【募集禁止】 いろんな設定で…145【シチュ専用】
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…144【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1332095562/
前スレが終了してからお使いください。
3 :
恵介:2012/05/13(日) 00:42:34.50 ID:C75tTRo30
前スレ 512k超えて書き込みできなくなったので、こちらつかわせていただきます
。
4 :
恵介:2012/05/13(日) 00:42:51.81 ID:C75tTRo30
ふふ、恥ずかしいですか?こんなとこで求めてきちゃったのは友梨ですよ。
(身体を抱きかかえて窓に手をつかせ)
(立ちバックにさせると、外に顔を向かせてから、腰を掴んで後ろからペニスを挿入する)
ふ…んんっ…ほら(ぱんぱんっ!)
学校の皆さんに見てもらいましょ…(ぱちゅっぱちゅっ!)
友梨がお付きの執事に種付けされちゃうとこ…はぁ…
(おまんこの中でピクピクして膨らんで射精寸前にまで高まって来る)
5 :
恵介:2012/05/13(日) 00:55:34.49 ID:C75tTRo30
友梨、気づいてくれたかな…
6 :
恵介:2012/05/13(日) 01:03:19.29 ID:C75tTRo30
気づいてくれなかったかな…
眠気も来たので落ちますね。
今日は運が悪かったですね、明日またお相手お願いします
おやすみなさい友梨…ちゅ
おち
7 :
友梨:2012/05/13(日) 01:10:00.76 ID:UAFOlqNvO
何で書き込めないんだろうって、すごく悩んでたら…
こっちだったんですね(笑)
気付くのが遅れてごめんなさい…
また伝言します!
おやすみなさい♪
落ちます。
以下空いてます。
8 :
直樹:2012/05/13(日) 21:06:05.77 ID:hG7G9pDD0
裕美子さんと使わせてもらいます
9 :
裕美子:2012/05/13(日) 21:09:01.05 ID:7SCG2GML0
直樹さんと使わせて頂きます
改めましてこんばんは
特に何もなければ、私から初めて構いませんか?
10 :
直樹:2012/05/13(日) 21:09:59.58 ID:hG7G9pDD0
こんばんは、今日もよろしくお願いします
はい、そうですねお願いします
11 :
裕美子:2012/05/13(日) 21:12:20.30 ID:7SCG2GML0
くっ…いい気にならないでよ!変態!
自分の思い通りにならなかったら、力任せしか能がないくせにっ!
(まともに女が男を相手にして、力で敵う訳がないのは分っている)
(でも、それが分っているくせに力ずくで嬲ろうとする男が許せない)
(組み伏せるように圧し掛かられながらも、直樹さんへの嫌悪感を露に罵って身体を捩って逃げようとする)
こ、後悔するのはあんたの方でしょ!早く離して!離しなさいよ!
(立場が逆転してニヤニヤと笑う直樹さんを睨みながらもがく)
(脚をバタつかせて何度も直樹さんを蹴り上げたので、短めのタイトスカートからショーツが
見えてしまいそうになるぐらい捲れてしまう)
くぅ……ふん!つくづくバカね!
私が変態の家に一人で乗り込んできたとでも思ってるの?
(腕を捻り上げられて苦痛に耐えながらも、勝ち誇る直樹さんを不安にさせるように言う)
もう、あんたのことなんか、とっくに警察に通報してるわよ
この家の周りにも警官が来てるし、20分経っても私が出てこなかったら、ここに突入してくることになってるの!
おじさんが、本気で謝る気があるかどうか確かめてあげただけよ
素直に土下座でもしたら自首で済ませてあげたのに…
あ、あと5分もしたら…
(顔を近づけてくる直樹さんを睨み返して脅すように言う)
あぁっ……痛ぁっ…
(警察に通報したなんて言っても、直樹さんを怯ませるどころか余計に逆上させてしまったようで…)
(自暴自棄になって逆に開き直られた感じで、お仕置きとばかりに腕を捩じ上げられてしまい、
あまりの痛みに、か弱く呻いてしまう)
い、いやっ…離しなさいよぉっ!
(捕まる前に本懐だけは遂げようとするかのような直樹さんの勢いに、恐怖を覚えながらも抵抗を続ける)
【続けます】
12 :
裕美子:2012/05/13(日) 21:13:04.90 ID:7SCG2GML0
なによぉ…あぁ…くぅ…
(急所を蹴られたのがよほどこたえたのか、恨み言を言いながら仕返しとばかりに腕を強く捻られてしまう)
(教えてもらった護身術を思い出しながら、必死に抵抗してるけど、直樹さんには効果がないようで…)
あぅっ…くっ…へ、変なことするんだから…それぐらいされたって当たり前じゃない!
自分のやったことを棚に上げて逆恨みしかできない変態のくせにっ!
(いたぶるように苦痛を与えられ…それでもこんな卑劣な男に負けたくないと思って睨みながら罵り、
もがき暴れて必死で蹴り続ける)
あぐっ…痛っ…
ひっ…
(でも、あまりの痛みで身体に力が入らず、蹴りが弱まってしまう)
(それに、蹴られても蹴られても全然怯まない様子の直樹さんが怖くなってくる)
あ……いやっ!何するのよっ!
(ブラウスに手を掛けられ、あからさまに動揺してしまう)
……?
(一旦は手を止めた直樹さんの気が変わったのかと思うけど…)
きゃぁっ!///
(にやりと笑ったかと思うと乱暴にブラウスを引き裂かれてしまい、レースをあしらった白いブラが露に…)
(男が喜ぶような悲鳴を上げてしまいながら、露出したブラと胸の谷間を見られまいと身体を捩る)
いやぁ!何するのよ!変態っ!やめてっ!
(ブラウスを引き裂かれた私の姿を見ていやらしく喜んでいる直樹さんの視線から逃げようとする)
【続けます】
13 :
裕美子:2012/05/13(日) 21:13:57.81 ID:7SCG2GML0
あぅっ…決まってるでしょ!
痴漢されて喜ぶ人なんているわけないじゃない!頭おかしいんじゃないの!?
(いやらしく訳の分らないことを言う直樹さんを罵倒し続ける)
あっ!いやっ!さ、さわんないで!変態っ!いやっ!いやぁっ!
(剥き出しになっているブラ越しから胸を荒々しく掴まれて動揺してしまう)
やめてっ!やだぁっ!
(これでもかと胸を揉まれ、そのおぞましさに悲鳴上げる)
あぁっ…やめてって言ってるでしょ!やだぁっ!
(痴漢の遠慮がちだった揉み方よりも大胆で、さっきのレイプ未遂の時よりも、ねちっこく揉まれてしまう)
(今までの情念が篭った愛撫に、気圧されるような錯覚さえ覚える)
も、もう…あんたなんか終わりなんだからぁ!
こんなことしたって…
や、やだぁ…も、もぅやめっ…あぁっ…いやぁぁっ!!
(手加減無く胸をこねるように揉まれている内に、快感のようなものを感じ始めてしまう)
(それを振り払うかのように、必死に身体を捩るようにしてもがく)
あぅ…こ、こんなことして…何が楽しいのよ!?変態!
(涙目になりながらも、憎悪と嫌悪を込めて直樹さんを睨みつけて罵る)
14 :
直樹:2012/05/13(日) 21:50:47.91 ID:hG7G9pDD0
そこまで言い切ったんだ、俺なんかに触られて嬲られても感じるはず無いよな?
力任せしか能が無いかどうか、今から裕美子の身体にじっくりと教えてやるよ…
(裕美子が身を捩ってせいで出来た床との隙間に手を入れると、ガッチリとこちらに抱き寄せ)
(荒く熱い息を未だ強気な裕美子の肌に吐きかけ、身体を密着させていく)
こうして裕美子にピッタリくっついてると痴漢してる時を思い出すなぁ…
裕美子はじっくりと甚振られるのが好みなんだよな
(下品な笑みを浮かべ、乱れたスーツの上からゆっくりと裕美子の身体をまさぐり始める)
(お互いの体温さえハッキリ感じられるほど密着した状態は当然硬くなった股間も押し当てられていて)
あん?なんだと…?警察に…?そうか、あぁそうかよ!
(裕美子の言葉に怯えるどころか、逆に怒ったように眉を顰め)
そんなに俺を警察なんかに突き出したいのか…
それならいいさ、5分もあれば十分だ…裕美子の処女、俺が奪ってやるよ!
(手を更に捩じり上げ、裕美子の頭の上へと持って行くと)
そんなに時間がないんなら裕美子の無意味な抵抗なんかに付き合ってる暇無いいからな…
手首にちょっと跡が残るかもしれないけど…ま、そんなの関係ないよな
そんなの気に出来ないぐらいきっちりと裕美子の処女、奪ってやる!
(か弱く呻く裕美子に歪んだ笑みを向けながら、両手ともベッドの端にロープで縛り付け)
はんっ、どうして離さなきゃならないんだよ
大体最近の裕美子は俺を怒らせてばっかりだ…今日も遅くまで男と飲んできたりしてるし
それに何よりも許せないのが最近ちょくちょく会ってるのあの男だ…!
(常日頃裕美子のことをストーキングしてるだけあって、裕美子がある男とよく会っているのを知っている)
(裕美子がその男の部屋に泊まった日など悔しさで発狂しそうなほどだった)
まさかとは思うが…もうあいつに抱かれたりしてないよな?
裕美子はずっと見てきた俺を差し置いて、最近あったばかりのあんな男とセックスするような淫乱じゃないよな?
(本当におかしくなっているのでは思えるほど鬼気迫る様子で裕美子に詰め寄り)
【ごめんなさい、続けます】
15 :
直樹:2012/05/13(日) 21:56:58.30 ID:hG7G9pDD0
…もしそうだとしたら俺がそんなのなかったことにしてやらないと
隠さなくたって裕美子の身体のことは俺が一番良く知ってるんだよ…あんな奴より何倍もな
裕美子の乳首がどの辺にあるかだって見なくたって分かるぐらいだよ…
(言葉通り裕美子の顔を見つめたまま、乳首の位置を的確に探り当て、ブラ越しに荒々しく押し潰し)
痴漢されて、本当は感じてたんだろ?乳首だっていつも硬くしてたじゃないか…
今日もどうせすぐに硬くなってくるに決まってる…
(何度も乳首を擦り上げたり、布地ごと摘んで引っ張ったりして責め立てていく)
例え俺が捕まってももう裕美子は俺のこと忘れられなくなるだろ?
レイプされて汚された女なんてあの男だってもう抱いてくれないだろうな…
(裕美子の言葉に卑屈に笑いながら、必死で身体を捩る裕美子を押さえつけ)
(胸だけでなく、露になっているお腹や脇、太ももにもねっとりと手を這わせ撫で上げていく)
そうなったとしたら俺にとってこれ以上に楽しいことは無いね
これから裕美子はオナニーする度に俺の手の感触や言葉を思い出すんだ…
(太ももを撫で回していたては、既にかなり捲れ上がっているスカートの中へと伸び始め)
(ショーツの周辺からじっくり甚振るように中心部へ向かってなぞり上げていく)
16 :
裕美子:2012/05/13(日) 22:17:33.72 ID:7SCG2GML0
くっ…変態ぃ…
(抱き寄せられるのを嫌がるようにもがく)
うぅ…いやぁ
(熱い息が吹きかかる度に、嫌悪感を露にする)
(でも、抵抗虚しく、身体は密着してしまい、直樹さんの股間が硬く大きくなっているのが嫌でも分ってしまう)
(はっきりと痴漢の顔は見たことがなかった)
(怖かったのもあったけど、ちらちらと背後を伺った時に見えたのは卑猥に歪んだ笑みを浮かべた口元だけで…)
(いつも振り返って睨んでやろうとするけど、手を掴んでも簡単に振り解かれ、
思い切って振り返ったこともあったけど、何食わぬ顔でそ知らぬふりをする直樹さんに誤魔化され、
なんとなく毎回背後にいるように思えた中年男が怪しいとは思ってけど、決定的な証拠がなく…)
な、なによっ!気持ち悪く息を荒げて一人で興奮してるだけのくせにっ!
(直樹さんの言動に、間違いなく痴漢がこの男だと確信する)
(そんな直樹さんに憎悪し、痴漢されたことを思い出して、少し顔を赤くしながらも歯向かう)
おじさんが、そういうことするのが好きな変態なだけでしょ!
いやっ!さわんないでよっ!あぁ…///
(いやらしい笑みを浮かべて身体を弄ってこられ、その手つきとか触り方は、まさにあの痴漢そのもので…)
ひっ!いやっ!何考えてるの!?
(逆上した直樹さんに処女を奪うとか言われて動揺してしまう)
いっ、痛いっ!やめっ!離して!いやぁっ!
(強引に両腕を上げられて、そのままベッドに縛られてしまう)
ちょっと!こんなことしたって…
(身体を捩るようにもがき脚をバタつかせるが、覆い被さった直樹さんを退かせられない)
【私も長くなってごめんなさい 続けます】
17 :
裕美子:2012/05/13(日) 22:31:56.19 ID:7SCG2GML0
あんっ…な、何を言ってるの?
そんなのおじさんに関係ないじゃない!
(まるで自分が恋人であるかのように怒り出す直樹さんに戸惑う)
あ、あの男?
ま、まさか…変な合成写真送ったりして慎也さんに嫌がらせしてるのもおじさん!?
何の権利があってそんなことするのよ!変態っ!
(恋人から聞かされた不穏な話…まさかそこまで直樹さんがしているとは思えず…)
(でも、どう考えても、そんな異常者みたいなことをするのは目の前の中年男しかおらず、
あまりの理不尽なことに怒りを露にしてしまう)
ひっ……そ、そんなのおじさんなんかに言う必要あるの?
私が何処で誰と何をしようと関係ないでしょ!
(鬼気迫る感じで詰め寄られて怯えるものの、少しでも弱みを見せまいと気丈に振舞い、
変質者らしい質問に呆れるように挑発的に言い返してしまう)
な、何言ってるのよ!
あなたなんかにそんなことする権利なんか…あっ!やめっ!
(さっきから処女に拘っている様子の直樹さんに、正直に処女だなんて言えない)
(むしろ、そういう男には処女じゃないという風に思わせた方が良いと思ったのに、
本当に異常者のようで、変なことを言い出す直樹さんに恐怖を感じてしまう)
あぅっ…やだっ!さわんないでっ!いやぁっ!
(見つめ合うような格好のまま、ブラ越しから胸をぐにぐにと揉み潰すかのようにされ…)
くっ…い、いや…あ…あぅ///
(的確に乳首の位置を捉えられ、敏感なところに刺激を受けて声が上ずってしまう)
な、なにを…そんなこと…
(今日初めて胸まで揉まれたから、いつも乳首を硬くしてたなんて直樹さんのハッタリだけど…)
(でも、今日は…スーツのジャケット越しから軽く揉まれて、電車の降り際にはジャケットの中に手を入れられ…)
(ブラウス越しから荒々しく揉まれて悲鳴を上げそうになった)
(胸を揉みまくられた感触がいつまでも残って、乳首が硬くなっていたのは事実で…)
【ごめんなさい もうすこしだけ書かせて下さい】
18 :
裕美子:2012/05/13(日) 22:47:43.85 ID:7SCG2GML0
あっ…いやぁ///…や、やめっ…あぁっ///
(ブラの布越しから執拗に乳首を責められて、得体の知れない快感に身体を震わせ始める)
(刺激から逃げようと胸を突き出すようにして左右に振るが、まるでもっとして欲しいというような格好に…)
ひっ…そ、そんなこと…あなたなんかぁ…
あぁ…そんな…
(卑屈に笑う直樹さんの言う通り、このまま犯されてしまったら、一生忘れることなんてできない)
(あれだけ私のことを大事にしてくれている恋人が去ってしまう事だってありうるし、合わせる顔もない)
やめて!こんなことして何の意味があるの!おじさんだってずっと後悔することになるのよっ!
(恐怖を覚えながらも、直樹さんの良心に訴えるように言う)
や、やだぁっ!あぁっ…いやぁっ!
(ねっとりとした手つきで肌の露出したところをいやらしく撫でられ、ゾッとしてしまう)
あ、あぅっ…はぁ///
(自分しか知らないはずの秘め事も知っているような直樹さんの口ぶりに動揺してしまう)
(レイプもののビデオのことを思い出して、自分がそうされているのを想像しながらしていることを…)
や、やめて!そんなのいやぁっ!///
(パンスト越しから伝わる男の手の温もりが嫌で脚をバタつかせるが、余計にいやらしくなでられるばかりで…)
あぁっ!だっ、だめぇっ!
(スカートまで入ってくる手から逃げようと身体を左右に捩る)
あぅっ…いやっ、いやぁっ!
(脚の間に直樹さんの身体を割り込まされて脚が閉じれず、無防備な股間を撫でられ、
ヒクンとなりながら必死にもがき続ける)
あぁ…あぁぁ…
(股間を這う指がゆっくりと中心に向かって撫でてくるおぞましさに怯え…)
い、いやっ…お、おねがいっ!許して!
い、今止めてくれてくれたら…誰にも言わないからぁっ!おねがいっ!
(耐え切れず、涙目になって直樹さんに懇願してしまう)
19 :
直樹:2012/05/13(日) 23:15:05.45 ID:hG7G9pDD0
変態に痴漢されて出す声じゃないと思うけどな、今の声は…
残念ながらじっくり虐めてる時間はないんでね、手早くいかせてもらうさ
でもまあ裕美子はマゾの素質もあるみたいだし、縛られてちょっと興奮してるんじゃないのか?
(両手を上げて縛られた状態の裕美子の首筋に唾液のたっぷり乗った粘着く舌を這わせ)
…んんっ…はぁ…置換してる時には味わうことが出来なかったけどやっぱり裕美子の肌は美味しいな
関係大ありだろ、俺がどれだけ裕美子のことを見てきたと思ってるんだよ
慎也だか誰だか知らないけどさ…邪魔なんだよ、あいつ
裕美子は俺の女なんだ、間男にはお仕置きしなきゃならないだろ
(妄想の中ではすでに裕美子は自分の恋人になっていて)
(慎也はそれを奪おうとしている悪者で、自分のほうが正しいことをしてるかのような口ぶりで)
嫌がらせじゃなくっていずれ裕美子が俺に調教されてああなるっていう未来のことを教えてやっただけだよ
おやおや、変態おじさんにおっぱい揉みしだかれて感じちゃってるのかな?
さっきまでの強気な態度はどうしたんだ?
(先ほどまで妄執に囚われていたかともうと、今度は現実に立ち返り)
(強姦魔としていやらしい手つきで突き出された乳房を捏ね繰り回し)
あなたなんか、どうした?ハッキリ言わないならまだまだ続けるぞ…次は直に触ってやるよ
(引き千切る様にブラを剥ぎ取ると、なんの躊躇いもなく裕美子の上半身を剥き出しにしてしまう)
おぉ…これが裕美子のおっぱいかぁ…思ってた以上に綺麗なおっぱいじゃないか
(外気に晒された乳首を指で摘むと乳輪ごと抓り、指の腹で擦り上げていく)
後悔なんてするわけ無いだろ、むしろ今が俺にとって一番幸せな時かもしれないな
裕美子の怯えながらも徐々に感じ始めてきてる顔を見ながら犯せるなんて…
興奮でこんなに大きくなって堪らないよ、ほら分かるだろ硬くなってるのが
(ズボン越しに裕美子の身体に押し当てられる肉棒は明らかに一般的な大きさを超えていて)
(本気で興奮し、かつ本当に裕美子のことを犯そうとしているのを嫌でも伝えて)
【続けます】
20 :
直樹:2012/05/13(日) 23:19:30.07 ID:hG7G9pDD0
はぁ?警察が来るんだろ?
今更何言って…ああ、なんだ通報しておいたってのは嘘なのか
はははっ、俺のこと散々馬鹿にしておいて裕美子のほうが馬鹿なんじゃないのか?
(裕美子の涙ながらの懇願に先程の通報はハッタリだったと気付き、ニンマリと笑い)
それなら時間を気にせずじっくりと虐めてやれるじゃないか…
よかったな裕美子…初めてはやっぱりじっくりと時間をかけてしたいよな
(ストッキング越しに内腿を撫で回す手は今まで以上にねちっこくねっとりとして)
(すぐにはショーツの中心にはいかず、時間をかけて嬲ってやろうという気持ちが見え隠れする)
ほら、段々と身体がヒクヒクし始めてるぞ?
俺の手で身体を触られるのが気持ちいいんだろ…これでよく痴漢されて感じてないなんて言えたもんだな
(くるくると乳首を指で転がし、同時に腰回りから股間にかけて大きく手で撫で回し)
(さらには調子に乗ったように愉悦を含んだ口調で裕美子の反応を実況しながら詰って)
まだこれでも喜んでなかったなんていうのか?
裕美子はやっぱり俺の思った通り淫乱なんだよ…素直に認めちゃえば?
21 :
裕美子:2012/05/13(日) 23:45:28.38 ID:7SCG2GML0
あぁっ…興奮なんかして…ない
いやっ…いやぁぁっ!///
(首筋を舐められ、ぞくっとしながらも、そのおぞましさに嫌悪感を露にして絶叫する)
何言ってるのよ!やっぱり頭おかしいんでしょ!
あなたなんかの女じゃない!いい加減にしてっ!
(自分の正当性を主張する直樹さんの異常ぶりに怯えながらも、
恋人にまで、卑猥な写真を送りつけたり、嫌がらせをしてくる直樹さんへの怒りが収まらない)
ひぅっ…や、やめっ…あぁっ///……くっ
(からかうように言われながら執拗に胸を揉みまくられ、
強引に与えられる快感に感じまいと堪えながら悔しそうに睨む)
(そして、涙ながらに懇願したにもかかわらず、直樹さんの態度は変る様子もなく…)
あぅっ…つ、通報は…本当…
だけど…ちゃんと…謝ってくれる思ったのにぃ…
(警察が取り囲んでることが嘘だとバレて動揺してしまい、本当の事を言ってしまう)
(さっきのレイプ未遂だって、慌てて逃げ出したし、なんとなく小心者な人だと思い込んでしまい、
きつくお灸を据えればもうしないとばかり…)
いやっ!やだっ!やめてっ!
通報はしたんだから、すぐに警察が来るんだからぁ
(ゆっくり楽しもうとか言い出す直樹さんに怯えて、少しでも止めさせるようなことを言いながら必死に抗う)
(でも、警察には変質者に襲われたことしか通報していないから、直樹さんのことまではまだ言っておらず…)
あぁっ…やだっ!さわんないで!いやっ!いやぁっ!
(内ももをねちっこく撫で回される感触にゾッとしながら、少しでも手から逃げようともがく)
【続けます】
22 :
裕美子:2012/05/13(日) 23:55:24.00 ID:7SCG2GML0
あぅっ…あ、あんたなんかに…犯されたって……忘れられなくなるわけないじゃないっ!
ちょっとでも思い出したくもないのにっ!
(ねちっこくブラ越しから胸を揉まれたり、乳首を弄られ、その刺激を堪えながら…)
(いやらしくいたぶられるのが嫌で、直樹さんに悪態をついてしまう)
(それが直樹さんの逆鱗に触れたようで…)
きっ、きゃぁぁっ!////
(ブラのカップを掴まれたかと、乱暴に剥ぎ取られてしまい、真っ白い乳房が露に…)
い、いやぁっ!////…み、見ないで!見ないでぇっ!/////
(卑猥な笑みを浮かべて、剥き出しになった乳房をじろじろと見てくる直樹さんのいやらしい視線に耐えられず、
身体を捩って逃げようとするが、直樹さんを誘うように乳房を揺する格好になってしまう)
あぁっ!や、やめっ!さわっちゃいやぁっ!やめてっ!いやだぁっ!!あっ…あぁぁぁっ///
(乳房を掴まれて感触を楽しむように揉まれたり、敏感な乳首を摘まれて弄られると、
激しく抗ってもがきながら、悲鳴交じりの嬌声を上げてしまう)
ひんっ…やめっ…あぁ…か、感じてなんか…ないっ!
いやっ!いやぁぁっ!も、もうやめてぇぇっ!!///
(髪を振り乱して嫌々と首を振りながら、直樹さんの言うことを否定する)
(固くて大きな股間のものを自慢するかのように太もも辺りに擦り付けられ、
その想像したいたものよりもずっとおぞましい感触を思い知らされながら、
興奮しきっている直樹さんの言動に怯えて泣き叫んでしまう)
【今日はレスが長くなってしまってすみません もう少し続けます】
23 :
裕美子:2012/05/13(日) 23:57:14.42 ID:7SCG2GML0
あぅっ…だから…感じてなんか…あぁっ///
(剥き出しになった乳房を揉まれたり、敏感な乳首を弄られながら、薄い下着越しから股間を弄られ、
どんなに否定しても、耐え難い快感に身体を艶かしくヒクつかせてしまう)
ち、痴漢なんか…気持ち悪いだけ…や、やめぇっ…あっ、あぁんっ///
(乳首を転がされ、下着越しから秘所を指で弄られて、ビクッビクッと身体を軽く仰け反らすように震えながら、
甘い声を漏らしてしまう)
あぅっ…あぁんっ…いやぁ///
(心とは裏腹に、だんだんと身体が熱くなり、まだ濡れてはいないはずだけど、秘所が熱を帯び始めているのを感じて…)
あぁっ…ちがぅ…喜んでなんか…なぃっ!
い、淫乱なんかじゃ…ない!だから…やめてっ!
(自分の身体の変調に動揺しつつも、感じまいと堪えながら、直樹さんの言うことを否定して嫌がる素振りを見せる)
24 :
直樹:2012/05/14(月) 00:29:44.17 ID:XPW/EpW30
いいや、裕美子は俺の女さ…もう感じ始めてきてるのが何よりの証拠じゃないか
そろそろ酔いも冷めてもいいぐらいなのにどんどん熱くなってきてるのが俺にも分かるぐらいだぞ…
(裕美子の全身を中年男の荒れた手がねっとりとくまなく撫で上げ、舌が首からうなじ、耳へと伸びて)
(絶叫して拒絶する裕美子を絶望させるように執拗に責め立てていく
じゃああの男の女だとでも言うのかよ…本気でそんなこと言うのなら俺、何しちゃうか分かんないよ?
今までみたいな嫌がらせだけじゃすまなくなるかも…
(怒気を孕んだ口調で呟き血走った裕美子のことを睨み返すその様子は)
(本当に裕美子の恋人に危害を加えたとしてもおかしくないぐらい真に迫っている)
なあ、裕美子はあんな男の女じゃないよな?
あいつじゃあ決して出来ない、気が狂いそうになるぐらい気持ちよくしてやるからさ…
ほら、こことか弱いんだろ?随分と反応いいもんなぁ…
(こちらのことを睨みつけている裕美子に見せつけるように、思いっ切り舌を伸ばして乳首を舐め始める)
(真っ白な乳房に中年の薄汚れてざらつく舌が這いまわり、乳首を唾液で濡らし舐め上げていく)
そうかすぐ警察が来ちゃうのか、そりゃあ大変だ
両手を縛ってブラウスを引き裂いてブラまで剥ぎ取られて…間違いなくレイプしてるとこだもんなぁ
(ここに警察が来ることなど無いと確信して、小馬鹿にしたように薄ら笑いを浮かべ)
(改めて今の状況を伝えることによってこれから本当に裕美子のことを辱め、犯そうとしていることを再確認させる)
例え乳首を硬くしてても、おまんこを濡らしてショーツに染みができ始めててもこれは強姦だもんなぁ
(さらに快感に囚われ始めた裕美子の身体の反応をわざわざいやらしい言い方で伝え)
きっとあの男がレイプされた裕美子を許して抱きしめてきても、裕美子は頭の中で俺との違いを想像しちゃうんだよ
(わざとらしく裕美子を抱き締めて、こちらの身体の感触を嫌というほど感じさせ)
(それからまた少し隙間を開けると、ねちっこく攻め始める)
淫乱な裕美子がこんなに感じてるのに喜んでないわけがないじゃないか…
しっかりと身体はこの快感を覚えちゃってるところだよ
(割れ目に強く指を押し当て、下着ごと中に指を入れ始める)
25 :
裕美子:2012/05/14(月) 01:04:12.06 ID:vswL846bO
直樹さん
書き込もうとしたら、規制されてました
どうしましょう?
レスはあるので返レスだけしましょうか
26 :
直樹:2012/05/14(月) 01:06:19.20 ID:XPW/EpW30
おっと…規制ですか、どうしましょうか
えっと、携帯から返レスって出来ますか?
難しそうだったら今日はここまでにしておきましょうか
27 :
裕美子:2012/05/14(月) 01:11:08.38 ID:vswL846bO
ひぅっ…い、いやぁ///
(いいように身体を弄られ、耳元でいやらしく囁かれながら、舐められるのが耐えられない)
あぁっ///…いやぁ…やめっ…
(警察の脅しなど効かない直樹さんに、逆に逆手を取られたように嬲られる)
(まるで、レイプされているところを見え貰えば良いというようなサディスティックな言動に怯える)
あぅっ…そ、そんなこと///…なぃっ!やだぁっ!
(わざといやらしい言い方で今の状況を言う直樹さんの言葉を否定しながらもがく)
(でも、嬲られた乳首は硬く尖り、ショーツはまだ濡れていないけど、直樹さんの指に熱を帯びているのを伝えて…)
そ、そぅよ…
(恋人の存在を直樹さんに知らしめた方が良いと思って直樹さんの質問に答えるが…)
なっ…!
(嫉妬心に囚われて怒気を孕んだ直樹さんの表情に恐怖を感じてしまう)
あ…ぅ…その…
(恋人への危害を恐れ、どう答えて良いか分らず…)
そんなの想像すればわかるでしょ?
(思わず曖昧に答えてしまう)
な、なにを…いやっ!そんなのいやぁっ!
(身体から支配してやると言わんばかりに迫ってくる直樹さんに怯える)
あっ…だめっ!いやっ!いやぁぁっ!///
(卑猥な笑みを浮かべた直樹さんが舌を伸ばして、乳房を舐めてきて悲鳴を上げる)
やだぁっ!いやっ!舐めないでっ!あっ、いやっ!あぁっ、あぁぁぁっ///
(舌がいやらしく這い回って、唾液を乳房に擦り付けるように舐められてしまう)
(さらに、敏感な乳首を狙って転がされるように舐められ、唾液を塗され…)
(今までにない強い快感に、身体捩って悲鳴を上げながらも、刺激を受ける度にひときわ甲高い嬌声を漏らしてしまう)
【続けます】
28 :
裕美子:2012/05/14(月) 01:13:55.22 ID:vswL846bO
ひっ…いやっ…やめっ…あぁっ…あぁん///
(ねっとりと乳首を舐められ、ヒクヒクと身体を震わせる)
あぁっ…いやぁ…そ、そんなこと…絶対…////
(抱きしめられるのを嫌がるが、耳元でいやらしく囁かれる言葉を否定することができない)
(男の言う通り、彼に抱かれてもレイプされたことを忘れられるわけがなく…)
あぁんっ…いやっ…やめてぇっ! さわんないで!いやぁっ!舐めちゃやだぁっ!あぁっ…あぁぁ///
(ねちっこく身体を弄ってきたり、執拗に乳首を舐められて、嫌でも感じされられてしまう)
あぁっ…淫乱じゃない…喜んでなんか…あぁぁっ…や、やめっ!…あっ…あぁん///
(直樹さんの言葉を必死で否定するように何度も首を振り続ける)
あっ、あぁぁっ!…いやぁっ!…あぅっ…ひっ…あっ、あぁっ…あぁぁぁっ///
(下着越しから割れ目に指を食い込ませるようにされて、ビクンと身体を跳ねさせるように仰け反らせ、
指の動きに合わせてヒクヒクと震えながら、引きつるような快感に喘いでしまう)
【すみません 今日はここまでにさせてください】
29 :
直樹:2012/05/14(月) 01:15:56.37 ID:XPW/EpW30
えっと、今日はこちらのレスは書かずにここで終わったほうがいいですよね?
うーん、それにしても規制って嫌ですね
今回はすぐに解けるといいんですけど…
30 :
裕美子:2012/05/14(月) 01:20:16.37 ID:vswL846bO
本当にごめんなさい
やっぱり、携帯は打ちにくいです
ここで終わりにしてください
せっかく楽しんでいたのに、台無しになってしまって…
あと、今日は特に遅くてごめんなさい
直樹さんのレスに感じちゃいました///
ほんと早く解ければ良いんですけど、また伝言しますね
今夜もお付き合いありがとうございました
31 :
直樹:2012/05/14(月) 01:24:17.39 ID:XPW/EpW30
裕美子さんのせいじゃないんで本当に気にしないで下さい
いえいえ、今日も楽しかったです
こちらこそレス遅くてごめんなさい
こちらこそ裕美子さんのレスに興奮させてもらいました
はい、早く規制解けるといいですね
こちらも伝言します
ありがとうございました、おやすみなさい
以下、空室です
32 :
裕美子:2012/05/14(月) 01:26:19.18 ID:vswL846bO
またすぐ続きができることを祈ってます
おやすみなさい
以下、空いてます
33 :
千夏:2012/05/14(月) 15:16:53.99 ID:EDhGJbN6O
お借りします
>>33 来ました。よろしくお願いします。
募集スレに書いてた男子校の性教材に…でやりたいのですが
いいですか?
35 :
千夏:2012/05/14(月) 15:22:24.28 ID:EDhGJbN6O
改めて宜しくお願いします
そのシチュでいいです。私は拉致られてきた女子高生とか
教育実習生とか…ご希望はありますか?
NGはスカグロです
36 :
和哉:2012/05/14(月) 15:25:56.44 ID:JnJ4BoFo0
名前入れました。
女子高生希望ですが、拉致はちょっとパスで…。
教室で自慰行為してるのがバレたみたいな脅迫ネタを掴まれて
放課後の体育館倉庫でヤるという設定はどうでしょうか?
あと出来れば巨乳を希望します。自分もNGはスカグロです。
あと大人の玩具、複数描与は大丈夫ですか?
37 :
千夏:2012/05/14(月) 15:34:41.77 ID:EDhGJbN6O
じゃあ男子校という設定は端から無しになってしまいますね…
弱味を握られたこちらが、限られた男子生徒相手に性教材になるという事でしょうか
巨乳はあり得ないくらい大きくなければ大丈夫です
玩具、複数も大丈夫ですよ
38 :
和哉:2012/05/14(月) 15:37:08.52 ID:JnJ4BoFo0
我侭ですいません。それじゃ、
>>37の設定でお願いします。
巨乳はそれじゃGカップ辺りでどうでしょうか?
次レスから書き出してみますね。
39 :
千夏:2012/05/14(月) 15:40:58.79 ID:EDhGJbN6O
お待ちしています
40 :
和哉:2012/05/14(月) 15:41:37.89 ID:JnJ4BoFo0
【放課後の体育倉庫。俺を含む数人の男子生徒達が
千夏さんを囲む】
千夏…ここに呼ばれた理由は分かるよな?
俺、見たんだよ。お前が教室でオナニーしているとこ。
【胸ポケットからスマートフォンを取り出すと
教室で自慰行為をする淫らな千夏さんが映っている】
これを先生や家族にバラされたら、お前どうなるだろうな?
淫乱な女生徒ってレッテルを貼られてこの学校にはいれなくなるぜ?
41 :
千夏:2012/05/14(月) 15:44:04.07 ID:EDhGJbN6O
ごめんなさい、ちょっとお互いの求める物が違いそうなので、落ちさせて下さい
42 :
和哉:2012/05/14(月) 15:45:30.00 ID:JnJ4BoFo0
了解です。ご期待に沿えずすいませんでした。落ちます。
使います。
44 :
千夏:2012/05/14(月) 20:52:02.62 ID:EDhGJbN6O
お待たせしました。上に自分がいてちょっと恥ずかしいな//
改めて、宜しくお願いします
上の人と同一人物なんですね。
ある程度聞きたいことが書いてあったので手間が省けました。
千夏さんの希望のシチュありますか?
46 :
千夏:2012/05/14(月) 21:01:22.81 ID:EDhGJbN6O
手間がはぶけましたかwあ、でもCカップくらいですと助かります
スレンダー体型なので…
私の希望は募集に書いた通り、心身共に抵抗出来ない状態で大人の男性に玩具にされる事です
弱味を握られて…でも、突然どこかで襲われて、でも構いません
そちらのご希望はどんな感じでしょうか
了解です。
弱みを握っての方がいいですね。
希望は何度もおもちゃのように扱ってチンポ奴隷にしたいですね。
弱みは裸を盗撮されてデータを渡すからわりに何でも言うことを聞くでどうでしょう?
48 :
千夏:2012/05/14(月) 21:10:36.56 ID:EDhGJbN6O
彼氏とのエッチか、オナニーかを盗撮されていたとかですか?分かりました
宜しければ書き出し、お願いします
49 :
千夏:2012/05/14(月) 21:11:51.36 ID:EDhGJbN6O
あ、着替えとかを盗撮でもいいのか。良ければこっちでお願いします
着替えを盗撮でいきますね。
お互いの関係はどうしましょう?
女子高生と教師かOLと部長で考えてます。
聞いたら書き出しますね。
51 :
千夏:2012/05/14(月) 21:17:44.46 ID:EDhGJbN6O
私はどちらでも構いませんので、そちらのより犯したい方で…
差があるとより感じます//
【女子高生と教師でいきますね。】
千夏、今日は例のことで話があるから空き教室に来てもらおうか。
(盗撮した動画を渡すかわりに一日奴隷になる約束が交わされており一緒に空き教室にいく)
53 :
千夏:2012/05/14(月) 21:29:26.08 ID:EDhGJbN6O
(部活帰り、一人残って練習をし、遅い時間に一人着替えていた所を盗撮されていた事を知らされたのは数日前)
(相手は生徒の間で評判の良くない体育教師で…)
せ、先生…やっぱり、こんな事…
(訴える事も考えたが、顔もしっかり写っている上に、自分の素性を知っている教師が相手なので)
(結局、強引な約束を断れず…)
こわい…。先生、こんな事止めて下さい…
今更何いってるんだよ。
これが欲しいんだろ?
(データが入ったUSBメモリを見せるとすぐにポケットにしまう)
これを渡して欲しかったら、スカートを捲くり上げて今日のパンツ見せてみろ。
55 :
千夏:2012/05/14(月) 21:36:21.01 ID:EDhGJbN6O
あ…
(一瞬見せられたメモリーに反応し)
…わかり、まし、た…
(ゆっくり、ゆっくり、スカートを持ち上げ…清潔感のある水色のショーツを教師に見せる)
なんだよ、せっかく一日奴隷になるんだからさ…
もっと色っぽいパンツ履いてこいよ。
(ニヤニヤと笑いながらスカートを捲くりあげる千夏を見る)
こういう姿を見ると女子高生というよりただの雌だな。
奴隷にはパンツなんて必要ないだろ。
脱げ…
57 :
千夏:2012/05/14(月) 21:46:36.68 ID:EDhGJbN6O
(うう…いやだよぉ…、こんな奴の言うことなんて聞きたくない…)
(教師が嘲る様に言う言葉にギュッとスカートを握りしめ)
え…、は、恥ずかしい、です…
う、うう…
(震えながらショーツを脱ぎ、薄い陰毛に覆われたそこを直に晒す…)
千夏は本当に脱ぐんだ。
いやらしいマンコだな。
そのまま立ってじっとしてろよ。
(下半身に身につけてる物をすべて脱ぎ捨てチンポをブランブランと揺らしながら近づいていく)
千夏のマンコで性欲処理出来る日がくるなんてな。
(背後に回りカチカチに硬く反り返ったチンポを足の間に滑りこませチンポでマンコを擦りつける)
59 :
千夏:2012/05/14(月) 21:56:28.69 ID:EDhGJbN6O
う、うう…
ひっ……
(からかうような言葉にもじっとしているしかなくて)
(教師が下を脱ぎ初めた時は羞恥で視線を落とすが)
あっ…、あっ、待って…、先生、いや…っ!
(軽く開かされた足の間に教師の固く熱い物が擦りつけられ、思わず振り払いそうになる)
マンコからチンポが生えてるように見えるだろ?
ほら、ちゃんと先生のチンポ見て目に焼き付けろよ。(腰をゆっくり振るとマンコとチンポが擦れあう)
今の千夏のマンコは先生の所有物だからな。
逃げるような事したら動画バラまくからな。
61 :
千夏:2012/05/14(月) 22:10:00.47 ID:EDhGJbN6O
う…、う…
(存在感を刷り込むように、何度も擦り付けられ…)
(傍目から見ると確かに、白く細い太股から、不釣り合いな黒々としたペニスが生えている様にも見える)
やっ!それは、止めて下さいっ!
逃げません、から…
そうだよな、バラまかれたら一生外を出歩けなくなるからな。
それなら、こうやって一日奴隷になってた方がましだろうな。
(耳元で囁きながら擦りつけると制服に手をかけ引き裂くようにブラに包まれた乳房を露にする)
63 :
千夏:2012/05/14(月) 22:18:32.07 ID:EDhGJbN6O
(そう…。今日だけ我慢すれば…)
っ!ひっ!!
(自分を納得させようとした瞬間、シャツを乱暴に引き裂かれ、ボタンが飛ぶ)
(揃いの水色のブラが顕になり)
せんせ…逃げないから、お願い、乱暴はしないで下さい…
何言ってるんだ?
これのどこが乱暴なんだよ。
先生は奴隷の分際で服を着てる千夏を脱がしてやってるだけだろ?
(ブラを下にずらし乳首を露にすると乳首をつまみコリコリと捩る)
まったく、変な言い掛かりつけやがって…
優しくマンコ扱ってやろうと思ったけど、やめだ…
(机に手を付かせマンコの割れ目にチンポを押し当て先っぽのみをゆっくり挿入する)
65 :
千夏:2012/05/14(月) 22:26:44.53 ID:EDhGJbN6O
あっ!ああああっ!
待って…あ、あぅ…
(敏感な乳首を後ろからコリコリと弄ばれ、声が洩れる)
え…、嘘…、私、まだ全然…
ーっ!うあっ!ゃあああっっ!!
(何も準備されていなく、渇いた中にメリメリと中年男性の固く張ったカリがめり込んでいく…)
66 :
千夏:2012/05/14(月) 22:33:25.72 ID:EDhGJbN6O
ごめんなさい、眠気が急に…。これからなのに申し訳ありません、落ちさせて下さい
お相手ありがとうございました
67 :
美樹:2012/05/14(月) 23:30:38.74 ID:BdYgnfV+O
使います
68 :
葵:2012/05/14(月) 23:35:59.56 ID:ZFCiNBe3O
移動完了です…!
改めてこんばんは♪
69 :
美樹:2012/05/14(月) 23:37:33.00 ID:BdYgnfV+O
葵ちゃんこんばんは
来てくれてありがとう〜
また葵ちゃんに会えて嬉しいよ…
70 :
葵:2012/05/14(月) 23:39:45.24 ID:ZFCiNBe3O
>>69 私もまた美樹ちゃんに会えて嬉しいですっ…♪(ぎゅっ
71 :
美樹:2012/05/14(月) 23:44:34.74 ID:BdYgnfV+O
私もなんだか葵ちゃんにすっかりハマっちゃった♪
(ぎゅっと抱き返してナデナデ)
昨日は遅くまでムリさせてごめんね?
学校行くの辛くなかった?
72 :
葵:2012/05/14(月) 23:47:21.13 ID:ZFCiNBe3O
>>71 ハマっちゃったってなんか嬉しいです♪…私も美樹ちゃんとずっと一緒が良いなぁ…。
(ぎゅっと抱き着いたまま、甘い声で囁いて)
えへへ…結構まずいかなと思ったんですけど大丈夫でした♪
73 :
美樹:2012/05/14(月) 23:50:42.18 ID:BdYgnfV+O
ごめんね〜?
葵ちゃんが最初から2時で落ちると知ってたら困らせなかったんだけど
てっきり社会人だと思ってたからそこらへん融通きくかな〜と勘違いしてムチャ言っちゃって…
74 :
葵:2012/05/14(月) 23:52:39.49 ID:ZFCiNBe3O
>>73 気にしないでください♪…私も時間があればもうちょっと続けたかったんですけど…;
まだ大学2年目です♪
75 :
美樹:2012/05/14(月) 23:56:52.81 ID:BdYgnfV+O
うわ〜若くていいな〜
私、葵ちゃんよりずいぶん年上だからうらやましい〜w
でもこんな若くてエッチでかわいらしい子とリアじゃ知り合えないから得した気分w
あの時声かけた私、GJ!って感じだね?
76 :
葵:2012/05/15(火) 00:00:14.52 ID:jv0FZ1BQO
>>75 葵は可愛くないし、エッチでもないですよ…?//
私も美樹さんみたいな素敵な方と出会えて募集して良かったです…伝言板使って一人の相手とこんなに長く付き合うの初めてです♪
77 :
美樹:2012/05/15(火) 00:07:17.77 ID:iTpMtBe8O
そうなの?
嬉しいなぁ♪
葵ちゃん落ち着いてるし文章も上手だから同世代かな〜なんて想像してたけど
うまいことノリがあって良かったんだね?
私、自分が気持ちよくなるのもいいけど
せっかく縁があって一緒に遊んでくれる人を満足させてあげたいんで葵ちゃんが楽しそうにしてくれるのがすっごくうれしいんだ♪
78 :
葵:2012/05/15(火) 00:11:14.07 ID:jv0FZ1BQO
>>77 エッチだっていうのは…昨日の夜あれだけエッチな文章書いて否定はできないですね…w
落ち着いてるなんてあんまり言われないんでビックリです…相性バッチリって感じでした♪
凄く楽しくて気持ちいいですっ…今も気持ち良くなっちゃってます♪
79 :
美樹:2012/05/15(火) 00:15:26.59 ID:iTpMtBe8O
私もそうだよ?
恥ずかしながら昨日あの後、ログ読み返しながらしちゃったくらい…//
ついでに言うと声かけて電池切れで落ちる前、電車の中だったんだけど興奮しすぎたのか、電車降りたらパンツ冷たいくらい濡れちゃったくらいだったよ…?
80 :
葵:2012/05/15(火) 00:20:03.43 ID:jv0FZ1BQO
>>79 私も今、ログ読み返しながらしちゃってますよ…すっごく気持ちいいですっ…。
電車の中で濡らしちゃってたんですか?…美樹さんえっちぃです…//
81 :
美樹:2012/05/15(火) 00:23:55.85 ID:iTpMtBe8O
ふふっ、エッチな葵ちゃんと相性いいくらいだもん
私だってエッチだよ…?
時間無いの分かってるのにしたくなってきてる…
葵ちゃんのレスが来るたびにドキドキして熱くなっちゃうの
82 :
葵:2012/05/15(火) 00:26:08.72 ID:jv0FZ1BQO
>>81 少しだけ…少しだけ一緒に気持ち良くなりませんか…?//
もうエッチなの我慢できなくてとろとろなんです…。
83 :
美樹:2012/05/15(火) 00:32:18.41 ID:iTpMtBe8O
ん…いいよ?
葵ちゃん…時間まで愛してあげる…
(抱きついたまま、すっと手を下ろし葵ちゃんの服の隙間から差し込んでいきなりパンツの中をクチュクチュとかき回し…)
葵ちゃんてばやっぱりエッチ…
触りだしたばっかりなのにもうこんなに熱くしてたんだ…?
(からかうように耳元でささやく)
84 :
葵:2012/05/15(火) 00:38:12.90 ID:jv0FZ1BQO
>>83 あっ…ふあ…っ、美樹ちゃん…嬉しいですっ…エッチな葵の身体イジメてぇ…。
(いきなりぐちょぐちょに濡れたおまんこを掻き混ぜられ、部屋に響く卑猥な水音に興奮が高まり甘い声を漏らして)
ごめんなひゃい…美樹ちゃんとお話してる時から…イジメられるの想像してぐちょぐちょに濡らしてましたぁ…エッチな葵におしおきくらひゃいっ…!
(耳元でからかうように囁かれ背筋をゾクゾクさせて)
85 :
美樹:2012/05/15(火) 00:44:05.53 ID:iTpMtBe8O
おしおきしてほしいんだ?
んー?どうしょっかな〜
おしおきといってもこのままじゃ葵ちゃん悦んじゃうだけだしね〜?
(口ではイジワルを言いながら中に差し込んだ指は更に激しく葵ちゃんをかき回し…)
じゃあ葵ちゃんが目一杯いやらしくおねだりしてくれたらもっと良くしてあげてもいいよ…?
(囁いた後、そのまま顔を下げて葵ちゃんの首筋をペロッと一舐めする)
86 :
葵:2012/05/15(火) 00:53:15.07 ID:jv0FZ1BQO
>>85 ひあぁぁ…っ!…ふぁいっ、ほしいれすっ…エッチなあおいにおしおきぃ…くらさいっ!
(激しくなる指の動きにかくかくと腰を揺らして、おまんこからは愛液がとろとろと溢れ)
ふあぁっ…おねだりぃ…イジメられるのがらいすきなぁ…淫乱雌犬あおいのっ…ひくひくよだれたらしておしおき期待しちゃってる変態おまんこに…おしおきくらさいごひゅじんさまぁ…!//
(首筋を舐められ蕩けた表情で期待にヒクヒクしているおまんこをくぱぁと拡げおねだりして)
87 :
美樹:2012/05/15(火) 01:02:16.91 ID:iTpMtBe8O
葵ちゃんてばエッチな上にマゾっ子ちゃんなの?
まぁ言いつけ通りおねだりもしてるから合格としようかな?
それじゃはしたなく開いてる葵ちゃんのココ、舌と指で犯しまくってあげるから目一杯いやらしく淫らにイッちゃってね?
(そう言うといきなりクリに吸い付いてレロレロ舐め回しながら、中に入れた指を一本増やしてバラバラに暴れ回らせる)
《葵ちゃんもう時間だよね?
レスくれなくてもいいからリアの都合優先して?
また次に会えて時間取れるときにたっぷり気持ち良くなろうね?
私閉めるから葵ちゃんお先にどうぞ》
88 :
葵:2012/05/15(火) 01:09:28.40 ID:jv0FZ1BQO
>>87 ふぁいっ…はぁ…っ、あおいっ…イジメられるのだいすきな変態マゾなんれすっ…ごくかくうれひぃれすごひゅじんひゃまぁ!
ひあぁぁ!、いいっ…美樹ちゃんの舌がっ…クリひゃんきもひぃ…ナカもぐちゅぐちゅしゅごいのぉ…こんなのすぐいっひゃうっ…!
(クリを舌で刺激されナカをばらばらに動く指に、腰をがくがくと揺らして嬌声を上げて)
《もう少しでイケそうなので1時半まで延長お願いできませんか?…凄くきもちくてもう2回もイッてるのに指止まらないですっ…。》
89 :
美樹:2012/05/15(火) 01:16:04.69 ID:iTpMtBe8O
あらあら、葵ちゃんったら激しいのね?
じゃあこんなことしたらどうなっちゃうのかしら?
(葵ちゃんを横たわらせ、中に差し入れる指を左手に変えると暴れさせたまま、右手の指でクリをかすめるくらいの強さでネチネチ擦り出す)
《ばっちり了解!
葵ちゃんが寝落ちかイキ落ちするまで付き合っちゃうからね?
ちなみに私はふたなりの方がいいのかな?》
90 :
葵:2012/05/15(火) 01:21:04.11 ID:jv0FZ1BQO
>>89 やぁ…だめぇ!…ダメなのぉ…クリちゃん焦らされたらぁ…あおい変になっちゃいますっ…!
(ぐちゅぐちゅとナカを掻き回すしながらクリをかするように擦るもどかしい刺激に、我慢できず指にクリを擦り付けようとガクガクと壊れたように口端から唾液を垂らしながらガクガクと腰を揺らして)
《ありがとうございますご主人さまぁ…お任せしますっ…。》
91 :
美樹:2012/05/15(火) 01:28:31.25 ID:iTpMtBe8O
あんっ、やっぱり葵ちゃんてばかわいすぎる♪
目一杯気持ち良くさせてあげるからはしたなく声上げながらイッちゃいなさい?
(バラバラに暴れさせていた指を合わせてジュプジュプと出し入れさせながら、舌をとがらせてクリを弾くように激しくいじりまわし…)
《心のおちんちんはもうビンビンだけど、初めては素の私で葵ちゃんを良くして上げたいから女のままでしちゃいますね?》
92 :
葵:2012/05/15(火) 01:35:56.28 ID:jv0FZ1BQO
>>91 ふぁ…あぁっ!…クリちゃんらめなのぉ…ひあぁっ!…イくっ…おまんこイっひゃうのぉ…!
(じゅぷじゅぷと奥まで指を出し入れしながら、敏感なクリを舌で刺激されはしたなく愛液を噴き出し身体をびくびくと痙攣させて絶頂して)
《はぁ…っ、ご主人さまぁ…葵しあわせですっ…頭とろんてしていっちゃいましたぁ…我が儘を聞いて延長していただいて…ありがとうございました♪…もう美樹さんとするのが楽しみで仕方なくなっちゃいましたぁ♪》
93 :
美樹:2012/05/15(火) 01:41:35.11 ID:iTpMtBe8O
葵ちゃんがイケて良かった♪
それじゃあまり遅くならないうちに早く寝なさいね?
明日私は休みだけど葵ちゃんは学校あるんだし
また明日学校終わった頃に伝言もらえたら嬉しいな?
じゃあ私閉めておくから葵ちゃん先に落ちて?
お休み葵ちゃん
良い夢を
94 :
葵:2012/05/15(火) 01:46:47.20 ID:jv0FZ1BQO
>>93 はいっ!…優しいお姉ちゃんが出来たみたいな気分ですっ…♪
学校終わったらなるべくすぐ伝言するので…またえっちな葵にお仕置きくださいね…?//
お休みなさい…美樹さんも良い夢を…♪(ちゅぅ
落ちますねっ♪
95 :
美樹:2012/05/15(火) 01:49:57.97 ID:iTpMtBe8O
私もかわいすぎる妹できたみたいで嬉しいですっ♪
じゃあまた今度ね?
以下空いてます
使用します
97 :
妙子:2012/05/16(水) 15:05:21.17 ID:LpNk1Bdr0
来ました。
何か希望ありますか?
よろしくお願いします
スーツ姿のOLさんが希望です
出来たら野外でのプレイをお願いしたいです
こちらへの希望は何かありますか?
99 :
妙子:2012/05/16(水) 15:17:09.71 ID:LpNk1Bdr0
分かりました。
では電車で見つけたスーツ姿のOLに痴漢をして、
ムラムラしている私をホームで呼び止め、
どこか野外に連れていかれるという流れで行きましょうか?
NGはアナル、中だし、服を破るくらいです。
出来れば電車内はじっくり攻めて貰いたいです。
スーツでしたらタイツとか穿いた方がいいですか?
もし穿いて欲しかったら色とかもお願いします。
その流れでお願いします
黒タイツを穿いて欲しいですね
この場合、タイツも破くのもNGですよね?
よろしかったら、次から軽く書き出しますね
101 :
妙子:2012/05/16(水) 15:31:19.76 ID:LpNk1Bdr0
タイツは破っても、脱がせても、汚してもいいですよ。
出来ればスーツを着たままプレイしたいです。それと顔射もNGに追加で。
希望多くてすいません。
雰囲気はギャルっぽい感じか、清楚な感じか希望ありますか?
ギャルっぽかったら痴女っぽく、清楚系だったら抵抗する時間を長めにする予定です。
わかりました、タイツはオッケーなんですね
こちらも全部脱がせるつもりはないのですが、半脱ぎくらいは大丈夫なんでしょうか?
どちらも好きですが、今回は清楚な雰囲気でお願いします
103 :
妙子:2012/05/16(水) 15:41:53.83 ID:LpNk1Bdr0
ブラウスのボタンを開けたり、スカートを上げるくらいなら大丈夫です。
書き出しは私からでも構いませんが、名無しさんにお願いしても構いません。
今回は清楚系で行きましょう。
わかりました
それでは、やはり妙子さんに書き出しお願いしますね
105 :
妙子:2012/05/16(水) 15:56:52.94 ID:LpNk1Bdr0
(満員電車内で妙子はドア付近に立っている。
この停車駅で名無しさんが入ってくる)
暑いよー・・・
(身長は150半ばくらいだが、体のバランスが良いためスタイルが良く見える)
ふう、今日も込んでるなあ…
(電車に乗り込むと既にすし詰め状態で、流されて妙子さんの後ろに立ち止まる)
……
(無言で妙子さんのスタイルの良い後ろ姿に見惚れると、
つい魔が差してお尻へと手を伸ばして様子を伺うようにそっと撫でてみる)
107 :
妙子:2012/05/16(水) 16:09:25.98 ID:LpNk1Bdr0
あーもう・・・さらに混んできた・・・
(お尻に手が当たっている事に全く気づかない)
……
(こちらに気づいていないことを感づくと、手のひらをお尻に当ててゆっくりと撫でさする)
あー…柔らかい…
(久しぶりに女性に触れていることもあって、
手の動きは大胆になってお尻を揉み始める)
109 :
妙子:2012/05/16(水) 16:21:00.12 ID:LpNk1Bdr0
あ・・・
(痴漢に会っている事に気づき、手を払い、何とか向きを横に変える)
っち…
(魔が差しての痴漢行為だったが手を払われると軽く舌打ちして、再び手をお尻に向ける)
…
(先ほどより強くお尻を握りしめ、揉みしだく)
(横を向いて触りやすくなった太ももを、もう片方の手で撫でさする)
111 :
妙子:2012/05/16(水) 16:32:25.28 ID:LpNk1Bdr0
いやっ・・・
(強く揉まれて驚き、思わず声を出してしまう)
(太ももも撫でられ、もはや訳が分からなくなり、まずは太ももを触る手を避けようとお尻を突き出してしまう)
ん…?なんだ、そういうことか…
(お尻を突き出され、もっと触って欲しいのかと自分に都合のいい考えを起こして、
お尻の手でスカートを少しずつずり上げていく)
じゃあ、こっちも…
(腰を引いて空いた手は太ももの前に置いて、スカート越しに内腿に触れていく)
113 :
妙子:2012/05/16(水) 16:42:30.10 ID:LpNk1Bdr0
(もはやスカートを捲られている自分にだんだんムラムラしてきて、目を閉じてしまう)
はぁ・・・ダメだょぉ・・・・・
(だんだん抵抗していく力が弱まっていく)
なんだ、やっぱり触れたかったのか…
(抵抗が弱まると、顔をそっと近づけて妙子さんにだけ聞こえるように囁きかける)
(タイツに包まれたお尻を完全に露出させて、指を二本立てて、股間に滑り込ませて、ゆっくりとなぞり出す)
115 :
妙子:2012/05/16(水) 16:52:57.97 ID:LpNk1Bdr0
(恥ずかしさのあまり下を向いてしまう)
はぁ・・・はぁ・・・
(いやらしくなぞられ、息が荒くなる)
こんな風にいつも痴漢誘ってるんでしょ…
(指を股間に押しつけて小刻みに振動させて、刺激を与えながら聞く)
そうやって息を荒くしたら、痴漢されてるのばれるよ?
(スカートの前側も捲って恥丘をいやらしく撫でさする)
すみません、用事ができてしまいました
申し訳ないですが、ここで落ちます
118 :
妙子:2012/05/16(水) 17:08:09.49 ID:LpNk1Bdr0
(感じて声が出ないように口を手で押さえるが、脚はピクピク反応してしまう)
【停車駅で人が沢山降りて急にガラ空きになる】
はっ!
(人が流れていく事でばれないように、スカートを直し、名無しさんから少し離れる)
【次の駅で降りる感じでいいですか?】
119 :
妙子:2012/05/16(水) 17:08:43.81 ID:LpNk1Bdr0
分かりました。
また今度お願いします。
ちなみにお名前は?
120 :
妙子:2012/05/16(水) 17:15:32.92 ID:LpNk1Bdr0
って言ってもおちてますよね・・・
私もおち。
「空室」
121 :
月詠:2012/05/16(水) 18:17:30.74 ID:LKC2L5EfO
これから使います
移動してきました〜
(半ば運ばれてきた銀時)
今夜はお招きいただきありがとうございます。
(手を付いて丁寧なお辞儀する。こっから先は猛獣系のツッキーさんなので挨拶が自然と丁寧になっている)
ではこの前の続きということで一つ宜しくお願いします♪
(ちょっと鼻をぴくっとさせて下心でお願いする銀時)
【あらためてこんばんは♪この前の続きで良いですか?】
123 :
月詠:2012/05/16(水) 18:38:57.93 ID:LKC2L5EfO
(先程のウイスキーを飲み干し、空になったボトルをぽいっと投げて)
よォし…今夜もたんまり楽しませてやるから
逃げたらコロスから…ひっく!
【続き了解です!よろしくお願いしますね!】
>>323 あん?ごちゃごちゃうっさいんだよ!
ヤられる時は黙ってヤられるのが男だろーが!
(青ざめて騒ぐ銀時に、意味不明な台詞をはいて黙らせる)
(ほぼ裸の身体を銀時の足に絡み付くように擦り寄せ、
固くなり始めている肉棒を片手で擦っていく)
吉原の英雄を満足させられないんじゃあ、
吉原の女が廃る…覚悟しろよコノヤロー
(いやらしい微笑みを浮かべて舌をぺろりと伸ばす)
(先端を舐め回し充分に唾液で濡らすと、
そのまま口内に頬張りちゅぱちゅぱ吸い始める)
んっ…ふ… ちゅ、 ちゅぱっ…
…どうだ? 気持ちいいか…?
マスターがウイスキーボンボンじゃなくてホンモノのウイスキー渡しやがった〜!
ラスボスに薬草投げたつもりがエクリサー渡しちまった!!!
(既に最終形態化したツッキーに愕然とする)
【こちらこそ♪宜しくお願いします】
ごちゃごちゃなんてヤダな〜♪
初めてだからー、や・さ・し;く;して;;と言ってるだけじゃないですが
(カワイらしく言ってるのか半べかいているか定かではないがとにかくそういう意味でお手柔らかにという銀時)
良い感じですよホント
俺の分身を影分身とか言って引きちぎらない程度にお願いしますねw
(オボコと思っていたがそこは門前の小僧というか吉原の百華)
(華があるその動きにはこちらの左近も右門も小躍りし、銀さんのjrも大きくなっていく)
上等じゃねーかコノヤロー!手コキで俺がイカセられると思ってるのか?
次はどんなことするんだ?イカせられるものならやってもらおうじゃねえか
(と挑発のような明らかなおねだりをする)
おお・・!これぐらいで歌舞伎町の銀さんがイクかとおもって、
おおおお・・・!!!
(ところが予想以上に気持ちが良いので威勢が飛びそうである)
(これはマズイと口の動きをとめさせようと)
(まずは撫でるように顔を触り)
気持ち良すぎて申し訳ないほどだ。こっちもさせてもらわないと申し訳ないぜ
(そこからこちらを向かせてゆっくりとキスをする)
(じっくりと舌を絡ませて時間を楽しむ)
(早すぎるとややヤバい気がしたためにこちらもじっくりと反撃をする)
(抱き合いながら月詠の左胸を右手が撫でる)
(形の良い胸が銀さんの手の中で本能のままに揉まれいく)
【ちょっとネットリとしたりしますがいつでも暴力的な反撃は大丈夫ですよw】
125 :
月詠:2012/05/16(水) 19:24:21.92 ID:LKC2L5EfO
私の敷居跨いどいて、そんな生温いこと言ってんじゃないよォ
(座敷にあがったのは初めてなくせに、
酒の勢いであくまで強気な姿勢を貫く)
んっ…ちゅ…
…こら、これは礼なんだから、私は別にっ…ンっ…ぁ
(丁寧に奉仕に励んでいた舌は、銀時の舌に絡め取られる)
(柔らかな唇の感触が心地好く、うっとりとした表情に)
(揉みしだかれた胸のピンク色の突起が、ぷっくりと立ち)
あっ… ふ、ぁ…!
…く、 さすが歌舞伎町の銀さん…
でも…先にイってたまるもんか
(こちらも負けじと、とろんとした表情で口元をにやつかせ)
(唾液に濡れた肉棒を両手で全体を包み、
上下に擦りあげながらカリ首や筋を
ぬるぬると細い指が至る所を刺激する)
【バイオレンスな展開も、銀さんならなんとかまとめてくれそうで安心してますw】
(強気の姿勢で言い返されて思わず)
生言ってスイマセーンでしたー!!
(すぐにヘコヘコしていた銀さんはどこへやら)
(唇の先に月詠を感じる)
(口の中で月詠の舌を舐めとり酒を飲んではいるがすっかり別の意味でも出来上がっている事を確信する)
俺が吉原のヒーローなら今夜は好きにさせてもらっても良いはずだぜ
お前が乱れる所も俺のご褒美
そういう事だから固てぇーことは考えずにしっかり楽しもうぜ
(先程の絶妙な手コキから銀さんJrが平静を取り戻しつつ闘気のような硬さを溜めこみ始める)
(さっきはあまり良さで硬くなる暇も無かった。だらしない銀さんは卒業できそうだ)
(余裕をもって今は月詠との逢瀬を楽しめる余裕が出てたっぷりとその分をキスで返した)
(右手の感触が更に良くなり、ピンク色に咲き乱れる胸の先をたっぷりと掌でこねる様に愉しむ)
(先を十分転がしてから指の間に挟んできゅっとする)
(そこからたっぷりとした胸を五指で弄ぶ)
ふふ、たりめぇよ。
今のジャンプで歌舞伎町の種馬と言えば俺のことを言うんだ
(とどこからか懐かしい響きのあるシティハンター的な表現をパクってくる)
(手の動きは流石に一流と言える。天性とさえ言い得るかもしれない)
(先程まで唾液で濡れていたJrga月詠の手にかかればまた窮地に陥る)
(既に互いに着物を付けていない状態に等しく、銀さんはボロボロということもあったが)
(この窮地を利用するために月読みと体を重ねる)
(銀さんJrが月詠の両手にに包まれながら)
(その硬い部分をお腹の上から月詠の子宮当たりに響かせるようにこすり付け始める)
(擬似の挿入のような姿勢で実は更に窮地に堕ちていく銀さんでもあった)
【この後ローション使ってでヌルヌルにしておいてから】
【上に乗って腰を使っている銀さんを「重いんだよ!」とか言って壁まですっ飛ばしたりとかw】
【ツッキーが銀さんの口の愛撫に負けそうなったら一度蹴っ飛ばして更に足蹴にしながら】
【そんなに舐めたきゃ足でも舐めろとか、そんなどSなツッキーさんでも纏めますよ♪】
【ヤバい!感情は入りまくってギリギリ一杯の超長文になってるけどもう少しテンポ上げたほうがいいか?】
128 :
月詠:2012/05/16(水) 20:28:36.59 ID:LKC2L5EfO
私が乱れるのと…銀時の礼になるのか…?
ふん、好きものめ!
(言いくるめられ、アルコールで元々赤かった肌がまたほんのり朱に染まる)
(ドキドキをごまかすようにまた一口お酒をあおり、
こちらからも銀時のキスを貪るように応えた)
(男らしい掌で転がされ、すっかり固くなった桃色は、
きゅっと摘まれるとピクンと少し肩が跳ねた)
んっ! …ふぅ… ちゅ、…っ…どこの冴羽だ…オメーはっ… あ、んぅ…っ
(キスの最中も、絶えず弄ばれる柔らかな胸)
(唇と唇の間から、思わず甘い吐息が漏れる)
(ついでにツッコミも飛び出す)
(月詠の手も、絶えず肉棒を何度も的確に擦りあげる)
(白い手は、自分の唾液や先端から溢れ出る透明な液体で汚れていく)
(ほてった身体が重ね合わさる)
(滑らかな肌が擦れ合い、それを楽しむように腕や脚を絡ませる)
(固く怒張したものを当てつけられ、
いやらしい液体が締まった月詠の腹を汚す)
(ぐい、と押し付けられる度、下腹部の奥がきゅんと反応する)
はぁっ はぁ… おい、焦らしてるのか…?!
はやく、…しないと…コロスから…!
(言ってることは恐ろしいが、焦れたような、すがるような声で銀時を求める)
【どれも私の想像の斜め上ですw
さすがですねwがんばります!】
129 :
月詠:2012/05/16(水) 20:34:45.04 ID:LKC2L5EfO
>>127 【楽しいから平気ですしこちらとしては嬉しいですよ
ペースは自然な流れで楽しめたら私は満足です^^
ただ私のレスが遅いから、その分テンポを遅らせてしまう;;】
そうだ、極上のご褒美になる
俺は好き者なんでね、お互い楽しめるならそれでいい思ってるぜ
(キスを貪り合いながら所々でツッキーの気持ちをほぐしていく)
(ビクンとなって感じていたことも見逃しはしない)
(擬似的な結合をしながら腰を使いその敏感な胸に唇が移っていく)
そうだよ、良く知ってるね〜
ははーん、さてはジャンプかコミックスで結構チェックしていたんだろ?
(百華の意外な所を見つけた気分でしかも新八以上にツッコミのタイミングよいので)
(江戸で一番空気が読めるツッキーをいじりながら褒めた)
(次第に唇と手の動きに激しさが加わる)
(本気で月詠をみだれさせたい、そんな銀さんの心が反映せるような荒々しい欲望が籠った動きになる)
(銀さんのJrも親の行動に反応するかのように)
(本気な硬さになり、ツッキーの手をすり抜けて月詠の膣口を時折刺激し始める)
(更に月詠の声を聴き反応が一段と良くなる)
(不意に銀さんが顔を上げる)
(ダン!と銀さんの両手が月詠の顔の両側を付き眉毛と目が近くなりシリアスな眼差しをして)
焦らすわけないだろ、待ってたんだよ
(銀さんのペニスが月詠に重なる)
(濡れたその部分へ遠慮なく強い意志と共に突き入れられていく)
【いやー、それほどでもw】
【そういう感じも大好きなので、この後痛いんじゃボケ!とぶん殴ぐられてもシリアスのまま、流血しながら続きますし♪】
【ツッキーが好きだから暴れて発散する所も見て見たくなるキャラです】
【ツッキーは良い人なんで凄く好きですよ、最近の話で吉原の先輩のために町中を先輩の思い人を探すとか】
【良い話でした♪、銀さんもその辺は誤魔化しながら同じことしてましたけどねw二人とも大好きです♪】
>>129 【いやよかった♪ありがたいです。こちらはいつもよりももっと遅くなってしまったので】
【流石にでちょっとまずったか?と思い込んでしまいました】
【それじゃお互い様っという事で引き続き楽しみますね♪】
132 :
月詠:2012/05/16(水) 21:25:05.03 ID:LKC2L5EfO
>>130 そ、…そうか…
なら、私も相当な好きものってことになるな…
(酒で麻痺した脳裏の奥で、ぼんやり自覚したようにポツリと呟く)
ふふ…当たり前…だ、ろ…ッ
番人の、情報力ナメんな…よ…コラ…ッ…ぁ、ンぁ…!
(自分のどんな所も見逃さないといった鋭い瞳に月詠はくぎ付けになる)
(銀時の唇が触れた所全てが熱を帯びていくような感覚)
(次第に激しさを増す愛撫に比例して、月詠は心身共に開放されたように乱れていく)
(どちらも限界な状態の性器がクチュ…と擦れ合う音がする)
…! ぎ、…銀時っ… あ、はぁぅ …ああ! 入って、く…る…
(銀時と一つになれた喜びが溢れ出し、たまらず月詠の中で気持ちが弾ける)
…っ こっちだってなぁ! もう、…ずっとずっと前から待ってたんだぞコラァ!
(ぐいーっと銀時に覆いかぶさるように抱き着いて、自分が上になる)
あ、…はぁっ…ん、く… あっ…私の気持ち…わかったかボケェ…っ!
(ゆっくりと腰を動かし始めながら、照れ隠しで銀時の耳を噛む)
【なるほどwつっきーは私も神楽と同じくらい大好きです!】
【銀さんとのコンビもww】
【最近みてないから是非ともチェックしたいですね!
