939 :
拓:2012/04/25(水) 01:27:57.94 ID:suLfPqQ60
落ち。
メディアは全部抑えてある。教団名を出したり逆らえばどうなるかわかってるだろうな?
< _-=≡:: ;; ヾ\ >
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< ミ|-=≡、 ミ≡==- 、 |;;;;;/ >
< || <●>| ̄| <◎> |── /\ >
< |ヽ_/ \_/ > / >
< / /( )\ |_/ >
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< | \/ヽ/\_/ / | >
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/ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \\ \ \
___
/ ー\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ
/ノ (@)\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキ
.| (@) ⌒)\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッ
.| (__ノ ̄| | ///;ト, ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
\ |_/ / ////゙l゙l; ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
\ _ノ l .i .! | ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
/´ 公明 `\ │ | .| ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
使用します
おじゃまします・・・(ちょっとびっくりした・・・w)
こんばんは、よーしとさん
お仕事おつかれさまでした〜
おなかも、いっぱい?
(ぎゅっとハグをしながら、おなかをつんつん)
こんばんは、り〜おさん
連休初日のお仕事、お疲れさまでした
おなかいっぱいですよ〜
天津飯とカエルの唐揚げを頂いてきましたw
(ぎゅっと包み込むようにハグっ)
お疲れで足がパンパンに成ってませんか?
(すっと、しゃがみこんで脹脛をもみもみしながらマッサージ)
カ、カカカカ、カエルぅ〜?!
えええええ、由人さん、カエル食べられるの?
というか、中華屋さんでカエル出す所あるのですか・・・ひゃー
・・・今夜の甘いものは、なんかドキドキ・・・w
ん、あいかわらずお見通しですね
足のマッサージ、極楽ぅ♪
(気持ち良さそうにマッサージしてもらうと、由人さんと同じ視線にしゃがみこみ)
ストーカーさん、します?
由人さん、明日の朝は、はやくないのでしょうか
カエルだと思わなければ・・・ただの鳥のささみみたいですw
まあ、そんなに美味という程ではありませんが・・・
同僚が食べた事無いって言うから、話のタネに注文してみました
初めて食べた同僚も、へぇ〜鶏肉みたい・・・って
明日の朝はそんなに早く無いですよ
りおさんがお疲れじゃなかったら・・・出来る所までやってみましょうか
おっと、【ぅ】 頂きました
【ぅ】を10個集めると何か貰えますか?w
あぁ、それは聞いた事ありますよ、鶏肉みたいって・・・
でも、あの、カエルちゃんの足のももの形状がビョーンとかしてたり・・・
話のタネにしても、チャレンジャーですねw
お疲れじゃないと言えば嘘になりますけど
できない事はないと思うし、今後由人さん次第でどうにでもなりそうなので
やってみましょ〜
えっとですね、【ぅ】を10個集めると、銀の服の私が
100個集めると金の服の私に逢えますw
今度是非チャレンジしてみてください
形を見なければ、イケるはず・・・w
ん、チョコボー○かっ・・・
一発で金の服ゲットできる、金の【ぅ】は無いのですか?w
ここまではある程度僕の指示だったから展開読めたけど
これから先は未知の世界です
結城が、百瀬ちゃんが、どうなっていくのかわくわく楽しみです
では、また後ほどね・・・、りおさん
その前に(ぎゅっ、ハグして・・・口づけを)
ん、カエルの味はしないからご心配なくw
人生山あり谷ありなのです
そんなに簡単にゲットできる金の【ぅ】は、メッキのまがい物
剥いたら黒い服のできあがりですw
はーい、今夜はいつもにまして亀を飼いならしてると思いますけど
しばしお付き合いください
また、後でね、よーしとさん・・・ちゅっ
(椅子にもたれ、まだ少し荒い息遣いの百瀬の傍へと近づいていって…)
莉生ちゃんは、僕が思っていたよりもずっと…
(そう言いながら、じーっと百瀬の瞳を見つめて)
これが、最後の…指示かな
(そう言うと、メールを一通送信する)
(そのメールには、住所とマンションの部屋番号が書いてあって…)
これが指示じゃ無くても、莉生ちゃんは…きっとここに来ると思うけどね
そう、あなたはきっと自分の意思で僕の部屋に…
もちろん、何日という指定はしないから、莉生ちゃんの都合のいい日
バイトが休みの日にでも来ればいい…
(根拠は無いが、きっと百瀬は来る…そんな思いのこもった口調で)
(そう言い終えると、床に落とした偽の職員証を拾い、足早にその場を去っていく)
(結城が自分の方へと動くのを感じるとびくりと体が反応し、緊張で強ばり
口元からはまだ整わない息が小さくこぼれ、それが結城に触れてしまうようで
顔をわずかに背け足元を見つめる)
最後の…、指示…?
