【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！27

淫乱ショタです

朝からおしりまんこぐちゅぐちゅに犯してくれるパパかお兄ちゃんいませんか？

お兄ちゃんでよければどうですか？

>>953
おはようです

お願いしますっ
ゆきもうお尻トロトロなの…希望シチュありますか？

カラオケボックスで机の下フェラさせて、わざと店員を呼んだりしたいな
マイクで恥ずかしい事を言わせたり…良いですか？

いいですよっ
フェラしながらバイブでお尻ぐちゅぐちゅしながら店員さん呼ぶ…とか変態さんしてください…
おしりマンコにデカおチンポ早くほしいです…っv

じゃあ書き出しお願いしますv

分かりました、それではこの下から始めますので
少し待ってくださいね

（近所のカラオケボックス）
（少し狭めの部屋で、ソファにわざわざ隣あって座っている）

あー…ダメだ、やっぱりお兄ちゃん音痴だな
これは練習しても上手になりそうにないや

（歌の練習に付き合ってもらうという名目で、弟と二人でのカラオケ）
（しかし練習も飽きてきたようで、先ほどからくっついて話ばかりしている）

そぉかなー
ゆきにはうまく聞こえるけど…
(普段はおとなしく、お兄ちゃんが大好きで二人きりの個室にドキドキして)

もう歌うの…やめる？
(くっついていると身体がだんだん欲情をはじめて、甘えるように抱き付いて)

あのね、ゆきも…お兄ちゃんと、あの…
えっちな練習したい…
(二人きりになると甘えだして、照れながらねだって)

いやいや、やっぱり才能だな、これは
……ん？どした？
（ぎゅっと抱き着いてくるゆきの肩に手を回し、優しく抱き返してあげて）

…ふふっ、そっか
それじゃあ、お兄ちゃんもえっちな練習にするかな…？
（そう言うと顔を上げさせて、軽く唇を重ねる）
（右手はお尻に回して、優しく撫でまわしてあげる）

あ…っ、うん…えっちな練習したい
(尻をなでられて、ピクっと腰を揺らしてそのままお兄ちゃんの膝の上に乗り)

ん、ちゅ…っ
(小さい口でお兄ちゃんとちゅっちゅとキスして、お兄ちゃんのエッチに期待を隠せずアナルをふとももに擦り付け)
…ぁん、ぅ…おにぃちゃん…っv

ゆきは可愛いな……
おしり、もうヒクヒクしてるんじゃないか？
（太腿をぐりぐりごアナルに押し付けながら、掌で尻を揉んで）

…んっ、ん、ん…
（小さい唇に舌を割り込ませると、唾液を絡ませて水音を立てながらキスし）
…ほら、ゆき？お兄ちゃんのこれ、準備できるか？
（ベルトを緩めると、ゆきの手を引っ張って自分のパンツの中へと入れていく）
（まだ勃起していない、柔らかく蒸れたペニスに手を触れさせて）

ん…っ、はぁ、おしり…うずうずするっ
ふぁ…っ！ぁ…んっ、ん…
(焦らされるように撫でられ、アナルにゴリゴリ刺激されると腰を揺らして)

あ…っ、お兄ちゃんの…v
(まだ緩いのに太く大きいペニスを手で触ると、コリコリと弄りはじめて)

…すっかりその気になっちゃってるみたいだな
（そう言うと、ゆきのズボンをずらして）
ほら、お尻あげて……？

…ん、そうそう、上手だよ…ゆき…
（ペニスをいじられると、手の中で少しずつ大きくなっていき）
（やがてパンツの中で狭苦しそうにパンパンに張りつめていく）

ん、だって…っ
お兄ちゃんとエッチするの、大好きなんだもん…
(キスと愛撫でうっとりとしながらお兄ちゃんにしがみついて)

ん、…あっ！ゃぁ…んっ
(お尻を上げるとズボンを下げられ、勃起しているが小さいゆきのペニスがぷるんっと飛び出し)

そっか、お兄ちゃんも大好きだよ
ゆきとエッチするの…
（アナルら露出すると、指先でくりくりと菊穴を撫でてあげて）
（もう片方の手はペニスに回し、掌で包んで扱きだす）

