502 :
美由:
ん…っ美由…わるいこだもん…
お兄ちゃんに良い子になるように躾てもらうの…ふ…んっ
(火照りだした身体は内股を撫でられるだけでぴくんと反応して)
どうしよ…触るの止める…?
ぁ…っ
お兄ちゃん…すごく…おっきい…
(一瞬手を離そうとしたけれど押さえ付けられて)
(ますます大きくなったお兄ちゃんを感じ、窮屈そうなズボンのホックとファスナーを寛げてお兄ちゃんを解放する)
ぁっ…ゃ…こんなとこで…だめですよ…んっ
(いつの間にか露になってしまっていた下着の上から擦られ思わず甘い声が漏れて)
(いつ誰が来るかも分からない場所で乱れている自分が恥ずかしくて頼りなげにお兄ちゃんを見つめる)