【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】20
1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
☆内装はご希望によって新築風〜年季の入ったボロアパートまでリフォーム可!
☆新婚さん、ラブラブカップルに最適なお部屋となっております!
【利用規約】
●18歳未満入居禁止
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○
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】19
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3 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/04/16(月) 01:38:37.07 ID:W6LvWM1g0
<=( ´∀`)
( ) 朝鮮人は宇宙一ニダ
| | |
〈_フ__フ
Λ_Λ
< ;`Д´> あ…
( )ポロ
| | | ヽヽ
(__フ_フ =( ´∀`)
朝鮮人だらけの東京のテレビ局が日夜流す、デマや歪曲に騙されないようにしましょう。
使います
20℃…ちょっと暑い
零さん、仕事だった?
へぇ、こっちとほとんど変わらないな、
こっちは22℃
帰りの車ん中の陽気がヤバかった。
ん、今朝まで仕事…の後仮眠とって眠気と戦いながら書類仕事片付けてた。
でも、効率上がらないからもう切り上げようと思ってたとこ。
で、美絃の伝言見て一気に眠気が覚めたw
あ、ホントだ
なんだか嬉しい
私も車の中がちょっと暑く感じた
出かけて帰ってきて…びっくりしたw
えーと、私は伝言してよかった、の?
今は眠くないの?
すっごく嬉しかった。
美絃に逢えるかも、ってこうして駆けつけてきたんだからさw
伝言に良いも悪いもないだろ?
それとも今も昨夜の気分、引きずってるか?
今夜にでも伝言しようと思ってたんだ。
美絃がなんか勘違いしてるじゃないかって気がして…
そっか…して、よかった
逢いたいって思ってたから、嬉しかった
勘違い…してる?
ぁ、ちょっと待って
零さん、仕事帰りでしょ?疲れたでしょ?
添い寝したい
お疲れ様でした、だから二人で転がろ?w
お、美絃の添い寝とくればおっぱい抱っこ?w
あれは最高の癒しだ、うん。
よっしゃ、早速美絃に抱き着いてベッドに押し倒そうw
そのまま美絃の胸に顔埋めーw
ん…美絃が俺にひどいことしたなんて言ってるからさ、
全然違うのに、ってちょっと寂しくなった。
その名前、なんかやだw
きゃっ!わっ!
びっくりするー、押し倒さなくても逃げないよ?w
ぎゅーって、頭抱きしめー
お疲れ様、零さん
だって…すぐ寝ちゃった…
全然違う?
寂しく、なった?
あはは、それでも捕まえたくなるもんなんだよw
……気持ち、いい…
美絃の優しい匂いでいっぱいだ。
あったかくて柔らかくて…
片手で美絃の背も抱いて…胸にはゆっくり…頬ずりしてる。
ありがと、美絃。
愛してる、美絃…
だってさ、俺だっていつも、毎晩でも美絃に逢いたいって思ってる。
だから美絃に逢いたいって思われるのは胸ん中がいっぱいになるくらい嬉しいこと。
わずかな時間でも美絃に逢えたら嬉しいんだ。
だから、それをひどいことなんて言うなよ…
零さんの髪、いい匂い…
こんなにそばにいてくれるの…泣きたくなる
寂しかった
零さんが逢いたいって思ってくれる事、私も嬉しいのに…零さんは自分の我が儘って言った
零さんは我が儘じゃない
…ひどいことって言わないから、零さんも自分の事我が儘って言わないで
わかった。
逢いたい気持ちは我が儘じゃない。
嬉しい気持ちだもんな。
俺の心にかけたストッパー、はずしていいか?
夜も逢いたいって気持ちにかけたストッパー。
ん…今度は俺が美絃を抱く。
身体ごと上にいって美絃を胸に抱くよ。
俺も美絃に逢えない日は寂しい。
零さん…すき
外して、いいよ
零さんは…いいの?
私、逢いに来ていい?
ん、…零さんの服、シワになっちゃうかもしれないけど、ぎゅって握りしめて
くっついていたい
ん、夜も俺んとこに帰って来い。
一緒の方が気持ちよく眠れるんだろ?
それは俺も同じだから。
ん…もっとくっついて来いよ。
そんな余計なことに気まわさなくていいからさ。
…いや、気をまわさなくていいようにしよっか。
美絃の肌を感じたくなった。
身体同士、素肌で感じあいたい。
うん、帰ってくる
一人で寝るの、まだ簡単じゃない
…脱ぐ
座ってワンピースの裾引っ張って…零さん、上に引っ張ったらするんて脱げるの
…して?
一人で眠れるようになっても、だ。
美絃の帰ってくるとこは俺んとこだからな。
春らしい、柔らかなラインのワンピ?
ん…こうやってバンザイさせて脱がすの、子供みたいで可愛いなw
ワンピの下はキャミかなんかかなぁ。
そういうのもバンザイで脱がせられるな。
ほら、もっかいバンザーイw
あ、久しぶりに美絃に自己申告してもらおうか。
覚えてるか?
って、これ、自分で脱ぐ時にって決めた作法だったなw
うん…ありがとう
嬉しい
今日、天気良かったし…お休みだから
うん、春になったら着ようって思ってたの
裾がね、リボンでアレンジできるの
ん〜っ、ありがと、零さんw
子供みたいでもいいもん
うん、下もキャミワンピ
バンザーイッ
!!
…orz
白地に、ピンクの花柄…カップの縁にフリルついてる
リボンでアレンジ?
うーん、男にはよくわからんw
でも、可愛いワンピなんだろうなってのは想像できる。
あぁ、美絃は下着にも季節感をだったな。
それも春っぽい感じだな。
ピンクの花柄かぁ。
俺がその花をもっと増やしてやるよ。
美絃の腰に手まわして抱き寄せて…白い胸の膨らみに…ちゅ…ちゅ…
強く吸い付いて…
はは、もっと濃い赤い花が咲いたな。
花の次は美味しい実がなる。
腰から背に手を伸ばしてブラのホックを外せば…ここに俺の大好きな実がなってる。
こいつにもちゅ…て吸い付いて…
この実は食べたくなるよなぁ。
この付け根のとこに歯を立てて…摘んでしまうみたいにさ。
あははw
そうだね、気にしないで零さんの好きに想像して
って言っても、もうただの布の塊になってるけどw
ぅ…うん
好きなもの着ていれば、気持ちも少し上がる気がするから
零、さんっ!
ぁっ、ん、っ…
待っ、て
っ!んぅ…
零さんの肩、ぺちぺち叩いて
ずるい!脱いで
さて、今はその好きな春リボンワンピも春色ブラも脱がせてしまったけど…
気持ちはどうだ?
こうしたらもっと上がるか?w
ほら、美絃から脱げって言ってきたんだ。
ちゃんと目を開けて全部見てろよ。
シャツもTシャツも脱いで…ここまでは美絃でもしっかり見ていられるだろ?
今から下も脱ぐからな。
ベルトのバックルはずしてジーパンのトップボタンはずしてファスナーも降ろして…
あ、俺も下着の自己申告した方がいいか?w
ここからはパンツも一気に全部脱ぐ!
…えーと……隠れたい?
え、零さん!?
ゃ、待って、待って下着の申告とか、いいから
待って!
体捻って、っ!間に合った…えーと…ほふくぜんしんで逃げ?
おいw
なにやってんだw
ってか、その格好はwww
パンツ一丁で匍匐前進ってw
あ、美絃に責任取ってもらわなきゃな。
実に愛嬌があるかっこ見せてもらったけど、笑ったら上向きかけてたのがちょっと下向き加減になってしまったなぁw
でも…最後の一枚、脱がせやすい格好ではあるな。
縁に手かけて一気に引き抜きっとw
…久しぶりに美絃の生の尻に触ってる。
俺の手、張り付かせるみたいに撫でて…柔らかい肉に指食い込ませて揉んで…
ごくって生唾飲んでしまうな。
これだけでまた元気になってきた。
ほら、感じてみろよ。
美絃の背から圧し掛かって…俺の、美絃の尻に押し当てて…ゆっくり擦り付けてる。
柔らかい…熱ささえ感じる尻肉にあたって…どんどん硬くなっていってるだろう?
もう!ほっといて!
今は逃げる方が大事なの!
上向きとか下向きとか知らないっ、そのま大人しくなっちゃえ!
っ!きゃあっ!
やっ!見ないで
っ!ゃ、あ…
零さんの手に体、びくんて反応しちゃう
あ、ぁ…っ、ふ…ぅ…
嫌って…思ったのに、零さんの感じたら…中が…ゃ、とける
勝手にお尻、零さんに押し付けるように上がってる
へぇ、今度は色っぽい格好になってきてるじゃん。
押し付けてたら…もう完全に硬くなった。
ほら、もっと尻上げろよ。
中からも外からも…溶かしてやるから。
俺の先端ももうパンッと張ってる。
こいつをここ…両手で左右に広げて…一番柔らかくて熱いとこに押し当ててる。
へへっ、ぬるっぬるってなるな。
俺のからも滑り…出てるし。
でも…もうちょっと楽しんでみるかな。
このままぬるっとこすりつけてさ。
ヌルヌルになった俺のカリから竿が美絃のクリにもぬるるって…
はは、これ何度もするのも気持ちいいな。
このかっこだと、俺のをこすりつける度に美絃のおっぱいも揺れてる。
はぁ、こんな姿見たらも…
おっぱいも俺の手にたぷたぷって包んで…指の股から手の平で乳首、転がしてる。
ぁ…ぁ…ぅ、ん…
…四つん這いになって、零さんの方にお尻上げる
ふぁ…っ
零さんが広げるから、中から…出た
あつ、い…
んっ、っ、んぅ…ゃ、ゃ…
びくびく、なる…私の中…開いてく…零さんが欲しいって
は、ぁ…ぁ、っ
も、肌、全部が零さん感じようとして、る…びりびり、するよぉ
おね、がい…ゆっくり…いっぱいに、して
あぁ、感じてる。
ここ、俺のを滑らせていく度にどんどんぬるぬるになっていってる。
欲しいって言ったな。
挿れてやるよ。
ってか、俺の方がもう我慢できない。
美絃の発情した匂いでもう頭くらくらしてて…何も考えられなくなってる。
ただ、美絃が欲しい
それだけしか。
美絃の尻掴んで…俺の…ぐっと…
はぁ…ほら、入っていってるぞ。
しっかり味わえよ。
カリ先から…ずぶっと…もう真ん中まで…美絃の熱い肉を押し広げながら入っていってる。
う…これだけでも絡みついて飲み込まれていく気分…
はぁ…自然に腰が動いてしまうな。
ずちゅって…押し込む度に音が…聞こえる。
何度も何度も…腰が波のリズムみたいに美絃の奥まで侵入しては引いて…
はぁ…も、すっげー気持ち、いい
言った…欲しい
っ、あ…っ、ぁ、ぁぁ…ゃ、ぁ
入って、る…
…はぁ、っぁぁ…
体、支える腕とももが震えてる…力、抜けそう
ぁ、ぁ、れ…ぃ、さ…っ…
も…だめ…胸から崩れてシーツに頬までぺたってくっつけてる
だったら俺にもたれてろ。
美絃の腰に手まわしてぐっと引き寄せてるから…
もう片方の腕で美絃の胸支えて肩を掴んでる。
ほら、繋がったまま身体起こすぞっ!
くぅっ…今、ので、出そうに…っ
腰、揺らして強く突きあげてるっ!
みっ美絃の胎にっ…
俺の、たっぷり感じろっ!
くっ…出るっ!!!
っ、やぁっ!!
あっ、あっ、あぁっ…ゃ、変っに、な、ちゃ、っ!
やっ、あぁっ、っ、あぁぁっ!!
っ…はぁっ、ぁぁ…
はぁ、はぁ…はぁっ…
このまま離したくねーな…
こうして繋がったまま両手で抱きしめて、さ…
って、夢中になりすぎたっ
美絃、時間大丈夫か?
もう飯の時間だろ?
はぁ…っ、ぅぅ…
…おかしくなるかと、思った
快感の逃げ場がないんだもん
力入んない…このまま倒れようよ…
んぅ…ご飯、食べなきゃ
…一緒に眠ってくれるんだよね?
その時の美絃の身体、こうして抱いてたから俺にもしっかり伝わってきた。
まだ余韻が残ってるなぁ…
気持ちいい気だるさ…
あ、先に言ってきた。
キスおあずけってして、欲しかったら今夜も来いって言おうと思ってたのにw
ん、今夜も一緒だ。
でもおあずけにしたら俺の方が辛い。
美絃、こっち向けよ。
ちゅ…
ん、また後でな。
…本当はこのまま寝ちゃいたいけど
ちゅ…
うん、また後で
しっかり食ってこいよw
俺は少し寝るかな。
またな
以下空室
引き続き使います
あの…さっき、ごめんね
零さん、疲れてたのに…
ん?ごめんって何が?
ん、と、寝る時間遅くなっちゃったでしょ?
零さん仮眠しかとってなくて、疲れてたのに
大丈夫だって。
長年の習慣で短時間でも深く眠れるようになってるからさ、俺の身体は。
そんなことより俺は美絃に逢いたかった、美絃と時間いっぱい一緒にいたかった。
俺のしたいようにしたんだから、これもごめんなことじゃないよ。
それに…久しぶりに美絃を貪り食ったしなw
最高に美味かった、ごちそーさんw
うん…
でも睡眠はそんなことじゃないからね?大切なことだからね?
私も逢えたこと、嬉しかった
食っ!
…
えーと…もっと美味しくなるよう頑張ります…orz
はは、なんかいつもと逆w
美絃にそういう風に心配されるって新鮮だな、
ありがと、美絃。
ん?どう頑張るって?w
とりあえず今、その頑張り見せてもらおっかな。
ベッドに腰掛けて両手広げて待ってみようかw
さっきは俺が夢中になってしまったぶん、ゆっくりキスできなかったしな。
もっと欲しいなーと自分の唇指さしてみるw
元気じゃない零さんは心配になるし、切ない
え…聞かれると思わなかったorz
どう頑張ればいいんだろう?
零さん…その満面の笑みがこわいよ
ぅぅ、両手が罠に見える
…零さんの真ん前に立って、肩に手を置いて…目ぇ、閉じて?
ちゅ…
ちゅ…んっ…
零さんの唇すき
今の俺はどう見える?
元気なくしてるようにでも見えるか?
そうそう、美絃を前にして最高にご機嫌な笑顔なんだ。
その笑顔が怖いとは、失礼なw
罠って言えば罠、かなぁ。
美絃を捕まえる為のこの両腕だしな。
なんて、冗談言ってても…美絃の唇を感じたらそれだけで心が蕩けてしまう…
ん…俺も好きだ。
もっと近寄って来いよ。
って、俺が美絃を抱き寄せるけどな。
ぎゅっと腰から背中…包み込んで抱いて…
唇を柔らかく触れ合わせながら舌先で美絃の唇を優しく撫でてる…
ううん…ご機嫌
んっ…ん…
するって肩から首に抱き着いてく
優しく撫でてくれる舌に誘われて、唇で零さんの舌捕まえる
私から舌絡ませてみる
…簡単に捕まって、面白くない?w
追い詰めて逃げ道も無くしてつかまえる鬼ごっこも楽しいけどな、
今は狩りを楽しむよりも、美絃のキスを味わいたいな。
こう、素直に美絃の舌に捕まってなw
ん…唇と唇重ね合わせて…今、一つになるみたいに舌を交わらせてる…
ゆっくり…少しずつ唇もずらせて…
美絃を抱いてる手で髪も弄んでるよ。
くしゃって握って…指からするんとほどけてく感触が好きだな…
以下空室
50 :
零:2012/04/19(木) 21:30:29.68 ID:2nKa5d6s0
使います
零さん、手ぇ繋ぐの照れなくなった?
52 :
零:2012/04/19(木) 21:43:23.90 ID:2nKa5d6s0
そこに突っ込んでくるか。
…照れはあるけど美絃と手を繋いでいたい。
平気な振りするのに慣れたってとこかな。
そんなことよりちょっと気になってることがあるんだ。
53 :
美絃:2012/04/19(木) 21:47:26.25 ID:qisC4TKtO
…突っ込みというか…手を繋いでくれること多くなったから
嬉しいなって思って
何ですか?
54 :
零:2012/04/19(木) 21:52:04.13 ID:2nKa5d6s0
うん、美絃のそういう表情をいつも見ていたいんだ。
手、繋いだらきゅっと握り返してきて幸せって顔になる。
俺にとっても幸せを感じる時だから。
んー、さっきの話の続き、になるかなぁ。
…もうベッドに入ろう。
美絃を抱いていたい。
55 :
美絃:2012/04/19(木) 21:57:25.98 ID:qisC4TKtO
ぅ…ほっぺに力入んなくなるー
下唇噛んで我慢…しても緩むw
…照れた
続き…?
なに?
ん…
もぞもぞ潜り込んで、零さんにくっつく
56 :
零:2012/04/19(木) 22:01:43.97 ID:2nKa5d6s0
はは、そんな顔も両手で包んでうりうりこねくりまわしたいくらい愛しいなw
ん…美絃の背中包んでぽんぽんって撫でてる…
んー、言葉にしにくいな。
美絃が再会した彼ってさ、
いろいろと記憶を繋ぎ合わせてみたんだけど…
あの、初めての?
57 :
美絃:2012/04/19(木) 22:05:17.57 ID:qisC4TKtO
粘土じゃないんだけどw
…ふぅ
仕事から抜けきれなかったの、ちょっと落ち着いてきた
ん…そ、です
58 :
零:2012/04/19(木) 22:09:50.02 ID:2nKa5d6s0
……美絃を抱きしめる腕の力、加減できない。
このまま、ずっとこのまま俺の腕の中から逃がしたくないくらいだ、本当に。
声かけてみろって言えないこと…躊躇ったことさえ悔しいくらいだ。
美絃のことに気付いてないわけがない。
59 :
美絃:2012/04/19(木) 22:16:12.17 ID:qisC4TKtO
零、さん?
逃げない、よ…?
声なんかかけないって、私、言った
なんで…?
60 :
零:2012/04/19(木) 22:21:06.46 ID:2nKa5d6s0
声かけないだけじゃなくてその店にももう行くな。
……こんなこと言ってしまう自分にも嫌になるけど…
もし俺だったらすぐにわかる。
忘れることなんかないから。
61 :
美絃:2012/04/19(木) 22:25:03.58 ID:qisC4TKtO
わかった
行かない
でも、そんな存在じゃなかったよ
例え忘れなかったとしても、もう関係ない
62 :
零:2012/04/19(木) 22:28:01.87 ID:2nKa5d6s0
腕から力抜かないと…
美絃が苦しいな。
ごめん
美絃、ありがとう…
こんな自分でも嫌になるくらいの嫉妬、
受け止めてくれて…
63 :
美絃:2012/04/19(木) 22:31:46.66 ID:qisC4TKtO
ううん…大丈夫
64 :
零:2012/04/19(木) 22:35:42.20 ID:2nKa5d6s0
俺から聞きたがっておいて、自分を縛ることになってしまったな。
淡い初恋の思い出の話って思ってて、でも後から考えたら美絃の初恋の相手って…
疲れて帰ってきてんのにな。
美絃、いつもならもう眠くなってる頃だろ?
無理すんなよ。
おやすみのキス、しような。
美絃の頭そっと撫でて…唇重ねて…
ちゅ…
65 :
美絃:2012/04/19(木) 22:40:58.54 ID:qisC4TKtO
零さんの記憶力…
ん、まだ大丈夫
今日はまだ神経が高ぶってるような感じ
もう少しだけ一緒にいて欲しい
んっ…
これ、おやすみのキスの前のキスにして…?
66 :
零:2012/04/19(木) 22:45:32.25 ID:2nKa5d6s0
あー、俺のせいで美絃の眠気を追いやってしまったか?
でも…美絃と一緒の時間が増えるのは嬉しくて…矛盾してるな、俺。
わかった。
おやすみじゃないキス、もっと激しいのが欲しいってことだな。
頭撫でてた手で美絃の髪、くしゃっと掴んで…重ねた唇からそのまま舌も…
もっともっと美絃が欲しい。
今夜は俺から美絃の舌、捕まえにいく。
67 :
美絃:2012/04/19(木) 22:53:12.91 ID:qisC4TKtO
違う、零さんのせいじゃないよ
今日は一人で仕事しなきゃいけなかったから、張り詰めてたんだと思う
人って矛盾してるものでしょ?私だけかもしれないけど
え、と…んっ!んん…
考える余裕がない…全部零さんに絡めとられてくみたい
ぎゅって目を閉じてる…
68 :
零:2012/04/19(木) 22:58:37.74 ID:2nKa5d6s0
そっか、フォローし合えるスタッフがいるのといないのでは圧し掛かる責任の重さも違ってくるもんな。
よく頑張ったな、美絃。
はは、全てにおいて整合してる人間の方が珍しいんじゃないか?
ロボットじゃないんだから。
ん…今は何も考えなくていい。
俺も、ただしたいようにしていく。
美絃の舌を俺の舌で抱くように重ねて…絡めあわせて…
美絃の唾液もたっぷり味わってる…
俺の美絃の味…
69 :
美絃:2012/04/19(木) 23:09:27.33 ID:qisC4TKtO
前はね、手伝いが入ってたんだけど…いつの間にかなくなったorz
ん、できる範囲で、です
そうなんだけどねー…自分に納得いかない
ふ、ぁ…っ、ん
わかんない…自分で舌を動かしてるのか、ただ絡めとられてるのか
溺れそう…
70 :
零:2012/04/19(木) 23:17:27.95 ID:2nKa5d6s0
そっか、美絃んとこもけっこう厳しい状況みたいだな。
美絃にはこうなりたい自分があるもんな。
あの絵本、俺も探してみようかな。
ネットだったら簡単に手に入るけど…本屋を巡っての方が楽しそうだ。
俺に溺れるならいーじゃん。
大歓迎だ。
ちょっと唇をずらした時に漏れる吐息、その声にもゾクゾクくるな。
…もっと聞きたい。
ここ、美絃の弱いとこ。
柔らかくて美味しい耳たぶ。
こいつにもしゃぶりついていってやる。
ちゅくちゅくって音たててしゃぶって…耳の形も…舌でなぞって、中まで…な。
あぁ、片手が自然と求めてしまうな。
柔らかくて温かい胸の膨らみを…
もうパジャマの裾から手入れて、生の肌をこの手に感じてる。
手で大きく包み込んで…手の平でその実を転がしながら…さ。
71 :
美絃:2012/04/19(木) 23:32:49.30 ID:qisC4TKtO
具体的には言わないけど、今年は多いorz
去年は少なかったから、ちょっと楽させてもらってたのかも
う〜ん…全然なれそうにないです
読んでると色んな事考えます
上手く出会えたら、教えてねw
零さんに溺れて…零さんに縋り付くの
ゃ…私の声じゃないみたいなの…勝手に出てくる
ぁぁっ、んぅっ…ゃ、あっ
体の中、直接撫で上げられたみたいにざわってくる
ひゃ、ぅ…やっ…ん、ふ…ぅ
息、上手くできない…パジャマの生地が零さんの手に合わせて波打つの、やらしいよ
上から手で動き、押さえてみる
72 :
零:2012/04/19(木) 23:41:18.17 ID:2nKa5d6s0
いいじゃん、ずっと目標を持ち続けるのもさ。
今の自分に満足してしまうよりずっといい。
ん、見つけたら俺も衝動買いだなw
美絃に一番に知らせるよ。
もっと撫で上げてやるよ。
そうやってのけ反って俺に晒してる白い首筋も、な。
首の付け根から耳のとこ…唇で軽く吸い付きながら舌這わせて…
顎のラインにもキスしながら…撫でていってる。
はは、それじゃ動きを押さえるじゃなくて押し付けてんな。
この実がぷっくり頭出してんの、美絃にも分かるな。
ここにもっと刺激が欲しいって?
手を大きく動かさなくても…ちょっとずらせて指の間、ちょうど関節のとこ、ここでこの実をきゅって挟んだら…
今度はどんな鳴き声で楽しませてくれるんだろうな。
73 :
美絃:2012/04/19(木) 23:52:09.93 ID:qisC4TKtO
すぐ落ち込んでも?
立ち読みじゃなくて買うんだw
うん、楽しみにしてる
ぁ、ぁ、ぁ…っ、ぅ
零さんが触れてるとこから指先、爪先まで走って…全部下腹部に溜まってくみたい
や…ちがっ
あっ、っ!…ん…く、ふ…
押さえてる手、指先が震えて…上手く力入んない
74 :
零:2012/04/20(金) 00:00:38.62 ID:2nKa5d6s0
落ち込んでも美絃は自分で立ち上がれるようになった。
どうしても駄目な時は俺が引き上げるさ。
もちろん、そこは買いだろw
違う?
違うかどうか…そろそろわかるな。
美絃が押さえをはずしたから…この手をもっと下に持っていってみよっか。
柔らかな腹から腰のライン撫でて…
パジャマはズボン、かなぁ。
ま、どっちでも脱がしてしまうけどな。
肌に手を添わせて…ショーツの縁から手入れてぐっと押し下げてやる。
ここに、どう溜まってるって?
その下腹部に今、俺の手が当たってる。
美絃のヘアを撫でて…指を股間へと這わせていってる。
ゆっくり楽しみながら探っていってるよ。
指先が柔らかい、くにっとしたとこに当たった。
そこに押し当てて…ゆっくり震わせ始めてる。
75 :
美絃:2012/04/20(金) 00:15:12.27 ID:Urd6kRhOO
そう、なの?
…うん、お願いします
なんか、嬉しい
…はぁ、ぁぁ…っ、ふっ…ぅ
だめ…ちがう、もん…
んっ、んん…
入らせ、ない…爪先絡ませて、かたく閉じ…
た、のに…
ゃ…ゃ…っ、ぁっ…ぁ、ぁ、
零さんの指感じただけで、熱も溜まってじんじんしてくる
っ、ん…んん、っ、く…ふぅ、ん
両手で口押さえて、ぎりぎり堪えて…その分目が熱くなって、じわりと視界を滲ませる
76 :
零:2012/04/20(金) 00:22:36.22 ID:SV4x+AVr0
いい顔してる、美絃…
俺の欲をそそる顔。
ここ、舐めたら味がするかなぁ。
この目尻のとこ。
ちゅ…って唇当てて吸い付いて…舌先で目尻のギリギリのとこ、舐めとってさ。
無理みたいだな、
脚を必死で閉じようとしても…俺がちょっと指を動かしたら力が抜けてしまってる。
もっと奥に行ってって招くみたいにな。
ここか?
指先が一番熱くてとろっとろに溢れてるとこ、探り当てた。
ぐっと指入れて…中ゆっくりこすり上げて捻ったら…くちゅっくちょっていい音もするな。
俺の手の平の付け根は…さっきまで震わせてたとこに当たってる。
指を動かすのと一緒に…そこも擽ってるよ。
77 :
美絃:2012/04/20(金) 00:30:36.06 ID:Urd6kRhOO
っ!
ぎゅって目を閉じて目尻が濡れたとこに、零さんの唇触れたの感じた
招いてなんか、ない…
んぅーっ、ふ、ぁっ…んっ、んっ、んっ
声、漏れかけてまたしっかり押さえて
どんどん追い込まれてる…内腿に力入ってく
これ以上…むり、弾けてしまいそう
78 :
零:2012/04/20(金) 00:36:06.25 ID:SV4x+AVr0
弾けるなら俺と一緒に弾けようや。
もうさっきから美絃にそそられっぱなし、
もうすっかり硬くなってさ、美絃を欲しがってる。
美絃のショーツも完全に抜き取って、俺も脱いでしまうな。
美絃、太腿まで熱くなってる。
こうして触れたらよくわかるな。
この脚を持ち上げて…ほら、俺の感じろよ。
今夜は焦らさずに…一気に味あわせてやる。
美絃に挿れてやるっ。
79 :
美絃:2012/04/20(金) 00:49:50.99 ID:Urd6kRhOO
ふ、は…そそら、れ?
な…?
はっ、んっ…今、だめ
神経が全部に反応しちゃう
あ、ぁぁっ、今、入れちゃ、あぁぁっ!ーーっ、
入ったの、ぎゅうって締め付けちゃった…
いっぱいになってて…あつくて、力抜けない
頭の上でシーツ握って、少し逃げようとしてみる
80 :
零:2012/04/20(金) 00:54:53.09 ID:SV4x+AVr0
くぅっ…いきなりそんなに締め付けて…っ
はぁっ…やばっ
気持ち、よすぎっ
逃がさねーよ。
美絃の肩掴んで…俺からも押し付けるっ!
はぁっ…はぁっ…奥まで入ったぞ。
奥まで入れて…ぐぅっとえぐり上げるように腰押し付けてる。
もっと…もっとだ。
少し抜いてはずんって入れて…
はぁ…はぁ…やばい
どんどん気持ちよくなって…
美絃の中いっぱいいっぱいだ。
81 :
美絃:2012/04/20(金) 01:07:38.66 ID:Urd6kRhOO
やっ、あぁぁっ!
っん、は、っ…はぁっ
お腹、いっぱい…零さんの…
ぁ、くぅっ…ぅ、んっ
奥、届いて苦し…のに…熱を帯びた壁で零さんを包んで、離したくない…の
ふぁっ、あぁっ!
擦れるのも突き込まれる感覚も、気持ち…いい
快感をどんどん押し込まれて、掻き混ぜられてく
…握りしめたシーツが離せない
82 :
零:2012/04/20(金) 01:12:51.66 ID:SV4x+AVr0
はぁっ…くぅっ…
俺のに絡み付くみたいに…包み込んで締め付けて…
そうやって美絃が乱れて…シーツも…
何もかも…も、興奮してしまうっ
美絃の身体波打たせるくらいに、も、強く押し付けて…
くっ…も…出る
美絃の、中にっ!!!
83 :
美絃:2012/04/20(金) 01:25:46.70 ID:Urd6kRhOO
はっ、ぁっ、ぁっ、っ、
口の閉じ方も忘れたみたいになって、吐き出す息が勝手に音に変わってく
零さんの熱い息と、熱くてしっとりした肌に捕われてる
も、むり…溢れる
弾け、る
やっ、あっ、っ、やあぁぁっ!
…白…ひかり…?
びりびり、する…
84 :
零:2012/04/20(金) 01:30:05.10 ID:SV4x+AVr0
美絃、大丈夫か?
はぁ…
俺も、まだ息が荒い
身体から力抜け切って…美絃に身体重ねてる。
美絃ー好きだ。
も、好きで好きでたまんねーよ…
美絃の肌も汗でしっとりしてる
身体重ねて…首筋にそっと…ちゅ…って
85 :
美絃:2012/04/20(金) 01:42:36.60 ID:Urd6kRhOO
なんか…いっぱいにしてもらった…溢れるくらい
シーツ、握り締め過ぎた…感覚おかしい
でもそのまま零さん抱きしめる
零さーん?
そんなに好きでも、私こんなんよ?w
そんな風に言ってくれる零さんが愛おしくて、どうしていいかわかんない
身体、隙間なく重なってる…零さんの肩から背中、ぺたぺた触って
…んっ、ぅ
まだ敏感なのに…油断した
86 :
零:2012/04/20(金) 01:48:37.75 ID:SV4x+AVr0
こんなんでもどんなんでも、好きってきもち、もう全然抑制きかねー
いくらでも大きくなっていってる。
はは、際限ってもんが全く無いわw
んー、すっげー幸せ、俺。
美絃に抱きしめられるのも好き。
美絃、幸せいっぱいのまま寝ような。
ここも、敏感か?
ちょっと身体起こして顔近づけていって…
ちゅ…
87 :
美絃:2012/04/20(金) 01:55:25.75 ID:Urd6kRhOO
もー知らなーいw
うん、私もこうするの好き
ほお擦りするw
うん
ん…?…んっ
やっぱり、ちょっとびくってなる
零さんの唇が柔らかいから、食べたくなった
あむ…って、唇で挟んではむはむして…感触気持ちいー…
零さんは、おいしー
88 :
零:2012/04/20(金) 02:01:06.58 ID:SV4x+AVr0
そういうとこで照れるのは一生治らねーなw
はは、もっと頬ずりしよう。
二日髭そってないからかなーりジョリジョリだ。
いっぱい味わえーw
お、美絃を貪ったのに今度は俺が美絃に食べられてるw
んー、舌出したら美絃がもっと食いついてくるな。
ってやってたらまた欲が…
っていうか、すっげー気持ちいい睡魔がやってきた。
美絃とキスしながら寝るー
89 :
美絃:2012/04/20(金) 02:05:44.81 ID:Urd6kRhOO
零さんがそういうこと言うからです!
ジョリジョリいたーいっw
出された舌、ちゅって吸うよ
こんなに美味しいもの、ない
眠いのきた
やっと瞼下ろせそう
零さん抱きしめて、唇触れ合わせたまま…おやすみなさい
90 :
零:2012/04/20(金) 02:12:23.26 ID:SV4x+AVr0
うん、美絃ほど美味いものもないな。
吸われるままに…ちょっと絡めて…
美絃を抱き枕にして寝ようw
こんな幸せな眠気ってねーな…
あ、そうだ、
今日の仕事は遅くなるから。
って、土曜の美絃の仕事も聞いてなかったけど。
次は土曜の夜な。
この幸せ気分で頑張る。
って、たった二日だw
おやすみ、美絃
愛してる。
以下空室
91 :
圭輔:2012/04/20(金) 21:56:44.95 ID:cjZkLS2n0
部屋で里菜さんまち。
92 :
里菜:2012/04/20(金) 21:57:05.74 ID:y8E+vnRLO
よろしくお願いします…。
93 :
圭輔:2012/04/20(金) 21:58:18.96 ID:cjZkLS2n0
こちらこそよろしくです。
里菜さんは、何か玩具は?
94 :
里菜:2012/04/20(金) 21:59:28.47 ID:y8E+vnRLO
玩具は何も持っていません…。
95 :
圭輔:2012/04/20(金) 22:02:02.00 ID:cjZkLS2n0
そう。気にしないで。
では…
まずは下着になろうか?
そっと唇に指を這わせて…
96 :
里菜:2012/04/20(金) 22:04:32.96 ID:y8E+vnRLO
はい…。服を脱いで下着だけになりました
口を少し開いて…唇に指を這わせています…。
97 :
圭輔:2012/04/20(金) 22:06:51.51 ID:cjZkLS2n0
指先を舌や口の中へ…
指先を唾液でぬるぬるにして…
そのまま、胸に唾液まみれの指を這わせてごらん…
下着を汚しながら遊ぼう。
自分の胸に唾液を垂らす…指で塗りこむ…
乳首の周りをくるくるなぞって…
ただし、乳首には触れない。
こちらのスレはカップル専用ですよ
>>1を良く読んで利用してください
99 :
里菜:2012/04/20(金) 22:11:36.32 ID:y8E+vnRLO
指ぬるぬるにして胸に塗りつけています…。ん…あ…っ、ぬるぬるで気持ちいいです
身体がのけ反っちゃう
100 :
圭輔:2012/04/20(金) 22:15:37.24 ID:cjZkLS2n0
101 :
里菜:2012/04/20(金) 22:16:57.44 ID:y8E+vnRLO
>>98すみません…ご指摘ありがとうございます
圭輔さん、使っちゃいけないスレみたいですね
他へ移動しますか…?
102 :
里菜:2012/04/20(金) 22:18:05.58 ID:y8E+vnRLO
移動落ちします。
以下空室
使います。
あ。
久しぶりの新婚同棲スレだーw
うん、久しぶりだねw
最近は朝晩と雪乃の伝言が楽しみで、いつも暖かく迎えてもらってるなって考えたら、
ふとここに来たくなったw
……ところで、襲い掛かっちゃいそうってほんと?w
なるほどなるほどw
じゃあ、きてーw
(両腕を広げる)
んーと……、今は落ち着いてるw
(えへっと笑って見上げる)
ん……w
(少し照れくさそうに笑って、正面からぎゅっと雪乃に抱きつく)
ただいま、雪乃。
そっか。……襲ってくれても良かったんだけどw
俺も雪乃に強引に迫ったことあったし、むしろそういうのも嬉しいなーってw
おかえりーw
(抱きつき返して顔を胸に埋めてから顔を見上げる)
実は今日、メイドのを1からずーっと読んでて、
そしたら、あの二人って、…けっこう雪乃が坊ちゃまを襲ってて…w
……あー、言ってもらえるのがすっごく嬉しくてどきどきするっ!w
ほんとに雪乃と一緒に暮らしたいーw
(すりすりと頬に頬を摺り寄せ)
あ、それは……そうなのかも……?w
坊ちゃまの方がえっちなことに奥手だからねー。興味はすごくあるんだけどw
その分メイドの雪乃に頑張ってもらってる気がするw
私も、毎日修二に「お帰りなさい」って言って、出迎えたいーっ。
食事は…、たいしたものは作れないけど、マフィンとかスコーンとか、焼き菓子で笑顔にしてあげたいっ。
(ぎゅっっと再び抱きつく)
うん。なんかね…、メイド編はあんまり読み返したことなかったんだけど、すごかった…。雪乃が…。
恥ずかしくなって、襲い掛かる欲望が沈静化しちゃうほどに…orz
雪乃の作るお菓子かぁ……いいなあ……w
自分が甘いもの好きで良かったって、こんなに思ったのは初めてw
(抱きついたまま頭なでなで)
うん、たくさん誘惑していただいた覚えがw
恥ずかしがらなくてもいいのにーw 俺はすごく嬉しいよ、雪乃から求めてもらえるのw
……沈静化しちゃったんだったら、そうだねー。
俺の方が、雪乃を襲っちゃおうかな……?
(手を下の方に滑らせて、すり、と腰からお尻のラインを撫で下ろす)
修二が甘いもの苦手でなくて良かったw
(頭を撫でられてにこにこ)
修二坊ちゃまが、あんまりにも可愛らしいのでw
うううぅ…、喜んでもらえるなら、襲っちゃいたいんだけど…、ふぁっ!
(腰からお尻のラインを撫で下ろされて、声が上がる)
もし苦手でも、雪乃の作るものなら好きになれたと思うよw
(にこにこしている様子を微笑ましく見つめ)
そりゃもちろん、喜ぶに決まってるよw
雪乃も俺と同じ気持ちで……こんな風に、やらしいことしたいんだって思ったら……w
(スカートを捲り上げて、下着越しのお尻を掌で撫で回す)
ものすごく……興奮する。
(薄布の上から、割れ目を指先でくすぐるように軽くなぞって)
うわ…っ、なにその、言われたこっちが恥ずかしくなっちゃような甘い台詞…。
もう…、なんかもう…、めっちゃ恥ずかしいんですけどぉーっ。
(見つめてくる顔をふにふにする)
や…、っは……。
(スカートを捲り上げられて、下着越しにお尻を撫で回されて)
あっ…! ふぁぁっ……、だめっ、ひくひくしちゃう…っ。
(早速下着越しに割れ目をくすぐられて、びくんびくん体を震わせる)
こういうのは不思議と、言った方はあんまり恥ずかしくないんだよねーw
甘いもの好きだから甘い言葉も好きということでご勘弁を……w
(ふにふにされながら笑って)
だめなんて言われても、止まらないよ?
今の俺は、雪乃を襲ってるんだから……ね。
(唇を押しつけるように重ねて、ついばむように口づける)
ん……っちゅ、ぁむ、ちゅぷ……んっ、ふぁ……。
(キスしながら指を動かし続け、割れ目をふにゅふにゅと前後に何度も擦る)
んっ…、ふぁ、んっ……。
(ついばむような口付けを受け)
あ…、あぁっ…!
キス、いっぱいして…っ…。
(キスされながら割れ目をふにゅふにゅ擦られて、下着が湿ってくる)
(迫るように雪乃の背を壁際へと押しつけて)
ん……っ、ちゅぷ、んん、れるっ……。
ふぁ……ぁ、ちゅる、ぢゅっ、んんん……!
(唇の隙間から舌を差し込み、咥内を味わうように深いキスをする)
雪乃……っ。
(指先から湿り気を感じると、くちゅくちゅ音が立つように速く指を動かしていく)
んぅ…っ!
(とん、と背中が壁に当たるのを感じ)
んっ、…ちゅ、ちゅぷっ…。
(舌が入り込んできて、咥内を巡られ、こちらからも修二の舌を追いかけ、
絡め、擦り付ける)
んんっ、はぁっ……、ゃ…っ、音…っ……。
(水音が聞こえてきて、眉を八の字にして、薄く開いた瞳で、切なげに見つめる)
(脚は指の動きで開いてしまい、背中からお尻まで壁に押し付けられている)
は、んん……っ、ちゅ、ちゅる、んむ……。
(舌を絡めあい、吸いあううち、頭の芯から蕩けてくるような感じがする)
えっちな音、好きだよ……?
(脚が開いたのを見て、雪乃の下着を膝上まで下ろしてしまい)
もっと、聞きたい。
耳から、指先から……ううん。俺のすべてで、雪乃を感じたい……。
(濡れた割れ目を直に指でなぞり、軽く転がすようにクリに触れる)
あ……。
(下着を膝上まで下ろされるのを見て、益々眉が八の字になって)
は……、はあっ……。
修二……っ、ひゃふっ……!
(直接割れ目をなぞられ、すぐにクリを転がされて、声を上げてしまう)
あっ、あっ…、かんじて…っ、修二の全部で、…あっ、ふぁっ。
(とろとろと蜜が溢れてきて、クリに触れている修二の指をぬらしていく)
雪乃……。
(自分でも気づかないうちに顔が上気し、息も荒くなって)
(夢中になって、何度もクリを指の腹でふにふに擦り続ける)
すごく、熱くて、とろとろになってる……。
もう……受け入れて、くれる……?
(開いた脚の間に膝を差し込み、雪乃の太ももに、ズボン越しの昂りをぐりぐりと押しつける)
あっあっ…、だめっ……、クリばっかり、しちゃ…っ!
(クリを何度も擦られて、脚ががくがく震えてくる)
ふぁっ…、修二…っ……。
(脚の間に膝を差し込まれ、太ももに昂りを押し付けられて)
んっ、あ…っ!
(修二の問いかけにコクコクと頷く)
(頷くのを見て、ズボンのベルトをかちゃかちゃと外し、反り立つペニスを露わにする)
雪乃……。
(腰を落とし、雪乃の入り口に先端を押し当てて)
いくよ……っ、ん……ん、ぁぁっ……!
(ゆっくりと腰を突き出し、立位のまま雪乃の中ににゅぷぷっと挿入していく)
(クリを擦られ続けて、今にもいってしまいそうなのを耐えながら、ベルトの音を聞きその先にある行為を思い、興奮が増してくる)
は…、はぁ…っ、修二……。
(先端が入り口に押し当てられ)
うん…、きて…、・・・、ふぁぁっ…!
(立位のままで挿入されて、ぎゅうっと修二の腕を掴み、顎を上げてペニスを受け入れていく)
……雪乃……っ!
(顎を上げた雪乃に、衝動的に口づける)
ちゅぷ、れる、……んっ、んぅ……はむ、ちゅぴ……。
(舌を絡め取って再び熱いキスをしながら、腰を小刻みに揺すって、ペニスで雪乃の膣内を拡げていく)
あっ、う……!
んっ…、んぁっ……、ちゅっ、ちゅぷっ…んっ、ちゅぷるっ…。
(舌を絡め取られ、腰を揺すられ、腕を首に回して、自分からも前身を修二に押し付けるようにして、更なる快感を求めてしまう)
ん、はっ……、しゅ、じ…っ……。
あっ、…はぁっ……、きもち、い…っ、んっ、ちゅ、れるっ…。
(それだけ言うと、口づけ舌で唇を舐めたりする)
ん……っはぁ、ぁ、ふぁ……。
(前身が密着し、重なる体温にまた興奮が高まって)
(ただ揺すっていただけの腰が、無意識に前後の動きを始め、
ペニスがにゅるにゅると膣内を擦る)
はっ、ぁぁ……俺も、気持ち、いいっ……。
ゆき、の……んっ、ん、ちゅく……っ、ぁ。
(舌を唇で挟んで軽く吸ったり、舌だけ出して舐め合ったりと、
キスを楽しみながら、挿入の快感に酔いしれる)
あっ、あふっ……、あぁっ…。
(前後の動きに変わり、膣内を擦られ、蜜が掻き出される様に、接合部から溢れ出てくる)
あんんっ…、ちゅ、ちゅぷるっ……。
は…っ、はぁ……。
(上下の口に快感を与えられて、それに酔い、徐々に膣がペニスへ刺激を与え始める)
ふ、ぅ……ぁ、はぁ……っ。
(蜜で潤った膣内を、腰を前後させるたびにカリが擦っていく)
ん、くっ……締まって、くる……。
雪乃……ぁぁ、雪乃っ……。
(一定のリズムで、微妙に角度を変えながら膣内を突き続ける。
じゅぷじゅぷと水音を響かせ腰を動かすたびに、受ける摩擦が変化して、ぞくぞくっと電気のような快感が走る)
や…、あぁっ……。
(カリに擦られ、びくびく腰が震えてきて)
修二…、も…だめ……立ってられな…っ、あっ、あぁぁ……。
(太ももに幾筋か蜜が伝い落ちていく)
(緩やかに前後するペニスを締め付けながら、修二を見つめ訴える)
はぁ、……ぁ、っ……!
しがみ、ついて……ぎゅって……。
(言いながら雪乃の体を抱きしめ、支える)
このまま……ぁ、ううっ……!
