952 :
萌美:2012/06/06(水) 18:07:13.01 ID:NahtAUco0
また時間…過ぎちゃったね
ごめん…
あとは大丈夫だからね
行ってらっしゃい
953 :
柊平:2012/06/06(水) 18:16:28.46 ID:b2foxxio0
っふ、ぁ、んんんっっ……!
(引き絞るような声、押し付けた唇の隙間から漏らしながら。
押し付けるような腰、せり上がってくる痺れを我慢できずに
萌美の手の中へと放っていく、)
あ、っはぁ……っふ……っふ、ぁ、……ぁ、はぁ……
(痙攣するのにあわせ、指にしていた肉粒を潰し磨りあげるように。
溢れかえる蜜と、それを纏わり付かせた肉襞に指が包まれながら、
規則正しく毛布を擦る萌美の手の動きにあわせ、最後まで小刻みに撫で続けていく)
……ぁ……ぁ、っふぁ……
時間、だ。ごめん……
(強く抱きしめ、名残惜しそうに。荒いままの息をそのままつきながら、
二人の体を密着させるように手足を絡ませ、触れる場所全てに唇を押し付ける)
また、伝言が欲しいな。待ってる……、いつもごめん、閉めるのをお願いして。
落ちます。
954 :
萌美:2012/06/06(水) 18:33:54.60 ID:NahtAUco0
(もっと深く欲しくて無意識に脚を絡みつける)
(自分の身体に擦り付けるように間に挟んで、びくびくと跳ね上がる剛直を握って大きく激しく動かして)
んぁああっ…ん、っ…、あ、っはぁ…っああ
(脚の先が震えて、とめるようにもっと強く絡み付けて引き寄せて)
(力を入れて擦り、片方の掌で先端を包んで摩る)
んっぁあっぁっ…っ
(断続的な声、腹筋を引き絞るようにして)
(熱いものが、とくとくと指の間を濡らして零れていく)
っぁっぁっぁっぁあああっ
(止まらない手に下腹部が膨れて熱く痺れて、小刻みに突き上げて…)
(抱きしめられた手に預けて背をそらし仰け反るように喉を見せて)
っ…ぅ、はぁ……っ、
(顎をひいて、胸に額をつけて握ったまま、荒い息を吐く)
(まだびくつく身体、首を緩やかにふって、脚を絡めたままぐったりと力を抜いていく)
うっ、ふ、…ぅ……っ
……ん…っ んっ、ごめんね…
いってらっしゃい
気をつけて
昨日は急くような気持ちだった、いろんなことがもどかしくて…
今日は穏やかで、でもすぐに熱くなって、頭の中が甘い液体に満たされてるみたい
伝言欲しい…? ん…そういわれたら張り切っちゃうかもw
あんまり伝言したら押し付けになるかもって思ってたから…
またすぐに会えるといいね、またね…
955 :
萌美:2012/06/06(水) 18:37:21.01 ID:NahtAUco0
【以下 空室です】
使用させて頂きます。新スレもありがとうございます*
【来たよ♪】
【投下するね】
おかしくなっちゃったから溢れたんだよね
ほら、僕はどこから溢れたか聞いたんだよ
答えなきゃだめじゃないか、リン
(ローターを10個まで押し込み、パンツだけ戻してからスイッチを徐々に強めていく)
謝るのは、ごめんなさいするのは当たり前
そのためにしてるんじゃないんだよ、リン
躾だっていったでしょ
(またフリスクを噛み砕き、唾液で溶かしてからパンツをずらし、リンのおしりの穴に舌を挿し入れる)
すごい気持ちよさそうにヒクヒクしてるね、リン
パンツがもうグショグショだね
(パンツの上からクリを擦り、フリスクを塗り込んだおしりの穴もパンツ越しに指を押し込もうとする)
脚は閉じようとしちゃだめじゃないか、リン
や……ッ…おし……っこ………いやぁ…っ…やめてよぉ…ッん、ひぅう……!
入ら、ないからっ……押しこまない…っで…!vV
(真っ赤になった顔を羞恥に歪めて涙を溢しながら)
(にゅぷにゅぷと強引にローターを飲み込まされて、パンツを履かされると染みがじっとり浮かび)
躾っ…は、もっと別のやり方でも…ッひ…!!?
うそぉ…っ…レン、だめ、おしりっ…!?……うそ、やめてぇ…ッやめてよぉ……!!
