隣の奥さん 78

（足にキスをされて）
あんっ・・・興奮して、こんなに大きくしちゃったの？
（キスされた足の逆の足で、もう一度股間の膨張部を擦る）

慰めてほしい？？

うん！思い切り慰めてください。

僕も奥さんの体を触ってもいいですか？
(股間はすでにビンビン)
(床に座り込みソファーの上のゆいを見上げながら、これから何が起こるのかドキドキしながら待っている)

ゆいさん、ごめんなさい。
時間がなくなってしまった。
ちょっと展開遅くてごめんなさい。
また、機会があればお願いします。
今日は先に落ちますね。

はい、私も落ちます

奥さんいませんか？

落ちます

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次スレです
隣の奥さん 79
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隣の家の若者に犯されたい奥さんいませんか?

落ちます

ピンポーン。
奥さんこんにちは。
隣の直紀ですけど、回覧板を届けに来ました。


【何方かお相手お願いします。】

>>962で、募集します。

落ちます。

こんにちは
高校生くらいのお相手募集します

いいですか？

おねがいします。

私が直孝さんのパンツでオナってるところを襲っていただきたいです。
できれば乱暴な口調をおねがいしたいのですがよろしいでしょうか？

了解です。
じゃあ、真美さんとは、仲が良く
名前で呼び合っていて、家にも簡単に入って行ける位の
感じで。あとは、沢山乱れて下さい。
じゃあ。


そうだ。真美さんに渡すものあったんだ…
(真美さんの家に行き…
ドアを開けて…)

真美さ〜ん？いてる〜？
(リビングへと入って行く)

(洋服とブラをたくし上げ、Ｍ字開脚でパンツ越しにアソコを撫でている)

あン…直孝くん、直孝くぅん…
(パンツの内側を鼻に当てながら)
あぁ、直孝くんの匂い…
だめ…イっちゃう、直孝くんでイっちゃうぅ…

ん？なんか声が…いてたんだ。
真美さ…ん？
(リビングのドアを開けると、淫らな格好をした
真美が、オナをしているのを見て
少し戸惑いながら、次第にチャンスと思い…)

ナニしてるのかな？
真美さん？
(ニヤっと笑い、露わになっているオッパイや
、濡れたパンツを見る)

(イきそうになる直前で直孝くんに気づき)
これは…これはちがうの…
(服装を直しながら、手にしていたパンツを隠す)
ちょっと色々あって…
ちがうの、本当にちがうの
おねがいだから主人には言わないで…

何が違うのかな？
持ってるのもしかして俺の…ヤツ？

真美さんって結構変態だな。
黙っといてやるから…
(イキナリ抱きつき、パンツに手を入れ、
おまんこを確かめる)

へぇ…もうぐちゅぐちゅじゃん？
(指を立てると、抵抗なく膣内に入る)
(そして、膣内をかき混ぜる)
ほらほら？感じろよ？真美。

あぁん、ちがうの…主人とご無沙汰で…
それで…
あ、そこだめ…
(もっと触ってほしいかのように脚を広げる)
い、や…だめなのぉ…
(はぁはぁと息を荒げ腰をくねらせる)
こんな若いコがいたら…私我慢できなくて…

へぇ…ご無沙汰で欲求不満だったんだ。
じゃあ、オレが…満足させてやるよ…
(更に指を激しく動かし、膣内を責める
それと同時に上の服とブラを脱がせ、
すでに勃起してる乳首を舌で弄ぶ)

へへ…俺のチンポほしいか？
おまんこは、ヨダレ垂らしてまってるぞ？
なぁ…？

おち

お隣の男性といちゃいちゃしながら何度も突かれたいです。
お互いに好意を持っているという設定でお願いします。

>>977
お願いしてもいいですか？

>>978
お願いします。

ぜひお願いします

おち

>>980
申しわけありません・・・
またの機会にお願いします。

ありがとう。
お幾つでどんな洋服なんでしょうか？

どこから始めましょ・・・
出来れば書き出してください　着いてきますｗ

20代半端です。
服装はキャミソールにタイトなミニスカートでピンクのエプロンをしています。

了解しました。
書き出しますね・・・

(この家の主は遠方に出張中)
(焦がれている年下の独身男性の家とは隣同士という事もあり主の居ない時は遊びに来てくれている)

・・・清くん今日は来ないのかな？
そろそろきてもいいんだけど・・・

年下の設定にしてみましたが変更可能ですよ。

ピンポーン！
凛華さんおはよう

（凛華さんと今日こそ・・・）
旦那さんは週末だけど帰ってこないんですか？
もう・・・随分帰ってないんじゃ・・・

（色っぽい凛華で目が眩しそうに）

はーい。
・・・清くん来てくれたのね。
(玄関を開けると爽やかな笑顔で佇む清くんの姿を見ると嬉しそうに)
心配してきてくれたんだ・・・ありがとう。
上がっていってね。

(清くんを奥の部屋へと招き入れ)
美味しいコーヒー頂いたのソファーに座って待っててね・・・

はい。
いただきます・・・
（リビングのソファーに腰掛け周りを見渡し）
相変わらず綺麗にしてますね〜

（視線が洗面台の開いてるドアに
凛華の下着が干してある）

そうそう、昨夜ここカーテン閉めてなかったよ
（2階にある清の部屋から凛華のリビングが見える）

清くんが来てくれるかも・・・と思って片づけしてたの。
今度清くんのところに行ってもいい？
でも迷惑かな・・・
(コーヒーを差し出した後、清くんの目の前に座り)
(性的に意識させる様に脚を組み換えるとスカートの中のピンクのレースのショーツが見えてしまう)

・・・昨夜？
(カーテンの閉め忘れを指摘されると頬を高潮させ目を泳がせる)
見てた・・・？
(昨夜は激しく乱れて自慰行為に夢中になっていて)

（凛華を見つめる・・・視線は正面に座った凛華のミニスカートの中。
俺の股間がもっこりとズボンを押し上げて見た目にも分かる）

凛華さん・・・さぁ・・・昨夜このソファーで・・・
お風呂上りに1人で。
カーテンも閉めずに電気も点けたままで・・・物騒だよ。

ま・・・まさか教えに来るわけにもいかないしね。
たっぷりと見てたけどｗ

あ・・・
(清君の股間の膨らみに声を上げてしまいそうになる)
(見てはいけないと思いつつも視線を奪われ)

・・・え？！そんな・・・ずっと見てたのね。
誰にも言わないでね・・・お願いよ。
(清くんに擦り寄る様に隣に座り、両手を取りぎゅっと握ると目を見つめる)

大丈夫だよ　誰にも言わないしね。
旦那さんも帰ってこないからしょうがないよね。
（凛華の膝に手を添える）

でも、お願いがあるんだ・・・
1度だけでいいから、凛華さんと・・・

そ・・その・・・してみたい。。。
（顔を紅潮させて凛華に抱きつく）

これからだったのですが、電話が掛かってきてしまい・・・
落ちなければならなくなりました。
申しわけありません：

残念です
また機会があればお願いしたいです

申しわけありません：
またの機会にお願いしますね。

お部屋閉めますね・・・

お相手ありがとうございました。


以下空き。

ウメ

ウメ

ウメ

ウメ

1000

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。