ほら、ゆき…気持ちいい？
（つぷ、と指先をアナルに埋めて、くりくりと入り口付近を弄る）

あっ…ん、おしり…うずうずするぅ
はぁ…ぁんっ！んっんっ…！
(アナルを撫でられて、期待にくぱくぱっと震えて、ピクンッとペニスも跳ねる)

んぁ…おにぃちゃんの指…っ
(気持ちよさにぷりんっと尻を突き出しながらお兄ちゃんと向かい合って、お兄ちゃんのペニスを一生懸命いじり)

はぁっ…あっ…！き、きもちぃ…っv
お兄ちゃ…みえちゃうよぉ
(すりガラスのドア越しに人が通る気配がすると急にドキドキと興奮してしまい)

ほら、それじゃあ…良いもの、あげようか
（持ってきていたバッグの中から、少し大きめのピンクローターを取り出す）
（それを舐めて湿らせると、ゆきのアナルに当てがって）
力抜いて……？
（ずぷ、とそれを押し込んで、アナルの中に挿入していく）

ん、そうだな…恥ずかしいか？
それじゃ……こっち来て？
（そう言うと、足を開いて、自分の太腿の間、テーブルの下を指さす）

ん、へ…？なに、あっ…！んんっv
(アナルの快感にうっとりとしていたら、指より太いローターを挿入されて)
(つぷんっと奥の前立腺まで届くとそれだけで腰がトロけて)

あっ…ここ？
(テーブル下、お兄ちゃんの太腿の間にちょこんと座りテーブルにすっかり隠れて)

はぁ…お兄ちゃんのおチンポ…v
もうすっごいおっきぃ…vv
(目の前にビンビンにそそり立つおチンポに思わず熱く吐息を吐いて小声でつぶやき)

…ふふっ、ゆきはローター大好きだな
こうしてあげると…
（ローターのダイヤルを回すと、アナルの中で微弱に振動し始める）
（弱いながらも小刻みに揺れるローターが、前立腺を震わせて）

うん、そこ…そうだ、良いぞ
（股間に顔を出す形になったゆきの頬を撫で、ペニスを持って唇に近づけると）
ほら…ちゅっ
（亀頭を寄せて、鈴口で唇にキスする）
（そのまま、我慢汁を塗りつけるように、口紅を差すような形で唇をなぞって）

ん、あっ…きゃぅうんっ！v
おしり、おく…ぶるぶるくるぅvvんぅvv
(ローターのスイッチが入ると小さく唸るような音がアナルから響き)
(前立腺がしびれるような快感に淫乱な表情を晒し)

ん、ん…っv
(唇が我慢汁でぬらぬらとすると、トロけた上目遣いで舌を出しておチンポをペロペロしはじめ)
ん…ぁ…っ、ちゅ…っちゅ

……凄い顔になっちゃってるぞ？ゆき
（意地悪そうに言いながら、少しずつローターのダイヤルを回していく）
（一瞬だけ強めては下げて、また強めては弱めて、を繰り返して）

そう…気持ちいいよ。お口に咥えて、ちゅ、ちゅ、って…
そのまま頑張るんだぞ？
（頭をなでながらそう言うと、近くにあったインターホンを取って）
…あ、すみません。アイスコーヒー持ってきてもらえますか？
（この状況でルームサービスを頼んでしまう）

はぁっvん、んんっ…v…んぅv
ゆきのおしり、とけちゃぅ…んっv
(ローターが震えて前立腺を刺激すると、なんとも言えない快感に腰をビクンビクン跳ねさせて)
(我慢汁がトローっと床に垂れるくらいに下半身は淫乱になり)

ん、くちゅ…ちゅぷ、うんっ…
はぁっ、ん…vvちゅぱっちゅぱっv
(大きく口いっぱいにおチンポをしゃぶり、一生懸命に舌を絡ませて)
(フェラとローターに夢中でオーダーしたことに気が付かず)

