よろしくお願いします。誰も書いていないですねw

はははｗｗ、ほんとだね。　

どういうシチュにしますか？
この続きでしますか？

この流れだと、
尚也さんに弱みをにぎられて、私は抵抗できないんですよね。（たぶん）
放課後に体育館に呼び出されてネチッこくいじめていただけると嬉しいです。

そんな感じでいきましょう。
それでは、体育館に呼び出したところから書き出しますね。


来たね。
いや、来てくれると思ってたよ。

しかし、さっきの職員会議でも、ずいぶん悶えてよな。
こんなふうに。
（下着に入れるように指示してたローターのリモコンを強にする）
（下着の中でしびれるような振動が響く）

ほら、さっきも会議のとき、イスに座ったままこらえてたろ？
この刺激を。

こっちに来いよ。
（刺激に動きがとまるみほを引き寄せる）

(弱みを握られてからは、従うしかなくなり、、毎週水曜日にある職員会議が憂鬱な日だった）

！！（急に「強」にされ手で抑える）！！

ぉ願いします・・・。これ以上辞めて下さい。
・・・（よちよち歩きで尚也さんに付いていく）

どうして？　そんなに嫌じゃないだろ？　淫乱教師なんだからな。へへっ・・

（後から抱きかかえるようにして、ダンスの姿勢を見る大きな鏡の前に連れて行く）
（鏡の中で、刺激に手で股間を押さえて耐えるみほが写る）

ほら、ずいぶんいやらしい表情してるじゃないか、いいねぇ。
へへへっ・・・
（みほの体を後からいやらしく撫でながら、ゆっくりとシャツ越しに胸を揉んでいく）

ほんとは今日もして欲しかったんじゃないのか？
こんなオレによ。
（胸を揉みながら、耳元でいやらしくささやく）

そんな・・・淫乱なんかじゃ・・・
（はっきりとNoとまでは言えない屈辱感を感じている。）
（胸を揉まれながら、「今日もしてほしいんじゃないのか？」の問い小さくにうなずいてしまう）

へへっ・・やっぱり淫乱教師だな。

（鏡に映しながら、胸をいやらしく揉みながらシャツのボタンをひとつずつ外していく）
（白い肌と乳房を包むブラが露になる）

相変わらず、いやらしいいい体してるねぇ。
（ブラ越しに乳房を揉みながら、ブラをたくし上げて乳房をむき出しにする）
（ゆっくりその場に座らせると、後に座って乳首だけを指先で転がしたりつついたりしていく）

かわいい乳首だ。

（シャツのぼたんを外されながら、何も抵抗できずにブラまで外され）
もぉ・・・お願いだからこれ以上のことはできません・・・。


ちくび・・・・つねっちゃ・・・・ぁぁん・・・（乳首に感じてしまっている）

ほら、自分で自分をちゃんと見てみろよ。
嫌がってる顔じゃないぜ、へへっ・・・

（鏡越しにみほを見ながら、自然と突き出した乳首のたち加減を楽しむように
指先で弾いたり摘んだりする）

こんなに乳首硬くして・・気持ちいいんだろ？
（きゅっと乳首を摘みあげると、みほの足を鏡の前で大きく広げていく）
（スカートが捲くられ、下着に包まれた股間が鏡に映る）

ほぉ〜ずいぶん濡れてるんじゃないか？
（下着の中でローターが微妙な振動を与え、その周囲に液体が滲んでる）

ほら、ここ。　気持ちいいんだろ？
（下着の上からローターに手をやり、ゆっくり動かす）

（鏡を見ると、好きでもない男に好きなように身体を遊ばれてしまい、感じてしまっている自分に
理性と本能で迷いながらあえでいる自分が写っている）

お願い・・・もぅ　ローターは辞めて！
（またローターを「強」にされもだえてしまう）

ぃゃぁぁぁ・・・・、ぃっちゃう・・・。（どんどん下着が浸みていってしまう）

おや、もういったのかい？　へへっ・・今日はまだまだ楽しませてもらうよ。

（下着を足から抜き取ると、トロトロになってヒクついてるおまんこが晒される）

ほら、いやらしいおまんこしてるだろ？　あんたの淫乱なおまんこだぞ。

くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・・
（男の指先が、割れ目にそってゆっくり上下しながら弄っていく）
ほら、ちゃんと見ろよ。
（顔を鏡に向かせると、指先は割れ目の中に沈み込んでいく）
くちゅぅぅぅぅっ

（みほの中で指をいやらしく動かしながら、首筋をねっとりと舐め、乳房を大きく揉む）

気持ちいいんだろ？　いい顔してるぜ。

おねがぃ、、、もぅこれ以上は・・・
（ショーツも促されるように脱いでしまい、ほぼ全裸の格好になり）

（鏡の前で自らの行為をまのあたりにしながらされる屈辱感になんとか抵抗しようと）


お願いします・・・。鏡の前だけは・・・（鏡の前になり指をさらに締め付ける）

（首筋を舐められ身体を尚也さんに預けてしまう）

どうして？　鏡の前のほうがいやらしくてドキドキするだろ？
好きだろ？こういうの。　へへへっ・・・

（体を預けてきたみほを抱きかかえるようにしながら、足でみほの足をさらに大きく広げる）
（中に入ってる指が、奥の敏感なところをかき混ぜるように弄りながら、
もう片方の手でクリを剥き、溢れる汁を絡ませたぬめった指でその芯を撫で回していく）

