【駅弁抱っこ】満員痴漢列車151【立ちバック】

凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。

（スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。

前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車150【立ちバック】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333694289/

誰かいじめてください

いないかな…

いいですよ

>>4
お願いします
電車で言葉攻めされながらがいいです

あきにはな　リアのメアド教えてもらうから


ついでに電話番号も教えなさい

格好は前がボタンのシャツにホットパンツ
年は20代
身長150Eカップ
ちょっと気が強い感じの子です。

誰か設定そのままでいける人いませんか？

私でよければ！！

いいかな？

>>9
お願いします

>>8
【新スレを使用する前に、前のスレを埋めてきてくださいね。】

>>10
すみませんまた今度ですね

落ち

前スレに移動しますか？

>>15
ですねw

よろしくです

>>16
なんか。。。バタバタしちゃいましたね。

よろしく。。でいいかな？

あんま慣れてないので下手だったらごめんなさい

>>18
はい…設定平気ですか？
やらしいこといつぱいいってください

了解です。

設定は、ご希望どうりで

>>5
>>7
でお願いします

書き出します。

今日も混んでるな〜〜

あれ？
前の子、チョットかわいいなぁ

（そっと、後ろから密着していく）
（当方、グレーのスーツのサラリーマンふうで）


すみません。電話がはいってて遅レスになって

早く帰ろうと思ってたのに友達としゃべってたらこんな時間だよー
さすがに人多いな…
（大学の帰り）

みんな密着しすぎだよ…

（車両の揺れにあわせて、お尻に股間を押し付けてく）
（腰に手をそっと添えてく・・・）

なかなか、いい肉付きだなｗｗ

ちょっと後ろの人くっつきすぎ…

明らかにさわってる…痴漢だよね…
（抵抗しようと向きを変えようとするが、動けない
両手にはカバンとショップの袋）

あれ？？気づかれちゃったかな？？
まぁ、いいや

この汗の匂い。。。たまらないな〜〜
（耳元に鼻先をくぐらせて、わざと息がかかるように。。）

（指先はそっと太ももに・・・）

はぁっ
（耳もとやばいって…）
え、ちょっと…両手ふさがってるんだから…
（痴漢の手を払おうとふとももをぎゅっとして拒もうとする）

「大丈夫ですか？、気分。。。悪いんじゃ。。。」
（指先は更に。。。太ももの奥に・・）

結構、敏感なんじゃねかな・・この子ｗ

ち、ちがいます…
（太ももの、動きにびくびくしながら、だんだん息が荒くなってくる
抵抗して閉じていた太ももも、だんだん力が入らなくなってきた）

「ダメですよ、こんな所で感じちゃ・・ふふっ！！」
（ピチピチの短パンの内側の大事なとこに・・大きな揺れに乗じて・・・）

「やっぱり。。。もぅｗｗ」
（反応して湿ってきたとこを・・）

感じてなんかいませんっ…
（なかに侵入してきた指を恐れながら、濡れてきてる自分に気づきつつまだ理性と戦って）
あんっだめ…あっ…ちがっ…はぁ
（濡れていることが相手にばれるのだけは避けたいともう一度太ももに力をいれようとするが抵抗しきれずに）

（熱くなったモノが、オシリに食い込んでく）
「わかります？？あなたに、反応してるの・・・」
（耳元で囁きながら･･･ヒゲが少し伸びた鼻下を耳に・・）

わっ、わかりません…やめてください…
嫌だっ…気持ち悪い…気持ち悪いのに…
（繰り返し押し付けられるモノに反応して、だんだんおしりを付き出すような体勢に）

「身体は素直ですね〜〜ｗ　こんなに、喜んじゃってｗｗ」
「欲しがってますよ・・フフッ！！」

（指先がクリを探り当てて、執拗に絡めてく）

ごめんなさい、親に呼ばれたのでおちます

はぃ♪

おち。

ガラガラの終電にカワイイ獲物が乗ってくるかな？

（ギャルっぽい痴女が椅子に脚を組んで座っている）

（泥酔しているようで、爆睡している）

可愛い子の方が意外と無防備
http://bit.ly/hcC8Ch

>>41
【よろしくお願いしますね】

おおっ、獲物が乗って来たよ…

（ガラガラの車両なのに、ニタニタしながら、そっと妙子の隣に座り）

酔って気持ち良さそうに寝てるよ…

（痴漢は、右手をそっと妙子の太腿に乗せて様子を伺う）

【よろしくお願いします。
服装はミニスカート？ショーパン？どっちがいいですか？】

（まだぐっすり寝ていて、気づいていない）

>>44
【では、ミニス設定でお願いします。
あと、上の服と胸サイズ教えて貰えますか？】


おっ、気付いてないみたいだな…w

（気付いてないと思うと手の動きが大胆になり、太腿から内腿へと撫でまわし）

【っていうかミニのワンピでいいですか？サイズはＦカップというシチュで・・・】

（本当は目が覚めたが、もう少し様子を見ようと思い、寝ているふりをする）

自分でいうのもなんですけど。
http://bit.ly/hcC8Ch

>>46
【はい、大丈夫ですよ】

やっぱり、若い子の肌はスベスベして触り心地がいいな…w
（太腿や内腿を撫でながら、空いた左手指先で、豊満な胸のラインを確かめるように撫で下ろし）

（胸を触られる事により、痴漢だという事が分かる）

ん〜・・・
（組んでいた脚を開き、また下を向いて寝ているふりを始める）

ん…!?
気付かれたかな？

（と思うと、組んだ脚が開くと、弄る所を見えるように右手で裾を捲り上げ、再び右手指先を立て内腿からショーツ越しのおまんこへと撫で上げる）

カワイイショーツ穿いてるよ…

（ラインを撫で下ろす左手でワンピ越しの胸を触り優しく下から上へと揉みしだく）

胸だって、大きく柔らかくていいな…w

あ！降りないと！
（停車駅に着くと、降りていった）

【ごめんなさい、用事でおちます。
またいつかお願いします。】

>>51
【はい、残念ですが、お相手ありがとうございました。】

ガラガラの終電だが、カワイイ獲物乗ってないかな？

【再度募集します】

いないか…
移動オチ

終電乗り遅れなくて良かった…(すいてるけど酔っ払いさんがいっぱいいてやだな）

お相手しますよ

【お願いします】
あんまり人がいないところに行って本でも読もうっと。

おい、なつき　俺さっきビール飲みすぎてちってよ吐きそうだから、俺のゲロ食えや　ひっく

なつきの目の前に黄色いゲロをおええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーげぇ・・・・・・・・・・・・・うえええええええええ

金色で奇麗なゲロだね！
（突然けんたをうつぶせにねじ伏せ両手で腰を掴む）
（ベンチプレス140kgを挙げる俺にとってけんたは軽すぎる）
夏樹様のチンポを食らいやがれ！
（けんたのアナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…、てめえアナル初心者だな？わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起したけんたのチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（けんた、泣き叫びながら虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！みんな見てるぞ？恥ずかしい奴だ…
次は俺様の番だぜ！（両手でけんたの腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（けんたの直腸に大量に射精）
（けんた、失神＆失禁して床に崩れ落ちる…）
へっ、他愛もねえなクソオヤジ…乗り過ごすんじゃねえぞ！

　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

荒らし対荒らしの
スナイプ対決･･･

最近の流儀か？

>>61
俺の方が一手遅かったな…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　-――‐- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠--_､＿_,.　, ---＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:∠二、　　　´_二二_'ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　__/ / ,. ― ﾐヽ　 /,. ―-､ヾ,ﾏ､_
　　　　　　　　　　　　　　__/,､匸:| {　　● }}={{　● 　 } |::] ,､ヽ__
　　　　　　　　　　　r―/: :|├/ﾍヽゝ--彡'―ヾﾐ ---'ノノヾ┤|: :├: 、
　　　　　　　　　　 /: : : : :ﾊ Y　 ｀三三{_　　　　_}三三´_　 Yﾉ : ﾉ: : :}
　　　　　　　　　　 V: : : : : :`| （{{ : : : : : : ≧≦: : : : : : : }}） |: : : : : ノ、
　　　　　　　　　　　` ヾ: :_ -ヽ　 ￣マ￣￣　￣￣タ￣　　/　　 :: : : :}
　　 ■□■　　　　　　　　　　＼　　 ｀ ー---‐ ´　　　 ／ヽ 　　
　　□■□■　　　　　　　　　　　｀ ｰ　.＿＿＿_,　- '"　　
　　　■□■　　　　　　　　 　　　　／　　　￣￣丶
　　　　 ＼　＼　　　　　　　　　 ／　。 　　　ﾊ　　ｌ
　　　　　　＼　＼　　　　　　 ／　　　　　／__ｌ　　ｌ
　　　　　　　 ＼　＼　　　 ／　　　　　／　　＿ ノ
　　　　　　　　　＼　＼ ／　　　　　／￣￣
　 　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　/　
　　　　　　　　　　　　｀ζ　　　　　）
　　　　　　　　　　　　 ((　)、　　　 、
　　　　　　　　　　　　　　、＼　　　丶
　　　　　　　　　　　　　　丶 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　＼ ＼　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ＼　　 丶　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ＼　　丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ ＼　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　ﾉ　 　）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂´　⊂ ＿／

今日は暑かったですね…
学校帰りのＪＣ１〜ＪＫ１の、おとなしめな女の子を痴漢してください。
物みたいにひたすらイキ狂わせることに主眼を置いた感じでお願いします。
ちゃらい人苦手なので、冷たく淡々とした感じで泣かせてください。

体型がグラマラスならお願いしたいですね。

いいですよ

>>65様、よろしくです。
何年生にしますか？

真実子ちゃんには、俺の下痢ウンコを頭からかぶってもらうから

無視みたいなので落ちます。

ちなみに>>65は掛け持ちです。

改めて募集します。
身体的には年相応を希望します。

お願いできますか。

よろしくお願いします。
何年生がいいですか？
希望やＮＧを教えてください。

真実子さんのご希望に合わせます。


【不快な思いをなされた時は遠慮なく仰ってください】

希望は前述の通りです。
学年だけは決めてもらえませんか？

J1でどうでしょう。

Ｊ１？

Kが抜けました。

ではＪＫ１で、お願いします。

（友達が降り、混雑する車内に１人残る、学校帰りの真実子）

人が多くて暑いなあ…

（中間テストも近づいているので、鞄から参考書を取り出す）

【英語の参考書でもよろしいですか。】

I wish I wer a bird・・・

（参考書に目を落とした少女の耳に、ふと男の声が右から響く）
（えっと気を取られた瞬間、腰から回った男の左手がスカートの上から
下腹部に触れている）

いやっ…やめて…くださいっ…

（２人に聞こえる程度の小さな声で言うと、必死に腰を振ったりして男の手から逃れようとする）

やだっ…

（男の鼻腔に、甘酸っぱい女子高生になりたての子の汗の匂いが広がる）

【wereでしたね///】

感心な、学生さんだね・・・

（懸命によじる腰から腹部のデルタへと、声しか聞こえない男の手は進む）

こんな時まで・・・勉強とは

（耳の直ぐ後ろで囁く息が、真っ赤になった耳朶をくすぐり、頬をなぞってゆく）
（いつしか右手まで腰に添えられ・・・）

落ちます。

用事でした…ごめんなさい。

どなたかお願いします。

>>82
お願いします

気を失わされ囚われた明日香さんが
異音によって目を覚ます、などという場面から始めて良いでしょうか？

>>84
スレの使用状況は確認しましょう！
まだ落ちきってないでしょ？
たぶんもうすぐ落ちるけど

落ちます

誤爆でした。すみません。落ちます。

>82

続き代走しましょうか？

落ち。

んっ、もぉ、いつもこの時間混んでるんだから…
（帰宅ラッシュに乗り込む女子大生）
（豊満な胸元が少し開いた服とフレアースカートです）
（裸で窓に押し付けられたり、羞恥心を刺激してくださる人募集）

お相手しますよ

今日のNG推奨ID
↓
Eb/zQ+JV0

177 名前：しろう ：2012/05/17(木) 00:52:39.53 ID:Eb/zQ+JV0
黙ってろチンカス

864 名前：ゆうじ ：2012/05/17(木) 00:45:59.86 ID:Eb/zQ+JV0
可愛いね〜
やなちゃんチャットに行かない？

866 名前：ゆうじ ：2012/05/17(木) 00:49:15.48 ID:Eb/zQ+JV0
やなぎちゃんにはねぇ、後でメアド教えてもらうから

156 名前：まさし ：2012/05/17(木) 00:53:28.85 ID:Eb/zQ+JV0
美代にはなぁー俺のくっさいゴミだらけの不潔ちんちんフェラしてもらうからな

466 名前：たかし ：2012/05/17(木) 00:51:03.96 ID:Eb/zQ+JV0
いますよ

883 ：やなぎ：2012/05/17(木) 01:08:04.47 ID:Eb/zQ+JV0
誰かいますか？

725 名前：けいた ：2012/05/17(木) 01:11:56.49 ID:Eb/zQ+JV0
いますよ

729 ：けいた：2012/05/17(木) 01:15:52.02 ID:Eb/zQ+JV0
つぐみちゃんにはメアド教えてもらうから

91 名前：かずや ：2012/05/17(木) 01:18:48.23 ID:Eb/zQ+JV0
お相手しますよ

>>92
すでにしにてありますのでご心配なくー
むしろアナタの豆さが荒らし気味にならないかと心配です

>>93
よろしくお願いします

NGがあればNGと、終了時間に予定があれば教えてください
こちらは4時くらいまでに終われるといいかな、くらいの感じです

>>94
よろしくお願いします
NGはスカと暴力で、アナルは△です
３時ごろに終わると嬉しいですが、私が遅い場合がありますので気にしなくても大丈夫です

△って、また際どい表現ですね…NG了解しました
こちらと変わらないので大丈夫だと思います

3時台前半には形になるように頑張ってみますが、眠くなったら遠慮なく言ってください
書き出しですが、>>90にもう少し簡単な容姿（髪型など）を加えてもらえると助かります

あまり得意ではないので△にしてみました〜

了解です。
寝落ちはしないと思いますが、危ない時は一言入れさせていただきます。
少しウェーブがかったセミロングの155cmくらいです。
ドア横でバッグを足元で挟み、文庫を読んでます。

場面了解です。少々お待ちを

今日は暑かったせいもあるけど、一段ときっついよな…
（心の中で男はボヤくと、ネクタイを緩めながらふと正面の菜月の胸元に目が釘付けになり）
ナイスご褒美！
（心の中で歓喜すると、少しずつ体を移動させて菜月の前に陣取ると、ネクタイを直すフリをしながら胸元に目を落とし）

こんな子を自由に出来たら…いや、今ならもしかして
触るくらいなら出来るんじゃ？
（誘惑に負け、電車の揺れを利用しながら菜月に正面から密着し、しかしまだ直接は触れずに菜月の様子を注意深く観察する）

ん…あつ…
（片手で文庫を開きながら、片手で首筋から胸元をハンカチで拭う）
（襟元にハンカチが入り、黒い下着がちらっと見える）

あっ、ご、ごめんなさい！
（急ブレーキでバランスを崩して名無しさんにぶつかってしまう）
（背後の人が戻らないせいで密着したまま動けなくなる）

いえいえ、大丈夫ですか？
（男は紳士を装った声音と笑みで菜月に声をかけると）
こう混んでいると、おっと…
（菜月から文庫をすっと取り上げると、片腕を菜月のウェストにまわしてしっかりと抱き寄せて）

なんだ、誘ってくれてるなら遠慮しなかったのに…彼氏にエッチしてもらってない、とか？
（フレアースカートの上から手のひらで淫靡な愛撫を加えながら、菜月のバッグを足元からひょいと抜き取って自分の方に掛け）
えーと…
（無遠慮にバッグの中から手帳を取り出してアドレスのページを開くと）
菜月ちゃん、ね…大学生か
住所も覚えたし、今日はよろしく
（菜月の耳元に顔を寄せると、脅しを含んだようなトーンで囁いて）

毎日こんな風に男を誘惑してるんだ…エッチなんだね、菜月は
（なれなれしく呼び捨てにすると、周囲からは恋人同士のそれにしか見えないように菜月の胸元にやんわりと愛撫を始める）

本当にごめんなさい…すぐ離れますから…
（申し訳なさそうに謝るが、なかなか身動きができず）
（動こうとする度に胸が名無しさんに擦り付けられる）

え？え、あの…何のことで…えっち…？
…！や、やめてください…！
（思いもよらない行動にキョトンとするが、体に触れられると小声で拒否を示す）
（荷物を取り返そうとするも脅しとも取れる言葉に青ざめて震える）

ちが…そんな事してません…
さ、触らないでください…！
（名無しさんから守るように両腕で胸を隠すが、谷間を強調させる）

ほらほら、イヤイヤ言いながらコレだよ…
これで痴漢、なんて叫んだとしても誰も誰も信じてはくれないよ、菜月…
（下卑た笑みを口もとに浮かべると、ブラのレース部分を指先でなぞるようにしながら菜月の胸の弾力を楽しむように弄って）

そっか、ここを皆さんに見て欲しい…そういうことか
（ひとり勝手に納得したように、しかし菜月に対しての死刑宣告のように言うと）
菜月、胸は後まわしにしてやるが…簡単な適正検査だ

（菜月をなんとかドアのガラスの所まで移動させると、菜月をドアの外側を向かせて）
こっちのドアは終点まで開かない…意味は分かるな？
（恋人同士の彼氏が彼女を守るかのように、菜月をしっかりガードするように立つとスカート越しの菜月のヒップに股間を押し当てながら）
なーに、たいしたことはないさ
（するするっとフレアースカートの前側の裾を静かにまくり、下着部分が見える位置までまくり上げると）

ほら、向こう側のホームの皆さんや対抗して来る列車の乗客へのちょっとした菜月からのサービスだ…
（そう言うと、指先を伸ばし、下着の布越しに菜月の割れ目を際立たせるようにゆっくりとなぞり始め）

え、え？何を言って…
（黒いレースが肌の白さを際立たせる）
（恐怖と混乱で何を言っているのかよくわからず）
…あっ、や、やめて…！
（ドアに押し付けられると恐怖から涙が浮かび）
（助けを求めようとしても身動きができず）

や…！さわらな…っく、やぁ…！
（ブラとお揃いの黒いショーツが見える頃には震えながら大人しくなる）
なんで、こんな事…
（ガラスごしに名無しさんを睨むが、向かいのホームの人が見てる気がして顔を伏せる）

やっぱりこんな甘あまなんじゃ、許してもらえないのか…
まぁ、最初から分かってたんだけどね
（勝手なことを菜月の耳元で囁くとふっと熱い息を吹きかけ、菜月の首筋に唇を当て、時折舌先でチロチロと舐めながら）

せっかくのおそろみたいだし、ポイントはそれなんだろ？
（菜月の股間への愛撫をクリトリスへの執拗な刺激に変えながら、片手で菜月の服を胸の上までめくると、菜月の胸に掛けるようにして下がらないようにし）
そんなにゆっくり眺められる奴はいないと思うけど、びっくりするだろうね…下着姿の若い女が電車に乗ってるのが見えたら、さ
（菜月の耳元にねちっこい言葉を投げかけながら、菜月の量感のある胸への愛撫を加えながら）

俺ばかりがサービスするのもアレだけど、まぁいいか…
（クリトリスへの愛撫の手を一旦休めると、菜月のスカートの後ろを軽くまくり上げると勃起したペニスを下着越しにヒップの割れ目にそって上下動させて）
こんなのも気持ちいもんだね
（今度は菜月の下着の中へ指を差し込むと、直接クリトリスを指先で転がすように愛撫をして）

や…！
お願い、止めくださ…んっ
（嗚咽混じりに懇願するが首筋を舐められると大人しくなる）
（白い肢体に黒い下着が映える）

んっ…ふっ、うっく…
（クリトリスを執拗に責め立てられると嗚咽を洩らしながら躰が熱を帯びていく）

はっ、あぅ…おねが…もう許して…
これ以上はもぅ…
（お尻に硬いものを感じ、最悪な事を想像して震える）
（しかし下着の中は湿り気があり、指から逃げるように腰を動かすと名無しさんに押しつけるようで）

ここまで素直だと、菜月は本気で毎日ご主人様を求めて電車に乗ってそうだな
（クリトリスへの愛撫を親指の腹に変え、中指を伸ばすと菜月の中に侵入させて）
受け入れ態勢もバッチリ、ってか…
（中指の出し入れの速度を次第に早くしながら、胸への愛撫をいったん止め、背中のホックを服越しに外し）

見られるほどに乱れるんだろ、菜月は
（胸を締め付けていた緊張が解けたようなブラを上にズラすと、片手で生で菜月の胸を揉みながらも、器用にその先端の蕾を指先で転がして）
ほら、そこらのエロ雑誌のグラビアよりエロイぜ…自分でも見えるだろ、自分の顔が
（菜月にガラスを見るように促して）

あんまり素直にエサを与えるのもどうかと思うんだが、俺もそろそろ欲しくてね
（菜月の中から指を抜くと、その指を菜月に舐めさせて）
ちょっと失礼するよ
（胸を愛撫していた手を下着のヒップに差し入れると、つるりと卵の殻を剥くかのように下着を膝辺りへ落として）

そんじゃ、あんまりエッチな声を出すとみんなの迷惑になるから気をつけてな
（菜月に指フェラをさせたまま、ガラスに片手でしっかりと菜月自身の身体を支えさせると）
腰も細くていい感じじゃん
（菜月の腰に片手をしっかりそえると、バックから勃起したペニスを菜月の中にゆっくりと沈めていき）

ちがっ、違います…！
そんな…あっ、はぁっ、んん…！
（クリトリスと中を同時に攻められ思わず声を上げそうになる）
（ぷるっと弾んで解放された胸は服を着ていた時より大きく見える）

ん！んん！？んぷ、止めて！それだけは…！
や、やぁあああ…！
（でかい胸をガラスに押し付け、犯されると同じくらいに電車がホームに入り、痴態が丸見えになる）
（名無しさんが動く度に卑猥な水音がして胸が弾む）
（痴漢されてるせいか見られているせいか、名無しを締め付ける）

向こうの乗客、一瞬驚いた顔してたのに…今は冷静にガン見してるし
（ピストン運動を弱めて、菜月の耳元に囁きながら結合していることが見えるようにし、クリトリスを人差し指で転がしながら）
ほら、菜月の中もいい感じに反応してる
（菜月の締め付けに抗うよう、亀頭を腰の動きで菜月の膣壁に擦り付けるように動かし）

それじゃ、あちらさんにサービスしますかね
（恋人同士が窓の外を見るように、菜月の両腕を取ると、そのまま窓ガラスにぴたりとつかせて）
ほら、菜月の胸が変形して、乳首もガラスに密着して面白いことになってる
（そう言いながら、小柄ななつきを下から突き上げるようにピストン運動を再開して）

ほら、もっとしっかり見てもらえ…菜月の本性をな
（恋人同士がいちゃつくように、菜月の首筋にキスをしながら次第に激しく腰を打ちつけるように動かして）


【お時間、大丈夫でしょうか？大幅にオーバーしてしまってすみません】

やぁ…あ…あっ…
（涙をこぼしながら首を振る姿は扇状的で、向こうの乗客も股間を脹らませる）
（クリトリスを弄られると腰を悶えさせて、ねだるような動きになってしまう）

ふぁあ…あっ、あっ、あぁあ…！
本性じゃなぃい…やらぁ…！
（押し付けられた胸は突き上げられる度にこすれて形を変える）
（向こうの電車が発車してもしばらく停車してホームから丸見えで）
（それ以前に同じ車内からの視線を感じるとなおさら締め付け、乳首が硬くなる）


【大丈夫ですよ〜。名無しさんの言ってた時間になってまいりましたがっ】

ガラスに擦りつけるだけじゃ不満だって？
（勝手なことを言いながら、片手を菜月の胸へ伸ばすと乳首を指先で摘み、その先端がガラスに触れるか触れないかの位置で押し潰したり転がしながら）
さて、そんじゃ一発抜かせてもらおうかな…中に

いいぞ、菜月…
（さも当たり前のように言うと、菜月の下腹部へと腕をまわしてしっかりと抱き抱えるようにすると、呼吸をやや荒くしながら立バックでフィニッシュに向けたスパートをはじめ）
ほら、中出しされる姿を見てもらいながらイっちまえ！
（菜月をガラスへとぶつけようとするかのように、激しく腰を動かし絶頂に向けて駆け上っていく）


【こちらも大体の目安なので、案外大丈夫です。ご心配ありがとうございます】

違う…！
あっ、や、ダメ！
せめて、外に…！
（名無しさんの腕を外して逃げようとするが力では勝てず）
（激しい動きに両手をガラスにつき、胸を揺らしながらも耐える）

はっ、あっ、だめ、ダメ…！
ん、ふっ、ぁあああ…！！
（快楽に流されまいするが我慢がきかず）
（頭を振って涙をこぼし、名無しさんを締め付けて達してしまう）


【とはいえ睡魔がそろそろ限界です。申し訳ないですが、これでお先に落ちさせて頂きます】

へへ、今日はいい拾いもんをしたって感じだな
（菜月の絶頂を確認するように、自分も精を菜月の中にたっぷりと放って）

おいおい、お楽しみはまだまだこれからだぜ、菜月
（菜月のバッグから学生証とスマホを取り出すと、こちらを向かせ、学生証を菜月に胸元に掲げさせ）
愛の記念写真、たっぷり撮ろうぜ…今からな
（そう言うと、菜月の片足を上げさせると、濡れて使い物にならなくなった黒の下着を片足だけ抜いて）

