hosiga kirameku。°・*°。52☆

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44あゆ
んぅ…そんなぁ…そうだ、思い出しました。
耕介さんって…意地悪さんだっ、た。。。ぁっ

あ…やぁ、ぁっ……んんんっ…!
(耳元で舌が絡む音を聞きながら、胸の硬い先を摘みあげられると
今までとは違う艶を増した甘い声を出し…びくんって体が跳ねてしまい)
…っはぁ…、はぁっあ…。。。

(肩を揺らしながら口を開き息をしていると…耕介さんのが目の前に…)
あ…耕介さ…。んぅ…これ以上意地悪するの…?

(恥ずかしさに目を覆いながら…手さぐりで熱いのを求める
そそり立つ硬い耕介さんのを握り締めると、小さな手でゆっくり上下させて…)

…お、おくち…ですか…してほしいの?
えと…わ、私…
実はしたことなくて…んぅ…
(両手で包みこみながらゆっくり上下させてながら、控え目に出した舌へ先端を舐めるように)
…んゅ…ぺろ。。。ん…ちゅ…

こ、こうですか…?
(先の部分だけを口にゆっくり挿し入れると、上下させながら舌をぺろぺろって動かしてみる)