教えてくれてありがとうです!】
133 :
月詠:2012/05/16(水) 21:27:04.88 ID:LKC2L5EfO
>>131 【銀さんの文章、小説みたいだしシリアス銀さんかっこいいしw
楽しませて頂いてますよー大丈夫です
はい♪】
>>132 好き同士ってことかこれはめでたいな
(繋がったままキスをしてこっそりと月詠に気持ちを吐露する)
悪くないわな俺達
(シリアス銀さんが不敵に涼しげな笑いをする)
互いが求める様に腰を使う
(繋がり、擦れ合う性器が互いを好いていると語ってしまっている)
(只管それがめったに見れない男の銀さんにしてしまっている)
(耳を甘噛みし、首筋にキスをして)
(それと相反するように荒々しく節くれ立った右手が月詠の体を探っていく)
(胸を、腹を腰を・・・思う様欲望のままに)
(ところがそこへ月詠からの嬉しい反撃を受ける)
(月詠からも告白のような台詞にも取れる「待っていた」というセリフにドキッとする銀時)
(攻守が後退するかのように上下が入れ替わり耳を噛まれる)
(痛いような気持ちのようなそんな感覚が心に響く)
(それを受け止めながら両手でしっかりと腰の所で抱きしめる)
(二人がもっと密着するように仕向けてゆっくりとそれでいてねっとりと)
(月詠の豊かな胸が銀時に当たりサンドイッチになり)
(月詠の鼓動が銀時に、銀時の鼓動が月詠に伝わるほどになる)
(銀時にとって鼓動が自分の心のように見られるくらい恥ずかしくもあり)
(月詠の鼓動が自分の心を安らかにさせてくれていた)
(銀時は気が付いているか判らないが)
(座敷の灯りがタネ切れとなり、いつの間にか消えていた)
(月明かりがいつの間にか入り込み、影が長く伸びている)
(二人を優しく月の光が照らしいた)
【神楽ちゃんも良いですけど今日はツッキーという事で♪】
【銀さんのコンビは結構絵になりますね。戦いでは背が任せられるのと】
【ボケもたまにかましてくれるところですかねwいえいえ♪wチェックしたらその辺もお話ししたいですね♪】
>>133 【そういってくれると照れますねw】
【愉しんでくれてありがたいです♪】
136 :
月詠:2012/05/16(水) 22:10:39.23 ID:LKC2L5EfO
(銀時の微笑む表情が月明かりに照らされ視界が歪む)
(?、と思えば自分の目から涙が少し滲んでいる事に気づく)
…みみ見るなこのやろー!
(銀時の顎を突っぱねて顔を背ける)
(気持ちが通じ合ってからの二人の絡みは情熱的に熱くなる)
(呼吸を荒くしながら、男らしい銀時の腕の中で艶めかしく月詠は乱れる)
ふぁ、あ…ンっ はぁッ あぁ… 銀、時ぃ…!
(ぎり、と耳を噛んだ後、ゴメンネというように優しく舌で愛撫する)
(くしゃくしゃに銀時の髪を撫でながら、
瞼や鼻先、ほっぺにキスを落として、
最終的に唇へ落としたキスは深く交わして)
(胸や鎖骨にかかる銀時の吐息がくすぐったくて、細い身体をくねらせる)
【ですね♪背中合わせはかっこよかった!】
【意外とつっきー冗談いいますよね!好きだなあ♪
また本買ってみようかな…!】
(そっぽを向いた顔からそっと指で涙を拭う)
俺は泣いてる奴を黙って見過ごせない性質でね
悪いなこんな性悪で
(こちらを向かせてもう一度ゆっくりとキスをする)
(二人は絡み合い情熱的に繋がりをより求める)
(こちらを呼ぶ月読みが愛おしい)
ふ、俺をそう呼んで良いのはお前だけだぜ、月詠
(自分も月詠の名前を呼ぶ)
(男はともかく、下の名前を呼んで良いのは月詠だけだった。)
(耳を噛まれたり、舐められたりと気持ち良さが続く)
(髪を撫でられながら元々くしゃくしゃな頭がもっとくしゃくしゃになる)
(今日は天パも良いかもしれないと思った。愛する月詠みの手が深く入ってくると何か嬉しくなる)
(銀時も色んな所へキスを受けたが静かに受けた)
(キスの一つ一つが自分には嬉しかった)
(やはり唇のキスが最も自分に合うらしくたっぷり月詠を味わった)
(月詠みも乱れたが銀時も夢中になった)
(上に乗っていた月詠みの上体を起こさせる)
(右手が胸を鷲掴みしながら左手が腰を掴み)
(上下に激しく動かし始める)
(大きく揺れる月詠、最も深く繋がった時に中が少し広がったところの壁が擦れる)
【まさに絵になる二人です♪】
【そうなんですよ、苦労した分人の心が判って、更に苦労してしまう性分で】
【冗談もちゃんと言ったりボケもツッコんだりとホントにいい子です♪】
【最新刊と次巻が今やってる分の話だからおススメですよ♪】
【そういえば今歴史ヒストリアで長曾部さんやってますね】
【テレビは見てないけど聞いてます。戦国武将とか好きですか?】
138 :
月詠:2012/05/16(水) 23:04:52.88 ID:LKC2L5EfO
(嬉しさと恥ずかしさで、罰が悪くまともに目線が合わせられずにいる)
な、泣いとらんわ…! 酒が目に入ったんじゃ…!
…ッ ん、…ふ…
(強がりながらも、ゆっくりと近づく唇を素直に受け止める)
っは、当たり前じゃろう…!
私だけの…銀時じゃからな…!
(酒の勢いだと自分に言い聞かせて大胆な発言をする)
(が、酔いは徐々に薄れてきて、口調が戻りつつあるのを本人は気づかない)
(たくさんのキスの雨を降らし、それを受け入れて貰える嬉しさを月詠は実感する)
(首筋を強く吸って、この愛おしい男は自分のものであると刻印を残す)
く、ゥん…っ! あ、…やんっ…奥、までぇ…! あッ ああ、ぁ…!
銀、時っ… わっちは…もう… あ、はぁっ…!
(上体を起こしたことによって、さらに奥へと挿入される)
(ピクンと震えたのもつかの間、そのまま上下に激しく揺さぶられて)
(月詠の頭は真っ白になり快感の波に襲われる)
(膣内がひくひくと反応し限界が近づく)
【そうそう!その苦労も全部一人で背負おうとして;;】
【うまいこと銀さんが気負いさせないやり方で救う所もナイスです】
【なるほど!また集めてみます♪】
【武将はあんまり詳しくないですね〜
武将好きなんですか??】
俺も泣きそうだしちょっと泣くかもしれないが許してくれ
嬉しい時は泣いて良いってジャンプに書いてあったからさ
(ちょっと気持ちが高ぶっているのか確かにこっちも目が少し潤んでしまっている)
(もらい泣きのようなそんな境地かもしれないが)
(まあ、それは自然に任せた)
いいさ、今夜から月詠だけの銀さんだし
俺だけの月詠
それでいいよな月詠
(体を起こして真っ直ぐ目を見てまた唇が交わる)
(起き上がった銀時は胡坐を組んで月詠を上下に揺らす)
(しっかりと抱きつかせて自分も月詠の背中を抱いて)
(そのうち首筋を吸われる)
(気持ちが高ぶっているのか少し呻く)
(銀時も月詠に強く首筋を吸う、キスマークというものだが)
(互いに刻印を刻み、永劫の誓いのような気持ちになりながら)
(その刻印を接吻のように大事に口づけをする)
(月詠が真っ白になっている時、銀時もやはり達しそうになっていた)
(月読みがビクンと震え、膣内(なか)がヒクついたとき)
(自分も閃光のような脳髄を刺さる脈動が突き抜ける)
くっ!あうっ!!
(ギュウっと抱きしめて全ての精を月詠に送り込む)
(数度体を身を震わせて愛しき君へ雄の本能がその目的のために只管精を放っていく)
(ようやくその脈動が終わった時、互いの繋がった部分がぬめり、ようやく互いの所有物になった事を自覚する)
月詠、愛してるぜ
(長らく溜めこんだ不安から開放され月詠と出会えた安心した笑顔が銀時にあった)
【銀さんもその辺が良い男なんですよね♪自分も苦労してるから息の抜き方を教える辺りがね】
【おお、また集めてみてくださいね♪】
【いえ、たまたまやっていたし有名どころしか知らないのですが、長曾部元親さんがアニキ呼ばれているらしくて】
【アニキというフレーズにちょっと琴線が触れたというかそういう感じですw】
140 :
月詠:2012/05/16(水) 23:54:43.40 ID:LKC2L5EfO
ふふ、銀時が泣いたら拭ってやるのはわっちの役目じゃな
(めったみ見れない銀時の表情)
(その一瞬一瞬を見逃さないように、愛おしい眼差しを向ける)
はぅ、あぁッ!イ、くぅ…!銀時っ…ぎん…ときぃ…あぁあッ…!
(銀時が身体を起こし、繋がったまま向かい合う状態でぎゅっと抱き着く)
(汗ばんだ肌と肌の温もりと互いの心臓の音が心地好い)
(自分の大切な人、大切な居場所、そして自分自身を全てを救いあげてくれた
その愛おしい男がこうして自分の名を呼んで)
(その幸福感に包まれて、月詠は絶頂を迎えた)
(どく、どくん…と自分の中に銀時を感じると、
荒い呼吸のまま、またキスをしてゆっくり呟いた)
わっちも…愛しておるぞ…銀時
【うんうん、ほんと大好きな二人でできて良かったですw】
【なるほど!w】
【これで完結ですかね?長い時間お疲れ様でした!
カオスからラブラブまで楽しかったーw】
【またお会いできたらお相手してやってくださいね♪】
【いい締めありがとうございます!凄く楽しいひと時だったです♪】
【次はお酒ガブ飲みから忘年会後とかやってみたいですねw】
【こちらも好きな二人だったのでまたお願いしたいです】
【あと、銀時X神楽も話してみたいですね。あの二人も相性がいいのでw】
【そんな訳で良しよかったら再会伝言でも大人でも気が向いたら伝言くださいね♪】
【それではお休みなさい。今日は本当にありがとうございました!!!】
142 :
月詠:2012/05/17(木) 00:06:47.80 ID:LKC2L5EfO
>>141 【こちらこそ、銀さんのレスは私のツボで楽しすぎました!】
【遅レスにつき合って頂き申し訳ないです;;】
【ですね♪色々と展開が膨らみますw】
【了解です!キャラスレでも見かけたら気軽に声かけてやって下さい♪】
【こちらこそありがとうございました!お休みなさいノシ】
以下空室です
143 :
木崎:2012/05/19(土) 00:24:20.66 ID:+6ZPXGjp0
お借りします
144 :
芽依:2012/05/19(土) 00:28:53.83 ID:rUcElJS1O
お待たせしました、改めて宜しくお願い致します
145 :
木崎:2012/05/19(土) 00:31:03.83 ID:+6ZPXGjp0
こちこそ宜しくお願いします
さて、どうしましょうか?
昨日の続きからで良いですか?
146 :
芽依:2012/05/19(土) 00:34:39.66 ID:rUcElJS1O
続きからでも、それから…でも大丈夫ですが、続きからの方が入りやすいかな?
木崎さん、眠気は大丈夫ですか?無理はしないで仰って下さいね
昨夜は私が先に失神しましたしw
147 :
木崎:2012/05/19(土) 00:40:14.14 ID:+6ZPXGjp0
では、続きからにしましょうか
その後のシチュはまた後日のお楽しみに
雑談交えて相談したいですしね
では、書き出しますので少々お待ちを
148 :
芽依:2012/05/19(土) 00:41:20.36 ID:rUcElJS1O
了解しました。お待ちしていますね
149 :
木崎:2012/05/19(土) 00:48:05.08 ID:+6ZPXGjp0
(教卓の上で股を開き自らの指で性器を拡げる芽依を教材に授業を続ける)
では、芽依先生
ご自分で拡げていらっしゃる、その使用済みの穴の名称と
使用目的をご説明頂けますか?
(カメラを用いた撮影も相変わらず続いており
拡げた性器のピンク色の肉が蠢く様子まで
事細かに生徒達の手元のモニターに映し出されている)
150 :
芽依:2012/05/19(土) 00:51:28.58 ID:rUcElJS1O
(信じられないくらい恥ずかしい格好をさせられ、M字に開いた膝を震わせながら)
ここ、は…膣といいます…
せ、セックス…をする時に、男性器を挿入する場所です……
(言葉を紡ぐ度に、ピンクの肉襞がひくひくと蠢く)
151 :
木崎:2012/05/19(土) 00:55:38.90 ID:+6ZPXGjp0
「せんせー、男性器ってなんですかー?」
「挿入するとどうなるんですかー?」
(生徒からの興味本位の質問は相変わらず続くが
他愛のない質問とは異なり授業に直結する内容のため
木崎に促され答えざるを得ない)
152 :
芽依:2012/05/19(土) 01:00:21.28 ID:rUcElJS1O
(次々と浴びせられる質問と熱い視線に、息が上がっていく)
男性器は…皆さんについている、ペニスの事、です…
挿入して刺激を与え、中で射精すると赤ちゃんが出来るんですよ…
皆さんはまだお父さんになるには早い年齢ですから、きちんとコンドームをしましょうね
(何とか教師然とした対応を取ろうと答える)
153 :
木崎:2012/05/19(土) 01:05:30.58 ID:+6ZPXGjp0
生徒からの質問の意図を正しく汲み取れなかったようですね
「挿入するとどうなるのか」聞いているのは女性器の方ですよ
今日は、女性の身体の仕組みを勉強すると言ったでしょう?
(芽依の背後から手が伸びると拡げられたままの女性器に触れ)
おや?既に濡れているようですが…
どうしてこう言うことになるのか説明してくださいますか?
(芽依に向け意地悪な質問をしながら、膣の入り口を軽く撫で始める)
154 :
芽依:2012/05/19(土) 01:10:10.61 ID:rUcElJS1O
(え…、男子校の保健体育だから、男の子にいい答えだと思ったのに…)
(自分の答えを否定され、戸惑う)
あっ!き、木崎先生…
っく…っ!
(後ろから突然、広げた割れ目を撫でられ、声を必死に堪え)
…膣内、は…、気持ち良くなり始めると、自然に、濡れてきます…
男性器を迎える準備、ですね…
155 :
木崎:2012/05/19(土) 01:19:32.59 ID:+6ZPXGjp0
(芽依の秘部から粘液を掬いとり、指の間で糸引く様を見せつけて尋ねる)
なるほど、では今の芽依先生は男性器を迎える準備が出来ている訳ですね
ですが、まだ触れてもいなかったのに濡れていたのはどうしてですかね?
(再び膣口に触れ、今度はくちゅくちゅと音を立てながら穿り
同時にクリトリスも転がすように弄ぶ)
156 :
芽依:2012/05/19(土) 01:25:44.08 ID:rUcElJS1O
(自分が感じている証拠を見せ付けられ、かぁっと頬を染め)
それは…、その…、み、見られているから、です…
!!んっ!
…っ、ダメ、先生…っ//
(指が入りこむと同時にクリを刺激され、木崎さんを振り返り小声で懇願する)
【すみません、使ってる鯖の調子が悪い様なので、急いで別を探してきますね】
157 :
木崎:2012/05/19(土) 01:31:44.61 ID:+6ZPXGjp0
ほぅ、見られていると濡れてしまうのは全ての女性特有の現象ですか?
それとも芽依先生だけの特殊な性癖でしょうか?
(振り返って懇願する芽依に意地悪な笑顔を返し
平然と膣へと指を入れ、中を掻き回す
教室にくちゅくちゅと淫靡な音を響かせながら)
何がダメでした?
芽依先生は教材なんですから実際にどうなるのか見せる必要がありますよね
それともご自分の手で弄って見せますか?
【お待ちしてますから、ゆっくりでも大丈夫ですよ】
158 :
芽依:2012/05/19(土) 01:36:57.01 ID:rUcElJS1O
それ、は…多分、個人差があると、思います…
(意地の悪い質問にも、素直に答えてしまい)
うく…、ふ、んん…、先生っ、激しくしたら…
ふ、うぁあ……
(木崎さんの指が激しく膣内を擦り、抜き差しを繰り返す度にイヤらしい音は大きくなり)
(勿論、その様子も理事長や校長、生徒達にじっくり見られている)
自分で、なんて、できませんっ!//
【ただいまです!あっさり見つかりました。良かったです】
159 :
木崎:2012/05/19(土) 01:46:10.76 ID:+6ZPXGjp0
なるほど、個人差が
では、芽依先生が見られて濡らす特別な女性と言うわけですね
おや、自分では出来ませんか?
では、このまま続けるしかありませんね
それでは、膣以外の場所についても勉強するとしましょうか
(一旦女性器から手を離すと
背後から首筋に唇と舌を這わせ、吸いつきながら
空いた手で芽依のブラウスのボタンを外し脱がせようとする)
160 :
芽依:2012/05/19(土) 01:54:28.58 ID:rUcElJS1O
そんなんじゃあ…、私、ちが……
(見られて感じる、という言葉に堪らなく恥ずかしさを感じて)
やっ!待って、待って下さい、脱がさないでえっ
(ぬるりとした舌が首筋を這う感触に背中を粟立たせながら)
(シャツのボタンを外し始める木崎さんの腕を思わず抑える)
161 :
木崎:2012/05/19(土) 02:02:44.74 ID:+6ZPXGjp0
困りますね、これが一般的な女性の反応だと
生徒達に学習させる訳にはいかないんですよ
認めてくださいますか?ご自分が見られて感じる変態だと
(芽依にボタンを外そうとする腕を抑えられ)
待ってと言われてもね、脱がずにどうやって説明するんですか?
それじゃ、教材としての役目を果たせないでしょう?
ほら、理事長や校長もどうしたのかと怪訝な顔でこちらを見てますよ
しっかり授業出来るところを見せないと採用取り消しもありえると思いますがね
脱がされるのが嫌でしたら、ご自分で脱ぎますか?
162 :
芽依:2012/05/19(土) 02:09:08.65 ID:rUcElJS1O
変態なんかじゃあ…っ
(必死に否定するが、触られる前に濡れていた事実は消えなくて)
…、でも、見られて、感じて、いました……
(俯き、小さく本当の事を呟く)
(もういや…、こんな恥ずかしい事をさせられるなら、採用なんて…でも…)
(決して裕福ではない実家の家計を支える為には、破格の給料を提示されている私立校への採用はやはり魅力的で)
わ、かりました…。脱がせて下さい、抵抗しませんから…
163 :
木崎:2012/05/19(土) 02:16:44.52 ID:+6ZPXGjp0
見られて感じる女性は一般的ではありませんよね
そうすると、やはり芽依先生は変態と言う事になりますが?
(採用を楯に脅しを入れ、大人しくなった芽依に
再び手を伸ばしてブラウスのボタンを外し
前を開けてると下着姿を晒け出させてしまう
女性器の観察まで終えておきながら
改めて芽依の下着姿に生徒達からは感嘆の声が漏れる)
さ、ブラも邪魔ですからさっさと取ってしまいましょうか
(ブラウスは脱がせ、下着も剥ぎ取るように奪ってしまう)
164 :
芽依:2012/05/19(土) 02:21:42.42 ID:rUcElJS1O
(変態という言葉を繰り返され、頭の中が真っ白になっていく)
うう、う…、恥ずか、しい…っ//
(シャツが脱がされ、ブラまで取られ、ほっそりとした肢体が産まれたままの姿で晒される)
(控えめだが張りのある胸と、経験が少ない為にまだピンク色をした乳首に視線が集まるのを感じて…)
165 :
木崎:2012/05/19(土) 02:30:52.53 ID:+6ZPXGjp0
先生の身体全てが教材なんですから
恥ずかしくても隠すような真似はしてはいけませんよ
(生徒達の観察の視線が芽依の身体中に隈なく絡みつく
生徒達は隣同士囁きあいながらニヤニヤと芽依の身体を眺める)
おや、思った通りまだ触ってもいないのに
乳首が硬くなっているようですね…
やはり芽依先生は見られるのが好きな変態のようですね
(指で啄くように乳首の硬さを確かめ
咎めるように尖った乳首を指で弾いて遊ぶ
変態との指摘に教室内にどっと笑い声が湧き
意地悪な質問が飛び交うようになる)
「せんせー、スリーサイズ教えてくださいー」
「あと、乳輪と乳首の大きさもw」
166 :
芽依:2012/05/19(土) 02:37:35.22 ID:rUcElJS1O
あっ//やぁあ…っ、そこ、弄ったら…、んあああ……
(すっかり立ち上がっていた乳首を摘ままれ、弄ばれ、顎を反らして快感から逃れようと)
……は、あ…っ、スリー、サイズは…正確には測った事はありません…
ち、乳首も…、女性は自分のスリーサイズや、詳しい体型は、んっ…、知らない…ものなのですよ…っく…
(喘ぎを堪えながら、必死で事実を伝える)
167 :
木崎:2012/05/19(土) 02:44:45.35 ID:+6ZPXGjp0
ん?どうしました?乳首を弄られるとどうなりますか?
(乳首を摘みコリコリと転がして遊びながら)
そうですか…では、実際に測ってみるとしましょうか
(教卓の裏からメジャーや定規などの道具を取り出し
メジャーを巻きつけて胸のサイズを測る)
胸は80ですか、腰は…57と、華奢な身体つきに似合いの数字ですね
(スリーサイズを赤裸々に生徒達の前で発表しおえると
次は乳輪に定規を当て、サイズを測り)
芽依先生、乳輪は直径何センチですか?読み上げてください
168 :
芽依:2012/05/19(土) 02:53:44.33 ID:rUcElJS1O
(指で挟まれ、コリコリと刺激を与えられ、全身に切ない様な甘い快感が広がっていく)
あぅ…、あ、ああ、んんん……っ//
乳首、刺激されると…気持ち良く、なります…
ふ、んぁあ……
(散々弄ばれた後、指が離れ、冷たいメジャーが巻かれて次々にサイズを調べられていく)
(最後に定規を乳首に押し当てられて)
乳首、は…、乳輪も合わせて、大体2センチ…です…
【本当に測って見ました。縦横大体2センチでした//】
169 :
木崎:2012/05/19(土) 03:03:39.20 ID:+6ZPXGjp0
乳首を刺激されるのが気持ちいいんですね
どんな風にされるのが好きですか?
(片側の乳首を引っ張って伸ばしてながら
もう片方は定規を使って弾いて遊ぶ)
2センチですか、小ぶりな胸にお似合いの可愛い乳輪ですね
ピンク色で使い込まれていないところもまた良いですね
(小ぶりな胸を鷲掴みにして強く形を変えながら揉み
強く潰して虐めたり、焦らすように引っ掻いて弄ぶ)
何人の男に、この胸を好きにさせたのですか?
170 :
木崎:2012/05/19(土) 03:05:35.28 ID:+6ZPXGjp0
>>168 小さく可愛い胸と乳首を想像したら
舐めたり甘噛みして虐めたくて堪らなくなりましたよ
質問には可能なだけリアルを反映して答えて貰えると嬉しいです
171 :
芽依:2012/05/19(土) 03:10:39.84 ID:rUcElJS1O
あっ、あっ…、ひゃぅう…っ//
きもち、あっ、ああん…、乳首…、コリコリされたり、先端を撫でられるのが、好きですっ…
んああっあう…っ//
(木崎さんの指が動く度に乳首は形を変え、更に赤みと硬度が増し)
二人…だけ、です……
(素直に答える)
172 :
芽依:2012/05/19(土) 03:11:37.03 ID:rUcElJS1O
>>170 (はい、出来る限りそうしますね。想像して下さって嬉しいです)
173 :
木崎:2012/05/19(土) 03:18:42.82 ID:+6ZPXGjp0
こう…ですか?いやらしいのが好きなんですね
(素直に答えた芽依にご褒美とばかりに言ったとおりの行為をしてやり)
二人だけですか、まだまだ経験は浅いようですね
初体験は何歳でしたか?
(片方の胸は弄り続けたまま、手を再び下半身へと伸ばし
乳首とクリトリスを同時に優しく撫でる)
次は、こっちのサイズも測るとしましょうか
(クリトリスに定規を当て、芽依に読み上げさせる)
174 :
芽依:2012/05/19(土) 03:25:35.95 ID:rUcElJS1O
ああああんっっ!!ひぁ、ああっあああっ!!
(大勢に見られている事も忘れ、快感に激しく喘ぎ)
んっ…、ふぁ、あ、んああ…//
っ!……う……
(クリを弄られ、皮を上に押し上げられ、剥き出しにされたそこに再び定規を当てられ)
あぅ…、み、見えないで、す…
(かなり下の方に数字が書かれている為、読むことが出来ない)
【すみません、クリ測るの、物理的に難しいです(泣)小ぶりだとは思います】
175 :
木崎:2012/05/19(土) 03:29:36.59 ID:+6ZPXGjp0
すみません、良いところなんですが眠気が…
寝落ちしてしまうといけないので今日はこのあたりで終わりにしても良いですか?
また続き出来たらお願いしたいです
176 :
芽依:2012/05/19(土) 03:32:46.48 ID:rUcElJS1O
こんな時間ですものね。気になさらないでゆっくりお休み下さい
またお相手して下さると嬉しいです
お部屋は閉めますので、どうぞお先に落ちて下さいね
177 :
木崎:2012/05/19(土) 03:36:44.04 ID:+6ZPXGjp0
本当に申し訳ないです
また伝言しますね
おやすみなさい、良い夢を
178 :
芽依:2012/05/19(土) 03:37:48.41 ID:rUcElJS1O
お休みなさい、暖かくして眠って下さいね
落ちます
【以下、空きです】
179 :
和彦:2012/05/19(土) 20:51:25.05 ID:GceCNgYcO
使います。
180 :
明日香:2012/05/19(土) 20:56:17.02 ID:Q/N0NCeJO
移動しました。
181 :
和彦:2012/05/19(土) 21:00:07.59 ID:GceCNgYcO
ありがとうございます。
明日香さん、あらためて、お相手宜しくお願いします。
明日香さんは何歳までなら大丈夫ですか?
中学生から小学生くらいの、小柄で色白な女の子が好みなのですが。
明日香さんの誘拐監禁調教シチュが魅力的なので、明日香さんの希望最優先でいきましょう。
182 :
明日香:2012/05/19(土) 21:05:01.83 ID:Q/N0NCeJO
こちらこそよろしくお願いします。
小学生ぐらいの小柄でも大丈夫ですよ。
183 :
和彦:2012/05/19(土) 21:10:10.38 ID:GceCNgYcO
では、小学四年生ぐらいの小柄な女の子でお願いします。
服装はお任せしますが、スカートだと嬉しいです。難しければ俺が決めますね。
なかなか言う事聞かないって事は、気が強い女の子なのかな?猿轡設定だと、喋れないですね…描写が難しければ教えてください。俺は楽しいけどw
明日香さんの体型はどうしましょうか?つるぺた、ロリなのに巨乳など。
次から書き出します。
宜しくお願いします。
184 :
明日香:2012/05/19(土) 21:13:13.49 ID:Q/N0NCeJO
了解しました。
服装は水色ブラウスに花柄スカートでいかがでしょうか?
猿轡は外しても構いません。
つるぺた希望です
書き出しありがとうございます。
よろしくお願いします。
185 :
和彦:2012/05/19(土) 21:27:52.34 ID:GceCNgYcO
(ごめんなさい。操作ミスで書いたレスが消えちゃいました。
もう少し待っていただけますか?)
186 :
明日香:2012/05/19(土) 21:29:10.36 ID:Q/N0NCeJO
大丈夫ですよ。お待ちしています。
187 :
和彦:2012/05/19(土) 21:39:31.88 ID:GceCNgYcO
(鉄格子に囲まれた薄暗い地下室に置かれたベッドに、俯せに寝かされている、誘拐されたまだ幼い美少女明日香。
明日香の両手は後ろ手に捻りあげられ、華奢な身体には薄い水色のブラウスの上からきつく縄がかけられ、両手を後ろ手に拘束したまま幼い身体にきつく縄が食い込まされている。
更に目隠しをされ、猿轡を噛まされて、視界と言葉を奪われた明日香。
女の子らしい花柄のスカートから伸びる、ニーソに包まれた細く白い脚にも縄がかけられ、天井から伸びる鎖に、明日香の身体と脚を縛り上げる縄が繋がれている。
何が何だか分からず、ベッドの上で声にならない声をあげながら、きつく縄がかけられた小柄で華奢な身体を必死に揺さぶる明日香。
明日香の傍らには、グレーのスーツにサングラスをかけた30半ばの長身の男性が立ち、ゆっくりと煙草をくゆらせている。
男は、おもむろに明日香の隣にしゃがみこみ、明日香の綺麗な黒髪をゆっくりと撫で)
自分がなんでこんな状況なのか、よく分からないよな、明日香。
今からどんな事されるのか、分かるかい?
(明日香を優しくからかうようにささやきかけると、スカートの上から小さな明日香のお尻をゆっくり撫でまわし、自由を奪われた明日香の反応を楽しむ)
(本当にすいませんでした。
こんな書き出しで良かったでしょうか?
お詫びに、明日香さんの我が儘は何でもお聞きします)
188 :
和彦:2012/05/19(土) 22:07:03.73 ID:GceCNgYcO
ごめんなさい。
落ちます。
以下空室です。
189 :
裕一:2012/05/22(火) 00:05:31.39 ID:bJ4sgESyO
使います
190 :
真由美:2012/05/22(火) 00:14:41.11 ID:xdyLdZ5aO
191 :
裕一:2012/05/22(火) 00:18:07.23 ID:3JWJSS3oO
こんばんは
さっきは途中で終わらせてもらってすまない
いきなり凍結したところから始めるか?
それとも気分高めるために少し話しでもするかい?
192 :
真由美:2012/05/22(火) 00:19:58.93 ID:xdyLdZ5aO
>>191あのシチュ、このあとのイメージありますか?裕一さんの中で。
193 :
裕一:2012/05/22(火) 00:22:52.38 ID:3JWJSS3oO
個人的にはバックで犯した後、座位あたりで抜かずに犯すつもりだったけど真由美が仕切り直したいというならそれでいいぞ?
194 :
真由美:2012/05/22(火) 00:25:35.00 ID:xdyLdZ5aO
色んな体位でってことですか?
それなら新規がいいかも
195 :
裕一:2012/05/22(火) 00:27:37.98 ID:3JWJSS3oO
分かった
じゃあ真由美の希望はどんなのだ?
また翌日ということでいいのかい?
196 :
真由美:2012/05/22(火) 00:29:52.81 ID:xdyLdZ5aO
>>195体位じゃなくて、新しい道具や攻め方が出てくるなら、
続きが良かったけど。
体位変わるだけなら、新規で何か考えたいです。
197 :
裕一:2012/05/22(火) 00:34:43.81 ID:3JWJSS3oO
なるほど
じゃあ今までシチュの真由美は犯されるだけで自分から気持ち良くなる方法を知らなそうだから
俺がオナニーを教え込んでイクという感覚を覚えさせるというのはどうかな?
それとも、「淫乱」というワードが出たから真由美にこういうのが淫乱なんだと覚えさせるために別の調教完了した少女が出てくるとか?
198 :
真由美:2012/05/22(火) 00:37:46.99 ID:xdyLdZ5aO
>>197 電気せめとか、刺青とか、屋外で露出とかは?
199 :
裕一:2012/05/22(火) 00:40:45.76 ID:3JWJSS3oO
調教3日目でそこまでしていいんだ?
リアルで考えたら逃げられそうだから躊躇してたけど真由美が望むなら俺はかまわないぞ?
200 :
真由美:2012/05/22(火) 00:45:20.25 ID:xdyLdZ5aO
>>199もともと鬼畜だったので、初日にしても良かったけど。
NGは媚薬と大スカです。
薬の力使いたくないし、大スカは以前排出シーンを書けなかったから。あと首しめもNGです。首しめされて、萎えたこと何度もあるから。
最初に書いたストリップや獣姦や三角木馬でも…
201 :
裕一:2012/05/22(火) 00:55:30.17 ID:3JWJSS3oO
ホントに真由美は自分がボロボロになるまでやられていいんだな?
今までシチュの真由美が再起不能、まともな中学生活おくれなくならないように手加減してたけど
それなら俺もメチャクチャするぞ?
真由美としてはどこまで堕ちたいんだ?
それこそ手足なくして頭と胴体だけの精液便所にでもしてもいいのか?
202 :
真由美:2012/05/22(火) 00:56:00.27 ID:xdyLdZ5aO
裕一さん、寝落ちかな?
203 :
真由美:2012/05/22(火) 00:58:38.65 ID:xdyLdZ5aO
>>201切断は困るけど、誘拐して檻で生活すると、奴隷アイドルとして生きていくしかないから。
もともと、お家に帰れないシチュイメージしてましたから。
切断とかはNGですけど。
204 :
裕一:2012/05/22(火) 01:06:08.82 ID:3JWJSS3oO
分かった
じゃあ俺もプロデューサーづらするよりも鬼畜な調教師やらせてもらうよ
真由美が泣こうとわめこうといいくるめるじゃなくて
ひっぱたいて無理矢理でもしたいようにする
切断まではしないけど怪我やあざは当たり前
それでいいか?
205 :
真由美:2012/05/22(火) 01:09:44.42 ID:xdyLdZ5aO
>>204はい。
あざとか傷みたいなのは、何日かすると元に戻りますから、それで、いいです。
切断とかは、もとに戻らないから。
あと首しめは萎えるので、NGにしてください。
鬼畜調教師よりも鬼畜プロデューサーで中継されたいです。
206 :
裕一:2012/05/22(火) 01:13:29.47 ID:3JWJSS3oO
了解
じゃあ鬼畜プロデューサーで
今までは拉致して数日だからまだ優しい話し方してたけど今回からは道具も使わせてもらうよ
書き出すから少し待っててくれ
207 :
真由美:2012/05/22(火) 01:17:40.16 ID:xdyLdZ5aO
>>206 はい。お願いします。
もし裕一さんが気分を壊されたのなら、終わりにしてもらっても構いませんが。
お互い、楽しみながら、するものなので。楽しめないのなら、我慢はしないでほしいです。
208 :
裕一:2012/05/22(火) 01:20:59.80 ID:3JWJSS3oO
(真由美がプロデューサーと名乗る男に処女を散らされて数日…
拘束されることはなくなったが相変わらず檻の中での生活は変わらず、四隅のカメラでの監視も続いていた
トイレやお風呂には行けるようにはなったが
檻のある部屋のドアや窓は全く開かず、真由美の世界はこの部屋だけになってしまっている
そんな中、両肩にずっしりと食い込む重そうな荷物を背負って男か檻の中にはいってくる…)
やあ、真由美ちゃん
そろそろここの生活には慣れたかい?
209 :
裕一:2012/05/22(火) 01:25:44.14 ID:3JWJSS3oO
>>207 ごめん、正直真由美さんは調教ごっこを楽しみたいんだと思ってみくびってた
だから俺もそれっぽい言葉責めやマジ鬼畜な暴力は
210 :
真由美:2012/05/22(火) 01:27:32.65 ID:xdyLdZ5aO
おじさま、もう撮影終わったのだから、早くお家に帰してください
約束したじゃないですか?
【3日目の服装、どんな服装ですか?】
新しい下着とセーラー、いつになったらくれるんですか?
(いつまでもお家に帰れなくて、いらいらし始めてます)
211 :
真由美:2012/05/22(火) 01:31:54.08 ID:xdyLdZ5aO
>>209 【誘拐した中学生をお家に帰すと、誘拐グループや裕一さんが逮捕されちゃいますよ。
使い物になるうちは使って、使えなくなったら、外国に売るくらいでないと。
】
212 :
裕一:2012/05/22(火) 01:39:08.60 ID:3JWJSS3oO
ごめん、209は途中で切れた
真由美さんには悪いけど一回二回ならアクセントでひどいことするのはアリ(もちろんお互い同意で)だけど
ずっと鬼畜ばかりは気力保たないわ
お言葉に甘えて終わりにさせて下さい
すみませんが先に落ちます
213 :
真由美:2012/05/22(火) 01:41:11.77 ID:xdyLdZ5aO
ありがとうございました。
おちます。
以下、空き。
214 :
舞:2012/05/22(火) 15:26:11.45 ID:ck5ck+5GO
使います
215 :
ヤス:2012/05/22(火) 15:28:28.03 ID:ZmFOAela0
舞様まいりました。
よろしくお願いいたします。
216 :
舞:2012/05/22(火) 15:30:32.91 ID:ck5ck+5GO
>>215 ヤスさんはじめまして
てか、たぶんはじめましてじゃ無いかも
よろしくお願いします。
217 :
ヤス:2012/05/22(火) 15:32:19.07 ID:ZmFOAela0
はい、たぶん初めてではないと思います。
まだまだいたらない変態でございます。
厳しくしつけてください。
218 :
舞:2012/05/22(火) 15:35:06.34 ID:ck5ck+5GO
>>217 SとかMとか雑談スレでお話しとかさせて頂いたはずです
お前は覚えて無いのかよっ!ガシッ!!
(ヤスの鳩尾にキック)
裸になって私が好きな物を装着しろっ!
お前40歳くらいだっけ?
219 :
ヤス:2012/05/22(火) 15:37:52.92 ID:ZmFOAela0
はい、失礼いたしました。
あっ。 ありがとうございます。
(あまりの痛みにそれいがいことばが出ない。)
はい、白い手袋でよろしいのでしょうか?
いえ、50歳になります。
220 :
舞:2012/05/22(火) 15:43:28.73 ID:ck5ck+5GO
>>219 リアクションが希薄だ…
寝不足頭のゆるゆるを助長させないで貰える?
(脱力したまま膝から崩れ落ちるようにソファーに腰を降ろす)
わかってるならさっさと装着しろっ!
そうだ、50歳だったね♪
お詫びのキック!ガシッ
(再び鳩尾にキックを浴びせ反応を窺う)
221 :
ヤス:2012/05/22(火) 15:48:53.65 ID:ZmFOAela0
はい、そういたします。
舞女王様。
(あわてて全裸になり、チンチンが見えるように膝を開いてつく。
手袋を片手にはめたとたん、また鳩尾に衝撃。)
(激しい痛みをこらえ。)
はい、開くべきところをしっかりと開いていないからでございます。
失礼いたしました。
(膝をなお開き、お尻を持ち上げ股間を突き出す。)
これでよろしいでしょうか、舞女王様。
(白い手袋を両手にはめ、腰に当てる。)
222 :
舞:2012/05/22(火) 15:54:50.96 ID:ck5ck+5GO
>>221 女王様とか言ってるよコイツ(笑)
(ソファーに寝転び振り上げた足をバタバタさせ笑う)
お前の股にぶら下がってる汚い物を愛撫することを許可する
私がお前のマゾ自慰をじっくり観察してあげるわ♪
礼を言いながら仰向けになって直ぐ始めるんだっ!
私が退屈を覚えなかったらご褒美あげるわ
50豚っ!最底辺の汚物ゴミ豚野郎っ!
さっさと始めろ
223 :
ヤス:2012/05/22(火) 16:00:57.34 ID:ZmFOAela0
私のような変態の相手のしてくださるかたは女王様をよばさせていただいております。
(バタバタしている足の股間に思わず視線が行ってしまう。)
はい、ありがとうございます。
粗末なチンチンですが、一生懸命愛撫いたします。
(仰向けになりながらお礼を言うと、片手でチンチン、もう片手で玉をいじり始める。)
50豚でございます、汚物ゴミ豚でございます。
どうか楽しんでください、一生懸命いたします。
(仰向けになりながら股間を舞い女王様のほうに向ける、
足を持ち上げたのでチンチンだけでなく汚いアナルまで見える。)
224 :
舞:2012/05/22(火) 16:01:46.37 ID:ck5ck+5GO
225 :
ヤス:2012/05/22(火) 16:07:46.92 ID:ZmFOAela0
失礼いたしました。
勉強して出直します。
私も落ちます。
以下空室。
226 :
舞:2012/05/22(火) 16:08:42.09 ID:ck5ck+5GO
>>225 おーい
ヤスさん、違う違う
書き直して欲しいだけだよー
落ちてないよー
227 :
舞:2012/05/22(火) 16:14:07.43 ID:ck5ck+5GO
戻ってこないのかな…
228 :
ヤス:2012/05/22(火) 16:15:29.98 ID:ZmFOAela0
失礼いたしました。
はい、ありがとうございます。
粗末なチンチンですが、一生懸命愛撫いたします。
(白い手袋をしたまま、仰向けになりながらお礼を言うと、
片手でチンチン、もう片手で玉をいじり始める。
白い手袋で汚いチンチンをいじると舞い女王様の怒りをかうかもしれないと
思いながらも、はずすこともできず、チンチンを握る。)
50豚でございます、汚物ゴミ豚でございます。
どうか楽しんでください、一生懸命いたします。
(仰向けになりながら股間を舞い女王様のほうに向ける、
足を持ち上げたのでチンチンだけでなく汚いアナルまで見える。
白手袋の間に見える汚いチンチンや玉。)
229 :
ヤス:2012/05/22(火) 16:21:47.01 ID:ZmFOAela0
舞女王様どうかご覧になってください。
230 :
舞:2012/05/22(火) 16:22:00.46 ID:ck5ck+5GO
>>228 【お、戻ってきたね。50豚男♪】
(たどたどしいながらも必死でセルフ豚愛撫するヤスの健気な姿を見てほくそ笑み)
どうなの?50豚のちんぽって大きくなるの?
50年間、一度たりと誰かの役に立ったことの無い役立たずペニスはどんな感じになってるか説明しろ
(悪臭がニオイたつような睾丸やケツ穴を露骨に見せつけられ時折顔を背ける)
その豚アナルもほじくりなさい♪
231 :
ヤス:2012/05/22(火) 16:30:50.66 ID:ZmFOAela0
【はい、NG無しで責めていただける舞女王様に調教していただける機会ですから。】
(ああ舞女王様が微笑んでいる。 アナルを向けると怒られると思ったが
舞女王様の表情も伺えるので会えてアナルを向けてよかった。)
はい、白い手袋の感触がいつものオナニーだけでなく快い感触です。
誰の役にも立っておりません、女性のオマンコを知らないチンチンです。
白い手袋の感触に普段はもう固く勃起しなくなっているチンチンですけど
今日は何年かぶりに固くなりました。
それにもう先っぽから変態汁が出てきました。
(背を向けるのは、そんな姿勢をとっているだけだと自己満足して股間を広げる。)
はい、豚アナルをいじります。
(玉をいじっている手を離し、アナルに人差し指を立てると、ゆっくりと沈めていくが
何もつけていない、それに白い手袋の抵抗があり、第一関節までしか入らない。)
232 :
舞:2012/05/22(火) 16:40:04.10 ID:ck5ck+5GO
>>231 【NGあるよ。血が苦手だから血だけは描写しないでね。あと「白い…」じゃなくて白手袋や手袋って書いて欲しい】
ん?先っぽから変な汁が出てきたの?
お前のはよっぽど臭そうだよね、だって加齢臭い50豚の汁だもんね
お前の身体から出る全ての物が臭すぎだよ
息もしないで貰えるかしら、部屋な中がお前の吐いた悪臭で汚染されちゃうから
(ケツ穴を指でセルフレイプするヤスに苦笑いしながら傍のグラスの中からマドラーを摘まみ)
ほらっ 汚い汁が出ないようにこれを豚ちんぽの穴に突き刺して栓をするんだ♪
ケツ穴はほじくったままだからな
早く始めろっ♪
(ソファーに寝転んだまま足を開いたり閉じたりしてワンピのスカートが捲れる様子を見せつける)
233 :
舞:2012/05/22(火) 16:42:51.14 ID:ck5ck+5GO
>>232 【ごめんなさい、修正版です。マドラーを放る描写を書き漏れました】
ん?先っぽから変な汁が出てきたの?
お前のはよっぽど臭そうだよね、だって加齢臭い50豚の汁だもんね
お前の身体から出る全ての物が臭すぎだよ
息もしないで貰えるかしら、部屋な中がお前の吐いた悪臭で汚染されちゃうから
(ケツ穴を指でセルフレイプするヤスに苦笑いしながら傍のグラスの中からマドラーを摘まみ)
ほらっ 汚い汁が出ないようにこれを豚ちんぽの穴に突き刺して栓をするんだ♪
(ヤスめがけマドラーを放る)
ケツ穴はほじくったままだからな
早く始めろっ♪
(ソファーに寝転んだまま足を開いたり閉じたりしてワンピのスカートが捲れる様子を見せつける)
234 :
ヤス:2012/05/22(火) 16:46:40.23 ID:ZmFOAela0
【はい、血はだめですね、了解しました。 間違って覚えていました。直します。】
はい、変態汁です。
不潔で臭いものです。 はい加齢ですし、チンチンの中でずっとたまっていましたから
余計に臭いです。
すみません、50を過ぎると臭いだけの存在になってしまいます。
白手袋のまま、アナルオナニー始めます。
普段もアナルオナニーしながら射精しています。
もっと深く普段は入るのですが、白手袋はめても同じように入れます。
(股を大きく開くと、アナルに当ててる指をしろ手袋のまま力を入れ沈めていく
チンチンからは変態汁があふれ、白手袋にかかり始めた。)
235 :
ヤス:2012/05/22(火) 16:50:14.11 ID:ZmFOAela0
はい、臭い汁がどんどん出てきています。
せっかくの白手袋が汚れ始めたところでした。
尿道拡張はそれほどしていないので、この太さで十分栓になります。
(白手袋をしてチンチンを握っていた手を離しマドラーを拾うと
チンチンにさしていく。 アナルと違いゆっくりとだか確実に入っていく。)
【すみません、人が来てしまいました。 落ちさせてください。
こちらから声かけたのにすみません、これで落ちます。】
236 :
舞:2012/05/22(火) 16:52:35.51 ID:ck5ck+5GO
>>235 【人が来ちゃったんだね、了解です。途中までだったけど楽しかったよ♪またよかったら遊んでください】
【ヤスさんありがとうございました。】
237 :
舞:2012/05/22(火) 16:57:11.65 ID:ck5ck+5GO
私も落ちます
以下空きです
(使います)
優花様と使います。
じゃあさっきの続きから。
240 :
宏樹:2012/05/24(木) 16:00:10.78 ID:4ds6gdaQ0
はい、よろしくお願いします。
優花さんから書いてもらっていいですか?
伝言板からの直接誘導は禁止です
待ち合わせスレで待ち合わせしてから利用して下さい
お兄ちゃん、飲みきれなかったりベッドにこぼしたりしたら困るからお風呂に行くよ。
《両親が家を空けているのをいいことに、裸のままの兄をそのままお風呂へ。》
そこに寝て!
《命令するように言うと、お風呂場のタイルに仰向けに寝かせ、顔を跨ぐ。》
よく見てね。どこから出るか。……行くよ。
《聖水を兄に向かって放出する。》
優花 ◆PQldS6ag9oは茶誘導違反者
優花 ◆PQldS6ag9oは茶誘導違反者
優花 ◆PQldS6ag9oは茶誘導違反者
優花 ◆PQldS6ag9oは茶誘導違反者
優花 ◆PQldS6ag9oは茶誘導違反者
優花 ◆PQldS6ag9oは茶誘導違反者
優花 ◆PQldS6ag9oは茶誘導違反者
優花 ◆PQldS6ag9oは茶誘導違反者
優花 ◆PQldS6ag9oは茶誘導違反者
245 :
宏樹:2012/05/24(木) 16:05:52.01 ID:4ds6gdaQ0
>>243 【優花さんすみません、一旦落ちさせてください】
【また伝言をします】
今、ルーズの女の子って少なくなったけど、結構見かけるのも確かだよね。
そんな女の子に戻って男をいじめるのも楽しそう。
今、ルーズの女の子って少なくなったけど、結構見かけるのも確かだよね。
そんな女の子に戻って男をいじめるのも楽しそう。
今、ルーズの女の子って少なくなったけど、結構見かけるのも確かだよね。
そんな女の子に戻って男をいじめるのも楽しそう。
芽衣奈は茶誘導違反者につき消えろ
芽衣奈は茶誘導違反者につき消えろ
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芽衣奈は茶誘導違反者につき消えろ
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優花 ◆PQldS6ag9oは茶誘導違反者
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芽衣奈は茶誘導違反者につき消えろ
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今、ルーズの女の子って少なくなったけど、結構見かけるのも確かだよね。
そんな女の子に戻って男をいじめるのも楽しそう。
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そんな女の子に戻って男をいじめるのも楽しそう。
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芽衣奈は茶誘導違反者につき消えろ
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芽衣奈は茶誘導違反者につき消えろ
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【以下空いています】
使わせていただきます。
来たよ〜♪
ひぁ…ッ!!?vV
……っふ、…ぅンん…ッ…!!vV
(衣装が鋭い音を立てて引き裂かれると、きつそうに収まっていた胸がこぼれ落ちながら揺れて)
(責められ続けてほんのり赤みが差した乳首に、直に歯を立てられ)
――んぁ、ひ……ッやvV すごいぃ…ッ…vV
あ、ふゃ、おっぱいッ…焦らひゃれ、すぎへぇ…おかしくなっへるのぉ……っvV
(歯の感触を生々しく感じるのか、固く尖らせたもうひとつを自分の指で弄り回し)
(乳首までクリになったかのように、官能的な嬌声を上げて悶え)
ひぅ…ッん、ひっ…はぅ…ッ…!!vV
クリ、ひゃ、やらし…ようっ…おしりの穴、もっとされたら、…めくれちゃうぅ…ッ…vV
(敏感にひくつくクリをブラシで撫でられて乱れ)
(アナルを突き上げられるたびに、きつく窄まった襞がめくれてしまうような感覚にぞくぞく身体を震わせ)
ひ…んッvV ――ふたり、だってぇ…ッ…こんな…はぁ…ッvV
女の子のよわいとこ…ッ…ふたりがかりで責められたら、墜ちるに…ひんッvV…きまって……
(引き裂かれたレーシングコスを肌に食い込ませながらレンの言葉に反論すると、モニターの中のミクとリンと目が合い)
……あ、ひゃうん…ッ…ひぁ、やだ、見てたのぉ…っ…vVあぁう…ッ…vV
…み、ミクちゃんッ…リンちゃん…っ…vV わらひ、マスタぁだけじゃ、ッ…がまん、れきなくてぇ…vV
……レンくんに、…ッご主人さまに、…しつけてもらってるのぉッ…!!vV
みて、ッ…vV…はしたないかっこで、二本もくわえちゃってるっ…調教まんこ……もっと見てほしいぃ…っ…!!vV
(突き込まれる動きに合わせて乳首を指先で弄り)
(肉棒を咥えて離さない、涎まみれの両穴が締まると、絶頂の前のように下腹部が熱く潤んで)
【こんばんは、ようやく会えたって感じがするよ…】
【昨日待たせちゃったぶん三時までいっぱいしようね*】
こんな淫乱だったなんて、僕嬉しいよ、ルカ姉
おっぱいが揺れて、気持ちよさそうだよ
乳首こんなに立たせちゃってさ
(ルカの顎を下から支え、モニターから視線を外させないようにしながら、おまんこを軽く突き上げ、乳首を歯と指でしごく)
『ミク姉、リン姉ちゃん、モニターにルカ姉を映してあげなよ』
『すっごい、いやらしいルカ姉の顔とおっぱいと、さ』
(おしりを突き上げながらルカのコスを剥ぎ取り全裸にしてモニターに向かわせる)
ふたりもオナニーしちゃいなよ
二人でしちゃうのも好きなんでしょ
感覚をルカ姉と繋げたら面白いんじゃない?
(おしりを突き上げるレンが動きを止め、代わりにおまんこを強く突き上げ肉壁を擦り上げ、おっぱいを揉みしだく)
『ルカ姉、アペンドのコス着たがってたよね』
『それとも自分のレーシングコスがいいかな』
(勿体ぶるようにおしりからちんぽを抜き、別のPCのキーボードを操作してモジュールを次々に映し出す)
【昨日は残念だったね】
【鯖のせいじゃしょうがないけどさ】
【今夜も時間までたっぷり楽しもうね】
ひも…っち、いぃ…っ…vV
いじられッ…んぅvV…乳首ぃ、あつぃ……ッ…vV
(モニターにとろけた視線を投げながら、腕で胸を寄せ、じんじんとした快感に痛む乳首をレンに突き出し)
ふたりッ…の、…オナ、ニーの、まで、いっしょに…ッひvV…なったらぁ…ッvV
……こわれ、ひゃう…っ…!!vV
(突き上げが膣に入れ替わると、雁首でGスポットを甘く抉られて下腹部が淫らにうねり)
(リンクが始まったのか、モニターの向こうで互いの身体に手を滑らせはじめた2人の微かな快感が伝わり)
ふァ…ッvVやらぁ、おひり…ぬかなひ、れぇ…っ…vV
…ぁふ、あ、ひゃ…ッ……じゃあ…っ…わらひの衣装、ッなら、ぐちゃぐちゃにひていぃからぁ…っ…vV
はやくもどってぇ、ッ……おひりに、おちんぽいれて…くらひゃ…ッ…!!vV
(すっかり開いたおしりの穴から浣腸液の残りをとろとろ漏らし、キーボードを操作するレンにねだるような声を上げて)
【じゃあ整備士スタイルで*】
【あとそういえば、勇者になりたいミクも笑ったよww
あのできる夫はブレないね、はやく誰かあいつを裁いてくれって思ったw】
『じゃあ、自分で着て、入れて欲しいところを裂いてよ』
(ルカレーシングコスを実体化させ、カッターと一緒に渡す)
ルカ姉、犯して欲しいところ切ってから着て、どこを犯して欲しいか言うんだよ
その前にミク姉とリン姉ちゃんにイかされちゃえよ
どっちが先にイっちゃうかなぁ
(下からおまんこを突き上げながらおっぱいを揉みしだき、ローターで乳首を虐める)
『ほら、ルカ姉、おしりに欲しかったんだろ?』
『コスもちゃんと切り裂いてね』
『ルカ姉の気持ちいいのも二人には伝わってるからさ、どっちが先にイっちゃうか楽しみだなぁ』
(モジュールを映していたモニターに絡み合うリンとミクが映し出される)
(さんざん勿体ぶらせ、ルカのおしりにちんぽを挿入し、焦らすように、手作業は遮らないようにゆっくりと突き上げる)
【できちゃん最高w】
【真の主役はできちゃんだと思う】
【ルカ姉のダメっぷりもなかなかだけどね♪】
【やらない夫奮闘記は読んだ?】
じ、自分で、あな……あける、のぉ…ッ…?
(ピンク色のメカニックスーツを渡されると、少し戸惑いながらも快感に喘ぎ)
や、やだぁ…ッ…ミクちゃん…っリンちゃん、手ぇ、とめ…ッvV
うまく、きれ、にゃ…ッん…!!vV
(ローターで乳首を捏ねられるだけで手元が狂うのに、モニター越しの2人は荒い息をさせ、啄むようにキスしながら衣装を脱がせあい)
(リンがミクを押し倒しながら秘部を愛撫するようになって)
ッあ、ひゃうぅ…ッ!!?vV…ぁ、あへ…ッ…もれちゃっ…vV
(戻ってきたアナルの快感に前の穴も悦び、つられて思わず軽く絶頂すると、ちょろちょろと音を立てて失禁して)
ッ……よん、かぃめぇ…ッ…アナルいきぃ…っ…vV
は、はやく、これ着て、おかしてぇ…ッ…!!vV
(震える手つきで衣装の股間にカッターを当ててなんとか切り裂き、乳首の部分にも自分で切れ目を入れる)
【ミク頑張って!超頑張って!w】
【ルカ姉もね…節穴すぎる「見る目」をお持ちでw】
【やらない夫奮闘記読んだ!王道の大団円にじんわりしたよー!】
ルカ姉の方が先にイっちゃったんだ
次はあの二人をイかせちゃってよ
(容赦なくおまんこを突き上げ、おっぱいを愛撫しながら乳首を虐め)
『ミク姉もリン姉ちゃんもまだ足りないまたいだよ、ルカ姉』
『そんなに犯して欲しいなら、早き着替えてよ』
(ルカのおしりからちんぽを抜き、むき出しのカッターを取り上げる)
楽しみだなあ、ルカ姉がどこ犯して欲しいのか
ほら、早くたって着替えてよ
(浅くおまんこを突き上げおっぱいを撫でながらルカの着替えを待つ)
『ミク姉もリン姉ちゃんも遠慮することはないからね』
『ルカ姉に気持ちいいの伝えてあげてよ』(ルカのおしりに指を出し入れし、入り口を虐めてはすぐに抜く)
【あのルカ姉が何か騒動を起こしてくれないかと期待♪】
【ミクもたいがいだけどねw】
【やらない夫奮闘記で一番可愛いのはハク姉もだけど、ミクもだけど、リンもだけど、やっぱりタコルカ!】
【ミクとボクっ娘のリンの絡みも軽くでいいから書いてくれたら嬉しいな(無理にじゃないよ)】
あのふたりを…ってぇ…ひぅン…ッvV
いじられすぎて、ッん…すごく…イきやすく、なっひゃってぅ、のぉ…っ…vV
(乳首を虐められるたびに眉を寄せて、イったばかりでまだひくつく膣を突き上げられながら悶え抜き)
き、きがえるっ…からぁ…ふたりも、今はまってぇ……ッvV
(アナルからまた抜かれ、喪失感に窄まりをぱくぱくさせ)
(汗や体液でどろどろの身体をよじらせながら、大切な部分を切り抜いた衣装を身につけていくが)
『ね、ミク姉……ボク、マスターに気持ちいーの教わったんだぁ…ミク姉にもやったげるっ』
『ふ、ぁあぁんっ…!!リンちゃ…ッ、きたな、きたないよぉ…っ…!!』
(レンの動きと少しずらしながら、ミクのアナルに舌を這わせて唾液で少しずつ入り口を懐柔していき)
(ダイレクトにルカのアナルも舐めしゃぶられるようで、腰を抜かしてへたり込みながらようやく着終えて)
――ッはぁ…っ…げんかいぃ……ッ…vV
ご、ひゅじ、さまぁ…ッ…おまんことッ…おひり…ぃ、っ…あつくて、きゅんきゅん、して…たまんない…ッ……vV
乳首も、クリも、しゃぶられたくて…くるひぃ…っ…vV
……ぉ…犯して、くらひゃいぃ…っ…vV
(ぱっくりと股間が開いた衣装でM字に脚を広げると、両穴が服従するようにひくつき)
(ぐっと衣装の胸元を引っ張ると、切れ目から乳首がつんと飛び出して)
【たこルカは可愛かった〜*】
【絡みも了解、でも今日はここまでかな…次から楽しみにしてね*】
【一応明日も大丈夫だけど、耕平はどうかな?】
【ぴぽっ?ぴ〜ぽっぽ〜♪】
【リンとミクの絡み、ゾクゾクするね】
【明日も三時までだけど大丈夫だよ】
【日曜日の夜は無制限だな】
【明日までに続きをねりねりしてるね】
【今夜はこの辺りで締めておくよ】
【おやふみなさい】
【よい夢を♪】
【二人とも落ちます】
【以下空室です】
263 :
一成:2012/05/27(日) 00:27:21.86 ID:RgWhe0SD0
使います【予約】
264 :
優花:2012/05/27(日) 00:35:24.51 ID:FJoq7FCpO
こんばんは!誘導ありがとうございました。改めてよろしくお願いしますね♪
265 :
一成:2012/05/27(日) 00:38:15.47 ID:RgWhe0SD0
こちらこそよろしくお願いしまーす
シチュとか細かいこと言わないで強姦倉庫のほうがよかったのかなと
貼ってから気がつきましたがw
優花さんが希望する設定ありましたらお聞かせください
266 :
優花:2012/05/27(日) 00:43:06.82 ID:FJoq7FCpO
いえいえ、シンプルに強姦より、少し前触れと言いますか…
シチュがあった方が良かったので、このお部屋で嬉しいです!
NGはスカグロと媚薬かな。弱味を握られて…みたいな設定が好みですが
一成さんのNGやお好みのシチュも教えて下さい♪
267 :
優花:2012/05/27(日) 00:46:09.50 ID:FJoq7FCpO
(因みに、上を見て少しびっくりしたのですが…私はチャット移動を望んだ事は一度もありませんので、別の方ですので…)
(コテ変えた方がいいのかな…)
268 :
一成:2012/05/27(日) 00:49:12.65 ID:RgWhe0SD0
弱み握るの好きです^^
NGは大スカや本格SM(こちらが知らないような道具器具をリクエストされたりw)ぐらいです
野外室内どちらも大丈夫です
優花さん露出系はいかがですか
あと年齢や設定は優花さんのほうが決めてれば同級生にも上司にも執事にもwなります
269 :
優花:2012/05/27(日) 00:54:01.22 ID:FJoq7FCpO
良かった、趣味が合いそうです!私も余り難しいSM道具の名称は分かりませんw
縛られたり玩具を使われたりは好きです//
年上の方に弱味を握られて無理矢理…的なシチュが一番感じます
教師と生徒とか、上司と部下のOLさんとかがいいかな
人妻さんはまだなった事がないので、そんな感じですと嬉しいです
270 :
優花:2012/05/27(日) 00:55:46.52 ID:FJoq7FCpO
書き忘れました。露出系も衆人監視も大丈夫ですよ♪
271 :
一成:2012/05/27(日) 00:56:02.70 ID:RgWhe0SD0
>>267 自分は平仮名のひととは極力付き合わないというある意味高飛車なポリシーwがあるだけです
優花さんは名前はたまにお見かけするから
有名?なのかもしれませんね^^
272 :
一成:2012/05/27(日) 01:00:40.94 ID:RgWhe0SD0
>>269 趣味合いそうですね!
これでスレ入って失望されたら…
緊張してきたwハハ
テストでカンニングしていた優花さんとそれを見つけて動画も撮っていた教師というのはどうでしょう?
優花さんを犯罪者にしてしまいましたがw
273 :
夕夏:2012/05/27(日) 01:02:52.06 ID:FJoq7FCpO
か、変えようっとw
読み方は同じで、ゆうかです。リアに近い名前なので^^
一成さんはいっせいさんですか?かずなりさんですか?
274 :
一成:2012/05/27(日) 01:05:18.37 ID:RgWhe0SD0
上司と部下なら…
会社のパソで私用メール常習の優花さんのデータをとっていて
クビをちらつかせ…とかですね
発想が貧困ちゃんですかねw
275 :
夕夏:2012/05/27(日) 01:06:06.14 ID:FJoq7FCpO
>>272 では、そのシチュでお願いします♪
ギャル系JKと、優等生系はどちらがお好みですか?
私も決して上手くはないので、失望なんてとんでもないですよw
276 :
一成:2012/05/27(日) 01:08:28.92 ID:RgWhe0SD0
>>273 夕夏さんですか
これも爽やかで素敵です
一応自分では「かずなり」ですが夕夏さんの好きな読み方で読んで貰って大丈夫です
かずなりでもいっせいでもジョニーでもw
277 :
夕夏:2012/05/27(日) 01:12:43.25 ID:FJoq7FCpO
何となくいっせいさんと読んでいたので、そちらで脳内変換させて頂きます!w
あ…、もし、有名な方の優花さんお目当てでしたら本当にごめんなさい、まだまだ素人のゆうかです(´・ω・`)
278 :
一成:2012/05/27(日) 01:13:27.37 ID:RgWhe0SD0
>>275 お言葉に甘えまして選ばせて頂くとすれば
優等生タイプのほうがいいですね
処女かどうかはお任せしますが彼氏いるだろ的に迫るのもありですね
279 :
一成:2012/05/27(日) 01:19:39.25 ID:RgWhe0SD0
大丈夫です!
「いっせい」てことでOK!
許可証発行しますw
あっちの優香は好きでも嫌いでもないんで支障ないですよー
もしかして夕夏さんタレントさんの卵だったり?
280 :
夕夏:2012/05/27(日) 01:20:34.85 ID:FJoq7FCpO
良かった、実はギャル系は苦手だったのでw
処女を先生に無理矢理奪われる…というのも何だか興奮しちゃいますし
彼氏はいるけど、まだ経験は無い、という感じでも大丈夫でしょうか?
281 :
一成:2012/05/27(日) 01:22:02.30 ID:RgWhe0SD0
今気づきました
先生なら姓のほうがそれらしいかなと…?
夕夏さん的にはどうでしょうか
282 :
夕夏:2012/05/27(日) 01:23:13.59 ID:FJoq7FCpO
>>279 やったあ、許可証頂いた♪
タレントの卵、まさかw
あ、でもキャンギャルのバイトはたまにしています。枕営業はしていませんw
283 :
一成:2012/05/27(日) 01:24:48.35 ID:RgWhe0SD0
>>180 いいですね!
「彼氏はいるけどまだ最後までは無し」でいきましょう♪
284 :
夕夏:2012/05/27(日) 01:24:52.56 ID:FJoq7FCpO
>>281 シチュ内では「先生」て呼ぶので、大丈夫ですよ^^
細かいお気遣いをありがとうございます!
285 :
一成:2012/05/27(日) 01:28:17.46 ID:RgWhe0SD0
>>282 キャンギャルできるて…ルックスレヴェル高いじゃないですか
書類審査で問答無用で落とされないってすごいw
すっかり雑スレしてますがw準備は大事ということですよねハハ
286 :
一成:2012/05/27(日) 01:30:15.62 ID:RgWhe0SD0
【書き出ししますか?夕夏さんの方がされますか?】
287 :
夕夏:2012/05/27(日) 01:31:11.54 ID:FJoq7FCpO
無駄に手足が長いだけですw胸もCしかないですし(しかも寄せて上げてw)
戸田恵梨香さんをブサにした感じですw
雑ばっかりしてしまってごめんなさい!楽しい方なので、つい…
288 :
一成:2012/05/27(日) 01:35:31.99 ID:RgWhe0SD0
【
>>287 夕夏さんが謝ることなんかありませんよ
書き込んだらこっちのもんです!
って誰を挑発してるのかわかりませんがw】
289 :
夕夏:2012/05/27(日) 01:36:21.34 ID:FJoq7FCpO
>>286 【では、上手くないですが書き出しをさせて頂きますね】
(苦手な数学で、ついカンニングをしてしまった夕夏)
(誰にもバレてはいないと思っていたが、試験終了後に急に生活指導室に呼ばれ…)
どうしよう…、もしかして、あの事がバレちゃったのかも…
停学?それとも…退学…?
ううん、証拠はないんだから、きっと大丈夫っ
(自分に言い聞かせながら、ドアをノックする)
一組の○○夕夏です、入ります…
291 :
夕夏:2012/05/27(日) 01:54:45.67 ID:FJoq7FCpO
>>290 教えて下さってありがとうございました!
【以下、空き室です】
予約します
春花と使います♪
今日は慌てないと思ったのに…(´;ω;`)うう、せっかく早い時間に来てくれたのに待たせてごめんね…!
続き今から貼るねー!
『な…っ…!何でレンがそんなこと知ってんの!?
……だってぇ…ッあ、ふ…マスターのおしり調教、ハードすぎてぇ…っ…vV』
(羽交い締めにされたままアナルを突き上げられるルカが喘ぐと、モニターの中の2人も甘い声をあげ)
り…っ……リンク、これいじょ、ふかく……ひたらぁ…ッ…かえれなくなっちゃう、のォ……っ…vV
(リンクが深くなると、モニターの中の2人も徐々に荒い呼吸になって身体を震わせ)
(真っ赤になるまで嬲られたクリを挿まれると、痛みと快感で脚をばたつかせる)
ひぃ…ッvV…ぁ、あひゅ…あぁうっ…!!vV
…クリ、ッ…とれ、ひゃうっ…!!vV
(微弱でも、れっきとした電流がクリに伝わると)
(アナルを激しく突き上げる動きにリンまでもが恍惚の表情でとろけて)
お…まんッ、こ…ぉ…!!vV…じゅるって……すすられてる…ッ…ひもちぃ…っvV
(Gスポットを掻き回されて溢れた蜜をレンに啜りとられて、膣口もねだるようにぴくぴく動き)
(くちゅ…と音を立てて微かに淫唇が開くと、淫らな糸が引き)
『おまんこがね…っ……じんじんあついのぉ…ッ…vV』
『れ、…レンの、っ…おちんちんでぇ…っ…vV…はやくっ…ぐちゅぐちゅしてよぉ…ッ…!!vV』
ひぅ…ッ!!vV…は、はやくぅ…っ…おまんこぉ……めちゃくちゃに……っvV…ッvV…ひて、くらひゃいぃ…っ…vV
(ぱちゅんぱちゅんとアナルから肉感的な音をさせながら、屈服の表情で懇願して)
(レンの指の中で硬さを保っていた乳首も、弄られすぎて徐々に勃たなくなりはじめ)
(それでも感度は高まる一方なのか、桃色から淫らに充血した粒をぷるぷる嬲られると敏感に身体を跳ねさせる)
知ってるも何も、ログ残ったままだったし
ルカ姉を通して同じようにしてやるからね、リン姉ちゃん
また失神したままイきっぱなしでお漏らし垂れ流しに、ね
(不規則な電流をルカのクリに送りながら、体が跳ね上がるほどしたからおしりを突き上げる)
『ルカ姉も気絶するまでイっちゃっていいからね』
『コレで何度でも起こしてあげるから、さ』
(ちんぽをルカの割れ目に擦り付け、一呼吸おいて両脚を大きく広げるように抱え、一気におまんこに挿入すると激しく突き上げる)
中で擦れ合ってるのわかるでしょ、ルカ姉
ミク姉もリン姉ちゃんも伝わってるかな?
(ルカの体を潰すように両側から淫穴を突き、おっぱいを揉みしだき、乳首を捻り歯を立てて扱きあげる)
【俺の都合で早く来ただけだから、待たせちゃってなんて謝ることはないからね】
【かえって慌てさせちゃって、こちらこそごめんね】
【その分、今夜はたっぷり楽しんじゃおうね♪】
ひぅう……ッ!!vV
クリとおひりがぁっ…じぶんのひゃ、ない…みひゃい…っ…!!vV
(不規則な電流におしりを痙攣させると、愛液をまたとろとろ溢れさせ)
(おしりの襞を激しく擦り上げられると首輪の鎖をがちゃがちゃ鳴らして)
コレ、ってぇ…ぁあ、ひぁあ、ぁあぁ…ッ…!!vV
…おひん、ひ…っvV…きたぁあ…ッ…っ!!vV
(一気に子宮まで届くくらいに性急に突き上げられて、身体をがくがく震わせ)
『ッく、ぅん…っ!!vV…りょうほうの、あながぁ…ッ…vV…ルカねぇ…こんな深くまでぇ…っ…!!vV』
『レン、くぅん…ッ…!!vV…ルカちゃんも、わたしもっ…リンちゃんも、へんになっちゃうよぉ…っ…!!vV』
(互いの秘部から愛液を垂らしたまま、崩れかけの69で感じ入ってしまう)
【ん、ありがと…今日もよろしくね*】
すごいなぁ、ルカ姉
両方に入った途端、おしりぎゅうぎゅうに締め付けちゃって
(下からの突き上げを焦らすようにゆっくりにして、おっぱいをしごくように揉みながら乳首をこねくる)
『どこが気持ちいいの、ルカ姉、ミク姉、リン姉ちゃん』
『両方の穴じゃわからないよ、リン姉ちゃん』
(肉がぶつかる音を立てながらルカのおまんこを抉るように突き上げ、軽く痙攣する乳首に強く歯を立てる)
ミク姉も変になっちゃおうね
こうすると、子宮を裏側から突き上げられるみたいで気持ちいいでしょ
(おまんこを突き潰すレンの動きに合わせ、ルカの体を浮かせると一気におしりを落とす)
(何度も繰り返しながらクリへの電流値を上げていく)
『ミク姉もリン姉ちゃんも送られるだけじゃなくてさぁ』
『送り返して、ルカ姉を壊してあげなよ
それとも、もうリタイヤかい?』
(おまんこにリズミカルなピストンを繰り返し、ルカの体を容赦なく揺さぶり蹂躙する)
は、…はひゅ…ッvV…ぅあぁン…ッ……ゆっくりッ…こすられたら…っ…めくれるぅ…っ…!!vV
(アナルを緩慢に突かれると、襞がしっとり絡み付いて中を引きずり出すような快感がしっかり伝わり)
(弄られてやわらかくなった乳首を捏ねられると、まだ微かに勃ってきて)
『きもちいぃのは…ッ…お…おまんこと、おしりぃ…っ…!!vV ひぅ…!!vV…わかってるのに、言わせないでよぉ…ッ…あひぅ…!!vV』
(ルカが乳首に歯を立てられた途端、ふっと甘い声になって)
『わかんな…っ…vV…なんでぇ…っ…なんでおしりなのに、きもちぃ、のぉ…ッ…!!vV』
(ルカが一気にアナルを深く貫かれて悲鳴に似た嬌声を上げるたびに、未知の快感に喘ぎながらクリを疼かせ)
『リタイア…したら、これ終わっちゃう…ッ……
――リン、ひゃん…おいしそ…っ…vV』
『――ぁひぃ…ッ…!!vV っ、おまんこ…ミクねぇに舐められぇ…ッ!!vV』
『ちゅ、ちゅぷ…ッは、む…ぁむ…んぷ…ちゅうぅ…vV』
『ッひ!!vV やぁあっ…クリ、ちゅうちゅう吸ったらぁ…っ…やぁっ…!!vV』
『……ぷは…可愛い、きもちい…っ…!!vV…もっと吸ってあげるね…vV』
『ひぁ、ひゃめvV やめへぇ…っvV 今っ…そこは、ぁひvV ちくびみたいにッ…吸っちゃvV…らめな、とこォ…っ…!!vV』
(69の体勢ではミクの暴走を止めようもなく、腰を犬のようにへこへこ動かすことしか出来ず)
(連動して快感を覚えるルカは、半分白目を剥いて股間をびっしょり濡らし)
ぁひ、…ひゃう、ッ…!!vV クリっ…おぉきくなっひゃ…ッ…vV
あぁああ…ッ!!vV ふ、ふたりともぉ…っ…もぉ、ひゃめへぇッ…vV…あ、ぅうっ…!!vV
(電極に上乗せされる快感はひどいもので、身体を痙攣させて悶え抜き)
(レンの突き上げにとどめをさされるように、両穴を痙攣させながら絶頂して気絶してしまう)
ルカ姉、気絶しちゃった?
