609 :
海:2012/11/16(金) 22:57:46.85 ID:6h+dS8gsP
>>608 明日からはお出かけになっちゃうからね(苦笑)
今日はマイと会うためにもなんとしても早く帰って来たかったからさ…
だから、今日こうして一緒に居られるのはマイのおかげなんだよ♪ちゅっ♪
セブンイレブンの親子丼も意外なくらいにとろふわなんだよー!
某葉っぱは乗っかってないんだけどさw 別に絶対無ければならないものでもないしね!
マイのオムオムは大成功みたいだね♪ベーコン入りオムオムすごく美味しそう♪
そうか、マイは脚が疲れてて外に出られなかったんだよね…そんな身体でよく頑張って料理したねマイ♪
スキーも滑れるようになれば楽しいんだよー、それまではきっとつまらないと思うけどさ(笑)
まあサングラスなんて芸能人が変装する時くらいしか使わないってw
そういや度付きのサングラスなんてのもあったような気が…まあそこまでする必要もないかw
ああ、マイはファミチキもスパイシーチキンも食べたことないから、見分け付かないものね(苦笑)
もし友達が狙ったのならば…策士だなぁw
(マイの脚の付け根を擦りながらもう片方の手でマイの頭を抱え込み、マイのボブに頬を寄せつつ)
ふふっ…マイの脚、明日にはよくなって…買い物にも出かけられるようになるといいね…♪
うん、俺もちょっと疲れたかな…w ふふっ、マイの手、気持ちいいよ…♪
マイのショボは大丈夫かい?時間も時間だし、〆の時間はマイが決めてくれて大丈夫だからね…♪
今日も一緒におやすみしようねマイ…ちゅっ♪
610 :
舞:2012/11/16(金) 23:13:21.84 ID:g6aoh8NR0
週末の旅行、私の分までいっぱい楽しんできてね♪ゴージャスでボリューミーな肉肉メニューをお腹いっぱい食べてきてね♪
帰ってきたら楽しいお話しいっぱい聞かせてください。
(肩の手を背中、腰へと滑らせ 掌で患部を温めながら指圧を施す)
いっぱい頑張ったから腰も痛かったよね。もみもみ…明日からの旅行に影響するといけないからトリートメントしておこうね…
(ヒロシさんの背中にぴったりと胸を押しつけながら腰のマッサージを続ける)
セブン親子丼ってとろふわなんだね。じゃあすごく人気商品なんじゃない?
でもでもスパイシーチキンは辛いけど美味しかったよ。ヒロシさんの大好きな普通のファミチキが食べたいなー
(ヒロシさんの手を太腿の間に柔らかく挟み込み)
ヒロシさんのラブラブマッサージすごく効いたぁ〜♪痛みが弱まったもん。明日には完全に治ると思う♪ありがとうヒロシさん ちゅっ♪
うん、私もショボユルかも…今夜もヒロシさんにぎゅぅぅぅしながら寝るぅぅ…
〆は23時25分でいい?ヒロシさんも短くだからね。
(顔をあげヒロシさんの今度はヒロシさんのおでこに頬をすりすりする)
611 :
舞:2012/11/16(金) 23:16:25.48 ID:9FXp0xQYO
>>610 どうだー ちょっとゆるゆるだから 最後の行…
【(顔をあげヒロシさんの今度はヒロシさんのおでこに頬をすりすりする)】
かなり日本語が変だぁ…(笑)
頬っぺすりすり…
612 :
海:2012/11/16(金) 23:19:10.13 ID:6h+dS8gsP
>>610>>611 ああ、帰ってきたらまたお話してあげるからね!
もちろん旅行中だって、できるところで伝言するからねマイ♪
うん…マイのマッサージもすごく気持ちいい…♪
明日は元気に出発することができそうだよ♪
親子丼は多分人気商品だと思うな、製品の入れ替え時期になっても入れ替えられないからね!
