ホテル『グランデ』No．113【スレH／雑談】

こんばんは。
よろしくお願いしますね。

あ、改めましてこんばんは
よろしくお願いしますね

ホテルの一室に女の子と二人きりになれるなんて…
童貞なので、緊張しまくりです。

すでに股間はもっこりしています。

そうですかw

ちゃんといじめてくれますか？

童貞なので、わからないことも当然多いですが
童貞だからこそできることも多いと思います。

これまで抱え込んできた欲望のすべてを
沙季さんにぶつけたいと思います。

分かりました
できるだけぶつけられますw

はぁはぁっ…
も、もう襲っちゃっていいの…？
は、はぁっ…さ、さきちゃん…

(目を血走らせながら…その眼にはすでに理性はなく…
メスと交尾したい一心のオス…)

細かい設定なしで、好き放題やっていいの？

ちょっとその感じは私がされたいことと違うかもしれない……
ごめんなさい

お、お、お、おぅふ…
おっおぅおっおおう･･ふぅ…

ごめんなさい、落ちさせてください

お役に立てなくてすみませんね…

申し訳ないですけど、閉めておいていただけますか？

いえ、こちらこそすみません、わがままを言って
では

以下空き

>>950

>>950を踏んだので、次スレよろしくお願いしますね。

落ち

次スレたてておきました

使います

良介こんばんは
久しぶりだね、連休楽しかったかな、ぎゅっｗ
はあ…無事に帰って来てくれてよかったあ…
大雨だったから、やっぱり心配しちゃったよ
良介の運転の腕は信用してるけど、本当にすごいお天気荒れたから

さや、こんばんは
久しぶりだね…うん
行きはちょうど雨雲と一緒に移動してたみたい
雨はすごかったけど、ちゃんと安全運転で頑張ったよｗ
向こうに着いてからは小降りになったからね
それなりに楽しんでこれたかなｗ
心配してくれてありがとう…ぎゅっ…

さやのほうはどうだった？楽しかったかい？
あ、そうだ…これ、お土産ｗ
笹団子なんだけど…さや、甘いの好きだからいいかなって
食べてごらんｗ
（笹の葉を剥がして開き、お団子を取り出すと沙也加の口元へと持っていき）

雨雲を追いかけた感じかな
雨の中バイク乗るのってどんな服着るの？
防水のライダースーツとか？
私は新幹線使ったけど、良介は今頃走っているのかなって思ってた
明け方出発だったから、あんまり寝てないのかなってそこも心配だったよ
でも、うん、無事で楽しめたのならよかった
北陸は食事やお酒美味しかったかな
日本海は大荒れだったかな、ザパーンッって感じ？
あ、なんだか聞いてばっかりｗ

私も雨に降られて2日目の夕方まであんまり外に出られなかった
ホテルの人が外に出るのお勧めしませんって言うんだもん、どんだけ、って感じだよね
別にレンタカーとか借りて思いきり観光する予定でもなかったからホテルでのんびりしてた
マッサージもしちゃったｗちょっとリッチでしょ

あ、お土産ｗ
笹団子だね、いい香りがする
食べさせてね、あーん、もぐもぐ…
（笹団子を口元に運ばれると自分の手で持たず、良介の手で食べさせてもらう）
ん、美味しいね、ぺろ…
（そのままお団子でべとついた良介の指を舐めて綺麗にする）

ちゃんとバイク用のレインウェアがあるよ
でも出来れば雨の日はあんまり乗りたくはないかなｗ
結局日本海は挫折しちゃった…
昼間は適当に走ってグルメツアーして
夜は買ってきた日本酒飲んでおしゃべりｗ
食べ物はやっぱり美味しかったね

そっか、さやもリッチにのんびり出来たみたいだね
セレブ気分を味わったのかなｗ

ふふ、ちょっと独特な香りがするよね…美味しい？
あ、ちょっと…ん…さや…ゆび…気持ちい…
（沙也加に指を舐められると、舌の感触にちょっとエッチな気分になり）
（人差し指を口に含ませたまま、親指の腹で沙也加の唇をなぞる様に触って）
（左腕で沙也加の腰をぐっと抱いて引き寄せ、下半身を押し付けるように密着させて）

ちゅっ…ねぇ…して…さやのお口で…俺の…ちゅ…ん…っ
（口内から指をそっと引き抜くと、唇を寄せてキスをしながらズボンのベルトを緩め）

やっぱり専用の物があるんだね
雨の日だとバイク痛むのかな…メンテが大変とか？
バイク乗る人って大事にしているよね

日本海は挫折したんだね、また今度行けばいいよｗ
車もバイクも乗る良介なら時間さえあればすぐに行けそう…羨ましいな
あ、良介も部屋飲みしていたんだね、私もしてたｗ
グルメツアーいいな、やっぱりお魚美味しかった？

