【即性交】地獄谷温泉360【乱交OK】

おいでやす♪
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もＯＫな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、
女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身！
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即 抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ♪

※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。

前スレ
【即性交】地獄谷温泉359【乱交OK】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1334071877/

前スレ終了後にお使いください。

前スレ終了あげ

貸し切り状態でゆったり…

落ちます

ふぅ〜

夜中は貸し切りだな

【スレ立てありがとうございます】

上がろ〜

【以下静かな温泉】

真夜中にちゃぽん…

>>1
スレ立て乙です。

ちゃぷん

ふぅ……
この時間じゃ誰もいないかな…一回上げてみます。

>>9
っとと、ごめんなさい、リロミスでした。

こんばんは…もう、おはようございますかもですが…
よろしければ、御一緒しませんか…？

あの人の側に行きたいな……

夜更かししてしまって今、睡魔と性欲が半分ずつです。

俺もそんな状態ですよ。
よければ、寝る前にお互いすっきりしませんか？
（もう硬く勃起しきっている肉棒を揺らしながら、こちらから近付いて）

うん、気持ちよくなって眠りたい。
リアでもうさわりはじめちゃいました。

じゃ、眠くならないよう短めに返していきますね。
いっぱい気持ちよくなってください…
（抱き寄せるように腰に手を回すと）
（股間に触れて割れ目を指でこすりながら、乳首にキスを落として）

う…っ…ん…
気持ちいい……あそこに指３本位の腹で強くもみまわして欲しい…
私、それだけで濡れてくるの

分かりました…こうですか？
（言われたとおりに、指の腹で擦り立てながら）
（かるくクリの辺りを撫でて）
（同時に、ふにゅふにゅとお尻も撫で回す）

感じます…
クリはもう敏感過ぎて腰が動いちゃう
あの…触ってもいいですか？

感じてもらえて嬉しいですよ。
クリ、感じやすいんですか…？
（親指を舐めて濡らしてから、また割れ目をこすりながら）
（その指でぬるぬるとクリを捏ね回して）
もちろん、いいですよ、どうぞ。
（はち切れそうなくらい勃起した肉竿に、手を導いて）

舐められた指で触られるのリアでもいつも興奮します。
おちんちん触る時、有機いるけど、触った時、どう思われてるのか気になるよ…
もし良かったらサイズ教えて欲しいです

よかったです、いっぱい感じてください…
指、入れていいですか…？
（クリを捏ねくり回しながら、中指の先を膣穴にあてがって）
（かるく、くちゅくちゅとくすぐるようにして）
もちろん、触ってもらえれば、とても嬉しいですよ。
お好きなように触って欲しいです。
んー…13センチくらいでしょうか、大きくなくてすみません。

指、挿れて下さい……
中が凄く疼くみたいで…
指とか舐められるのとか凄くドキドキして恥ずかしい…
ああっ…んんっ…
私、大きいの痛くて気持ちよくなれなくて、理想の大きさです

じゃ…入れますね…
（いったん手を離し、中指も舐め回すと）
（それをゆっくり挿入していって）
どうですか…？
（中で少しだけ指を曲げて、指の腹で掻くようにしながら）
（ぬちゅぬちゅと出し入れを始めて）
（同時に、クリも触り続ける）
そう言ってもらえると、嬉しいです。
俺も、リアで触ってます…先走りが多いんで、すぐぬるぬるになっちゃいます。

リアで触ってくれてるか気になってたから良かった
そう思うと余計感じます…
ちょっと息遣いが荒くなってきちゃいました…
指で掻き回されたら、奥からジュッとでて来ちゃいます…
気持ちいいっ…
(何歳か聞いたら失礼ですか？想像したいです)

触ってもらってるの考えながら、扱いてますよ。
沙良さんの手の中で、俺のがぱんぱんになってます…
（びくつく肉棒の先から、とろっと先走りが溢れ出して）
もっと濡らしていいですよ。
いっぱい触ってあげますから……中、とっても熱くてエッチですよ…
（耳元で囁きつつ、少し手首をひねる動きも加えながら）
（愛液を掻き出すように、抜き差しを繰り返して）
年齢はごめんなさい、そんなに若い身でもないので…
がっかりさせたなら、すみません。
（話しつつ、おでこに口付けて）

先走りのお汁、唇でおちんちん全体につけ舐めていきますね…
気持ちいい？
年令、私も若くないですよ。
私の方が上かも
社会人歴長いです。
キスして…
イっちゃいそうです…

く…っ……すごくいいです…
とっても気持ちいいですよ…
（びくんっびくんっと肉棒を震わせて）
（さらに先走りをとろとろと溢れさせながら、相手の髪を撫でて）
俺も長いですよ…じゃ似たもの同士、もっと気持ちよくなりましょうか…？
（笑いかけながら、顔を近づけて）
素敵ですよ、沙良さん……ん…
（そっと唇を重ねると、かるく吸いたてながら）
（舌を差し入れて、ぴちゅぴちゅと絡めていって）

んっ…っ…
なんかもっと恥ずかしい言葉とか言って欲しいかも…
私もおまんことか言っちゃう…
敬語やめてもっとやらしくなりたいよ…

おっ、いやらしい女がいるな？
チンポ欲しそうな顔して...やらしいな
(ご一緒いいですか？)

じゃ…もっとエッチにやらしくなろう…？…沙良。
（一拍間を置いて呼び捨てると、またおでこにキスをして）
…そっちに手付いて、お尻向けて……
（後ろを向かせて岩場に手を付かせ）
（四つん這いで腰を突き出させる格好をさせて）
沙良のいやらしいオマンコ舐めるね…ちゅっ、ぴちゅ…くちゅっ…
…もうとろとろで…美味しいよ……
（股間に膣穴にキスすると、むしゃぶりつくように舌を這わせ）
（指の代わりに尖らせた舌先で、愛液を掻き出すように中を舐め回していく）

>>30
【沙良さんさえよければ、ですね】

>>29
了解です。
沙良さん、ご一緒どうですか？

>>30
こんな時間に凄く淫らな格好でオナニーしてるの…
眠たいけれどイかないともう寝れないです…
(ね落ちするかもですが、私はもっとやらしくしたいから……)

>>34
じゃあ、遠慮なく....
こんな朝方にやらしい女もいるんだな。
ほら、もっと尻を突き出して....

こんなにいやらしい格好で恥ずかしくないのか？

>>34
【どんな格好でいじってるんだ？教えてごらんよ】

>>31
リアで四つん這いの格好になってるよ…
裸だから布団かぶってるけど
恥ずかしい…

>>37
【四つん這いか、そのままバックで突かれたいんじゃないのか？沙良さんは、変態なのかな....】

>>36
裸……
少し明るくなってきて鏡に移る私が……
おまんこから出てきた愛液がクリ迄もう少しで垂れそう
気持ちいいよぉ……

>>37
よければ、かけてる布団も外してエッチになって欲しいな…
沙良のオマンコ、美味しすぎる……くちゅ、ぴちゃっ…
（貪るように舐め回し、指でクリトリスを転がして）
…ぷはっ……沙良…もうチンポ入れていい？
セックスしたくて、我慢できない…っ…
（ガチガチの肉棒を割れ目にぐちゅっとこすり付けて）

>>39
【鏡に映る私は、変態ですだろ....
声に出して言ってごらんよ。】

ほら、おチンポ貰えるってよ....そのままの格好でおチンポおねだりしてごらんよ。

鏡に移る沙良は変態だよね…
汁がシーツに溢れそうだからタオルひきました。
優一……挿れてっ!!
エッチな音が恥ずかしいよ…

【電マ出してきていいですか？】

あぁ、入れるよ、沙良っ…！
（腰を突き出して、じゅぷんっと肉棒を突き入れると）
（すぐに強めのピストンを始めて、ぱちゅっぱちゅっと腰を打ち合わせて）
くっ…オマンコの中、熱くてすごいっ…
どう、沙良…？
他の人の前で、犬みたいな格好でセックスして…気持ちいいかっ…？

>>43
もちろん、どうぞ。

>>44
見られてるの興奮する！
これがリアでだったらいいのに…

玩具の先、おちんちんだと思って弱でしてるよ…
んんん…っあぁ…っ
あっ！ぁああ…
腰が動いちゃう！
イっていい？
イク!!

>>45
ほんと、沙良は変態なんだね…とっても可愛いぞ…
…ほら、もっと見てもらおう…？
（片脚を持ち上げて、肉棒が出入りする結合部を鏡に映して）

俺も、さらに入れてる気分でいっぱい扱いてる…
もちろん、いいよっ…
もっとチンポで掻き回してあげるから、一緒にイこう、沙良っ…！
（激しく腰を振って、何度も何度も肉棒を突き込んで）
沙良…俺も出すぞっ…！
（そのまま、濃厚なザーメンを沙良の中にたっぷりと吐き出してしまう）
リアでも、たっぷり出た…

私もイっちゃった

朝までしちゃったね。
気持ち良くしてくれて有難う。

一気に睡魔が。
次コメントで落ちさせて下さい。

最後まで気持ちよくなってもらえて、よかった。
こちらこそありがとう、沙良。
（最後に、またおでこにキス）

お疲れ様、おやすみなさい、よい夢を。
落ちます。

おやすみなさい。
いい夢を。

落ちます。

ふぅ…良いお湯だなぁ…
誰か入ってこないかな？

（age…複数歓迎です）

（背後からそっと目を塞ぐ）

だーれだ？
うふふ

え、あ…っ
（目を塞がれ、驚き）
こ、こんにちはぁ……
（目隠しされたまま、背後の女性に挨拶して）

うふふ
（後ろからのまま頬に触れて首筋を通り、肩から腕を撫でる）

温泉、あったかいね…
（脇腹撫で上げ、脇下から腕を通して胸に腕を回して抱き付く。背中に胸押し当て）

そうですねぇ…
（腕を撫でられ、おっぱいを押し付けられて）
（温泉の効果から既にギンギンに勃起しているちんぽを脈打たせて）
明るいうちから温泉も、いいですよね。
（密着しながらみそのさんの太ももを手のひらで撫でて）

うふふ、ここ、カワイイ
（手に触れた乳首を、カリカリ引っ掻く
指先でこね、押し潰し）

あん…もうこんなに。すごい
（太腿の手にみじろいで、一層下半身を背後から押し付ける。
怒張する幹へ指先で触れ、くすぐるように撫で上げ）

っく…はぁ…
（絶妙な手つきに、乳首を弄られるだけで声を漏らして）
（みそのさんと裸で密着したまま、息を荒げて）

っふぅ…ずっと使ってたから、もう暴発寸前ですよ…
（ガッチガチの勃起チンポを撫でられ、手のひらに硬さを伝えて）
（目を閉じ、みそのさんの手にちんぽを擦り付けながら我慢汁を漏らし）

ン。
気持ちいいの？
カワイイ声、すきよ。
（乳首をキュっとつまみ上げ、ゆ…っくり指が離れるまで引っ張る。何度も繰り返し）

腰、動いちゃうのね。
うふふ、えっちなのだわ。
（汁を絡めて幹を握り、指を狭くする。
擦り付ける動きに合わせて荒く扱き上げ）

ね、イクとこ見せて？
いっぱい出るとこ見たいの
（ぐっと背中に体重乗せて、上体を前傾させる。
手元を覗きこみ、膨らむぺニスを見つめ）

うぉっっ…！！っく、それ、気持ち良い…っはぁっ！！
（更に握る手を強くされ、荒く扱かれるとさらに快感が高まり）
（逃げる様に腰を動かすが、ビクビク震えるちんぽをしっかりと握られて解放されず）

イきそうです…っく、出る…！！あ、イくっ！！
（全身を震わせ、絶頂が近い事を告げて）
（程なく大量の濃厚精液を勢いよくぶちまけてしまう）
あ、っく…！！ふぉおっ！！んっ！！ぁあっっ！！
（雄叫びの様な声をあげ、大量射精し続けて）

あん、カワイイ…
（胸を抱いた手で引き寄せて逃げることを許さず。
うっとりと嬌声を聴きながら、扱いて残沚まで搾り取る。
ゆっくりと手を緩めて余韻に繋げ）

いっぱい出たね。
気持ち良かった？
嬉しい。
（ちゅっ、ちゅっ、と首の後ろを優しく啄む）

はあはぁ…き、気持ちよかった…
（ちんぽに残っている精液まで搾り取られ、そのままキスされて）
でも、もっともっと…したいな？
（みそのさんのふとももを撫でながら、硬いままのちんぽを震わせて）
（振り返り、みそのさんの唇にキスして舌先を絡めて）

わあ、まだ元気なんだ。
うふふ、すごいね。
（笑って顔を寄せて唇を舐め、ねっとり舌を絡め合って唾液を甘く吸う）

ね、お膝に乗せて？
お尻、揉んで？
（首へ両腕を絡め、甘えて擦り寄る。
たゆん、と浮力でEカップの胸を湯に浮かせ）

ふふ、まだまだ…出せるよ？
（見せつける様に勃起チンポを扱くと）
（みそのの身体を抱き寄せて、向い合ったまま膝に乗せて）

ふふ…素敵な身体だねぇ…いっぱい楽しませてもらうよ？
（ぎゅっと抱きしめ、キスしてまた舌先同士を絡めて）
（そのまま何度も何度もみそのの尻を撫で回し、揉みしだいて）

うふふ、すごいのね、すてき。
かっこいい。
（嬉しげに膝へ上がって
唇を甘く噛み、舐める
胸へ頭を引き寄せて）

あん、すごいの
熱いの、当たってる
ん、ぁ！
（膝を開いて、ぺニスにクリトリスを押し当てる
とろとろに愛液が溢れ出し）

ふふ、ありがとう…
（褒められると、さらにちんぽをビクビク震わせて）
（みそののおっぱいに顔を埋めながら、腰を動かしちんぽをクリに擦り続け）

っはぁ、っはあ…やらしい…あぁ…いっぱい擦れてるよっ…！！
（お湯と愛液と我慢汁でちんぽとクリをぬるぬるにさせながら、腰を振り続けクリを執拗に擦っていく）

あン、手、おっきいの
お尻気持ちぃ
もっとしてぇ
（自らぐっと腰を寄せて振る）

あっ、あっ！
そこ…っ、スゴいのっ
イイっ、あン！
硬いのイイよぅ、好きぃ
（息を乱して夢中で腰を振る
ヌルヌルと擦り付け、肉芽を弾かれる度にふるっ、と身体震わせて感じ）

っく、はぁ、っはぁ…！
俺も、気持ち良い…っ！！んはあっ！！
（何度も何度も揉み、時折手で叩く様にしながら）
（何度も何度もみそのの尻を揉みしだき、同時にちんぽでクリを擦り続けて）
はぁ、っはぁ…可愛いよっ…！！
（密着しながら腰を動かし続け、みそののクリをゴツゴツしたちんぽで擦り続ける）

ひゃん！あぅ…！
（痛みにビクッと体跳ねさせ、強く抱き付く）

はぅ、あ、ぁン！！
あっ、だめだめ、もぅ駄目
や、やめちゃ駄目っ、そのまま……っ！！
（腰の動きが切羽詰まったように大きく激しくなって、湯面を波立たせ）

……っ、や、あ！！ぁああぁあぁンン！！
（ビクビク全身を痙攣させて達する。
ぎゅうぅ、と首にしがみつき、ふるふると震え）

ほら、いいよ、いっていいよっっ…！！
（尻を揉みしだきながら腰を激しく振り続け、みそのがイくのを見届け）
はぁ、っはぁ…イっちゃった？ふふ…
今入れたら、どうなっちゃうかな…？
（腰を動かし、絶頂を迎えたばかりのみそのの割れ目にそのまま勃起チンポを擦り付け）
（ぶっといちんぽをゆっくりと奥まで挿入していく）
っく、締まる…っっ！！

あ、待って！待っ……や、ぁああぁ！！
（挿入の摩擦だけで、背筋を軽くのけ反らせ達してしまう。
粘膜が激しくうごめいてぺニスに絡み付いて締め上げ）

あん……熱いよぅ……
待って、まだ動かないで……
（耐えるように大志の肩へ額を押し当て
とろとろに熱を持ち、濡れきった中へ馴染ませるように小さく腰を回す。）

っくぉおおっっ…！！凄い締め付け…あぁ…！！
（ギンギンになった太いちんぽをみそのの中で震わせ続け）
（腰を動かされ、膣で扱かれるとさらに強く脈打たせ声をあげて）
っはぁ、っはぁ…だめだって、そんなにしたら…
っく、気持ちよ過ぎ…おぉっっ！！
（みそのの尻を掴んだまま、自分からも腰を動かし始める）

は、ぁっ、太いのっ、キツいよぉ……！
みそのの中、きもちぃ？

そんな、激しぃの…っ！！
はぁ、あっ、ぁあん！！
奥、すごいのっ、硬いので突いてぇ

っく、気持ち良い、あぁっっ！！
んふぅ、んっっ…んくっっ！！
（みそのの唇を唇で塞ぎ、荒々しくキスしながら腰を振り）
（何度も何度も激しく奥まで突き続けて）
っっくはぁ…あぁ〜気持ち良い…んほぉっっ！！
（快感を貪る様に激しく突き上げていく）

ひぁ、あ、あァアン！！
硬いのイイよぅ、奥に当たるよぉ！
（腰に手を回して強く引き寄せ、深くまで座り
回すように腰を振ってグチュグチュ中を掻き回し）

うぉおおっっ！！
そ、それ気持ち良い…！！あぁっっ！！
（腰を引き寄せられ、激しく腰を振られて）
（ちんぽが膣に扱かれ続け、締め付けられて快感が高まり）
はぁ、っはぁ、いっちゃいそう！！んっほぉっ！！

あっあっ！ソコだめっ、みそのもイク……っ
いっ、いっしょに……っ！！
（手探りに手を握って指を絡め。
胸を密着させ、理性飛ばしたように激しく腰を振り続ける）

ンっ、ンぁ！
にゃ、ぁん！！だめぇ、イク…
あっ！！イクイク、イっちゃう……！！
ひぁあ、あぁああん！！
あぁあああぁぁあああッッッ！！！！！

はぁ、っはぁ！！っくっ！！いいよぉ、みそのっっ！！
（恋人の様に手を握ると、そのままスパートをかけるように腰を振り）
出る、あぁっっ！！あぁあっっ！！
っく、おぉおっっ！！っほぉおおっっ！！
うぉおおぉ〜〜〜ッ！！
（みそのの絶頂の締め付けを感じるのと同時に、大量に中出ししていく）

（緊張した身体がゆるむと、胸へ倒れ込んでぐったり身体を預ける）

あう、中……またいっぱい出たね…
ふふっ
（うっとりと中に迸った熱を感じる）

はぁ、っはぁ…！！
うん、またいっぱい出ちゃった…
（愛でる様にみそのの髪を撫でると、そのままキスして）
（ちんぽをびくびく震わせて余韻を楽しみ）

うふふ、すごいのね。
力、ぬけちゃった。
（ふにゃ…と笑う）

ねむたくなってきちゃった
（繋いだ指を弄ってあそび）

ふふ、もう眠たくなってきちゃったの〜？
まだまだ始まったばっかだよ？
（意地悪く言いながら、みそのの手を握り返して）

【お部屋にでも移動しましょうか？それとも落ちられます？】

やん、えっちね
（手をにぎにぎ）

（ちょっと…ひとやすみしないと駄目そうですｗｗｗ）

ふふ、可愛い…

【了解ですwお疲れさまでした♪】

【ありがとございましたー】
【ラブラブぽいのがうれしいので、このまま落ちますねｗ】

【ではでは…】

ちゃぷん…

ひさびさに入るかな
あたたかい きもちいい

こんばんは。
ご一緒してもよろしいですか？
(タオルで身体を隠しながら、少し間を空けて座る)

【良ければ宜しくお願いします】

あぁ どうぞどうぞ
一人で寂しかったところです
（立ち上がり、タオルで隠さず近づき横に座る）

あたたかくて きもちいいですよね

【お願いします。
よかったら3サイズ教えていただけませんか？イメージしやすいので】

あ、ありがとうございます。
(堂々と近づいてくる姿に、少し警戒する)

そうですね。
今日は雨も降って冷えましたから。

【上から、81、66、95です//】
【良かったらしょうさんの体型も教えて下さい】

そうですね 冷えた体はここに来て
暖まるのが一番ですね

今までに、この温泉に来たことはありますか？

（ありがとうございます
身長が170で体重60です。アレは長さ16くらいで太さが5です）

はい。ここはすぐに身体が暖まりますね。

そうですね。
前に何度か来たことがありますが、
こんな風にどなたかとご一緒したのは初めてですｗ

【ありがとうございます】

そうなんですか
それはもったいない

ここは 気持ちよくなれる温泉なんですよ
（そういいながら、優しく内股をさする）

【どういたしまして】

ひゃっ
え、ど、どういうことですか？
(温泉の効能で敏感になり、内腿に触れられただけで過剰に反応してしまう)
(恥ずかしさに俯き、しょうさんの手をどけようと、手を重ねる)

ここの温泉は催淫効果があって入るだけで、エッチになるんですよ
（そういいつつ、内股からお腹、胸へと手を動かしていく）

俺も、ほら
（重ねられた手を、既に腹につきそうなくらい反り返り大きくなった自分の股間に導く）

えっ！？　んっ・・・
(身体をすべる手の感触がくすぐったくて、思わず甘い声が出る)

・・・！
そんな・・・
(何もしていないのに大きくなっているモノに驚く)
(すぐに、我に帰り、手を離す)

あ、あの、私っ　上がります！
(しょうさんから身体を離そうとしても、上手く身体に力が入らない)

くすぐったい？ それとも、気持ちいいのかな
（全身をなで回すように、優しく手を動かす）

これが温泉の効能ですよ
まぁ、あなたの裸を見たからこんなになったんですけどね

まぁまぁ 入ってきたばかりじゃないですか
（出て行こうとする手をとり、後ろから抱きしめる）
ほら、気持ちよくなりましょう？ 暖まりますよ
（後ろから、優しく胸全体を揉む）

はぁ・・・や、やめて下さい//

きゃっ
・・・はぁ　んぅ・・・
(後ろから抱きしめられるとむやみに動けなくなる)
(タオルを握りしめて身体を隠しながら、気持ちよさに甘い吐息が漏れる)
(段々力が抜けてきて、しょうさんにもたれかかるようになる)

（力が抜けてきたのを見計らって、タオルをどける）
きれいな体ですね
それにこんなに敏感で
（胸を揉むうちに立ってきた乳首を摘み、指の腹で転がす）

あっ//
んっ・・・っ、はぁ・・・
(身体が露わになると、タオルを取り戻そうとするが間に合わない)
(胸を刺激される度に、身体を小さく跳ねさせる)

や、だ・・・　そんな、ダメ、です・・
(次第に気持ちよくなってくる自分に戸惑いながらも、
　振り返ってしょうさんを見つめながら言葉だけでも抵抗する)

