【陵辱】負けて犯される 22敗目【屈辱】
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 21敗目【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1330749293/
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 21敗目【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1330749293/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/21(土) 16:08:45.14 ID:hMpZ9pza0
前スレ終了後にお使いください
前スレ終了しましたので使います
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/21(土) 16:59:48.90 ID:12dw0G3XO
（はいっ、どうもですっ）
変態…？お前もこれからこうなってゆくのだよ…
どうした、甘い声が出てるじゃないか…
（首筋を堪能し、下を耳の方まで這わせて舐める）
じゅっ、じゅっ…んちゅっ…
ほら、これはなんだ？
（服の中に手を入れ、乳首をはじく。）
興奮してるじゃないか…
ほら…身体は正直だ…
（指で乳首を攻めながら耳元で吐息をもらす…）
変態…？お前もこれからこうなってゆくのだよ…
どうした、甘い声が出てるじゃないか…
（首筋を堪能し、下を耳の方まで這わせて舐める）
じゅっ、じゅっ…んちゅっ…
ほら、これはなんだ？
（服の中に手を入れ、乳首をはじく。）
興奮してるじゃないか…
ほら…身体は正直だ…
（指で乳首を攻めながら耳元で吐息をもらす…）
あん…や……もう…舐める…な……あぁぁん…んくっ……
（舐められ続け、縛られた身体をびくびくと震わせ続ける）
興奮なんてしてな……ひっ…あひぃぃん……
（乳首を直にさわられると一際甲高い声を部屋に響かせる）
（乳首はすでにがちがちに勃起している）
（舐められ続け、縛られた身体をびくびくと震わせ続ける）
興奮なんてしてな……ひっ…あひぃぃん……
（乳首を直にさわられると一際甲高い声を部屋に響かせる）
（乳首はすでにがちがちに勃起している）
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/21(土) 17:11:45.66 ID:12dw0G3XO
やめろと言われても…
後になってお前から望むようになるだろう…ふっふっふ
（スーツをナイフで剥ぎ取り、裸にする）
ほら、見てみろ
乳首が立っているじゃないか
これはなんだ？ん？おら、言ってみろ
（乳首を指で摘み、そのまま上下左右に動かす）
後になってお前から望むようになるだろう…ふっふっふ
（スーツをナイフで剥ぎ取り、裸にする）
ほら、見てみろ
乳首が立っているじゃないか
これはなんだ？ん？おら、言ってみろ
（乳首を指で摘み、そのまま上下左右に動かす）
くっ…………
（裸にされて顔を赤く染め俯く）
ひっ…ひゃん……だめ…あっ……あぁぁっ……
（乳首をいじられつづけ喘ぎ、悶える）
（脚をもじもじとすり合わせ必死に堪える）
（裸にされて顔を赤く染め俯く）
ひっ…ひゃん……だめ…あっ……あぁぁっ……
（乳首をいじられつづけ喘ぎ、悶える）
（脚をもじもじとすり合わせ必死に堪える）
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/21(土) 17:21:19.41 ID:12dw0G3XO
なんだ 顔を赤らめて…
お前も少し女らしくなったじゃないか…ほめてやる…
（両手で尻を鷲掴みにし、もみし抱く。そして乳首をせめる）
こんなに素晴らしい女…はじめてだ…ちゅっ…くちゅっ…
大切に扱ってやるからな、くっくっく
お前も少し女らしくなったじゃないか…ほめてやる…
（両手で尻を鷲掴みにし、もみし抱く。そして乳首をせめる）
こんなに素晴らしい女…はじめてだ…ちゅっ…くちゅっ…
大切に扱ってやるからな、くっくっく
お前の前で女の顔なんてしないっ!!
あっ…んぁん……ひぁっ………
（言葉とは裏腹に責められる度に女らしい声を漏らし）
（股間を湿らせる）
あっ…んぁん……ひぁっ………
（言葉とは裏腹に責められる度に女らしい声を漏らし）
（股間を湿らせる）
すみません。
急な来客です。
申し訳ございませんがおちます。
お相手ありがとうございました。
急な来客です。
申し訳ございませんがおちます。
お相手ありがとうございました。
11 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/21(土) 17:27:23.94 ID:12dw0G3XO
してるではないか、え？
じゃあこれはなんだ？
（濡れた股関を指で触り、糸を引かせる）
ほら、見えるだろう？この淫靡な糸が…
見えないか？音で確かめてもいいぞ？
（濡れた陰部に乾いた指を入れる。動かすと次第に音は大きくなる）
ほら、これはなんだ？ん？言え、言え！
（くちゅくちゅと怪しい音が狭い部屋に広がる）
じゃあこれはなんだ？
（濡れた股関を指で触り、糸を引かせる）
ほら、見えるだろう？この淫靡な糸が…
見えないか？音で確かめてもいいぞ？
（濡れた陰部に乾いた指を入れる。動かすと次第に音は大きくなる）
ほら、これはなんだ？ん？言え、言え！
（くちゅくちゅと怪しい音が狭い部屋に広がる）
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/21(土) 17:28:45.27 ID:12dw0G3XO
悪の組織の幹部であるあたしを、捕らえていじめてくださる正義のヒロインはおられませんか？
14 ：アキレス：2012/04/22(日) 07:43:12.87 ID:Ljn/4rlBO
おちます
16 ：クリエムヒルト：2012/04/24(火) 01:56:39.45 ID:dJxAFdzS0
銀髪ショートの魔法少女です
油断した隙を付かれてエッチなことされたいです
油断した隙を付かれてエッチなことされたいです
17 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/24(火) 02:02:36.61 ID:qwodE6LV0
お相手いいかな？
はい、よろしくお願いしますー
19 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/24(火) 02:06:32.89 ID:qwodE6LV0
よろしくお願いします。
前スレでハザマって名前にして相手してもらったんですけど、
クリエムヒルトさんは覚えてます？
前スレでハザマって名前にして相手してもらったんですけど、
クリエムヒルトさんは覚えてます？
はいはい！覚えていますよ！
えっと先の方か後の方どちらの方でしょうか？
えっと先の方か後の方どちらの方でしょうか？
後のほうですｗ
名前入れておきますね。
どうも、お久しぶりです。
前回の終わりで言ってたように、また挑んで負けて再び責められるっていう風にします？
それとも、最初からやります？
名前入れておきますね。
どうも、お久しぶりです。
前回の終わりで言ってたように、また挑んで負けて再び責められるっていう風にします？
それとも、最初からやります？
お久しぶりですー
再び挑んで責められちゃう感じでお願いしたいです
再び挑んで責められちゃう感じでお願いしたいです
了解です。
書き出しお願いしてよろしいでしょうか？
書き出しお願いしてよろしいでしょうか？
了解ですー
くっ…この前は油断していたけど…今日の相手は…
（この前のことを思い出して恥ずかしがりながら）
あ、あなたはこの前の…！
くっ…この前は油断していたけど…今日の相手は…
（この前のことを思い出して恥ずかしがりながら）
あ、あなたはこの前の…！
ん・・・？
クリエムヒルトじゃないか。
あんな目にあったのに、またやられにきたのか？
懲りないやつだな。
（実力では完全に負けていたが隙をついて勝てたので調子に乗っている。）
（前回犯したことを思い出して嫌な笑みを顔に浮かべる）
クリエムヒルトじゃないか。
あんな目にあったのに、またやられにきたのか？
懲りないやつだな。
（実力では完全に負けていたが隙をついて勝てたので調子に乗っている。）
（前回犯したことを思い出して嫌な笑みを顔に浮かべる）
こ、この前のは油断してたから…
今回はそうもいかないんだからっ！
（負けてしまったことを思い出して慎重に構えて）
今回はそうもいかないんだからっ！
（負けてしまったことを思い出して慎重に構えて）
そうか・・・まあ、お前じゃ俺には勝てないだろうがな。
ほら、早くかかって来いよ。
じっと睨んでても俺には勝てないぞ。
こないならこっちから行くぞ！
（威力の弱い魔法を打ち出し威嚇する。）
（実力では勝てないと分かっているので罠を張ってある。）
（クリエムヒルトをその罠にかけるため挑発する。）
ほら、早くかかって来いよ。
じっと睨んでても俺には勝てないぞ。
こないならこっちから行くぞ！
（威力の弱い魔法を打ち出し威嚇する。）
（実力では勝てないと分かっているので罠を張ってある。）
（クリエムヒルトをその罠にかけるため挑発する。）
くっ…調子に乗って…！
そんな攻撃私にはかすりもしないわよっ！
（威嚇弾を回避しながら一気に間合いを詰めて）
接近戦になればこっちのもんなんだから…これで！
（罠とは知らずに開いての間合いに入ってしまう）
そんな攻撃私にはかすりもしないわよっ！
（威嚇弾を回避しながら一気に間合いを詰めて）
接近戦になればこっちのもんなんだから…これで！
（罠とは知らずに開いての間合いに入ってしまう）
来た・・・！
残念だったな、これで終わりだよ。
拘束魔法発動！
（接近されるとすぐに一歩下がり、魔法を発動させる。）
（前回と同じ魔法がクリエムヒルトの身体を拘束する）
（拘束する力は前回より数倍強く、彼女の身体をすぐに地面へと固定してしまう）
（彼女の身体は前と同じようにM字開脚をするように拘束され、ショーツが丸見えの状態になる。）
残念だったな、これで終わりだよ。
拘束魔法発動！
（接近されるとすぐに一歩下がり、魔法を発動させる。）
（前回と同じ魔法がクリエムヒルトの身体を拘束する）
（拘束する力は前回より数倍強く、彼女の身体をすぐに地面へと固定してしまう）
（彼女の身体は前と同じようにM字開脚をするように拘束され、ショーツが丸見えの状態になる。）
これで終わりっ…ぇっ…！？んぁぁっ！！？
（強力な力場で前回と同じように拘束されてしまう）
こ、この格好は…！
でもこれくらいっ…！
（拘束を打ち破ろうと恥ずかしいのを我慢して落ち着いて意識を集中する）
【下着は今回どんなのがいいでしょうか？】
（強力な力場で前回と同じように拘束されてしまう）
こ、この格好は…！
でもこれくらいっ…！
（拘束を打ち破ろうと恥ずかしいのを我慢して落ち着いて意識を集中する）
【下着は今回どんなのがいいでしょうか？】
また、引っかかったな。不用意に突っ込んでくるからだ。
（ショーツを覗きこむように顔を近づける）
今日も随分と良いショーツを履いてるんだな。
濡れたら、またオマンコの形までくっきりと出そうだぞ。
（ショーツの上から人差し指を割れ目に沿って動かす）
（拘束している魔法から断続的に弱い電気が流れ、集中を邪魔する）
さて、それじゃあ「今日も」楽しませてもらうか。
前と同じようにな・・・。
【今回は白でお願いできますでしょうか？】
（ショーツを覗きこむように顔を近づける）
今日も随分と良いショーツを履いてるんだな。
濡れたら、またオマンコの形までくっきりと出そうだぞ。
（ショーツの上から人差し指を割れ目に沿って動かす）
（拘束している魔法から断続的に弱い電気が流れ、集中を邪魔する）
さて、それじゃあ「今日も」楽しませてもらうか。
前と同じようにな・・・。
【今回は白でお願いできますでしょうか？】
くぅっ…卑怯な…っ
ま、またそんなに近づかれたら…
（前回のことを思い出しゾクリと）
はぁはぁ…んぅぅっ！？
し、集中でき、ない…っ
（擦られるのと電気の刺激で集中できなくなってくる）
だっ、だめっ…！これ新しく買ったばかりなのにっ…！
【わかりましたー】
ま、またそんなに近づかれたら…
（前回のことを思い出しゾクリと）
はぁはぁ…んぅぅっ！？
し、集中でき、ない…っ
（擦られるのと電気の刺激で集中できなくなってくる）
だっ、だめっ…！これ新しく買ったばかりなのにっ…！
【わかりましたー】
諦めろよ。
ザーメン塗れになっても洗えばいいだろ。
もっとも、今日は帰るまでこのショーツを履き続けなければいけないがな。
汚れる前に脱がしてやろうか？
（完全に勝ちを確信し、余裕を持って笑いながら話す）
（ショーツに指をかけて少しだけ引き下ろす動きをする）
ザーメン塗れになっても洗えばいいだろ。
もっとも、今日は帰るまでこのショーツを履き続けなければいけないがな。
汚れる前に脱がしてやろうか？
（完全に勝ちを確信し、余裕を持って笑いながら話す）
（ショーツに指をかけて少しだけ引き下ろす動きをする）
ぜ、絶対に諦めたりなんかっ…
ひっ！？やっ、ぬ、脱がしちゃ駄目なんだからっ…！
（なんとか集中しようとするものの何も出来ずに）
なんとか…なんとかしないとこの前みたいに……
ひっ！？やっ、ぬ、脱がしちゃ駄目なんだからっ…！
（なんとか集中しようとするものの何も出来ずに）
なんとか…なんとかしないとこの前みたいに……
じゃ、履かせたまま続けるぞ。
ちゃんとこの前と同じように種付けしてやるからな。
まだ覚えてるだろ？
この前犯してやったこと。
（クリエムヒルトの腰を持ち上げてまんぐり返しをする）
ほら、今日はよく見えるようにしてやるよ。
（ショーツを秘所に食い込ませたりクリトリス近辺を指で集中して擦ってみる）
（舌を出し、ショーツごと舐める様子も見せつける。）
ちゃんとこの前と同じように種付けしてやるからな。
まだ覚えてるだろ？
この前犯してやったこと。
（クリエムヒルトの腰を持ち上げてまんぐり返しをする）
ほら、今日はよく見えるようにしてやるよ。
（ショーツを秘所に食い込ませたりクリトリス近辺を指で集中して擦ってみる）
（舌を出し、ショーツごと舐める様子も見せつける。）
寝ちゃたかな？
レスが少し遅めですみませんでした。
俺も閉めてから落ちておきますね。
もし次の機会がありましたら、よろしくお願いします。
以下空きです。
レスが少し遅めですみませんでした。
俺も閉めてから落ちておきますね。
もし次の機会がありましたら、よろしくお願いします。
以下空きです。
ハードに苛めてほしいです。
シチュや設定は相談して決めたいです。
シチュや設定は相談して決めたいです。
おちます。
39 ：♂：2012/04/24(火) 14:50:51.92 ID:bR+Do7LU0
長年のライバルに犯される女性はいませんか？
ファンタジーか現代かは問いません。
詳しい設定は相談で。
ファンタジーか現代かは問いません。
詳しい設定は相談で。
早いですが落ちます。
以下空きです。
以下空きです。
41 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/24(火) 17:28:54.07 ID:r7XsoLKUO
ファンタジーな世界観で魔法使いのお相手をしてくれる方はいませんか？
細かい設定やシチュエーションは相談したいと思います。
細かい設定やシチュエーションは相談したいと思います。
失礼ですが女性の方でしょうか？
もしそうでしたらお相手お願いしたいです。
そちらが魔法使いなので、こちらは獣人や格闘家にしようと思うのですがどうでしょう？
もしそうでしたらお相手お願いしたいです。
そちらが魔法使いなので、こちらは獣人や格闘家にしようと思うのですがどうでしょう？
あ、はいそうです女です。
書き忘れました…orz
格闘家か獣人さん了解しましたー。
魔法を使う前に力で押さえつけられちゃう感じでしょうか…
シチュエーションはどうしましょうか？好みの展開などはありますか？
書き忘れました…orz
格闘家か獣人さん了解しましたー。
魔法を使う前に力で押さえつけられちゃう感じでしょうか…
シチュエーションはどうしましょうか？好みの展開などはありますか？
よろしくお願いします。
ありがとうございます。格闘キャラでさせてもらいますね。
以前魔術でやりこめられ手も足も出なかった仕返しとして、そちらが一人きりになったのを狙い、魔術封じの道具を使ってから．．．はいかがでしょう？
もし微妙でしたら他の展開を考えてみます
そちらの希望を教えてください。
ありがとうございます。格闘キャラでさせてもらいますね。
以前魔術でやりこめられ手も足も出なかった仕返しとして、そちらが一人きりになったのを狙い、魔術封じの道具を使ってから．．．はいかがでしょう？
もし微妙でしたら他の展開を考えてみます
そちらの希望を教えてください。
はい、いいとおもいます。
もともと敵対する勢力にいる、という感じでしょうか。
領地争いとか？
女の子の格好などに好みはありますか？
もともと敵対する勢力にいる、という感じでしょうか。
領地争いとか？
女の子の格好などに好みはありますか？
ありがとうございます。
領地争いの設定いいですね。そういう感じで。
格好はローブとかミニスカで、年は１０代後半～にして頂いてもいいですか？
もし抵抗なければ焦らしとフェラを入れて頂いても大丈夫ですか？
こちらの外見や性格に希望はありますか？
領地争いの設定いいですね。そういう感じで。
格好はローブとかミニスカで、年は１０代後半～にして頂いてもいいですか？
もし抵抗なければ焦らしとフェラを入れて頂いても大丈夫ですか？
こちらの外見や性格に希望はありますか？
服装・年齢もろもろ了解です。
17くらいをイメージしますね。胸とかは普通めで大丈夫です？
あんまりごつめのマッチョさんはちょっと好みじゃないです…
大丈夫ですか？
17くらいをイメージしますね。胸とかは普通めで大丈夫です？
あんまりごつめのマッチョさんはちょっと好みじゃないです…
大丈夫ですか？
了承感謝します。
年齢と胸了解です。
では格闘家にしては細身、筋肉もあまりない感じで。
白い胴着に緑の帯、年は２０歳位でいかがでしょう？
何か苦手なことはありますか？
自分はスカグロです。
年齢と胸了解です。
では格闘家にしては細身、筋肉もあまりない感じで。
白い胴着に緑の帯、年は２０歳位でいかがでしょう？
何か苦手なことはありますか？
自分はスカグロです。
はい、ありがとうございます。
私もスカグロはだめですね…
可能であれば、どんな罠を張っているか書き出しをお願いしてもいいですか？
私もスカグロはだめですね…
可能であれば、どんな罠を張っているか書き出しをお願いしてもいいですか？
わかりました。
書き出してみますね。もし短かかったら仰ってくださいね。
書き出してみますね。もし短かかったら仰ってくださいね。
(ここはありふれた草木が茂っているだけの寂しい野原。
格闘家と魔術師夫々の里の境目にあたる場所。)
(以前格闘家の一族、特にまだ未熟なガレイは魔術師に手酷くやられた仕返しにここに来た)
(先輩のお下がりのやや古い白い胴着、動きやすいように切った短めの黒髪
背は人並みだが、格闘家のイメージに合わず筋骨隆々としたタイプではなく、一般人のような細身
彼の上空には、異国の魔術師から受け取った石から発せられた、目に見えない魔法の気体が拡散されていた)
よし、今に見てろよ。俺に大恥をかかせた仕返しをしてやる。
後はあいつが来るのを待つだけだな。
(地面にドカッと胡坐をかく姿勢を取る)
(試しに直接戦った彼女一人だけを呼び出し、上手くいけば他の魔術師達も倒す予定だった)
格闘家と魔術師夫々の里の境目にあたる場所。)
(以前格闘家の一族、特にまだ未熟なガレイは魔術師に手酷くやられた仕返しにここに来た)
(先輩のお下がりのやや古い白い胴着、動きやすいように切った短めの黒髪
背は人並みだが、格闘家のイメージに合わず筋骨隆々としたタイプではなく、一般人のような細身
彼の上空には、異国の魔術師から受け取った石から発せられた、目に見えない魔法の気体が拡散されていた)
よし、今に見てろよ。俺に大恥をかかせた仕返しをしてやる。
後はあいつが来るのを待つだけだな。
(地面にドカッと胡坐をかく姿勢を取る)
(試しに直接戦った彼女一人だけを呼び出し、上手くいけば他の魔術師達も倒す予定だった)
【お待たせしました。よろしくお願いします。
変な所があれば教えてください。】
変な所があれば教えてください。】
落ちます。以下空きです。
（野原の草を掻き分け、一人で歩く少女がいた）
（年の頃は17ほど。やや小柄な彼女は、ストレートこ焦げ茶の髪を肩まで伸ばしている）
（細身の身体を魔術師の正装に包み、まっすぐ前を見据え指定した場所へ歩いていく）
（座っているガルムが見える位置へ来ると、歩みを止め杖を握りしめた）
…あなたでしたか。私を呼び出したのは。
こんな手紙をよこして、なんのつもりですか？
以前私たちにやられたのを忘れたわけではないでしょう。
…私たちは無駄な戦いは望みません。
和平のための交渉でしたら、里長の意向を確認せねばなりませんよ
（りんとした声色で話す。まだ年は若いが、類い希なる魔術の才能をもち、里でも信頼をえている彼女である）
【はい！よろしくお願いしますー】
（年の頃は17ほど。やや小柄な彼女は、ストレートこ焦げ茶の髪を肩まで伸ばしている）
（細身の身体を魔術師の正装に包み、まっすぐ前を見据え指定した場所へ歩いていく）
（座っているガルムが見える位置へ来ると、歩みを止め杖を握りしめた）
…あなたでしたか。私を呼び出したのは。
こんな手紙をよこして、なんのつもりですか？
以前私たちにやられたのを忘れたわけではないでしょう。
…私たちは無駄な戦いは望みません。
和平のための交渉でしたら、里長の意向を確認せねばなりませんよ
（りんとした声色で話す。まだ年は若いが、類い希なる魔術の才能をもち、里でも信頼をえている彼女である）
【はい！よろしくお願いしますー】
まだいらっしゃいましたね。すいません。
今から続き書きますね。
今から続き書きますね。
よく来たな。魔術の腕は健在なんだろうな？
することなんてリベンジ以外にないだろう？
(罠を張った余裕故に自信たっぷりに笑い)
(ガレイ達一門は肉体で戦うことを信条とする為魔術師を卑怯だと嫌っていた。
だが今のガレイにはそんなことは些細なことで、その魔術を封じれる優越感を感じていて。
サラを呼び出したのはあくまでもガレイの独断で)
意向なんて関係ないさ、ここで功績を収めれば俺の一門での扱いも良くなるからな。
(より近づき肩を軽く掴み、挑発的かつ威勢のいい声で)
さあ、またご自慢の魔術を使ってみろ！
することなんてリベンジ以外にないだろう？
(罠を張った余裕故に自信たっぷりに笑い)
(ガレイ達一門は肉体で戦うことを信条とする為魔術師を卑怯だと嫌っていた。
だが今のガレイにはそんなことは些細なことで、その魔術を封じれる優越感を感じていて。
サラを呼び出したのはあくまでもガレイの独断で)
意向なんて関係ないさ、ここで功績を収めれば俺の一門での扱いも良くなるからな。
(より近づき肩を軽く掴み、挑発的かつ威勢のいい声で)
さあ、またご自慢の魔術を使ってみろ！
…そうですか。
（目をふせ、一瞬少し悲しい顔をする）
（すぐにその表情は消え、きっとガルムを睨みつける）
そこまで言うのであれば仕方ありません。
今度は貴方には捕虜となってもらいましょう。
（本来なら自動防御の術式も自分にかけているが、発動することなく）
…っ！？
や、野蛮なっ！離しなさい！
（急に捕まれ動揺に声が震えるがすぐに詠唱を始め）
（素早く呪文を唱え、ガルムに放とうとする）
（…が、その呪文も魔力を乗せることなく、不発に終わる）
っな、なんでっ…！？
わ、私の魔力が…！
【書き込み遅くて申し訳ありません】
（目をふせ、一瞬少し悲しい顔をする）
（すぐにその表情は消え、きっとガルムを睨みつける）
そこまで言うのであれば仕方ありません。
今度は貴方には捕虜となってもらいましょう。
（本来なら自動防御の術式も自分にかけているが、発動することなく）
…っ！？
や、野蛮なっ！離しなさい！
（急に捕まれ動揺に声が震えるがすぐに詠唱を始め）
（素早く呪文を唱え、ガルムに放とうとする）
（…が、その呪文も魔力を乗せることなく、不発に終わる）
っな、なんでっ…！？
わ、私の魔力が…！
【書き込み遅くて申し訳ありません】
【大丈夫ですよ。こちらも遅いので。
もしよろしければ文章量減らしましょうか？】
どうした？何も起きないぞ？
魔法が使えないんじゃ只の娘同然だな。
今度はこっちの番だ。
(鼻で笑うと背後に回りローブをバサッと脱がせ羽交い絞め
、ごつくはないが大きな掌で弄るように撫で乳首を押す)
ふん、中々の胸じゃないか。こういう風にされるの初めてか、なあ？
(意地悪そうに耳打ちしながら力を入れ揉みしだき、尚も羞恥を誘うように)
特別大きくはないが形と触り心地は逸品だな。
(下腹部までを柔らかいタッチでたっぷり撫で)
(そして膝でミニスカの上からお尻を撫で反応を見るように流し目をして)
(そして不安を誘うように)
服の上からでもいい感触じゃないか、どれだけの肢体か楽しみだな。
(そして両腕を上げさせ服の襟元を引っ張り)
もしよろしければ文章量減らしましょうか？】
どうした？何も起きないぞ？
魔法が使えないんじゃ只の娘同然だな。
今度はこっちの番だ。
(鼻で笑うと背後に回りローブをバサッと脱がせ羽交い絞め
、ごつくはないが大きな掌で弄るように撫で乳首を押す)
ふん、中々の胸じゃないか。こういう風にされるの初めてか、なあ？
(意地悪そうに耳打ちしながら力を入れ揉みしだき、尚も羞恥を誘うように)
特別大きくはないが形と触り心地は逸品だな。
(下腹部までを柔らかいタッチでたっぷり撫で)
(そして膝でミニスカの上からお尻を撫で反応を見るように流し目をして)
(そして不安を誘うように)
服の上からでもいい感触じゃないか、どれだけの肢体か楽しみだな。
(そして両腕を上げさせ服の襟元を引っ張り)
こ、こんなつもりは…っ！
（動揺に年頃の少女らしく表情が不安に揺れる）
（その力と立場から張っていた去勢が崩れ）
きゃあっ！？
やっ、やだっ…離しなさ…離してっ！
（必死で手足をばたつかせるが力の差は歴然としている）
（性交渉もしたことのない彼女は、触られることに不快感を露わにする）
ひっ…やっ、だ…さわらない、で…！
みな、見ないでよぉ…！
（掌から逃れようと身体を捩るが、精々身じろぎ程度にしかならず）
（嫌らしい物言いと視線に涙を浮かべ、必死で足をばたつかせる）
【変に文章が長くなる口でして…本当にすみません】
（動揺に年頃の少女らしく表情が不安に揺れる）
（その力と立場から張っていた去勢が崩れ）
きゃあっ！？
やっ、やだっ…離しなさ…離してっ！
（必死で手足をばたつかせるが力の差は歴然としている）
（性交渉もしたことのない彼女は、触られることに不快感を露わにする）
ひっ…やっ、だ…さわらない、で…！
みな、見ないでよぉ…！
（掌から逃れようと身体を捩るが、精々身じろぎ程度にしかならず）
（嫌らしい物言いと視線に涙を浮かべ、必死で足をばたつかせる）
【変に文章が長くなる口でして…本当にすみません】
【いえいえ、誤る必要なんてありませんよ。
やりやすい感じででいきましょう。】
(辛酸を舐めた戦いとは立場が逆転している愉快さに喉を鳴らす)
武術の心得がないからこの始末か、魔術師さんも楽じゃないな．．．
でも戸惑うと結構かわいいじゃないか？
(服も下着も外させサラを横たえると、こげ茶の髪を弄びながらジロジロと華奢な身体を舐め回すように目玉を動かし)
さてどうやって楽しもうかな．．．
(バサッと覆い被さり額や頬、唇を細長い指で撫でからかうように)
あんたいっつも真面目な顔してるけどさ、魔術だけじゃつまんねえだろ？
こういうことも必要だろ？
(剥き出しの胸を指で縁取りながらなぞり、乳首を捏ねる)
(片腕で内股をホールドしながら太股全体に腕の感触を味あわせ)
やりやすい感じででいきましょう。】
(辛酸を舐めた戦いとは立場が逆転している愉快さに喉を鳴らす)
武術の心得がないからこの始末か、魔術師さんも楽じゃないな．．．
でも戸惑うと結構かわいいじゃないか？
(服も下着も外させサラを横たえると、こげ茶の髪を弄びながらジロジロと華奢な身体を舐め回すように目玉を動かし)
さてどうやって楽しもうかな．．．
(バサッと覆い被さり額や頬、唇を細長い指で撫でからかうように)
あんたいっつも真面目な顔してるけどさ、魔術だけじゃつまんねえだろ？
こういうことも必要だろ？
(剥き出しの胸を指で縁取りながらなぞり、乳首を捏ねる)
(片腕で内股をホールドしながら太股全体に腕の感触を味あわせ)
【こちらも遅れてすいません。】
【進め方は今の感じでも問題ないでしょうか？】
【進め方は今の感じでも問題ないでしょうか？】
へ、変なこと言わないで…バカなことはやめっ…
きゃあああっ！
（抵抗虚しく、彼女の誇りである正装服はあっさりと奪われてしまい）
（素肌を晒している恥ずかしさに、身をよじりなんとか隠そうとする）
（羞恥心と屈辱に顔は真っ赤に染まっている）
（顔に触れる手を避けようといやいやをする）
う、ううっ…触らないで、見ない、でっ…！
なっ…何を…ひっ！？
（初めて他人に触れられて、びくっと震える）
（脚を閉じようと、太ももで腕を挟んでしまう）
【ありがとうございます、頑張ります…】
【はい、大丈夫です。こちらも今の感じで問題ありませんか？】
きゃあああっ！
（抵抗虚しく、彼女の誇りである正装服はあっさりと奪われてしまい）
（素肌を晒している恥ずかしさに、身をよじりなんとか隠そうとする）
（羞恥心と屈辱に顔は真っ赤に染まっている）
（顔に触れる手を避けようといやいやをする）
う、ううっ…触らないで、見ない、でっ…！
なっ…何を…ひっ！？
（初めて他人に触れられて、びくっと震える）
（脚を閉じようと、太ももで腕を挟んでしまう）
【ありがとうございます、頑張ります…】
【はい、大丈夫です。こちらも今の感じで問題ありませんか？】
【はい、問題ありませんよ。】
ほーら、御開帳だ～天才魔術師様のあそこはどんな具合かな？
(両脚を強引に開かせると親指をゆっくり入れ、膣壁にこするように出し入れして)
(奥にあるクリを捏ねたり指で弾いて弄ぶ)
(一方の手で胸を揺さぶるように揉み、日に焼けた頬で擦りさえして)
．．．．．．っ(舌でチロチロと乳首を舐め、胸全体を卑猥な音を立てながら唾液で濡らして)
全く、魔術師にしておくには勿体無い身体してるぜ．．．
(わざとらしく褒めるように言うと乳房を口に含み吸い始める)
ご馳走さん、さてこっちはどんな味かな？
(たっぷり美乳を味わった唇を股間に宛がい、表面をねっとりした舌使いで舐める
同時に反応を確かめるように上目遣いでサラを見つめ)
ほーら、御開帳だ～天才魔術師様のあそこはどんな具合かな？
(両脚を強引に開かせると親指をゆっくり入れ、膣壁にこするように出し入れして)
(奥にあるクリを捏ねたり指で弾いて弄ぶ)
(一方の手で胸を揺さぶるように揉み、日に焼けた頬で擦りさえして)
．．．．．．っ(舌でチロチロと乳首を舐め、胸全体を卑猥な音を立てながら唾液で濡らして)
全く、魔術師にしておくには勿体無い身体してるぜ．．．
(わざとらしく褒めるように言うと乳房を口に含み吸い始める)
ご馳走さん、さてこっちはどんな味かな？
(たっぷり美乳を味わった唇を股間に宛がい、表面をねっとりした舌使いで舐める
同時に反応を確かめるように上目遣いでサラを見つめ)
やああぁっ！！
やめてぇ…やだああっ！
（あられもないポーズをとらされ、羞恥と恐怖に表情を歪める）
（まだ何も受け入れたことのないそこは、赤くぴったりと閉じられ）
（ゆっくりとはいえ乾いた指で強引に侵入され、苦痛に声をあげる）
いっ…たぁ…！？やだっ、そんなっ…きゃぁっ！
（敏感な芽を弾かれ、あまりの衝撃に身体が大きく跳ねる）
（顔を背け、弄ばれるのを否定するように目をかたく閉じる）
ひぃ、う…やっ…汚らし、ひうっ！
くうっ…やめなさ…んぃっ…！
（頂はじわりと芯を持ち始めている）
（吸われ舐められて、ほんの少し、本能が頭をもたげる）
やっ、と…！？
（胸から離れたのを感じ、安堵にうっすらと目を開ける）
（が、秘所に顔を寄せられるのに信じられないという顔をし）
なに、何を…ひぃあああっ！！
（纏わりつく刺激にびくん、と身体を弓なりに反らせる）
やっ、そんな、そんなところっ…ん、くうっ！
や、やっ…やめて…っ！
（なんとか押しのけようと、非力な細い腕でガレイの頭を叩こうとする）
やめてぇ…やだああっ！
（あられもないポーズをとらされ、羞恥と恐怖に表情を歪める）
（まだ何も受け入れたことのないそこは、赤くぴったりと閉じられ）
（ゆっくりとはいえ乾いた指で強引に侵入され、苦痛に声をあげる）
いっ…たぁ…！？やだっ、そんなっ…きゃぁっ！
（敏感な芽を弾かれ、あまりの衝撃に身体が大きく跳ねる）
（顔を背け、弄ばれるのを否定するように目をかたく閉じる）
ひぃ、う…やっ…汚らし、ひうっ！
くうっ…やめなさ…んぃっ…！
（頂はじわりと芯を持ち始めている）
（吸われ舐められて、ほんの少し、本能が頭をもたげる）
やっ、と…！？
（胸から離れたのを感じ、安堵にうっすらと目を開ける）
（が、秘所に顔を寄せられるのに信じられないという顔をし）
なに、何を…ひぃあああっ！！
（纏わりつく刺激にびくん、と身体を弓なりに反らせる）
やっ、そんな、そんなところっ…ん、くうっ！
や、やっ…やめて…っ！
（なんとか押しのけようと、非力な細い腕でガレイの頭を叩こうとする）
(サラの反応に興奮は尚も煽られ、肌は赤みを帯び始め)
．．．(頭を叩かれ腕を一瞬だけ掴むと一睨みして)
(少し間を空けるとまたにやけ顔に戻り)そんじゃありがたく頂くぜ。
．．．．．． (赤々とした舌を入れて指以上に激しく舐め、外気と肉壁内を往復する。
その合間にまた鋭い目を下からサラにむけ挑発的に)
なあ、今どんな気分だ？大事な所を俺みたいな下っ端にいじられて？
みっともない魔術師さん？
(興奮してはいたがサラの声を聞くため耳はそばだて)
(そして舌で徹底的に掻き回せば唾液が膣内に零れ、それはサラの腰周辺にまで飛び散り)
(舌を文字通り舌鼓させるようにクリを叩き、時には撫でるように弄び)
(それに力を込めクリに思い切り押し付ける)
．．．(頭を叩かれ腕を一瞬だけ掴むと一睨みして)
(少し間を空けるとまたにやけ顔に戻り)そんじゃありがたく頂くぜ。
．．．．．． (赤々とした舌を入れて指以上に激しく舐め、外気と肉壁内を往復する。
その合間にまた鋭い目を下からサラにむけ挑発的に)
なあ、今どんな気分だ？大事な所を俺みたいな下っ端にいじられて？
みっともない魔術師さん？
(興奮してはいたがサラの声を聞くため耳はそばだて)
(そして舌で徹底的に掻き回せば唾液が膣内に零れ、それはサラの腰周辺にまで飛び散り)
(舌を文字通り舌鼓させるようにクリを叩き、時には撫でるように弄び)
(それに力を込めクリに思い切り押し付ける)
（腕を捕まれ、睨まれてびくっと肩を振るわせる）
（怯えるその様子には、りんとした魔術師の面影はなく）
や、だって言って…ひぃんっ！
（舌はより熱く、激しく肉壁にまとわりつき、じわじわと少女の情欲を煽る）
（挑発され、悔しさに涙を浮かべ）
う、う、うるさ、い…っ！
ま、ほうっ…さえ、使えれ…ばっ、あなたなんか…んんっ！
（刺激に声を途切らせつつも、挑発にかえって矜持を思い出す）
（声をふるわせながらも必死でガレイを睨みかえす）
わ、私を辱めてもっ…け、っして、屈したりは、…ひぅっ！
（肉芽を叩かれ、思わず声をあげる）
ひぁっ、は…く、ううっ！
（強い快感に、歯を食いしばって耐えようとする）
（怯えるその様子には、りんとした魔術師の面影はなく）
や、だって言って…ひぃんっ！
（舌はより熱く、激しく肉壁にまとわりつき、じわじわと少女の情欲を煽る）
（挑発され、悔しさに涙を浮かべ）
う、う、うるさ、い…っ！
ま、ほうっ…さえ、使えれ…ばっ、あなたなんか…んんっ！
（刺激に声を途切らせつつも、挑発にかえって矜持を思い出す）
（声をふるわせながらも必死でガレイを睨みかえす）
わ、私を辱めてもっ…け、っして、屈したりは、…ひぅっ！
（肉芽を叩かれ、思わず声をあげる）
ひぁっ、は…く、ううっ！
（強い快感に、歯を食いしばって耐えようとする）
(たどたどしい反論を聞けば可笑しくなり、口を離し唾液がサラの下腹部や地面に零れ)
ハハハッ、相当気丈だな。
屈したりは．．．だと？
ん～何だ、やたらとやせ我慢してるじゃねえか。
(小馬鹿にする表情でサラの顔をジロジロ見て、唇や頬を擽るように撫でる)
(すると何を考えたのかいきなりわざとらしい声で)
じゃあ、ここで終わりにしようか？
新進気鋭の魔術師様を苦しませちゃ後が怖そうだ。
(覆い被さっていた体勢から立ち上がり、悪戯そうな顔で見つめ)
ハハハッ、相当気丈だな。
屈したりは．．．だと？
ん～何だ、やたらとやせ我慢してるじゃねえか。
(小馬鹿にする表情でサラの顔をジロジロ見て、唇や頬を擽るように撫でる)
(すると何を考えたのかいきなりわざとらしい声で)
じゃあ、ここで終わりにしようか？
新進気鋭の魔術師様を苦しませちゃ後が怖そうだ。
(覆い被さっていた体勢から立ち上がり、悪戯そうな顔で見つめ)
はぁっ…は…
（刺激から解放されても、荒れた息はすぐには戻らず）
（視線と撫でる手を避けようと思い切り顔を背ける）
わたしは里の、誇り高き魔術師ですっ。
やせ我慢、などではっ…！
（身体の上から退かれ、這うようにして距離をとる）
（肌を隠すように身体を抱き、急に変わった様子に怯えの光が見える）
（終わりという言葉に死を連想し、呪文を口にするが徒労に終わり）
くっ…！な、なにをしようというんです…！
（刺激から解放されても、荒れた息はすぐには戻らず）
（視線と撫でる手を避けようと思い切り顔を背ける）
わたしは里の、誇り高き魔術師ですっ。
やせ我慢、などではっ…！
（身体の上から退かれ、這うようにして距離をとる）
（肌を隠すように身体を抱き、急に変わった様子に怯えの光が見える）
（終わりという言葉に死を連想し、呪文を口にするが徒労に終わり）
くっ…！な、なにをしようというんです…！
ごめんなさい。家族によばれてしまいました。
戻れなさそうなので残念ですがここで落ちます。
また機会があった時にお相手お願いします。
ありがとうございました。
戻れなさそうなので残念ですがここで落ちます。
また機会があった時にお相手お願いします。
ありがとうございました。
了解です。
とても楽しかったです、また是非ご一緒させてくださいませ。
どうもありがとうございました。
【以下空室】
とても楽しかったです、また是非ご一緒させてくださいませ。
どうもありがとうございました。
【以下空室】
前スレでもお邪魔しましたが、キャラでもＯＫとのことなので
スカグロ以外で、容赦なくしてくれる方はいらっしゃいませんか？
スカグロ以外で、容赦なくしてくれる方はいらっしゃいませんか？
もう一度上げてみます
いったん落ちます
>>73
もういないかな？いればお願いしたかったですが…
もういないかな？いればお願いしたかったですが…
75 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/25(水) 11:16:31.49 ID:d8WP8iptO
もう一度、>>71で募集してみます
77 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/25(水) 13:48:32.42 ID:d8WP8iptO
>>76
よろしかったでしょうか？
よろしかったでしょうか？
>>77
はい、大丈夫ですが、どんな感じがよろしいですか？
はい、大丈夫ですが、どんな感じがよろしいですか？
>>80
分かりました。それだと街に一緒に出かけた際に敵のサーヴァントに密かに強力な超淫乱になる魔術あたりをかけられ自分から素っ裸になったセイバーに思わず襲いかかってしまう…というのはいかがでしょうか？
分かりました。それだと街に一緒に出かけた際に敵のサーヴァントに密かに強力な超淫乱になる魔術あたりをかけられ自分から素っ裸になったセイバーに思わず襲いかかってしまう…というのはいかがでしょうか？
>>82
分かりました。はい、その感じでお願いします。
こちらはセイバーが超淫乱になってしまったのを敵サーヴァントとの遭遇で気が立っているのだと勘違いしている感じにしますね。
また、セイバーは鎧姿で街中を歩くのはアレなので、最初は原作みたいにコートあたり着て隠している感じで大丈夫でしょうか？
敵サーヴァントには出会った際に一度脱ぎ捨てて鎧姿になってもらえばと思います。
分かりました。はい、その感じでお願いします。
こちらはセイバーが超淫乱になってしまったのを敵サーヴァントとの遭遇で気が立っているのだと勘違いしている感じにしますね。
また、セイバーは鎧姿で街中を歩くのはアレなので、最初は原作みたいにコートあたり着て隠している感じで大丈夫でしょうか？
敵サーヴァントには出会った際に一度脱ぎ捨てて鎧姿になってもらえばと思います。
>>84
了解しました。しばらくお待ち下さい
了解しました。しばらくお待ち下さい
>>84
うーん…本当にセイバーはそのサーヴァントというやつみたいだね。その鎧はコスプレではなさそうだし…
(いきなり女性のセイバーと名乗るサーヴァントとの出会いで半信半疑だったものの、流石に自宅にいたままでは問題になると考え散歩がてら連れ出して彼女に詳しく話を聞いていて)
すると、そのセイバー以外の敵サーヴァントに出会う可能性がある訳か。流石に無知な俺がいきなりそんなのに巻き込まれたらマズそうだな…ってどうした？
そんなにその格好は嫌だったか。
流石にその鎧姿で歩いていたら目立ってしまうから我慢してくれよ…
(彼女の話を聞くのに夢中になりすぎてセイバーがかなり不機嫌な表情をしていたことに今更気づき
当のセイバーは由来の父親の灰色の大きなトレンチコートに帽子という不審者としか思えない格好をしていて、それが不満で仕方ないのか両手をポケットに突っ込んだまま無言でこちらを睨みつけている)
うう…魔力の制御が下手くそでごめん…
【こんな感じで大丈夫でしょうか？
何かあれば言って下さいね】
うーん…本当にセイバーはそのサーヴァントというやつみたいだね。その鎧はコスプレではなさそうだし…
(いきなり女性のセイバーと名乗るサーヴァントとの出会いで半信半疑だったものの、流石に自宅にいたままでは問題になると考え散歩がてら連れ出して彼女に詳しく話を聞いていて)
すると、そのセイバー以外の敵サーヴァントに出会う可能性がある訳か。流石に無知な俺がいきなりそんなのに巻き込まれたらマズそうだな…ってどうした？
そんなにその格好は嫌だったか。
流石にその鎧姿で歩いていたら目立ってしまうから我慢してくれよ…
(彼女の話を聞くのに夢中になりすぎてセイバーがかなり不機嫌な表情をしていたことに今更気づき
当のセイバーは由来の父親の灰色の大きなトレンチコートに帽子という不審者としか思えない格好をしていて、それが不満で仕方ないのか両手をポケットに突っ込んだまま無言でこちらを睨みつけている)
うう…魔力の制御が下手くそでごめん…
【こんな感じで大丈夫でしょうか？
何かあれば言って下さいね】
>>86
はい、マスター
私は貴方が聖杯戦争を勝ち抜くために召喚されたのです
貴方に覚えがなくとも、片手の令呪と私という存在が証拠…これはコスプレなどではありません、鎧も武器も戦うための本物です
（そう説明しつつ、マスターの隣を歩く）
（このマスターは気の毒になるほど、聖杯戦争のことを知らない）
はい、こうなれば、いつどこで敵が現れるとも限らない
私は貴方を守り、ともに聖杯を勝ち取らねばなりません
…仕方ないとは分かっているのですが、いささか
もう少しなんとかならなかったのかと思ったので
（分かっていても、不審過ぎる姿は快適とは言えず）
謝っていただくことなどありませんが
（にべもなく言った）
【こちらはこれで】
【そちらもなにかあったら、言ってくださいね】
はい、マスター
私は貴方が聖杯戦争を勝ち抜くために召喚されたのです
貴方に覚えがなくとも、片手の令呪と私という存在が証拠…これはコスプレなどではありません、鎧も武器も戦うための本物です
（そう説明しつつ、マスターの隣を歩く）
（このマスターは気の毒になるほど、聖杯戦争のことを知らない）
はい、こうなれば、いつどこで敵が現れるとも限らない
私は貴方を守り、ともに聖杯を勝ち取らねばなりません
…仕方ないとは分かっているのですが、いささか
もう少しなんとかならなかったのかと思ったので
（分かっていても、不審過ぎる姿は快適とは言えず）
謝っていただくことなどありませんが
（にべもなく言った）
【こちらはこれで】
【そちらもなにかあったら、言ってくださいね】
>>87
こっちも分かってるよ。逆にコスプレして突然俺の部屋に現れる方が不自然だからな…
本当に悪かったよ…知識もない奴に呼び出されることはセイバーにとってメリットになるどころかデメリットにしかならないんだろうし…
(彼女は気にするな、と言うが実際命がけの戦いになった時に自分はお荷物でしかない事実は変わらず暗い気持ちになっていて)
うわ…つまり今すぐにでも命を狙われる危険があるってことか？イマイチ実感が湧かないんだよなぁ…いきなり死ぬかもしれないって言われても
(セイバーの説明に相づちをうちながら話が変装のことになると急にしどろもどろになり)
いや…ごめん。その鎧やドレスを隠せるサイズって言うと親父のしかなくて、親父の大きいのって言ったらそのトレンチコートしかなくてさ…着心地そんなに悪いか？
普段ないポケットに手突っ込めてセイバーも嬉しかったりして～！…なんて
(軽く冗談のつもりで最後に言った言葉にセイバーがあからさまに更に不機嫌になったのを見て慌てて口をつぐむ)
セイバーさ…もし戦いになったらその格好で戦うのか？かなり動きの妨げになりそうだけど
【こちらこそありがとうございます。
では、次のこちらの書き出しあたりで敵サーヴァント(術ということでキャスターあたり)を出しますね。キャスターの描写は詳しくなくて大丈夫でしたか？】
こっちも分かってるよ。逆にコスプレして突然俺の部屋に現れる方が不自然だからな…
本当に悪かったよ…知識もない奴に呼び出されることはセイバーにとってメリットになるどころかデメリットにしかならないんだろうし…
(彼女は気にするな、と言うが実際命がけの戦いになった時に自分はお荷物でしかない事実は変わらず暗い気持ちになっていて)
うわ…つまり今すぐにでも命を狙われる危険があるってことか？イマイチ実感が湧かないんだよなぁ…いきなり死ぬかもしれないって言われても
(セイバーの説明に相づちをうちながら話が変装のことになると急にしどろもどろになり)
いや…ごめん。その鎧やドレスを隠せるサイズって言うと親父のしかなくて、親父の大きいのって言ったらそのトレンチコートしかなくてさ…着心地そんなに悪いか？
普段ないポケットに手突っ込めてセイバーも嬉しかったりして～！…なんて
(軽く冗談のつもりで最後に言った言葉にセイバーがあからさまに更に不機嫌になったのを見て慌てて口をつぐむ)
セイバーさ…もし戦いになったらその格好で戦うのか？かなり動きの妨げになりそうだけど
【こちらこそありがとうございます。
では、次のこちらの書き出しあたりで敵サーヴァント(術ということでキャスターあたり)を出しますね。キャスターの描写は詳しくなくて大丈夫でしたか？】
>>88
いいえ、逆に知識がなくて良かったとも言えます
中途半端なおかしな思い込みのマスターでは話にならない
この戦争のこと自体は、私に分かる範囲でお教えします
事が起きたら、とにかく貴方はご自分の命を守ることに専念してください
私を気遣かったりする必要はありません、私はサーヴァントですから
（申し訳なさそうな相手にそう言い切り、マスターの目を見て）
実感はまだないでしょう
ですが、間もなく貴方も自覚することになる
…いえ、貴方の言いたいことは分かります
この時代に私の姿はそぐわない
戦うときは、申し訳ありませんが、コートも帽子も脱ぎますよ
邪魔になりますから
…冗談を言っている場合ではありませんよ、マスター
（じろりと相手を見て、軽口を封じる）
【キャスターの詳細はなくて大丈夫です。お手数おかけしますが、よろしくお願いします】
いいえ、逆に知識がなくて良かったとも言えます
中途半端なおかしな思い込みのマスターでは話にならない
この戦争のこと自体は、私に分かる範囲でお教えします
事が起きたら、とにかく貴方はご自分の命を守ることに専念してください
私を気遣かったりする必要はありません、私はサーヴァントですから
（申し訳なさそうな相手にそう言い切り、マスターの目を見て）
実感はまだないでしょう
ですが、間もなく貴方も自覚することになる
…いえ、貴方の言いたいことは分かります
この時代に私の姿はそぐわない
戦うときは、申し訳ありませんが、コートも帽子も脱ぎますよ
邪魔になりますから
…冗談を言っている場合ではありませんよ、マスター
（じろりと相手を見て、軽口を封じる）
【キャスターの詳細はなくて大丈夫です。お手数おかけしますが、よろしくお願いします】
>>89
そ…そうなのか？
うーん…逆に知識がなかった方が良いとか不思議な話だな。
(難しい話は元々苦手ではあったが、セイバーの説明はとても分かりやすく聞けば聞くだけ自分の命が危険だと言うことを思い知らされ)
わ…分かったよ。そのサーヴァントというやつが現れたらとっとと隠れるようにするよ。
万が一俺が相手に人質に取られたりしたらシャレにならないからな。
(こちらの軽口が場違いだったためかジロリと目深に被った帽子の間から睨まれ恐縮して、急に何かに反応したかとのように立ち止まったセイバーに不審に思って)
ど…どうしたんだセイバー？急に立ち止まって。
えっ!?ま、まさかサーヴァントが…ってあいつか!?
(言葉を言い終わる前に怪しい風が吹き始め前を見やると紫色の衣を羽織った怪しい人物が立っていて、セイバーと同様に現代には有り得ない気配を持つ敵に慌てふためく
)
あっ、わ…悪いが俺は隠れるよ！セイバー後は任せる！
(セイバーの忠告を聞いたばかりだったため慌てて近くの建物の後ろに逃げるように隠れて様子を窺う)
【ここで時間をかけても仕方ないため、セイバーが変装を脱ぎ捨て名乗りを上げて正体を現れたらキャスターがその超淫乱の呪いだけかけて、サッサと退却する感じを考えていました。何かビームみたいのがセイバーに直撃する感じで】
そ…そうなのか？
うーん…逆に知識がなかった方が良いとか不思議な話だな。
(難しい話は元々苦手ではあったが、セイバーの説明はとても分かりやすく聞けば聞くだけ自分の命が危険だと言うことを思い知らされ)
わ…分かったよ。そのサーヴァントというやつが現れたらとっとと隠れるようにするよ。
万が一俺が相手に人質に取られたりしたらシャレにならないからな。
(こちらの軽口が場違いだったためかジロリと目深に被った帽子の間から睨まれ恐縮して、急に何かに反応したかとのように立ち止まったセイバーに不審に思って)
ど…どうしたんだセイバー？急に立ち止まって。
えっ!?ま、まさかサーヴァントが…ってあいつか!?