セレブ…ちょっとだけねｗ
予約取れないかと思ったらあっさり取れたの
ホテルのマッサージは普通の街中のお店と違って終わった後の勧誘がないから気楽でよかった
もちろん、気持ち良かったよｗ

ん…草団子に似てるけど、ちょっと違う…お餅の食感も固めで独特だよね
美味しい…指まで食べちゃう…あむ…ぺろ…っん…
（指を舐めていると良介の方から口内深く差し込まれて）
（そのまま上目使いに舐め続けると腰を抱かれ、良介が熱くなっているのを感じる）

んっ…他のところも舐めていいの？…んっ…ちゅ…
（指を抜かれると今度はキスをされ、舌を絡め合っているとズボンのベルトとジッパーを下げる音が聞こえる）

ふっ…じゃあこっち舐めちゃうね…
（唇と離すと床に座り込み、良介にもベッドに座ってもらう）
（焦らすことはしないで、下着を下げてまだ勃っていない良介のペニスを両手で握る）

宿飲みだからね、何も考えずにみんなで酔っ払っちゃってたよｗ
ふぅん…街のマッサージは勧誘があるの？
化粧品とかクリームとかなのかな…

あっ…うん、さや…
（ベッドに座らされると、股の間で座り込んだ沙也加の髪の毛を撫でながら）
（少し腰を浮かせて沙也加にパンツを下ろしてもらい）
んっ…久しぶり…なんだか見られるの恥ずかしいな…
（肉棒が沙也加の手に包まれるとむくむくと反応を始めてしまい）
ね、ねぇ…さやも脱いでよ…ね…？
（沙也加の胸元のボタンを外すと肩をはだけさせ）
（ブラ越しに乳首の辺りを指先で捏ねるように愛撫して）

和室かな？お布団敷いてもらった後は畳でごろごろしながら飲めるね
そういうのいいねｗ
街のマッサージは化粧品もだけど、通ってくださいとか勧誘が強い所も多いの
トライアルとか安いけど、勧誘振り切るのが大変だったりする…

恥ずかしい？でも…すぐに大きくなってきたよ、気持ちいい？
（良介の顔と握った手元を交互に見ながら）
（ペニスを上下に擦り始めるとすぐに芯を持ったように固くなってくる）
あん、んっ…おっぱい触りたい？…ん…
（ブラ越しの愛撫が焦れったくて、一旦ペニスから手を離し、服を脱ぎ始める）
（良介に見せつけるようにしながらゆっくりとブラウスとスカートを脱ぎ、ブラまで外してショーツ一枚になるとまた良介の足の間に座り込む）
これでいいかな…あ、良介、すっかり勃ちあがってる…興奮してくれたの？

う、うん…宿は会社の保養所だったから…ん、ん…っ
（見上げた沙也加に応えるように顎の輪郭に手を添えて見つめ返して）
そんな目で見ないで…さや、もうこんなに感じちゃって恥ずかしいよ…

（沙也加が服を脱ぎ終わると同時に待ち焦がれたようにおっぱいに手を伸ばし）
んっ…柔らかいおっぱい…好き…さや…早く…
（両手同時におっぱいを揉みしだき、せがむように腰を少し突き出して）
（肉棒に沙也加の顔が近づくのを見つめながら人差し指と親指で乳首を摘んでクリクリと捏ねて）
や、優しくだよ…？久しぶりだから…
さやのかわいいお口で…愛して…ねぇ…っ…

そうなんだ、保養所取れたんだね、いいなｗ
ＧＷ中は競争率高そうだよね

あんっ…ん、良介、そんなに揉まれたら集中できないかも…んっ…
（胸を揉まれると大腿に手をかけて目を瞑って久しぶりの良介の愛撫を感じて）
（乳首を捏ねられるとピンっと赤く固くなる）
もう…すぐに乳首固くしちゃうんだから…良介の指、えっちなんだから…
お返しに、えっちに舐めちゃうから…
（胸を揉まれながら左手でペニスを掴み、下から上に向かって舐め上げる）
（右手は袋をやわやわと揉んで）
（竿を何度か舐め上げた後、口を開けて先端のくびれまで口に含んで吸い上げる）
ちゅっ…れろ…ちゅ、ちゅ…
あむ…ちゅうっ…んう……んっ…
（くびれを唇でひっかけるようにしながら先端だけ出し入れし、その間舌は押し付けるように口内で動かす）
っは、良介、気持ちいい？もっとするね…ん…ちゅうぅ…ん、れろ…
（先端の穴の先走りを吸い上げたあと、舌先で円を描くように舐める）
（そのままペニスをお腹の方に押し付け、裏筋を尖らせた舌で舐めていく）

