【天空の古城】ＬＯＶＥ★キャッスル Scene55

ここは､空に浮かぶ二人だけの城｡
甘〜いひとときをお過ごし下さい｡雑談のみの利用もOKです。
城内にはプールやジャグジー風呂なども完備しております｡

《注意事項》
◆18歳未満の利用禁止
◆このスレでの募集･伝言・待ち合わせは禁止
◆チャットなどの外部誘導・メアドなどの個人情報晒し禁止
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◆掛け持ちなどのマナー違反行為は禁止

◇sage進行推奨
◇荒らし・煽りは徹底スルー
◇使用後は｢空室｣表記で次の方へお知らせを
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【前スレ】
【天空の古城】ＬＯＶＥ★キャッスル Scene54
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1329399988/l50

前スレ終了後に御利用下さい

640 名前：名無しさん＠１２周年[] 投稿日：2012/02/18(土) 15:05:47.13 ID:sskgsjsc0 [2/2]
『平清盛』プロデューサー在日朝鮮人　磯智明（天皇制度廃止論者）のプロデュース作品

�@『かんさほうじん (2008)』反体制・反社会
�A『最後の戦犯 (2008)』反日・天皇制度廃止・反体制・反社会
�B『リミット -刑事の現場２- (2009)』反体制・反社会

大河の画面が汚いのも、役者が大根なのも、衣装がぼろぼろなのも、役者の下品な立ち回りも、
画面が薄暗いのも、役者が汚いのも全ての原因は




NHKが汚れているから
　史実うんぬんの話ではないのですよ。あの大河は役者、セット、演出等が、いまのNHK内部の汚れ具合を見事に反映しているのです。

薄汚れた空間内で繰り広げられる捏造・妄想（＝今年の大河）は、反日・在日の脳内を表しているのだ。

>>1様、新しいスレをありがとうございます。

前スレ終了につき、御利用になれます。

どうぞお使い下さいませ。

【前スレ終了につき、使わせて頂きます】

間違えました

空いてます

予約。

遼さん、誘導とお声かけありがとうございました。
改めてましてゆいです。

移動遅くていなくなっちゃったのかな…
残念。落ちます。

休日の夜を、栞那とゆったり過ごします。
…ここに来るのも久しぶりだなあ。
(雲海の向こうにそびえ立つ古城を見上げる)

（眼下に広がる雲の波を眺めながら、ゆっくりと動く天空エスカレーターに暁と並んで乗る）
改めてこんばんは、暁。
今週もお仕事お疲れ様でした。
そっちは、晴天だったんだね…こっちは朝から雨が降っていて結局家から出ないで片付けとかしてたｗ

（だんだんとお城が大きく近づいてくると眸をきらきら輝かせ）
お城も久しぶりだね、昨日から懐かしスレの旅に暁と出てる気がするよｗ

暁…ご飯とかちゃんと食べた？
ゆっくり夜を過ごそうね。

(ふわふわとした雲を潜り抜け、ふと見下ろすと街並みがどんどん小さくなっていくのに気付いて)
あらためて、こんばんは栞那。
そちらは雨だったんだね。
まだ帰ってくる頃は陽射しが高かったので、暑いくらいだったよ。
それでご飯とかお風呂は済ましたんだけど、ちょっぴり眠たかったので一時間程うとうとしてましたzzz
おかげで、今は目がしゃきーんとしているよｗ

(エスカレーターを降り、立派な城構えをしばし見つめて)
今夜はどこにしようかなと少し迷ったんだ。
監獄にってのも一瞬頭を掠めたんだけど、さすがにいきなりはと思ってね。
ゆったりと…そして刺激的な時間を過ごせれば嬉しいな。
では、中に入ろうか。
(さりげなく手入れが施された中庭を抜け、城の中に脚を向けていく)

昨夜遅かったから朝ねむねむだったでしょう。
夕寝さはたなら、安心だｗ
そうだったんだ、そんなにいい天気だったんだね。

久しぶりの場所って、前きた時を思い出して楽しいよね。
あははｗいきなり監獄も刺激的でいいかもよ…。
理性と本能どっちが勝つかみたいなｗ
でも、今夜は…理性が負けそうかも…。
(暁に腕を引っ張られると、歩幅を広くとり早足でお城の中へ入って行く）

ん、真っ暗だ…。

寝坊はしなかったからいいんだけど、なんかいつの間にか仕事が終わってましたって感じだったよ。
まあ、ミスとかはしていないから大丈夫だけどねｗ

(真っ暗な城内を見渡し)
うーん…夜にこれじゃ歩きにくいね。
(Zippoライターを取りだし、ランプに灯りを点していき)
ほら、これで大丈夫。
(ランタンを1つ持ちながら廊下を歩いていき)
それは私も同じだよ。
いきなり本能を解き放つつもりはないけど。
(窓の外にうっすら浮かび上がった月に視線を送り、突き当たりの部屋の扉を開けて)
最近は雑談の方が多かったからね。
でも、前に言ったように私はいつだって栞那を求めてるんだから。
(ふわっと後ろから身体を包むようにして、前で腕を交差させる)

あらら…。
でも、時間が過ぎるの早いのはいい事でもある様な…
あ、解った？？私に逢いたかったから速く時間を経つようにしてくれたんだね。
ありがとう、神様。

(暁が照らしてくれる柔らかな明かりを頼りに広々とした部屋に入り）
たまには獣欲をお互い貪り合うのもありでしょうｗ
(背中から暁の温もりが伝わり、胸の中に想いが溢れでる）

いつまでも時間が過ぎないのは結構苦痛だからね。
それだけ忙しかったって事かな。
そのおかげで、栞那との夜はゆっくり過ごせる訳だから、神様には感謝しないと。

(刺激的な言葉が届くと、胸の奥が疼きだすのを感じつつ)
それもいいけど時間がたっぷりある分、栞那を焦らしてみようかなｗ
(髪を掻き上げ、耳元にふぅっと息を吹き掛け)
(身体を密着させたまま、部屋の中央に位置するベッドへと歩みより)
お互いの本性を見せあうのは…その後だよ。
(サイドテーブルにランタンを置き、自由になった手を胸元の上に運んでいく)

たまに、すごーく時間が経つのが遅い日ってあるよね…。
そんな時は、暁もきっといま頃お仕事頑張ってるんだから、私も頑張らなきゃ？って思ってるんだｗ
そうだ、私はひと足早いのGWなんだけど、暁は連休あるの？

もう、本当意地悪さんなをわだから…。
(ベッドに2人で戯れる様にしながらぽんと乗り、胸元に置かれた手にそっと自分の手を重ね）
久しぶりが多すぎて何回言ってるんだろうね、私ｗ
(鼓動が早くなり気持ちが高揚していくの
を感じながら）
暁、大好き…。
いっぱい、暁を感じたいな…。
暁にも私を沢山感じて欲しい…。

こめん、思いっきり誤字と言うか…変換ミスしてるｗ
気を付けるからね。

嬉しいな、栞那がそうして私の事を励みにして頑張ってくれているのは。
それで連休なんだけど、やはり今年も飛び石になりそうだね。
明日は休みなんだけど、明後日の日曜は出勤なんだ。
まあ、休みが１週間も続くと身体がなまってしまうし、それはそれでいいんだけどね。

(耳朶を甘く噛みつつ、ベッドに身体を預けて)
…んく…はむ、…そんな意地悪な私が好きなのは…
ちゅく…ん…あむ…、どこの彼女さんなんだろうね。
(重ねられた手が、ほんのりと汗ばんでいくのを感じつつ)
今夜はゆっくりと愛しあおう。
お互いの身体と心を共に感じながら…ね。
(ブラウスの上から乳房を包み込み、強く時に繊細に愛撫を始めていく)

>>18
昨夜も言っていたけどスマホは起こりやすいんだろうね。
意味が通じれば大丈夫だよｗ

だって、いつも暁応援してくれるでしょ。
だから当たり前の事なんだよｗ
お互いを想い励まし合いながら、今まで一緒に過ごしてきた訳だし。
空を見ながら、暁雨にぬれてないかな…とかねむねむじゃないかな大丈夫かな？とかね。
心配するのも彼女だからこそなんだけどｗ

ん…好きだよ、暁に意地悪されると身体の奥がきゅんとなるもん。
こんな風にした責任はちゃんととってもらうからね…。
（暁の顔を見上げると艶めかしい視線を送ると、首に腕を回してぐっと引き寄せ)
キス…したい、いっぱいいっぱい…。
（柔らかな唇と温かさを感じながら、深く長く口づけを交わす）
…ちゅっ、んく、ちゅ、んはぁ…
（暁の大きな手が胸を包み込みどんどん強く愛撫されると重ねた唇の端から甘い吐息が漏れ始める)

>>20
ありがとう。
明日お休みなら、ゆっくり一緒にいられるかなｗ
暁のGWはほぼカレンダー通りと思ってればいいのかな…。
もうすぐ記念だけど、すぐ五月になっちゃうね。
あ、暁のお誕生日も来月だｗ

いつも栞那に見守られている幸せ、本当に可愛い彼女だと思うよ。
だからこそ、意地悪もいっぱいしてえっちな表情も引き出したい訳だけど。
今夜は寝かさないくらいの勢いで求めるから、覚悟しておくようにね。

(甘い吐息と共に濡れた唇を重ねられ、込み上げてくる感情と共に求め返して)
…ちゅぱ…うん…ちゅく、責任ね…栞那が俺を欲しくて堪らなくなるくらいに…
(舌を差し入れ、音を上げながら絡ませていき)
んっちゅ…くちゅ…虐めてあげる…から…ふぁ
(ブラウスのボタンを外していき、ブラの上から上下に揺さぶるように揉みしだき)
(猛りはじめた下半身をズボン越しに擦りあわせていく)

>>22
明後日が記念日なんだね。
それが終わると来月は私の誕生日…
もう一年経ったんだと驚くと共に、栞那と仲良く過ごせてきた喜びも感じているよ。

暁にそう言って貰えると嬉しいな。
いつまでも可愛い彼女って言って貰える様に頑張るからね（笑）

寝かさないくらい…って…。
もう、本当おっきく出るんだから暁。
（恥ずかしさを誤魔化す様に茶化してみるが身体の熱を隠せず)
ふぅ…ふぁ、ちゅっ、んちゅ…
すき…大好き…あかつき…。
(露わにされた胸が暁の指で形を変え始め、暁の熱を帯硬くなった物がスカートの上からもはっきり解る)
んはぁ、暁の大きくなってるのがわかるよ
私で感じてくれてるんだ、嬉しいな…。

>>24
本当だね、暁と出逢ってもう一年四ヶ月経つんだもんね。
去年のお誕生日は当日知らされたからね…
今年はちゃんとお誕生日パーティーするんだもんｗ
私もありがとうだから。
これからも変わらない2人でいようね。

ごめん、ぬこの書き込みの反映がされてないので、ここからはべっかんこで書くね。

(露になった胸元の先端が、ランタンに照らされ上向いているのが分かり)
そのくらい、今夜は栞那が欲しいって事だよ。
それに…そう望んでいるのは栞那の身体もだよね。
(指先でつんと弾き、口角を上げにやりと笑みを見せて)
さ…ここからどうして欲しいか、おねだりしてみて。
でないと…
(ぴたっと愛撫の手を止め、紅色に染まった顔を見つめ)
虐めてあげないんだから。

(スカートを捲り、うっすらと染みを広げていく下着の上に下半身を執拗に擦り付け)
そうさ…栞那の感じている顔、いやらしく喘ぐ声。
それがどんどん俺を興奮させていくんだ。
だから、もっと感じさせてあげたい。

>>26
と思ったら反映されているしｗ
どうも不安定だけど、この時間だからしようがないかな。

ありがとう。
今年のお祝い、楽しみにしているからね。

あら？やっぱり週末だからなか…。
いつも私が待たせてるんだから、気にしないで大丈夫だよｗ
暁が、書きやすい方でゆっくりね。

(暁の口調が変わると私の中の理性もぷつんと途切れる)
おねだり…したらいっぱいくれる？
私が満足するまで何度でもしてくれるの…
なら、いっぱいおねだりしちゃうよ…。
(甘えた声で暁の耳元で囁くと、くすっと笑って)
もっと強く…揉んで、先っぽ噛んて欲しいの…。
暁の痕を刻み付けて…。
(昂揚した顔で暁の耳を甘噛みしてから舌を侵入さするとくちゅくちゅと音を立て)

もっと暁も感じて…。
2人でぐちゃぐちゃに溶けあって、ぐったりどろの様に眠ってしまうくらい激しく求めて…。

(甘えた声を聞き入れると、満足げな表情を返し)
それなら…いっぱいしてあげるよ。
栞那がもう駄目って言うくらいに…っ
(言い放つと同時に再び指先に力を入れ、形を変える程に強く乳房を弄び)
…ちゅく…ぅん…、俺の痕…付けるから。
ちゅぱ…はむ…んく…くちゅ…あむ…はぁ
(舌先で転がしては時折前歯で乳首を挟み込んで)

(もどかしげにベルトを片手で外し、膝下までズボンを引き下ろして)
感じているよ…ほら、わかるだろ。
下着の上から脈打ってるのが。
(栞那の右手を膨らみの上に誘い握らせて)

これからが本番だよ。
もっとやらしく…飢えた獣のように求めるのは。
(下着をずらし、指先にぬるついた蜜を馴染ませて)
まずは…こっちで虐めてあげるよ。
(鉤形に折り曲げ、ざらついた壁を擦りはじめていく)

(暁の顔が露わにされた胸元に近づくと羞恥心が掻き立てられ、思わず暁の顔が見えない様に手で胸に押し付けてしまう)
んはぁ、ああん、あ、あ、あか…つき…
身体の奥が、んくぅ…熱くなっちゃう
(胸の痕が胸回りに沢山色づき小さな花びらが散らされる)
(胸の尖端が暁の唇の中に吸い込まれ舌で弄ばれると蜜が下着を汚すのを感じて更に恥ずかしさが増す)

(暁の指が下着脇から侵入してくると、拒むどころか誘う様に締め付け)
…ああん、はう、っはぁ…あふれ…ちゃうよ、暁、あ、ああ、もっと指動かして…。

(暁に誘われると、熱く反り返る物を握って、親指の腹で濡れた尖端を丁寧になぞりながらゆっくりと周りに広げて行く)
暁の…私の手の中でびくんびくんって脈打ってるよ…。

(視界を遮るように広げられた手を払いのけて)
なんで隠そうとするのさ。
俺の口の中で震える乳首も…
シーツに染みを作っているのも、みんな栞那のやらしい身体なんだけどな。
(執拗に口内で、膨れ上がった乳首に唾液を絡ませ甘く噛み続け)
…ちゅく…あむ…、これが栞那の本当の姿なんだから。
隠したって駄目…んく…くちゅ…よく見ているんだね。

(もっと…との声に応えるように指先の刺激を早めていくも)
いいの…？、このまま指だけでいかされてしまって。
(ぺニスを包む親指の動きに、もっと先を望む気持ちが沸々と沸き上がり)
はぁ…そうさ、栞那がえっちな姿を見せてくれたおかげだよ。
でも…もっとして…舐めてほしい。
代わりに…ぅはぁ…俺も舐めてあげるから…お尻を向けてごらん。

(暁に頭を抑えていた手を掴まれ下ろされると、ぷるんと揺れる乳房に顔を背け)
やあ、もうそんなにいじわるしなくても…。
(口では強がってみた物の、身体は暁の意地悪な言葉につぶさに反応して、とろとろと蜜を溢れさす)

いいの…このまま暁の指でいかされてしまっても…指で犯されてさらにこな硬くて熱いのに貫かれるのを想像しただけでも興奮しちゃうから…。
今夜の私は淫らなただの女だから…。

(暁に言われるがまま身体を入れ替えて69の形を取ると、反り返った物を大切に握り顔を近づけて)
んんっ…ぺろっ、あかつきの…いっぱいぬるぬるしてやらしい匂いがする…。
(舌で窪みを刺激しながら亀頭を満遍なく舐め上げる)

(身体の上に跨がった栞那の秘所から甘く淫媚な匂いがたちこめて)
嘘を言っちゃいけないな、栞那。
想像するだけで興奮するなら…あぁっ…そんなに…
貪るように舐める事は…くっ…ないんだから。
挿れてほしい…掻き回して犯してほしいと…んはぁ…言わんばかりだよ。

(甘美な舌先の動きに、ちりちりと快楽が込み上げてくるのを感じつつ)
(負けじとお尻を両手で掴み、襞を口に含ませ)
…んちゅ…くちゅ…ちゅぱ…こくん…
(溢れを止めない蜜を飲み込みながら、指先を汗を滲ませた蕾へと運び)
一緒にここも…んちゅ…虐めてあげる。
…栞那…そうされるの…ちゅく…、好きだもんな。
(人差し指の腹でくにくにとせばまった蕾を刺激していく)

あ、ああん、はうぅ…だって、本当に想像しただけで、あふっ…ぞわぞわしちゃうんだめん…。
暁にぐちゅぐちゅに掻き回されたら、すぐいっちゃうくらい、敏感になってるの…。(暁の舌が襞を割り中へと押しはいると、さっきより声が大きく漏れ出す)

あ、あ、んくぅ…気持ちいい…。
ああん、お尻やだぁ…一緒にされたらはあ、あ、あ、おかしくなっちゃうぅ…。
(暁に同時に責められると、蜜がしたたり蕾まで充分に濡らす)
(何度も快楽の波が押し寄せてくる度に膣壁かきゅをと収縮を繰り返す)

ああ、あか…つきの舐められなくなっちゃうよ…。
(必死に暁の物を咥えるが与えられる快楽に抗えず腰を振り暁の顔に秘部を押し付け)
欲しい、欲しいよ…暁のいれて欲しい…
暁にむちゃくちゃにされたい…。
お願いきて、私の中で感じて。

(腰を艶かしく振りつつ懇願を続ける栞那と視線を合わせ)
もう…我慢できなくなったんだ。
いいよ、今度はこれで…
(身体をずらし、唾液がまとわりついたぺニスを口元から離して)
もういやってくらいに突いてあげるから。

(待ち構えたように秘部をひくつかせている栞那のお尻を掴み)
(限界まで反り返ったぺニスの先端を襞に押し当てて)
じゃ…挿れるよ、…くっ…熱い…こんなに…してほしかったんだ。
(亀頭を壁に擦り付けながら奥へと捩じ込ませ)
…ああっ…じゃ始めはバックから…
栞那も…んく…腰を振って…味わって…っ
(ぐっと力を込め、遠慮なしにぴちゃぴちゃと卑猥な音を響かせ、中を掻き回し始めていく)

ああん、欲しかったの…暁のが…。
(四つん這いになると、両手でシーツをぎゅっと掴み暁が入ってくるのを待つ)
(襞がわなわなと震え中から向かい入れる準備を知らせる様に蜜が大量に溢れるとシーツにこぼれ落ちる)
(膣奥へとぐいぐい侵入されると堪らずに膣壁締め付けを繰り返す)
(先ほどまでの愛撫のせいで、すっかり身体全体が敏感になってしまい)

はう、ああ、あんん…気持ちいいよ…
頭真っ白になっちゃう、あか…つきだいすき…。
(激しく腰を打ちつけられてがくがくと身体が揺れる)

(腰を震わせる度に、両端から圧迫するようにぺニスを締め付けられ)
あぁ…栞那の中…いつも以上に…ぅく…気持ち…いい。
(幾度も押し寄せてくる快楽の波に、脳天をつけ抜けるような痺れを感じつつ)
俺も…栞那の事が…あはぁ…大好き…っ
(腰の動きに合わせるように、平手でお尻をぱしん…ぱしんと叩いていき)

このまま…蕩けそうなくらい…はぁ…んっ
…でも、約束したから…栞那をもっと気持ちよく…んはぁ…してあげるって。
(身体を前のめりにすると、背中に唇を落とし)
…ちゅぅ…んく…ちゅぱ…んちゅぅ…
(シーツに蜜を溢す程に突き上げながら、幾つもの痕を刻み付けていく)

(暁にお尻を叩かられる度に痛みと刺激でさらに締め付けが強くなる)
い、いた…い、ふぇ、んん…。
(激しく抜き差しされ、喘ぎ声から泣き声に無意識に変わってしまい)
んくぅ、あああん、ひっく…っあ、はぁ
あか…つき、やあや…はああん、あぐっ
もう、も…はう、我慢できない…
あ、あ、あ、やあああ、いくぅ、いっちゃううぅ!！
あうう、いっ……くっ…。

(急激に締め付けが強まっていくと、抑え込んでいた射精感が先端に集まりだしていき)
くっ…そんなにきつくされたら…んは…俺もいってしまいたく…はぁっ
(弓なりに身体を反らしながら果てた栞那の姿を見届けると)
(限界まで腰の動きを早めていき)

栞那と一緒にいきたいから…んっ…俺もそろそろ…
(びくびくと震え出す亀頭を奥に押し付けて)
はぁ…んっ…あっ…、もう…
…く…いく…いくよ…ああっ…かん…なあっ!!!
(迸る精を吐き出しても、壁に擦り付けながら余すところなく絞り出すように)
はぁ…はぁ…ぅん…、栞那…俺の…
…愛してるよ…今夜も可愛くえっちな姿を…楽しませてくれてありがとう。
(心地よい疲労感を身体に感じつつ、後ろから包み込むように抱きしめる)

(混沌とする意識の中、暁の息づかいと身体の中に吐き出される熱い精をぼんやりと感じて)
はあはあ、ああっ、暁の熱い…。
いっぱい私の中に流れ込んできた。
(下腹部に手を当てて愛おしいそうに撫でて、いっ滴も零さない様にまだ硬さを保つ暁の物を締め付ける)

すごく気持ち良かったよ、暁。
いっはい意地悪言われてきゅんきゅんだった…。
愛してる、私の大切な人。
今夜は繋がったまんまでねむねしたいな。
抜かれちゃうと、寂しいから…。
いいでしょ…ねｗ
(抱きしめられた腕に頬を乗せ幸せな時間の余韻に浸る)

(胸元に、まだほとぼり覚めやらない熱気を感じながら)
うん、私もとても気持ちよかったよ。
七時に逢ってからもう七時間が過ぎたけど、時間を忘れるくらい夢中になれたしね。
(栞那の身体を抱き抱えたまま、ベッドに身体を横たえ)
そうしよう、繋がったまま朝を一緒に迎えたいから。
次のレスで私が閉めておくから、先に夢の中で待っていて。
ありがとう、私の大切な栞那。
よく眠れるように…久しぶりのおまじないを…ちゅ
(額に軽く唇を落とし、にこっと微笑みを向ける)

うん、時間あっという間だった。
熱くて素敵な夜をありがとう。
暁と久しぶりに一つになれて幸せ。
大好きだよ…
ねむねむになって来たから短めでごめんね。
レスもあまり待たせなくなってきて、少し安心ｗ
また明日伝言するから。
おやすみなさい、大切な暁。
むっちゃ惚れてるんだからね。
(暁の腕の中で穏やかな笑顔を浮かべて眠りに就く)

謝らなくても大丈夫だよｗ
私もそろそろ眠くなってきたし…二人の体内時計がシンクロしてる証拠だね。
(一足先に眠りに就いた栞那の背中を撫でつつ)
本当に久しぶりに1つになれた事が嬉しかったよ。
明日の伝言、楽しみに待っているから。
お互いによい休日を過ごそうね。
おやすみなさい…愛しい栞那。
その気持ちに負けないくらい、私も惚れているよ。
(起こさないように軽くきゅっと抱きしめ、満足そうな表情のまま眠りへと落ちていく)


【以下 月明かりにぼんやりと照らされた天空のお城です】

里香ちゃんと楽しく過ごしま〜す

素敵な所・・・・

>>46
里香ちゃん、おじさんのお城（のようなラブホ）
喜んでくれてうれしいよ。

それじゃ砂場遊びしたからおじさんとお風呂入らない？
綺麗に洗ってあげるし、泡風呂にも出来るよ〜。

うん、素敵な所に連れてきてくれて、ありがとう!
（恥ずかしいけど）
うん、入ろ・・・

里香ちゃんの為にお湯も張ってるから。

じゃあ、洗ってあげるね。熱くないかな？
（里香ちゃんの手を取り、バスルームに入ってもらい）
（シャワーでゆるゆると洗いながら、お湯で温めたボディーソープを
由香ちゃんの体にゆっくりといやらしく塗っていき、胸から
おまたまで満遍なく愛撫していく）

里香ちゃん、気持ちいいかな？

うん、気持ちいい・・・
（少し膨らみ始めた胸を触られ）
あんっ・・・
（拾った本みたい、恥ずかしい）
おじさんの名前おしえて

おじさん、拓朗っていうんだ。宜しくね。
（里香ちゃんを引き寄せると、大きな手で胸を包み込むように
撫でながら、ちっちゃな乳首をこりこり刺激し）

おまたも
キレイキレイにしようね。
（まだ綺麗な縦筋に指を這わせ、幼いクリを包む包皮を刺激する）

里香ちゃん、お声も可愛いね。もっと可愛い声出してごらん？
（里香ちゃんのほっぺにちゅ！）

拓郎さん、ふふ、いい名前。
（乳首とクリをサワラレ）
はぁっ!拓郎さん、あたしに、Hなことする為に、連れてきたの?
むう・・・・
別にいいけどぉ・・・

名前を褒めてくれて嬉しいよ。
里香ちゃんはいい子・・・ちゅぅ。
（背伸びした発言に可愛くなり、大人のキスをしちゃって）

Ｈに楽しく気持ちよくなってもらいたくてね。
ジャグジーは後で入ろうね。おじさんのも洗ってくれたら
ベッドでいいことしてあげる。
（里香ちゃんのからだをシャワーで洗い流してあげて
胸とおまたは特に念入りに愛撫し）

（硬くなったおちんちんを洗って欲しそうに
里香ちゃんの前に突き出した）

（わぁ、おっきい!まんがよりすごい・・・）
うん、里香が洗ったげる・・・
（小さな手にボディソープをつけ、一生懸命おちんちんをあらう）
はぁ、これでいい?

