【人間男・動物♀】獣姦スレ 2匹目【ふさふさ】

>>366
おお、凄いな、噂通りの爆乳じゃないか
（ぷるんと揺れる乳房を見て思わずごくりと唾を飲み込み）
人間じゃないと分かっていても驚いてしまうぜ…

よーし、ほれほれ、餌だぞー、どうだ、美味そうだろ
（そう言いながら干し肉をジャギィノスへと放り投げる）

今日はそれだけじゃなくて、これだけ持ってきているからな
（抱えていた袋を下ろして広げると、かなりの量の干し肉や穀物などが入っており）
はははっ、食いきれなくても後で食えばいいからな
（そしてえさ袋を置いてジャギィノスに近寄り）

しかしでかいなこりゃ
（おっぱいに手を伸ばして軽く触ってみて、手の平に乳房の重みを感じ取るように持ち上げてみる）

>>367
（放り投げられた干し肉を、器用に口で受け止める）
（かつかつと歯を鳴らし、そのままごくりと飲み込むと、美味しかったというように口を空けて細かな牙を舌で舐めた）
（どさりと置かれた大量の干し肉を、円らな瞳が映すと、クルルルッと喜びのような鳴き声を漏らした）
（無用心に歩み寄る男にも、攻撃する気配を見せずに、真正面から巨大な乳房を持ち上げられてしまう）

クアァッ
（小さく口を空けて首を一振りする）
（細かな鱗で覆われた乳房はひやりとした感覚とたっぷりとした脂肪の重みを手の平に伝える）
（なんと乳房の先端には、乳首らしい突起も備わっていた。そして…先人が残したものだろうか、乳房の白い鱗には）
（「巨乳」「↓敏感乳首」など、かすれかけた落書きが施されていた）

>>368
おおっ？ふふ、こりゃあいいおっぱいだな
巨乳だなんて書かれて、全く可哀想な事をするぜ
（などと言いながらその巨乳を甚振ることを面白がり）

で、これが乳首か？敏感乳首とはどういうことやら
（そう言いながらジャギィノスの乳首をぎゅっと摘んで）
色は別に変わったところはないが…ふむふむ
（コリコリと執拗に乳首を押し潰してこねまわしたり）
（おっぱいに顔を押し付けてぱふぱふしてみたり）
恐竜らしく鱗の感触があって気持ちいいなあ、ははは
俺も一つ書いてみるか
（そう言ってジャギィノスのおっぱいに「揉み放題」とか書き込んでみる）

>>369
クォッ　オン　キュッ　クン…　クゥ、ククゥ
（鱗が変化したような乳首は、弄られるたびに硬度を持ち始め、その頂もこんもりと尖り始めた）
（ジャギィノスといえば、乳で遊ばれるたびに、喉の奥から鼻に抜けるような甘い鳴き声をあげ）
（むっしりとした太股を震わせて足踏みをし、尻から尾をゆっくりとくねらせて見せる）
（それはまるで愛撫を感じているような仕草であり…）

クフゥン…
（心なしか売うるみを帯び、女性的な睫毛にも見える瞳で男を見上げる）
（新たに落書きされた自身の乳と男を見比べながら、熱の篭った息を吹きつけた）
（不意に男から身を離すと、ゆっくりとそのままあとずさる）
（くるんと身体を反転させ、しなやかな尾と、むっちりとした太股の後姿を見せると、顔だけで振り向いて見せた）
（その横顔は妖しげな笑みを浮かべているようでもある…）

（するとそのまま、妙に尻尾と太股と腰をくねらせて、ゆっくりと歩き出す）
（くね、くね、ふり、ふりん、と下半身を揺らしながら。明らかに無駄の多い挙動だ）

>>370
ははは、かわいいな、こいつ
まあ、おっぱいで遊ぶのはコレぐらいにしといて、と
（そう言って手を離して、ジャギィノスの素振りの意味も理解せず）

ん、なんだ？ダンスか？
なかなか上手いじゃないか、いいぞいいぞー！
（ぱちぱちと拍手をして楽しんだ様子を見せており）
（下半身を見せ付けられてもその意味は分からない様子だ）