だんだん 気持ちよくなってきたみたいですね
（右の乳首を摘む力を少し強めて軽く引っ張ったり、ころころと転がす
もう一方の手で胸を少し強めに揉みしだく）

そうですか
じゃ やめましょうか？
（そう言って、抱きしめていた手を緩め、体を離そうとする）

んっ・・・あっ・・・
(強く刺激される度に、ゾクッとした感覚が身体を走る)

はぁ・・・え、えぇ・・・
(そう言いながらも、しょうさんを見つめる目は潤み、モノ欲しそうになっている)
(身体もうずき始めたのを感じているけれど、初対面の人に言うことはできずにいる)

言わないとわかりませんよ？
（そう言っても言いそうにないのを見て取ると）
どうしても、言うのが恥ずかしいなら
これをくわえたら、気持ちいいこと続けてあげますよ
（温泉の縁に座ると梨緒さんの目の前に大きくなったモノを突きつける）

え、そ、そんな・・・
(目の前に反り立つモノを見せつけられると、怯えたようにしょうさんを見上げる)

・・・ちゅ　ぴちゃ　ちゅぱっ・・・
(それでも引き寄せられるようにそっと撫でると、先端にキスをする)
(そのまま亀頭に舌を這わせ、優しく吸いつく)
(徐々に先端をしっかりと咥え始め、舌で裏筋や亀頭を撫で回す)

俺からすれば 言う方が恥ずかしくないと思うんですけどね

それか 実はくわえたがってたエッチな子なのかな？
（口と舌の感触に時々小さく身体を跳ねさせる）

さて、約束だからね
（前屈みになると、腕を伸ばし胸を強めにもみしだく）

(しょうさんの言葉に顔が真っ赤になる)
(自分でも初めて会った人なのに嫌悪感無く咥えているのが不思議で)

んっ　ん、くっ・・・
(胸を揉まれると、痛みと快感で身体が跳ねる)
(歯だけは立てないよう気をつけながら刺激に耐え、唾液を絡めて舐め続ける)
(しょうさんの反応を見ながら敏感な所を重点的に刺激する)
(次第に興奮してきて、内腿を撫で始め、袋へと手を近づけていく)

まぁ エッチなのはフェラの仕方見てればわかるけどね
（快感を堪えながら、緩急をつけて胸を揉む
時々、乳首もこするように刺激する）

気持ちいいよ
もう少し激しくしてくれるかな

ん〜んっ　んあっ・・・はぁ
(咥えたままエッチなことを否定する)
(先端を刺激されると、口から話して喘ぐ)

んっんっ・・・ちゅっ　んぐっ
(空いている片手で根元を握りながら、頭を前後に動かし始める)
(時折口をすぼめて扱いたり、強めに吸いついたりする)
(反対の手は、相変わらずしょうさんの内腿やおへそを撫でている)

んっ 気持ちいいよ
口の中暖かくて 舌が絡んでくる

それじゃ、そろそろ本格的に気持ちよくしてあげるよ
（そう言うと、くわえている身体を離し、
片手で梨緒さんの身体を支えるように抱き
もう片方の手をおまんこの入り口へともっていく）

もう、結構濡れてるよ
（温泉とは明らかに違う、液が溢れている入り口をなぞる）

はぁ・・・しょうさん・・・
(口から離されると、ぼーっとしょうさんを見つめる)

あっ・・・んんっ
(身体を抱いてもらうと、自然と自分からも抱きつく)
(入口をなぞられると、恥ずかしさと快感で足を閉じようとする)

あとで いまくわえてたの入れてあげるよ
（耳元で囁き、ついでに耳たぶを甘噛みする）

（閉じようとする足を開かせ、そのまま指を膣内に入れる）
スルッと入ったよ
気持ちよくなって 興奮してたんだね

ん、あっ・・・
(耳元で囁かれただけでゾクッとする)
(甘噛まれると、上ずった声をあげる)

ひゃんっ　あっ・・・ぅん・・・
(指が入ると、背中が反り、中がキュンと締まる)
(肯定とも喘ぎ声ともつかない声を出す)
(よろけないよう、しょうさんにしがみつく)

すいません すごくいいとこなんですが
仕事の電話がかかってきてしまったので 落ちます

また機会があったら お相手お願いします

【分かりました。楽しかったのですが残念です。】
【お仕事お疲れ様です】


【そして、この火照りを収めて下さる方、募集させて頂きます//】

>>112
お願いします。

早速ありがとうございます。

【続きからだと申し訳ないので、
　うずいたまま1人取り残されている感じでお願いします】

【ごめんなさい。間違えてageちゃいました】

【了解しました。】

あの…お隣いいですか？
（タオルを肩に掛けて、下半身を隠さず露な状態で梨緒さんに接近する）

（湯船に浸かり、徐々に梨緒さんに身体を密着させて…）
いい景色ですね。

>>114
《よろしくです》

おや!? カップルかな？

（温泉に入り）
チャポッ、こんばんは。

あ、はい・・・
(平静を装いながらも、顔は紅潮し目は潤んでいる)
(隣に座られるだけでドキドキして)

そうですね。
こちらには、よくいらっしゃるんですか？
(雅史さんとの近さを感じながらも笑顔で世間話を始める)
(ただし、うずいているのか、小さく足をもじもじさせている)

>>117
こんばんは。
よろしくお願いします。

>>117
よろしくお願いします。

交錯すると分からなくなってしまうので、
雅史さん、秀さん、私の順にレスしていく感じにしませんか？

大丈夫ですか？
（梨緒さんを覗き込むように見つめ…頬っぺたが赤く俯いている）
長く浸かってたんですか…とりあえずちょっと休憩をしたほうが…


（そう言うと、梨緒さんの腕を掴み温泉の縁に座らせる。…隣に寄り添うように肩に手を回す）
本当に大丈夫ですか…

>>119
《よろしくです。》
おじさん、邪魔なっちゃいそうだから、向こう側で浸かって、２人をじっくり見せてもらうよ

（ニヤニヤしながら、岩場へ移動し２人を見始める）

【ここは、落ちてROMってますね^^】

【ROMオチ】

>>122
そうですか。我慢できなくなったら参加して下さい。

は、はい・・・あの、大丈夫です。
(赤くなった顔を見られないように顔を背ける)

っ・・・あ、ありがとうございます。
ひゃっ　
・・あ、ご、ごめんなさい。
あの、大丈夫です。
(敏感になっているのがばれないよう、逆に挙動不審になる)
(肩を抱かれていると、ドキドキして先ほどの続きがしたくなる)

・・・ちゅ
(思わず、雅史さんの唇に自分の唇を重ねてしまう)
(その瞬間、男性がニヤニヤしながら岩場へ向かうのが見える)

>>123
残念ですが、分かりました。
いつでもどぞｗ

うっ…！
（突然梨緒さんからキスをされ驚くが…温泉の効果か欲情し始め、梨緒さんの口に舌を入れ…ｸﾁｭｸﾁｭ…っと絡ませる）


（手は梨緒さんの背中をなぞるように動かし…脇の間から手を偲ばせて梨緒さんの胸をマッサージするように揉みはじめる）

んっ・・ふっ・・・
(雅史さんから舌を絡められると、自分のしたことに気付いて動揺する)

っ・・・はぁ　んっ・・・
(1度露わにしてしまったら止められず、甘い息を零しながら胸の愛撫を受ける)

ごめんなさい、突然。
実はさっき途中で終わってしまったから、うずいてしまって・・・
(唇を離すと、少し身体を引いて申し訳なさそうにする)
(しかしちらりと見上げた目は、欲情に満ちている)

謝らないでください…積極的な女性は嫌いではないですよ。


そうだったの…中途半端に終わって身体が疼いてたの…
（勃起した乳首を親指と人差し指で掴み交互に指を動かし弄る…時折乳首を弾いたり爪でｶﾘｶﾘっと擦る）


綺麗なおっぱいですね…
舐めてもいいですか…

・・・はぃ//
あっ　きゃんっ・・んんっ
(小さく頷くと、胸への刺激に身体をピクピク跳ねさせる)

はい・・・//
実は、下ももう濡れてしまってるんです//
(恥ずかしがりながらも、雅史さんの手を秘部へと誘導する)
(快感欲しさに理性が無くなっていくのが自分でも感じられる)

（梨緒さんに手を握られ、秘部に誘導され、ヌルヌルと濡れたまんこに手を当てる）


すごく…濡れてるね！
（梨緒さんの胸にしゃぶり付きながら…舌先で乳首を転がしたり、押し付けたりすると同時に、まんこを指でなぞるように焦らしながら触る）
チュッ…チュッ…
ｸﾁｭｸﾁｭ…クチャ・ピチッ・・ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…
（厭らしい音が温泉に響く）

んっあんっ・・・ん、くっ・・・
やぁっ・・あ、もっと・・・
(先ほどまでの遠慮が無くなり、大胆になってくる)
(喘ぎ声と水音が温泉に響く)

(顎を上げ、喘ぎながら雅史さんの頭をがっちりと抱きしめる)
(足はもじもじとさせながら、少しずつ開き始める)

うっ…苦しいょ…
（梨緒さんが我慢しながら、顔を抱き締め胸に顔が埋まる）

（顔を離し）
ぷはぁ…いやらしいね…梨緒さん…もっと気持ちいい所を…ペロペロ…舐めてあげようか！

（岩壁に梨緒さんを連れて行き、手を尽かせて…立ちバックの格好をさせる）
もっと脚を開いて、
（下から梨緒さんのまんこを覗き込みながら…顔を近付け、荒い鼻息がまんこにかかる）
ｸﾝｸﾝ…ｸﾝｸﾝ…いやらしい匂いだ…
どうしてほしいの…大きな声で言ってごらん…

えっ・・・
(一瞬戸惑うも、快感を求める気持ちには逆らえず、雅史さんに従う)

こう、ですか？
(もじもじと、岩場に手をつき、足を広げる)

あんっ・・・恥ずかしい//
あっ//　気持ちよくしてほしいのっ　舐めて・・・突いて下さい！

（勃起したピンク色のクリが皮から捲れているのを確認し舌先を尖らせてﾂﾝﾂﾝっと刺激しながら…指を２本まんこの中に挿入して…）
（膣壁の粘膜を掻き出すように指をグリグリ動かす）
グチャ…クチャ…ピチャ……ち…グニュ…ｸﾁｭ…ペチュ…・・ぺ・チャ…ジュル・・ジュル・・

ひゃっ　あんっ　・・・
んあぁ・・　あっ　や、そんなにっ・・
(敏感な突起への刺激に身体が跳ねる)
(中でねっとりと指が暴れると、大量の愛液が零れる)
(足が震え始め、大きな喘ぎ声が浴室に響く)

やぁっ・・・ダメっ　いっちゃうよぉ・・・
雅史さん、欲しい・・・
(泣きそうになりながら、雅史さんにねだる)

何が…ほしいの…
（意地悪く言いながら、さらに指を根元まで入れ指先を上下に速く動かす）
（お尻の肉をギュッと掴みまんこをパックリ開いて、溢れる汁を太股から舌を這わすように舐める）

ふああっだめぇぇっ・・・
(更に激しくなると、軽く達する)

はぁはぁ・・・雅史さんのおちんちん、梨緒に下さい。
(恥ずかしいのも忘れ、必死にねだる)

チンポがほしいの…
恥ずかしい格好で見ず知らずの男性のチンポをねだるなんて…梨緒さんは変態だね！

（微笑みながら…勃起して固く反り上がったチンポを梨緒さんの顔に近付けて…頬っぺたを叩く）

これがほしいの…
（見せびらかすように、チンポで梨緒さんの顔を擦りつける）

・・・っ　いたっ
(変態と言われ、硬くなったもので顔を叩かれると屈辱感で顔をしかめる)

・・・・ちゅ
(それでも、自分でもおかしいくらいに快楽が欲しくて、雅史さんのにキスをする)

もっと…しゃぶり付いてよ…
嫌なら…いいけど
（そう言うと、一旦チンポを梨緒さんの口から離す）

【すみません、呼び出され、次のレスぐらいで落ちないと
　いけなくなってしまいました】
【これからの時に申し訳ないです。。。】
【強制終了でも、中途半端なままでもかまいません。ほんとすみません】

了解しました。
また機会があればお願いします。
おち

すみません。

私も落ち。


【以下、静かな温泉】

入りますね♪

>>145
出戻りですけど、いいですか？

>>146

こんばんは♪一緒に入りましょ？（近くに寄っていく）

こんばんは。お一人ですか…
（先程中途半端に終わったせいか股間は勃起を維持したまま大きく膨らんでいる）
（葉月さんと身体を密着させて、太股に手をそっと運ぶ）

あんっ…一人ですよ…くすっ、おっきいですね…♪（ゆっくりとチンポに触れて…先っぽをなぞる）

こんな綺麗な女性の方が一人で…なんて…危険ですよ…
（敏感な股間を指で触られ、身体がビクッと反応する）

（湯船で葉月さんの太股を厭らしい手付きで撫でるように触りながら、耳元に口を近付けて…息を吹き掛ける）

一番危険なのは…あなたのコレだと思うのですが♪くすっ、凄いちんぽ…（ゆっくりとお湯の中でしごいていく）

んあ…あんっ…（敏感な所を触られて喘ぐ）

わかりました。
綺麗な女性には目が無くて。
（耳元で囁きながら…舌先を尖らせて耳裏、首筋、鰻重をなぞるように舌を這わす）
（同時に手は次第に葉月さんの胸へ移動し…湯船の中で持ち上げるように下から揉みしだく）

んあっ！くすっ…気持ちいいこと…いっぱいしようね…♪あんっ…（愛撫のお返しにちんぽしごきを強めにして）

あん、あんっ…おっぱい…だめぇ…（ゆさゆさ揺れるおっぱい…乳首も程よく尖っている）

（葉月さんの扱きが速くなり腰がビクッビクッ反応する）

ちんちんを触ってると…興奮してきましたか…
（葉月さんの少し固くなった乳首を摘み湯船で胸をプルプルと震わせたり、親指と人差し指で交互に指を動かし刺激する）

本当に形もいい胸で綺麗ですよね…敏感なんですか？我慢せずに声を出してくださいね…

それはもちろん、見たときから欲情してしまいましたよ♪うふふ…ちんぽ…ちんぽ♪（更にリズミカルに扱く）

んあああ！ちくびぃ…もっとして…あああ…！

（両胸を水面から浮かし、交互に乳首を口に含み、口内で舌先で乳首を弾いたり、擦ったりし…時折強く乳首に吸引したりする）


チュパ・・チュパ・・
美味しい…チュパ・・チュッ…

（唾液を胸にいっぱい付けながら無我夢中にしゃぶり付く）

くううっ！ひあっ…おっぱい好きなのね…あん…（胸の愛撫に感じて…）


んっ…なら…パイズリとか…どうですか？

パイズリなんてしたら、すぐにイッちゃうよ。


葉月さんのおっぱいがあまりにも綺麗だったので…夢中になってしまって。
【クリトリスを舐めるのも大好きだよ】

ん〜…どうしようかなぁ…じゃ、こっちをペロペロしてほしいな…とか（立ち上がって、股間を顔に近づけて）

【クリ、お願いしますね♪】

（湯船から立ち上がり、仁王立ちで葉月さんの股が顔の前に…）
（湯船に浸かりながら葉月さんの太股を手で開き、割れ目に沿って舌を這わす）（手では皮を被ったクリを上から優しく撫でるように指で擦る）

美味しひぃ…チュッ…チュッ…ジュル・・ズル・・


【喜んで舐めます…クリ♪】

はああっ…お上手なのね…んあ！あっ…おまんこっ…ひあああ！（舌の感触に晒されたおまんこはひくついて）

クリっ…剥いていいよ…♪ふあああ…！

すごいなぁ あの二人
(見てるうちにチンポぎんぎんになってる)

一緒に楽しんでよろしいですか？

ありがとう…
（両手でクリ皮を捲り、プクッリっとクリが顔を出す。舌腹でクリに擦れるか微妙な感じでクリを刺激する）

葉月さん…まんこから、お汁が溢れきましたよ…
（指でまんこ汁を拭くように擦り…指の第一間接をまんこの中に挿入して膣壁を確かめるように指を回すように動かす）

>>162

こんばんは…私は大丈夫ですけど…

>>163

んいいっ！あはぁ…クリっ…ひううう…！（剥かれたクリ…責められる度に汁を垂らす）

んあああ！いやらしい汁なのっ…あん…まんこもっとしてっ…！（身もだえしながらクンニを愉しむ）

>>162
こんばんは。
大丈夫ですよ。

私が葉月さんを責めるので…葉月さんは司さんのチンポを舐めてあげて、
（司さんどうぞ。縁に来てください。）

ありがとうございます

(前かがみになった葉月さんの口に、すでにギンギンになってるチンポを近づける)

すみませんお三方…
実はスレＨ中に寝おちされてしまい…
すごく元気なんですよね…
どうか僕もいれてもらえませんか？
もちろん優先権は三位でいいので

>>167

よろしくね、こっちもおおきいちんぽ♪ぱくっ…（司さんのちんぽにしゃぶりつく）

>>168

こんばんは…私は大丈夫ですよ♪

すみません…用事ができちゃいました

よろしかったら、りょうさん代わりに楽しんでください

落ちます

いい表情ですよ…葉月さん…なんて綺麗なんだ。
（クンニをしながら喘ぐ葉月さんの表情を下から眺めるように確認する）

（更に興奮してクリに吸い付き…舌を転がしながら、緩急をつけ舌を絡ませる）チュパ・・チュパ・・ズル・・ジュル・・ｸﾁｭ…チュッ…チュパ・・ズズ…っ♪

（指も同時に根元まで入れ子宮奥で汁を掻き出すように、指先を上下に速く動かす）

いっぱひ…あふれてきたよ…葉月さん…厭らしい…匂いだね

>>172


んひっ！ひいいっ！おまんこっ…こんなにいじられるなんて…ああああ…！（上手で気持ちのいいクンニに…頭はクラクラしてしまう…）

>>171
そうですか。
では、りょうさんのビンビンのチンポをくわえてあげましょうよ…葉月さん…
（大きなチンポですね…葉月さんどう？興奮してますか？）

りょうさん、ちんぽを私に差し出して…（口を開けてちんぽを待つ）

>>170

葉月さん美人…/
こんな綺麗な人に舐めてもらえるなんて
お願いします…//
もうビンビンでたまんなくて…
乳首いじりますね

(雅史さんよろしくお願いします)

>>171
ありがとうございます

>>177

おっきくて立派なチンポ…ぱくっ…じゅるるるる…

>>178
あぁっ//
葉月さん気持ちいい…
もっと舐めてっ///
(さらに葉月さんの口の中でむくむく膨れ上がる)
あぁもうギンギン…
おっぱい柔らかい…

>>173
（葉月さんのお汁が指を伝い顔に滴り落ちる）
（構わず執拗にクリを愛撫する）
クリもさっきとは全然比べられない位に大きくなってるよ。


（勃起したクリを舌先で…弾き続ける）ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ…♪
そろそろ…葉月さんの中に入れたいなぁ…
（チンポを手で掴み葉月さんを縁に手を尽かせて…背後からまんこをチンポで擦りながら焦らす）

>>179

ん〜！んっ…じゅぽっ…じゅぽっ…（更に勃起していくチンポをしゃぶっていく）

ん！んんん！（おっぱいはプルプル震えて…）

>>180

んっ！ん…んう…（自らおまんこを指で開いて誘う…入り口はチンポ欲しさにヒクヒクしている…）

>>181
あぅ、葉月さんっ、もう、一回出ちゃいそうっ…//
出していい？
葉月さんに出してもいい？
気持ちぃっ

>>183


ん〜！んん！じゅぽっ！じゅぽっ！（チンポをくわえながらうなづく）

じゅるるるる！じゅるぅ…（射精を促すように強めにチンポを吸引）

（りょうさんのチンポを美味しそうに頬ばる葉月さんに嫉妬し…勢いよく背後からバックの態勢でチンポを挿入する）

パン…パン…ぱ、パン♪


（腰を激しく突き上げ、次第に速くなる）
ズン…ズボ…スパン…スパン…パッパパン…♪

>>185

んぐぅ！んんんんんっ！！（チンポを挿入されて軽くイク…おまんこでぎちぎちに締め上げて…）

うぐっ！ん！ん！んっ！（腰の動きに合わせて自らもチンポを楽しむように動く）

お二方…もう眠気で眠気で大変なので、
ここらで上がります…
すみませんありがとうございました

>>187

はい、こちらこそありがとうございました♪

（葉月さんの腰の動きにリズムを合わせ、更に深く子宮奥に当たるように腰を突き上げる）
グニュ…パンババン・・・・スパン・・ズボッ・・・ジュボ…♪…パッン・パッパ・ん


（葉月さんの尻肉をギュッと掴み、フィニッシュ間近…更に速度を上げる）
葉月さん…まんこが…締まってる…（息を荒くする）

>>187
お疲れさま。

チンポ…チンポぉ…！えぐられるっ…！ん！ひゃあああ…！（しっかりとチンポを締め付けて、気持ちいい所を擦っていく）


んあああ！おチンポが大きいからっ…あはぁ…きもちいいのっ…！

俺も葉月さんのまんこが締め付けて気持ちいいよ
はぁ…はぁ…
（背後からクリに手を回し擦りながら…最後のスパートをかける）

ばん…ズズ…ズバン…ス…パン♪…ジュボ…パッパパン………ズボッ・・・
イッ…いくよ…葉月さん……中に…だすよ…
ズブズブ…うっ……！
（大量の濃厚精子を葉月さんの中に射精し…まんこの中でﾋﾞｸﾋﾞｸ脈動するチンポを挿入したまま余韻を…）