ふふっ、マイの足…少しは良くなったかな…♪
ああ、明日には良くなってるといいねマイ…〆の時間も了解
マイも短くで一緒におやすみだよ…ぎゅうううぅっ♪
613 :
海:2012/11/16(金) 23:25:40.33 ID:6h+dS8gsP
今日もマイと一緒におやすみできてすごく嬉しいよ…♪
明日からちょっと家あけちゃうけど…ごめんねマイ、また帰ってきたら一緒にお話ししようね…♪
マイの足の痛みがぶり返さないように、ずっとスリスリしててあげる…
マイの鼻も悪くならないように身体も温めてあげないとね…♪
愛愛愛愛愛愛愛愛愛舞愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛してるよマイ…今日も一緒に過ごしてくれてありがとう♪
夢の中でも大大大好きだよマイ…ちゅっ♪
おやすみなさい、一緒にたっぴり6時間30分眠っちゃおうねマイ…ぎゅうううううぅっ……
大好きなマイの身体をしっかりと抱きしめ、身体をピッタリと寄せ合いマイの太腿に挟まれた手でマイの足を緩やかに揉みこみながら二人で一緒に眠りに落ちます
以下空室……
614 :
舞 さいしゅー:2012/11/16(金) 23:29:11.31 ID:g6aoh8NR0
旅行前にお話し出来て一緒にオヤスミも出来て良かったぁ。ヒロシさんが頑張って作業を終わらせてくれたお陰です!ありがとうっ♪
ヒロシさんのマッサージで脚の痛みが消えました。明日には完全に治ってるはず♪
明朝の出発はゆっくりなのかな…、まさか現地集合じゃないよね(笑)
うん、伝言は無理しないでみんなと楽しい時間をたっぴり過ごしてね。
ゆるゆるだったのに遅い時間までありがとう ヒロシさんが熟睡出来るように朝までラブラブぎゅぅぅぅ&モミモミギュムギュム&腰もムニュムニュ…
日曜の夜もし大丈夫だったら一緒にオヤスミしようね。
今日も繋がっていてくれてありがとうっ♪ヒロシさん大大大好きっ♪愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛海愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛してるよー♪ちゅぅっ♪
ヒロシさんが6時間30分眠れますように…ヒロシさんおやすみなさい… ぎゅぅぅぅぅ…
大好きなヒロシさんと抱きしめ合いながら一緒に眠りにつきます…
以下 アウトドアスレ利用可能です… ぐぅー
「ヒロシさん行ってらっしゃい」
借ります
ま、お話でいいのだけど宇宙船とか乗る?
(いきなりのw)
こんばんは。
遅くなっちゃったけど、裕之さんに会いたかったから嬉しいです
(お風呂上りのほっぺにちゅっ。)
乗るのる!w
(いきなりの展開は、面白くて大好きだよw)
や、これくらいの時間からも、のんびりしていて好きだな。
(キスし返して)
そっか。
じゃこれどっちがいい?
(発射台にすえつけられた、リアル系ロケットと、近未来的な飛行機みたいの)
そういうナンパとかあったらウケそうだよねw
なんかの店の名前とかじゃなく、マジで宇宙船乗らない?みたいな
私も今日は(というか今?)すごくのんびりしてる感じ
ホワンってしてるよ
(裕之さんからのキスに目を瞑って嬉しそうに笑って)
2パターンあるんだw
うーん、、
近未来っぽいのがいいかなぁ…
それだったら操縦とか適当でも良さそうなので
ユーハブされた時、少しくらい何とかなるかなーってw
だねw
あり得なさすぎて「行くー!」ってなりそうw
(なるかな…?w)
あ、砂の伝言笑ったよーw
「ひろ…ゆきさ…きのぉは…ごめ…(サラサラサラ……)」
って砂で書くと消えちゃうのかなーって想像したよw
良かった。少し飲みすぎたかと思ったのが、おでんの大根なども食べて、ちょうどいい感じだよ。
ドゴォ・・ていうリアル系も一応用意したんだけど、行ける範囲狭そうだしねw
じゃあスペースシャトルを少し小さくして、ドラミちゃんタイムマシンテイストも入ったような?
軽飛行機ぐらいの大きさのような、そんなのにしてみようか。
滑走路から飛び立つやつでね。(タラップを上がり、ブルーのツナギのようなのを着て右座席に乗り込み)
「無意味なナンパ」て考えるの好きだなあw
帰りがけの人が多い駅などで、あのお、そこの改札一緒に通ってもらえますか?とか
「それはいいですけど・・・」ていう
砂いいよね。なんでも苦行って言うのがウケるw
以下 ←これで終わるとか迷惑だなあ
おでんの大根いいよねー。ということは、飲んだのは日本酒とか焼酎系?
そういえばお部屋あんまり行き来してないから、もうちょっと寒くなったらおでんしようね!
そんな…
ドゴォ…なんて言われるとそっちも気になってしまうよーw
でも今夜はドラミチャンタイムマシン仕様ね。エヴァQも公開されたことだし…(関係ないけどw)
ブルーのツナギってちょっと本格的だね!
私はそだなー。白の制服っぽいのなんだけどミニスカで白のブーツにしていい?w
(衣裳が可愛いと自分的に盛り上がるので…w)
で、ところどころに裕之さんと同じカラーのブルーのラインが胸元やブーツに入ってる感じね
髪型はゆるふわのダウンスタイル
(裕之さんの後からタラップを上り、宇宙船内を見渡す)
わぁ……やっぱり今まで乗った小型飛行機や飛行船とは全然違うね…
全然検討もつかない計器とかいっぱいあるよ…
本当に到着できるのかな、私たち…
(不安な言葉を口にしつつも期待感に溢れ、裕之さんの左側に座り)
---
無意味なナンパってw 声出して笑っちゃったよぉw
改札でそんな声をかけられたら、すっごい怪しい…と思われちゃうよ?w
でも無意味だから面白いねw
(そこからどうやって二人の仲が近づくのか不明だけど興味あるw)
以下で終わられると「ずっと気になる苦行」になりそうw
ま、そんなようなの。(今は全く酔ってないよ)
消化がね、良くなるし。ちくわぶたっぷりでやりたいね。
黄色い感じのね。スペースシャトルみたいに翼はついている。
宇宙服まで行かない程度のね。
制服了解。
ま、近未来型なんで、普段着でも実際は乗れるという設定w
(カーナビの豪華版のようなのをいじり、当座の行き先を設定しているようだ)
ベルトは締めた?