さて、ちょっと催してきちまったな、と
（そう言って木陰へと移動すると、立ちションベンをしようとする）
（男としてはジャギィノスの視界からは外れたつもりで）
（ちんぽを取り出して放尿を始めようとする）

【おしっこを飲んでもらうのってありですかね？そういうプレイも教え込まれていた、という事で】
【くわえ込んだりはせずに口を広げて受け止める感じで】

>>371
（男の放尿の気配を感じとると、機敏に小走りをして、男の真正面へと回りこんだ）
（そのままカパっと口を開き、小さな牙が整然と並んだ細長い口内をさらけ出すと）
（なんと、待たずして放出された男の尿を、開いた口で受け止めたのだ）

（ジョボジョボジョボジョボと黄色い雫が口内に注ぎ込まれ、飛沫が顔面に飛び散っても避けようともしない）
（舌を器用に突き出して、狙いが逸れると自ら間合いを調整し、すべての尿を受けとめようとする）
（ごぎゅ、ごぎゅっと長い首の喉が上下し、注ぎ込まれた尿を飲み込んでいく）

ｸｱｯ　ｺｯ　クックックゥ〜
（ボゴボゴと口にたまった尿を泡立たせながら呼吸をし、そのまま男の尿切れをただ待つ）

【大丈夫ですよ。こんな感じでどうでしょう】

>>372
え？なんだ、なんだこれ、うわっ、食われる！
（一瞬目をつぶりながらもジョロロロロと小便を垂れ流し続け）

あれ、ええっと…うわ、おしっこ飲んでる！
こりゃ凄いな…トイレもやっちゃうんだ、こいつ
ははっ、俺のおしっこは美味いのか？
（ジョロロロロ…小便が絶え間なくジャギィノスの口内に流し込まれていき）
（大量の放尿を果たしてジャギィノスの喉を潤していく）

ふー、すっきりしたあ…
（小便を出した後だが、男のペニスは勃起状態であり）
（先端から雫を振り落とすためにチンポを振ってみる）

【ありがとうございます】
【次は、この状態のちんぽにジャギィノスがまんこを押し付ける動きをして欲しいですね】
【そうすればやっと意味に気がつけますので】

>>373
（ごきゅっごきゅごきゅっと尿を飲み干すと、カフゥ…とアンモニアの臭気混じりのゲップを吐く）
（ぼたぼたと滴る尿の雫や、濡れた顔面を舌で舐め取ると、どうだ？といっているような妖しげな笑みにも見える顔になった）
クロロロ…

（男が尿切りのためにペニスを振ると、くるりと背中を見せて、前足が地面につかんばかりに尻を上げて見せた）
（後ろ足の付け根から尻尾の付け根にかけて、深く長いスリットが露になった）
（むりんっと膨らんだ二枚の土手肉は、肉感に溢れていて、その周りには）
（「↓FUCK　ME！！↓」「ちんぽ大好き♪」「←人間専用チンポ穴♪」などの落書きで彩られていた）
（そのスリットをぐいっぐぃんっと、男のペニスに押し付けるように、腰を押し当てた）

【わかりました】

>>374
う、うおっ、なんだこりゃ！？
（さすがに落書きの内容と、ジャギィノスがちんぽに反応してるのを見れば）
（容易にそれらの意味が理解でき、ちんぽとジャギィノスの割れ目を見比べる）

うはあ、こりゃ凄いな…なるほど、このジャギィノスは人間とセックスしてるのか
（その深いスリットを指で広げ、穴の中をじっくりと観察し）

これなら俺のチンポも簡単に入りそうだな。
よーし、男は度胸、一発やってみるか！
（などと言って楽しそうにちんぽをジャギィノスに押し付けて）

ほら、ジャギィノス、こいつが欲しかったんだろ？
とんでもないスケベモンスターだなっ！
（ずぶずぶっ、と肉棒がジャギィノスのおまんこの中にねじ込まれ）
（太いチンポが膣内を押し広げて思い切り根元まで突き刺さっていく）