(言葉とともにポケットの中の携帯が震え手を伸ばして確認すると
住所らしき文字。その意味を考えるまでもなく結城の部屋だという事が耳から伝わり)
え、ちょっと…、あの……っ
(引き止めたところで何を聞けばいいのかはわからず
足早に去っていく結城の後ろ姿をただ見送り
ひとり取り残された室内で、携帯の画面に並ぶ文字をもう一度見つめる)
(それから数日、落ち着かない毎日を過ごしていた)
(電車に乗れば、あの日の事を思い出し、部屋に戻れば郵便受けをすぐ確認。
なにより必要以上に携帯をチェックしてしまう)
(自分がまだなにかに支配されているようで落ち着かず
気がつけば結城の言葉通り、その住所にあるマンションの一室の前に立っていた)
いつでも、って言ってたけど…いるとも限らないかも…
それにあの人だけって事もないかも…
(来たものの決意がつかずにしばらくたたずんでいたが、意を決してそのチャイムを鳴らす)
【次スレチャレンジしてきますー、と思ったら・・・、ありがとう】
【あうっ、初っ端から名字を入れ忘れてしまった】
(あの日から何日かが過ぎて…)
(あのように言ったものの、百瀬がここに来るという保証は無い
それどころか、今まであれだけ脅迫まがいの事をしたのに、住所まで教えて…
ひょっとしたら警察が乗り込んできてもおかしくは無い…そんな事がふと頭をよぎる)
ピンポ〜ン♪
(チャイムが鳴り、玄関のドアモニターから来客者を見て…
そこには、百瀬がたたずんでいた)
(高鳴る胸の鼓動を押さえながら、冷静さを装って…)
ようこそ、莉生ちゃん…どうぞ中へ
(まるで約束していた恋人を招き入れるように、ごく自然に部屋中へと誘導して)
(部屋の中は、あまり物が置いて無く、ソファ、テーブル、部屋の端っこに
PCが置いてある小さなデスクがある位のシンプルな部屋)
そこへ腰かけて…
(ソファへ誘導すると、キッチンの冷蔵庫から飲み物を出してきて)
確か、莉生ちゃんはこれがお気に入りだったはず…
(そう言うと、テーブルの上に緑色の瓶のジンジャーエールを置いて)
(ドアの奥に人の気配を感じると、もう後戻りはできないと内心自分にいい聞かせながら
片足にわずかに重心をおき、その場から走り去る構えもするも)
…こ、こんにちは
(その日を約束をしていたかのようにすんなりとドアが開けられ
当たり前ように誘導する、改めて日中に目にした結城の姿に
すこしあっけにとられながら、促されるまま室内に足を踏み入れる)
(案内されたごくシンプルなあまり生活感のない部屋の様子に
また構えていた気持ちが少しほぐれ、示されたソファに浅く腰掛け、膝の上に汗ばんだ掌を置く)
…ウィルキンソン
(見慣れた、喉の奥にも慣れ親しんだ味のするボトルが置かれると
あらためて、この人は自分の事なんでも知ってるんだと思い返し
膝の上に置かれた掌に力がこもる)
あ、あの……
私、私が今日、ここにきたのは、お願いがあって……
(郵便受けに入れられていた物、せめてあれを取り戻したいと、用件を切り出す)
お願い……?