(言葉を言い終わる前に怪しい風が吹き始め前を見やると紫色の衣を羽織った怪しい人物が立っていて、セイバーと同様に現代には有り得ない気配を持つ敵に慌てふためく
)
あっ、わ…悪いが俺は隠れるよ！セイバー後は任せる！
(セイバーの忠告を聞いたばかりだったため慌てて近くの建物の後ろに逃げるように隠れて様子を窺う)
【ここで時間をかけても仕方ないため、セイバーが変装を脱ぎ捨て名乗りを上げて正体を現れたらキャスターがその超淫乱の呪いだけかけて、サッサと退却する感じを考えていました。何かビームみたいのがセイバーに直撃する感じで】
>>90
はい、とにかく逃げて隠れてください
私も敵にむざむざとやられはしませんが…
（足を止めて、怪しい殺気を感じた方向へ向き直る）
（いかにもな風情、敵はキャスターと思われた）
…はい
あれは魔術を使う厄介な相手です
すぐに見えない場所へ
（マスターを逃すために前へ進み出て、コートと帽子を脱ぎ、敵前に立ちはだかる）
…貴様はキャスターのサーヴァントか？
私はセイバー…ここで会った以上、そのままで帰す訳には行かない！
（ダッシュして切り掛かるが、相手もさるもの、それをギリギリでかわし）
（飛びのいた先で挙げた手から、光のようなものが延びて、体を打つ）
くっ…
だが、キャスターよ、この程度か
これでは私は……っ？
（予測したより弱い衝撃が全身を打ち、すぐに治まった）
（しかし、その代わりに体の奥で痺れのようなものがうまれ、強くなりながら体中をめぐっていく）
な…ま、待て！
（光が当たったとみるや、キャスターはその場を離脱した）
（この術だけが目的だったようだ）
……
（立ち尽くす間にも、その痺れははっきりと形をとってきていて、尋常でない性欲を煽り立てていた）
【と、適当に描写しましたが、大丈夫ですか？】
はい、とにかく逃げて隠れてください
私も敵にむざむざとやられはしませんが…
（足を止めて、怪しい殺気を感じた方向へ向き直る）
（いかにもな風情、敵はキャスターと思われた）
…はい
あれは魔術を使う厄介な相手です
すぐに見えない場所へ
（マスターを逃すために前へ進み出て、コートと帽子を脱ぎ、敵前に立ちはだかる）
…貴様はキャスターのサーヴァントか？
私はセイバー…ここで会った以上、そのままで帰す訳には行かない！
（ダッシュして切り掛かるが、相手もさるもの、それをギリギリでかわし）
（飛びのいた先で挙げた手から、光のようなものが延びて、体を打つ）
くっ…
だが、キャスターよ、この程度か
これでは私は……っ？
（予測したより弱い衝撃が全身を打ち、すぐに治まった）
（しかし、その代わりに体の奥で痺れのようなものがうまれ、強くなりながら体中をめぐっていく）
な…ま、待て！
（光が当たったとみるや、キャスターはその場を離脱した）
（この術だけが目的だったようだ）
……
（立ち尽くす間にも、その痺れははっきりと形をとってきていて、尋常でない性欲を煽り立てていた）
【と、適当に描写しましたが、大丈夫ですか？】
>>91
【ありがとうございます。
あっ、可能ならばセイバーが呪いをかけられ性欲が煽り立ててられた後に、こちらには聞こえないように色っぽい声を漏らしてしまうなどの描写は可能でしょうか？自分でも止められないくらいの性欲に必死に耐える感じで
それと、正体を明かす際には先ほどは無粋な変装姿で失礼した…という一文を加えて欲しいです。また、せっかく怪しい風が吹き始めた演出を入れたのでトレンチコートなどはバッと勢いよく脱ぎ捨て風に吹き飛ばされる感じでお願いできないでしょうか？
これらはこちらが拾っておきますので
長々となってしまいましたが、大丈夫でしょうか？】
【ありがとうございます。
あっ、可能ならばセイバーが呪いをかけられ性欲が煽り立ててられた後に、こちらには聞こえないように色っぽい声を漏らしてしまうなどの描写は可能でしょうか？自分でも止められないくらいの性欲に必死に耐える感じで
それと、正体を明かす際には先ほどは無粋な変装姿で失礼した…という一文を加えて欲しいです。また、せっかく怪しい風が吹き始めた演出を入れたのでトレンチコートなどはバッと勢いよく脱ぎ捨て風に吹き飛ばされる感じでお願いできないでしょうか？
これらはこちらが拾っておきますので
長々となってしまいましたが、大丈夫でしょうか？】
>>93
大丈夫ですよ。都合がつく日などあれば合わせますので教えて下さい。
大丈夫ですよ。都合がつく日などあれば合わせますので教えて下さい。
>>93
打ち忘れです…すると、セイバーが呪いを受けるシーンの修正あたりで打ち止めで大丈夫でしょうか？
打ち忘れです…すると、セイバーが呪いを受けるシーンの修正あたりで打ち止めで大丈夫でしょうか？
>>98
そうですね。お手数ですが、よろしくお願いします。
そうですね。お手数ですが、よろしくお願いします。
>>90
はい、とにかく逃げて隠れてください
私も敵にむざむざとやられはしませんが…
（足を止めて、怪しい殺気を感じた方向へ向き直る）
（いかにもな風情、敵はキャスターと思われた）
…あれは魔術を使う厄介な相手です
すぐに見えない場所へ
（マスターを逃すために前へ進み出て、コートを脱ぐ）
（強風に煽られたそれは舞い上がり、一瞬両者の視界を遮った）
（それを利用して距離を詰め、敵前に立ちはだかる）
…貴様はキャスターのサーヴァントか？
先程は不粋な変装姿で失礼した
私はセイバーのサーヴァント…ここで会った以上、そのまま帰す訳には行かない！
（ダッシュして切り掛かるが、相手もさるもの、それをギリギリでかわし、飛びのいた先で挙げた手から光のようなものが延びて、体を打つ）
くっ…だが、キャスターよ、この程度か
これでは私は……っ？
（予測したより弱い衝撃が全身を打ち、すぐに治まった）
（しかし、その代わりに体の奥で痺れのようなものがうまれ、強くなりながら体中をめぐっていく）
な…ま、待て！
（光が当たったとみるや、キャスターはその場を離脱した、この術だけが目的だったようだ）
（立ち尽くす間にも、その痺れははっきりと形をとってきていて、尋常でない性欲を煽り立てていた）
…んっ、う…あ…はぁ…！
（疼く体に、おかしな声が漏れてしまう）
（マスターに気付かれてしまうのではないか、という不安が浮かんでくる）
【と、このような形にしました、こちらはこれで締めますね】
【以下空室です】
はい、とにかく逃げて隠れてください
私も敵にむざむざとやられはしませんが…
（足を止めて、怪しい殺気を感じた方向へ向き直る）
（いかにもな風情、敵はキャスターと思われた）
…あれは魔術を使う厄介な相手です
すぐに見えない場所へ
（マスターを逃すために前へ進み出て、コートを脱ぐ）
（強風に煽られたそれは舞い上がり、一瞬両者の視界を遮った）
（それを利用して距離を詰め、敵前に立ちはだかる）
…貴様はキャスターのサーヴァントか？
先程は不粋な変装姿で失礼した
私はセイバーのサーヴァント…ここで会った以上、そのまま帰す訳には行かない！
（ダッシュして切り掛かるが、相手もさるもの、それをギリギリでかわし、飛びのいた先で挙げた手から光のようなものが延びて、体を打つ）
くっ…だが、キャスターよ、この程度か
これでは私は……っ？
（予測したより弱い衝撃が全身を打ち、すぐに治まった）
（しかし、その代わりに体の奥で痺れのようなものがうまれ、強くなりながら体中をめぐっていく）
な…ま、待て！
（光が当たったとみるや、キャスターはその場を離脱した、この術だけが目的だったようだ）
（立ち尽くす間にも、その痺れははっきりと形をとってきていて、尋常でない性欲を煽り立てていた）
…んっ、う…あ…はぁ…！
（疼く体に、おかしな声が漏れてしまう）
（マスターに気付かれてしまうのではないか、という不安が浮かんでくる）
【と、このような形にしました、こちらはこれで締めますね】
【以下空室です】
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/25(水) 16:12:14.09 ID:d8WP8iptO
おっと…私が落ちてませんでした。落ちます。
以下空きです
以下空きです
102 ：チェルシー：2012/04/25(水) 23:14:23.13 ID:+1gqjzeaO
戦争に敗れた国の王女を、戦勝国の王が自ら凌辱したり、さまざまに虐待する…という内容でお願いします。
こちらは13歳の王女をやります。
人格無視、罵倒嘲笑しながら責め抜いてください。優しい言葉や態度、扱いはＮＧです。
よろしくお願いします。
こちらは13歳の王女をやります。
人格無視、罵倒嘲笑しながら責め抜いてください。優しい言葉や態度、扱いはＮＧです。
よろしくお願いします。
103 ：チェルシー：2012/04/25(水) 23:19:13.35 ID:+1gqjzeaO
どなたかお願いします…
>>103
まだいるかな？
まだいるかな？
さすがにいないよね。
以下空室です｡
以下空室です｡
106 ：サラ：2012/04/26(木) 17:09:07.09 ID:dhf0nbDsO
ファンタジーな世界観で魔法使いを犯してくれる方はいませんか？
細かい設定やシチュエーションは相談したいと思います。
細かい設定やシチュエーションは相談したいと思います。
107 ：サラ：2012/04/26(木) 19:09:53.35 ID:dhf0nbDsO
一応再度募集…どなたかいませんか？
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/26(木) 19:21:47.08 ID:Y6lnrKqRO
お願いします
はい、よろしくお願いします。
そちら望む設定やこだわりなどはありますか？
服装などにも好みがあればできる限り対応します。
そちら望む設定やこだわりなどはありますか？
服装などにも好みがあればできる限り対応します。
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/26(木) 19:34:28.48 ID:Y6lnrKqRO
森に迷い込んだ一人旅の爆乳魔法使いを襲いたいです
ムチムチの胸を強調させた服装で、胸を使って揉んだり挟ませたりしてもいいですか？
ムチムチの胸を強調させた服装で、胸を使って揉んだり挟ませたりしてもいいですか？
了解です。
天然系おっとりおねーさんでも大丈夫ですか？
こちらは過度なマッチョさんは苦手ですが大丈夫でしょうか。
獣人とかモンスターでもＯＫです
天然系おっとりおねーさんでも大丈夫ですか？
こちらは過度なマッチョさんは苦手ですが大丈夫でしょうか。
獣人とかモンスターでもＯＫです
こちらは森で追い剥ぎをしている盗賊でもいいですか？
金品の代わりに体を求めるということで
そちらの設定了解です
金品の代わりに体を求めるということで
そちらの設定了解です
はい、了解です。
ちょっと急用ができてしまったので30分ほど席を外します；
必ず戻ってくるので書き出しをお願いしてもいいでしょうか。
募集しておいて勝手で申し訳ないです…
ちょっと急用ができてしまったので30分ほど席を外します；
必ず戻ってくるので書き出しをお願いしてもいいでしょうか。
募集しておいて勝手で申し訳ないです…
わかりました。書き出します
(薄暗く深い森の中、今日のターゲットを探している)
ん…？あれは
(無警戒に一人で歩いている女を見つける)
一人か…いいカモだな
(音を立てずに忍び寄り、女の背後に立つ)
動くな、命が惜しいなら武器を足元におけ
(低いドスの利いた声で話しかける)
(薄暗く深い森の中、今日のターゲットを探している)
ん…？あれは
(無警戒に一人で歩いている女を見つける)
一人か…いいカモだな
(音を立てずに忍び寄り、女の背後に立つ)
動くな、命が惜しいなら武器を足元におけ
(低いドスの利いた声で話しかける)
うーん…おっかしいなぁ、街はこっちのはずなんだけどー…
（薄暗い森の中を一人歩き続ける女）
（首を傾げて、迷ったことに気づきながらもどこか緊張感が無く）
（豊満な胸はぴったりとした衣装を押し出し、歩く度に揺れる）
ふわあああ！？
（急に背後に現れた気配に驚き）
さっ、さささ山賊！？
ちょちょっと待って！今奥から殺さないで…！
（…と、地面に杖を置く降りをして、振り向きざまに火の玉を放つ）
【遅くなってすみません、ありがとうございます】
【素早さで避けるなり逆上して殴りかかるなりお好きにどうぞー】
（薄暗い森の中を一人歩き続ける女）
（首を傾げて、迷ったことに気づきながらもどこか緊張感が無く）
（豊満な胸はぴったりとした衣装を押し出し、歩く度に揺れる）
ふわあああ！？
（急に背後に現れた気配に驚き）
さっ、さささ山賊！？
ちょちょっと待って！今奥から殺さないで…！
（…と、地面に杖を置く降りをして、振り向きざまに火の玉を放つ）
【遅くなってすみません、ありがとうございます】
【素早さで避けるなり逆上して殴りかかるなりお好きにどうぞー】
(突然火球を飛ばされるが、それを確認してから楽々とかわす)
おっと！お嬢ちゃんみたいなのんびりした奴の魔法なんか止まって見えるぜ
(一瞬にして飛びかかって両腕を掴み、その場にねじ伏せてしまう)
いい女だな…金目のものを頂くつもりだったが気が変わった
お前の体を頂こうか
(いやらしい目付きで女の豊かな胸を見る)
(サラさんは最後まで抵抗するのと段々惹かれていくのはどちらが希望ですか？)
おっと！お嬢ちゃんみたいなのんびりした奴の魔法なんか止まって見えるぜ
(一瞬にして飛びかかって両腕を掴み、その場にねじ伏せてしまう)
いい女だな…金目のものを頂くつもりだったが気が変わった
お前の体を頂こうか
(いやらしい目付きで女の豊かな胸を見る)
(サラさんは最後まで抵抗するのと段々惹かれていくのはどちらが希望ですか？)
えっ、あれっ、避け…きゃあああっ！
（避けられるとは思わず、おろおろしているとあっという間に押し倒されてしまう）
（拘束され、杖がガランと音を立てて地面に落ちる）
いっ、いったぁ…い…！
なんですかぁっ！こんなことして、国軍に突き出しますよ…！
（痛みに涙目になりつつ、逃れようともがく）
（身体を捻るたび、合わせて胸が大きく揺れる）
（ルーガの嫌らしい視線に気づき）
なっ…何を言うんです…？
【気持ちよくなっちゃって陥落でお願いします】
（避けられるとは思わず、おろおろしているとあっという間に押し倒されてしまう）
（拘束され、杖がガランと音を立てて地面に落ちる）
いっ、いったぁ…い…！
なんですかぁっ！こんなことして、国軍に突き出しますよ…！
（痛みに涙目になりつつ、逃れようともがく）
（身体を捻るたび、合わせて胸が大きく揺れる）
（ルーガの嫌らしい視線に気づき）
なっ…何を言うんです…？
【気持ちよくなっちゃって陥落でお願いします】
こんなにでかい胸を揺らして…俺を誘惑してるのか
(サラの爆乳に両手を伸ばし、左右の胸を鷲掴みにする)
安心しろ、この爆乳を好きにさせるなら金は取らん
夜明けまで楽しませてくれよ
(サラの服をずらすと、乳房が大きく波打って簡単に露出する)
(サラの爆乳に両手を伸ばし、左右の胸を鷲掴みにする)
安心しろ、この爆乳を好きにさせるなら金は取らん
夜明けまで楽しませてくれよ
(サラの服をずらすと、乳房が大きく波打って簡単に露出する)
そんなつもり、あるわけ…きゃあっ！
やだぁ、揉まないでよっ…変態っ
お、お金なら出したっていいからっ。
（たぷたぷとした乳房にルーガの指が埋まる）
（その一本一本に包み込むような感触を与えるほどに柔らかい）
（ぶるん、と巨乳が露わになり、顔を赤くする）
やっ、やだぁ…見ないで、離してぇ…！
やだぁ、揉まないでよっ…変態っ
お、お金なら出したっていいからっ。
（たぷたぷとした乳房にルーガの指が埋まる）
（その一本一本に包み込むような感触を与えるほどに柔らかい）
（ぶるん、と巨乳が露わになり、顔を赤くする）
やっ、やだぁ…見ないで、離してぇ…！
たまらないぜ、お前のおっぱい…手に絡み付いてくるみたいだ
(夢中になって胸を揉んでいくと、柔らかそうに形を変えていく)
(股間は徐々に反応して熱くなっていく)
もう、ココが限界みたいだ。お前の爆乳で鎮めてくれ
(テントを張ったズボンを、サラの胸に押し付ける)
お前もおっぱい感じてるんだろ？ちんぽ挟んだらもっと気持ちいいぜ
(夢中になって胸を揉んでいくと、柔らかそうに形を変えていく)
(股間は徐々に反応して熱くなっていく)
もう、ココが限界みたいだ。お前の爆乳で鎮めてくれ
(テントを張ったズボンを、サラの胸に押し付ける)
お前もおっぱい感じてるんだろ？ちんぽ挟んだらもっと気持ちいいぜ
ひんっ！う、う、やだぁっ…ひ、あんっ！
（乱暴に扱われつつも、頂はぷっくりと堅くなり始めて）
（押し付けられれば、その下にあるものを包むように形を変える）
（堅いものを間近にして視線を逸らし）
やっ、ああ…きもちよくなんて…！
（乱暴に扱われつつも、頂はぷっくりと堅くなり始めて）
（押し付けられれば、その下にあるものを包むように形を変える）
（堅いものを間近にして視線を逸らし）
やっ、ああ…きもちよくなんて…！
女は素直なのが一番だぜ。快楽に逆らえなくしてやる
(その場でズボンを脱ぎ始め、ゆっくりとおろしていく)
(固くなったちんぽが露出し、サラの目の前で我慢汁を溢れさせている)
こんなに大きくなってるよ
どうしたんだ？ちんぽに釘付けなんじゃないのか？
(目を丸くするサラを後目に、乳房にちんぽを近づける)
ちんぽ突っ込んでやるよ…ほら！
(一気に腰をつき出すと、サラの爆乳にちんぽが飲み込まれていく)
(その場でズボンを脱ぎ始め、ゆっくりとおろしていく)
(固くなったちんぽが露出し、サラの目の前で我慢汁を溢れさせている)
こんなに大きくなってるよ
どうしたんだ？ちんぽに釘付けなんじゃないのか？
(目を丸くするサラを後目に、乳房にちんぽを近づける)
ちんぽ突っ込んでやるよ…ほら！
(一気に腰をつき出すと、サラの爆乳にちんぽが飲み込まれていく)
わっ、お…おっきい…
（今までに見たことの内ほどの大きさに、思わず凝視し）
（あれを入れられたらどうなるのだろう、と想像し赤面する）
ひっ…や、やだってば！きゃうっ、んっ！
（たっぷりとした乳房は余すことなく肉棒を包み込む）
（その上からぐにぐにと揉まれ、程よい圧力を伝える）
（）
（今までに見たことの内ほどの大きさに、思わず凝視し）
（あれを入れられたらどうなるのだろう、と想像し赤面する）
ひっ…や、やだってば！きゃうっ、んっ！
（たっぷりとした乳房は余すことなく肉棒を包み込む）
（その上からぐにぐにと揉まれ、程よい圧力を伝える）
（）
124 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/26(木) 21:37:26.82 ID:dhf0nbDsO
すみません…手が放せなさそうな用事が入ったので落ちさせていただきます。
短い間でしたが、楽しかったです。
またお会いできたらお相手させてくださいませ。
短い間でしたが、楽しかったです。
またお会いできたらお相手させてくださいませ。
125 ：チェルシー：2012/04/27(金) 00:02:45.05 ID:y8h2yg9xO
>>102でお願いします
126 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/27(金) 00:05:55.28 ID:wvlW7dJi0
おお・・ここにおったか王女様・・・ひひひ
127 ：チェルシー：2012/04/27(金) 00:07:18.31 ID:y8h2yg9xO
よろしくお願いします
ご希望やＮＧはありますか？
ご希望やＮＧはありますか？
128 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/27(金) 00:10:33.03 ID:wvlW7dJi0
絶世の美少女の誉れ高いチェルシー王女が、戦勝国の変態ロリ独裁者に陵辱されるという
シチュでどうでしょう？ＮＧは特にありません。
シチュでどうでしょう？ＮＧは特にありません。
独裁者…ですか
ちょっとイメージ違っちゃうかもしれないので、書き出しをお願いできますか？
こちらは基本的に優しくされたり誉められたりするような言動がなければ、どんなプレイもＯＫです。
ちょっとイメージ違っちゃうかもしれないので、書き出しをお願いできますか？
こちらは基本的に優しくされたり誉められたりするような言動がなければ、どんなプレイもＯＫです。
130 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/27(金) 00:19:50.78 ID:wvlW7dJi0
このたびの戦役においての最重要ともいえるチェルシー王女の拘束
にこの度成功したとの報を親衛隊長より確認した。
そうか・・ふふふ・・ではここに連行したまえ。
（ロリ変態王はそう命ずると王女は即刻眼前に連行される。）
おおおお・・・聴きしに勝る美少女だ！
にこの度成功したとの報を親衛隊長より確認した。
そうか・・ふふふ・・ではここに連行したまえ。
（ロリ変態王はそう命ずると王女は即刻眼前に連行される。）
おおおお・・・聴きしに勝る美少女だ！
あの…その「美少女」とかみたいな誉め言葉系がダメって言ったんですけど…
難しいですか？
難しいですか？
132 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/27(金) 00:24:54.69 ID:wvlW7dJi0
これはその後に続く血筋の罵倒等に繋がる言葉であって褒め言葉ではありません。
ちょっと感覚が合わないみたいですね…曖昧なお願いで申し訳ありませんでした…
落ちます
落ちます
134 ：♂：2012/04/27(金) 23:48:07.71 ID:D/iBKj0j0
捕らえられた敗戦国の姫君や女王などの高貴な身分か、気位の高い騎士などを募集します。
>>134
姫君でお願いしたいです。屈辱的に汚されたいです。
姫君でお願いしたいです。屈辱的に汚されたいです。
シチュはお任せします。
ブラウンのウェーブのかかったロングヘアー、153㎝Ｆカップ、ちょっと童顔です。
ブラウンのウェーブのかかったロングヘアー、153㎝Ｆカップ、ちょっと童顔です。
では、上記のシチュで。
質問などあれば適宜してください。
先に書き出しますね。
質問などあれば適宜してください。
先に書き出しますね。
宜しくお願いします。
（捕らえられ後ろ手に拘束されたサナ姫を兵士に私室へ連れてこさせると、人払いを施して）
これはこれは、サナ姫。お会いできて光栄でございます。
地下牢暮らしには、もう慣れましたかな？
（下卑た笑いを浮かべつつ、床へと座らされた姫の下へと歩み寄ると、顎下へと手を添え顔を上げさせて、高貴な顔立ちを覗き込んでいく）
これはこれは、サナ姫。お会いできて光栄でございます。
地下牢暮らしには、もう慣れましたかな？
（下卑た笑いを浮かべつつ、床へと座らされた姫の下へと歩み寄ると、顎下へと手を添え顔を上げさせて、高貴な顔立ちを覗き込んでいく）
(冷静に見つめて)
覚悟なら出来ています。さっさと殺すなら殺しなさい。
覚悟なら出来ています。さっさと殺すなら殺しなさい。
いい顔をしている。その生意気な表情、ぞくぞくしますよ。
（こちらを睨むサナの頬を平手で打ち据え、床へとその身を転がして）
そう簡単には殺しませんよ。貴女にはまだ利用価値がある。
それに―――捕らえられている妹君の命が、貴女の手に委ねられているというのもお忘れなく。
（清らかな長髪を掴み、顔を上げさせるとにやにやと笑いながら、サナの唇を指でなぞり上げて）
素直に言う事を聞けば……妹君の命は保証しましょう。
（こちらを睨むサナの頬を平手で打ち据え、床へとその身を転がして）
そう簡単には殺しませんよ。貴女にはまだ利用価値がある。
それに―――捕らえられている妹君の命が、貴女の手に委ねられているというのもお忘れなく。
（清らかな長髪を掴み、顔を上げさせるとにやにやと笑いながら、サナの唇を指でなぞり上げて）
素直に言う事を聞けば……妹君の命は保証しましょう。
きゃっ！
貴様…！？
(一段と強く睨み)
妹はまだ幼い…手を出すな！
貴様…！？
(一段と強く睨み)
妹はまだ幼い…手を出すな！
妹君の身を守りたくば、私の命令を聞けばいいんです。
なに、簡単なことですよ。
（サナへと喋りかけながら、腰に吊るした長剣を抜くとサナを拘束していた縄を断ち切ってやり）
サナ姫の身体を使って、奉仕なさい。
まずは、邪魔な服を脱いでもらいましょうか。
（剣の切っ先を一度サナの喉もとに突きつけた後、鞘へと納めていく）
逆らえば……妹君がどうなるか、貴女には容易に想像がつくでしょう？
なに、簡単なことですよ。
（サナへと喋りかけながら、腰に吊るした長剣を抜くとサナを拘束していた縄を断ち切ってやり）
サナ姫の身体を使って、奉仕なさい。
まずは、邪魔な服を脱いでもらいましょうか。
（剣の切っ先を一度サナの喉もとに突きつけた後、鞘へと納めていく）
逆らえば……妹君がどうなるか、貴女には容易に想像がつくでしょう？
【落ちられたかな？】
代わりにいかがですか？
ゲスが…。
(ゆっくりと一枚づつ脱ぎ、豊満な身体があらわになる)
満足か？
(下着のみになり真っ赤で涙目になる)
(ゆっくりと一枚づつ脱ぎ、豊満な身体があらわになる)
満足か？
(下着のみになり真っ赤で涙目になる)
>>147
いやらしい身体をしていますね。
そそりますよ、サナ姫。
（サナの肢体を舐める様に眺めて薄笑いを浮かべると、ごつごつとした手のひらで頬をゆっくりと撫で摩っていく）
邪魔な服は脱げといったはずですが？
その下着も脱いで全て晒していただきましょうか。
【すいません、落ちられたかと思いました】
いやらしい身体をしていますね。
そそりますよ、サナ姫。
（サナの肢体を舐める様に眺めて薄笑いを浮かべると、ごつごつとした手のひらで頬をゆっくりと撫で摩っていく）
邪魔な服は脱げといったはずですが？
その下着も脱いで全て晒していただきましょうか。
【すいません、落ちられたかと思いました】
すみません繋がらなくなってただけなんです。
落ちた方がいいですか？
落ちた方がいいですか？
よろしくお願いします
13歳の妹姫でお願いします…
女で生まれたことを後悔するくらい、屈辱と羞恥と絶望を与えてください…
13歳の妹姫でお願いします…
女で生まれたことを後悔するくらい、屈辱と羞恥と絶望を与えてください…
いえ、先にお相手頂いていたので、サナさんの方が優先かなと。
お二人まとめてでもこちらはOKですが、好みもあるでしょうから、そこはご相談ください。
お二人まとめてでもこちらはOKですが、好みもあるでしょうから、そこはご相談ください。
……っ！？
(手にビクッと震えるがすぐに睨みつけ)
光栄に思いなさい…
(一糸纏わぬ姿で毅然と立つ。)
(手にビクッと震えるがすぐに睨みつけ)
光栄に思いなさい…
(一糸纏わぬ姿で毅然と立つ。)
落ちます
申し訳ありませんでした
申し訳ありませんでした
気丈ですね、サナ姫。
（豊満な乳房に片手を添え、その重さを確かめるかの様に手のひらで撫で摩りして）
いつまでそんな顔をしていられるか……楽しみですよ。
そうですね―――とりあえずここで、はしたなく自慰でもしている所を見せて頂きましょうか。
高貴な姫君のだらしないオナニー観賞と洒落込みましょうか。
（可笑しそうに笑いながら、睨みつけるサナを眺め続けて）
（豊満な乳房に片手を添え、その重さを確かめるかの様に手のひらで撫で摩りして）
いつまでそんな顔をしていられるか……楽しみですよ。
そうですね―――とりあえずここで、はしたなく自慰でもしている所を見せて頂きましょうか。
高貴な姫君のだらしないオナニー観賞と洒落込みましょうか。
（可笑しそうに笑いながら、睨みつけるサナを眺め続けて）
本当に…これで妹が無事でいられるんだな…。
(手を払い落としベットへ腰をかける)
話にしか聞いた事ないが…
(たどたどしく乳首を摘みクリクリしたり撫で回していく)
(手を払い落としベットへ腰をかける)
話にしか聞いた事ないが…
(たどたどしく乳首を摘みクリクリしたり撫で回していく)
オナニーすら始めてとは……初心な小娘じゃあるまいし。
（ベッドに腰をかけ、胸元を弄り始めたサナを見降ろしながら囁いていく）
ほら、もっと股を開きなさい。指で股ぐらを弄ってる所をよく見せてもらいましょうか。
（サナの身体には手を触れず、乳房を弄る指先へと視線を注ぎいで）
できますよね？ サナ姫。
（ベッドに腰をかけ、胸元を弄り始めたサナを見降ろしながら囁いていく）
ほら、もっと股を開きなさい。指で股ぐらを弄ってる所をよく見せてもらいましょうか。
（サナの身体には手を触れず、乳房を弄る指先へと視線を注ぎいで）
できますよね？ サナ姫。
嫁ぐまで身体を弄るなど…許され…ない…
(もどかしい感覚に熱を帯び乳首は立ち)
……っく…！
(羞恥で涙を流しながらも股を晒しクリを擦りはじめる)
うぅ…ひっく…んぅ…あ…はぁあ…ぐす…
(もどかしい感覚に熱を帯び乳首は立ち)
……っく…！
(羞恥で涙を流しながらも股を晒しクリを擦りはじめる)
うぅ…ひっく…んぅ…あ…はぁあ…ぐす…
許されないとは言いつつも、どこをどうすればいいのかという事はしっかりと心得ているんですね。
清らかな身体を自ら弄り、はしたない姿を晒しながらも、身体は快楽を覚えている様だ。
（硬く尖る乳首を指先で摘み、引っ張り上げながらきつく締めつけてやり）
とんだ淫乱姫君もいたもんですね。
（眉根をしかめ、涙を流しながらも自慰を強要され、陰核を弄り続けるサナの痴態を眺めて嘲笑っていく）
清らかな身体を自ら弄り、はしたない姿を晒しながらも、身体は快楽を覚えている様だ。
（硬く尖る乳首を指先で摘み、引っ張り上げながらきつく締めつけてやり）
とんだ淫乱姫君もいたもんですね。
（眉根をしかめ、涙を流しながらも自慰を強要され、陰核を弄り続けるサナの痴態を眺めて嘲笑っていく）
夫となる方が…満足するよう…教えられた…だけ…
んあぁっ！？
(他人に触れられ快感に襲われる)
も…や…あ…あ…
(クリと乳首で愛液が染み出してきていやらしく身体がクネクネと揺れだす)
いや…何これ…いや…
んあぁっ！？
(他人に触れられ快感に襲われる)
も…や…あ…あ…
(クリと乳首で愛液が染み出してきていやらしく身体がクネクネと揺れだす)
いや…何これ…いや…
嫌々と言いながらも、指を止めることはしないのですね。
（腰を動かし、秘部を弄り続けるサナを見て笑い、さらに刺激を与えるかの様に、乳房を片手で鷲掴みにして弄んでいく）
誰にも見られた事がない自慰行為を、あろうことか敵国の男に見られながらも感じてしまって。
私も我慢できなくなりそうですよ。
（そう言いながら、ベルトを外してズボンを降ろし、淫匂漂う肉棒を曝け出すと、サナの頬へと擦りつけていく）
指を止めずに、これを咥えこみなさい。
（腰を動かし、秘部を弄り続けるサナを見て笑い、さらに刺激を与えるかの様に、乳房を片手で鷲掴みにして弄んでいく）
誰にも見られた事がない自慰行為を、あろうことか敵国の男に見られながらも感じてしまって。
私も我慢できなくなりそうですよ。
（そう言いながら、ベルトを外してズボンを降ろし、淫匂漂う肉棒を曝け出すと、サナの頬へと擦りつけていく）
指を止めずに、これを咥えこみなさい。
妹と…誇りを守る為だ…は…ああん！そんな揉まないで！いやあ！
(敏感過ぎる身体がサナを苦しめる)
あ…ひっ！？醜い！！
(嫌悪を感じるも興味本位で舌をチロっと這わせる)
(敏感過ぎる身体がサナを苦しめる)
あ…ひっ！？醜い！！
(嫌悪を感じるも興味本位で舌をチロっと這わせる)
どうですか？ 始めて味わったチンポの感想は。
（舌を這わすサナの頭を掴み、口を開けた所へ肉棒をねじこみ咥えこませていく）
ほら、手がお留守になってますよ。ちゃんと舐め上げながら、オナニーを続けなさい。
今の貴女には、逆らうことなど許されるはずがないと解っているでしょう？
（頭を押さえ、サナの口腔を犯し続けていく。淫らな牡の匂いが、サナの口いっぱいに広がり鼻腔を刺激していき）
（舌を這わすサナの頭を掴み、口を開けた所へ肉棒をねじこみ咥えこませていく）
ほら、手がお留守になってますよ。ちゃんと舐め上げながら、オナニーを続けなさい。
今の貴女には、逆らうことなど許されるはずがないと解っているでしょう？
（頭を押さえ、サナの口腔を犯し続けていく。淫らな牡の匂いが、サナの口いっぱいに広がり鼻腔を刺激していき）
おぶぅ！う…ぐ…うぶ…ちゅ…じゅぶ…じゅぶ…
(苦しさと惨めでボロボロと泣きながらも必死に舌を絡め吸い上げる)
う…ふぅ…ふうぅ～…
(今や両手でクリと入口を弄り水音さえ聞こえてくる。)
(苦しさと惨めでボロボロと泣きながらも必死に舌を絡め吸い上げる)
う…ふぅ…ふうぅ～…
(今や両手でクリと入口を弄り水音さえ聞こえてくる。)
いい表情になってますね。サナ姫。
初めての割には、舌使いもいやらしいですよ。
（頭を掴みながら、腰がひくつき動き始めて。口腔へと幾度も肉棒を突き込み続け。肉棒に絡まる舌先を存分に味わい）
こんなにされながらも、身体はしっかりと感じている様ですね。
愛液だらだらにさせて、覚え始めた快楽にすっかり悦んでいる。
（愛液まみれの蜜壺をかき混ぜ、陰核を擦り上げ続けるサナの自慰行為を視姦し続け）
さ、出しますよ。サナ姫の口を汚してさしあげますからね。
（髪の毛を鷲掴みにし、腰が激しく動き続けて。一度震えた肉棒の先端から、大量の精液がサナの口元へと注がれていく）
初めての割には、舌使いもいやらしいですよ。
（頭を掴みながら、腰がひくつき動き始めて。口腔へと幾度も肉棒を突き込み続け。肉棒に絡まる舌先を存分に味わい）
こんなにされながらも、身体はしっかりと感じている様ですね。
愛液だらだらにさせて、覚え始めた快楽にすっかり悦んでいる。
（愛液まみれの蜜壺をかき混ぜ、陰核を擦り上げ続けるサナの自慰行為を視姦し続け）
さ、出しますよ。サナ姫の口を汚してさしあげますからね。
（髪の毛を鷲掴みにし、腰が激しく動き続けて。一度震えた肉棒の先端から、大量の精液がサナの口元へと注がれていく）
ひど…んぐっ…んっ…ぐ…っ！！？？
(突然出され訳もわからず口を離すと顔や首元にかかり、最初の分は飲み込んでしまう)
う…げほっ！げほっ！なんだ…これ…うぇ…
(突然出され訳もわからず口を離すと顔や首元にかかり、最初の分は飲み込んでしまう)
う…げほっ！げほっ！なんだ…これ…うぇ…
いやらしい姿になりましたね。
よくお似合いですよ、サナ姫。
（えづくサナの顎を掴み、口を無理に閉じさせつつ、顔をしっかりと上げさせ見降ろして）
肌にこびりついた精液を、拭うことなど許しませんよ。
身体に匂いが染みついてとれなくなるまで、しっかりと汚して差し上げましょうか。
（にやついた笑みを浮かべて、合図をすると兵士達を呼び始めて）
【すいません、いい所ですが眠気の限界にきてしまったので、ここで落ちます。】
よくお似合いですよ、サナ姫。
（えづくサナの顎を掴み、口を無理に閉じさせつつ、顔をしっかりと上げさせ見降ろして）
肌にこびりついた精液を、拭うことなど許しませんよ。
身体に匂いが染みついてとれなくなるまで、しっかりと汚して差し上げましょうか。
（にやついた笑みを浮かべて、合図をすると兵士達を呼び始めて）
【すいません、いい所ですが眠気の限界にきてしまったので、ここで落ちます。】
168 ：楓：2012/04/28(土) 07:46:24.12 ID:DQFuSyKV0
くのいちとして忍び込んだ先で捕まって情報を言わせるために、吊して折檻、陵辱してくれる方いませんか？
媚薬・道具・生き物などで攻めてください
媚薬・道具・生き物などで攻めてください
169 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/28(土) 07:50:07.91 ID:3S595/Pg0
>>168
8時半ぐらいまでしか出来ませんがお相手いいですか？
8時半ぐらいまでしか出来ませんがお相手いいですか？
170 ：楓：2012/04/28(土) 07:53:40.78 ID:DQFuSyKV0
【いいですよ！
年は20前半、巨乳設定で
早速はじめちゃいますね】
（ぎしぎしと体を捻るたびに縄の音がする）
…っ、とけない…
（うっかり捕まってしまい、逃げようとするがうまくできず
目の前にいる男を睨みつける）
年は20前半、巨乳設定で
早速はじめちゃいますね】
（ぎしぎしと体を捻るたびに縄の音がする）
…っ、とけない…
（うっかり捕まってしまい、逃げようとするがうまくできず
目の前にいる男を睨みつける）
171 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/28(土) 07:58:08.75 ID:3S595/Pg0
>>170
目が覚めたか。一体何を探していたのか知らないが…
我が組織の秘密を知ろうとするなんてバカな事をする女だ…。
だが殺すには非常に惜しい体…。たっぷりと楽しむとするか…。
【舞台はやっぱ江戸というか、昔ですよね？w
自分は現代の方が良いのですが無理ですか？あと生き物系の責めは
ちょっと描与が苦手なので、媚薬、道具、代わりに複数でお願いします】
目が覚めたか。一体何を探していたのか知らないが…
我が組織の秘密を知ろうとするなんてバカな事をする女だ…。
だが殺すには非常に惜しい体…。たっぷりと楽しむとするか…。
【舞台はやっぱ江戸というか、昔ですよね？w
自分は現代の方が良いのですが無理ですか？あと生き物系の責めは
ちょっと描与が苦手なので、媚薬、道具、代わりに複数でお願いします】
172 ：楓：2012/04/28(土) 08:01:23.59 ID:DQFuSyKV0
ひっ…
（いやらしい目で見られて、声がひきつる）
なっ、やめろっ…
（なんとかしようと暴れるが、無駄な抵抗で
そのたびに誘うように胸が揺れる）
【了解です。現代でいいですよ】
（いやらしい目で見られて、声がひきつる）
なっ、やめろっ…
（なんとかしようと暴れるが、無駄な抵抗で
そのたびに誘うように胸が揺れる）
【了解です。現代でいいですよ】
173 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/28(土) 08:04:09.60 ID:3S595/Pg0
>>172
【出来ればsageお願いします】
ふふふ…かなりのデカパイだな…。
揉み応えがありそうだ。
【楓さんの着ていた忍び服を引き裂くと
巨乳がぷるんと揺れる。乳房を両手で掴み
乱暴に揉んでいく。人差し指と中指で乳首を摘み
上下に激しく揺らしていくと、そのまま顔を近づけ
舌を使い、いやらしく舐めていく】じゅるるる…ちゅぱ…じゅる…
【出来ればsageお願いします】
ふふふ…かなりのデカパイだな…。
揉み応えがありそうだ。
【楓さんの着ていた忍び服を引き裂くと
巨乳がぷるんと揺れる。乳房を両手で掴み
乱暴に揉んでいく。人差し指と中指で乳首を摘み
上下に激しく揺らしていくと、そのまま顔を近づけ
舌を使い、いやらしく舐めていく】じゅるるる…ちゅぱ…じゅる…
やっ、なにするっ…汚い手で触るなっ…
あっ、やめろっ…んっ、そこは…ああっ！
（胸を揉まれ、舐められて乳首が勃ちはじめる
抵抗はしているが、無意識に腰を揺らしはじめて）
吸うなっ、汚いっ、いやぁあ…
（涎でてらてらと光る胸と響く水音に気持ち悪さと興奮を感じてしまう）
あっ、やめろっ…んっ、そこは…ああっ！
（胸を揉まれ、舐められて乳首が勃ちはじめる
抵抗はしているが、無意識に腰を揺らしはじめて）
吸うなっ、汚いっ、いやぁあ…
（涎でてらてらと光る胸と響く水音に気持ち悪さと興奮を感じてしまう）
175 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/28(土) 08:13:07.93 ID:3S595/Pg0
ふふふ。今、もっと気持ちいい事をしてやるからな。
【楓さんに赤いカプセルを見せる】
これが何か分かるか？嫌がる女をすぐにエッチな気分にさせる
特製の媚薬さ…。
【媚薬を口に含むと、楓さんに無理やり口付けをする。
口の中で楓さんにカプセルを飲ませ、また無理やり舌を
絡ませディープキスを繰り返す】
ふぅ…。お前のキス…なかなか良かったぞ…。
【楓さんに赤いカプセルを見せる】
これが何か分かるか？嫌がる女をすぐにエッチな気分にさせる
特製の媚薬さ…。
【媚薬を口に含むと、楓さんに無理やり口付けをする。
口の中で楓さんにカプセルを飲ませ、また無理やり舌を
絡ませディープキスを繰り返す】
ふぅ…。お前のキス…なかなか良かったぞ…。
なっ、止めろ…止めっ…あっ、んんっ…
（いきなり口づけされ、嫌悪感でいっぱいになる）
んっ、くっ…
（舌を絡められ、コクリと薬が喉を通ったのを感じ真っ青になって
即効性なのかドクリと身体が疼きだし、汗が吹き出る）
ひぃ…いやぁ…あっ
（いきなり口づけされ、嫌悪感でいっぱいになる）
んっ、くっ…
（舌を絡められ、コクリと薬が喉を通ったのを感じ真っ青になって
即効性なのかドクリと身体が疼きだし、汗が吹き出る）
ひぃ…いやぁ…あっ
177 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/28(土) 08:21:06.11 ID:3S595/Pg0
薬が効いてきたようだな。
おい、こいつの体を上げてやれ。
【一人の男が楓さんの後ろに回りこむと
そのまま両足を持ち上げ、後ろから抱っこする状態になる】
ふふふ…お前のマンコから汁が出ているのが丸見えだぞ…。
いやらしい下着を穿いているな…。
【楓さんが穿いている下着をずらすと、マンコに２本の指を
ゆっくりと入れていく】
お前らもこいつと遊んでやれ。
【再び複数の男達がやってきて、楓さんの体を触っていく】
おい、こいつの体を上げてやれ。
【一人の男が楓さんの後ろに回りこむと
そのまま両足を持ち上げ、後ろから抱っこする状態になる】
ふふふ…お前のマンコから汁が出ているのが丸見えだぞ…。
いやらしい下着を穿いているな…。
【楓さんが穿いている下着をずらすと、マンコに２本の指を
ゆっくりと入れていく】
お前らもこいつと遊んでやれ。
【再び複数の男達がやってきて、楓さんの体を触っていく】
やっ、ふざけるなっ、止めろっ
（恥ずかしい格好をさせられ、顔が真っ赤になる。
オマンコは見られて指を入れられどんどん愛液が溢れて）
あっ、見るなっ見るなっ
ああっ、ダメっいやぁ…くるなっ、さわるなっ、んぁあ！
（複数の手が体中を這い回り、気持ち悪さと快楽が同時に来て）
（恥ずかしい格好をさせられ、顔が真っ赤になる。
オマンコは見られて指を入れられどんどん愛液が溢れて）
あっ、見るなっ見るなっ
ああっ、ダメっいやぁ…くるなっ、さわるなっ、んぁあ！
（複数の手が体中を這い回り、気持ち悪さと快楽が同時に来て）
179 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/28(土) 08:27:34.30 ID:3S595/Pg0
すいません…。いいとこだったんですがそろそろ時間が来てしまいました。
もし良かったら夜にでも続き出来ませんか？
自分は２０時ぐらいからならこの板にいるので…。
もし良かったら夜にでも続き出来ませんか？
自分は２０時ぐらいからならこの板にいるので…。
わかりました
これるかわかりませんが、そのぐらいに募集かけます
これるかわかりませんが、そのぐらいに募集かけます
181 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/28(土) 08:31:42.80 ID:3S595/Pg0
了解です。それでは失礼します。お相手ありがとうございました！
おち。
おち。
アキレスさんと使います。
きましたー♪
ルナさん、遅くなってごめんなさい（泣）
早速…入れ代わる？
あと、何か決めとく事はあったかな？
ルナさん、遅くなってごめんなさい（泣）
早速…入れ代わる？
あと、何か決めとく事はあったかな？
そうですね…
アキレスさんが書いてた案がいいなって思いました。
一回ボロボロにされてしまって、なんとか逃げて再戦するけど、また…っていう……
できれば書き出しをお願いしたいです。
もしもうよければ、次から入れ替わって始めていただいても大丈夫です…
アキレスさんが書いてた案がいいなって思いました。
一回ボロボロにされてしまって、なんとか逃げて再戦するけど、また…っていう……
できれば書き出しをお願いしたいです。
もしもうよければ、次から入れ替わって始めていただいても大丈夫です…
【了解です！では、さっそく…】
やっと…追い詰めたわよ！アキレス！
あなたは…必ずあたしが倒す！覚悟しなさい！
(魔法空間で対峙するルナとアキレス)
(ルナは、アルテミスは以前の戦いで再起不能になってしまっていた)
(アルテミスの意志を継ぎ、ピンクの衣装に身を包み、細身の剣を構えてアキレスに向き合う)
(この日の為に、血の滲むような努力を重ね、アキレスの部下達を圧倒的な実力で葬り去り、のこるはアキレスだけとなっていた…)
アルテミスのかたき…今こそ討つ！
やっと…追い詰めたわよ！アキレス！
あなたは…必ずあたしが倒す！覚悟しなさい！
(魔法空間で対峙するルナとアキレス)
(ルナは、アルテミスは以前の戦いで再起不能になってしまっていた)
(アルテミスの意志を継ぎ、ピンクの衣装に身を包み、細身の剣を構えてアキレスに向き合う)
(この日の為に、血の滲むような努力を重ね、アキレスの部下達を圧倒的な実力で葬り去り、のこるはアキレスだけとなっていた…)
アルテミスのかたき…今こそ討つ！
うふふ…ひさしぶりねルナちゃん、またアタシに会いに来てくれるなんて、うれしいよ。
(ルナの全身を舐めるように見ながら)
……ちっ、まさか短期間でここまで力をつけてくるなんて…
まあいいわ、アタシが部下どもとは違うってところを見せてあげるよ！ダーティストリーム！
(焦りのあらわれか、先手必勝とばかりに攻撃魔法を放つ)
(巨大な闇のエネルギーがルナに向かう……でも、強くなった今のルナとっては、それほど大した攻撃ではない)
(ルナの全身を舐めるように見ながら)
……ちっ、まさか短期間でここまで力をつけてくるなんて…
まあいいわ、アタシが部下どもとは違うってところを見せてあげるよ！ダーティストリーム！
(焦りのあらわれか、先手必勝とばかりに攻撃魔法を放つ)
(巨大な闇のエネルギーがルナに向かう……でも、強くなった今のルナとっては、それほど大した攻撃ではない)
(見える…見えるよ…アルテミス…)
(これまでのルナでは対応できていなかったであろう、アキレスのダーティストリームを見ても、落ち着いた様子で対応する)
はぁぁ…ホーリーバースト！
(背中に生えた羽根の装飾を広げると、周囲の光りのエネルギーを収束させ)
(剣の先から、これまでのホーリーバーストとはまるで異なる威力のレーザーをダーティーストリームに向けて放つ)
あなたは…直前あたしが倒す！
(お互いの光線が相殺されるやいなや、剣を構えてアキレスに切り掛かる)
(これまでのルナでは対応できていなかったであろう、アキレスのダーティストリームを見ても、落ち着いた様子で対応する)
はぁぁ…ホーリーバースト！
(背中に生えた羽根の装飾を広げると、周囲の光りのエネルギーを収束させ)
(剣の先から、これまでのホーリーバーストとはまるで異なる威力のレーザーをダーティーストリームに向けて放つ)
あなたは…直前あたしが倒す！
(お互いの光線が相殺されるやいなや、剣を構えてアキレスに切り掛かる)
×直前→〇直接
×ダーティー→〇ダーティ
誤字が多くてすみません（泣）
×ダーティー→〇ダーティ
誤字が多くてすみません（泣）
ちいっ…魔力もスピードも比べものにならないっ…ね…ダークネスフィールド！
(ルナの剣を闇のバリアで受け止めて距離をとる)
ふふふ、このバリアは魔法じゃなきゃ破れないよ…？
さっきの威力のを何度も撃たれりゃあぶないけど、あれだけのエネルギーだ。そう何度も撃て……なぁぁっ！？
(既に、二度目のホーリーバーストの魔力を集中させているルナが目に入り、驚きの声をあげる)
まさか……あれを何回撃てるっていうんだい！？
(バリアの防御力を高める)
(ルナの剣を闇のバリアで受け止めて距離をとる)
ふふふ、このバリアは魔法じゃなきゃ破れないよ…？
さっきの威力のを何度も撃たれりゃあぶないけど、あれだけのエネルギーだ。そう何度も撃て……なぁぁっ！？
(既に、二度目のホーリーバーストの魔力を集中させているルナが目に入り、驚きの声をあげる)
まさか……あれを何回撃てるっていうんだい！？
(バリアの防御力を高める)
はあっ！…くっ…守りだけは固いみたいね…でも…
(アキレスに向け、剣を振り下ろすも、ギィン…という鋭い音でバリアに跳ね返されてしまう)
そんなものはこれで…
この世に光がある限り…何度だってあなたに向けて撃ってやるんだから！
ホーリー…バースト！
(光を収束させ、剣の先からレーザーを放つと、次…また次と、アキレスに向けてレーザーを放つ)
(アキレスに向け、剣を振り下ろすも、ギィン…という鋭い音でバリアに跳ね返されてしまう)
そんなものはこれで…
この世に光がある限り…何度だってあなたに向けて撃ってやるんだから！
ホーリー…バースト！
(光を収束させ、剣の先からレーザーを放つと、次…また次と、アキレスに向けてレーザーを放つ)
くぅぅっ……このままじゃバリアが破られちまう…
なら……これはどうだい？
(にやりとわらうと、バリアを保ちながらルナに指先を向ける)
(するとルナの胸元が一瞬、黒い光に包まれて)
ルナちゃん、今あんたに闇の魔法をかけたよ……魔力を使えば使うほど、おっぱいが成長してしまう魔法をねェ！
そんな大魔法を使い続けて、どんないやらしい爆乳になるか楽しみだね…きっと、恥ずかしくて学校にも行けなくなっちゃうよ？アハハハハ…！！！
(ホーリーバーストを撃つのを躊躇させようと、ルナを挑発する)
なら……これはどうだい？
(にやりとわらうと、バリアを保ちながらルナに指先を向ける)
(するとルナの胸元が一瞬、黒い光に包まれて)
ルナちゃん、今あんたに闇の魔法をかけたよ……魔力を使えば使うほど、おっぱいが成長してしまう魔法をねェ！
そんな大魔法を使い続けて、どんないやらしい爆乳になるか楽しみだね…きっと、恥ずかしくて学校にも行けなくなっちゃうよ？アハハハハ…！！！
(ホーリーバーストを撃つのを躊躇させようと、ルナを挑発する)
はぁっ…！はぁっ…！
…！？ぐぅっ…な…なにをしたの…？
(ホーリーバーストを連発し、後一歩でバリアが破れそうな時に、アキレスから魔法を受け、その説明を聞き戸惑うルナ)
くっ…でも…あたしは…そんな事…気にしない…！
あなたを倒し…アルテミスの仇をとる為なら…！
(再び、光の魔力を収束させだすと、アキレスの言葉通りにどんどん胸が膨らんでゆく)
(衣装は破れはしないものの、正義の戦士というには程遠い位の淫らな姿に…)
くっ…でも…これで終わりよ！
(最大限に魔力を収束させ、アキレスに向けてバリアごとアキレスを葬るべく、レーザーを放つ)
…！？ぐぅっ…な…なにをしたの…？
(ホーリーバーストを連発し、後一歩でバリアが破れそうな時に、アキレスから魔法を受け、その説明を聞き戸惑うルナ)
くっ…でも…あたしは…そんな事…気にしない…！
あなたを倒し…アルテミスの仇をとる為なら…！
(再び、光の魔力を収束させだすと、アキレスの言葉通りにどんどん胸が膨らんでゆく)
(衣装は破れはしないものの、正義の戦士というには程遠い位の淫らな姿に…)
くっ…でも…これで終わりよ！
(最大限に魔力を収束させ、アキレスに向けてバリアごとアキレスを葬るべく、レーザーを放つ)
っ…その体で躊躇なしかい……
ちぃっ、くそ、バリアが…！闇のバリアがああぁぁぁぁぁぁぁ―――――――――――――――――――――――…
(バリアは粉々に砕け散り、極太の光のレーザーがアキレスを飲み込み)
(凄まじい爆発の中で、アキレスの絶叫が響き続ける)
……―――――――――――――っはっはっはっは！！！あははははははは……
ほんとに強くなったねルナちゃん…まさかここまでなんて。
でも、バリアは壊せても、アタシは壊せないの…？残念ねぇ♪
(白い爆風が収まるとそこには、直撃を受けながらもなんのダメージも受けていないアキレスの姿が)
(気味の悪いほどの笑顔を浮かべながら、一歩ずつルナに歩み寄る)
ちぃっ、くそ、バリアが…！闇のバリアがああぁぁぁぁぁぁぁ―――――――――――――――――――――――…
(バリアは粉々に砕け散り、極太の光のレーザーがアキレスを飲み込み)
(凄まじい爆発の中で、アキレスの絶叫が響き続ける)
……―――――――――――――っはっはっはっは！！！あははははははは……
ほんとに強くなったねルナちゃん…まさかここまでなんて。
でも、バリアは壊せても、アタシは壊せないの…？残念ねぇ♪
(白い爆風が収まるとそこには、直撃を受けながらもなんのダメージも受けていないアキレスの姿が)
(気味の悪いほどの笑顔を浮かべながら、一歩ずつルナに歩み寄る)
(最後のホーリーバーストを放った後、異様に膨らんだ自らの胸に気づき、隠すような姿勢をとりながら…)
や…やった…アルテミス…あたし…やったよ…
(ルナの期待を裏切り、全く無傷のアキレスの姿があらわれ…)
え…嘘…そんな……どうして…
(これまでの努力が通じていない事に焦りを覚え…心の中に絶望が芽生えはじめる)
や…やった…アルテミス…あたし…やったよ…
(ルナの期待を裏切り、全く無傷のアキレスの姿があらわれ…)
え…嘘…そんな……どうして…
(これまでの努力が通じていない事に焦りを覚え…心の中に絶望が芽生えはじめる)
ふふふ…ルナちゃーん…？
さっきの勢いはどうしちゃったのかなぁ？
アタシを守るものはもうなにもないんだ、あのホーリーなんとかをもう２、３発撃てば倒せるかもしれないよ…？アハハハハ…
(笑いながら歩み寄り続ける)
…返事ぐらいしたらどうなんだい？
(そう言うと、なんの詠唱もなく指先から細いレーザー放ち)
(レオタードをはちきらんばかりに膨らんだルナの右胸に命中する)
さっきの勢いはどうしちゃったのかなぁ？
アタシを守るものはもうなにもないんだ、あのホーリーなんとかをもう２、３発撃てば倒せるかもしれないよ…？アハハハハ…
(笑いながら歩み寄り続ける)
…返事ぐらいしたらどうなんだい？
(そう言うと、なんの詠唱もなく指先から細いレーザー放ち)
(レオタードをはちきらんばかりに膨らんだルナの右胸に命中する)
…ぁ……ぅ……
(じりじりと近づいてくるアキレスに恐怖を覚え、声にならない声をあげながら後ずさる)
…っくぅ…ん…っ…
(不意に放たれたレーザーに、何の対処も出来ず右胸に当たってしまい、胸を抑えながら、片膝をついてしまう)
(衣装も無事で、体へのダメージもそれ程ではなかったが、精神的なダメージが大きく…)
来る…な…いや…こないで…
…いやぁぁーー！！
(自らに芽生えた恐怖心と絶望をごまかすべく、剣をかまえてアキレスに向かって突進し切り掛かる)
(だが、動揺は隠せるはずもなく、動きに精彩を欠き…膨らんだ胸だけが、はずしげもなくぶるぶると上下左右に揺れている)
(じりじりと近づいてくるアキレスに恐怖を覚え、声にならない声をあげながら後ずさる)
…っくぅ…ん…っ…
(不意に放たれたレーザーに、何の対処も出来ず右胸に当たってしまい、胸を抑えながら、片膝をついてしまう)
(衣装も無事で、体へのダメージもそれ程ではなかったが、精神的なダメージが大きく…)
来る…な…いや…こないで…
…いやぁぁーー！！
(自らに芽生えた恐怖心と絶望をごまかすべく、剣をかまえてアキレスに向かって突進し切り掛かる)
(だが、動揺は隠せるはずもなく、動きに精彩を欠き…膨らんだ胸だけが、はずしげもなくぶるぶると上下左右に揺れている)
(激しい動きに合わせて揺れまくるルナの胸を鑑賞しながら、軽々と攻撃をかわして)
やれやれ…そんな動きじゃ赤ん坊も殺せないよ…？
…こんななまくら剣技に……部下は…アンタレスはやられたっていうのかい！？
(無防備に剣を振り下ろしたルナのお腹に拳をたたき込み)
……ダークバースト…
(腹部にめり込んだ拳から闇のエネルギーを放ってルナを吹き飛ばす)
やれやれ…そんな動きじゃ赤ん坊も殺せないよ…？
…こんななまくら剣技に……部下は…アンタレスはやられたっていうのかい！？
(無防備に剣を振り下ろしたルナのお腹に拳をたたき込み)
……ダークバースト…
(腹部にめり込んだ拳から闇のエネルギーを放ってルナを吹き飛ばす)
ん…はぁっ……
くっ……やぁっ…！
(どの攻撃も軽々とかわされ)
(逆転を狙い、剣を振り下ろすが…大振りになってしまい、隙ができてしまう)
ぐ…ふっ…ぁぁあああー！！
(腹部に大きなダメージを受けただけでなく、吹き飛ばされ、大きな胸を見せ付けるように、仰向けに倒れてしまう)
ぐうっ…ア…アンタレスは…これで倒せた…のに…。
(あ…アンタレスもあたしってご存知でしたか（笑）)
くっ……やぁっ…！
(どの攻撃も軽々とかわされ)
(逆転を狙い、剣を振り下ろすが…大振りになってしまい、隙ができてしまう)
ぐ…ふっ…ぁぁあああー！！
(腹部に大きなダメージを受けただけでなく、吹き飛ばされ、大きな胸を見せ付けるように、仰向けに倒れてしまう)
ぐうっ…ア…アンタレスは…これで倒せた…のに…。
(あ…アンタレスもあたしってご存知でしたか（笑）)
【…知りませんでした。笑って許してください！(笑)】
言っただろう？アタシは部下とは違うってね。
まったく…出来の悪い部下だったよ。よわっちいくせに生意気でね……
(懐かしむような表情で倒れているルナの顔をのぞき込み)
(無防備に晒されている両胸を鷲掴みにすると、体を引き起こして持ち上げる)
魔族にだって情はあるんだよ……この心の痛み、このオルゴールの音色で癒させてもらうよ！！
(両手から電撃を放ち、掴んでいるルナの胸に流し込む)
言っただろう？アタシは部下とは違うってね。
まったく…出来の悪い部下だったよ。よわっちいくせに生意気でね……
(懐かしむような表情で倒れているルナの顔をのぞき込み)
(無防備に晒されている両胸を鷲掴みにすると、体を引き起こして持ち上げる)
魔族にだって情はあるんだよ……この心の痛み、このオルゴールの音色で癒させてもらうよ！！
(両手から電撃を放ち、掴んでいるルナの胸に流し込む)
【あら！薮蛇でしたね（笑）アキレスとアルテミスとアンタレスはあたしです。アで始まり、スで終わるつながりです（笑）】
ん…はぅ…ふ…悪の手先を倒したからって…
なんだっていうのよ…
(倒れながらも、せいいっぱいの強がりを言ってみせる)
ん…ぐぅ…や…め…そんなところで…持ち上げないで…
(レオタードがはち切れんばかりとなっている胸を捕まれて持ち上げられられるが、体に力が入らず抵抗できない)
…ぁ…ひゃ…ひゃぁぁぁぁん…んぁ…ぐぅ…
(胸を介して電撃を受け、苦痛に悶える)
ん…はぅ…ふ…悪の手先を倒したからって…
なんだっていうのよ…
(倒れながらも、せいいっぱいの強がりを言ってみせる)
ん…ぐぅ…や…め…そんなところで…持ち上げないで…
(レオタードがはち切れんばかりとなっている胸を捕まれて持ち上げられられるが、体に力が入らず抵抗できない)
…ぁ…ひゃ…ひゃぁぁぁぁん…んぁ…ぐぅ…
(胸を介して電撃を受け、苦痛に悶える)
【勉強になりました(笑)】
あっはっは！いい声で鳴くじゃないかこのオルゴールは。
そら、こっちはどうだい？
(右手だけを胸から放すと、レオタードのお腹の部分を掴んでぐっと上に引き上げて、割れ目に食い込ませて)
そらそらどうしたんだい、もう抵抗しないのかい！？
(言いながらさらに引っ張り、ぎちぎちに食い込ませていく)
あっはっは！いい声で鳴くじゃないかこのオルゴールは。
そら、こっちはどうだい？
(右手だけを胸から放すと、レオタードのお腹の部分を掴んでぐっと上に引き上げて、割れ目に食い込ませて)
そらそらどうしたんだい、もう抵抗しないのかい！？
(言いながらさらに引っ張り、ぎちぎちに食い込ませていく)
くっ…な…何を…こんなこと…なんの意味が…
…っくぅぅ…ん…ぃゃぁ…
(自らのレオタードを、敵によって股間に食い込むまで吊り上げられ、割れ目の形まで見えるようになってしまい…羞恥心で顔を赤くする)
(だが、心の奥には、以前のアキレスから受けた快楽が残っており、体が反応をはじめてしまう…)
…っくぅぅ…ん…ぃゃぁ…
(自らのレオタードを、敵によって股間に食い込むまで吊り上げられ、割れ目の形まで見えるようになってしまい…羞恥心で顔を赤くする)
(だが、心の奥には、以前のアキレスから受けた快楽が残っており、体が反応をはじめてしまう…)
ん…？
(食い込んだレオタードの脇から、液体が流れ出てふとももを伝っているのに気づいて)
やれやれ…アルテミスも浮かばれないねぇ。光の戦士が聞いてあきれる…出でよ妖樹！！
(地中から巨大な樹の魔物が出現し、枝でルナの全身を拘束して)
(さらに触手のような枝が両胸の先とクリトリスに貼り付いて)
あんたに戦士としての誇りがあるならあらがってみせな！！
(アキレスの言葉を合図に、樹は胸とクリトリスから魔力を吸い上げ始める)
(食い込んだレオタードの脇から、液体が流れ出てふとももを伝っているのに気づいて)
やれやれ…アルテミスも浮かばれないねぇ。光の戦士が聞いてあきれる…出でよ妖樹！！
(地中から巨大な樹の魔物が出現し、枝でルナの全身を拘束して)
(さらに触手のような枝が両胸の先とクリトリスに貼り付いて)
あんたに戦士としての誇りがあるならあらがってみせな！！
(アキレスの言葉を合図に、樹は胸とクリトリスから魔力を吸い上げ始める)
う…うるさいっ…こ…これは…ちが…
え…まさか…部下は全部倒したはずなのに…なんで…
(アキレスの指摘は事実だが、プライドが許さず認めたくない…)
(そこに、すべて倒したはずの配下の魔物があらわれ、混乱しているうちにあっというまに張り付けにされてしまう)
くっ…この離せっ…
(股間に染みを作りながらも抵抗しようとするが…)
ひゃう…ん…や…だめぇぇ…吸い付かないでぇ…
(腰と胸をよじって抵抗するが、それがさらに触手とレオタードがこすれる事になってしまい…)
(股間ばかりか、胸の乳首の周りにもいやらしい染みを広げてしまう)
な…なんで…？あたし…胸から…なんか…でちゃってるよぉ…
え…まさか…部下は全部倒したはずなのに…なんで…
(アキレスの指摘は事実だが、プライドが許さず認めたくない…)
(そこに、すべて倒したはずの配下の魔物があらわれ、混乱しているうちにあっというまに張り付けにされてしまう)
くっ…この離せっ…
(股間に染みを作りながらも抵抗しようとするが…)
ひゃう…ん…や…だめぇぇ…吸い付かないでぇ…
(腰と胸をよじって抵抗するが、それがさらに触手とレオタードがこすれる事になってしまい…)
(股間ばかりか、胸の乳首の周りにもいやらしい染みを広げてしまう)
な…なんで…？あたし…胸から…なんか…でちゃってるよぉ…
あっはははは！！とんだ戦士サマだ、アソコだけじゃ足りなくて、バカでかい胸からもお漏らしをされてるよ！
妖樹、そいつはおまけだ、魔力といっしょに吸い尽くしちまいな！！！
(アキレスの声に従うように、吸い上げの威力が数倍に上がる)
(さらに、胸の根元にもツタが巻き付いて、もはやメロンというよりスイカほどに膨らんだ胸を絞り上げる)
妖樹、そいつはおまけだ、魔力といっしょに吸い尽くしちまいな！！！
(アキレスの声に従うように、吸い上げの威力が数倍に上がる)
(さらに、胸の根元にもツタが巻き付いて、もはやメロンというよりスイカほどに膨らんだ胸を絞り上げる)
(胸元に巻き付いたツタが、ルナの体を締め上げ…さらにルナの体をいやらしく見えるようにしていく)
ひ…ぐぅぅん…だ…めぇっ…！
どんどん吸い取られちゃう…吸わ…ないでぇ…
(ルナのレオタードの胸や股間の部分は、もはや赤かと思う位染みで色がこくなり)
(触手に吸い付かれている為に見えないが、乳首とクリはアキレスの魔力の為か、親指程に大きく肥大化し、レオタードを持ち上げている)
…ぁっ…あっ…くぅぅ…んっ…
ひ…ぐぅぅん…だ…めぇっ…！
どんどん吸い取られちゃう…吸わ…ないでぇ…
(ルナのレオタードの胸や股間の部分は、もはや赤かと思う位染みで色がこくなり)
(触手に吸い付かれている為に見えないが、乳首とクリはアキレスの魔力の為か、親指程に大きく肥大化し、レオタードを持ち上げている)
…ぁっ…あっ…くぅぅ…んっ…
ｷﾞｭｱｱｱｧ
(もうほとんど残っていないルナの魔力を最後の一滴まで吸い尽くそうと、妖樹がラストスパートをかける)
(黒い稲妻を伴い、吸い上げの威力はさらに高まり、やがて)
吸いきったみたいだね…
(魔力を吸い尽くされたルナの体が鈍く輝いて…変身が解除されてしまう)
【よかったら変身前の姿を決めてください】
【もし、レオタードのままがよければ、私がもう一度強制的に変身させますので(笑)】
(もうほとんど残っていないルナの魔力を最後の一滴まで吸い尽くそうと、妖樹がラストスパートをかける)
(黒い稲妻を伴い、吸い上げの威力はさらに高まり、やがて)
吸いきったみたいだね…
(魔力を吸い尽くされたルナの体が鈍く輝いて…変身が解除されてしまう)
【よかったら変身前の姿を決めてください】
【もし、レオタードのままがよければ、私がもう一度強制的に変身させますので(笑)】
【あと、今日も時間は１時ぐらいまでになってしまうんですが、今日はもしよろしかったら５時ぐらいから再開できます】
ひぐ…ん…ぁああぅあぁああっ…
(魔力の吸い上げに伴い、次第に快感も強くなり)
(魔力が空になると同時に、軽く絶頂を迎える)
ん…ぁふ…ん…ぁあ…
(変身が強制的に解除され、どさりと地面にはいつくばる)
【変身前の姿は…紺のスパッツタイプの競泳水着です♪】
(魔力の吸い上げに伴い、次第に快感も強くなり)
(魔力が空になると同時に、軽く絶頂を迎える)
ん…ぁふ…ん…ぁあ…
(変身が強制的に解除され、どさりと地面にはいつくばる)
【変身前の姿は…紺のスパッツタイプの競泳水着です♪】
【すみません（泣）、一旦、３０分程落ちてもいいですか？】
【もし、ルナさんの後の時間が厳しいようでしたら、また伝言板で連絡して、続きしたいです】
【とっても楽しくて…いいとこなのに…（泣）】
【もし、ルナさんの後の時間が厳しいようでしたら、また伝言板で連絡して、続きしたいです】
【とっても楽しくて…いいとこなのに…（泣）】
ふふふ、あの戦闘スーツも好きだけど、この格好もなかなかじゃないか。
まったく…見れば見るほどいやらしいね体だね。
(成長してしまった胸に水着のサイズが合うはずがなく、胸元から溢れ出しそうになっていてそそり勃つ乳首も丸見えで)
(胸に布地を取られてしまった股間部分は、割れ目の輪郭どころかクリトリスもくっきりと浮かび上がってしまっている)
体育の授業中だったのかい？
そんな体を見せつけられて、男どもは授業どころじゃないねぇ…
(ルナの普段の姿を見て、さらに言葉責めをする)
まったく…見れば見るほどいやらしいね体だね。
(成長してしまった胸に水着のサイズが合うはずがなく、胸元から溢れ出しそうになっていてそそり勃つ乳首も丸見えで)
(胸に布地を取られてしまった股間部分は、割れ目の輪郭どころかクリトリスもくっきりと浮かび上がってしまっている)
体育の授業中だったのかい？
そんな体を見せつけられて、男どもは授業どころじゃないねぇ…
(ルナの普段の姿を見て、さらに言葉責めをする)
【了解です！ただ、あたしは…夜はちょっと予定が見えないです（泣）１０時位からなら、これるかもしれません】
【わかりました。では、いったん切りにしますね】
【さっきも少し書きましたが、今日の１７時ぐらいにまたアンシャンテで待ってます】
【もしそれが無理なら、また伝言板で連絡を取りましょう♪】
それでは落ちます。
以下空室です。
【さっきも少し書きましたが、今日の１７時ぐらいにまたアンシャンテで待ってます】
【もしそれが無理なら、また伝言板で連絡を取りましょう♪】
それでは落ちます。
以下空室です。
【あ、ごめんなさい入れ違いに…】
【わかりました。また伝言板で確認しあいましょう】
再度落ちます。
【わかりました。また伝言板で確認しあいましょう】
再度落ちます。
215 ：♂：2012/04/28(土) 22:40:49.72 ID:LozKj4Ul0
>>134で募集します。
一度落ちます
>>216しばらく戻られるかをお待ちします。
>>217
こんばんは。レスがついていたので戻ってきました。
こんばんは。レスがついていたので戻ってきました。
>>218敗戦国の姫でお願いしたいです。
希望は、卑猥なポーズや服装、卑猥な言葉を無理やり言わされたり、ビデオ撮影されたりが好きです。
女に生まれたことを後悔させるような屈辱まみれにしていただきたいです。
希望は、卑猥なポーズや服装、卑猥な言葉を無理やり言わされたり、ビデオ撮影されたりが好きです。
女に生まれたことを後悔させるような屈辱まみれにしていただきたいです。
>>219
よろしくお願いします。
それならば、こちらは姫を捕らえた将軍という形でいかがでしょう？
かつて父親である国王が使っていた玉座前での羞恥責めとかいいかなと考えております。
希望了解です。>>219姫の容姿や3サイズ、年齢などの詳細お決まりでしたら教えて頂けますか？
よろしくお願いします。
それならば、こちらは姫を捕らえた将軍という形でいかがでしょう？
かつて父親である国王が使っていた玉座前での羞恥責めとかいいかなと考えております。
希望了解です。>>219姫の容姿や3サイズ、年齢などの詳細お決まりでしたら教えて頂けますか？
１５歳
１５５センチ、７７・５３・７８
青い瞳で、赤い髪、髪の長さは腰までのロングでお願いしたいです。
変更は相談可能です。
服装はドレスでもいいし、卑猥なコスプレでもいいし、全裸でも、お任せします。
１５５センチ、７７・５３・７８
青い瞳で、赤い髪、髪の長さは腰までのロングでお願いしたいです。
変更は相談可能です。
服装はドレスでもいいし、卑猥なコスプレでもいいし、全裸でも、お任せします。
ありがとうございます。
そうですね、服装はドレス姿がいいかなと思います。ガーター付きのニーソックスに、ドレスグローブ着用でなんていいですね。
他に決めたい事や相談したい事など無ければ始めましょうか？
そうですね、服装はドレス姿がいいかなと思います。ガーター付きのニーソックスに、ドレスグローブ着用でなんていいですね。
他に決めたい事や相談したい事など無ければ始めましょうか？
>>223
了解です。書き出しますので、お待ちください
了解です。書き出しますので、お待ちください
（かつて栄華を誇った王国。今は、不在となった国王の玉座に座る男がひとり。この国を攻め滅ぼした敵国の将軍だった。
勝利の祝いにと、城内にいた女中などは全て兵士達にあてがってやり、慰み者にしてやろうとルーシィを玉座の前へと連れて来させていた）
よくぞいらしていただきました。ルーシィ姫。
（左右を兵士に挟まれ、美しいドレス姿の少女を高みから見降ろして下卑た笑いを浮かべていく。指を鳴らして人払いを施すと、ルーシィの下へと歩み寄っていく）
地下牢暮らしから暫し解放された気分はいかがですかな？
勝利の祝いにと、城内にいた女中などは全て兵士達にあてがってやり、慰み者にしてやろうとルーシィを玉座の前へと連れて来させていた）
よくぞいらしていただきました。ルーシィ姫。
（左右を兵士に挟まれ、美しいドレス姿の少女を高みから見降ろして下卑た笑いを浮かべていく。指を鳴らして人払いを施すと、ルーシィの下へと歩み寄っていく）
地下牢暮らしから暫し解放された気分はいかがですかな？
（二人の兵士に連れられ、地下牢から玉座に）
（玉座の部屋の中央に立たされ、）
私は処刑されるの。お父様のように。
（兵士たちがいなくなり、）
この国はあなたたちが治めればいいわ。
私たちはどこかの田舎でひっそり暮らしたいです。お母様や侍女たちと、ひっそり
（玉座の部屋の中央に立たされ、）
私は処刑されるの。お父様のように。
（兵士たちがいなくなり、）
この国はあなたたちが治めればいいわ。
私たちはどこかの田舎でひっそり暮らしたいです。お母様や侍女たちと、ひっそり
まだご自分の立場が解っていないようですね。
（どこか諦めに似た表情を見せるルーシィの顎を掴み、顔を上げさせ見降ろし。一度平手で頬を打ち、玉座の前へと崩れ落ちさせて）
民草が納得する様に、この王家の血は残しておかなければならないということを。
故に、姫には私の子でも孕んでもらうおうと思いましてね。
勿論、断るのも自由ですが……貴女の大好きなお母様の命がどうなるかという事をよく考えなさい。
私の命令通りにしていれば、女王の命は約束しましょう。
（どこか諦めに似た表情を見せるルーシィの顎を掴み、顔を上げさせ見降ろし。一度平手で頬を打ち、玉座の前へと崩れ落ちさせて）
民草が納得する様に、この王家の血は残しておかなければならないということを。
故に、姫には私の子でも孕んでもらうおうと思いましてね。
勿論、断るのも自由ですが……貴女の大好きなお母様の命がどうなるかという事をよく考えなさい。
私の命令通りにしていれば、女王の命は約束しましょう。
（頬を叩かれ、倒れ込みます）
きゃあ
（叩かれた頬を片手で覆い、うつむいて）
血筋、あなたとの子供、お断りします。
お母様をって、ひどい
お母様もいなくなると、ルーシィひとりぼっちになるわ
お母様を助けて、
きゃあ
（叩かれた頬を片手で覆い、うつむいて）
血筋、あなたとの子供、お断りします。
お母様をって、ひどい
お母様もいなくなると、ルーシィひとりぼっちになるわ
お母様を助けて、
助けて欲しいと願うのであれば……素直になることですよ。
（床へと崩れ落ち、俯くルーシィの髪を掴み、無理に頭を上げさせて）
さ、命令を聞いてもらいましょうか。
邪魔な服を全て脱いで、ここで高貴な姫君のはしたない裸でも晒してもらいましょうか。
（そう命じながら、髪を掴んでルーシィに立つよう促していく）
（床へと崩れ落ち、俯くルーシィの髪を掴み、無理に頭を上げさせて）
さ、命令を聞いてもらいましょうか。
邪魔な服を全て脱いで、ここで高貴な姫君のはしたない裸でも晒してもらいましょうか。
（そう命じながら、髪を掴んでルーシィに立つよう促していく）
（長い赤髪を掴まれ、引っ張るように立たされます）
聞いたら、お母様は助かるのね
（裸になるように言われ）
えっ、ルーシィの、お父様にもお母様にも見られたことないのよ
ルーシィの、侍女たち以外に見られたことないのよ、
（震えながら、ウィードを見つめます）
聞いたら、お母様は助かるのね
（裸になるように言われ）
えっ、ルーシィの、お父様にもお母様にも見られたことないのよ
ルーシィの、侍女たち以外に見られたことないのよ、
（震えながら、ウィードを見つめます）
【ごめんなさい。ウィードじゃなくて、ウォードでした】
そう言う事です。ちゃんと素直に聞ければね。
（ルーシィの髪から手を離し、躊躇う彼女の言葉を聞けば、反対側の頬を打ち据え）
誰が言い訳を聞きたいと言いました？
裸を晒せと言ったんです。
（戸惑い、こちらを見つめるルーシィの表情を眺めながら、冷淡に言い。言う事を聞けないのならばと、国王の玉座の隣に置かれた、女王の椅子へと腰に吊るした剣を抜き、切っ先を向けて）
（ルーシィの髪から手を離し、躊躇う彼女の言葉を聞けば、反対側の頬を打ち据え）
誰が言い訳を聞きたいと言いました？
裸を晒せと言ったんです。
（戸惑い、こちらを見つめるルーシィの表情を眺めながら、冷淡に言い。言う事を聞けないのならばと、国王の玉座の隣に置かれた、女王の椅子へと腰に吊るした剣を抜き、切っ先を向けて）
（反対の頬を叩かれ）
きゃあ
それは、お母様の椅子よ
わ、わかりました。
ぬ、脱ぎます
（いつも侍女に脱がしてもらっていたルーシィはドレスの脱ぎ方がわからない）
（色々試みるが背中のジッパーが下ろせない）
ウォード様、ルーシィ着替えしたことないの
侍女を三人ばかり呼んでいただけません？
きゃあ
それは、お母様の椅子よ
わ、わかりました。
ぬ、脱ぎます
（いつも侍女に脱がしてもらっていたルーシィはドレスの脱ぎ方がわからない）
（色々試みるが背中のジッパーが下ろせない）
ウォード様、ルーシィ着替えしたことないの
侍女を三人ばかり呼んでいただけません？
どこまで愚図な姫君なんでしょうね。
（うすら笑いを浮かべながら、清楚なドレスに剣の切っ先を押し当て一閃すると、ドレスのみを引き裂き、惨めな姿へさせていく）
なかなかお似合いですよ。さ、ここまでなれば後は自分で……自慢のドレスを破り、卑猥な姿に自らなるのですよ。
あぁ、それとも……はしたなく裸体を晒し、犯しつくされる所を侍女に見てもらいたかったですか？
それはそれは……気づきませんでとんだ御無礼を。
（次は無いぞとばかりに、ルーシィの顎下へと剣を当て顔を上げさせていく）
（うすら笑いを浮かべながら、清楚なドレスに剣の切っ先を押し当て一閃すると、ドレスのみを引き裂き、惨めな姿へさせていく）
なかなかお似合いですよ。さ、ここまでなれば後は自分で……自慢のドレスを破り、卑猥な姿に自らなるのですよ。
あぁ、それとも……はしたなく裸体を晒し、犯しつくされる所を侍女に見てもらいたかったですか？
それはそれは……気づきませんでとんだ御無礼を。
（次は無いぞとばかりに、ルーシィの顎下へと剣を当て顔を上げさせていく）
（ドレスを剣で切られ）
ひゃあ
（顔は青ざめ、震えが止まらない）
（切り刻まれたドレスの破片を一つづつ外していきます）
（だんだん肌や下着が露わになっていきます）
ひゃあ
（顔は青ざめ、震えが止まらない）
（切り刻まれたドレスの破片を一つづつ外していきます）
（だんだん肌や下着が露わになっていきます）
素直なのは感心しますよ。
（ドレスの破片を剥ぎ、下着姿になったルーシィを見れば、ショーツの上から尻を鷲掴み撫でまわしていく）
幼い身体に、随分と豪奢な下着を身につけているものだ。どれ程の血税が注ぎ込まれているのでしょうね？
隠す程も無い胸をこんなもので覆って。
（下着越しの乳首を指先で摘みきつく締め上げた後、指を離して）
全て脱げと言いましたよね。その下着も脱いで頂きましょうか。
（ドレスの破片を剥ぎ、下着姿になったルーシィを見れば、ショーツの上から尻を鷲掴み撫でまわしていく）
幼い身体に、随分と豪奢な下着を身につけているものだ。どれ程の血税が注ぎ込まれているのでしょうね？
隠す程も無い胸をこんなもので覆って。
（下着越しの乳首を指先で摘みきつく締め上げた後、指を離して）
全て脱げと言いましたよね。その下着も脱いで頂きましょうか。
（お尻を鷲掴みされ、両手でお尻を抑え、腰を前に突き出します）
ぃやん
（豪奢だと言われ、唇をかみしめ、涙をこらえます）
（乳首を強くつねられ）
ひぎぃ
（前屈みになって逃れようと）
（ショーツに手をかけて、ゆっくりショーツを下ろしていきます。お尻を上げた前屈のポーズで）
（左足をあげて左足首から抜きます。そして右足をあげて右足首からも抜きます）
（身体を元通り立ちます）
（ブラジャー一枚の姿で、左右の手で股間の前と後ろを覆います）
ぃやん
（豪奢だと言われ、唇をかみしめ、涙をこらえます）
（乳首を強くつねられ）
ひぎぃ
（前屈みになって逃れようと）
（ショーツに手をかけて、ゆっくりショーツを下ろしていきます。お尻を上げた前屈のポーズで）
（左足をあげて左足首から抜きます。そして右足をあげて右足首からも抜きます）
（身体を元通り立ちます）
（ブラジャー一枚の姿で、左右の手で股間の前と後ろを覆います）
全てといったはずです。
（恥じらいを見せるルーシィにきつく言うと、戒めを与えるかの様に手にした剣を鋭く投げると、女王の椅子へ突き刺さっていく）
その身体を全て晒すんだ。
（ルーシィの髪を再び掴み、睨みつけてやり）
（恥じらいを見せるルーシィにきつく言うと、戒めを与えるかの様に手にした剣を鋭く投げると、女王の椅子へ突き刺さっていく）
その身体を全て晒すんだ。
（ルーシィの髪を再び掴み、睨みつけてやり）
（女王の椅子に剣がささり、お母様の命のことを思います）
ウォード様、ルーシィはブラジャーの背中に手が届きませんの
侍女を呼ぶのは、ダメなら、どうか、どうかウォード様の手でそぉっとそぉっとブラジャーを外していただきたいです。剣は嫌です。ウォード様の手でそぉっと、そぉっと、そぉっとですよ
ウォード様、ルーシィはブラジャーの背中に手が届きませんの
侍女を呼ぶのは、ダメなら、どうか、どうかウォード様の手でそぉっとそぉっとブラジャーを外していただきたいです。剣は嫌です。ウォード様の手でそぉっと、そぉっと、そぉっとですよ
何を生意気な事を言うんでしょうね。
（ルーシィの顎を掴み、その眼差しを蛇の様に睨みながら、下着へと手をかけると無理に引き裂いていく）
はしたない姿になったもんだ。隠さず後ろ手に添え、しっかりと立って全身を晒しなさい。
（剥ぎ取った下着を床に投げ捨てると、泥にまみれた靴で踏みにじっていく）
（ルーシィの顎を掴み、その眼差しを蛇の様に睨みながら、下着へと手をかけると無理に引き裂いていく）
はしたない姿になったもんだ。隠さず後ろ手に添え、しっかりと立って全身を晒しなさい。
（剥ぎ取った下着を床に投げ捨てると、泥にまみれた靴で踏みにじっていく）
（顎を掴まれ、睨まれ）
ウォード様、そぉっと、……
（ブラジャーが引きちぎられ）
ぎゃああ、
そぉっとって言いましたのに
（後ろに手をと言われ）
（恥ずかしさと恐怖で震えながら）
（両手を背中に回します）
（ブラジャーが靴で踏まれ）
ぁあ、そこまでしなくても
（でもルーシィは毎日新しい下着をつけていたので、ブラジャーも１日限りの使い捨てのため、それほど困らない）
ウォード様、そぉっと、……
（ブラジャーが引きちぎられ）
ぎゃああ、
そぉっとって言いましたのに
（後ろに手をと言われ）
（恥ずかしさと恐怖で震えながら）
（両手を背中に回します）
（ブラジャーが靴で踏まれ）
ぁあ、そこまでしなくても
（でもルーシィは毎日新しい下着をつけていたので、ブラジャーも１日限りの使い捨てのため、それほど困らない）
いい格好ですよ、ルーシィ姫。
そのまま足を開いて座り、これでも咥えてもらいましょうか。
（そう言いながら、ズボンを降ろしルーシィの目の前へと肉棒を曝け出していく）
さ、しっかりとしゃぶるんですよ。この後、マンコに突き立てられるこれをね。
（長い間の戦闘で、ろくに湯浴みをとることもできなかった肉棒は汗でまみれ、牡の匂いを立たせている。ガニ股になって秘部を晒し、口での奉仕をする様強要して）
早くやりなさい。できますよね？
そのまま足を開いて座り、これでも咥えてもらいましょうか。
（そう言いながら、ズボンを降ろしルーシィの目の前へと肉棒を曝け出していく）
さ、しっかりとしゃぶるんですよ。この後、マンコに突き立てられるこれをね。
（長い間の戦闘で、ろくに湯浴みをとることもできなかった肉棒は汗でまみれ、牡の匂いを立たせている。ガニ股になって秘部を晒し、口での奉仕をする様強要して）
早くやりなさい。できますよね？
（しぶしぶ床に足を開いて座ります）
これでいいの、ウォード様
しゃぶる？って、何をしゃぶるの？
（きょとんとした顔で）
これでいいの、ウォード様
しゃぶる？って、何をしゃぶるの？
（きょとんとした顔で）
これをですよ。
（理解していない様子のルーシィの髪を掴み顔を上げさせると、淫臭漂う肉棒を唇や頬へと擦り付けていく）
本当に、愚図な女だ。
（鼻を摘まんで無理に口を開けさせて、幼く小さな口腔へと、肉棒を無理に突っ込んでいく）
噛んだら殺しますよ、姫君。
（理解していない様子のルーシィの髪を掴み顔を上げさせると、淫臭漂う肉棒を唇や頬へと擦り付けていく）
本当に、愚図な女だ。
（鼻を摘まんで無理に口を開けさせて、幼く小さな口腔へと、肉棒を無理に突っ込んでいく）
噛んだら殺しますよ、姫君。
（肉棒が頬や唇にこすりつけられ）
ひゃ、臭いよ、臭いよ、臭いよ、気持ち悪い
（鼻をつままれ、開いた口に突き入れられ）
うぐぐ…うぐぐ…
（目をつぶり、首を左右に振ろうとするが、肉棒が邪魔で左右に振れない）
（両手でウォード様の身体を叩きます）
ひゃ、臭いよ、臭いよ、臭いよ、気持ち悪い
（鼻をつままれ、開いた口に突き入れられ）
うぐぐ…うぐぐ…
（目をつぶり、首を左右に振ろうとするが、肉棒が邪魔で左右に振れない）
（両手でウォード様の身体を叩きます）
（抵抗する様子のルーシィを意に介さず、頭を鷲掴みにすると腰を動かし口腔を犯し始めていく）
大人しくしゃぶり続けなさい。それ以上抵抗するなら、いくら貴女でも判るでしょう？
大人しくしゃぶり続けなさい。それ以上抵抗するなら、いくら貴女でも判るでしょう？
（頭を掴まれ、腰を打ちつけられ）
（ルーシィの喉奥は何度もつかれ、口や鼻には異臭が充満します）
うぐぐ…うぐぐ…
（両手はウォード様の身体を激しく叩き、目はぎゅっとつぶり）
（舌は口から肉棒を追い出そうとして、それが舌で肉棒を舐めまわす結果となってしまい、）
（口内で舌がウォード様の肉棒にご奉仕します）
（ルーシィの喉奥は何度もつかれ、口や鼻には異臭が充満します）
うぐぐ…うぐぐ…
（両手はウォード様の身体を激しく叩き、目はぎゅっとつぶり）
（舌は口から肉棒を追い出そうとして、それが舌で肉棒を舐めまわす結果となってしまい、）
（口内で舌がウォード様の肉棒にご奉仕します）
（幾度も腰を動かし、たどたどしい愛撫と幼い少女を嬲る感覚に肉棒は屹立し、ルーシィの口いっぱいに肉棒がみっちりと詰まって）
惨めな顔して……そそりますよ。さ、くれてやりますから、しっかりと味わうんです。
（嗚咽を漏らし、鼻で呼吸を続けるルーシィの喉奥まで肉棒を幾度も押し込んでいく。肉棒の先端が一度震え、口元へと飲むことすら敵わない量の白濁液をぶちまけて）
どうですか？ 口に子種を注がれた気分は。
（喋り続けながら、とくとくと精液を注ぎつつ、ルーシィの頭をしっかりと押さえ根元まで咥えこませたままで。暫くそうした後、手を離して口元から肉棒を引き抜き、女王の玉座の前へと彼女を突き飛ばしていく）
惨めな顔して……そそりますよ。さ、くれてやりますから、しっかりと味わうんです。
（嗚咽を漏らし、鼻で呼吸を続けるルーシィの喉奥まで肉棒を幾度も押し込んでいく。肉棒の先端が一度震え、口元へと飲むことすら敵わない量の白濁液をぶちまけて）
どうですか？ 口に子種を注がれた気分は。
（喋り続けながら、とくとくと精液を注ぎつつ、ルーシィの頭をしっかりと押さえ根元まで咥えこませたままで。暫くそうした後、手を離して口元から肉棒を引き抜き、女王の玉座の前へと彼女を突き飛ばしていく）
（膨らむ肉棒）
（閉じていた目を大きく開き、鼻で呼吸をして、舌は肉棒を激しく舐めまわす）
（膨らむ肉棒に苦しそうにもがきながら）
（大量の白濁液が口内で出され、吐き出すこともできず、お腹に流れ込みます）
（女王の椅子に投げ飛ばされ）
（ゆっくりと立ち上がり、女王の椅子に刺さった剣を両手で持ちます）
（唇からは白濁液を垂らしながら）
（ウォード様を睨みつけ、全裸で）
お父様のかたき…
（閉じていた目を大きく開き、鼻で呼吸をして、舌は肉棒を激しく舐めまわす）
（膨らむ肉棒に苦しそうにもがきながら）
（大量の白濁液が口内で出され、吐き出すこともできず、お腹に流れ込みます）
（女王の椅子に投げ飛ばされ）
（ゆっくりと立ち上がり、女王の椅子に刺さった剣を両手で持ちます）
（唇からは白濁液を垂らしながら）
（ウォード様を睨みつけ、全裸で）
お父様のかたき…
そんな持ち方では人を殺す事など叶いませんよ。
（こちらを睨むルーシィの下へとつかつかと歩み寄り、片手を捻り上げて剣を落させて、奪い取る。）
いつまでも聞きわけの無い、牝だな。
（ルーシィの抵抗に気を悪くしたのか、頭を玉座の上へと押さえつけ、腰を無理に上げさせると肉棒を割れ目へと押し当てていく）
さ、大好きな母君の前で処女を奪ってやりましょうか。
（ぴったりと閉じる割れ目を無理に押し開き肉棒を押し込んで。抵抗する様子を見れば、頭を押さえつけた顔横へと、剣を突き立てていく）
（こちらを睨むルーシィの下へとつかつかと歩み寄り、片手を捻り上げて剣を落させて、奪い取る。）
いつまでも聞きわけの無い、牝だな。
（ルーシィの抵抗に気を悪くしたのか、頭を玉座の上へと押さえつけ、腰を無理に上げさせると肉棒を割れ目へと押し当てていく）
さ、大好きな母君の前で処女を奪ってやりましょうか。
（ぴったりと閉じる割れ目を無理に押し開き肉棒を押し込んで。抵抗する様子を見れば、頭を押さえつけた顔横へと、剣を突き立てていく）
（簡単に剣を奪われ）
（玉座に頭を押さえつけられ、お尻を高々と上げられ）
（おまんこに肉棒をねじ込まれます）
ぎゃああ、ぎゃああ、痛いよぉ、痛いよぉ、ぎゃああ、ぎゃああ、
（玉座に頭を押さえつけられ、お尻を高々と上げられ）
（おまんこに肉棒をねじ込まれます）
ぎゃああ、ぎゃああ、痛いよぉ、痛いよぉ、ぎゃああ、ぎゃああ、
よく鳴く牝だな。
（破瓜の血を玉座の足元に撒き散らしながら、無理に肉棒を押し込み、幼い身体を蹂躙していく
ほら、もっとケツを高く上げなさい。
（まな板の様な乳首を摘み上げながら、腰を幾度も突き込んでいく。肉棒の形に押し広げられた膣中を奥へと突き込み責めたてて）
（破瓜の血を玉座の足元に撒き散らしながら、無理に肉棒を押し込み、幼い身体を蹂躙していく
ほら、もっとケツを高く上げなさい。
（まな板の様な乳首を摘み上げながら、腰を幾度も突き込んでいく。肉棒の形に押し広げられた膣中を奥へと突き込み責めたてて）
ぎゃああ、ぎゃああ、痛いよ、許して、
ぎゃああ、もうウォード様に、ぎゃああ、逆らいませんから
痛いよ、許して、ぎゃああ、お願い、許して
ぎゃああ、もうウォード様に、ぎゃああ、逆らいませんから
痛いよ、許して、ぎゃああ、お願い、許して
無理やり犯されて、とうとう素直になりましたか。
（両手を掴み、身体をのけ反らせて。手首を支点に腰を深く突っ込み、少女の身体を貪り続けて）
いい締まり具合ですよ、姫君。たっぷりと注いで、孕ませてやりますからね。
（ぐちゅっと肉棒に絡まる精液が音を立て、子宮口を無理やり押し開くとそこへ精液を注ぎ込んでいく。幼い蜜壺に収まりきれなかった精液が逆流して、玉座を汚して）
（両手を掴み、身体をのけ反らせて。手首を支点に腰を深く突っ込み、少女の身体を貪り続けて）
いい締まり具合ですよ、姫君。たっぷりと注いで、孕ませてやりますからね。
（ぐちゅっと肉棒に絡まる精液が音を立て、子宮口を無理やり押し開くとそこへ精液を注ぎ込んでいく。幼い蜜壺に収まりきれなかった精液が逆流して、玉座を汚して）
（両手を掴まれ、身体をのけぞらせて）
ひぃ、ぎゃああ、ウォード様の…痛いよ、子供、ぎゃああ、孕みますから、痛いよ、
ぁあ、痛いよ、ぁぁん、ぎゃああ、ぁぁん、痛いよ、
（悲鳴と喘ぎ声が混ざり始め）
（子宮に中だしされて）
ぎゃああ、ぎゃああ、
（ぐったりとします）
（膣からはザーメンと血を垂れ流しながら）
ひぃ、ぎゃああ、ウォード様の…痛いよ、子供、ぎゃああ、孕みますから、痛いよ、
ぁあ、痛いよ、ぁぁん、ぎゃああ、ぁぁん、痛いよ、
（悲鳴と喘ぎ声が混ざり始め）
（子宮に中だしされて）
ぎゃああ、ぎゃああ、
（ぐったりとします）
（膣からはザーメンと血を垂れ流しながら）
【眠気が限界なのでここで締めます。お疲れ様でした。落ちますね】
258 ：♂：2012/04/29(日) 19:16:46.46 ID:+7twm7wD0
快楽に落ちず、最後まで嫌がる展開でしてみたいです。
痛いこと(濡らさないで挿入)大丈夫な方いたらお願いします。
２０分位待機します。
痛いこと(濡らさないで挿入)大丈夫な方いたらお願いします。
２０分位待機します。
以下空室です。
260 ：チェルシー：2012/04/29(日) 22:48:56.79 ID:CsvSzibK0
戦争に敗れた国の王女を、戦勝国の王が自ら凌辱したり、さまざまに虐待する…という内容でお願いします。
こちらは13歳の王女をやります。
人格無視、罵倒嘲笑しながら責め抜いてください。優しい言葉や態度、扱いはＮＧです。
よろしくお願いします。
こちらは13歳の王女をやります。
人格無視、罵倒嘲笑しながら責め抜いてください。優しい言葉や態度、扱いはＮＧです。
よろしくお願いします。
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
262 ：♂：2012/04/29(日) 23:08:27.12 ID:AEYr0dmk0
敗戦国の姫や女王など高貴な身分の女性か、気位の高い騎士などを快楽堕ちさせるシチュで募集します
264 ：♂：2012/04/29(日) 23:17:33.52 ID:AEYr0dmk0
265 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/29(日) 23:18:16.65 ID:DKZlpclv0
チェルシー王女お願いします
失礼しました
落ちます
落ちます
267 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/29(日) 23:20:28.98 ID:DKZlpclv0
チェルシー王女思いっきり陵辱してあげますよ。
268 ：♂：2012/04/29(日) 23:21:02.22 ID:AEYr0dmk0
落ちます。
以下空き室で
以下空き室で
269 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/29(日) 23:24:51.78 ID:DKZlpclv0
チェルシーおまえの卑しい最低の家系もメスブタのおまえが
わしの性欲処理係にされておしまいじゃ・・・ふ・ふはははは
わしの性欲処理係にされておしまいじゃ・・・ふ・ふはははは
270 ：チェルシー：2012/04/29(日) 23:25:34.41 ID:CsvSzibK0
271 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/29(日) 23:29:34.35 ID:DKZlpclv0
ふふふ・・・・メスブタが・・・ブヒブヒ言わしてやる・・・
おい！そのメスブタの下半身ムキ出しにしてわしの近くにつれてくるのじゃ！
（側近の変態家臣どもに命令する病的なサディスト王）
おい！そのメスブタの下半身ムキ出しにしてわしの近くにつれてくるのじゃ！
（側近の変態家臣どもに命令する病的なサディスト王）
272 ：チェルシー：2012/04/29(日) 23:30:50.99 ID:CsvSzibK0
ちょっとテンションに付いていけないです…
どなたかお願いします…
どなたかお願いします…
273 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/29(日) 23:33:57.46 ID:DKZlpclv0
ふふふ・・・武力でも敗退して更に何もかも失ってわしの奴隷か・・・・
おまえの運命だと思って諦めるのじゃな・・・
（こんな感じでどうでしょう？）
おまえの運命だと思って諦めるのじゃな・・・
（こんな感じでどうでしょう？）
（陥落した首都から連れてこられ、手錠をかけられている）
ひっく…ひっく…
（奴隷と同じ服を着せられ、王や群臣の前に引き立てられる）
ひっく…ひっく…
（奴隷と同じ服を着せられ、王や群臣の前に引き立てられる）
275 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/29(日) 23:42:03.78 ID:DKZlpclv0
見よ！この卑しい哀れな姿を！かの国もいよいよ断絶じゃ！
いくさに敗れるとはどういう事を意味するのか！
身をもって思い知らせてくれようぞ!