【ありがとうございます】

>>375
（指で広げられると、幾重にも重なった赤黒い粘膜がむちゃあ…とさらけ出された）
（何度も人間のものをくわえ込んだのだろう。生殖でしか性器を使用しない固体に比べ）
（ビラビラが格段に大きく、かつ色濃く、奥へと続く雌穴は誘うように収縮を繰り返していた）
（そうしている間にも、透明で粘度の高い愛液がトロトロと染み出し、糸を引いて垂れていく）

クォォン！
（ぬぶぅ！と挿入すると、ペニスに絡みつくように粘膜が迎えた）
（高く嘶き白い喉を晒して、キュオンッキュオンッと、腰を動かすたびに甘い声で鳴く）
（ずるん、ずるんと分厚い膣孔は、スリットの外までペニスに絡みついて引きずりでてくる）

>>376
うおっと、こりゃ素晴らしいおまんこだぜ
今日日娼婦でもここまでのまんこはしてねえぜ、ははっ
（じゅぶじゅぶとマンコをかき回し、トロトロの愛液まみれの穴を突き上げ）
（ジャギィノスのおまんこを丁度いいオナホ代わりに使って突き上げる）

さてさて、それじゃあこっちも楽しませてもらうか
（ジャギィノスのおっぱいに手を伸ばしてぎゅうっと掴み上げ）
（背後からおっぱいをこね回しつつ力いっぱい腰をたたきつけて抉りあげる）

ほら、気持ちいいか？この淫乱竜めっ！
おっぱいこねまわされながらオマンコの奥までねじ込まれて犯されてどんな気分だっ！
（挑発的に罵りながら、乳首を押し潰したりジャギィノスの膣内を壊すつもりで突き上げていく）

>>377
ンオッ　ンオッ　クォッ　クォッ　キュッ！キュン！
（膣にペニスを叩き込まれいいように鳴かされる。その様は姿はジャギィノスながら、人間の女のようだった）
（ぱんぱんぱんぱんっと尻が鳴り、高く突き出した尻尾や、耳、爆乳が前後に揺れる）
（森の中に淫らな音が木霊していく）

ヘッ　ヘッ　フッ　フゥ　クゥン♪
（明らかに交尾そのものを楽しんでいる様子で男を見返り、紅く火照り、舌を口の横から垂らした顔で見つめた）
（気持ちがいいというアピール、そして、雄に精を請う雌の表情だった）

【いいところですが申し訳ありません】
【限界が来たようですので、こちらはこのレスで締めさせていただきます】
【遅くまで付き合っていただき感謝しています、ありがとうございました】

>>378
【分かりました、ではこちらはこのレスで〆にしますね】

あはは、おまんこが凄くいい感じで締め付けてくるじゃないか
どうした？精液が欲しいって言ってるみたいだなあ
じゃあ、そろそろ一発出してやるか！
（おっぱいを揉みながら、びゅるるるる！と勢いよく射精が始まり）
（ジャギィノスのおまんこの奥底めがけてたっぷりと白濁液が流し込まれる）
（どろどろの暑いザーメンによってジャギィノスの膣内が真っ白に染め上げられ）
（しっかりと種付けするつもりで奥まで飲ませていく）

さてそれじゃあ、少し休んでもう一度やるか
（そう言って一度チンポを抜いて休憩する）
（その後も食料分だけの売春をヤリまくり、ジャギィノスのまんこはこの日はこの男の貸切となり）
（今までにない程の大量の精液と激しい交尾によってジャギィノスのまんこはすっかり慣らされてしまう）

じゃあ、また来た時も犯してやるから待ってるんだぞ、ははは
（そう言って男は一晩中犯した後の翌日に帰っていった）

【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました〜】
【ではこちらもこれで失礼しますね。ではでは】