もちろん、そのつもりで僕の住所を教えたからね
(PCの置かれたデスクの傍から、外付けのHDをひょいっと取り出して)
この中に、莉生ちゃんが取り戻したいもの…全部入っている
取り戻したいのならば、持っていっていい…
(それを百瀬の座っている、テーブルの前にぽんっと置いて)
他にコピーしてあったり、別のHDに同じものが入っているという事は無い信じるかどうかは知らないけれど…
でも、莉生ちゃんがここにきた理由は…それだけかい…?
本当は、もっと違う理由があってここに来たんじゃ無いのかな…?
(百瀬の瞳をじーっと見つめるように話しかける)
僕は、莉生ちゃんの事なら…何でも知っているから……
(そう言い終わると、ソファに腰掛けている、百瀬の正面へと近づいていって…)
どうされれば、莉生ちゃんがとろけるのか…、自分の体に聞いてみるかい?
その答えを…僕は知っている
それを望んで、莉生ちゃんは…ここに来たんだろう…?
え…、あ…そ、そうだったんですね
ありがと……
(ストーカーされて、あんな一件までされてお礼を口にするのも変だったけれど
すんなりその物が手渡されたうれしさに、素直に口から出たが、
結城の言葉に、思わずHDに伸ばした手が止まり)
…コピー、したんですか?
あんな事までしたんだから…もう、満足でしょう…、必要ないじゃないですか
(動揺した視線を向けると、今日あってからはじめて結城を視線を合わせた事に気がつき
あの日の記憶が急によみがえり、頬がかぁっと熱くなったのを悟られないよう、慌ててHDを取ると鞄に押し込むが
まっすぐ見つめられる視線はそらせず)
ここにきた、理由……
(近づいてきた結城を見上げるように視線をそらせないまま、その言葉を反復する。
何でも知ってる、その言葉が呪文のようにまとわりついて、体の奥から何かがくすぶりだす)
ち、ちが……、私…わたしは…あの……
(言葉に誘導されるように、体が快楽の記憶を思い出し否定する声に力がない)
…知ってるって、結城さんは…ほんとうに、私の事
どのくらい、知ってるんですか……
あ、あんな事、されちゃったし……私の、その……、えっちな所も知ってるみたいだけど
でも、あれは…あんな脅迫みたいな事されたからで
(自分自身に言い訳し、体にわきあがる感覚をごまかすようにうったえる)
コピーは取っていないよ、僕はそんな所で嘘をつくようなことはしない…
って今まで散々脅迫めいた事してきたから、説得力はないけれど…
ぼくにはもうその中身も、コピーも必要無いから…
何故なら………
(そこで言葉が止まり、さらに百瀬のそばに寄っていって)
どのくらい知っているか、その答えは…これから自分の体で、心で感じて見ればいい…
(百瀬の肩にそっと掌をおき、そこから滑らせるようにシャツの中へと指先を侵入させ
反対の掌で、シャツのボタンを外していって)
(ブラの上から包み込むように乳房をつかみそっと撫でまわすようにゆっくりと揉んでいって)
(もう一方の掌を、百瀬の下半身へと伸ばし、スカートの中へと指先を忍ばせて)
(ブラをたくしあげるようにずらし、直接乳房に触れ、指先で乳首の先端をなぞるように触れながら
ゆっくりと優しく形が変わるように揉んでいって)
(乳房を弄りながら、もう一方の指先が下着の上から膣のまわりをねっとりとなぞるように愛撫いていって)
(あんな事された人物なのに、結城の言葉には説得力があって
コピーがないという事に内心安堵するも、今のこの状況はまた別で)
あ……
(肩に掌が置かれると思わず目を閉じる、そうしても、あの日の図書館の事がありありと浮かんできて
不思議な事に顔の火照りは増し、体の奥が重くなる)
(外の音が遮断され静かな室内、途切れた会話は静けさをいっそう強調させ
自分の肌に触れる結城の指先に否応なしに神経が集中して)
……ふ……ぅ……
(どうしてこんなに容易く触れさせているのだろう、指先が進む場所をどこか期待してる自分がいて…
きっとそれも知ってるんだろうと思うと、思わず小さく吐息がこぼれ)
ん……あ……、は……ん
(小さな吐息が引き金だったように、乳房を、まるでいつも自分が触ってたかのような手つきで愛撫され
甘い声が漏れだしてしまう)
んん……ふぅ……
(しだいに体の強ばりが抜け、結城の掌にあずけるようソファに背中をあずけ
頬を赤らめ遠慮がちに吐息をはきだす)
莉生ちゃんは…繋がる前に、たっぷりと弄られるのが好きなはず…
(スカートは脱がさず下着を足首の辺りまでずらして)
(指先の動きに反応し、掌の中で硬くなって上を向いてきた乳首へと
顔を近づけていき、舌先で乳首のまわりをぐるーっと舐めまわしてから
唇で吸い上げるように乳首に吸い付いて…)
やっぱり、莉生ちゃんの体は正直だなぁ…
(少しずつ、頬を赤らめながら、小さく甘い声を漏らしだす百瀬の唇を見つめながら)
(膣の辺りからわずかにとろっとした愛液が溢れだしている)
(その愛液を指に絡ませながら、膣のまわりをゆっくりと指先でこするように…)
(擦りながら、指先を何度も膣の中へ爪の辺りまで入れてみる)
ここを刺激すれば、もっととろけてくるかな…?