(がちゃがちゃ震えるローターだけでも愛液がとろとろと糸を引いて溢れるのに)
(突然おしりの穴に舌を挿し入れられ、脚をじたばた暴れさせ悶え)
ひぅ…ッ…うそぉ…っは、ぁ…はぁ…んっ…!
なめないでぇ…ッ…きたなぃい…っ…!!vV
(剥かれたクリをパンツの布で擦られるたび、おしりの穴が淫らにひくついて)
(押し込まれそうな指を嫌がって、ぞくぞくと震えながら背中を反らし)
【そうだ、今回のリンはおしり、経験済みがいいかな?】
こっちはまだ未開発みたいだね
じゃあ、ちゃんとこっちも躾なきゃ、ね、リン
(パンツの上からおしりの穴を弄び、おっぱいにも唾液で溶かしたフリスクを塗りつけ、特に乳首には念入りに擦り込んでいく)
だから脚は閉じたらだめだって
ちゃんと躾られないでしょ
しょうがないなぁ
(いったんリンを放置するとPCに向かい、いくつかキーを叩いてリンのデータをわざとバグらせ、二体のリンをスリープのまま実体化させる)
感覚は共有させてあるからね
僕の言うこと聞かないっていうのが、どういうことになるか、楽しみに、ね
(肘掛けイスからリンを解放し、M字開脚後ろ手のままベッドに転がす)
(スリープ状態のリンを両側に転がし、頭上で手を縛り、M字に縛ってそれぞれの右足と左足を縛り合わせる)
脚閉じようとすると、相手の脚を引き開いちゃうからね
(両側のリンのコスをはだけさせ、おっぱいとクリにフリスクを塗りつけ、真ん中のリンの股間に顔を埋めパンツ越しにクリを舐め上げながらおしりの穴を弄ぶ)
【おしりは未開発ということで♪】
うそ…っ…もぉ、ホントにやめてぇ…ッく、んぅああ…っ…vV
(垂れ落ちた愛液を潤滑剤にして、指先で弄られるたびにアナルが少しずつ柔らかくほぐれはじめて)
(乳首から唇が離れると、じんじん疼く乳首とレンの舌を繋ぐように銀糸が引かれ)
だってぇ……っく、ふ…こんなの、しつけじゃないっ…へんたい!!…ッふ…ぁ、変態ボーカロイドなんか、マスターが帰ってきたら…っ…!
……これ以上ッ…ボクに、何、する気…っ…!?
(ローターが膣内でがちゃがちゃぶつかる音を立てながら、意地で悪態をつくと)
(目を閉じた状態で実体化した「リン」にぎょっとして)
やだ、ボク…っ…うそ、一緒に縛らないで…ッ…!
…起きて、ねえ、起きて…っ…!?…このままじゃあ…ッ……
(ベッドに倒れ込んで、両側に寝そべったまま目を開けない「リン」に声をかけるが、制御外で起きる訳もなく)
(脚を縛り合わされて閉じ切れなくなると、かたかた震えて)
ひ、ッ…あ、んぅ…っ…!!
レン、んっ…やだ、お願いッ…や、ん…っ…!vV
(スリープ状態の自分は声こそ上げないものの、とろりとしたフリスク混じりの唾液に身体を火照らせ)
(自身の股間に顔を埋めたレンを思わず太ももで挟み込んでしまうと、両側の「リン」がはしたなく大股を開いて)
や…ッ…だめ、ボクの…っおしり、いじめないでぇ…ッ…vV
(ぶるぶる震える太ももの一番の原因は、濡れた膣壁をローターで荒らされることよりも、おしりの穴を懐柔しようとするレンの手つきで)
【未開発ね、じっくり開発お願いしますw】
ほら、そうやると……両側のリンがこうなっちゃうでしょ
そうなったらさぁ
(いったんパンツから顔を離し、両側のリンのパンツ越しにクリを擦り上げ、右のリンのパンツを脱がしておまんこに指を挿し入れる)
(スリープ状態で理性が働かず、素の反応で脚を閉じ、真ん中のリンの足が引っ張られる)
こうなるわけ
だから
(左のリンのパンツを脱がし、クリを舐めながらおしりに指を入れ入り口を掻き回す)
(同様に脚を閉じ、真ん中のリンの脚が両側に引き開けられる)
分かった?
左のリン、痙攣始めちゃったけど、もうイっちゃいそうなのかな?