（静まり返る群臣ども・・・サディスト王の餌食にされる
いたいけな王女を哀れんでいるのだろう）
ふふふ・・・わしのオモチャになるのじゃぞ・・面を上げい！
チェルシー！
いくさに敗れるとはどういう事を意味するのか！
身をもって思い知らせてくれようぞ!
（静まり返る群臣ども・・・サディスト王の餌食にされる
いたいけな王女を哀れんでいるのだろう）
ふふふ・・・わしのオモチャになるのじゃぞ・・面を上げい！
チェルシー！
（豪華絢爛の王の間で）
うう…
（15歳の姉姫、11歳の妹姫と数珠繋ぎにされたまま）
見ないで…
（敵国における奴隷のポーズ、犬のちんちんのポーズを取らされる）
うう…
（15歳の姉姫、11歳の妹姫と数珠繋ぎにされたまま）
見ないで…
（敵国における奴隷のポーズ、犬のちんちんのポーズを取らされる）
277 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/29(日) 23:52:14.95 ID:DKZlpclv0
お・・・ほほほ・・・・・ひひひひ・・・
ちんちんのポーズが良く似合う事・・・ひゃははは
（下品な笑い声で屈辱を与える王）
ほらぁ！ここを見せるのだろう？チンチンはないがな！ひゃはははは！
（チェルシーのボロを捲り上げると何もはいてない下半身があらわとなる）
ものども！見よ！かの王国の王女のこのブザマな・・・ひゃはははは
（笑いすぎてもはや言葉にならない）
ちんちんのポーズが良く似合う事・・・ひゃははは
（下品な笑い声で屈辱を与える王）
ほらぁ！ここを見せるのだろう？チンチンはないがな！ひゃはははは！
（チェルシーのボロを捲り上げると何もはいてない下半身があらわとなる）
ものども！見よ！かの王国の王女のこのブザマな・・・ひゃはははは
（笑いすぎてもはや言葉にならない）
うう…ひどい…
（涙を瞳いっぱいに溜める）
（姉姫も妹姫も屈辱に涙を流している）
（涙を瞳いっぱいに溜める）
（姉姫も妹姫も屈辱に涙を流している）
279 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/30(月) 00:01:22.50 ID:Y3FTprx20
いい涙じゃ！敗戦国の王女の涙は戦勝気分が高揚するゆえのう・・・
（数珠繋ぎにしたままのチェルシーを四つんばいにさせる）
敗戦国の婦女子はどこを犯されるか聞いておろう？
（いきなりズボンのチャックを下ろしボッキした巨大なモノに
ツバをつけながら３姉妹に問う王）
（数珠繋ぎにしたままのチェルシーを四つんばいにさせる）
敗戦国の婦女子はどこを犯されるか聞いておろう？
（いきなりズボンのチャックを下ろしボッキした巨大なモノに
ツバをつけながら３姉妹に問う王）
ひぐっ…！
（近衛兵に首を掴まれ、無理矢理に四つん這いにされ、お尻を突き上げさせられてしまう）
いや…やあっ…
（お尻の布を捲りあげられ、チェルシーも姉妹も白いお尻を剥き出しにされてしまう）
（近衛兵に首を掴まれ、無理矢理に四つん這いにされ、お尻を突き上げさせられてしまう）
いや…やあっ…
（お尻の布を捲りあげられ、チェルシーも姉妹も白いお尻を剥き出しにされてしまう）
281 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/30(月) 00:11:11.25 ID:Y3FTprx20
悲鳴など聞きとうないわ！！どこを犯されるのじゃ！
言うてみい！！先日晒し首にしたおまえらの父親に聞いておろうが！！
ほら！言うてみい！！
（チェルシー王女の尻を平手で思いっきりスパンキングする王）
バシンバシンバシン・・・はぁはぁはぁ・・・ほらどこを犯されるのじゃ
言うてみい！・・・はぁはぁはぁ・・・
（真っ赤になった幼い尻を見て異常に興奮する王）
言うてみい！！先日晒し首にしたおまえらの父親に聞いておろうが！！
ほら！言うてみい！！
（チェルシー王女の尻を平手で思いっきりスパンキングする王）
バシンバシンバシン・・・はぁはぁはぁ・・・ほらどこを犯されるのじゃ
言うてみい！・・・はぁはぁはぁ・・・
（真っ赤になった幼い尻を見て異常に興奮する王）
痛い…やめっ…いやあっ…
（白いお尻が真っ赤になるほど叩かれ、甲高く悲鳴をあげる）
（近衛兵が、数珠繋ぎになっていた鎖を解く）
（王の座の横には、１ｍ四方の鉄製の檻が３個あり、15歳の姉と11歳の妹は裸に剥かれ、手錠を後ろ手にかけられて入れられる。他の２個には、母である王妃が、丸裸・後ろ手錠にされ、成人男性の腕ほどの太さのバイブを捩じ込まれている）
（王の前には、王が最も捕獲を願っていたチェルシーがひとり）
うう…ここです…
（屈服するように白いお尻を広げ、割れ目を晒す）
（幼い割れ目には産毛が生えている）
（白いお尻が真っ赤になるほど叩かれ、甲高く悲鳴をあげる）
（近衛兵が、数珠繋ぎになっていた鎖を解く）
（王の座の横には、１ｍ四方の鉄製の檻が３個あり、15歳の姉と11歳の妹は裸に剥かれ、手錠を後ろ手にかけられて入れられる。他の２個には、母である王妃が、丸裸・後ろ手錠にされ、成人男性の腕ほどの太さのバイブを捩じ込まれている）
（王の前には、王が最も捕獲を願っていたチェルシーがひとり）
うう…ここです…
（屈服するように白いお尻を広げ、割れ目を晒す）
（幼い割れ目には産毛が生えている）
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/30(月) 00:28:47.40 ID:Y3FTprx20
おい！バカ女！おまえの国ではどういう教育を王室でなしておるのじゃ！
（バカ女とは王妃の事である）
敗戦国の！メス共はぁ！ここを犯されるのじゃ！よおおおく見ておけ！まったく！
（チェルシーの尻を更に押し広げると肛門に亀頭を押し付け）
ものども！見よ！これで我が軍は完全勝利を手に入れるのじゃ！はぁはぁはぁはぁ・・・
（情け容赦なく幼い１３歳の肛門に巨大なイチモツをぐちゅぐちゅぐちゅっ
といやらしい音と共にねじ込む王）
おおおおお！ええ！気持ちええ！いいっいいっ！
（チェルシーの高貴な幼い白い尻にバシンバシン腰を打ちつけ犯す）
（バカ女とは王妃の事である）
敗戦国の！メス共はぁ！ここを犯されるのじゃ！よおおおく見ておけ！まったく！
（チェルシーの尻を更に押し広げると肛門に亀頭を押し付け）
ものども！見よ！これで我が軍は完全勝利を手に入れるのじゃ！はぁはぁはぁはぁ・・・
（情け容赦なく幼い１３歳の肛門に巨大なイチモツをぐちゅぐちゅぐちゅっ
といやらしい音と共にねじ込む王）
おおおおお！ええ！気持ちええ！いいっいいっ！
（チェルシーの高貴な幼い白い尻にバシンバシン腰を打ちつけ犯す）
ひぐっ…いいっ…痛い…
（肛門に太いペニスを捩じ込まれ、周囲の空気を切り裂くような悲鳴をあげる）
あぐっ…きっ…
（王妃と姉妹は顔をしかめて泣き出している）
（肛門に出し入れされる度に、周囲に便の臭いが立ち込めてくる）
（肛門に太いペニスを捩じ込まれ、周囲の空気を切り裂くような悲鳴をあげる）
あぐっ…きっ…
（王妃と姉妹は顔をしかめて泣き出している）
（肛門に出し入れされる度に、周囲に便の臭いが立ち込めてくる）
285 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/30(月) 00:39:11.11 ID:Y3FTprx20
あああ・・あああ・・いいにおいじゃ・・・王女のクソの匂い・・・
（めくれあがる肛門を楽しみながらペニスが茶色く王女の糞で汚れていくのを
うっとりとして眺める王）
気持ちいい・・・はぁはぁはぁ・・・
（王女の髪を掴んで顔をあげさせ苦悶した表情を群臣どもに見せ付ける）
こうするともっと締まりがよくなるんじゃ・・・
（王妃に突っ込んでいるのと同じ巨大バイブを処女の王女の膣に
いきなり無理矢理突っ込む）
ムリムリムリムリッ・・・・
（尻と膣からかなりの量の出血が出るが王はそれを見てさらに興奮する）
（めくれあがる肛門を楽しみながらペニスが茶色く王女の糞で汚れていくのを
うっとりとして眺める王）
気持ちいい・・・はぁはぁはぁ・・・
（王女の髪を掴んで顔をあげさせ苦悶した表情を群臣どもに見せ付ける）
こうするともっと締まりがよくなるんじゃ・・・
（王妃に突っ込んでいるのと同じ巨大バイブを処女の王女の膣に
いきなり無理矢理突っ込む）
ムリムリムリムリッ・・・・
（尻と膣からかなりの量の出血が出るが王はそれを見てさらに興奮する）
あぐっ…あがが…
（白い太ももが震える）
（幼い割れ目にバイブが捩じ込まれると、反射的に肛門に捩じ込まれた敵王のペニスを締め上げてしまう）
おね…許して…ください…
（幼い姫の懇願に、周囲が下卑た笑い声をあげる）
（白い太ももが震える）
（幼い割れ目にバイブが捩じ込まれると、反射的に肛門に捩じ込まれた敵王のペニスを締め上げてしまう）
おね…許して…ください…
（幼い姫の懇願に、周囲が下卑た笑い声をあげる）
287 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/30(月) 00:51:06.88 ID:Y3FTprx20
ひゃはははは！許せと申しておるがどうじゃ！ものども！
（直腸から引き抜いたクソまみれの巨大チンコを王女の鼻先で
左右に振ったかと思うとそれをいきなり高貴な肉厚の唇
をこじ開けて口中に突っ込み喉の奥を容赦なく突きまくる）
そらそらそら！どうじゃ！クソの味はぁっ！これが敗戦の味じゃあっ
（口の中で激しいイラマチオをしながら巨大バイブで幼い小さなワレメ
をキチガイみたいに突きまくる）
どうじゃどうじゃどうじゃどうじゃぁっ！！はぁはぁはぁ・・・王女・・・
高貴な王女をぶっ壊すのは気持ちいい・・・はぁはぁはぁ
（直腸から引き抜いたクソまみれの巨大チンコを王女の鼻先で
左右に振ったかと思うとそれをいきなり高貴な肉厚の唇
をこじ開けて口中に突っ込み喉の奥を容赦なく突きまくる）
そらそらそら！どうじゃ！クソの味はぁっ！これが敗戦の味じゃあっ
（口の中で激しいイラマチオをしながら巨大バイブで幼い小さなワレメ
をキチガイみたいに突きまくる）
どうじゃどうじゃどうじゃどうじゃぁっ！！はぁはぁはぁ・・・王女・・・
高貴な王女をぶっ壊すのは気持ちいい・・・はぁはぁはぁ
（自分のうんちがねっとりとこびりついたペニスを、口の中に捩じ込まれる）
ううっ…うぐっ…
（涙と鼻水で、かわいい顔がぐしゃぐしゃになっている）
（キスすらしたことのないピンク色の唇は、敵王のペニスを愛撫する道具と化している）
許して…許し…ああっ…
（極太バイブで子宮の奥まで犯されたチェルシーは、がくがくと腰を震わせながらいってしまう）
ううっ…うぐっ…
（涙と鼻水で、かわいい顔がぐしゃぐしゃになっている）
（キスすらしたことのないピンク色の唇は、敵王のペニスを愛撫する道具と化している）
許して…許し…ああっ…
（極太バイブで子宮の奥まで犯されたチェルシーは、がくがくと腰を震わせながらいってしまう）
289 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/30(月) 01:02:38.08 ID:Y3FTprx20
あれえ？？
（ぐしゃぐしゃにされながら痙攣し快感に体を震わせている王女を見て）
おおい・・・バカ女・・・おまえの娘はどうなっってるのじゃ？
こんなにされてオーガズムを味わっとる１３歳の娘なんているか？
やはりソチらの国は下卑た変態の血が流れておるのじゃ！
（ペニスを更に喉奥まで突っ込むと王女はかなりの量の嘔吐をする）
じゃああああああ・・・べちゃべちゃべちゃ・・・
あーあったかいゲロあったかいぞ・・
（側近にムチを持ってこさせるとイラマチオを続けながら
王女の尻をムチで叩きつける）
そらっ！変態王女！どうじゃ！気持ちいいか！
（ぐしゃぐしゃにされながら痙攣し快感に体を震わせている王女を見て）
おおい・・・バカ女・・・おまえの娘はどうなっってるのじゃ？
こんなにされてオーガズムを味わっとる１３歳の娘なんているか？
やはりソチらの国は下卑た変態の血が流れておるのじゃ！
（ペニスを更に喉奥まで突っ込むと王女はかなりの量の嘔吐をする）
じゃああああああ・・・べちゃべちゃべちゃ・・・
あーあったかいゲロあったかいぞ・・
（側近にムチを持ってこさせるとイラマチオを続けながら
王女の尻をムチで叩きつける）
そらっ！変態王女！どうじゃ！気持ちいいか！
ひぐっ…許し…んんっ…
（気を失うことも許されず、無知で殴打される）
どうぞ…お許しを…
（自らの吐瀉物の上で土下座し懇願する）
（王の座の横では、姉姫や妹姫も、逃げ場のない檻の中で鞭打たれている）
（気を失うことも許されず、無知で殴打される）
どうぞ…お許しを…
（自らの吐瀉物の上で土下座し懇願する）
（王の座の横では、姉姫や妹姫も、逃げ場のない檻の中で鞭打たれている）
291 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/30(月) 01:13:55.17 ID:Y3FTprx20
あのなぁ・・・許すわけなかろうが・・・あそこを犯して中だししたら
おまえらゲス民族の王室なんて根絶やしにしてくれるわ
（そう呆れながら言うとゲロまみれの巨大チンコを王女のまんこにあてがうと
なんの躊躇も無く子宮口まで奥深く貫く）
王女・・・はぁはぁはぁ・・・狭いまんこきもちいぞ・・・
おまえはわしにザーメンをぶちまけられた後にわしの手でなぶり殺しにしてやるよ
あああ・・王女のまんこええ・・・
（正常位にして足を抱え上げのしかかると思いっきりピストンをはじめる）
ぱんぱんぱんぱん・・・
おまえらゲス民族の王室なんて根絶やしにしてくれるわ
（そう呆れながら言うとゲロまみれの巨大チンコを王女のまんこにあてがうと
なんの躊躇も無く子宮口まで奥深く貫く）
王女・・・はぁはぁはぁ・・・狭いまんこきもちいぞ・・・
おまえはわしにザーメンをぶちまけられた後にわしの手でなぶり殺しにしてやるよ
あああ・・王女のまんこええ・・・
（正常位にして足を抱え上げのしかかると思いっきりピストンをはじめる）
ぱんぱんぱんぱん・・・
ああっ…殺さないで…
（正常位で貫かれながら）
奴隷でも…家畜でもなりますから…命だけは…
（必死に懇願する。まだほとんど膨らんでいない胸の乳首が、カチカチになっている）
【スカトロとか好きなんですか？】
（正常位で貫かれながら）
奴隷でも…家畜でもなりますから…命だけは…
（必死に懇願する。まだほとんど膨らんでいない胸の乳首が、カチカチになっている）
【スカトロとか好きなんですか？】
293 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/30(月) 01:25:09.52 ID:Y3FTprx20
おお・・おお・・こんなに乳首をボッキさせて・・・哀れよのお
（そういいながらその乳首に噛み付き吸いまた噛み付き吸う
ピンクの幼い乳首は王の欲情に更に火をつける）
チェルシー気持ちよかったらもっといやらしくあえぐのじゃ・・・はぁはぁはぁはぁ
命が助かるかもしれんぞ・・・・はぁはぁはぁ
（幼いが豊満な乳房を口にほおばり愛液が湧き出してべちゃべちゃべちゃと
卑猥な音をたてながら１３歳の高貴な王女は処女にして性奴隷と化した）
ほら、いやらしい言葉であえぐんだメスブタ王女・・・はぁはぁはぁ
スカトロ好きですね
（そういいながらその乳首に噛み付き吸いまた噛み付き吸う
ピンクの幼い乳首は王の欲情に更に火をつける）
チェルシー気持ちよかったらもっといやらしくあえぐのじゃ・・・はぁはぁはぁはぁ
命が助かるかもしれんぞ・・・・はぁはぁはぁ
（幼いが豊満な乳房を口にほおばり愛液が湧き出してべちゃべちゃべちゃと
卑猥な音をたてながら１３歳の高貴な王女は処女にして性奴隷と化した）
ほら、いやらしい言葉であえぐんだメスブタ王女・・・はぁはぁはぁ
スカトロ好きですね
ああ…もう逆らいませんから…ひぐっ…いっちゃ…あああっ！
（幼い体を仰け反らせて、いってしまう）
許して…許して…
（戯言のように言い、気を失う）
【私も濡れ濡れです…】
（幼い体を仰け反らせて、いってしまう）
許して…許して…
（戯言のように言い、気を失う）
【私も濡れ濡れです…】
295 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/30(月) 01:35:11.79 ID:Y3FTprx20
あああ・・気をうしなったぁ・・・はぁはぁはぁ
（気を失った王女を死姦するように犯し続ける変態王）
おうおうおうおう・・・ぶちゅるるるるっ
（激しい性交を続けつつ王女の唇に唇を重ね唾液だらけにしながら
王女の舌に噛み付いたり唇を噛んだり舐めたり痰つばをぶっかけたりする）
チェルシーさんをリアで性奴隷にしてもてあそびたいです
（気を失った王女を死姦するように犯し続ける変態王）
おうおうおうおう・・・ぶちゅるるるるっ
（激しい性交を続けつつ王女の唇に唇を重ね唾液だらけにしながら
王女の舌に噛み付いたり唇を噛んだり舐めたり痰つばをぶっかけたりする）
チェルシーさんをリアで性奴隷にしてもてあそびたいです
296 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/30(月) 01:36:49.19 ID:Y3FTprx20
パンティ脱いでマンコに指突っ込んでください
じゃあ、今度は妹姫（11）でやってみますか？
名前決めてほしいです
名前決めてほしいです
298 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/30(月) 01:38:45.48 ID:Y3FTprx20
リアーナ姫でどうです？
俺もオナニーしながらレスしてます。すごいセックスしたい気分です
俺もオナニーしながらレスしてます。すごいセックスしたい気分です
299 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/30(月) 01:41:15.43 ID:eCbt8U3k0
うーん…ごめんなさい…リサ姫でもいいですか？
よければ書き出します…
よければ書き出します…
300 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/30(月) 01:42:41.32 ID:Y3FTprx20
リサ姫でいいですよ。書き出しお願いします。
（姉チェルシーは凌辱され、敵王の子を孕んだ。ぼて腹の女に興味のない王は、チェルシーを処刑した）
あの…
（群臣居並ぶ王の間に引きずり出された11歳の妹姫リサ）
（リサは拷問として、１０日間排泄を禁じられていた）
よろしくお願いします…
（服従のちんちんのポーズを取る）
あの…
（群臣居並ぶ王の間に引きずり出された11歳の妹姫リサ）
（リサは拷問として、１０日間排泄を禁じられていた）
よろしくお願いします…
（服従のちんちんのポーズを取る）
302 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/30(月) 01:55:11.07 ID:Y3FTprx20
リサ・・・よく来たな・・・ふふふふ・・・
（群臣どもに目配せしてあざ笑う王）
なんかくせえな・・・ウンコくさいぞ・・・ひゃはははは
（一同爆笑）
おい！アレもってこい！
（側近に巨大な注射器と大量の牛乳を運ばせる）
１１歳の姫君に浣腸か・・・ひひひ・・・はぁはぁはぁ
（その後の状況を想像しながらリサ姫の目の前でオナニーする王）
（群臣どもに目配せしてあざ笑う王）
なんかくせえな・・・ウンコくさいぞ・・・ひゃはははは
（一同爆笑）
おい！アレもってこい！
（側近に巨大な注射器と大量の牛乳を運ばせる）
１１歳の姫君に浣腸か・・・ひひひ・・・はぁはぁはぁ
（その後の状況を想像しながらリサ姫の目の前でオナニーする王）
ごめんなさい…我慢できずにいってしまいました…
いき落ちしちゃいそうなので、ここでおしまいにさせてください…
またチェルシーを見かけたら、いじめてください…
落ちます…
いき落ちしちゃいそうなので、ここでおしまいにさせてください…
またチェルシーを見かけたら、いじめてください…
落ちます…
304 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/30(月) 02:00:13.12 ID:Y3FTprx20
ひさしぶりに陵辱レスやって楽しかったです。お疲れ様。
オチ
オチ
305 ：梓：2012/04/30(月) 08:39:24.91 ID:21Wt+M7u0
お屋敷に忍び込んだ女泥棒を縛って陵辱、調教してください
体にピッタリ張り付いたスーツで、Gカップです
NGはないです
体にピッタリ張り付いたスーツで、Gカップです
NGはないです
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/30(月) 08:41:42.59 ID:7v8it0oqO
>>305
よろしくお願いできますか？
よろしくお願いできますか？
307 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/30(月) 08:42:00.84 ID:Jf/UdvbSO
お願いします。
>>306さんの方が早かったので、お願いします
もう捕まったとこから始めますね
追加設定があったら言ってください
（ギシギシと結んだ縄から音がして、なんとか脱出しようと身体をくねらせる）
しまった…しくじった…
（たゆんと身体を動かす度に胸が揺れて）
もう捕まったとこから始めますね
追加設定があったら言ってください
（ギシギシと結んだ縄から音がして、なんとか脱出しようと身体をくねらせる）
しまった…しくじった…
（たゆんと身体を動かす度に胸が揺れて）
309 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/30(月) 08:52:20.44 ID:Jf/UdvbSO
落ちます
>>308
よろしくお願いします。
差し支えなければ、こちらの希望としては梓さんが屋敷に潜入するところからお願いしたいと考えていたのですが、難しいでしょうか？
今日、屋敷に男性客が来る情報を掴んだ梓さんがその人の衣服を剥ぎ取って、客になりすまして潜入はいかがでしたか？
よろしくお願いします。
差し支えなければ、こちらの希望としては梓さんが屋敷に潜入するところからお願いしたいと考えていたのですが、難しいでしょうか？
今日、屋敷に男性客が来る情報を掴んだ梓さんがその人の衣服を剥ぎ取って、客になりすまして潜入はいかがでしたか？
いいですよ！
すみませんが書き出しお願いします
すみませんが書き出しお願いします
>>311
(まるで要塞のような屋敷の一室でカムラが今日の取り引き客を待っている。
昔からあくどいことを影で支援しあっていたお得意様の男で、今日もある人物から巻き上げたお宝をその男に交渉して売るために呼び出したところであり)
さて…このお宝はかなりの高値がつくだろうな。彼には悪いが、少し値上げした額で買い取ってもらうとするか…それにしても遅いな。彼が今まで時間に遅れたことはなかったが、会議でも長引いているのだろうか？
(いつもなら必ず約束の時間には現れるはずの男が今日は遅れていることを不審に思いながらも玄関の外の様子が見えるカメラを見ていると１人の人影が見える。
灰色の大きくて地味なトレンチコートに帽子を目深に被っている…いつもの彼の目立たないような変装だが、いつもと様子が違うことに気づく)
うん？どうもいつもより身長が小さい気がするが…カメラの調子が悪いのだろうか？
(そのカメラに映っているのが、その男性客から剥ぎ取った服でスパイスーツを隠した女泥棒であるとは夢にも思わず)
【とりあえず書き出してみましたが、何かあれば言って下さい】
(まるで要塞のような屋敷の一室でカムラが今日の取り引き客を待っている。
昔からあくどいことを影で支援しあっていたお得意様の男で、今日もある人物から巻き上げたお宝をその男に交渉して売るために呼び出したところであり)
さて…このお宝はかなりの高値がつくだろうな。彼には悪いが、少し値上げした額で買い取ってもらうとするか…それにしても遅いな。彼が今まで時間に遅れたことはなかったが、会議でも長引いているのだろうか？
(いつもなら必ず約束の時間には現れるはずの男が今日は遅れていることを不審に思いながらも玄関の外の様子が見えるカメラを見ていると１人の人影が見える。
灰色の大きくて地味なトレンチコートに帽子を目深に被っている…いつもの彼の目立たないような変装だが、いつもと様子が違うことに気づく)
うん？どうもいつもより身長が小さい気がするが…カメラの調子が悪いのだろうか？
(そのカメラに映っているのが、その男性客から剥ぎ取った服でスパイスーツを隠した女泥棒であるとは夢にも思わず)
【とりあえず書き出してみましたが、何かあれば言って下さい】
（男から奪った服を着て、チャイムを鳴らす。ちゃんと変装はできているが、やはり背格好まではうまく誤魔化せていない）
ま、不審には思われるだろうが気づく前にお宝を頂いてやろう…
（そうこっそりと笑う）
ま、不審には思われるだろうが気づく前にお宝を頂いてやろう…
（そうこっそりと笑う）
>>314
(玄関のチャイムがなり、執事がそれに応対するのを見て、しげしげとその人物を確認すると、やはり完全には帽子だけでは隠しきれない顔は男のものとはかけ離れていて
更に不自然に立てられたコートの襟の間からは何やらスーツのようなものが見えて)
これは…どうやら少し警戒しておいた方が良いかもしれないな。
ようこそきてくれた客人。私の部屋まで早く来てくれると嬉しい。
(とりあえずは気づかないフリをしながら外部スピーカーで怪しい侵入者に声をかける)
(玄関のチャイムがなり、執事がそれに応対するのを見て、しげしげとその人物を確認すると、やはり完全には帽子だけでは隠しきれない顔は男のものとはかけ離れていて
更に不自然に立てられたコートの襟の間からは何やらスーツのようなものが見えて)
これは…どうやら少し警戒しておいた方が良いかもしれないな。
ようこそきてくれた客人。私の部屋まで早く来てくれると嬉しい。
(とりあえずは気づかないフリをしながら外部スピーカーで怪しい侵入者に声をかける)
（言われるままに部屋に向かう）
警戒された…ようには感じなかった。
にしても…悪趣味な屋敷…
（暗い廊下にぞっとして）
失礼するよ
（執事がこちらですと立ち止まった部屋をノックし入る）
警戒された…ようには感じなかった。
にしても…悪趣味な屋敷…
（暗い廊下にぞっとして）
失礼するよ
（執事がこちらですと立ち止まった部屋をノックし入る）
>>316
ようこそ客人。よく来てくれた。これが今回話していたお宝の絵画だよ。
間違いなく三億の値がつくものだが、今回は君と私の仲だ。一億でどうだろうか？
(とりあえずは尻尾を掴まないと始まらないので、様子を窺いつつ自分から正体を明かすねを待つ。
当の侵入者は両手をコートのポケットに突っ込んだまま俯いたままで顔が見えず何を考えているかは窺い知れない)
ほら、いつまでもそんなところに立っていないでこちらに来て座りたまえ。
コートなんかも脱いでな。
(完全に相手が油断するようにあくまで自然にこちらの考えを悟らないように侵入者を密かに睨みつける)
こいつ…体型的に女みたいだな。もしや最近噂になっているという泥棒の梓かもしれない。要注意だな。
【差し支えなければ、時間はかかって大丈夫なのでもう少し長文でお願いできると助かります】
ようこそ客人。よく来てくれた。これが今回話していたお宝の絵画だよ。
間違いなく三億の値がつくものだが、今回は君と私の仲だ。一億でどうだろうか？
(とりあえずは尻尾を掴まないと始まらないので、様子を窺いつつ自分から正体を明かすねを待つ。
当の侵入者は両手をコートのポケットに突っ込んだまま俯いたままで顔が見えず何を考えているかは窺い知れない)
ほら、いつまでもそんなところに立っていないでこちらに来て座りたまえ。
コートなんかも脱いでな。
(完全に相手が油断するようにあくまで自然にこちらの考えを悟らないように侵入者を密かに睨みつける)
こいつ…体型的に女みたいだな。もしや最近噂になっているという泥棒の梓かもしれない。要注意だな。
【差し支えなければ、時間はかかって大丈夫なのでもう少し長文でお願いできると助かります】
（コートを脱げだの、ゆっくりしていけだの親しげに話しかけられて動揺しつつ、距離を保ちながら様子を伺う）
いや、私は今日は忙しくてね。
その品は言い値で買おう…あとで約束の金は届けさせる
品物は今すぐ戴いて構わないかな？…すまないがもうお暇するよ
（品物を持ち上げ、さっさと部屋をでようとする）
【わかりました。なるべくがんばります^^】
いや、私は今日は忙しくてね。
その品は言い値で買おう…あとで約束の金は届けさせる
品物は今すぐ戴いて構わないかな？…すまないがもうお暇するよ
（品物を持ち上げ、さっさと部屋をでようとする）
【わかりました。なるべくがんばります^^】
>>318
ちょっと待ってくれ。それは先日高値であちこちに売りつけるために買い込んだ偽物じゃないか。
君と協力して買い込んだ上に君ほどの人物が偽物と本物を間違えるとは思えないな…
もう猿芝居はやめたまえ。君は何者なのかな？そろそろ正体を明かして欲しいな。
(もはや体を隠すトレンチコートと帽子は意味がないと遠まわしではあるがはっきりと言い切り
あからさまに動揺している女泥棒を今度は問答無用で睨みつける)
さあ、早く正体を明かしなさい。ついでに名前も聞かせて欲しいものだな。
【正体明かすシーンではトレンチコートとかの描写もよろしくお願いします！】
ちょっと待ってくれ。それは先日高値であちこちに売りつけるために買い込んだ偽物じゃないか。
君と協力して買い込んだ上に君ほどの人物が偽物と本物を間違えるとは思えないな…
もう猿芝居はやめたまえ。君は何者なのかな？そろそろ正体を明かして欲しいな。
(もはや体を隠すトレンチコートと帽子は意味がないと遠まわしではあるがはっきりと言い切り
あからさまに動揺している女泥棒を今度は問答無用で睨みつける)
さあ、早く正体を明かしなさい。ついでに名前も聞かせて欲しいものだな。
【正体明かすシーンではトレンチコートとかの描写もよろしくお願いします！】
(鎌を掛けられ偽者だと指摘されて動揺するが、すぐに冷静さを取り戻す)
あーあ、バレちゃった
(ゆっくり帽子を脱ぐと、ふぁさりと髪が落ちて)
でも、お宝は頂くね
(帽子を投げて怯んだところを素早くトレンチコートを脱ぎ、カムラの顔に投げつける)
たぶんバレてるだろうけど、私は梓…じゃあね
(スーツ姿になった梓は、お宝を持ち、逃げようとドアを開ける)
あーあ、バレちゃった
(ゆっくり帽子を脱ぐと、ふぁさりと髪が落ちて)
でも、お宝は頂くね
(帽子を投げて怯んだところを素早くトレンチコートを脱ぎ、カムラの顔に投げつける)
たぶんバレてるだろうけど、私は梓…じゃあね
(スーツ姿になった梓は、お宝を持ち、逃げようとドアを開ける)
>>320
あっ！すみません。素早くトレンチコートを脱ぎというのはどのような感じでしたか？
あっ！すみません。素早くトレンチコートを脱ぎというのはどのような感じでしたか？
すみません、表現力がないもので要望に答えられそうにないです…
こちらから募集したのにすみませんが落ちますね
こちらから募集したのにすみませんが落ちますね
323 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/04/30(月) 10:06:13.54 ID:7v8it0oqO
こちらも落ちます
以下空室
以下空室
324 ：レイナ：2012/04/30(月) 10:21:44.59 ID:vPZcH81aO
正義の魔法戦士や退魔師、女スパイとかを捕らえて雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
レイナさん、おひさしぶりです。
よかったら、お相手していただけませんか？
よかったら、お相手していただけませんか？
おはようございます♪
あたらしいキャラでもいいですし
レイナさんのお好きなようにしていただいて大丈夫ですよ。
あたらしいキャラでもいいですし
レイナさんのお好きなようにしていただいて大丈夫ですよ。
それじゃあ、現代で暗躍する悪魔であるアキレスを退魔師レイナが退治しにいくシチュでどうでしょう？
もちろんレイナは敗北して地獄の調教をされてしまい、最後は首輪とリードをつけられて街中で犯されるとかいかかですか？
レイナの服装は長い髪に全身を覆うような濃い紫色のラバースーツです。
あと、ふたなりのほうがいいですか？
もちろんレイナは敗北して地獄の調教をされてしまい、最後は首輪とリードをつけられて街中で犯されるとかいかかですか？
レイナの服装は長い髪に全身を覆うような濃い紫色のラバースーツです。
あと、ふたなりのほうがいいですか？
了解です♪
では、そのようにいたしますね。
今日は、純粋な女性のレイナさんをいじめたいので
ふたなりじゃなくても大丈夫ですよ。
書き出しをお願いいしてもよろしいですか？
では、そのようにいたしますね。
今日は、純粋な女性のレイナさんをいじめたいので
ふたなりじゃなくても大丈夫ですよ。
書き出しをお願いいしてもよろしいですか？
（深夜、廃ビルの屋上にて対峙するレイナとアキレス）
（刀の切っ先をアキレスに向け）
追い詰めたわよ。覚悟しなさい。
（今まで何人もの魔を葬ってきた経験から冷静さと落ち着きのある声で言う）
（刀の切っ先をアキレスに向け）
追い詰めたわよ。覚悟しなさい。
（今まで何人もの魔を葬ってきた経験から冷静さと落ち着きのある声で言う）
(すみません！PCが固まってしまいましておそくなりました）
>>331
大丈夫ですよ。ゆっくり楽しみましょう。
大丈夫ですよ。ゆっくり楽しみましょう。
ふふん・・・追い詰めたって・・
追い詰められたのはどっちだとおもっているのさ
誘い出された癖にさあ
（ふと気付くと、屋上のはずなのに、周囲が闇の壁で覆われている）
もう・・・逃げられないよ
はぁっ！
（首元の鎖を一粒ちぎり、中に投げると
それは槍へと変化し、レイナに襲いかかる）
追い詰められたのはどっちだとおもっているのさ
誘い出された癖にさあ
（ふと気付くと、屋上のはずなのに、周囲が闇の壁で覆われている）
もう・・・逃げられないよ
はぁっ！
（首元の鎖を一粒ちぎり、中に投げると
それは槍へと変化し、レイナに襲いかかる）
ちっ…
（周りの壁を見て思わず舌打ちをして）
ふっ!!
（放たれた槍を素早く横っ飛びでかわすとすぐにアキレスとの距離を詰める）
こんな壁、あんたを始末すれば終わりよ!!
（高らかに叫びながら鋭い突きを放つ）
（周りの壁を見て思わず舌打ちをして）
ふっ!!
（放たれた槍を素早く横っ飛びでかわすとすぐにアキレスとの距離を詰める）
こんな壁、あんたを始末すれば終わりよ!!
（高らかに叫びながら鋭い突きを放つ）
（レイナと、刀と槍を激しく打ち合わせつつ）
っつ・・く・・・さすがに、若い娘は
素早いね・・・
（一瞬できた隙を逃さず繰り出された鋭い突きを受けてしまう）
ぐぅっ・・・
（片膝をついて）
まさか・・あたしが・・・
あんた・・あたしを・・・本当に退治するのかい？
見逃しておくれよ・・・
（急に弱気になったそぶりをみせ、命乞いをする）
っつ・・く・・・さすがに、若い娘は
素早いね・・・
（一瞬できた隙を逃さず繰り出された鋭い突きを受けてしまう）
ぐぅっ・・・
（片膝をついて）
まさか・・あたしが・・・
あんた・・あたしを・・・本当に退治するのかい？
見逃しておくれよ・・・
（急に弱気になったそぶりをみせ、命乞いをする）
はぁ、はぁ……ふん、なかなかやるようだけどこれで終わりね。
（片膝をついたアキレスの首筋に刀を構える）
………………死になさい
（命乞いをするアキレスを冷たい視線で見下し、にやりと笑うと）
（首をはねるように刀を振り切る）
（片膝をついたアキレスの首筋に刀を構える）
………………死になさい
（命乞いをするアキレスを冷たい視線で見下し、にやりと笑うと）
（首をはねるように刀を振り切る）
ドスッ！
（首に刀が当たり、アキレスの首が地面に落ちた・・・
と思った瞬間、首が再び生えてくる）
（驚くレイナをしり目に、素早く背後に回り込み、羽交い絞めにする）
（耳を舐めまわしながら）
はぁーい・・アキレス・・復活♪
勝って兜の緒を締めよって・・・師匠に習わなかった？
まあ・・・あたしがこれからあんたを締めるんだけどねぇ
（首に刀が当たり、アキレスの首が地面に落ちた・・・
と思った瞬間、首が再び生えてくる）
（驚くレイナをしり目に、素早く背後に回り込み、羽交い絞めにする）
（耳を舐めまわしながら）
はぁーい・・アキレス・・復活♪
勝って兜の緒を締めよって・・・師匠に習わなかった？
まあ・・・あたしがこれからあんたを締めるんだけどねぇ
終わった……っ!?
（首が落ち、壁が消えかけたので刀をしまおうとすると）
（アキレスの首が生えてきて、咄嗟に反応出来ずに羽交い締めにされてしまう）
あぐっ!!離しなさいっ!!
このっ!!
（必死に身体に力を込めるもアキレスのものすごい力で身動きが取れない）
締める？どういうこと？
（首が落ち、壁が消えかけたので刀をしまおうとすると）
（アキレスの首が生えてきて、咄嗟に反応出来ずに羽交い締めにされてしまう）
あぐっ!!離しなさいっ!!
このっ!!
（必死に身体に力を込めるもアキレスのものすごい力で身動きが取れない）
締める？どういうこと？
どういうことって・・こういうことだよ？
（地面に落ちた、アキレスの首から今度は胴体が生え
二人のアキレスがレイナを挟んで向かい合う）
（二人目のアキレスは、無言のまま、レイナの首に手をやり
力をこめていく）
（地面に落ちた、アキレスの首から今度は胴体が生え
二人のアキレスがレイナを挟んで向かい合う）
（二人目のアキレスは、無言のまま、レイナの首に手をやり
力をこめていく）
今度は首から!?
くっ…ゾンビみたいで気持ちわるいわね。
（二人のアキレスに挟まれて内心焦りながらも馬鹿にするような口調でいう）
あぐっ……ぐっ………かはっ…………あ……
（首を絞められると苦しげなうめき声をあげ、徐々に身体の力が抜けていく）
くっ…ゾンビみたいで気持ちわるいわね。
（二人のアキレスに挟まれて内心焦りながらも馬鹿にするような口調でいう）
あぐっ……ぐっ………かはっ…………あ……
（首を絞められると苦しげなうめき声をあげ、徐々に身体の力が抜けていく）
気持ち悪いって・・・あんたが相手してるのは魔物だろう？
えらく潔癖症の退魔師さんだねえ
（ニヤリ・・・と笑うと力の抜けたレイナのうなじと首筋を二人のアキレスがなめ始める）
じるっ・・・じゅう・・・
えらく潔癖症の退魔師さんだねえ
（ニヤリ・・・と笑うと力の抜けたレイナのうなじと首筋を二人のアキレスがなめ始める）
じるっ・・・じゅう・・・
はぁっ…はぁっ……
（アキレスの言葉に反論も出来ず、うなだれて激しく呼吸をする）
んっ…ひゃ……あくっ……
こんなことして…何をする気？あぁっ……
（首筋やうなじを舐められるとゾクゾクとした感覚が背中を走る）
（ようやく力を取り戻し、目の前のアキレスを睨みながら言う）
（アキレスの言葉に反論も出来ず、うなだれて激しく呼吸をする）
んっ…ひゃ……あくっ……
こんなことして…何をする気？あぁっ……
（首筋やうなじを舐められるとゾクゾクとした感覚が背中を走る）
（ようやく力を取り戻し、目の前のアキレスを睨みながら言う）
こんなことって・・・することは一つじゃないか
あんただって、そんな反応して・・・わかってるんだろう？
ただ・・・まだまだ反抗的だねえ・・・仕方ないか・・・
びゅっ・・・ずしゃあ
（レイナの前に立つアキレスが、レイナの剣を手に取ると
後ろのアキレスの腕を切り落とし）
くっ・・・楽しみの前の苦痛だねえ・・・
（我慢我慢・・・身震いをしながら舌舐めずりをすると
腕が二本ずつ生え、四本腕になり）
（二本腕の腕で羽交い絞めを続けながら、残り二本をレイナの胸に・・・）
あんただって、そんな反応して・・・わかってるんだろう？
ただ・・・まだまだ反抗的だねえ・・・仕方ないか・・・
びゅっ・・・ずしゃあ
（レイナの前に立つアキレスが、レイナの剣を手に取ると
後ろのアキレスの腕を切り落とし）
くっ・・・楽しみの前の苦痛だねえ・・・
（我慢我慢・・・身震いをしながら舌舐めずりをすると
腕が二本ずつ生え、四本腕になり）
（二本腕の腕で羽交い絞めを続けながら、残り二本をレイナの胸に・・・）
反抗的？当たり前でしょ。あたしはまだ負けてない。最後に勝つのはあたしよ!!
（刀を拾うアキレスを見ながら言うと、腕を切り落とす）
えっ…？何をして……
（一瞬身体が自由になるもすぐに新たに生えた腕に捕まってしまう）
くっ…しまった…!
やめろっ…!!触るな…!!
（胸にアキレスの手が迫り暴れ方が激しくなる）
（刀を拾うアキレスを見ながら言うと、腕を切り落とす）
えっ…？何をして……
（一瞬身体が自由になるもすぐに新たに生えた腕に捕まってしまう）
くっ…しまった…!
やめろっ…!!触るな…!!
（胸にアキレスの手が迫り暴れ方が激しくなる）
ほらほら・・・せっかく羽交い絞めが一瞬溶けたのに
ぼんやり眺めてるから、また捕まったじゃない・・
詰めが甘いねぇ・・・。
暴れても無駄だよ。
あたしさあ・・・あんたみたいな、生意気な娘を
こっち側に落とすのが大好きなの。
それに・・・知ってる？紫色を選ぶ女は・・・
欲求不満なんだってさ・・・。
（アキレスの手が、紫のラバースーツの上から
レイナの胸をもみしだく）
（ぎゅむ・・ぎゅう・・という、ゴム特有の音が闇の壁で囲まれた空間に響く）
ぼんやり眺めてるから、また捕まったじゃない・・
詰めが甘いねぇ・・・。
暴れても無駄だよ。
あたしさあ・・・あんたみたいな、生意気な娘を
こっち側に落とすのが大好きなの。
それに・・・知ってる？紫色を選ぶ女は・・・
欲求不満なんだってさ・・・。
（アキレスの手が、紫のラバースーツの上から
レイナの胸をもみしだく）
（ぎゅむ・・ぎゅう・・という、ゴム特有の音が闇の壁で囲まれた空間に響く）
うるさいっ!!こんな羽交い締めすぐに抜け出してやるわよ!!
（アキレスの言葉に怒鳴るように言い返し）
（身体をなんとか動かすが抜け出せる気配はない）
堕とす？ふん、だれがあんたみたいな性悪に屈服するもんですか!!それにあたしは欲求不満なんかじゃ……っ!?
ひゃぁん……んぁっ……あふ、ふぁっ…
（強気な台詞を力強い口調で言うも、激しく揉みしだかれると急に女の声をあげてしまう）
（アキレスの言葉に怒鳴るように言い返し）
（身体をなんとか動かすが抜け出せる気配はない）
堕とす？ふん、だれがあんたみたいな性悪に屈服するもんですか!!それにあたしは欲求不満なんかじゃ……っ!?
ひゃぁん……んぁっ……あふ、ふぁっ…
（強気な台詞を力強い口調で言うも、激しく揉みしだかれると急に女の声をあげてしまう）
もう、女の声を出しちゃうのかい？
もっと聞きたいねえ・・・
（後ろのアキレスがもみしだきながら）
（前のアキレスが、レイナのラバースーツの首元から
大量の唾液を流し込んでゆく）
（ぎゅむぎゅむ・・という音は、次第にぬちゃぬちゃという音に・・・）
もっと聞きたいねえ・・・
（後ろのアキレスがもみしだきながら）
（前のアキレスが、レイナのラバースーツの首元から
大量の唾液を流し込んでゆく）
（ぎゅむぎゅむ・・という音は、次第にぬちゃぬちゃという音に・・・）
ひんっ……あくっ…こんな…こんなことで……
（快感に流されまいと必死に堪え、唇を噛み締める）
やめっ…何…？気持ち悪い…!!
（大量の唾液を首を左右に振って嫌がるも）
んぁぁっ…ひぅっ……あっ…くはぁぁっ……
（まるでローションのような感覚に更なる快感を得てしまう）
（アキレスの手の平にレイナの勃起した乳首の感触が伝わってしまう）
（快感に流されまいと必死に堪え、唇を噛み締める）
やめっ…何…？気持ち悪い…!!
（大量の唾液を首を左右に振って嫌がるも）
んぁぁっ…ひぅっ……あっ…くはぁぁっ……
（まるでローションのような感覚に更なる快感を得てしまう）
（アキレスの手の平にレイナの勃起した乳首の感触が伝わってしまう）
気持ち悪い・・・ね・・・。
（喘ぎ声を上げ、さらには乳首を硬くしてしまうレイナを見下しながら）
ふん・・・こんな厚手のラバーの上からでもわかるくらい
乳首勃起させちゃってさあ・・・。
快感と苦痛・・・どっちが好きなのかねえ
この娘は・・・。
ほら、さっきの突きのお返しだよ！
（後ろのアキレスの胸への責めはそのままに
前のアキレスが、レイナを平手打ちにしてゆく）
ビシっ・・・バシっ！
（喘ぎ声を上げ、さらには乳首を硬くしてしまうレイナを見下しながら）
ふん・・・こんな厚手のラバーの上からでもわかるくらい
乳首勃起させちゃってさあ・・・。
快感と苦痛・・・どっちが好きなのかねえ
この娘は・・・。
ほら、さっきの突きのお返しだよ！
（後ろのアキレスの胸への責めはそのままに
前のアキレスが、レイナを平手打ちにしてゆく）
ビシっ・・・バシっ！
はぁ…はぁ……黙れ…黙れぇっ!!
（唾液によりラバースーツが身体に張り付き余計に卑猥さを強調してしまう）
ひぐぅっ……あっ…ひゃん……んひぃっ……ひぁっ……
（胸を揉まれながら顔面を左右に弾かれる）
（その声は痛みによる悲鳴というよりはどこか甘い声）
（感じてしまっているのか脚をがくがくと震わせてしまう）
（唾液によりラバースーツが身体に張り付き余計に卑猥さを強調してしまう）
ひぐぅっ……あっ…ひゃん……んひぃっ……ひぁっ……
（胸を揉まれながら顔面を左右に弾かれる）
（その声は痛みによる悲鳴というよりはどこか甘い声）
（感じてしまっているのか脚をがくがくと震わせてしまう）
あらあら・・・さっき戦っているときは・・・そんな声出なかったよねえ？
もしかして、感じてる？
この・・・変態女。
座れないように、手伝ってやるよ。
（ニヤリ・・・と後ろのアキレスが笑うと、前のアキレスが
太ももを上げ、レイナの両足の間に割り込ませる）
（レイナの足の力が抜けると、レイナの股間が
アキレスの太ももにふれ・・・）
ほらほら、胸とビンタと・・・
あそこも気持ち良くなっちゃうよぉ？
もしかして、感じてる？
この・・・変態女。
座れないように、手伝ってやるよ。
（ニヤリ・・・と後ろのアキレスが笑うと、前のアキレスが
太ももを上げ、レイナの両足の間に割り込ませる）
（レイナの足の力が抜けると、レイナの股間が
アキレスの太ももにふれ・・・）
ほらほら、胸とビンタと・・・
あそこも気持ち良くなっちゃうよぉ？
感じてないっ……あたしは…変態じゃ……んはぁっ…はぁん……んぅぅぅっ……
（喋ることすらままならず、明らかに感じてしまい、汗をにじませる）
はぁっ……あくっ…
（股間に太ももをあてがわれ脚に力を入れて触れないようにしようとするも）
あぁぁっ…ひぃん……ひぅっ……
（強烈なビンタで膝がおち股間に太ももが触れ、更なる快感の連鎖に堕ちていく）
（喋ることすらままならず、明らかに感じてしまい、汗をにじませる）
はぁっ……あくっ…
（股間に太ももをあてがわれ脚に力を入れて触れないようにしようとするも）
あぁぁっ…ひぃん……ひぅっ……
（強烈なビンタで膝がおち股間に太ももが触れ、更なる快感の連鎖に堕ちていく）
ふん・・・どうだか・・・
どうせ、このスーツの中は、汗や唾液や・・・
愛液でヌルっヌルなんだろ？
こんなにやらしい声あげちゃってさぁ・・・
素直に感じなよ・・・まあ・・手伝い位はしてやるけどさっ
（アキレス同士が目配せをすると、前に立つアキレスの太ももから
いぼいぼが生え・・・ラバー越しとは思えない快感を
レイナの割れ目に与える）
ほら・・きもちいいんだろ？
変態退魔師さん♪
どうせ、このスーツの中は、汗や唾液や・・・
愛液でヌルっヌルなんだろ？
こんなにやらしい声あげちゃってさぁ・・・
素直に感じなよ・・・まあ・・手伝い位はしてやるけどさっ
（アキレス同士が目配せをすると、前に立つアキレスの太ももから
いぼいぼが生え・・・ラバー越しとは思えない快感を
レイナの割れ目に与える）
ほら・・きもちいいんだろ？
変態退魔師さん♪
変態は……お前のほう……ひぃあぁぁっ……
（アキレスに悪態をつくも、いぼいぼが股間をすると頭を後ろに反らせ、びくんと身体が震える）
はぁっ……あひぃぃっ……ひぅぅっ………うはぁぁっ…これ…だ、だめぇ……
（股間にいぼが触れる度びくんとして立ち上がるも、また胸の刺激で腰がおち、いぼに触れてを繰り返す）
（アキレスに悪態をつくも、いぼいぼが股間をすると頭を後ろに反らせ、びくんと身体が震える）
はぁっ……あひぃぃっ……ひぅぅっ………うはぁぁっ…これ…だ、だめぇ……
（股間にいぼが触れる度びくんとして立ち上がるも、また胸の刺激で腰がおち、いぼに触れてを繰り返す）
ほらほら！言葉と態度が一致していないよ？
はやく、あたしを倒しなよ？
変態じゃあないんだろ？
（そういいながらも、さらに二人のアキレスの
手の動きは激しくなり、ラバースーツは
ニチャニチャといやらしい音を上げ続け）
そろそろ・・・また変化がほしいんじゃないのかい？
（またも、二人のアキレスが目配せをすると
こんどは二人のアキレスの股間に盛り上がりが・・・）
ほら・・こんなとこにまでいぼができちゃったよ？
前は当たってないけど・・・
後ろはこれだけ密着してるんだ
あんたのだらしない尻に・・・当たってるのがわかるだろう？
はやく、あたしを倒しなよ？
変態じゃあないんだろ？
（そういいながらも、さらに二人のアキレスの
手の動きは激しくなり、ラバースーツは
ニチャニチャといやらしい音を上げ続け）
そろそろ・・・また変化がほしいんじゃないのかい？
（またも、二人のアキレスが目配せをすると
こんどは二人のアキレスの股間に盛り上がりが・・・）
ほら・・こんなとこにまでいぼができちゃったよ？
前は当たってないけど・・・
後ろはこれだけ密着してるんだ
あんたのだらしない尻に・・・当たってるのがわかるだろう？
負けな…い……あたしは…負けな…ひぃぃぃっ……ひぐぅ……んぁっ…うわぁぁっ…あぁぁあぁぁっ……
（ただでさえ感じてしまっていたところを更に激しく責められ悶え苦しむ）
（最早立つことすら出来ず、股間をいぼに擦り付けてしまうような動きをしてしまう）
な、何…っ？それ？
こんなので…何をする気…？
（お尻に当たるものの大きさに動揺を隠せない）
（ただでさえ感じてしまっていたところを更に激しく責められ悶え苦しむ）
（最早立つことすら出来ず、股間をいぼに擦り付けてしまうような動きをしてしまう）
な、何…っ？それ？
こんなので…何をする気…？
（お尻に当たるものの大きさに動揺を隠せない）
（大柄な二人のアキレスに挟み込まれ弄ばれるレイナを満足そうに見下ろしながら）
はっはっは！ついに、自分から擦りだしたよ？
いやらしい退魔だねえ・・・。
（動揺するレイナをしり目に・・・）
どうするって・・・どうせわかってんだろう？
でも・・・無理やりはしないよ。
あたしは優しい女だからね・・・。
まぁ、あんたが泣いて頼むならしてやらないこともないけど・・・
（後ろのアキレスが言い終わると前のアキレスがディープキスでレイナの口を犯す）
（キスの為に接近したため、レイナの下腹部にも、ふくらみの感触が・・・）
はっはっは！ついに、自分から擦りだしたよ？
いやらしい退魔だねえ・・・。
（動揺するレイナをしり目に・・・）
どうするって・・・どうせわかってんだろう？
でも・・・無理やりはしないよ。
あたしは優しい女だからね・・・。
まぁ、あんたが泣いて頼むならしてやらないこともないけど・・・
（後ろのアキレスが言い終わると前のアキレスがディープキスでレイナの口を犯す）
（キスの為に接近したため、レイナの下腹部にも、ふくらみの感触が・・・）
違っ……擦り付けてるわけじゃ…んくっ…ひゃぁん……あふぁっ…あぁぁぁっ……
（必死に立ち上がろうとするもすぐに腰が落ちてしまう）
んぶぅっ……んっ…ちゅっ………んぅぅぅっ……
（アキレスのディープキスに苦しげな声をあげ）
（股間の刺激が無くなったことでやや余裕ができ）
（前のアキレスの股間を膝で蹴りあげる）
ふんっ…いい気味…
（必死に立ち上がろうとするもすぐに腰が落ちてしまう）
んぶぅっ……んっ…ちゅっ………んぅぅぅっ……
（アキレスのディープキスに苦しげな声をあげ）
（股間の刺激が無くなったことでやや余裕ができ）
（前のアキレスの股間を膝で蹴りあげる）
ふんっ…いい気味…
(前のアキレスは股間をけり上げられ、言葉は発しないものの
苦痛でその場にしゃがみ込む）
（が、後ろのアキレスの余裕は崩れず・・・）
おやおや、まだずいぶん生意気だねえ・・・
でも、自業自得・・・だよ。
前にたってるあたしは、あくまでも分身。
痛みは感じるけど、意思はないから・・・・
あたしの念波どおりに
苦痛でその場にしゃがみ込む）
（が、後ろのアキレスの余裕は崩れず・・・）
おやおや、まだずいぶん生意気だねえ・・・
でも、自業自得・・・だよ。
前にたってるあたしは、あくまでも分身。
痛みは感じるけど、意思はないから・・・・
あたしの念波どおりに
すみません！続き書くので、お待ちください（泣）
念派通りに動くだけだよ。
(前のアキレスは、しゃがみこんだまま、レイナの足を両手でがっしりと抑え)
(レイナの股間に顔を埋めて、まるでディープキスの続きをするような舌の動きで股間をなめ回す)
(次第に…シュウシュウと音をたて、股間の部分のラバーが溶けだしてゆく…)
(前のアキレスは、しゃがみこんだまま、レイナの足を両手でがっしりと抑え)
(レイナの股間に顔を埋めて、まるでディープキスの続きをするような舌の動きで股間をなめ回す)
(次第に…シュウシュウと音をたて、股間の部分のラバーが溶けだしてゆく…)
ふふ、
（うずくまるアキレスを見てしてやったりといった笑顔を浮かべる）
（しかし、すぐに股間に吸い付かれて）
ひゃん…なっ…こんな……あぁん……ふぁっ……あぁぁっ……
（徐々に舌の感覚が鮮明になっていき、やがて直に触れる）
（レイナのおまんこはすでにびっしょりと濡れそぼっている）
（うずくまるアキレスを見てしてやったりといった笑顔を浮かべる）
（しかし、すぐに股間に吸い付かれて）
ひゃん…なっ…こんな……あぁん……ふぁっ……あぁぁっ……
（徐々に舌の感覚が鮮明になっていき、やがて直に触れる）
（レイナのおまんこはすでにびっしょりと濡れそぼっている）
ぎゅっ…きゅ…っち…ちゅぅ…じゅっ…
じゅぱぁぁ…ちゅばっ…
(レイナの割れ目が露出するに従い、音も生々しいものに変わってゆく)
あっはっは！これは傑作だ！
もう、びっしょびしょじゃないか！
ほら、もっと楽しませてやりな！
(前のアキレスは、呼吸をする必要もないのか、口と鼻をぴったりとレイナの割れ目に密着させ、舌を濡れそぼつ割れ目の奥へと侵入させてゆく)
さぁ…こっちは…どうかねぇ？
(後ろのアキレスは両手で胸を揉みつづけながら…舌を伸ばし、レイナの乳首の当たりをちょん…ちょんと刺激してゆく)
(ラバースーツが煙りをあげ、レイナの乳首と乳輪だけが露出を始める…)
じゅぱぁぁ…ちゅばっ…
(レイナの割れ目が露出するに従い、音も生々しいものに変わってゆく)
あっはっは！これは傑作だ！
もう、びっしょびしょじゃないか！
ほら、もっと楽しませてやりな！
(前のアキレスは、呼吸をする必要もないのか、口と鼻をぴったりとレイナの割れ目に密着させ、舌を濡れそぼつ割れ目の奥へと侵入させてゆく)
さぁ…こっちは…どうかねぇ？
(後ろのアキレスは両手で胸を揉みつづけながら…舌を伸ばし、レイナの乳首の当たりをちょん…ちょんと刺激してゆく)
(ラバースーツが煙りをあげ、レイナの乳首と乳輪だけが露出を始める…)
ひゃぁん…そんな…奥までしちゃ……くはぁぁっ…あん……んふぁ……いやぁぁあっ……
（止まらないアキレスの責めに一層脚を震わせ、愛液を垂れ流す）
（羽交い締めにされていなければ立っていることすら出来ない）
はぁん……あっ……こんな…胸まで……
（乳首はつんと張り詰めて姿を現す）
（乳首と股間だけを露出させられるということに凄まじい羞恥心を覚える）
【あたしもまだアキレスさんに責められたくて話を引き延ばしちゃいました】
（止まらないアキレスの責めに一層脚を震わせ、愛液を垂れ流す）
（羽交い締めにされていなければ立っていることすら出来ない）
はぁん……あっ……こんな…胸まで……
（乳首はつんと張り詰めて姿を現す）
（乳首と股間だけを露出させられるということに凄まじい羞恥心を覚える）
【あたしもまだアキレスさんに責められたくて話を引き延ばしちゃいました】
顔と…乳首と割れ目だけ露出して…後はラバースーツなんて…
なんてはしたない姿だろうねぇ…
こんなに体を反応させちゃってさぁ…
(胸を揉む両手を少しずらし、親指と中指で、コリコリと両方の乳首を刺激する)
(股間に顔を埋めるアキレスは、一心不乱に割れ目を責め続ける)
…そうだ…いい事を思いついたよ…。
社会の平和を守る、正義の退魔師レイナの今の姿…
街のやつらに見てもらいたいと思わないかい？
【ありがとうございます。最近、レイナさんにお仕置きできなくてうずうずしてたので嬉しいです（泣）】
なんてはしたない姿だろうねぇ…
こんなに体を反応させちゃってさぁ…
(胸を揉む両手を少しずらし、親指と中指で、コリコリと両方の乳首を刺激する)
(股間に顔を埋めるアキレスは、一心不乱に割れ目を責め続ける)
…そうだ…いい事を思いついたよ…。
社会の平和を守る、正義の退魔師レイナの今の姿…
街のやつらに見てもらいたいと思わないかい？
【ありがとうございます。最近、レイナさんにお仕置きできなくてうずうずしてたので嬉しいです（泣）】
んひぃぃっ…乳首は……だめっ…はぁうっ……おまんこ……ほじくらない…でぇ……
あぁ…うわぁぁっ…あはぁっ…イク…イッちゃ…う………
（奴隷のような格好で乳首とおまんこをいじられ、一際激しく感じてしまい絶頂が近づく）
だめ……今のあたし…を見られたら………
（街の平和を守り、人気を集めていたレイナにとって、こんな状態を見せるわけにはいかない）
【ありがとうございます。溜まった欲求全部ぶつけてください】
あぁ…うわぁぁっ…あはぁっ…イク…イッちゃ…う………
（奴隷のような格好で乳首とおまんこをいじられ、一際激しく感じてしまい絶頂が近づく）
だめ……今のあたし…を見られたら………
（街の平和を守り、人気を集めていたレイナにとって、こんな状態を見せるわけにはいかない）
【ありがとうございます。溜まった欲求全部ぶつけてください】
ふふ…だめだよ。
もう決めたもん…。
(アキレスが集中しだし、口元でぼそぼそと何かを詠唱しだすと、一旦、絶頂を迎えつつあったレイナへの責めが緩む)
……んっ…よし…準備完了だよ…。
さぁ…どうする？
今のうちに…変態退魔師宣言しておくかい？
今しておかないと…後でもっと恥ずかしい事になるよ…？
(焦らすように、レイナに意地悪な問い掛けをする)
もう決めたもん…。
(アキレスが集中しだし、口元でぼそぼそと何かを詠唱しだすと、一旦、絶頂を迎えつつあったレイナへの責めが緩む)
……んっ…よし…準備完了だよ…。
さぁ…どうする？
今のうちに…変態退魔師宣言しておくかい？
今しておかないと…後でもっと恥ずかしい事になるよ…？
(焦らすように、レイナに意地悪な問い掛けをする)
はぁっ…はぁっ………
（責めが緩み絶頂に達しはしなかったが、余韻に震え、がっくりとうなだれてしまう）
だれが…そんなこと言うもんですか!!