気持ちいい……雪乃、気持ちいいっ……!
(締めつけに昂りを刺激され、欲望に火がついたように、ピストンを始める。
しっかり雪乃の体を抱いたまま、じゅぶじゅぶと淫らな音を大きく響かせ、胎内にペニスの熱を刻み込む)
あ……、っふ!
(抱きしめられると、言われたとおりぎゅうっとしがみつき)
あぁっ!!
あっ…あっ……、しゅうっ…じっ…!
ひあぅ…っ! あっ、あふっ…、あっ、あっ…。
(ピストンが始まり、しがみつき、修二の肩に顎を乗せて、律動の衝撃と快感に耐える)
(じゅぶじゅぶという水音に刺激され、膣はきゅうきゅうとペニスを締め付け始める)
あぁっ、んんぅっ……!
(締めつけに声を漏らし、体を震わせて)
(腰の抜けそうな快感を堪えながら、のの字を描くように腰を使って、膣内をかき回す)
ゆ、きの……っ、ふぁ、っう、雪乃……!
あ、ぁ、もうイく……イっちゃいそう……っ!
(限界が近いことを伝え、ラストスパートのように
びくびくと脈打つペニスで何度も雪乃の奥深くをノックする)
あっあああっ…、それ、…だめぇ…っ…!
(のの字を描くような腰の動きに、ぞわぞわっとした快感が股間から頭に向けて走る)
ひゃぁ、っぅ…、あっ、あっ、…わたしも…っ、
(最奥をノックされ始め、きゅんきゅんに膣がペニスを締め付け、襞が扱き射精を促し始める)
あっ、あーっ…、いくっ、いくっ…!
(ぶるるっと全身を震わせて、しがみつき絶頂に駆け上がっていく)
あっ、ぁっ! それ、すご……中で、しごかれて……!
(溢れる快感に震え、こちらも雪乃にしがみつくようになってしまいながら)
(絡みつくやわらかな襞を、硬いペニスで擦って捲り上げ、奥まで深く接合し)
く、ぁぁ……出るよ、雪乃っ……! ぁ、ぁ、イく……イくっ!
雪乃っ! ぁ……あぁあああぁっ!!
(突き上げと同時に、びゅううっと勢いよく射精して、
たちまち溢れるほどの白濁を胎内に注ぎ込んでいく)
んぁっ! ああぁぁあぁっ!!
(突き上げられた瞬間、奥深くまで接合し、熱い射精を受け、絶頂に達する)
(胎内に射精され、びくくっと体が上へ押しあがり、きゅううっと膣が締まり、射精を最後まで絞るように促す)
ふ……ぁ、あぁあっ!?
(イったばかりのペニスを締め付けられ、びくんと快感に背を反らせて)
(絞られながらの射精は長く、接合部からこぷこぷと白濁が伝い落ちても続き、
最後まで雪乃の子宮に注ぎ込んだ)
……ぁ、ぁ……。
(くたりと力が抜けそうになる)
は…っ、…は…ぁ……。
(長い射精のあと、肩で息をしながら、全身の力が抜けていく)
修二……、は、ふ……。
(壁にもたれ、力の抜けていく修二を受け止めている)
雪乃……。
(少しの間雪乃に体を預けて、耳元に唇を寄せ)
好き、……大好き。
……ちゅっ。
(包み込むように雪乃を抱きしめて、耳朶にそっと唇を落とす)
んぅ……。
(耳元に唇を寄せられ、名前を囁かれて、ぞくぞくする)
はぁ…っ……。
(抱きしめられ、耳朶に口付けられると、びくびくっと体を小さく震わせて、小さくいってしまう)
修二……、は……、好き……。
私も、大好き……。
(すり、と頬擦りをしながら、唇を耳のラインに触れさせ吐息混じりに告げる)
ん……。うれしい……。
(頬擦りと唇のやわらかさを感じながら、目を細めて頷く)
ベッド、行こうか……。
(ひょいと雪乃を抱っこして移動し、
ベッドに降ろしてから自分もその隣で横になる)
うん…。
(抱っこしてもらい、ベッドに寝かされ、隣に横たわった修二の方へ体ごと向く)
修二……。
(ぴとっと体をくっつけて)
明日、会えたらいいなぁ……。
(顔を首根に押し付ける
(身を寄せ合い、回した手で髪を梳くように雪乃の頭を撫でる)
俺も、会いたいな……。
いつだって思ってる。もっと雪乃に会いたい……。
うん…。
明日も、会えるといいね…。
(すりすりと顔を摺り寄せ)
もう、寝よう…。
(そのまま目と閉じる)
愛してる…。
うん。また明日も会って、愛し合いたい……。
(ちゅっと頬にくちづけして)
(雪乃の手を取り、指を絡めて握る)
おやすみなさい。
俺も愛してるよ……雪乃……。
(目を瞑って、心地良いまどろみに身を委ねた)
【以下空室です】
146 :
零:2012/04/23(月) 21:34:16.61 ID:4ePJG6x50
使います
147 :
美絃:2012/04/23(月) 21:39:03.74 ID:UBgUuCRiO
仕事、なかなか帰れなかったの?
148 :
零:2012/04/23(月) 21:44:32.34 ID:4ePJG6x50
今月はスタッフに3人も欠員が出てな。
それも今月後半から続けざまに。
来月から他のとこから補充されるようにはなってるけど、今月はギリギリ…ってか、足りない状態で仕事まわしてる。
そんなわけでサービス残業プラス、他に抱えてる仕事もこなしてって…
だーーー、疲れたーーーー!
も、美絃を抱っこしてベッドに突入だw
149 :
美絃:2012/04/23(月) 21:49:58.35 ID:UBgUuCRiO
あぁーー…それは、大変すぎる…
うわっ!
…あははw
お疲れ様、零さん
よしよし…いいこ、いいこ
150 :
零:2012/04/23(月) 21:55:56.83 ID:4ePJG6x50
はは、なんか美絃のいい子いい子にハマってしまってんなぁ。
犬が甘えるみたいに鼻っ面胸にくっつけていってすりすりしてしまうw
俺はこっちにいい子いい子しよう。
美絃の胸のやわらかーい、膨らみに手をおいていい子いい子とナデナデw
151 :
美絃:2012/04/23(月) 22:00:47.42 ID:UBgUuCRiO
ハマっていいよ
撫でた分だけ疲れがとれますように…
んっ…ちょっ、零さんw
…そのいいこいいこは癒されないです
152 :
零:2012/04/23(月) 22:06:49.34 ID:4ePJG6x50
ん…美絃の手が触れたとこから疲れが溶けて消えていく感じがする。
撫でられてると…なんだろうな…この感覚…
じわっと目の奥が熱くなってくる。
んー…
俺の手は癒される〜もっと触らせろーって言ってるんだけどなぁ…
なー、こういうとこ、触りたくなるよな。
このてっぺんのとこ。
中指の指先でくりくりっと撫でたりさ。
153 :
美絃:2012/04/23(月) 22:17:20.67 ID:UBgUuCRiO
私の手が役に立つなら…頭だけじゃなくて、襟足から肩も腕も背中も
届くとこ全部撫でるね
…疲れたよね
今だけ力抜こう…?
んっ…んっ…
零さんの手が癒されてるんじゃんw
なー、なんてかわいく言っても、ダメ
零さん…今日ね、私お手伝いだったの
今年はこういう事、何度もありそう…
154 :
零:2012/04/23(月) 22:30:23.69 ID:4ePJG6x50
美絃ってさ、癒し手だな…
うん、緊張が解けていってる。
仕事ってさ、出来て当たり前、さらに上を求められて頑張っても当たり前。
それが仕事ってもんだけどさ、全て自分の責任でやってることだから。
今は美絃に褒められてるって感じる…
なんか…心ん中の足りなくて飢えてたとこ、寂しいとこが温かく満たされてくる。
はは、ダメかw
んっ、ちょっと体勢変えて、美絃に腕枕。
枕が固くて寝心地悪いって文句は今はナシなw
腕枕した手、肩にまわして俺の胸にぎゅっと抱き寄せるな。
美絃にもいい子いい子ってしよう。
もう片方の手で美絃の頭、大きくゆっくり…優しく…何度も…
お手伝い?
いつもの仕事じゃなくて他のとこにヘルプに行ってたってこと?
155 :
美絃:2012/04/23(月) 22:43:07.95 ID:UBgUuCRiO
癒し手?
うん、でも頑張ってるんだもん
零さんは頑張ってる、褒めてるよー
偉いなぁって思うし、見習わないといけないなぁって思う
ん…言わないw
子供みたいに零さんの胸にしがみつく
……ありがと、零さん
そう
今週、その仕事してる人が休みの時は、私といつも一緒に仕事してる人が交代でお手伝いに入る事になってる
そうすると、私達の仕事の方は一人でやらなきゃいけないという…orz
156 :
零:2012/04/23(月) 22:53:08.75 ID:4ePJG6x50
そう、俺の癒し手、癒してくれる人。
手ってさ温かさだけじゃなくて、本当にパワーが出せるって思うんだ。
カメハメ派は無理だけどw
俺を見習う?
エロいとこを?
すぐに美絃の胸や尻を触っていくとことか?w
こんなふうに。
頭を撫でていた手がいつの間にかうなじから首筋撫でて…
鎖骨をつぅっと撫でてその下の膨らみにかぶせられていたりw
あー、そういうのしんどいな。
俺の仕事でもよくそういう状況になる。
今日は人数足りてるはずと思って出勤してみると、欠勤があって二人分の仕事やらなきゃいけなくなってて、一日中駆けずり回りっぱなしとか。
も、ゆっくり考える暇もなしで、やっつけ仕事になってしまうのが辛いよな。
157 :
美絃:2012/04/23(月) 23:02:42.74 ID:UBgUuCRiO
ふぅん…なんだか特別な手をもった人みたい
うーん、眠くなぁれ、の気なら出せる…かもしれないw
そっちはごっこだけで我慢しておきましょうw
違うよー
お仕事一生懸命なとこ!
んっ…っ、ん…ぅ、もぉ
結局そこにたどり着いてる
うん
事故のないように気を張るし、目も行き届いてるのかわかんなくなる
時間に追われて、きちんとできたと思えなくて…帰って凹む
158 :
零:2012/04/23(月) 23:14:25.46 ID:4ePJG6x50
そう、美絃の手は特別だよ。
俺の特別。
はは、眠くなるのも心ほぐして安心できるからこそ。
美絃と一緒の眠りはいつも安らげるな。
一生懸命…かなぁ。
仕事大過ぎー、もっと休みよこせーっていっつも文句言ってるけどなw
昔っから勉強嫌いだし。
ま、自分に課せられた責任くらいは果たさなきゃなってやってるよ。
なに口尖らせてんだよw
こうしたら笑顔になるか?
ぷくって膨らせた頬に…ちゅ…
そしてその拗ねてる唇にも…ちゅ…
唇軽く触れ合わせて…舌先でも優しく舐めてみよう。
手の位置は変えないけどw
ゆっくり…軽く押しつぶしながら…包み込むように揉んで…さ。
忙しさに追われてんのは同じだな。
帰って風呂に入って一息ついた時に、あー、あれやってないとかあれ言い忘れたーとか思い出したり。
言い忘れたのはメール送ったりすることもあるけど、やり残しはもーしょーがないって開き直って寝たりもするなw
159 :
美絃:2012/04/23(月) 23:22:32.27 ID:UBgUuCRiO
うん…
私も…零さんは特別
その果たさなきゃって気持ちが一生懸命なんだよ
私は…まだまだ果たせてないなぁ
っ…んっ…
零さんの舌、捕まえるー…
あー…あるあるあるある
…ありすぎるorz
160 :
零:2012/04/23(月) 23:29:58.71 ID:4ePJG6x50
美絃だって一生懸命やってるさ。
頑張ってるやつかそうでないかの区別くらいはつく。
一生懸命仕事して帰ってきて、俺の腕の中で安心して笑ってる。
そんな美絃からは頑張りがよく伝わってきてるよ。
ん…美絃の唇に…そのまま奥深くまで捕らえられていこう。
捕らえられた俺が美絃の舌をいい子って撫でてるけど。
はは、ありすぎても終わったことは開き直って忘れようや、
俺みたいにw
161 :
美絃:2012/04/23(月) 23:41:30.54 ID:UBgUuCRiO
…そんなことないよ
まだまだ…
私、苦手なこといっぱいあるのに、なんでこの仕事してるんだろうって思う時、ある
でも仕事に癒される自分もいて…だから続けられてるのかな
ん…っ、…
も、やめなきゃ……少し引いて、間近で零さん見つめて
軽く唇に触れる
ちゅっ…ちゅっ…
少し眠たくなってきた
今日はやっと…きた
うん、私も開き直る!…けど、忘れないようにする
162 :
零:2012/04/23(月) 23:45:49.35 ID:4ePJG6x50
仕事でも癒されるかぁ。
そんな美絃に憧れも感じるな。
一緒に頑張っていこうな。
…やっと、か
美絃と長く過ごせるって俺、浮かれてたけど…なかなか眠れない日が続いてた、か…?
ん…もう目閉じてな。
一緒に眠ろう。
そっか、えらいな、美絃は。
163 :
美絃:2012/04/23(月) 23:55:33.34 ID:UBgUuCRiO
うん
零さんと、頑張る
上手く、眠気を手繰り寄せられないでいる
そのくせ休日は一日中眠ったりorz
…うん
おやすみなさい、零さん
胸に擦り寄って、くっついてたら安心…
…えらくなんかないからね
164 :
零:2012/04/24(火) 00:04:23.52 ID:4ePJG6x50
そっか…夜更かしに付き合わせてごめんな。
俺が気を付けないと、だな。
今日、一緒に眠れて…
美絃の眠りを見届けられてよかった。
ん、もう一度、美絃の頭を撫でて…
深く眠れるように、ちゅ…
次、金曜と土曜の夜が大丈夫だと思う。
おやすみ、美絃
またな。
以下空室
敦也さんと使います
すみれ〜♪ ギュッ♪
ただいま〜
ゆっくり寛ごう♪
さっきまで雷鳴ってたけど今は静かになってる
明日もぽかぽか陽気になるみたいだね
ぽかぽかというか暑いかなw
SPEC早く見てね〜w
新作だから2泊3日のレンタルかな?
敦也さん〜♪ギュッ♪
ギュッ♪してもらえて嬉しいでーす
アメーバのようにくつろごうw
敦也さんの所は今日暑かったんだよね
明日も夏日になるかなぁ
うんうん
2泊3日
昨日見てればよかったんだけど、いつものように寝てましたw
アメーバのように・・・だらだらすればいいのかなw
今日は半袖の人もいたからね
お昼はざるうどん食べたよ♪
早く見ないと延滞金が〜w
そういえばこっちではTSUTAYAで旧作全部一週間レンタル100円になったんだけど、すみれのほうもかなぁ
そうそうw
夏の話聞いてるみたい♪
延滞金を払わないために今から軽く見はじめました♪
えっと…詳しくは知りませんw
SPのせいか、いろいろ豪華キャストだね
最初の方で殺されたサトリ?なんてドラマで出てきたの覚えてないなぁ
今から夏になったら嫌だなぁw
今から見れば延滞金は大丈夫w
今調べたら全国のTSUTAYAでやってるわけじゃないみたい;
東日本だけみたい;
「」サトリます♪
何に出てたかなぁ;
サトリは死んじゃったけど、後半にも出てくるよ
当麻がSPECを使って呼び出すよ♪
ちょっ…いま瀬文にスペック聞かれて、当麻が秘密って言ってたのですが…
敦也さん、大ヒント喋っちゃった〜?
顔隠されてる黒づくめの殺し屋がだれか聞きたい…
両親を殺された女子高生も実はスペックホルダーなんじゃないかと聞きたい…
うずうずw
ぜひ全国でやってもらいたいです
そっか;今まで当麻がどんなSPECがあるのかいまいち謎だったよね;
う〜ん・・・言っちゃっていいのかな?
瞬間移動してるのは、たぶんこれから出てくると思うけど、工事現場で働いてる人だよ
女子高生は最後に当麻と闘う事になるよ
一週間100円だから、お笑いとかドラマのDVD借りてきたよ♪
そういえば中居くんのドラマにSPECに出てた人いっぱい出てる
我慢できないから言っちゃっていいw
工事現場?
うん、まだ出てきてない
女子高生がサトリが言ってたボスなの?
新しく未詳に来た北村一輝が出てたよね♪
この人こんなにいろいろ面白い演技するなんて知らなかった!
敦也さんは一週間かけてゆっくり見られるねw
瞬間移動してるのを追いかけてて偶然工事現場に来て・・・
追いかけたのは実は違ってて、工事現場の人が瞬間移動のスペックホルダーで
う〜ん・・・ボスではないんだけど、いろんなスペックホルダーからスペックを吸収していくつもスペックを使いこなす厄介な敵
当麻がいろんなスペックホルダーを呼び出して女子高生のスペックを封印するよ♪
そして最後に当麻のスペックが・・・
100円だから忙しくて見れなかったとしても惜しくないしw
面白くてドキドキしてきた♪
敦也さんの説明で最後がすごく気になる、気になるけど最後は聞いたら面白くなくなるねw
ブブゼラってあのころ流行ったよね 一瞬w
あ、あっ、時間がなくなりました…
最後はお楽しみに♪
当麻がこうなったら映画ではどうなってるの?って感じ
ブブゼラはこの間のフィギュアスケートの国別対抗戦の応援で久しぶりに聞いたよw
明日は遅くなっちゃう;
すみれは木曜日がダメなんだったっけ?
一応木曜日か金曜日どっちかは大丈夫だと思う
映画を見に行くのはなかなか難しいから、それも早くレンタル希望♪
そうなんだ
ブブゼラ現役だね♪
木曜日がダメだよ
金曜日はすぐに眠くなるかもだけど大丈夫w
ギュッ♪一緒におやすみしようね
敦也さんだ〜い好きだよ♪
おやすみなさい☆ちゅっ♪
映画版のレンタルは夏以降だろうね;
じゃあなるべく金曜日に早く帰れるようにするね〜
眠くなったら途中でおやすみって事でw
一緒に朝まで♪ギュッ♪
いっぱい大好きだよすみれ♪
おやすみ☆ちゅっ♪
以下空室です
179 :
勇也:2012/04/25(水) 02:03:19.21 ID:HMqiCsqb0
以下使用します。
180 :
勇也:2012/04/25(水) 02:08:21.02 ID:HMqiCsqb0
申し訳ありません。使用用途間違えてました。
以下空室です。
暁と一緒に帰ります。
(大きめの傘を閉じて、マンションのエントランスを抜け)
あらためて、こんばんは栞那。
だいぶスピードも早くなってきたし、誘導もちゃんとできていたから、iPhoneにも慣れてきたようだね。
それに、今日から4連休だって。
伝言通り、羨ましがっておくよ…いいなぁw
(エレベーターに手を繋ぎながら乗り込んで)
それで、今日はたっぷりとお休みを満喫できたようでよかったよ。
昼風呂って、やっぱり嬉しくなるよね。
休みの時にしかできないことだし。
(チンと小気味良い音と共に開くと、部屋へと脚を向け)
それにしても、久しぶりにここに帰ってきたね。
私はもう一日お仕事あるけど、その前にこうして栞那と夜を過ごせて幸せに思うよ。
(暁にぎゅっとくっついたまま、エレベーターに乗り込み)
改めてこんばんは、暁。
あまり濡れななかったみたいでよかった。
ちゃんと誘導出来てたみたいだw
やっぱり慣れるには触るしかないね。
でも、iPhoneでスレ立てするの凄く楽みたかあだから、これからお任せあれw
入力もタッチペンと指と両方でやってるんだ。
ただ、ガラケーより誤字多くなると思うから笑って許してねw
(玄関ドアの鍵をポケットから取り出し、ガチャっと開ける)
ただいまー&お帰りなさい。
一緒に帰って来たの久しぶりだよね。
雨だし、ゆるゆるで暁と夜を過ごしたかったから。
(暁の手をにぎにぎすると、リビングに向かう)
そっか、スレ立ては楽なんだ。
私がしようと思うとコピペを二回しなきゃいけないので、今度
>>950近い場所に行くときはお任せするね。
ただ、ちょっと気になっているのは規制に巻き込まれた時。
携帯の規制ってなかなかないんだけど、スマホだと有りうる事だから。
もしそうなった時は「ぴんく難民板」って所に伝言スレがあるから、一応覚えておくといいと思うよ。
(部屋の中に脚を踏み入れると、我が家に帰ってきた安堵感に包まれ)
晴れている時の気候は爽やかでいいんだけど、最近どうも安定しないよね。
でも、だからこそ栞那とこうして寛げる時間は私にとって大切な時間だよ。
(ソファに腰を下ろすと、膝を見ながらにこっと微笑み)
さ、いつもの特等席へどうぞ栞那。
そう言えば、コミック版のfate/zeroの最新刊を読んだんだけど、結構描写がえぐいところがあるんだね。
触手だとか、殺人鬼に召喚されたサーヴァントとか。
あれって、地上波で放送できるの?
うん、規制の時はそっちに書くようにするね。
スマホは規制多いって聞くから一応調べて置いたよw
一週間弱だけど、やっとこさあんまり暁を待たせなくなって来たかな…。
替えたばっかりは泣きそうだったけど。
スレ立てはね、コピペ要らないしスレ番号まで自動で替えてくれるをだよ。
凄いよね、私の初スレ立ては楽々初体験になりそう。
うん、暁のお膝行くぅ〜。
(暁の膝の上にちょんと載ると胸元に顔を埋めて)
やっぱり暁の特等席大好き。
大切な彼のお膝だから当たり前なんだけどねw
おぉ?卷読んだんだね。
あれかな、人間オルガンとかの辺り?
あと、怪魔たんとか…。
あそこの(工房)シーンはさすがにアニメには出来なかったよ。
私は小説で読んでたけど、かなり表現グロいもんね。
でも、龍之介と旦那組が大好きなんだけどw
漫画まだ手を出してないんだけど、そろそろ買おうって思ってるんだ。
ちょっと席外しててレス遅くなっちゃった
ねむねむになったら何時でも言ってね。
私が閉めるから安心してw
うん、あんまり規制になったらとか考えたくないけど、備えあればって言うしね。
ちゃんと調べていてくれたのなら安心したよ。
でも、スマホでのスレ立てって、そんなに便利なんだw
ちゃくちゃくと使いこなしているようで頼もしいな。
私が年末に換える頃には、立派な先生ぶりを期待できるね。
今調べてみたけど、fate/zeroのコミック版は二種類あるらしいね。
私が読んだのはヤングエースに連載されている方だよ。
で、その人間オルガン(想像するとひぐらしもかくやってくらいグロいね)
やっぱり無理だよね、OVAでもあれは厳しそうだし。
(膝の上に載っかる栞那の身体に腕を回し)
私もこうしている時が一番幸せを感じるよ。
だって、愛しい栞那の温もりと薫りが伝わってくるからね。
それで、明日実は私帰りが早いんだ。
栞那がお出掛けとかじゃなかったら、夕方くらいからデートしたいなって思うんだけどどうだろう。
(ゆっくりと撫でるような手つきで背中を愛撫していく)
うわあーwifi落ちた(泣)
かなりショックだよ…。
今からまた書き直すからちょっと待ってて
ごめんね…。
>>188 Wi-Fi落ちたって意味が分かんないけど、慌てなくていいからね栞那。
うん、やっぱり行きたい場所もあるから誘導出来ないとね。
暁に任せっ放しも私の性格上好きじゃないからさw
今日スレコピーのやり方手探りしてたら、一緒のところでスレ立ても出来るって解ったんだw
お任せ下さい、解る事はて取り足取り教えて差し上げますわ。
ただし、iPhoneとスマホが同じなのかどうかは解らないけど。
二日くらい伝言なかったら規制疑ってね。
そうなんだ、二種類あるのは知らなかったな…。
でもあそこの陣営のグロシーンは欠かせないんだよね。
ただの快楽殺人者じゃないんだよw
OVAは出ない気がする…。
まあ、グロさはひぐらしと同レベルかもだね。
明日夕方から逢えるの?
やったー嬉しい!!
最近いろいろあってゆっくり逢えなかったもんね。
出掛けても夕方には戻る予定だから大丈夫だよ。
ありがとう暁。
(暁の顔を見上げてにっこり微笑むと、ゆっくり唇を重ねる)
ん…ちゅっ、ちゅ…
>>189 ごめん、動転して解らない事書いちゃったw
あのね、いきなり画面が閉じちゃったの。
昼間伝言書いてる時も同じだったんだけど、アプリが原因みたい…。
長々書いてるとかなりダメージ大きいからこまめにコピーしとくのが得策かな…。
うん、夕方には家に帰ってるから私も逢いたいなと思ってね。
その代わり、明日が早いのでここで落ちるけどごめんね栞那。
(重ねられた唇の感触に心昂らせつつ)
…ちゅく…んっ…、ゆっくり逢えるって事は…
この続きも…ちゅぱ…待っているから…んく…はぁ
だから、楽しみにしていて。
(唇を離すと、やわらかな笑みを見せながら身体を抱えあげ)
…んっ…、今夜も逢えて嬉しかったよ栞那。
(寝室へと足取りを向け、ふかふかのベッドに横たえさせ)
iPhoneにするか他のAndroid携帯にするかはまだ決めてないけど、年末になったらちゃんと伝えるよ。
それまでは今の携帯でいくから、いっぱい想い出を作ろう。
(栞那の横に身体を並べ額をくっ付けて)
今夜もこうして、暖かな気持ちのまま眠れる。
本当にありがとう…大好きだよ、私の栞那。
また帰ってきたら伝言を入れるからね。
それじゃ、続きは夢の中で…おやすみなさい。
(指をぎゅっと握りしめたまま、瞼を閉じる)
>>191 なるほど、長文を書いている途中だと大変だよね。
確かにコピーをしておくのが安全かもしれないな。
それじゃ、ねむねむするので早く迎えにくるようにw
そうなんだ、朝早いのに遅くまで一緒にいてくれてありがとう。
いっぱい待たせちゃってごめんね。
(暁にひょいっと抱き上げられると、素っ頓狂な声を出してしまい)
ほわわわ、びっくりした…。
もう、夜中にどきどきさせるんだから。
明日お返しいーぱいするからね。
私も今夜暁と逢えて嬉しかったよ、まさかのFate/zero話しもできたしw
(ふかふかのお布団で横になると、暁の身体にぴったりくっついて)
暁の寝顔見ながら私もねむねむするから。
明日楽しみに伝言待っるからね。
(すやすやと寝息を立て始めた暁の頬を撫でながら)
おやすみなさい、暁。
これから、Androidもスペック変わるだろうし暁が使いやすいのがきっと見つかると思うよw
まだまだ時間あるしね。
私ももっと速く打てるよう日々精進するから。
(部屋の照明を落すと暁の手を握ってゆっくり目蓋をおろす)
【以下 優しい夜が雨音を包み込むお部屋です】
使います
こんばんはぁー♪
昨日は私もぐっすりでしたw
こんばんは。
こっちは8時過ぎに風呂上がってゴロゴロしてるうちに眠りに落ちて、気がついたら10時過ぎ。
美里の伝言有るかな?と慌てて伝言板見たけど無し…
もしかして何か怒った?何か急用?と色々考えつつ、伝言した次第w
怒らないですよw
伝言しよーと思ってだらだらしてたら電気つけたまま寝ちゃって
起きたら2時すぎで、謙介さんからの伝言読んで
逆に安心してそのまま寝ましたw
電気つけたまま寝て、真夜中に起きると妙に虚しくならない?
まぁ、そんな事もあるという事で、今夜はコタツにIn…
はい、美里からどうぞ?
最近よくやっちゃうんですよねー´`
うん、じゃあ…
(こたつに入ると謙介さんにぎゅーっと抱き付き)
すきすきー…
えーと、先にコタツに入ってもらった状態の美里が抱き付いてくる自分はどこにいるのだ?
よくわからないけどwじゃあ、とりあえず美里の隣に失礼しますね…グイグイ
あわわ、妄想で先にinしてもらってしまってました´`
くっつくの、ひさびさだねー?えへへ
(甘えるように抱きついて身体をすりよせる)
まったく妄想激しいんだから美里は…
ん!?やっぱり並んでコタツ入ると狭苦しいね
(一度コタツから出ると、美里を後ろから抱き締める様にして、コタツに脚を入れて)
ふふっ…捕まえた
わぁー捕まったぁ…
(後ろから抱きしめられると
嬉しそうに頭を謙介さんの肩にすりすりさせ)
謙介さん…ちゅー…
(首を後ろに向けて謙介さんを見上げると
目を閉じて唇を尖らせてみせる)
(美里のお腹の前で両手を組んで)
捕まって喜ぶ変な人がいるね…ん?
(黙ってうなずくと、こちらを向いた美里の唇にそっと自分の唇を重ねる)
ちゅ…ん…ちゅっ…
(謙介さんの手をぎゅっと握り)
んっ…ちゅ…っ…
謙介さん…すきぃ…
(舌で謙介さんの唇をなぞり)
はぁ…っ…ちゅぅ…
(我慢できなくなって手を解くと、謙介さんのほうに身体を向け
膝に跨がって更にキスを求める)
んっ…ちゅっ…くちゅっ…はぁ…ちゅっ…
(キスを続けながら、こちらを向き膝に跨がって来た美里の腰を左手で抱き、右手はパジャマの上から乳房をギュッと掴む)
ちゅっ…我慢できない?
止まらなくなっちゃったかな…ふふっ…ちゅっ…
(息を乱しながら、謙介さんの言葉にうんうんと頷き)
謙介さんっ…すき…
ちゅっ…んぅ…はぁ…
(謙介さんの服をきゅっと握りながらキスを続ける)
そっかぁ…好きなら仕方ないよね…えへへ
ちゅっ…はぁ…こっちだって負けてないよ…
ちゅっ…
(キスを続けながら、薄目を開け美里を間近に見て微笑み、手早くパジャマのボタンを外していく)
(ボタンを外されると恥ずかしそうににっこり笑って)
謙介さんも、…ね?
ちゅぅ…っ…
(キスしながら謙介さんのパジャマも脱がしていき
現れた肌をすりすりと撫でる)
(身体を反らし左手を後ろに突きながら、右手で美里の手首を掴んで)
美里?久しぶりに裸でぎゅーってするよ?ほら?
(掴んだ美里の手首を引っ張りながら、ゆっくり仰向けに倒れていく)
(されるがままに謙介さんに手を引かれ
覆い被さるように俯せになり)
んー…あったかぁい…
(身体をぴったりと密着させて呟き)
しあわせだね、えへへ…
(謙介さんの首筋にちゅっと吸い付き、キスマークをつける)
(両手で美里の髪や身体を撫でながら、美里の体温を身体に感じて)
しあわせ?でも、もっとしあわせになりたいよね?
いっぱいイチャイチャすれば、多分そうなれるよ?
(優しく微笑みながら、美里のキスを受け気もちよさそうに目を細める)
(身体に触れられるたびに小さく声を漏らし)
ぁ…んぅ…っ…
(両手を謙介さんの顔の横の辺りについて上体を起こし
笑顔で謙介さんを見下ろし)
ん…もっとしあわせになろ…ちゅっ…
(そのまま肘から手を床につけ、身体を密着させると
更に激しく唇同士を重ねる)
ちゅっ…ん…っ…はぁ…
(覆い被さる美里の髪を左手の指先でクシャクシャさせながら、右手を背中から腰の辺りに這わせて)
んっ…ちゅっ…はぁ…
美里…もっと激しく…んん…ちゅっ…くちゅ…
(貪り合う様に唇を重ね、美里の唾液を催促するかの様に舌を美里の口の中にねじ込んで行く)
(求められるまま唾液を謙介さんの口内に垂らし)
ちゅっ…はぁ…っ…ぁ…
(愛おしそうに、間近の謙介さんを見つめ)
謙介さん…っちゅ…
(更に求めるように舌をねっとりと絡ませ
膝から身体を揺らすようにすりすり擦り付ける)
美里、ごめん…
睡魔に意識が薄れつつあるので、そろそろw
はぁーい、了解です
久々でしあわせでした♪
おやすみなさい…ちゅ
【以下、空室】
お借りしますね
・・ただいまw
ただいま・・
ごめんね・・昨日。
(背中に抱きついて、ぽつりと言って)
気が付いたら朝だったの。ビックリしちゃった。
・・貴也はちゃんと眠れた?
ゎ・・//・・恵美・・w
(そっと手に手を重ねて、背中越しに囁いて)
謝らないのーwいつでも、眠っていいんですからね・・って、言ったでしょ?w
・・気にしたら、だめなんですからね・・?
ふふw心配しないの・・ゆっくり、眠れましたよw
恵美の方こそ、風邪引いたりしてませんか・・?
・・そうやって甘やかすー。
急にスイッチOFFみたいになっちゃって。
ごめんなさい。
ん、大丈夫。貴也と一緒だったから///
いつも心地よい眠りをありがとう。
(そっと手を緩めて、背中から回り込んで見つめて)
・・私の心配ばかりしてくれて。
優しくて、愛しいひと・・ ちゅっ・・んん///
(頬に触れながら優しく口づけて)
大好き//
んふw恵美こそ・・もっともっと、甘えてもいいのに・・w
私、恵美に甘えてもらうの・・とっても幸せで、誇らしいんですからね?w
あんなにすごいコト、眠る直前まで・・すごく頑張ってくれたんだなーって//
・・嬉しかったw
よかったーwそれだけ、心配だったんですよw
心地よく、眠らせてくれるのは・・恵美の方でしょ?w
(腰に手をまわして、そっと体を抱き寄せて)
恵美のこと、ばっかり・・考えちゃうんだもん・・w//
とっても可愛くって、素敵な人だから・・ん//・・っ、ちゅ・・//
(きつく抱きしめながら、唇を受け入れて・・深く求めて・・)
・・っん・・//・・私も、愛してますよ・・w
いっぱい甘えてさせてもらってるもん///
ありがとう・・
もっと・・したかったのに///
・・続き、してもいい?
(恥ずかしそうに見つめて)
ん///・・ね、もっとして・・
貴也のちゅー好き///
ふふwこれからも、たくさん甘えてねw
・・私だけ甘えてたら、恥ずかしいですから・・w
嬉しいな・・今日も、恵美に会いたかったーw//
(肩を抱いて、二人で並んでベッドに腰を下ろして)
ん・・//・・ちゅ、・・っ・・w//
(腰を撫でながら、じゃれつくように唇で触れ合って)
・・恵美の唇、柔らかくって・・気持ちいw
ん・・続き?・・///・・w
(恵美さんをひざに引き寄せて、ズボンを下ろして)
・・あんまりすごくしちゃ、だめですよ・・?//
そんな、貴也ばっかりじゃないよー。
私の方がずっと・・ワガママしてるもん。
ん///・・ホントは毎日会いたい///
(聞こえないように小さな声で言って)
・・っ・・ちゅ・・っ///・・ん・・
柔らかい?・・ふふw貴也に気持ちいって言ってもらうの、嬉しい///
ん・・すごくなんてそんなに出来ないもん。
ちゅっ・・っ・・ん///
(お腹にゆっくりキスしながら舌でなぞって)
ちゅっ・・ちゅ・・ん・・
(あちこちに唇で触れて、舌を這わせて)
いいこいいこ・・w ん///・・ふ・・んん・・・
(指先でそっと触れてから、口に含んで)
んー・・私は、恵美にワガママ・・もっと言って欲しいのw
・・ね?ワガママでしょ・・w
ん?wなあに・・恵美、聞こえませんよ・・?w・・ちゅ・・//
(両手を肩に置いて、見つめて・・唇を奪って)
・・うん、私も・・ずーっと、離れないでいたい・・//
大好きな恵美の唇・・離したくない・・w//
ぁ、・・ゃっ//・・くすぐったい、・・///
(ゾクゾク・・っと身震いして、体を反応させて)
っは・・//・・ん・・、っ・・//
(恵美さんの体に手をのばして、胸を下からすくうように触れながら・・ボタンを外して)
そんなに、ちゅー・・してくれるの・・?w
・・//・・恥ずかしい、・・から・・あんまり、見ないの・・//・・っん///
(ビクン・・と、反応しながら・・手の中にきゅ・・っと胸をつかんで)
ふふw もぅ、なにそれw
貴也の言うワガママは、ワガママに入ってないよーw
・・ん、何でもない。
離れないで・・一緒にいてね///
ちゅーしたいの。貴也に好きって伝わる様に。
いっぱい、貴也にちゅーしたい。
(見上げながら、胸元に触れる手にそっと触れて)
恥ずかしい?w ふふw・・ん・・っ・・・
(こっそりと見上げながら、優しく舐め上げて)
あっ・・んん///・・
(いきなりぎゅっと掴まれて驚いて)
いじわる・・邪魔しちゃダメw
ん・・んん・・くっ・・ん、ふぁ・・んん・・
(深く咥えながら、優しく動いて)
(胸元にある手をぎゅーっと握って)
ん・・w恵美の方こそ・・私の喜ぶこと、一番に考えてくれるではありませんか・・w
ぜんぜんワガママでは、ないですよーだw
うん・・私も、同じこと・・考えてました・・//
(ぎゅ・・っと体を抱きしめて)
ずっと・・離れないで、ね・・//
んっ・・//・・ちゅー・・嬉しい、ですけど・・//
(手に手を重ねながら、胸元をさすって)
・・そんなに、気持ちこめられちゃったら・・溶けちゃいますよ・・w//
ぁ・・っ//いじわる・・//・・んんっ//
(思わず目を伏せて・・唇を噛んで、優しい刺激に耐えて)
ぁ・・っ//・・ふ、ぁ・・//・・恵美・・//
・・だめ、そんなこと・・//
(こぼれそうな声をこらえながら、指に力が入らなくなって)
ちがうよーwしたいから、してるんだもんw
ん、離れないもん。
貴也がいつもぎゅってしてくれるから///
溶かしたいんだもん・・ 余計なこと考えないのー
(お腹から脇腹をそっと指先でなぞってくすぐって)
気持ちくなって欲しいだけなんだもん。
ちゅく・・ん、ちゅ・・んん・・っんく・・
どんどん熱くなって・・凄いよ///
(嬉しそうに見上げながら、やさしく舌先で舐めて)
もう・・優しいんだから・・w//・・そういうトコも、好き・・//
私だって・・恵美のこと、ぎゅ・・ってしたいから・・してるんだもん・・//
・・っ//・・ふぁ//・・くすぐったい・・//
(ビクっと体をのけぞらせて、肩を抱いて・・)
っ//・・ん・・っく//・・ぁ、や・・・・もう・・///
(いきなり恵美さんの体を起こしてから・・そのままベッドに押し倒して)
・・っは、・・ぁ・・//・・//・・は・・//
(しばらく息を整えてから、見つめて)
私だけ、・・イかせちゃおうと・・してたでしょ・・w//
・・だめですよ・・そんなの・・w//・・ん・・//
(胸元に顔をうずめて、キスしながら・・下腹部に手をのばして、下着の中に指先を忍ばせて)
ちゅぅ・・//・・w//・・ちゅっ//
(ついばむように、何度も胸に口づけながら・・大切なところを、ゆっくりなぞって)
ふふw・・もう一回好きって言って//
んわ・・え?・・貴也///
(驚きながらベッドに倒されて)
・・どしたの?
ん・・だって・・。貴也の気持ちいとこ見たかったんだもん。
(目を逸らしながらつぶやいて)
ダメなの?・・あ、やぁ///・・んんっ//
(体を小さくビクッとさせて二の腕をぎゅっと掴んで)
あんっ///・・ぁ・・ダメ・・
(うなじから頭を撫でながら、体中が熱くなって)
・・もぅ、いじわる///
ん・・もう一回・・?w
(体を重ねて、耳元に口をつけて)
・・好きw・・好き//・・好き・・・・//
(囁くたびに、一番敏感なところを指先でくすぐって)
大好きだよ、恵美・・w私だって、恵美の気持ちいとこ・・見たいもん//
・・まだ、触ってなかったのに・・えっちになってる・・w//
(下腹部を手のひらで撫でながら、指先で優しくなぞって・・熱を確かめて)
ちゅ・・//・・もっとえっちに、してあげるw・・ちゅぅ・・//・・ちゅっ//
(胸を口に含んで、突起を舌でなぞりながら・・指先を浅く沈めて)
・・恵美も、気持ちくなってくれないと・・ダメなの・・w//
(体をあずけて、優しい手のひらの感触を感じながら・・体の一番熱いところを、重ねて)
いじわるだもん・・w・・///・・っ//
(きつく抱きしめて、ゆっくり奥まで貫いて・・結ばれていって・・)
ん//・・嬉し・・ぁっ//・・んんっ・・っ///
(くすぐる度にビクっと震えて)
いじめっこ・・
やーん///・・恥ずかしいコト言わないで///
だって、貴也くすぐるから///・・熱くなってきちゃった///
(小さく溜息を付きながら)
あ///・・ダメだってば・・ あぁん///・・きもちぃ・・
(うなじから手を下ろしながら背中を優しく掴んで)
うん・・すっごくイジワルさん・・・
(抱きつきながら、体の奥まで熱を感じて)
あぁっ//・・ん・・っ・・、っん・・
貴也凄く熱い///・・
ちゅ・・//・・一回だけ、なんて・・言うんだもん//
こんなに恵美のこと、好きなのに・・忘れちゃった・・?w
(耳たぶにキスをしながら、手の中に胸を包んで・・ゆっくり転がして)
・・思い出させて上げる・・ちゅ・・、・・っ//
(耳の後ろから首すじに舌を這わせながら、下腹部をすり寄せて)
恵美が熱くしちゃったからでしょ・・?w・・すごいコト、して//
・・//・・ちゅ・・//・・とっても綺麗なお肌・・気持ちい・・//
(鎖骨から肩に唇を這わせて・・腰をきつく抱いて、胸元に頬ずりして)
ぁ・・ん//・・っ・・また、そうやって・・熱くする・・w//
・・ちゅ//・・っ、・・//・・好き・・ちゅ//
(胸元に口づけて、舌先で舐めて・・おなかの中をなぞるように、ゆっくり体を引いて)
一緒に、熱くなって・・//・・ぁ、・・//
(一番奥に触れるまで、体を突き出して・・少しずつ、激しく・・体を揺すって・・)
はぁ・・っ、・・んん//
(耳元に触れる唇に体中がゾクッとして、胸元の手を握って)
忘れてなんて・・いないもん・・ ん・・貴也//
(する寄る体の熱がどんどん移ってくるようで)
・・だって、したかったんだもん///
っあ//・・貴也・・好き・・
(頬ずりする貴也さんの頭をぎゅっと抱きしめて)
あ・・あぁん///・・きもちい//・・
(中をなぞる動きに体を更に熱くして)
ん///・・一緒がいいの・・一緒にイって・・
(思わずぎゅっと抱きしめてしまって)
うん・・忘れちゃ、だめなんですからね・・?//
(両手で寄せるように・・胸をきゅっとつかんで)
・・これから、もっともっと・・好きになっていくんですから・・ん//
(手をとって、ベッドに抑えて・・胸元に痕をつけて)
そんなコト、したら・・どうなっちゃうか、わかってたくせに・・w//
(幸せそうに抱きしめられながら、腰にまわした手でおしりを抱いて)
っ・・//・・ん・・恵美の体、熱い・・//
もう、我慢・・できない・・止まらない・・//
(夢中で抱きしめて、体が勝手に・・激しく動いてしまって)
恵美・・//・・好き・・////
(きつく抱きしめ合ったまま、達して・・恵美さんのおなかに、放ってしまって・・)
あっ//・・貴也・・ ん、忘れないもん・・
こんなに・・好き・・好きなの・・ っん///・・
(痕が付くと嬉しそうにして)
・・貴也に教えてもらわないと解らないもん。
っん///・・ん、凄い熱くて・・気持ちい//・・
(激しく動く体にしがみつく様になりながら、息を荒くついて)
・・あんっ//・・貴也・・っ///・・ぁぁ///・・
(一緒に達して、小さな震えが止まらなくて)
・・貴也・・
ん・・っ//・・ん//・・好き・・ちゅ・・//
(力の抜けた体をあずけたまま、夢心地で胸元にキスをして)
・・っふ・・w//・・嬉しい//・・恵美・・w//
(首すじに顔をうずめて、胸を撫でながら・・うなじに口づけて)
そう・・?それなら・・ん//・・教えて上げる・・w
(きつく抱きしめて、唇を塞いで・・舌を絡ませながら、下腹部を押し当てて・・こすって)
ちゅ・・っ//・・ちゅ・・、・・っ・・まだ敏感で、くすぐったいのに・・熱いの・・//
(ゆっくり体をすり寄せて、肌を密着させて)
ん・・w恵美、好きだよ・・ちゅ//・・大好き・・w
(指先で耳の穴をくすぐりながら、頬にキスをして・・舐めて)
・・幸せ・・///
ん///・・私も・・大好き。 好きだよ、貴也のこと。
(くたっとした貴也さんを抱きしめながら言って)
あっ//・・ん、貴也///
んっ・・んん///・・っ・・あん、・・だめ・・いっちゃう///
(すり寄る体の熱さに、ゾクゾクしてしまって)
・・も、貴也///・・耳だめ・・なの・・
(耳元に手をやりながら、優しいキスに溶かされて)
・・も、えっち///
いじわるしちゃダメ・・貴也と繋がってるの気持ちくておかしくなっちゃう///
ん・・//ありがとう・・w//
(甘えるように体をすり寄せながら、耳の後ろにキスをして)
・・ごめんね、力・・入らなくなっちゃった・・//
恵美がいっぱい、気持ちいコト・・するからだもん・・//
(重ねた体を、ぎゅ・・っと押し当てて)
温ったかくって、気持ちいの・・止まらなくなっちゃった・・w//
だめ、じゃないでしょ?・・逃げちゃ、だめなの・・w・・ん//・・っちゅ//
(両手で頬を抱いて、指先で耳をくすぐりながら・・舌を吸って、口の中で舐めて)
えっちは、恵美だもん・・ん//・・こんなに、素敵なカラダ・・w/
(あごの下にキスをして、首に腕を絡めて・・そのまま、あお向けになって)
恵美が眠るまで・・夢の中まで、くっついたまま・・離してあげない・・w
(ゆっくり背すじをなぞって、腰を抱いて・・くるくるっとおしりをくすぐって)
ううん、貴也のことぎゅーってしてるの好き。
も、そんなこと言ってー。
私のせいにするんだから・・。貴也すっごいえっちなことしてるのに///
だって・・あ///・・ん、んん・・っはぁ・・
も、すごいえっちなちゅーして///
わ///・・ん、重くないの?