疲れている程こっちは元気でね…
（菜月の足を上げたまま自分の足に絡ませ、ペニスを挿入していくところを菜月のスマホで撮影しながら）
時間は無限に近いほどあるさ、お前の家も分かってるしな…たっぷり楽しもうぜ
（菜月の露出はまだ始まりを告げたばかりであった）


【途中で主旨に沿うようなフォローをしてもらい、ありがとうございました。時間だけは本当にごめんなさいでした。】
【そんなこんなでこんな締めに。機会がありましたらまたどこかで、また。落ちます。】


以下、いつもの満員電車

もう…混んでるなあ…もっと早く帰りたかったのに…埼京線てなんか怖い…
あん、ドアの近くに押されてきちゃった…

なんだ？
絶好の獲物が自分から近づいて来たぞ
この時間の埼京線で先頭車両のドア隅だなんて、
痴漢してくれって言ってるよーなものだろう…

あ…まわり男の人ばっか…やだなあ。
しかもこの人なに…？なんか視線を感じるよう。

フフフッ…
（ピタッとるいの尻にスカートの上から手の甲で触れる）
（電車の揺れに合わせて、スススッ、スススッと動かして尻の形、張りを確かめる）
思ったとおりだ
大きさ・張り、申し分のないイイ尻してやがる

なにしやがんでえこの痴漢野郎！おい、てめえらこの車両を空けろい！
（他の乗客を追い払い、突然痴漢を後ろ向きにねじ伏せ両手で腰を掴む）
（ベンチプレス140kgを挙げる俺にとって痴漢は軽すぎる）
塁様のチンポを食らいやがれ！
（衣服を無理矢理ひん剥き、痴漢のアナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…、てめえアナル初心者だな？わかるぜ？
みんなの見てる前でお互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起した痴漢のチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（痴漢、泣き叫びながら虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！恥ずかしくねえのか？次は俺様の番だぜ！
（両手で痴漢の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（痴漢の直腸に大量に射精）
（痴漢、失神＆失禁して床に崩れ落ちる…）
へっ、他愛もねえな…もういっちょいくぜ！

(再び痴漢に突進し、仰向けに押し倒す)
おら、股をおっぴろげろよ！
（チンぐりがえしにして両足首をつかむ）
もう一度チンポを食らいやがれ！
（天井を向いた痴漢のアナルにペニスを一気にブチ込む）
おおおっ、まだ締まるぜい…、キュウキュウいってやがらあ！
またお互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起した痴漢のチンポを右手で思い切りしごく）
おおっ、泣き叫ぶ顔がたまらなくそそられるぜ！でも許してやらねえぞ！
オラオラオラアッ！（痴漢、再び虚しく射精し、精子が自分の顔面に飛び散る）
おっ？またイッたのか？早漏野郎！次は俺の番だぜ！
（両手で痴漢の両足首をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
ヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショーオッ！
ううっ締まるぜ、やはりこいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（痴漢の直腸に大量に射精）
（痴漢、再び失神&失禁…） へっ、このザマだぜ…！まだまだあっ！次いくぜ！

(またもや突進して軽々と痴漢を抱きあげる)
おい、情けねえツラをよく見せろよ。キスしてやるぜ？
(唇を強く吸いながら両ひざの裏に手を添え、ペニスを一気に挿入する)
もっと味わってみたいだろうが！食らいやがれバカ野郎！
おおおおっ、この角度はいいねえ…。バカヅラが近くで拝めるし
なんと言っても奥に先っぽが当たっていい気持ちだ…
おめえもなかなか締めつけてくれるじゃねえかよ、その調子だぜ！
（体を密着させて摩擦による刺激を増やすと痴漢、またもや虚しく射精…）
おっ、もうイキやがったのか？俺様の腹がベトベトになっちまったじゃねえか！
ほら、しっかり吊革につかまれよ！それじゃあこっちも本格的に行くぜ？
（痴漢の尻をつかみ見えないほどの速さで突きあげる）
ほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれーいいいいっ！
ううっ亀頭が刺激されるぜ、こいつは絶品だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（痴漢の直腸に大量に射精）
（痴漢、またもや失神&失禁…） へっ、このザマだぜ…本番はこれからだい！

（力の抜けた痴漢を無理やり起こして腹の上に乗せ、後ろ向きにすると無理やり下からペニスを突っ込む）
へっ、どうした？もう抵抗する気力もなくなっちまったのかよ？
それとも病みつきになったか？この変態野郎！まだまだ楽しませてくれよな。
(ぐったりした体を下からガンガン突きまくると痴漢、正気を取り戻し泣き出す)
おい、ギャーギャー泣きわめくんじゃねえよ、男だろが！
（ペニスを激しくこすると痴漢、絶叫しながらまたまた射精）
おっ、またイッたのか、元気がいいじゃねえか。床がベトベトだよ、きたねえな…。
（痴漢の腰を強くつかむと体ごとペニスに打ちつける）
ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラーッ！
ううっ締まるぜ、やっぱりこいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（痴漢の直腸に大量に射精）
（痴漢、またまた失神&失禁…） へっ、このザマだぜ…仕上げに入るぜ！

（いきなり痴漢の頭を両手で押さえるとおもいきり力を込める）
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっつ！！
（握力90kgずつの両手に締めつけられ、痴漢は悲鳴を上げる）
よーし、いい声だ。そのまま口を開けていろよ？
（開いた口の中にいきり立ったペニスを一気にブチ込む）
ふうううっ…いい気持ちだ…それじゃあいっちょ楽しませてもらうか！
（両手を押えたまま目にも止まらぬ速さで痴漢の頭を前後に動かす）
おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおあああっ！
（痴漢、白目をむき、胃液を吐く）
おおっ、ネバネバしたのが出てきたじゃねえか…気持ちいいぜ！
顔中涙と鼻水とゲロでビシャビシャじゃねえか…いい顔だ…
それじゃそろそろラストスパートだ、覚悟しろよ？
イクぜええっ…うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃあああああっ！
（更に激しく痴漢の頭を前後に振りたてたかと思うとペニスが喉を破って後頭部を貫く）
そおりゃああっ、いっっったあああああああっ！
（精子と血液と脳漿が飛び散り、痴漢死亡…）へっ、知らなかったのか？痴漢は死刑なだぜ！！

以上、正義の味方ちゃんでした―！
　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

落ち

いい獲物はいるかな？

（車内をキョロキョロして獲物を物色中）

age忘れ

ドアの隅に窮屈そうに立ってるか…
また、疲れてシートに座り居眠りしてる子を痴漢したいな…

下車します。オチ

処女の女子高生17歳です。
制服(白ﾌﾞﾗｳｽに薄水色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ、紺のｽｶｰﾄを膝上ではいて、白のﾊｲｿｯｸｽに茶ﾛｰﾌｧｰ、下着は桃色ﾚｰｽ)

ﾄﾞｱ付近の吊革を左手で、鞄を右手で持っています。玩具や薬、浣腸だったり複数OKです。
痴漢電車と知らず、満員の電車に乗車してしまいます。

お相手募集中です。

まだいるかな・・・？

いますよ。

【よろしくお願いします】

お、可愛い子がいるな・・・
今日はこの子にするかな。
（明日香の背後に立ち、お尻に手の平を当て上下に撫でる）

【書き出しありがとうございます】

？・・・何かお尻当たってる？
でも混んでるし、気のせいなのかな？

(お尻の感触に恐怖し、満員電車ながらも体を少しずらす)

ち・・・まあ、いいか・・・
どうせ大して動けないだろ。
（体をずらされ、小さく舌打ちをしてしまう）

さて、続きを・・・
（体の位置を少し修正した後、手の平を広げて円を描くように撫で回し始める）

っ・・・！？

(お尻を撫で回す感触に恐怖心からビクリと震える)

ゃ・・・止めて下さいぃっ・・・

(ギュウッと手すりや鞄を持ち、小さく抵抗の意を伝える)

（拒否されて、彼女が痴漢電車だと知ってて乗り込んできたのではないと気がつく）

止めるわけないだろ。
ここはこういう電車なんだから・・・知らなかったのか？
ほら、鞄置けよ。邪魔だろ？
（尻を強く揉みながら、カバンを持つ右手を触っていく）

こうゆう？・・・ひぃっ！

(男に触れられ、鞄を落としてしまう)

や、嫌です！止めて下さい・・・

(弱々しく痴漢の手から逃れようとする)

本当に知らないらしいな。
仕方ないな・・・教えてやるよ。
ここは痴漢してもいい列車なんだよ。
たまにいるんだよね、君みたいに何も知らないで乗っちゃう娘が・・・

でも、大丈夫。少し我慢してればすぐに終わるよ。

（落ちた鞄を軽く蹴り、邪魔にならないように少し離す）
（逃げようとする明日香の腰に手が回し、がっちりと抱きかかえて下半身を密着させる）

いないようなので落ちます。

小柄の高校一年生です

まだ慣れない通学電車
制服を着て通路の中央で周りを男性に囲まれ、外から見えなくなっています

スカートは着けたままにしてくださると嬉しいです

>>140
お相手お願いします。

う…うんっ
混んでて…いや…

（つり革にも届かず、前でかばんを抱えてバランスをとるように両足を開いて立って）

【よろしくおねがいいたします】

今日も混んでるな…
（ふと、前を見下ろすと男達の間で少女が立ち）

カワイイ子だな…

（あまりの可愛いさに右手を少女のスカート越しのお尻に手をあて電車の揺れに合わせて撫で始める）

何かお尻に、当たってる…？
でも、混んでるし、しかたない…かな

（スカートが動いてすそが足に当たって何かが動いているのを感じるけれど、
そのまま揺れに耐えて）

前の人…私を見下ろしてる…
（目が合うと恥ずかしくて、顔をうつむいて）

>>144
ん…!?
気付いてないみたいだな…

（と思うと、手の動きが大胆になり、尻肉を掴むと優しく揉みしだきだす）

【少女さん、すみません。
背後から触ってる設定でお願いします。】

ひぃっ
動いて…
お尻、さわられてる…
（両手でかばんを抱えたまま何もできず、少し腰を動かして嫌がり）

私を触って、なにが嬉しいの…
（不快感があっても、ただ耐えるしかなくて）

【ごめんなさい…指摘ありがとうございます】

>>146
（お尻を動かし抵抗する少女のお尻を揉みながら、少女の耳元に息を吹きかけるように囁き…）

キミ、カワイイお尻してるね…

（と囁くと、揉みしだいていた右手がスカートの裾を捲り上げ裏腿や内腿を撫でまわすと同時に左手が胸元に回りバストサイズを確かめるように触り）

スベスベした綺麗な肌してるね…
胸だって大きいね…

やっ…
（後ろから息をかけられて、全身に寒気が走って）

いやぁ…あの…あ…
（スカートの中に手が入ってきて直接触られると、
手の感触が肌を伝わり、左手を後ろに回して払おうとするけれど）

え…ちょっと…や…や
（上半身も別の手が這い回り、嫌がって、
足をさらに少し広げて、かばんを足の間の床に置いて、
両手でそれぞれの手を払いのけようとして）

【携帯の電波が込んでいて、投稿が遅くなっています、すみません…】

【大丈夫ですよ】

（抵抗して両手で払い退けようするのも構わずに触り続け、カバンがある為足が開き、裏腿や内腿を撫でる右手がショーツ越しのお尻をグニグニと揉みしだき、胸元を触る左手が、ブラウスのボタンを開けブラ越しの胸を掴む揉みしだく）

キミの肌の温もりが手に伝わって気持ちいいよ…

…すっ…すみません
（両手を動かして体をくねらせて嫌がっていると、左右の男性から睨まれて
手を動かすのをやめて、じっと体を触られるだけになって）

もう…いや…
（お尻をもまれて嫌だったのが、暫く揉まれているとそれほど嫌な感じじゃなくなって）

なっ…そんな…
（ブラウスのボタンが開いて唖然としているうちに手が入り込んで、
気持ち悪さと、今まで電車の中で経験した事がない恐怖に、ただ震えて）

やだ…だれか…たすけて

（震える少女のブラ越しの胸を揉みしだく手のひらに固く尖って感触が伝わり、再び耳元で…）

ねっ、乳首がもう、やらしく尖ってるよ…

（言うと、左手指先がブラの中に入り、指先で尖った乳首をコロコロと転がし、お尻を弄る右手指先がショーツ越しのおまんこへと滑り込む）

下だって、熱くなってるね…

きゃっ…
やだ…見られたら…どうしよう…
（胸をはだけさせられ、乳首を直接いじられ
電車の中で私が置かれている状況が怖くて、
恥ずかしくて、顔を真っ赤にして、いつの間にかおつゆが染み出して）

くぅ…やめっ…
（上下で這い回る手が肌をなぞりいやらしく絡みついて
それぞれ敏感な部分を刺激するごとに、切ない気持ちになって）

なに、これ…変な気持ち…

（次第に感じ始める少女の乳首とショーツ越しのおまんこ弄り続け）

抵抗してるのと反対に身体は正直だね…
乳首は、ピンピンにさせ、ショーツ越しにヤラシイお汁で染みが出来てるよ…

（と恥ずかしい言葉を囁くと、乳首を弄る左手指先で乳首を摘んでこねくり回し、右手指先は、染みの部分を激しく擦りつける）

くぅんっ！
ふ…ぁ

いや…こんなところで、わたし…
（こ勘を執拗にいじられて、不思議な気持ちでぼうっとして
乳首をいじられると、そのたびに体がきゅんとなって）

ぅ…こんな…ちがいます…
やめて…
（体をくねくねと揺らし、足を震わせながら、耐えようとして）

キミ、気持ちいいんだ…
ほんとは、エッチな女子高生だったんだね…

（乳首をこねくり回しながら、ショーツ越しにおまんこを弄る指先がクロッチから入りヤラシイお汁でヌルヌルおまんこを円を描くように擦りつける）

ほら、キミのおまんこからｸﾁｭｸﾁｭってヤラシイ水音が鳴ってるよ…
周りの男の人達に聞こえてるんじゃないかな…

えっ…えっ…
もう…ゆるして…
ぁ…ぁ
（指が動くごとに体にじんじん刺激が来て、開いた足をか弱く震わせて
腰を振ってスカートと髪の毛が揺れて、下半身からはたくさんおつゆが漏れて
息遣いが荒くなっていき）

あ…いや…もう…やめ…ひぃ…
（周りを見ると、周りの男性は私の方をじろじろ見下ろしている事に気づいて
余計恥ずかしくなって、逃げられない恐怖と体に流れる快感で、おかしくなってきて）

（少女の感じる姿に興奮し、ズボンの中でチンポがギンギンに勃起し、おまんこを擦りつけながら、乳首をこねくり回す左手で、少女の左手を掴みズボン越しに勃起したチンポを触らせる）

ほら、ズボンの中で固くなってるのわかるよね…
キミのやらしい身体で、こうなったんだよ…

（言いながら、おまんこを弄る指先を挿入して、指先を動かしｸﾁｭｸﾁｭってヤラシイ水音をたてて掻き回し始める）

はぁ…はぁ…
あっ…私降ります…おりま…
（降りる駅に来ても何も出来ず、ただ無常に扉が閉まるのを眺めるだけで
ホームを歩く高校生たちを男性の間から呆然と見つめながら、
降りられなかった落胆で、絶望感とあきらめが同時に襲ってきて）

いや…やだ…わたし
…そんなの…
（息を荒くして、肩を揺らしながらサラリーマンの硬いものを感じて、
湧き上がる快感の波の中で、別の胸の高鳴りを感じて）

ひぃぁぁ…あ…ああ
（激しく割れ目をいじられ、あふれる刺激で体を空っぽになるような
快感に襲われて、口をパクパク開けながら、体をくねらせて）

降りますって言いながら、降りなかったのは、学校より快楽を選んだんだね…

ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…

（静まる車内でヤラシイ水音が鳴り響き）

掻き回す度に、ヤラシイお汁がいっぱい溢れ出てるよ…

（おまんこを掻き回しながら、左手でファスナーを開きチンポを出すと再び少女に握らせしごかせる）

ほら、周りの男性達がヤラシイ目で見てるんだから、楽しませてあげないと…

（周りの男性達に見せるようにしごかせながら、おまんこを激しく掻き回し続ける）

やだ…ちが…ひぅ！
ひぃ…ああっ…んっ！

これ…やだ…きもちわるい…
（小さくて細い手で、恐る恐るサラリーマンの男性を握って、
　ぎこちなく動かし始めて）

みない…で…ゆるして…はぁ
はぁ…　んっ
（刺激のたびに身を捩じらせて、目からは涙が伝い、
全身は汗でぬれ、顔の汗が髪の毛に張り付いて、15歳とは思えない色気になって
切ない吐息で喘ぎ）

あっ…あぁ…はぁぁ…あ…
だめ…め…んっ！
（割れ目の周りの敏感なところを刺激されて、立っているのがやっとで
ブラウスははだけ、リボンを首に残したまま肩が露出して）

いやって言いながら、しごく上手だよ…
手の中でチンポが脈々してるのがわかるだろ!?

（トロトロのおまんこを掻き回す指先をキュッキュッ締め付け）

あぁ、キミのおまんこスゴくヤラシイね…
ヒクヒク痙攣しながら、指先をキュッキュッ締め付けてチンポを欲しがってるんだね…

（締め付けるおまんこのザラザラ部分を擦りつけ）

あったかい…かたい…
（大きくなった男性をしっかりと握って、手を丁寧に前後に動かして）

ひゃぁぁ…ああ…はぁ…はぁ
きもち…ひぃんっ！
（ひくひく動く割れ目の刺激で、所々意識が飛びそうになって
そのたびに指をきゅっと締め付けて、今にも床に崩れ落ちそうなほどか弱くて）

はぁ…あ…あぁ…あんっ！
（いつの間にか、右手も別の男性を握らされて…）

（他の男のチンポをしごく少女に…）

ほんとスケベな女子高生だよ…
1本だけじゃ足らないんだ…
ちゃんと、気持ち良くしごいてあげるんだよ

あぁ、けど、こんな締め付けのいいおまんこにチンポ入れたら、気持ちいいんだろうなぁ…

おまんこだって、チンポが欲しいって言ってるみたいだから、入れてあげるね…
（と言うと、キツキツのおまんこから、指先を抜き、ショーツをズリ下ろし、ギンギンに勃起したチンポをおまんこにあてがうと、ゆっくりと膣の奥深くに挿入する）

ヌチャッ…
あぁ、キミのヌルヌルおまんこにチンポが入ったよ
気持ちいいかい？

（ゆっくり強弱をつけ腰を動かす）

はぁ…ああ…あっ…
だめ…わたし…まだ…いや…！

あっ…あああ
ひぁぁぁあぁ！

いたぃ…いたいっ！
いやぁぁあぁぁ！
（私の中に太いものが無理矢理入り込むと同時に、
我慢できない激しい痛みが体を貫いて、苦痛に顔をゆがめて）

はぁ…ああ…あ…ああ！　あっ！
（気がおかしくなるほどの激痛が、次第によって快楽に塗りつぶされていき
膣の壁を強く締め付けて、壁がこすれるたびに変な気持ちが頭をかき乱して）

はぁ…あ…あああ！

（チンポが出入りする度にﾇﾁｬﾇﾁｬとヤラシイ水音がなり、中では、チンポを吸盤みたいキュッキュッ締め付け…）

ハァハァ…あぁ、
キミのおまんこの締め付けが堪らないよ…
どうやら、初めてだったみたいだね…

（言い締め付けを楽しみ激しくピストン仕出し、両手は少女の両胸を鷲掴みし激しく揉みしだく）

パチュンパチュンパチュン…
パンパンパンパン…

ああっ…
ひぃ…いいい…ぁん！
んっ！　はぁぁんっ！
（体が前後上下に激しく揺れるたび、スカートやリボンやブラウスが揺れて、
顔を振り乱すたびに髪の毛が揺れて、胸を揉まれて喘ぐ姿といやらしい音は
周囲の男性を興味を引いて）

どうして…どうして誰も助けてくれないの…
（快楽にうずもれる中で、異物感を感じて非現実のような浮いた心の中で、
少しの疑問を持ったけれど、それも下から突き上げられる快楽に消されそうで）

あぁぁ…いっ…い…ひぅんっ！
（壁をありったけ締め付け、こすり付けながら子宮の入り口を叩かれて）

パンパンパンパン…
パチュンパチュン…
（胸を揉みしだきがら、肉と肉を打ち付ける音とヤラシイ水音が車内に鳴り響き ）

ハァハァハァハァッ…
あぁ、膣壁がギュッと絞るように締め付け最高に気持ちいいよ…
みんな、キミを助けてるじゃないか…
チンポをしごかせてくれてるだろ…

（訳のわからない事を言いながら…）

ほら、もう片方の空いてる手で男の人のチンポをしごかせてもらいなさい。

（反対側の男のチンポもしごかせる）

あぁぁ…いっいい…　あんっ！
あぁ…はぁん！　いい…いぁぁぁあ
きもち…ああ…

（膣を締め付ける以外は力が抜け、両手で左右の男性をそれぞれ握って、
次第に意識がなくなって、目の焦点は定まらず、口は開いたままでよだれがたれて）

はぁ…あんっ！　あんっ！
（いやらしい音が響くと同時に喘ぎ、奥を突かれるごとに激しい刺激が体を蝕んで）　

ヤラシイ光景だよ…高校生が、車内で処女を奪われ、おまけに両手で2本のチンポを扱き、カワイイ喘ぎ声出してよ…

でも、こうするともっと気持ちいいんだよ…

（言うと突き上げピストンをしながら、左手指先で左乳首を摘んでグリグリとこねくり回し、右手指先は、クリを激しく擦りつける）

ほら、3ヶ所同時責め最高に気持ちいいだろ…

ひやぁぁぁぁ！　ああぁっぁぁ…
や…あああ…いいっ…

いっちゃう…いっちゃう…！
あぁぁぁぁ…ああああ！！！
（意識が弾け飛んで、一気に膣を締め付けた後、
小さい体をびくびくさせながら、力が抜けて全身が震えて
口から出たよだれは泡を作って零れ落ちて）

>>170
パンパンパンパン…パチュンパチュンパチュン…

ハァハァッハァハァッ…

（激しく突き上げピストンする度に…）
あぁ〜、さっきより、一段とおまんこの中がヒクヒク痙攣させ締め付けもキツくなってイッちゃうんだ…

初めてでイク事が覚えれたみたいだね…
（あまりの締め付けにサラリーマンは腰をガクガクさせながら、射精感が襲い）
あぁ、締め付けの気持ち良さに俺も我慢出来なくなって来たよ…

一緒に逝こうな…

（言うと、ラストスパートをかけるように両手で少女の腰を持ち獣のようにピストンし）

パンパンパンパン…パンパンパンパン…
あぁっ…
このままおまんこの中で出すよ…

あっ、あぁ、イッ、イクッ…

ドピュッ…ドクドクドクドク…ドクッ…
（膣の奥で勢いよく大量のザーメンを注ぎ込む）

あ…ああ…きもち…ああ…
あ…
（体が揺れ、まるでぼろきれのように力なくサラリーマンの動きを受け入れて、
強烈な快楽とかすかな意識の中で、体に何かが入り込んでいくのを感じ取って
不思議と幸せな気分になって）

はぁ…はぁ…ひっ…はぁ…ぁ…ぁぁ

（サラリーマンがイクと同時にチンポを扱かれていた他の男達も少女の胸元なスカートに射精しザーメンまみれにされる）

ハァハァッハァハァッ…

あぁ、一緒にイケたね…
キミも、気持ち良かったみたいだね…

キミのおまんこの中に熱いザーメンがいっぱい出してあげたよ…

（言うと、ヒクヒクと痙攣するおまんこからチンポを抜き出すと、中からドロドロのザーメンが床に垂れ落ち、放心状態の少女に）

あぁ、スゴイね…
胸やスカートをザーメンまみれで、床には俺のがドロドロと垂れ落ちてるよ…

（垂れ落ちるザーメンと愛液が混じったのを掬い取り少女に見せてあげる）

あ…あああ…わたし…
こんなに…わたし…
（見渡す限り男性が私に向けられていて、体中がなにかで汚されるのを感じて
体を汚されて、もう後戻りできない絶望感が次第に心を埋め尽くして）

いや…いやぁぁぁぁぁ…はぁ…はぁ…
（血と愛液とザーメンが交じり合ったものが足を伝い大量に流れ出て、
まとわりつく白いショーツとソックスを汚して）

はぁ…はぁ…ひくぅ…きもちよく…
（そのまま汚れた床に腰を落とし、うつろな瞳で全身と、
目の前に差し出された血と愛液の混じったザーメンを眺め、
強烈な匂いと汚れを実感して、涙が零れ落ちて）