必ず……必ずあんたはあたしが倒す!!
（アキレスの言葉に苛立ち、顔をあげて怒鳴りちらす）
（責めが緩み絶頂に達しはしなかったが、余韻に震え、がっくりとうなだれてしまう）
だれが…そんなこと言うもんですか!!
必ず……必ずあんたはあたしが倒す!!
（アキレスの言葉に苛立ち、顔をあげて怒鳴りちらす）
そう…どうせ後で喘ぎ狂うくせに…ほんと、あんたって娘は…学習しないねぇ…。
(その答えをむしろ待っていたかのように、邪悪な笑顔を浮かべると…)
んっ…よし…さぁ、いこっか♪
(アキレスがそういうと、闇の壁が無くなり、ビルの屋上にいたはずが…いつの間にか、人通りの多い繁華街の交差点に移動しており)
(レイナの首には、赤色の派手な首輪と、黒いリードが繋がれている)
さあ！みんなみなよ！
これが、あんたら憧れの、退魔師レイナのはしたない姿だよ！
(二人のアキレスが、再び胸とおまんこへの責めを再開させる)
(その答えをむしろ待っていたかのように、邪悪な笑顔を浮かべると…)
んっ…よし…さぁ、いこっか♪
(アキレスがそういうと、闇の壁が無くなり、ビルの屋上にいたはずが…いつの間にか、人通りの多い繁華街の交差点に移動しており)
(レイナの首には、赤色の派手な首輪と、黒いリードが繋がれている)
さあ！みんなみなよ！
これが、あんたら憧れの、退魔師レイナのはしたない姿だよ！
(二人のアキレスが、再び胸とおまんこへの責めを再開させる)
だれが喘ぎ狂ったりなんか……大勢の人の前であんたの敗北を見せつけてあげるわよ!
（邪悪な笑みを浮かべたアキレスにくってかかる）
こんな…ところで……？
ひあぁぁぁっ……んぅぅぅっ…くはぁぁっ……だめ…だめぇ……うわぁぁっ……
（責めが始まると絶頂寸前だった身体はすぐに感じてしまい、無様に喘ぐ）
（その声に大勢の人が振り返る）
（首輪をつけられ、乳首と股間を露出させられた姿はレイナの敗北を物語っている）
（邪悪な笑みを浮かべたアキレスにくってかかる）
こんな…ところで……？
ひあぁぁぁっ……んぅぅぅっ…くはぁぁっ……だめ…だめぇ……うわぁぁっ……
（責めが始まると絶頂寸前だった身体はすぐに感じてしまい、無様に喘ぐ）
（その声に大勢の人が振り返る）
（首輪をつけられ、乳首と股間を露出させられた姿はレイナの敗北を物語っている）
(レイナが声をあげると、道をゆく人々が集まりだし…)
(口々にレイナの痴態について、声をあげはじめる)
ほら…みんな集まってきちゃったねえ…
ねえ、あんた、さっきより、喘ぎ声大きくなってない？
見られて感じるなんて…とんでもない変態退魔師だね。
(後ろのアキレスが、四本の腕を使い、レイナの太ももと両腕を開けるようにしてもちあげ)
(前のアキレスは一旦立ち上がり、股間の膨らみを見せつけながら…レイナの両方の乳首を刺激し、舌を伸ばしておまんこをなめ回す)
(口々にレイナの痴態について、声をあげはじめる)
ほら…みんな集まってきちゃったねえ…
ねえ、あんた、さっきより、喘ぎ声大きくなってない？
見られて感じるなんて…とんでもない変態退魔師だね。
(後ろのアキレスが、四本の腕を使い、レイナの太ももと両腕を開けるようにしてもちあげ)
(前のアキレスは一旦立ち上がり、股間の膨らみを見せつけながら…レイナの両方の乳首を刺激し、舌を伸ばしておまんこをなめ回す)
そんなこと…ない……見ないで…見ないでよぉっ……
（あまりの恥ずかしさに涙を流してしまう）
きゃっ……んふぁ…あぁん………くはぁぁっ………だめ…身体が………勝手に……んはぁぁっ……
（抱き上げる後ろのアキレスに身体を預けるように身をのけ反らせ）
（地面にぽたぽたと愛液を滴らせていく）
（あまりの恥ずかしさに涙を流してしまう）
きゃっ……んふぁ…あぁん………くはぁぁっ………だめ…身体が………勝手に……んはぁぁっ……
（抱き上げる後ろのアキレスに身体を預けるように身をのけ反らせ）
（地面にぽたぽたと愛液を滴らせていく）
(レイナの心を代弁するように)
ほら、みんな！
ごらんよ！これが、あんたらが憧れてた、退魔師レイナのほんとの姿さ！
乳首とおまんこだけ露出して…
憎い敵に犯されてるのに、べっちょべちょに濡らして感じる変態女さ！
(前のアキレスがリードを手にもち引っ張ると、ますますレイナが屈服したような形になる)
口では抵抗しているが…ほら、もう時間の問題だねぇ…
(前のアキレスのレオタードを突き破り、まるで性器のような形をしたイボが現れると…レイナの割れ目に先だけくっつける)
ほら、みんな！
ごらんよ！これが、あんたらが憧れてた、退魔師レイナのほんとの姿さ！
乳首とおまんこだけ露出して…
憎い敵に犯されてるのに、べっちょべちょに濡らして感じる変態女さ！
(前のアキレスがリードを手にもち引っ張ると、ますますレイナが屈服したような形になる)
口では抵抗しているが…ほら、もう時間の問題だねぇ…
(前のアキレスのレオタードを突き破り、まるで性器のような形をしたイボが現れると…レイナの割れ目に先だけくっつける)
あっ…くは……はぁ……はぁ……
（リードを引っ張られて先ほどのような反抗的な目つきではなく）
（許しを請うような目つきでアキレスを見て）
だめ…こんなの……入れられたら……あたし………堕ちちゃう………
（おまんこにいぼをあてがわれると恐怖に顔を引き攣らせる）
（リードを引っ張られて先ほどのような反抗的な目つきではなく）
（許しを請うような目つきでアキレスを見て）
だめ…こんなの……入れられたら……あたし………堕ちちゃう………
（おまんこにいぼをあてがわれると恐怖に顔を引き攣らせる）
(後ろのアキレスが、耳元でささやくように)
…ほら…もう、我慢なんてやめなよ…
どうせ…今のはしたない姿をみんなに見られたんだ。どのみち、今後も退魔師としていられると思うのかい？
それに…ほら…
(前のアキレスがリードを引き、レイナの首の向きを変えてゆくと、幾人もの人間が、携帯のカメラをレイナに向けている)
あたしは魔物だからよくわかんないんだけど…
あれってさぁ、｢どうがのせかいどうじはいしん｣ってやつじゃないのかい？
男の夢が膨らむねぇ…
(前のアキレスが、両方の胸を揉みつづけ…さらに、舌でクリを刺激し始める)
…ほら…もう、我慢なんてやめなよ…
どうせ…今のはしたない姿をみんなに見られたんだ。どのみち、今後も退魔師としていられると思うのかい？
それに…ほら…
(前のアキレスがリードを引き、レイナの首の向きを変えてゆくと、幾人もの人間が、携帯のカメラをレイナに向けている)
あたしは魔物だからよくわかんないんだけど…
あれってさぁ、｢どうがのせかいどうじはいしん｣ってやつじゃないのかい？
男の夢が膨らむねぇ…
(前のアキレスが、両方の胸を揉みつづけ…さらに、舌でクリを刺激し始める)
あぁ…はぁ……はぁ………
（アキレスの言葉や周りの人達の行動にレイナの頭は混乱し、快感を求めてしまう）
あひぃぁあぁっ……お願いします……あたしのおまんこに……おちんぽ…ぶち込んで…犯して下さい……
（クリを舐められるとたがが外れたようにおねだりしてしまう）
（アキレスの言葉や周りの人達の行動にレイナの頭は混乱し、快感を求めてしまう）
あひぃぁあぁっ……お願いします……あたしのおまんこに……おちんぽ…ぶち込んで…犯して下さい……
（クリを舐められるとたがが外れたようにおねだりしてしまう）
ほら…おちた…。
でも…何か忘れてないかい？
(そういうと、前のアキレスのイボが、レイナの割れ目にずぶり…と侵入する)
(胸や、クリへの責めは引き続き…ものを扱うように、レイナの腰を掴んで自らの腰も振る)
さぁ…忘れものはこっちだよ！
(後ろのアキレスのレオタードを突き破り、性器の形をしたイボがあらわれると)
(レイナのラバースーツを突き破り、そのままお尻に侵入する)
(二人のアキレスに挟まれ、二つの穴を同時に責められる…)
でも…何か忘れてないかい？
(そういうと、前のアキレスのイボが、レイナの割れ目にずぶり…と侵入する)
(胸や、クリへの責めは引き続き…ものを扱うように、レイナの腰を掴んで自らの腰も振る)
さぁ…忘れものはこっちだよ！
(後ろのアキレスのレオタードを突き破り、性器の形をしたイボがあらわれると)
(レイナのラバースーツを突き破り、そのままお尻に侵入する)
(二人のアキレスに挟まれ、二つの穴を同時に責められる…)
忘れて…？
ひぐぅぅぅっ……あっ…はぁぁっ…おまんこ…気持ちいいっ………くはぁぁっ…あっ…うわぁぁっ……
（人前だというのに激しい責めに恥ずかしげもなく、無様に悶える）
んぎぃぃっ…お尻…くはぁぁっ………はぁぁっ…あひぃぁあぁっ…イク…イッちゃう………イクぅぅぅっ…!!
（二穴を激しく責められてびくびくと身体を揺らし）
（すぐにイッてしまいそうになる）
ひぐぅぅぅっ……あっ…はぁぁっ…おまんこ…気持ちいいっ………くはぁぁっ…あっ…うわぁぁっ……
（人前だというのに激しい責めに恥ずかしげもなく、無様に悶える）
んぎぃぃっ…お尻…くはぁぁっ………はぁぁっ…あひぃぁあぁっ…イク…イッちゃう………イクぅぅぅっ…!!
（二穴を激しく責められてびくびくと身体を揺らし）
（すぐにイッてしまいそうになる）
ほらっ…いけっ…いきなよっ！
この大勢の人に見られながら…はしたない言葉をいっぱい聞いてもらいながら…いきなっ！
(アキレスの腰の動きが激しくなり…)
ぁ…そうだ…こんなのはどうだい？
(アキレスが念涙を送ると、周囲にいた男が数人、レイナの側に歩みより…自分の性器を取り出したかと思うと扱きだし)
(とても人間とは思えない量の精液をレイナに浴びせはじめる)
ほら…満足だろ？
さすがにイボからこれは出ないからさぁ…
尻、叩いてやるからとっとといきなっ！
(前のアキレスが腰を掴む手をはなし、レイナのお尻を叩きはじめる)
この大勢の人に見られながら…はしたない言葉をいっぱい聞いてもらいながら…いきなっ！
(アキレスの腰の動きが激しくなり…)
ぁ…そうだ…こんなのはどうだい？
(アキレスが念涙を送ると、周囲にいた男が数人、レイナの側に歩みより…自分の性器を取り出したかと思うと扱きだし)
(とても人間とは思えない量の精液をレイナに浴びせはじめる)
ほら…満足だろ？
さすがにイボからこれは出ないからさぁ…
尻、叩いてやるからとっとといきなっ！
(前のアキレスが腰を掴む手をはなし、レイナのお尻を叩きはじめる)
ひぎぃぃっ……気持ち…良すぎ…りゅ……くはぁぁっ……溶ける……頭……狂っちゃ………うわぁぁっ……
（激しい責めに何を言っているかすらわからないほど喘ぎ）
あはぁ…ザーメン…たっぷり…すごいの……んはぁぁっ…臭ぁい……
（大量のザーメンをかけられてうっとりとした声をだす）
ひぐぅっ…あはぁ……イクっ……イクっ…マゾ豚…絶頂…しちゃう……あはぁっ……イクぅぅっ!!
（全身をがくがくと痙攣させ、はめられたまま潮を噴き出して絶頂してしまう）
（激しい責めに何を言っているかすらわからないほど喘ぎ）
あはぁ…ザーメン…たっぷり…すごいの……んはぁぁっ…臭ぁい……
（大量のザーメンをかけられてうっとりとした声をだす）
ひぐぅっ…あはぁ……イクっ……イクっ…マゾ豚…絶頂…しちゃう……あはぁっ……イクぅぅっ!!
（全身をがくがくと痙攣させ、はめられたまま潮を噴き出して絶頂してしまう）
(激しく絶叫し、絶頂を迎えたレイナを、用が済んだ玩具のように地面に落とし)
ふん…この娘、自分の事、マゾ豚だとさ。
あれだけ偉そうにしてたのに…情けないないねぇ。
あたしはもう、飽きた。
消えるよ。
(周りを見渡しながら)
あんたたち！どうせ、あたしたちをみて、ムラムラしてんだろ？
このマゾ豚、置いてってやるから、好きにしなよ…。
(そう言ってアキレスが消えると、男性が我先にとレイナを取り囲み…)
(順番に、乳首と割れ目を露出し、首輪とリードをつけた、奴隷のような姿の退魔師を犯し続けてゆく…)
ふん…この娘、自分の事、マゾ豚だとさ。
あれだけ偉そうにしてたのに…情けないないねぇ。
あたしはもう、飽きた。
消えるよ。
(周りを見渡しながら)
あんたたち！どうせ、あたしたちをみて、ムラムラしてんだろ？
このマゾ豚、置いてってやるから、好きにしなよ…。
(そう言ってアキレスが消えると、男性が我先にとレイナを取り囲み…)
(順番に、乳首と割れ目を露出し、首輪とリードをつけた、奴隷のような姿の退魔師を犯し続けてゆく…)
あぐっっ……ぷはぁ…はぁっ…はぁっ……
（地面に落とされ俯せにがに股でぴくぴく痙攣するレイナ）
ふぇ…？
（アキレスが消えた状況を理解出来ずにいると）
（後ろからリードを引っ張られて無理矢理四つん這いにされる）
ひぎぃぃっ…んはぁぁっ…ふぁ……あへぁぁっ………
（退魔師レイナは肉便器として男達のザーメンを注がれ続けた）
（地面に落とされ俯せにがに股でぴくぴく痙攣するレイナ）
ふぇ…？
（アキレスが消えた状況を理解出来ずにいると）
（後ろからリードを引っ張られて無理矢理四つん這いにされる）
ひぎぃぃっ…んはぁぁっ…ふぁ……あへぁぁっ………
（退魔師レイナは肉便器として男達のザーメンを注がれ続けた）
【今日はこんなところですかね。】
【今日もすごい責めをありがとうございました。】
【今日もすごい責めをありがとうございました。】
【すみません…もっと続けたいんですけど…】
【話の流れ的に、詰んじゃいました（泣）】
【あたし、ふたなりはできるけど、普通の男性は描写できないんですよ…】
【どうしましょう？締めますか？】
【それか…アキレスを呼び戻しましょうか？】
【話の流れ的に、詰んじゃいました（泣）】
【あたし、ふたなりはできるけど、普通の男性は描写できないんですよ…】
【どうしましょう？締めますか？】
【それか…アキレスを呼び戻しましょうか？】
【すみません。時間的にも話の流れ的にもキリがいいので今日はここまでにしませんか？】
392 ：チェルシー：2012/05/01(火) 22:33:50.06 ID:csNbTw/ZO
>>102でお願いします
393 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/01(火) 22:37:56.33 ID:IzBqlnFTO
【こんばんは】
【具体的には、どんな凌辱の流れが理想的ですか？】
【具体的には、どんな凌辱の流れが理想的ですか？】
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/01(火) 22:39:28.37 ID:/pezObRgO
>>392 お前がこの国の王女か？
395 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/01(火) 22:42:54.54 ID:/pezObRgO
落ち
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/01(火) 22:49:19.73 ID:IzBqlnFTO
落ちます
399 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/01(火) 23:12:00.92 ID:RS2tBDwf0
おあいて募集します。
400 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/01(火) 23:15:59.51 ID:RS2tBDwf0
おちます。
以下、空き。
以下、空き。
401 ：クオム：2012/05/03(木) 02:54:00.30 ID:RfpKdLH3O
勇者一行として魔王討伐の為に同行している魔法使いのクオム。
ダンジョンのトラップによりパーティーはバラバラにされてしまい……な状態で犯してくださる魔王様or幹部様を募集します。
こちらのNGはグロスカになります。
処女設定でお願いしたいので、ご理解ある方よろしくお願いします。
ダンジョンのトラップによりパーティーはバラバラにされてしまい……な状態で犯してくださる魔王様or幹部様を募集します。
こちらのNGはグロスカになります。
処女設定でお願いしたいので、ご理解ある方よろしくお願いします。
こんばんは、よろしければクオムさんの外見の設定をきかせてください
書き込みありがとうございます。
こちらの容姿は、肩の辺りまで伸ばしている金髪にグリーンの猫っぽい瞳。胸はＤカップほどで。
衣装は赤いチューブトップのミニスカワンピに黄色のマントをつけており、白タイツに赤いブーツになります。
こちらの容姿は、肩の辺りまで伸ばしている金髪にグリーンの猫っぽい瞳。胸はＤカップほどで。
衣装は赤いチューブトップのミニスカワンピに黄色のマントをつけており、白タイツに赤いブーツになります。
ん～、できればもっと胸が大きく搾乳、触手プレイなどもありだと嬉しいのですが
405 ：クオム：2012/05/03(木) 03:20:16.96 ID:RfpKdLH3O
リロってなかった……ごめんなさい。
搾乳とか触手は別に構わないですが、あまりにも胸が大きすぎるのはちょっと苦手ですね。すみません。
搾乳とか触手は別に構わないですが、あまりにも胸が大きすぎるのはちょっと苦手ですね。すみません。
了解しました｡では落ちますね
408 ：クオム：2012/05/03(木) 03:30:22.82 ID:RfpKdLH3O
>>401で再募集させていただきます
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/03(木) 03:43:05.21 ID:RfpKdLH3O
落ちます。
以下、空室
以下、空室
410 ：♂：2012/05/03(木) 10:59:46.29 ID:DmC5WZBK0
敗戦国の姫や女王など高貴な身分の方や、捕らえられた気位の高い騎士などを募集します。
411 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/03(木) 11:09:59.45 ID:0G+g6gjci
はじめまして、お相手宜しいですか？騎士でやってみたいです。
412 ：♂：2012/05/03(木) 11:12:21.38 ID:DmC5WZBK0
了解です。初めは抵抗してみますね。
こちらは腰までの紅い髪に灰色の目、白い軍服を着た20歳程の設定です。体系はそちらの好みに合わせます。
こちらは腰までの紅い髪に灰色の目、白い軍服を着た20歳程の設定です。体系はそちらの好みに合わせます。
ありがとうございます。
そうですね、ほっそりとした体つきには似合わない豊満な胸と大きめな尻の体型で。
こちらは、短く刈り込んだ金髪で碧眼。30歳程の敵軍の将軍という感じでいかがでしょう。
NGなどはありますか？
そうですね、ほっそりとした体つきには似合わない豊満な胸と大きめな尻の体型で。
こちらは、短く刈り込んだ金髪で碧眼。30歳程の敵軍の将軍という感じでいかがでしょう。
NGなどはありますか？
体系了解です。
NGはスカグロです。よろしくお願いします。
NGはスカグロです。よろしくお願いします。
それでは、書き出しますので少々お待ち下さい
あぁ、でも髪は少し長い方が好みかも？て、もう、遅いか！書き出しよろしくです。
（落城した城の地下室を改造し、用意された拷問部屋。その中に置かれた椅子に腰かけている男が一人いた）
（兵士に連れて来させたクレーエが入室してくるのを見れば、にやにやとした表情で兵士に人払いをさせて）
地下牢暮らしにはなれたかな？ 騎士クレーエ。
（そう彼女へと喋りつつ、後ろ手に拘束させられたクレーエの下へと歩み寄っていく。）
（兵士に連れて来させたクレーエが入室してくるのを見れば、にやにやとした表情で兵士に人払いをさせて）
地下牢暮らしにはなれたかな？ 騎士クレーエ。
（そう彼女へと喋りつつ、後ろ手に拘束させられたクレーエの下へと歩み寄っていく。）
【髪形了解です。じゃあ、少し長めでいきますね】
【ありがとうこざいます。】
ふん…、最悪だな。
(後ろ手に縛られ部屋に放り込まれると表情をより一層、不機嫌なものに変えて相手を睨みつける)
いきなり呼び出してなんだ？私の処刑が決まったのか？なら早く私の首を斬るが良い。
(ぷい、と顔を背け吐き捨てる)
ふん…、最悪だな。
(後ろ手に縛られ部屋に放り込まれると表情をより一層、不機嫌なものに変えて相手を睨みつける)
いきなり呼び出してなんだ？私の処刑が決まったのか？なら早く私の首を斬るが良い。
(ぷい、と顔を背け吐き捨てる)
気丈な事だ。だが、そう簡単に死んでもらっては困るのだよ。
貴女にはまだまだ使い道がある。
（顔を背けるクレーエの頬を手のひらで撫でつつ、耳元でそっと囁いていく）
だから今は、大人しく私の言う事に従った方がいい。
無論、選択の余地はないだろうけどね。逆らえば……捕らえられている姫や女王がどうなるか容易に想像つくだろう？
（美しく長い髪の毛を指先に絡ませ、梳きながらクレーエに脅迫をし始めていく）
貴女にはまだまだ使い道がある。
（顔を背けるクレーエの頬を手のひらで撫でつつ、耳元でそっと囁いていく）
だから今は、大人しく私の言う事に従った方がいい。
無論、選択の余地はないだろうけどね。逆らえば……捕らえられている姫や女王がどうなるか容易に想像つくだろう？
（美しく長い髪の毛を指先に絡ませ、梳きながらクレーエに脅迫をし始めていく）
使い道だと？貴殿は人を物の様に言うのだな？
(耳元で囁かれると眉間に皺を寄せて一瞥し)
…。何を考えている？無論、二人を無事に解放するのが先決だからな…。
それを約束するなら拷問でも薬でも使えば良い…。
(長い指で髪をすかれ一瞬びくりとするが、また険しい表情に戻り)
(耳元で囁かれると眉間に皺を寄せて一瞥し)
…。何を考えている？無論、二人を無事に解放するのが先決だからな…。
それを約束するなら拷問でも薬でも使えば良い…。
(長い指で髪をすかれ一瞬びくりとするが、また険しい表情に戻り)
賢明な判断ですね。無論、約束しましょうか。
（こちらを睨みつける騎士の眼差しを正面から受け止め、見つめ返して）
拷問でも薬でも……ですか。まるでそれを望んでいるかの様な物言いにも聞こえますね。
（クレーエに囁きかけながら、約束をするかの様に手枷を解きクレーエの身体を自由にしてやる。）
それならば、まずは自らその服を脱いでここで裸にでもなってもらいましょうか。
私は手を下しません、貴女の意思でするんですよ。
（こちらを睨みつける騎士の眼差しを正面から受け止め、見つめ返して）
拷問でも薬でも……ですか。まるでそれを望んでいるかの様な物言いにも聞こえますね。
（クレーエに囁きかけながら、約束をするかの様に手枷を解きクレーエの身体を自由にしてやる。）
それならば、まずは自らその服を脱いでここで裸にでもなってもらいましょうか。
私は手を下しません、貴女の意思でするんですよ。
ほう？そちらこそすんなり話を聞き入れられるとはな、意外だぞ。
(一瞬ぽかんとするが視線はそらさずにまた、睨みつけ)
…！何を言うか。主を護る為になら我が身を投げ打つのが騎士だろう。愚弄するのか！
(相手の言葉が余程、癪に触ったのかそう大声で言い返す)
っ…！何をしたい？私何ぞの身体を観てもつまらんだけだぞ？っ…、仕方あるまい…
(顔を真っ赤にし反抗するが、主を護る為だと言い聞かせ嫌々ながら軍服に指をかけ)
ほら、こんな身体つまらんだろう…？
(次々と脱いで行き、黒いレースの下着だけになると、恥ずかしげな色を顔に浮かべ耐える様に睨み返す)
(一瞬ぽかんとするが視線はそらさずにまた、睨みつけ)
…！何を言うか。主を護る為になら我が身を投げ打つのが騎士だろう。愚弄するのか！
(相手の言葉が余程、癪に触ったのかそう大声で言い返す)
っ…！何をしたい？私何ぞの身体を観てもつまらんだけだぞ？っ…、仕方あるまい…
(顔を真っ赤にし反抗するが、主を護る為だと言い聞かせ嫌々ながら軍服に指をかけ)
ほら、こんな身体つまらんだろう…？
(次々と脱いで行き、黒いレースの下着だけになると、恥ずかしげな色を顔に浮かべ耐える様に睨み返す)
何をしたいのか、それは貴女にも解っているのでしょう？
（蝋燭の灯りで照らされるクレーエの肢体を眺めつつ、下着越しの乳房を爪先でゆっくりとなぞり上げていく）
男勝りの騎士様も、軍服の下はこんないやらしい下着を身につけていたとは……少々驚きですよ。
（意地悪い言葉を投げかけながら、乳首の辺りを指で摘み、焦らす様に擦り上げていく）
ところで―――私の言う事が聞こえませんでしたかね？
裸になれと言ったはずですが。
（指先に少し力を込め、乳首を一度締めつけた後、指を離して屈辱にまみれた顔のクレーエを見据えて）
（蝋燭の灯りで照らされるクレーエの肢体を眺めつつ、下着越しの乳房を爪先でゆっくりとなぞり上げていく）
男勝りの騎士様も、軍服の下はこんないやらしい下着を身につけていたとは……少々驚きですよ。
（意地悪い言葉を投げかけながら、乳首の辺りを指で摘み、焦らす様に擦り上げていく）
ところで―――私の言う事が聞こえませんでしたかね？
裸になれと言ったはずですが。
（指先に少し力を込め、乳首を一度締めつけた後、指を離して屈辱にまみれた顔のクレーエを見据えて）
うるさい、黙れ！貴殿こそ妻でもない女に手を出そうとは恥ずかしいとは思わないのか？
私とて、女だからな。下着の趣味までとやかく言われ…、ひっ…
(言葉を全て言い終える前に下着ごしに突起を弄られ思わず息を飲み)
ああ、わかった。下着を外せば良いのだろう？ならば…、あっ…ん、その手を離せ。邪魔だ。
(乳首を強く摘み上げられ甘い声を漏らすが抵抗する様にその手をはねのけ、下着を外し)
っ…、全て脱いだぞ。
(傷跡はある物の白い肢体が露わになり、指で刺激されたせいか胸の桃色の果実はぽつりと固くなり始めており)
私とて、女だからな。下着の趣味までとやかく言われ…、ひっ…
(言葉を全て言い終える前に下着ごしに突起を弄られ思わず息を飲み)
ああ、わかった。下着を外せば良いのだろう？ならば…、あっ…ん、その手を離せ。邪魔だ。
(乳首を強く摘み上げられ甘い声を漏らすが抵抗する様にその手をはねのけ、下着を外し)
っ…、全て脱いだぞ。
(傷跡はある物の白い肢体が露わになり、指で刺激されたせいか胸の桃色の果実はぽつりと固くなり始めており)
へぇ……女だという事は自覚しているわけですか。
（室中に晒されたクレーエの肢体をゆっくりと眺めまわしていく）
いやらしい身体をしてますね。こんな身体をして、他の兵士達のオカズにさぞ重宝していることでしょうね。
（振り払われた手を再び乳房へ這わし、豊満な胸を鷲掴みにするとじっくりと揉みしだき、その感触を楽しんでいく）
いや、それとも……部下達と楽しみまくっていたりするんですか？
（指の間で硬く尖る乳首をきつく締めつけ、クレーエの身体へと刺激を与え、反応を確かめていく）
次は……そうですね。ガニ股になって、オナニーでも見せてもらいましょうか。
（室中に晒されたクレーエの肢体をゆっくりと眺めまわしていく）
いやらしい身体をしてますね。こんな身体をして、他の兵士達のオカズにさぞ重宝していることでしょうね。
（振り払われた手を再び乳房へ這わし、豊満な胸を鷲掴みにするとじっくりと揉みしだき、その感触を楽しんでいく）
いや、それとも……部下達と楽しみまくっていたりするんですか？
（指の間で硬く尖る乳首をきつく締めつけ、クレーエの身体へと刺激を与え、反応を確かめていく）
次は……そうですね。ガニ股になって、オナニーでも見せてもらいましょうか。
んっ…、あっ……、うるさい。他の兵士の考えなどどうでも良い…っ！
残念だったな、手を出そうとした男は皆返り討ちにしてやったわ…ひぁっ…
あっ…あぁ…
(そう激しい口調で言い返すが、胸に与えられる甘い刺激には耐えられずに喘ぎ声を漏らし)
っ…ん、今何と言った？なぜ好き好んで人前で自慰なんぞ…
(そう反抗するも王女達の事を思い出し、悔しそうに良いとどまり)
…わかった…。すれば良いのだろう？本当に見てもつまらないぞ…？
(羞恥で僅かに涙目になりながら右手で乳房を、左手で綺麗に下毛を処理された秘所に触れ)
【下はツルツルで大丈夫ですか？】
残念だったな、手を出そうとした男は皆返り討ちにしてやったわ…ひぁっ…
あっ…あぁ…
(そう激しい口調で言い返すが、胸に与えられる甘い刺激には耐えられずに喘ぎ声を漏らし)
っ…ん、今何と言った？なぜ好き好んで人前で自慰なんぞ…
(そう反抗するも王女達の事を思い出し、悔しそうに良いとどまり)
…わかった…。すれば良いのだろう？本当に見てもつまらないぞ…？
(羞恥で僅かに涙目になりながら右手で乳房を、左手で綺麗に下毛を処理された秘所に触れ)
【下はツルツルで大丈夫ですか？】
見てつまらないかどうかは、こちらが決める事ですよ。騎士クレーエ。
（命じられた通り、自らの性感帯を弄り始めたクレーエの顔を見つつ、頭に手を添えて）
はしたなくしろと言ったはずですよ。私によく見える様に、股を大きく開いて座れ。
（そのまま手に力を込め、涙目のクレーエを下へ屈みこませていく）
（剥きだしにされた秘部を視姦し、そのまま視線を上にずらして、クレーエの顔へと下卑た笑いを向けて）
始めなさい。
【パイパンでOKですよ。】
（命じられた通り、自らの性感帯を弄り始めたクレーエの顔を見つつ、頭に手を添えて）
はしたなくしろと言ったはずですよ。私によく見える様に、股を大きく開いて座れ。
（そのまま手に力を込め、涙目のクレーエを下へ屈みこませていく）
（剥きだしにされた秘部を視姦し、そのまま視線を上にずらして、クレーエの顔へと下卑た笑いを向けて）
始めなさい。
【パイパンでOKですよ。】
ふん…どうだかな。っ…、あっ…
(眉一つ動かさない相手を一瞥し、そのまま軽く性感帯を擦り始め)
っ…！痛ぅっ…！
(無理やり態勢を変えられて思わず呻き声を漏らす)
…、ふっ…、あ…ん、こうか…。ひぁ…んっ…
(これ以上下手に抵抗すると厄介だと判断したのか大人しく相手の言葉に従い脚を開き、自慰を続け)
なんだ、その顔は…、まるで助平親父だな…、あっ…、端正な顔が台無しだぞ…？
(負けじと言い返しているうちに秘所は潤い初め指を蜜が濡らし始め)
(眉一つ動かさない相手を一瞥し、そのまま軽く性感帯を擦り始め)
っ…！痛ぅっ…！
(無理やり態勢を変えられて思わず呻き声を漏らす)
…、ふっ…、あ…ん、こうか…。ひぁ…んっ…
(これ以上下手に抵抗すると厄介だと判断したのか大人しく相手の言葉に従い脚を開き、自慰を続け)
なんだ、その顔は…、まるで助平親父だな…、あっ…、端正な顔が台無しだぞ…？
(負けじと言い返しているうちに秘所は潤い初め指を蜜が濡らし始め)
貴女からこちらを気づかってもらえるとは思ってもいませんでしたよ。
随分と余裕そうな発言ですが……いやらしい顔になっているのは貴女の方じゃないですか？
（端正な顔がなどというクレーエの言葉を受け流し、顎下に手を添え顔を上げさせて）
惨めな姿にさせられているというのに、興奮してマン汁垂れ流しているんじゃ……言い訳もできませんよね。
（足を開く様命じられているせいか、蜜壺をかき混ぜている痴態がよく見えてしまい）
（卑猥な水音が、仄暗い室中へと響いていくのを満足そうに聞いている）
とんだ淫乱牝騎士もいたもんですね。
（クレーエが触っていない方の乳房へと指をはわし、乳首に触れない様に乳輪のみを爪先で擦り上げ焦らしていく）
随分と余裕そうな発言ですが……いやらしい顔になっているのは貴女の方じゃないですか？
（端正な顔がなどというクレーエの言葉を受け流し、顎下に手を添え顔を上げさせて）
惨めな姿にさせられているというのに、興奮してマン汁垂れ流しているんじゃ……言い訳もできませんよね。
（足を開く様命じられているせいか、蜜壺をかき混ぜている痴態がよく見えてしまい）
（卑猥な水音が、仄暗い室中へと響いていくのを満足そうに聞いている）
とんだ淫乱牝騎士もいたもんですね。
（クレーエが触っていない方の乳房へと指をはわし、乳首に触れない様に乳輪のみを爪先で擦り上げ焦らしていく）
気遣ってなどはいない、どこまで貴殿は馬鹿なんだ。
あっ…ん、うるさい…恥ずかしいから…見るな…あっ…あっ…
(顎を持ち上げられると恥ずかしさから目を逸らそうとし)
っ…仕方あるまい、女の身体はそういう風に触れたら反応する様に出来てるのだからな。
ひぁっ…、あん、ふぁっ…ぁ…
(自分でも気持ち良くなって来たのか無意識に先ほど寄りも激しく指を動かし、秘所につぷりと人差し指を挿し入れ)
あぁっ…、ん…、はぁっ…
(乳房をいやらしく刺激され身をよじる)
っ…、だめっ…、胸…、触ら…ないで…
(快感で気が緩み始めたのか表情も口調も年相応の女性の物へと戻り)
(掻き回す秘所からはくちゅくちゅと淫猥な水音が響く)
あっ…ん、うるさい…恥ずかしいから…見るな…あっ…あっ…
(顎を持ち上げられると恥ずかしさから目を逸らそうとし)
っ…仕方あるまい、女の身体はそういう風に触れたら反応する様に出来てるのだからな。
ひぁっ…、あん、ふぁっ…ぁ…
(自分でも気持ち良くなって来たのか無意識に先ほど寄りも激しく指を動かし、秘所につぷりと人差し指を挿し入れ)
あぁっ…、ん…、はぁっ…
(乳房をいやらしく刺激され身をよじる)
っ…、だめっ…、胸…、触ら…ないで…
(快感で気が緩み始めたのか表情も口調も年相応の女性の物へと戻り)
(掻き回す秘所からはくちゅくちゅと淫猥な水音が響く)
淫乱牝騎士というのは否定しないんですね。
随分とオナニーするのが気持ちいいみたいだ。
（喘ぎ続けるクレーエの唇を指でくすぐり、自慰行為を続けさせていく）
こんなでか胸を、見知らぬ敵国の男に触られて―――
（焦らされ、ひくつく乳首を指の腹で根元から摘み錐揉みをする様に激しく擦り上げていく）
感じまくってるその表情、そそりますよ。……変態騎士様。
（次々と淫らな言葉をクレーエにぶつけ、指の中で硬くし敏感に反応する果実を弄び続けてやり）
（乳首を締めつけながら、唇を触れていた指先を口腔に侵入させると、ごつごつとした指でクレーエの舌をくすぐっていく）
随分とオナニーするのが気持ちいいみたいだ。
（喘ぎ続けるクレーエの唇を指でくすぐり、自慰行為を続けさせていく）
こんなでか胸を、見知らぬ敵国の男に触られて―――
（焦らされ、ひくつく乳首を指の腹で根元から摘み錐揉みをする様に激しく擦り上げていく）
感じまくってるその表情、そそりますよ。……変態騎士様。
（次々と淫らな言葉をクレーエにぶつけ、指の中で硬くし敏感に反応する果実を弄び続けてやり）
（乳首を締めつけながら、唇を触れていた指先を口腔に侵入させると、ごつごつとした指でクレーエの舌をくすぐっていく）
違う…淫乱なんかじゃ…あっ…ふぁ…
(唇を擽られ少し話しづらいのか言葉を途切れさせてしまう。)
あっ…、んっ…、だめっ…そんな風に弄っちゃ…だめ…
(胸を弄られ身じろぎする度にぷるぷると揺れ動き、乳首も紅く色付き)
違う…、違う…、変態なんかじゃ…。だってまだ好きな人ともしてないのにっ…、あ、はぁっ…、はぁ…。
んっ…！ふぁ…ん…む…
(屈辱に目から涙を流しながら快感を覚える自分を情けなく思い)
(秘所に指を入れるだけでは足りないのか肉芽を摘み上げ刺激し始め)
(口内に挿し入れられた指のせいで喘ぎ声が更に溢れ始め部屋中に響く)
(唇を擽られ少し話しづらいのか言葉を途切れさせてしまう。)
あっ…、んっ…、だめっ…そんな風に弄っちゃ…だめ…
(胸を弄られ身じろぎする度にぷるぷると揺れ動き、乳首も紅く色付き)
違う…、違う…、変態なんかじゃ…。だってまだ好きな人ともしてないのにっ…、あ、はぁっ…、はぁ…。
んっ…！ふぁ…ん…む…
(屈辱に目から涙を流しながら快感を覚える自分を情けなく思い)
(秘所に指を入れるだけでは足りないのか肉芽を摘み上げ刺激し始め)
(口内に挿し入れられた指のせいで喘ぎ声が更に溢れ始め部屋中に響く)
これは驚いた。こんないやらしい身体をしているのに、未通女でしたか。
（快楽を貪るかの様に、陰核を弄り始めて身を震わせるクレーエを見降ろして嘲笑し）
（ベルトを解き、ズボンを脱ぐとクレーエの前へ太く逞しい肉棒を曝け出し見せつけていく）
楽しめそうですよ、クレーエ。
（締めつけたまま乳首の先端に爪先を押し当て、乳腺をぐりぐりと擦り上げ責めたてて）
（口中に押し込んだ指先をゆっくりと動かし、しゃぶらせていく）
声が大きくなってきてますね。もしかして、イきそうなんですか？
こんな男の目の前で、淫らな自慰を強要されて、はしたないイき顔を晒すなんてね。
（指先で口中を蹂躙し、乳首を先ほどより強めに締めつけ強烈な刺激をその身に与えて）
（快楽を貪るかの様に、陰核を弄り始めて身を震わせるクレーエを見降ろして嘲笑し）
（ベルトを解き、ズボンを脱ぐとクレーエの前へ太く逞しい肉棒を曝け出し見せつけていく）
楽しめそうですよ、クレーエ。
（締めつけたまま乳首の先端に爪先を押し当て、乳腺をぐりぐりと擦り上げ責めたてて）
（口中に押し込んだ指先をゆっくりと動かし、しゃぶらせていく）
声が大きくなってきてますね。もしかして、イきそうなんですか？
こんな男の目の前で、淫らな自慰を強要されて、はしたないイき顔を晒すなんてね。
（指先で口中を蹂躙し、乳首を先ほどより強めに締めつけ強烈な刺激をその身に与えて）
いやらしくない…、うるさい…シたことなくてっ…、はぁっ、悪かったな。
っ
っ
っ…！
(始めて目にした男性自身から目を逸らし)
ん…ふぁ……んみゅっ…、はぁっん…
(挿し入れられた指を促されるまましゃぶり、肉芽を弄る手を更に早め)
いやだ…やだ、いきたくない…ふぁっ、あうっ…、やだぁ…。ひっ…く…
(よほど恥ずかしいのかとうとう泣き出してしまうが皮肉にも身体は素直に反応し秘所は更にひくつき)
あっ…、あっ…、あぁっん！…はぁっ、はぁ…あっ…やだぁ…
(とうとう秘所からぷしゅりと潮を吹き果ててしまう)
(始めて目にした男性自身から目を逸らし)
ん…ふぁ……んみゅっ…、はぁっん…
(挿し入れられた指を促されるまましゃぶり、肉芽を弄る手を更に早め)
いやだ…やだ、いきたくない…ふぁっ、あうっ…、やだぁ…。ひっ…く…
(よほど恥ずかしいのかとうとう泣き出してしまうが皮肉にも身体は素直に反応し秘所は更にひくつき)
あっ…、あっ…、あぁっん！…はぁっ、はぁ…あっ…やだぁ…
(とうとう秘所からぷしゅりと潮を吹き果ててしまう)
ごめんなさい、良いところなのに家族に呼ばれてしまいました…。どうしましょうか？
【戻って来られるならお待ちしますけど、無理そうならお開きにしますよ。】
うーん、また夜になら戻ってこれそうなんですが伝言板にご都合の良い時間を残して頂いたら、またその時間に来れるかと。
【わかりました。今夜なら特に予定は無いので。伝言板に残させて頂きますね】
ありがとうございます。また伝言板覗きに行きますね。では、ありがとうございましたー。
【お疲れ様でした。 落ちます。以下空室】
先の方に触発されたのですが、気位の高い、技能も優れた女性騎士を犯してくれる方を募集します。
薬を使って、抵抗できないようにして…など。
NGはスカグロです。
薬を使って、抵抗できないようにして…など。
NGはスカグロです。
お相手よろしいですか？
>>445
はい、そちらはどんな感じですか？
はい、そちらはどんな感じですか？
了解です
書き出しますので少々お待ちを
書き出しますので少々お待ちを
ではよろしくお願いします。
近接戦闘に弱い魔法使いが騎士に接近戦で勝つことはないと
貴女はそうお考えではないですか？
それは違うという事を証明してみせましょう
場所は模擬戦闘のできる訓練室でよろしいですか？
(くるりとユーレリアに背を向けると、訓練室への通路を歩き始め)
異論がなくば、お付き合いいただきたい
それとも、負けるのは怖いですかな
(ちらりと振り返り、気位の高い女騎士を煽るように挑発する)
貴女はそうお考えではないですか？
それは違うという事を証明してみせましょう
場所は模擬戦闘のできる訓練室でよろしいですか？
(くるりとユーレリアに背を向けると、訓練室への通路を歩き始め)
異論がなくば、お付き合いいただきたい
それとも、負けるのは怖いですかな
(ちらりと振り返り、気位の高い女騎士を煽るように挑発する)
>>451
絶対に有り得ぬこととは言わないが、可能性は推して知るべしです。
魔法使いは遠距離が得手のはず、騎士に近接戦で勝つ可能性は低い。
（どこまでも冷静な声でそう言い）
訓練室で何を？
――そこまで言うなら見せていただこうか。
（片眉を跳ね上げると、挑発と分かっていて相手の後に続き）
絶対に有り得ぬこととは言わないが、可能性は推して知るべしです。
魔法使いは遠距離が得手のはず、騎士に近接戦で勝つ可能性は低い。
（どこまでも冷静な声でそう言い）
訓練室で何を？
――そこまで言うなら見せていただこうか。
（片眉を跳ね上げると、挑発と分かっていて相手の後に続き）
…証明してみせるのですよ
(再び正面を向くとユーレリアには見えぬよう
歪んだ笑みを顔に浮かべ)
ところで、ユーレリア、貴女の武器を見せていただけますか？
貴女がどのような武器を使っているか、興味がありましてね
支障がある、というなら無理強いは致しませんが
(再び正面を向くとユーレリアには見えぬよう
歪んだ笑みを顔に浮かべ)
ところで、ユーレリア、貴女の武器を見せていただけますか？
貴女がどのような武器を使っているか、興味がありましてね
支障がある、というなら無理強いは致しませんが
>>453
…ほう、それは興味深いですね。
どのようにして一般的な見解を覆すのか、是非とも見てみたい。
（グリマーの表情には当然気付かず、そのまま後に続いて歩き）
私の武器を？
いや、それは構いません。
特に変わっているわけでもなし、これですが――何か？
（腰に下げていた、男性が使うのと変わらない長剣を鞘ごと抜き、重いそれをグリマーに差し出した）
…ほう、それは興味深いですね。
どのようにして一般的な見解を覆すのか、是非とも見てみたい。
（グリマーの表情には当然気付かず、そのまま後に続いて歩き）
私の武器を？
いや、それは構いません。
特に変わっているわけでもなし、これですが――何か？
（腰に下げていた、男性が使うのと変わらない長剣を鞘ごと抜き、重いそれをグリマーに差し出した）
いえいえ、中々よい物をお持ちですね
(ずっしりと重い長剣を床に立て掛ける様に観察する素振りを見せる)
純粋に興味があっただけですよ
どのような武器を使えばあの戦い振りが発揮できるのかとね
(さりげなく長剣の柄に特製の薬を塗り込む)
それではお返しいたします
(素手で触れるだけでも効果のある筋力の低下する薬だ
効果が表れればユーレリアはこの武器を振るうことすらできなくなるだろう)
いつもの戦い振りを期待していますよ、ユーレリア殿
(心の中では微塵も思いもしない言葉を口にして)
私めはこの杖でお相手いたしましょう
魔法使いといえば、これですからな
(とんと金属製の杖を床につくと、素人同然の動きで杖を構える)
(ずっしりと重い長剣を床に立て掛ける様に観察する素振りを見せる)
純粋に興味があっただけですよ
どのような武器を使えばあの戦い振りが発揮できるのかとね
(さりげなく長剣の柄に特製の薬を塗り込む)
それではお返しいたします
(素手で触れるだけでも効果のある筋力の低下する薬だ
効果が表れればユーレリアはこの武器を振るうことすらできなくなるだろう)
いつもの戦い振りを期待していますよ、ユーレリア殿
(心の中では微塵も思いもしない言葉を口にして)
私めはこの杖でお相手いたしましょう
魔法使いといえば、これですからな
(とんと金属製の杖を床につくと、素人同然の動きで杖を構える)
>>455
貴方のお褒めにあずかるとは思いませんでしたよ。
魔法使いの方には珍しい、こういったものに興味があるとは。
なんの変哲もない剣ですが、これでなければ私には馴染まない。
（薬が仕込まれているなどつゆしらず、返された愛剣を受け取って腰に戻し）
ご心配なく、貴方が魔法使いだからと言って手を抜くことなどしません。
（アメジストの瞳を少しだけ和ませて相手を見返し）
ああ、それは確かに、魔法使いの象徴だ。
しかし、それでの戦い方は学ばれたことがあるのですか？
（構えに不安を感じて尋ねる）
貴方のお褒めにあずかるとは思いませんでしたよ。
魔法使いの方には珍しい、こういったものに興味があるとは。
なんの変哲もない剣ですが、これでなければ私には馴染まない。
（薬が仕込まれているなどつゆしらず、返された愛剣を受け取って腰に戻し）
ご心配なく、貴方が魔法使いだからと言って手を抜くことなどしません。
（アメジストの瞳を少しだけ和ませて相手を見返し）
ああ、それは確かに、魔法使いの象徴だ。
しかし、それでの戦い方は学ばれたことがあるのですか？
（構えに不安を感じて尋ねる）
それほど堅物に見えますか？
機能性のある物に惹かれるのは当然
貴女のような方に使用されて、その剣もさぞかし幸せでしょうね
(表面上は柔らかに微笑み、落ち着いた声色で言葉を返す)
それは重畳ですね
私も貴女がどういう状態であろうと手は抜きませんよ
(若干腰の引けた体勢で杖を肩へと担ぎ)
魔法使いは魔法での戦闘が第一
普段ならこのような無様なことはしません
今日は特別です、ユーレリアこの一撃が受けられますか？
(ゆったりとユーレリアの肩口へと杖を振り下ろす
その軌道は達人はおろか素人にも見切れる脆弱な一撃で)
機能性のある物に惹かれるのは当然
貴女のような方に使用されて、その剣もさぞかし幸せでしょうね
(表面上は柔らかに微笑み、落ち着いた声色で言葉を返す)
それは重畳ですね
私も貴女がどういう状態であろうと手は抜きませんよ
(若干腰の引けた体勢で杖を肩へと担ぎ)
魔法使いは魔法での戦闘が第一
普段ならこのような無様なことはしません
今日は特別です、ユーレリアこの一撃が受けられますか？
(ゆったりとユーレリアの肩口へと杖を振り下ろす
その軌道は達人はおろか素人にも見切れる脆弱な一撃で)
>>457
いえ、そういう訳では。
魔法使いの方は、魔法以外にはあまり興味がないのかと思っていたので。
そのように言っていただいても、何も出ませんよ。
（まったく警戒心を持たないまま、くすっと笑って）
なによりです。
尋常の勝負に手抜きなどありえない。
遠慮なくかかってください。
それは当然です。
貴方がた事実上の後衛に武器を取らせないのが、私たちのつとめでもある。
（軽い足取りで最初の一撃を避け、剣に手をかけたところで違和感を覚え）
……？
（内心で首を捻りつつ、もう一度剣を抜こうとする）
いえ、そういう訳では。
魔法使いの方は、魔法以外にはあまり興味がないのかと思っていたので。
そのように言っていただいても、何も出ませんよ。
（まったく警戒心を持たないまま、くすっと笑って）
なによりです。
尋常の勝負に手抜きなどありえない。
遠慮なくかかってください。
それは当然です。
貴方がた事実上の後衛に武器を取らせないのが、私たちのつとめでもある。
（軽い足取りで最初の一撃を避け、剣に手をかけたところで違和感を覚え）
……？
（内心で首を捻りつつ、もう一度剣を抜こうとする）
確かにそういう面があるのは否めません
(実際に武器類に対する興味は薄く
興味が向くのはマジックアイテムやそういう類のものだ)
お為ごかしで貴女の手が僅かでも緩めばと
そう思いましたが、そこまで甘くはありませんか
(ユーレリアに合わせ表情を緩ませる)
さすがに奇襲は通用しませんか
(床に当たった杖の反動に手が痺れるのを感じ)
ですが、次の一撃もかわせますか？
(剣を抜こうとするユーレリアの腕に向けて杖を再び振り下ろす)
(実際に武器類に対する興味は薄く
興味が向くのはマジックアイテムやそういう類のものだ)
お為ごかしで貴女の手が僅かでも緩めばと
そう思いましたが、そこまで甘くはありませんか
(ユーレリアに合わせ表情を緩ませる)
さすがに奇襲は通用しませんか
(床に当たった杖の反動に手が痺れるのを感じ)
ですが、次の一撃もかわせますか？
(剣を抜こうとするユーレリアの腕に向けて杖を再び振り下ろす)
>>459
やはりそういうものなのでしょう。
私たちが武器や防具に興味を引かれるのも同じ。
（小さく頷いて）
――当然です。
そんなことで私の手は緩んだりしませんよ。
これでも騎士だ。
（言葉の割には柔らかい表情で答え、いざ再び剣を抜こうとして重さに耐えられず）
…なんだ、おかしい…？
（突然の不調に驚き、なんとか抜いた剣を持つ手に、グリマーの杖が直撃する）
――――っ！
（大きな音を立てて剣が落ち、信じられない事態に呆然と相手をみやり）
やはりそういうものなのでしょう。
私たちが武器や防具に興味を引かれるのも同じ。
（小さく頷いて）
――当然です。
そんなことで私の手は緩んだりしませんよ。
これでも騎士だ。
（言葉の割には柔らかい表情で答え、いざ再び剣を抜こうとして重さに耐えられず）
…なんだ、おかしい…？
（突然の不調に驚き、なんとか抜いた剣を持つ手に、グリマーの杖が直撃する）
――――っ！
（大きな音を立てて剣が落ち、信じられない事態に呆然と相手をみやり）
私の勝ち、ですかな？
(カツンと杖を床につき、勝ちを宣言する)
納得がいかないようなら、いくらでもお相手になりますが
なんなら、素手での勝負でも構いませんよ
(杖から手を離せば、床に転がる杖の金属音が部屋に響き)
ユーレリア殿、しっかりと抵抗してみせてください
(腕を掴み、床に押し倒そうと試みる)
こういう荒事はそちらの得意分野でしょう？
(僅かずつ力を篭め圧力を高めていく)
(カツンと杖を床につき、勝ちを宣言する)
納得がいかないようなら、いくらでもお相手になりますが
なんなら、素手での勝負でも構いませんよ
(杖から手を離せば、床に転がる杖の金属音が部屋に響き)
ユーレリア殿、しっかりと抵抗してみせてください
(腕を掴み、床に押し倒そうと試みる)
こういう荒事はそちらの得意分野でしょう？
(僅かずつ力を篭め圧力を高めていく)
>>461
…っ、こんなはずは…。
（納得がいかずに両手を握りしめるが、その拳にも力が入らないことに気付き）
まさか、何か仕組んだのですか！？
（あまりにもおかしな事態に、柳眉を逆立てて叫ぶ目の前に、魔法使いの杖が転がり）
な、何を――離せ！
（腕を掴まれても振り払うことすらできず、いっそ呆気ないほどに床へ引き倒されてしまう）
…っ、こんなはずは…。
（納得がいかずに両手を握りしめるが、その拳にも力が入らないことに気付き）
まさか、何か仕組んだのですか！？
（あまりにもおかしな事態に、柳眉を逆立てて叫ぶ目の前に、魔法使いの杖が転がり）
な、何を――離せ！
（腕を掴まれても振り払うことすらできず、いっそ呆気ないほどに床へ引き倒されてしまう）
何を仕組んだというのです？
貴女の体の調子がたまたま悪かったというだけのことでは？
(素知らぬ素振りで言葉を返し)
こうなってしまうと呆気ないものですね
魔法使いに、負けるはずではなかったのではないのですか？
(押し倒したユーレリアの体を弄り始める)
力で勝る相手に好きにされるというのは、どういう気分なのでしょうね
私はこれ以上ない程の愉悦を感じていますが
(顔に歪んだ笑みを浮かべ、感情の見えない瞳でユーレリアを見下ろし)
貴女の体の調子がたまたま悪かったというだけのことでは？
(素知らぬ素振りで言葉を返し)
こうなってしまうと呆気ないものですね
魔法使いに、負けるはずではなかったのではないのですか？
(押し倒したユーレリアの体を弄り始める)
力で勝る相手に好きにされるというのは、どういう気分なのでしょうね
私はこれ以上ない程の愉悦を感じていますが
(顔に歪んだ笑みを浮かべ、感情の見えない瞳でユーレリアを見下ろし)
>>463
私の体調だと？
冗談はやめろ、こんな急におかしくなるはずがない。
できるとすれば、魔法使いの仕業くらいだ。
（状況が刻々と悪くなっているのを悟りながらも、睨む瞳の強さだけは失われることもなく）
まともな勝負であれば負けるものか。
よくもそんなことが言える。
……私に触るな！
（全力で相手を突き放そうとするが、いまはせいぜい、相手を押す程度にしかならず）
貴様……一体、何の目的があってこんなことを？
私をどうするつもりだ。
愉悦だと……私の知ったことか！
（言葉だけは激しく抵抗するが体に力は全くはいらず、相手には蚊に刺された程度もこたえない）
私の体調だと？
冗談はやめろ、こんな急におかしくなるはずがない。
できるとすれば、魔法使いの仕業くらいだ。
（状況が刻々と悪くなっているのを悟りながらも、睨む瞳の強さだけは失われることもなく）
まともな勝負であれば負けるものか。
よくもそんなことが言える。
……私に触るな！
（全力で相手を突き放そうとするが、いまはせいぜい、相手を押す程度にしかならず）
貴様……一体、何の目的があってこんなことを？
私をどうするつもりだ。
愉悦だと……私の知ったことか！
（言葉だけは激しく抵抗するが体に力は全くはいらず、相手には蚊に刺された程度もこたえない）
不思議なことがあれば何でも魔法使いのせいですか？
(如何にも心外だという風に呟き)
魔法使いでなくとも、少しでも知識があれば
薬の調合など一般人にもできそうなものですがね
まともな勝負ではなかったと
しかし、敵は待ってはくれませんよ
たとえ貴女がどういう状態であろうとね
(弱い力で突き放そうとするユーレリアの腕を体の力だけで押し返す)
私の目的ですか
強いて言うなら貴女にこういう気分を味あわせたかった
あとは貴女の肉体にも興味があったと言えばご満足ですか？
(胸の膨らみをまさぐり、もう片方の手を脚の間へと滑り込ませて)
(如何にも心外だという風に呟き)
魔法使いでなくとも、少しでも知識があれば
薬の調合など一般人にもできそうなものですがね
まともな勝負ではなかったと
しかし、敵は待ってはくれませんよ
たとえ貴女がどういう状態であろうとね
(弱い力で突き放そうとするユーレリアの腕を体の力だけで押し返す)
私の目的ですか
強いて言うなら貴女にこういう気分を味あわせたかった
あとは貴女の肉体にも興味があったと言えばご満足ですか？
(胸の膨らみをまさぐり、もう片方の手を脚の間へと滑り込ませて)
>>465
違う、私は今の勝負について言っている！
……なるほどな、つまりは貴様が薬を使ってこうしたと。
（全く衰えない気力で、目を細めて相手を見据え）
そんなことは分かっている！
戦場の話と、一対一の勝負は別物だ。
（それだけで射殺しそうなほど強い視線を、自身の体を組み敷く男に向け）
……なぜ私なんだ。
騎士は他にもいる、女騎士も私一人ではない。
私の体――だと？
やめろ、その手で触るなっ！
（騎士であるがゆえに、男女の戯れも知らない乙女のままで）
（この先は想像するのもおそろしいことだった）
いや……だっ！
違う、私は今の勝負について言っている！
……なるほどな、つまりは貴様が薬を使ってこうしたと。
（全く衰えない気力で、目を細めて相手を見据え）
そんなことは分かっている！
戦場の話と、一対一の勝負は別物だ。
（それだけで射殺しそうなほど強い視線を、自身の体を組み敷く男に向け）
……なぜ私なんだ。
騎士は他にもいる、女騎士も私一人ではない。
私の体――だと？
やめろ、その手で触るなっ！
（騎士であるがゆえに、男女の戯れも知らない乙女のままで）
（この先は想像するのもおそろしいことだった）
いや……だっ！
誰にでもできると言っただけですよ
貴女は誰かの恨みを買った覚えはないのですか？
(睨みつけるユーレリアの瞳を軽く受け流すように見つめ返し)
たとえ、一対一でもこのような事態は起こり得る
現にそうなっていますからね
貴女ほど気位の高い騎士はそうはいないでしょう？
それが楽しめそうだと思っただけのことですよ
魔法使いの手は汚いですか
それとも、私の手が汚いと言いたいのかな
物理的な意味で言ったのなら綺麗にすれば文句はありませんよね
(小瓶の液体をとろりと手に垂らし
液体を馴染ませるように手を擦り合わせる)
処女でも只では済まない特製のポーションですよ
(ひんやりとした液体をユーレリアの肌へと塗り広げる
肌に触れたポーションはすぐに熱を持ったかのように熱くなり始め)
貴女は誰かの恨みを買った覚えはないのですか？
(睨みつけるユーレリアの瞳を軽く受け流すように見つめ返し)
たとえ、一対一でもこのような事態は起こり得る
現にそうなっていますからね
貴女ほど気位の高い騎士はそうはいないでしょう？
それが楽しめそうだと思っただけのことですよ
魔法使いの手は汚いですか
それとも、私の手が汚いと言いたいのかな
物理的な意味で言ったのなら綺麗にすれば文句はありませんよね
(小瓶の液体をとろりと手に垂らし
液体を馴染ませるように手を擦り合わせる)
処女でも只では済まない特製のポーションですよ
(ひんやりとした液体をユーレリアの肌へと塗り広げる
肌に触れたポーションはすぐに熱を持ったかのように熱くなり始め)
>>467
私は薬だなどとは言わなかった。
貴様が自分でそう言ったんだ、つまりはやったということだろう？
怨みなど買った覚えはない。
（視線は冷たさが増し始め、受け流す相手を凍てつかせようとしているようで）
誤解するな、貴様の手が汚いと言っている。
そんなもので浄めたところで、心中の汚れは取れまい。
だからその不浄の手を引け！
（小瓶の液体がなんであるかを考えるのも恐ろしかったが、それを気どられまいと）
なんだと――？
やめろ、触るな……っ！
（液体の正体を聞かされて、さすがに顔色も変わり）
（なんとか逃げ出そうと手足を動かすが、力は一向に入らず）
【すみません、いいところですが、眠気が来てしまいました】
【もしよければ、別の機会に続きをしたいのですが……】
私は薬だなどとは言わなかった。
貴様が自分でそう言ったんだ、つまりはやったということだろう？
怨みなど買った覚えはない。
（視線は冷たさが増し始め、受け流す相手を凍てつかせようとしているようで）
誤解するな、貴様の手が汚いと言っている。
そんなもので浄めたところで、心中の汚れは取れまい。
だからその不浄の手を引け！
（小瓶の液体がなんであるかを考えるのも恐ろしかったが、それを気どられまいと）
なんだと――？
やめろ、触るな……っ！
（液体の正体を聞かされて、さすがに顔色も変わり）
（なんとか逃げ出そうと手足を動かすが、力は一向に入らず）
【すみません、いいところですが、眠気が来てしまいました】
【もしよければ、別の機会に続きをしたいのですが……】
【遅レスですみません】
【今日の夜21時からなら時間はあります】
【ユーレリアさんの予定の方はどうでしょうか？】
【今日の夜21時からなら時間はあります】
【ユーレリアさんの予定の方はどうでしょうか？】
【わかりました、こちらこそお願いします】
【21時にアンシャンテで待ち合わせいたしましょう】
【21時にアンシャンテで待ち合わせいたしましょう】
【書き忘れました】
【都合の悪い時は大人の伝言板にでも連絡させていただきます】
【改めて以下空室です】
【都合の悪い時は大人の伝言板にでも連絡させていただきます】
【改めて以下空室です】
474 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/04(金) 15:29:00.63 ID:Px9LQHwq0
勝戦国の騎士にいじめられる女王、女性騎士を募集します。
羞恥を煽る言葉や行動、焦らしをしたいです。
他に希望があれば途中でも良いので言ってください。
羞恥を煽る言葉や行動、焦らしをしたいです。
他に希望があれば途中でも良いので言ってください。
475 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/04(金) 15:42:37.16 ID:Px9LQHwq0
落ちます
476 ：アーサー：2012/05/04(金) 19:33:22.36 ID:Px9LQHwq0
>>474で再募集します。
>>476
女性騎士でお相手してもよろしいでしょぅか？
女性騎士でお相手してもよろしいでしょぅか？
アスナさんお声かけありがとうございます。
折角で申し訳ないのですが、他のスレでのレスを見せて頂いたところ趣向がお互い違うようなので他の方を募集させて頂いてもよろしいでしょうか？
わがまま言ってすいません。
折角で申し訳ないのですが、他のスレでのレスを見せて頂いたところ趣向がお互い違うようなので他の方を募集させて頂いてもよろしいでしょうか？
わがまま言ってすいません。
わかりました。よい相方が見つかることを祈っております。それでは。
480 ：アーサー：2012/05/04(金) 19:50:28.95 ID:Px9LQHwq0
落ちます
以下空室
以下空室
482 ：チェルシー：2012/05/04(金) 23:33:39.94 ID:k7c2eLFfO
>>102でお願いします
483 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/04(金) 23:47:19.47 ID:k7c2eLFfO
落ちます
484 ：アキレス：2012/05/05(土) 07:59:10.55 ID:uLpeaNI4O
おはようございます。
こちらは、悪の組織の女幹部です。
あたしにいじめられたり、あたしをいじめたりして遊んでくれるヒロインさんはおられませんか？
こちらは、悪の組織の女幹部です。
あたしにいじめられたり、あたしをいじめたりして遊んでくれるヒロインさんはおられませんか？
485 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/05(土) 08:05:28.61 ID:jehLrUDkO
>>484
どんな感じを希望してましたか？
どんな感じを希望してましたか？
おはようございます。
あたしがいじめる側であれば、ヒロインを捕らえた後、いやがるヒロインを凌辱して快楽の虜に…
あたしがいじめられる側であれば…一旦快楽の虜にしたヒロインが暴走して制御仕切れなくなり、逆に犯され…みたいな感じですが…
あたしがいじめる側であれば、ヒロインを捕らえた後、いやがるヒロインを凌辱して快楽の虜に…
あたしがいじめられる側であれば…一旦快楽の虜にしたヒロインが暴走して制御仕切れなくなり、逆に犯され…みたいな感じですが…
>>486
ありがとうございます。
うーん…それだと私がいじめられる感じでお願いしたいです。学校の帰り道など、こちらが１人の時にアキレスさんが現れて私を誘拐して欲しいです。
アキレスさんの格好をお聞きして良いですか？すごく淫乱な衣装なんだろうなぁ‥
ありがとうございます。
うーん…それだと私がいじめられる感じでお願いしたいです。学校の帰り道など、こちらが１人の時にアキレスさんが現れて私を誘拐して欲しいです。
アキレスさんの格好をお聞きして良いですか？すごく淫乱な衣装なんだろうなぁ‥
了解です！
あたしの姿は…
【外見】身長181、スリーサイズ95/72/88。
【髪型】黒のポニーテール、長さは腰位まで
【服装】サイドに白のラインの入った黒のレオタード(手の指先まであるタイプ)足は黒のニーハイ。 目が隠れる仮面をしているが、顔は歳格好に似合わず童顔。首には赤い首輪と胸元までの長さがある鎖のアクセサリー。
です。オーソドックスですみません（泣）
あたしの姿は…
【外見】身長181、スリーサイズ95/72/88。
【髪型】黒のポニーテール、長さは腰位まで
【服装】サイドに白のラインの入った黒のレオタード(手の指先まであるタイプ)足は黒のニーハイ。 目が隠れる仮面をしているが、顔は歳格好に似合わず童顔。首には赤い首輪と胸元までの長さがある鎖のアクセサリー。
です。オーソドックスですみません（泣）
>>488
おお！詳しくありがとうございます^^
すごいですね♪これなら助かります。
それだと、その格好のままアキレスさんが街中を歩いていたら目立って仕方ないと思いますし、いきなり幹部を見たらこちらも警戒してしまいますので、最初それを隠した感じでお願いできませんか？
一般的に不審者や露出狂がしそうな…どんか感じを想像しましたか？
おお！詳しくありがとうございます^^
すごいですね♪これなら助かります。
それだと、その格好のままアキレスさんが街中を歩いていたら目立って仕方ないと思いますし、いきなり幹部を見たらこちらも警戒してしまいますので、最初それを隠した感じでお願いできませんか？
一般的に不審者や露出狂がしそうな…どんか感じを想像しましたか？
確かにそうですね…。
であれば…変装…するにしても、仮面つけてますからねぇ（笑）
魔力で、教師になりすましてるというのはいかがですか？
であれば…変装…するにしても、仮面つけてますからねぇ（笑）
魔力で、教師になりすましてるというのはいかがですか？
>>490
あっ！それでしたら今回だけ仮面の代わりにサングラスとマスクをしている感じはどうですか？(笑)
無理にせっかくのアキレスさんの格好を損ねたくないので上に何か着て隠すくらいが良いと考えました。
ちなみに不審者か露出狂の格好…と言いますとどんな感じを想像しましたか？
あっ！それでしたら今回だけ仮面の代わりにサングラスとマスクをしている感じはどうですか？(笑)
無理にせっかくのアキレスさんの格好を損ねたくないので上に何か着て隠すくらいが良いと考えました。
ちなみに不審者か露出狂の格好…と言いますとどんな感じを想像しましたか？
…となると…コートを羽織る感じですか？
>>492
そんな感じですかね…後は帽子もあれば完璧と思います。
変装は途中で絡んできたサラリーマンあたりから剥ぎ取ったものということでいかがですか？
また、こちらのことはどんな感じに誘拐なさいますか？
何か胸元に催眠効果のある装置があるとか…
そんな感じですかね…後は帽子もあれば完璧と思います。
変装は途中で絡んできたサラリーマンあたりから剥ぎ取ったものということでいかがですか？
また、こちらのことはどんな感じに誘拐なさいますか？
何か胸元に催眠効果のある装置があるとか…
あ、じゃあ催眠装置をつけておきますねー。
帽子もいる感じですか？
帽子もいる感じですか？
>>494
あっ、はい！帽子もお願いします。
催眠装置は何かクリスタルみたいのがコート下のスーツの胸元あたりにある感じでお願いしたいです。
よろしければ書き出しお願いできますか？目立たないためとはいえ人間の、それもセンスの欠片もない男性物にイライラしてる感じだと嬉しいです^^
あっ、はい！帽子もお願いします。
催眠装置は何かクリスタルみたいのがコート下のスーツの胸元あたりにある感じでお願いしたいです。
よろしければ書き出しお願いできますか？目立たないためとはいえ人間の、それもセンスの欠片もない男性物にイライラしてる感じだと嬉しいです^^
(メルの背後から近づく怪しい影…)
っったく…いくらこっち(人間界)で目立たない為とはいえ、この恰好はないだろうに…
(お気に入りの戦闘スーツを、そこらへんにいた男性から奪ったコートと帽子で隠している)
…加齢臭ってのかい？へんな匂いもするしねぇ…。
はやくあいつをさらって、さっさとこんなものは脱ぎ捨てたいねぇ。
(背後から徐々にメルに近づいてゆく)
っったく…いくらこっち(人間界)で目立たない為とはいえ、この恰好はないだろうに…
(お気に入りの戦闘スーツを、そこらへんにいた男性から奪ったコートと帽子で隠している)
…加齢臭ってのかい？へんな匂いもするしねぇ…。
はやくあいつをさらって、さっさとこんなものは脱ぎ捨てたいねぇ。
(背後から徐々にメルに近づいてゆく)
>>496
(学校が終わり開放感で浮かれ気味で歩いていると、自分の後ろをずっと歩く人間の気配を感じ取る。
悪の組織との戦いでそういう部分が敏感になっていたこともあり
それが先ほどからずっと続いているためだんだん不安になってきて)
なんかさっきからずっと私のことを付いてきてる？
人気もないし…まさかこういうのってストーカーって言うんじゃ…
(自分の考えにビクッとなりゆっくり背後を振り返ってみると目と鼻の先まで自分を尾行していた人物がいたことに飛び上がりそうになり
その人物の服装に言葉を失う。男性物らしい襟を立てた大きなトレンチコートのポケットに両手を突っ込んで目深に被った帽子、顔にはサングラスとマスクまでしている完璧な不審者で。
きちんと留められた前ボタンでコート下は見えないが一般的にこの場合、下に何も着てない男というものなため慌てて身構える)
【書き出しありがとうございます。とりあえずこんな感じで大丈夫でしたか？
最初はこちらを油断させるため道か何か聞く感じで話しかけてもらえれば^^】
(学校が終わり開放感で浮かれ気味で歩いていると、自分の後ろをずっと歩く人間の気配を感じ取る。
悪の組織との戦いでそういう部分が敏感になっていたこともあり
それが先ほどからずっと続いているためだんだん不安になってきて)
なんかさっきからずっと私のことを付いてきてる？
人気もないし…まさかこういうのってストーカーって言うんじゃ…
(自分の考えにビクッとなりゆっくり背後を振り返ってみると目と鼻の先まで自分を尾行していた人物がいたことに飛び上がりそうになり
その人物の服装に言葉を失う。男性物らしい襟を立てた大きなトレンチコートのポケットに両手を突っ込んで目深に被った帽子、顔にはサングラスとマスクまでしている完璧な不審者で。
きちんと留められた前ボタンでコート下は見えないが一般的にこの場合、下に何も着てない男というものなため慌てて身構える)
【書き出しありがとうございます。とりあえずこんな感じで大丈夫でしたか？
最初はこちらを油断させるため道か何か聞く感じで話しかけてもらえれば^^】
(振り返り、身構えるメルをみて)
ごめんなさいね。お嬢ちゃん。
道に迷ったから…ちょっとついて来ちゃったの…
駅へは…どう行ったらいいのかしら？
ごめんなさいね。お嬢ちゃん。
道に迷ったから…ちょっとついて来ちゃったの…
駅へは…どう行ったらいいのかしら？
>>498
えっ!?駅ですか？
(予想もしていなかった言葉に一瞬言葉に詰まってしまい、更に声の主が高い声から女性であることが分かりますます混乱する)
ええと…ここから駅だとかなり遠回りになってしまいますよ？
まず、あそこの十字路を右に…
(その正義感からか彼女のことを何の疑いもせず隙だらけで駅までの道のりを説明しようとする。
当の彼女がマスクの下で怪しい笑みを浮かべていることには全く気づかず)
えっ!?駅ですか？
(予想もしていなかった言葉に一瞬言葉に詰まってしまい、更に声の主が高い声から女性であることが分かりますます混乱する)
ええと…ここから駅だとかなり遠回りになってしまいますよ？
まず、あそこの十字路を右に…
(その正義感からか彼女のことを何の疑いもせず隙だらけで駅までの道のりを説明しようとする。
当の彼女がマスクの下で怪しい笑みを浮かべていることには全く気づかず)
(自らの悪意に満ちた問い掛けにも、誠意をもって答えようとするルナをみて、邪悪な笑みをマスクの下に浮かべる)
よく…わからないねぇ…あたしと一緒にきておくれよ…。
地獄行きの電車の出る駅にさぁ…。
(コートの前を開くと、メルを包み込み、胸元の催眠装置に押し当てる)
よく…わからないねぇ…あたしと一緒にきておくれよ…。
地獄行きの電車の出る駅にさぁ…。
(コートの前を開くと、メルを包み込み、胸元の催眠装置に押し当てる)
>>500
ええと…とりあえず今言ったのがここからの最短ルートですかね。
(慣れない説明に肩で息をしながらも、やり遂げた表情で説明に夢中で全く視界に入っていなかった不審者の女性を改めて見るといきなり大きな膨らみが視界を覆い、それが彼女の豊満な胸元だと気づいた時には手遅れで)
うぎゅ!?な…なんですか…これは、
あ…貴女は一体？
地獄の電車って…な…に…
(あまりにいきなりなことにまともに対応できず、言葉を最後まで言い終わる前に、催眠装置によってメルは睡魔であっさりその体をアキレスに預けてしまう)
【もう今からワクワクしてきました…
ちなみに、コートのボタンは留まってましたが、どんな感じに開いた感じでしたか？
よろしければ誰もいない遺跡となってる古城の屋上とかで２人きりになりたいです。】
ええと…とりあえず今言ったのがここからの最短ルートですかね。
(慣れない説明に肩で息をしながらも、やり遂げた表情で説明に夢中で全く視界に入っていなかった不審者の女性を改めて見るといきなり大きな膨らみが視界を覆い、それが彼女の豊満な胸元だと気づいた時には手遅れで)
うぎゅ!?な…なんですか…これは、
あ…貴女は一体？
地獄の電車って…な…に…
(あまりにいきなりなことにまともに対応できず、言葉を最後まで言い終わる前に、催眠装置によってメルは睡魔であっさりその体をアキレスに預けてしまう)
【もう今からワクワクしてきました…
ちなみに、コートのボタンは留まってましたが、どんな感じに開いた感じでしたか？
よろしければ誰もいない遺跡となってる古城の屋上とかで２人きりになりたいです。】
【どんな感じ…あまり詳しく考えていなかったので描写するのが難しいです…ばさって感じでしょうか？すみません】
(ねむらされたメルが気づくと…そこは遺跡となった古城…)
(誰もいなくなって久しくなるその城は、湿気が立ち込め、かび臭い匂いが立ち込めている)
さぁ…気づいたかい？
さっきはあたしってわからなかったかもしれないけど…この姿をみたら…さすがにわかるだろう？
(ねむらされたメルが気づくと…そこは遺跡となった古城…)
(誰もいなくなって久しくなるその城は、湿気が立ち込め、かび臭い匂いが立ち込めている)
さぁ…気づいたかい？
さっきはあたしってわからなかったかもしれないけど…この姿をみたら…さすがにわかるだろう？
>>502
ううん…あれ、私寝ちゃってたっけ…ここは？
(まだ寝ぼけた顔で周りを見渡してみると自分が置かれた状況をようやく思い出して自分を攫った人物を見つけようと辺りを睨みつけると先ほどの女性が現れ)
この姿って？そんな不審者みたいなトレンチコートに帽子姿の不審者に知り合いはいないはずだけど？それともあんたの趣味な訳？不審者さん
(自分の状況を理解しながらも強気な性格が勝り不審者を連呼しながら挑発するような言葉をぶつけて、あくまで勝ち気な態度を崩さず)
私が帰らないことを知れば仲間がすぐ探し出してくれるわ。貴女が誰か知らないけど、ただの人間が私をどうこうできると思わないことね。
それとも、そのコートが変装だとでも言うなら「通りすがりの不審者とは仮の姿…しかしてその実体は！」とでもベタなセリフ叫んでみたら？
(不審者の女性はサングラスとマスクは外していたが、目深に被った帽子のせいで顔は見えず、自分が敵とする悪の幹部とは未だに気づかず。
まるで悪の魔力のせいか天候が急に曇りだし、これからの行為に邪魔な衣服を吹き飛ばそうとするように嵐のようなものすごい強風が吹き荒れ出し不審者の女性の着ているトレンチコートを激しくはためかせる)
【古城の表現ありがとうございます！
コート脱いだ描写がなかったので、また着たままな感じにしてしまいましたが、大丈夫でしたか？;
ちなみに今更ですが、こちらの服装はブレザーの制服に学校指定のダッフルコートという感じでした】
ううん…あれ、私寝ちゃってたっけ…ここは？
(まだ寝ぼけた顔で周りを見渡してみると自分が置かれた状況をようやく思い出して自分を攫った人物を見つけようと辺りを睨みつけると先ほどの女性が現れ)
この姿って？そんな不審者みたいなトレンチコートに帽子姿の不審者に知り合いはいないはずだけど？それともあんたの趣味な訳？不審者さん
(自分の状況を理解しながらも強気な性格が勝り不審者を連呼しながら挑発するような言葉をぶつけて、あくまで勝ち気な態度を崩さず)
私が帰らないことを知れば仲間がすぐ探し出してくれるわ。貴女が誰か知らないけど、ただの人間が私をどうこうできると思わないことね。
それとも、そのコートが変装だとでも言うなら「通りすがりの不審者とは仮の姿…しかしてその実体は！」とでもベタなセリフ叫んでみたら？
(不審者の女性はサングラスとマスクは外していたが、目深に被った帽子のせいで顔は見えず、自分が敵とする悪の幹部とは未だに気づかず。
まるで悪の魔力のせいか天候が急に曇りだし、これからの行為に邪魔な衣服を吹き飛ばそうとするように嵐のようなものすごい強風が吹き荒れ出し不審者の女性の着ているトレンチコートを激しくはためかせる)
【古城の表現ありがとうございます！
コート脱いだ描写がなかったので、また着たままな感じにしてしまいましたが、大丈夫でしたか？;
ちなみに今更ですが、こちらの服装はブレザーの制服に学校指定のダッフルコートという感じでした】
あの…すみません…
あたし、レオタードへのフェチはあるので描写は何とかできるのですが
コートへのフェチがないので、何とか喜んでもらおうとさっきから描写を考えているのですが…
うまく思いつきません。
せっかく楽しみにしてもらっているのに申し訳ございません…。
おちますね。
あたし、レオタードへのフェチはあるので描写は何とかできるのですが
コートへのフェチがないので、何とか喜んでもらおうとさっきから描写を考えているのですが…
うまく思いつきません。
せっかく楽しみにしてもらっているのに申し訳ございません…。
おちますね。
505 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/05(土) 10:24:56.98 ID:jehLrUDkO
こちらも落ちます。ありがとうございました。
以下空室
以下空室
506 ：ガーネット：2012/05/06(日) 19:54:20.73 ID:d5wMabm/0
聖天馬騎士団のガーネットが敵国に捕らえられ、嫌がりながらも快楽地獄にはまってしまいます。
女騎士を好きにしたい方募集します。
女騎士を好きにしたい方募集します。
507 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/06(日) 19:57:44.91 ID:0h/PoLZ/0
いかがですか？
落ち
511 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/06(日) 20:05:49.66 ID:0h/PoLZ/0
ガーネットが鎧のまま、地下牢に繋がれています。
媚薬などを使いながら、快楽責めしてください。
NGはグロです。
媚薬などを使いながら、快楽責めしてください。
NGはグロです。
513 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/06(日) 20:18:22.30 ID:0h/PoLZ/0
>>512
アンカ先、間違えていました
それでは始めますね
(薄暗い地下牢、金属と石の擦れるような音が響く
ガーネットの牢の前で音が止まると重たい牢の扉が開く)
あの幾度となく剣を交えたがガーネットもこうなるとただの女だな
(そっと頬に触れ、卑しい笑みを浮かべる)
[名前をいれた方がいいですか？]
アンカ先、間違えていました
それでは始めますね
(薄暗い地下牢、金属と石の擦れるような音が響く
ガーネットの牢の前で音が止まると重たい牢の扉が開く)
あの幾度となく剣を交えたがガーネットもこうなるとただの女だな
(そっと頬に触れ、卑しい笑みを浮かべる)
[名前をいれた方がいいですか？]
（はい、名前と容姿と敵国での地位を教えてください。）
!!!何奴!私をどうするつもりだ!?