(心配そうに見つめながら)
貴也・・好き・・ ちゅっ・・ちゅ・・
(胸元に、顎に触れるキスをして)
・・離してくれなくてもいいもん・・ぁ///くすぐったいってば///
んも、いじわる・・ 仕返ししちゃうもんw
(体を起こして腰の横に手をついてじっと見つめて)
眠らせてあげないもん・・ っん///・・・
(ゆっくり動きながら、気持ちよさそうにして)
ん・・//・・恵美の抱っこ、優しくって・・とっても安心するー・・w//
(手の中に胸を包んで・・指先で突起をくすぐって、まわりをなぞって・・)
・・ふふwこんなに、えっちなコト・・してるのに、不思議・・w
ぁ・・ん//・・っ・・w
(名残惜しそうに舌を追いかけて・・腰に手を乗せて)
ん・・w重くないもん・・w
この方が、恵美の体の温もりとか・・柔らかさが伝わって、気持ちいの・・w//
・・あ、・・ぁ//・・恵美こそ、くすぐったい・・w//
(ゾクゾク・・っと身震いしながら、恵美さんの手に手を重ねて)
ぅん・・//・・ゃ、まだ・・敏感なのに、動いちゃ・・だめ・・//
(掠れた声をこぼしながら、指を絡めて手をにぎって・・呼吸を合わせて、体をすり寄せて)
・・ぁ・・//・・恵美、それ・・好き・・///
も///・・おっぱい凄くぎゅってなってる///
恥ずかしいよぅ///
ほんと?貴也はこっちの方が好き?
(嬉しそうに見上げながら)
ふふw・・ここくすぐったいんだーw
もっとしちゃおうかな・・?
(指先で小さな突起を弄って)
あぁん///・・きもちい///
・・これ好き?・・こう・・かな?
(手をぎゅっと握りしめながら、ゆったり動いて)
・・ぁ//・・気持ちくて、キュってしちゃう///
んふw・・とっても、可愛くなってるよ・・?w
(指先でそっと先を押して、優しく撫でて・・)
・・敏感なんだから・・w//
ん・・//・・恵美のカラダの、気持ちいトコ・・いっぱい、触れ合えるから・・w
・・ちゅw//
(背すじをゆっくり撫でながら、額にキスをして)
ぁ・・//・・こらw//・・いたずらっ子w・・//
(つかまえるように、下からぎゅー・・っと抱きしめて)
っ//・・ぁ、・・っ//・・すごくしちゃ、だめ・・本当に溶けちゃう・・///
(震える指先で、やっと手をにぎり返して)
ぁ・・//・・そんなに、きゅ・・って//
(ビクっと背中を反らせて、大きく体を突き出して・・さらに達してしまって・・)
・・っは、・・ん・・//・・あんまり、いじめないの・・w//
貴也がいっぱいちゅーするんだもん///
ん///貴也にぎゅーってして貰うの・・いいかも///
・・すっごく幸せ感じちゃう・・
ん・・っん///・・あぁん・・すっごいきもちい///・・
貴也・・すごいの///・・あっ・・んん///・・
(達してしまって、ビクビク震えて力が抜けて)
・・はぁ・・んっ・・貴也・・
(胸元に顔を付けてくたっとしながら)
気持ちくて・・頭の中まっしろ//・・
っ・・ぁ//・・恵美、好き・・//・・ぁ・・//
(しがみつくように、腕の中に恵美さんを抱きしめて)
・・もう、いじわる・・w・・また、恵美のこと・・好きになっちゃった・・ん//
(くしゃっと髪を撫でながら、そっと唇で触れて)
ん・・恵美のおっぱい、体に触れてるの・・気持ちい・・w
(さらにくっつくように、ぎゅ・・っと体を抱き寄せて・・密着して)
すごいコトばっかり、するんだから・・えっちーw//
ね、このまま・・くっついたまま、一緒に・・眠ってくれる・・?
ほら、干したばっかりの・・お布団w
(布団に手をのばして、恵美さんの肩を包んで)
・・恵美のこと、離したくないの・・///
(肩を撫でながら、耳元に低く囁いて)
いっぱい好きになって///
もっと、もっとぎゅーって・・
(密着する体が心地よくて)
貴也の方がえっちだってばw
うん、一緒じゃなきゃ眠らないもん。
わ、太陽の匂いする!ふわふわのお布団。
ありがと・・貴也とお布団って最強の組み合わせだねw
・・耳元で言うの、反則です///
も、いじわる・・ちゅっw
(優しく唇に触れて)
んふw幸せ・・大好きですよ、恵美・・///
(たまらずに抱きしめて、愛しそうに頬ずりして)
・・こんなに綺麗な体に触れてたら、えっちな気分になるの・・当たり前だもん・・w
今日はいいお天気だったから・・寝る時に暑いかな?とも思いましたけど・・
・・夜は冷えてきたので、ちょうどよかったかもw
(布団の中で、優しくおしりを撫でて・・抱いて)
恵美の体だって、柔らかくって・・温ったかいですよ・・w
ん・・wこれだけ言えば、夢の中でも・・思い出してくれるでしょ?w
・・ん//・・ちゅぅ・・、・・ちゅ//
(軽く唇を合わせてから、もう一度深く口づけて)
・・私も夢に見ちゃいそう・・//・・夢の中でも、仲よくしてね・・w
私が閉めておきますから・・眠くなっちゃったら、いつでも・・眠ってね・・w
何だか貴也かわいいwちょっとワンコみたいだよw
(頬ずりする貴也さんを優しく見つめて)
・・ほら、貴也の方がえっちでしょ?w
うん、すごく心地いい温かさ。貴也の体温と合わせて尚更心地いいね。
あん、もぅ・・どこ撫でてるのー。
夢に出て来てくれたら、貴也は何してくれるの?
・・私は、ちゅーして欲しいなーw
ん、ちゅ・・っ・・・ん・・
夢でもこれくらい甘いのがいいv
ん、ありがとう。
ちゃんとおやすみなさい、してから眠るもん。
(耳元に唇をつけて)
夢でまってるから、また愛してね///
ん・・//・・大切な、ご主人さま・・って、気分になっちゃったからかも・・//
・・ちゅw
(頬を舌先でちろっと舐めて)
えっちなこと、するのは私かも・・でも、えっちなのは・・恵美w//
ね・・くっついたところから、溶け合って・・ひとつになっちゃったみたい・・w
すべすべしてて、気持ちいんだもんw・・恵美のお肌、大好き・・//
夢で?・・んー・・いっぱい、ちゅーしたいなーwおかえしに・・w
・・ふふwいっぱい、してあげますよw
ちゅ・・//・・ん・・これぐらい?覚えましたよ・・w
・・体中に、してあげます・・w//
うん・・今日も、ありがとう・・恵美、私とっても幸せ・・w//
いつもありがとう・・ね、愛してますよ・・ぁ//・・っ//
(耳の奥に響く囁きに、ゾクっと震えて・・肩をすくめて)
・・やっぱり、えっちだーw・・いっぱい愛させてね・・///
ご主人様は貴也の方じゃないの?w
あ、旦那様?
むぅ・・何だか納得いかないなー。
(わざと頬を膨らませてみせて)
ん、溶けて1つになっちゃったの。
やっぱり二人はくっついてなくちゃね。
やん、体中じゃなくていいのー。
ここにして・・
(人差し指で唇にふれて)
ずっとちゅーしよう・・ね?
ん、夢でも愛して愛されて・・だよ。
貴也、いつもありがとう。
眠ってね、くっついてぎゅーってしてるから。
・・おやすみなさい。 愛してるよ、貴也。
だって・・いっぱい気持ちいご褒美、くれるんだもん・・//
(ふくれた頬に指先で触れて)
・・私も、頑張らなくっちゃ・・w
そうですよー?だから、離れちゃ・・だめなんですからね・・w
(腰を浮かせて、下腹部を押し当てて・・ぴったり密着して)
ん・・ちゅっ//・・ふふwなんだか、楽しいw
夢の中でも、ずーっとイチャイチャ・・してましょうねw//
・・愛して愛されて・・って、嬉しいけど・・ちょっとえっちな感じがするーw
ありがとう、は・・私の方なのにーw・・優しいんだから//
うん・・眠るまで、離さないでね・・ん、眠っても離さない・・かな?w
幸せですよ・・本当に、ありがとう・・//
おやすみなさい・・ちゅw//
(背中を優しく撫でながら、まぶたにキスをして)
・・恵美、愛してる・・//
【以下、空き室・・です】
使います。
誘導ありがとう、雪乃w
おかえり、修二♪
改めて、ただいまっw
(ぎゅーっ)
とっても安心するーw
うふふw 私もだよー♪
(ぎゅうー)
おかえりって言いたくて、ここにしちゃったw
ここだと、素か、同棲を始めた親戚しかできないんだけど…。
(ぎゅうっとしたまま、上目遣いで見つめる)
ふぁー……こうしていられるだけで、この上なくリラックスしてるw
雪乃に会えないと一週間が長い……w
(頭をなでなでしながら)
おかえりって言ってもらえるの、すごく嬉しいよw
一緒にいられるならどんな形でも喜ぶけど、素とシチュどっちにしようかな……
雪乃は希望ある?
(じっと瞳を覗きこんで)
私も、1週間が2倍くらいに感じるー…。
(頭を撫でられて、顔を首元にすりすりする)
んー……。
今日は、めろめろに甘えたいので、親戚をしたいなー…w
素だと、どうしても恥ずかしさが先に出ちゃって、できないからw
(首元に擦り寄られ、くすぐったくて笑いながら、耳朶にキスを落とす)
了解っw 遠慮なく甘えてねw
俺も雪乃をめろめろにしちゃうくらい、可愛がるからw
えーっと、じゃあ…、
修ちゃんもリアと同じように1週間、ゼミの研修で帰ってこれなくて、
ちょうど帰ってきたところ、って感じでいい?
うん、わかった。
一週間分、たっぷりいちゃいちゃしようw
書き出しお願いしてもいいかな?
うんw
ちょっと待ってね。
(1週間、ゼミの研修で修二が留守の間、実家に帰っていていいと言われていたが、
実家に帰らずに、二人のマンションで過ごした雪乃)
(寂しさがマックスになった1週間目、修二の好きなものばかりを作って待っている)
よーし。
できたー♪
豚汁でしょー。白いごはんー。
塩麹の鶏肉ソテー。サラダー、肉じゃがー。
マフィン、チョコチップスコーン…。
(テーブルにずらーっと並んだ料理を確認している)
(大きなキャリーケースをがらがらと引いて、マンションの廊下を歩いてくる)
(研修の期間、雪乃と離れ離れだったために、どちらかといえば精神の方が疲れきっている)
ふー……やっと帰ってきたぁ。
(鍵のかかっていないドアノブに手をかけて)
雪乃、もう戻ってるのかな?
……ぁ。
(玄関をくぐった瞬間、鼻腔をくすぐる香りに気づく。
いそいそと靴を脱ぎ、リビングに向かって)
雪乃、ただいま!
(すっかり元気を取り戻した声と笑顔で、帰宅を告げた)
修ちゃんっ!
(声に気付き、リビングに向かってくる修二のもとへ、たたーっと走っていき)
おかえりっ、おかえりなさいっ!
(その勢いのまま修二に飛びつくように、抱きつく)
(勢いよく抱きつかれながら、雪乃をしっかりと抱きとめて)
うん。ただいま。
(にっこり笑顔を浮かべて見下ろす)
とってもおいしそうな匂いがする……僕の好きなものばっかりだ。
僕が帰るの、待っててくれたんだね。
ありがとう……雪乃。
(すり、と頬に頬を摺り寄せる)
うん。待ってた。
実家に帰っていいって、修ちゃん言ってくれてたけど、1週間ここでひとりで暮らしてたよっ。
(頬擦りを返しながら、そう言って)
寂しかった。すっごく寂しかったよー。
(眉を八の字にして見つめる)
ひとりで?
(雪乃の言葉に驚き、それから雪乃がこの家に一人でいる時のことを想像して)
……うん。寂しかったよね。
僕も一緒だ。雪乃と会えなくて、すごく寂しかったよ。
(頬擦りを返され、見つめられて、胸の奥が苦しくなり)
(何かを考えるより先に、雪乃の唇に唇を重ねていた)
ちゅっ……ん、ん……はぁ、っ。
帰ってきたから……もう、寂しい思いはさせない。
でもね、実家での寂しいとはちょっと違ってて…、
こっちだと修ちゃんを感じるから寂しいっていうか…。
(しどろもどろと説明しているうちに)
んっ…、修ちゃ…、んぅ、ちゅ、ちゅ…っ。
(唇が重なってきて、最初は戸惑っていたが、すぐにそれもなくなって)
は…、ぁ……。
修ちゃん…、あのベッド、ひとりじゃおっきすぎたよぉ……。
(しどろもどろな様子の雪乃を見つめ)
うん……もう一人で使わせたりしない。
今夜は一緒に……。
(ちゅ、ともう一度唇を重ねて)
…………、
やっぱり……夜まで、待てないかも。
(じーっ、と物欲しそうな目でもう一度雪乃を見下ろす)
いっしょに…、んぅ…っ…。
(唇を重ねるたびに目を閉じて、唇の感触にとろんとしてくる)
……お腹、だいじょうぶ…?
(空腹の様子を心配するが)
………私は…、今すぐでいいんだけれど…っ。
(思い切って言って、かあーっと顔を赤くする)
うん、お腹は減ってる。
雪乃がおいしいご飯を作ってくれたから、いつも以上にね。今すぐ食べちゃいたいくらい。
……でも。
(赤い頬に、そっと手で触れて)
そんな可愛いこと言われたら、こっちの方が我慢できない……。
……しよう?
(ベッドの方を一瞥して、示しながら)
(頬を触れられたままで、一瞥を受け、こくんと頷く)
………して。
(ぎゅうっと修二の服を掴む)
(頷き返し、雪乃の手を取ってベッドへ向かう)
(ベッドの端まで来ると、雪乃の服に手をかけて)
脱がせるよ……。
(しゅるしゅると慣れた手つきで、服とスカートを脱がせていく)
(見慣れた手が、自分の服を脱がしていくのを見つめながら、鼓動がばくばくいっているのを感じる)
修ちゃん……、心臓がすごいことになってる…。
(あっという間に下着だけにされて)
しゅ、修ちゃんも、…脱いで…?
(自分だけなのが恥ずかしくて、お願いする)
(恥じらいながらお願いする雪乃の様子に、こちらもかあっと顔を熱くして)
う、うん。わかった。
ちょっと待ってて……。
(既にいきり立っている股間の昂りを隠すように、くるっと雪乃に背を向けて)
(ぽいぽいと服を脱いでいき、下着一枚だけの姿になる)
(修二が背中を向けて服を脱いでいる間に、メイン照明を薄暗い段階にまで落として、
間接照明をリモコンで灯す)
…………。
(先にベッドに横たわって、もじもじしながら待っている)
(部屋が暗くなったのを幸いと服を脱ぎ終えて、振り返る)
お待たせ……、っ。
(暗がりの中、間接照明に浮かび上がる雪乃の肢体を見下ろして、
ごくりと生唾を飲み込む)
ゆ、雪乃っ……!
(雪乃の上に覆いかぶさり、情熱的に唇を奪う)
んっ……ん、ちゅ、ちゅぷっ……。
ちゅる、れろ……ん、んっ……!
(舌を出して唇を舐めながら、胸に手を伸ばし、ブラの上からふにふにと揉み始める)
修ちゃん……。
(自分を見下ろす修二にドキドキして)
ふぁっ…!
あっ、ん…っ、んっ、んんっ……。
あっふ……、ちゅ、ちゅぷ…っ。
(唇を舐められると、同じように舌を出して修二の舌を追いかけて、
胸を揉まれると、びくびく体が震えてくる)
んっ、ふ……ちゅる、んっ、れる……ちゅぷ。
は、ぁ……ふ、っ、んぁ……。
(舌と舌を擦らせ、絡め合い、ねっとりと深いキスをする)
(そうしながら脚の間に膝を差しこみ、脚と脚をすりすり触れ合わせる。
下半身は密着し、雪乃の下腹部に下着越しのモノが押しつけられる)
は…っあ……、ちゅっ、ちゅぷっ…・・・。
(舌と舌のさりさりとした感触、唾液の溢れてくる感じに興奮してきて)
あっ……、修ちゃ……、おっきく、なってるよ……?
(下腹部に当たる感触に、上気しながら見つめて訴え、擦り合わせていた脚を浮かせ、
太ももで下着越しの昂りを軽くタッチしてみる)
……ふ、ぁっ……!
(太ももで撫でられると、ぴくんと身を震わせて反応し)
(指摘にかあっと顔を赤くして)
ずっと大きくしてるよ……服、脱ぐ前から……。
一週間ぶりに、こうして雪乃と肌を重ねられるって思うと……そうなっちゃうんだ……。
…………ふふ…。
(修二の様子にすーっと体から力が抜けて)
私もだよー。
この一週間、ずっと修ちゃんのことばっかり考えてたから…。
(一旦そこで言葉を切って)
………もう濡れてる…。
(顔を真っ赤にして、修二の手を掴んで下着の中へ自分の手ごと招き入れ、割れ目に触れさせる)
(手を下着の中に導かれ、指先に熱い潤みを感じて、どきりとする)
……ほんとだ……。
こんなに……雪乃も、興奮してくれてるんだね……。
(雪乃の顔を見つめながら、ちゅくちゅくと音を立てて割れ目を弄り始める)
雪乃……ちゅ、っ……ん、雪乃……。
(鎖骨に口づけ、白い肌に吸いつきながら、指先でクリを軽く弾くように愛撫する)
あっ…・ふぁっ、ん……。
(招き入れた指に割れ目を弄られて、すぐに蜜が溢れてきて水音が立つ)
あっ、あっ…、修ちゃん……クリ、気持ちいい……。
(クリを弾かれながら、鎖骨に吸い付かれ、赤い跡をつけられる)
(愛撫を与えられる一方で、太ももで修二の昂りを下着越しに、ふにふにと刺激を与え続ける)
ん……もっと、気持ちよくなって……。
(蜜に濡れた指でクリを摘み、小刻みにしごく)
ふぁ……っ、く……んんんっ……。
雪乃も、俺の……触って……。
(太ももから与えられる刺激がもどかしくなり、雪乃の手を取って、
下着の中へと導き、ペニスに触れさせる)
(互いが互いの性器に触れ合うように)
あっ、ああぁっ…!
(小刻みにしごかれ、とろとろと蜜が溢れて、弄っている修二の指を指の付け根まで濡らしてしまう)
修ちゃん…っ、あっ、ああっ……。
(修二の下着の中へ導かれた手は、すぐにその興奮からか、根元から先端へとペニスをしごき始める)
あっ、はあっ…、修ちゃん…、修ちゃん……。
(喘ぎ声を上げながら、何度も何度もペニスを上下に扱く)
すごい……っ、……指、挿れるよ……?
(付け根まで濡らすほどの大量の蜜を感じて、膣に指をにゅぷっと挿入する)
……ん、ぁあっ!?
ゆ、ゆき……のっ……は、ぁ……!
(大きなストロークで扱かれると、すぐにペニスは雫を垂らして悦ぶ)
(何度も何度も扱かれながら、たちまち雪乃の掌をぬるぬるにしていく)
はぁっ、あ、ぁぁっ……!
雪、乃っ、雪乃……っ。
(快感に震えながらも手を動かし、指を出し入れして膣襞を擦り続ける)
あっ、あああぁっ、修ちゃ…っ…!
(膣に指を挿入されて、きゅううっと入り口が修二の指を締め付ける)
あっ、はあっ……、手、ぬるぬるしてきた…っ。んっ…。
(雫を利用して、ペニスをぬちぬちと上下に扱き、片手では足りなくなって、
もう片方の手で、下着をずらしてカリ部分をくちゅくちゅと弄り始める)
はあ…、修ちゃん……っ、ふぁぁっ……。
(指を出し入れされながら、両手でペニスへ刺激を与えている)
うああぁっ……! は、ぁっ……雪乃……!
あ、ぁっ……それ、すご……んんっ!
(両手を使って弄られ、ペニスは雫をとぷとぷと溢れさせて、びくびく脈打つ)
ゆ……雪乃、も……ぁ、ぁ……っ。
(一本でもきつい膣に二本の指を挿入し、上襞を集中的に何度も擦り、捲り上げる)
きゅんきゅんって……締め付けて、くるっ……。
(興奮に衝き動かされ、もう片方の手で下着を下ろし、クリを摘む。
それぞれの手で膣とクリを同時に愛撫し、刺激を加えていく)
ん、ひ…っ…!
(指が二本に増え上襞を擦られ捲り上げられて)
だ、…っめ…、修っ、ちゃ……っ、あっ、あふっ…!
(下着を下ろされてクリをも摘まれると、ペニスを扱く手がおろそかになっていく)
や、やぁ…っ、ゆび、で…っ、イッちゃう……。修ちゃぁ……っ。
(ふるふると首を振って、指でイくのを嫌がる)
(首を振る雪乃の様子に、愛撫の手を止めて)
うん……わかってる。
イく時は、こっちで……一緒に、ね。
(雪乃の秘部から手を引いて、代わりに腰を突き出し、
ぬるぬるの膣口にぬるぬるのペニスを押し当てる)
挿れるよ……。
ん……っ! ぁぁぁあぁあっ!
(一気に腰を突き出し、じゅぷっと蜜を散らして、雪乃と深くまで繋がる)
は……、はあ…はぁ……。
(愛撫の手が止まり、大きく呼吸を繰り返す)
修ちゃん……、あ……。
(ぬるぬるの膣口にぬるぬるのペニスを押し当てられると、吐息交じりの声を出す)
あ、…ああああぁ……っ、ふぁあっ…!
(一気に腰が突き出されてきて、寝室に悲鳴のような声が響く)
(下着を膝上まで下ろされた上体で、修二と奥まで繋がっている)
修ちゃん……、は…、はあっ……。
(蕩けそうな瞳で見つめる)
(このままでは脚が開きにくいだろうと、下着を脚から抜き取って)
雪乃……。
(亀頭を子宮口に押しつけ、腰と腰を密着させた状態から、
にゅるるるっと腰を引き、カリで膣襞を捲り上げる)
……っあぁ!
(じゅぷぅっ、と一気に再び突き込んで)
ゆ、雪乃っ……雪乃……!
(我慢しきれずに腰を使い、何度も雪乃の中へ突き入れていく)
あ…、あふぅ……。
(腰を引かれ、カリが膣襞を捲り上げると、声と共に蜜がぬるるっと溢れ出る)
んぁっ!?
(直後一気に突き込まれて)
あっ、あっ…、修、ちゃっ…!
(何度も突き入れられ、子宮口を亀頭で叩かれてぴゅくぴゅく蜜が接合部から弾け飛ぶ)
(下着を抜き取られた脚は、修二の体を受け入れるかのように開ききり、微かに腰が前後している)
はぁっ、あぁぁっ……雪乃……っ、雪乃……。
(雪乃を正面から抱いて、背に回した手でブラのホックを外す。
ブラを取り去り、一糸纏わぬ姿にして)
ちゅうううぅっ……!
(露わになった桜色の乳首を口に含み、音を立てて吸いつく)
(顔は乳房にうずめたままで、腰の動きだけが激しく、
雪乃の腰の動きに合わせてじゅぷじゅぷとピストンを繰り返す)
ん、ひゃあっ…!
(乳首を激しく吸い付かれて、きゅううっと締め付けが一層強くなる)
あっ、ああぁっ…!修ちゃんっ、修ちゃん…っ…!
(自分の腰の動き合わせてピストンが繰り返されて、益々腰の動きと膣の締め付けの緩急がテンポ良く繰り返される)
や…、やぁっ……、きもちいっ…、いいっ!
(ぶちゅぶちゅという水音、ぱちゅぱちゅという肌の弾かれる音が、二人の寝室に響く)
は、ぁああぁっ……!
(強まる締めつけに思わず顔を上げて、快感の声をあげる)
ふ、ぁぁっ! あっあっ……ゆ、雪乃っ……。
おかしく、なっちゃいそうなくらい……気持ち、いいっ……!
(息の合った腰使いに、膣内のペニスがびくびくと震え始める。
少しでも与える快感を大きくしたい一心で、上側の襞をこそぐようにカリを擦りつけ続ける)
っ、あっ、雪乃っ……イきそ、う……もう、出ちゃいそうだ……っ。
(両手を伸ばして乳首をくにゅくにゅ弄りながら、ピストンのテンポを速めていく。
ちゅぷちゅぷ、ぴゅくぴゅくと、蜜と雫の混ざり合ったものが接合部から絶えず溢れていて)
ふぁぁっ…!!?
うえ、…っだめぇっ…、やっ、やぁっ…、イッちゃうよぅ…っ!
(上側を執拗に擦り付けられて、絶頂へと引き上げられていく)
うえばっか、しちゃ…っ、イくっ、イくっ…っ…!
(乳首を弄られ始めると、絶頂がもうすぐそこに見えてきて)
…ぁっ、…だめぇ…っ、あっ、ああああぁーっ……!!
(テンポの速くなったペニスをぎゅうぎゅうに締め付けて、達してしまう)
はぁっ、ぁぁっ!
雪乃……っ、雪乃! ぁ、あっ……!
(激しくずちゅずちゅ突き入れを繰り返しながら、
上半身では雪乃にぎゅうっと抱きつき、胸板を乳房に押しつける)
うぁ、あぁぁっ!
締めつけが……す、ご、っあぁぁ!?
(急激な締めつけに耐え切れず、最後に最奥へペニスを突き入れて、全身で雪乃に密着して)
イくっ……んっ、あ、ぁあ、ああぁあああぁーーっ!!
(しがみついたまま絶頂に達し、
びゅくっ、びゅるるっ、と熱い白濁を雪乃の胎内に注ぎ込む)
あ…、はぁ……っ、ん……っ、く……。
は……はあ……。
(しがみつかれたままで、熱い射精を受け、修二の腕の中でびくんびくんと体を震わせる)
修ちゃん……、おなか、熱い……。
(胎内に注がれた白濁の感想を、上目遣いで覗き込み伝える)
っ、ふああ……ぁ、ぁっ……。
ゆ……き、の……。
(力なく雪乃の頬に唇を沿わせて)
うん……、
(繋がったまま、そっと雪乃のおなかに手を触れ、すりすりと撫でて)
感じるんだね……僕のを、ここに……。
(口に出すと嬉しくなって、穏やかに微笑みかける)
ん………。
あ…、それ、なんか……やらしい…。
(口に出しながら、おなかを触れられて、眉を八の字にする)
(まだ繋がったままのペニスに、緩やかに膣が締め付けを繰り返している)
(緩やかな締め付けを受けながら、時折ペニスからとろとろと白濁が溢れて)
ん、ぁ……雪乃……。
このまま……ちょっと、休みたい……いっしょに……。
(ぎゅーっと雪乃に抱きついたまま、うつらうつらと舟をこいで)
あ………、うん…。
(溢れてくる白濁を感じながら、抱きついてくる修二の背中に腕を回す)
ちょっと寝てから、ごはん食べよう…。
(うつらうつらする修二の頭に、こつ、と頭を当てて、目を閉じ一緒に眠りに落ちてく)
【遅くまでありがとう、修二ーっ】
うん……今、すごく気持ちいい……。
(頭を触れ合わせたまま、目を閉じて)
ただいま……雪乃……。
僕はいつでも、雪乃のところへ帰ってくるよ……。
(うわごとのように呟いて、意識を手放す)
【こちらこそありがとうっ。嬉しくって嬉しくって、心がすっかりフル充電されてますw】
【遅くなっちゃったねー。大丈夫?】
私は大丈夫。
修二こそ、毎日忙しいのに、大丈夫?
ん、大丈夫大丈夫。むしろ、雪乃にたくさん元気もらったからw
ただ今はちょっと……意識が飛びそうな感じ……。
今日はそろそろ寝ちゃおっか。
明日また伝言するよw
私もw
それじゃ、おやすみなさい。
愛してる、修二。
また明日も、できるなら会いたいw
おやすみ、雪乃。
心から愛してるよっ。
【以下空室です】
313 :
零:2012/04/30(月) 09:07:00.05 ID:fQigTyig0
慌てて来たみたいだけど、カフェオレ飲んで落ち着こうか。
ん、ありがとう
昨日は寝付くのに時間かかったのに、何度も目が覚めて…
…今日、あんまり時間ないんだっけ?何時までですか?
315 :
零:2012/04/30(月) 09:19:35.50 ID:fQigTyig0
そっか、寝つきにムラがあるなぁ。
なんなら毎晩一緒に寝るか?
なんてw
昨日の伝言もなんか落ち込んでたけど…
いいじゃん、そんな美絃が俺は好きなんだからさ。
ちゃんと眠りがやってくるってのはいいことだ。
んー、11時過ぎくらいまでかな。
316 :
美絃:2012/04/30(月) 09:29:55.95 ID:YlHCFTgyO
そう…眠い時は20時くらいから眠いのにorz
んー…零さんと寝たら毎日ぐっすりかもしれない…
でも多分、朝起きて落ち込みそう
だって…もっと一緒にいたいのにorz
あと、記憶力の差に凹んだんです
これはもうどうしようもないんだけれど
…わかった
夜勤…?
317 :
零:2012/04/30(月) 09:36:59.78 ID:fQigTyig0
うん、夜勤
だから今夜のぶんまで美絃を抱きしめにきた。
この前は美絃を押し倒せなかったからなw
ほら、もうベッドに雪崩こむぞw
美絃との時間、これからだってもっと重ねていける。
だからそんなことで落ち込むなって。
記憶力…は
俺が覚えてるからいいw
って、なんかの映画で見たな、こんなシーン。
318 :
美絃:2012/04/30(月) 09:47:16.68 ID:YlHCFTgyO
そっか…
私も、ぎゅうしないままだったから今日はしたい
躊躇なく、バタンw
ん、はい…
零さんがいいって言ってくれると、本当に安心する
少し前向きになれる
映画…?
319 :
零:2012/04/30(月) 09:53:10.68 ID:fQigTyig0
はは、美絃を押しつぶしーだw
あー、やっぱ美絃の肌、髪の匂いっていいな…
髪ん中まで鼻うずめて…胸いっぱいに味わってる。
えーっと、あなたの記憶が消えていっても私が覚えています。
ってな感じの台詞だったような。
はっきりは覚えてないけど。
いや、例えとして持ってくるには悪かったかw
320 :
美絃:2012/04/30(月) 09:57:53.26 ID:YlHCFTgyO
む、ぎゅ…重いw
くすぐっ、たい…頭振ってみよう
…なるほど
記憶がなくなってく人の話?
ん?何が悪かったの?
321 :
零:2012/04/30(月) 10:05:48.25 ID:fQigTyig0
こらっ、ジタバタすんなっ。
その顔の両側に肘ついて両手で頭抑えてやるっw
どうだ、これでもう動けまいw
…額と額、そっと合わせて鼻先もつん、て触れ合わせて…
ちゅ…
こうしたかった。
美絃の唇感じたらもう…我慢きかないな。
そのまま舌伸ばして美絃を捕まえにいってる。
うん、そういう映画。
……また出た、天然w
気をつかうこともなかったかw
322 :
美絃:2012/04/30(月) 10:12:36.13 ID:YlHCFTgyO
ぎゃっ
ずるーい!むー…
…零さん、ホントにずるい
んっ…
捕まえてほしいから、私からも舌を差し出してく
零さんの服、ぎゅって握って…
…?
なんで天然?
なんで笑うのっ!
323 :
零:2012/04/30(月) 10:20:32.12 ID:fQigTyig0
ずるいって言いながら好きなくせにw
…こうされるのも、な。
俺を掴んできた美絃の手、今はこうする。
手首を強く掴んで服から引き剥がして…そのままベッドに押しつける。
俺が圧し掛かってるから下半身もそんなにジタバタできないよなぁ。
この体勢じゃ。
そうやって美絃の舌に絡みついて…俺の唾液もたっぷり味あわせつつ…貪っていってる。
はは、も、気にすんなw
可愛いって萌えて笑ってるだけだからw
な、美絃の休みって後はカレンダー通り?
324 :
美絃:2012/04/30(月) 10:31:52.16 ID:YlHCFTgyO
ぐ………好き
ぁっ…!
んんっ、っ、んぅ…
何か掴みたくて、手を握ったり開いたり…
爪先でシーツを蹴ってみるけど、身体に感じる重みはびくともしない
零さんの舌が私の舌の根本から舌先に触れる度に力、抜けてく
渇きを感じて、零さんの唾液飲み込んで
…気になるけど、笑ってる零さんなんかほっとく
いーっ、だ
ん、カレンダー通り
3日出かけて、4日はまるっと空いてる
5日は、午前中だけになっちゃうかも
325 :
零:2012/04/30(月) 10:43:08.54 ID:fQigTyig0
はは、その脚の動きさ、抵抗するつもりでもよけいに俺を煽ってるぞ。
美絃の膝が俺のに微妙に当たってる。
その押し殺した声も…もっと聞かせろよ。
ほら、こうしたらもっといい声が出るんじゃないか?
舌を重ね合わせながら…ゆっくりと引き抜いて…美絃の顔、見おろしてる。
もう頬が赤くなってんな。
その頬も舐めてやりたくなる。
舌先で熱さを確かめるみたいにちろっと舐めて…
そのまますっと耳まで。
柔らかい耳たぶも好きなんだよな。
こうして…吸い付きながら軽く…いや、強めに噛んだり、な。
あぁ、ほっとけ。
放っておけるならw
そっか、だったらその空いてる時間は丸ごと俺のもんだ。
326 :
美絃:2012/04/30(月) 10:55:55.74 ID:YlHCFTgyO
っ…煽ってなんか、ない
零さんのせいで、上手く動けないだけ…
…、はぁ…
零さん…目ぇ、えろい、よ
視線から逃げたのに、頬舐められたらまるで私が誘ったみたい
ひっ…、んっ…っ、やぁっ!
身体に力が入って浮こうとするのに…逃げ場のない力で手を握りしめる
……零さんの、ばか
できるわけない…ずるい
ん、零さんのは私がもらうね
327 :
零:2012/04/30(月) 11:06:14.77 ID:fQigTyig0
耳たぶも熱くなって、赤くなってる。
すぅっと染まるみたいに朱に染まって…きれいな色だ。
ここにふぅっと息を吹いて…
こうしたら俺の息も声も身体の奥で感じることができるんじゃないか?
うん、美絃は誘ってない。
欲しがってるだけで。
俺がちょっと舌を入れただけでもう待ってましたーって迎えてくるもんな。
ほんと、可愛いよw
欲しがってる美絃の身体、もっと暴いてみようか。
俺の身体少しずらして、空いてる方の手を美絃のスカートの中に入れて、な。
美絃が脚に力入れたって、強引に股の間に手を押し込んでやる。
そうやって、ショーツのこの股の真ん中んとこ、指先ですぅっとなぞってみたら…
328 :
美絃:2012/04/30(月) 11:17:31.22 ID:YlHCFTgyO
…痛かっ、た
っ!
自分で驚くくらい身体がびくってした
…だって、キス、したかった
すごく、したかった
え…?嫌、な予感
っ、そこダメッ!やぁっ!
ピンッて全身に力入った
零さんの指のせいで、どれだけ熱を帯びたが思い知らされてる…
も…ダメだよ
零さん、時間
そばにいるから…寝よう?
329 :
零:2012/04/30(月) 11:26:38.69 ID:fQigTyig0
そう、美絃の身体をこうさせたかったんだ。
今は春、発情期だしな。
ほら、美絃、ここにもキスしろよ。
さっきまで美絃の腕を捕まえてた俺の指。
今は美絃の唇に当ててる。
柔らかい、濡れた唇なぞって…指先をくっと中に押し込んでる。
…もう少し感じたいな。
ショーツの脇から指捻じ込んで…中を探ったら熱く潤んでるとこ、すぐわかる。
ここ。
指先をくちゅっと入れてかき混ぜて…
ほら、美絃の身体の中からの音だ。
その指でここも…
こっちの小さな実も挟んで押しつぶしたり震わせたり…さ。
うん、時間、
時間なんだよなぁ。
俺にとっても次までの時間が辛くなってしまってる。
こいつが熱くて、欲しいって言っててさ。
この感覚を美絃の身体にもしっかりと焼き付けてやりたかった。
330 :
美絃:2012/04/30(月) 11:38:57.60 ID:YlHCFTgyO
ふ…っ、んぅ…
押し込まれた指を唇で捕まえて、指の腹を舐めてる
キャンディーもらったみたい…舐めて、吸って…
んっ…んっ…
音が恥ずかしくて、目を閉じたのに…余計に大きく聞こえる気がする
んんっ!んぅっ…
そこ、ダメッ…強く指を吸って、堪えた声が鼻から抜けてく
…意地悪、
この熱、抱えて…零さんを想う
331 :
零:2012/04/30(月) 11:45:03.22 ID:fQigTyig0
あー、この状態で眠れそうにない。
でも、もう眠らないと。
そうやって美絃が舐めて吸ってんの想像…
金曜日まででも逢えないのは辛いな。
な、美絃が大丈夫な夜は出て来いよ。
今夜の後は俺、空いてるから。
その熱ごと、美絃を抱いてるよ。
両手で俺の胸に包み込んでる。
332 :
美絃:2012/04/30(月) 11:52:37.85 ID:YlHCFTgyO
じゃあ、明日の夜逢おう?
ぎゅってしがみついて、抱きまくらになるw
一緒に少し寝るね
零さんが深く眠れますように
おやすみなさい、零さん
333 :
零:2012/04/30(月) 11:56:12.16 ID:fQigTyig0
ん、明日の夜もな。
夜眠れなかったぶん美絃の眠りも深くなるように…
髪をそっと上げて額に、ちゅ…
唇にも、ちゅ…
ありがとう、おやすみ、美絃
以下空室
使います
キャンセルします
以下、空いてます
お借りしますね
・・ただいまw
ただいま・・。
(傘を閉じてしまう貴也さんの後ろから)
やっぱり・・肩濡れてるよ・・。
(持っていたハンカチで肩を拭きながら)
雨凄かったのに、二人で一個の傘にするんだもんw
それも、私の方ばっかり・・。
・・貴也風邪ひいちゃうよ。
ふふw今日もお出迎え・・ありがとうw
・・おかげさまで、滞りなく・・w
ん・・?あ、ありがとう・・優しいんだからーw//
(身をまかせながら、肩越しに話しかけて)
だって、久しぶりに・・恵美と相合傘、したかったんだもんw
心配しないの・・まだ、体ホカホカですから・・大丈夫w
(後ろを振り返って、いきなりぎゅ・・っと抱きしめて)
・・それよりも、恵美の方こそ・・無理したら、だめなんですよ・・?
良かったね・・。
でも、見たかったなー貴也のガッツポーズw
お仕事してる貴也ってどんな感じなんだろう・・
もっと、本降りになる前なら良いけどね。
貴也の肩がどんどん濡れていくから、気になっちゃった。
んわ///
(優しく抱きしめ返しながら)
ん・・ありがと。・・貴也温かい・・。
会いたかったんだもん・・
あははw必死になってて、あまり余裕がないから・・ちょっと見せられないかもw
恵美こそ、いつもお疲れさまw・・帰りの遅い私を、お出迎えしてくれて・・//
心配かけちゃったかな?・・ごめんねw
でも、本当に大丈夫・・恵美と、一緒だもん・・w
私だって、会いたかった・・///
(頭を優しく撫でながら、そっと髪に頬ずりして)
・・体、冷やしたら・・よけい悪くなっちゃいますね・・w
ベッドに・・ちゅw・・行きましょうかw
(そっと肩を抱いて、頬にキスをして・・寝室に向かって)
絶対かっこいいもん。
こっそり見ていたいなー。
ううん、お帰りなさいって言いたいだけだから。
気にしないでね。
ふふw・・貴也のナデナデ好き。
(目を閉じて手の温もりを感じて)
ん・・貴也も湯冷めしちゃうもん。
ベッドでいっぱいちゅーして///
(小さな声で言って、二人でベッドに座って)
そんなこと、ないですよーwまじめな顔で・・きっと、面白くないですw
恥ずかしいから、だめーw//
うん・・いつも、すっごく嬉しいんですよ・・ありがとうw//
でも、お疲れの時は・・無理しないで、先に休んでてくださいね・・w
・・こっそりベッドに忍び込んで、ぎゅー・・しちゃいますからw
ふふw恵美、なんだか可愛い・・いいこいいこw
(思わず腕の中に抱きしめて、優しく肩を撫でて)
こんな時まで、私の心配してーw本当に、優しいなー・・w//
・・ちゅ//・・好きだよw・・んw//・・ちゅ・・っ・・w
(じゃれつくように、唇で触れ合いながら・・自分の服を脱いでいって)
ん・・恵美、こっち・・おいで・・w//
(布団をめくって、横になって・・恵美さんに手をのばして)
そこがいいんだってばー。
真剣な顔で仕事してるの、キュンってしながら見たいw
ん、ありがと。
お帰りなさいって言った方が、心地よく眠れてるんだよ。
・・心配してくれてありがとう。
ふふw今日はいっぱい いいこいいこしてくれるw
貴也の手、温かくておっきくて・・好きなの。
ん///・・ちゅ・・んふw・・ちゅ・・
(優しく触れる唇が心地よくて)
うん・・貴也///
(横になる貴也さんの首に腕を絡めて抱きつく様に布団に入って)
・・くっつき過ぎかな?w
大好き・・ちゅ・・っ///
(見つめながら唇にゆっくり触れるキスをして)
だーめw恥ずかしくって、見せられません・・w
・・でも私も、恵美がお仕事とか・・小さい子のお世話してる時の顔、見てみたいかも・・w
もうw気遣いさん・・嬉しいことばっかり、言ってーw
・・ありがとう//
恵美みたいな人に、優しくしてもらって・・私、幸せですよ・・w
だって、本当にいい子なんだもん・・ちゅw//
(頬を包み込むように、手を添えて・・額にそっとキスをして)
・・ん・・ゎ//・・ドキっとしちゃったw//
(体を抱き寄せながら、恵美さんの肩を布団で包んで)
ふふwもっとw・・くっつかないと、温ったまりませんよ?w
んっ・・//・・っふ・・恵美、好き・・//
(唇を受け入れながら、胸元に指先をすべりこませて・・襟元からボタンを外して)
[あ・・言うの、遅くなっちゃいましたけど・・温ったかくして、すぐに休めるようにしてないと・・ですよ?]
[無理をしないで・・お体を大事に、ね・・?]
恥ずかしがることないのにーw
んー、私が仕事してるとき・・つまんないかもよ?w
ちびっこと遊んでる時の方が笑顔かも。
こらーって怒ってる時も有るけどねw
貴也の方がずっとずっと優しいのに。
私、知ってるもん。
ふふ、ドキドキした?