(それを確認したら、明かりをいったん消し、操縦桿を握り、サイドのレバーを引くと)
(キィン・・・ドゴォと音がして、あっというまに急角度で夜空に舞い上がっていく。体が強烈に後ろに押し付けられる)
---
そら完全に不審者だからね。逆にある程度知っている間柄でも面白いな。
エスカレーター一緒に乗りませんか?だとかね。意味深なようで、本当にそれのみというw N-MJ風味も少しあるな
確かにねw でもあの漫画は、ところどころ哲学的?に考えさせられるよなあ
いつかおでんしようね!
裕之さんとちくわぶラバートークしたいw
(ベルトをカチャっと締めて、裕之さんを見て)
はい、ちゃんと締めました。今日もキャプテンにお任せですが、
何かしなくちゃいけないことがあったら、副操縦士に遠慮なく言って下さい…
出来る限り全力で頑張ります!
(操縦席の明りが全部消えると、急に緊張感が増して心臓が高鳴る)
…ホントにこれ…飛ぶんだ…
(真剣な眼差しで操縦桿を握る裕之さんを見て少し安心して…)
大丈夫…うん、大丈夫だよね
裕之さんと一緒だもの…絶対落ちたりしな…いっ…しないって…!
きゃぁあっ………!!
す、すごっ……!
(急角度で上がっていく負荷に耐えられず、目をギュっと瞑り、手は震えながら椅子の
肘掛みたいなのを握る…)
こわ…こわぃ…よぉ…きゃぁっ…
(心臓は聞こえそうなくらいドクドク響き、手には汗がにじみ出す…)
--
確実にN-MJだよねw
乗った後、「はい、ありがとうございました」って言ってスタスタどっかに行ってしまいそう…w
あのマンガ、面白いよねw 微妙に宗教観が詳しく描かれてるから、その筋に詳しい人は
もっと楽しめそうだと思うもの。(二人の母も何だか面白くて好きw)
だね
お、平気っぽいね。
(ドアは密閉度が高く、プシュウというような音で閉まった)
大丈夫。
(速度が乗ってきた為、逆に加速感は少なくなる)
ああ、すごいなあ。
(夜であるなりに、見えていた雲ははるか下方となり、地球の丸みがややわかるぐらいになる)
そこ今何度ぐらい?(多分2000とか3000とかになっている計器がある。前方を見ながら)
今一番熱いところなんだよね。
宇宙空間に入ると・・・多分0とか数百になると思うよ。
何星がいいだろ?近場で木星とか天王星とか?それとももう、オリオンとか行く方向?
---
そっそ。突き詰めるとやっぱ変態性を感じてしまうけどねw
ああ、Tシャツとかもあったねw 自分は宗教はそう詳しくないが、考え方として面白いと思うよ。
満員電車が幸福であったりね
(裕之さんの「大丈夫」という声が耳に入ると、うっすらと目を開ける)
(でもまだ体の緊張は解けないまま、手はぎゅっと肘掛を握り締め…)
…え…?…ぁっ、も…、だいじょうぶ…なの…?
(窓を見ると、真っ暗な中に青色の地球が見える。
音はさっきよりも静かになり、やっと安心して周りに目を向けることが出来るようになり…)
…わ…ぁっ…
すごい…綺麗…だねー…
裕之さん…地球がほら…
(青い大地の上には真っ白な雲が浮かんでいて、そんな様子をただ息をこらし見つめて…)
ふぅ…。やっと落ち着いた感じw
やっぱり、宇宙船が今までで一番怖かったーw
今もね、はしゃいでるように見えるかもだけど、ほら…!
(足元を指さすと、ブーツがガクガクと小さく震えていたりw)
どの星にも行けるの?そしたらねー、木星に行ってみたいな
あの輪の中をかいくぐってみたい。いっぱい隕石が飛んでるんだよね
---
私も詳しくないけど、子どものころ教会行ってたっていう友人なんかは
「あるある!」みたいなネタ満載で面白いらしいよw
(ギュっとしている様子に、そっと手を握り)
(安定した航行に移ったので、そう頻繁な操作はいらないようだ)
ん、なかなかきれい。
面白いよね、「今日は天気がいいから景色がいい」とかの概念もないわけだしね。
(大気圏を突破したようで、ふわりとした感覚がやってくる)
一応あれだよ、人工重力もあるけども、今は切ってあるから、
ベルトを外すと浮いていしまうよ。
木星。OK.
