【禁断】女教師との情事 32回目【誘惑】

別に恥ずかしいコトじゃないわ、恋人ともっとたくさん時間を共有したい、
くっついていたい、身体を重ねたい……どれも、とっても自然な気持ちよ？

だけど、それを上条さんが拒絶するなら、上条さんの気持ちはもう大村クンから
離れ始めているのかもしれませんね……　こういう場合、一番多いのは彼女が既に
別の男に心移りしているってパターン……その新しい男から「元彼とイチャつくな」
って命令されているとか。だけど彼女は新しい男と大村クンとを天秤にかけて値踏み
している最中だから、大村クンに本当のことを隠している……

悲しいことだけれど。恋愛ではこういうこと、本当に多いのよ……

最近、上条さんとセックスしたのは、いつ？　それはどんな風だった……？
それを詳しく聴けば先生、大体のことは判断できると思います……

新しい男…ですか…(しょんぼりする)

せ、セックス…ですか？
(里穂の口からその言葉を聞き、驚きながらも少し興奮を覚える)

最後にしたのは…先々週の…金曜日です、確か…。僕が興奮しすぎて、何回もし過ぎちゃって…
(自分で話しながら思い出し、少し興奮してしまう)

そう……元気な賢一クンは興奮しすぎて、彼女を何度も何度も求めた……
では、彼女の方はそんな賢一クンにどう応えてくれましたか？　彼女もちゃんと、
同じ激しさで、賢一クンの身体を貪るように求め、愛してくれましたか？

それともまさか……彼女、マグロ状態だったんじゃあないでしょうね。

さ。ここは大事よ。正直に答えて。ほら、こうしていれば……
（賢一クンの手を取り、自分の豊満なバストを持ち上げるように、着衣の
　上から触らせてあげます）
ね……？　安心して、何でも話せるでしょ……？

先生…(彼女でが味わえない豊満な感触にドキドキしながら)

その…あんまり触ってもくれないし…マグロと言えば…マグロだったかも…です…

(そう話しつつ、
手に伝わる感触と理穂の大人の香水の香りに股間が膨らみ始める)

あぁ……（心底残念そうな溜息）

それはね、賢一クン。彼女の心はもう賢一クンから離れてしまっているわ。完全に。
女がマグロなのは、自分を抱いている男に嫌悪感を抱いているからなの。自分は今、
もっと好きな別の男に抱かれているんだって必死で想像しながら、自分を騙して
耐えているの。

賢一クンはこんなに可愛くて良い子なのに、上条さんには、その魅力がわからなく
なってしまったのね。振られちゃった。可哀想な賢一クン……

今頃、彼女の頭の中は新しい男のことでいっぱい。授業中でも、早く新しい彼の
チンポをしゃぶりたい、オマンコにハメて欲しいって、そればかり考えているわ……
彼女は賢一クンを裏切ったの。賢一クンの、この素敵なおチンポを、見限ったのよ……
（言いつつ、少年の股間をズボンの上から優しく撫でさすり始め……）
（同時に自分の胸をまさぐっていた少年の手をもっと激しく、もみくちゃにするほど）
（押しつけてあげます）

先生！？
(理穂の口から次々と出てくる卑猥な言葉に驚きながらも、
優しい愛撫と手に伝わる感触にもちろんズボンが押し上げられていく)

え…そんな…でも…好きなんです…彼女が…まだ…
(快感に襲われながらも彼女を思う)

先生…ああ…(思わず声が出る)

そうね、賢一クンは彼女のことが好き。だけどもう、彼女には賢一クンの想いは届かない。
彼女の手が賢一クンに触れることもない。悲しいけれど、どうしようもないの。

可哀想な賢一クン、可哀想な賢一クン……好きなだけ泣いて良いのよ、先生の胸の中で……
先生がいっぱい、慰めてあげます。傷ついた男の子の心は、大人の女性が優しく抱き締めて、
癒してあげなければならないの。それが一番……ね。先生に全部任せて？

