使います
汗、洗い流しちゃうのか…
脇の下舐めたかったのになw
場所ありがとね
(言葉を交わしながらそそくさとパンツだけになり、露天風呂に向かう)
先行くぜ?
それはちょっと…
恥ずかしいよ…w
ううんー
貸切、いいよね
うん、後で行くね
(外に出た恵一を見送り、服を脱いでタオルで体を覆い)
恥ずかしいからいいんじゃんかw
(パンツも脱ぎ捨てると、湯に浸かり、薄暗くなり始めた景色を眺めながら)
ふぁ…気持ちい
景色も最高だ
(恵一の後に続いて湯に足先を入れ、そろそろと湯船に浸かりながら)
うん…いい眺めー
気持ちい…
(隣に移動して)
(手を伸ばし肩を抱くと、引き寄せて)
何w
照れてる?
そう言えば、前に露天風呂でした時、興奮しちゃったんだっけ?
どんなプレイだった?
(すみれの方に身体の向きを変えて)
(引き寄せられると、頬を赤らめて)
うん…なんだろ、なんか…照れちゃってw
あれ…言ったっけ?そんなこと…w
縁に腰掛けて舐めあいっこしたり、手ついてバックでしたり…
隣から親子の声が聞こえてきて、声我慢しながらしたから興奮しちゃった
(恵一と向かい合うように身体を向けて)
あははw
素だからな…
匂いが消えちまう前に…と
(玉のようにお湯を弾く乳房の膨らみに唇をつけて)
ちゅぷ…
(顔を離すと)
そこはここみたいな貸し切り?
それとも普通の混浴…?
(顔を真っ直ぐ見つめたまま、足の隙間に手を差し入れて)
んぁ…
(じんわりと胸が熱くなるのを感じて)
貸し切りだよ…
露天の…ここと一緒だね
(目を少しそらしながら話す)
(身動きするたび、湯船から桃色の突起が見え隠れして)
こっちだよ、俺は…
(頬に手を当て正面を向かせて)
声、出せない状況だったのかな…
(指を伸ばして割れ目に指先を当てると、ゆっくり上下になぞり)
ぁっ…
(どぎまぎしながら恵一を見つめて)
うん…
でもちょっとだけ声が漏れちゃったりして…ぁ、んんっ
(割れ目の隙間からとろりとしたものが零れた瞬間、恵一の肩に手を乗せて)
ん…ちゅぷ…
(片手を背中に回して胸を突き出させ)
(ピンクの突起を口に含むときゅうっと吸い込み)
声、どうやって…ちゅ…我慢したの?
(ぬるりと粘液を掬いとるように指先を動かして)
ぁあっ…
(艶を帯びた突起を熱いものが這う)
ん、ぁ…
手で塞がれたり…口に指入れられたり…
ひゃぅ…でもそれがもっと興奮しちゃって…
(しがみつくように手に力を込めると、びくりと体は跳ねて)
ふうん…それ…エッチいな…
今日も声は我慢しような…
(乳首の手元に歯を当て食い込ませながら)
隣の部屋に、誰かいるかもしれないしね
(器用に中指でクリ皮を剥きながら、親指の腹をクリ表面に滑らせる)
んぅっ…ぁ、はぁっ…
(歯を食いしばり、恵一の首に腕をまわして)
ん、うん…
……っく…んぅ…
(声が漏れないよう必死に抑える)
(乳首に歯を当てたまま、舌を先端で左右に動かし)
俺さ、すみれのこの顔を見るのが大好き…
ちゅぷ…ぴちゅ…
(親指を強めに押して、クリを肉の中に埋め込む)
ふぁ…っ
ん、んん…
(湯を弾く音に紛れて乳首を愛撫する舌の水音が耳に届く)
んぁ…っ、ん、ふ、ぁ…
(きゅっと足を閉じて声を上げそうになり、咄嗟に自らの口を手で覆って)
ん…ぁ…ちゅぷんっ…
(乳首を吸い込みながら、唇の裏側を滑らせ口から弾き出す)
すげ…乳輪まで…膨れてる…
しゃべれなく…なっちまった…?
(中指をぬぷっと膣穴へ潜らせて)
んぅ、…はぁ、はぁ…っ
ぁ…ごめ…
だって声…でちゃうから…
(恵一へ赤くなった顔を向け、困ったように)
あっ!
んんぅ…っ
(背中を反らして漏れた声を抑えるように、また手で口を覆って)
そうなの?
つか、声出てるけどな…
(中指と親指で間の肉を挟みつけながら、引き抜く)
ぬるぬるだな…
(再び指先を中へと埋め込み)
んんっ、ぅ…だってぇ…
(瞳の縁から涙を滲ませながら)
っあ…ん…
はぁ……っ
(抜き差しされるたびに、粘液があふれ出て)
だってとか言って…
興奮しちゃってるんだろ?
(二本の指先で柔肉を潰しながら、抜き差しを速めていく)
とりあえず…このまま…イケば?
たまってたみたいだしさ…
(抜き差ししながら、指先に左右の動きも合わせると、膣穴が緩みだし)
っう、んぁ…っ
そんな、こと…
んんんっ!