でっかい輪っかというと土星ではなくて? 木星にも小さい輪っかはあるけども。
(パネルを操作し、暗い空間の中を進んでいく。キャビンの明かりはつけてみる)
---
教会というとステンドグラスがきれいだな。そういうネタも出てくるんだろうか
(裕之さんの手が重ねられると、安心して顔を見て)
(そっと指を絡め合い)
そっかぁ…
天気とか関係ないんだものね…
私、宇宙系の番組って見るの好きでよく見るんだけど、考えれば考えるほど不思議だよね
裕之さんは何となく詳しそう!w
そういえば重力…さっきから大丈夫みたい
人工重力かぁ…そんなのがあるんだね〜
でも、ふわふわと無重力も体験したい気分w
そうそう!!輪っかがあるのは土星だった!w
(宇宙系の番組見るの好きと言いつつすぐ間違える!w)
木星はただひたすらおっきいイメージ
それで色は茶色な透明感あるブラウン?そんな感じ
でも木星も輪っかあるものね。土星には悪いけど、木星に行きたいですw
でも、私は裕之さんと一緒なら、私はどこへ行くのもとても楽しいよ
---
ステンドグラスネタはどうだったろう?w
でも、ランド帰りのカップルたちがイチャつく電車内で
イエスの母のマリアが震えながら心の中で
「悔い改めよ…カップルたち…」と呟いてたのが可笑しかったかなw
マリアさまは処女受胎だから、恋人たちが羨ましいみたいでw
人工重力は切ったよ
(指を絡めた手が、ふわ、と浮き上がってしまい)
(気がつくと髪の毛も上に上がっていたりする)
(服も、少し落ち着かない感じだ)
ハッ…そ、そこがやばいんじゃないか璃子副操縦士…
(チラとスカートを見て)
なるほど好きなんだ。や、そう詳しくはないが、果てがあるのかとか、
そもそもそういう性質の物じゃないのかとか、結構考えるのは好きかも。
そうですよ璃子さん…(ブッダ風に、敬語で説明してみるw)
んだね。あと大赤斑か。あのでっかい模様。
いくつだっけか、木星は衛星がものっすごい多いんだよね。
当たらないようにしないとね。木星で月見(衛星見)してたら大変だよ、多くてw
そうかあ。2001年宇宙の旅、てな映画では、確かこのまま漂流しちゃうんだよね。
---
w それは
鳥が来ちゃったりするのも面白かったな
(人工重力が切られると、フワァっとスカートの裾がめくれてしまい…)
(慌てて手で隠そうとするものの、いつもと違って手の動きもゆっくり。
無重力に慣れず、うまくスカートに手を持っていくことが出来ず、太腿チラっw)
えーん、なんだか髪もフワァなってるし、やっぱり変な感じだよー
裕之さん平気?あ、髪型が斬新に斬新になってるよ?w
私もつなぎにすればよかった…!
宇宙の果て…
私、宇宙の形が泡状だっていうのを番組で見たことがあって
その時はすごく納得し、感心してたんだけど
今、それを説明しようとするとすっかり忘れてしまっています…w
(ブッダ風の口調の裕之さんに笑ってしまいw)
宇宙空間で間違いを指摘されると…
しかもその口調で…
未来永劫許されない間違いをしてしまったんじゃないかって
焦ってしまうよ?w
(裕之さんの額を人差し指でポチっw)
木星の月見(衛星見w)
たくさんありすぎて情緒なさそうだよねw
地球にとって月は一つだったのが良かったのかもね
「宇宙の旅」…!
コンピューターが暴走してしまうんだっけ?
---
鳥が集まってきちゃうんだよねw
ああっ… (両手で目を覆ってみるが、それもなんか上に行ってしまいw)
クルンも結構なあ…激しい感じに広がっているw
オンにしたほうがよければ、できるけどね、重力。
弱めとかも面白いかな。重力あるんだけどちょいフワみたいな。
そうだよね…実際観測してどうこうではなくて、理論だもんね。
なかなか、直感的に理解したくってもムズいというか。
うあ…(頭を抱えてしまい)
(火星、小惑星帯を通り過ぎると、木星が大きく見えてくる。火星はフォボスとダイモス、小さな衛星が可愛く回っている)
木星って衛星の名前がしゃれてるよね。イオとかガニメデとかエウロパとか。
それこそ神話にも通じたりで。
あっ、イオが近い、イオが近すぎるよ。
頭いたい・・・修正しておいて。(パネルで簡単にできるっぽい)
どうだったか(映画)とにかく、こういった何分/光レベルの旅をしていて、とんでもないところまでいってしまうんだよね。
俺がそれと関連して好きなのは、今でもひたすら太陽系の外へ飛び続けている無人探査機かな。ボイジャーとか。
--
そうそう。あの漫画は、ちょっとしたスキに徳の高い行為とか、スティグマとかね、つい発生するのがウケる
手で目を隠さなくても、ギュって瞑ればいいんだよー?w
(笑いながら、めくれ上がるスカートの裾を相変わらず必死に抑えつつw)
無重力だとちょっと大変だから、ちょいフワ仕様でお願いします、キャプテン!
イオってすごく可愛い☆☆☆
エウロパもいい☆☆
ガニメデは覚えにくい☆
(こんな番付が出来ましたw)
え?裕之さん、イオが近いの?
パネルで…操作するって…どうすれば…?
(よく分からないままパネルを操作しはじめる)
えっと、宇宙船とイオとの距離を保つよう…数字…打ち込めばいいのかな…?
