【即性交】地獄谷温泉362【乱交OK】

次スレを。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1336713363/l50

ええ、何だかふらりと温泉に入りたくなっちゃって…
わたくし、美樹と申します
失礼ですがお名前を伺ってもいいかしら？
（近寄ってくる仁さんに警戒することもなくおっとりと聞く）

《簡単にプロフ書いてもらえますか？
私は20後半で75F、髪は背中まで
会社員で今日は休みです》

>>952
スレ立てと誘導ありがとうございます
一緒に楽しんでもらえたら嬉しいですw

そうでしたか、奇遇ですね俺もそんな気分でしてね。
これはご丁寧にありがたとうございます、俺は仁という者です。
それにしても・・・良い湯ですね。
体がほわほわしてきてしまいます。
(美樹さんに下半身が見られないように前を押さえながらゆっくりと浸かり)
(軽く距離をつめていく)


【こちらは20代前半の会社員です、細身ではありますがしっかりと筋肉がついています】
【今日は夕方からお仕事なのでその前に一息つくつもりできました】

>>954
いえいえ、一緒に楽しみましょうー。
イタズラされる側ではありますがしっかり楽しんでいきますｗ

本当に奇遇ですねぇ？
わたくしも何だかほわほわしてきたところですの
良ければもっと近くでお話ししません？
（お湯の中で腰を浮かせて仁さんを誘うと、胸元のタオルがずれて半分くらいむき出しになり、谷間がのぞけてしまう）

《プロフありがとうございます
「ひとしさん」でいいですよね？》

>>956
仁さんは人妻設定と天然お嬢様設定とどちらが好みですか？

お好きな方で誘惑しちゃいますよ？w

そうでしたか、なんでしょうねこの感覚。
そういえばあちらの立て札に効能が書かれてありましたけど・・・
催淫・精力増強・・・でしたか？なんだか信じられませんが。
では、お言葉に甘えてそちらに。
(半分ほど胸元がずれ豊かな谷間が見えてしまうと思わずそこに視線が釘付けになってしまい)
(慌てて視線をそらしながらゆっくりと美樹さんとの距離を詰めて真横にぴたりとくっつく)


【こちらこそ詳細なプロフありがとうございます】
【できればひとしではなく「じん」と呼んでいただけたらと思います。】

>>958
あ･･･実は胸が豊かな人妻さんが好きだったりするので人妻さんでもいいでしょうか？
そういうのたまらなく興奮してしまうで・・・。

催淫・精力増強？
そうでしたか、わたくし良く知らないまま入ってしまいましたので…
何も知らないのでお恥ずかしいですわw
（照れて笑いながら仁さんに身体を寄せて腕に胸を押し付けるようにする）

《分かりました、じんさんでいきますね？》

>>960
あら？不倫が興奮するなんてワルイ人ですね？w

では仁さんのお好みの通りにさせてもらいますね？

俺もつい今しがた気づいたので、なんだかこちらも恥ずかしいですｗ
んむっ・・・あの、美樹・・・さん？
急にそんなことされたら俺どうしていいのかわからなくなってしまいますよ。
(急に腕に胸を押し付け積極的になる美樹さんに戸惑いながらも)
(効能で下半身はすでに大きくなってしまい、顔を赤く染め腕で胸の感触をしっかりと味わっていた)


【はい、お手数ですがそれでお願いします。紛らわしくて申し訳ないです】

>>962
いやぁそれを言われてしまうと何も言い返せませんよｗ
はい、ではその方向でお願いします。

ふふっ、仁さんどうなさいました？
せっかくのいいお湯なのにそんな緊張していたらくつろげないじゃないですか？

それにしても仁さんは逞しい体をしていますわね？
主人はもう体型も崩れてるし、こんな筋肉のハリもなくてすぐ疲れたとばかり言うんですのよ？
（そう言いながらさわさわと仁さんの胸元を撫でながら脚を崩して仁さんにしなだれかかる）

いえ・・・特にどうもしてないですよ？
緊張なんて・・・っ・・・。
(体を強張らせながら背筋をピンと伸ばし美樹さんの言葉に逐一反応してしまい)

そ、そうでしょうか？普段から運動不足にならない程度に鍛えてはいますが。
美樹さんの主人はそのようなことを仰るのですか？筋肉のハリ・・・やはり美樹さんもそういうのがお好きで？
(質問を返しながら胸元にくるくすぐったさの感覚に身震いをし)
(艶やかな女性の仕草に胸がドキドキしてしまう)

