【森の中で】湖畔リゾート54【愛し合う】

>>950
ああ…今日はすっかり油断してました

二人の写真は撮れたから今夜は我慢しま…せん！

バカァーーー！！！
（驚いたように叢から慌ただしく舞い飛ぶ蛍に少し慰められて）

次スレは立ててきたので安心してくださいね
今夜も後少し、お仕事頑張ってくださいね

（湖畔に佇み、湖面に映る月と今は緩やかに舞う蛍を見つめ、そっと叢に先ほどの写真データを移したフォトフレームを置きそっと立ち去りながら月に向かって）

おやすみなさい、優次さん


以下、月夜の静かな湖畔

次スレです

【森の中で】湖畔リゾート55【愛し合う】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1339514611/

使います

圭吾さん。こんばんは
早くに声を掛けてくれて、ありがとうございました。
また、会えて嬉しいです

京香さん、こんばんは
とても人気者なので、驚いてしまいましたよ
僕もまたお逢い出来て、嬉しいです…
(京香さんの手を取りソファに誘い、一緒に腰を降ろして)
(愛でるようにその髪を撫でながら、耳元の顔を近付けて)
今日は…一緒に、ね？

私、今日で二度目の募集なのにびっくりしちゃってました
（誘われるまま、ソファーに腰を降ろし囁き掛けられる声に）
一緒に…
（照れながら俯き加減に首を縦に軽く振る）

あはは、きっとその名前からとても魅力的なのが男性には分かるのでしょうね
(そう言って微笑みながら掌を髪から頬、顎の下へと這わせると、喉元を撫でながら)
(親指で少し濡れた唇をそっとなぞって)
ん…今夜は京香さんの全部を僕に見せて下さいね…今は子猫の様にしおらしいけれど、
雌猫の様に雄猫を妖しく誘って…僕の事、その気にさせて見て下さい…
そうしたら、ご褒美に…京香さんの事、牡馬の様に猛々しく貫き、愛して上げますね
(妖しく微笑むと肩を抱き寄せ、優しく唇を重ねる)

（優しく包まれ唇が触れ、啄むように返しながらゆっくり話しかける）
圭吾さん、そんな目で私をみないで下さいねw
私はそんなに七変化しないですよ…
（太腿の上で、身体を横向にしてちょこんと座り首筋に腕を回す）
意地悪しないでねっ
（見上げながら、顎を唇でパクッととくわえ吸い尽く）

あはっ、まだそのままじゃ可愛い子猫のままですよ？
そんなに甘えられたら、こちらから攻めてしまいたくなるじゃないですか…
(顎を吸われてくすぐったそうに身を捩ると、京香さんの鼻の頭に悪戯するようにキスをして)

ほら…京香さんと一緒にいるだけで、もうこんなに固く熱くなってるの…分かる？
(その手を取って自らのパジャマの股間に押し当てて、既に張り裂けそうに膨らんだモノを握らせて)
ね、京香…これ欲しいんでしょ？僕の事気持ち良くして、もっと大きくして欲しいな
(そう言うと、京香の大きく膨らんだ胸元に掌を宛てがい先端の位置を確かめるように弄り始める)

可愛い子猫のままでいたくなっちゃうんだもん…ダメェ？
（鼻にかかるような甘ったるい声を出して再び、顎に唇を押し付ける）
圭吾さんのくすぐったそうな顔、みてたいのになぁ…
（胸元の、先端に触れられると甘い吐息をもらし）
んっ…あぁっっ…
(クスッと微笑みかけて、股間に置かれた手元を撫で回していく)
圭吾さん…もうこんなに固くなっちゃってる、熱くなって…ピクピクしてるね…
（見上げ顎に唇を押し当て、舌先で舐め回す）
ねぇ、圭吾…これっ…遊んじゃっていい？欲しいんだもん…気持ち良くして、もっと大きな…おちんちんにしたくなってきちゃった
(舌先を動かしながら、形をなぞるように撫でつけながら片足を滑りこませる)