（縛られた鎖をガチャガチャ鳴らし）
はずせ、この!!!
（キッと睨み付ける）
!!!何奴!私をどうするつもりだ!?
（縛られた鎖をガチャガチャ鳴らし）
はずせ、この!!!
（キッと睨み付ける）
(地位は騎士団長、容姿は長身の筋肉質で金髪)
少なくとも部下よりは良い扱いさ
今頃、雑兵の慰み者や娼婦として売られたのも居れば
市中で見世物にされているのも居るんだからな
褒美の代わりにあんたを貰ったんだからな
あんたの国は負けたんだから仕方ない
（顎をつかむ）
こんなに暴れられたんじゃ離すにも離せないな
かみつかれたりしたら怖いしな
のどが渇いているだろ、これでも飲みな
（口を無理やり開けさせると瓶から液体を無理やり注ぎ飲ませる）
少し体が熱くなるかもしれないけど脱水症状を起こすよりもいいだろ
少なくとも部下よりは良い扱いさ
今頃、雑兵の慰み者や娼婦として売られたのも居れば
市中で見世物にされているのも居るんだからな
褒美の代わりにあんたを貰ったんだからな
あんたの国は負けたんだから仕方ない
（顎をつかむ）
こんなに暴れられたんじゃ離すにも離せないな
かみつかれたりしたら怖いしな
のどが渇いているだろ、これでも飲みな
（口を無理やり開けさせると瓶から液体を無理やり注ぎ飲ませる）
少し体が熱くなるかもしれないけど脱水症状を起こすよりもいいだろ
ぐっ、何をする!?げほっ!ごほっ!
（相手をじーつと見つめる、そして、ハッと気づく）
き、貴様!騎士団長のシグルドだな!!
貴様ほどの男がこんな卑劣な真似を!!
騎士の名折れぞ!早く私を解放しろ!!
（鎖で両手両足がひきちぎれんばかりに暴れる）
（相手をじーつと見つめる、そして、ハッと気づく）
き、貴様!騎士団長のシグルドだな!!
貴様ほどの男がこんな卑劣な真似を!!
騎士の名折れぞ!早く私を解放しろ!!
（鎖で両手両足がひきちぎれんばかりに暴れる）
離してもいいが・・・
（首をかしげながら）
武器を奪ったとしても雑兵に切り殺されるか
切り殺されなくても女として生まれたことを後悔することになるぞ？
お前に友や家族を殺された者も多いことだしな
卑劣か、姫を頂けるという話だったのだが
それよりもお前が欲しくてな。
戦場で何度も券を交えるうちにどんなものよりもお前のその体が欲しくなってな
卑劣と言われようがお前は俺の所有物だ。
（暴れる体を押さえつけると軽く口づけをした後、舌を差し込むと上あごに舌を這わせたのちに
舌を絡める）
そうそう、さっきのは水ではなくてな。体に違和感を感じないか？
（首をかしげながら）
武器を奪ったとしても雑兵に切り殺されるか
切り殺されなくても女として生まれたことを後悔することになるぞ？
お前に友や家族を殺された者も多いことだしな
卑劣か、姫を頂けるという話だったのだが
それよりもお前が欲しくてな。
戦場で何度も券を交えるうちにどんなものよりもお前のその体が欲しくなってな
卑劣と言われようがお前は俺の所有物だ。
（暴れる体を押さえつけると軽く口づけをした後、舌を差し込むと上あごに舌を這わせたのちに
舌を絡める）
そうそう、さっきのは水ではなくてな。体に違和感を感じないか？
（はぁ・・・身体が熱い・・・変な気持ちになる）
（無理矢理口づけされ、涙がボロボロこぼれる）
う、ううっ・・・
（5年前の軍事共同演習でまだ、敵国ではないときに、騎士団長のシグルドを羨望の眼差しで見つめていたのが、新米のガーネットであった）
（憧れの人と戦わなければいけない悲しみは、深く、今まさに物の様に扱われる自分に絶望し、涙がとまらない）
シグルド・・・あなたを尊敬していたのに・・・
（無理矢理口づけされ、涙がボロボロこぼれる）
う、ううっ・・・
（5年前の軍事共同演習でまだ、敵国ではないときに、騎士団長のシグルドを羨望の眼差しで見つめていたのが、新米のガーネットであった）
（憧れの人と戦わなければいけない悲しみは、深く、今まさに物の様に扱われる自分に絶望し、涙がとまらない）
シグルド・・・あなたを尊敬していたのに・・・
すいません、いいところなのですが急用おちです。またお願いします
520 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/06(日) 21:12:35.05 ID:0h/PoLZ/0
尊敬か。そんなモノになんの価値がある？
どうだ？体が熱くなってきたか？
(鎧を引き剥がしアンダーウェアだけにする)
思った通りの良い体だ
(後ろに回り耳元でささやくと、首筋に舌を這わせる
乳房に手を伸ばすと掬い上げるように揉み始める)
[ガーネットさんの容姿はどのような感じですか？]
どうだ？体が熱くなってきたか？
(鎧を引き剥がしアンダーウェアだけにする)
思った通りの良い体だ
(後ろに回り耳元でささやくと、首筋に舌を這わせる
乳房に手を伸ばすと掬い上げるように揉み始める)
[ガーネットさんの容姿はどのような感じですか？]
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/06(日) 21:13:30.19 ID:0h/PoLZ/0
わかりましたー
また機会があればよろしくです
落ちます
また機会があればよろしくです
落ちます
522 ：ウォルト：2012/05/06(日) 22:02:19.87 ID:kOhJGRvV0
自分が攻めで最後まで嫌がる無理矢理ストーリーをしてみたいです
設定は相談しましょう。
ＮＧはスカ、快楽落ち、イチャ、グロです。
設定は相談しましょう。
ＮＧはスカ、快楽落ち、イチャ、グロです。
523 ：ウォルト：2012/05/06(日) 22:08:45.87 ID:kOhJGRvV0
設定は現代、和風、洋風いずれでも良いです。
案があれば教えてもらえると嬉しいです。
現代＝♂犯人と♀警察官
和風＝忍者とくのいち、剣士同士
洋風＝戦士や魔術師などなど
案があれば教えてもらえると嬉しいです。
現代＝♂犯人と♀警察官
和風＝忍者とくのいち、剣士同士
洋風＝戦士や魔術師などなど
524 ：ウォルト：2012/05/06(日) 22:18:45.25 ID:kOhJGRvV0
もう少し募集します
以下空室です
526 ：♂：2012/05/08(火) 10:07:29.55 ID:OKBLFH7R0
敗戦国の姫君や王女など高貴な素姓の方や、気位の高い騎士。
和系で、捕らえられたくのいちなどを募集します。
いずれも快楽堕ちメインに持っていきたいと思うのでそういうシチュがお好みな方で。
和系で、捕らえられたくのいちなどを募集します。
いずれも快楽堕ちメインに持っていきたいと思うのでそういうシチュがお好みな方で。
527 ：♂：2012/05/08(火) 10:35:36.45 ID:OKBLFH7R0
再度募集にて上げます
一度落ちます。以下空室です。
529 ：♂：2012/05/08(火) 11:42:47.28 ID:OKBLFH7R0
>>526にて募集あげ。
なかなかこの時間じゃシチュHのお相手はいらっしゃられないかな。
531 ：♂：2012/05/08(火) 13:31:02.91 ID:OKBLFH7R0
募集にて上げます
落ちます。以下空室
533 ：和哉：2012/05/08(火) 14:55:31.09 ID:BAVrIo170
剣道柔道空手などの申し合いで負けて大勢の前でおもちゃにされる子を募集します
おちます
以下空き
以下空き
535 ：♂：2012/05/08(火) 20:37:37.00 ID:OKBLFH7R0
敗戦国の姫君や王女など高貴な素姓の方や、気位の高い騎士。
和系でしたら、捕らえられたくのいちなどを募集します。
いずれも快楽堕ちメインに持っていきたいと思うのでそういうシチュがお好みな方で。
和系でしたら、捕らえられたくのいちなどを募集します。
いずれも快楽堕ちメインに持っていきたいと思うのでそういうシチュがお好みな方で。
536 ：♂：2012/05/08(火) 21:05:49.55 ID:OKBLFH7R0
再募集にて上げます
落ちます。以下空室。
538 ：ヴァル：2012/05/08(火) 21:35:09.43 ID:Mj2MQtSI0
ライバルに敗北し陵辱される女性戦士募集します。
展開速くてサクサク進んでも問題ない方いましたらお願いします。
展開速くてサクサク進んでも問題ない方いましたらお願いします。
以下空室。
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/09(水) 00:39:17.59 ID:sml41bj+0
は
待機中です
お待たせしました、来ました！
ここは初めてです。どんなシチュがいいですか？
私は羞恥系ならなんでも…
ここは初めてです。どんなシチュがいいですか？
私は羞恥系ならなんでも…
>>542
こちらこそ改めてよろしくお願いします。
こちらは変態なおじさんという感じがよろしいですか？
また、希望は奈由さんが男とやっているのを偶然写真に収めたこちらが写真を返すのと引き換えに無理やりホテルに連れ込む感じはいかがでしょうか？できればそちらは学生の感じだと嬉しいですが…イメージに合わないですか？
こちらこそ改めてよろしくお願いします。
こちらは変態なおじさんという感じがよろしいですか？
また、希望は奈由さんが男とやっているのを偶然写真に収めたこちらが写真を返すのと引き換えに無理やりホテルに連れ込む感じはいかがでしょうか？できればそちらは学生の感じだと嬉しいですが…イメージに合わないですか？
シチュはそれで最高です♪
でも、お部屋に合わないかな…
ちょっと探してきますね。待ってて下さい
でも、お部屋に合わないかな…
ちょっと探してきますね。待ってて下さい
>>544
そうですね…申し訳ありません。お願いします。
そうですね…申し訳ありません。お願いします。
お待たせしました
らぶほてる『シュークリーム』を予約しましたので、そちらに是非
落ちますね
らぶほてる『シュークリーム』を予約しましたので、そちらに是非
落ちますね
547 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/09(水) 16:18:03.97 ID:huUMwVqsO
こちらも落ちます
以下空室
以下空室
548 ：♂：2012/05/11(金) 00:53:11.99 ID:tTNu+FmS0
女性の方、募集します
ヒーローが悪の女ボス、悪徳警官、スパイ、淫魔などに負けてしまい
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど
相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でじっくりと展開できれば嬉しいです。
ヒーローが悪の女ボス、悪徳警官、スパイ、淫魔などに負けてしまい
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど
相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でじっくりと展開できれば嬉しいです。
落ちます
【以下、空室です】
【以下、空室です】
550 ：浮浪者：2012/05/11(金) 01:08:37.21 ID:StRg5E3H0
人外の浮浪者に、背後から襲われ
体力や魔力を吸われながらそのまま種付けされ続けたい
女剣士さんを募集します
体力や魔力を吸われながらそのまま種付けされ続けたい
女剣士さんを募集します
551 ：浮浪者：2012/05/11(金) 01:19:28.74 ID:StRg5E3H0
再度募集中
ファンタジーっぽいシチュなら魔法剣士さんでも魔法少女さんでも
ファンタジーっぽいシチュなら魔法剣士さんでも魔法少女さんでも
552 ：浮浪者：2012/05/11(金) 01:42:01.42 ID:StRg5E3H0
ラスト募集age
落ち
554 ：ユラ：2012/05/11(金) 18:52:54.28 ID:HGQGnYOHO
男性、女性問いません
ライバルか宿敵にこちらが負けて、最後は快楽堕ち…という流れを希望します
NGはグロ、スカです
ライバルか宿敵にこちらが負けて、最後は快楽堕ち…という流れを希望します
NGはグロ、スカです
555 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/11(金) 19:07:31.40 ID:HGQGnYOHO
落ちます
556 ：雛：2012/05/12(土) 00:34:26.97 ID:iwtopXyA0
捕まえたくのいちから情報を吐かせるために、ミミズや芋虫、オタマジャクシやナメクジなどの虫攻めで拷問してくれる方いませんか？
道具や薬などを使うのもokです
巨乳でドMです
道具や薬などを使うのもokです
巨乳でドMです
557 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/12(土) 00:39:54.79 ID:w/mzm0DGO
グロとスカはNGです
書き出しお願いします
書き出しお願いします
559 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/12(土) 00:52:41.47 ID:w/mzm0DGO
（不正が行われているという噂がある屋敷に忍び込む雛）
（悪代官に雇われている私＝用心棒に見つかり、庭におびき出される）
【勝負のシーンは割愛】
（用心棒は棒術の使い手であり、渾身の一撃が雛の首筋に決まり、倒れる）
よ～し
（倒れた雛の頬を踏み、足で地面に押さえつける）
これからテメエには誰の手の者かはいてもらうからな！
覚悟しろよ！
（これから始まる拷問を想像して、用心棒は不気味に笑う）
（悪代官に雇われている私＝用心棒に見つかり、庭におびき出される）
【勝負のシーンは割愛】
（用心棒は棒術の使い手であり、渾身の一撃が雛の首筋に決まり、倒れる）
よ～し
（倒れた雛の頬を踏み、足で地面に押さえつける）
これからテメエには誰の手の者かはいてもらうからな！
覚悟しろよ！
（これから始まる拷問を想像して、用心棒は不気味に笑う）
うっ…しまった
（捕まってしまい、なんとか逃げ出そうともがく…しかしうまくいかない）
何言ってるの…どんな拷問をされようと吐くわけないじゃない
（強気な口調で相手を睨みつける）
（捕まってしまい、なんとか逃げ出そうともがく…しかしうまくいかない）
何言ってるの…どんな拷問をされようと吐くわけないじゃない
（強気な口調で相手を睨みつける）
（もがく雛に対し、踏みつけている足で首の間接を決めるようにしている為、うまく逃げられない）
威勢の良い女は好きだぞ
いたぶるには暴れてくれた方が楽しいからな～
いつまでその威勢が続くか楽しみだな
（吐き捨てた唾が雛の目に入る）
（高笑いする用心棒）
まずは危なくないようにしないとな
（手下に合図し、手を後ろ手に縛り上げる）
まずは身体検査だな
忍だからな～暗器が怖いからな
（忍服を刀で破り去り、丸裸にする）
（服を調べながら）
やっぱり手裏剣を隠していたか…
身体の奥にもあるか調べないとな～
威勢の良い女は好きだぞ
いたぶるには暴れてくれた方が楽しいからな～
いつまでその威勢が続くか楽しみだな
（吐き捨てた唾が雛の目に入る）
（高笑いする用心棒）
まずは危なくないようにしないとな
（手下に合図し、手を後ろ手に縛り上げる）
まずは身体検査だな
忍だからな～暗器が怖いからな
（忍服を刀で破り去り、丸裸にする）
（服を調べながら）
やっぱり手裏剣を隠していたか…
身体の奥にもあるか調べないとな～
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/12(土) 01:22:43.28 ID:w/mzm0DGO
空室
アキレスさんと使います。
おはよう。今日はどんなかっこにしてやろうかねぇ…
そんな……もう、やめてください……
こないだはうまく逃げられちゃったけど…
既に魔法の種はあいつの体に植え付けたからねぇ…。
(モニター越しに、念を込めると、街中を歩くルナの衣装が突如以前の競泳水着にかわる)
既に魔法の種はあいつの体に植え付けたからねぇ…。
(モニター越しに、念を込めると、街中を歩くルナの衣装が突如以前の競泳水着にかわる)
(以前の戦いのあと、なんとか日常に戻ったもルナ)
(でもありえないほどに成長してしまった胸は以前のブラにはとうてい収まらなくて)
(下着を買うために、街へきていた…なんとか体が目立たないように、重ね着をして)
大丈夫……ブラをしてなくたって、これだけ厚着してるんだから…
(自分に言い聞かせるようにしながら、うつむいて歩く)
(でも、突然服が黒い光に包まれて)
ぇ……きゃあぁっ！？
(アキレスに責め抜かれたときのあの姿に、街中で変わってしまう)
そんな…どうして……
(右手で胸を、左手で股間を覆って立ちすくむ)
【よろしくお願いします…ちょっとシチュが特殊だと思うので、難しいなと思ったらいつもの展開にしていってもらっても大丈夫です】
(でもありえないほどに成長してしまった胸は以前のブラにはとうてい収まらなくて)
(下着を買うために、街へきていた…なんとか体が目立たないように、重ね着をして)
大丈夫……ブラをしてなくたって、これだけ厚着してるんだから…
(自分に言い聞かせるようにしながら、うつむいて歩く)
(でも、突然服が黒い光に包まれて)
ぇ……きゃあぁっ！？
(アキレスに責め抜かれたときのあの姿に、街中で変わってしまう)
そんな…どうして……
(右手で胸を、左手で股間を覆って立ちすくむ)
【よろしくお願いします…ちょっとシチュが特殊だと思うので、難しいなと思ったらいつもの展開にしていってもらっても大丈夫です】
ごめんなさい（泣）旦那が今日に限って起きてきちゃって…これから書くのでしばしお待ちを…
はい、わかりました…ご無理しないでくださいね。
ふふ…恥ずかしいかっこになっちゃったねぇ…
でも、まだこれからだよ。
(ルナの水着は、ただでさえアキレスの魔力によって成長させられたルナの体をぎりぎりで包んでいたのだが)
(徐々にサイズが縮んでいき、体のラインが強烈に浮き出てくる)
(まだ固くなっていない乳首や、まだ感じていない割れ目もくっきりと…)
でも、まだこれからだよ。
(ルナの水着は、ただでさえアキレスの魔力によって成長させられたルナの体をぎりぎりで包んでいたのだが)
(徐々にサイズが縮んでいき、体のラインが強烈に浮き出てくる)
(まだ固くなっていない乳首や、まだ感じていない割れ目もくっきりと…)
ぇ……、なに、これ…水着が……きゃあ…ぁ…
(ただでさえきつい水着がさらに収縮して、全身の輪郭がくっきりと浮かび上がって)
っ……明日は学校だから…なんとか、ブラだけ…買って帰らなきゃ……
(恥ずかしさに耐えて歩き続けて、なんとかランジェリーショップにたどり着く)
はぁ…はぁ……ぁ、あの、ブラジャーをください…
サイズはわからないので…測ってほしいです…
(絞り出すように、アキレスに操られた店員に話しかける)
(ただでさえきつい水着がさらに収縮して、全身の輪郭がくっきりと浮かび上がって)
っ……明日は学校だから…なんとか、ブラだけ…買って帰らなきゃ……
(恥ずかしさに耐えて歩き続けて、なんとかランジェリーショップにたどり着く)
はぁ…はぁ……ぁ、あの、ブラジャーをください…
サイズはわからないので…測ってほしいです…
(絞り出すように、アキレスに操られた店員に話しかける)
(なんとか店にたどり着いたルナ)
(しかし、その店の女店員はすでにアキレスに操られていた)
いらっしゃいませ♪
あらあら…どうなされましたか？そのかっこう。
それにしても…大きなバストですねぇ…。
ちょっと計らせてもらいますねー。
(計るという言葉とは裏腹に、背後にまわると後ろから巨大なルナの胸を水着のうえからいやらしい手つきでさわる)
(しかし、その店の女店員はすでにアキレスに操られていた)
いらっしゃいませ♪
あらあら…どうなされましたか？そのかっこう。
それにしても…大きなバストですねぇ…。
ちょっと計らせてもらいますねー。
(計るという言葉とは裏腹に、背後にまわると後ろから巨大なルナの胸を水着のうえからいやらしい手つきでさわる)
ぁ…これは……コスプレです、友達に誘われて……
ぁ…はぁんｯｯ……っ、くすぐったいです…ゃ……早く……測って…ください…
(甘い声が出そうになるのを我慢しながら、まったく疑わずに店員になされるままに)
ぁ…はぁんｯｯ……っ、くすぐったいです…ゃ……早く……測って…ください…
(甘い声が出そうになるのを我慢しながら、まったく疑わずに店員になされるままに)
へぇー、最近の子って、コスプレのまま店にくるんだー
くすくす…恥ずかしいのが好きなんだねー。
ちょっとまってね、うちの店は、胸のサイズの測りかたが特別だから…
(こうしてやり取りしていく間も、徐々に水着は小さくなっていく)
(普通であれば、水着の締め付けで胸が小さく押さえ付けられるが…)
(そうはならず胸は大きいまま)
(店員は、胸の輪郭や、乳首の輪郭に沿って指を這わせたり…手の平で胸を掴んでもみしだいたりする)
くすくす…恥ずかしいのが好きなんだねー。
ちょっとまってね、うちの店は、胸のサイズの測りかたが特別だから…
(こうしてやり取りしていく間も、徐々に水着は小さくなっていく)
(普通であれば、水着の締め付けで胸が小さく押さえ付けられるが…)
(そうはならず胸は大きいまま)
(店員は、胸の輪郭や、乳首の輪郭に沿って指を這わせたり…手の平で胸を掴んでもみしだいたりする)
いえ……わ、私は、恥ずかしいから嫌って言ったんです……でも、ｯ…友達が……ぁんｯ…
(測り方が特別、という言葉を鵜呑みにして耐え続ける)
どうして……水着が…どんどん小さく……ｯ
(そのとき、お店に立てかけられている鏡に映るいやらしい自分が目に入って)
ぃ、嫌ぁ……あの、サイズは…だいたいでいいですから……メジャーで簡単に測って……くだ…さい…
(目をぎゅっと閉じて店員に懇願する)
(測り方が特別、という言葉を鵜呑みにして耐え続ける)
どうして……水着が…どんどん小さく……ｯ
(そのとき、お店に立てかけられている鏡に映るいやらしい自分が目に入って)
ぃ、嫌ぁ……あの、サイズは…だいたいでいいですから……メジャーで簡単に測って……くだ…さい…
(目をぎゅっと閉じて店員に懇願する)
んー…どうもさっきから様子がおかしいですねぇ…(感じているルナの様子に気づきながらも、わざと気づかないふりをして)
この椅子におかけになってお待ちください。
(ルナにひじ掛けのついた椅子をさしだす)
あたしは店長を呼んできますね。
店長ー。
この椅子におかけになってお待ちください。
(ルナにひじ掛けのついた椅子をさしだす)
あたしは店長を呼んできますね。
店長ー。
はい、お願い…します…
(なぜ店長を呼ぶのかわからないまま、倒れ込むように椅子に腰掛けて)
はぁ…はぁ……お願い…早くして……
(水着に押さえつけられていても、ありえないほどに盛り上がってしまっている胸を手で押さえて待つ)
(なぜ店長を呼ぶのかわからないまま、倒れ込むように椅子に腰掛けて)
はぁ…はぁ……お願い…早くして……
(水着に押さえつけられていても、ありえないほどに盛り上がってしまっている胸を手で押さえて待つ)
(鏡の前に座らされたルナ)
ごめんなさい、店長、忙しくて…声しか無理なんだって…。
(どこから聞き慣れた声が聞こえてくる)
ふふ…ルナ…とんだかっこうだねえ
ごめんなさい、店長、忙しくて…声しか無理なんだって…。
(どこから聞き慣れた声が聞こえてくる)
ふふ…ルナ…とんだかっこうだねえ
ぇ……その声は、まさか…！
(響いてきた声を聞いて、ようやくすべてを理解する)
やっぱりこの水着もあなたが……まさか、このお店も…！？
っ……いくらこんなことをしたって私はくじけない…あなたを倒すまでは……
(涙をこらえながら凛とした声で言い放つ。でも今の姿ではその声も滑稽に響いてしまい)
(水着はいよいよ小さくなって、胸や割れ目どころか、乳首やクリトリスの輪郭も浮かんでしまっていて)
(響いてきた声を聞いて、ようやくすべてを理解する)
やっぱりこの水着もあなたが……まさか、このお店も…！？
っ……いくらこんなことをしたって私はくじけない…あなたを倒すまでは……
(涙をこらえながら凛とした声で言い放つ。でも今の姿ではその声も滑稽に響いてしまい)
(水着はいよいよ小さくなって、胸や割れ目どころか、乳首やクリトリスの輪郭も浮かんでしまっていて)
あはは♪
そんなみだらなかっこうで、よくそんな偉そうな事がいえるねぇ。
あたしは遠くから見ててやるから…そいつにいじめてもらいなよ。
それにしても…助かったよ。その水着、袖がついてるスパッツタイプで…。
動かしやすいからねぇ…。
(ルナの意思とは関係なく、袖の部分に力が加わり、両腕が高くかかげられ)
(太ももも、水着に引かれるように開いていき、ひじ掛けに足をのせるようにかいきゃくしてしまう)
(鏡に、すべてをさらけ出したはしたない姿が映し出されてしまう…)
やだぁ…お客さんったら…腋やあそこに…染みができてますよ？
そんなみだらなかっこうで、よくそんな偉そうな事がいえるねぇ。
あたしは遠くから見ててやるから…そいつにいじめてもらいなよ。
それにしても…助かったよ。その水着、袖がついてるスパッツタイプで…。
動かしやすいからねぇ…。
(ルナの意思とは関係なく、袖の部分に力が加わり、両腕が高くかかげられ)
(太ももも、水着に引かれるように開いていき、ひじ掛けに足をのせるようにかいきゃくしてしまう)
(鏡に、すべてをさらけ出したはしたない姿が映し出されてしまう…)
やだぁ…お客さんったら…腋やあそこに…染みができてますよ？
待ちなさい…！正々堂々と……きゃあぁっ…
(言い終わるのも待たずに、腕と脚が操られて)
ぐ……さ、させないんだから……っ…だ、だめ……開かないで…
(内股になり、脚を閉じようと抵抗しても、圧倒的な力でこじあけられてしまい)
(店員の言葉で股間の染みを指摘されても、胸の陰になっていて自分では見えない)
(でも、アソコがひくついて染みはどんどんと広がっていく)
ゃぁ……見ないでください…あなたは…操られて……ｯ
(束縛から逃れようと身をよじると、胸がおもしろいように揺れてしまう)
(言い終わるのも待たずに、腕と脚が操られて)
ぐ……さ、させないんだから……っ…だ、だめ……開かないで…
(内股になり、脚を閉じようと抵抗しても、圧倒的な力でこじあけられてしまい)
(店員の言葉で股間の染みを指摘されても、胸の陰になっていて自分では見えない)
(でも、アソコがひくついて染みはどんどんと広がっていく)
ゃぁ……見ないでください…あなたは…操られて……ｯ
(束縛から逃れようと身をよじると、胸がおもしろいように揺れてしまう)
【アキレスさん、今日なんですが…１２時少し前ぐらいまでになってしまいそうです…】
(腕と足を広げ、水着に染みをつくるルナの前で、わざと鼻をならしながら)
あなた…魔法戦士のルナさんなんでしょ？
店長から聞いてるわよ。
でも…がっかり…。
魔法戦士のルナさんって、もっと爽やかでいい匂いがすると思ったのに…
こんなに淫らで臭い匂いがするんだもの。
(ルナの染みを指摘しながら…本来であれば、ルナからはこんな匂いはしないのだが、アキレスの魔力で操られた水着からは、少し染みが広がっただけで強烈な淫臭が漂ってくる)
あなた…魔法戦士のルナさんなんでしょ？
店長から聞いてるわよ。
でも…がっかり…。
魔法戦士のルナさんって、もっと爽やかでいい匂いがすると思ったのに…
こんなに淫らで臭い匂いがするんだもの。
(ルナの染みを指摘しながら…本来であれば、ルナからはこんな匂いはしないのだが、アキレスの魔力で操られた水着からは、少し染みが広がっただけで強烈な淫臭が漂ってくる)
嫌ぁっ……やめて！においなんて、嗅がないでください…ひぁんｯ…
(水着が食い込んで敏感な部分が擦りあげられて、さらに染みが濃くなってしまう)
だめ…ぇ……は…ぁ……この水着さえ、消えれば……っ、ルーンエナジー！
(変身の応用で、水着を消滅させて高校の制服を身に纏おうとする…)
(水着が食い込んで敏感な部分が擦りあげられて、さらに染みが濃くなってしまう)
だめ…ぇ……は…ぁ……この水着さえ、消えれば……っ、ルーンエナジー！
(変身の応用で、水着を消滅させて高校の制服を身に纏おうとする…)
(水着が光を放ち…光が収束すると…そこには制服ではなく、まだ水着が)
(しかも、水着の股間部分と腋の部分だけ、綺麗に穴が空いてしまっている)
わぁー、なんか、すごく恥ずかしくなっちゃったねぇ…ちょっと…失礼しまーす♪
(そういうと、店員は露出した乳首に吸い付き)
(指を割れ目に侵入させる)
(しかも、水着の股間部分と腋の部分だけ、綺麗に穴が空いてしまっている)
わぁー、なんか、すごく恥ずかしくなっちゃったねぇ…ちょっと…失礼しまーす♪
(そういうと、店員は露出した乳首に吸い付き)
(指を割れ目に侵入させる)
【了解です！今日はレスが遅くてすみませんでした（泣）】
【なんとか隙をみながらでしたので…】
【なんとか隙をみながらでしたので…】
…これで……水着はもう………きゃあぁっ…！？
(光が消えると、さらに淫猥なデザインの水着に変化していて)
(ぐしょぐしょに塗れた幼い割れ目や、そそり勃つ乳首が丸見えになっていて)
そんな……あぁんｯｯ!!?!
(悪魔の水着に擦り上げられてじらされ続けた体を直に責められて、声を抑えられない)
やめｯ……ひぁ…すわないで……かき回さないで…ｯｯ…
(アキレスに責め抜かれた、あの日の感覚が甦ってくる)
(光が消えると、さらに淫猥なデザインの水着に変化していて)
(ぐしょぐしょに塗れた幼い割れ目や、そそり勃つ乳首が丸見えになっていて)
そんな……あぁんｯｯ!!?!
(悪魔の水着に擦り上げられてじらされ続けた体を直に責められて、声を抑えられない)
やめｯ……ひぁ…すわないで……かき回さないで…ｯｯ…
(アキレスに責め抜かれた、あの日の感覚が甦ってくる)
【いえ…レスが遅いのはこちらこそです】
【がんばってお付き合いしてくださってありがとうございます】
【がんばってお付き合いしてくださってありがとうございます】
ふふ…いい頃合いだねえ…
(モニターで様子を眺めるアキレスが怪しく微笑むと、水着の背中部分がモコモコと盛り上がり)
(触手が三本、生えてくる)
(触手は、ルナの乳首とクリに吸い付き…日常生活でやっと回復しつつあったルナの魔力を吸い上げてゆく)
(魔力を吸い上げる度に、触手の吸い口からは媚薬生物を含んだ粘液をルナに与えてゆく)
んはぁ……ルナさん…っとってもやらしい姿ですよぉ♪
(店員も粘液にまみれながら、ルナの幼い割れ目をせめつづける)
(モニターで様子を眺めるアキレスが怪しく微笑むと、水着の背中部分がモコモコと盛り上がり)
(触手が三本、生えてくる)
(触手は、ルナの乳首とクリに吸い付き…日常生活でやっと回復しつつあったルナの魔力を吸い上げてゆく)
(魔力を吸い上げる度に、触手の吸い口からは媚薬生物を含んだ粘液をルナに与えてゆく)
んはぁ……ルナさん…っとってもやらしい姿ですよぉ♪
(店員も粘液にまみれながら、ルナの幼い割れ目をせめつづける)
水着から…触手が……あんｯｯｯ……させない……もう、吸わせないんだから…
(体内の魔力を高めて抵抗する)
(でも粘液によって体が感じやすくなっていき、そこに店員の愛撫が重ねられて)
はぁ…ｯ…だ、だめ…ｯ…感じ…すぎて…集中できない……あぁあぁぁぁんｯｯ
(やがて抵抗は打ち破られ、再びどんどん魔力が吸い上げられていく)
【ごめんなさい、お時間になってしまいました…】
【また伝言しますので、ここまでとさせてください】
(体内の魔力を高めて抵抗する)
(でも粘液によって体が感じやすくなっていき、そこに店員の愛撫が重ねられて)
はぁ…ｯ…だ、だめ…ｯ…感じ…すぎて…集中できない……あぁあぁぁぁんｯｯ
(やがて抵抗は打ち破られ、再びどんどん魔力が吸い上げられていく)
【ごめんなさい、お時間になってしまいました…】
【また伝言しますので、ここまでとさせてください】
【はーい♪難しいですが、楽しかったです】
【あたしがもうちょっとレスできてれば、ルナさんも楽しんでもらえたのに…と思いながら…】
【じゃあ、また伝言楽しみにしてますね】
おちます
【あたしがもうちょっとレスできてれば、ルナさんも楽しんでもらえたのに…と思いながら…】
【じゃあ、また伝言楽しみにしてますね】
おちます
【はい、また伝言板の方で…】【ありがとうございました！ばたばたしててごめんなさい】
落ちます。
落ちます。
593 ：シェルダン：2012/05/12(土) 19:55:58.97 ID:9dGhuoYq0
ファンタジー設定で過去にこちらに陵辱された復讐に攻めて下さる敵側の女性を募集します。
職業はお互いに戦闘関連なら何でも良いです。
ＮＧは性器の破損含むグロスカ、ロリ、触手等のモンスターです。
職業はお互いに戦闘関連なら何でも良いです。
ＮＧは性器の破損含むグロスカ、ロリ、触手等のモンスターです。
594 ：シェルダン：2012/05/12(土) 20:05:37.74 ID:9dGhuoYq0
１０分位あげます
落ちます。
以下空室。
以下空室。
596 ：♀：2012/05/12(土) 21:01:39.55 ID:K5E7o8ECO
>>554
で募集させていただきます
で募集させていただきます
597 ：♀：2012/05/12(土) 21:12:09.89 ID:K5E7o8ECO
いないかなぁ
ライバルか宿敵同士で、こちらが負けて虐めて頂ける方募集です
男性、女性問いません
ライバルか宿敵同士で、こちらが負けて虐めて頂ける方募集です
男性、女性問いません
いいでしょうか？
OKですよ。
戦いに敗れて、なすがままに犯されていき口だけは強がっているが、最後は・・・
って感じで どうでしょうか？
【できれば名前入れて貰えたらうれしいのですが】
戦いに敗れて、なすがままに犯されていき口だけは強がっているが、最後は・・・
って感じで どうでしょうか？
【できれば名前入れて貰えたらうれしいのですが】
いいですね！
ぜひそのような感じで進めたいです
ややクールな女の子をイメージしてるのですが、
ご希望あれば教えてくださいね
NGはグロ、スカです
【名前はさらと呼びます】
ぜひそのような感じで進めたいです
ややクールな女の子をイメージしてるのですが、
ご希望あれば教えてくださいね
NGはグロ、スカです
【名前はさらと呼びます】
了解しました。
では、書き出しますね。
（死闘が終わり・・・女が横たわっている・・）
やっと、決着が付いたな・・・今の気分はどうだ？
【コスはどんな感じで･･】
では、書き出しますね。
（死闘が終わり・・・女が横たわっている・・）
やっと、決着が付いたな・・・今の気分はどうだ？
【コスはどんな感じで･･】
（とどめをささず横たわる私を見下す宿敵を睨む）
…私の負けだ…
殺るなら早く殺れ…！
【和風をイメージしてますが、具体的なのはそちらの好みにお任せしますね】
…私の負けだ…
殺るなら早く殺れ…！
【和風をイメージしてますが、具体的なのはそちらの好みにお任せしますね】
殺すのは簡単だがな・・。
（見下ろしながら・・、むき出しになっている足を見ながら・・・）
まだ・・、殺すには・・もったいないな・・。
（動けない沙羅の上にまたがり・・・）
・・・・・いい女だしな、快楽で落ちていくのも見てみたい・・・
楽しませてもらおうか・・
（さらしで巻いている胸を上から鷲づかみに・・・）
（見下ろしながら・・、むき出しになっている足を見ながら・・・）
まだ・・、殺すには・・もったいないな・・。
（動けない沙羅の上にまたがり・・・）
・・・・・いい女だしな、快楽で落ちていくのも見てみたい・・・
楽しませてもらおうか・・
（さらしで巻いている胸を上から鷲づかみに・・・）
（言っている意味がわからず、眉をひそめる）
…なにをごちゃごちゃ…
…！？…貴様は、なにを考えている…
（さらしの上から胸を掴まれる感触が走る）
やめろ…！
戦場で…なんて真似を…！
…なにをごちゃごちゃ…
…！？…貴様は、なにを考えている…
（さらしの上から胸を掴まれる感触が走る）
やめろ…！
戦場で…なんて真似を…！
戦場だから、女ッ気が無くてな・・。
お前も・・・味方の仲間にやられてんだろ？
その、キツイ目つきがどう変わっていくのかな・・楽しみだ・・・
（沙羅の体に体重を預け、片手で乳房を下から持ち上げるように揉み始めていく）
動けないだろ？もう、戦い疲れて・・・。
（笑いながら片手が胸に・・方一つの手が太ももをなで始める・・）
その、強がりを言っている口からどんな声が出てくるのかな・・
お前も・・・味方の仲間にやられてんだろ？
その、キツイ目つきがどう変わっていくのかな・・楽しみだ・・・
（沙羅の体に体重を預け、片手で乳房を下から持ち上げるように揉み始めていく）
動けないだろ？もう、戦い疲れて・・・。
（笑いながら片手が胸に・・方一つの手が太ももをなで始める・・）
その、強がりを言っている口からどんな声が出てくるのかな・・
私の仲間はそんなゲスな真似はしない！
貴様と一緒にするな…！
う、…どけ！
私に、触るなっ…汚れる…
きれいなまま、殺してくれ…
（疲れ果てた身体は思うように動かず、
体重をかけられて更に上手く抵抗できない）
（憎む眼差しでのしかかる相手を見上げる）
貴様と一緒にするな…！
う、…どけ！
私に、触るなっ…汚れる…
きれいなまま、殺してくれ…
（疲れ果てた身体は思うように動かず、
体重をかけられて更に上手く抵抗できない）
（憎む眼差しでのしかかる相手を見上げる）
男は皆同じはずだが・・・？
（笑いながら話す）
綺麗なまま？そんなはず無いだろ？こんないい体して。
（胸を揉んでいる手に力を込める）
男に揉まれて・・こんな体になって・・・
その目・・いいねぇ・・・興奮してくる・・
（上体を倒し始め、首筋を舐め始める・・）
（太ももをなでている手が沙羅のパンツの脇をなで始め・・・）
女戦士もパンツは履くんだな・・こんな色の・・
（笑いながら話す）
綺麗なまま？そんなはず無いだろ？こんないい体して。
（胸を揉んでいる手に力を込める）
男に揉まれて・・こんな体になって・・・
その目・・いいねぇ・・・興奮してくる・・
（上体を倒し始め、首筋を舐め始める・・）
（太ももをなでている手が沙羅のパンツの脇をなで始め・・・）
女戦士もパンツは履くんだな・・こんな色の・・
（睨んでも相手を楽しませるだけだと知り、
ぎゅっと瞼を閉じ、顔を背ける）
ちがうッ… 女などとうに捨てた…！
気持ち悪い事をほざくな…っ
（服の隙間からのぞく白い脚に手を滑りこまされ、
淡い桃色の下着がさらけ出る）
ひゃぅぁ…っ や、めろ…！
舐めるなっ…体を離せ…！
ぎゅっと瞼を閉じ、顔を背ける）
ちがうッ… 女などとうに捨てた…！
気持ち悪い事をほざくな…っ
（服の隙間からのぞく白い脚に手を滑りこまされ、
淡い桃色の下着がさらけ出る）
ひゃぅぁ…っ や、めろ…！
舐めるなっ…体を離せ…！
捨てた？・・・入れられたら・・・捨てた事になるのかな・・
いつ捨てたんだ？
（嫌がる沙羅に興奮し・・）
お前みたいな気の強い女・・いいんだよなぁ・・。
嫌がっても、最後は・・俺ので、逝ってしまうんだから・・。
（多少乱暴に沙羅の股間を触り始め、舐めている舌が、胸の谷間に吸い付いていく）
（胸を触っている手の指が乳首を的確に刺激している・・）
久しぶりか？男のこれは・・・・
（勃起しているペニスがズボン越しに沙羅の太ももに当たる・・）
いつ捨てたんだ？
（嫌がる沙羅に興奮し・・）
お前みたいな気の強い女・・いいんだよなぁ・・。
嫌がっても、最後は・・俺ので、逝ってしまうんだから・・。
（多少乱暴に沙羅の股間を触り始め、舐めている舌が、胸の谷間に吸い付いていく）
（胸を触っている手の指が乳首を的確に刺激している・・）
久しぶりか？男のこれは・・・・
（勃起しているペニスがズボン越しに沙羅の太ももに当たる・・）
貴様には関係のない事だ…！
（なにを言っても相手が動じない事に歯をくいしばる）
誰が貴様なんかで…ッ
敵に汚されてたまるか…ぁ、んっ…！
あ、ぁッ… や、…どこを…触っている…！
（びくびくと腰をくねらせ、吸い付かれた胸元にはしっかりと跡が刻まれる）
（胸のピンク色をした突起は、だんだんとぷっくり膨れてくる）
ひっ… もう、やめろ…これ以上は…
（布ごしに伝わる、固く怒張したものに青ざめる）
（なにを言っても相手が動じない事に歯をくいしばる）
誰が貴様なんかで…ッ
敵に汚されてたまるか…ぁ、んっ…！
あ、ぁッ… や、…どこを…触っている…！
（びくびくと腰をくねらせ、吸い付かれた胸元にはしっかりと跡が刻まれる）
（胸のピンク色をした突起は、だんだんとぷっくり膨れてくる）
ひっ… もう、やめろ…これ以上は…
（布ごしに伝わる、固く怒張したものに青ざめる）
もしかして・・久しぶりの男なのか？
こんなとこ触られるのも・・
（陰部に触れている指が割れ目に沿って這っている・・）
熱いのは・・戦っせいか？それとも・・感じているのか？
（太ももにペニスを擦り付けながら・・）
この形・・大きさ・・いいだろ？
病み付きになるぞ・・きっとな・・・
（さらしをずり降ろし、あらわになった、乳房をみながら・・）
乳首が立って・・・いい形だ・・
（いきなり吸い付き、舌で乳首を転がし始める）
（陰部を触っている指がパンツの脇から滑り込んで直接触り始めていく・・・）
こんなとこ触られるのも・・
（陰部に触れている指が割れ目に沿って這っている・・）
熱いのは・・戦っせいか？それとも・・感じているのか？
（太ももにペニスを擦り付けながら・・）
この形・・大きさ・・いいだろ？
病み付きになるぞ・・きっとな・・・
（さらしをずり降ろし、あらわになった、乳房をみながら・・）
乳首が立って・・・いい形だ・・
（いきなり吸い付き、舌で乳首を転がし始める）
（陰部を触っている指がパンツの脇から滑り込んで直接触り始めていく・・・）
うる…さい…っ…
（質問に対し、ぐっと唇を噛んで顔を赤くする）
あ、あっ… 感じ、て…なんか…ないッ… ん、くぅ…！
（快感で、潤んできた瞳を、太ももに押し付けられた所に向ける）
はぁ… は、ぁ… う、自惚れるな…！
ひゃぅンっ…！ や、めっ…直接、触るなぁ…ッ
やめろっ…やめろぉっ… あぅ、あっ…！
（肩を小さく震わせながら悔しそうに喘ぐ）
（秘部に指を滑りこませ直接触れてくる手に愛液が絡みつく）
（質問に対し、ぐっと唇を噛んで顔を赤くする）
あ、あっ… 感じ、て…なんか…ないッ… ん、くぅ…！
（快感で、潤んできた瞳を、太ももに押し付けられた所に向ける）
はぁ… は、ぁ… う、自惚れるな…！
ひゃぅンっ…！ や、めっ…直接、触るなぁ…ッ
やめろっ…やめろぉっ… あぅ、あっ…！
（肩を小さく震わせながら悔しそうに喘ぐ）
（秘部に指を滑りこませ直接触れてくる手に愛液が絡みつく）
強がりの中に・・いい声が出てきたな・・。
やっぱり、久しぶりか・・。
仲間には最近されていなかったんだな？戦いばかりで・・・
俺だったら、毎晩こうしてやったのにな・・
（胸に乱暴に吸い付きながら、揉みまくり、陰部を触っている指が少しづつ、中に・・）
ホント・・敵にしておくのがもったいないな・・この体は・・。
（軽く自分の腰を浮かし、ファスナーを降ろしペニスを取り出す・・）
（いきり立ったものが直接太ももに・・）
気になってるだろ・・ほら・・実物だぞ・・久しぶりに見るんだろ？
（沙羅の両足に体をはさむように体勢を変えていく・・）
もうすぐ・・だからな・・・
やっぱり、久しぶりか・・。
仲間には最近されていなかったんだな？戦いばかりで・・・
俺だったら、毎晩こうしてやったのにな・・
（胸に乱暴に吸い付きながら、揉みまくり、陰部を触っている指が少しづつ、中に・・）
ホント・・敵にしておくのがもったいないな・・この体は・・。
（軽く自分の腰を浮かし、ファスナーを降ろしペニスを取り出す・・）
（いきり立ったものが直接太ももに・・）
気になってるだろ・・ほら・・実物だぞ・・久しぶりに見るんだろ？
（沙羅の両足に体をはさむように体勢を変えていく・・）
もうすぐ・・だからな・・・
（むにゅ、と敵の手の平に柔らかい胸の感触がくいこむ）
（少し痛いくらい胸を揉みしだき、吸いつきまくられ、涙が滲む）
あんっ…やめ…！ はぁっ…はぁ…っ！
（指が中に入り、くちゅくちゅと恥ずかしい音が響く）
（いやでも自分のそこが濡れていると自覚してしまう）
（足の間に割って入られ、無理にでも足を開かれた状態になる）
（男の股間に目をやると、想像以上の大きさに喉が鳴る）
（すっかり日照ってしまった身体は、
それが欲しいというように秘部がじんじんと熱く疼き愛液が溢れる）
…、べつに… 気にしてなど… っ
（少し痛いくらい胸を揉みしだき、吸いつきまくられ、涙が滲む）
あんっ…やめ…！ はぁっ…はぁ…っ！
（指が中に入り、くちゅくちゅと恥ずかしい音が響く）
（いやでも自分のそこが濡れていると自覚してしまう）
（足の間に割って入られ、無理にでも足を開かれた状態になる）
（男の股間に目をやると、想像以上の大きさに喉が鳴る）
（すっかり日照ってしまった身体は、
それが欲しいというように秘部がじんじんと熱く疼き愛液が溢れる）
…、べつに… 気にしてなど… っ
いやらしい格好になったなぁ・・。
戦闘服を着たまま・・って興奮するだろ？
強気の顔も・・ここまでか？
この、でかいのが入り込むんだからな・・
（ペニスをパンツの上から陰部に押し当て、軽く腰を動かす）
（動かしながら沙羅の腰を軽く持ち上げ・・）
抵抗できないのか？敵の男に犯されていくのが・・いいのか？
（勝ち誇ったように笑いながら話していく・・）
お前のここは・・欲しがっているんだろ？
（動かしながら亀頭がパンツの脇から入り込もうとしてくる・・・）
戦闘服を着たまま・・って興奮するだろ？
強気の顔も・・ここまでか？
この、でかいのが入り込むんだからな・・
（ペニスをパンツの上から陰部に押し当て、軽く腰を動かす）
（動かしながら沙羅の腰を軽く持ち上げ・・）
抵抗できないのか？敵の男に犯されていくのが・・いいのか？
（勝ち誇ったように笑いながら話していく・・）
お前のここは・・欲しがっているんだろ？
（動かしながら亀頭がパンツの脇から入り込もうとしてくる・・・）
だま、れ…変態…っ！
ぅンっ…は、ぁっ…あっ…
（下着ごしにぐりぐりされ、中の奥がきゅんと疼いてしまう）
（その感覚に、ほてる身体が焦らされる）
（男の問い掛けに、ふるふると首を横にふって否定する）
そんな、わけないだろっ…この私が…
ひゃ、あッ…！
（くちゅ…と入口に押し当てられ、思わず声が漏れる）
ぅンっ…は、ぁっ…あっ…
（下着ごしにぐりぐりされ、中の奥がきゅんと疼いてしまう）
（その感覚に、ほてる身体が焦らされる）
（男の問い掛けに、ふるふると首を横にふって否定する）
そんな、わけないだろっ…この私が…
ひゃ、あッ…！
（くちゅ…と入口に押し当てられ、思わず声が漏れる）
お前のここは・・もう、我慢できないんだろ？
このまま、着たまま・・。
（軽く腰に力を入れ・・亀頭だけ中に・・）
さぁ・・・このままで・・・動かさずに・・
（じらすように腰を止める）
（手は乳房を揉む手を緩めず、激しく揉んでいる）
最後まで・・抵抗できるかな・・・この濡れ具合で・・・
（沙羅のあそこを味わっているかのように亀頭だけ中でビクビクしている・・）
このまま、着たまま・・。
（軽く腰に力を入れ・・亀頭だけ中に・・）
さぁ・・・このままで・・・動かさずに・・
（じらすように腰を止める）
（手は乳房を揉む手を緩めず、激しく揉んでいる）
最後まで・・抵抗できるかな・・・この濡れ具合で・・・
（沙羅のあそこを味わっているかのように亀頭だけ中でビクビクしている・・）
619 ：理緒：2012/05/13(日) 13:09:17.02 ID:jMXBozbW0
15歳、高1、身長155、体型は全体的に細め、胸はC、アンダーヘアー無し、黒髪ロングをツインテールにしています。
服装は白セーラーに紺のプリーツミニ、黒ニーソ、ブルーの縞パンを履いています。
天才退魔師として人知れず数々の魔の物を封じてきた理緒を圧倒的な強さでボロボロにし、身体中ドロドロに陵辱してくださる方を募集します。
ある程度のリョナ行為はＯＫです。
身体だけでなく、プライドをズタボロにしてくれるようなドＳ様大歓迎です。
服装は白セーラーに紺のプリーツミニ、黒ニーソ、ブルーの縞パンを履いています。
天才退魔師として人知れず数々の魔の物を封じてきた理緒を圧倒的な強さでボロボロにし、身体中ドロドロに陵辱してくださる方を募集します。
ある程度のリョナ行為はＯＫです。
身体だけでなく、プライドをズタボロにしてくれるようなドＳ様大歓迎です。
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/13(日) 13:12:40.24 ID:Yf+dcpQ70
理緒さん 相手 ヨロシク
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/13(日) 13:22:22.28 ID:Yf+dcpQ70
人間がいいね 年齢２４ぐらいで 黒髪 こっちは魔のモノを使ってバトルして圧倒的実力差で勝ってその後理緒をモノにして行く
すみませんが、スレＨに慣れておられないようなので今回は遠慮させていただきますね。
されるときはメール欄にsageを入れてくださいね。
落ちます。
されるときはメール欄にsageを入れてくださいね。
落ちます。
624 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/13(日) 13:28:07.26 ID:oJRdVnLw0
626 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/13(日) 13:36:05.66 ID:oJRdVnLw0
はい、まだいます～。よろしくお願いしますね。
相手や状況は>>619で描写されているものでいいですよ～。
こちらは人間のほうがいいかな。設定的に魔法を使えるようにしましょうか。
こちらの名前は、日本人風の名前のほうがやりやすいかな？？
相手や状況は>>619で描写されているものでいいですよ～。
こちらは人間のほうがいいかな。設定的に魔法を使えるようにしましょうか。
こちらの名前は、日本人風の名前のほうがやりやすいかな？？
人間というと、魔物に操られた人間でしょうか、それとも悪魔の側に組みする人間でしょうか。
使える能力はそちらの設定次第で色々と持っててもらいたいと思います。
名前は特に気にしないですね。
使える能力はそちらの設定次第で色々と持っててもらいたいと思います。
名前は特に気にしないですね。
悪魔の側に組みする人間、ということでお願いします。
能力、了解しました。ちょいちょい出していければと思います。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？
能力、了解しました。ちょいちょい出していければと思います。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？
……最近魔物の活動が激しいわね。
（手には霊刀と破魔札をし、いつもの格好で街を見回る理緒）
（気配遮断の札を利用しているため、深夜に少女が、霊刀を持ち歩いているという状況でも、それを気に留める人はいない）
なんだか嫌な空気だわ……
こんな日は大物と遭遇する気がする……
（手には霊刀と破魔札をし、いつもの格好で街を見回る理緒）
（気配遮断の札を利用しているため、深夜に少女が、霊刀を持ち歩いているという状況でも、それを気に留める人はいない）
なんだか嫌な空気だわ……
こんな日は大物と遭遇する気がする……
（街を見回っていると、突然体が金縛りのようになり、その場に膝をつく理緒…）
…ほう、君か。最近評判の娘は。
…なるほど、ずいぶん正義感の強そうな目をしている。澄んだ綺麗な瞳だ…。
君にやられた魔物がずいぶんいてね…。こちらとしても仲間がやられていくのを見ているのは穏やかでないんだよ。
上層部も、お前を痛めつけたいとお望みでね…。今日は俺がじっくり相手をしにきたのさ。
（指先を理緒のほうに向けると、衝撃波が素早く放たれ、理緒のお腹に直撃する…）
体の自由がきかないだろう？少々いじめさせてもらおうか…。
（衝撃波が何度も放たれ、霊刀をもつ手が打たれ、脚や、肩、腹部にも打たれ、衣服を破いていく…）
【ＮＧなどあったら、お聞かせくださいね。】
…ほう、君か。最近評判の娘は。
…なるほど、ずいぶん正義感の強そうな目をしている。澄んだ綺麗な瞳だ…。
君にやられた魔物がずいぶんいてね…。こちらとしても仲間がやられていくのを見ているのは穏やかでないんだよ。
上層部も、お前を痛めつけたいとお望みでね…。今日は俺がじっくり相手をしにきたのさ。
（指先を理緒のほうに向けると、衝撃波が素早く放たれ、理緒のお腹に直撃する…）
体の自由がきかないだろう？少々いじめさせてもらおうか…。
（衝撃波が何度も放たれ、霊刀をもつ手が打たれ、脚や、肩、腹部にも打たれ、衣服を破いていく…）
【ＮＧなどあったら、お聞かせくださいね。】
【ＮＧは媚薬とか、ラブイチャ系ですね。快楽堕ちも苦手なので、抵抗してもいたぶってほしいです】
えっ、体が……動かない！？
（対魔結界札を持っているのに、それを超える力で動きを封じてきたってこと！？ 一体、何もの！？）
（音もなく現れ、しゃべりかけてきた男に目を向ける）
（こいつか……。人間？ 魔の側に組みする人間か……）
あなたたち、何が目的で魔の側に……うっ！
（いきなりお腹に衝撃派を受け、言葉が止まる）
あっ！ くっ！ やっ！
（さらに何発もの衝撃派が理緒を撃つ）
（衝撃により、理緒の服がところどころ破れ、白い肌がのぞいている）
（なんて威力……。防御結界をやぶってこれだけのダメージがくるなんて……）
……ま、魔物に協力するなんて……やめなさい！
えっ、体が……動かない！？
（対魔結界札を持っているのに、それを超える力で動きを封じてきたってこと！？ 一体、何もの！？）
（音もなく現れ、しゃべりかけてきた男に目を向ける）
（こいつか……。人間？ 魔の側に組みする人間か……）
あなたたち、何が目的で魔の側に……うっ！
（いきなりお腹に衝撃派を受け、言葉が止まる）
あっ！ くっ！ やっ！
（さらに何発もの衝撃派が理緒を撃つ）
（衝撃により、理緒の服がところどころ破れ、白い肌がのぞいている）
（なんて威力……。防御結界をやぶってこれだけのダメージがくるなんて……）
……ま、魔物に協力するなんて……やめなさい！
魔物に協力するのをやめろ？…ははっ、何を言っている、まるで自分の考えこそが正義かのように…
いいじゃあないか。世の中いろいろな考え方の人間がいるものだ。多様性を認めようじゃないか…
（理緒の髪の毛を掴み、顔をのぞき込む）
ほほう、報告どおり、なかなか美しい人間の女だ…。
好きにいたぶって構わないと言われているからな。これは楽しみだ…。
（理緒の体に金縛りをかけたまま、いきなり強い力で小ぶりなお尻を叩く…）
…ﾊﾟｼｨｨｨｯｯｯ・・・・ﾊﾟｼｨｰｰｰｰﾝｯ・・・!!