ぁああっ…イっちゃ…
(掠れた声で、息を吐きながら喘ぐ)
(足で恵一を挟むようにしてぎゅっとしがみついて)
あーあ…
完全に声、洩れちゃってると思うよ…
(すみれの身体を縁に座らせると、足を開き)
(更に足をM字に広げて)
気持ち良さそう…
(指先を揃えて膣口に当てて、上下に擦り始める)
っあ、んぅ…!
(クリが勃起し、全体をぬるぬるにして)
ぁあっ…いく…っ!
(思い出したかのように唇を噛んで声を抑えると)
(下半身を痙攣させて絶頂に達する)
【ごめ…イっちゃった…】
…何…また?
もう…二回目じゃんか…
(粘液を膣口の周囲に広げるながら)
(表面の肉ヒダだけを、揃えた指先で掃きながら、ぴちゃぴちゃと卑猥な水音を響かせて)
なあ、びらびらがさ…厚くなって腫れてるぜ?
このビラビラ…やらしいよ…まじで…
(指先が左右に滑る度に、ヒダは指に引っかかり、裏返る程に捲りあげられて形を歪ませる)
【すけべ…さっきのレス待ちきれ無かったかな…】
っんん…!
だ、め…まだイった…ばかり…っあん
(まだ膣が収縮を繰り返している最中、恥部を弄ばれ、崩れそうになる身体を支えて耐え)
んぁあ…っ
ん、んく…
(つい声が漏れてしまう度に、顔を歪ませて)
【待ちきれなかった…気持ちよすぎて…】
ほら…声…我慢な…
(崩れそうなすみれの身体を後ろから支えて)
(二本の指を重ねて膣穴へとねじ込み、少し角度をつけてクリ裏のしこりへ当てる)
もう少し…ほら…
(手の平をクリへ当て、下半身を震わせるようにぶちゃぶちゃと音をたて、中と外から刺激を送り込み続ける)
…も…一回くらい…大丈夫だろ?
【今日はイクの早いじゃんか…】
【そういえば…明日会えないんだよね…どうしよっか…w】
ぅん…ぁ…っ
はぁ…… あ、…っく…
(とめどなく送られる刺激と湯温に、視界が朦朧として)
んぁ…恵一…っ
ほしい…
(恵一の肩をつかんで懇願する)
【たまってたから…】
【そうなの?じゃあしょうがないよ…】
(ひくひくと痙攣する膣穴から、ぬぷりと指を引き抜いて)
そう…その目が…たまらないよ…すみれ
(横目で隣接する休憩室を確認すると)
あそこ、行こうか
そしたら…いっぱい声出せるだろ?
よっこらしょ…
(答えを聞く前に、膝裏と脇にに手を入れてすみれを抱えてあげて)
【その分…今日…一回アクメしたすみれを苛めてみたかったんだ…】
【リミッター外したすみれが見たいよ…】
はぁ…はぁ…っ
(肩で息をし、返答をしようと口を開く前に抱き上げられ)
ひゃあっ…
ぁ、うん…そ、だね…
(中に入り、長椅子に腰掛けて)
ありがと…
(息が整ってきたのを確認しつつ)
【うん…もっとしたいよ…】
(背もたれにすみれの身体を埋めさせて)
いっぱい…愛したい…
俺を感じて欲しい…
(膣口に膨れきった肉棒を当てがうと、足を折り曲げてすみれの身体を屈曲させて)
セックス…すみれと…セックスするんだよな…今から…
(顔を見下ろしながら、腰を押し出していく)
ん…ぁ…はぁ…ぁ…
(肉棒をずぶずぶと埋め込んでいくと、擦れ合う性器から痺れのような鈍い刺激が広がり)
(繋がる様を確かめながら、体重を預けていく)
ふぁ…いい…
【感じて…俺を…頭の中を…俺で全部…】
うん…そう、だよ…んぁっ
(蕩けるほどに蜜を吐き出している部分に、ゆるりと肉棒を差し入れられると)
(思わず締め付けて身体を揺らし、雫がラインを伝って落ちる)
ぁん…
ぁあ…入ってる…恵一のが…
うれしい…
(恍惚とした表情を向けて見つめ)
【あん…もう感じちゃって…もっと欲しくなる…】
はぁ…入ってる…
(カリのクビレで膣壁の凹凸の全てを確かめるように、ゆったりと深く出し入れを始める)
…ぁ…俺のがお前の中に…入って…引き抜かれ…て
(ぬちゃっ、ぬちゃっと音をたて、糸を引かせながら、肉棒に浮き出た筋で膣壁を擦りあげて)
すみれの肉ビラ…巻き込みながら…ずぶってさ…
何回も何回も…
【想像するんだよ…ずっぽしハマってさ…肉ビラ捲ってる…】
あ…ん…っ
はぁ…ぁああ…っ…気持ちいい…
(ねっとりと絡み合うように出し入れされる度に、奥はとろけて熱を帯びていき)
はぁあん…
すごい…えっち、だよぉ…
【想像してる…恵一のが、中を行き来してる…】
んぁ…はぁ…はぁ…
(抜き差しのリズムは遅いままで少し角度を変えると、肉棒の反り返りでお腹を中から持ち上げるように)
んっぁ…はあ…いやらしい…セックス…だね…
(ギリギリまで引き抜くと、クリ裏を擦りあげながら肉棒は抜けて、愛液を飛び散らせながら、下腹部にぱちんっと弾けるように貼りついて)
んあ…ぁ…抜けちゃった…
…はぁ…もう一回…
(再び膣口に先端を当てて、勢いをつけて一気に子宮まで突き挿して)
んっ…んぁ…
もっと…熱くなりなよ…
【すげえ…気持ちいよ、すみれの中…とろとろ…】
うん…
ぁ…はぁ…恵一も、すごくいい表情…してる…
ぁああっ
(ずるずると膣壁を擦り上げる感触がたまらなく感じて)
んぁあ…っ!
