【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】233夜

純情無垢な妹に､あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。

※18才未満は立入禁止｡
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
　 その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
※掛けもち等のマナー違反行為禁止。
※雑談は程々に。
　 長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。

＜前スレ＞
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】232夜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1330508525/

前スレ終了後にご利用ください

お兄ちゃん待ってます♪

ﾄﾞＭですがＳＭはＮＧです…(ﾛｰﾀｰやバイブ、軽い手縛りは大丈夫です)汚い系もＮＧです。
言葉責めは好きです♪

ゆりっちいるよ

お相手いいかな？

先だったのでまささん、お願いしてよろしいですか？

恭介さん、またの機会を楽しみにしてます…

はいよろしくね〜
ゆりっち可愛い

よろしくお願いします♪

何か希望の設定とかありますか？

ゆりっちには俺のチンカスだらけの不潔チンポフェラしてもらうね

ついでに俺のフケと下痢ウンコも食べなさい

すいません、合わなそうなので落ちます

汚いお兄ちゃんしかいないんですね？

お相手募集します

いいですか？

>>13
お願いします

年齢と3サイズだけ教えてくれませんか？
デカ尻が好みです

>>15

19で 88 60 89です

こっちは22歳の大学生とかでいいですか？
スタイルのいい薄着の妹に欲情するような感じで

あとはムチムチとかプリプリとかそういう擬音をいっぱい使ってくれるとうれしいです

>>17
がんばります

芽依もお兄ちゃんと同じ大学に進学してて芽依は童顔でＥｶｯﾌﾟで、お兄ちゃんは友達から、写メとか要求されてる感じがいいです

わかりました、そんな感じで書き出してみます

>>19
ありがとうございます
お願いします

悪い、ちょっと辞書貸して……
（芽依の部屋に入ると妹の露出の高い服装に戸惑ってしまう）
（友人も妹に合うためにわざわざ家まで押しかけてきたりと、女として意識してしまうこともあった）

…………ったく、エロい格好しやがって
周りの男からどう見られてるかわかってるのか？
（といいつつ、兄の目も、芽依のぷりっぷりのお尻に注がれている）

あっ もう...
入る時位ノック位してよお
(膨れながら辞書を棚から取る芽依。突き出したぷりぷりのお尻。むちむちの白く柔らかそうな太ももがｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂが伸びる)

エロくなんかないし
(鏡の前に立ち、服を確認する。ゆるい大きめのＴｼｬﾂに、隠れてしまう位のｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂ。)

最近、雄太さん達よく来るね?
(辞書を渡して尋ねる)

ごめんごめん、うっかり
（突き出され、ショートパンツ越しに形が強調された大きなお尻を舐めるように見てしまう）
（辞書を受け取ったときも、頭の中には柔らかそうなたぷたぷのお尻しかなかった）

あ、ああ……そうだな……下着とか無くなったりしてないか？
（いつか友人たちに妹が狙われるのではと不安に思ってしまい、それが性欲へと置き換わり）
（気がつけば芽依のふるふるのお尻をむにゅむにゅと触ってしまっていた）

下着..あ、一つなくなってたんだ..
なんで?お兄ちゃんなくなったこと知ってるの?

(お兄ちゃんに近寄り問い詰める)

(お兄ちゃんにお尻を触られ)
きゃっ...お兄ちゃん何してるの、ばか
(膨れながらお兄ちゃんを部屋の外に出そうとする)

それは……前遊びに来た馬鹿が盗んだって白状したから

うお、ふわふわぷりんぷりんだな
（夢中になって芽依のぷるぷるのお尻を触っていると部屋から追い出されそうになるが）
待てって、あいつら芽依のこと狙ってるんだ……でも俺たちが付き合ってること知ったら引き下がるかも
だからさ、いいだろ……？
（お尻を優しく撫でまわしながら、背後から胸を触り始める）
でかい尻だな……この尻のせいであいつら我忘れるからな

【また擬音使ってくれるとうれしいです】

やっ やめて...
付き合ってってあたし達兄妹だよ?

あっ やだ...
(むちむちのお尻を鷲掴みにされる)
お兄ちゃんっ
あっ やめてよお...っ

いいだろ、俺は芽依のことが……！
（抵抗する妹には構わず、覆いかぶさったままベッドに押し倒す）
（ぷにぷにの大きなお尻に勃起したペニスを押し付けながら、耳に息を吹きかけた）
頼む、一回だけでいいから……
（窮屈そうなショートパンツを脱がし、下着に包まれたぷよぷよのお尻をあらわにして）
（今度はその上からそそり立ったペニスをこすり付け、むにゅむにゅとお尻を弄んだ）

だいたいこの尻が悪いんだよ…いつもいつもぷるんぷるん揺れて

>>27
きゃあっ やっ やめて...
(抵抗するも適わず、ベッドに押し倒される)

ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ
(ｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂを剥ぎ取られ、ぷるぷるのお尻が揺れる)
はぁ...お兄ちゃん..やめて...
たすけて....っ

お兄ちゃん...っ
(潤んだ目で見つめ懇願する)

なあ、尻に何があたってるかわかるか？
（ぐいっと腰を前に出し、芽依のむちむちの大きなお尻にペニスを押し付ける）
あいつらが遊びに来たときも、同じように硬いものが当たってなかったか？
（胸を揉み、シャツを脱がしながらお尻の谷間でペニスを前後させる）
満員電車でも当たってるだろ？　こういうのが…

芽依……いや、そんな顔されてもだめだ
この尻見せつけられたら、もう……
（お尻をぐにゅぐにゅと揉みながら、下着の中に手を突っ込み割れ目をなぞる）

い、いやあ....っ
(現実を見ないように、目を逸らす芽依)

わかんないわかんないよお...
(そう言い泣き出す。しかしお兄ちゃんの興奮はやまず、ぷりぷりのお尻にゆさゆさとこすりつける)

おい、そんなに押し付けるなって
（大きなお尻がペニスに迫ってくると、さらに興奮してしまい）
（お尻をわしづかみにしたまま、ぷりっぷりっと揺れるお尻に何度も亀頭を押し付ける）

わかんないってことは無いだろ？
ううっ……
（むちむちと吸い付くようなお尻に押し付けたペニスはあっさり暴発、パンツを精液で汚してしまう）

【そういえばどんなパンツはいていますか？】

んんっ あっ...
(下着を汚され、そのまま横たわる)

いや...いやあ....っ
(ぐったりとしてしまう)


(黒のＴです)

すみません、呼び出されてしまったの落ちます

最近、制服のスカートの丈がやたらと短くなってきた女子高生の妹に、
手を出したくなっちゃうエッチなお兄ちゃんいませんか？

いますよ

>>34
いますよー

よろしくお願いしますー♪
Ｍっ気があるので、言葉責めとかしてくれると嬉しいです//
何かご希望とかありますか？
服は、制服と家着のどっちがいいとか…

この次に書き出しますねー

制服の方がいいですね。NGとかも特に無いので、書き出しお願いします

>>38
＞
この人あらしですよ

>>38
はーい。わかりましたー
すぐ書き出しますね

>>36
ごめんなさーい。またお願いします♪

>>39
あ、ほんとだ…ありがとうございます！

>>36
良かったら、お相手お願いしてもいいですか？

並んでまってよ(笑)

>>42
待っててもらってありがとうございます^^
いらっしゃらないみたいなので、taroさんにお願いしていいですか？
何かご希望あれば、お願いしまーす♪

あれー。いなくなっちゃたのかなぁ。。

>>44 お相手よいですか…？

んじゃ立候補(笑)

フィーリングで>>46さんにお願いしてもいいですか？

>>44の涼太さん、早かったのにごめんなさい！^^;

>>47 はーい、了解♪
楽しんで♪ オチ

>>47
ありがとうございます^^
よろしくね。
シチュはどんな感じで始めよっか？
結衣が帰ってきたところとか

>>48
譲っていただいてありがとうございます。お疲れさまでした

それじゃ、制服で帰ってきたところにしますねー
書き出しちゃいますね。ご希望あれば、おねがいしまーす

------------------------------------------------------------

（学校帰りに友達と遊んで、夜遅くに帰ってくる）
（今日はお父さんとお母さんは旅行に出かけていて、お兄ちゃんと二人でお留守番）
ただいまー
あー、疲れたー

（居間のソファに座っているお兄ちゃんの横に、ぼすんと勢いよく座る）
（短いチェックのスカートからは、おいしそうな白いふとももが）
そのジュースちょうだいー
のどかわいたよー

【了解です】
あ、おかえり。結衣
…って着替えてからにしろよ(笑)
ジュースも自分で…
(太ももに目線が動いて)
…スカート短すぎじゃね？ｗ
こんな時間にこの格好で外歩いてたら変な男に襲われるぞ

もぉ…お兄ちゃんたら、お父さんみたいなこと言うんだから…
変な目で見ないでよーw
（足をなにげなく動かすたびに、スカートのすそがひらひら揺れて）

（ジュースを手にとって口をつける）
もらっちゃうからねえ…
あー、おいしいー
（白いのどを小さく動かしながら、ジュースを飲む）
（最近は胸も発育してきて、ブラウスがゆったりと丸みを帯びているのがわかる）

今日は親父も母さんもいないんだから俺が言わないとな。

あっ、自分のは自分でって言ったろ？
ったく…
(胸元にも目線が動いて、次第に興奮してくる)

…女に飢えた男に捕まったらどんな事されるのか、教えてやろうかな…？
(肩を寄せて捕まえて逃げられないようにして)
(大胆に肌を晒す結衣の太ももの上に手のひらをのせていやらしくさする)

こんなときだけ、お兄ちゃんぶってぇ…w
ジュースありがと！
（お兄ちゃんの視線には気づかず、無防備なままで）

きゃぁん…！
（突然肩をつかまれて声を出す）

もぉ…お兄ちゃんのばかぁ…w
そんなの教えてくれなくていいよぉ…w
（お兄ちゃんの冗談にくすくす笑っているが、
太ももをさする手つきに、内心はちょっとドキドキ）

結衣だっていつまでも子供扱いしてられないもんな。
だからいろんなコト知っとかないと…

(舌を伸ばして、結衣の首筋を舐めてキスをする)

…結衣は、こういう事したことある？
(スカートの中に手を入れて、パンツの上から割れ目に指をあててこすって)

そういうのが子供扱いなんだって…
ちょっと、なにす…
ゃぁん……んんっ…
（いきなり首をなめられ、顔を動かして抵抗しようとすると、すかさず唇を奪われてしまう）
（若い女の子の甘酸っぱい香りが伝わって）

な…なにやって…冗談でもだめだよ……んぁ……
（スカートに侵入してきた手の動きに、聞かせたことのないような可愛い声が漏れてしまう）

冗談でこんな事すると思ってるのか…？
(結衣の頬に手をあてて自分の方を向かせ、結衣の唇にキスをして)

初めて聞いたよｗ 結衣のそんな可愛い声…
(何度も唇を重ねながら、指先でパンツの上から結衣の割れ目をこすり続けて)

（お兄ちゃんの唇がまた近づいてきて、逃げようとするが、
肩をぎゅっとつかまれていて、動けず、また小さな唇を奪われてしまう）
んんっ…んんんぁっ……
冗談じゃないって、そんなぁ……/////
（キスをされたうえ、声のことを言われて赤面する）

ぁぁ…ゃぁん…だめぇ…
（なんとか声を押し殺そうとするが、どうしても口の端からもれてしまう）
（口も自然と開いてしまい、お兄ちゃんの舌が入ってくる）
（巧みな指の動きに、下着の真ん中のあたりが、じわぁと濡れだして）

(唇をつけたまま舌を深く入れて結衣と舌を絡めてお互いの唾液をこすりつけるようなキスをする)

…もっと可愛い声出させてやるよ。
(口を離して、結衣の上着を脱がせる)
(剥ぎ取るようにブラを取って、露わになった乳房に口をつける)

…パンツ濡らしちゃったか。結衣はしょうがないな…
脱がしてあげるよ
(パンツに指を引っ掛けて脱がせて、割れ目に直に指が触れていじる)

んぁ…んんんっ……
（お兄ちゃんの舌にお口を犯されるようなキス…）

そんなぁ…だめ…だめ……////
（慣れた手つきでブラウスのボタンをはずされ、抵抗するも、無理に脱がされてしまう）

ゃぁん……
恥ずかしいよぉ…
（電気が煌々とつくなかブラをとられ、お兄ちゃんにまじまじとおっぱいを見られてしまう）
（色白の乳房の真ん中には、小さな桜色の乳首が。お兄ちゃんの唇が近づいて）

下まで脱がしちゃ…だめ…ぜったい…ゃぁん…
（お兄ちゃんはこちらの言うことを全く聞いてくれず、パンツをするりと脱がして）
（直接さわろうとするお兄ちゃんの腕を両手でとどめようとするが、
もともと力が弱いうえに、感じてしまって力が抜けているため、押し返せない）

ぁっ…ぁぁん…はぁ…はぁ…
そんなとこいじっちゃ……ひゃぁんっ……おにぃ……ぁぁんっ…
（お兄ちゃんにいじられるころには、割れ目のあたりはもうトロトロになっていて）

小さい頃は俺が結衣の着替え手伝ってやってたの覚えてる？
その頃と比べて…結衣のおっぱい成長したな。
恥ずかしい？ｗ
もっと恥ずかしいことしてあげるよ
(舌を伸ばして、舌先で乳首を転がして舐めて、唇でその乳首をはさんで軽く吸いながら舐めて)

抵抗しないで素直になればいいのに…ｗ
こんなに濡らしちゃって…
(指先の感覚で入り口を探して、膣内の奥の方へ挿入していく)

そんなの覚えてないよぉ…
あんまり見ないでぇ…
（「恥ずかしい？」と聞かれ、さらに顔を真っ赤にして）

ぁっ…だめ…そんなとこ舐めちゃぁ…
（Ｃかくらいのほどよい大きさの胸は異常なやわらかさで、お兄ちゃんの唇に押しつぶされる）
（ほんのり桜色の乳首がお兄ちゃんの舌で、好き放題にされて、耳まで真っ赤）

そんな…濡れてなんか……
んんっ……んぅ……んぁ………ゃぁぁんっ
（なんとか声を我慢しようとするのだが、どうしても耐え切れず、
ソファの背もたれに寄りかかりながら、可愛い声で鳴いてしまう）

んぁ…だめ…だめだよぉ…
（お兄ちゃんの指が奥へ奥へと進むたび、チェックの制服スカートから伸びた脚は、ぴくぴくと震えて）

(空いた手を乳房に重ねて、柔らかさを味わうようにふにふにと揉んで)
…乳首を舐められると気持ち良さそうな表情になっちゃうんだな。結衣は…
(乳首を吸っている音がはっきりと結衣の耳に聞こえるように、音をたてて吸って)
(膣内に深く挿入した指が中で暴れるように動いて、音をたてる)
このまま指で気持ちよくなるのと、俺のチンポで気持ちよくなるの…どっちがいい？
素直に言ってみなよ。結衣…

そ…そんなことないもん…
（いつのまにか顔は火照って、乳首を舌でころころされて、崩れた表情になっている）
（やわらかなおっぱいには、お兄ちゃんの指がふにゅりふにゅりと沈み込んで）

ぁっ…ちょ…だめ…そんな激しく…ゃぁん…
（せめてもの抵抗で脚を閉じようとするが、
お兄ちゃんの指の動きが上手すぎて、どうしても自然と開く形に）

そんなぁ…どっちもだめだよぉ…
（お兄ちゃんの下品な言葉に、目をそらす）

指は…変になっちゃうから、もうだめ……
（どういう意味なのかよくわからないことを言う）
（もしかしてお兄ちゃんのおちんちんを期待してるともとれる発言だが）

(柔らかい乳房を揉んでいた手で乳首をつまんで指先でこすり合わせて刺激して)
(逆の胸の乳首を唇ではさんで舌先で舐めて吸って、同時に刺激をする)

そっか、指はもうダメ…かｗ
じゃあ、抱っこするならいいよな…？
(キスをして手を離すと自分も脱いで、裸になってソファに座る)
(結衣の痴態に興奮して大きくて硬くなったものが上を向いていている)
(手を引いて、ひざ立ちで上に跨がらさせる)
抱っこしながら、一緒にセックスしようか。
そのまま腰を下ろしてごらん
(結衣の入り口にあてがいながら、身長差もあるため真っ直ぐに見つめて妖しく微笑んで)

ぁぁん…そんな…両方いじるとか…ゃぁん…んんぁっ…
（両方の乳首をいっぱいイタズラされて、ソファの上で乱れてしまう）

抱っこ…？
（小さいときにお兄ちゃんが抱っこしてくれた思い出が脳裏に浮かんで、ちょっとだけ警戒が解ける）

えぇ…抱っこしながら……セックスって…
（また警戒心がむくむくとわきあがって）
（小さい頃、お兄ちゃんにイタズラされていた時によくそうしていたように、
首を振っていやいやをする）

だめ…だめだよぉ…
（言葉とは裏腹に、お兄ちゃんのがあてがわれたトロトロの割れ目はひくひくして、
まるで何かを待ちきれない様子）

兄妹でこんなのだめぇ……
（両膝がやわらかいソファに沈み込み、お兄ちゃんのが入り口をくぐってしまいそうに）

ダメって、何が…？
(両腕で結衣の背中をしっかりと抱いて、裸のまま身体を密着させて)

…大丈夫。俺がいれば怖くないから｡
力を抜いて…
(少しずつ、挿入する感触を味わせるように割れ目の湿った部分を硬い肉棒が押し分けて 下から膣内の奥へ侵入していく)

何が？って…そんなぁ…
（お兄ちゃんの俺様目線に逆らえない）

力抜いたら、入っちゃうよぉ…
（お兄ちゃんの珍しく優しい言葉遣いにも、きゅんときてしまう、だめなのに…）

ひゃぁ…だ…め…はぁん…
（お兄ちゃんの固いものがゆっくりと入ってくる感触に、めまいをおこしそう）
（後ろに倒れそうになり、思わずお兄ちゃんの首に両腕を回して、抱っこの姿勢）

ぁ…おにぃ…ちゃ……はいっちゃってるよぉ……
（お兄ちゃんの視線が恥ずかしすぎて目をぎゅっとつむったまま）
（制服スカートで、結合部分が見えないのが、余計にいやらしい）

そうそう。ちゃんと抱っこできるように、結衣からも腕を使って…
(可愛い結衣を束縛しておきたい欲望を満たすように、結衣が少しも身動きができないように抱きしめながら犯して)

入っちゃったね…
あとは気持ち良くなるだけだな。
最後まで頑張ろっか
(結衣の身体を揺さぶり、全身の肌をこすり合わせながら濡れた膣内で射精をするために激しく動いて)
(裸の結衣が唯一身につけたチェックの制服スカートが、つながった部分を隠してヒラヒラと揺れて)

はぁっ…ゃぁん…そんなに…ぎゅぅってしちゃぁ…
（お兄ちゃんに抱きしめられると、自然に、固いのが奥まで当たってしまう）

最後までって…そんな…え…動いちゃだめぇ…ぁんっ…ぁんっ
（お兄ちゃんの肩をつかんで、上下運動をおしとどめようとするが、
激しい腰の動きをとめることはできず、下から突かれ放題に）

こんなの…だめ…だめ…我慢できなくなっちゃうよぉ……
ゃぁん…ゃぁ…ぁっ…ぁっ……こらぁ……
（女子高生のきつきつの膣内は、お兄ちゃんのを苦しいくらい締め付ける）
（お兄ちゃんが動くたび、亀頭の表部分が膣内のざらざらしたところにこすれて）

【エッチで意地悪な言葉でいじめながらいかせてほしいです…////】

結衣は本当に淫乱な女の子だな…
あんなに嫌がってたのに、こうやって裸になって自分から腰を振って気持ち良さそうにセックスを楽しんでるんだから…
(腰の動きだけにして揺さぶりを抑え、結衣の柔らかい唇にキスをして強引に舌をからめていく)
(お互いの口元から唾液が滴り落ちるほど情熱的なキスをして)
(射精が近づいてきて、次第に結衣の中を突き上げる速度が増してくる)
俺も、限界…

…結衣、可愛い声だしてイっていいからな…？
…っ、ああぁぁあ…！！
(思いっきり突き上げながら、結衣のおまんこを壊す勢いで揺さぶって膣内で射精をして…)

ぁぁんっ…そんな…意地悪いっちゃいやだよぉ…
だめ…だめ…そんなに激しくしたら…いっちゃうよぉ…
（お兄ちゃんの首を抱き寄せ、情熱的なキスに一生懸命こたえる）

ぁぁっ…いっちゃう…ほんとにいっちゃうよぉ…
おにぃちゃぁぁぁっ……
（背中を大きく反らせて、カラダをびくびくさせながら、果ててしまう）

…はぁ、はぁ…。。
(汗ばむ身体を抱きしめたまま、結衣の膣内で射精が終わるまで余韻を楽しんで)
(つながった部分から愛液と精液が混ざり合った汁が溢れ出してソファを汚す)

どう？気持ち良かった…？結衣…
(もう一度甘いキスをして)
あんなに乱れて…セックス中毒になっても知らないぞ？ｗ

また親がいない時、たっぷり教えてやるよ…
風呂場とかベッドの上とかで、いろんなコトをな…ｗ

はぁ…はぁ…
もぉ…中で出すなんてぇ…
中毒になんて…な、ならないもん…
（顔を赤くしながら、ソファの上に放られたブラウスをとって、胸を隠す）

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ありがとうございましたー
いじめかたが最高で、めっちゃ興奮しちゃいました
実は、リアでもいっちゃいました…////
気持ちよすぎてやばかったー

【長時間お相手ありがとうございました。】
【結衣ちゃん可愛くて久々にスレＨに燃えた…ｗ】

【身体をいじりながら言葉攻めされるの好きなんだね。】
【リアでもイっちゃったってんだ？嬉しいｗ興奮するよ】
【俺も攻めてるの想像して触ってたけど、それ聞いちゃったから今からレス見ながら抜いてくる(笑)】

可愛いだなんて…///
こちらこそ、ありがとうございますー♪

リアでイっちゃったの、私だけだったんですかー
恥ずかしいよぉ…////

【身体をいじりながら言葉攻めされるの好きなんだね。】
↑↑↑↑
うぅ…これも言葉責めですよぉ…
また濡れてきちゃった…

リアでも勇次さんに言葉責めされたい…///

結衣ちゃん攻めてる時反応がたまんない…ｗ
また濡れてきちゃったんだ？リアルに…ｗ

今度は一緒にリアルでもイっちゃうまでしてみる…？

その、wつきの言葉責めがやばいんですよー
それをされると、自然とああいう反応に…

うん…濡れてきちゃいました…リアルで…

え…してくれるんですか…？///
してほしい…です…///

延長決定ｗ
結衣ちゃんはエッチが好きなんだね…ｗ

一緒に感じられるようなエッチがしたいな。
場所を変えて、素の自分になってスレＨしよっか。

ラブホテル『シュークリーム』 30
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333234811/l50

素の結衣ちゃんのまま、激しく絡んでみよっか。
楽しみにしてるよ…ｗ
【移動します】

ぁぁん…また、そうやっていじめる…
でも、うれしいよぉ

移動しますね
おち

さや　待ち

お兄ちゃんお待たせ！


さやがオナしてるところからかきだそうか？

うん　先に頼むよ　よろしくね！

ん…はぁっおまんこぐちゅぐちゅしたいよぉ…

（自分の部屋でおもむろに裸になり、脱いだパンツは汁でびちゃびちゃ…）


おまんじるすご…

（汁を指ですくいとり、クリをなでながら）

あっん…きもち…

（さやの部屋の前を通りかかって）

うん？　何か声がするな…

（ドアに耳をつけて）

えっ　この声は　オナニーしてるのか？

（リアでもすごいぐちゅぐちゅ笑 おまんこに極バイブ入ってて大洪水／／）

（いやらしいな　さや　そのまま実況も続けてね）

あっんっクリきもちいいっ…

（自分の乳首をなめながら）ああっんっ

ちんぽほし…（極太のバイブを手に取り、おまんこにあてがう）


んんんあっあっおっきいちんぽきもちいいっ…


（ぶじゅっぶじゅっと極太バイブをまんこに何度もつきたてながら、汁を床にまきちらす…）


ああっあっあっ

（おけ☆おまんこの奥までバイブ入っててすごい熱いよ…潮吹き＆中だし何回もされたいな）

ギー…

（こっそりドアを開けて部屋に入るとベットのさやが目に入る）

ゴクリ…

なんてかっこうなんだ…　さや

（思わずちんぽを勃起させて呆然と眺めている）

（ふふ…　たっぷり濃いのを中だししてやるよ)

！!!お、お兄ちゃん！

あっあのっあふっあひっ（まんこには極太バイブがささったまま）

（さやの声に我に返って）

さ、さや…

そんな…　ひとりでしてるんなら
お兄ちゃんがしてやるよっ！

（びっくりしているさやに近づいてバイブに手を添える）

ほら…　もっと…　こうズボズボしたいんだろ？

（さやを押さえつけてバイブをゆっくり出し入れし始める）

あっあっだめっおに…ちゃ…（まんこにバイブを突き立てられてまたおまん汁が大量にあふれだす）あっひっおにいちゃ…


さやのおまんこぐちゃぐちゃだよ…

（熱いおまん汁に手を濡らしながら）

はぁ…はあ　さや　

こんなバイブどこから手に入れたんだ？

ほら　正直に言うんだっ！

言わないと…　取り上げるぞ…

（そろそろとバイブを抜き始める）

あっやぁっぬか…ないで…もっともっとぐちゅぐちゅして…

自分で…かいにいった…の…ひっああっ

（お兄ちゃんの勃起したちんぽをつかみながら）お兄ちゃんの…ほしぃっ

ごめん…電話落ちします。まじでごめんなさい！m(_ _)m

うっ　そんなにされると…
我慢が…
はあ…　はあ…

ガチャ　ガチャ

（ベルトを片手で外すと太くて反り返った肉棒が飛び出す）

さやがこんなにエッチだったなんて…

このバイブよりちんぽが欲しいのか？

（バイブを深く突き立てながら興奮してちんぽをさやの手にこすりつける）

了解デス

残念落ち…

いやらしいお兄ちゃんいない？

落ちます。

妹は小四か小五くらい。
兄は極度のシスコンで溺愛の度が過ぎてしまい、既に一線を越えていて
両親の目を盗んでは近親相姦に耽っている。妹が恥ずかしがる様子がかわいいのでついつい羞恥を煽るようないじり方を…
という感じで妹ちゃん探してます。つるぺた華奢体型、少し()描写してくれると嬉しいです。

おち

立候補させてください
妹の性格に指定はありますか？

残念、もう居ないかな

残念、落ちますね

あらら、妹ちゃん来てたんですね。

>>103で改めて募集します、大人しいけどお兄ちゃん大好きな妹お待ちしてます。

落ちます。

もういらっしゃらないですか...？

>>110
おや、またすれ違い(笑)
おります。

よかった、いてくれて。
言葉で多少いじめてくれると嬉しいです

はい、努力しましょう(笑)
それ以外にNGや希望するポイントなどあれば教えてください、兄の口調(甘やかすような感じか少し荒っぽい感じかなど)その他。
服装は彩菜さんにお任せします。
それを伺ったら書き出してみます。

NGはお尻への挿入やスカです

口調はお任せします。
服装はパジャマでもいいですか？夜中にどちらかの部屋で、みたいな...
よろしくお願いします

承知しました。少しお待ちを。

（零時をとうに回った深夜
Tシャツにジャージという寝間着姿でサイドテーブルのランプだけをつけ、いつまでも来ない睡魔を紛らわせている）

はぁ…眼が冴えてダメだな。
寝る前にコーヒー飲み過ぎたか？

（斜め向かいの両親の寝室からは父のいびきだけが微かに響いてくる。
イライラしながら耳を澄ますと、隣の妹の部屋からひたひたと静かな足音が近づいてくる）

(自分の部屋で両親が寝るのを待ってから、こっそりと隣の部屋へ向かう)

(兄の部屋の扉を少しだけ開け)
お兄ちゃん、起きてる...？

(と、顔を覗かせる)
お母さんたち、もう寝ちゃったよ。それで、その...久々に...したいな、って...