(左のリンのおしりに指を出し入れしながら右のリンのクリをこね上げ、真ん中のリンのクリをパンツ越しに舐め上げる)
もうパンツが汁吸いきれないみたいだね
さっきはおしっこお漏らししちゃったんでしょ?
今溢れてるこの汁は、何かな、リン
そ……ッあ、やぁ…っ!?
うそ……っ…は、ぁふ…ッ…vV
(スリープ状態でも反射行動は起こって、左足をぐいっと引き戻されて)
(右の「リン」の秘部に指が挿し込まれると、ローターと見えない指で一度に膣壁を愛撫されるようで)
ッやめ…っレン…んぅあああぁあ…ッ…!!!
………
(左の「リン」のアナルに指が押し込まれて、ぎちぎちと締め付けながら)
(違和感と痛みで声も出ないまま掻き回されると、大股を開いたリンのアナルもひくつきが激しくなって)
ぁひ、ッ……ん…ゃめえ…っ…いたい…ッ…いたいよぉ…っレンん…っ…!!
……や……ぁあ、っ…ひぅ…っ…vV
(おしりに見えない指を咥えさせられる感覚に涙を溢すも、少しずつ入り口を浅く掻き回す指に翻弄され)
(脚を閉じたくても閉じられず、クリを舐め上げる舌先を防げずに悶え)
ひ…っ…おまんこ、ッ…愛、えき…っ……吸わない、でよ…ッ…レン…っ…vV
(淫らな水音が股間からひっきりなしに溢れるのを、狂いそうになりながら耐えて)
(それでも、気持ちいいとだけは言わないように唇を噛んで)
起こしてやろうか、リン
起きちゃったら、自分だけは脚閉じちゃおうとして、大変だろうね
(ぐしょぐしょになったリンのパンツをずり下ろし、剥き出しのクリとおまんこに舌を這わせ、おしりに指を押し入れて壁越しにローターをまさぐる)
愛液、すごくいっぱいだよ
両側のリンもお漏らししたみたいに溢れさせちゃってる
(リンのクリ、おまんこ、おしりの穴を責めながら、両側のスリープしたままのリンの性器をいいように弄び、抵抗のないおしりの穴を指で犯していく)
もう痙攣がすごいよ
何回イっちゃったのかなぁ?
正直に答えてよ
(両側のリンのおまんことおしりにローターを押し込み、真ん中のリンのクリとおまんこを舐め上げながらおしりに入れた指でおまんこのローターをまさぐる)
【自分で言い出しといてなんだけど、やっぱりこのシチュはミクリンルカじゃないと難しいかも】
【次回辺りで失神させて消しちゃわないと、グダグダになりそうだ……orz】
【時間も時間だし、ちょっと早いけど今夜はこれで凍結にさせてもらっていいかな?】
【明日は三時までだけど、明後日は無制限になるはず】
【春花の都合はどうかな?】
【ん、ちょっと描写もややこしいしね;ミクルカリン了解!】
【それじゃ、明後日どうかな?レスねりねりして、耕平に会えるの待ってる*】
【私が閉めるので、先に落ちて大丈夫だよー*】
【耕平おやすみ*ここのとこ連日だったし、明日はゆっくり休んでね。また明後日会えるの楽しみにしてる*】
両名落ち、以下空室です。
予約します♪
春花と使います
【来たよ*続き投下するねー】
――っく、んぁ…ふ…ッ…脱がさないでぇ……
…ひゃう…っ!!…っあ、あ、うっ!?…やだぁあッ…やめぇ……ッ…vV
(パンツを脱がされると、白く濁った愛液が糸を引くのが見えてしまい、顔を赤らめ)
(膣口を這い回る舌に喘いでいる隙に、おしりに指がちゅぷ…っと飲み込まされて)
んぁッ…!!…ひぅあ…ッめ、…ぇ…っレン…っ…!!vV
おしりっ……いま、そこ熱いよぉ…ッ…!!
(抵抗できない両側の「自分」が、膣もアナルも淫らに蹂躙されて、あまつさえ気持ち良さそうにレンの指を受け入れていることにかたかた震えて)
(じんじん痺れる後ろの窄まりから、舐め注がれたフリスクまみれの涎が泡になって溢れ出し)
やっ…あひ、ぅああん…ッ…!vV
…な…ッんかい……イっちゃったか…わかんないよぅ…ッ…わかんないぃ…っ…vV
(両側の「リン」も膣とアナルをローターに犯されて、脚をぎゅっと閉じてしまい)
(はしたなく差し出すようにクリとおまんこを突き出すと)
ひぁ…んぅうう…ッ……あ、ぅ…!!