すげぇな、クリを弄るたびに指をきゅって締め付けてくるぜ。
いやらしくてたまんねぇな。
（クリをもてあそぶように弄りながら、中を徐々に激しくかき混ぜ、みほを再び登り詰めさせていく）

ごめんなさい・・・・ちょっと睡魔が・・・このまま落ちそうなので、
ごめんなさい。またの機会をお願いします。

わかりました。

また今日みたいに会えたら、いっぱい遊びましょう。


それじゃ、私も落ちます。
おやすみなさい。


おち。

仕事が上手くいかない男が、職場で人気がある私を妬んで無理矢理襲う･･･
そんな感じでどなたかしてください

もう一回上げてみます
誰も来なさそうだったら落ちます

落ちます

婦人警官はいないかな？
同僚の刑事に制服のまま署内でやられるシチュでしませんか？

いどうおち

日頃見ない保健の先生のジャージ姿に欲情した体育教師が体育館倉庫で襲ってしまうシチュでしませんか？

本日休校。
以下空室

アパートで張り込み中に同僚刑事に犯されてしまう女刑事はいませんか？

動きます。
以下空室

犯されたい人、いませんか？

教師・ＯＬ希望に合わせます。

落ち。

誘導ありがとうございます。

ははは・・・あれからほとんど手付かずだね。
前も私だしｗｗｗ。

みほさんは教師でいいですか？
私が同僚で。

希望やNGがあればお願いします。

そうですねーwもしかして尚也さんってって思って誘いました。
自分から誘うのが苦手なのでw

設定は前と同じで。
シチュとしては、
尚也さんに生徒との不貞を目撃され、黙ってもらう変わりに
学校では性処理の道具として扱われ始め、徐々に授業中などにもエスカレートしていった
感じが良いのですが

あくまでもイメージで、尚也さんなりの解釈で書き始めて頂けると嬉しいです。

授業中にも・・・生徒の目に触れるような展開でもいいですか？
とりあえず授業中に教室に来てみほを隣の空き教室に連れ出すって感じで始めますね。


コンコン。　（みほが授業してる教室をノックすると戸を開ける）

みほ先生。
ちょっといいですか?　どうしてもお願いしたいことがありまして。
ちょっと隣の教室まで来てもらえませんか？　へへへっ・・

（いやらしい顔でみほに声をかける）

（生徒の目に触れるところは大丈夫です。ありがとうございます。）

「あっ、尚也先生」
（尚也先生のところに立寄り小さな声で）
「そんな授業中は来ても困ります・・・・」（ただ自分の弱い立場を理解して振り向き）

「みんな、今日の授業はここから自習にします。来週小テストするので、きちんと勉強するのよ」
（教室は噂を知ってる人もいれば、先生がいなくなったのでざわつきだす。）

（隣の教室に入り二人っきりになり、扉を閉め）
尚也せんせい・・・・、そんな授業中はこ、困ります。。

へへっ・・そんな手間はとらせませんよ。
（教室を出てきたみほの手を掴み耳元で）その・・・我慢できなくてね。へへっ・・

（隣の教室に入ると戸を閉め、いきなり後から抱きしめシャツの上から胸を揉む）

まぁ、いいじゃないか。
あんたがどういう教師か、知ってる生徒もいるっていうじゃないか。
今さらだよ。

それにオレも・・・
（胸を揉みながらシャツのボタンを外してブラもたくし上げて乳房をむき出しにして揉む）
（首筋に舌を這わせながら、堅くなった股間をお尻に擦りつける）

（胸をいやらしく揉まれ・・・）
い、いきなり・・・生徒が隣でいるのに・・・
（生徒が隣にいるから、大きな声がだせない）

そん、な、、いつもは学校が終わってからだったじゃないですか・・・

ぁん、スカートを捲し上げないで・・・

【シチュの流れにお願いしますが、首輪をつけてペットのように扱われるのが好きなので、どっかのタイミングでお願いします。】

自習にさせてきたんだろ？　放っておいても大丈夫だよ。生徒は喜んでるよ。
それに学校でしかも授業中するほうが興奮するだろ？へへっ・・

（声を殺してるみほの姿を楽しみながら、乳首をもてあそびながら揉み、
自分の股間を触らせながら、スカートを捲り上げると下着越しに割れ目に指を沿わせていく）

あんただって・・・嫌いじゃないだろ？
（チャックを開けて勃起し始めたチンポを握らせると、下着越しに割れ目をいやらしく弄り始める）

そんな・・・（スカートまくり上げられ）見られちゃう。。。
嫌い・・・（こんな格好で「嫌いです」と言える訳が無く）じゃないけど・・・

（おっぱいを触られ、感じやすく濡れている部分を弄りはじめられ）
ぁぁん、誰か　きちゃぅ・・・ぃや・・・
（そう言いながら、尚也さんのおちんちんを激しくシコシコする）

へへっ・・廊下の窓から誰か覗いてるんじゃねぇか。
まぁいいや、保健体育の見学授業させてやればいいじゃねぇか。

（生徒の視線を気にもせず、下着の中に手を突っ込み、直に割れ目を弄る）
くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・
ほら、もうこんなに濡れてるじゃねぇか。　へへへっ・・清楚なみほ先生。