自分の好きな雌動物で来ればいいのよ
他人に合わせたってつまんないし、盛り上がらないでしょ？

ここでは♀動物さんのほうがフェチ全開でいいんだよね、そういう面もあるとこだし
お突きいやお付き合いさせてもらうのは人間のほうってことで

……動物さんいないかな

ざんねん落ちるね

盛況なようなのでちょこっと待ってみる

>>383
そちらは人ですか？動物ですか？

あ〜、動物やる人は最初から動物で来るんじゃないかなと思ってたので、
名無しで書く人は人間だというのがふつーだと思ってた
すまんね、今度からわかりやすくするわ

>>385
釣れますか？

せっかく動物と仲良くできるファンタジーなスレなんだから、
出会いからお別れまで全部動物だと嬉しいかなあ
獣姦スレでまで人間と話してると思うとうんざりするｗ

人間より少し大きなサイズの龍または♀ドラゴンを募集。
意思疎通はあったほうがいいかな
こちらは人間の勇者なり騎士なり、希望に応じて。
力はないけどセックスはリードする側です。

落ちます。（以下空室）

（野良犬にしては手並みが整った雌の一匹が、河川敷の藪の中に静かに寝そべっていた）
（シェパードのような趣もある長い鼻先を道につながる方へと向けて、誰かの来訪を待っているかのようだ）

【お相手していただける人間♂の肩を募集します】

【それでは落ちます。】

【再びお相手を募集します】

【落ちます　以後空室です】

わんわんは珍しいな

（藪の奥にある木立の日陰で、ごろりと横になっている）

>>395
今日は暑いな…陽が落ちるまでここで休んでいくか。
（30歳くらいの体格の良い旅の男が、先客が休んでいるとも気づかずに木立の反対側に着いて）
おっと……！
（その場に腰を下ろそうとしてやや大きめのサイズの犬がいることにようやく気づき、中腰のまま警戒する）
これは野犬か……？

>>396
（不意な訪問者に、組んだ前足の上に載せていた顎を上げ、肩ごしに振り向くようなしぐさで、ややけだるげに振り向いた）
（シェパードの血を引いているのだろうか、赤めの褐色の体毛をして、ピンとたった耳と品のいいマズルの野良犬だ）
（首の後ろの体毛が長く、黒く大きな瞳と相まって、なかなか美しい犬だった）
（警戒する男に、ぱさ、と一度だけ尾を振ってみせる。どうやら人には慣れているようだ）
（それに、野良犬にしては毛艶もよく、痩せているという感じもない）
（よく見れば周りには人がやったと思われる餌の名残が落ちていた。皿もある）

>>397
尻尾を振っているな。
襲ってくる様子でもない、か……人間に慣れてないってことでもなさそうだ。
（犬は野良でも世話をされた形跡があり、なによりも顔を上げた仕草が立派で怯えもない）

シェパードの混血ってところか、しかし美しい毛並みをしているなぁ……
（危険はないことがすぐにわかると、その黒い瞳をじっと見つめ）
綺麗……だな、お前さんメスだろう、なんとなくわかる。
（その瞳に吸い寄せられるようにすぐ前に座り、そっと耳の脇に手を添えて）
（耳下からあごにかけての所をわしわしと撫でてやる）
俺は旅してるんだ、ここで一緒に休ませてくれよ、な？

>>398
クゥン
（撫でられると気持ちがよさそうに鼻息をして首を傾ける）
（その時、男の指先にカリと硬いものが当たった。よく見れば、耳に輝くものがある）
（それはイヤリングだった。紫色のそれが、野良犬の耳もとを飾っているのだ）
（安価なガラス製であることはわかるだろうが、なぜ野良犬がこのようなものをしているのか、旅人は疑問に思うかもしれない）
（さらに、豊かな後ろ髪の端が、一房髪留めで留められていた）
（ここは、人里から少し歩いた場所である。子供が通うとは考えられない）

（不意に立ち上がると、男からやや離れるように歩き、くるりと振り向いた）
（その横顔はどこか妖しげに微笑んでいるように見える。こっちだ。と言っているようにも）

>>399
手触りがいいな、誰かに世話してもらったのか、それとも器用に自分で整えてるとか……
（撫でられる首を預けてくれるような反応からはとても賢そうな雰囲気が感じられて）
（なんとなくこのシェパードなら、それくらいのことをしてのけそうな気がしてくる）
おや、これはおめかしかい？
（撫でているとイヤリングが指に触れて、不思議な感じはするけど）
不思議だな……犬なのに、いや、犬の中でお前さんは美人なんじゃないかって気がしてきたよ。
（耳から首の後ろへ撫でていくと毛並みを女の子のようにまとめてあったりと）
（シェパードの賢さにため息さえ出てきて、ますます彼女の魅力に興味を覚えている）