（ズボンのファスナーを下げて、トランクスの前ボタンも素早く外し、勃起しかけの
　ペニスを上向きに飛び出させてあげました）
ほら。こんなになっちゃったら……ね？　もう、「しちゃう」しか、ないでしょ……？

(諭すような理穂の語り掛けに、落胆を隠せない。)
先生…先生！？

(いきなりペニスを取り出され、驚きと羞恥で赤くなる)

し、しちゃうって何をですか？

(期待で里穂の目の前でムクムクとペニスが立ち上がる)

何を……？　ふふっ♥　「な･ん･で･も」よ？

あまりにもいやらしすぎて上条さんにはできなかったことや……賢一クンが望んでも
一度もしてくれなかったようなこと……
それに、賢一クンがまだ知らない、想像したこともない、最高のオーガズム……
快楽の絶頂体験……

先生の言うとおり大人しく良い子にしていられたら、今から「天国」に連れていってあげます。
１つだけ。約束できる……？　先生が「出して良い」って言うまで、射精を我慢すること。
先生と、指切り……

（妖しく微笑んで、曲げた小指を差し出して見せます）

て、天国…
(ゴクリと生唾を飲み込み、様々な妄想を頭に思い浮かべる)

わ、わかりました…お願いします…
(理穂の妖艶な雰囲気にのまれて、指切りをする)

(と同時に期待に胸が高鳴り、紅潮した顔で美しい理穂の顔を見つめる)

【先程からPCの調子がすごく悪くて……】
【イイところなのに済みません。】

【これまでとさせて下さい。】
【落ちます。】

おー残念。ぜひぜひ今度またお願いします！

以下空室

だれかいやらしい女性いませんか？

責めてほしいです

いやしてくれる先生いませんか？
シチュとか任せます。

おち

先生･･･
ちょっといいかな･･･？

(学生に意地悪に責められたいＭな先生を募集)
(あまりハードなプレイは出来ませんがソフトにせめたいです)
(よろしくお願いします)

公衆の面前で犯されたり辱めを受けたい女の先生いるかな？

複数でまわされる設定でやってみたいんですが
難しいですか？

柚子さんおねがいします
大勢に見られながら輪姦される先生でOKですよ〜

ありがとうございます♪
童顔で小柄、ほんわかした雰囲気の先生をやってみたいです
書き出しお願いしてもいいですか？

NGは無言落ちとグロで
お尻や小スカ、縛りなどはOKです♪

ほんわかした童顔ね、いいですね好きですそういう人…
無言落ちはしないから安心して。
ではこれから柚子先生のことをたくさんの生徒たちで凌辱してあげますね。

書き出すので少しお待ちください…

（先生来るかな…　大丈夫だあの先生は真面目で人が良さそうだし…　計画どおりビデオもセットした…）
（しん、と静まった実習室の隣のせまい準備室に若い男子たちのささやく声）

（大事な相談があるからと手紙を渡した健二が一人机につっぷして教師のやってくるのを待っている）

だれか来た。戸を開けてこっちに近づいてくる足音がする…
先生ー？
（つらそうに表情を曇らせた顔をあげ、呼び出した人物を見上げる）

はーい
ごめんね、遅くなっちゃって
今日はあらたまって、どうしたのかな？
(ぱたぱた足音を立てて急いで教室に入り、可愛い教え子を見つめる)

【電話来ていて遅れました
ごめんなさい(>_<)】

あ…先生、実は僕、先生を見てると苦しくなって。
（真剣な目で柚子の手をにぎる）
授業中もずっと胸が苦しくって辛いんです…
先生…
助けて下さい
（無防備な腰に両手をまほして抱きつき、下腹のあたりに顔をうずめて体臭を嗅ぐ）