(本当に適当に打ち込んでみる…w)
ボイジャー、
悲しきボイジャーって感じ。
宇宙人へのメッセージを積んでるんだよね。
あと、犬も宇宙の実験でロケット乗ったことあるんだよね。
あれも想像するだけで果てしなく孤独で、怖いような気がしてきちゃう…
(ワンコ、怖かったろうなぁ…;;)
【裕之さん、そろそろ眠たくなってきてしまったぁ。*’A`∞)☆】
【もう少しお話ししてたいけど、次のレスでおやすみするね〜】
そらそうだけどね。
でも面白いな、「見てないよ」てとき、目を瞑ればいいのに大体の人が手でジェスチャーするってのは。
んではちょいフワでね。
(ツマミを操作すると、少し行き過ぎて、一回ぐっと下に押し付けられるが、ちょいフワに設定)
おもしろ番付だな・・・カリストってのもあるよ。
他はね、、47個あるんだって(汗
だ、大体平気じゃないかな。
あとはしばらく手動でやってみるね。不用意に近づくと重力で持ってかれちゃうからなあ。
(ちりでできた、薄い環っかの中に入っていってみる)
そう。読んでもらえるかと期待して、レコードみたいな板が入っているんだよね。
ああ、あれはちょっと子供心にも酷いなと思ったけどね。
あの当時ってのは冷戦だったから、米ソの競争に宇宙開発が使われてた面もあったろうしね。
少しいいエピソードとしては、エウロパは生命があるかもっていわれているので、
それを避けるように、探査機を木星に落としたんだよね。ま、その機械はちょっと気の毒だけども。
【だね。なんかフワフワ感覚で遊んでいたら3時になっちゃった】
確かにそうだよねw 「指の隙間から見える疑惑」かけられるのにw
(でも、顔を手で覆って「見てないよ」って言った裕之さんは、ちょっと可愛かったよw
なんかね、キュンしたw)
(ちょいフワの筈がいっきに重力がかかり、下にギュンっと落とされるような重たい感覚が体じゅうに走り)
……っ!
わぁ…びっくりした…
重力ってこんな重たいものだったんだ…ね…
(輪っかの中を進むと、隕石に当たらないよう設定してるのは分かってても
時折、大きい隕石が横切ると思わず体を避けるようにしてしまい)
こ…わっ…いっ…!w
裕之さんの操縦、安心してるんだよ?w でもやっぱりぶつかるんじゃないかって
どうしても思ってしまって…
カリストは、ルパンのカリオストロの城を連想させるから覚えやすいので☆☆(星ふたつ)
いっぱいあるんだね。
それからエウロパのお話しは知らなかったので、勉強になりました。
そっかぁ…
あ、裕之さんの言う「機械は気の毒」って分かる気がする
宇宙空間で働く機械って、何故だか知らないけど感情移入してしまうもの
誰もいない、静かで孤独な宇宙に残された機械
なんとなく「心」を感じて想像してしまうよね…
【ありがとう。すっごく楽しかったぁ…】
【せっかく木星に着いたので、またいつか続きもしてみたいかも】
【重力オン・オフも何げに面白かったですw】
【裕之さん、今日はホワンな気分でとても楽しかったです。
また会える日を見つけて、一緒に過ごそうね☆】
【明日は月曜日がちょっと早めなので会えないかも。
週明け、またどこかで会えたらいいなって思っています】
【それじゃ、今夜はここでオヤスミナサイ。】
(顔を覆う裕之さんの手を解き、優しくほっぺにキス。唇にもちゅっ)
だよね。どっちかと言えば「ちょっと見てますよ」だもんねw
いやー、自分もびっくりした。
こんなに自分が重かったなんてね。手ですら重く感じるよ。
(数十分、ふわふわしていたので、すごく実感する)
や、大丈夫だけどね。
結局ほら、今上飛んでいったのにしてもさ、全部慣性って言うか、決まった動きしかしてないからね。
(そう言ってはいるが、ちょっと額に汗も)
(やがて、大きな縞模様もま近となり、機内もその明るさに照らされ始める)
何気なくカリスト高評価なんだねw
(何となくブッダモードで)じゃあ、土星の衛星を数えようかな…少しいくと見えるよね。67個もあるんだ…
「レア」ってあるんだ、、、レアってレアじゃね?っていったらダメかな…
うーんそうだよね。もう35年か、ずーっと飛んでいるし、むしろ離れていっているボイジャーとかね。
>>633 わかりました。
そうだね。またその都度にはなってしまいそうだけど、上手く時間を見つけて。
(重力調整のせいで、すこし軽く感じるクルンを触れつつキス)
落ちます
以下あいています
使用させて頂きます♪
お借りします。
りりさん、ご多忙の中朝早くにお時間を割いていただき
ありがとうございます!
無事に再会出来て嬉しいです・・・熱いキスをさせてくださいね・・ちゅうっ
列島が寒波に覆われて、生活に多少なりとも影響がありました
それで季節感あふれるシチュでと(笑)
りりさんは雪の影響は大丈夫でしたか?
