【ガタン】桃色ちかん列車 147両目【ゴトン】

ごめんなさい
おちます

友達との賭けに負け､
バツゲームでアナルにローター入れてる
女子高生です…
少し離れたトコから友達が見てるのに
痴漢されたいです…。

……なんかさっきから
随分色っぽい仕草で電車に乗ってるな…

（ゆっくりと近づき、人影に隠れてさりげなく、尻に手を置く）

「ん…はぁ…」
電車が大きく揺れて身体に力を込めると
ロータ−がうごめいて
腰をモジモジさせ。

（よろしくお願いします）

ん……？
この振動は……
（スカートの上から、尻の谷間に中指を喰い込ませて）

……へぇ、そうか
オモチャ持って電車にのってたんだ…
（にやにやしながら、そのアナルを指先でつつく）

ロータ−の振動に耐えるのが精一杯で
後ろにくっついてきた男に全く気がつかない。
アナルをつつかれて漸く
飛び上がるように驚く。
「ひぁっ……何っ？！」

おもちゃを隠すように腰を引いて足を閉じる。

落ちちゃった？？

なんでID変わるんだろ……
落ち

女です。

だれかいますか？

人気のない列車の中、ボックス席で居眠りしている私にいたずらをしてくださる痴漢さんを募集します。
最初は少しだけ乱暴な感じでお願いしたいです。

中文・描写ありが希望で、ＮＧはスカ・グロ・アナル・おもちゃです。
レスが遅いので、それでも構わない方よろしくお願いします。
希望やＮＧがあれば、教えてください。

一度上げさせていただきます。

お願いします

>>963
痴漢さん、よろしくお願いします。
希望やＮＧがあれば、教えてください。

特に何もなければ、次のレスから書き出します。
合わない、レスが遅すぎて待てないと思われたら、遠慮なく言ってください。

たっぷり犯させてくれればいいですよ
それと感じてもらえれば・・・

書き出し待っています

(ゆったりとした時間が流れる田舎の午後の列車の中)
(仕事で移動中の自分以外には遠くの席で居眠りをしているおじいさんが一人いるだけで)

あー、今日は暑いな
(ボックス席に座りスーツの上着を脱ぐと、シャツの生地からは柔らかそうな胸の膨らみが伝わり)
すごく静か…、ちょっとだけ眠っちゃおうかな？
(すやすやと心地好さげな寝息が聞こえてくると、ぐったりと身体から力が抜けて)
(スカートから伸びる脚は少し開いて、ストッキング越しでも柔らかそうなのがわかる)

【それでは、よろしくお願いします】

いつもと違う列車に乗ってみれば・・・
こんな上玉が居るじゃないか
（晴花の姿を見つけてボックス席に向かう）

丁度いいことに寝てやがる
楽しめそうだな
（隣に座りシャツのボタンを外しブラの上から胸を掴んで揉み始める）

……
(男が自分の隣に座ったことには気付かず、寝息を立て続け)
(シャツのボタンが外されて胸元を肌蹴させられると、寝息に合わせてブラに包まれた胸が大きく動き)

んぅ…
(夢を見ながらなのか、ブラ越しの愛撫に吐息を漏らし、表情はうっとりとしてきて)
(男にもたれかかりながら腰を揺らすと、自然とスカートが捲くれ上がってくる)

感じてやがる・・・
夢で男に抱かれてる気分なんだな
（乳首をブラの上から口に含み愛撫と同時に吸いまくる）

いやらしい顔をしてるな
もっとさせてやるからな・・・
（手が太ももに伸びワレメを触り始める）

んふぅ…はぁん…
(ブラ越しとはいえ、唇と手で同時に愛撫されると軽く喘ぎ声が出てきて)
ふぅ…んぅ…あぁん…
(指先で太腿からその際をなぞられると身体をくねらせ、割れ目をなぞられた時には身体の奥が熱くなり)

んっ…ふぅ…
(股間に伸びた男の掌を掴むと、ぐいぐいと自分の湿った割れ目に押し付けるようにして)
……ん…？
(次第に身体が昂ぶるにつれて意識が明瞭になり、薄っすらと目を開く)

