【縛られて】大の字大好き！ 3【犯される】

パイパンのアラサーOLです。


�@�A�Bいずれかで
いじめていただきたいです。

平日のこんな時間じゃだれもいらっしゃらないですよね。
おちます。

あやさんもういないですよね？

使用します

(手枷足枷が設置されているベッドを指差して)

さぁ、全裸になってそこに仰向けに寝なさい…

マジックは持って来ただろうな

(服を脱ぎ、床に落とし、下着も外して首輪だけ身に付け言われた通りベッドに横になる)

…はい。赤いマジックペンを持ってきました。

遅かったですね。眠くありませんか？

(ベッドに仰向けに横たわった律の両手両足に手枷足枷を嵌めて大の字に…部屋の電気は恥ずかしいくらいに明るく煌々と…)

では早速書きましょうか…
(赤いマジックで胸元に大きく『淫乱』の二文字を)

(そして右足の太股には秘部に向かって矢印を書いて『だらしないおまんこ』と…)

ふふっ…律にはお似合いですよ

ドキドキ、してるんです…
(胸元に淫乱と書かれ、秘部にのびる矢印を書かれている時そのままペンを挿れられないか不安になりながら)

油性、落ちないよ…高志さん。恥ずかしいよ。それにこの部屋も…あんまりじっくり見ないで、恥ずかしい

恥ずかしいですか？

…では恥ずかしさついでに写真を撮ってあげましょう。

(持参したデジカメで色んな角度から何度もｼｬｯﾀｰを押して…)

なかなかよく撮れてますよ
赤い文字もくっきりと…

(そして自らも全裸になると…、律を虐める高ぶりからか、既に肉棒は逞しいほどに硬くいきり立ち…)

(そのまま、律の上半身を跨ぐように腰を下ろすと…肉棒の先端を、乳首をいたぶるかのようにぐりぐりと押し付けて)

昨日は、私以外の男にこうされて感じていたよな？
どうせおまんこ濡らしたんだろ？

(蔑むように冷たい口調で)
…淫乱！

あぁ、嫌、撮らないで
(目をつぶってデジカメのシャッター音を何度か聞いた後服を脱ぐ音が聞こえて目を開けると、高志さんが跨がってきて反り上がったぺニスがまだ柔らかな乳首に押し付けられるのを見て)

んっ…高志さん、今日なんだか怖い
(逆光で顔が見えにくい。胸元に目を落とすと乳首を亀頭で擦られているのを見て少しずつ欲しがり始め)


はい、だらしないおまんこは濡れて、欲しがっていました。高志さんにおまんこ責められながら、彼に淫乱おっぱいを使ってもらって…いっぱい汚れたかったんです…

(左右の乳首を交互に、その先端を押し潰すかのように亀頭でぐりぐりと責め立てて…亀頭の先からはぬるぬると汁がほとばしり…)

汚されたかった？…私以外の男のザーメン…か？

ザーメンなら誰のでもいいみたいだな？

(左手を律の下半身に伸ばして秘部に指を這わせると…、そこはもうぐしょぐしょに溢れ淫靡な湿音がして)

ふふっ…おまんこ…やっぱりだらしなくなってる

昨日と同じだな？

うぅ…はぁはぁんっ…嫌ぁ
(乳首は先走りで濡れ徐々に硬くして)
高志さんに会えなくて寂しかったの。だから、誰のでもいいから汚して、気持ちよくなって紛らわせたくて…はうぅ//高志さんっ
(愛液を溢れさせながら腰を動かさず高志さんの指に任せて)
高志さんの指、すきぃ

(硬く尖った乳首に更に激しく肉棒を擦りつけながら…ゆっくりと…律の目の前でその肉棒を自らの手で扱き始めて)

…それなら今夜は私が汚してあげますよ
この淫乱なおっぱいを私の熱くて濃厚なザーメンでたっぷりと…

(秘部に伸びているもう片方の手は…指が淫裂の中に挿れられて、中で指を曲げながら敏感な膣壁を擦って)