考えているのが
1 ウインタースポーツを楽しんだ後、コテージで愛し合う
2 コテージに来たものの猛吹雪で足止めされてしまい、そうのうちに・・・というもの。
3 山深い秘湯で愛し合う
りりさんのご意見もお聞かせくださいね。
こちらこそ、朝早くに来て頂いてありがとうございます!
ん……ちゅっ
雪は子どもの頃は心から楽しめますが、
大人になると色々生活に影響があって大変ですよね。
私は、思ったよりは雪の影響はありませんでした。
でも、寒くて寒くて…コタツに1度入るとなかなか出られませんね(笑)
うーん、迷いますね…
ただ、実際私はウインタースポーツが苦手で…
お風呂や旅館は以前にご一緒させて頂いたので、
2番がいいです。
りりさんが雪の影響を受けてなくて安心しました。
こたつは危険ですね!疲れて帰宅してこたつに入り、そのまま
深い眠りに引き込まれて・・・(笑)
りりさんと足を絡ませながら、潜り込んで心地良いいたずらをして差し上げたくなりました
季節感を味わう感じでいいんですよ。あくまでも雰囲気作りなので。
じゃあ今回は雪遊びに来た感覚で思って下さい。
書き出しますのでお待ちくださいね。時間の件も分かっていますからね・・・ちゅっ
はい、こたつは危険です(笑)
こたつで足を絡ませながら…のくだりを想像したら、
きゅんとして熱くなってしまいました///
良かったら、今度しましょうね。
書き出しありがとうございます。
時間の件まですみません。
今日も優しい大沢さんにお礼のちゅうっ…
(ご主人様から冬に向けての利用の為、スノーリゾートから少し離れた
場所にある、別荘の清掃を命じられた大沢)
(そこはコテージと言うよりは、ご主人様の趣味で山小屋に近い造りになっていた)
りり様、いい機会だからとご一緒したものの、しばらく動けなくなりましたね・・・
かえってご迷惑をお掛けしてしまいました。
(この機会を利用し、皆に内緒でりり様と訪れたのだが、予報以上の寒波による
猛吹雪で、コテージから身動き出来ずにいた)
慌てても仕方ありません・・・お召し上がりください。
(コーヒーにミルクを注いで、りり様に差し出す)
【お待たせしました・・・・こたつは必ずしましょうね・・・ちゅう】
ううん、大沢さんが謝ることはないわ。
こういったところの天候は変わりやすいから…
それに、大沢さんと2人きりの時間が増えて嬉しい♪
コーヒーありがとう。温まるし、落ち着くね。
大沢さんも一緒に飲もう?
【はい、楽しみですね!】
【今日のりりの服装は室内なのでコートやマフラーは脱いで、
白いふわふわニットとデニムにブランケットを羽織ってます】
りり様、ありがとうございます。
(コーヒーを一口飲み)
私は一応仕事で訪れているので、身動き出来ない以外は
問題ないのですが、りり様のこの後の予定とかが如何かと思いまして・・・。
(心配そうにりり様の顔を見つめながら、思い直したように)
今考えてもどうこう出来るものではありませんね。
それよりこの状況だと、りり様の仰るように
誰にも気兼ねなく、邪魔されることもなく
りり様とご一緒出来ますね。
(寄り添うように身体を密着させ、りり様の膝に手を添える)
【また楽しみが増えました!】
【ファッションをお教えいただいてありがとうございます・・・可愛い・・・ちゅっ】
(窓の外の吹雪を眺めながら、2人でゆったりコーヒーを飲み)
うん、この後の予定で緊急なものや重要なものは特にないから、大丈夫。
心配することはないよ。
(身体がくっついて、甘えるように肩にもたれかかる)
そうそう♪一緒にいられるんだから、むしろラッキーなハプニングだよ
(ほっぺに軽くちゅっとキスをして)
【可愛いって言ってもらえて良かったです///
どんな服装がいいか考えていたら想像以上に時間を取ってしまいました。
すみません(汗)】
それをお聞きして安心しました。
(安堵の表情を浮かべ、りり様に優しく微笑み)
確かにラッキーなハプニングです、こうしてご一緒頂けるのだから・・・ちゅっ
(頬に可愛いいキスを受け、照れながらもお返しに軽いキスをする)
しかしこの吹雪です・・・暖房も間に合わないくらいで少し肌寒くないですか?
私は肌寒く感じて・・・りり様と暖めあいたい気分になりました。
(りり様の肩を抱き寄せ、耳元で恥ずかしげもなく、しかし甘く囁く)
【いえいえ、いろいろ思案していただいてありがとうございます!】
【逢えない時間が長かったせいか、既に硬く熱くなっています(恥)】
(耳元で囁かれると照れて)
…どうやって温め合うの?