いやらしい声だな
早くぶち込んでやりたいぜ
（ブラを乱暴に引きちぎり乳首を何度も吸う）

いい湿り具合だな・・・
（下着をずらしワレメを直接触る）

やばい目覚めやがった！
激しくして屈服させるしかない・・・
（そのまま指をマンコに一気にねじ込んで抜き差しする）

えっ！
(直接乳首を吸われ、強い快感が体中を巡り、はっきりと目が覚めると)
やっ、何これっ！
(知らない男が自分の乳首にむしゃぶりつき、秘部を直接触っている状況に驚き)

やんっ！やめてくだ…んんっ！！
(助けを求めようとした瞬間に、ぬぷりと音を立てて男の太い指が膣肉を押し分けて入ってきて)
んんぅ…んっ…んぐぅ…ん…んふぅ…
(大きなストロークで抜き差しされると、膣肉が擦られて全身が蕩けそうな感覚に満たされ)

んぅ…ふぅ…、や…んぅ…やめ…て……
(座席から身体がずり落ちるように力が抜け、秘部からはだらしなく愛液を垂れ流し)
あぅ…うぅ…んふぅ…
(口元に手を当てて喘ぎを堪えながら、興奮で真っ赤になった顔を男に向ける)

直ぐに抵抗しなくなりやがった・・・
愛液で指がグチョ濡れになってきたじゃないか
（根元まで指を入れながらかき混ぜも加えてやる）

言葉だけじゃないか・・・
素直にいい声を出してしまえよ
（口元の手をのけて喘ぎ声をまわりに聞かせる）

いい表情だ・・・
（そのまま唇を奪いながら空いた手でクリを触る）

んぅ…、あんっ！あっ…あぁ…はぁんっ！！
(声を漏らさないように必死で耐えるが、膣内を大きくかき回されると首を仰け反らせて声が漏れ出てしまい)
やっ…いやっ…んんぅ…ちゅ…んぅ…
(今度は喘ぎ声を閉ざすかのように唇を塞がれると、目を大きく見開いて男を押しのけようとして)

ん…ちゅ…んぐぅ……、ふぅ…くちゅ…んふぅ…
(男のねっとりとした舌が口の中に入ってきて、唾液を混ぜるかのように口内をかき回され)
んっ…んふっ……んんっ！
(クリトリスと捏ねられると、抵抗していた力が次第に弱くなり、自分からも舌を絡めはじめ)

んっ！んんっ！！
(唇を重ねあったまま、ピクンと身体をのけぞらして軽くイってしまう)

チュバッ・・・ちゅっ・・・
クリはかなり弱いみたいだな
（クリの包皮を剥いて先をこね回す）

とうとうイキやがったな・・・
（ぐったりして力が無くなった晴花の衣服を全て脱がしてしまう）

そろそろ俺も楽しませてもらおうか・・・
（シートに横たえてチンポをズブズブとねじ込んでゆく）

あぅ…、や…やめて……
(あっさりと服を脱がされて全裸にさせられると、不安感からぽろぽろと涙を零し)
お願い…、何でもするから見逃して……
(全身を震わせながら、男が自分の脚を無理矢理に開いて腰をぐいっと押し込む様子を見つめて)

んんっ！！
(男のねっとりとした愛撫を受けて一度絶頂を迎えて身体は、本人の意思に反してあっさりとペニスを受け入れ)
んっ…んぐぅ…、お願い…抜いて…、ぁああっ！
(熱い膣肉は男のペニスをぎゅっと締め付け、最奥まで入れられた瞬間に叫び声を上げてしまい)

やぁっ…、やめて…くだ…さ…い……
(男の身体から逃れようと両腕を突き出してもがくと、おっぱいがゆらゆらと揺れて)
誰か…来ちゃう…
(先程の愛撫を受けた乳首は、まだ唾液が残っていやらしく光る)

何でもするなら俺を気持ちよくしてもらおうか
あんたのマンコでな
（激しい突きこみを与えて晴花の抵抗を奪う）

抜いて欲しいんだな・・・
いいだろう・・・だけど何度もだけどな
（ギリギリまで引き抜いてすぐに根元までぶち込んでしまう）

来たら見せ付けてやろうじゃないか・・・
興奮するぜ
（揺れる乳房に喰らい付いてキスマークが残るほど吸いまくる）

奥に…奥に人が……
(居眠りしていたおじいさんが座っていた方向を指差し、口元を押さえて小声でしゃべって)
やだっ…見られたく…ない……、んぅっ！
(首を振ってイヤイヤとしながらも、乳房からの快感で全身は染まり、乳首を吸われると大きく喘いで)