(乳首を舌先で転がしながら、時折口の中に吸いこむように強く吸ったり
前歯でかるく甘噛みしたりしながら、膣の中へと指を侵入させて…)
(先ほどよりも、さらに溢れだしてきた愛液が指先に絡みつくように
膣の奥へと指を侵入させる)
んん……、繋がる前、って……あっ、は……ああっ
(その言葉を聞き顔を真っ赤にし驚いた顔で結城を見つめるが
弱点の乳首をあたたかな舌先でたっぷりと舐められ、吸い付かれれば
じん、とそこからしびれる快楽に思わず大きな声があがり)
はぁ、はぁ…あん……あぁ……
(もどかしく焦れた腰の重みをわかってるかのように
愛液で濡らした膣に指先が伸びれば、期待する甘い声とともに腰が浮き上がり
膣の入り口付近をくすぐる指先に、ひくひくしながら愛液を増やし)
あっ…あっ……、もっ…とぉ
(自分の弱いところを知りつくされてるかのような責めと
恥ずかしい姿をすでに曝け出してる安心感からか、普段より体の反応が敏感で
思わずねだる言葉が口がついて出て)
あん、乳首……きもちい……はぁっ…好きなの…お口でされるの…
あぁっはぁっ……んんんーっ
(おねだりを口にしてしまった事で枷がはずれたように
自ら快楽を求めて胸を突き出し、指の侵入を助けるように片足がソファにあがって太ももを曝け出す)
はぁ、はぁ、……この指……チカンされた時の……
(スカートを脱がせ、下半身を露わにさせ乳房から顔を離し、意識を膣へと集中させて……)
莉生ちゃんの体がもっと喜ぶのは…
(指の腹で、膣壁のざらざらした部分を集中的に擦っていって)
ここかな…?、そして…
(ざらざらした所から、さらに奥へと指先をずらし奥を突っつき円を描くように激しくかき回して)
ここを激しく責められのに弱いんだよね
(耳元でちょっといじわるっぽく囁いて)
電車の中でも、図書館でも…僕の指に吸い付くように反応していたよね
(さらに足を開くような体制にして…)
えっちなお汁が…こんな所まで垂れてきていて…
(お尻の穴にまで、たれてきている愛液を指先でぴちゃぴちゃと音をたてるように
かるーく刺激して)
お口でされて気持ちいいのは…乳首だけじゃないよね
(そう言うと、顔を埋めるように膣の辺りに近づけ、膣のまわり全体をぺろぺろと舐めまわしてから
膣の入口の愛液をすするように吸い付いて)
あっ、んっ…ふぁぁっ ! そこぉ……っあぁっあぁっ
(いつしか下半身が露にされてる事も気にせず、腰を突き出し
膣内のぐずぐずとうずく膣壁を見透かされてるかのように擦られ、かき回され
乳房を揺らしながら、はげしく快楽を求め)
弱いの……知ってるんで…しょ…、あぅん…はぁ…っあぁ
(いつしかすんなり体を預け、その指先に翻弄されながら
電車の中や図書館での行為がよみがえり、いっそうとろけた顔になり)
あ、あ、だめ…そんなとこ……触っちゃ…あん…っ
(恥ずかしい部分にまで愛液を垂らしながら、やんわりと刺激されると
おしりにきゅっと力が入り、逃れるようくねくねと淫らにくねらせ)
はぁ、はぁ…乳首、だけじゃ……ん、はっ、うぅん…ぁぁあ……
(恥ずかしく両足を広げた姿で、愛液に濡れそぼったそこに熱いぐらいの舌先を感じると
喉をのけぞらせ、細く息を吐き出し)
あぁ、だめ……とろけちゃう……気持ち……いいの…はぁ、はぁ、
ゆうき……さぁん…、はぅん……
(僕の名前を口にしながら、さらに大きな喘ぎ声を漏らしている