ひくぅ…ひく
（両手を胸に当てて小さく座り込んだまま見上げると、
まだたくさんの男性が私に向けられていて）

（少女にザーメンを見せると、サラリーマンはズボンを穿くと少女に）

その格好じゃ今日は学校に行けないね…
また、気持ち良くしてあげるから、この時間の電車に乗るんだよ…

あとは、まだ居てる男達に気持ち良くしてもらうんだよ…

（と少女に告げると到着した駅で少女を残し男達は降りて行く…）


【少女さん、気持ち良くなって貰えたかな？
自分は、恥ずかしいけど、リアで2回もイッちゃいましたよ。】

…は…い

もう、戻れない…
（ぼうっとする意識の中で、満足そうに降りていく男性たちを見て
残された私の汚された姿を振り返り、ただ涙を流しながら
女性のしるしの中に入り込んだ異物感から、考える事をやめて）

よろしく…おねがい…します

【長時間ありがとうございました！
凄く気持ちよくて、ドキドキして止まりませんでした！
最後汚されるところも最高でした】

【少女さんも、興奮して貰えて嬉しいです。
こちらこそ、長時間の素敵な時間を過ごせてありがとうございました。

また、機会があり、会った時は、お相手お願いしますね。】

はい、また犯してくださいね！　
それでおは落ちます、以下空き列車

>>178
ほんと、ありがとうございました。

【下車します。移動オチ】

(以前、痴漢をされた相手に学生証を奪われてしまい
今日この時間に指示通り電車に乗るように脅されていて)

…あぅ…心臓が壊れそうだよぅ…

(学生服の下はその痴漢に指示された通りノーブラノーパン、カーディガンには痴漢に押し付けられた小さなピンクローターを忍ばせて)

【上記の指示をした以前の痴漢さん(という設定)、もしくは事情を知らない新たな痴漢さんを募集します
こちら気の弱いＭっ娘、華奢な体型でBカップ、17歳くらいで
処女か否かは好みにお任せします】
【上くらいの()行動描写が使える男性でお願いします】
【NGは暴力、暴言、汚、擬音(れろれろ、パンパンッみたいな)、レズ】

（隣の車両から指示した時間に乗ってきた莉奈を見て）
よしよし…ちゃんと乗ってきたな。
さてと、まずは付けているか確かめるか…
（リモコンのスイッチを入れてローターを振動させる）

…っん、ぁ…っ
(クリトリスに装着されたローターが微弱に振動し始めるとピクリと肩を揺らし)
(片手でさり気なく口元を押さえ、声を殺して)

ひぁ…ん、ッ痴漢さん…どこ？

(目線だけをキョロキョロと動かし辺りを気にするも
隣の車両にいる痴漢を見つけることはできず)

【お願いします
こちらは処女か否かどちらがいいですか？】

（スイッチを入れた瞬間ビクついた莉奈の反応に満足し）
どうやら付けているみたいだな…
さてと、この間の続きと行こうかな。
（隣の車両から莉奈のいる車両に移動し、莉奈の背後に忍び寄る）
こんにちは、莉奈ちゃん。
ちゃんと約束守ってくれたみたいだね。
さっそくだけど、残りのもちゃんとできているか確かめようか？
（莉奈のセーターに手を差し入れ、ブラをしているか確かめようとする）

【そうしましたら、処女でお願いします】

ん…っんん
(クリトリスへの甘い刺激に唇を噛み、声を漏らさないように必死に耐え)
(不意に背後から聞こえてきたあの時の痴漢の声に反応して)

ふぁ…痴漢、さん
(片手は天井の吊革、もう片手は口を覆っているため抵抗らしい抵抗もできず)
(無防備な胸元に滑り込んでくる手のひらにもされるがままで)

ひ…許して、っ

【分かりました
処女でいきますね
たくさんいじめて貰えたら嬉しいです…】

【ちなみに服装は
学校指定のブラウス、カーディガン、ネクタイ、チェックのプリーツスカート、紺ソ、ローファーで】

（莉奈が動けないのをいいことにシャツの下に手を差し入れ、ブラに守れらていない小ぶりな胸を直接触る）
（柔らかな感触を確かめると、先ほどからの緊張とローターの振動で乳首がすでに勃起して）
おや？莉奈ちゃんもう乳首勃ってるのかな？
うぶな反応しているのに、もうこんなになっちゃうなんて…本当にこんなことするの初めてなのかな？
（勃起している乳首を親指と人差し指ではさんで弄り始める）

ふぁ、ぅ…ッん
(直接、手のひらで胸を撫で回され、勃ってしまった乳首を摘まれると
たまらず上擦った甘い吐息を漏らしてしまい)

だめ…、ンっ…

(羞恥で体は否が応でも熱を持ち、耳まで赤くさせながらイヤイヤと首を横に振って)

はぅ…こんな、えっちなの…したことないのにぃ…っ

（嫌がって身じろぎしても小柄な身体はがっちりと抑えられ身動きできない）
（興奮している莉奈の体温が伝わるほど密着し吐息や動いた時の柔らかなお尻の感触で勃起し、
何か熱いものが押し付けられているのが判る）
莉奈ちゃん、小っちゃくてかわいいのにこんなHな声出すんだ…
少し冷まさないといけないからこうしようか？
（ブラウスを左右に広げ乳房を露わにしてしまう）
（ドアに押し付けられているので内側からは見えなく冷たいガラスの感触が伝わり）

ん…ゃ、あぁ…っ
(お尻に押し付けられた勃起したおちんちんの存在がわかると
大きな瞳に涙を滲ませ、少しでも当たらないように無意味にお尻を揺らして)

えっちじゃな…っひあぁ…、ぅ
(ブラウスを広げられてしまうと、小振りな胸を隠すものはなにもなく)
(冷たいガラスに押し当てられているのに、更に体は熱っぽくなってしまい)

やん…っ冷た、いぃ…！

（お尻を振って逃れようとする行為が思惑とは裏腹に男のペニスを刺激してしまい）
莉奈ちゃん、お尻振っているけど、もしかしてもっとしてほしいのかな？
お望み通りこうしてあげるね。
（ジッパーをおろしペニスを露わにすると、スカートをまくりあげて莉奈のお尻の割れ目に直接当ててしまう）
穿いてないんで莉奈ちゃんのお尻の感触直に伝わって気持ちいいな…
（莉奈のお尻の感触を味わうように腰を動かす）

ぁ…いやっ違いますぅ…！
(ガラスに胸元を押し付けているせいでまるで自らお尻を突き出すような格好になっていて)
(お尻に直接擦り付けられるおちんちんの感触に短い悲鳴を漏らし)

んっ電車の中で、こんなやらしいの…恥ずかしいよぉ…

(嫌がるほどに息が荒くなってしまいガラスが白く曇り)

「そうじゃない」って言っても痴漢されている男に自分からお尻押し付けているのは誰かな？
もっと素直にならないと。
（弱のままにしていたローターを中に上げる）
（今まで焦らされていたクリは急な振動に喜び、愛液が一気に溢れだし、数滴が床を汚す）
（今までお尻の割れ目を責めていたペニスを股間に移動させ、濡れている様子を確認し）
ほら、莉奈ちゃんのオマンコはもっとしてほしいとよだれ垂らしているよ？

違う…違うのぉ…っ
(言葉では否定するものの、事実に違いはなく)
(ローターの振動が強くなると大きく腰を震わし抑えきれず喘ぎを漏らしてしまい)

ふぁ…いっ…あっダメ、ぇ…っ

(おまんこはローターの刺激と羞恥心で既にとろとろに濡れて)
(相手の意地悪な言葉に心臓が高鳴っていて、それを誤魔化すように首を振りながら)
ン…っふ、そんなこと…ない…
こんなやらしいのダメなのぉ…っ

（莉奈のオマンコを犯すように素股のまま腰を動かしていくが、次の駅でこちら側の扉が開くアナウンスがあり）
（このままじゃやばいな…もう出来上がっているから一旦イカせて次の駅でトイレに連れ込むか…）
ダメだって言われてもこんなになってちゃ説得力何もないな…
特別にこうしてあげるからね。
莉奈ちゃんのイッたところちゃんと見てあげるね…
（ローターを一気に強にして、乳首を摘んでしまう）

ひぁ…っン、ふ…ぅ

(ローターの刺激があるところに、とろとろのおまんこを素股でおちんちんを擦り付けられると)
(声を我慢することもできず)

ふぁ…いや、そんな…っ
ぃ、…んあ…ああぁっ
(ローターの刺激が更に上がり、乳首を摘まれると電車の中ということも忘れ大きな声を出しイってしまう)

…ふぁ、あぁ…っん

【もうトイレですぐ挿れちゃう感じですか？】

…ごめんなさいこれからなのにイってしまいました
ちょっと体力的に厳しいのでいったん終わりにさせてもらってもいいでしょうか…？
できればまた後日したいのですが…

（イッた瞬間、莉奈の身体が力を失いもたれかかったのを確かめると急いで胸元を元に戻す）
（ほどなく、電車が駅に着きふらついた莉奈の身体を支えながらトイレに連れ込む）
このままでも大丈夫と思うけど念を入れておくか…
人形のような状態になった莉奈からセーターとシャツ、スカートを脱がして、ベルトで両手を縛り端をトイレのパイプにくくりつける）
さて、さんさん焦らしたけど本番と行くかな…
（無防備な莉奈のオマンコにいきり立ったペニスを押し付ける）

>>196
少し焦らしすぎたかな。
続きはしたいんで都合のいい日があったら伝言板に。
（落ちます）

すみません
では伝言板で
落ちます

結局スイッチが入って、積極的にゆるしてしまう設定でおねがいします

おち

休日には珍しく混んでるな。
おとなしそうな女の子いるかな…

さてと…久しぶりだな今日は誰か良い子が居るかな…
（電車の中を見渡しながら、獲物を物色して）


【痴漢されたい女性募集です】

>>203
お相手良いですか？

ロリでもいいですか？

ふぅ〜、間に合ったぁ…。

（ぎりぎりに駆け込んで、扉のすぐそばに立って）
（息を切らせながら外を眺めて）


（部活帰りの女子高生です。）
（胸は大きくありません。）
（周りに見せ付けられながら犯してください…）

>>204
はい、お願いします

>>205
>>206
すみません、またの機会にお願いします＾＾；

>>206
使用中スレなので、よろしければ他の場所でお相手してもらえますか？

落ち

私で構いませんか？
24歳のＯＬですけど…

>>211
（はい、お願いします＾＾なにか希望があったら教えてくださいね）

お、可愛いな…今日はあの子にするかな…
（莉紗の後ろに立ち、軽くお尻に手を触れるようにして様子を伺う）

>>209
どこか誘導お願いします。

痴漢さん、莉紗さん、おじゃましました。
ここは落ちます。

>>211,212
お邪魔しました。失礼します

>>213
【ガタン】桃色ちかん列車 147両目【ゴトン】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1334488626/

までお願いします。　ともみさんと移動落ち

>>212
混乱させてしまってすみません
よろしくお願いします

服装は
白のインナーに、淡いピンクのカーディガンを羽織って、
ワインレッドの膝上丈のフレアスカート、黒のパンプス、
パンストはベージュで、下着は上下とも白です


はぁ、買い物に夢中になりすぎて遅くなっちゃった
やだ、ものすごく混んでる…事故でもあったのかな？
（買い物帰りに渋々満員電車に乗ってしまう）

早く着かないかな…
（電車に揺られながらボーっとしている）
ん？
（何かお尻に触れたようなような気がして、気にする仕草を見せる）

>>215
いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね



ふっ…もう少し大胆にと……
（気にする様子に気づかせるように、円を描くようにお尻を撫でまして）
これでどうかなと……
（莉紗の反応を待つように触り続ける）

《気のせいだよね　でも、後ろの人近いなぁ》
（この混み具合でしかたないと思い、少し離れるように前に移動する）

ひっ！？《えっ？ウソ、本当に痴漢？》
（明らかにお尻を撫でられ、身体を強張らせる）
……//《どうしよう》
（最初はこちらの様子を伺う感じで、こちらが何もできないのがわかると大胆になってくる）
（いつも、通勤では女性専用車両を利用していたから痴漢に慣れていない）

うっ//《そんなに触らないで！》
（なんとかして逃げようとするけど、逃げる場所がない）
（お尻を撫でてくる手を何度も払おうとする）

……《後ろの人だよね？次触ってきたら、手を掴んで大声で言えば…》
（後ろにいる男が痴漢だと確信し、痴漢対策のマニュアルを思い出して心の準備をする）

【痴漢さんの容姿を教えてもらえませんか？】

えと…
すみません

気を悪くしていたらごめんなさい
いったん落ちます

以下、空いてます

部活帰りの中２女子を、痴漢してください。
汚い言葉を浴びせられながら、衆目の中で壊されたいです。

>>219まだいますか？

>>219でお願いします

落ちます。以下空室。

>>219でお願いします
学年はＪＣ１〜ＪＫ１の間なら変更可能です

>>223

巨乳で淫乱な設定でできるかな？

>>223
どうですか？何部設定？

>>224
それは無理です。

>>225

部活にこだわりはないんですが、何部がいいですか？甘酸っぱい汗の匂いのする子を犯してほしいので、運動部希望です。
学年はどうしますか？

>>227
じゃあ陸上部でー。
学年は特に希望ないけどJKで。
どんな感じで犯されたい？強引な感じ？

合わないと思うので落ちます。（口調とかダメでした…）

>>229
あーぃ。ばいばい

以下空車

朝から満員かー……きゃっ…すいません
(通学中に段々と満員になり狭そうに端に立つ。いきなり掛かったブレーキにバランスを崩して隣の人に謝る)

落ちます

>>232
もう、いないですか？

移動オチ

カワイイ獲物乗ってるかな

落ちます。

出勤前にサクッと抜きたいな…
可愛い子いないかな。

>>237
敏感体質の女子高生です。あいりのおまんこで抜いてくださいますか？

>>238
【悪い！悪い！ちょっとぼんやりしてた。よろしくね？】

>>239
【おねがいします。
こちらは栗色ロングヘアでブレザーにプリーツスカートの制服を着ています。くりっと大きな瞳の童顔です】

今日も混んでる…やだなぁ…
また痴漢にあったらどうしよぅ…

>>240
(肩同士がぶつかり合う車内)
へぇ…朝から可愛い子見っけた。ついてるねぇ…
(人混みを器用に避けながらあいりの背後に忍びより)
(新聞を読むふりをしながら、ヒップにゆっくりと手を這わせていく)

【sage忘れゴメンナサイ！】
…あひゃんっ！
(おしりを撫でられると、びくん！と肩を跳ねさせ、小さく声を出してしまう)
あっ…やだまた痴漢さんっ…？
ダメぇ…だってあいり…すぐ気持ちよくなっちゃう…っ…
(ドアにすがりつくようにして耐えるが、さわさわとおしりを撫でられるたびに、びくびくと反応してしまう)

>>242
おうおう…可愛い声出しちゃって、そそるねぇ
(抵抗しないと見るや、大胆にあいりのスカートをめくりあげ、ショーツを丸見えにする)
(円を描くようにショーツ越しにねっとりとヒップをなでまわし)
(更にあいりのブレザーのボタンを外して、おっぱいに触ろうと手を伸ばしていく)

やだっ…パンツ見えちゃうっ…！
(白いレースのショーツが露になる)
んふぁっ…はぁっ…やめてくださいぃぃ…
(涙目で訴えるが、体が勝手に、男の方におしりをつきだすようにしてしまう。ぷっくりとしたおまんこが突き出され、たまにショーツごしに男の指がかする)
あッ！ひぁッ！あひッ…！やだっ…あそこがじんじんするよぉ……！あっ！
(ブレザーのボタンがはずされると、白いブラウスに包まれたおっぱいが、ぽよん、と飛び出る)
やだぁ…おっぱいまでっ…？

>>244
やだやだって、言う割にはなんかノリノリだよね
(あいりのバックを勝手に開けたり、ポケットを探って学生証や財布を取り上げる)
えー…どれどれ、お名前はあいり？あいりちゃん、おじさんもうすぐお仕事だけどエッチな気分が我慢できないんだよね…
ちょっとだけ我慢しようね？そしたらお財布返すからね。
(人差し指と中指を唾液で濡らすと、ショーツをずらしてあいりの秘密の場所に這わせて…)
(二本指の腹で割れ目を上下にこすりあげる)

あっ…違うのぉっ…ホントにやなのぉっ…あいりイヤなのに、あいりのおまんこがっ…！
(涙をこぼしイヤイヤをしながら訴える)
やっ！だめっ…バッグの中っ…そんなぁ…っ…くひんッ！！あはあああぁああっ…！
(痴漢さんの指を割れ目に押し当てられると、恍惚とした表情で天を仰ぐようにしてブルブル震える)
らめっ……おまんこ……指っ…らめぇっ……ぃひぁっ…ああっ！あひぁっ！あひィっ！
(指で撫でられると閉じていたおまんこが開き、トロォ、と大量の蜜が溢れ出す)
あっ！あっ！あぁあっ！
(トロトロのおまんこは、ひくひくと指にすがりついてくる。あいりの腰がゆらゆらと揺れる)

>>246
こんだけ濡れてたら、もういいかな？
(ショーツを膝まで下げると、壁に手をつかせて足を肩幅に広げさせる)
(ジッパーを下げ、ガチガチに固くなってそそり立つチンポをおしあて)
(手で支えて角度を調整しながらおまんこの入り口を探り当て)
行くよ…あいりちゃん
(そのまま先端をグイグイとねじ込んでいく)

えっ…？うそダメおちんちんはダメぇッ！電車の中でおちんちん入れるなんてダメぇッ！そんなことしたらあいりッ……ヒィッアあぁああッ！？
(快楽に酔っていた意識が一瞬醒めかけるが、ガチガチの亀頭を突き入れられると、理性が瓦解する)
あひゃあああぅッ！おちんぽっ！きもちいっ！気持ちよすぎておかひくなりゅっ！
(とろけたおまんこは太い怒張を容易く受け入れながらもぎゅうぎゅう締め付けてくる)
あぁ！入ってるっ…痴漢さんのおちんぽ入ってるっ…固くてきもちい…カリがおっきくてふとぉい…きもちいィよぉ…
(蠢く膣肉が、おちんぽの形を確かめるようにからみついてくる)

ごめんなさい、イッたらすごい眠気が……ｵﾁます

>>249
イキ落ちなら仕方無い
こっちも落ちます

部活帰りの中２女子を、痴漢してください。
汚い言葉を浴びせられながら、衆目の中で壊されたいです。

良ければお相手しますがどうですか？

>>252
よろしくお願いします。
ＮＧや希望はありますか？

こちらは一見普通のサラリーマンという感じでいいですかね・・・

郁花さんは何かNGとかはありますか？

鬼畜な、責めるような感じのがお願いしたいです。（甘い感じのは好きではないので…）

あと、私のリアの中２の体型（ちょいぽちゃ）でやらせていただいてもいいですか？

分かりました。
ガンガンイキますよ！！！。

体型はちょいぽちゃですね。。
好きな体型です。

では書き出ししていただけますか？

【郁花は154/58/Aカップです】

（剣道部の練習試合を終え、学校指定のジャージ姿で電車に乗り込む）

はあ…疲れたなあ…

（つり革に掴まると、ぼんやりと外を眺めている）

（今日の目当ては誰かと探しまわっている痴漢）
（ちょうど目の前に部活帰りの様に若干汗ばんでいる女子中学生が電車の中に入ってくる）
この娘にするか・・・

（すると電車の揺れを利用しながらジャージの下から手を入れ、ブラの上から胸を揉む）
（そして耳元に顔を近づけ囁く）
お嬢ちゃん、部活帰りかい？
、

（突然ジャージの中に手を忍ばされ、下に着ていた体育着の上から薄い胸を揉まれる）

えっ…やっ…

（体をよじって逃れようとするも、がっしりと捕まってしまい逃れることはできない）

な…やめて…ください…

（周りの人に聞こえないよう、小さな声で言う）

（郁花が嫌がる仕草を感じながら、ニヤリと笑いブラの下に手を忍ばせ、胸を直接もみ出す・・・）
そうかい・・・

お城ちゃん、少しの時間だけどおじさんとイイ事しようか・・・


（そうすると今度は後ろからズボンをパンツが見えるくらいにおろし、股の間に手を入れ込む）
（手を入れ込むと部活帰りのため中が蒸れているのが分かる）
（そしてまだ未開発であろう辺りをパンツの上からいじり始める）

お城ちゃんはこういうのは好きなのかい？

ごめんなさい…もうちょっと雰囲気を楽しみたかったのですが…ちょっとテンポが早すぎました…
力量不足でごめんなさい…落ちます…

そうですか・・・
残念・・・
落ちます

満員だ…ドアのそばやだなあ…

じゃあ　向こう行けよ

>>264
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　 .ｎi 7　　　　／　　　　　　　　＼　　ご冥福をお祈りします
l^l | | ｌ ,/) ／　／・＼　　／・＼　＼　　　 .ｎ
', U ! ﾚ' / |　　　￣￣　　　￣￣　　|　　l^l.| | /）
/　　　 〈　 |　　　　（＿人＿）　　　 |　　| U ﾚ'/／)
　　　　　ヽっ　　 　 ＼　　　| 　 　／ 　 ﾉ　　　 ／
　／´￣￣　ノ　　　　 ＼＿|　　 　＼ｒニ 　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ　　　

ＪＣを痴漢してください。言葉責めしながらお願いします。
展開やや遅めの方、希望です。

よろしくお願いします

よろしくお願いします。
できればこちらが部活帰りという設定でやりたいのですが、いかがでしょうか？
こちらの学年の希望や、ＮＧなんかを教えていただけますか？

NGは特にありません。
３年生がいいです。

部活帰りとのことですが制服がいいです。

了解です。
ではこちらは、中３で部活の練習試合帰りの女の子をやりますね。小柄でおとなしめ、身体的には年齢相当の子ということでお願いします。

書き出しはこちらからでいいですか？

了解しました。


カップだけ教えてください。

（練習試合を終えて、自宅の最寄り駅に向かう電車に乗り込む）

この時間って混むんだよね…

（ブラウスにスカートという夏服制服姿で、満員電車に身体を押し込むようにして乗り込む）

【カップはＣでお願いします】

なかなか、いい獲物が見つからず、諦めかけていたときに、亜紀が乗り混んで来る。


獲物が自ら、目の前に来てくれたことに感謝し、亜紀の真後ろに自分の身体を入れる。

今日は疲れたなあ…

（吊革に掴まると、周囲にほんのりと甘酸っぱい汗の匂いが漂う）

ふう…

（背中に鞄を背負ったまま、うとうとしだす）

うとうとしている亜紀の鞄の下から、そっと手をお尻に当ててみる。

ごめんなさい…いくらなんでも展開遅すぎるので、もう少し早めでお願いできますか？
言葉責めもしてほしいので、描写のみのレスは勘弁してください…。

ごめんなさい。

落ちます。

途中でＩＤも変わっちゃってますね…。なりすまし？
落ちます。

さて、いい獲物はいないものかな…

朝から痴漢ているかな…

誰かいますか？

いますよ

学校帰りの高１ですが、襲ってくれますか？
こちらは性的な事に無知な、有名進学校の小柄な子という設定でやりたいのですが。

はい、大丈夫ですよ
無知なのをいいことに色々しちゃう感じでしょうか
こちらの見た目とかに何か希望はありますか？

そんな感じでお願いします。
そちらの見た目は、極力女子高生が嫌いそうな感じでお願いしたいです。

ではいかにも下品な中年太りしたおじさんとかでどうでしょう？
他に何かして欲しいこととかありましたら教えて下さい

良ければ、電車に乗り込んできたあたりから書きだしてもらえると助かります

【ありがとうございます。よろしくお願いします。】

（夕刻、ずっしりと教科書類の入った鞄を持ちながら）

すみません…

（小さな体を帰宅ラッシュの車内にねじ込んでいく）

（有名進学校に入学仕立ての、真新しい制服姿。スカートは学校の規定通りの膝丈）

【こちらこそよろしくお願いします】

さて、今日は誰か可愛い子いるかな？
（夕方の一番混雑する時間帯、駅に到着し新たに乗り込んでくる人に目を走らせ獲物を物色する）
お、あれは確か○○高校の…かなり可愛いじゃないか
（大きく出たお腹を使って我が物顔で車内を移動し、菜穂に近づく）
新入生、かな…進学校の生徒だけあって真面目そうな子だ
どれどれ、まずは軽く…
（真新しい制服姿の菜穂を見て、ニヤリと笑うと手の甲をお尻に押し当ててみる）

え…？

（お尻に手が触れたような感覚がして、後ろを振り替える）

（後ろには汗と加齢臭のする中年男性がいる。）

ん…。

（痴漢の経験もなく、よくわからないので、身をよじって男の手をどけようとする）

おっとと…流石に嫌がりはするか
でも悲鳴を上げたり、こっちを捕まえようとはしない、か…

こんにちは、お嬢さん
目的の駅につくまでおじさんと楽しいことしない？
（菜穂に擦り寄って密着すると、余計に中年特有の加齢臭が漂い）
君もとっても楽しくなれるようなことなんだけど…
（新品の制服の上から大胆にお尻を鷲掴み、撫で始める）