前に言ったろ。あんたはオレの性のペットだからな。
ほら。
（首輪を取り出すとみほの首に巻き、しゃがませる）

舐めろよ。
もっとしっかり硬く立つまで、いやらしくしゃぶりながら舐めるんだ。
（みほの顔の前に半勃起したものを突きつける）　

落ちちゃった・・・ですか？
遅い時間ですからね。


もうしばらく待ってレスないようであれば、落ちますね。

それじゃ、また会えたら楽しみましょう。

おやすみなさい。


おち。


以下、空いてます。

尚也さん

本当にごめんなさい。気づいたら寝てしまってました。
すごい好きな展開だったので、また続きをやりたいです。
本当にごめんなさい。

尚也さん待ち

ごめんなさい、落ちます。

うふ〜ん

うふ〜ん

（複数役でお願いします）

私は、生徒や保護者から厚い信頼を得ている27歳の中学教師。

実は、子供の頃に家庭教師として来ていた大学生の貴方に性奴隷として調教されていた過去があります。

貴方は、私が小学4年生の時から中学1年生の時まで陵辱写真や動画で脅迫し、仲間達を私の部屋に招いて輪姦・ｿﾌﾄSMで徹底的に幼い身体を陵辱・調教していきました。

…そんな貴方が同じ教師として、私の勤める小学校に転勤してきたのです。

私の存在に気がついた貴方は、過去の秘密のことで私をﾎﾃﾙに呼び出し、当時の仲間達を集めて久々に徹底的に調教を始めます。

>>609落ちます。

使います

移動してきました
宜しくお願いしますね

>>612
はい、こちらこそ

置きの続きがいいですか？それとも…別のが？

別のにしましょうか、なんだかそんな気分です
設定自体も変えて

そうですね、織枝も置きのは、あれだけでじっくり進めたいです
どんなのが、いいですか？
私はいじめられる設定ならどんなのでも大丈夫です
スレチになるなら、場所移動も…

教師同士がいい？
生徒×教師がいい？

>>616
前に優奈さんが気になると言ってくれた…家政婦奴隷は如何ですか？

いいですね
それじゃあ生徒の寮の家政婦奴隷をやってもらいましょうか

>>618
ありがとうございます
スレチになるとうるさいので…こちらへ

【真昼の情事】桃色団地【秘密】６棟目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343796647/

二人とも移動落ち

以下空室です

うふ〜ん

おち。

あは〜ん

久しぶりにきました。


クビが決まって自暴自棄になった同僚の男に犯されてしまう人を募集します。
OLでも女教師でもいいです。

犯されたい人いませんか？

こんばんは

OLで良ければ、お相手お願いします。
NGはグロ、スカで。
他、こちらへご要望があれば可能な限り対応します。

梓乃さん、よろしくお願いします。

NGも了解です。
会社の金を使い込んでしまい、クビが決まった夜、
残業で会社に一人残ってる梓乃さんを犯してしまうという流れでいこうと思います。
途中合わない点や希望があればその都度言ってもらえれば、できるだけあわせますので。

それでは、書き出します。


くそっ、とうとう使い込みがバレたか・・・まぁ、そこそこ溜め込んだし、
そろそろ潮時とは思ってたがな・・・
ん！？　梓乃が一人で残業してるのか。　へへへっ・・・

梓乃、がんばってるな。
（残業してる後から声をかける）

（尚也さんの解雇の情報は知らずに、
溜まり込んだ仕事を前に必死でパソコンデスクに向かっていて）
（不意に後ろから声をかけられ、びく、っとしてしまう）

あ…、尚也さんですか。驚かせないでください。

（後ろへ振り返りながら）

尚也さんも残業ですか？
もう他の人たちは、みんなお帰りになりましたよ。

【26歳Eカップで、少し明るめの髪を一つ纏めにしています。
格好は、制服のベストとタイトスカート、ストッキングで。】

残業？　まぁな、今思いついた残務整理みたいなもんだよ。
（いつもとは違ういやらしい笑みを浮かべて答えると、デスクに向かってる梓乃のすぐ背後に来る）


いつもいい女っぷりしてるね、梓乃は。
ずっといい体してるって思ってたんだぜ。
（今までセクハラまがいのことを言ったことのない尚也が、急にいやらしい顔で梓乃を見る）