先生、先生が悪いんですよ？こんなふうにスカートから太ももを僕たちに見せつけて。
（ふくよかな尻を撫でまわす）

>>976
大丈夫ですよゆっくりで♪

ふぇ？
わわっ…だ、だめだよ！
こんなの、だめ…離して
(少し慌ててしまうけれど
凛とした態度で突き放します)

少しの間、こうしてるだけでいいんです、先生…そうかやっぱり聞いてくれないんだね。
真剣に頼んでるのに。
（逞しい男の腕で柚子の袖を引っ張りスカートを片手でずり上げる）
しょうがない…
じゃう実力行使させてもらおうかな？
（中腰になって柚子の甘いかおりのする胸の谷に顔を埋める）

今から柚子先生にはアダルト映画のヒロインになってもらうから。
（その言葉を合図に準備室のほうからビデオカメラを手にした男子生徒たちが現れる）
今の動画は先生が僕を誘惑してるようにして見えないからね。教育委員に告げ口されたくなかったら…
言うことを聞いたほうがいいよ。

きゃっ！
だめっ…やめなさい…！
(何とか逃げようと体を捩るが
力で叶うはずもなく…、抵抗します)

あっ…！あなたたち、どうして…
(教え子達に裏切られた気持ちになり
かなしい顔をします)

まぁまぁ先生。おれたちだって男だからさ
先生みてえな可愛い年上の女と知り合う機会なんて無えもん
ひと夏の思い出と思って

楽しもうよ、柚子先生？
（健二に抱きすくめられて悩ましげに体をよじる姿を口々に囃したてて取り囲む）

まぁ待て、ジャンケン大会で順番を決めたろ？俺からだからな…
（柚子を押した押すように広い机の上に尻をつかせて夏物のブラウスの胸の合わせ目を開く）
あきらめてみんなの見てる前で俺からハメられなよ先生…
（健二が普段と違う顔つきで柚子の白い首筋に口づけをしながらブラの上から乳房をさする）

なっ、大人をからかうんじゃありません！
いやっ、やめて…離しなさい…！
まだ今なら、許してあげるから…
(体の割に大きくふっくらとした胸を撫でられると
意志に反して体が熱くなっちゃいます…)

たまんないよ、この揉みごこち…先生気持ち良いのかい？
（柔らかくこねるように大きな乳房を揉みあげ首にキスの跡をつけていく）
じゃあこんなブラなんて取っちゃって楽になってもらおうかな？
（周りから生徒達の視線が降り注ぐ中で、清楚なレースの下着がむしり取られ、おっぱいがはずみながら姿を表わす）

おや、おや、案外乳輪は色が濃くてくっきりしてるぞ
健二、カメラに乳首がよく映るように向けろよ

じゃあお前たち、柚子先生の手をしっかり押さえつけてるんだぞ？
（歓声に応えて左右の乳房を中央に寄せかたちを歪ませながら搾るようにして捉まえる）
嫌だなぁ先生、エロ乳首こんなに勃起してるじゃないですか、もう〜
（恥ずかしい言葉を浴びせながら健二の唇が乳輪に吸いつき、乳首を舐め回す）
チュっ…チュっ…

きゃああ！いやっ、見ないでぇ！
こんなっ…こんなの…！
あぅん！やっ…そこだめぇ…
(絶望の色を浮かべ無駄だとわかりつつも体を捩ります
勃起した乳首を舐められると甘い声が漏れちゃいます…)

こっちはおれにやらせろよ…
やっぱり女子高生のとは弾みかたが違うなあ？
（健二の横でもう一人、男子生徒が柚子の左胸をつかみ、おっぱいの先端に唾液のついた舌を押しつける）