（急に話しかけられ、びくっとする）

え…誰…？

（荒い鼻息がかかる程の距離に、男の脂ぎった顔がある）

い…いやです…やめて…

（男にかろうじて聞こえる程度の声で言う。初めてのことで、捕まえるとかは考えられない）

誰か…助けて…

（周囲を見るも、助けてくれる人もいそうにない。なぜなら、この車両は「痴漢車両」として有名な車両だから）

（真新しいスカートがしわくちゃになるほど、お尻をもみしだかれる）

いいからいいから、おじさんに任せておきなさい
君、どうせその様子じゃ何も知らずにこの車両に乗ってきたんだろう？
（怯えだ様子の菜穂を見て、手を止めるどころか嬉しそうに更に手の動きを加速させ）
（スカートの上からまだ薄い尻肉をもみくちゃしていく）

とっても気持ちいいマッサージみたいなものだからさ
んー…いい匂い…
（脂でテカった鼻先を菜穂の首筋に近づけると、わざとらしく鼻を鳴らして匂いをかぎ）
（そのまま菜穂に抱きつくと、小さな胸もとを触りだす）

いや…やだぁ…

（首筋の匂いを嗅がれ、嫌悪感を露にする）

ああっ…だめです…

（Ｃカップの幼い胸を揉まれ、痛みに顔をしかめる）

（制服のスカートもずれあがり、重ね履きのハーフパンツが見えてくる）

誰か…痴漢です…

（意を決して声を出すも、周囲もにやにやしながら無視を決め込んでいる）

痴漢だなんて酷いなぁ
おじさんはただ君のことを気持ちよくして上げようとしてるだけなのに
（幼い膨らみを男の大きな手で覆い隠してしまうと）
（大きく円を描くようにねっとりと捏ね繰り回し）

そんな酷いこと言うなら君の学校に電車の中で騒いで迷惑かけてたって言っちゃうよ？
君の高校、進学校だからそういうことには厳しいでしょ
（菜穂の学校が有名な進学校なのをいいことに脅しをかけ）
入ったばっかりで皆に白い目で見られるの、嫌でしょ
なら、大人しくしてるんだ
（そう言いながら菜穂のスカーフを抜き取り、ボタンを1つずつ外し始める）

学校は…だめです…

（顔を真っ赤にして、涙ぐみながら言う）

ああ…ボタン…だめ…

（ブラウスのボタンを外されていくと、薄水色のブラが、白くて柔らかいＣカップの胸を包み込んでいるのが見えてくる）

いやっ…ゆるして…

（頭を振って、必死に逃れようとする）

ん、それじゃあおじさんの言うことを聞くんだね
素直でいい子だね…ブラも可愛いなぁ
（もともと荒かった鼻息を益々荒くさせ、露出し始めたブラをじっくりと観賞する）
（そしてそのままブラの上から柔らかな膨らみの上に指を這わせ、揉みあげて）

許すも何も、悪いことなんてお互いなんにもしてないんだから
その証拠にほら…周りもみんな止めたりしないだろ？
（周囲もいやらしい目で菜穂が胸を揉まれる様子を眺めている）
（荒々しく揉まれてブラが乱れ、ちらちらと乳首が見え隠れして）

んんっ…だめ…です…

（荒々しく薄水色のブラの上から揉みしだかれる）

（時折、色の薄い乳輪や、小さいながらも固く尖ってきた乳首が見えてしまう）

はんん…らめ…やんっ…

（初めての感覚に息を荒くする）

良い反応だ、素質あるかもね…
（下からブラを持ち上げ、上にずらすと完全に胸を露出させ）
（尖りはじめた乳首を摘んで強めに引っ張りながら、指の腹で擦り）

君、菜穂ちゃんって名前なんだね
どう菜穂ちゃん、おじさんに乳首くりくりされるの気持ちいいかい？
（いつの間にか鞄から生徒手帳を抜き取り、菜穂の名前を確認して）
（楽しそうに耳元で息を吹きかけながら、囁き）
ほら、もうこんなに硬くなってきてる…
（ツンと立ち上がった乳首を指先で弾いてみせ）

ああっ…ひんっ…

（ブラをずらされ、小さく尖った乳首を弄ばれる）

だめ…やめ…ああっ…

（勉強一筋できた菜穂に、乳首から甘美な快感が伝わり、声を出してしまう）

（生徒手帳には、伝統高らしく古くからの校則が書かれている。その中には、異性交遊の禁止という項目があり、性交渉や自慰をしたものは退学と記されている）

やめっ…んんあっ…

（全身が震え出す）

あら、今時こんな校則残ってるとこあるんだな…
（校則の項目を見つけて、古くさい規則に驚きつつ、菜穂はどうなのだろうと興味が湧いてきて）

菜穂ちゃんは自分でこんな感じで乳首を触ったりおまんこを弄ったりしたことあるかな？
あ、おまんこってどこのことか分からないかな？
ここのことだよ…
（乳首を虐めていた手を片方離すと、スルッと流れるようにスカートの中へと手を入れ）
（ハーフパンツの上から股間を中指でゴシゴシと擦り上げていく）
ここをこんなふうに擦ってみたり、乳首がこんな硬くなるまで触ってみたことあるかな？
（震える菜穂の身体を中年太りした大きな身体で抱き支えながら）
（絶え間なく乳首を擦り、股間に指を滑らせて刺激していく）

そんな…の…ないです…

（性的なことは全く経験のない菜穂）

や…だめ…！

（ハーフパンツの上からいじられ、耳の先まで真っ赤にしてしまう）

校則あるの…ゆるして…

（菜穂は気持ち良くなってしまったら、異性交遊の項目で退学させられることを恐れている）

（しかし、快感には抗えず、乳首は痛々しいくらい尖り、固くなっている）

へぇ、完全に初体験かそれはいいことを聞いたな…
それならおじさんが今から教えてあげるからね
（菜穂の返事を聞いて、ほくそ笑み）
大丈夫大丈夫、学校にバレなきゃいいんだよ
それに菜穂ちゃんも本当は気持ちいいこと興味あるでしょ？
（尖りきった乳首を指先でくるくると転がし、乳房をねちっこく揉みあげ）

まずはこれ、もう脱いじゃおうか…
こっちもだいぶ熱くなってきてるでしょ
（ハーフパンツを強引に引きずり下ろし）
せめてパンツ越しぐらいじゃないと中々初めてじゃ難しいからね
（本当に菜穂に気持ちいいことを教えこむように下着の上から、割れ目にそって上下に指をなぞらせていく）
（段々と力を込めて徐々に布地を股間に食い込ませ）

やっ…！

（小さく悲鳴を上げる間に、ハーフパンツは完全に下ろされてしまう）

触ら…んあっ…んんっ…

（ブラとお揃いの薄水色のパンツの上から割れ目を擦られる。パンツはすでにぐっしょりと濡れている）

やめ…気持ち良くなっちゃう…退学いやぁ…

（弱々しく声をあげ、泣き出す）

大丈夫だって、絶対ばれないから
おじさんだけじゃなく周りの皆も協力してくれるってさ
（乳首を尖らせ、パンツを濡らした菜穂の痴態は当然周囲にもバッチリ見られていて）
（ますますいやらしい視線で菜穂を男たちが見つめている）

というより、もう十分気持ちよくなってるけどね
こうして見てもハッキリ分かるぐらい濡れ濡れだ…
（湿った下着を股間に貼り付けるように指で強く擦り）

どうせもう気持ちよくなっちゃってるんだからもっと気持ちよくなろうね
んちゅ…ちゅぅ、ちゅぱちゅぷ…
（小柄な菜穂に合わせるように身を屈めたかと思うと硬くなった乳首に音を立てて吸い付き）
（尖った先を口の中に含んで舌で転がし、唾液塗れにしていく）

んんんっ…！

（男が糸引くような唾液を垂らしながら、乳首に吸い付くと、仰け反ってしまう）

だめ…誰か…

（既に下着姿同然にされているが、誰も助けようとはしない）

はあっ…だめっ…こんな…んんっ！

（初めてらしく臭いの強い愛液が、白い太ももを伝っていく）

（菜穂のツインテールの髪が振り乱される）

こんなの…ばれたら…いやあっ！

随分気にするんだなぁ…でも止めないけどね
（嫌がる様子を見ても責める手を全く止めようとせず）
（交互に両方の乳首に吸い付き、時折歯で軽く噛んだりしていく）

あーあー、もうお漏らししたみたいにグッショリだ
こんなの履いてても意味ないからこれも脱がせちゃうね
（菜穂の意思などお構いなしに愛液で濡れたパンツを膝の辺りまで引っ張り下ろして）

おー、これが菜穂ちゃんのオナニーすらしたこと無いおまんこか…
当たり前だけど綺麗な筋だなぁ
（菜穂の股間を凝視しながら、直に触れて片側の肉を摘んで割れ目を広げ）

ああっ…らめっ…！

（乳首を甘噛みされながら、パンツを膝下まで下ろされる）

（薄い陰毛に覆われた割れ目が露になる）

（割れ目の中はとろとろに濡れているが、未経験の子らしく、きつい臭いの恥垢もついている）

（ブラも上にずり上げられ、女の子として隠さなければいけない所を全てさらけだしてしまう）

んー…菜穂ちゃん、いくら校則でオナニー禁止されてるからって
ここを綺麗にしないのは感心しないなぁ…
（きつい匂いのする菜穂の股間に、しかし嫌がるどころますますいやらしい表情をしながら）
これじゃあおじさんの匂いより酷いかもしれないよ？

よし！おじさんが舐めて綺麗にして上げよう
ほら、脚を開いて…
（パンツを片足脱がせると、無理矢理脚を抱えて広げさせ）
（完全に電車の中でしゃがみ込み、恥垢のついた股間に舌を伸ばし）
（躊躇いもなく舐め上げ、溢れる愛液ごと小削ぎとっていく）

ひっ…だめっ！…いやあっ…！

（スカーフを引っかけられて、片足を持ち上げられてしまう）

やっ…舐めるなんて…ひいっ…

（まだ敏感な割れ目を、ざらついた男の舌で舐め上げられ、甲高い悲鳴を上げる）

ゆるして…ゆるして…

（うわ言のように言う）

（太ももには愛液がたらたらと垂れている）

んちゅんちゅ…れろれろ…んぐっ…はぁ…
はぁ…ふふっ、菜穂ちゃんのおまんこどんどん濡れてくるなぁ
（脂ぎった顔を愛液でベトベトにしながら、これでもかとばかりに舌で割れ目を舐め）
（クリに吸い付き、唾液と愛液で緩み始めた入り口に舌をねじ込み膣内も舐め上げ）
本当に初めてなのか疑わしくなるほどだよ、この濡れ方は…
もう気持ちよくって仕方ないんだろ？

これだけ濡れてればいくら初めてでもいけるだろ…
（ズボンのチャックを下ろすと、中から太く硬くなったペニスを取り出し）
（片足を持ち上げられ丸見えの股間にズリズリと擦りつけだす）
いくら菜穂ちゃんが知識無くてもこれがなにかぐらいは知ってるかな？

（男が固くいきり立ったペニスを取り出すと慌てた声を出して）

あの…鞄のプリント、見てください…

（必死な形相で言うと、男に拘束され不自由な体をくねらせながら、鞄からプリントを取り出す）

（そのプリントには、校則遵守を確認するための処女膜検査が明日行われると書いてある）

許して…お願いです…

（顔を涙と鼻水でぐちゃぐちゃにしながら、号泣してしまう）

え？なんだこれ…
（必死な様子に思わずプリントを受け取ってしまい書かれた内容に驚いてしまう）
菜穂ちゃんの学校、こんなことまでしてるのか
厳しいとは聞いてたけどここまでとはなぁ
（呆れたようにプリントを菜穂に返すとさすがにちょっと考えるが）
（ぴったりくっついた菜穂のおまんこの感触に我慢など出来るはずもなく）

ならおじさんが一足先に処女膜検査をしてあげるよ
それで処女だったら学校にも菜穂ちゃんは処女「でした」って言えるでしょ？
（泣きじゃくる菜穂に無慈悲にそう告げるとペニスの先端を割れ目に押し当て）
そうと決まればさっそく検査しようね
おじさんに任せておけば大丈夫だよ
（不自由な身体を更に逃げられないように抱き締めると）
（腰を押し進め、一気にガチガチに勃起したペニスを挿入してしまう）

ひっ…やあああっ！

（挿入と同時に悲鳴をあげてしまう）

（まだ幼い膣に、黒く太く固いペニスが割り込んでくる）

はっ…あっ…もう…がっこ…辞めさせられちゃう…

（力なく言う）

（股間はねちょねちょと音をたて、ペニスをくわえこんでいる）

もしそうなったらおじさんたちがこの電車の中で飼ってあげるよ
専用の精液便所としてね
（溢れた愛液と擦れあい卑猥な音を立てながらペニスは奥に侵入していく）
この感触は…いくよ！菜穂ちゃんの処女膜、おじさんが奪っちゃうからね！
（膜の感触を感じると、一旦腰を止め）
（腰を掴んで固定して、そのまま勢い良く硬いペニスで膜を破ってしまう）

はぁ……菜穂ちゃん、菜穂ちゃんは間違いなく処女だったよ
本当、きつきつでいいおまんこだ…
（菜穂の小柄な身体が浮き上がるぐらいに強く腰を突き上げ初め）
（周囲に見せつけながら犯していく）

はあっ…らめっ…ひやあっ…

（絶叫と同時に、膣がこれ以上ないほどにペニスを絞める）

ああ…はあっ…

（幼い子宮に濃く生臭い精液を流し込まれ、がっくりと俯き泣き出す）

【おっと、まだ射精したつもりはなかったんですが…もう終わりにしますか？】

ごめんなさい…
時間的にもそろそろ終わりにしませんか？

分かりました、では射精したということで終わりにしましょう
最後の方は菜穂さんの希望と違ったかな？
もしそうだったらすいませんでした

長時間ありがとうございました、楽しかったです

では落ちます

いえいえ、こちらこそありがとうございました。
落ちます。以下空室です。

……気付かれないよね……（興味から下着を着けずに電車に乗り、扉の前で恥ずかしそうに俯いている）

（服装は少し深めのVネックのお尻まで隠れるニットワンピース（ロング丈のセーターで体のラインが出るタイプ）その下には黒いストッキングとミニスカート）

性的な興味からノーパン、ノーブラで電車に乗っている私を無茶苦茶に虐めてください。
見た目は平均的な顔立ちで、肩甲骨の辺りまで伸ばした黒髪。大人しい性格で普段は清楚な服装を好む。
NGはグロスカ、自慰、過度な暴力
処女設定でお願いしたいのでご理解のある方よろしくお願いします

>>320で募集あげ

ん、何かおどおどしてる子がいるな。
後ろについてみるか…

……ふぅ(息を吐き、体から力を抜こうとするが、後ろに人の気配を感じて再び緊張してしまう)

(混雑した車内で女の子の後ろにつくと)
(手の甲でお尻を何度かタッチする)

この感触…妙に生々しいな…
もしかしたら…

(手のひらを返し指先で腰回りをなぞってみる)

うん、やっぱりそうだ…

……っ!!(今までにも何人もの人が背後にたったのだが、その中にはこちらに触ってくる人間はいなかった)

……や、やめ、て、くださいっ(お尻を撫でられる感覚にやっとのことで小さい声で拒絶をする)

(ノーパンを確信しお尻をなでながら鈴音の耳元にささやきかける)

お嬢さん、素敵な趣味をお持ちですね。
冒険のお手伝いをしてあげましょうか。

おっと、大きな声をあげたら
スカートをまくりあげてしまいますよ。
そしたらどうなるかな？

(ミニスカートの裾をつかんですこしたくし上げる)

……っ……(耳元で囁かれる声とかかる息に首をすくませ)

や、だめっ……(たくしあげられてはたまらないと慌て男の手を掴んで上げないようにおさえつけようとする)

…………(震える手を口に持っていき、声を出さないように人差し指を軽く噛む)

(鈴音が手を口に当てるのを見て)

そうそう、声を出さない方がいいね。
みんなこっちを見ちゃうよ。
こんな姿を見られたくないでしょ？

(といいつつ、スカートをぐいっと引き上げる)
(ノーパンのお尻が半分あらわに…)

ほら、やっぱり履いてない。
かわいいお尻が丸見えだね。
いつもこんな格好で満員電車に乗っているのかな？

(意地悪そうに質問する)

……!!(押さえていた左手が持ち上がり、自分のスカートがお尻の上にまで上がっているのをしり、目を見開く)
(薄いストッキングでは全く隠せているはずもなく、素肌を晒している恥ずかしさから涙がうっすらと浮かんでしまう)

……っ(意地の悪い質問に首を横に降るだけで返事をし)

(首を振るのをみて)

今日がはじめてなのかな？
大人しそうな顔してるのに、
エッチなことしてみたかったんだね。

(片手でスカートを持ち上げたまま)
(もう片方の手を太ももに這わせる)

うちを出るときから期待してここが…
濡れてたんじゃ…？

(太ももをつつーっと撫で上げ…)
(足の付け根に指先をのばす…)

……っ(告げられた言葉は事実ではあるが、それを認めることは出来ず、ただ指を噛む力が少し強くなってしまう)

……あっ……(太ももを触れる指の感触にビクッと体が揺れてしまい、咄嗟に足を閉じてしまう)

(期待していた。だからこそ、秘部はうっすらと湿り気をもっており、ストッキングにもしみを作ってしまっている)

(予想通り足を閉じようとするが、事前に左足を鈴音の足の間に
いれて置いたため、完全には閉じられない…)

(少しあいた股間の隙間に指を這わせ…)

ほら、やっぱり…。こんなに濡れてる…。
やらしいお嬢さんだ。
こうするとストッキングに染み出してくるよ。

(指先を濡れた溝に沿って何度も往復させる)

ここはどうなっているかな？

(溝の前方…肉芽のあたりをなでまわしてみる)

あっ……っ(足を閉じたのに間に入っている男の足の感覚に短く声をあげてしまい、抵抗の術がないことを知る)

……っ……ぅ(濡れた布はグジュグジュと音を立てている様な気がして、頬は赤くなってしまう)

……んん!!(肉芽を触れられると快楽が更に高まり、声が出そうになるが必死に我慢し)

こんなことをされたいと思ってノーパンで乗ったんだね？

(固く勃起した肉芽を二本の指ではさみ…)
(リズミカルにキュキュと締め付ける…)

よほどたまってるのかな？エッチはいつしたの？
それともオナニー三昧かな？

そろそろこれもいらないね。

(ストッキングのゴムに手をかけ…)
(引きずり降ろそうとする)

ひっ……んんっ、ん!!(挟まれるなんて初めての経験に背を反らし、足がガタガタと震えてしまう)

……(男の言葉にブンブンと首を横に振り、問われた問いにNOと答える)

そっ、それは、だめっ(ストッキングがなくなってしまうのは耐えられずについ声を出してしまい、口を押さえていた手で男の手を押さえる)

声を出すとみんなにみられちゃうよ。

(反対の手でスカートをバッとまくりあげ…)
(腰までノーパンの下半身が露わになってしまう…)
(ドアに向かって黒い陰毛がさらされている)

それとも、この格好をみてほしいのかな。
そういえば、もうすぐそちら側のドアがあく駅だね。

……っ!!(言われるままに視線を扉へとむけると、後ろからの手で下半身を露出している自分の姿が映っており、胸(Ｄカップです)の突起も固くなりワンピースを押し上げている)

や、やだっ……それは……やだっ(確かに次に開くのはこちら側の扉で……そんな恥ずかしいことをしてしまっては、これから電車に乗れなくなってしまうとぼろぼろと泣いてしまう)

泣かなくてもいいよ。これを下ろしたいだけだから。

(抵抗が弱くなったのをみてストッキングをスっとさげる)
(陰毛が扉に向けてモワッと広がる)

大人しくしててくれれば、扉が開く前に
スカートを下げてあげるからね。
ああ、こちらもすっかり固くなってる…

(下半身を丸出しにしたまま、ノーブラの乳首をなでなで…)

すみません。かけ直さないといけない電話が来てしまいました。
こちらから募集していましたが、落ちます。本当にごめんなさい。

了解です。
ここまでありがとうございました。

以下空車です。

･･･ふぅ、混んでるから･･･いいよね？

(小声で言うと、イヤホンを付けながらローターリモコンを操作していく）

【体型・服装】
胸はギリCカップ、ちょっと痩せてる
服装は、白のブラウスの下に青いキャミで、紺色の下着(白レース）。
パンツは紐パン。
オレンジ色のスカート。

おちます

電車の中で女子高生を痴漢したいです
ある程度描写できる方募集します

>>343
こんばんは
お相手よろしいですか？
制服や体型に希望があれば教えて下さい

是非お願いします

小柄だけど胸はあるって言う感じの体型が希望です。制服はお任せします

ＮＧや希望のシチュなどありましたら教えてください

ありがとうございます。よろしくお願いします

わかりました
では服装はブラウスに赤いリボン、短めのスカートに紺ソックスという感じで…

途中で体の向きを変えさせたりしながら、素股で虐められたいです
他はお任せします

了解です
ちなみに挿入はＮＧで素股までということでしょうか？

あっ、紛らわしくてすみません…
挿入大丈夫です。素股を取り入れてくれたら嬉しいなぁ程度に受け取って下さい
書き出しお願いできますか？

【ご期待に沿えるよう頑張ります。書き出しますね】


（夕方のラッシュの中、満員電車に揺られる一人の男）
（満員のため少しの揺れで周りとぶつかり、目の前に立つ一人の女子高生とも体が当たる）

あ、すいません…

（大きな揺れでついとっさに出てしまった手は女子高生のお尻に当たり、軽く謝罪の言葉をかけ）

(いつもより２本遅い満員電車に揺られ、肩にかけた鞄の持ち手をぎゅっと握る)
(直後、お尻に何かが触れて、ちらりと後ろを振り返り)
あ…い、いえ…
(何が触れたのか確認出来ぬまま、後ろに立つ男性から謝られ、小さく首を振って前に向き直る)
(気まずさを感じながら、窓越しに景色を眺め気を紛らわし)

【こちらも頑張ります。よろしくお願いします。】

【よろしくお願いします。口調など、こちらに希望がありましたら遠慮なく】


（大事になるかと少し心配したが、何事もなくて安心し）
（むしろ強い抵抗はしなさそうだと考えた男は、電車揺れる度に夏樹のお尻に手を当て）

（最初は手の甲や掌を軽く当てる程度だったが少しずつお尻を揉むような動きへとかわっていき）

(暫く外を眺めていたものの、何かがお尻に当たる回数が徐々に増え、触れる時間も長くなっていることに気づく)
(揉まれるような感覚に、触れている物の正体に気づくが恐怖と羞恥から声を出すことが出来ない)
(窓に映る男の顔を、やめてと懇願するような目つきで見つめ)

【ありがとうございます。今のままで大丈夫です。】
【こちらにも何かありましたら、遠慮なく言って下さい。】

（痴漢されていても声を上げることが出来ないことを確信し、窓に映る夏樹の顔を見てニヤリと笑い）

（スカートの上から痴漢していた手は中へと侵入して下着の上から触り始め）


（空いたもう片方の手は腰の辺りを弄くり、痴漢行為が上半身にも及ぶであろうことを夏樹に感じ取らせる）

…っ、はぁ…
(男の手がスカートの中へ侵入してくると、かたく結んでいた唇から息が漏れ)
(窓には半開きの口に、心許なげに眉を寄せる表情が映る)
や、やめて…くださ…
(たまらず顔を伏せ、腰の辺りを行き来する手に目線を落とすと、震える声で拒絶を示し)
(左手でお尻を弄ぶ手を探り、退けようとする)

（腰をまさぐっている手は上に上っていき、夏樹の胸へと伸びていく）

大人しくしてなよ。
別に痛いことしようとしてるわけじゃないんだから

（かろうじて聞こえるような拒絶の声を拾うと、窓越しに目を合わせながらやや威圧した声で囁き）

（お尻から手を退けようとする夏樹の手などお構いなしに愛撫を続け）

やっ…、だめ…
(胸へと上ってくる手の平を見ていることしか出来ず)
(威圧的な声が届けば、それ以上拒絶の言葉を口に出来ないまま、左手を引っ込める)
…んっ、う…ぅ
(愛撫に力が抜けるのと一緒に、肩にかけていた鞄は床にずり落ち)
(下着には小さな染みが広がり始める)

そうそう、そうやって大人しくしていればすぐに終わるさ

（弱々しい抵抗を止めた夏樹に満足そうな声をかけ）

（胸を触っていた手は、ブラウスのボタンをいくつか外して中へと入り、豊満な胸を直接責め始め）

（下半身を痴漢していた手は、お尻だけでは飽きたらず秘部へと指が伸びていき）

あれ、ここはどうしたんだ？

（濡れて染みを作っていることに気付くとそこを意識させるように指で押し）

(ブラウスのボタンを外し始めた痴漢に驚き、周囲を気にし)
(隙間から入ってくる手が、あどけない顔には似合わない豊かな胸に触れる)
あっ…んんっ
(直接触れられていないものの、乳首はすっかり勃起し)
あっ、や…ぅっ！そこ…は、やめて下さい…ッ
(秘部へと伸びる指が濡れた場所を捕えると、溢れ出した愛液が下着に染み込み、さらに広がって)
(右手で口をおさえ、左手は秘部を押す男の手を弱々しくつかむ)