オレさ・・・今日、クビが決まったんだよ。
それでさ・・・オレなりの残務整理を今見つけてね。

え…？

（後ろに立つ気配を振り返り見上げて、
いつもと違う雰囲気に少したじろぎ、椅子を引き）

え…クビって、尚也さんがですか？…どうして。

（いやらしい視線に思わず胸元を腕で覆い隠し）

やっ、あの、ごめんなさい。
お手伝い出来なくて。
その、わたし、お茶入れてきますね！？尚也さんの分も…

（理由をつけ、椅子から立ち上がり、その場から逃げ出そうとする）

へへっ・・そんなに逃げるようにしなくていいだろ？
（逃げ出そうとする梓乃の肩をつかみ、一気に引き寄せる）

いいじゃないか。　最後に残務整理させてくれよ。
前からいい体してるって思ってたんだ。

（いやらしく言いながら、いきなり制服の上から胸を揉む）

へへっ・・でっかいおっぱいしてるよな。
今日一人で残業しててくれてありがとな。

（嫌がる梓乃の胸を激しく揉みながら体を押さえつけ、
ベストのボタンを外し、シャツのボタンも外して前をはだけていく）

え…っ、あ、嫌ァあ……っ！

（肩を掴まれ驚き、椅子を蹴ってしまい。広い室内に音が響き）

やっ、冗談は、止めてくださいっ。
あ、やっ、あ、……こんなっ。

（逃げようとしても、すぐ後ろの机に当たり、逃げ道を塞がれて。
大きさの割に柔らかい胸を鷲掴みにされると肩をよじり小刻みに震えながら）

（ベストとブラウスをはだけられてしまうと、薄いピンクのブラに包まれた
むっちりとした白いバストがあらわになり。）

やめて…人呼びますよ…っ、警備員さんを…っ。

こんな時間に誰か来ると思ってんの？
来るわけないから、こんな残務整理をしようと思ってんだよ。　へへっ・・

（息を荒らげながら耳元で言うと、露になったピンクのブラ越し胸を揉みながら、首筋にねっとりと生暖かい舌を這わせていく）

いい匂いしてるなぁ。　たまんないぜ。
（匂いをかぎながら舌を這わせながら、ブラをむしりとってしまう）

すげぇ、やっぱいいおっぱいしてんな。
（弾み出た乳房をいやらしく揉みながら、指先で乳首を立たせるようにもてあそんでいく）

………やっ、ぁ。

（首筋を這う舌の気持ち悪さに鳥肌が立ち、びくっと怯えたように震えて）

や、やだ…っ、尚也さん。あ、くぅ…。

（逃げ場を探し視線を彷徨わせながら、体を背後の机に押し付け
イヤイヤと身体をよじるが大人の男性の力には敵わなくて）
（ブラをむしりとられ顕になった乳房に、涙目になり）

お願い、もう、やめて。こんなことしちゃダメですよぉ……
あ、ん、やぁ…っ

（言葉の抵抗をしながら、男の指に擦られ乳首が反応してしまい。ぷくりと尖ってしまい）

そんなに嫌がらなくてもいいだろ？
いっしょに仕事してきた仲じゃねぇか、餞別みたいなもんだろ。
それに・・・ほら、ここだってピンとなってきてるぜ。

（梓乃の乳首の突き出し加減をもてあそぶように指で転がしては弾き摘み上げていく）

こんなに立ってるんだ。いいだろ？
（いきなり空いてるデスクに梓乃を押し倒すと、その突き出した乳首にしゃぶりつく）
ちゅぱっ・・ちゅちゅっ・・ちゅぷっ・ちゅちゅっ・・

（左右の乳房を揉みながら、その先端を吸っては舌を絡ませ弾き、また吸い上げる）

やっ、…ダメです、こんなの……あ、ああっ。んっ。

（怖くて嫌で仕方ないのに、寒さと刺激で勃起した乳首を弾かれ
甘く声が漏れてしまい。慌てて唇を噛み締め、声を抑える）

ん、やぁ…っ
やだ、最後だからって、こんなの間違ってます。

まだ今なら忘れますからぁ…っ、ひ、あ、あんっ。

（冷たい机の上に押し倒されて、怯えた視線で尚也さんを見上げ
尖りだした乳首をしゃぶられ吸われると、小さく身体が跳ね、悲鳴をあげる）
（ぬるりと熱い舌が絡みつき、強く吸われて、ぞくぞくっとした震えに苛まれて
唾液塗れの乳首を硬くしこらせ、弾力を返してしまい）

やぁ、……あ、ああんっ、ダメ、尚也さん……っ

そうそう、今日で忘れてくれればいいんだよ。　
まぁ、覚えててくれても悪くはないがな、へへっ・・

（乳房を揉みながら乳首を甘噛みし、片方の手を下へ降ろすと、
タイトなスカートを強引に捲り上げて、ストッキングを引きちぎっていく）

はぁっ・・はぁっ・・すげぇ、すべすべしてるな。
（むき出しになった太ももを撫でながら、下着に包まれた股間に手を這わせていき、
強引に割れ目に指を滑り込ませていく）

くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・・

違う…っ、や、あ、んんっ、どうしてこんなぁ……っ

（怯えて震えながら、甘噛みの刺激に声をくぐもらせて）

ひっ、あ、嫌ァ…ダメ……っ

（ストッキングを引っ張られ破れた隙間から寒い空気が肌を伝い
震える肌の上をいやらしい手つきで撫で回されて。
奥の割れ目を下着越しになぞられ、びくんっと腰が震えて）

そこは、ダメ…え…っ。

（震える太ももでぎゅっと尚也さんの手を挟み込み、動きを阻み）

何がダメなの？　ん？
（梓乃と目を合わせると唇を重ねてき、舌先を口に割り込ませて舌に絡めながら吸う）
（いやらしくキスしながら、挟み込んだ足の間で、ゆっくりとじわじわと指先を割れ目に沿って動かす）


そんなに嫌じゃないんだろ？　ほら・・・
くちゅっ・・くちゅっ・くちゅっ・・

（梓乃の目を見ながら水音をたてていき、下着の脇から中へ指を入れていく）

こんなに濡れてるじゃないか。
（汁が溢れてトロトロになってる割れ目をもてあそぶように弄る）

やぁ…っお願いだからもう止めてください……っン…ふ、ぁ…っ
んんぁ……はぁ、あ、あん……っ

（近づく視線に顔を逸らし、唇を結ぶが、強引なキスに割り込まれて唇をひらき
ぬるぬるの舌が絡みつき、咽喉をそらし艶めいた声をもらしてしまい）
（強引なキスに喘ぎながら至近距離の相手を見上げて）