あああぁ…んぅ、はぁああぁ……
(いやらしい水音をたてながら腰を突き出す。目の前での手コキはまるで中に挿れられているようなイメージをさせ、淫乱、我慢汁、硬くなった乳首が高め)

高志さんのザーメン、淫乱おっぱいや顔にいっぱいかけて…おっぱい犯してぇ、高志さんのおちんちんで律の淫乱おっぱいぐちゃぐちゃに…はぁはぁンッンンッ//

(両手両足が固定されている中で…律の表情は快楽で歪み、髪を振り乱し乳房は揺れて腰はくねり…肉棒を扱く動きが徐々に早くなり)

そんなに欲しいのか？…私のザーメン…それならぶちまけてやるよ…胸にも顔にもな

(肉棒を扱く動きが更に早くなり…)

さぁ、律、イクぞ…この淫乱おっぱい…汚してやるよ
ああ…イク、イクっ！

(勢いよく射精されたザーメンが乳房を汚し、律の顔にも掛かり…そしてザーメンで汚れたその肉棒を無理矢理こじ開けるかのように律の口に捩込んで)

さぁ…綺麗にしなさい

ンンッ…
(いきなり入ってきても丁寧にしゃぶりとる。舌を絡めたり、見えるように舌を長く出して舐めあげたりしながら、付け根から先っぽまで舐め上げる)

(くちゅくちゅ音を出して時々吸い付くようにぢゅっと吸い、ゴクッと飲み)

高志さんの美味しい…
(と微笑みながら、顔についたザーメンが頬を伝い垂れている)

高志さんすきぃ…

(律の口から肉棒を抜くと…手枷足枷を外し、律の隣で横になると、律の胸にぶちまけられたザーメンを手で引き延ばすかのように塗りたくりながら)

律…このまま二人で寝ようか？

(胸を擦る愛しい手に)
高志さんの手でいっぱいおっぱい触れられて嬉しい…
(赤くなった手首。外された手で高志さんの手を掴み手のひらを舐め、指や指の間、先はフェラするようにちゅぽちゅぽしながら舐め綺麗にして)

まだ寝たくない…こんなに胸、してくれたのに、ずるい。
おっぱい舐めてきれいにしてくれたら、一緒に寝る。
(わがまま言いながら両手を使って人差し指で乳首を何度も弾いて見せ)

ねちゃった？
(高志さんを見ながら隣でして、高志さんの腕に擦りつけながら一人で始めて)

高志さん、高志さん…
(軽くイクと布団をかけてぴったりくっついて寝る)

おやすみなさい



以下空室です

まだ幼い（小中学生）ぐらいの子を
�Aのシチュで責めてくれる人募集します

募集じゃない桂だ。

ヅラ

着衣のままベッドに大の字に縛り付けられ
大人の玩具やアナル責めされたい女性を募集します。
ＮＧは脱糞行為と血が流れるようなハードな描写です。

落ちます。

�@か�Bで、OLのわたしを犯してください。
パンストを破られたり、お好みなら玩具や鞭で責められたいです。
NGはお尻とグロです。

よかったらしませんか？
1と3とありますがどういう設定ですか？

>>977
よろしくお願いします。
数字は>>1にある、仰向け大の字か、立ったまま大の字が希望ということです。

3の設定でどうですか？

ＯＬの設定で後はどんな感じがいいですか？

立った状態ですね。
ベタですが、いつの間にか連れられてきて、気が付いたら縛られていて
服を脱がされ犯されたいです。
名無しさんは知らない人でも知り合い(職場の人間等)でも、もしくは目隠しされていて後から正体がわかる感じでもお好みで。