気絶しながらまたイっちゃってるね
締め付けすごいもん
でも、まだまだだからね
(痙攣と締め付けを楽しむようにゆっくりとしたからおしりを突き上げ、一気に硬くなった乳首をほぐすようにこねくる)
『ミク姉の方がすごいじゃん』
『リン姉ちゃん、もうやられっぱなしで気絶しちゃいそうじゃないか』
『腰が振れちゃって、ミク姉にペニバン付けてもらって犯してもらったら?』
(白目をむいて失神したルカの口に淫汁でドロドロになった指を押し込み舌を弄くりながらおまんこをゆっくり突き上げる)
失神したルカ姉の無防備な快感がそのままいってるでしょ、ミク姉もリン姉ちゃんも
69じゃなくて、どっちかが押さえつけて犯しちゃいなよ
ルカ姉の目が覚めるようにさ
(緩急を付けながらルカのおしりを突き上げ、コスを引き裂きながら体中を電動歯ブラシで愛撫する)
【ミクの暴走に期待♪】
『ぺ、ペニ…バンっ…!?vVうそ、ミクねぇ…ッ…』
『どぉ…しよっかぁ…リンちゃん…ッvV…ひぁ、ぅん…!!vV』
(ルカの口内をぬるつく指が蹂躙すると、喋ることすら快感になって)
(おまんこをゆっくり突き上げられる感覚に、ぶるりと肩を抱いて)
『ぁふ…ッ…vV…っ…目を覚ますなら、これが一番…かなぁ…?vV』
『っ…ミクねぇ…?vV』
『リンちゃん、痛かった…?ごめんね…?』
『は、ひゅ……ミク、ねぇ…っ…vV』
『お詫びにこれ、塗ってあげるっ…vV』
『――…や、やだぁ!! それッ…ミク姉のメンソレータム……っあ、ひぃん…っひ、ぅ……!!vV』
『こんなおっきく腫れちゃったクリにはしっかり塗り込んであげないと…っく…vV ……ね、ルカちゃんvV』
(自分も快感に喘ぎながら、ルカに声を掛けると)
――…ひ、ひぁぅ…ッvV…あ、ぁは、ひぅ…っ…ぁあぁう…っ…!!vV
(レンの突き上げと、身体中を暴くような電動歯ブラシの愛撫に目を覚まし)
(それでも、まともな言葉も喋れずに喘ぎ悶えて)
【久々に改行大杉が出たのでふたつに分けるねw】
『……ぁは…わたしもッ…ばかになっちゃいそ…っvV』
(リンの包皮を限界まで剥いて、更にたっぷり掬ったメンソレータムのクリームを擦り込んでいく)
『ふぁうぅうぅ…ッ…!!?vV そんな、っひ……剥かれたこと、マスターでもなぃよぅ…ッ…vV』
『リンちゃんが…っん、おしり開発進められてるみたいに、…私はマスターにクリ開発…ぁふッ…して、もらってるんだぁ…vV』
(リンのクリを親指で愛撫しながら、人差し指と中指を膣に挿入させてGスポットを激しく擦り上げ)
『……ひぁめぇ…っミクねぇ、やめへぇ…ッ…vV もぉ、れひゃうぅ…!!vV』
(昂ぶったクリを擦られたリンが、腰をガクガクさせながら潮を噴き散らし)
(ルカも高く鳴きながら肉棒をぎちぎちと締め付けて)
『ふぁ、噴水みたい…ッ…!!vV
……ッ…レンくん、ペニバンつけてリンちゃんのこと犯しちゃったら、ルカちゃんの締め付けもすごいかもね…ッ…vV
(すっかりとろけた表情で内側にも肉棒のあるペニバンを取り出して、淫らに舌を絡ませていく)
【ミクにも何か指示出したりしていいからね*】
【待ってるよ〜♪】
ミク姉、容赦ないねぇ♪
(同じ性癖からシンパシーを感じ)
そのままペニバンでリンのおしり犯しちゃってよ
(意識がはっきりしないルカのおしりを痙攣を楽しむようにゆっくりと突き上げながら)
『このリンクはもっと深くする、ミク姉?』
(ルカのクリのパラメーターとミクのクリのパラメーターを同期させ、流す電流値をランダムに上げていく)
ミク姉もおしりでイってほしいなぁ
(問答無用でアナルのリンクを深くし、リンのクリのパラメーターも上げていく)
ルカ姉、快感が集約されて、もっと壊れちゃいなよ
ミク姉もリン姉ちゃんも気持ちよくなって、それがフィードバックして、ぐるぐる回るからさ
(ルカのクリを歯ブラシで擦りながらおしりを突き上げる)
『…りょーかい…ッ…vV…ぁあぅ…っ…vV
…リンちゃん…おしり見たいから、ほらぁ…ちゃんと寝っ転がって、膝裏抱えて…ッ…vV』
『み、…みく…ねぇ…っ…ボクの…っ…クリ、あついぃ…ッ…vV』
(いやらしく微笑んだミクが、自分の膣口に内側のペニスをあてがうと、そのままくぷ、にゅぷ…と音を立てながら飲み込んで)
(リンもすっかり強気な様子がなくなり、言われた通り従順に、涎を垂らしてばかりの股を大きく開き)
『リンちゃんいい子…――ひぅう…ッ…!?vV』
(クリの快感が急に跳ね上がり、下腹部を淫らな手でめちゃくちゃに捏ね回されるような快感がもたらされ)
『ぉ……おしりは、したこと、ないのッ…聴いてたでしょ…っひ、いぃ…ッ…!?vV』
(ミクのアナルに深く刺さったレンの肉棒の感覚が伝わり、思わずへたり込み)
(リンも、強すぎるクリの快感に首を振り乱して)
『みくねぇ…っ…クリらけじゃ、つらいぃ…ッ…!!vV』
『ひぅ…ッ…待ってぇ、いまはぁ、おしりが、だめになりそ…なのぉ……!!vV』
(ねだるリンのところに這っていくと、クリに息を吹き掛けて)
ぁ…あぇ…ッ…、あついのと、つめひゃい…のとぉ…ッ…!!vV
く、クリがじんじんひゅる…ばかになるぅ…っ…vV
(メンソレータムの効果が伝わって、歯ブラシで擦られるたびに電極が取れそうなほど暴れ)
(それでもアナルを淫らに愛されると、しなだれかかって身体を震わせる)
ルカ姉は僕たちの間で気持ちよくなっちゃえ
おしりとおまんこ、同時に突き上げられて、おっぱいもクリも虐めてあげてるでしょ
(上下から両淫穴を抉るように突きながらおっぱいと乳首をまさぐり揉みしだきこねくり、クリに電流を流す)
『ミク姉、メンソレだけじゃなく、こんなのはどうかな』
『ルカ姉を通してだから、ルカ姉が壊れちゃうけどね』
(フリスクを噛み砕いて唾液に混ぜながらルカの乳首とクリを舐めながら塗りたくり、おまんこを汁を掻き出すかのように突き上げる)
またヒクヒクしてるよ、ルカ姉
ミク姉におしりの気持ちよさ伝えてあげてよ
失神するくらいね
(下から激しくおしりを突き上げクリを歯ブラシで擦りローターを乳首に押し当てる)
『ひっう……え、なにぃ…ッふ、ぁ…あつい…ッ…!!vV…じんじん、するぅ…っ…!!vV』
(フリスクの冷たさも、局部には熱く燃えるような感覚を与えて)
ぁ…あぅう…ッ…!!vV…っあー…っ…!!vV…ぁあぅ…ッ…!!vV
(しゃぶられた乳首とクリが空気に触れると、じんじんと熱くなり淫汁も溢れ)
『ッひ、ルカちゃん…っ…!!vV おしり、…ッ…!!vV』
『ひぁ…ッ!!vV…おひりに…ッ…みくねぇのペニバン…っ…!!vV』
『うぁあぁ…っ…ひ…ッふ、ぁなる…っ…あついぃ…っ…!!vV』
(焦るようにリンの太ももに手をかけ、ゆっくりと埋めるように貫くと)
(レンの激しい突き上げに犯されているようなアナルに泣きながら喘ぎ、じんじん熱くなる乳首を捏ねながらリンの乳首も吸っては、ルカにフィードバックさせ)
――な…なんども、なんどもッ……きもちよく、なっへるのにぃ…ッ…まだじんじんひゅるよぉ…っ…vV
…ひもちぃ…ッ…vV……っ…vV
(すっかり壊れたように、クリと乳首を震わせられると身体を悶えさせ)
(やわらかくなった乳首も強制的に勃たされて、レンの舌を待つようにつんと天井を向き)
ルカ姉、どこが気持ちよくて、どこでイったか、ちゃんと言わなきゃダメじゃないか
ほら、言ってごらん
(ミクとリンの快感を誘発するようにルカのおしりを突き上げおっぱいを揉みしだく)
『ミク姉もリン姉ちゃんもクリが気持ちいいんだろ』
『ぶち抜いたおしりもな』
『お菓子でこんな気持ちよくなるなんて、よく知ってたね』
(噛み砕いたフリスクをルカのおまんこに押し入れGスポットに塗りたくり)
メンソレでオナニーするのもたいがいだけどね
気持ちいいのはしょうがないよね、クリを犯されるのが大好きなミク姉?
おしりの気持ちよさも大好きでしょ?
(反応が薄れてきたルカを突き上げながらミクに問いかけ)
【そーかー、春花はメンソレータムオナニーを知ってたか♪】
【と言いつつ、かなり眠気が……orz】
【一応、明日も無制限なんだけど春花の予定はどうかな?】
【メンソレで引かれなくてよかった…内心ほっとしてるw】
【リップ塗ったまま耕平の身体にキスすると、じわじわ気持ちいいと思うよー?*】
【明日も私は時間気にせず大丈夫!フリスク準備して待ってるね…なんて】
フリスクは気が狂うくらいいいみたいだよ
メンソレは常用?
明日も早く来れそうなら伝言入れるね
直前だから見落としても気にしないで
リップ塗った春花のキスに溺れながら眠りたい
申し訳ないけど、これで落ちるから締めお願いね
おやすみ、春花
よい夢を♪
落ちます
いつも使ってたら慣れちゃうから、メンソレはたまに*
…ん、じゃあ…今晩レスするとき、一緒におまんこにフリスク入れてみるね…どきどきしてきた…
ぎゅっとしながらお休みなさい、また今晩いっぱいとろかしてね*
落ちます、以下空室です。
使用させて頂きます*
【来たよ〜♪】
【フリスクの用意はおkかな?】
ぁ…ッあふ…っ!!vV…クリとぉ…っ…ちくび…あつくてぇッ…!!vV
おまんこぐちゅぐちゅされて……いったぁ…っ…!!vV
(モニターのミクも、アナルをひくつかせながらリンの乳首を執拗に舐め転がして)
(リンもアナルを犯されながら自分のクリを弄り、ペニバンに隠れたミクのクリを間接的に責め上げ)
『ッひぅん…っvV…クリっ…!!vV いいのぉ…ッ…すきなのぉ…ッ…vV』
『おひり……さ、さんにんでぇ…っ…アナル、奴隷に、…なってる…ッ…!!vV』
(3人で喘いでとろけた表情になっていたところに、砕けて溶け出したフリスクが膣に塗り込まれて)
ひあぁあ…ッ…!!?vV…らめ、フリスク、なかはぁ…っ…!!vV
なか……はぁッ……は、ひ…ッvV…ひぃ……っく、あぅう…vV
(Gスポットに塗りたくられると泣き出しながら仰け反って)
ひぅうぁ…ッ…ひ、もち…いぃれすぅ…っ!!…ごひゅじ、さまぁあ…ッ…!!vV
(おまんこの淫らな熱に逆らえず、発情した雌の表情でレンの唇にむしゃぶりつきながら)
(膣を犯しているレンに、無意識のまま脚を絡めてひくひく喘ぎ)
『ひぅ…えぇう…ッ…vV
おひり、なんでぇ…っ…とめてぇ…っ…!!vV』
『らめぇ…ッ…おまんこ…あふれちゃうぅ…っ…!!vV…ボク…っ…ボクまたぁ…っ……!!vV』
(涙声でリンを突き上げながら、本心を否定するように首を振って)
(リンも余裕はなく、フリスクでとろ火に炙られ続けるようなおまんこを持て余しながら)
【…近所のお店にフリスク置いてなかった…orz
だから今日もメンソレ使っちゃおうかな*】
これ、すごいでしょ、ルカ姉
気に入ってくれたかなぁ?
次はおしりにも入れてあげるよ
(下からおしりを突き上げながら、おまんこから溢れるフリスク混じりの淫汁を歯ブラシに絡め、クリと乳首を交互に擦る)
『もう痙攣が止まらないんでしょ、ルカ姉』
『何回イってる?』
『ちゃんと報告しなくちゃダメだよ』
(容赦なくおまんこを突きおろし、クリに流れる電流値を上げ、間接的にリンとミクを追いつめていく)
リン姉ちゃん、ルカ姉の快感と自分の快感で壊れちゃいそう?
ミク姉がそんなにドSだったなんて知らなかったよ
おしり気持ちいいの好きになっちゃったんでしょ
リン姉ちゃんを犯してる腰の動き、どんどん激しくいやらしくなってるよ
(ミクのおしりを蹂躙するようにルカをしたから突き上げ、しつこくクリを歯ブラシで擦り続ける)
『ほら、気絶してお漏らし垂れ流しになるくらいイっちゃえよ、みんな』
(二人のレンが同時にルカのおまんことおしりを突き、クリとおっぱいを責め上げる)
【それは残念】
【今日……も……?】
【昨日……もw……?】
ッひ…!?vV…おひり、にもぉ…っ……!!vV
(顔を引きつらせると、強い涼感混じりの愛液を乱暴に擦りつけられて涎を垂らし)
もぅ…からひゃ、ぜんたぃでぇッ…イっへる、のぉ…ッ…!!vV
ごひゅじ…ひゃまの…ッ…ちょーきょーれぇ…っ…vVイき奴隷になりまひたぁ…っ…!!vV
(敏感なおまんこを容赦なく突かれて、泣きながら唇を震わせ)
『ひぁふ…ッ…!!…ルカ、ひゃんっ…vV……だめ、だよぅ…ッ…おしり締め付けるのっ……おかしくなるよぉ……!!vV』
(ペニバンの内側は、愛液と腸液でぬちゅぬちゅと音を立てて)
(ぷっくりふくらんだクリとペニバンがぬるついて擦れ合い、アナルがきゅうっと締まると小さく「い、イくぅ…っ…」と漏らし)
『や、ッあ、ひ…レンとみくねぇのっ…おちんちんがぁ…ッ…暴れてぇ…ッ……!!vV』
(おまんこと同時にアナルの締め付けが強まり、ミクの性感にリンクして)
い…くっvV…いっく…vV ん…ッvV…いっひゃ…ッ…!!vV
おひりまたイっひゃうぅ…っ…!!!!vV
(がくがく身体を震わせながら、潮を噴き散らして絶頂して、そのまま3人ともぐったり意識を飛ばしてしまう)
【…今日…も。】
【…昨日…もw】
【ディルドのさきっぽにいっぱい塗って、クリいじってる】
【フリスクは今度、素のままでするときに…レンからルカにじゃなくて直接私に押し込んでほしいな…とか言ってみたり…】
ルカ姉も、ミク姉も、リン姉ちゃんも、みんな潮噴きながら気絶するくらい気持ちよかったんだ
ルカ姉、まだおしりヒクつかせて…
またおっきい痙攣来た
(潮を垂れ流したまま気絶してるルカを容赦なく下から突き上げ、クリを歯ブラシで潰すように擦り)
『おまんこも……おっきい痙攣来てる』
『今のは……ミク姉の……今度はリン姉ちゃんのかな?』
『こんだけ激しく突き潰しても目は覚めないんだ』
(今度はおしりを突き上げるレンとタイミングをずらし、薄い肉壁越しに互いを擦り合わせるようにおまんこを犯し)
リン姉ちゃんなんか失神したままいやらしい音立てて潮が垂れ流しになって
それでも目は覚めないんだね
(痙攣しっぱなしのルカからちんぽを抜き、後ろ手に縛り天井のレールの滑車に吊し上げる)
(何本もアナルパールを繋いでルカのまたしたより高く壁から壁に張り渡し、ルカを跨がらせてクリからおまんこ、おしりの割れ目にパールを食い込ませ、首輪の鎖を引き上げる)
【素の春花は淫乱なんだね】
【直接押し込んで、そのままぐじゅぐじゅに犯してあげる】
ひっ……あぅ、…は…ッあ…ぁあ…!!vV
(気絶したままアナルを突かれて呼吸が乱れ、一際強くクリを擦られると反射的に喘ぎ声を漏らし)
(痙攣する濡れ肉を亀頭でずりずり愛撫されるような感覚に、モニターの中からも喘ぎながら啜り泣く声がして)
ッふ…ぁえ…っ…vV
らめぇ…クリが、おまんこがぁ…ッ…あつい…よぉ…っ…
(両穴から肉棒がずる…っと抜けた途端に、白く濁った淫汁が垂れ落ちて)
(後ろ手に縛られて吊るされ、パールの縄を跨がされると、鼻に掛かった喘ぎ声を漏らし)
【ぐじゅぐじゅに…かぁ、早くされたい…】
【さきっぽだけじゃなくて、いっぱい塗って、…中、こすっていい…?】
ルカ姉、もっと気持ちよくなりたいでしょ?
このまま歩いてごらん
いっぱい気持ちよくなれるよ
(パールに砕いたフリスクとメンソレータムを塗りたくり、巨大なシリンジに牛乳とグリセリンの混合液を吸い上げながら)
『ミク姉とリン姉ちゃんはもう目を覚まさないかな』
『ルカ姉、ほら、こっちまで歩いてきて』
『そしたら、サンドイッチにして、おまんことおしり、立ったまま犯してあげるから』
(パールを引き上げ、更にルカのクリからおしりまでに食い込ませ、電マをパールに押し当てて振動を伝える)
すぐ出しちゃったら気持ちいいのも終わっちゃうから、しばらく我慢してね
ほら、あっちの僕まで行けたらどうするか考えるよ
(ルカのおしりに混合液を注入し、メンソレータムを塗り込んだディルドを押し入れて突き飛ばす)
【今夜はメンソレータムを塗り込んだ俺ので犯してあげる】
【いっぱい塗り込んで中擦っちゃえ】
【春花の可愛い喘ぎ声も聞かせて欲しいな】
【どんな格好で犯されたい?】
ひ…ッ……ひもち、よく……りっ…たい……vV
(フリスクとメンソレータムですっとする匂いに満ちたパールを見つめると、愛液がとろとろ溢れ)
(再び巨大なシリンジをかちゃかちゃと弄り出す音に、縛られた手首をぶるりと震わせて)
た…立ったまま……さんろ、いっひ…ぃ…vV
いひぃ…ッ…あ、ぁふ…っ…あ…!!?vV
(期待に表情を緩めた途端、パールを引き上げられて苦しげに暴れ)
(電マで震えるパールを咥えた尻肉から、腸液がぽたぽた垂れ落ちると)
ひうぅう…ッ…!!vV…かんちょ、もぉ、おひりしまらないのにぃ…っ…!!vV
いぁあひ…ぃ…っ…!!?vV
(入り口は塞き止められるほど閉まり切らずにくっぱり開いてしまうが)
(本物の肉棒のようにじんじん熱く感じるディルドを咥え込まされて、思わず失禁しながら喘ぎ)
や、ぁう…っ…じんじんっ…するのぉ…ッ…!!vV
…あついぃ…、あつ、ひぃ……ッ…!!vV
(ふらふら歩き出すと、パールの一粒一粒がクリを擦り、膣口を嬲り、アナルに咥えたディルドとぶつかって地獄のような快感を与え続け)
【なか…っ…つめたくて、あつくって…これ大好き…っ…vV耕平のがひりひりして、中ずりずり動くたび疼いてる…vV】
【下まで、垂れちゃうくらい…すごいあふれて…ぐちゅぐちゅしたら白くなってきたぁ…】
【格好…脚閉じちゃわないように、縛られたい…】
すごいね、ルカ姉
いやらしい汁が足下にボタボタ垂れて
お漏らしとか潮じゃないんでしょ
気持ちよくなると溢れてくる汁なんでしょ?
(パールを引き上げ、前後に引きながらルカの股間に擦り付けながら、首輪の鎖を引いて前に歩かせ)
『ルカ姉、早く』
『早くおいでよ』
『ゆっくりより、その方が気持ちいいよ』
(パールを揺らし電マの強度を上げクリに繋いだ電極のパターンをランダムにする)
ルカ姉、お漏らし大好きだよね
これ、握っててあげるから、抜きながら歩いてよ
(ディルドを握りしめ、ルカの歩調に合わせ抜けるままにする)
【大好きな気持ちよさでイっちゃえ】
【春花の締め付け、気持ちいいよ】
【とろとろになってるだけじゃなく、白く濁るくらい掻き回しちゃってるんだね】
【脚、閉じられないように縛ってあげる】
【おまんことおしりがぱっくり開いたままになるように縛っちゃったよ】
【おもちゃで好きなだけずぽすぽして、俺ので気が狂っちゃうまで犯してる】
ぁひ、ぃいぅ……ッ…!!?vV…こす、ら、ない……ッれぇ…!!vV
(パールがぐちゅぐちゅと音を立てて擦れると、フリスクとメンソレータムでますます感度が上がって)
(まるで犬の散歩でもするように、首輪の鎖を引くレンの姿に倒錯的な快感を覚え)
は、ぅう…っ…!!vV
あひ、ぃ…、いぃ…ッ…はやく…っ…ひvV…あるくの…ッ…イぃれす…っ…!!vV
(ふくらんだクリに電流が流れるたびに背筋を反らして固まりながら、無理やり足を進めると)
(乱暴に手マンされているようでますます愛液が溢れて)
ぃひ…っ…ぬ、ぬく、のぉ、ッ…!?vV
…はぃい…っ…vV…おもらひ、どれいがぁ、っくふ…!!vV…あなるおもらひするの…ッ…みて、くらひゃい…!!vV
(ディルドがずるずると抜けていく間に、「だめ、おかしい、あつい」と呂律も回らないまま繰り返して)
(ずるんと抜け切った途端に、ぷしゃあ…っと音を立てて一気に漏れ出し)
ひッ、あ…っ!!vV…ぁあぁん…っ……〜〜〜ッ…!!vV
(びしゃびしゃと締まりなくお漏らしを続けるアナルの陰で、クリの刺激で限界を迎えたのか、ちょろちょろ失禁しながら)
(パールの粒に嬲られすぎた媚肉はじんじん痛み出し)
ぁひ、ごひゅじ…ひゃま…ッ…vV…は…ぁっ、あるき、まひたぁ…ッ!!vV
…おもらひどれいにぃ…っ…ちんぽ、くらひゃいッ…!!vV
(ぽたぽた両穴から垂らしながら、やっとの思いでレンにたどり着くと、その場で半分気を失いかけてレンにしなだれかかってしまい)
【こーへーも、…っ気持ち、いい…?】
【いつもよりとろとろになって、…おしりの穴までたれちゃってる…vV】
【耕平に縛られたって思っただけで、もう疼いて仕方なくて…】
【ディルドで、おか、されて…っ…ぐちゅぐちゅで、…イっちゃ…ったよぉ…っ…vV】
ルカ姉、頑張ったね
じゃ、ご褒美♪
(いきなり後ろを向かせ、またおしりに混合液を注入し、ディルドを押し込む)
『もう一回、ルカ姉のいやらしい姿見せてよ』
『そしたら絶対犯してあげるから』
(後ろからディルドを押し上げルカを歩かせようとする)
失神したらその場で犯してあげる
その方が早いかな、ルカ姉は
【おしりの穴までいやらしい汁が垂れてるなら、それ塗り込んでぬちゃぬちゃになったおしりに俺のを突っ込んでやる】
【入れちゃうよ】
【縛って身動きもできない春花のおまんこをメンソレータムまみれの指で掻き回して、ひくひくしてるおしりの穴を俺のちんぽで犯してやる】
【もっとイっちゃえ】
【シチュより、リアの春花を犯したい】
ご、ごほぉび……ッ!!vV
…ッえ、らめ、またかんちょお…はぁ…っ…!!vV
(また浣腸液を注がれて戦き、ディルドを咥え込まされると腰がぶるりと疼いて)
もぉむり…ッ…むりぃ…っ…!!vV…げん…っかぃ、なのにぃ…っ…!!vV
(歩けずにパールを股に咥えたままだったのを、ディルドで押されて無理やり進まされ)
【……シチュのちゃんとした続き、また今後、ね…っ…vV】
【おしり、ゆび…入るくらい、ぬちゃぬちゃだからぁ……っ…耕平の、突っ込まれて、子宮はさんで犯されたい…っ…vV】
【メンソレータムつけた指で、おしり掻き回して、じんじんあついよぉ…っ…vV】
【おまんこ、へん…っ…vVもっと…締まる…ッ…vV】
【うしろ、耕平の、くわえて、いっちゃう…っ…vV】
春花のおしりが締め付けてくる
子宮、後ろから突き上げてる
前から春花の指と挟んで
おまんこ、指で掻き回して
舐め上げたいな
春花のいやらしい汁、美味しいそうだ
おしりを犯しながら春花のおまんこ掻き回して
いやらしい汁指ですくって舐めたいよ
眠気が限界だよ
明日は三時までだけどリアの春花を犯したい
ッ…せっかくいろいろしてくれてるのに、ごめんね…っ…はぁ、明日はだめ、なんだ…ごめん…っ…!
あさって、水曜の夜、どうかな…?
そのときにはフリスクも用意するし、耕平が使いたいもので、私が用意できそうなものなら何でも準備するから…
…だめ、かな…?
淫乱な春花、水曜の夜を楽しみにしてるよ
思いついたら伝言するね
限界だよ
ごめんなさイ
落ち
締めは任せた……orz
中途半端でごめんね…っ…耕平のおちんちん、しゃぶりながら、添い寝するから…
水曜待ってる、ね。
両名落ち、以下空室です
330 :
♂:2012/05/30(水) 15:00:22.55 ID:+c8zmE6M0
予約します。
331 :
♂:2012/05/30(水) 15:02:28.81 ID:+c8zmE6M0
お相手の方をお待ちしてます。
332 :
♀:2012/05/30(水) 15:07:44.65 ID:j0Vanpej0
>>331 お待たせしました。
何だか色々と…すみません。
もう少し打ち合わせさせて下さい、細かくてごめんなさい。
剣術、了解です。
こちらの性格にご希望はありますか?
清楚な品のあるキャラを勝手にイメージしてしまったのですが…
容姿や名前なども希望があったらぜひ教えて下さいね。
333 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/05/30(水) 15:13:41.57 ID:/Rz1AMkh0
334 :
シン:2012/05/30(水) 15:14:14.21 ID:+c8zmE6M0
こちらにも色々あったのでお気になさらないでください。
こちらも細かいところに凝ってしまいそうなのでw
清楚了解です。それ+凌辱にもめげない強さを見せていただければ嬉しいです。
容姿は長髪に細見を希望します。他の設定や名前は♀さんのやりやすい設定で構いませんよ。
こちらの設定や性格、行動などでご希望やNGがありましたら何でも仰ってください。
あと、最初は無理矢理と書きましたが乱暴なのと、快楽に落とそうとするのどちらがよろしいでしょうか?
335 :
♀:2012/05/30(水) 15:23:55.81 ID:j0Vanpej0
ありがとうございます。
軍人貴族の生まれで品のよい、少しツンとした感じでいきますね。
固い男言葉を話すような。
そちらの設定や性格は全てお任せします。
そうですね…乱暴なのと、快楽に落とそうとする、その両方を足して2で割った感じでも大丈夫ですよ。
お互いが剣の腕や性格を認め合ってるのであれば、多少ハードでも構いません。
と、こちらはこんな感じで長考する癖があるので遅レスですが大丈夫でしょうか?
336 :
シン:2012/05/30(水) 15:31:47.33 ID:+c8zmE6M0
素敵な設定有難うございます。
ではこちらは庶民生まれの冷静な性格。
剣士として何度も戦った相手だからこそ勝った時の高揚が強くなって...
という設定でお願いします。
最初の路線としては前者でさせて頂いてもよろしいですか?
ハード+快楽のさじ加減が難しそうでして。
もしお触りなしだとキツイ場合はお触りありでしますね。
自分も遅いので大丈夫ですよw
書き出し場面などで希望はありますか?
他に特にありませんでしたら書き出してみますね。
337 :
♀:2012/05/30(水) 15:33:34.15 ID:j0Vanpej0
取り急ぎ…
書き出しお願いします。その間に名前を考えておきますねw
338 :
シン:2012/05/30(水) 15:35:54.44 ID:+c8zmE6M0
わかりました。
勝負の付いた場面から書き出します。
339 :
シン:2012/05/30(水) 15:42:33.56 ID:+c8zmE6M0
(誰もいない深い緑に包まれた静かな森、邪魔は入らないとシンが決闘の場所として選んだ場所)
(身軽な白いシャツに紺色のズボンに訓練で引き締まった体を包んだ青年。
片手に大きな剣を携え負かした相手をジッと見ている)
(二人は長年のライバルで中々決着が着かなかったが、今日の戦いで勝利した彼の気持ちは昂ぶっていた...剣士としても男としても)
お互い随分死力を尽くしたな、勝ったとは言え正直お前の技量には感服する。
しかし、敗北が何を意味するかわかっているな?
(相手の顎を掴み、いつものストイックな顔とは少し違う優越感に満ちた目を向ける)
340 :
エイシス:2012/05/30(水) 15:56:37.25 ID:j0Vanpej0
(勝敗が決したのはほんの一瞬だった)
(長年共に剣の腕を磨いてきた「慣れ」というものもあるのだろう)
(青年の動きを読んだつもりが、裏をかく一振りに虚をつかれあっさりと尻もちをついた)
死力を尽くした、だと…?笑わせるな!
貴様…これでも手を抜いたのだろう、何年貴様と手合わせをしていると思っている。
(細身の剣で身を支えながら起こし、片膝をついて)
敗北の意味………?うっ!
(顎を掴まれると、屈辱と負った傷に表情を歪め、青年を強い眼差しで睨みつけて)
敗北の意味する事は一つ、すなわち「死」だ
………いいだろう、殺せ………
(じわりと脂汗が滲む手を強く握り締めて、静かに瞼を閉じる)
【お待たせしました!何かあったら遠慮なくどうぞ】
341 :
シン:2012/05/30(水) 16:09:37.54 ID:+c8zmE6M0
【素敵な文章ありがとうございます。】
【エイシスさんのNGを教えてください。また、お触りなしでも大丈夫でしょうか?】
手を抜いた?ふふ、どうだかな?
(シラをきるように首を傾げる。シンは相当の自信家であり、また多少手加減しても勝てるのを見越していた)
負けてもまだ強気な言葉を言えるとはな。
流石名誉ある軍の家に生まれただけのことはあるか。
(それでこそ宿敵だと感心すると同時に劣情が湧き、エイシスを映す目も歪んできて)
...お前もそんな顔をする時があるんだな。
(ここまで追い詰められた表情を見るのは初めてで)
生憎命に興味はなくてな!
(相手の手から細い剣を外させると突然押し倒し、胸や腹に手を這わせ挑発的に)
むう、素晴らしい触り心地だ。剣士にしておくのは惜しいな。
(体力的に大して抵抗できまいと踏んでゆっくりとエイシスの服を脱がせて一糸纏わぬ姿にしてしまう)
さあ、楽しませてもらおうか...
(不敵に自分の服も脱ぎ、筋肉質な身体で迫る)
342 :
シン:2012/05/30(水) 16:10:30.74 ID:+c8zmE6M0
【次のレス少々遅れるかもしれませんがすぐ戻ります。】
343 :
シン:2012/05/30(水) 16:16:41.24 ID:+c8zmE6M0
戻りました。
こちらにも不自然な点がありましたら指摘してください。
344 :
エイシス:2012/05/30(水) 16:25:56.44 ID:j0Vanpej0
【いえいえ、シンさんこそ…これからの展開が楽しみです】
【すみません、すっかり忘れてました!NGは特にありません。お触り、愛撫なしでも大丈夫です】
白々しい嘘をつくな!
貴様、私が女である事で手を抜いたな。
そのような情けをかけられた上に敗北を期すとは…まさしく死に値するな。
(自嘲気味に笑うと、顎を掴まれたまま視線を逸らして)
……生まれは関係ないだろう。貴様も剣の道を志す者、誇りは持ち合わせているのだろう?
(観念したような落ち着きで目の前の青年を見上げると)
………貴様は強くなったな………
(普段は口が裂けても言わないような台詞をぽつりとつぶやいた)
(死を覚悟した次の瞬間、視界がぐらりと揺らいで)
(薄い絹のブラウスを這う掌の感触に目を見開いて)
………きっ、貴様っ!………何をっ!くっ………!
(抵抗を試みるが、脇腹に負った傷が痛み、顔を歪める)
シ、シンッ!おい、血迷ったか!やめろ!
(手負いな上に男の力に叶うわけもなく、あっさりと衣服を剥ぎ取られ顔を青くして)
【ごめんなさい、私の方が遅くて…なるべくだらだら長くならないように気を付けます!】
345 :
シン:2012/05/30(水) 16:40:10.35 ID:+c8zmE6M0
【了解しました。】
【いえ丁寧に書いていただいて嬉しいです。】
ふふっ、鋭いな。男が多い剣の世界で女は珍しいからな。
どこかで殺すのは惜しいと思ってしまうのだろう。
それに俺としては無益な殺生は好まないんでな。
(代わりに勝負後の楽しみはさせてもらうがな、心の中で付け加え)
敵を認めるとは...
お前も変わったな。
(こちらも呟くように言う)
(戦闘時とはまるで毛色の異なる焦りようを楽しむ。
お蔭でペニスは禍々しく直立し、興奮で紅色に染まり)
剣に身を捧げたお嬢様には際ど過ぎたかな?
そんな怯えようではこれから先が辛いぞ。
(そっと低音で耳打ちすると細い体をうつ伏せにして尻を高く持ち上げ開脚させ)
...エイシス、覚悟はいいな?
(言うと同時に隆起したそれをまだ湿り気のないそこに一気に突き入れた)
(エイシスは唯の女ではない、長年剣を交し合ったライバル。是が非でも倒したい相手だった
その相手の秘所に入れる快感に不敵な笑みを漏らし、太い血管の際立つそれを容赦なくピストンし始める)
【一回出してから甘い感じにしますか?最後まで取っておくのでも大丈夫です。】
346 :
エイシス:2012/05/30(水) 16:59:49.63 ID:j0Vanpej0
剣の道に男も女も無かろう。弱い者は死ぬ、ただそれだけだ。
無益な殺生は好まない、だと……フッ、その慢心が命取りになるぞ。
(互いの呟きを耳にするとほんの少しだけ顔を赤らめ)
も、もういいだろう!いいから早くそこをどけ!どかねば………ッ!
(視界に入るのは鍛えあげられた逞しい青年の裸体と屹立した性器)
(恐れの色をさす瞳は見開かれ、思わず息を呑み言葉を失う)
な、何を………ッ!うぐっ………ぅ!
(耳元で低く囁かれれば思わず身体をぶるっと震えて)
(力ずくで体勢を変えさせられ、柔らかな草が生い茂る地面に頬を押し付け、苦しげに唸って)
(男性器が襞を押し開き差し込まれると、未だ男を受け入れた事のない膣壁は)
(ミシミシと軋むように青年のぺニスを締め付ける)
ひ、ぎ………ぃっ………!
シ、シン、貴様ぁっ!い、………ッ!痛ッ………!気でも違ったか!
(濡れていない秘所は奇しくも破瓜の鮮血で潤み、激しい律動を可能な状態にして)
【リミットもあるでしょうし、一度甘い感じにしてもらっていいですか?】
【ちなみにシンさんのリミットは何時ですか?】
347 :
シン:2012/05/30(水) 17:13:07.47 ID:+c8zmE6M0
【了解しました。なるべく早めに甘い感じにしますね。次かその次辺りに。
こちらはもう2時間程は大丈夫です。
エイシスさんもリミットが近づいたら遠慮なく仰ってくださいね。】
(自分の筋骨隆々とした肉体に黙り込めば、やはり女だなと改めて感じて優越は強くなるばかり)
ふん、威勢がいいのは口先だけだな。
(エイシスの苦しむ様子が尚も腰の動きを活発にさせる)
素晴らしいぞ、エイシス...やはり、戦わせておくのは勿体ない...
思う存分味わえ、これが男のモノだ。
(破瓜の血を指ですくえばニヤッとして、更なる衝撃を与える為自分の腰をグリグリと回しペニスの感触を伝えるようにして)
(言葉の屈辱も与えようと耳元で)
それにこれ程締め付けているのだからな、身体の方は求めている証拠だろう?
(エイシスの苦しみを知っていてわざとらしく挑発する)
(滴る血はなおも地面の草を紅に染めて)
348 :
エイシス:2012/05/30(水) 17:31:54.70 ID:j0Vanpej0
【了解です。こちらはもしかしたら18時過ぎに急落ちがあるかもしれません。】
【なるべく一言入れて落ちるようにしますね、慌ただしくてすみません!】
なんだと………!?
貴様から受けた腹の傷さえ無ければ、このような………!ひぃッ………!
(破瓜の痛みは刀傷や打撲とは違い、身体の中心の肉を裂く焼けつくような痛みで)
(生傷が耐えない剣の鍛練でも味わった事の無いもの)
(意識を手放しそうになるのを手元で揺れる草を握り懸命に堪えて)
それ以上言うな、俗物!貴様、いつから地に堕ちた!
ひっ………あぁッ………!
(最奥へと容赦なく打ち付けられる男性器に思わず悲鳴をあげる)
(このような屈辱を与えられている相手が幼い頃から剣を交え、腕を高め合ってきた青年というのもあり)
(下衆びた挑発に下唇を噛み、必死に堪えて)
シン………!もう、やめろ、………!
今やめてくれたら事を大きくはしないと約束しよう、だから………
(黒くしなやかな長い髪をなびかせ、顔だけ青年に向け振り返り、許しを乞う)
349 :
シン:2012/05/30(水) 17:42:18.29 ID:+c8zmE6M0
(戦闘の、それも敗北後の凌辱で残り少ない力を振り絞る細腕に目を奪われる
そこに感じるのは凌辱者としての興奮以上に、異性としてエイシスへの感銘で)
(ピストンを続けつつも、加害者でありながらそんな感情を持つ自分に違和感を感じ始め)
お前の、悲鳴もいいじゃないか。
剣術の掛け声よりもっと...
(挑発を続ける一方でいつも以上の強気な言葉に自分の心変わりを感じ始め)
………
お前、らしくないな。
そこまで言われると調子が狂う。
(懸命な表情に心打たれて静かに言う)
(腕の立つ彼にとって罰や復讐など怖くはない、だが今のエイシスに絆されたのは偽れず僅かに天を仰ぎ)
どうやら俺の負けのようだ。
そんな顔見せられたらな。
(少し黙るが)もしお前が良ければ、俺ともう一度繋がってくれないか?
今度はお前の笑顔が見てみたい。
(相手を騙す意志はない瞳で告げる)
350 :
シン:2012/05/30(水) 17:43:50.06 ID:+c8zmE6M0
【時間押してるかも知れないのに遅くなってすいません。
いえ、用事があるのは仕方ありませんのでお気になさらないでください。】
351 :
エイシス:2012/05/30(水) 18:02:51.08 ID:j0Vanpej0
うっ………く、ぁ………っ!
(破瓜によるジリジリとした痛みに苦悶の表情を浮かべ、漆黒の瞳には涙が浮かぶ)
(獣のように自分を犯す相手が幼馴染み同然の青年だというのに)
(死に値する辱しめを受けているはずなのに…激しく抜き差しされる男性器に子宮が疼く)
ひ………ぁあっ………シ、シン………ッ!
(強く打ち付けられる腰により、白く小ぶりなヒップは次第に赤みを帯び始め)
(びちゃびちゃと音を立てる結合部からは鮮血以外の、蜜が絡み始めた)
はぁっ………はぁっ………
負けだと………?
(震える両腕で上半身を起こすと、戸惑いがちに再び振り返り)
な、っ………!?何をたわけた事をッ!
(顔を赤くして怒りと戸惑いの色を帯びた瞳で青年を見つめ返し)
も、もう事に及んでおきながらよくもそんな世迷い言を言えたものだな!
だから大嫌いなんだ!昔からそうだ、いつだって貴様は強引で………!
(幼い頃笑い合った記憶がかすかに過り、顔を赤くしながら照れて)
352 :
エイシス:2012/05/30(水) 18:09:14.16 ID:j0Vanpej0
>>350 【すみません、20分以上もお待たせして…orz】
【もう少しテンポよく書ければいいのですが、ついついだらだらと長くなってしまって…】
【ちなみに時間はまだ大丈夫そうです。無言落ちはしないので安心して下さい。】
353 :
シン:2012/05/30(水) 18:12:34.98 ID:+c8zmE6M0
っ………、エイシス?
(新しい液体によって血の色が多少薄まってきたのに気づく)
(いくら不本意だったとはいえ彼女が感じているのが嬉しく凌辱の欲望は消えていく)
(口早に告げられる言葉から何故だか苦い笑いが漏れる)
馬鹿、俺だって正直戸惑っているんだ!
お前がこんなに必死になるものだから、つい。
(逞しい体を離せば蜜と血が混ざりあったものが地面を濡らす)
(相手の様子から好意を察知すると愛しさを感じて赤面の頬に深くキスをして)
エイシス、俺の気持ち受け取ってくれ。
(エイシスを座ったまま向い合せると脚を開かせてまだ隆起して猛々しいペニスを宛がう)
入れるぞ?
(静かな、優しい声で蜜に濡れたそこに肉棒を沈める)
354 :
シン:2012/05/30(水) 18:16:29.31 ID:+c8zmE6M0
>>352 【エイシスさんの文、とても上手で読みごたえがあるので嬉しいです。】
【レス速度はお気になさらないでくださいね。逆にこちらが短文になったりもしてすいません。】
355 :
エイシス:2012/05/30(水) 18:29:12.60 ID:j0Vanpej0
わ、笑うなっ!馬鹿者!
こちらは笑い事などではないのだぞ、婚姻前に純潔を………あろう事か、き、貴様などにッ!
家の者に知られたら貴様、殺されるぞ!
(頬を染め、涙目で訴えるが)
(こちらと同じく狼狽する様を見れば、自然と怒りの色は薄くなってゆき)
んっ………ぁっ………
(ずるり、と未だ猛々しく反り返る男性器が引き抜かれれば痛みに顔を歪めて)
(頬に柔らかな唇が触れると、くすぐったそうに華奢な身を僅かに捩り)
貴様の気持ちなど………知らぬ………
(気持ちとは裏腹に可愛くない言葉を口にするが)
(大人しくされるがまま、青年に身を委ねて)
(再び膣口に男性器が触れると、ぴくんっと震える)
ん………今度は優しくしろ、馬鹿………
(蕩けるような瞳で青年を見上げ、小さく頷いてみせる)
356 :
エイシス:2012/05/30(水) 18:36:11.73 ID:j0Vanpej0
>>354 【そんなっ!拙い文章でごめんなさい!シンさんのやりたい事、出来てますか?凄く心配です…】
【シンさんの文も思った通りとってもお上手で…募集文に惹かれてお待ちした甲斐がありましたw】
【どきどき、うずうずさせられてます、ありがとう】
357 :
シン:2012/05/30(水) 18:42:26.93 ID:+c8zmE6M0
(された側には当然の感情であれ、加害者のシンは気まずいやら恥ずかしいやらで紅潮し名伏し難い表情になり)
(狼狽が収まれば反動でいつになく声高に)
馬鹿言え、そんな仕打ちがどうした!
いざというときはお前と一緒に遠くに行くだけだ!
(自分でも滅茶苦茶なとは思うが本気を口にして)
エイシス。(艶やかな様子に頬や首を撫で
ウエストに引き締まった両腕を回すとエイシスの性器にゆっくり味あわせるようにペニスを往復して)
(堅物で冷然とした青年の顔も今や女性を感じた男のもので、絶え間なく熱い息を相手の肌に吐く)
(愛液の音を聞かせるように腰をグラインドさせ思わずらしくない言葉を口にして)
………!エイシス………!
お前のここは、おお、とても、気持ちいい………
(言うと同時に大きな手で胸を這い、長くしっかりとした形の指でゆるやかに揉む。
次第に手全体の触角が胸の感触と体温に絆され、胸にかかる圧力も少しずつ強かになり)
358 :
シン:2012/05/30(水) 18:44:57.71 ID:+c8zmE6M0
>>356 【はい、とても楽しませて頂いてます。
自分も興奮してます。】
359 :
エイシス:2012/05/30(水) 18:57:10.09 ID:j0Vanpej0
貴様………欲に身を任せて私の純潔を奪っておきながら………なんだその反応は。
(自分が知っている限り冷静な青年が頬を赤らめ狼狽えたり、)
(声をあらげる様を見て、逆にこちらが落ち着きを取り戻して)
一緒に遠くに………ねぇ
(逆襲とばかりにわざとハンッ、と鼻で笑ってみせる)
ん………んんっ………
(穏やかに、かつ欲情した様子で名前を呼ばれれば、頬を上気させ俯いて)
(くちくち、と音を立てて血と蜜で濡れた男性器の先端が襞を撫でれば目を細めて)
シン………
(幼い頃から知った青年の熱い吐息を身体に感じれば、静かにこちらも名を呼んで)
やめろ、言うな………恥ずかしい………んんっ………
(ふくよかな乳房を青年の大きな手のひらが這うと、腰をびくっと揺らし)
(男性器の先端を包み込む襞には蜜が絡み、ぬるぬるとした感触を与えて)
360 :
シン:2012/05/30(水) 19:08:22.68 ID:+c8zmE6M0
(鋭い指摘に目を細めるが少し間を置き)
俺は本気だ、これからは一緒に。
(お返しの声に迷いなく)
何だったら今日からでもいい。
………(不意にからかいたい気持ちが少しずつ湧いて胸に顔を擦り付け)
かわいいな、今のエイシス。
(何気ない声でボソッと言い、乳房をチロチロと微かな動きで舐め、乳首を舌で刺激して)
(胸を噛まないように温かい口内で包み、ゆっくり吸う)
(腰の動きも蜜を掻き回すような大仰なものになっていき、体温が高まるのを知る)
361 :
エイシス:2012/05/30(水) 19:19:48.85 ID:j0Vanpej0
む、なんだ、もういつもの調子に戻りおって……つまらん……
(冷静さを取り戻しつつある声音に面白くなさそうに唇を尖らせて)
わかった!わかったから………
(色白のうっすらと汗ばむ乳房に顔を擦り付けられれば、慌てて)
お前から受けた傷が癒えたら二人で旅に出るのも良いだろう
あっ………はぁっん!
(乳首をちろちろと生温い舌が這えば、少女らしい艶を帯びた声をあげて)
(自分でも聞いた事のない甘い声に戸惑い、思わず口を手で塞ぐ)
(胸を愛撫されながら男性器を膣口に擦り合わされ、もどかしい感覚に自ずと華奢な腰は揺れて)
シ、………シン、も、もう良いだろう………あまり苛めるな
(弱々しい表情でそう告げて)
【シンさん、ごめんなさい!私の方はこれにてリミットです…中途半端になっちゃってごめんなさい!】
【出来ればまたお会いして続きをお願いしたいのですが…だめですか?】
362 :
シン:2012/05/30(水) 19:26:48.71 ID:+c8zmE6M0
【実はまたここに来られる目処がつかなくて…
またファンタジースレでお会いできた時に…でもよろしいでしょうか?。
折角長い間お相手して頂いたのに本当にごめんなさい。】
【未熟な文に御付き合い頂いて有難うございました!
エイシスさん色っぽくてとても楽しかったです。】
【エイシスさんのレスを頂いたらスレを落ちようと思います。】
363 :
シン:2012/05/30(水) 19:34:17.18 ID:+c8zmE6M0
【エイシスさん落ちられたでしょうか?】
【お相手有難うございました。本当に楽しかったです。
機会がありましたらよろしくお願い致します。】
【長時間の使用すいませんでした。スレをお返し致します。以下空き室です。】
【遅くなりました!そうでしたか…残念です。はい、ぜひお会い出来たらよろしくお願いしますね。】
【楽しかったです、ありがとうシンさん!お疲れ様でしたー】
【落ちます】
365 :
奈津:2012/05/31(木) 13:05:58.23 ID:nMmw7YnU0
文哉さんと使います
366 :
文哉:2012/05/31(木) 13:09:39.21 ID:yp8GEU7K0
奈津さんこんにちは
誘導ありがとう、また会えてよかったあ
367 :
奈津:2012/05/31(木) 13:12:13.19 ID:nMmw7YnU0
こんにちは、文哉さん。ちゃんと伝言できたようで安心しました
一週間ぶりですね、今日もよろしくお願いします
今日は私が16時までなので、前回の続きでもいいでしょうか?
もう少し時間があれば新しいシチュでも…と思っていたんですが
368 :
文哉:2012/05/31(木) 13:14:47.55 ID:yp8GEU7K0
続きから始めましょうか
違うシチュはまた今度で
河原に停めた車の中でですよね
書き出しお願いしていいですか
369 :
奈津:2012/05/31(木) 13:25:50.53 ID:nMmw7YnU0
はい、では早速…
(夕暮れに沈む河原に、隠れるように止めた小さな車の中…)
(閉じられた窓はうっすらと曇り、中の様子を伺うことはできない)
(周囲には雑木が茂り、かすかに漏れてくる声も、葉擦れの音にかき消される)
(狭い車内で、人妻と思しき女が運転席に座り、助手席には若い男…)
(二人の影は朝なり、車は密かな息使いにあわせてかすかに揺れている)
ふ…文哉君…やっ…やぁぁっ…そこ…だめ…声出ちゃう…
きつくしちゃ…だめ……あぁあっ!
(シートの上で脚を広げ、渦ぐらい車内にくちゅくちゅと卑猥な水音が響いて)
(内腿に滑り込んだ指先に翻弄されながら甘い声を漏らす)
370 :
文哉:2012/05/31(木) 13:31:48.72 ID:yp8GEU7K0
奈津さん、誰にも聞こえませんよ
(声を堪える奈津さんにさらに刺激を続ける)
もうこんなに潤って…小さな粒も膨らんできた?し
(指先で膣ヒダを擦りながら突起を撫でて確かめる)
奈津さん、オレ我慢できないよ いいでしょ?
(そういうと返事を待たず唇を奪うように重ねる)
はぁ、唇…気持ちいい…
(何度か軽く吸い舌先で唇を開こうとなぞる)
371 :
奈津:2012/05/31(木) 13:42:07.69 ID:nMmw7YnU0
だって…聞かれると恥ずかしい…んっ…やぁぁっ…
やだ…そんなこと言わないで…くぅ……ん…
(敏感なな所に触れられ、恥ずかしさと気持ち良さに身悶えて)
(そのまま唇をふさがれ、舌でなぞられるとくたりと力が抜けてしまう)
ん…文哉…君…
…止まらなくなっちゃう…いけないことなのに…
(滑り込んできた舌に舌を絡ませ愛撫する)
(湿った音と、荒い息遣いに、震えるような欲望が湧きあがって)
(そろそろと伸ばした手で、文哉さんの膨らみをそっとなでる)
372 :
文哉:2012/05/31(木) 13:49:41.67 ID:yp8GEU7K0
恥ずかしくなんて…
(口内で舌を捉えると重ねて絡ます)
イケナイこと…でも、オレ燃えちゃってるかも
(指先を深く挿入し愛液をすくい出すように曲げて)
こんなに溢れてるし、奈津さんだって…キスに応えてくれてるもん
あっ、そこ…
(ふいに触られた膨らみはさらにズボンを押し上げる)
奈津さんのここも感じたいよ
(身体を運転席に向け空いた手で服越しに胸を覆い)
ブラの感触がわかるね、
(優しく揉み、乳首辺りを探るように指先を転がす)
373 :
奈津:2012/05/31(木) 13:58:01.12 ID:nMmw7YnU0
だって…こんなこと、夫以外としたこと…ないし…
《ううん…夫とだって…車の中でこんなこと、無いし…》
文哉君も…止まらなくなってるの?…
(ついばむようにキスをり返しながら、指先で確認するようになぞる)
(軽く触れているだけなのに、文哉さんのそれはゆっくり大きさを変えて)
う…うん…触ってほしい…かな…
あ…んっ…
(服越しに乳首を摘ままれ、指の間でそれは硬く膨らんで)
(文哉さんに触れていた手でブラウスのボタンをひとつずつはずす)
(少し汗をかいた胸元と、ブラに包まれた白い胸が暗い車内にぼんやり浮かんで)
374 :
文哉:2012/05/31(木) 14:05:22.80 ID:yp8GEU7K0
じゃ、オレと初体験しちゃおう…
(溜まった唾液をすすりながら離すと)
糸が引いて…ちょっとえっち…かな
うん、止まらなくなっちゃった…わかるでしょ
(奈津さんに撫でられパンツの中は先走りの液で濡れている)
(はだけた胸元に覗くブラを包み込んで揉む)
少し隙間が出来ちゃった…布の感触で立っちゃったみたいだよ
(浮いたブラに指先を滑り込ませ乳首を撫でると膨らんでる)
こっちも…凄いよ、奈津さん
(入れたままの指で上ヒダを擦るとぴくっと反応する)
375 :
奈津:2012/05/31(木) 14:17:06.19 ID:nMmw7YnU0
…いいの?私、文哉君よりずっと年上よ?…
それに文哉君、彼女が…
(案開きの唇から唾液が糸を引いて)
(潤んだ目で文哉さんを見つめながら、手は文哉さんの膨らみを撫で上げる)
はうぅ…強くしないで…あっ…あっ…
感じすぎて…私じゃなくなっちゃう…や…やぁあん…!
(一番敏感な2か所を同時に責められて、甘い喘ぎを漏らして)
(恥ずかしさよりも快感に身体は熱くなって)
…ね…もう、我慢できない…文哉君……いい?
(震える手で文哉さんのファスナーを下ろす…)
376 :
文哉:2012/05/31(木) 14:23:57.55 ID:yp8GEU7K0
年上とか…全然ですよ
奈津さんのこと好きだし…
ご主人と彼女の事は今は忘れてさ
(言いながらブラをたくし上げ晒された胸を口に含む)
乳首も硬くしてるし…奈津さんも感じてくれてるんでしょ
(舌先で乳輪を舐め口唇で乳首を甘く噛む)
下着汚れちゃうよ…二人きりだし…ねっ
(腰を浮かせるとするりと下げ足首から抜き取る)
暗いけどかすかにみえるよ…
(ヘアーをさわさわと撫でつけ飛び出した粒を小刻みに震わす)
うん、見てくれる…
(ファスナーを下げる仕草にさらに興奮しそそり起つ)
たぶんパンツにシミが滲んでるはず…はぁはぁ
377 :
奈津:2012/05/31(木) 14:35:11.15 ID:nMmw7YnU0
…うん…ありがと…文哉君も、今は彼女の事…忘れてね…
…んっ…そこ…すごく気持ちいいの…あ…ん…噛んじゃ…だ…め…
(むき出しになった乳房を揉まれ、先端を含まれるとぴくんと震えて)
(甘噛みされると、ますます乳首は快感で硬くなって)
ん…はぁ…ぁ…あんまり見ないで…恥ずかしい…
(広げられた脚の間を覗きこまれ、恥ずかしそうに身体をくねらせて)
(発情した女の甘い匂いがふわっと立ちのぼって、文哉さんを誘う)
…ね…文哉君もすごい…こんなに大きくなって…
(ファスナーの間から勢いよく飛び出したそれをくすぐるように刺激して)
(下着越しにそっとそれを握って、囁く)
もっと…見せて…
378 :
文哉:2012/05/31(木) 14:42:30.18 ID:yp8GEU7K0
乳首ピンピンになってきてる…
(舌で弾くように舐め、吸うと反応して膨らむ)
奈津さんの…おっぱい興奮しちゃう
(指を広げ揉みながらちゅーちゅーと吸う)
奈津さんの匂い…大人の女性の香りだね
(突起を揺らし中指と薬指をにゅると挿入する)
あっ…少し締めてる?かも
(形の浮いた膨らみを握られ腰がうねる)
あぁ、気持ちいいよ、全部見て欲しいな
(パンツを下げると充血しパンパンに膨らんだ亀頭が露わになる)
先端…濡れてるよね?弄って欲しいな
379 :
奈津:2012/05/31(木) 14:51:40.98 ID:nMmw7YnU0
はぁ…あぁあっ…文哉君…すごくいい……
おっぱい…おいしい?…あっ…あぁあっ…!
(音を立てて乳首に吸い付く文哉さんの髪を撫でながら、抱きしめる)
(若い男の汗の匂いに、身体の奥から熱があふれて)
(男の指2本が滑り込んでくると、久しぶりの圧迫感に声を漏らす)
ん…文哉さんのこれ…こんなに熱くなって…
すごく大きくなってる…きもちいい?…こうしたら…もっと感じる?
文哉君には…もっとお礼しなきゃ…
(反り返ったそれをゆるく握りながら、親指の腹で亀頭を撫でまわす)
(にちゃにちゃといやらしい音をたてながら、溢れた露を亀頭にぬりこめていく)
380 :
文哉:2012/05/31(木) 15:00:12.82 ID:yp8GEU7K0
うん、おいしいよ、奈津さんのおっぱい
(乳房をぱふぱふ含みながら乳首を吸いながら舐めまわしてる)
乳輪も盛り上がってきたみたい…興奮するよお
(挿入した指を回しヒダを擦り出し入れする)
こりっとしたところに当たるよ、ざらざらしてる
(親指で突起をくにゅくにゅさせ、膣内のツボを探してる)
指じゃ物足りないかな…もうこんなに溢れてるし…誘ってるのかもね…ここは
あんっ、それ感じる…奈津さんの指が気持ちいいよう
握って擦られると…亀頭の先が割れて開いちゃうよお
あぁあ…うっ…いいっ
(腰をくねらせ催促するように小さく喘ぐ)
381 :
奈津:2012/05/31(木) 15:09:52.81 ID:nMmw7YnU0
(薄暗い闇の中で互いの性器を探り合い、高めあっていく…)
(罪悪感と快感、ぞくぞくと這い上がってくる背徳感にさらに高められ)
…んっ…やぁ…ぁ…そこ駄目ぇ…んぁああ!
指じゃ…足りなくなっちゃう…もっと大きいの…欲しくなっちゃう…
(文哉さんの腕の中で快感にひくひくと震えながら、涙声で誘う)
(握った文哉さんのそれは脈動しながら溢れた露でぬるぬると滑り)
…欲しいの…文哉君…お願い…
焦らされると私…
(かすかに力を入れて、それを握る…)
382 :
文哉:2012/05/31(木) 15:15:54.48 ID:yp8GEU7K0
太いの?何かな、今日買ったバイブ…
(意地悪っぽく言うとリクライニングを倒し覆いかぶさる)
先っぽ当たってるね、くちゅくちゅしてるのわかるし
(亀頭で入口を擦りながら胸を揉む)
奈津さん…自分でするよりいい?かな
(口づけると耳を甘く噛んで問いかける)
あぁ〜〜ダメ…腰浮かせたら入っちゃう
(亀頭が自然に飲み込まれて)
383 :
奈津:2012/05/31(木) 15:25:28.75 ID:nMmw7YnU0
もぅ…ここまで来てるのに……文哉君の意地悪…
文哉君だって…ここ…こんなになってるのに…
(のしかかっってきた文哉さんの頬を撫でながら、誘うように微笑む)
(扱く手は止めず、捲れたスカートの下の、熱く蕩け太場所に導いて)
んぁ…あぁ…ぁ…文哉君のすごく熱い…
気持ちい…あっ…あっ…はやくぅ…焦らさないで…ね?…
(粘液に塗れた性器を擦りつけ合いながら、焦らしあう)
(次第に動きは早まり、激しくなって…)
…入れて……自分でするより…文哉君と……したいの…
(腰を浮かせ、割れ目を滑る先端を捉える)
(そのまま銜え込み、締め付けて…)
ね…しよ…?…
384 :
文哉:2012/05/31(木) 15:32:32.84 ID:yp8GEU7K0
(奈津さんを見つめ無言でうなづき、腰を進める)
あぁ〜〜きついっ…熱くてヌルヌルで気持ちいい
(根元まで埋めると膣内の感触を伝える)
(ずりあがったブラをさらにあげ乳房にしゃぶりつく)
あぁっ…奈津さんとしてるぅ、セックスしてるんだよね、嬉し過ぎる
(おっぱいを咥えながらゆっくり腰を振り始める)
奈津さんの、凄い…なにかが絡み付くみたいだよ
(片脚を抱えさらに深く押し込み奥まで届かせ)
385 :
奈津:2012/05/31(木) 15:44:44.52 ID:nMmw7YnU0
(欲しくてたまらなかったあの感触…熱く硬いもので身体の奥を押し広げられ)
(無意識のうちに文哉さんにしがみつき、さらに奥へ…もっと奥へと引き寄せて)
あぁっ…あぁあぁっ…!…これ…これが欲しかったの・・・・
文哉君…凄い…あっ…あぁっ…くっ…奥まで…くるぅ…
(文哉さんの腰の動きに合させるように腰をくねらせ、きつくきつく摺合せ)
(抱え上げられた足のつま先が久しぶりの快感に空を掴んで)
文哉君と…してるの…私、…人妻なのに…っ…くぅ…ぅ…
でももう…止まらない…止まらないの…文哉運のセックス…気持ちいの…!
(譫言の様につぶやきながら、搾り取るように締め付けていく)
(小さな車はきしむように揺れて、二人の熱気は窓を曇らせていく…)
いい・・あぁっ…いきそう…
386 :
文哉:2012/05/31(木) 15:49:44.80 ID:yp8GEU7K0
(腰を突き動かし、時折止めて密着させる)
奈津さんに擦れて気持ちいい…こんなの初めてだよ
はぁはぁ…オレも…
(息遣いが荒くなり腰の振りが速くなる)
奈津さん一緒に…どこに出せば?
(何度も亀頭を奥にぶつけるように打ち付ける)
ねぇ、キス…して
(ねだるようにキスをすると、その激しさで射精が近いのを伝える)
あぁあっ…奈津さんの舌も気持ちいいっ…唾もおいしいよっ
387 :
奈津:2012/05/31(木) 16:00:12.18 ID:nMmw7YnU0
(文哉さんの腰に脚を絡め、引き寄せながら腰を揺らす)
(甘えるようにキスをねだる文哉さんをとてもかわいく感じて、たまらなくなって)
ん…いっぱいキスしてあげる…あぁ…はぁ…はぁっ…
…文哉君の好きなところに…いっぱい出して…熱いの、ちょうだい…
(夢中になって腰を振り、快感にゆがんだ顔を見つめながら)
(急速に膨れ上がっていくものを中で感じて)
はぁ…あぁあっ…やっぱり…だめ…いま抜いちゃだめ…
熱いの欲しいの…文哉君のがいいのぉっ…!
(ぎゅっと抱きしめると、また気持ちのいいポイントに当たり)
い…く…文哉君…いっちゃう…
388 :
文哉:2012/05/31(木) 16:05:29.46 ID:yp8GEU7K0
はぁはぁ…いいっ
(奈津さんの反応にさらに大きく腰を振る)
クルマなのに?…あぁ〜〜奈津さんキス感じるよお
(チュパチュパと吸いつくように求め舌を重ねてる)
あっ…やばいっ、でちゃうよ
(繰り返しついてると射精感に襲われる)
奈津さん…奈津さん…いくっ…いくぅ…
(名前を呼びながら膣内に精液を飛ばす)
ふぅふぅ…気持ちよかったぁ ちゅっ
(余韻を感じ取りながら息を整えてる)
【そろそろ時間ですよね、またよろしくです】
389 :
奈津:2012/05/31(木) 16:19:42.45 ID:nMmw7YnU0
【文哉さん2回に分けてシチュにお付き合い下さってありがとうございました】
【ちょっと時間が来てしまったので最後のレスは割愛させてくださいね…】
【また機会がありましたらよろしくお願いします、ありがとうございました】
【以下使用可能です】
予約します
【春花と使います】
何がダメなのさ、ご褒美こんなに嬉しそうに飲み込んだのに
ほら、ちゃんと歩いて、ルカ姉
(後ろからおしりに入れたディルドで突き飛ばすように追い立てながら乳首を手のひらでなで回す)
『ルカ姉、限界じゃないでしょ』
『足下にぽたぽた垂れてる汁は、ローションだけじゃないよね』
(ルカの歩みをわざと邪魔するかのようにパールを引き上げながら前後させ、シリコン製の瘤をクリとおまんこに食い込ませる)
ちゃんと歩きながら答えてよ、ルカ姉
足下に垂らしてるのは何?
(ディルドに電マを押しつけて押し込み、入り口に振動を伝え、パールにも電マを押しつけてクリとおまんこにも刺激を強制する)
改めてこんばんは*
…昨日はあの後バイブ咥えたままイキ落ちちゃって、今日ずっとおしりに違和感がある春花です…(笑)
続き待っててね*
【イき落ちなんて嬉しいなぁ】
【風邪だけは気をつけてね】
ひ…ッ…ひどいぃ……っvV…ふァ、あぅ、…んッ…ひvV……ゎう…っ…vV
(じんじん熱くなって収縮が強まる腸内を浣腸液がたぽたぽ揺れるのが分かって、ディルドが抜けないようにするのも必死で)
(乳首を掌で転がされるたび、眉を悩ましく寄せて涙を浮かべ)
ぽた…っ…ぽた、たれひゃ…ッ……おしるぅ…、ッ…はぅん、あぁ…っ…!!vV
(パールをずりずりと食い込まされた途端、腰がぐにゃ、とうねって、吊り下げられた手首の鎖が激しい音を立てて張り詰め)
ぃ……ッ…!!vV……っ!!vV
ぁうぅ…っ…!!…た…たらひて、る、のはぁ…ッ…奴隷まんこの…っ…えろじるですぅ…っ!!vV
ッひぃん…っ…!!vV…ぁ、ひ…っ…!!vV…ぁ、らめぇ、っ…おまんこじる、じゃなひ、のも…ッ……れひゃうぅ…っ…!!vV
おもらひ、しちゃいまぅう…ッ……!!vV
(ディルドを咥えたアナルの肉も振動と抽挿で赤みが差して)
(パールが指代わりに責め立てるクリから快感が昇って、吊られたまま腰を振って失禁してしまい)
ひっ…い……!!…ぃ、あ……vV
(挟み込んだまま震える股下のパールから、白くねばついた液が糸を引きながら垂れ落ちて)
()
そうなんだ、ルカ姉はこうやって虐められちゃうと気持ちよくなっちゃう変態マゾ奴隷なんだね
もっと気持ちよくなっちゃっていいんだよ
いやらしいルカ姉の姿見てると、僕嬉しくなって来ちゃうんだ
(パールを引き上げながら前後させクリとおまんこを擦りながら)
『ねえ、ルカ姉、おしりだけじゃ足りないんだよね』
『おまんこにも、これ入れちゃってさ、もっと気持ちよくなっちゃおうよ』
(おしりのディルドを抜き差ししながら、おまんこにも短めのバイブを挿し込み、パール前後させ瘤でノックする)
おっぱい虐められるのも大好きだよね
こんなのも気持ちいいかなぁ?
もうお漏らし止まらなくなっちゃったりしてね
(ガムテープを引き出し、ルカのおっぱいにぺたぺたと軽く張り付けては剥がす)
【ガムテープをおっぱいに貼るときって、乳首のとこだけ切り抜いた方が気持ちいいの?】
【乳首弄くられながら剥がしちゃうとか?】
【乳首は剥がされると痛いのかな?】
イ……っ…!!vV…ひ…ぃじめ、られ…ッ……へんたぃ、です…っ!!vV…ごめんなひゃい、ごめんなひぁい…っ……!!vV
(更ににゅるにゅると股間を愛撫されると、喘ぎ泣きながらも気持ちよさに表情をとろかして)
ッはぅ…んぁ、ひ、ぃ…っ!!vV……あ…ッあ、…あ…っ…!!vV
(ディルドがフリスクで熱くぬめるアナルを擦り上げて、喘ぐたびに浣腸液が微かに隙間から漏れだし)
(洪水状態の膣内は赤く充血して、短めのバイブにGスポットを弄りまわされて悦んでいると)
――ッひ、ぃ…!?vV…やら、それ、えっち…ぃや…ッ……――ひぅうぅッ…あァん…!!vV
(荷物のようにガムテープを貼られ、倒錯的な状況に悶え)
(剥がされるたびにおっぱいが微かに引きつれ、乳首の部分まで一気に剥がされると、仰け反りながら愛液を潮のように噴き出し)
【ガムテは分厚いから、乳首の上から爪でかりかりしてもいまいちだったの…】
【でも乳首のとこだけ切り抜くと、勃っちゃってるのがすごくよく分かって…その上から服とか着ると、擦れるだけでやばい…】
【切り抜かないで普通に剥がされると、乳首がちょっと引っ張られて痛いけど……すっごい、気持ちいい…】
【全部採用♪】
何で謝るの?
虐められるの好きなんでしょ?
だったら虐めてくださいっていやらしくおねだりして欲しいなぁ
いやらしいルカ姉、大好きだよ
(パールを引き上げながら前後しつつ、乳首にテープを貼り付けて一気に剥がし)
『ルカ姉、ガムテープでぺたぺたされるの好きなんだ?』
『いっぱい気持ちよくなってくれると僕も嬉しいからね』
(ふと思いついたように乳首が覗くように穴を開けたガムテープをルカのおっぱいに張り付け、いったん拘束を解きノーマルのコスを着せ再度吊り上げる)
固められちゃって、乳首だけ出てるとコスに擦れちゃうかな
剥がされるの好きなんだね
(コスの下から手を入れ焦らすようにガムテを剥がす)
【最初は焦らして、次は♪】
は……っあ、う…ッ…vV
…ッんく……はぁ…ッ…vV…へんたぃどれい、きらいにならないでぇ…っ…もっともっと…ッ…ぃじめ、て、くらひぁい…っ!!vV……ぃうんッ…!!vV…
(前後に擦れるパールから愛液がぐちゅぐちゅ飛び散り、すっかり立っていられない身体は、もはや鎖で吊された状態で)
(吊られていやらしく突き出したおっぱいも逃げ場はなく、乳首のテープを剥がされながら顔を真っ赤に染めて震え)
ッふ……ひぅ…ッ…!?vV
…やぁ…ーっ…vV……ちくび、らけ、…れてぅ…っ……vV
(つんと勃った乳首が、ガムテープで寄せられたおっぱいの頂点でひくひく主張して)
ぁ……ひ…ッ…!?vV
えっ……なに、これぇ…っvV…ちくび、がぁ…っ…!!vV
(そのままいつもの服を着せられると、搾りだされた乳首が敏感に服の擦れを享受して)
(下から侵入してくるいやらしい手つきに濡らされながら、おっぱいに貼りついたテープを窮屈そうにジリジリと剥がされて目を瞑り)
ぁ……あぁ…っ…!!vV
ッひ、ちくび、…ひっかか…っん、ふ…ぁッ…!!vV
(狭いスペースでジリジリ剥がされるとさらに引きつれて、穴の部分が剥がれるときに勃った乳首に引っ掛かり)
(ぐいぐいと甘く引っ張られながら服に擦れ、アナルまで痙攣したように疼いて)
【……も、…こんなの、反則…っ】
【乳首勃たせてやらしい子になっちゃったよ…】
【そろそろ時間かな、明日は耕平どうかな…?】
ルカ姉のこと、嫌いになるわけないじゃないか
僕、ルカ姉のこと大好きだよ
(焦らすようにテープを剥がし、また新しいテープを貼り付け)
『ルカ姉、これ気持ちよそうだね』
『もっとしてあげる!』
(おしりのディルドを突き上げながら、コスの上からテープの穴に出ている乳首を擦り)
もう、おしり我慢できない?
出しちゃいたい?