や、…嫌…ですっ、あ、く…っ、ああんっ。
こんなとこ…で、こんなぁ……っ、あ…

（怖くて仕方ないのに、身体は愛撫に勝手に反応してしまい）

んっ、ひぁ、あ、……や、濡れてなんか。あ、あんっ。

（割れ目へ指が這うと、くちゅりと濡れた感触の襞が吸い付き。
ねばねばした愛液が尚也さんの指に絡みついていって…）

あ、ん、やだぁ…ダメ……それ以上触っちゃ、ダメです…っ

梓乃はけっこういやらしいんだね。
こんなに濡らして・・・
（下着の中でさらに水音をたてながら割れ目を弄り、そのビラビラが指に絡み付いてきたところを中に指を差し入れていく）

すげぇや、中が熱くてウネウネしてて・・・たまんないぜ。
（梓乃の中で指が出たり入ったりしながら、いやらしく動き回る）

ほら、どんなになってるか見せてみろよ。
（無理矢理下着を抜き取ると、デスクの上で押さえ込み、強引に足を大きく広げさてしまう）

へへっ・・すげぇいやらしいおまんこだ。　ヒクヒクしてる・・・
（足の間に顔を埋めると、梓乃の顔を見ながら舌先を伸ばしていく）

んっ、ひ、あ、あんんぅ……っ
やぁ…あん……違い…ます、そんないやらしくなんか……

（こんな状況で感じてしまい、恐怖と恥辱感を涙目で訴えながら、
中へ指を差し込まれると柔らかく締めつけてしまい）

あん、やっ、はぁ……

（出し入れされる指に入口をひくひくとひくつかせ）

あっ、やっ、あ、あんんぅ！
あん…尚也さん、ん、くぅ…ダメ……あ、ああ…っ

（下着を奪われ大きく開かれた足の間で、愛液の絡む割れ目がぱくりと口を開き）
（足の間に埋まる顔に、何をされるのか察すると太ももを閉ざし
柔らかな太ももの間に尚也さんの頭を挟み込んでしまい。
いやらしく興奮した息遣いが敏感なところに触れて、割れ目へくい込む舌に
とろとろの愛液を垂らし、モノ欲しげに入口を震わせて）

いやらしいもの欲しげな汁をこんなに溢れさせて・・

（指とは違ったしなやかな感触の舌先が割れ目を掬うように舐めながら、
中の方まで入っていって、いやらしく動き、さらには充血してピンとなったクリまで
舌を絡めて弾き吸っていく）

ほら、すごくいい顔してるよ。
（クリを舐めるたびに変化する顔を見ながら、指を奥深くに差し入れ、敏感なところを小刻みに振動させて刺激していく）

すごい締まる・・・ほら、いきたいんじゃないのかい？　いいんだぜいって見せてくれても
（クリを舌で弾いては吸いながら中をかき回し、梓乃を上り詰めさせていく）

あ、あん、あんんぅっ、やぁ……あ…はぁ…っ
…クリはっ、あ…ダメ…え…っ、やぁんん……

（舌の濡れた刺激が中の粘膜を擦りたて、
敏感なクリを剥かれ舐め弾かれる刺激に、もう声が我慢出来ず）

んっ、や、あ、あんっ、あ、はぁ…っ

（強引に犯されているのに感じてしまい、涙を溢れさせながら顔を紅潮させて）
（クリを吸われながら中を掻き回されると、尚也さんの指をきゅきゅっと締めつけ
感じすぎて震える太ももで尚也さんの頭を押さえ込み固定してしまい）

あっ、や、うそ、……あ、ああっ、やだぁ……っ、こんなとこ、で…んんぅっ。

ダメ、あんっ、クリはダメ…え……っ、や、やぁあん…っ。
やだ、イっちゃう、やだぁ…、イクっ、ひぁっ、あ、ああっ、いくぅ……っ

（びくびく、っと激しく痙攣し、尚也さんの指と舌だけでイカされてしまう）

梓乃がこんなにすげぇいきかたするとは思わなかったよ。
さぁ、今度はオレも楽しませてもらうぜ。
（梓乃の服を全部脱がせると、自分の服を全て脱ぎ捨てると
反り返った大きなものが弾け出る）

ほら、もう嫌とは言わないだろ？
（熱くなったもので割れ目を弄ると、ゆっくりと腰を進める）
（梓乃の中を押し広げながら、太く大きなものが奥までしっかりと入ってくる）

あぁぁっ・・中が絡みつくぜ。
（ゆっくりと大きく腰を振りながら、梓乃の中で反り返った硬いものを何度も上下させていく）

はぁ…あ……っあ…、んんぅ……
イっちゃ…ったぁ…

（激しくイって呆然としている間に残る衣服を全て剥ぎ取られ、全裸を晒し）
（尚也さんが服を脱ぐために少し離れても逃げる力も出なくて）

や…っおっき……っ、ひ、あんんぅ……っ！

（曝け出されたモノの大きさに目を見開き、腰を捩り机の上で動く身体を押さえつけられ
僅かな抵抗を押しのけ、割れ目から、中へ押し込まれ息を呑み）
（息を詰めたせいか、膣がきゅっと締まり、とろりと熱い膣壁を尚也さんのモノへ絡みつかせる）

んっ、はぁ、あ、……あん、や、やだぁ……あんんっ。
おっき、…んんっ、…太い…よぉ、
あん、ダメ…中…ごりごり、しないで……っ、んぁ、ああ…っ

中が絡み付いて・・すげぇ気持ちいいおまんこしてるな。

（腰にリズムをつけて、入口の浅い所から奥の深いところまで、いやらしく突いていく）

ほら、オレのチンポが中で動いてるのがわかるだろ？
気持ちいいだろ？
（中で動くものを意識させるように言うと、今度はデスクに手をつかせてバックで入れていく）
（さらに深く奥まで、ギンギンに勃起したものが突き上げてくる）