(おしり側から指先で丹念にまさぐられると反射的にびくびく締め付け、恥ずかしい音を立てながら膣口のローターを一粒押し出してしまう)
すっごい、気持ちよさそうだね、リン
何回イったか分からないなんて、リンの身体はいらしいんだね
(おまんこのローターを押し出すようにおしりの中を掻き回し、クリに歯を立てる)
(おしりに入れた指の動きに合わせ、いくつかローターを引き抜き)
両側のリンも分かってるんだね
そうやってれば真ん中のリンにいっぱい気持ちいいことしてもらえるって
(更に脚を閉じさせるように、おまんこから零れ出たローターを両側のリンのおまんことおしりに押し込む)
意識がない分容赦ないね
痙攣しちゃってるけど、しっかり脚とじようとして
真ん中のリンのおまんこもクリもおしりも丸見えになっちゃって
そうしたいんでしょ?
もっとぐちゅぐちゅに躾られたいんだね、リン
(リンにのしかかり、耳元で囁きながらクリを爪で扱き、乳首を指でこねくり、不意打ちで両側のリンの乳首とクリにメンソレータムを塗り込む)
そ…ッ…そんなんじゃ…っないぃ……っ…くふ、やめ、…っ…ボク、もう…ッ…!
(おしりを強引に掻き回す指がたまらなくいやらしくて、ローターが抜かれるたび小さく跳ね)
(クリに歯を立てられても、閉じられない脚はぶるぶる震えるばかりで)
ひゃ…ッ…!?…そっちに、っ入れないでぇ…っ…だめ、っ…あ、ひぅ……ッ…vV
(両側の「リン」が更に脚を閉じても、濡れた中心は隠せないままで)
(ねばつく愛液が涎のように光る秘部に押し込まれると、はだけた胸元がぴくりと震え)
…しっ…したく、なんか…ッ……ないよぉ…っ…!!
レンおねがい…ッ…ボクもうレンのこといいように使ったりしないからぁ…っ…!…約束するからッ…く、ひぁあ゙……っ…!!vV
(囁かれる卑猥な言葉と弄りまわす指先に、許してもらおうと懇願する言葉が震え)
(隣の「自分」は、メンソレータムの冷たい感覚を覚え込まされ、ローターを咥えながら絶頂したようで)
――ひぁ…ゔぅ…っ…vV
もぉ…っ…イくのこわいぃ…ッ……ゆるして…っ…vV
(大股開きで下腹部をひくひくさせながら、うわごとのように言っても説得力はまるでなく)
(アナルからも、注がれた唾液とは違うぬるついた液がこぼれて)
ねぇ、リン
当たり前のことを今更言われてもさ
僕はそんなに優しくないよ
リンが性奴隷になるなら考えてあげる
(いたぶるように両側のリンのおまんこを交互に舐め上げ、おしりに指を入れてローターごと掻き回し)
なれるかな?
じゃないと、そうなるまで躾てあげる
(真ん中のリンを敢えて放置し、両側のリンのおまんこを指で掻き回し、Gスポットにローターを擦り付け)
ぱっくり開いてヒクヒクしちゃって
もっとイきたいんでしょ、リンは?
(真ん中のリンのおまんこに残ったローターを全部引き抜き、両側のリンのおしりに押し込む)
(真ん中のリンのおまんこに、いきなりバイブを抜き差ししながら、両側のリンから溢れる淫汁を舐めとり、そのままキスする)
【そろそろ言葉も強制しちゃおうかなあ♪】
せッ…性、奴隷……!?…っく、それじゃ、今と変わんな…っ…vV
(両側の「自分」が、秘部を舐め上げられ、おしりを弄り回されて狂いそうな快感を伝えてくる中では正常な判断ができず)
ッひぃん…っ…!!
――なる、ッ…性奴隷、なるから…っ…vV…そっち、いっぺんにしないでぇ…っ…!