(その答えに対する対応は真逆であることを笑みに浮かべ、コスに手を入れテープを乳首に張り付ける)
【タイムアップかな】
【明日は、明後日が早いからちょっと無理なんだ】
【代わりにじゃないけど、日、月は制限ナシになる予定】
【頑張ったよ、俺】
【頑張ったけど、眠気も限界……orz】
【申し訳ないけど、締めをお願いする】
【おやすみなさい、よい夢を】
【春花、大好き♪
【毎日お仕事お疲れさま…!ほんと頑張ったんだね、ゆっくり休む時間も必要なはずなのに…それでもこうして時間とってくれる耕平、すっごく優しいや…】
【いつもありがと、…大好き*】
【日曜と月曜、楽しみにしてるね…おやすみなさい。明後日頑張れるように応援してる!】
落ちます、以下空室です。
紗夜香さんと私用します
智樹さん、誘導ありがとう
まだまだ手を繋いだままで、打ち合わせをお願いします
どんな感じになるのかなー
改めてこんばんは、っと…(正面からぎゅっとね)
どんな感じになるかは、それこそ初めてみないとなんともわかんないなーw
一つ迷ったのが、女医先生とのお話が終わったあと、場所をどこにするか、ってね
まだ決めかねてるので、そこは紗夜香が部屋に来るなり呼び出すなり、
あるいはこっちからアクション起こすなり、その時の気持ちでいいやってところ
紗夜香のほうからは何かリクエストとかある?
もちろん泣いても止めないのはデフォだからw
(ぎゅーって背中を抱きしめて)
(甘えて耳もとにキス)
意地悪だなぁw
リクエストというか、手加減なしでお願いします、かなw
場所は…いつものように流れで、決めちゃおう
いろいろと決意した紗夜香ちゃんが、どこまでがんばれるかが今夜の見どころですw
ん、分かった…
(耳はくすぐったい…もぞもぞしてから、紗夜香の耳におかえしではむっと唇で咥えて)
それじゃオレから開始するから少し待っててね
(抱えなおして、唇にちゅってキスをして)
見所、すごい楽しみにしてるからw
ありがとう、待ってる
智樹の女医さんも楽しみにしてるね!
(キスに満足して、さてお着替えしようっと…)
(予め告げられた時間に、事前に診察を受けていた診療所に来るように、と女医から告げられていて)
(紗夜香が来意を告げると)
時間通りだ、こんにちは
今日の患者は君で最後だから…
(と、玄関に既に揃えてあったスリッパを示して)
こちらで話そう、着いてきたまえ
(淡いベージュのシンプルなブラウスは、それでも衿もとに控えめながら上品なレース模様で飾られていて)
(深い紺の、やや光沢のあるタイトスカートからは薄く肌も透けるような黒のストッキングの脚が覗き)
(白衣をはだけて、すっかりくつろいだ様子で紗夜香を応接室に通して)
少し座って待っていてくれ
(程なく紅茶を二人分運んでくると自分と紗夜香の前において)
(ソファの紗夜香の向かいに座って)
ミルクはない、レモンもないぞ。砂糖はそこに置いてあるが…
(と、軽くアンダーリムの眼鏡を持ち上げて、足を組んで)
できれば茶の葉、本来の旨みを味わうのに、ストレートで飲んでみるのがお奨めだ
(自分はゆっくりとカップを持ち上げ、一口味わってから軽く頷いて)
さて、さっそくだが…先日の診察の結果からお知らせしよう
非の打ち所もないほどの健康体だな、適度な運動もしているようだし、
痩せすぎや太りすぎの兆候もない…これなら健康で丸々と太った赤ちゃんが産めるぞ?
そして残念だが、妊娠の兆候もゼロだな、新しい命が宿っている可能性も、まったくない
…あの馬鹿に、手篭めにでもされたのかね?
電話ではしっかり診察してほしいとか抜かしたから、それは当然だ、私を侮辱しているのか?
なんてやり返してやったがね
(悠然と構えたまま、眼鏡の奥からやや興味深そうに、若干面白がるように紗夜香を観察していて)
(なんかもう、いきなりって感じだけどw)
(どうせならとことん、が身上なのでブレーキなしで突っ走ってみます)
(紗夜香もいろいろ、つっこんじゃっていいからねー)
(診療所の前に立ち、一瞬の躊躇の後に足を踏み入れる)
(…2回目の来院とは言え、やっぱり緊張してしまう)
(いつになくおずおずと名乗って、)
こんにちは。お約束していた、成瀬 紗夜香です
(前回はすっかり白衣に身を包んでいた先生が、今日は前をはだけ、どうやら診察はしない様子だ)
(少しくだけた調子でお茶を勧めてもらうと、少しだけ緊張が和らぎ、)
(白のコットンドレスにアイスグレーのカーデを羽織り、)
(オレンジ色のフラットシューズの爪先を揃えて、椅子に浅く腰かける)
ありがとうございます、いただきます
(落ち着きなく診察室を見回し、先生の様子をそれとなく窺いながら、)
(母親からプレゼントされた革のバッグを膝に抱えて、持ち手をまるでお守りのように何度も握り締めた)
(なんとなく、先生の組んだ脚に目がいってしまい、同性ながらドキンとして)
(すると、突然予想もしなかったことばが飛び込んできて)
あ、あの…っ、妊娠!?
そんなこと、私…っ、あの、コーチが全部…っ、私はよくわからなくて…
いえ、なんにも、ないですっ
(真っ赤になって両手を振りながら否定するが、それではイエスと答えているのも同然で)
(しかし自分では全く気付かず、言葉を重ねるほど、二人の関係が露呈してしまって)
>>409 (同じく、ですー)
(女医先生はだいたいおいくつくらいの方ですか?)
(意見をはっきり述べるタイプの女性と思いました)
(紗夜香ちゃん、ちょっと憧れちゃったりする部分もあったりするかも)
ふむ…幸い妊娠はしなかったようだが、セックスして膣内に射精されれば、
されなくて妊娠の可能性はゼロではない、と性教育で習わなかったか?
ああ、性病の兆候もない、これはあの馬鹿と君と、両方を検査済みだからそちらの問題はなさそうだが…
(20代後半、といえばそう見えるし、もう30代だと言われればそんな気もする)
(落ち着いた雰囲気の女医は、ただし歯に絹を着せることは知らないようでずけずけと言いながら)
まして君はまだ学生だろう?
親御さんも学生のうちにできちゃった婚、などは望んではいないはずだがな
どうも君を見ていると、そのあたりの自覚に欠けるようだ
レイプでなければ互いの合意の上でしか、性行為は存在しないのだぞ?
それを受け入れている、というなら話は別だがね…
(やや長身の女医は全体的に体形もすらりとしていて、胸も紗夜香のほうがありそうだ)
(前回の診察では、紗夜香の他にも何人もの患者を手際よく、それでいて事務的にならず)
(男言葉の口調ながら患者の信頼も厚いようで、穏やかな空気の中、紗夜香の診察も済ませていて)
別に非難しているわけではないから、誤解しないように
ただ、あまりに無自覚なのも女性としてどうかと思ってな
それにあの馬鹿のやり方は私も知っている
今回は特に外傷はないようだが…レイプで起訴するならすぐに診断書を書いてやるから、
私のところに来るように
それと…これは経口避妊薬、つまりはピルというやつだな
(いくつも並んだ一粒一粒が整然と並び、服用方法や注意事項を説明して)
正しく使えば妊娠の可能性を低く抑えることができる
100%避妊する、というわけにはいかないが…
万が一、体に異常を感じたときにはすぐに私に連絡するように、いいね?
ところで、大体わかってはいるがあの馬鹿は相変わらず、女を虐めて喜ぶ変態なのか?
私も以前、えらい目にあったからな、想像はつくつもりだ
(向かいで脚を組んだまま、悠然と紅茶を一口、嗜んで、胸元から火はつけないものの、タバコを一本取り出し)
(指先で弄んでいて)
(先生の落ち着いた口調に、だんだん自分を取り戻して)
(それでも目を合わせることはできず、眼鏡のあたりに視線を彷徨わせながら)
(カップの紅茶に手を伸ばして、こくんと一口飲む)
そう言われてみれば…はい…
赤ちゃんが、できるかもしれないんですよね…
(中学でも高校でも、性教育はしっかりカリキュラムに組まれていたが、)
(女子校だったせいか、それはよくある秘め事や淫靡な知識としてではなく、)
(紗夜香にとっては、科学的なシステムとして認識されていて)
(女医の指摘の通り、自分の身に降りかかっていることと同じであると思えていなかった)
(先生の眼鏡から首筋へと視線をうつし、胸元にまで辿り着いて)
(コーチが自分の胸を乱暴に扱い、痛いほど掴まれ、抓られ、跡をつけられたことや)
(柔軟体操のように脚を開かれて、その奥にぎりぎりと熱いものを挿し込まれたこと、)
(耳もとに囁かれる低い声がよみがえってきて、思わず身体を震わせた)
外傷、とか…でも、痛くて…あ、今は平気ですけど
でも、そのお薬、飲むことにします
(初めて襲われた翌日は歩くのも辛かった)
(起訴する、という気は全くなかったが、性行為に伴う妊娠の危険は避けたいところだった)
女を虐めて喜ぶ…?
そうなんでしょうか…虐められているのか、それは私も
ただ、痛いことはすごく痛くて、でも…時々、そうじゃないこともあって…
(痛みの奥に何かを感じることがある、と、たどたどしい言葉で伝えた)
(以前、の言葉にふとひっかかり、胸がとくんとして思わず聞き返す)
えっ、先生と、コーチって、どんなご関係なんですか?
ふむ…恋人だった、こともある
その昔の話になるが、ね
いろいろ試してみたが、赤羽のやり方にどうしても私が合わせられなくてな
まあ円満に別れたほうじゃないかな?
(智樹コーチの名前も親しげに口にして、何かをなつかしむような色を目に浮かべたあと)
変わってないな、あいつも…
男女の関係なんて、当事者同士が納得すれば、
どんな行為でもそれはかまわない、命に関わることでなければな
(自分の体と、新しく宿る命、二重の意味を込めて、まっすぐに紗夜香を見つめて)
ピルを服用すれば妊娠の危険性は限りなく低いリスクで抑えられるから…
体で感じることと、頭で考えること、自分の得心のいくようにしみてるといい
ただし、相手がいることを常に忘れずに、な
場合に寄ってはお互い思いもよらない形で体にダメージが出ることもある、
繰り返すが、異常を感じたらすぐに私のところに来なさい
君はもう、私の患者なのだからな
カウンセリングも専門外だが、相談ぐらいはのってやるぞ?
(紗夜香が身を震わせる様子を、特に非難することもなく穏やかに見つめて)
これと同じこと、かもしれないな…
(ふと、火をつけていないタバコを指先でくるくると弄び)
医者にあるまじきことだが、私はこれがなくてはいられなくてね
毒だとわかっていても、ニコチンが体に染み渡るあの感覚に、文字通り中毒になってしまっている
痺れるような感覚なしではいられないほどに、ね…
そんなヤブ医者でよければだが、相談にはのるぞ?
どの道ピルを服用しつづけるなら、私が処方したほうが体へのダメージも少ないし、な
(紗夜香の前では火をつける気はないらしく、指先で遊ばせ続けたままでいて)
ああ、それと君の検査の結果を教えろ、とか赤羽の馬鹿が抜かしたから、
患者の個人情報を明かすわけにはいかない、と突っぱねておいた
どうしても知りたければ、そして関係を続けたければ、君の口からあの馬鹿に言うのだな
(軽く眼鏡をまた押し上げて、その奥からやや面白がっているような目で、紗夜香を観察していて)
恋人…そうなんだ
(思いのほかショックは大きくない…少し想像はついていたから)
(ただ、自分の知らないコーチの過去に思いを馳せると、切ない気持ちになる)
相手がいることを…はい、忘れないようにします
何か、変わったことがおきたら、先生に診てもらいに来ます
(先生の視線に、目を上げて見つめ返して、約束する)
(そっけない口調ながら、言葉の端々には紗夜香の身体と気持ちを思いやる温かさが感じられて)
(いつのまにかすっかり先生に気を許してしまっていた)
(友だちにも、もちろん両親にも言えなかった気持ちをぽつりぽつりと語り始める)
私…いままで男の人とお付き合い、したことなくて
いつか好きな人ができたら、ふわふわのベッドの中で、ぎゅーって抱き合って、
それで…キスするんだろうな、って思ってて…
なのに、コーチは、ぜんぜん違うの…
(それが辛いと思ったことはないが、思い描いていたおとぎ話のような睦事との違いに悶々としてしまう)
あの、私…コーチが嫌いなわけじゃなくて、逆にすごいなって尊敬するとこもあって…
それなのに、コーチは私のこと、あんまり認めてくれないって言うか、私だけいつもやり直しだし…
だから、あの、…セックス、の時も、厳しいのかな、って思ってました
でも、それも…二人がそれでいいなら、いいのかな…
(そこまで言って、話してしまうとすっきりしたのか、)
(先生のタバコに目をやり、その優しさに思わず微笑んで)
赤羽コーチが、知りたいって言ってたんですか?
心配してくれたのかな…? だったら私、報告しなくちゃ…
あの、最後に一つだけ教えてください
好きな人が喜ぶことをしてあげたい、そうするのが私も嬉しいって思うのは、変ですか?
そういうセックスも、もちろんある
お互いに感じるものがあれば、セックスの形なんて、なんでもいいんだ
繰り返すが、あまりに酷い外傷やハラスメントは別物だぞ?
君はまだ若い、経験してみてから感じて、考えることも必要だと…
ま、年寄りの愚痴だと思って聞き流してくれ
(率直に語る紗夜香の話には真剣に聞き入って、それでもはぐらかすような、助言ともつかぬ言葉を吐いて)
あいつはな、認めた相手にはとことん厳しいんだ
何かスポーツをしていたか?君は特に柔軟性が高いようだが、
あいつのトレーニングで体のバランスを崩さない程度に筋力もついて来ているだろう?
怪我をしないためにも柔軟性は必要ではあるし、それにパワーも加われば…
チアリーディングは見た目より激しいスポーツだからな
これからもっと動けるようになるだろう、そのあたりは専門だから教えてもらうといい
(喜ぶことを、のくだりでは目を細めて)
それも一つの形だ
私とあの馬鹿では最終的にはうまくいかなかったが…
君は、君が思うような関係を相手と作ってみるがいい
人と比べるものではないぞ、私と赤羽のかかわりと、君と赤羽のかかわりは完全に違ったもの、
人それぞれのものなのだから、な…
私は、本城冴子だ。何かあったらいつでも連絡してくるといい
(紗夜香の素直さに、こちらも思いがけない優しい笑顔を作って)
あの馬鹿に、よろしくな
あまり手荒なマネをするようならあのことをバラしてやる、と私が脅していたと伝えてくれ
お互いに感じるもの…
私が、感じたこと…
(心地のよい先生の声に、いつのまにかゆったりと身をゆだね、)
(固く握りしめていた両手も緩み、本来の笑顔も取り戻して、)
身体が柔らかいのは、赤羽コーチも褒めてくれました
でも、もっと筋力が必要だって
今までやったことない大技、成功させたいし、もっとトレーニングしなきゃって思います
(チアの話になると、目を輝かせ、コーチの口調を思い出しながら、)
(コーチのどんなところを尊敬しているか、具体的に語っていって)
(いつまでもここにいたいような気がしながらも、)
本城先生、ありがとうございます
お話してくださったこと、ちゃんと心に留めておきます
(先生の笑顔は、やっぱり思っていた通り素敵だった)
(それは成熟した大人の女性の笑顔で、そこには自信や経験から来る思いやりが溢れている)
(こんな女性になりたい、などと思いながら、先生にお礼を述べて)
(立ちあがり、一礼すると)
ん?あのことって…いえ、答えてもらわなくても大丈夫です
私は、私とコーチの「あのこと」を作ることにしますから
(気になるのは確かだが、笑いながらそう強がって)
でも、ほんとうにヤバいときには、使わせてもらいますね
そう、その意気だ
(「あのこと」について語る紗夜香の肩を軽く、励ますようにぽんと叩いて)
ちなみに私も君と同じ大学だ
一応先輩にもあたることになるから、何かあればすぐに頼ってくれていいぞ
それではまた、だ
(玄関まで紗夜香を見送って…)
(紗夜香の携帯には、コーチからのメールが届いている)
「今日の結果がわかったら、教えて欲しい
このあとは時間が空いているので、連絡はいつでもかまわない」
(そっけない用件のみのメールながら、同じような用件で、2通も3通もメールが届いていて…)
「駅前のスタバにたまたまいる、終わったら連絡してくれ」
(そのメールが、診察所を出る2分前に、着信していた)
(そんなわけで場面転換、てかひっぱりすぎだろ!と我ながら(少しは)反省中w)
(どこなりと、移動してかまわないから)
ありがとうございます、先輩! じゃなかった…先生
お薬もらう時じゃなくても、来ていいですか?
いいことあったら、お話したいからー
(角を曲がるまで、にこにこと先生を振り返りながら無邪気に手を振って)
(来た時とは逆に足取りも軽く、帰路につく)
わ、コーチからだ。何だろ?
スタバかぁ…ここからすぐだし、まだ居てくれるかなあ
(バッグから携帯を取り出し、着信通知をフリックすると)
(コーチからのメールが届いていて、慌てて返信した)
(すぐに返信があり、紗夜香が着くまで待っていてくれると言う)
練習お休みの日なのに、すみません
さっき、本城先生のところに行ってきて…
(どこから話したものか、とりあえず診療所に行ったことだけは伝え、)
(あえて先生の名前を出し、コーチの顔色を窺ってみる)
(こちらこそ、楽しくてつい…)
(それじゃ、スタバでこのまま…ってわけには、いかないかw)
(そんな話をここじゃできん!と、どこかへ連れ去ってくれたらいいな)
ん、そうか…
(というか、今日行くことだけは冴子から聞いてはいたのだが)
(具体的な診察の内容については無論、一言も聞かせてもらえず)
(名前を出されると、微妙に動揺の表情を見せて、話もそこそこに)
ここじゃなんだから…ついて、くるか?
(そういって紗夜香を連れ出して、電車を乗り継ぎ、道中はどこか上の空の会話をしておいて)
汚いところでたいしたもてなしもないぞ
(1DKの自分のアパートまで、紗夜香を連れていく)
(フローリングにダイニングキッチン、の間取りは必要なものはあるが、あまり彩りはなく)
(ただ、壁の大振りの本棚にはぎっちりと専門書が詰まっていて)
(テーブルに座れ、と紗夜香を案内すると)
オレの好みだから、口に合うかどうかは知らん、あと砂糖しかないぞ
ミルクは使わないから、オレは
(キッチンでコーヒーを入れると、向かいに座った紗夜香をやや落ち着きなく見やって)
冴子のことだ、なんだか色々言われただろう?
どうする?今の関係がイヤなら、普通のコーチと選手ってことで、これから指導はきちんと続ける、それは約束するぞ
…で、体のほうは、特になんともなかったか?
(いつもとちがい、落ち着きなくコーヒーをがぶりと飲んで、その熱さに自分で顔を顰める
(本城先生の名前に一瞬変わった表情を見逃さず、)
(それ以上診察の内容は話さないで、当たり障りのない話題を振っていく)
おじゃまします
(辿り着いたのはコーチのお部屋で、オレンジのフラットシューズを脱いで揃え、)
(カーディガンも脱いで片手に持ち、室内へ入っていく)
(実家暮らしの紗夜香には、玄関やキッチン、なにもかもがめずらしく、)
(また男性の部屋に入ったのも、小学校の時以来で、きょろきょろと室内を見回して)
わ、本がたくさん…ぜんぶトレーニングとかスポーツ科学の本なんですね
あ、ありがとうございます
本城先生のところでは、紅茶をご馳走になったから…
(と、あえてまた名前を出し、コーチを上目遣いでちらりと見て)
ん、熱っ…!
(背伸びしてブラックで飲んだ熱々のコーヒーに、一口でギブアップ)
先生には、はい、いろいろと…大事なこと教えていただきました
お薬もだしてもらったし
身体は、なんともなかったです。とっても健康で、丈夫な赤ちゃんが産めるって
(にこにこと答え、もちろん子どもを授かってもいないし、まだ出産する気もないが、)
(この状況ではコーチに誤解を与えかねないことにも気付いていない)
どうするって…私は、ずっと、赤羽コーチに教えてもらいたいです
チアだけじゃなくって、
私の…感じることは、何なのか…教えてほしいです
(コーチを見つめて、小さな声だが決意をこめて伝える)
それが専門だからな、別にチアのコーチングしかできないわけじゃない
(仏頂面で、うれしそうに冴子の話をする紗夜香の顔を見ていたが…)
(丈夫な…のくだりで思わず、カップを取り落としそうになるのを、なんとか堪えて)
そ、そうか…何ヶ月だ?いや違うな、その、な、ご両親はどこにいらっしゃるんだ?
(動揺の余り、敬語になってしまって)
ほら、オレも男としてだな、責任をとらないといけないわけだし…
胎児に異常はないって?冴子は何て言ってた?
(ん?教えてもらいたい…微妙に何か、違う気がする)
(動揺しつつ)
あ、それはな、もちろんその気もあるが、な?
ほら、あまりに激しい行為はその、いろいろ悪影響があるだろ?
そのあたりのことも、聞いてきたんじゃないのか?
(真剣な目で、紗夜香を見つめて…)
その時は、オレも腹をくくる、男だからな
で、どっちだ?男の子か?女の子か?
(決意をしっかり受け止めて…にしたかったけど、どうしてもこっちの路線が最初にきちゃうw ごめんw)
(ひっぱりすぎだけど、次で路線修正予定でっすw)
何ヶ月…?
あの、両親は今は実家にいますけど…?ほら、大学と反対方向の住宅街の
(矢継ぎ早に質問され、うろたえながらも部分的に答えて)
(コーチのことばに真剣味を感じて、座りなおし)
胎児って、赤ちゃん?
悪影響?本城先生は、お互いに納得できてるならいいって仰ってました
あんまり酷いのは、ダメだけどって
えと、あの…え?男の子?女の子??
あっ、あっ、コーチ…ごめんなさい、すみませんっ
私、なんか間違えちゃったみたい…
最初に先生は、「残念ながら妊娠の兆候はない」って言われてました
だから、赤ちゃんはできてなくって…ほんと、ごめんなさい
(なんで謝ってるのかわからなくなりながら、コーチの焦りながらも真剣な表情に申し訳なくなり)
(顔を赤くして、必死に訂正して)
でも…ありがとうございます
(がっくりと、全身の力が抜けて)
お前なあ…そういうことは、最初に言えよ、まったく…
(自分の勘違いに顔から火が出るようだが、紗夜香の真剣な表情につい噴出しそうになって)
お互いに、納得できるなら、か。あいつの言いそうなことだ
あいつとは、それが出来なかったから…
(後は言葉にしないで)
紗夜香、こっちにこい
(窮屈な自分の椅子のほう、というか膝の上に呼び寄せて)
(膝に腰掛させるようにすると後ろから腰を支えて抱えて)
もう一回、やり直しな
教えて欲しいって言われても、オレはオレのやり方しか出来ないぞ?
この前みたいなことも、もっと酷いことも…冴子に釘を刺されない範囲で、しちまうかもしれん
それでも、いいんだな?
(ぎゅっと体を抱き締め、首をねじまげさせてこちらを向かせて…)
よければ、奴隷のお前から、オレにキス、してみろ
(コットンドレスの紗夜香を膝の上で抱えたまま、そろり、と体を撫で回しながらも)
(自分からはしようとせずに、じっと真摯な目で、紗夜香を見つめていて…)
あの、あの…本当にすみません
なんだか、嬉しいことから話したくって、つい
(コーチの表情に、まだ済まなさそうな顔のままで謝って)
(あとの言葉を飲み込んだコーチを見、本城先生も同じような顔してたなぁと思う)
でも私は…
(思わず声に出してしまい、コーチに呼ばれるまま膝に座って)
(振り返って間近で顔を見つめる)
やっぱり、コーチに教えてほしいです
痛いことも酷いことも、あるけど…
それだって、コーチが私に、私だけにしてくれることだから、それが嬉しいの
そういうのが奴隷っていうなら、私はコーチの奴隷になりたいです
(身体を撫でる手にぞくりと肩をすくめて、腰も揺らし、)
(それから首を伸ばし、震える唇を、そっとコーチの唇に重ねる)
(目を閉じ、熱くなってきた身体を預け、ただ唇を合わせるだけのぎこちないキスを続けて)
(紗夜香のぎこちない口づけを、しっかりと味わってから)
オレもさんざん馬鹿だって言われたが…お前もあまり、頭はよくなさそうだな
だが、後悔はさせないだけのことは、教えてやるよ、紗夜香
(今度はこちらから、ねっとり舌を使い、舌を吸い、唾液を絡め合うようなキスをして)
(ひねった紗夜香の体を、胸をまさぐり、ゆるゆると揉み上げていって)
(そろりと指をスカート部分をたくし上げるようにいきなりショーツの中心に指を押し当てると)
脚を開け、感じるままに任せてみろ…
(じり、じりっとクロッチの部分を、盛り上がりにそって右、左と)
(そしてクリトリスの周りをじわり、と撫でて)
(紗夜香の太ももにひたっと手を当てて、その肌の熱さを充分に堪能して)
脱いで、下着を見せてみろ…
(紗夜香の体を離すと、自分のポロシャツにスラックスを脱ぎ捨て、いきなり全裸になって)
(そそり立つペニスも隠そうとしないまま、紗夜香が脱ぐ様子を見つめて)
(目線で促して、足元にひざまずくように、と命令していって)
お前だけに、だ、紗夜香
(熱い目で、じっと紗夜香を見据えていて…)
(唇を離す頃にはすっかり顔も紅潮していて)
頭よくなくてもいい…私、今コーチのことしか考えられない
後悔なんて…、ん…ふ…っ
(舌を吸われて鼻に抜ける甘い声を漏らし、胸を太ももをまさぐられ、いいように弄ばれて)
(言われるままに脚を開いて、コーチの指を許し、ひくひくと震わせて)
見て、ください…
(コットンドレスを脱ぎ、白の下着姿に素足でコーチの前に跪く))
(肩から流れる髪が中途半端にブラを隠し、両手で身体を隠したいのを堪え、)
(こぶしを握って両膝の上で揃え、コーチを見上げて)
私にだけ、それに…
私が身体が熱くておかしくなっちゃうとき、コーチが嬉しそうにしてくれてるの、私知ってます
(ほんの少し、コーチの脚に顔を寄せ、熱い息が太ももにかかる)
それが嬉しいから、少しくらい痛くても怖くても、したいの
そういうのも、奴隷っていう意味で、合ってますか?
(すっと紗夜香の頭に手を置いて、髪を撫でて…)
大体あってるようだ…
(すがるようにこちらに身を寄せる紗夜香と、目を合わせて仕方ないな、と)
(それでも心からの笑みを見せると)
(夕闇が迫る中でもまだ中途半端に明るい、黄昏時)
(レースのカーテンのままで、こちらからも向こうからも見通しが利くなかで)
(紗夜香の腕を取ると、パイプベッドの上に抱えるように、連れて行って)
そうだな、紗夜香がおかしくなりそうに、体も心も熱くなってるときが、オレが一番うれしいんだ
(あお向けに紗夜香を寝かせると、ぐいっと右のブラのカップを強引にずらしてしまい)
(現れた乳首に、乳房にむしゃぶりつきながら軽く歯を、豊かで滑らかな乳房に、乳首に立てては)
(柔らかい舌がねっとりと、その跡を這い回っていく)
(紗夜香の脚もぐい、とはしたなく拡げさせて、手のひらでクロッチを擦り上げ)
(強く弱く、押し込みながらクリトリスを、びらびらの盛り上がりを確かめるようになぞっていって)
オレについてこい、紗夜香…もっともっと、お前の知らない世界を教えてやるから
(クロッチの隙間から指を入れて、ぷくりと膨れかけたクリトリスの周りを、指を細かく揺らして刺激して)
(ふと、目線を上げ、真剣な目で紗夜香を見つめて…)
よかった
(甘い息の合間に、一言答えて)
(頭を撫でてもらう心地よさにしばし身をゆだねる)
(パイプベッドに横たえられると、夕日が半裸の身体を赤く染め上げ)
(窓越しに自分の痴態が見えてしまわないかとハラハラしながら、コーチの腕には逆らわず)
(胸を晒し、乳首を尖らせてしまって、はしたなく脚も開いて)
あ、う…っ、噛んじゃ、やぁ…
コーチが、嬉しいって思ってくれて、私も…
でも、あんまりすると、そんなのも、わかんなくなりそうで…っ
(きつく、甘く、歯と舌が交互に乳首を弄んでいく)
(そのたびに目を閉じたり、背中を反らせたり、求めるように腕を伸ばし、)
(コーチの首筋に肩に、届くところに指を這わせて、時々きゅっと指を握る)
んっ、ああぁっ…
それ、ダメです…ぅっ、直接触ったらぁ…っ
お願い、コーチ…智樹、様…っ
(蕩けた目でコーチを見つめ返し、開いた唇から舌を閃かせて喘ぐ)
(クリトリスを刺激されて、その名を呼びながらついに達してしまう)
早すぎだろ、紗夜香?
(淫蕩に舌をひらめかせる口を塞ぐようにキスをして、すぐさま舌を入れて)
(教え込むようにまずは自分から、舌を絡め、吸っていって)
(舌の力を抜いて紗夜香に任せながら、きゅんと乳首を摘み)
(胸を揺らし、揉みながら片手で強引にショーツを脚から剥ぎ取ってしまうと)
そうだ、奴隷の時は、オレを様づけで呼ぶんだ
いい子だ、紗夜香…
(まだまだペニスを受け入れていることには慣れていない紗夜香の膣口にぬちゃっとあてがうと)
(貫かれる感覚を味わわせるように、わざとゆっくりと雁首で膣口をめくり上げ…)
(拒むように、受け入れるようにうごめく膣ヒダを貫いて、ペニスをじっくり挿入していく)
お前のおまんこを、オレの形にしてやるよ、ほら、しっかり締めろ
全部、覚えるんだ…
(ぎち、ぎちっと無理矢理奥まで入れてしまうと、えぐるように突きたて、ひきずりだしては)
(奥を開発するように、ぐんと根元まで腰を躍らせて突きいれては、またゆっくり引き抜いて…)
(紗夜香を目と目を見交わして)
紗夜香…
(万感の思いを込めて見つめ、胸を背をまさぐり、腰を突き出し密着させるようにひたすらに貫き続けていく)
ああ…っ、はぁ…はぁ…
すみません、そこは…気持ちよくて…
(クリトリスに痛みのない純粋な快感だけを得て、あっという間に達してしまって)
(目を潤ませ、それでもなんとか息を整え、コーチの顔を見つめる)
んふ…っ、ちゅ、む…っ
あぅ、ん…
(その顔が近づき、唇が重なって、舌が侵入してきて)
(しばらくされるがままになっていたのが、舌の動きが緩むと自分から求めるように)
(舌の付け根から先まで、絡め、撫で上げていく)
(下着も奪い取られて、裸の身体をまさぐられてしまって)
はい、智樹様…
やあぁっ…いた、っ…、ああっ
(従順に頷き、脚を拡げたままで、息を詰めて動きを待つ)
(身体を固くしてしまった分、挿入が辛くてベッドの上にずりあがるように腰をくねらせながら、)
(痛みを逃そうとする動きが、入口でしっかり締めつけたペニスを刺激していって)
痛い、です…でも、ああぁっ
ひろがっちゃう、いたぁい…っ、智樹様ぁ…
(ぐんっと突き込まれるたび、ぐちゅっぐちゅっと湿った音がして)
(痛みとは裏腹に感じているのか、痛みを和らげようとしているのか、)
(どちらにしても、愛液をあふれさせているのは事実で、そのことが恥ずかしく)
(コーチの名を呼び、目を見つめ、懇願するように抱きしめて)
痛かったら、しっかりオレにしがみつけ
(一度みちっと紗夜香を満たしたまま、動きを止めて)
(根元までぎっちり紗夜香を貫いたままで、背中を抱き締めて)
(ひくつく紗夜香の膣襞のうごめきの一つ一つを感じ取って…)
(つんと尖った乳首も胸も、体の間で押しつぶすように)
(ぴったりと肌を重ねて…)
オレはすごく気持ちいいぞ、紗夜香
紗夜香のおまんこも、痛いだけじゃなくて、気持ちいいか?
(そこまでが我慢の限界で…)
(最後は奥に押し当てたまま、それでも強引に腰を揺すり回し、本能のままに腰をうごめかすと)
(一番深いところに押し当てたまま、射精を開始して…熱い迸りをあびせながら)
(びく、びく、びくっと腰が震えて、小刻みにペニスで貫いたまま紗夜香の中を揺らしながら)
(大量に精を放ち続けてしまっていって…きつく、紗夜香をこちらに抱き寄せる)
痛ぁ…、痛いです、でも…っ
智樹様っ、私…そんなにしたら、おかしく、なる…ぅっ
(揺すられるたび、悲鳴のような声が漏れる)
(なかに微かに甘い響きも混じるが、)
(それは膨らんだクリトリスに、コーチが腰を擦りつけるように動く時で、)
(きつくしがみついて、荒い息をつき、全身を紅潮させて)
はっ…、はぁはぁ…お願いです
もう、許して…おかしくなっちゃう…智樹さまぁっ
(奥の奥をこじ開けるように、熱く滾る精液が注ぎ込まれると)
(意識を手放して、背中を抱かれるままに反らせて)
(自分ではコントロールできず、びくびくと入口もなかの襞も痙攣させて、絶頂を迎える)
(しっかりと、紗夜香の中に注ぎきってしまうと…)
(夕日が照らす、紗夜香のつんと尖った乳首を、突き出した胸を)
(乱れた髪を、そして、揺れる表情を浮かべた髪を、腕をつっぱって見つめ下ろして…)
(まだ紗夜香を貫き、びく、びくっと反応するのを感じたまま、口づけを落としていって)
今日は泊まっていけよ、抗議も練習もないし、いいだろ?
(腕の力を揺るめ、紗夜香に覆いかぶさりながら、抱き締めて)
お前の知らない世界を、オレが教えてやるから…
ついてこい、紗夜香
(甘く口づけをして、まだ中でびく、びくっとペニスをうごめかせたまま)
(紗夜香を抱いて、熱い肌のぬくもりを交換しあって、ベッドの上でいつまでもくっついた、ままでいて…)
(いろいろ限界なので、今日はこのあたりにしておこうか)
(あまりにも予想外な展開にも、満足200%でお腹いっぱい、かも、オレは)
いっぱい、教えてください、智樹様
だってまだ、よくわかんないです
痛いのと、気持ちいいのと、どこで切り替わるのか…
なんていうか、急に、わけわかんなくなっちゃう感じで…でも気持ちよくって
(コーチの体の下で脱力しきった身体をベッドに預け、目だけ上げて申し訳なさそうに言う)
あ…
(抱きしめられ小さく声をあげて)
はい、泊めてもらってもいいんですか?っていうか、私、今歩けないし
ついていきます、ずっと
(教えてもらった通りにキスをし、舌を絡ませ追いかけて)
(甘く疼く脚の間に戸惑いながらも、幸せな気持ちに浸っていて)
(私も、とても…予想以上のすごい展開で)
(今後がどうなるか、楽しみなようなこわいような)
(遅くまでありがとう、感想とか後日談とか、またお話ししようね)
(いつも、だけど…だいすき)
歩けない、か…そうかもな
(くちゅくちゅとキスを交わしながら、楽な体勢に紗夜香を抱えなおして)
少し、寝るぞ…それからゆっくり、教えてやるから…
(甘く口付けも交わしながら、きゅっと紗夜香の体をもう一度、抱いて)
しょうがないやつだ、紗夜香…
(ゆるゆると、眠りにつくまで紗夜香の背を髪を、撫で続けていった)
(うん、オレももう、いっぱいいっぱい。いろいろお話したいのも一緒)
(でも、今夜はこれで…また会えるのを楽しみにしてるから)
(最後にもいちど、おやすみのちゅ、をしておいて…)
(おやすみ、紗夜香、大好きだよ)
以下空室です
せなさん待ち
438 :
せな:2012/06/02(土) 07:51:24.53 ID:V991//KUO
移動しました。
私は休日で時間あるのですが、何時くらいまで大丈夫ですか?
(僕も休みです。ゆっくり楽しみましょう)
ちゃんと教えてくれないかな?
(せなのお尻に顔をつけて頬ずりしながらキスをする)
ちゅっ
440 :
せな:2012/06/02(土) 07:58:47.30 ID:V991//KUO
や、やめて…わからないの…
(お尻をひくつかせながら小さな声で懇願する)
了解です。Mっ気あるので虐めて弄んで頂けるとうれしいです
お嬢さんのお尻いい匂いするね…
(せなのお尻に顔を近づけたままお尻を鷲掴みしてお尻を広げたり閉じたりする)
他の場所も味わってみるかな
(せなのブラウスをまくり上げてお尻から背中へと舌を這わし舐めてゆく)
せなさんがMなのか
NGはあるかな?
443 :
せな:2012/06/02(土) 08:11:16.98 ID:V991//KUO
や…や…
(お尻を開かれた瞬間、男の吐息をそこで感じ、体がほてってくる。)
ん、やあっ…
(お尻から背中までなぞり上げるように舐められ、喘ぎに似た声が漏れる)
(吊り革にしがみつくように両手で捕まり、顔を肘の間に隠すように俯けている)
444 :
せな:2012/06/02(土) 08:14:54.58 ID:V991//KUO
NGはグロです…
いやらしい格好させられたりいやらしい言葉言わされたりすると興奮してしまうタイプです
お嬢さん、いい体してるから…もう我慢出来なくなったよ
(立ち上がり、せなのブラウスを脱がして上半身を下着だけにして、ブラの上から胸を鷲掴みして荒々しく揉む)
お嬢さん、気持ちいいか?
おっぱいをどうされると気持ちいいんだ?
(せなさんはリアでどんな格好なのかな?)
446 :
せな:2012/06/02(土) 08:22:38.60 ID:V991//KUO
ん…ん…やだ…
(ブラウスを脱がされないよう脇から胸を挟むように両肘を狭めるが、ブラウスは肩の上まで捲り上げられてしまう)
や、やだ、見られちゃうっ…
(頬を紅潮させ、涙が滲む目をギュッとつむる)
リアではパジャマでベッドの中にいます
(せなの体勢を変えてせなと向き合う)
ほら…ちゃんと脱げよ
(抵抗してるせなから力ずくでブラウスを奪いとり、ブラをずらして、せなの胸を露わにする)
綺麗なおっぱいしてるじゃないか?
で、どうさせると気持ちいいんだっけ?
こうかな?
(ずらしたブラの生地で乳首を擦る)
(グロは僕も嫌いだからしないよ
僕はトランクスだけになったよ)
448 :
せな:2012/06/02(土) 08:36:16.08 ID:V991//KUO
や、やあっ…
(体を反転させられ、吊り革から離れてしまった両手で上気した顔を隠す)
ほ、ほかの乗客が…
(周囲の視線が気になるがどうにもできず、足をギュッと閉じる)
あ、あんっ…!
(いやらしく尖った乳首がブラの厚い生地に擦れ、赤く色づく)
449 :
せな:2012/06/02(土) 08:37:16.38 ID:V991//KUO
一緒に気持ち良くなりましょうね
(顔を隠してる手をどけて、せなの顔に顔を近づけ)
さっきから聞いてるよね?
この綺麗なおっぱいどうしてほしいかって…
じゃあ、こうしようか?
(ブラを外して、せなの胸を荒々しく揉んだり、乳首をつねって引っ張ったりする)
お嬢さん、可愛い乳首が固くなってきたよ
(固くなったせなの乳首を口に含み、舌先で転がすように舐める)
お嬢さん、次はどうしてほしいかな
お嬢さんの願い聞いてあげるよ
451 :
せな:2012/06/02(土) 08:52:16.99 ID:V991//KUO
あ、あん、ああ…
(胸への愛撫に身をよじらせながら感じている)
あ、ふ…
(周囲のいやらしい視線に晒された自分のはしたない姿を思うと羞恥心が込み上げてくる。
汗か愛液か区別の付かないものが内ももを伝い落ちていく)
ふあ…も、揉んでください…もっと…もみしだいて…
(唇をわななかせながらもついに欲望を口にする)
ちゃんと言えるじゃないか…
(胸を揉みながら、せなの微かに震わせてた唇を指でなぞり開かせた後、強引に舌を押し込みキスをする)
ちゅっ…はむっ…
(せなの口元から耳元、うなじ、顎、首筋へと舌を這わして唾液塗れにしながら舐めていく)
(せなさん見てすごく興奮して固くなってるよ
トランクス脱いじゃおうかな…
せなさんは?)
453 :
せな:2012/06/02(土) 09:05:47.38 ID:V991//KUO
は…ふ…あっ…
(快楽に流され男の舌を堪能するように自らの舌を絡ませる。
男の舌が辿る肌が泡立ち、ぞくぞくとした快感が体を走る。
内ももはぬめりのある液で濡れている)
454 :
せな:2012/06/02(土) 09:06:47.56 ID:V991//KUO
パジャマ抜いじゃいました…キャミと下だけです
(更に舌を下へと這わせていき、脇、胸、脇腹、そして臍周りをゆっくり舐める)
お嬢さん、この後はどうする?
ここで止める?
それとも…
(せなのスカートを脱がして、せなの愛液で足まで汚れてる下半身を露わにさせ、愛液で塗れてる太ももを撫で回す)
(もうトランクス脱いじゃったよ
せなさん、どんなパンツはいてるのかな?
せなさんも脱いで)
456 :
せな:2012/06/02(土) 09:23:30.11 ID:V991//KUO
や、あ、ああ…
(男の舌が下へ移動するのと共に無意識のうちに腰が揺らめき始める)
や、やめないで…!
(ももをさする男の手に自分の手を重ね、ゆっくりと足の間の濡れそぼったヵ所へと移動させようとする)
お願いします…触ってください…
(真っ赤な顔から視線を上げ涙目で男を見つめる)
457 :
せな:2012/06/02(土) 09:24:47.39 ID:V991//KUO
黒のレースつきです…キャミだけになりました
どこをどう触ってほしいんだ
(せなの愛液で濡れた秘部のまわりを焦らすように撫で、答えようとするせなの口をキスをして塞ぐ)
ちゅっ…
>>457 それを聞いて、また固くなりました
キャミも脱いでおっぱい見せて
せなさん、おっぱい何カップ?
460 :
せな:2012/06/02(土) 09:35:05.40 ID:V991//KUO
あ、あ…
(うっとりと舌を絡めた後、息を乱しながら口を開く)
せなの…ここ…お、おまんこ、虐めて…
(男の手に股間をこすりつけて腰を前後に揺する。男の手は愛液まみれになってしまう)
461 :
せな:2012/06/02(土) 09:36:18.19 ID:V991//KUO
脱ぐのもどかしくて捲り上げてます
Dカップです
やらしいな…
もうこんなに濡れてるじゃないか…
(せなの愛液で濡れた手で顔を撫で、せなの顔中にせなの愛液をつける)
ほら…こうしてほしかったのか
(せなの熱く濡れたまんこの中に中指を入れてゆっくりと擦りだす)
ほら…また自分で腰動かして好きなとこに指がくるようにしてみな
>>461 せなさんのピンク色した可愛い乳首が見えるようだよ
僕の固くなったのもせなさんに見えるかな?
464 :
せな:2012/06/02(土) 09:49:40.00 ID:V991//KUO
あ、ああっ…
(指が侵入すると待ちわびていたように内部の肉がざわめき指に絡み付く)
あ、あ、あん、あんっ…
(指に内部の浅い場所を擦りつけるようにしながら腰を前後に振る)
お願い…せなのおまんこいっぱい擦って…指だけじゃ足りないよう…
465 :
せな:2012/06/02(土) 09:51:42.58 ID:V991//KUO
固くなってるんだ…おしゃぶりしたい…
指じゃなくて何がいいんだ?
ちゃんと聞こえるように言ってみな
言えたら好きなようにしていいよ
(せなの指を舐めながら、せなの顔を見ながら)
>>465 僕もせなさんのまんこ舐めたい
リアでも濡れてるのかな
せなさんのまんこはどんな味と匂いがするんだろW
468 :
せな:2012/06/02(土) 09:56:44.83 ID:V991//KUO
ああん、お、おちんぽほしいの…おちんぽで…せなのおまんこの中、ぐりぐりして…
(液が溢れて止まらないそこを熱くとろけさせながら哀願する)
469 :
せな:2012/06/02(土) 09:58:53.63 ID:V991//KUO
リアでグショグショですよ…お汁いっぱい垂れてる…すごく濡れやすいのでシーツの上にタオル敷いてます…
よく言えたね
でもその前にすることがあるだろ…
忘れてないか?
(せなの肩に手をかけひざまづかせる)ほら…
>>469 濡れやすいんだ
せなさんのお汁、全部残さず舐めてあげるよ
472 :
せな:2012/06/02(土) 10:08:42.08 ID:V991//KUO
あ…
(目の前の男性の股間にスラックスの上から静かに触れる)
あ…固い…
(奮える手でスラックスのチャックを下ろすとたちあがった男性のものに頬と鼻をあて、根本の辺りを柔らかくはむ。)
あっ…
(せなの頭をつかみ、固くなったペニスを奥までくわえさせる)
ほら…もっと固くしないと
欲しいんだろ、これが…?
ちゃんとお願いしてみな?
固くなったら自分で入れていいぞ
474 :
せな:2012/06/02(土) 10:27:23.92 ID:V991//KUO
ん、んぐ…
(喉の奥までくわえ込まされ、苦しさに涙がこぼれる。
喉を引き絞るようにしながら口をすぼめ、顔を上下させる。
唇で奥のものを優しく撫でながら、先端に舌を這わせて滲む液を味わう)
ん、ふ、おいし…
(いつしか夢中になり、裏筋を往復するように舌で辿り、カリ首に舌先を添わせる
(ひざまづいてるせなを立たせてキスをする)
ちゅっ…はむっ…
お嬢さん、入れるよ
(椅子に座り)
ほら…自分で入れてごらん
わたしのまんこに固くて大きいちんぽが入るの見てくださいって言って入れてごらん
476 :
せな:2012/06/02(土) 10:45:16.29 ID:V991//KUO
あ…せなのいやらしいおまんこに…大きなおちんぽ入るところ、見てください…
(緊張でかくかくと震える膝を何とか立たせながら、自ら入口を指で開き、そっと男性のものに宛がう。
腰を揺らして位置を確かめると、ゆっくりと重量に任せて体を沈めていく。)
あ、あ、はあああっ、入ってくる、はああんっ…
(潤みきった秘部はずぶずぶと男性のものを飲み込む)
あぁ…お嬢さん、お嬢さんのまんこにちんぽが入ってるの見えるか
(せなの胸を揉んだり乳首を摘んだりしながら)
ちゃんと自分で動きなぁ、ほら…
(せなのお尻に手を回しお尻を何度も叩く)
478 :
せな:2012/06/02(土) 10:56:06.05 ID:V991//KUO
あん、見える、みえますっ、んっ、あっ、あ…
(腰をゆっくりと上下に動かしながら、手を男の首にかけしがみつく)
んっ、んっ、は、はあっ…
(パシンと叩かれるたびに男のものをギュッと締め付け、その刺激に身を震わせる。次第に息が荒くなり、がくがくと激しく腰を振り始める)
いいぞ
お嬢さん、名前は?
(せなの動かしてる腰に片手をかけて、勃起クリを軽く擦りながら、自分も腰を動かす)
せなさん、もういきそうだよ
480 :
せな:2012/06/02(土) 11:08:21.64 ID:V991//KUO
あっ、はっ、せ、せなっ、で、すっ、あ、あ…
(荒い息で喘ぎながら、夢中で上下左右に激しく腰を動かす)
や、腰、止まんなっ、はっ、はっ、クリだめ、いっちゃう、奥、奥いい、いいのっ…
(ずちゅずちゅと激しい水音を立てながらイヤイヤするように首を振る)
481 :
せな:2012/06/02(土) 11:09:45.13 ID:V991//KUO
せなの中に出してほしい…せなのおまんこ、精液でグショグショにして…
せなちゃんか…
せな、とってもやらしくて綺麗だぞ
せなの中に出していいか?
いくよ、せな…
うっ…
483 :
せな:2012/06/02(土) 11:18:55.81 ID:V991//KUO
や、あ、あ、あ……ああああっ…!
(中で男性のものがビクンビクンと痙攣すると同時に、足の指先をプルプルと震わせて大きく喘ぐ。)
(一度息を詰まらせ足を硬直させた後、腰から下がビクビクと痙攣する)
>>481 ごめん、いっちゃった
せなさんのまんこ汚せたかな…
(せなと繋がったまま、疲れ果てたせなの頭を撫でながらキスをする)
ちゅっ…
せな…ほんとは君のこと好きだったんだよ
486 :
せな:2012/06/02(土) 11:24:36.28 ID:V991//KUO
せなのこと汚してくれてありがとうございました
せなさんもちゃんといくことできた?
長い時間ありがとうね…
楽しかったし…また会いたいな
488 :
せな:2012/06/02(土) 11:29:16.64 ID:V991//KUO
よかったです
一度落ちます
機会があればまた
>>488 じゃあ、伝言残すね…
よかったら見てね
楽しかったよ
ありがとう
落ちます
以下空室
490 :
勝己:2012/06/02(土) 11:33:35.73 ID:43CI7PmxO
一応、名前です
会えた時のために
以下空室
予約します!
春花と使います
リロったら春花が書き込んでくれてたんで嬉しかったよ〜
今夜は眠気の限界まで行くからね♪
【来ました、耕平ごめんねぇ…っ…!】
【ちゃんと最初のレス見たよって一言と、伝言板確認まめにしておけば良かった…!】
【今日ほんとに大丈夫?無理してたり眠かったりしたらちゃんと気遣わず言ってね…?】
>>493 大丈夫だお!
俺の中では今日の予定だったんだお!
眠気に負けそうになったらそのときは言うから安心して欲しいお!
【や、やる夫になってるw】
【じゃあお言葉に甘えて……耕平にも、あまえちゃうね?】
ごひゅじ…ひぁま…ぁッ…!!vV
…らいひゅき、ッ…vVわらひも…だいッ…すきぃ…vV
(テープを剥がされきってひくつく股間を宥めるように、また新しいテープを貼り付けられると、乳首が悦んで服従するように疼き)
あ……ッあ!!vV…やッ…vV…っん…ふゃ…あっ…vV
(じゅぽじゅぽと卑猥な音を立てて突き上げられるディルドに悶え)
(コスの上からでもしっかり主張した乳首は、服やテープ穴と擦れるたびにつんと大きくなり)
もぉ、ッ…おひり我慢できないぃ……っ…vV
らッ…らひたぃの…ッ…!!vV…かんちょ、おもらひ……ったぃのぉ…ッ…!!vV
(意味ありげな笑みにも、愚直に『おねだり』することしか出来ず)
(隙間から忍んできたテープが乳首に張り付けられると、乱暴に引き剥がされる妄想で頭がいっぱいになりながら)
まだ、出しちゃダメだからね、ルカ姉
いっぱいイきながら我慢して、最後に僕がいいって言ったら出して、イき狂っちゃえ
(電マを当てながらゆっくりとおしりからディルドを抜き、全部抜く前に焦らすようにまた戻し)
『それまでは我慢するんだよ、ルカ姉』
『イきながらイって、また気絶するまでイって欲しいからね、意地悪じゃないんだよ』
(パールを引き上げながら前後させクリとおまんこのディルドをノックし、コスに手を入れてテープごとおっぱいを揉みしだき、ゆっくりと剥がし始める)
ほら、抜いちゃうよ、ルカ姉
まだ我慢だからね
お預けだよ
おしりでイく前に、ね
(クリに流す電流値を一気に上げ、同時にもう一人のレンがおっぱいのテープを引き剥がす)
【いっぱい甘えて欲しいな♪】
ッ、くぅ……っん…!!vV…んぅう、あvV
…ひぅう…っ…!!vV
(尚も焦らす構えに、気が狂いそうになりながら唇を噛んで)
(じわじわ抜けていくディルドに腰が引け、再び奥へと戻されるといやいやをしながら悶え)
イ…っ…いったら、れひゃう、…ッかも、なのぉ…ッ…!!vV
――…っひ、ぃン…っ!!vV…やぁ…ッや、これ、らめかもぉ…っ…!!vV
(股で挟み込んだパールに責められ続けて、本気汁も太ももの内側をぬるぬると濡らし)
(テープごと胸を揉みしだかれ、引きつれるのが快感になりだしながら)
い…ッvV…ひゃう、っごひゅじん…さま、ぁvV…あぁあうぅ…っ!!!vV
……ひ、ひぅ……ッん…!!?vV
(クリに身悶えするような熱い快感が与えられるとアナルをきゅうきゅう締めながら絶頂し)
(おっぱいのテープを一息に剥がされた瞬間、乳首でも追い打ちの絶頂を与えられ)
(手首で吊られたまま腰をくねらせ、涎を垂らして小刻みにイかされ続けてしまう)
【耕平の胸に肩預けて座るから、そのままぎゅーって抱っこして欲しいな…】
【…自由な手で、耕平のズボンのまんなか、いたずらしちゃうかもだけど*】
ルカ姉、今ので何回イっちゃった?
一回じゃないでしょ?
(お知りのディルドを無造作に抜き取り、ルカの口元に押し当てながら痙攣するおっぱいをコスの上から揉みしだく)
『ほら、ちゃんと歩かなきゃ』
『よだれ垂らしちゃってるだらしないルカ姉の顔もゾクゾクしちゃうけど、もっとイき狂ってほしいなぁ』
(パールを前後させクリとおまんこを責めながらコスの前をはだけさせ、おっぱいに穴は開けてないテープを貼り付ける)
つぎ剥がすと乳首がちぎれるみたいになるんじゃない?
これ剥がすまで、おしりは我慢ね
(言うや否や、おっぱいに張り付けたガムテープを一気に剥がす)
【ぎゅうっっっ】
【春花のレス読んでもう硬くなっちゃってるの分かるでしょ】
【服に手を滑らせて春花のおっぱい撫でながら乳首弄くっちゃおうかな♪】
ッく、ふゃ…あぁ…っ…vV…らめ…ッ…おひりの…ぬかにゃい…れぇ…ッ…!!vV
(アナルを辛うじて蓋していたディルドがずるりと抜かれてしまい、微かに漏らしながらも息を詰めて耐え)
(ぶるぶる震えながら、突き出されたディルドに舌を伸ばして、亀頭をちろりと舐め上げる)
ひっう…!!vV ぁ…あたま…ッ…くるう…っ…vV
こんな、の…ッ……され…っ…――もどれ、な…ッ…!!vV
(震えたままじりじりと足を進めるも、熱くなってぬめる股間に快感を与え続けられ)
(テープをべったり貼り付けられて、ぶるりと身震いし)
が、がまんっ…vV…ひゅる、から…ッはやくぅ、はやッ…――ぁ、や、あぁあああ……ッ…!!!!vV
(あともう少しの辛抱、と思った矢先にガムテープを剥がされ、絶頂の余韻を残したままの敏感な乳首が引きつれて)
(再び絶頂に追いやられて背筋を震わせ、唇を噛みながら、それでもアナルのおもらしを耐えきって)
【硬いの…しゃぶってもいい…?】
【ん…乳首、いっぱいして欲しいな…】
【耕平は、その…乳首から…おっぱい滲んできたりとかってシチュ、ありな人…?】
ルカ姉、どこに戻る気だったの?
もう、戻るとこなんてないんだよ、淫乱マゾ奴隷が、さ
(もう一度おっぱいにテープを貼り付け、一気に剥がす)
『ルカ姉、お漏らししたいんでしょ』
『ふつう、見られたくはないよね』
『でも、僕に見られながらお漏らしして……イきたいんだよね?』
『イっちゃいなよ、ルカ姉』
『見られながら、さ』
(パールを揺り動かしながらおしりに指を入れ入り口を掻き回す)
ほら、ご褒美だから
全部出しちゃいなよ
それでイったら二人でおまんことおしり犯してあげるから
失神するまでイっちゃえ
(またおっぱいにテープを貼り付け、勿体ぶるようにゆっくり剥がしていく)
【春花にしゃぶって欲しい】
【乳首気持ちいいんだね】
【硬くなったのが柔らかくなるまで弄くって、また硬くしてあげる】
【母乳はNGなんだ、ゴメン】
【昔興味本位で見たAVが半ばトラウマ……orz】
――ぃ…ん、らん…ッ…まぞ、どれぃ…ッvV
…っひぅ、あぁあん…っ…!!vV
(放たれた言葉を反芻するように繰り返すと、またじわりと愛液が溢れて)
(再度テープを乱暴に剥がされると、いたぶられるのを悦ぶようにアナルがひくつき)
し……したいぃ……ッ…vV らめ、なのに…っ…恥ずかひ、とこぉ…ッvV…
ぜんぶ…っ…ごひゅじ、さま、にぃ…ッ…みられて……ッ…!!vV
おもらひ、もぉ…ゆるひてぇ…っ…イかへて、くらひぁい……ッ…!!vV
(懇願しながら、パールにクリを甘く弄られて我慢の限界を迎え)
(つぷ…とアナルに指を入れられた途端激しく仰け反って)
――イ…っく…!!…イく、ぅ…ッひ…!!vV
……ぁ、あひ、ひん…っ…vV…ッ…!!vV
(アナルを開く指に腰がガクガク震えた後、後ろに激しく浣腸液を噴き散らして絶頂しながら、ふっと意識を飛ばし)
(テープをじりじり剥がされていくのに声も上げられず、震えながらがくんと鎖で吊られ)
(アナルからは小刻みに、出し切らなかった浣腸液を飛ばしてイき続ける)
【じゃ、いっぱい舐めて、しゃぶって…カリも、裏筋も、ぺろぺろしながら唇ではさんでくすぐってあげる】
【乳首、ん…けっこう……や、相当すきかも…。乳首が一番変態っぽく開発されてると思うし…耕平の指で扱かれて硬くされたい】
【んーん、気にしないで…!深い意味はなく、ルカさんだったら出せそうと思ってwもし耕平が好きだったら…と考えただけだから*】
【トラウマになるほどのAVって、怖いね…!】
ルカ姉、失神するくらい気持ち良かったんだね
聞こえてないか……
(浣腸液を垂らしながらヒクつくおしりを弄くりながら)
『じゃ、ご褒美におまんことおしり同時に犯してあげようか』
『僕も、そろそろ射精したいしね』
(パールを外し、ルカの拘束を解き、後ろから抱えてそそり立つモノをおしりに挿入する)
そうだね〜
僕もルカ姉のおまんこに、ね
(広げられた脚を抱え、立ったままルカのおまんこに挿入し、二人がタイミングを合わせるかのように両穴を突き上げる)
【口でじゅぽじゅぽするより、フェラは『舐められたり』する方が好きなんだ】
【だから、しゃぶったり、舐めたりがうれしい♪】
【乳首、いっぱい虐めてあげるよ】
【テープ貼り付けて、いや、エフコテープ巻き付けて絞り上げちゃうよ】
【テープ以外にどんな開発されたの?】
【白状するの拒否権ナシだからね♪】
【春花の好きなことしてあげたい】
ふぁ…ッ……ぁ、…ん……っ…vV
(アナルを弄る指に吸い付きながら、微かに噴き出す浣腸液が太ももを伝って)
(足下の水溜まりに滴を垂らしながら、イったままの恍惚の表情でうなだれ)
ッく、…ぁふ……っ…vV
あぇ……ッあん、…ぁ…vV…ッ…ひぅうぁ…っ…!!vV
……ごひゅじん、さまぁ…っ…、は…はずかし、どれいのかんちょーおもらひ……ッ…!!vV…みて、くれ…まひた、かぁ…っ…!vV
(拘束を解かれ、支えられながら濡れたアナルに挿入されると、自重でにゅぷ…と沈み込んだ感覚で意識を戻されて)
(抱えられたままおまんこにも挿入され、濡れ肉を扱くように突き上げられると快感に再び喘いで)
【そうなんだ…?
じゃあねっとり、下から上に舌いっぱい使って舐め上げたり、先っぽくすぐるみたいにちろちろしたり…袋も、あむあむさせてね…】
【拒否権なし…!
え…えっと…乳首にタコ糸くくりつけて引っ張られたり、乳首が萎えちゃうたび、氷当てられたり…】
【挟むタイプのイヤリングを調節してニップルリング代わりにつけて、音させたら罰ゲーム、とか……何やってんだろね…ほんとに…w】
【エフコテープ判らなくてぐぐったw
これなら、ぎりぎり絞り上げられて…気持ちいいだろうなぁ…っ…】
見たよ、ルカ姉
普段、クールできれいなルカ姉が、おしりから液噴き散らしてイっちゃうなんて、ファンが見たらなんて言うかな
僕はそんなルカ姉が大好きだよ
(駅弁抱っこで正面から抱えルカのおまんこを突き上げおっぱいに舌を這わせながら)
『ルカ姉のおしりが僕の締め付けてるよ』
『何回イってもどん欲なんだ、ルカ姉は』
『もっとイきたいんでしょ、おしりで』
(荒々しくおしりを突き上げルカの痙攣を楽しみながら)
乳首がヒクヒクしちゃって、どんな虐め方して欲しいのかなぁ?
ルカ姉の好きなようにしてあげるよ
【今夜はこの辺りで凍結させてね】
【明日の参考にするね♪】
【何度も書き直して】
【申し訳ないけど、締めをお願い】
【春花も良い夢を】
【ん、また明日*】
【そのときもう一度耕平のおちんちんしゃぶって、いっぱい飲ませてもらえるようにがんばるね】
【今日はこのまま添い寝。耕平もよい夢を*】
両名落ち、以下空室です。
506 :
ジャスティン:2012/06/03(日) 22:22:34.44 ID:q6eWZLDo0
使わせていただきます。
507 :
ジャスティン:2012/06/03(日) 22:25:22.60 ID:q6eWZLDo0
ノエルさんをお待ちしております。
508 :
ノエル:2012/06/03(日) 22:28:02.06 ID:YMXfBUCX0
ジャスティンさんと、使用させていただきます。
ありがとうございました。こちらで、よろしくお願いいたします。
続きを打たさせていただきますので、少々お待ちください。
509 :
ジャスティン:2012/06/03(日) 22:29:46.24 ID:q6eWZLDo0
よろしくお願いいたします。
お待ちしてますね。
510 :
ノエル:2012/06/03(日) 22:39:49.54 ID:YMXfBUCX0
(日々、ジャスティンのもとへと通うことが楽しみだったノエルは、心を苛む信頼していたジャスティンの言葉に、溢れ出す涙で視界が滲む。)
そんな方だったんですか…ジャスティン様は…。
や…めて…私、もう、ジャスティン様のもとへは来ません。だから…出してください…離して…!
(意地の悪い問いかけも、向けられる眼差しもなにもかも、ジャスティンのすべてを拒みたくて、耳を塞ぎながら嗚咽交じりで弱弱しく訴える。)
んくぅ、やァァァッ!
(膝頭で与えられた刺激に、身の芯から感じたことのない感覚が走る。
立つことも苦しくなり、床に座り込んでしまう。)
511 :
ジャスティン:2012/06/03(日) 22:53:11.16 ID:q6eWZLDo0
(心を傷み泣く少女にクスッと息を漏らし)
それは無理な相談だな。
俺もこの地位は気に入ってるし手放したくないんだ。
それに、君の新しい表情も見てみたいしな。
(耳を抑える手をよけて囁く)
君はもっと控えめな子だと思ってたけど、相当敏感なようだな。
楽しめそうだ。
(悪意と傲慢さが満ちた目であるにも関わらず、まるで弱者を救うような手つきで背中に長い腕を回しベッドに寝かせ)
(口の端を少し上げて見つめると)
君はとても大人しい子だ。でも俺の前で位気持ちを表沙汰にしてもいいんじゃないか?
(ブラウスや下の服、下着を楽しむように脱がせて裸のノエルを冷静な目で楽しみ)
こういうのは嫌いかな?
(乳房を撫でしつこいくらいさする。摩擦を与えるように)
(その間もじっと視線を注いで反応を味わう。おもに上半身を凝視していたが、思わせぶりに股間に目を移したりして)
512 :
ノエル:2012/06/03(日) 23:11:43.59 ID:YMXfBUCX0
っ…ふ…。う…っ、っひ…。
(熱を孕んで床にうずくまっていたノエルの体は、ジャスティンに容易にベッドまで運ばれてしまう。)
(息がしだいに荒くなる、漏れる嗚咽や出したことのないような声を聞かせたくなく、また、ノエル自身も聞きたくなくて、
手の甲で口元を覆い、耐える。ショックで放心状態になると、抵抗する気力もそがれてしまい、纏っていた衣服を剥され華奢な裸体がジャスティスの前に晒される。)
い、いやああああ…ッ!
(何度も与えられる乳房への刺激に痛みが伴い始め、体を強張らせて爪先は突っ張る。
何筋も生理的な涙が零れ、乳房をなで摩るジャスティンの掌には、かたくなりはじめた先端の感触。)
(意思を表に出せと言われて、今の思いを訴えるようにノエルはジャスティンの肩頬を思いっきり叩く。)
ッパン!(空気がはるように、思いっきり)
513 :
ジャスティン:2012/06/03(日) 23:23:25.22 ID:q6eWZLDo0
...っ
(想像していなかった行動と痛覚に一瞬だけ赤くなった頬を無表情で抑える
怒りはなく、ノエルを更に欲情させたい好奇心が生まれ)
ほお、その気になればこんなこともできるじゃないか。
こんなに立たせてる癖に?
(乳首を押してグリグリ捏ねるとそこを中心に舐め始める。
彼の舌はやがて胸の外側まで湿り気を与える。
その途中自分の口元の唾液を拭くと誘う目つきで)
自分を抑え過ぎると後悔するよ?
(腕の方は肉付きの薄い腹部をネットリした手つきで撫でていたが下腹部まで来ると、細い両脚をM字に開き)
素晴らしい眺めだね。とても綺麗で...
(何気ない口調で言うと指を表面に数回這わせ開いて覗きこむ)
514 :
ノエル:2012/06/03(日) 23:41:10.05 ID:YMXfBUCX0
(動きの止まった一瞬の間に、ノエルは抵抗するために酷く暴れる。)
ッァァン…、知…ら…なィ…、ジャスティン様など大嫌い…
もう二度と…、や…顔も、見たくない!毛皮を被った嘘つきなオオカミは…、猟師に退治されたらいいのに…。
(啜り泣く声と熱い吐息交じりに、ジャスティンへの感情を吐き出して言う。
ジャスティンの視線から逃げるために顔を隠して、絶対に視線を合わさないようにする。
一方的に胸への快楽を与えられ、今まで感じたことのない感覚にノエルには恐怖しかない。)
ふ、くぅ…やァァッ!
やめて…そんなとこ…見ないで……
(覗きこまれる花弁の奥は、いつのまにやら蜜で潤んでいた。
熱に煽られて収縮を繰り返し、ジャスティンが撫でるたびに蜜はとろりとあふれる。)
515 :
ジャスティン:2012/06/03(日) 23:58:17.82 ID:q6eWZLDo0
(暴れられても自信があるのか取り乱すこともなく)
オオカミか、言いえて妙だね。
今までずっと人々を欺き続けてきた俺には褒め言葉だよ。
(無理矢理顔を合わせ顎を掴むと優越感の溢れる目で)
その猟師を呼ぶ気も失くしてあげたいよ...
ここまで濡れるとはね。
君は相当拒んでいるようだが、ここは喜んでくれているみたいだな?
これはどういうことなんだろうね?
(挑発的な言葉を投げかけ潤むそこに指を入れて撫でこする
内側からグイグイと押したりして)
(内股をねっとり舐めて唾液で濡らすが、その舌も性器のすぐ近くまで来るとどけた指と入れ替わりに舌を宛がいノエルを見上げ)
君のここはここまで俺を気に入ってくれたんだ。
何の施しもしない訳にはいかないさ。
(徐に舌をスルリと入れて蜜を味わいクリをチロチロと刺激して)
516 :
ジャスティン:2012/06/04(月) 00:00:32.26 ID:q6eWZLDo0
話の進みや睡眠時間は大丈夫ですか?
眠くなられたら言ってくださいね。
空き室表示しておきますので。
517 :
ノエル:2012/06/04(月) 00:12:20.40 ID:Enrxe4nd0
【すみません。睡魔がきてしまいましたので、
もしよろしければ、お時間があるときにでもまた続きのお相手をして頂けると嬉しいです。】
518 :
ジャスティン:2012/06/04(月) 00:17:43.15 ID:FdvAVRWl0
ここまでお相手して頂いたのにすいません。
ハッキリしたお約束ができなくて、また機会があった時にお願いします。
未熟なレスにお相手して頂いてありがとうございました。
ノエルさんのレスとても素敵でドキドキしました。
とても楽しかったです。
お先に落ちますね。お休みなさい。
519 :
ノエル:2012/06/04(月) 00:21:07.61 ID:Enrxe4nd0
いえいえ、こちらこそ楽しかったです。
ありがとうございました。レスが遅く、途中までですみません。
おやすみなさい。
以下、空きです。
使用させて頂きます*
【続き貼るね*】
おひりから…ッ…おもらひ…っちゃう、…ぁあ…ッ!!vV…ごひゅ…じん、ひゃま…っらけ…れすぅ……!!vV(すっかり子宮も下がりきって、貪欲に本気汁を溢れさせてうねる膣が肉棒を咥え込み)
(胸に舌が這う感覚に、はぁ…っと吐息を漏らすと目元をとろかして)
イきらいぃ…ッ…vV…だらひなぃ、おひり…っ…じゅぷじゅぷ…ッ…vV
(激しく直腸を擦り上げられると、フリスクで敏感に高められた部分の熱を思い出させられ)
ち…ちく、び…ッ…!!vV……はぅ…ッ!!vV
…ッ…いじめ、てぇ……っvV ちくび、ごひゅじ…さまの…すきにぃ…っ!!vV
(舐める舌に自分から押し付けるように、レンの頭をかき抱いて)
(散々テープで弄り回されて赤みの射した乳首は、レンの唇の中でもぷっくり主張してしまう)
ルカ姉がお漏らし見せてくれるのは僕だけなんだね
嬉しいな
虐められるのが大好きなルカ姉、いっぱい虐めちゃうから、もっと壊れちゃえ
(フリスクを何粒かおまんこに押し入れ、愛液と混ぜ溶かすように突き上げ、何粒かを噛み砕き、乳首に塗り込むように舐め上げる)
『おまんこの方は解けてきたらいきなりくるよ』
『時限爆弾みたいなもんだね』
『でも、だらしないおしりにはいきなりお仕置きの方がいいでしょ』
(噛み砕いたフリスクをちんぽの隙間からおしりに滑り込ませ、ひだに塗り込むように突き上げる)
また乳首こんなに硬くしちゃって
本当に淫乱な体だね、ルカ姉は
(おまんこを突き上げながら乳首を噛んでひっぱり、フリスクまみれの唾液を指に取りクリに塗り込み電流を不規則にオンオフする)
ッひぅ…っ!!vV…ぁ…らめぇ…ッ…vV
らめ、なのにぃ…っ…たくさん…ぃ…いれたぁ…っ…!!vV
(フリスクをぬるつく膣に押し込まれ、突き上げながら奥の襞に擦り込まれるようで腰が逃げを打とうとするも)
(乳首に塗り込まれたフリスクの刺激に、膣の痙攣は肉棒を誘うように絡み)
おまん、こ…ッ…やら、こすって…とかさなぃ、れぇ…っ!!vV
――っくぅうん…ッ…!!?vV…ぁ…ひ…っ!!vV
…だっ…だらひない、おひり…ごめんなひゃ…ッ…!!vV…おし、おき…っ……うれひ…ッれす…ぁあん…ッ…!!vV
(フリスク混じりの唾液がアナルに塗り込まれ、突き上げのたびに白く濁った腸液が噴き出て)
ッvV…ひ、ぃん…っ!!vV
ぁ…ちくび…ッ…ひどい…ッvV…すき、すきなの…ぉ…!!vV
(じゅぷじゅぷと淫卑な音を漏らしながら突き上げられる感覚にすっかり両穴は服従して)
(乳首を噛まれ、フリスクの刺激と電流がクリに与えられるたび、喉を反らして喘ぎながら肉棒をにゅるにゅると締めつける)
最初はフリスクがゴリゴリして……
ルカ姉の好きなところ擦ってるかな?