【リアで葉月さんを想像してイッちゃいました…ごめんなさい】

あんん！こっちもイクっ！イクイクっ！チンポっ！んあああああ！（チンポをきゅんきゅんと締め上げて搾り尽くす）


ああああ…生の精液、まんこいっぱいだよ…♪んあ…あ…（つながったまま、腰を振ってチンポを楽しんで…）

（ピクピクっとまんこの痙攣をチンポで感じながら…ゆっくりとチンポを抜き出す）
気持ちよかったよ…

葉月さんは？
（まんこからは先程射精したばかりの精液が太股を伝い垂れていく）
（湯船に浸かり痙攣するチンポを扱くように洗う）

もちろん…良かったですよ♪（おまんこを指で開くと溢れる精液）


私はもう上がりますね♪

【お疲れ様でした♪】

【バイバイ♪長い時間お付き合いありがとうございました。また機会があればお願いします。】


おちます

【以下、静かな温泉】

ふう…真夜中の温泉も気持ちいい…

湯あたりしない程度に…

【以外空き湯】

さて・・・ご一緒してくれる方がいないか、
のんびり待ってみますか

チャプン・・・

一度だけageさせてもらおう

あがるか・・・
ノシ

温泉入ろうっと

ちゃぷん

どうも
朝風呂いいですね

おはようございます
贅沢ですよね、朝風呂とか朝酒とか

おはよう。いっしょにいいかな？

いやほんと贅沢ですね
（チンポをビンビンにしながらえりの太ももをなでる）

潤さん、おはようございます
乱交好きなので、>205さんさえよければ ｖ

>>208　
すっごぉい…朝から元気すぎません？
（お湯ごしにみえるビンビンのおちんちんに目が釘付け
　さりげに脚をひらいて触りやすくする）

もう我慢できないよ・・
(えりを後ろから抱きすくめうなじに唇をあてながら手で胸を揉みしだく)
かわいいよ・・たまらない・・

朝だからですよ
えりさんこそ足開いてやらしいね
（足が開かれたのでまんこに手を伸ばす）


別にいいですよー

朝から乱交とかエロいね

ぁっ！あぁん、その手つきだめぇ…
（いきなりで声をあげるが、お湯の効果で乳首が勃起している
　Fカップの胸を揺らして身もだえ）

はぁっ…こっちも…ぁぁん、えっちになっちゃうぅ
（腰も浮かして、名無しさんに突き出す）

用事おち。ごめん。

>>213
うん、なんか朝からムラムラしてて・・・
男の人たちによってたかって玩具にされるとか、すごく興奮する／／／

オモチャにされんのが好きなんだ？ｗ

お相手さん、居なくなったなら
代わりにFカップおっぱい揉ませて貰おうかな

（えりの隣に並んで座り
右手で肩を組むように抱き寄せ
左手で胸を鷲掴みにして揉む）

もう十分エッチだよ
腰うかしちゃってやらしい
おまんこよく見してもらおうかな
（えりを湯船からあげる足を広げる）

>>215　残念！
潤さん　またあそんでね

>>217
あん、あぁんっ、乱暴にしないでぇ…
（口とは裏腹に強引な揉み方に感じまくって
　肌がピンク色に上気して乳首もコリコリ）

>>218
あぁんっ、えりの…おまんこ…見ちゃいやぁ…んっ

（湯船のふちに腰掛け、名無しさんにされるままにぱかっと股をひらく
　興奮でワレメがヒクヒクして緩んでいる）

ぁぁっ…恥ずかしい…よ
（見られてるだけで、腰がゆれる）

落ち

レス遅すぎたかな・・・？

おまんこよくみえるよ
さわってほしいのかな？ヒクヒクしちゃってるね
それとももう欲しいのかな
（筋にちんぽを擦りつける）

も、入れて・・・
（指でワレメをぱくっと開く
　汁がたらっと滴る）
えりの中、おちんちんでかき混ぜてぐちゅぐちゅってして

こんにちは、混ざっていいですか？
（ガチガチのチンポを露わにしながら近付く）

もう垂れるくらい濡れてたんだね
（広げられたまんこにちんぽをあてがい一気に奥まで入れる）
えりのおまんこいい
（ゆっくり突きながら胸を揉む）

>>224 こんにちはｖ

ああっ！太いの、いいっ！
（入れられた瞬間に嬌声を上げ、きゅぅっとおちんちんを締め付ける）
あんっ、あんっ、来る、奥に当たってるぅ
（腰をひねって内壁に当たるようにしながら、
　名無しさんのおちんちんを味わう
　中がグネグネとおちんちんをしゃぶっているように蠢く）

ぁぁっ、すごい・・・
（名無しさんに突かれて喘ぎながらも
　智久さんのおちんちんに手をのばして扱く）
ガチガチで・・・熱い・・・

すごいですね…
いっぱいずぼずぼされて、そんなに気持ちいいですか？
（チンポを扱かれながら、腰を突き出して）

上の口で、俺も気持ちよくしてもらえますか？

すごい締めつけてくるよえりのおまんこ
入れられながらここ触られたらどうなっちゃうのかな
（クリを指で押しつぶす）

んっ、ぁんっ、いいっ、きもちいいっ
ずぼずぼって・・・おちんちん気持ちいいのぉ
（口半開きのイヤらしい表情で腰を振っている）

はぁっ、はぁっ…んっ、ぺろっ…
やぁんっ、この恰好、舐めにくいよぉ・
（智久さんのおちんちんに舌を延ばすが、体勢があわなくて舐めづらい）

あぁっ！やぁっ！クリだめぇっ！！
（いきなりクリをつぶされ、ビクビクっと仰け反る　
　反射的に智久さんのおちんちんをきゅっと握るが
　体に力がはいらないので、マッサージ程度）
はぁはぁ・・・ごめ、なさ・・・握っちゃって・・・

名無しさん・・・後ろから・・・して？
（腰をひねって四つん這いになろうとすると擦れて、またビクビク！）
あぁっ、中がぁ・・・！
　

ほんとエッチなんですね…
ん、大丈夫ですよ……
（握られただけでもペニスをびくびくさせながら）
（えりが四つん這いになるのを待って）

これなら舐めやすいですか？
いっぱいしゃぶってくださいね。
（えりの髪を撫でながら、腰を振ってペニスを口に突き入れる）

じゃあ四つん這いになって
（四つん這いになったえりのお尻を広げる）
あーお汁垂れちゃった丸見えでやらしい
（広げたまま勢いよくいれる）
えりは奥がいいんだよね

はぁんっ・・・あうっ・・・
（喘ぎながら四つん這いになって、
　名無しさんが入れやすいようにお尻を突き出す
　お尻を広げられて、愛液がぽたぽたと床に落ちる）
あぁぁっ！おちんちん、気持ちいいっ…
（一気に入れられ、さっそく激しく腰を使いだす）

ぺろぺろっ・・・んっちゅぱっ…じゅるじゅる・・・
（智久さんのおちんちんをぱくんと咥え、何度か舐めてから
　やがて智久さんの腰に抱きついて、奥まで飲み込んで吸いながらしゃぶる

えりのおまんこ気持ち良すぎ
（お尻を鷲掴みにしながら荒々しく打ちつける）
よすぎていっちゃいそうだよ
えりどこにほしい？

あぁっ、いい…美味しそうにしゃぶりますね？
すごく気持ちいいですよ…
（えりの顔に腰を押し付け、ペニスを痙攣させまくりながら）
（手を伸ばして、えりの乳首を弄って）

うううっ…いく…！
（そのまま、喉奥にたっぷりと射精してしまう）

【用が入ったので、早漏気味にこれで失礼】
【ありがとうございました。落ち】

んっふっんっ…
（奥をがんがん突かれ、汁を溢れさせながら締め付ける
　返事の代わりに足をぎゅっと閉じ、名無しさんのおちんちんが抜けないようにする
　名無しさんの動きに合わせて腰もふりまくりながら
　夢中で智久さんのおちんちんをしゃぶっている）

うっぐっんぷっ！
んんぁぁぁっ
（智久さんの股間に顔をうずめるようにして、射精を受け止める
　その衝撃でイってしまう。
中がさらにぎゅっと締まってななしさんのおちんちんをしめつける）

【こちらこそ、ありがとうございました】
　

やっぱり中がいいんだ？
じゃあ遠慮なく
（えりの腰を持ち激しく突く）
あぁえりきもちいいよ
（えりがいってさらに締めつけられていってしまう）
出すよなかにあぁっ
（奥に突き刺したまま中に精子を流し込む）

はぁはぁ…すご…いっぱいキてる…
（がくんと上半身の力が抜け、お尻だけ高くつきだした格好でつっぷしてしまう。
　ひくひく痙攣して最後の一滴までしぼりとる勢いで締め付ける）

はぁはぁえりやらしすぎるよ
（すこしおまんこの中で余韻を楽しんだ後えりの口元にちんぽをもってくる）
やらしい顔してるねえり

んっ・・・ぺろぺろっ…
（すぐにおちんちんを両手で持って、ぺろぺろ舐めまわして綺麗にする）

ちゅっ…まだ、出来そうだね…？
（おちんちんの先っぽの割れ目を、舌の先でぐりぐりこじ開ける）

じゅぷっじゅぼっ…
（おちんちんが固くなるように激しくフェラ）
ふふっ…がちがちに戻しちゃったｖ
楽しかったから、お礼ｖ

ありがとう、上がるねｖ
（おちんちんを勃起させ、にっこり笑ってお風呂をあがる）


おつきあいありがとうございましたｖ

こちらこそありがとう
おち

ふぅ…

お昼時だから人いないかな？

age

一旦落ちます

ふう、あったかい…
体、気持ち良くなってきちゃう

>>244
(こんな時間から人が…)
こんにちわ

>>245
こんにちはー、こんな時間から温泉なんて、
お互いぜーたく、ですよねっｗ

そうですねw

この温泉はよく来るんですか？

(タオルで隠さず堂々と近づいていく)

うーん、すごーく久し振りです。
久し振りだからか…、温泉の効力、体にすっごく沁み込んできます。
（赤く染まった肌や、ぷっくり膨らみ出した胸の突起を手で隠しながら）

久しぶりなんだ

俺も効き目出てきて…
(勃起しはじめているちんぽを見せ)

とーこちゃんも？
(抱き寄せながら体を撫でていく)

…、ん…っ
うん、…くすぐったい…と言うかもう、気持ち、いい。
体を撫でられる感触だけで肌が、そわそわしてきちゃう。
（そっと身体を寄せて、肩を相手の肌へと滑らせる）

ふふ、もうおっきくなっちゃってますよー？
（勃起した性器に手を伸ばし、湯の中で柔らかく上下に撫でる）

触ってくれるなんて積極的ですね

じゃあこっちも…
(膨らみかけている乳首をつまみ、そのままキスをする)

んぁ、…ンッ
乳首…、すごく感じちゃうんです。
えっちの時挿れながら弄られると、…私いっちゃうんだよ。

ん、ふ…
（指の中で突起を堅くしこらせ、覆いかぶさる唇に吸い付き応えていく）

んっ…そんなに敏感ならいじりがいがありますね…

(乳首から手を離し、下半身に手を伸ばしていく)

なんかやりたくなっちまったから
来てみたんだけどっと！

誰もいないのかな？

誰もいないかな…？

ちゃぽん、こんにちは。

あ、いらしたんですね…
こんにちわ♪

隣、失礼しますね？
（チンポを立たせながら近付いて）

ふぅ…気持ちいいですね。

どうぞ♪

(笑顔で返しながらちらっと見る)

気持ち良いですねー…
すごいリラックスしちゃいます♪

(腕を動かすとワザとﾍﾟﾆｽに当てる)

あっ…///
ご、ごめんなさいっ///

すみません、失礼します。

のびのびできますよね……うっ…！
（思わず腰を引いてしまう）
（それでもペニスはさらに勃起して）

い、いえ…
俺の方こそすみません…
（ゆりの顔の前でペニスを逞しくそそり立たせてしまう）

すいません、用事オチです。

あぅー…ほんとごめんなさい…///
その…痛かったですよね…結構勢い良かったですし…

(涙目で大きなﾍﾟﾆｽと智久さんの顔を交互に見て)

…あの…手当…させてもらえませんか…？///

(我ながら馬鹿な事を言ってると思いながら手を伸ばしソッと撫でる)

あ、いえ、そんなことは…
ほんとに大丈夫ですから…

（見られると余計に興奮してペニスをビキビキにいきり立たせる）

じゃあ、せっかくですから…コレおさめてもらえませんか？

はいっ///

(若干嬉しそうにしながら)
失礼します///

(軽く手でしごきながら口に含む)

ｼｺｼｺ…
ﾁｭｯ…ﾁｭｯ…ﾊﾟｸｯ…
ﾁｭｳｯﾁｭﾊﾟｯ…

お願いします…

ああっ…すごっ…！
こんなんじゃおさまるどころか…
（手コキとフェラの刺激にチンポをさらに膨らませて）

なんだか嬉しそうですね？

ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭｯ…

んっ…ｼﾞｭﾙｯ…おっきくなっちゃいましたね…///

(夢中でしゃぶりついているとだんだん乳首がツンと勃ってくる)


そ、そんな事ないです///

すみません、気持ちよすぎて…
（唾液と我慢汁でチンポの先がぬるぬるになっていく）

ほんとにそうですか？
体の方は、そう言ってないみたいですよ

（くりくりと勃起した乳首を触って）

良かったです…///

(追い込むように激しく吸いあげる)

ｼﾞｭﾙｯﾁｭｳｯﾁｭｯ…

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ…


やんっ///
あっ…///

　.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
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ううう…気持ちよすぎる…

（乳首を弄くりながら射精を堪える）

あの…顔にかけてもいいですか？
貴女のが上手すぎて、ぶっかけたくなっちゃいました…

はい…好きなようにして下さい///

(手と舌は止まる事なく愛撫を続ける)


あんっ…気持ちっ…///

乳首感じやすいんですね？
（乳首を引っ張って）

ありがとうございます…それじゃ遠慮なく…
うっ、いく…！
（ゆりに向けて、どぴゅどぴゅとたっぷり顔射する）

弱いんです…///

っ…///


(勢いよくかけられ、ドロッとした精液の感触に一瞬強張るが指ですくって舐めとる)

気持ち良かったですか？///

はい、おかげでとても気持ちよかったです…

（精液まみれのゆりに興奮して）
（チンポはビンビンに立ったまま）

(再び勃起したものを見て)
あの…もし…まだ痛むようでしたら…///

(湯舟のふちに腰掛け脚を広げる)

こちらで…手当させて頂きたいのですが…///


(ソコに指を這わせ誘う)

ｶﾗｶﾗ…

ちょっと、あったまっていくか…

あっ…二人で楽しんでるな……

あの娘…あんなに顔にかけられちゃって

え、ええ…とても痛いです…
お願いできますか？

（誘われるまま近付いて）

いっぱい手当てしてください…
入れますね？

（チンポを挿入してしまうと夢中で激しく腰を振る）

あぁぁっ///

(いきなり激しく犯され大きな声が響く)

あぁっあぁんっ///

(突然他の人物に気づき見られていると思うとさらに締め付けてしまう)

あの二人凄いなぁ…

あんな声出して

こっちもすごいですっ、中が締まって…！
ここ、弱いんですよね？

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…
（激しく腰をぶつけて突きまくりながら）
（両方の乳首を弄くる）

気持ちいい顔、あの人に見られてますよ？

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もう俺のもこんなだぜ！！！！

やぁんっあぁっあぁんっ///

おかしくなっちゃっ///

(乳首を弄られ中からまた液が溢れ出す)

言わないっでっ…///
あっあぁっ///

【すいません、家族が帰ってきそうなので、もう少しで締めさせて下さい】

中がもっとぬるぬるして…
気持ちよすぎです…

（腰の動きを強めて）

うっ、もう出ちゃいます…！
また、ぶっかけさせてくださいねっ

（チンポをにゅぽっと抜いて、胸から股間にかけて）
（ビュッビュッとまた大量にぶちまける）

【ではさっきので終わりますね】
【ありがとうございました】

気持ち良さそうな顔して…

【荒らしが出てきて邪魔しちゃ申し訳ないので落ちます。頑張ってください。】

はぁぁっあんっ///

(イッてしまいぐったりしながらかけられる精液を見つめる)


【お二人共、すいません。
そしてありがとうございました。

落ちます】

ちゃぷん

(一人旅のOL、95Gカップです）

>>288
こんばんは
お隣、良いですか？

今日は暖かったな。
チャプン。

あっ、こんばんわ。
お一人ですか。

>>289
どうぞ…
温まりますね。ニコッ
(振り向くと腕におっぱいが当たり）

>>291
胸、おっきいですね…

もったいないけど…ちょっと上がります
また会えたら…

>>288 今日はお一人でいらしたんですか。
（すでに勃起しているあそこは佳奈さんの太ももに触れている。）

上がろうっと。

落ちます。

誰かこれを慰めてください！
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上がります

　 Λ＿Λ　　
　<=( ´∀｀) 　
　（　　　　） 　朝鮮人は宇宙一ニダ
　｜ ｜　|　　　
　〈＿フ__フ


　 Λ＿Λ　　　　
　< ；｀Д´> 　あ…
　（　　　　）ﾎﾟﾛ　
　｜ ｜　|　　ヽヽ
　（_＿ﾌ＿フ　=( ´∀｀)
朝鮮人だらけの東京のテレビ局が日夜流す、デマや歪曲に騙されないようにしましょう。

ちゃぷん…ふぅぅ…
独り占めの温泉なんて贅沢…
（水面にﾌﾟｶｯと浮かぶたわわな乳房）

乳が浮かぶとはなんともけしからん…いや、いい眺めですねー。
(ぼんやり眺めながら)

あつ、こ、こんばんは
（岩場の影で、効能が効き乳首を指の腹でさすっていて慌てて乳房を隠しうつむく）

おやおや、何も隠さなくてもー…
なんでしたら、お手伝いしましょーか？御互いに気持ちよくなる、ってのも悪くないかと。
(相手の横にすーっ、と湯船に波紋を伝えながら移動すると、
相手の背後より抱擁しながら俯く顔を覗き見る)

一緒に気持ちよくなりたいです…
（肌がふれ合うほど密着しながら顔を覗き込み両手で覆っていた手を外しプルンッと乳房が露わになる）

おぉー…
ありがと、気持ちよくなれるようにするからねー？
(掌が退いた先の乳房に目を丸くさせて見つめては、こちら向いた顔の唇へ、
行為を開始する挨拶代わりに口づけをして)

ここ、弄ってたのかね？おっきくても敏感なんかなぁ…
(大きな乳房の中心、乳首へ指先を添えると擦り合わせながら、
相手との距離を狭めて互いの身体を密着させる)

あっあぁっん…直さん乳首感じちゃうよ
大きいオッパイでも敏感なんだから
（既に引っ張り弾いていた乳首は先端部を膨らませている）
直さんの当たってるけど…
（後ろから引き寄せられると固くなったモノが触れる）
関西弁？好きです

それは良いこと、良いこと。
乳首もいいけどこのおっぱいも…
(乳首を指の間に挟みながら、大きな乳房を形変えさせながら掌で包み込むと、
たぷたぷと揺らしながら揉みほぐす)


ああ、申し訳ながらー…奈優さんの魅力に、負けて。
(言葉通りに腰の辺りへモノが当たってしまうが隠そうとはせず、裏筋あたりを擦り付ける)

ああ、住みは関西じゃなく九州です。イントネーションにてるとこありますからね ？

ぁぁああっ…あっあぁっ…
ごめんなさい、勝手に関西弁なんて決めつけてしまって、
あっあぁっん…オッパイその弄られ方好きっ…っあぁぁ…
（胸を突き出し腰に擦れる感触を求めるようにお尻を突き出し腰を振り始めてしまう）
直さんの擦れてドキドキしてきました

んん？気にすることないですよー…間違いは誰にでもありますからね？
じゃあ間違いの罰として、…こんな感じはいかがですかね。
(突き出された胸の先端を指先で摘まむと、少し強めにぐいっと引っ張る)

これ、が奈優さんと繋がったらどちらも気持ちよくなれるんじゃないかと。
(後ろから耳元に囁きながら、揺れる腰に自身もモノをお尻に擦り付けていく)

そんな、罰だなんてやぁあぁっん…
はぁっうっっ…乳首のびちゃうよ
ｼﾞﾝｼﾞﾝして直さん…
お尻に擦ってあぁ…あぁっん
ヒクヒクしてオマンコまで感じてきて欲しくなっちゃったよ
（乳首を弄られる手に自分の手を重ね身体を捩り振り返りながら唇を求め舌を出す）
直さんキスしてぇ

可愛らしく鳴いてくれるから、俺ももっとおっきくなりそーかも。
おまんこも、ぴったり密着させて…
(こちら向いた相手と向かい合うように座ると股の間にモノ入れ込むと、
挿入はせずにひくひくしている割れ目に添えながら抱擁する)

たくさん、キスしながらえっちしよーかねぇ…
ン、ちゅう。ちゅっ…
(首を傾けながら差し出された唇にしゃぶりつくよう、口づけを始めると、
舌先で唇を這わせながら、ゆっくり腰を揺すり割れ目を擦り出す

もっ、もっと、大きくなるの？！
直さんのチンポが気持ちいいっ
ヌルヌル滑ってヒクヒクおまんこが吸い付いていくみたい
はぁっ、ああっんあぁぁっんぁっん

ﾝｯｸﾂ…ﾁｭｯ…ﾁｭｯﾊﾟｯﾚﾛｯﾁｭｯｯﾚﾙｯ…
（左右に顔を傾け舌を深くねじ込み絡ませ口からも膣口からも湯船の波をたてながら浅く跨がった腰を、広く膣口から下のアナルまで塗りつけるようにクルクル円を描く）

ちゅぱ。くちゅっ、くちゅ…はぁ、ぺロ…レロ。
(相手の貪るような口付けに自身も段々興奮しはじめて、唇を離すことなく、
舌をやらしく音色響かせて、深く絡ませあいながら抱擁強める)

はぁー…一番おっきくなったら、中に一気にいれてあげるよ？
(一度唇を離すと、お尻を鷲掴みにしてアナルや割れ目を開いて見せると、
先端を膣口へ添えると、つぷっと口付けるように入れる寸前で)

ああぁぁっ！んぅ………
（膣口に先端を押し付けられるとたまらなくなりキュッッと膣内で締め付けが始まりピクピクする）
はぁはぁはぁ…奥にいれてっ
もっと欲しいです
（濃厚なキスの余韻を味わいながら体重を落とし深く跨がり根元まで一気にのみこむ）
はぁっん、あぁぅんっっあぁっん

おっ、おぉぉー…！と、自分で深く入れちゃったね？
奈優さんと繋がれて、おちんちんも嬉しいけど俺も嬉しーよ。
(浮かせていた腰が自身の下腹部に臀部が降りてくると共に、膣内へ飲み込まれていくと、
どくんどくんと脈打つモノを中に伝えながら根本まで繋がってしまう)

奈優ー…ちゅっ、ふ。ンん…ぐちゅ。レロレロ…くちゅぱ。
(名前を口ずさみながら開いた唇で再び口付けると揺れる腰により、性器が擦れる音色か、
口内にて舌が絡み合う音色かわからなくなるくらい身体全体で繋がっていく)

ﾁｭﾙｯﾙｯ…ﾁｭｯﾊﾟｯﾁｭｸｯ…ﾁｭﾙｯ…ﾚﾙﾚﾙｯ
ﾁｭﾌﾟｯ…ﾝｯﾝｩﾝｸｯ、ﾁｭｯﾁｭｯ…ﾁｭﾌﾟｯ…
（首に抱きつき、ﾀﾌﾟｯﾀﾌﾟｯ乳房を揺らし乳首を顔に擦り付け唾液をお互い交わしながら舌を絡め抜き際に糸をひきながら唇を塞ぎ込むように貪りキスを続ける）
あっん、あっぁっんあぁっん…
ｷﾂｲｲｯ…あぁぅんはぁっぅ…っつ
締まるよ、あぁっ…奥まで入ってる
（前後に腰を動かしクリトリスも擦り付けられ水面を波打ちされながら身体がビクッとビクッとはねあがる）