はぁ、あ…ん
(再び奥まで突き立てられると、逃さないようヒダが絡みついて)
あああっ…
恵一…っ
当たり前じゃんか…ぁ…ほんと…気持ちいんだからさ…ん…
(ソファに手をついて、すみれの蕩けた目を見つめながら、ずりずりと引っかいて突き下ろすように)
ん、きそう?
ほら、我慢すんなよ…
(すみれの変化を感じると、子宮を持ち上げて揺らすように小刻みに当てていく)
ほら…な?
見てるから…さ…
【はぁ…やばい雰囲気してきた…まじ気持ちい…頭の中…壊れそう…すみれ…】
ぁあ…は、ぁ、んう…っ
(断続的に奥へと続く刺激が、波のような快楽を感じさせて)
うん…うん…
イっちゃいそ…
(眉間に皺を寄せ、今にも泣きだしそうな顔で恵一を見つめて)
(腕をつかみ、肉棒を思い切り締め付ける)
見て…えっちいの…ぁん、もう…ぁ…
ぁああああっ……!
(堰を切ったように粘液を吐き出しながら、身体全体を痙攣させて達する)
【恵一…ぁあ…きもちい…私も…】
やらしい顔してたよ…すみれ…
(再びゆったりとした動きで、膣穴全部に肉棒を擦りつけるように)
…んぁ…はぁ…今日は…終わりたくない気分…
そうもいかない…けど…はぁ…あっ…
(時折角度とリズムを変えて、前側を持ち上げるように刺激して)
はぁ…はぁ…んっんっ…ぁっ…
(結合部からは鳥肌がたつほどの痺れが背中まで広がり)
(すみれの足を左右に大きく広げると、下腹部を手の平で圧迫しながら抜き差しの速さを速めていく)
【イケる?すみれ…】
あああっ…はぁっ…
そんな…はずかし、よ…っ
(Gスポットを刺激されると、膣の収縮が速まって)
んぁああっ
もう、ああっ…声、とまんな…っ
(自らの意思とは裏腹に、声は大きくなり)
(無理やり静めようと両手で覆うが口は閉じることができなくて)
【イっちゃった・・・・w】
(ぶちゃぶちゃと膣穴をこじ開けるような動きで、すみれの尻たぶに身体を打ちつけていく)
はぁっ…気持ちいっ
(背中を丸め、唇を重ねると舌を口内へとこじ入れて)
ちゅぷ…はあ…すみれのおまんこ…熱いよ…
(もっと深く繋がるように、激しく腰をうねらせて)
イクぅっ!
あっ
【まだ…続けて…クリ…扱いて…ぁ…】
んぁ…ちゅ、ぷは…
気持ちいいの…とまんないよ…っ
(中で肉棒が暴れ、より締め付けを強くすると)
(びくびくと射精感を高めたのが分かり)
イって…恵一…
出して…っ!
(中に放出されると同時に、背中を反らせて達してしまう)
【きもちよすぎて・・・なにがなんだか…時間…は…?】
(精液を吐き出しながら、更に激しく腰を揺さぶって)
も…いっかい…ぁ…イケる…すみれっ…
(卑猥な匂いを漂わせながら)
(恥丘を擦り合わせ、肉棒をぶるぶると震わせて、精液で膣穴を満たしながら、更に子宮に亀頭を擦りつけていく)
はぁっ…ああっ…
【あと…20分…愛したい…すみれ…好き…ぁ】
ぁああ…っ!
何回でも…出して…っ
(背中に腕を回し、密着しながら打ち付けられる肉棒を迎えて)
好き…大好き…
もっと…ほしい…っ
【時間まで…愛し合お…】
っ…ぃくっ―っ…!…ぁ
(声にならない声を吐き出しながら)
(本能のままに性器をこすり合わせて)
ちんぽ…いい…
(すみれの手を握りしめて)
…はぁ…はぁ……
(精液を膣穴で泡立てながら)
【すみれ…まじで…おかしくなる…ぁ…】
【ごめ…気持ち良くて…時間やばいのに…凄くやらしい匂い…】
んぁ…っ!
あ、く…はぁ……っ
(握りしめる手に力を込めて応え)
はぁ…はぁ…
きもちよかった…
【ううん…私も…バイブ入れていっちゃった…】
やば…スレ終わって…
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