でッ…ちゃう…っ…またぁ…っなんか、でるぅ……ッ…vV
(「リン」の熱くとろけた膣壁がレンの指に吸い付くと、Gスポットにローターを擦り付けられる悦びに潮を噴いて)
やぁ…っ…もぉ、…イかさないで…ぇ…ッひ、ぁえ、っ……うそ、ボクっ…おひりが、広がっちゃうぅ…っ…!vV
…ぃ、やぁ…イきたく、ないぃ…っ…vV
(膣からローターを全て抜かれると、何も入っていないのに痙攣したようにひくひくして)
(両側のアナルにひとつずつ押し込まれると、尻肉がびくっと震え)
ふぁ……――ッひぃん…っ!!vV
…やぁ…ッ…うそ、やめてぇ…っ…イっちゃうからやめてぇえ…ッ…!!vV
(空っぽの膣にバイブを咥えさせられ、抜き差しのたびにじゅぷ、にゅぷ…と水音をさせながら)
(淫汁混じりの卑猥なキスに、舌を絡めながら小刻みに震えて)
【ん、ちょっと楽しみ…*】
性奴隷のくせにイかさないでって、どういうことかな、リン
しょうがないなぁ
(PCを弄くり、従順な性奴隷プログラムをリンにインストールする)
もう両側のリンは要らないよね
イっちゃうのが大好きな、イかされちゃいたくてしょうがないリンだけになれよ
(三人を縛り付けていたテープを切り、PCをいじって両側のリンを消す)
ほら、三つ指付いてお願いしてごらん
いっぱいイかせてくださいって
おまんこもおしりも、くりもおっぱいもいっぱいイかせてくださいってね
(それまで拘束していたリンを解放し、おまんこのバイブも抜き去り、仰向けのままベッドに放置する)
【強制される言葉と内心の葛藤、春花の腕の見せ所だね!】
【俺はひたすら虐めちゃうよっ♪】
ッは、ぅ……っ…なに、す…ッ…!?
(ぐったりと自分の思い通りにならない身体を恨んでいると、身体の内部をまた書き換えられる感覚に震えが走って)
(身を捩らせているうちに、インストールは粛々と進んで)
ぃ…っ…イかされちゃいたい、ボクなんて…っ…いない…ッ…!
…ッもう…はやくパソコンに…帰らせてぇ……――ッ…!?
(テープを外し、「リン」を消されたことで制裁は終わったと思っていると)
(急に身体が火照り出して腰が抜け、呆然とした表情でレンを見上げ)
《あれ…っ…身体、うまく動かな…ッ…》
《――うそ…声、出ない…!?》
(嫌がる自分を捕まえて、後ろから口を抑え塞がれたような感覚に目を見開いていると)
(唇が勝手に震え、ぺろりと舌なめずりをするように開き)
……っあ…ぁー……vV
…はぁ…ッ…vV……言うこと聞かない、出来損ないの性奴隷でごめんなさいッ……今からぁ…いーっぱい、イかせ抜いてください…vV
おまんこもおしりも、クリもおっぱいもぉ…、…ぜんぶレンのものです…っ…vV
(仰向けからぎこちなく起き上がり、レンの足元にはいつくばると、服従するように爪先を舐めて)
(淫らにおしりを振って、愛液を溢れさせる)
《――うそ、っ…!?…なんでこんなこと言わされ…ッ…嫌だぁ…っ…!!》
(内心泣きだしたいくらいの状況に戸惑うも、レンの指先を舐める舌は喋ることを許さず)
【とことん虐めてくださいw】
そこまで言うならしょうがないなぁ
(勿論、プログラムと内心の差は知りながら、にやにや笑いながら)
気絶するまでイかせてあげるよ、リン
さっきまで犯されて、どこが一番気持ち良かったのかな?
リンはどこを一番犯されたいの?
(足下に這い蹲るリンをひょいと抱え、ベッドに仰向けに投げ出す)
(リボンとセーラーコスの上だけ残して脱がせると、剥き出しのおまんこに舌を這わせ)
溢れてくるこの粘ついた汁は何?