こっちもこんなになってるな…。痴漢されて感じてるのか？

（ブラをずらして胸を直接触ると、先端の突起が固くなっているのに気付く）

（下着越しに秘部を触る指は、ついに下着をずらして秘部を直に愛撫し始める。
口を押さえて声を我慢する様子に興奮した痴漢は、秘部を擦る力を強くし）


いやらしい体だな。そろそろ直接顔を見せてもらおうか

（そう言うと愛撫を一度止め、夏樹の肩をもって自分の方を向かせ）

やぁっ…あんっ！
(ブラまでずらす痴漢に戸惑いながらも、からだは敏感になっていくばかりで)
ひぅっ！こ、これ以上は…っ、許して下さい…
んあっ、あ、ああっ……
(痴漢されて下着を濡らしてしまった羞恥から顔を赤くし)
(直に愛撫を受けた秘部は愛液を滴らせ、声をおさえるのも辛くなってくる)

(突然からだが反転し、痴漢と向き合う体勢にうろたえて)
えっ、ぁ…ッ…
(怯えと恥ずかしさの混じった目で男を見上げ)
(ずらされたブラからは、ツンと立ち上がった桜色の乳首がのぞいている)

可愛い顔してるじゃないか。
こんな顔でも体は変態みたいだな…

（そういいながら乳首を抓り）

さんざん気持ちよくなったんだ。次は俺も気持ちよくしてもらうぞ

（夏樹のスカートへと手を入れると、指を一本パンツにひっかけ
やや乱暴に膝上まで降ろして夏樹の太股に自らのモノを挟む）（愛液で濡れたそこは、潤滑油の役目を果たして）

ひぁっ…あ、変態…なんかじゃ
(口では否定するが乳首を抓られれば、溢れる愛液が下着を濡らし)
え…あっ…ッ！ふぁ、あっ！
(太腿の間に捩込まれた硬いモノに、からだを硬直させ)
ん、んあ…
(周囲を確認するように見渡すと、太腿をぎゅっと閉じて再び男を見上げる)
はあっ…ぁ、ん…
(小さく息を漏らし、愛液に塗れた割れ目を熱いモノが擦る度、腰をひくつかせ)

あまり声は出さない方がいいぞ
知り合いでもいたら困るだろ？

（まるで気遣うような言葉をかけるが、手首を掴み口を押さえられないように壁に押さえつけ）

（胸はかろうじてブラウスが隠しているが、ブラをずらされ乳首の突起はよく分かる）


どうだ。ここが気持ちいいんじゃないのか？

（クリに対して強く擦り付けるように腰を動かしていき、太股には溢れた愛液が垂れ）

残念おちます

こちらが20代のOLという設定で、お相手してくださる男性を募集します。
痴漢ではなく、普通のサラリーマンでお願いします。

満員列車で体を密着することになった２人がムラムラして、互いに触りあいをしてしまう展開を希望します。
電車内では挿入なしで、挿入する場合はホテル・公園・自宅等に移動してからとしたいです。

中文・描写ありが希望で、ＮＧはスカ・グロ・アナル・おもちゃです。
かなりレスが遅いので、暇つぶし感覚でお付き合いいただける方、よろしくお願いします。

お願いします
NG、希望は了解です。ちょっとマニアックな感じなのでうまく出来るかは分かりませんが…
挿入となったらスレを移動するという意味でよろしいでしょうか？

こちらのNGも重複しているので問題ありません
苗字を設定してありますが、読みは「とうの」で。名前を確認し合うところまでは進まないと思いますが、一応
17時くらい終了目安でよろしければお願いします

店長さん、こんにちはｗ
よろしくお願いします。

そうですね、マニアックですね…
実は私も上手くできる自信がなかったりします…。
途中で後悔して泣くかもしれません。

それから、挿入時はスレ移動でお願いします。
17時終了は了解しました。

コートがあるほうが便利そうなので、季節は３月頃。
場面は15分ほど停車せずに走り続ける快速列車内で考えています。

こちらの服装は薄手のコート、ブラウス、ミニのタイトスカート、パンスト、パンプス。
ショルダーバッグ持ちで、ロングヘアを後ろで束ねています。
小柄・細身の体型を想定していますが、こちらに対して希望はありますか？

また、そちらの体型を簡単に教えてください。
サラリーマンだから、普通にスーツになるのかな？
個人的に眼鏡をかけてくださると嬉しいですｗ

特に問題がなければ、次のレスから書き出します。
合わない、レスが遅すぎて待てないと思われたら、遠慮なく仰ってください。

何その嬉々とした感じで店長さんって！はいはい、ID汚れてますけどすみません

女性側の服装や季節の設定は了解です
コートの時期って欲情するかなぁと思いつつ、なんとか頑張ってみます

そうですね、こちらは普通にスーツが自然かなと。眼鏡は了解です
派手に身長差が出ない程度には普通の成人男性で
体育会系という感じではないスポーツマン風のインテリ系サラリーマンという感じでしょうか

書き出し、お願いします

(金曜の夜の駅のホーム、残業していた人やお酒を飲んで帰る人でごったがえしている)
(最終列車を待つ行列の中に、残業をして疲れきった表情の知沙が混じっている)

ああ…、ただでさえ疲れているのに、こんな酒臭くて混んだ電車に乗らなきゃならないなんて…
(何時に帰宅できるか、何時に就寝できるかを考えると、深い深い溜息をついて)
それにいつもよりも列車を待つ人が多い気がする…
(小柄な知沙は満員列車に乗ると人に押し潰され、呼吸をするのも大変になることがあるほどで)

(暑いのでコートのボタンを外しきっと唇を結ぶと、到着した列車に乗り込む人の波に身体を任せて)
(車内に乗り込むと素早く奥に進んで、よいポジションを確保しようとするが)
(いつもより人が多いせいで上手く動きがとれず、中途半端に人に囲まれたまま列車が動き出してしまう)

(高いところにある吊り革につかまることもできず、脚を踏ん張って電車が揺れるのに耐えるが)
あっ…
(ガタンと音を立てて大きく揺れたのには耐えられず、真正面にいたサラリーマンに全身を委ねてしまい)
(おっぱいをむにゅっと男の胸下に押し付ける形になって)
す…すみません…
(互いに向かい合った形で全身を密着させたまま動けず、男の吐息や体温が伝わってきて)
(顔を真っ赤にして、男の顔を上目遣いでちらりと見て)

……
(普段だったら体と体の間に腕を挟んで密着を防ごうとするが、男が自分好みだったのでそのままにして)
(まだ柔らかいが存在感のある大きさの男のモノが自分の下腹部に当たっていることに気付く)

【それでは、よろしくお願いしますｗ】
【コートを着ていたら、周囲からいろいろと隠せるかなと思ったけど、あまり意味なかったかも…】

大丈夫ですか？
（混雑時にはいつものこと、といった風に知沙に声を掛け、気にする風でもなく知沙の腰を抱いてやり）
しばらくはこのままスシ詰めですからね、よろしければ支え程度に掴まってくれて構いませんよ

（一定以上の距離感を保ち、これ以上知沙に余計な羞恥心を与えないように気遣うように言い）
まさか「この人痴漢です！」っていきなり騒ぎ出す系の人、じゃありませんよね？
（くすっと知沙に笑いかけると、特にずれている訳ではないがいつもの癖で人差し指で眼鏡の位置を直して）

大丈夫です。ありがとうございます
(さりげなく腰に回された橙野の腕に、一人でドキドキとしてしまい)
すみません、腕につかまらせていただくかもしれません
(列車が揺れたタイミングでスマートに体を離されると、自分一人が過剰に意識していることに恥ずかしくなる)

あなたみたいな真面目そうな方を、そんな痴漢だなんて思う人いないですよ
(周囲に聞こえないように小声で話しながら、橙野への好感を表すような笑顔を見せて)
(眼鏡の位置を直すなにげない仕草に見ほれてしまい)

あっ、ごめんなさい
(また列車が大きく揺れて、カバンを持っていないほうの手をとっさに橙野の身体へと回し)
(後方へ倒れないようにぎゅっとしがみつき)

あ…、ごめんなさい…
(後ろに仰け反るような体勢をこらえると、橙野に抱きかかえられるような形になってしまう)

よっ、と…
（人混みと電車の動きに翻弄される知沙の身体を軽々と支えてやってから、知沙の耳元で）
電車の中で社交ダンスを踊る…つもりはないですよね？
（からかうように言って、くすっと笑い）

真面目そう、ですか…お世辞でもありがとうございます
でも、あなたの動きが、いえあなた自身ももちろんですけれど、あまりにもかわいらしいので…
（少し照れたように言いながら、知沙の腰にまわした腕に力を込めて知沙を軽く抱き寄せると）
ちょっとドキドキして、少し大きくなっちゃいました

（気さくにさらっと言いのけながらも、知沙の下腹部には遠慮がちにちょんと軽く勃起した部分を当てると腰を引いて）
お恥ずかしい限りですが、すみません
普段ならこんなことはないんですけれど…
（軽く腰を引いたまま、それでも知沙の身体を支え続けてやり）

そうですよね、橙野さんは普段はきっと紳士的な方ですよね
(身体が密着したために興奮して、潤んだ目はと上気した顔を橙野に向けて)
仕方がないです、今日みたいな満員列車の中だったら…
こういうのは生理現象だし…
(自分の身体に回された橙野の腕の感触と股間の感触とで、段々と呼吸が荒くなってくる)

何度もごめんなさい、後ろにいる人達の体重がかかって
(あくまでも橙野にぴったりとくっついているのは、自分の本意ではないと言葉に含ませながら)
今日は橙野さんのご好意に甘えさせていただこうかな…
(揺れたタイミングで下腹部を橙野の股間にぴったりとくっつけ、先程より大きさと硬さが増していることを確認して)
(身体を少しくねらせながら、股間に刺激を送り)

ちょっと体勢が辛いので、こう支えていただけますか？
(バッグを足元に置いてもう片方の手を自由にすると、その手で腰に回された橙野の腕を押し下げて)
(自分のお尻を支えるようにする)

あまり男をからかわない方がいいですよ
（知沙のするように任せ、知沙のお尻を支えてやりながら知沙の耳元で囁いて）

それでなくてもこのひと息と酒臭さの中では、あなたの香りはオアシスのようなんですから…
（あえて知沙にも分かるよう、知沙の髪の匂いをくんくんと嗅いでみせ）
変な気になってしまっても、責任は取れませんからね
（そう言いながら、知沙の腰にまわした手のひらを広げると知沙のヒップに密着させて）

ちょっと暑いですね…
（その姿勢のまま片手でネクタイを外すとポケットへしまい、Ｙシャツのボタンを外し）
暑くはありませんか？
（知沙にコートから袖を抜くように促して）

もう、私は変な気になってますけど…
(橙野の耳に届くか届かないかの、か細いかすれた声で呟いて)

そうですね、暑いですね…
(コートから袖を抜いて肩に羽織るようにして、ブラウスのボタンを上から順に外して)

私の顔真っ赤になっていませんか？、ここすごく暑いから
(大きくブラウスを肌蹴させると、ハーフカップのブラに包まれた胸が見えて)
(その乳房は白く柔らかそうで、ほんの少し下にずらすと乳首が見えそうで)

あなたも汗をかいてらっしゃいますね？
(周囲から見られないように身体を橙野にくっつけて、シャツの隙間から見える橙野の肌を指でなぞると)
ここもすごく熱いし…
(そのまま手を下に降ろして、ズボンの上から股間をやわらかく揉みしだき)
涼しくなったほうがいいですよね？
(橙野に微笑みかけながら、ゆっくりとチャックを下ろし、中に手を滑り込ませる)

随分と積極的な方なんですね…
（眼鏡の奥の瞳の光はクールさを維持したまま、知沙の胸元を上から見おろし、知沙のしたいようにさせて）

そうそう、忘れ物をしたらいけないので
（知沙のバッグを足元から拾い上げると、肩紐を長めに調整して知沙にたすき掛けにし、コートの乱れを整え）
たぶん、この方が魅力的だ
（バッグの紐でくびり出されたブラに包まれた乳房に手を伸ばすと、やんわりと揉みながら）

さすがにここでスカートを脱がしてしまう訳にはいきませんけれど…
（そう言うとコートの内側から手を差し入れ、改めて知沙のヒップの肉感をタイトスカート越しに味わうように愛撫しながら）
あなたの彼氏がうらやましい…こんな身体を独占出来るなんて
（知沙の耳元で熱く囁いて）

もっとも、
（知沙のブラのレース地とやわらかい肉との境界線に這わせていた指先をカップの中に潜らせると、乳首を摘み出して）
見知らぬ男や誰それ構わずに発情するような女性であれば、私は願い下げですけれどもね
（きゅっと知沙の乳首を摘み潰し、乳首で知沙の顔を引き寄せるように引っ張ると知沙の唇に一瞬、軽く唇を重ね）

それでもあなたが欲しいし、あなたをもっと知りたい
そう言ったら、どうします？
（今度は無意識のクセではなく、少し乱れた眼鏡の位置を右手の人差し指でくいと直して知沙を見つめて）

ふふっ、私の彼氏が羨ましいですか？、でも残念ながらいないんですよね…
今はこの身体に触れてくださる方を探しているんです
(とろけそうな目で橙野の顔を見上げて)

発情する女って、もしかして私のことですか？
(乳首を詰まれると身体を震わせ、一瞬で話された唇を名残惜しそうに眺めて)

もし私が今あなたに発情しているとしても…
今からあなたとお知り合いになれば問題ありませんよね？
(ズボンに突っ込んだ手をもどかしげに動かしながら、橙野に微笑んで)
じゃあ、今からどこかに連れて行ってくださいますか？、もうすぐ駅にも着くから…
(周囲をちらりと眺めて、乱れた服はそのままでコートのボタンを閉めなおす)

【移動しますか？。場所探してきます】

【じゃ、お言葉に甘えてお任せします。おさえてしまっておかなくて良かった…のか？】

こちらへどうぞ。

ブティックホテル『甘い誘惑』90号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1336788893/

先に移動落ちしますね。

移動落ちします

以下、いつもの満員痴漢電車

(ふぅー…飲み過ぎたかも。終電間に合ってよかった〜)
(やっぱ混んでるなぁ‥)


終電満員電車に乗ってみました

>>381
こんばんは
お相手いいですか？

よろしくお願いします♪

アナル・スカ NGです
携帯なので、ちょっと遅くなるかもしれません。
それでもよろしければ‥

(了解しました)


おっ、あの娘可愛いな…
(なつみの背後に近寄ると、お尻を撫で始める)

あれっ？もしかして、痴漢？？
スカートはいてる日に限って‥‥どぅしよう‥
嫌だなぁ
(混んでるので身動きとれず、クネクネするかたちになり挑発してしまう)

気付きはしたみたいだな。
でも、そんなので止めるヤツはいないよ…
（今度は両手でお尻を揉むように撫で回していく）

うそっ?! どぅしよー‥逃げられないよー
(お尻をつかまれて、逃れようとお尻に力を入れてみる)
(かえって誘導する様になり、パンツがズレてしまう)
あ‥やだ、じかに触られるなんて///

逃げようたって無理だよ…
こんな混雑の中で逃げられやしないって…
あきらめな……
さて、次は、と……
（すっかりボッキしたチンポをお尻に密着させたまま、両手を胸元へ回し）
（手をブラウスの中に侵入させ、胸をまさぐる）

えっ！‥え！ちょっと待ってよ‥‥！
(お尻に当たる硬い感触に恐怖感を抱き、身をよじるがちんちんを股で挟み擦ってしまう)

あっ！胸は‥だめっっ‥
うっ‥はぁっ
(胸を揉まれるとビクンと身体を震わせ、酔いも手伝い感じてしまう)
‥周りに人がいるのに‥恥ずかしいよぉ…

おっ…
感じてきたな！これでもっと感じるだろ！
（ブラジャーのホックを器用に外し、少し勃起してきた乳首を指で摘みながらこね回す）

(乳首を直接摘まれ、どんどん感じてしまう)
んっ…っっ‥だめぇ‥
(うつむき、小さな声で抵抗するが、身体は反応し乳首が大きくなってさらに敏感になってゆく)

はぁっ‥ぁ‥ぁん…や…やめて‥

ほら、だんだん気持ちよくなってこない？
身体の力抜いてごらん…
そんな抵抗したって無駄だよ。
（両手でスカートを掴み、少しずつたくし上げていく）
（ショーツ脚の付け根辺りまでずり下ろしてしまい）
（直に秘所を擦りながら、お尻に固くなったチンポをぐりぐりと押し付けて）

ぁっ！い‥いや‥‥そこは‥
(胸の刺激から、あそこはぐっしょりと濡れていて、知られたくないと焦る)

クチュ‥クチュ‥
あっ‥んんっ…はぁ…ぁ ぁんっ…
(呼吸が乱れ小さく吐息となり、お尻に当たる硬いちんちんがさらに硬さを増していくのを感じる)

呼吸も少し色っぽくなってきたね…
騒いだりしなきゃ、痛いことなんてしないし、さ……
（おまんこに中指をつぷっと挿入し、中をこすりながら出し入れして）
もう、おまんこグチョグチョに濡れてるよ

ほら、こうされるのはどう？
（同時に、片手で胸を揉みしだいていく）

そ そんなことっ…あぁっ!…ぁぁん…んっ‥んっ‥
(指が蜜部に入った瞬間、ビクッと身体を震わせ声が出てしまう)
んっ‥んっ‥んん‥
(さらに胸を揉まれ、声が出ないよう口を抑える)

だ だめです‥はぁっ‥そんなことしたら‥ぁっ‥
(胸との同時の刺激で、蜜部はさらに溢れ出し、車内にクチュクチュと響き渡る。出し入れされる指をつたい、手と下着をびっしょりと濡らしていく)

こんなに濡らして、何がダメなのさ？
すっかり感じてるんだろ…？
どスケベの変態ＯＬさん…
（中指を抜き差しする速度を少しずつ早めていきながら）
（親指の先でクリトリスを転がして）

こっちももっとしてあげるよ……
（ブラウスの裾も捲り上げてしまい、胸を露わにさせてから）
（直接触れて激しく揉みしだきながら、すっかり勃起した乳首をすり潰す様に摘んでこすって）

(どスケベの変態。に顔を赤くし、恥ずかしさと気持ちよさで涙目になる)
ちっ‥違う‥ぁっ‥ぁっ‥ぁ‥んっっーー‥！
(クリの刺激で更に濡れているのに、指をギュッと離すまいと締め付けていく)

あっ…ぁんっ…‥もっと‥んっ‥気持ちいぃ‥
(あらわになった身体で、ついに本音を漏らしてしまう)
いや！‥違うっ ちがぅのぉ‥ぁん‥んっ

やっと本音が出たね…
ほら、もっともっと気持ちよくなりなよ…
（容赦なく、じゅぷじゅぷと指の動きを早めながら）
（クリトリスを押し潰して捏ね回して）

どう？このままイッちゃってもいいんだよ…？
ほーらっ……
（囁きながら、ぎゅっと強く乳首を摘み上げる）

【なつみさん、リアでも感じてますか？】

あぁっ…!‥ぁっ‥ぁっ‥
(激しさを増す刺激に声を抑えることも忘れ、完全に身体を預けてしまう)

き…気持ち ぃ ぃ …です///
ぁっ‥ぁ‥ぁ‥ん
(乳首はこれ以上ないほど硬くなり、摘まれるたびビクンビクンと身体を震わせる)

だ‥め‥です…‥私‥いっちゃう‥‥!!
あぁぁっーーーー‥‥!!!
(蜜部から滴る液は脚をつたい、床を濡らす。中に入った指を痙攣させながら強く締め付け、果ててしまう)


【はい//実は、ずっと下着の上からですがいじっていました…痴漢さんも感じてくれてますか´｀？】

（おまんこの中の締め付け具合で、絶頂したことが分かって）
イッちゃったね…

どう？痴漢にイかされた気分は…？
（ゆっくりと中指を引き抜くと、乳首とクリトリスを慰めるように弱くさすって）

次は俺も気持ちよくさせてもらっていいかな…？
（ズボンのチャックを下ろし、すでに固く勃起しているチンポを取り出して）
（お尻にこすり付ける）

【すごく感じてるよ。ガマン汁でネチョネチョになってます^^】

はぁ…はぁ‥はぁっ
(まさか、電車の中で痴漢されていくなんて…‥恥ずかしい‥けど…すごく気持ちいい…‥)

(ぐったりとしていたが、優しく愛撫され、また少し疼きだす)
えっ‥!?‥‥これで終わりじゃ…
(後ろでファスナーを開ける音を聞き…たじろぐ)

ぁ…あの……あぁっっっ!!!
(すっかり濡れてすんなりとちんちんを受け入れてしまう)


【レス遅くてすみません…私もクチュクチュしてて、気持ちいぃです】

（腰に両手を回して身体を支えるようにしながら）
（チンポの先端をおまんこにあてがって）
ほら、熱くて固いの、入れてあげるよ……
（ゆっくりと腰を進めて、ずぶずぶとチンポを挿入していく）

【レスの速度は気にしなくていいよ。もっといっぱい感じて下さいね】

うっ‥っんぁ‥‥あんっ‥!!!
(硬く脈打つちんちんをスルンと受け入れ、イったばかりなのにギュッと締め付けていく)

グチュ‥クチュ‥グチュ‥
ぁっん‥んっ‥んっ‥‥おお‥きいぃ…ぃぃっくて…きもち…いぃっ‥
(あまりの快感に痴漢されていることも忘れ、涙目で後ろを振り返りおねだりするように見上げる)


【お心遣いありがとうございます。痴漢さんもたくさん、気持ちよくなって下さいね＾＾】

とっても気持ちいいよ……
ほら、たっぷりと犯してあげるからねっ…
（腰をぐいぐいと動かし、チンポを突き入れて）
（ズンズンと膣奥を刺激しながら）
（乳首とクリトリスをそれぞれ捏ね回し、耳たぶを舌先でくすぐって）

ぁぁ‥グチュ‥硬くてっ すごい‥っグチュ‥ あっ…あんっ…あっん‥グチュ‥
(おちんちんをピストンのたびに締め付け、クチュクチュと愛液を滴らせていく)

クリっ‥!‥‥だめぇっ‥あ…ぁん…ぁぁっっ!!
(更におちんちんを締め、自ら腰を動かして、もう片方のおっぱいを揉み快感を味わう)

気持ちいぃよぉっ…もっと‥奥までっ…きてぇぇ

もっともっと、気持ちよくなって…
ホラ！　ホラっ!!
（パンパンっと強く腰を使う）

そっか、痴漢のチンポ、そんなに美味しいか…
おまんこも正直だな…

見てごらん……
まん汁でチンポが真っ白だろ
（腰を卑猥に使うと、亀頭のエラで中の上のザラついた一番敏感なＧスポを擦り上げる）

じゃあ、そろそろ時間も遅いし、
淫乱おまんこにオレの濃い精液をたっぷり出してあげるね。

いゃ…っん‥あん‥あんっ‥あっんっっ…
(強く奥を突かれ、カリが中を掻き混ぜると身体をのけ反らせ、おちんちんに膣肉が絡み付くように纏わり付く)

あっ…気持ちいい！気持ちいぃ!!
そ の ままっ…その まま……あっ‥あっ‥んっ!!
イきそうぅ‥
あんっ‥あぁぁっー‥あぁぁっっ…‥!!!
(おちんちんが更に膨張していくのを抑えるように締め付けていく)

（ズブッズブッと深く突き刺すように腰を使い始める）
（おまんこを突きながら、片手を股間に伸ばし、指先でクリトリスを愛液を塗りたくる様にクチュクチュと愛撫）
（さらにもう片手で片乳を揉みしだき、乳首をコネる）

ハァ…ハアハア…
（深く繋がり、チンポの先端が子宮の入口に激しく当たる）
当たってる…感じるかい？
ウッ…オォッ…
ハアハア…うううっ！
っ…もう駄目だっ……

(激しく突かれ、クリと乳首への刺激ですでに小さくビクビク身体を震わせ、言葉にならない 喘ぎ声を発する)
んぁっ‥!んぁっ‥!んぁっ‥!!
あぁっ!あっ!あっ!‥ぁっんっ！
あた るぅ…子宮口ぉっ…‥あっ‥妊娠っ‥しちゃ‥‥ぅぅっ‥だ‥だめぇぇ‥‥もぅ‥‥だ め ぇ‥っっ‥きてぇぇぇっ‥‥!!

（濡れた柔肉の締め付けを跳ね返すように、膣を肉棒で強烈に突き上げながら）
い、いいよ、あ…ああっ！
うううっ…たまらないっ!!