（案の定妹が顔を覗かせるのを見て、内心ほくそ笑みながら）

ん〜…彩菜かぁ、起きてるけど。
ボソボソしゃべってないでこっちきなよ。父さんたち寝たから何だって？

（体をずらしてベッドを半分空け、シーツをはぐって彩菜を招く）

(招かれるまま、ベッドによじ登り)

だから、その...お兄ちゃんとえっち、したいな、って...

(ベッドの上で女の子座りをしながら顔を真っ赤にして)

彩菜風邪でも引いたか？顔赤いぞ？
熱は…

（妹のさらさらの髪に手を伸ばし、頭を引き寄せて
額をこつんと突き合わせ）

…熱はないなあ。で？お兄ちゃんと何がしたいって？

（言いながらもパジャマ越しに妹の、隆起がわずかしか認められない胸をまさぐっている）

お兄ちゃんってばぁ...

(額をあわされるとますます赤くなり)

だから、えっちしたいのって...ぁっ...

(胸をまさぐられ、甘い声が漏れる)

（女の子座りの膝を崩させ、脂肪のついていない細い腿を撫でてやりながら）

えっち？えっちなぁ…

（パジャマの裾から手を差し入れ、小さな乳首だけが屹立している乳房を愛しげに撫で回す）

お兄ちゃんの何が欲しいんだっけ？

ひぁっ...ん...

(腿をすっと撫でられ、ぴくんと反応しながら)

んっ...ぁ...

(胸をさすられ、どんどん乳首が固くなって)

お兄ちゃんの...おちん、ちん...

（彩菜の膝を立て、脚を開かせて少しずつパジャマのズボンを脱がしにかかって）

おちんちん？どんなおちんちんが一番好きだっけな、彩菜は…

（ズボンを膝に引っかけたまま、彩菜に後ろ手をつかせる）

(パジャマのズボンが脱がされるが、抵抗することもなく)

お兄ちゃんの、固くておっきい、おちんちん...

(いいながら想像したからか、ズボンを脱がされ丸見えの彩菜の秘部はとろっと濡れてきて)

??
なんだ…彩菜パンツ脱いで来てたのか。準備いいな…
彩菜もパジャマくらい自分で脱ごうな？できるだろ、それくらい。

（自らもいそいそとジャージを脱ぎ捨てると、ボクサーパンツの中心が半勃ちになったモノで軽く膨らんで）
（パジャマを脱ぎかけの彩菜の背後について、ボリュームなどないに等しい乳房を両手で覆い、愛撫しながら首筋に接吻する）

うん...久々にしたかったから。
わかった、お兄ちゃん

(ズボンを脱ぎ、上も脱ごうとすると、兄が後ろから胸へ愛撫を始め、脱ぐ手が止まる)

んんっ...ふぁ、はっ...

どした？早く脱がないとできないぞ？

（首筋から滑らかな肩に接吻しながら膝立ちになり、彩菜の背中に下半身を押しつけ
ボクサーパンツ越しに硬くなりかけたモノを挿入したように腰を使い始める）

んっ...はっ、はぅ...

(愛撫に耐えながらゆっくりと脱ぎきる)

(当たってる...お兄ちゃんのおちんちん、当たってるぅ...)

彩菜の背中すべすべだな…お兄ちゃんイキそうだよ。
でももったいないよな？

（立ち上がって前に周り、彩菜の眼前にボクサーパンツの股間を突きつけて）

こないだ教えたよな？おちんちん大きくする方法。覚えてる？

（くしゃくしゃと彩菜の頭を撫でながら）

(目の前に兄の股間を出されて、顔を赤くしながら)

う、うん...えっと...

(恐る恐るパンツに触れて、兄のおちんぽを取り出す)
(口を近づけ、先っぽを口に含んで、ゆっくり口を動かしていく)

そうそう…巧いぞ、彩菜…

（小さな妹の唇に亀頭を含ませている光景に倒錯した興奮を覚えながら）

今日はもう少し深くくわえてみようか。な？

（彩菜の返事を待たず、その頭を左右から押さえ込むと
腰を使ってぐいぐいと陰茎を呑み込ませていく）

んっ...ぁむ、ん...

(上目遣いで兄の表情をうかがいながら)

ふぁ？...んむっ？！

(口いっぱいに含み、気づけば根本まで飲み込んでいる)

よし、お口一杯になったか？じゃ…

（カリ首から付け根まで、陰毛が彩菜の鼻先に触れる勢いで腰を前後させ始める）

おぉ…ちいちゃくて気持ちいいぞ、彩菜の口の中…

（無理やり彩菜の頭を左右に捻り、柔らかい頬肉の内側に亀頭を擦り付ける。
そのたび彩菜のほっぺたがボコボコと丸く膨らんで）

(兄の腰が前後され、小さな口で兄のおちんぽをしごかされる)

んっ...んふ、む、んぅっ...

(強制的なフェラチオに、だんだんと頭がボーッとなってくる)

（涎の糸を引いて放心した彩菜の唇から怒脹しきったペニスを引っこ抜くと）

ふぅ…もう充分大きくなったかな。今度は彩菜の番だ。

（ベッドの上に仰向けになり）

前もやったよな。お兄ちゃんの顔の上に座るんだ。
彩菜好きだろ？これ。

（顔面騎乗するよう促す）

んんっ...ふぁ...

(口から引き抜かれると、はっと正気に戻り)

彩菜の...番？

う、うん...

(ゆっくり兄の顔の上に秘部を下ろしていく

（無毛のつるつると滑らかな割れ目を待ち構えて舌先を突き出し、浅く座った彩菜の腰を支えて）

んむ…彩菜もっと体重かけるんだよ。
自分が気持ちいいとこわかるだろ？力入れて押しつけてみな…
ここか？

（割れ目を舌先で探り、ぽっちりと針穴のように開いた尿道口をくすぐる）

あわわ...んっ、でもぉ...ひゃぅ！

(秘部を舌でまさぐられ、徐々に体重をかけてしまう)

(割れ目を舌で責められ、奥からとろとろと溢れてくる)

（湧いて出る愛液を丸めた舌ですくい取りながら）

んちゅ…ちゅう…
なんだ、彩菜おしっこの穴が気持ち良かったのか…
腰振ってもいいぞ？

（支えている腰を前後に動かし、肛門からクリトリスまでべったりと舌を這わせる）

はひっ...ゃぁぁ...

(言葉では嫌がっても、身体は正直に快感を求めて腰を振る)

(這わされた舌が擦れて矯声が上がる)

（きゅっと窄まった彩菜の肛門に舌を尖らせてあてがい、中心をくすぐるようにうごめかせて）

ふはぁ…彩菜はお尻の穴も可愛いな？
くすぐったくて気持ち良くないか？

（彩菜に後ろ手をつかせ、空いた両手で小さな乳首をつまんで捻りながら）

やっ、おしりはダメ...

(乳首をつままれ身体をびくびくさせる)

ぁっ、ふぁ、はっ...

（細かく身体を痙攣させている彩菜を軽々と持ち上げて）

したいんだよな？えっち…

（いきなり勃起しきったペニスの真上に彩菜の狭い膣口をあてがい、一気に貫く）
（ごりっ、と骨盤の軋むような感触があったが）

(持ち上げられ、身体が浮く)

ひゃぅ？う、うん...にゃぁ？！

(狭い膣内を一気に貫かれ、兄のペニスでいっぱいになる)
(兄のペニスが大きすぎて、彩菜の膣に入りきらず、根本が見えている)

だめだな…力抜くんだよ彩菜。
今日は全部入れるからな？

（軽い彩菜の身体を持ち上げては落とし、徐々に深く体内に侵入を試みる）
（体格の違いすぎる細い彩菜の秘裂を赤黒い肉棒でみっちり塞いで、ごりごりと膣腔を押し広げ
無理やり奥まで呑み込ませたために秘裂が裂けそうに張り詰めて）

ぁっ...はっ、はっ...ふぁ...
ひぁっ...お兄、ちゃん...おまんこ、壊れ...ひぅっ！

(自身の体重でどんどん深く入っていき、ついには根本まで入りきる)
(体格が違いすぎ、見れば、限界まで広げてペニスを挿れているため、ペニス先端部分が膣壁を押し上げてお腹がぽこっと膨らんでる)

ほら入ったろ…頑張ったな彩菜？
（かすかに膨らんだ彩菜の下腹をいとおしげに撫でさすってやり）

壊れる？壊れやしないよ、ほらっ、ほら…

（対面座位で彩菜の身体を玩具のように扱い、肉棒の先端から付け根まで執拗に抜き挿しを繰り返す。）

どうだ？彩菜の中お兄ちゃんでいっぱいだろ…

（限界まで広がった膣口が捲れ上がって）

はっ、はっ...うん...全部、入ってる...
ぁっ...ゃぁぁ、んぁ！

(固くて太い兄のペニスが激しく抜き挿しされ、矯声をあげる)

んっ、んんっ...お兄ちゃん、お願いしてもいい...？
後ろから、激しくしてほしいの...犯すみたいに...

本当に可愛いよ、彩菜…

（がくがくと妹の身体を揺らしながら唇を重ね、ボソッと呟いて）
…ん？後ろからか…彩菜そっちが好きなのか？

（一旦ペニスを抜き去ると彩菜をうつ伏せにし、腰の辺りを掴んで下肢を引き起こして高々と尻を上げさせ）

こうか？彩菜…
んっ…!!

（愛液が泡立って粘膜が充血した膣口を再度貫く。
ほっそりした尻の割れ目にグロテスクな肉棒が突き立てられ、串刺しになったようにも見え）

ん、ちゅぅ...

(恥ずかしそうに唇を重ね)

うん...激しくされてみたいな、って...

(ペニスが引き抜かれると、結合部から愛液がしたたる)

ぁっ...ふぁぁ！

(貫かれる時、勢いで愛液が跳ねる)
(締め付けが先程より断然よくなる)

はぅ…

（彩菜の体内の肉襞がうねうねと蠢きペニスに纏わりついて、格段に快感が膨れ上がり）

いやらしい奴だなぁ彩菜。
後ろから犯されて嬉しいんだろ？
おまんこが物欲しそうに締め付けてきて…

（彩菜の骨盤をがっちりと掴んで固定し、渾身の力を込めて自分の下腹を妹の秘部に打ちつける。
血管の浮かび上がった肉棒が突き込まれるたびにうつ伏せになった彩菜の腰が反り返り）

ほら…どうなんだ？ん？

（ごりっ、ごりっとペニスを突き入れる角度を変え、彩菜の尻を揺らす）

(締め付けをますます強くし、ヒダが絡み付く)

嬉しい、の、はっ、ぁん！

(ぱんっ！ぱん！と激しく打ち付けられ、そのたびに背中をそらせて感じてる)

ぁっ、ゃぁん！ぁん！ふぁ...ゃぁぁ！
気持ち、いいの、んんっ...ぁぁっ！

(突き挿れられる角度が次々変わり、どんどん違う快感に襲われる)

（ぱちん!ぱちん!と腰を打ち合わせる音が徐々に早く高くなり）

そっか、彩菜は恥ずかしいのが好きなんだな…
これなんかどうだ？よいしょ…っと…

（繋がったまま彩菜の身体を抱きかかえると両腿の下から支えて立ち上がり、室内の様子を映す窓の前に立って）

ほら…彩菜のアソコ。パンパンに広がっちゃったなあ？

（結合部を見せつけながら、背面駅弁の体位で下から肉棒を突き上げる。
彩菜の下腹がボコボコと形を変えて膨れ上がり）

すみません、眠気がかなり来てしまって...申し訳ありません、落ちます...

はい、ちょっとペース遅かったですね…完結できずごめんなさい。
お付き合いいただいてありがとうございます！
では落ちます。以下空室です。

優しくてエッチで大人なお兄ちゃんいないかな…

よかったらお願いします

こちらこそよろしくお願いします

よろしくお願いします。

どんな感じのお兄ちゃんがいいですか？

あとそちらの外見とか、好みとかNG教えてください。

優しくて甘えさせてくれて、ちょっとイジワルなお兄ちゃんがいいです
こちらは身長が155で華奢な感じです
好みはラブラブな感じで、NGは痛いのと怖いのと汚いのです

要望が多くてごめんなさい
私が高校生でお兄ちゃんが社会人の設定がいいです

いえいえ、詳しく書いてくれたほうがありがたいです。設定はだいたい了解しました。

華奢な感じでおっぱいは小さめ？大きめ？

始まりはどんな感じにしましょうか？
もしよければ書き出してもらえたら助かります。

胸はCカップなので、普通くらいだと思います

そうですね…
いつもお兄ちゃんにまとわりついて甘えていて、だんだんそんな雰囲気（お兄ちゃんの方から仕掛けてくる）と言うのはどうでしょうか？
それでよろしければ、次のレスから始めたいと思います

わかりました。
可愛らしい妹楽しみにしてます。

では書き出しお待ちしてます。

ご期待に添えるように頑張ってみます

（休日の午後、兄妹でリビングのソファーに並んで座りDVDを見ている）
………ふう、なかなかいい映画だったね、お兄ちゃん
最後に二人の恋が実って良かった…　ちょっと泣いちゃった
（クスっと笑うと、目じりに溜まった涙を指先で拭う）
ごめんね、恋愛映画なんて見ていてつまらないでしょ？
コーヒー、淹れよっか？
（ソファーから立ち上がると、振り向いて聞く）

こちらこそ遅レスですがよろしくお願いします。

沙織はこういう映画好きだよなぁ
(借りてきたレンタルDVDの袋には恋愛ものばっか)

こんなに恋愛ものばっか見て、恋愛の勉強中ってことか？ふふふっ
(意地悪く経験少ないんだろっと言った目で見て笑う)

おう、コーヒー飲む飲むっ
砂糖はいらないぞっ
(前かがみになった胸元から覗く膨らみに目がいって、おもわずどきりとして)

私も遅めですので、お気になさらず

えー、ダメ？
好きなんだもん…　ついつい借りちゃって
（DVDのパッケージを見ながら苦笑しているお兄ちゃんを見ると、少しふくれる）

………やな、感じっ
まだ高校生なんだもの、仕方ないでしょ
なによ、お兄ちゃんは遊び人の妹の方がいいの？
（キッチンのカウンター越しに、コーヒーを淹れながら答える）

そうでしたわね、お兄様
メタボになっては、モテなくなってしまいますものねw
（憎まれ口を聞きながら、トレイにカップを２つ乗せて戻ってくる）
はい、どうぞ、熱いから気を付けてね
…っと
（自分もカップを手にすると、隣に腰を下ろす）
私はお子ちゃまですから、ミルクも砂糖もたくさんですけどねw

遊び人な妹は困るなぁ…できちゃった結婚とかされたらお兄ちゃん悲しいっ
(わざとらしく嘘泣きする仕草でふざけて見せて)

おぅ…わかってるな。褒めてつかわすぞ我が妹よ。
(ブラックコーヒーを一口飲んで)
だけど俺全然メタボじゃないんですけど、
ほら触ってみ。
(シャツを捲り上げると締まって少し割れかけた腹筋、沙織の手を取ると撫でるように触らせて)

はあ？　何バカなこと言ってるの？
（ふざけている仕草に、呆れたように笑い）
そんなことするわけないでしょ？
そんなことしたことな…い……　いえ…あの…その…
（思わず言いかけてハッとして言いよどむ）

ちょ…　何する…
（手で触らせられると、少し驚く）
……ほんとだ、固いね
（意地悪く爪で引っかく）

ふぅん、沙織はまだ処女なんだ？お兄ちゃん安心したよ。
(意味深な笑顔で顔を沙織の前に寄せて)
(妹の甘い匂いと手の感触にムクムクとジーンズの股間は膨らんできて)

んっ…！…
(爪で引っかかれると、ビクンとそれで感じてしまい)
(沙織の視点から真っ赤に腫れた兄のカリ首が目に入り)

何そんな興味津々に見てるんだ？
(手をゆっくり股間のほうへ導いて)
こっちも…触ってみろよ…沙織
(頬から首筋に顔を埋めて、ちゅ…とキスして)

安心って……
お兄ちゃん…やだ、その笑顔怖い…
（普段とは違う雰囲気に戸惑った表情をする）

え………？
何、何で、こんなになってるの？
（思わず股間に目をやってしまう）

見て…ないもん……
（手を取られて、引っ込めようとするが無理やり触らされる）
やだ…　お兄ちゃん…怖い……
（埋められた顔とキスにビクッと身体を震えさせる）

何でって？さっきの映画でもあっただろ？
(一般向けなのに男女が絡み合う濃厚なラブシーンがあったのを思い出させて)

俺…沙織のことが好きだからこんなにっちゃうんだよ。
(怖々とする沙織を見ながら、髪を撫でて安心させて)

だから…もっと触ってほしいんだ…それから…
(映画では裸の男女がベッドのシーツの中で体を絡ませるシーンがあって)
沙織を俺のものにしたい…

あれは映画で…恋人同士だったでしょ…
（そのシーンを思い出して、うっすらと赤くなる）

好き…って…　私…は…妹……なのに…？
（突然の告白に混乱して上手く話せない）

触るとか……俺のものとか……
そんなこと言われたら……　どうしていいか…分かんない……
（思わず泣きそうになってうつむき、自分もあんなことをするのかと恥ずかしくなってくる）

妹だから…こんなに好きになっちゃったんだ…こんなに近くにいるから。
(肩を撫でる手は優しく、しかしゆっくり胸に降りてきて)

嫌なら嫌って言えばいい…お兄ちゃんも沙織が嫌がることはしたくないから。
でも…沙織がちょっとでも同じ気持ちなら
(腰に手を回して体を密着させ)
今の時間だけ、沙織をお兄ちゃんのものにさせて…？

……………っ
（何度も触れてくる手が胸に降りると、羞恥で身体を固くする）

おにい………ちゃ…　嫌い……じゃ…ないの…
でも……　怖いの……
（頬をお兄ちゃんの胸に埋めて小さくつぶやく）

大丈夫…怖くないよ…目つぶって沙織
(強張る沙織の身体を撫でて)

ちゅぅ…
(不意に唇を奪い)

んちゅ…ぅ…(舌でゆっくり唇を開いて)

れろ…ちゅく…
(絡ませあうようにしてくと、身体も少し力が抜けて)

ん…ぷぁ…いい子だね沙織
(頭を撫でるとシャツの前のボタンが何時の間にか全部外され、ブラが見えてしまっていて)

ほんと…？
（恐る恐る目を閉じる）

んっ……
ん……あふっ……
（初めてのキスと口の中に舌が入ってくる感触に思わず体を強張らせる）

ちゅく……ちゅうっ……
（舌の絡まっていく感触に頭がぼおっとして力が抜けていく）

…っふ…　おにいちゃん……
（はだけられた胸元を両腕で隠すと、切なそうに見上げる）
ソファーじゃ…やだ…　お兄ちゃんの部屋がいいな…

すみません、電話で10分だけはずします
レス遅れていいなら待っててくれたら嬉しいです。

う、

はい、待ってますね
ごゆっくり

ごめんなさいお待たせしました。
今からレス書きます

うん…俺の部屋…いこうか。
(鍛えられた身体は沙織を軽々抱っこして)

(……とさっ…)
(沙織の小さな身体を濃紺のシーツが引かれたベッドの上へ優しく置き)

沙織…すごく可愛い…愛してるよ。
(上から覆いかぶさり顔を見つめて)

服…脱いじゃおっか…2人で
(力の抜けた身体にまとってるシャツをスルリと脱がし、ブラの肩紐もゆっくり下ろして)
沙織のおっぱい…見ちゃうね。
(プチっとホックが外れるとぷるんっと柔らかな膨らみがこぼれ出て、ピンク色の先端はピンっと立ってるのがわかる)

うん……
（小さくうなずくと大人しく抱き上げられる）

あ………
（ベッドに横たわると、長い髪がシーツの上に散らばる）

お…にい…ちゃ…ん………
（すぐそばにある顔を切なそうに見上げる）

恥ずかし…い…
（脱がされ始めると恥ずかしげにもじもじと身体を動かす）
やだ……そんなに見ないで…誰にも見せてないの…
（首筋まで赤くなって顔を背ける）

だって初めて…だもんね？
(男に見せたことない身体、初体験なのをからかうように覗き込んで)

じゃ…ここも？
(カチとスカートのホックが外されてハラリとベッドの下に落ち)

ふふっ、沙織もまだまだおこちゃまな下着なんだ…
(ピンクで高校生らしい可愛いショーツを見て笑う)

でもこの中身は…
(指でツツっと割れ目を撫で上げて)
もう大人…だよね？見せてくれるかな？
(ショーツに手を掛けてゆっくり足から抜いていく)

初めて男の人に見られちゃうよ…沙織の大事たトコロ…力抜いて…
(強張る足をM字に開かせて、くぱっと開いた割れ目は愛液でじっとり濡れている)
ほら…こんな大人…
(指先で割れ目を直に撫で上げるとねっとりした愛液が指にたっぷりすくわれる)

意地悪……
（覗きこまれて消え入りそうな声で答える）

やだ……スカート……
だったら、どんな下着だったらいいの……？

あ……んっ……
（撫で上げられると、ゾクッとした感触が背筋を駆け上がる）
お兄ちゃんなら……
（そう言いながらも恥ずかしさを隠しきれない）

でも……恥ずかしくて……
（開かれていく脚の力を抜くことができずにぎこちない動きになる）
や……ああ………　そんなことされたら……
（撫で上げられた余韻で身体が甘く疼いてしまう）

じゃあ…こうすればいいでしょ？
(自分も裸になって隆々とそそりたつペニスを見せて)

沙織も…触って…
(手を握り男の肉棒へ導き)

一緒にすれば、恥ずかしくないよ…
ね？、舐め合いっこ…したいな。
(体制を入れ替えて69に)

きゃ……
（お兄ちゃんのを見せられて、恥ずかしくて目を逸らす）

え……　そんなこと…
（恐る恐る触れて軽く握る）

うん……
上手く舐められるかな…？

ごめんなさい
家族が帰ってきてしまいました
落ちます
お相手ありがとうございました
楽しくてドキドキしました

ありがとう…お兄ちゃん

わかりました、またお会いできたら是非お相手お願いします。

おちます。

おちんちん舐めてほしいお兄ちゃんいますか？

お願いします

こんばんは！
名前教えてもらえますか？

はい
寝る前〜寝てる所を舐めに来て欲しいです

シチュ了解ですー
書き出しますね

お兄ちゃんもう寝ちゃったの？
宿題教えてくれるって言ったのに
(頬を膨らませて兄のベッドに近づく)
…お兄ちゃーん
(小声で呼びながら布団をつつく)

ウーン…
（寝返りをうつとズボンに浮かぶ硬くなったチンポが）

もー起きないよぉ。お兄ちゃんのバカ
恥ずかしいことしてやるんだから
(布団に潜り込んでズボンをおろしてしまう)
アハッ、なんで立ってるのかなぁ……はむっ
(パンツごとおちんちんを口に入れて、唇で優しく噛みはじめる)

ん、何だ？…ってうわぁ!!
（違和感で起きれば妹がチンポにしゃぶりつくシーンが飛び込んてくる）

おお前、何を…

知らない！
お兄ちゃんが悪いんだよ、約束破るんだもの
(慌てふためく兄を差し置き
パンツを下ろして直接おちんちんに舌をくっつける)
んむぅ…れろ、はふ…
だから、私も…っん、勝手にしちゃうんだから
(幹に頬擦りしながら舌全体をつかって舐めあげて)

約束…あ、宿題の事か…んはぁっ
（舌の感触に声をあげる）

わっ悪かったけどそんなに舐められたらっ

そんなに舐めたら、どうなっちゃうの？
(亀頭をすっぽり口に入れて
アイスを食べるのように舐め回す)
んーっ、ん、ふぁ…
約束やぶるお兄ちゃんなんか、精子おもらししちゃえ…っ
(徐々に口の奥へと飲み込んでいき
おちんちん全体を口の内側で締め付ける)

ゴメン、ちょっと横になったら寝ちゃって…はうっ
（由美の口撃に情けない声をあげる）

本当にそれ以上舐められたら…出ちゃうっ!