…ん、ちゅう、ちゅううッ…レロレロレロ、ぺちゃ…

(唇からはやらしく唾液が垂れてきて、唇を離すなり擦り付けられる乳首を次に含むと、
強めに吸い付きながら舌を絡めれば唾液をすりこんで)


っん…凄い、締め付けしてるなぁ…
もっと、動いてみようか？
(相手の臀部を両手でもつと腰の揺すりも合わせて、早めていくと波紋も広がり、
結合部からぽたぽた液体を撒き散らしながら、狭い膣内を行き来して)

両方一緒にしちゃイヤァっあぁぁ!!
あっっんっんっんっあぁっんあぁ…
（ねっとりしゃぶられる乳首の刺激と激しく突き上げられる膣奥に呻きながら小刻みに身体を震わせ）
直ぉ……チンポ気持ち…いいっ…
あぁっんあぁっん…はぁぁっん…
見えちゃうっ、あっぁっ、根元まであぁんっあぁっん…いいっ…
（腰を動かしながら身体を反らせると結合してる部分が見えてしまいガクッガクッと痙攣が始まり締め付ける膣口から愛液がﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬと飛び散り絶頂に震えあがる）
直っ!!ｲｷｿｩｩｯあんぁっぁああっ!!
いい、いっくっやぁぁっ…ぁぁ
オマンコ出して、ザーメンだしてっ
（突き上げられる動きに飛び跳ねるように根元から抜けるギリギリを出し入れして締め付ける）

はっ、あ…あ！
ちゃんと中に、出すから受け止めてくださいよ？っと…ンっ！
(モノに伝わる限界の締め付けに自身も絶頂が近づくのを感じると、
根本まで引き抜かれた竿を一気に奥まで貫いたと同じく、競り上がる精液を感じ)

っイく…！はぁ、あ…あっ！ふ、う…ふー…
(先端から白濁液を惜しみもなく膣内に吐き出していくと、互いの液体が流れ行くのを感じながら、
相手を抱擁しつつ、流し込んでいく)

ぅっ…はぁぁ…はぁ…はぁっんぅっ…直…いっぱいで溢れちゃったね…
（グッタリもたれかかり、っーと湯船に流れでる感触にヒクヒクと膣内が挿入されたままのモノ締め付ける）
気持ち…いいっ…

直さん？？

落ちたかな…ちょっと恥ずかしくなってきたのであがりますね

静かな温泉に戻ります。

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ちゃぷん…

おじさん、一人…？

お嬢さんも一人…かな？
(こちらを見る女の子の前で立ち上がって)
(ギンギンに反り勃起したペニスを見せて)

おちます

深夜に、ちゃぽん……

そっと上げ、と…

落ち。

一人寂しくちんこで潜望鏡

再び、ちゃぽん…

失礼、上げ忘れ。

落ち。

ちゃぷ

あ、こんにちは…っ

あれー
もぅいらっしゃらないのかな…

>>334
《よろしくです。》

こんにちは。
隣浸かってもいいかな？

ちゃぷ…っ
ぁん、気持ちいぃ

あっ！どうぞー
（後ろを振り返ってにこっ）

>>336
ありがとう。
じゃ〜失礼しますね。
チャポッ

（里奈の肩と腕を密着するように浸かり）

せっかくの混浴なのに若い子じゃなく、おじさんで…

逆におじさんは、ラッキーだよ
キミみたいな、若くてカワイイ子と浸かれて

えーっ
里奈おじさま大好きだからうれしいです
（片手で胸隠して笑って）
それに可愛いって…いうのも嬉しい
（おじさまを見る）

里奈ちゃんって言うんだ
里奈ちゃんが、そう言ってくれると、おじさん安心するよ…
（会話を交わしながら、首筋から胸元にかけて見下ろし）

肌綺麗だね…
スベスベしてるんだろな

（おじさんの右手が里奈の太腿から内腿を撫で始め）

うん、里奈っていうの
あっあのっ、おじさま？

視線がえっちぃです…っ
里奈、はずかしくなっちゃう…っ、ぁ
（お湯の中で触られてるのに気づくと真っ赤になって）
（腰をもぞもぞさせる）

顔を赤くして恥ずかしいって言いながらも、腰をモゾモゾさせて…
もう効能が効いてるのかな？

（右手で太腿と内腿を撫でながら、左手では、首筋から胸元をなぞるように撫で下ろすとタオル越しの胸を下から上へと揉みしだき…）

胸だって、柔らかいね…

だってぇ…
おじさまが里奈のことさわるからっ
ぁっ、だめぇ…ん
（おじさまの手があんまりやらしい動き方をするから）
（慌てて上から押さえて止めようとするけど力がらいらなくて）
（胸ふにふにされながら息が速くなってくる）

里奈ちゃん、胸敏感なんだね…
ダメって言いながらも、胸を揉みしだかれカワイイ声出してるじゃないか…

（タオル越しに揉みしだく手のひらに乳首が固く尖ってる感触が伝わり）

ほら、タオルの中で乳首がやらしく尖ってるよ…

（指先でタオル越しの乳首をコロコロと転がしながら、内腿を撫でる右手が奥へと伸びる）

んっ…ぁんっ
（おじさまの声を聞くとからだがもっと熱くなって）
（タオルに擦れた乳首が痛いほど甘く疼いて腰が震える）

おじさまの手、やらしすぎて里奈…やぁぁ…っ
（脚の奥を弄られるとぴくんっとして）
（真っ赤な顔でおじさまを見つめる）

感じちゃう…ぁっ、ぁんっ

《里奈さん、これからって所なのに、ごめんなさい。
急用オチします。

また、夕方に浸かりに来ますので、良かったら、逢って貰えないかな？

この後のレスはあとで必ず見ますね。

落ちます。》

あぅ…おじさまっ
ぁぁんっ
（もっとしてほしくて、腰ふるふるさせて涙目になる）

里奈、夕方こられない…
（我慢できなくて自分で脚の奥まで手のばして）
（熱って思いながら中指でくにくに転がして）

ぁんっ…はぁ…ん
（気がつくと左手で胸まさぐって声あげながら一人えちをする）

ぐすっ…
寂しいから落ちます

>>346
まだいたらお相手お願いしたいな…

うーん…落ちちゃったかな。俺も落ちます。

【以下静かな温泉】

ちゃぷん…
やっぱこの時間はいないかなぁ…

>>349
あっ…誰か入ってきた。こんにちは。

（出戻りなんですがいいですか？）

>>349
どうも
(隣に浸かり、あそこを隠しもせず)

いい天気ですねぇ。

大丈夫ですよっ
こんにちはー


【よければ名前教えてください】

>>351

きゃっ…
こ、こんにちは///

>.352
和哉と言います。
まなみさん、お隣いいですかね？

和哉さん

あ…どうぞ…
ふたりの男性に挟まれるなんて…
なんかドキドキしちゃう…

そんなにドキドキしなくても大丈夫ですよ…

（まなみさんの正面に回り
まなみさんの乳房を掴む）

>>351さん　俺正面から責めてもいいですか？

滝です。

まなみさんでよかったかな？
(身体を密着させつつ、耳許でささやく)

【よろしくお願いします】

和哉さん

ひゃっ…いきなり…や、やめてください…
恥ずかしいです…

>>356
どうぞ、お好きな場所で。

(まなみさんの背中からお尻にかけて、なでまわし)

滝さん

ひゃっ…！は、はい…まなみです…
(耳が一番敏感なので、もぞもぞしている)

（この温泉の効能が効いて来たのか
大胆になっていく）

ふふふ…やめてって言っても体はうずうずしてきたでしょ？
こうやっておっぱい揉まれて…アソコもウズウズしてきたんじゃないですか？


（まなみさんのバストのサイズ聞いてもいいですか？）

和哉さん

うぅっ…和哉さんのいじわる…
(そういいながらあそこはビショビショで
腰がくねくねしている)


(Dカップです)

>>359どうもです！

>>362
（詳細ありがとうございます）

おっぱい大きいね…。たっぷり味わってあげる…。

（乳房を掴むと、乳首を舌で舐め、吸い上げていく）
ちゅるるる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅるるる

おいしいよ…まなみさんのおっぱい…

あぁぁ…！！うぅん…はぁ…
(いやらしい音が鳴り響くと同時にあそこがどんどん熱くなっていく)

>>362
初対面の和哉さんに愛撫されて、もうびしょびしょなんて
エッチだね。
(まなみさんの耳に舌を這わせながら
手を取り自分のいきり立つ肉棒に添えさせ

ほら、私もこんなに、しごいて下さい。
(ニヤリとしつつ)

>>364
いやらしい声出して…たっぷり感じてるみたいだね…。
（続けて、親指と人差し指でまなみさんの乳首を摘むと
上下に乱暴に揺らす）

ほらほら…乳首こんな風に弄られてどんな気分？

滝さんいいなぁ…俺もしゃぶってもらおうかな…
（湯船の中、立ち上がるとビンビンになったチンポを
まなみさんの前に差し出す）

そ、そんなこと…
滝さんもいじわるです…///

ひゃぁ…！！
(耳を舐められビクンとしてしまう)

あっ…//こんなおっきくなってる…
(そういうとゆっくり手で扱く)

和哉さん

あぁん…やめてください…恥ずかしいです…


わぁ…和哉さんも…おっきいですね…
(そういうと、舌でちろっと舐めたあと、
ゆっくりいやらしくフェラをはじめる)

>>368
だんだん淫乱になってきたね…
滝さんの手でしごいて…俺のはじゅぼじゅぼたっぷり音立てて舐めてね…

（片方の手で再びまなみさんのおっぱいを揉み始める）

>>367
和哉さんのを美味しそうに音立てて･･･

まなみさんはエッチだなあ(笑)

(肉棒をしなやかな指でしごかれて)

おおう、気持ちいいなあ！
(快感を味わいながら、脇腹や足の付け根等、焦らすように
指でなぞる)

和哉さん

わ、わかりました…
(そういうと勢いよくフェラする)

じゅぼっ…ずぼっ…ちゅっ…
(いやらしく舐めたり吸ったり奥まで咥え込んだり)

>>371
ま…まなみさん、気持ちいいですよ…。
そのまま音立てて。

（まなみさんの頭を掴むと、ゆっくり出し入れするように
頭を動かす。まなみさんの舐められてると同時に
手の方にも力が入り、だんだん胸を揉む強さが
乱暴になっていく）

ど…どう？おっぱい乱暴に揉まれて…気持ちいい？

滝さん

…！！
(焦らされてるので余計腰がクネクネしてしまう)

んはぁ…手こき…きもちぃですかぁ？
(そういいながら優しく時に激しく扱く)

>>371
おっと、こっちが疎かに(笑)
(膣の中のざらざらした壁を指で押しつつ
擦る)

うわあ、ぬるぬるですよ？
お湯の効能か、まなみさんがエロいからか
どっちだろ(笑)

和哉さん

…！！
(頭を抑えられてびっくりするが
次第に慣れて行きいやらしい音が響き渡る)

んっはぁはぁ…はぅ…
じゅぼっ…んはぁ…ずぼっちゅっ…れろっ…ああん
(口とちんこが涎まみれになっていく
そして乳首はびんびんに…)

>>375
くっ…まなみさんの舌と口エロいよ…！
そろそろ太いチンポ入れてほしいんじゃない…？

滝さん、俺はこのまま、まなみさんの口の中を犯し続け
ますけど…お先に入れますか？

滝さん

んん…！！！
(中に指を入れられ仰け反る)

んぁぁ…はぁ…
(フェラしてるのでうまく喘ぐ事が出来てないが
あそこはどんどんビショビショになっていき
扱くのがストップしてしまう)

>>376
和哉さんが良ければ、これを挿れてあげたいな？

まなみさん、下のお口も涎が止まらないようだね？
(まなみさんの背後に回り、お尻の穴から膣口に、亀頭をグリグリと
押し付け)

まなみさん、欲しいかい？

お相手さるになりました

滝さん

はうぅ…おまんこに…
おまんこにちょーだいっ…

>>380
（さると聞きましたが、書き込めたようですねwこのまま続けても大丈夫ですか？）

>>379
（報告、ありがとうございます）

>>379
ありがとうございます。
しばらく浸かります。

お二人、そして伝えてくれた方
迷惑かけてごめんなさい…

書き込めるようになったので続けてほしいです…
無理にとは言いませんが…

>>384（了解です。続けます）

それじゃ、まなみさん…。滝さんのチンポをマンコで
たっぷり味わって、俺のはそのいやらしいお口で
気持ちよくするの続けてよ…

（まなみさんの頭を掴み、再びフェラ行為を繰り返す）

>>384
まなみさん、大丈夫ですよ。

和哉さんをお待ちしますね。
(欲しがるまなみさんを焦らすように
膣口に亀頭をグリグリしつつ
お尻をいやらしい手つきで撫でまわす)

和哉さん

はっ…

じゅぼっ…ずぼっ…あぁぁぁん…
ぴちょ…はぁはぁ…んんっ…

き、きもちいですかぁ？はぁ…



滝さん
あぁん…焦らさないでください…
はやくぅ…いれてぇ…
(自ら腰をふる)

>>385
よかった。二人でまなみさんを愛してあげましょう。
まなみさん、じゃ、遠慮なく頂きますよ！
(ヂュブッっと湿り気のある音をさせ
まなみさんのオマンコに、硬く反り帰った肉棒が挿れられた！)

ううっ、ぬるぬるして、きゅんきゅん締め付けられて

まなみさん、どれだけエッチなんだい？
(和哉さんをくわえながら、下の口は肉棒をしっかり締め付ける)

>>387
気持ちいいよ…まなみさん。
まなみさんのお口にたっぷりザーメン注いであげるね…。

舌の先で亀頭をチロチロと舐めてもらっていい…？

俺もまたまなみさんのおっぱい犯してあげるよ。
（少し腰を落とすと、まなみさんのおっぱいに
再び触れ、乳首を摘み、引っ張る）

滝さん

んんぅ…！！！
(入れられた途端声にならない喘ぎ声をだす)

んふぅ…あぅ…あぁん…
(フェラしているので声がでない
が、まんこは滝さんのちんぽをきつく締め付ける)

和哉さん

沢山だしてください…
和哉さんは下の口にはいれてくれないんですか…？
わ…わかりました…
(そういうといやらしく亀頭をせめる)

れろっ…ちゅぱっ…ちゅっ…
(亀頭の付け根を徹底的になめたり
吸い付いたりキスしたりゆっくりなめたり)

>>391
滝さんの後に俺も入れてあげるよ…。

（>>390の声が出せない事に気付き）

喘ぎ声出せないのつらいでしょ？
（一旦頭を離し、フェラを止めさせると
手を掴み、しごくように動かす）

このまま俺のチンポしごいてよ…。

>>390
まなみさん、温泉のせいか、まなみさんが素敵だからか
いつもより硬い気がするっ、ああっ！
(グチュッグチュと水音が響く度に
肉棒がまなみさんの奥まで突き刺さり
カリの部分は膣の気持ちいい部分を引っ掻くように
摩擦する)

奥まで当たる！まなみさん、判るかい？
(子宮口に突き立つよう、まなみさんの腰をしっかり抱え
浅く、深く何度も突き立てる)

はあっ、いい･･･っ！

和哉さん

んはぁっ…！

わぁ…和哉さんのおちんぽ…
んふぅっ…いやらしい液でビショビショ…あぁん…
(滝さんに突かれてるからうまく話せない)


滝さん

ひゃぁ…！あぁん…奥まで…奥まで突かれてるよぉ…あぁぁぁ！！
そんなぁ…きもちぃのぉ…いやぁぁ…
あぁん…もっと…もっと頂戴…！！
(どんどん喘ぎ声が過激になっていき突かれるたびにいやらしい音が温泉に鳴り響く)

>>394
まなみさんの喘ぎ声…エロいよ…。
俺そろそろ出そう…！まなみさんの顔に熱いザーメンたっぷり
かけてあげるね…！！

イキそう…！！イクっ…！！

どぴゅ！！どぴゅ！！

（まなみさんの手でしごかれ、チンポから熱いザーメンを出し
まなみさんの顔を汚していく）

>>394
まなみさん、可愛声で鳴くんだねぇ(笑)

和哉さん、ありがとう！お陰でまなみさんの
いやらしい喘ぎが、ああっ！！
(肉棒は何度もピストンされ、二人の身体のぶつかる音が
温泉に響き)

(かり太の肉棒は、感じる場所を何度も刺激し)
あああっ！まなみさん、膣中で出すよっ！
うっ！！
(まなみさんの腰を掴む指に力が入り
次の瞬間、生暖かい体液が
膣の中にたっぷり注がれた！)
はぁっ、うっ。
(ゆっくりと肉棒を抜くと、白い液がだらしなく垂れ)

和哉さん、愛してあげてくださいね･･･。

和哉さん

ひゃぁっ
(そういうとちんぽがドクドクいいはじめ
顔に沢山のザーメンを出す)

た、沢山でちゃいましたね…///
(そういうと口の周りについたザーメンを舐める)


滝さん


ひゃぁ…壊れちゃう…きもちいのぉ…！！
まなみのおまんこぉ…ぁぁぁっ！！

あぁん…！！お願い中にだしてぇ…お願い…！！
はぁ…いやぁ…！！ああぁぁん…！！
(そういうとより一層滝さんのちんぽを締め付ける)

あぁぁぁ…！奥までぇぇ…！！いくうううぅぅ…
(同時に奥にたっぷり射精される)

はぁはぁ…
(体全体で呼吸…)

>>396
滝さん、それじゃ遠慮なくまなみさんを愛しますね…w

>>397
まなみさん…今度は俺の番だよ。
（まなみさんの後ろに回りこむと、
お尻を掴み、バックからチンポを入れていく）

ずぶっ…ずぶっ…

（チンポを奥まで入れ、少しずつ腰を動かし
ピストンを繰り返す）
パン…パン…パン…

>>397
まなみさん、いい女っぷりでしたよ･･･。

和哉さんに可愛い声を聞かせてあげる前に

私のも味見して欲しい。

(和哉さんに犯されているまなみさんの唇に
亀頭を軽く押し付け)

和哉さん

さっきあんな出したのに…
まだこんなおっき…ひゃぁぁ…！
(いい終わる前にずぶずぶと入れられる)

滝さん

あむっ…
(目の前のちんぽをゆっくりと咥える)

滝さんも…復活がはやいんですね…//
(そういうと音をたてながらしゃぶりはじめる)


じゅぼっじゅぼっ…れろれろ…ちゅぱっちゅぱっ…

>>400
まなみさんのそのいやらしい喘ぎと体が悪いんだよ…。

パンパンパンパンパン！！！
（激しく腰を動かし、後ろから胸を揉んだままピストンを繰り返す）

滝さんのチンポたっぷり舐めて…お口でもマンコでも
両方犯してあげるよ…。

（一旦腰を止めると、今度は突くようにまなみさんのマンコを犯していく）
ずぼっ…！ずぼっ…！

>>400
ええ、温泉の効能と、和哉さんに愛されてる
まなみさんのいやらしい姿に興奮してるのかも(笑)ああっ！
そんなに舐められたらっ！
(一回いった肉棒は敏感になり
まなみさんの舌使いに硬さを取り戻し)

ううっ！
残念だけど、和哉さんにエッチな鳴き声を
聞かせてあげてよ。

(そう言うと、肉棒をゆっくりと抜き
まなみさんの目前でしごき始める)

和哉さん

いやぁぁぁ…そんな激しくしたら…や…やめっ…あぁぁぁんっ…

(腰の動きを止められて…)
はぁはぁ…なんで止め… …！！
あぁ…！！そこぉ…そこきもちいのぉ…！！
おかしくなっちゃうよぉ…！！あぁん…！
(奥までゆっくり突かれ上半身に力が入らなくなっている)

(興奮して名欄が･･･(苦笑))

(お二人とも失礼しました)

滝さん

んっ…
沢山しゃぶれなくて…ごめんねっ…
(そういうと名残惜しそうに亀頭を吸い
先っぽにキスをする)

>>403
まなみさん…俺…またイキそ…！
さっきはお口でだったけど…今度はマンコの中にザーメンたっぷり
注いであげるよ！

（ピストンの早さが最大になり、激しく音を立てて
まなみさんのマンコを犯していく）

ほら…イクよ！！まなみさん…！！俺のザーメン
、マンコの中でたっぷり味わって！！イク…！イク！！！！

どぴゅ！！！びゅるるるるる！！！
（まなみさんの中に出し、マンコの中に精液を注いでいく）

和哉さん

あぁん…！たくさんイってほしいのぉ…
まなみの…うぅっ…おまんこの中に…
中にたくさん…たくさんだしてぇぇぇ…

あぁん…あぁぁぁぁ…！
もうイくのね…まなみもまたイきそうだよぉ…
うぅ…いくぅ…イくのぉ…！！あぁぁぁん…！
(和哉さんのちんぽをきつく締め付け
射精を確認するともっと締め付ける)

>>407
はぁ…はぁ…まなみさん、気持ちよかったよ…。

（この辺で落ちたいと思います。
まなみさん、滝さん、お相手どうもありがとうございました！
また機会があればよろしくお願いします。それでは失礼します）

落ち

>>405
まなみさん･･･可愛い人だな。
(亀頭にキス&吸われて、柄にもなく照れながら)

じゃ、こっちも暖かいのを！おおおおっ！
(激しくしごくと、肉棒がびくんっと跳ね
ドロリとした体液が
まなみさんの頬にべちゃりと張り付いた)

まなみさん、凄く綺麗だよ。
(和哉さんの体液が滴り落ちる様に興奮しつつ)

和哉さん

ありがとうございましたっ
また機会があれば！


滝さん

はぅぅ…！
(顔にザーメンが飛び散る)

んんっ…お掃除してあげますね…
(ゆっくりいやらしくなめはじめ
しだいに咥え込む)

>>408
和哉さんとまなみさんが良い方々だったので
久しぶりに混浴を楽しめました！

まなみさん、満足されましたか？

滝さん

はいっ満足です
実はまだムラムラしてますが…（笑）

>>410
はうっ！お掃除なんて、まなみさんって
素敵過ぎますよ･･･。
(丁寧にしゃぶられ、また硬さを取り戻していく
自分を恥ずかしながら)

おや？
浸かりに来たら先客さんがいらっしゃいましたか。

>>412
まなみさん、しても、いい？(笑)

>>413

うふふっ…また硬くなってきましたね…
もうここは上がって他でゆっくりやらしくヤりませんか？
ダメだったら構いません…

>>414
初めまして。
(軽く会釈して)