あぁぁぁ・・気持ちいいぜ。　いいだろ？オレのチンポ。
（腰を掴んで弾みをつけながら犯していく）

やぁ…あん……っダメ、あん、尚也さんのおチンポ……っあ、はぁ…

（イった直後の中を太く硬いモノで犯されごりごりと粘膜を擦られて、
嫌がる意識が段々快感に上塗りされて。
中を埋め尽くすチンポに意識が集中してしまい、卑猥な言葉を口にして）

あっ、んん…っ！

（後ろを向かされると、ガクガクと膝が震えてしまい上手く立てず。
たぷん、と大きな胸を机に押しつぶしお尻を突き出すポーズになり）
（後ろから勢いよく突かれると身体を仰け反らせて悶えてしまい）

ひぁ、あんっ、ああ…奥…くるぅ……っあんんっ
硬いの、ひ、あ、尚也さんのおチンポ奥に当たってる……っん、はぁ、あ……

あ、あん、そんな、激しくされたら、おまんこ、ひぁ、あ、壊れちゃう…っ。

オレのチンポを忘れられないくらいに犯してやるよ。

（梓乃の上体を抱え上げると体にもたれかからせ、下から突き上げるようにチンポで突いていく）

ぐっちゅ・ぐっちゅ・ぐっちゅ・・・
（汁を飛び散らせながら下から激しく突き上げ、そのたびに弾む乳房を両手で鷲づかみにして揉みまくる）

ほら、オレのチンポがおまんこの天井を突き上げてるだろ？
たまんないだろ？

あぁぁぁっ・・
（中で暴れるチンポがどんどん張っていき、射精が近いことを梓乃に感じさせていく）

（梓乃の体を動けないくらい抱きしめて逃がさないようにすると、さらに激しく腰を突き上げていく）

んっ、はぁ…あ、あんっ、やぁ……っ

（脱力気味の身体を抱き抱え上げられ、下から突き上げられると
自重で深く沈み込み、一番奥までチンポが突き刺さり）

はぁ、あ、ああんっ、あ、ああ……っ
やぁ…っあんん、おチンポ……はぁ…っすごい、くるぅ…っ奥ぐりぐり、されるの。ああっ。

おまんこ、気持ちい、ですっ、ン…ああ…っ

ダメ…あ、ああんっ、また、イっちゃう。ひぁ…あんっ。
おまんこで、イっちゃうぅ…っ！！

（犯される快感に身悶えして、ぶるっと大きく身震いして）
（絶頂に近づく膣壁がぬるぬるとチンポに絡みつき、搾り取るようにキツく締めつけ）

ほら、いっしょにいくぞ。
中にいっぱい出してやるからな。

（腰の動きがさらに激しくなり、頭の先まで衝撃が響きほど激しくチンポで子宮口を突き上げる）

あぁぁぁ・・・っ　　いくっ！！
（一番深いところを突き上げて熱い精液を射精する）

はぁっ・はぁっ・はぁぁっ・・
（中でゆっくりチンポを動かしながら、何度も何度も射精し、
梓乃の中を精液でいっぱいにしていく）

え……っひぁ、あ、…嫌…あ……っああんんぅ…っ！！

（中出し、と言われ一瞬戸惑うも、強く奥を突き上げられ子宮口をえぐられ
強い快感に意識が霧散して。
中へたっぷりの精液を吐き出されながら、ぶるぶるっと小刻みに震えてイって）

あ、はぁ…あ……ああん、……中…出てるぅ……っ

尚也さんのおチンポから、いっぱい精液…出てるよぉ…

（精液で満たされた膣を、さらにチンポで擦られぬるぬるした刺激に悶えながら
激しく息を乱し、後ろの尚也さんへもたれ掛かる）

梓乃・・・すげぇいやらしかったんだな、梓乃って。
こんなに気持ちいい体滅多に味わえないぜ。　　
なぁ、一人残業のときは連絡しろよ。　わざわざ古巣へ来てやるよ。




長い時間ありがとうございます。
梓乃さんのレスがすごくツボで、興奮しまくって扱きあげてリアでいってました。

こちらこそ、長いお時間ありがとうございました。
尚也さんのレスも素敵でしたっ

あんまり犯されてる〜ってかんじが、上手く出来なくて申し訳無かったですが。
イってもらえたなら嬉しい…です。

よかったら、また犯してくださいね。

こちらこそ、当初はもっと無理やりっぽく思ってたんですが、
ちょっと違った感じなってしまいました。

また会えたら楽しみましょう。


余韻に浸っていい気分で眠れそうです。

それではこっちで〆ておきますので、そのまま落ちてください。
おやすみなさい。




おち。

以下、使えます。

私は、生徒や保護者から厚い信頼を得ている24歳の中学教師。（158cmB73W60H82）

実は、年上同僚教師の貴方に弱みを握られて性奴隷にされています。

貴方と、貴方の仲間の変態用務員に夜の保健室に呼び出され、荒縄で胸を強調され、真っ赤な首輪に両乳首には鈴つきのｸﾘｯﾌﾟ、足枷をつけられ、ﾋﾞﾃﾞｵ撮影をされながら陵辱輪姦調教されます。