(体を摺り寄せながら、いたずらっ子の顔をして)
ん///・・私もドキドキしてるの・・
(ボタンを外していく手を掴んで)
もっと貴也とくっつきたい・・
(されるまま服を脱いでいって、露わになった肌を寄せて)
・・すごく温かい///
>>345 [はーい。大丈夫、温かくしてます。心配性さんw]
[貴也だって、湯冷めしないでね。]
恵美にはいつも、いいところばっかり・・見せたいのw
えー?そんなこと、ないでしょ?私の知らない、恵美の表情・・それだけでも、興味いっぱいw
あははwやっぱり、いいお姉さんだ・・w
ちびっこ達が、うらやましいなーw
んー・・優しくなんて、ありませんよーだw
・・恵美はいつも、私の嬉しいことばっかり・・してくれるんだから・・w//
///・・こらっw//・・そんな顔、しないのーw
(指先で唇を押して・・そっとなぞって)
・・本当、ドキドキ・・してる・・//・・温ったかくって、気持ちい・・//
(手をとって、引いて・・そっと胸を重ねて、体の温もりを伝えて)
うん・・私も、恵美の綺麗なお肌・・ずーっと、触れていたい・・w//
(ゆっくり背中を撫でながら、下着をずらして・・脱がせて、下腹部まで密着させて)
大好き・・w//
>>347 [よかった・・私も、大丈夫wありがとう・・w]
[具合悪くしないように・・体を楽にしててねw・・眠くなっちゃったら、いつでも・・気にしないでね・・w]
えー、真剣な貴也、絶対素敵だもん。
目をハートにしながら見ちゃう。
・・あらら、ちびっこみたいに怒られたい?w
褒めすぎじゃない?w
私はいつも、したいからしてるだけだもん。
ね・・貴也・・
あのね、ベッドで服を脱がせてくれるの・・凄く恥ずかしいの。
でも、・・私、貴也のものなんだって思えるから・・ちょっと好き。
(恥ずかしそうに耳元でつぶやいて)
///や・・、もぅ・・えっち///
(密着した体が少し熱くて)
・・貴也の熱いの、移ってきちゃう///
>>349 [うん、いつもありがとう。ちゃんとお薬飲んだし。]
[ね、眠る時は一緒がいいな・・]
あははwドジなところとか、見つかっちゃうw
・・怒られたい、わけでは・・ん、でも・・恵美になら、怒られても幸せかも・・w//
えー?私だって、思ったこと・・本当のことを、そのまま口に出してるだけなのにーw
恵美は、本当に素敵な人なんですよ?・・それは、私の方が知ってますw
・・恵美が、知らなすぎるだけではないですか?w
ん・・//・・ふふw私も・・恵美の服に、手をかけてるとき・・とっても幸せw//
こんなに、綺麗な人が・・私を信じて、身を任せてくれてるの・・実感できて・・//
(髪を撫でながら、肩にあごをつけて・・耳元に囁いて)
・・それに、服の下には・・こんなに綺麗な、お肌・・w
(うなじから背すじを、腰までゆっくり・・指先でなぞって)
温っためてあげる・・って、言ったでしょ・・?w
(腰をぎゅ・・っと抱いて、足を絡めて・・下腹部を強く押し当てて)
・・でも、動いちゃダメ・・私、我慢できなくなっちゃいますからね・・w//
>>351 [お大事に、ね?w・・恵美の体が、一番大切だもん・・//]
[ん・・一緒に、眠ってくれるの?w・・でも、私の方が・・ちょっとだけ、後w]
[・・恵美の寝顔、見つめながらでないと・・w]
いつもの貴也じゃない貴也を見られるの、いいなーw
ドジしたら、こっそりフォローしちゃったり?w
こらっ、貴也くんっ。お外から帰ったら、ちゃんとお手手洗ってー。
とか?w
うーん、やっぱり褒めすぎーw
そんなにいい子じゃないですよ・・・ちゅっw
(恥ずかしくなってほっぺにキスして)
っ///・・んん///
そんな風になぞるの、ダメだってば///
(ゾクゾクっとして小さく震えて)
・・いじわる///
こんなにくっついて・・じっとなんてできないもん。
(頬を赤くしながら、体をすり寄せてゆったり動いて)
・・貴也のカラダ・・熱くてきもちい・・
>>353 [ありがとう。・・貴也だって気を付けてね。最近、気温の上下動すごいから。]
[イタズラしちゃダメだよーw]
ふふw助けてくれる?w恵美はできる子だから・・w
・・もう、恵美に甘えてばっかりーw//
あ、それ楽しそう・・w
叱って欲しくって、わざと手を洗わないで・・恵美の前をウロウロしそうw
ん・・//・・こんなに、優しいキスをしてくれる人が・・いい子じゃないわけ、ないでしょ・・?w
・・ちゅぅ・・//・・だから、恵美のこと・・好き・・//
(耳の後ろに唇を這わせて、ぎゅ・・っと抱きしめて)
っ・・w//・・いじわる、だった・・?敏感なんだから・・w
(腰を指先でくすぐりながら、うなじまでなぞり上げて)
ぁ//・・こら、いたずら・・っ子・・//
(恵美さんの体の上に乗って、両手をベッドに抑えて)
・・えっちなんだから・・w//・・ちゅ・・っ//
(胸元に痕をつけながら・・結ばれそうなほど、下腹部を強く押し当てて)
>>355 [本当、一日の気温差とか・・どうなってるんでしょうね]
[お互いに、気をつけないと・・心配してくれて、ありがとうw]
[・・ちゅーは、イタズラに入りますかー?w]
フォローのつもりが余計に邪魔しちゃったりしてw
・・やっぱりこっそり見るだけにします。
大丈夫、目はずっとハートだもんw
それ、ちびっこと一緒ーw
悪いコトしちゃうもんって反抗的なのw
もぅ///・・知っててしてるくせに・・
・・ぁ//・・も、・・ゾクゾクしちゃうの///・・
(思わずぎゅっと抱きついて)
・・えっちなの・・貴也だもん・・
・・ぁっ///・・んん//・・いじわる・・
(胸元の貴也さんを真っ赤になりながら見つめて)
・・貴也・・きて///
>>357 [やっと温かい毎日になったと思ったのに・・ね。]
[急に夏が来ちゃうのかな?]
[んー、・・ほっぺとか唇とかなら大丈夫ですw]
[・・すっごいのはダメですよ///]
あははw恵美と一緒なら、トラブルも楽しそう・・w
・・きっと、いつもより上手くいきそうな気がしますよ?w
恵美のハートの目、見てみたいですけど・・でも、やっぱり恥ずかしいからだめーw//
完全に同じですねw
・・綺麗なお姉さんに、かまって欲しいのは・・本能なのかもw
ん・・//・・だって、我慢・・してたんだもん・・ぁむ・・//
(耳たぶを唇でくわえながら、胸元に手をのせて・・きゅ・・っと包んで)
・・でも、体がすっかり熱くなっちゃって・・もう、・・///
(もう片方の腕で、腰をきつく抱き寄せて・・熱くなった体をあてがって)
えっちで、ごめんね・・w//・・//・・ん・・っ//
(胸元に顔をうずめて、頬ずりしながら・・ゆっくり体を突き出して、奥に触れるほど・・結ばれて・・)
・・好き・・恵美・・//
>>359 [ね・・過ごしやすい日が、ほとんど来ないうちに・・梅雨になっちゃった感じで・・]
[もう少し、初夏を楽しめるといいですね・・w]
[ほっぺも、唇も・・もちろん、しますけど・・w]
[・・痕がついちゃうようなトコ、とか・・w///]
トラブル続きじゃ困っちゃうけどねw
えー、いつも目はハートですけど。ほらほら、ちゃんと見てw
・・見えた?
”貴也好き”って書いてあったでしょ?w
困った本能さんw
貴也にはちゅーで、鎮まってもらいましょうw
んぁ・・我慢しなくていいのに///
(耳元に触れる唇に思わず小さく吐息を出して)
・・優しいんだから。貴也ってほんと気遣いさん。
私は・・嬉しいのに・・貴也に求めてもらうの///
(抱き寄せられて、体中の熱が増して)
・・貴也好き・・ぁ///・・あっ///・・んん///・・
すご・・熱い///
>>361 [毎日雨は何だか憂鬱になっちゃう。爽やかな日を楽しみたいねー。]
[痕?・・ん、嬉しいから・・良いけど・・ドコにするの?]
ん・・困っちゃいます、けど・・でも・・恵美がいてくれるのならw
ふふwとっても綺麗な瞳・・優しく見つめてくれる、大好きな瞳・・//
・・だから私のハートは、恵美を見つめてると・・ドキドキしてるのかなw
ちゅーして欲しくって、イタズラするようになっちゃうかもw
・・それに、ちゅーではきっと・・鎮まりませんよ・・w逆に・・//
うん・・//・・ごめんね・・//・・私、こんなにえっちにされちゃって・・w//
(耳たぶを指先でなぞりながら、おなかの中をくすぐるように・・小さく動いて)
・・本当は、恵美のこと・・いつも、欲しいの・・離したくないの・・//
ちゅ・・っ//・・愛してるよ、・・ん//・・ちゅぅ・・っ//・・ぁ・・ん//
(夢中で唇を求めながら、体の動きが自然と大きく・・激しくなっていって)
>>363 [一年で春と秋は、一番過ごしやすい時期なのに・・なんだか、もったいないですよね]
[・・んー、首すじとか・・肩、とか?w・・・・いろいろw//]
ん、ドキドキしてほしいのかもw
いつまでも、私にドキドキして欲しいなーって///
あれ、逆効果?
貴也くん、いい子にしてー。じゃないとちゅーしてあげませんっw
ん//・・離れるの・・嫌なの・・一緒がいいんだもん
(背中をぎゅっと抱きしめながら)
あんっ///・・貴也・・ダメ・・そんなに///・・
んん//・・ちゅ・・や・・すぐ・・イっちゃうから///
(唇でふさがれて、意識が飛びそうになって)
>>365 [過ごしやすい時期って、年々短くなってるような気がします]
[秋も減ってますよね?]
[・・んー?いろいろ?・・この辺がアヤシイですw]
こんなに、ドキドキ・・してるのに・・?w//
・・恵美のこと、思うと・・胸が苦しいくらいなのに・・//
ふふwお預けされたら・・もっと、イタズラしちゃうかも・・w
・・こっちから、ちゅ・・って・・w//、・・//
(唇を塞いで、強く舌を吸って・・口の中で絡ませて)
ん・・離しませんからね・・//・・こんなに、好きなんだもん・・//
(抱きしめられて密着しながら・・体をすり寄せるように、激しく動いて)
もう、止まらないもん・・恵美、好きだよ・・ん・・//・・っ//
(口づけたまま、両手で寄せるように胸をつかんで・・そのまま、達して・・放ってしまって・・)
・・っ//・・んん・・ぅ//、・・んっ・・く//・・ん・・//
(優しく舌を責めながら、ぎゅ・・っと・・下腹部を密着させて)
>>367 [そう言われてみれば・・温暖化って言うわりに、冬の寒さは厳しくなってるような・・w]
[・・逆ならいいのにw春も秋も、大増量・・w]
[あやしくないですよーw・・恵美の一番、柔らかいトコとか・・綺麗なトコとか、敏感なトコ・・ですw]
・・ん、ごめん・・
嬉しかったんだもん・・貴也がドキドキしてくれること。
私だけじゃないんだって///
(そっと胸元に触れて)
んん・・//・・っ、はっ、ぁ・・いたずらっ子ーw
ん、・・私も・・好き・・貴也大好き///
(体の熱が増して、どんどん溶かされていくようで)
んぁ///・・ちゅ・・っ、んん///・・
(夢中で唇を舌を追って、体中に熱と快感が広がって)
んん///・・っ、ぁっ///・・んん///・・
(体中が甘く痺れて、朦朧として)
・・貴也・・
(やっと言葉を発して)
(ぎゅっと貴也さんを抱きしめて)
・・も、今日も・・ん、・・すっごいえっち///・・
>>369 [あ、それ、賛成!春と秋が増えたらいいのに。]
[凄く過ごしやすくなっていいのになー]
[んー、それってドコ?私の予想と違う気がする・・]
んっ・・//・・ぁ、・・・・?//
・・いつだって、知ってるくせに・・こんなに、ドキドキ・・してるの・・w//
(両手で頬を包み込んで、瞳を見つめながら・・胸を重ねて)
私のこと、こんなに・・幸せに・・熱く、してくれるの・・恵美だけ、なんですからね・・?
・・ちゅ//・・っく//・・ん・・っふ・・w//・・忘れちゃ、だめ・・w
(耳たぶにキスしながら、低く囁いて)
んふ・・w//・・恵美の唇が、好きなんだもん・・w・・綺麗な、体も・・w
(唇で触れ合いながら、胸元に手を乗せて・・ウエストから腰まで、体のラインをなぞって)
・・それに、敏感なトコも、えっちなトコも・・w//
(足の付け根に指を這わせて、繋がったところを優しくくすぐって)
ぜーんぶが、大好きだよ・・//
私より、恵美の方が・・ずーっとえっちなくせにーw//
(ぎゅ・・っと抱きしめて、繋がったまま・・あお向けになって、恵美さんを胸の上に抱いて)
・・愛してる・・w//
>>371 [一番、気持ちいい季節で・・平均してくれたらいいのに・・w]
[きっとお花もずっと綺麗で、食べ物もずっと美味しいですw]
[違うかな・・?それなら、恵美の予想も当たるように・・ぜーんぶにキスすれば、解決ですよw]
忘れちゃったんじゃないの・・確認したいのw
私のコト好き?って。
女の子はすぐ不安になるんですーw
んぁ///・・ずるいよ、耳元で言うの///
心臓まで響く気がするもん。
ん///・・やん//・・貴也ってば///・・やぁん///・・えっち・・
(くすぐる指先に翻弄されて)
ずるい、好きって言うの。
何しても許しちゃうの、知ってて言うんだから///
も、そんなことないもん・・
(胸元に頬を付けて、すっかり体を預けて)
ねぇ・・幸せ///・・貴也に抱っこしてもらうの・・すき・・
ちゅっ・・ぅん//・・ちゅ・・ちゅ・・
(胸元に痕をつけて、何度もキスして)
私も、愛してる///
>>373 [夏と冬はスパイス的にちょこっとねw無いのも寂しいもんね]
[・・それはダメなの。眠れないもん。・・それに私も貴也にちゅーしたくなっちゃうでしょ?w]
確認、しなくたって・・私の目も、ハートになってるでしょ?w
でも、恵美を安心させられるなら・・恥ずかしいですけど・・w//
・・誰よりも、大好きですよ・・//
んふw・・この方が、よく聞こえるでしょ・・?
恵美の頭の中、心臓まで・・直接、伝えたいのw
(胸の中に抱いて、頭を撫でながら・・耳に口を寄せて、囁いて)
私が恵美のこと、どれだけ愛してるか・・w//
・・こらw逃げないのーw
(体が離れないように、しっかりと両手でおしりをつかんで・・抱き寄せて)
すっかり、夢中なんですからね・・w
んっ//・・恵美、甘えんぼになってるw・・可愛い・・w//
・・ぁ・・んっ//くすぐったい・・w//
(そっと指先で頬に触れて、こちょ・・っとくすぐって)
ありがとう・・w・・ん・・//
(髪にそっとキスをして・・背中を撫でて)
>>375 [それもそうですね・・まったく無いのも、味気ないです・・w]
[んー・・ではお互いにイタズラできないように、唇同士で・・最初に戻っちゃったw]
[・・ぁ、ゆっくりになっちゃいましたけど・・大丈夫・・?無理させちゃったかな・・]
[楽しくって、つい・・//・・調子が悪かったのに、ごめんね//]
[私が、閉めておきますから・・いつでも、遠慮しないで・・可愛い寝顔、見せてね・・w]
私の目が映ってるのかも?って思っちゃうんだもん。
(恥ずかしそうに見つめて)
ん、ありがと。・・貴也にそう言ってもらうの・・嬉しい///
(頬ずりしながら、抱きしめて)
良く・・聞こえるけど・・。ドキドキしちゃう///
体に響いてくる感じがする・・
・・わ//・・やんっ///
そんなにぎゅって、しなくても/// ・・離れないもん//
こうしてると・・本当に二人がくっついちゃった気がする///
んふふw
(頬に触れる指先が、くすぐったくて照れて)
いつも愛してくれてありがと//
私、ホントに幸せ///
>>377 [夏は花火とかスイカ割とかかき氷とか・・冬は雪だるまとかコタツとか楽しみもあるもんねw]
[あははw ね?やっぱりそれがイチバンじゃない?w]
[ううん、お仕事の後で会いに来てくれてありがとう。]
[貴也と一緒の方が、体調いいみたいw一緒がいいの、貴也も知ってるでしょ?]
[ん、遅くまでありがとう。ぎゅーーってしてて///]
閉めるのお願いして良いのかな?
いつもありがとう。
おやすみなさい。 ・・ちゅっw
ん・・恵美の目を、よーく見つめれば・・私の目も、映ってるかな・・?w
(鼻のあたまをすり寄せて、瞳を覗き込んで)
ふふwいつも私の気持ち・・受け止めてくれる・・//
(頬をすり寄せて、恵美さんの体を抱きとめて・・肩を撫でて)
・・それがどんなに、幸せなことか・・どうすれば、伝えられるんだろ・・w//
だって、二人分のドキドキ・・でしょ?w
・・どっちが自分のドキドキだか・・わからなくなっちゃう・・//
溶けて、くっつくまで・・こうして、ぎゅー・・って・・w
(下から体をつき上げて、さらに強く密着させて)
・・私だって、離れないもん・・//
もっともっと、愛したいと・・思ってますけど・・w
・・続きは、夢の中で・・ね?
恵美、今日も・・ありがとう・・w
>>379 [暑い時、寒い時・・でないと、できないことありますね]
[・・汗だくで、ぎゅーとか・・寒い外からお部屋で、ぎゅ・・とかw]
[ふふw一番幸せなことって、一番身近なところにありますねw]
[んーん、私だって・・恵美と一緒だと、幸せに眠れますから・・w]
[いつも元気にしてもらって・・うん、私も・・恵美と一緒が、一番いいです・・w//]
[ありがとう、は・・私の方でしょー?wぎゅーー・・ってして、それに約束通り・・ちゅーしますからねw]
ん・・いつも、ありがとうw
ゆっくり、眠りましょうね・・一緒に・・w
恵美の可愛い寝顔、見せてくださいね・・おやすみなさいw
・・・ちゅ//・・っw・・愛してますよw//
【以下、空き室・・です】
使います。
ただいまーw
おかえりーw
もうなんか、ここが定宿になっちゃたw
確かにw
二人の部屋って感じがして、落ち着くもんねーw
そうそう。
修二に「おかえり」って言いたいしねw
うんw 俺も言って欲しいw
俺が帰る場所は、雪乃のところだから。
今日は、お話する?
私が帰るところも、修二の懐ですw
そうだね。
そろそろしておかないと、修二の誕生日が来ちゃう…。
んだけど、実はまだどう話そうか、まとめてなかったりするw
いつでも喜んで迎えるよw
話すのに時間がかかってもいいから、雪乃が平気なら聞かせて欲しいな。
俺が過去のこと話した時も、特に前もって準備してなくて、けっこう長くなっちゃったしw
どこから話すかとか、難しいようならまた今度でもいいけど……どうする?
じゃあ…、今日は話をするね。
4年位前に、悲しい別れをしたっていうのは、言ったよね。
5年前にその人と出会って、ちょうど今頃親しくなったんだよね。
男性不信の私が気を許すくらい、なぜかとても安心感を感じる人で、あっという間に好きになっちゃってた。
うん。ありがとう。
もし途中でつらくなったら、言ってね。
うん。
ありがとう。
話し始めたばかりだけど、ここで私の男性不信について話すね。
小学生、中学1年生の頃までは普通に、好きな子がいたんだけど、
それ以降、社会人になるまで好きな人なんてできなかったの。
二次元とか、芸能人にきゃあきゃあ言うことはあっても、
身近の男の子には、行為を抱くどころか、嫌悪すら覚えてた。
うん……、
その男性不信にも何か、理由があったの?
でも、だからって、女の子が好きっていうわけじゃないんだけど、
なぜか中学生の時、同じグループの女の子に「好きで好きで仕方がないんだけど」って告白されたりしたw
その子も私も、普通の女の子で、ボーイッシュでもなんでもないのにw
むしろ、その子はかなりの美少女だったんだけどw
>>394 ごめんね。
話が逸れたw
10代の頃は、なんで男の子をこんなふうに思うのか、全然わからなかった。
だけど、別に何も困るようなことはないし、それを改善しようとかはまったく思わなかったんだよね。
幸か不幸か、私の周りの女子は、彼氏を作らない子の方が多くてw
>>395 おぉぉ……そんな体験がw
なんだか聞いててドキドキしてしまうねw
>>396 ううん、俺の方こそ口挟んじゃってごめんね。
雪乃の話は何でも聞きたいから、話したいように話して?w
しっかり聞いてる。
>>397 でしょw
私も自分の思春期を思い出して、あーそういえばー、って思い出したよ。
高校生の時の親友にも、それに近いような告白をされてびっくりした。
その子のはちょっと変わってて、「なんで私に何も言わないで、他の人と遊びに行くの!?」
って…w
ぽつぽつ話していくので、わかりにくいtころは聞いてね。
社会人になって、好きだなぁ、って思える人は出来たけど、15歳上の妻子もちの上司。
もちろん、告白なんてする気はなく、ただ毎日いいなぁ、って思うだけで満足してた。
なんだかんだ、フリーの女友達がいて、日々楽しく過ごしていたんだけど、
あるとき、ふっと「このままでいいのかな」って思ったんだよね。
ずーっと、このまま?
ずーっと、女友達と楽しく遊ぶ? 遊べる?
いつかは友達も結婚して家庭を作って、私と一緒に遊べなくなるんじゃない?
その時どうするの?
独占欲の強い娘だったんだねーw
俺も今、可愛い雪乃を独占してるので、そうしたい気持ちはわかるけれどw
恋人でも何でもない人が相手だと、大変かも……w
うん、詳しく聞きたい時にはまた言う。
もし雪乃が答えにくいことだったら、深くは聞かないから、気を遣わずに言ってね。
>>400 言われたときは自分が悪いんだと思って、その子の希望に沿おうと頑張ったんだけど、
結果ひと月で7キロの激痩せw
とうとう地下鉄の駅で倒れちゃったw
見かねた別の友達が、私をその子から遠ざけてくれて救われましたw
うん、答えにくい時は言うね。
友達がみんな結婚しちゃって、私一人が一人で…。
そういうことを考えるようになったとき、なんで私はこんなに異性がだめなんだろうって、
それを考え始めた。
異性が苦手ではあったけど、エッチなことにはもちろん興味があって、
友達とそういう話をしたり、えっちな動画を見たりしてたよw
そしてもちろん、というか案の定。
恐怖!
むりむりむりーっ!! あんなの入るわけないでしょー!
ってなってたけどね。
また話が逸れた…。
まあ、なんか、悶々と自分の年齢とか親兄弟のことを考えたりしてたのね。
そしたらなんか、すっごい昔のことを思い出したの。
幼稚園に通っている頃だと思う。
>>402 女の子からしてみたら、やっぱり大きいものなんだね……w
男はそういう気持ち、想像はできても実感はできないから、なんだか俺にとっては新しい感覚。
>>404 うんw
まあ性器に関しての知識が皆無に等しかったから、
「排泄(小)するところに、あんなものが入るわけない!」って感じだったんだと思うw
我ながら笑える…。あほです。
続きね。
もうなんとなく悟ったと思うけど…。
知らないおじさん?おにいさん?に、いたずらされちゃってたみたい。
そりゃぁ、嫌悪感抱くよね。
中学1年生くらいまでは男の子だけど、2、3年となると男の子も「子」じゃなくなるから、
好きな子なんてできなくなってたんだよね。
思い出してからは、なるほどなぁ、って目からうろこ。
しまった。
男性不信の説明に1時間かかってる…!
それからしばらくして、その彼に出会って、その人が初めての人になったんだけど、
彼にとってはどうやら私は付き合っていたわけではなかったみたいで、
いろんな合コンに出て、いろいろ物色して、「結婚するなら年下がいい」って、
同い年の私は、1年足らずで捨てられました。
初めての時には、こういうトラウマがあるから、って伝えてたんだけどね。
処女だってことが嬉しかっただけみたい。
今、何が最悪って、その人が同じ会社の人ってことなんだよね…。
もちろん今はもう念願の年下の女性と結婚している。
体裁があるのか、奥さんに元カノが社内にいるってことを話してるみたい。
付き合ってるつもりはなかったって言ってたくせに…。
まあ、社内のいろんな人に私と二人でいるところとか、独身寮に入っていく私を見られているわけだから、
ややこしくならないようにそういうふうに話をしたんだろうけど…。
なんか、どこまで自分は都合よく扱われているんだろうって思うと、その人には嫌悪感を抱いてしまう。
ものすごく気持ち悪い。
なんでこんな人を好きになったんだろう、って思ってしまう。
…………、
ごめん、……会ったこともない人のことで怒るまいと思ってたんだけど、
……すごく悲しい。
俺の大切な人が傷つけられたんだって思うと、自分のこと以上に感情渦巻いてきてる……。
雪乃。
ぎゅーって抱きしめてもいい?
ありがとう。
修二にこのことを伝えられただけでも幸せなのに、
そんなふうに思ってもらえて、嬉しがっている自分がいる。
社内で見かけるたび、醜く禿げ上がってしまえーっ、って、マイナスの念を送ってるw
私は、因果応報って言葉を信じているので、いつか必ず同じ思いをすると思っているの。
親か兄妹か、奥さんか子供か、はたまた孫か。
とても愛している信じている人に必ず裏切られるって。
でも、私的にはそれだけじゃ癪なので、醜く禿げ上がって欲しいw
>>410 うん。
むしろ私の方からお願いしたいですw
それじゃ、遠慮なくw
(ぎゅーっ。正面から抱きつく)
俺も、雪乃の過去や気持ちを一緒に感じられて、とっても良かった。
その時はつらかったり悩んだりしてただろうことも含めて、話してくれて……ありがとう。
(ぽふぽふ背中を撫でる)
んー…。
(顔を首元に埋める)
私こそ、長時間聞いてくれてありがとう。
というか…、過去の話の方が長い。長すぎるねw
はー……リラックスする……w
雪乃とこうして抱き合ってると、幸せすぎて、マイナスの感情がどこかに飛んでいっちゃうみたいだ。
(手を上げて、雪乃の後頭部を撫でる)
思わぬ話もたくさん聞けたし、嬉しかったw
もっと雪乃を幸せにしたいなって……そう思ったよ。
私もだよー♪
(撫でられて目を閉じて気もちよさそう)
思わぬ話の方は、するつもりはなかったんだけどw
そういうわけで、もう修二だけなのですよー。
(すりすり)
俺だけでいいよw
俺にとっても、雪乃の代わりなんていない。雪乃だけだから。
(ちゅ、と短く唇を重ねて)
愛してる。
(顔を見つめて、にこっと笑う)
えへへw 嬉しいなぁ。
私も、大好き。誰よりも愛してる。
(ちゅ、ちゅ、と2回キスを返す)
んw ふふっw
(キスを二回受けて、表情を緩ませながら)
(一旦体を離して、ベッドに潜り込む)
今日はほんとにありがとう。
そろそろ日も変わっちゃったし、一緒に寝よう?
(ぽんぽんと自分の隣を叩いて誘う)
うんっ。
(叩かれた場所に潜り込んで、ぴとっと修二にくっつく)
私の方こそありがとう。
次は…、えっちぃことしてねw
おやすみ、修二。
(目を閉じて鼓動を聞きながら眠りに落ちていく)
(ぴったり前身をくっつける)
うん、喜んでそうしますw
おやすみ、雪乃……またね。
(目を瞑って、安らかな気持ちで眠りに落ちていった)
【以下空室です】
422 :
零:2012/05/04(金) 21:33:03.98 ID:rCSlRhEw0
使います
423 :
美絃:2012/05/04(金) 21:37:48.69 ID:bURxX+rLO
ずっと空の上いたから、ふわふわしてる気が…
しない、ねw
424 :
零:2012/05/04(金) 21:41:10.01 ID:rCSlRhEw0
しないか?
俺はこんな気分だけどなw
美絃を抱っこして高いたかーいって気分w
425 :
美絃:2012/05/04(金) 21:44:30.28 ID:bURxX+rLO
ふわふわと、その高いたかーいの気分は違うと思うw
そんなにちっこくないし!
…抱っこはしてもらうけど
ん…両手広げるから迎えにきてw
426 :
零:2012/05/04(金) 21:47:35.97 ID:rCSlRhEw0
あはは、確かに軽々と高い高いできるサイズじゃもうないよなw
でも、抱っこくらいなら軽い軽いw
よっしゃ、ほーら、抱っこだ。
胸に抱き上げて尻を支えてぎゅーっとw
427 :
美絃:2012/05/04(金) 21:52:52.19 ID:bURxX+rLO
幼児、わんこサイズではありませんからw
やったw
零さんの首にぎゅっ
ん、やっ、お尻触るのなしーっ!
もうっ、早くベッドに降ろしてっ
428 :
零:2012/05/04(金) 21:56:42.10 ID:rCSlRhEw0
いーじゃん、抱っこするからにはこれくらいの役得w
ん、つかまってきた美絃に
ちゅw
はいはい、
ベッドまで来たとこで、美絃を支えてた両手をパッと離そうw
429 :
美絃:2012/05/04(金) 22:08:07.12 ID:bURxX+rLO
よくなーいっ
んっ…
…封じられた感がorz
っ、きゃあっ!!
…物ですか?
むぅ…睨んでやる
零さんのいじめっこ!
430 :
零:2012/05/04(金) 22:12:23.56 ID:rCSlRhEw0
尻触るなっていうから手を離したんだけどなぁ。
はは、その目、その顔も好きだw
俺もベッドにごろんと転がって、美絃を抱き寄せっと。
うん、抱き枕にしてるw
抱き枕な美絃の頭、よしよしって撫でて…鼻っ先つん、て合わせて軽く擦りあわせて…
ちゅ…
今夜は早く寝ような。
明日、美絃がいーっぱい楽しめるように。
431 :
美絃:2012/05/04(金) 22:19:17.90 ID:bURxX+rLO
くぅ〜っ、ムカつくっ
ひゃっ!
…逃げ出せばよかった
ん〜…っ、んっ
…やだ、もうちょっと
私のこと、落としたから、付き合って
ね…?
お願いって、強く目で訴えて
ちゅ…
432 :
零:2012/05/04(金) 22:24:50.82 ID:rCSlRhEw0
はは、美絃は最初っから俺に落とされてるもんなw
ずーっと付き合っていくさ。
ん…美絃の唇…舌先でそっと舐めて…ちゅってくっつけたり、俺の唇で軽く挟んだり…
でも…大丈夫か?
ただでさえ睡眠不足気味なのに。
明日、出かけるのは朝早くはないか?
433 :
美絃:2012/05/04(金) 22:33:27.86 ID:bURxX+rLO
…どういう意味?
ん…っ、んっ…ふ
気持ち、いい…挟まれたら、私も同じく挟んで優しく引っ張ってみる
舌先だけ出して、触れるとこ軽く舐めて
お昼寝しちゃったからね、まだ大丈夫みたい
早起きしての予定でもないから
お願い…まだ触れていたい
434 :
零:2012/05/04(金) 22:40:44.17 ID:rCSlRhEw0
俺が美絃を捕まえたってこと。
美絃は俺の獲物、
最高の、な。
そっか、だったら睡魔がやってくるまでこうしていよっか。
美絃の舌…感じたら俺の舌を重ねていってる…
軽く唇を開けたまま…じゃれあうみたいに触れ合わせて…
そして唇同士重ねてもっと深く絡めて…
435 :
美絃:2012/05/04(金) 22:50:01.80 ID:bURxX+rLO
な、なるほど…
最高ではないけれど、珍味的な味はあるかもしれない
っ…は…、ぁ…
舌先だけで触れ合うのくすぐったい感じ、する
んぅ…っ、ふ…ぅん…
すごく美味しいもの分け合ってるみたい…こんなに美味しい温かさ、私知らない
ね…ずぅっと、前に…一人でしてもらった事、あったね
零さんの色気…すごかった
436 :
零:2012/05/04(金) 22:57:26.86 ID:rCSlRhEw0
珍味w
自分で言うかwww
ま、確かに美絃には一種独特の味があるよな。
珍味ってほどのクセの強さではないけど…俺はハマってるw
ん…美絃の味も…な。
いつまでもこうしていたい味。
懐かしささえ感じるような…
舌と舌、重ね合わせたままゆっくりずらして上にいったり下にいったりしてる…
………えーーーっと。
美絃に関してはいろんなこと覚えてるけど…
確かに美絃にそういうの見せた記憶もある。
でも、でも、はっきり覚えてないっ。
ってか、それ言われただけでもかなり恥ずかしいんだけど;
437 :
美絃:2012/05/04(金) 23:07:04.13 ID:bURxX+rLO
自覚あるもん
零さんが美味しいって言ってくれたら、それでいいし
もっと…もっと…
こんなに唇も舌も合わせてるのに、溶けないのが不思議なくらい
んぅ…せつない、よ
なんで溶けないの…?
…恥ずかしいの?
今、ふと…また見たいって思ったのに
もう見せてはくれない?
438 :
零:2012/05/04(金) 23:14:04.49 ID:rCSlRhEw0
キスで一つに溶け合いたいか?
それとも…熱く溶け合う感覚を身体が求めてしまってるか?
ん…ゆっくり…舌を重ね合わせながら唇離して…
美絃をぎゅっと抱きしめてる。
…なんか表情の選択に困ってる。
いつもは見れないーって瞬時に目逸らす美絃なのにな、
今日ので発情のスイッチ入れてしまったか?
そうやっておやつ欲しいとでも言うように自然におねだりしてきてるけど…
なんか今の美絃の表情にもすっげードキドキする。
439 :
美絃:2012/05/04(金) 23:24:01.57 ID:bURxX+rLO
…わかんない
わかんない、けど…零さんが必要
ん…
なんで困ってるの?
見上げても顔が見えない…目の前の首筋をぺろって舐めてみる
…うん、何かのスイッチは入ってる
多分、次逢う時が今からこわいもん
…それでも、今は自分の思うことに素直に従ってみてる
440 :
零:2012/05/04(金) 23:30:42.80 ID:rCSlRhEw0
さぁ、なんでかなぁ、
自分でもわからん。
ぅぁっ
今の不意打ち、
弱いとこをー
んー、あれかなぁ、
いつもはこうやってるぞ、って
一人でっていうか、美絃に握らせて俺が手を重ねてしたことはあるような…
441 :
美絃:2012/05/04(金) 23:35:40.47 ID:bURxX+rLO
零さんにもわからない事が…
美味しいよ、ここ
少し舐めさせて
吸い付いたり、また舐めてみたり
ん、それです…きっと
442 :
零:2012/05/04(金) 23:40:46.70 ID:rCSlRhEw0
ぅっ…
かなり、ぞくぞく、くる。
くすぐったいのに気持ち良くて…
美絃を抱く手もぎゅって…
……今も反応してしまってるけどな、もう。
いつも想像してるよ。
俺が触れてるのと同じように美絃もしてて…
そうやって俺のも、な。
443 :
美絃:2012/05/04(金) 23:47:03.92 ID:bURxX+rLO
んー、美味しい、飽きない
…鎖骨も舐めよう
そう、なの?
ぴったり寄せた体、足を少し動かして、確認…
その場所まで手を伸ばしてみる
私は…零さんの手が欲しい
1番は零さん自身まるごとだけど、自分の指より零さんの手の方がいいもん
444 :
零:2012/05/04(金) 23:56:07.84 ID:rCSlRhEw0
くっ…
堪えてんのに微かに息が漏れて、しまう…
…なんか今、立場逆になってんなぁ。
あぁ、そこ、もう膨らみかけてるだろ?
…俺は今は美絃の手が欲しい。
美絃を抱いて眠るだけって思ってたのに、こうさせたのは美絃だからな。
445 :
美絃:2012/05/05(土) 00:03:55.10 ID:bURxX+rLO
…おかしいな
零さんがするとこ見たいって思っただけなのに、なんでこうなったの?
手は離さない…やんわりと弄ってみてる
…自分で、しない?
446 :
零:2012/05/05(土) 00:10:18.93 ID:x8/ZD7A70
なんでだろうな。
んー、その手は一旦離してな。
ズボンの前から出すだけでもいいけど、脱いでしまった方が解放感があるんだ。
身体起こして下半身…いや、この際だから全部脱いでしまうか。
美絃も脱いでオカズになってくれたらもっといいけどなw
見たいんだろ?w
裸になって壁にもたれて両脚投げ出してる。
美絃のキスで今は半勃ち状態ってとこかな。
ここから硬さが充実していく感触、その手で味わってみないか?
前みたいにさ、俺も手を重ねていつもしてるみたいにするからさ。
447 :
美絃:2012/05/05(土) 00:20:31.96 ID:IibhnpaAO
そっか…オカズが必要かぁ
下、ズボンと下着脱いじゃう
上はボタンを全部外すだけにしておこうかな
…零さんの真ん前、足の間にぺたんて正座崩してお尻つけて座ってる
零さんの顔と、目の前にあるもの交互に見て…
うん…
そっと手を伸ばしてく
448 :
零:2012/05/05(土) 00:28:27.13 ID:x8/ZD7A70
うっ…全部脱ぐよりそっちの方がいい、かも。
ごくって生唾飲んでしまった。
そう、俺の竿のとこ、今は優しく握っててな。
俺が手を重ねて握るから。
手は単に握ってるだけじゃなくて、んー、この手の形、なんて伝えたらいいんだろうな。
親指は形に添わせて立てて、他の指はこう、斜めで指の間開き加減で握ってる。
それで最初はゆっくり上下にこすっていくんだ。
ほら、こうしたらすぐに硬くなってきて…立ち上がってきただろ?
な、美絃、
ここ、この先端とこに滑りがあったら気持ちいいんだ。
俺のももう少ししたら溢れてくるけど…今は美絃の唾液が欲しいな。
ちょっと垂らしてみろよ。
なんだったら舐めてくれてもいいけどなw
449 :
美絃:2012/05/05(土) 00:41:52.44 ID:IibhnpaAO
全部脱ぐのは、恥ずかしかったから…
うーん…ちょうどいいものがない
でも何となく、わかった…かな
ゆっくり、ね
…うん……ちょっと楽しいかも
いい、よ
口の中の唾液、舌にのせて…先端のとこぺろんって舐める
何度か繰り返して…先端に舌べったり押し付けて、ぐにぐにしてる
柔らかいのにかたいって、不思議…
450 :
零:2012/05/05(土) 00:48:18.42 ID:x8/ZD7A70
うわ…それ、指でやるよりずっと、ってか、ヤバ…
女を傷つけないように先端は柔らかく、でも深く入り込めるように硬く、な。
柔らかくてもそこ、パンッて張りつめた。
くっ…竿を扱く手の動きも早くなってくる。
強くじゃないけど、美絃の指をわざと俺のに押し付けるようにして、特に裏スジんとこ、
何度も扱いてる。
それに…そうやってると美絃の胸元…谷間によけいに興奮してしまってる。
く…も、ガチガチ、マックスに硬くなってる。
451 :
美絃:2012/05/05(土) 00:58:44.63 ID:IibhnpaAO
気持ちいいの?
…なるほど
ん…零さんと一緒にすると、こうすれば気持ちいいんだって思う
私がするより二人でする方が気持ちよさそう…
前屈みになって、じっと見つめてしまう
…まだ舐める?
ていうか、勝手にぺろってひと舐めしちゃった
452 :
零:2012/05/05(土) 01:06:00.02 ID:x8/ZD7A70
く…っ
今の舐められた刺激で俺の、ピクッて跳ねるみたいに震えた。
も…かなりきてる。
またビクッてなった。
もう美絃の唾液じゃない、俺のが溢れてる。
そのままっ…舐めてろっ
ってか、先っぽのとこ、咥えてろっ!
手、強弱のリズム速めて扱いて…
くっ…上がって
ぅあっ…出るっ!!!
453 :
美絃:2012/05/05(土) 01:15:15.50 ID:IibhnpaAO
手の中でビクッて動くの…感じてくれてるんだって嬉しくなる
零さんの声と堪えるその顔にぞくぞくして…
言われるままに先端を口に含む
広がる零さんの味…その滲むところを舌先で拭って
っ!
一瞬口の中で膨らんだ、気がした
口の中に勢いよく粘り気のあるものが吐き出されてる
…美味しくは、ないけど
両手で口を押さえて、なんとか飲み込んで
454 :
零:2012/05/05(土) 01:21:30.64 ID:x8/ZD7A70
……くっ
はぁ…
この後が気だるくなるけど…それも気持ちいい。
はは、正直だなw
無理して美味しいって言われるよりそっちのがいいわw
それを飲んでる姿にゾクゾクくるな。
美絃の頭、くしゃくしゃっと撫でて…頬も包んで撫でて…
……また夢中になりすぎてたorz
美絃、もう寝ないと。
俺の欲望ばっかぶつけてしまったけど…
すっげー気持ち良かったw
ありがとな。
455 :
美絃:2012/05/05(土) 01:28:36.74 ID:IibhnpaAO
はぁー、やっぱり零さん色っぽい
またしようね
眠い…もうパジャマとかどうでもいいからぱたんと倒れて寝る
零さんの手か足、私の足の間にちょうだい
それでぎゅってしてね?
おやすみ、零さん
456 :
零:2012/05/05(土) 01:35:38.41 ID:x8/ZD7A70
またって、おいw
そんな簡単には見せんw
今日は美絃の天然な色気に負けてしまったけど…
うーん、美絃の身体の奥にもやもや残してしまったか、なぁ。
俺の手がいいんだろ?
美絃の股間に当てて…
……けっこうすごいことになってんなw
くちゅって触りながら寝るのもまたいいな。
おやすみのキス…
今夜は美絃のおでこでカンベンしてくれw
ちゅ…
おやすみ、美絃
またな…
以下空室
457 :
零:2012/05/05(土) 21:12:43.37 ID:x8/ZD7A70
えーっと、昨夜のままか
使います
458 :
美絃:2012/05/05(土) 21:16:52.42 ID:IibhnpaAO
…これは恥ずかしいかも
459 :
零:2012/05/05(土) 21:18:38.70 ID:x8/ZD7A70
美絃から仕掛けてあぁなったんだけど?w
460 :
美絃:2012/05/05(土) 21:24:12.06 ID:IibhnpaAO
仕掛けたつもりはなかったよ?
なんでかな…?
461 :
零:2012/05/05(土) 21:27:17.06 ID:x8/ZD7A70
人混み疲れしたらスイッチが切れたか?
めったに見られない美絃の姿にずっとドキドキしてたんだけどなw
で、どんなとこ遊びに行ってきた?
土産話も楽しみにしてんだけどw
と、昨夜みたいにベッドに脚投げ出して座って美絃に来い来いってしてみようw
462 :
美絃:2012/05/05(土) 21:32:03.65 ID:IibhnpaAO
んー…わかんない
フリマ
ほぼ毎年、行けたら行くの
…零さん、投げ出した足が魅力的ー
足の間に転がって、太もも枕にさせてもらいますw
463 :
零:2012/05/05(土) 21:36:16.67 ID:x8/ZD7A70
フリマかぁ、
意外なもん売ってたり、店の人との値切り交渉が面白いよな。
なんかいいもんゲットできたか?
はは、美絃の太腿ほどは気持ち良く柔らかくないけどなw
よしよしっていーっぱいしてやるw
464 :
美絃:2012/05/05(土) 21:43:26.44 ID:IibhnpaAO
うん、値段交渉が楽しい
たまに頑なに拒む人もいるけど…
手作りのヘアピンとか小さいのを少し
自分の足は枕にならないし
ん〜…すりすりしてよ
零さんの手の中に帰ってきたぁって感じ
少し向き変えて、零さんの顔見上げる
手ぇ伸ばして、頬を撫でて
465 :
零:2012/05/05(土) 21:49:41.26 ID:x8/ZD7A70
手作りのだとこれすごいねー、手が込んでるねーとか、センスいいなぁって褒めるとだいたい値下してくれるなw
ヘアピンかぁ、
それつけてる美絃を見てみたいもんだな。
はは、それくすぐったいってw
ん…さっき風呂で髭剃ったから今はスベスベになってるぞw
んー、俺が少し顔持っていかなきゃ美絃の手が届かないな。
…その手に素直に撫でられて…手の平に…ちゅ…
466 :
美絃:2012/05/05(土) 21:55:27.06 ID:IibhnpaAO
そうだねw
じゃあ…そのうち?
うん…すべすべでよろしいw
んっ………キスは手だけ?
467 :
零:2012/05/05(土) 22:03:15.43 ID:x8/ZD7A70
ヘアピンと他の小物っていったらペンダントか何かかな?
おしゃれした美絃のカッコも教えてくれ。
って、すぐ脱がしてしまう俺だけどなw
んー、美絃が欲しがってんのもわかるけど…
この指も可愛いな。
手の平の真ん中から指の付け根んとこまで、ちゅ…ちゅ…
指の股から舌添わせてゆっくり舐めて…
指先咥えてみる。
ちゅって軽く吸って…舌先で爪の形なぞって…
468 :
美絃:2012/05/05(土) 22:13:49.00 ID:IibhnpaAO
ガーゼ素材のハンカチとバッグ
そんなオシャレしてない
ヘムラインのワンピースにジレ重ねただけ
んっ…っ……
くすぐったいとざわざわが、走ってくる
それ…弱いから、や…
零さんの舌…えっちに見える
469 :
零:2012/05/05(土) 22:19:16.10 ID:x8/ZD7A70
うーん、ヘムラインとかジレとか分からんw
うん、弱いってはよく分かるな。
ちょっと困って、でも逃げ出せないって顔。
もっともっと見ていたくなる表情してる。
完全には吸わずに、唇軽く開けたまま…
指先だけ甘噛みしてる。
そうやって舌先を柔らかく押し付けて…ゆっくり舐めてみたり…
470 :
美絃:2012/05/05(土) 22:26:19.08 ID:IibhnpaAO
脱いじゃえばただの布の塊だからw
手を引いてしまいたい…でも零さんの舌を感じていたい
っ…
指しか…キスしてくれない…?