まなみさん、また機会があれば、和哉さんもですが
愛し合いましょう！

もし宜しかったら、違う方の身体も味わって下さいね。

>>414
それでは、私とどうですか？

すみません
落ち

>>414

こんにちはっ

>>417

そうですねっ
長居は…やめたほうがいいかなぁ…

午後の温泉もなかなかいいな。
こんにちは。

【まなみさんに軽く会釈をする。】

>>420
まなみさんはバランス感覚がある、素敵な方だと思うのですよ。

まだまだ皆さんで混浴を楽しまれたらと思いまして。

申し出は嬉しいのですが･･･まなみさん次第です。

>>421

こんにちはっ

>>422

ここは乱交OKの所なので
まだいさせてもらいますねっ

>>423
今日は久しぶりにいい雰囲気ですよ！
だからめい一杯皆さんと楽しまれて下さいね！

じゃ、皆さんお先です。
(まなみさんに刺激され、硬いままの肉棒を
隠しもせず、笑顔で会釈して、上がった)

【ありがとうございます】

まなみさん性欲強そうですね。
結構激しいHしてたんですね。
（ゆっくりまなみさんのそばによる。）　

>>418
ゆきさん宜しくお願いします。
それでは失礼して…やはり胸から

>>420
お返事遅れてすみません、まなみさんこんにちは。
先程から激しいですね…のぼせないように気をつけて下さいね。

まなみさん落ちちゃったかな。
上がりますね。

仕方ない、また潜望鏡して待つとしますかね。

いかん、ギンギンになりすぎた。
あがろう…

ここが噂のすごく気持ちよくなれる温泉か。。
ちょっとどうなるかも怖いからちょっとだけ浸かろう。。。ちゃぷ。。

こんばんは、お邪魔してもよろしいですか？

>>431
ちょっとお邪魔しますよ。
（香苗さんの隣に浸かり、大きく伸びをする）
（水面下では硬くなった物が）

ホント気持ちいいですねぇ。

あはい。こんばんは。一緒に温まりましょう。

この温泉とても熱くて体も熱くなりますね。
なんか気分もとろんとしてきます。

>>434
そう、心も体も芯から熱くなりますよ
（香苗さんに話かけつつ、肩に手を掛け）

肌が触れただけでも、伝わりますよ。
（笑いかける）

では、お言葉に甘えて・・・

ちゃぽん

そうなんですよね
この感覚が忘れられなくて、つい来てしまうんですよ
（湯に入って香苗さんに近づいていき）
（タオルで股間は隠しているがすでに半勃ちになっていて股間が膨らんでいる）

おっと、所用が・・・
お名残惜しいですが、お二人とも心行くまで
熱くなって下さいね。
（残念・・・落ちます）

（市原さんに肩に手を掛けられて体がビクンと反応し
上気した顔で微笑みかけながら）

あん。。なぜだか分からないけど気持ちいいお湯。。
ここに塗るとなんだかトロトロ熱く刺激されてくるようで
気持ちいい。。
（と言って自らお湯をピンと勃った乳首にくるくる塗りたくってうっとりする）
ほら見て。。

>>436
よろしくです。

お湯だけでなく人と肌を寄り添わせるともっと温まりますね。。
（近づいてきた圭亮さんに肌をくっつけすでに感じている胸を押し当てる）

そうですよね・・・
あなた、よくわかってますね
（くっついてきた香苗さんを抱き寄せて躊躇することなく唇を重ね）

もしよければ、あなたのお名前・・・聞かせてくれないかな
（押し当ててきた胸に手を当て軽く揉みながら撫で回す）

（重ねられた唇に一瞬戸惑うも押し入る舌の刺激に体がさらに敏感になっていく。。）
ちゅ。。

私は香苗です。

ハァハァ。。。なんだか息も荒くなってきます。。なぜかしら。。？

（胸を揉みし抱く圭亮の手の快感に身を預けていく。。）

複数来てくれるの希望です。。少しだけでも他も遊びにきてくれたらな。。

香苗さん・・ですか・・・いいお名前ですね・・・
僕は圭亮と言います・・・よろしくね
（ねっとりと舌を絡め合ってから首筋を舐め）
（やがて水滴の乗った張りのある乳房へと移り乳首を口に含んで舌先で転がし）

息が荒くなってるのは、きっと香苗さんのここが、僕のチンポを欲しがってるからじゃ・・・ないのかな
（乳房を揉んでいた手がウエストから尻へと這っていき、するりと股間へ滑り込んでいく）

今気が付きましたが
お相手募集スレからの誘導リンク張ってるんですね

かけもちにはならないかもしれませんがマナー違反のような気がします
実際はどうなのかはわかりませんが

でも正直なところそんなことをする人と絡む気はなくなりました
さようなら

落ち

（名前えっとなんて読むんですか？教えてくれると嬉しいです）

まとめた髪の下に続くうなじに這う舌先の感触に体をビクンと小さく反応させながら。。
快感を味わいつくすように目を閉じる。。

ハァハァ。。圭亮さんの。。ちんぽ。。？私、欲しいのかな。。。？よく見て触ってみないと良く分からない。。。
（と言って圭亮の股間に手を伸ばすと硬く突き立ったモノがビクビクと手に当たり。。つい握り締める）

ああ！凄い！！何これ、、見せて。。

（股間に滑る圭亮の手に腰をくねらせながら）

>>444
ここは乱交スレなんだし
募集スレは全スレ共通なんだから違反じゃないでしょうよ
ちいさい人ね

エッチいなぁ

ちゃぷん

いないかぁ
上がります

ちゃぷ…

とりあえず、浸かってるか

ちゃぷん。

夜桜がすてき…ちゃぷん。

>>450
【よろしくです】


こんばんは。
夜桜見ながらの温泉ってのも、オツなもんですね。

あ、いらしたんですね…こんばんは。ほんとにきれいですね…。

>>452
ほんと桜もキレイだけ、桜をバックに映った貴女の方が素敵ですよ…

（と会話を交わすと左手指先で首筋から胸元へ撫で下ろすと同時に右手では、太腿を撫で始める）

あっ、みみ、だめえっ…あん…そんな奥まで触られると…んっ！
（体を裕樹さんによせて恥ずかしがる）

>>454
耳敏感なんだね…
恥ずかしいって言いながらも、可愛い声出してるじゃないですか

（首筋から撫で下ろした指先でタオル越しの胸元のラインをなぞるように弄り、太腿を撫でる右手を指先を立て内腿へと伸びて行く）

身体をヒクヒクさせて、もう効能が効いてるんじゃないですか

ああっ、じれったい！もう我慢できねえぜ！
（突然浩裕樹を後ろ向きにねじ伏せ両手で腰を掴む）
（ベンチプレス140kgを挙げる俺にとって裕樹は軽すぎる）
己奈様のチンポを食らいやがれ！（裕樹のアナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、やや締まるぜい…、てめえアナル2回目だな？わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起した裕樹のチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（裕樹、泣き叫びながら虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！次は俺様の番だぜ！
（両手で裕樹の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっやや締まるぜ、こいつはやや上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（裕樹の直腸に大量に射精）
（裕樹、失神＆失禁して温泉に沈んでいく…） へっ、このざまだ…早く出ねえとのぼせるぜ！

　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

最悪…
いつもの荒らしか…
気を取り直して浸かってよ

【再度募集させて貰らいます】

上がろ…ちゃぷん。
移動オチ

疲れたぁ〜…
せやけどチンポはギンギンやでw

おち

ちゃぷん。。。
ちょっとだけ浸かっていこうかな。

こんばんわ

いや〜いいお湯ですね。

あら、お2人も//
こんばんは。

良かったら3人ではいりませんか？

では失礼して。。。
（そういいながら、既にぶっとく反りあがったチンポを隠さずに近づく）

おちますね。

>>467
どうぞ。
(腕で身体を隠しながら、浩さんのスペースを空ける)
(既に反り返ったモノが目に入ると、恥ずかしげに目をそらす)


>>468
残念です。
お声掛けありがとうございました。

（乱交したくないなら来るなよなｗ）

>>470
おい馬鹿女
これなんとかしてこい

マナーが悪いヤツを報告するスレ

331 名前： 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 投稿日： 2012/04/19(木) 20:41:56.08 ID:jv4vLzn80
複数を対象とした誘導リンクを貼ったことをマナー違反ではないかと指摘されて逆切れ落ち
結果そこにいなくなったにもかかわらずリンクを放置する自己廚馬鹿女

ID:m731HNaU0

210 名前： 香苗 [sage] 投稿日： 2012/04/19(木) 19:19:24.66 ID:m731HNaU0
うまくできるか分からないけれど何人かの男の人にされてみたいです。
遊びに来てください

【即性交】地獄谷温泉360【乱交OK】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1334552855/


332 名前： 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 投稿日： 2012/04/19(木) 21:01:51.46 ID:qA++ZdLo0
>>331
この馬鹿女はこんな捨て台詞を吐いて消えました
自分は間違っていないと思うのなら居座ればいいのに
しかも落ち宣言もなく消えちゃって

【即性交】地獄谷温泉360【乱交OK】
446 ：香苗[sage]：2012/04/19(木) 19:55:54.93 ID:m731HNaU0
>>444
ここは乱交スレなんだし
募集スレは全スレ共通なんだから違反じゃないでしょうよ
ちいさい人ね

浩さん、落ちられましたかね。
いったん落ちます。

すみません・・・電話がかかってきてしまって。。。
もう落ちちゃったかな？

>>471
ああちょっと気分悪くなったから場を離れてる内に他の人が浸かってたから書き込めなかっただけだし

募集掛けるのはマナー違反じゃないじゃん


落ちｗ

>>473
います。
続きお願いできますか？

（申し訳ない！いいですよ。では続けます。）

（梨緒の隣に座る）
気持ちいいですねぇ〜もう効能でこんなですよ。
（耳元で囁きながら梨緒の手を股間に持って行く）

ホラ、梨緒これでもくらいな！！！
.,v─ｰv_　　　　　　　　 〕　　　　　　〕 .|　　.ilﾞ　　　　　　　　　　　　《　._　　 .,,l(ノ^ﾉ
　　　,i(厂　 _,,,从vy　　　　　 .,i「　　　　　　.》;ﾄ-v,|l′　　　　　　　　　 _,ノﾞ|.ﾐ,.ﾞ'=,/┴y／
　　　l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミ　　　　.ﾉ　　　　　　　.il|′ｱll!　　　　　　　　　　 .＞‐〕 ＼ _＞＜
　　　《　il|′　　　　 ﾌｰv,_ .,i″　　　　　　 ||｝ｰvrﾘ､　　　　　　　　　　　　　¨'‐.｀　　 ｛
　　　 ＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨''ｰv,,_　　　　　.》′　 ﾞﾞﾐ|　,r′　　　　　　　　　　　　　　　 ｝
　　　　　 ＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　 .ﾞ⌒＞-vzﾄ　　　　.ミﾉ′　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　 .ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　　　 ./ .^〃　　　　 :､_ ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　 ﾞ＼ｱ'　　　.--　　,,ﾉ|　　　 ､　　　 ﾞミ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :ﾄ
　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　 ''¨.─　　　:!.,　　　ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　 〔^ｰ-v､,,,_,:　　　　 iﾞ「　　　｝　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,lﾞ
　　　　　　　　　　　　　 l!　　　　 .´ﾞﾌ'ｰv .,y　　　　］　　　　　　　　　　　　　　　　　 'ﾞﾐ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　,/ﾞ　.ミ;.´.‐　　　 .］　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ,
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ﾉ′　ヽ　　　　　　〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ
　　　　　　　　　　　　　 ｝　　　　｝　　　　　′　　　 ｝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｛
　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　.ﾐ　　　　 .<　　　　 〔　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〕
　　　　　　　　　　　　　 .｛　　　　 ＼,_　　 _》､　　　 .｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .｝
　　　　　　　　　　　　　　｛　　　　　　¨^^¨′¨'ｰ-v-r《　　　　　　　　　　　　　　　　　

（何か荒れてきちゃいましたね。大丈夫かな？）

芯から温まりますよね。

・・・っ、もうこんなに//
(顔を赤くしながらも、そっと上下に動かして撫でる)

>>478
（ですね。暫くスルーでいかがでしょう？）

こうゆう硬くてぶっといのが好きなんでしょ？
そんなにしたらもっと硬くなっちゃいますよ・・・
（耳を舐めながら首筋に舌を這わせてゆく）

（よければ3サイズ教えてくれるかな？）

（了解）

>>474
で、今は気分が良くなったから名無しになって、しかも荒らしにまでなっちまったんだなｗ
まあ、おまえみたいな馬鹿にはお似合いだけどな

乱交好きだったら他の人がいたほうがいいはずなのに何で書き込みできねーんだ？
自分に非が無いと思ってるなら堂々と香苗を名乗って乱入すればいいだろ

ほれ、なんか言って見ろボケ

落ちちゃったかな？

落ち

っ・・・はぁ・・
(耳から首筋にかけて這う舌に吐息を漏らす)
(それでも手は休めず、むしろ少しずつ扱くような手つきになりつつある)


【大体、上から、80、65、95です】

>>484
すみません、リロードが上手くいかず遅くなりました。
もういまんせんか？

>>483
みなさんと裕樹さんが二人でムード作ってたとこだったから
書き込めなかったの！

嵐は引っ込め！

荒れてるし、落ち。

ぽちゃん・・・

>>489
ちゃぽん…
あ、誰かいる

こんばんは
いい湯ですね…
（人影に向け語りかけ）

>>490
・・・！こんばんは
（誰もいないと思っていたので驚いて）

・・・いい温泉ですよね

あ、女性の方でしたか！
誰もいないと思ってただけに、ラッキーかも

（雅子さんを見つめて）
素敵な方ですね、隣いいですか？
（平静を装いつつも、すでにペニスは痛いほどに勃起しており）

(素敵な方と言われて顔を赤らめながら)
はい・・・ｗ

(俯くと巻いていたタオルが解けて、張りのあるバストが露になる)

>>487
お前自分は荒らしじゃないとでも思ってんの？

最初にムード壊して書き込んだのお前だろｗ
ほんとにおめでたい馬鹿女だな

しかもageてやがるしｗ

それに赤くなって…可愛いらしいですね
では遠慮なくお邪魔しますよ…
（立ち上がり前も隠さずに近づき、雅子さんの隣に行き）

あ…
（胸がはだけたのに気付き、数秒程視線が膨らんだ乳房に釘付けになり）

胸も、素敵ですね…

（勃起したペニスに目がいってしまい、さらに赤くなりながら）
あなたこそ・・・素敵な・・・
（続きを言いそうになって口ごもる）

今日は肌寒いので温まってから寝ようと思っていたんです

>>496
ありがとうございます
よかったら、触ってみます？
（湯船には沈まず、ペニスが雅子さんの視界に入るように斜め前くらいに立ち）

そうなんですね
自分もそうだったんで…なんか、奇遇ですね？
（ペニスに視線が注がれてることを意識すると、さらに固くなり先端からは透明な液が出てきて）

お風呂もよいですけど、人肌で、あたたまるのも良いですよね・・・？
貴女の素敵なおっぱい・・・触りたいな…
（雅子さんの耳元で、囁き）

（温泉の効果からか大胆になって）
（無言でそーっと硬いペニスに触れてみる）
硬い・・・ですねｗ

（すっと自分から章雄に寄っていき耳元で囁く）
おっぱいだけで・・・いいんですか？
（恥じらいながら大胆な言葉を口にする）

あ…気持ちいい、この感触…
（雅子さんの手が当たると目を閉じ、うっとりとして）

雅子さんのおっぱいも、柔らかくて気持ちいいですよ…
（手のひらを乳首にあてながら、軽く力を入れてやわやわと乳房を揉み）
あらあら、大胆ですね？
よろしければ、おっぱいだけでなく、こちらも、この奥も、触ってみたい…
（空いている手で太腿をゆっくり、いやらしく撫で）

（心地よい刺激に乳首がつんっと起ち始める）
はぁ・・・

（ペニスを両手で掴み、ゆっくりと扱き）
あなたこそ・・・遠慮しないで・・・？ｗ
（はじめて目を合わせてにっこりと微笑む）
（張りのある太ももが暗闇に白く光る）

ん、乳首が固くなってきた…
お湯で濡れてるから、少し強めでも大丈夫かな？
（乳首を人差し指の先で軽く弾くようにゆすり）

ありがとうございます
じゃあ、遠慮しませんよ？
（意味ありげにニッコリと微笑み、人差し指中指薬指で割れ目を上下に擦り）
あ、ヌルヌルしてる…お湯のせいかな？
少し、激しくしますね…
（いいながら擦るスピードを若干上げて）

んっ・・・！
（章雄さんの指で弾かれると、誘うようにぷるんっと乳房が揺れて）
（思わずペニスを強く掴んでしまい先から白い液体が流れ出る）

・・・私も遠慮しませんよｗ
（先の汁を指先で拭って、ペニスの先端を弾くように刺激する）
（いつもの自分ではないことに気がつきながら欲望に身を任せる）
もう・・・我慢しないで

雅子さんの乳房、凄くハリがあって…あうっ！
（不意に声を漏らしてしまい）

ああ、そうされると、包まれてるみたいで…凄く、気持ちいいです
（暖かさと心地よい刺激がペニスに伝わり）

うん、お互いに遠慮はなしw
思いきり、楽しみましょうね…
（右手の人差し指中指で乳首を摘まんでこね、左手は中指の腹でクリトリスを優しく愛撫）

気持ちいい？ｗ
（不意にあげた声を聞いて嬉しそうに尋ねる）

（熱くなった体をこすり付けるようにすると
滑らかな肌が章雄さんの五感を刺激する）
は・・・
（クリトリスが充血してぷっくりとし、奥からはとろりとした液体が流れる）

ああ、気持ちいい…雅子、さん…はぁ、はぁ…
（次第に息が荒くなり）
雅子さんの身体、白くて、柔らかくて、すべすべして…最高…
いっぱい、雅子さんを、感じたい…
（自分からも、身体を擦りつけるようにして）
はぁ、はぁ…もっと、欲しい…



ほら、ここ触ると…奥から、溢れてきますね
雅子さん、いっぱい気持ちよくなって下さい
（割れ目から液を掬い取り、クリトリスに塗りこむようにして小さな円を描きながら）

章雄さん・・・私も・・・もっと、欲しい
（身体をゆっくりと円を描くようにこすり付けながら）
（手を章雄さんの首に絡めて、熱い吐息を耳に吹きかけ）
はぁっ
（きゅっと締まった腰を股間に擦り付けて）

抱いて・・・

…ゴクリ

あ、乳首、あたって…
耳にも、熱い吐息が…

嬉しいです…それに、そんなストレートに言われたら絶対に、断れない
雅子さん、罪なお方だ…

では、こうしてお互い、感じ合いましょう
（雅子さんの背中に両手を回して密着させ）

もっと、欲しくなる
この、唇も…ちゅっ、あむ、ちゅう…
（雅子さんの唇にキスをし、ついばみ、強く吸って）

（熱い口付けに応えながら、火照った身体をもてあますように）
ちゅっ・・・ちゅ・・・

（手のひらを章雄さんの背中に這わせて）
もっと・・・！
（舌に絡ませながら吸うように口付けをする）

んはぁ…雅子さんの唇、あつ、い…
舌も、舐めちゃいますね
（差し出された舌に応じるように、自分も舌を絡めていき）

はぁ、はぁ…入れたい
雅子さんのあそこ…おまんこの中、おちんちんで掻き回したい…
（自分のギンギンに固くなったペニスをグイグイと雅子さんの身体に押しつけ）

ねぇ、雅子さん…
このまま、入れる…？

んっ・・・聞かなくても・・・
（急に恥ずかしさを感じて、身体を一旦離して）
分かる・・・でしょ？
あなたも準備は万端みたいだし・・・

（人差し指でつつーっとペニスの硬さを確かめて）
（自分の愛液とお湯で濡れた陰毛をこすりつけて）
早くっ・・・

あはは、ごめんごめん
ちょっと無粋だったかな？w
（言葉とは裏腹に悪びれない口調で）

ああ、それ、気持ちいい…
自分がおちんちん、持ってるから…雅子さんは、その上に跨って？

最初は向かい合わせで、シたいから…
（雅子さんが挿入しやすいように、片手でペニスをほどよい角度でしっかりと持って）

ん・・・しっかりと腰押さえてね？
（怒張したペニスを見て）
・・・入るかな？ｗ
（ペニスをあてがってみて）
いくよ・・・！

（惜しげもなく身体を開いて章雄さんを受け入れる）
あっ・・・
（熱くなった身体にさらに熱く硬いものが入ると衝撃が走り、喘ぎ声を出す）
んっ・・・ふぅ・・・大きくて熱い・・・の

んー、ゆっくり、入れれば大丈夫…だと思うw

あ…きた…ヒダヒダがおちんちんに絡みついて…
中、せま…それに、凄く熱い…
（灼けるような膣内の熱さを目を閉じながら感じ）

雅子さん…雅子さんの中、すっごく気持ちいいよ…
ねぇ、もっと、奥まで、入れてみて…ごらん？

んっ・・・
（快感で口がきけなくなりくぐもった返事をすると
自分からゆっくりと腰を動かしてペニスを奥へと導く）
あっ・・・もっと・・・
（ぷっくりとした陰唇がペニスを締め付ける）

（快感から一瞬震えて、締め付けが緩むと反動で一気に奥へと突かれて仰け反る）
あんっ♪そこっ・・・
（章雄さんに覆いかぶさるようにして下からの執拗な攻めに耐える）
んっ・・・くっ・・・

（身体をゆっくりと横に回すと膣がペニスと擦れていやらしい音が響く）

あぁ…雅子さんの、ビラビラ…ふっくらして、気持ちいい
よ
この唇も、柔らかくて…んちゅ、ちゅう…れろ、れろ…
（覆い被さる雅子さんの唇と舌を貪るような熱いキス）

ねぇ、雅子さんも、奥…気持ちいい？
（答えを求めるように、下から執拗に突き上げ）

ん…くちゅくちゅ、エッチな音…

すっごく気持ちいいの・・・
（足を章雄さんの逞しいお尻に絡みつけて）
このまま寝ちゃってもいい？
（甘えた声でおねだりをする）

【すみません眠気がかなりきたのでそろそろごめんなさい】

そう？よかった…
（安堵の表情になり）
もちろん、いいよ…
じゃあ、このまま抱き合って…眠ろうか？


【そっかそっか〜実は、俺も睡魔がw
遅くまで、ありがとうございました
凄く楽しかったです
なので、またご一緒したいです♪
あ、俺が閉めとくんで、落ちちゃって大丈夫ですよ〜】