おち

パソコンの調子が悪くて遅くなって。
もうだめかな？

（ベッドでぽつんと一人でいます）

>>57
里香ちゃん、一人にしてごめんね
（ベッドにたたずむ里香ちゃんを抱き寄せて、頭を撫でてあげます）

待たせた分可愛がってあげる。

もう、一人にしたら許さないんだから!
（目に涙をためている）

うん、一人にしないから安心して
（涙を指で拭ってあげて、小さな唇にキスをし
舌を重ねていく）

（抱きしめながら、背中からお尻を撫でてあげながら）

里香ちゃん、おじさんが可愛がってあげるから
ベッドに寝てごらん？

はぁ・・・
（そうだ、本の奴ためしてみよ!）

（四つん這いでお尻を突きだし、ふりむいて、妖しい目でみつめながら、人指し指をしゃぶる）

里香ちゃん！いやらしいポーズだよ。
（女豹のポ−ズで誘う里香ちゃんに、たまらなくなり
可愛いお尻を掴んで、縦筋にむしゃぶりつき、舐めまわし）

ううん、里香ちゃん、美味しいよ！
（縦筋からお尻の穴を何度も往復して舐めまわし
幼い膣の中に舌をねじ込んでいく）

ひゃあああん!!
（はぁ、すごい!やっぱりこれやると男の人へんになっちゃうんだ・・・）
あぁん、おまんことお尻、きもちいい!
（シーツをぎゅと握って快感にたえる）
はぁああん!!

里香ちゃん、気持ちよくなってね！どんどん可愛い声で
Ｈな気持ちを伝えてね！
（まだ薄味のお汁を味わいながら、舌を膣中とお尻の穴に
交互に何度もねじ込んでいったりくすぐるように舐めまわし）

はあっ、おじさんのも、味わって
（辛抱出来ず、ぬるぬるになった縦筋におちんちんを
すりすりさせていく）

【挿入はしないから安心して。ホントは味わってほしいけど
お詫びに里香ちゃんに気持ちよくなってもらうよ】

【今度ＰＣ不調になったら携帯で書き込むからね】

はぁ!すごい!!すごぃい!!
（お尻に舌を入れられ）
ん、んんんっ!!!
（舌が出てしまう）
いやぁ、お尻きもちいい・・・
（自分でするよりいい!）
あぁ、ちんちんこすってる、
拓郎さんのエッチ!
あぁああん!!

【リアでおなってるの///】

うん、おちんちんと里香ちゃんのまんこ
凄いキスしてる！気持ちいい？おじさんも気持ちいいよ！！
（硬くなったおちんちんを握り、何度も縦筋に擦りつけ
クリを刺激したり、亀頭を入り口にぐりぐりと擦り付けたりして）

お尻も気持ちいいでしょ？
（指に唾をたっぷりつけ、お尻の穴をこちょこちょ弄り）

【可愛いよ、里香ちゃん。もっとくちゅくちゅさせてね】

はぁ!!おまんこきもちいい!!
ぐりぐり!いいのぉ!
（自分から腰をふる）
はぁ、お尻も大好きぃ!
自分でいつもしてるのぉ!!

自分でしてるんだね！里香ちゃんＨだね。

じゃあ、もっとぐりぐりしてあげる！
（おじさんの先からは我慢汁が溢れ、里香ちゃんの幼い愛液と
混ざり、垂れてくる）
（挿入は難しいが、先端は幼い割れ目を押し広げ
ぐりぐりすりすりを繰り返し）

りかちゃん、おじさん寝そべるから、おじさんにまたがって
おちんちんにおまんこをすりすりさせてくれるかな？
【里香ちゃんがＨで可愛いから挿入したくなっちゃうけど
最後はおじさんの指で気持ちよくしてあげるね】

はぁ、うん、いいよぉ・・・

（おじさんにまたがり、おまんこにおちんちんを挟んでごしごしする）

は、あぁん、これでいいの?

【里香のこと、指でいっぱい可愛がって・・・】

うん、いいよ・・・はあっきもちいい！！
（里香ちゃんのおまんこの感触がおちんちんの上を何度も往復し
快感が増してくる）

ああっ、里香ちゃんっ！おじさん、出そうだ！！
（危うく発射しそうになり、里香ちゃんの腰を持ち動きを
止めてもらい）

里香ちゃん、仰向けになってね
今度はおじさんがしてあげるね。
（里香ちゃんの両足を押し広げると、幼いおまんこに
中指をゆっくりと挿入し、浅い場所からゆっくりと擦り始め
体をかがめ、可愛い乳首をちゅうちゅうと吸う）
【里香ちゃん、可愛がってあげるよ】

はぁん!指が入ってるぅ・・・

（あ、あれ言ってみよう・・本のやつ）

里香は、気持ちいい事大好きな、淫乱五年生なのぉ!!
拓郎さんに、いっぱいHなことされて、いきまくりたいのぉ!!

（あぁ、凄いこと言ってるぅ///）

里香ちゃん、可愛いお口で淫乱だなんて！！どこで
教えてもらったの？
淫乱里香ちゃんを一杯可愛がってあげる！！
（くちゅくちゅいやらしい音をさせながら、幼い膣内のざらついた
感じる場所を押すように擦り続け、様子を伺いながら奥まで
指を挿入する）
（同時に親指で包皮を剥いてクリを擦り続ける）

おっぱい、かわいいおっぱい舐め舐めしているよ！
（少し女の子らしく膨らんだ胸をべろべろとねちっこく舐め
乳首を舌で転がし）

里香ちゃん、いい？気持ち良くなってる？

あぁ!!きもちい!!きもちいのぉ!!

おまんこと、クリと、おっぱい、全部いい!

（両手でお尻の穴をひろげ）

はぁああ!!!里香のお尻も、もっと可愛いがってぇ!!はぁん!!!

里香ちゃん、なんて可愛い子なんだ！！
（おまんこの感じる部分を指で擦り続けながら、ぱっくり開かれた
お尻の穴に、おっぱいを愛撫していた手の人差し指に唾をたっぷりつけ
挿入していく）
（お尻の穴側から、膣のほうへと圧を掛けてぐりぐりする）

里香ちゃん、いっていいからね！！
【リアでも擦っていっちゃっていいからね】

はぁ!だめぇ!!里香いく!!いっちゃう!!

いやぁぁああ!!!!!!!!!

（腰をガクガクさせて絶頂する）

【ありがとう!リアでいっちゃった///、そろそろ眠気が、おちるね!(-_-)/~~~】

>>75
里香ちゃんがいってくれて満足です！
遅くまでありがとね。
お休み、里香（ちゅ）！

落ちます。

使います

雲の上ー…

零さん、今日も一日お疲れ様でした

うん、祝日はやっぱしんどい。
スタッフの数もギリだし。

雲の上なら月光浴もできるな。
まだ満月じゃないけど…壁一面の大きな窓から月の光を入れたら癒しのパワーが降ってくるかな。

ベッドに身体投げ出して…
美絃もこっち来いよ。
一緒に月の光浴びよう。

あ、予定ずれたって、もしかして明日か明後日になったとか？

そっか…それはかなり疲れたね

ん、ベッドに登って零さんの頭のそばに座る
いいこいいこって頭撫でて……枕、いる？
私の膝ポンポンｗ

うん、明後日orz
でも夜は帰ってる！…夜は、ダメ？

うﾞ〜明後日の一日が雨に奪われてしまったかぁ…
半日かも、でももしかしたら丸二日、美絃と一緒、って思ってたけど。
えーい、夜は俺んとこに帰ってこーいっ！

うん、美絃の膝がいい。
正座は足が痺れないか？
ベッドだから足投げ出してていいぞｗ

あったかい太腿に頭ころっと預けて…
んー…横向きになってもぞもぞっと…
美絃のお腹に顔くっつけてみるｗ

はぁ〜美絃の匂いいっぱい、気持ちいいー…

…ごめんなさい
絶対零さんのとこに帰る
寄り道なんかしないで帰ってくるから

うん、足投げだして、零さんどーぞｗ

ふふっ、もぞもぞ動かれたらくすぐったい
お腹に零さんの息がかかってあったかくなる…
零さんの髪の毛、指で梳いて…肩も撫でる

窓の方見たら、月の光が入ってきてて…なんだか静かな光、だね

いや、美絃のせいじゃないだろ？
すべては雨が悪いっ！

どっか遊びに行く予定？

今度は俺が子供になった気分…
美絃の手が、指が気持ちいいよ、すっごく。

両腕、腰にまわしてもっとしがみついてく。
美絃ー、好きだよ。

ん…部屋の照明なんかいらない。
月の蒼い光だけ。

でも…ごめんね

うん、遠出ではないけど

逢ったら甘えたいって思ってた
けど、甘やかしたい、に変わっちゃった

うん…私も
私、どこにもいかないからね…ここにいる
両手で頭も肩も背中も撫でて撫でて…零さんが嫌って言うまで撫でてるｗ

月はどんな形でも、綺麗だねー…

そっか、友達か、それとも家族と？
いーっぱい楽しんでこいよ。
そうじゃなきゃ、俺が悔しい。

……なんか、今日の俺、変だ。
美絃のその言葉、どこにもいかないって。
なんか目が熱くなってる。
じわっとしてきた…

う…月、見てらんねー。
美絃にもっとくっつく。

わかった、いっぱい楽しんでくる！

…疲れてるんだよ
心を少し休ませよう？
仕事の事、沢山考えて頑張ってきたでしょ？
今は考えないで…
零さんが感じたい事だけ考えて

零さんの頭、そっと抱いてるから

楽しんできたらそのお裾分け、後で土産話でも頼むよ。

身体は疲れてるけど…心はもうとっくに解れてるよ。
美絃がいーっぱい、いい子いい子って撫でて癒してくれたから。
仕事のことは職場出た瞬間からもう忘れてる。
美絃に逢えるってそれだけ、想うことはそれだけ。

ごろっと、膝枕のまま仰向け、
手伸ばして…美絃の頬に触れて…指先で髪を揺らしてみてる。

うん、わかった

ホント？
よかった…体を癒すのはできないけど
心が解れてくれたなら、よかった

零さんのこと、こんな風に見下ろす事って、あんまりないね…
頬や髪に触れる指にくすぐったさを感じるけど、そのままされてる
こんな、なんでもない時間が気持ちいい

頬を包むようにずっと撫でてる…
見惚れてるよ、お前に。
きれいだなぁ…

姿形も分からない、声も分からない世界だけど…
美絃に見惚れてしまうんだ。
心の中に響いてくる声にも…
すごく心地よく心をくすぐってくる声。

ん…零さんの大きな手が気持ち良くて、目を閉じちゃう
ありがとう、零さん
自分がきれいだなんて思えない、けど…素直に嬉しいって思える

ね、今日は私が腕枕してあげる
そうしよ？

美絃の腕枕か、
その細っこい腕じゃすぐ重くなるぞｗ

でも、このまま甘えていたい気分でもあったり…

うん、頼むよ。
眠りに落ちるまで…
美絃の胸に甘えさせてくれ。

少しの間なら大丈夫ｗ

ごろんて横になって、右腕伸ばして…左手でシーツをぽんぽん
零さん、おいで？ｗ

零さんが横になってくれたら、そのまま零さんの頭抱きしめる

うん、少しの間になりそうだ。
美絃の癒しでもう眠くなってきてる。
いつもだったらまだなのに…

んー、わん？くぅんって鼻鳴らして寄ってったらいいか？ｗ

ん…美絃の腕の付け根あたりにそっと頭預けて…そのまま胸に抱き着いていってる。
こんな幸せって…他にないな…

胸に頬すり寄せながら…パジャマの襟からのぞく肌に…ちゅ…

うん、寝てください
私もね眠くなっちゃった

零さんなら、わんでもにゃあでもがおでもなんでもｗ

んっ…零さん、そのキス…唇にも欲しい…
ぎゅって軽く抱きしめて、零さんの耳元に…ちゅ

あのね、昨日眠っちゃってごめんなさい
…あのね、零さんの指、本当は私の中に埋めて欲しかった
まだ私の中は欲しがってるの

おやすみなさい、零さん
もう寝ようね
…言い逃げします

んんっ…
って、おい、
眠る前に耳になんて刺激だよ。
眠気が覚めた。

言い逃げ、ずるい。
これって美絃の口癖だけど。
眠る前にムラムラさせてくれるなぁ。
俺が仕掛けたのに見事に返された。

うー、なんとかして眠る。
美絃の唇もらったら眠れるかな…
ちゅ…ちゅ…

ちくしょ、明日が待てない。

美絃にぎゅっと抱き着いて眠る、しかない。

おやすみ


以下空き

今は月の優しい光はないけど、この朝日を浴びたら身体に力が漲ってくるな。

…眩しー…布団の中に潜り込んで逃げよう

ほら、あそこ、
今まさにジェット機が雲から突き抜けて…

って、おい。

お前は夜行性動物か。
布団ガバーッと剥いでやるｗ

っ！やぁだー！

…むぅ
お布団返して？じゃなきゃ、抱っこ

おいおい、
駄々っ子になってんなぁ。

昨夜はあんなたった一言で俺の夢ん中まで美絃でいっぱいにしてくれたくせにさｗ

で、俺に眩しい光を遮る日よけになれって？
よっしゃ、布団の代わりに俺が覆いかぶさってやるｗ

…べーっ

だって、言いたかったんだもん
だから言っただけ

ふふ…よくわかっていらっしゃるｗ
両手で零さんのこと引き寄せて、ぎゅう
ほお擦りすりすり…ふぁ〜…このまま二度寝も気持ちいいんだろうなぁ

美絃はほんとに好きだなぁ。
このジョリッジョリの頬ずりがｗ

あー、美絃には睡眠時間足りてないかもなぁ。
無理するなよ、
このまま寝るか？

…とは言わん。

美絃をたーっぷり味わえる貴重な一日だしな。

その眠気、吹っ飛ばしてやるよ。
美絃の頭の後ろに手やって、包み込むように…
そのまま唇重ねて舌も、な。
寝坊助にはおはようの甘いキスはやらん。
まだ張り付いてる睡魔を引き剥がすようなキスだ。
すぐに美絃の舌に絡み付いて…表面も裏も…俺の舌で蹂躙してやる。

…すごく好きってわけじゃないもん
なんていうか、そばにいるんだなぁって存在確認？

はは…やっぱりそうはいかないよね？

ん…んんっ！っ…ふぁっ、っ
いきなり過ぎて、零さんの舌の動きについていけない
合間に呼吸するのがやっと…くらくらしてくる
零さんに抱き着いてた手で服握りしめて、縋り付いて…

そばにいる、か。
今、これ以上ないってくらいのしてるけどな。
美絃の身体…頭ん中まで熱く目覚めさせるように。

もっとだ。
美絃の舌を誘い出すように軽く引いてみたり…
そうして出てきたらまた迎え撃つ。
絡め取って…俺の唾液も送りこんで…

もっと俺を感じたいんだろ？
頬ずりだけじゃなくもっと肌を感じあおうや。

今着てるのは春物なワンピかなぁ。
可愛いって愛でる暇もなかったなｗ
こうしてずり上げて…
ほら、俺の手はもう美絃の生の肌を這ってる。
滑らかな腹部から胸に…ブラもずり上げていってる。

っ、ぁ…んん…っ、は…
零さんの舌を追って舌先で触れる…次の瞬間には深く絡めとられてて
逃げてるのか、追ってるのかわからなくなる
零さんの唾液飲み込んで、もっとってねだって

一枚しか着てなかったから、あっという間に胸元まで露にされたのは、やっぱり恥ずかしくなる

口に出せない文句は目に込めて、間近で零さん見つめる

ゆっくり…舌を絡ませながら離れて美絃と視線を合わせてみようか。
何が言いたい？
ってか、俺の手を感じさせながら美絃の表情を眺めてんのもいいかもな。
表情だけじゃなく今のカッコも…いいよなぁ。
くしゃくしゃに服まくり上げられて、ブラもずり上げられて中途半端におっぱいをはみ出させてる。

はは、犯られてるみたいだｗ

胸、窮屈か？
でも、まだ少しはそのまま、な。
俺の手ではみ出たおっぱいを脇からすくい上げるように揉んで…
ここ、もうぷくっと頭出してる。
かっわいいもんだよなｗ
可愛いからこうしたくなる。
その根本を中指と親指できゅっとつまんで捻って…
そのまま…唾液たっぷり絡めた俺の舌で濡らして…ぬるぬるさせながら捻りつづけてみてる。

零さんが離れてくのに合わせて腕の力抜いてく
頭の横に両手投げ出したまま、零さんを見つめ続けてる
言葉が喉に張り付いたみたいに声が出てこないから

…こんな格好にしたのは零さんなのに

ふ…ぅん…
零さんの手で柔らかく形を変える感覚に息が抜けて
んっ、…は、ぁっ
ぷくってしてたとこ、零さんの指と舌であっという間に存在を主張してる
それと一緒に感覚が敏感になっていって、びりびりするから…

はは、これくらいでもう身体から力が抜けてくか？
ほら、自分でも触ってみろよ。

…あぁ、こうしたらもっとかな。
美絃の手首掴んで引き寄せて…その指先を舐めてみよう。
くちゅっと吸って…舌で包み込むように…
そして俺の唾液を滴らせるくらいにつけて…美絃の乳首に当ててやる。
ほら、わかるだろ？
俺が触るよりもな。
きゅっとなって…可愛い乳輪も引き寄せられて少し縮んでさ。

…知らない

っ！
や、私の指先を含む零さんに目眩がする
ん、ふ…
零さんの唾液で濡れてぬるっと滑る感触と、その刺激にきゅっとかたくなった先端…
やだ…零さんに、触ってほし、の…

昨夜の美絃にも見惚れてた。
俺の全てを包み込んでくれる温かくて優しい美しさに見惚れてた。

でも、今の美絃はまた別…
そうやって潤んだ目で欲しがってる美絃…

もっと欲しくなる。
俺も肌合わせたくてシャツ脱ぎ捨てて、美絃のワンピもブラも全部抜き取ってやる。

はぁっ…
美絃を熱くさせるつもりだったのにもう俺の頭ん中、かーっとなってしまってる。
その乳首にむしゃぶりついて、強く吸って…
あー、まるでガキみたいだ。
やりたくてやりたくて仕方のないガキ。
乳房にもねっとり舌這わせて…俺の舌で揉むみたいに…
乳首の周りも舌先で擽って…また強く吸い付いて…歯先当てて捻ったりもしてる。

中途半端だった服とブラがなくなるだけで、一気に心許なくなる

あぁっ！は、ぁ…ぁ…
零さんの頭抱きしめて、与えられる刺激に堪えようとする
ふぁ、っ、あぁっ…ぃっ
何かにしがみつかないと弾けてしまいそうで、片膝立てて零さんの体に密着するように力を込める

もっと…零さんに舐めて、噛んで…食べつくして、欲しい
食べられたい…の

はぁっ…はぁっ…
美絃の肌の匂い…身体が火照っていっそう俺を惑わせていってる。
乳首の根本に歯立てて…引っぱってはちゅぱっと離してみたり。
また乳房に唾液塗るみたいに舐めまわして…
あぁ、ここ、ここに俺の印もつけてやる。
心臓の真上。
強く吸い付いて…くっきりと赤く。