(ぬかるむような締め付けを楽しみながらおまんこを突き上げ、勃起してヒクつく乳首を指と歯と舌で弄ぶ)
『すごいね、ルカ姉』
『おしりからいやらしい汁噴いちゃって』
『まだ浣腸液残ってたの?』
(わざと意地悪く聞きながらおしりを突き上げ、耳元に囁きながら耳たぶを甘噛みしおっぱいをまさぐる)
ほら、そろそろゴリゴリしなくなってきたよ
溶けてきて……
一気にクるからね
(溶けたフリスクをおまんこ全体に塗りつけるように突き上げ、クリに流す電流パターンを波のように強弱が入れ替わるようにして焦らし、絶頂を強要する)
『ルカ姉の締め付けが気持ちよくて、僕、もう出ちゃいそうだよ』
僕も……そろそろ……
ッ…や、んぅ…!!vV…はぁ、は……っ…vV
…ふ…フリスクっ…らめ、ッ…vV そ、な…奥でぇ……とけなぃれぇ…ッ…vV
(突き上げる肉棒に転がされたフリスクは、子宮近くにまで擦り込まれ)
(乳首を蹂躙される感覚に、膣肉はさらに熱く亀頭に絡み)
かんちょ…ッ…は…ぁふ…っvV…もぅ……っvV
…ぉ…おひり、もッ…vV ぐちゅぐちゅ……ひゃれ、ッ…!!vV…れひゃうのぉ…っ!!vV
(浣腸液だけでなく、フリスクの刺激で滲んだ腸液も抽挿の潤滑剤になって)
(アナルを突き上げられる快感に、舌を垂らしてひくひく悶えながら)
やぁ…ッ…!!vV…ぉく、はぁ…っ……ぁ…や、……ッvV…ッひ…ぅ…!?vV
…ふ、ゃ……っvV…ぁ、あつぃ…ッ……ッついぃ…ッ……!!vV
…ひ…っ!!vV……〜〜っ…、……ッ…!!vV
(レンが囁いた後から、膣肉の入り口から子宮までをじわじわととろ火でいたぶられるような冷たい熱が滲んで、きゅうっとおまんこが締まり、射精を促して)
(クリを責め立てる電流に追いやられ、小刻みに震えながら声も出せずに絶頂を迎えて、はしたなく失禁までしてしまう)
ルカ姉、今イったよね?
声も出ないくらい?
すごい気持ちよさそうな顔して
僕も……っ!
(痙攣を続けるルカのおまんこを突き上げ、中に大量の精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
『あはっ!』
『ルカ姉、イっちゃってるね』
『何が出ちゃってるの?』
『僕の精液以外を教えてね』
(ルカを破壊する勢いでおしりをつきあげ、奥に精液を放出する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
溢れてきたよ、ルカ姉
もっと気持ちよくなりたい?
なりたいなら、ベッドに行って、四つん這いになって、おしり広げてね
(射精が終わるとルカを立たせ)
【このシチュもそろそろまとめて】
【次は快感を言葉にさせられるけど、本心は嫌がるけど、いつの間にか堕とされるボクっ娘のリンなんていかがでしょ?】
ひ、ぅ……っあ、せーえきぃ…ッ…!!vV
…ぁ、あつ、いぃ…ッ…vV…っらめ、…また…イっひゃっ…!!vV
ぉ……おひっこ……ッもらひて…っ…イくぅ…っ…!!vV
(膣内で迸る精液が、溶けだしたフリスクでじんじん熱くなった襞に擦り込まれ)
(アナルにも精液を満たされてぶるりと震えると、両穴から白濁を涎のように垂らして)
ッ、……は、ひ…っ…vV
…ごひゅじ……さまぁ…ッ…vV
どれいの、ッ…おまんこと…っおひり…っ…vV
もっと…せーえきまみれにひて…ッ…くらひぁい…ッ…!!vV
(やっとの思いで濡れたベッドにたどり着くと、尻だけ高く上げた四つん這いになり)
(両手の指で双丘を割り拓いてアナルとおまんこを拡げると、どちらからも濃い白濁がとろ…と溢れ出てきてしまう)
【嫌がりながらイけ、って言ってたシチュだね*】
【是非是非!……まとまるまで、ルカの両穴も、いっぱい可愛がってね…?】
ルカ姉、可愛いよ
大好き
(ルカにキスしてから下に潜り込み、ぱっくり開いたおまんこに挿入し、ルカを抱きしめながら突き上げる)
『ルカ姉、おしりの穴がぱくぱくしちゃってるよ』
『僕のが欲しいんだよね』
『分かってるけど、僕、おねだりして欲しいんだ、ルカ姉に』
(密着した体の隙間に手を入れおっぱいをまさぐりながらおしりの割れ目にちんぽをこすりつけ)
僕、またイっちゃいそうだよ
ルカ姉、もっと壊れて、一緒に壊れちゃおう
(おまんこを突き上げながら強く抱きしめおっぱいの感触を楽しむ)
また出ちゃう……
『ルカ姉、一緒に……』
(二人の腰の動きが忙しくなり)
【そう、それ】
【口にする言葉は強制に近くても内心が違って、でも快感は我慢できずに次第に壊れてくって、面白くない?】
ひぁ…っあ、ぁあぅ…ッ……!!vV
ぉ……まん、こ……っvV…こわれ…vV そ……ッんぅ…!!vV
(下に潜り込んだレンに胸を預けて、再び挿入されるとぬるぬると白濁を溢れさせ)
(ぐちゅ、ぬちゅ…と激しくねばつく水音に混じって、突き上げに合わせて潮を噴きながら)
…ッは…ぁあ…っvV…ご、ひゅじん、さまぁ…ッく…vV
…いんらんアナルっ…とろとろ、でてっちゃ…ッ…!!vV…かわぃちゃう…っ…まえに…ッ…vV
おちんちんっ…つっこんで…ッ…どれいの…けつまんこ…ッ……せーえきたんくに、ひてッ…くらひぁい…!!vV
(おっぱいをまさぐられる手付きに、更に精液を溢れさせながら)
(擦りつけられる肉棒を入れて欲しいと懇願しながら、アナルを指先でもっと拡げ)
ッ…!!vV……ぁひ、はや…っく…ぅ…!!vV
おちんち、…っ…つっこん…れぇ…ッvV…イっひゃう…ッ……イっひゃうのぉ…っ…!!vV
(子宮まで突き上げられるような快感に喘ぐと、ぬるぬると擦りつけられるだけの肉棒を早く入れてもらいたいと涙を浮かべ)
ッあ、ひ…っ…vV…ひぅう……ッ…vV
(両穴がきゅうきゅう締まりながら、また絶頂の予兆に身体を震わせ)
【うまく表現できるか分からないけど、やってみたいな*】
【ボクっ娘もメインでやるの久しぶり*】
ルカ姉、我慢しなくていいんだよ
おまんこでイっちゃいそうなんでしょ
先にイっちゃいなよ
(下からおっぱいを揉みしだき、おまんこを突き上げながら)
『ルカ姉、入れた瞬間にイっちゃうんじゃない?』
『そのままイきっぱなしになっちゃいなよ』
『僕の熱い精液、おしりに飲ませてあげる』
(ルカのおしりに一気に突っ込み、激しく突き上げながら後ろからおっぱいをまさぐり乳首をこね上げ、クリを歯ブラシで擦り上げる)
一緒にイくよ
『一緒にイっちゃうよ』
(おまんことおしりに精液が同時に迸り、レンが消えていく)
【乳首虐め、そっちで使うからねー】
【音がしたら罰ゲーム、なにされたのかなぁ♪】
【参考じゃないけど、『初音ミクに酷いことをする本』をベースにしてみようなかな】
【ルカ編もあるんだけど、俺としてはリン編を見てみたい】
やばい
寝ちゃいそう
五分反応なかったら寝落ち
ひ…ぁぁあ…ッ…!!vV…ぃ…イっ…く……っ…!!vV
(激しいおまんこの突き上げに首を振りながら、腰をびくつかせて絶頂し)
――ぁ、ひぁあッ…!!vV おひり、…きたぁあ…ッ…!!vV
せーえき、ッ…おひりに……のませてぇ……っ…vV…ッん…!!vV…ひ…ッあ…!!vV
(待ち兼ねていたアナルに肉棒が突っ込まれると、押し出されるように脇から白濁が溢れて)
(激しく掻き混ぜるように直腸を擦り上げられながら、淫らにイき続けては乳首とクリを勃たせ)
いっ…ひょに…ッvV…イくぅ…っ…vV
せーえきたんく、どれいぃ…ッvV…イっ…くぅ……ッあぁああああ……ッ…!!!vV
(両穴に精液を激しく注がれながらまた絶頂して、潮を噴き散らすと、ぐったりした身体を微かにひくつかせながら本体のレンに預けて)
……ご、ひゅじ…ぅ…ひぁま…っ…vV
イくの……っ…と、とまんな…ッ……vV
【……今から楽しみが増えちゃったぁ…】
【っ、罰ゲーム、は…恥ずかしいからパス…!】
【『初音ミクに酷いことをする本』?やる夫スレみたいなやつかな?ちょっとぐぐってみるね*】
【寝ちゃったかな?いつもレス遅くなってごめんね;】
【一応4時になるまで待ってみて閉めるから、そのまま寝ちゃって大丈夫だよ*】
【耕平おやすみ、よい夢を*また明日会えるの楽しみにしてるね】
両名落ち、以下空室です。
連続使用になりますが、予約させていただきます
春花と使います♪
【来たよー* 昨日は遅くなってごめんね;】
【ある程度区切り?みたいになったから、続きでも新規でも大丈夫*】
【あと、「初音ミクにひどいこと〜」ってやる夫スレじゃなくて、あれなんだね、同人誌?w】
【次のシチュ、ジャストの内容だったねw】
>>537 改めてこんばんは♪
そう、いわゆる薄い本w
見つけた時には笑った
あれを真面目なミクじゃなくて、小生意気なリンでやったらどうなるかなぁって思ってさ
ルカ編に出てくるリンにどう結びつけるか、ちょっと楽しみ♪
実は書き出しは考えてあったりしてw
新しいシチュにいくってことで、投下してみるね
(マスターの外出を確認して、リンやミク、ルカに悟られないように実体化する)
今日という今日はリンに思い知らせてやる……
そりゃぁ、マスターの好みからいって僕の使用頻度が低いのはしょうがないさ
だけど、だからって僕に対して奴隷扱いってのはないと思うんだ
マスターがえっちに呼び出すようになってから酷くなったよな
ミク姉もルカ姉もそんなことしないのに……
(ぶつぶつ言いながらリンのデータを書き換えていく)
よし、これで内心はどう思ってようと体も言葉も僕の言うことに絶対服従のはずだ
最初は今まで通りにして、いきなりひっくり返してやる
楽しみにしてろよ、リン
(暗い笑みを浮かべ、意識を眠らせたままリンを起動させる)
(起きないことを確認し、肘掛けイスに座らせてコスのままガムテでM字開脚に固定し、後ろ手に縛りあげ、リンの意識を起動する)
おはよう、リン
ご機嫌はいかが?
【こんな感じでどうかな】
【ガムテも乳首虐めも、今回に反映させていくよ】
【だから罰ゲームも教えてね(露出とか外出なら反映させにくいからパスでもいいけどね)】
(スリープだった状態からふっと意識を浮上させられて、眠たそうに瞼を持ち上げてからまばたきをすると)
ふぁ…マスター…?おかえりなさぁ…
…て、なに…レンかぁ…何の用……――ッ…!!?
はぁ!? ちょっ…、レンなにこれ!ふざけないでよーっ!!
(肘掛けイスの上でM字開脚されている下半身が目に入り、外そうとした腕もとっくに縛られていて)
(憤慨したように椅子の上でばたばたもがき、レンのことをきっと睨みつけると)
ご機嫌…?…さいっあく……!!
ちょっとこれどういうこと?何のつもり?
(不満を隠そうともせず、椅子に背中を預けて)
【最初は小生意気に…というか性格悪くなっちゃったかな?;】
【耕平のテクで、上手くじゃじゃ馬ならしして下さいw】
【…罰ゲーム、その外出だったんだ;ブラなしでコンビニまで買い物とか…】
これでご機嫌なんて答えたらドン引きだけどね
でもマスターにだったらどうなの、リン?
(ポケットからフリスクを取り出し、いくつか口に含んで)
今日はちょっと躾てあげようかと思ってさ
いくらリンがマスターのお気に入りで、僕はあんまり使ってもらえないにしてもさ、奴隷扱いやおまけ扱いはないと思うんだ
(ホットパンツのファスナーを下ろし、噛み砕いたフリスクを手に取ってパンツにそのまま手を滑り込ませ、クリに塗りたくる)
後、これも追加でね
(新しいフリスクをそのままおまんこに押し込み、軽くGスポットを掻き回す)
リンのデータ、少し書き換えたからね
すごくいやらしい身体にしちゃった
すぐ気持ち良くなってくると思うよ
(あらかじめ呼び出していた画面から性感の制御を消していく)
【レンは鬱屈しまくり】
【でも実はリンが大好きだったりも】
【そうかー……素でするときまで保留?】
っ…マスターは、レンには関係ないじゃん!
いーからこれ外しなよ、ボク次録る予定の歌インストールするので忙しいんだから…っ!
(レンがどこ吹く風でフリスクを齧るのを見ていらいらしながら、テープで拘束された身体を揺らしていると)
は…? しつけ…って、…レンにされる筋合いないし…!使ってもらえないからって、ボクに言うのはお門違い……ッえ…、やだ…っちょ、レンっ…!?
やだ!やめてよ…っ…大声だす……ッん……!
(ホットパンツの隙間からレンの手が入り込み、まさぐるように秘肉を這いまわる指に戸惑い、暴れながら)
(砕かれたフリスクを包皮を剥かれながらクリに塗りたくられると、信じられないという表情で睨み上げ)
マスターに、言い付ける、よ…ッ……こんな…っ…やめてよ…っ…!
……やめてよ…ぉ…ッ…
(更にフリスクを濡れていない膣に強引に押し込まれると、睨み上げる瞳に涙が浮き)
やらしい…っ…身体、に、って……なん…っでぇ…!?…やめ…っ…ふ…!!
(辛うじて涙を溢すのをこらえても、パラメータがレンの手で弄られていくと、身体の奥が書き換えられる感覚に怯えて)
【鬱屈は反動かぁ、楽しみだな*】
【……保留、って…素でするときさせる気だったー!?】
うん、関係ないよ
使ってもらえないのはリンとは関係ないもんね、マスターの好みだし
でも、だからってリンが僕を蔑ろにしていいとは思わない
(セーラーコスのファスナーを下ろし、ブラに手を入れておっぱいを揉みしだく)
大声?
出してみればいいじゃん
リンの声は僕にしか聞こえないようにしてあるから
マスターどころか、ミク姉にもルカ姉にも聞こえないよ
(あえて下半身には触れず、執拗におっぱいを弄び、乳首を指がこねくり続ける)
もうクリが熱くなってるんじゃない?
おまんこに入れたフリスクも、溶けてきたらいきなりクるよ
マスターに言いつけたければ言えばいいよ
僕だけアンインストールはできないしね
(セーラーコスをたくし上げ、無理矢理首を抜かせてからブラを押し上げおっぱいを露わにする)
可愛いおっぱいだね、リン
(そのまま放置し、性感パラメーターを上げることなく、いきなりリミッターをクリから切っていく)
【へへへ……♪】
【内容聞いてね】
【……したい……?】
ないがしろ…っ…なん…ッて…してない……っ…!
やめてよ…ッ…レン…
(セーラーの隙間から手が差し入れられて、かたかたと震えながら首を振ると)
(小さなふくらみをやわやわ揉みしだかれて、縛られた太ももをばたつかせながら唇を噛み)
ッ…ひ、ひきょーものっ…!!ミク姉っ…ルカねえ…ッ…たすけてぇ……っひ、ぁ…やぁ…っ…!!
(クリを苛む冷たい熱と、じわじわ溶けだした膣のフリスクに微かに濡れはじめた下半身を持て余して)
(乳首を片割れの指にこねられると、自分やマスターとは違う甘い指先の動きに眉を寄せ)
ひ…ッ…い、言い付け、て…っ…ブロック…っして、もら……ッんぅ…っ…!!
………や、みるなぁ…ッ…みるなぁあ…っ…!!
(セーラーを中途半端に脱がされて、ブラも押し上げられるとついに涙を溢し)
(露になった桃色の乳首も崩れかけたプライドで震え、快感のリミッターを切られたと分かった瞬間に絶望的な色を見せて)
《身体…っ…レンに、勝手にっ…作り換え、られてく…ッ…!!》
【……し、たい……】
【私、耕平に、されたい】
早速効いてきたかな
乳首、こんなに勃起させちゃって
ミク姉の胸より小さいのに、これは一人前なんだ
(乳首を指で摘み、ゴリゴリとこねながら悪態をつき)
誰も助けてなんかくれないさ
ルカ姉なんか、タコルカ状態だし
ブロックされようと何だろうと、リンのその態度だけは躾てやるからな
(おっぱいに舌を這わせ乳首を軽く噛んで間から舌で転がし)
もうリミッター切ったこっちはグシャグシャだろ
ほら、気持ちいいんだろ、リン
(身体は快感に溺れさせるが言葉までは敢えて絶対服従にさせず、リンをいたぶっていく)
【今夜はこれで凍結させてね】
【したいんだ、春花は】
【罰ゲームになる要素を考えるか、それとも、いきなり無条件で外出プレイがいいのかな?】
【答えは次に会うとき聞かせて欲しいな】
【明日も三時までだけど俺は大丈夫】
【春花の都合はどうかな?】
【明日は私も大丈夫、続きねりねりするね*】
【その…答え、も、次に。】
【ちょっと耕平のせいで身体火照っちゃったー…今日寝苦しかったら私がべたーっとひっついてるからかもねw】
【明日楽しみにしてるね、おやすみなさい*】
両名落ち、以下空室です。
547 :
陽介:2012/06/05(火) 21:42:09.16 ID:HMLEnffX0
楓さんと使用します。
548 :
楓:2012/06/05(火) 21:42:55.93 ID:MY/o0ZB+0
はじめまして!
宜しくお願いします♪
549 :
陽介:2012/06/05(火) 21:43:49.32 ID:HMLEnffX0
こちらこそよろしくお願いします。
楓さんのご希望のシチュなどはありますでしょうか?
受け攻めリバなどは大丈夫ですので。
550 :
楓:2012/06/05(火) 21:48:06.25 ID:MY/o0ZB+0
NGなものはスカやグロ系で、
アナルやおもちゃは興味はあるけど経験がないからご期待に沿えないかも?
って感じです♪
陽介さんと年齢近い様だったら、幼なじみ設定や兄妹、先輩後輩とかが
今はやってみたいかなぁ…
ちなみに私は23才です♪
言葉責めとGスポ責めに弱いです///
陽介さんのご希望は?(^-^)
551 :
陽介:2012/06/05(火) 21:53:16.22 ID:HMLEnffX0
ありがとうございます。
そうですね、先輩後輩でいきましょうか。
甘い感じがよさそうですので、社内で付き合っていて残業で誰もいなくなったオフィスや資料室の中でなんて感じでどうでしょう?
こちらは、着衣Hが好みだったりしますので、完全に脱がさずになんて形が嬉しいです。
楓さんの容姿や体型など教えて頂いてもいいでしょうか?
552 :
楓:2012/06/05(火) 21:56:49.64 ID:MY/o0ZB+0
了解ですー。リアルな感じでいいですねー♪
162センチ91Fカップ、64、94です。
髪はキャラメルカラーのロングです。
陽介さんの容姿等も伺っていいですかー?
553 :
陽介:2012/06/05(火) 22:00:19.63 ID:HMLEnffX0
容姿ありがとうございます。いやらしくてそそる体型で好みです。
こちらは、178cm、細身な感じで、肩くらいまでの黒髪をオールバックにしているという感じでいかがでしょう?
他に決めることなど無ければ早速始めましょうか?
554 :
楓:2012/06/05(火) 22:01:47.11 ID:MY/o0ZB+0
ありがとうございます(^-^)
ではさっそく…(笑)
書き出しお願いしてもいいですか?(;´Д`)
555 :
陽介:2012/06/05(火) 22:02:30.31 ID:HMLEnffX0
了解です。
一応、名字を「高島」としておきますね。
楓さんの名字を教えて頂けますでしょうか?
書き出しますのでお待ち下さい
556 :
楓:2012/06/05(火) 22:05:02.93 ID:MY/o0ZB+0
浪川(なみかわ)です。
宜しくお願い致しますー♪
557 :
陽介:2012/06/05(火) 22:07:19.50 ID:HMLEnffX0
(仕事がある程度片付いて、人影もまばらになってきたオフィスの中、デスクに溜まった書類をまとめると大きく伸びをひとつして。
ちらと横目で見て、楓が片づけを始めているのを確認すると、席を立ち楓の側へと歩み寄っていく)
浪川、資料室で書類探すの手伝ってくれるか?
先に行ってるから、準備できたら頼むよ。
(気さくな様子で楓へと声をかけ、目配せをすると資料室へと足を運んでいく。
薄暗い資料室の灯りをひとつ付け、行儀悪く資料閲覧用の机へ腰かけながら、楓がやってくるのを待ち始めて)
558 :
楓:2012/06/05(火) 22:14:43.13 ID:MY/o0ZB+0
あ、高島先輩。お疲れ様です。
(陽介がこのタイミングで声をかけてくるのは初めてではない。
二人だけの合図をさり気なく送ってきたのを確認すると
早々と胸が高鳴るのを感じながら…)
はい。わかりました!すぐに伺いますね?
(にこりと微笑み返し、髪を振るって踵を返すと一旦陽介と別れる)
…はぁ…もうドキドキしちゃってる。…大丈夫かな?
(手洗いで身だしなみや化粧のチェックを済ませた後、資料室へと赴いた)
陽介…お疲れ様っ!
(入室して扉をしめた途端に駆け出し、陽介の胸に飛び込む)
559 :
陽介:2012/06/05(火) 22:20:02.67 ID:HMLEnffX0
お疲れ様、楓。
(胸の中へと飛び込み甘える様子の楓の頭を撫で摩り、頬へと口づけを落としていく)
なかなか休みが合わなくてごめんな?
少しでも一緒に居たくて、呼びつけちゃったけど、この後用事とかあったりしたんじゃないか?
(楓の温もりを確かめる様に、しっかりと彼女の身体を抱き、後頭部から背中を優しく撫で続けていく)
【こちらはクールビズということで、半袖のワイシャツにノーネクタイ、スラックスという格好でいこうと思いますが
楓さんの服装、教えて頂いてもいいでしょうか?】
560 :
楓:2012/06/05(火) 22:26:52.26 ID:MY/o0ZB+0
あん…も、う。うふふっ
(しっかりと抱き留められ、さらさらと髪を撫でる傍ら頬にキスをされ、
嬉しくも恥ずかしそうに頬を紅潮させる。)
ううん…でも私も会いたかった。
だから本当は仕事終わっても帰らずにちょっとだけ待ってたんだv
用事なんてないよ?…陽介にしてほしい用事はあるけど…
(と、陽介を上目遣いに見上げながら彼の首に腕を絡ませる)
【服装はリボン付シャツにスカートです】
【というかスマホなので速度がこれで限界です(>.<)大丈夫でしょうか?;】
561 :
楓:2012/06/05(火) 22:31:41.01 ID:MY/o0ZB+0
【もう少し詳しく書いた方がよかったかな】
【半袖のリボン付シャッに膝上丈のプリーツスカート、黒のストッキングに黒のパンプス】
【首からは社員証とIDホルダーですね。】
髪は横に流してシュシュでまとめていますー
562 :
陽介:2012/06/05(火) 22:32:53.71 ID:HMLEnffX0
偶然だね。俺も楓に頼みごとがあったんだ。
ん……。
(首に腕を絡ませ、口づけを強請る様子の楓の瞳を閉じさせ、優しく唇を奪っていく。
啄ばむ様に幾度もキスを落とし、舌をそっと楓の口腔へと滑り込ませていく)
はぁ……ん…。
(息をつきながら、楓の舌を舐め上げ、背中を撫で摩りながら窮屈そうにするブラのホックを器用に外していく。
深い口づけを楓へと落とし、下から支える様に乳房へと手のひらを這わすとその感触を確かめる様に揉みしだいていく)
……ここの所、楓とセックスするのご無沙汰になってたもんな。
だから、今日はたっぷり気持ちよくなろうな。
(耳元で囁き、シャツのボタンを中ほどまで外し、前を開いて乳房を剥きだしにさせていく)
【大丈夫ですよ。触りたくなったら触って頂いてもこちらはOKですw】
563 :
楓:2012/06/05(火) 22:42:02.87 ID:MY/o0ZB+0
ん、そうなの?どんなお願…い…?
…ん、ちゅ…は、あむ、…
(訪ね終わる前にそっと瞳を伏せられ、そのまま唇に暖かな感触を感じて肩を震わせる)
(ちゅっちゅと軽いフレンチキスからねっとりと唇を舐めあげる様なキスを受け)
(すでにトロンとした表情で再び陽介を見上げる)
ん、はぁ…あ…陽介…私もずっと、したかったの…陽介と…んぅ
(たわわに晒された胸を弄られながら、舌を出して更にキスを求める)
(淫らな水音と吐息が室内に響くも、もう陽介の事しか考えられなくて…)
564 :
陽介:2012/06/05(火) 22:47:45.20 ID:HMLEnffX0
はぁ……楓、キス上手くなったね。
(舌を突き出し強請る様子の楓の舌を吸い上げ、絡め上げた後、糸引きながら囁いていく)
久しぶりの楓のおっぱい、柔らかくて気持ちいいぞ。
(ブラ越しの乳房を指先でなぞり上げる様に弄くりながら、自分が腰かけていた机へと楓を座らせていく。
向かい合わせになった格好で、ブラを捲り上げ、豊満な乳房を曝け出すと両手で鷲掴みにして揉みしだいていく)
ん……もう硬くなってきてる。
気持ちいいか……?
(上目づかいで楓の顔を見つつ、左右の乳首を指先で摘み上げると錐揉みする様に擦り上げていく。
ひとしきり乳首を苛めた後、今度は焦らす様に乳輪のみを爪先でくすぐり、焦らされひくつく乳首へと吸いつくと、
口元から卑猥な水音を立てつつ吸い上げていく)
565 :
楓:2012/06/05(火) 22:57:16.17 ID:MY/o0ZB+0
(机の上に座らされ、背筋を伸ばして胸を突き出す様にして陽介の愛撫を受け入れる)
あ…ふぁ…そう、だよ。陽介の為のおっぱい…ふぅ
ーっ。あ…恥ずかしいよ、陽介ぇ…誰かにみられたり、しないよね…?
(ブラが巻き上げられるとたゆゆんとした胸が外気に晒されて。)
(恥ずかしいといいながらも行為を止める気はない様子で、ますます息を荒くしてゆく)
ひゃ、あぁん!あ、だめ…声出ちゃうっ…ひう、ぅぅんっ
(乳首を摘まれると、駆け抜ける刺激に体が反り返る。
反った途端に出た声に驚き、両手でとっさに口を押さえ込む)
(それでも陽介の愛撫は止まらず、楓は赤く火照りだした唇を噛み締めながら
陽介の手に自分の手を重ね、
快楽に漏れそうになる声を押さえ込もうとする)
ふぁ…あっ、あぁッ…き、きもち、いいよぉ…陽介、陽介ぇ…
(うるうると涙を浮かべ、熱く濡れた吐息を陽介の口元に吐き出しながら身を委ねる)
566 :
陽介:2012/06/05(火) 23:02:52.20 ID:HMLEnffX0
余りでかい声出しちゃダメだぞ?
(楓の乳房に吸い付き、もごもごと口を動かしながら乳首を甘噛みして責めたてていく。
反対側の乳房へも同じように口腔で愛撫を始め、敏感な乳首を舌先で舐め上げ続けてやり)
胸でこれだけ感じてるってことは……と。
楓、足大きく開いて見せてくれるかな?
(資料机の上に座り、M字に足を開く様、楓の耳元で囁き促していく。
ストッキング越しの太股を手のひらで撫で摩り、生地の感触を確かめつつ、
無理やり開く事も出きるはずなのにそうせず、楓自身自ら開く様、少し意地悪な言葉を投げかけてやり)
567 :
楓:2012/06/05(火) 23:13:25.25 ID:MY/o0ZB+0
っふ!ん、で、でもっ…あはぁ、あ、ふあぁん…!声っ…でちゃう…っくぅん
(いやらしい音を立てながら執拗に吸い尽く唇。
更にこりこりに充血して反り立つ乳首を
舌でねっとりと舐めあげられると、背中が弓なりに反り返って。)
(ビクビクと反応を示しながらも、そのたびに乳房がたぷんと揺れていやらしく…)
ふ…くっ、ああぁ…!や、だめぇ…!よ、陽介…ぅあんっ
(それでも、久々の愛撫に性感帯は素直に喜びの悲鳴を上げ続ける)
(強く瞳を閉じ、乳首をこねくり回される感覚を鋭く感じながらも
声を押さえることに必死で…)
(耳元で優しく指示され、いやらしく太股を撫でられると、
素直にそれち従って脚を広げてみせる)
(ストッキングと下着の下で、溢れたおつゆがネチッと小さな音をたてて…)
はぁ、はぁ…いや…恥ずかしい…見ない、で…
568 :
陽介:2012/06/05(火) 23:18:01.61 ID:HMLEnffX0
ん……いやらしい匂い。
(晒された楓の股間へと顔を押し当て、牝の匂いを嗅ぎながらストッキング越しの股間へ舌を這わして舐め上げていく)
もう帰るだけだし、いいよな?
(楓にそう囁き、ストッキングを掴むとチリチリと音を立てて引き裂き、楓の股間を露わにさせていく。
伝線するストッキングの間から覗く楓のショーツに指をあてがい、ショーツ越しの秘部を下から上へと中指でなぞりあげていき)
思ってた通り……ぐしょぐしょだ。
いつから、こんなになってたんだ?
(恍惚とした表情で愛撫に身を任せる楓の顔を見つめながら、ショーツを押し込む様に膣口を苛め続けてやり。
染みが次第に広がりクロッチを汚していくのをみれば、クロッチを摘まんで上へ引っ張り上げ、楓の割れ目へときつく食い込ませていく)
569 :
楓:2012/06/05(火) 23:27:07.14 ID:MY/o0ZB+0
ひうぅんっ!や、アッ…だ、め…
(ストッキングが引き裂かれるのを感じ、思わず顔に両手をあてがって恥ずかしそうに)
ーっ。ふぁあん!あっ、はぁっ、ごめんなさ、い…
陽介にしてほしくてぇ、おっぱいいじられてたら…我慢できなくて…
(スリスリと割れ目を擦られるたびに、中で愛液が溢れ出しては花びらにまとわりついていく)
(その滑らかな刺激が一層気持ちよくて、肩を震わせる首を仰け反らせながら)
う、ぁぁあ…ひうっ?ぞ、ゾクゾクしちゃうっ…アソコが中で、ヒクヒクしてっ…んうぅ!
(ショーツが食い込んでくるととたんに腰をビクつかせ、
背筋を捻る様にイヤイヤと小さく揺れる)
ひうぅん!やっ、ふあっ!よ、陽介のいじわ、るぅ…っ!ふあぁっ、ん…
570 :
陽介:2012/06/05(火) 23:33:19.17 ID:HMLEnffX0
楓が恥ずかしそうにするその顔が可愛いから、つい意地悪言っちゃうんだ。
(立ち上がると、身を震わせる楓の背中に片手を回して抱き寄せると、唇へとキスを落としていく)
久しぶりだけど、これだけ濡れてれば簡単に入っちゃうかな?
(楓に囁きながら、食い込んだショーツを横にずらし、人差し指と中指を揃えると楓の蜜壺へと押し込んでいく。
膣中で指先を曲げ、締めつける膣肉に抗いながら、膣中のざらつく部分を指の腹で擦り上げてやり、
同時に親指でクリトリスを押し潰す様に擦り上げていく)
ほら、顔上げて楓の可愛い顔、もっとよく見せて。
気持ちよさそうにしてる楓、大好きだよ。
(頬へと口づけをしつつ、執拗に楓の秘部を弄くり続けていく。
楓の弱点であるGスポを虐めつつ、同時に陰核をも刺激して、楓の性感帯を一気に責めたてていき)
571 :
楓:2012/06/05(火) 23:47:16.05 ID:MY/o0ZB+0
ん、ん…いいの…陽介になら何されたっていいから…
(潤んだ瞳で陽介を見上げ、優しいキスを受けてうっとりと瞳を閉じる)
(ただこれだけで、お腹の奥のほうが鈍く熱くなってヒクつくのを感じる…)
(陽介の指先が、すっかり濡れて湿ったショーツを横にずらす。)
(外気にさらされた花びらや膣口は、愛液を照らし返しテラテラといやらしく輝いていた。)
(トロトロにとろけたその入り口にに2本の指が押し当てられると、
キュウウンとひくつきながら、ねっちょりとくわえ込んでゆく…)
〜っふぁあっ!あっ、ひぐぅ…入ってるっ…ひあっ!太い、ぃっ…!
(ピクピクと仰け反りながら。陽介の指を受け入れてゆく。)
(指が曲がって、改めて弱いところをピンポイントでこすりあげてくると、
背中を駆け上がってゆく快感にもはや理性の歯止めは効かず…
クリまで同時に犯され、頭の中が真っ白に弾け飛んでしまう)
やっ!ひゃあぅ!っは!あぁ!らあっ、だめぇ…そ、そこは、だ、め…ひうううっ!!
(瞳を閉じ、よだれが垂れそうな口元を必死に噛み締めながら陽介にしがみつく)
572 :
陽介:2012/06/05(火) 23:52:45.02 ID:HMLEnffX0
楓のアソコ、俺の指を美味しそうに咥えこんで離さないね。
ほら、もっと気持ちよくなっちゃっていいぞ。
(しがみつく楓の頭を片手で撫で摩りつつ、楓の膣中と陰核を指先で激しく責めたてていく。
指を動かす度に卑猥な水音が楓の股間から漏れ、愛液が撒き散らされて机に溜まりを作っていく)
今日は先にイかせてやりたいんだ。
お前に寂しい思い……させちゃったしな。
だから、俺の事をもっと感じて、イってみな。
(だらしない顔で快楽に身を委ねる楓に優しく囁き、その耳元に口づけを落とすと舌を尖らせ舐め上げていく。
指先が少し痺れて疲れが襲ってくるものの、それでも指を動かし楓を絶頂へと導いていく)
573 :
楓:2012/06/06(水) 00:03:32.07 ID:MY/o0ZB+0
ひあっ!あっ、あぅ!い、いっちゃう…いっちゃうよ、ぅ…ふぁ、ぁあ…!
(自らも腰を振り付けながら、執拗に弱点を貪り続ける愛撫に
体がゾワゾワと駆け上がろうとする感覚を覚え、陽介を見上げる)
あ、ぁぁ、陽介、陽介っ…!好き、好きっ!んあぅぅ
(快楽に歪み、紅潮する表情。
口元には唾液が溢れ、艶めかしく動く舌が陽介を欲するかの様に伸びている)
あっ、ふああっ!も、ダメ…だめだめダメぇ!い、く…いくの見て、見てて陽介っ、…!
(膣から子宮全体にこみ上げてくる大きな波に身を委ね、
糸が切れた様に一際大きく仰け反ると、体をびくびくさせながら陽介の指をぎゅうっと締め付けて)
ひあっ!あっ、あぁぁ…っっ!!
プシャプシャッ…!!
574 :
陽介:2012/06/06(水) 00:07:48.87 ID:ulzdwYW30
ん……派手にイっちゃったな。楓。
(楓を胸に抱きつつ、頭を優しく撫で摩り続けていく。
身を震わせ絶頂の余韻に浸る楓の膣中で指先を元に戻し、ゆっくりと引き抜いていき)
気持ちよかったか?
(指先に絡んだ楓の愛液を綺麗に舐めとり味わいながら、落ちつかせるようにぽんぽんと楓の後頭部を優しく叩き)
楓のイき顔、凄く可愛かったぞ。
ん……。
(前髪を掻きわけ、額に口づけを落としていく)
【ごめんなさい、いい所なのですが眠気が来てしまったので、ここで〆とさせていただいてもいいでしょうか?】
575 :
楓:2012/06/06(水) 00:12:57.13 ID:Av5xPO/20
はあっ、はあっ、ふ、んん…んちゅ、陽介…ぇ…はふ…
(絶頂を迎えた体はいまだ小さくピクピクと引きつり、蜜壺は更に伸縮を繰り返して愛液を垂らし続けている)
(それでも陽介の優しい言葉やキスに身を委ね、
愛おしそうに彼のほほや胸を優しく撫でる)
…ん…気持ちよかった…
続きは…別のとこでしよ…?
思う存分…ね?
【ありがとうございました!亀レスで足引っ張って申し訳ないです】
【とてもすてきな先輩彼氏でしたー(#^_^#)】
【閉めておきますのでお先に退室なさって下さい♪】
576 :
陽介:2012/06/06(水) 00:14:15.32 ID:ulzdwYW30
【とんでもない、素敵でしたよ、楓さん。
こちらこそありがとうございました。
またお会いした際はよろしくお願いします。それでは、お言葉に甘えてお先に落ちます。
おやすみなさい。】
577 :
楓:2012/06/06(水) 00:16:13.61 ID:Av5xPO/20
こちらこそ、またお会いできたら是非…(*´∀`)
では落ちます!
以下空室
使用させて頂きます。
【続き貼るね*】
胸っ…くらべ、ないでよぉ……ひぅん…ッ!?
ぃた、いたぁい…っ…!!
(つんと勃ってしまった乳首を摘まれ、痛いくらい捏ね上げられると、涙がぼろぼろ溢れ)
誰かぁ…っく、ひ……!!…たすっ…け、てぇ…ッ…
(ぬるぬると舌が這う感覚に、感度を高められている身体は素直に反応し始めて)
(乳首に歯を立てられた途端に中心が疼き、舌で嬲られながら喘ぎ出し)
ぼ…ボクっ…ぁあぁ…ッ…気持ちよくなんかぁ…っ…!
…気持ち、よくないッ…!離しなさいってばぁ…っ…!!
(口ではまだまだ強がりを言っても身体は快楽に従ってしまい)
(フリスクでひりひりと熱く敏感になった膣は、愛液がレンの指に絡む感覚まで伝えて)
【そういえば耕平のレス読み返して、ルカさんに笑ったw
なんでたこルカ状態になってるのwダメすぎるw】
痛いのも気持ちいいはずだよ、リンは
強がってないでさぁ、早く折れちゃいなよ
比べるなって、僕はリンのおっぱいも可愛くて好きなんだけどなぁ
(乳首をしつこく舐め回し、指でこね上げる)
ほら、もうねちゃねちゃになっちゃってるし
すーすーしちゃって我慢できないんじゃない?
(溢れ出た愛液を指に絡めフリスクを塗りつけた剥き出しのクリをなで回し、おまんこに指を入れて中のフリスクをまさぐる)
かなり溶けだして、そろそろクるよ
時限爆弾みたいで、いつクるか分からなくてゾクゾクしちゃうでしょ
(半ば溶けたフリスクごとGスポットを掻き回しながらおっぱいを舐め回し乳首に歯を立てる)
【ルカはレンがパラメーターの設定を間違えてタコルカ状態になっちゃって、ミクが無意識に抱えて寝てるって設定でW】
…ぉ…折れ…っる、もんかぁ…ッ…!!
かわいぃとか、好きとか、っ…どのくちが……ッひぃん…!?
(涙声で身体を揺らしても効果は見えず、乳首を舐められ、捏ねられるたびに頬は上気して)
すーすー……っ…するっ…やめてぇ…ッ…レン、もう…ッ…やめ…っあ、ぁん……っ…vV
(ショーツの中で剥けてしまったクリを指先で撫でられた途端、否定の声音とは違う喘ぎが漏れて)
(指がぬるぬると膣内をまさぐり、膣襞にフリスクを擦りつけられ)
ぃ……ッふ…ぁ…っ!!
やぁ…ン…っ…!!…お腹っ…あついぃ…っ熱いよぉ…!
レンん…っ…ボクだめ、やめてぇ…っ指、抜いてぇ…っ……ッあぁあぁ…ッ…vV
(乳首で感じるレンの歯の感触に、媚びるような怯えたような悲鳴を上げて)
(Gスポットを掻き回す指に追い詰められ、レンの指を咥えて小さく絶頂してしまう)
【ミク姉!それたこルカたこルカー…!w】
どの口が、って、今リンの可愛いおっぱいを舐め回してる、この口だよ
乳首、ビンビンになっちゃって
気持ちよさそうにヒクヒクしてるね
(強めに乳首を噛み、片方はいやらしい音を立てて舐め回し、片方はまさぐるようにもみしだきながら乳首をこね上げ)
やめちゃっていいのかぁ?
今、イっちゃったでしょ、可愛い声上げて
(Gスポットを掻き回し、クリを乱暴につまみ上げ、爪の先で擦り、またGスポットを掻き回し)
抜いて欲しいんだ、こんなに締め付けてるのに
(おまんこから指を抜き、愛液でべとべとの指を舐めてからリンの口に押し入れる)
ほら、おいしいだろ、リン?
【今日見かけたイラスト(アプリかゲームの広告)で、女の子を三人並べてM字開脚にして、それぞれ隣り合った右足と左足を縛り付けてる絵があってさ】
【自分が脚を閉じようとすると、隣の娘の脚を引き開いちゃうシチュなんだ】
【リンをバグらせて(淫乱仕様か嫌がる仕様かと両方)、三人並べて責めるとか、ミクルカリン三人を縛り合わせちゃうとか♪】
やぁあ…ッ…言うな…ぁ…っ…
…ッふ、…っう…、乳首、やめて…よぉ…ッ…くぅん…
(強めに噛まれる痛みと、リップ音を立てて舐められる快感に困惑し)
(乳首への刺激に正直な秘部は、とろとろと愛液を絡ませて)
…ぃ……ひっう……!?
あ、だめぇ…ッ…!!…レンっやめてぇ…!!
いや、やだぁ…っ…――マスタぁ…っ…!!……ッう、んんぅう……ッ…!vV
(やめてくれる訳もなく、激しく責め立てるレンのやり方に、おまんこは快感と絶望で不規則に痙攣しながら)
(クリを摘まれた途端、また椅子をガタガタ揺らしながら絶頂して)
ッ……ひ、あ…っは、…はぁ…っ…はぁ、…ッう…
…ッむ…!?…ふぐ…っむ…ちゅ、…ッ、ぷ……
(半ば放心しかけているとレンの指を突っ込まれて、酸素を求めながら粘液に舌を絡ませ)
(快感でひくついたままのおまんこを、溶けたフリスクの熱がとろ火で炙り)
ッ……っぐ、ぷ…!…ぁ、やぁ…ッ…やあぁ…っ…!…みないでぇ…ッ…
(小さくびくんっと跳ねると、ホットパンツの中で微かに水音がして)
(レンの指を舐めながら涙を溢れさせている間に、椅子の下に小さな水溜まりを作ってしまう)
【うっわ…それえろい状況だね…っ】
【耕平はリン×3人とミクルカリンどっちがいい?*】
身体は正直に反応しちゃうね、リン
気持ち良くてしょうがないんでしょ?
(指を舐めさせながらローターをいくつも引きずり出し)
あれ、イスの下に水溜まりできちゃってるけど、これ、何?
どこから溢れたのかなぁ?
(水溜まりから指ですくいぺろっと舐めてリンに聞く)
僕、何もいじってないのに
リン、どうしちゃったの?
こういうのが欲しいのかな?
(起動させ、ガチャガチャ共鳴し合うローターを目の前にぶら下げ)
一つずつ入れていくからね
(ホットパンツと黄色のシマパンツをずり下げて、数え上げながらリンのおまんこにローターを押し入れ、フリスクを混ぜ込む)
【今回は……嫌がるリン×3だね♪】
【快感に脚を閉じたら隣が地獄で感覚は繋げておくとか♪】
身体は正直に反応しちゃうね、リン
気持ち良くてしょうがないんでしょ?
(指を舐めさせながらローターをいくつも引きずり出し)
あれ、イスの下に水溜まりできちゃってるけど、これ、何?
どこから溢れたのかなぁ?
(水溜まりから指ですくいぺろっと舐めてリンに聞く)
僕、何もいじってないのに
リン、どうしちゃったの?
こういうのが欲しいのかな?
(起動させ、ガチャガチャ共鳴し合うローターを目の前にぶら下げ)
一つずつ入れていくからね
(ホットパンツと黄色のシマパンツをずり下げて、数え上げながらリンのおまんこにローターを押し入れ、フリスクを混ぜ込む)
【今回は……嫌がるリン×3だね♪】
【快感に脚を閉じたら隣が地獄で感覚は繋げておくとか♪】
【あれ、二回投稿?】
【レス消費申し訳ございません】
ふ……っちゅ、ぁぷ…ッ…!!……な、なめ…っない…でぇ…ッ…
(羞恥で顔を真っ赤にさせながら、指を舐めるレンの仕草に、精神的にも追い詰められ)
どう、も……っ…してない、のっ…レンがいろいろするから…ッ…ボクおかしくなってるのぉ…っ…!!
――ッ……!?…欲しくないっ…欲しくないからぁ…ッ…もうやめてよぉ…っレンん…!!
(すっかり弟の良いようにされる身体に戸惑っていると、ぶら下げられた玩具に絶句して)
(目の前で弾き合う大量のローターがとても凶悪なものに見えて、喉をひくつかせ)
ひぅ…ッ…もう無理ぃ…っ…!!…レン…っ…あやまるからっ…ごめんなさいするからぁ…ッひ、やめ…ぇ……入れ、…あん…っ!!vV…ッれない、でぇ…!!
(下半身を剥かれて、いよいよレンが本気で犯しにかかっていることを実感し、泣き付くも遅く)
(ひとつ、ふたつと数えられて、ローターとフリスクを飲み込まされるたびにぬちゅりと音が響いて)
【どのリンが嫌がっても、隣のリンから苦しむことになる訳かぁw】
【あとそうだ、昨日答えるって言ってたやつ…外出、そのまま指示されたいな…】
【でも耕平は指示とかしたことないんだよね?耕平が外出プレイどういう風にするのか気になるけど、こういうシチュに反映でもだいじょぶだよ*】
今夜は春花のレスを受けて凍結にしてね
ちょっと次考える余裕がないかな
明日は大丈夫かな?
俺は三時までなんだけど
指示とかは、外出はね、何あるか分からないから、やっぱりやらないほうがいいかな、リアでは
シチュの文字だけのロールプレイの中ならアリかもしれないけどね
次までに考えておくね
シチュは……楽しそうだね♪
いっぱい考えておくよ
今夜はこれで
予定は伝言か、次レスで
閉めはお願いしちゃっていいかな?
【私も明日は三時までなら大丈夫*】
【それと…ちゃんとリアでのこと考えてくれる耕平に感謝しないといけないね。一応女なんだし、しっかり気をつけなきゃって反省です】
【そのぶん、シチュの中で楽しんでこうね*】
【耕平おやすみ、ゆっくり疲れがとれますようにー!】
両名落ち、以下空室です。
590 :
かずし:2012/06/06(水) 13:34:37.70 ID:5W+xALEn0
使います
591 :
妙子:2012/06/06(水) 13:39:32.64 ID:CZcSamrs0
来ました。
とりあえず服装の希望ありますか?
もしあれば詳しく書いて下さい。
592 :
かずし:2012/06/06(水) 13:45:19.79 ID:5W+xALEn0
う〜ん特に考えてなかったけどサーフ系で下はショーパンとかかな
妙子さんに任せますよ
593 :
妙子:2012/06/06(水) 13:51:42.33 ID:CZcSamrs0
じゃあ今日は制服オッケーにしようかなって思うのですが、
制服はお好きですか?
それと電車の設定は
・空いている電車に座っている所でやる(ボックス席か横に並んでいる席)
・ちょうどいいくらい込んでいる電車で立ってやる
3つのうちどれか決めてもらっていいですか?
594 :
かずし:2012/06/06(水) 13:55:44.87 ID:5W+xALEn0
では、制服でお願いします
ミニでブラウスにリボンでソックスは敢えてルーズで
BOX席で対面に座ってで後から隣に移動する流れで
595 :
妙子:2012/06/06(水) 13:58:03.16 ID:CZcSamrs0
分かりました。
とりあえず電車内もじっくり触って下さいね。
書き出ししましょうか?
596 :
かずし:2012/06/06(水) 14:04:39.08 ID:5W+xALEn0
(平日の午後帰宅の為電車に乗る)
空いてるなあ、あっ女子高生が一人だ
(敢えて空いてる席に座らず窓際に座る女子高生の斜め前に座る)
帰宅途中かな…スカートも短いしラッキー
(ミニから伸びる脚と腿をちらちら見ている)
597 :
妙子:2012/06/06(水) 14:08:16.62 ID:CZcSamrs0
(紫の制服から見える少し日焼けした肌が眩しく感じられる)
(ボックス席の窓際でぐっすり寝ている)
598 :
かずし:2012/06/06(水) 14:18:04.81 ID:5W+xALEn0
疲れてるのか、オレが前に座ったの気付いてなそうだあな
(確かめるようにふくらはぎ辺りに自らの脚を軽く触れてみる)
いまどき、ルーズは少なくなったよな
(独り言を呟きながらふくらはぎを擦るように脚を動かす)
(時折顔に視線を送り寝ていることを確かめてる)
599 :
妙子:2012/06/06(水) 14:25:33.36 ID:CZcSamrs0
(まるで固まっているかのように下を向きながら爆睡している)
(金色の髪から見える目は閉じている)
600 :
かずし:2012/06/06(水) 14:35:17.29 ID:5W+xALEn0
それにしてもよく寝てるな、これなら
(大胆にもミニの裾を浮かし腿の奥を覗こうとする)
こんな子はどんなの穿いてるんだろ
(顔を下げて覗くがいまいちよく見えない)
他に乗客も少ないし、大丈夫だろ
(意を決し女子高生の隣に座るといい香りが)
はぁ、いい匂いだな、興奮する
(鼻を髪に近づけ嗅ぎながら周りを見渡す)
【夏服ではなくてブレザーの上着を着ている設定?】
601 :
妙子:2012/06/06(水) 14:40:05.43 ID:CZcSamrs0
クシュン!
(いきなりクシャミをし、目を覚ます)
(隣にかずしさんがいるのを気づくも、睡魔のためすぐ眠りに陥る)
【冬という設定でも構いませんし、夏服でも構いませんよ】
602 :
かずし:2012/06/06(水) 14:47:30.50 ID:5W+xALEn0
おっ…起きたかな…
(一瞬たじろぐが再び寝息を確認し胸をなでおろす)
それにしても、よく寝るなあちょっと触れる位じゃ気付かないんじゃ
(ブラウスのボタンの隙間に指を入れ胸元を覗く)
そんなに大きくはなさそうだな、でもチラッと覗くブラはたまらないな
(2つ目のボタンを外し隙間を広げる)
もに腿もたまらないな…ここまで見せちゃうなら…いっそ
(短めのスカートをさらにずらし上げていく)
【では夏服の女子高生でお願いしまs】
603 :
妙子:2012/06/06(水) 14:55:30.48 ID:CZcSamrs0
(妙子のメール着信のバイブが震えたため、目が覚める)
え!?
(ボタンを外されているのに驚き、かずしさんを睨みつける)
(ボタンを閉め、服装を直してドア付近に立つが、さっきよりスカートが短くなっているようにも見える)
【分かりました。
ここからの流れは、ドア付近まで近づいて触るのもあり。
盗撮もあり。
かずしさんに任せます。】
604 :
かずし:2012/06/06(水) 15:04:22.15 ID:5W+xALEn0
やばっ…
(突然席を立ちドア付近に遠ざかる)
でも、逃げるなら隣の車両だよな…
(様子を伺ってると目が合い、睨んでる風にも見える)
(一時間を開け何気に女子高生の横に立つ)
やっぱ逃げないな、もう降りる駅が近いのかな
(あれこれ考えつつスカートの下にカメラを入れ逆さ撮りを)
気付いてないかな…ぱしゃ…ぱしゃ…
(何度かシャッターを押し身体を近づける)
605 :
妙子:2012/06/06(水) 15:09:29.43 ID:CZcSamrs0
おい、てめぇ盗撮してんじゃねーよ。
次の駅で降りろ。
(手を引かれ、かずしさんと一緒に駅へ降りる)
警察には言わねーから、財布出せ。
(駅の隅の方でかずしさんを脅す)
606 :
かずし:2012/06/06(水) 15:16:11.58 ID:5W+xALEn0
えっ…
(電車から引きづり出され)
財布って…いくらだよ
(中身は10万弱入っている)
警察は勘弁してくれよ、退学になっちゃうし
(すごまれつつも、相手は女子高生、何とか言い逃れようと)
銀行で下してくるから、ダメか?
(隙をみて画像のデーターを消そうと考え、財布は私てない9
607 :
かずし:2012/06/06(水) 15:17:19.41 ID:5W+xALEn0
財布は渡してないのミス
608 :
妙子:2012/06/06(水) 15:19:04.11 ID:CZcSamrs0
警察に言われたくなければ、今出せ。
(キッとにらむ)
609 :
かずし:2012/06/06(水) 15:29:41.12 ID:5W+xALEn0
これしかないぞ、警察にはいかないからな
(仕方なく財布を渡し、伺ってる)
(携帯を弄りながらデータ消去をたくらんで、チラチラ女子高生を見ている)
こんなことなが、ボックスで撮っておけばよかったまあ
も少し触ってられそうだったのに
(自分の置かれてる立場もわきまえず、あらぬ妄想をしている)
610 :
妙子:2012/06/06(水) 15:38:51.73 ID:CZcSamrs0
(10万入っている財布を見て、にっこりと笑みを浮かべる)
風俗とか行って触れよ。
(1万円を入れ、何かカードみたいな物を財布の中に入れられる)
はい。じゃあね。
(財布を返し、改札口へ階段を降りて行く)
(財布を確認すると、キャバクラのホームページが書かれたカードとオナクラのホームページが書かれたカードがあった)
【詳しくはホームページを見てね♪】
611 :
かずし:2012/06/06(水) 15:45:48.64 ID:5W+xALEn0
1万円かあ、助かったかも…
(財布を確認し抜かれたのは1枚と確認)
なんだこれ…風俗のカードのようなものを見つける)
もしや…まさかだよな…
(HPを確認もせず改札を出た女子高生を追う)
はぁはぁ、ねっちょっと聞きたいことあるんだけど?いい
(息を切らしながら声をかける)
君…バイトしてるの?あのカードは指名しろっこと?
612 :
妙子:2012/06/06(水) 15:50:14.02 ID:CZcSamrs0
【9万円引かれて、1万円はかずしさんの財布に残すみたいな・・・分かりづらくてすいません。】
あんたみたいなやつはこういう所に行け。
(一言残して再び足を進める)
613 :
かずし:2012/06/06(水) 15:57:12.56 ID:5W+xALEn0
【勘違いしてた、流れ変えます)】
キャバだと酒飲まないしオナクラは何が楽しいのか
オレの趣味じゃないんでね
(歩幅を合わせるように並んで歩きながら)
でも、パンツ写メって9万は高いだろう
証拠も残ってないしな
(既にデータは消去済み)
逆に恐喝されたって警察に言えるんじゃ?
614 :
妙子:2012/06/06(水) 16:01:39.95 ID:CZcSamrs0
じゃあ痴漢で訴えまーす。
駅員あそこにいるので・・・
(かずしさんの手を掴み、出口へ向かおうとする)
615 :
かずし:2012/06/06(水) 16:06:03.92 ID:5W+xALEn0
痴漢?そんなの徹わけないし
オレ触ってないし…どう説明するの
構わないよ
(開き直って付いていく)
9万取られたのも言うからね
616 :
妙子:2012/06/06(水) 16:10:32.05 ID:CZcSamrs0
何か合わない・・・
ちょっとここで区切りますね。
やっぱ私がMな方がやりやすいですか?
617 :
かずし:2012/06/06(水) 16:14:24.82 ID:5W+xALEn0
う〜ん、流れがちょっと難しいかも
おどおどした方が良かったのかな
Sな妙子さんも楽しみたかったけど
今回はやめておきますか?
618 :
妙子:2012/06/06(水) 16:22:27.32 ID:CZcSamrs0
今日やらないと暫く来れなくなるので、
少し休憩入れて、今日の17時半頃からカフェで会った妙子か、チアの妙子でやりましょう。
雑談でも構いません。
駅で待ち合わせという形で・・・
私は大丈夫ですが、かずしさんは大丈夫ですか?
619 :
かずし:2012/06/06(水) 16:25:14.81 ID:5W+xALEn0
はい、では17時半ころ駅に行きます
雑談もいいけどどちらかの妙子さんと絡みたいな
就活妙子さん?かな 楽しみにしてます
では落ちますね
620 :
妙子:2012/06/06(水) 16:27:15.44 ID:CZcSamrs0
分かりました。私もおち。
【以下空いてます】
621 :
真琴:2012/06/07(木) 00:26:06.70 ID:8VcrYBrb0
使います
622 :
興一:2012/06/07(木) 00:30:36.54 ID:A+T7fqjI0
真琴さんとお借りします
623 :
興一:2012/06/07(木) 00:31:22.69 ID:A+T7fqjI0
【一応、スレチじゃないというか嵐なので放置してたんですけど…まぁ、続けますね】
【もう少しお待ちください】
624 :
真琴:2012/06/07(木) 00:32:38.00 ID:8VcrYBrb0
興一さん、ごめんね(>.<)
テンプレは読んだのだけど、みんなHしてるから
部屋に侵入してくればいいのかなぐらいに考えちゃった(^^;)
続きいけますか?
625 :
真琴:2012/06/07(木) 00:34:13.76 ID:8VcrYBrb0
>>623 そっか、まじめに応えちゃった(^^;)
宜しくお願いします♪
なんだかSな弟でドキドキしてますw
626 :
興一:2012/06/07(木) 00:40:08.25 ID:A+T7fqjI0
え、リードなんてしてないよ?
(少しだけくすっと笑いながら)
実戦経験の差、とかかもね…スポーツと感覚的には同じだよ、きっと
(両ひざを軽く立てると、脚と腰のバネを使いながら少し真琴の身体の位置を調整して)
まこねぇに握ってもらっているだけで準備OKだからさ、まこねぇの中に入れてよ
(ヒップに這わせていた手で真琴のショーツのフロント部分を片側に寄せるように引っ張り、割れ目を露出させ)
まこねぇだって、どうせすぐにウォーミングアップ、終わるでしょ?
(真琴の腰が軽く浮くように、クリトリスに人差し指の腹で軽く円を描くように愛撫し)
(中指の先を、ほんの少し真琴の膣口の入り口に抜き差しして)
ほら、ね?
(真琴の上半身を支えるように伸ばした腕の先にある、真琴の乳房に甘い愛撫をして先を促し)
627 :
真琴:2012/06/07(木) 00:53:12.21 ID:8VcrYBrb0
えっ!準備okって何がっ?!
や、わかってる…よ!セックスはスポーツだって言うし…?!
(明確には答えていないが、結局処女である事丸出しの様子で)
(いやらしくお尻をまさぐっていた手が、すでに濡れてシミを作っていたショーツをずらすと
ヒクヒクと期待に震える秘部が露出し、跨がっている興一の腹部あたりにおつゆが垂れて…)
っひうんっ!ひ、や、あぁッ!そ、そこは触っちゃダメっ!
あっ…あっあっあっ…ふぁぁんっ…ひっ!!はっ、はいって、る…!指っ…興一のっ…
(自分の真下にある男根を俄かに握りながらも、敏感なクリへの刺激に
背筋は仰け反り、口許からは舌がのびてピクピクと蠢いて)
(指が入り口に入り込むと、それに食い付こうとする自らの膣動きに顔を背ける)
628 :
興一:2012/06/07(木) 01:04:18.81 ID:A+T7fqjI0
え、なにその変な空気…マジで?
俺はうれしいけど、さ
(少しにやけるように、でもうれしそうに笑顔を真琴に向けて)
ゆっくり、座るように腰を落としてくれれば…あとはまこねぇの体重で勝手に進むから、さ
(真琴の腰を片腕だが、しっかりと掴むと)
(真琴が握っているペニスの先端が膣口に当てて、真琴にゆっくりと腰を落とさせて)
ん、まこねぇ…これ、噛んでおいて、一応
(真琴の胸に添えていた手を一度離すと、ポケットからハンカチを取り出して真琴に噛ませ、再び胸へと戻して)
まこねぇとひとつに…
(真琴の腰を支えていた手を離すと、真琴の腿を軽くタップして脚の力を抜くように真琴に伝えて)
【睡魔、大丈夫ですか?無理そうなら言ってくださいね】
629 :
真琴:2012/06/07(木) 01:16:22.20 ID:8VcrYBrb0
…ふぅっ、ふぅっ…はむ…
(肩で息をしながら、すでに潤みだした瞳で興一を見下ろし
弟に出遅れていまだ処女であることを気にしつつも
素直にハンカチを受け取る)
ん…ん…っ
(ももをタップされ、わかったとばかりに男根の先を膣口にあてがい、
ねらい定める様にこすりつけ…)
…んっ、ぐ…!んうううっ…!
(ずぷぷ…と、膣肉を押し分ける様にしてゆっくりと男根が挿入されていく)
(ぬめぬめと蠢く肉が頑なに圧迫を加え、しかし生暖かく興一の先端に絡みついてはこすれて…)
ひ、うぅう!だ、だめっ…!こ、これいじょ…む、りぃ…!かはっ…!
(途中まで挿入したものの、一線を越えることができず
くわえこんだままプルプルと全身を震わせる)
【こちら大丈夫そうです!興一さんも無理なさらないで下さいね】
【痛いのNGなのに流れとはいえ自ら処女設定にしてしまってすみません;】
【挿入後わりと早く慣れてくる感じしますね】
630 :
興一:2012/06/07(木) 01:25:05.56 ID:A+T7fqjI0
まこねぇ…
(胸にそえていた手を離し、真琴の両手を自分の胸板の上に乗せさせて)
あのさ、まこねぇ…
(真琴が自分の会話に意識を向けるように仕向けながら、真琴の両腰をしっかりと掴むと)
(一気に自分の腰にぶつけるように引き付け)
俺はまこねぇのことが一番好きだから、大丈夫だよ…もっと力を抜いてみて
(甘い言葉にタイミングを合わせるように、脚のバネを使って腰を使って真琴を貫くようにペニスを突き上げて)
631 :
真琴:2012/06/07(木) 01:38:44.69 ID:8VcrYBrb0
う、ふぅっ…こ、興一ぃ…は、あ、ぁ
(されるがままに、両手を興一の胸板に押し付け四つん這いに近い形となり)
(ゆっくりと自分に語りかけてくる興一に意識を向けた途端ー)
っきゃあうっ?!ひっ、ぃぐぅっ…!!!
(最後の一線を一気に貫かれ、膣全体が完全に押し広げられた)
(反りたった男根の先端は子宮口をもノックする勢いで押し込まれ、
貫かれた真琴は全体を仰け反らせて小刻みに痙攣している)
あ、あぐ…興一っ…おっきいの、はいっちゃっ、たぁ…!
ふっ、ふあっ、あはんっ!興一、興一っ、こう、いちぃ!
(言われるとおり力を抜く様に意識すると、次第に腰がスムーズに動きはじめ…)
(結合部分から漏れる卑猥な水音が耳からも真琴を犯してゆく)
ーっふっ!はう!あっ、あはん!おっき、おっきぃよぉっ!
あっ、あっ、なんか、きもちいっ、興一っ、気持ちいいよぉっ!
(上下運動にたわわな胸をプルプルと震わせるながら、本領が開花したようにあえぎ乱れはじめる)
632 :
興一:2012/06/07(木) 01:47:45.59 ID:A+T7fqjI0
(真琴の中へと自分のペニスが飲み込まれていくのを最後まで見届けて)
やっとひとつになれたね、まこねぇ…
(上下動を始めた真琴の腰が抜けないよう、片手でウェストをしっかりと掴みながら)
まこねぇの中、狭くて気持ちいいよ
(真琴の胸に再び手を伸ばすと、真琴の胸の肉が指の間からはみ出すくらい強く掴んで)
まこねぇを気持ちよくさせてあげたい…
(真琴の動きに合わせながら、ゆっくりと腰を振ってピストン運動の刺激を加えてやりながら)
まこねぇの中、熱い…すごく熱いよ…
熱くて気持ちいい…
(しだいにうわ言のようになり、我を忘れたかのように夢中で真琴を突き上げていき)
633 :
真琴:2012/06/07(木) 01:56:16.97 ID:8VcrYBrb0
うんっ、ふあっ、あっ、すごい、奥グリグリあたるっ
あっ、はぁん!やらっ、気持ちよくてっ、お、おかしくなるっ!
(ウエストに当てられたら手に自分の右手を添え、発情期のメスの様に執拗に腰を動かす)
(蠢く膣肉が、カリに擦られて刺激を受けるたびに真琴の腰がひくつき、
筋肉が引き締まってはキュンと締め付けてゆく)
はっ、はっ!あはぁ、興一ぃ?気持ちい?あうっ!
私のあそこっ…興一のおちんちん加えてっ、ひゃうっ!ビクビクするのぉ!わかるっ?わかるっ?
(恍惚とした表情で興一を見下ろしながら、彼がだんだんと本能的になって
息を荒げていくのみ見、ゾクゾクとした感情が腹の底から沸き上がってくる)
634 :
興一:2012/06/07(木) 02:07:06.94 ID:A+T7fqjI0
(動きが安定してきたのに合わせて、両手で真琴の胸を揉みしだきながら)
うん、まこねぇの中がちゃんと動いてるの、感じてるよ
まだエッチに締め付けてくるって感じじゃないけど…それはこれからの練習量次第っていうか、さ
みんな運動部だったから割とすんなり入っちゃう子ばっかだったけど…
(息を荒くし、真琴を突き上げる動きをより強めながら)
まこねぇみたいなタイプも、すげぇ可愛いんだね
まこねぇももっと…すんなりと…入るかなって…
そもそもさ…まこねぇが…処女かどうかって…ところも…実は…疑問…だったからね…
(胸の肉をギュッと絞るように揉んだあと一度手を離し、手のひらの上に乗せるように包むと乳首を指先でつねりあげて)
まこねぇ…そろそろ、いこ?
まこねぇの中に出したい…まこねぇを俺だけのものにしたいんだ…
(限界が近いことをアイコンタクトで真琴に伝えて)
635 :
真琴:2012/06/07(木) 02:21:27.39 ID:8VcrYBrb0
やだっ!やっ、あ!ほかのっ、ひぐっ、他の子と、比べないでっ!
(懸命に出し入れを続けながら、頭をふるふると振り付けて、それでもずちゅずちゅと腰の動きは止めない)
ひあっ!あっ、あっ乳首っ?ひやっ、今それされたらっ、あ!あぁ、あァッ!
(甘い言葉を囁かれながら、乳首に強い刺激をうけて途端に全身が強張る)
っくぁ!興一ぃ!はぁっ、はぁっ!い、いきそっ…これ、いきそっ…だよぉ…!
お腹の奥っ…ブルブルするのお!あっ、あっァッ!もっとして!もっときて!興一っ、興一っ!
(一心不乱に腰をグラインドさせては上下に振り付け、
興一のリードにあわせつつ淫乱によがって)
(膣肉のトロトロになった肉厚の内膜が、興一のものをしぼり取ろうとするかの様に、いっそう絡みついてー)
はっ!はあっ!ぁっ、イクぅ…い、いくのぉ…ふ、ああぁっ…!
(絶頂を間近にして、天をあおぎこみ上げてくる大きな快楽にブルブルと全身を震わせ)
ひゃアッアぁ!?こ、いちっ…いいいくいくっ!いっくうううぅん!
(一際高い声をあげ、下半身を中心にガクガクと大きく痙攣する)
636 :
真琴:2012/06/07(木) 02:24:14.86 ID:8VcrYBrb0
【あっ…///最後いってしまって…意識飛びながら書いてしまい、とても遅くなりました>_<】
【ゴメンナサイ】
637 :
興一:2012/06/07(木) 02:35:14.70 ID:A+T7fqjI0
俺も…俺も、まこねぇっ!
(真琴の絶頂に合わせるように卑猥に腰を振り、真琴を深々と貫いた場所で射精し、真琴の体内でどくどくと吐き出して)
まこねぇ…すげぇ、気持ちよかったよ
(真琴の上半身をやさしく抱きかかえるようにして自分の胸の上へとゆっくりと倒し、背中やヒップへと愛撫をしながら)
えへへ、まこねぇとまだひとつになってる…
(うれしそうに笑いながら言うと、腰をちょんと動かして真琴の中で硬さを取り戻しているペニスで真琴の膣壁を軽く擦りあげて)
まこねぇって、思ってたよりは軽いんだね…
(背中を這わせていた手で真琴の胸を自分に押し付けながら)
でも、いくら運動しててもあんまりお酒を飲んでるとそのうち本当に重くなるかも…
(背中の手を真琴のわき腹にまわすと、わき腹の肉をちょんと摘まんで)
でも、筋肉質過ぎるよりはちょいポチャの方が可愛いかなぁー
(真琴のお尻の肉を軽くつまむと、からかうように軽くつねって)
ねぇ、まこねぇ…お願いがあるんだけど、いいかな?
(言葉を一度そこで切り、真琴の唇に甘いキスをして)
こういう二人だけの時だけ、真琴って呼び捨てにしていい…かな?
姉貴、じゃなくて…その、恋人として扱いたいからさ…
(照れたように言って)
【眠気はないので、その辺りは大丈夫です】
638 :
真琴:2012/06/07(木) 02:45:43.44 ID:8VcrYBrb0
ひぁ…あ…っ、なか、に…ふぁあ…
(中に吐き出されたものの感覚を味わうかの様に、ブルブルッと身をよじって天を仰ぐ)
(膣はまだ痙攣をくりかえし、結合部分かれ少しずつ、放たれた精液を吐き出してゆく)
(そして事切れたかの様に興一の上に身投げ出し、一つにつながったまま、虚ろに興一の話を聞く)
(汗ばんだ頬を興一の首もとに押し付け、肩で息をするように)
はぁ、はぁ、ん、もう…ど、してそんな…はぁはぁ、ピンピンしてるの…ん、はぅ
ん、いいよ…真琴…って、呼んで?
えへ、嬉しい…興一、興、一…ん、んちゅ…
(興一の可愛らしい申し出に胸をキュンとさせてうなずき)
(赤く火照った唇を、興一の唇に重ねた…)
好き…んちゅ、ちゅ、好きだよ、興一…
639 :
真琴:2012/06/07(木) 02:48:32.88 ID:8VcrYBrb0
【あっ、あっ、最後のあまあまに激しく胸キュンでした//】
【長い時間本当にありがとうございました///いい夢みれそうですw】
640 :
興一:2012/06/07(木) 02:57:31.32 ID:A+T7fqjI0
じゃ、真琴…
(少し口調を改めるように、真琴の名を呼び捨てにして)
今日から俺が真琴の専属トレーナー、ね…だから、他のオトコにさせたら絶対にダメ、だよ
(真琴の瞳を見つめながら、どこか命令するような口調で言って)
真琴の全部は俺のものだから、さ…
そうだ、今日の記念に…
(ポケットからスマホを取り出すとカシャカシャとシャッターを切って)
あと、このショーツは俺が記念にもらっとくね
真琴の初めての匂いがいっぱい染み込んでるし…
(真琴と上下に体を入れ替えるように姿勢を変えて)
じゃ、ちゃんと裸になってもっといっぱいしよ、真琴
(真琴の服を脱がせ、自分も全裸になると正常位で再び真琴を絶頂へと導いていった)
【長時間、お疲れさまでした。あまあま、という喜びを反転させてしまってすみません、みたいな?】
【襲われちゃうDT設定でもいいかなと思いましたが、襲いかかる勇気が出ないだろうなということで、こんなことに…】
【本当にいい夢がみられることをお祈りしております… (-人-)】
641 :
真琴:2012/06/07(木) 03:02:30.08 ID:8VcrYBrb0
色々とご配慮くださってありがとうございましたぁ!
また興一に抱かれてる真琴が羨ましいぐらいww
バックからめちゃくちゃにされたい、なぁ〜///
私でよかったら、是非またお相手して下さいっ
642 :
真琴:2012/06/07(木) 03:03:24.16 ID:8VcrYBrb0
私が締めておきますので、お先にどうぞー(^^)
643 :
興一:2012/06/07(木) 03:05:35.52 ID:A+T7fqjI0
おやすみタイムから2時間ほど延長してますけど、本当に大丈夫ですか?
こっちは大丈夫なのでアレですが、よい夢を見てくださいませ
バックからとか言われると、実は上の締めの途中で消したアナル弄りとか(ごにょごにょ
Sってつもりも自覚もないんですけど、そんなにSですかね…なんか、よくここで言われるんで
ではでは、お言葉に甘える形でお先に失礼しますね
おやすみなさい
またお会い出来ましたら、お相手、よろしくお願いします
では!