もっと、食べて
471 :
零:2012/05/05(土) 22:33:07.65 ID:x8/ZD7A70
はは、俺がいつもそうしてしまってるなw
膝枕はもう充分堪能したって?w
美絃の頭から脚をどかしてっと、
俺もごろんと横になるよ。
美絃にはほら、脚の代わりに腕枕な。
ほら、美絃が欲しいもの。
ちゅ…
美絃の唇そっと舐めて濡らして…滑るように俺の舌を入れていってる。
すぐに美絃の舌に重ねていって…ゆっくり味わっていくな。
472 :
美絃:2012/05/05(土) 22:42:38.25 ID:IibhnpaAO
膝枕は気持ちいいけど、零さんが少し遠い
うん…
零さんにくっついてく
んっ…っ、は…
すき…
473 :
零:2012/05/05(土) 22:48:11.28 ID:x8/ZD7A70
今はすぐ傍だ。
美絃の体温を俺の肌で感じてる。
お前の舌と重ね合わせて…軽く引き抜いてまたゆっくり唇舐めて…
そしてもう一度中に…俺の唾液もたっぷり、美絃の舌に絡み付いていってる。
ん…空いてる手は自然に動いてしまうなぁ。
パジャマめくり上げて柔らかい胸を俺の手に包み込んでる。
474 :
美絃:2012/05/05(土) 23:01:48.53 ID:IibhnpaAO
うん…今は、安心してる
ふぁ…ん…っ、く…
零さんのか私のか、もうわからない混ざり合った唾液を飲み込んでく
もっと、ねだって零さんの舌追いかけて
零さんの事確かめたくて、胸を包む手から腕、肩から襟足に手を滑らせてる
475 :
零:2012/05/05(土) 23:07:25.87 ID:x8/ZD7A70
美絃…そんな安心してる顔みたら、さっきみたいな顔もまた見たくなるな。
ゆっくり唇ずらして…顎の先にもちゅ…
そこから首筋にも…ちゅ…ちゅ…
ん…俺が手を重ねただけでもう分かるくらいになってるな、ここ。
指を軽く広げて…その間に挟んで捻ってみてる。
この可愛い乳首。
476 :
美絃:2012/05/05(土) 23:13:47.17 ID:IibhnpaAO
なん、で…?
はっ、ん、っ…
零さんの唇受ける度に、小さく震えてしまってる
んぁっ…ん
かわいく、ない…から
…じりじりしてくる
477 :
零:2012/05/05(土) 23:19:37.25 ID:x8/ZD7A70
男のしょーもない心理ってやつ。
好きな子ほどってなw
今夜こそは美絃を早く寝かせようって思ってたけど…
そんな反応みてたらこうしたくなってきたな。
もう腕枕はずすぞ。
可愛いよ、食べたくなるほどな。
そこにもう喰いついていってる。
強く吸い付いて…舌先で何度も何度も突いては弾いて…
じりじりする?
じゃ、こっちはどうなってんだろな。
昨夜は俺の手を感じながら眠ったろ?
今も感じさせてやるよ。
もう腹からショーツの中に手を突っ込んでな。
478 :
美絃:2012/05/05(土) 23:27:35.19 ID:IibhnpaAO
いじめっ子…?
ぅ、え…?
あっ!んっ、っ、ゃぁっ、ん
ぷくってなってるのに、零さんに吸い付かれてきゅってかたくなる
その分余計に敏感になってて…逃げたくなる
や、あっ、零さん!っ
滑り込んできた手に腰が跳ねて、反射的にかたく足を閉じてる
…指、動かしちゃ嫌
479 :
零:2012/05/05(土) 23:31:30.39 ID:x8/ZD7A70
嫌か?
俺が指を動かしたら、ここがどうなってるか分かってしまうからか?
きつく閉じたって、ぐっと力込めて手を押し込めば…
ほら、もう届いた。
ここで指を伸ばして…この真ん中のラインをゆっくり…なぞってみようか。
美絃の顔を眺めながら、な。
そう、男のしょーもない性癖ってやつだな。
480 :
美絃:2012/05/05(土) 23:39:03.93 ID:IibhnpaAO
いやっ、ぁっ、っぅ
手の甲口に当てて、零さんから逃げるように顔背けてしまう
ゆっくりなぞられる度に内腿が震えて、力が抜けそう…
見ない、で…
481 :
零:2012/05/05(土) 23:46:22.13 ID:x8/ZD7A70
そっか、顔は、見られたくないか。
だったら、こっちならいいってわけか。
そんな力抜けてたらショーツなんて簡単に抜き取ってしまえるな。
ほら、もう何も遮るものがなくなった。
美絃の両脚広げて間に割り入って寝そべってっと…
こうしたらもう美絃の顔は見えないからさ、安心できるか?w
美絃の膝かかえて俺に肩にかけさせてる。
ははっ、最高の光景だ。
両手を腰の下にやってもう少し上げさせてっと…
この一番敏感なとこ、
柔らかく守ってる皮ごと…そこに吸い付いていってる。
ちゅ…くちゅっ…
舌はそれを軽くめくるように撫で上げて…さ。
482 :
美絃:2012/05/05(土) 23:55:18.90 ID:IibhnpaAO
ひゃっ!
やっ!零さんっ、やだっ、そこやだっ!
体捻っても、零さんの頭押しのけようとしても、全然敵わなくて
やぁっ、ん!ぁっ、ぁっ、
舐められる度に爪先まで力入ってる
無意識に頭の上のシーツを握りしめたら、上へずり上がれる…はず
483 :
零:2012/05/05(土) 23:59:36.19 ID:x8/ZD7A70
逃げたって追うだけだ。
簡単に追い詰めてしまえるけどな。
ん…ちゅ…ちゅ…
舌先、小刻みに震わせてこの小さい実を嬲りつづけてる。
ん…美絃の匂いもどんどん濃厚になって…
はぁ…も、俺も息が荒くなってしまってる。
いいぞ、もっと暴れて逃げたってな。
その悲鳴みたいな鳴き声ももっと聞かせろよ。
484 :
美絃:2012/05/06(日) 00:12:10.60 ID:37oDD6V1O
あぁっ、んっ、やぁっ、
零さんの舌と息を感じるすぐ下が熱を帯びて柔らかく口を開いてるのがわかる
やぁだっ、そ、なちかく、いきたく、なっ
はなしてっ、はなっ、あぁっ!
もがいて、体くねらせて、足をばたつかせて
それでも刺激から逃れられなくて追い詰められてる
やだぁぁっ、っ、っ!!
485 :
零:2012/05/06(日) 00:18:27.63 ID://HnBMDW0
ははっ、そうしたら美絃の腰掴んで逃げたくても逃げられなくしてやるよ。
そうやってもっと顔押し付けて…
鼻っ先でそのしこりのとこ押していってさ、ぬるぬると溢れてるとこには舌ねじこんで…
何度も何度も舌出し入れして美絃のイヤらしい汁をすすってる。
はぁ…マジで美味いよ。
も、俺まで熱くなってる。
486 :
美絃:2012/05/06(日) 00:27:51.37 ID:37oDD6V1O
ん、ぁぁっ、っ、はっ
内腿に触れる零さんの髪さえも刺激になってる
はっ、っ、あぁっ、ん
中が蠢いてる
もっと奥にきて欲しい
…おくに、ほしい
487 :
零:2012/05/06(日) 00:34:26.51 ID://HnBMDW0
あぁ、舌で中をかき混ぜてるだけでもわかる。
それにここ、美絃のアナルまで一緒にヒクついててさ、
可愛くて、こうしたくなる。
俺の唾液も美絃の愛液もまざってぬるぬるになってる。
その舌でアナルの周りも舐めて…そこからおまんこに通じてるとこも…
舌先でくすぐるように何度も舐めてる。
……美絃だけいかせてやろうって最初は思ってたんだけどな、
やっぱ無理だ。
こんなあられもない姿の美絃を見ちゃ、なw
このまま身体起こして…
俺ので奥まで埋めてやるっ!
ほら、こいつが欲しかったんだろ?
昨夜だって俺のを見ながらさ。
488 :
美絃:2012/05/06(日) 00:45:16.41 ID:37oDD6V1O
ぁっ、ぁっ、きたな、いっ、よ
ぁぁ、ぅっ、ん、
どこ舐められてもぬるぬると舌が滑るの感じて、
熱い…汗で肌がしっとりとしてるのがわかる
はっ、はっ、あぁぁっ!
隙間なく零さんので埋められてる
頭の奥までじんじんと痺れて
ほし、かっ…た
欲しかった、の
489 :
零:2012/05/06(日) 00:50:18.39 ID://HnBMDW0
はは、発情した美絃もまた可愛いもんだな。
いや、可愛いっていうか、ぞくぞくと俺を煽りっぱなしだ。
すぐにでも食い尽くしたくなってしまう。
もっとくっつこうや。
美絃の腰と背を支えて、このまま抱き起すぞ。
ほら、こうしたら下から俺が揺さぶって突き上げる感触…美絃の全身に響くよな。
美絃の腰を俺にしっかり押し付けて…思いっきり突き上げてやるっ。
490 :
美絃:2012/05/06(日) 00:57:15.15 ID:37oDD6V1O
ふぁっ?!
あぁっ、っ、やぁっ
奥っ、までっ
突き上げられる度に零さんの存在が全身に響いてる
っ、はぁっ!
擦れる刺激とぶつけられる快感に、息を飲んでしまって上手く呼吸できない
491 :
零:2012/05/06(日) 01:00:18.88 ID://HnBMDW0
くっついてるとこ、もう汗だか俺達のなんだかわからないくらいぐっちょぐちょになってんな。
ぐっと腰押し出したら内も外もぬるぬるだ。
はぁっ…こうやって美絃の身体揺さぶる度に締め付けて…
くっ…お前を、強く抱きしめてるっ
492 :
美絃:2012/05/06(日) 01:08:40.05 ID:37oDD6V1O
わかって、る…から…っ、言っちゃやだぁ
意識から遠ざけようとしてた事言われたら、もう零さんの顔は見れなくて
顔を埋めるようにしがみついてる
はっ、んっ、っ、ふぁっ
きもちよくて、とけそ…
もっと…もっと…
零さんに腰を押し付けて揺らして
493 :
零:2012/05/06(日) 01:13:32.12 ID://HnBMDW0
も、美絃ん中で限界、まで…きてるっ
腰突き上げる度に…びくってくるっ
はぁっ、はぁっ…
抱きしめた美絃の髪、ぐしゃぐしゃにしてしまってる。
その髪に…キスもして…
抑えようとしても…も…きてるっ
くっ…
強く揺らしてくっ!
美絃の胎に俺のっ
出すっ!!!
494 :
美絃:2012/05/06(日) 01:25:35.04 ID:37oDD6V1O
はっ、はっ、ぁっ、ん
んぅっ
必死にしがみついて、唇に触れる零さんの肌に吸い付いて
きもち、い…いぃっ、
突き上げられる度にチカチカしてくる
もっと…もっと…
追い詰めて、おとして
あっ、ぁっ、れー、さんっ、も…ク
イ…ック!!
ぎゅっと目を閉じれば睫毛が涙で濡れて、
しがみついた零さんに爪立ててた
きゅうって締め付けた中で、じわぁっと広がってく感覚にふるって震えてる
…力が上手く抜けなくて、しがみついたままになって
495 :
零:2012/05/06(日) 01:30:55.74 ID://HnBMDW0
はぁ…はぁ…
あつ…
でも、すごく気持ちいい…
はは、美絃の髪、ぐしゃぐしゃにしてしまったな。
手でゆっくり梳いてみてるけど、上手くまとまらないな。
でも…ずっとこうしていたくもあったり…
今の顔も見せてくれよ、美絃。
ほら、顔上げてな。
ここにキスしてみる。
濡れた目尻に…ちゅ…
…またこんな時間まで引っ張ってしまったな。
ごめんって言いたくなるけど、ありがとう、美絃。
このまま一緒に寝ような。
496 :
美絃:2012/05/06(日) 01:41:20.92 ID:37oDD6V1O
ん〜っ…胸のとこ、バクバクうるさい
ぺったり顔つけたまま、零さんの手に任せてる…
ん…ひどい顔、してるよ?
っ……私も、零さんの頬に、ちゅ…
…抱き着いたまま、寝れそう
もう、なんか…全部いい…零さんに全部あげる
このまま目も閉じちゃう
おやすみなさい、零さん
497 :
零:2012/05/06(日) 01:47:04.52 ID://HnBMDW0
ん…落ち着くように背中、ゆっくりさすってるから。
いや、今の顔もすっごくきれいだよ。
ん…
唇にも、な。
ちゅ…
あぁ、美絃の全て俺のものだ。
大好きだ、美絃…
次の予定、仕事から帰ったら伝言するから。
おやすみ
またな。
以下空室
使います。
おかえりー♪
ただいまーっw
今日もギリギリになっちゃって、雪乃をあせらせてごめんね?
ううん、ちょうど寝る準備をしようとして、最後の確認に来たところだったよw
旅行、楽しそうでよかった♪
うん、楽しかったよw
いわゆる遊園地みたいなところじゃないんだけど、昨晩は花火があがったりして、綺麗だったーw
今日の帰りに携帯から雪乃の伝言見てたら、なんだかしみじみ思ったよー。
両親もいい歳で、母は持病持ちだし……ああいう時間も大切にしていかなくちゃな……って。
気づかせてくれて、ありがとう。
ふむふむw
なんとなくだけど、どこへ行ったかわかったw
私も2回ほど行ったことあるとこだw
そうだよー。
親なんて、必ず先にいなくなっちゃうんだからねっ。
と言ってもうちの父は早すぎたんだけど。
これからも親孝行してね。
それだけでわかるとは、やるな……!w
最近経営が変わったとかで、昔より楽しめるところになってたのが印象的だったよ。
頭ではわかってても、なかなか想像できないよねー……いなくなるって。
こっちにいる間に、めいっぱい孝行するよ。良い機会だと思ってw
そうそう。
頑張ってるよねw
国民的キャラクターを使ったりしてw
きっとこの半年間は、神様が親孝行するように、って与えてくれた時間なんだよ。
まあでも、一緒にいてくれるだけで親孝行だって、親は思ってるらしいから、
あまり気負わなくてもいい気はするけどw
以前はかなり保守的だったからねー。
雰囲気作りを重視していたと言えば、それはそれで良いところでもあったんだけど。
やっぱり商売として考えれば、積極的に色々取り入れていった方が良いんだろうな、とか思ったり。
そうかもしれないねーw
うん、そんな感じのこと言ってたw
親のために何かをするっていうより、自分の幸せを考えることがきっと親孝行なんだろうな。
……で、俺にとって一番の幸せが何かといえば、こうして雪乃と会えることなのですw
今日も会えてよかったーw
(ぎゅーっ)
あははw
そっかーw
(ぎゅーっとされて、一瞬驚くが、楽しそうに笑う)
お父さんお母さんに、ご挨拶はできないけれど、修二を幸せな気分にはさせて頂きますw
(ぎゅうっと抱きしめ返す)
うんw よろしくお願いしますっw
俺も、雪乃を幸せにしたいな……w
(ちゅっ、と頬に軽く口づけて)
……ね、雪乃。
裸になって、布団の中でぎゅって抱き合うの。あれ、やりたいw
(笑顔で、じーっと雪乃を見下ろす)
はいw
私も幸せにしてください♪
(頬に口付けを受けて、くすぐったい)
………っ…。
…修二ったら、えっちw
もちろん、いいよw
(笑顔で見つめられて、照れながら承諾し)
あ。でも、脱ぐのを見ちゃだめだからね。
(照明のリモコンを掴んで、明るさを一番下まで落とす)
それも喜んでw 幸せにするよw
(笑って見つめあい)
次はえっちぃことして、って言ったのは雪乃ですよ?w
もちろん言われなくてもしたけどw
(照明の落ちた室内で、もぞもぞと服を脱ぎ始める)
りょ、旅行で疲れてるだろうから、別に、今日はしなくっても…。
(自分で確かに言ったことを思い出して、しどろもどろになりながら、服を脱いで)
……たあっ。
(照れ隠しのように、妙な声を上げて、もぞもぞーっと先に布団にもぐりこむ)
……かわいい……w
(妙な声とともに布団へ潜り込む様子を見て、くすくすと笑い)
(裸になると、遅れて布団に潜り込み)
つかまえたーっw
(ぎゅぅ、とまた抱きつく)
今日、したいんだ。本当なら毎日だってしたい。
雪乃と逢って、言葉を交わして……肌を重ねて、ぬくもりや吐息を感じ合って……好きって気持ちを、いっぱい響かせたい。
だから……。
(囁いて、静かに唇を重ねる)
ふぁっ…。
(裸で抱きつかれて、また声を上げて)
………うぁ………。
は、恥ずかしい、言葉を、…いっぱい、言いすぎ……。
ん……。
(唇が重なると目を閉じて、何度か触れ合わせる)
(素足がすりすりと、修二の脚に触れる)
世界で一人だけにしか言わない言葉ですからw
こういう時に言わなくちゃ、想いが胸に詰まってつっかえちゃうよw
ちゅ……ん、んっ。好き……ちゅ、っ。
(何度も唇を触れ合わせ、小さく舌を出して、雪乃の唇をなぞるように這わせる)
(触れ合う素肌が心地良くて、脚に脚をすりすりと絡める。
早くも期待で膨れ上がっている昂りが、雪乃の下腹部に当たる)
んっ、…ぁ……。
今日の修二…、言葉もやらし…っ、んっ、ちゅっ、ふぁっ…。
(唇を舐められながら、脚を絡められ、下腹部に当たるものに気付く)
修二…っ、あ…っ、はぁ…っ…、ん、れる…っん…。
(舌を出して唇を舐め返す)
ちゅ……素直に、なってるだけ……ん、れるっ……だよ……、
んっ、ちゅく、ちゅ……はむ、ちゅぷ……。
(舌を雪乃の咥内に滑り込ませ、にゅるにゅると舌同士を擦り合わせて)
ん、んっ……ちゅぅ……。
(絡めた脚をすりすりしながら、背に回した手で、つぅっと背すじのラインをなぞって下りていき)
(尾骨のあたりまで到達すると、そのまま更に降りて、お尻の割れ目をなぞる)
は…っ、ん…っ。
(咥内で舌同士がにゅるにゅると擦り合わされて、眉を八の字にして快感に引きずり込まれていく)
(舌の感触、脚、背に回った手の動きに、ふるふると震え、下腹部を修二の下腹部に押し付け、
ペニスをお互いの体で挟み込んでしまう)
……あっ…、あぁ…っ……。
は…、はあぁ……、修二…っ…。
(お尻の割れ目をなぞられて、唇を離して、蕩けそうな目で見つめる)
んっ……ぁ……。
(ペニスが体の間で挟まれると、小さく声を漏らして反応する)
(蕩けそうな目の雪乃を、見つめ返して)
……雪乃……もっと……。
(お尻に触れていた手で、そのまま後ろから秘部に触れる。
指の腹全体で割れ目を擦るように、すりすりと這わせて)
(反対の手は胸に伸び、五指を広げて、豊かな膨らみをむにゅむにゅっと揉み始める)
はっ……、はあっ……。
(後ろから秘部に触れられると、益々体を密着させて)
あっあっ…、あぅ…ん…っ…。
(すりすりと這う指の動きにつられるようにお尻が動いてしまい、
そのままその動きは密着した下腹部に刺激を与える)
あっ、はあっ……、修二ぃ…っ、あぁ、あぁっ……。
(胸を揉みしだかれながら、お尻の方から割れ目を擦られて、ぬるぬるとした蜜が溢れてくる)
っ、ぁ……んん、っ……。
(密着する体、溢れてくる蜜と、ペニスへの刺激に興奮して、
もっと速く割れ目を前後にぬちゅぬちゅ擦っていく)
はぁ……雪乃っ……。
(割れ目を擦る指がクリに触れるタイミングを見計らって、乳首をきゅっと摘み、
上半身と下半身へ同時に刺激を加える)
(無意識に腰が動いてしまい、ぬるぬるの雫で互いの下腹部を濡らしていく)
あっ、あっ……。
(指の動きが速くなると、お尻の動きもそれにひきずられるように速くなって、
下腹部への刺激も小刻みに速くなってしまう)
や、っふ……、ふぁあっ!
(クリと同じタイミングで乳首を摘まれて、びくんっと体が大きくしなる)
修二…、しゅうじぃ…っ…、きもちいい…。
(指からの刺激に蜜が溢れまくり、下腹部で挟み込んでいるペニスにぬちぬちと蜜をこすり付けるように、腰を前後に動かし始める)
あっ、あっ…、びらびらに、あたって…こすれて…、気持ちいいっ……。
うぁっ、あっ……はぁっ……!
(小刻みな刺激に反応も大きくなって、とろりと雫が溢れる)
もっと、したい……ちょくせつ……っ。
(絡んでいた脚を離して、ペニスを雪乃の脚の間に差し込み、割れ目へ直接擦りつける)
はぁあっ……あ、ぁっあっ……!
(びらびらを亀頭でにゅるにゅる前後に擦るたび、蜜と雫が混ざって飛び散る)
あっあ…、きもち、いっ…!
(脚の間にペニスを差し込まれて、直接性器同士を擦りつけ合うと、蜜と雫が混ざり合って、
ぬちょぬちょ、水音が聞こえてくる)
(布団の中でいらやしく絡みあう体)
はあ…っ、ふぁぁっ……、きもちいっ、気もちい…っ!
修二…、うら…はあっ、はあっ……、裏筋で擦ってぇ…。
(脚を折り曲げていき、膝を抱えてお願いする)
(自ら膝を抱えてねだる雪乃に、胸の鼓動が早鐘を打って)
雪乃っ……!
(覆いかぶさり、裏筋を割れ目に押しつける)
(腰を前後に動かして、ぬちゅぬちゅっと裏筋でクリを擦っていく。
そのたび雫が溢れ出て、摩擦をより潤滑にし、快楽を高めていく)
はっ、ふぁぁ、あ、ぁぁっ……!
ゆ、雪乃……っ、ぁぁ、気持ちいぃ……ぞくぞく、するっ……!
ふぁっ!
(覆いかぶさられ、希望通りに裏筋を押し付けられ)
ああっ、あふっ…、ん、…んんぅっ……。
(水音を立てて裏筋で割れ目を擦られ、クリをも擦られて、雫を受け止めながら
蜜を溢れさせて、信じられない量の潤滑液で快楽におぼれていく)
いい…、きもちい……はあっ、はあ…っ……。
ぼこぼこして…、気もちいいっ……!あっ、はあっ…、ふぁぁっ…!
(裏筋からの刺激に、あそこがひくひくひくつき始める)
あぁっ、ぁ……。雪乃の、ここ……ひくひくして……吸いついてきてっ……!
とろとろ、溢れてる……すごく、いやらしいよ……。
(恍惚とした表情で雪乃を見つめ、小刻みに腰を動かし、ぬちゅぬちゅ淫靡な水音を立てる)
……はぁ、あっ……雪乃……、
ここ、熱くなってて……もう……我慢、できないっ……。
(脚を支えて、屈曲位で雪乃の入り口にモノをあてがって)
挿れる、よ……。
ん……っ、ぁぁああっ……!!
(潤滑液の溢れる膣へ、ずちゅぅっと勢いよくペニスを押し込む。
カリで襞を擦り、捲りながら、硬く熱い肉棒が雪乃の胎内を揺さぶる)
はあっ、ふぁぁっ…、このまま、イッちゃいそう…っ。
あっ、あんっ…、おと、やらしいよう…っ、はっ、はあっ…。
(見つめられながら小刻みに動かれ)
修、じ…っ、んぁぁぁあっ…!
(今にもイッてしまいそうな時に、脚を支えられ屈曲位で挿入されてしまう)
あっあっ…、熱っい…っ、修二っ、やあっ……!
(硬く膨らんだ肉棒で揺さぶられるたびに、蜜を飛ばす)
くぁぁっ……ぁっ、あぁっ……!
雪乃……雪、乃っ……はぁ、あぁぁっ!
(たぎる欲望のまま、激しい突き入れを繰り返す)
あ、ぁっ……雪乃のナカも、熱くて……っ、
雪乃と俺の、好きで溢れてる……ぁ、ぁ……!
(蕩けた瞳で見下ろし、ずちゅずちゅと重い水音を響かせながら、
接合部に手を伸ばしてクリをきゅっきゅっと摘む)
んぅっ!?
(クリを摘まれて)
だめえっ! クリ、いじっちゃ…っ、あっ、あっ…!
(ずちゅずちゅと出し入れされながらのクリへの愛撫は刺激が強すぎて)
いっ、イッちゃうっ、イッちゃうっ…!
(抜き差しされるたびに、飛び散る愛液の量が増えて)
イくっ…、イくっ…!
(ぷるぷる体が震えてきて、絶頂がすぐそこに)
くっ、ぁぁ……! 俺も、もう……っ!
一緒に、イこう……? ぁっ、うぅ……!
(荒い吐息と声を漏らしながら、更に速く激しくピストンする)
(ペニスの抜き差しで膣内を絶えず擦りながら、クリを指でくにくにと押し続けて)
ぁ、あ……イくよ、雪乃……イくっ……!
う……っく、ぁ、ふぁ、ああぁぁっ!!
(どくん、とペニスが脈打ち、びゅるるっと勢いよく射精する。
熱い白濁がびゅくびゅく断続的に注がれ、雪乃の胎内を満たしていく)
あっ、あっ、だめっ、だめっ…!
(激しいピストンとクリへの刺激に、膣がきゅうきゅうと締め付け始め)
修二っ!修二っ!
(問いかけにこくこくと頷きながら)
あっ!やっ、イくぅ…っ! あああぁーっ…!!
(ペニスが脈打った反動で、がくがくっと震えて、絶頂に達してしまう)
(白濁と共に、愛液と潮が隙間から溢れ出てくる)
ごめんね、修二…。
眠気が限界になってきちゃった…。
お先におやすみなさい。
は、ぁ……ふぁっ……。
(雪乃を抱きしめながら、絶頂の余韻に震えて)
……雪乃……。
(すり、と頬に頬を摺り寄せる)
うん……だいじょうぶ。最後までしてくれて、ありがとう。
おやすみ、雪乃。
愛してるよ……。
(ちゅっと頬にキスをして、自身も目を閉じた)
【以下空室です】
534 :
零:2012/05/08(火) 21:28:56.62 ID:IuZ/ufHb0
使います
535 :
美絃:2012/05/08(火) 21:36:33.49 ID:yAGEyWHuO
零さんの手から、元気もらった
…というか、ただいまー、って気持ち
伝言遅くなってごめんなさい
536 :
零:2012/05/08(火) 21:38:00.51 ID:IuZ/ufHb0
ん…ちょっと心配してた。
ん、もっかいおかえり。
抱っこもするか?w
537 :
美絃:2012/05/08(火) 21:41:26.64 ID:yAGEyWHuO
ごめんなさい…
ただいま、零さん
…する
538 :
零:2012/05/08(火) 21:43:58.19 ID:IuZ/ufHb0
いいよ、こうして帰ってきてんだから。
よーし、美絃の両脇かかえてひょいっと、
俺の胸に抱きとめてぎゅーっだw
こんなくったくたになるまでよく頑張ってるな、美絃。
539 :
美絃:2012/05/08(火) 21:50:49.20 ID:yAGEyWHuO
ありがとう
っ、ふぁっ
…ちょっとびっくりしたけど、零さんの首にぎゅってしがみつく
ううん
要領悪いだけ
540 :
零:2012/05/08(火) 21:53:49.84 ID:IuZ/ufHb0
それでも一生懸命やってんだ。
ご褒美のキス、な。
両手ふさがってるからおでこ合わせて、かるーくぐりぐりしていい子いい子っとw
ん…ちゅ…
ほら、もうベッドに入ろうな。
なんなら寝物語に絵本でも読んでやろっか?
541 :
美絃:2012/05/08(火) 21:59:24.03 ID:yAGEyWHuO
んんん〜…
っ、ん…
へへw
…嬉しい
うん
…絵本?何か持ってるの?w
542 :
零:2012/05/08(火) 22:02:46.34 ID:IuZ/ufHb0
ま、横になって大人しく聞いてな。
俺はすぐ隣でうつ伏せになって両肘立てて、と。
かけらはひとりで……
あ、ここで全文読んでいくのはマズいのかな。
美絃はもう何度も読んでるだろ?
セルフで脳内再生してくれw
543 :
美絃:2012/05/08(火) 22:11:18.22 ID:yAGEyWHuO
はぁい…
横向きで、零さんの顔見てるー
ぁぁ、見つけたんだ
…絵本は何度も見てるから、
文字を追う零さんの目の動きとか瞬きする時の睫毛、
優しく言葉を紡ぎだしてる唇を眺めてる…
544 :
零:2012/05/08(火) 22:16:51.98 ID:IuZ/ufHb0
そんなじっと見られてると読みにくいって。
うん、近場の本屋にはなかったな。
この前の休みの日に、このあたりのプチ都会まで行ってきたんだ。
イベント見に行くついでに。
しっかし本屋にはよく行くけど、絵本売り場って初めて行ったな。
いつも気にもかけてなかった。
昔っからの有名な絵本もあるし、全然知らない話もいっぱい、
世界の絵本コーナーなんかもあってさ、すっげーたくさん置いてあった。
泣いた赤鬼とか手にとったら昔保育所で読んでもらった記憶がよみがえってちょっとうるっとなったりw
545 :
美絃:2012/05/08(火) 22:25:03.19 ID:yAGEyWHuO
…ん〜、見ていたいんだもん
私のために絵本読んでくれる、零さんのこと
プチ都会w
意外と楽しいでしょ?絵本コーナーw
自分が子供の頃読んだ絵本見つけるのって、幸せ
泣いた赤鬼のストーリーにうるっ?それとも、幼い頃の記憶に?
546 :
零:2012/05/08(火) 22:33:55.55 ID:IuZ/ufHb0
んー、見てるならこうしてやろう。
美絃の肩に腕まわしてがしっと抱き寄せっw
ゆっくり読み進めていって…
それでパタンパタンじゃなくなってコトンコトン…
ストーリーにはいろんな示唆があるけど、訳者の後書きがなんかシニカルだな。
絵本の単純明快さと反してこっちのが印象にのこってしまう。
うん、本を手にとってじっくり読むっていうにはかなり気恥ずかしさが伴うけどな。
さすがにこのコーナーにはおっさんがいないw
あのストーリーだな。
絵本じゃないけどフランダースの犬にも泣いてしまう。
547 :
美絃:2012/05/08(火) 22:40:44.26 ID:yAGEyWHuO
ひゃっ!
…ちーかーいー
零さんを通して声が響いてくる
かけら、がんばれ
あぁ…うん
私もちょっとそう思う
ん?気にしなーいw
子供のですよー的な雰囲気でw
悲しいお話の方が覚えてる?
548 :
零:2012/05/08(火) 22:51:45.17 ID:IuZ/ufHb0
どこへ行くかはわからないけど
ちっともかまわない
か…
人生そのものだな。
自分で進むこと、とにかく進んでいくこと。
うん、かけらは頑張った。
今も頑張って進んでるよ、と締めくくってみる。
こんなふうに考えることもできるけど、この訳者みたいに自己実現した先も結局は独りで歩いていくだけ、
って解釈もあるんだなぁ。
やっぱ大人の絵本だな。
それでもなんか気恥ずかしいわ、こういうコーナーの雰囲気ってw
コーナーの一角に子供が遊ぶスペースも作ってあったりさ。
他の文庫本とか小説のコーナーとは色合いが全く違ってカラフル。
うーん、そうだなぁ、
泣いた記憶の方が印象が強いのかもな。
549 :
美絃:2012/05/08(火) 23:02:36.67 ID:yAGEyWHuO
…進んでいけるようになったかけらは、偉いと思う
そうだね、大人の方が心に響く内容だと思う
気恥ずかしいですか
…また何かオススメ見つけたら話しますw
そっか…
どんな絵本が好きだった?って聞かれたら?
550 :
零:2012/05/08(火) 23:11:56.80 ID:IuZ/ufHb0
美絃も進んでいってる。
今まで見てきた俺が言うんだから間違いない。
おい、俺を絵本コーナーに誘うなw
どんなって言われてすぐには浮かんでこないなぁ。
絵本…美絃は子供の頃に親から絵本読んでもらったことあるか?
俺は無いんだよな。
子供の情操教育とかそういうの多分無頓着に育てられたから。
ごめん、電話来てて遅くなった。
美絃、まだ大丈夫か?
そろそろ眠るか?
551 :
美絃:2012/05/08(火) 23:26:24.98 ID:yAGEyWHuO
……そっかな
大人の絵本、探しますからw
読んでもらってた…のかな?
とにかく家に本が沢山あったし、幼稚園の帰りにはお姉ちゃんと図書館でお母さんの帰りを待ってた事もあったらしいです
アンデルセンとかグリム童話とか、日本の昔話
ぐりとぐら、だるまちゃんとかみなりちゃん、おおきなかぶ…キリがないw
小学校の頃の教科書の話とか児童書も記憶に残ってる
瞼が重くなってきたから、もう寝るね?
零さんと話したら元気出ました
おやすみなさい、零さん
552 :
零:2012/05/08(火) 23:33:35.94 ID:IuZ/ufHb0
へぇ、なんかほのぼのな光景だなぁ。
ぐりとぐらは知ってる、おおきなカブも…知ってる。
小学校の教科書…落書きばっかしてたわw
人物の写真に髭書いたり、ハゲのおっさんに髪はやしてやったりw
内容は高校の方が記憶に残ってるなぁ。
ん…
今の忙しい状態はまだまだ続きそうか?
身体に気をつけてな。
美絃の頭を優しく撫でて…
唇に、ちゅ…
おやすみ、またな。
以下空室
553 :
零:2012/05/12(土) 21:41:01.58 ID:xXwEEIea0
使います
うーん、この前からそのままか。
554 :
美絃:2012/05/12(土) 21:48:50.27 ID:YOl0+D6qO
…ホントだ
555 :
零:2012/05/12(土) 21:50:27.37 ID:xXwEEIea0
美絃、寝てたのは疲れてたから?
それともどっか具合悪いのか?
なんか元気ないように感じるんだけど…
556 :
美絃:2012/05/12(土) 21:53:24.77 ID:YOl0+D6qO
大丈夫、元気
夜に4時間くらいしか眠れなかったから、疲れたのと眠かっただけ
…あと、なんだか人が少ないなぁって感じて
557 :
零:2012/05/12(土) 21:57:33.64 ID:xXwEEIea0
そっか、昨夜伝言した後…
今も寝つけない夜があるんだな。
今日、早番だったんだろ?
睡眠不足じゃよけいに身体がだるいよな。
集中できないし。
人少ないって、仕事で?
558 :
美絃:2012/05/12(土) 22:04:29.77 ID:YOl0+D6qO
眠れても4時間サイクルで目が覚める
夜中に起きて、また眠って…の繰り返しで、たまに起きたまま朝になる
で、明るくなってから寝ちゃったりとかorz
仕事中はなんとか乗り切れるけど、終わってから一気に眠い
あ、ううん…ここ
559 :
零:2012/05/12(土) 22:10:44.84 ID:xXwEEIea0
えっと…ちょっと気になってんだけどさ、
俺と過ごす夜、美絃、夜更かしになってるだろ?
俺は美絃と少しでも長くいられるから嬉しいけど…反面大丈夫か?とも感じてた。
今は薬、飲んでないのか?
美絃、無理するなよ。
ベッドに入ろうな。
二人で毛布にくるまってたら気持ちいい眠りがやってくる。
あぁ、ここのことか。
他の媒体が増えたからそっちに移っていってんだろ。
そんなこと俺には関係ないけどな。
美絃に逢えればそれでいい。
560 :
美絃:2012/05/12(土) 22:20:25.90 ID:YOl0+D6qO
うん
大丈夫だと思ってる、けど…えっと、どの辺が心配?
今も飲んでるよ
ん…
今日もちょっと寒い
爪先で足触ってあげるw
うん
…なるほど、そうだね
私も、です
561 :
零:2012/05/12(土) 22:25:45.60 ID:xXwEEIea0
ん…寝る前にもだいたい時間決めて薬飲んでたろ?
ちゃんと眠れるように。
夜更かしする時って薬飲んでないのかなって…
おいっw
早速やってくるかw
だったら俺の方から美絃の脚に絡めていってやるよ。
足があったまったら深く気持ちよく眠れるしな。
562 :
美絃:2012/05/12(土) 22:31:24.87 ID:YOl0+D6qO
うん、零さんと逢う時も飲んでるよ
飲まないと翌日にすぐ体調悪くなるから
あったかーいw
嫌がらせみたいになるけど、すりすりしてあったかいとこの熱分けてもらってる
563 :
零:2012/05/12(土) 22:35:36.55 ID:xXwEEIea0
え?薬飲んでもあんな遅くまで起きていられんの?
今も眠くはなってないか?
…ま、さっきまで眠ってたから大丈夫かもだけど。
あったかいとこ、ねぇ…
いっちばん温かくなるのはここだけどな。
美絃の腰に手まわして俺にぎゅっと押し付けようw
564 :
美絃:2012/05/12(土) 22:41:39.43 ID:YOl0+D6qO
…うん
少しぽやっとしてるくらい
え…と、今感じてる熱の元に爪先を押し付けて欲しい、という意味ですか?w
零さん、私ね…待ち合わせに行く前に思い付いた
もし次になりたい物が選べるなら、水になりたいって
565 :
零:2012/05/12(土) 22:45:49.24 ID:xXwEEIea0
…おいw
俺にはそんなことしてくれーって哀願するような趣味はないぞw
それとも美絃にそういう経験アリとか?w
ん?水に?
次って生まれ変わったらってこと?
どうした?いきなりそんなこと…
566 :
美絃:2012/05/12(土) 23:02:22.44 ID:YOl0+D6qO
ないないないっ!
そんな経験はないし、興味もない!
零さんがして欲しくなったのかと思ってw
うん、生まれ変わったらってこと
大して頭がいいわけじゃないのに、私ってなんだろう?って考えちゃうんです
私自身て、体のどこにあるんだろう?って
小学生の頃とかは、まるでロボットの操縦席にいるような気分になってました
両目が窓で、その奥に私がいる…感じ
そういう答えの見つからない、生活の役にも立たないこと考えるの好きで大嫌い
水ってなんだかいいなぁって思った
567 :
零:2012/05/12(土) 23:13:27.21 ID:xXwEEIea0
へぇ、不思議なこと考えてたんだな、美絃って。
自分ってものを表に出せないって感じてた?
子供の頃かぁ…
俺はどんなこと考えてたんだろうなぁ。
小さい世界でもそこの人間関係に悩んだりもしてて…
あ、家からは早く出たいってそれはいつも思ってたな。
水かぁ…
この世のあらゆる生物にとってなくてはならないもの。
その形に定まりはなく、この地球とともにあるもの。
考え出すと深いな。
って、なんか真面目に考えてんなw
俺がして欲しいっつーか、したいことはこれだけ。
美絃をしっかり包み抱いて頭撫でて…
唇に、ちゅ…
568 :
零:2012/05/12(土) 23:53:02.55 ID:xXwEEIea0
美絃、ちゃんと眠れたな。
このまま温めてるから…深く眠れるように。
来週は前半が忙しくなる。
夜も時間が空くのは木曜以降になるな。
いつもこんな風に眠れるといいな。
おやすみ、美絃
またな…
以下空室
使います
到着
待たせちゃってごめんね
蓮実と同棲……
毎日楽しくて、毎晩刺激的な事ありそうだね
ただいま、蓮実
寝るのもお風呂も二人って、考えるだけで嬉しくなってくるよ
(正面から抱き止め、ゆっくりと背中を撫でる)
久々だね、ここ
毎日順のごはん食べられるとか…毎日作ってもらうとか鬼畜なんだけど
帰ると順がいる、家に居たら順が帰ってくる…にやけてしまうよ
順おかえり、今日も寒くなかった?
(頬と唇に口づけ冷えたとこを探り当てるように撫でまわす)
冷えてたらお風呂もいいけど布団直行でもいいよ
蓮実が待っててくれたら寄り道もしなくなるだろうし、近くまで来たら蓮実を呼んで一緒に買い物したり出来るね
蓮実が食べてくれるなら、作るのも楽しそうだよ
ん、ありがと蓮実
ちょっと風が強かったけど、大丈夫だったよ
(口づけを返すと、撫でられる感触に目を閉じて感じ入り)
布団行こっか……
蓮実と一緒に暖まりたいな
(手を繋いで、一緒に布団まで歩いていく)
ついつい寄り道はしてしまうよね
順から買い物のお誘い受けたら喜んで向かう
楽しみいっぱいだね
今日の寒さは順の体温無しでは乗りきれないよ
(撫でまわすのを中断して繋がれた手を握り返して布団まで行き)
…順、暖め合いっこしようね
(掛け布団をめくってからしゃがみ込んで見上げる)
そんなに喜んでくれると俺も張り切って誘っちゃうよ
帰りに猫に会えたりしたら、それも楽しそう
蓮実が懐いてくれて嬉しいな
いっぱい暖まろうね
(布団に潜り込み、上半身をすりすりと撫で)
蓮実を撫でてると、俺も心地よくなるよ
(背中から腰に至るまで、ゆっくりと大きく撫で続ける)
煮干し買って帰らないと、だね
あっちからこっちからって猫がわらわらと出てきそう
私も入るよ
(潜り込んだ後に続くよう布団に入ると身体を撫でられ)
…ん、順の手…心地好くて……暖かい
(腰まで手を這わされていくうちに呼吸が乱れていく)
すっかり餌付けする気になってるね
蓮実優しいから、猫がたくさん寄って来そう
蓮実が丸まれるように、大きめの布団だね
(続いて布団に潜り込む身体をそっと引き寄せ)
蓮実の身体も、暖かくて心地いいよ
もっと触りたいな……
(そっと衣服の中に手を忍ばせ、はだけさせながら直に肌を撫でる)
私単体では順がいたら寄りついてきてくれなさそうだよ
煮干しで呼び寄せないと…
大きめの布団で一緒に眠れるって嬉しい
(妄想に口許を緩め)
…もっとって……っ、はぁ……順…恥ずかしい
(手の動きに感じながら繰り返し身をよじってる間に着衣が更にはだけ)
(腰も揺れ始めてしまう)
懐かれちゃって情けなくなってる蓮実が何となく想像出来るけどなぁ
俺も、蓮実と大きな布団で一緒で嬉しいよ
(緩んだ頬を軽く撫で)
俺も、蓮実の声聞いてると恥ずかしい事になってきちゃうよ……
(密着して、身体を擦り合わせるようにして撫で続ける)
だって順は手慣れてるから私には物珍しさで最初寄りついてきてくれても流れていくと思うけどな
…恥ずかしいことって……ここ?
(身動きする度に掠めるようにしてしまったのか)
……私の声で反応するなんて…順のえっち…
(硬さと熱が伝わるとそこへ集中して腰を揺らし擦り付けていく)
あんまり慣れててもいけないんだよ
蓮実は慣れてなくて遠慮がちだろうから、その方が人気者になれるんだよね
ん、そこ……蓮実の反応が可愛いから、興奮してきちゃった……
(擦り付けられると、一層硬く膨らんでしまい、少し腰を引き)はぁはぁ…気持ちよくなってきちゃった……
(興奮で息を荒くしながら、衣服を脱がしていく)
まだ大丈夫…かな
時間あけすぎてしまったけど、ごめんね
大丈夫、起きてるよ
蓮実が眠くなったら丸まって寝ていいからね
抱っこしててあげる
待ってる間に続き書いてた、よければ続けさせてね
私も気難しいとこあるけど、慣れすぎてちゃいけないとか…いろいろあるんだね
いつも言うけど…順の方が可愛いのに…
(引かれた腰に気づくと手を伸ばし掌でそっと撫で付け)
…順…脱がすの…早いよ……はぁ、それじゃ…順のも脱がしていくから…
(脱がされるのを待ってから順の着衣に手をかけてゆっくり慎重に脱がしていく)
もちろん、でも、俺の方が先に寝ちゃったらごめんね
普段は気難しくても、俺にはいっぱい懐いてくれる蓮実だから、たくさん可愛がってあげないとね
蓮実に可愛がってもらうのも好きだよ
(触れられると、その感触に腰が跳ね)
はぁ…はぁ…蓮実もいきなり触ったりえっちだよ
俺も負けてられないね
(ブラを取って露わになった胸を両側から寄せながら、顔をうずめるように擦りつける)
眠気に負けてしまうのはお互い様だから、でもちゃんと添い寝するから安心してね
順は私を手懐けるのに長けてるから
身を委ねられるんだと思うよ
…こんなふうになってるのに気づいてしまったら…ほっとけないよ
(脱がし終え露になったモノへ手を伸ばしかけると)
もー…順っ、はぁ、顔暖かくて…気持ちよすぎ…
(寄せられた胸に埋められた頭を撫でながら)
(モノを脚の付け根の隙間に挟み込みゆっくり擦りあげる)
順、待ってくれてありがとね
いつもみたいに一緒に寝よ
(頬と唇にそっと口づけ肩まで布団をかけ)
順大好き…愛してるよ
(耳元で小さく囁きまぶたと額に口づけて)
…おやすみなさい
(寝息を聴きながら眠りに落ちていく)
以下、空き
帰ります
ただいまー
哲弥さんもおかえりなさい…ぎゅ
久しぶりだね、ここw
今日は哲弥さんもお出かけしてたの?
おかえり、紗和ちゃん
腕回して抱きしめる…なでなで
うん、たまたま空いてたからw
今日は昼間初めて生で野球観戦して、夜は親と焼肉食べて来たよ
もちろん俺のおごりでw
紗和ちゃんも母の日して来たんやなぁ、喜んでもらえて良かったね
それから、昨日ごめんな
夕方急に誘われて、思ったより話が弾んでしもたから…
もっとはよ連絡したらよかった
なでなで、気持ちい…もっときつくぎゅー
???空き部屋あってよかったねw
野球観てきたの?阪神戦?