(しかし、これから起きることへの期待で鼓動が速くなり
密着した大沢さんに伝わってしまう)
(目が合うと、思わず自分から唇にキスする)
ん…ちゅっ…ちゅうっ…んん…っ
(最初から深く熱を煽るようなキスを交わして)
【嬉しいです…硬く熱くなった所に、ちゅっ】
ん・・・っ・・・ちゅうっ・・ぱぁっ・・ん
(りり様の熱いキスに舌をねっとりと重ね、絡めあい
互いの唾液が混ざり合い暖かな滑りと体温を感じつつ)
・・・こうやって愛し合うんですよ・・・んっ
(ふわふわしたニットをたくし上げ、ブラの上からゆっくりと力強く揉みしだいたり
身体を撫でまわしたり愛撫しつつ)
デニムの上からではじらすようですね・・・直接触って欲しくなりませんか・・ちゅ
(りり様の熱くなった耳たぶを咥えつつ、いやらしいい言葉を投げかける)
【気持ちいい・・・りりさんとこうして愛し合いたくて待ち遠しかったんです
私もお礼に乳首に・・・ちゅっ】
【もう触っていらっしゃいますか?心地良い時間を過ごして下さいね】
ふ…ちゅっ…ん…っんぅ…は…ぁ…
(キスに夢中になり、うっとりとした表情を浮かべる)
あ…ぁぁ…んんっ…
(愛撫されて感じてしまい、小さく声をあげ)
うん…もっと、さわって…?
【私も待ち遠しかったです…いっぱい心地良くなりましょうね】
【はい、大沢さんにキスしてもらった乳首を触ってます…】
ちゅ・・・くちゅ・・んっ
(舌を絡めていたかと思うと、口内や裏唇にも舌を這わせ
りり様の口内を丁寧に愛撫していく)
分かりました・・・少々お待ち下さいね
(愛撫を中断し、りり様を抱きかかえベッドにお運びすると
デニムを脱がせてしまい)
もう染みになっていませんか?気のせいでしょうか・・・触れていないのに
(羞恥心を刺激するように耳元で囁くと、ショーツの上から襞をなぞったり
クリを指で愛撫していく)
もう全てお脱がせしますよ・・・ちゅっ
【その言葉でもうはちきれそうです・・・りりさん・・・ちゅっ】
【嬉しい・・・大事な場所も・・・クリを剥いて指で擦ってあげていますね】
(口内と胸への愛撫で感じて、
ショーツの上からでもわかるくらい濡れていた)
あぁっ…ん、んっ、やぁ…あぁぁ…んんっ…
(絶対に誰も来ないだろうという安心感からか、
普段よりも開放されて素直に声をあげる)
はぁ…うん、脱がせて…ちゅっ
(呼吸は乱れて、声色も熱を帯びた艶っぽいものへと変わっていく)
【大沢さん…好き…ちゅっ】
【きもちいいです、もっと触れてください…】
外から吹雪で地鳴りのような音が聞こえてきますが
甘い声で気にもなりません・・・というか猛吹雪の中二人きりで
熱く愛し合うのが・・ちゅっ
(ニットを捲りあげ、ブラも外さずにずり上げると、右乳首に吸い付き
乳輪をなぞるように舐めたかと思うと、ねっとりとした舌使いで
硬くしこった乳首を愛撫していく)
(左手はショーツの中に差し込まれ、親指でクリを擦りつつ、人差し指は
そう深くない膣壁の心地良い部分を卑猥な粘り気のある音がするまで
擦り刺激する)
もう我慢できません・・・全部脱がせますね
(じらすように愛撫を止めると、ニット・・・ブラ・・・ショーツとゆっくりと剥いていき)
布の肌触りが心地良くないですか?
(りり様のお身体を布地で刺激するように、ブランケットで撫でまわす
首筋・・・乳首の先端・・・アンダーバスト・・脇・・・襞、脚の付け根や内腿
お尻の穴周辺と)
【私もりりさんが好きです・・・ちゅうっ】
【抱っこして膣中に指を入れてくちゅくちゅしてあげますね・・・えっちな
いい匂いしてきましたか】
(乳首を丁寧に舌で愛撫されると甘い声を漏らし)
あっ…やぁ…あぁぁ…っ…
ふ…ぅ…んっ…
(下から音がするまで擦られると、大沢さんにしがみついてしまう)
(愛液が大沢さんの指を濡らして)
(ブランケットの上から撫でまわされると身を捩り)
やん…っ…くすぐったい…んっ…
(火照った肌に布地のもどかしい感触が、快感を呼び)
【いつもお互い大大大好きって言ってるくらいですからね…ちゅっ】
【抱っこ嬉しいです。いやらしい匂いがします///恥ずかしいです】
もっと可愛いお声をお聞かせくださいね・・・ちゅっ
(りり様をブランケットで愛撫しつつ、身体を添わせて耳元で吐息を吹きかけながら
甘くお願いして)
ブランケットにりり様の汗やえっちなお汁やお身体の匂いが染みてしまいましたね・・・
今度は肌で暖めて差し上げたくなりました、お待ち下さいね
(そう言うと服を脱ぎ、全て曝け出し)
ブランケットから今度は私の舌や唇、手や肌、そしてこれで愛して差し上げますね
(硬く反りかえったペニスをりり様にお見せしつつ)
んっ・・もう汗ばんで・・・りり様の味・・・ちゅっ
(首筋から喉仏・・・バストへと舌を這わせつつ膣中を執拗にかき混ぜ
奥ののコリコリした部分も刺激しつつ)
いつもお綺麗に・・・ぺろっ・・・
(ねっとりとした舌使いで脇もお舐めしつつ、お身体をうつ伏せにして差し上げ
背中を舐め回し、お尻の穴も舌で突き刺すように舐め)
さあ、とろとろになった大事な場所に熱いキスをしますね・・・くちゅ
(再び仰向けにすると、りり様の大事な部分に顔を埋め、クリから入口と
激しい舌使いで愛撫する)
【そうですね・・・大大大好きですよ・・・いい足りないくらいで愛したりないくらいに】
【嬉しい、身体を抱いてもっと擦ってかき混ぜて差し上げます・・うう・・匂って味わって舐めて
差し上げたいですよ!!