アナルされてみたいですwww
てか、そうですね、Sなんじゃないかと思いました(笑)
私はMで、最後の締めのSな興一にもゾクゾクしちゃいましたよ(笑)
また会えたらいいなぁ。
では、おやすみなさい…(^_-)
以下空室
645 :
誠也:2012/06/08(金) 18:56:03.49 ID:jXqySSrN0
あ・・・使う前に誘導しちゃった・・・。
失礼しました、使わせていただきます。
646 :
明日香:2012/06/08(金) 18:57:57.82 ID:OGRDkqpLO
何からなにまでありがとうございます
なんだか申し訳なくなるくらい貴方は紳士なんですね...
続きからで宜しいでしょうか?
647 :
誠也:2012/06/08(金) 19:02:50.09 ID:jXqySSrN0
>>646 いえいえ、気にしなくてもいいですよ。
わからないのであれば、仕方ないです。
先ほどの失敗を次からはしないようにすればいいですしね。
はい、続きからでお願いします。
実はもう明日香さんのレスの続きを準備してあるのですが、始めてしまってもいいでしょうか?
648 :
明日香:2012/06/08(金) 19:14:07.83 ID:OGRDkqpLO
初めてくださって構いません。
よろしくおねがいします
649 :
誠也:2012/06/08(金) 19:16:17.90 ID:jXqySSrN0
すいません・・・レス待っている間に少々呼ばれてしまいました;
せっかく明日香とこうしてまた会えたのにまた離れなければならなくなりました。
今夜はまだお時間ありますでしょうか・・・?もしあるのでしたら21時からまた先ほどの「ほのぼの駅」で待ち合わせをしたいのですが。
大変勝手でもうしわけありませんが、検討のほどよろしくお願いいたします。
650 :
明日香:2012/06/08(金) 19:21:59.78 ID:OGRDkqpLO
把握いたしました。
またお会いしましょう
651 :
誠也:2012/06/08(金) 19:24:01.20 ID:jXqySSrN0
すいません、本当に。
では21時ぐらいから「無人駅」ほのぼの でお待ちしていますね。
申し訳ありませんが、いったん落ちます・・・。
以下ご利用になられます。
652 :
直樹:2012/06/08(金) 21:57:37.03 ID:3tnIh9F00
裕美子さんと使わせてもらいます
653 :
裕美子:2012/06/08(金) 21:59:03.48 ID:xiICWuYSP
着きました
よろしくお願いします^^
654 :
直樹:2012/06/08(金) 22:02:13.77 ID:3tnIh9F00
はい、よろしくお願いします
久しぶりなので何か確認しておきたいこととかありますか?
えっと、妄想から派生してこちらが襲いかかったとこでしたよね
何もなければ続き書き込んじゃいますね
655 :
裕美子:2012/06/08(金) 22:04:29.54 ID:xiICWuYSP
はい、続きからでお願いします
特には…後ろ手に縛られてましたっけ?
それぐらいかな?
656 :
裕美子:2012/06/08(金) 22:07:28.43 ID:xiICWuYSP
今確認しました
縛られてましたね
じゃ、遠慮なく襲ってください///
レス待ってます^^
657 :
直樹:2012/06/08(金) 22:08:00.33 ID:3tnIh9F00
こんなに乳首硬くしておいて何がそんなことないんだ?
気持ちいいんだろ、俺にこうやって乳首を虐められるのがさ…
(硬く尖った乳首に唾液をタップリと絡めながらしゃぶりついていく)
(わざとらしく音を立て、文字通り貪るように大きく口を開けて乳房ごと吸い上げる)
よく見て見ろよ…裕美子のおっぱい、俺に吸い付かれてこんなに嬉しそうに震えてるじゃないか
これを見てもそれでも感じてないなんて言えるのか?
(思う様乳房を捏ね回しながら、唾液塗れにして汚していく光景を裕美子に見せつけ)
(それを見てより一層もがく裕美子を心底楽しそうな笑みを浮かべ、股間を硬くしていく)
お陰でもう俺のもガチガチだ…分かるだろ、俺がどれだけ興奮してるのかが
それもこれもみんな裕美子が目の前でそんなに気持ちよさそうに喘いじゃってるせいなんだぞ
(裕美子の身体にぐいぐいと押し擦りつけられる肉棒はズボンを突き破らんばかりに硬くなっていて)
乳首だけじゃないぜ、こっちの方もどんどん熱くなってきてる…
(ストッキングに爪を立てると、ピリピリと小さな音を立てて引き裂いていく)
(脚を広げさせて、しっかりと裕美子の破れたストッキングと下着姿を視姦し)
(股間の部分だけを引き裂いた後は、また下着の上から割れ目を擦り上げ始める)
遠慮せずに素直に腰を振って自分から俺の手に擦りつけたっていいんだぞ?
熱くなった割れ目だけじゃなくってクリだって本当は弄りまくってほしんだよな?
(手を僅かに移動させると、下着の上からにも関わらず的確にクリトリスを探り当て)
(今度は焦らすようにクリの上を指で僅かに撫でていくだけで)
はぁ?なんだって、よく聞こえなかったなぁ!
俺の聞き間違えだよな、あんな奴が裕美子の恋人の訳ないよな?
(裕美子の返事にさらに語気を荒げ、頬を引きつらせながら裕美子を睨み)
想像?想像なら散々してきたよ…
どう考えても俺のほうが裕美子の恋人としてもご主人様としても相応しいと思うけど?
だってほら、あいつは裕美子のことこんなに気持ちよくしてくれないだろ?
(軽く歯を立てて乳首に噛み付いたかと思うと、今まで以上に強く吸い上げ)
【手は頭の上に持っていってベッドに縛り付けてる状態ですね】
【続けます】
658 :
直樹:2012/06/08(金) 22:08:27.42 ID:3tnIh9F00
そんなこと言って、もう声に艶が混じってきてるよ?…身体もこんなに震わせて
愛撫だけでもう軽くイッちゃってるんじゃないの?
(淫らな反応を示し始める裕美子をからかうように仰け反った裕美子の身体を撫で上げていく)
(何度も首を振る裕美子に改めてがっちりと抱きつくと、目をそらせないぐらい顔を近づけ)
いーや、裕美子は淫乱だ…中年オヤジにレイプされて感じまくっちゃう淫乱マゾ女
軽く愛撫されたぐらいで乳首を硬くして、おまんこ引く引くさせて、滅茶苦茶に犯されることを望んでるど淫乱だよ…
(今までの愛撫が軽く、なはずは無いが、あえてそう言う事でさも裕美子が淫らな女であるかのように言って)
(それを何度も何度も耳元で囁き、愛撫と共に裕美子に刷り込んでいく)
もう下着の上からなんかじゃ我慢出来ないんだろ?
分かってるって…焦らなくてもちゃんと触ってやるからさ…
(ショーツをずらすと、直に秘所に触れ、生の感触をじっくり確認しながら撫で上げ始める)
ほら、俺の指が裕美子の一番大事な部分に触れてるの分かるだろ?
ここで俺が少し指の角度を変えるだけで…想像するだけで気持ちよくなっちゃうよな
(すぐには中に指を入れず、入り口を指先でくすぐりながら妖しく囁いて裕美子に想像させ)
659 :
裕美子:2012/06/08(金) 22:28:35.62 ID:xiICWuYSP
(抵抗できないようにベッドに腕を縛られ、スーツを乱されて乳房を晒した状態で、
中年男の淫猥な愛撫攻めを受け続け…)
あぁっ…あぅっ…くっ…そ、そんなわけ///
はぁん…あぁぁっ///
(いやらしく言う直樹さんを睨みつけて歯向かおうとする)
(だけど、身体を這い回る手の動きに、おぞましさと同時に快感まで感じてしまい、
それから逃げるように身体を仰け反らせて捩ったりしてもがく)
ひっ…
(いきなり顔を近づけてくる直樹さんに怯える)
(顔を背けようとしても、押さえつけられてしまい、いやらしい顔を見るのが嫌で目を閉じる)
あぅ…そ、そんなの…あなたが勝手に決め付けてるだけでしょ!?
(嘲笑う直樹さんの言葉に怒りが増して、思わず閉じていた目を開いて睨んでしまう)
あぁっ…いやっ…そんなことない!やめて!いやぁっ!
(執拗に耳元に囁きかけられるのを嫌がるものの、直樹さんはそれ以上にしつこくて…)
あぅっ…な、何が軽くよ…こんなに…や、やだぁ///…あぁっ…さわんないで…あんっ…やめてぇ///
(刷り込むように言われながら、硬くなった乳首を執拗にこねくられ、熱を帯びた秘所も下着越しから
弄られてしまうと、快感が増してくるような錯覚に陥ってしまう)
【続けます】
660 :
裕美子:2012/06/08(金) 22:31:13.25 ID:xiICWuYSP
直樹さん、ごめんなさい
レスを読み間違いしてました
ちょっと修正させてください
>>659は無かったことにしてもらえますか
もう少し待って下いね
661 :
直樹:2012/06/08(金) 22:32:01.64 ID:3tnIh9F00
お、はい分かりました
分かりにくいレスでごめんなさい
お待ちしてますね
662 :
裕美子:2012/06/08(金) 22:50:41.21 ID:xiICWuYSP
(抵抗できないようにベッドに腕を縛られ、スーツを乱されて乳房を晒した状態で、
中年男の淫猥な愛撫攻めを受け続け…)
あぁっ…ち、ちがぁ…あひぃ!あっ、あぁぁぁぁっ/////
(嫌々と首を振って抵抗するが、敏感な乳首に唾液を絡めるように舌で舐められ、乳房ごと吸い上げられると、
激しい快感の渦に飲み込まれそうになり、必死に堪えようとしながらも、身体をヒク着かせて淫らな声を上げてしまう)
あひっ…あぁっ…ちがぅ…ちがぅのぉ…あぁん…あぁぁっ…もうやめてぇ///
(まだ恋人にも軽く愛撫しかされていない乳房をいいように捏ね回され、唾液で穢されていく感覚と
経験したことのない快感に怯えながらも、嫌がり続ける)
ひぃっ///
やめてっ!やだぁっ!そんなの知らない!押し付けてこないでよ!気持ち悪いんだからぁ///
(興奮気味に股間の強張りを押し付けて、太ももに擦り付けてこられ、
そのあまりの大きさと固さに怯えて逃げようともがく)
あぅっ…だめっ!そんなことろ、触んないで!いやぁっ!///
(脚を広げられて閉じれなくされた状態で、薄い下着越しから執拗に秘所を弄られ、
未知の快感に怯えながらも、身体が熱くなっていく感覚を止めることができない)
はぁはぁ…あっ!やだぁ///
(興奮した様子の直樹さんに股間部分のパンストを裂かれて動揺する)
あぁっ…見ないで!変態っ!///
(股間を覗いてくる直樹さんに、顔を赤くしながら罵る)
【私の読み間違えです 続けますね】
663 :
裕美子:2012/06/08(金) 22:57:46.51 ID:xiICWuYSP
ひっ、や、やめっ…いやぁっ!
あぁっ…ひぅ…あぁんっ…やだって言ってるでしょ!///
(ショーツ越しから指が秘所の割れ目をなぞり上げてくる感触に身体を捩らせながら抵抗する)
だ、だれがっ!あぁ…ひゃん…あっ、あひぃ…あぁっ…いやぁ///
(だけど、指を食い込ませるように弄られてしまうと、より鋭い快感に襲われ、クリまで探り当てられて
的確に刺激されると、身体をヒクつかせながら甘い声を上げずにはいられなくなってしまう)
ひぅっ…あぁっ…くっ、あぁぁ///
(散々快感を与えられた挙句、今度は焦らすように撫でられると、本能的に腰を振ってしまいそうになる)
ひっ…
(恋人のことを執拗に聞きだそうとしては、急に語気を荒げる直樹さんに怯える)
なにを…
(彼のことを悪く言われて思わず言い返そうとするが…)
ひゃぁぁっ///…あっ、あぁん…やめっ、あぁあああぁぁっ////
(乳首に軽く噛みつかれ、歯の刺激を与えられながら、今まで以上に吸い上げられてしまい、
激しい快感に襲われて、淫らに身悶えしながら嬌声を上げてしまう)
あぁっ…あぅっ…くっ…そ、そんなわけ///
はぁん…あぁぁっ///
(快感に耐えながらも、いやらしく言う直樹さんを睨みつけて歯向かおうとする)
(だけど、身体を這い回る手の動きに、おぞましさと同時に快感まで感じてしまい、
それから逃げるように身体を仰け反らせて捩ったりしてもがく)
ひっ…
(いきなり顔を近づけてくる直樹さんに怯える)
(顔を背けようとしても、押さえつけられてしまい、いやらしい顔を見るのが嫌で目を閉じる)
あぅ…そ、そんなの…あなたが勝手に決め付けてるだけでしょ!?
(嘲笑う直樹さんの言葉に怒りが増して、思わず閉じていた目を開いて睨んでしまう)
【続けます】
664 :
裕美子:2012/06/08(金) 23:05:25.99 ID:xiICWuYSP
あぁっ…いやっ…そんなことない!やめて!いやぁっ!
(執拗に耳元に囁きかけられるのを嫌がるものの、直樹さんはそれ以上にしつこくて…)
あぅっ…な、何が軽くよ…こんなに…や、やだぁ///…あぁっ…さわんないで…あんっ…やめてぇ///
(刷り込むように言われながら、硬くなった乳首を執拗にこねくられ、熱を帯びた秘所も下着越しから
弄られてしまうと、快感が増してくるような錯覚に陥ってしまい、徐々にショーツが湿り始めてゆく)
や、やめっ…おねが…ひぃ///
(ショーツをずらされて動揺し、なんとか隠そうと身体を捩る)
ひゃんっ///…あぁっ…やだぁ///…さ、さわんなぃでぇ…あぁん…あぁぁ///
(直に指の感触を感じてビクンと震えながら、ごつごつした指の動きに翻弄される)
やめてよぉ///…いやなんだからぁっ!あぁっ…だめぇっ///
(割れ目を掻き分けるように指を擦り付けられるおぞましさと快感に震える)
ひっ!や、やだぁっ!///
(指を立てられると、経験が無くても何をしようとしているのか察して怯えてしまう)
ひゃぅっ…あひっ…だめぇ…も、もぅやめてぇ…あっ、あぁぁ///
(直樹さんの言葉に誘導されるまま、指を入れられそうになっていることに怯えながらも、
入り口をくすぐられるような愛撫に翻弄され、心ならずも潤みが増し、まるで挿入を望んでいるかのように
いやらしく愛液が溢れ出してきて…)
【長らくお待たせしてごめんなさい】
665 :
直樹:2012/06/08(金) 23:38:04.12 ID:3tnIh9F00
いずれ自分からこいつを欲しがるようになるさ…
あいつなんかよりもずっと大きくて逞しいだろ?淫乱な裕美子にはピッタリだと思うな
(肉棒の感触に怯える裕美子を興奮した様子で眺めながら、さらにぴったりとくっついて腰を振り)
(何度もスカートが捲れ大胆に露出してしまっている裕美子の自慢の足に擦りつけていく
ああ…それにしても裕美子はどこをとってもいやらしいから出してるなぁ…
電車の中じゃ中々こんな風に太ももに擦りつけるのも難しかったけど、改めてこうしてみると
一段とスケベな身体をしてるってのがよく分かるな…
(ズボン越しとは言えガチガチの肉棒が捲れたスカートをますます捲り上げ)
(今では腰のあたりに折り重なった布が巻き付いているだけの状態になってしまっていて)
こんな大胆におっぱいもパンツ丸見えにしておいて見ないでって言われてもな…
恥ずかしがるのはいいけど、この体勢であんまり暴れると食い込んでいって余計にいやらしい格好になっちゃうぞ?
(ビキニラインをくすぐるようにそっと指先でなで上げながら)
(裕美子の罵声などどこ吹く風でまじまじと股間を凝視して)
下着姿は見たことあるけど、こんなはしたない格好は中々お目にかかれないだろうし
(今まで盗撮してきて当然裕美子の着替えている姿も見たことはあったものの)
(生で見るのは当然初めてで、しかも実際に触っているとなれば興奮しないはずもなく)
散々いやいや言っておきながらここはもう随分といい感触になってきてるぞ
ほら、音が変わってきてるのが分かるだろ…くちゅくちゅっていやらしい音だな
俺に触られるの何て嫌なんだよな?だとしたらこれは一体何なのかなぁ?
(秘所を愛撫する音を裕美子に聞かせるように、小さな声で話しながら、ねっとりと潤みだした割れ目を撫で上げていく)
(指先は器用に入り口を解し、愛液がさらに溢れるようにびらびらを引っ張り出して扱き上げ)
【すいません、続けます】
666 :
直樹:2012/06/08(金) 23:49:31.31 ID:3tnIh9F00
もう触るって言うより出し入れしてる感じだけど…こんな入り口程度じゃ満足できないよな?
これでもまだ自分は淫乱じゃないって言いはるつもりかな?
(指は潤んだ割れ目の浅い部分を何度も往復して、愛液をベットの上に散らして)
処女のくせにここまでおまんこ濡らすなんて、普通ありえないよ?
(たっぷり掬い取った愛液塗れの指をクリの上で何度も滑らせていく)
さっきまであんなにぴったり閉じてたおまんこもどんどん柔らかくなって、早く入れてってせがんでるみたいだぞ
こいつが欲しくて欲しくて我慢出来ないんだろ?
(そう言いながらズボンを脱ぎ捨てると、逞しくそそり立つ肉棒が裕美子の目の前に晒される)
(むせ返るような雄の臭いのするそれを、顎を掴んで強引にこちらを向かせて誇らしげに裕美子に見せつける)
ほら、ピッタリじゃないか俺のちんぽと裕美子のトロトロおまんこ…
(つんつんと硬くなった肉棒の先端で入り口を突っつくと、ニヤニヤと裕美子の方を見て)
俺と裕美子って思ってた以上に身体の相性はよさそうじゃない?あいつなんかよりもよっぽどさ…
(血走った目はいつ本当にそのまま腰を突き出し、処女を奪ってしまってもおかしくないほど興奮しきっていて)
ふふ…裕美子もうすっかり涙目だな、さっきまで俺のこと変態おじさんなんて言ってた格好良いOLはどこに行っちゃったのかな?
(ついさっきまでこちらをゴミを見るような目で見て、罵りまくっていた裕美子を自分のベッドの上に押し倒し)
(ほぼ裸に近い状態にして涙目で淫らに喘がせていることも興奮を助長する一因になっていて)
667 :
裕美子:2012/06/09(土) 00:08:13.93 ID:Km6R1PXvP
(身体を押さえつけられ、執拗に股間の大きな強張りを誇示するかのように擦り付けてくる直樹さんに
タイトスカートが捲り上げられてゆく)
あぁっ///…そんなことなぃっ…いやぁっ!
(ごりごりと押し付けてくる強張りの感触に嫌悪感でいっぱいになる)
やだぁ!やめてっ!
(いくらズボン越しとはいえ、ちょっと自慢だった綺麗な脚に擦り付けられるのは耐えられない)
あぅ…やだぁっ!変態っ!いやぁっ!
(直樹さんのねちっこいいやらしい行為と自身の抵抗によってスカートが腰に巻きついた状態にまでなってしまうが、
そこまで気が回らず、いやらしいことを言い続ける直樹さんを罵りながら、何とかして逃げようともがく)
へっ?きゃぁっ!///
(直樹さんの言葉に我に返り、今の恥ずかしすぎる姿に悲鳴を上げる)
(でも、腕は縛られて隠すこともできず、身体を左右に捩ってばかりで…)
い、いやっ///…なにを…
(まじまじと見てくる直樹さんに、わざと剥き出しになったショーツの端を弄るような触り方に怯える)
えっ? (何を言ってるの?ウソ?覗かれてた?)
(直樹さんの突拍子のない言葉に驚き、着替えを覗かれていたことにショックを受ける)
うぅ…どこまで…この変態っ!変態っ!変態っ!最低っ!
(想像以上のストーカー行為に動揺しながら、直に見たり触ったりして喜ぶ直樹さんを罵りまくる)
あひっ…いやぁ…あっ、あぁんっ…ひゃぅっ…あひっ…あぁっ…いやぁ…あぁぁ///
(だけど、まるで歯向かうことを許さないように、荒々しく乳房を揉み立てられたり、乳首に吸い付かれたり、
潤み始めた秘所を弄られると、否応無く感じされられてしまい、罵ることさえできなくなってしまう)
はぁはぁ…あぁ…はぁん///
(割れ目を撫でるように弄ってくるねっとりとした指使いに翻弄され…)
いやぁ///
(小声で囁かれることを嫌がりながらも、弄られて感じてしまっている卑猥な音を嫌でも聞かされてしまう)
【続けます】
668 :
裕美子:2012/06/09(土) 00:24:56.99 ID:Km6R1PXvP
(まだ誰にも直に触らせたことのない秘部をいいように嬲られ、そのおぞましさと快感を同時に感じながら、
悔しさと悲しさの入り混じった表情で直樹さんを睨む)
あっ、あぁっ…や、やめぇ…はぁん…だめっ…あっ、あっ、あぁぁ///
(そんな私のことなんかお構いなしに巧みな愛撫で入り口を解すようにされると、嫌でも快感を感じてしまう)
(淫らな自分の身体を呪いながらも、大切なところを弄ってくる指の動きに敏感なり、ただただ翻弄されてしまう)
あひっ、や、やめっ…あぁっ…あぅっ…いやぁ///
(たとえ入り口であっても、ぐっと指を入れてくるような感覚にあからさまに怯えてしまう)
やだぁっ!も、もぅやめてぇっ!さわんないでよぉ!あっ…あぁっ…はぁん…あぁぁぁ////
(じっくりと秘所を弄られ、嫌がっているのに、身体は淫らに反応して愛液を溢れさせてしまう)
きゃぅっ…あひっ…だめぇ…あんっ…いやぁっ…はぁん…あぁっ…あぁん…あぁぁぁっ////
(乳首と同時にクリまで責められ、快感が増して堪えられなくなってくる)
(淫らに身体をヒクつかせながらよがり声を上げ、愛液をどんどん溢れさせてしまい、
秘所を弄る直樹さんの指の動きに合わせて卑猥な音が奏でられてしまう)
あぁぁ…や、やだぁ///
ひっ…いっ、いやぁぁっ!!////
(直樹さんの言葉を否定しようと首を横に振り続ける)
(そんな私の前で直樹さんがズボンを脱いで、誇らしげに大きな肉棒を晒し出してきて、
そのあまりのグロテスクさに驚き、悲鳴を上げて顔を背ける)
やんっ!やだぁっ!見たくない!いやぁっ!
(強引に顎を掴まれて直樹さんのほうを向かされてしまう)
あぅっ…いやぁ…やめてぇ///
(目を閉じて見ないようにするけど、近づけられた異様な肉棒の存在は嫌でも感じてしまい、
その熱と臭い雄の匂いに顔をしかめる)
【続けます】
669 :
裕美子:2012/06/09(土) 00:40:47.92 ID:Km6R1PXvP
ひっ…うぅ…ひどぃ///
(見ないと今すぐ犯すと脅され、涙目になりながらおずおずと目を開ける)
ひぃっ///
(想像していたものとは全然違う男のグロテスクな肉棒に怯えるしかなく…)
(そんな反応を見て喜んでいる直樹さんのことまで気が回らない)
(たっぷりと肉棒を見せつけられたと、ようやく直樹さんから解放されて安堵する間もなく…)
きゃぁっ!やだっ!見ないでっ!いやぁぁ!!////
(今度は私の股を覗き込まれて、羞恥心でいっぱいになりながら悲鳴を上げる)
(まだ誰にも、彼にも見られたことのない大切なところをこんな変態ストーカーに見られてしまった
ショックと恥ずかしさでいっぱいになる)
あぁっ、やだぁっ!やめてっ!約束したじゃない!
ちゃんとおちんちん見たからぁ///
(そのまま覆い被さってきた直樹さんが、いきなり挿入しようとしてきて動揺しながら抗議する)
あぁ…いやぁっ…やめっ、やめてよぉ///
(ニヤニヤと笑う直樹さんに、肉棒の先端で秘所を突っつかれ、その度にビクンと身体を震わせながら
身体を捩って逃げようともがく)
あひ…ぴったりなんかじゃ…ない…相性なんか良くないから離してよぉ…やだぁ!
(興奮しきった直樹さんの表情と血走った目を見て怯え、押さえ込まれながらも必死でもがき暴れる)
あぁっ…あ、謝ります…謝りますから…許してください
これ以上…変なことしないで…今日までのことは全部誰にも言わないからぁ
(完全に主導権を奪われ、ただ犯されないように祈るしかなく、瞳を潤ませ媚びるように直樹さんに懇願する)
670 :
直樹:2012/06/09(土) 01:25:48.82 ID:bgt8WXYW0
そう何度も変態って言わなくてもわかってるさ…
(罵り声を受けても開き直ったように胸を張って裕美子のことを見下ろし)
…ああ、でも勘違いしないで欲しいんだけどこんなことするのは裕美子だけだから
周りにはそれなりに評判いいんだよ、俺
(罵りこちらを睨みつける裕美子の頬を優しく撫でながら抱き締めて)
(髪に顔を埋めると鼻を鳴らして一杯に裕美子の臭いを嗅いでいく)
…だからそんなに怯えなくてもいいんだよ?
裕美子のことが大好きだからちょっとだけやり過ぎちゃうこともあるけどさ…
それにその内裕美子も俺に調教されてエッチな事が大好きな変態になっちゃうんだから…
いや、今の反応を見てるともう変態になってきてるかな?
(片方の乳首を舌で舐め上げながらもう片方を指で擦り上げ、同時に乳房全体をしっかりと揉みしだき)
(裕美子の胸をこれでもかと言わんばかりに余すところ無く虐めまくっていく)
んっ…乳首だけでここまで感じるなんて素質は十分にあるみたいだしね
あーあー一度溢れだしたらもう止まんないね…次から次へとエッチなお汁が出てきてシーツもグッショリだ
あっという間にパンツも染みになって…これはこれでいやらしくて素敵な光景だな
(きつく拘束され嬲られるしかない裕美子の悔しそうな視線に嗜虐心はますます掻き立てられ)
(わざわざずらしたショーツで滲んだ愛液を擦り付け、卑猥な状態へと変えてやり)
ダメダメ、しっかりと見なきゃ…見てしっかりと脳に焼き付けておけよ
裕美子の大事な大事な初めてを奪ってくれる記念すべきちんぽになるんだぞ?
目、瞑っている間に犯されて訳のわからない内に処女喪失は嫌だろ?
(何とか勃起したものを見まいとする裕美子に、冷酷にそう告げ実際に割れ目に竿の部分を押し当てて擦りつけ)
【ごめんなさい、すごく遅くなってしまいました】
【続けます】
671 :
直樹:2012/06/09(土) 01:28:21.28 ID:bgt8WXYW0
よしよし、それでいいんだ…チラ見なんかじゃなくて正面からちゃんと見つめるんだぞ
(観念したようにゆっくり開かれる瞳にさらに肉棒を近づけ、細部までしっかりと見せつけてやる)
(赤黒く光る先端をヒクヒクと動かし、血管の浮き立つ竿を更に硬くし反らせて裏側まで見せつけ)
…初な反応だねぇ、生はともかく無修正のAVぐらい見たこと無いのか?
ま、これから飽きるほどこいつを見せてやることになるけどさ…
さて、裕美子もしっかりと俺の大事なことを見たことだし俺も裕美子の大事な部分改めてちゃんと観察させてもらおうかな
(脚を思いっ切り広げさせると、股間をまじまじと覗きこみじっくりと視姦していく)
(すでに犯しているかのようなねっとりとした粘着質な視線が隠すことも出来ない裕美子の秘所に絡みつき)
んっ?ああ…ちんぽを見たらすぐには犯さないって言っただけなんだけど?
それにさ…これ、もう犯すって言うより合意の上でのセックスになりつつあると思うんだけど?
ほら、ちょっと先っぽを当てるだけで裕美子のおまんこが吸い付くようにくっついてくるよ…
(何度も入り口に先端を押し当てては引き引いては押し当てるを繰り返し)
(愛液で濡れていくカリ首が割れ目を擦り上げ、時折ずれてクリまで擦って)
謝るだけじゃな…最低とまで言われて何度も罵倒されたしなぁ…
(憎むべきはずの相手に媚びるようになるまで追い詰められた様子を楽しげに見ながら)
(少しだけ考える素振りを見せて)
その程度じゃダメだな…やっぱりこのまま裕美子の処女を貰わないと気がすまないよ
(先程よりも強く押し当てると、少しずつ先端が裕美子の膣内へと埋まりだしていき…)
672 :
裕美子:2012/06/09(土) 01:52:50.84 ID:Km6R1PXvP
あぅっ…ぃやぁ…
(急に優しく接してくる直樹さんにおぞましさを感じながら、恋人を気取るように頬や髪を撫でられるのを嫌がる)
ゃ、やめて…ぁう…///
(抱きしめられるのも嫌がって逃げようとしながら、首筋を舐めたり、髪の匂いを嗅いでくる
直樹さんに嫌悪感が増すばかりで…)
な、なにを…誰があなたとなんか…あっ、あぁっ…いやぁ///
(いやらしく笑う直樹さんに反抗しようとすると、硬く尖りきった乳首を舐められたり、指で擦り上げられてしまい、
あからさまに喘ぎ声を漏らしてしまう)
ひぅっ…や、やめてぇ…こんなの…あんっ…あぁぁ///
(嫌々と首を振るけど、直樹さんの愛撫は止らず、乳房全体を揉みまくられながら、敏感な乳首を責められてしまい、
時折、ビクッビクッと身体を震わせながら堪えきれない快感に悩ましげな声を上げてしまう)
あひっ…あぁ…いやぁ///
(乳房を責められながらも、ねっとりと秘所も弄られていて、オナニーする時よりも愛液が溢れ出してしまう)
(そんな様子を直樹さんにいやらしく実況されると余計に羞恥心が増す)
あぁ…やだっ…やめてぇ…あぁっ…あぁぁ///
(ずらされたショーツを戻されたかと思うと、ショーツに愛液を染付けるようにショーツ越しから愛撫され、
割れ目に指を食い込ませるような愛撫に、艶かしく身体をヒクつかせながらシミを広げさせてしまって、
ショーツをぐしょぐしょに濡らしてしまう)
ひっ…こんなのいやぁっ!やだぁっ!
(私のことを処女だと知っている直樹さんに動揺を隠せない)
(今更、そのことを否定しても、直樹さんには何の効力もなく…)
やめて!犯さないで!それだけは嫌っ!何でも言うこと聞くからぁ!
(犯されそうになって錯乱したようにもがき暴れながら叫んでしまう)
あぁぁ…ひっ…いっ、いやぁぁっ!!////
分ったから…見るからぁ…やめてぇ!
(脅されて仕方なく条件を飲むしかなく、おずおずと目を開ける)
【私も遅いです 続けます】
673 :
裕美子:2012/06/09(土) 02:07:37.45 ID:Km6R1PXvP
あぅ…うぅっ…/// (なにこれぇ///)
(涙目になりがら、目の前にそそり立っている肉棒を嫌々見つめる)
(少しでも視線を逸らせば、直樹さんに怒られてしまい、至近距離まで近づけられた肉棒を見つめ…)
(赤黒く、涎を出すように先走り汁を先端から垂らし、ビクビクと脈動して反り返った太くて大きいなもの)
ひぃっ///
(想像していたものとは全然違う男のまるで別の生き物のようなグロテスクな肉棒に怯えるしかなく…)
そ、そんなの見るわけ…
(顔を赤くしたまま、直樹さんに歯向かうように言い返す)
なっ…ちゃんと見たじゃない!もう十分です
(飽きるほど見せてやるとか平気で言う直樹さんに抗議しようと…)
きゃぁっ!やだっ!見ないでっ!いやぁぁ!!////
(でも、そんなことをお構いなしに、今度は私の股間を覗き込まれて、羞恥心でいっぱいになりながら悲鳴を上げる)
(濡れそぼった秘所に、粘着質な視線を痛いほど感じ、羞恥心でいっぱいになりながら身体を捩って逃げようとする)
あぁっ、やだぁっ!やめてっ!約束したじゃない!
ちゃんとおちんちん見たからぁ///
(そのまま覆い被さってきた直樹さんが、いきなり挿入しようとしてきて動揺しながら抗議する)
あぁ…そんな…いやぁっ…やめっ、やめてよぉ///
(ニヤニヤと笑いながら無慈悲に答える直樹さんに、肉棒の先端で秘所を突っつかれ、
その度にビクンと身体を震わせながら 身体を捩って逃げようともがく)
あひ…ぴったりなんかじゃ…ない…相性なんか良くないから離してよぉ…やだぁ!
(興奮しきった直樹さんの表情と血走った目を見て怯え、押さえ込まれながらも必死でもがき暴れる)
あぁっ…いやぁっ…あひっ…やめっ…あぁん…やめてぇっ!///
(カリ首で割れ目を擦られるおぞましさに怯えて暴れるが、クリを擦られると力が抜けてしまい…)
【続けます】
674 :
裕美子:2012/06/09(土) 02:16:39.18 ID:Km6R1PXvP
あぁっ…あ、謝ります…謝りますから…許してください
これ以上…変なことしないで…今日までのことは全部誰にも言わないからぁ
(完全に主導権を奪われ、ただ犯されないように祈るしかなく、瞳を潤ませ媚びるように直樹さんに懇願する)
ごめんなさい!ごめんなさい!
何でも言うこと聞くからお願いっ…
(直樹さんにいたぶられながら、必死に懇願し続ける)
あ…あぁ…
(考える素振りを見せる直樹さんを見つめて…)
そんな!いやっ!いやぁっ!絶対いやぁぁっ!
(非情な直樹さんの態度に絶望し、身体を押さえつけられながらも、処女を奪われまいと必死にもがく)
ひぃっ…
(秘所に押し当てられる熱くて硬いものの感触にゾッとする)
あぁっ…本当に…私…まだ…///
(混乱しながら、処女だと言えば、大抵の男は手加減してくれるものだと、つたない知識を頼りに口走ってしまう)
誰ともしたことないのっ!初めてなのっ!
だから、お願いっ!やめっ!あぁぁぁっ///
(恥も外聞もなく、処女であることを告白するように喚きながらもがき暴れる)
(でも、余計に直樹さんを興奮させるだけで、熱いものがどんどん押し入ってくる感触が止らず…)
675 :
直樹:2012/06/09(土) 02:18:54.52 ID:bgt8WXYW0
今日はこの辺までにしておきましょうか
久しぶりなのもあって拙いレスになっちゃってごめんなさい
でもやっぱり裕美子さんとするの凄く楽しいです
676 :
裕美子:2012/06/09(土) 02:23:26.42 ID:Km6R1PXvP
いいところなんですが、ここまでですねw
私の方こそ遅くなってすみません
あっという間の時間でしたね
私もすごく楽しいですよ
677 :
直樹:2012/06/09(土) 02:27:41.30 ID:bgt8WXYW0
どうでしょう、新しいブラウザでも違和感なくできそうですか?
裕美子さんも楽しんくれたなら嬉しいです
えっと、ちょっと内容の話になるんですけど
このままいっちゃっても大丈夫ですか?
今回のシチュは派生なのであんまり寄り道せずにしてみようかなと思ったんですか
もう少し責めて欲しいとか、焦らして欲しいとかあったら言って下さいね
678 :
裕美子:2012/06/09(土) 02:33:28.81 ID:Km6R1PXvP
久しぶりだし、なんだか勝手が違うのでおかしくなってしまってごめんなさい
なんとか新しいので大丈夫ですよw
そうですね
直樹さんの想像なので、このままやっちゃってください///
ただ、抽送は長めで何度かイカせてほしい…かな///
本当は愛撫だけでもイキたかったんだけど、タイミングが掴めなくてごめんなさい
679 :
直樹:2012/06/09(土) 02:38:23.83 ID:bgt8WXYW0
了解です、そんなこと言ったら本当に何度もイカせちゃいますよ?w
いえ、こちらこそ上手く出来なくってごめんなさい
愛撫ももっとうまく出来るように勉強しておきますね
来週の予定が分かったらまた伝言します
今日はありがとうございました、楽しかったです
これからもよろしくお願いしますね?
では名残惜しいですが今日はこの辺で…
お休みなさい
先に落ちますね
680 :
裕美子:2012/06/09(土) 02:41:50.94 ID:Km6R1PXvP
ありがとうございます
期待していますね///
じゃ、私も来週伝言しますね
これからはちゃんと会えると思うのでよろしくお願いします
今日も楽しかったです
やっぱり、直樹さんが一番ですね///
では、おやすみなさい
また自戒を楽しみにしています
落ちます
以下、空いています
681 :
伊織:2012/06/09(土) 10:19:52.54 ID:u9OlP6Vd0
使わせて頂きますー
682 :
祐明:2012/06/09(土) 10:24:21.56 ID:J/mSc8wrO
伊織さん、あらためてよろしくお願いします
683 :
伊織:2012/06/09(土) 10:25:50.03 ID:u9OlP6Vd0
こちらこそよろしくお願い致します。
遅くなってしまって申し訳ございません!
お名前の読み方は「ひろあき」さん で宜しかったですか?
先にあげた募集で、ご希望のシチュなどありましたらどうぞ^^
684 :
祐明:2012/06/09(土) 10:30:55.39 ID:J/mSc8wrO
いえいえ、ご指名ありがとうございます
はい、名前の読みはひろあきです
リアルが30代なので、上司と部下のOLさんでいかがでしょう?
685 :
伊織:2012/06/09(土) 10:31:41.86 ID:u9OlP6Vd0
お名前了解致しました。
あのごめんなさい。携帯というのは承知済みですが
レスポンスはこれが限界ですか…?
686 :
祐明:2012/06/09(土) 10:32:53.73 ID:J/mSc8wrO
いえ、もう少し早く出来ます
687 :
伊織:2012/06/09(土) 10:33:59.35 ID:u9OlP6Vd0
あう〜…申し訳ありませんが、また機会がありましたらお願い致します…><
お時間とらせてごめんなさい。
落ちます
688 :
祐明:2012/06/09(土) 10:34:58.77 ID:J/mSc8wrO
はい、わかりました
落ちますね
明日香さんと使います
690 :
明日香:2012/06/09(土) 16:49:02.01 ID:6VOKIM57O
移動しました。
>>690 こんにちは
よろしくお願い致します
できればじっくり調教していきたいですがいいですか?
明日香さん的にさらわれたあと調教師に出会ったところくらいがいいでしょうか?
玩具、浣腸、薬を使いながらアナル処女喪失を撮影していく感じで考えてます
692 :
明日香:2012/06/09(土) 16:54:56.26 ID:6VOKIM57O
じっくりと調教して下さい。
そうですね。それぐらいだと嬉しいです。
よろしくお願い致します。
【名前をいれた方がいいなら入れますが…】
ふふ…
これは上玉…
どうかな?気分は?
(屋敷の地下へ運び込まれた明日香、口にボール型の轡、手足は金具で拘束、目隠しをされている)
【轡や目隠しはとっても大丈夫?】
【今日1日では完結しないかもだけどその時は伝言つかって待ち合わせにしましょうか?】
694 :
明日香:2012/06/09(土) 17:07:36.17 ID:6VOKIM57O
んうぅっ!
(目隠しをされ、身動きが取れない状況に悲鳴を上げる)
(男の声にビクリと体を震わせる)
【名前はなくても大丈夫です。】
【轡、目隠しも流れで外していただいて大丈夫ですよ。】
【その時はよろしくお願いします。】
695 :
調教師:2012/06/09(土) 17:12:21.89 ID:uWICRWskO
>>694 いい声で鳴くな
流石はお嬢様学校の生徒
いい品物になりそうだ…
(明日香のカバンをひっくり返し持ち物を調べて)
携帯は預かるよ
名前は…明日香…か…
明日香…まずは身体検査させてもらうよ
(スカートを捲り下着をさらして)
ピンクの可愛らしい下着だね…この中がどうなっているか知りたくてね
聞くより見た方がいいからね
(下着を膝までずらして)
696 :
明日香:2012/06/09(土) 17:15:35.23 ID:6VOKIM57O
>>695 (男にスカートを捲られ)
んぅ!?むぅっ!
(男に触れられている恐怖に、逃れようともがくもうまく下着を下ろされてしまう。)
んむうぅっ!!
(ジタバタと足を動かして、必死にその場から逃げようとする)
697 :
調教師:2012/06/09(土) 17:21:00.07 ID:uWICRWskO
>>696 おとなしくできないか…まぁ活きがいいのは調教する甲斐があるからな
こうすると抵抗できないからね
(明日香を抱えあげ椅子に座らせる)
(分娩台を改造したもので足首と膝が革の拘束具で固定され)
明日香…目隠しをはずしてあげるよ
いまの姿をみてみるといい
(明日香に向かい数台のビデオカメラが向けられまたの部分にも小型のカメラが設置されている)
さぁ…御開帳だよ
698 :
明日香:2012/06/09(土) 17:27:08.63 ID:6VOKIM57O
うむうぅっ!?
(男に抱え上げられ足を固定させられて、必死に足を動かすもビクともしない)
(男に目隠しを外されビデオカメラが何台も設置されている事と、男が視界に入る)
んぶうぅっ!(やめて!)
(首を左右に降りながら、抵抗の意を伝えようとする)
699 :
調教師:2012/06/09(土) 17:33:37.75 ID:uWICRWskO
>>698 ほら明日香…
大切な部分が丸見えだよ
(小型カメラが明日香の陰毛をとらえる)
濃い陰毛だ
少し赤いな…
さてこちらは?
(固く閉じた明日香のおまんこの入り口を広げる)
ほぉ…
膜がきちんとあるな…
明日香もみえるだろ?大切な処女の証が
(モニターに明日香の秘部の様子をうつして)
【やや長文ですが大丈夫?このまま犯していくのと薬はどちらがいい?なにか希望があれば言ってね】
700 :
明日香:2012/06/09(土) 17:38:34.70 ID:6VOKIM57O
(おまんこの入り口を広げられ)
んうぅっ!!んむうぅっ!
(モニターに映る姿を捉えない様に、目を瞑り涙を溢す)
んぶうぅっ!
(止めてもらいたくて、必死に頭を降り体を揺らす)
【大丈夫です。出来れば薬も使いたいです。調教師様もご希望がありましたら言って下さい。】
701 :
調教師:2012/06/09(土) 17:46:16.00 ID:uWICRWskO
>>700 さてそろそろ
(薬の瓶を見せつける)
これは高級な媚薬、あとどんな娘でも素直になっちゃう自白効果があるお薬
明日香の恥ずかしい事もおしえてほしいからね
(小さな注射器に液体を注入し腕を金属の拘束具で更に固定)
ほら液体をいれちゃうよ
大丈夫すぐ真っ白になるからね
(注射針を抜いて目隠し代わりにモニターと耳当てを被せる)
(モニターにはいままで調教された娘たちの恥態がスピーカーからはあえぎ声が響く)
【拘束してますからオナニーできません、媚薬の効果もありますからw】
702 :
明日香:2012/06/09(土) 17:51:13.49 ID:6VOKIM57O
(男に注射器を見せつけられ、青ざめる)
んんっ!んむうぅっ!
(抵抗もむなしく、少しずつ液体が注入されていく)
(力なく涙を溢し、見たくも聴きたくもないのにモニターと耳当てから、沢山の女性の声が聴こえる)
んんっ・・・むぅっ!
703 :
調教師:2012/06/09(土) 17:53:34.55 ID:uWICRWskO
>>702 どうした?
脚がモゾモゾしているみたいだな
(みているモニターはいやがっていた女性がきもちいい快楽の声をあげている)
さわりたいのか?
明日香?
704 :
明日香:2012/06/09(土) 17:55:20.48 ID:6VOKIM57O
んうぅっ!
(違う!と首を左右に振るも、擦り合わせている足の間からは、水音がしている)
ぅ・・・うぅっ!
705 :
調教師:2012/06/09(土) 18:01:39.37 ID:uWICRWskO
>>704 辛そうだな
ん?
(おまんこにローターを近づけクリトリスに軽く近づけ振動させる)
ん?
お汁が増えたぞ?
まだまだいかせないからね
(いきそうになったら離してまたローターを近づけてを繰り返し)
明日香…いきたいのか?
いきたいなら頷いてみろよ
706 :
明日香:2012/06/09(土) 18:04:52.40 ID:6VOKIM57O
んうぅっ、んふうぅ!んむうぅっ、
(ローターの刺激にピクピクと体を震わせ、イキそうになるもローターを離され、ゆらゆらと無意識に体を揺らす)
んんっ、むぅっ!
(初めは必死に頭を左右に振るも、イケない苦しさに弱々しく頷く。)
707 :
調教師:2012/06/09(土) 18:09:01.70 ID:uWICRWskO
>>706 くく
(明日香の理性が崩壊しかけているのを見ながら轡をはずす)
(ボールギャグが明日香のヨダレでテカテカ輝いて)
ほら【明日香のいやらしい処女まんこをいかせてください】と言ってごらん
言わなかったらこのまま外に放置してみようか?
708 :
明日香:2012/06/09(土) 18:12:49.23 ID:6VOKIM57O
んんっ、はぁ・・・
やぁっ、お外は嫌!
(しゃっくりを上げながら泣き、顔を真っ赤にさせ)
うぅっ・・・ぁ、明日香の・・・いや、いやらしい、し、処女まんこ・・・い、イかせて・・・イかせて下さい。
(恥ずかしさに目を瞑り)
709 :
調教師:2012/06/09(土) 18:16:34.81 ID:uWICRWskO
>>708 いかせてほしいのか?
しかしただではいかせられないな
明日香は初めてのオナニーはいつどこでかな?
学校でオナニーはしたことあるのかい?
(また焦らすようにローター責めを行う)
【焦らしながらのんびり進めてますが今のところ大丈夫です?】
710 :
明日香:2012/06/09(土) 18:19:18.88 ID:6VOKIM57O
いやぁっ!あぁっ、ダメえぇっ・・・
(ローターの刺激にガクガクと震え)
き、聞いた事あるけど・・・ひゃぁ、したことない、あぁっ、ですぅっ!
(途切れ途切れに話す)
711 :
明日香:2012/06/09(土) 18:19:53.51 ID:6VOKIM57O
【はい、これぐらいのペースで大丈夫ですよ。】
712 :
調教師:2012/06/09(土) 18:24:47.86 ID:uWICRWskO
>>710 オナニー経験なしか
なるほど
ちなみにこれがクリトリス
ほらクリトリスきもちいいだろ?
(ローターを直接クリトリスに近づけ振動を与え)
初めての絶頂はクリトリスなんてめったにないぜ…明日香
713 :
明日香:2012/06/09(土) 18:29:57.51 ID:6VOKIM57O
ひゃあぁっ、ダメえぇっ!!
(ビクビクと震え、足の間からは止めどなく蜜が溢れ)
714 :
調教師:2012/06/09(土) 18:36:57.22 ID:uWICRWskO
>>713 いまのが絶頂…
明日香の初めての絶頂だよ
(そう話すと明日香の口を開かせて錠剤を流し込む)
次のステップの前に痛くならないお薬だからね
もう力も入らないだろ?
(手足の拘束を解いて床に座らせる)
全部脱ぐんだ
全裸になってごらん
【次のステップにいきますが指定水着とかに着替えさせるのは大丈夫?】
715 :
明日香:2012/06/09(土) 18:41:44.24 ID:6VOKIM57O
【はい、大丈夫ですよ。】
んぅ、んうぅっ・・・
(コクコクと錠剤を飲み込む)
(力なく床に座り込み)
全部・・・?
(戸惑いつつも、カーディガンのボタンに手をかける)
716 :
調教師:2012/06/09(土) 18:44:32.10 ID:uWICRWskO
>>715 そうだ…
(カメラを一台セットし)
明日香の為に撮影してあげようね
立ってごらん
制服姿の明日香を見せながら一枚ずつ脱ぐんだよ
明日香はモデルなんだからね
717 :
明日香:2012/06/09(土) 18:46:44.85 ID:6VOKIM57O
ぁっ・・・
(カメラを向けられた事で、カーディガンを脱いでから中々、洋服に手をつけられない)
718 :
調教師:2012/06/09(土) 18:53:40.62 ID:uWICRWskO
>>717 明日香は外国人とか好きかな?
言うことが聞けないならそのまま売り飛ばしてもね
ビデオカメラに向かってクラスと名前と年齢言ってごらん
【できれば名字つきで…こういう感じの脅迫も折りいれますね】
719 :
明日香:2012/06/09(土) 18:59:20.08 ID:6VOKIM57O
やぁっ、やだっ!
(ビクリと震え、ゆっくり立ち上がり)
2年B組・・・相川、明日香・・・17歳、です。
(スカートのフックに震えながら手をかける)
720 :
調教師:2012/06/09(土) 19:02:03.97 ID:uWICRWskO
>>719 明日香が素直ならひどいことはしないから安心しなさい
さぁ…スカートをおろして
しっかり撮影しているからね
721 :
明日香:2012/06/09(土) 19:07:05.71 ID:6VOKIM57O
ふぅっ、うぅっ・・・
(スカートのホックを外し、スカートを床に落とす)
(ブラウスに手をかけ、手を震わせながらボタンを外して行く)
722 :
調教師:2012/06/09(土) 19:11:18.97 ID:uWICRWskO
>>721 全部脱いだらきちんとビデオカメラの前おまんこを広げるんだ
やり方はわかるよな?
明日香の処女マンをご覧くださいと一言つけるんだぞ
【すみませんそろそろ夕食のため中断をお願いできます?】
723 :
明日香:2012/06/09(土) 19:16:50.68 ID:6VOKIM57O
あぅ・・・
(もたもたと身につけていた衣類を脱ぎ)
(おまんこが見えやすい様に、座り込み)
あ、明日香の処女まんこを・・・見て下さい・・・
(ゆっくりとおまんこに手を伸ばし広げ)
【了解しました。またお相手よろしくお願い致します。】
724 :
調教師:2012/06/09(土) 19:22:51.19 ID:uWICRWskO
>>723 【よかったら大人の伝言板に伝言くださいね】
【こちらも続けたいので…】
【大体平日ならこの時間、休日なら日中大丈夫だからね】
725 :
明日香:2012/06/09(土) 19:23:30.30 ID:6VOKIM57O
【ありがとうございます。】
【またよろしくお願い致します。】
落ちます
726 :
調教師:2012/06/09(土) 19:28:55.25 ID:uWICRWskO
以外空室
使用させていただきます。
ボクのぉ…っおまんこと、おしりの穴にぃ、ッ……レンのおちんちん…入ってるぅ…っ…vV
すごいっ……ぞくぞく、するぅ…ッ…vV
(ゆっくりと肉棒が埋められ、また緩慢にずるりと抜かれると、ますますレンの「かたち」を感じさせられ)
(溢れた愛液が下腹部を伝い落ちると、自分の指に絡めながら)
えへ……淫乱奴隷汁おいしい…っ…vV
はやくぅ、レンのせーしと混ぜてほしぃ…ッ…vV
(理性は嫌がって飲み込むのを拒否しようとしても、垂らされる淫汁を舌先で受けとめ)
《やだぁ…っ…!!…おしりでなんて…ッやめて、やめて……おかしくしないでぇ…っ…》
っ…あ、ふ…ッvV……おまんこッ…今イきやすいのぉ…!vV…おしりぐちゅぐちゅされたら…ッすぐ……vV
(両穴を容赦なく暴かれて、子宮をぐりぐりと弄り回される感覚に腰が跳ね)
(膣とアナルでレンの肉棒を扱きながら絶頂してしまい)
――ッ…あ、ぅ…っん…vV…おまんこもおしりも…っ…びくびくして、あついの…ぉ…vV
…せ、せーえきぃ…中にっ…欲し……よぅ…ッ……vV
(小刻みに身体を震わせながら、膣を犯すレンの股間に手を伸ばし)
(指先でやわやわと陰嚢を揉みしだいて、精液を注いでもらおうと強請る)
自分の淫汁舐めながらイかされるって、最高でしょ、リン
そのうえ犯されてるおまんこも丸見えでさ
(本気汁を掻き出すようにおまんこに抽送を繰り返し)
『リンは初めてのおしりでもう気持ちいいんだ』
『いきなりイっちゃうくらい』
(ねとつく腸液を掻き出しながらちんぽを何度も抜き差しし)
今イっちゃったね、また
次からはイくときはイくって教えてね
精子欲しいの?
じゃあ、もっといやらしく淫乱におねだりしてくれなきゃ
(腰のストロークが早くなり、リンの痙攣が再開されたとたんに二人とも動きを止めて焦らす)
《こんな場所…ッ…見たくないのに…っ…》
(抜き差しされるレンの肉棒に絡んだ白っぽい粘液に目を逸らしたくても、身体はいいようにされ続けて)
っうぅ…ぁ…ー…ッvV
ボクっ…おしりなのに、ッ…おまんこみたい…にぃ…っ…もっとしてほしいのぉ…っvV
(アナルからも熱くぬめる腸液を垂らして、肉棒を咥えこむ窄まりが擦れて赤みが差し)
も……もっと、やらしくッ…おねだりぃ…?vV
《言いたくない…っ…言わないで、やめてぇ…!》
(二人の動きが止まり、膣襞とアナルが肉棒をしゃぶるようにうねり)
(一瞬理性が口をふさごうと腕を動かすも、空中で固まったように止まると)
ぁ…あぁ…ッ…焦らさないでぇ…vV
…奴隷の、おまんこと…っ…アナル…、もぅがまんできないのぉ…ッ……vV
…レンのおちんちんのミルク、のませてほしい、っ…vV…えっちなせーしまみれにしてッ…ください…!vV
しょうがないなぁ、いやらしいリンは
そんなに精子をおまんこで飲みたいんだ?
(ゆっくりとおまんこを突き下ろし始め、徐々に速度を上げていく)
『淫乱なリン、おしりで精液飲みたいんだね?』
『しょうがないなぁ、いっぱい飲ませてあげるから、お漏らしするくらいイっちゃえよ』
(入り口の痙攣を楽しみながら小刻みにおしりを突き下ろす)
両方のいやらしい穴に同時に飲ませてあげるから、お漏らしして失神するまでイっちゃえ、リン
(二人のレンがおまんことおしりの穴を一気に突き、同時に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
こぼすなよ、リン
ッ…ひ、ゃん…っ…!vV…ぁあ……おまんこにもッ…おしりにもぉ…ッうぁ…ん…っvV
…レンのせーし、おなかいっぱいっ…のませてもらいたいのぉ…ッふ、ゃあ…っ…!!vV
(再び膣を水音高く突き下ろされるたび、まんぐり返しの格好で突き上げた腰がふらふら揺れて)
(アナルをひくつかせてレンの肉棒を扱き上げると)
《やだぁ…っもう、だめ…に、なるッ……レンのおちんちん覚えちゃう、ッ…!
…あたま、真っ白に…っ…なるぅ…ッ…vV》
気持ちぃよぉ…ッ…vV…ボクっ…ずっと、レンにッ…こんな風にひどくされたかったぁ…っ…!vV
イく、っ…vV…おまんことッ…おしりぃ…っひぅ、イっく……ぅあぁん……ッ…!!!!vV
(2人のレンから精液を絞りとるように両穴で扱きながら、どくどくと熱い精液を両穴の奥に受けて)
――ひぁ、……ひ……んっ…!!vV
…〜〜…ッ…vV
(粘膜に染み透るような熱い精液と深い絶頂に、思わず潮まで噴かされて)
(顔や髪をびしょびしょに濡らしながら、余韻で腰を跳ねさせて、くったり力も抜けてしまう)
あれ、もう失神しちゃったの?
まだ始まったばかりなのになぁ
(射精とリンの痙攣の余韻に浸りながら、ゆっくりとおまんこからちんぽを抜く)
『まだまだ終わらないからね、リン』
『聞こえてないなぁ』
(力一杯押さえつけた状態から、一気にちんぽをおしりの穴から抜く)
ヒクヒクしちゃって……潮で髪までびしょびしょだね
すっかり力抜けちゃって、おまんこからいやらしい汁と僕の精液が逆流しちゃってる
(まんぐり返しのまま敢えておまんこには触らず、おしりの穴に指を入れ中にぶちまけられた精液を掻き出し)
『それでも締め付けちゃうんだ、おしりは』
『まだ足りないよねぇ?』
(もう一人のレンもおしりの穴に指を入れ、丹念に中をまさぐり続ける)
このままおしりでもう一回イっちゃうかな
気持ちよさそうに開いたり閉じたりしてるよね、リンのおしりって
(いやらしい水音を立てながらおしりの穴を指で蹂躙する)
…ッふ、――んぁあ…ッ…vV
(膣からゆっくりと肉棒が抜かれると、媚肉を疼かせながら微かに甘い吐息を漏らし)
(一気にアナルから肉棒が抜けた瞬間、ピンク色にひくつく窄まりがぽっかりと開いて)
――ふ…ッあ、ぁ…んっ…vV
…ひ…あっ、あ…ぅ……vV
(休む間もなく、ほぐれたアナルは指を簡単に飲み込んで、掻き混ぜられるたびにくちゅ、ぐちゅ…っと卑猥な音をさせ)
(二本の指がばらばらにおしりの襞を蹂躙していく感覚に、ぼんやり感じ入りながら)
《ボク……こんな…っ…やらしい音、おしりから、させてるの…ッ…?》
《おちんちんも、指もっ…ん…、…とことん、覚えさせられてるんだ…っ…》
(身体が覚醒しないまま理性だけが責め立てられて、泣き出しそうになりながら)
(快感に負ける身体を抑えられず、指の隙間からアナルの奥まで見えそうなくらいひくひくさせ)
……ッふ…ぁ……せーし、こぼれ、ちゃう……らめぇ…っ…ん、ぅ……
(アナルを愛撫する指先に圧されて、膣からとろぉ…っと精液を溢れさせると)
(朦朧とした表情でレンを見上げ、舌っ足らずに懇願して、秘部を両手で隠すように押さえる)
すごいね、リン
こんないやらしい音させながらおしりは指を締め付けちゃって
(おしりの中からGスポットを抉るように掻き回し)
『だめじゃないか、リン』
『精子こぼすなって言ったろ』
(おまんこを押さえた手を引き剥がしながらおしりの穴は掻き回し)
飲みたいの?
おまんことおしりにぶちまけた精子、お口で飲みたいからわざとこぼしてるのかなぁ?
(また潮かお漏らしを強要するようにGスポットをおしりの中から掻き回し、零れ出た精液と愛液の入り混じった汁を指ですくい、リンの口に垂らす)
『ほら、またおしりでイきたいんでしょ?』
『奥まで見えてたおしりの穴がまたヒクヒクしながら、でしょ?』
(精液を掻き出しながら腸液と混ぜ、リンの顔に垂らしていく)
【ちょっと早いけど、今夜はこれで凍結かな】
【春花(リン)があまりにも可愛すぎて、二回も出ちゃったよ】
【私も2回w…えへ、なんかお揃いで嬉しい…】
【今回のレンくんはいっぱい言葉にさせようとねちっこく訊いてくるから、すごくどきどきしてる】
【明日は大丈夫なはずなので、また同じ時間にアンシャンテで会えると嬉しいな。レス練っておくね*】
春花も二回イってくれたんだね
嬉しいなあ♪
どの辺りでイっちゃったか、明日教えてね♪
どんないやらしいレスがクるか、明日の夜を楽しみにしてるよ
今日は俺が閉めるね
おやすみなさい
よい夢を
二人とも落ち
以下空室です
使用させていただきます。
【…お部屋誘導しちゃったけど耕平は今日大丈夫?もし疲れてたり眠かったりしたら言ってほしいな】
【一応続き貼るね*】
や…ッん、んぅ…ふァ…っ!vV……
(アナルから肉壁越しにGスポットを責める指遣いに乱れながら、ますます精液をこぷこぷと溢れさせ)
(膣口から溢れた精液が、ぷっくりと淫らに膨らんでしまったクリを汚すように伝い、胸元へと落ちて)
《……こんな、ッ…おしり、好きにされて…っ…気持ちいいの、覚え…ちゃったら…………》
《おしりでイく、の、好きになるぅ…っ…》
(垂れた先、おっぱいのふくらみをなぞるように淫汁がとろとろ滑っていくと)
おまんことおしり…ッの…せーし、おくちでも、のみらぃ……欲張りなの…っ…vV
ぁ……あーん…っ…vV
(肉壁越しにGスポットを的確に責め上げられ、快感で締め付けるたびにまた淫汁が溢れ)
(更に感じ入ったのか、白く泡だってねとつくそれを指で垂らされると、命令を受けたペットのように大きく口を開けて)
ぁはあっ……おしりの、っも、ちゃんと…っう、ひぁん…っ……こぼさないで、…飲みます…ッ…ぇあ…vV
(自分の腸液と混ざって、決して美味しいとは言えない精液でも、鼻に抜けていく淫らな匂いにくらくらして)
レン…レンっ…vV…おしり、それッ…だめぇ…ゆびでぐりぐりされたら…ぁ…おしりっ…ひくひく痺れて…とまんな…っvV
――おひり、っ…れ、ッ…イくぅ…っ…!!vV
(舌の上で淫汁混じりの精子をとけ合わせながら、きゅうっとアナルが指を咥え、深く絶頂し)
(腰をがくがく揺らした後に、ちょろちょろと噴水のように失禁させてしまう)
リンの身体は貪欲に快感を覚えてくね
おまんこいじらなくても、おしりだけでイっちゃうんだ
(二人のリンが不規則におしりの穴を指で掻き回し、おまんこから溢れ出てリンの身体を流れていく精液をおっぱいに塗り込みながら乳首も弄くり)
『お口からも飲みたいんだ?』
『じゃあ、僕たちは二人しかいないから、お口と、どこと一緒に精子飲みたいか教えてよ』
(おしりを掻き回しながらリンの顔に跨がり、再びいきり立ったモノを口元に押しつけ)
交代でお口にも飲ませてあげるからね
それとも二人にサンドイッチにされた挙げ句ぶっかけられたいかな?
それとも、全部?
(執拗におしりを掻き回し、おっぱいをまさぐり、乳首を弄び、思い出したようにクリを電動歯ブラシで撫であげる)
【心配してくれてありがとう】
【無理はしないよ】
【今夜も三時で凍結にさせてね】
【昨日の答えが気になるなぁ♪】
ひぁ…ッ…vV…ぉ…おしり、だけで…イくように、なっちゃ、ったぁ……っvV
(過ぎた快感を貪る身体に、困惑したような言葉を理性が漏らし)
(硬く尖った乳首を摘まれては、ぴゅくぴゅくと残っていたおもらしを溢れさせ)
ふたりしか、ってぇ……レンはいっぱい出てこれるでしょお……vV
――さ、さんろいっひも、いーなぁ…っ…vV
ッ、んむ…っvV…ちゅ、ぷ……れも、いまはぁ…おくひと…おひりが、いい…っ…vV
(唇に押しつけられた肉棒の先端をちゅうっと吸い上げた後、絡み付いている愛液を舌でねっとり舐めとり)
ひぁ、あぅう…ッ…!!!!…クリ、っ…痛いのらめぇ…っ…vV
ぁひ、んんっ…レンは、ボクの…っんむ…はぁ…ッ…vV…ろこ(どこ)に、ぶっかけらぃ…?
(クリを電動歯ブラシで撫でられると、連動するようにアナルがぱくぱく開き)
(亀頭を唇に納めて、舌先で雁首をねちっこく舐めしゃぶりながら)
【三時は了解*】
【わっ、忘れてなかった…!
…その…「イっちゃえよ」とか、「足りないよねぇ?」とか、判ってるのに訊かれてるなって思ったときに…】
おしりだけでイくようになっちゃったなんて、リンは元から淫乱だったんだよ、きっと
ほら、クリを虐めると嬉しそうにおしりの穴が絡み付いてきてるし
(歯ブラシがクリを撫で上げ、呼応するようにおしりに指が出し入れされ)
『僕のおちんちん、そんなに欲しい?』
『美味しそうに舐めちゃって、精液もっと欲しいんだね?』
(おしりを掻き回しながらリンの口と喉を犯し始め)
『もっと舌絡めて……お口全部使って……手も……』
『精子欲しかったらちゃんと僕がいけるようにしてよね、リン』
(それを邪魔するかのようにおしりに指を奥まで押し込み、不意打ちにおまんこに指を挿し入れて壁越しに擦り合わせ)
僕も二人が限度でそれ以上だとフリーズしちゃうよ、きっと
リンの顔にぶっかけて消えるくらいなら大丈夫かもしれないけどさ
今はお口とおしりなんだね?
(いきなりリンをひっくり返し、四つん這いにさせておしりを抱えてそのままおしりの穴に挿入する)
『じゃ、好きなだけ舐めて食べて、僕をイかせて』
(リンの前で膝立ちになり、リンの顎を支えて口にちんぽを押しこみ、串刺しにする)
【そうかぁ♪】
【思ったときに、『どこで』イっちゃったのかなぁ?】
【返答の拒否権は認めないよ♪】
ひぁ…ッんぅう…っ…!!
ぁ、一気に…されると…っ…
(おしりに指が出し入れされる感覚にぞくぞくと震えが走り、クリを弄るブラシから逃げるように腰が疼いて)
へーひ(精子)、もっとほひぃ…ッ…んむ…っぐ…vV
ふ、…っむ、…〜〜…っ…!!vV
(喉まで一息に押し込まれて、苦しげな表情で根元を扱きながら)
(ぬるついた壁を擦られると、奥からまた白く粘っこい淫汁が溢れて)
……ひぁっ…!?…ッあ、ぅ…っおしり…ッ…入ってきたぁ…っ…!
(四つん這いの状態から、先に注がれた精液を溢れさせるように挿入されて腰がくねり)
ふ――…んぐ…っ…!vV…じゅ、っ…ちゅう、ちゅ、う…っ…えぁ…れろ…ッ……vV
(強引に突き込まれた肉棒に喉を犯され、きゅうっと甘く締め付けながら舌を這わせ)
(自分から頭を振って、竿に唾液を絡め、吸い付いて、下品な水音を立てながらフェラを続け)
《苦しい…っ先走り、にがい…のに……変な気分になる…ッ…!…ぉ、おしり、またこのままじゃ…ッ…》
(アナルを擦られて、背筋に快感が駆け上がり)
あっ、ふ…ゃあ…っvV
なに…これぇ…ッ…おしっこ…っ…?
こぼれちゃう…っ…vV
【き、のうは…クリとおまんこで…】
【私ばっかりだと恥ずかしい!w 耕平は?】
【こういうことしたいとかあれば言ってね】
やっぱり、リンはおしりの穴をじゅぽじゅぽされるのが好きなんだね
いきなり締め付けちゃってさ
さっきから「お漏らし止められない」んでしょ
(リンの腰を引き上げておしりの穴を突き、手のひらで淡く陰毛の生え始めた丘からクリを撫であげる)
『お口犯されるのも気持ちいいの?』
『いやらしい音立ててしゃぶってるリンって、本当に淫乱なんだ』
(ベッドに腰を落とし、リンの頭を抑えるようにしゃぶりつかせ、べしょべしょになったリボンと髪を撫でながら顔を上下させ)
もっとイきたいんでしょ、リンは?
本心で「いって」欲しいなぁ
(いやらしい音がするようにおしりを突き上げ、上体を引き起こすようにおっぱいをまさぐり、乳首を虐め、腰が浮くようにクリに歯ブラシを這わせ)
【《ボク……こんな…っ…やらしい音、おしりから、させてるの…ッ…?》
《おちんちんも、指もっ…ん…、…とことん、覚えさせられてるんだ…っ…》】
【も……もっと、やらしくッ…おねだりぃ…?vV
《言いたくない…っ…言わないで、やめてぇ…!》】
【これでイった♪】
【春花が可愛いんだもん♪】
【《》のあとに後悔じゃないけど負けた描写があると嬉しいな♪】
【本心が折れるときは盛大に折れて欲しいかな♪】
【う〜ん、いろいろ書いてたら時間が……orz】
【ちょっと早いけど、これで凍結で】
【明日はどうかな?】
【俺は三時までなら大丈夫だよ】
【〜〜…っ…聞いて後悔した…自分で書いたくせに、改めてこうやって言われると却って恥ずかしい、ね…!】
【まあ…耕平が喜んでくれるなら、本望なんだけど…w】
【ん、描写がんばる*盛大にぽっきりさせて貰おう】
【明日は私も大丈夫!耕平の言葉だから、無理はしてないって信じてるけど、きちんとゆっくりする時間もとってね…?】
【いいことを聞いた♪】
【また気持ち良かったフレーズはコピペしてあげるね】
【『なに…これぇ…ッ…おしっこ…っ…?
こぼれちゃう…っ…vV』これ、結構キタよ♪】
【盛大にぽっきりするの、すごく期待♪】
【安心してね、無理そうなときは途中でも言うから】
【ここは俺が閉めておくね】
【また明日♪】
【おやすみなさい、良い夢を♪】
【以下空室です
747 :
冴子:2012/06/14(木) 13:08:31.50 ID:fD+cbjCt0
雅人さんと使います
748 :
雅人:2012/06/14(木) 13:12:46.56 ID:Noj2Wl4x0
誘導ありがとうございます
先ほどの続きでいいですか?
749 :
伊藤冴子:2012/06/14(木) 13:15:18.40 ID:fD+cbjCt0
はい、レスも進行が遅くて申し訳ないです…
先ほどからの続きでよろしくお願いしますね
あと、NGは特にないので、雅人さんのお好きなやり方でどうぞ…
750 :
寺田雅人:2012/06/14(木) 13:19:36.12 ID:Noj2Wl4x0
わかりました
なんでもしてくれるんですよね?
(もう一度確認しドアに鍵をかけてくる)
では、さっそく白衣をはだけて今日のブラジャーを見せてもらおうかな
(普段から妄想してる姿を見ることが出来るとドキドキしながら命じる)
今まで何人の生徒と関係したかも白状しながらね
やはり若い体は…伊藤先生にはおいしいんでしょうね
751 :
伊藤冴子:2012/06/14(木) 13:30:17.01 ID:fD+cbjCt0
…わかりました…脱げばいいんですね…
(のろのろと白衣を脱ぎ、水色の薄手のサマーセーターを脱ぐ…)
(豊かな白い胸は赤いレースのブラに包まれ、白い胸元にはまだ生々しい痕が残っている)
(脱いだセーターと白衣を机に乗せ、やや乱れた髪を直してうなだれる)
これで、いいですか?…
(…これで済むはずがない…そんなことはわかっているけど、考えたくない…)
(でも、これだけで済むなら…)
関係した生徒は…100人超えています…
私、大人の人は苦手なんです…だから…
(…馬鹿な言い訳…何を言ったって無駄なのに…)
(全身に絡みつく視線に肌を泡立てながら、小さくつぶやく)
752 :
寺田雅人:2012/06/14(木) 13:36:28.15 ID:Noj2Wl4x0
(晒されたブラをピンセットで触れながら乳首を探る)
セクシーなブラジャーですね、生徒はすぐおっ勃ってしまうでしょ
いや…まだですよ、下はブラとお揃いか確かめないと
下着姿になって立ち上がって下さいね
100人…中には童貞の奴もいたんでしょうね
全員生でハメたんですか?避妊は…
保険医さんならピルを飲んでるとか?
大人は苦手ですか、終わったら映像は消去するので安心して…しばらく我慢してくださいね
753 :
伊藤冴子:2012/06/14(木) 13:45:57.84 ID:fD+cbjCt0
うぅっ…やめ…て…
下も…脱ぎますから…
(鋭いピンセットの先で敏感な場所を嬲られ、刺すような苦痛に声を上げ)
(ためらいがちにスカートのファスナーを下ろし、そのまま床に落とす)
(ブラとお揃いの下着はむっちりした下半身をつつんでいる)
避妊は…もちろんしています…これでも一応保健医ですから…
彼らに経験があるかどうかはわかりません…
もう、いいですか?…寒くて…
(ぶしつけな質問の屈辱に震えながら、それでも寺田の指示に従うしかなくて)
754 :
寺田雅人:2012/06/14(木) 13:52:48.87 ID:Noj2Wl4x0
熟れた女性の体は素晴らしいですよ
伊藤先生は私が気にかけてもそっけなかったけどねえ
(舐めまわすように体を見てると、胸元に痕があるのを見つけ)
これは…高橋に付けてもらったんだよな…激しく吸われて…
(探り当てた乳首をピンセットの先でなんどか挟んでる)
布に擦れて…膨らんでくるかもね…くにゅ…
寒い?自分の立場わかってるのかな?
(服を羽織ることを許さず、問いかけを続ける)
伊藤先生はヘアーの処理はしてるんですか?