あぁ、食べたくなってるさ。
美絃、自分で確かめてみろよ。
お前の手首掴んで…今度はこっちだ。

俺のズボンの前。
お前の手を押し当ててるよ。
どうだ？わかるだろう？
もうきついくらいに張り出してる。

っ！あぁっ
零さんが引っ張るから、頭をのけ反らせて胸が浮いちゃう
はぁ…ぁ…っ、んっ
ちくって小さな痛みとあとに残る熱…ん、私は零さんの

え、あ！……ん、わかる…
押し当てられた場所、包み込んでゆっくり摩ってみる

…零さん、私がここで逃げたら…どうする？

逃がすもんか。
今、美絃の手を掴んでるのは俺だ。

無理やりでも…



でも、時間か？
何も考えてなかった。

ふ…あははｗ
逃げたいような気持ちになっただけ、でも捕まえていて欲しい気持ちもあったの
ごめんなさい、雰囲気壊しちゃった

ぁぁ、でも言われてみればお昼だね
ご飯にしよっか？

ご飯ってｗ
ははははっ、なんか力抜けた、笑いしか出ねーｗ

腹減ってることさえ忘れてたのにさ、体内時計自覚してしまったわｗ

あぁ、食ってこい。
しっかり食って体力つけてこいｗ

えー…だって零さんが時間かって言うから

もういいよ
私もお腹空いたの自覚しちゃったし、食べてくる

食べ終わったら来るね
またあとで

ん、また後でな。

13時くらいに待ってるから。
焦らずゆっくり食ってこいよ。


以下空き

使います

ん〜…食後のデザート食べようかな

かしこまりました、姫様。
デザートをどうぞ。

唇にちゅっとｗ


腹が満たされたら拗ねっ子気分もなおったか？ｗ

ふふっ
んっ…足りない
離れてくの捕まえて、下唇に吸い付いて…舐める

さすが…私の欲しいものわかってるｗ

ん〜と、ね
零さんが沢山かまってくれたらなおるｗ

俺にとってもいっちばんのデザートｗ
んんっ…
姫だからな、俺から迎えに行ってやるよｗ
美絃の舌に俺の舌先合わせて…そのまま下に…
手を重ねるように、な。
出迎えても…その先は押し入っていくけどなｗ
舌と舌、絡みあわせて美絃の中に…

それじゃ俺の欲しいものもわかるな。
メインディッシュｗ
もうまどろっこしいことしないぞ。
キスしながらそのまま押し倒していってやる。

っ、は…
舌の裏側に零さんの舌合わさっただけで、ぞくぞくする
ふぁ、ん…ん…

メインディッシュ？…腹八分目でお願いしますｗ
押し倒されたの感じながら、零さんの頬撫でる
まどろっこしいことしないの？我慢すると美味しくなるのに

美絃に関しては腹八分目じゃすまないってくらい飢えてんだけどなｗ
いくら食っても欲しくなる。

ほらっ、脱げっ
つか、もう思いっきり引っ張り上げて服なんか引っぺがすっ。
抱き着いた瞬間にブラのホックもはずして引き抜いてやるっｗ

俺もシャツ脱いでさ。
肌と肌、重ね合わせたいんだ。

我慢はさっきからしてる。
でも…美絃は焦らされたいって？

こんな風に、か？
こうやってお互いの体温感じあいながら抱き合って…
ここがいいかな、美絃の弱点。
そっと息吹きかけながら…柔らかい耳たぶにしゃぶりついて…噛んだりもして。
耳の中もねっとりと…俺の舌、這わせていってる。

やっぱ睡眠不足にさせてしまってたかな…

飯も食って心地いい気候で、眠くもなるよな。


……単に眠ってるってだけならいいけど。


ここは一旦閉めるな。
気付いたら伝言してくれ。


以下空き

再度、使います

キスがあんまり美味しくて気持ち良くて…
…ごめんなさい

んー…
そう落ち込むなって。

ほら、美絃の大好きな抱っこな。
ベッドに腰掛けて俺の脚に座らせてっと。

眠気はもう取れたか？
まだ睡眠不足ならしばらく眠ってまた夜にするか？

ん…でもごめん

零さんに頭預けて…片手引き寄せて、両手で握る

びっくりして目は覚めた
ううん…許してくれるなら一緒にいたい

許すも許さないもないさ。
そんな怒るようなことでもないし、
俺が怒ってるように見えるか？

それに元はと言えば昨夜遅くまで俺が美絃にあまえてたからだしな。

ん…ほら、いつまでも俯いてないで可愛い顔見せろって。
美絃の手、感じながら俺はこっちにキスしような。
髪にちゅ…ちゅ…
このツムジにも、ちゅｗ

…見え、ない

でもそれは、私もしたくてやったことだから

んっ…
頭のてっぺんにもらったキスがあったかい
握ってた零さんの手、指先に ちゅ…
そうしたら、やっと顔上げられる…目の前の零さんの顎にも、ちゅ…

ぅ…その指へのキス、
なんかぞくっとくる。
胸ん中まで。
一瞬、鼓動が高まるな。

欲しいのは、こっちだろ？
唇と唇の、な。
ちゅ…ちゅ…

うん
零さんの手に指絡ませながら、ちゅ…っ…

握って、指先で手の甲や手の平撫でて…零さんの手があったかくなったの感じて
私の足に引っ張って、零さんの指を膝と膝で挟んでみる

はは、こうして寝たな。
もっとこう…俺の手は奥に押し当ててさ。

美絃、ちょっと尻上げろよ。
ショーツを引き抜いて…っと。
ここの熱さをナマで感じたいんだ。

俺が腰引いてもっと奥に座って、美絃は俺の膝の間。
こうやって美絃の片脚、俺の膝にかけさせて思いっきり開かせてさ。
美絃、俺の指の動き、見えるか？
人差し指と薬指を両脇の肉びらに当てて軽く広げてる。
そうしながら中指を何度も前後に曲げて…その中心をくすぐってる。

うん…そう、だね

ん、はい
この小さな一枚脱いだだけで、気持ちが揺れる

あっ、や、これ…恥ずかしいよ…
私の足の間で動く零さんの指…見えてる
ぁ、ぁ、っ…はぁ
広げられた奥から潤んできて、零さんの指濡らしてる

これでもう美絃は素っ裸、
俺の胸に押し付けてる背が微かに震えてて、でも肌が熱くなってきてんのもわかる。

肩にもちゅ…
肩から首の付け根…首筋って…舌をゆっくり這わせていってる。

今が夜だったら…前の窓にこの美絃の姿が映るんだけどなぁ。
片手で美絃のおっぱい包んで揺らしてるのもな。
こうして乳首をきゅっと抓んだ時の美絃の顔もはっきり見えるだろうな。

ん…中指をちょっと埋めて…指先を小刻みに曲げたらくちゅくちゅって音が響くな。
同時に人差し指も中に寄せてさ、ここ、柔らかい皮に包まれた小さなしこりも軽く押しつぶして震わせて…

んっ、ふぁ…ぁ…
舌の這ったところからぞくぞくして、零さんの舌から逃げるみたいに顔を背けてく

はぁ…っ、ん、く…
そんなの、見たくない、よ

ぁ…ぁ…音、恥ずかし…
っ、あぁっ…
勝手に腰が動いちゃう
や、もっと奥に…欲しい

俺が見たいんだ。

そうやって顔を背けても窓が鏡になって見えるからな。
片手で髪をかき上げて…
はぁ…うなじもきれいだなぁ…
この生え際のとこ…ここにもキスしたくなる。
ちゅ…ちゅ…って舌も這わせながら。

もっと奥に？
我慢すれば…もっと美味しくなるんじゃなかったっけ？
まだ入り口のとこだけ…
いくらでも溢れてくる蜜を指の腹でぬるぬると塗り広げてる。
くにゅって押し当てながら…さ。

はは、こうやって楽しんでたら俺の指もうぬるぬるとろっとろ。
この指で…このクリも…かるーく押しつぶしたり、指先だけで何度も弾いたり…さ。
弾くたびに美絃の肩が震えるのも、楽しいな。

はぁ…俺のもでかくなってる。
ズボン越しに美絃の尻押してるよ。

見ないで…見られたら、おかしくなっちゃう

は、っ、ん…
キスされるたびに体が震えて反応してる

ゃっ、ぁっ、意地悪しないで
ひくひくする度に奥からどんどん出てきて…零さんの指、濡らして誘い込もうとしてる

あぁ、っん！…んっ、っ
そこダメ…我慢できなくて、足閉じてしまいそうになる

零さんにお尻擦り付けてみる
足の間にある腕を上から押さえて
…奥まで埋めて

欲しいか？
もっとおねだりしてみろよ。

一旦離れてベッドの前に座ってみな。
俺の方向いて、な。

そこで俺はズボンもパンツも脱ぐから。
ほら、目を閉じずにしっかり見ろよ。
美絃の頭は動かせないように俺が両手で押さえてる。

その手に軽く力を込めて俺の方に引き寄せてみよっか。

美絃の唇が俺のにつくくらいまでな。

え？あ…
じんじんする熱を持て余したまま、言われた通り座るしかなくて

閉じるなって言うから、零さんの顔の方に集中してみるけど瞬きが多くなって視点が定まらない

ひゃ！
…………
目の前に迫ったそれに驚いて、一瞬零さんを見上げる
引き寄せられるままに…
ちゅ…ちゅ…
何度も口づけて…

先端へのキスだけでも気持ちいいな。
く…かなり敏感になってる。

美絃の唇を俺ので濡らしてる。
ぐって押し付けたらぬるって滑って…
その唇がぬらぬらとして…はぁ…も、ぞくぞくきてどんどん硬くなっていってる。

奥まで埋めたいんだろ？

そう、奥まで、な。
美絃の髪くしゃくしゃと撫でながら俺からも押し付けていってるよ。

んっ…んっ…
零さんのがついた唇、ぺろりって舐めた
…零さんの味

そういう意味じゃないんだけど…
でもなんだか、もういい

っ、は……っ、
押し付けられたもの、アイスキャンディー食べる時みたいに口に含んでいく
舌で舐めながら…膨らんでるとこが上顎の方に触れたから、思わずこくって唾液飲み込んで

わかってるさｗ
後で奥まで埋めてやる、たっぷりな。

ぅ…美絃、口ん中でも俺の味、感じるだろ？
気持ち良くて…まだ溢れてる。
くっ…美絃の髪…握るみたいに…頭押さえてる手に力がこもってしまう…

はぁ…舌の感触…そいつにわざと押し当てるように腰押し出して…
また引いては押し出してる。

くっ…い、いい…

ん、ぅぅ…
しっかりと頭を押さえられて引くことができない

っ、んん、っ、く…んっ
苦しいのに、上から落ちてくる零さんの声が嬉しくて
口の中に広がる味を必死に飲み込んでいく
それでも飲み込みきれない零さんのと私の唾液とか混じって、口の端から垂れて
舌の奥、上顎を圧迫される度に下腹部の奥できゅってなるのがわかる
我慢できない…踵をそこに押し当てたら、ふるって体が震えてしまう

くっ…このまま咥えさせていたい、けど…っ

唇噛んで一気に引き抜くっ！

はぁっ…はぁっ…

美絃の中だ、美絃の中を俺が埋めるっ。

美絃を抱き上げてそのままベッドだ。
両脚開かせて俺の、竿んとこ持って美絃の中に…

くっ…
入った。
少し入っただけでも熱くて…すっげー気持ちいい。
このまま一気に奥まで挿れるぞっ！

んあっ…はぁっ、はぁ…
突然引き抜かれて、びっくりして口開きっぱなしで零さん見上げる

ひゃっ、あっ、……零、さん

あ…ぁ…はや、く…
あっ、あぁぁっ！

くっ…入れた途端に絡み付いて…

その感触を少しでも長く味わいたくてゆっくり引き抜いてる。
カリ先だけ残すとこまで…
でも引き抜いたらまた欲しくなってすぐにズンッて強く打ちつけてしまってる。

はぁ…はぁっ
何度も何度も…俺が腰動かす度に絡む音がどんどんイヤらしくなっていってるな。
ぐちゅっくちゃっ…って。
溢れてんの、よくわかる。

欲しかった、の

は、あぁ…あぁ…っ！んあっ…
引き抜かれていくと寂しくなって、ぎゅうって締め付けて
狭くなったとこに一気に奥まで突かれると声が出ちゃう

あっ…あっ…きもち、い…の
零さんの腕に手を滑らせてつかまって

いっぱい、して…

あぁ、美絃の中を俺のが押し広げながら何度も強く打ちつけてる。

くっ…この柔らかく熱く扱かれる感触…
美絃と一つになってる。
愛しい美絃と一つになってる。

もっともっと感じていけよ、美絃
身体起こして、何度も出し入れしながら…片手で美絃のクリも弄んでる。
指の腹ですくい上げるように撫でたり小刻みな振動を与えたり…

あっ、あっ、あぁっ、っ
擦られて帯びる熱が体中に広がって熱い

とけて、しまえばいい…

はっ、っ、零、さんっ
やっ！あぁっ、んっ！やだっ、やだっ
あっ、あぁぁっ！！
強すぎる刺激を逃そうともがいて、シーツを掴んでみるけどそのまま追い詰められて
何かが弾けて、ぎゅうって中が締め付ける

うぁっ…締め付け、すぎ…っ

そんな、したらも…

くっ…

美絃の腰掴んで…強くっ！

はぁっ、はぁっ…

も、出るっ
お前の胎にっ！！！

やっ、いやぁっ！つよい、よぉ！

とまんなっ、あっ、ぁっ、またきちゃ、っ

っ、んーっ！！

ぅうっ…くっ…
強く押し付けたまま…最後の一滴まで注ぎ込んだ。

はぁ、はぁ…っ


美絃ー、今すっげー幸せ。
身体から力抜け切ってる。
ばたっとお前に覆いかぶさって…美絃の頭、いい子いい子ってしてる。

はぁっ…はぁっ…っ
…まだひくひくとまんない

零さんにぎゅうってしがみつく
あつ…い、ねｗ
ふぁ…いいこいいこが気持ちいー…
零さん、ちゅ…

ははっ、俺も軽く汗かいた。
くっつけてる肌がぺとぺとするなｗ

ん…ちゅ…

んー、もっともっとキスしたるｗ
おでこにも鼻の頭にもほっぺにも目尻にもいっぱい、ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…

んで唇にももっかい、ちゅ…

愛してるよ、美絃

うん、でもこの方がぴったりくっつけるｗ

きゃっ、ん、ふふっ
くすぐったいよ

んっ…ちゅ…

…恥ずかしくって涙出る！
そんなこと言う口は、唇甘噛みっ
下唇ふにふに噛んでやるー…
…私も、ちゅ…ん〜…て、る

口の中に言ったので、飲み込んでくださいｗ

はは、ちょっとくすぐったいｗ

んー、もっと欲しい、
おかわりもらおうｗ

我慢できないからもう舌突っ込んでおかわりもらう。
ほら、もっかい言ってみろよ。
口の中で、な。

…よくばりｗ

んんっ…ん〜……っ、て…る
零さんが舌で邪魔した…

うん、美絃にはいくらでも欲張りになるなｗ

お、邪魔してしまったか。
だったらもう一度だなｗ
ほら、今度は唇だけ、
唇だけ重ね合わせてる。
優しく抱くように…な

私で満たせるのかな

え…やっぱ、よくばりｗ
んっ…んっ…っ、て、る
…ちゅ

おかわりおしまいｗ

美絃じゃなきゃ満たせない。
欲しいのは美絃だけだ。

だから、今は最高に満たされてるよ。
身体いっぱい心いっぱい。

はは、ごちそーさん
っと耳にちゅｗ


あ、美絃、夕飯は？
そろそろ時間じゃないか？

な、今夜も一緒に眠りたい。

んっ！
ぅぅ…睨んでみるけど、勝てる気がしないorz

…うん、もう行く

今日はまるっと零さんの日だよｗ
またあとでね

俺の日かｗ
…うん、最高の一日。
こんな日がずっと続けば…なんて思ったり。

ん、後でな ﾉｼ


以下空き

使わせて貰います。

賑子さんの到着を待ってます。

155：平治 ：sage：2011/09/23(金) 23:04:46.45 ID: /2mc5e9O0
ほほー、ここまでわざとらしく女将さんと会話したのに、
腕も組んでくれないなんて…
うー寒い寒い。
てくてくすたすた先に歩いて行こう〜っと。

157：平治 ：sage：2011/09/23(金) 23:12:12.88 ID: /2mc5e9O0
恥ずかしがり屋？…
わざわざ奥からその半天を持ってきてくれた女将に一言あっても、いいんじゃないかな？

意地悪はしてないよ。

159：平治 ：sage：2011/09/23(金) 23:25:28.91 ID: /2mc5e9O0
僕とあなたがこうして会った時点で、バーチャルなシチュなんじゃないかな？
あなたを見かけたのは、どろんぱだ。
複数の方と会話を交わすはずだ。
慣れてなくはないんじゃないかな？
それ以上に、お店の優しい店員さんとさりげなく会話も普段することだってあるでしょ？
彼氏が馴染みの店での買い物につき合って、帰り際には見知らぬ店員さんに、にこっと笑いながらペコリとはしない？
それは、シチュ？
僕は、何気なくその時の彼女のしぐさや行動を見ちゃうけど。

こんばんは、はじめまして、平治さん。
お部屋有難うございます。今日はよろしくお願いします。

【お相手募集】雑談茶屋どろんぱ303【age募集禁止】
691：平治 ：sage：2012/03/30(金) 00:35:12.62 ID: dyY1+K4W0
いいな〜、sweet time なんだな〜

誰かいっしょに過してくれないかな。

■■お相手募集スレ＠スレH・エロ会話756枚目■■
809：平治 ：sage：2012/03/30(金) 01:05:49.32 ID: dyY1+K4W0
雑談のお相手、募集！

814：平治 ：sage：2012/03/30(金) 01:13:53.02 ID: dyY1+K4W0
引き続き募集中！

818：平治 ：sage：2012/03/30(金) 01:16:44.06 ID: dyY1+K4W0
おちます

【お相手募集】雑談茶屋どろんぱ303【age募集禁止】
737：平治 ：sage：2012/03/30(金) 01:17:30.72 ID: dyY1+K4W0
おちます

はじめまして。
移動してくださって、ホントにありがとうございます。
こっちこそ、今夜は宜しくです。
どうもありがとう。

きっと酒でも飲まなきゃやってられないはずです。
用意します。何かお好きなものは？
僕は、ワインにしときます。

303：さな ：sage：2011/11/24(木) 00:34:18.73 ID: ZHDhl0Nc0
あ、違う名前なら移動しましたね
寧々、七海、翠だったと思う

305：さな ：sage：2011/11/24(木) 00:46:06.28 ID: ZHDhl0Nc0
それが全部私なんですよーw
キャラ替えは得意だったりしてw

かなり変人w
じゃなきゃ平治さんには近づかないでしょ？
変人同士仲良くしましょう！

いえ、移動しただけで、そんな大層な…ｗ
私も、のんびり誰かと雑談したかったので、遅レスですがよろしくお願いします。

私は普段お酒は飲みませんが…そうですね、たまには飲むのもいいかもしれませんねｗ

でも、赤玉ワインかポートワインとかがいいかもｗ
平治さんが召し上がるのは赤ですか？白ですか？

639：fusｉanasan ：sage：2012/05/04(金) 22:26:30.38
なんたってタチが悪いのは
麺と絡むことで目立とうとするキチガイ♀


653：fusｉanasan ：sage：2012/05/04(金) 22:31:22.95
結局なにも変わらない
麺はいつもと同じように募集荒らしてしたり顔


657：fusｉanasan ：sage：2012/05/04(金) 22:35:15.81
麺、下げるなよ
上げろよ
それがおまえの望みだろうに
みんなに見てもらいたいんだろ

今夜は、赤。
月がとっても白いから。

なんて、あなたに後悔させるようなことを言い出す相手です。
その僕の誘いに躊躇しなかった、素敵なあなたに…
つ▼　乾杯！
同じ赤だ。きっと飲みやすいはず。

座りましょう。
月明かりに照らされてるあそこのソファにｗ

どう見たって名台詞だぜ
じゃなきゃ、それぞれのテンプレのなんて要らねえじゃんかよ
テンプレに少しは沿って、いい大人が子供のように馬鹿することじゃねえのか？
馬鹿になりきるほうが楽しいじゃねえかよ




どう見たって名台詞だぜ
じゃなきゃ、それぞれのテンプレのなんて要らねえじゃんかよ
テンプレに少しは沿って、いい大人が子供のように馬鹿することじゃねえのか？
馬鹿になりきるほうが楽しいじゃねえかよ




どう見たって名台詞だぜ
じゃなきゃ、それぞれのテンプレのなんて要らねえじゃんかよ
テンプレに少しは沿って、いい大人が子供のように馬鹿することじゃねえのか？
馬鹿になりきるほうが楽しいじゃねえかよ

？？？月が白いと私は後悔するんですか？
有名な台詞だったような気がするんですが、なんでしたっけ…？

月明かりに照らされたソファーとか…ロマンチックですね！

ぽふっと座り

それでは！素敵な平治さんとの出会いに…

▼⊂ 乾杯♪

677：fusｉanasan ：sage：2012/05/04(金) 22:43:22.41
ひと言申し上げたい

賑子死ね

♪月がとっても白いから〜
じゃなかったっけ？
昔の歌だった気がするけど、そこしか知らないや。

うん、僕の方では移動中にまた雨が降ってきた。
今日はホントに気紛れな天気だ。
たまたまここが空いていたから、雨のない場所で過したかった。
月が綺麗だったから。

時間気にせず、ゆっくり過そう。

賑子は…いや、すんなり呼べそうもないから、僕は、にぎちゃんって呼んでもいいかな？

中指立てて…get out here!