ん…京香、段々イヤらしく淫らな君になって来たね…そういう京香、好きだよ
うっ…そ、そう…もっと、ギュッと握って扱いてくれる？
(顎を舐め回される感触と温かい掌で触れられる快感に、思わずゾクッと身体を震わせて)
(更なる愛撫を求めつつ、パジャマのズボンの下で下着はパンパンに張り詰めカウパーで染みを作り濡らしてしまう)

京香のおっきいおっぱい、しゃぶりたいな…しゃぶっちゃおうっと
(そう言ってニヤリとすると股間を愛撫されながら、両手で乳房を寄せて京香のシャツの上からその先端にむしゃぶりついて)
(チュウチュウと淫靡な音を立てて吸い始める)

あはっ、圭吾ったらぁ…もっと握って欲しいなんておねだりしちゃうなんて可愛いですね
じゃ…遠慮しませんからね
でも…はぁ…あぁん……
吸い付いちゃったら出来ないでしょ
（敏感な、膨らみおびた先端を吸われ身体がビクッと反応し、手元が止まって、先端の刺激にのまれてしまう）
（感じるまま、身体を起こし張り詰めた股間を開放させるように、ズボンを膝下までスルッと降ろしてしまう）
圭吾…下着濡れちゃってるw
(吸われる唇を引き離すように、身体を足元へ沈みこます）
ちゃんと見せてねっ…

ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅう…
(態と大きな音を立てて京香の乳首を無我夢中でしゃぶっていると)
(不意に身体を離されズボンを降ろされ、濡れた下着が露わになり)
(既にその上の方から赤黒い亀頭が覗いているのを京香に間近に見つめられてしまって)
ん…良いよ、よく見て…これが京香の蜜を溢れさせた花弁をいっぱいに埋め尽くすんだからね…
(徐に京香に見せつける様に下着を降ろすと、グロテスクなほどに大きく血管が浮き出た陰茎をブルンと露わにして)
(右手で握り締めながら京香の目の前に差し出して、その頬をペチンペチンとはたいてみせる)
ほら…京香の大好きな僕のおちんちん、どうしたいのかな？

（頬にあたる暖かさと、固くなっている陰茎が目の前にちらつかされ）
あぁぅ……圭吾のおちんちんっ…
（求めるように虚ろぐ視線を注ぎ、亀頭を指の腹で撫でつけ）
先っぽ…ヌルヌルしてるっ…
はぁっ……んっ…もっと頂戴……
（指先で塗りつけるように、クルクルしながら）
こんなことしちゃってもいいっ？
（空いてる手で、乳房を揉みながらピンっと尖った乳首を…）
先っぽを…乳首で弄られちゃったら
圭吾は、どんな声出しちゃうのぉ
ねぇ…こんな風に……
（乳首で亀頭を撫でつけ、ジンワリ出てくる汁を擦って乳首諸共、ヌルヌルと滑らせ雁首までもを撫でつける）
っぅ……くりくりしちゃってるよ
おちんちん、さっきより大きくなってきてる…
（軽く腰を揺らし膣内を熱くさせていく）

くっ…はうっ…ああっ…そ、それ気持ちいい…京香…
(カウパーでヌルヌルになった亀頭を撫でられ、固く尖った京香の乳首に擦り付けられて)
(思わず快楽から歓喜の声を上げてしまいながら、自らも手で握り締め亀頭で京香の乳首を押し潰したり)
(雁首で引っ掛けながら弾いて互いに快感を貪って)

ああっ…くうっ…京香、お前のおっきいおっぱいで挟んでくれよ…ほら、早く
(腰を近づけ、固く反り返った陰茎を深い谷間に宛がうと、腰を振りながらヌチャヌチャとカウパーを潤滑液の様にして)
(谷間からヌルヌル妖しくぬめる亀頭を差し出して、発情した牡の匂いで京香の興奮を刺激する)