あら？これでも緊張してないとおっしゃるの？
（胸元を撫でていた手をお湯の中に沈め、仁さんの硬くなったモノにタオル越しで触れ…）

ふふっ、緊張しすぎてガチガチですよ？
どうしたらもっとリラックスしてもらえるのかしら…？
（妖しく自分の唇を舐めながら仁さんの耳元に口を寄せて…）
それなら、わたくしがナデナテしてさしあげますわね…？
（タオルの中に手を入れてペニスに指を絡め、シコシコと擦り出す）

《できるだけガマンしてもらえると嬉しいですw》

べ、別に緊張なんてし・・・てないですよ？
ちょっ、あのっ美樹さんっ・・・？そこはっ、ぁっ・・・。
(緊張していた体であったが不意に硬くなった分身にタオル越しに触れられてしまうと)
(一瞬だけ大きく体を仰け反らせ美樹さんの手から逃れようと腰を退こうとする)

そんなガチガチなんか・・・！
もうり・・・リラックスしてますから・・・。
温泉のおかげでリラックスしてますっ。
(依然として体を強張らせたままで美樹さんの様子を横目でチラチラとうかがい)
(何をされるのかと体をピクピクさせている)

なでなでって･･･？
あのそこをそんなにされたらっ・・・
(急激な刺激に吐息を漏らしてしまい)


【了解でーす、というかレス遅れてしまってごめんなさい；】

あん…仁さんそんな逃げようとしなくてもよろしいじゃないですか…
それともわたくしなんかには触られるのさえ耐えられないんですの？
（慌てる仁さんをクスクスと笑いながらからかい、ギュッと一瞬ペニスを握り…）

ねぇ仁さん？
わたくしのカラダ、そんなにみっともないかしら？
（はらりとタオルを外し、お湯越しに全裸を見せる）

《いいですよ〜w
私も携帯でレス遅いですし》

に、逃げてなんかいないです。
ただその・・・触られるのは嫌いじゃないですし耐えられないこともないですというか全然耐えられます、いや・・・
んんんっ！んくぅ、ぁっぅ・・・。
(言葉を濁し温泉の効能により精力の増した肉体に美樹さんの言葉が重なり硬くなったモノが敏感になってしまい)
(目をギュっと瞑り一瞬だけ握られた竿の刺激に耐えるが美樹さんの手の中で我慢汁をじんわりと溢れさせる)

いえそんな・・・美樹さんの体とてもお綺麗で。
その・・・見ているだけで興奮を覚えてしまうくらいです。
みっともないと思うほうがおかしいかと・・・。
(素直な意見を述べながらようやく露になった美樹さんの裸体に見惚れてしまい)
(ポーっとした表情を浮かべながらその裸体をまじまじと見つめてしまう)


【ありがとうございます〜、股間押さえながらのレスなのですいませんｗ】

ふふっ、仁さんてばお上手ね？
そんな風に言われるのは久しぶり…
嬉しいですわ？
もっと言って下さるかしら？
（仁さんをそっと押し倒して浅瀬に寝そべらせると、その横に半ば重なるように体を寄せ、仁さんの胸板におっぱいを乗せながら手の動きを早める）

《もうリアでもシテるんですか？w
ならそろそろ入れちゃおうかな〜w
時間あまり余裕ないですよね？》

そんな上手なんてことは・・・ただ事実をありのままに伝えてるだけですってば。
美樹さんのような素敵でこんなにいやらしい女性を放っておくなんてもったいないです。
美樹さんの体とても素敵です、胸も大きく形がよくてくびれだって・・・とても人妻とは思えないくらいです。
(美樹さんのねっとりとした絡みに竿はすっかり逞しくなってしまい)
(胸板に胸を乗せられると筋肉のついた胸板が豊満な胸を押し返すようにして)

んんぅっ・・・！美樹そんなにしたらダメっ・・・です！
今すごく敏感になってしまっていて、ぁあっ・・・！
(美樹さんのほうを向き見つめながら、美樹さんの手を遠慮がちに掴みダメダメと首を横にふり訴えかけ)
(刺激される竿の先端から勢いよく透明な液体の我慢汁がピュルっと噴出してしまう)


【大丈夫ですまだ平気です、リアルでは我慢してるのでｗ】
【本番行為もまだ時間に余裕があるので大丈夫ですー、17時半くらいを目途に落ちるつもりです】

ああ…そう言ってもらえると嬉しくてゾクゾクしてしまいますわ…
（目を細めながら楽しそうに胸をすりあわせ、太ももを絡めて膝の辺りにアソコをあてて…）

うふふ、ちょっと出ちゃいましたわね？
そんなにわたくしの手がイイのかしら？
それとも手なんかじゃなくて、もっといやらしいところで出したいのかしらね？
（そう言いながら挑発するように仁さんの膝にアソコをこすりつけ始める）