あ、哲弥さんもちゃんと母の日してたねw
私は3つも回ったから結構バタバタしちゃった
ううん、約束してたわけじゃないし、謝らなくていいよー
すごく会いたかったからがっかりしちゃっただけで、哲弥さんが悪いんじゃないよ
好きだから、そういうのもしょーがないのw
あれ?文字化けかな
何も打ってないのに???になっちゃった
気にしないでねw
よしよし、いっぱい撫でたげるよ
そうやね、また一緒に帰って来よなw
阪神じゃないねんけどな、優待券もらったから行ってみた、結構面白かったよ
三つ?目的の物探しが難航してたん?
うん…でもこれから気ぃつけるな
ぎゅー…誘ってくれて嬉しかったよ、ありがとう
>>592 なんか不思議なことあったんかなって思ったw
わかったー
猫になっちゃいそうw
胸にすりすり…気持ちい
うん、帰ってこよ
スポーツってテレビで観た方が見やすいけど、生で見ると盛り上がって楽しいよね
ううん、私はお母さんが3人いるのですw
会いたかった、哲弥さん
ぎゅー…
人懐っこい猫さんやねw、かわいい
俺の腕の中は紗和ちゃんの特等席やからね
うん、応援団のワイワイ感とか、その場の雰囲気を肌で感じて来たよ
どっちも好きなチームやから、まんべんなく応援してきたw
ああ…そういうことかw
お疲れさまやね、紗和ちゃんはマメないい娘さんやなぁ
うん、…俺も
なでなで…会いたかったよ
一週間よく頑張ったね
哲弥さんにだけ懐く猫ですw
…うん、私の特等席で、私の指定席
まんべんなく?器用な応援団だーw
今日は天気もよかったし、お出かけ日和だったね
マメじゃないです。こういうときじゃないとしないもんw
今週忙しかったぁ…w
毎日会いたいのに会えなくてもどかしかった
哲弥さんも忙しかった?お疲れ様でした
私も、なでなで
誰にでも懐いたら首根っこつかんでコラってするw
家猫やからねー、紗和ちゃんは
俺の中に閉じ込めてるんです
うん、どっちのリズムにも乗ってたw
日向におったらあったかかったしなぁ、なんかこっちここ二、三日寒くてな
ええ機会やんね。次は父の日かなw
GW明けってきっついなw
休んでた分仕方ないな、これも
今週はどんな感じやろね
俺はだいぶ落ち着いたから、夜おやすみできると思う
哲弥さんに首ねっこ掴まれてる私、想像しちゃったw
じゃあ哲弥さんの帰りだけおうちで待ってますw
こっちはすごくいい天気であったかかったよ
GWもそうだったらよかったのになぁ
父の日の前にお父さん、誕生日もあるのw
マメにならなきゃw
お休み明けたら仕事山盛りだったw
びっくりしちゃった
今週はどうかな…先週ほどじゃないと思うけど、おやすみしたいです
約束しちゃいたいけど、…帰れなかったら哲弥さん、待たせちゃうしなぁ…
明日行ってみたら、様子伝言するね
しゅんってしてる紗和ちゃん…見てみたいw
うん、頼みますw
誕生日と父の日一緒やったらあかんか…w
片方プレゼントで、片方は食事にするとかかなぁ
お金とんで行くなw
わかった、俺は22時くらいまでやったら普通に起きてるし、いきなり伝言してくれていいよ
紗和ちゃんごめん…眠なってきた
一緒に寝てくれる?
…寝たかなぁ
紗和ちゃん、会えて嬉しかったよ、すごく
ベッドでふたり毛布にくるまって寝ような
おやすみ、紗和ちゃん…、ちゅ
めっちゃ好きやで
以下空室です
帰宅します
ただいまー
あ、上も私たちだったw
おかえりなさい、哲弥さん…ぎゅっ
今日は遅かったの?
おかえり、なんか照れるなw
うん…、ただいま…ぎゅ
今日は20時くらいに帰ってきたけど、色々やる事があって
明日以降は定時で帰りたいねんけどなぁ…
なでなで
うん、ちょっとねw
そっかー、今週も結構忙しい?
私は明日も明後日も早そうだから、哲弥さんが会えそうだったら会えたらいいな
なでなでされたら胸にすりすり…
なんか、幸せ…ほわーんってなるw
最近は行って見な分からんなぁ…急ぎの案件が入ってくる事が増えて来てな
金曜日の夜はもしかしたら飲み会入るかもやけど、明日は多分大丈夫
遅くなるようならまた合間見て伝言するよ
会いたいし、必死で終わらせて帰って来たいw
ほわーんwいっぱい撫でたらもっとほわほわする?
…ベッド行こっか
急にの案件があると予定変わっちゃうもんね
大変そう…哲弥さんも、背伸びしてなでなで
うん、じゃあ伝言見てるね
哲弥さんが私に会いたいから一生懸命やってるの想像したら、にやにやしちゃいそうw
ぎゅって合って自然に哲弥さんになでなでしてもらって、って幸せだなぁってほわわんですw
うん、行く…
うん、ありがとう
大変は大変はやし、仕事って楽しいだけじゃないけど
でも必要とされてるって感じるから楽しいよ
紗和ちゃんに会えた次の日も捗るし、会えるって分かってる日もめっちゃ頑張れるw
こないだ朝までぐっすり寝れたよ、気持ちよかった
抱きしめた腕の力を緩め、少し身体を離して、手をつなぎ直し寝室に行く
先に潜り込んで…ほら、おいで
そうだね…プラス思考だ。哲弥さん、かっこいいw
私も!哲弥さんと会った次の日も、哲弥さんに会える日も、いっぱい頑張れる
よかった…私先に寝ちゃったけど、哲弥さんもぐっすりで
手を握り返して…哲弥さんの手、おっきいなぁ…
私もお布団もぐって、ぎゅ…
哲弥さん、好き…ちょっと顔上げて顎に、ちゅ
はは、そうかなぁw
仕事してる時間って一日の大半を占めてるやんか、折角なら楽しくしたいなと思って
そっかー、紗和ちゃんも…嬉しい
好きな人に会えるん楽しみにするって、すごいパワーに変わるやんね
紗和ちゃん抱っこしてたらあったかくてほっとしたよ
紗和ちゃんの指よりゴツゴツして、爪もあんまり綺麗じゃないけど、包み込めるくらいには大きいかな
っん…、うん、俺も、好き
照れ隠しにおでこにちゅ
うんうん、いやいややるより楽しいポイント見つけてやった方がいいよね
やりがいも出てくるし
きっといっぱい大変だったり忙しいと思うのに、哲弥さんってあんまり愚痴ったりしないから
やっぱかっこいいって思うよ
今日会えてよかった…ぎゅ
迎えに来てくれありがと、哲弥さん
おでこにキスされて一瞬目を瞑って…
この前会ったとき、好きって言えなかったから今日はいっぱい言うのw
哲弥さん、だいすき…手を持ち上げて自分のと合わせて
哲弥さんの手も好き…指先にちゅ
そやねん、その楽しいポイントよりしんどいが上回らん限りは大丈夫w
愚痴るより前に解決させるように持っていくみたいなんよ、俺
どうしても悩んだり迷った時はどうしたらいいかなーって相談するけど、愚痴ったら逆にしんどなるからなぁ
それなら紗和ちゃんに甘えたり、好きにさせてもらった方がずーっと安定するw
しんどなった時はまた甘えさせてもらうと思うけど、その時はよろしくw
ううん、こちらこそ
会いに来てくれて嬉しいよ、なでなで
あんまり言われたら嬉しすぎて頭から煙吹いてまうよw
紗和ちゃんのストレートな愛情表現、凄いぐっとくるし、好きや
手のひら合わせて、指の隙間から紗和ちゃんの目、みてる
ん…、会いたかった
ミスチル聴いてたら、いっぱい気持ち溢れてきて、ああやっぱり紗和ちゃんが好きやなって思ったよ
愚痴る前にやっちゃうって偉いなぁー
私は愚痴りながらやるタイプかも
うるさいのw
私に甘えて解決するならいくらでも!w
私も嬉しいもん…
ぷしゅーってなっちゃう?w
でも好きだし、言いたい…
会いたかった…なんか会えないのが長く感じる
哲弥さんはどんな気持ちで聴いてるのかなーって思ってた
聴いてると哲弥さんのことばっかり考えてるの
うん、なんか解決してへん状態が気持ち悪くてなw
もーしょうがないなぁーって言いながら?w想像出来るw
なんていうんかなぁ…明確な答えが欲しいんじゃなくて
紗和ちゃんと一緒に過ごして落ち着いて気持ち休めたら、また立ち向かえる、みたいな
俺にとっての紗和ちゃんは、そんな感じの存在です
ぷしゅーってなるw頭も身体も一瞬停止しそうになる
でも聞かせて欲しい、全部大事にするよ
どんな気持ち…うーん…なんだろう
寝てた感情が呼び起こされる感じかな
今はmicroの方を良く聴いてるけど、youthful daysと掌が一番ヤバい
紗和ちゃんを抱いてる感覚を思い出す
とりあえず何も言わずに片付けるって男前です
そう、もー!とか何これ!とか言いながらやるのw
ちゃんとやるし、後から思い出すとまあ楽しかったかなーって思うんだけどw
休憩所みたいな感じ?
私は哲弥さんと会うのは落ち着くのもあるけど、パワーもらってテンション上がっちゃうタイプかもw
指絡めて繋いで、哲弥さんにすり寄る
私、哲弥さんがいてよかった
感情が呼び起こされるかー…
桜井さんって男の人でしょ?
共感するとこもいっぱいあるんだけど、ああ、男の人の目線だなーって思うときもあって、
そういうとき哲弥さんのことよく思い出す気がする
youthful daysは哲弥さんが前に好きって言ってたから、私も特別な気持ちで聞いちゃうや
ははは、紗和ちゃんらしいw
見てたら面白いやろなw
休憩所ってwいや、うん、間違ってはないけどw
どっちかというと布団の中に近いかなw
元気いっぱいなのはいいね、そっか…良かった
繋いだ手と逆の手で腰を抱いて
いてよかった…?どうした、いきなり
…そういや、ふとした時に、紗和ちゃんがいてくれて良かったって感じる時があるな、俺も
うーんそうやね、凄く男くさい、不器用な愛情表現
だけど剥き出しで、狂気に変わる一歩手前
youthful daysはサビ手前からの盛り上がりで鳥肌立って、サビで一気に解放される感じが好き
…なぁ、紗和ちゃん
休憩所じゃなくてお布団かーw
似たようなかんじですよw
ほっとできて、また頑張る力が湧いてくる存在だったらいいな
いきなり思ったからw
好きっていうのと同じくらい、感謝とかありがたさ?みたいなの…
そういう感情が哲弥さんといると湧いてくるんだー
やっぱり男の人が聴くと、私よりあーそうなんだよーって共感するのかな
桜井さんの歌詞は哲弥さんに似てるなぁって思うことがある
ん、なあに?
似てるけど安心感が違うんやもんw
リビングと寝室くらい違うw
…いや、なんでもない
笑顔でぎゅーっときつく抱きしめて…
好きやで、紗和ちゃん
山登りしてて、疲れたー、しんどいってなったときにある休憩所みたいなイメージで言ったのw
山登りってあんまりしたことないけどw
えーw…呼んだだけ?
笑顔に笑い返して、背中に腕を回して、ぎゅー
うん…好き…哲弥さん、だいすきだよ
桜井さんと俺は割と近い感覚を持ってると思うよ
共感…うん、凄く分かりすぎる部分があるw
なんか言おうとしたけど、うまく言葉に出来なかったw
やっぱり好きやなぁ、って
それから、ずっと一緒にいたいって
願うくらいはいいよな
痛いくらい抱きしめてる…紗和ちゃん
私が好きな二人ですからねw
分かりすぎるかぁ…そういう感じではミスチル聴かないや
やっぱり女性ミュージシャンの方が共感するかもw
そっか…そういうときあるよねw
うん、好き…ずっと一緒にいたい
哲弥さんの腕の中気持ちい
痛いくらい抱きしめられても、私の居場所って思う
哲弥さん、そばにいてね
私もいる…ぎゅっ
俺が女性ミュージシャンの曲を聴いて共感とはまた違う感情を抱くのと似てるんかなぁ
言葉の刺さり方がまた違う
うん、そばにいるよ
紗和ちゃん、…紗和ちゃん
愛してる
特に恋愛の歌はそういう感じあるかもね
aikoとかドリカムとかの方が私は共感するし
ありがとう…哲弥さん
だいすき…哲弥さんが好き
あいしてる
ゆったりと頭撫でる…、うん、嬉しい
ありがとう、いつも一緒にいてくれて
…ちゅ
もうこんな時間…紗和ちゃん、眠くないか…?
俺は大丈夫やけど、そろそろ休もうか
ちゅ…
一緒にいたいから、一緒にいる
ぎゅー…うー…今一瞬夢の中に行ってたw
哲弥さん、眠くないの?
そろそろおやすみする…
俺も眠くなってきた、寝よう
毛布かぶってふたりで丸まろう
おやすみ、紗和ちゃん
ちゅ…また夢で
くっついて寝ようね…ぎゅ
おやすみなさい
ちゅ…夢の中でも一緒
哲弥さん、…だいすき
ぎゅ…離さんよ、紗和ちゃん、ちゅ
好きや
以下空室です
敦也さんと使います
すみれ〜♪ ギュッ♪
家が落ち着いて一番いいねw
どうやら金環日食見られるか微妙な感じだね
雲の隙間から見られるかもしれないって天気予報で言ってた
さっき所さんの番組で猫の特集やってたんだけど、猫が生クリーム大好きなの意外だった
敦也さん〜♪ギュッ♪
窓開けるとかなり寒かった
家でのんびりくっつこうw
明明後日だね
ちょっとお天気がずれたらいいのになぁ
生クリーム好きなの?
ミルクな感じなのかな♪
どの猫も好きだった?
今の時期暑かったり寒かったり大変だねw
朝だけでも晴れてくれればいいんだけどね
鰯、肉、カツオブシ、チーズ、生クリームを並べて猫14匹中10匹が真っ先に生クリームを選んだよ
生クリームの隣に鰯があったんだけど、鰯をチラッと見ただけで生クリームをペロペロ♪
必死になって舐めてたよw
敦也さんにもっとくっついちゃおう♪
これで今は大丈夫w
うん
せっかくだからね
えーっ、鰯とかかつおぶしより魅力的なのか!
ちょっとショック…イメージと違うw
人にあんまり近づかない野良猫には、生クリームでご機嫌伺いしたらいいね♪
ギュッ♪
ちなみに生クリームはケーキのやつ
ショートケーキを置いたら生クリームだけ舐めてたよw
野良猫に近づくなら魚よりケーキだねw
解説によると甘さとか味じゃなくて脂肪分が好みなんだって
あたたかさがアップしました♪
ケーキが置いてあったら、すみれも寄ってきそうだわw
ぜひ猫に甘さのおいしさも教えてあげたい
生クリームを食べたことない猫でも美味しそうに思うのかな
ぽかぽかになって何よりですw
猫じゃなくてアリも寄ってきそうだねw
猫カフェにいる猫で、今までエサはドライフードで生クリームは初めて見たんだって
本能で脂肪分が含まれてるのがわかったのかな
虫は来ちゃダメ…
猫カフェの猫かぁ♪
初めてでもセンサーが働いたんだねw
日本だと猫はさかな好きのイメージがあるけど、よその国ではまた違うのかな
パスタとかラーメンとか、ビールとかw
アリはダメかぁw
動物は本能が働くのかもね
人間は食べてみないとわからないけどねw
外国の猫見た事あるけど、港で漁船から魚取ってたよw
魚好きは万国共通かも
ラーメンは猫舌だから無理じゃないかなw
人間はその本能が鈍っちゃったのかもね
あっ、それ猫のイメージ♪
おさかな盗んでくれないとw
ビールはOKかなw
そろそろ時間だ ギュッ♪
お魚くわえた・・・サザエさんを思い出すw
ビール飲んだらどうなるのかなw
明日は飲み会で明後日は久しぶりの後輩達の公式戦
月曜日は大丈夫・・・なはずw
とりあえず伝言で♪
サザエさんを意識しましたw
可愛い足取りになるかな
うん、伝言でね
ギュッとして寝てね♪
敦也さんだ〜い好きだよ♪
おやすみなさい☆ちゅっ、ちゅっ♪
これからは、ケーキをくわえた・・・に変えなきゃダメかなw
うん、伝言で♪
いっぱい大好きだよすみれ♪ギュッ♪
おやすみ☆ちゅっ♪
以下空室です
643 :
零:2012/05/19(土) 21:35:48.27 ID:lnP1H2me0
使います
644 :
美絃:2012/05/19(土) 21:41:56.86 ID:GOuYtqZxO
…私は、待ち合わせの時間はいつも少し緊張してるなぁ
645 :
零:2012/05/19(土) 21:45:07.59 ID:lnP1H2me0
待ち合わせで?
そりゃまたなんで?
俺は早く美絃に逢いたい、もうすぐ逢えるってそればっかだ。
そして、逢えたらこうする。
繋いで帰った手を引いて、俺の胸に、な。
ぎゅっと抱きしめてる。
646 :
美絃:2012/05/19(土) 21:54:09.11 ID:GOuYtqZxO
なんで…なんでだろう?
ん〜…逢えるまで、ちょっとの不安と逢えるんだってドキドキがあるから、かな
っ、ん!
…おでこぐりぐりして、求愛行動…ですw
647 :
零:2012/05/19(土) 21:58:25.24 ID:lnP1H2me0
求愛行動ってw
お前は発情期の動物かw
はは、かっわいーやつw
これが欲しいって?
美絃の頬を両手で包んで顔上げさせてっと、
ちゅ…
648 :
美絃:2012/05/19(土) 22:04:34.68 ID:GOuYtqZxO
んっ…
…そう、欲しかった
嬉しい
甘えたいような、甘やかしたいような…今日は曖昧な気分
649 :
零:2012/05/19(土) 22:10:27.59 ID:lnP1H2me0
曖昧かぁ…
このまま押し倒したくもあり、でも美絃に逢えたらほっと力が抜けて睡魔がやってきそうでもあり…
よっと…
抱っこしてそのままベッドに二人して雪崩落ちよう。
ごろごろっと転がって美絃はもう俺の抱き枕。
両手両足で抱きしめてる。
髪に鼻埋めて…大好きな匂いいっぱい吸い込んで…
キスも…
ちゅ…ちゅ…
650 :
美絃:2012/05/19(土) 22:19:24.44 ID:GOuYtqZxO
ひゃっ!
身動き、とれない…
零さんの全部で私が包まれてる
っ…んっ…
こんな風に包まれたら、眠くなっちゃうよorz
651 :
零:2012/05/19(土) 22:23:07.80 ID:lnP1H2me0
いーじゃん、このまま一緒に寝ようや。
なんか今日は酒がまわるの早い、ってか効いてるなぁ。
今も飲んでんの、俺。
美絃を食べながら寝るー
髪かき上げて耳に喰いついてやるw
かぷってw
652 :
美絃:2012/05/19(土) 22:33:08.66 ID:GOuYtqZxO
んひゃっ
私、おつまみなの?
零さん、のんべーさんw
食べられっぱなしは悔しいから
零さんの指もーらうw
人差し指をぱくんっ
赤ちゃんみたいにちゅぅって吸って、舐めてる
零さんがいうから、眠くなってきた…
653 :
零:2012/05/19(土) 22:37:36.35 ID:lnP1H2me0
そうそう、俺の大好物のオカズw
へぇ…
美味いか?俺の指w
気持ちいいなぁ、もっと食えよ。
ちょーっと唇開いて…うん、半開きでさ、舌絡めて舐めてるとこ見せてみ?
んじゃ、こーしてみよう
片手、おっぱいに持ってって、そのてっぺんきゅぅぅっと抓むっw
654 :
美絃:2012/05/19(土) 22:55:04.43 ID:GOuYtqZxO
ん…本格的に、眠い
ごめんね、零さん
655 :
零:2012/05/19(土) 22:58:09.38 ID:lnP1H2me0
いいよ、俺ももう眠い。
一緒に寝ような。
たっぷり眠って明日一緒に目覚めよう。
おやすみ、美絃
夢の中でもお前を抱いてるから…
以下空室
栞那とお部屋に帰ってきました。
昼間は暖かいけど、なんかまだ夜は涼しく感じるなあ。
(見慣れたドアを開けて部屋に入るとバックをソファーの脇に置いて)
改めてこんばんは、暁。
今日は、お出掛けしてたんだね。
何か買い物して来たの?
昼間は暑くていいお天気だったよね、おかげで洗濯物がすっきり乾いたw
昨夜も遅くまでありがとう。
ついついゲームとBlu-rayの話で盛り上がっちゃったね…。
書き込む前に間違って消しちゃったので、改めて書き直すねorz
>>658 暁どんまい!(何時ものお返しだい)
ゆっくりで大丈夫だからね。
(ソファに腰を降ろして膝を指差しつつ)
あらためて、こんばんはとただいま栞那。
お出掛けって程じゃないんだけどちょっと本屋さんに行ってたんだ。
前に話したように、活字にも触れたくなったしね。
どんなジャンルにしようかなとあれこれ悩んだけど、時代小説を読んでみたいなと思ったよ。
(栞那の方を向いてにこやかに笑みを見せ)
閉めレスは起きてから読んだんだけど、店舗別の特典とかあるとそっちにしたくなるよね。
でも、ボーナスをつぎ込むとは本当に好きなんだなと感じたよw
さて、最近膝を借りる事はあっても、栞那を特等席にご招待してなかったよね。
だから今夜は甘えさせてあげたいな。
さあ…おいで。
そっか、本屋さんに行って来たんだね。
私も最近行ってないなー。
小説もだけど、画集や写真集なんかもたまに見に行きたくなるんだよね。
あのね、アプリで国宝が見られるのがあるんだけど、昔の人は凄いなって本当に思う。
刺繍や染物技術や刀鍛治…芸術品だよね。
そー言えば、明日の朝…金環日食なんだよね。
関東で見られるのが120年振りとかニュースで言ってたw
暁は、通勤時間かな…。
そうだね、最近忙しいの解ってたから甘えるより、甘えさせてあけたかったんだよね。
では、暁さんのご好意ニュース甘えてっと…。
んしょ、はふっ…やっぱり私の特等席は座り心地最高だねw
(暁の膝の上に乗ると背中にぎゅっと手を回し掴む)
アプリで見る国宝…iPadだと見応えもありそうだねw
昔は染料とかも限られていたのに、色鮮やかだったりするし、先人の知恵って凄いんだなと思うよ。
へぇ、明日は日食なんだ。
通勤時間だったらいいけど、朝起きる時だと空がまだ暗いからって間違えそうだね。
気を付けるようにしないといけないなw
(膝の上に載っかる栞那の背中を撫でつつ)
お気遣いありがとう。
でも、こうして栞那の温もりを感じながら夜を送れるんだから、明日からの元気も補充できるってもんだよw
(頭の上に顎をぽふんと載せ)
こうして上から声を聞くの…栞那好きでしょ。
今夜は目一杯サービスするんだからね。
iPadのディスブレイは本当に綺麗だよ。
だから、動画や静止画像見る時はiPhoneで見なくなっちゃったw
そうなんだよね、安土桃山時代の小袖なんかを見ると先人の知恵に驚かされちゃう。
えっとね、確か7時半くらいから5分間とかって言ってたよ。
私は出勤準備してる頃だから、見られると思うんだw
ん、この態勢も頭の上から暁の声が降ってくるのも…大好き…。
うわぁ、今夜の暁さんはサービス満点なんですね。
また私をどきどきさせちゃうつもりでしょ、そこんとこどーなのかしら?
動画再生にはうってつけだろうね。
Wi-Fiだから、回線スピードにも問題ないだろうし。
…って、そんな話を聞いてるとまたiPadが欲しくなっちゃうんだけどw
もうすっかり使いこなしているようだね。
ちょうど家を出るかでないかの頃だね。
私も注意して空を見上げてみる事にするよ。
ははっwそりゃもう、お疲れモードの時にはできなかった、あんなサービスやこんなサービスが待っているから。
(見上げてくる栞那と視線を絡めて)
ご希望とあらば…って、私の方こそ栞那をどきりとさせたいと思ってるんだけど。
(腕に力を入れて、身体を抱えあげ)
…よっと…ん、でもここだと少し窮屈な気もするし、場所を変えて楽しむ事にしようか。
(ゆったりとした足取りで寝室へと向かっていく)
えへへ、羨ましいだろー!!
年末に暁が替える頃には、もっといろいろ選べると思うよう。
Androidもどんどん変わってるみたいだしね。
タブレットもあちこちのメーカーさんで出し始めた事だし、これから選ぶ基準も個々に変わるんだろうね。
お互いに見れるといいね。
一生に一度のチャンスだもんw
おおーてんこ盛りサービスが待ってるんですね。
どーしょっかな、暁の意地悪全開のサービス希望しちゃおっかな…。
(にまにましながら暁を見上げるとふわっと身体が浮き、慌てて首元に腕を回ししがみつく)
もう、早速どきどき第一弾発動しますか…
本当…にびっくりして心臓ばくばくなんだからね。
(ベッドに優しく身体を横たえてもらい、暁の首元に回してた腕を解くと手を握り)
ほら、暁にも解るでしよ…こんなに鼓動早く鳴ってる…。
(暁の手を左胸に乗せ、恥ずかしそうに顔を見詰める)
そんな思いっきりいいだろうとか言わなくてもw
まあ、ブランドイメージを取ってiPhone&iPadを取るか、国内の事情に精通したAndroidにするかは年末までの悩みの種だね。
なんにせよ、その時には栞那にも成果を見てもらうから待っていて。
一生に一度…考えてみたらそうだよね。
百年に一度の事なんだから。
でも、そんな思い出を栞那と共有できるなんて幸せだなw
(少しばかり驚いた表情を見せる栞那に、してやったりと笑みを返し)
お約束とはいえ、これも最近してなかったから。
でも、まだこれからだよ栞那。
(ベッドに横たわる栞那に腕を導かれ、手のひらにとくんと拍動が伝わって)
うん…期待と不安がしっかり感じられるよ。
どんな意地悪をされるんだろうってね。
(そのままブラウスの上から乳房を愛撫し始め)
夜はまだこれからだから、たっぷりと感じさせてあげるよ、栞那。
(表情を変え、首筋に唇を寄せて)
…ちゅぅ…んっ…まずは証を…ちゅぱ…
(幾つもの紅い痕を刻み付けていく)
だって、私が紅くに自慢出来る事あんまりないんだもんw
iPhone&iPadは今までのSDカードが使えないからカードリーダーを買わないと前に保存していたデーターが使えないデメリットはあるね。
でも、ウィルスバスターとか入れなくても大丈夫ってメリットもあるから、後はデザインとか好みの問題になってくるかなw
まだまだ半年時間があるから、ショップで触ったりしておくといいんじゃないかな。
百年の恋って題名の映画があった気がするけど、離れていても共有出来る風景とか嬉しいよね。
月蝕は見たけど日蝕は初めてだからわくわくするよw
(暁の手のひらの熱が布越しに肌に伝わり、身体の奥へと浸透していく)
久しぶりだから、なんだか…凄く恥ずかしいよ…。
(焦らされている様に胸を愛撫され、だんだん息が荒くなり始め)
んはぁ…ああん、暁…はうぅ…。
ん、いっぱい意地悪して…暁の総てを感じたいし私を感じて欲しい。
(首筋に暁の唇が触れるとびくんと身体が跳ねる)
(見えなくても暁の証が刻まれていくのが解り)
はあ、あ、あ、暁の…だって証がたくさん…ふわぁ…。
(頬を赤らめながら見つめてくる栞那に、胸の奥でもっと虐めたいと欲求が高まっていき)
恥ずかしい…?
それならもっと、煽ってあげようか。
(口角を上げつつ睨むと、太股に爪を立ててストッキングを伝線させ)
ほら…こんな風にされるのはどう
(隙間から指を差し入れ、徐々に上を目指していき)
感じているよ。
さっきの栞那の言葉じゃないけど、離れていても栞那の息遣いも、少しずついやらしくなっていくその表情もね。
だから…
(ブラウスのボタンを外していくも、わざと開かずに上から揺さぶるように乳房を弄び)
今夜は着崩したまま、栞那を感じさせたい。
ちょっとレスを分けたけど、SDメモリーカードは使えないんだ。
なるほどねえ、今後の参考になるよ。
確かに、栞那の言う通り実機を触るのが一番だから、機会を見てショップに行ってみる事にしようかな。
(暁の言葉にどきっとしていると、ピーっとストッキングが筋が入るのが解る)
…だって恥ずかしいのは仕方ないじゃない
(暁の指がゆっくり太ももを上へと上がって来るとぷるぷると震えながらも下着が濡れていく)
んはぁ、あああん…あか…つき、はう…ぞくぞくしちゃうよ。
(暁の声が何時もより熱を帯びて来たのを感じると)
暁も感じてくれているんだね。
…嬉しい…。
(強く胸を愛撫されると一気に熱が上がり吐息が強く漏れる)
うん、暁がしたい様にして…今夜はお互いの獸欲を分け合おう…。
>>669 そうなんだよ、私もショップで知って結構ショックだったんだよね。
PCに入れて落すかすればいいんだけど、うちのノパソ妹のだから、ちょっとねw
周りの人から情報を得るとか、実物を触りながら手のひらのフィット感とかを確かめるのが一番だと思うよ。
(指先を滑らせ、染みを広げていく下着の上から筋をなぞるように上下に動かし)
恥ずかしがってる癖に、ここはもうこんなに熱くなってる。
でも…今夜は虐めぬくと決めたから、そう簡単に直接は触らない。
もっといやらしく乱れてもらいたいから。
(形を変えるほどに強く揉み続ける手をぴたりと止め)
獣欲って言うくらいなんだから、栞那も触りたいだろ。
(右手を掴むとズボンの上に導き)
(額にかかる吐息の熱さに興奮を高め、引きちぎるようにストッキングを破り)
(ぴくんと震えるお尻に宛がわせ、前後から弄び始めていく)
>>671 いくら妹さんのとはいえ、しょっちゅうは使えないもんねw
そう、毎日使うものだから重さとか手触りとかも大事だから。
では、ここからはえっちに集中させてもらうね。
久しぶりのと言うことで、栞那と同じくらいどきどきしているよ。
(暁の指がもどかしく下着の上を這わせるたびに腰がもぞもぞと動いてしまい、それを隠す様に身体に力が入る)
んくぅ、はああん…はあはあ、ああ、まだまだ意地悪されちゃうんだ…。
(甘味な期待に無意識に声のトーンが変わっていく)
うん、私も暁の熱い所を確かめたい…。
(暁に誘われた手で確かめる様に綿のパンツの上から愛おしいそうに撫で、かちゃかちゃと音を立てながらベルトを外す)
…暁…の舌と指で感じさせたい…。
だから、んん…これ脱いで、お願い。
(指先の動きに合わせるように腰をくねらせ、次第に声を荒げていく様に興奮を掻き立てられるも)
そう…もう我慢できないんだ。
なら、栞那の指と舌を味あわせてもらうかな。
(パンツと下着を引き下ろし、先走りを纏わせたペニスを露にして)
もっとも…ただされるままって訳じゃないよ。
(クロッチに染みを広げるように指を押し付けて)
栞那が舐めている間も、俺は虐めてくから。
どっちが先に果てるか…競争だね。
(身体をくるりとベッドの上で入れ替えると、69の態勢になり目の前の熱く反り返る物を手に包み込む)
暁の…こんなにぬらぬらしてるよ…。
私ばっかりいじめられるのも、やっぱりしゃくだし…。
(尖端の窪みに舌先を這わせはじめ、指で裏筋から根元までを強く扱きだす)
んん、競争に勝ったら…ご褒美くれたりするの?
暁に負けたく…ない…。
ご褒美ね…それは勝ってからの台詞だよ。
(スカートを捲りあげ、下着を横にずらして舌先を踊らせて)
…ちゅく…ちゅ…、くちゅ…ん…
(尖らせた舌先が窪みに触れると、びくんと電気が走ったような痺れにおそわれ)
…んく…はぁ…それは栞那の…っ、感じている顔を…
ずっと見てきたから…あぁ…ん…っ
(同時に扱かれ、腰を左右に捩らせつつ)
負けず嫌いは…んっちゅ…お互い様だから…ちゅぅ
(溢れてくる蜜を啜りながら、両手でお尻を広げくにくにと愛撫し続けていく)
(互いに敏感な場所を一心に愛撫しつづける)
んくぅ、はあはあ、あああん…ま、負け…ないもん…。
(暁の舌に蜜が溢れ流れシーツまで零れ堕ちる)
(暁の艶めき始めた声に更に舌と指の動きを速める)
ぐちゅぐちゅ言ってるよ、暁のここ…
はむっ、ちゅっ…ちゅぱ…んぐっ、あふぅ
いっぱいいっぱい感じて…。
あ、ああんああ、はう、き…気持ちいい。)
(太股に伝う蜜を指に絡め、膣内に押し込めて)
栞那が舌と指を使うなら…んはぁ…俺も…
(ざらついた壁にぐいぐいと擦り付けつつ)
(舌先でクリトリスを捉え、蜜を飲み込みながら愛撫していき)
(暖かな口内に亀頭が包まれ、思わず背筋を反り返らせ)
あぁっ!…そんなにされたら…いっ…
(続きを口にしようとするも踏みとどまり)
このまま…はぁ…二人同時に…ってのは…く…どうだい、栞那。
…そろそろ…栞那のここも…あぁ…いきたそうにひくひく…してるんだから。
(一層指の動きを早めながら、近づいてくる射精感に尖端が震えだしていく)
(暁の舌が敏感な尖端を捉え、指が膣内を掻き混ぜると一気に快感が昂まり)
あ、あ、あああ、だめ…そこそんなにされたら、はあはああ、あんんっ…
(暁の指を離さないと言わんばかりにぎゅっと締め付ける)
(暁の裏筋がとくんとくんと脈打つのに気付くと手を上下させるスピードを速める)
あ、あああ、あんっ…い、一緒にいこ…あかつ、んあああ、あはぁ…
(先走りでぬるついた手のひらの動きを早められ、こめかみに突き抜けるような快楽の波が訪れ)
うん…それじゃ、今夜は…あはぁ…このまま口に…く…
(きゅっと両端から締められた指を、奥に届かせるようにかき混ぜつつ)
はぁ…んぅ…く…っ
…いく…もう…がまんが…あっ…かん…なあっ!!
(小刻みに震える亀頭から欲望を解き放って)
あっ…このまま…飲み込んで…
(荒い息を吐きながら、登り詰める瞬間を待ち構える)
(暁の指の動きが激しくなると、我慢出来ずに腰を揺らしながら)
あああ、ああんんん…やああ、もう、いっちゃうぅぅ…
(ぴくぴくと身体を痙攣させて絶頂を迎えると同時に口内へ暁の精が放出される)
ん、んぐっ…げほっ、んん…。
(ベッドサイドのティッシュケースに手を伸ばし数枚引き抜き口元にあてがう)
…ん…ごめんね、飲めなかった…。
でも、暁のいっぱい出たみたいだから気持ち良かったんだよね、ねw
はあぁ、暁のこの指さんほんと凄いんだから…。
(暁の指を握りながら笑い掛ける)
(興奮冷めやらぬ栞那の背中を撫でつつ、少しずつ息を整えていって)
はぁ…はぁ…
飲んでほしかった気持ちはあるけど、ティッシュで押さえる様子が生々しく想像できたからよしとしようかなw
でも、本当に気持ちよかったよ。
ありがとう遅くまで、栞那。
(指をぎゅっと握られ、思わず笑みを返して)
喜んでもらえて、私も嬉しく思うよ。
明日が休みだったら続きを書きたかったところだけど、お互いに仕事もあるからこのままねむねむしようか。
日食…見られることを願いつつね。
さあ、頭をこっちに向けて…サービスの最後は腕枕するんだからw
次で閉めておくから、先に待っていて。
大好きだよ、私の愛しい栞那。
だってだって、あれ飲むの辛いんだもん…
無理して飲もうとすると吐きそうになるし、だからごめんなさい。
て…なにその生々しいってw
また二時過ぎちゃったね、明日お互いお寝坊しない様にしないとだね。
(暁の腕の上に頭をちょんと載せると指のはらで頬をゆっくり撫でて)
凄く気持ち良かったよ、今度はお互い一つになろうね。
もう、だいだい大好きなんだから。
明日からまた一週間頑張ろうね。
暁のお誕生日プレゼントも考えなきゃだw
じゃあ先にねむねむ馬車に乗り込んどくから早くお迎えに来てね。
おやすみなさい、私の大切な暁。
一緒の夢が見られますように、ちゅっ。
(暁と指をぎゅっと絡めてから安心した表情で眠りに就く)
ああ分かる分かる…って、こればかりは男の私には分かりませんw
(頬を撫でる指に自分のを絡め)
20時代からだったけど、あっという間だったね。
それだけ楽しく熱い時間だったんだよ。
また1つになれるときも待っているから。
(栞那の髪を片手で梳いていきつつ)
明日、お寝坊しないように短めにするけど、また1週間頑張ろう。
栞那が想う時、いつも傍にいるからね。
おやすみなさい…ちゅ
すぐに追いかけにいくから、続きは夢の中で。
(安らかな寝顔に心満たされながら、眠りへと落ちていく)
【以下 二人の寝息が静かに聞こえてくるお部屋です】
使います
誘導ありがとう。
落ちてないよw
いましたねw
書き込んだらレスあった
今日おやすみだったんですね
呼んでくれて嬉しい
でも気づかないとこだった〜
ぎゅっとしがみついて胸に顔をうずめちゃう
うん、急に休みになって・・・
もうちょっと早い時間に伝言すればよかったね。
ごめんね。
ん〜、春菜ぁ・・・
ぎゅうううう・・・ちゅw
昨日夜伝言なかったかなーって見に来たら…
うれしいことが書いてあったけど
時間見て、え!?過ぎてるよ!ってw
ううん…うれしいから…
でも10分でも惜しいよ、なるべく一海さんと一緒にいたいもん
待たせちゃってごめんなさい
一海さん…
ぎゅううううっ
シャツを掴んで抱きしめる
一海さんのニオイ…
ありがと、嬉しいなw
急に誘って、迷惑だったりしないかなって
ちょっと思ったんだけど・・・
喜んでもらえてよかった。
ニオイ・・・
海臭くないかな?w
春菜の匂いも・・・
えっち・・・(嘘w
迷惑なんかじゃないない
今日何も予定なくてよかった
海?一 海 さんだから?
えっちな匂いなんて…多分してないと思うけど
ちょっと離れて、自分の服の匂いをクンクンかぐ
それがこちらにはちょっと予定があって・・・
また午後からK沢行かなきゃならないの。
マンションのリフォームの打ち合わせがあって・・・
春菜の匂いが俺にとってはエッチに感じるんだよw
あ、そうだ。
日食、春菜のところからは綺麗に見えたの?
あ、そうなんだ…
はい、わかりました
じゃあお時間の許すまで
そうなのか…
私も一海さんの匂い大好きなの
見えましたー。多分まん丸にもなったという証言がw
それが子ども二人に眼鏡一個ずつ買ったんだけど
実家の父と母もテレビ見ていて見たくなったらしくてやって来て
そのうえ2軒隣のおじさんも、手ぶらで出てきて
結局うちの庭の方が見やすいからって
みんなで入ってきて、眼鏡も交代で回して見てたんで
ちょうどのときを見てたのは、うちの子でも私でもなかったっていうw
まんまるは、本当にほんのひと時だったようです
興味あっても大人世帯だと、観察眼鏡なんて買わないですもんね
地元の不動産屋さんと打ち合わせとか・・・
しばらく何回かK沢行かなきゃ・・・
めんどくせw
エッチな匂い・・・する?w
そっかぁ、ウチはマンションの外廊下から見てた。
黒いビニール袋を空にかざして・・・
三日月みたいのが見えただけだったw
日食ってさ・・・
急に薄暗くなって、犬が吠えだしたり
カラスたちが騒ぎ出したりするのかって思ってた。
むしろその状況を楽しみにしてたんだけど・・・
皆既日食をイメージしてたみたいw
不動産持ってると
収入面が「いいねー」みたいに言う人もいるけど
むしろ管理の手間はプライスレスですよね
うちも親が物件持っているけど大変そうw
ううん?…うーん、安心するような匂い
私は眼鏡なしでもちょっと見ちゃいましたw
ちょうど月が重なるときは、確かに少し薄暗くなりましたよ
夕暮れ時みたいな雰囲気になって、肌寒くなったし
犬は、裏の家にいるけど吼えてなかったかなw
でも、あんなに隠れていてもちゃんと明るくて
太陽のパワーってすごいんですね
人が借りてくれてる間はいいんだけどねw
安心するの?
嬉しい・・・ぎゅうう
眼鏡なしはヤバいんじゃないのか?w
軽〜く薄暗くはなったよね。
でも天気の悪い日の感じに似てて・・・
思ったより感動なかったw
もっともあんまり興味なかったけどw
春は移動の季節ですしね
むぎゅー…
息ができなくなるほど抱きしめられて
頭がクラクラしちゃうw
一瞬ね、一瞬w
そうそう、天気が急に悪くなったときみたいでした
私も実はそんなに興味なくて…w
多分自分ひとりなら見なかったかもしれない(コッソリ)
学校から言われて慌てて観察眼鏡探しに行く有様だし
しかし子どものためには、ね
でも実際に見ると「おおお〜!」ってなりましたけどね
移動の時期、終わってる・・・orz
うん、見てみるとそれなりに感動するもんだね
眼鏡買っておけばよかったw
クラクラしてる?w
じゃ、こうやって・・・
春菜を上に向かせて・・・ちゅ
今時期に、部屋が空いているのはダメなのかな?w
でもリフォームのチャンスですもんね
眼鏡も、三日月が見えるだけですよ?
一海さんの大きな手で、顔を上げさせられて
ん…
唇が湿った音をたてて…
一海さん、会いたかった…
ダメなんです・・・
移動する人はみんな収まっちゃってるから・・・
でも気長に待つさw
ローンの支払いがあるとかじゃないし。
ん、ちゅ・・・
片手で春菜の乳房を揉みながら・・・
俺も会いたかった・・・・
そっか…
色々気苦労の多いオーナーさん、おつかれ様です
唇の動きに気を取られているうちに
いつの間にか胸にも悪戯な指が…
びくっとするも、声を立てないように必死に飲み込んで
んん、んっ…
へい・・・
必死にこらえる春菜にちょっと意地悪・・・
立ったまま首筋に軽くキスしながら
指先で乳首つまんでコリコリ・・・
(耳元で・・・)
今日はどうやって犯して欲しい?
んん…〜っ
首筋から背中に電気が走るみたいにビリビリっとして
乳首もたちまち固くなってしまって
触られるたびに足が震えて声…でちゃいそう…
我慢している耳元に、
吐息混じりでいやらしいことを吹き込まれて
んっ……ぁぅんっ、ゃっ
堪えきれずにのどの奥から甘えるような声が漏れてしまう
上を向かせてキスしながら
乳首を指につまんで・・・
春菜のお尻に手をまわして自分の腰に押し付ける。
ほらもうこんなに固くなってる・・・・
春菜のせい・・・だよ。
今日は口でして?
春菜を床に座らせて口元にペニスを寄せる
胸の先から溢れるように
気持ちよさが身体に広がっていって崩れそう
あ…一海さんの…かた…い
腰に押し付けられたものから、熱が伝染して、私の身体も熱くなって
促されるままに床にひざをついて
そそり立っている一海さんのを、根元から両手で包むようにして
唇を寄せ、ご挨拶のキス…
もうおいしいのの、味がする…
先っぽを口に含んで、舌先で小さな穴をくすぐりながら唇で舐め扱く
刺激にときどきビクっと反応する
一海さんがかわいくて、いとおしい…
先端にキスされて・・・
んっ・・・あっ・・・
でも気持ちい・・・
早く咥えて欲しくて春菜の口に
ペニスを押し付ける・・・
押し付けられて、身構えるより先に
ズッと深く口内に一海さんが侵入してくる
そのまま喉を大きく開いて、できるだけ奥まで迎え入れるけど
全部は含みきれなくて…
喉を突く苦痛に耐えながら、何度も深く出し入れする
くちのなか、擦れてきもちいい…
唾液が溢れて、一海さんのと混ざってぐちゅぐちゅになる
大きなのを唇でズブズブ扱きながら、舌を使って複雑に舐め回す
咥えてる春菜を上から見下ろして・・・
必死に奉仕してる姿が愛おしくて
頭をなでる・・・
ん・・・春菜・・・
気持ちいいよ
あっ・・・そんな奥まで・・・
気持ち良さにたまらなくなり
春菜の頭を抱えて腰を前後に揺さぶる・・・
口元からエッチな音が漏れてきて・・・
ん・・・きもちい
頭を撫でられて、
目を上げて一海さんを見つめるけど
目に涙の膜がかかってるみたいでぼやけて見える…
気持ちよさそうに眉をひそめる一海さんの表情をみると
自分もなんだかじぃん…としてしまって
一海さん…気持ちいって…可愛い
うっとりとするのもつかの間、
頭を抑えられて強く抜き差しされて目が回りそう
飲みきれない唾液が口の端からあふれて
ああ…口だけで、されてるみたいで…感じちゃう…
春菜の口、オマンコの代わりにしてる・・・
口の中でも俺を感じて・・・?