百瀬の表情に体の奥から熱いものが込みあげ、額には小さな汗の玉が…)
(唇に愛液がべっとりとくっついてきて…)
百瀬ちゃんのえっちな……お汁
(唇に着いた愛液を自分の人差し指ですくうようにぺろっと舐めまわして)
莉生ちゃんの体は…もっとトロけるはず…
(そう言うと、再び膣へと顔を埋め、指先でクリのまわりを押し開き
露出させてから、舌先でつんっと突っつき押し付けるように舐めていく)
(舌先でクリの辺りから、膣の入口、そしてお尻の穴を交互に刺激するように
舐めまわしてから、舌先をつぼめ指で膣を開き膣の中へと舌を押し込むように侵入させる)
そろそろ、莉生ちゃんのえっちな所は…激しい刺激を欲しがる頃かな?
(膣から顔を離すと、再び指を一本、そしてもう一本入れ
愛液と絡ませながら、激しく奥を突っつきかき回し…そしてピストンするように
何度も出し入れするような動きを)
莉生ちゃん…
(半開きの口からは甘っとろい声を出し、時折体がぴくっと震える百瀬に見とれるような視線を)
あん…あぁ……、やぁ…ん
(喘ぎながら、自分の恥ずかしい部分を舌先でとろけるような愛撫をする結城に
目を向けると、ちょうど視線が絡まり、においたつような自分の愛液を見せつけられ
舐める仕草に顔を真っ赤にし)
あっ、もう…もぅ…だめぇ……っはぅぅっんっあぁ、そこぉっ
クリ……んん……っはうんっあぁ、いいっ……気持ちいいの…っいいっ
あぁん…すごい…、気持ち、よすぎて……はぁぁっ
(敏感に固く充血したクリを露出され直接刺激されれば、はげしい快感に
びくんびくんと腰がはずみ、ざらざらした舌先がまんべんなく膣やおしりへと辿ると
愛液はいっそう溢れて、切なげな喘ぎ声があがり)
はぁ、はぁ……刺激、ほしいです…・もっと……んくっ
深いところ…いっぱいに……ん、んんんっ
(一本ずつ増やされる指先に膣内に充足感が広がり、指先の動きに合わせて思わず腰が揺れ)
ああっああっ……はぁ、はぁ、もっと…もっと欲しいの
ゆう…き…さん…の……結城さんのが……
(甘く呼ばれた名前と見つめる視線に、思わず手を伸ばし)
はぁ、結城さんので、あぁん……私を…めちゃくちゃ、えっちにてしてください
して…ほしいの…
えっちな莉生ちゃんの体は…
(そう言うと、快楽の表情を浮かべ、ぐったりと放心状態の百瀬の体を抱きかかえ
隣の部屋へと連れて行き、ベッドの上に寝かせるようにして…)
まだまだ、違う気持ち良さを求めているんだ…
眠っていた本当の莉生ちゃんが目覚めたのかな…
(服を脱ぎ棄てて、百瀬を四つん這いの体制にして…)
僕が見たかった…莉生ちゃんだ
(腰をぶつけるように、いきなりズブッっとペニスをねじ込んで
百瀬の両肩をつかみ激しく押し付けるようにピストンしていって)
(百瀬のとろけていく姿にすでに硬くギンギンになったペニスが膣壁を擦りながら
何度も激しく出し入れされ、腰がぶつかり合う音、そして愛液が混ざりあう音、
時折空気が中に入り込む音が響き、ベッドがぎしぎしと大きく揺れる)
はぁ、はぁ……ん、ちがう…気持ち…よさ
(通された部屋と同じように無機質な寝室に運ばれると
裸体の自分が浮いてるかのようでいて、羞恥心が増すが
結城の言葉に納得するよう、体はいろんな快楽を欲していて)
ん…結城さんの、見たかった…わたし…
(愛液で汚れた部分を曝け出しながら四つん這いで待ち望むようおしりを掲げると)
あぁぁっ、はぅんんんっ !