　　このように出鱈目な英語を平治は使います

てっきり月光仮面とかなんかの歌かと思いましたｗ

えーと…？今も移動中ですか？大丈夫ですか？雨に濡れたり冷えたりしてないですか？

にぎこって呼びにくいですよねｗなんでしたら、にーちゃんでも…
ん？にちゃん…？

704：fusｉanasan ：sage：2012/05/04(金) 22:57:21.33
麺と話すのが目的なんじゃなくて誰が見ても目立ちたい、
特に裏にアピールしたいからだというのは明らか



706：fusｉanasan ：sage：2012/05/04(金) 22:57:54.76
恨みますはさっきまでぼっちだったから
皆に構われて今キラキラしてるやんｗ



707：fusｉanasan ：sage：2012/05/04(金) 22:59:02.75
ていうか目立ちたいという動機以外にわざわざ麺と絡む理由があるのかと

ううん、確かとっても綺麗な歌だったと思う。
でも…もしかしたらその歌詞は、月が白くなくて蒼かったかもしれない。

ううん、移動ってのは、さっきのスレからここへの移動ってこと。
今夜は冷たい雨じゃない。大丈夫。ありがとう。

呼びにくくはないけど、握子さんって呼びたくない気がしただけ。
ねえ、僕はかなりのあまのじゃくだよ。
すんなりオススメを受け入れるタイプじゃないんだよ。
だから、にぎちゃんもにーちゃんもパスして、にぎにぎ　にしとくｗ

ここで、にぎにぎにひとつ頼みがある。
ねええ、向かい合って座ろう。
にぎにぎは、このソファのそっちの端に。僕はこっちの端に。
でっかいソファだ。靴を脱いで両足を乗せて向かい合って話そうｗ

　　　　　本人はこれでかっこいいつもりです

あー…蒼いですか…？後でもう一回、母に聞いてみますｗ
赤い月は見たことありますが、蒼く見える月は見たことないですね…
青色の方が好きなので蒼い月が見たいです。

というか、スレ移動中に雨とか…そんな繊細で大丈夫ですか？
雨なんて降りませんよ？特定のスレ以外はｗ

それにしても…斬新な提案ですね〜ｗそれでは、失礼しまーす！

どっこいしょーｗドス！ドス！
こうやって足を伸ばすなんて、電車のボックス席で足を座席に上げてるオジサンみたいですｗ

ああ！にぎにぎｗいいですね！
超オススメします！

693：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 ：sage：2012/02/28(火) 00:58:33.35 ID: QdfnDvy30
なげーよｗ
日記じゃねえんだからよ。

って、こんな失礼な酔っ払いが、こんばんは、だ。

梅なら週末、つき合うぜｗ



693：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 ：sage：2012/02/28(火) 00:58:33.35 ID: QdfnDvy30
なげーよｗ
日記じゃねえんだからよ。

って、こんな失礼な酔っ払いが、こんばんは、だ。

梅なら週末、つき合うぜｗ



693：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 ：sage：2012/02/28(火) 00:58:33.35 ID: QdfnDvy30
なげーよｗ
日記じゃねえんだからよ。

って、こんな失礼な酔っ払いが、こんばんは、だ。

梅なら週末、つき合うぜｗ

えっ、リアでの天気の話しで。
最初、ペントハウスにでも移動しようかと思っていたんだけど、表で雨音が聞こえてきて
使われていたこともあって、それでここにしたんだよ。
僕の方では、午前中は雲ってて、それからちょっとだけ降ってきて夕方から晴れていたんだよ。

斬新か？
よくしないか？
こうしてさ…

にぎにぎの投げ出した足先に自分の足先を絡めてから、
足指でにぎにぎの足指を包むようにニギニギしてみて

こんな恋人ちっくなこと、したことないのか？ｗ

825：平治 ：sage：2011/12/03(土) 02:37:35.09 ID: 9UC2KOqA0
指図は無用。
俺には俺のやり方がある。

誘うのなら他で募ってくれ。
俺は、他の皆さんとは違う。




825：平治 ：sage：2011/12/03(土) 02:37:35.09 ID: 9UC2KOqA0
指図は無用。
俺には俺のやり方がある。

誘うのなら他で募ってくれ。
俺は、他の皆さんとは違う。




825：平治 ：sage：2011/12/03(土) 02:37:35.09 ID: 9UC2KOqA0
指図は無用。
俺には俺のやり方がある。

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825：平治 ：sage：2011/12/03(土) 02:37:35.09 ID: 9UC2KOqA0
指図は無用。
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825：平治 ：sage：2011/12/03(土) 02:37:35.09 ID: 9UC2KOqA0
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指図は無用。
俺には俺のやり方がある。

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指図は無用。
俺には俺のやり方がある。

誘うのなら他で募ってくれ。
俺は、他の皆さんとは違う。

(⌒〜⌒)…………えへ！
こまけぇこたあいいんだよ！
なんか読解力なくて…申し訳ありませんorz

月の歌！まつやまけいこさんとか、母が言ってますた！一回りして帰るんですね？

…こ、恋人らしい事…？
またもや斬新過ぎませんか？
普通は手からじゃありません？
足からとか…なんてマニアック//////////ﾎﾟｯ

848：fusｉanasan ：sage：2012/05/04(金) 23:43:02.52
うわ〜〜〜〜

汗でムレムレ激臭い足指にぎにぎとか

水虫うつるーーーー



848：fusｉanasan ：sage：2012/05/04(金) 23:43:02.52
うわ〜〜〜〜

汗でムレムレ激臭い足指にぎにぎとか

水虫うつるーーーー


848：fusｉanasan ：sage：2012/05/04(金) 23:43:02.52
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汗でムレムレ激臭い足指にぎにぎとか

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848：fusｉanasan ：sage：2012/05/04(金) 23:43:02.52
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汗でムレムレ激臭い足指にぎにぎとか

水虫うつるーーーー


848：fusｉanasan ：sage：2012/05/04(金) 23:43:02.52
うわ〜〜〜〜

汗でムレムレ激臭い足指にぎにぎとか

水虫うつるーーーー

ああ、こまけえことはいいんだ、って俺も思って、
月がとっても白いのか蒼いのかは、あえて調べなかった。

普通？…
普通が良かったのか？
じゃ、

腹筋運動をするようにもたれてる上半身をすっと起して、そのままにぎにぎの方へ上体を寄せて、
にぎにぎの両足に割り込むようにして被さるようにうつ伏せになって、
にぎにぎの胸あたりに顔を近づけてから、グラスを持っていない手で、にぎにぎの空いてる指に触れて
ニカって笑って

順番が違って悪かったよｗ
綺麗な指先だね。女性らしい指だ。

885：平治 ：sage：2012/02/26(日) 01:12:26.49 ID: RV06qQWG0
お酒のせい？…

885：平治 ：sage：2012/02/26(日) 01:12:26.49 ID: RV06qQWG0
お酒のせい？…

885：平治 ：sage：2012/02/26(日) 01:12:26.49 ID: RV06qQWG0
お酒のせい？…

885：平治 ：sage：2012/02/26(日) 01:12:26.49 ID: RV06qQWG0
お酒のせい？…

885：平治 ：sage：2012/02/26(日) 01:12:26.49 ID: RV06qQWG0
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885：平治 ：sage：2012/02/26(日) 01:12:26.49 ID: RV06qQWG0
お酒のせい？…

ぽか(・◇・)ーん

へ、へいじさん…
のんびり雑談の……


ぼええええええええええええ！

足の間に割り込むとか！やり過ぎ！！！！！！！！
足を即座に曲げて閉じて！自分と平治さんの間に割り込ませると！

ΣΣΣΣΣどがーん！

と渾身の力をこめて鳩尾にメガトンキックをめりこます♪

905：fusｉanasan ：sage：2012/05/05(土) 00:01:16.45
腹筋運動をするようにもたれてる上半身をすっと起して、そのままにぎにぎの方へ上体を寄せて、
にぎにぎの両足に割り込むようにして被さるようにうつ伏せになって、
にぎにぎの胸あたりに顔を近づけてから、グラスを持っていない手で、にぎにぎの空いてる指に触れて
ニカって笑って

起して、寄せて、にして、なって、近づけて、触れて、笑って、

下手糞

手を、って言い出したのは、にぎにぎだぜ。

やり過ぎねえ…
そう言いながらひじ掛けに戻って、元の体勢になって、
床のボトルから自分のグラスにワインを注ぎ足して、にぎにぎに向って、

そっちもグラスに足すか？
ほらっ、飲まなきゃやってられなくなるって最初に言っといただろｗ

　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　'.;｀i　 i､　ﾉ　 .､″
　　　　　　　　　　　　 ﾞ'．　　　　　,ト ｀i､　 ｀i､　　　 .､″
　　　　　　　 　 　 　 　 |　　　 .,.:/""　 ﾞ‐,.　｀　　　 /
　　　　　　　　　　　　　`　 .,-''ヽ"｀　　　　ヽ,,,、　　 !
　　　　　 　 　 　 　 　 ､,､‐'ﾞl‐、　　　　　 .丿 : ':、
　　　　 　 　 　 　 　 ､/ヽヽ‐ヽ､;,,,,,,,,,-.ッ:''｀　　.,"-、
　　　 　 　 　 　 　 ,r"ﾂぃ丶　 ｀｀｀｀｀｀　　　..／　 ｀i､
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ほっほっほｗ
貴方があまのじゃくなら、私はじゃじゃ馬なのでｗｗｗ

随分と平然としてますが、痛かったんじゃないですか？
額から冷や汗が流れてますよ？

そうですね…ワインは飽きましたからモヒートでもいただこうかな？

あえてスルーしたのに、蒸し返すのか。
悪いが俺は腹筋は鍛えてる。
昨日もジムに行ったばかりだ。
そんなチンケな蹴りなんて、屁の河童橋商店街だよ。

モヒート？
自分でとってきな。
ここにはなんでもあるよ。

ほっほっほｗ





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そうですね、貴方に手酌をさせたのですもの。
自分で用意します。

腹筋を鍛えてる男性って素敵ですね！
私、男性の下腹辺りのラインがスッキリしてるとゾクゾクするんですｗ

885：平治 ：sage：2012/02/26(日) 01:12:26.49 ID: RV06qQWG0
お酒のせい？…

885：平治 ：sage：2012/02/26(日) 01:12:26.49 ID: RV06qQWG0
お酒のせい？…

885：平治 ：sage：2012/02/26(日) 01:12:26.49 ID: RV06qQWG0
お酒のせい？…

885：平治 ：sage：2012/02/26(日) 01:12:26.49 ID: RV06qQWG0
お酒のせい？…

885：平治 ：sage：2012/02/26(日) 01:12:26.49 ID: RV06qQWG0
お酒のせい？…

885：平治 ：sage：2012/02/26(日) 01:12:26.49 ID: RV06qQWG0
お酒のせい？…

885：平治 ：sage：2012/02/26(日) 01:12:26.49 ID: RV06qQWG0
お酒のせい？…

885：平治 ：sage：2012/02/26(日) 01:12:26.49 ID: RV06qQWG0
お酒のせい？…

885：平治 ：sage：2012/02/26(日) 01:12:26.49 ID: RV06qQWG0
お酒のせい？…

885：平治 ：sage：2012/02/26(日) 01:12:26.49 ID: RV06qQWG0
お酒のせい？…

ゾクゾクか。
さっき俺が君にのっかかった時には感じなかったのか？

モヒートは、ラムベースだから口当たりはいいが、そこそこ強い酒だ。
お酒が飲めない人にしちゃ、随分と…。

ま、いいか。

さっき俺が君にのっかかった時には感じなかったのか？

さっき俺が君にのっかかった時には感じなかったのか？

さっき俺が君にのっかかった時には感じなかったのか？

さっき俺が君にのっかかった時には感じなかったのか？

さっき俺が君にのっかかった時には感じなかったのか？

さっき俺が君にのっかかった時には感じなかったのか？

さっき俺が君にのっかかった時には感じなかったのか？

さっき俺が君にのっかかった時には感じなかったのか？

さっき俺が君にのっかかった時には感じなかったのか？

さっき俺が君にのっかかった時には感じなかったのか？

さっき俺が君にのっかかった時には感じなかったのか？

さっき俺が君にのっかかった時には感じなかったのか？

さっき俺が君にのっかかった時には感じなかったのか？

さっき俺が君にのっかかった時には感じなかったのか？

……私、攻めるのは割と平気なんですけど
攻められるのは苦手なんですよね…慣れてないからｗ
攻めるのが上手って事ではないですよ？

お酒弱いですよ？ベロンベロンになるかもしれませんね…
疲れたら、酔い潰れたい時もありますよね？

ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか
ま、いいか

君の言う攻めるってことは、男を足蹴にすることか？
俺は、口は悪いが、女性に手をあげたことはないよ。もちろん足もだ。

信じれない言葉は嫌いだ。
信じれない人は嫌いだ。

いちいちなエクスキューズは、いらない。
僕はここで落ちる。
これ以上、君を信じれないから。
あなたの時間をありがとう。これだけ心から礼を言う。

良い休日を。

おちます。

　　　　　　　　↑↑↑

　　　　　　これが平治です

もちろん、最初からこのような失礼な落ち方をするつもりでした

攻めるって…迫るとか口説くとか愛撫するとかの意味だったんだけど…
そんなにおかしい事、言ったかな…？

平治さんも、お相手して下さって有難うございました。
暴力振るって申し訳ありませんでしたm(_ _)m
信じられる人が見つかるといいですね。

落ちます。
【以下、空室】

使用します

よろしくお願いします

桃香さん
よろすく。

今日はお休み？

はい、休みです
明日で連休も終わりで、あーあ…って感じです

俺も〜

いま鹿児島から神奈川に帰る途中。
羽田発本厚木行きのバスに乗り込みましたw

鹿児島に旅行に行かれたんですか？
天気大丈夫でしたか？

鹿児島は里帰りです。
ずっと天気よくて行楽日和でした。

関東は天気悪かったみたいですね

里帰りだったんですか。
ゆっくり過ごせましたか？

雨で警報でてるところもあったみたいですね。
せっかくのお休みなのに、雨でつまんなかったです

それは残念だったね〜。

ゴールデンウィークに天気悪いと、観光業界は困るよね。気になってしまう。

今日は晴れてるけど、どこか行くの？

今日は夕方から出かけます。
あー、あと一週間くらい休みが欲しいｗ

そんなに休んだら脳がとろけちゃうよw

でもだったらいいよね〜。
バイクで遠出とかしたいw

とろけちゃいますかね？ｗ

遠出したいですね〜
仕事のことは忘れて、羽根のばして…

そうそう、常夏の島とかで。。

桃香さんは仕事してるの？

南の島、いいですねー

仕事してますよ
土日休みの事務員です

事務員さんでしたか。

やはり事務員は女性が多い？

女性ばっかりですよ。
男性もいますけどね。

以前、自分の友達が仕事を探しに神奈川まで来たんだけど、事務員を希望して仕事探してたんだけど、どこも女性しかとらないみたいな事言われて、駄目だったみたい。

結局二ヶ月うちに居候して、仕事見つからずに鹿児島に帰ったよ。

男性だとなかなかとってもらえないみたいですよね
公務員とかなら大丈夫かもしれないですけど…

だよね〜。
機械系の学校出てるのに、全く関係ない事務員は難しいよね。

桃香さんはどんな学校行ってたの？

うーん、私は高校でてすぐ就職したので。
とくに専門的なことは学んでないです。

そうか〜
自分のとこの学校は、中学卒業後、五年間あるやつで寮生活だったから、なかなかに面白かったよ

そうだったんですか
寮生活とか楽しそうですね〜

楽しかったよ。
友達が寝るの邪魔しに行ったり、食堂でみんなでごはんたべたりね。
毎日修学旅行みたいだった

いいなー
でも女子寮だったら人間関係ヤバいんだろな…ｗ

女子寮もあったけど、男子寮も一緒にあったから、そこまでひどくはなかったよ。

でもその寮特有の病気みたいのはあった。

ほほう…

特有の病気…？
どういうことですか？

あまりに女の子が少なすぎて、誰でもかわいく見えちゃうの。

うちのクラスは42人中女子は二人だったよ

あははｗそういうことですかｗ

女の子の取り合いになったりしましたか？

それがならなかったんだな。
二人ともあまり男モテする感じじゃなかったしね。

けど一人は高校二年で妊娠してやめたなぁ

ならなかったんですか〜
残念ｗ

あら…それはそれは…

そんなクラスメイトは桃香さんのとこにはいた？

なんか、「結婚する」って辞めた子がいましたね
妊娠してたんだろうな〜

それは妊娠の可能性大だね。

なぜ避妊しないのか不思議だよね

ですね
まあ、生物としては正しいのかも？ｗ

生物的にはねw
本能の趣くままにw

よしさんはちゃんと避妊する派なんですね
世の中そういう人ばっかりだといいのにな

かなりそこは気使うよ。
生はしたことないなぁ

えらいですね

そろそろお昼ご飯みたいです
よしさんはお腹空かないですか？

すいた☆
そろそろごはんいくわ〜

私もご飯食べてきます
この辺でお開きということで

今日は楽しかったです、ありがとうございました
自宅に帰るまでが里帰りです、お気をつけて！

では落ちます

こちらこそありがと☆

以下あき

使います

改めて、こんにちは

誘導ありがとうございます

>>261
お待たせしました
よろしくお願いしますね

今日はどんなオナニーをしたいのかな？

始める前にご相談しましょう

言葉責めされたいかなって思って…
いやらしい女だって、言われたい気分なんです

ローターは持ってます

あんまり上手にできる自信ないんですが…

気負わずに貴女のいやらしいオナニーを観賞したいから

楽しく行きましょう

着替えとか指示していいでしょうか？

着替えとかの指示も、多分大丈夫です

よろしくお願いします

では、仮名でいいのでお名前を…
後、今の格好を教えてもらえますか？
身体を軽く触りながらね

部屋着です
ジーンズに、長めのＴシャツ…色気なしですが…

体、軽く触るだけでドキドキします…

未緒さん…
すでにドキドキなんてエッチな身体ですね

学生さんですか？それとも社会人…？

貴女のいやらしいオナニーで
俺をたっぷり興奮させて貰いたいです

エッチな体なんです…

社会人です

いやらしいオナニーして、名無しさんに興奮してもらえるように頑張ります

そのエッチな身体で
いつもはどんなオナをしてるのかな…
ローターでクリイキとか…

水着とか持ってたら着替えて欲しいですね

そうです…
ローターで、クリ刺激してオナニーしてます…
クリ虐めるの好きなんです

ごめんなさい
水着なかったです…

体触るだけで、動いちゃいます。くすぐったい

無かったか残念…
上下セットの可愛い下着とかは？

クリちゃんで何回もイッて
まんこからお汁をたらたらとあふれさせるんですね

セットの下着ならあります…
ピンクの水玉レースでいいですか？

クリ弄って、何回も気持ち良くなるんです…
たまにメンタムつけたりして、おまんこ濡らしてます…

水着気分でそれを着て貰おうかな

ノーブラにＴシャツだけでやらしく乳首の膨らみを魅せて貰うのもいいですね

未緒さんはやらしいオナニー大好きなんですね
エッチな自分を見て欲しいからこんな淫乱になっちゃったのかな…

下着、着ました…
えっと、ノーブラの方がよかったですか？


オナニー大好きなんです…
エッチな姿、見てもらいたいって…思ってます…
淫乱かどうかは…わからないです…

まずは下着セットで…
胸を揉んでください…

いいですね
いやらしくて素敵ですよ
未緒さんが水着で開放的なオナニーしたら
ハマっちゃいそうな気がしますね

いっぱいオナニーしてイクのが大好きなら
十分淫乱だと思いますｗ

胸、揉んでます
もう、乳首かたくなってきちゃってます…

今度、水着買っちゃおうかな…

淫乱ですか…
そう言われると恥ずかしいです

ブラ越しじゃ気持ちよくないかな…
Ｔシャツを着て
ブラを外してみましょうか

普通のビキニなんかでいいんですよ
俺が楽しませてあげたいですね

恥ずかしいのが更に興奮して
嬉しいんじゃないかな？

胸気持ちいい…
息荒くなっちゃいます…

恥ずかしいの、興奮します…

乳首触りたいです…
下も触りたい…

あら…スイッチ入っちゃいました？

軽く股間を下着の上からさすって

乳首もシャツの上から摘みましょうか

スイッチ入っちゃいました…

下着さするの、もどかしい…
それに、痴漢されてるみたいな気分になっちゃう

乳首たってます
シャツの上から摘んで、弄ってます
かたくて、摘みやすい…
感じちゃいます

海で開放的になってる
未緒さんを痴漢してるみたいです…

やらしいですね

海で痴漢されたら…周りに見られちゃいます…
考えただけで、ドキドキします

乳首弄ったりしてると、腰、動くの止まらないです…

このまま指で犯しちゃいましょうか…

下をズラしてくちゅくちゅと…

すいません、次レスは２０〜３０分、遅れるかも

うーん…

ごめんなさい
落ちますね

またお見かけしたら、お願いします

落ちます
以下空室です

使います

誘導どうもー

雑談だけどだいじょうぶ？

優子さん、こんばんは
よろしくね
雑談、もちろんOK
敢えてことわり入れるんですね
募集と裏腹に雑談（だけは）だめなお相手も多いですか？

雑談って言ってるのにスレHしたがるのはいるかなー。

Hはしてるからいいんだけどって感じｗ

w
雑からよかったらそのまま
ってやつか

優子さん、えっち好きでしょ
俺も好きだけどｗ

そうそうｗ

あらあらｗ
最近はいつおちんちん使ったのかな？
あと何歳？

おっと
求められる使い方は先月だね
思いっきり使いました
で、30代半ばｗ
優子さんにも同じ質問をｗ

今日は発射したのかな？
　
最近だと３時間くらいまえだねｗ

こっちは今日発車無しｗ
ちょ３時間ってｗ
余韻を味わってる？

すればいいのにｗ

味わってはいないかなｗ風呂入ったしｗ
でも今ノーパンｗ

すればってｗ
付き合ってくれるなら良いけどｗ

へー
リセット済みね
お相手が帰ったのかな
それとも優子さんが帰ってきたのかな？

でノーパンｗ
ちょ見せてよｗ

付き合いはしないよー。

まあ一緒に帰ってきた。外だったしねｗ

見せられませんよｗ結婚してるの？

だな

あれ、じゃまだ隣にいたりする？

結婚してないよ

ところで優子さん、いくつ？

いやいや一人暮らしなんでいないですよーｗ

あたしは２３だよー。
彼女いないの？

そっか
外だったんだねｗ

彼女いるよ
優子さんは何人彼＆セフレいる？

そうそうｗ実は昨日も外でしちゃってたんだけどｗ

彼はいなくて、セフレはふたりかなーｗ
一人はもう１２年の付き合いですｗ

寒くなかった？ｗ

12年お付き合いすると
分かり合う事が多くてえっちが気持ちよさそうｗ
で、もう一人は？

少しｗ昨日はあったかかったよーｗ

初Hが小５ですからｗ
もう一人は職場の店長だねｗ

しょうご！
早熟だね
2人キープするメリットはどんなとこかな？

早熟ですわｗ

店長は、シフトとか調整するためかなｗ
あとおちんちんが好きかもｗ

もともと控室でオナニーみられてからなんだけどねｗ

だねｗ

武器として使ってるね

ってその前にｽｷなんだｗ

えーシチュ教えてよ

智は初Hいつなの？

武器ですわｗ
なんかごつごつしてて大きいんだよｗ

そのまんまでしょｗ
休憩中下裸でオナしてたら休みのはずの店長が入ってきちゃって…

初Hは20年ほど前だわｗ

ごっつい武器だな
目立つぞｗ

下裸ってｗ
それ狙われてたな

ちょっと出かけなきゃなんないんで落ちます
級でごめんね
優子さんとお話しできて良かったよ

ありがとうございました
おち

りょうかいー

おち

使わせて下さい

ええと、熱いシャワーを浴びて、冷えたワインを用意して
バスロープをはおった姿で、釘宮さんを待ってます…

>>311
こんばんは、改めて。手間をとらせてしまってすみませんでした。
さっきの所空いているみたいですけどね。

いえ、私の書きこみが一歩遅かったので…
でも、もう落ちつけたのでここで大丈夫です。

今夜はちょっとホテル系でゆったりしたい気分だったので
逢えて嬉しいです

こちらこそ会えて嬉しいよ。
早速ワインをいただこうかな。
（隣りに腰を降ろしてグラスを手にとる）

どうぞ…乾杯
（自分もグラスを手に取り、乾杯の仕草をして、一口含み）
（隣の釘宮さんの肩に頭を寄せる）
ん…、GW明けですけど、こうやって逢える一週間がまた始まって嬉しいです
お疲れじゃないですか？

