【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take21
(裕之さんの腰の動きが、早くなったりゆっくりになったりする)
(そのたび、翻弄されてるようで、訳も分からず…)
っぁあん、あぁっ…、裕之さ…ん
(レールの上を不規則にガタつかせながら進むトロッコの動きと裕之さんに)
も……ああっ、やあっ…あぁっ…んっ
(喘ぎ声も途切れとぎれとなり、ただ気持ちの赴くまま)
(予測のつかない動きに構わず、快感に身をゆだねていく)
気持ち…いいよぉ…ああっ、裕之さんっ…
(腰をしっかりと抱く裕之さんの強さや優しさにすっかり夢中なのに)
(あっちのが良かった?なんて聞くから…)
…え…?なぁ…に?あぁっあん…、
な、なんでそんなこと言う…の?裕之さんが好きに決まってるも…
(変なことを聞く裕之さんが何故だか愛しくて、大好きで)
(いきそうになる快感を奥の方から感じ、昂ぶって)
あっ、ああっ…気持ちいいよぉ…裕之さん…
ここで…でも、あぁっ、私、いきたいの…
(そう自分から口に出すとスイッチが入ったような感じになり)
も、駄目…、いく、気持ちいいの、あぁっあ、やっあぁっ…ん
いく、ここで、駄目?お願い、裕之さん、一緒に…
(大きくなったものが熱くなった中をかき回すたび、体の全部がギュって硬直してくる)
(バーに掴んだ手が赤くなり、目を閉じ、頭を垂れて)
(ただ腰を激しく振り続け、突き抜けてくる快感に身を任す)
【もう、いっちゃいそう…】【一緒にいきたいです。お願い…】
ん…いいよ璃子
俺もいい。
ああ、バックしちゃった…
こうじゃなくて、こうか…
(子供の頃乗った足こぎ自動車みたいに、何かの拍子に後ろに進んでしまうw)
ああ璃子…
そう?なら良かった。
最後… ああ今日すごくいい…
これが一番拷問じゃんかw これ耐えられないよ俺
(舌打ちし、目をつぶって上を見て耐える)
(涼しい風の中で感じる璃子の体温や、暗い空間でもついてきてくれたことなどで愛しさも絶頂に達し)
いきたい?俺もいきたい。抱っこね。
ああ、もうちょっとだけ頑張れコレ…
(自分のを指ではたいて、最後のひと頑張りをさせるように)
(少し強引にシャツワンピのボタンを外すと…)
(こちらを向かして、抱き上げて一気に貫く… 指が木に挟まって少し痛いがそんなのも感じ取れない)
ああ…いくよ璃子…
(エッチな道具だったモノも、ただ精液を吐く本能だけを残す状態になって張り裂けそうになり)
(荒々しく髪を掴んでぐっとキス)
(2,3度つき上げると、そこで果て、熱いものを一気に吐き出していく…
激しい動きで速度が上がったトロッコは、惰性で部屋まで進んでいく)
(多分、気がつくと、涼しくってふわふわの大きなベッドに居るはずw)
(突き上げるような鋭い快感が何度も襲う)
(イきそうなって耐えるのを繰り返していると、トロッコがバックして…)
え……?な…んで?きゃっ…っぁあっん…
(またあのお部屋に連れて行かれるのかなって思ったりしてると再び前へ加速し)
(後ろで冗談めかしている裕之さんに気づいて、少し弄ばれてるような気持ちも心をくすぐって)
裕之さん…好きだよぉ……一緒に、いこ?私、たくさん感じてる…の
(やっとの思いでそういうと、シャツのボタンを後ろから外される)
(強引な仕草に感じて、従いたくなって)
(体を向き合うようさせられると、蕩けそうな顔で裕之さんの目を見つめ)
ひろゆきさぁん…大好きだよ…
(抱き合うとすぐ、奥まで押し入るように硬くて大きなものが体を貫くよう入ってくる)
きゃぁっ…ん、ああっ、あっ…
(濡れて熱くなった膣内をかき回すよう、何度も、激しく奥へ)
あぁっ、あっ、すご…、大きい…ああっ、感じちゃ…う…
(裕之さんにしがみつき、肩を抱いて泣きじゃくる)
(立っているのか分からないほどの痺れるような快感が襲い)
も、駄目っ…あぁあん、いく、裕之さん、好きだよ…誰よりもすき…
(一瞬体が激しく硬直し、膣内が麻痺するようヒクつく)
(締め上げるよう、裕之さんのものを絡めるよう捉え、絶頂に達してしまう…)
すき、大好きだも…の、いく、いっちゃうの…
あっ、あぁっ…、気持ちいい…よぉ…
【とても不思議でドキドキしてたくさんイっちゃった…ありがとう】
俺も好きだよ。
(絶頂とほぼ同時に小屋の中に投げ出されたようで)
(ベッドに転がって、髪を撫でてもう一度キスすると、
やさしく手をつないで薄手の布団の中に並んで… 足を愛しく絡めて)
【ヘンテコだけど、そこそこ面白くなったかなって思うw 又今度話のネタとしていかせるしねw】
【いつもありがとうだよ璃子。実はもう今、さっぱりシャワーを浴びちゃったのだw
あとは好きなタイミングでね。少し待ったら適当に閉めるのでこのまま寝てしまっても平気だよ。】
(放心した状態で、気づくとふわっとしたベッドの上…)
(明るくて光に満ちて、裕之さんの顔がよく見えて)
あっ、ふぁ…?いつの間にかベッドの中だったね?w
(優しく髪を撫でてくれる裕之さんに抱かれていると、幸せだなって思い)
私も大好きだよ。すごく、好き。
優しい言葉も、その声も、とても好きだよ…
(足を絡めあうと、とても気持ちいい)
(いつの間にかワンピースも脱いでてw素肌で抱き合う)
気持ちいいね…ちゅってしよ?