という訳で、上がりますw
【以下、静かな温泉】

ちゃぽん…

ふぅ…いい湯だ、若返るぜ

ちゃぷ

こんばんは
茹だっちゃいますよーｗ
（若いお兄さんを指でつんつん…）

こんばんは。
ご一緒しても、よろしいですか？
（まだだらんとしている股間も露わに、話しかけて）

>>521
こんばんは。
涼しいだけに良い湯加減ですね
（と言いつつ近寄る）

あっ…こんばんは
帰らなくて良かったｗ

よかったらこっちどうぞー

>>522
おやおや、随分と”お元気”なようで。
そんな元気じゃ色々困るでしょうし、ご一緒しましょう。

わぁお二人も…
携帯でレス遅いですけどよろしくお願いします

>>526
こちらこそ宜しくお願いします
（わざわざ腰に巻いたタオルを外しながら）

（時間は7時がリミットです）
（それでもよろしいでしょうか…）

>>524
ありがとうございます。
それでは、失礼しますねー
（腕が触れ合うほどの近くでお湯に浸かり）

ほんと、いいお湯ですね…体の芯から温まります。
（話しつつ、お湯の中で太腿をつつ…と撫でてみて）

>>525
こんばんは、失礼します。

>>526>>528
【よろしくお願いします】
【リミット了解しました】

>>528
（すみません、自分はもっと早くおちてしまうかもです）

いやあ、少し茹だってしまったかな？
居心地良いからつい長湯をしてしまったようです
（と言いながら立ち上がり、そそり勃ったペニスを向ける）

>>529
早朝の空気はすがすがしいですね…ぁっ、あの……ぁっ
（かすかに頬を染めると、脚にぞわぞわした感覚を覚え腰をもぞもぞさせる）

>>531
きゃ…ぁ！
あっ、お兄さんすご…いです、ね？
（驚いて目を丸くして、真っ赤になり俯く）

>>532
ええ、そうですね。
しかも、貴女みたいな方と出会えるなんて…早起きしてよかったです。
（どんどん大胆に太腿を撫で回していき）
（その手を、次第に付け根の内側へ…）

…ここも、もう熱いようで……
（耳元で話しながら、割れ目をこすり始める）

>>533
いやあ、お恥ずかしい
ここの湯の効能のせいでしょうか、いつになくいきり立って困っていますよ

（照れる素振りだけしながら更に傍まで寄る）

>>534
あ、そこは…っ
（もう蕩けて熱い奥に指が触れると、ぴくんと顎をうわずらせ）
（ぎゅっと腕をつかんでせつなげに目を閉じる）

っ……ぁん

>>535
はぁ…っ
里菜、こんなすごい、の…見たことなくって…っ
（吐息のかかる位置まで熱い塊が近づくと）
（何度もお兄さんとそれを見比べて…こくっと息を飲む）

ぁ……ん

>>536
素敵ですよ、今の顔…
…ここも、いっぱい潤んで……指、入れますね？
（くちゅっと指を差し入れ、中を擦っていき）

もっと熱くなってくださいね…
（片手で胸も揉みしだき、指先で乳首をぷるぷると弾く）

>>538
あっ上も下もしたら…里菜かんじちゃう、あん、だめぇ…っ
あっ！…やぁぁん…っ
（つぷ、と指が入ると眉間を狭めて小さな声をあげ）
（お湯でほてった体をくねらせる）

>>537
おや？どうかしましたか？
（腰を落とし、反対側の脚を引き大きく股を広げさせる…）

ほう、これは形の良い乳房ですね
（返答も待たずに胸を優しく掴みゆっくりと動かす）

>>539
いいですよ、もっと感じてくださいね…？
ちゅぱっ……
（揉みしだきながら乳首を咥え、舌を絡めてしゃぶりながら）
（割れ目の中の指の出し入れを繰り返す）

…俺のも、触ってもらえますか？
（いつの間にかギンギンに反りかえった肉棒を）
（お湯の中で握らせて）

>>540
やっ…！
里菜、そんなに脚開くの…はずかしいっ
やぁん…っ…だめ…
（太ももをぐいっと開かされると慌ててお兄さんの手つかんで）
（潤んだ目で見上げる）

あぁん…こっちも、二人で揉んだりしたら、里菜おかしくなるぅ…

>>541
あっあっ…もぅ里菜へんになっちゃうのっ
あっちからも、こっちからも…ふぁぁっ、ん…っ
（全身からわきあがる快感が２倍にも３倍にも感じられて）
（真っ赤になって首ぶんぶんふって腰をよじる）

ああっ！…熱い…ぃ
（ぎこちなく塊を小さな手に持って、困ったようにお兄さんを見つめる）

>>542
（うるんだ瞳を見て何かを察したように）

これは失礼しました、どうやら里菜さんはコレを欲しているようですね

（再び立ち上がりその柔らかい唇に軽く触れるようにペニスを突き出す）
（その先端から出た透明な液体で唇の先はぬめる）

さあどうぞ、お好きなように

>>544
ふぁ…ぁぁん
里菜、おっきいの、すきぃ…
（快感で思考が停止したみたいにとろんとした目で、お兄さんのびくびくするのを見ると）
（吸い寄せられるように顔を近づけ舌を伸ばす）

ちろっ、れろ…ん

>>543
ええ、エッチな里菜さんのせいで、こんなになっちゃったんですよ…
（小さな手の中で、太く張り詰めた肉棒をビクビクと震わせて）

…じゃ、もっと変になっちゃいましょうか…？
失礼しますね……
（里菜の腰を、かるく抱えるようにして）
（濡れそぼった割れ目を湯面の上に露わにしてから）
（そこに舌を這わせ、くちゅくちゅと舐め回して）

>>546
はぁ…はぁっ
はぁぁんっ、あっついのが、里菜の手の中で…動いてるぅ
（気がつくと細い指を絡めて前後に動かしていて）

ふぇっ？
あ、見たらだめ…っ
お願いっ…はずかしいの、やぁんっ
（目の前で白い太ももを開き、髪乱しながら）
（舌の動きに合わせて甘い声を響かせる）

>>547
とっても美味しいですよ、里菜さんのここ…
ぴちゅ、ぴちゃっ…れろれろっ…
（太腿を閉じさせないように押さえつつ撫で回しながら）
（割れ目にむしゃぶりつき、クリを舌先で転がす）

ぷぁ……もう、準備もいいでしょうかね…
…里菜さん、セックス…しちゃっていいですか…？
（腰を近付け、いきり立った肉棒を）
（くちゅっくちゅっと割れ目にこすりつけながら訊いて）

>>545
おおぅ…気持ちいい…腰が勝手に動いて…
（ゆっくり小さく腰を動かす…そのペニスは心臓直接繋がっているかのようにドクンドクン脈打つ）


さあ、修一さんがそろそろのようだし、挿れやすいようにお尻を上げないとね
（だが頭を撫でる手は離そうとしない）

>>548
いゃぁ…ん、いわないで…
あっあ、そこっ、里菜気持ちいっ
（快感が我慢できなくて、お兄さんの髪をぐしゃぐしゃににぎりしめ）
（次第に声をうわずらせ、上体をのけ反らせる）

はぅ…っ
（熱の塊があてがわれると、もう待ちきれないようにそこを震わせて）
（お兄さんにしがみつき、耳元で…裏返りそうな声でおねだりする）

あぁんっ…くださいっ
里菜に、おねがい…っ

>>549
はぁぁ…びくんびくんして、暴れて…すごいのっ
ふぐっ、れろっ、んちゅ、んく…っ
（先端をキュッとくわえ込むと裏筋の段差を小さな舌で何度も擦り）

じゅじゅ…っ
（うれしそうに）
（音を立てて吸い込むように飲み込んでいく）

>>550
ええ、喜んで……
入れますよ、里菜さんっ…
（里菜のおねだりを聞くと、間髪入れず腰を密着させ）
（ずぶぶっと一気に奥まで熱い肉棒を突き入れて）

ううっ…里菜さんの中、すごく熱くて…っ…
とろけそうなくらい、気持ちいいですよ？
ほら、もっと動きますねっ…
（しっかりと里菜の腰を抱え持ち）
（ぱちゅんぱちゅんとお湯を跳ねさせながら）
（激しく腰をピストンさせて、奥を突きまくって）

ここ…お好きみたいですね…？
（突き上げながら、クリを親指で捏ね回して）

>>552
んぁ、ぁぁんっ…！
（重い塊がめり込んでくると、悲鳴まじりの喘ぎをあげて）
（駆け抜ける痺れに、宙に浮くつま先を震わせる）

ぁっぁっ、いいっ…
里菜、良すぎてどうかなっちゃうっ
（予想以上の突き入れにからだが大きく跳ねて、胸が揺れ）
奥っ、おくに当たる、っぁ…あっ、だめ
クリちゃんさわったら、いっちゃう、からっ
（からだ中に汗を光らせながら、吐息を全部喘ぎに変えてもだえる）

>>553
とても可愛いですよ…
おしゃぶりしながらセックスするの、そんなに気持ちいいですかっ…？
（腰を叩きつけるようにして、割れ目の中で肉棒を往復させ）
（性器同士を、たっぷりとこすり合わせていく）

俺も、こんなよすぎたら…すぐ出しちゃいそうです…っ…
ほら…好きなだけイッちゃってもいいんですよ…
素敵なイキ顔、見せてください、里菜さんっ……はむっ…
（揺れる胸を掴まえるように乳首を咥えて、ちゅぱちゅぱと吸うと）
（何度も何度も奥を突き上げながら）
（クリを押し潰すように、捏ねくり回して）

>>551
そ…そろそろです…むせないようにきをつけ…くッ！
（喋っている途中で射精、ドロリとしたスペルマが腔内に流しこまれる）

すみません、久々なモノで少し早かったですね…
できれば下の口にも飲んで欲しかったけれど今日は無理そうですね。
では私のを綺麗にして貰ってから退散するとしましょう
（すみません、おちます）

>>554
んふぅ、ぐっ、えくっ
（気持ちいいかとの問い掛けに応えるように、懸命に首を振って）

あ、ぁ、里菜もうだめっ
あぁ…っちくびっ、クリっもぅぁあん、いくの、我慢できないぃっ
（限界が近付くと全身をカッとほてらせ、すがるような目でお兄さんを見て）

里菜いくっ、お兄さんっ、きてっ
もっともっと里菜にっ…全部きてっっ…
あっぁっ！
い、く…ぅっ
（キュンと足指を丸めると、腰をもたげるようにして反り…真っ赤な顔でひくんひくんと痙攣して）

ぁぁんっ！

>>555
ふ、ふぐっ…！
（くわえていたものが突然上あごを押し上げてきて苦しくて）
（息もままならないまま、喉奥を突かれ涙が滲んでくる）

んふぁ…っ！
（と、突然、熱く苦い液体が口内を満たし）
（頬を膨らませて全部受け止めると、少しずつ、飲み干して）

ちゅ…ぽ、ぺろ…っ
（お兄さんの股に力無くもたれ掛かるようにしながら）
（目の前のものを愛しげに舐めて綺麗にし、下から見つめる）

>>555
（ありがとうございました）
（またぜひお願いします）

>>556
ええ…思う存分、イッてくださいっ…
…俺も…もうイキますから…っ…
（ピストンにスパートをかけ、がむしゃらに突き上げて）
（里菜の身体をこれでもかと揺さぶっていき）

くうっ…中が締まってっ……！
里菜に…全部出しますよ…っ……くはぁっ…！
（身体を反らして里菜が達してしまうのと同時に）
（ぐっと身体同士を密着させて動きを止めると）
（熱く濃い精液を、どぷどぷっと子宮口に浴びせるように）
（たっぷりと注ぎ込んでいって）

ふぅ……すごく素敵でしたよ、里菜さん…ありがとうございました…
（ゆっくりと腰を引くと、こちらも立ち上がり）
（精液と愛液に塗れた勃起したままの肉棒を、里菜の顔の前に突き出して）
俺のも…綺麗にしてもらえますか？

【そろそろお時間ですね】
【お相手ありがとうございました。お疲れ様です】

>>559
里菜っ、あっあっあっ！
奥が、ずんずんって、響いて…はぁっ、お兄さんのっすごいっ！
ああんっ…いくぅ…！
（ひときわ尾をひく高ぶった声をあげると）
（中を満たされた喜びでキュッキュンとうねらせて）

はぁ…はぁ…
お兄さん…里菜、すごい、よかったの…っ
（余韻で上気した顔でお兄さんを見つめると）
（濡れたものに手を添え大切に唇に含んで）
（根元からきゅっと絞るようにして舌を這わせ綺麗にする）

…ぎゅ、してください

（次レスで落ちますね）
（ありがとうございました）

>>560
んっ…気持ちいい……
…ありがとうございます……
（腰を震わせながら、肉棒に舌を這わせる里菜の濡れた髪を撫でて）

ええ、俺でよければいくらでも…
あとは、ゆっくり温まりましょうか…？
（再びお湯に浸かると、里菜を両腕で包むようにして）
（ぎゅっと抱き締め、火照った身体同士を密着させて）

【では、こちらはこれで落ちますね】
【また機会があったら、よろしくです】
【ありがとうございました】

>>561
…お兄さん、うれしい…
（髪を撫でられるままに、まだ熱く汗ばんだからだを寄せ）
（逞しい腕の中で心地よさ気に目を閉じる）

また里菜と、しようね


（ありがとうございました）
（こちらこそ、またよろしくお願いします）

以下静かな温泉です

温泉はいいよなぁー
ちょっと入っていきますか

上がります

僅かながら選挙の匂いが漂ってまいりました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　　ちょっと待て　. 　. 　 　 .|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　　　　　　　　. 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ||　　　　その民主党員　　. |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ｌ -――-　　　　　　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 '"´: : : : : : : : :｀丶　.　帰化鮮人|
　　　　　　　　　　　　　　　　 ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＿＿＿＿＿_|
　　　　　　　　　 　 　 　 　 /.::.::./.::.::.::.:j.::.::.:|.:ﾑ;ﾍ.::.:ハ￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,'.::.::.::i.::.::.::.:/|.::.:: l/　 ｀|.::./7
　　　　　　　　　　　 　 　 :.::.::.::j:|.:!.:_:/´|_.::_｣　 　くV <|
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:ﾊ_::_ﾙ'´　　 　 /⌒丶 j//V|
　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::i x==ﾐ 　 　 ＿　〈/.:|.::|
　　　　　　　　　　　　　　 |:::::::::ｉ:'"　　　　 ´￣ﾞY}!.::.ｌ.::|
　　　　　　 　 　 　 　 　 八:::::::圦　　 ､' _ 　 "/_ﾉ.::,'.::j
　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ::::ト{＼　　　_,.ィ__/.::/ｌ:./
　　　　　　 　 　 　 　 /　丶∧::| 丶 ｀ﾆ´ 彡// :厶|∧
　　　　　　　　　　　　{/　　丶ﾍ|　　　　 ノ / |:/ (こ　ﾊ
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 }ヽ、 ∧　/　 'x┴〈　}_ゝ､
　　　　　　　　　　　/ 　 　 　 　 ＼∨　∨　 /　 ﾆ�W　}　 ）
　　　　 　 　 　 　 〈　　　　　　　_ノ∧　厶=7　 ,.-､)　人ノ
　　　　　　　　　　　}⌒ヽ 　 　 `＜__,>ｲ　　|__ノ|　|／∨
　　　　　　　　　　 /　　 ﾍ　　　／　　│　 丶ﾉ.|　|　　 ＼
　　 　 　 　 　 　 /　　　　ヽ　　　　　　＼__／　|　|　　　 ﾉ
　　　　　　　　　/　　　　 　 ＞'"⌒＼　〃⌒＼|　ﾄ､__／

だんだん暗くなってきた…お夕食前にちゃぽん…

>>566
いいですか？

>>567
どうぞ（お名前教えていただけると嬉しいです…）

この時間は空いてていいですね
でも暗くなくて目のやり場に困るとこほですけど

(日が落ちる前でお互いの体がよく見えるなか上記言うも
しっかりと胸を見ていて)

俺はしっかりお前のアナルを見つめてるぜ…ああもう我慢できねえぜ！
（突然大翔を後ろ向きにねじ伏せ両手で腰を掴む）
（ベンチプレス140kgを挙げる俺にとって大翔は軽すぎる）
塁様のチンポを食らいやがれ！（大翔のアナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…、てめえアナルバージンだな？わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起した大翔のチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（大翔、泣き叫びながら虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！次は俺様の番だぜ！
（両手で大翔の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（大翔の直腸に大量に射精）
（大翔、失神＆失禁して温泉に沈んでいく…） へっ、このざまだ…もういっちょ行くぜ！

(再び大翔に突進し、仰向けに押し倒す)
おら、股をおっぴろげろよ！（チンぐりがえしにして両足首をつかむ）
もう一度チンポを食らいやがれ！（水中で上を向いた祐一のアナルにペニスを一気にブチ込む）
おおおっ、まだ締まるぜい…、おまえアナル2回目だな？わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（再び勃起した大翔のチンポを右手で思い切りしごく）
おおっ、バカがもがいて泣き叫んでる顔がたまらなくそそられるぜ！オラオラオラアッ！
（祐一、再び虚しく射精し、精子が自分の顔面に飛び散る）
おっ？またイッたのか？早漏野郎！次は俺の番だぜ！
（両手で祐一の両足首をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
ヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショヨイショーオッ！
ううっ締まるぜ、やはりこいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（大翔の直腸に大量に射精）
（大翔、動かなくなる…） へっ、この様だぜ…まだまだいくぜ！

（力の抜けた大翔を無理やり湯の中から起こすと腹の上に乗せ、
後ろ向きにすると無理やり下からペニスを突っ込む）
へっ、どうした？もう抵抗する気力もなくなっちまったのかよ？
それとも病みつきになったか？この変態野郎！まだまだ楽しませてくれよな。
(ぐったりした大翔を下からガンガン突きまくる)
おい、ぐらんぐらん動くんじゃねえよ、男だろが！
（チンポを激しくこすると大翔、復活し絶叫しながら三度目の射精）
おっ、またイッたのか、元気がいいじゃねえか。
風呂がベトベトじゃねえかきたねえな…。
（大翔の腰を強くつかむと体ごとペニスに打ちつける）
ウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラウラーッ！
ううっ締まるぜ、やっぱりこいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（大翔の直腸に大量に射精）
（大翔、死亡…） へっ、この様だぜ…じゃああばよ！

　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

仕事終わりに、ちょっとゆっくりしよっと…


(ちゃぷん...)

は〜疲れた。肩こるな…温泉はいろ。。
？先客あり？？

>>575
はふぅ…ちょっとのぼせかけたかなぁ…
(お風呂の縁に腰かけようと身体を浮かせた瞬間、バッチリ目が合い)

きゃっ！ …あ、こんばんは。お先に失礼してます。
(再び湯のなかに身体を沈め、火照った頬で笑顔を作り対応するも、内心ドキドキして)


【よろしくお願いします】

（へぇ…噂どおり混浴なんだ、この温泉）
こんばんは！いつもこの温泉きてるの？
（ずうずうしく、隣に近付く）
混浴だって知らなかったな？君は知ってたの？

【こちらこそよろしくです】

えぇ、よく仕事終わりで入りに来たりしてて…
(笑顔で受け答えするも、のぼせかけてるのか、それとも温泉の効能のためか、ややフラフラとしており)

あ…ご、ごめんなさい…！
(近寄ってきた圭輔の身体に、思わず倒れ込んでしまい)

あらら…のぼせたみたいだね。少し休んだ方がいい。
（浴槽のふちに座らせる…）
常連さんなんだね。混浴だってわかってて、
毎度この温泉に入りにくるんだ…
（湯につかりながら、股間に目線をおくる）
この温泉…なんか…ムラムラしてくるよね？
（太腿を舐めるような目線で見ながら…）

ご、ごめんなさい…
(縁に腰かけるも、手元にタオルの類いが見つからず、身体を隠せるものがなくて、)

(仕方がなく腕で胸と秘部のあたりを隠すも、舐めるような視線に身体が徐々に疼きはじめ)


この時間なら、あまり人と会うことがなかったので、よく利用してて…

あ、あの…そんなに見つめないで…
は、恥ずかしい……
(じわっと愛液が溢れたのを感じ、なんとか悟られまいとぴったりと脚を固く閉じる)

>>579
【すみません、sageてもらってもよろしいですか？】

あんまり人に会わない時間帯だけど…
会うかもしれないよね？この温泉…
（隣に腰掛けて、肌を寄せる）

タオルとか…無しで入ったんだ。
誰かに会うかもしれない混浴温泉に…
（触れるか触れないか程度に腰から太ももに手を這わせる）

君、かわいいね？名前なんていうの？スタイルもいいよね？
（耳元で囁く）

【うっかりしてました。すみません（汗）】

こんばんは。
御一緒しても、いいですか？


【お二人さん、よろしくです。】

…っ、は、入ってきても…特にそんな…
(何を言わんとしているか、薄々は気づいているものの、あえて口にせず)

た、タオルは、確かにココに置いていたはずなのに…
(ぴったりと肌を合わせると、身体の火照りが止まらず、熱い吐息が圭輔さんの首筋にあたり)

(もどかしい刺激を受け、はっきりと解るくらい身体を跳ねさせ、感じてしまう)


ぅん…っ。私は、まゆといいます…
貴方の、お名前は…

はじめまして。あなたも常連さんですか？
一緒に温まりましょう…。

【よろしくお願いします】

>>585

おれは圭輔…まゆちゃんか…可愛い名前だね。
ほら、もう一人お客さんが入ってきたじゃない。

期待…してるんだよね？まゆちゃんは。

（まゆの後ろから体のラインを優しくさする）

>>584
はっ、こ、こんばんは…
一緒に温もりましょうね…
(やや緊張気味な笑顔を向ける)

【コチラこそ、よろしくお願いします】

>>587
…っ!!! はん…っ、ゃ、だめぇ…
(身体のラインをなぞられ、背中を弓なりに反らせ感じてしまう)

(その勢いで隠してた白い肌のＧカップがポロンと露になる)


期待、してなんか…ぁあん…

(賑わう温泉を眺めて笑みを浮かべ、自分もゆっくりと浸かって)

こんばんは。私もご一緒していいですか？

じゃ〜、隣に失礼しますね。

（浸かり際に、まゆの表情に効能が効いてる事に気付き…）
お二人は、カップルかご夫婦ですか？

まゆちゃん…鳥肌…立ってるね…
（耳元で囁く）

初対面の人に見られて…嬉しいのかな？
胸…大きいんだね？
（背中の方から手を回し、まゆの乳房に指を這わせる）

ほら…胸元にも鳥肌立てて。
そんなに素直に反応したら…
（硬くなったペニスを背中に押しつける）

あちらのお二人にも、まゆの胸ちゃんと見せなきゃね？

>>590
どうぞどうぞ…^^

【よろしくです。】

>>591
そ、そういうんじゃなく…ただ、ちょっと…っ
(圭輔さんの指先にビクビクと身体を震わせながら、潤んだ瞳で春樹さんを見つめる)

>>590
あ…人がいっぱい…
みんなで、一緒に温もりましょうね…

【よろしくお願いしますね】

>>593
ありがとうございます
私、朱音っていいます。お兄さんのお名前は？
(すぐに表れ始めた効能に体を火照らせ、桜色に染まった肌を春樹さんの背に擦り寄せるように抱きつく)

