【駅弁抱っこ】満員痴漢列車151【立ちバック】

【こちらこそよろしく。3サイズいいですか？】

(こんだけこんでりゃ何でもしほうだいだな…)

(後ろから包み込むように手を回し両太ももをゆっくりなでる。お尻の谷間にぐいぐいものを押しつける)

【84、60、86です】

(えっ？何？触られてる？お尻にも、何かあたって・・・)

や、止めて下さいっ！

(痴漢に気付き、身動ぎする)

【豊満な躰ですね、そそります。NGありますか？こちらはスカグロです】

おっと…ここで騒いでも無駄だよ…そういう電車なんだからね。

(周りの乗客は無視しているかニヤニヤしながら明日香を見ている)

恥ずかしがらないでお互い気持ち良くなろうよ？

(手をスカートの中にいれパンツの上からクリを指で弄る)

【了解しました。私はNGないです。】

そんなっ・・・いやっ！誰か助けて！

(痴漢の言葉が信じられず、叫ぶように助けを求める)

ひぃっ！？や、そんなとこ触んないで！やだぁっ！

だから騒いでも無駄だって…

(スカートをたくし上げパンティー、太ももの付け根まであらわにさせても止める人はいない。)

これでわかった？誰も君をたすけてくれないんだよ？
(耳元でささやきながら舌を入れクチュクチュ掻き混ぜる)

そんな・・・いやぁっ！

(懸命に足を閉じ、痴漢の手から逃れようとする)

止めてよっ、やだぁっ！

(次第にポロポロと涙を溢す)

そんなこと言って君…濡れてるよ…

(クリを弄り続け次第にﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬと湿った音が響くようになる)

クリ好きなの？もっと気持ち良くなりだいんだろ…？

ひゃっ、やぁっ、うぅっ・・・違っ・・・！

(痴漢の言葉に恐怖に体を震わせる)

止めて、やめてえぇぇっ！

すいません、電話おちです

落ちます

どなたかいらっしゃいますか？
複数でお相手お願いしたいです。
処女設定で

お相手いいかな？

お相手しましょう

>>960
お相手よろしくお願いします

>>960
名前入れるの忘れました；

おち。

>>963
早苗さん、まだいる？

(混雑している車内のドア付近。サラリーマンが多い時間帯だが一人若めでマジメそうに本を読んでいる)

いるかいないか、わからないから、落ちます。

混んでるなぁ〜

(満員電車の窮屈さに顔をしかめる)

落ち

(読んでいた本から目を上げて見定めると、人の流れに乗りと早苗の後ろのベストポジションに)
今日の獲物はっけ〜ん

(ボソッと呟くと周りのサラリーマンたちも心なしかクスッと笑う)

落

いい女いるかなぁ
（電車の中をキョロキョロと見まわす）

おちます

ふぅ…疲れた
(終電間際の満員電車に乗り込む女子高生です)
(変態さんに痴漢されたい)

お、いやらしい身体した女がいるな....

お、いい女が乗って来たな…

おち

座れる席ないや…
(ドア付近に寄りかかり、うとうとし始める)

(最初の方にお願いしてもいいですか？)

どれどれ....
(優奈の後ろにスッと立ち)

寝てやがるな....おぉ、若いくせにいやらしい身体してる....

辛抱できねぇな....
(始めはゆっくり手の甲で尻に触れるか触れないかぐらいの感覚で撫でる)

う…ん…
(満員電車で人に押されながらもうとうと)
なんかあたってる…？
こんでるし仕方ないか
(痴漢に目を付けられたことにはまだ気付かず)

気付いていないな....どれどれ、じゃあ、もっと激しくいこうか....

(今度は手の甲から手の平を使い、先ほどより、丁寧に撫で回し)

が、我慢できねぇや.....
(そして、ついには、その若く張りのある尻肉を鷲掴みにする)

【服装、スタイルなど教えてもらえると嬉しいです】

んっ…
なんだろ…もしかして痴漢…？
(徐々に不安になりあたりを見回す)

やっ！！
(思わず高い声を上げるもすぐに口を閉じて)
やめてください…っ


【セーラー服にハイソックスです
髪はセミロング、胸はCで155の痩せ形です
展開はやめでも大丈夫ですか？笑】

(優奈に気付かれるが構わずに尻肉を揉み続ける)

(その柔らかい尻に、指先が食い込むと、我慢ならずにスカートの中の割れ目へ手を当てる)

....おいおい、濡れてるじゃないか？

こんな風にしてもらいたかったんだろ？

(割れ目へと指を滑らせ、膣口を割れ目に沿って焦らし)

【ありがとうございます。分かりました。】

やだ…っ
(ぎゅっと目を閉じて目の前の手すりに縋りながら)
(見ず知らずの人に触れられているのに、なぜかもっと触れられることを望んでしまう)