んっ…んぅ…やぁっ…んふぅ…
(腰が突きこまれるのに合わせて声を漏らし、ぬちゃぬちゃという音に意識が解け始めて)
やぁっ…だめぇ…んぅ…やめてぇ……
(顔を涙でぐしゃぐしゃにしながらも、胸を吸われると身体を卑猥にくねらせ)

あぅ…ん…ふぅん…
(喘ぎ声に快楽の響きを含ませながら、気が付くと男の首に腕を回して、自分の胸に顔を押し付ける)

いいじゃないか
興奮させてやろうじゃないか
（乳首を軽く噛みながら子宮口を何度もノックしてやる）

いい声を出しやがるな
止めて欲しくないくせに・・・
（根元までねじ込みながら腰を大きく回しマンコを広げる）

積極的になってきたな
そろそろ体位を変えるか
（繋がったまま身体を起し対面座位で突き上げる）

あ…あぅ…
(膣奥を丹念に攻められると、もはや言葉も出ずに喘ぐばかりとなり、身体は時折ピクピクと震え)
あっ！ぁあんっ！
(対面座位の姿勢で男に跨がせられると、ずんと最奥までがペニスで犯されて嬌声を漏らし)

やっ…やぁんっ……、んっ…んぐぅ…
(男の突き上げで身体を弾ませながら、声を殺そうと男の首元に顔を埋め)
あぅ…あ…あはんっ…
(まるで男を焦らすかのように、男の耳元で熱い吐息を漏らし、湿った呼気を首筋に吐き)
あ…あぅ…うぅ…
(腰を自分からもくねらせ、声を漏らさないように男の肩にかぷりと噛み付くと)

んぅ…んぐぅ…んんっ…ん……
(だらりと垂らしていた両足をシートに着け、男にしがみつくようにして腰を上下に動かしはじめ)
(尖った乳首が男の胸板にこすり付けられるたびに、膣肉がきゅっと締まる)

奥にチンポが当って堪らないだろう・・・
もう分ってるみたいだな
（背中をさすりながら激しく腰を突きあげる）

噛んでガマンしてるつもりかい
もう声を出してしまえよ
（手を下に伸ばし突き上げに合わせてクリを扱いてやる）

とうとう腰まで動かし始めたか・・・
犯されてよかっただろう？
（何度かシートから腰を上げて軽く駅弁スタイルでも突き上げる）

んぐぅ…あっ…あああっ！
(クリトリスからの刺激に耐えられず、肩を噛んでいた口から大きな嬌声を漏らしてしまい)
あっ…あ…だめっ…やんっ…いいっ…
(犯されてよかったという言葉を首を振って否定しつつも、膣肉はペニスを嬉しそうに揉み込んでいて)

ああっ！やっ、やめてぇ！
(繋がったまま腰を上がられると、その度にそれまでとは違う箇所がペニスで抉られて)
ああぁっ…あんっ、だめっ、きもちいっ
(羞恥心から涙を零すものの、脚は男の腰に巻きつき、自分からも腰をくねらせて)

やんっ！いいっ！すごいいいっ！
(他の乗客の存在を完全に忘れて大声で叫び、結合部からいやらしい音と匂いを漂わせながら快感に酔いしれる)

諦めて声を上げだしたな
もっと弄ってやるか
（クリの包皮を剥いて先を擦り上げてやる）

駅弁スタイルが気に入ったのかい？
いいだろう・・・何度も突いてやるか
（そのまま立ち上がり乗客に見せ付けるように身体を揺らしてやる）

俺も気持ちいいぞ！
色々な格好で犯してやるからな
（晴花にキスしながら突いたり腰を回してマンコを責めたてる）

あんっ！いいっ！んっ…これいいのっ！
(男が腰を突き上げるたびに、おもちゃのように身体を弾ませながら声を上げて)
もっとっ！もっとっ！
(全身を汗でしっとりと湿らせ、快楽でゆるんだ口元からは唾液をこぼし)

んっ…くちゅ…じゅぅ…じゅるっ…
(自然に男と唇と重ねると、不安定な体勢ながらも唇と舌にむしゃぶりつき)
あぅ…じゅるっ…あはんっ…
(口元から二人の唾液が混ざったものをだらしなく垂らしながら、くぐもった喘ぎ声を漏らして)

んっ…もっと…いっぱい突いて…
(唇を離し、耳の穴に舌先を伸ばして唾液の音で男の聴覚を犯すように舐めて)
おまんことけそ…、もっとちんぽで突いて…
(男の身体にしがみつき、おっぱいを押し付けて、耳朶を甘噛みする)