あぁ…ん…っ…
はぁ…あぁ…っ…あっ、あぁあ…
(色々な場所を舐められて、快感のあまりただ声をあげることしか出来ない)
あぁっ…んぅ…それ…だめぇ…あぁん…
(うつぶせにされお尻の穴を舐められると、恥ずかしく手で抵抗するが、
気持ちよくて力が入らない)
あぁ…あっ、あっ、イっ、ちゃう、よ…あぁぁ…っ!!
(仰向けにされて再び舐められると、身体を震わせて達してしまう)
(呼吸を整えながら起き上がると、大沢さんのペニスにちゅっとキスをして)
大沢さんの、熱いの欲しい…
ん…んー…ちゅっ…くちゅ…ちゅうっ…ん…っ…ちゅぱ…
(全体を優しく舐め上げて、口に含むと吸い上げ始める)
ん…また硬くなったね…気持ちいい…?
【嬉しいです…ちゅっ】
【気持ちいいです、イっちゃいそうです】
達して下さったんですね・・・嬉しいですよ・・・
(りり様の表情に優しく見つめていたのも束の間で)
あ、お口が汚れてしまいます!いつも以上に液が溢れてしまっているのに・・・ううっ
き、気持ちいい・・です
(ペニスを丁寧に愛撫され、身体がびくっと震えてしまい)
りり様に口で愛して頂き張り裂けそうです!
(愛おしさのあまり、りりさまの頭を優しく撫でてしまう)
このままでは本当に汚してしまいます!今日は膣中を一番に満たしたい・・・ああっ
(危うく射精感が高まる寸前でペニスを抜き去ると)
いいですね?・・・うううっ・・・はああ
(りり様のお口に熱く深いキスをし、静かに微笑みながら)
(仰向けにおなり頂き、脚を押し広げると、熱い想いをお伝えするように
一気に硬く勃起したペニスをりり様の膣中に突き立てた)
はあっ、んちゅっ・・・大好きです!
(身体を屈め、何とかりり様にキスをしつつ、誰に気兼ねもなく思いのたけを
叫び、激しく奥深くまで突き立てる)
【久しぶりにお逢いして高まってるようです・・・引かないで下さいね(笑)】
【激しくして差し上げます!もうすぐお約束の時間だから先にイッて下さいね!
えっちな音を立てながら!】
もう、とろとろです
大さわさん、一緒に…
>>655 一緒にいこうね!
りりさん!いって!!
(挿入されると背中をのけぞらせ)
(何度となくキスを交わして)
あぁ…!ん…ちゅっ…大沢さん、私も大好き…っ
(とろとろの膣中は収縮して大沢さんを求め続ける)
あぁあ…っ…大沢さん…っ…
イく…イっちゃう…あぁ…っ…
いっしょに…やっ…あぁぁあ――…っ!!
(絶頂に達してがくっと力が抜ける)
大沢さん…好き…ちゅっ…
【イってしまいました…気持ちよ過ぎてまだ息が…】
【本当に申し訳ないのですがお先に失礼します】
【またお約束しましょうね…ちゅっ、ちゅうっ…】
う、うっ、くっ・・・・はあっ!
りり様、心地良いですか?もうすぐ私を注ぎ込んで
膣中(なか)を温かく満たして差し上げますからね!!
(膣壁を擦るペニスのピストンはりり様の子宮口に
もうすぐ射精が近づくのを予感させ)
(大きな亀頭は快感を促すように子宮口を強くノックする)
り、りり!大好きだよ!!うああっ!
(りり様に覆い被さるように抱きしめると、奥深く突き立てた刹那
大量の精子を注ぎ込んだ!)
私もりり様が好き・・・ちゅっ
(二人の体液が混ざり合った匂いが、愛の証のようにコテージに漂い)
(結合部から白濁した体液が、雪解け水のようにじんわりと滲み出る)
(吹雪が止むころまで、二人は寒さを忘れるように溶け合っていた)
【よかった・・・安心しました・・・私もね】
【お時間ぎりぎりまでありがとうございます、お風邪を引かないように
着替えてお出かけくださいね・・・できればそのままがいいのですが(笑)】
【またお約束しましょう・・・ちゅうっ・・・ちゅぱっ・・・りりさんありがとう】
以下猛吹雪の中の無人のコテージ