圭吾…何でもしてあげる…
だから…おちんちん気持ち良くなって、何度でも濃いザーメンかけてね
おっぱいで、その大きなおちんちん
挟んであげるっ
（谷間に射し込まれた陰茎を、しっかり両脇から潰してしまう程寄せ付け）
はぁん…圭吾のお汁でヌチュヌチュ
音してる…っん、あんっ、いいっ…
（左右交互に擦り付け、声が漏れると上下に揺さぶりを続け）
そ、そんなに腰ふっちゃったら
先っぽ…顔出しちゃうよぉ…ほらぁ
（見せつけるように、挟み込みこんだ陰茎を乳房をすくい上げるように揺らし、飛び出る亀頭に舌先を伸ばし）
ﾚﾙﾚﾙﾚﾙﾚﾙﾚﾙｯ…ちゅっっ……
（亀頭を舐め回し割れ目に舌先を、尖らせ差し込むように）
圭吾ぉ……乳マンコみたいよねぇ
いいよぉ、このまま出しちゃって
（乳房をキュッキュと締め付け激しく揺さぶる）

うくっ…ああっ…ううっ…気持ち、いい…京香の乳まんこ、すごい…
(京香の深い谷間に挟まれきつく締め付けられ扱かれながら)
(シンクロさせる様に次第に激しく腰を振り動かして、その快感と京香の舌先の刺激に声も出ない程悦楽を貪ると)
(昂まる射精感に堪え切れずに、絶頂が近い事を告げて)

ああっ…イ、イクよ…イクッ！
(京香の肩を掴みながら、堪らず絶頂の精を大量に迸らせ深い谷間、京香の口元に白濁を飛び散らせながら果ててしまう)
はあ…はあ…はあ…こ、今度はお前の事気持ち良くしてやるからな…
(荒い息のままそう言って、京香をソファに押し倒し脚を大きく広げさせ顔を埋めると)
(下着を陰裂に食い込ませるように引っ張り陰核を擦り刺激しながら、しゃぶりついてその上から陰核から膣口、会陰をチュパチュパ音を立てて吸い尽くす)

（胸元から口元、顔にまで、白濁とした愛液を降り注がれ）
あぅっ……あっ、あぁ…圭吾…
（余韻も楽しむ間も置かず、押し倒されグッショリと濡れた下着を…）
うぅっ……んぅ、あぁ…はぁっ…
おまんこﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮ…よ…ひいっっ…
（食い込む下着が、膨れる蕾にこすれブリッジする身体に、容赦なく愛撫されて愛液が溢れ出る）
んんんっ、あっ、はぁっんんんん…
圭吾っ……んっ、あぁぁっ………
…ぃやぁっ、あぁはぁはぁ…
（胸元の白濁とした愛液を、乳房を形が崩れる程揉みしだき、ヌルヌルと塗りつけながら）
気持ちよくしてぇ……おちんちん…
欲しいのぉ…圭吾…
（ブリッジした身体を、爪先立ちした脚が、小刻みに震え腰を浮かしながら突き上げる）

んっ…ちゅぷ…ちゅう…ちゅぱ…ほら、京香のイヤらしいビラビラが横からはみ出しちゃってるよ
ここはこうするのが気持ちいいんだろ？
(顔を埋め唾液と絶え間なく溢れ出る愛液でグッショリ濡れた下着を上に引っ張りながら食い込ませ)
(脇からはみ出た陰唇を唇ではむっと挟み引っ張り伸ばし離したり、それを何度も繰り返すと)
じゃあ、今度は直に舐めてやるからね…
(身体を離し手の甲で口元に塗れた唾液と愛液を拭い、京香の下着をスルリと脱がせ足元に放り)
(京香の懇願を無碍にして、情け容赦なく愛液で妖しく光る陰裂にむしゃぶり付いて、吸い尽くすように貪って)
(舌をつぼめて膣口に挿入して膣内の愛液を掻き出すように愛撫する)