込み上げてくる気持ち良さに・・・
春菜・・・もう・・・入れたい
口からペニスを引き抜き、春菜を立たせて
部屋の化粧台に手をつかせて・・・
春菜・・お尻、こっちに突き出して?
立ったまま後ろから犯してあげる・・・
激しく突かれて軽く酸欠…
急に一海さんが去って、ちょっと咳き込む
ぐったりとした身体を支えられながら立たされて
何…?なにするの…?
手をついて鏡の方を向かされるも、不安で
身体をよじって一海さんの方を振り返ろうとする
立ったまま…って
ダメ…もう、立ってられないのに…
半分は怯え、もう半分は生理的な身体の反応で
足が震え、知らない間に濡れそぼっていた脚の間が冷たくて
腿を擦り合わせる
(太ももを伝うエッチな汁を見て)
春菜、こんなに濡らして・・・
やらしい・・・
きっとスルッて入っちゃうね・・・
突き出されたお尻のワレメにおちんちんの
先端を合わせて一気に貫く・・・
ん・・・入った・・・よ
ゆっくりと腰を前後させ、春菜を突いてる・・・
あ、ちがっ、ごめ…なさ…
恥ずかしい指摘を否定しようにも、流れ落ちるものは隠しようもなく
粗相を咎められたような気持ちで俯く
そこに気を取られている隙に
あっという間に背後から…
あっ、あああん…!
衝撃に思わず大きな声が出て、慌てて目の前の自分の手首に噛みつく
圧倒的なものが身体の中を擦りながら突く感覚に
じわっと涙がでてきて、声を漏らすまいと懸命に歯を食いしばる
後ろから手をまわして乳房を揉みながら
少しずつ腰の振りに激しさを増していく・・・
(激しく春菜を突きながら・・・)
春菜・・・感じてるの?
目の前の鏡見てみなよ。
朝っぱらからバックで犯されて
ヨガってる自分の淫乱な姿を・・・
鏡越しに俺の目を見て・・・
「春菜の中に出してください」って言ってみな?
いっぱい出してあげる・・・
(春菜・・もう触ってる?
イキそう・・)
あっ、あっ、やあ…!
胸とあそこ、弱い所を同時に攻められて
思わず背中が反り返って、口が外れて声が出てしまう
鏡に映る自分から、咄嗟に目を逸らそうとしたのに
「見て」と言われて釘付けになる
汗まみれの額に、乱れた前髪がはり付いて
頬が真っ赤になっていやらしい…はずかしい…
恐る恐る目を上げて、一海さんと目が合っただけで
あっ、あああん!
軽くイってしまって、見ていられなくて化粧台に突っ伏して
片頬を台に擦りつけて、言われるままに呆然と復唱する
…ずみ、さん…春菜の…なかに…だ、だして…
(うん…触ってる…一海さんがしてるみたいに…
も、何回か…我慢できなくて…
一海さん、一海さんもイって…ね?)
春菜、すごく感じてるね・・・
ここも・・・いいの?
ヒクヒク収縮を繰り返してる春菜のアナルを
小指の爪で軽く引っ掻きながら
台に突っ伏してる春菜を容赦なく
後ろから攻め立てる・・・
春菜のおねだりに
一気に射精感が込み上げてきて・・・
春・・春菜・・・イクよ
春菜の中・・いっぱい出してあげる・・・
(うん、イク・・・
春菜と一緒に行きたい・・・大好きだよ・・・
あぁっ・・春菜・・)
ああん、やん、あっあっあっ!いいっ…いいの!
溢れる液体でいやらしい音がして
なにがなんだかわからない…
お尻にも、未だ慣れない刺激を受けて身体の奥がきゅうきゅうする…
もうほとんど立っていられないくらいに身を震わせて
一海さんの腕と台だけに支えられて
ああ、もう、ダメっ、ダメっ…あ、あ、あああ!
奥の奥に熱くはじけるものを感じて
そのまま目の前が真っ白になって…
強く締め上げてくる春菜のオマンコに
こらえきれず・・・
出す・・・よ?
ん・・・んっ・・・うぅ・・・
はあ、はあ・・・
春菜の背中に一度キスして
体重を春菜に預ける・・・
ん・・・よかった
春菜・・・
(リアでもいった・・・、なんかたくさん出たw)
一海さんの重みが心地いい…
私も…よかった…けど
(なんか…すごくいっちゃった…)
もう時間だけど・・・
ベッド行ってちょっとお話ししよ?w
春菜に感じてもらえると嬉しい・・・
今日は何回?
もう…?
うん…
ベッドに座って複雑な気持ちになって
立ったまま…やだって言ったのに…
でも感じまくってしまった自覚もあるので
ただ恥ずかしさに赤くなって
一海さんの顔が見られない
私は恥ずかしいよ…
4回かもっとか…なんか今日は途中からわかんなくなった…
(意地悪そうに・・・)
ちゃんとおねだりしてくれたらそうするのに・・・w
恥ずかしがる春菜と
ベッドにいっしょに寝転がって・・・
ぎゅう・・・
よ・・・4回・・・
でもうれしい・・・
今度はイクときちゃんと教えて?
リアの春菜を感じたい。
したことないから…ちょっと怖かった…
顔を見られたくないからしがみついて
ぎゅ…
いそがしいよ…
いっちゃうし、レスしなきゃだし、わかんなくなる
おかしくなっちゃっう
これから車で…?
すぐ怖がる・・・w
ん・・・
横向きに春菜の頭を大事そうに抱える・・・
あは、そりゃ忙しいやw
でも・・・いっぱいおかしくなって?
春菜の感じてる様子が伝わってくるのが
俺も一番感じるよ。
ううん、天気いいし、バイクで行こうかなってw
一海さんは怖いことばっかりする…
こんなじゃなかったのに
一海さんに会ってから…こんななっちゃって
困る…
一海さんがえっちだから伝染した…w
バイク?
本当だ、いいお天気ですね。でも気をつけて
ゴメン、ゴメンw
でも嫌いじゃないでしょ?w
え〜、俺からなの?
そういう部分もあるかもしれないけど、
春菜に素質があったからだと思うよ・・・(ニヤニヤw)
うん、気を付けて行ってくるね。
ごめん、急に呼び出した立場で言うのもなんなんだけど、
そろそろ準備していかなきゃ・・・
名残惜しいけど・・・
いやです…///
俺からですよ〜!
素質?ナイナイそんなの
はい。もう閉めときますんで、お出かけしてください
ありがとうございました
ん〜、じゃちょっと配慮する・・・(ショボン
今日もありがとう。
なかなか休みが定まらなくてね・・・
出来るだけ早めにアナウンスするようにします。
春菜も午後の家事とか頑張ってね。
帰ってきたら待て伝言するね。
では落ちます・・・ノシ
あ、しょぼんとしちゃったw
あの、いや…でも
一海さんがしたいことなら、いい…ので
配慮も遠慮もしないで?
こちらこそ貴重なおやすみにありがとうございました。
また伝言、待ってますね。私もします。
私はばてちゃったので、ちょっと休みますw
とってもとっても気をつけて、言ってきてくださいね
【以下空室】
731 :
愛菜:2012/05/23(水) 21:48:07.25 ID:vEstCZs9i
つかいまーす。
732 :
誠:2012/05/23(水) 21:55:27.33 ID:qFHRTKUP0
いやはや。
回線切れだった。
22時までに直ってよかった。。
733 :
愛菜:2012/05/23(水) 21:57:11.77 ID:vEstCZs9i
不安定?
おかえり。
ぎゅ。お疲れ様。
734 :
誠:2012/05/23(水) 21:57:59.61 ID:qFHRTKUP0
20分位きれっぱだった。
なんだったんだろうね。
愛菜もおかえり。
なでなで。
735 :
愛菜:2012/05/23(水) 22:01:19.69 ID:vEstCZs9i
もう、落ち着いたのかな?やだなァ。
ただいま。
今日はどこも痛くない?
736 :
誠:2012/05/23(水) 22:04:17.31 ID:qFHRTKUP0
たぶん?
不安定ってわけじゃなくて単純にぶった切れてただけなんだけど。
痛くないよー。
まなは?
737 :
愛菜:2012/05/23(水) 22:04:53.09 ID:vEstCZs9i
なにゆえ?
胸が痛い。
738 :
誠:2012/05/23(水) 22:09:49.62 ID:qFHRTKUP0
わっかんない。
僕側の何かではなかったな。
なんでまた。
さすろうか。
739 :
愛菜:2012/05/23(水) 22:11:36.49 ID:vEstCZs9i
じゃ、また切れちゃうかもだね。
やだな、やだな。
寝落ちをしてしまう自分が嫌で。
さするというか、誠揉むだろー。
740 :
誠:2012/05/23(水) 22:13:22.12 ID:qFHRTKUP0
まぁ大丈夫だとおもうけど
よっぽど連発したことはない。
深夜に切れたりはたまーにあるんだけどなー。
まぁもう様式美というかなんというか。
ばれたか。
741 :
愛菜:2012/05/23(水) 22:15:17.63 ID:vEstCZs9i
うん。
どしたらいーい?
手つきがもうね。
誠おっぱい好きだし。
742 :
誠:2012/05/23(水) 22:17:41.62 ID:qFHRTKUP0
えー?別に寝落ちてもいいよ。
俺も寝落ちることあるだろーし。
わきわき。
743 :
愛菜:2012/05/23(水) 22:20:20.68 ID:vEstCZs9i
私の方が落ちる確率高くない?
さみしいでしょ…。
抱きつきっ。
744 :
誠:2012/05/23(水) 22:22:15.98 ID:qFHRTKUP0
まー、いいよ。
その分長い時間いれるなら?
はいいらっしゃい。
ぽんぽん。
745 :
愛菜:2012/05/23(水) 22:26:25.37 ID:vEstCZs9i
誠って、こんな優しかったっけ。
優しいか。
最初に会ったときも、たしか最後まで看取ってくれたな。
うん、ちょっとでも誠といたい。
746 :
誠:2012/05/23(水) 22:31:56.89 ID:qFHRTKUP0
俺そんなに酷い人だっけ。
上から目線だけど冷たくはないと思うよ。
上から目線で尽くすタイプ。
看取ったって死んだの。ねえ。
ん、よろしい。
ぎゅー。
747 :
愛菜:2012/05/23(水) 22:35:58.71 ID:vEstCZs9i
うん、酷いよ、もう誠いないと耐えられなくなったじゃん。
誠の上からは、なんか好き。愛を感じるから。
あっち(夢)の世界に旅立ったよ。
一秒でも長く。
あと、いつか朝から会ってみたい。
寝起きに会ってみたい。ぎゅ。
748 :
誠:2012/05/23(水) 22:42:20.83 ID:qFHRTKUP0
それはお互い様だからいいんじゃない。
だって好きだもの。しょうがない。
僕の上から目線とかぶっちゃけ調子乗ってるだけだし。
あっち。
そのうち休み一緒の時そうしようか。
休みで思い出した。
ちょっと土曜いないから話せないっぽい。
連続記録が打ち切り。
749 :
愛菜:2012/05/23(水) 22:47:37.96 ID:vEstCZs9i
土曜日?泊まり?
私は日曜日お出かけ。でも多分夜は帰ってくるはず。
その次の日曜日は、私仕事で、月曜日はお休み。
記録って何日続いたんだっけ?
750 :
誠:2012/05/23(水) 22:58:35.48 ID:qFHRTKUP0
とまり。旅に出てくる。自分探しの。
夜には僕も帰ってくるけど、23時とかかなぁ。
じゃあそのへんの月曜日とかでどう。
えーと何日だ。
今9日…?
751 :
愛菜:2012/05/23(水) 23:01:40.72 ID:vEstCZs9i
土日で旅行?
いいなぁ、どこに行くんだろ。
どうしよう、旅の帰りだと疲れてるよね。
6月4日月曜日がお休みだから、朝から会える?
わぁ、もうそんなに会ってるんだ。
ぎゅ。
752 :
誠:2012/05/23(水) 23:05:19.98 ID:qFHRTKUP0
そそ。土曜を無理やり休みにした。
お陰で土産を要求された。3箱分くらい。
んーん、いいよ。会う。
じゃあ4日は朝からにしよう。
たのしみ。
俺もあれもうそんなに経つっけ…って感じだった。
毎日って凄いなしかし。
753 :
愛菜:2012/05/23(水) 23:09:45.43 ID:vEstCZs9i
何で?車?バイク?電車?飛行機?
自分探し…、見つかるといいな。
んじゃ、23時くらいに駅にいるね。
休みの日って、いつもは何時くらいに起きるの?
うん、当たり前のように会ってるけど。
土曜日、私、耐えられるかな?
さみし過ぎて、どうにかなっちゃうのかな?
754 :
誠:2012/05/23(水) 23:14:37.20 ID:qFHRTKUP0
電車。
自分探しといいつつ
相変わらずの男*4でお送りします。ムサい。
お願いー。
超未定。前日何時に寝たかにもよるけど。
何時でもいいよ。朝5時とかは勘弁な。
それは俺もどうだろう。
多分きっとうーんうーんってなってる。
755 :
愛菜:2012/05/23(水) 23:19:59.29 ID:vEstCZs9i
電車といえば、駅弁。
楽しそう〜♪
海?山?温泉?
朝ごはん、どーするの?
寝起きに会う→朝ごはんで離席→もっかい会う
朝ごはん食べてから会う。
のどちらかにもよる。
お互いに、考えないようにしてみる??
756 :
誠:2012/05/23(水) 23:27:03.60 ID:qFHRTKUP0
温泉?
たしか温泉だったような(曖昧
朝どうしよっか。
どっちでもいいよ?
正直多分朝飯俺食べないし。。
それは考えないように考えないようにって考えるパターンだよ。
757 :
愛菜:2012/05/23(水) 23:32:41.96 ID:vEstCZs9i
でた、何となく旅。
ちょっとそこらのコンビニ行くのとはわけが違うんだぜえ?
自分探す気ゼロかぁ?
8時に改札口集合ね。
あぁ…、それじゃ、忘れる。
あ、逆に常に考える。
んー、なにか夢中になれることをする。
浮気する?
758 :
誠:2012/05/23(水) 23:36:13.22 ID:qFHRTKUP0
コンビニ行くのも沖縄行くのもかわらないよもう。
そういえば夏一緒に沖縄いかないと。
はーい、畏まり。
つねに。
浮気したらもう会わないけどいーい?
759 :
愛菜:2012/05/23(水) 23:43:35.54 ID:vEstCZs9i
なに、月いくのも、木星にいくのも変わんないだろみたいな。
あ、水着、欲しい。
遅刻したら、ヒゲ男爵の刑ね。
MIBのピカッとなるのがあれば…。
会わないの?
760 :
誠:2012/05/23(水) 23:45:13.84 ID:qFHRTKUP0
そんなかんじ。
変わんないだろ。
水着どんなの着せるか悩ましい。
髭男爵の刑ってなんぞ…
めんいんぶらっく?
あれ見てないんだよなー。
浮気したいの?
761 :
愛菜:2012/05/23(水) 23:53:08.11 ID:vEstCZs9i
どっちも、電車ではいかないな。
なんで、誠が悩むんだ。
そう会う時のオトコノコの心理って、どうなの?見せたいの?見せたくないの?
水着姿。
そそ、ピカって、したら、あら不思議。
記憶とぶ。
寝坊には、ヒゲ男爵の刑って、決まってる。
マーカー用意。
浮気してやりたいけどできない。
762 :
愛菜:2012/05/23(水) 23:54:58.12 ID:vEstCZs9i
そう会う時→そういう時
763 :
誠:2012/05/23(水) 23:55:28.69 ID:qFHRTKUP0
電車で行くじゃん。ギャラクシーエクスプレススリーナイン的な。
え、だってほら。なやむ。
それは他人にってことなの。
そういう意味では見せたくないな。
おや便利。
落ち着け。まずは話しあおうじゃないか。
いやまぁ大丈夫だと思うけど。
それは何僕へのあてつけ的な。
浮気しちゃ駄目ですよ。怒るよ。
764 :
愛菜:2012/05/24(木) 00:02:24.51 ID:WINpabtai
アンドロメダまで行ってしまう。
海とかプール、貸し切りでなければ他人の目に触れるのは避けられまいて。
悩まなくていいから。
サングラスかけてないと、自分の記憶もとぶ。
問答無用ですわ、誠さま。
当てつけ以外で浮気なんてする?
あぁ、怒るとこ見てみたい心理が。
765 :
誠:2012/05/24(木) 00:03:42.73 ID:qFHRTKUP0
あんどろーめだをせいなんにー。
うむ…まぁ仕方あるまい…
え、なんで。
やだこわい。
俺絶対光る瞬間にあ、やべグラサン忘れたとか言うパターン。
ゴクリ…
それも困った。
でも当付されるほどのことしたっけ。
766 :
愛菜:2012/05/24(木) 00:10:26.68 ID:WINpabtai
ところで、アンドロメダって、どこ?
自分の水着は自分で選ぶ。心配ご無用。
その記憶ごと、飛ぶからまあなにごともなかったかのように。
瞼の上に、キラキラおメメは、必須。
さみしいとするらしいよ?
767 :
誠:2012/05/24(木) 00:14:07.52 ID:+TR7ybky0
さー。果てのほうじゃないの。
あんま際どすぎず甘すぎずでよろしく。
まぁみんな幸せ。
水性でよろ。
寂しいの?
768 :
愛菜:2012/05/24(木) 00:21:33.85 ID:WINpabtai
宇宙に果てはあるの?
あっまあまにしてやろーか。
でも、ピカってなってもきっと誠のことは覚えてる。
仕方ないなぁ、今回だけだよ?
誠が思うより、寂しいと思う。
誠がさみしいと思うより、私の方がさみしいと思う。
でも、なんとか我慢する。
769 :
誠:2012/05/24(木) 00:26:12.55 ID:+TR7ybky0
僕はあると思ってるけどまぁ確認とか無理だよね。
いいけど。脱がすし。
忘れたら泣くよ。
ははー。いや遅れないし。
ん、そっか。
出来るだけ寂しくさせないようにする。
ぬがす。
770 :
愛菜:2012/05/24(木) 00:33:10.11 ID:WINpabtai
そこは、確認済みって上から目線で〜。
着衣でお願いします。
また出会いからやり直しだーね
私が遅れたりして。
できるだけ?
そう簡単に脱がされてたまるかああ
771 :
誠:2012/05/24(木) 00:39:59.68 ID:+TR7ybky0
ちょっとそれは上から目線を超えてる気がするんだよ。
いいえ、脱がす。
また出会ったらこうやって会ってもらえるんだろうか。
そしたら額に邪眼ね。
えい。ぬがしぬがし。
772 :
愛菜:2012/05/24(木) 00:44:53.02 ID:WINpabtai
誰も確認できないんだしー。
海で?
そして、なんか懐かしい気がするーって私は言うんだろう。
また好きになる自信ある。
邪眼な愛菜を愛せるのか?
んー、だめぇ。
773 :
誠:2012/05/24(木) 00:49:34.99 ID:+TR7ybky0
それはそれで浪漫だよね。
海で。岩場の影とかで。
まぁ愛菜が駄目でも僕が引っ張ってくるだろうけど。
ぽい。
ぎゅー。
774 :
愛菜:2012/05/24(木) 00:54:01.67 ID:WINpabtai
うん。謎は謎のままで。
野生的…。
引っ張るって?
まだ今日、ちゅうしてないゾ?
ぎゅ。
775 :
誠:2012/05/24(木) 00:57:31.89 ID:+TR7ybky0
宇宙の神秘である。
ある意味あこがれの一種でもある。
俺のとこに。
おっとそういえば。
ねっとり、ちゅ。
776 :
愛菜:2012/05/24(木) 01:01:22.80 ID:WINpabtai
であるー。神様の秘密
岩影。
波の音とか聴きながら。潮風に吹かれて。
俺のとこに←ずきゅーんってきた。
忘れてたなぁあ
ちゅ。
777 :
誠:2012/05/24(木) 01:06:02.42 ID:+TR7ybky0
なんかそれはそれでいいな。
でもなんかその中なら普通に一緒にお昼寝してもいいかなとも思う。
あれそこポイントなの。
だって俺のだし。
いつも考えずにしてたからなぁ。
ちゅー。
778 :
愛菜:2012/05/24(木) 01:09:52.51 ID:WINpabtai
うん、海辺でお昼寝。
夕陽みて。星空みて。
9点が10点になった
ぎゅ。
ん…、頭でなくてカラダでってこと?
ちゅ
779 :
誠:2012/05/24(木) 01:14:15.30 ID:+TR7ybky0
あー、いいねぇ。
それしたい。
10点になった。
わあい。
ぎゅうう。
そ。
舌吸う。
780 :
愛菜:2012/05/24(木) 01:16:11.41 ID:WINpabtai
うん…癒される。
おめでと、ぎゅ。
ん、くちゅ…
781 :
誠:2012/05/24(木) 01:21:49.35 ID:+TR7ybky0
ね。
一緒にいるだけでも癒されるけど。
舌と舌、こすりあわせて。
たくさんちゅ、ちゅ。
782 :
愛菜:2012/05/24(木) 01:31:10.71 ID:WINpabtai
誠、怒ってない?
誠、あったかい。
やわらかい
783 :
誠:2012/05/24(木) 01:33:52.79 ID:+TR7ybky0
なんで怒るのw
にこにこだよ。
おう・・・
肉ついてるからな・・・
784 :
愛菜:2012/05/24(木) 01:35:43.33 ID:WINpabtai
愛菜が浮気するって言ったから
ちゅ、夏までに痩せるの?
痩せなくてもいいけど。
ぷにぷに
785 :
誠:2012/05/24(木) 01:40:27.98 ID:+TR7ybky0
だってしないでしょ?
食べるのが生きがいだからな…
運動出来れば減るんだけど。
ぷにられるー。
786 :
愛菜:2012/05/24(木) 01:42:15.55 ID:WINpabtai
悔しい。
ぷにぷに
きもち…、ちゅ。
運動、えっちしてる。
787 :
誠:2012/05/24(木) 01:45:23.84 ID:+TR7ybky0
悔しがれ。
流石にそれだけじゃね…
ちゅ。
788 :
愛菜:2012/05/24(木) 01:47:58.53 ID:WINpabtai
悔しいけど嬉しい
愛菜をおんぶして、砂浜をランニング。
ちゅ。
ぷに…ちゅう。
789 :
誠:2012/05/24(木) 01:50:56.05 ID:+TR7ybky0
そういえば愛菜って身長どのくらい。
…どこにちゅうしてるのか気になってきた。
790 :
愛菜:2012/05/24(木) 01:53:05.29 ID:WINpabtai
165センチ
こないだマーキングしたとこ。
ちゅっ、ちゅ、ちゅう、と、乳首。
ぷに…っ、ちゅ。
791 :
誠:2012/05/24(木) 01:55:04.34 ID:+TR7ybky0
おっきめ。
素敵。
体重は聞いたら消される気がするのでやめとこう。
ん、ふ…。
スイッチ入っちゃうからだめ。
792 :
愛菜:2012/05/24(木) 01:58:01.55 ID:WINpabtai
やっぱりおっきいのか…
体重聞いたところで、なにかわかるの?
そう。
じゃ、誠の人差し指ねぶる
ちゅぷ
793 :
誠:2012/05/24(木) 02:02:14.30 ID:+TR7ybky0
でも僕より10cmちょいちっさいからいいんじゃない。
割りとどうでもいいね。
身長は僕よりでかくなければよかった。
ねえそれスイッチ入れようとしてるよね。
しらないよ。
794 :
愛菜:2012/05/24(木) 02:05:33.03 ID:WINpabtai
愛菜は身長気にしないよ。
体重は気にするけど。
愛菜より軽かったら、キレる。
んー、そんなこと言ったら誠に触れない。
温泉にいったら、愛菜を後ろから犯したこと、思い出してね。
ちゅ。
795 :
誠:2012/05/24(木) 02:10:56.72 ID:+TR7ybky0
俺より重いってのは相当難しいものがあるぜ…
ん…はい。
もっと、触っていいよ。
796 :
愛菜:2012/05/24(木) 02:13:12.55 ID:WINpabtai
じゃ、大丈夫。
誠のスイッチどこかなァ
ちゅ、はむ…。
くにくに。
797 :
誠:2012/05/24(木) 02:18:57.63 ID:+TR7ybky0
あ、はい。
はっ、う…
うあぁ…
798 :
愛菜:2012/05/24(木) 02:20:20.78 ID:WINpabtai
ぺろ、ぺろ、ちゅぷ。
ぷにゅ。
すーぐ硬くなっちゃうね
799 :
誠:2012/05/24(木) 02:24:21.47 ID:+TR7ybky0
だ、ってそこ、弱い…も
あん…
それに触られてるのが、まな、だし
800 :
愛菜:2012/05/24(木) 02:25:42.95 ID:WINpabtai
これも、コレも、私のもの。
誰にも渡さない。
にぎにぎ。
ちゅ、ちゅっ。
801 :
誠:2012/05/24(木) 02:28:53.25 ID:+TR7ybky0
全部、まなの。
はぁ、はぁ
きもち、いい
うう。。
802 :
愛菜:2012/05/24(木) 02:30:15.43 ID:WINpabtai
愛菜の中に、いれちゃっていい?
コレ。
ちゅ。
803 :
誠:2012/05/24(木) 02:33:17.85 ID:+TR7ybky0
ひゃ…
いれ、てぇ
804 :
愛菜:2012/05/24(木) 02:35:54.79 ID:WINpabtai
ん、んしょ。
熱いの…誠。
あ…奥まで
ふあ…、ぎゅ。
好き。
805 :
誠:2012/05/24(木) 02:38:46.94 ID:+TR7ybky0
愛菜も熱い…よ…
ふ…はあ…
ん、う…
好き。大好き。
806 :
愛菜:2012/05/24(木) 02:40:38.23 ID:WINpabtai
ん、カラダもコレも、愛菜が包んであげる。
ぎゅ。
ちゅ、繋がってるとこから、気持ちいいがひろがってる。
807 :
誠:2012/05/24(木) 02:42:43.10 ID:+TR7ybky0
愛菜にされてる時が
一番、しあわせ、かも
もっと、ちゅ、したい
808 :
愛菜:2012/05/24(木) 02:46:43.58 ID:WINpabtai
ちゅ、ん、くちゅ、ふぅ、はぁ…ちゅ
んん…誠
繋がって、腰おしつけて…ぐいぐいって
そしたら、誠のが中で暴れるの
809 :
誠:2012/05/24(木) 02:49:27.94 ID:+TR7ybky0
ちゅ、はぁ、あむ…ちゅう…
はぁ、はぁ、はぁ
愛菜のが、すごい絡みついてきて
絞られるみたいになる
810 :
愛菜:2012/05/24(木) 02:53:52.65 ID:WINpabtai
き、もち、いっ、ああ
アァ…はぁ
ぐちゅぐちゅいってる
誠……ちゅ
811 :
誠:2012/05/24(木) 02:57:38.49 ID:+TR7ybky0
まなの乳首もたってる…
指でつまんで、つぶしてみる
きもちい…はぁ…
812 :
愛菜:2012/05/24(木) 03:00:27.37 ID:WINpabtai
うん、ぴんって。
んう、なんか電気走るみたいな感じ
ピクんってなって、いっぱいぬれちゃう
まことぉ、気持ちいいよおう
泣きそう
813 :
誠:2012/05/24(木) 03:04:01.25 ID:+TR7ybky0
愛菜、こーたい
四つん這いにさせて、後ろから、する
んん…あぁ
814 :
愛菜:2012/05/24(木) 03:07:09.68 ID:WINpabtai
んっ、あっ、いやぁあ
あんっ!あっ!あぁっ、だぁっめ、んあっ
はぁ、あっ、イヤ
いや…ぁっ中がぁ
めくれちゃう…///
815 :
誠:2012/05/24(木) 03:12:55.93 ID:+TR7ybky0
お尻軽くたたきながら
たくさん、突くよ
お尻、つん
816 :
愛菜:2012/05/24(木) 03:15:30.79 ID:WINpabtai
んあっ、中、きゅうううんって、
ぎゅうぎゅう、誠の…しめて
も、ダメ…はぁ
817 :
誠:2012/05/24(木) 03:17:33.62 ID:+TR7ybky0
ん、は、んん
どこに、だしてほし、い?
818 :
愛菜:2012/05/24(木) 03:20:12.49 ID:WINpabtai
ん、向かいあって、キスしながら
中に、奥に
せーえき、かけて…
誠のせーえき、愛菜のなかに、あっ
819 :
誠:2012/05/24(木) 03:22:26.84 ID:+TR7ybky0
ん、わか、ったあ
ん、ちゅ、ふ
くちゅ。ちゅぷ…はぁあ
まな、すき
あいしてる
出る、ああでる
820 :
愛菜:2012/05/24(木) 03:23:38.29 ID:WINpabtai
…ああ、愛し…てる
ぎゅ
ああっ!
イク
821 :
誠:2012/05/24(木) 03:28:19.90 ID:+TR7ybky0
愛菜の中に、沢山
どくどく、って出てるよ…
ちゅ
822 :
愛菜:2012/05/24(木) 03:30:51.19 ID:WINpabtai
う
う…、なけちゃう
んっ、泣いちゃう
まこと
ふえ
823 :
誠:2012/05/24(木) 03:31:20.81 ID:+TR7ybky0
泣いてもいいんだよ。
ぎゅ
824 :
愛菜:2012/05/24(木) 03:34:06.50 ID:WINpabtai
ぎゅ
うん。。。
825 :
誠:2012/05/24(木) 03:35:13.73 ID:+TR7ybky0
なでなで。
826 :
愛菜:2012/05/24(木) 03:37:07.39 ID:WINpabtai
好き過ぎて
ごめん
ぎゅ
827 :
誠:2012/05/24(木) 03:39:21.78 ID:+TR7ybky0
なんで謝んの。
俺も好き。
828 :
愛菜:2012/05/24(木) 03:43:21.62 ID:WINpabtai
わかんない、けど。
それから、夜のエレベーターは怖い
あと、今日、自販機であたりがでた。プチ自慢
ぎゅ、シアワセのお裾分け。
ちゅ。
誠、好き。
829 :
誠:2012/05/24(木) 03:44:29.57 ID:+TR7ybky0
夜の外が見えるエレベーターは怖いと思う。
俺あたりでたことない。
ずるい。
ちゅー。
830 :
愛菜:2012/05/24(木) 03:50:39.24 ID:WINpabtai
ちゅ、まこと
まぶた閉じちゃう
ぎゅ
831 :
誠:2012/05/24(木) 03:53:12.14 ID:+TR7ybky0
いいよ
そのままおやすみ。
ちゅ。
大好き。
832 :
誠:2012/05/24(木) 04:01:21.04 ID:+TR7ybky0
以下空室
833 :
零:2012/05/25(金) 21:58:08.66 ID:o1niuTzR0
使います
834 :
美絃:2012/05/25(金) 22:04:38.68 ID:9unrw+eOO
お仕事、お疲れ様
明日は予定ありなんだっけ…?
835 :
零:2012/05/25(金) 22:06:58.34 ID:o1niuTzR0
…寂しそうな顔してるように感じる、けど…
少し遅れるって一言伝言入れりゃよかったな。
ごめんな。
明日、大丈夫になったよ。
836 :
美絃:2012/05/25(金) 22:12:49.71 ID:9unrw+eOO
ん…
…こうしてぎゅって抱き着いて、顔埋めてくっついてたら元気になるよ
ううん
私が勝手に不安になってただけだから
嬉しい
…そばにいてほしい
837 :
零:2012/05/25(金) 22:17:26.36 ID:o1niuTzR0
美絃…
ただいま、美絃。
俺もどこにも行かない。
美絃の傍にいるから。
ん…
俺もぎゅっと抱き寄せて…美絃の頭ゆっくり撫でてる。
髪に指くぐらせながら…時々くしゃっと掴んだりして…
昨夜も伝言したかったんだけどな、全然繋がらなかった。
今もちょっと重いな。
838 :
美絃:2012/05/25(金) 22:23:54.75 ID:9unrw+eOO
うん…
零さん…零さん…
…よく、わかんない…けど
胸がきゅってする
んー…
いっぱい撫でてほしくて、頭ぐりぐりしてる
そっか…伝言しようとしてくれてたんだ
ありがとう
839 :
零:2012/05/25(金) 22:29:28.33 ID:o1niuTzR0
ん…単なるサーバーの不調なんだろうけどああいう時ってほんと不安になってしまうな。
美絃に早く逢いたくてずっと求めてた。
ん、いーっぱい撫でてやるよ。
ふぅ…けっこう疲れたなぁ。
途中で美絃からの元気補給がなかったしw
よっと、ほーら、抱っこな。
抱っこしてこのままベッドへ直行だw
840 :
美絃:2012/05/25(金) 22:42:02.38 ID:9unrw+eOO
うん
次は繋がりますように…って思いながら時間をおこうとしてみる
すごく気になるけど
私も、零さんが足りなかった
伝言書こうと思ったんだけど…
気持ちが零さん、零さん、零さん…て、呼んでて、何か話したいんじゃなくて
ただ…呼んで、返事が欲しかった
だから書けなかった
お疲れ様、零さん
見上げて背伸びして、私からもいいこいいこしてあげる
んっ!
慌ててしがみついてる
ふわって浮くの、ちょっと不安になっちゃう
841 :
零:2012/05/25(金) 22:50:00.54 ID:o1niuTzR0
美絃のその気持ちが俺の胸まで響いてるのかもな。
俺も…
美絃、逢いたいって気持ちがいつも叫んでる。
はは、美絃のご褒美、ありがとな。
ベッドの中でももっともらおうw
はぁ…しがみついてきた美絃の髪の香り、肌の匂いがふわっと鼻腔くすぐって…
肺いっぱいに入ってきた。
美絃に溺れるようにベッドに雪崩こんでしまってる。
ぎゅっと…両手で大きく包み込んで…
背中もゆっーくり撫でてる。
背中から頭も…髪も撫でながら軽く引っ張って…
俺に顔見せろよって合図。
美絃…
ちゅ…
842 :
美絃:2012/05/25(金) 23:00:25.36 ID:9unrw+eOO
零さんの胸に耳あてたら聞こえるかな?
…今は逢ってるから聞こえないねw
ん…
目を閉じて、撫でてくれる手を感じてる
っ、…零さん
ゆっくり目を開けながら見上げたら
…んっ……
…また感触と吐息の世界
目を閉じてる分、触れる唇の柔らかさが気持ちいい…
843 :
零:2012/05/25(金) 23:06:47.61 ID:o1niuTzR0
聞こえるんじゃないか?
逢いたい、じゃなくても俺の気持ちはいつも美絃に向かってるんだからさ。
今はなんて聞こえる?
こうして唇を通しても、聞こえるかもな。
優しく唇を重ね合わせて…美絃の唇をあむって何度も挟んだり…
そうしながら舐めてみたり…
俺と美絃の唾液で唇が濡れて…もっと欲しいって舌を伸ばしていってる。
美絃の舌と触れ合ったら優しく重ね合わせて…ゆっくり舌と舌で抱き合うように絡めていってる。
844 :
美絃:2012/05/25(金) 23:17:16.95 ID:9unrw+eOO
今…?
…唇を挟まれる度に、名前を呼ばれてる気分
ん……ふぁ、っ
返事の代わりに唇を開いたら、零さんの舌が滑り込んできた
っ…ぁ……ぁっ…
舌の裏側を零さんの舌に撫でられるとぞくぞくして…
何を考えようとしてたのか、わからなくなってくる
力まで抜けてしまわないように、零さんの服握って
845 :
零:2012/05/25(金) 23:23:10.01 ID:o1niuTzR0
そう、美絃…って心の中でも呼びかけてる。
好きだって気持ち込めて。
こうして抱き合って唇重ねて…
今が幸せだって気持ちも…
美絃の味にも酔ってるなぁ、俺。
口ん中ぜーんぶ、頬の内側も…歯茎にも舌を這わせていって…味わい尽くしていってる。
846 :
美絃:2012/05/25(金) 23:33:38.44 ID:9unrw+eOO
…零さんの気持ちに満たされて、寂しいのがとけていくみたい
私が呼ぶ声も、そんな風に伝わっていくといいな…
ふぁ…っ、ぁ…は……
零さんの舌だから、感じるの
頬の内側も、歯茎のところも…全部気持ちいい
零さんと私の唾液を飲み込んだら、熱になって体の芯に伝わっていってる
847 :
零:2012/05/25(金) 23:43:00.97 ID:o1niuTzR0
俺が美絃の心を満たすように、美絃も俺の心を満たしてるんだ。
美絃の声、心が俺に届いて満たされる。
こうして抱いてるとわかる。
抱き合ってる肌と肌が熱くなってきてんのがな。
もっと熱くさせたい。
眠りにつくまでの時間だけでも。
ゆっくり…舌と舌を交わらせながら離していって…そのまま頬に舌を滑らせていってる。
ちゅ…ちゅ…ってキスしながら。
ここに直接、俺の気持ちを送るな。
吐息と一緒に。
耳にゆっくり…軽く息吹きかけて…耳たぶにちゅって吸い付いて…
耳のラインも唇ではんでいってる。
そうしながら…
美絃が好きだって何度も何度も…
子守唄みたいに響くといいな。
848 :
美絃:2012/05/25(金) 23:54:16.36 ID:9unrw+eOO
…熱い、よ
とろとろ眠気を感じてる
気持ちよく、眠りたい…だから
零さんの太ももを挟み込んで、ぐいって1番熱いとこ押し付けてる…
私の腿は、零さんの熱を感じるところに擦りつけて
っ……はぁ…
唇と舌が離れるの、少し寂しく感じて身体をより密着させてくの
んっ…っ、んんっ…ん、ふっ…ぅ…
耳…やっぱ弱い…
息がかかるだけで、耳の奥がいつもと違う感じ方してる
ひとつひとつ、大事に食べられてる感じがすごく嬉しい…
849 :
零:2012/05/26(土) 00:03:20.44 ID:o1niuTzR0
ぅっ…それ、気持ち、いい…
けどそれ以上刺激するなよ。
こっちは発散しないと眠れなくなるんだから。
……美絃を感じながらだったらそれが一番気持ちいい眠り方だけど。
あぁ、大事だ。
俺には美絃がかけがえのない存在なんだ。
美絃、好きだ…
俺の声を耳の奥に宿しながら眠れるように…
好きの一言ごとに耳の中をゆっくりと舐めて…
耳たぶも口の中で弄ぶみたいに吸って…
そしてもう一度…
唇に…
好きって言葉と一緒に、ちゅ…
850 :
美絃:2012/05/26(土) 00:19:44.67 ID:RE2YiZ0fO
…眠りながら出す、という方法は?w
今、すごく気持ちいい…下着の中でひくひくしてるの
それを零さんに押し付けるとじわじわくる…
は、ぁ……っ…ん、く、ふぅ…
零さんの好き、で指先まで満たされた
零さんの背中をその手で撫でて…指文字で返事
んっ…
げんかいきた…夢に飲まれそう
零さんの耳元に唇寄せて、僅かに触れながら…
おやすみ、零…さん
一緒に夢に落ちて…
851 :
零:2012/05/26(土) 00:28:57.21 ID:DBsqNWXL0
そんな年じゃねーよw
そんなの押し付けられたら…こうしたくなるな。
俺の手、美絃のショーツの中に押し込んで…股の間まで、な。
ぅうっ…
背中、感じた…
美絃の声にも、耳に感じる吐息にも、
美絃の温かい指での答え…余計にドキドキしてきた。
夢の中だ。
あぁ、夢の中でお前を…な。
おやすみ、美絃
以下空室
852 :
勝:2012/05/26(土) 12:34:01.25 ID:0xSqSO3f0
使います
853 :
あかね:2012/05/26(土) 12:38:51.46 ID:i2d6lZNX0
移動してきました
お昼ごはんおいしかった
お腹いっぱいです
勝さんも食べた?
新婚同棲のお部屋だ
854 :
勝:2012/05/26(土) 12:42:32.70 ID:0xSqSO3f0
ふぅ…
私は冷たいそばでした。ぶっかけw
あかねちゃんは?
そだよ、新婚さんだから…
赤ちゃんつくらなきゃ…^^
(午前のリビングですか?)
855 :
あかね:2012/05/26(土) 12:47:55.52 ID:i2d6lZNX0
ほっと○っと塩から揚げ弁当を母が買ってきました
塩の袋にAKBの写真があってそれぞれ違うので驚きました
私は板野さんの塩でした
でも袋破るとき顔があるから気になる
やだー赤ちゃんまだ早いよ
今はおばあちゃんの部屋です
おばあちゃんは今は外出中です
856 :
勝:2012/05/26(土) 12:57:44.02 ID:0xSqSO3f0
塩から揚げ、美味しそう^^
板野さんってエロい人ね…w
まだ早いですか…
おじさんといっぱいエッチしたら
すぐできちゃうよ…汗
今度は向かい合って抱き合おうかな…
対面座位のような感じ…
あかね、もう大人なんだから
エッチなディープキスできるよね?
(指を唇ではさんだり、舐めたりできる?)
おじさん、あかねの耳元でエッチなこといいながら
反応みるのが好きなんだ…
(興奮する淫語とかある?)
(13時半過ぎに一旦落ちなければなりません…)
857 :
あかね:2012/05/26(土) 13:08:34.97 ID:i2d6lZNX0
板野さんてエロイの?
まだ勝さんとイチャイチャしたいなって思っただけなの
(対面座位って憧れです・・・ソファ?かイスに座ってるんですか?
でも向かい合って私抱っこされてるんですよね?)
重いかも?勝さんの足しびれちゃうかも
足開いて座るの恥ずかしいよぉ・・・
(顔が熱いです・・・)
恥ずかしいけどできますよ
指舐めてるのなんか音する・・・
恥ずかしくてゾクゾクする
隠語はないけど実況されたら恥ずかしいです
(13:30ですね。了解しました。歯医者さんが終わったらまた待ち合わせ?)
858 :
勝:2012/05/26(土) 13:16:26.33 ID:0xSqSO3f0
エロいよ…一番
うん、ソファで向かい合って…
抱き合って…
唇をむさぼってますよ
舌と舌からみあわせて…
あかねの舌、小さくて可愛い…
チロチロしてる…
重くないよ
おじさん体格いい方ですw
あかね、足開いちゃってるね
何か固いもの感じない?
(あかねがよければ会いたいな…)
859 :
あかね:2012/05/26(土) 13:23:38.30 ID:i2d6lZNX0
唇がこんなに挟んだりしてるのにヌルヌルすべって変な感じ・・・
んって物凄く小さい声だけど声が出ちゃった・・・
ぎゅって勝さんにつかまりたい・・・
なんかさっきから当たってるよ・・・
恥ずかしいから言わなかったけど・・・
(足開いて座ってるるから・・・パンツ湿っちゃってるの余計濡れちゃう・・・勝にばれたら恥ずかしい)
(午後も会いたいけど歯医者さんが終わるのって時間は決まってないですよね?
待ち合わせどうすればいいですか?私は今日は2ちゃんを読んで徘徊していますからチェックできますけど・・・)
860 :
勝:2012/05/26(土) 13:28:18.45 ID:0xSqSO3f0
時間内に極力書き込みますね…
あかね、普段はエッチなことなんか興味ありません
ってな感じで澄ましてるんでしょ?
そういう女性はすごいスケベだったりするんだ…
おじさんは知ってるよ…
(耳元で囁くように…)
あかねの吐息聞きたい…
吐息聞いたら…
ますます固く大きくなっちゃうよ…あかね
(多分15時半〜16時頃かな?帰ったら伝言板に書くね)
861 :
あかね:2012/05/26(土) 13:34:00.62 ID:i2d6lZNX0
やぁ・・・だ・・
えっち・・・じゃ・ないも・ん
耳が恥ずかしい・・・・よ
(ビクビクしてます)
はぁはぁはぁはぁ
恥ず・・・かし・・・い・・から見ない・・・ではぁはぁ
(勝さんの右肩の方に顔を伏せちゃいました)
(あ・・・・・なんか当たってる感触が強くなってきてる)
(時間了解しました。その頃伝言板みます。もう勝さん時間ですね)
862 :
勝:2012/05/26(土) 13:39:26.36 ID:0xSqSO3f0
みんなエッチだから大丈夫!
一人で危ないスレ行ったらダメよw
でも、おじさんのこと思い出して
一人エッチできるかな?
一度逝ってもいいよ…
あかね、先に落ちてね
閉めとくから…
では、その時間に…
863 :
あかね:2012/05/26(土) 13:41:34.30 ID:i2d6lZNX0
はい
先に落ちます
昨日から焦らされてるままだよ
思い出してしちゃうよ
歯医者さんガンバ!