謝ってもダーメ
精子だしちゃうまで許さないよっ
(頬の粘膜でぴったりとおちんちんを包んで
裏筋を舌の平でざりざりと舐め続ける)
んっ、だしちゃえー…んぷ
私の口にいっぱいちょうだい
(ちゅるる、と先走りごとおちんちんを吸い上げ
喉の奥にさきっぽを擦り付ける)

あう、由美凄くやらしい…じゃなくて！
もうダメっ…出るっ!!
（由美の口に精子をぶちまけていく）

ビュッビュッビュッビチャビチャッ

ん゛っ　ううんっ
(うっとりした顔で、びゅっびゅっと吐き出される精子を受けとめる)
…ふふっ…精子おもらしして恥ずかしー
ほーら、お兄ちゃんこんないっぱい出しちゃったんだよ？
(潤んだ瞳で上目遣いに兄を見つめて
口内にたまった精子を口を開いて見せ付けたあと
喉をならして飲み込んでしまう)

ぁはぁ…由美がやらしく舐めるから…
（ぐったりとベッドに横たわる）

宿題の事は明日にしよう、な？

んー…そうだね
明日も休みだし今日は寝ちゃおうかな
(当たり前のように兄の布団に潜り込んで
腕枕を強要する)
じゃ、おやすみお兄ちゃん
明日こそは宿題教えてね


(ごめんなさい、眠くなってきたのでそろそろ落ちます。
ありがとうございました！)

こちらこそ、お相手ありがとうございました♪

落ちます

おにいちゃ〜ん

なんだい、ももか？

肩をもみもみ…

ぐにゅぐにゅ

ありがとう こっていたんだよ(笑)

お礼に乳を 揉みましょうか？

(乳でかい？)

そっかぁ

お疲れさま、お兄ちゃん
ぐにぐに


？　Ｆカップだよ

ごめんお兄ちゃん！おふろ順番きちゃった！

またくるね

またね(⌒0⌒)／~~

お兄ちゃんいるかなぁ

>>215
ももか、どうした？

いますよ

お兄ちゃん肩、こってるね

グネグネ

凝ってるけど、やっぱりいいや

おち

ああ、最近疲れちゃってね

流石ももか、上手だね

そっかぁ（つд；*)

あ、お兄ちゃんいた♪

お疲れさま〜・・・・
もみもみ

さいきん疲れてるんだぁ
たいへんなんだねぇ・・・

もみもみもみもみ
・・・・・・きもち？

うん、すごく気持ちいよ

ああ、忙しいからねー
でも、ももかのおかげでだいぶ楽になってるよ
ありがとう

ももか、何かしてほしいことはあるかい？

・・・・・・・・・・

うん

あるよ。
してほしいこと。
（顔を真っ赤に）

いえないよー

えー教えてくれないと出来ないよ

なんでもしてあげるから、ね？
（ももかの顔をじっと見る）

・・・・もじもじ

お兄ちゃんに、ももかの、おっぱい、おっきくなるようにさわってほしいの

こう・・・・もみもみ、って
（手をワキワキしてもむしぐさをする）

こんなコトお兄ちゃんじゃないとおねがいできないんだ・・・・

いなくなっちゃった!?

よく言えました！

こうかな？
（胸をそっと掴み、優しく揉んでいく）

【遅くなっちゃってすみません】

あっ…！

や、やっぱりいいゃ
（恥ずかしい…！）

ももかのおっぱい、柔らかい…

恥ずかしがることないよ
（服の上から乳首を押してみる）
してほしいんでしょ？

つっ…

やっぱり恥ずかしいよー
お母さんにしてもらうよ

大丈夫だってば
すぐに慣れるよ
（手を服の中に入れて、ブラの上から揉み始める）

それに、気持ちいいんでしょ？

ゴメンネお兄ちゃん。移動します

分りました
落ちます

お兄ちゃんいますか？
お兄ちゃん好きな妹に犯されませんか？
NGはスカなのですれ以外ならOKです

シチュはお任せします
お兄ちゃんいませんか？

>>236
お相手いいですか？

>>236
今さっきキモオタに居ましたよね？

お相手お願い出来ますか？

はい　お願いします
シチュはどういったものですか？

>>239
シュチは、愛海さんに、任せます。
容姿の希望としては、巨乳で、お願いします。

巨乳わかりました
ではお兄ちゃん好きな妹がお兄ちゃんがオナニー中に部屋に乱入で・・・
でいいですか？

落ちます。

分かりました。
書き出しますね。

今日は、みんな出かけて1人だし、早速オナニーでもするか。
(ベッドに、横になり、Hな本を取り出しシコシコし始める)

（買い物から帰ってきて誰もいないと思いながら帰ってきた）

ただいま〜
早くこれ部屋にもっていてっと
（買ったばかりのものを部屋に置いて急に思い出す）

あ！お兄ちゃんの部屋に私の本おきっぱだ！
今お兄ちゃんいないよね
（となりの部屋の兄の部屋に向かうが兄の部屋から音が聞こえる）
（オナニーとはわからなかったが廊下から兄の部屋の物音を聞く）

この子、愛海に似てるよな。
胸も大きいし、この胸で、パイズリされたら、気持ちいいだろうなあ。
(ズボンとパンツを下ろし、直にチンポをシコシコしている、)

（兄の部屋のドアを少しあけて何をしているのか確認）
（やっとオナニーをしていることがわかりびっくりする）

え？お兄ちゃんオナってる・・・
なんかぶつぶつ言ってるし・・・

（音を立てずに部屋に入りお兄ちゃんの後ろで行為を見ている）

(愛海が、部屋に入って来てる事には、気づいていない)
あ〜気持ちいいよ。
愛海の、パイズリ。
もっと胸で、扱いてくれよ。
(チンポを、シコルスピードが早くなる)

（お兄ちゃんの言葉にくすくす笑いながら後ろからつぶやく）

お兄ちゃん
私のパイズリ好きなの？もっとさせてよ

（耳元でつぶやきお兄ちゃんの反応を待つ）

えっ〜、愛海いつからいたんだよ。
(慌てて、パンツとズボンを上げるも、勃起してるのが分かる)
何でも、ないよ。
勝手に部屋に、入ってくるなよ。

用があったから部屋にきたのにお兄ちゃんオナニーしてるんだもん

ってかさこんな本見ながらパイズリしてたの？
お兄ちゃんいやらしいんだねぇ・・・

（にやにやしながらパンツからでも勃起してるのがわかるちんぽをパンツごしに触りだす）

オナニーしても、いいじゃないか。
俺も、男なんだから。
てか、何さわってるんだよ。
やめろよ。

ふ〜ん
けど私にパイズリされてるって思いながらしてたんだよね？
今親いないしさ・・・しようよ
もちろん親には言わないからさ

（お兄ちゃんの手を自分の胸に持って行き、パンツをおろして勃起するちんぽを直に触る）

いいのか？
(そういいながら、胸を、揉み出す)
愛海、胸何カップあるの？

だってお兄ちゃんは私でオナるくらいなんでしょ？
親いないうちじゃないとできないじゃん
（我慢汁がとろとろこぼれながらも扱いていく）

お兄ちゃん・・・ちんぽ我慢汁でてるよ？
こんなに大きくて太くて・・・お兄ちゃんのってすごかったんだね・・・
何カップかって？触って確認して？

（耳元で囁いて誘っているように答える）
（自分で上の服を脱ぐとノーブラで胸があらわれた）

いなくなりましたか？

(胸を、触りながら)
Fカップぐらいかな。
前は、Eぐらいだったのにな。

（直にお兄ちゃんの手の感触を感じながら）
え？前っていつよ？
お兄ちゃんのちんぽ我慢汁だしながらびくびくしてるよ？
（すっと座り、お兄ちゃんちんぽを胸ではさんでパイスリへ）

これしたかったんでしょ？
いっぱいイッていいよ・・・汚していいから
（ゆっくりパイズリしながらちんぽの先をちゅっと吸いながら舌で舐める）

いなくなるなら落ちます

沢山甘えてくれるエッチな妹ちゃんを募集します
希望としては兄妹で既にエッチ済みな関係で
歳などは相談して決めたいと思うので・・・待機させてもらいます

お相手いいでしょうか？

>>260さん宜しくお願いします
希望やＮＧなどあれば教えてもらえればと・・・名前もあると嬉しいです

居なくなっちゃったかな・・・もう一度だけ募集します

一時間半ほどでも良ければお願いします

じっくりしたいので自分では厳しいですね
自分以外の人が来てくれればと・・・部屋譲ります

分かりました

以下空いてます

巨乳でかわいい妹いないかな？

優おにいちゃん、あそぼ？

よろしく

どんな風に遊ぼうか？

(シチュで希望とかあればお願いします)

お部屋に宿題聞きに行ったら無理やりって感じがいいんですけど、それ以外にあれば合わせます。

大丈夫ですよ

年とか外見はどうしますか？
書き出しお願いします

（お兄ちゃんは高校生、不用意に部屋に入る。）
お兄ちゃん、中3になったら急に英語が難しくなったの…単語の覚え方とかどうすればいいの？
（部活一直線、ショートカットでキビキビしていますが、お兄ちゃんには甘えん坊）

おぉ、さよ

英単語なぁ…
さすがにそれは書いて覚えるしか…

俺の単語帳出してきてやるよ

(本棚をごそごそあさりだす)

(書き出しありがとうございます)

おい木偶の坊、今夜はどっちが上か思い知らせてやる！
（突然浩優に突進し、うつぶせにねじ伏せ両手で腰を掴む）
（ベンチプレス140kgを挙げる俺にとって優は軽すぎる）
佐世様のチンポを食らいやがれ！（優のアナルにペニスを一気に挿入する）
おおおっ、締まるぜい…、てめえアナルバージンだな？わかるぜ？
お互い思いっきり気持ちよくなろうな！
（勃起した優のチンポを右手で後ろから思い切りしごく）
おら、もっと尻上げろよ！突きまくるぜ？オラオラオラアッ！
（優、泣き叫びながら虚しく射精）
おっ？もうイッたのか？早漏野郎！次は俺様の番だぜ！
（両手で優の腰をしっかりつかんだまま激しくピストン運動を再開）
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ！
ううっ締まるぜ、こいつは上物だ！そろそろイクぜ？中にぶちまけてやるからな。
ああ、イクっ！出すぜこの野郎！（優の直腸に大量に射精）
（優、失神＆失禁して床に崩れ落ちる…） へっ、このざまだ…じゃあなバカ兄貴！

　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩
　　　　　　　　　　　　　|ノ⌒　　⌒ ヽ
　　　　　　　　　　　　 /　●)　　●)　|
ｵﾂｶﾚﾁｬ━━━━━|　　 ( _●_)　　ミ━━━━━ﾝ♪
　　　　　　　　　　　　彡､　　|∪｜ ､｀
　　　　　　　　　　　　　　/　 ヽノ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　/　人　　　 ＼＼ 　　彡
　　　　　　　　　　　⊂´_/　　）　　　　ヽ__｀⊃
　　　　　　　　　　　　　　　　/　人　（
　　　　　　　　　　　　　　　（＿ﾉ （＿）

おち

いやらしいお兄ちゃん、あたしに、イタズラして！

>>276
なーにやってんだ､さら？どんなシチュをご希望ですか？

寝ているところ、襲われたいです。
あそこも、イタズラされたいです。
高1、Ｄカップ、処女。
よろしくお願いします。

>>278
ごめんなさい､リアもスレも処女は苦手です
失礼しました
落ちます

誰かいないかな？

お相手お願いします。

いますよ

よろしくお願いします。

>>283
さらはどっちのお兄ちゃんとが良いの？

落ち

こんばんは、優しいお兄ちゃん居ますか？
設定は、妹がこれからの為に鏡で自分のアソコを開いて見ているのをお兄ちゃんが覗いてしまって…
という流れで考えています。
時間にあまり余裕がないので途中で終わってしまうかもしれませんが、少し待機してみます。

一度使ってみたかったシチュスレなのでお願いしますｗ
オナニーするためにしてたってことで合ってるかな？
書き出していただけたら、その流れでやっていきます。

宜しくお願いします。
オナニーっていうか、まだ好奇心っていう段階の年齢で書かせていただきます。

コソコソ…
（今日は誰も居ないから前から気になっていた事をこっそりしてみたいな…）
鏡を取り出し、その前にしゃがみこみショーツを下ろすと
（うわ〜…うわ〜…ここってこんな風になってるの？えっ？えっ？ここは何かな…？）
クリトリスの皮を剥くと、無垢でピンク色の小さい蕾が鏡に映る…

こちらこそ宜しくお願いします。
補足ありがとうございます、了解しました。


ただいま。
今日は鈴も帰ってるのか。
（珍しく早くに帰宅すると鈴の靴を見つける）

お腹すいたな…鈴もまだ何も食べてないかな？
（何も知らずに階段を上り、鈴の部屋のドアをノックする）

おーい、鈴、お腹すいてないか？
俺で良かったらなんか作るぞ？
（これまで異性として意識したことはなく、何の気なしにそのままドアを開けてしまう）

お兄ちゃんが帰宅した音に気付かずにそのまま鏡と向き合って観察していると
コンコン…
（えっ？お兄ちゃん？？）
あっ、お兄ちゃんちょ、待っ…

慌てて色々なものを隠そうとするが、慌てるあまりに何一つとして隠す事は出来ずそのままの体勢で迎えてしまう
（どうしよう、どうしよう…こんな所、こんな事…何て言えば）
フルスピードで頭を回転させているが、足元は無防備に開いたまま顔は徐々に紅潮していく。
ちょ！お兄ちゃん！勝手に部屋に入らないでよ！バカバカ…！

別に恥ずかしがるような仲じゃないだ、ろ…？
（いやらしく足を開いた鈴の姿と、鏡に映りこんだ秘部に思考が停止する）

ご、ごめん…まさか鈴がこんなことしてると思わなくて…。
（心拍数が一気に跳ね上がり、なんとか冷静になろうと言葉を発するが意識させてしまう内容で）

…好きな人でもできたのか？
（妹も女の子だったことを意識し始めると急に可愛らしく思えてくる）
（ゆっくりと鈴に近付きながら、妹の大事なところを見たい欲求が抑えられなくなる）

お兄ちゃんが鏡に映る自分のあられもない姿と、晒された蕾に目を奪われている事に気付き…
バッと、手や腕でソコを隠す…
ちょ！…お兄ちゃんダメっ、見ないでよ…
別に…変な事していた訳じゃないんだからっ！　ただ、どうなってるのか気になって…それだけなんだから！
（良い訳をしているとお兄ちゃんがなぜか部屋からは出て行かずに、そのまま近付いてくる）
好きな人なんて、居ないってば…やめてよ…
立ちあがり、薄い陰毛が生えたアソコを手で隠し目を伏せる…

そっか。そういうのが気になっちゃう歳になってたんだな…。
（顔を真っ赤にして恥ずかしいところを必死に隠す鈴が、ますます可愛く思える）

まだ薄いね。
（隠し切れない陰毛の薄さに興奮を覚えながら、自然と胸へと視線を移していく）

胸も最近になって膨らみ始めたみたいだね。
（ほんの数日前まで意識していなかった僅かな膨らみに理性を奪われそうになる）

鈴…ここまでしちゃったら気持ち良くならなくちゃ…。
（後ろから包み込むように両手を掴むと、ゆっくりと秘部から離していく）

気になっちゃうって…悪いっ？
私だってもう…いつまでも子供じゃないんだからっ……
（横を向き赤い頬を誤魔化すように膨らませる）
徐々にお兄ちゃんの理性が切れてしまいそうになるのには気付かず、陰毛の事を指摘されるとさらに顔が赤くなる。
もうっ…馬鹿兄っ！　こんな所見られるなんて想像してなかったのに…早く出て行ってよ…
（チラッと兄を見ると、胸や自分の体を、女を見ている様な目つきで見ている事に気付く…）
お、お兄ちゃん…？
気持ち良くならなくちゃって…どういう事？
（不安げな表情を浮かべ戸惑いつつ、両手は兄に掴まれてしまい恥ずかしいアソコは丸見えになってしまう）

気になっちゃっただけで、まだ触れてなかったみたいだしね…。
（抵抗する力の弱くなった鈴の手から人差し指を伸ばしていく）

ここ…クリトリスはね…女の子はいっぱい感じちゃうんだよ。
一番敏感だっていう子も多いくらいね。
（皮の中に戻ろうとするクリトリスを指で剥き出しにする）
（鈴の伸びた人差し指をクリトリスに当てると、ゆっくりすぎるくらいゆっくりと円運動させる）

どう？
気持ちよくなっちゃうことまでは知らなかった？
（性的快感に堪える鈴の初々しい姿を見ながら優しく動かし続ける）

（その前にお兄ちゃん帰って来ちゃったじゃ〜ん）
と思いつつ抵抗も出来ずに居る…

えっ…栗とリス…？今なんて…　…あっ！
ぁ…（初めてそんな所を触られてしまった興奮や、羞恥、更に性的な快楽などたくさんの感情が鈴を包む）
ぁ！お兄ちゃん！何っ…！これ…
（膝がガクガクと震え、崩れ落ちそうになる…）
気持ち…よくなんか…ないって…　ンやっ！やめ…やめてよっ！
お兄ちゃん恥ずかしいよぅ…
（目からは早くも涙が溢れだし、兄の肩に顔を乗せる様にして体ごとしなだれかかる）

こんなに濡らしちゃってるのに…？
（鈴の無垢なアソコからは愛液が溢れ出し、ヒダをいやらしく濡れ光らせる）

気持ちよくないと、こんなことにならないよ？
（鈴の手を動かして指を愛液に濡らすと、またクリトリスを自分の指で嬲らせる）
（滑りが良くなると感度が増していくことは用意に想像でき、鈴の快感を思うと息が荒くなる）

それとも、やめた方がいい？
鈴が嫌なことは俺もしたくないよ？
（本心からそう伝えると、なだれかかった鈴を優しく支えてあげる）


（初体験だと痛そうですし、気持ちよくなっちゃって終わりでも大丈夫ですよ）
（こちらは今日はまだ時間がありますので鈴さんに合わせます）
（遠慮なく言ってくださいね）

ふっ…あふっ…ぁ、ぁ…
お兄ちゃ…
（ピチャピチャといやらしい音が無音の室内にいやらしく響き、興奮と快感が混じった声を漏らしてしまう）
（自分の手を誘導され、さっきまで包まれていた蕾に触れると硬く、ぷっくりしているのがわかる）
（ただ、まだ自分でどういう風に動かしたらいいのかは、わからないでいる）
ぅっ…ん…お兄ちゃん…バカ兄っ…
こんな事して…
ここまでして…私の事一人残して部屋から出ていっちゃうの？
（普段勝気な妹からは見られない様な不安と、期待が入り混じった視線で兄を見つめる…）

そう言われれば、そうだね…。
（妹の視線に快楽を求めるそれがあることを感じ取ると理性が吹き飛んでいく）
（同時に、それを教えてしまった責任のようなものを感じイかせてあげることにする）

ちゃんと終われるようにしてあげる…。
（ショーツを足首から抜き取り足を大きく広げさせながら、服の中に手を入れていく）

鈴、すべすべだね…。
（子供用のブラを捲り上げ、一番恥ずかしい時期の小さな胸を撫でまわし始める）
（まだ感じてしまうかわからない乳首も指で時々撫でる）

いかせてあげる…意味わからないだろうけど、お兄ちゃんに任せて。
（鈴の手を自由にしてあげると濡れた指でクリトリスとヒダを優しく往復して擦り始める）

お兄ちゃん・・お兄ちゃんの事…
嫌いじゃないんだからねっ…
（俯きながら涙を拭うと兄に体を委ね、まだ女になりきっていない細くしなやか体を横たえ兄に体を触らせる…）
んっ…く…お兄ちゃ…すべすべって…！お兄ちゃんもでしょ！オヤジみたいな事いわないでよねっ…
…あん、くすぐったいよぅ！
（時々クスクスと笑い声をあげながらも、乳首を摘ままれたりするとピクンと体は反応してしまう）
イか…？いかせてってどこに…？お兄ちゃん…何して…
あ…ぅ…あん、あッ…
（クリトリスやまだおおきくなっていないヒダなどを擦ると、体は反応してしまい、いやらしい音もいっそう大きくなる）
（あっ…何この感じ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…お兄ちゃん）

鈴に嫌われてなくて安心したよ。
（無垢な妹が快感に喘ぎながらも健気に笑ってくれると胸が熱くなる）

すごく感じてるね…恋人ができたら、ここに入れてもらうんだよ。
まだ分からないかな…。
（無垢な鈴のヒダの中に優しく指を押し入れていく）
（熱く絡みつくヒダにドキドキしながら、ゆっくりとピストンを始める）

なにも考えられなくなってくるよね？
そしたら、もうすぐいけるよ…気持ちよすぎておかしくなっちゃうかも。
（自慰の経験すらない鈴の弱いところを同時に優しく責め始め、いくまで優しく虐めてあげる）
（アソコの中、クリトリス、柔らかい胸、硬くなり始めた乳首を激しく責めることなく絶頂へと導く）

ふんっ…勘違いしないでよね、バカ兄っ！
兄弟間で仲好過ぎる方が問題でしょっ！
（こういう事している方が問題だとは口に出さないでおく）
ここに…？
入れるって何を？
あっ、えっ？
（入ってきた指に戸惑いつつもゆっくりとピストンを始められると、喘ぎ始めてしまう…）
くっ、ふあっ…//あっ　あ〜…お兄ちゃ…やあぁ…
（赤く火照った顔を両手で隠し、体を弄られていると汗が浮き始める…）
あ〜…何も、何も考えられないようっ…！！
お兄ちゃん、おかしくなっちゃうよぉ…鈴っ、鈴…どうなっちゃうの…
（顔を横に振りながら絶頂が近付くと兄の手を強くぎゅっと握る…）

初めてだから少し怖いだろうけど、絶対ここにいるから安心して…。
（快感と不安に翻弄されている鈴を包んであげながらも、責める手は止めない）

鈴…お尻の穴まで丸見えだね…。
（不安が勝っているかもしれない鈴を更に羞恥させ、一気に絶頂に導こうとする）
（鏡に映った鈴の綺麗なアナルは快感にヒクヒクし、その様子に自分も興奮する）

ちゃんといるから…鈴、いきな…。
（体やヒダの痙攣に絶頂寸前であることを悟ると、ほんの少しヒダを抉るように擦り上げる）

お兄ちゃん…あっ…
やっ、お尻の穴とか…言わないでっ！
（一気に羞恥心が高まり、激しく興奮してしまう）
うっ…あぁっ…あっ…
（兄に中を弄られ、擦りあげられると、又違った感じの快感が打ち寄せて、それは絶頂に達していく）
お兄ちゃん、イく…来ちゃう！何か変になるっ！
あっ！あっ、っ…あ！
（何これ…コレがイクって事…？？快…感……）

【すみません…ここまで来て睡魔が襲ってきてしまいました…リアルで興奮してしまってびしょびしょです。】

いっちゃったね…。
（初めての絶頂に軽く朦朧としている鈴を抱いたまま見守る）

気持ちよかっただろ？
今日のことは…まあ、なんだ…二人の秘密だな、うん。
（少しずつ理性が戻ってくると大変なことをしてしまったと苦笑いする）

あ、お前も俺の部屋にいきなり入ってくるなよ？
俺も似たようなことになってるかも、だしな。
（自慰は恥ずかしいことではないよと伝えようとするが恐らく失敗し）


（いえいえ、ここまでしてあげられれて俺も楽しかったです）
（妹だと可愛い感じで中々先に進めませんでしたｗ）
（興奮してくれたみたいで嬉しいですし俺も興奮してました）
（なにか返しがあれば受け取ります。もし寝ていらっしゃる様子でしたら空室にしておきますね）
（遅くまでありがとうございました）

（兄の腕の中に抱かれ、落ち付いたように瞳を閉じる。火照った顔はやはり少々ふくれっ面をしている）
（気持ち良かったなんて…言える訳ないじゃない…ほんっとにバカ兄なんだから）
（ぼそぼそと一人言の様に呟く兄を盗み見しながら、今度はこっそり私がお兄ちゃんの部屋の中にこっそり侵入してやるんだから）
という決意を固めた鈴であったｗ

ご親切にありがとうございます。そういえばキスが出来なかったのが少々心残りでしたがｗ
今度もしお会いできたら逆のシチュで誘惑してみたい…っていうか、誘惑します。
では、こちらこそ遅くまですみませんでした。
先に落ちさせていただきますね。
おやすみなさい。

（腕の中で落ち着いた鈴を見て「こいつ、こんなに可愛かったんだな…と思うのだった）


最後に素敵な決意をありがとうございますｗ
そういえばキスができませんでしたねｗ
でも楽しかったです。
ありがとうございました。
おやすみなさい。



以下空室

優しいお兄ちゃん、いないかな？

ん？ミサどうした？

数学で、わからないことあるんだけど、
教えて。
(ドアをノックし、兄の部屋へ。
まだ、制服のまま、最近、胸の成長著しく、
胸元が、パンパンで、ブラが透け、ボタンがはち切れそう。
スカートも超ミニでひざ上２０センチ、
水玉模様のパンツがチラチラ見える)
【中2、Ｄカップ、よろしくお願いします。】