おしりもヒクヒクしちゃってるし、乳首なんか震えちゃって
(淫汁を指に絡めリンの口に押し込み、おっぱいを舐めながら乳首に歯を立て、クリを撫で上げながらおまんこに指を沈めてGスポットを掻き回す)
おしりまでぬるぬるになってるね
おしりに入れて欲しいんでしょ、リン
(決定的な一言を言わせようと、おしりの穴を軽く弄くる)
ボク…っ…おまんこ、すっごく気持ちよかったの…vV
…ローターいっぱい入れられて、中でがちゃがちゃしながら暴れられてぇ…っ…いっぱい、おまんこ汁、垂らしちゃったぁ…ッ…vV
(ベッドに寝かされ、下半身をすっかり裸にさせられると、自ら股を開き)
(未だ愛液を溢れさせるおまんこに舌の感触が伝わって、微かに喘いで)
えへ…レンも知ってるくせにぃ…ッ……今なめなめしてるそれぇ…っvV…ボクの、淫乱おまんこ汁、ですぅ…っちゅ、ちゅぷ…っあ、ん…ッ…vV
(淫汁を舐め取りながら、乳首とクリを荒らされる感覚に表情をとろかせ)
(濡れた膣に埋められた指をきゅうっと締め付ける動きは娼婦のようで)
《嫌ぁ…っ…こんなこと言いたくないのに…ッ…!》
《き、気持ちよくなんか、ないっ……!!…感じないで…っ…感じないでぇ…!》
(却って内心は恐慌状態で、思い通りにならない身体と言葉に混乱し)
(せめて感じまいと唇を閉じようとしても、Gスポットを指先でいじくられて簡単に喘ぎ、おしりまでひくついて)
……ッ…ぁ、ぅー…っ…vV
…そぉ、です…っ…vV…おしりも、おまんこみたいに…いっぱいぐちゅぐちゅして欲しいの…ッ…vV
……は、…はじめてだからぁ…レンのかたち、ボクのおしりに、覚え込ませてください…っ…vV
(穴を弄られて理性が悲鳴を上げた隙に、淫売のような瞳でレンを誘い)
(大股開きの中心、アナルのふちに指先をひっかけ、両側から広げてしまう)
そんなに広げちゃって
おしりに入れて欲しいんだ、リンは?
(それでも焦らすかのようにまんぐり返しにしておしりに指を入れ中を掻き回し)
すごいね、リン
ねばねばした汁が溢れて、僕の指に絡み付いてくるよ
(おしりを掻き回し、おまんこも指でずぽずぽしながらおっぱいをまさぐり)
乳首が硬くなって……
こっちもヒクヒクしちゃってるね
気持ちよさそうだよ、リン
(乳首をきつくこね上げながらおまんことおしりの肉壁を指で擦り上げ)
僕の形にしたいんだよね?
おしりに入れて……おまんこにも入れたい……?
(PCの画面がバグり、レンがもう一人実体化する)
おしりがいぃ…ッ…vV…後ろのはじめては、レンにあげるぅ…っ…vV
(まんぐり返しの状態でアナルを掻き回されると、乱れて腰を揺らし)
お汁…っレンの指、おいしくて…涎垂れてるみたぁい…vV
…ッん…vV…乳首っ…あぅ、あぁん…っ…気持ちいい…っ…好きぃ…!!vV
(手酷く乳首を捏ねられて悲鳴を上げるはずが、洩れるのは媚びたような喘ぎ声で)
(肉壁を指で擦られる感覚に、理性も困惑しながら)
《やだぁ……レンの形に、おしりっ…しないでぇ…ッ…!
…おかしぃよ…っ…こんなに好き勝手されてるのにぃ…ッ…声出てよぉ…っ…》
《――やだぁあ…ッ…!絶対、二本なんてぇ…っ…入ら――!!》
ぃ…入れてぇ…っ…vV
おまんこと、おしり…ッ…どっちもレンのかたちにするぅ…っ…vV
(葛藤も虚しく、理性を遮るように唇を開くと、もう一人のレンに手を伸ばし)
(手を掴んで引き寄せると、そのままレンの指先を自分の口に含んでしゃぶってから、秘部に触れさせる)
えへ…どっちのレンにはじめてあげられるんだろ…vV…優しく、してねぇ…っ…vV
すごいなぁ、リンは
僕たちのおちんちん、二本とも欲しいんだ
(分かっていてわざと笑いかけ)
おまんこと、おしりの穴に入れて欲しいんでしょ
淫乱だなぁ、リンは
それくらいじゃないと性奴隷にはなれないもんね
(まんぐり返しのまま、ゆっくりとリンのおまんことおしりに挿入する)
僕のこと、歓迎してるんでしょ
こんなにヒクヒク痙攣しちゃって
リン、失神するまでイきまくっちゃいなよ
(いやらしい音を立てながらリンのおまんことおしりの穴を突き潰す)
おちんちん、二本ともぉ……おまんこと、おしりの穴にずぶずぶして欲しい…っvV…淫乱性奴隷、だからぁ…ッあ、ひ、…ッんあぁああ…っ…!!vV
(まんぐり返しで、濡れそぼったおまんことおしりへ挿入されると)
(理性が《嫌だ、嫌だぁ…っ…》と泣き喚くのを抑え込んで、快感に揺れながら喘ぎ)
ぉ…おまんこも、おしりも、ッん…!vV…うれしくてぇ…っ…もっとじゅぷじゅぷ、かたち覚えさせて欲しいってぇ…ッ…vV
…ひぅッん、ひ、ぁあ…っ…あ、あっ、あんッ…!!vV
(おまんこからは溢れた愛液が泡だって飛び散り、おしりも襞がきゅうきゅう絡みつき)
《やめてぇ…ッ…これ以上、ボクのことっ……気持ちよくさせないでぇ…ッ…》
(微かに涙を浮かせるが、結局言葉や行動では抗えずに)
レン…っ…気持ちいぃ…ぁんっvV…よぅ…ッ…vV
…イっちゃう、っイく…ぅ…ッ…!!vV
(涙を溢すと、両穴をきゅうっと痙攣させて絶頂してしまう)
今、イったね、リン
すごい締め付けてる
(容赦なくおまんこもおしりも突き潰し、両穴から淫汁を掻き出すようにちんぽを出し入れする)
リン、この格好だとよく見えるでしょ
リンのどこに、僕の何が入ってる?