(さきほどまでの焦れるほどの愛撫とは異なった、激しいほど強い突きに
シーツをつかんで歓喜の声をあげ、肩をつかまれ胸元をのけぞらせ)
あっああっ…はぁっすごぉ…ぃ……おっきい……、あつい……っ
あぁっあぁっ…っはぁん………っんっんっんっ
(膣内を激しくこするペニスに感じるまま獣のように喘ぎ声をあげ
淫らな水音や肌がぶつかる音、きしむ音から体の奥の快楽をくすぐるばかりで)
きもちいい…、気持ちいいです…、いいのぉ…っ
私の中……とろとろで…変になって…あぁっ…奥まで…はいって…いっぱい
(うつろに快楽に飲まれて喘ぎながら思わず自分の乳房を握りしめ)
はぁ…はぁ…いく……いっちゃう……
結城さん……クリも…いじって、いっぱい触って…いっぱい突いて
はぁ、はぁ・・・、莉生ちゃんの中…とっても熱くなっている
(無意識のうちに両手が肩から乳房へと動き、両胸をつかむように揉みながら
膣の奥を責め立てるように激しく腰を動かしていって)
(膣の奥を刺激されると、その動きに反応するように膣壁が
ペニスをぎゅっ、ぎゅっ、と何度も締めつけるような動きを…)
(掌をさらにずらし、お尻の辺りへと…)
(ペニスを激しく動かしながら、愛液にまみれたクリを指の腹で擦るように刺激して)
もっと、変に成っていいんだ…えっちで淫らな莉生ちゃんを感じたい
(腰を激しくぶつけながら指先で、クリ、そして時折つっつくようにお尻の穴のを刺激して)
はぁ、莉生ちゃん……き、気持ちい…い
もう…出ちゃいそうだよ
(そう言うと、射精を望むように腰の動きが早く成って行き、
百瀬の体を激しく揺らすようにペニスを何度も奥までつきあげる)
(背後から貫かれぴったりと肌を触れ合わせ感じる事に
快楽を曝け出す事に抵抗がなくなり、すっかりゆだねて)
はぁ…はぁ…あぁ…ああ、んっんっんっ
すごい、入って…こすれてるのが、わかるの…くちゅくちゅって、溢れて、あぁん
(膣口を押し広げながらペニスが激しく膣壁擦りつける感覚に
しびれるようなクリへの刺激も加わり、いっそうペニスを包み込むよう締め付け)
あんっ、おしり…やぁん……はぁっ、ああっ
(髪を乱して、あらゆる部分に感じる快楽にすっかりとろけ)
あぁっ、あぁっ、ください…いっぱい…いっぱい…
莉生の中に……熱いの……注いでぇ……いく、いくぅ……っ
(おしりと背中を桃色に染め汗をふき出しながら、たかまる快楽に
体を強ばらせ、奥まで貫くペニスに酔い乱れる)
あっ、あああっ…はぅぅぅっんっっ
(甘い快楽が全身に走り頭が真っ白になると、ペニスを飲み込んだまま
びくびくんと腰が揺れる)
はぁ、はぁ……莉生ちゃん…
(百瀬の腰の辺りをぎゅっとつかみ、腰を抱え込むようにして
激しくぶつけるように腰を動かして)
(百瀬の口から洩れる言葉に、驚きと…そして体の奥から熱いものがこみあげてきて)
えっ、な、中に…
(予想していなかった言葉にペニスが膣の中でぴくぴくっと脈を打って)
(やがて全身がしびれるような快楽に包まれ…)
はあ…、いくっ、出るよ…莉生ちゃん
(百瀬の腰を吸い寄せ、膣の奥で動きが止まり、腰ががくがくっと震え
ペニスの先から白濁液が膣の中に注ぎこまれて)
すごいっ、莉生ちゃん…えっちで気持ち良くて
僕が想像していた以上だった…
まだまだ、莉生ちゃんの知らない事いっぱいあったんだ
はぁ、はぁ、これから、もっと知らない事を…知りたいな〜
(息を整えるように、ゆっくりとつぶやいて)
(体がこわばるとほぼ同時に、腰が押さえられ、膣内でビクビクと震える
熱いペニスを感じて)
はぁ…はぁ…はぁ…
(そのまま崩れ落ちるようベッドに多いかぶさる)
(乱れるだけ乱れてしまった自分に恥ずかしさを今更感じながら
そんな自分の恥ずかしい部分をすでにたくさん見てるだろうこの人ならいいかぁ…
という言い訳みたいなことを内心思いつつ)
ん……結城さん…でも、知らない事、あったんですね
私は、結城さんの事ほとんど知らないのに
教えてくれませんでしたし…
でも、えっちの相性は、知れたかも……
というか………
なんで、あんな事したのか、今なら教えてくれますか?