ん？わからないこと？
いいよ、どこがわからないんだ？
（机に向かって勉強していたところを振り返って）


（よろしくね）

この、問題なんだけど、どの、数式使うの？
(覗き込むように前屈みになると、胸の谷間が、くっきり見える)
う〜ん、一次方程式なのか、二次方程式なのか、どっちだろう？

>>312
sage忘れてるよ
指摘オチ

ん？これか？どれどれ・・・
（参考書を見せられるが、それよりも胸に気がいってしまい）
（そのままじ〜っと胸を見続けてしまう）

もう、お兄ちゃん、どこ、見てるの、エッチ！
教えてくれないの？
あたし、数学苦手、もう、辞めようかな！

えっ？
あ、ああ・・ごめん・・こらこら、やめてどうすんだよ
しっかり勉強しなさい
（ミサの頭を撫でてニコっと笑う）

だって、難しいんだもん！
一次方程式やったら、こんな答えだけど、
もしかして、正解？
きゃぁ、やったー！
(正解が出た嬉しさで、くるっとまわり、パンツが、ちらっと見えてしまう)

だろ、正解がわかるととても嬉しいから・・・
（一瞬見えたミサのパンツに動揺してまた黙ってしまい）
（ｽﾞﾎﾞﾝの股間が少し膨らんでくる）

ねぇ、お兄ちゃん、ＰＳＰでも、しない？
あたし、これで、勉強終りだから。
(ゆかに、座り込むと、また、上から、谷間が見える)

おいおい、もうお終いかよ・・・って、ちょっと待ってな・・
（無意識にしているとは思えないようなミサの挑発に）
（さらに股間がふくらんでしまい椅子から立つに立てなくなってしまう）

ん、なに？お兄ちゃん？
なんか、様子へん…
こ、股間膨らんでるぅ！
(丁度目線の高さに股間があったため、勃起に気づき、
凝視してしまう)

わ・・・こら、見るな・・・
（ミサに勃起しているのを気付かれて慌てて手で押さえて）

しょうがないだろ
いくら兄妹とはいえ、お前があまりに・・・
（反対側を向いて勃起が収まるのを待つ）

あ、あたし、見て、興奮してるの？
お兄ちゃんのエッチ！
(思わす、胸を両手で隠してしまう)

そ・・そんなこと言われたって・・・
俺も一応男だし、そんなおっぱい間近で見せられたんだからしょうがないだろ！
（妹を見て勃起してしまった自分が恥ずかしくて思わず声を荒げる）

あ・・ごめん・・・つい怒鳴っちゃって・・・

いいの、あたしこそ、ごめんね。
最近太って来てて、ちゃんと、着替えてから、
来るべきだったね！
…でも、少し嬉しい。
大好きなお兄ちゃんが、あたしで股間膨らませて…
(赤面しながらも、両脇から腕で寄せて、谷間を強調する)

ミサが謝るなよ
悪いのは俺の方なんだから
それに全然太ってなんか・・・
（ミサが悲しんでいそうなのでまた向きを変えてミサを見ると）
（谷間を強調して照れながらこちらを見ている）

ミ・・・ミサ・・
（そのあまりにも可愛らしくていやらしいミサにチンポが完全に勃起してしまう）

あたし、お兄ちゃんの事、大好きだから、
あたしの谷間見ていいよ！
(谷間を強調させながら、兄に近寄る)

お・・俺もミサのこと・・・
（近づいてきたミサの胸をじっと見つめ）

ずっと気になってて・・
でも兄妹だからって、自分に言い聞かせてたんだ
だけど・・・もう・・
（その中学生とは思えないほど豊満なおっぱいに両手を伸ばし）
（大きさを確かめるかのようにゆっくりと撫で始める）

あん…お兄ちゃん…嬉しいよぉ！
もっと、して、いいよぉ！
(純真無垢な妹は、おっぱいを少し触れば、済むと思っていた)

ミサ・・お前も嬉しいのか？
お兄ちゃんにこんなことされて・・・
（興奮してきた為かおっぱいを揉む手が次第に荒々しくなり）

もうだめだミサ！
（急に立ち上がってミサに抱きついてキスして）
（夢中になって唇をむさぼりそのままベッドの上に押し倒す）

きゃあ、お兄ちゃん！
だ、ダメだよぉ！
あ、あたしたち、兄弟だよぉ！
(荒々しく胸を揉まれ、次第に興奮していく。
ベットに、押し倒され、拒否しながらも、
兄の舌を受け入れ、舌を絡めてしまう)
ん〜ちゅぅ…ちゅっっちゅぅぅ…

ミサ・・・ミサ・・ミサ・・・
（ミサの上に乗って何度も名前を予備ながら首を振るミサの唇に吸い付き続け）

んんんん・・ちゅぷちゅぷ・・・
（舌を絡め合いながら制服の中に手を挿れブラの下からおっぱいを揉み始める）

あっ あん…お、お兄ちゃん、
や、辞め んっ…ちゅぅっ…
よ、よくない あっっ！！
(直に胸を揉まれ、力が徐々に抜けていく)

もう無理・・ってか、誘ってきたのミサの方だし・・・
（荒荒しい手で上着を捲り上げてブラを外すとおっぱいがたぶたぷと揺れて）

ほら、ミサのおっぱいもいやらしく揺れながら俺を誘ってるし）
（いやらしい表情でおっぱいを凝視した後胸の谷間に顔を押し付け）
（おっぱいを両手でよせて狂ったようにむしゃぶりつく）

やんっっ…お、お兄ちゃん…
だ、だめだよぉ…はぁっっ…
あ、あたし、さ、誘ってないよぉ！
は、恥ずかしいよぉ…あん…
(おっぱいを愛撫され、快感が芽生えて来た)

ダメって・・そんなに声出して感じてるのに・・
（乳首を口に含んで舌先で転がし）

（もうミサも我慢しなくていいよ・・・
（もう一方の乳首を摘んでコリコリと捏ねくる）

あん…だ、だってぇ…はぁっっ…
兄弟だよぉ…はぁんっ…
お、おっぱい…あっあんっっ…
不思議な感じだよぉ…

もう兄妹もなにもないよ
一緒に気持ち良くなろう・・・
（太ももを撫でながらスカートの中に手を入れ）
（下着を脱がしにかかる）

そ、そうかな…あんっ…
そ、そうだね…はぁんっ…
あたし、お、お兄ちゃんの事大好きだから…
いいよぉ…好きにしてぇ…

そうだよ・・もう何も考えなくていいよ・・
（ゆっくりと純白のパンツを脱がすとそれはぐっしょりと濡れており）

ミサ・・もうこんなに濡らしてたのか・・
（パンツの股間のあたりを撫で回しくんくんと匂いをかぐ）

あん…は、恥ずかしいよぉ…
匂いしないでぇ…もう、何も考えられない…
はぁんっ…あぅっ…あん…

ミサのおまんこ・・・今どうなってるかお兄ちゃんによく見せて・・・
（恥ずかしそうにもじもじするミサの脚を開かせて膝を立たせ）
（短いスカートの中に頭を突っ込み）

ミサのおまんこ・・・ほんとにもうびちょびちょだ
（割れ目を指でなぞるとぴちゃぴちゃと卑猥な音が聞こえてくる）

はぁんっ…お兄ちゃん…そんなの…
は、恥ずかしいよぉ…あんっ…
お、おまんこ、なんて、いわないでぇ…

だって・・こんなに濡れてるんだよ・・
（膣口を軽く掻きまわし）

もう・・指いれちゃうよ・・・いい？

うん…いいよぉ…
あんっ…はぁんっ…
お、おまんこ、…あたま、真っ白だよぉ…

じゃあ挿れちゃうよ
（中指に愛液をたっぷり絡めてからゆっくり挿入していき）

ミサ・・ミサは今までにこんなことされたことあるの？
（半分入れたところで指を止める）

あっんっ…こ、こんなの初めて…
あ、あたし…自分でしたことあるよ…
はぁんっ…お兄ちゃんにされてる事、想像して弄ってたよぉ…
あぁっ…夢みたい…

そうか・・なら指ぐらいは大丈夫だな・・・
（まだきつい膣に指をなじませるようにしながらゆっくりと挿入していき）

ミサ・・・そうだったのか・・・ミサも我慢してたんだね・・
ごめん、もっと俺が早く・・・
（根元までずっぷりと入ると軽くかき回し始める）

ぁっっ…いいよぉ…おかしくなっちゃう…
はぁんっ…おまんこ、気持ちいいよぉ！
お兄ちゃん大好き！嬉しいよぉ！

【返信遅くて、ごめんなさい。】

ミサ・・そんなに気持ちいいんだ・・・ミサは今までにいったことはあるの？
（指を少し曲げて中で回転させたり出し入れして）

いく時はこんな風に自分で中をグリグリさせているのかな？
（少し感触の違うところに指先をあて細かく震わす）

ここ・・すごく気持ち良くない？Gスポットっていうんだけど・・・


（よかった、落ちちゃったのかと思っていました）

Ｇスポット？知らなかった！
いくって何？
はぁんっ…あんっ…お兄ちゃん…
それ、すっごい気持ちいい、感じちゃう…
あぁっっ…へんになっちゃいそう…

そうか・・・ミサはオナニーはしてもいったことは無いんだね・・
大丈夫・・・いくってどういうことか、もうすぐわかるから・・・
（指で刺激を続けながら上体を起こして喘ぎ続けるミサを見つめ）

じゃあ、お兄ちゃんがいかせてあげるから・・・ミサがいくところを見せて・・・
（さらに細かく指を震わせてGスポットを刺激する）

さあ・・ミサ・・いっちゃっていいよ・・お兄ちゃんが見てるから・・・
頭真っ白にして、おまんこに意識を集中してごらん・・・

あっん…はぁんっ…
な、何か、変だよ！
はぁんっ…おかしくなるぅ…
ああぁぁっっ！！
ひゃぁぁっっ！！

はぁ・・はぁ・・どう？・・ミサ・・いけた？
（背中を仰け反らせて可愛く絶叫したあとぐったりとしたミサを見つめる）

はぁっっ…はぁっっ…
これが、いくってことなんだ…
すっごい…興奮したよお…
あたま、真っ白になったのぉ…

そうだよ・・すっごい気持ち良かっただろ・・・それがいくってことなんだよ・・・
（顔を赤く火照らせて答えるミサにキスをして）

それじゃあ今度はお兄ちゃんと一緒にいってみようか？
（舌を絡め合いながらズボンとパンツを脱いで膝立ちして）

ミサは・・・こんなの見るのも初めてかな？
（血管が浮き上がってピクピクと震える勃起チンポをミサに見せる）

んっ…れろ…ちゅぅ…
わぁっ！
お兄ちゃんのおちんちん、超大きいよぉ！
血管、浮き上がってるぅ！

うん・・今からお兄ちゃんのおちんちん・・・ミサのおまんこに挿れるからね
（両膝に手をついて腰を下ろしミサの腰を手前に引いて亀頭で割れ目をなぞり）

今度のはさっきの指よりも太くて硬いから・・・
（膣口に亀頭がにゅぷっと入ると）

少し痛いかもしれないけど・・・我慢するんだよ
（少しずつ腰を前にずらして挿入していく）


（大丈夫？レスがものすごく短文になってきたけど）

うん、おちんちん おまんこに入れて！
あぁっ…指と違って、おまんこ、パンパンだよぉ！
少し痛いけど、大丈夫だよ！
これが、ずっと、欲しかったんだぁ！
あん…おちんちん、いいよぉ！
【ごめんなさい！
舐められてるシーンのところで、リアで、いっちゃって、
少しぼっ〜と、してます。最高です！】

そうか・・ごめんね、少しでも痛い思いさせて・・・
でも・・それを通り越すときっと気持ち良くなるから・・・
（ゆっくりときつい膣の肉襞を掻き分けて挿入していくと亀頭が子宮口にあたって）

ああ・・ミサ・・全部はいったよ・・
今・・ミサの一番奥を、おにいちゃんのチンポがつんつんしてるんだよ
（それでもまだ腰を動かしてぐいぐいと股間を密着させる）


（やっぱりいっちゃったんですね）
（僕のレスなんかでいってくれてありがとう）

あぁっっ…おちんちん、きつい…
でも、なんだか、気持ちよくなってきたよ…
はぁんっ…すっごい、いいよぉ…
(自分から、腰を密着させ、兄の動きに合わせ、
自ら、腰を振っていく。
痛みから、快感へとかわっていた)

どお？気持ち良くなってきた？
（上体を倒して両手をつき、ミサを真上から見ながらゆっくりと腰を動かしだす）

これからもっと気持ち良くなるからね・・・
（ミサにキスをしてからまた上体を起こし）
（膝裏を抱えて腰を浮かせ少し高い位置から何度もじゅぶっじゅぶっと突き挿れる）

あんっ…はぁんっ…お兄ちゃん、感じるよぉ！
おまんこ、ぐちょぐちょ音なってて卑猥だね、
それが、また、興奮するよぉ…
おちんちんが、奥に当たってるのわかるよぉ！
はぁんっ…あっぁん！
(体位を、変えられ、興奮がましていく！
兄の動きに合わせ、腰を動かす)

はぁはぁ・・いいよ・・ミサ・・もっと腰動かして・・もっと感じて・・
（激しく腰を打ちつけながらミサの脚を抱えたまま上体を倒し）

で・・でも・・お兄ちゃん・・そろそろ・・・いっちゃうかも・・・
（ちょうどまんぐり返しのような体位で真上から腰を打ち下ろす）

はぁはぁ・・うっ・・ああ・・ミサ・・ミサはどう？気持ちいい？
お兄ちゃん・・もうすぐいっちゃうから・・一緒にいこう・・・

はぁんっ…あっぁん…お兄ちゃん…
あたしも…いきそう、また、あたまが、真っ白になりそうだよ！
一緒にいこう！
おまんこ、いっちゃう！
いく、いく、いく、いく、
いっくぅぅぅっっっ！！

はぁ・・はぁ・・んん・・ミサ・・もうだめ・・いきそう・・・
ああ・・ミサのおまんこに・・んん…ちゅぷ…ちゅぷ・・いっぱい出すからね・・
（ミサを思い切り抱きしめて唇を重ね濃密に舌を絡め）

んん…ん……ぴちゅ…ちゅぱ・・・ああああ・・もうだめ・・出そうだ
出すよ・・ミサ・・ミサの一番奥に・・お兄ちゃんの熱いのを・・
（舌を絡め合いながら腰を何度も打ちつけて子宮口を突きまくり）
（ミサの膣内をえぐるように掻き回し続け）

んあああ・・も・・もうだめ・・だ・・出すぞ・・ミサ・・おにいちゃんの熱い精液受け取れ・・うっ・・んあっ・・
（ついに絶頂が訪れてミサを思い切り抱きしめて射精し子宮めがけて熱い精液が放出された）

うっ・・ああっ・・うう・・
（ 絶頂は二回三回と続き、その度に腰を震わせて射精を続け）

はぁ・・はぁ・・ミサありがとう・・・ミサの処女をお兄ちゃんにくれて・・・
（いった後もまだ締め付けてくる肉襞の感触を名残惜しむかのようにゆっくりと腰を動かし）
（お互いに息を荒げて力無く抱き合い何度もキスを繰り返す）


（長時間お付き合い頂きありがとうございました）

長時間ありがとうございました。
最後もイっちゃいました。
描写、うまいですね！
出来れば、
スレエッチで、フェラしたり、パイズリしたり、
アナルセックスとか、したいです。
どうかな？
今は、１７に予定入ってるから、
その後でもいいですし、

二回もいっちゃったんですか？ｗ
そんなに感じてくれてありがとう

でも今日はこの後予定があってだめなんだ
ごめんね

またどこかで会ったらお相手してください

わかりました。
ありがとうございました。
また、会えるの、楽しみにしてますね。

先に失礼します。

落ちます。

はい
またどこかでお会いしましょう

その時はよろしくね

落ち

かわいい妹募集します。
甘え来てほしいです。

あげます。
女の子引き続き募集します。

落ちます。

優しく苛めてくれるお兄ちゃんいませんか？

痛いのと汚いのがＮＧです。
既に経験済みで、責められるとダメって思っても溺れちゃう･･･
見たいなシチュが希望です。

よろしいですか？

貴之さんお願いします。

何かシチュ等でご希望ありますか？

はい、よろしくお願いします。
シチュは考えてなかったんですが…親が在宅してる状況で。とか？ベタですいません。
彩さんの希望があれば伺います。これはぜひ入れて欲しいというような展開とか。

あ、あとお互いの年齢設定なども。たびたびすいません。

では、親は階下で寝静まったのを確認後、
貴之さんが私の部屋にくる･･･感じはどうでしょうか？

こちらで募集以外の希望は特にないです。
あ、私は高校生でお願いします。
出来れば書き出しもお願いしたいです。

わかりました。では要望があれば随時どうぞ。
少し待ってください。

お願いします。

（両親がともに休んでいる寝室のドアにしばらく耳を押し付け、物音の有無を確かめていたが
寝息以外に聞こえないのに安堵して、両親の部屋の真上、二階にある彩の部屋にひたひたと足音を殺して近づく。
軋まないようそっとドアを開け、寝るときも消さない間接照明に照らされた室内を覗いて）

…彩？
彩、起きてるか…？

（暖かくなってきたのでTシャツに膝丈の短パンという格好）

(暖かい風が窓を揺らす深夜。
ベッドに腰掛け、ぼんやりと窓の外を眺める彩。
風の音が大きく、近づく貴之の足音にも気付かない。
突然声をかけられ怯えたように振り向くが、瞳は微かに潤んでいた。)

お兄ちゃん…
起きてたよ。風が強くて･･･眠れなかったの。

（確かに風が強く、屋外では木々の揺れる音が騒がしい。）

そうだな、明日は雨かも…

（室内に入ると窓際の彩の背後に立ち、細い首筋に優しく接吻を加える）

父さんたち…寝ちゃったけどな。
お前は寝なくていいのか？

（そっと背後から抱きすくめて訊いてみる。声は殺しているが、これから始めようとしていることへの期待で、少しばかり呼吸が浅く早い）

(背後から抱きしめられ、体を硬くする。
しかし顔を赤らめながら首筋につけられた唇から逃れようとする)

そうなんだ、お父さんたち寝ちゃったんだ。
私はまだ寝られそうにないけど･･･
明日は休みで雨だし、寝なくても大丈夫だよ。

(彩の外見は薄いピンクの部屋着のワンピースです。
髪はセミロングで黒です。)

そっか、そりゃそうだ…

（腕に軽く力を込めて逃れようとする彩を離さない。
片手はその滑らかな腿の上に置かれ、ワンピースの部屋着の裾をまさぐっている）

…な、彩。父さんたち寝てるんだし、お前も夜更かしできるんなら…

（最後まで言い終えず、彩の髪から覗いた耳朶の周りに舌を這わす）

ん･･･お兄ちゃん･･･も明日暇なんだ･･･っ
(軽く抵抗してみるが裾をまさぐる手が内腿に当たると
途端に弱々しくなり体はますます火照ってくる)

え？何･･･？
(聞き終わらないうちに耳たぶを舐められ)
お兄ちゃん、やっぱ･･･こんなの、ダメだよ･･･んっ！
私たち、兄弟、だし･･･

ん？あぁ、暇なんだ。
どうも目が冴えちゃってさ…

（次第に彩の腿をまさぐる掌がワンピースの中に潜り込み、際どい辺りに触れかけるが
直接触ることはせず、ぴくぴくと緊張を伝える彩の反応を楽しんでいる）

そりゃ兄妹だけどさ。俺たち相性いいって思わない？身体のさ…
兄ちゃん一番気持ちいいんだよ、彩の中が。

（脱力しかかっている彩を支えるように、力を込めず優しく乳房を覆ってやる。早い動悸が伝わって）

彩はどうなのさ？

（ちゅ、と襟首にキスしながら）

(彩の中が気持ちいいと言われ、さっと顔を赤くする。
今までにされたことを思い出し、喘ぐように徐々に呼吸が荒くなる。)

彩は･･･お兄ちゃんとしかしたことないから分かんないよ。
いっつもヘンにさせられちゃうけど･･･

(胸に手を当てられると、既に抵抗するのは言葉だけ。
体はとろけるように柔らかく、体を預けるようにして)
お兄ちゃん、ぁ･･･ぁんっ

)

そっか、そうだよな…彩はまだ兄ちゃんだけか。

（ぐっ、と乳房を覆う掌に力を込めながら）

変な声出すなよ彩…父さんたち起きちまうぞ？

（ワンピースの中の片手を更に深く侵入させ、彩の中心をいたわるように下着越しに指姦を加える
秘裂の上端あたりに指先を触れたまま、うねうねと手首を蠢かせて
女性が自慰に耽るように彩の敏感なポイントを圧迫し）

っ！･･･はぅ、ん。
(胸をつかまれると、観念したように体の力を抜き
小さな声で喘ぎながら抱きつく)
彩にやらしいこと、して。お兄ちゃん･･･

(下着の上からでも、なぞられるとすぐに湿り気を帯びてくる)
あ･･･そこ、ダメっ！声出ちゃう。

（抱きつかれたまま、脱力した彩の身体をころんとベッドに転がして仰向かせ
自らは彼女の足元に正座して陣取りながら、ワンピースから伸びる彩の脚を膝立ちさせる）

声は我慢しろよ…でないと彩のしてほしいことできないぞ？

（ワンピースの裾を彩のへそまでまくり上げ、ショーツに指を掛けて尻の下からスルスルと滑らせ
脚から引き抜く）

綺麗だよなあ、彩のここ…

（ふっくらと盛り上がった恥丘に茂る彩の恥毛を指先で逆立て、子犬を愛撫するように弄ぶ）

お兄ちゃん･･･

足を広げられ、ショーツを外されると更に目を潤ませながら
こくこくとうなずく。

あ･･･ふぁ･･･ん。
(声を出さないように気をつけるほど、
背徳の行いに体が更に敏感になってしまう。
直接触られていないのにとめどなく愛液が流れ出いく。

（彩の立てた膝に手を置いて、解剖待ちのカエルのような格好を取らせると
脚の間に割って入り、彩の恥毛に隠された部位に顔を埋める）

彩のしてほしいこと。これか？

（性器に手は触れず
小さくなった飴玉を惜しむように、細く丸めた舌先で愛らしく突起した彩の可憐なクリトリスをぷりぷりと上下に弾いては包皮ごと唇で吸い上げる）

勃起してるぞ？彩のが…

ひゃ･･･ぁんっ！
(舌で弾かれるたび、更にぷっくりと赤みを帯び、
周囲からはとめどなく愛液があふれ出てくる)

や、ぁう･･･これも好き･･･
ふぁ、ぁ･･･ぁんっ！

【すいません、急に眠気がきまして…
こちらから応募して申し訳ないんですが、遅レス寝落ちで迷惑かけない内に落ちさせてください。
本当にごめんなさい】

私も眠くなってきました。
いい感じだったので残念ですが、
ありがとうございました。

以下空室です。

彼氏との仲がなかなか進展しないで悩んでいる妹に、
「練習」と言いながら、エッチなことをしてくる、ちょいＳなお兄ちゃんいませんか？

>>398
お相手いいですか？？

>>398いいかな？

>>399
祐一さん、よろしくお願いします
何か希望などあればどうぞー
次から書き出したいと思います

>>400
たけしさん、ごめんなさい
今度機会あったらお願いしますね

よろしくお願いしますね〜。

希望は、そうですね〜、あまり反抗されるよりも、献身的で、健気な感じの女の子がいいです。
結衣さんもNGなどあればお願いします。
書き出しよろしくお願いします！

わかりました。
それじゃ、健気な妹ということで。
私の希望としては、恥ずかしがっているところを、
Ｓなお兄ちゃんにどんどんなしくずしにされたいです//
それでは書き出しますね。

-----------------------------------------------------------

（夜11時頃。下ではお父さんとお母さんはもう寝ている。
女子高生の結衣はお兄ちゃんの部屋に来て、恋の相談事を…）
それでね…誰にも言っちゃだめだよ…
研くんがおっぱいを触ってきたんだけど…
恥ずかしいからだめだよって拒否しちゃって…

（研くんはお兄ちゃんの後輩でもある）
それ以来、キスもあんまりしてくれないんだよね…
嫌われちゃったって感じでもないんだけど…
どこか距離があるっていうか…

（長ティーにショートパンツ姿で、座布団に座っている結衣）
それでさ…
どうしたらいいか…
お兄ちゃんに相談しようと思って…
男心はやっぱり、男の人に聞いたほうがいいじゃん？

【了解です！されたくないことなどあれば、言ってもらえれば避けますよ〜。】


…そうかぁ。。研もそれなりの勇気をもってそうしたと思うから、ちょっとかわいそうかな〜。

研は、お前がエッチなことするの、嫌いだと思ったんじゃないか？
だから多分気を遣ってちょっと距離を置いてるんだろ。

…お前、エッチなことは嫌いなのか？
（結衣のショートパンツから見える綺麗な脚に、目をやりながら尋ねる）

【痛いのと汚いの以外はだいたい大丈夫ですー。ありがとうございます^^】

（ちょっと凹み気味で肩を落とすと、
幼い顔のわりには発育した胸がゆさっと）
やっぱり、かわいそうだったかなぁ…
うぅぅ……

（お兄ちゃんのドキッとする質問に、あわてふためいて）
え…え…そんな…嫌いっていうか……
し、したことないから……正直わからないし……
（白いふとももをもじもじさせて…お兄ちゃんの視線には気づいていない様子）

