ホテル『グランデ』No．114【スレH／雑談】

良太さんこんにちは。
誘導ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。

さなさん、s足りないよ〜ｗ
sageって打ってね！

先走っての注意すいません・・・orz
どんな設定がいいとかご希望ありますか？

さげ忘れてました。

特にありませんが…
ラブイチャって、スレHですか？雑談？

>>955
できればスレHがしたいなぁと思って募集してました

私は良太さんに合わせますので、シチュ希望があれば教えてください

ありがとうございます
さなさん優しいですね＾＾

普通に恋人同士でイチャイチャできればと思ってます

じゃあ良太さんの部屋に私が遊びに行って、いちゃいちゃって感じで。あとは成り行きに任せましょう
書き出しますね


おじゃしまーす

(部屋に入り、辺りをきょろきょろと見まわして)

…わあ、男の人の部屋って感じ
けっこう綺麗にしてるんだね

いらっしゃい、どうぞ〜・・・

あ〜あんまり見ないで・・・＾＾；
綺麗？ならよかった・・・
昨日から頑張って掃除した甲斐あったわ・・・

(ソファに座って)

頑張って掃除したんだ？
ありがとっ

久しぶりに良太に会えて嬉しい…
今日はいっぱい楽しもうね

（隣にくっつくように座る）
俺もさなに会えてうれしいよ・・・
ごめんね、しばらく１人にさせちゃって
うん、いっぱい楽しもう＾＾

どうしよ、なんか飲む・・・？

（先ほど書き忘れました　書き出しありがとう！）

(隣にすわった良太の肩に頭をのせて)

ううん、大丈夫
最近忙しくて疲れてるでしょ？
ゆっくりしてていいから。

(頭をあげ、良太のほうを向くと)

うん。お菓子焼いてきたんだ。
食べない？
お茶入れるから、キッチン借りるね♪

(すたすたとキッチンへ向かっていき)

いや、俺んちだし
俺がさなをもてなさないと・・・

食べる食べる♪
えっ？どうぞ・・・
えーとそこの棚！うん、あるでしょお茶っ葉とコーヒー・・・

結局さなにしてもらってるなぁ・・・
（ボソッと独り言）

あったあった、これね

(棚から茶器や茶葉を取りだし、てきぱきと用意して)

いいの、私がやりたくてやってるんだから。

(トレーにカップや菓子をのせてやってきて)

はい、どうぞ
スコーン焼いてきたんだ♪
こうしてジャム塗って…
はい、あーん

(良太の口元に持っていき)

あっ、聞こえてた？ごめ〜んｗ

あ〜美味しそう！ありがとう！
あ〜ﾊﾟｸｯ・・・
ん〜っおいひ〜＾＾

じゃあジャム塗って・・・
さなも、あーん？
（さなの口元へ）

ほんと？よかったw

ん、あーん

(口を開けると、口内に甘酸っぱいジャムの風味がひろがって)

おいしーw
けっこういい出来映えじゃない？
良太は甘いもの好きだったっけ？

口元、ついてるよ〜ｗ
（自分の指で拭い舐める）

おいしいね〜びっくりした、お店みたいでw
うん甘いの大好き＾＾
辛いものは食べれないから
晩御飯にキムチとかマーボーとか勘弁してねーw

ごめ、電話きてた…


あはは、やだついてた？w

よかったぁ、私も甘いの大好き♪
そうなんだ、じゃあ良太のは辛いのやめとくよw
私は好きだけどw

さな辛いの好きなんだw
じゃあお友達と食べて〜w
あっ男はちょっと勘弁で・・・＾＾；

あ〜美味しかった・・・
（さなの膝を枕にソファに寝そべる）


いいよ、気にしないで〜

ふふ、大丈夫だよw
男の子は良太しかしらないからw

(膝にのせられた良太の頭をそっと撫で)

なんかいいね〜、こういうの
寝ちゃってもいいよ？w

寝ないよ〜
気持ちいいからこうしてるだけw
（さなの太腿をスリスリと撫でる）

さなの方が寝たいかなw？

やんw
ショートパンツだから変な気分になっちゃうw

なんかちょっと眠くなってきちゃった…
ベッド借りていい？

そっか、ごめんｗ

うん、いいよ、あっち
あっちって無愛想だねw

よいしょっと！
（さなを抱っこしてベッドへ）

じゃあ食べたの片付けとくね〜

ひゃあっ、大丈夫？重いよっ？

(驚きつつ、抱き付くとベッドにおろされ)

わあ、ふかふか…きもちい…

(布団に頬擦りして)

あっ、ごめん、お願い

良太もこっちこない？
一緒にごろごろしようよ♪

(ぽんぽんと傍らをたたく)

重くない重くない！

じゃあ・・・片づけは後っ！

ごろ〜ん＾＾
２人でごろごろすごい楽しいw

だねー

こうしてるだけでも幸せだよー

(隣で寝転ぶ良太に抱き付く)

ん…良太、

(下から良太を見上げると、静かに目を閉じて)

うん、幸せ・・・

チュッ…
（優しくキス）

さな、大好きだよ・・・
（そのまま抱きつき耳元で囁く）
あっ俺のほうこそ重くない？大丈夫？

ちゅ…
(軽い口付けを受け止めて)