名前入れました。
麻紀さんが会社の帰宅途中に拉致られて気付いたらみたいな感じで大丈夫ですか？

よかったら書き出しお願いします。

設定は元カレにします。
最初はわからない設定です。

【ありがとうございます。とりあえず書き出します】

ん…わたし…
(真っ暗な部屋のなか、だれの気配もなく)
(両手の自由が利かず、上でまとめて縛り上げられていることにゆっくりきづいていく)
どうして…こんな…あの…だれか…！

【目隠しアリの設定かわからなかったので決めてください】

亮介

目隠しありでお願いします。

やっとお目覚めか？
[少し遠くの方から聞こえる。]

どんなに叫んでも誰もこねーよ。
[どうやら防音の地下に連れて来られた様子]

[そう言いながら少しずつ近づく]

【了解です】

だれ？誰か居るの？！
(だんだん意識がはっきりしてきて、震えた声で返事をする)
どうしてこんなこと…あなたがしたの？！
(白のブラウスに小振りな胸が浮かび上がって、そこからタイトスカートに包まれた腰、薄い黒のストッキングを身につけた足は地面にやっとついている。)

そうだよ！俺以外他に誰がいるんだよ？
[そう言いながら後ろに立ちブラウス越しに胸を触り始める]

どうだ？誰かわからない奴に触られ見られる気分は？
[ブラウスに手をかけ勢いよく引っ張りボタンが散乱して白く透き通った肌があらわになる]

や…やめて…やめてください…
(恐怖で萎縮して、すこし身体をよじって逃げようとする)
あっ…！どうしてこんなこと…！もうやめてぇ…
(すでに泣きそうになりながら、太ももをすりあわせて不安そうにする)
へんなこと…しないで…

そんなに身体よじっても逃げられないよ。
こんなに縛られてるんだぜ。
[馴れた手つきでブラに手をかけホックを外す]

綺麗な乳首だな。
しっかり乳首も立ってるな。
恐怖で乳首も立ってるのか？
それとも……

[タイトスカートをめくり上げパンスト越しにおしりを触り始める]

いやらしい下着履いてるんだな。

もっとよく見せてくれよ。[そう言ってパンストを左右に引っ張り無残にも破られてしまう]

うぅ…手首、痛い…助けて…
(惨めな状況に泣きながら、すこし抵抗が弱まって)
いや…見ないで…立ってなんかない…！
(恥ずかしさに首をふりながら、隠したくてまた手を捩るが、抵抗も虚しく胸がゆれるだけ)
や…さわったらやだ…っ…く…はぁ…
(言葉と裏腹に甘い声がでてしまうのをこらえて)
(ついにパンストまで破られ、悲鳴をあげながらこれから起こることを想像して恐怖する)

嫌がってる割には身体は素直だな。
[男の気配が少し消える]

数分後
少し機械音が聞こえる。 [玩具を取りに行っていた]
ギュインギュインギュイン
これ何かわかるか？

[パンストの破れたところから下着の上から玩具を当てる]

[乳首には吸着スポイドでずっと勃起させた状態]
[足も動けないように固定しがに股の体勢にする]

いや…違う…本当にいやなのに…
(玩具など使ったことがなく、未知の凄まじい音にさらに怯えて)
なに？怖い…！痛いのはやだ…やめてぇ…
…っっ！ああ！やぁあ！
(凶器かなにかだとおもっていたのに、急に身体に強烈な快感が走り、大きく痙攣して喘ぎ声を漏らしてしまう)
いやぁ…こんな…あっあ…おかしくなる…っ
(乳首まで同時に責められて、すっかりとろけた顔で)
(下着のクロッチの部分は色が濃くなり、糸が引きそうに濡れている)

自分の顔見たいか？
気持ち良さそうな顔してるじゃないか。

所詮お前も女なんだよ。 [そう言うとじっとり濡れた性器に玩具を押し当てる。]

[乳首は今だに凌辱されている]

一つ提案がある！
ここから助かる方法を教えてやる、ただし耐えれたらの話だが……

[そういうと何やら準備を始める]