そりゃそうだろ〜。
女の子と付き合ったら、それなりにエッチなことができるつもりでいるんだからさぁ…。


ふーん…したこと、、ないんだ。

じゃあさ、、たとえば研が、「エッチなことしたいから、気持ちよくして」とか言ってきたら、
お前、どうすんの？？
（結衣の目をじっとのぞき込む…）

（話題がだんだんと過激になってきて、
お兄ちゃんが相手とは言え、顔がほんのり赤らんでくる）
えぇ…男の子ってそういうつもりなの…？

そ…そんな…
どうするって…
（お兄ちゃんに目をのぞき込まれて、視線をそらすため、うつむいてしまう）

そんなの…やりかたわからないし…
（ショートパンツを指でいじいじすると、めくれて太ももがさらに露わに）

…しょうがねぇな、、わかった。教えてやる…

（服を脱ぎだすと、細身ながら引き締まった体が露わに…。
股間からは、細身の体とは裏腹に逞しいペニスがぶらさがっている…）

男が、みんなオナニーするってのは、なんとなくわかるだろ？
気持ちよくなるために、一人で射精するんだ。研だってな。こうやって…

（ペニスを握ると、ゆっくりと扱き始める…。ペニスはだんだんと勃起を始め、太く長くなっていく…）

これが勃起したちんこだ。興奮するとこうなる。

…結衣、お前が手で握って、やってみろ。彼女はな、そうやって男のことを気持ちよくさせてやるんだよ。
（ベッドに腰掛け、結衣に足下に来てオナニーを手伝うよう促す）

（お兄ちゃんが突然服を脱ぎだすのにびっくりして）
ちょ…ちょっと…おにぃ…
きゃぁ…！
（手で目をおおうが、指と指の隙間から、お兄ちゃんの逞しいものを見てしまう）
（その間にも、お兄ちゃんはしごきはじめて…どんどん大きく…）

え…え…すごい…
そんなに大きくなるの…
（お兄ちゃんが自分のためにせっかく見せてくれているんだという気持ちと、
性に対する純粋な興味もあって、手を離してまじまじと見てしまう）

え…やってみろって…そんな…
（とりあえずお兄ちゃんの足元にひざをつくが、それ以上動けない…）

【レス遅くなっちゃってごめんなさい…頑張ります^^;】

（足下に跪くも、動けないでいる結衣の手を強い力で取る）

…お前なぁ、そうやって動けないでいて、研にみっともない思いさせてんだろ？
こういうのは練習して、やってみなきゃあできるようにならねぇんだよ。

…ほらっ、こうして…
（結衣の手を開かせると、強引に太いペニスを握らせる）

上下に擦るように動かしてみろ。
膣に、ちんこを入れて動かすと射精するのは知ってるだろ？
お前の手を膣の代わりにして、やるんだよ。ほら、早くしろ。
（結衣の手の中でペニスの血管がドクドクと脈打つ…）

【頑張って〜ｗ素の結衣さんも、健気で可愛いねｗ】

（手をとられて、強い口調で諭され）
う…うわ…
え…そんな…えぇ…

（太いものを握らされてしまう。もちろん、男の人のものに触るのは初めてで）
きゃ…
か…かたぁぃ…
なんか…皮膚の感触が変……

（お兄ちゃんに強く言われて、それに従わざるをえない。
お兄ちゃんも恥ずかしいのを我慢して教えてくれているんだし…）
う…うん…
こう…かなぁ…

（おそるおそる、握った両手をゆっくりと上下に動かす）
わ…脈打ってる…
大丈夫…痛くない…？
（顔を真っ赤にしながら、上目遣いでお兄ちゃんを見る）

（結衣の柔らかい手で扱かれ、気持ちよさそうに目を細める…）

大丈夫、気持ちいいぞ…。

よし…結衣、お前、好きな人のためなら、なんでもできるって思うだろ？

（結衣の手を外し、目をこちらに向けさせる）

彼氏にもな、あなたのためなら何でもできます、ってのを愛情表現としてアピールしなきゃダメだ。

…結衣、舐めろ。
…フェラチオってやつだ。
（大きく勃起したペニスを、結衣の鼻先に近づける）

…はっきり言って、美味しくないし、匂いも臭いぞ。でもそれでも、舐めてあげられる愛情を見せなきゃダメなんだ。
さぁ、やれ。

（お兄ちゃんの大きくなったものは、まるで別の生き物みたいで）
わ…いまビクってした……

気持ちいいんだ…これで…
（恥ずかしがりながらも、一生懸命に手を動かす）

え…え…舐めろって…
ゃぁ…！
（顔の前に、凶暴そうなペニスを近づけられて、思わず声をあげる）

うそ…本気で言ってるの…？
（ぅぅぅ…せっかく教えてくれてるんだから、頑張って覚えなきゃ…）

はい…

……………

…………ちろっ…
（15秒ほど沈黙したあとで、ぎゅっと目をつむって、舌先をつける）

……ちろ………ちろっ……
（わぁん…お兄ちゃんのなめちゃった…）

うっ…
（柔らかい舌先で舐められ、思わず声をあげる…）

…どうだ結衣、味とか、匂いとか…。初めてやった感想、言ってみ？
（結衣にペニスを舐めさせたまま、尋ねる）


…フェラってのは動物で言ったら毛繕いみたいな意味合いもあるからな…
エッチする前に、彼氏のちんこは彼女が口で綺麗にしてやるんだよ。

…ほら、いろんなトコ舐めて、しっかりお掃除しろよ。
（皮を剥き、カリの裏の窪みを結衣の目の前にやる）

うぅぅ…
ちょっと…にがいかも………
……ちろっ…ちろっ……
（そう言いながらも、舌を小さく動かして）

匂いは…ちょっとだけ…くさいかな……
でも…お兄ちゃんのだから…大丈夫……
ちろちろ……ちろちろ……
（少し慣れてきたのか、お兄ちゃんの先っぽを舌をすばやく動かしながら舐めて）
（お兄ちゃんのをなんて…めちゃめちゃ恥ずかしいよぉ…顔見られない…）

いろんなトコ…？
（薄目をあけると、目の前には、大きなおちんちんと、窪みに白いカスのようなもの）

うん……
こうかな……
ちろ…れろ……れろ…
（それをこそぎとるように、舌を動かして）
（うー、味はまずいけど、頑張ってお掃除しなきゃだめだよね…）

くさいか…でも、臭くても頑張って舐めてて、良い子だぞ、結衣…。

（結衣の可愛い舌がカスを舐め取っていく様子を、満足そうに見下ろす…）

そうだ、、そうやって舌で丁寧に舐め取れよ…。それも臭いけど、頑張れるよな？
（結衣に掃除をさせている興奮で、我慢汁があふれ出してくる…）


…綺麗に舐め取ったか？
じゃあ次は、奥まで咥えてみろ。ちんこを膣に入れて、セックスするだろ？
自分の口を膣だと思って、気持ちよくさせてやるんだ…。

くさいっていうか…男の人の匂いって感じかな…
少しきれいになってきた…
（お兄ちゃんに褒められてちょっと嬉しい）

うん…頑張るね…
ちろっ…ちゅ…れろ……ちゅぅ
（薄目を開けながら、お兄ちゃんのカリの裏を丁寧にお掃除する）
（舌だけでとれないカスは、唇でつまみとってから、濡れた舌で、ぺろぺろと）

うん…全部…綺麗になったよ…

え…奥まで……

……………………

…………はい……

……………………かぷぅ……
（ゆっくりと、お兄ちゃんの固いものを小さなお口にくわえる）

ん…おっひぃ……おっひくて…はいぁない……
（半分くらいくわえたところで、目を開けて、お兄ちゃんの顔を見上げる）
（童顔でくりくりした目で見つめながら、お兄ちゃんのをぱくぅとくわえている）

よしよし…頑張ってお掃除したな、えらいぞ結衣。
（溜まっていたカスまで舐め取ってお掃除した結衣の頭を優しく撫でてやる）

奥までだぞ…ん、そんなもんか？
（くりくりした目で見つめる結衣を怪訝な顔で見返す）

そんなんじゃ男は全然お前の愛情を感じないぞ？
苦しくなるのがイヤで、加減してるんじゃないのか…？

…もっと奥まで入れろ。根元まで咥えるんだ。
（命じるものの、結衣の小さな口にしてはもう十分すぎるくらいの頑張りを見せている…）

ん……んぅ……
（お兄ちゃんに、もっと奥までと命じられ、さらに頑張る）

ん……んぁ……はぁ…
（お兄ちゃんの大きなものは、喉のあたりを、コツンコツンとたたいてきて）

おぃぃちゃんの…おっひぃ…ぁ……ん………ん………
（だんだんと目じりに涙がたまってきているが、それでも奥までくわえようと必死に頑張る）
（行き場のない舌が、お兄ちゃんのものにからみついて）

まあ…さっきよりは奥まで入ったか…。

でも、男はもっと気持ちよくなりたかったら、身勝手にやるぞ？
こうやってな…
（ペニスを必死に咥える結衣の前に仁王立ちになると、頭を両手で掴む）

ほら、、こうやって動かさないと気持ちよくないんだよ…しっかりやれ…！
（結衣の頭を抑え、さらに深く股間に埋めさせる…。目尻に涙を溜めている状態なのにもかかわらず、
腰を振ってさらに快感を与えることを要求してくる…）

苦しいか…？でも好きな男のためだろ？
頑張って耐えるのが女だぞ…。ほら、、ほらっ…！
（何度も何度も、結衣の喉奥にペニスが突き込まれていく…）

んんっ…んぁっ…
（お兄ちゃんが仁王立ちになり、頭をつかんでくる）
（あまりの勢いに後ろに倒れそうになるが、頭をつかまれているので、そうもいかない）

ぁん…ぁっ…ん……ん……んぅ…
（喉の奥を何度も何度もペニスが叩いて）
（涙はあふれ、頬を伝って流れていく）

ぁめて……んぁ……ぉぃぃちゃ……ん……んぁ…
（あまりの苦しさに、お兄ちゃんの太ももを押し返そうとするが、
力ではかなわず、遠慮なくお兄ちゃんの固いものが喉の奥まで入り込んでくる）
（涙を流しながら、ただ必死に歯を立てないように頑張って）

男は気持ちよくなるとな、射精って言って、精子を出すんだ…性教育でやったろ？

…口で受け止めろ。
彼氏の精子は、必ずお前の体で受け止めるんだぞ…

（結衣の頭を抱え込み、射精に向けてぐいぐいと股間に抑え付ける…
ペニスはだんだんと膨張し、腹筋がピクピクと痙攣してくる…）

…うっ。。。出る…！


…ドクッ。。。！ﾄﾞｸｯ。。。ﾄﾞｸｯ。。。

…ﾄｸ・・・ﾄｸｯ。。。

（がっしりと頭を抑えられ、股間に顔を埋めさせられたまま、結衣の口内で射精が行われる…）

…ふぅっ。。。
（結衣の小さな口から、太いペニスが糸を引いてずるりと引き抜かれる…）

…結衣、飲め。
吐き出したら、愛情が欠けてると思われるぞ？頑張るんだ。
（結衣の口内では、生臭い精液が粘っこく絡んでいる…）

んんんっ…んんっ……んんんっっ……んぁ……
（息が苦しい状態で頭を抱え込まれ、もう全く息ができない）
（しかも、お兄ちゃんのものは、さらに大きくなって）

んんっ………！
（突然、喉の奥に、大量の液体が発射された感触）

くはぁ……んぁ……んぅ……はぁ………はぁ………
（ペニスが引き抜かれ、やっと息ができる状態になり、肩を上下させてあえぐ）

ん………ん………こくん……ん……ん……
（精液もそのまま吐き出したいが、お兄ちゃんに言われたとおり、必死の思いで飲み込む）
（喉に絡みついてくるのを、なんども下へと追いやって）
（涙目でお兄ちゃんを見上げ、小さな体で震えながら、何度も何度も大きく息をする）

（苦労しながら精液を嚥下する結衣の様子を、ペニスから精液を滴らせながら見守る）

…飲んだか。よく頑張ったな、結衣…。
（小さな体を震わせて涙をためる結衣を、優しく抱きしめて、ベッドに寝かせる）

結衣…お前に教えることはもう終わったけど…
ちんこの掃除もして、精子も飲んでくれたお前が可愛くなってきちまった…。

結衣、セックスしないか？このデカいの、入れられてみたいだろ…？
（結衣のお尻を撫でながら尋ねる…
股間に目をやると、結衣の小さな膣に挿入できるのかと思うほど、大きいペニスが既に勃起している…）

お兄ちゃん…
（さっきまでは怖かったけど、優しく抱きしめてくれて幸せな気持ちに）
（促されるままベッドに横になって）

せ…セックス…？
ぇ…ちょっと怖い……
ぁ…ぁん……
（お尻を優しくなでられ、甘い声をあげる）

そんな大きいやつ…入らないよ…
てか、一回出したら、小さくなるんじゃないの…？
（お兄ちゃんのものを見て、思わず質問してしまう）

一回小さくなったんだけどな…
お前が頑張って精子飲んでるのが可愛くて、また勃起しちまった…
（再びあふれ出した我慢汁が糸を引いて、ペニスの先から滴る…）

最初はみんな痛いもんだ…。暴れるなよ？余計痛くなるからな…
（有無を言わさず結衣のショートパンツに手をかけると、下着ごと降ろし、
結衣の白く可愛らしいお尻が露わになる…）

綺麗な尻だ…。。我慢できないっ…！
（結衣のお尻の割れ目からペニスを進入させると、うつ伏せにさせたまま膣口にペニスを挿入していく…）

…締まるっ…！もっと入れるぞ…！
（結衣の了解を得ないまま、体を覆い被せ、太く長いペニスを奥まで入れ込む…）

え…そんな…
きゃぁっ…！！
（ショートパンツを下着と一緒に膝まで降ろされ、両脚を持ち上げられてしまう）

お兄ちゃん…だめ…だよ…
兄妹でそんなこと…
（お兄ちゃんの理性に訴えかけるようにそう言うが、
お兄ちゃんは固いものを入り口にあてがう）
（入り口は、お兄ちゃんのものをくわえたときの興奮で、とろとろになっていて）

だめ…だめ…だめ…！
（抵抗しようとするが、お兄ちゃんの力にかなわず）

ひゃぁぁぁ…んっ……！　
ぃた……ぃっ…！
（いくら濡れているとはいえ、まだ一度も男の人を受け入れたことのない小さなところに、
無理めに挿入されて、苦悶の表情を浮かべ声をあげる）

（結衣の体に体重を浴びせ、抵抗できないようにして無理矢理に腰を動かしていく…）

はぁっ…はぁっ…！
結衣、、これがセックスだ…痛いか……？頑張って受け止めろよ…！

（結衣を抱きしめながら、何度も何度も膣の奥にペニスを突き込む…）

結衣、、可愛いぞ…もう出ちまいそうだ。。。

研はどうしたがるかな…これだけ可愛いと、顔射したがるかな…。。

よし、結衣、正座しろ。お前の顔に精子をかける。正座して、待つんだ…！
（結衣の膣内で激しくピストンすると、ペニスを膣から抜き去り、結衣が顔精を受け入れる体勢になるのを待つ）

いたっ…いたいよぉ……
ぁっ…やぁん…おにぃ…ちゃぁん…だめ…だめ…
下に、いるのにぃ……ゃぁんっ……
（下の階に両親がいるのに、お兄ちゃんの部屋で犯されている）
（処女を捧げるなら研くんに、と思っていたのに…）

ぁんっ…ぁんっ……そんなに激しくしないで……
はぁっ……！
（お兄ちゃんが腰をこれ以上ないほど激しく動かした後、固いものを抜き取って）

はぁ…はぁ…はぁ…
（もうわけもわからず、息を切らしながら、
言われるがまま、起き上がってぺたんと正座の姿勢）

（ぺたんと正座の姿勢になった結衣の頭を片手で押さえると、結衣の目の前で射精寸前のペニスを扱く…）

結衣、、、結衣…！

…うっ。。。！


…ﾄﾞﾋﾟｭｯ。。。！ﾄﾞﾋﾟｭｯ…
　
…ﾄﾞｸｯ！！………ﾄﾞｸｯ。。。ﾄﾞｸｯ。。。

…ﾋﾟｭｯ。。。ﾄｸｯ………


（結衣の可愛らしい顔に生臭い精液がかけられ、汚されていく…）
（最後の一滴まで結衣の顔にかけると、満足そうに結衣の横に腰掛け、ティッシュを渡す）

…結衣、、可愛かったぞ。。顔拭いたら、俺のちんこも綺麗にしてくれ…。
お前を他の男に渡すのが惜しいよ…。これからもお前とセックスしたい…。。

【結衣さん、ありがとうございました！めっちゃ可愛かったなぁ〜。。。
射精するの我慢してて、油断したら出そうです…。もし結衣さんが良ければ、今度は素の結衣さんとエッチしたいなぁ…。
また会えませんか？？】

【落ちられてしまいましたね。
ありがとうございました。以下あきです】

優しくお兄ちゃんいないかな？

さらすけ、おいで

さらすけってｗ

さらすけ？

そうだよ　さらすけだよ

女ですが、なぜですか？

じゃあ　さらのすけにするか？

すみませんが、落ちます。

バーカ

あのさ、妹、いっしょに寝ない？

一人で寝るわ…

落ち

ラブイチャ希望です♪
シチュ考えてくださるとありがたいです(><)
ありさは高校生でお願いします!

お相手いいかな？

お願いします♪
シチュはどうしますか？

すでに何回か経験済みのふたりで、両親が町内会の旅行中
もしくは、一人暮らしの僕の家に遊びに来て〜
と言った感じでどうかな？
ありさの容姿の設定とかNG等あったら教えて、

お兄ちゃんの家に遊びに行くほうでお願いします!
ありさは155センチCカップで、体型はふつうな感じです。
NGはスカ、グロ、痛いのです。

了解です。
せっかくだから制服でしてみたいな。
書き出しはお任せしてもいいかな？

了解です。
書き出しますね。


(今日は最近一人暮らしを始めたお兄ちゃんのところへ遊びに来て)
(ドアの前に立ち、インターホンを鳴らす)
お兄ちゃん、遊びに来たよ♪
(学校帰りの制服姿、わくわくして笑顔で)

お、ありさか？
急に来たからびっくりしたよ。
(玄関を開けてありさの頭を撫でてやり)
学校から直接来たの？

えへへっ。
(お兄ちゃんに撫でてもらうと嬉しそうに笑って)
そうだよっ。
おじゃましまーす!
(靴を脱いで、お兄ちゃんの後ろについて部屋に入る)
わー、意外ときれいだね。
(びっくりした顔をして少しからかうように言う)

落ちます

お兄ちゃん…遊んで…

>>455
遊ぶ？

落ちます

わーん、ごめんなさい

おちます

お兄ちゃん、まだ起きてる…？

起きてるけど、こんな時間にどうした？

【こんばんは、いいかな？】

よかった、寝てなかったんだ
お兄ちゃんに教えてほしいことがあるの…

【ありがとうございます。よろしくお願いします】

ん〜？
なんか勉強で分からないことでもあるのか？

【こちらこそよろしく。
まゆちゃんは何歳設定で、今どんな格好ですか？】

あの、あのね、勉強じゃないんだけど
今日学校で…友達に笑われたの
（恥ずかしそうにもじもじしてから、思い切って）
お兄ちゃん、栗とリスってなんのこと？

【中学1年生くらい、パジャマでいいでしょうか
優しいお兄ちゃんでお願いできますか？】

【了解しました。それじゃこちらは高校２年くらいで】

（一瞬、唖然とした顔で）
まゆ・・・・・その友達って女の子だよな。
男の子じゃないよな・・・・・・

（ちょっと考え込んでから、まじめに説明した方がいいと判断して
話し出す。ちょっと顔が赤くなってしまう。）

あのな、まゆ。
おまえに説明するのは恥ずかしいんだけど
クリトリスっていうのは女性の・・・・・性器にある器官のことなんだ。
学校の保健体育とかでまだ習ってないのか？

え、友達は
男子も女子もいたけど
皆知ってるみたいなのに、まゆだけわかんなくて…
（からかわれたのを思い出して、顔を赤らめて
続くお兄ちゃんの説明に、びっくりして目を丸くする）

せ、性器？…って、あの、…あそこ？
（恥ずかしさにさらに真っ赤になって慌てて）
な、習ってないよそんなの！
栗とかリスとか、そんなのないよぉ

（顔を真っ赤にしておろおろするまゆを見ていると
なんだかほほえましい。）

別に知らなくたっていいよ・・・
わけしり顔でいるより、からかわれてるぐらいのほうが
まゆらしくてかわいいよ。
（恥ずかしがるまゆの頭をなでながら話す）

クリトリスっていうのは、さわるとすごく気持ちいいらしいけどね。
男の人のおちんちんに当たる部分らしいよ・・・・・・

（ま、オレも女性のあそこなんてネットでしか見たことないから
よくわからないんだけど。）

（お兄ちゃんに優しく撫でられて
学校でからかわれた悔しさはあっという間に薄らいで）

うん…
でも、でもね、あそこには触っちゃだめなんだよ？
バイ菌入るからダメってお母さん言ってたもん。
それに、女の子にはおち…（言えなくて言葉を濁して）んなんて
そんなのないよ。
（全く知らないので、間違ってるとも思わずに言い張る）

もちろん男の人のほどは大きくないよ、
普段はワレメの中に隠れてるくらい小さいモノだし。

（声を潜めて耳元にささやく・・・・）

ナイショだけど、男の人も、女の人も、自分で触って
こっそり気持ちよくなるんだよ・・・・・・
もちろん汚い手で触ったりしたらいけないけど。
まゆは触ったりすることないのか？

（ちょっとイタズラ心が湧いてくる。）

教えてあげるからお兄ちゃんに見せてみろよ。

え…ちいさいのが…？
（今まで一度もそんなことを聞いたことがなく
半信半疑、でも興味シンシンになってしまって
自分のパジャマの股の辺りを見下ろしてしまう）

じ、自分で？そんなの…したことない…
（なんだかわからないけど、いけないこと
秘密のことを聞いたような気がして、身体が熱くなって
お兄ちゃんの囁き声が耳にかかって
ぞくっと身を震わせる）

お兄ちゃん…そんなことしてもいいの…？
お母さんに言いつけたりしない？

まゆは少し前までお兄ちゃんと一緒にお風呂に入ってたんじゃないか・・・・・
それにまゆも少しぐらいそういうことを知ってた方がいいよ。
また学校で友達にからかわれちゃうぞ。

（まゆのほっぺたを指でつんつんとつつくと
耳元にささやきかける。）

大丈夫、母さんに言ったりしない。
まゆとお兄ちゃんだけの秘密だよ。

あ、そっか
（二人で楽しくお風呂に入った記憶がよみがえって
笑顔になる）
でも、おにいちゃんが「もう一緒に入らない」って言うから
まゆ、寂しかったよ
本当は今だっておにいちゃんと一緒がいい
お風呂、怖いし…

（ほっぺたの刺激にもなんだかきゅんとしてしまって
首をすくめて）
ん、秘密なら…教えて？お兄ちゃん

ごめんな。
もうまゆも大きいから一緒にお風呂に入るのはやめなさいって
母さんに言われちゃったんだよ。
ほら、パジャマのズボンとパンツを脱いでごらん・・・・・

（まゆをベッドに座らせて、まずズボンを・・・
次に白い下着に指を書け引きおろす。
さすがに緊張してドキドキする。
ふっくらとやわらかそうで、
まだ毛もほとんど生えていないまゆの股間があらわになる。）

きれいだよ・・・・・まゆ・・・・・・・

（一緒にお風呂にも入ってたんだし、と思おうとしても
どうしてもお兄ちゃんの前で下着を脱ぐのは恥ずかしくて
もじもじと足をすり合わせる）

きれ、いじゃないよ…
お兄ちゃん、恥ずかしい…なんか、なんかちょっと
汚れちゃってるみたいな感じ…する
なんでだろ、おもらししちゃったみたい…ごめんなさい
（恥ずかしさに、消え入りそうな声になって）
教えてもらう前に、洗ってきたほうがいい…かも？

さっきお風呂に入ったばかりだろ。
それにまゆの身体に汚いところなんてないよ。

（閉じようとする足をやさしく開かせると
ふっくらとした恥丘を手のひらで撫で。
指をぴったりと閉じた裂け目に這わせる。）

恥ずかしいかもしれないけど、ちょっとだけ我慢するんだよ。
どうだい？
ここを触られて、いまどんな感じ？

（落ち着いた声を出そうとするが、
すでに股間はパジャマの下で勃起して痛いぐらいだ）

あ、で、でもぉ…
（明らかにあそこが湿っている初めての感触に
触られまいと膝を閉じ合わせようとするも、
お兄ちゃんにそっと開かれてしまい
恥ずかしさに半ベソをかいて）

だめ、まって、お兄ちゃんの手が汚れちゃう…

（お兄ちゃんの指の刺激に、ビクリと背筋が震える）
や、や、あ…
（どんな感じ？と聞かれた言葉に、懸命に答えようとして）
なんか、なんかヘンっ…ジンジンするっ…

そうか・・・・気持ちいいんだね。
濡れてきてる、まゆももう大人なんだね・・・・・・
大丈夫、身体の力を抜いて楽にしてなさい。

（指で淫肉を開くと、きれいなピンク色の肉と小さな突起が現れる。）

ほら、まゆ。
ここがクリトリスだよ・・・・

（指先でやさしくこねるように愛撫する。）

ぬれっ、濡れちゃってるから、だめぇ
（まだ、おもらしかと勘違いしているので
恥ずかしくてたまらなくて
気持ちいいのかどうかもわからずに、イヤイヤと首を振る）

あっ、うぁんっ、やんっ
（初めての身体に強烈過ぎる快感が走って
夢中でお兄ちゃんにしがみつく）
や、や、なにこれ、なにこれ…あぅんっ

（上半身はパジャマ、下半身はむき出しのまゆは
全裸よりもエッチで興奮してしまう。
そのまゆににしがみつかれ、耳元に荒い息を吹きかけながらささやく。）

大丈夫だ、まゆ。
言っただろ？ここは触るととっても気持ちがいいんだって・・・・・
なあ、まゆ。
まゆもお兄ちゃんのこと触ってくれないか？
女の人がここを触られて気持ちいいように、
男の人も触ってもらうと気持ちいいんだ・・・・・