うん？　そっちに何か……
（怒った様子もなく立ち上がったシェパードの様子から、何か言いたげな意思を感じとって）
（誘うように振り返りながら彼女が向かう方向へついていく）
（いつしか、シェパードの横に並んで同じ方向へ歩くようになり、時々背中の毛並みを撫でたりして）

>>400
（野良犬が旅人を案内した場所は低木が屋根のように周りを覆った個室のような空間だった）
（枝葉の間から淡く陽光が漏れて、暗くはあるがはっきり中は見通せる）
（その「部屋」の奥に、毛布が敷かれた寝床があった）
（あたりには、人間が来たと思われる痕跡が残っている）

ハッハッハッハ…
（笑うように小さく口を開けて呼吸すると、その寝床の前でくるり、と体をしならせて見せた）
（ただ回った、というのとは違う、足を交差させ、腰を振るような、艶やかなしぐさだ）
（そうしておいて、そばにあった皿を咥え、男の前に差し出した）
（これに食料を入れろ、といっているようだ）

>>401
ほんとに賢いんだなぁ……
（案内された場所は彼女の寝床なのか、
　自然の素材ながら上手に組み立てられていて文化的な生活さえ感じる）
とても犬思いのご主人がいるのか……そうでもなけりゃ、
お前さんが人知れず人間や獣人に化けて用意したって言われても俺は信じちゃうくらい立派なもんだよ。
（天然のベッドに敷かれた毛布を指でなぞりながら関心して）
（部屋の隅に荷物を降ろしながら、なんとなく得意げ？な彼女の様子を見つめている）

うんうん、その皿に……食べ物を入れろ、ということなのかな。
（一回りして見せるシェパードの後ろ足の動作が妙になまめかしく）
（仰向けにあの後ろ足の間を開かせて撫でてあげたら彼女はどんな反応を示すだろう）
（いや獣なら後ろからそっと抱くようにかな、と不思議な欲求に囚われ、
　彼女の好みがどちらかを探りたくなってくる）
幸い主食用に味付けの薄いのを持っているんだ、あとは肉そのものが好みならいいけど……
（荷物に入れていた食料袋から柔らかめの干し肉を出して、咥えられた皿に乗せてあげて）

>>402
ウゥン
（皿に乗った干し肉を見て、満足そうに一声唸りをあげると、それはそのまま置いておいてベッドの上にひらりと乗りあげた）
（そして足場を確認するようにベッドの上で少し足踏みをすると、旅人を振り向いた）
（やにわ、足を折りころん、とベッドの上であおむけに転がって見せる）
（舌を出し、前足をちょこんと折りたたみ、広げた後ろ足の間に尻尾をくぐらせ、付け根を隠しながら）
（体毛の薄い腹部にはぷくりとした乳首が何対も並んでいる。それらを見せるように腰を動かし、さらに転がって起き上がると）

クォン、ォォウン
（前足を折り、腰を突き出すように旅人へ向けると、尻尾をゆっくりと振りながら、すうっと立てた）
（きゅっとした浅黒い肛門が毛の薄い尻尾の付け根に広がって、その下には、ぶりんっと盛り上がった濃褐色で肉厚の性器が）
（むちっと合わさった縦筋を披露していた）
（ぱさぱさと尻尾を振りながら、例のあの怪しげな笑みのようにも見える横顔が、男を見ている）

>>403
お礼……ってことなのか？
（干し肉はあとから食べるようで唸り声は好意的なもので、この美しいシェパードに気に入られたのがわかる）
（彼女がベッドに上がって足踏みしする様子に促されベッドに近づくと、美しい毛並みの腹を見せてくれる）
綺麗だ……
（仰向けの姿に顔を間近に寄せてしまうほどその薄毛も美しく、
　その中から突出する複数の乳首を見せられるとそれを撫でたり一つ一つ吸ってやりたくなってしまう）
（残念ながら後ろ足の間はうまく尻尾で隠れているけどそれがまた扇情的で、
　我慢できずにお腹に巻きついた尻尾を根元から先まで撫でようとすると）