【よろしくです】

ウホッ！（春樹さんによろしくお願いしますと言ってます）

>>591
いえいえ。初対面なんですよ…。
でもこの子…まゆちゃんは、どうも見られるのが好きみたいですよ？
こんな表情をして…よく観察してやってくださいよ…

>>590
随分と人気の温泉なんですね。初めまして。
一緒に楽しみましょう…

【よろしくです！】

>>595
はい、一緒に温まりましょうね

>>597
この温泉は猿…ゴリラ？も来るんですね
(興味深げに観察)

>>598
ええ、一緒に楽しみましょう

【よろしくです】

>>592
あ…だめ…ゃん…っ
(耳元で囁かれ、ゾクゾクとした感覚が身体中をはしり、乳首がピンッと硬く尖ってしまう)

え…圭輔、さん…っ
(背中に感じる熱い昂りに、思わず息をのみ)

ゴホッゴホッ！（春樹さんに近寄り毛づくろいを始める）
ウホッウホッ（毛が少ないですねと言っている）

>>596
朱音さんって言うんだ
自分は、春樹って言います。

（会話を交わしながらも、朱音の体が火照ってるに気付き）
朱音さん、ほら、あっちの２人を見てごらん
人前で大胆にあんな事してるよ…

（右手で朱音の太腿を撫で始める）

>>599
あ…っ、な、なんだろ…凄く、色っぽい…
(艶やかな表情と積極的な行動に、どこか見とれてしまい…)

ゴッホゴッホ！（朱音さんにやきもちを焼き、朱音さんを突き飛ばす）
ゴホホホホッ！（春樹さんを捕まえ馬乗りになろうとする）

皆さんメスゴリラは荒らしです。

知らせオチ

>>605
【お知らせ、ありがとうございます】

>>605
教えてくれて、ありがとう。

まゆちゃん。鳥肌だけじゃなくて…乳首まで立ててるんだ？

朱音さんと春樹さん…まゆちゃんのこと、どう思いますか？
（まゆの乳首を摘みながら、朱音と春樹に見せる）

この子は…露出癖…あるんでしょうか？
（耳を舐めながら囁く）

まゆちゃんは…女性も好きかな？
メスゴリラ

【メスゴリラ無視ですね】

>>602
春樹さん、今夜はよろしく…
(笑みを深くしながら、太腿を撫でる手に自分の手を重ね)
私たちも大胆になってみますか？
(背に豊かな胸を押し付け、左手を春樹さんの股間にのばす)

春樹さんの、すごいですね
(硬くなったモノを握り、熱い息を吐いて)

>>605
ありがとうございます

>>608
ゃ…だめ、やめて……ひゃんっ
(圭輔さんの腕に手をやり、摘まむ手から逃れようとするが、身体を後ろにずらすと更に熱い昂りを強く感じてしまい)

(まるで懇願するように潤んだ瞳で見つめる)

ウキッ？ウキウキッ！ウキーッ！（圭輔のチンポに興味を示すがすぐに飽きて食いちぎる）

（ふつう相手にしないだろ。。まあ昨日の私みたいなもんだなｗ）

>>611
まゆちゃん。ずいぶん嬉しそう…だね。
（まゆの内股やお尻に手を沿わせる）

あちらの二人も…楽しそうにしてるね？
まゆちゃんもそういうことを…期待してるんだ？
（優しく両脚をM字に開かせる）

ほら、あっちの２人に見えるように遊ぼうか？
（股間に指が伸びる）

>>608
そんなに硬くして…まゆさんは敏感なんですね
(摘まれた乳首とまゆさんの顔を見て、からかうような口調で返す)

>>611
まゆさん、恥ずかしがり屋かと思ったら積極的なんですね
(無意識に昂ぶりを刺激しているまゆさんに、クスリと笑い)
圭輔さん、誘われてますよ？
(圭輔さんに茶化すような視線を送る)

>>610
（ギンギンに勃起したチンポを握られ）
あっ!? 朱音さん大胆な女性だったんだね…
背中に当たる朱音さんの素敵な胸と目の前の２人の行為にこんなになっちゃたよ…

（同性の性器に興味を持ち、まゆの股間に毛むくじゃらの指を伸ばす）
ウキッ！（うっかり挿入してしまうがびっくりしたらしく指をめちゃくちゃに動かす）

>>613
馬鹿女香苗キター！！

よくわかってるじゃないかｗ

嫉妬に狂った雄ゴリラ登場。
（突然春樹の頭を両手で押さえるとおもいきり力を込める）
ゴホホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ！！
（握力500kgずつの両手に締めつけられ、春樹は悲鳴を上げる）
ゴオホッ！（開いた口の中にいきり立ったペニスを一気にブチ込む）
ゴフウウッ…(気持ちいいと言っている)
（両手を押えたまま目にも止まらぬ速さで春樹の頭を前後に動かす）
ゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホオオオオオオッ！
（春樹、白目をむき、胃液を吐く。顔中涙と鼻水とゲロでビシャビシャ）
ゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホオオオオオオッ！
（更に激しく春樹の頭を前後に振りたてたかと思うとペニスが喉を破って後頭部を貫く）
ゴオホオオオオオオオオッ！
（精子と血液と脳漿が飛び散り春樹死亡、両ゴリラ、山へ帰っていく）

>>616
あんないやらしいところ見せられたら、誰だってこうなっちゃいますよ…
(春樹さんの昂ぶりを優しく扱きながら、肩に吸い付き)
ちゅっ…春樹さん、こっち向いて下さい
触りっこしましょう？

（春樹とは比べ物にならない血まみれの巨大チンポを勝ち誇ったように朱音の目の前に晒す）
ウホーーッ（次はお前を犯すと言っている）

春樹死亡…
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　 .ｎi 7　　　　／　　　　　　　　＼　　ご冥福をお祈りします
l^l | | ｌ ,/) ／　／・＼　　／・＼　＼　　　 .ｎ
', U ! ﾚ' / |　　　￣￣　　　￣￣　　|　　l^l.| | /）
/　　　 〈　 |　　　　（＿人＿）　　　 |　　| U ﾚ'/／)
　　　　　ヽっ　　 　 ＼　　　| 　 　／ 　 ﾉ　　　 ／
　／´￣￣　ノ　　　　 ＼＿|　　 　＼ｒニ 　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ　　　

春樹死亡…
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　 .ｎi 7　　　　／　　　　　　　　＼　　ご冥福をお祈りします
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>>614
そ、んな…嬉しく、なんか…ゃんっ
(圭輔さんの身体にすっぽりとハマり、掌で更なる快感を与えられ、首筋を仰け反らせながら喘ぎ悶える)


(目の前に広がる、二人の大胆な行為に一瞬目が奪われるが、膝を抱え、ゆっくりとＭ字に脚を開かされると、既にトロトロになった秘部が露になり)

(恥ずかしさで思わず両手で覆い隠してしまう)

圭輔さん、だめ…こんな、こと…
(まるで合間を縫うかのように圭輔さんの指が秘部を捉え、スッと触れられただけで身体がビクビクと跳ねてしまう)

春樹死亡…
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　 .ｎi 7　　　　／　　　　　　　　＼　　ご冥福をお祈りします
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春樹死亡…
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春樹死亡…
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>>620
（朱音さんと向かい合うと右手指先で、首筋から胸元へ撫で下ろしながら、左手は、太腿から、内腿を伝い奥へと滑り込む）

朱音さんスベスベして綺麗な肌、身体ですね…

>>615
朱音さん。まゆちゃんは、誘ってるわけじゃないですよ…
この子は、もっと観察して苛めてほしいんだと…思います。

>>624
簡単に逝かないよう注意しながら、
恥ずかしい姿を観察してもらおうね？
まゆ…
（皮をむいたクリトリスの周りだけを、そっとなぞる）

濡れてるね？しかも…こんなに白濁して
（まゆの白く濁った愛液を、目の前に見せる）

まゆのイヤラシイ汁を、クリトリスにぬってあげるね…
（優しくねりゅねりゅねりゅ…）

ほら、どんどん出てきた…まゆの汁…

>>615
そんなこと…っ
あ、朱音さんのほうが、凄く積極的じゃないですか…
(朱音さんの言葉に顔を真っ赤に染めるが、春樹さんとの行為に目が離せず、思わず生唾を呑み込み)

>>628
んっ…ありがとう…
(首筋を滑る手にうっとりと瞼を閉じ、胸元へ行き着いた手を胸の頂きに誘導する)

ここ、触って？
(熱い屹立を扱いたまま、脚を広げて春樹さんの手を招き入れ)
(手の平で亀頭を包み、撫でるように刺激する)

あ〜あ
香苗が煽ったからゴリラ怒っちゃったよｗ

みなさん香苗が迷惑をおかけして申し訳ありませんｗｗ

【電話きちゃいました。長くなるかもしれないので、一旦落ちます。ごめんなさい。】

（まゆの愛液でクリトリスをヌルぬる優しく摘んで弄びながら）

まゆ…見てごらん。自分で分かるくらい、クリトリスが勃起してる。
春樹さんや朱音さんも見てるよ。
まゆの白濁液で濡れて勃起したクリトリス。
（クリトリスと指で、白濁液の糸を引かせる）

悪い子のまゆ。変態行為で興奮してるんだ？
お仕置きしてほしいんだろう？
（まゆの口の中に指を入れる）

朱音さんが用事みたいだね…
もしよければ…春樹さん。
まゆちゃんのお口に肉棒を入れて、お仕置きをして下さい。

>>631
あっ、気持ちいい…
朱音さん、手付きがやらしくね…

朱音さん、乳首が、やらしく尖ってるね…

（右手指先で乳首を摘まんでグリグリとこねくり回し、左手は、おまんこへと弄る…ヌルッ）

おまんこだって、ヤラシイお汁で、ヌルヌルだね

（左手指の腹で、ヌルヌルのおまんこを小刻みに震わせ刺激する）

>>629

ひゃぅ…っ！圭輔さ…あぁんっ！
だめっ、クリは、クリはダメぇ…っ
(自分の愛液を塗られながら刺激を与えられ、腰をビクビク動かしてしまい)

(まるで、もっと欲しがっているような行為に羞恥心が込み上げてくる)


け、いすけさん…ちゅ…
(後ろに首をまわし、とうとう自ら圭輔さんに口づけを求め)

(ひくつく秘部からは止めどなく愛液が溢れ、まるで圭輔さんの指や昂りを求めているよう)

>>633
【わかりました。まだやってるようでしたら、またご一緒しましょうね】

>>633
【朱音さん、わかりました。
お相手ありがとうございました。】

（では、自分は、温泉の縁に座って、まゆさん達を見てるね…）

>>636
（まゆにディープキスをしながら）
まゆ…少しクリを嬲られたくらいで、こんなにおねだりして…

（耳元で囁く）
悪い子…お仕置きが必要な悪い子…

（湯の縁に手をつかせ、立ちバック姿にさせて）
まゆのおまんこに指を入れるね…

（指先だけをゆっくり入れて、止める）
こんなに熱くして…人前で、はしたないんだね？まゆは？

（まゆを焦らすように、ゆっくりと指一本だけを入れたり出したり…）
まゆ…腰が少し動いてるんじゃないか？

【朱音さん、また機会があれば！】
【春樹さん、気が向いたら…一緒にどうぞです】

>>639
【圭輔さん、ありがとう。】

（チンポを扱きながら、まゆさんに声をかけ…）

まゆさん、圭輔さんにヤラシイ事されてるのしっかり見てるからね〜

>>639
(ネットリと舌を絡ませながら、深いキスに夢中となりながらも、耳元で囁かれ、ゾクゾクとした感覚が再び身体中をめぐる)

お…お仕置きって…ぁあんっ！
(立ちバックの姿勢で秘部に指を挿れられる)

(十分に濡れたソコは、何の苦労もなく指をくわえ込み、いやらしく吸い付くように指にからみつく)

も、もっと…圭輔さん、もっと…
(ゆっくりとした動きでは疼きに拍車がかかるだけで、無意識に腰を動かし、貪欲に求めはじめる)

>>640
(春樹さんの肉棒がチラチラと視界に入り、妙な威圧感に思わず生唾を呑み込み)

は、春樹さん…あの…もし、よろしければ…
(手を伸ばして、春樹さんの昂りに触れようとする)

まゆ…腰を動かしていいとは、一言もいってないよ？
物足りないから自分で腰を振ってるんだね？
悪い子…でも安心して。
たくさん躾をしてあげるからね。

（まゆの膣の中で、ゆびを少し曲げ、膣の壁にこすれるようにする）
ひっかかって気持ちいだろう？

（びちゅびちゅ…くちっ）
まゆ…イヤラシイ音を立てて…しかも…
こんなに濃くて白い本気汁を出して…
腰を動かしすぎなんじゃないのか？

（ねちゅクチッ…ぶちゅ…びりゅ）
まゆ…こんなにたくさん出して…
自分のスケベ汁…舐めてごらん。

（おまんこに指を入れたまま、まゆの口の中に白濁液まみれの指を入れ、
舐めさせる）
心配しなくても、たくさん恥ずかしいことをしてあげるからね。
逝くのを我慢しながら、楽しみなさい…

>>643
圭輔さ、ん…ゃ、ごめんなさい…
んんん…っ！やぁ…ぁあんっ！
(くちゅくちゅと粘液をかき回す音を聞きながら、与え続けられるもどかしい刺激に身体も反応し)

(汚れた指で口腔内を犯されていく)

>>642
（縁に手付きおまんこを圭輔さんに苛められるまゆさんにチンポを扱きながら近付き）

おや!?まゆさん、上のお口にも、これが欲しいんだ…

（縁に手付く手と手の間に座り、まゆさんの口元にチンポを近付ける）

もう、先っぽから、美味しそうな、透明の我慢汁が垂れてるの見える

【圭輔さん、先にまゆさんのお口戴きますね^^】

>>645
(近寄ってきた春樹さんに、口元に熱く昂らせた肉棒をあてがわれ、一瞬躊躇うも、優しく頬を撫でられ、それに背を押されたかのように舌を出し、おずおずとソレに舌を這わせる)

(春樹さんの腰を両手で掴んでバランスをとりながら、根元からゆっくりと舌を絡ませ全体を舐めあげながら、先端を舌先で突っついたのち、ゆっくりと口に含んでいく)

（おまんこに指、反対の手でぬるぬるにしたクリトリスを転がす）
まゆ…ほら、こうすれば…まゆが腰を振るたびに、
おまんこもクリトリスも同時に苛められるだろう？

（指を入れ、クリを嬲る）
（指を入れ、クリを嬲る）
（指を入れ、クリを嬲る）
（まゆが求めても、規則正しい一定の動きで苛める）

まゆ…もどかしいのかい？
でも、我慢しなさい。
大切な躾なんだよ？

（逝く直前まで追い詰めて、止める）
（逝く直前まで追い詰めて、止める）

こんなに白濁液を出して…
（べとべとになった両手を見せながら、まゆの目の前に手を突き出す）

まゆの悪い子汁…だね？

【春樹さん、遠慮なく楽しんでください！】

ほら、まゆ。
春樹さんにお口を犯して貰いなさい。

640 名前：名無しさん＠１２周年[] 投稿日：2012/02/18(土) 15:05:47.13 ID:sskgsjsc0 [2/2]
『平清盛』プロデューサー在日朝鮮人　磯智明（天皇制度廃止論者）のプロデュース作品

�@『かんさほうじん (2008)』反体制・反社会
�A『最後の戦犯 (2008)』反日・天皇制度廃止・反体制・反社会
�B『リミット -刑事の現場２- (2009)』反体制・反社会

大河の画面が汚いのも、役者が大根なのも、衣装がぼろぼろなのも、役者の下品な立ち回りも、
画面が薄暗いのも、役者が汚いのも全ての原因は




NHKが汚れているから
　史実うんぬんの話ではないのですよ。あの大河は役者、セット、演出等が、いまのNHK内部の汚れ具合を見事に反映しているのです。

薄汚れた空間内で繰り広げられる捏造・妄想（＝今年の大河）は、反日・在日の脳内を表しているのだ。

>>646
（くわえてる所を見えるように右手でまゆさんの髪をかきあげ）

まゆさん、気持ちいいよ…

俺のチンポ美味しそうにヤラシイ音たててヤラシイ顔して舐めるね…

おまんこからも、ヤラシイお汁でクチュクチュ鳴らして…

（圭輔さんの指先に白濁したヤラシイお汁を見て）

トロトロのヤラシイお汁だね…

ほら、もっと舌を使って、竿やカリを丁寧に舐めるんだよ…

さて…そろそろ悪い子のまゆの体で性処理をするか…
（硬くなった肉棒をまゆのおまんこに突き立てる）

春樹さん、後ろ頂きますね…二人でまゆちゃんを廻して、
種付けをしましょう…
（ぎっちゅ、くちゅう、ぐち、ねっちゅねっねっちゅ…）

まゆ…腰がわがままに動いてるね？
（ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…）

いやらしい音を立てて…
（ぶチュグチュぶちぎちゅ…）

二本も上下に咥えこむ欲張りなまゆ…
本当は精液が大好きで、精液まみれにされたくて、
この温泉に来ていたんだね？
（ぐっちゅぐっちゅ、ねちゅ、びちゅ…）

ほら、春樹さんの肉棒にもちゃんと奉仕して…
喉の奥まで咥えて、たっぷり唾液を出しなさい。

再び嫉妬に狂った雄ゴリラ登場。
（突然春樹の頭を両手で押さえるとおもいきり力を込める）
ゴホホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ！！
（握力500kgずつの両手に締めつけられ、春樹は悲鳴を上げる）
ゴオホッ！（開いた口の中にいきり立ったペニスを一気にブチ込む）
ゴフウウッ…(気持ちいいと言っている)
（両手を押えたまま目にも止まらぬ速さで春樹の頭を前後に動かす）
ゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホオオオオオオッ！
（春樹、白目をむき、胃液を吐く。顔中涙と鼻水とゲロでビシャビシャ）
ゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホオオオオオオッ！
（更に激しく春樹の頭を前後に振りたてたかと思うとペニスが喉を破って後頭部を貫く）
ゴオホオオオオオオオオッ！
（精子と血液と脳漿が飛び散り春樹死亡、両ゴリラ、山へ帰っていく）

【圭輔さん、春樹さん。ごめんなさい、ちょっと家族に呼ばれて抜けないといけなくなりました】
【凄く良いところなのに、中途半端で終わらせるようで、申し訳ないです…】
【またどこかでお会いしたときは、またお相手をお願いします】


(落ちます。)

春樹死亡…
　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　 .ｎi 7　　　　／　　　　　　　　＼　　ご冥福をお祈りします
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ　　　

ウホ？（お相手しましょうか？と言っている）

>>652
【まゆさん、わかりました。
お相手ありがとうございました。
また、逢った時は、お相手お願いしますね^^

圭輔さんも、お相手ありがとうございました。

落ちます。】

　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

>>652
【まゆさん、途中まででも楽しかったです。
また機会があれば遊びましょう】
【春樹さんも参加してくれ、ありがとです。】

（のぼせたので温泉から出落ち）

ちゃぽん…

ふー…夜中の温泉もいいな…

こんな時間だけど、入ってみる

ちゃぷん・・・

混浴なんだ…

こんばんは。
お邪魔します…

>>661
混浴ですよ・・・いらっしゃい
せっかくだから、ご一緒しませんか？
（和代さんに愛想のいい笑顔を見せて、和代さんの方に近づいていく）

【和代さん、よろしくお願いしますね】

>>663
ちょっと酔っ払っちゃって…酔い覚ましに…

>>664
少し酔ってましたか・・・
うっすら頬に赤みが差して・・・すごく色っぽくていいじゃないですか
（和代さんの隣に腰を下ろすと、肩が触れ合うくらいに密着して・・・）

でもね・・・酔い覚ましには、この温泉はどうかな・・・
もっと身体が火照ってきちゃうかも
（和代さんの太ももに手を置いて行き来させながら、耳元に口を近づけて熱い息を吹きかけたりする）

>>665
あっ…ちょっと、、
お…おちんちん 当たってますけど…


（Ｍなので呼び捨てでいいです、いっぱいイジめて下さい）

>>666
【そうでしたか・・・それでは、そのつもりでいきますね】
【ＮＧとかって無かったですかね？　こうされたいって希望があれば、出来るだけ添えるようにしますけど】

どうなってますか？　俺のチンポ・・・
これはね・・・温泉のせいだけじゃないんです
はぁ・・・肌が滑々してますよね・・・
（耳の輪郭に沿って舌を這わせながら、太ももから内腿に手を滑らせそのまま上の方に）
（硬くなったチンポをわざと和代に押し付けて）

ねぇ・・・ここはこういう温泉なんです
せっかくだから楽しみましょうよ
（和代の両足の間に足を差し込むと、そのまま股間に触れてヘアをまさぐり・・・）
（そのままお腹から乳の方に手を這わせて、乳を持ち上げるように揺らしてみる）

おちんちん…大きい…あぁ んっやっ


（NGはとくにありません。要望は…ﾔﾘﾏﾝとかｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞとか、ﾌｪﾗﾁｵ、ｻﾞｰﾒﾝって言葉に興奮します。あと名前いっぱい呼んでほしいです。こんな時間なので展開早めでもいいですか？わがままですいません）

>>668
【それじゃ、展開を速めで・・・了解ですっ】

大きいおちんちんは嫌いですか？
そんな事無いですよね・・・っ　こんなにヤラシイ身体をしてるんだ
いかにも男好きって顔してますよ
（ねっとりとうなじから頬に舌を這わせ、乳に指が食い込むほどの力で鷲づかみにすると荒々しく揉んでいく）

乳首もこんなに硬くして・・・やらしい女だよね、和代って
お酒に酔ったあとは、散々この身体を弄んで欲しいって思って入って来たんじゃないの？
（和代に上半身を重ねるようにして、和代の顔に息がかかる位の距離に顔を近づけるよ
（差し込んだ脚で、和代の股間を刺激・・・）

あっ…そぅ…おっきいの大好き…おﾁﾝﾎﾟ大好きなのっ
これで和代犯して…？

オチンポ好きかね・・・？
なんてハシタナイ女なんだろっ
（乳首を指で挟みこんで揉みながら、時折乳首を挟んだまま捻らせたり・・・）
（和代に覆いかぶさるようになると、亀頭の尿道口でクリを責め上げるように腰を揺らしたりしてる）

犯す・・・？　犯すにしても色々な方法があるよね・・・
俺のぶっといチンポで、和代のお口を犯されたいの・・・？
このお口でしゃぶり抜かれるのも気持ち良さそうなんだけど
（和代の唇に指を引っ掛け、ぶるぶるさせたり指を滑り込ませて舌先をなぶったりする）