（そう言ってまゆの手を取り、
パジャマの上から硬く勃起したものを握らせる。）

男の人はね、好きな女の子の裸を見るとおちんちんがこうなっちゃうんだ・・・・・

あ…あ…うん…
（朦朧としたまま、お兄ちゃんに手を取られ
差し伸べた手に触れたものに、びっくりして）

お兄ちゃん！なんか腫れてるよ！？
（布越しにもわかる、その大きさと固さは
自分の知っていたお兄ちゃんのモノとは全然違っていて
思わずにぎにぎと感触を確かめてしまう）
すごい固くなってるけど…痛くないの？

（続くお兄ちゃんの言葉に、頬を赤らめてお兄ちゃんを見つめる）
え、すっ、好きな女の子って…
お兄ちゃん、まゆのこと…好きなの？

ああ、お兄ちゃん、まゆのことが大好きだよ。
とってもかわいくて食べちゃいたいくらいさ。

（パジャマのボタンを外し、はだけさせる。
あらわれた胸はまだ発展途上だが、
包んだ手のひらのなかでやわらかく形を変える。）

だからこんなになっちゃってるんだ。

（パジャマのズボンと下着を同時に下ろすと
勃起した肉棒がまゆの視線にさらされ、ビクビクふるえる。
まゆの視線を感じるだけで心地よい・・・・・・）

まゆもお兄ちゃんのこと好きだろ？
まゆの初めてをお兄ちゃんにくれないか？

えー…
（お兄ちゃんが大好きなので
お兄ちゃんの言葉が素直に嬉しくて、照れる）
まゆも。まゆもおにいちゃん大好き…

（ボタンを外すお兄ちゃんの指先にも、胸が痺れて
大きくなりかけの胸がお兄ちゃんの手につつまれて
甘い痛みが走る）
あっ、あん…

お兄ちゃん…
（下着から飛び出すように現れたモノに、目が釘付けになって）
……おっきい…ね

うん、お兄ちゃんだいすき…
初めてってなあに？
お兄ちゃんにだったら、何でもあげるよ…？
（幼いながらも身体の奥から湧き上がる衝動に
全身を火照らせて、わからない何かを求めるように
潤んだ瞳でお兄ちゃんを見つめる）

ありがと、まゆ・・・・・・

（まゆの唇に自分の唇を重ねる。
最初はついばむように・・・・・
だがすぐに舌をからめあう深いキスになっていく・・・・）

やさしくするけど、ちょっとだけ痛いかもしれない。
でも、もしどうしても痛かったらやめるからね・・・・

（やさしく頭を撫でると、
長いキスを終え、まゆの身体をベッドに横たえる。
開いた足の間に身体を進め、
握った肉棒の先端をまゆの秘裂にあてがう。
そして、なじませるように上下に動かしながら
ゆっくり挿入していく。）

（何故かはわからないけれど
お兄ちゃんが喜んでくれたことが嬉しくて
無心でお兄ちゃんに身をゆだねる）

ん…んぅ…
（初めてのキスが、すぐに官能的なキスに変わり
身体の力が抜けていく）

うん…
（恥ずかしげに、促されるまま足を開き、
何が起こるかもわからないまま、お兄ちゃんを受け入れる）
あ、あ、やっ、イタっ！
（予想外の痛みに、身体が撥ねあがり、涙がこぼれる）

ごめんな、まゆ・・・・痛いかい？
（言葉で気遣いながら、しかし肉体は更なる快楽を求め前へと進んでいく。）

ゴメン・・・・ゴメンな、まゆ・・・・・・

（あやまりながら、しかし肉棒は少女の胎内を開いていく）

まゆ・・・・・分かるかい？
今、お兄ちゃんがまゆの中にいるのが・・・・・・

（溶けそうに熱い肉の感触が、いきり立つ自分自身を包み込む。
気持ちが良くて思わずうめき声がでそうになる。
動きを止め、まゆにささやく。）

まゆの中・・・・・とっても熱くて
お兄ちゃんのこと締めつけてる・・・・・
気持ちいいよ・・・・・
まゆは痛くないかい？

い、痛い、痛いよ…
（顔をしかめ、涙をぽろぽろこぼして身をよじるも
お兄ちゃんにしっかりと押さえ込まれて身動きできず
大きなものが喉元まで突き上げるかのような錯覚さえ起こし）

怖い…怖いよ、お兄ちゃん…
（それでも、その怖いものを与えてくるお兄ちゃんに
夢中ですがり付いて、何とか痛みをやりすごそうとする）

（動きを止めたお兄ちゃんの、聞いたことがないような声
感じている声に、
自分がお兄ちゃんを気持ちよくしているんだという
悦びが湧き上がり…
お兄ちゃんにすがり付いていた手で、そっとお兄ちゃんの背中を撫でる）

ん…ちょっとだけ…大丈夫…

そうか、よかった・・・・・
これが大人の男の人と女の人がナイショでしてる秘密だよ。
お兄ちゃん、まゆの初めてをもらっちゃったね。
ありがと・・・・・お兄ちゃん、まゆの初めてになれてとっても嬉しいよ。

（しがみついたまゆの頭を撫で、唇を重ねあう。
妹の、まだ無毛の秘部が自分の肉棒をくわえ込んでいると思うと
背徳的な興奮で肉棒がビクビクとふるえる。）

しばらくこうしていよう。
こうして抱き合ってるだけでお兄ちゃんのおちんちん
まゆの中でとろけちゃいそうだ・・・・・

内緒の…秘密…？
うん、まゆも、初めてがお兄ちゃんで、うれし…
（無心で笑いかけながらも
ギッチリと埋め込まれた大きなモノが、痛くて
でも、身体の奥から湧き出てくるような
よくわからない感覚に、
無意識に腰をゆすってしまい）

あっ…ああ…んん…
（快感がまだわからないけれど、確かにそれは身の内から）
へん、なんかヘン…お兄ちゃぁんっ
（おかしくなりそうなほどに湧き上がり
さっきとは違う涙が溢れて、ねだるような声をあげてしまう）

いいんだ、まゆ・・・・・・
女の人はそれが普通なんだよ・・・・
身体の力を抜いて。
お兄ちゃんが気持ちよくしてあげるから・・・・・

（ゆっくりと腰を動かしはじめる、最初はぎこちなく・・・・・
だが涙を流し、幼い快楽にせつなげな表情を浮かべるまゆを見ているうちに
腰の動きはどんどん速くなっていく・・・・・・）

まゆ・・・・大好きだよ・・・・・
まゆはお兄ちゃんのものだ・・・・
誰にも渡さない。

（濡れた肉がからみあう淫らな音が部屋にこもりはじめる・・・・・）

(素直にお兄ちゃんの言葉に従い
ふっと身体のこわばりを解くと、
痛みが遠のき、痺れるような気持ちよさが溢れて
じゅん、と新たな雫も溢れて流れる）

ん…んぁっ…ぁあっ…ああ！ああんっ、ああ！
（身体の中を擦りながら行き来するお兄ちゃんのモノに、
感じやすい耳に囁き吹き込まれる、お兄ちゃんの息遣いに、声に
全てに感じて、感じて、必死でお兄ちゃんの背中にすがりつく）

あん！あん！やん！あっ！お兄ちゃん…なんか…なんか…
へん、ヘンなのっ…なんか…もれちゃいそっ…

まゆ、ゴメン・・・・・
お兄ちゃんもだ・・・・

（淫らな音を立てながら妹の肉体を貫く。
そのたびにまゆの淫肉が自分自身にからみつく。
腰も、頭の中も快楽でおかしくなりそうだ。）

まゆ・・・・まゆ・・・・・・
いくよ・・・・お兄ちゃん、まゆの中でいっちゃうよ・・・・・

（ふくれあがった愉悦が爆発寸前になっている。
快楽に幼い肉体をあえがせるまゆの小さな身体をさらに大きく突き上げる。）

まゆっ！！

ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・・ドクドクドク・・・・・・

（熱い欲望がまゆの胎内にほとばしる。）

（気持ちいい、感じる、いっちゃう
どれも言葉は知らないけれど、
初めて感じる到達の予感に
もう意味のある言葉を発することもできずに
ただゆさぶられる）
あっ…ああ…あん…ぁはぁ…

（半ば朦朧とするほどの快感の波に、身体を突っ張って
ビクンビクンと痙攣して、声もなく達する）
おに…ちゃ…
（身体の奥に熱いほとばしりが叩きつけられるような感覚に
続けざまにイってしまって
ぐったりと、はしたない格好のまま力を失ってしまう）

ありがと、まゆ・・・・
（ほっぺたにキスする。
だがいってしまったばかりだというのに
まゆの裸に誘惑され、
つい胸や、お尻を撫でまわしてしまう・・・・・）

またしような・・・・・・


【こんなに長時間ありがと。時間大丈夫だった？
つい時間を忘れて調子に乗っちゃたけど、すげえ楽しかった。
オレ、妹いないけど、こういう素直でエッチな妹なら欲しかったですね。ｗ】

（もう体中どこを触られても気持ちいい
ぐったりと、うっとりと
お兄ちゃんにされるがままに愛撫される）

うん、お兄ちゃんも…いっぱい教えてくれてありがと…
また、秘密のコト…して、ね？

【こちらこそ長時間ありがとうございました。
とっても優しいお兄ちゃんで、ついリアでも気持ちよくなっちゃって
段々レスが遅くなっってしまったかも知れません。ごめんなさい。】

【全然遅くなかったですよ。
リアで気持ちが・・・なんて言われると嬉しくて舞い上がっちゃいますよ。
こっちも興奮しっぱなしでした・・・・今でも。ｗ
また機会があったらよろしく願いしますね】

【興奮しっぱなしなんて、光栄です。うれしい。
機会があったらこちらこそよろしく。
閉めておきますので、お先に落ちてください
ありがとうございました。】

それではお先に失礼します。
オチ。

政樹さん
遅くまでお付き合いありがとう

落ちます

年の離れたお兄様と、調教されお兄様に身も心も捧げてる和風お嬢様タイプの妹設定を希望。
意地悪に攻めてくれるお兄様を募集します。

ＮＧはスカ、グロ
中文ほどの長さでお願いしたいです。

>>498
お願いします()

>>499
お願いします
優しくも意地悪に攻めて欲しいです。
何か希望はありますか？

年齢差はどのくらいのイメージでしょうか？

あと沙耶さんの外見、服装、体型などの設定教えてください。

書き出していただければ合わせてついていきます。

ちなみに遅レスですのでご容赦ください。
ゆっくり待っていただける方だと嬉しいです。

外見は黒髪のホブ(おかっぱよりちょい長め)、年齢は高校生ほど、体格は華奢に見えるけど着やせする、意外と胸が大きい感じです。



(夜が更け、屋敷内の者は殆ど眠りついた頃、そっと抜け出す娘の姿。
長い廊下を小走りで駆け、用のある部屋に辿り着くと荒くなった息を落ち着け襖越しに喋りかける。)
お兄様…起きてらっしゃる？
(両手をこすり会わせるのは春先の夜の肌寒さだけではない。
眠ってしまったかしら、と心配になるものの室内から返事がすると表情を綻ばせ、襖を開く。
誰かに見つからぬよう素早く室内に入った。)
ごめんなさい。
どうしてもお兄様に会いたくなってしまって…

年齢差を失念してました！すみません
年齢差は10〜15才とけっこう離れていると嬉しいです

(襖を開くと机に向かって本を読み、かけたメガネを上げて来客の顔を見て)

待っていたよ…きっと今夜も来てくれると思った。

(薄暗い照明で読んでいた本を閉じて)

今夜はどうして会いたくなったのかな沙耶…

(いつものように敷いてある布団の上に腰掛け)

さあおいで…聞いてあげる、今夜も沙耶の全てを裸にして…ね
(手を取り向かい合わせにまたがるよう目で命令する)

それでは30歳くらいでいきますね。
そちらの服装はどんな感じでしょう？

(沙耶は普段、表情一つ変えない落ち着いた娘だったが兄と二人きりの時だけは違った。
頬を赤らめる姿は恋をする少女そのものだった。)
今日、帰りが遅かったでしょう？一緒にお夕飯もとれなくて…どうしてもお会いしたくて…
(頬を両手で抑えながら恥ずかしい、と呟く。
小さな溜め息を零した後、浅い呼吸を何度か繰り返すと兄に向き合う。
兄の言葉に頷き、)
はい、お兄様…
(兄の手に自らの手を重ね、導かれるよう兄に跨る)



【その年齢でお願いします】

服装は寝間着(浴衣)一枚です

一緒に食事がしたかった…本当にそれだけが伝えたくてここに来たのかい？
(恥じらいながらも跨る沙耶の身体に手を回し)
食事なら朝食の時間に一緒にできる…それなのにこんな夜更けにまで僕の部屋にまで来るなんて…
その理由があるんだろう？
(首筋に顔を近づけてチロっと白い肌に舌を這わせる)

正直になりなさい沙耶…
(腰に回した手は沙耶の背筋やお尻を優しく愛撫する手つきに)
(沙耶の本音を言わせるように理詰めで問い詰めて、身体にも訴えるように手を動かして)

ではこちらも浴衣で。
下着なしでそれを脱いだら裸…でよいですか？

(兄の、自分より大きくも逞しい体に今すぐ抱きつきたい衝動を抑える。
しかし、兄と手を取り合うだけで下腹部、子宮付近がずくずくと疼き始め、ほぅ…と喘ぎを絞ったかのような吐息が零れそうになるのだ。)
それは……はぁん…
(夜更けの訪問理由を動きの鈍る頭で懸命に考えたが、上手い言い訳が思いつかない。
首筋を舐められ、肌を撫でられると快感を叩き込まれた体は素直に反応する。)
…お兄様と、こうしていたかったからです…
(ぼそりと呟く。)

>>509
脱いだら裸でＯＫです

ふふ、こうして肌を重ねたかった…
…兄の僕に触れて欲しい…と思ったからここへ来たんだね？ふふっ
(沙耶の羞恥を煽るようにわざと細かく説明するように言いながら笑い)

ではどこに触れて欲しいんだい？
君の口から聞かせてもらおうか…沙耶
(浴衣の上を兄の大きな手がまさぐるように這い回る
ときに太もも、ときに胸の膨らみ、そして下腹部も…)

(決して一箇所にとどまることない手の動きは、沙耶にとってはもどかしく
あるところを触ってほしいという顔をしていることも兄にはお見通しで)
僕と2人の時は、いつもの良い子の沙耶でなくていいんだよ。

さぁ、オンナの沙耶を見せておくれ…

(目が合うだけで心が苦しくなり、普段の生活では隠しきれなくなった分をこうして触れ合うことで発散出きる。
兄が触れる箇所がじんわりと熱い気がし、同時にもっと熱いものを求める自分を恥じらう。)
お兄様、言わないで…
(兄の胸に倒れ込むようにしてイヤイヤと頭を軽く振る。
それでも体中に触れられると様々な場所がピクンと反応する。)
あぁっ…そんな意地悪な触り方…！
(優しい声で意地悪なことを問う兄に、羞恥から泣きそうになる。)
……私の大切な場所を、お兄様に触れてもらいたいです…
(腰を震わせながらも兄の腰へ押し付けるようにして答える。)

沙耶の大事なところを触ってあげたら…沙耶の全てを包み隠さず見せてくれるかい？
(浴衣の下から手を忍ばせて、沙耶の言う目的の場所へ手が伸びる)

(太い指は太ももに付くと、その付け根を目指して這い上がっていき
ゾクゾクと期待させるように肌上を滑って行き)

(沙耶の中心に到達する)

(にちゃり…)

(指先が沙耶の花のつぼみを開いて花の芯を愛でるように触れるとそこは蜜があふれるように潤っていた)

沙耶のオンナ…見つけたよ…
(そう言うと指先はツンと硬くなったクリトリスを見つけて)
(くるくると円を描くようにクリトリスの周りを回るように指先が這う)

お兄様…私、私…
(何度も繰り返した行為だが、何も知らない生娘のような戸惑いの声を上げる。
しかし、)

あっ…やぁん…！

(クリトリスを弄られ始めると艶を帯びた声を上げ始める。
微弱な快感になぶられ、もっと先の快感が欲しくなり涙ながらに訴える。)
お兄様、もっと、もっと奥をお願いします…！

ふふ、だいぶ自分の本性を出せるようになってきたね。
いいよ…沙耶…ご褒美をあげるよ…
(花びらを触る指に力が入るとぬりゅぅ…と膣内を押し分けて指は根元まで入って)

ん…すごく中が熱い…それに愛液がいつもよりぬるぬるだ。
沙耶の大好きなコレ…してあげる…
(Gスポットに指を当てるとこすりあげながら膣内を掻き出すように指をかきまわして)

ん…我慢しなくていいんだよ、沙耶のいやらしいお汁…全部僕に出して…
沙耶が果てるところ…見ててあげるから…

ひゃああぁん！
お兄様、そこ、ダメぇ…！

(男を知り、快感を覚え、兄に従順な体は素直すぎるほどに先の行為を求めようとする。
兄の指を難なく受け入れるが入るときゅうきゅうと締め付ける。
おまんこは濡れて、感じる場所を刺激されるとぐちょぐちょと音をたて始める。)
あぁん！そんなに弄られたら、私、私…！
(じゅぷじゅぷと鳴り響く体に恥じらいよりも快感が勝り、腰を妖しく揺らめかしてしまう。)
ひゃっ…〜〜〜っ！
(小さな悲鳴を何とか飲み込み、兄の指を強く締め付けて達してしまう。)

ふふ…イッてしまったね。(ぬるりと指を抜くと)
ん…ぺろ…(指についた愛液を沙耶の目の前で舐めてみせ)
んふ…今日の味はまた一段といやらしいね、匂いも強くて…興奮してきたよ。

またこんなに粗相をして…いけない子だ…
(沙耶の浴衣の下側は飛び散った愛液でぐしょぐしょに濡れて)

(浴衣の帯を解いて前をはだけさせ)
妹の粗相は兄の僕が始末しないとね。
(ころんと布団に寝かせM字開脚させると)
(顔を沙耶の股間に埋めて、愛液でビショビショの割れ目に舌をはわせて妹の不始末を丁寧に舐めとっていく)
ぴちゅ…じゅぷぅ…れる…んちゅ…じゅ…ずじゅるっ…

はぁっ、はぁっ……
(達して、心地よい脱力感に襲われた体を兄に預けていると、気付けば布団の上に転がされている。
置かれた状況に気付くより早く兄の唇が迫る。)お兄様！
ダメです、そんなとこ、汚…あぁぁん！
(達したばかりで敏感になっているそこは息を吹き返すように再び愛液をこぼし始める。
兄の肩を押し返そうとするが力が弱くびくともしない。)
ひゃあっ！お兄様、私、変になってしまいます！
(寝間着の袂が解け、やや大きめでツンと上を向いた乳房が空気に晒される。
乳首や乳輪の色は薄い桃色で、乳首は既に立ち始めている。)

ん…じゅ…ぷぁ…
「変になるため」に僕の部屋に来たんだろぅ？違うかい？ふふ
沙耶がイヤなら今夜はここまで…にしてもいいんだよ？
(あからさまにワザとな意地悪を言いながら、自分も浴衣の帯をほどき脱ぎ捨て全裸になる)

(そのまま沙耶のはだけた浴衣も取り去り、行灯の薄暗い光に男女2人の裸が照らされ)

(兄の身体は沙耶の身体を覆いかぶさっていき)
ぁむ…ちゅぅ…
(甘い花に吸い寄せられるよう、ツンと立ったピンク色の乳首を口に含んで舌で転がし)

(下半身はすでに勃起して沙耶の視界にチラチラ入り、その太い竿を沙耶の割れ目にあてがうと)
(ぬる…ぬるんっ…)
(腰を動かすと硬く熱い肉棒は沙耶の割れ目の上で前後運動をし、何度もパックリ割れた割れ目の上をこすりあげる)

(まっさらなシーツを掴み、快感に耐えようとする。しかし、柔軟に攻めいる舌先から逃げられずにいた。
おまんこは粗相を始末どころか以前にも増して濡れていく。
途端に兄の止めるという言葉にハッとして)
お兄さまっ…！
嫌、嫌です、お止めにならないで！
(兄の意地悪な言葉に首を横に振る。)

お兄様…アッ！
(兄の裸にそっと目を背けようとすると、乳を吸われ、甘い声を出す。
舌先で転がされるのが気持ちいいのか、兄の頭を抱き締め、もっとと求める。
割れ目に熱いものが擦られると腰が動き、兄のそれに割れ目を押し当てようとするがぬるぬると擦られるだけで、もどかしい快感が走る。)

あぁん！お兄様、これ、早くしてぇ…！
擦られるだけじゃ嫌です…！

ふふもう我慢が効かないか…くす。
でもいつも言ってるよね…僕たちの間でのおねだりのルールは…
(沙耶)の(何)を(何で)(どうして)ほしいか…
それがちゃんと言えない子には今の沙耶の望みは叶えられないな。
(涙目になる沙耶をニヤリと余裕のある笑みで見据えて)

ほら…はやくおねだりしないと…
僕の硬くなったここも、沙耶にがっかりして柔らかくなっちゃうかな
(ほんとは萎える様子など全然なくカリ首を割れ目の入り口で上下に動かして
沙耶が堕ちて恥ずかしい言葉を口にするのを待っている)

ひぅっ！あぁ…んっ、

(犯されるには物足りない。
自分を満たしてくれる熱源はあと一歩だった。
兄と何度も体を重ね、兄以外をまるで知らない体は兄専用になってしまったかのように兄を求める。
兄の言葉こそ全てな沙耶は体を起こし、兄から少しだけ離すと四つん這いになる。
顔だけは後ろの兄を振り返りながら、ひくひくと疼いているそこを指で開く。)

お願いします……私のおまんこを…お兄様、恵介さんのおちんちんで……どうか、犯してください…
恵介さんの精子を注ぎ込んで…！

いい子だね沙耶…次からはすぐにそう言うようにするんだよ。
沙耶は僕だけの可愛い妹…僕だけのモノだからね。
(沙耶自らが開いて待ち受けるおまんこの割れ目に、兄の太く硬いペニスをぬちぬちと先を少しだけ押し入れてから)

沙耶…今日も君の身体を味わせてもらうよ
(バックからぬちっ！！と一気に子宮にぶつかるくらい強く貫くと)

はぁっ…ほら…沙耶…どんな気持ちだい？
僕のおちんちんで犯されて…
(腰を掴んで一定のリズムでペニスをピストンすれば、沙耶の胸に実った大きな乳房は大きく縦揺れし)

(片足をあげさせ犬のおしっこをするような体制にさせて、鋭い角度で膣内をこすり突き上げる)

お兄さ、まが、恵介さんの大きいの…いっぱい！
あぁん！気持ちいい、気持ちいいよぉ…！

(侵入してくる兄に全身が喜びで震えた。
だが、すぐに訪れる快感の波にシーツに縋り、突き上げるそれを受け止める。)

私、は恵介さんのものです…っ！ずっと、ずっと、恵介さんの沙耶です…

(乱暴な突き上げに感じてしまい、腰を揺らめかせる。
パンパンパンと肉のぶつかる音と、角度を変えられたことに酷く興奮していく。)

あっ！恵介さんに、犯されて、ﾊｧﾝ！すごく嬉し…ああぁん！

そうだ、沙耶…君は毎夜兄に犯されて子種を注がれることに幸せを感じる淫乱だ。
僕はそんな淫乱な妹が大好きさ、愛してるよ沙耶…

(起き上がらせて太ももを抱え、駅弁体位で担ぎ上げ)
(沙耶の身体を上下させ、自分の体重でペニスが深く差し込まれると
兄の長いペニスは沙耶の子宮口を何度も押し広げて)

んっ…沙耶…ちゅ…くちゅ…じゅぷ
(首に手を回させると顔を寄せ合い唇を重ねる。
すぐに舌は絡み付き合い上の口も下の口もねっとりした粘液を絡めて繋がる)

淫乱…わたし、は淫乱…お兄様の…
(清楚な顔はどこにもなく、欲に溺れる姿しかなかった。
強いられる体勢に恥じらいはなく、ただ兄を受け入れる喜びに従順だった。)
怖い、怖いです…っ、お兄様、気持ちよくて…私…ふぁっ…んっう…ひゅ…
(体位を変えられ、兄にしがみつくとそのまま濃厚なキスを交わす。
唇を貪り、下半身では兄をきゅうきゅうと締め付ける。)

ああ…沙耶、僕も気持ちいいよ…沙耶のおまんこに狂ってしまうくらい…
ううん…きっともう狂ってるんだ…沙耶を犯して孕ませたい、毎晩それだけを考えてる…

(そのまま優しく布団の上に沙耶の身体をおくと正常位になって)

怖い…俺も怖いよ…
沙耶の身体を求めても求めても足りない…犯しても犯しても…膣内射精しても

(腰を持ち上げペニスが深く挿入する角度にして、じゅぱんっ！じゅぱんっ！と深く大きな強いストロークでおまんこに突き立てられる)

だから今日も中に出すよ…沙耶の子宮に直にたくさんの精子を注いで孕んでもらうんだ…んっ…くっ！はぁぅ…
(ずんっ！ずんっ！ずぷっ！ぐちゅっ！)
(沙耶の中を精液で満たす、その欲望を爆発させるため、ピストンは絶頂に向かうスパートをかけていく)

嬉しい……お兄様も、私と同じなのですね…あぁん！
(突かれ恍惚とした表情を浮かべる。体位を変える合間もひっしと兄に抱きついていた。)
お願いです、私に、恵介さんの赤ちゃんを産ませて…！
恵介さんの精子をたくさん注いでください…！
ひゃああぁん！
(深く突かれ、熱に浮かされながら懇願する。)イッてしまいます！私、お兄様のおちんちんでイッてしまいます…！
(締め付けも一層強くなり、限界が近かった。)