>>654

先生今夜も出させてもらうよ

>>655（よろしくお願いします。）

【高校生の頃、痴漢男の性奴隷にされていた私…同僚教師と用務員さんはその男の仲間で、私を脅迫して性奴隷に突き落としました。】

>>656

先生に中出しされたまんこを見て貰いたくて来るんだろ

ショーツの横から指を入れる

んぁっ…ゃめてくださぃ…

(目に涙を浮かべながら抵抗する…)

>>658

いきなり二本の指でまんこを拡げると泡立った精液が
逝った後に俺にいたずらされるのに慣れてきたね

小さい乳にイヤらしい乳首が

>>659すみません、複数ｲﾒがしたかったので落ちますね…

>>660

誰か来ると思った落ち

残業中のオフィスで同僚に無理矢理犯されたいです
手を縛ったり玩具を使って、羞恥心を煽りながら犯してくれる同僚を募集します
容姿や年齢は好みに合わせられますので応相談で

>>662
お相手いいですか？

>>663
お願いできますか？
お好みの設定とか何かあれば教えて下さい

お願いします。 出来れば年上がいいのですが…管理職の女性と、新入社員って感じはだめですか？ 容姿はムチムチな感じが好きです。

>>665
ここは同僚と、というスレだと思うのですが…

すみません。勘違いでした。おちます。

>>662で引き続き募集します
NGは大スカ・グロ・流血するほど痛いことです

>>668
お願いしたいです

>>669
ありがとうございます
ご希望の設定とかNGとか、何かありますか？

>>670
こちらこそありがとうございます
希望としてはものすごく胸がない同僚の女性ということでお願いできれば…

あとは特にありません
こんな感じでよかったらお願いします
次から名前いれますね

>>671
ちっぱいさんですねw　了解しました

レイプ…なので、何かをネタにゆする感じか、
それとも元々好意があって二人っきりの残業中で欲情して…とかでしょうか？

ありがとうございます

どちらがいいでしょうか
そこのところは琴音さんが決めてくださって構わないです
名前、名字にしておきました

よろしければ少し書き出しお願いします

琴音さんにはあわなかったようですね

すみませんでした
落ちます

じゃあ、以前私がレイプの実体験が書いてあるようなアダルトサイトを見ていたのを目撃して、
そういう願望があると思い残業中に…という感じでどうでしょう？
私からは同僚としては信頼していて、多少好意があります

お名前ありがとうございます
あっ、私も名字の方が良かったかな？
名字の方がやりやすければ…佐々木で

書き出しますね

あっごめんなさい、遅かったですね…
落ちます

（複数役でお願いします。）

私は、生徒から熱い信頼を寄せられ、保護者からも高い評価を得ている23歳の中学教師…。（背は154、B82W59H90のCｶｯﾌﾟ）

しかし、同僚教師の貴方に過去の弱みを握られて性奴隷にされています。

今夜も貴方と貴方の仲間達にﾎﾃﾙに呼び出されて、惨めな変態調教をされて堕ちます。

（NGは、ｽｶﾄﾛと野外、鞭、針、蝋燭、ﾋﾟｱｽ、媚薬などです。
でも、放尿はOKです。犬のように地べたを這いずり回されたり、恥ずかしいﾎﾟｰｽﾞでいたぶられたり。お尻や太ももを真っ赤になるまで素手でｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞをされたり、理不尽な躾をたっぷり味わいたいです…。）

お相手、お願いします

>>678（お願いします。私は、中学生から高校生の頃まで家庭教師の男に陵辱され性奴隷にされていました。実は、桐原先生とその男は大学時代の同期で同じ性的趣味を共有する仲間…桐原先生と、先生の変態仲間に輪姦調教されたいです）

設定、了解しました！
書き出しますから、少々お時間を下さい

>>680（よろしくお願いします。荒縄で胸を強調され、真っ赤な首輪に両乳首には鈴つきのｸﾘｯﾌﾟ、足枷をつけられ、ﾋﾞﾃﾞｵ撮影をされて輪姦調教されたいです。周りの男達は４人くらい…特に名前はいらないです。桐原先生と男の変態仲間で屈強な男性達がいいです ）

(国道沿いにある洒落たシティホテルの一室)
(学年主任で社会科の教師である私と、大学の同窓で古典の教師の篠崎、体育教師の古谷が、
ベッドの上に震えながらへたり込んでいる潤先生を取り囲むようにして薄笑いを浮かべて見降ろしながら)

潤先生…　今日も私たちと楽しい事をして遊びましょうよ…

今日、古谷先生にもここへ来て頂いたのは、他でもない
潤先生に、女子バスケット部の顧問になって頂きたいと思ったからです
そのためには、古谷先生の承認が必要ですからね…

(古谷が、下卑たニヤケ顔でバッグから女子バスケ部のユニフォームを取り出し、
潤先生の前へそれを放り出し)
さあ、これを着てみせて下さい…

(ユニはノースリーブなのだが、潤先生は、私のキツイ言いつけで腋毛を伸ばしておくように命令されている)

さあ、早くそれに着替えて！

>>681
>>682がお気に召さなければ修正しますので、遠慮なく仰って下さい

ぅう…ゃめてくださぃ。


ぃつまで、こんなこと続ける気なんですか…
（震えながら、怯える私…ﾊﾞｽｹ部のﾕﾆﾌｫｰﾑに着替えて貴方達を睨みつける）

【趣向としては毛は伸ばすより上も下も剃り落とされてる状態がいいです。あと、周りの男性達は他校の先生ってことではダメですか？学校には秘密の調教にしたいので…】

【了解しました！】

(素直にユニに着替えながらも射るような鋭い眼差しで私たちを睨み付ける潤先生を、
私たちは、ニヤニヤしながらじろじろ眺め回し)