先生、気持ちいい声が出ちゃって、すっかり下が無防備ですよ…
（腰を捻って捲れたスカートから伸びた太ももの間をカメラを抱えた生徒が覗き込む）

こが駄目ならここはどうかな？
（スカートが引っ張り下ろされ、机の上でばたつかせる脚を左右に広げられ、大人っぽいショーツが丸出しになる）
先生？ここ何だかかっかと火照って湿ってますよ？
（健二のしなやかな指先が柚子のパンティの股布のくぼみをタッピングし、立て膝に開脚させられる）
さあそろそろ、大人のおマンコってやつを拝ませてもらおうぜ。
（一人が大声で笑いながらパンティを乱暴に掴んで尻から引き摺りおろしてゆく）

あぅ…んんっ…！
そっちはだめっ…やめてぇ…！
あっ…あ…違うの、それは…
だめ、いやあああ…！
(嫌がる姿が腰をくねらせ誘っているように見えます
湿っているのが恥ずかしくて顔を逸らし
パンティを脱がされていると毛がはえていないつるつるの秘部が…)

え…何これ？
無毛じゃん柚子
（泣き顔を歪める柚子の頬をつかまえてカメラを向かせる健二）
自分で剃ったの？それとも生まれつきパイパンか、どっち？

ひぇぇすげえ、初めて見た、こんなの…
（机で膝を大きく割り広げられた太腿の間に大勢の生徒たちの頭が集まり性器を覗きこむ）

ははっ…これネタにしてこの女、奴隷にしてやろうぜ？
（カメラ係の男子がフラッシュを瞬かせて柚子の無毛のおマンコを何枚も接写する）
おい柚子？バレさされたくなかったら俺たちの言うことを聞くんだぞ！
（青白い土手の下でくすんだ肌色をした肉ビラと、生々しい赤いクリが頭をのぞかせていた）

いやぁ…剃ってなんか、ない…
やだ、見ないでぇ…撮っちゃだめぇ！
(カシャっと写真をとられる度にひくひくっと
割れ目がひくついてしまいます)

っ、もうやめなさい…！
(いくら脅されても堕ちる素振りはなく、皆を窘めようとします)

先生が暴れて声をあげるたびにこっちのお口もヒクついてるよ、面白い
おい、もっと見えるように腰を持ち上げろよ？
ケツの穴の周りもきれいかどうか証拠を撮ってやる…

（柚子の曲げた膝がおっぱいの脇につくほどお尻を高くさせられ、そこを容赦なく撮影し、そして男の手が伸びてくる）

柚子先生…先生のクリってかわいいねぇ？
毛が無いおかげで丸見えだ。いい保険体育の教材になれるよ先生は。
（顔を寄せて唇を吸いながら割れめにほころんだ柚子のクリを健二の三本の指が玩ぶ）

太いのを突っ込まれてもまだそんな強がっていられるかな？
これなら入ってくところもよく見えそうだ。じゃあまず俺からいかせてもらうぜ。
（健二がズボンのジッパーから真っ赤でむちむちと張りつめた亀頭をつかみだす）

やっ…こんな格好…
(羞恥心でいっぱいになり
すみれ色のアヌスがひくひくしています)

あっあ…！だめ、そこだめぇ…！
いやっ、やめて！それだけは…！
(いつもオナニーでいじっているクリは敏感で
大きくて長いおちんちんにぞっとして、首を横に振ります)

いいかんじにトロトロに濡れてるから…これならすぐ入る…
（机の上に乗った健二の雁首の張りだしたペニスが割れめの中心に突き立てられて）
あ……いっ、いい…
（柚子のおマンコが亀頭を飲み込み左右にふくらんで丸太みたいな竿がズブズブ埋まるのを息を詰め一同見守る）

先生、どんな気分？感じてる顔もしっかり撮ってあげるからね？
（竿の中ほどまで突き刺した状態で体を揺らす柚子の乳首を左右から伸びた手の指がつまんで揉みはじめる）

ほらほら…動かしちゃうよ〜ああぁすげえ、柚子のおまんこ…
（締めつける快感に声を上げ、衆人環視のもとで巨根をゆっくりと沈めたり戻したり繰り返す）

あっ…ぐう…！
いや…くるしっ…んん…！
だめぇ、抜いて…抜いてぇ…！
ああ…くぅん…あぅ…
(ゆっくりと動かされると秘部がおちんちんに馴染みはじめて
甘い声が漏れちゃいます…)