【次あたりで〆をお願いします〜】

ふふ、沙耶も僕もケモノだね…ああ…とびきり濃い生きのいい精子をあげる…
熱くて沙耶のおまんこがヤケドしちゃうくらいにね…
(両手を繋いで唇を重ねて、腰をふるスピードは限りなく速くなり)

(ぱんぱんぱんぱちゅっ！！！！！)

沙耶ぁっ！一緒にっ！イクよっ！
あっ！あっ！出るぅっ！！妹のおまんこに精子全部っ！！
ふっ…ぅおおっ！！！！！！

(ぶびゅるびゅる！！びゅるびゅっ！！びゅっ！！！びゅっ！)

(沙耶の中に突き立てられたペニスは子宮の中にダイレクトに溢れかえるくらいの精子を注ぎ続ける)

はぁ…はぁ…くぅ…沙耶…どくんどくんしてるよ…わかるかい？
(繋がったペニスは割れ目に埋れてどくんどくん脈打って、まだ射精を終えてない)

このまま…繋がって…沙耶…
(大量に射精したせいか脱力して沙耶の上に身体を預けてまどろむ)

【〆にいく感じにしましたっ、最後沙耶さんのレスで終えていただければ】

あぁっ…ああぁぁぁん！！
(早い打ちつけに達してしまい、兄の射精を促進させるかのように締め付ける。
まるで一滴たりとも逃さないかのように兄をきゅうきゅう離さない。)
お兄様の…たくさん感じます…
ふふっ…
(下腹部を撫でながら)
お兄様の赤ちゃん、楽しみです…きっと良い子ですわ…お兄様の子どもですもの
(そう呟いて余韻に浸っていた。)



【お相手ありがとうございました】

【こちらこそ長時間ありがとうございました。
沙耶さんの和風少女可愛かったです、兄はあんまうまく和な感じが出せなかったですね。ゴメンなさい。
もしよければまた別シチュでもこのシチュの続きでもお相手お願いできたらって思います。

眠気だいぶ来てますよね？今日はここらで閉めておやすみしましょうか。

では…沙耶さんおやすみなさい…】

おちます

可愛くてエッチな妹募集。

お兄ちゃんいる？

どういうのが希望ですか？

(面と向かっては素直になれないけど、お兄ちゃんが大好きな妹です)
(無理やりされても本気では嫌じゃないです)

ちょっと違いますね。
残念ですが落ちます。

>>536
よかったらどう？

べ、別に…
勝手にすれば？

全く可愛気のない妹だな(笑)。
GWだしちょっと虐めてやろうかな。

(年齢とかシチュとか、好みの設定があれば合わせるよ)

何だ、出掛けたのか。
以下空きで。

お兄ちゃんいますか？
ローターを中にいれてもじもじしながら生活してる妹に発情してしまうお兄ちゃんいますか？

苦手はスカです

今リアでローターを入れてます…
いませんか？

いいですか？

はいお願いします
苦手はスカなのでそれ以外なら大丈夫です

無理矢理でもいちゃラブでも構いません

分りました

いちゃラブでしたいです

書き出し、お願いできますか？

わかりました
では少々お待ちください

(今日は休みで親は出かけて朝からいない。いるのはお兄ちゃんのみ)
(最近セックスやオナニーにハマり、今日はローターを中に入れて生活しようとしていた)

んはぁ
ローター入れちゃったぁ
歩くだけで…きちゃうぅ

(歩くだけで振動がきて軽く悶えながらバレないように生活)
(お兄ちゃんにバレないように我慢)

（用事も特にない休みなので、兄は暇を持て余していた）
（何かないかと考えていたことろ、最近急に色気付いてきた愛海を見つけた）

愛海ー
暇ならちょっと来てくれ
俺の部屋でゲームでもしないか？

(本当は好きでオナニーはお兄ちゃんでするくらい)
(話しかけられてどきっとしながらも普通にふるまい)

なに？暇だよぉ
ゲーム？やろやろ！！

(お兄ちゃんに付いていくが中のローターが足に伝わりぎこちない歩きかたになる)
ん…っん…

（愛海と一緒に自分の部屋に向かう）
（愛海のぎこちなさに気づき、何かを我慢しているのだろうと推測する）

ん？愛海、どうかしたのか？

（部屋に入り、愛海に問いかける）

(問いかけにどきっとしながらも普通にして)

べ…別になんでもないよ
昨日の運動で筋肉痛なのかな？…

(座ろうとするとさらにローターがあたり、つい声がでてしまう)
んはぁ…あぁ…

(色っぽく喘いでしまい、パンティが濡れていくのが自分でもわかる)

（愛海の反応を見て、少し悪戯しようという考えが生まれる）

筋肉痛かー
なかなかつらいよな

（喘ぎ声で筋肉痛ではないことはバレている）

そういえばさ、この間テレビでマッサージの仕方を見たんだよ
そんなに時間かからないし簡単なやつだから、ちょっとやってみようか

ほら、そこの椅子にでも座って

(あれ？バレてないと思っている)

マッサージ？
ほんと簡単なの？
へんなこと…しないでね…
(椅子にちょこんと座り中で暴れるローターに我慢)

ああ、筋肉痛には多分効果があると思うぞ
とりあえず、足をこっちに出して

（ふくらはぎから太ももへと軽くマッサージをしていく）
（ときどき太ももを撫でて、様子を見る）

どうだ？
テレビでやってた通りにやってるんだけど…

（愛海も常にいやらしい表情をしているので、ムラムラしてきてしまう）
（そろそろエッチな悪戯をしてやろうと考え始める）

(ふくらはぎ、太股にあたるお兄ちゃんの手で悶える)
(気持ちよくなって悶えるのだがくすぐったいということにしている)

きゃ…なんだかくすぐったいよ
けどなんか…気持ちいいよ
(じたばたしながらも色っぽく顔)
(じたばたしていると濡れているパンティを見せてしまいローターが入っているのをちらっと見せてしまう)

くすぐったい？
そんなこと言われるともっとしたくなっちゃうな

（感じていることに気づかないふりをする）

ちょっと股関節のあたりもやってやるよ

（股関節のマッサージをしながら、パンティの上から軽くつつく）

あれ？なんか湿ってないか？
どうしたんだ？
（マッサージを止め、パンティの上からぐりぐりと指で刺激する）

(パンティの上からの刺激にさらに喘ぎながら濡れて)
ふあぁ…だめぇ…
触っちゃ…

(体をびくっとさせながら足をひろげていく)
(濡れたパンティからでもローターが入っていることが確認できるほど濡れていた)

はぁ…んっ…
お兄ちゃんっ…

(潤んだ目でお兄ちゃんの手を掴むが力は入っていない)

だめじゃないだろ？
ローターで濡らしておいて、ダメとかいわれてもね

（パンティをずらし、クリを触る）

こんなにびちょびちょにしちゃって…
（クリを押し潰すようにして刺激を与える）

んあぁ…だめっ…お兄ちゃっ…んんん…
(クリ刺激に体をそらす)

妹の…触っちゃだめぇぇ…
お兄ちゃんったらぁ…
(くちゅくちゅと音をならしながら犯されておまんこがひくつく)

さっきからだめって言うだけなんだな

次はさらに刺激を強くしてみようかな
（ローターを手に取り、クリに押し当てる）

どうだ？まだまだいくぞ
（クリにローターを当てながら、中指を膣の中に入れていく）

んあぁぁ…
(クリにローターがあたると体をびくびくとさせながらも腰を振りだす)

(中指はきついおまんこにずぶりと入ると締めつけてゆく

ふあぁ…指も…
お兄ちゃん…壊れちゃうよぉ…
気持ちぃ…妹に…こんなことしちゃ…
(とろんとした目で誘うように見つめる)
(ぐちゅぐちゅと音をならしながら指を締めつけながら腰を振り椅子は愛液で濡れている)

お、ローターでオナニーしてるくせによく締まるじゃないか

（指を出し入れしながら、クリの刺激にも緩急を付ける）

腰を振るなんていやらしい妹だな
指でもっとしてほしいか？
それとも、お兄ちゃんのおちんちんでかき回して欲しいか？

あ…あぁぁ…
(口をパクパクするが声になっていない)

お兄…ちゃん…の
指…っん…やらしいぃ…
ちんぽ…ちんぽ…欲しい…
けどお兄ちゃんと…そんなことしちゃ…いけない…
(したいけど兄とすることはと我慢するが、大好きなお兄ちゃんとするのは夢だった)

お兄ちゃん…
妹と…セックス…いいの？

欲しいなら入れてあげるよ
しても大丈夫だよ
大丈夫だよ気持ちいいからね

（指は抜いたが、クリにローターは当てたまま）

じゃあ、入れるよ
（ペニスを取り出し、一気に入れる）

（PCからにしました）

え・・・いきなり・・・
んぐっ・・・
（苦しそうな顔をするがすぐに根元まで受け入れる）

お・・・お兄ちゃんの・・・ばかぁ・・・
いっきに入れちゃ・・・
（大きく太いちんぽは妹のおまんこにはちょっときつい）

ねぇ・・・お兄ちゃん・・・
親いないし・・・たくさんして・・・
お兄ちゃんとセックスしまくりたい・・・
（兄の腕に絡みつき潤んだ目で見つめる）

だいぶきついな…
ごめん、ちょっと無理しちゃったかな？

とりあえず、最初はゆっくり動くからな
（ゆっくりと、しかし大きく腰を動かす）

ああ、満足するまで何度でもするよ
（軽くキスをする）

(大きく動くピストンに息があらくなる)
ふあぁぁ・・・お兄ちゃん・・・
お兄ちゃん・・・気持ちイイ・・っん・・・あ・・・

ちゅ・・・ちゅぷ・・・
好き・・・お兄ちゃん・・・
（恋人同士のように優しいキスをしながら）

そろそろ激しくしても良いかな？
（徐々にスピードを速めていく）
愛海ももっと腰を動かして


愛海…
ん…

こうかな…
(喘ぎながらみだらに腰を動かす)

ん…あぁぁ…あぁん…
(子宮にこつんこつんとあたるちんぽを離さないと締めつける)

お兄ちゃん…好きぃ…
ちんぽも…好きぃ…
オナニーは…お兄ちゃんでしてたの…っ…っ…ん
いやらしい妹だよね…
(首に腕を絡ませて耳もとで囁きながら犯される)

そうだよ
すごく気持ちいいよ

あぁ…
さらに締りがよくなってきてるよ…

俺も愛海のこと好きだよ
俺のこと思ってオナニーしてくれるなんて嬉しいよ
（激しく腰を動かし、Ｇスポットをガンガンと突く）

んあっ…っ…ん…ん…
ふあぁ…おまんこ気持ちいぃぃぃ…
(さらに激しく腰を動かしていく)
(中にあるちんぽを感じながら)

お兄ちゃんは…セックス…したことあるの？
私…お兄ちゃんとしたくて…ずっと我慢してたのぉ…
(足をお兄ちゃんの体に絡めて離さないようにしながらも腰をふりつづける)

愛海…
愛海のおまんこ、気持ちよすぎるよ…
（腰を振り、快楽を貪る）

愛海が初めてだよ
愛海の始め手をもらえてすごくうれしい…
（愛海をしっかりと抱きしめて、さらに奥まで突きまくる）

え？…お兄ちゃんも…？
(なんだか両想いみたいでうれしい)

お兄ちゃんの…性処理専用になるから…
いっぱいされたいの…
お兄ちゃんザーメンたくさん欲しいのぉ…

アナルでも3Pでもするからぁ…
(お互い貪るように激しく腰を振る)
(口からよだれをだして兄ではなく男としてセックスしている)

ああ、愛海と一緒だ

そうか
じゃあ、そろそろ出すからな
しっかり受け止めてくれよ…
（射精に向けて、激しく腰を振る）

3Ｐはさせないよ
お前は俺だけのものだからな…

お兄ちゃんっ・・・
（ぎゅっとしがみついて恋人になれたような言葉に嬉しい）

だして・・・中にたっぷり・・・
ザーメンは中に全部！！

ちゅ・・・ちゅ・・れろ・・・
（舌を絡めてキスをしながらさらに締めつけてザーメンを促す）

あぁ…
もう限界だ…
出すぞっ…愛海の中に…
（ペニスが脈を打ち、精液を放とうとする）

イクっ…
びゅる…びゅるるる…
（精液が放たれ、子宮口に叩きつけられる）

あ・・・あぁん・・・
お兄ちゃんとセックスしてる・・・
中だしされちゃうぅぅぅ・・・

中にしてぇ・・・お兄ちゃんだけの・・・お兄ちゃんだけのザーメン・・・
あ・・・あっ・・・あぁぁぁ・・・きてるぅぅぅ・・・
（子宮にいっきに大量のザーメンが注がれて中が熱くなる）

あ・・・あ・・・お兄ちゃんの・・・
ザーメン・・・ちんぽが・・・
（体を反らしてすべてを子宮に注ぐがおまんこから少しザーメンが漏れてきて太ももを濡らす）

はぁ…はぁ…
すごく気持ちよかったよ

愛海、またしようね

やだぁ・・・
まだしてたいよ・・・
（一回ちんぽを抜いてお兄ちゃんをベッドに倒す、そのまま上になって騎乗位）
（ちんぽを掴んで再びおまんこの中に）

ん・・・んん・・・
ほら・・・また入っちゃったよ・・・
セックスしまくりたいよぉ・・・

（騎乗位状態から腰をくねくねと動かしてわざと出し入れしている部分を見せつける）

愛海はすごくエッチだな

騎乗位かー
もっと腰振って良いよ…
（愛海に合わせて突きあげる）

愛海のおまんこから精液が溢れてる…
すごい
すごくいやらしい…

ほらぁ・・・お兄ちゃんのびんびんちんぽが・・・
私のおまんこに入ってるのわかる？
（じゅぷじゅぷ音をしながらも激しく腰を動かす）

騎乗位じゃないてもいいよ？
バック？・・・69？・・・
こうかな？
（お兄ちゃんの腕をひっぱり対面座位になって腰を動かす）

（お兄ちゃんの耳元で）
お兄ちゃんが感じてる顔を声聞きながら・・・しちゃうなんて・・・
犯してるみたいだね・・・

うん、すごくよく見えるよ
おまんこからお汁と精液が溢れてきてるね

このまましようよ
愛海になら犯されるのも気持ちいいよ…
（愛海の背中に手を回し、抱きしめる）

お兄ちゃんったら・・・
（舌を絡めてキスをしながら腰を動かす）

ちゅ・・・ちゅ・・・
じゅぽじゅぽじゅぽ・・・

あ・・・あん・・・っん・・・

愛海…愛海…
（負けじと舌を絡める）

あぁ…
そういえば…

（さっき使ったローターを取り出す）
これも使ってみようか

（片手で腰を支え、片手にローターを持つ）
（ローターのスイッチを入れ、クリに押し当てる）

ラブイチャでしたいです

純心無垢な妹募集します

>>585
相手してもいいかな？

>>586
お願いします。

お名前教えていただいてもよろしいですか？

みさとだよ。もうお兄ちゃんったら妹の名前も忘れたの？
【年齢はいくつぐらいにしましょうか？】

あぁ…ごめんね…
(みさとの頭に手をおきながら)

【中学生くらいだと嬉しいのですがいいですか？】

【非常識な体型でなければいいですよ。ＮＧは大スカとグロくらいかな？】
えへへっ、お兄ちゃん大好き
(撫でられてすぐ機嫌を直します)
【では中2。身長は145ｃｍぐらいで如何でしょう？】

みさとはそんなにお兄ちゃんが好きなのか？
学校に気になる男子生徒とかいないの？

【わかりました。年齢と身長OKです。胸は小さめでもよろしいですか？】

【では胸はつるつるで、未だ成長期が来てないと】
ぶーっ。お兄ちゃん以外にはねぇ、いないですよ
まぁこのナイスバディで悩殺しちゃえば、一人や二人ぐらいすぐに出来るんですよ
(とツルペタらしき胸を強調して大きくみせて)
【お兄ちゃんは何歳ですか？】

俺だけってのは嬉しいのか悲しいのか微妙なところだな…
それにしても…ナイスバディね〜…
それで悩殺できるのは俺くらいかな…
(からかうように笑いながら)

【僕は18歳でいいですか？】

【はい。ではちょうどＧＷなので久しぶりの兄妹対面でとか？】
いいもん。お兄ちゃんが恋人なんだから、他人なんて信用できないもん
(落ち込んでみせて)

【わかりました。その設定でやりましょう！】

ごめんごめん…久しぶりに会ったからつい楽しくてさ…
だから落ち込むなって…

俺もみさとが大好きだよ…
(みさとを軽く引き寄せ距離が近くなる)

【不束者ですが、よろしくお願いします】
だってさ、お兄ちゃん大学行って楽しくしてるって言うし
私なんてせっかく仲良くなった友達とも別れて…
(目には涙が溢れ、いまにもなきそうになっています)

…うん…
(抱かれるままに身を近寄せて)

【よろしくお願いします】

みさと…泣くなよ…
もう中学生なんだから…
(背中に手をまわし、落ち着かせるようにさする)

今は一緒にいてあげるから…な？
久しぶりに会うんだから笑った顔がみたいな…

【いい忘れていました。服装はラフな格好で。ノーブラです】

ううっ…泣いてなんかないもん…
(顔をうずめてその陰で涙を拭くと)
ね？泣いてないよ
(作り笑いでその場をごまかそうとして)

みさと…
(わずかに残った涙を指で拭う)

寂しい思いをさせてごめんな…
みさとにこんな表情をさせたのはお兄ちゃんのせいだ…
(おでこ同士をくっつけて顔と顔が急接近する)

今日は久しぶりに一緒に寝てあげようか？

あははっ…大丈夫だって

(顔が急接近してぼーっとして気付くとキスしそうになっていて)
きゃ！!ごめんね
(大声を出したことを謝って…距離を取ります)

うん…あっ、いいよ。お母さんにばれたらさ、めんどいじゃん。やれ年頃の娘にしてとか言われてるし。
(喜色満面の笑顔で、しかしすぐに…)

俺が一緒に寝たいんだよ…
お母さんにばれた時は、俺が無理矢理一緒に寝させたってことにしとくから…
(みさとを抱きしめ様子を伺う)

さっきから作り笑いだってわかってるんだぞ…
無理しないでいいから…

…うん…お兄ちゃん。大好きだよ…
(顔を赤らめて)
お兄ちゃん…愛してるよ

ごめんね。ほんとにグスッ…
(顔はみせられないほど、鼻をかんで)

みさと…愛してるよ…
(鼻をかみ終わったら、ベットに移動しキスをする)

今日は…みさとの可愛い姿がみたいな…
(ズボンを脱がせ、パンツと上着だけにする)
(太もものまわりから手で撫で回していく)

うん、ごめんね…え？…あっ///
(鼻をかみ終わってベッドへと誘われる。そしてベッドに座るや否なキスをされて大赤面)

あっ。やだ。恥ずかしいよ…
(ズボンを脱がされて青いショーツを穿いています)
止めて…

えっ…嫌だった？
(手を止めて様子を伺う)

ごめん…みさとはまだこういうの怖かったかな…
(申し訳ないような顔をしてみさとを見つめる)

でも…みさとを見てると我慢できそうにもないんだ…
(さらにもう一度キスをする)

うっ…違うの…
…
(言われてみるとその通りで申し訳ないの感情が広がって)

私もなの…大人の人ってこういうの好き…なんでしょ？
(興奮冷めぬまま…舌をいれるキスを真似て…)

みさと…キス上手だ…
(舌を招き入れ大人のキスをする)

じゃあ続けるよ…
(再び太ももを撫で回し、ショーツに手を伸ばす)

みさとのここ…熱いよ…
(指をショーツの上からさするように動かす)

あっ…
(やだといいかけて…)
…
(コクリとうなづく。しかしショーツに手が触れるやビクッと小刻みして)
(底知れぬ感覚に身震いして)

いわないで…

みさと…胸も見せて…
(服を脱がせて胸をあらわにする)

きれいだ…触るよ…
(胸を優しく撫でながら乳首を口に含む)

俺のも触ってくれないかな…
(みさとの手を勃起したところに誘導する)

恥ずかしいよ…ほんと？
(オナニーもしたことがない乳首を含まれてくすぐったいやらなんというやら)

？…おおきい…
(入るのかな？と疑問が生じて)
無理ぃ…

みさとのここも…舐めていいかな？
(ショーツのなかに指を入れ直接触る)

みさとも俺の舐めてくれると嬉しいな…
(腰を動かし催促する)

すごい…おまんこヌルヌルしてる…

あん。やだ…
(生えかけの毛が年齢を主張して、でも未成熟な割れ目があって)

ひっ…動いた？…舐める？…うん…
(下着からおちんちんをだされ、覚悟をきめると、おそるおそる口をつけて…)

うっ…気持ちいいよ…
みさとのも舐めるね…
(みさとのおまんこを直接舐めはじめる)

おまんこ…いっぱいヌルヌル出てきてる…
気持ちいい？

お尻も小さくて可愛い…

うん…気持ちいいんだ…
(気分をよくしてペロペロ舐めていくが)

ひゃ？！…わかんない…
(舐められないように股を閉じて…)

こらっ…ちゃんと足開いてくれないと舐めれないだろ？
(強引に舌をおまんこに入れ激しく動かす)

みさと…おちんちんおいしいかな？
おまんこはすごくおいしいよ…

ひゃあ！…うっ…お母さんに聞かれちゃうよ？
(だんだんと力が抜け緩みだして…快感と恐怖の狭間にゆれて)

おちんちんは…なんかさっきよりもでかくなってる…美味しいっていうのかな？

お兄ちゃん…もうみさとに入れたくなっちゃった…
(正常位の体勢になり、おちんちんをおまんこにあてる)

みさと…怖くないか？
入れるぞ？
(おまんこに少しずつ入れていき、おちんちんが更に大きくなる)

うん…お兄ちゃんだったら…いいよ
(小さな妹の肉体を覆うように…

くっ…早くして…
(やせ我慢だろうが、震えてそう答えると)

無理…するなよ…うっ…
(奥までゆっくりと入れていく)

みさとの中…気持ちいい…
痛くないか？
(中で脈打つおちんちんを少し動かす)

うっ…無理はしてないけど…いたっ！…
(声にもならない悲鳴をあげて…でも続けてというように…)

落ち着いたから…もう大丈夫…
(顔面蒼白ながら…笑顔をみせて)

みさと…大丈夫か？
痛いならやめるけど…
(しかし続けてくれと言われ)

じゃあ…いくよ？
(ゆっくりと腰を動かし、おまんこを刺激していく)

みさと…きついな…
もう少し力を抜いて…

(意識朦朧の中、お兄ちゃんの命令だけがはっきりと聞こえて)
ひゃい…
(しかしながら、膣が痙攣をはじめていて…)

みさと…おまんこビクビクしてるけど大丈夫か？
きつくてあまり動けないんだけど…
(おまんこがきつすぎておちんちんは動けずにいる)

そんなに締め付けたら…すぐにいっちゃうよ…

へっ？…ごめん。どうしたらいいか、わかんない…
【寝落ちしてしまいそう】

うっ…いく…あっ…うああっ!!
(我慢しきれずにみさとのおまんこに射精してしまう)

ご、ごめん…中に出しちゃった…

【もう寝ましょうか？】

中に出したって？
(みさとには意味は分からず、何の感慨もおきない。でも自然の摂理は甘くはなく…)

【最後まで描写入れてくれてありがとうございます】
【でわ　お言葉に甘えて…お休みなさい】

ありがとうございました。
落ちます

お兄ちゃんが大好きな妹です
優しいお兄ちゃん募集中

>>628
まだいらっしゃいますか？

どんな設定・関係の進み具合かなどをお伺いできればと思います…

落ちます。

中身エロエロな女の子はいませんか？

落ちます

かわいい妹　募集中です
とにかくいちゃいちゃできればと思ってますー

>>633
お兄ちゃん。僕で構わないかい？
【僕っ娘設定です】

>>634
大丈夫ですよー
年齢とか教えてもらえると助かります

>>635
【では中学一年かな？設定はいま考えていますので変更ききますよ】
【12歳ですね】

>>636
【了解です】
【自由に書き出していただいていいので　よろしくお願いします】

>>637
【ではお言葉に甘えまして…】
はーはぁ…退屈だなぁ
(生あくびがでるGWのある一日。みさとは昼間からごろごろ惰眠を貪っていた)
うー。暇だなぁ…兄ちゃんのとこに面白いDVDないかなぁ？
(兄貴のところへ虫の様に這うように前進…)
【導入としては如何でしょう？】
【あとsageたほうがいいですよ^^】

>>638
こーら、女の子なんだからそんなかっこしない！
ちゃんと立って足を使って移動しろよっ
（でこぴん）

【私としては大丈夫ですよ！がんばって続けますー！】
【あ！募集したときのままsage忘れてましたｗありがとうございます】

>>639
【よろしくお願いしますね。いえいえ。なんか希望があるのならお早めにね】
あっ兄ちゃ兄ちゃ…
(相変わらずの格好で前進していくと。叱られたｗ)
痛いなぁ…へぇへぇ…
(打たれたおでこをさすりながら)
【さて　ここで質問です。私は何の服を着てるでしょう？】

>>640
【いちゃいちゃできればそれでよし！ｗですｗ】
まったく、もうそろそろ女の子らしくしてみたりしたらどうなんだみさとは・・・
（あきれたような表情で）
痛かったならちゃんと歩きなさいっ　歩かなかったらまたでこピーン
（楽しそうにニヤニヤしながら）
【んー　イメージでは黒のショートでタンクトップに短パンでした！ｗ】

>>641
【服装わかりました。展開は私もこっちのほうが気楽に使えます】
けけけっ。女の子だもんねぇ…うーん。その割には胸にお肉がつかない…
(タンクトップの胸元を覗き込むと…盛大にため息)
はぁ…なかなか筋肉つかないし…
【で僕の兄貴はいくつ設定？】