【わー遅くなっちゃったぁ、由人さん明日大丈夫ですか?きりがいいところで〜っ】
僕のの事はこれから少しずつ、小出しで教えましょうか…
とりあえず、僕の職業は図書館職員じゃ…ありません
(ふと、気がついたように恥ずかしそうな表情を見せる百瀬を優しく見つめて)
何であんな事をですか…
それは…きっと莉生ちゃんが心のどこかでして欲しいって…
そんな願望があったから、僕がしたまでですよ…
(はぐらかすような口調で)
莉生ちゃん…もっと淫らにえっちに成れるはず…
(そう言うと、百瀬に抱きつき……)
【今日はこの位にしておきましょうか】
何かこの後2回戦がありそうな予感w
どろんっ・・・
明日お仕事の、りおさん・・・こんな時間に成っちゃった
でも、ドキドキで楽しかった〜♪
今夜も脳汁、そしてあそこの汁がヤバい事に成ってますw
もちろん、僕がお見送りしまっせ〜
【by 由人】
どろんっ♪
よーしとさん、だぁーいすきですーw
(ぎゅーっと抱きついて、そのままベッドにごろごろ〜ん♪)
ふぅ・・・、出だしの亀子をなんとかすれば、二回戦も楽しめたかも〜・・・w
すごーく、楽しくて、ドキドキきゅんきゅんしちゃいました・・・
はぁ、やっぱりすてきだなぁ由人さんは
ドキドキして、目もランランさえちゃいましたよ
遅くなっちゃったけど、遅くまで一緒にいれて、うれしいな
余韻に浸りたいけど
あと、2レスでおやすみしますっ
僕も大好きだっ
(ぎゅっと抱き合いながらベッドになだれ込んで)
ふふっ、そんなにおだてても何にも出ませんよ〜w
僕は莉生ちゃんの背中にどくどくっと白濁液を・・・
なんて思っていたら、うれしいびっくりでした
そんなのも楽しみなんですね、キュインキュインしちゃった
こんな時間まで一緒にいれてとってもうれしい
おだててないですよ〜
もう、とろとろメロメロなんですw
そう、そこ・・・、私も実はちょっと考えたんです・・・
最後の一文入れなければ、由人さんの出したいように出せたんだけど・・・
この前胸にかけられたせいか・・・
莉生ちゃんの意思より、りおの意思が働いたのでしたぁw
(しあわせそうに顔を寄せると、ほっぺにちゅ、として)
ずっと、キスしたくてたまらなかったです
(ゆっくり唇を触れ合わせる)
今度は名字取り忘れている・・・相変わらずすっとボケだなw
ふふっ、えっちな、りおさんがちょこっと顔を出したのですね
僕は気持ち良く出せたので満足じゃぁ・・・
僕もずっと、キスしたかったんだ・・・りお
(ほっぺを両手でなぞりながら、ゆっくりと重ね合わせて)
こんな時間だから今夜は簡単に〆ます
ん、簡単に〆てください
明日お出かけに響かなければいいんだけど・・・運転とか大丈夫かな
気をつけて、楽しんできてくださいね
伝言も、気にしないでね
というわけで、お揃いの印も、簡単に・・・ちゅうw
おでこもこつん♪
おやすみなさい、私の大・大好きで、大切な由人さん
今夜もすてきな時間でした
今夜は、火照って眠れるかなぁw
またね
今夜もとろとろ、ドキドキ、ギンギンw、もう、りおさんたら素敵過ぎて困っちゃうw
明日からのお遊びも、気分良く行けちゃう〜
運転は大丈夫、心配してくれてありがとう
(ぎゅーっと抱きしめ合いながらおでこをこつんして・・・・)
だーい好き、りお・・・好き、
僕もまだ・・・体が火照ってるから、寝付けないので・・・
(こっそりかいっw)
帰ってきたら、早く、りおさんに逢いたいな・・・
おやすみなさい、りおさん・・・あいしてる