んっ…あふっ…んんっ…京香のおまんこ、おいしい…すっかりイヤらしい雌の匂いがしてる…
じゃ、そろそろ欲しいの挿入れてやろうかな…
(顔を上げ右手ですっかり屹立を回復した陰茎を、ヒクヒクと蠢き求める膣口に宛てがい)
(ゆっくりヌプヌプと膣内に埋めて行き、半分程挿入して引き抜きまた挿入して何度もそれを繰り返し)
(京香の浅い膣壁を雁首で擦り刺激する)

（惜しみない程の蜜壺への入口を、
愛撫され身を捩り、顔を左右に振り続け）
はあっ、ぁぁっ…はぁはぁあああー
（大きく開かれた片方の脚を投げ出すようにソファーからもたれ）
んんっ、うっ、はぅっつつつ……
…あっ、あっっ、ぁっ、あっあっ
（浅く挿入された亀頭が膣壁を幾度と、出入りする度に、短く息を途切れさせ喘ぎ身もだえ）
そ、そんな動きしちゃ、あぁっっ…
いっ、いっちゃいそうっ……んっ…
（下腹部が小刻みに揺れ、乳首を強く引っ張って捻り弧ねながら脚を突っ張らせながら）
もっと…もっとしてぇ…
おちんちん、感じちゃってる…
圭吾っ、あっっ、ぁ…んんっ…
（軽く目を閉じながら愛液が、ヌチャヌチャと溢れ零れ滴る）

うん？…まだ、まだイッちゃダメだからな…もっとおまんこの奥までこれが欲しいんだろう？
よく見てるんだよ…俺のおちんちんが京香のおまんこにズブズブって入って行く所…
(少し意地悪く微笑むと、京香の身体を屈曲させまんぐり返しの体勢にして上から覆い被さり)
(徐にその大きく固い陰茎で一気に貫き大きなストロークで抽送して京香の膣奥深くを攻め立てる)

ほらほら…京香の上付きおまんこはこうしてズボズボされると気持ちいいんだろ？
京香のおまんこが俺のぶっといおちんちんに纏わり付いて来るよ…よく自分で見てごらん
(ゆっくりと引き抜く度に陰茎に白い愛液と共に絡み付く膣肉を京香に見せ付けながら抽送すると)
(その蠕動を味わいながら次第に腰の動きを速め、大きく張った雁首で膣内を擦り掻き回し)
(時折奥深くを亀頭でグリグリ刺激して、京香を絶頂へと導いて行く)

き、京香…ほら気持ちいいんだろ？言ってみろよ…京香のおまんこ、圭吾のおまんこでズボズボされて
気持ちいいです、おまんこイッちゃいます、って

あぁ…あぅっ………うつっ……
おちんちんがぁ…圭吾のおちんちんおまんこにズブズブ…はっ、入って行くぅ……
やぁっ、ぁあ、いっゃぁ！
(軽々と身体を屈曲させられ、まんぐり返しの体勢から覆い被さられ)
(大きく固い陰茎で一気に貫き大きなストロークで膣内を熱くさせられ膣奥深くを攻め立ててく度、キュッと陰茎を締め付け)
ぁっ、ぁぁ……っぁっぁあっあっ…
ぶっといおちんちんがぁ
おまんこの中ズブズブ犯してるっ
んんんっ…あっんあっあっんんん…
おちんちんきもち……いいっよぉ…
（時折、膣壁を擦り付けていた陰茎が膣底をグリグリと抉るように打ち込まれると）
ああああぁぁぁぁー
（呻き声を上げながら、溢れ滴り落ちる液をもらし顔を紅潮させて）
ふぅっっつ…あぁっ…
け、圭吾っ…気持ちいいっ…
京香のおまんこ、圭吾のぶっといデカいおちんちんでズボズボされて…
気持ちいいのっ…お、おまんこイッちゃうっっ、イッチャいますっ
（懇願する視線を送り痙攣しながら愛液をもらし）