(スカートの中に手が伸びるとびくりとし)
濡れてなんかっ…あ…だめ…
(気持ちよさに声が出てしまい
思わず痴漢さんのもう片方の手を握りしめてしまう)

濡れてるよ...よく聞いて....
(するとわざと膣口から指で愛液を引っ掻きすくうようにして、音を立てる)

(淫乱な秘部からはぴちゃぴちゃと卑猥な音が鳴り響き)

ほら、聞こえたか？
私、痴漢されて感じてますだろ？

(握られた手を、自分の肉棒に触れさせ、手を重ねて摩らせる)

はぅん…
(背中越しに耳元で話しかけられただけで感じてしまい)
(閉じていた足が少しずつ開いていく)
あ…やらしい音が聞こえちゃうっ
まわりのひとに聞こえちゃうよう…
でも、もっと指いれてほしいって思っちゃう…

やだ、あつい…おっきぃ…

やらしい身体求めてるじゃないか....脚もこんなに開いてるぞ....

愛液もトロトロだ....いやらしいお汁垂れ流れてるじゃないかよ....

(指を奥までねじ込み、膣壁を擦り回し、指先で犯していく)

おっきいだろ？
あんたがこんなにしたんだ....責任とってもらうよ。

(すると、ズボンのチャックから、荒々しく反り返る肉棒が姿を表し)

(それを握らせ扱かせる)

だって…っ
痴漢さんがそんなふうに触るから…あっ
(指をねじ込まれ、腰が砕けそうになる)
きもちい…よぉっ
もっと…奥…

わたしのせい…？
ひゃっ
(じかに太いものに触れてびっくりしながら
されるがままになる)

上手だろ？
いつもあんたみたいな欲求不満な女をこうやって慰めてやっているからね....

こんな風に....
(優奈の身体を反転し、向かい合わせると、指を割れ目にぐんと当ててグチャグチャと掻き回す)

(愛液は、太腿に滴り、指先は優奈の奥を捉えその部分を細かく愛撫する)

ほら、よく見てみろ....おれのチンポを。
どうして欲しい....？

(向かい合ったことでその反り返る肉棒に直に目がいき、ビンビンになり脈打つものが優奈の雌の本能をかりたたせる)

うんっ…
きもちい…っ
おかしくなっちゃう…
(泣きそうになりながら
膝をがくがくさせる)

痴漢さんのおっきいの…
優奈のなかにほしい…
(恥ずかしそうに痴漢さんを見つめながら)

おかしくなっていいだろ...もうこんなに濡らしてるんだからな....

どれ、これであんたのこともっと狂わせてやるよ....

(優奈に再び背を向けさせ、ドアに手を付かせると、後ろからそのいきり勃ったものを割れ目に当てがい)

(そして、ズブズブと奥へ咥えさせ、亀頭から根本まで全てを受け入れさせて)

ほら、動かすぞ....

(ゆっくりゆっくりと肉棒を優奈の身体に染み込ませるようにピストンする、ゆっくりとゆっくりと....)

んっ…
(あてがわれた熱いものに思わず腰を引く)
やぁぁ…っ
痴漢さんっ…あつい…
(ゆっくりピストンされ、がくがくと膝をふるわせる)
ねぇっ人に気づかれちゃうっ…
もっと近づいて、ぎゅってしてよぉ…

なんだなんだ....おれはあんたの彼氏か？
しょうがない....

(ぐっと体を引き寄せ、身体を抱きしめながらピストンする)

(身体を引き寄せたことで肉棒は更に奥深くへと刺さり、優奈の膣奥を快楽へと導く)

あんたのおまんこ最高だな....これから毎晩ここの車両に乗れ。

毎回慰めてやるからな....

彼氏はこんなえっちしてくれないよっ…
(抱きしめられたことで
痴漢さんを愛しい存在のように感じると共に
より深く交わって自然と腰が揺れる)

ふ、ぁ…っ
いっちゃ…いっちゃう…っ
でちゃうっ
(泣きそうな声で訴え)

おれも愛しく思えてきたぞ....ほら、キスしてやる....

(周りのことなど、お構いなしで優奈の唇を引き寄せ、下を絡めてキスをする)

(肉棒と舌先は、優奈のいやらしい愛液、唾液と絡み両方からいやらしい音が響く)

ほら、でちゃう？いく？
見せてみろ....

(何度も何度も優奈の中を突き上げ掻き回していく、何度も強く激しくと....)

んっんっ…
(痴漢さんの舌に吸いつき
いやらしく絡めながら)

や…ぁ
いっちゃうの…っ
だめ、やだっ
いくっ…でちゃう…っ
あっあぁぁっんっ…
(身体を大きくびくんとさせながら)

いくのか.... ？
ほら、じゃあ、一緒にいくぞ....

(今まで優しくキスをしていたが、今度は腰をガシッと掴み荒々しく突き上げる)

い、いくぞ！
い、いくっ！中にぶちまけてやる！

い、いくっっ！！

以下静かな車両....