仲間を苦しめたおしおきだよ。しっかりと受けろよ…
ﾊﾟｼｨｯ・・・ﾊﾟｼｯ・・・！
【ＮＧ了解です。よくＮＧでありがちな、スカ系とか臭いなどの汚いのとかは、平気なのでしょうか？】
いいじゃあないか。世の中いろいろな考え方の人間がいるものだ。多様性を認めようじゃないか…
（理緒の髪の毛を掴み、顔をのぞき込む）
ほほう、報告どおり、なかなか美しい人間の女だ…。
好きにいたぶって構わないと言われているからな。これは楽しみだ…。
（理緒の体に金縛りをかけたまま、いきなり強い力で小ぶりなお尻を叩く…）
…ﾊﾟｼｨｨｨｯｯｯ・・・・ﾊﾟｼｨｰｰｰｰﾝｯ・・・!!
仲間を苦しめたおしおきだよ。しっかりと受けろよ…
ﾊﾟｼｨｯ・・・ﾊﾟｼｯ・・・！
【ＮＧ了解です。よくＮＧでありがちな、スカ系とか臭いなどの汚いのとかは、平気なのでしょうか？】
【そういったのは特に問題ないです】
多様性……他人を傷つけてまで認められる多様性なんてありえないわ！
（まっすぐな目で睨み付けるが、髪の毛をつかまれ、顔をのぞきこまれる）
い、いたぶるですって……！？
（理緒がとまどううちに、お尻に強い衝撃が走る）
ひっ！
（痛みのため、思わず声が漏れてしまう）
や、やめなさい！ 何をしようというの！
（しかし、理緒の言葉もむなしくお尻への打撃は続いていく）
（やだぁ……痛いよぉ……。お尻の感覚がなくなってきた……）
多様性……他人を傷つけてまで認められる多様性なんてありえないわ！
（まっすぐな目で睨み付けるが、髪の毛をつかまれ、顔をのぞきこまれる）
い、いたぶるですって……！？
（理緒がとまどううちに、お尻に強い衝撃が走る）
ひっ！
（痛みのため、思わず声が漏れてしまう）
や、やめなさい！ 何をしようというの！
（しかし、理緒の言葉もむなしくお尻への打撃は続いていく）
（やだぁ……痛いよぉ……。お尻の感覚がなくなってきた……）
【了解です～。】
（散々にお尻を叩いた後、おもむろに指先に気を集める仕草を見せると、近くの岩にそれを放つ）
………ﾊﾟﾝｯ。。。。。
（大きな岩が軽い破裂音と共に粉々に砕け散る…）
…さて、このままお前を金縛りにしておいて、俺は今のを街に向かって放つこともできる…とだけ言っておこうか。
（理緒の金縛りが解かれ、体が自由になる…）
…服を脱げ。裸になって、そこに跪くんだ。
…街を、守りたいのだろう？
（散々にお尻を叩いた後、おもむろに指先に気を集める仕草を見せると、近くの岩にそれを放つ）
………ﾊﾟﾝｯ。。。。。
（大きな岩が軽い破裂音と共に粉々に砕け散る…）
…さて、このままお前を金縛りにしておいて、俺は今のを街に向かって放つこともできる…とだけ言っておこうか。
（理緒の金縛りが解かれ、体が自由になる…）
…服を脱げ。裸になって、そこに跪くんだ。
…街を、守りたいのだろう？
（なんて力なの！？）
（こんな男にかかれば、この街なんて……）
わ、わかったわ……
（すでにぼろぼろになり半分程度しか役目を果たしていない服とスカートを一枚ずつ脱いでいく）
（ブルーの縞のショーツとブラ、黒ニーソだけの姿になった理緒が跪く）
（こんな男にかかれば、この街なんて……）
わ、わかったわ……
（すでにぼろぼろになり半分程度しか役目を果たしていない服とスカートを一枚ずつ脱いでいく）
（ブルーの縞のショーツとブラ、黒ニーソだけの姿になった理緒が跪く）
ほう…透き通るような白い肌…なかなかに美しい…
（理緒が裸になったのを見て、衣服を脱ぎ始める…
細身ながら引き締まった肉体が露わになり、黒いボクサーパンツを脱ぎ捨てると逞しいペニスがぶら下がる…）
しばらく魔界に赴いていてね…魔界では体を洗うような風習はないのだが…
こちらの世界で汚れた体のままではデリカシーにかけるというものだよな…。
（跪いている理緒のほうに近づき、理緒の目の前にペニスを差し出す）
…綺麗にしろ。お前が私に逆らえない道理は…理解しているだろう？
（ペニスからは汗の蒸れたような、生臭い匂いが漂っている…）
（理緒が裸になったのを見て、衣服を脱ぎ始める…
細身ながら引き締まった肉体が露わになり、黒いボクサーパンツを脱ぎ捨てると逞しいペニスがぶら下がる…）
しばらく魔界に赴いていてね…魔界では体を洗うような風習はないのだが…
こちらの世界で汚れた体のままではデリカシーにかけるというものだよな…。
（跪いている理緒のほうに近づき、理緒の目の前にペニスを差し出す）
…綺麗にしろ。お前が私に逆らえない道理は…理解しているだろう？
（ペニスからは汗の蒸れたような、生臭い匂いが漂っている…）
（す、すごい臭い！！ こ、こんな汚れたものを、私に綺麗にしろと！？）
（……でも、逆らうと街が……。ここは言う通りにして、スキを作るしかない……）
……わかりました。
（まずは舌でペニスの先をチロチロと舐める）
（うっ！ やっぱり変な味……）
（その行為を続けるが、不満そうなキョウの顔を見て、意を決して口の中にくわえこむ）
（おっきくて口の中に入りきらないよ……。苦しい……。でも、気持ちよくさせて、こいつにスキを作らせないと……）
（口の中、舌でペニスをなめ回す。カリの部分や裏を重点的に舐め上げ、先端の穴を力一杯すいあげる）
（……でも、逆らうと街が……。ここは言う通りにして、スキを作るしかない……）
……わかりました。
（まずは舌でペニスの先をチロチロと舐める）
（うっ！ やっぱり変な味……）
（その行為を続けるが、不満そうなキョウの顔を見て、意を決して口の中にくわえこむ）
（おっきくて口の中に入りきらないよ……。苦しい……。でも、気持ちよくさせて、こいつにスキを作らせないと……）
（口の中、舌でペニスをなめ回す。カリの部分や裏を重点的に舐め上げ、先端の穴を力一杯すいあげる）
（臭いを嗅いで、顔をしかめる理緒の顔を満足そうに見下ろす）
…いい表情だ。お前のその顔が、倒れていった者たちへの慰めとなるだろう…。
（スキを伺いながらも、従順にペニスの掃除を始める理緒…）
丁寧に掃除しろよ。…ほら、ここの部分には特に汚れが溜まりやすいんだ。
（ペニスの皮を剥き、カリの窪みの部分を露出させると、生臭い恥垢が溜まっている…）
…どうした？何を躊躇している？
…舐めろ。
（いつでも街を破壊できることをもう一度思い起こさせるかのように、冷たい目で理緒を見下ろす）
…いい表情だ。お前のその顔が、倒れていった者たちへの慰めとなるだろう…。
（スキを伺いながらも、従順にペニスの掃除を始める理緒…）
丁寧に掃除しろよ。…ほら、ここの部分には特に汚れが溜まりやすいんだ。
（ペニスの皮を剥き、カリの窪みの部分を露出させると、生臭い恥垢が溜まっている…）
…どうした？何を躊躇している？
…舐めろ。
（いつでも街を破壊できることをもう一度思い起こさせるかのように、冷たい目で理緒を見下ろす）
ぃやっ……
（なにこの汚れ！？ こ、こんなものを舐めろですって！？）
（顔を近づけると、今まで異常の臭いに、思わず吐きそうになる）
（でも、私がやらないと街が……）
（しかたなく、舌でぺろぺろと舐めてみるが恥垢が取れる様子はなかった）
（やだぁ……こびりついてる……。こんなのちょっとやそっとじゃ取れないよ……）
（仕方なくペニスをくわえ込み、舌でほじるようにしてなんとか恥垢をはがしていく）
（なんとかすべての恥垢をとりおえる。舌は疲れ切り、しゃべるのさえ億劫なほどだ）
（しかし、取ったはいいが恥垢はまだ口の中にたまったまま。どうしたらいいのかわらず、キョウを見上げる）
（なにこの汚れ！？ こ、こんなものを舐めろですって！？）
（顔を近づけると、今まで異常の臭いに、思わず吐きそうになる）
（でも、私がやらないと街が……）
（しかたなく、舌でぺろぺろと舐めてみるが恥垢が取れる様子はなかった）
（やだぁ……こびりついてる……。こんなのちょっとやそっとじゃ取れないよ……）
（仕方なくペニスをくわえ込み、舌でほじるようにしてなんとか恥垢をはがしていく）
（なんとかすべての恥垢をとりおえる。舌は疲れ切り、しゃべるのさえ億劫なほどだ）
（しかし、取ったはいいが恥垢はまだ口の中にたまったまま。どうしたらいいのかわらず、キョウを見上げる）
（跪き、男のペニスについたカスを舐めて掃除する理緒…
その光景は端から見ればまさしく主従関係となっている…）
なかなか丁寧な仕事をするな…お前、女としてもなかなかいいものをもっている…
（こびりついていた恥垢まで理緒に舐め取らせると、困って見上げている理緒と目を合わせる）
困惑したようなその表情…可愛らしいじゃないか。そそるぞ。
…飲め。吐き出すなんて、失礼なことはまさかできまい？
その光景は端から見ればまさしく主従関係となっている…）
なかなか丁寧な仕事をするな…お前、女としてもなかなかいいものをもっている…
（こびりついていた恥垢まで理緒に舐め取らせると、困って見上げている理緒と目を合わせる）
困惑したようなその表情…可愛らしいじゃないか。そそるぞ。
…飲め。吐き出すなんて、失礼なことはまさかできまい？
（あんたなんかに褒められても嬉しくないわよ！ せいぜい油断しなさい！ スキを見せたら一気に逆転してやるんだから！）
（…………）
（えっ、飲めって、これを！？）
（首を横に振って、そんなことできないとアピールするが、キョウに冷たい眼差しを向けられ、自分の拒否が何を意味するかを改めて実感する）
（……飲むしかない。でも、こんなの……やだよぉ……）
ごっくん
（涙を浮かべながら口にたまっていた恥垢を飲み込む）
（喉にひっかかるよぉ……。お水飲みたい……）
（すべて飲む込むと、それを証明するために、空になった口を開いたキョウに見せる）
（…………）
（えっ、飲めって、これを！？）
（首を横に振って、そんなことできないとアピールするが、キョウに冷たい眼差しを向けられ、自分の拒否が何を意味するかを改めて実感する）
（……飲むしかない。でも、こんなの……やだよぉ……）
ごっくん
（涙を浮かべながら口にたまっていた恥垢を飲み込む）
（喉にひっかかるよぉ……。お水飲みたい……）
（すべて飲む込むと、それを証明するために、空になった口を開いたキョウに見せる）
（必死に恥垢を飲み込む理緒の頬を撫でる）
涙なんか見せちゃって…可愛いじゃないか。
興奮するぞ…
（理緒の姿を見て、ペニスは完全に勃起していく…先端からは我慢汁が粘っこく滴っている…）
さぁ、奥まで咥えろ。さっき少し苦しそうな顔をしていたが、、まさかあれで精一杯ではないだろうな？
（ペニスが理緒のほうに向けられる…恥垢を飲まされるという苦行を終えて吐き気すら催している理緒への配慮は無い…）
涙なんか見せちゃって…可愛いじゃないか。
興奮するぞ…
（理緒の姿を見て、ペニスは完全に勃起していく…先端からは我慢汁が粘っこく滴っている…）
さぁ、奥まで咥えろ。さっき少し苦しそうな顔をしていたが、、まさかあれで精一杯ではないだろうな？
（ペニスが理緒のほうに向けられる…恥垢を飲まされるという苦行を終えて吐き気すら催している理緒への配慮は無い…）
（さっきより大きくなってる！？ なんで……）
（こんなのくわえたら、あごが外れちゃうよぉ……）
（でも、こいつをイカせて、スキを作らないと……）
あ、あなたのなんてたいしたことわよ！ こ、このくらい！
（口を精一杯まで開けて、ペニスを頬ばる）
（喉までくわえ込んでもペニスは半分ほどしか飲み込めていない）
（く、苦しいよぉ……）
（涙をこぼしながら、喉の奥まで使って必死にフェラを続ける）
（は、はやくイキなさいよ！）
（こんなのくわえたら、あごが外れちゃうよぉ……）
（でも、こいつをイカせて、スキを作らないと……）
あ、あなたのなんてたいしたことわよ！ こ、このくらい！
（口を精一杯まで開けて、ペニスを頬ばる）
（喉までくわえ込んでもペニスは半分ほどしか飲み込めていない）
（く、苦しいよぉ……）
（涙をこぼしながら、喉の奥まで使って必死にフェラを続ける）
（は、はやくイキなさいよ！）
（小さな口を開けて、必死の奉仕を始める理緒…大きな目からこぼれる涙がなんとも妖艶に映る…）
…そうか、たいしたことないか。それはそれは…
（ふいに理緒の頭が両手で掴まれる…）
…では、このくらいしても、何の問題も無いよな…
（理緒の頭が抑え付けられ、さらに深くくわえ込まされる…
喉の奥まで入れられていたペニスはさらに奥まで挿入されていく…）
ほら、、なんてことないのだろう…？しっかりやれよ…！
…私の目を見て、可愛らしく許しを請うたら楽にしてやってもいいがな…
（理緒の頭を抑え付けたまま、腰をうごかしていく…
大きなペニスが遠慮無く理緒の喉奥に突き込まれていく）
…そうか、たいしたことないか。それはそれは…
（ふいに理緒の頭が両手で掴まれる…）
…では、このくらいしても、何の問題も無いよな…
（理緒の頭が抑え付けられ、さらに深くくわえ込まされる…
喉の奥まで入れられていたペニスはさらに奥まで挿入されていく…）
ほら、、なんてことないのだろう…？しっかりやれよ…！
…私の目を見て、可愛らしく許しを請うたら楽にしてやってもいいがな…
（理緒の頭を抑え付けたまま、腰をうごかしていく…
大きなペニスが遠慮無く理緒の喉奥に突き込まれていく）
（口や喉だけでなく食道まで犯すかのような無理矢理のピストン）
うごっ！ うぷっ！ ごほっ！
（何度も吐きそうになり、涙もぽろぽろ流しながら、それでも耐える理緒）
（誰があんたなんかに許しを請うもんですか！）
（今だけよ！ 今だけ我慢してあげるわよ！ イッて油断したところで、一気に形勢逆転してやるんだから！）
うごっ！ うぷっ！ ごほっ！
（何度も吐きそうになり、涙もぽろぽろ流しながら、それでも耐える理緒）
（誰があんたなんかに許しを請うもんですか！）
（今だけよ！ 今だけ我慢してあげるわよ！ イッて油断したところで、一気に形勢逆転してやるんだから！）
そうか…許しを請うのをためらうか…。。
慈悲をかけてやったつもりだったが…ならばよい。
…可憐な娘が耐えきれずに嘔吐する姿も、なかなか見応えがありそうだ…。
（ぞっとするような言葉をつぶやくと、理緒の鼻が陰毛に埋まるまで抑え付け、
喉の奥にぐりぐりとペニスを押し込む…理緒の白い肩がふるふると震え、耐えられないことを示している…）
…さて、受け止めてもらおうか…。
……っ…！
（理緒の頭を抑えたまま、腹筋を硬直させ、体を震わせる…
辺りにほのかに生臭い匂いが広がり、キョウがにやりと笑う…理緒の口の中で何が行われているかは明らか…）
…ふっ。。。
（しばらく理緒の喉にペニスを埋めていたが、満足すると口からペニスを抜き去り、肩を震わせる理緒を見下ろす…
ペニスと口の間には粘ついた液体が糸を引いている…）
慈悲をかけてやったつもりだったが…ならばよい。
…可憐な娘が耐えきれずに嘔吐する姿も、なかなか見応えがありそうだ…。
（ぞっとするような言葉をつぶやくと、理緒の鼻が陰毛に埋まるまで抑え付け、
喉の奥にぐりぐりとペニスを押し込む…理緒の白い肩がふるふると震え、耐えられないことを示している…）
…さて、受け止めてもらおうか…。
……っ…！
（理緒の頭を抑えたまま、腹筋を硬直させ、体を震わせる…
辺りにほのかに生臭い匂いが広がり、キョウがにやりと笑う…理緒の口の中で何が行われているかは明らか…）
…ふっ。。。
（しばらく理緒の喉にペニスを埋めていたが、満足すると口からペニスを抜き去り、肩を震わせる理緒を見下ろす…
ペニスと口の間には粘ついた液体が糸を引いている…）
（無理矢理最奥までペニスを突っ込まれ……）
ぉうぅぅぅぅぅ！！
（やあぁぁ！！ く、苦しい！！ 離して！！）
ドクドクドク
（胃の中に直接射精されるかのような熱さと苦しさを感じる）
（吐き気がこみあげてくるが、すべて出尽くすまでペニスが抜かれることはなかった）
……ごほっごほっ
（し、死んじゃう……。……でも……イカせたわよ！ 今が……チャンス……）
……はぁはぁはぁ。
（狙っていた機会であったが、強引なフェラはひどく理緒の体力と精神力を奪っていた。精神集中がうまくいかず、なかなか攻撃に移る霊力が溜められない）
ぉうぅぅぅぅぅ！！
（やあぁぁ！！ く、苦しい！！ 離して！！）
ドクドクドク
（胃の中に直接射精されるかのような熱さと苦しさを感じる）
（吐き気がこみあげてくるが、すべて出尽くすまでペニスが抜かれることはなかった）
……ごほっごほっ
（し、死んじゃう……。……でも……イカせたわよ！ 今が……チャンス……）
……はぁはぁはぁ。
（狙っていた機会であったが、強引なフェラはひどく理緒の体力と精神力を奪っていた。精神集中がうまくいかず、なかなか攻撃に移る霊力が溜められない）
・・・ふふ、なかなか良い奉仕だったぞ。
まさか、この機会に反撃など狙っていたわけではないだろうな？
（座り込んでいる理緒のパンツに手をかけ、無理矢理脱がせると、無抵抗な理緒のお尻を執拗に叩く…）
…ﾊﾟﾝｯｯｯ･･･！……ﾊﾟﾝｯｯｯｯ。。。。
お前のこの情けない姿を、仲間たちにも見せてやりたいが、残念だな。俺だけが楽しんでしまうよ･･
…もっと情けない姿を見せてもらおうか…。
そうだな、、そこでおしっこでも、してもらおうか。俺の前で、可愛くおしっこする姿を見せてみろ。
（理緒の抵抗心を無くすかのように、もう一発、強い力で尻を叩く…）
……･･ﾊﾟﾁｨｨｯｯ……！！
まさか、この機会に反撃など狙っていたわけではないだろうな？
（座り込んでいる理緒のパンツに手をかけ、無理矢理脱がせると、無抵抗な理緒のお尻を執拗に叩く…）
…ﾊﾟﾝｯｯｯ･･･！……ﾊﾟﾝｯｯｯｯ。。。。
お前のこの情けない姿を、仲間たちにも見せてやりたいが、残念だな。俺だけが楽しんでしまうよ･･
…もっと情けない姿を見せてもらおうか…。
そうだな、、そこでおしっこでも、してもらおうか。俺の前で、可愛くおしっこする姿を見せてみろ。
（理緒の抵抗心を無くすかのように、もう一発、強い力で尻を叩く…）
……･･ﾊﾟﾁｨｨｯｯ……！！
（狙いを読まれてた！？）
そ、そんなことは……ないです……
（今はまだおとなしくしてないとダメ……。次の機会を、次の機会を狙うのよ！）
（あっ、ショーツが……）
あっ！ はっ！
（お尻を叩かれるたびに声を上げてしまう。守るものがなくなったお尻への打撃は今まで以上につよく、すでに腫れてきていた理緒にお尻にさらなるダメージを重ねていく）
（えっ！？ おしっこ！？ こ、この変態が！）
わ、わかりました！ おしっこします！ するから、叩くのやめてください！
そ、そんなことは……ないです……
（今はまだおとなしくしてないとダメ……。次の機会を、次の機会を狙うのよ！）
（あっ、ショーツが……）
あっ！ はっ！
（お尻を叩かれるたびに声を上げてしまう。守るものがなくなったお尻への打撃は今まで以上につよく、すでに腫れてきていた理緒にお尻にさらなるダメージを重ねていく）
（えっ！？ おしっこ！？ こ、この変態が！）
わ、わかりました！ おしっこします！ するから、叩くのやめてください！
（理緒が命令を受諾するのを聞くと、尻を叩いていた手を止める）
…よし、素直でいいぞ。お前の可愛い姿を土産話にしてやるよ。
（理緒の正面に座ると、理緒の顔と股間を交互に見やる）
お前のような可憐な娘の排泄を間近で見るのも…ふふ、悪くないな。
そこにしゃがんで、出せ。
…ん？ああ、水分がほしいか。いいだろう、くれてやる…
（水の小魔法を理緒の体内で発動させる…潤うような感覚と共に、尿意におそわれる…）
…よし、素直でいいぞ。お前の可愛い姿を土産話にしてやるよ。
（理緒の正面に座ると、理緒の顔と股間を交互に見やる）
お前のような可憐な娘の排泄を間近で見るのも…ふふ、悪くないな。
そこにしゃがんで、出せ。
…ん？ああ、水分がほしいか。いいだろう、くれてやる…
（水の小魔法を理緒の体内で発動させる…潤うような感覚と共に、尿意におそわれる…）
（言われるままにキョウの前に座る）
（でも、おしっこしろって言われても、そんな簡単に……）
（しかし、キョウの魔法により急に尿意が……）
えっ、うそっ……、やだっ……
（こ、こんな急におしっこがしたくなっちゃうなんて……）
（見られてるのに！ こんなやつに見られてるのに！）
だ、だめっ！ ホントに……出ちゃう！！
じょろじょろじょろ
（派手なアーチを描いて黄金水が放たれる）
み、見ちゃだめぇ！！
（やだぁ、止めたいのに、止められないよぉ！！）
（見られてる！ おしっこしてるとこ、見られちゃってるよぉ！）
（恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、最後までおしっこを出し尽くしてしまう）
（でも、おしっこしろって言われても、そんな簡単に……）
（しかし、キョウの魔法により急に尿意が……）
えっ、うそっ……、やだっ……
（こ、こんな急におしっこがしたくなっちゃうなんて……）
（見られてるのに！ こんなやつに見られてるのに！）
だ、だめっ！ ホントに……出ちゃう！！
じょろじょろじょろ
（派手なアーチを描いて黄金水が放たれる）
み、見ちゃだめぇ！！
（やだぁ、止めたいのに、止められないよぉ！！）
（見られてる！ おしっこしてるとこ、見られちゃってるよぉ！）
（恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、最後までおしっこを出し尽くしてしまう）
（理緒が恥ずかしがりながらおしっこを出す様子を、じっと見つめる…）
…恥ずかしそうにしちゃって…可愛いねぇ。。。
…なんだかそんな姿を見ると、俺もしたくなってきちゃうなぁ…。
（恥ずかしさで泣きそうになる理緒にゆっくりと近づく）
…口と尻の穴、どっちで受け止める？選ばせてやるよ。
（理緒の体に再び金縛りがかけられ、自由がきかなくなる…
理緒の目の前には尿が溜まっているであろうペニスがぶらりと垂れ下がっている…）
…恥ずかしそうにしちゃって…可愛いねぇ。。。
…なんだかそんな姿を見ると、俺もしたくなってきちゃうなぁ…。
（恥ずかしさで泣きそうになる理緒にゆっくりと近づく）
…口と尻の穴、どっちで受け止める？選ばせてやるよ。
（理緒の体に再び金縛りがかけられ、自由がきかなくなる…
理緒の目の前には尿が溜まっているであろうペニスがぶらりと垂れ下がっている…）
（俺もしたくなる！？ お、おしっこってこと！？）
（口とお尻のどっちって！？ そ、そんなものお尻に入れられるわけないでしょ！）
（でも、口でなんて……。すでに痴垢も、精液も飲まされて、この上、おしっこまでなんて……）
（どこまで私を貶めれば気がすむっていうのよ！）
く、口でお願いします……
（悔しさを顔ににじませながら、大きく口を開く）
（口とお尻のどっちって！？ そ、そんなものお尻に入れられるわけないでしょ！）
（でも、口でなんて……。すでに痴垢も、精液も飲まされて、この上、おしっこまでなんて……）
（どこまで私を貶めれば気がすむっていうのよ！）
く、口でお願いします……
（悔しさを顔ににじませながら、大きく口を開く）
（口でお願いします、との言葉を聞いてにやりと笑う…同時に理緒の金縛りが解かれる）
…咥えろ。
（正面にいる理緒に、ペニスを差し出し、自ら咥えるよう指示する）
（半勃起したペニスを理緒に咥えさせ、しばらくそのままの格好でいる…
少しの時間が経過し、理緒の頭にそっと手が添えられ、固定される…理緒の泣きそうな表情から、
口内への排泄が行われはじめたことが伺える…）
……。
…………。。
（全てを出し終えると、理緒の口からゆっくりとペニスが引き抜かれる…。
尿を口の中に出された理緒の様子を上から見下ろす）
…咥えろ。
（正面にいる理緒に、ペニスを差し出し、自ら咥えるよう指示する）
（半勃起したペニスを理緒に咥えさせ、しばらくそのままの格好でいる…
少しの時間が経過し、理緒の頭にそっと手が添えられ、固定される…理緒の泣きそうな表情から、
口内への排泄が行われはじめたことが伺える…）
……。
…………。。
（全てを出し終えると、理緒の口からゆっくりとペニスが引き抜かれる…。
尿を口の中に出された理緒の様子を上から見下ろす）
（指示にしたがい、仕方なくペニスをくわえる）
（私が便器扱いされるなんて……くそっ！）
（…………）
（あっ、私の口の中で出てる……！ 妙にあったかい……。気持ちわるいよぉ……）
（ペニスが引き抜かれ、尿を口いっぱいに溜めたたままキョウの表情をうかがう）
（これは、飲めっていう顔……。くぅ！ そこまで私を辱めたいの！）
ごくごく
（喉を鳴らしながらすべてを飲み込む）
（私のお腹の中に、こいつの恥垢と精液と尿が入っているなん……）
（そう考えるだけでめまいと吐き気がおそってきそうだった）
（私が便器扱いされるなんて……くそっ！）
（…………）
（あっ、私の口の中で出てる……！ 妙にあったかい……。気持ちわるいよぉ……）
（ペニスが引き抜かれ、尿を口いっぱいに溜めたたままキョウの表情をうかがう）
（これは、飲めっていう顔……。くぅ！ そこまで私を辱めたいの！）
ごくごく
（喉を鳴らしながらすべてを飲み込む）
（私のお腹の中に、こいつの恥垢と精液と尿が入っているなん……）
（そう考えるだけでめまいと吐き気がおそってきそうだった）
…飲んだか。だんだん従順になって、いい女になってきたな…。。
…よし、決めた。お前を俺の妻として迎えよう。
お前は俺の子を孕み、生み続け、その可愛い子どもたちは魔族の重役となっていく…どうだ？
…まあ、急な話だから考える時間をやってもいい。
すぐに俺の妻となるならば、さっそく愛の営み、子作りを始めるとしようか。
もし今日の所は引き下がってほしいのであれば…そうだな、尻の穴で満足させてもらおうか。
…お前が選べ。どうするんだ？
（既に放尿を終えたペニスは巨大に勃起し、我慢汁を滴らせている…）
…よし、決めた。お前を俺の妻として迎えよう。
お前は俺の子を孕み、生み続け、その可愛い子どもたちは魔族の重役となっていく…どうだ？
…まあ、急な話だから考える時間をやってもいい。
すぐに俺の妻となるならば、さっそく愛の営み、子作りを始めるとしようか。
もし今日の所は引き下がってほしいのであれば…そうだな、尻の穴で満足させてもらおうか。
…お前が選べ。どうするんだ？
（既に放尿を終えたペニスは巨大に勃起し、我慢汁を滴らせている…）
（妻ですって！？ な、なんで私があんたなんかの妻になって……その……子を産まないといけないのよ！）
（子作りって……セックスするってこと！？ ば、ばっかじゃないの！！）
（で、でもお尻の穴って……そんな……。そこは入れるとこじゃないのに……）
（……だけど、こんなやつに処女奪われるのだけは……いや！）
お、お尻の穴で……お願いします……
（四つん這いになり、尻を突き上げ、自らの手で尻を開いて、ヒクヒクするアナルを開いてみせる）
（子作りって……セックスするってこと！？ ば、ばっかじゃないの！！）
（で、でもお尻の穴って……そんな……。そこは入れるとこじゃないのに……）
（……だけど、こんなやつに処女奪われるのだけは……いや！）
お、お尻の穴で……お願いします……
（四つん這いになり、尻を突き上げ、自らの手で尻を開いて、ヒクヒクするアナルを開いてみせる）
自ら尻を向けるとはな…だが、そんな中も掃除してない汚いアナルに、俺のモノを入れるわけないだろう？
（脱ぎ捨てていた衣服のポケットからイチジク浣腸を取り出すと、四つん這いになっている理緒のお尻の方にまわる）
…そのまま四つん這いになっていろ。
（理緒に動かないように命じると、可愛らしくすぼまったお尻の穴に浣腸を差し込んでいく…）
…入れるぞ。
（ﾁｭｩｯ…という音と共に、理緒のお尻の中に浣腸液が注入されていく…）
…催してくるはずだ。……出せ。
（脱ぎ捨てていた衣服のポケットからイチジク浣腸を取り出すと、四つん這いになっている理緒のお尻の方にまわる）
…そのまま四つん這いになっていろ。
（理緒に動かないように命じると、可愛らしくすぼまったお尻の穴に浣腸を差し込んでいく…）
…入れるぞ。
（ﾁｭｩｯ…という音と共に、理緒のお尻の中に浣腸液が注入されていく…）
…催してくるはずだ。……出せ。
き、汚いって……そんな……
（自分からお尻って言ったのに、そんなひどい……）
（えっ、その取り出したものって……浣腸！？）
（やっ、冷たい……。お尻の中に入ってくる……）
（あっ、やっ、……うんちがでそう……）
だ、出せって、こんなところで！？
お、お願い！ と、トイレに行かせて！
（やだぁ、漏れちゃうよぉ！）
（自分からお尻って言ったのに、そんなひどい……）
（えっ、その取り出したものって……浣腸！？）
（やっ、冷たい……。お尻の中に入ってくる……）
（あっ、やっ、……うんちがでそう……）
だ、出せって、こんなところで！？
お、お願い！ と、トイレに行かせて！
（やだぁ、漏れちゃうよぉ！）
…トイレ、か。まあ、野外で排便するのも、あまり品がよいとは言えないな…
（理緒の手を取ると、瞬間移動のような行為で、町外れの公衆トイレへ移動する）
…さぁ、出せ。出せないなら、手伝ってやるぞ…
（理緒のお腹を優しく撫でる…しかし時折力を込めてｷﾞｭｯと押される…）
ほら、ほら……
（理緒の手を取ると、瞬間移動のような行為で、町外れの公衆トイレへ移動する）
…さぁ、出せ。出せないなら、手伝ってやるぞ…
（理緒のお腹を優しく撫でる…しかし時折力を込めてｷﾞｭｯと押される…）
ほら、ほら……
（こんな一瞬で……こいつ、なんて魔力なの……）
（やはりここは一旦満足させて、対策を練ってから挑むべきね……って、もうだめ、我慢できない……）
やだぁ！ 出る、出ちゃう！！
ぶりぶりぶりっ
（派手な音を出しながら排泄物を出していく）
（見られてる……うんちしてるとこ見られちゃってるよぉ……）
（やはりここは一旦満足させて、対策を練ってから挑むべきね……って、もうだめ、我慢できない……）
やだぁ！ 出る、出ちゃう！！
ぶりぶりぶりっ
（派手な音を出しながら排泄物を出していく）
（見られてる……うんちしてるとこ見られちゃってるよぉ……）
（理緒の白い素肌の股間から、排泄物が出されていく様子をしっかりと見る…）
…ほう、こんなに綺麗な顔をしているのに、なかなか大きいのを出すんだな。臭いもすごいぞ…
（排便を終えた理緒を立たせると、トイレットペーパーで入念にお尻の穴を拭く）
…さて、綺麗になったな。トイレでするというのも落ち着かない…そうだな…
（再び瞬間移動を行うと、どこにでもあるようなカップルが愛を営むためのダブルベッドの上に来る…
しかし今から行われようとしているのは、半強制的なアナルセックス…）
…四つん這いになれ。可愛い尻を、こちらに向けろ。
（理緒のぷりんとしたお尻の割れ目に太いペニスを添えると、そのまま小さなお尻の穴に無理矢理挿入を行う…）
…なかなかきつい…が、いい締まりだ……
（ゆっくりと、太く長いペニスが理緒のお尻に埋められていく・・・）
…ほう、こんなに綺麗な顔をしているのに、なかなか大きいのを出すんだな。臭いもすごいぞ…
（排便を終えた理緒を立たせると、トイレットペーパーで入念にお尻の穴を拭く）
…さて、綺麗になったな。トイレでするというのも落ち着かない…そうだな…
（再び瞬間移動を行うと、どこにでもあるようなカップルが愛を営むためのダブルベッドの上に来る…
しかし今から行われようとしているのは、半強制的なアナルセックス…）
…四つん這いになれ。可愛い尻を、こちらに向けろ。
（理緒のぷりんとしたお尻の割れ目に太いペニスを添えると、そのまま小さなお尻の穴に無理矢理挿入を行う…）
…なかなかきつい…が、いい締まりだ……
（ゆっくりと、太く長いペニスが理緒のお尻に埋められていく・・・）
言わないで……
（自分の便の感想に耳をふさいでしまう）
（あっ、ほかの人にお尻拭かれてる……。こんなことされるなんて……）
（また瞬間移動……。どれだけの魔力量があるというの……）
……はい。
（キョウの言葉に従順に従い、四つん這いになりお尻を向ける）
あっ
（アナルにペニスが当てられると小さく悲鳴をもらす）
（ほ、本当に入れるの！？ あんな大きなモノを！？ 裂けちゃうんじゃないの！？）
ゆ、ゆっくり……痛くないようにおねが……いやぁぁぁぁ！！ いったぁぁぁぃ！！
（いきなり無理矢理小さなアナルに挿入され、泣き叫ぶ理緒）
さ、裂けちゃうよぉぉ！！ お、お願い！ 抜いてぇぇぇ！！
（しかし、無情にもペニスはどんどん奥へと突き入れられていく）
（自分の便の感想に耳をふさいでしまう）
（あっ、ほかの人にお尻拭かれてる……。こんなことされるなんて……）
（また瞬間移動……。どれだけの魔力量があるというの……）
……はい。
（キョウの言葉に従順に従い、四つん這いになりお尻を向ける）
あっ
（アナルにペニスが当てられると小さく悲鳴をもらす）
（ほ、本当に入れるの！？ あんな大きなモノを！？ 裂けちゃうんじゃないの！？）
ゆ、ゆっくり……痛くないようにおねが……いやぁぁぁぁ！！ いったぁぁぁぃ！！
（いきなり無理矢理小さなアナルに挿入され、泣き叫ぶ理緒）
さ、裂けちゃうよぉぉ！！ お、お願い！ 抜いてぇぇぇ！！
（しかし、無情にもペニスはどんどん奥へと突き入れられていく）
そのまま四つん這いで、動かずに黙って耐えていろ。
…それが一番痛くない方法だ。
（痛がる理緒の声を無視し、２０センチはあったと思われるペニスのすべてを理緒のお尻に埋め込んだ…）
…痛いのだろう？動くんじゃあないぞ…
（動くなと命じられ、健気に四つん這いの姿勢を頑張って保っている理緒に、
おもいのままにペニスを抜き差ししていく…）
…ｸﾞｲｯ・・・・ｸﾞｲｯ。。。。
…ｸﾞｸﾞｯ･･･ｸﾞｯｸﾞｸﾞｯｯ･･･！！
お前のその泣き顔がそそるぞ…興奮が高まる…
（ペニスが射精の準備を始め、堅さを増していく…）
…それが一番痛くない方法だ。
（痛がる理緒の声を無視し、２０センチはあったと思われるペニスのすべてを理緒のお尻に埋め込んだ…）
…痛いのだろう？動くんじゃあないぞ…
（動くなと命じられ、健気に四つん這いの姿勢を頑張って保っている理緒に、
おもいのままにペニスを抜き差ししていく…）
…ｸﾞｲｯ・・・・ｸﾞｲｯ。。。。
…ｸﾞｸﾞｯ･･･ｸﾞｯｸﾞｸﾞｯｯ･･･！！
お前のその泣き顔がそそるぞ…興奮が高まる…
（ペニスが射精の準備を始め、堅さを増していく…）
……はい
（動くなって……。痛くて痛くて……暴れたいのに……）
（うぐぅぅ！ お腹の中かき回されてるみたい……。痛くて、気持ち悪くて……）
（我慢しようとしても、ぽろぽろと涙がこぼれおちていく）
ううっ！
あはぁっっ！！
（堪えようとしても、奥まで突かれるたびに悲鳴にも似た声を上げてしまう）
（やだぁ！ お尻の中のペニスが、固くなってぴくぴくしてきてる……。お尻の中で出しちゃうの！？）
（動くなって……。痛くて痛くて……暴れたいのに……）
（うぐぅぅ！ お腹の中かき回されてるみたい……。痛くて、気持ち悪くて……）
（我慢しようとしても、ぽろぽろと涙がこぼれおちていく）
ううっ！
あはぁっっ！！
（堪えようとしても、奥まで突かれるたびに悲鳴にも似た声を上げてしまう）
（やだぁ！ お尻の中のペニスが、固くなってぴくぴくしてきてる……。お尻の中で出しちゃうの！？）
（耐えている理緒に対し、獣のように身勝手にペニスを突き込んでいく…）
…ぐっ…出そうだ。。。
…俺の妻となる女よ…出すぞ、受け止めろ…！
（激しく腰を振り、お尻の穴へのピストンを行うと、四つん這いになっている理緒に覆い被さって抱きしめるようにし、
射精が行われる…）
…ドピュッ。。。ﾄﾞｸｯ。。。ﾄﾞｸｯ。。。
…ﾄﾞﾋﾟｭｯ。。。ﾄｸ。。。ﾄｸｯ。。。
……
…健気に耐えたなぁ。やはり俺の女にふさわしい…。またお前の前に現れる。そのときは決意を固めておけ。
（理緒の可愛いお尻に入っていたとは信じられないほどの長いペニスをアナルから抜き取り、
激しい行為を強制されてすっかりボロボロになっている理緒を満足そうに見下ろす）
【ここらへんで締めようか？理緒がすごく可愛くて、気持ちよかったよ…。
できたらまた会ってシたいなぁ。。どうかな？】
…ぐっ…出そうだ。。。
…俺の妻となる女よ…出すぞ、受け止めろ…！
（激しく腰を振り、お尻の穴へのピストンを行うと、四つん這いになっている理緒に覆い被さって抱きしめるようにし、
射精が行われる…）
…ドピュッ。。。ﾄﾞｸｯ。。。ﾄﾞｸｯ。。。
…ﾄﾞﾋﾟｭｯ。。。ﾄｸ。。。ﾄｸｯ。。。
……
…健気に耐えたなぁ。やはり俺の女にふさわしい…。またお前の前に現れる。そのときは決意を固めておけ。
（理緒の可愛いお尻に入っていたとは信じられないほどの長いペニスをアナルから抜き取り、
激しい行為を強制されてすっかりボロボロになっている理緒を満足そうに見下ろす）
【ここらへんで締めようか？理緒がすごく可愛くて、気持ちよかったよ…。
できたらまた会ってシたいなぁ。。どうかな？】
だ、誰があんたの妻になんか……！！ あっ、あああぁぁぁぁっ！！
（だ、出されてる……お尻の中……ううん、お腹の中で……）
（汚されていく……私の中が……こんなやつに……）
（もはや理緒には対抗する力もなくベッドに突っ伏して肩で息をする）
（次会うときまでに強くなって……こいつを倒してやる……。今日のこの屈辱、その命で償ってもらうわよ……）
【レスが早くて嗜虐的で楽しかったです！ すごく興奮しました】
【私もできたらこの続きか、あるいはキョウさんのお好みのシチュやキャラでまたやってみたいです。でも、ラブイチャ系とか、愛のある展開とかは苦手なので、もっと色々と恥ずかしいことや痛いことされるようなのなら嬉しいです】
（だ、出されてる……お尻の中……ううん、お腹の中で……）
（汚されていく……私の中が……こんなやつに……）
（もはや理緒には対抗する力もなくベッドに突っ伏して肩で息をする）
（次会うときまでに強くなって……こいつを倒してやる……。今日のこの屈辱、その命で償ってもらうわよ……）
【レスが早くて嗜虐的で楽しかったです！ すごく興奮しました】
【私もできたらこの続きか、あるいはキョウさんのお好みのシチュやキャラでまたやってみたいです。でも、ラブイチャ系とか、愛のある展開とかは苦手なので、もっと色々と恥ずかしいことや痛いことされるようなのなら嬉しいです】
【そう言ってもらえて嬉しいです。ありがとう。
ラブラブ系は苦手なんだね。了解、カップル同士なんだけど、彼氏がＳで酷いことする、ってのはどうなのかな？？
次に会えそうな日の候補を、あげてもらえると嬉しいです。
俺は平日だったら夜じゃないと厳しいかな。】
ラブラブ系は苦手なんだね。了解、カップル同士なんだけど、彼氏がＳで酷いことする、ってのはどうなのかな？？
次に会えそうな日の候補を、あげてもらえると嬉しいです。
俺は平日だったら夜じゃないと厳しいかな。】
【カップルはどうしてもお互い好きな部分が入ってきちゃうからあんまり興奮できないんですよぉ】
【私も平日は難しいです。やっぱり土日とかになっちゃいます】
【私も平日は難しいです。やっぱり土日とかになっちゃいます】
【徹底的にいじめてほしいドＭちゃんなんだねｗ可愛い。
了解です。じゃあ来週の土曜日、会えるかな？都合のいい時間があれば教えてください。
俺は一応、いつでも今のところは平気です。】
了解です。じゃあ来週の土曜日、会えるかな？都合のいい時間があれば教えてください。
俺は一応、いつでも今のところは平気です。】
【多分ドＭなんだと思います。優しくされるよりも、ひどいことされるほうに興奮や愛情を感じるというか】
【来週土曜なら15時くらいからなら大丈夫だと思います】
【来週土曜なら15時くらいからなら大丈夫だと思います】
【俺は酷いことしても、健気に尽くしちゃう子や、無理矢理されても抵抗しきれずに受け入れちゃう可愛い子、好きだなぁ。
だから今日の理緒の、内心イヤだけど従順になっちゃう感じがすごく可愛かったよ。
１５時くらいね、了解です。
じゃあ、そのくらいの時間を目安に: 「■■大人の伝言板＠スレH・エロ会話」
に書き込むことにします。もし来るのが無理そうだったら、早めに書き込むね。】
だから今日の理緒の、内心イヤだけど従順になっちゃう感じがすごく可愛かったよ。
１５時くらいね、了解です。
じゃあ、そのくらいの時間を目安に: 「■■大人の伝言板＠スレH・エロ会話」
に書き込むことにします。もし来るのが無理そうだったら、早めに書き込むね。】
わかりました。私も来たら書き込みますね。
それでは、以下空きです
それでは、以下空きです
674 ：騎士：2012/05/13(日) 18:30:54.89 ID:qqeRzWf10
魔女退治に来た騎士を犯してくれる魔女さんいませんか？
何度か精液を搾り取ってくれる感じで
何度か精液を搾り取ってくれる感じで
675 ：騎士：2012/05/13(日) 18:49:31.88 ID:qqeRzWf10
募集上げ
落ちます
677 ：ヴァイン：2012/05/13(日) 19:27:16.94 ID:m612amKD0
2つのシチュで募集します。
ＮＧは最後に甘くなるのとグロスカです。
１テイルズウィーバーのミラが敵の海賊に負けて．．．
２育ちのいい女性騎士または姫騎士が下品な盗賊に．．．
ボーイッシュな女性剣士でも面白そうです。
ＮＧは最後に甘くなるのとグロスカです。
１テイルズウィーバーのミラが敵の海賊に負けて．．．
２育ちのいい女性騎士または姫騎士が下品な盗賊に．．．
ボーイッシュな女性剣士でも面白そうです。
以下空室です。
679 ：チェルシー：2012/05/13(日) 21:32:00.44 ID:MiIWPPzLO
戦争に敗れた国の王女を、戦勝国の王が自ら凌辱したり、さまざまに虐待する…という内容でお願いします。
こちらは11～13歳の王女をやります。（年齢希望を教えてください）
人格無視、罵倒嘲笑しながら責め抜いてください。優しい言葉や態度、扱いはＮＧです。
よろしくお願いします。
こちらは11～13歳の王女をやります。（年齢希望を教えてください）
人格無視、罵倒嘲笑しながら責め抜いてください。優しい言葉や態度、扱いはＮＧです。
よろしくお願いします。
680 ：チェルシー：2012/05/13(日) 21:53:38.12 ID:MiIWPPzLO
お願いします…
681 ：ヒロ：2012/05/13(日) 21:55:53.73 ID:FU2AZEs1O
チェルシー王女 遊びましょうか
683 ：ヒロ：2012/05/13(日) 22:00:02.72 ID:FU2AZEs1O
チェルシーさん、お相手いいですか？
よろしくお願いします…
敵国王家の尊厳を叩き潰してください。
敵国王家の尊厳を叩き潰してください。
チェルシーさん、どちらの相手ですか？
お二方でご相談していただければと思いますが…
わかりました
オルゴスさん、いますか？
オルゴスさん、いますか？
ヒロさん
お譲りします
ちょっと時間がなくなりそうなので
お譲りします
ちょっと時間がなくなりそうなので
ありがとうございます
では、チェルシーさんお願いします
設定ですが、チェルシーさんを肉便器扱いでいいってことですかね？
では、チェルシーさんお願いします
設定ですが、チェルシーさんを肉便器扱いでいいってことですかね？
ではヒロ様、お願いします。
一応シチュの中では「皇帝」で（コテも）お願いできればと思います。
こちらは何歳設定がいいですか？10～13歳の範囲でお願いしたいです。
一応シチュの中では「皇帝」で（コテも）お願いできればと思います。
こちらは何歳設定がいいですか？10～13歳の範囲でお願いしたいです。
コテって何か教えてもらってもいいですか？
じゃあ、１３才でお願いします
じゃあ、１３才でお願いします
ごめんなさい、落ちます。
すみません、落ちます
694 ：♂：2012/05/14(月) 00:05:39.74 ID:QW76+NVu0
捕らえられたくのいちが快楽堕ちに……というシチュで募集します
【落ちます。以下空室です】
696 ：フレッド：2012/05/14(月) 00:44:40.21 ID:33geDG0p0
戦争から命からがら逃げ恋人と再会できた戦士のあなた。
彼と愛情を確かめ合おうとするがその正体は追手である敵国の魔術師で最終的に彼に篭絡されてしまうストーリーで女性を募集します。
(本物は既に戦死)
それとは別に恋人の姿で襲ってから正体ばらすのも興味があります。
もしよければ過去に恋人と関係があり、魔術師とＨの仕方が違う設定だとそそります。
例えば魔術師の方が激しいなど。
希望があれば何でも教えてください。正体を現すタイミングなど。
こちらはスカとグロがＮＧです。
彼と愛情を確かめ合おうとするがその正体は追手である敵国の魔術師で最終的に彼に篭絡されてしまうストーリーで女性を募集します。
(本物は既に戦死)
それとは別に恋人の姿で襲ってから正体ばらすのも興味があります。
もしよければ過去に恋人と関係があり、魔術師とＨの仕方が違う設定だとそそります。
例えば魔術師の方が激しいなど。
希望があれば何でも教えてください。正体を現すタイミングなど。
こちらはスカとグロがＮＧです。
697 ：フレッド：2012/05/14(月) 00:55:24.10 ID:33geDG0p0
あげさせてください
落ちます。以下空室。
699 ：♂：2012/05/15(火) 15:51:53.99 ID:KLI7pNQf0
敗戦国の姫君や王女、気位の高い女騎士や捕らえられたくのいちを募集します。
いずれも快楽堕ちでと考えております
いずれも快楽堕ちでと考えております
落ちます
701 ：♂：2012/05/15(火) 19:21:24.74 ID:KLI7pNQf0
いいですか？
くのいちのシチュ希望です
わかりました。
由紀さんの容姿や体型などの設定教えて頂いてもいいでしょうか？
それと、NGなどあればそれもお願いいたします
由紀さんの容姿や体型などの設定教えて頂いてもいいでしょうか？
それと、NGなどあればそれもお願いいたします
Ｇカップで体の線がでるピッチリしたスーツを着てます
髪はセミロングぐらいで
ＮＧはグロスカです
髪はセミロングぐらいで
ＮＧはグロスカです
わかりました。こちらは、由紀を捕らえた敵忍者の首領という感じでどうでしょうか？
OKです
書き出しお願いしていいですか？
書き出しお願いしていいですか？
では、少々お待ち下さいね
（屋敷に忍び込んだ由紀を捕らえ、縛り上げた後地下へある拷問部屋へと放り込む男がひとり。
周囲の手下達を下がらせ、二人きりになった所で床に崩れ落ちる由紀を見降ろし）
我が屋敷に忍び込むその度胸は認めてやろう。
（由紀の顎を掴み、無理に顔を上げさせると、その顔を覗き込みながら冷たく囁いていく）
噂に名高いくのいちの由紀がどんな奴かと思っていれば……大した事はなかったな。
おい。どんな任務を受けたのか正直に喋れば命ばかりは助けてやらないでもないぞ？
（顎下を指先でくすぐる様に弄びつつ、彼女が帯びる密命を吐露するように強要して）
周囲の手下達を下がらせ、二人きりになった所で床に崩れ落ちる由紀を見降ろし）
我が屋敷に忍び込むその度胸は認めてやろう。
（由紀の顎を掴み、無理に顔を上げさせると、その顔を覗き込みながら冷たく囁いていく）
噂に名高いくのいちの由紀がどんな奴かと思っていれば……大した事はなかったな。
おい。どんな任務を受けたのか正直に喋れば命ばかりは助けてやらないでもないぞ？
（顎下を指先でくすぐる様に弄びつつ、彼女が帯びる密命を吐露するように強要して）
くっ…はなせっ、ふざけるなっ
（弄ばれるような屈辱に耐えきれず、怒鳴る）
（身体をくねらせなんとか縄を解こうとするが、うまくいかない）
ふん、誰が教えるものか
（弄ばれるような屈辱に耐えきれず、怒鳴る）
（身体をくねらせなんとか縄を解こうとするが、うまくいかない）
ふん、誰が教えるものか
強情な事だ。確かに、忍びとして与えられた任務を喋る様では話にならないな。
（懐から竹筒を取り出し、栓を開けると由紀の鼻を摘み無理に口を開けさせていく。
由紀の口が開いた所に竹筒の先端を押し当て、中に詰まった媚薬をとくとくと注ぎこんでいき）
だが、やり様はあるさ。その気丈さ、いつまで続くかな？
（竹筒を床に転がし、今度は吐き出せない様に無理に口を閉じさせ摘まんだ鼻を解放していく。
苦しくなり、喉を鳴らして媚薬を飲みこむのを見た後で、漸く口を開かせてやり）
くのいちのお前なら、今飲みこんだものがなんなのかわかるだろう？
（懐から竹筒を取り出し、栓を開けると由紀の鼻を摘み無理に口を開けさせていく。
由紀の口が開いた所に竹筒の先端を押し当て、中に詰まった媚薬をとくとくと注ぎこんでいき）
だが、やり様はあるさ。その気丈さ、いつまで続くかな？
（竹筒を床に転がし、今度は吐き出せない様に無理に口を閉じさせ摘まんだ鼻を解放していく。
苦しくなり、喉を鳴らして媚薬を飲みこむのを見た後で、漸く口を開かせてやり）
くのいちのお前なら、今飲みこんだものがなんなのかわかるだろう？
っ…何をっ、んんっ
（まずいと思い飲まないように押し出そうとするが、耐えきれず喉に通してしまう）
これは、まさかっ
（むせかえるような匂いが咥内に広がり顔を真っ青にさせて）
卑怯な…あっ
（速効性なのかすでに身体が熱くなってくる）
（まずいと思い飲まないように押し出そうとするが、耐えきれず喉に通してしまう）
これは、まさかっ
（むせかえるような匂いが咥内に広がり顔を真っ青にさせて）
卑怯な…あっ
（速効性なのかすでに身体が熱くなってくる）
察しがいいな。まぁ……房中術を使うのがくのいちだ。
これに気付けない様では、使いものにならないだろうが……。
（媚薬が全身に回って来たのか、身を震わせる由紀を押し倒し）
見ればなかなかいい身体をしているじゃないか。
ひと思いに殺してやろうかと思ったが……少々気が変わったぞ？
（下卑た笑いを浮かべつつ、ぴったりと張り付く薄布ごしの乳房を両手で鷲掴みにして
根元から先端までを絞り上げる様に揉みしだいていく）
これに気付けない様では、使いものにならないだろうが……。
（媚薬が全身に回って来たのか、身を震わせる由紀を押し倒し）
見ればなかなかいい身体をしているじゃないか。
ひと思いに殺してやろうかと思ったが……少々気が変わったぞ？
（下卑た笑いを浮かべつつ、ぴったりと張り付く薄布ごしの乳房を両手で鷲掴みにして
根元から先端までを絞り上げる様に揉みしだいていく）
ひぁ…やめろっ、汚い手で触るなっ
（逃げようと暴れるが、媚薬で力が抜けてびくともしない）
（だんだんと乳首が固くなり布を押し上げ始める）
あ、やめろっ…んっ、ああっ
（乳首に布が擦れるだけでびくびくとふるえて、無意識に腰も振り始める）
（逃げようと暴れるが、媚薬で力が抜けてびくともしない）
（だんだんと乳首が固くなり布を押し上げ始める）
あ、やめろっ…んっ、ああっ
（乳首に布が擦れるだけでびくびくとふるえて、無意識に腰も振り始める）
生娘じゃあるまいし、騒ぎ立てやがって。
そう言う割には随分と具合がいいみたいじゃないか。ええ？
（腰から短刀を取り出し、一閃すると由紀の身を覆うボディースーツの乳房の部分が切り裂かれて。
硬く尖る乳首を見れば、指先でそれを摘み上げ錐揉みする様に擦り上げ扱いていく。）
いやらしい胸をしているな。ひとつ楽しませてもらうぞ？
（忍び装束から肉棒を取り出して、由紀の前へと見せつけた後、腹部の上へと跨り乳房へ肉棒を挟みこんでいく。
乳房を両手で押さえ腰をゆっくりと動かして。由紀の豊満な乳房を肉棒で犯し始めて）
そう言う割には随分と具合がいいみたいじゃないか。ええ？
（腰から短刀を取り出し、一閃すると由紀の身を覆うボディースーツの乳房の部分が切り裂かれて。
硬く尖る乳首を見れば、指先でそれを摘み上げ錐揉みする様に擦り上げ扱いていく。）
いやらしい胸をしているな。ひとつ楽しませてもらうぞ？
（忍び装束から肉棒を取り出して、由紀の前へと見せつけた後、腹部の上へと跨り乳房へ肉棒を挟みこんでいく。
乳房を両手で押さえ腰をゆっくりと動かして。由紀の豊満な乳房を肉棒で犯し始めて）
何を…っ！？
（胸の布を引き裂かれ声にならない悲鳴をあげる）
あ、んんっ
（羞恥心からか、顔を真っ赤にして声を上げないように唇を噛んで）
（しかし、乳首を弄ばれだんだん息が荒くなり）
ひっ…やめろ、そんなものを近づけるな
（取りだされた脈打つ肉棒に後ずさりをする）
ああっ、いやあっ、汚いっ、ああっ
（ムリヤリに胸を犯され、混乱しながらも喘いでしまう）
（胸の布を引き裂かれ声にならない悲鳴をあげる）
あ、んんっ
（羞恥心からか、顔を真っ赤にして声を上げないように唇を噛んで）
（しかし、乳首を弄ばれだんだん息が荒くなり）
ひっ…やめろ、そんなものを近づけるな
（取りだされた脈打つ肉棒に後ずさりをする）
ああっ、いやあっ、汚いっ、ああっ
（ムリヤリに胸を犯され、混乱しながらも喘いでしまう）
何人ものくのいちへ房中術を仕込んできた儂の肉棒はどうだ？
（喘ぐ由紀の乳房を動かし、竿を擦り上げていく。硬くする乳首を肉棒の先端に擦りつけ
由紀の顔前には、幾度も挿入を繰り返し、胸の谷間から顔を覗かせる亀頭がちらついて）
お前の無駄にでかい胸、実に気に入ったぞ。儂の肉棒も悦びに打ち震えておるわ。
（鈴口からとろとろと先走りが漏れだし、由紀の肌へと垂れて汚していく。
乳首を指先で転がす様に弄くりながら、腰を激しく動かし犯し続けて）
（喘ぐ由紀の乳房を動かし、竿を擦り上げていく。硬くする乳首を肉棒の先端に擦りつけ
由紀の顔前には、幾度も挿入を繰り返し、胸の谷間から顔を覗かせる亀頭がちらついて）
お前の無駄にでかい胸、実に気に入ったぞ。儂の肉棒も悦びに打ち震えておるわ。
（鈴口からとろとろと先走りが漏れだし、由紀の肌へと垂れて汚していく。
乳首を指先で転がす様に弄くりながら、腰を激しく動かし犯し続けて）
ああっ、いやあ
（胸を犯され、気持ち悪さに顔をそむける）
（しかし、固くなっていく肉棒の感覚がはっきり伝わってきて）
んっ、あっ、だめえ…もうっ…ああっ！！
（先走りが胸に擦りつけられ、クチュクチュと卑猥な音が響いて。
乳首をこりこりと弄られビクビクと軽く痙攣する）
（胸を犯され、気持ち悪さに顔をそむける）
（しかし、固くなっていく肉棒の感覚がはっきり伝わってきて）
んっ、あっ、だめえ…もうっ…ああっ！！
（先走りが胸に擦りつけられ、クチュクチュと卑猥な音が響いて。
乳首をこりこりと弄られビクビクと軽く痙攣する）
いい表情をしてるな。たまらんぞ、その顔。
しっかり汚してやるから、受け止めろよ！
（心地よい乳房の感覚に限界が来たのか、肉棒が一度脈打ち。
由紀が絶頂を迎えたのと同時に、亀頭から大量の精液が背ける顔や胸元へとぶちまけられていく）
淫らな化粧を施されて、はしたなくイきよったか。
（由紀の腹部から立ちあがり、竿を扱いて精液を顔へと再び垂らしていく）
胸を犯されただけだというのに、ここをこんなにさせて……随分と仕込みがいのある女だ。
（由紀の股間へと手をはわし、無理やり足を開かせていく。
薄布の上からでも判る位に染みが広がる秘部へと指をあてがうと、ボディースーツごと押し込む様に指を突き入れて。
ぐりぐりと膣口を責めたてながら、精液化粧を施された卑猥な顔を見つめていく）
しっかり汚してやるから、受け止めろよ！
（心地よい乳房の感覚に限界が来たのか、肉棒が一度脈打ち。
由紀が絶頂を迎えたのと同時に、亀頭から大量の精液が背ける顔や胸元へとぶちまけられていく）
淫らな化粧を施されて、はしたなくイきよったか。
（由紀の腹部から立ちあがり、竿を扱いて精液を顔へと再び垂らしていく）
胸を犯されただけだというのに、ここをこんなにさせて……随分と仕込みがいのある女だ。
（由紀の股間へと手をはわし、無理やり足を開かせていく。
薄布の上からでも判る位に染みが広がる秘部へと指をあてがうと、ボディースーツごと押し込む様に指を突き入れて。
ぐりぐりと膣口を責めたてながら、精液化粧を施された卑猥な顔を見つめていく）
あ、はあ、はあ…
（白濁まみれになった胸を見て、吐き気とともに得体の知らない快楽が襲ってきて
どろりと肌にたれた精液を恍惚な目でぼんやり見つめる）
あっ、何っ…
（足を開かれ、慌てて抵抗するがやはり力が入らない）
いやああああ！！！
（愛液で溢れているそこに指を入れられて思わず叫んでしまう）
ああっ、んっ
（ざらざらとした生地が食い込み擦れ、あまりの気持ちよさにすぐ自分から腰を振りはじめて）
（白濁まみれになった胸を見て、吐き気とともに得体の知らない快楽が襲ってきて
どろりと肌にたれた精液を恍惚な目でぼんやり見つめる）
あっ、何っ…
（足を開かれ、慌てて抵抗するがやはり力が入らない）
いやああああ！！！
（愛液で溢れているそこに指を入れられて思わず叫んでしまう）
ああっ、んっ
（ざらざらとした生地が食い込み擦れ、あまりの気持ちよさにすぐ自分から腰を振りはじめて）
随分と身体が敏感になっているようだな。
（愛撫を強請るかの様に自ら腰を動かす由紀を見て笑うと、薄布を掴み力を込めて引き裂いていく。
股間を剥きだしにさせると、とろとろと愛液が漏れだす蜜壺が晒されて、指を二本揃えると由紀の膣中に押し込んで）
素直になってきたみたいだな。そろそろ任務を話す気になったか？
（意地悪く言いながら、由紀の秘部をかき混ぜ続け、太い指先で由紀の膣壁を激しく擦り上げていく。
由紀の身体が震え、絶頂に達しそうになるのを見れば指を止めて焦らし。
再び収まるのを待てば、また責めたてて。寸止めを繰り返していく）
正直になれ、由紀。今のお前はくのいちなどではなく、一匹の牝犬よ。
（愛撫を強請るかの様に自ら腰を動かす由紀を見て笑うと、薄布を掴み力を込めて引き裂いていく。
股間を剥きだしにさせると、とろとろと愛液が漏れだす蜜壺が晒されて、指を二本揃えると由紀の膣中に押し込んで）
素直になってきたみたいだな。そろそろ任務を話す気になったか？
（意地悪く言いながら、由紀の秘部をかき混ぜ続け、太い指先で由紀の膣壁を激しく擦り上げていく。
由紀の身体が震え、絶頂に達しそうになるのを見れば指を止めて焦らし。
再び収まるのを待てば、また責めたてて。寸止めを繰り返していく）
正直になれ、由紀。今のお前はくのいちなどではなく、一匹の牝犬よ。
ひああ…あっ、んあっ
（言葉でせめられ、そのたびに身体が跳ねる）
あっ
（秘所に風があたり、むき出しにされたのだと理解するが抵抗をすることはできなかった
いやらしく腰を蠢かせ、誘うように見つめて）
んっ、あっ、焦らさないで、もう我慢できないのっ
ひう…任務言うからっ、イかせて、欲しいのっ、おっきいのちょうだい
（媚薬が効きすぎたのか目はトロンとし、呂律がまわっていない）
（言葉でせめられ、そのたびに身体が跳ねる）
あっ
（秘所に風があたり、むき出しにされたのだと理解するが抵抗をすることはできなかった
いやらしく腰を蠢かせ、誘うように見つめて）
んっ、あっ、焦らさないで、もう我慢できないのっ
ひう…任務言うからっ、イかせて、欲しいのっ、おっきいのちょうだい
（媚薬が効きすぎたのか目はトロンとし、呂律がまわっていない）
よし、いい心がけだ。
（従順になる由紀の秘部から指を引き抜くと、昂る肉棒を由紀へと見せつけながら、両膝へ手をあてがい足をさらに開脚させて）
先に話せ。そうしたら……奥まで突き込んでやるからな？
（膝裏に手を差し入れて、まんぐり返しにさせると、挿入がよく見える様にして。
亀頭を由紀の膣口に沈めたまま、そこで挿入を中断すると、由紀に告白する様促していく）
さあ、言え。何のために儂の屋敷に忍び込んだ。儂の命が狙いか？
（言いながら腰を少し引き、肉棒がずるっと抜け出ていく。再び亀頭を膣口に沈め、入口を幾度も責めたてて）
（従順になる由紀の秘部から指を引き抜くと、昂る肉棒を由紀へと見せつけながら、両膝へ手をあてがい足をさらに開脚させて）
先に話せ。そうしたら……奥まで突き込んでやるからな？
（膝裏に手を差し入れて、まんぐり返しにさせると、挿入がよく見える様にして。
亀頭を由紀の膣口に沈めたまま、そこで挿入を中断すると、由紀に告白する様促していく）
さあ、言え。何のために儂の屋敷に忍び込んだ。儂の命が狙いか？
（言いながら腰を少し引き、肉棒がずるっと抜け出ていく。再び亀頭を膣口に沈め、入口を幾度も責めたてて）
あひぃ…こんな格好恥ずかしい
あっ、そんなんじゃ足りないの…深くまでブスブスして
（焦らされて、もっともっととせがむ）
んっ、屋敷に、命令で、殺すように言われたの…
（まるで子どもに戻ったかのような口調で話し始める）
ねえ、言ったからちょうだい…
あっ、そんなんじゃ足りないの…深くまでブスブスして
（焦らされて、もっともっととせがむ）
んっ、屋敷に、命令で、殺すように言われたの…
（まるで子どもに戻ったかのような口調で話し始める）
ねえ、言ったからちょうだい…
無様よな。任務の標的に犯され、さらに肉棒をねだるか。
（欲しがる由紀が素直に告白したのを聞いて声を上げて笑い）
いいだろう。どの道任務に失敗したお前はもう里になど戻れぬ身。
このまま犯し尽して、儂の手駒へと変えてやるわ。
（下卑た笑みを見せながら、由紀の膣中へと肉棒を突き立てていく。
卑猥な水音を立てつつ肉棒を膣奥まで押し込むと、腰を動かし由紀の身体を激しく揺さぶり続けていく）
儂の肉棒が無ければ、正常では居られぬ位、たっぷりと仕込んでやるから覚悟するがいいぞ？
（欲しがる由紀が素直に告白したのを聞いて声を上げて笑い）
いいだろう。どの道任務に失敗したお前はもう里になど戻れぬ身。
このまま犯し尽して、儂の手駒へと変えてやるわ。
（下卑た笑みを見せながら、由紀の膣中へと肉棒を突き立てていく。
卑猥な水音を立てつつ肉棒を膣奥まで押し込むと、腰を動かし由紀の身体を激しく揺さぶり続けていく）
儂の肉棒が無ければ、正常では居られぬ位、たっぷりと仕込んでやるから覚悟するがいいぞ？
ひゃああああ！！
深い、激しいよお…もっとお
（肉棒に内壁が絡みつき、引きちぎる勢いで締め付けていく）
あんっ、あっ、だめぇ、いっちゃう、いっちゃうの、ひああああ！！！
（がくがくと揺さぶられ、潮を吹き絶頂を迎える）
深い、激しいよお…もっとお
（肉棒に内壁が絡みつき、引きちぎる勢いで締め付けていく）
あんっ、あっ、だめぇ、いっちゃう、いっちゃうの、ひああああ！！！
（がくがくと揺さぶられ、潮を吹き絶頂を迎える）
はしたなくイきおったか。
だが、まだこれで終わりではないぞ？
（きつく肉棒を締めつける膣肉を味わいながら、由紀の膣中をさらに貪り続けていく。
絶頂を迎えたばかりで敏感な身体を激しく責めたてて）
淫らな牝犬らしく、もっと鳴いて儂を満足させてみろ！
（肉と肉が打ちつけ合う音を、地下室へと響き渡らせながら、由紀の身体を蹂躙していく。
太い肉棒で膣壁を擦り、奥壁を幾度も突き込んで）
従順になった褒美をくれてやる。とくと味わえ！
（一際強く肉棒を突き立て、由紀の最奥へと侵入すれば、そこで絶頂を迎えて白濁液を注ぎ込んでいく。
熱い迸りが由紀の膣中へ満たし終えると、肉棒を引き抜き、由紀の身体を床へとうつ伏せに転がして。
膣口から精液を零す痴態を眺め続けていく）
だが、まだこれで終わりではないぞ？
（きつく肉棒を締めつける膣肉を味わいながら、由紀の膣中をさらに貪り続けていく。
絶頂を迎えたばかりで敏感な身体を激しく責めたてて）
淫らな牝犬らしく、もっと鳴いて儂を満足させてみろ！
（肉と肉が打ちつけ合う音を、地下室へと響き渡らせながら、由紀の身体を蹂躙していく。
太い肉棒で膣壁を擦り、奥壁を幾度も突き込んで）
従順になった褒美をくれてやる。とくと味わえ！
（一際強く肉棒を突き立て、由紀の最奥へと侵入すれば、そこで絶頂を迎えて白濁液を注ぎ込んでいく。
熱い迸りが由紀の膣中へ満たし終えると、肉棒を引き抜き、由紀の身体を床へとうつ伏せに転がして。
膣口から精液を零す痴態を眺め続けていく）
ひああ、もう無理っ
（イったのにまた奥を突かれの目を見開いてけぞる）
んっ、ああっ、ひああっ、また、イっちゃうよお、んあああ！！