素直になったな
褒美をやるよ
（一度晴花の足を地面付けさせ立ちバックで突きながら乳房を掴む）

チュバッ・・・レロ・・・
もう見られても恥ずかしくないだろう？
（足を大きく開かせて都合部を見せ付ける）

いっぱい突いてやるよ
アンタが何度もイクようにな！
（今までとは違う角度で激しく腰を打ち付けてやる）

ひゃんっ！
(壁に手を付き腰を大きく突き出すと、男のペニスがぬるりと突きささってきて)
んっ…んぅ…いやぁ…恥ずかしい…ですぅ…
(遠くにいたおじいさんがこちらを凝視しているのに気付くと、顔を真っ赤にしてイヤイヤと首を振るが)
(とろけそうになっている膣肉は、ひくつく男のペニスをぎゅっと揉み込んで射精を促そうとして)

やぁっ…見られてるぅ…、んぅ…んっ…
(乳房をぐにゅぐにゅと揉まれ、乳首に指先が触れるたびに背中をぴくんと震わせながら)
あっ…あぅ…だめ…そこっ…
(身体同士がぶつかり合う音と、愛液の粘り気ある音で意識は蕩けてしまい)
やっ…やぁ…きもちい…おまんこイっちゃぅっ！、あぁあっ！
(全身をガクッと震わせて頂点に達すると、全身から汗を噴き出して、その場に崩れ落ちそうになる)

【すみません。出かけなければならない用事ができてしまいました。】
【17時20分ぐらいまでに終わらせたいのですが、よろしいでしょうか？】

でも興奮するだろう？
皆があんたを犯すように見ているぜ
（突きこみながらゆっくり歩き始める）

途端に締め付けがきつくなった・・・
繋がってるところを見せてやろうじゃないか
（片足だけ席に乗せた格好で子宮口を突きたてられる）

もうイッタのか・・・
俺はもう直ぐだからもう一度くらいイキやがれ！
（膨らんできたチンポで膣壁を抉り上げる）

【そろそろフィニッシュにしましょうか・・・それとももっとかい？】

>>987
了解です次あたりで出してあげるね】

あぅ…やっ…やぁっ！
(力の抜けた身体を腰でしっかりと支えられ、打ち付けられるたびに全身を駆け巡る快感から逃れられなくなり)
やぁっ…イくっ！またイっちゃうっ！
(限界まで硬くなったペニスが襞を擦るたびに、背中をぴくんと軽く仰け反らせて)

おまんこいいっ！イっちゃうっ！イくっ！
(大声で泣き叫びながら、再びあっさりと絶頂に達してしまう)

【では、私は次のレスで最後にさせてください】

いいイキっぷりだ
ギャラリーもチンポをおっ立ててるぜ
（晴花の痴態を見ながら乗客は股間を無意識に弄っている）

いい締め付けだ・・・
俺ももう限界だよ！
（ズンと子宮口を押し広ろげそのままザーメンを流し込んでしまう）

出てるぜ・・・
あんたも気持ちいいだろう？
（最後の一滴まで流し込んでチンポを抜きさる）

楽しませてもらったぜ・・・またな
（ぐったりと横たわる晴花を置いて立ち去ってゆく）

あっ…ああっ！
(膣奥を突かれて膣内に熱い感触が広がり、膣肉はペニスを締め付けてぎゅうぎゅうに動き)
あぁっ…
(ペニスがズルリと抜かれる感触にも快感の吐息を漏らし、残念そうに膣口がひくつき)

あ…
(薄れゆく意識の中、自分に陵辱の限りを尽くした男が颯爽と立ち去っていく姿を眺め)
(他の乗客がズボンを下ろし、自分の脚を割って入ってくるのに、また嬌声を上げるのであった)


【今日はありがとうございました。最後は急かしてごめんなさい】
【また陵辱系のシチュでお会いすることがあれば、よろしくお願いします】

(以下、空いています)

次スレ案内です。

【ガタン】桃色ちかん列車 148両目【ゴトン】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1342157337/

【どういたしまして・・・とても楽しめましたよ】
【陵辱系か・・凄く好みだからまた会いたいですね】
【普段は真次と名乗ってるので見かけたら声をかけてください】

落ちます

^^

うめ

うめ

うめ

うめ

うめ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。