れろ…良介、ここ、好きだよね…
（息をかけるように言い、何度も裏筋を舌で辿る）
（その間も右手はずっと袋を揉んでいて）

良介、びくびくしてる…お汁も溢れてるね、ちゅうっ…
（零れた先走りをまた舐めとる）


（良介、今日は飲むからねｗ）

あ、あはぁ…っ…ん、っふ…く…っ…
（待ち焦がれた沙也加の舌に竿を舐めあげられると思わず声を洩らして）
うん…玉も優しくほぐして…はぁ…っ、気持ちいい…
あっ…んっ…ん…っ…それ…だ、だめ…
（唇でカリを刺激されると肉棒は更にいきり勃ち）
（固くなった竿は沙也加の唇の感触をはっきりと伝え）
あぁっ…きもちいい…さや…ふぁっ…！
（両腕を後ろに付いて、快感を散らすように腰を捩って）
（そうすると逆に裏筋を沙也加の舌に擦りつけるようで）

（亀頭にキスを受け、汁を吸い取られると腰がビクン…と跳ねて）
は、はぁっ…！…もう…言わないでよ…自分でも漏れてるのわかってるの…に…っ
意地悪しないで、さや…強くして、いいから…もう…出した…い…はぁ…っ
（興奮が高まると沙也加のおっぱいも徐々に荒々しく揉んで）
（足のつま先を沙也加の股に潜り込ませるとショーツ越しに親指でクリクリと弄りながら）


（俺ばっかり気持ちよくしてもらってごめん…）
（でも…気持ちいいよ、さや…好き…）

ちゅっ…んちゅっ…強くしていいの？優しくしてって言ってたのに…
でも…れろっ…もう大きくて、びくびくしてるから…飲んじゃおうかな…
あむ、んむっ……ちゅうっ…んむ…っ
（横から咥えながら先端まで唇を戻す）
（そのまま喉奥まで銜え込み、頬肉と唇で締めつけながら出し入れを繰り返す）
（時折先端に強く吸い付き先走りを飲み込む）
（両手は竿と袋を擦ったり揉んだり忙しなく動かし刺激を続けて）

あっ、あんっ！っん、もうっ…
（良介がクリを弄ると口からペニスを離してしまう）
（腰を震わせながらまた銜え込んで）　

良介、もういく？…もう…いっちゃうね…おっきい…我慢しないで気持ち良くなってね
ちゅっ…んっ…んっんん……んっ…
（良介をいかせるように吸い上げながら激しく出し入れをする）

んーっ！
（良介が膨れて達すると、そのまま口内で受け止める）
んっ…んく…こく…ん…
（唇は離さず、何度か喉を鳴らして良介の放ったものを飲み込む）

っ…はあ……ん…れろ…ちゅうっ…れろ…ん…
（飲み込んだ後、一旦口から出してまた先端に吸い付き、お掃除をする）

ん…良介、気持ちよかった？

あぁっ…さや…さやぁ…っ…
（足を大きく開き、腰も上下に動かして）
ねぇイク…さや、さやのお口汚しちゃう…
もっとして…はぁっ…気持ちいいよ…ねぇ…あ、あぁっ
そう…根元扱いて…強く…あぁっ…いく、イクよ？はぁっ…い、いくぅ…っ！

（堪えきれず片手で沙也加の頭を抑え、そのまま口内に射精してしまい）
ん、んはっ！…どくっ！…どくどくっ…！ん、んんっ…どくっ…！
（身体を震わせながら、勢いよく何度も精液を喉奥にぶつけて）
は、はぁっ…さや…ごめん…いっぱい出ちゃ…った…はぁっ…

あ、あうっ…！それ、だめぇ…っ！
（イったばかりの肉棒を沙也加にお掃除されると背中を反らして天井を仰ぎ）

う…うん、嬉しい…すごく気持ちよかった…さや…
（さっきとは違う表情で見上げられると優しく髪の毛を何度も撫でて）
…おいで、一緒にお布団入ろう？
（沙也加の脇を下から支えて立ち上がらせるとベッドに引き上げて）
（二人寄り添うように布団に包まると腕枕をして、沙也加の身体をぎゅっと強く抱きしめ）
ありがとう…さや…大好き…