じゃ、じゃあ、出すよ！　オレの子種、子宮に…
うっ、うううっ！出る！
イク！イクッ！
（言うなり、なつみの上体を伏せさせ、腰を持ち上げるようにして深く繋がる）
ドビュッ！　ビュッ！　ビュッ…ビュ…ドクドクドク…
（繋がったまま、腰を振り、最後の一滴までなつみの子宮に注ぎ込む）

あぁっ‥あんっ!あんっ!!
(腰を引き寄せられ最奥まで突っ込まれたおちんちんをグイッーっと飲み込む)

あ！あっ‥だ だめぇ…膣中はぁぁ‥‥
(言葉とは裏腹に離すまいと締め付けは最高潮になる)
あぁぁぁぁっーーーー!!!!!イくぅっっ!!!…‥んっ‥んっ‥んんん…‥…
(精液を搾り取るように伸縮しながら痙攣をし)
だ…だめって‥…いった の にぃぃ‥…‥
(肉棒の抜かれた蜜部からは収まりきらなかった大量の精液が垂れ落ちていく)





【そろそろおやすみしますかね´｀】

【長時間ありがとうございました。とても気持ちよかったです】
【おやすみなさい】

長い時間、お付き合い頂きありがとうございました´｀
リアでもすごく気持ちよく何回もイってしまいました
おやすみなさい*＾＾*

以下 空車。

っ…うー…
(露出実況スレで命令され、ローターを挿れたまま、指定された電車に乗車)
(その電車は痴漢が多く、それ目的で乗車する人もいるらしいが、知らずに乗り込んだ)

(見られ、てる…この中に…あたしに、指示してる人も…いるん、だよね…)


【指示されてると知らずに、いたずらしてくれる普通のお兄さんを募集します。
黒髪ボブで、身長は150センチ代、ちょっとぷにっとしてます。】

募集あげ

(誰もいらっしゃらないみたいなので、落ちます。)

>>417
めいなさん、お相手いいですか？

あ、大丈夫ですよ。

あら…落ちてましたか。
こちらも、落ちます

入れ違いになってましたね。
良かったら、改めてよろしくお願いします。

はい、こちらこそ、よろしくお願いしますです。

（慌てて乗車する）
ふぅ〜間に合ったよ…
（目の前に顔を赤らめためいなを見つけ背後に密着するように立つ）

(え…ブラウスのボタン、ふたつ外すの…)
(掲示板で命令されてる通りにボタンを外し)

(誰でもいいから、誘うようにくっついてみろって…もう満員だよ…)

(後ろの人にもたれて、少し下着が見えるようにブラウスの襟を広げ)

（もぞもぞと動くめいなの上から見下ろすと、開いた襟元からブラが見え…）

ラッキー今日は、いい事あるかも…

（と思うと、密着する体に何やら、モーター音らしき音が微かに聞こえ…）

車内だから、マナーにしてるんだな…

（鳴り止まぬモーター音にめいなの耳元で教えてあげる）

携帯鳴り続いてるよ…

(耳に吐息がかかり、すでにローターで敏感になってしまっているためビクリと跳ね)
ぁ…違うん、です…ごめんなさい…

(携帯で掲示板を確認しているので、携帯は手に握られていて)

めいなさん、ごめんなさい。
15分ぐらい急用落ちします。

了解ですー。

めいなさん、すみません。
戻って来ました。
すぐにレス入れます。

おかえりなさいですー。

>>426
違うんだ…ごめんね。

（襟元から覗くブラを見て変なん興奮と悪戯心が湧き、男の右手は、スカート越しのお尻にあてると揺れに合わせて撫でる）

(聞こえちゃってるんだ…ぁ…触られ、てる…どうすれば…)
(抵抗せず、掲示板の書き込みをまつ)

>>432
ん…!?

混んでるから触られてるって事気付いてないのかな!?

（と思い大胆に撫で回すと、手のひらにモーター音と振動が伝わるとローターだとすぐに気付くと、再びめいなの耳元で息を吹きかけるように囁く…）

キミは、エッチな女子高生なんだね…
何が、入ってるのかな？

（と囁くと、お尻を撫でる右手がスカートを捲り上げると、右手指先でショーツ越しのお尻からおまんこへと擦りつけるとショーツにヤラシイ染みに気付き…）
この染みは、なんなんだろね

あぅ…っ…あ…おも、ちゃ…です
(気づかれて、正直に答えて)
ひぅっ…
(書き込みを確認しようとしたが、下着越しに濡れているところを触られ、携帯を落とす)
ぁ…これ、は…

オモチャを入れてるんだ…W
だから、さっきから顔を赤らめモゾモゾしてたんだね…

（とニヤニヤしながら、ショーツの濡れ染みに指先を押し当てローターを押し込むように弄る）

ねっ…指先を動かす度にショーツの中から、ヤラシイ水音が鳴ってるのが聞こえるね…

（恥ずかしい言葉を掛けながら、左手は前に周りブラウスの裾から入れてブラ越しの胸を円を描くように揉み始める）

命令っ…だ、から…ぁ
あっ…押し込むの…だめっ…中…また、溢れちゃうよ…
(そういいながらも、下着を弄っている手を太ももではさみ)

あ…胸、も…なんて…

誰もいないのに命令ってウソつかなくていいんだよ…

胸だって、柔らかくて揉み心地いいよ

（ショーツ越しのおまんこを激しく擦りつけるとヤラシイお汁でぐしょぐしょになり、ブラ越しに揉みしだく手のひらに乳首が固く尖ってるのに気付く）

ショーツがヤラシイお汁でぐしょぐしょだね…
乳首だって、固く尖ってるよ…

（指先をブラの中に入れ乳首をコロコロと転がす）

嘘じゃ、ないです…掲示板の書き込み、でっ…

あっ、う…そんな、両方したら…気持ち良いに…きまって、ますっ…

【めいなさん、度々、すみません。
また、電話入ったので、めいなさんにも迷惑かけるので、落ちます。
遅レスの俺のお相手して貰ってありがとうございました。
ほんと、中途半端で気持ちよく出来なくて、ごめんなさい。】

落ちます。

いえいえ、こちらこそ、文章あやふやな感じでごめんなさいでした…

おちます。

以下いつもの満員電車。

初めての最強線…
痴漢されたくて乗ったけど、噂通りしてくれるかな…

（今夜ほんとに初めて乗るから、
シミュレーションしたいんです）

募集あげ

今から乗ってきます。
以下空車

部活帰りのＪＣを、レズ痴漢したいです。
ＮＧのあまりない方で、リアリティのあるＪＣを演じられる方、お願いします。

落ちます

お相手募集してみます。

電車の中でねっとり責められたい女性いますか？

落ち

会社帰りの２５歳くらいのOLです。

はあ…今日も疲れたな〜…
（白系のカットソーに黒のシフォンスカートを着ていてドアにもたれかかっています）

>>449
おっ、いい女…
(ホームから多数の人が乗り込み潤美に密着する)

うわぁ…人がたくさん乗ってきた…狭い…
（ドアとお見合い席の端の壁にさらに寄り）
なんだか…後ろの人がすごく、くっついてるような…
（背後を男に取られ思うように身動きが取れない）

ちょ・・・すみません少しだけ席をはずします

････
(右手を潤美のスカート越しにお尻に添えて、電車の揺れに合わせて優しく撫でまわしはじめる)
【私は年齢40代で身長176、小太りのサラリーマンです。潤美さんの身長と髪型を教えてね･･･少し席を外されるのかな？】

すみませんでした！戻ってきました。
お相手よろしくお願いします。

！！…っ、なに…触られ…てる…？
（お尻を意識的に這う男の大きい手の平に気付いて）

【身長160で、胸はF、セミロングの黒髪をシュシュで一つに束ねています】
【小太りが設定でしたら、標準体型の方が嬉しいのですが…生意気ですみません】

【改めてよろしくね…それでは私は標準体型で･･潤美さんの身長は好みですよ】
抵抗するかな？
(右手人差し指を潤美のスカート越しにお尻の割れ目にめり込ませていき、優しく上下になぞりまわしはじめる)
やわらかい…お尻…

ひっ…ゃ…
（手が尾てい骨を掠めると小さな悲鳴を上げて、身体を大きくビクつかせて）
ゃ、やめて…
（他の人に痴漢されているのを知られたくなくて小声で拒絶して）
（自分のバッグをお尻と痴漢の手との間に割り込ませる）

【我が儘言ってすみません。貴方の身長も素敵です】

(バッグにお尻を遮られてしまい)
やっぱり抵抗するよな…
(諦めかげんにしてると、停車駅でさらに人が乗り込んできて、潤美の背中に密着してしまい、両手を潤美の太股の両側に添えてしまう)
やらかくて、張りがありそう…
(両手指先で潤美のシフォンスカート越しに左右の太股外側を優しくなぞりあげていき、さらに指先で円を描くように撫でまわしはじめる)

良かった…諦めてくれたかな…
（ホッとしたのも束の間、人がさらに増えて痴漢と密着して）
あ、やだ…！腕が動かせない…！
（バッグでお尻をガードするのに両腕を後ろに回したまま固定されてしまって）
ぁ…ん…
（痴漢されているにも関わらず優しい手の動きに少し反応してしまう）

これは混んでるから不可抗力かなぁ
(両手指先が潤美のシフォンスカートの薄い生地越しに太股全体を何度もなぞりまわす)
それに少し感じてるかな？この女は…
(左手でシフォンスカートを手繰り寄せるようにしてスカートを少しずつ捲り上げていき、同時に右手を前にまわしてシフォンスカート越しに潤美の太股内側を指先でゆっくりなぞりあげていく)

ぁ、ふぁ…ゃ…しつこいよぅ〜…
（薄い布越しの手の温かさと柔らかいシフォンが肌を擽る感触に心地よさを感じて）
…駄目です…見えちゃう…
（スカートが捲り上げられていくのを肌で感じるが、身動き出来ない為抵抗出来ず）
あぁっー…っ……！
（内腿を撫でられると思わず大きめの声を出してしまい、慌てて口を噤む）

名無しさん落ちちゃいましたよね…？

名無しさん、お相手有難うございました。
途中まででしたが、じわじわ触ってもらえて感じちゃいました///
遅レスに駄文で申し訳ありませんでした。
でも落ち宣言はして欲しかったな…
落ちます。
（以下、あいています）

処女の女子高生17歳です。
制服(白ﾌﾞﾗｳｽに薄水色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ、紺のｽｶｰﾄを膝上ではいて、白のﾊｲｿｯｸｽに茶ﾛｰﾌｧｰ、下着は桃色ﾚｰｽ)

ﾄﾞｱ付近の吊革を左手で、鞄を右手で持っています。玩具や薬、複数OKです。
痴漢電車と知らず、満員の電車に乗車してしまいます。

お相手募集中です。

明日香はもういないよね

落ちます

残念です。おち

土曜日は電車空いてるわね…でも、こっちをちらちら見てる人がいてちょっとキショイ…

oti

【乗車します。】

気の弱そうなカワイイ子乗っていないかな？

（車内を物色中）

この車両には、いないみたいだな
隣の車両に行ってみるか…

（隣の車両移り）

この車両には、いないかな…

移動オチします。

こんな時間なのに…今日も満員だなぁ…
（痴漢されたい子募集ageします。）

こんな時間なのになんでいっぱいなの…


B86
W70
H91
よろしくお願いします

（まやさん、よろしくです。希望とかあったらお願いします）

おっ…可愛い子がいるな…
（ゆっくりとまやさんの背後へと移動し、人に押された振りをして体を背後から密着させる…）
まず…様子を伺ってみるか…
（電車の揺れに乗じて、後ろからまやさんのお尻へと股間を密着させる）

なんかお尻に当たってる気が…

き、気のせいかな…



【お尻主体で責めて欲しいです】

落ちます

ふぅ…今日も暑かったなぁ…。
(ﾄﾞｱの前に立つ女子高生。白いｾｰﾗｰ服の下からﾐﾝﾄｸﾞﾘｰﾝのﾌﾞﾗがすけて見えている)
(ちょっとずつ脱がしていやらしいことしてくれるちかんさんいますか？)

おっと、ごめんなさい・・・
（車両が軽く揺れた拍子に、男の足がスカートの間に後ろから押し込まれ）

こんなの、待ってたんだろ？
（聞き覚えのない声が耳元で囁く）


【しばらく、お相手よろしいですか？】

お好みの状況では無かったようです・・・落ちます。

【乗車します。】

今日も、カワイイ獲物が乗ってるかな？
（車内をキョロキョロして獲物を物色中）

一旦落ちます。

>>479
ああ、一番混んでるときに乗っちゃった。今日は何もないといいけど…

何もなかった。降りよっと。

今日も混んでる混んでる。　さて、どこかにいいのがいないかな・・・
痴漢されたい人いませんか？

おち。

28歳ＯＬです。スリーサイズは88・62・90。
薄手のカットソーにフレアのスカート、暑いんで生足です☆

昨日の彼とのエッチを思い出して、もうちょっぴり濡れちゃってます…

痴漢さん、いないかな？

いるよ

>>486
あっ、痴漢さん、よろしくです。
じゃあ、いきなり満員電車で密着のシチュでいいですか？

ああ、今日も暑いなぁ。すっごい混んでるし。
（昨日のエッチの余韻と暑さで顔が火照っている）

(後ろから、亜美に体を密着させる）
すっごい熱いですね
（手を前に回してスカートの中に入れていく）

（昨夜を思い出して、秘部がじわっと濡れてきたところで）

あっ、いやっ、ちょっと…大きい声出しますよ。
（そう言いつつも、刺激を求め始めた身体は男のなすがままになっている）

んっ、熱い…その指であそこ…掻き回されたい…

すごい、濡れてるよ（下着の上から大事なところを撫でる）
汗でこんなに濡れてるの？
それとも…（下着の中に手を入れて中指を膣の中に差し込む）
中もすごい濡れてる…エッチなんだね

（痴漢さんの指が入ってきて、くちゅっと湿り気のある音が感じられる）
ああっ、ダメぇっ、こんなとこで…
エッチなんかじゃないですぅ、やめて

（密かに望んでいた通り、男の指が入ってきたために身体が反応してますます愛液が溢れる）
あんっ、ダメっ、濡れちゃうっ
（中襞が男の指を招くように蠢き、クリトリスも触ってもらいたいかのようにふくらみを持つ）

痴漢さん、いなくなっちゃったかな…

携帯で良いなら相手してくれます？

いらっしゃらないみたいなので落ちます。

落ち

美味しそうな子乗ってないか

移動オチ

（乗車します。）

今日もカワイイ獲物乗ってるかな？

（乗車をキョロキョロして獲物を物色中）

移動オチします。

塾帰りのJKです。展開早めで痴漢してくれる人いないかな。
159cm 92（G）63 86

お願いします

>>500
お相手しますよ

お二人もありがとうございます。
タッチの差ですが今回は先着順で>>501の痴漢さんお願いします。
>>502さんすみませんがまたの機会にお願いします。

おち

ありがとうございます。
sageてもらっていいでしょうか？

ごめんなさい入力し忘れました…改めてよろしくお願いします。

いや、大丈夫ですｗ

それでは、はじめましょう。
満員電車で愛乃さんの後ろで準備しますねｗ

（満員電車の中、降りる駅まで開かないドアの前に立って文庫本を読んでいる）
ふぁぁ…今日疲れたな…でもあと30分で帰れる…
（半分ウトウトしながら本に目を落とす）

さてと･･･今日は誰がいいかな…と…
（見るからに疲れ気味な女子高生を見つけ…）
ちょっと遊んでみるか…
（ぴったりと背後に回り、匂いを嗅いで・･）

ん…？後ろの人、なんか近い…？仕方ないのかな。
（電車が混んでいるのはいつものことで）
（人と密着するのも珍しいことではないためあまり気にせず姿勢を保つ）

>>510
愛乃さんの相手がいないなら代わりにいかが？

やっぱり落ちられました…？
気にいらなかったならすみません。落ちます。

落ちます

わああごめんなさい気づかなかった！
よろしければお願いできますか？

えーと、20分まで待たせて頂きます。

>>515
三回目でしつこいかもしれませんが、お願いします

良ければお相手してくれます？

いえこちらこそスルーしてしまってごめんなさい。
改めてお願いできますか？
よければ続きからお願いしたいのですが…

>>517
落ち

>>518
【続きからはじめますね。愛乃さんの服装と髪型を教えてもらえれば嬉しいです】
この女、嫌がるかな？
(右手指先を愛乃のスカート越しにお尻に添えて電車の揺れに合わせて上下になぞりはじめる)

…！
（下半身に僅かに感じる感触にぴくっと身体をこわばらせる）
気のせい…かな…混んでるし…たまたまかも…

まだ大丈夫みたい…
(右手指先を愛乃のスカート越しにお尻の割れ目に這わせて優しくなぞりまわしながら、めり込ませていく)

え…やだ…や、やめて…
（どう考えても偶然とは言えない動きに初めて焦りを見せ、もぞもぞと腰をふる）

少し気づいたかな？
(左手を愛乃のスカート越しに太股外側に密着させて優しく撫でまわしながらスカートを少しずつ捲り上げはじめる)
でも、これぐらいの抵抗なら…
(右手人差し指を愛乃のスカート越しにお尻の割れ目に密着させたまま、少しずつ滑らせて捲れ上がりはじめたスカートの中に潜り込ませて、愛乃の柔らかい太股を撫でまわしはじめる)

すみません急用落ちです！
せっかく声かけて下さったのに申し訳ありませんでした。

おち

今日も混んでて、むし暑い…

（通路の真ん中で、背の高い男性に囲まれている、小柄でおとなし目の人間です
セーラー服の夏服で、髪は肩にかかるくらいです
衣服は脱がさないで欲しいけれど、複数や拘束などひどい仕打ちでも濡れます）

落ちます、以下空き

硬くて熱いおちんちんすり付けられたい…

くちゅくちゅしたあとこっそりはめてくれる人募集中です

>>530
みちるさん、まだ、いますか？

移動オチします。

ごめんなさい、タイミング悪く電話が…
すいませんでした。

落ちます。

今日暑いなぁ…

sage忘れちゃった…

>>535
いいかな？

おちます。

エッチな女の子いないかな？

隣の車両を探しに行くか…

（移動し、車両の隅に立つ女の子を見つける）

おっ…!! いたいた…W

（人混みを掻き分けて、女の子の背後に立つ）

>>539のレスの続きから、お相手して貰える方いませんか？

落ちます。

痴漢さんいませんかぁ？

>>542
いるよ〜痴漢して欲しいの？

>>543

どーも☆
うん！
痴漢されたい！

>>544
じゃあさっそく痴漢しちゃっていいかな？
ちなみに外見はどんな感じ？学生とかOLとかスタイルとか服装とか

>>545
服装とかスタイルはどんな感じがいい？

>>546
おっぱいは大きくて、胸元が丸出しのえっちな服とか好きだなあ

疲れたなぁ…

21歳会社帰り
茶色のロングヘア
白のシャツに薄いピンクの短めのスカート
下着は派手なピンク
Ｄカップでお尻大きめです
よろしくお願いします

いいねえ

>>548
【お願いします】
(エロい娘いるなぁ…触ってくれってカッコしてるし遠慮なく…)

(お尻を撫で始め痴漢を開始する)

>>550
やだ…もしかして痴漢？

(鞄でお尻をガードする)
(お願いします)

いっばいすぎて体密着。本読んでたオレはゆれた拍子に右のおっぱいに手のひらおしつけちゃった。でもいやがらないよこの子。

（疲れた感じのOLを見つけると、真後ろのポジションをキープしてカバンの角をミニスカートにひっかける）

ふう・・・

（いかにも、揺れのせいのようにしてスカートを上げていき、押されている振りをしながらピッタリと下半身を密着させる）

【30代の真面目そうなサラリーマン風】

あれ？
どうなった？

>>552
(お尻をガードするのに精一杯で胸に手が当たっているのに気がつかない)

携帯なので遅くてすみません

よくわからんな・・・
オチ

柔らかくていい感触…隠したってもうやめないよ…？

(鞄を避け再びお尻を撫でる。片手でつかみ持ち上げるように柔らかさを楽しむ)
いい…痴漢…されたかったんだろ…？

(複数OKですか？)

(あそこにエロくて可愛い感じの子いるな…。近寄り見下ろす形で胸を凝視する)

落ちます

>>556
不快な思いをさせてしまいすみません;

>>557
そんなわけ…！あ！
やだ…

(お尻を触られ声が出てしまい赤くなる)

>>559
すみません;;

最初に複数もOKと書いておくべきでした
不快にさせてしまった方いらしたらすみませんでした

>>558さん
まだ可能でしたらお願いします…

>>562
いいですか？

スカートの下は素足？

もちろん大丈夫ですよ。


(背面からやや密着。うわぁ…髪すげぇいいにおい。思わず鼻を頭にすりつける)

>>563
他の方がOKならお願いしたいです…
>>564
ストッキングです
>>565
ん…なんか近いなこの人…
(離れようとする)

(ありがとうございます。お願いします)

おち

>>563 どうぞ。

(あーまじでムラムラしてきた…そそる格好してんな、この女。腰を掴み動けないように下うえで太ももを下からゆっくり撫でる)

>>566
(他の男たちが体に触っていることに気づいて)

正面から見下ろす形で胸の谷間を覗きこむ。

(結構大きいな…偶然のふりをして触ってみようか？)
(電車の揺れを利用して腕を胸にぐりぐりと押しつける)

>>568-569
え？！やだ…やめて…離して

(太ももを手が滑る感覚に逃げようとするが、動けず蚊の鳴くような声で抵抗する)

(不意に胸に手が当たっているのに気づくが動けない)

>>570
いいじゃないの
気持ち良くしてあげるからさ…

(服の上から胸を下から揉み上げるようにしていく)

静かにしろよ…あんただってこんな格好してその気があんだろ…？

(耳元で囁きながら舌を入れる。ストッキングごしに尻を荒々しく揉む)

>>571-572

違っ…やめてください
あんっ…！

(胸を揉まれ腰を引くと後ろからお尻を揉まれるため、両方の痴漢に交互に体を押し付けるようになってしまう)
(耳元で囁かれ、顔を赤くしつい変な声が出てしまう)

実は期待してたんでしょ？こんな挑発的な格好してさぁ…

(もっと強く胸を揉む)

イイ声出るじゃん…。おっぱい気持ちいいの？

>>574
あっ…そんなことない…です
(痴漢の愛撫に体が反応して体を擦り付けてしまう)
嫌なのに…

>>575
(女の手を掴んで勃起したペニスを触らせる)

こんなに勃っちゃったよ…どうしたらいいのさ…？

>>576
嫌…！

(抵抗するが体に力が入らない)

(すごい…固くて大きい…)
(嫌がる言葉とは裏腹に痴漢の物から目を離せない)

>>572さん
落ちちゃったかな？
ありがとうございました

>>577
(そのままズボンの上から手を上下に動かす)

固いだろ？そんなにじっくり見ちゃって…やらしいねえ。

(スカートの中の下着に手を伸ばすと、そこが濡れているのに気づく)

痴漢されておまんこ濡らしてるのか…ホントにやらしいよ。

おち

おち

朝の通勤電車内でネットリ痴漢されたいスケベ女はいるかな

おち

ﾄﾞｱ付近のつり革を左手で、鞄を右手で持って、通学している処女の女子高生16歳です。
白ﾌﾞﾗｳｽに薄水色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ、紺のｽｶｰﾄを膝上ではいて、白のﾊｲｿｯｸｽに茶ﾛｰﾌｧｰ、下着は桃色ﾚｰｽを来ています。

玩具や複数OKです。

痴漢電車と知らず、満員の電車に乗車してしまいます。

お相手募集中です。

痴漢役しましょうか？

お相手よろしくお願いします。

（朝のラッシュ時に電車へ人を押しこむように乗り込む）
ふぅ…まにあった
（さらに人が入り、電車のドアが閉まり、早苗の後ろに密着してしまい身動きとれない）

（こちらスーツ姿の会社員です）

【書き出しありがとうございます】

んぅ・・・今日は混んでるな・・・。

(普段より1本遅い電車に乗り込んで、窮屈そうにしている)

早く着かないかな・・・。

（昨晩は彼女とのエッチで、今朝もその余韻が残っている）
困ったなぁ…
（股間が早苗のお尻に食い込むように当たっている
そのお尻の温もりで興奮して徐々に股間が膨らんでいく）

何？何か、お尻に当たってる？


(お尻に当たる感触に首を傾げ、少し離れようと身動ぎするも、満員で対して動けず後ろの男性の股間にお尻を擦り合わせる形になってしまう。)

あぁ…どうしよう
（スカートは股間が押し込まれて皺が寄り、熱い体温が伝わっていく）
（ズボンの中では竿が固く伸び、窮屈に折れ曲がる）
ハァ……ハァハァ
（吐息は明日香の耳にかかり、我慢できずに、左手を前に回してスカートの中に入れる）

おち

すみません、電話落ちしていました

早苗さんいますか

おち

ﾄﾞｱ付近のつり革を左手で、鞄を右手で持って、通学している処女の女子高生16歳です。
白ﾌﾞﾗｳｽに薄水色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ、紺のｽｶｰﾄを膝上ではいて、白のﾊｲｿｯｸｽに茶ﾛｰﾌｧｰ、下着は桃色ﾚｰｽを来ています。

玩具や複数OKです。

痴漢電車と知らず、満員の電車に乗車してしまいます。

お相手募集中です。

>>596
まだいますか？

>>597
います

>>597
あ、すいません。以前使っていたハンネで返事しちゃいました。
早苗は本名です

ﾄﾞｱ付近のつり革を左手で、鞄を右手で持って、通学している処女の女子高生16歳です。
白ﾌﾞﾗｳｽに薄水色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ、紺のｽｶｰﾄを膝上ではいて、白のﾊｲｿｯｸｽに茶ﾛｰﾌｧｰ、下着は桃色ﾚｰｽを来ています。