それとも、和代は別の所にチンポが欲しいの？
俺に解るように言ってみて

ぶっといﾁﾝﾎﾟ…ﾌｪﾗﾁｵしたいけど…もう我慢できないっｵﾏﾝｺにちょうだい。ぶっといﾁﾝﾎﾟでﾔﾘﾏﾝｵﾏﾝｺｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞにしてっ

ははっｗ　本当に我慢できないんだねっ
オマンコも涎を垂らさんばかりになってるんでしょ？
ほらっ　
（和代のオマンコに指を揃えていきなり2本差し込んで、中の熱を測るように抜き差ししたり掻き回してから指を抜き・・・）

すげ・・グチュって言った・・・
（オマンコに差し込んだ指を、和代の目の前で開いたり閉じたりさせて糸を引かせて、和代の胸でその汁を拭う）

解った　我慢できないんだったら、早速ぶち込んでやるっ
ほらっ、こっちに尻を向けろ　パチンっ
（いったん和代から身体を離すと、温泉の縁に手をついて腰を突き出すように促して、そのもの欲しそうな尻を引っぱたき・・・）

いくぞっ・・・ふぅ・・・
（和代の膣穴に軽く亀頭を差し込んでローション代わりに濡らし・・・そのまま奥まで差し込んでいく）　

あっんあぁ…すごっ亀頭ふとぃ お…奥までちょうだい…ｵﾏﾝｺグチュグチュ言ってるっ

んはっ・・・あぁぁ・・・奥まで、奥まで一気に突きこんでやるっ
（和代の尻を両手で開いて、ずぶずぶ入ってくのを見ながら一気に子宮口を突き上げる）

はぁ・・はぁぁーっ　カリ太チンポは大好きかぁ？
だったら、こうやった方が楽しめるんじゃない？
（ちょっと悪戯心が芽生えて、腰を引いて膣口の裏からカリを引っ掛けると
（亀頭を何度も何度も小刻みに出入りさせてみる）

あぁーやんっカリ気持ちいいっ入口気持ちいいよぉ
極太ﾁﾝﾎﾟ大好きっ
あんっあんぁあんっ

入り口を何度も何度も出入りするの気持ちいいんでしょっ
やっぱりねｗ　ほらっ　奥に欲しかったら自分で腰を振るんだよっ
（あくまで自分は何度もオマンコを出たり入ったり・・・
（腰を振るように和代の尻を引っぱたき・・・）

あぁぁ・・・すげっ
和代のオマンコに抜き差しする度に、俺のチンポが白く濁ってくの・・・
どんだけ、中でマン汁を泡立たせてるんだよっ
なぁ・・・和代のオマンコ、俺のに吸い付いてるの丸見えだぞっ？
はぁ・・尻の穴がヒクヒク動いてるのまで丸見え・・レーっ・・グチュぅ
（腰を動かしながら、和代の尻穴に唾液を垂らし人差し指を差込み、
（尻の中で指を曲げて引っ掛けて、和代の尻を持ち上げるようにしてみる）

やんっお尻…ダメ…おかしくなっちゃう…
こんな太いの…ｵﾏﾝｺゆるくなっちゃうよ…彼氏にバレちゃうょ…
和代のお尻の穴…汚くないの？

尻の穴まで気持ちいいってか・・・？
尻穴ほじられながら、オマンコズボズボされて気持ちいいってか・・・
こう言っちゃ悪いが、すでに和代のオマンコ緩くなってるよ
だって、あんまり気持ちよくないもの・・・ほらっ、もっと俺のチンポ締め付けろって
（和代が喘ぐのも構わず、何度も何度も尻を引っ叩き・・・）

和代の尻の穴・・・どうかね？　スンスンっ
取りあえず、指には何も付いてこないみたいだけど
（一旦尻の中に突っ込んだ指を抜くと、鼻に近づけて匂いを嗅いでみたり）

これ以上ガバガバになっちゃったら、彼氏にバレちゃうってか？
良かったなぁ・・・俺が優しい男でっｗ
だったら、こっちだったら彼氏に何の遠慮もいらないだろ
（和代のオマンコからチンポを引き抜くと、アナルにマン汁で濡れそぼった亀頭を押し当てズブズブ押し込んでいく）

【こんな感じにしちゃっても良かったかね・・・】

あっ…うぅん…いっ いぃ…ｹﾂ穴…パンパンになっちゃってる…

やっぱり和代のｵﾏﾝｺｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞで気持ち良くない？ ﾔﾘﾏﾝ嫌い？ 彼氏と別れるから和代と付き合ってっ。
もうこのﾁﾝﾎﾟじゃないとダメかも…


（はい、大丈夫です。ｵﾗｵﾗ口調は苦手ですけど…）

（6時くらいまででもいいですか？是非ｽﾚ彼になって調教してほしいです。。）

おいおいっｗ　これくらいでアッサリ彼氏と別れちゃうってか？
和代は頭じゃなくて、オマンコ・・・いやケツ穴だなっ
ケツ穴でモノを考えるのかっｗ　彼氏が可哀想に思えてきたよ・・・

お・・・おっ・・くぅ・・・はぁっ
和代の尻穴の方が、よっぽど気持ちいいよ
はぁ・・・あぁぁ・・・俺のチンポ食いちぎりそうなくらいに締め付けてっ
それに・・・
（和代の尻の中をゆっくり前後に腰を動かしていく・・・）
（和代の背中に上半身を預けるようにすると、和代のオマンコに中指と薬指を揃えて入れながら尻穴を抜き差し・・・）

和代のオマンコの中も随分閉まってるみたいだぞ・・・
ほらっ・・・和代のオマンコ、自分で見てみるか？
（和代のひざ裏に腕を通して持ち上げると、子供にオシッコさせるようなポーズで尻穴を突き上げていく）

【それじゃ、6時くらいまでね・・・次のレスで射精させちゃう感じかな】
【俺だけじゃもったいないって　和代は、色んな男に調教される方が面白いんじゃないかな・・・俺もそう、パターンはこなせないしね】　

あーやんっ恥ずかしいっ…
ｵﾏﾝｺユルユルでごめんね…
和代のｹﾂ穴でイって…でもｻﾞｰﾒﾝは顔にかけて欲しい…ｻﾞｰﾒﾝ飲みたいのっ…ｹﾂ穴に入ってた極太ﾁﾝﾎﾟもキレイにﾌｪﾗﾁｵするから…
あんっやんっいっちゃうイっちゃうよぉ
和代はﾔﾘﾏﾝで…ｵﾏﾝｺｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞで…ﾌｪﾗﾁｵｻﾞｰﾒﾝ大好き女って言ってイジめてっ

ﾁﾝﾎﾟふっとぃすごっぃ

恥ずかしいって割りには、嬉しそうな顔してるじゃないの・・・っ
ほら・・謝るのは彼氏にだよ・・・？
尻を突き上げられながら、自分でオマンコに指を入れてズボズボさせてみ？
尻穴を行き来するチンポの動き解るでしょ・・・？
（和代の痴態に、射精寸前まで追い込まれ玉袋をキュゥッって縮ませながら腰を突き上げる）

あぁっ　俺のザーメンを尻穴で搾り取ってくれ・・・はぁっ
ザーメンは顔にって・・・？　尻穴に入ってたチンポをしゃぶってくれるってか・・・
どんだけスケベで変態女なんだよっ
あぁあぁぁぁっ・・・駄目だっ　いくぞ・・・くぅっ
（和代を一気に絶頂に追い込もうと、歯を和代の肩口に押し当てて絶えながら腰を振り
（ビクンとチンポが跳ねるのを感じると・・・

はぁ・・・っ　駄目だっ　出る・・・
（和代を抱え下ろすと、崩れ落ちる和代の顔をこっちに向けさせ大量のザーメンを吐き出す）

はぁ・・・はぁぁあーっ　すげ・・・和代の顔、俺のザーメンでドロドロ・・・
はぁぁ・・・ほらっ、綺麗にして・・・？
（和代の顔のザーメンを両手で塗り広げるようにして・・・
（和代の口元に、ザーメンやマン汁・・・腸液の混ざったチンポを差し出し亀頭で唇を軽く押してみる）

【一気に最後まで書いちゃいました。遅レスになってゴメンな？】

あっあぁ…ｻﾞｰﾒﾝ美味しい…ﾌｪﾗﾁｵするからね…
ちゅﾁｭﾊﾟﾚﾛﾚﾛｼﾞｭﾙｩｼﾞｭﾙｩｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭﾙｩｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭﾙｩｼﾞｭｯﾎﾟ…はぁﾁﾝﾎﾟｻﾞｰﾒﾝおいしい…もっと飲みたい


（大丈夫です、最後にもう一回卑猥な言葉言ってほしいです//）

はぁ・・・っ　俺はお掃除を頼んだつもりなんだけどな・・・ｗ
また硬くさせようとしてるような、舌の動きと吸い付き方だぞ・・・
ふぅ・・・んあぁぁ・・・
（口の中で和代の舌がチンポに絡みつき跳ね回る感触・・・頬を窄ませ息を吸い込みながらのフェラに
（ザーメンの残り汁をすっかり吸い取られると、新たに先汁が溢れ出し・・徐々にその汁が濃さを増し）

尻穴に入ってたチンポをそんなに美味しそうにしゃぶる女は初めてみたよっ
チンポザーメン美味しいの・・・？　まだまだ飲み足りないの・・・
いいぞっ　せっかくだから、溜まってた分・・・全部吐き出していこうか
（和代の髪に指を通すと、和代の髪を掴んで激しく喉にチンポを打ち付けていく・・・）

はぁ・・・はぁっ・・あぁぁあ・・和代のケツマンも気持ちよかったけど
お口の中もなかなかのもんだぞっ？
確かにこれじゃ、俺の手には余る変態淫乱ドスケベ女だわっｗ
ほら・・・大好物のザーメン欲しいんでしょっ？
俺の玉袋を揉み揉みして、たくさんのザーメン作るの手助けして・・・
んはぁ・・・あぁぁ・・・和代に玉袋なめさせたり吸い上げたりさせたい
（和代に玉袋まで舐めさせてみよう・・・）

ふぅ・・・んぁあああぁぁ・・・出そうだっ
ほら、口を空けて・・・くぅっ
（再び、和代の口の中にチンポを挿入すると喉奥に押し当て、二度目の射精・・・）

はぁぁ・・あぁぁあ・・・もう出ねえぞ・・・
まだ、足りなかったら他の男に尻を振ってくれ・・・

わたしもイケました…

わがままに付き合って下さりありがとうごさいましたm(__)m おやすみなさい

落ち

いやいや、全然わがままのうちに入りませんって
和代さんエロ過ぎてこっちも楽しめましたよ
和代さんも気持ちよくなってくれたなら、こっちも嬉しいですね

また機会があったら楽しみましょ
それでは・・・ノシ

以下　空き湯

ちゃぽん
朝風呂きもちいな…

朝風呂きもちいなあ

お、おはようございます
お一人ですか…？

(腰にタオルも巻かずに近づき

おはようございます
今朝は少し肌寒いですねぇ（

そうですねえ…
2人であたたまりましょうよ

(あなたの隣に座り腕をまわして耳をくすぐりながら

おち

貸し切り状態でゆったり…

起き抜けで、温泉って贅沢だなぁ

ちゃぽん。

ええ湯やなぁ

おはようございます
お隣いいですか？

落ちます

>>696
おはようございます。
いいですよ
私達の間で良ければ…

（隆と♂さんの間へと招く）

なんや、冷やかしやったか…

誰もおらんし、俺も上がるか…

落ちます。

(ちゃぽん)
やっぱり朝風呂はいいな。

のぼせそうだから上がるとするか。

ちゃぷん。。
はぁぅ…朝から温泉なんて最高かも

ちゃぷん

ん？誰かいるのかな？

>>702
ちゃぷ…あ、おはようございます。
朝風呂気持ちいいですよね。

おはようございます、混浴って知らなかったんですか？
(前を隠すことなく湯船を歩いて恵理子に近づき、
遠くからは湯けむりでぼやけていたそれも
湯の効能かギンギンに勃起したチンポとしてはっきりしたその卑猥な形を見せつけて)

オチ

翔太さん、陽介さん
おはようございます

気持ちいいですよね…

（思わず胸を隠し肩まで沈む）

拓海さん、おは…あがられたんですね

でも、もっと気持ちいいことしにここへきた

【すみません途中送信してしまいました】

あ、やっぱりいたんですね

そんな・・・隠さなくてもいいじゃないですか・・・
（後ろから覆いかぶさり胸に手をまわす

陽介さん…温泉の効能効き過ぎてるのかな？
（うつむいたまま…）
混浴ですからね…はいっ…

でももっと気持ちいいことしにここに来たんでしょ？
(奈優の背後に回ると肩に手を置いて、
しゃがんで浸かる)
(湯の中では太ももを触り脚を開かせて)

【うまく合わせられないかも…
翔太さん、奈優さんでたのしん

あっ、ちょっと…
しょ、翔太さん…？後ろから急に…
（突然の事にビクッとする）
押しつけられたら固いの当たってるのバレちゃってますよ…

また途中で送っちゃったorz
2人で楽しんでください、あがりますね。

おち

>>714
【陽介さん、合わせられなくてごめんなさい。】

ん？バレるもなにも・・・
（自分から強く股間をお尻にこすりつけ）

僕が今どうなってるか知ってほしかったんですが・・・
（既に勃起したチンポで割れ目をなぞる）

>>716
陽介さん、おつでした

あぁあんっ…
ヌルヌルさせてたなんて

（求めるようにお尻を突き出す）
擦られる…

もうそんなに発情してるんですか？
（突き出してきた尻を掴んでさらに持ち上げて）

どうやら僕のチンポがほしいみたいですね・・・
（股間に挿しいれ割れ目をチンポ全体で擦り上げる）

翔太さんが…押しつけるから…
はっあぁっ…固いのがﾇﾙﾇﾙ滑ってる

クリまで擦られちゃってるよ
あんっ…あぁ…
（大きなペニス全体がﾋﾞﾗﾋﾞﾗに絡みつく）

欲しくなっちゃう…

ああ、ビラビラが絡み付いてきて「挿れて挿れて」って言ってるみたいだよ

さあ、挿れてほしかったら自分の名前を言ってどうしてほしいのか言ってごらん・・・
（さらに腰のふり幅を大きくしてゆっくりと焦らすように擦り付ける）

そんな、誰か来るかも知れないのに恥ずかしいです…
（腰の振りを大きくグラインドされると、我慢出来ず喘ぎもれる）
んっあぁ…あぁ…あぁ…
「翔太さんのチンポ奈優のエッチなオマンコに入れて下さい」
…っぁぁぁ…
（羞恥心と火照る身体に焦らされるチンポを求め身体をゆらす）

奈優・・いい子だ・・よく言えたね・・・
（反り返った背中を舌で一舐めして）

それじゃあご褒美をあげるよ・・・ゆっくり挿れるからよく味わうんだよ・・・
（すでにまん汁がポタポタと垂れ落ちている膣口に亀頭を宛がう）

はっあっん…あぁ…
翔太さんの先っぽが、当たって…
あぁ…ああっ…中に入れて
（背中を仰け反らせお尻をさらに突き出し）
はっあっん…あぁ…
翔太さんの先っぽが、当たってる…
あぁ…ああっ…中に入れて
（腰を揺らし膣口にあてがわれてる亀頭をﾇﾙﾇﾙ滑らせ膣がヒクヒクしている）

焦っちゃだめですよ・・・せっかくここで巡り合えたんですから
（亀頭で膣口を掻きまわしまん汁を塗り広げ）

ゆっくりじっくりと楽しもうじゃありませんか・・・
（ピクピクと震える膣口に亀頭だけ埋没させる）

我慢できないもん…っああ…
っあぁ…あんっ…
おまんこｸﾁｭｸﾁｭ擦られて音してる
翔太さんの先っぽ入口であぁ…っ
カリがこすれて感じちゃう
もっと欲しいよお
（脚に力が入り息づかいが荒くなる）

まだ先っぽしか入ってないのにそんなに乱れちゃって
（ゆっくりと腰を前に出していくとチンポがズブズブと肉壁を掻き分けていき）
（結合部からはまん汁が押し出されて奈優の内ももへと大量に流れ落ちる）

もし全部入ったら・・・どうなっちゃうんだろ・・・
（半分入ったあたりでピタっと止める）

翔太さんのカリ首深くて気持ちよくて…ｸﾁｭｸﾁｭマン汁いっぱいになっちゃたよ

（太く反り返る肉棒を擦り付けるように挿入されると…身体をビクッと跳ね上げる）

はぁっああ…あっ…ぁぁ…っん…
ｷﾂｯｲよ…ぁぁ…っん…翔太さんのチンポ入ってきてる
あぁ…ぁぁ…っんあぁ…うっ、うっ
（結合部分からﾇﾁｭﾇﾁｭと液が漏れ太腿をつたう）
やっ、やっ、ぁっ、止めないで、
もっと入れてっ、翔太さん!!
（快楽を途中で止められ膣内でキュッキュッとキツく締め付ける）

奈優はかわいいね・・・そんなに僕のチンポがほしいのかい？
（早く全部挿れてとせがんで締め付けてくる感覚を楽しみながら）

どうしようかな？ここでやめちゃおうかな？
（いったん腰を引いて亀頭だけ膣内に残して抜いていき）
（再び半分だけ挿入しそれを何度か繰り返す）

あっ、はぁぁぁぁ………っっ……
（抜かれる瞬間ｶｸｶｸと震え、膣口にかろうじて挿入されている亀頭に違う快楽が導かれ声を震わせる）
翔太…さん…今のずるいっ…
逝きそうな感覚なんだけど…

奈優さん、ごめん
ちょっと呼ばれちゃったのでいったん落ちなければなりません

13時以降なら大丈夫なので
もし良かったらまた絡みませんか？

残念…でも、先程のﾜﾝﾚｽでいけちゃいますよ
ちょっと、まだわからない時間の予定なのでまた、見かけたらお願いしますね。

いいですよ
じゃあまた会えたらよろしくね

落ち

ほろ酔い気分状態で、私も上がりますね。

【静かなお昼の温泉に戻ります】

ふぅ…いいお湯…
誰か入ってこないかな？

いいきもち…ちゃぽん

あ、こんにちは…お隣良いですか？
（温泉の中を移動し、ようさんの隣りへ行き）

いいですよ。それじゃあ早速始めましょうか！
（突然大志を後ろ向きにねじ伏せ両手で腰を掴む）
（ベンチプレス140kgを挙げる俺にとって大志は軽すぎる）
洋様のチンポを食らいやがれ！（大志のアナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…、てめえのアナル味わったことあるな…わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起した大志のチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（大志、泣き叫びながら虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！次は俺様の番だぜ！
（両手で大志の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（大志の直腸に大量に射精）
（大志、失神＆失禁して温泉に沈んでいく…） へっ、のぼせんじゃねえぜ！

【落ちます】

　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

ちゃぷん

昼から温泉ってのもいいね

落ちます

貸し切り状態でゆったり…

こんにちは
いいお湯ですね

意識飛んでた

こんにちわ

この温泉、不思議ですよね
浸かっていると、なんだか…
(隣りに来て擦り寄って)
エッチなこと、したくなりませんか…？

「国の借金」について

日頃メディアや、反日工作員が必死になって「国の借金」という単語を使い
財政破綻論を展開させていますが、現実、現在の日本には「政府の借金」1000兆円近く存在いたしますが、
「国の借金」は存在いたしません。

朝日新聞やNHKは、雇い主である中国共産党より日本人に対して不安や政府に対する不信を持たせ、煽るために
局内の共産党員を使用して既に数十年間、「国の借金」を連呼し続けております。

＜違和感なく「国の借金が1000兆円もある」という幻想に浸ってしまっている一般の方々は、朝日新聞やNHKに見事に騙されて続けている訳です＞

数十年もテレビや新聞から情報を得てきた方々の中には、「メディアが嘘を付く訳ない」と思う、そう思いたい方もいるでしょう。
　　しかし、長い目で見れば、もともと戦前から日本を転覆させるために存在してきた報道機関ですから、
これくらいの嘘は朝飯前で御座います。

それでも、「国の借金は1000兆円ある」と考えをお持ちの方は、複式簿記の勉強をしてから、日本のバランスシートをご覧ください。
　
　　実質中国の広報機関であるNHK、朝日新聞は、これからも嘘を付き続けます。デマを流し続けます。捏造し続けます。
　　　
　---そのニュース　核心はヤラセだ　　　　　　　長文失礼いたしました。---

同じ事を考えてましたよ…
（♀さんの手を硬くなったチンポに導く）
こんなになっちゃいました

(チンポをゆっくりと扱きながら、♂さんにキス)
ちゅっ…
私も実はもう濡れてるんです
ほら…
(♂さんの手を股間に導く)

チュッ…レロ
本当だ、もうヌルヌルしてますね♪
（おまんこを撫でたり指を抜き差ししたり）

シコシコ…
あ…気持ちいい…
♂さんお上手ですね
あぁん…
ちゅっ、ちゅ…

クチュクチュクチュッ
♀さんもやらしい音しちゃって♪
（音を立てておまんこを弄る）
はぁぁ…チュッチュパ…
チンポ、手でしごいてるだけでいいんですか？

ああっはあっ…
入れて欲しいです…♂さんのチンポ…

どの体位が好きなのかなぁ？
（クリをグリグリと擦ったり乳首をコリコリ摘まんだり）

あっああっ…
体面座位でしましょう？
抱き合いながら、気持ちよくなりましょう…

はい、体面座位大好きです♪
さぁどうぞ…
（チンポをヒクヒクさせる）

(♂さんの膝に跨って)
入れますね…
(チンポを挿入していく)
あっ…はぁっ…
気持ちいい…
(ぎゅっと抱きつく)

はぁぁ…っ
♀さんのおまんこも絡み付いてくる…
（ゆっくりと腰を振る）
♀さんの感じてる顔もプルプル揺れるおっぱいも見れるから好き♪
ヌチュッヌチュッ

ああ…はぁ…ああん…っ
すごい気持ちいい…♂さんのチンポ…
はぁん…
ちゅ、ちゅう…っ
すぐイっちゃいそ…

チュル…チュバッ
はぁはぁ…♀さんのおまんこだって…
（乳首に吸い付き、舐め回す）
レロレロレロッちゅぅぅっ

ああああっ…
おまんこもおっぱいも気持ちいっ…
(チンポを締めつける)
はぁっはぁっ、♂さん…っ

♀さんも絞まるよっはぁぁっ
もうイきそうっ
（思いきり腰を突き上げる）
ズボズボズボズボッ

♀さんも一緒に…っ

ああっああっああっ…
イク…イクぅ…っ
んあああああっ！！

イクっ出るっ!!
うっ!!
（おまんこに精液をぶちまけていく）

ビュッビュッ…ドクドクドクッ

ごめんなさい、終わり方ハンパで申し訳ないのですが、用事で落ちます。
ありがとうございました