(膣内の強まる蠕動と身体の震えに、京香が絶頂に近いのを感じ取ると)
(自らも再び射精感が昂まり、最後の力を振り絞るように激しく強く腰を打ち付けて)
き、京香…そろそろイクぞ…一緒に、一緒にな…
(京香をしっかりと抱き締めながら、膣奥深くに亀頭を押し当てて絶頂の瞬間を迎える)
はああ…ああ…イ、イクッ！
(身体を震わせて二度目の悦楽の精を京香の奥深くに迸らせ、果てる)

はあ…はあ…はあ…京香、もっとセックスしたいんだろ？貪る様に、もっとな…
(息を整えながらそう言うとなおも繋がったまま、ぐったりとした京香を首に掴まらせ、身体を起こして立ち上がり)
(傍らのベッドではなく窓の方へ向かって歩き出し、時折立ち止まって京香の身体を揺すって)
(より深くまで徐々に回復する陰茎で、達したばかりの京香を愛液を滴り落ちさせながら再び攻め立てる)
京香、見なよ…お前のイヤらしいおまんこ汁、いっぱい垂れちゃってるよ
(なおも進むと窓枠に京香を腰掛けさせ、両腿を掴み脚を上げたまま、窓に押し付けて乳首にむしゃぶりつきながら深く激しく抽送する)

（ヒクヒクと、身体を痙攣させながら、溢れ出る愛液を垂らし繋がったままの膣内から滴り落ちる）
はぁ…はぁ…痺れちゃう、あぁ…
（なされるまま、首に絡みつかせ抱き起こされるなり膣奥深く、陰茎をヌチャヌチャ送り込まれ）
っあっああ！
（暖かい膣内に滑り込み、愛液が絡みつき身を捩る）

垂らしちゃってるっ……あぁっ…
（抱きかかえ込まれ、歩く振動が
膣内を適度に刺激され膣奥を突き上げられるたびに）
んっ…あっあっっつ………
圭吾っ…あぁ…はぁはぁっ…
あぁっ、んっ、あぁっっ……
（窓際に腰掛け濡れすぎている膣から身体をひくつかせ）
す、すごく………いいっ…
圭吾ぉ…好き……

んっ…ちゅぱ…あふっ…ちゅぱ…き、京香…好き、大好きだよ
(乳首から口を離し、唾液を溢れさせ舌を絡ませ深い口付けを交わしながら)
(下から突き上げるように角度を変えて抽送し、膣内を抉り掻き回して互いに快楽を貪り合うと)
(グチュグチュと激しく淫靡な音を立てる結合部から、溢れ出す愛液が壁に飛び散り滴り落ちる)

くうっ…はああ…ああ…き、京香…凄い、凄く気持ちいい…ああ、お前のおまんこ最高
ほら、ほらお前もおまんこ気持ちいいだろ…俺のおちんちんじゃなきゃ、もうダメだろ？
言ってみろよ、京香は圭吾のおちんちんじゃなきゃダメなんですって！
(激しい腰の打ち付けと言葉攻めで執拗に嬌声をあげる京香を攻め立て、再び絶頂へと導いて行く)

ああっ…はああ…またイキそう…京香、一緒にイこう…一緒にな
(自らも再び昂まる射精感に耐え切れず、京香を押し付け抱き締めながら絶頂の瞬間を迎える)

ちゅっ…んっ…んっ…あむっちゅ…
ふぅっ……んっ、圭吾…
(快楽をお互いの舌を絡ませ貪り合いながら深く長い口付けを交わし)
(下から何度も突き上げてくる陰茎の角度は快楽のスポットを抉り膣内を掻き回され…)
ひゃぁっぁああっあっああ……
(グチュグチュと激しく淫らな音を立てる結合部から、溢れ出す愛液が壁に飛び散り)
もぉ……とまんないっーっっ！
ふうっ…はああ…あぁっ…
き、きもち、よすぎっ…
圭吾ぉっ…凄い、凄くぅ…
いいっ…気持ちいい…んんっ……っ
圭吾のおちんちん最高よっ、
（激しく腰を振り続けるたびに、大きな乳房がプルンプルンと揺れ）