《分かりました〜
私の方は17時には出なくちゃいけないので2レス後くらいで仁さんを犯しちゃいますね？》

美樹さんゾクゾクしちゃうんですか？
そうやってゾクゾクしてくれて・・・もっといやらしく絡んでくる美樹さんすごく素敵です。
(胸と胸がすりあい互いの胸の先端も同時に擦れてすっかりこちらも突起が膨れて)
(女性の太腿が絡まると興奮はさらに高まり膝で刺激されるとピクピクと震えながら竿は垂直になっていく)

こ、これはただの・・・我慢汁です・・・こんなんじゃまだまだ出ません・・・！
(強がってはみたものの竿は射精に近づきつつあり本格的な膝での刺激にとめどなく亀頭からは液体が溢れてしまい)

美樹さんの手じゃなくて・・・その・・・いやらしくてスケベで綺麗なお、おま・・・んこに・・・
俺のこれを・・・。
(美樹さんの下半身と自分の分身を交互に見て訴えて)
(気持ちよくなりたくてたまらないという表情で美樹さんを見つめ必死に今の刺激に耐えて)


【了解です、ではそちらのタイミングで犯してください。】
【ってこんなお願いするのもおかしいですがｗ本当は挟んでもらいたかったりしたのですが時間がないので本番を楽しみましょう】

あらあら仁さんったらそんないやらしいことをおっしゃるなんて…

…でもそうやって正直に求められるって新鮮でいいですわ？
（身体を起こし、仁さんの腰をまたぐように膝立ちになり…）

信じてもらえないかもしれませんけど、わたくし、いつもはこんなふしだらな女じゃないんですのよ？
今日だけは特別、
仁さんがそんなにわたくしを求めて下さるからそれに応えさせていただきますわ…？
（熱っぽい目で仁さんを見つめながら右手でペニスをつかんでだんだんと腰を下ろしていく…）

仁さん…
仁さんのを入れちゃいますわ…
見ていて下さいね？

いつもはこんなふうに求められないんですね・・・俺ならいつでも求めてしまい・・・そうです。
(腰に跨ぎ膝たちになる美樹さんの様子をうかがうとやっと挿入が許してもらえたという開放感から)
(竿を元気に上下にピコピコ振り回して)

ほっ、本当ですか・・・？いつもこうやって楽しんでいるのかと思っていました。
でも俺だけ特別なんて・・・嬉しいです、美樹さんしっかり見ているのでお願いしますっ・・・。
(それからゆっくりと美樹さんの潤んだ膣内に飲み込まれていく竿を見つめ)
(中の温もりと絡みつくような美樹さんの膣肉の感触に酔いしれながらも腰を下ろしていくたびに膣肉を竿が掻き分けていく)

んは…んっ…
（自分を割り開いて突き刺さっていく仁さんのモノが全部入り…）

あ…仁さんすごい…
奥までみっちりと太いのが入って…
ん…息が詰まりそうなくらいですわ…

（下から貫かれる快感にしばらく耐え…
やがてガマンできなくなって腰同士を擦りあわせるように動き出す）

はあっ！
これすごい！
イイっ！イイですわ！
（仁さんの見ているのにますます興奮して、胸を揺らしながら悶えてしまう）

美樹さんもすごい乱れ様で・・・大変素敵です・・・。
ずっとこのお姿をこうして下から眺めていたい気分ですっ・・・
ふぁぁっ、美樹さんのおまんこの奥までしっかり届いてるっ・・・
(腰を上下する美樹さんの淫らな姿をしっかりと目に焼きつけ)
(腰を擦り合わせるように前後に揺らし始めると竿が膣の中で前後にスライドし)
(様々な淫肉に激突していく)

美樹さんっ・・・！俺も、俺もすごくいいです、このまま美樹さんと二人でっ・・・！
美樹さんの揺れるおっぱい・・・すごいアングルです。
(上下に激しく揺れる二つの膨らみに恐る恐る手を伸ばして沿えしっかりと上下に揺れるようにして)

はあっ！
（下から揺れる胸を押さえられるとビクンと身体を跳ねさせ…）

んあっ！それダメ！
か、感じ過ぎてすぐイッちゃう！
ふあっ、はあっ！
ダメ、ダメ、ダメダメダメえっ！
仁さん、私イッちゃう！
ああっ！イクうっ！
（身体をピンと伸ばし、仁さんのペニスを食いしばりながらガクガク震えながらイッてしまう）