イきたくてもイけない…そういう程度で刺激してるからね
でも、だんだん熱いのが上ってきたんじゃないか？
（ローターの感度を調整しつつ、蕩けながらペニスを加えるゆきの表情を眺め）
（その間に、賑やかな曲調の歌を機械に入力しておく）

（フェラを続ける頬を指で撫で、顎、咽と優しくくすぐってあげて）
（やがて、音楽が鳴り出すと）
おっと……来たな
（扉から、店員がノックする音が響く）

ん、はぁ…あっvお兄ちゃ、ずるいよぉ…vv
(アナルの焦らされる快感にやらしく微笑みながらもおチンポをしゃぶり)
(ちゅぱちゅぱといやらしい音が響くがカラオケの音にかき消され)

ん、……んぅv
はぁ…ちゅぷ、チュパ…ん、…っ！？
(お兄ちゃんの我慢汁と唾液をからませながら夢中でしゃぶっていると店員が入ってきて驚き)

人来ちゃった…ん…っ、…っ！はぁ…v
(その状態に興奮してしまい、ローターの快感に尻を振りながらテーブル下に隠れてお兄ちゃんのおチンポをしゃぶり)

でも、嬉しそうじゃないか…？
（くすくすと笑いながら、カラオケの音が響くのに合わせてローターの強さを上げる）
（フェラの音もローターの音も、スピーカーからの騒音に埋もれていく）

「失礼します、コーヒーお持ちしました」
（店員が入ってくると、ゆきの頭上のテーブルにカップを置いて）
ああ、すみません。エアコンの温度も少し下げてください
（わざわざ店員が長居するように、そんなことまで言いながら）

………っ！
（声を殺しながら、ゆきの頭を両手で支えると）
（亀頭の先端から精液が噴出し、店員が居る前で口内に射精していく）

あっ、ちがぅもん…v
お兄ちゃんのおチンポが…ほし、ぁん！vv
(ローターの快感に淫乱に微笑みながらも腰の疼きに喜び、尻を跳ねさせ)

〜〜っ！！ふ、ん…vvv…んぅ……！v
(店員が近くにきてコップを置いたりエアコンをいじると、それにドキドキしながらもアナルをキュンキュンと締めらせ、おチンポを頬張り、小さく喘ぐが音で消され)

ん、んんっ…！！
ぅん…vvん…ごくっ…ごくんv
(店員と話しながらお兄ちゃんが射精すると、あったかい精液がくちいっぱいに広がり)
(こぼさないように、気付かれないようにごくり飲み込んで、残った精液をおそうじフェラして)

……正直なやつめ
（ぼそりと呟くと、ローターの振動を一気に止めてしまう）
（そのままローターの線をひっぱると、ちゅぽん、とローターがアナルから抜けてきて）

（そして、店員が部屋から出ていくのを見届けて）
…よし、偉いぞ？
よく、人がいるところでちゃんとお掃除フェラまでできたな？
（残りの精液を舐めとるゆきの頭を、優しく撫でてあげる）
（射精したものの、ペニスはまだ固いまま、ゆきの口の中でぴくぴくと震えて）

それじゃ、出てきていいぞ？
今度はお兄ちゃんの膝の上が良いだろ？

はぁ…っ、あっ！抜けちゃった…
(ペロペロとまだ図太いおチンポを舐めていたがローターを抜かれ)

うんvお兄ちゃんのおチンポおいしかったぁ…v
でもびっくりした…ゆき見られなかった？
(店員に驚いて、エッチなことはお兄ちゃんにしか見せない約束なので心配そうにするが、興奮に身体中が淫乱になり)

おひざいくっ、ゆきね…
もうここ、おまんこすごいの…っ
(嬉しそうにお兄ちゃんの膝にまたがると)
(ローターがすっかり調教され、何もしていなくても、くぱぁっと拡がるほどに淫乱なケツマンコが待ちわびて)

お兄ちゃん…っゆきのけつおまんこ、
ぐっちゃぐちゃに、して……っ

大丈夫、見られなかった…と思うよ
反応してなかったし…
（いまいちあいまいな事を言いながら、精液で濡れたゆきの唇をなでて）

うん、それじゃあ…おいで
（向かい合うように跨らせると、その体を抱きながら持ち上げて）
…ここだな？お兄ちゃん、ここに入っていくよ…？
（亀頭を尻の谷間に挟むと、その先にあるゆきのケツマンコに先端が触れる）