【文章短くてごめんなさい(>_<)
気持ちいいですぅ…】

僕のチンポがそんなに気持ちいい、先生？
（足首を持ち上げて柚子の体を前後に揺らしながら大きくゆっくり抜き挿しをしていると）
次はおれの番だからね…
（堪えきれない生徒が机にあがってきて生っちろいペニスを柚子の顔に向けて突きつけてくる）

あぁ〜ひくひく奥のほうがいってるよ…柚子のマンコは淫乱な動きでたまんないよ…
はあ、くうぅぅぅ…くっぅ
（ずぶり、ずぶり、と勢いを強め速度を早めて太腿を柚子の尻にぶつけるようにして奥まで突きいれていき）
あぁぁでるぅ…
うう、ウ！！
（大勢の男子の視線の中で、無家のおマンコに根っこまで差し込み白い液を盛大に放出した）

ようし、次は体位を変えて、おれの番だ。

>>994
短くても大丈夫。気にしないで
気持ちよくなってもらえるとうれしい

うぅ…いやぁ…
あっああ…だめぇ、激しい…！
いやぁ、奥ぐりぐりしないでぇ！
いやっ、いやぁああ…！
ぁあ…なかにでてるぅ…
(おちんちんで子宮口を何度も突かれると痙攣していっちゃいます…)

あ〜あ…中に出されちやったねぇ先生。
（あおむけで体全体を痙攣させる柚子の体が背中から抱き起こされる）
でも休んで暇はないんだよ〜？
まだあと10人の相手をしてもらわくっちゃ終わらないんだから…
（2番目の生徒が後ろから脇にさしいれた手で柚子のおっぱいを下から持ち上げ弄ぶ）

そのまま後ろから入れさせてもらえよ？こっちはイった後のちんぽを綺麗にしてもらうから…
（いつのまにか下半身裸になった男子が柚子の尻の谷間から尖った亀頭を精液のついた割れめへすべらせる）

あーん。してっ？柚子…
（机に中腰に立った健二が柚子の鼻づらに愛液にまみれたペニスを押しつけ唇に精液を塗りつける）

あ…うぅ…
ひぃっ…いや、もう…あぁあん…！
(ぐったりして体に力が入らず
後ろからおちんちんを挿入されて
きゅうっと締め付けます)

いやっ…ん…！
(きゅっと唇を閉じるが白濁に顔は汚れてしまいます)

あれ…チンポ、嫌いなのかなぁ先生？
（いやがる柚子の頭を健二の両手が捉まえて鼻の穴や唇に柔らかな亀頭を擦りつける）

かわいい顔してアソコもつるつるのパイパンなのに…
（柚子の背中に胸を重ねた男子が乳首を指で転がしながら、ペニスの先端を割れめの内側へ捩じ込もうとする）
顔もマンコも汚されて…
これじゃ精液便所だな、先生…ええ？！
（唸り声とともに雁高の亀頭が柚子の火照った膣口に滑り込み、子宮に響く勢いでうしろから抉りはじめる）

はは…前も後ろも串刺しだぁ
（挿入された瞬間に可憐なくちびるが開いてそこへすかさず健二の生臭いペニスが押しこまれる）
おおお…口もいいっ最高だよ柚子…最高の便器だっ！
（乱暴に口の中を掻きみだすペニスが頬の裏側を擦り上げ、口元が亀頭の形に頬っぺがふくらむ）

んん…ふうう…！
んぐぅ…ううう…んんん！
んぅ…んんんー！
(無理やりおちんちんをくわえさせられて
苦しそうにしながらも身体は素直に反応してしまいます…)

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