玩具や複数OKです。

痴漢電車と知らず、満員の電車に乗車してしまいます。

お相手募集中です。

どなたかいらっしゃいませんか？

募集しております

落ちます

どなたかいますか？？

こんにちは。いますよ。

はじめてなんですがよろしいですか？

すんません。急な来客で落ちてました。
まだいますか？

大丈夫です

改めましてよろしくお願いします。

何かリクエストがあればどうぞ。

特に無いです
好きなようにしてくれればと思います
私は都心部に通勤する会社員、小柄で地味なので痴漢によく狙われます
けどいつも何も言えない・・・というとある日でお願いします

了解しました。それでは始めましょう。

………どこかにいい子いないかなぁ…。
最近いい子に巡り会っていないから今日こそは。
（一見真面目なサラリーマンに見えるが実は痴漢の常習犯。満員電車に乗り込むと
知り合いを捜すかのように車中を見回す）

あの子がいいかな？
大人しそうな感じだから騒がれる心配ないし。
（人並みを上手くかき分けてあかねさんに近づいて後ろに立つと、まずは偶然を装ってお尻に触れる）


【電車の中ではどんな格好で？】

(電車の中ではいつもオフィスカジュアル。
白いシャツに黒いスカートに、ストッキングとパンプス。
カバンは重い肩がけを一つ、満員電車の中で抱えるように)

今日も満員電車・・・
やだな・・・・

いつも揺れなのか分からないけど、怪しい動きをする人がいるんだよね・・・
いつも言えなくて黙っちゃう・・・

まあいいや・・・数十分だし・・・

うう・・・狭いよう・・・・

避ける様子がないようだけど…。
偶然手が触れていると思っているのかな？

このまま大人しくしてるんだよ……。
大人しくしてれば痛い思いはしなくて済むんだから…。
（こんなことを考えながら本格的に手を動かしていく。黒いスカートの上から
お尻の丸みを味わうかのようにゆっくりとお尻を撫で回していく）

・・・・・・・・
・・・・・・ん・・・・・・・・・

いやまあ気のせいか・・・・・
昔友達に痴漢の話したら、勘違いじゃない？って言われたことあるんだよね
間違ってあたってるだけかもしれないし・・・・

ん・・・・
うーん・・・・・・
なんか・・・・・揺れじゃないような気もするけど・・・・・

触っているのに逃げようとしないんだ。
触られていることに気付かないほど鈍感なのか？
それとも痴漢されるのが好きなのか？
そんな風には見えないけどね…。
（お尻の感触を手のひらで存分に味わいながらも避ける素振りを見せないことを少々不思議には思っていたけど）

余計なことを考えるのはやめておこう。
さてと…そろそろ本気を出すことにするか。
（お尻を撫で回していた手がスカートの裾をくぐり中へと入っていく。内股をゆっくりと下から上へとなで上げていく）

熱い・・・・・・・・
・・・手のひらが・・・・・熱い・・・・

男の人の熱くて厚い手のひらが、
お尻を撫でるように窮屈な服の上から
お尻の肉をまさぐっている

「ゴク・・・・」
久しぶりに感じる男の人の熱い手のひらに、
私の体は強く緊張して、思わずツバを飲み込んだ。

どこの誰かも分からないというのに、
もしかしたらとんでもない変態なおじさんかもしれないのに、
熱い手のひらを感じて仕方ない。
いや、やめて、やめないで。

あっ、離れた・・・・・・
ん・・・手のひらが・・・あっ・・・・あっ・・・！ビクッ

ここまで抵抗もなく自由にさせてくれるとは…。
今朝はついてるな。
おっと…ごめんなさい。今朝はいつもより揺れるな。
（電車がガタンと揺れるのを利用して左腕をあかねさんの身体に回して逃げられないようにする。
もちろんスカートの中から手を抜くことはなく手は一番奥まで進む）

触られるのお好きなんですか？
さっきから全然抵抗しないので…。
（手が一番奥まで進むとパンストの上から指先で軽く秘部を刺激する。耳元に口を寄せると
小さな声であかねさんに囁きかける）

(ガタン！)
「いやっ、きゃ・・・・!
ち、ちが・・・・！！・・・・！」
(大きな声だしたら周りに聞こえちゃう！！静かにしないと・・・・！)

いや・・・・声が・・・耳もとに・・・・
呼吸が熱い・・・・
耳に息がかかる・・・・
男の人に抱きかかえられるのなんてどれくらい久しぶりなの・・・・
恥ずかしいのにあったかい・・・やめないで、やめないで欲しい・・・・

「ん・・・」
声が漏れちゃう、いややめて、
さすがにこんなところでそれ以上そこに触っちゃダメ！
周りに気づかれちゃう！

しーっ…大人しくしてないと周りの人に気付かれますよ。
恥ずかしい思いするのはあなたも嫌でしょ。
（大きな声を出しそうになったあかねさんを見て、一瞬冷や汗を掻きそうになったが
すぐに落ち着きを取り戻して、落ち着いた口調であかねさんを落ち着かせる）

こういうこと何回かしたことあるけど、あなたみたいに全く抵抗しない人は初めてですよ。
大人しそうな感じだったけど中身は……。
もっと触って欲しいのですか？
（耳元に熱い息を吹きかけながら今度はいやらしい口調で囁く。もちろんパンストの上から
秘部を弄り続けることは止まらない）

「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・はぁっ・・・・・んっ・・・・・」
プルプル！っと、言葉にならずに首を小さく横に振る。
私、そんな淫乱じゃないし、こんな満員電車の中で見ず知らずの人に突然触られて
もっと触って欲しいなんて思わないもん！！
体がそれを求めてる事は気付いているけれど、
気付いてしまったら逃げ場のないこの場でどこまで我を忘れてしまうか分からず怖かった。
必死で私はただただ体をこわばらせて、声を押し殺し続けるが、
頭の中は、
「次はもっと胸を、地肌を、
私の体をもっと欲して・・・！貪って！抵抗できないままに私を貪って！」
と騒いでいる事をよく感じていた。

否定されるのですか。
今まで全く抵抗してこなかったのに変ですね。
仕方ありません。それではここでお終いにしましょう。
（残念そうな口調で囁くと一旦手の動きを止める。だが、逃げられないように
左腕で身体を抱え込むことは止めない）

生殺しにされたご気分はいかがですか？
あなたがこのままでいいのなら私は構いませんけど…。
いいのですか？
（下半身をあかねさんのお尻に押しつける。すでに硬くなっているペニスを感触を伝えるために）

素直になった方が楽になれますよ。
私に何をして欲しいのか教えて下さい…。

う・・・うう・・・・

私は強く下唇を噛んだ。
熱くなった下半身、
触れた服のシワまで感じ取る程敏感になった指先、乳房、乳首の先端。
ドクンドクンと脈打つ膣の鼓動。
全身に高まった熱さを感じていたが、
伝えられず、次第に顔を紅潮させ、
それを隠すようにうつむいた。
より一層こわばった体は小刻みに、不自然に震えてさえ居た。
お尻の割れ目にはまるようにあたるペニスの存在に気づかない訳がない。

う・・・うう・・・・
チラリと後ろの男性の方に顔を向け、
目で顔を確認した。

すぐに目を伏せ、体にまわった腕を手でぎゅっと掴み、
もう一度男性に目を向けると、懇願するような表情でじっと見つめた。
泣きそうになって言えないまま暫く見つめると、小さく
「・・・・・お願い・・・・お願いします・・・・」と蚊のような細い声をもらした。

どうしました？　言っていただかないと私にはわかりませんよ。
さぁ…どうします？　早くしないと電車終点に着きますよ…。
（挑発するような言葉を囁き、あかねさんの返答を耳にすると淫靡な笑みを投げかける）

ふふふ…本当に触って欲しくて仕方なかったのですね。
自分からおねだりするなんてエッチなんですね…あなたは。
お望み通りに…ここ熱くなってます。濡れてきてるかな？
（勝ち誇ったような笑みを浮かべると再び手を動かし始める。少し遠慮がちだったスカートの
中の手の動きは激しくなり、指が何かを探すかのように動き回る）

下だけじゃなくてこっちも触って欲しいでしょ…。
（あかねさんの身体に回した左の手が胸元へ伸び、ブラウスの上から胸の膨らみを撫で回す）

落ちちゃったみたいですね。
ここまでお相手ありがとうございました。
一旦落ちます。

ﾄﾞｱ付近のつり革を左手で、鞄を右手で持って、通学している処女の女子高生16歳です。
白ﾌﾞﾗｳｽに薄水色のｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ、紺のｽｶｰﾄを膝上ではいて、白のﾊｲｿｯｸｽに茶ﾛｰﾌｧｰ、下着は桃色ﾚｰｽを来ています。

複数で希望です。
ご希望がありましたら、相談したいと思います。

痴漢電車と知らず、満員の電車に乗車してしまいます。

お相手募集中です。

お相手いいですかね

がっしりとした体格の男、スーツ姿
社会的な信頼はありそうだがＳぽい感じ
もし、通報されて口論になっても
女子高生くらいなら、言いくるめられると自信を覗かせているタイプ

複数もＯＫです

お相手お願いします。

【よろしくお願いします。】

おっ…!!
カワイイ子見っけ…
今日は、あの子だな…

（乗車すると、ドア近付くに立つ早苗を見つけると人混みを掻き分けて、背後に密着するように立つ）

はぁ・・・やっぱ混んでるなぁ

(電車を1本遅れて乗り込む)

人、多すぎ・・・

【よろしくお願いします。もうひとかたの痴漢さんもよろしく】

（早苗の背後に立っている、
電車が揺られるたびに態勢が不安定になる早苗を身体でかばって支えている）

>>628
【よろしくお願い致します。】

>>630
人、多くて・・・暑いなぁ

(つり革を握り直す)

明日香になったり、早苗になったりややこしいね

混乱しそうだから降りるよ

落ちます

いなくなったか…
別のカワイイ子乗ってこないかな？

今日....雨のせいで制服ぬれちゃったよ...
んー....最悪...


【よろしくお願いします。】

落ちます。

>>636
【戻って来ました。改めてよろしくお願いします。

簡単なスリサと希望NGなど教えて貰えますか？】

すいません。スリサがわかんなくて....

簡単な容姿はDで156ショートヘアーでお願いします

NG等は特になくて、しいていうなら暴言くらいです。

>>639
【摩耶さん、わかりました。
ありがとうございます。】

おっ…!!
また、カワイイ子が乗って来たよ…

（摩耶の背後に立ち髪のニオイをかぎながら、右手はスカート越しのお尻に手をあて電車の揺れに合わせて撫で始める）

【ごめんなさい。
名前間違ってました。
麻耶さんでしたm(_ _)m。】

はぁ....うわー...スカートグショグショ..。

(お尻に妙な違和感を感じる)
えっ....?

(驚いた表情で後ろを振り向く)
....ぁ..すいません。
(振り向くと後ろに立っていた中年男性と目が合ってしまい、思わず謝る。)

（振り向いた麻耶の耳元で息を吹きかけるように囁き…）

カワイイお尻してるね…

（と囁くと、男の手の動きが大胆になり、撫でいた右手がスカートの裾から入れ、内腿からお尻へと撫で上げる）

雨で、スカートだけじゃなくショーツも濡れてるよ…

（言うと、ショーツ越しの尻肉を鷲掴みして揉みしだく）

えっ......
(男の言葉にビックリしたように目を見開く)

いや....
(男の手がスカートの中まで入ってくると足をギュッと閉じる)

さわんないでっ.....
(お尻を撫でる手に恐怖を覚えながら必死に言い返す)

（言葉で抵抗する麻耶を無視しながら、恥ずかしい言葉をかけ続ける）

キュッって力を入れたお尻だってカワイイね…

（揉みしだいていた右手指先がお尻のワレからおまんこへと延びると同時に左手は前に回り、ブラウス越しの胸を撫でる）

胸だって、大きくて柔らかいね

やだぁ...やだぁ....

(指が割れ目に当てられると俯いて泣きそうな表情を浮かべる)

さわんないで....よ...
ん.....ぁ

(胸にも手が回ると甘い声を漏らす)

ん....っ...嫌...ぁう
(自分からこぼれる甘い吐息に羞恥を抱き思わず口元を手で抑える)

（再び耳元に…）
いい、表情だね…
その目を潤ませた顔おじさん堪らないよ…

（ニヤニヤしながら、ショーツ越しのおまんこを弄る指先を小刻みに震わせ、胸を撫でる左手指先はブラウスのボタンをはずしだす…）

今、カワイイ声が聞こえたよ…
いやって言いながらほんとは、気持ちよくなって来たんだ…
我慢しなくていいんだよ…
おじさんが、これから、もっと気持ちよくしてあげるんだから…

（左手指先がブラウスの中入れブラ越しの胸を揉みだす）

ごめんなさい。
電池切れそうだから落ちます。

ありがとう。

はい。おちます

ありがとうございました。
またいつか

今満員電車でぎゅうぎゅうの女の子いる？

クリトリスをつまんでしごいて…クリトリスばっかり執拗に責める痴漢さんいませんか？

終電間際はいろんな人がいるな…

…クリトリスばっかりの痴漢さんいないかな……
リアクリオナ中だょ…//

終電間際のガラガラな車内で立たされたままクリをいじめられたい？

ん……//はぃ…//

はずかしぃ…///

（後ろから抱き抱える感じで立ち、パンティに手を入れてクリをグリグリ押す）

誰もいないからってやらしすぎだよ、お姉さん♪

ぁ、あ、やぁ、やぁ、
いやぁ、いやぁ、はぅうん///

きもちぃ……

そんなやらしい顔しちゃ…もっといじめたくなっちゃうよ♪
（クリをギュッと摘まんだり、ピンッと弾いたり）

お姉さんばかり気持ちいいのはずるいよなぁ…
（硬くなったチンポをお尻に擦り付ける）

ぁはぁん、…きもちぃ…、だって…きもちぃ……///

…ん、ゃん、おちんちんは……だめ…///

ひくひくっ

おまんこだって汁でダラダラじゃない♪
いつまで我慢出来るかなー
（クリをコリコリ摘まんだり、指先で擦ったり）

ぁあん
はずかしぃ…はずかしくて…みられたぃ…
結衣のクリトリスくちゅくちゅされてるの…ぁぅ…

おちんちん入れられてクリくちゅくちゅされたら…もっとはずかしぃ……

とんだ変態さんだねぇ恥ずかしいのに見られたいなんて♪
（パンティを下ろし、チンポをおまんこに擦り付ける）

もっと恥ずかしくなろうか♪
（おまんこに突き付けるとゆっくりと力を入れる）

ぁあん

こんなえっちなの…だめだよぅ…

きもちぃ…きもちぃ………クリちゃん見て…ぇ

ピンッと立って…まるで勃起してるみたい
もっと恥ずかしくなろうねぇ♪
（ゆっくりと奥までチンポを突き刺し、クリをグリグリ押す）

ふぁああ

ぃやぁん

クリちゃんおしたら、おちんちんしめちゃうよぉ…

きゅ…っ、きゅうぅ

おぉ…絞まるよ、結衣さんのやらしいおまんこが…
（チンポの動きを止めずにクリを弄り続ける）

変態さんのおまんこ、気持ちいいよ♪

やぁあん、いくいく、だめ、クリトリスくちゅくちゅしてたらいっちゃぅう！

ぁ、あ、あ、びくびくっ！びくびくっ！びくびくっ！びくびくっ！

あ、あぅっ
おまんこもきゅんきゅん締め付けてきて…イクっ
（思いきり腰を振り、精液をぶちまける）

ビュッビュッドクドクドクッ

はぁ…はぁ…はぁ…はぁ………///

ぃっちゃいました…//

ありがとうございました＾＾

こちらこそありがとうございました♪
（すぐには抜かず、ゆっくりとチンポを出し入れ）

落ちます

痴漢されたくて電車に乗ったJKの設定希望です。
痴漢さんいませんか？

あげてみます

相手しようか　かな

降りたか

おち

乗ります。

痴漢してほしいです。


ノーパンで乗ります…

>>677
いいかな？

いないようだな。おち

昨日落ち忘れました…
>>672の条件でできるかた再募集します。

>>680
いいかな？

いなくなったかな？

落ちますね。

電話してました…まだいますか？

痴漢出来そうな獲物が乗ってるかな？

（車内を物色中）

あー今日も疲れたなー…ご飯何食べよっかなー

やば！間に合わなくなる！
(とっさに電車に乗る)


(ミニスカで、谷間が見えそうな格好)

(相手お願いします)

すみません！
先客ありましたね

おちます

私落ちますねー

>>685
よろしくお願いします。
今の服装と簡単なスリサ教えて貰えると嬉しいです。


>>686さん、すみません。
また、機会があり合った時にお相手お願いしますね。

二人共、ありがとうございました。

移動オチ。

痴漢されたい女性はいないかな？

>>692 お願いできますか？

すみません、お返事おくれました
まだいますか？

いますよー(^^)

よろしくお願いします
希望ありますか？

女子高生でいきます。詳しい設定などはお任せしますがいじめられたいです、、、

分かりました
爆乳女子高生のおっぱいを犯しても良いですか？
後ろから胸を鷲掴みにしたり、パイズリさせたいです

了解です！
遅スレになっちゃうかもですががんばります
書き出しお願いしてもいいですか？

書き出しますね




さて、今日は誰にしようかな？
（電車内を見渡して、獲物を探す）
（豊かな胸の女子高生を見つけると、後ろからゆっくり近づいていく）
（両手を伸ばし、そっと女子高生の腰を掴む）
おっ…いい体だ…
お嬢ちゃん、次の駅まで君の体、楽しませてね

ふぅ…今日は暑くてなんかむれちゃうな…
………っ！？
(急に腰をつかまれ)
…何っ…痴漢…なの？

随分汗かいてるね、制服がびっしょりじゃないか
こっちの方はもっと濡れてるのかな？
（耳元で囁きながら、手を乳房に移動していく）
（下乳を掴み、ゆっくり揉みしだいていき）
こんなに濡れて、凄くエッチだね
この爆乳、何センチあるのかな？

んっ…！？
(前の方に手がのびてきて痴漢に襲われていると確信する)
んん…っぁ…ぬ、濡れてなんか…っ
(声を必死に抑えようとする)
(胸は90以上ありそうかな？)

【すいません、ご飯でちょっと遅れるかもです】

こんなに大きなおっぱい揺らして…何度も痴漢されたんじゃないかな？
俺にも触らせてよ
（制服の中に手を入れて、ノーブラの爆乳を生で揉む）
おおっ、柔らかい…最高のおっぱいだな
しかもノーブラなんて、おっぱいを強調して男を誘うためか？



（了解です
暑くてブラをしていなかった設定でお願いします）

ひぁっ…！
(抵抗する間もなく胸を生で揉まれ)
やめ、てくださ…っ//
(ノーブラのことを指摘されると恥ずかしさで顔を真っ赤にさせ)
ぅ…っそれは…今日蒸れるし…ブラきついし…っ//

こんな爆乳じゃ、ブラも小さいだろうね
俺も、もうそろそろ我慢でいないよ…
（乳房から手を開放したかと思うと、肩に手を掴んでこちらを向かせる）
顔も可愛いじゃないか、凄く好みだよ
こんな可愛い子に今からパイズリして貰えるなんて…
（夏希のお腹にズボン越しにちんぽを押し付ける）

…ふ、っんん…！？
(痴漢と向き合う形となり、恐怖で声がでない)
…っぁ…っ！！
(自分のお腹にあたっているモノの正体がわかり身をすくませ)

（ベルトを外し、ボタンとチャックだけ外してちんぽを露出する）
ほら、待望のおちんぽだよ…早く膝立ちになって
（肩を押さえつけて無理矢理膝立ちにさせる）
こうやって、谷間に挟み込むんだ
（制服をずり上げて、下乳からちんぽを挿入していく）
うっ…き、気持ち良いよ…
お嬢ちゃんのおっぱい、柔らかくて、濡れてて滑りが良い…
」（ヌチャヌチャと水音を立てる）

(無理やり膝立ちにされ)
う、ぁ、誰か…っ！！
(制服をずり上げるとおおきな胸がぶるんと震え)
あっ？！や、そんなもの…っはさまないで//……っんん！…
(自分の胸を行き来するモノに少しずつ気持ちよくなってしまい)
ぁ、はぁ、んんっ

ちんぽが擦れて気持ち良いだろう？
こんなに大きいおっぱいなら、やっぱり性感帯なのかな？
（夏希の爆乳を掴み、腰を振ってちんぽをこすり付ける）
気持ち良すぎて、もうイキそうだよ…
お嬢ちゃんのおっぱいに、ミルクぶちまけて良いかな？
精液まみれの状態で登校して欲しいな

んっ、あふ、ぅっ、ふぁ！あっ！
(胸を掴まれながら激しくパイズリされ)
あっ！ぅ、だ、だめで、すっ！んっ、やら、ぁあ…っ//
(さらに動きは激しくなり声が漏れる)

ダメだ、イク…！おっぱいに出すよ…！
ドピュピュッ！！ドクドク！！！
（夏希の爆乳の深い谷間に、ザーメンが溢れんばかりに流れ込む）
はぁはぁ…気持ち良かったよお嬢ちゃん…
もう次の駅に着くから、また明日同じ電車で会おうね


（時間あったら、スレ移動して続きをしませんか？）

え！？や、ぁっ、あ…んんんっ///
(白濁液がどろりと胸や顔のあちこちにつき)
はぁっ、ん、電車、なのに…っ
(でも…少し気持ちよかった…//)
(どろどろのままその場にへたりこむ)

【いいですよ！私もしたいです。どこですか？】

ありがとうございます
では、278の秘密の隠れ家に移動お願いします

わかりました！
移動落ちしますね

今日も混んでるな〜…
女子高生で目立つ絵里奈が短いスカート履いて電車に乗っている

あっ、あげとこっ☆

居ますか？

居ないから、落ちます

っ…ぁっ…！
ふぇ…っもぉ…や･･･ぁっ！
（車両の奥で痴漢されて声を漏らす学生）
（ねちっこく触られて泣きそう）
っ…?
（駅で痴漢が途中下車してほっとする）

（痴漢が下りたもののまだ満員の電車の中）
（中途半端に弄られ、ぼうっとして
シャツから胸が出ている事に気づいていない）
ふぅ…久しぶりに触られたから、すごくヘンな感じ…

えりさんお相手しますよ

>>721
(えりの背後に密着してスカート越しにお尻を撫ではじめる)

なんだあの女…胸がはだけてる…近くにより触ろ…(えりさんよろしく、胸はどのくらいかな？)

>>722さん、よろしくおねがいします。
どうしよう…なんか…変…

…んんっ…
ッ…！や、また…！
（胸はＦカップです。）

フフ…プニュ、大きいね…人に触られ悶え顔を見物しよう。そうだ右側のお尻をなでなで

えり、俺のウンコ食えよ

あぁん…っ
やぁ…お尻、触られてる……っ
ふぅ…ん…
（太ももを擦り合わせて耐えようとするけど
さっきの痴漢に触られて濡れたのが溢れてくる）
ん…
んん…っもぉ…いいよ…誰でもいいから、さわ、って…

おち

パンティーに指先を入れて花弁を開き更に中に、二本の指でｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮになったマンコをかき回した

ひぁぁんっ！
あぁ…っ！
また痴漢されてる…っ…
あ、あ、おまんこに、ゆび…っあ、あっ
ふ、ふぁ…っ！！
おっぱいも揉んで…っ

おお巨乳を強く掴みあげ、モミモミ、大きいね乳輪に爪を立て、マンコの中をかき回した…強くモミ、また上下させて揉む

えりのおっぱい、ああ、形が変わっちゃうよぉ…っ
やぁぁ…んっ！！
あ、あ、あぁぁ…んっ
おっぱい、いい、きもちい…っ
（おっぱいを揉む修羅さんの手にえりの手を添える）
あぁぁ…ゆ、び、きもち、い…のぉ…っ
（ナカを指でかき回され、ひくひくっと痙攣する）
あ、ああぁぁっ！ゆ、ゆびっゆびでいっちゃ、あ、い、っ
（電車の中というのを忘れ）
おっぱい、おっぱいまんこきもち、いいよぉ…っ

この女本当に淫乱だな、ロータをアナルに入れて、フフ…巨乳を上下しながらモミモミ、ドアにつれていって乳首をドアに当てる…楽しいね…スカートを下ろしみんなの前でパンティーだけにしてやる。ほら皆さん見てるよ

あれ…逃げたかな？

ひぃ…っ！
（つぷりとアナルにローターを入れられ、ぎゅっと指を咥えこむ）
やっ！んぁぁ…っ
あ、おしりのまんこ、も、…っ、は、はぁ…っ
（おっぱいを揺さぶるように揉まれ、気が遠くなりそうになりながらも
されるままにドアに連れて行かれる）
…ぁ、冷たい…っ（ガラスの感触に気持ち良く感じるが）
あ、…っ！！
（ドアの向こうと、ガラス越しに映る背後の視線に一瞬我に返る）
あ、やっ！！やぁぁっ！！
やめて、やめてぇ…っ
（でもおっぱいは修羅さんの手で強く揉まれアナルにロータ、
おまんこに修羅さんのゆび…たくさんの人に見られて…
すごく興奮します）

(ありがとう、サーバーだうんだったんだ、可愛く淫乱なえりさんのため、頑張るよ)ドアこしに乳首を、強く押し付け、また乳首を強くつねつね、乳輪を指先でなぞりながら、ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ…またわし掴み…指先はクリの皮をむいたり、こすったり、ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ…楽しいね