篠崎:桐原さんの学校には、こんな可愛らしい“性奴隷先生”が居るなんて、羨ましい限りですね
うちの学校の女教師たちときたら、全員が大年増で、色気も何にもありゃしない…

古谷:桐原と私は大学の同窓なんですよ…　潤君は…　いや、今は『潤先生』ですけど、
　　この潤君は、桐原の家庭教師の生徒でしてね…　というか、その頃からの“性奴隷”なんですよ！

(私は、潤先生に、猫なで声を出しながら近付き)
ねえ、潤先生…　ちょっと立ってみて下さいませんか…？
(私は、ユニの股間の部分に手を伸ばし、指でそれを横へずらして、ショーツを露わにし)
この下は、ツルツルなんですよね！
(ショーツの股布の部分を、ツンツンと指先で突く)

ぅう…ゃっ！
（秘部を指でつつかれて、目に涙を浮かべながら震えて下を向く…）

【過去の秘密をﾊﾞﾗされ、悔しそうに震えながらも返す言葉がない私…】

大変申し訳ありませんが、
先ほど来たメールの処理に手間取りそうなので、ここで終了させて下さい
お役に立てず、申し訳ありません

落ちます

>>687いえいえ、大丈夫ですよ♪

ありがとうございました。

以下、空き室です。

a

ＯＬさんでしてみたいです^^

>>690
あ、一緒に残業してて襲われる的な感じで

>>691
まりさんお願いできますか？
少し設定を話し合ってからしてみたいです

してみたいです!

>>692
よろしくお願いいたします^^
どんな感じがいいですか？

>>693
すみません、先の方がいらっしゃいましたので、また機会がありましたら･･

はーい、おちます

>>694
ありがとうございます
そうですね、上司から新卒の二人には難しい仕事を任されて二人っきりで残業
同期なのである程度は仲が良いがそれほど深く知らない関係で
隣で書類の処理をしているまりさんの胸元が気になりムラムラしてしまい
我慢できずに身体に触れていき
こんな感じで良いですか？
希望があれば合わせますので言ってください

>>696
わかりました^^
雅也さんの方がストーリーができているようなので、書き出しお願いしてもいいですか？

こちらはほぼノープランでしたので、流れに合わせますｗ

>>697
思い付きのストーリーですが書き出してみますね
よろしくお願いします

（深夜のオフィスで二人っきりになってしまい気まずい雰囲気の中）
（名前だけは知っている同期のまりさんが隣で書類を処理していて）

ほんとついてないよね、まだ入社したばっかりなのに残業なんて
残業手当てってでるのかなあ？
（ジャケットを脱ぎブラウスになっているまりの胸元が気になり）
（隙間から見えるブラを凝視してしまう）

ほんとついてないよね･･･
これで残業代出なかったら、ホントブラック企業だよ(;ω;)

(雅也がこっちを見ているのに気付き)
ほら、手止まってる
早くやんないと終電終わっちゃうよ;;;
(そう言いながら再びキーボードを叩き出す)

もう終電ないよ？
残業手当てよりうちに帰れるかなあ…
どうせ朝までだろうしちょっと休もうよ
（椅子から立ち上がり背伸びをすると上から胸元を覗き込み）
（まりに近付くと顔を見つめて）

まりさんってさあ、よくみると美人だよね
スタイルもいいし
彼氏とかいるの？
（胸の谷間を見ていたせいで股間がすこし膨らんでいて）

えっ！うそ･･･ほんとだぁ〜(;ω;)
･･･はぁ･･どうせ朝までなら休み休みやった方がいいね

(いきなり間近に近寄られちょっと驚きながら)
え？･･･ち、ちょっと、よく見るとって失礼だなぁｗ
たしかにパッと見てわかる美人なら、今頃イケメン彼氏がいるかもね;;;

そういう雅也くんはどうなの？

二人っきりになって顔をよく見る機会なんてなかったしｗ
それにこんなにスタイル良いなんて知らなかったよ
胸もおっきいし…
（胸を見ていたことを意識させると身体を寄せて背中に股間を当てていき）

俺はさあ就職して別れちゃったよ
だからちょっとね…

え･･･ちょっと･･
(身の危険を感じ、手を振り払うと距離をおく)

落ちたみたいですね･･

落ちます
以下 空き

28歳の高校教師です。
言葉責めしながら教室や職員室でレイプしてくれる先生、いませんか？

スリサは88・62・92です。
スカグロ・アナル・暴力はNGでお願いします。

>>705で、もう一度上げさせてください。

こんばんは。
どのようなシチュを考えていますか？

>>707
こんばんは。

例えば…残って仕事をしているうちに、職員室で2人きりになってしまい、とか、
何か弱みを握られて無理矢理に、とかでしょうか。
（あまり考えてなくてすみません。）

やはり言葉責めともあるように、レイプというよりは
嫌々強引にというものですかね。
すいませんお時間取らせてしまって、募集を続けてください。

私の募集の仕方がこのスレの趣旨と合ってないんですね。
すみません。

落ちます。

>>708
愛梨はまだいますか

落ちますね

美人ＯＬとか美人秘書とか美人女教師を犯したいなぁ

詳しいシチュは相談で

落ち