>>642
【ではお願いしますね！】
なんだ、気にしてるのか？
気にしてないもんだと思ってたからいがいだなぁ・・
（少しだけ胸に視線を送りながら）
筋肉はいらないだろ！女の子なんだから−
ってさっきからこの理由しか述べていないような・・！
【１７、８くらいです】

>>643
【高3か大一ぐらい？】
そりゃね。僕だって女の子なんだから…人並みにきれいなお乳は欲しいんだい…
(しばらく沈黙が続いて)
て何言わせるんだよ！
(ちょっと顔あからめて)

>>644
【それくらいですね！】
・・・・ほーぉ？
（沈黙の間にも変わらずニヤニヤしながら）
あはは！いったのはみさとじゃないか！
ほんと、かわいいなぁみさとは！
（頭を少し乱暴にくしゃくしゃとなでる）

>>645
【胸はAぐらいですが、お尻はふくよかです。その分おなかもでしたが…】
うーっ。止めろよな…たく。出るもん出てるんだからな…
ふにゃ…寝たい…でも遊びたいよぉ。
(意味深な発言が…がすぐに否定する発言が続く)
構ってくれー。兄ちゃ。

>>646
【素　晴　ら　し　い】
ほう。それはぜひ兄である俺はぜひとも知っておきたいところだぜ・・・
（手をワキワキさせながら）
眠いかー？一緒に寝るというわけにも行かないしー
（意図をうまく捕らえられずに困惑し）
かまうって、うーん。じゃあそれっ。
（たかいたかいをするようにみさとを持ち上げると、ひざの上に乗せる）
【こっからどうしたものかーｗ】

>>647
【ふふふ。術中にはまりましたねｗ】
その手、スケベ…
(ジト目で返して)

おっと、止めろよな…
(宙に持ち上げられて、ぎゃあぎゃあ喚いて、膝に胴体着陸…)
死ぬかと思ったじゃん…
(内心はドキドキ)

【設定はこのままで、雑談ありのどこか別の部屋にいくのはどうです？】

>>648
【なん・・・だと・・！？】
はっはっは　男はすべからくしてみな　変態なのだよ！
（ニコニコと笑い）

死んだらだめだぞー！俺が悲しいじゃないか
（ゆっくりと頭をなでる）

【そうしましょうか！何分初心者なもので誘導してくださると助かります】
【それと、お時間は大丈夫ですか？】

>>649
【現在吟味中。しばらく待っててね】
【ドライブ辺りが適当かな？それともプラネタリウム？】
【あぁしまった。時間はないのですよ。】

>>650
【では独断でドライブ＾＾】
兄ちゃ。どっかつれてけぇ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326005010/

>>650
【はいー　お任せしますね！】
【あらら、ここで切り上げて　また出会えたらそのときに　と言う形にでもしてしまいましょうか・・？】

>>651
わぁ見事なズレｗｗｗ
では移動しますねー　おち

【いろいろとお目汚し、失礼いたしました】
【以下空室】

可愛いエッチな妹募集します。

落ち。

かわいい弟の言いなりに姉がされちゃう感じのシチュでお相手してくださる方いませんか？

書き込むスレ間違えました
落ちます

ＪＫくらいの妹募集

妹募集中

おち

お兄ちゃん募集中。
初心者です。

落ちます

　　　　　　　　　　__ﾉ)-'´￣￣`ｰ- ､_
　　　　　　　 ,　'´　　_. -‐'''"二ニﾆ=-`ヽ、
　　　　　　／　　 ／:::::; -‐''"　　　　　 　 `ｰノ
　　　　　/　　　／:::::／　　　　　　　　　　　＼
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　 　 　 |　　　|::/　/　/　|　　| ||　 |　| ,ﾊ .| ,ﾊ|
　 　 　 |　　　|/　/　/　/|　,ﾊﾉ|　/|ﾉﾚ,ﾆ|ﾙ'　
　　　　 |　　　|　 |　/　/ ﾚ',二､ﾚ′ ,ｨｲ|ﾞ/　　　私は只の数ヲタなんかとは付き合わないわ。
.　　　 　|　　　＼ ∠イ　 ,ｲイ|　　　 ,`-' |　　　　　　頭が良くて数学が出来てかっこいい人。それが必要条件よ。
　　　　 | 　　　　l＾,人| 　` `-' 　 　 ゝ　 |　　　　　　　　さらに Ann.of Math に論文書けば十分条件にもなるわよ。
　 　 　 | 　　　　 ` -'＼　　　 　 　ｰ' 　人　　　　　　　　　　一番嫌いなのは論文数を増やすためにくだらない論文を書いて
　　　　|　　　　　　　 /(l 　　 　＿＿／　 ヽ、　　　　　　　　　　　良い論文の出版を遅らせるお馬鹿な人。
　　 　 |　　　　　　　（:::::`‐-､__ 　|::::`､ 　 　 ﾋﾆﾆヽ、　　　　　　　　　あなたの論文が Ann of Math に accept される確率は?
　 　　|　　　　　　／ `‐-､::::::::::`‐-､::::＼　　 /,ﾆﾆ､＼　　　　　　　　　　　　それとも最近は Inv. Math. の方が上かしら？
　　　|　　　　　　|::::::::::::::::::|` -､:::::::,ﾍ￣|'､　 ﾋﾆ二、　＼
.　　 |　　　　　　/::::::::::::::::::|::::::::＼/:::Ｏ`､::＼ 　 |　'､　　 ＼
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犯すくらい激しい感じの濃厚なラブいちゃエッチのお相手ができる
巨乳のJC〜JKを募集します。
すでに関係を持っていて、何度も身体を重ねているという間柄で。

お兄ちゃんっ♥

わ、ごめんね？途中で切れちゃってたんだ。
えと、私でもいいかな？

おっ、どうした？陽菜。
ご無沙汰だから自分から求めてきたのか？

【お相手ありがとうございます。】
【よろしければ髪型やスタイル等の外見上の特徴と設定上の年齢、それとNGを教えてください。】

【自分の特徴は、設定上の年齢は大学２年の20歳で身長175cmの細身で筋肉質】
【黒髪の短髪でNGはスカグロです。】

もー、お兄ちゃんはすぐそういうこと言うー！
（少しだけ不満そうに唇を尖らせながら、甘えるように正面からお兄ちゃんに抱き付こうとして）
……まぁ、ちょっとはムラムラっていうか、えと…したいなって思ってたけどっ。
（すぐに当てられてしまったせいか、言い出しにくそうに頬を赤くしつつ、じっと見上げる）

【こちらこそありがとうございますっ】
【えと、高校1年生の16歳。髪型は茶のゆるふわセミロング】
【身長は152cmで細身だけど胸や太腿とかはほどよくむっちりめ、NGはおんなじですっ】

かわいい奴だな、そんなエッチなこと素直に言うなんて。

(陽菜に抱きついてディープキスをし、激しく舌を絡める)

俺はしたかったよ。陽菜と何度も何度も…犯すくらいに。
でも親の目とかあるから１回くらいしかできなかったけど、
その親は旅行でいないから、今は陽菜と２人きり。

だから気兼ねなくエッチができるから
今日は俺が満足するまでとことん付き合ってもらうよ。

……ばか。
お兄ちゃんとシてるうちに、こんな風になっちゃったんだもん…んぅっ…♥
（ぎゅっとお兄ちゃんに抱き付きながら、くちゅくちゅと舌を絡めてキスを受け入れ）

…っ。お兄ちゃん…。
わたしも、お兄ちゃんとずっと出来なくて…もう、我慢できないよ…。
……うん。今日は、お兄ちゃんのしたいこと全部やっていいよ？
（だから…と、着ているブラウス越しの胸をすりすりとお兄ちゃんのお腹に押し当てて）
（今すぐ抱いて欲しいとねだるように見上げながら、背伸びしてちゅっと触れるだけのキスをする）

うん、今日は陽菜と一日中エッチして
陽菜をもっとエッチな女の子にしてあげる。

(陽菜をお姫様抱っこして制服のまま浴室に連れて行く)

そういえばしたいことは全部していいって言ったよね。
俺も陽菜にしてみたいことがあったんだ。

(服を脱ぎ、ボクサーパンツ一枚の姿になって)
(ローションが入ったボトルを陽菜に見せる)

ふふ、これが何かはエッチな陽菜だったら分かるよね？

一日中エッチ…私の身体がもたないかも…。
ひゃっ、…うん。お兄ちゃんの大好きなエッチな女の子になるね…？
（浴室に着くと、寝室に向かうと思っていたから不思議そうに目を丸くして）

――え？ あ、う、うん…言ったけど…。
私に？ お兄ちゃんがしたいこと？
（何でも、と言ってしまったことで嫌な予感がしつつも、頷くと）
（エッチなお兄ちゃんがしたいことというから、どれくらいすごいんだろ…と緊張して）

うん…えと、わかるよ。
ローションでしょ？ でも、どうしてここで使うの？
（お風呂は狭いし、ときょろきょろ浴室を見回しながら首を傾げる）

ここならローションを使っても掃除が簡単だし、
ベッドじゃできない濃厚なエッチができるでしょ？

というわけで早速ぶっかけてあげるね。

…制服の上から。

(そう言って陽菜の身体に制服の上からローションを垂らし)
(それを伸ばすように陽菜の身体全体を手を使って愛撫していく)

…すげ。ローションまみれになった陽菜の制服姿、
エロすぎて興奮してくる…！

(興奮が高まって、愛撫している手の動きが激しくなっていく)

陽菜ちゃん落ちたかな？

落ちます。

あまえんぼうの可愛い妹、募集中〜
好きなスチュあったら、教えてね

おち

>677
で再募します＾＾

以下空室です。

かわいがってくれるお兄ちゃんいませんか？
一人暮らしのお兄ちゃんのところに妹が遊びに行って…っていうシチュで、ラブイチャ希望です♪
こちらは女子高生でお願いします!

>>681 ありさ良い？

>>682
ありがとうございます!
お願いします♪
容姿とか性格とか希望ありますか？

宜しくお願い致します//

ラブイチャにエッチできたら幸せです。

セーラー服着てて、ロリ巨乳希望かも…

希望ありますか？

わかりました(*^^*)
そんな感じで♪

えっと…
いっぱいかわいがってほしいです//

了解です//

簡単に書き出しお願いできますか？

合わせてみます、宜しくお願い致します♪

お願いします♪
書き出しますね!

(最近一人暮らしを始めたお兄ちゃんのところへ遊びに来たありさ)
(インターホンを鳴らし、ドアを開けてもらい)
おじゃまします♪
お兄ちゃん元気ー？
(靴を脱いで部屋に入る)

（書き出しありがとうです♪）

元気、元気〜

ありさこそどうなんだよ、高校生生活は？

コーヒーでいい？

（ありさのセーラー服姿、すっごい可愛い、やばいなぁ…）

(いえいえ〜♪)

ほんと？よかった〜。

高校、楽しいよ♪
充実してるなーってかんじ!
(笑顔で楽しそうに話す)

うん、ありがと!

(部屋を見渡して)
意外ときれいだね(笑)
さみしくないのー？
(少しからかうように)

そうか〜 それはよかった…♪

あはは 大学入ってバタバタだったからね…

しかし、ありさ久々に見てると、なんか安心する…

ありさ、可愛くなったね…
（真っ直ぐな眼差しでありさの瞳を見つめます…）

そうだよね、大学って大変そう…

ありさも、お兄ちゃんといるとほっとするー♪

えっ…
(急に見つめられて戸惑い)
か、かわいくないよ!お兄ちゃんどうしたのっ？
(赤くなっていく顔をそらしてしまう)

なんかわからないけど、今日のありさ すごい可愛い…

ありさに近づきます…

ありさ… 前みたいに、抱き締めてみても、いい…？

落ちたかな…

ありがとうでした〜

オチ

(遅くなってごめんなさい;)

そんなことないよっ…
(お兄ちゃんが近づいてくるともっとドキドキして何も言えなくなってしまうけれど、)
(かわりにじっと見つめ返して返事を伝える)

すみませんでした(泣)
落ちます

純心無垢でお兄ちゃんにべったりな妹募集します。

おにいちゃん、まだいますか？
貧乳の中学生くらいの妹を、お兄ちゃんの好みにしてください。

ゆりえさん、お相手いいですか？

お願いします。

貧乳大好きですよ。

お相手いらっしゃったみたいなので、落ちます

簡単に書き出しをお願いできますか？
ＮＧは痛いのや汚いのです。
お兄ちゃんに甘えながら、いろんな事させられたいです〜。

わかりました。

少々お待ちください。

(大学が長期休暇に入り久しぶりに実家に帰宅することになった)

ただいま〜…ゆりえいるか〜？
お兄ちゃんが久しぶりに帰ってきたぞ〜…
(お土産を片手に居間のソファーに腰かける)

あっ、おにいちゃん！おかえり〜っ！
（お兄ちゃんの隣に跳んでいくように座って）

わぁ〜いっ、お土産ありがとぉ〜。
ねえねえ、何入ってるの？あけていい？
（久しぶりにお兄ちゃんの姿を見て）
（うれしくなってぴったり引っ付きながら）


（お風呂上りなので、長袖Ｔシャツに）
（ネル生地のショーパンです）
（ブラはしていません…）

まだ開けちゃ駄目だよ〜
それは親が帰ってきてからな！

ってゆーかもう風呂入ってたのか…
俺も風呂入らないとな…
(帰ってくるまでに多少なりとも歩いてきたので、少しだが汗をかいている)

（ちょっと残念そうな顔をして）
え〜っ、お父さんたち遅くなるって言ってたからいいじゃないぃ〜。

おにいちゃん、お風呂？
じゃあ、ゆりえももう一回入ろうっかな〜？
ねえねえ、おにいちゃん、一緒に入ろうよぉ〜
（お兄ちゃんの手を引っ張っておねだりします）

え、一緒にか？
(一緒に風呂に入ったのはゆりえが小学生の時以来で、少しためらう)

う〜ん…まぁいいけど…
(だが、ゆりえと一緒に入りたくなり許可してしまう)

じゃあ服脱ぐからあっち向いてるよ…
(流石に妹の裸を見ることに恥じらい見ないようにする)

（二人で脱衣所に行くと、昔とおんなじ様な感覚で）
（さっさと服を脱いでしまい、すっぽんぽんのままで）
（お兄ちゃんのほうを向いて）

おにいちゃん、まだぁ〜？もうゆりえは準備おっけーだよー。
（小さな胸や、うっすらとした茂みもあらわに…）

早いな〜…俺も準備できた…ってゆりえ！
なんで隠してないんだよ！
(こっちはタオルでしっかり隠す)

はやくタオルで隠せよ！
もう中学生だろ？
(タオルを押し付け隠すよう促す)

えーっ？そうかなぁ…別に隠さなくても大丈夫だよー。

（両手を広げてお兄ちゃんに見てもらって）
ほらっ、ゆりえもちょっとだけ…胸大きくなったぁ〜？
（少し胸を前に突き出して、お兄ちゃんに見てもらいます）

あ、あぁ…少しだけな…
(家族とのやりとりとして落ち着いて返答する)

さっ、はやくお風呂に入ろうか…
(ゆりえの肩を押して浴室に入る)

ゆりえはシャワーもう浴びてるからいいか？

ほんとに？やったぁ〜っ！
クラスの女の子に、すっごく胸の大きくなってる子がいて
その子と比べて男子がいっつも言うんだよ、
「ゆりえはまだお子ちゃまだっ」て…。

でも、そんなことないよね、おにいちゃんっ！
（一緒に浴室に入りながら）
わたしはもう洗ったりしたから、お兄ちゃん洗ってあげる〜。
はい、ここに座って〜。
（お風呂のいすをお兄ちゃんの前に持ってきて）
（シャワートップを持って）

あ、あぁ…
(貧乳だとわかっていたが、ゆりえの笑顔を見て空返事する)

ゆりえが洗ってくれるのか？
じゃあお願いしようかな…

(ゆりえの体がつい目に入ってしまい、少しずつおちんちんが大きくなってしまう)

じゃあまず背中から〜。

（タオルに石鹸をつけて泡立てると、背中をごしごし…）
どぉ、お兄ちゃん気持ちいい〜？
（洗っている最中に、素肌がお兄ちゃんに触れてしまいます）

じゃあ、シャワーするねー。しゅわわ〜〜っ！
（温かいお湯を出して、お兄ちゃんの背中にかけて）
背中終わったよー。次は前だねっ、こっち向いてよー。

ゆりえは体洗うのうまいな〜…
あっ…
(ゆりえの肌が柔らかくドキドキする)

前も…か？
(今はタオルで隠しているが、大きくなったものを隠しきれる気がしないので)

い、いいよ…前は自分でやるから…

どうしてー？昔は洗いっこしてたのに〜。
（前のほうに回りこんでタオルを取ると）
（大きくなったものが目に入り）

あれ〜っ、おにいちゃん？そこ…なんでそんなに大きくなってるの？
お兄ちゃんも大人になったから？
（じーっと見つめながら、無邪気に尋ねます）

あっ、こらっ！
(声を出す頃にはすでにタオルが取られていて)

そ、それは…
お兄ちゃんだってもう大人なんだぞ…
(手で隠して)

自分で洗うからタオル返せよ〜…

ゆりえもおとなだもん〜っ！だから返さないよ〜っ！

（訳のわからないことを言いながら）
（泡立ったタオルを持ってお兄ちゃんの前を洗おうと身体をぴったりと近づけて）

はーい、じゃあ洗ってあげますぅ〜。
（お兄ちゃんの胸からだんだん下にタオルを動かして）
早く手をどけてくださ〜いっ！洗えないよ〜っ！
（太もものほうをこすりながら…）

ちょっ、ゆりえっ…
(体がピッタリくっつきおちんちんがビクビク動く)

ゆりえはまだ中学生じゃないか…

ゆりえ…そこは自分でやるからさ〜…
(おちんちんを隠してる手をどかさず)

だーめっ、お兄ちゃんも洗ってあげるからいいでしょー？

（大きく足を開いて、お兄ちゃんの太ももの上にまたがるように座って）
（両手を首に巻きつけて抱きつくと）
（お兄ちゃんの硬いものが、ゆりえの股の部分をくすぐります…）

ゆりえ…
(抱き着かれてさらに大きくなり)

ちょっ、当たってるって…
(泡がついてヌルヌルすべり、おちんちんに刺激をあたえていく)

ゆりえ…もうさすがに…ヤバイって…

（すみません、ちょっと家族に…）
（きゅうですがおちさせてください、ごめんなさい！）

ありがとうございました。

続きから募集します！

落ちます

>>681で募集します♪
甘々でお願いします//

>>725
お願いします。

>>726
ありがとうございます☆
あ、ありさは155センチCカップです!

了解です///
じゃあ、書き出しますね！


(一人暮らしを始めてからバイト尽くしの毎日だったが、今日は久々の連休なので家でのんびり羽を伸ばしていた)


やっぱり１日くらいのんびり休むのもいいな…

書き出しありがとうございます!


(今日は連休だけど何も予定がなく、ふと一人暮らしのお兄ちゃんに会いに行こうと思いつく)
お兄ちゃん、元気にしてるかな？
ちょっと会いに行ってみようっと♪

(お兄ちゃんの住んでいるところまではそう遠くなく、すぐ到着してインターホンを鳴らす)
お兄ちゃん、ありさだよー!

ん？…ありさ？
(インターフォンと共に聞こえたありさの声に立ち上がりドアを開けに行く)


おっ!…どうしたんだ？
せっかくの連休に俺の家なんかに来て？
(ニコニコしてるありさにキョトンとした顔で聞き)

えへへ、びっくりした？
お兄ちゃんに会いたくて来ちゃった♪
(うれしそうにお兄ちゃんを見て)

入ってもいい？

(ありさの服装は、ブラウスにスカートです☆)

そりゃあ、いきなりだしな(笑)(ドアを開き)

会いたくなっただなんて変なヤツだなぁ…
(少し見ないうちに色気づいたありさの容姿に少しドキドキして)
ま、まぁ…あがってきなよ！

だって、お兄ちゃんが一人暮らし始めて、あんまり会えなくなっちゃったから…
(少ししょんぼりして)

わーいっ♪
おじゃまします!
(うれしそうに部屋に入り)
意外ときれいだね(笑)
お兄ちゃんはさみしくないの？
(笑いながら聞いてみる)

まぁな…またには俺も時間作って帰るよ！
(しょんぼりしたありさの頭を撫でて)

だろ？飯だってちゃんと作ってるんだぞ？
(自慢気にフライパンを指差し)

ん〜、普段は仕事して帰ってたまに遊んだりだけど、

今日みたいに連休の最中はちょっと一人の時間が長いから寂しいかな…

うんっ!ありがと!
(頭を撫でられるとうれしくて、またすぐ笑顔になって)

すごいすごーい!
今度何か作ってー♪
(お兄ちゃんの腕をぎゅっと握っておねだり)

そっかあ。
ありさもお兄ちゃんに会えなくてさみしかったから一緒かな？

よし、元気なありさになったな！
(ニコニコと微笑んで)

任せとけっ!何でもご馳走するよ♪


そうだなぁ…
でも、ありさは何だか大人っぽくなって可愛くなってるし…

カッコいい彼氏がいるんだろぅ？このこの〜♪

えへへっ。

やった〜♪
楽しみにしてるね!
(ありさもにこにこして)

そう…かなあ…？
でも、ありさ彼氏いないんだっ。
(恥ずかしそうに、うつむきがちに言う)
なんか、好きな人ができないっていうか…
お兄ちゃんみたいに優しくてかっこよくて、頼れる人がいたらいいのになー。
(口をとがらせ、困ったような顔で)

え？彼氏いないの？
…ホントか？ありさぁ〜…
(からかうように疑いの目を向け)


俺みたいなのって…ダメだろ(笑)


ま、まずな…大して頼りにならないし…カッコよくもないし…ダメだろ、俺なんか///
(ありさの口から出る言葉に照れてそっぽを向き)

ほ、ほんとだもんっ!
別にいいの!
(からかわれて、恥ずかしそうに、怒ったように答える)

そんなことないよ!
ありさはお兄ちゃん頼りにしてるし、かっこいいと思うっ。
自慢のお兄ちゃんなの!
(そっぽを向いてしまうお兄ちゃんの腕をつかんで、じっと見つめる)

あはは…お兄ちゃんが悪かった、ごめんな♪
(ありさの頭に手を乗せ)



そうかな…なんか照れるな///
(思わずありさの目をジッと見つめ返してしまい)


あ、ごめん!
その…俺なんか今日おかしいな…ありさ…ありさは俺の大事な妹なのに…

すごく可愛いい///

もう〜っ。
(ほっぺを膨らませて、くすっと笑う)

(お兄ちゃんに見つめ返されると、いつもとは違う表情にドキッとして)
あ…ありさも、なんか照れちゃうっ//

謝らなくていいよっ…
(見つめ合ったまま、顔を少し赤くして)
お兄ちゃん、だいすきっ。

なぁ…ありさ？
(ありさを見つめながら顔を近づけ)


…妹なのに…
俺、ありさのこと…
…好きになっちゃったよ。

(身体を抱きしめて顔を近づけ)


ありさ…好き。

お兄ちゃんっ…
(抱きしめられると男らしい腕や胸にまたドキドキして、ぎゅっと抱きしめ返す)

ありさも…お兄ちゃん、好きだよっ…
お兄ちゃんと妹だけど、でも、大好きなの…!

(お兄ちゃんの顔が近づいて照れながら、一生懸命に気持ちを伝える)

…ありさ…んっ///
(唇を重ね軽くキスをして)


…んっ…ちゅ///
(唇を吸い上げながら舌を入れ)


かわいいよ…ありさ///

お兄ちゃんっ…
ちゅ…///
(顔を真っ赤にして控えめに唇を重ね)

んんっ…ちゅうっ…
(舌を絡ませ、甘いキスを味わう)

はあっ……
だいすき……///
(とろんとした瞳でお兄ちゃんを見つめる)

ちゅ…んんっ…はぁ…はぁ…
(舌を伸ばして口内を舐めまわし)


ありさ…
(ベッドにありさを寝かすとその上から覆い被さり)


はぁ…はぁ…んんっ///
(再びキスをしながら服の上からありさの胸を触り)

(お兄ちゃんの舌の動きに興奮して熱い息が漏れる)
くちゅっ…ん…はあっ…

(ベッドに寝かされると上目遣いでお兄ちゃんをじっと見つめて)
お兄ちゃん…

ちゅっ……あ…はぁ…っ
(キスに応えながら、胸への愛撫に声が出てしまう)

んっ……ちゅ…くちゅ…///


ありさの…おっぱい見せて？
(ブラウスを捲り上げ下着をずらすと露わになった胸を鷲掴みにして)


かわいいよ…ありさのおっぱい///
(ありさの口から唇を離すとおっぱいを手で揉みながら舌先で乳首に吸い付き)


ちゅっ……んちゅ、はぁ///

はあっ……うん…
おっきくないけどっ…
(恥ずかしそうに顔を逸らす)

あっ…!やぁ…んっ…!
(お兄ちゃんの首筋に手をまわし、声をあげながらゆっくり撫でていく)
(感じてきて、頭がぼうっとする)
お兄ちゃん…きもちいい…

ちゅっ…ちゅぱ…んっ…はぁ…
(おっぱいに吸い付き舌で乳首を舐め転がし)


はぁ…はぁ……ありさ…
(ジッとありさを見つめながら大きくなった股間をありさの太ももに押しつけ)


ありさが可愛すぎて…もう我慢出来ないよ…///

はぅ…あぁんっ…
(時折体をびくっと反応させる)

おにいちゃん…当たってるぅ…///
(硬いものが当たる感触に興奮し、顔を赤くして)

い…いいよっ…？
(おねだりするように上目遣いでお兄ちゃんを見つめる)