いやぁ…やぁ、やめっ…っ！
（ドアに乳首を強く押し付けられると強い快感に襲われて）
…はぁ…ん！やぁ…っちく、び、ちぎれちゃうぅ…んん！
（ぎゅっと指先で抓られるとおまんこがヒクヒクして）
ああ…ちくび、い、いいの・・・っおっぱい掴まれると気持ちいいのぉ
いいの…もっと、して…
えりの、くちまんこも犯してぇ…
（おっぱいを掴む修羅さんの親指をフェラするみたいにしゃぶる）
じゅぱ…っれろ…っん…ふぅ…っやぁぁぁん！
（クリの皮をむかれて擦られ、何度もイク）

えりちゃんの乳首を強く押し付け、つねつね、乳房の下をわしづかみにして、おっぱいをブルンブルン…マンコがｸﾞﾁｮヌチャだな、中を回転するようにｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮヌチャとかき回した…

あああ、電車の中なのにぃ…っ
はぁっ、はぁ…っこんな、見られて、イっちゃうよぉ…
やぁ…もぉ…っ壊れちゃう、おっぱい、気持ちイイのぉっ
すごく強く揉まれて、ゆびの跡つく位…っはぁぁっ！
乳首って…つねるとこんなに気持ちイイなんて知らなかったぁ…っ
（どうしよう、おっぱい大きいのに、乳首も大きくなっちゃったら))）
コリコリじゃなくって、つねられて気持ちい…っ
あああんっ！おまんこだめぇぇぇっ
（修羅さんのかき回す指が、まんこの壁越しにローターに当たり）
あぁ…っ！！おしりまんこ、きつい、の…っ！！
ひぁぁぁっ！やぁ、やぁっ！
まんことおしりのナカいっぱい、いっぱい…っ！
ああぁぁぁっ！！
（えりのおっぱい、じぶんで両手でぶるぶるさせながら、
ドアに押しつけてイク）
あああああっ！！イク、イっちゃうのぉっ！！
修羅さんのてと、ろーたーで…っ！！
あああっ！いやぁぁぁぁぁっ！！！！！

ほら俺の極太で長い息子が淫乱マンコの隔壁をつきたいから、ズボンのジッパを開けて、パンティーの上からツンツン…堪らないからこちらを向かせ、ブラからはみ出した巨乳をガブガブ

(えりさん可愛いよ、悶え顔がいい)マンコのビラビラを指先が掴み、ツンツン…堪らない…リズミカルに指先がマンコをかき回し、いやらし音がｸﾞﾁｮヌチャヌチャ…淫乱なマンコだ。ほらいやらし汁が車両の下に飛び散り…いやらし音を皆さんが聞こえるように

はぁぁ…っはぁ、はぁ、はぁ…っ
（上気した顔でとろんと目がガラス越しに修羅さんを見る）
もぉ、ど、して…
えり、こんなに淫乱なの…
修羅さんのゆびで…かき混ぜられて…っ
あぁぁっ…見られてるのに…っ
（自分で言いながら、まだおまんこからトロトロと溢れてくる）
あ、あ、修羅さんの…っあ、あ、やぁ、ぱんつの上から、あ、熱いぃ…
ああ、いれ、
（向きを変えられ、おっぱいを咥えられて）
あ、あああんっ！！
ああっかき混ぜないでぇ…っ！
（おまんこのびちゃびちゃ、って音に反応して更に興奮する）
やぁ…！そんなこと、いわないでぇ…っ
（修羅さんの太いおちんちんをきゅっと握ろうとする）

えりさんいき落ちしたかな？遅くまでありがとう。ﾁｭｳ、また続きをしようね。また違う所でもいいよ。例えば夜中の公園の公衆トイレなんかどうかな…

（ごめんなさいレス遅くて長くて；；）

は、あ…っ欲しいの…っ
おちんちん欲しいよぉ…っ
（また修羅さんの指を咥える）
じゅぱ…っちゅパ・・っ
れろじゅぷ…っ
えりの…ナカに、ふといの。入れて…ぇ…

(えりさん大丈夫かな、ハハ興奮するよ)チンポを掴みマンコの花弁に自らもっていくんだね。乳首をﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ…ジュルジュル…指先は回転を早くして、ｸﾞﾁｮヌチャヌチャ…いやらし音を聴いて…淫乱マンコ

（うん、まだ大丈夫です。ちょっと…いっちゃってるけどｗ）
はぁ…やぁぁ…やらしー音聴かせないでぇ…
（言いながらもクリがぷっくり立ってヒクヒクまんこの口が動いて）
（修羅さんの股間に手を伸ばす）
あ、あ、…っ、すごいよぉ・・・修羅さんの…熱くって…ふとい・・・
（ひとさしゆびと中指で浮き上がってる血管をなぞり）
長いの…はいるかなぁ…っ
（小指とくすりゆびでくびれをつい、とこすって濡れてる先っちょをなで）
ああ、えりの・・・
いんらんまんこに、修羅さんの、突っ込んでぇ…！

えりさんのマンコに極太チンポが入り…腰を強く押し付けクリやビラビラに当たり…だんだんリズミカルに腰が動くよ、ズボンはさがり、いやらし汁やどびちり音を聴いて…乳首をﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟレロレロせる。アナルのロータにチンポが当たるよ

巨乳を掴み、乳首をﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞしながら、奥に奥に極太チンポをズボズボ、マンコをかき回してる。隔壁にチンポを押し当てる。もう淫乱な肉便器にしたいよ。腰はえりさんを抱き上げ、本当に駅弁状態だ

（ホント、遅くてごめんね。すごくきもちよくて、すすまない…）
ドアに寄りかかり、右足を上げて、左手で、おまんこ広げてるよぉ…
ぐちゅぐちゅのまんこひろげて、修羅さんにつっこまれてるぅ！
ちんちんきもちいよぉっ…！
…ぃっ…！あ、あ、あああっ！！
おまんこ、まんこいいよぉっ！！
はぁぁあああっ！！
おしりも、あたって、るよぉおおっ！！
ぐちゃぐちゃだよぉぉっ
はぁっつ、あ、あ、あ、ちくび、しゃぶられて…っ
クリみたいに固くなって、きもちいよぉぉっ
あん、ああんっあんっ！！
つよすぎるぅっ！あ、いたい、奥に当たっていたいの、いたいのに…っ！
あああっ！！
やぁぁぁっつ！ナカ、まんこのナカとアナルのナカがぁぁぁっ
はぁぁぁっ！！ちんぽに突かれていいよぉぉぉっ！！
いく、いう、またいっちゃうっ

もっと、もっとされたいの…っ
いっぱい突いて…っ！えり犯されてるぅ…っ
ふぁぁぁっ！！あそこも、犯されて、おかしくなっちゃうよぉ…！
うんんっ！
（両足を上げて駅弁で犯されて）
あああっ！！！ぐっって…奥まで犯されてる…っ
はぁっ!!!ひぃぁぁぁっ、いっぱいでキツイのぉ…っ！！
（でもナカはぎゅうぎゅうと離さない）

ハハ…ハ…興奮するよ、チンポは強く隔壁に当たり、腰は上下左右にかき回し…乳房をブルンブルン…乳房の下を掴み…ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞ乳首をあまかみしたら、吸ったり…ブルンブルンしてるいやらし巨乳、乳首レロレロ、もういきそ…ザーメンを子宮にかける。ン…ン…いいかい

マンコがきつく締まり、気持ちいい、ほらパッンパッンパッンと腰を上に当てるよ。ブルンブルン乳房が堪らない…みんな見てるよ…クリにも当たり、アナルロータが奥を刺激してる

も、だめ、だめぇぇっ！
（ガクン、と電ｓｙが揺れる度にびくびくっっとイク）
こんなところで犯されて…っ！
電車の中で…っは、はぁっ・・・っ！
…して……っ！
も、…っ
おね、が、・…っんんあぁぁぁぁっ！！
だして、かけて、ナカに、ナカにちょうだい、
えりの、中にいっぱい、いれてだして・・・・・・・・っ！！

ん、ん、せーえき、だして、ちんちんいっぱい突っ込んで
せーえき、えりのナカにせーえきください…！
（きゅきゅっと締めてろーたーの入ってるアナルも更に締め付ける）

出すよ、ﾄﾞﾋｭﾄﾞﾋｭﾄﾞﾋｭ…いっぱい出したよ…えりさんのマンコはザーメンでいっぱい。ありがとう。硬く太い乳首をレロレロレロ

えりさん遅くまでありがとう。乳首をレロレロ、大丈夫かな

はぁ、はぁ…っ！
修羅さん…ああ…ちくびきもちい、ですぅ…
・・・皆にみられて・・・ナカ出しされて・・・
こんなに声上げていっちゃいました・…
やらしい、えり…
はぁ…きもち、よかったです…
レス遅くってごめんなさい・・・

えりさんおやすみなさい。落ちます。

あー明日起きれるかなー
遅くまでありがとーございました。

長い時間、ありがとうございました。
修羅さん、おやすみなさい。
以下いつもの満員電車です。

電車の中で気持ちよくなりたい女性いませんか？
募集あげします

就活中の女子大生です

よろしくお願いします。リクルートスーツかな？
三十路の会社員です。

混雑した車両の中、就活生に狙いを定めて後ろから…
おしりにタッチして…

すみません、さげます

はい
服装はそんな感じで…

満員電車にはまだなれないな。というかホントやだ
おしりなんかあたってるし。

この混みかたに慣れてないのか、初めてみたいな感じが良いねぇ、
抵抗しないし、はっきり痴漢だってわかるように、
手のひらでお尻の感触と反応を楽しむように、
もみもみ、揉みしだく…

人がいっぱいで動けない…このまま我慢しなきゃなの？

って…なにこれ…
(おしりを揉みしだく感触に違和感を覚えて)
ちょっと…痴漢…
(おしりの手をはたいてずらそうとする)

そうそう、このまましばらく停車しないし、
しても反対側のドアだしね…
慣れてないよね、お姉さん、不運だねぇ…

(払おうとする手を巧みにずらして、前にも手をずらして…)

諦めて、このまま餌食になっちゃいなよ…
(するするとスカートの裾を上げ始め…)
(前と後ろから交互に刺激して…まくり上げようとする…)

【髪型と胸のサイズと…下着はどんなの穿いていますか？】

やだ、ちょっと…やめてください…

(片手でさばききれず、触られてしまう)
やっ、だめ…ちょっとっ…
(スカートを手でおさえる)
【黒髪のロングストレート、Dカップで黒のチェック柄です】

へへ…

(無言で手際よく、スカートを抑えようとする沙奈の手をつかみ…)
(自分の張り出したズボンの前に触れされ、手のひらに感触を押し付け流し込んで…)

…

(そのまま、スカートを完全に捲り上げて、後ろから膝を差し込んで、ぐいっと…)
(強引に、かつ手際よく、手慣れた風に沙奈の両足をこじ開けてゆき…)

(電車の中で、股間に空気が当たるようにさせ羞恥心を煽り立てて…)

落ちられたかな？
改めて募集あげします。

昼間から…
電車の中で気持ち良くなりたい女性いらっしゃいますか？
募集あげします。

落ちます。

今日も、カワイイ獲物乗ってるかな…?

（車内でキョロキョロして獲物を物色中）

>>776
ふう、まにあった！だけどドアの隅っこ…しばらくこっち側開かないんだよね…
何もなければいいけど…

うーん、今日は、ろくな獲物がいなかったな…

次の電車で探すとするか

オチ

今満員電車にいてチカンされたい女の子いませんか？

>>779
満員電車に乗ってます。怖いけどちょっと期待しています。

>>780
まだいるかな？

乗ってます

じゃあ、お相手いいかな？
簡単に服装教えてください

(コートの下全裸です。それでは早速よろしくお願いします！)
なに人の顔覗き込んでんだよ痴漢野郎！おい、てめえらこの車両を空けろい！
（突然痴漢をうつぶせにねじ伏せ両手で腰を掴む）
（ベンチプレス140kgを挙げる俺にとって痴漢は軽すぎる）
直己様のチンポを食らいやがれ！
（衣服を無理矢理ひん剥き、痴漢のアナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…、てめえアナル初心者だな？わかるぜ？
みんなの見てる前でお互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起した痴漢のチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（痴漢、泣き叫びながら虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！恥ずかしくねえのか？次は俺様の番だぜ！
（両手で痴漢の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！痴漢痴漢痴漢痴漢痴漢痴漢んんんんっっっ！
（痴漢の直腸に大量に射精すると痴漢、失神＆失禁して床に崩れ落ちる…）
へっ、他愛もねえな…もういっちょいくぜ！

(再び痴漢に突進し、仰向けに押し倒す)
おら、股をおっぴろげろよ！
（チンぐりがえしにして両足首をつかむ）
もう一度チンポを食らいやがれ！
（天井を向いた痴漢のアナルにペニスを一気にブチ込む）
おおおっ、まだ締まるぜい…、キュウキュウいってやがらあ！
またお互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起した痴漢のチンポを右手で思い切りしごく）
おおっ、泣き叫ぶ顔がたまらなくそそられるぜ！でも許してやらねえぞ！
オラオラオラアッ！（痴漢、再び虚しく射精し、精子が自分の顔面に飛び散る）
おっ？またイッたのか？早漏野郎！次は俺の番だぜ！
（両手で痴漢の両足首をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
ヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショーオッ！
ううっ締まるぜ、やはりこいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！痴漢痴漢痴漢痴漢痴漢痴漢んんんんっっっ！
（痴漢の直腸に大量に射精すると痴漢、再び失神&失禁…）
へっ、このザマだぜ…！まだまだあっ！次いくぜ！

(またもや突進して軽々と痴漢を抱きあげる)
おい、情けねえツラをよく見せろよ。キスしてやるぜ？
(唇を強く吸いながら両ひざの裏に手を添え、ペニスを一気に挿入する)
もっと味わってみたいだろうが！食らいやがれバカ野郎！
おおおおっ、この角度はいいねえ…。バカヅラが近くで拝めるし
なんと言っても奥に先っぽが当たっていい気持ちだ…
おめえもなかなか締めつけてくれるじゃねえかよ、その調子だぜ！
（体を密着させて摩擦による刺激を増やすと痴漢、またもや虚しく射精…）
おっ、もうイキやがったのか？俺様の腹がベトベトになっちまったじゃねえか！
ほら、しっかり吊革につかまれよ！それじゃあこっちも本格的に行くぜ？
（痴漢の尻をつかみ見えないほどの速さで突きあげる）
ほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれほれーいいいいっ！
ううっ亀頭が刺激されるぜ、こいつは絶品だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！痴漢痴漢痴漢痴漢痴漢痴漢んんんんっっっ！
（痴漢の直腸に大量に射精すると痴漢、またもや失神&失禁…）
へっ、このザマだぜ…本番はこれからだい！

（力の抜けた痴漢を無理やり起こして腹の上に乗せ、後ろ向きにすると無理やり下からペニスを突っ込む）
へっ、どうした？もう抵抗する気力もなくなっちまったのかよ？
それとも病みつきになったか？この変態野郎！まだまだ楽しませてくれよな。
(ぐったりした体を下からガンガン突きまくると痴漢、正気を取り戻し泣き出す)
おい、ギャーギャー泣きわめくんじゃねえよ、男だろが！
（ペニスを激しくこすると痴漢、絶叫しながらまたまた射精）
おっ、またイッたのか、元気がいいじゃねえか。床がベトベトだよ、きたねえな…。
（痴漢の腰を強くつかむと体ごとペニスに打ちつける）
ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラーッ！
ううっ締まるぜ、やっぱりこいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！痴漢痴漢痴漢痴漢痴漢痴漢んんんんっっっ！
（痴漢の直腸に大量に射精すると痴漢、またまた失神&失禁…）
へっ、このザマだぜ…仕上げに入るぜ！

（いきなり痴漢の頭を両手で押さえるとおもいきり力を込める）
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっつ！！
（握力90kgずつの両手に締めつけられ、痴漢は悲鳴を上げる）
よーし、いい声だ。そのまま口を開けていろよ？
（開いた口の中にいきり立ったペニスを一気にブチ込む）
ふうううっ…いい気持ちだ…それじゃあいっちょ楽しませてもらうか！
（両手を押えたまま目にも止まらぬ速さで痴漢の頭を前後に動かす）
おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおあああっ！
（痴漢、白目をむき、胃液を吐く）
おおっ、ネバネバしたのが出てきたじゃねえか…気持ちいいぜ！
顔中涙と鼻水とゲロでビシャビシャじゃねえか…いい顔だ…
それじゃそろそろラストスパートだ、覚悟しろよ？
イクぜええっ…うりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃうりゃあああああっ！
（更に激しく痴漢の頭を前後に振りたてたかと思うとペニスが喉を破って後頭部を貫く）
痴漢痴漢痴漢痴漢痴漢痴漢んんんんっっっ！そおりゃああっ、いっっったあああああああっ！
（精子と血液と脳漿が飛び散り、痴漢死亡…）へっ、痴漢には死刑がお似合いだぜ！！

以上、正義の味方ちゃんでした―！
　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

ったく・・今日もこんでんなぁ･･･。
（綺麗な、ツンデレ系お姉さんのってきませんか？）

oti

今日はエロくって、モミがいあるおっぱいの女の子乗ってるかな

落ちます

だれかいませんか…？
飲み会帰りでほんのり酔ったまま吊革に捕まってます〜。

間違えてsageちゃった…
展開はやいと嬉しいです…

いますよー。
良かったらいいですか？
後ろから犯したいんだけど…。

ありがとうございます。よろしくお願いします…
眠たそうにぼんやり扉の近くに立ってるので、えっちなことしてください…

分かりました。
今日の服装は何ですか？
どんな感じが好きとかあります？

次から書き始めますね。

膝上ワンピにピンクのカーデで、ストッキングです。背は160ないくらいです。
あまり痛いのや汚いのは得意じゃないかな…
ありがとうございます、書き出しお願いしますね。

【分かりました。こちらは178のスーツです。】

プシュー…

(電車のドアが開き、窓際に赤ら顔で壁にもたれかかるももかを見つけ、すぐ横に立つ)

(時間のせいか電車内は人もまばらだ)

（飲み会帰りですこし眠たそうなまま、ぼんやり窓の外を眺めてます）

ふぁ…遅くなっちゃったなあ…

(ぼんやりと外を眺めるももかを見て、今日のターゲットと決める)

ガタンガタン…
(周囲の状況を確認し、無防備に外を見つめるももかの太ももに微妙なタッチで触れ反応をうかがう)

(その間にもジリジリとももかとの距離を縮める)

…？
（ちょっと不思議に思うが、気のせいかと考えあまり気にしていない）

んんー、明日起きれるかなあ…
（腕時計を眺めてみたり）

(余り気づいていない様子を確認すると、少しづつ動きを大胆にしていく)

ガタンガタン…
(だんだんと車内も人が少なくなってくる)

(左手で膝丈のワンピースの下から中へと侵入させ、ストッキング越しのももかの柔らかいお尻の感触を味わう)

え…？
きゃ、え、や、やだ、やめてください…！

（さすがに気がついたのかびっくりしたように身をよじる。）

（お尻大きくてはずかしいです…）

プシューッ…
(電車が止まり、また次の駅へと動きだす。)
(動きだす揺れを利用し、さらにエスカレートさせる)

(背後にピタリと身を寄せ、ももかの尻からするりと手を回し股間へと手を伸ばす)

(それでも逃げ出さないももかを見て)
…好きなんでしょ？
(と耳元で回りに聞こえるか微妙な声で囁く)

ちがいます…っ
やめてください、ひとを呼びますよ！
（逃げようとするがうまく手から逃れられない）
っあ…！
や、やめて…
（敏感な箇所を触られ顔が赤くなる。だんだん怖いような恥ずかしいような、お酒もはいって妙な気分になっていく…）
やだぁ…

(前に回した手をゆっくりとまさぐりスカートの中に侵入させる)

くちゅっ…くちゅ…
(電車の音で辛うじで愛液の音は聞こえないが、しっかりと手に感触が絡まる)

…ほら？やっぱり好きなんでしょ？…
(耳元で囁きながら、耳に唇が触れる)

そんな欲しそうな顔してたら、みんな分かっちゃうよ…
(言葉を投げかけながらも、弄る手を止めずクリを刺激する)

くちゅくちゅ…にちゅっ…にちゅ…
(電車の窓に背後から笑みをこぼす顔がみえる)

や、やあ、やだあ…
（囁かれた言葉に怖くなって、でも体がどんどん熱くなっていく…）

ちがいます…お願い、さわっちゃやだあ…
（愛液が滴って下着が湿ってくるが、必死に首を振ってせめてもの抵抗をしている）
あ……ふぁ、ん…
指、やだぁ…

ん？やだ？
もう今からでもすぐ挿れれるんじゃない？
こんなに濡れてたら？
(スルリとパンツの中に手を入れ、ドロドロに溢れたももかの愛液を潤滑油代りにし、クリを刺激し続ける)

にちゅにちゅ…くりゅっ…くちゅっ…
(窓に映るはなの顔を確認しながら、巧妙に緩急を使い分け刺激する)

ワンピースの開いた胸元に目がいき、服の上から揉みしだく…

あ、あん、や、だめぇ…
ゆび、やだあ…
（電車内ということも忘れてだんだん声が大きくなってくる）
（手から逃げるように腰を揺らして）
ん…あぅ、やぁ…

あ…！
（胸を触られた途端声が高くなってあわてて口を手でおさえる）

常客が多い電車の中でねっとりと犯して欲しい女性募集します。

言葉責めとかされるのが好きな女性いないかな？

やだなあ…
すごく混んでる…
でも乗らないと間に合わないし…

いいや、乗っちゃお

（よろしくお願いします
年や体型、性格に希望はありますか？）

………

(電車の中に潜伏していた痴漢が乗ってきた女性に目をつける…)

(さりげなく近づき後ろに体をぴったりとくっつけ、体型を確かめるように…)



【お願いします。】

【そうですね、年は18〜22歳くらいで体型はちょっと肉付きが良くてグラマー、性格は内気だけどエッチな事は大好き…】

【みたいな感じで大丈夫ですか？】

あ、着いた着いた
すみませ〜ん降ります〜

移動落ち

【合わなそうならそう言ってくれた方が良いのだが…】

【落ちます。】

【以下いつもの満員電車】

《乗車します。》

（車内を見渡し…）
どこかに、チカン出来そうな女の子いるかな？

ん〜、この車両にはいないな…
次の車両で探すか…
（移動し…）

こっち、女の子いるかな？

移動オチします。

スレタイのような駅弁や立ちバックで犯してくださる痴漢サンいませんか？

【お相手よろしいですか？】

>>821
【よろしくお願いします…
仕事帰りの26歳、割と長身のスレンダータイプで、服装はデニムのミニスカートにラフなＴシャツです】

【わかりました。よろしくお願いします。】

【書き出しますので少々お待ち下さい。】

(今日も電車内に潜伏している痴漢…たくさんいる乗客の中でドア越しに立っている一人の長身の女性に目をつけて…)

(さりげなくその女性の後ろに移動して体を密着させる…最初は反応を確かめるように手をスカートの上から這わせてお尻を撫でるように…)


【簡単に書き出しました。遅れましたがNGなどありますか？】

はぁ…今日も疲れたな
しかもこんなに混んでるし…
（ドアの脇に立ち、手摺りに寄り掛かるように）

ん？…えっ？？
な、なんかお尻に…
（お尻に違和感を覚え振り返ると、スカートに手が）ち、痴漢っ？

【後ろはNGでお願いします。あとはお任せで…】

………

(その反応を見て痴漢は今日の獲物を決めた…)

(痴漢の行為は更にエスカレートしていきスカートをめくり、車内でショーツを丸出しにしてその上からお尻…更に太股…内腿などをやらしくなで回して…)

(すると痴漢の声が女性の耳元で…)

…凄いやらしい体ですね…？今から気持ちよくしてあげますよ…？


【わかりました。】

（痴漢に遭うのは初めてで、驚きに声も出ない）
あっ…うぅっ…んっ…

（痴漢さんは慣れた手つきでスカートを捲り上げ、黒のショーツが丸出しに）
や、やめて…これじゃ周りにっ

んふぅっ…くっ…
（触るか触らないかギリギリの手つきに身をよじり、恥ずかしさに耐える）

…周りに…なんですか？…もしかして見られたい…とか？やっぱりやらしい方ですね…

声…出ちゃってますよ？知らない男に触られて感じてるんですね…

(その女性の反応に興奮してきた痴漢…下着越しに撫でていた痴漢の手は遂に下着の中に侵入してしまう…)

(痴漢の手が女性の股間に這わされる…少し強引に足を開かせ、指が秘部の割れ目をゆっくり擦っていく…)

…なんかあなたのここ…もう湿ってきてますよ？気持ち良いんですか？

(耳に息を吹き掛けながら囁く…)

ち、違っ…んんっ！
（首を横に振りながら、ビクンビクンと身体が反応していく）

い、いやっ…あふっ！
（ついにショーツの中に指が侵入し、薄めのヘアを掻き分けながら、敏感な部分を刺激する）

だ、ダメっ…はうぅっ！
んんんっ！ひぐぅっ！！
（意志とは無関係に湿り気を帯びた秘裂から、蜜が湧き出る）