ほら、答えて
(押さえつけるようにして、ゆっくりとおまんことおしりの穴に出し入れしながらリンに見せつけ)
リンのおまんこから泡が垂れ流しになって
おっぱいから顔に流れてくね
ほら、この汁おいしいでしょ
(だらだらと流れる淫汁を指に取り、リンの顔に垂らしながらおまんことおしりの穴を抉るように突き潰す)
【このシチュ、すごくゾクゾクするね】
【春花は楽しんでくれてるかな?】
【かなり眠気が来ちゃってるから、これで凍結して明日に繋げてもいいかな?】
【私もその…すごく、興奮しちゃってる…リンと同じくらい濡れちゃったから綺麗にしないと…】
【明日おっけー*レス練っておくので、待っててね】
【耕平おやすみ、よい夢を*】
両名落ち、以下空室です。
みゆさんと使います
987 :
みゆ:2012/06/10(日) 01:01:52.11 ID:uU6xssbFO
>>986 よろしくお願いします。
挿入以外のいやらしい紳士的な羞恥言葉責め指示お願いします。
オナしすぎてデカクリ、胸はEカップです。
じゃあ
今の服装と
下着と
Hなおもちゃ
挿入というのは指とかもですか?
989 :
みゆ:2012/06/10(日) 01:06:13.25 ID:uU6xssbFO
すみません…合わなさそうなので落ちますね。
ごめんなさい。
わかりました
落ちます
以下空室
991 :
翔:2012/06/10(日) 23:00:01.81 ID:QP5lirC50
使います
992 :
あすか:2012/06/10(日) 23:19:37.65 ID:yMbGFTNrO
待たせてごめん
993 :
翔:2012/06/10(日) 23:23:23.28 ID:QP5lirC50
うん、待った。
994 :
あすか:2012/06/10(日) 23:24:10.07 ID:yMbGFTNrO
ごめん…
995 :
あすか:2012/06/10(日) 23:28:43.35 ID:yMbGFTNrO
怒ってるの…?
嫌いに なったの…?
996 :
翔:2012/06/10(日) 23:29:45.72 ID:QP5lirC50
怒ってないし、待ってる間、悶々としてたからw
997 :
あすか:2012/06/10(日) 23:35:56.56 ID:yMbGFTNrO
そっか
ほんと、ごめんなさい
昨日のことなんだけど…
ナンパ?の車に追いかけられて、歩道塞ぐようにして足止めされて
車に、乗せられそうになって…
通りがかった人が助けてくれて何もなかったけど
怖くて、人が通らなかったらとか考えたらほんと、怖くて涙とまんなくて
警察に通報したら事情聴取されて…
こわかった
998 :
翔:2012/06/10(日) 23:44:34.25 ID:QP5lirC50
そっか。。。
女の子ってやっぱり大変だな(´・ω・`)
999 :
あすか:2012/06/10(日) 23:45:43.58 ID:yMbGFTNrO
…今日は甘えさせてください(/_;)
1000 :
翔:2012/06/10(日) 23:47:43.37 ID:QP5lirC50
……なんか、イジメたくなったw
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。