GWもお仕事頑張ってください、お土産は・・・おチューシャかなw
977 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2012/04/29(日) 15:30:16.42 ID:qJ1QXKbA0
1 名無しさんにズームイン! [] Date:2012/03/28(水) 08:28:15.02 ?ID:NWYs/2ZP Be:
やらなけゃいけない
電○の各局への圧力が半端ないんです
昨日、一昨日前田AKB卒業ネタやった情報番組全てが前田AKB卒業ネタ中の毎分で視聴率がダダ下がりしました。
各局本音では毎分視聴率ダダ下がりするこのネタははやりたくなかったけど原子力村以上に電○からの圧力が凄いんです
ブーム捏造、枕営業、自社買い、サクラの動員そして
AKBの捏造ブームのために税金が大量に使われている証拠がこちら
やっと気付いた「AKBに電通が絡んでる」ではなく「AKBの正体が電通」な件 その127
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mor●ningcoffee/1335468718/
AKBの宣伝に税金を使い、その税金が民主党に流れている
テレビの捏造に騙されるな
使います
979 :
みゆ:2012/04/30(月) 01:28:36.07 ID:r6CVP7+CO
>>978 よろしくお願いします。 いやらしいオナしていやらしくイキたいです。
ムラムラ止まらないです…
こちらこそよろしくお願いします
いやらしいみゆちゃんはどんな動画見てむらむらしちゃったのかな?
今の場所と格好を教えてね
981 :
みゆ:2012/04/30(月) 01:32:39.12 ID:r6CVP7+CO
>>980 リモコンバイブとか…さっきは男の人のオナ動画みてました…
今はパンツだけ…ベッドにいます。
実家住みです
実家の自分の部屋でそんな動画見て
今はむらむらしてもう触ってるのかな?
オナしてる男のチンポ見て
みゆちゃんはどうして欲しくなってたのかな?
983 :
みゆ:2012/04/30(月) 01:36:34.59 ID:r6CVP7+CO
触ってたの…濡れてます……
動画みて、太くてたくましいビンビンおちんぽ…欲しくなっちゃった…
どこを触ってたの?
家族には聞こえないように小さな声で言ってごらん
みゆちゃんは太くてたくましいチンポがいま目の前にあったらどうしたいの?
手でしごいてみる?
お口でしゃぶってみる?
それとももうみゆちゃんのおまんこに挿れちゃうの?
985 :
みゆ:2012/04/30(月) 01:42:07.91 ID:r6CVP7+CO
小指先くらいのデカクリ…(牝ちんぽと呼んでください)を触ってます…あと乳首も。
太くてたくましいおちんぽ、舐めたい…そして牝ちんぽを突いてほしいし、挿入してほしい……
みゆちゃんは牝ちんぽをどんな風に触っているのかな?
足を開いて腰を突き出してよく見せてごらん
乳首ももうコリコリになっているのかな?
太いチンポをくわえていると思って
大きく口を開けていやらしく舌を使ってごらん
みゆちゃんのフェラはどんなフェラかな?
987 :
みゆ:2012/04/30(月) 01:46:43.46 ID:r6CVP7+CO
>>986 ごめんなさい…眠気限界になりました…
すみません、落ちます
>>987 はいよ、おやすみ
よく眠れるといいね
以下空き室で