後ろ……のほうがいいってことなのか？
（獣スタイルで立ち上がって突き出してくる彼女の尻をを間近でじっくり眺める）
お尻の穴も、雌の性器も、犬にしておくにはもったいないくらい綺麗だよ。
（揺れる尻尾に誘われるように顔を近づけ、汚いとは微塵も思わずに肛門をチュッ…と優しく吸ってから）
（その浅黒い窄まりを鼻でくいくい押すような顔の位置で、肉厚の性器をぬちゅっ…と舐めてあげる）
（シェパードなのに人間の女を超えた魅力を褒めるように、男のしっかりした固さの舌を縦筋の中へ差し込み）

本当はさっきの乳首や仰向けのお腹にも色々してあげたいけど、
目の前にこんな美味しそうな雌犬マ○コを晒し出されちゃ、我慢はできないな？
（痛がらない程度に両足をしっかり握り、気持ち開かせ）
（尖らせた大きな舌で縦スジを巻き込むように挿し込み、
　肉厚の濃褐色がぷるっと震えるような勢いで描きだす動作を繰り返し）

>>404
クゥァン…
（肛門を吸われるといたずらっぽく聞こえる鳴き声が上がる）
（キュンっと肛門のしわが一瞬内側に入り込み、舌が性器に割り込めば腰がピクンと小さくはねた）
（挿入した舌には、割れ目の奥の粘膜の熱さ、濃厚な野生の香り、ぬめり、塩味が伝わり）
（経験豊かに思える肉厚の性器の、ぶりゅんっとした舌応えを伝える）

クヒュンッ　クォォン　オォン
（ぶるんぶるんと性器の肉が震えるほどのクンニに、毛布に横顔を擦り付けながら子犬のように甘い悲鳴を上げる）
（ねっとりとした濃厚な愛液が滲み出し、唾液と合わさって泡立ち、淫肉をてらてらと光らせた）
クフゥー…フゥー…　ッォン
（くるりと寝転がると、あおむけの姿勢で尻尾を振り、舌を出す）
（股間は濡れそぼり、くぱくぱっとひくついて、真っ赤な粘膜をさらけ出している）

>>405
すごくエッチな鳴き声だ……
犬の鳴き声なのに、聞いてるだけでこの雌犬マ○コに俺のを突き立てたくなってくるよ。
（ベッドに顔をこすりつけて悶える彼女の悦び様を見ると出逢った今日だけでなく何日にも渡って）
（彼女の求める後ろ向きへの愛撫や、仰向けの乳首を吸ったり尻尾の陰にあった股をクンニしてやりたくなる）
俺を気に入ってくれたら、そんな毎日もいいんだけどな。
（顎をぐっと伸ばしてザラザラな大人の舌を奥まで挿し込み、
　ぶ厚い舌の側面に生える肉粒で彼女の性器の内側をぐにゅりと周回するように愛撫する）
（ぷるぷるとした陰唇がとても気に入り、そこを唇でまとめて捕らえて、
　前側の突起ごと、ちゅぅぅぅううっ！と吸い上げたりしていると）

ありがとう、俺の人間として愛したい気持ちを汲んでくれたのか？
（彼女の仰向けになったお腹にお礼をするように頬をこすりつけて乳首と周囲の膨らみを優しく撫で倒してから）
もうお前さんが見せてくれているこの赤くて艶々した雌マンコを、一人の男として欲しくなったよ。
（裸になって一緒のベッドへ上がると、いくら大型犬と言えど成人男子の重さが掛からないようそっと覆いかぶさり）
（彼女のマズルの左右にチュッチュッ……とキスをつけて、硬く反り起ったペニスを肉厚の合わせ目に突き立てる）
愛撫してあげたいと言っておきながら、ごめんな？
今はお前さんのこのぬるぬるの綺麗な雌穴に………
（前足を両手で辿って撫でていき、肉球のある側を人間の大きな手で包みながら）
（カリの形がはっきりして中の雌肉によく引っかかりそうな形状のペニスを、ぐにゅり……！と挿入していく）