《ごめんなさい、そろそろ出る用意をしなきてはいけないのでこれで落ちますね？
お別れまで付き合えなくて本当にすみません》

俺もっ・・・美樹さんの中でイくっ・・・！
美樹さんっ・・・俺もいくぅぅぁ、いくいくいくぅぅっ！！
(胸に手を添えると反応を変えてこれがよいのかと思うとしっかりと上下に揺れる胸を鷲掴みにし)
(しっかりと揉みほぐすようにしながら突起を刺激する)

ぁあっもうダメです美樹さん・・・！このままっ・・・
美樹さんのおまんこの中に出します・・・！
(腰を突き出すように竿で突き上げると同時に膣奥に熱い精液をたたきつけ)
(そのまま力なくぐったりとした様子で腕を下ろし美樹さんを見つめ)

はぁ・・・はぁ・・・美樹さん見かけによらず激しくてよかったです・・・。
こんなに興奮してしまうのは久しぶりでした。
(ゆっくりと体を起こして疲れ切った美樹さんを抱擁しそのまま二人でしばらく繋がったまま・・・)


【お相手ありがとうございました、最後ちょっぴり駆け足でごめんなさいｗ】
【でも前半のねっとりした絡みはすごくよかったです、今度は美樹さんをせめてみたいなーと思いつつこちらも落ちます】
【お相手ありがとうございました、またお会いできたらお願いしますー。】

さぁてのんびり浸かろ…

あがろう…

メシの後は、風呂だな…

ちゃぽん。

アゲ忘れ

落ちるぜ〜

ちゃぷん…
今日はいるかなー…
少し待つか

あげ

ちゃぷん…。

ん〜…気持ちいいー…。

あ…。どうも…。

っ、うわ…びっくりした…。
ごめんなさい、気が付かなくって…

こんばんは、…近くに行ってもいい…？

すみません…。
どうぞ…。
今日はお一人ですか？

ありがとう、ちょっと人肌恋しくなってきちゃって…
（笑みを浮かべつつ、隣へ近寄り）

一人ですよ。

そーなんだ。
今日は寒いからココに来てみたんだよね。
(ユキの手を握り真横に引き寄せる)

ユキってキレイな身体してるね。
(ジッと胸元を見つめる)

うん、寒かったですね。
でも…それだけじゃここには来ない、ですよね？
（引き寄せられるままに近づき、握られた手をそっと持ち上げて口付ける）

ん、そうですか？
白いね、ってよく言われます。
あまり自慢できる身体じゃないですけど…いいですよ。観ても。
（抑えていたタオルを外して裸体をさらけ出す）

ね、寂しいの。
私でよかったらお相手してくれますか？

いいですよ。
少しでもユキさんの寂しさが埋まればいいですが…。
(そっとユキの肩を抱きキスを交わす)

ちゅっ…ちゅぷっ…
(キスをしながら片手で首筋をなぞる)

優しいんですね、達也さんは…。
（なでなでするように頭を撫でて、キスを味わうように受け入れる）

っん、ちゅっ…ふっ…
ね、もっと気持ちいいこと、しよ？
（身体を密着させて、タオル越しに達也さんのを柔らかく擦る）

そうかな…？お返しに…ちゅっ…
(ユキの頭をワシャワシャと撫で返し照れながらキスをする)

んッ…！
(ユキの手の感触に思わず身体をビクつかせる。)

ちゅッ…ちゅぷっれろっ…
くりゅっ…ぢゅ…ちゅ…ちゅぷっ…
(ユキの腰へ手を回し、胸を円を描くように揉む)

わっ…ふふっ、んもー、髪ぐしゃぐしゃです。
じゃあ、もっと仕返し…っ！ふっ、…ちゅっ、んは…
（わしゃわしゃと撫でられてくすくすあどけなく笑い、仕返しとばかりに艶っぽくに微笑み
舌を差し入れて歯列をなぞる）

…ふふ、ビクってなった。可愛い…。
もっとしてあげるね？
（柔らかく擦っていた手を扱くように上下に擦る）
ん、もっと触って？
今ならだれにでも犯されてもいい気分ね…
（舌を絡めていた唇を離し、達也さんの首筋を舌でなぞり、鎖骨へ、ちゅっと音を立てて痕を付ける）

ふふ…ちょっと意地悪しちゃったかな。

んっ…？ちゅぷっ…ぢゅちゅっ…
くちゅっ…ちゅぴっ…ちゅ…
(びっくりし後ろに倒れこむ。が、ユキをしっかりと抱きかかえているので、ユキが上に乗る態勢になる)

ふふッ…ユキはいつもいたずら好きなの…？それとも今日はそんな気分なのかな？
(首筋に絡むユキを見つめながら、ユキの乳首をコリコリと転がす)

ユキさんへ
スレ埋まったので、次スレへ移動して下さいね。

【即性交】地獄谷温泉363【乱交OK】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1336713363/

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。