(裕之さんの髪にキスして、瞼も頬も唇も優しくキス)
一緒に眠ろう。
不思議だったけど、とても楽しかったよ。それでいっぱい感じて…
ちょっと恥ずかしかったです…w
【楽しかったし、えっちだった〜///】
【知らない事が起こるとすごいドキドキするけど、またいつのも感じに戻るとキュンてしたw】
【私はこれからシャワー浴びます///えっと、何回いっちゃったかは内緒w】
あとちょっとだから少しだけ。
この前のライブはね、前にレイさんのときにつぶやいた(忘れてるかもだけど)6月にライブツアーあるって
言ってたバンドです。
メロディーはもちろん詩がとても大好きで、
裕之さんにまたどの曲が好きか伝えたいな〜って思ってるよ
なんか吹っ飛んだみたいね。
大丈夫だったのだろうか。
(なぜか、一番怪我をしなさそうなお尻をチェックしつつw)
(少し真顔で)
こうやって吹っ飛んでしまって、指とか平気だったかな…
(手を何度も握りなおして)
瞼も… 俺もね。
(お互いに瞼にキスして、でもまた、うつろながらに目が開いちゃったりして。)
キスね… ふんわり布団で。
【これからかw 普通そうだよね。俺はシャワー浴びつつ璃子のレスを見て…と】
それ何だっけ?あれから思い出したり、いくつか過去ログ見たりしたんだけど、どれの話だか…ごめw
璃子が好きなのなら、是非知りたいんだけどね
ひろ…ゆきさんは、お尻フェチ…だよね…?
(そこぉ〜?って感じでされるがままお尻を撫でられる…w)
(指先を握られると、ちょっと嬉しくなって)
うん、大丈夫だったみたい。裕之さんは?
(手を見ると、木製のトロッコの棘が刺さってる!)
ああ…!大変っ!!抜かなきゃ?痛くないの?
(心配になって室内にある救急セットを見つけてピンセットを取り出し)
(棘を抜いてあげるw)
えいっ!w
消毒もして、ん、血は出てないようだから大丈夫かな?
それにしても不思議なホテルだったね。今となってはMJ部屋が懐かしいもんw
また遊びに来ようね?
(柔らかなシーツの中で抱き合って、顔を見つめてチュってして)
好きだよ、ありがと。またたくさんデートしようね。
【これからシャワー浴びるよ〜。お風呂は済ませてあるから軽めだけど、寝ちゃわないようしないとw】
【バンドはサカナクションね。ボーカルのイチロさんが大好きなんだ〜。スタンディングは萌えましたw】
【詩の世界は「夜」「月」とかがキーワードかも。その世界観が好きで、夜になると歌いたくなります♪】
【新しい曲の『ネプトゥーヌス』はすっごく良かった!『ルーキー』とかも大好き。また教えるね】
このスレッド、もう終わりになるけど、最後は裕之さんにお任せしてもいいのかなぁ?
私はここでオヤスミナサイってするね。
裕之さん、おやすみなさい。今夜、会えて嬉しかったし、たくさんドキドキしました。ありがとう。
ゆっくり休んでね。良い休日を!(明日、夜に伝言するね。ちゅっ☆)
フェチでもないよ。
なんだろ?
なんとなく、こういう状況でも触れるというか。
俺はもう大骨折だよ。指がボッロボロだわw だもんで今から早速病院…うっそw
(握りなおして)
アイタッ… でもありがと璃子。
MJ部屋なついね〜。「あったなー」って感じだよねw
【あ、それだ。MJとレイさんの強い印象で固まっちゃってたもんでさ。今だってjoyとか聴いてるよ】
【OK.チェックしてみるね】
こういうヘンなのーとかも、璃子じゃないと付き合わせられないしねw
大丈夫だよ。ここまできたら埋めた方がいいので、1000とって寝るw
じゃね璃子 おやすみ
(璃子に対して落ち)
うーん、やっぱりフェチといえばフェチなのかも。
しかしそういうわけでもないような・・・ lust(曲としての)の面白い旋律をを聴きつつ悩むw
埋めます落ち
1001 :
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。