（レス遅くてごめん…だ、だってさ…その…）
（ちょっと時間オーバーしちゃったね…次で閉めておくよ、今日はありがとう）

（良介の腕の中に包まれて）
ふふっ…気持良かった？みょんっｗ
（頬っぺを軽くみょんっとする）
んー…今日はね、良介を襲おうと思っていたから良介からおねだりしてくれてよかった
時間がもっとあれば犯してたかも…それは今度ねｗ

久しぶりなのに、私えっちだね…ｗ
お、お喋りも楽しかったんだからねっｗ

レス遅かったのは…ん、わかってる、嬉しいｗ

今日で良介不足も解消したかな…
明日から会社だけどお互い頑張ろうね…また伝言するね

おやすみなさい良介…

えっ…ｗ
き、今日はどっちにしても襲われる運命だったのね…ｗ
すごく気持ちよかった…さやの唇に感じちゃったよ…ありがとう

連休の最後にさやに会えて嬉しかった
また明日からの仕事も頑張れそう

お互い早くリズムを戻さないとねｗ
あんまり飛ばしすぎて体調崩したりしないように
さやも気をつけてね

えっちなさやも大好きだよ
もちろん、俺もさやと一緒に過ごす時間が大好き
おやすみなさい…ちゅっ
それじゃまたね



【以下空室です】

使います

きました
場所ありがとうございます

ではどんな感じがいいか先程のより詳しく教えて貰えませんか？
クールに 愛はある感じがいいんですよね 書き出しどうしましょう？

んと、旅行でここに泊まってて
お風呂あがりのまったりしてる流れとか
どうでしょうか？

そんな感じです♪なんかわかりにくくてすみません

じゃあ書き出してみます…

ふぅ…いい湯だった…
(風呂から上がり、まだ体が温かいままベッドに腰をかける)
なぁ結衣、こっちにこいよ
(少し距離の空いた場所にいた結衣に声をかける)

うん（にこっと笑顔で）
旅行楽しかったねー
（楽しそうに話ながら、バスローブ？浴衣？を少しまくって腕に良い香りまのボディークリームをぬってスキンケアをしている）

（浴衣かバスローブ、どちらが好きですか？

あぁ 楽しかったな また休みが取れたら一緒に来ような？
(髪をそっと撫でる)
それでさ、結衣。
俺、したいんだけど大丈夫か？
(顔をグッと近づけて)

(浴衣でお願いします

またきたなぁ〜

んー顔近いょ・・・（ちょっと顔を引く）
あたし今スキンケア中だから
ちょっと待ってよー
ほら、良い匂いでしょ？

うん、いい香り…
(我慢できなそうにそわそわしたような感じで…)
終わるまで待つからさ
そしたら な？

あんまり関心ないみたいだね〜
（ふんって顔をして、体をそらし浴衣から足をだしてぬっていく）

いや、そんなことは…
(そういうものの視線は足に向かっている)

そんなにえっちしたいの？
（振り向いて顔を見る、、わざと足をだしながら）
優也はあたしの体しか興味なさそう…

体しかなんて… そんなことはないって、好きだから一緒にいて好きだからしたいんだ、わかってほしい…
(少しだけ感情的になりながら)

結衣だってそうやって足を見せつけて…本当はしたいんじゃないのか…？

なんか感情的…
（ぷっと笑いながら）
見せつけてるように見えるなんて、優也変態！
まぁわざとだよ？ちょっと我慢させるいじわるしてみたっ

あー！結衣お前…く、くそーっ！？
(からかわれていたことに気づいて、恥ずかしくなって)

変態とか言うなっ
我慢させるってそんなことされたから…もう我慢できないぞ…？
(結衣をベッドに押し倒し指を絡める)

あはははっ
だってなんだか、そわそわしてかわいかったんだもん
わぁっ…！

このまま寝ちゃおうかな〜（押し倒され、小悪魔みたいな笑顔で見つめながらまたいじわるをする）

くそー…
(悔しそうに)

ダメ 寝させないからなっ 意地悪ばっかりして… 今度は俺がいじめる番だからな…
(そういうと、激しくキスをして結衣の唇を塞ぐ)

やだー…！

んっん、、ちゅっん…（激しいキスに反応する、、頭はキスで夢中になり、手はぎゅっとにぎりしめて）

はむ…ん…
(結衣の口に舌を入れ口のなかを掻き回す)
(空いている左手で、浴衣をはだけさせると、露になった胸を揉み始める)

ねおちしそうなので
おちます
すみません…

はぃ 落ち

以下空き