864 :
あかね:2012/05/26(土) 13:43:41.67 ID:i2d6lZNX0
徘徊は見るだけだよ
安心して
また書きわすれた
落ちます
865 :
勝:2012/05/26(土) 13:48:14.26 ID:0xSqSO3f0
落ちます
【以下、空室】
866 :
零:2012/05/26(土) 21:33:13.49 ID:DBsqNWXL0
ただーいまっと
867 :
美絃:2012/05/26(土) 21:43:58.80 ID:RE2YiZ0fO
ふぇ〜…帰ってきたぁ
ソファーにねっころがって占領ー…
ここは私の陣地となったw
868 :
零:2012/05/26(土) 21:45:54.18 ID:DBsqNWXL0
ふふんw
美絃のものは俺のものー
その上からがばーっと俺も突入ー!w
869 :
美絃:2012/05/26(土) 21:49:04.22 ID:RE2YiZ0fO
…どっかで聞いた定番の台詞
うぇっ!
おーもーいーっ!
870 :
零:2012/05/26(土) 21:52:25.80 ID:DBsqNWXL0
ふーんだ、定番で悪かったなーw
…このまま剥いてってやろうかなぁ。
まずはーパジャマのズボン。
ぐっと掴んでひっぱり降ろしてー
あ、ショーツも一緒に引っ張っちったw
871 :
美絃:2012/05/26(土) 21:57:15.62 ID:RE2YiZ0fO
…俺様、零様?w
え、な?
ちょっ!やだっ!なにしてんの!?
872 :
零:2012/05/26(土) 22:01:23.18 ID:DBsqNWXL0
そうそう、美絃は俺のものだしーw
なにって?
昨夜は俺を誘ったまま寝てしまったしなぁ。
その仕返し、かなw
はは、美絃の可愛い尻がぷりんっと出たw
がしっと鷲掴みっw
んー、このやーらかいあったかい手触り、好きだー
ずーっと揉んでいたくなるくらいw
873 :
美絃:2012/05/26(土) 22:08:01.60 ID:RE2YiZ0fO
…ご主人様だ
誘ったわけじゃないもん
気持ち良く寝たかった、だけ
や、だっ!
あっ!これやだっ、やだ
恥ずかし過ぎる
ダメ、手でなんとか隠したくて…
874 :
零:2012/05/26(土) 22:15:09.80 ID:DBsqNWXL0
あははw
もっと可愛くご主人様(はぁと)とか言ってみ?w
んー、パジャマの上はそのままずり上げてしまおうw
うつ伏せでさ、わきから手差し込んでおっぱい揉むのも気っ持ちいーんだよな。
手ーいっぱいにたぷたぷいっぱいでw
そんな隠そうとしたってムダムダ。
この気持ちー尻から手離すもんかw
手いっぱいに広げて押し上げるみたいに揉んだり…
そうやってこの二つの桃の間に指入れていってさ、美絃が昨夜じんじんするって言ってたとこ、すぅっと撫でてみたりw
あはは、今、すっげーいい気分w
875 :
美絃:2012/05/26(土) 22:28:10.10 ID:RE2YiZ0fO
…ご主人さまぁ(涙)
やっ、ぁ、んっ…
恥ずかしくて顔伏せたら、零さんの手に包まれて揺れる自分の胸が目に入って
余計に恥ずかしくなってる
ホント、やだ
ごめんなさい…昨日の事、謝るから許して
ゃっ、んぅ…広げちゃ、や…
っっ!!
逃げたいから、勝手にお尻動いて零さんの手が逃れようとしてる
…左右と上下どちらに逃げたら離れられる…?
876 :
零:2012/05/26(土) 22:35:16.03 ID:DBsqNWXL0
なーんで(涙)なんだよw
別に責めてるわけでもないのにさ。
俺の玩具で遊んでんの。
美絃も飲むか?
友達からもらったんだ。
響の12年。
どっちにも逃がさない。
ほら、ちょっと転がってこっち向けよ。
ウイスキーをちょっと口に含んで、っと…
美絃の顔両手で包んで、ちゅ…て口移し。
877 :
美絃:2012/05/26(土) 22:46:15.17 ID:RE2YiZ0fO
今の状況的に
こうなるとは思ってなくて、心の準備なくお尻見られるのは、かなり恥ずかしい…
ぅぅ…今、玩具だったんだ
響…?何…?
ひゃっ、ぁ?
嫌な予感…
んっ!っ、んっ、ケホッ
おいしくなぁいっ、喉熱い…ていうか、熱が中から染み込んでくるみたい
878 :
零:2012/05/26(土) 22:53:36.51 ID:DBsqNWXL0
ウイスキーだよ。
この香りだけでも癒されるってくらい…
美絃にも伝えたいけど、酒の評論家みたいにはしゃべれねーw
どうなると思ってたって?
あー、昨日はやさしーくよしよしってしてたもんなw
今日さ、仕事で理不尽なことばーっかだった。
俺の責任の範囲外、でもやらなきゃならない仕事。
上手くできなかった。
それでさんざんでさー
帰るなり酒飲まなきゃやってらんなかった。
879 :
美絃:2012/05/26(土) 23:03:57.87 ID:RE2YiZ0fO
そっかぁ…癒されるんだ
うーん…大人の世界ですorz
えっと、やさしーくよしよし…とか?
いきなり下着までとか、予想できないよ
零さん…
ぐいって引き寄せて、ぎゅうぎゅう抱きしめる
お疲れ様……大変だったね
頭もそっと撫でてる
880 :
零:2012/05/26(土) 23:09:14.29 ID:DBsqNWXL0
…っ
ばか…
美絃で遊んで犯ってやろーって思ってたのに、
何抱きしめてんだよ…
……美絃の力くらいで抱きしめられて抵抗もできないけど…
されるがままになってる…
美絃ー
泣きそうになってきた。
好きだ
すっごく好きだ、美絃…
881 :
美絃:2012/05/26(土) 23:18:39.74 ID:RE2YiZ0fO
だって…頑張ってきたんでしょう?
社会人なら当たり前の事かもしれないけど、零さんは頑張ったんだもん
頑張れた人は偉いんだよ
だから抱きしめたくなったの
抱きしめたまま、手の届くところを撫でて、撫でて…
もう今日は力抜いていいと思う
ね…、泣いてもいいよ
私が抱きしめてるから、誰にも見られたりしないから
…うん
私も、好き…
882 :
零:2012/05/26(土) 23:23:48.44 ID:DBsqNWXL0
…これくらいで俺が泣くかよ。
酒が入ってるせいだ。
酒のせいだから。
美絃だけだ。
こうやって甘えられるの。
美絃の手が全部…失敗も何もかも許してくれてるみたいだ。
883 :
美絃:2012/05/26(土) 23:28:03.65 ID:RE2YiZ0fO
うん…そっか
お酒のせいだね…うん
…大丈夫だよ
そばにいるから…大丈夫
884 :
零:2012/05/26(土) 23:33:43.62 ID:DBsqNWXL0
…水飲んで酔いが醒めてきた。
俺、馬鹿言ってるな。
せっかくの美絃との時間なのにこんなんでごめんな…
885 :
美絃:2012/05/26(土) 23:40:35.60 ID:RE2YiZ0fO
なんで謝るの?
何も馬鹿なこと言ってないよ
ね…大丈夫だよ
私がしたくてこうしてるから、だからごめんねしなくてもいいの
886 :
零:2012/05/26(土) 23:46:50.53 ID:DBsqNWXL0
美絃も疲れて帰ってきてんのにな、って思ってさ…
ありがとう、美絃…
今、身体中から力、抜けきってる。
ちっさい美絃に身体預けてしまってる。
美絃の首筋に自然に唇が触れてて…
甘えるみたいに口付けして…美絃の肌の温かさにも癒されてる…
887 :
美絃:2012/05/26(土) 23:54:00.64 ID:RE2YiZ0fO
零さんの方が大変なんだもん、気にしないで大丈夫だよ
んっ、重いのは平気…
でも眠いのが平気じゃないみたい
…零さん、ベッド行きたい
888 :
零:2012/05/26(土) 23:57:16.89 ID:DBsqNWXL0
はは、そっか。
今まで美絃に抱っこされてたな。
俺の心が。
今度は俺が美絃を抱っこだ。
ベッドまで。
そっと降ろして俺が美絃を抱きしめるよ。
頭を優しく撫でながら…ちゅ…
ありがとな、美絃
無理しなくていいからこのまま目閉じて…
889 :
零:2012/05/27(日) 00:22:44.67 ID:pvALEFo+0
抱っこされたまま眠ってしまったな。
可愛いやつw
本当にありがとう、美絃。
美絃がいてくれてよかった。
俺も眠くなってきた…
次、月曜の夜と、火曜は一日空いてるから。
おやすみ、美絃
またな…
以下空室
使います。
ただいま、雪乃w
おかえりーw
今日は間に合ったねw
うん、間に合ってよかったw
今日は雪乃に会えて、嬉しいーw
私もだよーw
えっと…、今日はどうする?
(じー)
……どうしよっかなーw
そうだね……。
(じーっと見つめ返して)
(少し考え、ソファの上に腰を降ろす)
(自分の膝をぽんぽんと叩いて)
おいでw
(にこにこ笑って、膝の上に座るよう誘う)
(修二の動きを見ていて)
…膝の上、重たくない…?
(聞きながら、対面ではなく同じ方向に座る)
…………なんか、ちがった?
(座った途端、ちょっと違ったかもと思う)
俺だって男なんだから、女の子一人乗っけるくらい余裕ですw
ううん、こっち向きで合ってるよ。
(背中に胸板をぴったり触れさせて、腰に腕を回してぎゅっと抱きつく)
後ろからの方が、こうやって雪乃を包み込んであげられるし……、
……それに、触りやすいからw
(悪戯っぽく笑って、むにっ、と胸の膨らみを揉む)
わかってるんだけど…、気になっちゃうんだもん。
…修二に重たいな、とか思われたらとか…。
(もごもご言っていると抱きつかれて)
わっ…。あっ、触りやすいって…。ふぁっ…。
(後ろから胸を揉まれて、肩をすくめる)
そういう気持ちはわかるよ。俺だって、自分が雪乃にどう思われてるか、気になる時はあるし。
だからこそ、いつでもハッキリ言うけど……
俺が雪乃を好きな気持ちが揺らぐことは、決してないから。俺の前では、いつも安心しててほしいなw
(頭をなでなでしながら告げて)
うんうん、前からも良いんだけど、この一方的に弄る感じもまた……。
もし同じ体勢でテレビとか見てても、つい悪戯心が湧いてきちゃいそうな気がするw
(なんか想像しながら、ふにふに胸を揉み続ける。
片方の手を下に滑らせ、同時に太ももをすりすり撫で回したり)
……うん。ありがとう。
ても…、いつもより重たくなったって思ったときは言ってね。
太ったってことだから。それは避けないとw
(頭を撫でられてにこにこしながら)
テレビに集中できなくなっちゃうよ…。
(ふにふに揉まれながら、眉を八の字にしている)
ても、私…、嫌じゃないから…、はあ…っ…。
(同時に太ももを撫で回されると、びくっと大きく体が震える)
あっ…、あぁ…、修二ぃ……。
そうだねー……と言いながら、じつは俺の方が最近少し体重増えてきた……w
そもそも前が痩せすぎで、今も標準より下ではあるんだけども。
やっぱり実家のご飯は栄養があるからか……一人暮らしの時は結構テキトーだったからなぁ。
(うーん、と微妙な表情で)
うん、わかってる……だから、いっぱい、触りたくなる。
雪乃……可愛いよ……。
(耳元で囁きながら、太ももの内側に触れて、付け根の辺りをさわさわ)
(胸を揉んでいた手も下ろして、手のひら全体でゆるゆると、下着の上から秘部を撫で回す)
修二の体重が増える分には大丈夫w
というかむしろ、増えて欲し、い…っ。
(付け根付近をさわさわ触られて)
はあ…っ、声…だめ……。
(耳元で囁かれてぞくぞくする)
あっ…、やっ……、ふぁぁ……。
(秘部を撫で回す手の甲を思わず触る)
雪乃の方こそ、甘い声……ぞくぞくしてくるよ……。
(ちゅ、ちゅ、と耳朶に繰り返し音を立てて口づける)
(手の甲に触れられると、また意地悪げに笑って)
どうしたの? もっと触って欲しい?
じゃあ、敏感なところ、触るね……。
(下着越しのクリを指で摘んで、すりすりと擦り立てる)
ん、ぁっ……、耳、ちゅっちゅ、しちゃぁ……っ。
(口付けられるたび、びくびく体を震わせる)
はあ…はぁ……、だめ…触っちゃ、話できなく…、ひゃぅっ!
(下着越しにクリを摘まれ、背中を反らせて修二にもたれかかってしまう)
あっ、あっ…、クリ、だめ…っ…ぴりぴり、する…っ…。
はむ……んっ、ちゅ、ちゅむ……。
(唇で耳朶を挟み、軽く吸って、執拗に愛撫を重ねる)
いいのw どうせもう俺、普通に話ができないくらい、雪乃に興奮してるし……w
(するっと下着を下ろし、片足首にだけ引っかけて脱がせる)
直の方が、気持ちいいよね? ほら、感じて……。
(指の腹でクリを転がしたり、時折押し潰すようにしたりして、集中的に攻め立てる)
んっ、んっ……。
(執拗な愛撫に眉を寄せて、息を荒げて感じる)
やぁ…っ、修二っ…。
(あっという間に下着を脱がされて足首に引っかかっているのを見て)
えっち…、修二のえっち…、ふぁっ!?
(悪態をつくが、直接指でクリを攻められて)
あzつ、やぁっ…、やあっん…、あっ、あっ……。
(あっという間にぬるぬる蜜を溢れさせる)
ちゅぅっ……ちゅ……。
(今度はうなじに唇を触れさせ、白い肌に音を立てて吸いつく)
(蜜が溢れてくると、一旦手を離し、かちゃかちゃとベルトの留め具を外して)
そう……えっちだから、俺ももう……
こんなになってるんだ……。
(勃起したペニスを、くちゅっ、と割れ目に押し当てる)
んっ……は、ぁ……っ……。
この向きじゃ、裏筋は……擦れない、けど……充分、気持ちいい……っ。
(にゅるん、にゅるんっ、と熱い亀頭で割れ目を擦り、カリの段差でクリトリスを弾く)
ふぁ、ぁ…っ……。
(うなじに唇が這い、手が離れて金具の音が聞こえて)
なに…?
こんなにって…。
(肩越しに見ようとした瞬間)
ん、ひゃぅっ!
ふぁっ、あ…っ、あっ、あぁっ……。
(後ろからにゅるんにゅるんと亀頭で割れ目を擦られて時折クリを弾かれ、
蜜が溢れ、往復するペニスを更ににゅるにゅるにしてしまう)
(快感にお尻を突き出して、擦られている)
はぁ、あぁぁ……っ。
雪乃の熱が、溢れて……俺のに、絡んでくる……っ。
(にちゅにちゅと淫らな音を響かせて、蜜を弾きながらなおも擦りつける)
ぁ、はぁっ……ぬるぬる……もっと、ぬるぬるに……。
いい、よ……雪乃っ……。
(夢中になって擦るたびに先走りが溢れ、蜜と混じって飛び散る)
あっあっ…、修、二…っ……。
きもち、いっ…、ふぁぁっ……。
(蜜を弾きながら擦られ、快感に腰を浮かせて)
もっと…、修二……あぁっ…。
よつ…ばい…、なるから・・・っ……あっあっ…。もっと…。
(提案しながらも、先走りと蜜が混じって、滑りがよくなると快感も増して
とろおっと、太ももに蜜が伝っていく)
うん、そのまま……腰、持ち上げて……。
(雪乃の提案に乗って、ひょいっと腰を抱え上げ、
四つん這いになってもらう)
……っ、んん!
ぁ、ぁ……すご、っ……!
(より腰を動かしやすくなったことで激しさは増し、
互いのそこから溢れた潤滑液を擦り付けあうように、ペニスが割れ目をちゅくちゅくと攻め続ける)
はぅ…っ、…あ…、修二……。
(腰を抱え上げれると、ソファの前にあるテーブルに手をついて四つん這いになる)
あぁっ…!
や…っ、んっ、あっ、ああぁっ…!
(背中を弓なりにして足を開ききり、後ろから割れ目を擦られ、蜜がたらたらと溢れ垂れ、滴っていく)
あっ、あっ、修二…っ、修二ぃ…っ!
(あまりの快感にお尻をぷるぷる震わせる)
はぁっ、あっ、あ……雪乃っ……!
(お尻を両手で鷲掴みにし、むにゅむにゅ揉みながら腰を動かす)
(目の前の淫らな光景に、興奮は最高潮に達して)
ごめ……んっ、もう……我慢できない……。
挿れるよ、雪乃……!
(返事も待ちきれず、感触で膣口に亀頭を押し当てて、そのまま一気に腰を勧める)
は……ぁ、ああぁあぁ……っ!!
(ずちゅぅぅっと膣内をかき分けて、その快感に声を漏らしながら、荒々しくペニスを突き込んだ)
っはあっ…あっ…、気もち、いいっ……!
修二…、あぁっ、…ふぁあっ…。
(お尻を揉まれながら、ペニスが往復して、その感触に目を閉じて益々快感に溺れている)
…しゅう……?ああぁっ!?
(問いかけに答える間もなく、突き入れられて、高い声が上がる)
(蜜と雫でまみれた秘部からは、ペニスが突き刺さるとぶちゅうっと蜜が溢れ出て)
あっあっ…、はげし…っ、ふぁぁっ、修二ぃっ…!
(荒々しい突き込みに膣はペニスを呑み込んで、勢いと快感に腕はたたまれて、
テーブルに突っ伏す体勢になる)
んっ……はぁ、ぁぁっ……。
雪乃……すご、ぃ……やらしい……っ。
(ちゅぷちゅぷ小刻みに腰を前後させながら、雪乃の背に前身を密着させて)
ほとんど服も着たまま……いつもくつろいでるソファとテーブルで、こんなに乱れて……、
いけないことしてるみたい……ものすごく、ぞくぞくするっ……!
(腰を密着させたまま膣内をぐちゅぐちゅかき回して、ペニスの硬さを擦り込むように)
あっ…あっ……。
ば、かぁ……。
(修二の言葉に眉を寄せながらも、ぞくぞくしてしまい、小刻みに出し入れされる
ペニスをきゅうきゅう締め付けてしまう)
いけない、ことって…、あっ、はあっ……。
どういうの…?んんっ…/・。
(テーブルに押し付けられ、膣内をかき回され、ペニスに蜜を掻き出され、
ラグに蜜が滴っていく)
ふ、ぁっ……だって……ソファは、えっちする、ところじゃないから……、
また雪乃と座るたび、今日のこととか思い出しちゃいそう……っ。
(締めつけに抗うようにピストンを始め、にゅぷにゅぷ出し入れを繰り返す)
はぁぁっ……もっと……。
たくさん、気持ちよくしたい……。
(太ももに伝う蜜を指で掬い取って、その指でつぅっとお尻の割れ目をなぞる。
そのままお尻の窄まりを、ほぐすようにぬるぬるの指先で撫でて)
………っ、…ばか…えっち…っ。
(答えを聞いて、益々眉を寄せて)
(にゅぷにゅぷ蜜を絡ませての出し入れに、膣はリズミカルに締め付けを与えている)
ふぁ…っ、あんんっ…。
もっと…?なに……?
ああぁっ…、お尻、や…、あっあっ…。
(お尻の割れ目を蜜でぬるぬるの指でなぞられ、窄まりを撫でられると、
菊穴がひくひく反応して、膣もペニスを締め付け始める)
くっ……は、ぁっ……雪乃の膣内、気持ちよすぎ……るっ。
きゅうきゅう締め付けられて……すごい、感じるよ……。
(ペニスはびくびくと脈打ち始めて、突き入れながら不規則に胎内を揺さぶる)
こっちは、久しぶりだったよね……。
ほら、力抜いて……!
(ひくついている菊穴に、ちゅぷっと指を浅く挿入する)
んくぅぅっ……雪乃……雪乃っ……!
(ぐちゅぐちゅと激しいピストンで膣内を突きながら、
タイミングを合わせて、菊穴の指も同時ににゅぽにゅぽ出し入れする)
あっ、あんっ…、修二っ…!
ふっ…、ぁ、……っおちんちん、熱っい…!
(胎内を揺さぶられ、中で暴れるペニスに内側から溶かされそう)
は、ぁっ…、だ、めぇ…っ、お尻だめ……、っ!!
(言ってる間に浅く指が挿入されて)
ひぁっ!!あっ!あっ!修二っ!ひぁぁっ!!
(激しいピストンで突かれ、お尻も指で浅くだが突かれて、びちゃびちゃ蜜と雫の絡んだ体液が飛び散り滴る)
だめっ、だめえっ…、出ちゃう、出ちゃううっ!
んんんっ……! 雪乃のナカも、熱いよ……!
ぁ、あ、あぁぁっ!!
(膣の締めつけに、ペニスは更に激しく跳ねて、絶頂の兆しを見せる)
前も後ろも、かき回されて……雪乃、気持ち良さそうっ……。
くぅ、ぁっ! 俺も……ぁ、もうっ、イきそうだよ……!
(お尻を浅いところでゆっくりかき回しながら、
激しく腰を動かして、ずちゅずちゅ重い音を響かせ蜜や雫をなおも散らす)
雪乃! ぁ、ぁぁっ、雪乃……っ!
イくよ、イく……っ、ぁ、あぁああぁぁっ!!
(ずんっっと子宮口に突き入れた瞬間、ペニスが膨れて、
びゅうぅぅっと大量の射精を胎内へと注ぎ込んでいく)
んぁぁあああっ!!
(ずんっと子宮口に突き入れられた瞬間、ぷしゃあっと潮を吹き、
激しい射精を受け)
あっ…、あぅっ…!
(がくがくと体を痙攣させて、絶頂を迎えながら精を受け止める)
(おさまりきらない白濁が、とろぉっとペニスが突き刺さったままの割れ目から染み出てくる)
(お尻は指をきゅうきゅう締めつけたまま)
はぁっ……ぁ、ぁぁっ……!
(白濁が溢れてもなお、、びゅくっびゅくっと射精を続けて)
(お尻の締めつけに押し出されるように、ちゅぽんと指が抜ける)
(根元まで繋がったまま、雪乃の背に前身をぴったりと密着させる)
ふぁぁ……ゆき、の……。
……好き……大好き、だよ……。
(もう一度耳元で、うっとりした声で囁いた)
ん、くっ……。
(指が抜けると、ぶるっと体を震わせて)
は、ぁ……、しゅうじ……。
(背後から密着されたまま、深く繋がったままで名前と愛を囁かれて)
うん……、わたしも、愛してるよぉ……。
(くたりと体に力の入らないままで返事をする)
(繋がったままの秘部はペニスを咥えたままひくひくしている)
(返事を聞いて、嬉しい気持ちが胸に広がり、自然と笑顔になる)
雪乃……。
今日はこのまま、一緒に寝ちゃおうか……。
(ぎゅーっと後ろから抱き付いていて)
その前にキス、したい……こっち向いて……?
(振り向けばすぐ唇を合わせられる距離に、顔を近づけて言う)
うん、寝よう…。
(ぎゅーっと抱きしめる修二の腕にそっと触れて)
そういえば、キスしてないね…w ……ぁ。
(思い出して笑いながら振り返ると、唇が触れ合って)
ん…、ちゅ……。
ちゅっ……。
……ふふ……w
(触れ合うだけの優しいキスを経て、満ち足りた笑みを浮かべる)
ありがとう、雪乃。明日もまた頑張るからね……。
おやすみなさい。愛してる……。
(言いながら瞼が降りていって、そのまま心地良いまどろみに身を委ねた)
うん。
私の方こそ、遅くまでいっぱい愛してくれて、ありがとう。
おやすみなさい、修二。
(修二の瞼が落ちるのを見ると、腕の中でこちらもまた眠りに落ちていく)
以下あいています。
929 :
零:2012/05/28(月) 21:47:09.72 ID:UYW5MZKq0
ちょいよっぱでただいまーっとw
930 :
美絃:2012/05/28(月) 21:53:07.90 ID:LOGkNreJO
ご機嫌な零さん、ベッドとソファーのどっちにいきたい?
手を引いて、誘導してあげますw
931 :
零:2012/05/28(月) 21:54:56.11 ID:UYW5MZKq0
美絃にすなおーにお手ってした手を引かれてベッドに行こうw
うん、ベッドだw
932 :
美絃:2012/05/28(月) 21:57:25.43 ID:LOGkNreJO
はい、承知致しましたw
寄り道なしで…ベッドはこっちですよー
零さん、おすわりw
ベッドのはじっこに座ってください
933 :
零:2012/05/28(月) 22:00:35.25 ID:UYW5MZKq0
おいおい、俺はご主人様?
なのにおすわりって命令されちゃうワケ?w
わんって言って犬座りしてみようw
934 :
美絃:2012/05/28(月) 22:08:58.35 ID:LOGkNreJO
あ、あれ?w
えっーと…じゃあ…
ベッドの上で伏せ!w
935 :
零:2012/05/28(月) 22:11:38.57 ID:UYW5MZKq0
威厳のない主人だなぁw
そんなんじゃペットが言うこときなないぞw
おっし、
美絃をひっぱり込んで伏せっ!ってするw
936 :
零:2012/05/28(月) 22:12:18.31 ID:UYW5MZKq0
あれ、ちょい呂律がまわってねーw
937 :
美絃:2012/05/28(月) 22:17:48.38 ID:LOGkNreJO
あははw
酔っ払いだぁーw
っ、ひゃあ!
れーさん?
今日はいいことあった?
938 :
零:2012/05/28(月) 22:22:15.33 ID:UYW5MZKq0
いいこと?
んー…
仕事が無事終わった。
なんでもないことだけど、この前みたいにアクシデント続きな日の後だと無事がなによりーって感じだなぁ。
うーん、我ながら小市民w
あ、一番いいこと。
美絃の笑顔。
うり、もっと笑えー
両脇こちょこちょってしちゃるw
939 :
美絃:2012/05/28(月) 22:27:12.28 ID:LOGkNreJO
そっかー…
わかる…うん、よくわかるよ!
私も一緒に小市民w
ん?
いやいやい…ひゃひゃひゃw
や、あははははっ!やめてーっ!
940 :
零:2012/05/28(月) 22:31:07.28 ID:UYW5MZKq0
あははw
美絃は悶え笑いもかっわいーなw
可愛いからこうしたくなる。
あー、一昨日もこうしたな。
脇から手を胸に潜らせてたぷたぷと揉んでさw
くすぐるならこっちか?
首の付け根からうなじまで舌先でちろちろぺろぺろっとw
941 :
美絃:2012/05/28(月) 22:37:18.00 ID:LOGkNreJO
あ、やっ…ん
かわいく、ないからやだぁ
そうやって触られると、ちょっとだけ自分の胸の重さを感じる…かも
ひゃっ!
ん〜〜〜っ、くすぐっ、たい
肩すくめちゃうよ
942 :
零:2012/05/28(月) 22:43:52.08 ID:UYW5MZKq0
ははw
美絃も俺の手に押し付けてないか?w
こうすると仰向けでおっぱい揉んでるより肉感的だよなぁw
美絃のパジャマは前開きか?
だったらこうやって目のボタンはずしてさ、俺の手を押し込んでいったら…
ふふっ、生のおっぱい鷲掴みっw
肩すくめたって無防備なのは変わらないな。
耳の後ろだって…いくらでも舐めていける。
ゆっくり…舌先這わせていってな。
943 :
美絃:2012/05/28(月) 22:52:57.99 ID:LOGkNreJO
押し付けて、ない…よ
ぅぅ……動物っぽい
ん…
あ、ふっ…んっ……生、ダメ
ひっ、ゃ…ぅ
体支えてる両手に力入れて、上にずり上がろうとして…みる
944 :
零:2012/05/28(月) 22:59:22.85 ID:UYW5MZKq0
あぁ、動物はこんなふうに押さえつけて交尾しちゃうのもいるなw
押さえつけて首根っこに噛みついたり…もあったっけ?
俺が噛みつくのは…美絃の華奢な肩、だけどな。
この肩先のとこにかるーく歯を当てて、さ。
もっと逃げるか?
ここ、こんなになってんのになw
やわらかーいおっぱい手の平いっぱい、でもその先っちょは…
こうなってるな。
ほら、すぐ抓める。
抓んで欲しいとばかりに頭出してさ。
945 :
美絃:2012/05/28(月) 23:09:16.90 ID:LOGkNreJO
っ!
噛み付き、弱いのに…びりってきて
逃げたい、よ
力抜けちゃいそうだもん
ふぁ……ぁっ!
いや…したく、なっちゃうから
寝ちゃったら、やだから…
お尻で零さんのこと押して、腕の力でまた上にずり上が、る
946 :
零:2012/05/28(月) 23:13:47.24 ID:UYW5MZKq0
したくなっちゃう、か…
で、眠気もきてるか?
そして今はうつ伏せ寝か?w
だったら解放してやるよ。
少しだけ、な。
ほら、もう押さえつけてないからこっち向けよ。
寝る時は抱き合って寝たいんだろ?
…抱き合ったら、分かるな。
俺のがどうなってるか。
この前みたいにお前から太腿をこすりつけてみるか?
947 :
美絃:2012/05/28(月) 23:18:19.83 ID:LOGkNreJO
うん
…うん
ぅ……ん、なんでわかるの?orz
…ありがと
零さんの腕の中に入ってみる
ん…
片足、少しだけ押し付けてみる
948 :
零:2012/05/28(月) 23:24:11.97 ID:UYW5MZKq0
見えてるから。
なんてなw
美絃は俺とのこと、そのままに身体に感じて動いてるんだろう?w
お前の頭、くしゃっと撫でて…おでことおでこ、くっつけて…
そのまま鼻の頭同士で軽くくすぐって…ちゅ…
唇を優しく触れ合わせて…舌で撫でるように…ゆっく中へ差し込んでいってる。
美絃、俺のはその太腿にどう感じる?
俺からも…押し付けていってるけどな。
949 :
美絃:2012/05/28(月) 23:34:09.54 ID:LOGkNreJO
本当に見えてるんじゃないかって思う時があるよ
私の心も体も
うん…その方が零さんを感じられる
ん?…ふふっ、零さんと触れるの楽しいw
ちゅっ…ん…んんっ
…熱い、かも?
太ももを押し付けて、擦り付ける…自分にはない主張するの、不思議
950 :
零:2012/05/28(月) 23:42:06.77 ID:UYW5MZKq0
好きだから。
想っていればこそ見えるものもあるってことだ。
うん、こういう時の安心しきって甘えてる笑顔も好きだな。
俺の胸にもきゅってくる。
ん…
舌と舌重ね合わせたまま…ゆっくり前後させたり絡ませたりしてる…
うん、熱くなってんだ。
主張かぁ…
そうだな、美絃の夢の中で…だな。
美絃、パジャマの下、脱がすぞ。
ショーツもな。
それで俺の、感じながら眠れよ。
ほら、ズボンから出したらこの熱さがはっきりと伝わる。
美絃の股に差し込んで…このままぎゅっと抱きしめててやる。
このまま眠りな、美絃
951 :
零:2012/05/29(火) 00:09:44.12 ID:ZytnY1qc0
今夜は脱がされながら眠ったかw
続きは夢の中だ。
俺を感じながら眠って…眠り足りてからまた、朝逢おうな。
おやすみ、美絃
以下空室
952 :
零:2012/05/29(火) 09:42:13.28 ID:ZytnY1qc0
使います
953 :
美絃:2012/05/29(火) 09:47:56.84 ID:zWdHxur3O
…早いなぁ
スレ立てありがとう、零さん
954 :
零:2012/05/29(火) 09:49:54.24 ID:ZytnY1qc0
PCだったらこんなもんだよ。
大した手間でもないし。
なんかまだ頭が起きてない…
美絃にゆっくり寝てろって言いながら俺が寝過ごしてたんじゃマヌケだなw
955 :
美絃:2012/05/29(火) 09:55:06.42 ID:zWdHxur3O
そっかぁ…
一緒にのんびりしよう?
私もそんなに早く起きたわけじゃないから
…今から寝ろって言われても、眠れると思うしw
956 :
零:2012/05/29(火) 09:58:57.31 ID:ZytnY1qc0
やっぱりのび太君並みw
美絃とだと力が抜けていいな。
ん、二度寝のも一つ二度寝といくかw
ベッドにばたーんと大の字。
その脇に手でぽんぽんってして呼んでみるw
957 :
美絃:2012/05/29(火) 10:05:41.40 ID:zWdHxur3O
のび子に名前を変えた方がいい?w
はい
くたくたに抜いてください
クラゲみたいになってもいいよw
ベッドの上、ハイハイで移動して零さんの脇にごろん
なんだか、さっき起きた時、よく眠れた気がしたー…
久しぶり
958 :
零:2012/05/29(火) 10:10:46.39 ID:ZytnY1qc0
いーや、
名前は俺の大好きな今の名前のままw
もはや条件反射みたいになってしまってるなぁ。
ここで美絃の名前見た瞬間からデレてしまうw
へぇ、俺のを挟んで寝たらよく眠れるか。
だったら次からもそうしようw
くったくたに力抜け?
そんなんがかぶさって言ったら重いぞw
ごろんと転がってる美絃に俺も転がってのっけ盛りっw
959 :
美絃:2012/05/29(火) 10:17:39.49 ID:zWdHxur3O
デレ…ってw
中身のび子ですけどw
え…そういう意味じゃorz
………気持ちは、いい…です
かぶさらなきゃいいと思うw
って!
言ってるそばから、乗っかってくるしw
のっけ盛りって、食べ物みたい
今…美味しい時間
960 :
零:2012/05/29(火) 10:24:06.32 ID:ZytnY1qc0
その中身ごと名前が好きなんだってことw
はは、子供がおしゃぶりしながら眠っちゃうみたいなもんか?w
だったら今からでも…
美絃に押し付けていってみるかw
うん、美味い時間だな。
俺のが美味いって?w
961 :
美絃:2012/05/29(火) 10:32:20.04 ID:zWdHxur3O
…微妙だけど、嬉しかったりもする
そういうことなの?
なんだか複雑ー…orz
でもタオルとか肌触りのいいもの好きだし…やっぱりお子様
…いいけど、しないよ?おしゃぶりだからw
え…ちがーう!
そういう意味じゃなくって
心に美味しい時間ってこと
962 :
零:2012/05/29(火) 10:40:00.79 ID:ZytnY1qc0
こいつも肌触りいいか?
肌触りっていうか…ぴったり合う形とでも言うかw
ちぇっ、おしゃぶりに持っていこうとしてたのにw
…それを真顔で返されると自分のオヤジさを実感してしまうんだがw
今、なんか変な現象が…
マウスに触れてもないのにマウスポインタがてくてく歩くみたいにゆっくり斜め上に移動していってた。
勝手に動く設定になんかしてもないのに。
マウス手にとったらもう勝手に動かなくなった。
…なんだったんだろ。
963 :
美絃:2012/05/29(火) 10:48:31.67 ID:zWdHxur3O
肌触り…うーん
違う意味でいい、かな
あははw
んー…?
どこかにオヤジ発言あった?
ふぇー……PCに住む何かの仕業w
…なんだろうね
勝手に動く設定なんてあるの?
964 :
零:2012/05/29(火) 10:53:55.64 ID:ZytnY1qc0
違う意味、美絃の中の肌触りね。
うん、確かにいい。
最高に気持ちいいw
……↑こんなのw
うーん、ウイルスチェックはしてるし、なんなんだろうなw
使わない時は端っこにいってるようにとか、
いつもしてる動きを予測して次の場所に行くとかソフトを入れたらできるんだったかな。
全然使ってないから今でもそのソフトがあるのかどうかわからないけど。
965 :
美絃:2012/05/29(火) 11:05:49.81 ID:zWdHxur3O
ぅ……そんな、はっきり言わなくてもorz
でも、そうしたら私もオヤジじゃない?
ウイルスじゃない何かが住んでますw
へぇ…そんなことができるんだ
勝手に端っこにいってるの想像したら、ちょっとかわいく感じたw
って、もう時間だったorz
早いなぁ…仕方ないけど
行かなくちゃ
…次、いつ逢える?
いってきます、零さん
ぎゅって抱き着いて、ちゅっ…
元気もーらった!w
966 :
零:2012/05/29(火) 11:15:15.49 ID:ZytnY1qc0
967 :
零:2012/05/29(火) 21:22:10.29 ID:ZytnY1qc0
使います
968 :
美絃:2012/05/29(火) 21:28:18.08 ID:zWdHxur3O
一日、無事に仕事終えましたよw
969 :
零:2012/05/29(火) 21:31:02.75 ID:ZytnY1qc0
そっか、無事終わって職場から一歩外に出た時の解放感っていいよな。
一息つく、って言葉そのままにはぁーって息ついて伸び〜ってしてるw
頑張ってきた美絃にはこれが一番かな。
いい子いい子って頭わしゃわしゃわしゃわしゃーっと撫でてぎゅーーーって抱きしめっw
970 :
美絃:2012/05/29(火) 21:37:17.98 ID:zWdHxur3O
うん
終わると、ホントにはぁーってして「終わりましたねー」って
職場の人と車までの短い距離をおしゃべりして帰ってる
うにゃーっ、髪ぐしゃぐしゃになるーっ
っ、わっ!
………もう
ふふw私からもぎゅって抱き着こう
971 :
零:2012/05/29(火) 21:41:19.29 ID:ZytnY1qc0
はは、髪、もっさもさにしてもぎゅーっとハグ一つで文句もなくなってご機嫌かw
いいオモチャだな、美絃はw
脇の下からひょいっと俺の胸に抱き上げてっと。
美絃の目をじーっと見てみる。
期待を込めてw
972 :
美絃:2012/05/29(火) 21:46:44.45 ID:zWdHxur3O
………むぅ
わざとだったんですね?
ひゃっ
え…と、その目が欲しがってるのは…これ?
両手で零さんの頬包んで
ちゅ……んっ
キスと下唇を甘噛み
973 :
零:2012/05/29(火) 21:52:16.26 ID:ZytnY1qc0
うーん、わざとかどうか俺でもわからんw
うきゃーな顔も唇尖らせてる顔も、そっからすぐに蕩けてく顔も、ぜーんぶ大好きでいつも見ていたいしなw
ん、それw
ちゅ…
んんっ…
舌、そっと出して噛んでる美絃の歯を舐めてみてる…
974 :
美絃:2012/05/29(火) 21:58:39.03 ID:zWdHxur3O
無意識のわざとだ
あー…ぅー……orz
っ…
思わず噛むのやめちゃってた
その代わりに、出てきた零さんの舌捕まえて
んっ…ん…
ちゅって吸って、自分の舌先を触れ合わせてみる
975 :
零:2012/05/29(火) 22:04:46.78 ID:ZytnY1qc0
なにその矛盾w
ん…美絃を抱く腕に力がこもってくる…
温かくて甘い柔らかい舌感じて、愛しくて…
ちゅ…って唇軽く開いたまま…吸われるままに舌伸ばして…
そのまま重ね合わせていってる。
舌と舌でも抱き合うように。
…これ以上は美絃には夜更かしになるな。
このままベッドだ。
零さん自身に自覚はないけど、髪の毛ぐしゃぐしゃにして遊びたい欲求があって
無意識に実行してしまった…に、違いない
だから、無意識のわざとw
ん…ぅ…
重ねて、逃げて、追いかけて…
唇触れ合わせたまま角度変えて、とまらなくなりそう
…でも、離れる
零さん…ベッドに連れていって欲しい
977 :
零:2012/05/29(火) 22:21:15.14 ID:ZytnY1qc0
無理やり感強いな、その理屈w
…明日の夜も逢えるか?
ん…ベッドにそっと降ろして…俺も。
そのまま美絃を包み込んで…髪に何度もキスしてる。
ちゅ…ちゅ…
こうしたら美絃の香りの中で眠れるな。
978 :
美絃:2012/05/29(火) 22:28:57.84 ID:zWdHxur3O
いーんですぅw
うん
…明日はちょっと遅いんだよね?
っ…はぁ
…私、思ってたより眠いみたいorz
んー…そうされるともっと眠くなるよ
979 :
零:2012/05/29(火) 22:32:13.12 ID:ZytnY1qc0
21時半まわるかもしれないけど、できるだけ早く帰るようにする。
でも…明後日早番か?
ん…このまま眠ろうな。
夢ん中でも添い寝しててやるからw
美絃のおでこにも、ちゅ…
鼻の頭にも、ちゅ…
両手で頬を優しく撫でて…ちゅ…ちゅ…
ほら、目を閉じたらおやすみのキス、な。
980 :
美絃:2012/05/29(火) 22:35:23.96 ID:zWdHxur3O
頑張って待ってる
早番ではないから…
もう眠い…ごめんなさい
ん…っ…っ
もう目ぇ開けていられない
おやすみなさい、零さん
981 :
零:2012/05/29(火) 22:39:18.88 ID:ZytnY1qc0
ごめんは無し。
一緒に眠れるんだから。
今夜も深く眠れるといいな。
そして気持ちよく目覚められるように…
ちゅ…
俺も美絃の夢の中にいく。
おやすみ、また明日。
以下空室
982 :
零:2012/05/30(水) 21:57:51.57 ID:5iatOJJv0
連続だけど…
使います
983 :
美絃:2012/05/30(水) 22:06:18.90 ID:p9eU6sbeO
ホントだ…
あんまり続くと気になる
ならない?
984 :
零:2012/05/30(水) 22:08:16.50 ID:5iatOJJv0
今から場所変えるのもな、
今夜はここで寝よう。
美絃は嫌か?
985 :
美絃:2012/05/30(水) 22:10:10.66 ID:p9eU6sbeO
うん
今夜はこのまま
えっと、今このまま寝るのが嫌ってこと?
それとも続けて使ってる状態のこと?
986 :
零:2012/05/30(水) 22:13:28.90 ID:5iatOJJv0
どっちも、かな。
美絃がどこ行きたいかも聞かずにいっつも俺が勝手に決めてきたし。
987 :
美絃:2012/05/30(水) 22:18:14.77 ID:p9eU6sbeO
さっきも言ったけど、今夜はこのまま寝よう?
大丈夫だから
零さんに決めてもらうのは嫌じゃない
嫌なスレに連れて行かれた事ってないし
任せっきりで悪いなぁって思うけど、零さんの方がパッと見つけてくれるから
私より時間かからない分、一緒にいる時間が増えるもん
988 :
零:2012/05/30(水) 22:22:58.33 ID:5iatOJJv0
ん…
ありがと、美絃。
ほら、来いよ、俺の腕の中。
ベッドに座って両手広げてるから。
…本当の家ってわけじゃないけどな、一つところに落ち着いてんのが安心するっていうか…
なんか変な習性だな。
989 :
美絃:2012/05/30(水) 22:27:51.31 ID:p9eU6sbeO
…?
なんでありがと言われたのかわかんないよ
うん
零さんの首のとこにぎゅって抱き着いく
こうするの好き
…わかるw
私ね、外食で色々迷っても結局この場所ならこのメニュー、みたいに決まっちゃってるの
スレ探しもそれに似てるなーって、さっき思った
990 :
零:2012/05/30(水) 22:33:10.98 ID:5iatOJJv0
そう言いたい気分になった。
美絃はどんな俺でも受け入れてくれる。
ふわっと香りと一緒に美絃の髪が俺の首筋にあたってくすぐったいような気持ちいいような…
両手で背中を包み込んで…優しくぽんぽんってしてる。
はぁ…この時間が一番落ち着くな。
そっかw
あ、でも次は美絃の行きたいとこにしよっか。
いろいろ目星つけときなw
991 :
美絃:2012/05/30(水) 22:44:45.14 ID:p9eU6sbeO
そう?
意識したことないんだけど…
私も零さんの匂い、くんくんw
男の人の匂いってやっぱり、異性ーって強く感じる
いつもドキドキする
ただいま、零さん
…うん、力抜けてリラックス中w
えー…いいけど、プレッシャーorz
多分、落ち着くとこにすると思う
温泉以外のとこw
992 :
零:2012/05/30(水) 22:49:54.51 ID:5iatOJJv0
はは、よけいくすぐったいってw
おかえり、俺の美絃。
そこを外すかw
そんなこと言ったら俺はますます温泉に行きたくなるなw
浴衣の襟をつかんでガバーッと脱がすのもいいもんだぞw
こんな風に、押し倒して、なw
パジャマでもガバーッはできるけど、色っぽさは浴衣が一番だなw
993 :
美絃:2012/05/30(水) 22:57:23.97 ID:p9eU6sbeO
そんなの知らない
おかえりって言ってもらえたの、嬉しくて余計にぐりぐりしたくなる
零さんも、おかえりなさい
うん、零さんの私です
もちろんですw
ぅぅーorz
いや、そんな熱弁されても
あっ…!
…今はガバッてしちゃダメですよ?
994 :
零:2012/05/30(水) 23:03:37.37 ID:5iatOJJv0
熱く語れば俺の想いも伝わって美絃も温泉で俺に脱がされたくなるはず…
ってシタゴコロw
わかってるよ、ガバッはしないって。
これから眠るのに刺激が強いもんな。
美絃の頭撫でながら…ちゅって鼻の頭に。
下唇に軽く吸い付いて…舌先でゆっくり舐めていってる。
そして俺の片手はくしゃくしゃっとパジャマをたくし上げて…とw
おっぱいに到達ーw
995 :
零:2012/05/30(水) 23:36:45.35 ID:5iatOJJv0
気持ちよさそうな寝顔だ…
美絃をそっと抱いて…この時間がずっと続けばいいのにな。
もう一度唇に、ちゅ…
今週は後、金曜日と土曜日の夜が空いてる。
美絃も大丈夫なら一緒に眠ろうな。
おやすみ、またな。
以下空室
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