……ん、んんっ！
（唸りながら、ゆきの体重をかけさせるように、一気に尻の中へとペニスを捻じ込んでいく）
（亀頭がごりごりと腸の中を掻き分け、根元まで埋まると、裏筋が前立腺を圧迫する形に落ち着く）

ぅん…っ、あ、お兄ちゃん…あっ
ゆっくり…ぁ！んんっぁあんっ！
(ケツマンコにお兄ちゃんの熱いおチンポが当たるとぎゅうっと抱き着き)
(そのまま奥深くずぷぷっと挿入されると背筋を逸らして感じ)

おにぃ、ちゃん…おチンポ、おくにきたぁ…v
(極太おチンポが狭いケツマンコをパンパンに拡げて、きゅんっと締め付けて)
(何もしなくてもすでに前立腺に当たるほどの大きさに腰がぶるぶる震えて)

気持ちいいよ、ゆき……！
ゆきの中、蕩けそうで……
（最後まで埋まりきると、ぎゅ、と抱きしめながら腰を押し付け）
（ぐりぐりと揺らすたびに、腸の中でペニスが暴れる）

……動くぞ
（そう言うと唇を塞ぎ、貪るようにしてキスを始める）
（そのまま体を揺するような形で動きだし、腸の奥を責めるようにして
　ペニスが何度も何度もピストンし、菊穴を広げて出入りする）

ん、ゆきも…っ！
はぁっ…ちゅ…、あっ、はぁ…vv
(抱き締められてお兄ちゃんのほっぺにちゅっとキスをし、腰を押し付けられると前立腺に当たって腰が跳ね)

ん、んんっ…！くちゅ、ちゅ…おにぃ、ちゃv
ぁん、ちゅぱっ…はぁっ……！ぁんvv
(ピストンが始まるとそれに合われてケツマンコもぎゅうっと締まり、奥を突かれる度に甘い声を出して)

…ぷはっ
（時折、息継ぎのように口を話すが、また唇を重ねて何度も何度もキスして）
ほら…こういうのはどうだ？
（一旦、ゆきを抱いて持ち上げて、抜けそうになるところでまた根元まで挿入してやる）

…そうだ
ゆき、今何をしているのかいってごらん？
ゆきの口から恥ずかしい言葉、聞きたいな
（腰を突き上げながらマイクに手を伸ばすと、スイッチを入れて）
（喘ぎ声をあげるゆきの口元に持っていく）

はっ、んんっ…ちゅ
おにぃ、ちゃ……きゃひぃっ！vvぁあっ…v
(軽々と抱えられ、ズンッ！と深く奥を突かれると身体中をビクビクと震わせて感じ)
(あまりの快感に淫乱な表情でお兄ちゃんを見つめて)

ん、はぁっ…ぁあっvvやぁんっ…
(マイクを口元に持ってくると、吐息と喘ぎ声がマイクで大きく響き)

ん、おにぃ、ちゃんと…エッチなことしてるのっv
(まだ理性が残っているのか、簡単な単語しか言えず)
(ケツマンコとおチンポがぐちゅんぐちゅんっと音を立てているとそれもマイクで響き卑猥で)

ふうっ…は、はぁっ…
お兄ちゃんも、ゆきの中…気持ちいいよ…！
ゆきと一つになれて、うれしいよ…
（自分もマイクで告白じみた事を言いながら、ゆきの体を持ち上げると）
（テーブルの上に仰向けにして、その上に覆いかぶさるようになって）

こっちも、響かせてみようか…
（マイクをテーブルの上に置くと、腰を打ち付け、腸を抉る音が響く）
（ゆきの足を広げるようにし、正常位のような形で腰を振る）
（するとだんだんカリが張りつめて、強く腸内を刺激するようになってきて）