おまんこ気持ちいいっっ…
圭吾のおちんちんじゃなきゃ、もうダメっ、ダメなのぉ……
何度でもおちんちんでイキタイッ…
き、きょ、京香は圭吾のおちんちんじゃなきゃダメなんですっ！っっ
(言葉責めをされながら、激しく突き上げられる膣内で絞りとるように締め付け仰け反りかりながら）
イキタイッ、あっっっ！圭吾っ！
（しがみつきながら、身体を痙攣させ粗相をしながら半開きの口から荒々しい息をも、もらし）
一緒にっっ！！
(想像を超える快楽と、放出される精液に興奮が止まず膣内を鯉の口のように動き続け締め付ける)

はああ…ああっ…京香…京香…イ、イクッ！
(嬌声をあげ身体を震わせて達する京香を固く抱き締めながら、自らも三度絶頂の精を京香の膣奥深くに迸らせる)

はあ…はあ…はあ…
(ゆっくりと息を整え京香から身体を離すと、結合部からは二人の激しい交わりの証がトロッと溢れ滴り落ちて)
(穏やかに微笑みながらヒョイと京香をお姫様抱っこをしてベッドに向かい、二人で寄り添い横たわる)

ごめんな、京香の可愛い顔汚しちゃったね…
でも、すごく良かったよ…京香、お前とのセックス…もう病みつきになっちゃいそうだよ
(枕元からティッシュを数枚取り出して、顔や胸元に飛び散った白濁を拭ってやり)
(腕枕をして乱れた髪を梳かすように撫でながら、額と鼻の頭に軽くキスをすると)
(その顔を見つめて愛おしむように、何度も何度も口付けを交わす)

京香、また逢ってくれる？

はぁはぁ…はぅっ…
（息をようやく整え、優しくお姫様抱っこでベッドへ横にされると）

圭吾ぉ…おまんこぉ…壊れちゃうかと思ったょ…
（腕枕の耳元で囁くように甘い声で圭吾に…）
また、壊しちゃってねっ
約束ょ…

（抱きつきながら、愛おしく見つめ
口付けのシャワーを浴びるように交わす）
今夜も離さないで寝てくれるっ？

うん、いっぱい愛し合おうな
今夜は遅くまで付き合ってくれてありがとう
また逢えるのを楽しみにしてるからね…

あはは、当たり前だろ
こうして腕枕しながら一緒に眠って、明日の朝はコーヒーを飲みながら空を見るんだよ
あ、明日は晴天のようだからちょうど良かったかもしれないね

じゃあ、そろそろおやすみなさいの時間かな？
良いよ、また先に落ちてもらっても
(そう言うと、京香を抱き締めて優しくおやすみのキスをする)

うんっ、明日は美味しいモーニングコーヒー入れてあげるねっ

おはようのキスも忘れずにしちゃうからw
身体が気持ちよくて…ぎゅっとしててね

ステキな夜をありがとっ
圭吾、おやすみなさい
また…いっぱい愛しあおうね
（布団に潜り込んで悪戯に陰茎をナデナデしながら、先端部にキスをする）
おちんちんも、大人しくおやすみするんですょ
あはっ、圭吾にもぉ
ちゅ、ちゅっ。

おやすみ……なさい……
（静な寝息をたてる）

ありがとう、そうだね…美味しいコーヒーを飲んで笑顔で見つめ合って
おはようのキスを何度も何度もしよう

あはっ、そんな悪戯をしたら眠れなくなっちゃうだろ？
明日起き抜けに京香のこと襲っちゃおうかな…
(お返しにその敏感な乳首を指で摘んでコリコリして)

京香、おやすみ
今夜も素敵な時間をありがとう
じゃじゃ馬だけれど、本当はとても甘えん坊で可愛い人…また逢おうね

(枕元のスイッチを回して部屋の明かりを落とすと、梅雨の合間の月明かりが京香の寝顔を照らし)
(それを優しい眼差しで見つめ、腕枕しながらギュッと抱き締め眠りに就く)



【以下、空室です】

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