乾杯。よく冷えてるね。
シャワーも済ませてきたんだね。
（バスローブの襟元からただよう涼やかで健康的な香りに表情をなごませて）
大丈夫だよ、こうしていると疲れも吹っ飛ぶ。

さっぱりしてお逢いしたくて…
（視線を意識して、思わず襟元を押さえつつも）
（和んだ表情が嬉しくて、さらに身体を寄せて甘えるように）
良かった。私もこうしてそばにいられたら、癒される感じ
（囁くと、顔を見上げて、唇を寄せる）
嬉しいです…

今日も天気が良かったからな。
すっきりしたかな…
（うなじに手を添えながら甘い息をする唇を吸う）
俺もシャワーをして着替えたほうがいいのかな？
（ワインを口にして柔らかい肌触りのバスローブをなでる）

ちょっと暑かったですね…、ん……
（唇を吸われると、うっとりとして目を閉じて味わい）
それはお好きなように。ご存じのように、私はネクタイ姿の釘宮さんも好きですから
でも、さっぱりしたいなら、シャワーもいいかもしれませんねw
（にっこり笑って答えつつも、視線は部屋の中央にあるベッドに向かって）
…いい子で待ってますよ？

そうだったね、じゃあ時間ももったいないしこのままでいいかな。
（ネクタイをしたまま腕の中に抱き込んで耳朶に甘くキスする）

あ……、くすぐったい…
（抱きこまれると、息を弾ませて笑い）
（耳朶に唇が触れると、身体を震わせて自分も相手の身体に腕を廻す）
ん、ぞくぞくしちゃう……、今日はゆっくりできますか？、その…
（顔を相手の胸に押しつけて隠しながら、かすれた声で）
あっちの…ベッドの方に行ける…？

それは未映…君次第…準備ができてるのならベッドでおねだりできるかな。
（低く囁いて片手で太腿から腰を撫でまわす）
顔をよく見せて。
（両手で顔を挟むようにして抱いて首筋や耳に指を這わせる）

ああ…ん、おねだり、しなきゃ、だめ…？できるかな……
（低い声で囁かれ、身体を撫でまわされると、小さな声で伺うように言うが）
（頬はほんのりと赤く染まって、小さく震えてしまうのを隠せない）
あ……、恥ずかしい…
（見つめられ、首筋や耳に指が這うと、全身が敏感になったように感じられて）
顔…、赤くなってるでしょ？釘宮さんに逢うと、すぐ、こうなっちゃう…

酒に酔ったみたいに首筋までほんのりと熱いな。
（冷えたグラスを火照った頬にくつつけて残りを飲み干す）
おねだりが上手だったじゃないか？
（襟の合わせ目に手を忍ばせ二つの乳房を交互になでる）

きゃ……
（グラスが熱い頬に触れると、小さく声を上げて、残りを飲み干す姿をじっと見つめる）
は…、ん……、あ、あの…
（合わせ目に手が忍び込んでくると、肩を震わせて、我慢しきれずに）
その、ベッドに…行って、可愛がってください……
（乳房を撫でる指の動きに、乳房の頂点が硬く膨らんで反応するのを感じながら囁く）
私の、ぜんぶ…、見て、気持ち良くして…

ん…可愛がる？全部を見て…
（かわいらしく膨らんだ突起を指先で掠めるように撫でながら空いた手の指で濡れた唇をなぞる）
それじゃあ駄目だ…気持ち良くして欲しいのなら自分からアピールして見せないと。
（両手で太腿の上をさすり腰を捉まえて喉もとへ唇を押しつける）
綺麗にした体を隅々までみせて…
こちらが愛してやりたくて堪らなくなるように。

ああ……、ぅ…
（充血して敏感になった部分をかすめるように撫でられると、その微妙な触れかたが余計に感じて）
（濡れた唇を撫でる指にキスをするが、そのまま、喉元を吸われると、身体がびくんと揺れる）
あ、ごめ…んなさい……、分かりました……
（たしなめるような言葉に従順に応じると、身体の奥がじん、と痺れるように感じる）
（おずおずとバスロープの前を開き、座っているソファの上に足を上げると）
（ためらいつつも、ゆっくりと膝を開いていくと、自分でも中心が熱く濡れて潤っているのが分かる）
ん、隅々まで、ごら…ん、ください……、感じちゃって、る……、未映の…
（声が震えて熱っぽく揺れる）
…お、まんこ…も……

…本当だ、まだ触れてないのに未映のおまんこは感じていやらしい汁に塗れてるな。
（何も着けてない下半身を自ら明りの元で晒け出すと内股をゆっくりと撫でる）
恥ずかしい科白をよく言えた。ご褒美だよ。
（両手で膝を押しながら頭を太腿の間にいれる）
じっくり見てるよ…ン……っ…
（唇を突き出し触れるか触れないかといった具合で、二つに分かれた陰唇の付け根にキスをする）

あ、はぁ……っ！、ん……はずかし……い……
（内股をゆっくり撫でられると、喘ぐように囁き）
（そのまま、膝を押されると、さらに見せつけるように腰を浮かせてしまうと、熱い雫が垂れる）
あ、そん……な……、ぁ…
（相手の頭が潜り込むように足の間に入り、唇がかすかに濡れた部分に触れると）
（もどかしさと快感の予感に、内腿を震わせてのけぞると、バスロープが肩から落ちる）
は、ん……、ぁ、も、溢れちゃう……、見られると、感じて……ごめんなさい……

まだこれからだぞ。謝らなくていいんだ。
（ネクタイを解いて顔を上げ腕から袖を抜き取ってやる）
ベッドに運んでもっとおねだりさせようか。
（主張するように前へ突き出た胸にシャツを擦り寄せていき脚を開かせたまま抱き起こす）
逆向きのほうがいいな。
（後ろから膝の裏に腕をいれソファーから立ち上がる）

いいところで申し訳無いけど急用が出来た…また水曜日に会ってもらえますか。

あう…ん、はい、水曜に、ベッドの上でお逢いして下さるなら…w
いつもの時間にお待ちしてます

今日もどきどきして楽しかった
続きを夢見ることにします

本当にごめん。じゃあまた同じベッドで続きを。いつもの時間に待っています。

（裸の体に密着したまま唇を重ね舌を吸う）
ありがとう。おやすみ未映…

気にしないで。次に逢った時にゆっくりと出来るのを楽しみにしてます
（甘いキスにうっとりと酔って目を閉じる）
おやすみなさい…


【以下、空いています】

（使わせてもらいます）
ちょうど空いていたのでここを使わせてもらおう。

改めてこんばんは。

こんばんは。お逢い出来て嬉しいです
場所を探して下さってありがとうでした…

…なんだかドキドキしちゃうな
ちょうど続いてるから、私のレスから返していいですか？
ずっと続きを考えていたので…

こちらこそ、いつもと変わらず来てくれてありがとう。
続きからでお願いしたいと思います。

ベッドに未映を運ぶところからでしたね

きゃ……
（後ろから足を抱えあげられると、思わず声が漏れるが）
（背中に相手の体温を感じると、自分の体温もほんのりと上がっていくのを感じる）
く、釘宮さん、その、この格好…
（けれど、一糸まとわず脚を開いたままの格好で抱きあげられている姿が、部屋の鏡に映ると）
（一気に羞恥心がこみあげてきて、なんとか膝を閉じようと身動きする）
恥ずかしい、です……

そんなに動いたら余計に恥ずかしい姿になるよ？
バスロープだけ纏って待ってたんだろう、こうやったすぐ広げて見せれるように…
（膝をすくい上げた両手の力を緩めてやると、尻がすべり落ちて局部を前へ突き出す姿勢になる）
一緒に見ようよ。面白いものが鏡に映っているよ。
（折り曲げられた太腿の間の、柔毛を纏って隆起した赤い陰唇とその下の小さな窄まりを鏡の前へもっていく）

たまには子供みたいに抱っこもいいじゃないか。子供にして生々しいが…
未映ちゃんはシャワーをしてちゃんと洗えたかな。

だ、だって…、きゃ！
（両手の力が緩められると、不安定さに小さく悲鳴を上げるが）
（そのまま鏡の前に運ばれ、生々しく赤く充血している部分を晒されると、鼓動が早くなって）
あ…、あぁ…、面白くない、です…、恥ずかしい…
（小さな声で抗うが、鏡に映る自分の秘所と後ろにいる相手の視線を見ていると）
（身体が自然にくねって、閉じることを許されない脚の奥から、熱い雫がにじみ出て、垂れていくのを感じる）
はぁ……、こども、じゃないです…ぅ…
（なんとか鏡から視線をそらし、振り向いて相手を見つめ、思い切って囁く）
お願いです、恥ずかしくて恥ずかしくて、おかしくなりそう…な、くらい……
感じてる…、私…

こんなになってたんだな未映のアナルは。…見ろよ。
（限界まで脚を広げてずり落ちそうな体を支えながら声を顰めて肩越しに囁きかける）
どうだ洗えてるか？
いつもどうやって洗ってるか俺に見せてごらん。
恥ずかしい所から目を放さないで。
（膝を使って未映の腰をせり出して鏡にくっつきそうな近さに尻を近づける）

周りは白いがあの辺は少し黒ずんでる。もう少し毛を手入れしてやった方がいいかもしれない。
（溢れた汁が下の穴へ向かって垂れていくのを眺めながら細部まで目を凝らす）

やだ…いや…、そんなこと、もう言わないで…
（脚を広げられると、内股が緊張のあまりびくびくと震えて）
（恥ずかしい部分を観察しながら冷静に囁く声に応じるように、息が上がっていく）
あぁ…、洗って、ますから……、もう…許して…ください
（鏡に触れそうなほど近づけられると、さらに溢れて白く濁った液が肌を垂れて滑っていくのを感じる）
（見られている羞恥心がこみあげればこみあげるほど）
（充血した肉襞の間から顔を出した部分がぷっくりと立ち上がって快感が広がっていくが）
（直接触れられないもどかしさに、じんじんとした疼きを同時に感じ、腰を揺らす）
こんなに恥ずかしいの…、感じちゃって…駄目…
お願い、気持ちよく、して……ください、さわ……って……

そう…だな。あんなに赤く盛り上がってクリも勃起してしまって…
（両腕に力を入れて抱え直し、斜め後方から唇を寄せていく）
触ってあげたいけど手が塞がってる…
代わりにキスしてやるよ。
（下唇に舌を這わせて口を開かせ、体を捻ってこちらを向く未映の舌を舐めながら唇に含む）
…っ…全身で感じてるこの体、可愛いよ。
（舌を優しく吸って口の中で舐めてから放すのを繰り返し、腕の中で身悶えする体をベッドの上へ降ろす）

触ってもらいたいのはどこかな…
（内股から下腹へ擦り上げた手を乳房に当てて円を描くように指で撫でる）

んう……っ！
（抱え直され、抱かれる腕に力がこもると、息が漏れて）
（そのまま相手の舌が触れる感触に、おずおずと唇を開いて受け入れると）
（舌を熱く吸われ、唇で弄ばれると、全身をくねらせながらすり寄せ、キスの快感に溺れる）
くぅ……ん、ぅ……、ちゅ……、ぅ……っ…、あ、は…

ああ……、もう…
（ベッドの上に下ろされると、冷たいシーツの感触が心地良いほど、身体は熱持っていて）
（どうしても潤んでしまう瞳で、自分の乳房に触れる手と、相手の顔を交互に見つめる）
さ、触ってもらいたいのは……さっき、見られた恥ずかしいところ、ぜんぶ…
発情して、ぐしょぐしょになってる…おまんこ…、クリも、アナ…ル、も……
（かすれた声のおねだりは、不安定に揺れて、熱っぽい）
雌わんこの未映を…いかせて、ください…、…ご主人さま…

ああ、雌の発情したわんこだな、未映は…。
体中、欲のかたまりみたいになって可哀相に…
（首に腕を巻きつけるように抱き起こし、片手で乳房や太腿をまさぐりながらやわらかいキスを与え）
おまんこ、クリ……アナルに…ここも、俺にそんなに弄られたかったのか…
（囁きながら指先でぬめった襞を撫で突起に振れ、窪みを突つき潤みを混ぜくって、一カ所ずつ丁寧に確かめる）
…んん…。もう指が入ったぞ？…これが欲しかった？
（吸い込まれるように滑らせた指を膣内にいっぱいまで挿入し、互いに舌を舐め合いながら膣癖を上向きに擦る）

はい…、もう、尻尾をぶんぶん振ってます…、ぁ…
（しっかりと抱き起こされ、身体を弄られながらキスされると）
（まさしく犬のように鼻を鳴らして、身体を自分から擦りつけて甘える）
くふぅ……ん、ぅん……、あ、そこ…っ、も…、そこも……っ！
（場所を確かめるように囁かれながら、敏感に震える個所に順番に指先が触れていくと）
（そのたびに声が裏返りかけるほどひくつきながら、喘いでのけ反る）
は……、んん……っ、ぁ、あ……、ゆび……入ってる…ぅ……！
（奥底を探るように指が挿入され、絶妙な個所を擦られると、腰を揺すって快感を訴えて）
（痛いほど相手の舌を吸ってから息をつき、さらに淫らに脚を開く）
ほし…かった…、けど、本当に欲しいの…は…、入れて、欲しいの…
（視線を下げて、相手の股間を見つめながら、肉襞の中に入り込んだ指をきゅっと締めあげて）
もっと…、おおきくて、素敵な……もの、です…、おねがい……

本当に欲しいのは。…一本だけじゃ足りないのか？
（薬指と中指を揃えて挿入し直し天井のでこぼこした襞を揉みほぐし、曲げた指で摩り立てる）
シーツがびっしょりじゃないか？お漏らしして浅ましい犬だな。
可愛い反応をする未映に大好きなご褒美をあげようか。
（視線に気づシャツを片手で脱いでジッパーを降ろしかける）
じゃあもう一度おねだりをして…犬ならお口でしゃぶりつきたいだろ？
（股間へ伸びてくる手を掴んであお向けに寝かせる）

（すみませんが今日はここまでで）

はい…、続きをまた、ベッドの上からでお願いします
今夜もすごく楽しかった…ぼうっとしてます

次は土曜でも大丈夫ですか？

まだ時間は早いけど今ちょっと立て込んでいて最後まで出来ずに申し訳無いです。
土曜日に締めを楽しみましょう。
いつもの時間に待っていてください。

はい、土曜にゆっくりと締めを楽しみましょうね
それまで、ふわふわと場面を思い浮かべて楽しみにしておきますw
（ぎゅっと抱きつき、唇を寄せて）
好き…

では、お先に、おやすみなさい。
土曜に逢えるのを心待ちにしています。

楽しみにな。ん……俺も好き…
（片手で頭を撫でながら唇を強めにくっつける）

おやすみ未映。

（以下、空いています）

麻理さんと使います

おかえりー！

待ってたよー！

ちょっち心配しちゃった。

ただいまー。
会いたかったよー。

なぜ心配？出張先で遊んでたと思った？

帰ってこなかったからって･･･って心配してたｗ

心配性だからね。

今日は１時ぐらいまでと５時前からでいい？

もうこのスレの来ないかと？ｗ
ないない（笑）。麻理からお別れを言わない限り心配無用。
ただ、仕事の関係上、5月下旬から、週2〜3位になるかも。

時間、了解しました。

元気だった？携帯握りしめたまま寝ちゃたのですか？ｗ

ちょっと心配性だからごめん(｡-人-｡)

忙しいシーズンになるのかな？

うん 浩二がいない間 不調で疲れてた(>_<)

寂しかったよ･･･
すごくすごくすごく･･･

でも恥ずかしいね(//△//)あの伝言。

伝言回数気になるからやっぱり伝言板変えた方がいいかも？って思っちゃったもん。

>>356
私も心配無用(^^)v

キャバは 楽しかった？
綺麗な女の子付いてくれた？

>>357
相変わらず心配性だね（笑

お盆と年末年始の企画考えないといかん。
6月中に企画書提出・・・辛い時期です・・

風邪とか？大丈夫？
（おでこにチュッ）
これで治るかな？

俺もー。特に夜は・・・

伝言板変える？無制限なんとかとこあったような気がするから
そこにする？

>>358
楽しくなかったと言ってほしい？ｗ

うん 逢えたから大丈夫。
チュッもしてもらったから大丈夫さー。

辛い時期は 私が支えてあげる。

回数気になるしないとこ･･･でも浩二は忙しいし、大丈夫？
私だけも寂しいかな･･･でも浩二が忙しくなったら変えようか？

いっぱい伝えたい。

チュッだけじゃないこともしますよｗ

お願いします・・・麻理の言葉が一番力になるからさ。

伝言位はすることも見る事もできると思うから
変えようね。

なにを伝えてくれるのかな？夜の麻理のエッチな気分とか？ｗ

ごめん、三回続けて消してしまったよ(ﾉ_･｡)
いつから伝言板変える？
ちょっと見てきた〜みんな熱烈ね。

負けずに頑張るかっｗ。
いっぱい囁くよ。

消したと思ったｗ
今日からでいいんじゃない？

俺も見てきた。凄い長文とかあるんだね。
頑張ってくれるのは嬉しいけど、消して消しての連続は気をつけてねｗ

そろそろ時間じゃない？
先に落ちていいからね？
次は5時だよね？

ごめんなさい。
もうしないように おちついつて書き込みします。
５時にまたあそこで待ってます。

ごめんなさい。

はい、気をつけていってらっしゃいね。

落ちます。

以下、空室

使います　
さおりさん待ちです

敦士さん来れたよw

ようこそ　宜しくね

一緒に寝むるのがご希望でしたねw　ドキドキ

うんw
一緒に眠りたいの

敦士さんでもﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃったりしますか？

はい　初対面の女性と会話するのは　ドキドキですね

一緒に眠ろう

先にベッドに入って、待ってるね
腕枕の準備はバッチリですよw

あー、ｽﾞﾙい!!


さおりは敦士さんに引っ張られたい感じなのですがww

でも勇気出してもぐりこんじゃおうかな？
敦士さん今日はどんなテンション？

ズルかった？　いや　いろんな意味でドキドキですよw

じゃあ　張り切っちゃうw

もぐりこんでください
テンションは、これからどんどん
上がっちゃいそうな気がしてますw

ｽﾞﾙいですよ！！
大人はこれだから、怖い！！
もぐりこまない！！

敦士さんが迎えに来てくれるまでちょっと意地張るよ！！
（その癖手は敦士さん方向に伸びてるかなww）

もぐりこんでこないの？
それならそれでいいけどw

とか言いながら、さおりに近づいて強引にお姫様抱っこで
抱えあげちゃうよ
「グズグズ言ってないで、一緒に寝るの」

ﾔﾗれました...

甘えたくなってきちゃったし///

さおりをベッドにそっとおろして、
二人で一緒にシーツにくるまっちゃおう

両腕ごとギュッと抱きしめて、顔を見つめてみるね

すごく可愛い瞳をしてるねw

シーツが冷たくて気持ちいい...
敦士さんはちょっとｱﾂいね...

敦士さんの首にうでをからませちゃおうっと
そして敦士さんの鼻先ににちゅ

うん　でもさおりのからだもポカポカしてるよ

うわっ　いきなりチュってされちゃった
少し嬉しいw

おでことおでこをくっつけて、見つめあってみよう
キスしちゃだめだよw

はい。
しないよ。

というよりも出来ないし...
しちゃったら多分さおりちょっと、ｲﾔな感じになっちゃうもの

はいって　少しがっかりw

なんで、イヤな感じになっちゃうの？
よかったら教えて

抱き合ってると、さおりの身体が柔らかくて
すごく気持ちいいねw

!!もう、大人は!!
!!余裕あるから!!

敦士さんの手の平ｺﾛｺﾛと頑張って意地張ってるさおりのどちらがお好みですかw？

さおり、柔らかいんだ？
敦士さんのお好みのｶﾗﾀﾞですか？

余裕なんてないですよw

意地はってるさおりのほうが可愛いかな？

うん柔らかくてすごく好みのカラダだよ

怒られるかもしれないけど、服の上からそっと乳首のあたりを
撫でちゃってる　

敦士さん、駄目だってば！！
何でそんなにHなの？

敦士さん、眠いって言ってたのに
さおり、どうしようかな
どうしたらいい？

後、口くっつけたいかな///

ごめんね　さおりのカラダが凄く色っぽいからついw

さおりは、思いっきり感じちゃえばいいと思うよw

じゃあキスしよう　舌と舌を絡ませながらね

服の中に手を滑り込ませて、直接乳首を触っちゃてます
さおりの乳首が立ってるのがよくわかります

敦士さん、優しくないww
ちゃんと脱がせて...

敦士さんもそうなって欲しいな...
シーツの中で仲良くなりたいの

敦士さんが思ってるままにさおりの事可愛がって!!