>>406
ハッハッハッハ…ペロッ　ペロッ
（キスを受けると舌を伸ばし、熱いそれで男の頬を舐める）
（男が、開いた後ろ足の間に体を割り込むと、開いた脚が体で押されさらに広がり）
（前肢を手のひらで包まれても拒む様子は一切見せない）
（ぼってりとした割れ目に亀頭が触れ合うと、ぴくぴくっと震えて）

ウゥックゥゥン　ウキュン！
（男が腰を落とすを、肉厚な性器がグニュウっと変形し、亀頭をしっかり受け止めた後）
（一気にその割れ目が広がり、ズッチュュ…ッン！と亀頭を丸ごと咥えこんだ）
（性器は熱く濃厚なぬめりが亀頭を包み奥へ奥へとペニスを誘うようにうごめいている）

>>407
俺を気に入ってくれたのかな……シェパードのレディとのキスは積極的で病みつきになっちまう。
（キスしたマズルから伸びた犬舌に舐められると、人間の男の舌を上手に絡ませる）
（絡ませた舌同士を引き寄せるようにマズルの正面にキスしながら、絡めた犬舌から唾液を啜ってみたり）

すごくエッチな雌マ○コだ、俺のは犬の膣にはサイズが大きいのに、
拒むどころか包み込んでくれる……上手だよ、マジで好きになりそうだ……！
（まとわり付く膣肉を優しくこするよう腰を動かしてペニスをぬちゅぬちゅと往復させる）
（人間の大人サイズの肉棒は雌犬の膣でも容赦なく押し開き、カリの幅広いところでぞわぞこすっていき）
（押し分けた膣肉をこんどはカリ首に巻き込むように引いて、
　中の襞をひとつひとつ表から裏まで硬く膨張したペニスで引きずっていく）

雌犬の性器って凄いんだな、中で男のペニスが欲しい欲しいって、誘うように蠢いてるよ。
これは人間の俺も負けてらんないな……！
（誘われるように腰を犬の股へ叩きつけて、肉弾の先端で雌穴の奥をごつごつと付き込む様な動きになる）
なぁ……レディの雌犬マンコに、俺の子種を出していいか？
我慢できないんだ、人間なのにこのお腹に子犬を妊娠させたいぐらいに……な！
（膣奥を小突く男のペニスは中で熱くほてってきて）
（激しい腰の動きで、入り口から奥までぐちゅぐちゅと掻き回しながらビクビクと脈動し始め）

>>408
チュルッペロッ　ペロォッジュッジュルッ
ハフッ　クゥン　ハフッ
（白い牙の間から延びた舌が男の舌と絡み合う）
（吸われると、人のそれと比べて幅広の舌がびろびろと震えて水音を立てた）
（みちみちと粘膜を押し広げるペニスにも懸命に吸い付く膣は、ムッチュンムッチュンと密着した音を立て）
（腰を引くとブルルンっと真っ赤な粘膜が竿にまとわりついたまま引きずり出て、押し込むたびに潰れて広がった）
（ぎしっぎしっとベッドが鳴り、男の尻の両側から延びる後ろ足の先も揺れに揺れる）

ォウン　ゥンッ　うーっ　ウーウッ　ウキュン！キュンキュンキュン
（ハーッハーッと吐息を漏らしながら、ごつごつと腹の奥を穿つ人ペニスに身もだえする）
（愛液はにゅぱにゅぱと糸を引き、最奥の子宮が亀頭に当たり続けている）
（顎を上げて喉を晒しながら、男の精を待ちわびるように濡れた瞳で見上げた）

>>409
ふうっ、はっ……シェパードのレディ、凄く可愛いよ……
雌犬マ○コもいやらしい音を立てて吸い付いてきて、最高だ。
レディの鳴きながら喘ぐマズルを、キスで奪い取ってやる……はむっ、チュッ！
（長いマズルを横向きに口付けた唇で上手にキスを奪い）
（下で繋がる雌の性器と男のペニスを支える根元の剛毛がくっつくぐらい奥への挿入）