（ドクドクと精液を注ぎこまれ、またイってしまう）
ひあ、はあ、赤ちゃんできちゃうよお…
（ピクピクしながら、なまめかしい声でそうつぶやく）
（イったのにまた奥を突かれの目を見開いてけぞる）
んっ、ああっ、ひああっ、また、イっちゃうよお、んあああ！！
（ドクドクと精液を注ぎこまれ、またイってしまう）
ひあ、はあ、赤ちゃんできちゃうよお…
（ピクピクしながら、なまめかしい声でそうつぶやく）
すっかり大人しくなったようだな。
（うつ伏せになり、弱々しい声を上げる由紀の縄を斬り落とし、拘束を解いて自由にする）
儂の子を孕ませてやるからな。憎いと襲われ育った敵に犯された揚句、その子を孕まされるのだ。
悦べよ？
（由紀の身体を抱き上げ、膝の上へと座らせていく。
股間に竿をあてがい、秘部へと密着させながら、精液まみれの乳房を鷲掴みにし、弄び続けて）
儂への忠誠の証として、今度は自分から肉棒を入れてみせろ。
（精液を指で掬い、由紀の口元に運んで舐めさせながら、耳元で囁いていく）
（うつ伏せになり、弱々しい声を上げる由紀の縄を斬り落とし、拘束を解いて自由にする）
儂の子を孕ませてやるからな。憎いと襲われ育った敵に犯された揚句、その子を孕まされるのだ。
悦べよ？
（由紀の身体を抱き上げ、膝の上へと座らせていく。
股間に竿をあてがい、秘部へと密着させながら、精液まみれの乳房を鷲掴みにし、弄び続けて）
儂への忠誠の証として、今度は自分から肉棒を入れてみせろ。
（精液を指で掬い、由紀の口元に運んで舐めさせながら、耳元で囁いていく）
んむう…
（何を言われているか理解できず、本能のままピチャピチャと美味しそうに指を舐めて）
あっ、あんっ…は、い
（肉棒を押しつけられ、素直にうなずき身体を浮かせ肉棒の上にまたがり腰を下ろしていく）
ひあああ、入ってくるうう、中におっきいのが…
（自分で良いところに肉棒を擦りつけ出し入れを繰り返す）
（何を言われているか理解できず、本能のままピチャピチャと美味しそうに指を舐めて）
あっ、あんっ…は、い
（肉棒を押しつけられ、素直にうなずき身体を浮かせ肉棒の上にまたがり腰を下ろしていく）
ひあああ、入ってくるうう、中におっきいのが…
（自分で良いところに肉棒を擦りつけ出し入れを繰り返す）
淫らな腰使いをしおって……愛い奴よ。
（嬉しそうな声を上げ、肉棒を咥えこんだと思えば、激しく腰を動かし始める由紀の耳元で囁き、舌を尖らせ舐め上げてやり）
儂の肉棒はそんなに気持ちいいか？
（指先で乳首を摘み引っ張り上げながら締めつけてやり、片手を陰核へとあてがうと指の腹で転がし責めたてていく。
腰は動かさず、由紀のしたい様にさせながら、的確に性感帯を弄び続け）
ほら、もっと腰を動かし子種をねだれ。再び中へと欲しいのだろう？
（由紀が腰を動かす度に、結合部から精液が音を立てて撒き散らされ。狭い地下室の中、牡の匂いが充満していく）
（嬉しそうな声を上げ、肉棒を咥えこんだと思えば、激しく腰を動かし始める由紀の耳元で囁き、舌を尖らせ舐め上げてやり）
儂の肉棒はそんなに気持ちいいか？
（指先で乳首を摘み引っ張り上げながら締めつけてやり、片手を陰核へとあてがうと指の腹で転がし責めたてていく。
腰は動かさず、由紀のしたい様にさせながら、的確に性感帯を弄び続け）
ほら、もっと腰を動かし子種をねだれ。再び中へと欲しいのだろう？
（由紀が腰を動かす度に、結合部から精液が音を立てて撒き散らされ。狭い地下室の中、牡の匂いが充満していく）
んああっ
（耳元でささやかれるたびにゾクゾクと肩をふるわす）
ああっ、肉棒きもちいいのっ、もっと欲しいっ
あっ、乳首いやあっ、
（自分から更に腰を動かし、奥へと進めていく）
あっ、精液いっぱい欲しいの、ドクドクって
赤ちゃんできちゃうぐらい…精液で満たして
（耳元でささやかれるたびにゾクゾクと肩をふるわす）
ああっ、肉棒きもちいいのっ、もっと欲しいっ
あっ、乳首いやあっ、
（自分から更に腰を動かし、奥へと進めていく）
あっ、精液いっぱい欲しいの、ドクドクって
赤ちゃんできちゃうぐらい…精液で満たして
いい返事だ。噂に名高いくのいちが、これほどまでに淫らな本性を隠していたとはな。
（嬌声を上げ続け、卑猥な言葉を幾つも口にし、腰を激しく動かす由紀の耳たぶを甘噛みして。
引っ張り上げられた乳首を指先で弾き、刺激を与えた後、さらに追い打ちをかける様、乳房を強く揉みしだいていく）
お前の望み通りにしてやるからな。
淫らな肉穴で、儂の息子を満足させてみせろよ？
（由紀の上半身を冷たい石床へと押しつけ、陰核をぐりぐりと擦り上げながら腰を動かし始めていく。
精液が注がれた膣中は肉棒の形に変えられ、精液を求める様に肉棒を締めつけていく。
三度目の絶頂を迎えようと、荒い息を吐きながら、一気に腰を打ちつけ由紀の膣中を抉り続けて）
（嬌声を上げ続け、卑猥な言葉を幾つも口にし、腰を激しく動かす由紀の耳たぶを甘噛みして。
引っ張り上げられた乳首を指先で弾き、刺激を与えた後、さらに追い打ちをかける様、乳房を強く揉みしだいていく）
お前の望み通りにしてやるからな。
淫らな肉穴で、儂の息子を満足させてみせろよ？
（由紀の上半身を冷たい石床へと押しつけ、陰核をぐりぐりと擦り上げながら腰を動かし始めていく。
精液が注がれた膣中は肉棒の形に変えられ、精液を求める様に肉棒を締めつけていく。
三度目の絶頂を迎えようと、荒い息を吐きながら、一気に腰を打ちつけ由紀の膣中を抉り続けて）
うっ、ああああっ
（全身に快楽を感じて喘ぎながら身体を動かす）
ああっ、んっ、ひうう、肉棒が暴れてるよお…
ひんっ、イっちゃう、だめえ、おかしくなっちゃううう！！！
（また潮をまきちらし、イってしまう）
【まだ時間ありますか？もしあるなら道具・蟲・触手攻めなどどうですか？】
（全身に快楽を感じて喘ぎながら身体を動かす）
ああっ、んっ、ひうう、肉棒が暴れてるよお…
ひんっ、イっちゃう、だめえ、おかしくなっちゃううう！！！
（また潮をまきちらし、イってしまう）
【まだ時間ありますか？もしあるなら道具・蟲・触手攻めなどどうですか？】
んっ……！
（由紀の最奥へと再び強く突き込むと、二度目の膣内射精を始めていく。
どくどくと大量の精液が注ぎ込まれ、由紀の子宮中を満たし続けて）
なかなかにいい味わいだったぞ、由紀よ。
（肉棒を由紀の膣中から引き抜き、絶頂を迎えてひくつき続ける由紀の顔を上げさせると頬へと肉棒を擦りつけていく）
さぁ、しっかりとしゃぶって綺麗にしろ。
できるな？
【いいですよ。じゃあ、触手攻めと行かせていただきましょうか。】
（由紀の最奥へと再び強く突き込むと、二度目の膣内射精を始めていく。
どくどくと大量の精液が注ぎ込まれ、由紀の子宮中を満たし続けて）
なかなかにいい味わいだったぞ、由紀よ。
（肉棒を由紀の膣中から引き抜き、絶頂を迎えてひくつき続ける由紀の顔を上げさせると頬へと肉棒を擦りつけていく）
さぁ、しっかりとしゃぶって綺麗にしろ。
できるな？
【いいですよ。じゃあ、触手攻めと行かせていただきましょうか。】
んっ、あ…はい
（肉棒を顔に擦りつけられうっとりとする）
はむ、んっ…
（なんの迷いもなく肉棒に口づけをし、銜え込んだ）
んっ、気持ちいいでふか？
（丁寧に舐め、吸い上げ綺麗にしていく）
【ＯＫです】
（肉棒を顔に擦りつけられうっとりとする）
はむ、んっ…
（なんの迷いもなく肉棒に口づけをし、銜え込んだ）
んっ、気持ちいいでふか？
（丁寧に舐め、吸い上げ綺麗にしていく）
【ＯＫです】
いい具合だ。そのまましっかりとしゃぶれよ。
（身も心も堕ちたくのいちが嬉しそうな表情で肉棒を咥えこみ、股間へと顔を埋めているのを見て笑い）
大好きな肉棒を咥えこんでいる割には、蜜壺が寂しくてしょうが無いようだな。
ならば、これでもくれてやるとしようか。
（印を片手で結び、裂帛の声を上げると石床の隙間から、蔓草状の触手が這いずり出てくる。
幾本もの蔓草が、肉棒を咥えこんだままの由紀の足や手へと絡みつき、その身体を宙へと持ち上げていく）
儂の次はこいつらの相手をしてもらおうか。
（由紀の口元から肉棒を引き抜いて、さらに印を結ぶと触手の先端が乳房へと絡みつき、乳首を締め上げていく。
背後に回った触手が滴る愛液に感づくと、中へと侵入しようと幾度か大陰唇を突き、細い触手が素股の如く秘部を擦り上げ始め）
（身も心も堕ちたくのいちが嬉しそうな表情で肉棒を咥えこみ、股間へと顔を埋めているのを見て笑い）
大好きな肉棒を咥えこんでいる割には、蜜壺が寂しくてしょうが無いようだな。
ならば、これでもくれてやるとしようか。
（印を片手で結び、裂帛の声を上げると石床の隙間から、蔓草状の触手が這いずり出てくる。
幾本もの蔓草が、肉棒を咥えこんだままの由紀の足や手へと絡みつき、その身体を宙へと持ち上げていく）
儂の次はこいつらの相手をしてもらおうか。
（由紀の口元から肉棒を引き抜いて、さらに印を結ぶと触手の先端が乳房へと絡みつき、乳首を締め上げていく。
背後に回った触手が滴る愛液に感づくと、中へと侵入しようと幾度か大陰唇を突き、細い触手が素股の如く秘部を擦り上げ始め）
んっ、んんっ！
な、何…きゃっ！
（触手に胸をせめられ逃げようともがく）
あっ、そこはだめっ
（何本もの触手に絡まれ新しい会館に浸る）
な、何…きゃっ！
（触手に胸をせめられ逃げようともがく）
あっ、そこはだめっ
（何本もの触手に絡まれ新しい会館に浸る）
いい眺めだぞ、由紀。
（四肢を触手で拘束され、空中で仰向けにＭ字開脚を強要されて淫らな姿を晒す由紀を眺めていく）
お前は儂の術でさらに犯され、従順な手駒になる様さらに教育を施してやるわ。
（喋っている間に、細い触手が幾重にも絡まり太くなると、由紀の膣中へとゆっくりと侵入していく。
豊満な乳房を絞り上げ、その先端の乳腺を刺激する様に触手が舌先で舐める様くすぐり続けていて）
儂無しでは生きられぬ身体にさせてやろう。嬉しいだろう？
（むっちりとした尻肉を手のひらで撫で摩りながら、間近で触手に犯される由紀へと卑猥な言葉をぶつけていく）
【スカグロＮＧという事でしたが、お尻の方も責めて大丈夫でしょうか？】
（四肢を触手で拘束され、空中で仰向けにＭ字開脚を強要されて淫らな姿を晒す由紀を眺めていく）
お前は儂の術でさらに犯され、従順な手駒になる様さらに教育を施してやるわ。
（喋っている間に、細い触手が幾重にも絡まり太くなると、由紀の膣中へとゆっくりと侵入していく。
豊満な乳房を絞り上げ、その先端の乳腺を刺激する様に触手が舌先で舐める様くすぐり続けていて）
儂無しでは生きられぬ身体にさせてやろう。嬉しいだろう？
（むっちりとした尻肉を手のひらで撫で摩りながら、間近で触手に犯される由紀へと卑猥な言葉をぶつけていく）
【スカグロＮＧという事でしたが、お尻の方も責めて大丈夫でしょうか？】
ひあああ、触手がおっきくなって…もうむりい
あんっ、触手が膣の中で暴れてるうう…
（腰を振り、勝手に蠢く触手に翻弄されて）
ああっ、もうだめえ、どうにかなっちゃうっ
【ＯＫですよ】
あんっ、触手が膣の中で暴れてるうう…
（腰を振り、勝手に蠢く触手に翻弄されて）
ああっ、もうだめえ、どうにかなっちゃうっ
【ＯＫですよ】
ほら、もっと鳴け。鳴いてよがれ。
お前のその淫らなよがり声が、儂の悦びだぞ？
（触手に犯されながらも、腰を動かす由紀の尻穴へと指を一本突き立てていく）
一度こうなると、儂が命じるまでこいつらは止まらぬからな。
由紀、お前のもう一つの穴を味わってやるとしようか。
（菊門を拡張するかのように指を動かし、肛門の中を責めたてほぐしていく。
膣中を触手で責めたてられ、恍惚とする表情の由紀へと新たな性感帯を刺激していき。
膣中を貪る様に蠢く触手は、主人の意のままに菊門付近を責めやすい様退きつつ、陰核へと絡みつき締めつけ始め）
お前のその淫らなよがり声が、儂の悦びだぞ？
（触手に犯されながらも、腰を動かす由紀の尻穴へと指を一本突き立てていく）
一度こうなると、儂が命じるまでこいつらは止まらぬからな。
由紀、お前のもう一つの穴を味わってやるとしようか。
（菊門を拡張するかのように指を動かし、肛門の中を責めたてほぐしていく。
膣中を触手で責めたてられ、恍惚とする表情の由紀へと新たな性感帯を刺激していき。
膣中を貪る様に蠢く触手は、主人の意のままに菊門付近を責めやすい様退きつつ、陰核へと絡みつき締めつけ始め）
えっ、そこはっ、だめっ
いやあ、そこはいやっ
（後ろをほぐされ、圧迫感と羞恥にいやいやと首を振る）
（しかし、触手が更に快楽を与えてきてわけがわからずに
気付いたら後ろで感じていて）
あっ、はあ…そこいいのっ、もっと深くぅ…
いやあ、そこはいやっ
（後ろをほぐされ、圧迫感と羞恥にいやいやと首を振る）
（しかし、触手が更に快楽を与えてきてわけがわからずに
気付いたら後ろで感じていて）
あっ、はあ…そこいいのっ、もっと深くぅ…
尻穴を責められすぐにこうも快楽を覚えるとはな。
（艶めかしく喘ぎ続け、身を全て任せる由紀を見て舌舐めずりすると、腸内から指を引き抜いていく。
指を一度鳴らすと、仰向けで痴態を晒していた由紀がうつ伏せに四肢を釣り上げられ、差し出す様に尻穴を腰の位置へと降ろされていく）
二穴責めをされて、お前がどこまで持つか楽しみだわ。
（竹筒を拾い上げ、肉棒へと媚薬を垂らせば、強壮効果も手伝ってか再び肉棒が硬さを帯びて。
指先で菊門を無理に広げると、そこへ肉棒を押し込んでいく）
今宵が終わっても尚、お前が生きていたのならば、お前に寵愛を施してやろうか。
（根元まで肉棒を押し込み、膣中とは別の締めつけを肉棒全体で味わっていく。
その間も、動き続けていた触手の先端が、尻穴への挿入と同時に一度膨れ上がったかと思うと、由紀の膣中に樹液をたっぷりと吐き出していく）
（艶めかしく喘ぎ続け、身を全て任せる由紀を見て舌舐めずりすると、腸内から指を引き抜いていく。
指を一度鳴らすと、仰向けで痴態を晒していた由紀がうつ伏せに四肢を釣り上げられ、差し出す様に尻穴を腰の位置へと降ろされていく）
二穴責めをされて、お前がどこまで持つか楽しみだわ。
（竹筒を拾い上げ、肉棒へと媚薬を垂らせば、強壮効果も手伝ってか再び肉棒が硬さを帯びて。
指先で菊門を無理に広げると、そこへ肉棒を押し込んでいく）
今宵が終わっても尚、お前が生きていたのならば、お前に寵愛を施してやろうか。
（根元まで肉棒を押し込み、膣中とは別の締めつけを肉棒全体で味わっていく。
その間も、動き続けていた触手の先端が、尻穴への挿入と同時に一度膨れ上がったかと思うと、由紀の膣中に樹液をたっぷりと吐き出していく）
ああっ、肉棒いれちゃだめっ、おしりがっ、おかしくなっちゃうううう
触手が暴れて、奥までいっちゃいやあああ！！！
（同時にいろんなところをせめられ、意識がとぎれとぎれになっていく）
はああん、いっちゃう、いちゃうのおおおお！！！
（またもや盛大にのけぞり、白濁をすべて受け止めイってしまう）
はあ、はあ、んっ…気持ちいい
（恍惚な表情で、そう言うと忠誠の証に肉棒へ頬ずりをした）
【すみません、これで落ちますね。ありがとうございました】
触手が暴れて、奥までいっちゃいやあああ！！！
（同時にいろんなところをせめられ、意識がとぎれとぎれになっていく）
はああん、いっちゃう、いちゃうのおおおお！！！
（またもや盛大にのけぞり、白濁をすべて受け止めイってしまう）
はあ、はあ、んっ…気持ちいい
（恍惚な表情で、そう言うと忠誠の証に肉棒へ頬ずりをした）
【すみません、これで落ちますね。ありがとうございました】
【お疲れ様でした。長々とありがとうございます。】
【こちらも落ちます。以下空室】
749 ：ルスラン：2012/05/16(水) 00:15:58.67 ID:JacJiMV10
徹底的に責めてくれる女性を募集します。
魔女が、自分を討伐に来た騎士を捕らえて、
アイテムや魔法でたっぷりと辱めて、
精液を搾り取る展開とかでお願いしたいです。
魔女が、自分を討伐に来た騎士を捕らえて、
アイテムや魔法でたっぷりと辱めて、
精液を搾り取る展開とかでお願いしたいです。
落ちます 以下空室です
751 ：♂：2012/05/16(水) 19:39:18.43 ID:yfW/pZ5D0
敗戦国の姫君や王女、気位の高い女騎士や捕らえられたくのいちを募集します。
いずれも快楽堕ちでと考えています
いずれも快楽堕ちでと考えています
752 ：♀：2012/05/16(水) 19:39:42.26 ID:Xgw2XW9P0
誰かいますか？
>>752
こんばんは。お相手いかがでしょうか？
こんばんは。お相手いかがでしょうか？
755 ：♂：2012/05/16(水) 19:59:15.20 ID:yfW/pZ5D0
>>751にて再度募集します
756 ：♂：2012/05/16(水) 20:23:03.55 ID:yfW/pZ5D0
落ちます。以下空室
757 ：リサ♀：2012/05/17(木) 01:40:21.47 ID:6VJe/C6hO
気高い女戦士を負かして犯してくれる強靭な盗賊を募集
758 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/17(木) 01:52:14.63 ID:6VJe/C6hO
落ちます
759 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/17(木) 13:51:09.82 ID:lBCNm1ck0
犯されたい女はいないかな？
>>759
甘えん坊な私としてくれますか？あとお名前教えていただけると嬉しいです。
甘えん坊な私としてくれますか？あとお名前教えていただけると嬉しいです。
761 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/17(木) 14:06:29.03 ID:vE1EVlIr0
ごめんなさい。落ち忘れてました。おちます。
763 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/17(木) 15:04:55.12 ID:XMorRpC1i
またあがります
http://fburl.it/fwoxwr
http://fburl.it/fwoxwr
764 ：ルスラン：2012/05/17(木) 23:59:36.52 ID:PkjKne0M0
魔女役で責めてくれるを募集します。
討伐に来た若い騎士を捕らえて、
アイテムや魔法でたっぷりと辱めて、
精液を搾り取る展開とかでお願いしたいです。
討伐に来た若い騎士を捕らえて、
アイテムや魔法でたっぷりと辱めて、
精液を搾り取る展開とかでお願いしたいです。
765 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/18(金) 00:09:50.59 ID:zKbrdvam0
以下空室
さあ…今日はどんなふうにいじめてやろうかねえ…。
来ました。
今日はどんなふうにしましょうか…アキレスさんの気分としてはどうですか？
今日はどんなふうにしましょうか…アキレスさんの気分としてはどうですか？
おはようございます。
そうですねえ…久しぶりに、直接いじめてみたいかな…なんて思ってます。
そうですねえ…久しぶりに、直接いじめてみたいかな…なんて思ってます。
実は…私もそう思ってました。
じゃあ、簡単に書き出しますね。
じゃあ、簡単に書き出しますね。
ありがとうございます♪
ウズウズしながら待ってますね。
ウズウズしながら待ってますね。
【では…よろしくお願いします】
(あの日以降も、ことあるごとにいやらしい衣装を身につけさせられたり、突然感度を高められたり…
もうルナは、アキレスの指先で動く、着せ替え人形のようになっていて)
(そして数日後の高校の帰り道)
(突然、辺りが青い霧が包まれて魔法世界に閉じこめられる)
っ……アキレス…あなたなのね…？どこ！私は逃げも隠れもしません！
(アキレスにプレゼントされた、胸元が大きく開いたブラウスと、ありえないほどのミニスカート姿で、虚空に向かって叫ぶ)
(あの日以降も、ことあるごとにいやらしい衣装を身につけさせられたり、突然感度を高められたり…
もうルナは、アキレスの指先で動く、着せ替え人形のようになっていて)
(そして数日後の高校の帰り道)
(突然、辺りが青い霧が包まれて魔法世界に閉じこめられる)
っ……アキレス…あなたなのね…？どこ！私は逃げも隠れもしません！
(アキレスにプレゼントされた、胸元が大きく開いたブラウスと、ありえないほどのミニスカート姿で、虚空に向かって叫ぶ)
(虚空から声が響く…)
逃げも隠れもしないって、あたしはずっとあんたの事見てたんだよ？
ずいぶん人前で恥ずかしい格好したねえ…。
乳首とあそこだけ出した水着とか、身体にピッタリ張り付いた制服とか…今日の服だってそうだよねえ…。
人前で、あそこから垂れ流しながらいっちゃったりさあ…。
もう、こっちの世界には恥ずかしくていられないようだから…迎えに来てやったんだよ。
あっちの世界で、あたしがずっと飼ってやるよ…。
(黒い霧の固まりがルナの目の前にあらわれ、徐々にアキレスへと姿を変えてゆく…)
【こちらこそ！よろしくお願いします♪】
逃げも隠れもしないって、あたしはずっとあんたの事見てたんだよ？
ずいぶん人前で恥ずかしい格好したねえ…。
乳首とあそこだけ出した水着とか、身体にピッタリ張り付いた制服とか…今日の服だってそうだよねえ…。
人前で、あそこから垂れ流しながらいっちゃったりさあ…。
もう、こっちの世界には恥ずかしくていられないようだから…迎えに来てやったんだよ。
あっちの世界で、あたしがずっと飼ってやるよ…。
(黒い霧の固まりがルナの目の前にあらわれ、徐々にアキレスへと姿を変えてゆく…)
【こちらこそ！よろしくお願いします♪】
っ……
(辱めを受け続けた数日間を思い出して、恥ずかしさのあまりに俯く)
……こんな卑怯な攻撃に…私は屈しない…
あなたを倒して、もとの世界に戻ってみせる！ルーンエナジー！
(いやらしい制服が光とともに消えて、ピンクのレオタードが生成されていく…)
(辱めを受け続けた数日間を思い出して、恥ずかしさのあまりに俯く)
……こんな卑怯な攻撃に…私は屈しない…
あなたを倒して、もとの世界に戻ってみせる！ルーンエナジー！
(いやらしい制服が光とともに消えて、ピンクのレオタードが生成されていく…)
(変身をはじめたルナを、やれやれ…という表情で眺めながら…)
…ふぅ…あれだけあたしに痛め付けられて…
身体もやらしく開発されちゃってるのに…まだやる気？
…いいよ。あたしが飼い主だって…今日はっきりさせてやるから…きな！
…ふぅ…あれだけあたしに痛め付けられて…
身体もやらしく開発されちゃってるのに…まだやる気？
…いいよ。あたしが飼い主だって…今日はっきりさせてやるから…きな！
(以前と同じデザインのスーツが生成される)
よかった……バトルスーツまではコントロールされていないんだ…
私は負けない…必ずあなたを越えてみせる！たあぁっ！！
(細身の剣に魔力を込めて、斬りかかる…いやらしく成長した胸を揺らしながら)
よかった……バトルスーツまではコントロールされていないんだ…
私は負けない…必ずあなたを越えてみせる！たあぁっ！！
(細身の剣に魔力を込めて、斬りかかる…いやらしく成長した胸を揺らしながら)
(剣で切り掛かってくるルナを、軽くあしらいながら)
ふふ…まさか、ちゃんと変身できたからって安心してないかい？
あたしがその気になれば…ほら…
(ルナのコスチュームの色が黒く変わったり…大きく膨らんだ胸が露出したり…翼の形が蝙蝠のようなまがまがしいものに変わったり…)
(テレビをザッピングするように目まぐるしくかわり、もとのルナのコスチュームに戻る)
これくらいは簡単にできるけど…服のせいで負けたとかなんとか、後で言われたくないからねえ…。
あんたは、アルテミスの力も篭ったそのコスチュームで、全力で戦ってあたしにボロボロにされるのさ…。
さあ…あんたからの攻撃は…もう終わりかい？
じゃあ、あたしも責めようかねえ…
(空間に穴をあけ、そこから槍を取り出すとルナに突きかかる)
ふふ…まさか、ちゃんと変身できたからって安心してないかい？
あたしがその気になれば…ほら…
(ルナのコスチュームの色が黒く変わったり…大きく膨らんだ胸が露出したり…翼の形が蝙蝠のようなまがまがしいものに変わったり…)
(テレビをザッピングするように目まぐるしくかわり、もとのルナのコスチュームに戻る)
これくらいは簡単にできるけど…服のせいで負けたとかなんとか、後で言われたくないからねえ…。
あんたは、アルテミスの力も篭ったそのコスチュームで、全力で戦ってあたしにボロボロにされるのさ…。
さあ…あんたからの攻撃は…もう終わりかい？
じゃあ、あたしも責めようかねえ…
(空間に穴をあけ、そこから槍を取り出すとルナに突きかかる)
そ、そんな……バトルスーツまで…
(動揺を隠すようにして)
っ……だからなんだっていうの、なら、お望み通りあなたを倒してみせる。この正義のスーツで！はぁっ！
(剣を振り下ろした場所にアキレスの姿はなく、直後、凄まじい速さの槍が真横から突き出される)
ぇ…？どこに…きゃぁっ…
(間一髪で反応したものの、避けきれずにミニスカートの一部が切り取られてしまう)
なんてスピード……前よりも早くなってる…
(動揺を隠すようにして)
っ……だからなんだっていうの、なら、お望み通りあなたを倒してみせる。この正義のスーツで！はぁっ！
(剣を振り下ろした場所にアキレスの姿はなく、直後、凄まじい速さの槍が真横から突き出される)
ぇ…？どこに…きゃぁっ…
(間一髪で反応したものの、避けきれずにミニスカートの一部が切り取られてしまう)
なんてスピード……前よりも早くなってる…
あたしが速くなったんじゃなくて…
あんたが遅くなったんだよ！
その、やらしい形の大きな胸のせいか…
家で一人遊びばっかりして修行しなかったせいかは知らないけどねっ！
(槍の刃先が掠る程度の攻撃で、コスチュームの脇腹や腕を破いて、翼を穴だらけにしてしまう)
こっちで突いたら…飼う前に死んじゃうからねえ…これでも喰らいな！
(槍の向きを変えると、柄の部分でルナのお腹を強くつく)
あんたが遅くなったんだよ！
その、やらしい形の大きな胸のせいか…
家で一人遊びばっかりして修行しなかったせいかは知らないけどねっ！
(槍の刃先が掠る程度の攻撃で、コスチュームの脇腹や腕を破いて、翼を穴だらけにしてしまう)
こっちで突いたら…飼う前に死んじゃうからねえ…これでも喰らいな！
(槍の向きを変えると、柄の部分でルナのお腹を強くつく)
……一人遊び……なんて…
(頬を赤らめて、なにも言い返せない)
(その隙に全身がどんどんと切り裂かれて)
きゃはあぁぁｯｯ…
(腹部に一撃を受けて吹き飛ばされて、仰向けに倒れる…以前と同じように、いやらしい胸を見せつけるような格好で)
(連日の一人遊びのせいか、その膨らみはあの日よりもさらに成長してしまっているようにも見える)
(頬を赤らめて、なにも言い返せない)
(その隙に全身がどんどんと切り裂かれて)
きゃはあぁぁｯｯ…
(腹部に一撃を受けて吹き飛ばされて、仰向けに倒れる…以前と同じように、いやらしい胸を見せつけるような格好で)
(連日の一人遊びのせいか、その膨らみはあの日よりもさらに成長してしまっているようにも見える)
(吹き飛ばされ、仰向けに倒れたルナに歩み寄り)
(お腹をピンヒールでぐりぐり踏み付ける)
…ほんっと…何度見てもいやらしい形の胸だねぇ…。
また…大きくなってるんじゃないのかい？
(槍の柄の部分で、胸の形が変わる位いじりまわす)
(お腹をピンヒールでぐりぐり踏み付ける)
…ほんっと…何度見てもいやらしい形の胸だねぇ…。
また…大きくなってるんじゃないのかい？
(槍の柄の部分で、胸の形が変わる位いじりまわす)
ぁ……ぐぅ……
(痛みに耐えて体を起こそうとしているところをピンヒールで踏みつけられて)
足を……どけて…ホーリー…バー…ゃぁんｯ!!
(見下ろすアキレスに両手を向けて、魔法を放とうとする)
(でも、二の腕に挟まれて強調された胸を槍の柄でいじりまわされて、高い声を上げてしまう)
っ……ホー…リー…ぁんｯ…ばあ、す……ぁはぁっ?!
(快感に耐えながら魔力を集中しようとしても、胸が感じてしまって中断されてしまう)
(手の平に光が集まっては霧散していく)
(痛みに耐えて体を起こそうとしているところをピンヒールで踏みつけられて)
足を……どけて…ホーリー…バー…ゃぁんｯ!!
(見下ろすアキレスに両手を向けて、魔法を放とうとする)
(でも、二の腕に挟まれて強調された胸を槍の柄でいじりまわされて、高い声を上げてしまう)
っ……ホー…リー…ぁんｯ…ばあ、す……ぁはぁっ?!
(快感に耐えながら魔力を集中しようとしても、胸が感じてしまって中断されてしまう)
(手の平に光が集まっては霧散していく)
(踏み付けられながらも…胸に与えられる快感に耐え、魔法を放とうとするも…うまく集中できずに悶えるルナを見下ろしながら)
槍の柄でいじられるだけで、魔法も出せない位感じちゃうのかい？
ほんと…どうしようもない身体になっちゃったもんだねえ…。
中途半端は辛いだろ？今から集中させてやるよ…
こっちにね…。
(べろり…と舌をだすと、スルスルとルナの胸元まで舌を伸ばし、唾液塗れの舌でコスチュームの上からなめ回す)
(また、アキレスの手に黒い靄がかかったかと思うと、槍の柄を伝いルナの胸に纏わり付く)
ふふ…この靄は…なんだろうねえ…
槍の柄でいじられるだけで、魔法も出せない位感じちゃうのかい？
ほんと…どうしようもない身体になっちゃったもんだねえ…。
中途半端は辛いだろ？今から集中させてやるよ…
こっちにね…。
(べろり…と舌をだすと、スルスルとルナの胸元まで舌を伸ばし、唾液塗れの舌でコスチュームの上からなめ回す)
(また、アキレスの手に黒い靄がかかったかと思うと、槍の柄を伝いルナの胸に纏わり付く)
ふふ…この靄は…なんだろうねえ…
きゃはぁｯ…ぁｯ、だ…めぇ……ｯ……ぁ…はぁﾝｯ……
(固い槍の柄と、柔らかい舌で同時に責められて、もうそれだけでイってしまいそうになってしまう)
(それでも必死にアキレスに腕を突き出し続けるが、魔力は小さなホタルのように手の中で光るだけで)
(そうしている間に、胸が靄に包まれて…)
この……もやもやは……
(固い槍の柄と、柔らかい舌で同時に責められて、もうそれだけでイってしまいそうになってしまう)
(それでも必死にアキレスに腕を突き出し続けるが、魔力は小さなホタルのように手の中で光るだけで)
(そうしている間に、胸が靄に包まれて…)
この……もやもやは……
(ルナのお腹を踏み付ける足に力を込めながら)
ずいぶん、いい声が出てきたねえ…
日ごろの｢修行｣のおかげじゃないのかい？
ほらほら、早く集中しないと…取り返しがつかなくなっちゃうよ？
ほーりーばーすと…だろう？
(そうこうしているうちに、アキレスの舌がルナのコスチュームの隙間から中に入り込み、胸を直接唾液塗れにしていく)
(黒い靄は…集まって密度を濃くしたかと思うと…蛇…と言うにはグロテスクな、黒く、手足も目もなく口だけがある生物に姿を変える)
ずいぶん、いい声が出てきたねえ…
日ごろの｢修行｣のおかげじゃないのかい？
ほらほら、早く集中しないと…取り返しがつかなくなっちゃうよ？
ほーりーばーすと…だろう？
(そうこうしているうちに、アキレスの舌がルナのコスチュームの隙間から中に入り込み、胸を直接唾液塗れにしていく)
(黒い靄は…集まって密度を濃くしたかと思うと…蛇…と言うにはグロテスクな、黒く、手足も目もなく口だけがある生物に姿を変える)
(胸を直接舐められ、快感はどんどん高まって)
はぁぁんｯｯ…ゃぁ…ホ…ほーりー、ばー…ｯすと…ｯｯ…
(うわ言のように唱えると、手の中のホタルがアキレスに向かって飛び、命中すると小さく輝いて消えた)
(そして…胸に貼り付いた異形の生物)
なに、これ……いやあぁぁｯ！！
(快感よりもその生物への恐怖が勝ち、両手で引き剥がそうとする)
はぁぁんｯｯ…ゃぁ…ホ…ほーりー、ばー…ｯすと…ｯｯ…
(うわ言のように唱えると、手の中のホタルがアキレスに向かって飛び、命中すると小さく輝いて消えた)
(そして…胸に貼り付いた異形の生物)
なに、これ……いやあぁぁｯ！！
(快感よりもその生物への恐怖が勝ち、両手で引き剥がそうとする)
(蛍の光のような、か弱い攻撃を見て…ルナの胸への責めをまったく緩めずに)
あらあら…なんだい…これは…。
前はさあ…もっとすごいレーザーで…あたしも焦ったもんだったけど…
魔法戦士のルナも、ずいぶん堕ちたもんだねえ…。
(やっと打ち出した光りの玉が消えると、胸元の生き物がうねうねと動き…ルナの抵抗はものともせず、盛り上がり出したルナの乳首に吸い付く)
そんなに怖がらなくてもいいよ…すぐによくなるからさぁ…
(槍の柄とアキレスの舌、さらには黒いワームのような生き物にルナの胸は責めつづけられる)
あらあら…なんだい…これは…。
前はさあ…もっとすごいレーザーで…あたしも焦ったもんだったけど…
魔法戦士のルナも、ずいぶん堕ちたもんだねえ…。
(やっと打ち出した光りの玉が消えると、胸元の生き物がうねうねと動き…ルナの抵抗はものともせず、盛り上がり出したルナの乳首に吸い付く)
そんなに怖がらなくてもいいよ…すぐによくなるからさぁ…
(槍の柄とアキレスの舌、さらには黒いワームのような生き物にルナの胸は責めつづけられる)
こ、の……くぅぅｯ
(生物は、力任せに引き剥がそうとしてもまったく動じずに)
ぁ……だめ、乳首…吸わないで…ふあぁぁぁｯｯ!?ぁ、ひっ、ゃ…あぁあ…
(三つの動きで同時に責め立てられて、声を抑えることができない)
だ…めｯ……このままじゃ…イっちゃう…胸だけで…ｯは、あぁあぁぁｯ……
(ぎりぎりのところで耐え続ける)
(生物は、力任せに引き剥がそうとしてもまったく動じずに)
ぁ……だめ、乳首…吸わないで…ふあぁぁぁｯｯ!?ぁ、ひっ、ゃ…あぁあ…
(三つの動きで同時に責め立てられて、声を抑えることができない)
だ…めｯ……このままじゃ…イっちゃう…胸だけで…ｯは、あぁあぁぁｯ……
(ぎりぎりのところで耐え続ける)
あーあー…そんなに切ない声出しちゃってさぁ…
いきたいなら、我慢せずにいけば？
胸だけでいっちゃいなよ。変態戦士さん…。
(この間も、ルナの胸への責めは続き…乳首に吸い付いたワームは、乳首を介してルナの光の魔力を吸い取ってゆく)
いきたいなら、我慢せずにいけば？
胸だけでいっちゃいなよ。変態戦士さん…。
(この間も、ルナの胸への責めは続き…乳首に吸い付いたワームは、乳首を介してルナの光の魔力を吸い取ってゆく)
はぁ、はぁっ……させ…ない…これは…アルテミスにもらった……魔力なんだから…！
(アルテミスへの想いが一瞬、快感を凌駕して)
(吸収に抵抗するのではなく、胸にバリアを張って簡単には魔力を吸収できないようにする)
これで…簡単には……きゃはぁぁんｯｯ…
(バリアができたことで、ワームは出が悪いというかのようにさらに強く乳首に吸い付いて)
(魔力は吸われないまでも、胸が感じる快感は数倍に高まってしまう)
(さらに舌が胸に巻き付いて絞り上げ、槍の柄が反対の乳首を練り潰す)
ひｯあｯｯぁ…だ、め……ああﾞあああぁぁぁぁ――――――――――――ｯｯｯ
(激しい責めに耐えきれず、ついに胸だけで達してしまう)
(アルテミスへの想いが一瞬、快感を凌駕して)
(吸収に抵抗するのではなく、胸にバリアを張って簡単には魔力を吸収できないようにする)
これで…簡単には……きゃはぁぁんｯｯ…
(バリアができたことで、ワームは出が悪いというかのようにさらに強く乳首に吸い付いて)
(魔力は吸われないまでも、胸が感じる快感は数倍に高まってしまう)
(さらに舌が胸に巻き付いて絞り上げ、槍の柄が反対の乳首を練り潰す)
ひｯあｯｯぁ…だ、め……ああﾞあああぁぁぁぁ――――――――――――ｯｯｯ
(激しい責めに耐えきれず、ついに胸だけで達してしまう)
(ルナが達した途端、ワームが暴れまわり…尻尾にあたる部分をルナに向けたかと思うと、まるで射精するかのように)
(異臭をはなつ緑がかった粘液をルナの顔から胸にかけてぶちまける)
あらあら…いっちゃったみたいだねえ…
言い忘れてたけど…このワームは、あんたに反応して粘液を出すから…
いくらいったのをごまかしても無理だからね♪
(粘液がかかった部分は…せっかくはったバリアがやぶれてしまい、そこからまた、アキレスの舌が侵入する)
(たっぷりと魔力を吸った為か、ワームは二匹に分裂し、一匹はそのままルナの胸に吸い付いているが)
(もう一匹はルナの股間へ向かおうとする)
(異臭をはなつ緑がかった粘液をルナの顔から胸にかけてぶちまける)
あらあら…いっちゃったみたいだねえ…
言い忘れてたけど…このワームは、あんたに反応して粘液を出すから…
いくらいったのをごまかしても無理だからね♪
(粘液がかかった部分は…せっかくはったバリアがやぶれてしまい、そこからまた、アキレスの舌が侵入する)
(たっぷりと魔力を吸った為か、ワームは二匹に分裂し、一匹はそのままルナの胸に吸い付いているが)
(もう一匹はルナの股間へ向かおうとする)
なに、これ……気持ち悪いよ…それに…なんて匂い……ぇ？
(緑の液体をぶちまけられたルナの目の前で、生物が分裂する)
ぁ…ぁ……まさか…魔力を吸ったから……だめ、これ以上は吸わせない…絶対に！はぁぁｯ！
(全身から光の魔力を放ち、生物を焼き払おうとする)
(緑の液体をぶちまけられたルナの目の前で、生物が分裂する)
ぁ…ぁ……まさか…魔力を吸ったから……だめ、これ以上は吸わせない…絶対に！はぁぁｯ！
(全身から光の魔力を放ち、生物を焼き払おうとする)
ふふ…無駄無駄…。
今のあんたの魔力じゃ…このワームは焼けないよ。
前のあんただったらできてただろうけどねぇ…。
それほどまで、あんたは汚れちまったってことさ…。
(ワームは下腹部にたどり着き、ついにレオタード部分の脇から、ルナの胎内へ侵入する)
(ワームによる胎内と乳首…そしてアキレスの舌と槍による胸への激しい責めがはじまり…)
(槍で圧され、舌でまかれて、粘液で汚されたルナの胸は、正義の戦士とは思えない位淫らな形になり)
(股間には、入り込んだワームが尻尾をだしているため、まるで男性器がついたかのような盛り上がりを見せている)
今のあんたの魔力じゃ…このワームは焼けないよ。
前のあんただったらできてただろうけどねぇ…。
それほどまで、あんたは汚れちまったってことさ…。
(ワームは下腹部にたどり着き、ついにレオタード部分の脇から、ルナの胎内へ侵入する)
(ワームによる胎内と乳首…そしてアキレスの舌と槍による胸への激しい責めがはじまり…)
(槍で圧され、舌でまかれて、粘液で汚されたルナの胸は、正義の戦士とは思えない位淫らな形になり)
(股間には、入り込んだワームが尻尾をだしているため、まるで男性器がついたかのような盛り上がりを見せている)
光の魔力が……通じない……
私が、汚れてしまったから…？
いやあぁぁぁぁ…
(下腹部へ向かうワームのしっぱを掴んで、ヒステリックに力任せに引き戻そうとする)
(でもワームはまったく意にも介さずに進み続けて、大切な部分に侵入する)
ぃ、嫌ぁｯ！だめ、そこはだめぇぇぇぇｯｯ!!?!
(男性器の数倍もあるワームが胎内に侵入して暴れ回る)
(さらに先ほどと同様に胸への責めも再開され、一度達した身体はすぐに熱を取り戻してしまい)
はｯぁぁんｯ……ま、またイっちゃ…イっちゃうぅ…ｯ……我慢しなきゃ…もうイかない、だめなの…ルナ…!!!
(自分に言い聞かせるように、歯を食いしばって耐える)
私が、汚れてしまったから…？
いやあぁぁぁぁ…
(下腹部へ向かうワームのしっぱを掴んで、ヒステリックに力任せに引き戻そうとする)
(でもワームはまったく意にも介さずに進み続けて、大切な部分に侵入する)
ぃ、嫌ぁｯ！だめ、そこはだめぇぇぇぇｯｯ!!?!
(男性器の数倍もあるワームが胎内に侵入して暴れ回る)
(さらに先ほどと同様に胸への責めも再開され、一度達した身体はすぐに熱を取り戻してしまい)
はｯぁぁんｯ……ま、またイっちゃ…イっちゃうぅ…ｯ……我慢しなきゃ…もうイかない、だめなの…ルナ…!!!
(自分に言い聞かせるように、歯を食いしばって耐える)
そうだよ…あんたは、仲間を裏切り、汚れちまった薄汚い牝豚さ。
ほら、もういきそうなんだろ？
憎いあたしに、まだ何もされてないのに、醜いワームに掻き回されていっちゃう淫乱戦士なんだろ？
(ルナの絶頂が近いのか、ワームの尻尾に粘液が滲んでくる)
ほら、もういきそうなんだろ？
憎いあたしに、まだ何もされてないのに、醜いワームに掻き回されていっちゃう淫乱戦士なんだろ？
(ルナの絶頂が近いのか、ワームの尻尾に粘液が滲んでくる)
ぁぐうぅぅ…ｯ…淫乱……なんかじゃない…私は……正義…のｯぁ、あぁあぅぅｯｯ…戦士…なんだか…ら…ぁｯあｯ!?ｧぁｯｯ!!?!
(胎内のピストンが早くなり、胸のワームは再び魔力を吸い上げ始める)
ゃめ…て……おねが…ひ、ぎいぃぃぃいぃぃぃ―――――――――――――――ｯｯｯ!!??!!!
(耐えきれずに、先ほどより深い絶頂に達してしまう)
(胎内のピストンが早くなり、胸のワームは再び魔力を吸い上げ始める)
ゃめ…て……おねが…ひ、ぎいぃぃぃいぃぃぃ―――――――――――――――ｯｯｯ!!??!!!
(耐えきれずに、先ほどより深い絶頂に達してしまう)
(ルナの絶頂にあわせて、胸のワームは再び粘液を胸や顔に放出し)
(股間のワームも、まるでルナが男性であり、射精をしてしまったかのように…)
(それにしては大量の粘液を放出する)
あらあら…こんなに出しちゃって…よっぽど気持ちよかったんだろうねえ…。
次はあたしが直接してやるから…覚悟するんだね…。
(粘液と唾液でドロドロになり、力無く横たわるルナを見下ろし、いやらしく微笑む)
【すみません…レスが遅くて（泣）描写もあっさりになってしまいました】
【家族が起きてきてしまいまってまして…レスが遅くなりますが、お許し下さい】
(股間のワームも、まるでルナが男性であり、射精をしてしまったかのように…)
(それにしては大量の粘液を放出する)
あらあら…こんなに出しちゃって…よっぽど気持ちよかったんだろうねえ…。
次はあたしが直接してやるから…覚悟するんだね…。
(粘液と唾液でドロドロになり、力無く横たわるルナを見下ろし、いやらしく微笑む)
【すみません…レスが遅くて（泣）描写もあっさりになってしまいました】
【家族が起きてきてしまいまってまして…レスが遅くなりますが、お許し下さい】
は…ぁぁ……また…イっ…ちゃった…まだ…戦ってる…のに…
(傍目にはこれは、戦いではなく陵辱ショー…でも、心はまだ戦いを続けている)
(なんと、粘液にまみれたボロボロのコスチューム姿で、ふらふらと立ち上がって剣をかまえる)
私は……負けない…必ず……あなたを…！
(傍目にはこれは、戦いではなく陵辱ショー…でも、心はまだ戦いを続けている)
(なんと、粘液にまみれたボロボロのコスチューム姿で、ふらふらと立ち上がって剣をかまえる)
私は……負けない…必ず……あなたを…！
【大丈夫です、無理しないでくださいね】
【もし、ご家族が心配でアキレスさんが集中できないなら…また次回でもかまいませんし…】
【もし、ご家族が心配でアキレスさんが集中できないなら…また次回でもかまいませんし…】
あらあら…なんて姿だい…。
だけど…ゾクゾクするねえ…。
(必死に立ち上がる姿を、余裕の表情でみつめ、さらに欲情してしまう)
乳首は立ってるし…股間も盛り上がっちゃってさあ…
そんなの刺さったままで、ほんとに戦えんのかい？
まあいいか…じゃあ…いくよっ！
(今度は、槍に電撃を纏わせてルナに襲い掛かる)
だけど…ゾクゾクするねえ…。
(必死に立ち上がる姿を、余裕の表情でみつめ、さらに欲情してしまう)
乳首は立ってるし…股間も盛り上がっちゃってさあ…
そんなの刺さったままで、ほんとに戦えんのかい？
まあいいか…じゃあ…いくよっ！
(今度は、槍に電撃を纏わせてルナに襲い掛かる)
(必死に立ち上がったものの…アキレスの指摘通り、乳首はレオタードを突き破りそうなほどそそり勃ち、アソコには生きたバイブを挿したままの戦い。勝ち目などあるはずがない)
は…ぁぁ…中で…まだ…動いて…かきまわさないで……ｯ
(快感に耐え、ふらつきながらも、アキレスの槍を剣で受け止める。でも)
はぁんｯｯ…!!
(槍は電撃を纏っているため、剣で触れるだけでダメージを受けてしまう)
は…ぁぁ…中で…まだ…動いて…かきまわさないで……ｯ
(快感に耐え、ふらつきながらも、アキレスの槍を剣で受け止める。でも)
はぁんｯｯ…!!
(槍は電撃を纏っているため、剣で触れるだけでダメージを受けてしまう)
駄目じゃないの…動きを止めたら…。
ほら…もう、捕まえちゃうわよ？
(電撃で動きの止まったルナの背後に回り込み羽交い締めにする)
(ただ羽交い締めにするのではなく、両手で持った槍を、ルナの胸の谷間に埋め込むように渡している為、電撃がルナを襲う)
ほらほら、抵抗しておくれよ…つまらないじゃないか…
ほら…もう、捕まえちゃうわよ？
(電撃で動きの止まったルナの背後に回り込み羽交い締めにする)
(ただ羽交い締めにするのではなく、両手で持った槍を、ルナの胸の谷間に埋め込むように渡している為、電撃がルナを襲う)
ほらほら、抵抗しておくれよ…つまらないじゃないか…
きゃああぁぁあぁぁぁぁｯｯ………
(電撃を纏った槍を直に胸に押し当てられて絶叫する)
負け…ない……こっちだって…ライトニング！
(槍をぐっと握ると、こちらからも槍に電撃を伝わせてアキレスを攻撃する)
(電撃を纏った槍を直に胸に押し当てられて絶叫する)
負け…ない……こっちだって…ライトニング！
(槍をぐっと握ると、こちらからも槍に電撃を伝わせてアキレスを攻撃する)
ん…まだ…そんな力が残ってたなんてねぇ…
(身体に響く痺れに驚きつつも…ルナの電撃が流れてくる槍の柄を片手で持ちながら)
(もう片手を槍から離してワームの尻尾の部分を握る)
ほら…自分の魔法で…自分の中が痺れるだろう？
そうだ…このまましてやるよ…
(ワームを掴んだ激しく抜き差しすると、ぐぷぐぷと淫らな音が響く)
(身体に響く痺れに驚きつつも…ルナの電撃が流れてくる槍の柄を片手で持ちながら)
(もう片手を槍から離してワームの尻尾の部分を握る)
ほら…自分の魔法で…自分の中が痺れるだろう？
そうだ…このまましてやるよ…
(ワームを掴んだ激しく抜き差しすると、ぐぷぐぷと淫らな音が響く)
(ライトニングはアキレスの身体を伝わってワームに流れ込み…電流を纏った極太バイブとなって膣壁を擦り上げる)
いやぁ…あぁぁぁあぁぁ…
(胎内に電撃が流れ込む)
(でも、今のルナの胸とアソコは、その痺れさえ快感に変換してしまい)
なに…こ、れ……どうして…雷、感じちゃ…う……ひあぅぅぅうぅ――――――!!?!
(電撃でイってしまう)
(でも、イったからといって電撃はおさまらずに、絶頂の余韻の上にさらに刺激を重ねられて)
ゃあぁｯｯ……ぃ、いっちゃう…また…ひっちゃ…ふあぁぁあぁぁぁぁ――――――…………
いやぁ…あぁぁぁあぁぁ…
(胎内に電撃が流れ込む)
(でも、今のルナの胸とアソコは、その痺れさえ快感に変換してしまい)
なに…こ、れ……どうして…雷、感じちゃ…う……ひあぅぅぅうぅ――――――!!?!
(電撃でイってしまう)
(でも、イったからといって電撃はおさまらずに、絶頂の余韻の上にさらに刺激を重ねられて)
ゃあぁｯｯ……ぃ、いっちゃう…また…ひっちゃ…ふあぁぁあぁぁぁぁ――――――…………
ほらほら、我慢せずにいっちゃ…
(と、言うがはやいか、ルナは絶頂に達し…股間のワームが大量に粘液を吐き出してしまう)
あら…やっぱりこんなにだして…よっぽど気持ちいいんだねえ…
まだまだ出てくるね…
何度もいきつづけるなんて…欲深い戦士様だねえ…
(口ではルナの事をなじりながらも、手でワームを扱く動きは緩めずに)
(舌は再び、ルナの乳首を締め付けるように嘗める)
さあ…電撃が好きなんだろ？あたしも流しててやるから、あんたも出しつづけなよ？
で…またいきな？くっさい、せーしみたいな粘液吐き出してさあ！
(と、言うがはやいか、ルナは絶頂に達し…股間のワームが大量に粘液を吐き出してしまう)
あら…やっぱりこんなにだして…よっぽど気持ちいいんだねえ…
まだまだ出てくるね…
何度もいきつづけるなんて…欲深い戦士様だねえ…
(口ではルナの事をなじりながらも、手でワームを扱く動きは緩めずに)
(舌は再び、ルナの乳首を締め付けるように嘗める)
さあ…電撃が好きなんだろ？あたしも流しててやるから、あんたも出しつづけなよ？
で…またいきな？くっさい、せーしみたいな粘液吐き出してさあ！
(快感の海に溺れて、もうアキレスの言葉はほとんど届いていない)
(でも感電し絶頂を繰り返しながらも、まだ心は折れずに)
ひぁうぅぅｯ…ま、負けないｯ……私は…あなたなんかにｯｯ……(戦いに負けたくない一心で、さらに電撃を強める)
(電撃は当然のように自分の敏感な部分に流れ込んで、さらなる快感をもたらしてしまう)
ひぎゃうぅぅぅ―――――――――ひぁｯ、はｯひぃぃぃ、こわ…れ、ちゃう……もう壊れちゃ…うあぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁ―――――――――――――――――……
(身体を仰け反らせて、腰をがくがくと震わせながら絶頂を続けて…頭の中が真っ白になっていく……)
(でも感電し絶頂を繰り返しながらも、まだ心は折れずに)
ひぁうぅぅｯ…ま、負けないｯ……私は…あなたなんかにｯｯ……(戦いに負けたくない一心で、さらに電撃を強める)
(電撃は当然のように自分の敏感な部分に流れ込んで、さらなる快感をもたらしてしまう)
ひぎゃうぅぅぅ―――――――――ひぁｯ、はｯひぃぃぃ、こわ…れ、ちゃう……もう壊れちゃ…うあぁぁあぁぁぁぁあぁぁぁ―――――――――――――――――……
(身体を仰け反らせて、腰をがくがくと震わせながら絶頂を続けて…頭の中が真っ白になっていく……)
【アキレスさん、今日はそろそろお時間になってきました…】
すみませんでした（泣）
すごくいい所でしたのに
あたしの方で止まっちゃいましたね…。
また、伝言するので続きしましょうね。
すごくいい所でしたのに
あたしの方で止まっちゃいましたね…。
また、伝言するので続きしましょうね。
あたしの描写が至らない所を
ルナさんが補ってくださったのでとてもよかったです！
ありがとうございました。おちますね
ルナさんが補ってくださったのでとてもよかったです！
ありがとうございました。おちますね
私、気持ちがあがってくるとたくさん書いてしまうのでちょうどよかったです(笑)
こちらこそありがとうございました。また伝言しますね。
落ちます
こちらこそありがとうございました。また伝言しますね。
落ちます
811 ：レイナ：2012/05/20(日) 12:03:26.67 ID:NLCvBzNrO
正義の魔法戦士や退魔師、女スパイとかを捕らえて雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
こちらは鞭、電流などの痛みや、搾乳なども可能です。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
こちらは鞭、電流などの痛みや、搾乳なども可能です。
812 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/20(日) 12:05:01.07 ID:VfGVUfHx0
お相手よろしいでしょうか？
814 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/20(日) 12:12:53.49 ID:VfGVUfHx0
魔王を討伐に来た女勇者が魔王にねじ伏せられて
調教されて人間を裏切って魔王の雌豚奴隷になるシチュをしたいです
口や胸で奉仕させて、奉仕大好き淫乱奴隷にさせたいです
調教されて人間を裏切って魔王の雌豚奴隷になるシチュをしたいです
口や胸で奉仕させて、奉仕大好き淫乱奴隷にさせたいです
わかりました。身も心も完全に屈服させて、首輪の似合う雌豚にして下さい。
書き出しはどうしましょうか？
書き出しはどうしましょうか？
すみませんが書き出しお願いしても良いですか？
出だしはそちらの流れに合わせますので
書き出し苦手でしたらこちらから書きます
出だしはそちらの流れに合わせますので
書き出し苦手でしたらこちらから書きます
はぁっ…はぁっ……
くっ…こんなはずじゃ……
（剣を地面に突き刺し、膝をついて大きく息を乱している）
（魔王を退治しに意気揚々と城に乗り込み魔王のもとまでたどり着いたが）
（予想以上に苦戦を強いられている）
負けない!!あんたの好きにはさせない!!
（剣をつっかえぼうのようにしてよろよろと立ち上がる）
（ビキニのような物に軽く肩当てのようなものが着いている程度の装備）
【とりあえずこんな感じです。変えたい部分があったら適当に変えて下さい】
くっ…こんなはずじゃ……
（剣を地面に突き刺し、膝をついて大きく息を乱している）
（魔王を退治しに意気揚々と城に乗り込み魔王のもとまでたどり着いたが）
（予想以上に苦戦を強いられている）
負けない!!あんたの好きにはさせない!!
（剣をつっかえぼうのようにしてよろよろと立ち上がる）
（ビキニのような物に軽く肩当てのようなものが着いている程度の装備）
【とりあえずこんな感じです。変えたい部分があったら適当に変えて下さい】
（息を切らしているレイナをあざ笑うように見下して）
笑わせてくれるな、その程度の腕で私を倒しに来たとは
自分の愚かさを知れ！！うつけ者！！
（掌をレイナに向けると、瞬時に紫の波動が生み出され放たれる）
（避ける間もなくレイナに直撃し、その場に倒れこむ）
どうした、もう終わりか？
（床に膝をついているレイナを睨み
（ありがとうございます）
笑わせてくれるな、その程度の腕で私を倒しに来たとは
自分の愚かさを知れ！！うつけ者！！
（掌をレイナに向けると、瞬時に紫の波動が生み出され放たれる）
（避ける間もなくレイナに直撃し、その場に倒れこむ）
どうした、もう終わりか？
（床に膝をついているレイナを睨み
（ありがとうございます）
あぐっ…うわぁぁっ…!?
（カイトの放った波動が直撃し弾き飛ばされ、壁にぶつかり俯せに倒れる）
（その際に剣を落としてしまう）
ま、まだまだ……負けてなんか……
（倒れたまま震える手を剣にのばすも、ぎりぎりで届かない）
（カイトの放った波動が直撃し弾き飛ばされ、壁にぶつかり俯せに倒れる）
（その際に剣を落としてしまう）
ま、まだまだ……負けてなんか……
（倒れたまま震える手を剣にのばすも、ぎりぎりで届かない）
ふっ…ここまでだな
（レイナの剣を足で踏み躙り）
よく見るといい女だな…このまま殺すのも惜しい
どうだ、俺の手下にならないか
毎日俺に奉仕する雌豚奴隷にしてやろう
（レイナを見下しながら唇をつり上げて笑う）
（レイナの剣を足で踏み躙り）
よく見るといい女だな…このまま殺すのも惜しい
どうだ、俺の手下にならないか
毎日俺に奉仕する雌豚奴隷にしてやろう
（レイナを見下しながら唇をつり上げて笑う）
821 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/20(日) 12:55:47.84 ID:VfGVUfHx0
落ちます
レイナさん、戻ってきたけどもう見てないかな？
824 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/20(日) 13:11:59.86 ID:VfGVUfHx0
落ち
825 ：克巳：2012/05/20(日) 23:04:30.21 ID:JF0KaEHZO
テストで負けたら、パンツ見せるって約束をしていて…というシチュでお願いします
私で良ければどうぞ！
華さんおねがいします。
希望やＮＧはありますか？
幼なじみな設定だとうれしいです
希望やＮＧはありますか？
幼なじみな設定だとうれしいです
NGはグロいのとかです。
幼なじみですか？
オッケーですよ♪
幼なじみですか？
オッケーですよ♪
【じゃあかきはじめちゃいますね】
（二人きりの放課後の教室）
お前、みたかよ、俺のテストの点数。
いつも馬鹿にしやがって。
別にみたくもね～けど、約束は約束だからな。
はやくやれよ。
（しゃがみこんで、スカートをまくりあげるのを待っている）
（二人きりの放課後の教室）
お前、みたかよ、俺のテストの点数。
いつも馬鹿にしやがって。
別にみたくもね～けど、約束は約束だからな。
はやくやれよ。
（しゃがみこんで、スカートをまくりあげるのを待っている）
え？克巳、本気にしてたの？
パンツなんて見せたくないよ…
(顔を真っ赤にしている)
パンツなんて見せたくないよ…
(顔を真っ赤にしている)
え？克巳、本気にしてたの？
パンツなんて見せたくないよ…
(顔を真っ赤にしている)
パンツなんて見せたくないよ…
(顔を真っ赤にしている)
本気にきまってんだろ！
なんだよ、嘘ついてたのかよ、最低だな、お前。
（蔑んだ様子で）
どうしたんだ？
やんねーなら俺がまくりあげちゃうぜ。
（スカートの裾を指先でつまんで）
なんだよ、嘘ついてたのかよ、最低だな、お前。
（蔑んだ様子で）
どうしたんだ？
やんねーなら俺がまくりあげちゃうぜ。
（スカートの裾を指先でつまんで）
や、やだ…
克巳にめくられた方がマシだよ…
(やはり顔は真っ赤で
顔はめくってほしそうな顔を
している)
克巳にめくられた方がマシだよ…
(やはり顔は真っ赤で
顔はめくってほしそうな顔を
している)
なに？
捲ってくださいみたいな目でみてさ。
それなら言い方があるんじゃないの？
「捲ってください」って言えよな。
（表面的にはイライラしているようだが、目は喜んでいて）
（ゆっくりとめくりあげる）
どれどれ
（ゆっくりとめくりあげられたスカートの中を覗き込む）
捲ってくださいみたいな目でみてさ。
それなら言い方があるんじゃないの？
「捲ってください」って言えよな。
（表面的にはイライラしているようだが、目は喜んでいて）
（ゆっくりとめくりあげる）
どれどれ
（ゆっくりとめくりあげられたスカートの中を覗き込む）
捲ってください…
ん、ん、ひゃっ！
(パンツはピンクと白のフリルで
少しやらしいデザイン)
ん、ん、ひゃっ！
(パンツはピンクと白のフリルで
少しやらしいデザイン)
うわ～
なんか大人の女がエッチするときに男誘うよ～なパンツ履いてるし。
お前ヤリマンなの？
（笑うような表情で）
嫌らしいわぁ～
（パンツを見ているふりをしてどんどん顔が近づく）
（鼻がツンツンと陰部に当たる。）
（匂いをチェックしているのかスーハーと生暖かい息がふきかかる）
なんか大人の女がエッチするときに男誘うよ～なパンツ履いてるし。
お前ヤリマンなの？
（笑うような表情で）
嫌らしいわぁ～
（パンツを見ているふりをしてどんどん顔が近づく）
（鼻がツンツンと陰部に当たる。）
（匂いをチェックしているのかスーハーと生暖かい息がふきかかる）
やらしくないもんっ！
ヤったこと無いし…
鼻が あ､当たってるよ？
(このまま犯してほしそうな
表情をしている)
ヤったこと無いし…
鼻が あ､当たってるよ？
(このまま犯してほしそうな
表情をしている)
838 ：レイナ：2012/05/21(月) 22:14:39.41 ID:uI/980gsO
正義の魔法戦士や退魔師、女スパイとかを捕らえて雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
こちらは鞭、電流などの痛みや、搾乳なども可能です。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
こちらは鞭、電流などの痛みや、搾乳なども可能です。
おちます。
以下空室です。
以下空室です。
840 ：騎士：2012/05/21(月) 23:22:53.77 ID:WdxbZZ0q0
依頼を受けて魔女を討伐しに来た騎士を返り討ちにして
快楽で奴隷にするまでをお願いします
快楽で奴隷にするまでをお願いします
841 ：騎士：2012/05/21(月) 23:39:39.52 ID:WdxbZZ0q0
募集上げします
落ちます
843 ：クオム：2012/05/22(火) 00:12:12.12 ID:94R4NOt5O
勇者一行として魔王討伐の為に同行している魔法使いのクオム。
ダンジョンのトラップによりパーティーはバラバラにされてしまい……な状態で犯してくださる魔王様or幹部様を募集します。
こちらのNGはグロスカになります。処女設定でお願いしたいので、ご理解ある方よろしくお願いします。
844 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/22(火) 00:21:50.11 ID:1hvYAaNh0
寂しいので、眠くなるまで、雑に付き合って下さる男性いませんか？
845 ：クオム：2012/05/22(火) 00:26:47.22 ID:94R4NOt5O
（パーティーを分断されてしまい、どうするべきか悩んでみたが、その場にいても魔物が出現するだけで罠かもしれないと思いながらも薄暗い道を歩き始める）
うん、いかにもな扉……
（地面から天井まである扉に当たり、おそらく幹部クラスなどのボスが待っていそうだとロッドをきつく握りしめ、扉へ手をかける）
【こちらの容姿は肩の辺りまで伸ばしている金髪にグリーンの猫っぽい瞳。胸はＤカップほど】
【衣装は赤いチューブトップのミニスカワンピに黄色のマントをつけており、白タイツに赤いブーツになります】
846 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/22(火) 00:42:05.10 ID:83Ox+/fG0
>>845
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
まだいますよ。
848 ：クオム：2012/05/22(火) 00:55:23.66 ID:94R4NOt5O
849 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/22(火) 00:56:38.79 ID:83Ox+/fG0
>>845
(きぎぃーと扉が開かれて、まず彼女が感じるのはその異様な匂いだろうか)
(人の汗、人の糞尿、そして人の血の匂いが混じり合い濃縮された異様な香り)
「………くきき、きたかぁ」
(声がした)(卑劣に歪んだ声がした)(愉快に塗れた汚らわしい声がした。)
(壁に並ぶように鎖、家畜の繋がれた裸の人間が並ぶ細長い部屋のおく)
(細長い剣を肩に担いだ蛇の瞳を持つ男がニタニタと下衆な笑みで立っていた)
/では、お願いします。
こちらは蛇男、身長の高い細身で、服装はグレーのズボンだけです
(きぎぃーと扉が開かれて、まず彼女が感じるのはその異様な匂いだろうか)
(人の汗、人の糞尿、そして人の血の匂いが混じり合い濃縮された異様な香り)
「………くきき、きたかぁ」
(声がした)(卑劣に歪んだ声がした)(愉快に塗れた汚らわしい声がした。)
(壁に並ぶように鎖、家畜の繋がれた裸の人間が並ぶ細長い部屋のおく)
(細長い剣を肩に担いだ蛇の瞳を持つ男がニタニタと下衆な笑みで立っていた)
/では、お願いします。
こちらは蛇男、身長の高い細身で、服装はグレーのズボンだけです
(異様な臭いに生理的に眉をしかめ、手のひらで鼻と口を塞ぐがそれでも一度嗅いだ匂いは残っているように感じ)
……っ、悪趣味にもほどがあるっ!