うんと、敦士さんｴﾛ度足りなくゴメンね！
訓練してみます！

以下空室です

お借りしますね。

迷子かな？
玲、ここだよー。

どうしたんだろ？
お風呂？電話？

以下、空きです。

使います。

まぁくん・・・ちゅっ・・・///
逢いたかったよ。

明日、お休みする段取りしちゃった・・・

うーちゃん・・・大丈夫なの？

病院に行った方が良さそうじゃない？


私が代わってあげたいよ・・・；；

明日、病院へ行ってくるよ。

節々が痛くて。

まぁくん・・・ありがと。
大丈夫、大丈夫。

無理しないで、今夜はゆっくり眠った方がいいかもよ。


安静にして眠るのがいいからさ・・・

風邪なのかなぁ・・・
ヒスタミンでも同じような症状がでるらしいから・・・

ちゃんとお医者さんに行ったら、いわしを食べたことも伝えるんだよ。
若干痛んでいたのかもしれないしさ・・・

まぁくん・・・；；

でも、まぁくんと一緒にいたいもん；；

さっき、お風呂に入ったら、二の腕の内側と太腿の内側に蕁麻疹が出たから・・・
全部蕁麻疹が起因だと思うんだけど。

明日１日ゆっくりするよ。

うん・・・そうだとすると・・・

やっぱり、ヒスタミンが影響しているんじゃないかなぁ？
青魚は痛みやすいから・・・
ヒスタミンだとすると、ゆっくり休むのが一番だよ。


私も一緒にいたい・・・
だから、決して・・・無理はしないで、眠ることも大事だよ。
時間を決めてお休みすることにした方がいいかもねｗ

うん・・・；；
じゃあ、今日中は起きてる・・・だめ？

節々が痛いのがね・・・
それがなければ、お休みしないんだけど。

まぁくん・・・

うん・・・だって・・・

ずっとずっと、一緒にいたいんだ・・・
だけど、そうするとズルズルと一緒にいても・・・
きっと、うーちゃんの回復を遅らせることになってしまうと思うんだ・・・

だから・・・こういう時は、時間を決めて眠るのが、いいと思う。


うーちゃん・・・ぎゅっ・・・
（麗に添い寝して、肩を抱きしめる）

まぁくん・・・；；

ごめんね・・・

ずっとずっと、まぁくんと一緒にいたいもん・・・
大好きだもん・・・；；

謝ることなんて・・・なんにもないよ。


むしろ、体調が悪いのに・・・私に逢いに来てくれているだけで・・・
ありがたいことだもん。
無理しないで、身体を休めて欲しい・・・

うーちゃんは、とっても大切な人なんだから・・・


私も大好き・・・大好きだから、早く元気になって欲しい
無理させたくないんだよ。

まぁくんに逢えないと、寂しくて悲しくなっちゃうもん・・・；；

無理してないよ、大丈夫。

まぁくんに申し訳ないなぁって気持ちでいっぱいで・・・
だから、ごめんね・・・なの。

私だって・・・この間まで、体調を崩してて・・・
ずっと・・・うーちゃんを待たせちゃってたんだしさ・・・


調子が悪い時は、逢いたいって気持ちはあるけど・・・
眠った方が治るって思う節もあってね。

だから・・・私のことはいいんだよ。
早く元気になってくれることが、嬉しいことだもん。

私はいつだって、うーちゃんの側にいるから・・・
大丈夫だよ・・・ぎゅっ・・・

ありがとね・・・まぁくん・・・

ちゅっ・・・///

明日は、お医者さん行って、お利口さんして寝てるよ。
中毒症状だからね、薬を飲んだら良くなると思うから・・・

まぁくんのことを想ってるよ。
想いすぎると、療養にならなくなるけどねｗ

まぁくん・・・ギュッてして・・・
キスしたい・・・///

うーちゃん・・・ぎゅっ・・・

ちゅっ・・・ちゅっ・・・
早く元気になぁ〜れ・・・ちゅっ・・・


うん。ゆっくりお休みしているんだよ。
ひとりで・・・モゾモゾしてたら・・・ダメだからねｗｗ

ふふ・・・ぎゅっ・・・ちゅっ♪

まぁくん・・・ちゅっ・・・///

明日は、モゾモゾ禁でｗ

こういう感じだと、もう逢えなくなるような気がして悲しくなる；；

私だけのまぁくんなのに；；

うーちゃん・・・ちゃんと、逢えるから、大丈夫。
逢えなくなってしまうなんて・・・私自身が考えられないもん；；


ぎゅっ・・・・ちゅっ・・・
大丈夫だよ・・・ちゅっ・・・

うん♪　うーちゃんだけの私♪
私だけのうーちゃん♪・・・ちゅっ・・・

うん。

じゃあ、一緒に寝てくれる？
腕まくらで脚を絡めて眠りたい・・・

おやすみなさい。

愛してるよ・・・まぁくん・・・ちゅっ・・・///

約束の時間、若干オーバーｗ
ごめんね・・・

【以下空室】

志穂様をお待ちします。

市原さん、着きました
こんにちは、またお会いできてうれしいです

>>412
志穂様、嬉しくてこうしてお話しているのが夢のようです。

私もいくつか考えてはいるのですが。
志穂様のご希望がございましたらなんなりと
お申し付け下さい。

あの日、あのスレに行って本当に良かったです

そうなんですか？
市原さんの考えをお聞きしたいです

私もあの偶然に感謝しています。

大したものではないのですが。

一つ目がお屋敷のバラ園で、花に囲まれながら愛し合う・・・

二つ目は志穂様をお車でお屋敷にお届けする道中、寄り道をして・・

如何でしょうか。

どちらも素敵ですね
何だか、迷ってしまうけど…
今日は寄り道の方をお願いします、バラ園の方は後日に
市原さんと寄り道するのもバラ園で過ごすのも、どちらも甘くて素敵な時間になりそう

それでは寄り道の方ですね・・・
書き出しますので、しばしお待ち下さい。

はい、お待ちしています

（都心の某高級ホテル。財界人や政治家等、名士達が集う
パーティーが催されていた）

（パーティーも未だ半で、市原はお嬢様からの呼び出しで
お迎えにあがっていた）

おかしいですね・・・まだ宴もこれからというときに・・・
（黒塗りのリムジンの側で、お嬢様からの連絡を待ちながら
考えていた）

>>418
志穂様、大変お待たせしました。

ふう……
（ホテルのロビーをため息交じりに歩く…）
（髪を結いあげ、可愛らしいパーティドレスに身を包んでいたが、どことなく疲れた表情で）
もう…苦手…ああいう席は……　父さまには悪いけど、中座させていただこう
市原に連絡したから、玄関に車を回しているはずだけど…
あ…　市原……
（見慣れたリムジンと市原の姿を見つけると、うれしそうに顔がほころぶ）

>>420
書き出しありがとうございます

志穂様、お待ちしておりました・・・どうぞ
（後席のドアを開けると、志穂様を車内へと導き）
（ガチャっとドアを閉め、運転席へと腰を下ろす）

心なしかお疲れのようですが、今宵のパーティーは
お気に召しませんでしたか？
（薄々気付いてはいるものの、いつものように冷静に
声をお掛けし）

ありがとう…
（シートにゆったりと腰を下ろす）
ごめんなさい、予定外の時間に呼びだしてしまって

ええ…　いつもならもう少し楽しめたのだけど…
今日は知らない男性からずっと話しかけられていて、わずらわしくて
どこかの御曹司みたいだけど、二言目には学歴が収入がってうるさいくらい
父さまにそっと帰るとだけ言って出てきてしまったの
（ミラー越しに映る市原の顔を見ながら、すこしつまらなさそうに言う）

私の方はお気遣い無く・・・お嬢様の仰せであれば
何時でもお伺いいたしますので。
（志穂様がシートに腰を下ろしたのを確かめると
静かにリムジンを発進させた）

そうですか・・・志穂様はお美しいから、仕方ないのかもしれませんね。
これからもそのような場へのお誘いはあるでしょうから。

頭では理解しているつもりでも、心穏やかではいられません。
（ミラー越しに志穂の表情を伺いながら、つい本音が漏れてしまう）

少し、気晴らしに私とドライブいたしませんか？
（さりげなく志穂様をお誘いする）

ええ……　ありがとう……
（発進すると、シートに身体を預け少しうつむきがちになり、小さなため息をつく）

これもお付き合いのうちだし、行かなければ父さまの顔も立たなくなるから仕方なくだけど…
でしょうね…　すでに招待状がいくつか届いているもの

え…？
（普段の穏やかな口調とは違い、やや強い口調の市原に、うつむいた顔を上げ市原の方を見る）

ありがとう…気遣ってくれて
お願いするわね……

少し遠回りするだけです・・・だからご安心下さい
ご主人様もまっすぐお帰りにはならないでしょうから
大丈夫ですよ。
（リムジンは都心を抜けると、高速道に乗り闇の中を
滑るように走る）

お嬢様もいずれ・・・・判っているつもりでも、心がざわついてしまいます。
ふふっ・・・可笑しいですね。
（ミラー越しに志穂様に語りかけ）

お疲れでしょうから、しばらくお休みになってください・・・
（物憂げな志穂様の表情をミラー越しにちらりと見つつ
静かな口調で優しく語りかける）

（高速道を下り、どれくらいだろうか・・・リムジンはとある
海岸線に静かに止まった）

お嬢様、少し遠出してしまいました（笑）
（昼間であればサーファーがちらほらする海岸も、今は人気も無く
静まり返っている）

父さまは、きっとこの後またどこかで飲み直しをするでしょうね
気の合う方たちと飲んだ方が楽しいもの
（窓越しに流れる対向車のライトを見ながら話す）

いずれ……？
（言っている意味が分かり、切なそうな顔になって）
私は……嫌よ……　市原じゃないと……
（膝の上に置かれた手がかすかに震える）
市原だっていつかは………

ええ、そうするわ……
（目を閉じると、うつむき、そのまま眠り込んでしまった…）

（車が止まり、市原の声で目が覚める）
ん………
（窓の外からの波の音にここが海だと気付いて）
こんなところに……　
こんな場所まで、遠出してしまったわね…
（少し笑いを含んだ市原の言い方に、口元から笑みがこぼれる）
夜の海って、人気がなくて暗いせいか波の音が大きく聞こえてきそう…

私も・・・志穂様でなければ・・・・志穂様とならどんなにか
しかし私はずっと志穂様にお仕えしますから。
（振り向いて、志穂様を熱い眼差しで見つめて）

志穂様もアルコールをお召し上がりだと思いますので
少し夜風に当たりませんか？今の季節なら
寒くはありませんし・・・寒かったら私が暖めて差し上げます。
（恥ずかしげも無く、甘い言葉を口にして）

今日は珍しく凪の日のようです・・・前日まで荒れ模様だったのに。
（後部ドアを開け、志穂様の手を取ると、片手に小さな荷物を持ち
肩を抱き寄せ砂浜へと降りていく）

そこに腰掛けましょう・・・結構広めのシートなので
大切なドレスは汚さないと思います・・・皺は仕方ありませんが
（荷物から敷物を取り出し、さっと敷くと、志穂様に腰掛けるように
促す）

市原……
（そんなまなざしの市原と目が合うと、ふっと微笑んで）
ありがとう……　
（伏せた瞳からぽろっと涙が零れ落ちる）
（それを指先で拭いながら、市原に聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で）
…………私、結婚はしないわ……

いろいろなことがあったから、夜風でクールダウンするのもいいかも…
（少しの躊躇いの後、うっすらと赤くなりながら）
寒くなくても、温めて…　市原……

秘密のデートのために、落ち着いてくれたのかも
（肩に市原の手のぬくもりを感じ、すこしドキドキしながら寄り添って歩く）
二人きりだから……　いつものように志穂って呼んでね…
ずっとそばにいてくれたのに、私、市原の下の名前を知らないの…　教えて……

ありがとう……
（促されるままに敷物の上に座り、市原を見上げて）
市原もそばに…座って……

お嬢様！・・・・
（お嬢様の囁きを耳にし、はっとして何かを口にしそうになり
・・・思い直したように志穂様の涙をハンカチで拭い）

長年お仕えしているのに、お伝えする機会もありませんでした
それだけ志穂様との距離が身近になったのでしょう
信一（シンイチ）です・・・平凡ですね（笑）
（苦笑しつつ志穂様をぎゅっと抱き寄せ、耳元で甘く囁く）

それでは、志穂、側に座るね
（志穂様に促され、側に座ると肩を密着させ、志穂様の手を
ぎゅっと握る）

………？
（何かを言いたげな市原を見上げるが、あえてそれを聞こうとはせずに）
ありがとう……
（おとなしく拭われるがままにしている）
デートを台無しにしたくはないから、もうこのことは…

普通は執事の名前なんて気にならないものね…
いいえ、素敵な名前です
大好き…　信一さん……
（少しはにかみながら、うれしそうに名前を呼ぶ）

どうぞ…
（手を握られると、そのまま肩にもたれる）
信一さんとこんなことするの、あの夜以来ね…
ずっと二人っきりになりたくて…　だから、あなたに迎えに来てもらったの

志穂・・・私も信一と呼び捨てでいいですよ・・・・
ただでさえ名前で呼ばれ馴れてないところに
さん付けだなんて、何だか嬉しいような恥ずかしいような
・・・
（志穂様から名前で呼ばれ、二人きりの甘い気持ちに
戸惑いつつ、微笑みながら）

いいんですよ・・・志穂のお気持ちだけで十分なんです
台無しなんてとんでもない。
二人きりだからこそ、お互いの日ごろの想いを・・・ね。

志穂の心遣い、感謝します。
（肩にもたれる志穂の髪を優しく撫で続け、漆黒の
沖を見続ける）

私だって恥ずかしいの…
好きな人の名前を呼ぶのって、こんなにドキドキするのね
あなたの名前を呼べてうれしい
愛してる、信一
（市原の目をまっすぐに見つめ、言い終わると重ねられた市原の手にそっとキスをする）

はい…
ずっと信一のことを想っていた気持ち、もう…溢れそう…

波の音って、ずっと聞いていると落ちく着くわね…
（心地よい夜風と波の音、市原の優しい手の温もりに包まれ、穏やかな微笑みで海を見つめる）

何時も周囲を気にせず、互いに名前で呼び合う事が叶うなら
これほど嬉しいことはありませんが、慣れてしまうと
それがいかに嬉しくて心高鳴る事なのか、想いが薄れるかも
しれませんから・・・こうして二人きりになれるときに、その都度
幸せを感じられていいかもしれません・・・。
（手に志穂様の柔らかなキスを感じ、珍しく頬を染めながら）

本当に・・・・落ち着きます・・・志穂・・愛してるよ。
んっ
（姿勢を変え、志穂様の唇に、唇を重ね、甘く優しいキスを
深く・・・）

はあっ、志穂・・・。

（志穂様との再会に、つい想いが高まり、ペースが遅くなりました
いつもすみません（汗）
志穂様の今日のお時間は・・・そろそろですか？

もしお時間が迫っていらしてるのであれば
甘いままで終えましょう）

密やかに秘めやかに愛を育んでいるから、ふとしたこともうれしくて幸せなの
また、あなたとの大切な思い出が一つ増えました
あなたの名前を呼ぶたびに私のあなたへの想いが強く濃くなっていくから…
信一、赤くなってる…
（くすっと笑うと、赤くなっている頬にキスをする）

んんっ…　信……
（名前を呼びかけたが、唇をふさがれてしまい言葉にならない）

あふ……　もっと、して…　信一……

>>435
いいえ、お気になさらず　私も遅いので、ごめんなさい
今日はずっと家にいますので、７時くらいまでは大丈夫ですが、市原さんのご都合はいかがですか？

こうやって二人の思い出が一つ一つ増えていくのですね。

何時も身近にいながら、互いの距離が遠く・・・だからこそ
貴重な二人の時間に体の芯が熱くなるようでいて、甘酸っぱい
想いを積み重ねていけるのですね・・し、志穂！
頬のキスは、嬉しいけど照れます・・・。

志穂、私も志穂を愛したい・・・せっかくのドレスが
・・今更でしょうが、今日は一段と素敵です
（志穂様をぎゅっと抱きしめると、舌を絡めあいつつ
ドレスの上から、いつもより激しく胸を揉む）

（ありがとうございます・・・それでは志穂様・・・お言葉に甘えます）

ええ…　たくさんの思い出を作りたいの、大好きな信一と

くす……　そんな信一を見るのが好きなの
ここがダメなら…こちらに……
（市原の頬に手をあて、唇に軽くキスをする）

ドレスなんて気にしないで…　いくらでもシワの言い訳はできるから
ありがとう、着替えて一番初めに信一に見せたかったけど、忙しそうだったから
んんっ…　あふ……
（胸を揉まれると、切ないため息を漏らす）
星空の下で信一に愛されるのも素敵ね……

し、志穂のいたずら好きは相変わらずだったのですね・・ふふっ！
（志穂の愛らしいいたずらに、困惑しつつも日ごろ見せない笑顔を見せ）

そう・・・あの街では考えられない数の星たちに見守られながら
愛し合うのですよ。

本当はドレスのまま愛でたいのですが・・・ご安心下さい
この時間帯と、前日までの荒れ模様では、誰もここには
居りませんから・・・・安心して、志穂。
（そういうと、志穂様に恥らう余地を与えず、ドレスを脱がせていく）

こんな時にしかできないから…
（くすくすと笑うと、またキスをする）

………
（上目使いに星空を見る）
今日はこんな素敵なところに連れてきてくれてありがとう
ずっと私たちを見守っていてね…

はい…　信一と二人きり…
（背中のファスナーを下ろされ、両肩を脱がされるとストラップレスの淡いピンクのブラが現れる）
（ドレスの裾も乱れてしまい、まくれ上がったせいで、ガーターレスのストッキングを履いた脚が露わになってしまう）
信一…　私はずっとあなたのものよ…

波の音も程よく私たちの愛し合う声を掻き消してくれそうです
（志穂様と同じように夜空を眺めながら、囁く）

ああ・・志穂、今のお姿もお美しい・・・
本当に勿体ない。たまらない・・・。
（志穂様の可愛らしいブラの上から、胸を力強く
しかしゆっくり揉み、乳首の部分を執拗に擦り）

すっかり大人におなりになりましたね。
（足を撫で回しつつ、ショーツの敏感な部分を擦り続け）

志穂、私もずっとしほだけのものだからね
（唇を重ね、息も途切れ途切れに想いを囁き）

もう……
（赤くなってうつむく）

あ……　や……ん…っ…　信一……
（揉まれていくうちにブラがずれ、乳首が露わになってしまう）
（敏感になった乳首は固くなり、まるで信一を誘うように揺れて）

信一のおかげです……　信一に愛されたから……
（ストッキング越しに撫でられる感触にゾクッとなって、小さく声を上げる）
んん……　そこ……こすられたら……
（ショーツにほんのりとシミができ、そこだけピンクの色が濃くなる）

ん……　ずっと…ね……
（愛撫で出そうになる声で上手く言葉にならない）

ふふっ、志穂、今日は凄く胸の鼓動が早くて
（露になった乳首に吸い付くと、ただでさえ硬くなっていた
乳首をますます硬くさせるように舐め、胸全体へと舌を這わせ）

お互いの想いを確かめ合えたからなのか
んっ・・
（ちゅぱっと音をさせ、乳首から口を離すと、ストッキングから
ガーターの金具を外し、湿り始めたショーツをするりと下げ）

声をかけてきた御曹司に嫉妬してしまったからなのか
（顔を若草に埋め、その先のクリの部分を舌で嘗め回し）

それとも星空と漣に見守られ、互いに身をさらして愛し合うことに
んっ、徐々に味が変わってきたよ・・・くちゅう、ちゅうっ・・
（溢れる濃厚な液を、心地よく味わい、自分への愛を確かめる）

あっ……　やっ……は…ん……
（乳首を舐められると身体の芯が反応してしまい、シミが大きくなっていく）
（唾液で濡れた乳首は星明りの下、淫らに光って）

信一と愛を確かめられたから…なの……
（ショーツを下げられると、そこはトロトロと蜜をあふれさせクリがヒクヒクとして信一の愛撫を待っている）
あんな人…思い出したくもない…　下品な………　寒気がする…
（不快感を思い出し顔をかすかに歪めるが、クリからの快感にそんな顔はすぐに蕩けるような顔に変わってしまう）
あああっ……　信一……　もう…我慢できない……
（聞こえてくる淫らな音にさらに欲情をかき立てられて、おねだりするように脚を開く）

志穂、嫌なことを思い出させてしまった・・・・
嫉妬心はいけないね・・・志穂への想いだけを大事にして
よい思い出を重ねていこうね・・・
（志穂の甘い声にすっと我に返り、快感で蕩けている志穂様の頬を
優しく撫で）

じゃあ、挿れるね・・・

（スラックスのベルトを緩め、脱ぎ、パンツも脱ぐと
志穂様の両足を押し広げ

あふれる想いのように滲み出る液で光った硬く太い自身のものを
ずぶり・・・と志穂の中に挿入した）

ああ、今日はいつもより・・・熱いよ

（今日は一層激しく、しかし切ない思いが溢れるように
時折動きを止め、体を重ねつつ、志穂様と愛しあう）

（小さく頭を振って）
いいえ…　そんなこと…はないから…
嫉妬してくれる、信一も好きよ…　私だって、信一と話してるメイドに嫉妬してしまうときがあるもの…
（撫でられてビクンと震える）

ふ……ああ……っ…　し……しん…いち……っ
（硬く大きくなったものが中に擦られるように入ってくると、一気に快感の波が押し寄せる）
（以前とは違い市原のものになじんで、やすやすと受け入れる）
あん…　やああん…　も…だめ…　これだけで…いき…そう…っ……
（結われた髪は乱れ、我慢しきれなくなった淫らな声と卑猥な音が暗闇の中に溶けていく）

志穂、そんな可愛いこと思って下さっていたなんて、はあっ
ああ・・・っ！メイド達とは仕事の話しかしてっ、いませんからね！
（志穂様のフォローと告白に、胸が熱くなり、硬いままの物を
一層激しく出し入れし、奥深く打ち付け）

もっと名前でお呼び下さい！！ああっ、うれしゅうございます！！
うっ・・・うああ・・・ぁ
（痛みの時期を過ぎて、今は快感だけを感じてくれる
志穂に、腰を動かしつつ指でクリも擦り続け）

凄い、志穂つ！特別なことしていないのに
遮る物の無い浜辺で星空に見守られて恥ずかしい姿を曝け出して
愛し合ってるから・・・凄く気持ちいいよっ！！
（志穂様に覆いかぶさり、唇に激しく吸い付き、何度も腰を打ち付ける）


【お時間大丈夫ですか？】

分かってるけど……でも…信一は私のものなのに……
ダメ…　そんなに激しくされたら……
（市原のシャツの腕の部分を両手でギュッと掴み、息も途切れ途切れに）

し…しんいち…っ　　し…ん……い……ち………
ああっ…　も……気持ちよすぎて……
（喘ぎ声がだんだんと悲鳴のようになっていく）

私も……　もう…身体が溶けそう……　こんなに溢れて……
しん……ち……　いきそう……
（激しいキスと腰の動きに絶頂に達しそうになる）
お願い……一緒に……


【なんとか8時くらいまでなら…　そちらは？】

>>448
いきそう？、じゃあ、一緒にいこうね！

絶対離さない！離しませんからねっ！！うああっ！！

（二人の口元からは激しいキスで溢れ出る互いの唾液が
愛の証のように溢れ出て）

うっううあ・・・・ああっ！！あああっ！！
（志穂様の体に崩れるように覆い被さると
体をびくっっとさせた瞬間、熱く白い液が
勢いよく子宮口まで満たすように放たれ）

はあっ、志穂、愛してるよ・・・・
（何度口にしても心地よい言葉を、上気した表情で志穂様を
見つめながら囁く）


【８時まで大丈夫です！】

はい……一緒に……っ…
（唾液で濡れた唇で喘ぎつつ答えて）

……………んんっ…　しんいちの……あつ…い………っ
だめええ…………っ
（身体を後ろにのけ反らせてひときわ大きく声を上げるといってしまう）

ん……　あ…ふ…
信一……　愛してる……
（息を弾ませ、快感の余韻が残る上気した顔で見つめ返す）

>>450
志穂、わ、私も愛してる・・・・ちゅ・・
（志穂様の頬を撫で、微笑ながら腰をゆるゆると動かし
その度二人の結合部の隙間からは互いの愛の証が
混ざり合い滲み出る）