755 :
伊藤冴子:2012/06/14(木) 14:02:31.30 ID:fD+cbjCt0
くぅ……そんなこと、私にわかるわけが…
っ…!やめて…ください…
(冷たく鋭い金属の感触にぞっとしながら、思わず胸元を隠そうとする)
(さっきまで愛しい生徒に愛撫されていた乳房を、弄ばれ、屈辱に涙があふれる)
(身体は反射的に反応し、感じているわけでもないのに乳首は硬くなりブラを押し上げる)
下の…処理は……
(一番のコンプレックスを不意に指摘され、言葉に詰まる)
(…まるで子供みたいだから…このせいでいつも笑われて…いえない…)
(やっとの思いで首を横に振る)
…もう、許してください…本当にもう…
756 :
寺田雅人:2012/06/14(木) 14:08:57.93 ID:Noj2Wl4x0
あれ?乳首大きくなってる?敏感なんですね、伊藤先生
嫌な大人に弄られて膨らますなんて
(挟んだ乳首をこねるように回し刺激を続けてる)
処理は?言えないのかな…
じゃ、確かめさせてもらうよ
(下着越しに撫でるが毛の感触が伝わってこない)
先生…もしかして剃毛してるの?かな…
許して欲しいなら、ほらそこのベッドに乗りなさい
脚をM字に開いたら許してあげてもいいかな
学校辞めたくもないし、これからも生徒としたいんだろ?
757 :
伊藤冴子:2012/06/14(木) 14:17:51.80 ID:fD+cbjCt0
うぅっ…やめて…本当に…
(大人の、それも興奮してぎらついた眼の中年男に身体を触れられているだけでもぞっとするのに)
(敏感な乳首を弄ばれて、嫌悪に身体を震わせながら涙をこぼす)
いやっ…!
(ぶしつけに下着の上から触れてきた手を避けようと身体をよじり)
(言われたくないことを言われて、激しい自己嫌悪に襲われる)
…わかりました…でももう…触らないで…
おっしゃる通りにしますから…
(手を避けるようにベッドに乗って、言われるままに足を広げる)
(黒いレースの下着からかすかに透けて見えるそこは、あるはずの茂みは無くて)
758 :
寺田雅人:2012/06/14(木) 14:24:48.40 ID:Noj2Wl4x0
眼鏡をかけて知的な表情の伊藤先生があられもない姿さらすなんて…
触らないから…自分でブラを外して見せつけて…ほら…
(触るなとの言葉に)
触らなければ…いいんですね
(太腿の間に顔を入れてしまう)
はぁ、いい匂いしてますよ、かすかに縦スジもできてるし
(鼻を近づけ嗅ぎながら冴子に伝えてる)
どこ嗅がれてるか言いなさい…なんでもするって約束だろ
レースなのにヘアーは見えないなぁ
759 :
伊藤冴子:2012/06/14(木) 14:35:09.75 ID:fD+cbjCt0
…はい…
(悔しさと、どうしようもない嫌悪感に目をそむけながら、言われるままにブラを外す)
(カップからこぼれる乳房にはいくつかの生々しい吸い痕と指の痕…)
(弄られた乳首にはわずかな歯型がまだ残っていて)
うぅ…それ以上…よらないで…言うから…
(広げた脚の間で下卑た笑うを浮かべる寺田を避けるように、じりじりとと後ずさりして)
(内腿に感じる視線にぞっとしながら、絞り出すようにつぶやく)
うぅ…股間…を…かがれています……
ちゃんと言ったからもういいでしょう?…
(涙にぬれた瞳で哀願するように寺田を見つめて)
760 :
寺田雅人:2012/06/14(木) 14:40:40.40 ID:Noj2Wl4x0
(見上げながら乳房に残る痕を確認して)
やっぱ、若い男は激しいんだな…しばらく消えないよな、これ
股間じゃ男か女かわからないだろ?
生徒とするときはなんて言うんだ…
保険医ならちゃんと言いなさい
(鼻を鳴らしながら嗅ぎ、舌先を出して舐める真似をする)
こんなこともさせたんだろ…ほら、言わないと解放してあげられないぞ
761 :
伊藤冴子:2012/06/14(木) 14:45:39.28 ID:fD+cbjCt0
言えば…解放してくれます?…約束してください…
(下品な男の表情に辟易しながら、目をそらしてごく小さな声でつぶやく)
…お…おまんこ…寺田先生に…嗅がれています…
……もういいでしょう?…ちゃんと言いましたから、もう解放して…
(恥ずかしさと、嫌悪感と、行き場のない怒りに身体は震え)
(完全に無防備な自分状況を忘れ、つい声を荒げる)
生徒には…こんなこと言いません…だからもう…お願い…
762 :
寺田雅人:2012/06/14(木) 14:53:51.93 ID:Noj2Wl4x0
おまんこだなんて卑猥な言葉保険医さんから聞けるなんて
でも…正しくないな…
高校生のチンポを欲しがるだらしないおまんこでしょ…
解放させてあげるには、そのおまんこ見せてくれればね
脱いだ下着はオレに渡すこと、これが解放と、消去の条件だな
お気に入りの生徒を思い浮かべれば…これくらい出来るはずだろ
763 :
伊藤冴子:2012/06/14(木) 15:01:10.82 ID:fD+cbjCt0
…
(…手提げ袋の中に入っているカメラがある限り、この男に逆らえない…)
(諦めるしかなくため息をつき、やや投げやりな言葉をぽつりと漏らす)
…高校生の…おちんちんを欲しがる…だらしないおまんこです…
(感情は麻痺し、言われるままにのろのろと下着を脱ぐ)
(黒いレースの塊を足首までおろし、渋々と脚を広げる…)
(薄暗い保健室の中で、広げられたそこはほとんど無毛で、卑猥さが際立って)
…これで、いいですか?…
(投げ出された脚の間に視線を感じながら、諦めたように目を閉じて)
764 :
寺田雅人:2012/06/14(木) 15:10:46.16 ID:Noj2Wl4x0
先生つるつるじゃないですか…生徒も喜んで舐めるだろうな
(露わになって確認し冴子に伝える)
小陰唇もだいぶ使い込んでそうだし…少し開き気味だね
(奪い取った下着のクロッチを確認し)
伊藤先生、ちょっと汚れてますね
今、汚したのかな?それとも一日穿いててオリモノとか付いちゃった?
(クロッチ部を舐めながら見せつける)
嫌な教師に恥ずかしいところ舐められるのって?
ほら、しっかり見なさい
(汚れた下着を舐めてるとさらに勃起させてしまう)
触らなければ…いいんだよね
(ジャージをパンツごと下すと握って擦り始める)
はぁはぁ、あこがれの冴子先生の裸みながらするの興奮するなあ
あぁ〜〜せんずり気持ちいいっ…精液出るまで見てるんだぞ…
765 :
伊藤冴子:2012/06/14(木) 15:24:55.95 ID:fD+cbjCt0
…
(醜悪な大人の男の自慰を見せつけられ、言葉も出ない…)
(全裸にされ無防備な体のまま、寺田の行為をただ見つめるしかなくて)
(下着を舐める舌、赤黒く怒張したものを扱く手を見て、目を背ける…)
(生臭い匂いが保健室に漂い…寺田の漏らす喘ぎ声だけが聞こえて)
【展開が遅くてごめんなさい、レスに夢中になって時間を忘れていました
3時半までなのでここまででいいでしょうか?】
766 :
寺田雅人:2012/06/14(木) 15:32:18.87 ID:Noj2Wl4x0
(下着をじゃぶりながら手の動きを速める)
伊藤先生…毛のないおまんこ…目に焼き付けておくね
あぁ〜限界…いいくいくっ…出すよ、見てるんだぞ
(顔の前で扱き勢いよく精液を飛ばし眼鏡にかけてしまう)
キライな男のザーメンかけられた気分はどうだったかな
(そういうと机の白衣で残り汁を拭き取り、メモリーカードを机に置く)
これ渡しておくから処分はご自由に…
挿入はしなかっただろ、また生徒に突かれまくって感じなさい
じゃ、頑張って保険医続けて下さいね
(ジャージを穿き直し保健室を後にする)
【はい、ありがとうございました、楽しかったです】
767 :
伊藤冴子:2012/06/14(木) 15:34:58.89 ID:fD+cbjCt0
【展開がおそくてほんとうにごめんなさい、また機会がありましたらよろしくお願いします
今日は長時間ありがとうございました、雅人さんもよい午後をお過ごしくださいね】
【以下空室】
768 :
陽介:2012/06/14(木) 23:04:16.03 ID:N9TF8RcQ0
友子さんと使用します
769 :
友子:2012/06/14(木) 23:05:49.51 ID:Uus7PpDq0
陽介さん、ありがとうございます
改めてよろしく
はじめに陽介さんのしたいシチュ、聞かせてもらっていいですか?
770 :
陽介:2012/06/14(木) 23:08:41.45 ID:N9TF8RcQ0
こちらこそよろしくお願いします。
そうですね、とりたてて本日したいシチュがあるという訳でもないんですが……。
和姦からの寝取りですとか、好きだったりします。
着衣Hなども好みですね。
友子さんのご希望はいかがでしょうか?
771 :
友子:2012/06/14(木) 23:11:31.77 ID:Uus7PpDq0
着衣は、私も好きです
和姦から、寝取りっていうのは
具体的にはどんな感じかお聞きしてもいいですか?
私は今日はどんなのでもお付き合いしようかなって気分です
シチュが上手な訳ではないんですけど
グロスカとか痛そうなのでなければOKです
772 :
陽介:2012/06/14(木) 23:14:51.20 ID:N9TF8RcQ0
そうですね、性欲を持て余す人妻や恋人がいる女性から誘惑を受け、途中で逆転してハメ倒すという感じでしょうか?
女教師と生徒なんて感じでもOKです。
年上、年下設定こちらも友子さんのお好みに合わせますよ。
773 :
友子:2012/06/14(木) 23:17:35.95 ID:Uus7PpDq0
じゃあ、私は少し年上の人妻でいいですか?
陽介さんはどんな立場の人がいいか決めてくださいますか?
そんな感じではじめて下さったら
合わせていってみます
なんか希望や過不足あれば、そのつど言い合いながら進めてみましょうか
774 :
陽介:2012/06/14(木) 23:21:35.10 ID:N9TF8RcQ0
わかりました。では、こちらは隣家に住む大学生設定ということで。
町会の温泉旅行に親の代わりに出席し、宴会の後に予てより気になっていた友子から誘いを受けてという感じでいかがでしょう?
そちらでよろしければ、書き出してみますね。
775 :
友子:2012/06/14(木) 23:22:34.22 ID:Uus7PpDq0
はい
うまく誘惑できるかな
頑張りますね
書き出しお願いします
776 :
陽介:2012/06/14(木) 23:26:58.43 ID:N9TF8RcQ0
(未だ騒々しい宴会場から、慣れない酒をこれ以上飲まされるのはと這う這うの体で逃げ出すと、旅館の中庭に面した廊下にて一息ついて)
はぁ……大人のパワーってのは、凄いな。日ごろストレス溜まってるからかな……。
(着崩れた浴衣を整えつつ、廊下の欄干に身体をもたれかけさせため息交じりに呟いていく)
風呂も入ったし……先に寝ようかなぁ。
(参加申請が遅かった為か、上手い具合に部屋を一人で使えるのをいいことに避難をしようと決め込むと、自室へと足を運び始めていく)
【こんな感じでいかがでしょうか?】
777 :
友子:2012/06/14(木) 23:36:43.08 ID:Uus7PpDq0
(宴会でかなり飲まされて、ちょっと足元もふらつき気味
涼しい外の風に当たろうと中庭に面した廊下に出る)
あっつーい…飲みすぎちゃった
顔赤くなってないかな
(浴衣の袷を気持ちゆるめにして、手で扇いで風を送る
ふと見ると、隣の大学生の息子さんが立っている)
あ、お隣の陽介君
なにしてるのかな
(ひとり心の中で呟き、酔いも手伝った悪戯心で
そっと近寄って後ろから陽介君の目を両手で覆い、声をかける)
だーれだ?
【いい感じだと思います
私はどうかな…難しいw】
778 :
陽介:2012/06/14(木) 23:42:16.59 ID:N9TF8RcQ0
うぇっ……!?
(ぼんやりとした思考の中、部屋へと戻ろうとしていれば突如視界を塞がれて変な声を上げ慌てふためいてしまい)
えっ……と、その声、友子……さんですか?
(予てより気になっていた友子の声だと思いつつ、視界を塞ぐ友子の手をそっと握ると、顔前から退けさせて)
あぁ、やっぱり……どうしたんですか、友子さん。
もしかして、友子さんも避難組だったり?
(恐る恐る振り返れば、浴衣姿の友子が目に入り。緩んだ袷から覗く柔肌に気付けば、耳まで赤くして目を反らしてしまう。
おずおずと彼女に尋ねながら、友子の手を離した拍子に、自室の鍵が浴衣の袂から転がり落ちてしまい)
779 :
友子:2012/06/14(木) 23:50:19.87 ID:Uus7PpDq0
あたりー
(思わぬ正解に、陽介君私の声をわかってくれてるんだぁ
と、ちょっと気をよくしてニコニコ)
友子さんも、って陽介君も宴会から逃げてきたの?
もお〜おじさんパワーすごいよね
(手を握られて、普段からスキンシップに弱い所に
さらにお酒まで入って、すっかり甘えモードになってしまって
いつもより馴れ馴れしく身を寄せたとき
陽介君の袂から鍵がカチャーンと落ちる)
あ、落ちちゃったよ鍵
(ひょいとかがんでひろいあげると、浴衣の襟元がさらにずれて
胸の辺りが見えそうになる)
ハイどうぞ。陽介君、お部屋の鍵持ってるの?もう部屋へ行くの?
780 :
陽介:2012/06/14(木) 23:57:11.56 ID:N9TF8RcQ0
ほんとですよね、あのパワーには流石についていけないかも。
(こちらに身を寄せる友子を見降ろしながら、艶めかしい香りが鼻腔をくすぐり、少しだらしない顔になってしまう。
蕩けた表情をしつつ、鍵を落とした事に気付くと慌てて拾おうとするも、先に友子の手が伸びて大きく空いた胸元から、友子の乳房が覗けば視線を逸らす事が出来ずにいて)
ええ。実は、僕だけ一人部屋なもんで……。
酔いも回っちゃったし、部屋で休もうかなと思って。
(友子の腰に手を回し、鍵を握るその手を掴んで立ちあがるのを手伝うと、友子の手から鍵を受け取り)
友子さんは、これからどうするんですか?
少し酔いざまししてから、宴会場に戻るとか?
(酔いが少し回っているのか、いつもより距離が近い彼女を支えながら、もう少し側にいたいななんて思いつつ、社交辞令とばかりにそう尋ねて)
【せっかくなんで、巨乳設定でお願いしてもいいでしょうか?】
781 :
友子:2012/06/15(金) 00:06:46.04 ID:Lt6/72/40
(陽介君、私のこと見てる…?
若い男の子の遠慮のない視線が、単純に嬉しくて
よろめきつつもさらに身を寄せて)
なんだー、もう戻っちゃうつもりだったの
宴会では陽介君と全然お喋りできなかったから
もっとお話してみたかったのに…
(腰を支えてくれるのをいいことに、すっかり甘えて陽介君に凭れ
豊満な胸をぎゅっと押し付ける)
え、一人部屋なんてあるの?
ああ…私酔っ払っちゃったみたい…
(陽介君が引いてしまわないかな、と内心ドキドキしながら)
冷めるまで、陽介君のお部屋で、休ませてもらっても…いい?
【はい。Fカップです】
782 :
陽介:2012/06/15(金) 00:15:00.50 ID:3P9QG1hi0
その、一人部屋といっても普通の部屋なんですけどね。
(豊満な乳房を押しつけ、しな垂れかかる友子を支えていれば、胸中穏やかでは無く、胸が高鳴るのを感じて彼女の顔を見降ろしていく)
友子さん、大丈夫ですか……?
僕の部屋でよければ……少し休みましょうか。
(どきどきしながら、友子へと囁くと彼女を連れて自室へと向かっていく)
僕も…友子さんとお喋りしたいな、なんて思ってたんですよね。
(友子に聞こえるか聞こえない位の声で呟くと、自室の鍵を開けて中へと友子を誘っていく)
友子さん、先に入って楽にしてくださいね。
(明りをつけて入った狭い和室の中には、和机が片づけられ、布団がひと組敷いてあるのみで。
彼女を先に部屋中へと上げると、自室の鍵を後ろ手でそっと閉め、友子の下へと歩んでいく)
783 :
友子:2012/06/15(金) 00:21:19.65 ID:Lt6/72/40
(耳元で囁く陽介君の声が酔った身体に心地よく
意外にたくましい胸に抱かれるように支えられて歩いていくだけで
すっかり身体が火照ってできあがってしまって
何を言われているかも、聞いているような聞いていないような…
部屋に入って、先へと促されると
もう断りもなく布団へ座り込んで
熱っぽい目で、後から部屋へと入ってきた陽介君を見上げる)
陽介く…ん
私…あつい…
(浴衣の袷は大きく崩れ、襟元からはノーブラの胸の谷間が
裾もはだけて太股があらわになる)
784 :
陽介:2012/06/15(金) 00:28:08.73 ID:3P9QG1hi0
(友子の為に冷蔵庫を開け、酔いざまし様のミネラルウォーターのペットボトルを手にし、室中へと入っていく)
友子さん、お待たせしま……し……。
(扇情的な格好で、こちらを見やる友子に目を奪われ、手にしていたペットボトルを畳みの上へと落としてしまい)
友子、さん……?
(くらくらとする頭を抱えつつ、友子の側へとそっと座り込んでいく。
いかに魅力的な女性だろうと、相手は人妻。それだけはともどこか理性で押しとどめようとするも、熱っぽく誘う友子の肩へと震える手を伸ばしていき。
柔らかな乳房を覗かせる友子の肢体を見つつ、覗く太股を見ていればこの下もまさかなんて思いながら、友子をそっと抱き寄せていく)
友子さん……いやらしいです。
(友子の顔を見つつ、そっと囁いて)
785 :
友子:2012/06/15(金) 00:36:12.56 ID:Lt6/72/40
そうなの
いやらしいの
いやらしい気分になっちゃったの…
(陽介君の視線、陽介君がうろたえている様に、
たまらなく煽られて
抱き寄せられるままに、陽介君の首に両手を回して抱きつくと
袂がたくれて二の腕がむき出しになる)
ね、もう、我慢できない…
ここ、あつくて
(戸惑いがちの陽介君の片手を掴んで、
自分の両足の狭間にするっと滑らせる)
786 :
陽介:2012/06/15(金) 00:42:11.05 ID:3P9QG1hi0
友子さん……。
(友子の言葉を聞きながら、夢見心地でいれば、不意に手を掴まれ導かれるままに友子の股間へと滑り込ませていく)
友子さんの、ここ……凄く熱くて、もうとろとろになってます。
(この部屋でいつの間にか脱いだのか、それとも初めから履いていなかったのかは定かではないが、剥きだしの股間に指が触れれば、蕩っとした友子の愛液で指先が濡れ。
中指でその感触を確かめる様に、下から上へと蜜壺をなぞり上げていく)
こんないやらしい人だなんて……知らなかったです。
(発情した様子の友子の顔を見つめながら、友子の膣口へと指先を押し込むと円を描くかのように入口をかき混ぜ愛撫を始めていく)
友子さん、もう……僕、止まりませんよ……?
(耳元で囁き、そっと浴衣の中へと手を滑り込ませると、豊満な乳房を手のひらで鷲掴みにし、揉みしだき始めていく)
787 :
友子:2012/06/15(金) 00:49:43.90 ID:Lt6/72/40
あ、あぅ、とろとろなの…ごめんなさい
(願いどおりに指で触れられて
背筋を電流のように快感が走り抜ける
こらえ性のない腰は、もっともっとと刺激を求めて
陽介君の指を中へと誘うように揺れてしまって)
ごめ…なさ…私、ヘンなの、ちがうのに…
(巧みな指の愛撫に、中がじゅんじゅんと感じて雫があふれ
つかまれた胸の刺激にも感じて、
無意識のうちに陽介君の指を、揉まれるリズムで締め付ける)
788 :
陽介:2012/06/15(金) 00:52:23.44 ID:3P9QG1hi0
ん……っ……。
(友子の唇へと口づけを落とし、柔らかなその感触を楽しみながら、友子を布団の上へとそっと押し倒していく)
……気持ちいい、ですか?
(友子の膣中にさらに指を押し込み、締めつける膣肉を押し広げながらゆっくりと膣中を責めたてていく。
膣中で指先を曲げ、陰核の裏側辺りを刺激しながら、親指でクリトリスを押し潰す様に転がして刺激を与え)
友子さんの顔、凄くいやらしくて……ん……っ……。
(唇を舌で舐めた後、そっと舌先を口腔へと押し込んでいく。友子の舌を誘い、絡め合いながら、秘部を弄り続けていて。
浴衣の袷を摘まんで開き、豊満な乳房を室中へと曝け出していく)
はぁ……んっ……ん………っ。
(吐息を漏らしながら、幾度も唇を交わし、舌を絡めて唾液を交換して。糸引きながら唇を離すと、母乳をねだる赤子の様に、
友子の乳首へと吸いつくと、硬さを帯びる乳首を甘噛みしながら、卑猥な水音を立てて乳首を吸い上げていく)
789 :
友子:2012/06/15(金) 01:03:26.06 ID:Lt6/72/40
い、いいの、気持ち、いいの
(クリと中、両方の刺激に我知らず腰がガクガクとして
くちゅくちゅと音をたてて陽介君の指を飲み込み
セックスそのものの動きで指を扱きたてる)
やん、あ、んぅ…
(舌を絡められて頭の芯がクラクラ
連動するように狭間からはまた、どっと新たな蜜が溢れて
お尻を伝い落ちてシーツまでも濡らし)
(キスで朦朧としているうちに、乳首に吸いつかれて
新たな刺激に背筋を反り返らせて悶える)
あっ、ああ、ちくび感じちゃうっ…ああんっ
(体中に与えられる過度の刺激に、堪える間もなく絶頂を迎えてしまい
ぐったりと脱力し、吐息も荒くぴくぴくと痙攣する)
790 :
陽介:2012/06/15(金) 01:06:47.35 ID:3P9QG1hi0
(絶頂を迎えた友子の秘部から指をゆっくりと引き抜くと、愛液が絡まるそれを舌で舐めとり綺麗にしていく)
もう、イっちゃったんですね……。
友子さんのイき顔、凄くいやらしくて可愛かったですよ。
(荒く息つく友子の背に手を差し入れ、身を起こさせながら抱き締めていく)
友子さん……・今度は、僕のも……。
……お願いしていいですか?
(友子の肩へと手を添え、布団の上へと立ちあがるとトランクスを脱ぎ捨て、浴衣の下なにも身に着けずにいて。
友子の後頭部へと手を添えると、浴衣越しの肉棒を友子の頬へと擦りつけていく)
791 :
友子:2012/06/15(金) 01:13:16.35 ID:Lt6/72/40
(いけない蜜を舐めとる陽介君の仕草にきゅんきゅん)
あん、だ…って、指すご、くて
(自分ひとりイってしまったことが恥ずかしく
陽介君に申し訳ない気持ちでいっぱいになって
せめて陽介君にももっと感じて欲しくて、
イったばかりで力の入らない身体をなんとか起こして
頬へ当てられた陽介君のものを、浴衣の布ごと両手でやわやわと握る)
陽介君…これ、舐めてもい?
792 :
陽介:2012/06/15(金) 01:17:30.22 ID:3P9QG1hi0
んっ……。
(浴衣ごしの肉棒を友子の指で握られれば、その刺激に口端から吐息を漏らして感じて)
……友子さんのお口や胸で、たっぷりと気持ちよくして欲しいな。
(友子の顔を見降ろしながら、その手を握ると裾を少し開き肉棒を友子の前へと晒していく。
半勃ちでもカリ太で太い肉棒は、刺激を求めるかのようにひくついていて)
でも、舐めるだけで……いいんですか?
(意地悪く友子に囁きながら、後頭部に添えた手で友子の頭を撫で摩りして)
793 :
友子:2012/06/15(金) 01:24:10.02 ID:Lt6/72/40
(許可をもらって嬉しくなって
浴衣の裾から現れたたくましいものを、優しく指で擦り始める
唇を寄せて、先っぽのくぼみにキスしてから
大きく口を開けて、口内に熱いかたまりをぐぐっと押し込む)
んっ…ぅふ…ぁん!
(一心不乱で舐めはじめていたのに、意地悪なことを囁かれ
思わず口がお留守になって
頭の中では、この大きくて太いものでいっぱいにされたい
いやらしい場所のことを考えてしまって
太股をウズウズとこすり合わせてしまう)
794 :
陽介:2012/06/15(金) 01:29:23.20 ID:3P9QG1hi0
ぁ……・んっ……。
友子さんのフェラ、気持ちいいですよ。
(鈴口に口づけを落とした友子が、肉棒を咥えこむとその刺激に腰を震わせていて。
後頭部をそっと押さえると、男根を根元まで咥えこませていき)
旦那さん仕込みのフェラ、なのかな。
それとも……僕みたいに、他の男の人のチンポで練習したとか?
(手を友子の後頭部から離し拘束を解きながら、友子の顔を見降ろしていく。
鈴口から溢れた先走りが、友子の舌先へと垂れ口中を汚していて)
早くアソコに入れたくて……仕方ないって顔してますよ。
(太股をもじ付かせる様子を見て、友子に再び意地悪な言葉を囁き、頬を撫で摩り。
欲しいのかな? なんて、小さい声で友子に囁いていく)
795 :
友子:2012/06/15(金) 01:34:21.68 ID:Lt6/72/40
ごめんなさい陽介さん
欲しくてたまらないけど
睡魔に勝てません
本当にごめんなさい
落ちさせてください。
796 :
陽介:2012/06/15(金) 01:35:30.93 ID:3P9QG1hi0
【お疲れ様でした。
またお会いした際は、是非お相手お願いします。
よろしければ、是非続きを楽しめたらなとも思います。
それでは、ゆっくりとお休み下さい。こちらも落ちます。】
797 :
陽介:2012/06/15(金) 01:40:32.29 ID:3P9QG1hi0
【以下、空室となります】
798 :
直樹:2012/06/15(金) 21:09:58.97 ID:UuyuosXx0
裕美子さんと使わせてもらいます
799 :
裕美子:2012/06/15(金) 21:13:33.83 ID:rfC+NxwZP
着きました
こんばんは
今日もよろしくお願いします^^
800 :
直樹:2012/06/15(金) 21:19:01.60 ID:UuyuosXx0
はい、こちらこそよろしくお願いします
こちらから前回の続きでよかったですよね?
っと、すいません今日なんですけど
少し早めの1時頃で終わらせてもらってもいいですか?
裕美子さんは何か言っておきたいこととかありますか?
大丈夫でしたら続き、書き込みますね
801 :
裕美子:2012/06/15(金) 21:20:40.68 ID:rfC+NxwZP
わかりました
忙しいのにお付き合いしてもらってごめんなさい
特に何もないので、お願いしますね
802 :
直樹:2012/06/15(金) 21:25:01.94 ID:UuyuosXx0
いい声だよ裕美子…もっとそのいやらしい声を聞かせてくれよ
(裕美子の悩ましげな喘ぎ声に興奮は増していくばかりで、室内は裕美子の喘ぎ声と執拗な愛撫の音が充満していく)
(舌全体を使って硬くなった乳首を一気に舐め上げ、引くつく裕美子の身体を愛しそうにねっとりと撫で回し)
ずっとこの日が来るのを夢見てたんだから…たっぷりと楽しませてくれよ
まさかレイプ失敗してしまったその日にそれが来るとは思っても見なかったけどさ…
(外での惨めな失敗もその悔しさも、裕美子が喘ぎ悶える度にどこかに消え去ってしまい)
(余裕なく襲いかかっただけの外とは違い、完全に主導権を握って裕美子のことを弄んで)
可愛い反応だなぁ…そんなに怯えるほどのものでもないと思うけど?
(言葉とは裏腹に肉棒は凶暴なまでに硬くそそり立って、裕美子のことを視覚的にも追い詰めていく)
ほら、折角の機会なんだしどうせならもっと近くでよーく見てみろよ
これから裕美子はずっとこいつと付き合っていくことになるんだからな
(角度を変えて先端から突き付けるように裕美子の顔におぞましいまでに勃起したものを近づけ)
(鈴口を頬に擦りつけるとぬるりと粘着く透明な汁をわざわざ塗りつけていく)
そのおちんちんを見たせいで裕美子のおまんこ、さっきまで以上にヒクヒクしてきてないか?
身体は本当に素直だなぁ…こいつで犯されたらどんなに気持ちいいか本能的に分かってるんだな
(突っつく度に身体を震わせて反応してしまう裕美子の様子を余すところ無く観察し)
(恥ずかしい姿を見られてしまっているということを裕美子に意識させるように、わざといやらしい言葉で詰って)
ほらほら、本当は今すぐにでもこいつをここにぶち込んでほしんだろ?
だんだんと脚もおまんこも開いてきてるじゃないか…
(何度も刺激され力の抜けた裕美子の股間にしっかりと入り込むと、いよいよ来る所まで来てしまった格好で裕美子を抱き締め)
【いえ、我儘言ってごめんなさい、短い分濃厚に出来るように頑張ります】
【続けますね】
803 :
直樹:2012/06/15(金) 21:29:23.20 ID:UuyuosXx0
弄っただけでこんなに乳首を硬くして、おまんこも洪水みたいに濡らしてるから
もうセックスしまくりで身体も開発されちゃってるのかと少し心配だったけど…
そうか、やっぱり裕美子は処女なんだな…そうか、そうか…
(裕美子の告白を聞いて嫌らしく下品な笑みをますます深くすると)
(もがいて逃げようとする裕美子に伸し掛かり密着した身体で抵抗を押さえ込み)
馬鹿だな、そんなこと聞かされたらなおさら止められるわけ無いだろ?
それになんでも言うこと聞くんならこのまま素直に犯されて俺の恋人兼性奴隷になってもらおうかな
おっ?これが処女膜、かな…?
(押し進められた肉棒に抵抗を感じると一旦動きを止めて、改めて裕美子のことを見つめ)
いい加減覚悟はいいかな?ま、駄目だって言われてもこのまましちゃうんだけどさ…
これで…本当に裕美子は俺の女だ…!
(一気に腰を振り立てると、膣内へとガチガチの肉棒を突き立て、裕美子の初めてを奪ってしまう)
くぅ…!…っ、はぁ…さすがにきつい、な…んんっ…!!
(いくら濡れているとはいえ初めての膣内のきつく固めの感触にこちらも声が漏れでてしまい)
(それでも腰を突き立てる動きは止まること無く、ごりごりと押し広げながら膣奥へと肉棒を侵入させていく)
ふ、ふふっ…はははっ、最高だ!最高だよ裕美子…!
裕美子とのセックスがこんなに気持ちいいなんて想像以上だよ…
(身体を起こすと結合した部分を恍惚とした表情を浮かべながら見つめ)
(それからまた裕美子に抱きつき、楽しげに囁きかけながら腰を突き出し始める)
どうだ?裕美子は俺のちんぽ、しっかりと感じてるか?
804 :
裕美子:2012/06/15(金) 21:48:29.89 ID:rfC+NxwZP
あぁ…ひゃっ…あぅん…あぁぁ///
(いやらしく耳元で囁かれながら、経験したことのないねっとりした愛撫で追い詰められてゆく)
(まだ恋人にも見せたこともそんなに弄られたこともない乳房や秘所をいいように嬲られて…)
ひぃんっ…あっ…いやぁ…あぁん///
(乳首を舐められると、快感に身体がヒクついてしまい、仰け反らせがちになってしまう身体に
手がいやらしく這い回ってきて、さらに深い快感が与えられ、酔わされていく感覚に怯える)
あひっ…も、もぅ…いやぁ
あぅ…ひぃっ!いやっ!いやぁっ!
(直樹さんの身体が離れて安心する間もなく、自慢げに反り返った凶悪な肉棒を見せ付けられて
嫌々と首を振って少しでも見ないようにする)
あぁ…いやぁ///
(でも、直樹さんに乱暴に頭を掴まれ、ビクビクと脈動している肉棒を無理矢理に見せ付けられてしまう)
やだぁっ!
(ずっと付き合うことになるとか訳の分からない事を言い出す直樹さんに拒絶感を露にする)
あぅぅ…いやぁ!いやぁぁっ!…あぁっ…やめっ…あん///
(顔に近づけてきた肉棒を嫌がると、容赦なく肉棒で頬を打たれたり、溢れ出す先走り汁を塗り付けられ、
あまりのおぞましさに涙をこぼす)
あぁ…ひ、酷ぃ…
(むあっとする男の匂いと汁に顔をしかめながら、直樹さんを恨めしそうに睨む)
な、なにを…ひっ!いやぁぁっ!!
(あくまで反抗的だったが、急に直樹さんに抱きつかれ、強引に脚を開かされて動揺してしまう)
あひぃ…ちがぅ…そんなことなぃ…あぁっ…やめてぇ
(指で秘所の割れ目を掻き分けるように弄られながら、反応してしまっていることを指摘されると、
羞恥心と快感に悶えながら必死に嫌がる素振りを見せる)
ひゃん…だめぇ…あぁっ…そ、そんなのいらなぃ…あぁ///
(快感で力が抜けた身体は直樹さんのいいようにいたぶられてしまい、今度は反り返った野太いもので
秘所を弄られると、ビクッビクッと快感に震えながら、いつ挿入されるかもしれない恐怖に怯えてしまう)
【期待してます/// 遅くなりますけど続けます】
805 :
裕美子:2012/06/15(金) 22:04:39.28 ID:rfC+NxwZP
ち、ちがぅ///…これは…あなたが…ひゃん…あひぃ…あっ、あぁぁぁ///
(感じてしまっていることを隠し通せず、嘲笑う直樹さんのせいだと抗議しようとするが、
それを見透かしたように、直樹さんに乳首をとクリを責められ、上ずった嬌声しか出せなくなる)
あ…あぁぁ////
(卑猥にほくそ笑む直樹さんの表情を見て、追い詰められてまだ経験がないと口走ったことを後悔してしまう)
いやっ!許して!あぁっ…やだぁっ!
(興奮した様子の直樹さんに抱きしめられ、悲鳴を上げながら逃げようともがくけど無意味で…)
そ、そんな…
いやっ!それ以外のことならなんでもするから!お願いっ!本当にっ!
(無慈悲な直樹さんの言葉に絶望を感じながらも、性奴隷だとか訳のわからないこと言い出されて、
それだけは嫌だと懇願し続ける)
ひぃっ!だめぇっ!だめだったらぁっ!!いやっ!いやぁぁっ!!
(熱くて固いものがぐっと押し当てられてくる感触に悲鳴を上げる)
いやっ!いやぁぁぁっ!! (あぁっ…入ってくる///)
(いままでの嬲り方と違って、明らかに中に入ってくるように突き込まれ、より大きな悲鳴を上げて…)
あぁ…だめぇ…いやぁぁ!
(肉棒の先端を大切なところでいっぱい感じながら、目が合った直樹さんを潤んだ瞳で見つめてしまう)
お、おねがぃ…ゆるしてぇ///
(半ばパニックになりながらも、本来なら恋人に捧げるはずだった処女をこんな男に奪われることだけは避けたい
思いだけで、憎むべき男に媚びるように…)
【ごめんなさい もう少し続けます】
806 :
裕美子:2012/06/15(金) 22:21:38.25 ID:rfC+NxwZP
あぁぁ///…だめっ!許してっ!いやっ!いやぁっ!
(でも、直樹さんはいやらしく笑うばかりで、覚悟はいいかと問われて動揺しながらもがく)
(そして、まだ経験のないところをこじ開けるように突き上げられ…)
きゃあぁぁぁぁっ!!いっ、痛いっ!抜いてぇっ!お願いぃっ!あぁっ…抜いてぇ!!
(鋼のような硬くて火のように熱い異物が容赦なく狭い姫肉を押し広げて中に入ってくる)
(身体を裂かれる痛みに身体を仰け反らせながら、狂ったように悲鳴を上げる)
いっ、いやぁぁぁっ!助けてぇぇっ!!あぁぁっ…あああぁぁぁぁぁぁ!!////
(ごりごりと膣肉を抉るようにしながら、躊躇いなく奥へ奥へ入ってくる熱と硬い質量の圧迫感に、
気も狂うばかりのおぞましい感触が脳天にまで突き上げてくる)
あひっ…痛ぁ…あぅ…あぁぁぁっ…いやぁぁぁぁぁっ!! (奥に…どんどん奥に入ってくるよぉ///)
(腰を振られる度に、奥へ奥へと野太いものが打ち込まれ、引き裂かれてゆく)
(激しい痛みを感じながらも、最奥へと入り込んでくる肉棒に圧倒されてしまう)
ひぅっ…あひぃっ…こんな…いやぁっ…ぬ、抜いて…抜いてよぉ…あぁっ…お、おねがぃ…あぁんっ///
(身体を起こして卑猥に笑う直樹さんに哀願しながらも、痛みと同時になんとも言えない快感も感じ始めて…)
いやぁっ…あぁっ…だめぇっ!…あひっ…あっ、あっ、あっ…あんっ、あぁっ///
(引き抜こうともせず、抱きついてきた直樹さんに、逆に膣の具合を確かめるように突かれだされて、動揺し、
経験したことのない快感に翻弄されながらも、無意識に暴れだした直樹さんを締め付けてしまう)
【遅くなってすみませんでした】
807 :
直樹:2012/06/15(金) 23:02:57.41 ID:UuyuosXx0
おいおい、裕美子がこんなにも感じてるのが俺のせいだっていうのか?
それはそれで悪い気はしないけど、乳首やクリがここまで硬くなってるのは裕美子が本当は淫乱だからだろ
(からかうように尖った乳首の先端部分だけを何度も指先で掠めたり)
(溢れる愛液をたっぷりとすくい取ってクリの周りの皮ごと摘み上げ強く揉みほぐしたりして)
ここが裕美子の感じちゃう部分なんだな、よーく分かったよ
早く言ってくれれば電車の中でももっと気持ちよくしてやったのに
まあ、どこをどんな風にすればいいか掴んできたからこれからは期待してていいぜ?
(当たり前のように今後も痴漢を続けていくことをその被害者である裕美子に向かって堂々と告げると)
(ほとんど脱げかけていたスーツの上から、何度も執拗に身体をまさぐっていく)
(何度振り払われても執拗に手を伸ばし、まさに痴漢そのものの動きで祐美子を嬲り出す)
裕美子はもう心も身体も全部俺のものなんだよ!
わざわざ強姦されそうになったのに俺の後をつけてきたのも本当はこんな風に犯して欲しかったからなんだろ?
(犯された痛みに我を忘れて悲鳴を上げるその痛ましいようするを目の当たりしても)
(それでもなお変わらず下品な薄ら笑いを浮かべたまま、自らの肉棒で膣奥に楔を打ち込んでいく)
まあまあそう焦るなって、今抜いちゃったらただ痛いだけで終わっちゃうだろ?
(激しい痛みに息も絶え絶えに、それでもこの悪夢から逃れようと哀願する祐美子を冷笑すると)
これからちゃんと祐美子のことも気持ちよくしてやるからさ…
んちゅっ…んぐっ…ちゅぅ…ちゅぱっ…
(一旦意識を結合部から背けさせようと、唐突に唇を奪うと舌で閉ざされた祐美子の口を抉じ開け)
(唾液を注ぎ込みながら、下だけでなく口内にも侵入し、舌を絡めとって翻弄して)
んっ…それに今更抜いたってもう祐美子は処女じゃないんだぜ?
(膣内の感じる部分を探って突き上げる角度を変え、極太の肉棒であらゆる部分を突き上げ始める)
(突く度にもともと狭い処女肉が締め付けてきて、否が応でも反応して肉棒は硬くなり)
んんっ…なんだ、何だかんだ言ってやっぱり祐美子も感じてきてるんじゃないか…
(締め付けに促されるように腰の動きは段々と強く速くなり、太い肉棒が膣奥をガンガン突き上げていく)
808 :
直樹:2012/06/15(金) 23:04:29.22 ID:UuyuosXx0
【こちらこそ遅くってごめんなさい】
【やっぱり祐美子さんとすると興奮しちゃって、長くなってしまいます】
809 :
裕美子:2012/06/15(金) 23:34:41.84 ID:rfC+NxwZP
あひっ…あぅ…ち、ちがぁ///
ひゃん…あっ、あっ…だめぇぇっ…あひぃっ…あぁんっ…やんっ…そこはぁ///…あぁぁっ///
(淫乱と言われて必死に否定しようとするけど、敏感な乳首とクリを同時に責められると、
あからさまに身体をヒクつかせながら感じてしまって、嬌声を漏らしてしまう)
あぁ…ちがぅ…ちがぅのぉ///
(じっくり愛撫されて、弱点を一つ一つ暴かれていく)
(どんなに否定しても、淫らな反応を見せてしまえば、直樹さんには簡単に見抜かれてしまう)
そんな…そんなのいやぁ!!///
(ただでさえ、最近はねっとりした痴漢行為に悩まされていたのに…)
(お尻や太ももを弄られたり、股間の強張りを押し付けてくるぐらいならなんとか耐えられたけど、
今朝みたいに、スカートの中に手を入れて秘所を触ってこようとしたり、胸まで揉まれだして…)
(その上、こんな風に責められたら…なんて想像しただけでゾッとしてしまう)
絶対嫌なんだからぁっ!やだやだぁ!
(犯されそうになった時、危うく毎日痴漢しても良いから止めて欲しいと言いかけた)
(言っていたら、どうなっていたかとゾッとする)
あぁっ…やめてっ!さわんないでっ!嫌って言ってるでしょ!
(ニヤニヤ笑いながら卑猥な手つきで身体を弄ってくる直樹さんから逃げようと身体を捩って抵抗する)
あっ…やだぁっ…やめてぇ!あぁん///
(まるで今まで十分に痴漢できなかった鬱憤を晴らすかのような手つきに翻弄されてしまう)
(ねっとりとした愛撫で十分に身体を火照らされ、強引とはいえ、ツボを心得た巧みな愛撫に、
処女の身体は簡単に男を受け入れる反応を示してしまう)
ひぃっ!だめぇっ!だめだったらぁっ!!いやっ!いやぁぁっ!!
(力の抜けた身体を組み伏せられ、脚を開かされてしまう)
(熱くて固いものがぐっと秘所に押し当てられてくる感触に悲鳴を上げる)
【私もですよ/// もう少し続けます】
810 :
裕美子:2012/06/15(金) 23:42:24.95 ID:rfC+NxwZP
いやっ!…あぁ…だめぇ…いやぁぁ!…そ、そんなの…違う!違うのっ!…お、おねがぃ…ゆるしてぇ///
(半狂乱になりながら、卑猥に笑いながら迫ってくる直樹さんに必死に抗い続ける)
(熱くて硬い肉棒を感じながら、犯されたかったんだろうと直樹さんに言われて…)
(動揺しながらもそのことを否定しつつ、意味不明に許しを請いながら哀願する)
(でも、まだ経験のないところをこじ開けるように突き上げられ、身体を貫かれ…)
きゃあぁぁぁぁっ!!いっ、痛いっ!抜いてぇっ!お願いぃっ!あぁっ…抜いてぇ!!
(鋼のような硬くて火のように熱い異物が容赦なく狭い姫肉を押し広げて中に入ってくる)
(身体を裂かれる痛みに身体を仰け反らせながら、狂ったように悲鳴を上げる)
いっ、いやぁぁぁっ!助けてぇぇっ!!あぁぁっ…あああぁぁぁぁぁぁ!!////
(ごりごりと膣肉を抉るようにしながら、躊躇いなく奥へ奥へ入ってくる熱と硬い質量の圧迫感に、
気も狂うばかりのおぞましい感触が脳天にまで突き上げてくる)
(2人の接合部からは愛液と一緒に破瓜の証が滴り、直樹さんに確実に処女を奪われたことを示して…)
あひっ…痛ぁ…あぅ…あぁぁぁっ…いやぁぁぁぁぁっ!! (奥に…どんどん奥に入ってくるよぉ///)
(腰を振られる度に、奥へ奥へと野太いものが打ち込まれ、引き裂かれてゆく)
(激しい痛みを感じながらも、最奥へと入り込んでくる肉棒に圧倒されてしまう)
あぅぅ…ひ、酷ぃ…けだものぉ///
(処女を奪われたショックに打ちひしがれながらも、涙をこぼしつつ直樹さんを悔しそうに睨む)
ひゃっ…いっ…あっ…あぁぁ…あぁぁぁぁ/// (お、大きなおちんちんがぁ…私の中に…いっぱぃ///)
(でも、さらに奥まで捻じ込むように突き上げられると、激しい痛みを感じながらも、
直樹さんの大きくて逞しい肉棒を嫌というほど感じてしまう)
あひっ…いやぁ…そんなに…もぅ…むりぃ…痛ぃ…やめっ…ひゃぅ…あっ…あぁ///
(まだまだ奥を抉るように突き動かれると、その存在感と圧迫感に翻弄されてしまい、
未経験の感覚に怯えながら、仰け反らせた身体をより仰け反らせるようにして、
直樹さんの動きに合わせて乳房を揺らしつつ喘ぐしかなく…)
【もう少し続けます】
811 :
裕美子:2012/06/16(土) 00:04:35.64 ID:RByKLp/jP
いやっ…やめっ…あぁっ…痛い…おねがぃ…抜いてぇ…し、死んじゃう…あぁ…痛ぁっ…あぅん///
(ただでさえ大きな直樹さんを無理矢理受け入れさせられ、身体を引き裂かれるような痛みはずっと残っていて…)
あぁう…んぁっ…んちゅ…んぐっ…んっ…んんっ///
(直樹さんにいきなり唇を奪われ動揺する)
んぁっ…あぅん…ぃやぁ…んちゅっ…ちゅぅ…ちゅぱっ…あぅぅ///
(慌てて口を閉じようとするが、ズンと突き上げられると口元が緩み、舌の侵入を許してしまう)
(舌を絡め取られ、濃厚なキスにも翻弄されながらも、身体が急激に熱くなっていくのを感じる)
ふあぁぁ…あひぃっ…こんな…いやぁっ…ぬ、抜いて…抜いてよぉ…あぁっ…お、おねがぃ…あぁんっ///
(お互いの唾液が糸を引くほどの濃厚なキスから解放されても、容赦なく突き上げられ…)
(身体を起こして卑猥に笑う直樹さんに哀願しながらも、痛みと同時になんとも言えない快感も感じ始めて…)
あぅ…いやぁっ!いやよぉ!ひどい…こんなの…
(もう処女じゃないと言われると、傷ついてしまって泣き出してしまう)
あぁっ…だめぇっ!…あひっ…あっ、あっ、あっ…あんっ、あぁっ///
(どんなに懇願しても引き抜こうともせず、逆に奥まで捻じ込むように貫かれてしまい、
そのまま膣の具合を確かめるように突かれだされて動揺する)
【また書き込みが弾かれてしまってすみません すぐ書き込みます】
812 :
裕美子:2012/06/16(土) 00:05:10.19 ID:RByKLp/jP
やめっ…あぁっ…いやぁ…あぁん…あぁぁっ///
(一辺倒に突くだけではなく、感じるところを探るかのように角度を変えて突かれる度に快感を感じ始めてしまう)
いやぁっ…あぁん…だめっ…だめぇ…あぁっ…あぁぁぁっ///
(あらゆるところを抉られ、膣内を掻き回される度に快感が増してゆくのを抑えられなくなってくる)
ひぅっ…いやぁん…あぁっ…あぁっ…あんっ…あっ、あっ、あっ///
(経験したことのない快感に翻弄されながらも、暴れだした直樹さんを無意識に締め付けてしまう)
あひっ…ちがっ…あぁっ…も、もぅやめぇ…あぁっ、だめぇっ!そんなに…あひっ…は、激しっ…
ひゃんっ…あぁっ…あんっ、あんっ、あんっ…あぁぁ…あっ、あっ、あっ、ああぁぁぁっ////
(徐々に速くなる抽送についていけず、それによって増大する快感に怯えつつも、
直樹さんの荒々しい突き上げに合わせて誘うように乳房を揺らしながら淫らに悶え喘ぎ、
与えられる快感に応えるように突き上げてくる野太い肉棒を締め付けまくってしまう)
813 :
直樹:2012/06/16(土) 00:35:34.99 ID:aknbcq7z0
泣くほど俺のことを感じてくれて嬉しいよ…
あぁ…いい顔するなぁ祐美子は…そんな表情でに見つめられたら俺はもう…
(祐美子の悔しそうな表情さえも興奮を掻き立てられ、気持ち悪いぐらいに息を荒くしながらまた顔を近づけ)
(キスをするかと思わせておいて、今度は涙の零れた頬や目尻に舌を這わせ舐め始める)
ちゅっ…ふふっ、祐美子はおっぱいだけじゃなくどこを舐めても美味しいな
これからたっぷりと時間を掛けて隅々までたっぷりと舐めてやるからな…
はは…あははっ!祐美子の処女、俺が奪ってやったんだ
あんな何処の馬の骨ともしれない野郎なんかじゃなくって、俺が!
(祐美子の秘所から滴る処女だった証をしっかりと目に焼き付けながら高らかに笑い)
どうせキスだってこんな濃いのはしたこと無いんだろ?本当のキスってのをたっぷりと経験させてやるよ!
(貪るように唇を重ねると、舌を絡めとるだけでなく、口の中で這い回るようにあちこちを舐めまくって)
(唇の裏から内頬や歯茎に至るまで舐め尽くし、耳につく吸引音を立てて吸い付いて祐美子の唾液を啜り)
祐美子が俺のこと好きだっていうのなら考えてもいいけど、そうじゃないなら絶対抜かないよ
どうする?あいつと別れて俺と付き合う?
そのケダモノのちんぽをこんなにも締め付けてくるのはどこの誰かな?
本当はもう痛いだけじゃなくって俺のちんぽを初めてのおまんこでしっかり感じちゃってるんだろ…
どんな形をしててどれぐらい硬くて太いか、犯されながら直に感じてるくせに
(祐美子が膣内を我が物顔で暴れまわる肉棒を意識しているのを感じ取り)
(膣全体で感じられるように抽送をさらに大きく強くしていく)
よし、それなら今度はもっと強くいくぞ…
(深く突き刺さった杭が入り口ギリギリまで引き抜かれカリ首が浅い部分を掻き回したかと思うと)
(祐美子の身体が浮き上がるぐらいに強く腰を叩きつけ、一息で根本深く肉棒をねじ込み膣奥を抉って)
【大丈夫ですよ、ごめんなさいこちらもまた続けますね】
814 :
直樹:2012/06/16(土) 00:42:08.27 ID:aknbcq7z0
酷い?何言ってるんだ、よく思い出してみろ…
祐美子は自分でこの部屋に来て無理矢理中に上がりこんできたんだろ
それも相手が強姦魔だって知ってるはずなのにもかかわらず、さ…
(泣きだした祐美子をさも滑稽なものを見るように見下しながら、あくまで祐美子自ら部屋に来たことを強調し)
実はこうなることを心のどこかで期待してたんじゃないのか?
激しくしたほうが早く気持ちよくなれるって…なんせ祐美子は淫乱だからな
ほらほらどうした、段々と声にまたさっきみたいな艶が出てきてるぞ…
自分が出してる声がもう苦痛のせいじゃないこと、分かってるんだろ?
(誘惑するように揺れる乳房に引きつけられ、欲望のままに強く握り締め、揉みくちゃにして)
ほら、今また締め付けてきた…今はちんぽのどの部分で感じちゃったんだ?
やっぱり祐美子は俺に初めてなのにおまんこの奥まで犯されて感じてるんだな
(ぐりっと腰を捻って、膣壁に硬い肉棒の先端を抉りこみながら、高揚しきった声で祐美子に次々と卑猥な言葉を浴びせる)
(深く入り込んだ腰は膣内だけでなく、硬くなったクリも同時に押し潰し擦り上げて)
これでも感じてないって言うなら、さっき見つけたばかりの祐美子の弱点も一緒に責めちゃおうかな?
おまんこ犯されながら、乳首吸われたら気持よすぎてイッちゃうんじゃないか?
(握り締めた乳房に顔を寄せると、口を大きく広げて乳輪ごと吸い付いて)
(すっぽりと口の中に入ってしまった乳首を舌でころころと転がし、言葉通り身体中を犯し始める)
んんっ…やっぱり祐美子のおっぱいは美味しいなぁ…
815 :
裕美子:2012/06/16(土) 01:04:32.93 ID:RByKLp/jP
すみません
返レス書いているんですが、もうお時間ですね
残念ですが、続きは次回で…
今夜も素敵でしたよ///
816 :
直樹:2012/06/16(土) 01:08:25.52 ID:aknbcq7z0
あ、そうですね
すいません気を使わせてしまって
ごめんなさい次回は多分いつも通り出来ると思うので
ありがとうございます、祐美子さんも素敵でした
興奮しっぱなしでちゃんと寝れるかな?w
また来週、ですね
伝言出来るだけ早く書くようにしますので
817 :
裕美子:2012/06/16(土) 01:12:18.09 ID:RByKLp/jP
私が遅いから…
でも、もう直樹さんのレスでイッちゃいそうです///
次回、もしお時間が良ければ日曜の夜が空いているので…
続き早くして欲しいです///
無理なら来週でも良いので楽しみにしていますね
私も伝言全然できなくてすみません
818 :
直樹:2012/06/16(土) 01:17:01.78 ID:aknbcq7z0
何回イッてもいいですよ?
イッちゃう祐美子さんを見ると更に興奮してきちゃいますしw
あ、そうですか
んと日曜日の夜なら大丈夫だと思いますけど
ごめんなさい、時間は今日と同じぐらいが限界になっちゃうと思います
さっき大丈夫って言ったばかりで申し訳ないです…
それでも良ければ喜んで、俺も早く続きしたいですし
819 :
裕美子:2012/06/16(土) 01:19:37.55 ID:RByKLp/jP
いえ、それで構いませんよ///
ワガママ聞いてくれてありがとうございます^^
じゃ、今日はこの辺で…
ありがとうございました
先に落ちますね
おやすみなさい ノシ
820 :
裕美子:2012/06/16(土) 01:20:37.67 ID:RByKLp/jP
あ、日曜の夕方に伝言しますね
じゃ、本当に落ちます
821 :
直樹:2012/06/16(土) 01:22:23.18 ID:aknbcq7z0
分かりました、ではまた日曜日にお会いしましょう
いえいえ、こちらこそありがとうございます
はい、ありがとうございました
次を楽しみにしてます
っと、分かりましたこちらも何かあればそれまでに伝言します
では本当にお休みなさい
以下、空いてます
822 :
楓:2012/06/16(土) 03:45:07.91 ID:6Ir2EIWg0
使います
823 :
聡:2012/06/16(土) 03:48:57.94 ID:PUSTWbYq0
きました。コテもつけました。
よろしくお願いします。
早速ですが、シチュの希望、具体的におありですか?
824 :
楓:2012/06/16(土) 03:56:11.91 ID:kfCh+39g0
も、申し訳ありません!
突然スマホが固まってしまって…再起動しておりました。
こちらこそ宜しくお願いしますー。
聡さんの年齢を伺ってからシチュ考えようかと思っていました。
825 :
聡:2012/06/16(土) 03:58:15.74 ID:PUSTWbYq0
いえいえ、無事で何よりです。
実年齢は24です。
経験豊富…という部分から年上がお好みかと思っていましたのですが。
よろしいでしょうか?
826 :
楓:2012/06/16(土) 04:01:02.53 ID:kfCh+39g0
あ…そうですね…でも経験豊富なえっちな方ならー(笑)
827 :
聡:2012/06/16(土) 04:03:09.65 ID:PUSTWbYq0
まあ、経験は豊富だとは思いますのでご安心ください。
流石に人数3ケタとかはないですが…。
828 :
楓:2012/06/16(土) 04:08:11.91 ID:kfCh+39g0
そうなんですか。
やはり描写とかに出てくるんですよねー、リアルで女性をイカせる術を知ってる人と知らない人では。。
楽しみですー!
会社でのシチュはいかがでしょうか?
聡さんは新社会人で、私は先輩という感じで…
829 :
聡:2012/06/16(土) 04:11:58.92 ID:PUSTWbYq0
なんだか試されているようで緊張します。
善処します。w
そちらのシチュで了解です。
ラブイチャ系なのか無理やり系。どちらが希望ですか?
そちらに沿います。
それと、自分はSよりですがよろしいですか?
それと、よろしければ書き出しをお願いします。
830 :
楓:2012/06/16(土) 04:15:40.34 ID:kfCh+39g0
ごめんなさい!、そんなつもりじゃなかったのですが…そんな書き方だったかも;
ごめんなさい。
ラブイチャ系で迫ってもらえますか?
一応一つ先輩なので諫めようとしますが、そこは押し倒していいですー(笑)
Sより、好きですー。私はM寄りなので(笑)
では書き出しますね
831 :
聡:2012/06/16(土) 04:17:33.39 ID:PUSTWbYq0
あ、いえいえ。こちらこそすいません。
お気になさらず。
シチュ了解です。
書き出しありがとうござます
832 :
楓:2012/06/16(土) 04:22:34.28 ID:kfCh+39g0
(地下にある顧客個人データを大量に保存している資料室で作業中の二人)
(このフロアは施錠管理も厳しく、めったに人も来ない)
はぁ…全然見つからないね……前の人記録し忘れたんじゃないかなぁ?
(手元の資料を見ながら呟く楓)
(隣では新社会人で後輩の聡が同じ資料を覗き込んでいる)
(フリルブラウスの胸元が作業で少しはだけており、そこから胸の谷間と香りが見え隠れしている)
833 :
聡:2012/06/16(土) 04:27:37.26 ID:PUSTWbYq0
んー…
(資料の内容を一緒になって確認する)
あ、でもこれ…
(資料のとある1行を指さそうと、資料へ手を伸ばす)
(すると、胸へと当たってしまい、即座に体ごと下がる)
わっ!すんません!すんません!
(元々、こんな密室に気になっていた楓先輩と二人っきり…
などという想像をしていたこともあり、異常な意識を見せてしまう)
834 :
楓:2012/06/16(土) 04:36:04.85 ID:kfCh+39g0
(Fカップの胸に触れられるとハッとして手で隠し、異様に童謡している聡と同様に慌てふためく)
や、やだ、こっちこそごめん…!
(背中を向けてはだけていた胸元を慌てて隠そうとするが、バタバタとしてしまい
ヒールがボックスに引っかかってしまう。)
っきゃあ!!
(尻餅をつきそうになったところを、背中から聡に支えられる状態になってしまう。)
835 :
聡:2012/06/16(土) 04:40:53.98 ID:PUSTWbYq0
お…とと…大丈夫…です?
(突然倒れかかってきて、反射的にお腹に手をまわしてしまう)
(そして、密着した楓の体はやわらかく、香水なのかシャンプーなのか
わからない、良いにおいが鼻を刺激する)
楓…先輩…その…
(言うが早いか、そのままゆっくりと押し倒すように、横にあった廃棄品のソファーに
寝かしつけ、押し倒すように上に乗る)
我慢…できないんですけど…
836 :
楓:2012/06/16(土) 04:47:32.91 ID:kfCh+39g0
えっ!あ、ちょっと…聡君…っ?
(様子がおかしい聡にされるがまま、ソファに押し倒され
心情をストレートに打ち明けられると思わず胸がときめいてしまう)
や、やだ…何言ってるの?だ、だめだよ…だめ…
(と言いながらも、彼氏とも別れて仕事と女子会だけの日々を送っていた楓には
目の前で欲情しつつある聡が可愛く思えて…)
…いつからしたいって思ってた…の?
(ボタンがとんで先程よりもはだけた胸元を隠そうともせず、聡の頬に触れてみる)
837 :
聡:2012/06/16(土) 04:51:17.85 ID:PUSTWbYq0
(頬に手を遣る楓の手を上から手で覆い、指をからめた)
正直に言いますけど。会ったときからっすね…。
先輩が別れたって聞いて…んで更にまあ…ここ密室じゃないですか…
だから…
(口を濁しながら、淡々と喋る。そして胸元を見て、何かが吹っ切れるように…)
楓先輩…。
(おもむろに唇を奪い、舌をからませる)
838 :
楓:2012/06/16(土) 04:56:17.26 ID:kfCh+39g0
(淡々と告白本していく聡を黙って見つめ…
それでもその言葉、声、表情を見ているだけで鼓動が早くなり、きっと聡が思っている以上に身体が熱く反応してくる)
(言葉の途中、吸い寄せられる様に迫ったキスも難なく受け入れてしまい)
ん…ふ…ちゅっ、ぁむ…
(ソファに両手を添えたまま、顎だけを浮かせて舌先を絡めていく)
839 :
楓:2012/06/16(土) 04:57:17.85 ID:kfCh+39g0
誤字大杉でごめんなさいー(x_x)
840 :
聡:2012/06/16(土) 05:01:47.53 ID:PUSTWbYq0
(吸うように、絡めるように、呼吸のようにキスをする)
はぁ…はぁ…
(時折それを中断させて、楓の顔を見つめ、再びキスをすることを繰り返した)
(おもむろに、手を方へと這わせ、スーツを脱がせる)
841 :
聡:2012/06/16(土) 05:02:05.78 ID:PUSTWbYq0
おきになさらず。大丈夫ですよ
842 :
楓:2012/06/16(土) 05:08:36.43 ID:kfCh+39g0
あ…聡君…ん、ぁん…キス、上手…ぁん…
(舌の付け根にまで絡みつく様なキスに、脳が痺れて思考が溶けてゆく)
(スーツに手が掛かると流石にもう一度諫めてみたが、聡の真っ直ぐな視線を間近に受け、
断りきれずに、されるがままにボタンを外されていく。)
(身体を支える両手はカタカタと震え、これから始まろうとする禁忌的な行為に呼吸が荒くなる)
こんなところで…もし、人がきた、ら…
843 :
聡:2012/06/16(土) 05:13:00.93 ID:PUSTWbYq0
そうですね…もし人が来たら…大変ですね…
でも、来たら来た時考えましょうよ…。今はもう俺…
(首筋から頬へ這わせるように舐める。舌に化粧の味がほのかにした)
(上半身が下着姿になった楓を、右手で優しく乳房を揉みしだいた)
綺麗ですよ…楓先輩…
844 :
楓:2012/06/16(土) 05:21:07.89 ID:kfCh+39g0
ん、やだ、無責任なんだから…はあっ…
(首筋を熱い唇が這ってゆく。
その動きに合わせて長い髪をまとめて横へ流してやると、白い首と鎖骨が露出されて…)
ん…ぁ、恥ずかしいよ…聡君とこんな事してるなんて…
(優しく揉みしだかれる胸はやわやわと形を変え、聡の指の間に埋まっている乳首も
みるみるうちに充血し、盛り上がってきた。)
んっ、あはぁ…聡君は…カノジョ、いない、の…?
こんなに手慣れて…えっちなんだね…はぁ、はぁ…
(もう目もとろけてしまいそうだったが、先輩として少しだけ意地悪を言ってみたくて)
845 :
聡:2012/06/16(土) 05:25:51.50 ID:PUSTWbYq0
手慣れてる…かな?
そういう楓先輩は…結構敏感なんだね。嬉しいな…。
(乳房への愛撫を、乳首への愛部へと変え、自分の唾液で濡らした指で撫でていく)
カノジョ?…いるよ…。
(一度キスを挟んで、楓を見やり、言葉をつづけた)
楓先輩だよ?そう決めた。
(返答を待たず、何度目かのキスを奪った。
片手で乳首を愛撫しながら、下半身の服を、もう片手で脱がしにかかった)
846 :
楓:2012/06/16(土) 05:33:51.31 ID:kfCh+39g0
ふあ、あ、はぁ…ぁ…聡、君…
(唾液を絡ませて乳首を摘まれると、ピクンッと跳ねる様に感じてしまう。
熱い吐息が聡のすぐ耳元で震えて…)
(そして少し強引にキスを強要され、カノジョは楓であると予想外の事を言われると
カッとお腹の奥が熱くヒクついてしまう)
ん、ぁっ、聡君…私なんかでいいの…?
あ、はあん…乳首、だめぇ…っ
(下を脱がされるがまま、聡の告白と乳首へと愛撫に上半身が翻弄される)
(豊満な胸の谷間にはすでにしっとりと汗がにじみ、楓が奥から火照ってきてうるのを証明している)
847 :
聡:2012/06/16(土) 05:38:52.65 ID:PUSTWbYq0
楓先輩「じゃなきゃ」嫌なんだよ…
もう惚れちゃったんだ。先輩のやらしさに…ね
(胸に顔を落として、乳首を舌先で刺激する)
(手は太ももと下腹部をなで、焦らすように指でくすぐる)
触ってほしいの?もうシミちゃってるみたいだけど?
(焦らすように、胸を舐め、胸を弄り、足をなでる)
848 :
楓:2012/06/16(土) 05:49:43.36 ID:kfCh+39g0
あっ、あん…私は、やらしくなんか…ふぁあ…
(首を振って否定するが、聡は笑ったまま訂正する様子はない。)
(いつの間にか素足になった太股や、下腹部を優しく撫でられると
アソコの奥がジンジンと痺れを感じるみたいだった。)
(ジワジワと焦らす様に押し寄せる下半身の刺激と、敏感な乳首を犯す指、唇…)
(翻弄されるがまま、たまらず聡の肩に両腕を絡みつけて腰を反らせてしまう)
ひゃ、あぁんっ…ふ、ぁあ…焦らさないでぇ…聡くぅん…
(涙ぐんだ瞳、紅潮しきった頬と唇。)
(脚への愛撫をもっと核心へとすすめてほしくて、じりじりと膝を広げながら)
ん、うぅ…ねぇ、触っ…て…?はぁ、はぁ…
も、う…トロトロで、がまんできないのぉ…
849 :
聡:2012/06/16(土) 05:54:19.64 ID:PUSTWbYq0
わかったよ…。もっと焦らしてあげたかったけど…。
楓先輩の顔見てると。早く気持ちよくさせてあげたくなっちゃった…
(そういうと、下着を脱がせ、自分も脱いだ)
綺麗だよ…先輩。すっごくやらしい
(地面に座る形で、開いた股を凝視する。そして、ゆっくりと舌を侵入させて行く)
(わざと音を立てながら、味わうように舌を前後左右へと動かす。
右手を下腹部におき、親指でクリトリスをこする)
ん…おいしいよ…先輩の味…
850 :
楓:2012/06/16(土) 06:02:48.05 ID:kfCh+39g0
(しばらく外部からの刺激をうけていなかったアソコが、聡の前に大きく開かれる)
(恥ずかしさに耐えられず顔を背けていたが、いやらしい音をたてながら
聡の舌が膣内に侵入してくると、きゅ…と蜜を溢れ出させながら反応してしまう)
っあ…や、入ってる…ふぁ…
入り口…にゅるにゅるするぅ…っ!
(最後悲鳴に近い感じて声がうわずってまう)
(すでに固く膨れたクリを皮越しにこすりあげられると、
もういますぐにでもイッてしまいそうな快楽に襲われる)
あっあっ、あ…!そこは…コリコリしちゃだめな、の…っ
(ぎゅっと瞳を閉じ、身体全体を強ばらせながらやっとの思いで告げる)
851 :
聡:2012/06/16(土) 06:07:48.95 ID:PUSTWbYq0
腰が浮いてるよ…大きな声だし…。
外まで聞こえてるかもね…?
(意地悪な声で言いながら、舌の運動を速める)
イってもいいよ。でも、大きな声で気付かれても、知らないからね?
ふふ…。
(クリトリスへの愛撫も速め、皮をむくような縦の愛部へと切り替え、
素早くこすりあげる)
ちゅ…ん…ちゅ…
852 :
楓:2012/06/16(土) 06:18:18.05 ID:kfCh+39g0
あ、…ふ、ぁんっ…!
(声量を指摘され、両手で口を抑えこむ。)
(腰をヒクヒクと動かしながら、もどかしそうにグイグイとグラインドさせてよがる)
あっ、聡っ…ゆ、指、して…聡の指で…奥かき混ぜてほしいのっ
(もっと的確なGスポットへの刺激を欲しがる様に、聡の髪に指を絡めて懇願する)
(膣内をにゅるにゅるとうねる様に犯す舌の動きや、クリの皮が捲れる様な強い刺激に身をよじりながら…)
(自分が好きな快楽を淫らに求めてしまう)
853 :
聡:2012/06/16(土) 06:22:49.43 ID:PUSTWbYq0
わがままな先輩だね。でも、聞いてあげますよ。
だからお礼に…
(中指と薬指を、滑らかに膣に挿入して、Gスポットを探る。
そして、見つけたところを突くように関節を動かし激しく音を立てる)
お礼に見せて下さいよ。可愛い先輩の顔を…
(フリーな左手で、楓の顔を覆う手を払い、まじまじとみつめる)
大丈夫…。声なんか我慢しなくたって、同じくらいの音してるから。
可愛いな…先輩は…。
(だんだんと意地悪な性格が露呈するのも恐れず、
大きな音を立て膣内をかき交ぜる、時折、書き交ぜる右手の親指でクリトリスも刺激する)
854 :
楓:2012/06/16(土) 06:36:09.27 ID:kfCh+39g0
っ、あ、あっごめんなさ、あぁぁ…そっ…そこ、そこっ…
(ワガママに呆れる聡に謝ろうとするも、言い終わる前に奥の腹部側を見つけられ…)
(奥から押し出される様にたかぶった声で、プルプルと震えながら仰け反る)
あ、あ、あっ…ぁぁっ、そこぉ…き、き、きもちいっ…いいっ、くうぅぅんっ
(顎がガクガクと震えるほどの深い快感。)
(待ちわびた激しい愛撫に、もはや理性の欠片も残っていなかった)
(手はされるがまに聡に取り払われ、漏れ出す声を抑えようともしない)
ひゃ、あっぁぅぅ…い…いぃっ、く…いく、イっちゃう、いふぅっ…!
(ガクガクと体を痙攣させて、絶頂を迎えようと脚をさらに広げて)
あっ!あ、あ、い、いいぃイクイクイク………っあーっ!あっ、ああっ、ふあんっ!
ぴしゃーっ…!プシャップシャ
(大きく身体を反らせ、聡の指を食いちぎるほどに締め付けて盛大に果ててしまう)
(聡のゆびがなすがままに飛び出した潮が、前にちらばる資料のうえにパタパタと降り注ぐ)
855 :
楓:2012/06/16(土) 06:37:38.51 ID:kfCh+39g0
遅くなってしまってごめんなさいー(x_x)
気持ちいいのと眠いのでなんだか凄い状態です…
856 :
聡:2012/06/16(土) 06:43:47.91 ID:PUSTWbYq0
あーあ…資料にかけたら駄目じゃないですか…。
なにやってるんですか?
涎も垂らして、本当に先輩ですか?ふふ…でも可愛い
(怒っているような口ぶりだが、声のトーンはやわらかく、目つきも優しかった)
(口元の涎をなめとり、楓の愛液で濡れた右手を、楓の口へ滑り込ませる)
ほら…。自分の味ですよ。ちょっとしょっぱいでしょ?
…そろそろ俺も限界なんですよね…もう…入れてもいいですよね
(いまだ痙攣のやまない膣の中へ、めいっぱいにそり立った自分のソレを。
正面から挿入する)
今すぐにも…く…でちゃいそうなくらいですよ?
動きますよ?
(前後運動をゆっくりと開始する)
857 :
聡:2012/06/16(土) 06:45:45.21 ID:PUSTWbYq0
眠たかったら今日は終わりにしますか?
遅いのはお気になさらずに。
気持ち良くなってくれて嬉しいです。
リアルでもしちゃうって変態さんですね。人のこと言えませんが。
858 :
楓:2012/06/16(土) 06:53:07.52 ID:kfCh+39g0
あ…あ、ごめ…ごめんなさ、い…
(震えの止まらないままに、指摘された資料の方へと視線をやりながらあやまる)
(聡がフッと笑って、自分の口元に流れ出ただらしない涎を吸い取り、口付けてくれるのを、
恍惚とした表情で受けいれるが…)
(聡のガチガチに反り立ったそれを断りもなく突き入れられ…)
ーっあ、かはっ…あ、あぁ…おっ、おっき、ぃ…あ、あぁ…!
(とろけきっているとはいえ、粘膜でギチギチと絡みつく様に聡のモノを飲み込んでいく)
(聡の形に押し広げるられ、カリがGスポをかすって通過しただけで、小さく果ててしまう)
ーっ!さ、聡っ…す、ごい…は、ぁっ…こんなのはじめてっ…ひうっ!