くっ……シェパード……レディ、好きだ、中で出すぞっ！
（硬く膨張した肉竿を包むザラザラ皮で赤い粘膜の全体をこすり）
（先端のカリの部分は膣奥の狭くひしめく肉壁を突き崩して奥の壁へ先割れでキス）
（彼女が身悶えしながら潤んだ瞳で見つめてくるその時こそ先端が子宮口と当たっていると悟り）
出すよ……受け取れ……！
（犬耳に囁いてキスを紡ぎ直し、射精寸前まで熱くなったペニスの先端を弾けさせる）
（男の腰は犬の内股へばふばふと押し付け、
　奥で集中的に動くペニスの先端は子宮口とその手前にひしめく肉壁をコリコリと何度も乗り越え）
（絶頂で根元からしゃくり上げるペニス全体の動きで中をぐいぐい押し上げ、
　触れた子宮口から熱い射精をぶちゅるるるっ！と音がするくらいに流し込む）
（同種のオスより人間の種付けのほうが確実だと思えるくらいに、大量の熱い精液を雌犬の子宮に流し込んでいき）

>>410
オフっ　オゥゥン！クァン！アン！ァン！
（腹と腹が密着するほど押し付けられたペニス）
（乳首の突起が男の腹にクニクニと当たり、その下のふくらみもふるふると震える）
（密着する子宮口と亀頭。限界まで押し上げられた子宮に熱い精子が注入されると、一声大きく吠えた）

クォォオ〜〜〜ンン！
（ぶびゅ！ブビュ！と塊を吐き出すような射精に、子宮は奥まで一瞬で埋め尽くされ）
（風船のように膨れ上がった）
（その中の卵子も精子に埋め尽くされ、かつてない雌としての服従感を全身に染み渡らせていった）
（ビクッビクッ！と強く体を震わせ、半開きの口から舌をだらりとたらし、ハーーー…はーーーー・・・と熱い呼気を鳴らした）

ァウン…　キュアン…

>>411
レディの雌犬マ○コが俺のでいっぱいになってるよ……
（挿入している間、いや入れる前のクンニから彼女の膣内のいやらしい蠢きを感じ取って溜めに溜まって）
（オスとして止まらない射精となって注ぎ続ける精液は、子犬を育てる大切な部屋をあっという間に満たしてしまい）
（膨張するペニスと膣肉の間のじゅわっと包んで暖かくして、獣姦の繋かる部分から溢れさせるほどの量）

シェパードでも溢れるくらい出しちまった……レディのここが気持ちいいからだよ。
（ベッドの上で繋がったまま横向きになって、人間の大きな身体にシェパードの胴の毛並みを抱きしめる）
お前さんも、良くなってくれた……かな？
（開いたマズルから垂れる犬舌をキスで上手に拾いあげて、舌同士が擦れ合うように優しく愛撫する）
木立の下で一休みのつもりが、こんないいレディと出逢えるなんてな。
言葉が通じなくてもこうしてキスで交わして、一緒に暮らしていきたいな。
（シェパードとの生活なんて他の人間が聞いたらペットだと思われるかもしれないが）
俺の子どもを妊娠してくれるまで、何度でも愛してやるから、な？
（言葉の終わりで抱きしめる勢いを身体全体に強くして、繋がったまま彼女の背中と尻尾を撫で続けて言った）

時間も遅くなってしまったので、俺はこんな感じで〆かな。
シェパードのレディには満足してもらえたかな？
俺は大満足、雌犬マ○コがいやらしく動いてくれて、書いたのと同じくらい……搾り出されてしまったかも。
またこんなプレイなら愛撫しきれなかった分も含めてしてみたいな。

>>412
【長い間お付き合いいただきありがとうございました】
【そろそろ夜も遅いので、いったんこのあたりで切り上げさせてください】
【続きを望まれるならまた後日にレスを返したいと思います】

>>413
【はい。とても満足しました。ありがとうございます】
【またお会いできれば、違ったシチュでお相手してほしいです】

>>414
続きというわけではないけど、次に逢えてもまたこんな関係がいいかなと思ったので。
今夜はお疲れ様、お返事は大丈夫、こちらは満足です。
おやすみシェパードのレディ、良い夢を。
スレは返しておきますね。

（落ちます、以下空室で）