志穂、ほら、星が降り注いできそうなくらい・・・ね！
（寄せては返す波の音と、二人の甘いささやきと喘ぎが
混ざり合うように闇夜に響けば）

もう少し、ここでクールダウンしようか？

【本日も長時間にわたり愛し合えてありがとうございました
甘い一時に溺れてしまいました】

【志穂様のレスの次で閉めておきますね】

ん……
（腰を動かさられると敏感になった部分から快感の余韻が戻ってきて）
溢れて…る…　恥ずかしくてうれしい……

宝石を散りばめたようってこういうことを言うのね…
（甘い余韻に浸りながら星空を見上げる）

ええ…　そうしないと、脚が震えて歩けないから…
信一にたくさん愛されたから…　愛してる、あなただけを…信一…

>>452
こちらこそこんなに長く過ごせてうれしかったです
すごく甘くて、今もまだドキドキしています…

この次は25日にお会いできますか？
今日はありがとうございました

落ちます

志穂、まるで二人の想いのようだね・・・ふふっ。
（志穂の正直な感想に、ただただ微笑ましく見つめ）

どんなに美しい星よりも志穂が一番美しい
そして、優しく、可愛く・・・愛おしい。

志穂、しばらく抱き合おうね・・・・

（自然の漆黒の闇に包まれ、穏やかな潮騒に潮の香りを感じつつ
二人抱き合っていた・・・）
>>454
嬉しいです。そのまま受け取ってしまいますよ？
２５日、花園で再会しましょうね。

志穂様今日もありがとうございました。

【以下空室】

敦也さんと使います

すみれ〜♪　ギュッ♪

ここは雨降らなくていいねw

すみれのほうはまだ雨降ってるのかな？
こっちは昼間結構強く雨降って、今は小降りになってる
そろそろ雨上がりそう

今ロンハー見てるんだけど、ロンブー淳の走り方酷いねw

敦也さん〜♪ ｽﾘｽﾘ♪

まだ降ってるよー
今日は一日中、激しくはないけどずっとだ
だから雨を避けてここw

あっ、今日ロンハーなのか♪
巨乳走りって命名されてるねw
なんでも器用なのにあの走り方はないよねw
ちょっと前にアメトークとロンハーのコラボ見た？
ポンさんと淳でキャッチボールもおかしかったw

ｽﾘｽﾘ♪

この涼しさで晴れてればいいんだけど；
すみれのほうも明日は暑くなるのかな？

あの走り方だと絶対速く走れないよねw
今日は走り高跳びもやったんだけど、助走があの走り方だから全然跳べなかったw

あのキャッチボール笑ったw
村上はボールが来たら避けちゃうからねw
淳は変な投げ方なのに結構コントロールいいんだよねw　　

こっちも明日は暑くなるって聞いた
＋4ぐらいだったかな？
とにかく暑いらしいですw

前に出さなきゃいけないパワーが上に散ってる感じw
淳はキャッチボールあんなに固いのに、バスケだと動きが滑らかで不思議だよね？

キャッチボールの時も変な効果音が入れられてて余計おかしかったw

こっちは+6ぐらいかな
午前中は曇りで午後から急激に上がるみたい

上に足が上がりすぎて、全然前に進んでないよねw

バスケットの時はあの走り方にならないんだよね
なんでだろうw
もしかしたら泳ぎ方も変かもしれないから、夏には水泳の企画もやってほしいなぁ

＋6は差が激しいね

本人は、ボールがあると姿勢が前屈みにできるから…みたいな事言ってたような？

運動神経悪い芸人で泳がされてる人いたよねw
誰だったかなぁ
サバンナ高橋とか？
淳もぜひ参加の方向で♪

夏と言えば節電の話題が気になる
どうなるかな
去年は敦也さんの所はいろいろ大変だったよね

前屈みになると足あげられないもんね
ボールを持ってる相手を追いかける時はどうなるんだろう
あの走り方になっちゃうのかなw

どんどん沈んでいっちゃう人いたよねw
淳の泳ぎ見てみたいなぁ

こっちは今のところ計画停電はなさそう
真夏の電車で冷房控えめなのは勘弁してほしいなぁ
休みの日の空いてる電車ならいいけど、満員電車で冷房控えめは疲れが倍増する；

ボール追いかける時のこと考えてなかった！
えーっ、どうなるんだろ〜w
すごく気になる
泳ぎもかなり期待できる気がするねw

満員電車で暑いの大変だよね
冷蔵庫ってどうなるのかな
どうだった？
停電してる間、開けなかったら庫内の温度ちょっとは維持できるのかなぁ
無理か…

あの走り方じゃ絶対追いつかないねw
変な泳ぎ方期待しちゃうw

今の電車って窓開かないから、混んでくるとどんどん暑くなってくるんだよね；
冷蔵庫は全然大丈夫だったよ
飲み物とか冷たいままだったし
でも真夏の停電だと何時間もだとどうなんだろう

うんw

窓開かないんだ？
本数が減ったらさらに人が多くなっちゃうね
でもさすがに通勤時間は減らさないかな

うーん、どうなるか想像つかないや
なんとかなる…というか、なるようになる感じかな

敦也さん明日がダメなんだよね
たぶんすみれも今週は明日が来られないと思うんだけど、ちゃんと確認してなくて…

都心の電車は窓開かないね；
窓開けば全然違うんだけど
たしか朝は本数同じだったけど夕方は本数減ってた記憶がある

計画停電の日はアイス入れないようにしないとね；

明日はダメだよ〜
木曜日以降今のところ未定なのでまた伝言で♪

疲れて帰るのにさらに疲れちゃうね

冷凍室には何も入れないでおくのが無難かなぁ

了解です♪
そろそろ時間だからこれでおやすみするね
敦也さんだ〜い好き♪ギュッ♪
おやすみなさい☆ちゅっ♪

こっちでの計画停電は最大二時間だったから、たぶんそのくらいの時間になるんじゃないかな
飲み物とか野菜は大丈夫だと思う

また伝言でね♪
い〜っぱい大好きだよすみれ♪ギュッ♪
おやすみ☆ちゅっ♪

以下空室です

（使わせてもらいます）

今夜はお待たせしてすみませんでした。
お逢い出来て嬉しいです…

いや、いつもこちらが待たせてしまっているから。
会えて嬉しいです。
用事の方はもう大丈夫ですか？

はい、大丈夫です。ちょっといつもより帰宅が遅くなっただけなので。

この場所が空いてたんですね、嬉しいです。
んー、ちょっとさかのぼって、ここでの続きを書いてしまってもいいですか？
楽しみにしてたので…

そうだったんだ、慌てて来たんだね。
（眼をなごませて手で頬を撫でる）
続きで大丈夫ですよ。お願いします。

ぅ、あ……ん、ぁ…っ、あ…！
（二本の指が挿入され、奥の襞をぐりぐりと揉みほぐされ、摩り立てられると短く悲鳴が漏れ）
（懸命に声をこらえようと口元を自分の手で押さえる）
…ふっ…っつ、ぁ…ぅく……ん……
（けれども、腰は指の動きに合わせて突きあげるように動き、溢れた液がシーツに丸い染みを広げる）
あ……、ぁあ…
（相手がシャツを脱ぎ、ジッパーが降りかけると視線はそこに吸い寄せられ）
（仰向きに寝かされると、どうしても弾んでしまう息をこらえきれずに、囁く）
はぁ……っ、ん…ん……、わんこ、の未映は…その……、な、舐めさせて、ほしいです…
しゃぶ、らせて……ください、ご主人さまの……
（頬が赤く染まるのと対照的に、語尾は力弱く消えてしまう）

(嬉しいです、濃い場面からなので恥ずかしいけど、読み返したから…)

欲張りだな未映は。まず口でたくさん頬張って楽しみたいんだな？
（頭の横で膝立ちになってベルトを外すと下着がその下にあるものの力によって押し上げられ、鋭く突き出す）
愛情こめてそのしゃぶりたいものの名前を言いながらねだって見せて…
（汗ばんだように赤みのさした全身をベッドに曝け出す未映の頭を抱き起こし片手で愛らしい乳首に触れる）
頭はこのまま足をあっちの鏡の方に向けて。
（改めて全身にくまなく視線を浴びせ、奉仕する間も尻からの眺めを眼で愉しもうとする）

ぅ……、ぁ、はい……
(からかうような言葉の響きに瞳が一気に潤むが、ベルトが外されると鼓動が早まり）
(頭を抱き起こされると、触れあう部分の感触に全身が甘く疼いて、乳首からの快感に身体が揺れる）
ん、ふ………ぅ……、あ、その……
（下着を突き上げているものにちらちらと視線を送り、何度もためらいつつ、唇を舐める舌を覗かせて）
あ、あの……、未映…の、おくちで、いっぱい、舐めさせてください
大好きな、ご主人様の、……ち、ちんぽ……おしゃぶりしたくて、しかた、ありません…
（熱を帯びて掠れた声でささやくと、命じられるままに開いた脚を鏡の方向に向けると）
(赤く充血しとろけた部分が映っているのが分かり、身体がどんどん熱くなっていくのを感じる）
ん…、味わいたいです、おちんちん……

申し訳無いけど続けられなくなった。すみませんいいところなのに。
また明日か明後日にできればお願いします。

…寂しいけど、分かりました
今週は大丈夫なので、金曜のいつもの時間にお願いします

では金曜日にいつもの時間に。
本当にすみません。
おやすみなさい。

はい、金曜を待ってます
おやすみなさい…


【以下、空いてます】

使います。

俊哉さんお待たせしました。
あわてて、さっきの場所をあげてしまいました…。
ごめんなさい。

それは仕方がないけど…ホントに気がつかなくてごめん。

それにしてもどうした？…こんな遅い時間に…。
まぶたはネムネムさんじゃないの？

なんか辛い事でもあったか…？

ありがとう。
なかなか会えなくってごめんね。
いつもの場所にいっていたのですねっ…♪
またたのしみに見てみます。

お風呂あがってキャミだけですぐに爆睡してしまったら、寒くって起きました…ｗ

ひょっとしたら、ゆあは風邪で寝込んでて、あそこなら暇なときに見てくれるかなって…。
結構長い時間居たんだよ。久しぶりの知ってる人とも話せたし…ｗ

キャミだけだなんて…興奮するじゃないかｗ誘ってんのか？ｗ

ゆあも、下の『設』から名前欄にコテと酉を入れて、メ欄にsageを入れて、その下の『保存する』を押しとけばいいんだよ。

設定したけど、名前は出てこなかったですよ…。
まちがえたのかなぁ。

風邪ひいているのにさらに風邪ひくようになってしまったぁｗ
あとで着ようと思いながら寝てたっ…♪ｗ

うん。ありがとう。
お友達と会えてよかったですねっ。
ゆあも知ってる人かなぁ。
まぁ、ゆあはあまり人知らないけど…。

ちゃんと下の『保存する』も押した？

見てみれば判るけど、ゆあも知ってる人だよ。

あっ！そうだよ！ｗ
なかなか会いに来ないし、伝言もサボりがちだし…ｗ
でも、思いがけず逢えて良かったな。うれしいよ♪

保存するもおしたけどなぁ。
パスワードっていれるのかなぁ…？

じゃあ見てみるねっ。
少しだけさっき見たけど。
ゆあは、やっぱり俊哉さんを見るのは好きだなぁ…♪
んー。
なんか伝言あいたり会わなかったりしたら…伝言しにくくなっちゃって…。
寝起きだったから、ボーっとして何も考えずにさっきの場所にいました…ｗ

それで、今はもう眠たくないのか？
明日も仕事なんだろうから、寝れそうなら俺の事なんか放っておいて寝るんだよｗ
ゆあのID、zzz って寝てるみたいだしｗ

って、あれ？！ゆあ、変なとこを押したんじゃないの？
IDが末尾0の変なのになってるし…また違うIDだし…。

●=on ●ログアウト
BE=off BEログイン
にしてみてよ。

>>489
そんなこと言ってて、急に消えたりしたら承知しないからなｗ

言い訳すんなｗ
ただ、伝言が苦手なだけなくせに…バーカｗ

ほんとだぁぁー。
わかんないけど、ログインとアウトおしました…。
なんかへんだよね。
でも、ゆあですよ…。
トリだしたからね…。

眠たいけど、もう少し。
寝ちゃったらごめんね。

>>491
あっ。なんだか名前が出ました。
zZZは好きだからあのIDがよかったなぁ…ｗ

なんだかゆあの気持ちバレてるっ…ｗ

最終的に、
●=on
BE=off
になるようにすれば、俺と一緒だから。パスワードなんかいらないし…ｗ

いろいろって、なんかあったんじゃないの？

あ…。
また名前出なくなった…。
なんかむずかしいので、眠たくないときにまたチャレンジします。
せっかく会えたのに、IDへんになっちゃってごめんね…。

んー。
もうすぐ寝なきゃだからまた今度はなす〜♪ｗ

>>493
バレてるって…消えようとしてたのかぁーーっ！ｗ
つーか、俺の伝言って毎日は見てなかったんだろ…。

>>495
ID戻ってるじゃんｗ
…そろそろ限界かｗ

消えようとはしていなかったですよー。
迷ってただけ…♪
伝言も見ていましたよっ。
まとめて見てたときもあったけどｗ

うん。いっぱいお話したいけど、起きれないから寝なきゃ…。

迷ってただけって…どおせ「悪いなぁ」とかバカなこと考えてたんだろｗ
それに、やっぱりまとめて読んでたのか…強烈なお仕置きを考えないとな。

いいよ、もう寝ないと…。
俺と寝るときのいつもの態勢になって、ゆあの柔らかいおっぱいを押し付けて寝るんだよ。
右手はゆあが好きなとこを握ってていいからなｗ

またIDがかわっちゃった…。
もーう。俊哉さんのせいだからねーｗ
俊哉さんにおしつけたぁ。

そりゃあゆあだっていろいろ考えるもーんっｗ

でも会えてよかったなぁ。
安心する…♪
気づいてくれてありがとうねっ。
また会おうねっ。

じゃあいつもの寝かたでおやすみなさい。
右手は…俊哉さんのほっぺに…♪ｗ

おやすみなさい。

いくら迷ってても、後で後悔すんのはお前だからな…ｗ

さっさと寝やがれ！
明日の朝、寝坊すんなよ！ｗ

【以下、無人の古城です。】

使います

琴子さん、誘導ありがとう。
誘っておいて、お任せしてしまって…

あ、うちの奥さんはもう寝ましたよ。

(HN入れますね)

いえいえ、お気になさらず♪

慎也さん、改めてヨロシクです

奥様、就寝はやっ
お疲れなんですね

ところで慎也さん、もしかして以前もお話した事ありました？

お疲れみたいですね。
僕より仕事が立て込んでいるみたいですから。

うーん
お話しした様な気がしますが…
だいぶ前かな…？

まずかったら僕が落ちるので、どうぞご遠慮なく…

奥様、大変そうですね…

いえ、私も明確に覚えてるわけではないのですが、なんとなく でじゃぶ感があったので；

慎也さん、ここで遭遇するとマズイお相手がお有りとか？w

でじゃぶ感ですか…
ひらがなだと、水遊びみたいですねw

ん？
まずい事なんてないですよw

それは琴子さんの方では？なんてねw

でぶ感、と読み間違えられなくて良かったですw

私ですか〜
遭遇してマズイ相手… 強いて言えば、寝落ちしてしまったお相手だと気まずいですねw

昔のスレカレさんとは きちんとお別れしたし、もし偶然に遭遇しても
普通にお話する感じですかねw

慎也さんは、ここで特定さんが居た事はあります？

あはは
寝苦しい感じですねw

寝落ちは、まあ仕方ないんじゃないかな。
会話中の無言落ちは、ちょっと尾を引きますけど…

スレカレさんとは長かったんですか？
偶然の再会って判りますよね…

特定さん、いたことありますよ。
皆さん楽しく過ごさせて貰って感謝しています。

寝落ちと無言落ち、相手にとっては どっちか判断できかねますからね〜；

一番長いスレカレさんで、半年くらいかな^^
元気でいるのかなぁ
偶然 遭遇した事は無いけど、転生して他の女性とカポってたのは知ってますw

慎也さんは、長いスレカノさんは どのくらい？
偶然に逢った事はあります？

まあそうですね。
会話の時間帯次第かな…

転生して…って言うんですね
自分もその口だけど…w

僕は長くて3ヶ月弱かな
名無しでもお互いが判るから、敢えて募集に乗ったりした事もありますね。

また、スレカレ欲しくならないんですか？

えーっ、名無し同士でも 募集の段階で相手に気付くなんて、
慎也さん、観察力するどすぎw

でも、それだけ お相手さんを想ってらっしゃったんでしょうね^^

今は、スレカレ欲はあまり…w

慎也さんは、スレカノさん募集中ですか？

どすぎですw 双子の姉の…

琴子さんの言葉の選び方は、面白いですね
って、読み手の問題かな…w

それだけ会話したって事でしょうね。

あまり…という事は、良い人が見つかったら、また楽しみたいなぁ…と？
頑張らなくても見つかりそうですよね。
お返事も丁寧だし。

僕もしばらくは様子見かな…？

(レス遅くてごめんなさい)

あら久しぶり〜、Ｐ子よw

やたらお褒めの言葉を戴いちゃいましたが、そんな大した女じゃないですよ〜；
でも…、
缶コーヒーでも奢らせて下さいw

今は、その、何ていうか、リア彼に忙しくて…ﾎﾞｿｯ
スレカレさんを作っても失礼になりそうなので…orz

慎也さんは、結婚後は奥様一筋ですか？

>>513
全然^^
気にしないで下さいな

再会してどないすんねん…
ま、珈琲で許してあげますw

そっか、リア彼でしたか…
ひょっとして、近所に彼が引っ越してきたとか…でしたっけ？

僕は一筋…というか、勇気も余裕も持ち合わせがないですねw

彼とはどんな事して楽しんでいるんですか？

>>515
ありがとう

お返しのレモンティーどうぞw

つ旦

あﾞーっ！！！ 近所に彼…それです、それですっ
やっぱり、以前お話した事あるんだ〜

てか、そんなつたない個人的なエピソード、よく覚えて頂いてましたね〜
嬉しいなら、驚くやら…

ちょっと待って下さいね、記憶を遡ってみますw
いつ頃、お話したかなぁ…

>>517
コーフンして喉が乾いたので、ちょうど良かった〜

いっただきま〜す

(じゅる…っ)

あはは
慌てないでくださいなw

あの時、結構きつい事言っちゃたなあと思っていたので覚えてますよ。

三月ぐらいだったかな？
まだお付き合いは継続してたんですね…

きつい事…？
ヤバい…全く覚えてないorz
すみません〜

えーと…、どんなお話しましたでしょうか？(恐る恐るw)

はい、続いてます
…別れたい的なお話、しましたっけ？；

覚えてなくて当然ですよw
ご心配なく。

あの時は、僕の知人の話で、浮気の果ての刃傷沙汰を…

別れたい的な話は、まだですよ。
どうかしたんですか…？

なるほど〜、あの時の！

…て、ごめんなさい、思い出せません〜、…失礼ですねorz

刃傷沙汰…この言葉は、なんとなく聞き覚えがあるような無いような…orz

>>520で、まだ継続してたんですね… というお言葉があったので、
以前、別れたい的な事を言ったのか私、と思ったもので；

その時も私のコテ、琴子でした？

…覚えてないかw

いえいえ、気にしないで下さいね。

知人の刃傷沙汰をみて、浮気の成れの果てって、たくさんの人を巻き込むから…

ちょっと自分は受け付けないなぁなんて事をお話ししました。


琴子さんも、いつかはケジメつけないとね…って仰っていたからね…

あ、名前は違っていた気がするなぁ…
で、彼とは楽しんでますか？

そかそか、いろいろアドバイス？戴いたのですね？
その節は、ありがとうございました^^

彼とは相変わらずですね〜
先週は、LADY GAGAの LIVEに 一緒に行きました♪

けじめ、そうですね、いつかは 絶対に"その時"が来るんだしorz

あはは、こちらこそ貴重なお話しをありがとうw
相変わらずのカレカノなんですね。

ライブって、友達と行く事にして？
子供は旦那に任せてって感じかな…

帰りはお泊りでセックスしちゃうの？
ストレート過ぎかな？w

そうです、友達と…という事にして；

お泊まりはした事ないです〜
やはり、朝の子供の支度などが心配ですからね

LIVEの時は 午前中から逢って、Ｈしてから 会場に向かいましたw

悪い奥さんですねw

お泊りできないと、エッチの時間も大変でしょうね…

GAGAの前にセックスですか…w
彼とは、相性が良いのかな？
普段では出来ない事とかするんですか？

普段出来ない事… う〜ん、初期の頃のほうが いろいろやってた気がするw
最近は Ｈ重視というより(勿論、Ｈするけどw)、存在重視…って感じになってるような…

初期は、道具を使ったり、湯船の中で挿入したり、カーセクしたりしましたね〜
(遠い目

存在重視って、結構はまってますね。
まあ時間と共に、そうなるものなんだろうけど…

遠い目になるぐらい、長いお付き合いなんですね。

何かわからないけどね、
琴子さんと彼を別れさせたい気分なんだよね…
気を悪くしたらゴメンよ。

良いオンナだから、勿体無いなぁって感じかなw

長いと言っても、2年目ですね
人生90年と考えれば、ほんの一角ですw

あら、気を悪くはしませんが、良いオンナって言葉に恐縮しちゃいますよ〜
上でも言いましたが、大した女じゃないですよ私w

慎也さんが描く良いオンナって、どんな感じですか？

あ、人生90年か…
なるほどねw

大したオンナじゃなかったら、外でオトコ作れないってw

良いオンナ…って何だろうね？
書いておいて、わからないなんて…w

やっぱり一緒にいたり、会話してて気持ちの良い人かな…？
セックスとは違う部分でね

彼と旦那は、何が決定的に違うの？

琴子さん
そろそろ眠気が来たので、次のレス見て落ちますね。

遅くまでお相手をありがとう。

決定的に違う部分… 正に慎也さんが言うソレですっw
お話したり、一緒にいる時、居心地が良い…

それは旦那も そうなんですけど、旦那は 何ていうか、家族として居心地が良いというか…
彼は、う〜ん、上手く言えないけど、女として居心地が良い…とでも言うのでしょうか

贅沢ですね私orz

旦那の事は嫌いでは無く、むしろ感謝も尊敬もしてるんですよ

なんか支離滅裂orz
説明になってなくて すみません

>>533
はい、こちらこそ ありがとうございました！

〆ておくので、先に落ちて下さいね^^

支離滅裂じゃないよ。
何となくわからないでもないから。

まだまだ琴子さんのオンナの部分が、華開きたいんでしょうね
恋するオンナには敵わないね。

いつか彼と別れたら…
僕の相手にでもなって貰おうかなw

今夜はありがとうね。
また、琴子さんの気が向いたらお相手をお願いしますね

ではお言葉に甘えてお先に落ちます。
(お部屋の締めをお願いします)