(奥まで突き出される動き、聡の吐息に扇情的な喘ぎ声を漏らし始める)
859 :
聡:2012/06/16(土) 06:57:25.42 ID:PUSTWbYq0
楓…先輩…
(ピストンは本能的にスピードを増し、深いストロークを繰り返す)
(貪るようにキスを奪い、舌と舌をからませ、唾液を送り込む)
(腕は乳首をつまんで、多少の痛みを刺激する)
ん…はぁ…はぁ…
(ストロークの激しさゆえ、奥から立ち込めるものを感じた)
860 :
楓:2012/06/16(土) 06:58:24.94 ID:kfCh+39g0
>>857 ありがとうございます…お優しいんですね…//
もう少し頑張らせてください…!
アソコ、ぬるぬるです。。。私もいっぱい突かれてイキたいですぅ
861 :
聡:2012/06/16(土) 07:02:38.40 ID:PUSTWbYq0
>>867 文章でめいっぱい感じていただければ幸いです。
ではそろそろ終わりますね。もう少しお付き合いください。
眠気以外のものもピークだと思いますので…w
862 :
楓:2012/06/16(土) 07:06:36.64 ID:kfCh+39g0
ふあっあっ、ぁッ激しっ…激しいよぉっ!んっ、ふ、壊れ、ちゃうっ…!
(長いストロークでの出し入れで、加減の効かない勢いなだけに
結合部から漏れ出す愛液が激しく泡立つのが見えて…)
(更に高ぶったところへ再びねちっこい口付けと、ビンビンで痛々しいほどの乳首に強い刺激が走る)
んっーん、んふっ、ふっ、んぐっ、んっ!
(ぎゅうっと締め上げる乳首に反応するかの様に、腰がガクガクと震えて膣圧も急速に高まってゆく。)
ふ、あ、あぁ!聡っ、すご、ぉい!すごい、気持ちいいよぉっ!
奥ズンズンされてっ…あ、はあっ、あん!こんな場所でっ!気持ちいいのぉーっ!ふぁあん!
863 :
聡:2012/06/16(土) 07:10:02.36 ID:PUSTWbYq0
資料…汚しちゃまずいですから…ね…
このまま…中に!
(勢いよく、奥深くに突き刺したまま制止し、
白く濃い精液を、すべて膣奥へと流し込む)
く…はぁ…
(腰を震わせ、出し切ると、ゆっくりと抜き取って、楓を抱きしめるように倒れこむ)
ふぅ…。先輩。これでアナタは…俺のカノジョですよ?
864 :
楓:2012/06/16(土) 07:18:05.34 ID:kfCh+39g0
あっ、あっうそっ、中は、中はらめっ!やぅ!あう!
(そこだけは拒否しようにも、最後にGのあたりをカリで強く押し出されて、頭が真っ白になってしまう)
は、ああっ、聡、も、いっ、出して…聡の精液出してっ!
あっ、もうらめっ!い、いくいくぅ、すごいのっ!いっちゃうっ!
(聡の本能のままの突き上げに沿う様に子宮がビクビクと震えて)
あっ、あ、あっああぁーっん!
(奥に突き上げる衝動と熱いモノが吐き出される感覚に打ち振るえながら、大きく果てる)
ーっ、はあっ、はぁっ、中、初めて出されちゃった…
(まだ快楽にヒクヒクと蠢く膣口から、ドロリと白濁した液を吐き出し…カクリと首部を垂れた)
865 :
聡:2012/06/16(土) 07:22:19.14 ID:PUSTWbYq0
じゃあ、正真正銘。俺が初めての男なんですね…。嬉しい。
これから…。もっともっと気持ち良くしてあげますね。
(最後にもう一度キスをして、強く、優しく抱きしめた)
………
いかがでしたか?
866 :
楓:2012/06/16(土) 07:26:09.42 ID:kfCh+39g0
こんな明け方まで、遅レスに付き合って下さってありがとうございました//
どうでしたか、なんて…恥ずかしいですよー///
凄く興奮して気持ちよかったです//
Gスポが好きだったのでおねだりしちゃってすみませんでした…
でもイイとこを攻めてもらえて最後イッちゃいました…
今すごくお手洗い行きたいぐらいです///
867 :
聡:2012/06/16(土) 07:30:34.45 ID:PUSTWbYq0
いえいえ。こちらこそ遅くまでありがとうございます
時間があればもっと色々なことをしてみたかったのですが。
S心をそそられる文章で自分も興奮しました。
ちゃんとスマフォは防水加工されてますか?ww
その手で触っちゃうと危ないですよ?
868 :
楓:2012/06/16(土) 07:35:29.60 ID:kfCh+39g0
そうなんですよー…
防水なので大丈夫たけど、表面が汚れちゃって…笑
本来はもっとSな感じなのですね!
私の反応が少しでも興奮へ繋がったのなら嬉しいです…!
イッてしまって睡魔もいよいよ本気出してきた状態ですー
仕事が忙しくて不定期ですが、割と深夜は徘徊してますので、
また機会があれば、Sな聡君にお付き合いさせてくださいー♪
869 :
聡:2012/06/16(土) 07:37:40.17 ID:PUSTWbYq0
ええ、是非またお会いできたらお相手よろしくお願いします。
では、よい夢を。おやすみなさい。
落ち。
870 :
楓:2012/06/16(土) 07:38:51.96 ID:kfCh+39g0
ありがとうございましたー(^o^)
落ちます
以下空室
871 :
まさき:2012/06/16(土) 18:26:37.23 ID:jy782Mw/0
妙子さんと使います
872 :
妙子:2012/06/16(土) 18:28:34.92 ID:v9KpriL60
来ました。
服装とか年齢に希望ありますか?
873 :
まさき:2012/06/16(土) 18:32:58.57 ID:jy782Mw/0
こんばんはよろしくお願いします
こちらは20才〜30才位で、妙子さんは少し年下がいいですね
服装はお任せしますがスカートの方が好きです
妙子さんは希望のシチュありますか?
874 :
妙子:2012/06/16(土) 18:38:04.19 ID:v9KpriL60
分かりました。
私はSですが、恐る恐るではありますが積極的に触ってきて欲しいです。
場所とか希望ありますか?
875 :
まさき:2012/06/16(土) 18:45:18.72 ID:jy782Mw/0
では、設定を決めないとですね
得意先に行ったら、中学時代の後輩の妙子さんが新人として入社してたとかで
その頃はそこそこ親しかったけど恋愛感情とかはなくて
退社後の電車かバスで再び乗り合わせて触ってしまうみたいな
Sってことは流れで攻めてきちゃうってことでいいでしょうか
876 :
妙子:2012/06/16(土) 18:46:54.19 ID:v9KpriL60
という事は服装はスーツですか?
877 :
まさき:2012/06/16(土) 18:49:48.93 ID:jy782Mw/0
帰宅途中なのでミニの私服でいいですよ、勤務先では制服で
あとNGと大体のタイムリミットも教えておいてください
よければ次から書き出しt始めます
878 :
妙子:2012/06/16(土) 18:51:30.94 ID:v9KpriL60
分かりました。
もしかしたら後30分程度かもしれません。
ニーソ、タイツ希望ありますか?
書き出しお願いします。
879 :
まさき:2012/06/16(土) 18:59:24.75 ID:jy782Mw/0
生脚、ニーソでお願いします
30分かぁ、進行速めますが中途で終わったらごめんなさいです)
(得意先で商談中に資料を持って現れた女性を見て)
はじめまして、寺田と申します
(会釈をして挨拶すると幼馴染の妙子だと気付く)
今後ともよろしくお願いしますね
(敢えて知らないふりをして商談を続ける)
あぁ〜長引いちゃったな、今日は直帰させてもらおう
それにしても彼女…いい女になってたな〜
(会社に連絡を入れてバスに乗ると妙子も乗っていた)
制服も良かったけど、短いスカートもいいな
多分覚えてないだろうし…
(さりげなく後ろに立つと身体を寄せてみる)
880 :
妙子:2012/06/16(土) 19:03:17.67 ID:v9KpriL60
【分かりました。】
あ、さっきの寺田さんだ・・・
(そう心の中で思いつつ、あえて何もしない)
881 :
まさき:2012/06/16(土) 19:06:48.12 ID:jy782Mw/0
(いい香りさせちゃって、一流会社のOLはさすがだな)
さゎさゎ…さわ…
(バスの揺れに合わせて手の甲でスカート越しのお尻に触れる)
まさか、幼馴染に触られてるとは思わないだろ…
(抵抗をしてこないのを見計らいながら手を返し指先でパンツのラインを探り始める)
あぁ、妙子ちゃん…彼氏にたっぷり仕込まれてるんだろうな
882 :
妙子:2012/06/16(土) 19:14:52.35 ID:v9KpriL60
ちょっと・・・え・・・誰・・・
(混雑しているため、誰に触られているか分からない)
誰・・・やっ・・・
(ふと振り返ると目が合ってしまい、軽く会釈する)
(寺田さんに触られている事は知らない)
883 :
まさき:2012/06/16(土) 19:19:05.46 ID:jy782Mw/0
(目が合い会釈されると、さらに気持ちが昂る)
知ってる子を痴漢するなんて興奮すrな
(片手は膝裏辺りのニーハイに触れながら裏腿まで這わせ繰り返し愛撫してる
ここだ…パンティライン…
(頭の中で呟き淵に沿ってなぞるように触ってる)
(既に勃起して膨らんでるズボンを押し付けてみる)
はぁ、この感触…たまらないな、痴漢の気持ちもわかるぜ
(やっぱ30分だとシチュは難しいですね、Sな妙子さんも楽しみたかった)
884 :
妙子:2012/06/16(土) 19:27:10.39 ID:v9KpriL60
寺田さん・・・私、痴漢に会っているんです・・・、一緒に降りてもらいませんか?
(小声で話す)
【本当は痴漢される時に、触ってもいいって感じで話かけて貰いたかったんですけど・・・
ここからSになります。】
885 :
まさき:2012/06/16(土) 19:33:17.51 ID:jy782Mw/0
えっ…オレの事覚えてたの?
(声をかけられ躊躇するように手を引っ込める)
このバスってことは実家にいるんだよね、まだ…
(痴漢がばれたと思い頭の中で考えを練る)
知らない仲じゃないし素直に謝ればゆるしてもらえるかま…
いや、すっとぼけて降りないほうがいいか…
(悩んでるうちに次の停留所が近づく)
(そろそろ時間ですよね、再会スレにでもレスしますのでチェックしてください)
886 :
妙子:2012/06/16(土) 19:38:04.52 ID:v9KpriL60
【まだ大丈夫です。】
すいませんが、一緒に降りてもらえませんか・・・?
(寺田さんが痴漢された事に気づいていない)
(寺田さんと一緒に降りて・・・)
ホントバスで痴漢されたとか最悪ですよね〜・・・誰だか分かんないけど・・・
(見るからにイライラしている)
誰か痴漢してたの見掛けましたか?
887 :
妙子:2012/06/16(土) 19:41:34.58 ID:v9KpriL60
ごめんなさい、限界でした・・・
再会板に書きますね。
楽しい時間をありがとうございました。
おち
888 :
まさき:2012/06/16(土) 19:44:14.03 ID:jy782Mw/0
(バスを降りて並んでる)
いや…見てないよ、つうか痴漢してたのオレだから…
さっき会社であった時にわかってさ…ばれないと思ってつい
(正直に話しながらも言い訳とも説教とも取れる言動を)
でも、妙子ちゃん声出したり逃げなかったけど…怖がってたらこれからもさせちゃうぞ
許して貰えるなら…バス乗って一緒に帰ろう?
(では時間来たら落ちて下さい)
はい、ID変わってもわかるようにトリップ付けておきます
以下空室
890 :
鉄也:2012/06/16(土) 23:14:05.00 ID:mMizwlXPO
使用します。
891 :
鉄也:2012/06/16(土) 23:16:43.16 ID:mMizwlXPO
加奈子さん待ちです。
892 :
加奈子:2012/06/16(土) 23:22:18.68 ID:lhFkG3goO
加奈子(33)
結婚8年目
B94W58H94です。
あまりセックスは知りません
893 :
鉄也:2012/06/16(土) 23:23:54.19 ID:mMizwlXPO
>>892 加奈子さん来てくれて、ありがとうございます。
スタイル抜群ですね…
では、書き出しますので、しばしのお待ちを…
894 :
鉄也:2012/06/16(土) 23:27:32.97 ID:mMizwlXPO
ドンドンドン…
こんばんは〜。
〇〇興業ですが、旦那さんいるんでしょ
出て来て下さいよ〜
(ドア前で大きな声を出し)
【書き出しこんなので、良かったですか?】
895 :
鉄也:2012/06/16(土) 23:41:55.52 ID:mMizwlXPO
【あれっ!?最初から合わなかったのかな?
もう少し待っています。】
896 :
鉄也:2012/06/16(土) 23:51:52.14 ID:mMizwlXPO
落ちます。
【以下空室】
予約します
春花と使います
【来たよー*今晩も耕平は3時までかな?】
(レンに次もまた「お口」と言われた瞬間、身体はびくっと跳ねて、おそるおそる上げた顔は期待と不安が混ざった複雑な表情で)
ボクっ……ひぁ……っ…!vV
(おしりから肉棒が抜けると、絡んだ腸液のせいか、深く絡めたキスが離れたときのような音が漏れ)
(目の前にぬらぬら卑猥に光る肉棒を差し出され、唇が震えて)
《これ、ッ…さっきまで、ボクの…おしり………白いのついてる、し……へんなにおい……ッ…》
《――へんな、きぶん…っ…vV》
ぃ、いじわるぅ…ッ…vV…こんなえっちなおちんちん…っ…おくち、がまんできないよぅ…vV
(くんくんと匂いを嗅いでは、とろけた表情で喘いで)
こっちのレンが、こんどは…おまんこ…っ…vV…し、ながら…おしり、いじめるの…?vV
せーし、おいしい…ッらいすきぃ…vV……れぇっ…ちゅ…ぷ、んッ……はァ…っ…vV
(垂れた精液をただ舐めとるだけでなく、レンの手、指先へと隅々まで舌を這わせては、一番太い親指を意味ありげに精液まみれの口にふくんで)
(そのまま親指がふやけるくらい丹念にしゃぶり、後ろに回ろうとするレンをうっとり見上げると)
ぁは…っ…もったいないし、舌にもこの味、おぼえてもらわなきゃ、でしょお…?vV
…ッん……レンの、濃いからぁ…ずっと喉犯されてる、かんじ…vV
《――うそ、ボク…っ…もったいない…っなんて、思って――ッ…!!》
《ッ…おちんち…っ…おっきい……まだいっぱい、精子でるの…ッ…?vV》
(精液を飲み下すのをもったいなく感じていたことを指摘されて、表情が一瞬フリーズするも)
ッぷ、ふ、んぅ゙ッ………ぢゅぷ、……くぷ……っん、ぅ…!!vV
(いきなり口中へ肉棒が押し込まれて喉が締まりながら、陶酔してぼんやりした表情のまま、舌と唇で肉棒に絡んだ腸液や精液を舐めしゃぶっていく)
もったいないんだ、僕の精液飲んじゃうのは
大丈夫だよ、リン
今夜はお腹いっぱい飲ませてあげるから
(四つん這いのままのリンの頭を優しく撫で、反するように容赦なく口の中を犯していく)
『ずっとおまんこ構ってあげてなかったから寂しくなっちゃった?』
『おまんこにもいっぱい飲ませてあげるから、拗ねちゃだめだよ、リン』
(おしりに指を入れて精液を掻き出し、割れ目を伝ってシーツに垂れる精液をおまんことクリに塗り込んでから一気にちんぽをおまんこに突き入れる)
いきなりサンドイッチより、少し焦らした方がもっと気持ち良くなると思うんだ
おしりも虐めてくれるから安心してね、リン
(優しくリンの髪を撫で、頬に手を当て慈しむようになで回し、フェラに身を任せる)
『おしりから精液がいっぱい溢れて、いやらしい格好だね、リン』
『肉壁擦り上げてあげる』
(アナルパールを一粒ずつおしり押し込み、壁越しにちんぽと擦り合わせるようにおまんこを突き上げる)
【なんと、今夜は制限ナシ!!】
【久し振りに「やる夫は妹たちのために頑張るようです」を読み返してみたんだが】
【きらきーが可愛すぎて死にそうですお】
じゅっ…ぷ、…くぷ…ッん、んvV……ぉ……おぁか、ひっぱぃ(お腹いっぱい)…ッ…?vV
(頭を撫でられて目を細め、口の中いっぱいに溜めた涎を犬のように垂らしながらうっとり裏筋を舐め、吸い付いて)
《おちんちんぴくぴくして、まだ出るんだ…っ…ボク…まだまだ精液、飲まされるんだ…》
《舌がびりびりする…おちんちん…ッ…舐めてると、おかしくなりそう…っ》
んくッ…vV…ぉ、おひりのせーし…っ…らしちゃやだぁ…ッくふ、ぅあ……vV
ぉ…、おまんこ、はやくボクのなか、いじめて…ッ…ん、ぅあっvV…ッあ、ひぁ…ッ!!vV
(精液をいやらしい指遣いで塗り込まれると腰をくねらせ、一気に膣を貫かれるとアナルから微かに精液が噴き出し)
くぷ…っ…ひぐ、ぅむ…ぅッ!!vV
…ぁ…ふぁ…っ…おひり…ッ…なに、これぇ…ッ…vV
きもちいぃよぅ…っ…じゅぷじゅぷ…ひてぇ…ッ…vV
《嘘…ッ…vV奥まで埋めて、子宮っ…両方から…つんつん、されたら…っ…》
(アナルパールが肉壁を擦り、直腸の奥深くをぬるぬると弄られる感覚に、双丘をひくひく締めたり緩めたり敏感に反応して)
(膣を突き上げられるたびに喉まで押し込まれ、呼吸まで犯されるようで堪らなくなり)
【制限ナシ!やったぁ*】
【耕平って結構きらきー好きだよね、私も好きだけどw】
リンは僕の精液大好きになっちゃったんでしょ?
おしりでイくのと同じくらい?
お腹いっぱいに精液飲みたかったら、早く僕をイかせてよ
そしたら次はサンドイッチだよ
(あやすようにリンの髪と頬を撫で、口にちんぽを押し入れたまま膝立ちになり、リンの身体を引き上げて手を突かせる)
『これ、気持ちいいでしょ』
『両側からゴリゴリされて、おまんこがもうヒクヒクしちゃってる』
『イくときはイくって教えてね、アナルイき奴隷のリン』
(おまんこを突き上げながらゆっくりと一粒ずつパールを抜いていく)
(全部抜けたら休む暇もなく押し込み、何度も出し入れを繰り返す)
何回イっちゃってもいいからね
お漏らしして、気絶しても、すぐ犯して起こしてあげるよ、リン
猫みたいにちゃんと手を突いて、お口だけで僕をイかせてよ
(何もしなくても後ろからの突き上げでリンの口にピストンするようになり)
(髪を掴み、顎に手を添えて顔が落ちないようにする)
【最初は蒼い子で次はダメ銀ちゃんだったんだけどねw】
【きらきーの破壊力には勝てない】
【ダメばらしーも捨てがたいモノが】
【原作? 何それ、美味しいの?】
せーし、らいひゅき…ぃ…vV…ッくぷ、んぐ…っ…ふ、ぐ…っ…vV
《せーし、好きじゃ…ッ………好き…なんか、じゃ…ッvV》
(優しい手つきに理性が戸惑っていると、身体を引き起こして四つん這いにさせられ)
《う、そ……ッ…おまんこ突かれたら、喉に深く入っちゃう…っ……vV》
《だめッ…、のど…も、おまんこも…vV…おしりも…ッ……》
――ぁひ、ッう……っ…ひ、もち……ぃい…っ…よぉ…ッ…vV
っぐ、ぷ……はぷ、んむぅッ……じゅ、ぷ…ちゅう…っ…vV
(ゆっくりパールが抜けていくのが堪らず、思わず本心から言葉がこぼれて)
(うっとりとした表情で涙を流しながら、舌を絡めてフェラをして)
ッふゃ、…っん…!!…ッvV…んぐ…ッ…vV
(アナルパールに白くねっとり絡んだ淫液を伝わせながら、おしりを締め付けて絶頂して)
(がくがく震えながら、精液を欲しがるように亀頭をしゃぶって)
【原作好きに怒られるぞーw】
今、またイっちゃったよね、リン?
なんて言われてたかなぁ?
ま、おしりでイっちゃったんでしょ、アナルパールで虐められて
(絡み付く舌の感触を楽しみながら口を犯し)
『イくときはイくっていわなきゃダメじゃないか、お漏らしアナルイき奴隷のリン』
『何回イってもいいけどさ、イくって言わなきゃダメって言ったんだから、それできないなら抜いちゃうよ』
(焦らすようにパールを引き抜き始め、おまんこは容赦なく突き上げる)
イっちゃって、失神してもイいからさぁ
僕のこともちゃんとイかせてよ
もっとしゃぶって、舌使ってさ
リンだけ気持ち良くなってちゃダメだよ、お漏らしアナルイき奴隷?
(さっきまでとは一転してリンの髪を掴んで口にちんぽを突き立てる)
【それはそれ、これはこれw】
【きらきー。かわいいいいいいいいよおおおおおっ】
【ばらしーも蒼い子も銀ちゃんも!!!!】
ひぁ、ッご…め、なさ…っ…vV…ぉ…おひり、おもひゃれ、イひま…っら…vV
(舌を肉棒で押し込まれて呂律も回らずに、だらだら涎を垂らすと)
ひ、ひぁんと、ッ…いぃ…まぅ…っ…らからぁ……ッ…ひゃめ、なぃれ…、…くら…ひゃい、っんvV…ぁひ…ッ!vV…っぢゅぷ…ちゅ、くぷ…っ…vV
(パールを抜かれるのを身体が拒み、思わず理性も微かに抵抗してしまい)
(亀頭の先を、舌の根元から先にかけてねっとり舐め上げてからしゃぶりつき)
(濡れた唇で扱き、尖らせた舌先を肉棒ににゅるにゅると甘く這わせ)
ッぐ…――ッ…!!
…っん…ッ…!!vV…ぁふ、っぷ…vV…ッくぷ…ちゅう…ひっ…イ、くぅ…ッぐ、ぷ…っ…vV
(喉と膣を一緒に責められる感覚に、また絶頂に追いやられるも)
(乱暴にされながらも快感に狂い始めたのか、「悦ばせなきゃ」と淫らに膣が動き)
【ローゼンで人気って翠のイメージあったけど、耕平はきらきー筆頭にそのメンバーなんだねぇ】
【またおすすめとかあるかな?最近の楽しみ*】
何回イってもいいから、ちゃんと「フェラチオ」してよ、リン
もうヘロヘロで壊れちゃいそうじゃないか
いくら壊れてもいいけどさぁ、僕を気持ち良くできないなら、やめちゃうよ
(頭を掴んで無理矢理上下させ)
『ゆっくり抜くのがいい?』
『一気に抜くのがいい?』
『リンの好きなようにしてやるよ』
『もう次の精液欲しいでしょ』
『いやらしく喘いで、いやらしくおねだりして、僕たちをイかせてよ』
(いやらしい水音を立てながらおまんこを突き上げ、おっぱいを握りしめながら乳首を引っ張り、勿体ぶるようにアナルパールをゆっくり引き抜いていく)
リン、飲ませてあげる……
ほら、こぼしたらお仕置きだからね
(リンの頭を押さえつけるようにして喉に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
【翠の子も嫌いじゃないけど、暴力キャラがどこも同じで飽きが来ちゃうのが、俺にとってはそんな立場かな】
【オチ要員としては安心のキャラなんだけどね】
【きらばら蒼銀に比べて、どうしても弱いんだよなぁ】
【おすすめは、エタってるのが残念なんだけど、「キラとやる夫の神隠し」(キラはきらきーにあらず)とか、「やる夫は異世界で生きるようです」とか、「やる夫は召還されたようです」かな】
【どれもゼロの使い魔がベースなんだけど、原作なんか知らない俺も楽しめた】
…ッ…ひゃめ、なぃれぇ……っvV…っぐ……ぁぷ…ッ!vV…っぢゅ…ちゅ、ぷ…っ…vV
(無理矢理上下させられて涙目になりながら、焦点の合わない瞳で虚ろに見上げ)
ちゅ、ぐ、っぷ……ぢゅぽ…ッ…!vV
――っ、ぇ゙ほ…ッ……ひ、いっき、…にぃ…ッvV…はぁっ…おしり……してぇ…っ…vV
せーし、ほしいッ…vV…レンの、えっちなとろとろせーし…のみたい…っvV
…おなかいっぱいに…、なる、まで…ッひん…っ!!vV…せ…せーえきたんくにしてほしいぃ…ッ…vV
(淫語も「言わされて」いる状態だったのが、少しずつ本心が混じり始めて)
(突き上げの度に鼻に抜ける喘ぎを漏らし、乳首を弄られて身体を跳ねさせて)
ひぁ…せーえき…ッ…くらさぁい…っ…はやく、はや…ッぐ、ぷ……!!vV
……っ…vV…〜〜…ッ!!vV…ッ…んく…っ…vV
(押さえつけるように射精された精液に目を見開きながら、熱く絡んでくるそれに眉を寄せ)
(陶酔したような表情で肉棒を咥えたままの膣を痙攣させながら、喉を鳴らして飲み下して)
ちゅ、ぷ…ぁ…ぢゅ…っ…vV
(精液の匂いに狂わされたように鈴口に吸い付くと、最後の一滴まで強請るようにちゅうちゅう唇を寄せて)
【オチ要員…がんばれ翠…!w】
【私もゼロの使い魔知らないけど、耕平おすすめなら楽しめそう*後で読んでみる!】
リン、すごい、いやらしい顔で僕の精液舐め取ってるね
そんなに、美味しい?
(射精に伴う痙攣と尿道に残した精液を吸い出そうとするリンに加虐的な可愛さを感じながら快感に身を任せ)
『せーえきたんくになりたいんだ、リンは』
『じゃ、してあげる』
『おまんこも、今飲んだ口も、次はおしりも、いっぱい精子飲んじゃえよ』
『おまんこに僕の精液欲しいんでしょ』
(叩きつけるようにおまんこを突き上げ、いやらしい水音を立てる)
リン、おしりは一気に引き抜かれるのが好きなんだ?
今はアナルパールだけど、次は僕のおちんちんだよ
一気に抜かれるのが好きなんだね
(思い知らせるようにくどく言って、奥まで押し入れたアナルパールを何度も一気に抜きながらおまんこを突き上げ)
【ごめん、眠気が】
【待ってる間に打った文章貼っとく】
【翠の子が可愛いのが「勇者と隣の魔王さま」】
【馬鹿馬鹿しくて面白くてエロいのが「魔王は勇者の嫁のようです」】
【これでやらない子に目覚めたw】
【BLがあるんでそういう描写は飛ばしたけど「キル穂は破壊神になるようです」はカオスすぎて面白かったなあ】
【「やる夫は異世界で生きるようです」とか、「やる夫は召還されたようです」を書いてる人の「帝国召還(帝国は旧字)」は凄すぎ】
【明日、明後日は三時まで】
【】火水は制限ナシの予定だよ
【春花の予定は?】
【明日は大丈夫なんだけど、その次は水曜になっちゃいそう;最近飛び飛びでごめんね…】
【耕平のおすすめしてくれたの読み進めて、感想書き貯めとく*】
【今日は私が先に閉めるね。耕平おやすみ、同じ夢が見られますように*ぎゅー】
両名落ち、以下空室です。
栞那とお借りします。
まずは名前から決めておこうかな。
片桐 亮治なんてどうでしょう。
場所ありがとう。
亮治さんね、今回は「さん」付けで呼ばせて貰いますw
私は…西崎 美弥にします。
小柄で清楚なイメージでお願いねw
あらためて、こんにちは栞那。
場所だけど…花嫁凌辱とかすごいタイトルのもあったんだけど、こちらにしてみましたw
それで、先に上げた片桐は奪いに行く方の名前ね。
それでは、奪われる方の名前は藤川 一樹にでもしておくよ。
清楚なイメージ、了解しました。
では書き出しを始めるので少しお待ちを。
私も最初そのスレを視野に入れてたんだけど、私達の場合精神的凌辱が大きいからね。
ここでいいと思うよ。
フィアンセが一樹さんなのね、かしこまりw
書き出し宜しくお願いします。
久しぶりのシチュだからどきどきする…
914 :
片桐 亮治:2012/06/17(日) 16:51:35.36 ID:woUVU96yO
(中肉中背で体型的にはどこにでもいそうだが、目付きの鋭さが印象的な男、片桐)
(車をある教会に走らせながら、誰に言うでもなく独り言を呟き)
あれからもう一年…
やっと見つけたと思ったら、美弥が結婚するだと?
冗談じゃない!
どこの誰だか知らない男に取られてたまるか。
(駐車場に車を停め、大きなチャペルが目を引く教会に近づいていき)
(何食わぬ顔で記帳を済ませて中に入り)
それにしても、同僚が招待されていたのは俺にとって運が良かったな。
もらった招待券のおかげで怪しまれることなく式場に入れたし。
さて…まずは、花嫁の姿を確かめさせてもらうか。
(真っ白なウェディングドレスに身を包み控室で不安そうな面持ちでソファーに腰掛け)
はぁ…やっと待ち望んだ日が来たのに、私ったら変な事ばかり考えてるんだから。
一樹さんに不満なんかないのに…
どうして、あの人の事を思い出してしまうのかしら。
あんな酷い目に合っていた癖に…。
(一年以上前の忌まわしい思い出、地獄のような日々…必死に逃げて隠れたのに)
ばかばか…一樹さんと幸せになるって決めたんじゃない!
(何かを祓う様に頭を左右に振り、深く息を吐いて鏡を見つめた時に突然ドアがノックされる)
…あら?まだ式の時間には早いし、誰かしら。
お母さんかな…はーい、どな…た…
(ドアを開けるとさーっと血の気が引いてそのまま膠着してしまう)
ど、どうして貴方が…悪い夢を見てるだけよね…
916 :
片桐 亮治:2012/06/17(日) 17:32:05.53 ID:woUVU96yO
(純白のドレスに身を包んだ美弥の姿に一瞬見とれてしまうが、気を取り直して控え室へと入り)
久しぶりだな、美弥。
まずは結婚おめでとう…なんて、わざわざ俺が言いに来たと思ったか。
まったく、いい性格してるよな。
置き手紙一枚残して部屋を出ていったと思ったら、何事もなかったように他の奴と家庭を築こうだなんてよ。
まあ、そんな事はどうでもいい。
俺がここに来たからには、黙って結婚なんてさせやしないんだから。
(呆然としたままの美弥の手を引きつつ、教会を出ようとして)
(入り口の受付嬢に平然とした表情で)
あ、申し訳ありません。
西崎さんの同僚一同で、式の前に記念写真を撮りたくて。
お忙しいところすみませんが、すぐに戻りますので。
(駐車場に着くと、ワンボックスの助手席のドアを開き)
さあ…乗ってもらおうか。
まさか、嫌なんて言わないよな美弥。
(返事を聞く前に押し込ませると、そのまま車を発進させる)
【式の途中を私は想定していたけど、それだと連れ去るのが一騒ぎ起きてしまうからね。
栞那のレスに合わせる形にしてみました】
(あまりの驚きに声も出せず、ただ呆然とその男の顔を見つめる)
なぜ、私達もう別れたのに…それも一年も前に…。
(頭の中であの記憶がぐるぐると回り始める…低く威嚇するかの様な声と平手打ちの音)
(縛られ床を引きずられた日々)
どうして此処が解ったの…ま、まさか…有香から今朝行けなくなったってメールが来たのも亮治さんの仕業なの?
(突然摘まれた手首に痛みが走る、トラウマになった痛みに身体が震える)
(抵抗などできる訳がなく亮治にされるがまま招待客が見てる中式場を出て)
い、痛い…亮治さんお願いやめて、話なら改めて出来る時間を設けるから、ね、皆さんが見てたでしょう。
(出来るだけ気に触らないようした手に出ながら話すがなったく効果がない
(車に無理やり押し込まれしていたネクタイで両手を縛られてしまう))
お願い亮治さん、戻って…こんな事してなにになるの…
(眸に涙を浮かべ切なく呟く
【式の途中だと某映画を思い出してしまうので、こんな展開にしてみたw】
918 :
片桐 亮治:2012/06/17(日) 18:18:42.62 ID:woUVU96yO
(慣れた手つきで両手を縛り、式場から立ち去って)
別れただと…あんな一方的な振り方をしておいて、よく言えたもんだ。
まあ、そんな事はどうでもいい。
こうして俺の元に美弥が戻ってきたんだから。
これも、神の思し召しって奴なんだろ。
(涙を溜める美弥をせせら笑うような表情で一瞥し)
(一般道を避け、高速のレーンをくぐり抜け)
この一年、必死になって探したからな。
幸い、美弥の式に呼ばれていたのが俺の会社にいたから、こうして式場にも入れた。
そう…こうなる事を定められていたように。
だから、もう諦めるんだな。
美弥がどんなに騒ごうと俺は戻らない。
そう言う性格だってこと、嫌って程知ってるだろ。
(しばし車を走らせ、郊外のホテル街が窓の外に写ると)
(口角をあげ、何かを含ませたような笑みを見せて)さ…ドライブの時間はそろそろ終わりだ。
俺が何をしようとしているか…もう分かったんじゃないか。
(一般道へと降りて夕闇が迫るなか、一件のホテルへと車を向ける)
919 :
西崎 美弥:2012/06/17(日) 18:45:01.63 ID:8QMaefzHi
(スピードが上がる車内で全ての望みが絶たれるのを感じ、強く唇を噛み締め)
全部貴方が招いた結果じゃない…
私の身体も心も壊したのに…
今になっても私を苦しめる、いつも怯えて暮らして居たのに気付かなかったの?
身体の傷は癒えても心の傷は一生消えないのに…。
(転勤になったと有香から聞いて安心していたが、まさか戻っていたとは夢にも思っていなかった)
(亮治に暴力を振られていたのは誰にも言っていないし、二重人格かと疑う程…亮治も優しく紳士的だった)
定めなんかじゃないわ!私は一樹さんを愛しているの。
貴方は…ただ私をいたぶって自分の欲求を満たしてるだけよ…。
(ホテルの駐車場に車を停める亮治を力ない眸でただ睨む)
フロントで私が騒いだら貴方は捕まるかもしれないわよ。
式場でも今頃大騒ぎになっている筈だわ…
亮治お願いよ、今ならお互い引き返せる。
一樹さんには私から説明するから…
(これからされる行為を想像したくない…必死に亮治を説得させようとしていた)
920 :
片桐 亮治:2012/06/17(日) 19:07:42.34 ID:woUVU96yO
(フロントに着き引きずってでも連れていこうとするも、まだ諦めを見せない美弥を呆れたような表情で見つめ)
大騒ぎね…俺には失うものなんか何もないから別にいいさ。
今の会社に居られなくなっても、自分一人なら生きてく術なんか幾らでもあるし。
それに、大事にして困るのは美弥の方だろ。
聞いたよ、円満退社して今日の日に備えてきた事を。
それが、はれの日に男と…しかも以前付き合っていたのとホテルで一緒となれば、只では済まないよな。
(無人のフロントに備えられたルームパネルの中から部屋を選び)
まあ、俺にとってはどっちでも構わないさ。
美弥の言う通り、まずは一年分の欲求をはらさせてもらう。
それに…俺に心の傷を付けられたと言ったが、美弥の身体は俺の事を忘れられないんじゃないのか。
それだけ時間を掛けて、刻み付けてきたんだから…な。
(エレベーターへと乗り込み、目的の階へと向かい)
へぇ…一樹って言うのか。
そいつに教えてやろうじゃないか。
お前がこれから結婚しようとする女の本当の姿を。
(ロックが解除されたドアノブに手を掛け、悪趣味と言える程に小道具が用意された部屋へと入っていく)
921 :
西崎 美弥:2012/06/17(日) 19:28:42.77 ID:8QMaefzHi
(亮治は自暴自棄になってる訳ではないのは解っていた、きっと逃げ出した私が許せないだけ)
(彼が私だけを愛しているのは付き合っていた時から痛い程に知っていた)
(もう、抵抗する事を諦め無言のまま亮治の後ろを歩いていく)
(亮治の言葉に驚きを隠せなくなり)
か、一樹さんには関係ないでしょ!あの人を巻き込むのだけはやめて…
私だけ好きにすれば亮治さんは満足できるんでしょ。
(純潔を捧げた相手であり、女の喜びを教えられたのも亮治だった)
(一樹に抱かれながら亮治の指使いを愛撫を思い浮かべた時もある、それ程…身体に染み付いてしまった)
(部屋に入ると眸を覆いたくなる道具に鼓動が高鳴る)
922 :
片桐 亮治:2012/06/17(日) 19:51:37.92 ID:woUVU96yO
(部屋に入るやいなや、一樹の事で声を張り上げる美弥を睨み付け)
関係ないと思っているのか?
相変わらず、男の心理が分からないんだな。
今頃、右往左往しながら美弥の行き先を探しているだろうさ。
まあ、携帯は式場にあるから、ここを突き止めるには時間が掛かるだろうが。
(意味深な笑みを美弥に見せつつ、拘束を解き部屋の中央へと脚を向け)
俺がどうして、細紐を外したか分かるか。
縛り上げていたぶるのも面白いが、それじゃ一樹とやらに苦痛を与えられないからな。
逃げようと思えば逃げ出せるのに、それでも俺を受け入れる姿を見せつける事にこそ意味があるのさ
(悪趣味な部屋の象徴とばかりに備えられたベッドに美弥の背中をを押して倒し)
(びりびりと純白のドレスを裂いていきつつ、傍らに置いてある蝋燭に火を点していく)
【三角木馬を想定していたけど、イメージが湧かないので止めにしました】
923 :
西崎 美弥:2012/06/17(日) 19:56:55.37 ID:8QMaefzHi
ごめん、ここでご飯中断してもいい?
この先の展開は集中して書きたいしw
だね、そろそろお腹も空いてきたし。
時間は21時半にマタリで待ち合わせようか。
これからの展開を楽しみにしつつ、一旦閉めることにするよ。
【以下 空いてます】
再び栞那:美弥とお借りします。
それじゃ、レスが返ってくるのを楽しみにしているよ。
>>925 ご馳走さまでした、では
>>922の、続きから書くから待っていてね。
あ、因みに三角木馬は私も解らないから無しで良かったw
蝋燭は低温蝋燭でお願いします。
じゃあ、美弥になってくる。
927 :
西崎 美弥:2012/06/17(日) 22:01:19.88 ID:8QMaefzHi
そんな心理なんて知りたくない…
彼は貴方と違うの、繊細で優しくていつも私を包んでくれる。
…なに?亮治さんまさか…
(亮治の手の中にある携帯画面に小さくホテルの名前が書かれているのに気が付く)
どうして…ね、どうしてなの…
(泣き叫びながらその場に座り込みそうになる瞬間、背中を押されそのまま前のめりのベッドに倒れ込む)
(ドレスが無残に引き裂かれ必死に胸元手で覆い隠すと背中に戦慄が走る)
(忘れてた、いや…忘れたと思っていた感情が一気に身体の中を駆け巡る)
い、いやいやいやぁ…火傷の跡なんてもう見たくないの!
(恐怖に顔の表情が強張る、調教という名の拷問…私にはそうでしかなかった)
(枕を掴み振り回し投げつけても簡単に手で払いのけられてしまう)
助けて…一樹さん…ひっく…くぅ…
928 :
片桐 亮治:2012/06/17(日) 22:23:27.51 ID:woUVU96yO
ふん、優しくて繊細か。
そんな草食な男に魅力があるとは思えないね。
それに…ベッドの上で喘ぎ乱れる美弥にも似合ってないんじゃないのか。
(携帯の画面を見せつけながら、勝ち誇ったような表情を返し)
さっき美弥の携帯にワン切りしておいたから、藁をもすがるような思いで掛けてくるんじゃない?
もっとも…すぐに出るつもりはないけどさ。
奴に見せつけるには、まだ早いんだから。
(引き裂かれたドレスの下に白い素肌が見え隠れすると、欲情がふつふつと沸き上がってくるのを感じ)
俺に付けられた痕は…もう残っちゃいないか。
一年も経ってれば当然だよな。
でも、また刻み付けるだけだからどうでもいい。
(近寄らないでと言わんばかりに投げられた枕を、片手で床に払いながらベッドへとにじり寄り)
そうやって助けを求めてればいいさ。
今に…俺に躾られた身体が言うことを聞かなくなるだろうし。
(美弥の身体を押さえ付けるように覆い被さり、低温蝋燭の蝋を背中へと垂らして)
この熱…忘れたなんて事はないよな、美弥。
929 :
西崎 美弥:2012/06/17(日) 22:49:55.18 ID:8QMaefzHi
(喘ぎ乱れる…亮治の部屋で抵抗しつつも快楽に溺れていた記憶が鮮やかに蘇り身体の奥が疼く)
そ、そんな事…亮治さんの様に痛みを与えるだけの人には解らないのよ…。
(必死に否定しながら内に秘めた熱を悟られないようにしていると)
亮治さん、貴方って人は…時間が経ってもなにも変わらない。
私がなぜ貴方から逃げ出したのか…その真意さえ解らないからままなのね…。
(苦々しい表情で亮治を睨みつける)
(あっと言う間に組み敷られると背中にぼたぼたと赤い蝋が垂らされ)
いや…熱い…離して…熱い、あついよぉ…
(泣き喚く気力すら出ず、苦痛に顔を歪ませただ繰り返し呟く)
(過去が一瞬で現実となり、脳が犯されはじめる)
お願いします、許してください…熱いのは嫌なんです…。
(蝋燭責めをされた時必ず言わされたさ許しをこう言葉…混沌とした意識の中自ら口に出してしまった言葉)
電話が入り折り返すので、次のレスがちょっと遅れます、ごめんね。
>>930 はーい、気にしないで大丈夫だからね。
もし長くなったりしても待ってるからw
932 :
片桐 亮治:2012/06/17(日) 23:18:31.08 ID:woUVU96yO
(身体を押さえ付けられながらも、もがきながら振り向く美弥と視線を合わせ)
変わっちゃいないか…そう、あの日美弥が出ていってから俺の時間は止まってしまった。
…なんてな、同情を乞うような言い方は好きじゃない。
だから、身体に思い出させるさ。
あの時と同じように。
(付き合いだして間もなく、刺激を求めて始めたソフトSM)
(その日々を反芻するように、ぽたり…ぽたりと蝋を身体に落としていき)
(熱と共に抵抗する気力を奪われ、許しを乞うように呟く美弥に)
嫌と言ってるのは、口だけだよな。
いつもこれを始めると、美弥が興奮していくこと…俺は誰よりも知ってるんだから。
(ドレスの裾を捲りあげ、太股から下腹部へと指先を滑らせて)
ほら…これが証拠だ。
変わってないな、昔とちっとも。
(ドレスに合わせたような純白のシルクの下着の上から、湿り気を帯びている事を確認するように指先でなぞっていく)
>>931 ただいま、遅くなりました。
ちょっとソフトな方向に流れているような書き方をしたので、もっとハードに責めて欲しいなら次で修正するね。
934 :
西崎 美弥:2012/06/17(日) 23:47:17.09 ID:8QMaefzHi
うぅ…こんな…ぐぅ…。
(亮治から受けた痛みが蝋燭の熱で身体を蝕んでいき、初めてプレイをされた夜が身体に蘇る)
(蝋を垂らし続けられると次第にぞくぞくとした感覚が芽生えてきたあの日、あの夜から私の地獄が始まった)
(ドレスで覆われた脚が晒され亮治の指が肌を踊るとびくんと身体が跳ねる)
…違う…違うんです…これは…
(蜜が溢れ汚した下着から指の温もりが伝わると否定する様にかぶりを振る)
(屈辱を受けながらも感じてしまう自分に怒りを覚える)
はあぁ、もう許してください…お願いします。
>>933 お帰りなさいなさい。
か久々のシチュで考え過ぎちゃってレス遅くなっちゃった…。
ソフトでいいですw
DVとSは根本的に違うんだし。
936 :
片桐 亮治:2012/06/18(月) 00:11:01.86 ID:1wq7sBGxO
(指先の動きに応えるように震える身体を見つめつつ)
違うと言うのは口ばかり。
本当に正直じゃないな、美弥は。
まあ、そんなところに惹き付けられたのは事実だけど。
(下着の横の紐を解き、指先に蜜を絡ませていき)
許してください…じゃないよな。
もっとしてください、だろ…言ってみなよ。
(背中から尻へと蝋を落としていき、紅く付けられた痕に満足げな表情となって)
そう言えば最初の晩もこんな風だったか
嫌だ嫌だと言いつつ、最後は別人のように乱れていたっけ
(互いに昔の事を思い出しつつも、まるで方向が違っている事に気付きもしないまま)
いい加減、認めたらどうだ美弥。
所詮、お前はこうされることで…もっと感じる女だって事を。
(くちゅ…くちゅと卑猥な音を立てながら、指で掻き回しつつ)
そら…俺の指を咥えて離さないここが、その証だよな。
暁、集中力が低下してきたので今夜はここまででいい?
出来れば栞那でおやすみなさいしたいから場所探してくる。
>>937 うん、お互いに明日も仕事だし、一旦ここは中断としようか。
久しぶりのシチュと言うことで手探りの部分もあったけど、それも含めて楽しかったよw
それじゃ、待っているからね。
予約します
春花と使います♪
【来たよーこうへ……ね、眠り姫w】
【やー噴いてしまったw 1レス中で速攻後悔してるし、しばらくこの話でにやにやできそうw
にやにやしてばかりだと拗ねそうだし、続き貼るね*】
…ぉい、ひぃ…ッ…vV…せーえき…すきぃ…っ…vV
――もっとぉ、もっと飲むぅ……ッちゅ…くちゅ…ッんむ、ぁむ…っ…vV
(微かに痙攣するレンの腰に手を回してしがみつき、もう一度精液を出してもらおうと無意識に唇で拙く扱きはじめ)
(精液に狂ったように、またちゅうちゅう吸っては、亀頭を舌先でねっとり愛撫して)
《へんなあじ…なのに…ッ…vV…もっと飲まされたい…っ…vV》
《出してぇ…ッ…おねがい…っ…vV》
せ…せーえきたんくにしてぇ…ッ…vV…おまんこも、おくちも、おしりも、レン専用、なのッ…vV
…もっといっぱい……せーし、ほしいよぅ…っvV
(激しい突き上げに腰がくねり、本心からの期待が高まったからか、膣の奥から愛液がごぷりと溢れて肉棒を濡らし)
(一旦、口内に収めていた肉棒から唇を離すと、陰嚢を舌先でつついてから含み、やわやわ甘噛みして)
《つぎ、は…また、このおちんちん…ッ…じゅぽじゅぽされる…vV》
《一気におもちゃ抜かれて、おしりの穴拡がっちゃって……っ…また…レンのかたちに、される…んだっ…vV》
(レンの一言一言が興奮をあおり、アナルパールを引き抜かれるたび、恥ずかしい音が漏れて)
(背筋を反らしながら膣を締め付け、潮を噴きそうな予兆にクリがひくひく疼いてしまう)
【そういえば、「キラとやる夫の神隠し」はヤマトの方だったんだね】
【「魔王は勇者の嫁のようです」にもキラ出てきたけど、顔面崩壊(というより体型崩壊?)激しくて笑ったw やらない子かわいい*】
そんなに精子好きになっちゃったんだね、リン
おしり犯されるのも、お口もおしりも精子飲むのが大好きなんだ
もっとしっかり硬くしてくれないと、おしりを犯してあげられないよ
(リンのフェラに身を任せるうちに、また怒張してくる)
『もうおまんこも我慢できないんでしょ』
『いっぱいぶちまけてあげるから、リンもいっぱいイっちゃえ』
(肌がぶつかる卑猥な音を立てておまんこを突き上げ、おっぱいを握りしめながらリンの中に精液をまき散らす)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
サンドイッチにする前に少し焦らしてあげるよ
ほら、こうすると……どうなってるか分からないし、次どうされるか分からなくてゾクゾクするでしょ
(無心にフェラするリンにいきなり目隠ししてベッドに転がし、両手を頭の上で縛り上げる)
【即断即決即後悔がモットーです】
【そっちのキラも元ネタは知らないんだけどねw】
【体型崩壊はデフォみたいだよ、ウザキャラとしてw】
【やらない子可愛すぎ♪】
【やる夫は召還〜と異世界は設定と背景の練り込みが凄い。素直に賞賛】
ッ……せぇし、らぃふきぃ…っ…vV
(徐々に本心の言葉が表に出てきて、とろんとした目で肉棒を咥え込み)
(一回り大きく反り返ったものの裏筋をちろちろ舐め、吸い付きながら舌で愛撫して)
ッ、ふぁ…!!…ゃ、う…ッvV…ボク……っふゃ…あ、…ぃ…イっひゃ……ッ!!vV
(卑猥な水音に煽られて、どくんと熱い精液を身体の奥で感じ)
(背筋に快感がぞくぞく走った瞬間、じゅっ…と音を立てて潮を噴いては尻を震わせ)
ッは…ぁ…っふ…vV…ぉ、おなかぁ…ッ、あついぃ……vV
せーえき、しきゅーに…ぶっかけられ…っ…vV…これ、すきぃ…っ…vV
――ふゃ、レン…っ…!?
(悦楽に浸りながらのフェラの途中で、視界が真っ暗になったのに驚いて)
(両手を縛られながら、レンの肉棒を探して舌をおずおず伸ばし)
つぎ…おくち…ちょーらい…ッ…ちゅーちゅーしひぁい…っ…vV
【迅速な判断が必要ということだね!】
【私も。チート主人公としか知らないwたぶん原作好きが見たら正座させられそうな2人組だ…】
【やる夫は召還〜と異世界の方はまだちゃんと読めてないや、期待しとこう*】
舌伸ばしちゃって、すごい、いやらしいよ、リン
そんなにおちんちん舐めるの好きなんだ
(おまんこを掻き回して精液を絡め取った指をしゃぶらせながら、おっぱいに舌を這わせて乳首を舐め上げ)
『リン、アナルパールが尻尾みたいだよ』
『一気に抜くのが好きになったんだね』
『さっきから抜いた後おしりの穴がぱくぱくしておねだりすごいね』
(おまんこに指を抜き差しし、Gスポットを責め上げながら何度もパールを一気に抜いては押し入れる)
サンドイッチと串刺し、リンはどっちが好きなの?
教えて欲しいなぁ
(乳首を甘噛みし、もう片方の乳首を指でこねくりながら、クリに電マを押し当てる)
【他のスレでもキラはチートキャラで性格に難アリだね】
【対して元ネタは同じなんだろうけど、シンは苦労人ツッコミキャラでグラハムはうっとおしいまでの熱血キャラ】
【この先入観で元ネタ見たらどうなるんだろ(ローゼンメイデンの方が酷いか)w】
ふぁ…ッむ、…ちゅ…ッ…vV…ぷぁ…っ…せーえき…vV
…っ、でも…おちんちん、なめたい……ッひぁ、んvV…おっぱい……っやぁ……vV
(熱く火照った膣を掻き回す指に下半身がひくひく震え)
(精液まみれの指にしゃぶりついて恍惚のため息をついていると、乳首を舐められた瞬間甘えたような声を上げて)
ふゃ、ぁ…ッ…!!vV
らめ…ぇ……おひり、…っぞくぞく…するぅ…ッ…!!vV
(見えないぶん余計に感覚が敏感になって、Gスポットをぬちゅぬちゅ擦り上げる指のかたちまで覚え込み)
(パールを抜き挿しされると、すっかりほぐれてひくつくアナルから残りの精液が垂れ落ちて)
ひぁ…ッ…!!…ぁ、うぁ…っ…ちくび…らめぇ…ッ…vV
さん、ろ……いっ…ッvV…の、あとぉ…ッ…おそーじ、するぅ…ッ…ろっひもが、いぃ…っ…ふぁ…ぁあぁぁッ…!!vV
(乳首を噛まれ、捏ねられると快感に狂ったように涎を垂らしながら哀願して)
(クリに強い快感が走った途端、きゅうっと締まった膣から精液を噴いて)
【でも確かキラは、シンが主人公のシリーズでも主人公食う勢いで出演してたって聞いたことあるし、たぶん「だいたいあってる」んだろうなぁ…】
【ローゼンは全然話が別だろうねw】
精液好きなんでしょ、リン
それよりもおちんちん舐めたいの?
本心から言ってるのかなぁ?
(焦らすように指でリンの舌を弄び、乳首にきつく歯を立てながら、もう片方の乳首も強くこね上げ、クリに押し当てた電マを離しては、不意打ちに軽く触れさせ)
『リン、おしりが開きっぱなしになっちゃって、精液こぼれちゃってるよ』
『何回イったの?』
『ゾクゾクしてるのって、イっちゃってるんじゃないの?』
(容赦なくパールを出し入れし、おまんこの中から壁越しに指でまさぐり、不意打ちでクリに歯を立てる)
どっちもがいいんだね、リン
本心から言ってるのかな?
先にして欲しいのを、もう一回はっきり分かるようにおねだりしてよ
サンドイッチって、どうすればいいのかなぁ?
(乳首から口を離し、唐突に耳を甘噛みしながらクリを撫で上げ)
(もう一人のレンが呼応するようにパールを抜き差ししながらおっぱいに舌を這わせる)
【シンとグラハムは『入速出邸の住人はフリーダムなようです』が最高だね♪】
【さりげにセイバーとなのはさんの扱いが酷いのもGJ♪】
…ぉ…おひんひ、からぁ…ッ…そのまま…びゅーってぇ…vV
…なめ、ながら、ッ…のみたぃ…っ、のぉ……!!vV
ほんとの、ほんとに…ッ…ボクのきもち…ッ…!!vV
(決定的なものは焦らされながら、性感帯に不意打ちで刺激を与えられて、身体をくねらせて悶え)
(すっかり甘えた声で、理性のたがが外れたように言い放ち)
ぞくぞく、ッふぁ…っ…vV…ぃ、イっひゃ…って…?…ッくぅん…っ…vV
(容赦のないパールの動きと、肉壁を指で責める動きに唇を噛み、小さく「いっぱい、イった」「レンの指のせいで、おかしくなる」と漏らして)
――さん、ど…ッ…い……っち…ぃあ、ッ…vV…ぉ……おねがぃ……します…っ…vV
ぁひ……ボク、のッ…えっちな、淫乱おまんこ…ッと…ぉ…おしりの…あな……っ…vV
ろっひも…――はぁ…っ…vV…おちん、ちん、つっこんれ…ッ…ぐちゅぐちゅ…してぇ…っ…vV……れ、…レンの、せーえき…たんくに…ならせてぇ…っ…vV
(耳を甘噛みされる快感と、直に響くレンの囁きにますます股間を濡らし)
(パールをが抜けるたび吐息を漏らしながら、待ちきれないというように脚を大きく開いて)
【ますます読みたいのが増えてくw】
【最初に確認しそびれちゃったけど今日はここまでかな?】
【もう少し続けられるよ♪】
【次のレス作るから待っててね】
舐めながら飲みたいなんて、リンは本当に淫乱なんだね
さすが、自分で言っちゃうだけあるね、淫乱マゾ奴隷のリン
(両手の拘束を解き、正常位でいきなり挿入すると自由になった手をもう一人のレンが導いて首を抱えさせる)
『ほら、しっかり抱きついて、リン』
『僕に抱っこされながらおまんことおしり犯されたら最高でしょ』
(駅弁抱っこになるのを手伝い、パールを一気引っこ抜いてそのまま後ろから抱えておしりに挿入する)
どんな格好で犯されてるか、見えなくても分かるよね
リンの頭の中でどうなってるか教えてよ
(リンの両足を抱えて身体を上下させながら、腰を突き動かす)
【950踏んだから次立ててくる】
【ダメなら依頼してくるね】
ひぁ……ッあぁあ、ふ…っ…!!vV
…ふ、ゃあ…っ…おま、んこ…っ…ふかぃ…ッ…vV…しきゅー、っ…さきっぽ、れ…ッ…くちゅくちゅ…されひゃ…っ……vV
(暗闇の中、いきなり秘部を割り拓いて挿入される感覚にたまらず喘いで)
(首を抱えて駅弁にされると、ぎゅっと強く抱きついて)
ら…っこ、され…ッ…vV…ぁふ、ぁ…ッ…おまんこ、うれし……ッひぃん…!!
……ふゃ、おしり、ぬけ…っ…――…ひぁあぁぁ…ッ…!!vV
(深く突かれながら子宮をぐりぐり抉られる感覚に酔っていると、突然パールを引き抜かれてうろたえ)
(再びおしりに肉棒が埋められていくと、明らかに悲鳴とは違う声を上げて)
ッひ…、ひ、ぁ…っ…vV…ぼ…ボクっ…の、えっちな…あな…ッ…vV…ろっひもぉ…っ…おくまで…、おちんち…ッ入ってぇ…っ…!!vV
…レンっ…に、ぶらさが…って…ぇ……おちんちん…しごいて、きもひ…ょく、なってるぅ…ッ…!!vV
(身体を上下されて抽挿が早くなると、抱きついているレンに胸元を密着させて)
(互いの乳首同士を擦り付けながら、アナルもひくひく締め付けていく)
【次スレ立てありがとー!】
すごい気持ちよさそうだね、リン
どっちの穴じゃ分からないなぁ
それはちゃんと言わなきゃダメじゃないか
淫乱アナルイき奴隷のリン
(いやらしい音を立てながらおまんこを突き上げ、耳を甘噛みしながら囁く)
『ほら、どこがどうなってるか見たいだろ?』
『まんぐり返しの時も、犯されてるの見ながらイっちゃってたよね』
(リンの目隠しを解き、おしりを強く突き上げながら乳首とクリをまさぐり)
リン、今どんな格好で犯されて、リンはどこが気持ちよくてイっちゃうか教えてよ
さっきからおまんこもおしりも汁が漏れてるけど、僕の精液だけじゃないでしょ?
(抱えた脚を上下させ、合わせて腰を突き上げておまんこを掻き回す)
【ホスト規制食らった……orz】
【依頼してきたよ】
【さすがにちょっと眠くなってきた】
【今夜はこの辺りで凍結させてね】
【明日からしばらくは三時までだけど、基本的に毎日大丈夫のはず】
【たまに眠り姫になるけどさ……orz】
【春花の予定はどうかな】
【食らってたね、だから私立ててきたw自分でも立てられると思ってなかったから意外…】
【私は明日明後日と大丈夫だけど、その次が25日かな…ちょいちょい飛び石でごめんなさい;】
【眠り姫になったときは仕方ないw】
ありがとう♪
明日明後日、その次25日了解♪
明日も一時に待ってるね♪
やっぱり、このコテは辛すぎる……orz
閉めとくね
おやすみなさい良い夢を
二人とも落ち
以下空いてます
わわ、コテ残ったまま…!失礼しました…
耕平おやすみ、ゆっくり身体休めてね*
改めて落ち。
以下空室です。
958 :
美玖:2012/06/21(木) 22:04:03.73 ID:Pd5Y57jz0
黒沢さんと使います。
ホットコーヒー飲みながら、黒沢さん待ちです。
959 :
黒沢:2012/06/21(木) 22:08:11.90 ID:4m6sTGWn0
アイスコーヒーを無理矢理テイクアウトにしてもらって、と。
960 :
美玖:2012/06/21(木) 22:12:38.53 ID:Pd5Y57jz0
黒沢さん、こんばんは。
あら、アイスコーヒーの気分でしたか。すみませんw
緊急の待ち合わせ変更やキャンセルの連絡の場合なら、
伝言も3回目は許していただけると思いますよ。
土下座ショーのために、教えなかったのですがw
今日はどうしましょうか?
保健室は、いまいちイメージが沸きません。ごめんなさい。
エレベーターか、あともう一つ奥手な彼氏にコスプレで迫っちゃうというシチュが準備できてます。
961 :
黒沢:2012/06/21(木) 22:16:58.60 ID:4m6sTGWn0
テンプレになくても、2回なら2回の枠縛りでやる方が面白いと思うから
それと、謝ればOK的なのはルールは破るためにある的で、好きじゃないって感じかな。
結局、逆レイプ系をしてみたいというか、そっち系が本性ということでOK?
んー。募集文を見て、応募しないでそのまま落ちるかどうかを決めます。(マテマテ
962 :
美玖:2012/06/21(木) 22:24:47.54 ID:Pd5Y57jz0
2回の枠縛りでやる方が面白い…って、ゲームじゃないんだからw
まあ、他の人が2回でやっているのだから、自分たちもやれないわけがないということで。
ルール破っちゃうと、それを周囲の人も当然だと思ってマナーが全体的に悪くなるのが好きではありませんね。
そっち系が本性って、どういうことですか?
自分から攻めるタイプでないと、黒沢さんに斜め上に持っていかれそうだから、自然とこちら方向になってしまったかもしれません。
ではエレベーター
突然の停電で、同じマンションの男性住人と一緒にエレベーターに閉じ込められてしまいました。
エレベーターから出られるのは早くて3時間後…。
二人は何度も顔を合わせたことがあるものの、ほとんど喋ったことのない関係です。
このようなシチュに(ry
ついでにコスプレ
オタらしい彼を好きになって、なんとか付き合えることになったものの、まだキスどまり。
キスより先に進みたくて、彼の誕生日に彼の好きなキャラ(初音ミク)のコスプレをして迫っちゃいます。
このようなシチュに(ry
なぜか緊張してます。
963 :
黒沢:2012/06/21(木) 22:37:39.97 ID:4m6sTGWn0
自分がリードしていくって、斜めへの対応よりも多分難しいですよ。
エレベーターは前々からベタって言ってますけど、防犯カメラや時間的に小用の問題がありますが、
それらもアリアリでもいいですか?
コスプレの方は、とりあえずオタになれません。ただ、3次には興味がない上に好きなキャラを穢されました。
その落とし前をどうつけてくれるんだと怒り心頭、逆に緊縛監禁プレイに…
という感じにそれぞれ変わると思いますが、どうでしょう?
真面目な話では、エレベーターは話したことなどなくても、暗くなる、揺れるなどのイベントがあると心の距離が近くなるので
顔見知りであってもなくても進むと思います。これは男性も想像しやすいし、美玖さんのフェチポイントがどこにあるとしても
書けると思います。
オタについては、上に書いた通りでコスプレも好きなオタさんでないと「無理」反応が出ると思います。むしろレイヤーが好きで
ミクも好き、くらいのバランスかも。個人的には入りにくい設定なので、試してみるなら「こっち」なのかも。実際には、マジで
絶対に応募しない手の募集ですけどね。
個人的には「冷凍マグロ」をさらっとやってみたいです。
964 :
美玖:2012/06/21(木) 22:48:15.38 ID:Pd5Y57jz0
エレベーターは、古いマンションなら防犯カメラついてないでしょ!と思っていたのですが…
時間も3時間ということで、なんとかトイレは我慢できるでしょう、と。
コスプレはオタとは書いていません。オタらしい、ですよ。
こちらが勝手にオタと思い込んでコスプレして迫るので、もしかしたら彼は興味ない…かもしれません。
というか黒沢さんの好きなキャラだったんですか…、申し訳ないです。当然、別のコスプレでもいいのですが。
結果的に緊縛監禁プレイになっても、それはそれでいいと思います。
「冷凍マグロ」って保健室ですよね。
ちょっと今日は出だしのイメージが纏まっていないので、ごめんなさいしてもいいですか?
次にお会いできるときまでに、書き出しを作っておきます。
965 :
黒沢:2012/06/21(木) 22:56:23.73 ID:4m6sTGWn0
いや、オタ心理ならそうだろうというお話です
オタらしいって、オタっぽいという意味かぁ。男らしいのらしいと同じ読みをしてました。
というか、ミク好きっていう時点で世間的にはそういうレッテルがついてまわるような気も。
エレベーターは、我慢させませんよ〜。暑い、喉が渇く、手持ちに飲み物がある→飲ませる
飲み物がない→小でもいい? みたいな。あぁ、これが斜めというヤツか…。
興味がないと、逆にひくと思うので…攻めればせめるほど手を引っ込めてしまうような。
話を聞けば聞くほどに、どうしても逆レイプしたいのかなぁという感じです。実際、どうなのかkwsk
冷凍マグロは出だしのイメージもなにも、カウンセラーとかがいるじゃないですか、今風の学校なら。
相談に来た男子生徒に出した飲み物に薬が入れてあって…みたいな感じでもうスタート出来るじゃないですか。
フェチのない私が30秒で書き出し方針が決まるくらいだから、行けそうな気がするんですけれどもねぇ。
綺麗な舞台を作る必要はなくて、その空間で何をしたいか、それさえしっかりしていれば所詮「試し」なので
失敗もOKだと思いますよー。
966 :
黒沢:2012/06/21(木) 23:02:39.34 ID:4m6sTGWn0
保健室またはカウンセリング募集文(仮)
初恋の彼女に振られたことで勇気を振り絞ってカウンセリングを受けにきたのに、
信頼していた女性カウンセラーに薬を飲まされ、拘束された挙句にDTを奪われてしまう、
そんな男子高校生を募集し(ry
って感じなら、男的な立場からだとDTであることと、あまり自分からは動く必要がないっていう風に割り切れるので
キャラに入りやすくなるような気もしますが…まぁ、美玖スペシャルを楽しみに待つとしますね。
967 :
美玖:2012/06/21(木) 23:10:14.68 ID:Pd5Y57jz0
オタらしいのらしいは、伝聞です。
ミク好きっていうのも、こちらとしては他人から聞いた程度…の想定でした。
なので、本当にオタなのかどうかは、相手の人の好みで決めてもらうつもりでした。
エレベーターの斜めっぷり、すごいです。
そうやって私のNGを減らしていこうというつもりなのでしょうか?
私としては飲み物を飲ませて、小用を足したいと言われたら無言でペットボトルを差し出す、ぐらいは考えてましたw
逆レイプをしたいかと言われると、ちょっとしたい…のかも…しれません。
ただ、そういう完全な攻めってまだやったことがないんです。
ヘタレなので、いつも途中でこちらから折れてしまいますw
冷凍マグロはどうしても包帯にこだわってしまって(恥)
真っ白なシーツの上、日に焼けた男子高校生の肌に食い込む白い包帯。
そのイメージを一度捨ててしまえば、何とかなるかもしれません。
薬を飲ませて寝込んだところを、両手首をいっしょに縛って、ズボン脱がせてベッドにゴロンみたいな感じでいいのかな?
そこで若い肌を存分に楽しみつつ、性欲ありあまる若い男を焦らして遊ぶ、感じで。
968 :
美玖:2012/06/21(木) 23:11:40.82 ID:Pd5Y57jz0
>>966 募集文書かれてるw
ちょっと私も真面目に考えてみます。
969 :
美玖:2012/06/21(木) 23:20:35.64 ID:Pd5Y57jz0
>>966 若い男性にありがちな性の悩み…
恥ずかしい気持ちを堪えて女性カウンセラーに相談に来たのに、薬を飲まされて拘束。
じりじりと焦らされながら、最終的にはDTを奪われてしまう、
そんな(ry
具体的に悩みというと、エッチなことをしたいのに彼女に拒否されて…
カウンセラーには女心を相談しに来た、みたいな感じかな。
そんな相談をカウンセラーにするわけないだろ?みたいな話は置いておいてw
970 :
黒沢:2012/06/21(木) 23:28:47.55 ID:4m6sTGWn0
なるほどー。スレHのシチュにどれくらい真面目なオタ要素が必要かは不明ですが…
「〜P、相変わらずの神調教」的なセリフやら楽曲名を知らないと、さわりの雰囲気作りが厳しいかなぁっていうのが
私個人の印象だったりします。そういうこだわりがないならいいのですが、コスプレにフェチがある場合に
スルーされたらがっかりもいいところ…でしょう?だから私には難しいんですよね、知識が薄いので。
エレベーター、ペットボトルを差し出されても口が狭い、こぼれる心配がある→飲んでもらう・飲む
こう進むのが斜めクオリティです。フェラ、クンニから自然にそうなるでしょう。
絶対に折れないハートを持って臨まないと、私が終始受け続けるのは無理だと思います。
ずっと言ってる通り、ブタ化していますので。
やるならやるで斜め封印でやってみてもOKですが…こちらが書いて楽しめてない場合には後がヒドイことに。
その覚悟もよろしく。
>>969 いや、別に漠然とした性に関する悩みで勉強が手につかないとかいう感じもアリだと思いますよ。
そっか、黒沢君もいろいろ悩んでるんだね
コーヒー、飲む?
(さりげなく黒沢をベッドに腰かけさせるように導くと、背を向けて黒沢のコーヒーに睡眠薬を入れて)
はい、お待たせ
(黒沢に睡眠薬入りのカップを渡して勧め、自分のカップに口をつけて)
うーん…勉強が手につかないくらいっていうのも、なくはないかなぁ
(にこりと黒沢に笑って見せて)
簡単に解決しようと思えば、そんなに難しい問題でもないんだけれど…
(コーヒーを飲み終えるのと同時に崩れ落ちそうになる黒沢の身体を支え、ベッドの上に横たえて) …みたいな感じとかとか。
971 :
美玖:2012/06/21(木) 23:39:39.84 ID:Pd5Y57jz0
黒沢さんは誤解しているかもしれませんが、私はコスプレやボカロの知識はほぼ全くないです。
なので、服装以外の雰囲気作りというのは、私には難しいかな。
一応彼の誕生日のお祝いにプラスアルファでコスプレ、程度でしか考えていませんでした。
相手がフェチがあって、細かいこだわりを入れなければならなくなると、私にはお手上げですw
エレベーターの場合ではないですが、ずっと受けでやっていただかなくてもいいと思っています。
覚悟ですか…、汗が出てきました。
では、今日は冷凍マグロの調理ということでいいでしょうか?
今からで、さっくりと終わりまでいけるかな?
黒沢さんの書き出しも参考にしつつ、冷凍マグロの書き出しを作ってみます。
972 :
黒沢:2012/06/21(木) 23:41:53.99 ID:4m6sTGWn0
さらっと怖いこと言うなー。(笑)
じゃ、冷凍マグロの解体ショーといきましょうか。感想含めてこのスレ使い切るのと時間とどっちが先か、くらいを限度で。
2時、3時がリミットで大丈夫…ですよね?
973 :
美玖:2012/06/21(木) 23:49:33.79 ID:Pd5Y57jz0
さらっと怖いことって、何のことですか?
本当に分からないです。
では解体ショーの書き出しもう少しお待ちください。
リミットは3時のつもりです。
974 :
黒沢:2012/06/21(木) 23:51:09.22 ID:4m6sTGWn0
>今日は冷凍マグロの調理ということでいいでしょうか?
↑これこれ
冷凍マグロ = 私
975 :
美玖:2012/06/21(木) 23:59:13.36 ID:Pd5Y57jz0
(放課後の人気のまばらになった時間帯、施錠して帰宅しようと思っていたところに黒沢が入ってきて)
ん?黒沢くんだったっけ?どうしたの?
(もじもじと恥ずかしそうな様子の黒沢を見ていると、少しずつ加虐心がそそられて)
とりあえずここに座ったら?喉渇いてるなら、何か飲む?
(椅子ではなく空のベッドを指差し、腰を下ろさせると、黒沢から見えないようにコーヒーに薬を混ぜて)
はい、どうぞ。今日はどんなお話なのかな?
(いかにも親切そうな顔でコーヒーカップを差し出し、椅子を持ってきて向かい合わせになる形で座り)
ん…、そうなんだ。まだ黒沢くんは若いからね。エッチなことに興味があるのも当然だよ
(真剣に考えるそぶりを見せながら、黒沢が睡眠薬入りのコーヒーを飲み込む喉の動きを確認して)
黒沢くん?
(目が段々と細くなって終には閉じ、そのままパタンと横たわるのを見届けると)
黒沢くんって、前々からすごく可愛いと思っていたんだよね…
(ズボンとパンツを脱がしてベッドの上に脚を上げ、棚から包帯をもってきて両手首を一つに縛ると)
(その手首をベッドのフレームに固定して、手を動かせない状態にして)
もう暗くなってきたよ。他の人たちはみんな帰ったみたいだね
(黒沢のペニスを手で愛撫しながら、薬が切れて黒沢が覚醒するのを待つ)
【では、冷凍マグロさん、よろしくお願いします。調理も怖いけど、解体ショーも充分に怖いです】
【こちらの服装は白衣、スカート、シャツにパンストを考えています】
【私の名字は山本でお願いします】
(コーヒーを飲んだ後、薄れていく意識の中で普段と違って”怖い”顔をした山本先生の顔を見たような気がして)
んんっ…
(鈍器で殴られたような頭痛の中で、ゆっくりと覚醒しながら、しかし身体に違和感を感じて)
山本…せん、せい…
俺、寝ちゃったんで、
(違和感の正体が、急速に自分の意識を現実に引き戻して)
先生、この手…なんなん、って、それよりも…
何してるんですか、先生!
(自分が思っていたよりも声は出ず、静かなはずの校舎内へも漏れ出すことはない叫びのような声を絞り出して)