(声のした方を見れば、自然と視界に入る壁に繋がれた人間の姿に怒りを覚え、繋がれている鎖に向かい魔法を放つ)
851 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/22(火) 01:21:22.06 ID:83Ox+/fG0
>>850
「アートと、よんでくれやぁ…アートと」
「と、まぁ、なぁ、少しいい事を思いついたぜぃ？」
「開放するのもまたアート」
(男の腕が滑らかに動き、握った剣が連動する。おかしいのはこの次だった)
(剣が"伸びた")(どうやら節々をワイヤーで結ばれて作られていた剣らしく)
(勢いよく空中を走って行く剣の目的地は人間を繋ぐ鎖、次々と逃げる人間)
「そして、破壊するのもまた、アート」
(その数は軽く40を超えており、細長い部屋の中でただ逃げ出そうとする)
(人々は、哀れな人々は女を飲み込みながら出口へと殺到し、蛇男はニタリと)
(反対の手をあげると、一瞬で掌に火炎の球が膨れ上がり、…………)
「あぁ、芸術は、爆発だ！」
(人々の悲鳴の多重奏が山場を迎える頃にフィナーレを告げる火球は投げられた)
(酷く、嫌らしい程にゆっくりと飛ぶ火球、既に人々は飲み込まれはじていた)
(最前列の人々は扉を開けようとするが……なぜか開かず……既に人々を盾に)
(絶望に倒れて行く人々の下に潜り込み盾にするしら、助かる方法が無いだろう)
「アートと、よんでくれやぁ…アートと」
「と、まぁ、なぁ、少しいい事を思いついたぜぃ？」
「開放するのもまたアート」
(男の腕が滑らかに動き、握った剣が連動する。おかしいのはこの次だった)
(剣が"伸びた")(どうやら節々をワイヤーで結ばれて作られていた剣らしく)
(勢いよく空中を走って行く剣の目的地は人間を繋ぐ鎖、次々と逃げる人間)
「そして、破壊するのもまた、アート」
(その数は軽く40を超えており、細長い部屋の中でただ逃げ出そうとする)
(人々は、哀れな人々は女を飲み込みながら出口へと殺到し、蛇男はニタリと)
(反対の手をあげると、一瞬で掌に火炎の球が膨れ上がり、…………)
「あぁ、芸術は、爆発だ！」
(人々の悲鳴の多重奏が山場を迎える頃にフィナーレを告げる火球は投げられた)
(酷く、嫌らしい程にゆっくりと飛ぶ火球、既に人々は飲み込まれはじていた)
(最前列の人々は扉を開けようとするが……なぜか開かず……既に人々を盾に)
(絶望に倒れて行く人々の下に潜り込み盾にするしら、助かる方法が無いだろう)
申し訳ありません、私ではあなたのレスに上手く返せる自信がありません。
本当にごめんなさい。
こちらから募集していますが、落ちます。
853 ：♂：2012/05/22(火) 11:00:53.84 ID:bcqdPYIh0
姫や王女など高貴な女性か、気位の高い騎士。囚われたくのいちなどを募集します
いずれも快楽堕ちにと考えております
いずれも快楽堕ちにと考えております
落ちます
855 ：♀：2012/05/22(火) 21:14:38.45 ID:QRWhRh43O
女戦士が仲間に裏切られ、敵に捕らわれたまま犯される。暗殺者♀が屋敷に侵入したら返り討ちにあって屋敷の主人に犯される。
どちらかのシチュで募集
どちらかのシチュで募集
856 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/22(火) 21:15:35.24 ID:vV0HCWdA0
よろしくお願いします。
857 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/22(火) 21:16:49.98 ID:vV0HCWdA0
よろしくお願いします。
859 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/22(火) 21:23:31.81 ID:vV0HCWdA0
女戦士を犯すのが希望です。
仲間の裏切りにあって何処かの一室に幽閉されているような感じで良いですか？
ほかに何か希望ありますか？
ほかに何か希望ありますか？
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/22(火) 21:31:49.09 ID:vV0HCWdA0
長身の女性が好みです。
あと、名前を入れてもらえるとありがたいです。
それと、スリーサイズもお願いします。
お願いばかりですみません。
こちらは盗賊団の首領。
討伐にきた女戦士を捕らえて…
みたいな感じでいいでしょうか？
あと、名前を入れてもらえるとありがたいです。
それと、スリーサイズもお願いします。
お願いばかりですみません。
こちらは盗賊団の首領。
討伐にきた女戦士を捕らえて…
みたいな感じでいいでしょうか？
すみません、ちょっとこちらの希望してるシチュと違うので今回は止めておきます。
落ちます
落ちます
863 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/22(火) 21:35:54.81 ID:vV0HCWdA0
了解です。
おちます。
おちます。
864 ：♂：2012/05/23(水) 00:16:32.74 ID:50YWYhkG0
姫や王女など高貴な女性か、気位の高い騎士。囚われたくのいちなどを募集します
いずれも快楽堕ちにと考えております
いずれも快楽堕ちにと考えております
865 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/23(水) 00:17:49.61 ID:N9ezISohi
よろしいですか？
866 ：♂：2012/05/23(水) 00:18:31.11 ID:50YWYhkG0
>>865
よろしくお願いします。希望のシチュはどちらでしょうか？
よろしくお願いします。希望のシチュはどちらでしょうか？
867 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/23(水) 00:23:23.21 ID:N9ezISohi
ありがとうございます。
希望は特にないのでお合わせします。
名前はカタカナのほうがよろしいですか？
希望は特にないのでお合わせします。
名前はカタカナのほうがよろしいですか？
では、敗戦国の姫シチュで。母親である女王を人質にとられ、無理やり身体を差し出す様に強要されるという感じでいかがでしょう？
そうですね。名前はカタカナの方が嬉しいかな。
そうですね。名前はカタカナの方が嬉しいかな。
シチュ了解です。
しゃべり方は男っぽいほうがいいですか？
～だろ、みたいな。
しゃべり方は男っぽいほうがいいですか？
～だろ、みたいな。
男勝りな姫君でも、清楚な感じでも構いませんよ。
年齢容姿や体型などを教えて頂けると嬉しいです。
こちらは、金髪碧眼で中肉中背の体躯の30代前半。敵国の将軍という感じでいかがでしょうか？
年齢容姿や体型などを教えて頂けると嬉しいです。
こちらは、金髪碧眼で中肉中背の体躯の30代前半。敵国の将軍という感じでいかがでしょうか？
じゃあ見た目は清楚で美しいけど、中身は男勝りというか高慢でいきますね。
年齢は十代後半くらい、胸はおっきめでいこうと思います。
細身巨乳とムッチリどちらがおこのみですか？
あと書き出しお願いします。
年齢は十代後半くらい、胸はおっきめでいこうと思います。
細身巨乳とムッチリどちらがおこのみですか？
あと書き出しお願いします。
了解です。ムッチリとした感じでお願いしましょうか。
書き出しますのでお待ち下さいね。
書き出しますのでお待ち下さいね。
（戦争により滅ぼされた王国の玉座の間にて、前国王が使用していた玉座へふんぞり返って座り込み。
左右を兵士に囲まれ、ユーリ姫が連れて来られたのを見れば、人払いを施していく）
これはこれは、ユーリ姫。地下牢暮らしにはもう慣れましたかな？
（上段からユーリの顔を見降ろし、下卑た笑いを浮かべて）
貴女のお父上が使用されていた玉座、なかなかの座り心地ですよ。
左右を兵士に囲まれ、ユーリ姫が連れて来られたのを見れば、人払いを施していく）
これはこれは、ユーリ姫。地下牢暮らしにはもう慣れましたかな？
（上段からユーリの顔を見降ろし、下卑た笑いを浮かべて）
貴女のお父上が使用されていた玉座、なかなかの座り心地ですよ。
【落ちられたかな？】
【15分までお待ちして、落ちる事に致します】
876 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/23(水) 01:15:51.19 ID:50YWYhkG0
【落ちます。以下空室です】
877 ：♂：2012/05/23(水) 11:50:13.15 ID:50YWYhkG0
姫や王女など高貴な女性か、気位の高い騎士。囚われたくのいちなどを募集します
いずれも快楽堕ちにと考えております
いずれも快楽堕ちにと考えております
【30分までお相手募集します】
【落ちます。以下空室です】
880 ：♂：2012/05/23(水) 21:01:00.34 ID:8wrzIRIIO
最後まで嫌がる路線で敗北した女性募集します。
内容はファンタジーにしようと思います。
できればそちらが善人、こちら悪人という風にしたいです
内容はファンタジーにしようと思います。
できればそちらが善人、こちら悪人という風にしたいです
882 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/23(水) 21:13:53.43 ID:8wrzIRIIO
よろしくお願いします。
こちらのＮＧはグロスカと快楽落ちです。
もしお嫌でなければおさわりなしでいれてもよろしいですか?
こちらのＮＧはグロスカと快楽落ちです。
もしお嫌でなければおさわりなしでいれてもよろしいですか?
はい。愛情とか優しさとはいらないので、欲望のままに犯してもらいたいです。
ただ、状況とか設定とか、言葉とかは興奮できるのがいいのですが。
ただ、状況とか設定とか、言葉とかは興奮できるのがいいのですが。
884 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/23(水) 21:22:07.47 ID:8wrzIRIIO
希望の受け入れ感謝します。
シチュは旅の剣士に同じく剣士の男が喧嘩を吹っかけ犯すというシンプルな感じです。
こちら女性が戦うのをよく思っていない古いタイプです。
シチュは旅の剣士に同じく剣士の男が喧嘩を吹っかけ犯すというシンプルな感じです。
こちら女性が戦うのをよく思っていない古いタイプです。
了解しました。女剣士の容姿などに希望があればおっしゃってください。
できるだけ希望にはそいます。なければ、こちらの好みでさせていただきます。
それでは、書きだしお願いします。
できるだけ希望にはそいます。なければ、こちらの好みでさせていただきます。
それでは、書きだしお願いします。
886 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/23(水) 21:30:06.58 ID:8wrzIRIIO
すらっとした、背の高い体型、髪はストレートのロングだとありがたいです。
こちらはがっちりした感じで。
あまり書くの早くないですが頑張ります。
それでは吹っかける辺りから書きます。
こちらはがっちりした感じで。
あまり書くの早くないですが頑張ります。
それでは吹っかける辺りから書きます。
（町にのさばって好き勝手暴れる毎日を繰り返す剣士の男。やたら人相の悪い乱暴そうな雰囲気だ。）
（今日も勝利して町を闊歩していると一人の若い女を見つけた）
なんだ、剣なんてもってやがる、生意気に…
おい、お前！
気安く上等なもん持ち歩くとはいい度胸だな！
第一そんな細い身体で戦えんのかよ?
俺とその剣を賭けて勝負しねえか?
（つかつかと近づいて反応を見る）
もしお前が勝ったら腕を活かせる割のいい仕事紹介してやるよ。
（そんな気持ちは毛頭ないのだが甘い餌で釣ってみる）
（今日も勝利して町を闊歩していると一人の若い女を見つけた）
なんだ、剣なんてもってやがる、生意気に…
おい、お前！
気安く上等なもん持ち歩くとはいい度胸だな！
第一そんな細い身体で戦えんのかよ?
俺とその剣を賭けて勝負しねえか?
（つかつかと近づいて反応を見る）
もしお前が勝ったら腕を活かせる割のいい仕事紹介してやるよ。
（そんな気持ちは毛頭ないのだが甘い餌で釣ってみる）
（よくいるのよね、こういう女が剣を持つことに否定的な男っていうのが）
（またかと肩をすくめてみせる）
あなたみたいな人に紹介してもらう仕事なんてこっちからお断りだけど……
でも、挑まれた勝負は受けてあげるわよ。
（自身のスタイルと同じように細く美しい細剣を抜き、剣先をギルスに向ける）
（またかと肩をすくめてみせる）
あなたみたいな人に紹介してもらう仕事なんてこっちからお断りだけど……
でも、挑まれた勝負は受けてあげるわよ。
（自身のスタイルと同じように細く美しい細剣を抜き、剣先をギルスに向ける）
相当自信家みてえだな
ほえ面かくなよ?
（強さを誇示するように袖を捲り引き締まった腕を見せ、アスナとは対照的に太めの得物を抜刀しきりかかる）
うおおお！
（まずは剣同士をぶつけ合い下品に笑い）
さあて勝てるかな?
ほえ面かくなよ?
（強さを誇示するように袖を捲り引き締まった腕を見せ、アスナとは対照的に太めの得物を抜刀しきりかかる）
うおおお！
（まずは剣同士をぶつけ合い下品に笑い）
さあて勝てるかな?
（なるほど、言うだけのことはあるわね。力勝負では分が悪すぎわね……でも！）
あなたみたいな筋肉バカとは何度もやりあってきてるのよ！
（まとめに剣を受けず、受け流しながらギルスにスキができるのを待つ）
（しかし、戦闘を想定していなかったため、ファッション性の高いスカートの戦闘服を着てきたのが災いし、さきほどからギャラリーの視線が気になってしまっている）
（アスナが動くたびにスカートがひるがえり、周りの男達の視線がアスナの白い脚へと集中するのだ）
あなたみたいな筋肉バカとは何度もやりあってきてるのよ！
（まとめに剣を受けず、受け流しながらギルスにスキができるのを待つ）
（しかし、戦闘を想定していなかったため、ファッション性の高いスカートの戦闘服を着てきたのが災いし、さきほどからギャラリーの視線が気になってしまっている）
（アスナが動くたびにスカートがひるがえり、周りの男達の視線がアスナの白い脚へと集中するのだ）
891 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/23(水) 22:13:49.28 ID:8wrzIRIIO
ちっ、この！
（器用に受け流されるのに苛立ち少しずつスキができるが）
……?
（周囲の下品な視線とそれを気にするアスナにニヤッとして）
剣士たるものそれっぽい服にしとくもんだぜ?
（いきなり力と同時にスピードも併せ持つ彼が突進しアスナの剣を太い刃で叩き割る）
あーあ折角の剣が台なしだなー
（自分の得物を鞘にしまい近づくと傲慢な顔で）
所詮女剣士はなあ、武器がなきゃ何もできねえのさ。
（ギャラリーに聞こえるように言うと服を脱がせ丸裸にしてしまい）
おー見事な身体じゃねえか?
剣士よかもお似合いの職業があるかもなあ?
（他のギャラリーもこれからの事態を期待して囲むように陣取っている）
（彼らに見せ付けるのも一興だと思いながら脱ぎはじめ）
おまえらーこれからこの姉ちゃんで遊ぶぜ！
（歓声を合図にアスナの脚を開かせペニスを宛がう
（器用に受け流されるのに苛立ち少しずつスキができるが）
……?
（周囲の下品な視線とそれを気にするアスナにニヤッとして）
剣士たるものそれっぽい服にしとくもんだぜ?
（いきなり力と同時にスピードも併せ持つ彼が突進しアスナの剣を太い刃で叩き割る）
あーあ折角の剣が台なしだなー
（自分の得物を鞘にしまい近づくと傲慢な顔で）
所詮女剣士はなあ、武器がなきゃ何もできねえのさ。
（ギャラリーに聞こえるように言うと服を脱がせ丸裸にしてしまい）
おー見事な身体じゃねえか?
剣士よかもお似合いの職業があるかもなあ?
（他のギャラリーもこれからの事態を期待して囲むように陣取っている）
（彼らに見せ付けるのも一興だと思いながら脱ぎはじめ）
おまえらーこれからこの姉ちゃんで遊ぶぜ！
（歓声を合図にアスナの脚を開かせペニスを宛がう
こめんなさい
思い切り時間かかりました。
もし希望ができたら言ってください。
思い切り時間かかりました。
もし希望ができたら言ってください。
すみません。期待してたところがなんか簡単にすっとばされて裸にまでなってしまって、ちょっと合わないようです。申し訳ないですが、落ちますね。
894 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/23(水) 22:20:31.10 ID:8wrzIRIIO
いえ、こちらこそ申し訳ありませんでした。
落ちますね。
以下空き室です。
落ちますね。
以下空き室です。
895 ：♂：2012/05/23(水) 22:26:04.84 ID:50YWYhkG0
姫や王女など高貴な女性か、気位の高い騎士。囚われたくのいちなどを募集します
いずれも快楽堕ちにと考えております
いずれも快楽堕ちにと考えております
896 ：♂：2012/05/23(水) 22:42:02.54 ID:50YWYhkG0
再度募集にて上げます
落ちます。以下空室です
898 ：ギルス：2012/05/23(水) 23:39:01.09 ID:8wrzIRIIO
>>884で20分くらい募集します。
ＮＧはグロスカと快楽に落ちることです。
ＮＧはグロスカと快楽に落ちることです。
899 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/23(水) 23:59:25.90 ID:8wrzIRIIO
落ちます
以下空き室となります
以下空き室となります
900 ：♂：2012/05/25(金) 19:40:11.76 ID:m1BXJcN/0
自惚れの強い少年騎士が魔女退治にやってきて、返り討ちに合うシチュを考えています。
触手や催淫魔法を使って徹底的に精を搾り取ってくれる、魔女役の方はいませんか？
触手や催淫魔法を使って徹底的に精を搾り取ってくれる、魔女役の方はいませんか？
落ちます 以下空室
902 ：♂：2012/05/26(土) 00:04:22.66 ID:h0apsBS50
自惚れの強い少年騎士が魔女退治にやってきて、返り討ちに合うシチュを考えています。
触手や催淫魔法を使って徹底的に精液を搾り取ってくれる、魔女役の方を募集します。
触手や催淫魔法を使って徹底的に精液を搾り取ってくれる、魔女役の方を募集します。
903 ：♂：2012/05/26(土) 00:26:08.93 ID:h0apsBS50
【再募集】
ファンタジー系の設定で、「魔女」「サキュバス」など責め役をやってくれる方を募集。
生意気な少年騎士を、ねっとり嬲って、精液を搾り取る感じでお願いしたいです。
ファンタジー系の設定で、「魔女」「サキュバス」など責め役をやってくれる方を募集。
生意気な少年騎士を、ねっとり嬲って、精液を搾り取る感じでお願いしたいです。
落ちます 以下空室
905 ：♂：2012/05/28(月) 00:03:49.45 ID:4dhHFyQu0
姫や王女など高貴な女性か、気位の高い騎士。囚われたくのいちなどを募集します
いずれも快楽堕ちにと考えております
いずれも快楽堕ちにと考えております
落ちます。以下空室です。
907 ：♂：2012/05/28(月) 23:15:24.77 ID:tp8+iG/F0
姫や王女など高貴な女性か、気位の高い騎士。囚われたくのいちなどを募集します
いずれも快楽堕ちにと考えております
いずれも快楽堕ちにと考えております
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/28(月) 23:43:03.47 ID:UZzuShyF0
まだ募集中でしょうか？
王女で応募してみます。
王女で応募してみます。
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/28(月) 23:48:38.57 ID:UZzuShyF0
定番ですが、髪は薄いプラチナのロング、白を基調としたドレスでいいでしょうか？
年齢１６歳くらいで、性に興味を持ち始めていたけれど、潔癖であるべき立場なので自慰もほとんど経験なしの処女、という感じで。
年齢１６歳くらいで、性に興味を持ち始めていたけれど、潔癖であるべき立場なので自慰もほとんど経験なしの処女、という感じで。
いいですね。こちらは、国を滅ぼした将軍という感じでいかがでしょう？
年齢は20代後半から30代前半で、長身筋肉質。肩くらいまでの栗髪に碧眼という設定です。
NGなどはありますか？
年齢は20代後半から30代前半で、長身筋肉質。肩くらいまでの栗髪に碧眼という設定です。
NGなどはありますか？
912 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/05/28(月) 23:56:33.24 ID:UZzuShyF0
そちら様の設定、了解しました。 優男じゃないちゃんとした軍人らしくて素敵です。
NGは排泄系です。大きいのも小さい方も…。
痛いこと、暴力的なことでも大丈夫です、亡国の王女なのでｗ
NGは排泄系です。大きいのも小さい方も…。
痛いこと、暴力的なことでも大丈夫です、亡国の王女なのでｗ
了解です。他に決める事がなければ書き出しますのでお待ち下さい
名前決めました。
書き出しお願いいたします。
書き出しお願いいたします。
（滅ぼされた王国の、新たな主きどりで玉座へと座り、呼びつけたリシテアが来るのを待ち続けている。
程なくして、二人の兵士に挟まれた格好でリシテアが現れれば玉座の上から見降ろし、人払いをして）
これはこれは、王女様。地下牢暮らしにはもう慣れましたかな？
（玉座の上から立ちあがると、リシテアの下へと歩み寄っていく。
彼女の顔を威圧するようにじっと見つめて）
程なくして、二人の兵士に挟まれた格好でリシテアが現れれば玉座の上から見降ろし、人払いをして）
これはこれは、王女様。地下牢暮らしにはもう慣れましたかな？
（玉座の上から立ちあがると、リシテアの下へと歩み寄っていく。
彼女の顔を威圧するようにじっと見つめて）
（隣国の、強大な軍事国家からの侵攻を受け、勇戦空しく、国土も王城も蹂躙され）
（王である父母の生死も分からないまま、囚われの地下牢）
（何日ぶりかに連れ出され、回廊から差し込む陽光がまぶしい）
…っ。
（護送の兵士が手を離すと、亡国のショックもあり、弱った脚腰で、王座の前にへたり込む）
あ、あのようなところに……
くっ…、い、いやしくも一国の王女を遇するに、貴国は礼も知らないのですか！
父様と母様はいったいどうしているのです。 早く御二人にあわせなさいっ！
（いかめしい将軍を前に、少し震えながらも、毅然と言葉を放つ）
（王である父母の生死も分からないまま、囚われの地下牢）
（何日ぶりかに連れ出され、回廊から差し込む陽光がまぶしい）
…っ。
（護送の兵士が手を離すと、亡国のショックもあり、弱った脚腰で、王座の前にへたり込む）
あ、あのようなところに……
くっ…、い、いやしくも一国の王女を遇するに、貴国は礼も知らないのですか！
父様と母様はいったいどうしているのです。 早く御二人にあわせなさいっ！
（いかめしい将軍を前に、少し震えながらも、毅然と言葉を放つ）
書き出し、ありがとうございます。
改めまして宜しくお願い致します。
改めまして宜しくお願い致します。
礼を知らないのは貴女の方じゃありませんかね。
（厚く敷かれた緋毛氈の上へとへたり込むリシテアの頬を平手で打ち据え、床の上へと転がして）
ご自分の立場をまだお分かりじゃないようだ。
言葉を慎んだ方が身の為……そして、お父上とお母上の為でもありますよ。
（リシテアの頭を掴み、顔を無理に上げさせると下卑た笑いを浮かべて顔を覗きこんでいく）
大人しく言う事を聞いていれば……ご両親の命だけは保証しましょう。
（厚く敷かれた緋毛氈の上へとへたり込むリシテアの頬を平手で打ち据え、床の上へと転がして）
ご自分の立場をまだお分かりじゃないようだ。
言葉を慎んだ方が身の為……そして、お父上とお母上の為でもありますよ。
（リシテアの頭を掴み、顔を無理に上げさせると下卑た笑いを浮かべて顔を覗きこんでいく）
大人しく言う事を聞いていれば……ご両親の命だけは保証しましょう。
きゃあ…っ！！
（ウォードとしてはかなり手加減をしているであろう平手打ちであっても、
年頃の娘以上にか弱い王女には、痛烈な一打で、床の上を転がり）
（目に涙を浮かべて、打たれた頬を手で押さえている）
は、あぅ…痛い…痛い…っ、 ひどい…どうして、こんなことに…
うぁ！？ あああっ！
（無理やり顔を上げさせられ、身体がきしむような痛みに悲鳴を上げ）
父様と、母様の…ため…？
御二人は…まだ生きてらっしゃるのですね？
御二人を、いったいどうしようというのですっ！
（言うことを聞けという強迫に…）
くぅ…、わ、わかりました、礼儀知らずの脅迫であっても…
御二人のため…、貴方の言葉に従いましょう…。
（止むを得ない、といった諦めの顔を涙で曇らせながら、小さくつぶやく）
（ウォードとしてはかなり手加減をしているであろう平手打ちであっても、
年頃の娘以上にか弱い王女には、痛烈な一打で、床の上を転がり）
（目に涙を浮かべて、打たれた頬を手で押さえている）
は、あぅ…痛い…痛い…っ、 ひどい…どうして、こんなことに…
うぁ！？ あああっ！
（無理やり顔を上げさせられ、身体がきしむような痛みに悲鳴を上げ）
父様と、母様の…ため…？
御二人は…まだ生きてらっしゃるのですね？
御二人を、いったいどうしようというのですっ！
（言うことを聞けという強迫に…）
くぅ…、わ、わかりました、礼儀知らずの脅迫であっても…
御二人のため…、貴方の言葉に従いましょう…。
（止むを得ない、といった諦めの顔を涙で曇らせながら、小さくつぶやく）
（苦痛に顔を歪め、涙を流すリシテアを見ていれば嗜虐心を煽られていく。
にやにやとした顔をしながら、頭から手を離し）
殊勝な心がけですよ、リシテア様。
何でも従うと言うのであれば証拠を見せていただきましょう。
（リシテアの前へと仁王立ちになりながら、ドレスに包まれたリシテアの肢体を眺め）
そうですね……今ここで、着ている物をすべて脱いでいただきましょうか。
（卑猥な命令を口にし、この命令に従うかどうか値踏みする様リシテアを見つめ続けていく）
にやにやとした顔をしながら、頭から手を離し）
殊勝な心がけですよ、リシテア様。
何でも従うと言うのであれば証拠を見せていただきましょう。
（リシテアの前へと仁王立ちになりながら、ドレスに包まれたリシテアの肢体を眺め）
そうですね……今ここで、着ている物をすべて脱いでいただきましょうか。
（卑猥な命令を口にし、この命令に従うかどうか値踏みする様リシテアを見つめ続けていく）
証拠…？ 一国の王女の言葉が信じられないのですか？
貴国と違い我が国では嘘偽りは恥であることを知っているのです。
どのような証でも立てましょう。
（しかし、求められた証は王女が考えもしなかったことで）
…な、なにを…、そのようなこと…、できるはずが…
けれど…、父様と母様が…、くぅ…
わ、わかりました…、従いましょう…
けれど、貴方も騎士の名誉をかけて約束の履行を誓いなさい…
（とは言い、ドレスの肩口に手をかけて、少しばかりずらしたもののその先はなかなか手が進まない）
さ、
貴国と違い我が国では嘘偽りは恥であることを知っているのです。
どのような証でも立てましょう。
（しかし、求められた証は王女が考えもしなかったことで）
…な、なにを…、そのようなこと…、できるはずが…
けれど…、父様と母様が…、くぅ…
わ、わかりました…、従いましょう…
けれど、貴方も騎士の名誉をかけて約束の履行を誓いなさい…
（とは言い、ドレスの肩口に手をかけて、少しばかりずらしたもののその先はなかなか手が進まない）
さ、
最後の さ は見なかったことに… ///
誓いましょう。リシテア様が私の言う事を従順に聞くと言うのであればね。
（透き通るような白い肌を肩口から覗かせ、恥じらう様子の彼女へと囁いていく）
どうしました？
私は、脱げと命じた筈ですが。
（リディアの顎を掴み、再び顔を上げさせ羞恥にまみれる顔を見つめて笑い）
私の命令ひとつで、ご両親の命はどうとでもなる。
そんな事をもうお忘れになったのですか？
（腰に下げた長剣を引き抜き、振り向きざまに投擲し、かつて女王が座っていた玉座へと突き刺して見せる）
（透き通るような白い肌を肩口から覗かせ、恥じらう様子の彼女へと囁いていく）
どうしました？
私は、脱げと命じた筈ですが。
（リディアの顎を掴み、再び顔を上げさせ羞恥にまみれる顔を見つめて笑い）
私の命令ひとつで、ご両親の命はどうとでもなる。
そんな事をもうお忘れになったのですか？
（腰に下げた長剣を引き抜き、振り向きざまに投擲し、かつて女王が座っていた玉座へと突き刺して見せる）
わ、分っています…、ですが…きゃっ！？
（再び顎を掴まれて顔を突き合わされて、視線から逃れようと瞳を逸らし）
（大きな破壊音に恐怖して目を開けると、女王の玉座が無残な姿でいて）
わ、わかりました…、証を…立てます。
ですから…、御二人に酷いことは……
………はぁ、はぁ、あぁ…
（まだ何もしないうちから、極度の緊張に息があがる）
（ドレスをずらし、肌を晒し、留め具を解いて、ドレスを落とす）
（白い肌は、緊張に少し火照り、ドレスを失い肌着だけになり）
あぁ…恥ずかしい……
（腕や脚の肌の露出を少しでも隠そうと、自分の身体を抱いて小さくなっている）
（再び顎を掴まれて顔を突き合わされて、視線から逃れようと瞳を逸らし）
（大きな破壊音に恐怖して目を開けると、女王の玉座が無残な姿でいて）
わ、わかりました…、証を…立てます。
ですから…、御二人に酷いことは……
………はぁ、はぁ、あぁ…
（まだ何もしないうちから、極度の緊張に息があがる）
（ドレスをずらし、肌を晒し、留め具を解いて、ドレスを落とす）
（白い肌は、緊張に少し火照り、ドレスを失い肌着だけになり）
あぁ…恥ずかしい……
（腕や脚の肌の露出を少しでも隠そうと、自分の身体を抱いて小さくなっている）
民の血税で随分と厭らしい下着を身につけているのですね。
そそりますよ、その顔。
（息つきながら、身を縮みこませるリシテアの手を掴み肢体を曝け出させていき）
リシテア様。私の命令が聞こえませんでしたか？
着ているものを全て脱げと。そう言いつけた筈ですが。
（再び軽く頬へと平手を加え、リシテアの身体へと主従を判らせていく）
ご両親の命よりも、自分の事が随分と可愛い様だ。
まぁ……それでもいいですがね？
そそりますよ、その顔。
（息つきながら、身を縮みこませるリシテアの手を掴み肢体を曝け出させていき）
リシテア様。私の命令が聞こえませんでしたか？
着ているものを全て脱げと。そう言いつけた筈ですが。
（再び軽く頬へと平手を加え、リシテアの身体へと主従を判らせていく）
ご両親の命よりも、自分の事が随分と可愛い様だ。
まぁ……それでもいいですがね？
ひっ、きゃああぁ…っ！
（手を掴まれ、よろめいたところへの平手打ちに、またしても床にへたり込む）
……う、ううぅ…・・、ぐす…
（人質を取られての全てを脱げという命令に、口応えもできず）
（指を噛んですすり泣きをもらし）
（ひとしきり泣いた後、肌着を緩慢な動作で取り払うと、年相応の柔らかい曲線が現れ）
（なおも王女を促す無言の責めに、ショーツに手をかけ）
父様の、母様のためですから…、あぁ…、お許しください…
（それも取り払い、胸とことなり、まだ幼ない秘所が露わになり、すぐに手で覆われる）
（
（手を掴まれ、よろめいたところへの平手打ちに、またしても床にへたり込む）
……う、ううぅ…・・、ぐす…
（人質を取られての全てを脱げという命令に、口応えもできず）
（指を噛んですすり泣きをもらし）
（ひとしきり泣いた後、肌着を緩慢な動作で取り払うと、年相応の柔らかい曲線が現れ）
（なおも王女を促す無言の責めに、ショーツに手をかけ）
父様の、母様のためですから…、あぁ…、お許しください…
（それも取り払い、胸とことなり、まだ幼ない秘所が露わになり、すぐに手で覆われる）
（
いい格好になりましたね。
（涙で頬を濡らしながらも、神聖な玉座の間の中で素裸になるリシテアを見て嘲笑する。
腋の下から手を差し入れ、乳房を鷲掴みにしながら抱き寄せると無理に唇を奪い）
ん……。
（舌先で唇を舐め、無理やり口を開けさせると舌をねじ込みリシテアの口腔を蹂躙し始めていく。
リシテアの舌と絡め合いながら、乳房を揉みしだき指先で乳首に触れれば転がす様に乳首の先端を責めたてて）
思っていたよりも、いやらしい身体をしている。
これは楽しめそうですよ、リシテア様。
（尻肉を手のひらで撫で摩り、柔らかなその感触を楽しみながら、再び唇を奪い幼い身体を征服し始めて）
（涙で頬を濡らしながらも、神聖な玉座の間の中で素裸になるリシテアを見て嘲笑する。
腋の下から手を差し入れ、乳房を鷲掴みにしながら抱き寄せると無理に唇を奪い）
ん……。
（舌先で唇を舐め、無理やり口を開けさせると舌をねじ込みリシテアの口腔を蹂躙し始めていく。
リシテアの舌と絡め合いながら、乳房を揉みしだき指先で乳首に触れれば転がす様に乳首の先端を責めたてて）
思っていたよりも、いやらしい身体をしている。
これは楽しめそうですよ、リシテア様。
（尻肉を手のひらで撫で摩り、柔らかなその感触を楽しみながら、再び唇を奪い幼い身体を征服し始めて）
う、うぅ、うぅぁ…
（仕方ないとはいえ自ら一糸まとわぬ姿となり、ウォードの嘲笑にすすり泣く）
ひっ！？ いやぁああっ！？
（自分以外では、湯あみの時に侍女に僅かに触れられたことしかない胸を不意に乱暴に掴まれ）
な、なにを…、んんっ、ぅぐう…っ！！
（身体を強張らせて反射的に逃げようとする身体を掴まれて唇を奪われる）
んっ…、んんっ…！？ んんん～～っっ！！
（始めは何をされているのかが理解できなかったが、）
（次の瞬間には唇を、王女にとって神聖なファーストキスを踏みにじられていることを理解し）
（懸命に身体を離そうとしても、逆にウォードにますます絡め取られていって）
んぁ、はぁ、はぁ…、いやっ、離して、離しなさいっ、証は裸になるだけのはず…っ、いやぁあああっ！！
（胸を、尻を、まさぐられ、初めて他人に触れられる違和感に身体をくねらせる）
（仕方ないとはいえ自ら一糸まとわぬ姿となり、ウォードの嘲笑にすすり泣く）
ひっ！？ いやぁああっ！？
（自分以外では、湯あみの時に侍女に僅かに触れられたことしかない胸を不意に乱暴に掴まれ）
な、なにを…、んんっ、ぅぐう…っ！！
（身体を強張らせて反射的に逃げようとする身体を掴まれて唇を奪われる）
んっ…、んんっ…！？ んんん～～っっ！！
（始めは何をされているのかが理解できなかったが、）
（次の瞬間には唇を、王女にとって神聖なファーストキスを踏みにじられていることを理解し）
（懸命に身体を離そうとしても、逆にウォードにますます絡め取られていって）
んぁ、はぁ、はぁ…、いやっ、離して、離しなさいっ、証は裸になるだけのはず…っ、いやぁあああっ！！
（胸を、尻を、まさぐられ、初めて他人に触れられる違和感に身体をくねらせる）
誰がいつそう言いましたかね。
（糸引きながら唇を離し、抵抗する様子のリシテアをしっかりと抱えていく。
乳首を指で摘み上げ締めつけながら、身をよじり無防備になった秘部へと手を滑り込ませて）
私の命令に全て従うと誓ったはずでしょう？
今や貴女の身体は私の自由なはずですよ。
（首筋へと舌をはわし、痕を残す様に吸いついていく。首筋に刻まれた証しを舐めくすぐりながら、リシテアへと囁いて）
キスも未だ初めてでしたか？
随分と悔しそうな顔をしている。まぁ、無理もありませんね。
知らない男に無理に唇を奪われた揚句、その身体をこれから犯しつくされようとしているのですから。
（卑猥な言葉を口にしつつ、リシテアの秘部へと指先を沈めると、ほぐす様に膣口を弄くり始めていく）
（糸引きながら唇を離し、抵抗する様子のリシテアをしっかりと抱えていく。
乳首を指で摘み上げ締めつけながら、身をよじり無防備になった秘部へと手を滑り込ませて）
私の命令に全て従うと誓ったはずでしょう？
今や貴女の身体は私の自由なはずですよ。
（首筋へと舌をはわし、痕を残す様に吸いついていく。首筋に刻まれた証しを舐めくすぐりながら、リシテアへと囁いて）
キスも未だ初めてでしたか？
随分と悔しそうな顔をしている。まぁ、無理もありませんね。
知らない男に無理に唇を奪われた揚句、その身体をこれから犯しつくされようとしているのですから。
（卑猥な言葉を口にしつつ、リシテアの秘部へと指先を沈めると、ほぐす様に膣口を弄くり始めていく）
ひ、人質を取って、脅迫など、卑怯者…っ、きゃう、痛いっ、痛ぁいっ！！
（乳首をつまみ上げられ、形のよい胸が歪み、その頂きの小さな突起が少し堅さを持ち）
そ、そこはっ！？ だめぇ…っ！！ きゃああぁあぁ！！
（胸に気をとられた隙に、秘部に手を添えられ、ぴくん、ぴくん、と身体を震わせ）
いや、いや…っ、従う、従います、でも、こんな、こんなぁ…
（首筋にそってキスが這いまわり、背をのけぞらせながら呻き）
……っ！？ ひぃっ！ や、やめ…て、お願い…です、そこは……あぁ……
（秘められた入口を野太い指が弄りまわり、初心な王女の身体を容易くとかしていく）
（乳首をつまみ上げられ、形のよい胸が歪み、その頂きの小さな突起が少し堅さを持ち）
そ、そこはっ！？ だめぇ…っ！！ きゃああぁあぁ！！
（胸に気をとられた隙に、秘部に手を添えられ、ぴくん、ぴくん、と身体を震わせ）
いや、いや…っ、従う、従います、でも、こんな、こんなぁ…
（首筋にそってキスが這いまわり、背をのけぞらせながら呻き）
……っ！？ ひぃっ！ や、やめ…て、お願い…です、そこは……あぁ……
（秘められた入口を野太い指が弄りまわり、初心な王女の身体を容易くとかしていく）
随分と感度がいいようですね。
この様な場所で裸に剥かれて、身体を犯されているというのに、ここはこんなに硬くさせている。
（硬くし始めた乳首を立たせる様に指先で扱き上げ、リシテアの身体へと快楽を刻みこんでいく）
私のものになったのでしょう？
違いますか？
（懇願するリシテアの言葉を袖にしながら、指先をさらに押し込み膣口を弄り続けて。
別の指で陰核に触れると軽く押し潰す様に擦り、リシテアの性感帯を次々と目覚めさせていく）
気持ちいいなら素直に声を出して、よく鳴いてみせなさい。
男を知らないリシテア様の身体に根付く、淫乱の本性を全て曝け出してみましょうか。
この様な場所で裸に剥かれて、身体を犯されているというのに、ここはこんなに硬くさせている。
（硬くし始めた乳首を立たせる様に指先で扱き上げ、リシテアの身体へと快楽を刻みこんでいく）
私のものになったのでしょう？
違いますか？
（懇願するリシテアの言葉を袖にしながら、指先をさらに押し込み膣口を弄り続けて。
別の指で陰核に触れると軽く押し潰す様に擦り、リシテアの性感帯を次々と目覚めさせていく）
気持ちいいなら素直に声を出して、よく鳴いてみせなさい。
男を知らないリシテア様の身体に根付く、淫乱の本性を全て曝け出してみましょうか。
そ、そんなこと… （ない、と否定しかけたが、）
言わないで……、あぁっ！
（堅くなった乳首をしごかれるたび、被虐の快感に目覚めていく）
誰が…敵国の将、我が国の仇など…にぃ…っ！！
（膣口を弄られ続け、こらえるように顔を左右に振りながら、ウォードの指を濡らし、）
やめ、それ以上…そこ…さわらな…い…っ、んああぁぁああっ！！
（徐々に蕩けていく思考で、これ以上をなんとか拒否しようとした矢先）
（淫核を押しつぶされ、今まで感じたことのないその鮮烈な快感に、伸びあがり）
そこ…、なに…を？ いったい…、ひぃあ、ぁあぁぁあああっ！！
（わずかな自慰の経験では味わったことのない快感に、身体をのけぞらして悶える）
言わないで……、あぁっ！
（堅くなった乳首をしごかれるたび、被虐の快感に目覚めていく）
誰が…敵国の将、我が国の仇など…にぃ…っ！！
（膣口を弄られ続け、こらえるように顔を左右に振りながら、ウォードの指を濡らし、）
やめ、それ以上…そこ…さわらな…い…っ、んああぁぁああっ！！
（徐々に蕩けていく思考で、これ以上をなんとか拒否しようとした矢先）
（淫核を押しつぶされ、今まで感じたことのないその鮮烈な快感に、伸びあがり）
そこ…、なに…を？ いったい…、ひぃあ、ぁあぁぁあああっ！！
（わずかな自慰の経験では味わったことのない快感に、身体をのけぞらして悶える）
ごめんなさいっ、
平日の明日、というか今日をことを考えると、そろそろ眠くて限界です…
せっかくで非常に残念ですが、この辺りで落ちさせてもらってよいでしょうか…？
平日の明日、というか今日をことを考えると、そろそろ眠くて限界です…
せっかくで非常に残念ですが、この辺りで落ちさせてもらってよいでしょうか…？
嫌々をしながらも、アソコをとろつかせて居る様じゃ、言い訳もできないと思いますがね。
（硬くする乳首を指先で摘み軽く引っ張り上げながら、錐揉みする様に激しく擦り上げていく。
同時に一度秘部から指を引き抜き、愛液が絡む指先をリシテアの前へと翳して見せつけ）
おやおや、王女様はクリトリスを弄られるのがお好きなようだ。
国の仇に身体を開発させられ、民の事など忘れて気持ちよくて仕方ない。
そうですよね？
（陰核へと再び親指を当て、転がしながら中指を膣中へと沈みこませていく。
膣中へと押し込んだ指先で、締めつける膣肉を押し広げ、わざと音を立てる様に激しく指をピストンさせていく）
【長々とお付き合い頂きありがとうございました。お時間かかって申し訳ないです】
（硬くする乳首を指先で摘み軽く引っ張り上げながら、錐揉みする様に激しく擦り上げていく。
同時に一度秘部から指を引き抜き、愛液が絡む指先をリシテアの前へと翳して見せつけ）
おやおや、王女様はクリトリスを弄られるのがお好きなようだ。
国の仇に身体を開発させられ、民の事など忘れて気持ちよくて仕方ない。
そうですよね？
（陰核へと再び親指を当て、転がしながら中指を膣中へと沈みこませていく。
膣中へと押し込んだ指先で、締めつける膣肉を押し広げ、わざと音を立てる様に激しく指をピストンさせていく）
【長々とお付き合い頂きありがとうございました。お時間かかって申し訳ないです】
【わがままをすいません、序盤でゆったりしすぎてしまいこちらこそごめんなさいです。】
【途中ですが、たいへん楽しかったです。】
【それではお先に、おやすみなさいします。 ありがとうございました】
【途中ですが、たいへん楽しかったです。】
【それではお先に、おやすみなさいします。 ありがとうございました】
【お疲れ様でした。またお会いした時はよろしくお願いします。】
【それではこちらも失礼致します。以下空室です】
【それではこちらも失礼致します。以下空室です】
937 ：♂：2012/05/29(火) 11:38:02.52 ID:YjJnlzzE0
姫や王女など高貴な女性か、気位の高い騎士。囚われたくのいちなどを募集します
いずれも快楽堕ちにと考えております
いずれも快楽堕ちにと考えております
落ちます。以下空室です
939 ：♂：2012/05/29(火) 21:20:49.53 ID:YjJnlzzE0
姫や王女など高貴な女性か、気位の高い騎士。囚われたくのいちなどを募集します
いずれも快楽堕ちにと考えております
いずれも快楽堕ちにと考えております
落ちます。
以下空室。
以下空室。
魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
942 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/02(土) 07:13:01.78 ID:9IoO3ctcO
944 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/02(土) 07:16:55.65 ID:9IoO3ctcO
上位の魔王でいきましょう。
合わせるので書き出しをお願いします。
それとルナの年齢、身長、服装も教えてもらえればさらに楽しめそうです
合わせるので書き出しをお願いします。
それとルナの年齢、身長、服装も教えてもらえればさらに楽しめそうです
わかりました…
年齢は10代後半、身長は156cmで、戦闘時のコスチュームは羽とフリルスカートのついた白いレオタードです。
あと、胸が…かなりあります…
では書き出しますので少しお待ちください…
年齢は10代後半、身長は156cmで、戦闘時のコスチュームは羽とフリルスカートのついた白いレオタードです。
あと、胸が…かなりあります…
では書き出しますので少しお待ちください…
(絶望は、ある日唐突にやってきた)
(街の中心に黒い"門"が開き、そこから魔界の魔物が溢れ出してきたのだった)
(魔術師、獣、触手…ありとあらゆる魔物たちが人間世界を蹂躙していく)
(ルナは変身して戦うが、あまりにも魔物の数は多すぎて、次第に押されていく)
っ……ゃ…ぁんｯ…こ、このっ…！
(胸に吸い着いた触手を引き剥がしてあたりを見回す)
だめ…きりがない……どこかに、魔物たちを操っている存在がいるはず…
(街の中心に黒い"門"が開き、そこから魔界の魔物が溢れ出してきたのだった)
(魔術師、獣、触手…ありとあらゆる魔物たちが人間世界を蹂躙していく)
(ルナは変身して戦うが、あまりにも魔物の数は多すぎて、次第に押されていく)
っ……ゃ…ぁんｯ…こ、このっ…！
(胸に吸い着いた触手を引き剥がしてあたりを見回す)
だめ…きりがない……どこかに、魔物たちを操っている存在がいるはず…
947 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/02(土) 07:34:01.09 ID:9IoO3ctcO
(黒い門の奥は洞窟のようになっており、そこに鎮座しながら呟く)
人間か…何年経っても弱い生き物。
(意識を集中し、人間界のルナを見つける…)
あの娘、やり手みたいだがここまで来れるかな
【胸がかなり･･･何カップで乳首は何色かな？それと髪型はどんな感じかな】
人間か…何年経っても弱い生き物。
(意識を集中し、人間界のルナを見つける…)
あの娘、やり手みたいだがここまで来れるかな
【胸がかなり･･･何カップで乳首は何色かな？それと髪型はどんな感じかな】
【髪型は黒のセミロングです。胸は……Ｉで…薄いピンクです…】
(あたりを見回すと、"門"が目に入る)
闇の魔力があんなにも溢れ出してる……あそこにきっと…！
(魔法で飛び上がり、そのまま闇の門をくぐると…そこには、漆黒の魔法空間が広がっていた)
(あたりを見回すと、"門"が目に入る)
闇の魔力があんなにも溢れ出してる……あそこにきっと…！
(魔法で飛び上がり、そのまま闇の門をくぐると…そこには、漆黒の魔法空間が広がっていた)
949 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/02(土) 07:50:00.71 ID:9IoO3ctcO
ほう、そこまでの技量を持っているのか…なら…
(ルナを瞬間移動で黒い門の奥に導く･･･しかし瞬間移動の術には副作用で催淫効果が)
(人差し指を前に差し出すと、そこにはルナの姿が現れる)
いらっしゃい、お嬢さん。
(私の外見は人間と同じだが溢れる魔力のオーラが触手のように体中から伸びている)
(ルナを瞬間移動で黒い門の奥に導く･･･しかし瞬間移動の術には副作用で催淫効果が)
(人差し指を前に差し出すと、そこにはルナの姿が現れる)
いらっしゃい、お嬢さん。
(私の外見は人間と同じだが溢れる魔力のオーラが触手のように体中から伸びている)
(真っ暗だったあたりの風景がとつぜん洞窟のように変わり)
ぇ……ここは…？
…あなたは……あなたが魔物を、操っているんですね…？
(人間のような姿だが、すさまじい魔力を放つその存在は、間違いなくあの魔物たちの長だと信じられた)
…魔物たちを止めてください。さもなければ…！
(恐怖に耐えながら魔力で細身の剣を作りだし、正眼に構える)
(催淫効果には気づいていない…)
ぇ……ここは…？
…あなたは……あなたが魔物を、操っているんですね…？
(人間のような姿だが、すさまじい魔力を放つその存在は、間違いなくあの魔物たちの長だと信じられた)
…魔物たちを止めてください。さもなければ…！
(恐怖に耐えながら魔力で細身の剣を作りだし、正眼に構える)
(催淫効果には気づいていない…)
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/02(土) 08:02:33.80 ID:9IoO3ctcO
さもなければ？
人間が私にダメージを与えることが出来たなら我々は自分たちの世界に戻るが…
(ゆっくり立ち上がる)
ダメージを与えることが出来なければ人間界は根絶やしにするよ
(全身から溢れる触手型のオーラがルナに近づいていく)
ほら、先に攻撃してごらん
人間が私にダメージを与えることが出来たなら我々は自分たちの世界に戻るが…
(ゆっくり立ち上がる)
ダメージを与えることが出来なければ人間界は根絶やしにするよ
(全身から溢れる触手型のオーラがルナに近づいていく)
ほら、先に攻撃してごらん
っ……その余裕が…命取りです！
(オーラに圧倒されながらも、走り出す)
(白いレオタードを押し上げる胸が揺れてしまう恥ずかしさに耐えながら…オーラをかいくぐり、魔王に切りかかる)
覚悟…！たぁぁっ！！
(オーラに圧倒されながらも、走り出す)
(白いレオタードを押し上げる胸が揺れてしまう恥ずかしさに耐えながら…オーラをかいくぐり、魔王に切りかかる)
覚悟…！たぁぁっ！！
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/02(土) 08:17:40.69 ID:9IoO3ctcO
(右肩にルナの剣がめり込む…しかし全身の結界により剣が吸収されていく)
その程度の魔力ではキズ1つ付けられないからハンデをあげるよ
(触手型のオーラがルナのレオタード越しに両乳首に突き刺さる)
君の魔力を少し上げてあげよう
(ルナに突き刺ささった触手！一瞬、痛みを感じさせるが体の奥に確かな魔力の増大を感じさせると同時にルナの精神を淫靡に堕落させる媚薬を注入していく)
さぁ、攻撃してごらん
(ルナの右足首に触手を絡ませて離れないようにしてしまう)
その程度の魔力ではキズ1つ付けられないからハンデをあげるよ
(触手型のオーラがルナのレオタード越しに両乳首に突き刺さる)
君の魔力を少し上げてあげよう
(ルナに突き刺ささった触手！一瞬、痛みを感じさせるが体の奥に確かな魔力の増大を感じさせると同時にルナの精神を淫靡に堕落させる媚薬を注入していく)
さぁ、攻撃してごらん
(ルナの右足首に触手を絡ませて離れないようにしてしまう)
…魔力の剣が…吸収されて……きゃぁんっ！？
(魔力の触手が乳首に突き刺さり)
こ、これは…なに…？…痛いっ…
(ドクン、と奥になにかがそそぎ込まれて)
ゃ…ぁ……なに、を……ぇ……これは…魔力…？
くっ……ばかにしないでください！！えぇいっ！
(与えられた魔力を剣に込めて、再び切りかかる)
(そうしている間にも、全身がどんどん感じやすくなっていく…)
(魔力の触手が乳首に突き刺さり)
こ、これは…なに…？…痛いっ…
(ドクン、と奥になにかがそそぎ込まれて)
ゃ…ぁ……なに、を……ぇ……これは…魔力…？
くっ……ばかにしないでください！！えぇいっ！
(与えられた魔力を剣に込めて、再び切りかかる)
(そうしている間にも、全身がどんどん感じやすくなっていく…)
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/02(土) 08:33:05.55 ID:9IoO3ctcO
(ルナに何度も切りかかられても結界は越えられず私の衣服だけが切り刻まれ剥ぎ取られていく)
君…勇ましいね…名はなんというのかな
(レオタードの脇から触手が侵入し、ルナの両乳首にまとわりつく…乳輪をなぞりまわし捏ね回すたびにレオタードがやらしく蠢く)魔力の素質がありそうな体をしてるね
(無数の触手がルナのふくらはぎ～両膝、太股内側に這い回り、撫でるようになぞりまわしていく)
君…勇ましいね…名はなんというのかな
(レオタードの脇から触手が侵入し、ルナの両乳首にまとわりつく…乳輪をなぞりまわし捏ね回すたびにレオタードがやらしく蠢く)魔力の素質がありそうな体をしてるね
(無数の触手がルナのふくらはぎ～両膝、太股内側に這い回り、撫でるようになぞりまわしていく)
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/02(土) 08:37:18.33 ID:9IoO3ctcO
ごめんなさい。急用おち
落ちます…
959 ：レイナ：2012/06/02(土) 13:11:31.04 ID:NwQRTItVO
正義の魔法戦士や退魔師、女スパイとかを捕らえて雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
こちらは鞭、電流などの痛みや、搾乳なども可能です。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
こちらは鞭、電流などの痛みや、搾乳なども可能です。
960 ：ロキ：2012/06/02(土) 13:16:34.36 ID:5lu4VxWT0
>>960
ありがとうございます。
ありがとうございます。
レイナさんいいですか
ふたなりの魔法戦士希望です
こちらは悪の科学者です
こちらは悪の科学者です
わかりました。
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
(悪の組織に捕らわれたレイナ 連れて行かれたのは怪しげな機械がある暗い部屋1..)
君がレイナかい...？僕の実験をうけてくれるらしいね
まあ 簡単なことだから気を悪くしないでくれ...
(四肢を拘束され 磔にされてしまう)
君がレイナかい...？僕の実験をうけてくれるらしいね
まあ 簡単なことだから気を悪くしないでくれ...
(四肢を拘束され 磔にされてしまう)
くっ…このっ!!
（拘束された手足をじたばたと動かそうとし、マイルを睨みつける）
実験？ふん、あたしをそんなくだらないことに付き合わせないで!!
（怒気の篭った声で言い、再び拘束を外そうともがく）
（拘束された手足をじたばたと動かそうとし、マイルを睨みつける）
実験？ふん、あたしをそんなくだらないことに付き合わせないで!!
（怒気の篭った声で言い、再び拘束を外そうともがく）
ふふっ..そのつよがりいつまでもつかな
(腕に何かを注射する)
今入れたのは...いわゆる自白薬さ
さて...君の名前は？
(腕に何かを注射する)
今入れたのは...いわゆる自白薬さ
さて...君の名前は？
ごめんなさい。
合わなそうなのでおちます
お声をかけて頂きありがとうございました。
合わなそうなのでおちます
お声をかけて頂きありがとうございました。
落ちます
971 ：♂：2012/06/05(火) 21:15:03.08 ID:X/RDbMrA0
2時間くらいしかできませんが、乱暴に犯される内容で女性戦士のお相手を募集します。
ＮＧはスカグロです。
舞台は日本、時代劇、ファンタジー何でもよいです。
ＮＧはスカグロです。
舞台は日本、時代劇、ファンタジー何でもよいです。
落ちます。
以下空き室です。
以下空き室です。
973 ：クオム：2012/06/08(金) 01:50:52.65 ID:IWe661MWO
勇者一行として魔王討伐の為に同行している魔法使いのクオム。
ダンジョンのトラップによりパーティーはバラバラにされてしまい……な状態で犯してくださる魔王様or幹部様を募集します。
こちらのNGはグロスカになります。処女設定でお願いしたいので、ご理解ある方よろしくお願いします。
ダンジョンのトラップによりパーティーはバラバラにされてしまい……な状態で犯してくださる魔王様or幹部様を募集します。
こちらのNGはグロスカになります。処女設定でお願いしたいので、ご理解ある方よろしくお願いします。
974 ：クオム：2012/06/08(金) 02:06:10.05 ID:IWe661MWO
（パーティーを分断されてしまい、どうするべきか悩んでみたが、その場にいても魔物が出現するだけで罠かもしれないと思いながらも薄暗い道を歩き始める）
うん、いかにもな扉……
（地面から天井まである扉に当たり、おそらく幹部クラスなどのボスが待っていそうだとロッドをきつく握りしめ、扉へ手をかける）
【こちらの容姿は肩の辺りまで伸ばしている金髪にグリーンの猫っぽい瞳。胸はＤカップほど】
【衣装は赤いチューブトップのミニスカワンピに黄色のマントをつけており、白タイツに赤いブーツになります】
うん、いかにもな扉……
（地面から天井まである扉に当たり、おそらく幹部クラスなどのボスが待っていそうだとロッドをきつく握りしめ、扉へ手をかける）
【こちらの容姿は肩の辺りまで伸ばしている金髪にグリーンの猫っぽい瞳。胸はＤカップほど】
【衣装は赤いチューブトップのミニスカワンピに黄色のマントをつけており、白タイツに赤いブーツになります】
975 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2012/06/08(金) 02:17:10.35 ID:IWe661MWO
落ちます。
以下、空室。
以下、空室。
976 ：レイナ：2012/06/09(土) 07:22:16.86 ID:5hV2YewcO
正義の魔法戦士や退魔師、女スパイとかを捕らえて雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
こちらは鞭、電流などの痛みや、搾乳なども可能です。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
こちらは鞭、電流などの痛みや、搾乳なども可能です。
レイナさん、お相手よろしいかしら？
ふふ…ありがとう。
今日は、魔法戦士？退魔師？
レオタード？キャットスーツ？
ふたなりさん？女の子？
レイナさんの好みに合わせていじめてあげるから、書き出しお願いね。
今日は、魔法戦士？退魔師？
レオタード？キャットスーツ？
ふたなりさん？女の子？
レイナさんの好みに合わせていじめてあげるから、書き出しお願いね。
こちらの好みに合わせて下さるのは嬉しいのですが、
アキレス様が一番興奮するシチュはどんなのですか？
アキレス様が一番興奮するシチュはどんなのですか？
あたし？あたしかあ…（笑）
あたしはレイナさんも匂いフェチなんで、スーツに汗染みができたりしたのを指摘したり、あたしの匂いを嗅がせたりしたりしてれば興奮してるわよ。
だから…普段から勝手に織り交ぜさせてもらってます（笑）
身体にフィットするコスが好きだから、レオタードでもキャットスーツでも好きだし…。
あたしはレイナさんも匂いフェチなんで、スーツに汗染みができたりしたのを指摘したり、あたしの匂いを嗅がせたりしたりしてれば興奮してるわよ。
だから…普段から勝手に織り交ぜさせてもらってます（笑）
身体にフィットするコスが好きだから、レオタードでもキャットスーツでも好きだし…。
それではキャットスーツ姿の退魔士が、魔物を開発中と噂の敵国軍事施設に潜入するなんてのはいかがでしょうか？
羞恥プレイでもなんでも地獄の責めを与えて下さい。
次からとりあえず書き出しますね。
羞恥プレイでもなんでも地獄の責めを与えて下さい。
次からとりあえず書き出しますね。
はぁ、はぁ…さすがに厳重な警備ね……
（息を切らしながらも、レイナの通ってきた道にはたくさんの敵兵が倒れている）
この気配……あっちね!!
（魔物の気配を感じ取るとそちらの方へ素早く移動していく）
（息を切らしながらも、レイナの通ってきた道にはたくさんの敵兵が倒れている）
この気配……あっちね!!
（魔物の気配を感じ取るとそちらの方へ素早く移動していく）
了解です！なんだかワクワクしますね。
じゃあ、あたしは魔物を開発中に魔物と融合してしまった女司令官として登場しますね。
じゃあ、あたしは魔物を開発中に魔物と融合してしまった女司令官として登場しますね。
(レイナが魔物の気配を頼りに通路を駆け抜けると)
(通路の一番奥に扉が…そこからは、これまで感じたものとは比べものにならない位の、魔物の強い気配がしている)
(魔物を開発しているとすれば、きっとこの中だ…)
(通路の一番奥に扉が…そこからは、これまで感じたものとは比べものにならない位の、魔物の強い気配がしている)
(魔物を開発しているとすれば、きっとこの中だ…)
っ!?この邪気、いったいどんな魔物を作ったの？
（通路の奥の部屋から発する邪気に戸惑いながらも）
（長い髪を束ねたポニーテールを揺らしながら部屋の前へと走る）
さて、魔物退治といくわよ!!
（背中から刀を抜き、部屋へと入っていく）
（通路の奥の部屋から発する邪気に戸惑いながらも）
（長い髪を束ねたポニーテールを揺らしながら部屋の前へと走る）
さて、魔物退治といくわよ!!
（背中から刀を抜き、部屋へと入っていく）
(レイナが部屋に入ると…そこに魔物…の姿はなく)
(妖艶な黒のレオタードに仮面をつけた、長身の女性が腕組みをして立っている)
あらあら…こんなところまで、わざわざご苦労様ね？
でも…残念、もう、ここには魔物はいないの。
でもね、あたし…完成させちゃった。
人と魔物を融合する技術。
せっかく呼び出した魔物も、言うことを聞かなければ意味がないでしょ？
これから…うちの兵士と魔物をどんどん融合していくわよ…。
ふふ…楽しいと思わない？
(腕組みをしながら、レイナを見下ろす)
(妖艶な黒のレオタードに仮面をつけた、長身の女性が腕組みをして立っている)
あらあら…こんなところまで、わざわざご苦労様ね？
でも…残念、もう、ここには魔物はいないの。
でもね、あたし…完成させちゃった。
人と魔物を融合する技術。
せっかく呼び出した魔物も、言うことを聞かなければ意味がないでしょ？
これから…うちの兵士と魔物をどんどん融合していくわよ…。
ふふ…楽しいと思わない？
(腕組みをしながら、レイナを見下ろす)
お前は確か、ここの司令官のアキレス。
（部屋に入ったときからアキレスに敵意を向け、刀を構える）
魔物との融合？
つまり、あんたが実験体ってわけね。
あたしが今すぐそのふざけた研究をぶち壊してあげるわ!!
（アキレスの話を聞き終えると素早くアキレスの横に回り込み刀を下から切り上げようとする）
（部屋に入ったときからアキレスに敵意を向け、刀を構える）
魔物との融合？
つまり、あんたが実験体ってわけね。
あたしが今すぐそのふざけた研究をぶち壊してあげるわ!!
（アキレスの話を聞き終えると素早くアキレスの横に回り込み刀を下から切り上げようとする）
あら…あたしの名前…知ってるの？
いつの間にか、有名になってたものね…。
確かに…他のやつらに真似されたくないから…
この研究データはあたしの頭の中にしかないわよ。
だって…他の国はもとより、うちの軍のやつらにも使われたくないじゃない？こんな素敵な技術。
あたしがいつか、この技術で世界を支配するのよ。
だから…邪魔しないでくれる？
(素早くあたしに回り込み、下から刀で切り上げようとするレイナを睨みつけ)
(素手で刀の刃先を捕らえる)
(素手とは思えない、ギィンという金属と金属が触れる音が部屋に響く)
あなた…まさか、こんな刀一本で乗り込んできちゃったの？
舐められたものね…
いつの間にか、有名になってたものね…。
確かに…他のやつらに真似されたくないから…
この研究データはあたしの頭の中にしかないわよ。
だって…他の国はもとより、うちの軍のやつらにも使われたくないじゃない？こんな素敵な技術。
あたしがいつか、この技術で世界を支配するのよ。
だから…邪魔しないでくれる？
(素早くあたしに回り込み、下から刀で切り上げようとするレイナを睨みつけ)
(素手で刀の刃先を捕らえる)
(素手とは思えない、ギィンという金属と金属が触れる音が部屋に響く)
あなた…まさか、こんな刀一本で乗り込んできちゃったの？
舐められたものね…
世界を支配？
そんなことあたしがさせない!!はぁぁっ!!
なっ！?
（自慢のスピードをあっさりと捕らえられ驚く）
この音、あんたいったい何を…
（ニ撃目を打とうと刀を動かしたいが、アキレスに掴まれ動かすことが出来ない）
ふん!!あんたみたいなの刀一本で十分よ!!
っ…!?
（刀に力を込めているとやがてアキレスに刀を折られてしまう）
そんなことあたしがさせない!!はぁぁっ!!
なっ！?
（自慢のスピードをあっさりと捕らえられ驚く）
この音、あんたいったい何を…
（ニ撃目を打とうと刀を動かしたいが、アキレスに掴まれ動かすことが出来ない）
ふん!!あんたみたいなの刀一本で十分よ!!
っ…!?
（刀に力を込めているとやがてアキレスに刀を折られてしまう）
(レイナの刀を掴みながら)
あなた自分で言ったでしょ？魔物と融合する技術の試験体って。
まさにそうよ。
あたしの身体…もう、人間と思わない方がいいわよ？
(いつの間にか、刀からはシュウシュウという音とともに蒸気があがり)
(レイナが力をこめると、刀はいともかんたんに砕けてしまう)
あらあら…唯一の武器…もう砕けちゃったね。
もうちょっと楽しみたかったなあ…。
(不気味に微笑むと、刀を掴んでいないほうの手でレイナの首を掴み、足の着かない高さまで吊り上げる)
(苦しむレイナを揺らしながら…)
ほら、どうするの？
あたしの研究、邪魔してくれるんでしょ？
もしかしてもう終わりなら…あなたが試験体の二号になってもらおうかなあ…。
あなた自分で言ったでしょ？魔物と融合する技術の試験体って。
まさにそうよ。
あたしの身体…もう、人間と思わない方がいいわよ？
(いつの間にか、刀からはシュウシュウという音とともに蒸気があがり)
(レイナが力をこめると、刀はいともかんたんに砕けてしまう)
あらあら…唯一の武器…もう砕けちゃったね。
もうちょっと楽しみたかったなあ…。
(不気味に微笑むと、刀を掴んでいないほうの手でレイナの首を掴み、足の着かない高さまで吊り上げる)
(苦しむレイナを揺らしながら…)
ほら、どうするの？
あたしの研究、邪魔してくれるんでしょ？
もしかしてもう終わりなら…あなたが試験体の二号になってもらおうかなあ…。
くっ…
（刀が折れて距離をとろうとするが首を掴まれて捕われてしまう）
あぐっ…ぐっ……んぅぅっ……
（アキレスの腕を掴み、空中でもがき苦しむ）
（折れた刀をアキレスの腕に突き刺そうとするが、金属音を伴って弾かれ床に落としてしまう）
ぐ…ぁ……う…ん……
（ろくな抵抗も出来ずやがて気を失い、手足がだらんと垂れる）
【ついに捕われちゃいました。ここから先とっても楽しみです】
（刀が折れて距離をとろうとするが首を掴まれて捕われてしまう）
あぐっ…ぐっ……んぅぅっ……
（アキレスの腕を掴み、空中でもがき苦しむ）
（折れた刀をアキレスの腕に突き刺そうとするが、金属音を伴って弾かれ床に落としてしまう）
ぐ…ぁ……う…ん……
（ろくな抵抗も出来ずやがて気を失い、手足がだらんと垂れる）
【ついに捕われちゃいました。ここから先とっても楽しみです】
(力を失い、うなだれるレイナをみて…)
あら…もう終わり…こんなよわっちい奴に
ここまで入ってこられるなんて…
うちの軍も堕ちたものね…。
さぁ…この娘…試験体にする前に
身体を少し調べようかねぇ…
(妖しく微笑むと、シュルリと舌を伸ばす。あたしの舌は、レイナの耳から、口、首筋となめ回してゆく)
(刀を掴んでいた方の手は、刀を投げ捨てると)
(先ほどまで金属のように固くなっていた指が、今度はまるで蛇のように動きだし)
(それぞれが独立した動きでレイナの身体を五本の指で締め上げてゆく)
あら…もう終わり…こんなよわっちい奴に
ここまで入ってこられるなんて…
うちの軍も堕ちたものね…。
さぁ…この娘…試験体にする前に
身体を少し調べようかねぇ…
(妖しく微笑むと、シュルリと舌を伸ばす。あたしの舌は、レイナの耳から、口、首筋となめ回してゆく)
(刀を掴んでいた方の手は、刀を投げ捨てると)
(先ほどまで金属のように固くなっていた指が、今度はまるで蛇のように動きだし)
(それぞれが独立した動きでレイナの身体を五本の指で締め上げてゆく)
んっ……あ……
（身体を舌が這うと気を失ったまま、吐息を漏らす）
ん…ぐっ……あぐっ……
（身体を締め上げられると目を覚ます）
このっ!!離しなさいっ!!
（細い指に驚くほどの力が込められていて、レイナは身動きが取れない）
（身体を舌が這うと気を失ったまま、吐息を漏らす）
ん…ぐっ……あぐっ……
（身体を締め上げられると目を覚ます）
このっ!!離しなさいっ!!
（細い指に驚くほどの力が込められていて、レイナは身動きが取れない）
離したらさぁ、あんたはあたしの邪魔するんでしょ？
離すわけないじゃないのよ…。
(触手状になった指は、ヌルヌルと粘液を排出しながらレイナの身体を締め上げつつはい回り)
(キャットスーツでもともと強調されていた身体のラインが、さらに強く浮かび上がる)
さて…これであんたはもう動けないね…
(そういうと、レイナの首を絞めていた手を離すと…)
まずは、どんな声で鳴くのか…鳴き声の調査をしないとね！
(まるで関節が無くなってしまったかのように、しなった腕が風切り音をさせてレイナのお尻をたたく)
ヒュンッ…ビシィッ！
離すわけないじゃないのよ…。
(触手状になった指は、ヌルヌルと粘液を排出しながらレイナの身体を締め上げつつはい回り)
(キャットスーツでもともと強調されていた身体のラインが、さらに強く浮かび上がる)
さて…これであんたはもう動けないね…
(そういうと、レイナの首を絞めていた手を離すと…)
まずは、どんな声で鳴くのか…鳴き声の調査をしないとね！
(まるで関節が無くなってしまったかのように、しなった腕が風切り音をさせてレイナのお尻をたたく)
ヒュンッ…ビシィッ！
何…？この粘液は？
ほんとに…気持ち悪い身体ね…
（自分の体型を更に強調されながらも、アキレスを上から蔑むような目で見る）
ひぁぁあっ…!?
（お尻を叩かれると部屋中に響き渡る甲高い声をあげてしまう）
ほんとに…気持ち悪い身体ね…
（自分の体型を更に強調されながらも、アキレスを上から蔑むような目で見る）
ひぁぁあっ…!?
（お尻を叩かれると部屋中に響き渡る甲高い声をあげてしまう）
何言ってるのよ…これからあんたも、この身体になるのよ？
(そう言いながらも、お尻へのスパンキングは続いていく)
ふふ…痛みだけだと…かわいそうよねぇ
(耳や首筋を舐めていた舌が、レイナの口の中に侵入し、レイナの舌や歯茎を犯して)
(指は、締め付けながらも徐々に長くなり、指先がキャットスーツの中に潜り混んでゆく)
(粘液でテカるキャットスーツの下に指が潜り込み、指が動いている部分が不気味に盛り上がり、モゾモゾとうごめいている)
(そう言いながらも、お尻へのスパンキングは続いていく)
ふふ…痛みだけだと…かわいそうよねぇ
(耳や首筋を舐めていた舌が、レイナの口の中に侵入し、レイナの舌や歯茎を犯して)
(指は、締め付けながらも徐々に長くなり、指先がキャットスーツの中に潜り混んでゆく)
(粘液でテカるキャットスーツの下に指が潜り込み、指が動いている部分が不気味に盛り上がり、モゾモゾとうごめいている)
ひぐっ……んひぃぃっ…くはぁぁっ……
（お尻を叩かれる度に甲高い悲鳴をあげてしまう）
んっ…だれが…そんな気持ち悪い身体に……負けない…必ずあんたを…倒す……
（口を犯され苦しげに、身体を愛撫されて弱々しく呟く）
（身体を愛撫されているうちにだんだんと反応が激しくなってくる）
（お尻を叩かれる度に甲高い悲鳴をあげてしまう）
んっ…だれが…そんな気持ち悪い身体に……負けない…必ずあんたを…倒す……
（口を犯され苦しげに、身体を愛撫されて弱々しく呟く）
（身体を愛撫されているうちにだんだんと反応が激しくなってくる）
気持ち悪いからだ…か…
よくもいってくれたねえ。せっかく、あんたを気持ち良くしようと
殺傷能力のある力は使ってないのに…
この体は、何だってできるんだ。
あんたもそのうち、試験体にさせてくれって泣いて頼むかもねえ！
(そう言うと、触手のような指がパチパチと音をたて、レイナの体に電流を流してゆく)
ほら！こんなこともできるんだよ？
(電流を流したまま…まるでなにかの幼虫のように、指先に口が開き…キャットスーツの下でレイナの乳首に吸い付く)
【今日のレイナさんは、ふたなりさんかしら？普通の子？】
よくもいってくれたねえ。せっかく、あんたを気持ち良くしようと
殺傷能力のある力は使ってないのに…
この体は、何だってできるんだ。
あんたもそのうち、試験体にさせてくれって泣いて頼むかもねえ！
(そう言うと、触手のような指がパチパチと音をたて、レイナの体に電流を流してゆく)
ほら！こんなこともできるんだよ？
(電流を流したまま…まるでなにかの幼虫のように、指先に口が開き…キャットスーツの下でレイナの乳首に吸い付く)
【今日のレイナさんは、ふたなりさんかしら？普通の子？】
泣いて頼む？あんたにあたしに殺さないでって泣いて命乞いをさせてあげるわよ!!
（アキレスを睨みながら言う）
んぎぃぃぃっ……あひぁぁあっ…痺れ…りゅ……くはぁぁっ……
（電流を流されると更なる絶叫が響き渡る）
んひぃっ…!?何……乳首に何か……
【変態ふたなり女でお願いします。】
（アキレスを睨みながら言う）
んぎぃぃぃっ……あひぁぁあっ…痺れ…りゅ……くはぁぁっ……
（電流を流されると更なる絶叫が響き渡る）
んひぃっ…!?何……乳首に何か……
【変態ふたなり女でお願いします。】
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