こちらこそ、聞いて頂いて ありがとうございました〜

いつか慎也さんのお相手に？
ガッカリされないよう、それまで山奥で修行しときますw

はい、またご縁がありましたら…^^

明日からの一週間も頑張りましょう
おやすみなさい

【以下、誰もいない静かな城】

予約します

昨日の金環日食は見られたかな？
俺は、寝てたｗ
貴重な体験よりも、布団から出たくないが勝つ。ｗ

こんばんは、しゅんちゃん

ねむねむなら、無理しなくていいよ…w

ううん、見てないの
あたりが暗くなってきたのは分かったけど
TVで見れられるからいいかなってw

分かる…　睡魔の方が強いよねw

さっきはちょっと眠くて、アソコは朝起きたときみたいになってたけど、
だいぶ意識もしっかりしてきて、アソコも縮んじゃったｗ
だからもう平気だよ

さっちゃんこそ眠くない？
今日もお仕事頑張って来たと思うし

（横髪をそっとずらして、耳元にキス）
好きだよ、さっちゃん…
…逢いたかった

>>541
暗くなったのは分ったんだ
それだけでも羨ましいな…

縮んじゃったんだ…　なあんだ、残念…
っていうのは冗談だけどw

んー、少しは…
でも、しゅんちゃんといたいから平気w

ん…っ…
しゅんちゃん…　私も逢いたかったの
大好き…
（ぎゅっとしがみつく）

ぜんぜん残念じゃないってことねｗ
それは俺にとって残念かも

眠たくても、さっちゃんと逢って話してると眠気は消えちゃうんだよね、俺
嬉しいのと、白ネコさんに興奮させられるからだと思うけど

（頬や首筋にキスを移動させながら、背中に腕を回して抱きとめる）
疲れてたらマッサージするよ？
でも疲れてるようだったら、むしろ付き合せちゃったら負担になるし
マッサージコースをやるかどうかはさっちゃんに任せるよ

最初から大きいよりも、自分で大きくしたいのw

そうなんだw
私もうれしいけど、睡魔に勝てない時があるし…
白ネコさん…　そろそろ出番かにゃ？w

ん…んん…　しやわせ……
（抱きしめられて目を細める）
しゅんちゃんもお疲れなのに、悪い気がして…
でも、何やら持ってきたんでしょ？　何もってきたの？

あはは、なるほどねｗ
俺も誘惑されると一発で大きくなってしまいます…ｗ

勝てないときは仕方ないね…
うん、最近は白ネコさんにも逢ってないからね
今日は見せてもらえるのかな

悪くないよ…
俺だってさっちゃんと過ごしたいんだから
眠気よりも、もちろん大事

うん、持って来たよ
でもまだ内緒ｗ
（さっちゃんの腰に手を添えてソファまで誘導すると、座らせて）
（自分は床に座ってさっちゃんの膝を意味ありげにそわそわと撫でる）
（ちゅっと膝に口付けもして）
ふふ…　なにをしちゃおうかな？　今日はエッチしてもい？ｗ
俺も我慢できないよ、ずっとしてなくて…

気持ちよさそうにしているしゅんちゃんを見るの好きなのw

ごめんね…
んー、リクエストがあれば白ねこさんになりますけどw

ナイショなんだ…w
ふにゃ…　膝、くすぐったいの
（膝へのキスに肩をすくめて）
なにされちゃうの…？
うん…　我慢しないで…　私もしゅんちゃんとエッチしたいの

さっちゃんが気持ちよくしてくれたら、いくらでも見れるけど？ｗ
期待しちゃっていいのかな？ｗ
白ネコさんの舌でもしてもらうって約束してたし、こんどよろしくね

どうしよう、やっぱり、
白ねこさん時の体力の消耗考えて、今日はノーマルなさっちゃんでいいよ

（脚を開かせ、足をソファに乗せると、内腿を撫でて顔を近づける）
（淫靡な匂いを感じながら内腿にキス、そのまま舌を這わしていく）

（ショーツの上から秘所に触れると、手を小刻みに動かして擦って）

うん、期待してねw
白ねこになった時にいっぱいするから

そお？
うん…　じゃあ、今日は普通ので…

こんな格好恥ずかしいのに…
（脚を開いて乗せたせいで、ショーツが丸見えになってしまう）
んん……
（キスと舐められる愛撫に、敏感な部分が疼いてくる）
あん……　しゅんちゃん……

そんなにこすっちゃ…やだ…
（滲み出てきた愛液のせいで、ショーツにうっすらとシミができてくる）

やだって言われるともっとしたくなっちゃうから…
（次に下着を脱がせると、食い入るように顔を秘所に近づけ、
舌を長く伸ばして陰核をちろちろと舐める）
ん…ちゅ…
（そして唇でクリを包むと、音を立てるようにして啜って）

さ、もっとココを上に上げるんだよ…
もっと良く見せて
（お尻に手を回して、下半身をぐっと持ち上げるように上向け、マングリ返しに似た体勢を取らせる）
（持ってきたバッグからバイブを取り出すと唾で濡らして、尖端をアナルに擦り付ける）
入れてほしい…？
さっちゃんはアナル好きだもんね？

や…　脱がしちゃ……
（脱がされてしまうと、濡れ始めているアソコが丸見えになってしまう）
ああ…んっ…　クリ……いいっ……
（硬くなり始めたクリを舐められると、みるみる愛液が溢れてくる）

え…？　なに？
（恥ずかしい体勢を取らされて、少したじろぐ）
そこ…は…
（アナルにバイブをあてられるとビクッと震えて）
そんなおっきいの…　入らない…かも…
でも…入れて欲しい……

じゃあ期待通り、入れてあげるね…
（バイブがゆっくりアナルの中に消えていき、
少し残っている後の部分にあるスイッチをオンにする）
ちゅ…　ん…
（アナルの中で音を立て蠢くバイブを尻目に、
小陰唇を片方ずつ舌の尖端を這わせるように舐めて）

（そして顔を離すと立ち上がる）
やっぱり今日はお口でもしてもらう
俺の好きな口淫の仕方、教え込みたい

（ジッパーを下ろすとペニスを取り出して、
８割方勃起しているペニスを見せるように顔の前方に持ってきて）
まず、舌の先っぽで裏筋の辺りを、何度も弾くように舐めてごらん…？
そうするとすごく気持ちがいいんだ

ふ……　ああっ……
（擦れながら押し広げるように入っていき、少し苦しそうにする）
（バイブが動き出すとじわじわと快感に変わっていく）
あ…　んっ……　お尻……っ
（舐め始められると、身をよじらせながら喘ぎ始める）

しゅんちゃんの好きなやり方…？

うん……
（両手でしゅんちゃんのをそっと掴むと、舌先を固くして言われた通りに舐め始める）
しゅんちゃん……　固くなってきてる……
（オマンコからトロトロと溢れた愛液が太腿を伝っていく）

うん、前に調教するって言ったでしょ？ｗ

う…　気持ちいよ…
さっちゃんの舌、生温かい…
（完全に固くなると、それを自分から口の中に入れて、少し腰を動かして口内を犯す）
（頭に手を添えて、恍惚な表情で微笑みかけながら）
今度は、窄めた唇で、カリの所だけを擦るように加えてごらん？

（手を伸ばすと、片手でブラウスのボタンを外していく）
（はだけさせると、ブラの上から優しく揉みしだいて）
あ…　やばい…
揉んでると更に硬さが増してくる…
（腰の動きが少しだけ強まって）

うん……　言ってたね…

んんん……　うくっ……
（口の中に入ってきたペニスを舌先で舐めていく）
ん……　ちゅ……　ちゅくっ……
（吸い付きながら先端をねっとりと舐める）

ふく…っ…　うっく……
（口に含んだまま胸を揉まれると、くぐもった声をあげて）
うぐ…っ…　んんっ……
（さらに大きく硬くなったペニスを舐め続け、口の端からよだれが零れてくる）

今日はこのままさっちゃんの口の中で出したいな…
してもらってもいい…？
（絡みつく舌に快感は高まって、腰を激しく動かしながら）

あ…ん…はあ…
気持ちい…　さっちゃんにも、もっと気持ちよくなってもらいたい…
（ブラの中に指を入れ、ずらして、乳首を摘んで弄び）
（乳首を軽くつねると、引っ張ったりねじったりする）

ん……　出して……
（激しくなっていく動きに少し息を詰まらせながら頬張る）

は……あう……
（乳首をつねられるとビクビクッと震えてのけ反る）
（乳首の愛撫とアナルへのバイブのせいで、オマンコから溢れた愛液がソファーの方まで零れていく）

あ…あ……出るよ、さっちゃん…
（秘所を付いている時の様に腰の動きは激しさを増して、
あっけなく口の中で果ててしまう）

（幾度となく射精するたびに腰が揺れて）
はあ…は…　気持ちよかった…

お疲れさま、さっちゃん…
もう寝かしたほうがいいかな？
さっちゃんものすごく眠そうに見えるよ

ふぐ…う…っ…　ううっ…
（口の中に生暖かいものが溢れてくる感触に少し顔をしかめる）
んーっ…　んんっ……
（しゅんちゃんのを口から出すとうつむいて）
……………うっく…　あふん……
（胸元に手をあてると飲み下してしまう）

あふ……　しゅんちゃんこそお疲れ様……
んー……そおお？　そう見える？

俺は疲れてないよ
今日は１０％くらいしか力使えなかったから

うん、見える
無理して呼び出しちゃったかなって思う
定期的に逢うんじゃなくて、さっちゃんが体調大丈夫なときに逢うって言ってたけど、
それ守れなかったし、だからかもしれないけど…

もしあれだったら、週末金曜だけでもいいよ

それならよかったw

全然疲れてないんだけどね
無理してないのw　レスが短めだから、そう見えたのかなあ…？
体調はね…うん、ちょっと…だけど、大丈夫（これで分かってね？w）

やだ…　寂しいもん…

よくないよ
力使いたいけど、使えなかったんだよ？
俺が１０％の力しかさっちゃんのために使わなかったら、さっちゃんもいやでしょ？
だからよくないよ

短いのがさっちゃんの好みなら、これでいいと思うよ
俺も長さはそんなに気にしないな
内容が大事…

…？　分らないｗ
でもあまり詳しく聞いちゃいけないってことは辛うじて分かるけどｗ

…うん、じゃあどうしようかな…
次までにどうすべきか考えておくから、今日はもう寝よっか

そっか…
しゅんちゃんも疲れてるから、あんまり疲れてなくてよかったなって思ったんだけど…

好みっていうわけじゃないんだけど…
うん、そうだね、内容の方だね

ポンポンが痛いんです…
しゅんちゃんには縁のない痛みだけどねw

うん…　そうします
ごめんね、本当に…　今日はダメダメだったね、私…

俺の体を気遣ってくれるのは嬉しいよ…
でも、俺はさっちゃんの為に全力投球したいから
不完全燃焼で終るのはちょっと寂しいよ
…それに、今仕事してるわけでもないから、俺の体調は気にしなくていいよ…
眠いとかダルいとかよく言うけど、それは恋人の前で気を抜いて愚痴ってるだけ

なんか、今日はさっちゃんの調子がすごい悪そうな気がしてね…
眠いのか、体調でも悪いのかなって思った
…でも、そういうことでしたか…ｗ
なんかタイミング悪かったかなｗ

そんなこと言わないで…
さっちゃんのせいじゃないじゃん
俺がポンポンのこと気付けなかったからだよね

大好きだよ、さっちゃん
それじゃあ、さっちゃんは先に眠って、ご自愛してください
ありがとう、さっちゃんからどうぞ

うん…
気を使わないでいられるっていうのはいいよね
でも、しゅんちゃんの体調は心配なの　しゅんちゃんのこと好きだから

そういうことです
でも、そんなことは、表だって言うことじゃないし
気付かせたくなかったんだけど、下手な言い訳をするのも嫌だったから
痛いっていうのもあるけど、気力がなくなるっていうのもあって

私も大好き、しゅんちゃん…
うん、今日はもう痛み止め飲んで寝ますね
不本意なデートはしたくないから…　次は木曜日くらいになっちゃうけどいいかな？

おやすみなさい…

そうなんだね…
ありがとう、さっちゃん…
俺は、自分は平気だからって思って、それで無理したらさっちゃんがどんな気持ちになるか、
そこまで考えてなかった
どんな気持ちで俺のこと大事に思ってくれているか、分ってなかった…
でもいま分った気がする

ごめんね…
次からは、理由い言わなくていいから、体調悪いとだけ伝えてくれればそれでいいよ
体調を考慮しつつ、逢う日を変えようね

うん、木曜日だね
その日も楽しみにしてる

明日仕事大丈夫かな…
それがちょっと心配だな…
とりあえず、少しでも体が軽くなるように祈っておくから
無理せずにね

おやすみ、さっちゃん

（以下空室）

お借りします。

舞空術便利だね。

あの、伝言嬉しいけど、恥ずかしい。

でしょー。

恥ずかしがるなんて意外。
いやまぁ事実だし。

テレパシーにぶくうじゅつは使えるけと、ツイストサーブは打てないと。

だって、なんか伝言板なんだもん。
そんなに？
今日、起きた現象？

出来てスネイク。

うん、今日起きた。
一日ずーっと愛菜としたかった。

一番高いところって言っただけで、すぐにここ見つけちゃうのって。
びっくりした。
もしかして、ほんとにテレパシー？

スネイク？って、どんなの？
すごそう。

昨日したのに？？

ふははー。
なんとなくぱっと思いついた。

横に曲がるだけ。
まぁすごく曲がるけど。

うん。
盛り過ぎかな。

カッコイイ…。

硬式？？

ううん。健全な男子だと思う。
絶倫彼氏♪

あ、はい。
お褒めに預かり光栄です。

硬式。
いや自分で出来るのは色々偶然重ならないと無理だよ。

ちゅー。

ああ、凄く聞きたい、聞きたいけど。

誠とテニスしたくなった。
なにかける？

ちゅ。

ん、何を聞きたいの。

晩ご飯。

上、ぬがしちゃえ。えい。

誠は、この世のものでないものが見えちゃう人？
って聞いちゃった。

なにそのリアリティな。

あ、ワンピだから全部脱げてしまうではないか。

僕は見えない人だなー。
割りといるとは思ってる。

でしょう。
僕に御飯を作ってくれてもいいんだよ。

ふひ。
下着どんなのとか聞いたら変態的ですかね。

見えるのかと思った。
いるよね、きっと。

何が食べたいの？

聞き方によるのかも。
ピンク、淡いピンク。
薔薇とか花の刺繍に、レースにリボン。

でも一番怖いのは生きてる人間だと思ってるから割りと平気。

んー、米にあうもの。

あらかわいい。
下着のうえからさわさわ。

愛菜って髪どんな感じ？

誠も、怖い？？

きゅうりのキューちぁん

ん…っ、

髪？
長いよ、鎖骨より下。

怖いかも？

温かいものがいいです。

可愛い、けど下着も脱がす。
べっどいこ。

やった。
長いの好き。

私の知らない誠。

麻婆豆腐？

誠も、脱いで。
うん。

切ろうかと思ったけど、やめた。

愛菜には怖くなんないよ。

大好物です。
あーたべたい。

ん、脱ぐ。
愛菜の足開いて、頭いれて。
…あそこに、ちゅ。

俺が好きって言ったから？

うん、怖い誠も知りたいけど。

辛いの大丈夫なの？

う、うあ…、それ、恥ずかしすぎる…///
脚、閉じちゃう

うん。誠の理想の人に近づきたい。

その内どっかで怖くはなるかもね？

大丈夫ー。
辛いのも好き。

ふとももに挟まれる…しあわせ…
割れ目、下かられろ。
口つけて、ちゅーって吸う…

うれし。
長い髪撫でるの好きなんだ。

なるのかなぁ…、ドキドキ。

んじゃ、作ってみるか。
豆板醤に、甜麺醤にー

んっ、ふぁ…はぁ、はぁ、だめ…イヤ

ぴくんっ

ん、誠の好きになりたい

うー、おなかすいた。
しかたない。愛菜をたべる。

足抱えて、顔もっと押し付けて
クリを吸いながら、舐めてみる…
上下に口動かして、ぐちゃぐちゃにしてみるよ。

もう好き、だけどね。
依存しちゃってる、くらい。

仕方なく食べるってえ。

あ、それ…ダメ、やだ、あっあっ
溢れてとまんなく…んぁっ、ひぁっ

いないと、困る？？

だって麻婆豆腐じゃないから。

沢山溢れてくるの、全部吸うから、だいじょぶ。
舌もぐりぐり中にいれちゃう、よ
はふ、ちゅ、ちゅ、んん
ごく…

いなくなったら、もうどうしたらいいかわかんないや。

ごはんに合わないよ？

あっ！舌、んう、びくぅっっ！
はぁ…はぁ…///

だ…、ダメ…んっ、んっ、誠、あっ、やだぁあ
いかされちゃ…う

ならないけど

ごはんなしで食べるからいー。

クリに吸いつきながら、指入れる…ね。
指出しいれしながら、ちゅうう。
沢山沢山溢れてくるよ
気持ちいい？まな。かわいい。

その内僕が我慢出来なくなって
規約破ってリアルで会おう＞＜とか言い出さない事を祈ってて。

結局なんでもいいんじゃーん

ふぁ、ユビ…
指に愛菜のえっちなのついちゃってる

は…ぁ、きもちぃよおぅ
あっあっ ま…こと あっ
ひくひくして、きゅんって

うん…

要するに愛菜を食べたいだけ。

いってもいいよ？
声沢山聞かせて。
指でお腹の裏側すりながら
乳首もこりこりする。

困ったよね。
ごめん。

豆板醤増量してやる

う、ん、やだ…いきたくない
いきたく…、あっあっああぁっ！



きゅ…、うん。

ぎゅううう。

いった…？
ぎゅ。

指ふやけちゃたから
手を洗ってきた

かわい。
ぎゅー。

ぎゅ。

あーあ、誠の顔、びしょびしょ。

びしょびしょ。
愛菜のえっちー。

ね、舐めてほしい…

>>601
お相手がサルです

862 名前：愛菜[] 投稿日：2012/05/22(火) 23:18:40.79 ID:B4EQMqgVi
天空の城でエラーになりました。
誠さんに、伝えてもらえるとありがたいです。

愛菜さんにバイさるだそうです。
以上お知らせのみ。

>>603
>>602
ありがとうございました

書き込めるかな？

ただいま。

>>602
>>603
伝えて頂いて有難う御座いました。

ちょーどバイさるスレを覗きにいくとこだったー。
おかえり？

>>605
うん、親切な人がいた、よかった。

ちなみに書こうとしたレスは。


えっちでごめんね。

どこを？顔を？

っていうの。
そんなに頻回にレスしちゃってたのかなァ？

気をつけるね。

まぁきにしないきにしない。

えっちな愛菜好きだからいい。

かたいの。

いや、気にするのー。

えっちでない愛菜、見たことあったっけ？

えと…、もう一度聞きますが、昨日ほんとに出したんだよね？コレ。

一晩寝たら、復活？？
にぎにき。
ん、ちゅ。昨日の生クリーム塗りたかったなぁ、ここ。

いつもえっちだよね。
だいすき。

出したよ。愛菜の中で沢山。

ん…
ぬってもいいよ。。

伝言は、えっちじゃないよ。

うん、あつーいの、いっぱいだった。

塗るのはまた今度にする。
食べちゃう、ちゅぷ、ぴちゃ、はむぅ
ん…、誠、見て、愛菜のお口に入ってるよ
くちゅ、れろ、ちゅぱっ

伝言だけね？

んあ…
温かいのに包まれてる…
気持ちい、ん、ふ

だけは…！

お口でしながら、誠を見てる。
頭、上下させて、じゅぶじゅぶ音立てて。

最終防衛ライン。

あん、ま、見ないで
はず、か、し
ん、っふう、はあ…

守りたいものがあるんだー！

うん、時々みる。
舌でカリのとか舐め上げて、ちゅってしながら、顔を揺らすの。

やっぱ…俺は…不可能を…可能にっ…

ま、なぁ…
びくってする、それ

ん？コレ？
ちゅ、ぷるぷる、れろ
ふぁ、お口の中でますます硬くなってる
えっち、誠。

は、も、力、はいんな、い

うあ、う
蕩け、ちゃう

も、だ、めえ

ん、お口に

して…ちゅぶっちゅぷっ

動きが早くなって、口、すぼめて。

はぁ、はぁ、うぐ
あ、いやだあ、いきそ

だめ、いく、いく

んっ


あふぅう…！

愛菜、ぁ

どくどく、って出た、よ

んー、んく。

………、ごっっくん。

はぁ
誠

はぁ…はぁ…

きもち、かった。
すき。

いっぱいでたね。
お口でいけた？


ぎゅ。

ん、いけた。

ぎゅー。
髪なでなで。

いくときの、顔、ばっちりみた。
可愛かった♪


ぎゅ。スリスリ

…はずい。

ぽんぽん。
ちゅ。

私にだけ見せるんだもんねー。

ちゅ。
えっちってこんなに気持ちよかったっけ。

他に見せるなら死ぬ。

ん、今まで気持ちよくなかったの。

中でいけなかった

クリはすぐいけるんだけど。

誠、スレ彼女いた？

今はいけたの？

いたよ。
愛菜は？

昨日ので
今日は挿入されてないから。
クリだけで

じゃ、その彼女にはいまの顔見せたってことだから。
死ぬの？

一週間とか…そゆのって彼氏と呼ぶのだろうか？
とくに彼女になってとは言われてないけど。

ん、そか。
本当はいれたかったけど。
なんか耐えれなかった。

都合のいいことを言えば今は違うし、って話にも。
死んでほしい？

そういえば僕も彼女になってって言ってなかった気がする。

中でいかないと不満とかじゃないよ。
誠とすると気持ちぃの。
心まで満たされるから。

違う意味でいっぱい逝って欲しい。

俺のもの宣言はされたぁ。

もしかして、校舎裏に呼び出される？？
ここ、お城だけど。
ドキドキ…。

ん、ありがと。
俺もだよ。
いっしょ。

ちがういみで。
がくがく。
既に骨抜きにされている感。

え、あはい。
じゃあせっかくなのでお城でどうですか。

骨抜き…
まさか私って死神？？
魂ぬかれた？

それでは、ロミオとジュリエット風でお願いします。

バルコニーからこんにちは。
あ、誠が裏庭にいる。

抜かれた。
そのまま持っといて。返さなくていいから。

や、あれは愛菜じゃないか。
とーう。(飛行)
しゅた。
やあ。

うん、私の名前かきかき。

ぶくうじゅつ大活躍だ。
ん、何用ですか？

所有物。

空気ブレイカー。
今宵はお嬢様にお伝えしたい事があって推参致しました。

金庫にしまう。


はい、私に？
何でしょう…。

しまわれるのはいいけど僕動けるのかな。

結婚してください。

その金庫を、暖炉の奥の隠し扉を開けたところから階段を降りて、さらに床下の扉をあけて、降りると、
地下水路があって、そこに繋いである、小船にのって進むと
中庭の泉に辿り着く。
岸に上がって、壁伝いに這う蔦のツルを登ると、バルコニーにあがれて、
愛菜のペンダントについている鍵で金庫の扉があいて
…おかえり。


こんな私でもよいのですか？