そのがに股の体勢で一時間耐えれたら解放してやろう。

ただし少しでも腰が落ちたらこのディルドがお前の性器を頂く事になるがどうする？

[目隠しを外すただ暗闇で男の顔は見えない]

あ…や…違う…こんなの…わたしじゃない…
(屈してしまいたくなるが、残った理性と羞恥心で口だけの抵抗をする)
っ…この…格好で…？
(極太のディルドを横目で見つめながら、唾を飲み、考えこんで)
(一瞬、無理かもしれないという気持ちがよぎるが、助かる方法はほかにないと思い)
や…やります…

気に入った。
今から１時間だ。
耐えたらあんたの勝ちだ。約束通り帰してやる。
[スタートタイマーが動く]
まずは
[そう言って吸着スポイドを外し代わりに乳首にローターを装着する]

頑張って耐えるんだぜ。
すげぇ汗かいてるな。

下半身もすごい汗だな。
[太ももに電流パットを装着し電圧を流す]

しっかり耐えないとディルド入っちゃうよ。
[見下すように高笑いする]

わ…わかりました…
っ…
(乳首にローターをつけられたくらいではピクピク動いてしまうぐらいだが)
(電流を流されると、未だ味わったことのなかった痛みに歯を食いしばる)
っ…あ…やめ…てぇ…ああ…！
(それでも腰を上下させつつ耐える)

20分経過…
中々強情な奴だな。

[ディルドのスイッチを入れる。]

ウィンウィンウィンウィン[ゆっくりと上下に動き出す]

[ディルドのカリの部分が麻紀の腰が動くたびクリトリスと入口にに引っ掛かり刺激を与える。]

おやおやしっかり立たないと入っちゃいますよ。

内心は入れたいんだろ？
あのディルドで奥まで突いてほしいだろ？素直に腰を降ろしたら楽になるぜ。
[甘い誘惑に誘う]

口から涎が出てますよ。
我慢出来ないですか？

あっあ…ああ…もう…いやぁ…
(電流が痛みからビリビリとした快感へと変わりはじめ、クリトリスに伝わって苦悶の表情で喘ぐ)
はぅ…あ…くぅっ…！
(そこへ動きはじめたディルドが当たり、その快感ですこし腰を落としてしまうが、なんとか腰を震わせながら浮かせる)
あ…やぁ…入れたく…なぃぃ…やだぁ…

40分経過……
なかなか頑張ってますね〜でもこれならどうですか？
[見たことない液体を取り出し麻紀の乳首とクリトリスに塗り込む]

この液体を塗られて耐えれた人は今までいませんよ。
数分もしたら効いてくるでしょ。

ほしくてほしくて仕方なくなりますよ。

おやおやもう入りそうですよ。しっかり腰を浮かせないと。

最初からあなたが負ける様になってるんですから……
自らディルドを欲してイカされるあなたをみたいな〜
悔しがる顔から快楽に溺れる顔が楽しみです。

40分…っ…あと…ちょっと…頑張れ…頑張れ…
(うわごとのように呟きながら、唇を震わせて耐える)
あっ…やめ…
(ひんやりとした感触を乳首とクリトリスに感じ、徐々に熱くなってゆき)
ああ…なにを…いやぁ…
(涙で顔をぐしゃぐしゃにしながらも、腰を限界まで落として、上げてを繰り返し)
あっ…熱いよ…いやぁ…アソコがおかしい…やだあ…

残り10分……
落ちるのも時間の問題ですね〜
[そう言って大きく膨れたクリトリスを指で弾く。]

こんなにクリトリス大きくしてさぞ苦しいでしょ。

ディルドも先の方が入りそうですよ〜。

あなたのオマンコも白濁とした液でもうグチュグチュですね。

ほら…もう入れてもいいですよ。

下の口に溜まってる物早く吐き出したら楽になりますよ。

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