ゆき…そろそろ、もう一回出そうだ…
中で全部受け止めてくれるか…？
（優しく笑いながら腰をつかみ、引き付けるようにしてかくかくと動き続けて）

ゆきもぉ、おにぃ、ちゃんと…うれしぃよvv
あっ、すっごいのぉ…vvおまんこ、ぁひっ！
(ずぽっずぽっ！と卑猥な音が、マイクで響き耳も犯されている気分になり)
(すっかり調教されて、理性が飛びはじめたのか喘ぎまくり)

ん、ぁひっ…んっ！vv
あ、ゆきも、いっちゃぅ…いく、ケツマンコいくのぉvv
ぁひっあっ、あっ、んんっ！ぁあっやぁん！！
(ゆきも腰を振り乱してお兄ちゃんのおチンポをごつんごつんと前立腺に当てて、ケツマンコがぎゅううっと締まり)

あ…っひぃ…きもひぃ…おにぃ、ひゃ…んvv
(うっとりとした淫乱なイキ顏をお兄ちゃんに晒して、ケツマンコをとろとろにしてイキ)

(リアでいっちゃう、気持ちすぎます、レス遅くてすいません)

んんっ…お兄ちゃんも、イく…イくよ！
くっ、んっ、んん……！
（ラストスパートのように腰を叩きつけ、亀頭を奥へと押し込んで）
（やがて射精の兆候か、腸内でペニスが何度か脈打つようになり）

んっ……くううう……！！
（最奥まで腰を叩きつけた瞬間、はじけるように精液が溢れ出す）
（フェラの時よりも勢いよく、腸内に射精していき）
（ケツマンコが締まるのに合わせて、絞られるように流し込んでいく）

…ああ、俺も
気持ちよかったよ、ゆき……
（腰に力を入れて引くと、カリがひっかかりながら少しずつ、ちんぽが抜けていき）
（ちゅぽん、と音を立てて、菊門を抉りながら抜ける）


（大丈夫ですよ、こっちもリアで扱いてますし…）

ん、はぁ…あっv
すご…ぃの、あっつい…んんっ
(どくどくと中出しされてビクビクとするおチンポを感じて)

あ…っ、お兄ちゃん…っv
(おチンポを抜かれると、アナルからトローっとお兄ちゃんの精液が垂れてきて)

こぼれちゃう…
お兄ちゃん…すきぃ……っ
(ぎゅうっと抱き付いてきて、まだイッた快感に腰がぶるぶる震えてる)

(すごいです…いっぱいイッちゃいました…)
(長々ありがとうございます、締めても大丈夫ですか？)

ん……俺も好きだよ？
ゆきの事なら、全部好き……
（抜いた後は尻をウェットティッシュでふいてあげながら、唇を重ねて）

それじゃ、帰ったらまた、続きしようか
今度はたっぷり…一日中繋がったりして、ね？
（ゆきの体を拭きながら、丁寧に髪の毛をなでてやり）
（唇を寄せると、やさしく耳元でささやいた）


（はい、ではこれでお疲れ様でした！）
（こっちもイっちゃいました…お相手、有難うございました）

お家帰っても…またしよ…っ？
(お兄ちゃんと繋がれることに嬉しそうにして抱き付いて)

お兄ちゃん、大好き…

(こちらこそありがとうございましたー)
(三回もいってました、エッチで気持ち良かったです…またお兄ちゃんしてくださいv)
(落ちます)

次スレ案内です

【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！28
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1345866004/

お相手してくれるショタっ子いないかな？

いいかな？

>>994
けい君、こんにちは！
レスありがとう。

こちらは20代半ばだよ！
けい君は（設定）いくつかな？

10歳ってことでいいかな？

お兄ちゃんはどんなふうにボクと（で）遊びたいのかな？

エッチな事に恥ずかしがりながら、俺のを手や口で気持ち良くしてくれたら最高だけど。
もちろん、けい君の事も気持ちよくしてあげたいな！

けい君が嫌でなければ、SNSで知り合って、俺の家に初めて遊びに来る設定とか考えていたんだけど、けい君は何か希望ある？

ごめんなさい、用事落ちです

残念…。
また会えたら、よろしく！

再募集します。
お相手してくれるショタっ子いないかな？

おち

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。