ひゃ…あ、うん、私も…

(耳元で囁かれ、顔が紅潮して)

ん、なんで？
大丈夫だよー

(すると、時計を確認して)

あ…ごめん、そろそろ時間だ…
行くね。
また遊ぼっ

良太、ありがとう。
落ちます♪

えっ時間！？
そっか、またね〜

（再会スレとかであえると嬉しいですが…）

以下空室

予約します

来ました！ここであってるかな？

あってますよw
こんばんはナミさん
再びよろしくお願いします

今は自室からですか？リビングからかな？

よかった♪案内ありがとうございました

今は部屋からですが、wifiで繋げているのでidはそのままだと思います。

あ、お名前とか変更されなくて大丈夫ですか？(笑)

では名前を変えて

じゃあナミさんが乱れた姿になっても大丈夫ですねw
たっぷりと、ナミさんに欲望が赴くままにエッチなことをするけどいいかな？

わぁ、エッチな一樹くん…ドキドキしてきた///
フリック慣れてないからレス遅いかもだけどごめんね

了解ですw
じゃあさっそくだけど、今の服装と下着を教えてね
あと、
さっきはシチュでいっぱい中出ししたけど、リアでも中出ししても大丈夫な日かな？

今はチェック柄のパジャマで、普通の綿パン（ブルー）だよ…
聞かれると思ってなかったから全然色気もなくて申し訳ないです(爆)
女子大生干物女丸出し、恥ずかしい〜///

中出しは危ない日かも！
リアでは確実にゴムお願いしています>_<

恋人と別れて長いならそうなっても仕方がないよ

じゃあそうだね、ナミさんを襲う前に、ナミさんには下着を一番可愛いくてお気に入りのに着替えようか

パジャマはそのままでいいよ

着替えてきました！
白とピンクのチェック柄で、フリルがついた上下セットの下着です///
ブラはセンターホックだよ

うん可愛いいね

それがナミさんのエッチなお汁で汚れたらすぐに言うんだよ

ではさっそくナミさんを襲おうかな

(ベッドに上がり、ナミさんの目の前でファスナー下ろして肉棒を取り出す)
このままエッチなことをする、でいいかな？
(肉棒をナミさんの口元に運んで)

はい…こういうのは初めてで、なんだかドキドキしています//

あぅ、いきなり一樹のおっきいの…
（そっと触るよ…）
舐めていいの？

舐めていいよ
ナミさんの口で気持ちよくしてね
(ナミさんの手のなかで肉棒は震えて、口での奉仕に期待している)

ん、あんまりしたことないから自信ないけど…//それじゃあ…ちゅ…
（一樹のものを両手で持ち上げると、ふるふると震える鈴口に短くキスをする）
（そのままカリの部分まで軽く口に含み
、ぷくりとした感触を
舌で楽しみながら丁寧に舐めあげてゆく）
ん…んちゅ、ちゅぱ、ちゅ、れろ…

ん、
(ナミさんの口が肉棒に触れると、気持ちよさそうに震える)
(そしてすぐに我慢汁を溢れさせて、ナミさんの口を汚していく)

気持ちいいよ、ナミさん
ほんとうはいっぱいしたことがあるんじゃないのかな？

(ナミさんの髪を撫でて、自分の肉棒を舐めるナミさんをニヤニヤと見下ろす)

んちゅ、は…ぁ…ちろっ、ちゅう、ちゅう、はぁ、ん
（あ、一樹の…だんだん起ってきた…）
（鈴口の先端をチロチロと舐めながら、竿の部分を扱きながら）

や、やだ…私そんなに経験豊富じゃ、ないよ…？
（再びくわえ込み、今度はカリの部分や裏筋を
舌先で細く扱きあげる様、丹念に舐めていく）
チロチロ…んちゅ、れろ、はあ、はあ…じれったい？

(肉棒は吸われ、舌でなめられるたびに我慢汁を溢れさせて)
(さらに大きさと硬さを増していく)

じゃあナミさんが淫乱の変態さんだから、きっと才能だね
(丁寧な奉仕はこちらの背筋をぞくぞくとさせて、快感に理性が喰われないように我慢しながら)
すこしね、
でももっと激しくしたら、最初からなのにナミさんに我慢できなくなりそうだから、ちょうどいいよ

んんっ、ちゅぱっ！また私の事、変態だなんて…
（ぷうと膨れながら、唾液と我慢汁でヌトヌトになった棒を扱く）
（竿全体からカリの辺りまでのストロークで繰り返す）
あ、ビクビクしてきたっ…///下手でごめんね、痛くない？気持ちいい？
（と訪ね、扱きながら再び鈴口を舐めはじめる。）
（今度は舌全体でねっとりと絡みつき、絞り上げる様に…）

【次スレです】
ナミさんは変態さんだよ
だってこんなに美味しそうにチンポくわえてるんだから
(スマホでナミさんが肉棒を舐めてくわえているところを写真に撮って見せつけて)

ナミさんのご奉仕は気持ちいいよ、毎日して欲しいぐらいに
でも
(ナミさんの頭を押さえ少し深めにくわえさせて)
(さらにナミさんの舌が絡まるのを楽しむ)

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